Archives

  • [—]2019 (91)
  • [+]2018 (552)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第9戦SUGO決勝 トップチェッカーの#8佐藤にまさかのペナルティ!勝ったのは#6名取

ルーキー佐藤蓮ギャンブル大成功も終盤痛恨のペナルティ!!

FIA-F4選手権第9戦の決勝が9月15日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、#6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)が第1戦岡山以来の今季2勝目を挙げた。

15周の決勝レースがスタートした

ドライタイヤで次々と前車をパスしてトップに立った佐藤連だったが……

優勝は名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

決勝2位は川合孝汰(DENSOルボ一セF4)

決勝3位は角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)

トップでゴールしたもののペナルティーで10位の佐藤蓮(SRS/コチラレ一シング)

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第9戦決勝は12時55分より15周で行われた。午前中の雨はすでに上がっていたが、路面はまだウェット。このためほとんどのドライバーがレインタイヤを選択してスタートに臨んだ。

#8佐藤蓮(SRS/コチラレ一シング)と#82庄司雄磨(OTG HubAuto F110)を除いては。

スタートでトップに立ったのはポールポジションの#5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)。しかしなかなかペースが上がらず、予選2位の名取と3位の#63川合孝汰(DENSOルボ一セF4)が背後に迫る。

そして5周目。2コーナーで周回遅れの#23YUGO(S2R Racing)がスピンして止まっているのを回避しようとアウト側のダートに出た角田をかわして名取がトップに浮上。川合も6周目の4コーナーで角田のインに車体をねじ込んで2位に浮上。二人はそのまま角田を引き離して一騎討ちを始めたが、今日のレースはそれだけでは終わらなかった。

周回を重ねるにつれて乾いていく路面に合わせ、ぐんぐんとペースを上げてきたのがスリックタイヤの佐藤。トップの名取を3秒以上上回るハイペースで次々とライバルたちを抜き去り、11周目のホームストレートでは川合をも捉えて2位に浮上すると、12周目の馬の背手前でついに名取をも攻略してトップに浮上。最後は2位以下に19秒もの大差をつけてチェッカーを受けた。

ところが佐藤にはレース終盤に黄旗追い越しにより37秒加算のペナルティが課せられ、10位でレースを終えることに。その結果、繰り上げで名取がこのレースの勝者となった。

またインディペンデントカップは#4佐々木祐一(DayDream Sendai F110)予選トップからスタートしてそのままトップでチェッカー。二輪時代から菅生を知り尽くしたベテランが今季初勝利を挙げている。

第10戦決勝は明日午前9時より15周で行われる。

第9戦優勝 #6名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
優勝した名取鉄平(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) 出だしだけ悪かったんですけど、そのあとの空転はコントロールできたんで、スタートはポジションキープできました。ペースも悪くなくてチャンスを探したんですけど、周回遅れがいて、自力ではありませんがトップに立てて、運もよかったなと。もっとちゃんと走れれば1分31〜32秒が見えてたんですけど、最終コーナーで黄旗が出てて、ほぼ毎周周回遅れに捕まり、思うようなペースで走れずに川合くんに詰められました。これで大きくポイントも稼げたので、チャンピオン獲得に向けて明日も頑張ります。佐藤選手はグリッドが後ろだったのでああいう選択をしたと思いますけど、僕も少し守りに入ってしまったなと思うので、明日はよくチームと話し合って臨みます。でも同じタイヤの中ではトップだったので、それは自信に繋がりました。
第9戦決勝2位 #63川合孝汰(DENSOルボ一セF4)
決勝2位の川合孝汰(Le Beausset Motorsports) まさか彼(名取)がトップだと思わなかったんで。最後は黄旗出てるわ、周回遅れいるわで、もうダメだと思ってたら彼が1番に誘導されて、僕も2番に誘導されて戸惑いました。2年前のもてぎ以来の表彰台で、しかも天候も一緒。晴れじゃ勝てないのかと。スタートはホイールスピンさせすぎました。タイヤはムッチャきつかったです。最後は曲がんないわ止まんないわで。明日はもう少し雨が降る予報と聞いてるので、タイヤマネジメントがしやすくなると思います。好きなコースなのでビビらずいけるはずです。
第9戦決勝3位 #5角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレ一シング)
決勝3位の角田裕毅(Hondaフオ一ミュラ・ドリ一ム・プロジェクト) ペース的にはめちゃくちゃ悪かったんで、2コーナーのコースオフがなくても抜かれていたかなと思います。あのコースオフでタイヤやクルマにダメージを受けたとは考えていませんが、とにかくずっとペースが上がらなくて辛かったです。明日勝てるかどうかわかりませんが、勝てるように頑張ります。
第9戦インディペンデントカップ優勝 #4佐々木祐一(DayDream Sendai F110)
インディペンデントカップ優勝の佐々木祐一(佐々木 祐一) 途中からほとんどドライになってきていたのでタイヤがかなり厳しかったですが、後ろがずっと離れていたので、前の若い人たちを誰か一人でも食いたいなと思ったんですが、みなさん速いんで難しかったです。地元なので勝てて良かったです。練習走行でエンジンが調子悪かったんですが、予選ではインディペンデントの中でトップを取れて良かったし、決勝もそのままトップを走れました。菅生はずっと走ってたんで、感慨深いものがあります。最近は四輪の走行枠が取れなくて、年一回走れる感じです。昔は二輪をやってて、32歳の時にここの耐久で転んで大怪我をしたのがきっかけて四輪に転向しました。それからずっとFJやFT、JAF-F4をやってきました。仕事を持ってるんで若い人みたいに走れないんで。お金と時間をやりくりしながらやってます。地の利があるので明日がドライでもレインでも大丈夫です。レインなら土砂降りがありがたいです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Hiroyuki MINAMI


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース