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SUPER FORMULA

SF:第3戦富士決勝 白熱の高速バトルを制したのは#19オリベイラ!!#20関口も熱い走りで初表彰台を獲得

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オリベイラ1年ぶりの勝利!!
全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝レースが7月17日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、予選3番手からスタートした#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が終盤まで続いた#37中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)とのドッグファイトを制し、2015年の第3戦富士以来1年ぶりの勝利を挙げた。
また3位にはルーキーの#20関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が入り、見事初表彰台を獲得した。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:予選12,300人/決勝22,800人/大会総入場者数35,100人)

第3戦決勝は午後2時より55周で行われた。
朝のフリー走行ではハーフウェットだった路面も完全に乾き、全車スリックタイヤでの戦いとなった。
なお、フリー走行で大クラッシュを起こした#64中嶋大祐(ナカジマ)はクルマの修復が間に合わず出走を断念している。

スタートでトップに立ったのは3番手スタートのオリベイラ。
フロントローの#41ストフェル・バンドーン(ダンデライアン)、#1石浦宏明(セルモインギング)の二人は1コーナーでブレーキを遅らせたことが祟って揃ってオーバーラン、この間隙をオリベイラがうまくすり抜けた格好だ。予選6番手から見事なスタートを決めた中嶋一貴が2位に続き、4番手スタートの#65ベルトラン・バゲット(ナカジマ)が3位に浮上、バンドーンは4位、石浦は6位に後退した。

ところがオリベイラは4周めの最終コーナーでシフトダウンの際にリヤをロックさせてしまってオーバーラン、この隙に中嶋一貴がトップに立った。

快調に周回を重ねてオリベイラとの差を4秒近くまで広げた中嶋だったが、16周めに入ったとろで#2国本雄資(セルモインギング)が1コーナーでスピン、そのままコース中央にストップしたためセーフティーカーが導入されることになった。
このタイミングを見逃さずに中嶋はピットイン、給油のみを行ってそのままトップでコースに復帰。2位のオリベイラもそれに続き、これで中嶋の築いたリードは失われてしまった。

レースは20周めにリスタート。再び逃げにかかる中嶋だったが今度は思うようにギャップは広がらず、逆に35周を終えたあたりから徐々にオリベイラが差を詰めてくるようになった。
37周終了時点では0.959と差が1秒を切り41周終了時点では0.598と完全にテール・トゥ・ノーズの状態になる。

オーバーテイクボタンを使って懸命に押さえにかかる中嶋。
しかしオリベイラも執拗に隙を伺い、51周めの1コーナーでついに中嶋のインをこじ開けた。
トップを奪い返したオリベイラはその後もペースを緩めることなく走り続け、2位中嶋に2.836秒の差をつけてフィニッシュ。
スーパーフォーミュラ、スーパーGTともに運に見放されていた今シーズンの悪い流れを断ち切る勝利を手にした。

チームメイトの関口も、5番手スタ−トながら積極果敢な走りで#36アンドレ・ロッテラーやバンドーン、バゲットらを相手に一歩も引かないバトルをコースのいたるところで披露して観客を魅了、切れ味の鋭いオーバーテイクを何度も見せて見事3位表彰台をものにした。

次戦の舞台はツインリンクもてぎ。
初の試みとなるソフトタイヤを導入したレースが行われる。
8月21日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum


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