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Japanese F3

F3 :筑波 チーム・レイトン リリース

    SAS・オロナミンC・TOMEI WITH TEAM・LEYTON
      Panasonic 全日本F3選手権シリーズ 第8戦
          ’91 RACE DE NIPP●N
            8月18日:筑波サーキット
           天候/曇・コンディション/ドライ
          >>>やったぜ正美、初優勝!!>>>
 筑波サーキットにおいて開催されたパナソニック全日本F3選手権シリーズ第8戦
において、ラルトRT35・無限を駆る影山正美は、予選3番手からスタートし、ス
タート直後の第1コーナーでの混乱を巧みにすり抜け、1ラップ目から45ラップ目
まで終始トップを快走。念願のF3初優勝を遂げた。
 なお、今回の正美の優勝は無限MF204エンジン搭載車の今期初勝利、そしてカ
ルソニック・ラジエーター搭載車の初勝利という結果をも同時に達成している。
 レースは、ポール・ポジションのパオロ・カルカッシ、ビクター・ロッソ、影山正
美、そして西垣内正義のトップ4が、グリーン・シグナルとともにクリーンにスター
ト。まず、カルカッシ、ロッソ、そして西垣内が揃ってアウトから第1コーナーに進
入。一方、正美は、3台と併走しながら一度はアウトに寄ったものの、すぐにインに
寄せて進入した。ところが、カルカッシとロッソが交錯してコース・アウト。二人の
背後にいた西垣内も二人を避けきれずに、巻き込まれる形でコース・アウトしてしま
う。これにより、イン側につけていた正美は難なくトップに立ち、土屋圭市、本山哲
を従えて1ラップ目を終了。その間に、ロッソと西垣内は、その場でマシンを降り、
カルカッシはコースに復帰したものの、そのままピットに戻りリタイヤとなった。
 トップを走る正美、土屋、本山の3人は、序盤から早くも53秒台にペースを上げ
て、54秒台で周回する4番手以降を引き離してリードを広げる。その後、本山が土
屋をかわして2番手に浮上、土屋に代わって正美の追走に入る。また、土屋のペース
は、その後も落ち続け、徐々に追い上げてきた佐藤浩二に3番手の座を明け渡すこと
になる。
 後方では午前中のウォーム・アップで2番手のタイムをマークしてレースでの活躍
が期待された新外人アンソニー・レイド、フィリップ・アダムス、金石勝智、羽根幸
浩らの強豪が次々とリタイヤしレースは波乱の様相を見せたが、正美と本山は53秒
台のペースを崩さず、ペースの上がらない佐藤、土屋を大きく引き離していく。
 レース中盤、正美は本山に対して最大2.7秒までリードを伸ばして走行を続け、
その後はタイヤをセーブする走りに切り替える。しかし、その間に本山は果敢に追い
上げを続け、常に1秒のビハインドでくらいついてくる。
 結局、こうして正美と本山の攻防は、最後まで続くことになり、ゴールまであと1
0ラップというところで、正美はダンロップ・コーナーでシフト・ミスした隙をつか
れ、本山に一度はイン横に並ばれたものの、完全にそのアタックを抑え、その後は追
撃を振り切る走りを見せて引き離し、そのままチェッカーを受けた。
 なお、3位には単独走行を続けた佐藤が続き、ペースの落ちた土屋をかわした石川
朗が4位に入った。5位は土屋、6位にはチームを移籍し、ダララ391で健闘した
ユーゲニオ・ビスコが入っっている。
影山 正美
「うれしいの一言です。今回は、初日のフリー走行から調子が良くて、いいフィーリ
ングだったんですけど、予選では返って堅くなってしまって3位になってしまいまし
た。だから、レースでは落ちついて、まず完走を考えてました。トップに立ってリー
ドができてからは、色々ラインを変えて、ベスト・ラインを探って葛藤しながら走り
続けました。そのうちに、本山君が追いついてきましたが、なんとか逃げきりました。
まだまだ、勉強不足ですが、僕にとっても、チームにとっても、すごく嬉しい初勝利
です。応援してくれたスポンサーの皆さんやファンの皆さん、ありがとうございまし
た。残り3戦も頑張って走ります。」
      提供:チームレイトン


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