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全日本GT選手権

JGTC第4戦 Malaysian JGTC in FUJI 決勝第1レース


難しいコンディションを見事に井出が制した!

JGTC第4戦の第1レースは霧のためにスタートが遅れたため、当初の周回数より10周
短縮された20週で行われ、#12カルソニックスカイラインを駆る井出有治が4周目の
ホームストレートで一気にトップに躍り出ると、そのまま後続を突き放してこの
レースを制した。GT300はタイヤ選択が完全に命運を分けた格好で、スタート間際に
スリックタイヤを選択した#3ハセミスポーツ・エンドレス・Zの柳田真孝が
#55ECLIPSE タイサン ADVAN バイパーの木下孝之との熾烈なトップバトルを制した。

当初13時05分からスタートの予定だった第1レースは、サポートレース終了直後に
垂れ込めてきた濃霧のために進行が大幅に遅れたため、14時15分より予定周回数を
10周縮めた20周で行われることとなった。
この時点で雨は上がっており、コースはウェットだったためトップグループはインタ
ーミディを選択したが、中にはレース中にコースが乾くことを予想してスリックを
選ぶチームもあった。
スタートでトップに立ったのは#38auセルモスープラ。しかし後方から#12カルソニック
や#23ザナヴィのスカイライン勢が着実に順位を上げ、トップをうかがう位置までやってくる。
1周目を終えた時点での順位はトップau、2位#36WOODONE トムススープラ、3位#35プロ
ジェクトμエスペリアスープラ、4位#25ADVAN スープラで、#12井出と#23本山が5位6位
で続き、さらに2周目で#25デュフォアをパスして4位5位に上がる。さらに井出は3周目
に#35服部を抜いて3位に上がると、その前で#36コマスに抜かれて2位に落ちていた
#38竹内のテールに食らいつき、4周目のホームストレートで一気に2台のスープラを
抜き去ってトップに立ち、そのままぐんぐんペースを上げて後続を突き放していった。
この辺りからコースが乾き始めていたためか、#36コマスはドライビングミスから大きく
後退すると、5周目終了でピットに飛び込み、スリックタイヤにチェンジ。この判断が
功を奏して#36WOODONEは7位まで挽回して第2レースを迎えることとなった。
レース中盤は2位以下が熾烈な順位争いを展開。レインセッティングが祟ってペース
ダウンを余儀なくされた#38竹内を#22影山、#23本山が相次いでパス。さらには#22と
#23がファイナルラップまで2位を争って接近戦を展開。このままスカイラインの1-2-3
体制でレースは終わるかに見えたが、スリックタイヤの選択が的中して終盤目覚しい
ペースアップを果たしていた#39シュワガーが最終ラップで2位に躍り出てフィニッシュ。
3位に本山、影山は4位。

GT300は序盤PPの#19ウェッズスポーツCELICAがトップを快走するも、コースコンディ
ションの変化に対応できず、次第に後退。11周目にスリックに交換するも、時既に
遅く11位でレースを終えた。
対照的にスリックを選択した#3ハセミスポーツZの柳田、#55タイサンバイパーの木下、
#81ダイシンシルビアの植松らが着実に上位に進出してきた。#3柳田と#55木下は何度
もトップを入れ替えながら走り続け、最後は#3柳田が競り勝ってトップでフィニッシュ
した。
2003年7月13日 富士スピードウェイ(静岡県) 決勝第1レース 天候:曇り/コース:セミウェット
-P.-No.Cls-Car------------------------------Drivers-----Lap-GoalTime-(WH)
 1  12 500 カルソニックスカイライン         井出         20 31'22.121(20)
 2  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー   20 -   6.958(10)
 3  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山         20 -   7.406(90)
 4  22 500 モチュールピットワークGT-R       影山         20 -   8.179(40)
 5  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原         20 -   8.595
 6  38 500 auセルモスープラ                 竹内         20 -  16.404(30)
 7  36 500 WOODONEトムススープラ            コマス       20 -  17.015(50)
 8  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          WADA         20 -  19.142
 9   1 500 エッソウルトラフロースープラ     飯田         20 -  23.763(110)
10 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤         20 -  28.048(10)
11  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部         20 -  28.551
12  18 500 TAKATA童夢NSX                    フィリップ   20 -  39.988
13  64 500 Mobil 1 NSX                      ロッテラー   20 -  40.338
14  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤         20 -  40.439(10)
15   8 500 ARTA NSX                         金石         20 -  56.302
16  25 500 ADVAN スープラ                   デュフォア   20 -1'15.622(10)
17  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    田嶋         20 -1'28.289
18  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤         19 -   1 Lap
19   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        柳田         19 -   1 Lap(35)
20  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     木下         19 -   1 Lap
21  81 300 ダイシンADVANシルビア            植松         18 -   2 Laps
22  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田         18 -   2 Laps(30)
23* 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 加藤         18 -   2 Laps
24  71 300 シグマMR-S                       澤           18 -   2 Laps
25  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                長嶋         18 -   2 Laps
26  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      浅井         18 -   2 Laps(20)
27   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中         18 -   2 Laps(30)
28   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋         18 -   2 Laps(10)
29  19 300 ウェッズスポーツCELICA           田中         18 -   2 Laps
30*  7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    大井         18 -   2 Laps(10)
31 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         宮川         18 -   2 Laps
32  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      西澤         17 -   3 Laps(65)
33  43 300 ARTA Garaiya                     新田         17 -   3 Laps(20)
34  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   清水         17 -   3 Laps
35  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林         17 -   3 Laps
36   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       筒井         17 -   3 Laps(10)
37 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島         17 -   3 Laps
38  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本         17 -   3 Laps
39  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     位高         17 -   3 Laps
40  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤         17 -   3 Laps
41  31 300 RECKLESS MR-S                    後藤         17 -   3 Laps(60)
42  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      水谷         15 -   5 Laps
43 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       砂子         15 -   5 Laps
--------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)

Fastest Lap #36 WOODONEトムススープラ(E.コマス) 1'27.701  14/20 180.614km/h

* No.7はピットレーン通過速度違反によりドライビングスルーペナルティ。
* No.51はH項違反(黄旗区間のスピン)によりドライビングスルーペナルティ。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

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全日本GT選手権

ギャル派は大歓迎?!JGTCで新たな試み!ピットウォークを2分割!


いつもはピットロードに溢れるファンもきれいに2分割(Photo:Motorsports@nfty)

毎戦多くのファンで賑わうピットウォークだが、最前列に陣取るギャル派と、マシン
を間近で見たいレース派との間に、以前から静かなる戦いが繰り広げられていた。

この解決策として、GTアソシエイションは、富士スピードウェイで行われているJGTC
第4戦で、ピットウォークを2分割するという新たな試みを行った。

これは、ピットウォーク場所を、コースとピットロードに分け、キャンギャルはコー
ス側に並ぶというもの。これにより、ピットロードの混雑を解消し、両派のファンの
要望を満たそうというもの。

今回は代替イベントで雨ということもあり、ファンの数はいつもよりは若干少なかっ
たが、両者の比率は、レース派6、ギャル派4といったところで、程よく分割されて
おり、試みは見事に成功した感じだ。
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全日本GT選手権

JGTCマレーシア大会2004年以降も開催継続。国光GTA会長レース参戦!


レース参戦は2年ぶりとなる高橋国光氏(Photo:Motorsports@nifty)

今シーズンは新型肺炎SARSの影響で残念ながら中止となってしまったJGTCマレーシ
ア大会だが、セパン・インターナショナルサーキット(SIC)とGTアソシエイション事
務局は、2004年以降3年間の開催について基本合意したことを明らかにした。

また、GTA会長である高橋国光氏が、JGTCマレーシア大会のプロモーションを兼ねて、
8月30日に行われる「マレーシア独立記念12時間耐久レース」に参戦することもあわ
せて発表された。

国光氏の参戦は、チーム国光としてRAYBRIG NSXを駆る光貞秀俊、加藤寛規選手と組
むという豪華ラインナップ。マシンはホンダ・インテグラを使う。

国光会長は「セパンサーキットが前向きな姿勢を見せてくれたのは嬉しいですね。
GTAとしてもできる限りの協力をし、ASEAN地域のモータースポーツ振興に一役買いた
いと思います」と語った。
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Japanese F3

JGTC第4戦 Malaysian JGTC in FUJI フリー走行


富士は朝から雨模様。GTR勢が1-2-4位と好調だ(Photo:Motorsports@nifty)

8月13日。JGTC第4戦の決勝を占うフリー走行が小雨の降る富士スピードウェイで
行われ、#23ザナヴィ ニスモ GT-Rを駆る本山哲が1分35秒866でトップに、さらに
#12カルソニックスカイラインのトレルイエが2番手と、スカイラインが1-2体制を
形成し、ウェットコンディションでの好調ぶりをみせつけた。
GT300クラスでは、終始トップタイムを出していた#19ウェッズスポーツCELICAを
最後の最後に上回った#43ARTA Garaiyaが1分42秒882でトップであった。

決勝日の朝を迎えた富士スピードウェイは、フリー走行開始前から小雨が降り始め、
所々薄い霧も垂れ込める予選とは全く違ったコンディションとなった。
8時25分、当初の予定より5分遅れてフリー走行が始まった。
路面はウェットだが、GT500では開始早々から39秒台が出ており、それほどコンデ
ィションは悪くないようだ。
このセッションでは序盤から#22モチュールピットワークGT-R、#12カルソニック
スカイラインらが好調で、コンスタントに上位タイムを記録しながら走行している。
このスカイライン勢とトップタイムを入れ替えながら走行しているのが#36WOODONE
 トムススープラ、#37ZENT トムススープラのトムス勢と#38auセルモスープラ。
ここでもスカイラインとスープラの緊迫した戦いが期待できそうだ。
しかし#1エッソウルトラフロー スープラだけは10番手前後を上下している。
やはり110kgのウェイトハンデは苦しいようだ。
NSX勢では#18TAKATA童夢NSXが一時3番手タイムを記録して気を吐くが、セッション
終盤に向けてスープラ勢やスカイライン勢のタイムアップについていけず、7番手
まで順位を落としてしまう。
残り5分を切った時点で、それまで中団以下で走っていた#23ザナヴィ ニスモ GT-R
が一気に35秒866を出してトップに躍り出た。2位には#12カルソニックが36秒071で
続き、スカイラインが1、2番手を占めてセッションを終えた。

GT300では、PPの#19ウェッズスポーツCELICAが終始トップタイムを記録して周回し、
そのポテンシャルの高さをみせつけていたが、セッション終了間際に#43ARTA Garaiya
が42秒882を叩き出してトップとなった。以下#69FK/Massimo外国屋ADVANポルシェ、
#31RECKLESS MR-S、#55ECLIPSE タイサン ADVAN バイパーと様々な車種が入り乱れる
展開であり、決勝でも混戦が予想される。
2003年7月13日 富士スピードウェイ(静岡県) フリー走行 天候:雨/コース:ウェット
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers------------BestTime(WH)
 1  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム        1'35.866(90)
 2  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出    1'36.071(20)
 3  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ    1'36.467
 4  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山      1'36.957(40)
 5  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川          1'36.962(30)
 6  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス        1'37.127(50)
 7  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'37.705
 8   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石          1'37.760
 9  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸    1'37.772(10)
10  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪          1'37.962
11  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア      1'38.125(10)
12 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞          1'38.442(10)
13   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'38.483(110)
14  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    黒澤/田嶋          1'38.758
15  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル      1'38.848(10)
16  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー    1'38.855
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山          1'40.232
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA          1'42.326
19  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'42.882(20)
20  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中          1'43.707
21  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高          1'44.944
22  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'45.021(60)
23  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下          1'45.224
24   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田          1'45.370(35)
25  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋          1'45.937
26   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井          1'46.120(10)
27  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中          1'46.147(30)
28  71 300 シグマMR-S                       城内/澤            1'46.163
29  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川          1'46.281
30   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺          1'46.295(10)
31  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/水谷         1'46.634
32  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水          1'46.770
33  21 300 ダンロップBMW M3GT               一ツ山/松本        1'46.802
34 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子        1'47.002
35  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤          1'47.391
36  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田          1'47.612
37  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井          1'47.711(20)
38   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船          1'47.723(30)
39  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン        1'47.960
40  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松          1'48.802
41  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤          1'49.241(65)
42 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川          1'51.455
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀          1'55.735
44   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       菅/筒井            1'58.660(10)
---------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/


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全日本GT選手権

JGTC 第4戦 富士 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第4戦 
MALAYSIAN JGTC IN FUJI SPEEDWAY  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年7月12日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■スカイラインGT-Rは、予選6・7・8位

第4戦のマレーシアラウンドがキャンセルとなったため、代替の第4戦Malaysian
JGTC in FUJI SPEEDWAYは7月の第2ウィークエンドに富士スピードウェ
イで開催されることとなった。

公式予選1回目は、12日(土)午前11時から開始された。参加台数は44台。
第2戦で優勝している#22「モチュールピットワークGT-R」
は、ハンディウェイト40kgを積んでこのレースに臨んでいる。
#23はアタックタイミングをずらすためにピットで約5分待機したのち、リチャー
ド・ライアンがコースイン。アタック走行に入る前に赤旗が提示され、予選は一時
中断となってしまう。再開後、残り6分間でライアンは再びアタック走行を行ない、
終了間際に1分24秒999のベストラップを計測。ポジションは5位であった。
また、ハンディウェイト20kgとGT-R勢では最も条件の良い#12「カルソ
ニックスカイライン」は、ブノワ・トレルイエがタイムアタック。1分25秒035
を出して6番手となった。

公式予選2回目は、午後3時50分から1時間行われた。
#23「ザナヴィ ニスモGT-R」は、本山が担当。終了8分前、本山は満を持
してコースインしていったが、タイムアップとポジションアップすることはできな
かった。
#22「モチュールピットワークGT-R」は、影山正美が決勝のセットアップチ
ェックを行ない、ハンドリングの微調整を行った。そして、リチャード・ライアン
にバトンタッチ。結果は#23同様タイムアップならず、であった。#12はブノ
ワ・トレルイエが再タイムアタック。しかし、こちらも午前のタイムを100分の
1秒縮めるにとどまった。
GT300を含む他車も、ほとんどがタイムアップ出来なかった。GT500では、
唯一#25スープラがタイムを更新して5位となったため、総合予選結果は#22
が6位、#12が7位、#23が8位となり、GT-R勢が並んで翌日の第1レー
スをスタートすることとなった。

13日の決勝第1レースは午後1時スタート。第1レースは、1名のドライバーに
よる30周のスプリントレースとなる。レースフィニッシュ後、30分のインター
バルを挟み第2レースが行われる。第2レースは給油を含む50周となる。

■公式予選結果
Pos. Car Name   No.  Driver    Laps
 1. auセルモスープラ  #38  竹内浩典 / 立川祐路                      1'24"324
 2. WOODONE トムススープラ  #36  土屋武士 / エリック・コマス        1'24"464
 3. プロジェクトμエスペリアスープラ  #35  服部尚貴 / 脇阪薫一      1'24"514
 4. ZENT トムススープラ  #1  黒澤琢弥 / マルコ・アピチェラ          1'24"632
 5. ADVAN スープラ  #25 荒 聖治 / ジェレミー・デュフォア           1'24"971
 6. ザナヴィ ニスモ GT-R  #23  本山 哲 / ミハエル・クルム          1'24"999
 7. カルソニックスカイライン  #12  ブノワ・トレルイエ / 井出有治    1'25"034
 8. モチュールピットワーク GT-R #22 リチャード・ライアン / 影山正美 1'25"156
 9. デンソーサードスープラGT  #39  ドミニク・シュワガー / 織戸 学  1'25"158
10. TAKATA童夢NSX  #18  道上 龍 / セバスチャン・フィリップ         1'25"167

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

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全日本GT選手権

JGTC 第4戦 Malaysian JGTC in FUJI 第1レース/第2レースドライバー

変則2ヒート制で行われるJGTC第4戦のそれぞれのドライバーが以下のとおり発表さ
れた。それぞれのチームの思惑があっての決定だが、完全スプリントとなる第1レー
ス、給油ありのセミスプリントとなる第2レースという形態に加えて、天候が雨とな
る可能性が高いだけに、この出走順が結果に大きな影響を与えそうだ。

・第1レース 30周 130km 給油義務なし
・第2レース 50周 200km 給油義務あり

◆JGTC.net http://www.jgtc.net/
◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/


Grd-No.Cl.-Car------------------------------第1レース--第2レース
 1  38 500 auセルモスープラ                 竹内        立川
 2  36 500 WOODONEトムススープラ            コマス      土屋
 3  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部        脇阪
 4  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤        アピチェラ
 5  25 500 ADVAN スープラ                   デュフォア  荒
 6  22 500 モチュールピットワークGT-R       影山        ライアン
 7  12 500 カルソニックスカイライン         井出        トレルイエ
 8  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山        クルム
 9  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー  織戸
10  18 500 TAKATA童夢NSX                    フィリップ  道上
11   1 500 エッソウルトラフロースープラ     飯田        脇阪
12 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤        光貞
13  64 500 Mobil 1 NSX                      ロッテラー  松田
14   8 500 ARTA NSX                         金石        土屋
15  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    田嶋        黒澤
16  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原        密山
17  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          WADA        山西
18  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤        コロネル
------------------------------------------------------------------
19  19 300 ウェッズスポーツCELICA           田中        青木
20   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        柳田        木下
21  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      西澤        山路
22  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤        松田
23  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      浅井        余郷
24  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     木下        山田
25  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田        田中
26  43 300 ARTA Garaiya                     新田        高木
27  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     位高        山岸
28  31 300 RECKLESS MR-S                    後藤        佐々木
29  71 300 シグマMR-S                       澤          城内
30  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林        谷川
31  81 300 ダイシンADVANシルビア            植松        星野
32  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                長嶋        松永
33  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 加藤        尾本
34   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋        渡辺
35   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       筒井        菅
36   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中        三船
37   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    大井        谷口
38 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         宮川        平川
39 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       砂子        高見沢
40  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      水谷        OSAMU
41  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本        クワン
42  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   清水        石橋
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島        芳賀
44  21 300 ダンロプBMW M3GT                 一ツ山      松本
------------------------------------------------------------------
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JGTC第4戦 Malaysian JGTC in FUJI 予選総合結果


2003年7月12日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選総合結果 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers------------BestTime(WH)
 1  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川          1'24.324(30)
 2  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス        1'24.464(50)
 3  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪          1'24.514
 4  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ    1'24.632
 5  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア      1'24.971(10)
 6  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山      1'24.999(40)
 7  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出    1'25.034(20)
 8  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム        1'25.156(90)
 9  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸    1'25.158(10)
10  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'25.167
11   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'25.454(110)
12 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞          1'25.820(10)
13  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー    1'26.066
14   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石          1'26.439
15  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    黒澤/田嶋          1'26.684
16  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山          1'27.574
17  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA          1'28.286
18  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中          1'32.099
19   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田          1'32.283(35)
20  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤          1'32.405(65)
21  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田          1'32.467
22  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井          1'32.614(20)
23  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下          1'32.712
24  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中          1'32.937(30)
25  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'33.176(20)
26  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高          1'33.251
27  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'33.421(60)
28  71 300 シグマMR-S                       城内/澤            1'33.454
29  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川          1'33.518
30  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松          1'33.556
31  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋          1'33.562
32  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤          1'33.645
33   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺          1'33.678(10)
34   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       菅/筒井            1'33.711(10)
35   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船          1'33.735(30)
36   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井          1'34.107(10)
37 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川          1'34.455
38 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子        1'34.497
39  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/水谷         1'35.367
40  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン        1'35.473
41  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水          1'35.510
42 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀          1'37.302
43* 16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル      1'26.352(10)
44* 21 300 ダンロプBMW M3GT                 一ツ山/松本        1'36.987
---------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)

* No.16,21は、一方のドライバーが予選通過基準タイムに達しなかったが、決勝日
  朝のウォーミングアップ走行で、当該クラスの上位3台の107%をクリアすることを
  条件に各クラスの最後尾から出走が認められた。

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全日本GT選手権

JGTC 第4戦 Malaysian JGTC in FUJI ポールシッターコメント

■GT500クラス #38auセルモスープラ

立川祐路
「クルマの調子はずっといい。ただ結果が残ってないだけ。ウェイトもそんなに
載ってないので予定通りポールが取れました。
今日のコンディションもどうなるかわからなかったんで、二人とも基準タイムを
クリアするためにも、僕が早めにアタックして、500の専有のうちに竹内さんに
渡すという作戦で、それがうまくいきました。
午後は雨が降ると思っていたのに降らなかったので、他がタイムアップするかと
思ったが、路面コンディションが良くなかったみたいで上がらなかったですね。

明日の順番は........内緒です(笑)
基本的には耐久王の竹内さんがスプリントで見せる、と(笑)、僕は2回目の予定です」

竹内浩典
「今までは立川寄りのセッティングだったので乗り辛くて色々あったが、今回は
自分のセッティングで走れるのでいいレースが出来ると思う。普段と違うといって
も、殆ど今までもスプリントみたいなもんなんで、特別どうということはない。
明日は立川に通せんぼの仕方を教わって(笑)、トップのまま立川に渡してプレッシャ
ー掛けたいと思います」

■GT300クラス #19ウェッズスポーツCELICA

青木孝行
「もともと高いポテンシャルのクルマだということは菅生の時点で分かっていたし、
ここへくるまでにもテストをして膿み出しも終わってたんで、ポールは取れると
思っていた。
坂東さんからもポールを取れといわれていた。
この先ウェイトが載れば分からないが。まだまだ良くなる感触はある。
明日の順番は僕が後......ですね。
明日は暑さが問題、ドライバーだけじゃなくて色んな部分が溶けたりしてるんで.....
その辺の膿み出しはまだこれからやっていかないと。
明日が雨でも悪くはないけど、雨だとポルシェが速いんで、できればドライでレース
したいです」

田中 実
「僕はピットから応援してただけ。青木の力でポールを取れたようなもの。
ここまで3戦は苦戦したが、あれは青木の弟が乗ってたんで(笑)。4戦目からは青木
本人が乗ってますから大丈夫です。
何よりも、お膝元でトヨタが2台揃ってポール取れた、しかも3戦目までは辛酸をなめ
ていた2台が取れたということは本当に良かったと思う」
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全日本GT選手権

