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スーパー耐久

S耐:第3戦富士 GLORY A-ONE FN2、SUPER TEC真夏の7時間耐久は6位! (A-ONE)

 7月26日~27日、スーパー耐久シリーズ2014第3戦「富士スーパー耐久7 時間レース」が静岡県富士スピードウェイで開催されました。#333 GLORY A-ONE FN2野間/中島/藤田/白石組はST4クラスで予選6位、決勝6位を獲得しました。

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■レース概要
  • 大会名 スーパー耐久シリーズ2014第3戦富士スーパー耐久7時間レース
  • 日時 2014年7月26日(土)、27日(日)
  • 場所 富士スピードウェイ(静岡県)
  • 入場者数 7月26日(土)8,000人/7月27日(日)12,000人
■レース結果概要
  • 車名 333号車 GLORY A-ONE FN2
  • ドライバー A:野間一 B:中島佑弥 C:藤田弘幸 D:白石勇樹
  • 予選 ST4 クラス6 位(23 台中)
  • 決勝 ST4 クラス6 位(23 台中)
7月26日 予選(A/B)
#333 GLORY A-ONE FN2 野間一 / 中島佑弥

 7月26日(土)11:20から20分間のA ドライバー予選2グループがスタート。#333 GLORY A-ONE FN2 野間選手は#86 GAZOO 86の後方でコースイン。計測1周目はポジション取りとタイヤウォームアップを行います。計測2周目は#52 埼玉トヨペット86の後方でアタックに入ります。野間選手は渾身のアタックで1'57.781のタイムで暫定トップに立ちますが、やはり富士でも速さを見せるS2000がさらにタイムアップしAドライバー予選3位となりました。

  • P1 #41 UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄
  • P2 #92 SKR ENGINEERING S2000 中村嘉宏
  • P3 #333 GLORY A-ONE FN2 野間一
  • P4 #86 GAZOO Racing SPIRIT 86 蒲生尚弥

 12:00からBドライバー予選2グループがスタート。#333 GLORY A-ONE FN2 中島選手がコースイン。計測1周目は#67 YAMATO CIVICの後方でアタックを開始。続く計測2周目にの第3セクターで前車に追いついてしまい、ストレートで抜きながらも自己ベストとなる1'58.614を記録し予選6位となりました。

  • P1 #40 車買取りHERO’S x TRACY SPORTS ings S2000 たしろじゅん
  • P2 #93 SKR ENGINEERING S2000 太田侑弥
  • P3 #41 UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000 藤田竜樹
  • P6 #333 GLORY A-ONE FN2 中島佑弥

 予選総合結果はA/Bドライバーのベストタイム合算により決定し予選6位となりました。ストレートの長い富士スピードウェイではFF勢の不利な部分がカバーできるかと期待されましたが、S2000勢のスピードの前に想像以上の苦戦を強いられた結果となりました。

  • P1 #41 UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄/藤田竜樹
  • P2 #92 SKR ENGINEERING S2000 中村嘉宏/浜野彰彦
  • P3 #93 SKR ENGINEERING S2000 吉本晶哉/太田侑弥
  • P6 #333 GLORY A-ONE FN2 野間一/中島佑弥
7月26日 予選(C/D)
#333 GLORY A-ONE FN2 藤田弘幸 / 白石勇樹

 続いて12:40から15分間のCドライバー予選がスタート。このセッションは予選結果には反映されませんが、基準タイムをクリアしなければ決勝への出走が認められません。#333 GLORY A-ONE FN2 藤田選手は2’04.253を記録し16番手で基準タイムをクリアしました。

  • P1 #92 SKR ENGINEERING S2000 井入宏之
  • P2 #86 GAZOO Racing SPIRIT 86 影山正彦
  • P3 #93 SKR ENGINEERING S2000 松井隆幸
  • P16 #333 GLORY A-ONE FN2 藤田弘幸

 今回は7時間という長丁場のレースであるため、4人目のドライバー登録が認められており、#333 GLORY A-ONE FN2は開幕戦もてぎに続き白石勇樹選手を起用しました。13:05から20分間のDドライバー予選がスタート。#333 GLORY A-ONE FN2は決勝に向けて重めのタンクでの挙動確認を行いながらも、白石選手は1’58.833という好タイムを記録しトップタイムとなりました。

  • P1 #333 GLORY A-ONE FN2 白石勇樹
  • P2 #41 UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000 佐々木孝太
  • P3 #96 孚海車業×SPOON S2000 黒澤琢弥

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7月27日 ウォームアップ走行・ピットウォーク
#333 GLORY A-ONE FN2 野間一 / 中島佑弥 / 藤田弘幸 / 白石勇樹

 7月27日(日)8:30から30分間のウォームアップ走行が行われました。#333 GLORY A-ONE FN2はフルタンクでのバランス確認とドライバー交代の手順確認を行うため、野間選手がスタートし、中島選手に交代。セッション終了後にそのまま中島選手から白石選手へのドライバー交代の確認を行いました。タイムは2’00.453 を記録し7番手となりました。

  • P1 #86 GAZOO Racing SPIRIT 86 蒲生尚弥/井口卓人/影山正彦
  • P2 #41 UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄/藤田竜樹/寺西怜央/佐々木孝太
  • P3 #52 埼玉トヨペットGrrenBrave 番場琢/服部尚貴/平沼貴之/脇阪寿一
  • P5 #333 GLORY A-ONE FN2 野間一/中島佑弥/藤田弘幸/白石勇樹

