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筑波・富士S-FJ選手権

S-FJ:筑波第1戦予選 ルーキー武者トップタイムもペナルティで安田がポールポジション

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第1戦予選が3月28日(日)に筑波サーキットで開催された。

 昨年同様筑波/富士の両コース全7戦が予定されている。昨年開催された4戦中3戦に出場、優勝しチャンピオンとなった伊藤駿が出場しないが、ランキング2位の7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)同4位でマスターズクラスチャンピオンの3号車・秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)をはじめとして昨年出場したメンバーが多く出場することに加えて、今回初めてスーパーFJに参戦する2名の選手を迎えた14台で開幕戦を迎えた。

■今回スーパFJレースデビュー戦を迎えた選手インタビュー(前日の練習走行1回目時点のもの)

13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)
ルーキーの武者利仁  「昨年まではカートレースに参戦していた。今回がフォーミュラのデビュー戦になる。(59秒台が出ていたが?)練習でも59秒台が出せていて、今日初めてニュータイヤも履いて、これならもっと行けたかなという感触はある。今回スポット参戦だが、実績を作りたい」
91号車・澤井良太朗(ELEVレーシングドリームED)
ルーキーの澤井良太朗  「(練習ではいいタイムが出ているそうだが?)着々と練習が進んでいる感じ。これまでレースはカートも含めてほぼ経験が無く、昨年1年間練習を積み、今年初めてスーパーFJをドライブした。月2回程度なのでここまで練習も10回に満たない。まだ59秒にも入っていないが、出そうな感じはしている。今シーズンは筑波シリーズに年間を通じて参戦し経験を積み、来年(勝負出来るような)準備をしたい」

ポールポジションの安田航(Fガレージ&SウインズSII) 予選2位の本田千啓(オートルック☆モダン☆10V) 予選3位の武者利仁(ZAP SPEED 10V ED) 予選4位の内藤大輝(RCIT RaiseUP ED) 予選5位の野島遼葵(Deep-R・10V ED) 予選6位、マスタークラスPPの秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)

 午前8時40分から20分間の予選が開始。午後から雨が予想されているがこの時点では曇りで絶好のドライコンディション。本田を先頭にコースインするとまずは昨年2回表彰台に上がりランキング6位の66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)が最初に1分を切りトップに立つ。

 続いて5分時点でルーキー武者が59秒918を出してトップに立ち、昨年11位の10号車・板野貴毅(ZAPムトウ・サービス10V)が2番手に上がり野島は3位へドロップ。武者は59秒517→59秒362とタイムを刻みトップを維持するが2位以下は目まぐるしく順位が入れ替わり、本田、52号車・昨年の日本一決定戦がスーパーFJデビューだった安田航(Fガレージ&SウインズSII)、板野の間で2位争いが展開する。

 10分目に安田が59秒357で武者を上回りトップに立ち3位には本田がつける。同じころ1分がなかなか切れなかったもう一人のルーキー澤井も59秒台に入れ9番手に浮上する。13分時点で野島、22号車・内藤大輝(RCIT RaiseUP ED)、秋山が揃ってタイムを上げて3位~5位に浮上。本田は6位に追い落とされるがすかさず59秒365で3位を取り戻す。

 トップを明け渡した武者もすぐに59秒311でトップを奪回、更に16分時点で59秒256とこの日のベストタイムをマークする。しかしながらこのラップ、武者は最終コーナー立ち上がりで大きくアウトにはらんで縁石を踏み越えてしまったように見え審議の対象となる。

 残り3分から各車自己ベストを更新するが順位変動には至らず、結局武者~安田~本田の順位は変わらず予選が終了した。

 しかしその後の審議で武者の「走路外走行(四脱)3回」が確認され規則により2グリッド降格となり安田が繰り上がりでポールポジションを獲得、本田が2位でフロントロウに並んだ。武者は3位に落ち4位内藤とともにセカンドロウとなった。

 マスターズクラスの予選は秋山が総合でも6位に入る59秒552でクラストップとなった。

予選後のコメント(予選終了直後のもの)

ポールポジション 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)59秒304
ポールポジションの安田航(Fガレージ&SウインズSII)  「(安定していいタイムが出ていたが?)昨日の練習走行で苦戦していて、セッティングを大幅に変えてみたら、今日は上向いて来た。トップと0.04秒差なので、悔しくはあるが昨日の状態を考えればかなりよくなっているので決勝は順位を上げられると思う」
2位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)59秒365
予選2位の本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)  「59秒1ぐらいは出せると思っていたが、最後の方で(S字で)回ってしまった。それがなければもう2周くらいできて狙ったタイムが出ていた。2列目スタートなので、落ち着いて行けば戦えると思う」
3位 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)th Raise UP)59秒256

予選3位の武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)  「(四脱で審議対象だが?)最終コーナーでなるべく白線の内側を走ろうと注意したのだが、どう判断されるか、緊張している。走り自体はまだ行けそうな感じだったが、タイヤの限界がつかみ切れずうまくまとめられなかったので、58秒は行けそうだった」

 (降格決定後)「裁定は残念だが仕方ない。3番グリッドからのスタートだが予選では自分が最速だったので、自信を持ってレースに挑みたい」

 決勝は12時50分スタート予定。天気予報では午後から雨という事で、予断を許さないコンディションになりそうだ。

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE


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