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2024年10月

F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2決勝ドライバーコメント 3位・鈴木悠太「フォーミュラはスタートが命」

優勝 酒井翔太(ファーストガレージF110)
優勝した酒井翔太(FIRST GARAGE)

 「僕に抜くスピードがなかったので、結構ペース的には(トップと)一緒かな、と感じたので、相手がミスするのを待つしかないなと思っていて。5コーナーのところでミスを誘えたので、それで運良く抜くことができて、その後のペースが単独になっても変わらなかったので、なんとかそれで優勝することができました。クルマもちょっとずつ、エンジンも回ってきたので、そこは良くなったのかなという気がします」

2位 小松響(Rn-sports F110)
決勝2位の小松響(Rn-sports)

 「トラブルが出ちゃいまして。レースウィークを通じて出ていたのが、昨日は出なかったのが今日はそれが顔を出しちゃって。それがレースでも中盤から出始めて追いつかれて、その果てに自分がミスをしてしまいました。(トラブルは?)ミッションが上げ下げできなくなることがあって、それで飛び出しかけて追い抜かれちゃいました。トラブルなければ後ろを離していけたのですが、トラブル出始めてからはうまく走れなかったですね。次の機会があればリベンジしたいと思います」

3位 鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS F110)
決勝3位の鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS)

 「スタートはちょっとミスしてしまいました。(その後のリカバリは早かったが?)そうですね、それだけに悔しいですね。速さはあったのですけれど、やっぱりフォーミュラのレースはスタート命、みたいな部分があるので。前日練習が雨で、スタート練習もできなかったこともありますが、とはいえそれは皆条件はイコールなので、もっと考えて、スタートさせなきゃな、と思いました」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
Junichi SEKINE

F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2決勝 酒井翔太が終盤にトップ小松響を仕留めて優勝を飾る

優勝は酒井翔太(ファーストガレージF110)

 F110 CUP東日本王者決定戦レース2決勝が10月20日(日)、モビリティリゾートもてぎにて行われ、ポールポジションからスタートの小松響(Rn-sports F110)に対して3番手スタートの酒井翔太(ファーストガレージF110)が粘り強く追い続けて8周目にオーバーテイク。逆転で優勝を飾った。

 予選に続いて定刻午前11時40分に決勝のフォーメーションラップ開始。秋晴れのもてぎは予選時に比べて18度まで気温が上昇、路面温度は27度で、風が強いものの絶好のドライコンディションだ。

 6台がフォーメーションラップを終えてグリッドに戻ってくるが4番手の落合は直前にストレートでスピン、前日と比べて大幅に低い気温にタイヤに熱入れしようとし過ぎたようだが、無事に再走してグリッドについた。レッドライトが消灯して10周のレースがスタート。

 ポールシッターの小松はスムーズに発進したが、フロントロウに並んだ鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS F110)はスタートに失敗、出遅れる。3番グリッドの酒井、4番グリッドの落合蓮音(ファーストガレージF110)、5番グリッドの岸風児(HELM MOTORSPORTS F110)、6番グリッドの小野陽平(REVERSAL STIRIT)が次々と鈴木をパス。予選で好位置につけた鈴木だったが一気に最下位まで落ちてしまう。

 小松は2位に上がった酒井を2車長ほど離してホールショットを奪い第1コーナーへターンイン。3位落合はフォーメーションラップでの失敗にも関わらず酒井の背後につけている。その後方では小野の加速がよく、岸のアウト側から並びかけると第2コーナー出口で前に出て4位浮上。

 6位に落ちた鈴木だが、V字コーナーでチームメイトの岸に接近。立ち上がりの加速で右サイドに出るとヘアピンへのブレーキングで岸をオーバーテイク。5位にポジションを上げる。小松と酒井の間合いはヘアピンで1車長差。落合はやや酒井に離されはじめ、90度コーナー出口ではラインを乱してアウト側の縁石までふくらむ。

 オープニングラップを終えてトップ小松と2位酒井の差は0.379秒。3位落合はそこから1.063秒の差で、むしろ4位の小野が近づきつつある。小野と5位鈴木は0.783秒差、鈴木にかわされた岸だが0.311秒差で食らいついている。

 小松は2周目、3周目と最速ラップを更新しながら酒井とのギャップを0.560秒→0.779秒と僅かずつ拡大していく。この2台のペースが2分0秒台と明らかに早く落合は3周目で3秒近く離されてしまい、4位小野、5位鈴木、6位岸までが1.4秒以内のワンパックになりつつある。

 この集団の中で勢いがあるのはやはり予選2番手タイムを出している鈴木で、続く4周目の第5コーナーで小野のインにノーズをねじ込むようにオーバーテイク、4位までポジションを取り戻す。5位に落ちた小野に今度は岸が接近、ヘアピンへのブレーキングで小野がミスすると一気に差を詰め、メインストレートでは0.258秒差とテール・ツー・ノーズ状態で通過。第2コーナーからの加速で小野に並びかけると第3コーナー進入でインから仕留めて5位に上がる。

 いったんは小松にリードを許した酒井だが4周目から反攻を開始。まず2分0秒239のファステストラップで小松と0.525秒差とし、続く5周目には0.368秒差と小松のマージンを削り取る。そこから4秒以上離された落合に対しては4位鈴木が忍び寄り、5周目0.279秒差とこちらも緊迫の度合いが増す。

 6周目、小松と酒井は0.319秒差でコントロールラインを通過、落合対鈴木の3位争いは、ダウンヒルストレートで落合のスリップストリームから抜け出した鈴木が90度コーナーへアプローチではイン~アウトとマシンを振ってプレッシャーをかける。テール・ツー・ノーズ状態で最終コーナーを抜けると鈴木が右サイドから並びかけて0.005差で7周目へ。そのまま第1コーナーでは鈴木が前で進入。落合は第3コーナーでポジションを取り返しに行くが、ラインがワイドになりかろうじて縁石で踏みとどまるも、これで3位争いが決着した。

 4位に落ちた落合に今度は岸が接近。S字ではテール・ツー・ノーズ状態になり、そのまま連なって後半セクションを通過、コントロールラインでは0.066秒差のサイド・バイ・サイド。第1コーナーに向けて岸がイン側にポジションを取るが、落合がアウトからかぶせるように順位を守る。第5コーナーでも岸がインからブレーキング勝負を挑むがここも落合が抑え込む。勢いは岸にあるが、落合もつけいる隙を見せない。

 7周目を終えてトップ小松と2位酒井は0.471秒の差。しかし続く8周目に酒井はいよいよ小松を仕留めにかかる。第2セクターで間合いを詰めるとV字コーナーで勝負に出て小松を一気にオーバーテイク。トップの座を奪い取ることに成功する。後方ではダウンヒルストレートで岸が落合の左サイドから仕掛けるが、90度コーナーでインを取った落合がここも守り切る。酒井はここから小松をじわりと突き放し9周目0.846秒差とし、その差を守ってファイナルラップも走りきりチェッカードフラッグの下を通過、優勝を飾った。2位小松につづいて3位鈴木、9周目にこのレースのファステストラップとなる1分59秒941をたたき出すも、スタートのミスが悔やまれるレースとなった。4位は終盤の岸の猛攻を封じ込めた落合が0.156秒差で先着、岸5位、6位小野という結果になった。

 ポディウムに戻った酒井は体重測定を終えるとチームメンバーに挨拶。激闘を乗り切った後とは思えない爽やかな笑顔は悔しさをにじませる小松とは対照的だった。

決勝レースがスタートした

決勝2位は小松響(Rn-sports F110)

決勝3位は鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS F110)

決勝4位は落合蓮音(ファーストガレージF110)

決勝5位は岸風児(HELM MOTORSPORTS F110)

決勝6位は小野陽平(REVERSAL SPIRIT)

表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
Junichi SEKINE

F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2024/10/20) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F110 CUP Round 4 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverCar
Team
LapTimeBehindGap
122酒井 翔太ファーストガレージF110
FIRST GARAGE
1020'10.672--
211小松 響Rn-sports F110
Rn-sports
1020'11.491 0.819 0.819
361鈴木 悠太HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1020'16.788 6.116 5.297
421落合 蓮音ファーストガレージF110
FIRST GARAGE
1020'21.31910.647 4.531
562岸 風児HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1020'21.47710.805 0.158
678小野 陽平REVERSAL SPIRIT
小野 陽平/Yohei Ono
1020'22.72612.054 1.249
---- 以上規定周回数(90% - 9 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 61 鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS F110) 1'59.941 (10/10) 144.101 km/h

F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2公式予選ドライバーコメント ポールポジション・小松響「昨日より余裕がないのでミスができない」

ポールポジション 小松響(Rn-sports F110)1分59秒945

ポールポジションの小松響(Rn-sports)

 「ちょっとまとめ切れなくて、もう少しタイム稼げたのですけれど、なんとかポールは取れたのでよかったです。昨日よりだいぶ涼しかったので、その分のタイムアップかな。決勝は(後ろとは僅差で)昨日より余裕がないので、ミスできないレースだと思います」

2位 鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS F110)2分0秒178(+0.233秒)

予選2位の鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS)

 「ちょっとミスはあったのですが、その中でもいいタイムで。昨日はマシントラブルで止まってしまったのですが、今日は自己ベストも出せてちょっとホっとしています。(初めてのF110はスーパーFJと比べてどうか?)速度域も違いますし、パドルシフトなので、そこの操作は簡単かなって感じます。決勝はスタートを決めて、優勝目指して頑張りたいです」

3位 酒井翔太(ファーストガレージF110)2分0秒178(+0.242秒)

予選3位の酒井翔太(FIRST GARAGE)

 「エンジンをオーバーホールしてから200キロくらいしか走っていないので、ちょっとエンジン(の回転)が重いかなって気持ちはあるのですが。そんなことは言い訳にしたくないですね。最後にベストラップ出している時でもミスをしているのて、そこを改善して(前に)ついて行けば、決勝は昨日みたく抜いていきたいな、と思います」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA

F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2公式予選 小松響がレース1に続いて連続ポールポジションを獲得

ポールポジションは小松響(Rn-sports F110)

 F110 CUP東日本王者決定戦レース2予選が10月20日(日)、モビリティリゾートもてぎにて行われ、前日のレース1でポール・ツー・ウィンを飾った小松響(Rn-sports F110)がポールポジションを獲得した。

 土曜日とは打って変わって朝から晴れ渡ったもてぎだが、夏日になったレース1と違って気温が大幅に低く、午前8時25分の予選開始時点で14度。各車ピットで入念に暖機してからの予選を開始。レース1で3位、巻き返しを誓っていた酒井翔太(ファーストガレージF110)を先頭に6台のF110がコースイン、15分間の予選が開始された。

 まずは各車タイヤの熱入れを行い残り時間9分となった計測2周目、酒井が2分1秒207でトップ。2番手小松1秒500、3番手落合蓮音(ファーストガレージF110)1秒923とレース1で表彰台に上がったメンバーが上位を占める。4番手岸風児(HELM MOTORSPORTS F110)2秒638、5番手鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS F110)3秒632、6番手小野陽平(REVERSAL STIRIT)3秒741と続く。

 残り7分を切って早くも予選は後半戦。小松が2分0秒478とレース1のポールタイムを上回りトップへ。酒井も0秒916と2分0秒台に入れるが2番手にドロップ。落合1秒246の3番手。岸~鈴木~小野もそれぞれ自己ベストを更新するが順位は変わらず。

 続く周回の最中に鈴木が90度コーナーでスピンするが再スタート。その前にコントロールラインを通過した酒井が0秒257のトップタイムをマークするも直後に小松が0秒032を出して再逆転する。落合は2分1秒をわずかに切れず1秒026で3番手変わらず。4番手岸2秒047で変わらず、スピンを喫した鈴木を小野が2秒743で上回り5番手にアップ。

 残り3分、首位の小松は2分を切って1分59秒945、昨年11月のFIA-F4でのポールタイムに1秒まで迫った。酒井は2分0秒187まで自己ベストを刻むが、この直後に鈴木が0秒178を出して2番手へ浮上する、小松とは0.233秒差。前日のレース1では見せ場がなかった鈴木だが本領発揮か。酒井3番手。落合は0秒473と2分0秒台に入れてきたが4番手、岸も1秒850まで自己ベストを更新するも5番手、小野6番手とそれぞれポジションを落とす。

 チェッカードフラッグが降られる中で小松と鈴木はこれが限界とみたか最後の周回は流したようだが、酒井は再逆転を狙ってチェッカー後の周回もアタックを続けるもタイム更新はならず3番手変わらず。4番手の落合もそのまま。5番手岸と6番手小野はそれぞれ2分1秒326と1秒480と最後まで自己ベストを更新するが順位変動はなく予選は終了した。

 レース2決勝はこのあと午前11時40分より10周で行われる。小松の連勝なるか。酒井、落合のファーストガレージ勢の前につけた鈴木がレースをかき回すか。ティーンエイジャーのバトルが期待される。

予選2位は鈴木悠太(HELM MOTORSPORTS F110)

予選3位は酒井翔太(ファーストガレージF110)

予選4位は落合蓮音(ファーストガレージF110)

予選5位は小野陽平(REVERSAL SPIRIT)

予選6位は岸風児(HELM MOTORSPORTS F110)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA

F110 CUP東日本王者決定戦

もてぎレース2公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2024/10/20) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 F110 CUP Round 4 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosDriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
111小松 響Rn-sports F110
Rn-sports
1'59.945--144.096
261鈴木 悠太HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'00.178 0.233 0.233143.817
322酒井 翔太ファーストガレージF110
FIRST GARAGE
2'00.187 0.242 0.009143.806
421落合 蓮音ファーストガレージF110
FIRST GARAGE
2'00.473 0.528 0.286143.465
578小野 陽平REVERSAL SPIRIT
小野 陽平/Yohei Ono
2'00.755 0.810 0.282143.129
662岸 風児HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'00.870 0.925 0.115142.993
---- 以上基準タイム(110% - 2'12.113)予選通過 ----

TCRジャパンシリーズ

第2戦もてぎ決勝ドライバーコメント 優勝・チェジョンウォン「中盤からのペースダウンは計画」

優勝 チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

優勝したチェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

 「序盤はマシンのコンディションを確認するために、いろいろ試したのですが、そこからは調子がすばらしかったので、ペースを調節しながら走りました。中盤からのペースダウンも計画のうちでした。昨日のレースでほとんど走っていないので、タイヤに余裕もありました。次のレースでは面白さを出して、4番目から走ってみようかな、と思っています」

2位 加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)

決勝2位の加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)

 「(終盤の追い上げは?)タイヤの状況が多分3号車はかなりきつかったと思うのですが、序盤マネージメントをある程度したので、それで後半僕の方がペースが上がったのだと思います。ちょっと届かなかったですね。午後のレースはベストを尽くして勝ちを狙っていきます」

3位 新倉涼介(Audi Team Mars)

決勝3位の新倉涼介(Audi Team Mars)

 「昨日よりはタイムの落ち方が、ガクっと下がったわけではなくて、昨日よりは成長したかな、と思います。逆にスタートが、飛び出しはよかったのですが、その後ホイールスピンさせてしまって。あれがなければ前の2台に第3コーナーぐらいまでは楽しいレースができたかな、と思います。今回の経験を踏まえて、午後の第3戦もがんばります」