JGTC第4戦 Malaysian JGTC in FUJI 予選2回目


両セッションともにトップを奪ったauセルモスープラ(Photo:K.Takeshita)

GT第4戦の予選二回目も曇天の蒸し暑い気候の中、ドライコンディションで行われ、
両クラスとも午前中トップの#38auセルモスープラ、#19ウェッズスポーツセリカが
再びトップタイムを刻んでポールポジションを確定した。

13時50分、予選二回目が始まった。天候は曇り、路面はドライのままだ。午後は雨
になると読んで、予選用のタイヤを午前中に使いきってるチームもあるようだが、
当てが外れた格好だ。

午後は2クラス混走のセッションから始まる。路面コンディションが変化したのか、
各車とも午前中のタイムには中々届かないでいる。
10分経過した時点での順位は#25-#39-#38-#36-#37-#22。相変わらずスープラ勢が
上位を独占している。
GT300の方は#19-#11-#31-#5-#43と、相変わらずウェッズスポーツセリカの速さが
目立つが、後続との差はそれほど大きくはなく、タイムも1分33秒276と平凡なものだ。

結局、午前中のタイムを更新できたチームは殆どないまま、16時10分、GT300の専有
走行となった。
専有セッションとなって5分あまりが経過した時点で#55ECLIPSE タイサン ADVAN バ
イパーが33秒207を出してクラストップに。さらにバイパーは32秒762までタイムを
短縮し、それに#3ハセミスポーツ・エンドレス・Z、#43ARTA Garaiyaが続く。セリカ
は一時的に4番手まで下がるが、すかさず32秒504を出してトップを取り返す。
結局この順位のまま、GT300の走行は終了。順位は#19-#55-#3-#11-#43-#31。セリカ
が実戦投入2戦目にして同道のポールポジションを確定した。

16時30分、GT500の専有走行開始。各車セッション終盤に向けて様子見の構えを見せ
る中、#37ZENTトムススープラが精力的に周回をこなし、25秒083でこのセッションの
トップに立つ。残り10分を切った頃から各車最後のタイムアタックに出て行くが、
ZENTスープラは24秒971とタイムをさらに縮め、自身の一回目のタイムをも塗り替え
たが、残り5分の時点で#38auスープラが24秒552でこのセッションのトップタイムを
出してPPを決定付けた。

明日の決勝は13時5分より、30周と50周の2ヒート制で行われる。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

2003年7月12日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選2回目 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers------------BestTime(WH)
 1  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川          1'24.552(30)
 2  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア      1'24.971(10)
 3  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出    1'25.034(20)
 4  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ    1'25.083
 5  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山      1'25.130(40)
 6  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸    1'25.158(10)
 7  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス        1'25.191(50)
 8  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'25.197
 9  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪          1'25.282
10  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム        1'25.405(90)
11   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'25.454(110)
12 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞          1'25.935(10)
13  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー    1'26.141
14   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石          1'26.439
15  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    黒澤/田嶋          1'26.684
16  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山          1'27.772
17  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA          1'29.315
18  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中          1'32.504
19  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下          1'32.712
20   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田          1'32.913(35)
21  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中          1'33.097(30)
22  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'33.253(20)
23  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'33.421(60)
24  71 300 シグマMR-S                       城内/澤            1'33.454
25  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川          1'33.518
26  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高          1'33.532
27  24 300 EndlessタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井          1'33.640(20)
28  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松          1'33.654
29   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺          1'33.678(10)
30  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤          1'33.686
31   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       菅/筒井            1'33.711(10)
32   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船          1'33.735(30)
33  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田          1'33.747
34  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋          1'33.914
35   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井          1'34.107(10)
36 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川          1'34.455
37  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤          1'34.464(65)
38 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子        1'34.497
39  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン        1'35.473
40  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水          1'35.510
41  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/水谷         1'35.613
42 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀          1'38.467
43  21 300 ダンロップBMW M3GT               一ツ山/松本        1'39.869
    16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル      出走せず(10)
-----------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)


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全日本GT選手権

JGTC第4戦 Malaysian JGTC in FUJI 予選1回目


熟成の進むウェッズスポーツCELICAが300クラストップ(Photo:K.Takeshita)

曇天ながらもドライコンディションで行われた予選第一回目は#38auセルモスープラが
1分24秒324でGT500クラスの暫定PPを獲得した。GT300のトップは#19ウェッズスポーツ
セリカで、タイムは1分32秒099だった。

朝方から降っていた雨もGTの車検の行われる9時頃には止み、路面もサポートレースの
予選が進むうちに次第に乾いていき、GT第4戦の予選一回目はドライコンディションで
午前11時に開始された。最初にトップに立ったのは#39デンソーサードスープラ。
タイムは前日の練習走行を上回る1分25秒241を2周目で出し、さらに25秒207まで縮め
てきた。予選開始8分時点でそれを上回ったのが#23ザナヴィ ニスモGT-R。タイムは
1分25秒156。さらに13分には#38auセルモスープラが1分24秒324を出してトップを奪い
取るが、その直後に100R入り口付近で#8ARTA NSXがコースアウトして赤旗中断となった。
ドライブしていたのは、先週のフォーミュラニッポンで負傷した金石年弘に代わって
スポット参戦の金石勝智。
15分後にセッションは再開となり、各車一斉にタイムアタックに入る。専有の残り時間
はわずか6分。ここで#36、#35、#37、#25のスープラ勢が一気にタイムアップ。相次いで
24秒台を叩き出して上位を独占する格好になった。
しかし前戦のウィナー#1エッソウルトラフロースープラだけは中団グループから抜け
出せない。やはり110kgのウェイトハンデが苦しいのか。
専有走行時間が残り僅かとなった頃、#16 G'ZOX無限NSXが最終コーナー立ち上がりで
クラッシュ。リヤを激しくヒットしている模様。赤旗にはならなかったが、そのまま
専有は終了し、GT300が続々とコースインしていく。

最初にトップに立ったのは今季好調な#26PLUS e タイサン アドバン GT3Rだったが、
すぐに#19ウェッズスポーツセリカがトップに躍り出た。前戦菅生ではシェイクダウン
直後ということもあって本来のポテンシャルを発揮するまでにはいたらなかったが、
今回は最初から圧倒的な速さをみせつけている。その後には#3ハセミスポーツ・エン
ドレス・Zが続き#26は3位に後退。

11時55分に混走開始、11時15分にチェッカーとなったが、結局混走時間帯では目立っ
たタイムの更新はなく、GT500はauスープラ、GT300はウェッズスポーツセリカの暫定
PPが確定した。

2003年7月12日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers------------BestTime(WH)
 1  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川          1'24.324(30)
 2  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス        1'24.464(50)
 3  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪          1'24.514
 4  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ    1'24.632
 5  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山      1'24.999(40)
 6  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出    1'25.035(20)
 7  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア      1'25.048(10)
 8  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム        1'25.156(90)
 9  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'25.167
10  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸    1'25.207(10)
11   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'25.495(110)
12 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞          1'25.820(10)
13  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー    1'26.066
14  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル      1'26.352(10)
15  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    黒澤/田嶋          1'27.063
16  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山          1'27.574
17  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA          1'28.286
18  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中          1'32.099
19   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田          1'32.283(35)
20  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤          1'32.405(65)
21  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田          1'32.467
22  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井          1'32.614(20)
23  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中          1'32.937(30)
24  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'33.176(20)
25  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高          1'33.251
26  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下          1'33.258
27  71 300 シグマMR-S                       城内/澤            1'33.498
28  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松          1'33.556
29  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋          1'33.562
30  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川          1'33.568
31  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'33.632(60)
32  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤          1'33.645
33   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺          1'33.807(10)
34   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船          1'33.856(30)
35   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       菅/筒井            1'33.893(10)
36   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井          1'34.520(10)
37 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子        1'34.627
38 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川          1'34.645
39  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/水谷         1'35.367
40  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン        1'35.810
41  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水          1'36.342
42  21 300 ダンロプBMW M3GT                 一ツ山/松本        1'36.987
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀          1'37.302
     8 500 ARTA NSX                         土屋/金石          --------
-----------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)


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全日本GT選手権

JGTC第4戦 富士 練習走行


好調な仕上がりを見せたカルソニックスカイライン(Photo:K.Takeshita)

7月11日、全日本GT選手権(JGTC)第4戦の練習走行が富士スピードウェイで行われた。
マレーシア・セパンサーキットで行われるはずだった第4戦だが、新型肺炎SARSの影
響で中止となり、急きょ富士での開催となった。このため大会名称は「Malaysian
 JGTC in Fuji Speedway」となっている。

曇り空の中始まった午前の走行では、#25ADVAN スープラ(荒/デュフォア組)がトッ
プタイムをマークし、#38auセルモスープラ、#16G'ZOX無限NSXが続いた。富士では
不利と言われているNSXが大健闘だ。

午後になっても蒸し暑い天候は変わらず、このセッションの終盤には雨が降ってき
た。そんなコンディションの中、午前は8位に甘んじていた#12カルソニックスカイ
ライン(トレルイエ/井出組)が一気に1秒4もタイムアップ。好調な仕上がりを見せ
た。

明日の予選は通常通りだが、決勝はJGTC初の2ヒート制。1ヒート目はレース距離130
km(30周)で無給油、2ヒート目は220km(50周)の給油義務ありという変則レギュレーシ
ョン。この試みがどんなドラマを見せてくれるのか注目だ。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

2003年7月11日 富士スピードウェイ(静岡県) 練習走行 天候:曇りのち雨/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers---------Time(am)-Time(pm)
 1  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出 1'26.741 1'25.349
 2  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川       1'25.917 1'25.378
 3  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア   1'25.634 1'26.983
 4  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ 1'26.672 1'25.643
 5  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ 1'27.775 1'25.746
 6  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山   1'26.659 1'25.771
 7  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸 1'26.463 1'26.233
 8  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル   1'26.293 1'28.392
 9  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪      1'26.803 1'26.351
10  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス     1'27.002 1'26.374
11  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム     1'26.433 1'26.784
12   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田       1'26.970 1'27.879
13 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞       1'27.037 1'26.994
14  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    黒澤/田嶋       1'27.040 1'29.321
15  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー 1'27.704 1'27.413
16   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石       1'27.422 1'27.895
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山       1'29.509 1'30.775
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA       1'31.164 1'29.700
19  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤       1'34.049 1'33.345
20  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田       1'33.413 1'34.079
21  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中       1'33.468 1'33.779
22  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井       1'33.807 1'34.053
23  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中       1'33.948 1'34.509
24   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺       1'34.940 1'34.092
25   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井       1'34.370 1'34.099
26   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田       1'34.124 1'34.157
27  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松       1'35.322 1'34.161
28  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木       1'34.230 1'34.260
29   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船       1'35.134 1'34.319
30  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高       1'34.359 1'35.033
31  71 300 シグマMR-S                       城内/澤         1'34.400 1'58.634
32  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下       1'35.007 1'34.438
33  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤     1'34.442 1'34.585
34  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋       1'34.730 1'35.447
35 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川       1'35.251 1'34.841
36   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       菅/筒井         1'35.991 1'35.112
37 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子     1'35.797 1'35.414
38  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川       1'35.672 1'35.563
39  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤       1'36.349 1'36.952
40  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン     1'37.448 1'36.743
41  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/水谷      1'38.371 1'37.073
42 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀       1'37.442 1'37.338
43  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水       1'37.412 1'38.775
44  21 300 ダンロップBMW M3GT               一ツ山/松本     未出走   1'40.144
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Formula DREAM

Fドリーム第6戦ブリヂストンアワードレース


苦しいレースに勝った武藤は喜びを表した。(Photo:FDO)

                 『トラブルを抱えつつ武藤が2連勝』

朝の一時期本降りになった雨は午前中のうちに上がり、シリーズ第6戦決勝レース開
始予定の午後4時20分には路面は完全にドライコンディションとなった。第6戦のスター
ティンググリッドは、武藤英紀、坂本祐也、安田裕のぶ、高崎保浩、友森雄一、岡本
章平の順。

上位陣は大きな乱れなくスタート、スターティンググリッドの順のまま第1コーナー
へなだれこんだ。武藤は前日のレース同様、早速2位以下を引き離しにかかる。この
武藤に追いすがっていた坂本が1周目のスプーンカーブでオーバーラン、順位を大き
く落とした。これで武藤は難なく一気に優位を確保した。

武藤の後方では安田、その背後に高崎がついて2位争いが始まった。また少し離れて
友森雄一、岡本章平、平出英敏、藤井誠暢が1秒前後の間隔で並んだ。しかし岡本は4
周目のダンロップコーナーでコースオフし、グラベルを通過してコースに復帰したも
のの大きく順位を下げた。

同じ頃、首位の武藤にも問題が起きていた。1速が壊れヘアピンとカシオトライアン
グルで2速走行を強いられるようになったのだ。「壊れた瞬間、これで終わったと思っ
た」という武藤は、気を取り直して1速を使わない走り方に挑み、なんとその状態で
ファステストラップを記録、2位との間隔をわずかに広げることに成功する。

後方では前園誠、坂本、篠田佳典、武田雄一、そしてレースに復帰した岡本が一群と
なって9位を争ったが、篠田は8周目のダンロップコーナーでオーバーラン、遅れていっ
た。

武藤は、苦しい走りながら2位との間に4秒弱の差を維持し首位を走り続けた。安田と
高崎の格闘にはレース終盤になって友森が加わったがいずれも順位を入れ替えること
はできない。そして17周のレースはフィニッシュを迎えた。武藤は2連勝で今季4勝目
を記録し、ポイントランキングでの優位をより確実なものにして第3イベント(第5戦
及び第6戦)を終えた。

詳しくは公式サイトへ。http://www.f-dream.gr.jp
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Formula Nippon

Fニッポン第5戦 上位入賞者のコメント


波乱のレースを戦い抜いた3人(Photo:K.Takeshita)

優勝 リチャード・ライアン
 まず、チームに感謝したい。トップチームとはいえなかったがようやく優勝できた。ここまで長かった。第1ヒートが得意のウエットで優勝できたのが大きかった。5周目あたりからブレーキがつらかったがマシンには自信があったので、集中力が途切れないようにしてミスをしなければ本山選手を抑えられると思っていた。ようやく勝ったがトップに居続けることは難しいのでこれからもチームとともに努力したい。レースはF1のように1レース制の方が好きだが今回は勝ったので2ヒートに対しての不満はない。

2位 ブノワ・トレルイエ
 今朝第1ヒートがウエットだったのが自分には有利だった。スタートは良かったが、シケインでチームメートの本山選手が驚くようなブレーキングをしたので彼に抜かれてしまった。マシンはアンダーステア気味だった。本山選手がスローダウンしたときは自分のマシンにもトラブルがおきないかドキッとしたが、かろうじてゴールできポディアムに来れたのは運が良かったんだろう。

3位 脇阪寿一
 3位には満足している。マシンはドライでは1分47~48秒が限界で、決勝レース中の状態も良くなかった。セッティングとかの問題じゃなくてマシン自体が何らかのトラブルをかかえているようだ。今年は何としてもチャンピオンを取りたいのでこの問題を解決して次戦の菅生では優勝したい。今日はラッキーだった。このラッキーをオーナーの佐々木さんに送りたい。

優勝監督 村岡潔
 まだまだトップチームにはなってないが、ようやくトップチームの背中が見えてきた。他社メンテを考えたこともあったが、自社メンテにはこだわってきて良かった。リチャードと出会い、今年から2台体制になって服部選手の存在も大きく、リチャードを勝たせることをチームの目標としている。ここまで長かったが、スポンサーはもっと長かっただろう。

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Formula Nippon

FNポイントランキング(第5戦終了時点)







サーキット
鹿







鹿










鹿
T
O
T
A
L
日  程 3/23 4/6 4/27 6/8 7/6 7/27 8/31 9/21 10/19 11/2
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10




1本山 哲10101000     30
2脇阪 寿一020104     16
3リチャード・ライアン000410     14
4井出 有冶30460     13
5ブノワ・トレルイエ06006     12
6道上 龍04323     12
7土屋 武士00632     11
8アンドレ・ロッテラー63010     10
9金石 年弘40200     6
10松田 次生20000     2
11小暮 卓史01001     2
12福田 良00100     1
12野田 英樹10000     1
-服部 尚貴00000     0
-黒澤 治樹00000     0
-ドミニク・シュワガー00000     0
-五十嵐 勇大    0     0
-藤沢 哲也0000      0
-立川 祐路00000     0


1IMPUL10161006     42
2LeMans40832     17
3TEAM 22020104     16
4COSMO OIL CERUMO50460     15
5DoCoMo DANDELION000410     14
65ZIGEN04423     13
7PIAA NAKAJIMA64011     12
8CARROZZERIA MOHN10000     1
-PLANEX EBBRO NOVA00000     0
-Olympic KONDO00000     0
-カッチャオ TCPRO NOVA0000      0
-TEAM NOVA    0     0




1東名エンジン1010101010     50
2尾川自動車63461     20
3シエラスポーツ10000     1
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各部門とも、各レース、1位:10点、2位:6点、3位:4点、4位:3点、5位:2点、6位:1点が授与されます。
  • チームポイント部門は、2台参加のチームでは、2台の得た合計ポイントが加算の対象となります。
  • エンジンチューナーズポイント部門は、同一チューナーが扱うエンジンを搭載した車両が得たポイントのうち、もっとも高いポイントが加算の対象となります。
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Formula Nippon

Fニッポン第5戦 Fニッポン 決勝


本山の猛追を振り切って完勝したライアン(Photo:K.Takeshita)

 フォーミュラニッポン第5戦は6日、鈴鹿サーキットで最終の決勝第2ヒートが行われ、ポールポジションからスタートしたリチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)が終始レースをリードし25周を走りきって優勝を飾った。2位はブノワ・トレルイエ(IMPUL)、3位には脇阪寿一(Team 22)が入った。

 フォーミュラニッポン決勝第1ヒート直前から小降りになった雨は午後から完全に上がり、上空からは薄日も差し、鈴鹿は蒸し暑い気候となってきた。コースも徐々に乾き、決勝第2ヒートはほぼドライコンディションで争われることになった。

 全車ドライタイヤを履きフォーメーションラップ1周を終えてグリッドにつく。シグナルが赤から青に変わりスタート。
 トップで1コーナーに飛び込んだのは、第1ヒート1位のリチャード・ライアン。2位に同3位のブノワト・レルイエ、3位が同2位の本山哲、4位同4位の土屋武士、5位に脇阪寿一、6位に松田次生。福田良はエンジンストールしピットに戻り再スタートするも最後尾に落ちる。1周目のシケインでは、3位の本山が僚友2位のトレルイエをかわし2位に。井出もここシケインでスピンし、順位を大きく落とす。
 2周目、立川祐路が松田をかわし6位に上がってきた。3位に落ちたトレルイエの背後に4位土屋が迫り激しくプッシュするも抜けず。
 4周目のシケインで土屋がトレルイエにアタック、しかし勢い余った土屋はスピンし再スタートするも順位を大きく落とす。
 6周目、本山がライアンの追撃を開始する。その差は2秒1。さらに7周目には1秒6、8周目1秒5。後方では松田を捉えた道上龍が6位に上がってきた。さらに道上は立川の背後に迫り激しくプッシュ。
 9周目、トップライアンと本山の差は1秒に。スピンで後方に沈んだ土屋はシケインで強引に小暮をかわし10位まで順位を回復してきた。道上も立川をかわし5位に。
 11周目、立川がヘアピンで後方を走る松田にプッシュされスピン。この場でリタイア。松田もピットインし、フロントウイングを交換して再スタート。
 12周目、金石年弘とアンドレ・ロッテラーが130Rで接触、金石はグラベルに押し出されクラッシュ。ロッテラーも足回りを壊したのかシケインで姿勢を崩しスピン。両者リタイヤとなった。
 13周目、本山とライアンの差は0秒3。3位は10秒遅れてトレルイエ、4位脇阪、5位道上、6位小暮卓史、7位土屋、8位服部尚貴、9位井出有治、10位五十嵐勇大。
 16周目、5位の道上が1コーナー入り口で4位の脇阪に仕掛けるが抜けず。さらにこの周のシケインでも道上がアウトから脇阪にかぶせるが失速し間隔が開くことに。
 17周目、1コーナー手前で8位を走ってた服部を井出がかわし8位に、服部は9位に落ちた。
 トップを走るライアンと本山の間隔は1秒前後で推移し、こう着状態に。しかし、21周目のスプーンで本山はライアンの背後に迫る。差は0秒5。22周目に0秒4、23周目に0秒3。
 24周目ヘアピンからスプーンにかけて本山がライアンの背後にぴたりとついた。トップ争いは最終ラップにもつれ込む。しかし、スプーン立ち上がりで本山がなんとスローダウン。ガス欠か?
 優勝は中盤からの本山哲のアタックを抑えきったリチャード・ライアン、シケイン手前でスローダウンしたブノワ・トレルイエがかろうじて2位、3位脇阪寿一、4位道上龍、5位土屋武士、6位小暮卓史の結果となった。

リチャード・ライアンはフォーミュラニッポン初優勝。また、彼の所属するチームDoCoMo DANDELIONも設立後初勝利を飾った。

2003年7月6日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2003/07/06) Race Result Weather:Cloudy Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamLapTime
140リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION250:46:28.098
220ブノワ・トレルイエIMPUL2526.041
322脇阪 寿一TEAM 222532.008
45道上 龍5ZIGEN2534.385
58土屋 武士LeMans2536.968
61小暮 卓史PIAA NAKAJIMA2538.314
712井出 有冶COSMO OIL CERUMO2542.794
841服部 尚貴DoCoMo DANDELION2552.313
94ドミニク・シュワガーOlympic KONDO2554.298
1010五十嵐 勇大TEAM NOVA2556.687
119黒澤 治樹PLANEX EBBRO NOVA2556.988
1228野田 英樹CARROZZERIA MOHN2558.300
136福田 良5ZIGEN251:26.296
1419本山 哲IMPUL241 Lap
1511松田 次生COSMO OIL CERUMO241 Lap
-------- 以上規定周回(22 Laps)完走 --------
-3立川 祐路Olympic KONDO1015 Laps
-*2アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1015 Laps
-7金石 年弘LeMans1015 Laps
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: No.19 本山哲(TEAM INPUL) 1'50.454 6/24 189.27km/h
  • ペナルティ No.2 2003年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則29条9違反により、訓戒及び罰金3万円を課した。
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Japanese F3

