星野、痛恨のフライング・・・ 富士スピードウェイで行われたF3000は、トップでチェッカーを受けた チャンピオン星野一義が、スタート時のフライングのペナルティを取られ、 1分加算、これにより5位に転落してしまった。 スタトーではポールのヴァイドラーが飛び出すが、すぐに関谷がトップに立つ。 しかしその関谷が1コーナーでクラッシュしたあとは、星野がトップとなり、 そのままトップでチェッカーを。 途中、中谷が2位になるも、36周目にストップ。 また、43周(最終ラップ)の最終コーナーで、それまで3位のチーバーが ガス欠(?)でストップしてしまった。 結果速報 1.ヴァイドラー 2.小河 3.ダナー 4.黒沢 5.星野 6.岡田 7.中子 8.サラ 9.国光 順位に多少間違いがあるかも知れません。 (現地富士スピードウェイのすがやさんからの電話リポート) * FMOTOR4 Sub-sysop * 新倉 芳夫 / PBA00065