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Japan Touring Car Championship

JTCC-5,6:ホンダ・リリース

                                                             1995年6月12日
本田技研工業株式会社                                                広報部/モーターレクリエーション推進センター1995年 全日本ツーリングカー選手権 第5戦・第6戦
中子選手(Castrol 無限 CIVIC)
2戦連続ポイント獲得!
●開催日  : 1995年6月10(土/予選)~11日(日/決勝)
●開催地  :  北海道 十勝インターナショナルスピードウェイ
●コース全長:3,400m   ●決勝レース: 27周(第5戦、第6戦共)
●天 候  :  決勝日 晴れ(ドライ)  予選日 曇りのち雨(ドライ→ウェット)
●気 温 :  15℃(決勝日/12時30分)
●観客数 : 41,300人
 1995年全日本ツーリングカー選手権第3回大会が、6月10~11日、北海道十勝インターナショナルスピードウェイにおいて、地元帯広市の高橋市長を大会名誉会長に迎え開催された。
 今大会の参戦チームは、
 ・ジャックス シビック(JACCS MOON CRAFT MOTOR SPORTS PROJECT)の服部尚貴選手
 ・PIAA CIVIC VTEC(NAKAJIMA PLANNING)の田中哲也選手
 ・Castrol 無限 CIVIC(TEAM Castrol 無限 HONDA)の中子修選手
 ・5ZIGEN CIVIC(TEAM 5ZIGEN)の岡田秀樹選手
 ・GATHERS・CIVIC(CONCEPT L RACING TEAM)の清水和夫選手
 ・ADVAN圭市CIVIC(チーム国光)の土屋圭市選手
以上のの6チーム(ゼッケン順)。
 エンジンは第2回大会と同じく、Castrol 無限 CIVICの中子修選手と5ZIGEN CIVICの岡田秀樹選手がB18C改、他の4チームはH22A改(リバースヘッド仕様)を使用。
《公式予選:第1回 6月10日(土) 11:20~11:50 第2回14:30~15:00》
 午後のセッションは雨天が予想されたため、各チームとも積極的にタイムアタックを開始。
 シビック勢は土屋選手を先頭に次々にコースイン、懸命のタイムアタックが始まった。予選開始10分後、服部選手、田中選手、土屋選手が4~6位にポジションを占めていたが、他チームも次々と好タイムをマークし激しいポジション争いとなった。結局、田中選手が13番手、土屋選手が14番手、服部選手が18番手、岡田選手が19番手、清水選手が23番手で公式予選第1回を終了した。中子選手は電気系統のトラブルで不出走となってしまった。予選トップから14番手の土屋選手までがコースレコードを更新するという激しいタイム争いであった。
 予想通り、第1回終了直後から雨が降り出し午後2時30分からの公式予選第2回は、降りしきる雨の中ウェット・コンディションで開始された。第1回に出走出来なかった中子選手も終了8分前に猛然とスタート、ラップ毎に好タイムをマークしこの回5番手と健闘したが、ウェット・コンディションのためタイムを伸ばすことができず、結果的にドライで行われた第1回で順位が決まり、予選1・2回を通した総合順位では最後尾スタートとなってしまった。
 ポールポジションは、予選第1回に1分23秒137のコースレコードを記録したトム・クリステンセン選手が獲得した。
《第5戦:6月11日(日) 13:08スタート》出走:30台
 午前中は多少の雲が残ったものの、ピットウォークが始まる頃にはすっかり晴れ上がり快晴の空の下、十勝スーパーツーリングカー選手権レースのスタート進行が開始された。 レースはほぼ定刻通りにスタート、第1コーナーへ向かった。シビック勢では土屋選手と中子選手が絶妙のスタートを見せ、第1コーナーなどでスピンする他チームを尻目に、土屋選手6位、中子選手は最後尾から一気に15位まで順位を上げ、メインストレートに戻ってきた。中子選手はその後も着実に順位を上げ、8位でゴール。選手権ポイント3点を獲得した。土屋選手は3周目、他車に追突されスピン、コースアウトし29位にまで順位を落としてしまった。その後土屋選手は必死の追い上げを試みたが、スピンした際に左後輪のセッティングにダメージを受け徐々にペースダウンを強いられ、結局23位でレースを終えた。田中選手は14位走行中の12周目、他チームと接触して遅れ16位でゴールとなった。岡田選手は18位でゴール。服部選手は18周目にハブトラブルで、清水選手は4周目にサスペンショントラブルで、ともにリタイヤとなった。
 レースは、ポールポジションからスタートしそのまま逃げ切ったトム・クリステンセン選手が、今シーズン3勝目を飾った。
《第6戦:6月11日(日) 14:45スタート》出走:29台
 続く第6戦も、ほぼ定刻通りにスタート。
 8番手スタートの中子選手は、序盤やや遅れたものの6周目には8位、12周目には7位とポジションを取り戻し、鈴木利男選手と飯田選手のサニー勢とデッドヒートを繰り広げていたが、24周目、周回遅れに阻まれた隙に順位を落とし9位でゴールとなった。他のシビック勢では、岡田選手が着実に走り15位、清水選手はインターバルにパーツ交換を行いスタートには間に合ったものの今一つペースが上げられず24位、服部選手は28位スタートから19位まで追い上げたが、ハブトラブルが再発して15周目にリタイヤしてしまった。田中選手は10周目コースアウト、土屋選手は3周目にエンジントラブルでそれぞれリタイヤした。
 レースは、序盤トップをキープしたS.ソーパー選手を7周目にかわしたミハエル・クルム選手が、JTCC参戦以来の初優勝を獲得した。
・Castrol 無限 CIVIC 熊倉淳一監督のコメント
「金曜日のフリー走行でも一桁順位のタイムを出し、マシン全体としては良くなってきていると思います。予選では、スタート時に電気系のトラブルでエンジンがかからず2回目に賭けたのですが、雨のためタイムが伸びず最後尾スタートとなってしまった。第5戦では中子選手のがんばりでスタートで15番手まで上がり、結果は8位にまで挽回できた。第6戦では終盤周回遅れに阻まれて順位を落としてしまった。今後プライベートテストも計画しているし、次の鈴鹿に向けて熟成をはかっていきます。」
・Castrol 無限 CIVIC 中子 修選手のコメント
「今回はあまり良いところがありませんでした。我々のマシンも少しづつ良くなっていますが、あと一歩です。第6戦は僕自身ハーフスピンしたりして失敗したうえに、終盤周回遅れに引っかかった隙に順位を落としてしまいました。現状でも予選でもっと前に出られればもう少し良い結果を残せると思うので、次にがんばります。」
  提供:本田技研工業株式会社


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