F3ポイントランキング(第10戦終了時点)




サーキット
鹿

鹿









鹿

鹿
























T
O
T
A
L
日  程 3
/
22
3
/
23
4
/
6
4
/
6
5
/
17
5
/
18
6
/
7
6
/
8
7
/
5
7
/
6
7
/
26
7
/
27
8
/
9
8
/
10
9
/
6
9
/
7
9
/
20
9
/
21
10
/
18
10
/
19
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1ジェームス・コートニー203202020201515815          156
2パオロ・モンティン81510108020201520          126
3片岡 龍也001515151512101010          102
4ロニー・クインタレッリ121212812128666          94
5細川 慎弥3261201010122012          87
6横溝 直輝154361066802          60
7柴田 裕紀620800 3018          46
8佐藤 晋也100142324124          42
9柴田 裕吉1643440240          28
10小早川 済瑠41021080000          25
11吉本 大樹0000624330          18
12番場 琢2800 11003          15
13小川 貴広0000300121          7
14柳田 真孝  02                2
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各レース、1位:20点、2位:15点、3位:12点、4位:10点、5位:8点、6位:6点、7位:4点、8位:3点、9位:2点、10位:1点が授与されます。
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Japanese F3

F3第10戦 全日本F3 決勝


モンティンは終始安定したペースでレースを支配した。(Photo:K.Takeshita)

フォーミュラニッポンの第1ヒートが終わった頃から雨はやみ、ピットウォークを
挟んで行われた全日本F3選手権第10戦はドライコンディションの下、ポール
ポジションの#12パオロ・モンティンが2分00秒台の安定したペースで後続に付け入る
隙を与えず、今季3勝目を挙げた。

13:30にフォーメーションスタート。天候は時折青空が見えるまでに回復したが、
コース上にはまだところどころ水溜りが残っている。しかし全車スリックでスタート。

グリッド上で入念に路面をウェスで拭いたりエアを吹いたりして乾かしてスタートに
備えたモンティンが目論見どおりにスタートを決め、トップで1コーナーへ。そのまま
一気に後続を引き離しにかかる。
コートニーは細川に張り付かれ、中々ペースを挙げられない。
細川は快調なペースで前を走るコートニーを追い、テール・トゥ・ノーズの状態で隙
をうかがうが、2周目のシケイン進入でホイールをロックさせてしまい、このときタイ
ヤに出来たフラットスポットが原因でバイブレーションに悩まされるようになり、
徐々にコートニーとの差が開いていく。

その後方では、#11柴田裕紀を先頭に#3横溝、#36片岡、#2佐藤、#4クインタレッリが
一団となって抜きつ抜かれつのドッグファイトを展開していく。
7周目のヘアピンで横溝が突っ込みすぎて失速、すかさず片岡がアウトに並びかけて
スプーン進入で抜き去る。横溝はさらに佐藤にもバックストレッチで並ばれ、130Rで
抜かれてしまう。
片岡はさらに11周目の130Rで柴田をも抜いて4位に浮上、さらに佐藤も柴田に迫ってい
くが、こちらは追い越すまでには至らず、逆に13周目のデグナーで失速、横溝とクイ
ンタレッリに追いつかれ、シケインでオーバーラン。しかし横溝もシケイン一つ目で
スピンしたため、クインタレッリの先行を許す。

結局レースは終始安定したペースを維持したモンティンが一度もトップを譲ることな
く17週を走りきり、スリーボンドエンジンに3勝目をもたらした。
2位はファステストラップを出したものの追いつくことが出来なかったコートニー、
3位には前戦優勝の細川が入った。
2003年7月6日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
全日本F3 -RIJ- (2003/07/06) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 10 鈴鹿サーキット 5.807 km
PNoDriverCarEngineLapTime
112パオロ・モンティンDALLARA F303NISSAN SR20VE1734'10.614
27ジェームス・コートニーDALLARA F302TOYOTA 3S-GE171.113
31細川 慎弥LOLA-DOME F106無限MF204C1713.270
436片岡 龍也DALLARA F302TOYOTA 3S-GE1716.627
511柴田 裕紀DALLARA F302無限MF204B1721.863
64ロニー・クインタレッリDALLARA F302TOYOTA 3S-GE1722.979
72佐藤 晋也DALLARA F302無限MF204B1729.354
832番場 琢LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE1739.987
93横溝 直輝DALLARA F303TOYOTA 3S-GE1740.341
1018小川 貴広DALLARA F302TOYOTA 3S-GE171'03.727
1119柴田 裕吉DALLARA F302TOYOTA 3S-GE171'23.269
1233吉本 大樹LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE161 Lap 
-------- <以上規定周回完走> --------
138小早川 済瑠DALLARA F302TOYOTA 3S-GE116 Laps
  • Fastest Lap: No.7 ジェーム・スコートニー 1'59.986 14/17 174.23km
  • ペナルティ No.8 2003年フォーミュラ3選手権統一規則第27条14.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
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Formula Nippon

Fニッポン第5戦 Fニッポン 決勝第1ヒート


今週絶好調のライアン。果たして2ヒート目も連勝なるか(Photo:K.Takeshita)

 フォーミュラニッポン第5戦は6日、鈴鹿サーキットで決勝第1ヒートが行われ、予選3位からスタートしたリチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)が優勝した。2位はスタートで出遅れたものの順位を挽回した本山哲(IMPUL)が、3位には最終ラップで前車かわしたブノワ・トレルイエ(IMPUL)が入った。

 フリー走行で路面を濡らしていた雨も第1ヒートが始まるころにはほぼ止んだが、コースは依然としてウエットのまま。全車インターミディエイトタイヤを履きレースに臨む。フォーメーションラップ1周を回って全車グリッドに整列、決勝第1ヒートのスタートが切られた。

 トップで1コーナーに入ったのはポールスタートの土屋武士。予選2位の本山哲はホールスピンが大きく出遅れ、2位には予選3位のリチャード・ライアンが上がる。3位には道上龍が上がってきた。4位は井出有治、本山は5位に落ちたが、オープニングラップのデグナーで井出をパスし4位に。
 1周を終わっての順位は、1位土屋、2位ライアン、3位道上、4位本山、5位井出、6位ブノワ・トレルイエ、7位松田次生。2位ライアンが激しくトップの土屋を攻め、4位の本山も道上の背後に迫ってきた。
 3周目のヘアピンで本山がペースの上がらない道上をパス、3位に上がる。そして5周目スプーン進入で土屋が失速した隙にライアンが土屋のインを差しトップに、土屋は2位に落ちた。
 6周目井出がヘアピンでスピンし順位を落とす。7周目ブノワ・トレルイエが4位に落ちた道上をデグナーでかわし4位に上がる。
 8周目、道上をパスし2位の土屋に迫ってきた本山がついにシケイン進入で土屋のインを差し2位に上がる。土屋は3位に後退。
 10周を終わっての順位は、1位ライアン、3秒4遅れて2位本山、4秒3遅れて3位土屋、4位のトレルイエは土屋の背後に、5位道上、6位に松田をかわした脇阪寿一。
 13周目の1コーナーで4位トレルイエが3位土屋に並びかけるが抜けず、順位は変わらず。
 15周目の1コーナーで11位福田良に攻められていた金石年弘がコースアウト。順位を落とした。福田は10位に。
 17周目、ダンロップコーナーの登りで5位道上に迫ってきた脇阪がマシンを接触させながら強引に道上をパス、5位に上がる。道上は6位に落ちた。
 最終ラップ、4位トレルイエがついに土屋をかわし3位に上がった。結局、優勝リチャード・ライアン、2位本山哲、3位ブノワ・トレルイエ、4位土屋武士、5位脇阪寿一、6位道上龍の順。

 第2ヒートは、この第1ヒートの成績でグリッドが組まれ、午後3時より25周にわたって争われる。

2003年7月6日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝第1ヒート 天候:曇り/コース:ウェット
Fニッポン -RIJ- (2003/07/06) Race Result Heat 1 Weather:Cloudy Course:Wet
2003 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamLapTime
140リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION180:38:55.119
219本山 哲IMPUL183.940
320ブノワ・トレルイエIMPUL1811.538
48土屋 武士LeMans1812.127
522脇阪 寿一TEAM 221832.617
65道上 龍5ZIGEN1834.988
711松田 次生COSMO OIL CERUMO1837.167
81小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1838.428
93立川 祐路Olympic KONDO1839.884
106福田 良5ZIGEN1841.983
112アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1842.177
129黒澤 治樹PLANEX EBBRO NOVA1843.332
137金石 年弘LeMans1846.734
1410五十嵐 勇大TEAM NOVA1855.582
1541服部 尚貴DoCoMo DANDELION1855.954
1612井出 有冶COSMO OIL CERUMO1856.797
174ドミニク・シュワガーOlympic KONDO181:06.818
1828野田 英樹CARROZZERIA MOHN181:08.142
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: No.40 リチャード・ライアン(Docomo DANDELION) 2'08.333 6/18 162.90km
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Formula Nippon

Fニッポン第5戦 Fニッポン フリー走行


昨日に続いて好調なライアン。そのままトップかと思われたが...(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦のフリー走行は、雨脚の強まる完全な
ウェットコンディションで行われ、セッション終了間際に#2アンドレ・ロッテラー
が2分09秒074でトップとなった。

最初のラップで#40リチャード・ライアンが2'09.711でトップに。以下#20ブノワ・
トルルイエ、#19本山哲、#6福田良、#道上龍がそれに続く。

セッション中盤からは各車決勝へ向けてウィングやサスペンションの調整作業を
行いながら慎重に走行を重ねていく。土屋武士はピットで待機中。

20分経過した時点の順位は#40ライアン、#20トルルイエ、#19本山、#6福田、
#11松田次生、#1小暮卓史、#2アンドレ・ロッテラー。

セッション終了残り5分となった頃、コースインして8番手のタイムを出していた
#8土屋武士が最終コーナーでスピンオフ。ここで走行を終える。続いてダンロップ
立ち上がりで#4ドミニク・シュワガーもコースアウト。しかし両者とも大きな破損
はない模様。

8:30にチェッカー。この最後のラップで#5道上がタイムを更新して3番手に。
続いてチェッカーを受けた#2ロッテラーが2'09.074を出してトップでセッションを
終えた。
2003年7月6日 鈴鹿サーキット(三重県) フリー走行 天候:雨/コース:ウェット
Fニッポン -RIJ- (2003/07/06) Free Session Weather:Rainy Course:Wet
2003 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
12アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA2'09.074--161.96
240リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION2'09.7110.6370.637161.17
320ブノワ・トレルイエIMPUL2'10.1621.0880.451160.61
45道上 龍5ZIGEN2'10.3271.2530.165160.41
519本山 哲IMPUL2'10.4811.4070.154160.22
611松田 次生COSMO OIL CERUMO2'10.5521.4780.071160.13
76福田 良5ZIGEN2'10.8271.7530.275159.79
822脇阪 寿一TEAM 222'10.9981.9240.171159.58
91小暮 卓史PIAA NAKAJIMA2'11.0882.0140.090159.47
108土屋 武士LeMans2'11.1472.0730.059159.40
1112井出 有冶COSMO OIL CERUMO2'11.2912.2170.144159.23
123立川 祐路Olympic KONDO2'11.3232.2490.032159.19
134ドミニク・シュワガーOlympic KONDO2'12.5363.4621.213157.73
1410五十嵐 勇大TEAM NOVA2'13.2954.2210.759156.83
159黒澤 治樹PLANEX EBBRO NOVA2'13.6504.5760.355156.42
167金石 年弘LeMans2'14.0104.9360.360156.00
1728野田 英樹CARROZZERIA MOHN2'14.5755.5010.565155.34
1841服部 尚貴DoCoMo DANDELION2'16.8767.8022.301152.73
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Formula DREAM

Fドリーム第5戦ブリヂストンアワードレース


武藤はシリーズランキングでも独走に。(Photo:FDO)

                         『武藤、余裕の3勝目』

 心配された雨は上がり曇天ながらドライコンディションとなった鈴鹿サーキットで、
シリーズ第5戦決勝レースが行われた。ポールポジションは武藤英紀、2番手に友森雄
一、3番手に高崎保浩、以下安田裕のぶ、平出英敏、岡本章平と並んだ。スタートの
瞬間、武藤、友森ともに見事な加速を見せたが、高崎は出遅れ、第1コーナーまでに
安田が先行した。

 武藤は2位以下を見る見る引き離し、1周で1秒705先行して独走状態へ持ち込んだ。
その後方では友森、安田、高崎、平出が一群となって2位争いに入ったが、平出は2周
目のデグナーでオーバーランして順位を落とした。武藤は周回毎にペースの上がらな
い2位友森との間隔を広げ、友森、安田、高崎による2位集団が出来上がった。その後
方少し離れて岡本と坂本祐也の2車が5位を争う格闘に入った。

 武藤は2周目に3秒041、3周目に4秒218と1周につき1秒以上のペースで後続を振り
切っていく。後方の2位集団は、安田が2位進出を狙って友森に攻めかかるがわずかに
及ばず高崎も安田に仕掛けることができないまま、テールトゥノーズの戦いとなった。
一方、岡本と坂本の5位争いも接近戦となり、坂本は繰り返し岡本のスキを突くそぶ
りを見せたが、順位を入れ替えるには至らない。

 結局、武藤は11周のレースで2位友森に9秒752の差をつけて悠々と逃げ切り、今季3
勝目を挙げた。また2位には友森、3位には安田が入賞した。

詳しくは公式サイトへ。http://www.f-dream.gr.jp
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Japanese F3

F3第9戦上位3名のコメント


(Photo:K.Takeshita)

細川慎弥(優勝)
「ウォームアップで急にドライコンディションになったが、クルマのバランスが凄く
良かったのでそのままの状態でレースに臨んだ。スタートさえ決めれば、あとは抑え
る自信があったので、スタートだけはミスしないようにと集中した。トップに立って
からは、2戦目のこともあるし、一度気を緩めると元に戻らなくなるので、プッシュ
し続けた」

パオロ・モンティン(2位)
「2位になれたことは嬉しく思っている。ジェームズがスタートできないのを見た
ときはチャンスだと思った。今日の結果は嬉しいがジェームズまではまだ5ポイント
もあるし、クルマの速さに関しては細川やジェームズに比べて納得できる状態では
ないので、明日はもっと頑張る」

佐藤晋也(3位)
「スタートで失敗してしまった。右側のグリッドは路面が良くなかった。一つでも
上を狙おうとプッシュしたけど、届かなかった。
でも片岡やコートニーの追い上げも厳しかったので、今迄で一番嬉しい表彰台です」

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Formula Nippon

Fニッポン第5戦 Fニッポン 予選2回目


今度こそ、この好調を決勝に結び付けたい(Photo:K.Takeshita)

 フォーミュラニッポン第5戦は5日、鈴鹿サーキットで予選2回目が行われ、土屋武士(LeMans)が終了直前に1'46.759を叩き出しポールポジションを獲得した。2位には本山哲(IMPUL)が、3位にはリチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)が入った。

 フォーミュラニッポン1回目の予選終了直前から小降りになった雨は徐々に上がりF3第9戦決勝が行われる午後2時前にはコースはほぼドライ状態となった。
 2回目の予選は定刻午後2時30分にスタート。上空にはわずかながら青空も顔を覗かせてきた。

 予選開始早々、道上龍がスプーンカーブでスピンするが再スタート。開始10分、トップは土屋武士で1'47.413。2位本山哲、3位リチャードライアン、4位道上。
 予選開始20分、土屋がタイムを伸ばし47.413、2位には道上が上がってきた。3位はライアン。スプーンコーナーで服部尚貴がコースアウト、マシンを降りる。その直後、このレースから今シーズン初参戦の五十嵐雄大が130Rでクラッシュ。赤旗が提示され、予選は25分28秒を残して中断。
 午後2時59分予選再開。再開早々、土屋がさらにタイムを縮め47.219、道上もタイムを縮めるが2位のまま。3位ライアン。その直後、ライアンが47.153でトップに立った。
 予選終了直前、ついに土屋が46.759でトップに立った。本山も2位に浮上、ライアンは3位に落ちた。4位には金石年弘、道上は5位と伸びず、6位には脇阪寿一が入った。

 明日はこの予選順位で決勝第1ヒートが午前11時20分から行われ、その決勝順位で午後3時から行われるの第2ヒートのグリッドが決定する。

ポールポジション、土屋武士
 この予選は(1回目がレインタイヤだったので)タイヤが4セット使えた。2セット目でいいタイムが出たので微調整をし、最後のセットでタイヤのおいしいところを使って46秒台のタイムを出すことができた。走り始めは、雨上がりでスリッピーだったがマシンの状態はよかった。明日の給油、タイヤ交換の無い2ヒート制は、本山選手のアウトラップが速いのでぼくには有利だ。

予選2位、本山哲
 昨日の合同テストではマシンの状態が良かったが、今日は雨上がりで路面のコンディションが悪く走り始めはオーバーステアだった。調整をしたが、結局はマシンの差が出て土屋選手には追いつけなかった。明日は雨上がりで1コーナーのイン側が荒れているのが心配だ。

予選3位、リチャード・ライアン
 スタートからマシンのセットアップは良かったが、赤旗で状況が変わったようだ。条件さえ整えばそのうちポールポジションは取れるだろう。明日の2ヒート制にはメリットもデメリットもある。2回のスタートでは危険なドライバーもいるし、これを切り抜ければ何とかなるだろう。

2003年7月5日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選2回目 天候:曇り/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2003/07/05) Qualfying Session #2 Weather:Cloudy Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
18土屋 武士LeMans1'46.759--195.82
219本山 哲IMPUL1'47.0570.2980.298195.27
340リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'47.1530.3940.096195.10
47金石 年弘LeMans1'47.5600.8010.407194.36
55道上 龍5ZIGEN1'47.5790.8200.019194.32
622脇阪 寿一TEAM 221'47.7320.9730.153194.05
712井出 有冶COSMO OIL CERUMO1'47.9261.1670.194193.70
81小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'47.9601.2010.034193.64
920ブノワ・トレルイエIMPUL1'48.1631.4040.203193.27
109黒澤 治樹PLANEX EBBRO NOVA1'48.2511.4920.088193.12
1111松田 次生COSMO OIL CERUMO1'48.3721.6130.121192.90
122アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'48.4431.6840.071192.78
133立川 祐路Olympic KONDO1'48.4901.7310.047192.69
146福田 良5ZIGEN1'48.6421.8830.152192.42
1541服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'49.0052.2460.363191.78
1628野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'49.3602.6010.355191.16
174ドミニク・シュワガーOlympic KONDO1'49.4032.6440.043191.08
1810五十嵐 勇大TEAM NOVA1'49.4412.6820.038191.02
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'54.2327.4734.791183.01
  • 全車1回目の予選タイムを上回り、予選2回目の結果をもって総合結果となります。
  • 赤旗提示により9分48秒間中断した。(赤旗提示時刻 14:49'12 再開時刻 14:59'00)
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

F3第9戦 全日本F3 決勝


細川待望の初優勝!(Photo:K.Takeshita)

全日本F3選手権第9戦は、フォーメーションスタートでフロントロウの2台が揃って
エンジンストールという波乱の幕開け。
これにより先頭に立った3番グリッドの細川が危なげなく後続を振り切って今季初
優勝を遂げた。

午前中の予選で降っていた雨も上がり、空はまだ雲が晴れないながらもコースは
ドライコンディションに回復していた。
13時45分、定刻でフォーメーションラップがスタートしようかというそのとき、
#7コートニーと#3横溝の脇でイエローフラッグが振られる。エンジンストールだ!
横溝はすぐに始動でき、隊列を追いかけていったが、コートニーはピットに押し
戻されてしまった。これで横溝は最後尾スタート、コートニーはピットスタートと
なる。

レースは先頭に繰り上がった#1細川が手堅く首位をキープして1コーナーに進入、
そのまま後続を突き放していく。
2位にはモンティンが続く。

その後方では、最後尾スタートの横溝とピットスタートのコートニーが猛然と追い
上げを開始、横溝は残念ながら2周目のヘアピンで#8小早川と接触、リタイヤとなっ
たが、コートニーはトップグループをも上回るハイペースで追い上げ、1周目11位、
2周目8位、3周目7位と着実に順位を上げてくる。

4周目の130Rで#36片岡が#4クインタレッリを抜き、そのままの勢いで3位の#2佐藤を
追い上げていき、8周目のホームストレートで急接近、さらにその後方ではコートニ
ーが#11柴田に迫り、サイドバイサイドの状態で1コーナーへ。
柴田は堪らずコースアウト、後方に沈む。

9周目のシケイン進入で片岡がブレーキングミス、これに乗じてコートニーが
1コーナーまでに追いつき、アウトからオーバーテイク。

結局、最後まで細川がトップを譲ることなく、全日本F3における初優勝を遂げた。
2位にはモンティン。3位には佐藤晋也が入り、コートニーは最終ラップのデグナー
でコースアウトしたため片岡に抜き返されて5位に終わった。

2003年7月5日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
全日本F3 -RIJ- (2003/07/05) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 9 鈴鹿サーキット 5.807 km
PNoDriverCarEngineLapTime
11細川 慎弥LOLA-DOME F106無限MF204C1224'00.483
212パオロ・モンティンDALLARA F303NISSAN SR20VE126.731
32佐藤 晋也DALLARA F302無限MF204B127.734
436片岡 龍也DALLARA F302TOYOTA 3S-GE1210.844
57ジェームス・コートニーDALLARA F302TOYOTA 3S-GE1211.489
64ロニー・クインタレッリDALLARA F302TOYOTA 3S-GE1212.641
719柴田 裕吉DALLARA F302TOYOTA 3S-GE1225.739
833吉本 大樹LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE1227.428
918小川 貴広DALLARA F302TOYOTA 3S-GE1232.278
1011柴田 裕紀DALLARA F302無限MF204B1234.676
1132番場 琢LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE111 Lap 
-------- <以上規定周回完走> --------
-8小早川 済瑠DALLARA F302TOYOTA 3S-GE111 Laps
-3横溝 直輝DALLARA F303TOYOTA 3S-GE111 Laps
  • Fastest Lap No.1 細川慎弥 ディグレ無限F106 1'59.581 7/12 174.82km/h
  • ペナルティNo.3 2003年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第27条~5)により、厳重警告(始末書提出)及び罰金3万円を課した。
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Formula Nippon

