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Japanese F3

JF3:第15戦富士決勝 #23佐々木がポール・トゥ・フィニッシュでシーズンを締めくくる。Nクラスは#6小泉が2連勝

2014年全日本F3選手権の最後のレース、第15戦決勝が10月12日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#23佐々木大樹(B-MAX NDDP F312)が最後まで後続につけいる隙を与えずに逃げ切り、今季2勝目を挙げてシーズンを締めくくった。
Nクラスは昨日チャンピオンを決めた#6小泉洋史((Net Move Hanashima Racing)が2連勝を達成した。

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今大会は世界耐久選手権(WEC)との併催ということもあり、第15戦決勝は午前8時より15周で行われた。
台風19号接近の影響もあってか、富士スピードウェイ上空には分厚い雲が覆い被さり、昨日以上に気温も下がって、各ドライバーともタイヤのウォームアップや内圧の設定に頭を悩まされるレースとなった。

ホールショットを奪ったのはポールシッターの#23佐々木。
昨日の失敗から学んでか見事な加速で後続を押え込んでトップでコントロールラインに戻って来た。
2番手には予選4番手の#36山下健太、3番手には昨日チャンピオンを決めた予選5番手の#7松下信治が続く。
ストレートスピードでは後続の2台に一歩及ばない佐々木は序盤こそ懸命にストレートでラインをずらして山下と松下を牽制していたが、セクター2での飛び抜けた速さを武器に、徐々に山下とのギャップを広げて行く。
タイヤの摩耗が進んだレース中盤には完全に主導権を握った格好で、山下との差を2秒以上に広げてそのままゴールへ。
シーズン序盤の、特に予選での苦戦が影響してシリーズランキングは5位に留まった佐々木だが、最後はポール・トゥ・ウィンという申し分のない形でシーズンを締めくくった。
2位は山下、3位には松下がそのまま入り、昨日優勝した#1勝田貴元はファステストラップを記録するなど速さを見せたもののスタートでの出遅れもあり4位に終わった。

一方のNクラスは#6小泉が動き出しこそ良かったものの、1コーナーではCクラスの吉田基良に前を押さえられる格好になってしまい、#62久保凛太郎の先行を許してしまう。
しかし小泉は8周目終わりのホームストレートでスリップを使って久保に並びかけ、続く1コーナーでインをついてトップに立った。
2位に後退した久保はその後、#19湯澤翔平に追い上げられる展開になってしまい、両者は13周目のコカコーラコーナー手前で接触、揃ってリタイヤとなってしまった。
こうした後続の争いを他所に小泉はリードを広げ、昨日に続いての2連勝。シーズン通算で8勝目をものにした。
久保と湯澤のリタイヤにより、2位には16年ぶりのF3参戦となった#28山口大陸が、3位には今季通算7度目の表彰台となる#3三浦愛が入った。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum


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