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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦、第4戦富士公式予選 第1戦優勝の#7佐藤が連続ポールを獲得!

2019FIA-F4選手権第3戦、第4戦の公式予選が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、第1戦優勝の#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)がベスト、セカンドベスト共にトップで2戦連続のポールポジション獲得を決めた。

第3戦、第4戦ともポールポジションの佐藤蓮組(SRS/コチラレーシング) 第3戦、第4戦とも予選2位の平木玲次(Media DoADVICS影山F110) 第3戦予選3位、第4戦予選4位の太田格之進(SRS/コチラレーシング) 第3戦予選6位、第4戦予選3位の岡本大地(SACCESS RACING F4) 第3戦、第4戦ともインディペンデントカップポールポジションのDRAGON(TEAM DRAGON F4) 第3戦、第4戦ともインディペンデントカップ予選2位の仲尾恵史(TCS Racing Team)

公式予選は午前8時5分より30分間で行われた。天候は晴れ、コースはドライ。早朝から多くの観客が見守る中でのタイムアタック合戦となった。

長いストレートを持つ富士の特性から、この予選は開始早々から上位陣が集団を形成してスリップストリームを使い合いながらタイムを出し合う展開となった。結局そこでの位置どりの良し悪しが結果を左右することになったようだ。

その中で序盤から積極的にペースを上げていったのが#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)。平木は残り時間15分で1'45.979を記録して一時トップに浮上するが、すぐに#7佐藤が1'45.949とこれを上回り、セカンドベストでも1'45.961を記録して第3戦、第4戦のポールポジションを手にした。佐藤にとっては第1戦岡山に続く今季3つ目のPP獲得だ。

平木も1'46.073のセカンドベストタイムを記録して第3戦、第4戦ともに予選2位。「クルマにはまだ余力があった」と予選後に語っており、念願のFIA-F4初優勝の期待がかかる展開となった。

第2戦でポールポジションを獲得しながら決勝では惜しくもリタイヤに終わった#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)もベストタイム3位で第3戦を3番手からスタートすることに。第4戦は富士でのレースはこれが初めてという#39岡本大地(SACCESS RACING F4)が3位タイムを記録。上位入賞に自信をのぞかせた。

第3戦決勝はこのあと午後1時25分より15周、第4戦決勝は明日午前8時40分より同じく15周で行われる。

第3戦、第4戦ポールポジション #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
チームとしても練習してきて、予選に向けてのセットもだいぶ煮詰まってきたので、それなりの結果がでたなという感じです。最初にタイムを出したところはすごいいいところで、そのあとのセカンドもいい位置どりで出すことができたので、かなりいい予選だったかなと思います。去年はあんまり富士が得意というイメージがなかったんですけど、今年になって自分としても気持ちを一新して、乗り方をアジャストしてきたことで新しい攻略の糸口を見つけられました。でも決勝はストレートが長いので、逃げられる展開にならないと思うので、そこは気を引き締めないとと思います。決勝は前回のような初歩的なミスをなくし、もちろん優勝を目指して。最低でもポイントを取らないとと思います。
第3戦、第4戦予選2位 #24平木玲次(Media Do Kageyama Racing)
ちょっと早めに(タイムを)出そうと思って。序盤からペースを上げてったんですけど。序盤で一瞬トップには立ったんですけど、その後に集団に引っかかってしまって、さらにもう一声タイムを上げることができなかったんで。クルマにはもうちょい余力があったんですけど、そこが反省点ですね。集団で走ることでストレートはスピードが伸びたんですけど、コーナーでどうしても詰まっちゃうんで、それでセクターをうまくまとめられない状況でした。決勝はいい位置からのスタートなんでなるべく早く前に出て。後半のペースはいいと思うんで、トップに早めに立って優勝したいです。スプリングテストからクルマの感触は良かったし、チームの雰囲気もすごくいいので、すごくやりやすいです。
第3戦予選3位 #6太田格之進(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
全く満足いく予選じゃなかったです。クルマはバッチリでしたけど、位置どりと自分のミスのせいでセクタータイムが途中までマイナスできていたのに、最後にプラスになっちゃうみたいな周回が多かったので。でもレースになれば全然ついていけるので、落ち着いていきたいと思います。本当にコンマ1秒とかの差なんで、スリップは使いたいところなんですが、1台のスリップを使えても、その先のクルマに引っかかったりとかして、なかなかタイミングが合いませんでした。2台、3台と次々にスリップを使えればスピードは上がるんですけど、その中にタイヤのあったまってないクルマが混じってたりするとどうしてもコーナーで詰まってしまうんで。16周くらい走れるんで、その中でどこにピークを持ってくるか。その時の場所どりをどうするか。そういう面ですごく頭を使わないといけないんですけど、やはり一年経験している佐藤くんとかは上手いなと思いました。決勝はとりあえずポイント取らないとチャンピオン争い的にもきついと思うんで。だけどタイムが拮抗してるんで、激しい争いになると思います。
第4戦予選3位 #39岡本大地(サクセスレーシング)
僕は富士でレースすること自体が初めてで。今週の水曜日から走ってずっとタイム的に沈んでたので、何がどうなってるのかなと。木曜日から遅い理由がわかってきていろいろトライしたんですけど、なかなかうまくいきませんでした。そこで予選ではさらに考え方を改めたところ、タイムが伸びてきました。苦しんで改善してきたことが結果に結びついてきたなと。それまではボトムスピードを上げようと意識しすぎて突っ込みすぎてたんで、アクセルオンのポイントが後ろに行っていたんです。自分ではいきすぎてる感覚は無かったんですけど、いろんな人に話を聞いていきすぎてることが分かったので、予選ではそこを改善しようと意識して走ってみたところ、うまくタイムが出てきました。まさかこの位置に来れるとは思っていませんでした。富士は駆け引きがすごく難しかったんですけど、なんとか生き残れたなと。決勝はリタイヤとかノーポイントでは終わりたくないです。なんとか高い順位で終わってチャンピオン争いに関われるようなレースをしたいです。勿論目指すところは優勝ですけど、まずは確実にポイントを取りたいです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum


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