Fニッポン第5戦 Fニッポン 予選1回目


暫定ポールのリチャード・ライアン (Photo: K.Takeshita)

 フォーミュラニッポン第5戦は5日、鈴鹿サーキットで予選1回目が行われ、セッション終了直前に2'5.217を叩き出したリチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)が暫定ポールを獲得した。2位にはアンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)、3位には本山哲(IMPUL)が入った。

 早朝から降ったり止んだりだった雨も、F3予選が始まることから本降りになり、FN公式予選1回目は、ウエットコンディションで行われることになった。
 予選開始5分、ブノワ・トレルイエが2'8.844でトップ。リチャードライアンがこれに続くいう外国人ドライバーがまずは予選をリードした。
 開始10分、本山哲が7.258でトップに、以後トレルイエ、ライアンと続く。このころから雨足が少し弱まってきた。
 開始20分、雨足が再び強くなる。ライアンが6.811でトップに。土屋武士が2位に上がり、3位トレルイエ、本山は4位に落ちた。
 開始30分前、土屋が6.710でトップに、ライアンは2位に下がり、3位には金石年弘が上がってきた。4位本山。しかし直後、土屋が1コーナーでコースアウト、予選を終える。
 開始30分過ぎ、再び本山が6.647でトップ。2位土屋、3位ライアン、4位金石、5位トレルイエ、6位脇阪寿一。
 開始35分過ぎ、野田がデグナーでスピンコース上にストップ。ここで赤旗が掲示される。予選は5分50秒間中断。
 6分後残り7分で予選が再開。雨は再び小降りになりサーキット上空も明るくなってきた。
 予選終了3分前、アンドレ・ロッテラーここで6.204で先ずはトップに。終了2分前、ライアンが5.271でロッテラーを逆転トップに立った。結局このまま予選は終了。3位は本山、4位土屋、5位金石、6位トレルイエと続いた。

2003年7月5日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選1回目 天候:雨/コース:ウェット
Fニッポン -RIJ- (2003/07/05) Qualfying Session #1 Weather:Rainy Course:Wet
2003 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
140リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION2'05.271--166.88
22アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA2'06.2040.9330.933165.65
319本山 哲IMPUL2'06.6471.3760.443165.07
48土屋 武士LeMans2'06.7101.4390.063164.98
57金石 年弘LeMans2'06.8701.5990.160164.78
620ブノワ・トレルイエIMPUL2'06.8871.6160.017164.75
73立川 祐路Olympic KONDO2'07.0141.7430.127164.59
85道上 龍5ZIGEN2'07.1241.8530.110164.45
922脇阪 寿一TEAM 222'07.3122.0410.188164.20
106福田 良5ZIGEN2'07.4542.1830.142164.02
1112井出 有冶COSMO OIL CERUMO2'07.5512.2800.097163.90
1211松田 次生COSMO OIL CERUMO2'07.6942.4230.143163.71
131小暮 卓史PIAA NAKAJIMA2'07.8812.6100.187163.47
1441服部 尚貴DoCoMo DANDELION2'07.9432.6720.062163.39
154ドミニク・シュワガーOlympic KONDO2'07.9822.7110.039163.34
169黒澤 治樹PLANEX EBBRO NOVA2'08.0632.7920.081163.24
1710五十嵐 勇大TEAM NOVA2'08.4553.1840.392162.74
1828野田 英樹CARROZZERIA MOHN2'08.4633.1920.008162.73
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 2'14.0408.7695.577155.96
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • 赤旗提示により5分50秒間中断した。(赤旗提示時刻 11:17'10 再開時間 11:23'00)
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Japanese F3

F3第10戦 全日本F3 予選


モンティン、余裕のポールポジション (Photo:K.Takeshita)

10分間のインターバルを置いて第10戦の予選が始まった。
コートニーが最初のアタックで早くも2'17.306と第9戦のベストをも上回るタイムを
出してきたが、これをモンティンが3回目のアタックで上回り、2'17.014でトップに。
さらにモンティンは16.843、16.484と着実にタイムを削り取り、他の追随を許さなか
った。
2位にはコートニー、3位には細川が入り、第9戦で健闘した横溝は2コーナーでコース
アウトしてしまい、4位に終わった。
2003年7月5日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選 天候:雨/コース:ウェット
全日本F3 -RIJ- (2003/07/05) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2003 All Japan F3 Championship Round 10 鈴鹿サーキット 5.807 km
PNoDriverCarEngineTimeDelayGapkm/h
112パオロ・モンティンDALLARA F303NISSAN SR20VE2'16.484--153.17
27ジェームス・コートニーDALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'17.3060.8220.822152.25
31細川 慎弥LOLA-DOME F106無限MF204C2'17.5381.0540.232152.00
43横溝 直輝DALLARA F303TOYOTA 3S-GE2'17.6941.2100.156151.82
511柴田 裕紀DALLARA F302無限MF204B2'18.0131.5290.319151.47
62佐藤 晋也DALLARA F302無限MF204B2'18.1741.6900.161151.30
74ロニー・クインタレッリDALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.3211.8370.147151.14
836片岡 龍也DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.4541.9700.133150.99
919柴田 裕吉DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.8872.4030.433150.52
1032番場 琢LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE2'19.4752.9910.588149.88
118小早川 済瑠DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'19.5283.0440.053149.83
1233吉本 大樹LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE2'19.7393.2550.211149.60
1318小川 貴広DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'20.3603.8760.621148.94
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'30.81914.33610.460138.61
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Japanese F3

F3第9戦 全日本F3 予選


ウエットでは敵なしのコートニー (Photo:K.Takeshita)

今日の鈴鹿は朝から雨が降り始め、F3第9戦の予選はウェットコンディションの中で
行われた。
 横溝直輝が最初のアタックで出した2'17.458を各車とも中々上回れず、これがその
ままポールタイムになるのかと思われたが、チェッカー間際にジェームズ・コートニ
ーがセクター1のビハインドを130Rからシケインの区間で見事に挽回する走りで
2'17.308を叩き出して逆転、第9戦のポールポジションを奪い取った。
 2位には横溝。3位には終盤目覚しいタイムアップがあったものの惜しくもトップに
は届かなかった細川が入った。
2003年7月5日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選 天候:雨/コース:ウェット
全日本F3 -RIJ- (2003/07/05) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2003 All Japan F3 Championship Round 9 鈴鹿サーキット 5.807 km
PNoDriverCarEngineTimeDelayGapkm/h
17ジェームス・コートニーDALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'17.308--152.25
23横溝 直輝DALLARA F303TOYOTA 3S-GE2'17.4580.1500.150152.08
31細川 慎弥LOLA-DOME F106無限MF204C2'17.7760.4680.318151.73
412パオロ・モンティンDALLARA F303NISSAN SR20VE2'18.1300.8220.354151.34
52佐藤 晋也DALLARA F302無限MF204B2'18.5321.2240.402150.91
636片岡 龍也DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.5821.2740.050150.85
74ロニー・クインタレッリDALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.6601.3520.078150.77
819柴田 裕吉DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.9831.6750.323150.42
911柴田 裕紀DALLARA F302無限MF204B2'19.3802.0720.397149.99
108小早川 済瑠DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'19.6052.2970.225149.75
1133吉本 大樹LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE2'20.0842.7760.479149.23
1232番場 琢LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE2'20.3803.0720.296148.92
1318小川 貴広DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'21.5414.2331.161147.70
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'31.26513.9579.724138.20
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Formula Nippon

五十嵐勇大、NOVAからFニッポン参戦決定!


NOVAからFニッポン参戦が決まった五十嵐(Photo:Motorsports@nifty)

今シーズン、NOVAからフォーミュラ・ニッポンに参戦していた藤澤哲也に代わって、
今週末鈴鹿で行われる第5戦から、五十嵐勇大がNOVAのマシンをドライブすること
が決まった。藤澤は第4戦まで参戦したものの、思ったような成績を残せぬまま五
十嵐にシートを譲ることになった。

五十嵐は、2000年シーズンからフォーミュラ・ニッポンに参戦を開始。チーム・ル
マン、ムーンクラフトからエントリーしてきた。今季はシートを失い活動の場をGT
一本に絞っていたが、本人の念願叶っての復帰となった。

復帰戦となる鈴鹿で、五十嵐がどんなパフォーマンスを見せるのか楽しみだ。


◆五十嵐勇大公式サイト http://www.yudai-i.net/
◆Fニッポン公式サイト http://www.f-nippon.co.jp/
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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦MINE/ラリーアートニュース

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□                  スーパー耐久シリーズ2003  第4戦                  □
□  中谷明彦組三菱ランサーエボVIIIがポール・トゥ・ウィン、今季2勝目!□
□        クラス2で三菱ランサーがワン・ツー・フィニッシュを果たす        □
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■<結果>
<クラス2>*クラス2は完走8台


  順位              1
  ドライバー        中谷  明彦/木下  隆之
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間20分38秒239(151周)
  予選順位          1


  順位              2
  ドライバー        大橋  正澄/松浦  俊之/松井  猛敏
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間20分14秒058(149周)
  予選順位          5


  順位              3
  ドライバー        吉田  寿博/清水  和夫
  車両              スバル・インプレッサ
  タイム(周回数)  4時間19分48秒925(147周)
  予選順位          3


  順位              4
  ドライバー        松本  達哉/日部  利晃
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間20分13秒461(147周)
  予選順位          7


  順位              5
  ドライバー        小川日出生(CMSC山形)/伊藤勝一(CMSC山形)
                    大野尊久
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間20分45秒421(146周)
  予選順位          8


  順位              6
  ドライバー        富枡  朋広/関  豊
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間19分45秒940(144周)
  予選順位          9


*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。


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■  <開催概要>
開催日    6月28日(土)予選・29日(日)決勝
開催場所  山口県美祢市西厚保町「MINEサーキット」
周回数    155周(1周3.330839km)
参加台数  38台(決勝レース出走38台、完走30台)

クラス1  (3501cc~)                  7台
クラス2  (2001~3500cc、4WD)  9台(三菱ランサー7台)
クラス3  (2001~3500cc、2WD)  8台
クラス4  (~2000cc)                  8台

GN+クラス(スーパー耐久シリーズ・技術規則
第8条に従った車両、~2000cc、2WD)  6台

観客数    19,800人(決勝当日)


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  スーパー耐久シリーズ  2003第4戦「MINE500km    RACE」が、
6月28日(土)~29日(日)に山口県の「MINEサーキット」  (1周3.3
30km)で開催された。同大会には5クラス合わせて38台のエントリーがあり、
クラス2には最多の9台が参加。このうち三菱ランサーは7台を占め、引き続き単一
クラスに於ける最多参加車種となった。

  予選が行われた28日の天候は終日断続的な小雨模様。決勝グリッドを決める予選
2回目も小雨が時折落ちるウエットコンディション下で行われた。クラス2車両の出
走する最初の20分間は当初雨が殆ど止んでいたが間もなく降り出し路面状況が悪化。
この間隙を縫って中谷明彦選手組の駆る三菱ランサーエボリューション・はコースイ
ン2周目でさらりとベストタイムを記録。上位排気量のクラス1勢を向こうに見事総
合3番手に食い込んだ。また、村田信博選手組が総合9位/クラス2番手に続いて三
菱ランサーエボリューションVIIIが予選1、2番手を独占した。

  明けて29日の決勝日は朝方こそ曇天だったがじきに晴れ間ものぞき、朝のフリー
走行では各チームともドライ路面のセッティングに腐心することに。155周500
・の決勝レースは午後0時54分に気温26℃とやや蒸し暑い中でスタートした。ポ
ールポジションから快調なスタートを切った中谷選手組三菱ランサーは、優れた回頭
性をもたらすスーパーAYCや、スーパークロス5速ミッションもツイスティなMI
NEのコースにマッチしてクラストップを快走。ブレーキや水温上昇に細心の注意を
払いながらも一時は総合でも5番手と、クラス1勢に分け入る速さを見せた。これに
対してライバル勢には反則ペナルティの他、他車との接触、エンジントラブルなどが
多発する荒れた展開となったが、ノートラブルで走りきった中谷選手組の三菱ランサ
ーはそのまま無事チェッカー。開幕戦に続く今季2勝目を嬉しいポール・トゥ・ウィ
ンで飾った。今回優勝した三菱ランサーには、イニシャルトルクの低下がなく高い駆
動力が確保されるラリーアート製スーパートラクションL.S.D.が装着されてい
る。なお、予選5番手からスタートした大橋正澄選手組(三菱ランサー)も中盤以降
じわじわと順位を上げ2位に入賞。三菱ランサーエボリューションVIIIが初のワ
ン・ツー・フィニッシュを果たし、ランキングでも大橋選手組は単独3位に浮上した。
出走38台中8台がリタイアする中、三菱ランサーは7台全車が完走。なお、総合優
勝は木下みつひろ選手組のスカイラインGT-Rだった。


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★第4戦終了時のシリーズポイント(全8戦中7戦有効)
<クラス2>

1位  吉田寿博組(スバル・インプレッサ)  67
2位  中谷明彦組(三菱ランサー)          50
3位  大橋正澄組(三菱ランサー)          45
4位  村山智之組(スバル・インプレッサ)  30
5位  松本達哉組(三菱ランサー)          28
6位  植松忠雄組(三菱ランサー)          15
7位  橋澤  宏組(三菱ランサー)          14
8位  三上和美組(三菱ランサー)          14
9位  村田信博組(三菱ランサー)          12


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◆ラリーアートWeb Site http://www.ralliart.co.jp/
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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦 MINE/SUBARU WRC エクスプレス

スーパー耐久シリーズ2003 第4戦
「MINE 500km RACE 」
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■開催月日:2003年6月28-29日
■開催場所:MINEサーキット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ FUJITSUBOインプレッサが3位
  4戦連続表彰台でポイントリーダーを守る

S耐第4戦は、山口のMINEサーキットで38台の車両を集めて開催
され、吉田寿博/清水和夫組の#2FUJITSUBO インプレッサがクラス3位
(総合13位)、開幕から4戦連続で表彰台を得てポイントリーダーを守った。しか
しチームメイトである村山智之/松田晃司組の#22avex・インプレッサは、マ
シントラブルでリタイアを喫した。

28日の予選日は雨が降ったり止んだりの不安定な天候。予選1回目で基準タイムを
通過した2台のインプレッサは、決勝グリッドを決める予選2回目で#2インプレッ
サがクラス3位(総合10位)、#22インプレッサがクラス4位(総合12位)と
なった。

決勝日の29日、12時54分に1万9800人の熱心なファンが見守る中、決勝レー
スがスタートした。ラスポールの#11ジアラランサーは快調にペースを上げトップ
を堅守。31周目には#22インプレッサがクラス2位、#2インプレッサがクラス
3位となる。ところが#2インプレッサに40周を過ぎたころからガス欠(パーコレー
ション)症状が出始め、50周で早めのピットイン、順位はクラス6位となる。
62周目には、クラストップに吉田の#2インプレッサ。これに#11ランサー、#
22インプレッサが続いた。ところが#22インプレッサは、68周目の第1ヘアピ
ンで突然左フロントサスペンションのブラケットが割れるというトラブルでコースア
ウト。何とかコース復帰するも続く第2ヘアピンの手前で挙動を乱して後続の車両と
接触。2台の車両はそこからコースアウトして動けなくなりリタイアとなってしまっ
たが、どちらのドライバーにもケガがなかったのは不幸中の幸いだった。

一方クラストップを走る#2インプレッサの吉田は、再びパーコレーションのために
ペースが落ちて2位にドロップ。直後の81周でピットインして清水に交代した。し
かしこの際、ピットロード入り口のホワイトラインをカットして、ドライブスルーペ
ナルティを受けることになる。
ペナルティを受けた清水は、4位にポジションダウンとなった。
さらに清水はレース中に#20ランサーと接触し、右リヤのタイヤがスローパンクチャー。
何とか20周近くを我慢して走ったが、ついにバーストしてしまい、ピットインして
タイヤ交換することとなった。
清水は終盤をマイペースで走りきりクラス4位でチェッカー。しかし3位でチェッカー
を受けた#20ランサーがピットインの際に危険な作業があり3周減算という大きな
ペナルティに。#2インプレッサは3位(総合13位)に繰り上がり、3連勝はなら
なかったものの開幕から4戦連続の表彰台をゲット。シリーズポイントにも12点を
加算してトップを守った。

次回第5戦「十勝24時間レース」は、7月20~21日に十勝スピードウェイで開
催される予定。

■清水和夫選手
   (クラス3位総合13位#2FUJITSUBOインプレッサ)
「今日はメカニック、マシン、ドライバー、すべてにミスとトラブルが出て勝負権は
  ないと思っていた。だから何とか完走して1ポイントでも多く取りたかった。でも、
  最後に繰り上がって3位表彰台に立てたのはラッキー。シリーズの流れがライバル
  (#11ランサー)に行かないような最低限のレースだったね」

■Race Results(クラス2)
1. #11  中谷明彦/木下隆之  ジアラーランサーEVO VIII 151
2. #57  大橋正澄/松浦俊之/松井猛敏  グラムライツ ランサー 149
3. #2   吉田寿博/清水和夫  FUJITSUBO IMPREZA  147
4. #56  松本達哉/日部利晃  NUTEC ダンロップランサー 147
5. #20  小川日出生/伊藤勝一/大野尊久  RSオガワADVANランサー 146
6. #6    冨桝朋広/関 豊   ファルケン☆ランサーEVO VIII   144
7. #3    村田信博/サトウカイチ   エンドレスアドバン座間三菱エボ 124
8. #70  三上和美/藤澤哲也   リニューカーTCPROアドバン  122
R. #22  村山智之/松田晃司  avex・IMPREZA   67


◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]
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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦 MINE/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

スーパー耐久シリーズ2003 第4戦
「MINE 500km RACE」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年6月28-29日
■開催場所:セントラルパークMINEサーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■エンドレス アドバン GT-R、開幕4連勝!!
  GT-Rのクラス1連勝は「90」に

S耐第4戦はMINEサーキットで開催され、開幕戦から連勝中のエンドレス アドバン
 GT-Rが4連勝を果たし、スカイラインGT-Rのクラス1連勝記録を90(S耐総合で
は39連勝)に伸ばした。

予選日の28日、予選1回目では#1GT-Rの青木が1分42秒729でトップタイムをマー
ク。ニッサン勢は3台とも基準タイムをクリアした。
決勝グリッドを決める予選2回目#1GT-Rの青木が1分43秒228でポールポジションを
獲得。また#19GT-Rもクラス5位(総合8位)、#23フェアレディZはクラス7位
(総合30位)だった。

決勝日の29日、1万9800人もの熱心なファンがサーキットにつめ掛けた。12
時54分決勝レースがスタート。GT-Rはピットインが3回の予定だが、ライバルのポ
ルシェは2回予定のため、GT-Rはより速いペースでポルシェとの差を広げる必要があ
る。
ポールスタートの#1GT-Rは木下が序盤からリードを築き、32周目には2位のポル
シェに14秒3までリードを広げた。一方#19GT-Rの輿水はクラス7位をキープする
ステディな走行を続けていた。
44周で#1GT-Rが青木に交代。67周目に2位の#109ポルシェがスローダウン
してピットイン。代わって#33ポルシェが2位となり、以下#99ポルシェ、#25
ポルシェ、#19GT-Rの順に。

92周でトップの#1GT-Rがピットイン。給油だけ済ませて2位でコースへ復帰した。
107周でトップ#33ポルシェが2回目のピットインをすると、#1GT-Rの青木が
再びトップを奪回し117周で最後のピットイン。
ドライバーは木下に代わり残り30数周で14秒1の差からの逆転を狙った。

120周目に、それまでマシントラブルに見舞われていた#23フェアレディZが、
白煙を噴きながらスローダウン。やがて床下から火が出てストップしてしまった。こ
の消火作業のためにセーフティカーが導入され、トップ2台の差は、5秒9まで縮まる
ことになった。125周終了でリスタートが切られると、#1GT-Rの木下が見る間に
その差を詰め、130周目のコントロールラインでは2台が並んで通過。やがてその
差は開き、#1GT-Rが歓喜のチェッカーを受けた。
なお#19GT-Rは7位でチェッカーを受け連続完走を果たした。

■木下みつひろ選手(総合優勝/#1 エンドレスアドバンGT-R)
「最後のスティントは気合で行こうとクールスーツをつけませんでした。
ドリンクがあれば大丈夫と。でも、ドリンクがトラブルのため全然飲めなくて最後の
5周は暑くてつらかったですね。今日も終盤まで冷や冷やしましたが、何とか勝つこ
とができました」

■RESULTS
Pos-No.-Class-Class Pos--Machine--(Lap)--Driver
 1. # 1- C1- 1  エンドレス アドバン GT-R  (155)  木下みつひろ/青木 孝行
 2. #33- C1- 2  FALKEN☆PORCSHE  (155)  竹内 浩典/田中 哲也
 3. #25- C1- 3  ADVAN PORSCHE  (153)  織戸 学/羽根 幸浩
 4. #99- C1- 4  CRT-PIRELLIポルシェ  (153)  砂子塾長/壷林 貴也
 5. #24- C1- 5  PCJ ADVAN PORSCHE  (153)  井上 貴志/堤 明彦
 6. #109-C1- 6  ランドリー OGBアドバンGT3  (152)  飯田 章/西澤 和之
 7. #19- C1- 7  JMCダンロップGT-R・ED  (151)  輿水 敏明/阪口 良平
 8. #11- C2- 1  ジアラーランサーEVO VIII  (151)  中谷 明彦/木下 隆之
 9. #36-GN+- 1  MAZIORA Kosei ALTEZZA  (150)  黒澤 琢弥/佐々木 孝太
10. #57- C2- 2  グラムライツ ランサー  (149)  大橋 正澄/松浦 俊之/松井 猛敏
 R. #23- C3- 7  C-WEST アドバン Z33  (104)  尾本 直史/星野 一樹