4位 キム・ソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)

決勝4位のキムソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)

 「今回はちょっと苦労しました。何が悪いのかわからないのですが、タイムが出なかったです。次のレースはがんばってみます」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

TCRジャパンシリーズ

第2戦もてぎ決勝 ポールシッターのチェ・ジョンウォンがスタートで出遅れるもトップ奪回、終盤は加藤正将に追い詰められながら逃げ切って優勝

優勝したチェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

 TCRJ第2戦決勝は8月11日(日)、モビリティリゾートもてぎで23分間+1周、計13周で行われ、ポールポジションから発進のチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)がスタートで出遅れるもオープニングラップで挽回、そこからは2位以下を引き離して前半は独走、後半ペースダウンして2位の加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)に詰め寄られるも0.612秒差でしのぎ切り優勝を飾った。

 午前中の予選に続いて開催の第2戦決勝は午前11時にコースイン。4台がダミーグリッドに着くと前後のタイヤローテーションを実施。少しでも前後タイヤのコンディションを揃えようとしている。今回の大会では3セット12本のニュータイヤが使用可能ということで、第2戦ではスタート時点でフロントにニュータイヤ、リヤにユーズドを履かせるとのこと。

 11時15分にフォーメーションラップ開始。気温は33度、前日同様気温も路面温度もかなり高い。4台がグリッドに戻ってレーススタート。

 ポールシッターのチェの加速が伸びず、ホールショットを奪ったのは2番手スタートの加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)で、トップでインから第1コーナーへ進入。チェはアウトから並びかけて第1~第2コーナーをクリア、第3コーナーではインから加藤を差してトップを奪い返す。3位新倉涼介(Audi Team Mars)、4位キム・ソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)の順で続く。

 トップを奪回したチェはファーストアンダーブリッジから130R、S字とじわじわ加藤を引き離して行く。オープニングラップを終えてトップのチェと加藤の差は1.475秒。3位新倉は4.652秒差、4位キム8.798秒差と早くもチェがギャップを築き始める。

 2周目もチェのペースは明らかに速く、予選並みの2分1秒164というタイムでプッシュ。2分2秒台の加藤との差は2.414秒までひろがる。3周目も2分1秒台で加藤を3.763秒差まで突き放す。

 4周目にようやくチェのペースが2分2秒台にダウン。予選で言われていたことだがTCRJマシンのダンロップタイヤのピークは2~3ラップだということで、各車このあたりからタイヤをマネジメントしながらの走りになる。とはいえチェのペースは他を圧倒しており、5周目5.732秒、6周目6.496秒、7周目7.074秒と2位加藤を引き離し独走状態となる。

 しかしながら8周目、チェは突如ペースダウン。この周2分6秒698というラップタイムで2分4秒台の加藤がギャップを5.3秒まで詰める。続く9周目、10周目もチェは2分6秒台で5秒台の加藤は4.29秒差→3.992秒差とギャップを削り取っていく。チェは前日の第1戦をエンジントラブルで落としているだけに、トラブル再発か、はたまたタイヤの摩耗か、というようなスピードダウンだ。3位新倉は25秒差、4位キムは1分11秒差に置いて行かれて、ひたすらチェと加藤とのギャップに注目が集まる。11周目、チェはペースを2分5秒台に戻し加藤との差を4.286秒に保持、しかし12周目は再び3.535秒差と縮まり、ここで23分が経過、次の13周目がファイナルラップとなる。

 迎えた13周目、チェは大きくペースダウン、第4コーナーから第5コーナーへの短い直線で加藤が一気に近づいていき、5車長程度の間隔でS字を通過、V字の立ち上がりでは加藤がグラベルに片輪を落とすなどこちらも厳しいコンデションのようだが、さらに間合いを詰めてヘアピンからダウンヒルストレートへ。しかし90度コーナーで勝負を挑める距離までは届かず1車長の差でセカンドアンダーブリッジを通過、最終コーナーはテール・ツー・ノーズで立ち上がり、0.612秒差でチェが逃げ切った。加藤は2位、そこから24秒遅れたが新倉が3位で連続表彰台。4位キムという結果に。

 トップチェッカーのチェは2位の加藤と共に、4位のキムを待ち受けて3台のヒョンデでウイニングランを行いポディウムへと戻って来るとマシンを降りてがっちり握手。前日果たせなかったワン・ツー・フィニッシュをアピールした。

 TCRJ第3戦は本日8月11日、午後2時25分スタート予定だ。

チェジョンウォンvs加藤正将

優勝はチェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

決勝2位は加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)

決勝3位は新倉涼介(Audi Team Mars)

決勝4位はキムソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)

トップでゴールするチェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

戻ってきたチェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

チェジョンウォンと加藤正将

表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
Asako SHIMA

TCRジャパンシリーズ

第2戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2024/08/11) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 TCR JAPAN Round 2 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverMaker Model
Team
LapTimeBehindGap
13チェ ジョンウォンHyundai Elantra N TCR
KMSA MOTORSPORT N
1327'06.039--
26加藤 正将Hyundai Elantra N TCR
KMSA MOTORSPORT N
1327'06.651 0.612 0.612
365新倉 涼介Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1327'30.99924.96024.348
436キム ソンヒョンHyundai i30 N TCR
KMSA MOTORSPORT N
1328'25.1381'19.09954.139
---- 以上規定周回数(75% - 9 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 3 チェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N) 2'01.164 (2/13) 142.646 km/h

TCRジャパンシリーズ

第2戦/第3戦もてぎ公式予選ドライバーコメント ポールポジション・チェ・ジョンウォン「目標よりいいペースで走れている」

第2戦/第3戦ポールポジション チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)2分0秒859/2分1秒322

ポールポジションのチェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

 「(マシンはすっかり直った?)このタイムが証明になると思います。コースレコードも出せましたし、目標よりいいペースで走れています。後はトラブルがなければ決勝はいいレースができると思います。このまま独走するより(加藤選手と)レースがしたいと思います」

第2戦/第3戦2位 加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)2分1秒202/2分2秒322

予選2位の加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)

 「昨日にくらべるとちょっと(タイムが)離れましたね。今日は日照が強かったので、タイヤの内圧を外したかなというのが一番の原因です。そこが差にはなっているけれど、決勝ではそれをアジャストするので、いい戦いができると思います。いまのところチェさんとの勝負という流れになるんじゃないかなと思っています」

第2戦/第3戦3位 新倉涼介(Audi Team Mars)2分4秒309/2分4秒587

予選3位の新倉涼介(Audi Team Mars)

 「定位置ですね(苦笑)。タイムは昨日よりはよかったですが、3周目のアタックがいい感じでセクターベストが出ていたのに、S字とV字でミスをしてしまって不甲斐ないタイムになってしまいました。調子自体はいいので、決勝はタイヤ、ブレーキのマネジメントしながら、前2台の姿が見える位置にはいたいなと思います。今日もスタートを決めて、飛び出さないように(笑)」

第2戦/第3戦4位 キム・ソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)2分8秒685/2分9秒498

予選4位のキムソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)

「走る都度練習になって、コースにもずいぶん慣れてきました。タイムも自己ベストを更新できました。決勝ではこれよりもっとタイムを縮めてゴールすることが目標ですが、できると思います」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

TCRジャパンシリーズ

第2戦/第3戦もてぎ公式予選 チェ・ジョンウォンがコースレコードを樹立、前日の第1戦に続いて両レースのポールポジションを獲得

第2戦、第3戦ともポールポジションはチェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

 TCRJ第2戦/第3戦公式予選は8月11日、モビリティリゾートもてぎで行われ、チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)がトップタイムで第2戦、セカンドベストタイムで第3戦のそれぞれポールポジションを獲得した。

 公式予選は午前9時から15分間で実施。前日と同じく気温は早くも30度を超えて路面温度もかなり上昇している。出走は前日と同じ4台。第1戦決勝をエンジントラブルでリタイヤしたチェのマシンもトラブルを修復。チームによるとスパークプラグにつながるイグニッションコイルの一つが破損していたとのことで、スタート直後にトラブル発生を察知したチェがすぐにマシンを止めたためエンジン本体は無事で、破損したパーツの交換のみで復活した。

 今回もコースイン直後にチェ、加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)、新倉涼介(Audi Team Mars)の3台はピットイン。前後タイヤの交換を行う。キム・ソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)だけは走行を続ける。これはレース経験の少ないキムにとってはタイヤの性能より経験値を上げることが優先の為。

 残り10分を切って、チェ、新倉、加藤が相次いでピットアウト、予選に復帰する。この時点でのトップは走行を続けているキムの2分9秒985、チェ、新倉、加藤は14秒~16秒台とウォームアップ中だ。

 残り6分、チェがセクター2、セクター3と立て続けにベストタイムを出してコントロールラインを通過すると、コースレコードとなる2分0秒859を叩き出す。続いて新倉が4秒587で2番手につけけるが、直後に加藤が01秒202をマーク。これで加藤2番手、新倉3番手へ。

 チェは続く周回で2分1秒323をマーク、これがセカンドタイムのトップということで第3戦のポールポジションも獲得すると、これで十分と判断したかスローダウン、マシンをピットに戻した。

 2番手の加藤も同じタイミングでセカンドベストとなる2秒133を出し、第2戦、第3戦のフロントロウに並ぶことになった。セカンドロウは新倉が両レース共に3番手、キムが4番手というグリッドが確定した。

 第2戦決勝はこのあと午前11時から、第3戦決勝は午後1時20分より行われる。

第2戦、第3戦とも予選2位は加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)

第2戦、第3戦とも予選3位の新倉涼介(Audi Team Mars)

第2戦、第3戦とも予選4位はキムソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE

TCRジャパンシリーズ

第2戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2024/08/11) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 TCR JAPAN Round 2 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosDriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/hLap
13チェ ジョンウォンHyundai Elantra N TCR
KMSA MOTORSPORT N
R2'00.859--143.0063/4
26加藤 正将Hyundai Elantra N TCR
KMSA MOTORSPORT N
2'01.202 0.343 0.343142.6023/4
365新倉 涼介Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
2'04.309 3.450 3.107139.0374/5
436キム ソンヒョンHyundai i30 N TCR
KMSA MOTORSPORT N
2'08.685 7.826 4.376134.3094/7
  • 'R'マークは従来のコースレコード(2'00.978)を更新した。

KYOJO CUP

第2、3戦富士 斎藤愛未初優勝! SUPER FORMULA併催の大舞台で激戦を制し2連勝を飾る(Team M)

KYOJO CUPとして初の2レース制、国内最高峰SUPER FORMULA選手権のサポートレースとして開催された今大会は、KYOJO CUP過去最多となる29台のエントリーを集め、SUPER FORMULAに負けず劣らず見どころ満載! 大注目のレースとなりました。

 ピットウォークやグリッドウォークなど、普段のKYOJO CUPでは味わえない経験をファンの皆様と共に女性ドライバーたちも楽しみながら会場を盛り上げました。

予選7月19日(金)14:40 - 15:00

 KYOJO史上初、スーパーフォーミュラのサポートレースとして開催された今大会の予選は、タイムスケジュールがいつもと全く違い、金曜日はフリー走行3本を終えた後に20分間の予選が行われました。大会組織委員会や運営側もいつものKYOJOとは違い、本来コースイン2分前にファーストピットレーン進入可の合図として提示されるはずのボードが提示されず…。コースイン前から始まるポジション獲りの争奪戦に出遅れ、流れの悪い予選アタックとなってしまいました。

 上手くクリアラップが獲れない上に、ほぼスリップストリームも使わずに出したタイムは3番手の2'00.355。

 不完全燃焼な予選アタックとなりましたが、トップとの差は0.2秒と僅差だったのと、予選のセカンドタイムが採用されるRace2のグリッドは2番手となり、フロントローからスタートできるのは不幸中の幸いでした。

Race1 7月20日(土)13:00 - / 12Laps

 スタートは可もなく不可もなく…。スタートダッシュを決めることはできませんでしたが、フリー走行から他を引き離すスピードを持っていたため、観ている側(チームスタッフ)は何の心配もしておらず、ドライバー本人のチカラを出し切れれば十分に勝てると確信していました。スタート直後からSC(セーフティカー)導入と予想外の展開となりましたが、レース再開後に上手くレースを組み立てトップに出ることができ、その後2度目のSC導入がチェッカーまで続きました。純粋にレースをした時間は短かったですが、そこでトップに居続けたことは斎藤愛未選手の成長を感じていただける要素の一つとなったのではないでしょうか。マシンのバランスも良く、ライバル勢と比べてスピードが勝っていたことも彼女の自信に繋がったと思われます。斎藤愛未選手の初優勝はSCチェッカーとなり、予選に続き不完全燃焼なレースとなってしまいましたが、この大舞台でKYOJO参戦5年目にようやく掴み獲れた貴重な初優勝となりました。

Race2 7月21日(日)13:00 - / 12Laps

 初優勝から一夜明け、「今日はそう簡単に勝たせてもらえない。しっかり攻めてこい」というのが監督からドライバーへの指示でした。今大会、路面にはスーパーフォーミュラ等いつもと違ったタイヤのラバーが乗り、マシンのバランスを崩してしまったり苦戦するドライバーが多い中、路面状況に左右されにくいTeam Mのマシン作りはいつも以上に大きな力を発揮しました。エンジニア・メカニックたちは確実な仕事をこなし、ドライバーをコースへ送り出しました。スタートから三つ巴の激しいバトルが続き、毎周のように順位が入れ替わる状況で手強いライバルたちを相手に斎藤愛未選手も果敢に挑みました。最終ラップまで誰が勝ってもおかしくない状況でしたが、最終ラップに斎藤愛未選手がトップを奪ってから後続を少し引き離しながら大激闘を制し、初優勝から2連勝を飾ることができました。強い想いを持って戦うという姿勢を観客の皆様にもお見せできたレースだったのではないでしょうか。たくさんの歓声の中でTeam Mにとって最高の週末となりました。

 各メディアでは、Team M斎藤愛未選手の2連勝以上に、夫の坪井翔選手との夫婦でW優勝という記事が世間を賑わせることとなりました(笑)

ドライバー:斎藤愛未コメント

 予選は、タイミングが掴めずポールを逃してしまい悔しい予選になりました。どこの場所でもタイムを出せるようにするということが次回までの課題となりました。

 Rd.2は、スタートの反応が少し遅れてしまいましたが、順位を落とすことは無くSCになりました。リスタート後も少し遅れを取ったものの、1位を走行中の選手にペースがないことは分かっていたのと、監督からも速さはあるから大丈夫とお言葉をいただいたので自信を持って挑みました。トップ2台がかなりバトルしていたので、後続車とのタイム差もあるため、明日に向けてタイヤ温存の為に焦らず待ちました。とにかくタイヤを傷めたくなかったので、直線でしかバトルしないを重点に置いて走行しました。途中で2位に浮上したタイミングで後ろの集団がバトルし始めて、距離が空いたのと前の車両のペースが落ちて来たタイミングでトップに浮上し逃げ切り体制に入りましたがSCが入りそのまま1位チェッカーとなりました。最後までレーシングスピードで走れず、前回の課題がクリアできなかったので悔しい気持ちもありましたが、初優勝となりました。

 Rd.3のスタートは、悪くなかったですが2位のまま1周目を終え、そこから毎周3台が入れ替わる展開でした。この日は、前日と違いストレートが向かい風だったので逃げ切ることは無理だと最初から考えて挑みました。予想通りの展開の中で、いかにライバル達よりタイヤを守れるかが最後に重要になってくると考えていたので、前半は無理なバトルはせず虎視眈々と最後をどうするか考えていました。後半になると1台ペースが落ちてきて2台での戦いになりましたが、その相手の車両のペースよりも自分の方が少しマージンがあったので落ち着いてパスすることができ、優勝して2連勝を達成することが出来ました。とても速くていい車を作ってくれたチームの皆様とサポートして下さっている皆様に良いご報告がようやく出来て嬉しく思います。応援ありがとうございました。まだ残り3戦あるので、残りも全勝する気持ちで頑張ります。

監督:三浦愛コメント

 斎藤愛未の成長を感じられたレースでした!Team Mにとっても今回の2連勝は大きな価値を持つでしょう。良いレースをしてくれたドライバー、良い雰囲気で最高のマシンを作り上げてくれたチームスタッフ、そしてまだまだ未熟なTeam Mを支えてくださったスポンサーおよび関係者の皆様、会場やテレビの前でKYOJOを応援し盛り上げてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。新米監督として苦しいことも多々ありましたが、この2連勝で報われた気がしました。

 今回のよかったところ、改善すべきところをきちんと見極め、後半戦(残り3戦)も気を引き締め自分たちがやるべき事をしっかりとこなし、チームとしてもっと強く更なる向上を目指して精進して参ります。今回も応援ありがとうございました!!

