《鈴鹿 F3000速報》 11月13日(土) ☆ 公式予選 1回目 今日の鈴鹿は、雨は降っていないものの路面はウェットから始まった。 前半30分くらいまで、ずっと高橋国光がトップ。 しかし、次第にレコードラインだけが乾いてきて、各車スリックタイヤに 履き替えて終了10分前くらいからタイムアタック。 一時は上位すべてが外国人勢だったが、最後の最後に関谷正徳が5位に食い 込んだ。 注目のタイトル争いの3人は、チーバーがみごと暫定PP! アーバインが6位に入ったものの、星野はマシン不調か、カウルを開ける光景 がしばしば見られ、タイムが伸び悩んだ。 1. チーバー 1'45.445 2. ダニエルソン 1'46.915 3. ラッツェンバーガー 1'47.393 4. スコット 1'47.706 5. 関谷正徳 1'48.574 6. アーバイン 1'48.650 情報提供:山川 順治(PEE00630)/鈴鹿 * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686) *