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング(第4戦終了時)

スーパー耐久ポイントランキング
全8戦中4戦終了
Class1
Pos No Cls  Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 1 1 木下/青木 エンドレス アドバン GT-R 20 20 20 20 80
2 33 1 竹内/田中 FALKEN☆PORCSHE 15 12 12 15 54
3 99 1 砂子/壷林 CRT-PIRELLIポルシェ 12 10 15 10 47
4 25 1 織戸/羽根 ADVAN PORSCHE 8 15 10 12 45
5 24 1 井上/堤 PCJ ADVAN PORSCHE 6 8 4 8 26
6 19 1 輿水/坂口 JMCダンロップGT-R DNQ 6 8 4 18
7 109 1 飯田/西澤 ランドリー OGBアドバンGT3 10 DNC - 6 16
8 63 1 OSAMU/倉嶋/玉中 チームLEIJUNアンドB-1 - - 6 - 6
Class2
Pos No Cls  Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 2 2 吉田/清水 FUJITSUBO インプレッサ 15 20 20 12 67
2 11 2 中谷/木下 ジアラーランサーEVO VIII 20 DNC 10 20 50
3 57 2 大橋/松浦/松井 グラムライツ ランサー 8 10 12 15 45
4 20 2 小川/伊藤/大野 RSオガワADVANランサー 10 4 15 8 37
5 22 2 村山/松田 avex・Impreza 12 15 3 DNC 30
6 56 2 松本/日部 NUTEC ダンロップランサー 6 12 DNC 10 28
7 3 2 村田/サトウ エンドレスアドバン座間三菱エボ DNC 8 DNC 4 12
8 6 2 冨桝/関 ファルケン☆ランサーEVO VIII DNQ 2 4 6 12
9 70 2 三上/藤澤 リニューカーTCPROアドバン - 3 8 - 11
10 12 2 田中/竹島/三芳 クイーンスクエア.ネットエボⅧ - 1 6 - 7
11 13 2 原田/脇田/山本 KSAUTO-LANCER - 6 DNC - 6
12 26 2 朝倉/細野 エンドレスアドバン科芸専ランサー 4 - DNC - 4
Class3
Pos No Cls  Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 27 3 古谷/長島 FINA BMW M3 20 15 20 20 75
2 15 3 長島/山田/入口 ORCアドバンRX-7 15 DNC 15 15 45
3 14 3 今村/小松/山崎 REDLINEダイトウRX-7 12 10 8 12 42
4 83 3 古橋/玉木/小林 BP ADVAN NSX 8 20 12 DNC 40
5 39 3 八木/植田 DELPHI ADVAN NSX DNQ 12 6 10 28
6 77 3 吉岡/池田 TRUST ADVAN RX7 - 8 10 6 24
7 23 3 尾本/星野 C-WEST アドバン Z33 10 6 DNC DNC 16
8 78 3 新宅/伊藤/有木 WW2 ダンロップRX-7 - - - 8 8
9 280 3 大城/前嶋/川越 PIRELLI花博I&Plus - 4 - - 4
7 3 三好/大井 Swift DUNLOP RX7 - - DNC - 0
Class4
Pos No Cls  Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 8 4 筒井/谷川 ACID英進館YHS2000 20 20 12 DNC 52
2 69 4 梅本/長野 J'SRacingYHS2000 15 15 15 DNS 45
3 10 4 菊地/渡辺 RED LINEベルノ東海DLDC5 DNC 0 20 15 35
4 21 4 三船/WADA-Q クムホ・エクスタ・S2000 DNC 8 DNC 20 28
5 73 4 山本/高良 ロイヤルハウスA-ONE無限μ - 10 DNC 12 22
6 18 4 浅野/笠原/坂井 FK/マッシモADVANインテグラ 12 6 3 - 21
7 82 4 西村/高橋/津川 KTパサージュベルノ宮城FK DNC 12 8 - 20
8 34 4 川口/岡 タイヤガーデン-BP-DC5 6 0 4 10 20
9 98 4 田嶋/海老澤/千田 Mooncraft S2000 8 2 DNC 8 18
10 58 4 佐藤/富澤/斉藤 モンド スピードDL 2000 10 4 DNC - 14
11 60 4 小幡/成澤/柳田 RCB・DL・インテグラ 10 3 - - 13
12 67 4 長井/松浦 YAMATO INTEGRA - - 10 - 10
13 29 4 谷口/谷口 オベロンμ読売江東理工DC5 DNQ 0 6 - 6
14 66 4 福田/萬雲 EXEDY シグナルオート DC5 - 1 - DNC 1
ClassN+
Pos No Cls  Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 36 N+ 黒澤/佐々木 MAZIORA Kosei ALTEZZA 15 15 20 20 70
2 37 N+ 影山/井入 SPIRIT KOSEI ALTEZZA 20 12 15 15 62
3 55 N+ 田ヶ原/片岡 ARTA FOS アルテッツア 12 8 DNC 12 32
4 54 N+ 山内/浅見 ADVANアンクルインテグラ - 10 12 22
5 5 N+ 道上/服部 5ZIGEN INTEGRA - 20 DNC DNC 20
6 96 N+ 藤田/山口/大村 ネッツ大分アドバンアルテッツア - DNC - 10 10
7 17 N+ 田中/清水/山本 キーパー★ingsカワサキDL - 6 DNC DQ 6
*****************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6
* 参加台数が5台に満たないクラスは、スーパー耐久協会が特に認めた場合を除き得点は与えられない
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格
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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦 MINE 500km RACE 決勝


ポルシェを逆転してGTRは開幕4連勝(Poto:K.Takeshita)

6月29日、スーパー耐久シリーズ第4戦「MINE 500kmレース」が、梅雨の合間の
好天に恵まれたCP MINEサーキットで行われた。
ポールポジションからスタートした本命#1エンドレス アドバンGT-R(木下/青木
組)は、残り25周で先行する#33FALKEN☆PORCSHE(竹内/田中組)を逆転。開幕か
ら無傷の4連勝を飾った。

ピットストップをポルシェ勢より1回多くこなさなければならない#1GTRは、残
り37周というところで、最後のピットイン。14秒のビハインドを背負って#33ポ
ルシェを追うことになった。
ところが、ここで#1GTRに願ってもいない事が起こる。#23C-WEST アドバン Z33
が、足回りから炎を上げ1コーナーにストップ。マシンが一部炎上し、この処理
のためにセーフティカーが入ったのだ。

これが解除された時には残り30周。労せずして#33ポルシェとの差を詰めた#1GTR
は即座にその背後に迫ると、残り25周となった131周目に逆転。そのまま逃げ切
って優勝を飾った。

2003年6月29日 CP MINEサーキット(山口県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
 P  No Cls P   Car/Model                      Driver          Lap/Gap
-----------------------------------------------------------------------
 1   1  1  1 エンドレスアドバンGTR  /BNR34   木下/青木        155
 2  33  1  2 FALKEN☆PORSCHE        /996     竹内/田中         6.084
 3  25  1  3 ADVAN PORSCHE          /996     織戸/羽根         2laps
 4  99  1  4 CRT-PIRELLIポルシェ    /996     砂子/壷林         2laps
 5* 24  1  5 PCJ ADVAN PORSCHE      /996     井上/堤           2laps
 6 109  1  6 ランドリーOGBアドバンGT3/996    飯田/西澤         3laps
 7  19  1  7 JMCダンロップGT-R      /BNR34   輿水/阪口         4laps
 8  11  2  1 ジアラランサー EVO VIII/CT9A    中谷/木下         4laps
 9  36  N+ 1 MAZIORA Kosei ALTEZZA  /SXE10   黒澤/佐々木       5laps
10* 57  2  2 グラムライツ ランサー /CT9A   大橋/松浦/松井    6laps
11  27  3  1 FINA BMW M3            /E36     古谷/浅見         6laps
12  15  3  2 ORCアドバンRX-7        /FD3S    長島/山田/入口    6laps
13*  2  2  3 FUJITSUBOインプレッサ /GH-GDB  吉田/清水         8laps
14  56  2  4 NUTECダンロップランサー/CT9A    松本/日部         8laps
15  37  N+ 2 SPIRIT Kosei ALTEZZA    /SXE10   影山/井入         8laps
16* 20  2  5 RSオガワADVANランサー  /CT9A    小川/伊藤/大野    6laps
17  21  4  1 クムホ・エクスタ・S2000 /AP1    三船/WADA-Q       9laps
18  14  3  3 REDLINEダイトウRX-7    /FD3S    今村/山崎/小松    9laps
19  10  4  2 RED LINEベルノ東海DLDC5/DC5     菊池/渡辺         9laps
20  55  N+ 3 ARTA FOS アルテッツァ /SXE10   田ヶ原/片岡       9laps
21  39  3  4 DELPHI ADVAN NSX       /NA2     八木/植田         9laps
22   6  2  6 ファルケン☆ランサー   /CT9A    冨桝/関          11laps
23  73  4  3 ロイヤルハウスA-ONE無限μ/DC5   山本/高良        12laps
24  34  4  4 タイヤガーデンBP-DC5   /DC5     川口/岡          14laps
25  98  4  5 Mooncraft S2000        /AP1     田嶋/海老澤/千田 15laps
26  96  N+ 4 ネッツ大分アドバンアルテッツア  藤田/藤沢/大村   16laps
27  78  3  5 WW2 ダンロップRX-7     /FD3S    新宅/伊藤/有木   23laps
28  77  3  6 TRUST ADVAN RX-7       /FD3S    吉岡/池田        30laps
29   3  2  7 エンドレスアドバン座間 /CT9A    村田/サトウ      31laps
30  70  2  8 リニューカーTCPROアドバン/CT9A 三上/藤澤        33laps
------------------- 以上完走 -----------------------------------------
    66  4    EXEDY シグナルオート DC5/ DC-5  福田/萬雲        41laps
    23  3    C-WEST アドバン Z33     /UA-Z33 尾本/星野        51laps
     5  5    5ZIGEN INTEGRA          /DC5    道上/服部        56laps
     8  4    ACID英進館YH S2000      /AP1    筒井/谷川        84laps
    22  2    avex・Imprez           /GH-GDB  村山/松田        88laps
    83  3    BP ADVAN NSX            /NA2    古橋/玉本/小林   90laps
    69  4    J'S RACING S2000 YH     /AP1    梅本/長野       155laps
  * 17  5    キーパー☆ingsカワサキDL/DC5    田中/清水/山本    失格
----------------------------------------------------------------------
Fastest Lap: 1'34.134  No.33  竹内浩典

Class1 完走周回数 :108周         Class1 : C-1
Class2 完走周回数 :105周         Class2 : C-2
Class3 完走周回数 :104周         Class3 : C-3
Class4 完走周回数 :102周         Class4 : C-4
Class5 完走周回数 :105周         Class5 : グループN+


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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦 MINE 500km RACE フリー走行

6月29日朝、晴天の予報は出ているものの、MINEサーキットは曇天。上空は雲に
覆われている。

8時から始まったフリー走行は、この週末初のドライ路面での走行となり、当然
予選までのタイムを大きく上回ってきた。トップは#1エンドレス アドバンGT-R
(木下/青木組)。ウェットほどの差はないものの、ここでもポルシェ勢を抑えた。

しかし、#1GTRは決勝では燃費の関係から2ストップでは走りきることが厳しく、
4連勝に向けては微妙な状態だ。

2003年6月29日 CP MINEサーキット(山口県) フリー走行 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car-----------------------Model---Drivers----------BestTime
 1   1  1  エンドレス アドバンGT-R   BNR34   木下/青木        1'33.531
 2  33  1  FALKEN☆PORCSHE           911GT3  竹内/田中        1'34.000
 3 109  1  ランドリーOGBアドバンGT3  911GT3  飯田/西澤        1'34.519
 4  99  1  CRT-PIRELLIポルシェ       911GT3  砂子/壷林        1'34.548
 5  25  1  ADVAN PORSCHE             911GT3  織戸/羽根        1'34.859
 6  19  1  JMCダンロップGT-R ED      BNR34   輿水/阪口        1'35.548
 7  11  2  ジアラランサーEVO VIII    CT9A    中谷/木下        1'35.663
 8  24  1  PCJ ADVAN PORSCHE         911GT3  井上/堤          1'35.860
 9   2  2  FUJITSUBO INPREZA         GH-GDB  吉田/清水        1'36.202
10  22  2  avex・Impreza             GH-GDB  村山/松田        1'36.660
11  15  3  ORCアドバンRX-7           FD3S    長島/山田/入口   1'36.991
12  20  2  RSオガワADVANランサー     CT9A    小川/伊藤/大野   1'37.844
13  23  3  C-WEST アドバン Z33       VA-Z33  尾本/星野        1'38.173
14  36  N+ MAZIORA Kosei ALTEZZA     SXE10   黒澤/佐々木      1'38.483
15  83  3  BP ADVAN NSX              NA2     古橋/玉本/小林   1'38.483
16  57  2  グラムライツ ランサー     CT9A    大橋/松浦/松井   1'38.507
17  70  2  リニューカーTCPROアドバン CT9A    三上/藤澤        1'38.535
18  39  3  DELPHI ADVAN NSX          NA2     八木/植田        1'38.627
19  56  2  NUTECダンロップランサー   CT9A    松本/日部        1'38.649
20   5  N+ 5ZIGEN INTEGRA            DC5     道上/服部        1'38.687
21  27  3  FINA BMW M3               E36     古谷/浅見        1'38.918
22  77  3  TRUST ADVAN RX7           FD3S    吉岡/池田        1'39.116
23  37  N+ SPIRIT Kosei ALTEZZA       SXE10   影山/井入        1'39.284
24  10  4  REDLINEベルノ東海DLDC5    DC5     菊地/渡辺        1'39.440
25   8  4  ACID英進館YH S2000        AP1     筒井/谷川        1'40.127
26  96  5  ネッツ大分アドバンアルテッツア       SXE10   藤田/藤沢大村    1'40.321
27  21  4  クムホ・エクスタ S-2000   AP1     三船/WADA-Q      1'40.407
28  14  3  REDLINEダイトウRX-7       FD3S    今村/小松/山崎   1'40.455
29  17  N+ キーパー☆ingsカワサキDL  DC5     田中/山本/清水   1'41.012
30  55  N+ ARTA FOS アルテッツァ     SXE10   田ヶ原/片岡      1'41.079
31  69  4  J'S Racing YH S2000       AP1     梅本/長野        1'41.420
32  98  4  Mooncraft S2000           AP1     田嶋/海老澤/千田 1'41.764
33   6  2  ファルケン☆ランサーEVO VIII       CT9A    冨桝/関          1'42.013
34  66  4  EXEDYシグナルオートDC5    DC5     福田/萬雲        1'42.563
35  34  4  タイヤガーデン-BP-DC5     DC5     川口/岡          1'42.706
36  73  4  ロイヤルハウスA-ONE無限μ  DC5     山本/高良/大河原 1'43.880
37  78  3  WW2 ダンロップRX-7        FD3S    新宅/伊藤/有木   1'46.179
38   3  2  エンドレスアドバン座間三菱エボ   CT9A    村田/サトウ      2'08.876
----------------------------------------------------------------------

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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦 MINE 500km RACE 決勝

6月28日、スーパー耐久シリーズ第4戦「MINE 500kmレース」が、梅雨の合間の
好天に恵まれたCP MINEサーキットで行われた。
ポールポジションからスタートした本命#1エンドレス アドバンGT-R(木下/青木
組)は、残り25周で先行する#33FALKEN☆PORCSHE(竹内/田中組)を逆転。開幕か
ら無傷の4連勝を飾った。

ピットストップをポルシェ勢より1回多くこなさなければならない#1GTRは、残
り37周というところで、最後のピットイン。14秒のビハインドを背負って#33ポ
ルシェを追うことになった。
ところが、ここで#1GTRに願ってもいない事が起こる。#23C-WEST アドバン Z33
が、足回りから炎を上げ1コーナーにストップ。マシンが一部炎上し、この処理
のためにセーフティカーが入ったのだ。
これが解除された時には残り30周。労せずして#33ポルシェとの差を詰めた#1GTR
は即座にその背後に迫ると、残り25周となった131周目に逆転。そのまま逃げ切
って優勝を飾った。

2003年6月29日 CP MINEサーキット(山口県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
 P  No Cls P   Car/Model                      Driver         Lap/Gap
-----------------------------------------------------------------------
 1   1  1  1 エンドレスアドバンGTR  /BNR34   木下/青木        155
 2  33  1  2 FALKEN☆PORSCHE        /996     竹内/田中         6.084
 3  25  1  3 ADVAN PORSCHE          /996     織戸/羽根         2laps
 4  99  1  4 CRT-PIRELLIポルシェ    /996     砂子/壷林         2laps
 5* 24  1  5 PCJ ADVAN PORSCHE      /996     井上/堤           2laps
 6 109  1  6 ランドリーOGBアドバンGT3/996    飯田/西澤         3laps
 7  19  1  7 JMCダンロップGT-R      /BNR34   輿水/阪口         4laps
 8  11  2  1 ジアラランサー EVO VIII/CT9A    中谷/木下         4laps
 9  36  N+ 1 MAZIORA Kosei ALTEZZA  /SXE10   黒澤/佐々木       5laps
10* 57  2  2 グラムライツ ランサー /CT9A   大橋/松浦/松井    6laps
11  27  3  1 FINA BMW M3            /E36     古谷/浅見         6laps
12  15  3  2 ORCアドバンRX-7        /FD3S    長島/山田/入口    6laps
13*  2  2  3 FUJITSUBOインプレッサ /GH-GDB  吉田/清水         8laps
14  56  2  4 NUTECダンロップランサー/CT9A    松本/日部         8laps
15  37  N+ 2 SPIRIT Kosei ALTEZZA    /SXE10   影山/井入         8laps
16* 20  2  5 RSオガワADVANランサー  /CT9A    小川/伊藤/大野    6laps
17  21  4  1 クムホ・エクスタ・S2000 /AP1    三船/WADA-Q       9laps
18  14  3  3 REDLINEダイトウRX-7    /FD3S    今村/山崎/小松    9laps
19  10  4  2 RED LINEベルノ東海DLDC5/DC5     菊池/渡辺         9laps
20  55  N+ 3 ARTA FOS アルテッツァ /SXE10   田ヶ原/片岡       9laps
21  39  3  4 DELPHI ADVAN NSX       /NA2     八木/植田         9laps
22   6  2  6 ファルケン☆ランサー   /CT9A    冨桝/関          11laps
23  73  4  3 ロイヤルハウスA-ONE無限μ/DC5   山本/高良        12laps
24  34  4  4 タイヤガーデンBP-DC5   /DC5     川口/岡          14laps
25  98  4  5 Mooncraft S2000        /AP1     田嶋/海老澤/千田 15laps
26  96  N+ 4 ネッツ大分アドバンアルテッツア  藤田/藤沢/大村   16laps
27  78  3  5 WW2 ダンロップRX-7     /FD3S    新宅/伊藤/有木   23laps
28  77  3  6 TRUST ADVAN RX-7       /FD3S    吉岡/池田        30laps
29   3  2  7 エンドレスアドバン座間 /CT9A    村田/サトウ      31laps
30  70  2  8 リニューカーTCPROアドバン/CT9A 三上/藤澤        33laps

------------------- 以上完走 -----------------------------------------

    66  4    EXEDY シグナルオート DC5/ DC-5  福田/萬雲        41laps
    23  3    C-WEST アドバン Z33     /UA-Z33 尾本/星野        51laps
     5  5    5ZIGEN INTEGRA          /DC5    道上/服部        56laps
     8  4    ACID英進館YH S2000      /AP1    筒井/谷川        84laps
    22  2    avex・Imprez           /GH-GDB  村山/松田        88laps
    83  3    BP ADVAN NSX            /NA2    古橋/玉本/小林   90laps
    69  4    J'S RACING S2000 YH     /AP1    梅本/長野       155laps
  * 17  5    キーパー☆ingsカワサキDL/DC5    田中/清水/山本    失格

    Fastest Lap: 1'34.134  No.33  竹内  浩典


        Class1 完走周回数 :108周         Class1 : C-1
        Class2 完走周回数 :105周         Class2 : C-2
        Class3 完走周回数 :104周         Class3 : C-3
        Class4 完走周回数 :102周         Class4 : C-4
        Class5 完走周回数 :105周         Class5 : グループN+

             セーフティーカー    SC導入時間   16:12:18
                         SC解除時間   16:25:37
                         SC介入時間     13:19


  *ゼッケン№57は、スーパー耐久シリーズ2003年 シリーズ規則 第10条(10)違反により
   ドライブスルーのペナルティを科した。
  *ゼッケン№17は、2003年MINEサーキット共通規定 第28条 10. 違反によるドライブスルー
   のペナルティを無視した為、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 第2章4.(信号)
   違反として失格のペナルティを科した。
  *ゼッケン№24は、2003年MINEサーキット共通規定 第28条 10. 違反によりドライブスルー
   のペナルティを科した。
  *ゼッケン№2は、2003年MINEサーキット共通規定 第28条 9.6) 違反によりドライブスルー
   のペナルティを科した。
  *ゼッケン№20は、スーパー耐久シリーズ2003年 シリーズ規則 第11条 (5) 違反により
   3周減算とした。


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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦 MINE 500km RACE フリー走行


(Photo:K.Takeshita)

6月29日朝、晴天の予報は出ているものの、MINEサーキットは曇天。上空は雲に
覆われている。

8時から始まったフリー走行は、この週末初のドライ路面での走行となり、当然
予選までのタイムを大きく上回ってきた。トップは#1エンドレス アドバンGT-R
(木下/青木組)。ウェットほどの差はないものの、ここでもポルシェ勢を抑えた。

