鈴鹿・岡山S-FJ選手権

SFJ:第7戦鈴鹿決勝 上位3ドライバーのコメント

優勝 河野駿佑(グッドスマイルレーシング10V)
sfj-r7-r-kono  「金曜日の時点でなんとなく、自分がどのくらいのペースで走れるか分かっていたので、決勝はリラックスしてミスしないでレースを楽しもうと決めていました。来月の日本一に向けて、この優勝はいい弾みができたと思います」
2位 佐藤駿介(チームナオキ・レプリスポーツ10V)
sfj-r7-r-sato  「レースペースが良く、5周目の2コーナーで橋本選手を抜いてからは、ミラーを見ないで前だけを見てレースをしました。練習走行でトラブルがあって予選までになんとかなりましたが、それがなかったら勝てるチャンスがあったかなと思いました」
3位 橋本陸(スキルスピード/制動屋)
sfj-r7-r-hashimoto  「ずっと自分好みのセットアップが、なかなか決まらなく思った走りができませんでした。レースは最終コーナーでシフトミスをして佐藤選手に抜かれてしまいました。それ以降はペースが悪く追いついていけませんでした。予選結果が2位だったので、今回の結果は悔しいです」
Text: Nobumitsu OHTAKE
Photo: Yoshinori OHNISHI


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