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SUPER FORMULA

SF:第6戦SUGOフリー走行1回目 ロッテラーがトップタイム

 予選日朝、午前9時から60分間行われたフリー走行は、快晴の天候とは裏腹に荒れ模様となった。相次ぐアクシデントで走行時間が削られてしまい、各チーム、ドライバーはセッティングを十分煮詰められないまま午後の予選を迎えることになってしまった。
 トップタイムをマークしたのは現在ランキング2位の#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S SF14)。2番手をコンマ2秒引き離し一歩抜き出た感じだ。

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 上空に雲はあるものの秋晴れとなった予選日。午前9時からのフリー走行では各チーム予選仕様のセッティングを施したマシンをコースに送り出す。ここで微調整を繰り返して予選を迎える……はずだったが、トラブル、スピン、クラッシュなどによる赤旗中断が相次いでしまった。

 開始早々、今回から参戦の#34伊沢拓也(DRAGO CORCE SF14)がピットロード出口でストップ。監督としてトップフォーミュラに戻ってきた道上龍にとってもほろ苦いスタートとなった。このマシン回収のため走行は一時中断。再開後、今度は#20ナレイン・カーティケヤン(Lenovo TEAM IMPUL SF14)がS字コーナーでスピンしてストップ。再度走行が中断となってしまった。

 各ドライバーは満足に走ることができないまま、時間だけが過ぎていく。コースがクリアになった時点で走行時間は残り約20分。この時点でのトップは1分06秒115をマークした#1山本尚貴(TEAM無限SF14)、以下、#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S SF14)、#8ロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO SF14)と続く。

 しかし、アクシデントの連鎖は止まらず、今度はなんとトップタイムをマークしていた#1山本が3コーナー立ち上がりでコントロールを失いクラッシュ。マシンのノーズ部分を壊すとともに、山本自身も少し足を痛めてしまったようだ。

 山本のマシン回収が終わった時点で残り時間は13分。この残り少ない時間に各チームは慌しくニュータイヤを履かせてマシンをコースに送り出す。残り3分にも#3ジェームス・ロシター(フジ・コーポレーションKONDO SF14)がSPコーナーで派手にスピンする場面はあったが、中断はすることなく走行は終了。

 この最後のアタックで唯一1分05秒台をマークしたのが#36ロッテラー。悪条件のなかで対応力のあるロッテラーとトムスチームの蓄積されたデータが物を言う結果となった。#8デュバルも#1山本のタイムを上回り、この2人が安定した力を見せた。

 予選は午後1時10分から。お馴染みのノックアウト方式で行われる。

Text:Shigeru KITAMICHI
Phto: Motorsports Forum


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