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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第11戦鈴鹿決勝 大滝拓也が初優勝を飾る

FIA-F4選手権第11戦の決勝が8月27日、鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#10大滝拓也(SRS-F/コチラレーシング)が後続に大差をつけて自身初優勝を飾った。

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第11戦決勝はスーパーGTの公式予選のあと午後4時30分より10周で行われた。

ポールの大滝がトップで1コーナーに飛び込んでいく一方で、予選2番手の#50澤田真治(B-MAX RACING F110)は出遅れて#25高橋知己(点天&イーストアップwith Field)、#9阪口晴南(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)の先行を許し、4位に後退してしまう。

澤田はスプーンで阪口のインをついて3位に浮上するが、シケインで阪口にインから抜き返された上にフロントウィングを損傷、これがその後のドライビングに大きく影響することになった。

大滝はその後もトップを快走、後続の激しいバトルを尻目に着実にリードを広げていく。

一方、2位の高橋、3位の阪口にはその後スタート手順違反の裁定が降り、ドライビングスルーペナルティが課せられることに。

その後ろでは澤田を先頭に#88川端伸太朗(SUCCEED SPORTS F110)、#37小高一斗(FTRSスカラシップF4)、#36宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)、#11大湯都史樹(エヴァRT弐号機 tanzen Rn-s)、#3角田祐毅(AUTOBACS SUTEKINA F4)、#14根本悠基(東京トヨペット GUNZE KCMG)らがコーナーごとに順位を入れ替える激しいバトルを展開していた。

この集団から抜け出したのはこのレースがF4デビューとなる16歳の角田。

ハンドリングに問題を抱えながら懸命に後続を抑えていた澤田を8周めの1コーナーで大外から抜き去ると、そのまま一気に差を広げて独走状態に持ち込んだ。

しかしその頃トップの大滝ははるか前方に。

角田に12秒もの大差をつけて10周を走りきり、自身初の表彰台を勝利で飾った。澤田もなんとか後続を抑えきり、3位でフィニッシュした。

次の第12戦決勝は28日午前8時15分より同じく10周で行われる。

優勝 #10大滝拓也(SRS-F/コチラレーシング)
fiaf4-rd11-r-otaki 前日の練習走行からセッティングを一切試さないで自分の走りだけを煮詰めて行って、まとまったタイムは出せませんでしたがセクター毎のタイムでは余裕でトップが取れる状態にしていきました。予選ではそれをうまくまとめることができてポールが取れ、自信にもつながりました。決勝もできるだけ落ち着いて、後ろを見ないようにしようということで。スタートも集中してうまく決まったと思うし、1周め後ろでごちゃごちゃなってたのも見えていたので、その分自分を落ち着かせることができて、10周のペースをうまくつかむことができたかなと思います。予選で前のクルマに詰まったり、最後ガス欠になったりしてセカンドタイムはアタックできませんでしたが、それでも明日は7番手ということで自信にはなっているので、とりあえず接触には注意して、10周うまくまとめられたらなと思います。
2位 #3角田祐毅(AUTOBACS SUTEKINA F4)
fiaf4-rd11-r-tsunoda 昨日から中古タイヤではいいタイムは出ていたんですけど、フレッシュタイヤのグリップ感を感じられなかったので、セッティングを大幅に変えて予選に挑んだんですけど、ちょっとまとめきれていないところがあり、8位になってしまいました。それでも中古での速さには自信があったので、セッティングを戻して落ち着いていければと思いました。レース前は緊張して体が硬くなり、大丈夫かなと思いましたが結果2位になれて嬉しいです。あまりああいうバトルはしたことがないので、カートでの経験を生かしてぶつからないように慎重に一人ずつ抜いていきました。明日は6位からのスタートですが、今日5台抜いて2位になったので、明日も5台抜いて優勝したいです。
3位 #50澤田真治(B-MAX RACING F110)
fiaf4-rd11-r-sawada 僕はスタートが下手くそで、今シーズンはスタート全然うまくいってないので。スタートが下手な人はスーパーフォーミュラいっても下手だって言われるので、やっぱりこれはまずいんで練習しないといけないなと思います。シケインで当てられてウィングが曲がっちゃったんですけど、スタートで下がっちゃったからそれが起きたわけで、せっかくフロントローなんで、スタートが決まっていればトップ争いができたはずです。バトルに関しては、ウィングが曲がったせいでどアンダーになっていて、タイムも2分11秒4とかが精一杯の状態でした。そんな中で守って守っての繰り返しで、それに集中していました。それとどアンダーのクルマをどう走らせるかを工夫して工夫して走っていました。今シーズン前半はバトルで順位を落としてしまうことが多かったですが、前々回の菅生、前回の富士と混戦ではしぶとくなってきたかなと思います。でも角田には抜かれてるんで。目標は優勝ですから。あとはスタートを上手くやることと、シケインの締め方など、まだまだ細かい修正点があるのでデータを見て反省し直したいと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI


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