しかし、#1GTRは決勝では燃費の関係から2ストップでは走りきることが厳しく、
4連勝に向けては微妙な状態だ。

2003年6月29日 CP MINEサーキット(山口県) フリー走行 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car-----------------------Model---Drivers----------BestTime
 1   1  1  エンドレス アドバンGT-R   BNR34   木下/青木        1'33.531
 2  33  1  FALKEN☆PORCSHE           911GT3  竹内/田中        1'34.000
 3 109  1  ランドリーOGBアドバンGT3  911GT3  飯田/西澤        1'34.519
 4  99  1  CRT-PIRELLIポルシェ       911GT3  砂子/壷林        1'34.548
 5  25  1  ADVAN PORSCHE             911GT3  織戸/羽根        1'34.859
 6  19  1  JMCダンロップGT-R ED      BNR34   輿水/阪口        1'35.548
 7  11  2  ジアラランサーEVO VIII    CT9A    中谷/木下        1'35.663
 8  24  1  PCJ ADVAN PORSCHE         911GT3  井上/堤          1'35.860
 9   2  2  FUJITSUBO INPREZA         GH-GDB  吉田/清水        1'36.202
10  22  2  avex・Impreza             GH-GDB  村山/松田        1'36.660
11  15  3  ORCアドバンRX-7           FD3S    長島/山田/入口   1'36.991
12  20  2  RSオガワADVANランサー     CT9A    小川/伊藤/大野   1'37.844
13  23  3  C-WEST アドバン Z33       VA-Z33  尾本/星野        1'38.173
14  36  N+ MAZIORA Kosei ALTEZZA     SXE10   黒澤/佐々木      1'38.483
15  83  3  BP ADVAN NSX              NA2     古橋/玉本/小林   1'38.483
16  57  2  グラムライツ ランサー     CT9A    大橋/松浦/松井   1'38.507
17  70  2  リニューカーTCPROアドバン CT9A    三上/藤澤        1'38.535
18  39  3  DELPHI ADVAN NSX          NA2     八木/植田        1'38.627
19  56  2  NUTECダンロップランサー   CT9A    松本/日部        1'38.649
20   5  N+ 5ZIGEN INTEGRA            DC5     道上/服部        1'38.687
21  27  3  FINA BMW M3               E36     古谷/浅見        1'38.918
22  77  3  TRUST ADVAN RX7           FD3S    吉岡/池田        1'39.116
23  37  N+ SPIRIT Kosei ALTEZZA       SXE10   影山/井入        1'39.284
24  10  4  REDLINEベルノ東海DLDC5    DC5     菊地/渡辺        1'39.440
25   8  4  ACID英進館YH S2000        AP1     筒井/谷川        1'40.127
26  96  5  ネッツ大分アドバンアルテッツア    SXE10   藤田/藤沢大村
1'40.321
27  21  4  クムホ・エクスタ S-2000   AP1     三船/WADA-Q      1'40.407
28  14  3  REDLINEダイトウRX-7       FD3S    今村/小松/山崎   1'40.455
29  17  N+ キーパー☆ingsカワサキDL  DC5     田中/山本/清水   1'41.012
30  55  N+ ARTA FOS アルテッツァ     SXE10   田ヶ原/片岡      1'41.079
31  69  4  J'S Racing YH S2000       AP1     梅本/長野        1'41.420
32  98  4  Mooncraft S2000           AP1     田嶋/海老澤/千田 1'41.764
33   6  2  ファルケン☆ランサーEVO VIII  CT9A    冨桝/関          1'42.
013
34  66  4  EXEDYシグナルオートDC5    DC5     福田/萬雲        1'42.563
35  34  4  タイヤガーデン-BP-DC5     DC5     川口/岡          1'42.706
36  73  4  ロイヤルハウスA-ONE無限μ  DC5     山本/高良/大河原 1'43.880
37  78  3  WW2 ダンロップRX-7        FD3S    新宅/伊藤/有木   1'46.179
38   3  2  エンドレスアドバン座間三菱エボ   CT9A    村田/サトウ
2'08.876
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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦 MINE 500km RACE 予選2回目


ポルシェを抑えてポール奪取の青木、木下と中村監督(Photo:K.Takeshita)

降ったり止んだりの不安定な天候が続くMINEサーキット。
グリッドを決定する午後の予選2回目が始まる頃には小降りになるものの、コース
にオイルが出て赤旗中断。この間にやや雨足が強まってくる。

中断までの前半20分、1,2,N+クラスの走行時間枠では、午前中もトップを奪った#1
エンドレス アドバンGT-R(木下/青木組)が、1分43秒228でベストタイム。その後、
クラス3,4の時間帯、最後の混走とスケジュールは進んでいく。

予選が終わる頃に、また雨は上がりコンディション回復にあわせて、各車タイムアッ
プを果たすが、総合トップは変わらず。ポルシェによる包囲網が敷かれる中、#1GTR
が4連勝に向け最高のポジションを得ることになった。

クラス2は#11ジアラランサーEVO VIII(中谷/木下組)、クラス3は#39DELPHI ADVAN
 NSX(八木/植田組)、クラス4は#10REDLINEベルノ東海DLDC5(菊地/渡辺組)、クラス
グループN+は#5 5ZIGEN INTEGRA(道上/服部組)が、それぞれ各クラスのポールポジ
ションを獲得した。

2003年6月28日 CP MINEサーキット(山口県) 予選2回目 天候:雨/コース:ウェット
-P--No.Cl.-Car-----------------------Model---Drivers----------BestTime
 1   1  1  エンドレス アドバンGT-R   BNR34   木下/青木        1'43.228
 2  33  1  FALKEN☆PORCSHE           911GT3  竹内/田中        1'44.570
 3  11  2  ジアラランサーEVO VIII    CT9A    中谷/木下        1'45.138
 4 109  1  ランドリーOGBアドバンGT3  911GT3  飯田/西澤        1'45.433
 5  25  1  ADVAN PORSCHE             911GT3  織戸/羽根        1'45.692
 6   5  N+ 5ZIGEN INTEGRA            DC5     道上/服部        1'46.016
 7  55  N+ ARTA FOS アルテッツァ     SXE10   田ヶ原/片岡      1'46.316
 8  19  1  JMCダンロップGT-R ED      BNR34   輿水/阪口        1'46.697
 9   3  2  エンドレスアドバン座間三菱エボ   CT9A    村田/サトウ      1'47.402
10   2  2  FUJITSUBO INPREZA         GH-GDB  吉田/清水        1'47.727
11  24  1  PCJ ADVAN PORSCHE         911GT3  井上/堤          1'48.050
12  22  2  avex・Impreza             GH-GDB  村山/松田        1'48.426
13  36  N+ MAZIORA Kosei ALTEZZA     SXE10   黒澤/佐々木      1'48.856
14  57  2  グラムライツ ランサー     CT9A    大橋/松浦/松井   1'49.121
15  70  2  リニューカーTCPROアドバン CT9A    三上/藤澤        1'49.136
16  10  4  REDLINEベルノ東海DLDC5    DC5     菊地/渡辺        1'49.263
17  99  1  CRT-PIRELLIポルシェ       911GT3  砂子/壷林        1'49.349
18  56  2  NUTECダンロップランサー   CT9A    松本/日部        1'49.472
19  20  2  RSオガワADVANランサー     CT9A    小川/伊藤/大野   1'49.504
20  39  3  DELPHI ADVAN NSX          NA2     八木/植田        1'49.604
21   8  4  ACID英進館YH S2000        AP1     筒井/谷川        1'49.672
22  15  3  ORCアドバンRX-7           FD3S    長島/山田/入口   1'50.298
23  27  3  FINA BMW M3               E36     古谷/浅見        1'50.555
24   6  2  ファルケン☆ランサーEVO VIII  CT9A    冨桝/関          1'50.641
25  37  N+ SPIRIT Kosei ALTEZZA       SXE10   影山/井入        1'50.642
26  98  4  Mooncraft S2000           AP1     田嶋/海老澤/千田 1'50.688
27  83  3  BP ADVAN NSX              NA2     古橋/玉本/小林   1'51.077
28  14  3  REDLINEダイトウRX-7       FD3S    今村/小松/山崎   1'51.136
29  77  3  TRUST ADVAN RX7           FD3S    吉岡/池田        1'51.496
30  23  3  C-WEST アドバン Z33       VA-Z33  尾本/星野        1'51.863
31  96  5  ネッツ大分アドバンアルテッツア    SXE10   藤田/藤沢大村    1'53.746
32  17  N+ キーパー☆ingsカワサキDL  DC5     田中/山本/清水   1'53.915
33  34  4  タイヤガーデン-BP-DC5     DC5     川口/岡          1'54.042
34  21  4  クムホ・エクスタ S-2000   AP1     三船/WADA-Q      1'54.691
35  73  4  ロイヤルハウスA-ONE無限μ  DC5     山本/高良/大河原 1'55.477
36  69  4  J'S Racing YH S2000       AP1     梅本/長野        1'55.941
37  66  4  EXEDYシグナルオートDC5    DC5     福田/萬雲        1'57.156
38  78  3  WW2 ダンロップRX-7        FD3S    新宅/伊藤/有木   1'58.653
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スーパー耐久

スーパー耐久第4戦 MINE 500km RACE 予選1回目

6月28日、スーパー耐久第4戦の行われるMINEサーキットは、朝から雨。今シーズ
ンのS耐はどうも天候には恵まれないようだ。しかし、本州西端、しかも6月末と
いうこともあって気温は20度を上回っている。

予選1回目が始まる10時20分には、その雨もほとんど上がった。路面はウェットだ
が、各マシンが周回を重ねる毎にコンディションはどんどん回復していく。このセ
ッションはA,Bドライバーの基準タイムクリアが目的のため、本格的なタイムアタッ
クは行われないが、3連勝中の#1エンドレス アドバンGT-R(木下/青木組)が、1分42
秒729と2位の#33 FALKEN☆PORCSHE(竹内/田中組)を大きく引き離してトップを奪っ
た。

グリッドを決定する予選2回目は、午後1時30分から行われる。

2003年6月28日 CP MINEサーキット(山口県) 予選1回目 天候:雨/コース:ウェット
-P--No.Cl.-Car-----------------------Model---Drivers----------BestTime
 1   1  1  エンドレス アドバンGT-R   BNR34   木下/青木        1'42.729
 2  33  1  FALKEN☆PORCSHE           911GT3  竹内/田中        1'44.280
 3  55  N+ ARTA FOS アルテッツァ     SXE10   田ヶ原/片岡      1'46.002
 4   3  2  エンドレスアドバン座間三菱エボ   CT9A    村田/サトウ      1'46.409
 5  19  1  JMCダンロップGT-R ED      BNR34   輿水/阪口        1'46.899
 6  11  2  ジアラランサーEVO VIII    CT9A    中谷/木下        1'47.066
 7  25  1  ADVAN PORSCHE             911GT3  織戸/羽根        1'47.182
 8  24  1  PCJ ADVAN PORSCHE         911GT3  井上/堤          1'48.169
 9   2  2  FUJITSUBO INPREZA         GH-GDB  吉田/清水        1'48.483
10  22  2  avex・Impreza             GH-GDB  村山/松田        1'48.926
11  99  1  CRT-PIRELLIポルシェ       911GT3  砂子/壷林        1'48.928
12  20  2  RSオガワADVANランサー     CT9A    小川/伊藤/大野   1'49.141
13  10  4  REDLINEベルノ東海DLDC5    DC5     菊地/渡辺        1'49.464
14   5  N+ 5ZIGEN INTEGRA            DC5     道上/服部        1'49.521
15  57  2  グラムライツ ランサー     CT9A    大橋/松浦/松井   1'49.566
16  36  N+ MAZIORA Kosei ALTEZZA     SXE10   黒澤/佐々木      1'49.733
17  56  2  NUTECダンロップランサー   CT9A    松本/日部        1'49.926
18  39  3  DELPHI ADVAN NSX          NA2     八木/植田        1'49.940
19 109  1  ランドリーOGBアドバンGT3  911GT3  飯田/西澤        1'50.439
20   6  2  ファルケン☆ランサーEVO VIII  CT9A    冨桝/関          1'50.515
21  98  4  Mooncraft S2000           AP1     田嶋/海老澤/千田 1'50.858
22  23  3  C-WEST アドバン Z33       VA-Z33  尾本/星野        1'51.149
23  66  4  EXEDYシグナルオートDC5    DC5     福田/萬雲        1'51.233
24  27  3  FINA BMW M3               E36     古谷/浅見        1'51.238
25  37  N+ SPIRIT Kosei ALTEZZA       SXE10   影山/井入        1'51.336
26  70  2  リニューカーTCPROアドバン CT9A    三上/藤澤        1'51.821
27  83  3  BP ADVAN NSX              NA2     古橋/玉本/小林   1'51.828
28   8  4  ACID英進館YH S2000        AP1     筒井/谷川        1'52.113
29  77  3  TRUST ADVAN RX7           FD3S    吉岡/池田        1'52.146
30  15  3  ORCアドバンRX-7           FD3S    長島/山田/入口   1'53.095
31  17  N+ キーパー☆ingsカワサキDL  DC5     田中/山本/清水   1'53.261
32  14  3  REDLINEダイトウRX-7       FD3S    今村/小松/山崎   1'53.648
33  96  5  ネッツ大分アドバンアルテッツア    SXE10   藤田/藤沢大村    1'53.938
34  21  4  クムホ・エクスタ S-2000   AP1     三船/WADA-Q      1'54.288
35  34  4  タイヤガーデン-BP-DC5     DC5     川口/岡          1'54.459
36  69  4  J'S Racing YH S2000       AP1     梅本/長野        1'54.531
37  73  4  ロイヤルハウスA-ONE無限μ  DC5     山本/高良/大河原 1'55.904
38  78  3  WW2 ダンロップRX-7        FD3S    新宅/伊藤/有木   1'59.134
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦富士/ラリーアートニュース

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□                    スーパー耐久シリーズ2003  第3戦                □
□  植松忠雄組三菱ランサーエボリューションVIII(クラス2)が2位入賞!□
□                三菱ランサーはクラス2の2~7位を占める                □
□                                                                        □
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■<結果>
〈クラス2〉*クラス2は完走8台

  順位              1
  ドライバー        吉田寿博/清水和夫
  車両              スバル・インプレッサ
  タイム(周回数)  4時間01分56秒488(133周)
  予選順位          1

  順位              2
  ドライバー        植松忠雄/小林且雄/伊藤勝一(*CMSC山形)
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間02分15秒611(133周)
  予選順位          7

  順位              3
  ドライバー        大橋正澄/松浦俊之/松井猛敏
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間00分57秒180(132周)
  予選順位          4

  順位              4
  ドライバー        中谷明彦/木下隆之
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間01分52秒925(131周)
  予選順位          2

  順位              5
  ドライバー        三上和美/藤澤哲也
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間00分59秒778(130周)
  予選順位          10

  順位              6
  ドライバー        田中壮一郎/竹島徹/三芳勉
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間02分11秒081(122周)
  予選順位          12

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。

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■<開催概要>

  開催日    6月14日(土)予選・15日(日)決勝
  開催場所  静岡県駿東郡小山町「富士スピードウェイ」
  周回数    4時間(1周4.400km)
  参加台数  45台(決勝レース出走  45台、完走  32台)
  クラス1  (3501cc~)                  7台
  クラス2  (2001~3500・、4WD)  12台(三菱ランサー10台)
  クラス3  (2001~3500・、2WD)    8台
  クラス4  (~2000・)                  12台
  GN+クラス(スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に
  従った車両、~2000cc、2WD)          6台
  観客数      30,100人(決勝当日)
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  スーパー耐久シリーズ  2003第3戦「スーパーTEC」が、6月14日(土)
~15日(日)に静岡県の「富士スピードウェイ」  (1周4.400km)で開催
された。同大会にはフルグリッド45台のエントリーがあり、クラス2にも12台が
参加。このうち三菱ランサーは10台を占め、単一クラスに於ける最多参加車種とな
った。

  14日の天候は終日不順で曇り時々晴れ一時雨。決勝グリッドを決める予選2回目
では今にも雨が降り出しそうな天候のもと、大半の車両が序盤にアタック。この中で
開幕戦優勝の中谷明彦/木下隆之選手組三菱ランサーエボリューションVIIIは、
吉田寿博/清水和夫選手組(スバル・インプレッサ)に続く2番手に。また、大橋正
澄/松浦俊之選手組(三菱ランサーエボVIII)が4番手、CMSC混成チームの
村田信博(CMSC栃木)/サトウカイチ(CMSC座間)選手組(三菱ランサーエ
ボVIII)が5番手と三菱ランサーはまずまず順調な滑り出しとなった。一方、今
回Aドライバーを植松忠雄選手に交代したRSオガワ(三菱ランサーエボVIII)
は足回りのセッティングが決まらず、7番手スタートとなった。

  15日は朝からサーキット周辺は濃霧と小雨に見舞われ、午前中のフリー走行やサ
ポートレースが順延。しかし、昼過ぎには霧も晴れ、乾きかけた路面のもと、1時4
5分に45分遅れで4時間レースがスタートした。序盤、中谷選手組ランサーはクラ
ス2番手を走行していたが、思うようにペースが上がらない。一方、5番手グリッド
からポジションを上げてきた村田選手組ランサーが7周目に中谷選手組をパスして2
番手に浮上する。途中、他クラスの車両にアクシデントがあり、セーフティカーが導
入されたが、この間に村田選手組はピットインしてタイヤを交換し、後半の追い上げ
に勝負をかけた。20分間のセーフティカーランの後、村田選手組はトップの吉田選
手組に迫り、96周目には逆転してトップに躍進。しかしトップに立った6周後、村
田選手組は無念のタービントラブルを喫し、これで植松選手組ランサーが2番手に。
終盤吉田選手組を追った植松選手組だが惜しくも届かず、2位でチェッカーを受けた。
また、大橋選手組が3位で三菱ランサーは2台が表彰台へ。中盤に他車との接触から
インタークーラーパイプが脱落し、ピットで補修を強いられた中谷選手組も追い上げ
て4位入賞を果たした。なお、総合優勝は木下みつひろ選手組のスカイラインGT-
Rだった。

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■第3戦終了時のシリーズポイント(全8戦中7戦有効)
〈クラス2〉
1位    吉田寿博組(スバル・インプレッサ)55
2位    中谷明彦組(三菱ランサー)        30
2位    村山智之組(スバル・インプレッサ)30
2位    大橋正澄組(三菱ランサー)        30
5位    松本達哉組(三菱ランサー)        18
6位    植松忠雄組(三菱ランサー)        15
7位    橋澤  宏組(三菱ランサー)        14
8位    三上和美組(三菱ランサー)        11
9位    村田信博組(三菱ランサー)          8

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◆ラリーアートWeb Site http://www.ralliart.co.jp/
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦富士/SUBARU WRC エクスプレス

スーパー耐久シリーズ2003 第3戦
「スーパーTEC 」
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■開催月日:2003年6月14-15日
■開催場所:富士スピードウェイ
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◇ FUJITSUBOインプレッサ 2戦連続ポールtoフィニッシュ!

S耐第3戦は富士スピードウェイで開催され、吉田寿博/清水和夫組の#2FUJITSUBO イ
ンプレッサがクラス2で2戦連続のポールtoフィニッシュを飾り、シリーズポイントリー
ダーとして2位との差を引き離した。また村山智之/松田晃司の#22avex・インプレッ
サはトラブルに巻き込まれながらも8位完走を果たして3ポイントを追加し、同点なが
らシリーズポイント2位を守った。

6月14日の予選日は、朝から蒸し暑い天気。今回のレースには45台の車両がエントリー
し、うちクラス2が12台で2台のインプレッサ以外はすべてがランサーという状態。
決勝のグリッドを決定する予選2回目。コースオープンと同時にコースインした#2イ
ンプレッサの吉田は開幕戦優勝のライバル#11ランサーを従えてのアタックで、1分
37秒687のクラストップタイムを出す。
いっぽう#22インプレッサの松田はクリアラップがなかなか取れず1分39秒120のタイ
ムながらクラス3位をキープした。#2インプレッサは2戦連続のクラスポール(総合6
位)、#11ランサーが2位(総合8位)
#22インプレッサが3位(総合11位)という予選結果となった。

15日は朝から深い霧が立ち込めたが、3万100人の熱心なファンがコースサイドにかけ
つけた。
13時45分にレースがスタート。#2インプレッサは吉田がスタートを担当し、序盤の
混乱もなく順調に周回を重ねた。
1時間半を過ぎた55周目、総合2位に上がっていた#2インプレッサは清水に交代。順
調に見えた#2インプレッサだったが、ブレーキのフェードが発生、なかなかペース
の上げられない清水を背後から#3ランサーが驚異的なスピードで追い上げていた。
レースの折り返し点に近い2時間を迎えようとするころ、最終コーナーで2台の車両に
よるアクシデントが発生し、セーフティカーが導入された。20分間のセーフティカー
導入のスキに#3ランサーはタイヤ交換のためにピットイン。代わって#11ランサー
が2位に浮上、再スタートが切られると2台の差は11秒あり、何とか逃げ切れるかと思
われた。
しかしフレッシュタイヤを得た#3ランサーが#11ランサーをかわして2位に浮上する
と、#2インプレッサとの距離を詰め、残り1時間となるころについに逆転される。と
ころがそのわずか5周ほど後に、#3ランサーはタービントラブルのために白煙を吐い
てペースダウン、リタイアとなってしまった。
これでトップに戻った#2インプレッサは、そのままチェッカーを受け、2戦連続のポー
ルtoフィニッシュを飾った。シリーズポイントも20点を加え55点となり、2位以下に
リードを広げ有利な状態で中盤戦に臨むことになった。

いっぽう#22インプレッサはスタートドライバーの松田が後続のランサー勢に囲まれ、
なんと6台の車両による3位争いが展開していった。
しかし25周を過ぎステアリングのトラブルが発生、松田は重いステアリングに悪戦苦
闘しながら何とか48周を走りピットに入った。
松田からバトンを受けた村山にもブレーキフェードが発生。村山は途中のセーフティ
カーランでブレーキを冷やしながら79周でピットイン、松田に交代した。レースも残
り40分となったころ、松田はブレーキトラブルでコースアウト。何とかコースに復帰
した後、メカニックスタッフの迅速な修復作業で再び車両をコースに送り出した。
最後はクラス8位でチェッカー。貴重な3点を加え、シリーズポイントも#11ランサー、
#57ランサーと同点の30点ながら2位を守った。

■吉田寿博選手(クラス優勝総合7位/#2FUJITSUBO インプレッサ)
「僕が乗っているときからブレーキのフェードでペースをあげられなかった、#3ラ
  ンサーに抜かれたときは今日は2位でいいと思っていました。清水さんもそんな状
  態でコースから出てしまうことなく最後まで運転してくれました。とても疲れてい
  たけど本当に感謝しています。今年はメカニックがミスなく作業をしてくれるので、
  こちらも結果を出さないといけないというプレッシャーがあって、これがいい結果
  に結びついていると思います」

■Race Results(クラス2)
1. #2   吉田寿博/清水和夫                FUJITSUBOインプレッサ        133
2. #20  植松忠雄/小林且雄/伊藤勝一      RSオガワADVANランサー        133
3. #57  大橋正澄/松浦俊之/松井猛敏     グラムライツ ランサーエボVIII 132
4. #3   中谷明彦/木下隆之               ジアラーランサーEVO VIII      131
5. #70  三上和美/藤澤哲也               リニューカーTCPROアドバン     130
6. #12  田中壮一郎/筒井紀美子/寺下昌宏 クイーンスクエア.ネットエボ  122
7. #6    冨桝朋広/関 豊                ファルケン☆ランサーEVO VIII  116
8. #22   村山智之/松田晃司              avexインプレッサ              115

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦富士/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

スーパー耐久シリーズ2003 第3戦「SUPER TEC」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年6月14-15日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■エンドレス アドバン GT-R、開幕3連勝!!

