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スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝 峰尾恭輔/ユーク・タニグチ/飯田章組が逆転優勝

 スーパー耐久シリーズ2014第3戦「富士スーパー耐久7時間レース」は27日、静岡県の富士スピードウェイ(1周・4.563km)で決勝を行い、ST-Xクラス・峰尾恭輔/ユーク・タニグチ/飯田章組のENDLESS・ADVAN・BMWが、233周・7時間1分8秒524で優勝した。

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 決勝レースは、時折薄日が差す蒸し暑いコンディションで、午前10時55分にローリングラップが始まった。

 スタートで飛び出したのは、ポールシッター、星野一樹/尾本直史/青木孝行組(GTNET ADVAN NISSAN)の青木。2位には藤井誠暢/ガミさん/高星明誠/佐々木大樹組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の藤井が付け、3位には峰尾恭輔/ユーク・タニグチ/飯田章組(ENDLESS・ADVAN・BMW)の峰尾が続く。

 トップに立った青木は、2位藤井を徐々に引き離し、35周目には34秒のリードを築き独走状態。藤井が後退すると、40周目には2位に上がった峰尾との差を42秒と開く。

 峰尾が42周で、青木が44周でそれぞれタニグチ、星野にドライバー交代してもその差は開くばかりで60周目には星野とタニグチとの差は1分10秒となった。

 84周目に谷口から峰尾に、88周目に星野から尾本にドライバーチェンジすると状況は一転。峰尾が尾本より2~4秒ほど速いラップでその差を縮め始めた。101周目に1分以上あった差は、109周目には40秒、120周目に10秒を切ると124周目についに峰尾が尾本を捉えてトップに躍り出た。

 127周目に峰尾から飯田に、130周目に尾本から青木に交代するとトップ飯田と2位青木の差は3秒弱。この2人は一進一退の攻防を繰り返すが、ついに157周目の1コーナーでインから青木が飯田をパス。再び青木がトップに立った。

 2位に落ちた飯田はその後もあきらめず青木を追い詰めるが168周目に再び峰尾に交代。170周目には青木も星野に交代。今度はピット作業の差で峰尾がトップに立ち、星野は2位に落ちた。その差は4秒余り。

 役者が代って峰尾と星野のトップ争いが勃発すると思われた179周目、星野が緊急ピットイン。トラブルが発生したようで、マシンをピットに頭から入れてしまった。

 これでトップの峰尾は安泰。208周目にはドライバーをタニグチに交代して233周を走りきり、修理に10分余りを要した2位青木を2周ラップして優勝した。

 3位には、トラブルやペナルティーで一時は後方に沈んでいた横溝直輝/ヒロ/密山祥吾/タカシ組のGAIA POWER BMWがトップから17周遅れで入った。

 ST-1クラスは、序盤から坂本祐也 /池田大祐/石原将光/余郷敦組(Diamango BMW Z4)の坂本が逃げるが、47周目に交代した石原のペースが上がらず、2位の中山雄一/平川亮/畠中修組(KeePer I.P.S)の中山に逆転を許す。さらに余郷がドライブ中の158周目最終コーナーコーナー立ち上がりでストップ、リタイアとなってしまった。優勝は224周を回って中山雄一/平川亮/畠中修組。2位にはトラブルを抱えながらも完走した堀主知ロバート/佐藤茂/土屋武士組(Faust Racing BMW Z4)が56周遅れで入った。

 ST-2クラスは序盤、冨桝朋広/菊地靖組(新菱オート DIXCELエボⅨ)がリード。大澤学/吉田寿博/松田晃司組(STURM・MOTUL・ED インプレッサ)が代ってトップに立つが、2度のペナルティーなどで後退。中盤からは大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組(RSオガワADVANランサー)がトップに立ち、そのまま216周を走って逃げ切った。2位は冨桝朋広/菊地靖組。3位には大澤学/吉田寿博/松田晃司組が入った。

 ST-3クラスは序盤から前嶋秀司/佐々木雅弘/廣川和希/安田裕信組(asset ings Z34)が快走。ところが、中盤、前嶋の走行中に黄旗中の追い越しで20秒のピットストップペナルティーを受け3位に後退。しかし前車を抜き返し終わってみれば214周を走って優勝した。2位にはチームメートの松原怜史/藤波清斗/大西隆生組(asset ings Z34)が、3位には小松一臣/杉林健一/白井剛/今村大輔組(岡部自動車メーカーズZ34)が入った。

 ST-4クラスは植松忠雄/藤田竜樹/寺西玲央/佐々木孝太組(UEMATSU TRACY SPORTS ings S2000)のリードで始まるが、途中追い上げてきた蒲生尚弥/井口卓人/影山正彦組(GAZOO Racing SPIRIT 86)の蒲生にトップを譲り渡すも、藤田がトップを奪い返し、そのまま207周を走って逃げ切った。2位には蒲生尚弥/井口卓人/影山正彦組が、3位には中村嘉宏/浜野彰彦/井入宏之/鈴木優組(SKR ENGIEERING S2000)が入った。

 ST-5クラスは梅本淳一/奥村浩一/大野尊久組(BRP★J'S RACING フィット3)のリードで始まるが、松井猛敏/中島保典/荒聖治組(リジカラFIT3)がトップに立つと、そのまま193周を走って優勝。2位は梅本淳一/奥村浩一/大野尊久組、3位には野上敏彦/谷川達也/野上達也/小原健一組(DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ)が入った。

 第4戦は岡山国際サーキットに舞台を移し9月7日に決勝レースが行われる。

 ※この後、松井猛敏/中島保典/荒聖治組の車両に燃料補給装置の違反がみつかり、失格となっています。チームはこの裁定に抗議しており、ST-5クラスの結果は暫定となっています。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA


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