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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第14戦もてぎ決勝 王者#7佐藤が通算11勝目を達成して有終の美を飾る

2019FIA-F4選手権第14戦の決勝が11月3日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が通算最多の11勝を達成した。

13周の決勝がスタートした 優勝は佐藤蓮(SRS/コチラレーシング) 決勝2位は川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4) 決勝3位は三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング) インディペンデントカップ優勝はDRAGON(TEAM DRAGON F4) 佐藤蓮とチーム監督の阿部正和氏(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 川合孝汰とチーム監督の坪松唯夫氏(Le Beausset Motorsports) 表彰式 インディペンデントカップの表彰式

第14戦決勝は午前8時15分より13周で行われた。

ポールポジションの佐藤は今回もクリーンなスタートを決めてトップで1コーナーへ。その後方では予選3位の#63川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4)が1周目のヘアピンで#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)のインをついて2位に浮上した。

オープニングラップだけで2秒312の大量リードを築いた佐藤だったが、2周目の4コーナー立ち上がりで#37平良響(FTRSスカラシップF4)、#77小川颯太(WARMTECH Skill Speed)、そして#60菅波冬悟(OTG DL F110)の3台が絡む多重クラッシュが発生、直ちにセーフティーカーが導入されることになってしまった。

レースは6周目に再開されたが、今度は2位の川合が佐藤と遜色ないハイペースで追い上げてきた。川合は前日の第13戦で序盤にリタイヤしていたこともあり、タイヤの消耗が少なかったことも功を奏したようだ。それでも佐藤は最後までノーミスで川合のプレッシャーを跳ね除け、第7戦富士以来の7連勝を達成。通算勝利数も歴代最多の11勝としてFIA-F4の2019シーズンを締めくくった。

2位は川合。このレースを以って活動を終了するチーム・ル・ボーセに勝利を持ち帰りたい、との願いはあと一歩のところで叶わなかった。3位には#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)の猛追に最後まで耐え切った三宅が入った。

またインディペンデントカップは#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)が今季4勝目を獲得。前日の第13戦では後続に追突されてサスペンションにダメージを負い、リタイヤを余儀なくされたが、今回は慎重な走りで後続に付け入る隙を与えなかった。

FIA-F4の2020シーズンは来年4月11日に岡山国際サーキットで開幕する。

第14戦優勝 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
優勝した佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) スタートが完璧に決まって、後ろをかなり離してたんで、そこでSCが入ったのはちょっと嫌でしたね。再スタート後川合選手のペースが速くて、お互いプッシュしてプッシュして、ミスをするかしないかギリギリのところで、最後の方に向こうがミスをしてくれたんでちょっと楽になりました。マシンバランスはかなり良くて。ただSC解除後の数周はバランスが悪かったです。まだ来年のlことは決まってませんけど、どのカテゴリーに乗るにしても自分のできることを今まで通りやっていきたいと思います。できれば海外に行きたいと思っています。
第14戦決勝2位 #63川合孝汰(Le Beausset Motorsports)
決勝2位の川合孝汰(Le Beausset Motorsports) ちょっと昨日よりスタートが決まらなくて。序盤で早めに前に立ちたかったんですがちょっとてこずっちゃったかなと。SCが入ったのは「ついてるな」と思ったんですけど、SC明けで飛び出しちゃって。そこがもったいなかったです。後半はペースが良くなってたんですけど、最後の方にミスが出てしまったのがもったいなかったかなと。昨日の影響は感じませんでした。自分もリセットできてたし、今日は前の佐藤選手を追うだけだと思っていたんで。昨日タイヤを使ってないんでもうちょっとペースいけるかと思ってたんですけど、思った以上に上げられなかったのは今後の課題かなと思います。結構フロントを酷使しちゃった感じですね。今日でチームが最後だったんで、優勝を届けたかったんですけど、それができなくて残念です。来年については、いろいろお話しさせていただいてるんですけど、まだ何も決まっていません。このレースを終えてからいろいろ整理して来年に向けて動きたいです。もちろんフォーミュラをやりたいんですけど、来年に関してはフォーミュラに限らず、色んなカテゴリーに挑戦できたらと思います。
第14戦決勝3位 #5三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
決勝3位の三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 昨日はスタートでミスして、集団に飲み込まれて押し出されて順位を落として、という勿体ないレースだったので、メカニックさんには迷惑をかけたんですが昨夜クラッチを交換していただきました。そしたらスタートが良かったんで、このままいけるかな?と思ったんですが、佐藤選手とのタイム差が大きくて、川合選手もタイヤがフレッシュな分前に行かれてしまって防戦一方の厳しいレースになりました。木曜金曜と平木選手が速かったんで、厳しいかなと思いましたが、ここは抜きにくいコースですし、後半は落ち着いて自分のレースをしました。今シーズンは優勝といっても運がいいだけの1勝だけですが、富士以外は表彰台に乗れてるので、そう考えたら安定はしてたのかなと思います。来年どうするかは話をしていませんけど、もし出れるのなら苦手な富士でもしっかり結果を出して、もっと優勝もしていきたいです。
第14戦インディペンデントカップ優勝 #30DRAGON(B-MAX ENGINEERING)
インディペンデントカップ優勝のDRAGON(B-MAX ENGINEERING) 昨日は最初のS字のクラッシュの後にヘアピンで黄旗が出ていたんで、減速をしたところ後ろの選手に追突されてしまったんです。SCラン中は大丈夫かなと思っていたんですが、解除になってペースを上げたらアームが折れちゃいました。昨日は残念なレースだったんですが、ペース的には混乱に巻き込まれなければ追いつかれないと思ったんで、今日は慎重にいって別クラスの若い子に絡まないように、無理に押さえずにスマートに前に行かせるようにしました。その後はまあイージーに。このクラスも本当に盛り上がっていますし、おじさんの熱き闘いに来年もまた参加したいなと思っています。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI


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