 9:00から40分間行われたピットウォークは、エーワンレースクイーンの小林未来さんと石川靖子さんの2名を中心に、ドライバー達もファンサービスに努めます。今回は夏休みの時期でもあり、「東京スマートドライバー」のPR活動を行いました。この8月で8年目を迎える「東京スマートドライバー」はコミュニケーションの力で交通事故を減らそうというプロジェクトです。さらにはTEAM A-ONEでも採用している「mountain ブレーキディスク」、GPSデータロガー「Q-Starz LT-Q6000」のPRを行いました。

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7月27日 決勝
#333 GLORY A-ONE FN2 野間一 / 中島佑弥 / 藤田弘幸 / 白石勇樹

 7月27日(日)今回は7時間レースのため、4回ストップ5スティントの構成が基本となります。この場合、1スティントで最低1時間24分以上を走る必要がある計算になります。タイヤの摩耗に不安を抱える#333 GLORY A-ONE FN2としては、予選のタイヤで走ることが義務付けられている第1スティントを1時間18分程度走りきることが最初の大きな課題となります。また、FR勢はタイヤ摩耗に優れており、2スティントタイヤ無交換が標準的な戦略となりますが、FN2シビックを含むFF勢は毎スティントフロントタイヤ交換が必要となるためピットロスが大きくなります。そのため、コース上でリードを広げておく必要があるため、タイヤを持たせることと同時にラップタイムを稼ぐことも要求されます。

 #333 GLORY A-ONE FN2のスタートドライバーは野間選手。クラス6番手からのスタートです。ローリングラップを終えて第3戦富士のスタートが切られます。#333 GLORY A-ONE FN2野間選手は好スタートを決め1コーナーで#58 ウィンマックスDC5小林選手、#86 GAZOO 86 井口選手を抜き4番手にジャンプアップします。3周目のコカコーラコーナーでは#92 SKR S2000中村選手を抜き3番 手に上がります。さらに5周目には#93 SKR S2000太田選手を抜きにかかりますが、タイヤの温存を考えて3番手をキープすることとします。

 序盤はトップ#41 TRACY S2000佐々木選手、2番手#93 SKR S2000 太田選手、3番手#333 GLORY FN2野間選手の順番で進みます。しかし23周目の100Rで後方の#40 TRACY S2000 に追突されコースオフし5番手にドロップ。これでタイヤを痛めてしまいペースが上がらず24周目には7番手となってしまいます。さらに28 周目には後方から追い上げてきた#96 SPOON S2000木下選手に抜かれ8番手となります。

 #333 GLORY FN2野間選手はタイヤをかばいながらペースコントロールし、34周目にはペースが落ちてきた#58 ウィンマックスDC5 をオーバーテイクします。やはりFF勢はタイヤが厳しいようです。予定ぎりぎりの37周目まで走り続けた#333 GLORY FN2野間選手はピットインし中島選手に交代。給油とタイヤ交換を済ませます。

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 #333 GLORY FN2中島選手はタイヤを労わりながらもハイペースで追い上げ、52周目に#40 TRACY S2000 を抜き返します。さらに66周目にはペースの上がらない#96 SPOON S2000をオーバーテイクし6番手まで巻き返します。その後もタイヤを温存しつつ安定したラップを刻み、80周目にピットイン。白石選手に交代し給油とタイヤ交換を済ませます。

 マシンを引き継いだ白石選手はガソリン満タンの重いマシンを丁寧に操り、2'00秒台の好タイムを並べ続けます。105周目にはピット作業の間に先行していた#96 SPOON S2000を抜き返し6番手を確保。さらに111周目には3回目のピットインを行った#92 SKR S2000の前に出て5番手に上がります。その後も順調に周回を重ね、#333 GLORY FN2は124周目に3回目のピットイン。白石選手から再び野間選手に交代するとともに4本のタイヤ交換と給油を行います。

 5番手#58 ウィンマックスDC5と6番手#333 GLORY FN2は同じ124周目にピットインしますが、#333 はタイヤ4本交換のため、大きく差を広げられます。しかし、野間選手は1'59秒台を交えながらコンスタントに差を縮めて行きます。167周目には#58 ウィンマックスDC5が、169周目には#333 GLORY FN2が相次いで最終ピットイン。野間選手から再び中島選手に交代します。しかし5番手#58ウィンマックスDC5はピット作業を素早く行ったため、#333 GLORY FN2中島選手が再びコースインすると1’25 秒ほどの差がついてしまいました。しかし最後まであきらめる事なく走り続け、6位でチェッカーを受けることとなりました。

  • P1 #41 UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄/藤田竜樹/寺西怜央/佐々木孝太
  • P2 #86 GAZOO Racing SPIRIT 86 蒲生尚弥/井口卓人/影山正彦
  • P3 #92 SKR ENGINEERING S2000 中村嘉宏/浜野彰彦/井入宏之/鈴木優
  • P6 #333 GLORY A-ONE FN2 野間一/中島佑弥/藤田弘幸/白石勇樹

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まとめ
チーム代表 大河原一
 「大きな期待をもって挑んだ富士7時間耐久ですが、ここでもタイヤのライフが2倍以上違うFR勢に競り勝つことはできませんでした。GLORY FN2はストレートスピード重視でGTウィングやエアロパーツを装備していませんが、ブレーキングやコーナリングでの不安定感が大きく一長一短といったところでした。タイヤ摩耗の面ではダウンフォースの大きい方が有利であり、弊社の#73 AUTOBACS DC5はエアロもウィングも装備していてタイヤの状態は良かったので、今後の開発の方向を示しています。次戦岡山では一味違ったシビックタイプRユーロをお見せしたいと思います。今回も多くのご支援ご声援をいただき、大変ありがとうございました。これからも変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします」
GLORY RACING TEAM A-ONE


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