S耐第3戦は梅雨空の富士スピードウェイで開催され、開幕戦から連勝中のエンドレ
ス アドバン GT-Rが3連勝を果たし、ポイントでも2位以下を引き離した。

14日の予選日、予選1回目で#1GT-Rの青木が1分36秒184のトップタイムをマーク。
また予選2回目には、クラス1/2/GN+の走行枠で、青木が1分35秒328をマークした。
最後の全車走行枠に雨が振り出し、コースがウェットコンディションになったために、
この時点で#1GT-Rのポールポジションが確定した。#19GT-Rは4位、#63GT-R
はクラス6位(総合9位)、また#23フェアレディZはクラス6位(総合23位)
だった。

決勝日の15日は朝から濃い霧が立ち込め、8時から予定されていたフリー走行は延
期に。それでも3万100人のファンが富士に詰め掛けた。GT-Rはピットインが3回
の予定で、ライバルのポルシェは2回の予定のため、GT-Rはより速いペースでポルシ
ェとの差を広げる必要がある。ポールスタートの#1GT-Rは木下が序盤からリードを
築き、20周過ぎにはその差は20秒に。しかしそのころ#23フェアレディZはス
トレートでペースダウンして、そのままAコーナーでストップしてしまった。一方#
19GT-Rの輿水は25周目には2位にポジションを上げてGT-Rが1-2態勢に。#6‐
3GT-Rは7位(クラス6位)を走行していた。
37周で#1GT-Rがピットインして青木に、38周で#19GT-Rも阪口に、#63GT-R
も39周で倉嶋からOSAMUに交代した。64周目には2位の#99ポルシェに1分11秒
の差をつけて逃げ切りの安全圏に入るかと思われたが、68周目の最終コーナーでア
クシデントがあり、セーフティカー(SC)が導入。トップ2台の差は隊列の中で45
秒となってしまった。71周目に#1GT-Rが2回目のピットインを済ませて木下に交
代。そのまま隊列の最後尾に入ると、トップ#99ポルシェとの差は22秒に。やが
て#99ポルシェは再スタート違反のためにドライブスルーペナルティを取られたた
め、87周目に#1GT-Rがトップに立った。そのまま4時間が終了。#1GT-Rが2位
に1分11秒の差をつけて開幕3連勝を飾った。
シリーズポイントもこれで60点となり、今回3位となったシリーズ2位の#33ポ
ルシェとの差を21点に広げた。
#19GT-Rは最後にパワーステアリングのベルトが切れるトラブルに見舞われたが4
時間レースを完走して5位、#63GT-Rもステディに走りきり6位でゴールした。

■木下みつひろ選手(総合優勝/#1エンドレスアドバンGT-R)
「ポルシェが僕達よりピットが1回少ないというのは非常にプレッシャーでした。#
  99ポルシェが速くて、あのペナルティがなければ優勝は厳しかったかもしれませ
  ん。次のMINEは富士のように長いストレートもなくブレーキに厳しいのですが、何
  とか連勝を続けられるよう頑張りたいですね」

■RESULTS
Pos--No.--Class--Class Pos--Machine--Lap--Driver
 1. # 1-C1-1 エンドレス アドバン GT-R 137 木下みつひろ / 青木孝行
 2. #99-C1-2 CRT-PIRELLIポルシェ      137 砂子塾長 / 壷林貴也
 3. #33-C1-3 FALKEN☆PORCSHE          136 竹内浩典 / 田中哲也
 4. #25-C1-4 ADVAN PORSCHE            136 織戸 学/羽根幸浩/Jeremie Dufour
 5. #19-C1-5 JMCダンロップGT-R・ED    133 輿水敏明 / 阪口良平 / 桂  伸一
 6. #63-C1-6 チームLEYJUNアンドB-1    133 OSAMU / 倉嶋新一 / 玉中哲二
 7. # 2-C2-1 FUJITSUBO IMPREZA        133 吉田寿博 / 清水和夫
 8. #20-C2-2 RSオガワADVANランサー    133 植松忠雄 / 小林且雄 / 伊藤勝一
 9. #27-C3-1 FINA BMW M3              133 古谷直広 / 長島正興
10. #57-C2-3 グラムライツ ランサー    132 大橋正澄 / 松浦俊之 / 松井猛敏
 -  #23-C3-7 C-WEST アドバン Z33  エンジン・トラブル(14) 尾本直史 / 星野一樹

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング

スーパー耐久ポイントランキング
全8戦中3戦終了
●Class1
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 1 1 木下/青木 エンドレス アドバン GT-R 20 20 20 60
2 33 1 竹内/田中 FALKEN☆PORCSHE 15 12 12 39
3 99 1 砂子/壷林 CRT-PIRELLIポルシェ 12 10 15 37
4 25 1 織戸/羽根/デュフォア ADVAN PORSCHE 8 15 10 33
5 24 1 井上/堤 PCJ ADVAN PORSCHE 6 8 4 18
6 19 1 輿水/坂口/桂 JMCダンロップGT-R DNQ 6 8 14
7 109 1 飯田/西澤/落合 ランドリー OGBアドバンGT3 10 DNC - 10
8 63 1 OSAMU/倉嶋/玉中 チームLEIJUNアンドB-1 - - 6 6
●Class2
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 2 2 吉田/清水 FUJITSUBO インプレッサ 15 20 20 55
2 11 2 中谷/木下 ジアラランサー 20 DNC 10 30
3 22 2 村山/松田 avex・Impreza 12 15 3 30
4 57 2 大橋/松浦/松井 グラムライツ ランサー 8 10 12 30
5 20 2 橋澤/小林/伊藤 RSオガワADVANランサー 10 4 15 29
6 56 2 松本/日部 NUTEC ランサーエボ VIII 6 12 DNC 18
7 70 2 三上/藤澤 リニューカーTCPROアドバン - 3 8 11
8 3 2 村田/サトウ エンドレスアドバン座間三菱エボ DNC 8 DNC 8
9 12 2 田中/竹島/三芳 クイーンスクエア.ネットエボⅧ - 1 6 7
10 13 2 原田/脇田/山本 KSAUTO-LANCER - 6 DNC 6
11 6 2 冨桝/関 ファルケン☆ランサーEVO VIII DNQ 2 4 6
12 26 2 朝倉/細野 エンドレスアドバン科芸専ランサー 4 - DNC 4
●Class3
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 27 3 古谷/長島 FINA BMW M3 20 15 20 55
2 83 3 古橋/玉木/小林 BP ADVAN NSX 8 20 12 40
3 15 3 長島/山田/入口 ORCアドバンRX-7 15 DNC 15 30
4 14 3 今村/小松/山崎 REDLINEダイトウRX-7 12 10 8 30
5 39 3 八木/植田 DELPHI ADVAN NSX DNQ 12 6 18
6 77 3 吉岡/池田 TRUST ADVAN RX7 - 8 10 18
7 23 3 尾本/星野 C-WEST アドバン Z33 10 6 DNC 16
8 280 3 大城/前嶋/川越 PIRELLI花博I&Plus - 4 - 4
9 7 3 三好/大井 Swift DUNLOP RX7 - - DNC 0
●Class4
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 8 4 筒井/谷川 ACID英進館YHS2000 20 20 12 52
2 69 4 梅本/長野 J'SRacingYHS2000 15 15 15 45
3 18 4 浅野/笠原/坂井 FK/マッシモADVANインテグラ 12 6 3 21
4 82 4 西村/高橋/津川 KTパサージュベルノ宮城FK DNC 12 8 20
5 10 4 菊地/渡辺 RED LINEベルノ東海DLDC5 DNC DNC 20 20
6 58 4 佐藤/富澤/斉藤 モンド スピードDL 2000 10 4 DNC 14
7 60 4 小幡/成澤/柳田 RCB・DL・インテグラ 10 3 - 13
8 73 4 山本/高良 ロイヤルハウスA-ONE無限μ - 10 DNC 10
8 67 4 長井/松浦 YAMATO INTEGRA - - 10 10
10 98 4 田嶋/海老澤/千田 Mooncraft S2000 8 2 DNC 10
11 34 4 川口/岡/浅野 タイヤガーデン-BP-DC5 6 DNC 4 10
12 21 4 三船/WADA-Q クムホ・エクスタ・S-2000 DNC 8 DNC 8
13 29 4 谷口/谷口 オベロンμ読売江東理工DC5 DNQ DNC 6 6
14 66 4 福田/たになか EXEDY シグナルオート DC5 - 1 - 1
●ClassN+
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 36 N+ 黒澤/佐々木 MAZIORA Kosei ALTEZZA 15 15 20 50
2 37 N+ 影山/井入 SPIRIT KOSEI ALTEZZA 20 12 15 47
3 54 N+ 山内/浅見 ADVANアンクルインテグラ - 10 12 22
4 5 N+ 道上/服部 5ZIGEN INTEGRA - 20 DNC 20
5 55 N+ 田ヶ原/片岡 ARTA FOS アルテッツア 12 8 DNC 20
6 17 N+ 田中/清水/山本 キーパー★ingsカワサキDL - 6 DNC 6
7 96 N+ 藤田/山口/大村 ネッツ大分アドバンアルテッツア - DNC - 0
*****************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6
* 参加台数が5台に満たないクラスは、スーパー耐久協会が特に認めた場合を除き得点は与えられない
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 SUPER TEC 決勝


4時間を戦い抜いた上位3チーム。(Photo:K.Takeshita)

スーパー耐久シリーズ2003 第3戦 SUPER TECは、PPからスタートした#1エンドレス
アドバンGT-Rが安定したペースで後続を突き放し、クラス1今季3連勝を決めた。
2位にはピットスタートから驚異的なペースでポジションアップを果たした
#99CRT-PIRELLIポルシェが入った。
なお、
クラス2はクラス1に匹敵するペースで快走した#2FUJITSUBOインプレッサが、
クラス3はセーフティカーを巧みに利用してトップに立った#27FINA BMW M3が、
クラス4はクラストップからスタートした#10RED LINEベルノ東海DLDC5が、
グループN+は序盤#5 5ZIGEN INTEGRAとの熾烈なトップ争いを制した#36
MAZIORA Kosei ALTEZZAがそれぞれ優勝した。

クラス1優勝の青木孝行選手のコメント
「ポルシェが速くなってきて、レースラップに差がなくなってきた。今日は相手が
墓穴を掘ってくれたから勝てたけど、美祢ではもっと差が縮まると思います」

2003年6月15日 富士スピードウェイ(静岡県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
  P  No Cls P   Car/Model                      Driver         Lap/Gap
-----------------------------------------------------------------------
 1   1  1   1  エンドレス アドバンGT-R/BNR34   木下/青木    137
 2  99  1   2  CRT-PIRELLIポルシェ    /996     砂子/壷林      1'11.576
 3  33  1   3  FALKEN☆PORCSHE        /996     竹内/田中          1Lap
 4  25  1   4  ADVAN PORSCHE          /996    織戸/羽根       1Lap
                        /デュフォア
 5  19  1   5  JMCダンロップGT-R      /BNR34   輿水/阪口/桂       4Lap  
 6  63  1   6  チームLEIJUNアンドB-1  /BNR34   OSAMU/倉嶋/玉中    4Lap
 7   2  2   1  FUJITSUBOインプレッサ /GH-GDB  吉田/清水          4Lap
 8  20 2   2  RSオガワADVANランサー  /CT9A    植松/小林/伊藤     4Lap
 9  27  3   1  FINA BMW M3             /E36    古谷/長島       4Lap
10  57  2   3  グラムライツ ランサー /CT9A    大橋/松浦/松井     5Lap
11  36  GN+ 1  MAZIORA Kosei ALTEZZA   /SXE10  黒澤/佐々木      6Lap
12  37  GN+ 2  SPIRIT Kosei ALTEZZA     /SXE10  影山/井入       6Lap
13  11  2   4  ジアラランサー         /CT9A    中谷/木下       6Lap
14  24 1   7  PCJ ADVAN PORSCHE      /996     井上/堤            6Lap
15  15  3   2  ORCアドバンRX-7        /FD3S    長島/山田/入口     6Lap
16  70  2   5  リニューカーTCPROアドバン/CT9A 三上/藤澤       7Lap
17  54  GN+ 3  ADVANアンクルインテグラ /DC5    山内/浅見       7Lap
18  83  3   3  BP ADVAN NSX            /NA2    古橋/玉本/小林     7Lap
19  10  4   1  RED LINEベルノ東海DLDC5 /DC5    菊池/渡辺       8Lap
20  77  3   4  TRUST ADVAN RX7        /FD3S    吉岡/池田          9Lap
21  69  4   2  J'S RACING S2000 YH     /AP1    梅本/長野      9Lap
22   8  4   3  ACID英進館YH S2000      /AP1    筒井/谷川         10Lap
23  67  4   4 YAMATO INTEGRA     /DC5  長井/松浦      11Lap
24  82  4   5  KTパサージュベルノ宮城 FK/DC5   西村/高橋/津川    13Lap
25  29  4   6  オベロン読売江東理工専DC5/DC5   谷口/谷口      13Lap
26  34  4   7  タイヤガーデンBP-DC5     /DC5   川口/岡/浅野      13Lap
27  12  2   6  クイーンスクエア・ネット /CT9A  田中/竹島/三芳    15Lap
28  18  4   8  FK/マッシモADVANインテグラ/DC5  浅野/笠原/坂井    18Lap
29  14  3   5  REDLINEダイトウRX-7     /FD3S   今村/山崎/小松    19Lap
30   6 2   7  ファルケン☆ランサー   /CT9A    冨桝/関           21Lap
31  39  3   6  DELPHI ADVAN NSX        /NA2    八木/植田      21Lap
32  22 2   8  avex・Imprez           /GH-GDB  村山/松田         22Lap

----------------------- 以上完走 --------------------------------------

    17  GN+ 4 キーパー☆ingsカワサキDL/DC5    田中/清水/山本    14Lap
    98  4   9  Mooncraft S2000         /AP1   田嶋/海老澤/千田   31Lap
     3 2   9  エンドレスアドバン座間 /CT9A    村田/サトウ       34Lap
    13  2  10 KS AUTO-LANCER          /CP9A   原田/脇田/山本    53Lap
    58  4  10  モンド スピードDL 2000   /AP1   佐藤/富澤/斎藤    54Lap
     5  GN+ 5  5ZIGEN INTEGRA          /DC5    道上/服部      66Lap
    55  GN+ 6  ARTA FOS アルテッツァ  /SXE10  田ヶ原/片岡     73Lap
    26 2  11  エンドレスアドバン科芸専/CP9A  朝倉/細野         78Lap
    73  4  11  ロイヤルハウスA-ONE無限μ/DC5    山本/高良         88Lap
    56  2  12  NUTECダンロップランサー /CT9A   松本/日部       91Lap
    21  4  12  クムホ・エクスタ・S2000 /AP1    三船/WADA-Q       96Lap
    23  3   7  C-WEST アドバン Z33     /UA-Z33 尾本/星野      123Lap
    7  3   8  Swift DUNLOP RX7         /FD3S  三好/大井        134Lap
------------------------------------------------------------------------
スタート13:45'00  フィニッシュ17:45'40.921
参加台数45  出走台数45  完走台数32
ベストタイム #1(青木孝行)1'36.614(115/137、163.951km/h)

*SC導入時刻 15:39~15:59

#57は、富士スピードウェイ一般競技規則書第5章第16条3(非走路地帯追い越し)違反
によりドライブスルーペナルティを課された。

#57は、ピット出口のホワイトラインカットによりドライブスルーペナルティを課さ
れた。

#77は、スーパー耐久シリーズ2003シリーズ規則第11条(11)(給油中のジャッキ作動)に
よりドライブスルーペナルティを課された。

#70は、L項(ドライブ行為の規律)違反によりペナルティエリアストップ10秒を課され
た。

#12は、スーパー耐久シリーズ2003シリーズ規則第11条(9)(タイヤ交換中の給油)違反
によりドライブスルーペナルティを課された。

#99は、SC導入後の再スタート違反によりドライブスルーペナルティを課された。

#56は、SC導入後の再スタート違反により罰金2万円を課した。

#56は、スーパー耐久シリーズ2003シリーズ規則第11条(2)(作業中のエンジン始動)
違反により罰金2万円を課した。

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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 SUPER TEC フリー走行


(Photo:K.Takeshita)

8時から予定されていたスーパー耐久のフリー走行は、濃霧のため11時35分からに
延期となり、20分間に短縮されて行われたが、12時45分に再び霧が出たため赤旗
中断となり、そのままセッションは終了した。

2003年6月15日 富士スピードウェイ(静岡県) フリー走行 天候:雨/コース:セミウェット
  P  No Cls P   Car/Model                      Driver         Time
-----------------------------------------------------------------------
 1  25  1   1  ADVAN PORSCHE          /996    織戸/羽根   1'45.107
                        /デュフォア
 2   1  1   2  エンドレス アドバンGT-R/BNR34   木下/青木   1'45.341
 3  22 2   1  avex・Impreza          /GH-GDB  村山/松田      1'45.760
 4   2  2   2  FUJITSUBOインプレッサ /GH-GDB  吉田/清水      1'45.981
 5  24 1   3  PCJ ADVAN PORSCHE      /996     井上/堤        1'46.499
 6  63  1   4  チームLEIJUNアンドB-1  /BNR34   OSAMU/倉嶋/玉中1'48.208
 7  27  3   1  FINA BMW M3             /E36    古谷/長島   1'48.899
 8  26 2   3  エンドレスアドバン科芸専/CP9A  朝倉/細野      1'48.953
 9  10  4   1  RED LINEベルノ東海DLDC5 /DC5    菊池/渡辺   1'49.118
10  11  2   4  ジアラランサー         /CT9A    中谷/木下   1'49.393
11  36  GN+ 1  MAZIORA Kosei ALTEZZA   /SXE10  黒澤/佐々木  1'49.451
12  77  3   2  TRUST ADVAN RX7        /FD3S    吉岡/池田      1'49.471
13  55  GN+ 2  ARTA FOS アルテッツァ  /SXE10  田ヶ原/片岡  1'50.220
14  56  2   5  NUTECダンロップランサー /CT9A   松本/日部   1'50.653
15  13  2   6 KS AUTO-LANCER          /CP9A   原田/脇田/山本 1'50.674
16  57  2   7  グラムライツ ランサー /CT9A    大橋/松浦/松井 1'50.864
17   5  GN+ 3  5ZIGEN INTEGRA          /DC5    道上/服部   1'50.912
18  14  3   3  REDLINEダイトウRX-7     /FD3S   今村/山崎/小松 1'51.263
19  39  3   4  DELPHI ADVAN NSX        /NA2    八木/植田   1'51.486
20  54  GN+ 4  ADVANアンクルインテグラ /DC5    山内/浅見   1'52.812
21  33  1   5  FALKEN☆PORCSHE        /996     竹内/田中      1'53.176
22  69  4   2  J'S RACING S2000 YH     /AP1    梅本/長野   1'53.736
23  21  4   3  クムホ・エクスタ・S2000 /AP1    三船/WADA-Q    1'53.930
24  18  4   4  FK/マッシモADVANインテグラ/DC5  浅野/笠原/坂井 1'54.482
25  82  4   5  KTパサージュベルノ宮城 FK/DC5   西村/高橋/津川 1'55.445
26  17  GN+ 5 キーパー☆ingsカワサキDL/DC5    田中/清水/山本 1'56.244
27  34  4   6  タイヤガーデンBP-DC5     /DC5   川口/岡/浅野   1'56.301
28  58  4   7  モンド スピードDL 2000   /AP1   佐藤/富澤/斎藤 1'56.787
29  73  4   8  ロイヤルハウスA-ONE無限μ/DC5   山本/高良      1'56.860
30  98  4   9  Mooncraft S2000         /AP1   田嶋/海老澤/千田1'57.363
31  67  4  10 YAMATO INTEGRA     /DC5  長井/松浦   1'57.893
32  29  4  11  オベロン読売江東理工専DC5/DC5   谷口/谷口   1'59.687
33   6 2   8  ファルケン☆ランサー   /CT9A    冨桝/関        2'02.871
34  19  1   5  JMCダンロップGT-R      /BNR34   輿水/阪口/桂   2'03.983
35  83  3   6  BP ADVAN NSX            /NA2    古橋/玉本/小林 2'06.397
36  23  3   7  C-WEST アドバン Z33     /UA-Z33 尾本/星野   2'06.808
37  15  3   1  ORCアドバンRX-7        /FD3S    長島/山田/入口 2'14.482
38  37  GN+ 6  SPIRIT Kosei ALTEZZA     /SXE10  影山/井入   2'17.389
39   8  4  12  ACID英進館YH S2000      /AP1    筒井/谷川      2'19.203
40  20 2   9  RSオガワADVANランサー  /CT9A    植松/小林/伊藤 3'14.255
41   3 2  10  エンドレスアドバン座間 /CT9A    村田/サトウ    3'19.349
42  12  2  11  クイーンスクエア・ネット /CT9A  田中/竹島/三芳 計測できず
43  70  2  12  リニューカーTCPROアドバン/CT9A 三上/藤澤   5'43.928
44  7  3   8  Swift DUNLOP RX7         /FD3S  三好/大井   計測できず
45  99  1   3  CRT-PIRELLIポルシェ    /996     砂子/壷林      計測できず
------------------------------------------------------------------------

