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SUPER FORMULA

SF:第4戦富士 JRPサタデーミーティング「F1のためにこれ以上のカテゴリーはない」(オワード)

予選日、日本レースプロモーション(JRP)による恒例のサタデーミーティング(定例会見)が行われ、今回初参戦するパトリシオ・オワード選手、解説を務める土屋武士氏がそれぞれの思いを語った。

パトリシオ・オワード(#15TEAM MUGEN SF19)

JRPサタデーミーティング: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN) ミナサン、コンニチハ。パトリシオ・オワードデス。ヨロシクオネガイシマス(日本語)。

スーパーフォーミュラ(SF)の第一印象は、非常に速いクルマだということです。ダウンフォースも効いているし、ドライバーとして早く慣れないと自信をもって走ることはできないと感じています。ここまでのプラクティスセッションは楽しんで走っていますし、レースも楽しみです。

今回の参戦のオファーは非常に突然でした。オーストリアでF2に出場しているときに「次は日本に行ってほしい」と言われ「はい、わかりました」という感じでした。一度日本には行ってみたいと思っていましたし、このようなチャンスを貰えることはすごく光栄なことです。F1などの上のカテゴリーに備えるためには最適なシリーズだと思います。どのドライバーも最終的にはF1を目指していると思いますし、僕もその過程の中にいます。ここで結果を残さないと次はないと思っていますので、今はそのことを最も重要視しています。

SFは、F1に行くために最適なカテゴリーだと思っています。クルマもF1に近いですし、競争力ということも含め、F1に備えるためにこれ以上のカテゴリーはないと感じています。

インディカーシリーズではカーリンレーシングがサポートしてくれていますが、僕がF1に乗りたいということは理解してくれていますので、今回のレッドブルからの話も非常に喜んでくれました。インディカーシリーズへの参戦は確定したものではありませんので、SFに集中したいと思います。

ただ、まったく知らないクルマ、タイヤ、コースで、シーズン途中から参戦するのはかなり大変です。他のドライバーはすでに多くの経験を積んでいますので、僕は少しでもそれに追いつかなければなりません。まだまだやることがたくさんあります。

土屋武士氏(TV解説者)

JRPサタデーミーティング: Jスポーツ解説・土屋武士氏 SFは昔から見続けていますが、日本一速い男を決める本当の戦いが見れるカテゴリーだと思っています。その解説として携われることを光栄に思っています。できるだけその魅力をたくさんの皆さんに伝えたいと思っています。

僕は長年レースを見て、携わっている時間も長いですので、かなりのエキスパートであると自負しています。また、メカニック、エンジニアもやっていますし、チームも持っていますので、色々な角度から、選手の心境なども含め、視聴者の皆さんが感情移入できるようにしたいと思います。

注目する選手は、アレックス・パロウ選手です。コースサイドで見ていると、今までに見たことのないセンスを持っていて、すごくインパクトある選手だと思っています。

もう一人は、山本尚貴選手です。今年の成熟度というか、ほんとに一皮剥けたというイメージを持っています。スポーツで心技体という言葉がありますが、非常にバランスのとれた選手として、SFをはじめとした全日本のトップカテゴリーのなかで、ここまで成熟したチャンピオンというのはなかなか印象にありません。

今後日本のレース界を引っ張っていく存在として、例えば、星野一義さん、本山哲さん、そして山本尚貴選手となっていくのかなぁという印象を持っています。この先、強い選手がたくさんいる中で、山本選手はどういう戦いをして、どういう振る舞いをするのかというのを、人として興味を持っています。

他にも面白い選手はたくさんいますが、山本選手に今年のルーキーをはじめとする勢いのある選手が、どうぶつかっていくのかは非常に面白いと思います。できればドライでその戦いを見たいと思います。

(解説者としては)あまり細かい事を言ってもというのはあるんですが、マニアックになりすぎないように、視聴者の皆さんが「あ、そうなんだ」と腑に落ちるようなポイントをついていきたいと思います。

まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI


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