Team M

KYOJO CUP

第2戦、第3戦富士 全日本スーパーフォーミュラ選手権と初の併催 斎藤愛未が2連勝を飾る

 2024年のKYOJO CUP第2・3戦が7月19日(金)~21日(日)に富士スピードウェイで開催され、#17 斎藤愛未(Team M岡部自動車D. D. R VITA)が自身初優勝を含む2連勝を飾った。

 2024年のKYOJO CUPは、インタープロトシリーズとの併催4戦に加え、KYOJO CUPとして初めて、国内最高峰フォーミュラカーレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」との併催大会が組まれた。通常は1日で予選と決勝を行う1デイ開催だが、今大会は19日(金)に予選を行い、20日(土)に第2戦決勝、21日(日)に第3 決勝が行われるスケジュールで開催。2日間で49,000人を超える大観衆の中、どの選手も激しい戦いを繰り広げた。

【第2戦】

 今回は29台が出走。19日(金)の予選では#86 下野璃央(Dr.DRY VITA)がセッション序盤に2分00秒136を記録し、今シーズン初のポールポジションを獲得。2番手に#114 翁長実希(Car Beauty Pro RSS VITA)、3番手に斎藤が続いた。

 20日(土)の13時00分から12周で争われた決勝レース。スタートでは下野がトップを死守し、翁長と斎藤が続いていく。一方、後方では#36 荻原友美(KNC VITA)と#28 樋渡まい(Car Beauty Pro RSS VITA)がコカ・コーラコーナーで接触。2台がコース上に止まったため、セーフティカーが導入された。

 5周目にレースが再開されると、下野、翁長、斎藤によるトップ争いが白熱。その中で積極的に仕掛けていた翁長が6周目にトップに立ってリードを広げにかかるが、7周目のメインストレートでは下野と斎藤が追いついて3台が横一線の状態でTGRコーナーヘ向かい、下野がトップを奪い返すと、斎藤も2番手に浮上した。

 7周目には、この3台のバトルに#44 平川真子(ROOKIE Racing RSS VITA)が追いつき、ダンロップコーナーで翁長を抜いて3番手に浮上。これに対して翌8周目で翁長が抜き返しにいくなど、3番手争いが白熱した。

 またトップ争いでも変化があり、メインストレートで斎藤が下野を追い抜いて、このレースで初めてトップに浮上。8周目には2分00秒716、9周目には2分00秒503とファステストラップを塗り替えていき、下野との差を1.2秒に広げた。一方、3番手争いも激しさを増しており、10周目のADVANコーナーで翁長が再び3番手を取り戻した。

 その直後、13番手を走行していた#34 保井舞(中央電材エムクラフトVITA)がTGRコーナーでスピンを喫し、グラベルゾーンにストップ。マシンを回収するために2度目のセーフティカー導入となった。

 残り周回が少なかったこともあり、レースが再開されないまま12周を終えてチェッカーフラッグとなり、斎藤が待望の初優勝を飾った。2位には下野、3位には翁長が続いた。パルクフェルメには、スーパーフォーミュラに参戦中の夫・坪井翔が駆けつけて喜びを分かち合うシーンも見られた。

【第3戦】

 グリッド順は7月19日(金)に行われた予選で、各車が記録したセカンドベストタイムを採用し、第2戦に続いて下野が2分00秒234でポールポジション。2番手に斎藤、3番手に翁長という上位グリッドとなった。

 21日(日)13時00分から12周の決勝レースがスタート。前日の第2戦では好ダッシュを決めてトップを守った下野だったが、今回は斎藤と翁長の方が加速が良く、TGRコーナーでは2台が並んで進入。そのままコカ・コーラコーナーまで2台横並びのバトルが続き、翁長がトップに立った。その背後に斎藤と下野がつけている状態で1周目が終了。3台によるトップ争いは前日以上に白熱したものになった。

 2周目のメインストレートで斎藤がトップに立つと、翌3周目には3番手の下野が2台分のスリップストリームを使って逆転。その後も毎周のように3台が横並びでTGRコーナーに飛び込んで行くという白熱の展開となった。さらに後方では平川、#87 山本龍(おさきにどうぞ☆VITA)、#225 富下李央菜(KTMS VITA)、#50 永井歩夢(BBS VITA)も激しい順位争いを繰り広げていた。

 トップ争いは中盤に入っても下野、翁長、斎藤による三つ巴バトルが続いていた。5周目に斎藤がトップに立つが、「この集団に加わるためにも積極的にトップに立つことを意識した」という下野が7周目に再び先頭に立った。

 終盤は下野が先頭をキープしていたが、最終ラップに入るところで斎藤が仕掛けにかかる。TGRコーナーで下野に一瞬前に出られたものの、コカ・コーラコーナーで抜き返してトップに浮上。そのままラストスパートをかけて0.6秒の差をつけてトップチェッカー。見事2連勝を飾った。2番手争いは横一線の状態でゴールとなったが、下野がわずかの差で2番手となり、翁長は3番手でチェッカーを受けた。

 しかし、8周目のコカ・コーラコーナーで下野がコース外の部分を走行して斎藤を追い抜いたとして、5秒加算のペナルティが出ることになり、4位へ後退。翁長も複数回の走路外走行があったとして、同じく5秒加算のペナルティを受け、5位に下がることとなった。これにより、17歳の富下が初の2位表彰台に上がり、平川が3位に繰り上がった。

 次回のKYOJO CUPは8月18日(日)に行われる。

第2・3戦:優勝 #17 斎藤愛未(Team M 岡部自動車 D.D.R VITA)
 「とても嬉しいです。第2戦は、ここまで支えてくださったチームの皆様とオーナー様の協力があって初優勝なので、本当に嬉しく思いました。ただ、セーフティカー(SC)先導で終了ということで、自分の実力が十分に発揮しきれず終わったのが、個人的には悔しいところでもありました。自分の中で課題となっていた最終ラップのバトルでトップを守り切るということがセーフティカー先導状態になってしまったことで、クリアできませんでした。『たまたま勝てたのではないか?』『まだ課題が残っているのではないか?』と、いつもKYOJO CUPを見ている方は思われたかもしれません。第3戦ではしっかり戦って勝つことができたので、速さも強さも証明できたので、非常に嬉しい優勝です。ランキングトップになりましたが、現時点でチャンピオンのことは意識していません。とにかく毎回勝つことに重点を置いて、これからもやっていきたいです」
株式会社インタープロトモータースポーツ

スーパー耐久

第2戦富士決勝 ST-Xクラスの中升ROOKIE AMG GT3が24時間2連覇

ST-Xクラス優勝は1号車中升ROOKIE AMG GT3(中升ROOKIE Racing)

 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第2戦「NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」は5月25日~26日、静岡県の富士スピードウェイで24時間の耐久レースを行い、予選2位の1号車中升ROOKIE AMG GT3(中升ROOKIE Racing)がスタートでトップに立つと、終止主導権を握り24時間773周で優勝した。

 富士スピードウェイドで行われる24時間スーパー耐久レースも初開催の2018年から数えて7回目。すっかり初夏の風物詩として定着した。

 レースは25日午後3時に24時間先のゴールを目指し58台が参加してスタート。夜間に雨が落ちたもの、セーフティーカーが導入されることはなく、フルコースイエローが10回出たものの大きな事故も無く各チーム24時間を走りきった。

 決勝スタート時の天候は曇り。半袖だと少し涼しさを感じ、太陽が雲の隙間から時折顔をだすと暑さを感じ、朝夕の寒暖差がある富士らしい気候の中のレースとなった。

24時間先のゴールを目指しスタートが切られた

 5月25日午後3時、ローリングスタートにより24時間の長い戦いが始まった。ポールポジション(PP)の33号車Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3(Craft-Bamboo Racing)が、ホールショットを奪いそのままレースを引っ張るかと思ったが、オープニングラップは81号車DAISHIN GT-R GT3(GTNET MotorSports)がトップに浮上。1号車中升ROOKIE AMG GT3(中升ROOKIE Racing)、23号車TKRI松永建設AMG GT3(TKRI)、33号車と続く。

8クラス58台が同時に走行するスーパー耐久はオープニングラップですでにラップダウンが発生するため、81号車はパッシングをしながら慎重な走行をしつつレースを牽引する。

 2連覇をかけて挑む1号車は片岡逹也がスタートドライバーとしてステアリングを握り序盤から23号車と2位争いをする。一方、ポールポジションの33号車はペースが上がらないまま周回を重ねていく。

 6時35分には日没を迎え、ライトオンでの夜間走行に入っていく。この頃から雨雲レーダーには現れない程度の小雨が降り始め、富士スピードウェイの上空には黒い雲がかかり始める。

 開始6時間、午後9時過ぎ、トップ走行の81号車がトラブルで5位まで後退。トップには1号車が浮上した。

 深夜の時間帯となった午後11時、トップは1号車のまま。280Lapを迎える頃、アドバンコーナー側から雨が強く降り始め、ウェットコンディションとなった。

 明け方には雨もやみ、26日午前9時頃には23号車が一時トップに立つも、メインテナンスタイムで23号車ピットインすると再び1号車がトップに浮上。

 終盤には23号車が1号車を追い上げるも午後3時、24時間773周を回って1号車が優勝。昨年に続き2連覇を飾った。2位には24時間初参戦の23号車が、3位には31号車DENSO LEXUS RC F GT3(apr)が入った。

ST-Zクラス優勝は885号車シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO(SHADE RACING)

 ST-Zクラスは、11台が参加。開始10分を過ぎる頃、予選3位の25号車raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4(TEAM ZEROONE)とST-Qクラスの92号車GR Supra Racing Concept(GR team SPIRIT)がダンロップコーナーで接触し、25号車はピットイン。また、PPの26号車raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4(TEAM ZEROONE)もミッショントラブルでリペアエリアに移動し、2台とも長時間の修理を余儀なくされたためTEAM ZEROONEのPPと予選3位の2台が優勝争いから脱落した。

 このため明るくなってからトップに浮上した885号車シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO(SHADE RACING)が激戦を制し、726周を回り優勝した。

 なお、25号車と26号車はTEAM ZEROONEのメカニックがチェッカー5分前にコースに送り出し、完走扱いとはならないものの2台ともチェーカーを受けた。

ST-1クラス優勝は2号車シンティアムアップルKTM(KsフロンティアKTMカーズ)

 ST-1クラスは、1台が参加。唯一参加の2号車シンティアムアップルKTM(KsフロンティアKTMカーズ)は3時間を過ぎた頃、スロー走行でカレージインして長時間の修復作業を行った。修理が完了すると戦線に復帰し、460周総合50位で優勝した。

ST-2クラス優勝は13号車ENDLESS GRヤリス(ENDLESS SPORTS)

 ST-2クラスは、8台が参加。序盤、743号車Honda R&D Challenge FL5(Honda R&D Challenge)がレースをリードするが、開始6時間までには13号車ENDLESS GRヤリス(ENDLESS SPORTS)がトップに浮上。その後も後続がトラブルやペナルティーで後退すると、リードを広げて694周を周り、2位以下を7周ちぎって優勝した。

ST-3クラス優勝は39号車エアバスターWINMAX RC350 TWS(TRACYSPORTS with DELTA)

 ST-3クラスは、4台が参加。序盤から15号車岡部自動車Z34(OKABEJIDOSHA motorsport)のリードで始まるが、未明に39号車エアバスターWINMAX RC350 TWS(TRACYSPORTS with DELTA)がトップに浮上するとそのまま逃げ切り、698周を回って優勝した。

ST-4クラス優勝は884号車シェイドレーシングGR86(SHADE RACING)

 ST-4クラスは、7台が参加。序盤から884号車シェイドレーシングGR86(SHADE RACING)がレースをリード。深夜に雨が強くなると66号車odula TONE MOTUL ROADSTER RF(OVER DRIVE)と60号車全薬工業GR86(TEAM G/MOTION')がクラッシュしてレースから脱落。これを尻目に、終止主導権を握った884号車が671周を回って優勝した。

ST-5クラス優勝は17号車DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2(TEAM NOPRO)

 ST-5クラスは、序盤から76号車PROGRESS高砂ロードスター(BUZZ PROGRESS Racing)や88号車村上モータースMAZDAロードスター(村上モータース)が入れ替わりでトップに立つ。予選5位から追い上げて来たのが、ディーゼルエンジンの燃費の良さを生かし、ロングスティントが可能な17号車DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2(TEAM NOPRO)だ。17号車は未明にトップに立つと634周を回り優勝した。17号車はピットストップ12回とトラブル無く完走した車両では最小だった。

ST-Qクラストップは92号車GR Supra Racing Concept(GR team SPIRIT)

 テスト車両が参戦するST-Qクラスは8台が参加。序盤の接触でペナルティーを科されたものの92号車が総合11位、715周を回りトップでゴールした。

 また今回注目を集めたのが、近藤真彦がメーカーの垣根を越えて16年ぶりとなるドライバーで参戦した32号車ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept(ORC ROOKIE Racing)。電気系統のトラブルを抱えながらも走行を続け、332周・総合51位でゴールした。

 このレース、午後8時15分から行われた花火大会も名物の一つ。また、無数のヘッドライトやテールライトの光が流れ、キラキラとした照明に照らされたホームストレートやピットビルは幻想的とも言える光景は夜間レースでしか味わえないシーンだ。コースサイドにテントを張って、バーベキューを楽しんだり、それぞれのスタイルで観客はレースを堪能したようだ。

