Archives

  • [—]2020 (36)
  • [+]2019 (579)
  • [+]2018 (552)
  • [+]2017 (564)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第9戦富士決勝 接戦を制した#36宮田が連勝でついにポイントリーダーに!

#36宮田連勝でついにポイントリーダーに!!

fiaf4-rd9-r-start1

fiaf4-rd9-r-9vs37

fiaf4-rd9-r-25vs37

fiaf4-rd9-r-37vs36

fiaf4-rd9-r-36vs37

fiaf4-rd9-r-36vs9

fiaf4-rd9-r-36

fiaf4-rd9-r-9

fiaf4-rd9-r-16

fiaf4-rd9-r-50

fiaf4-rd9-r-podium-winner

fiaf4-rd9-r-podium

FIA-F4選手権第9戦の決勝が8月7日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、予選2番手からスタートした#36宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)が接戦を制し、昨日に続いて2連勝を達成した。

第9戦決勝は午前10時より15周で行われた。
ポールシッターの#37小高一斗(FTRSスカラシップF4)がそのままトップで1コーナーに飛び込む一方で宮田は出遅れて#9阪口晴南(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)、#25高橋知己らの先行を許し、一時4番手に後退する。

2周めの1コーナーでは阪口が小高のインをついてトップに。高橋も3周めのダンロップコーナーでインから小高を抜き、2位に浮上。
しかし3周を終えた時点でトップの阪口から4位の宮田までのギャップはわずか1.4秒でしかなく、その後も4周終わりで1.1秒、5周終わりでは0.9秒と4台の間隔はどんどん狭まって行った。

そして6周めの1コーナー。
阪口のインを狙って飛び込んでいった高橋のテールに小高が追突。高橋はたまらずスピン状態に陥り、小高にはドライブスルーペナルティが出されることに。
この混乱をうまく切りにけてトップに立ったのが宮田。しかし阪口も離されずについていき、13周めのヘアピン立ち上がりで宮田がアウトに膨らんだのを見逃さず、300Rからダンロップ手前でアウトから並びかけていく。
しかし宮田もインをがっちり固めてトップを死守。
その後も14周めの1コーナーで阪口はアウトから宮田に仕掛けるが、そこでも宮田はラインを譲らず、そのままトップで15周めのチェッカーを受け、前日の第5戦決勝に続いて会心の2連勝をものにした。
宮田はここで25ポイントを得てシリーズトータル96ポイントとし、25位ノーポイントでこのレースを終えた95ポイントの小高を上回ってランキングトップに浮上した。

一方、レース中盤から#50澤田真治(B-MAX RACING F110)と#16篠原拓朗(Media Do Kageyama F110)によって展開された3位争いも熾烈を極めた。
篠原は14周めのダンロップコーナーで先行する澤田のインをこじ開けて前に出るが、澤田もファイナルラップの1コーナーでアウトに膨らんだ篠原に並びかけて3位を奪い返し、そのままチェッカーを受ける。
しかしレース後、澤田に対しFIA-F4スポーティングレギュレーション第19条3.「危険な進路変更」による40秒加算のペナルティが下り、篠原が3位に繰り上がる結果となった。

篠原は前日の第5戦決勝でファステストラップを記録しており、次の第10戦決勝ではポールポジションからスタートする。
ポイントリーダーの宮田は5番手、1ポイント差で宮田を追う立場となった小高は7番手からのスタートだ。

第10戦決勝は今日の午後、スーパーGT決勝の終了を待って午後5時25分より15周で行われる。

優勝 #36宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)
fiaf4-rd9-r-miyata 昨日やっと開幕を切れたのかなと思って。今までもワンツーできてたんですけど、自分の実力を出し切れてないなという思いがありました。今回やっと出し切れたというか、成長できた部分をみんなに見せられたと思います。自分ではうまくスタートが切れたと思ったんですけど、全然進まなくて。昨日よりも高回転でトルクの出てるところでクラッチをミートしたんですけど、うまくいきませんでした。ちょっとこれはエンジニアさんに伝えてきっちり治したいと思います。序盤仕掛けるチャンスもあったんですけど、小高選手とやりあって前が離れてもしょうがないし、僕がちょっとずついいペースで走っていることも分かったので、行ければ行こうと思って走っていました。次は追い上げるレースってわかっているし、次で使うタイヤは磨耗もそんなに進んでいないので、そこを理解してしっかり進めたいと思います。
2位 #9阪口晴南(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)
fiaf4-rd9-r-sena 富士はスリップについた方が速くなるとわかっていたので、最後の最後まで諦めない気持ちで走っていたんですけど、莉朋も昔からのライバルで、僕の癖をよくわかっているので、抑えられてしまいました。(13周目のヘアピンで)莉朋も失敗したんですけど、インをしっかり閉めてきたので、(ダンロップコーナーは)アウトから行くしかありませんでした。それよりも僕は1コーナーの方が惜しかったと思います。完全にフェアなバトルでしたけど、莉朋も僕も絶対負けたくないんで、少しはらんじゃいましたけど、僕はあれに怒ったりはしてません。今週末ここまでスピードを上げてくれたチームに感謝しています。次は6番手スタートで、前の方もいつもと違う顔ぶれなので、ぶつからずに1周目を帰ってこられれば勝つチャンスはあるのかなと思います。しっかりレースしたいです。
3位 #16篠原拓朗(Media Do Kageyama F110)
fiaf4-rd9-r-takuro 昨日のレースが前半だらしないことをしてしまったので、今日は前半からきちんと攻めていくという目標を立てて、ちゃんと自分のポジションを守りながらも上を目指すという気持ちで走れたので前半は良かったと思いますが、途中ペースが上がらなくなって後ろがどんどん近づいてきた時に、もうちょっとペースが欲しかったなというのと、3位争いをする時に自分の考えの甘さというか、もうちょっと頭を使わないとなと。今回も繰り上げの3位なので、次は実力で表彰台に立たないとなと。もうちょっと頭を使っていいレースをしたいです。次はFIA-F4で初めてのポールからのスタートなので、どうなるかわからないんですけど、フォーミュラに上がってからポールでスタートした経験はあるので、その時と同じようにちゃんとスタートを決めて、1周目から攻めて、できるだけマージンを作りたいと思います。勝ちにこだわっていきたいです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

検索

最新ニュース