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S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第2戦鈴鹿決勝 タイヤ選択が明暗を分ける。岩佐歩夢がうれしい初優勝

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズは17日、鈴鹿クラブマンレースで第2戦の公式決勝を行い、予選2位からスタートした岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S)が10周・24分9秒6742分14秒306で初優勝を飾った。

10周の決勝がスタートした

澤龍之介と岩佐歩夢の争い

1コーナーで澤龍之介をパスする岩佐歩夢

澤龍之介をパスしてトップに立った岩佐歩夢

優勝は岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S)

2位は澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)

3位は荒川鱗(Drago CORSE 10V)

表彰式: 優勝・岩佐歩夢、2位・澤龍之介、3位・荒川鱗

 決勝は、サーキットのシステムトラブルのため、15分遅れの午後2時25分からフォーメーションラップが始まった。正午前から降り出した雨は上がり、時折日差しも戻ったが、路面はウェット。全24台はウェットタイヤを履いてグリッドを離れた。

 スタートを制したのはポールポジションの澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)でトップで1コーナーへ向かう。2位には同2位の岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S)が、3位には同3位の菊池宥孝(ラインアップKRS KKS-Ⅱ)が続き、4位には同4位の入山翔(giddy up KKSⅡ yamasyo)をかわした同5位の荒川鱗(Drago CORSE 10V)が上がってきた。

 荒川はさらに前を走る菊池をヘアピンでかわし、オープニングラップは澤、岩佐、荒川、菊池、入山、村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)の順で通過。

 トップに立った澤は2周目には岩佐を2秒5離し、このまま差を広げ逃げ切るかと思われたが、路面が乾き始めると形勢が逆転する。澤はニューの、岩佐はユーズドのウェットタイヤを履いていたため、澤のペースが上がらない。

 岩佐は、その時点での自身のファステストラップを更新しながら5周目には澤の後ろ1秒4差まで迫ると、6周目には澤がデグナーでシフトミスを犯し、一気に岩佐は澤の背後に付いた。

 ここから澤対岩佐のテールトゥノーズの激しい戦いが始まる。岩佐は澤に何度も並びかけるが、澤は巧みにブロックラインを取り、岩佐の先行を許さない。

 9周目の1コーナーでは濡れたインコースを走る澤を、乾いたアウト側から岩佐が並びかけ、ついに岩佐が澤をオーバーテークした。

 この周のシケインでは順位争いをしていた周回遅れ2台が現れたが、岩佐は落ち着いて処理し、トップのままファイナルラップを回って、うれしい初優勝を飾った。2位には澤が、3位には単独走行となった荒川が入った。

 4位には入山が、4位には村松が、6位には菊池が入った。

 第3,4戦は5月11日、12日、再びフルコースで2レース制として行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI


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