 観客は54,700人が来場し、前年対比116%と年々盛り上がりがを見せている。

 第3戦は7月28日、舞台を大分県のオートポリスに移し、5時間レースとして開催される。

Text: Kazuhiro NOINE
Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE

スーパー耐久

第2戦富士決勝結果

【総合】

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/25) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
11ST-X1中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
2577324:01'25.739--
2*23ST-X2TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
77224:01'46.3921Lap 1Lap
331ST-X3DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
77024:01'59.0853Laps2Laps
433ST-X4Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
75124:03'12.07322Laps19Laps
581ST-X5DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
74624:02'05.30427Laps5Laps
6885ST-Z1シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
72624:02'53.85147Laps20Laps
7*52ST-Z2埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
2072524:03'09.75248Laps1Lap
819ST-Z3BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
72324:02'32.35850Laps2Laps
920ST-Z4NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
72324:02'49.43050Laps17.072
10*22ST-Z5EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
72124:02'39.02152Laps2Laps
11*92ST-Q1GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
71524:02'23.07458Laps6Laps
12*39ST-31エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
69824:02'13.72475Laps17Laps
13*5ST-Z6マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
69724:02'27.15076Laps1Lap
1413ST-21ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
69424:03'03.27379Laps3Laps
15*15ST-32岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
69124:02'33.04582Laps3Laps
1638ST-33TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
2068924:02'34.86184Laps2Laps
17*6ST-22新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
68724:02'31.70686Laps2Laps
18*743ST-23Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
68724:02'56.70986Laps25.003
19*230ST-Q2Nissan Z Racing Concept
NISSAN FAIRLADY Z
NISMO
68524:02'12.46688Laps2Laps
2061ST-Q3Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
MAZDA BRZ CNF Concept
Team SDA Engineering
67324:02'54.604100Laps12Laps
21884ST-41シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
1067124:02'53.741102Laps2Laps
22*41ST-42エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
66724:01'32.454106Laps4Laps
23*12ST-Q4MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
66724:02'46.931106Laps1'14.477
243ST-43ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
1566624:03'03.354107Laps1Lap
25*21ST-Z7Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
65724:02'55.950116Laps9Laps
26*72ST-24OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
1565124:03'11.295122Laps6Laps
27*59ST-Z82W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
2W Zoomies x GR Garage山口・周南
64924:01'31.746124Laps2Laps
28*18ST-44WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
64624:02'24.210127Laps3Laps
29*216ST-45HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
64024:02'00.555133Laps6Laps
30*28ST-Q5ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
64024:02'21.394133Laps20.839
3117ST-51DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2
MAZDA 2 XD
TEAM NOPRO
563424:03'20.647139Laps6Laps
3265ST-52odula TONE制動屋ROADSTER
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
1063424:03'24.017139Laps 3.370
3388ST-53村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
1562924:03'42.966144Laps5Laps
34*4ST-54THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
62424:02'43.615149Laps5Laps
35225ST-25KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
2062024:01'30.374153Laps4Laps
36*271ST-Q6Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Team HRC
61324:02'34.060160Laps7Laps
37*7ST-26新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
60824:02'31.787165Laps5Laps
38*222ST-55DURANCE J-net Cars Tokai FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
60524:03'05.453168Laps3Laps
3911ST-56栄建設FIT
Honda FIT
D.R.C EZO
60324:02'48.381170Laps2Laps
4016ST-34岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
59924:02'33.000174Laps4Laps
41*36ST-27HCM内野製作所FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
HCM UCHINO RACING
59524:02'45.896178Laps4Laps
42888ST-57セレクトホテルズG FIT
Honda FIT
チームセレクトホテルズグループ
59324:02'26.463180Laps2Laps
43*89ST-58村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
58624:03'42.985187Laps7Laps
44120ST-59倶楽部MAZDA SPIRIT RACING
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
57524:03'08.097198Laps11Laps
45*67ST-510YAMATO FIT
Honda FIT
TEAM YAMATO
57024:03'56.507203Laps5Laps
46*290ST-511AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
51824:03'05.348255Laps52Laps
47*76ST-512PROGRESS高砂ロードスター
MAZDA ROADSTER
BUZZ PROGRESS Racing
51324:01'36.485260Laps5Laps
4855ST-Q7MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
50524:02'47.305268Laps8Laps
4937ST-513DXLワコーズ ☆パワーミネラルNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
47124:03'20.765302Laps34Laps
50*2ST-11シンティアムアップルKTM
KTM X-BOW GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
46024:02'28.156313Laps11Laps
5132ST-Q8ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
33224:02'21.246441Laps128Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-*555ST-Z-REVISION AMG GT4
Mercedes AMG GT4
AUTOFACTORY
34924:01'52.803424Laps-17Laps
-*66ST-4-odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
530111:48'10.029472Laps48Laps
-*60ST-4-全薬工業GR86
TOYOTA GR86
TEAM G/MOTION'
29810:43'50.506475Laps3Laps
-95ST-28SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
-28114:35'16.414492Laps17Laps
-26ST-Z-raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1520424:03'02.675569Laps77Laps
-*50ST-5-LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
12124:01'41.966652Laps83Laps
-25ST-Z-raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1324:03'02.655760Laps108Laps

【クラス別】

■ST-Xクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/26) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-X class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
11中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
2577324:01'25.739--
2*23TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
77224:01'46.3921Lap 1Lap
331DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
77024:01'59.0853Laps2Laps
433Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
75124:03'12.07322Laps19Laps
581DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
74624:02'05.30427Laps5Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-Zクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/26) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-Z class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1885シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
72624:02'53.851--
2*52埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
2072524:03'09.7521Lap 1Lap
319BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
72324:02'32.3583Laps2Laps
420NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
72324:02'49.4303Laps17.072
5*22EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
72124:02'39.0215Laps2Laps
6*5マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
69724:02'27.15029Laps24Laps
7*21Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
65724:02'55.95069Laps40Laps
8*592W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
2W Zoomies x GR Garage山口・周南
64924:01'31.74677Laps8Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-*555REVISION AMG GT4
Mercedes AMG GT4
AUTOFACTORY
34924:01'52.803377Laps300Laps
-26raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1520424:03'02.675522Laps145Laps
-25raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1324:03'02.655713Laps191Laps

■ST-Qクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/26) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-Q class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1*92GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
71524:02'23.074--
2*230Nissan Z Racing Concept
NISSAN FAIRLADY Z
NISMO
68524:02'12.46630Laps30Laps
361Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
MAZDA BRZ CNF Concept
Team SDA Engineering
67324:02'54.60442Laps12Laps
4*12MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
66724:02'46.93148Laps6Laps
5*28ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
64024:02'21.39475Laps27Laps
6*271Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Team HRC
61324:02'34.060102Laps27Laps
755MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
50524:02'47.305210Laps108Laps
832ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
33224:02'21.246383Laps173Laps
---- 以上完走 ----

■ST-1クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/26) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-1 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1*2シンティアムアップルKTM
KTM X-BOW GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
46024:02'28.156--
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-2クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/26) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-2 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
113ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
69424:03'03.273--
2*6新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
68724:02'31.7067Laps7Laps
3*743Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
68724:02'56.7097Laps25.003
4*72OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
1565124:03'11.29543Laps36Laps
5225KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
2062024:01'30.37474Laps31Laps
6*7新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
60824:02'31.78786Laps12Laps
7*36HCM内野製作所FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
HCM UCHINO RACING
59524:02'45.89699Laps13Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-95SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
1028114:35'16.414413Laps314Laps

■ST-3クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/26) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-3 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1*39エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
69824:02'13.724--
2*15岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
69124:02'33.0457Laps7Laps
338TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
2068924:02'34.8619Laps2Laps
416岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
59924:02'33.00099Laps90Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-4クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/26) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-4 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1884シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
1067124:02'53.741--
2*41エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
66724:01'32.4544Laps4Laps
33ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
1566624:03'03.3545Laps1Lap
4*18WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
64624:02'24.21025Laps20Laps
5*216HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
64024:02'00.55531Laps6Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-*66odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
530111:48'10.029370Laps339Laps
-*60全薬工業GR86
TOYOTA GR86
TEAM G/MOTION'
29810:43'50.506373Laps3Laps

■ST-5クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/26) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-5 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
117DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2
MAZDA 2 XD
TEAM NOPRO
563424:03'20.647--
265odula TONE制動屋ROADSTER
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
1063424:03'24.017 3.370 3.370
388村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
1562924:03'42.9665Laps5Laps
4*4THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
62424:02'43.61510Laps5Laps
5*222DURANCE J-net Cars Tokai FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
60524:03'05.45329Laps19Laps
611栄建設FIT
Honda FIT
D.R.C EZO
60324:02'48.38131Laps2Laps
7888セレクトホテルズG FIT
Honda FIT
チームセレクトホテルズグループ
59324:02'26.46341Laps10Laps
8*89村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
58624:03'42.98548Laps7Laps
9120倶楽部MAZDA SPIRIT RACING
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
57524:03'08.09759Laps11Laps
10*67YAMATO FIT
Honda FIT
TEAM YAMATO
57024:03'56.50764Laps5Laps
11*290AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
51824:03'05.348116Laps52Laps
12*76PROGRESS高砂ロードスター
MAZDA ROADSTER
BUZZ PROGRESS Racing
51324:01'36.485121Laps5Laps
1337DXLワコーズ ☆パワーミネラルNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
47124:03'20.765163Laps42Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-*50LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
12124:01'41.966513Laps350Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 81 DAISHIN GT-R GT3(GTNET MotorSports) 1'41.214 (505/746) 162.298 km/h
  • '*'マークの車両は何らかのペナルティーを科された。

スーパー耐久

第2戦富士公式予選結果

【総合】

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
133ST-X1ジェフリー・リー
太田 格之進
Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'41.859
1'40.402
3'22.261--
21ST-X2鵜飼 龍太
ジュリアーノ・アレジ
中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
251'42.444
1'40.804
3'23.248 0.987 0.987
323ST-X3DAISUKE
元嶋 佑弥
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
1'42.977
1'40.686
3'23.663 1.402 0.415
481ST-X4大八木 信行
藤波 清斗
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'43.883
1'40.187
3'24.070 1.809 0.407
531ST-X5永井 宏明
小高 一斗
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'43.219
1'40.976
3'24.195 1.934 0.125
62ST-11井田 太陽
加藤 寛規
シンティアムアップルKTM
KTM X-BOW GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'45.822
1'45.103
3'30.925 8.664 6.730
7230ST-Q1平手 晃平
佐々木 大樹
Nissan Z Racing Concept
NISSAN FAIRLADY Z
NISMO
1'46.911
1'46.725
3'33.63611.375 2.711
892ST-Q2加藤 恵三
松井 孝允
GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'47.512
R1'46.189
3'33.70111.440 0.065
926ST-Z1大塚 隆一郎
富田 竜一郎
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'48.461
1'47.268
3'35.72913.468 2.028
1052ST-Z2山崎 学
吉田 広樹
埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
201'48.582
1'47.467
3'36.04913.788 0.320
1125ST-Z3植松 忠雄
松田 次生
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'48.753
1'47.377
3'36.13013.869 0.081
12885ST-Z4HIRO HAYASHI
平中 克幸
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
1'48.959
1'47.738
3'36.69714.436 0.567
135ST-Z5塚田 利郎
金丸 ユウ
マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1'49.366
1'47.809
3'37.17514.914 0.478
1420ST-Z6田中 優暉
平峰 一貴
NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'49.487
1'47.914
3'37.40115.140 0.226
1519ST-Z7藤井 優紀
末廣 武士
BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
1'49.582
1'48.004
3'37.58615.325 0.185
1622ST-Z8北園 将太
久保 凜太郎
EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1'49.800
1'48.538
3'38.33816.077 0.752
1759ST-Z9チアラバノン カチョーン
卜部 和久
2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
2W Zoomies x GR Garage山口・周南
1'51.276
1'47.464
3'38.74016.479 0.402
1821ST-Z10山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1'50.676
1'48.556
3'39.23216.971 0.492
19555ST-Z11たしろ じゅん
池本 繁弘
REVISION AMG GT4
Mercedes AMG GT4
AUTOFACTORY
1'49.157
1'51.769
3'40.92618.665 1.694
206ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'52.760
1'51.651
3'44.41122.150 3.485
21271ST-Q3大津 弘樹
武藤 英紀
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Team HRC
1'51.827
1'52.611
3'44.43822.177 0.027
2215ST-31前嶋 秀司
長島 正明
岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.548
1'52.973
3'45.52123.260 1.083
2339ST-32藤田 真哉
伊藤 鷹志
エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
1'53.482
1'52.440
3'45.92223.661 0.401
2472ST-22金井 亮忠
山野 哲也
OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
151'53.936
1'52.086
3'46.02223.761 0.100
257ST-23後藤 比東至
安斎 景介
新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'53.325
1'52.838
3'46.16323.902 0.141
26743ST-24石垣 博基
野尻 智紀
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
1'52.676
1'53.567
3'46.24323.982 0.080
27225ST-25一條 拳吾
奥本 隼士
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
201'53.063
1'53.299
3'46.36224.101 0.119
2813ST-26花里 祐弥
石坂 瑞基
ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
1'53.910
1'53.268
3'47.17824.917 0.816
2916ST-33小松 一臣
田中 徹
岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.801
1'54.467
3'47.26825.007 0.090
3038ST-34近藤 説秀
石森 聖生
TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
201'53.446
1'53.923
3'47.36925.108 0.101
3128ST-Q4佐々木 英輔
坪井 翔
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1'54.663
1'53.196
3'47.85925.598 0.490
3295ST-27山田 英二
小出 峻
SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
101'53.921
1'54.034
3'47.95525.694 0.096
3355ST-Q5寺川 和紘
井尻 薫
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1'55.021
1'54.713
3'49.73427.473 1.779
3461ST-Q6伊藤 和広
山内 英輝
Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
MAZDA BRZ CNF Concept
Team SDA Engineering
1'55.382
1'54.429
3'49.81127.550 0.077
3512ST-Q7川田 浩史
堤 優威
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1'57.172
1'55.932
3'53.10430.843 3.293
3641ST-41石井 宏尚
冨林 勇佑
エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
1'58.592
1'56.759
3'55.35133.090 2.247
37884ST-42影山 正彦
国本 雄資
シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
101'58.200
1'57.402
3'55.60233.341 0.251
3866ST-43猪股 京介
徳升 広平
odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
51'58.125
1'57.684
3'55.80933.548 0.207
3936ST-28岩間 浩一
内野 徳昭
HCM内野製作所FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
HCM UCHINO RACING
1'56.397
1'59.868
3'56.26534.004 0.456
403ST-44坂 裕之
菅波 冬悟
ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
151'58.822
1'57.635
3'56.45734.196 0.192
4160ST-45塩谷 烈州
湊 雅之
全薬工業GR86
TOYOTA GR86
TEAM G/MOTION'
1'59.041
1'59.299
3'58.34036.079 1.883
42216ST-46KENBOW
佐々木 孝太
HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'00.955
1'57.893
3'58.84836.587 0.508
4318ST-47浅野 武夫
伊藤 慎之典
WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'00.566
1'59.706
4'00.27238.011 1.424
4432ST-Q8MORIZO
佐々木 雅弘
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'01.401
1'59.070
4'00.47138.210 0.199
4565ST-51太田 達也
外園 秋一郎
odula TONE制動屋ROADSTER
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
10R2'03.850
2'04.721
4'08.57146.310 8.100
4688ST-52村上 博幸
岡本 大地
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'05.803
R2'03.812
4'09.61547.354 1.044
47120ST-53上田 純司
織⽥ 祥平
倶楽部MAZDA SPIRIT RACING
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'06.411
R2'04.481
4'10.89248.631 1.277
4876ST-54阿野 雅樹
加藤 潤平
PROGRESS高砂ロードスター
MAZDA ROADSTER
BUZZ PROGRESS Racing
2'07.172
R2'04.012
4'11.18448.923 0.292
4917ST-55西澤 嗣哲
大谷 飛雄
DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2
MAZDA 2 XD
TEAM NOPRO
52'06.378
2'05.253
4'11.63149.370 0.447
5067ST-56内山 慎也
安井 亮平
YAMATO FIT
Honda FIT
TEAM YAMATO
2'06.723
2'05.036
4'11.75949.498 0.128
5111ST-57面野 一
大島 良平
栄建設FIT
Honda FIT
D.R.C EZO
2'05.885
2'06.517
4'12.40250.141 0.643
524ST-58太田 侑弥
新井 薫
THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
2'07.337
2'06.860
4'14.19751.936 1.795
5389ST-59植村 真一
岩岡 万梨恵
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
2'07.851
2'06.799
4'14.65052.389 0.453
54222ST-510竹内 敏記
墨 真幸
DURANCE J-net Cars Tokai FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'07.117
2'07.586
4'14.70352.442 0.053
5537ST-511ジョニー 小倉
川名 賢
DXLワコーズ ☆パワーミネラルNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'07.590
2'07.286
4'14.87652.615 0.173
56888ST-512志賀 卓弥
松波 太郎
セレクトホテルズG FIT
Honda FIT
チームセレクトホテルズグループ
2'07.773
2'07.318
4'15.09152.830 0.215
57290ST-513横尾 優一
村田 悠磨
AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'10.132
2'10.479
4'20.61158.350 5.520
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-50ST-5-藤井 順子
佐藤 朱伊
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
d.n.s
---
-34ST-Z-加納 政樹
平安山 良馬
TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
10d.n.s
d.n.s
---

