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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第9,10戦オートポリス 川合が第10戦で3位表彰台獲得! 神も入賞を果たす (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの第9・10戦が9月7日(土)~8(日)にオートポリス(大分県)で開催された。今回の舞台オートポリスは標高900mと高地にあり、高低差の激しいコースの中に大小様々なコーナーを持つチャレンジングなコース。昨年は川合が4位と、表彰台まであと一歩に迫る結果で速さを見せ、神も好きなコースにオートポリスを挙げるなど、自信を覗かせている。それだけにふたり揃っての表彰台が期待された。

予選 9月7日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 山間にあるオートポリスは天候の変わりやすさも特徴のひとつ。木曜日からのトレーニングではドライ、ウエット両方での走行となりセッティングの微調整を行った。予選が行われる土曜日は少し雲のある涼しいコンディションの中、8時5分から計測が開始された。

 チャレンジングなコースゆえに赤旗が出やすいオートポリス。そのため30分間フルで走り切れる燃料は積まず軽めで臨んだ。神、川合ともに計測2周目からアタック開始、神は1分53秒552、川合は53秒350につけ早々にトップ10圏内に入れ、そのままアタックを続けて行こうというところで赤旗が掲示される。

 予選時間が残り10分ほどで再開となり、ラストアタックをしていくが神は53秒628で先のタイムにあと一歩届かず。川合はラストアタックで53秒192を記録しベストを更新する。その結果、第9戦を神は12番手、川合は5番手。第10戦を神は11番手、川合は5番手からスタートすることとなった。

決勝第9戦 9月7日(土)天候/曇り コース状況/ドライ

 抜きどころのないオートポリスでは差が詰まっている序盤でいかにポジションを上げられるかがポイントとなる。肝心のスタートでは5番手の川合が出遅れるものの、1コーナーのブレーキングで持ちこたえてポジションキープ。神は1つポジションを上げ11番手となる。

 序盤に勝負を掛ける川合は前車にピタリと付いていき、路面状況がダスティなヘアピンのアウト側から並ぶが、タイヤがグリップせず抜くには至らない。神も同じようにヘアピンで攻めていくが攻略できず。川合を含むトップ集団はラップタイムも変わらず、等間隔で相手のミスを誘うように周回を重ね、神は後ろを抑えながら前を追いかけていく展開に終始していく。 最終的にトップ集団の状況は変わらず川合は5位、神は11位でゴールを迎える。

 川合は後半ペースを上げ後続を1.5秒離し、神も課題だった走り方の糸口を見つけ、タイヤが厳しくなっているはずの後半にベストタイムを記録した。

決勝第10戦 9月8日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 第10戦決勝は川合が5番手、神が11番手から臨んだ。抜群のスタートを見せた川合は1コーナーで一気に3番手のクルマに並び、ブレーキング勝負で前に出るが相手もしぶとく食いついてくる。神はポジションキープで1コーナーを立ち上がっていくが、順位を入れ替えあいながらの序盤となる。

 川合は、すぐ後ろに迫る後続の猛攻を上手くブロックし周回を重ね、徐々に差を築いていく。神は6番手争いの集団の中で、6周目に10番手に上がると翌周にはさらに前車にも追いつき勝負をかけようというところで、2コーナーでクラッシュがありセーフティーカー(SC)が導入されてしまう。

 3周に渡りSCランが続き、11周目からレースが再開。川合はコース内に撒かれたオイルの上に乗りオーバランしかけたことから後続に並ばれるもブレーキングで耐えてポジションを守っていく。神もミスなくリスタートをし、12周目に第2ヘアピンのアウトから仕掛け、続くジェットコースターの進入で9番手に上がる。

 13周のレースのためリスタート後は3周で争われることとなったが、川合は3位を守りきり、神も9位でチェッカーを受け、表彰台とポイントを獲得した。次戦は2週間後に迫る菅生大会。チームとしても得意とするコースだけに表彰台の頂点が期待される。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 数週前に行った菅生テストでクルマのベースセットは決まっていたので、路面の変化と天候に惑わされず良いコンディションで走り込めた事が川合の結果に繋がった。神も良いところまで来ているが、特定のコーナーでのロスが響き苦しい戦いになった。後半戦の菅生、茂木はチームの相性が一番良いサーキットだけに何としてもこれまで以上の戦いをしたい。
Driver 神晴也(Seiya Jin)COMMENT
 予選は、アタックラップにミスがあってタイムロスしてしまい、上手くまとめることができませんでした。レースウィークは走り方に課題があって、第9戦の後半でようやく気付くことができました。それを踏まえて第10戦に臨んで前にも迫っていけたのですが、SCなどのタイミングもありポジションを上げきれませんでした。次戦は自分の走り方を予選までに確立できるようにすることが課題です。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 予選、決勝ともに細々としたミスがあったことは反省点ですが、第10戦でスタートを決められてそこからの位置取りやブレーキング勝負などでポジションを上げることができたので良かったですし、その後も自分の走りに集中して後ろを離すことができました。菅生も抜けるコースではないので何より予選一発のタイムとミスのない走りができるように集中していきたいと思います。
Le Beausset Motorsports


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