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全日本GT選手権

GT Rd.4 GTインサイドレポート5

'94全日本GT選手権
Rd.4 SUGO                                            Date 9/11
9月10~11日
GT インサイド・レポート             No.  9              for FMOTOR4
26.*12 FKマッシモERC RX7
 参戦して以来、常にGT1クラスを脅かすタイムを出し続けているFKマッシモE
RCのRX7。今回もGT2クラスの予選トップタイムを記録している。トルクの少
ないロータリーエンジンは、アップダウンのきついSUGOでは不利と思われていた
が、見事に我々の予想を覆した。ドライバーの川崎は予選後、次のように語ってくれ
た。「RX7はバランスがすごく良いんですよ。パワーではスカイラインに、トップ
スピードではポルシェにかなわないですけど、マシンの総合的な部分でなら闘えるん
です。正直、僕らも走るまでそんなに期待していなくて、相棒の福嶌君とコンスタン
トに走ろうと話してたんです。それが走りはじめたら結構いい感じなんですよ。富士
からショックを換えるなど、足回りを中心にいじってきたのが当たったようですね。
そうなると現金なもんで、行け行けって。アタックは福嶌君です。彼は29歳でまだ
まだ行けますから、今日は彼中心で走ってもらいました。明日は行けるとこまでとに
かく行く。今までの2戦ともにマイナーなトラブルで脱落してますんで、今度こそ勝
ちたい。でも雨だとRX7は不利だから、降らないでほしいな」
27.#100 ADVAN PORSCHE
 このSUGOでも素晴らしいパフォーマンスを見せた“チームクニミツ”の911
ターボは、チームの思い通りのマシンに仕上がってきているようだ。第3戦の富士ス
ピードウェイの時に比べると、1~2コーナー先のインフィールド区間を考えてタイ
トコーナーでの操縦性を若干オーバーステア方向にセッティングを変更している。ま
た、ターボチャージャーもパワーよりもレスポンスを重視した小径のタイプに交換さ
れている。(タービンは2種類がポルシェから支給されている)
 ノバでは雨さえ降らなければ予選タイムの5秒落ちくらいで決勝レースを走ること
を想定しているが、F40が先に飛び出してしまったら辛いレースとなると考えてい
る。ポルシェにとってはゲンの良い911(9月11日)決戦の勝算は十分にあるよ
うだ。
28.#1 カルソニック・スカイライン
第3戦の富士スピードウェイでの巧妙なセッティングに代表されるように、カルソ
ニック・スカイラインはこれまでのシリーズのすべてでセッティングに大きな問題
もなく高成績を上げてきた。しかし、このSUGOで今シーズン初めて問題に直面
している。金曜にはすべてがマッチせず、ストレートとインフィールドの両方共で
全開で走ることは出来なかった。もちろん70㎏ものウエイトハンデ、今年の過激
な日本の夏の暑さによる路面とタイヤからくる辛さ等もあるが、このSUGOでは
これまでに出なかったトラブルに悩まされ、富士スピードウェイで良かった部分が
同じことをしているのにSUGOでは問題だらけであり、セッティングの方向性に
苦しんでいる。
'94全日本GT選手権
Rd.4 SUGO                                            Date 9/11
9月10~11日
GT インサイド・レポート             No.  10              for FMOTOR4
29.#25  FEDEX 300ZX-LM
 午後の予選で2コーナー先でチームルマンの300ZXはミッションを壊してスト
ップしてしまった。彼らはXトラックの6速シーケンシャルミッションをすでにオー
ダーしているが、今年中には間に合わないかもしれない。新開発のプッシュロッド・
リアサスペンションは、相当な効果があるらしい。
30.寺井エンジニアリング
 ランボルギーニ・カウンタックでの全日本GT選手権参戦を続けている寺井エンジ
ニアリングでは、ランボルギーニ本社の支援が得られるのであれば、ディアブロSE
でのプロジェクトを早期にスタートさせることを真剣に検討している。カウンタック
で苦労した燃料タンクもディアブロSEの場合は設計が楽になるという。そして、何
と言っても大幅なパワーアップがディアブロでは可能となる。現在のカウンタックの
抱える問題の一つには燃費の悪さもあり、富士スピードウェイのような全開区間の多
いコースの場合は1.5km/リットル程度になってしまう。ディアブロSEは最新
のコンピュータに管理されたエンジンであるため、燃料も大幅に節約できる。
31.#39 TRD鳩谷エンジニア
-はじめから今回から参加という予定だったのですか。
「当初現場サイドでは今年の第2戦か第3戦から出られるように、という考えもあっ
たのですが、いろいろな意見があって結局最終戦だけという風になってたんです。そ
れをまた早めたわけです」
-クロスノフ選手が昨日の予選の後、『明日は完走狙いなんでしないでガンガン行く』
と言ってましたけど....
「完走してデータを取ると言っても、それではただ“走った”というデータしか取れ
ませんからね。こっちは追う立場ですから」
-富士でのシェイクダウンの時にステアリングが“暴れる”という問題があったそう
ですが....
「ええ。もう解決しています。ちょっとチョンボをやっちゃって」
32.フリー走行(暫定)
   マシン                                   ドライバー           タイム
 1 #39  SARD スープラGT      J・クロスノフ       1'28.761
 2 #40  タイサン スターカードF40     A・レイド       1'28.896
 3 #100ADVAN PORSCHE    土屋圭市             1'29.027
 4 #2    ZEXELスカイライン      鈴木利男             1'29.156
 5 #1   カルソニック・スカイライン       影山正彦             1'29.840
 6 #9   acomポルシェRSR          M・マルティニ       1'30.313
 12 *70 外国屋スカイラインGTS-R   水野文則             1'33.892


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