【クラス別】

■ST-Xクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
133ジェフリー・リー
太田 格之進
Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'41.859
1'40.402
3'22.261--
21鵜飼 龍太
ジュリアーノ・アレジ
中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
251'42.444
1'40.804
3'23.248 0.987 0.987
323DAISUKE
元嶋 佑弥
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
1'42.977
1'40.686
3'23.663 1.402 0.415
481大八木 信行
藤波 清斗
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'43.883
1'40.187
3'24.070 1.809 0.407
531永井 宏明
小高 一斗
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'43.219
1'40.976
3'24.195 1.934 0.125
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Zクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
126大塚 隆一郎
富田 竜一郎
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'48.461
1'47.268
3'35.729--
252山崎 学
吉田 広樹
埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
201'48.582
1'47.467
3'36.049 0.320 0.320
325植松 忠雄
松田 次生
raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'48.753
1'47.377
3'36.130 0.401 0.081
4885HIRO HAYASHI
平中 克幸
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
1'48.959
1'47.738
3'36.697 0.968 0.567
55塚田 利郎
金丸 ユウ
マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1'49.366
1'47.809
3'37.175 1.446 0.478
620田中 優暉
平峰 一貴
NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'49.487
1'47.914
3'37.401 1.672 0.226
719藤井 優紀
末廣 武士
BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
1'49.582
1'48.004
3'37.586 1.857 0.185
822北園 将太
久保 凜太郎
EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1'49.800
1'48.538
3'38.338 2.609 0.752
959チアラバノン カチョーン
卜部 和久
2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
2W Zoomies x GR Garage山口・周南
1'51.276
1'47.464
3'38.740 3.011 0.402
1021山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1'50.676
1'48.556
3'39.232 3.503 0.492
11555たしろ じゅん
池本 繁弘
REVISION AMG GT4
Mercedes AMG GT4
AUTOFACTORY
1'49.157
1'51.769
3'40.926 5.197 1.694
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-34加納 政樹
平安山 良馬
TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
10d.n.s
d.n.s
---

■ST-Qクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
1230平手 晃平
佐々木 大樹
Nissan Z Racing Concept
NISSAN FAIRLADY Z
NISMO
1'46.911
1'46.725
3'33.636--
292加藤 恵三
松井 孝允
GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'47.512
R1'46.189
3'33.701 0.065 0.065
3271大津 弘樹
武藤 英紀
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Team HRC
1'51.827
1'52.611
3'44.43810.80210.737
428佐々木 英輔
坪井 翔
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1'54.663
1'53.196
3'47.85914.223 3.421
555寺川 和紘
井尻 薫
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1'55.021
1'54.713
3'49.73416.098 1.875
661伊藤 和広
山内 英輝
Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
MAZDA BRZ CNF Concept
Team SDA Engineering
1'55.382
1'54.429
3'49.81116.175 0.077
712川田 浩史
堤 優威
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1'57.172
1'55.932
3'53.10419.468 3.293
832MORIZO
佐々木 雅弘
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'01.401
1'59.070
4'00.47126.835 7.367

■ST-1クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
12井田 太陽
加藤 寛規
シンティアムアップルKTM
KTM X-BOW GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'45.822
1'45.103
3'30.925--
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-2クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
16冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'52.760
1'51.651
3'44.411--
272金井 亮忠
山野 哲也
OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
151'53.936
1'52.086
3'46.022 1.611 1.611
37後藤 比東至
安斎 景介
新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'53.325
1'52.838
3'46.163 1.752 0.141
4743石垣 博基
野尻 智紀
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
1'52.676
1'53.567
3'46.243 1.832 0.080
5225一條 拳吾
奥本 隼士
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
201'53.063
1'53.299
3'46.362 1.951 0.119
613花里 祐弥
石坂 瑞基
ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
1'53.910
1'53.268
3'47.178 2.767 0.816
795山田 英二
小出 峻
SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
101'53.921
1'54.034
3'47.955 3.544 0.777
836岩間 浩一
内野 徳昭
HCM内野製作所FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
HCM UCHINO RACING
1'56.397
1'59.868
3'56.26511.854 8.310
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-3クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
115前嶋 秀司
長島 正明
岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.548
1'52.973
3'45.521--
239藤田 真哉
伊藤 鷹志
エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
1'53.482
1'52.440
3'45.922 0.401 0.401
316小松 一臣
田中 徹
岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.801
1'54.467
3'47.268 1.747 1.346
438近藤 説秀
石森 聖生
TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
201'53.446
1'53.923
3'47.369 1.848 0.101
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-4クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
141石井 宏尚
冨林 勇佑
エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
1'58.592
1'56.759
3'55.351--
2884影山 正彦
国本 雄資
シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
101'58.200
1'57.402
3'55.602 0.251 0.251
366猪股 京介
徳升 広平
odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
51'58.125
1'57.684
3'55.809 0.458 0.207
43坂 裕之
菅波 冬悟
ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
151'58.822
1'57.635
3'56.457 1.106 0.648
560塩谷 烈州
湊 雅之
全薬工業GR86
TOYOTA GR86
TEAM G/MOTION'
1'59.041
1'59.299
3'58.340 2.989 1.883
6216KENBOW
佐々木 孝太
HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'00.955
1'57.893
3'58.848 3.497 0.508
718浅野 武夫
伊藤 慎之典
WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'00.566
1'59.706
4'00.272 4.921 1.424
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-5クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
165太田 達也
外園 秋一郎
odula TONE制動屋ROADSTER
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
10R2'03.850
2'04.721
4'08.571--
288村上 博幸
岡本 大地
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'05.803
R2'03.812
4'09.615 1.044 1.044
3120上田 純司
織⽥ 祥平
倶楽部MAZDA SPIRIT RACING
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'06.411
R2'04.481
4'10.892 2.321 1.277
476阿野 雅樹
加藤 潤平
PROGRESS高砂ロードスター
MAZDA ROADSTER
BUZZ PROGRESS Racing
2'07.172
R2'04.012
4'11.184 2.613 0.292
517西澤 嗣哲
大谷 飛雄
DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2
MAZDA 2 XD
TEAM NOPRO
52'06.378
2'05.253
4'11.631 3.060 0.447
667内山 慎也
安井 亮平
YAMATO FIT
Honda FIT
TEAM YAMATO
2'06.723
2'05.036
4'11.759 3.188 0.128
711面野 一
大島 良平
栄建設FIT
Honda FIT
D.R.C EZO
2'05.885
2'06.517
4'12.402 3.831 0.643
84太田 侑弥
新井 薫
THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
2'07.337
2'06.860
4'14.197 5.626 1.795
989植村 真一
岩岡 万梨恵
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
2'07.851
2'06.799
4'14.650 6.079 0.453
10222竹内 敏記
墨 真幸
DURANCE J-net Cars Tokai FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'07.117
2'07.586
4'14.703 6.132 0.053
1137ジョニー 小倉
川名 賢
DXLワコーズ ☆パワーミネラルNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'07.590
2'07.286
4'14.876 6.305 0.173
12888志賀 卓弥
松波 太郎
セレクトホテルズG FIT
Honda FIT
チームセレクトホテルズグループ
2'07.773
2'07.318
4'15.091 6.520 0.215
13290横尾 優一
村田 悠磨
AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'10.132
2'10.479
4'20.61112.040 5.520
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-50藤井 順子
佐藤 朱伊
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
d.n.s
d.n.s
---
  • 'R'マークは従来のコースレコード(ST-Q: 1'46.694 / ST-5: 2'04.528)を更新した。

スーパー耐久

第2戦富士Bドライバー公式予選結果

【総合】

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
181ST-X1藤波 清斗DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'40.187--163.961
233ST-X2太田 格之進Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'40.402 0.215 0.215163.610
323ST-X3元嶋 佑弥TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
1'40.686 0.499 0.284163.149
41ST-X4ジュリアーノ・アレジ中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
251'40.804 0.617 0.118162.958
531ST-X5小高 一斗DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'40.976 0.789 0.172162.680
62ST-11加藤 寛規シンティアムアップルKTM
KTM X-BOW GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'45.103 4.916 4.127156.292
792ST-Q1松井 孝允GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
R1'46.189 6.002 1.086154.694
8230ST-Q2佐々木 大樹Nissan Z Racing Concept
NISSAN FAIRLADY Z
NISMO
1'46.725 6.538 0.536153.917
926ST-Z1富田 竜一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'47.268 7.081 0.543153.138
1025ST-Z2松田 次生raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'47.377 7.190 0.109152.982
1159ST-Z3卜部 和久2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
2W Zoomies x GR Garage山口・周南
1'47.464 7.277 0.087152.859
1252ST-Z4吉田 広樹埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
201'47.467 7.280 0.003152.854
13885ST-Z5平中 克幸シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
1'47.738 7.551 0.271152.470
145ST-Z6金丸 ユウマッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1'47.809 7.622 0.071152.369
1520ST-Z7平峰 一貴NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'47.914 7.727 0.105152.221
1619ST-Z8末廣 武士BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
1'48.004 7.817 0.090152.094
1722ST-Z9久保 凜太郎EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1'48.538 8.351 0.534151.346
1821ST-Z10ショーン・ウォーキンショーHitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1'48.556 8.369 0.018151.321
196ST-21菊地 靖新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'51.65111.464 3.095147.126
20555ST-Z11池本 繁弘REVISION AMG GT4
Mercedes AMG GT4
AUTOFACTORY
1'51.76911.582 0.118146.971
2172ST-22山野 哲也OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
151'52.08611.899 0.317146.555
2239ST-31伊藤 鷹志エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
1'52.44012.253 0.354146.094
23271ST-Q3武藤 英紀Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Team HRC
1'52.61112.424 0.171145.872
247ST-23安斎 景介新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'52.83812.651 0.227145.579
2515ST-32長島 正明岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.97312.786 0.135145.405
2628ST-Q4坪井 翔ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1'53.19613.009 0.223145.118
2713ST-24石坂 瑞基ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
1'53.26813.081 0.072145.026
28225ST-25奥本 隼士KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
201'53.29913.112 0.031144.986
29743ST-26野尻 智紀Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
1'53.56713.380 0.268144.644
3038ST-33石森 聖生TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
201'53.92313.736 0.356144.192
3195ST-27小出 峻SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
101'54.03413.847 0.111144.052
3261ST-Q5山内 英輝Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
MAZDA BRZ CNF Concept
Team SDA Engineering
1'54.42914.242 0.395143.555
3316ST-34田中 徹岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'54.46714.280 0.038143.507
3455ST-Q6井尻 薫MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1'54.71314.526 0.246143.199
3512ST-Q7堤 優威MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1'55.93215.745 1.219141.693
3641ST-41冨林 勇佑エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
1'56.75916.572 0.827140.690
37884ST-42国本 雄資シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
101'57.40217.215 0.643139.919
383ST-43菅波 冬悟ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
151'57.63517.448 0.233139.642
3966ST-44徳升 広平odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
51'57.68417.497 0.049139.584
40216ST-45佐々木 孝太HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
1'57.89317.706 0.209139.337
4132ST-Q8佐々木 雅弘ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
1'59.07018.883 1.177137.959
4260ST-46湊 雅之全薬工業GR86
TOYOTA GR86
TEAM G/MOTION'
1'59.29919.112 0.229137.694
4318ST-47伊藤 慎之典WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
1'59.70619.519 0.407137.226
4436ST-28内野 徳昭HCM内野製作所FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
HCM UCHINO RACING
1'59.86819.681 0.162137.041
4588ST-51岡本 大地村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
15R2'03.81223.625 3.944132.675
4676ST-52加藤 潤平PROGRESS高砂ロードスター
MAZDA ROADSTER
BUZZ PROGRESS Racing
R2'04.01223.825 0.200132.461
47120ST-53織⽥ 祥平倶楽部MAZDA SPIRIT RACING
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
R2'04.48124.294 0.469131.962
4865ST-54外園 秋一郎odula TONE制動屋ROADSTER
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
102'04.72124.534 0.240131.708
4967ST-55安井 亮平YAMATO FIT
Honda FIT
TEAM YAMATO
2'05.03624.849 0.315131.377
5017ST-56大谷 飛雄DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2
MAZDA 2 XD
TEAM NOPRO
52'05.25325.066 0.217131.149
5111ST-57大島 良平栄建設FIT
Honda FIT
D.R.C EZO
2'06.51726.330 1.264129.839
5289ST-58岩岡 万梨恵村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
2'06.79926.612 0.282129.550
534ST-59新井 薫THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
2'06.86026.673 0.061129.488
5437ST-510川名 賢DXLワコーズ ☆パワーミネラルNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'07.28627.099 0.426129.054
55888ST-511松波 太郎セレクトホテルズG FIT
Honda FIT
チームセレクトホテルズグループ
2'07.31827.131 0.032129.022
56222ST-512墨 真幸DURANCE J-net Cars Tokai FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'07.58627.399 0.268128.751
57290ST-513村田 悠磨AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'10.47930.292 2.893125.896
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-50ST-5-佐藤 朱伊LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
d.n.s---
-34ST-Z-平安山 良馬TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
10d.n.s---