*#12は、田中選手と三芳選手が1ラップづつしてピットに入っており、コントロール
ラインを通過していないので「計測できず」としたが、二人の合算のタイムが4'14.047
であったため、42位と判断された。

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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 SUPER TEC 予選2回目


第2戦で奪われたポールを取り返した木下/青木ペア(Photo:K.Takeshita)

ウェット、ドライ、ウェットとめまぐるしくコンディションが変わる中、更なる
タイムアップを果たした#1エンドレス アドバンGT-Rが後続を突き放し、第1戦に
続いて今季2回目のポールポジションを獲得した。

予選第2回目は午後3時20分に始まったが、セッション開始早々に小雨がぱらつい
たため、ウェットレースが宣告された。
しかしこの雨はすぐに上がったため、各車スリックタイヤでのアタックを敢行し
た。1回目の予選より気温が下がったこともあってか、タイムアップするチーム
が続出。何台かは最後の混走セッションでのタイムアップを目論んでいたが、
終了10分前に再び雨が降り始め、#1エンドレスGT-Rのポールが確定した。
2003年6月14日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選2回目 天候:曇りのち雨/コース:ドライ-ウェット
  P  No Cls P   Car/Model                      Driver         Time
-----------------------------------------------------------------------
 1   1  1   1  エンドレス アドバンGT-R/BNR34   木下/青木   1'35.328
 2  33  1   2  FALKEN☆PORCSHE        /996     竹内/田中      1'36.212
 3  99  1   3  CRT-PIRELLIポルシェ    /996     砂子/壷林      1'36.404
 4  19  1   4  JMCダンロップGT-R      /BNR34   輿水/阪口/桂   1'36.432
 5  25  1   5  ADVAN PORSCHE          /996    織戸/羽根   1'36.773
                        /デュフォア  
 6   2  2   1  FUJITSUBOインプレッサ /GH-GDB  吉田/清水      1'37.687
 7  15  3   1  ORCアドバンRX-7        /FD3S    長島/山田/入口 1'37.840
 8  11  2   2  ジアラランサー         /CT9A    中谷/木下   1'38.516
 9  63  1   6  チームLEIJUNアンドB-1  /BNR34   OSAMU/倉嶋/玉中1'38.728
10  24 1   7  PCJ ADVAN PORSCHE      /996     井上/堤        1'38.837
11  22 2   3  avex・Imprez           /GH-GDB  村山/松田      1'39.120
12  57  2   4  グラムライツ ランサー /CT9A    大橋/松浦/松井 1'39.182
13   3 2   5  エンドレスアドバン座間 /CT9A    村田/サトウ    1'39.185
14   6 2   6  ファルケン☆ランサー   /CT9A    冨桝/関        1'39.210
15  77  3   2  TRUST ADVAN RX7        /FD3S    吉岡/池田      1'39.451
16  20 2   7  RSオガワADVANランサー  /CT9A    植松/小林/伊藤 1'39.579
17  26 2   8  エンドレスアドバン科芸専/CP9A  朝倉/細野      1'40.119
18  56  2   9  NUTECダンロップランサー /CT9A   松本/日部   1'40.450
19  14  3   3  REDLINEダイトウRX-7     /FD3S   今村/山崎/小松 1'40.496
20  83  3   4  BP ADVAN NSX            /NA2    古橋/玉本/小林 1'40.693
21  70  2  10  リニューカーTCPROアドバン/CT9A 三上/藤澤   1'41.531 
22  39  3   5  DELPHI ADVAN NSX        /NA2    八木/植田   1'41.642
23  23  3   6  C-WEST アドバン Z33     /UA-Z33 尾本/星野   1'41.744 
24  27  3   7  FINA BMW M3             /E36    古谷/長島   1'41.758
25  36  GN+ 1  MAZIORA Kosei ALTEZZA   /SXE10  黒澤/佐々木  1'41.808
26  13  2  11 KS AUTO-LANCER          /CP9A   原田/脇田/山本 1'42.036
27  37  GN+ 2  SPIRIT Kosei ALTEZZA     /SXE10  影山/井入   1'42.053
28   5  GN+ 3  5ZIGEN INTEGRA          /DC5    道上/服部   1'42.149
29  54  GN+ 4  ADVANアンクルインテグラ /DC5    山内/浅見   1'42.563
30  55  GN+ 5  ARTA FOS アルテッツァ  /SXE10  田ヶ原/片岡  1'42.791
31  10  4   1  RED LINEベルノ東海DLDC5 /DC5    菊池/渡辺   1'43.930
32  69  4   2  J'S RACING S2000 YH     /AP1    梅本/長野   1'43.971
33  17  GN+ 6 キーパー☆ingsカワサキDL/DC5    田中/清水/山本 1'43.981
34   8  4   3  ACID英進館YH S2000      /AP1    筒井/谷川      1'44.583
35  21  4   4  クムホ・エクスタ・S2000 /AP1    三船/WADA-Q    1'45.149
36  98  4   5  Mooncraft S2000         /AP1   田嶋/海老澤/千田1'45.194
37  67  4   6 YAMATO INTEGRA     /DC5  長井/松浦   1'45.392
38  18  4   7  FK/マッシモADVANインテグラ/DC5  浅野/笠原/坂井 1'46.155
39  82  4   8  KTパサージュベルノ宮城 FK/DC5   西村/高橋/津川 1'46.394
40  29  4   9  オベロン読売江東理工専DC5/DC5   谷口/谷口   1'46.740
41  73  4  10  ロイヤルハウスA-ONE無限μ/DC5   山本/高良      1'47.349
42  58  4  11  モンド スピードDL 2000   /AP1   佐藤/富澤/斎藤 1'47.407
43  34  4  12  タイヤガーデンBP-DC5     /DC5   川口/岡/浅野   1'47.422
44  7  3   8  Swift DUNLOP RX7         /FD3S  三好/大井
45  12  2  12  クイーンスクエア・ネット /CT9A  田中/竹島/三芳
------------------------------------------------------------------------
参加台数:45   出走台数:43

CarNo.7,12はリザルトNo.15(予選第1回目正式結果)により決勝レース出走。
*CarNo.77は、スーパー耐久シリーズ2003シリーズ規則ブルテンNo.11
(公式予選1回目用タイヤ使用)違反により訓戒した。

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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 SUPER TEC 予選1回目


暫定PPのエンドレス アドバン GT-R(Photo:K.Takeshita)

6月14日、空には厚い雲が垂れ込める富士スピードウェイでスーパー耐久シリーズ2003
第3戦SUPER TECの予選一回目が行われた。
各クラスの暫定1位は
C-1 # 1 エンドレス アドバン GT-R
C-2 # 2 FUJITSUBOインプレッサ
C-3 #15 ORCアドバンRX-7
GN+  #36 MAZIORA Kosei SXE

2003年6月14日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
  P  No Cls P  Driver             Car/Model           Time
--------------------------------------------------------------

 1   1   1  1 木下 みつひろ     エンドレス アドバン 1'36.184
              青木 孝行         BNR34
 2  99   1  2 砂子 塾長         CRT-PIRELLIポルシェ 1'36.737
              壷林 貴也         996
 3  19   1  3 輿水 敏明         JMCダンロップGT-R・ 1'37.551
              阪口 良平         BNR34
 4  33   1  4 竹内 浩典         FALKEN☆PORCSHE     1'38.037
              田中 哲也         996
 5  25   1  5 織戸 学           ADVAN PORSCHE       1'38.173
              羽根 幸浩         996
 6   2   2  1 吉田 寿博         FUJITSUBOインプレッ 1'39.088
              清水 和夫         GH-GDB
 7  63   1  6 OSAMU       LEIJUNアンドB-1     1'39.940
              倉嶋 新一     BNR34
       玉中 哲二
 8  57   2  2 大橋 正澄         グラムライツ ランサ 1'40.026
              松浦 俊之         CT9A
 9  24   1  7 井上 貴志         PCJ ADVAN PORSCHE   1'40.070
              堤 明彦           996
10  22   2  3 村山 智之         avex・Impreza       1'40.230
              松田 晃司         GH-GDB
11  15   3  1 長島 正明         ORCアドバンRX-7     1'40.770
              山田 英二         FD3S
              入口 秀輝
12   3   2  4 村田 信博         エンドレスアドバン 1'40.773
              サトウ カイチ     CT9A
13  26   2  5 朝倉 貴志     エンドレスアドバン科1'40.975
       細野 智行         CP9A
14  56   2  6 松本 達哉         NUTEC ランサー エボ 1'40.986
              日部 利晃         CT9A
15  20   2  7 植松 忠雄         RSオガワADVANランサ 1'41.249
              小林 且雄         CT9A
              伊藤 勝一
16  11   2  8 中谷 明彦         ジアラランサー      1'41.360
              木下 隆之         CT9A
17   6   2  9 冨桝 朋広         ファルケン☆ランサ  1'41.980
              関 豊             CT9A
18  83   3  2 古橋 譲           BP ADVAN NSX        1'42.271
              玉木 秀幸         NA2
              小林 正吾
19  23   3  3 尾本 直史         C-WEST アドバン Z33 1'42.339
              星野 一樹         UA-Z33
20  27   3  4 古谷 直広         FINA BMW M3         1'42.583
              長島 正興         E36
21  14   3  5 今村 大輔         REDLINEダイトウRX-7 1'42.693
              山崎 学           FD3S
              小松 一臣
22  39   3  6 八木 宏之         DELPHI ADVAN NSX    1'42.805
              植田 正幸         NA2
23  36  N+  1 黒澤 琢弥         MAZIORA Kosei SXE   1'42.857
              佐々木 孝太       SXE10
24  13   2 10 原田 一政         KSAUTO-LANCER       1'42.859
              脇田 一輝         CP9A
              山本 和正
25  37  N+  2 影山 正彦         SPIRIT Kosei SXE     1'43.016
              井入 宏之         SXE10
26  70   2 11 三上 和美         リニューカーTCPROア 1'43.048
              藤沢 哲也         CP9A
              福田川 優
27  54  N+  3 山内 伸弥         ADVANアンクルインテ 1'43.169
              浅見 武           DC5
28   5  N+  4 道上 龍           5ZIGEN INTEGRA      1'43.330
              服部 尚貴         DC5
29  55  N+  5 田ヶ原 章蔵       ARTA FOS アルテッツ 1'44.475
              片岡 龍也         SXE10
30   8   4  1 筒井 克彦         ACID英進館YH S2000  1'44.815
              谷川 達也         AP1
31  10   4  2 菊地 靖           RED LINEベルノ東海D 1'44.992
              渡辺 明           DC5
32  69   4  3 梅本 淳一         J'S RACING S2000 YH 1'45.415
              長野 賢也         AP1
33  77   3  7 吉岡 一博         TRUST ADVAN RX7     1'46.071
              池田 克久         FD3S
34  17  N+  6 田中 篤           キーパー★ingsカワ  1'46.214
              テツ☆清水         DC5
              山本 信
35  67   4  4 長井 誠           YAMATO INTEGRA      1'46.565
       松浦  恒           DC5
36  21   4  5 三船 剛           クムホ・エクスタ・S 1'46.596
              WADA-Q             AP1
              袖山 誠一
37  18   4  6 浅野 武夫         FK/マッシモADVAN DC 1'47.340
              笠原 智行         DC5
38  98   4  7 田嶋 栄一         Mooncraft S2000     1'47.798
              海老澤 紳一       AP1
              千田 隆平
39  73   4  8 山本 すばる       ロイヤルハウスA-ONE 1'47.829
              高良 匡紀         DC5
40  82   4  9 西村 元希         KTパサージュベルノ  1'47.922
              高橋 しげる       DC5
              津川 偉章
41  29   4 10 谷口 美穂         オベロン読売江東理  1'47.999
              谷口 いずみ       DC5
42  34   4 11 川口 正敬         タイヤガーデンBP-DC 1'48.058
              岡 滋人           DC5
              浅野 哲夫
43  58   4 12 佐藤 衛           モンド スピードDL 2 1'48.296
              富沢 勝           AP1
              斎藤 多聞
-----------------------------------------------------------------

     7   3    三好正己      Swift DUNLOP RX7    1'41.991
       大井貴之           FD3S        2'21.772
    12   2    田中 壮一郎       クイーンスクエア.ネ 1'48.388
              竹島 徹         CT9A                1'50.032

予選通過基準タイム(総合130%)2'05.871
         (クラス1  110%)1'45.802
         (クラス2  110%)1'48.997
         (クラス3  110%)1'50.847
         (クラス4  110%)1'55.297
         (クラスGN+ 110%)1'53.143 
Tags:

Formula Nippon

FNポイントランキング(第4戦終了時点)







サーキット
鹿







鹿










鹿
T
O
T
A
L
日  程 3/23 4/6 4/27 6/8 7/6 7/27 8/31 9/21 10/19 11/2
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10




1本山 哲1010100      30
2井出 有冶3046      13
3脇阪 寿一02010      12
4アンドレ・ロッテラー6301      10
5土屋 武士0063      9
6道上 龍0432      9
7ブノワ・トレルイエ0600      6
8金石 年弘4020      6
9リチャード・ライアン0004      4
10松田 次生2000      2
11野田 英樹1000      1
11福田 良0010      1
11小暮 卓史0100      1
-藤沢 哲也0000      0
-黒澤 治樹0000      0
-ドミニク・シュワガー0000      0
-服部 尚貴0000      0
-立川 祐路0000      0


1IMPUL1016100      36
2LeMans4083      15
2COSMO OIL CERUMO5046      15
4TEAM 2202010      12
5PIAA NAKAJIMA6401      11
65ZIGEN0442      10
7DoCoMo DANDELION0004      4
8CARROZZERIA MOHN1000      1
-カッチャオ TCPRO NOVA0000      0
-PLANEX EBBRO NOVA0000      0
-Olympic KONDO0000      0




1東名エンジン10101010      40
2尾川自動車6346      19
3シエラスポーツ1000      1
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各部門とも、各レース、1位:10点、2位:6点、3位:4点、4位:3点、5位:2点、6位:1点が授与されます。
  • チームポイント部門は、2台参加のチームでは、2台の得た合計ポイントが加算の対象となります。
  • エンジンチューナーズポイント部門は、同一チューナーが扱うエンジンを搭載した車両が得たポイントのうち、もっとも高いポイントが加算の対象となります。
Tags:

Japanese F3

F3ポイントラインキング(第8戦終了時点)




サーキット
鹿

鹿









鹿

鹿
























T
O
T
A
L
日  程 3
/
22
3
/
23
4
/
6
4
/
6
5
/
17
5
/
18
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8
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ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1ジェームス・コートニー203202020201515            133
2パオロ・モンティン8151010802020            91
3片岡 龍也00151515151210            82
4ロニー・クインタレッリ1212128121286            82
5横溝 直輝1543610668            58
6細川 慎弥326120101012            55
7柴田 裕紀620800-30            37
8佐藤 晋也100142324            26
9小早川 済瑠410210800            25
10柴田 裕吉16434402            24
11吉本 大樹00006243            15
12番場 琢2800-110            12
13小川 貴広00003001            4
14柳田 真孝--02----            2
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各レース、1位:20点、2位:15点、3位:12点、4位:10点、5位:8点、6位:6点、7位:4点、8位:3点、9位:2点、10位:1点が授与されます。
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Formula DREAM | その他

Fドリーム第4戦ソーテックアワードレース


スタートで坂本が遅れ武藤、安田が抜け出す(Photo:FDO)

             『ルーキー安田、初優勝でランキング2位へ』

 前日とは一転、快晴となったツインリンクもてぎで、シリーズ第4戦決勝レースが
行われた。ポールポジションは坂本祐也、2番手に武藤英紀、以下安田裕縺A河津光
晴、岡本章平、高崎保浩と続く。スタートで武藤が見事な加速を見せ、首位に立つと
そこに安田が続いた。

 ところが武藤は2コーナーの立ち上がりで挙動を乱し、そのスキに安田が飛び込ん
で首位を奪い取った。一方、ポールポジションの坂本は3番手に下がったが、後方か
ら岡本の激しい攻撃にさらされることになった。前日の第3戦で首位を走りながら結
果を得られなかった高崎は、駆動系トラブルにより1周を走ったのみでピットへ帰り2
戦連続でチェッカー旗を受けることなくレースを終えてしまった。

 安田と武藤は1秒前後の間隔を保って激しく首位争いを繰り広げる。その後方では
坂本が2コーナーをオーバーランして岡本が先行、以下藤井誠暢、行方由久、前園
誠、坂本、武田雄一らが一団となって格闘に入った。

 レース中盤、武藤はファステストラップを連発しながら安田を攻めるが、安田もプ
レッシャーを感じながら大きなミスをすることなく安定したペースを守り、戦いは膠
着状況となる。レース終盤、藤井と後方から追い上げてきた友森雄一が4位争いに入
り、テールトゥノーズの戦いを繰り広げた。決着がついたのは16周目、S字コーナー
で藤井のインに友森が飛び込み、藤井はスピンして順位が入れ替わった。

 2位の武藤は、追い上げにかかり17周目には安田との間隔を0秒731にまで縮めたが
18周目に自らのミスで挙動を乱してタイムロス、最後のチャンスを失ってしまった。
その後も安田は危なげなくレースを走りきり、今季のルーキーとしては優勝一番乗
り、もちろん自身にとっても初優勝を遂げた。

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Formula DREAM

Fドリーム第3戦東洋インキアワードレース


最終ラップまで格闘を繰り広げた3車(Photo:FDO)

        『高崎、岡本が自滅、武藤が漁夫の利』

 曇り空の下、決勝のスタートが切られた。ポールポジションは安田裕縺Aその隣に
は高崎保浩が並ぶ。予選3番手の坂本祐也が高崎をかわして加速、第1コーナーで安田
のインを取ろうとしたが接触、安田をグラベルへ押し出してしまった。坂本はグラベ
ルを走り抜け最後尾から戦列に復帰したが、安田はグラベルに埋まってその場で短い
レースを終えた。

 この混乱の間に高崎が首位を奪うが、その背後にはスタートの第1コーナーで膨ら
んだ河津光晴をかわした岡本章平、武藤英紀が続いた。3台は後続車両を引き離して
格闘を開始した。中では岡本の元気が良く、高崎がミスを犯すとテールトゥノーズま
で攻め込むが、高崎も必死にこれを押さえる。武藤はこの2人の格闘を眺めながらい
つでも前に出られる距離を保って走り続けた。

 トップ争いの後方に、友森雄一、藤井誠暢、河津、行方由久、武田雄一らが続く。
この中では河津が速く、藤井を抜いて友森の後ろにつけてプレッシャーを与えた。友
森は3台のトップ争いには追従できずじわじわと間隔を離されていったが、河津の追
い上げにも耐え、4位のポジションを守る。そして8周目、河津は自滅のスピンで再び
順位を下げ、友森を逃がしてしまった。

 10周目、行方が第1コーナーでコースオフしてリタイア。車両の回収の間、第1コー
ナー付近では黄旗が提示されたため、先頭争いも一旦仕切り直しとなった。しかし13
周レースのフィニッシュ間際、岡本がスパートをかけた。最終ラップの5コーナー、
高崎がミスして失速したスキを突いて岡本がインに飛び込んだ。高崎も首位を守ろう
とブロックにかかったが、わずかに行き過ぎ、岡本の進路をふさぐ形になって2台は
接触、そのまま折り重なってコースオフし、リタイヤしてしまった。

 この間に終始3位のポジションにつうけて様子を見ていた武藤が先頭に抜け出し
た。結局武藤はそのままチェッカー旗をかいくぐり、今季2勝目をあげた。2位には友
森、3位には藤井が続き、それぞれ初めての表彰台に上がることになった。

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Formula Nippon

Fニッポン 第4戦 ツインリンクもてぎ トップ3コメント


大荒れの55周を見事乗り切った三人(Photo:Motorsports@nifty)

脇阪寿一(優勝)

 ヘルメット変えて、髪形も変えて、これで結果出せなかったら何言われるかわから
ないし、今日はジャンクスポーツの取材も来てるから(笑)絶対勝たなあかんと思って
いた。
 チームが凄く頑張ってくれて、クルマはここに持ってきたときから調子が良かった
し、ピットストップも早く終えることが出来た。だからチームの人たちには感謝して
いる。
レース中盤は本山に迫られたが、後半になれば自分のほうが速いはずと思っていた
ので、落ち着いて走った。
 SCが入ったときは正直『なにしやがんねん』と思ったが、結果的にはこのSCで
後ろの二人が脱落したので楽になった。
 (本山には)これで心理戦に持ち込むぐらいには追いつけたかな、と思っている
ので、今後もこの調子をキープしていきたい


井出有治(2位)

 予選は自分のミスで計測できないまま終わってしまった。
 一回目のスタートはストールして最後尾に落ちてしまっていたので、二回目の
スタートでは無理しないでピットストップまで松田についていこうと思って慎重に
行った。
 ピットストップではチームのみんなが頑張ってくれて短い時間で送り出してくれた
お陰で道上さんの前に出られたので、この順位を落とさないように必死で走った。
 ライアンが追ってきたときも一杯一杯の状態だった。
 次は予選でポカしないよう、また一刻も早く本山さんや寿一さんと勝負できる
ように頑張りたい。


リチャード・ライアン(3位)

 スタートでミスしてしまったが、赤旗に救われた。
 再スタートは上手く行ったが、ポジションが後ろのほうだったためにタイヤを有効
に使いきることが出来なかった。だから今日はとにかく最後まで走りきるしかないと
思ったが、結果的に本山や武士の脱落に助けられたね。
(新しいエンジニアについて)まだ具体的に何が良くなった、というのはないけど、
英語で会話できるのは自分にとっては大きいし、なによりF1や国際F3000の経験の
豊富な人だから信頼している。
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ogtzuq

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