【クラス別】

■ST-Xクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-X class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
181藤波 清斗DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'40.187--163.961
233太田 格之進Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'40.402 0.215 0.215163.610
323元嶋 佑弥TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
1'40.686 0.499 0.284163.149
41ジュリアーノ・アレジ中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
251'40.804 0.617 0.118162.958
531小高 一斗DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'40.976 0.789 0.172162.680
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Zクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-Z class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
126富田 竜一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'47.268--153.138
225松田 次生raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'47.377 0.109 0.109152.982
359卜部 和久2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
2W Zoomies x GR Garage山口・周南
1'47.464 0.196 0.087152.859
452吉田 広樹埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
201'47.467 0.199 0.003152.854
5885平中 克幸シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
1'47.738 0.470 0.271152.470
65金丸 ユウマッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1'47.809 0.541 0.071152.369
720平峰 一貴NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'47.914 0.646 0.105152.221
819末廣 武士BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
1'48.004 0.736 0.090152.094
922久保 凜太郎EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1'48.538 1.270 0.534151.346
1021ショーン・ウォーキンショーHitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1'48.556 1.288 0.018151.321
11555池本 繁弘REVISION AMG GT4
Mercedes AMG GT4
AUTOFACTORY
1'51.769 4.501 3.213146.971
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-34平安山 良馬TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
10d.n.s---

■ST-Qクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-Q class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
192松井 孝允GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
R1'46.189--154.694
2230佐々木 大樹Nissan Z Racing Concept
NISSAN FAIRLADY Z
NISMO
1'46.725 0.536 0.536153.917
3271武藤 英紀Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Team HRC
1'52.611 6.422 5.886145.872
428坪井 翔ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1'53.196 7.007 0.585145.118
561山内 英輝Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
MAZDA BRZ CNF Concept
Team SDA Engineering
1'54.429 8.240 1.233143.555
655井尻 薫MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1'54.713 8.524 0.284143.199
712堤 優威MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1'55.932 9.743 1.219141.693
832佐々木 雅弘ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
1'59.07012.881 3.138137.959

■ST-1クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-1 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
12加藤 寛規シンティアムアップルKTM
KTM X-BOW GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'45.103--156.292
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-2クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-2 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
16菊地 靖新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'51.651--147.126
272山野 哲也OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
151'52.086 0.435 0.435146.555
37安斎 景介新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'52.838 1.187 0.752145.579
413石坂 瑞基ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
1'53.268 1.617 0.430145.026
5225奥本 隼士KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
201'53.299 1.648 0.031144.986
6743野尻 智紀Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
1'53.567 1.916 0.268144.644
795小出 峻SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
101'54.034 2.383 0.467144.052
836内野 徳昭HCM内野製作所FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
HCM UCHINO RACING
1'59.868 8.217 5.834137.041
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-3クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-3 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
139伊藤 鷹志エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
1'52.440--146.094
215長島 正明岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.973 0.533 0.533145.405
338石森 聖生TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
201'53.923 1.483 0.950144.192
416田中 徹岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'54.467 2.027 0.544143.507
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-4クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-4 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
141冨林 勇佑エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
1'56.759--140.690
2884国本 雄資シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
101'57.402 0.643 0.643139.919
33菅波 冬悟ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
151'57.635 0.876 0.233139.642
466徳升 広平odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
51'57.684 0.925 0.049139.584
5216佐々木 孝太HMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
1'57.893 1.134 0.209139.337
660湊 雅之全薬工業GR86
TOYOTA GR86
TEAM G/MOTION'
1'59.299 2.540 1.406137.694
718伊藤 慎之典WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
1'59.706 2.947 0.407137.226
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-5クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-5 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
188岡本 大地村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
15R2'03.812--132.675
276加藤 潤平PROGRESS高砂ロードスター
MAZDA ROADSTER
BUZZ PROGRESS Racing
R2'04.012 0.200 0.200132.461
3120織⽥ 祥平倶楽部MAZDA SPIRIT RACING
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
R2'04.481 0.669 0.469131.962
465外園 秋一郎odula TONE制動屋ROADSTER
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
102'04.721 0.909 0.240131.708
567安井 亮平YAMATO FIT
Honda FIT
TEAM YAMATO
2'05.036 1.224 0.315131.377
617大谷 飛雄DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2
MAZDA 2 XD
TEAM NOPRO
52'05.253 1.441 0.217131.149
711大島 良平栄建設FIT
Honda FIT
D.R.C EZO
2'06.517 2.705 1.264129.839
889岩岡 万梨恵村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
2'06.799 2.987 0.282129.550
94新井 薫THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
2'06.860 3.048 0.061129.488
1037川名 賢DXLワコーズ ☆パワーミネラルNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'07.286 3.474 0.426129.054
11888松波 太郎セレクトホテルズG FIT
Honda FIT
チームセレクトホテルズグループ
2'07.318 3.506 0.032129.022
12222墨 真幸DURANCE J-net Cars Tokai FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'07.586 3.774 0.268128.751
13290村田 悠磨AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'10.479 6.667 2.893125.896
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-50佐藤 朱伊LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
d.n.s---
  • 'R'マークは従来のコースレコード(ST-Q: 1'46.694 / ST-5: 2'04.528)を更新した。

スーパー耐久

第2戦富士Aドライバー公式予選結果

【総合】

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
133ST-X1ジェフリー・リーCraft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'41.859--161.270
21ST-X2鵜飼 龍太中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
251'42.444 0.585 0.585160.349
323ST-X3DAISUKETKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
1'42.977 1.118 0.533159.519
431ST-X4永井 宏明DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'43.219 1.360 0.242159.145
581ST-X5大八木 信行DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'43.883 2.024 0.664158.128
62ST-11井田 太陽シンティアムアップルKTM
KTM X-BOW GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'45.822 3.963 1.939155.230
7230ST-Q1平手 晃平Nissan Z Racing Concept
NISSAN FAIRLADY Z
NISMO
1'46.911 5.052 1.089153.649
892ST-Q2加藤 恵三GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'47.512 5.653 0.601152.790
926ST-Z1大塚 隆一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'48.461 6.602 0.949151.454
1052ST-Z2山崎 学埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
201'48.582 6.723 0.121151.285
1125ST-Z3植松 忠雄raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'48.753 6.894 0.171151.047
12885ST-Z4HIRO HAYASHIシェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
1'48.959 7.100 0.206150.761
13555ST-Z5たしろ じゅんREVISION AMG GT4
Mercedes AMG GT4
AUTOFACTORY
1'49.157 7.298 0.198150.488
145ST-Z6塚田 利郎マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1'49.366 7.507 0.209150.200
1520ST-Z7田中 優暉NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'49.487 7.628 0.121150.034
1619ST-Z8藤井 優紀BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
1'49.582 7.723 0.095149.904
1722ST-Z9北園 将太EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1'49.800 7.941 0.218149.607
1821ST-Z10山脇 大輔Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1'50.676 8.817 0.876148.422
1959ST-Z11チアラバノン カチョーン2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
2W Zoomies x GR Garage山口・周南
1'51.276 9.417 0.600147.622
20271ST-Q3大津 弘樹Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Team HRC
1'51.827 9.968 0.551146.895
2115ST-31前嶋 秀司岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.54810.689 0.721145.954
22743ST-21石垣 博基Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
1'52.67610.817 0.128145.788
236ST-22冨桝 朋広新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'52.76010.901 0.084145.679
2416ST-32小松 一臣岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.80110.942 0.041145.626
25225ST-23一條 拳吾KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
201'53.06311.204 0.262145.289
267ST-24後藤 比東至新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'53.32511.466 0.262144.953
2738ST-33近藤 説秀TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
201'53.44611.587 0.121144.798
2839ST-34藤田 真哉エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
1'53.48211.623 0.036144.752
2913ST-25花里 祐弥ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
1'53.91012.051 0.428144.209
3095ST-26山田 英二SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
101'53.92112.062 0.011144.195
3172ST-27金井 亮忠OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
151'53.93612.077 0.015144.176
3228ST-Q4佐々木 英輔ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1'54.66312.804 0.727143.262
3355ST-Q5寺川 和紘MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1'55.02113.162 0.358142.816
3461ST-Q6伊藤 和広Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
MAZDA BRZ CNF Concept
Team SDA Engineering
1'55.38213.523 0.361142.369
3536ST-28岩間 浩一HCM内野製作所FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
HCM UCHINO RACING
1'56.39714.538 1.015141.127
3612ST-Q7川田 浩史MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1'57.17215.313 0.775140.194
3766ST-41猪股 京介odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
51'58.12516.266 0.953139.063
38884ST-42影山 正彦シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
101'58.20016.341 0.075138.975
3941ST-43石井 宏尚エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
1'58.59216.733 0.392138.515
403ST-44坂 裕之ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
151'58.82216.963 0.230138.247
4160ST-45塩谷 烈州全薬工業GR86
TOYOTA GR86
TEAM G/MOTION'
1'59.04117.182 0.219137.993
4218ST-46浅野 武夫WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'00.56618.707 1.525136.247
43216ST-47KENBOWHMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'00.95519.096 0.389135.809
4432ST-Q8MORIZOORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'01.40119.542 0.446135.310
4565ST-51太田 達也odula TONE制動屋ROADSTER
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
10R2'03.85021.991 2.449132.635
4688ST-52村上 博幸村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'05.80323.944 1.953130.576
4711ST-53面野 一栄建設FIT
Honda FIT
D.R.C EZO
2'05.88524.026 0.082130.491
4817ST-54西澤 嗣哲DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2
MAZDA 2 XD
TEAM NOPRO
52'06.37824.519 0.493129.981
49120ST-55上田 純司倶楽部MAZDA SPIRIT RACING
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'06.41124.552 0.033129.948
5067ST-56内山 慎也YAMATO FIT
Honda FIT
TEAM YAMATO
2'06.72324.864 0.312129.628
51222ST-57竹内 敏記DURANCE J-net Cars Tokai FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'07.11725.258 0.394129.226
5276ST-58阿野 雅樹PROGRESS高砂ロードスター
MAZDA ROADSTER
BUZZ PROGRESS Racing
2'07.17225.313 0.055129.170
534ST-59太田 侑弥THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
2'07.33725.478 0.165129.003
5437ST-510ジョニー 小倉DXLワコーズ ☆パワーミネラルNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'07.59025.731 0.253128.747
55888ST-511志賀 卓弥セレクトホテルズG FIT
Honda FIT
チームセレクトホテルズグループ
2'07.77325.914 0.183128.562
5689ST-512植村 真一村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
2'07.85125.992 0.078128.484
57290ST-513横尾 優一AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'10.13228.273 2.281126.232
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-50ST-5-藤井 順子LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
d.n.s---
-34ST-Z-加納 政樹TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
10d.n.s---

【クラス別】

■ST-Xクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-X class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
133ジェフリー・リーCraft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Craft-Bamboo Racing
1'41.859--161.270
21鵜飼 龍太中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
251'42.444 0.585 0.585160.349
323DAISUKETKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
1'42.977 1.118 0.533159.519
431永井 宏明DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'43.219 1.360 0.242159.145
581大八木 信行DAISHIN GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3
GTNET MotorSports
1'43.883 2.024 0.664158.128
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Zクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-Z class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
126大塚 隆一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
151'48.461--151.454
252山崎 学埼玉GB GR Supra GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
埼玉Green Brave
201'48.582 0.121 0.121151.285
325植松 忠雄raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM ZEROONE
1'48.753 0.292 0.171151.047
4885HIRO HAYASHIシェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
SHADE RACING
1'48.959 0.498 0.206150.761
5555たしろ じゅんREVISION AMG GT4
Mercedes AMG GT4
AUTOFACTORY
1'49.157 0.696 0.198150.488
65塚田 利郎マッハ車検GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
Team Noah
1'49.366 0.905 0.209150.200
720田中 優暉NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z
NISSAN Z NISMO GT4
TEAM IMPUL
1'49.487 1.026 0.121150.034
819藤井 優紀BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024
Birth Racing Project【BRP】
1'49.582 1.121 0.095149.904
922北園 将太EBI GROUP Cayman GT4 RS CS
Porsche 718 Cayman GT4 RS CS
Porsche Team EBI
1'49.800 1.339 0.218149.607
1021山脇 大輔Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4
Mercedes AMG GT4
Hitotsuyama Racing
1'50.676 2.215 0.876148.422
1159チアラバノン カチョーン2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO
TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO
2W Zoomies x GR Garage山口・周南
1'51.276 2.815 0.600147.622
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-34加納 政樹TECHNO FIRST R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
10d.n.s---

■ST-Qクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-Q class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
1230平手 晃平Nissan Z Racing Concept
NISSAN FAIRLADY Z
NISMO
1'46.911--153.649
292加藤 恵三GR Supra Racing Concept
TOYOTA GR SUPRA
GR team SPIRIT
1'47.512 0.601 0.601152.790
3271大津 弘樹Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R CNF-R
Team HRC
1'51.827 4.916 4.315146.895
428佐々木 英輔ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1'54.663 7.752 2.836143.262
555寺川 和紘MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1'55.021 8.110 0.358142.816
661伊藤 和広Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
MAZDA BRZ CNF Concept
Team SDA Engineering
1'55.382 8.471 0.361142.369
712川田 浩史MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1'57.17210.261 1.790140.194
832MORIZOORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla H2 concept
ORC ROOKIE Racing
2'01.40114.490 4.229135.310

■ST-1クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-1 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
12井田 太陽シンティアムアップルKTM
KTM X-BOW GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1'45.822--155.230
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-2クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-2 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
1743石垣 博基Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
1'52.676--145.788
26冨桝 朋広新菱オートDXL夢住まい館EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'52.760 0.084 0.084145.679
3225一條 拳吾KTMS GR YARIS
TOYOTA GR Yaris
KTMS
201'53.063 0.387 0.303145.289
47後藤 比東至新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1'53.325 0.649 0.262144.953
513花里 祐弥ENDLESS GRヤリス
TOYOTA GR Yaris
ENDLESS SPORTS
1'53.910 1.234 0.585144.209
695山田 英二SPOONリジカラCIVIC
Honda CIVIC TYPE R
TEAM SPOON
101'53.921 1.245 0.011144.195
772金井 亮忠OHLINS CIVIC NATS
Honda CIVIC TYPE R
日本自動車大学校
151'53.936 1.260 0.015144.176
836岩間 浩一HCM内野製作所FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
HCM UCHINO RACING
1'56.397 3.721 2.461141.127
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-3クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-3 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
115前嶋 秀司岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.548--145.954
216小松 一臣岡部自動車Z34
NISSAN FAIRLADY Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1'52.801 0.253 0.253145.626
338近藤 説秀TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
201'53.446 0.898 0.645144.798
439藤田 真哉エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
1'53.482 0.934 0.036144.752
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-4クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-4 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
166猪股 京介odula TONE MOTUL ROADSTER RF
MAZDA ROADSTER RF
OVER DRIVE
51'58.125--139.063
2884影山 正彦シェイドレーシングGR86
TOYOTA GR86
SHADE RACING
101'58.200 0.075 0.075138.975
341石井 宏尚エアバスターWINMAX GR86 EXEDY
TOYOTA GR86
TRACYSPORTS with DELTA
1'58.592 0.467 0.392138.515
43坂 裕之ENDLESS GR86
TOYOTA GR86
ENDLESS SPORTS
151'58.822 0.697 0.230138.247
560塩谷 烈州全薬工業GR86
TOYOTA GR86
TEAM G/MOTION'
1'59.041 0.916 0.219137.993
618浅野 武夫WedsSport GR86
TOYOTA GR86
浅野レーシングサービス
2'00.566 2.441 1.525136.247
7216KENBOWHMRスポーツカー専門店GR86
TOYOTA GR86
HMR Racing
2'00.955 2.830 0.389135.809
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-5クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2024/05/24) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE Round 2 ST-5 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
165太田 達也odula TONE制動屋ROADSTER
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
10R2'03.850--132.635
288村上 博幸村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'05.803 1.953 1.953130.576
311面野 一栄建設FIT
Honda FIT
D.R.C EZO
2'05.885 2.035 0.082130.491
417西澤 嗣哲DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2
MAZDA 2 XD
TEAM NOPRO
52'06.378 2.528 0.493129.981
5120上田 純司倶楽部MAZDA SPIRIT RACING
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'06.411 2.561 0.033129.948
667内山 慎也YAMATO FIT
Honda FIT
TEAM YAMATO
2'06.723 2.873 0.312129.628
7222竹内 敏記DURANCE J-net Cars Tokai FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'07.117 3.267 0.394129.226
876阿野 雅樹PROGRESS高砂ロードスター
MAZDA ROADSTER
BUZZ PROGRESS Racing
2'07.172 3.322 0.055129.170
94太田 侑弥THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
2'07.337 3.487 0.165129.003
1037ジョニー 小倉DXLワコーズ ☆パワーミネラルNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'07.590 3.740 0.253128.747
11888志賀 卓弥セレクトホテルズG FIT
Honda FIT
チームセレクトホテルズグループ
2'07.773 3.923 0.183128.562
1289植村 真一村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
2'07.851 4.001 0.078128.484
13290横尾 優一AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'10.132 6.282 2.281126.232
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-50藤井 順子LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
d.n.s---
  • 'R'マークは従来のコースレコード(ST-5: 2'04.528)を更新した。

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第2戦オートポリス 悔やまれる予選、決勝は速さを見せて14位完走(B-Max)

 San-Ei Gen with B-Max(チーム代表 宮田雅史)は、5月18~19日、オートポリスで行われた、全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦に参戦し、デビュー2戦目となる木村偉織選手は14位で完走を果たしました。

 開幕戦から2か月というやや長いインターバルを経て、舞台は大分県・オートポリスに移りました。木村選手にとっては、昨年のSFライツで開幕3連勝を飾り、得意としているサーキットだけに期待も膨らみました。

 しかし、レースウィーク、特に予選日の九州地方は真夏のような天候となり、チームの想定とは大きく異なるコンディションに翻弄され、予選は18位。決勝は、果敢に追い上げるなかで速さも見せて、14位でフィニッシュしました。

■予選(5月18日(土)午後2時〜)

 朝のフリー走行で、納得できるレベルまでクルマを仕上げることができないまま、予選を迎えました。Q1でBグループに出走した木村選手は、ユーズドタイヤで2周走行した後、ニュータイヤに換えて再びコースイン。渾身のアタックを試みますが、セクター1、2、3ともに、上位からは僅かずつ遅れ1分28秒646と、Q2進出のカットラインに0.114秒及ばず、開幕戦に続くQ2進出はなりませんでした。

ドライバー セッション タイム/順位
50号車 木村 偉織 予選 Q1(順位) 1分28秒646( 9/11)
Q2(順位) ———-
総合順位 18位
  • 天候:晴れ、コース:ドライ、気温:30度、路面温度:40度

■決勝(5月19日(日)午後2時50分~41周)

 スタートを決め、ポジションをキープしたまま1周目を終えた木村選手は、1分33秒台半ばのタイムを刻みながら周回を重ねました。10周を過ぎてタイヤ交換をするチームが出始めますが、大きな順位変動は起きず、アクシデントもないままにレースは進みました。

 チームは折り返しとなる21周目にタイヤを交換し、スムーズな作業で木村選手をコースに送り出しました。タイヤ交換後の木村選手は1分30秒台を3周連続してマークする素晴らしい走りを見せました。決勝中に1分30秒台をマークしたのは3選手、連続して記録したのは木村選手のみ。それでもポジションは17位と変わりませんでした。

 残り2周となったところで中団グループに接触があり、これをうまくかわした木村選手はポジションを3つ上げ、14位でチェッカーを受けました。

ドライバー セッション タイム/順位
50号車 木村 偉織 決勝 順位 14位
ベストタイム 1分30秒621(2/21)
  • 天候:晴れ、コース:ドライ、気温:25度、路面温度:41度
チーム監督 本山 哲コメント

 木村選手にとっては、スーパーフォーミュラでは初めてとなるオートポリスで、フリー走行でのクラッシュも含め、ルーキーならではのいろいろな経験を積むことができました。レース後半スティントにはかなり良い速さも見せることができたので、次に向けては良かったと思います。

 次戦からは、ポイント取れる速さと内容のあるレースができるよう頑張りますので期待してください!

チーフエンジニア 宮田雅史コメント

 レースのセットとしては悪くなかったと思います。ただ、混戦のなかということはありましたが、クルマが重い前半にペースを上げられませんでした。ベストラップにも表れているように、クルマが軽くなって単独になったときは、良いパフォーマンスを見せることができたと思います。

 やはり予選が不発に終わったのが痛かったですね。そこは今回のデータを分析して次戦に臨みます。木村選手にとっては、次のSUGOもSFでは初めとなりますが、良い形で終えて、テストが控えている富士のレースに繋げたいと思います。

ドライバー 木村偉織選手コメント

 想定外の天候にクルマを合わせられず、予選までの流れは良くありませんでしたが、セッティングを大きく変えた決勝日朝のフリー走行では、かなり良い感じで走ることができました。走り方もいろいろ試しているなかで突発的にコントロールを失ってクラッシュしてしまいましたが、決勝に間に合わせてくれたチームに感謝しています。

 決勝は、スタートやアウトラップなど開幕戦の課題はクリアできました。前半のペースが思ったよりも上がらなかったのは意外でしたが、後半に関してはすごく良いペースで走ることができました。最初から最後まで我慢のレースでしたが、最後にポジションを上げて14位で終え、自分の仕事はできたと思います。得意のオートポリスでポイントを獲得できなかったのは残念ですが、収穫もたくさんありましたので、次に向けて頑張ります。応援よろしくお願いします。

B-Max Racing Team Release

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第2戦オートポリス決勝後のコメント 三宅淳詞「原因はダウンフォース不足」

決勝17位の三宅淳詞(ThreeBond Racing)

 先日富士スピードウェイで行われたスーパーGT第2戦では、GT500にステップアップしてわずか2戦目にして優勝を成し遂げた三宅淳詞(ThreeBond Drago CORSE SF23)。

 このオートポリスでも2022年に初の表彰台を獲得しており、活躍が大いに期待され、本人も開幕戦後にモチベーションが大いに上がると語っていた。しかし蓋を開けてみると予選はBグループ最下位。決勝は17位という残念な結果に終わっている。

 開幕から続く不調の要因はどこにあるのか。本人に話を聞いた。

 「去年のデータと比較すると全然ダウンフォースが出ていないんです。今のところ何をしてもそれを取り戻せていないところがあって。乗っていても接地感がなくて不安を感じる状態。2月の公式テストからダウンフォース出ないね、という話はずっとしています。今までやった以外にも何か方法はあるはずなので、次のSUGOまでに対策したいです」

 好調なGTとは対照的な状況を本人はどう捉えているのだろう。

 「気持ちを切り替えて、不貞腐れずに頑張りたい。悔しい気持ちはありますがチームスポーツなので、そこはエンジニアさんとコミニュケーションを取って改善していきたいです。ただGTで結果を出せてるというのは自信には繋がっています」

 最後に、次のSUGOへの抱負を聞いた。

 「まずは予選で前に行かないと。ここもですけどSUGOは特に抜きにくいコースですので、そこを突き詰めたいです」

 昨年までの厳しい状況から一転してスーパーフォーミュラ、GT500の二つのレギュラーシートを獲得した三宅。次のSUGOではスーパーGTと同等以上の活躍を期待したいところだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝後のコメント 大湯都史樹「今はまだついていける、というレベル」

決勝15位の大湯都史樹(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)

 開幕戦でポールポジションを獲得し、決勝ペースにおいてもオートポリス大会においては大きな改善が見られたという阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)とは対照的に、ここまで苦戦の続いている大湯都史樹(VERTEX CERUMO・INGING SF23)。今回も予選11位、決勝15位という結果に終わっている。

 チームを移籍してから2戦目のレースをどう戦っていたのか。レース後に話を聞いた。

 「セットアップ的にも今回は仕込みから普通のセオリーとは違うセットアップになっていたので、それを一般的なセットアップに戻して、なんとか中の下で走れた感じです。決して良かったわけではないんですけど、悪くない走りができたと思います。決勝は引っ張る作戦でしたが、今回のレースウィークの中では良い走りができていたと思います。ただピットワークでミスがあり、一気に後方に落ちてしまいました。そのあとは前を塞がれてフラストレーションを感じましたが、順位が順位なんでしょうがないなと。ただ、それまでの状況はポジティブだったので。課題と思っている部分をどう直せば良いかが見えていないのが、ねえ」

 とはいえ、開幕戦からは着実な進歩が見られるという。

 「鈴鹿からはだいぶ進歩はありました。ただ望んでいるレベルには全くいないかなと。鈴鹿では戦うというレベルにいなかったんですが、今回は戦えてるというか、ついていけるというレベル。戦える、まで持っていきたいけど、それが難しいんですけどね。ただ、予選は根本的にダメな部分がある気がするんです」

 最後に、次戦に向けての抱負を聞いた。

 「次に向けては時間もそんなにありませんが、レースウィークに持ち込む前の組み立てをチーム全体で変えていく必要があるなと。持ち込みから調子がいい状態を維持したいですね」

 昨年のSUGOではポールポジションを獲得している大湯。あの時の輝きを取り戻すことができるのか、大湯の走りに注目しよう。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝後のコメント 阪口晴南「この状態でもまだ足りないんだ?って驚いた」

決勝6位の阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)

 開幕戦の鈴鹿で自身初のポールポジションを獲得した阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)。しかし決勝ペースに関しては課題を残しており、本人もフリー走行の段階で「走り出してすぐに(優勝は)ないな、と感じた」と語っていた。

 しかしオートポリス大会においては大幅な改善を実感しており、上位入賞を期待していたという。しかし……。

 「決勝ペースはだいぶ良くなりましたね。スタート前の8分間のウォームアップ走行ですごく感触が良かったので、これなら上位争いができるな、って思ったんですけど、もう一発上位陣は上だったんで。みんなどんな状態で乗ってるの?ってくらいに前の3人だけ速かったですね。また違う次元にいるんだな、って思いました。これでもまだ足りないんだ、まだまだやらなきゃいけないこと一杯あるなと。ただ、今のチーム体制なら必ず改善できると思っているので、今シーズンは期待してほしいと思います」

 それでもレース終盤、阪口は山本尚貴を先頭とする4位集団に追いつき、接戦を展開した。さらに上位に進出する可能性もあるだろうと見ている側は思っていたのだが、実際はそうでもなかったようだ。

 「タイヤがかなり摩耗するんで、終盤はみんな競る元気はなかったと思います。(山本)尚貴さんがちょっとペース良くなくて、その集団という感じでしたが、追いついても捉えられる感じじゃなかったし、後ろから捉えられる感じでもなかった」

 最後に、次戦SUGOへの抱負を聞いた。

 「ポール取れる可能性も全然あるし、勝ちたいですね。表彰台云々じゃなくて、勝てるチーム体制ですから勝ちたいです。予選のポテンシャルも上がってます。2戦続けて良かったことで、(開幕戦のポールポジションが)まぐれじゃないことを証明できたし、次の予選もいけると思います」

 今回牧野任祐が初優勝したことで、阪口の親しいドライバーの中で勝てていないのは彼一人になったという。果たして阪口は牧野に続くことができるのか。次戦SUGO大会に大いに期待しよう。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝後のコメント 野尻智紀「走り出しから後手後手に回った」

決勝9位の野尻智紀(TEAM MUGEN)

 開幕戦の鈴鹿ではスタートでトップに立ち、独走状態でレースを制した野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)。しかしながら今大会では状況が一転。予選5番手、決勝はポジションを落として9位と今一つの結果に終わっている。野尻とチーム無限に何が起きていたのか。レース後に話を聞いた。

 「去年、一昨年と予選で前に行って決勝を戦うレーススタイルを貫いてきましたが、いよいよ昨年あたりから(そのスタイルが)タイヤとクルマにマッチしなくなってきた感じで、冬の間は予選よりも決勝でちゃんと走れるようなクルマ作りをターゲットにおいてやってきました」

 「鈴鹿は予選をしっかりペースを上げられて、意外とフィーリングが良かったんですが、ここにきたら全然そうじゃなくて『これはやばいなあ』という感じで。想定のバランスとも違っていましたし、エンジニアが想定してきたクルマでもなかった。去年ベースのセッティングの方が良かった状態でした。そのせいで予選日の走り出しから後手後手に回ってしまいましたね。時間が短い中でリカバリーしきれなかった部分もあったかなと」

 「それでもなんとか予選で5番手まで辿り着けて、決勝もそれなりのポジションで走れていたのかなと思っていたんですが、自分のミスなどもあってポジションを二つくらい失ってしまったので、そこは課題として残ります」

 「色々あった週末ですが、色々あっちゃダメなんですよね。勝った牧野選手はそこをうまくやったからこその優勝だと思うので、そこに早く戻らないといけませんね」

 「オートポリスの決勝がずっと苦手でしたが、クルマが変わり、タイヤが変わり、ダンパーが変わっても、何も変わらなかったなと。セットアップもだいぶ変わったんですが、あまり感度がないなあという感じで。コース特性に結果が左右されている感が否めないので、今一度よく考えないといけないなあという感じです」

 「チームと協力してやる部分と、自分の反省点。これを切り分けて積み上げていかないとタイトルには届かないと思うので、そこをしっかり切り分けて、準備していきたいです」

 そして次戦は2014年9月に初優勝を遂げたスポーツランドSUGO。その思い出の地での戦いに向けての抱負を最後に尋ねた。

 「ここからまたハードワークですね。ダンパーが変わった今年のクルマで完全に合わせ込めているチームはなかなかないと思うんで、その辺を含めてもう一度見直さないといけないかなあと。ただSUGOは例年そんなに悪くないはずなので。もう10年も前ですが、初優勝したのもSUGOなので、また東北の皆さんの前で優勝できるように準備だけは怠らずに頑張っていきたいと思います」

 野尻智紀の巻き返しに期待しよう。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝後のコメント 太田格之進「最大限の仕事はできたと思う」

決勝5位の太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 第2戦決勝を予選7番手からスタートした太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)は順位を一つ上げて6位でコントロールラインに戻ってくると、ほぼミニマムの10周目に、それまで2位を走行していた山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)とともにピットイン。早めのタイヤ交換でアンダーカットを狙いに行った。

 そしてトップ2台がタイヤ交換を終えた25周目に、岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)を後ろに従える格好で実質3位に浮上した。あのまま岩佐を押さえ込めれば、初勝利を挙げた昨年の最終戦以来の表彰台もあり得たのだが、本人はそのことをどう捉えていたのだろう。

 「ペースは悪くなかったんです。(山本)尚貴さんとずっと一緒に走ってましたが、もっとペースを上げたかったと正直思いました。どのくらいのペースで走ったらよかったのか全然わかんなかったんですが、多分もう少し上げていれば.....でも多分無理だったな。坪井くんと岩佐のペースが良かったんで。まあ5位が限界だったと思います」

 「今回は予選のQ2でうまく決めきれなかったところがあって。それがなければ予選3位からスタートできたはずで、今日のレースペースだったらそれこそ(牧野との)ワンツーもいけたと思います。そういう面で悔しい気持ちはありますが、7位からスタートして5位でポイントも取れてるんで、最大限の仕事はできたと思います」

 続いて次のSUGOに向けての抱負を聞いた。自身通算2勝目はあるのだろうか。

 「実はそんなに優勝優勝って考えていないんです。ていうか普通に勝てると思ってるんで。今回の予選みたいなことがなければ。全く心配していないし、今年の目標はチャンピオンを取ることですから」

 「安定して結果残してないとチャンピオンシップを戦えませんし。その点で無限なんかは二人の順位が離れてますが、僕らは近いところでフィニッシュして、質の良いデータを蓄積できているので、セットアップなどの裏付けを互いにしっかり取りながら次戦に向けて準備できます」

 今回初優勝の牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)とともに万全の状態で臨めるという次戦SUGO大会。果たして先に2勝目をものにするのはどちらのドライバーだろうか。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝後のコメント ベン・バーニコート「これまで乗った中で一番速いクルマだった」

決勝のファステストラップを記録したベン・バーニコート(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

 テオ・プルシェールの突然の離脱によって急遽代役探しをする羽目に陥ったITOCHU ENEX TEAM IMPUL。そこで19号車のドライバーに抜擢されたのがベン・バーニコートだった。

 バーニコートは1996年12月20日生まれのイギリス人。2013年にフォーミュラ・ルノーで四輪レースにデビューし、2016年にはF3ユーロ選手権に参戦してランキング9位を獲得。同時にブランパンGTシリーズへも参戦を始めたほか、2019年にはELMSとアジアン・ルマンのLMP2クラスへ、そして2020年にはFIA-F3に参戦と、シングルシーターとスポーツカー両方のカテゴリーでキャリアを積み重ねてきた。

 そして2023年にはIMSAスポーツカー選手権のGTD ProクラスにおいてレクサスRC Fを駆り、見事シリーズチャンピオンを獲得している。

 そのバーニコートだが、実は昨年暮れに鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラのルーキーテストにも参加しており、総合で19位。3日目午後のセッションではトップタイムを記録している。

 今週末の成績は予選17位、決勝は13位と、ここだけ見ればいま一つの結果だが、23周目にはこのレースのファステストラップとなる1分30秒451を記録して我々を驚かせた。

 その時の模様を彼はこう語る。

 「ニュータイヤを履くと、ものすごく速くなって、このレースのファステストラップを記録することが出来ました。次のレースに向けて、チームが着実に進歩していることを示すことができました。スーパーフォーミュラでの信じられない週末を笑顔で終えることが出来ました。本当に楽しかった」

 今回はスポット参戦ということでオートポリスにやってきたバーニコートだが、今後再びスーパーフォーミュラを走ることはあるのだろうか。

 「またスーパーフォーミュラで戦いたいと心から思います。ですが私は今、IMSAで2度目のチャンピオンを獲得する目標に挑んでいるところです。今週末はこれまでで一番素晴らしい経験をしました。これまで乗った中で一番速いレーシングカーでしたし、インパルチームもトヨタも素晴らしい仕事をしてくださいました。自分の希望としては、これからもガズーレーシングの一員としてGTカーやシングルシーターでレースを戦っていきたい」

 まずはIMSAシリーズでの連覇が最優先とのこと。しかしその先にシングルシーターでのキャリアを再開する日がいつかきっと来る。そう信じて彼の再来日を心から期待したい。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝 運命の24周目 牧野と岩佐の明暗を分けたもの

優勝した牧野任祐と村岡潔監督(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)の初優勝で幕を閉じた全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦オートポリス大会。

 デビュー2戦目にして初のポールポジションを獲得した岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)は2位。両者の勝敗を分けたのはなんだったのか。

 まずスタートでトップに立ったのは予選2番手の牧野。3番手スタートの山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)が2位につけ、若干のホイールスピンを伴って動き出した岩佐は3位に後退してしまう。

 しかし10周目に山本がタイヤ交換を行ったことで、岩佐は2位に繰り上がり、牧野を追い上げる展開となる。

 ここから先、両者は3秒強の間隔を保って周回を重ねつつ、先にタイヤ交換を済ませた山本のラップタイムとギャップを注視して自身のピットインのタイミングを推し量ることになる。

 そして牧野は、山本の前でピットアウトできるギリギリのタイミングだと判断した24周目にピットに飛び込んだ。レース後の会見で牧野が語ったところでは、あそこで1周遅く入っていたら、山本の後ろになっていたに違いないという。それまで順調にトップとの差を詰めていた山本は、ちょうどこの前後で前に詰まってしまい、ペースをやや落とさざるを得ない状況に陥っていたのだ。

 岩佐もまた、山本とのギャップと自身のタイヤのフィーリング、タイムの落ち込みなどを想定した結果、同じく24周目でのタイヤ交換となったという。

 しかしここで山本の前に出ることに成功した牧野に対し、岩佐は山本だけでなく太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)の先行をも許してしまった。ピットでの作業ミスはなかったといい、コース上でのトップとのタイム差がそのままこの結果を招いたようだ。

 牧野は山本の猛追を退け、実質トップ(この時点では坪井翔と大湯都史樹がタイヤ交換を終えていなかったため)を守り切ってコントロールラインに戻ってきた。

 一方、岩佐は27周目の3コーナーで太田を攻略したものの、山本をオーバーテイクするのに手間取ってしまう。ペース的には抜く自信があったというが、両者のセッティングの違いから、山本のストレートスピードが勝っていたため、岩佐はオーバーテイクシステムを使ってもなお1コーナーで捉えることができなかったという。

 とはいえ、岩佐はこれまで参戦していたFIA-F2で培ったタイヤのマネジメントなどを活用して遂に34周目の1コーナーでアウトから山本を抜き去ることに成功する。

 しかしこの間に牧野は13秒6もの大量リードを築き上げていた。残りの周回数を考えるとこれをひっくり返すのはほぼ不可能。それでも岩佐はそこから自己ベストを次々に更新しながら牧野を追い上げ、最後は5秒5までそのギャップを縮めて見せた。

 参戦2レース目での2位表彰台は上出来と言って良い結果だが、岩佐の口からは「悔しい」の言葉しか出てこなかった。

 そしてデビュー戦でポールポジションを獲得した2019年4月の鈴鹿2&4から5年1ヶ月、参戦6シーズン目にして遂に勝利をものにした牧野。

 これまでに何人ものチームメイトの勝利を目の当たりにし、自分はこの先も勝てないのでは? と自信を喪失したこともあったという。ウィニングラップ中の無線でも次々にチームメイトたちの名を口にしたことで、レース後のトークショーでは「よっぽど根に持ってたんだね?」とからかわれたそうだ。しかし今回の勝利により、牧野もそのチームメイトたちと肩を並べることができた。次なる目標はいつ2勝目を挙げることができるか。昨年後半戦から尻上がりに調子を上げているDOCOMO TEAM DANDELION RACINGと二人のドライバーの成績を考えれば、案外その日は近いのかもしれない。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝会見 牧野任祐「意外なほど涙が出てきて止まらなかった」

第2戦優勝 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

決勝記者会見:優勝した牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 「初優勝するまで長かったですし、チームメイトがどんどん勝っていく中で自分自身も辛かったし、落ち込むことが多かったですけど、やっと僕も初優勝の気持ちを味わうことができて、本当に嬉しいです」

 「ゴールした時は意外なほど涙が出てきて止まりませんでした。僕って意外と泣く方なんですよね」

 「朝のフリーは意外とコンスタントに走れていたので決勝は自信がありました。決勝前にやったアジャストも良かったし、2セット目を履いてからも良かったです。落ち着いて走りながら杉崎さんに後ろの情報をもらって、レースを進めることが出来ました。チームも素晴らしい作業をしてくれました。あそこで(山本)尚貴さんの前に出てると出てないとで大きく違ってくるんで、それも大きかったです。オートポリスはとりあえず1コーナーを守って3コーナーまで行って仕舞えば大丈夫だと思っていたんで」

第2戦決勝2位 岩佐歩夢(TEAM MUGEN)

決勝記者会見:決勝2位の岩佐歩夢(TEAM MUGEN)

 「決勝2位という結果は本当に悔しいです。ポールからのスタートで順位を落としての結果は、ポイントを取れてるという面はありますが、気持ちとしては本当に悔しいだけです。ただ、どうしてスタートで遅れたのかとか、原因はあるので、その点はしっかり修正したい。自分たちの持っているポテンシャルというのは昨日今日で示せたと思うので、それをしっかりとまとめ上げて、次戦以降絶対に優勝したいと思います」

 「スタートでは若干のホイールスピンでロスをしてしまった感じです。クラッチに関して、スーパーフォーミュラはある程度決め打ちでスタートしているので、あの場面で自分にはどうしようもないので、その点をデータを見てしっかり見直さないとと思います」

 「(山本選手とのバトルについて)抜けるのはわかっていたんですけど、ストレートスピードが劣っていたので、OTSを使っても抜けない状況でした。その辺に対しても、OTSの使い方やタイヤのマネジメントについてF2で経験したことを活かしてああいうオーバーテイクになりました」

第2戦決勝3位 坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)

決勝記者会見:決勝3位の坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)

 「まずはここ(決勝会見)に戻ってこられたことを嬉しく思います。鈴鹿では色々あって、思ったような力を出しきれなかった中で、この2ヶ月の間にしっかり準備してもらったおかげで本来のパフォーマンスを出し切れるレースをできたと思います。ただ優勝するにはまだ届いていないのかなあというのが事実なので、まだトップまでの壁は厚いなあと感じていますが、ひとまず良いレースができたというところで、次戦もしっかりトップ争いができるように準備していきたいと思います」

 「スタートに関しては岩佐選手と似たような感じでしたね。あそこで2つポジションを落としたのはデカかったなあと思います。スタート位置がスタート位置だったんで、集団の中で走ることになりました。早めにピットに入る選手が多かったので、あそこでペースを上げられたのが大きかったし、タイヤ交換までペースを落とさずに走れたことで終盤のオーバーテイクが可能になりました」

決勝フォトセッション:上位3名のドライバーたち

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス優勝監督会見 村岡潔「最後の3周ぐらいは涙でモニターが見えなかった」

優勝チーム監督記者会見:村岡潔監督(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

優勝チーム監督 村岡潔(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 「本当に長かったですね、牧野くんが勝つまで。見守る期間が長かったので、本当に長かったので、牧野くんの1勝は本当に嬉しい。ラスト3周ぐらいは涙でモニターが見えないぐらいでした。本当にこの瞬間を待ってましたので、本当に嬉しいしかないですね」

 「昨年大きなクラッシュがあった時に、牧野くんのお父さんと話をして、ウチで必ず勝って、チャンピオンにしますから、ウチに預けてくれと。一つ約束を果たせたので、次のステップに進みたいと思いますので、皆さんも応援よろしくお願いします」

 「ウチに来るまでにも紆余曲折あったと思います。ウチに来て心機一転という時に体調崩したりとか、ウチで走る期間というのがまだまだ少ない状態で、太田くんが先に勝ったりしました。僕らは見守る立場なんで、膝をついて、同じ目線で歩んできたと思います。居心地の良いチームにしていくということで、現在に至りました」

 「太田くんは本当に初々しい優勝でしたけど、2勝目が本当に厳しいので、今彼はその試練を戦っていると思います。牧野くんは本当に勝てない期間が続いていました。牧野くんを見てると自分を見てるように感じていました。そういう意味でも嬉しかったですね」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝 牧野任祐、涙の初優勝!

優勝した牧野任祐と村岡潔監督

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の決勝が、5月19日、大分県・オートポリスで行われ、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)がスタートでトップに立ち独走で初優勝を飾った。

 決勝日は、晴れたものの風があり、予選日の暑さが嘘のように過ごしやすい天候となった。

 レースは、ポールポジションの岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)が出遅れ、牧野、山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)が先行する形で幕を開けた。

 トップを快走する牧野は、2位山本との差を、5周目には2.5秒まで広げる。山本の背後につける岩佐は、山本が壁になりペースを上げられず、逃げる牧野に対して成す術がない状態が続く。

 この状況は、思いがけず山本が9周終了時にピットインすることで打開する。

 壁が取り払われた岩佐は、トップ牧野との間隔を徐々に詰め始め、10周目に5秒あった差は、20周目には3秒にまで縮まる。しかし、そこからはタイヤのグリップが落ちたのか、差が変わらない状態が続いた。

 そして、両者は24周目終了時に、同時にピットに滑り込む。ここではダンディライアンチームの作業が早く、逆に岩佐は再び差を開かれてしまう

 全車がタイヤ交換を済ませた27周目には、トップ牧野、6秒遅れて山本、そしてその背後に岩佐と、スタート後の状態が再現されてしまい、岩佐が残る14周で逆転優勝することはかなり難しい状態になった。

 33周目、岩佐はようやく山本を捕らえるが、この時点で牧野は遥か13秒前方で、万事休す。

 最後はペースを落としたものの、そのまま逃げ切った牧野が、スーパーフォーミュラ初優勝。チームの無線で「もう勝てないんじゃないかと思った」と涙声で語った牧野は、ウィナーズサークルに停めた車の上に立つと、何度も雄叫びを上げ、全身で喜びを表した。

 3位は、33周目に岩佐に続いて山本をパスした坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)、以下、山本、太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)、阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)と続いた。

優勝は牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)

決勝2位は岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)

決勝3位は坪井翔(VANTELIN TOM\'S SF23)

表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

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第2戦オートポリス決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/19) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
15牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
411:03'37.202--
215岩佐 歩夢Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
411:03'42.767 5.565 5.565
336坪井 翔VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
411:03'46.180 8.978 3.413
464山本 尚貴PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
411:04'03.01425.81216.834
56太田 格之進DOCOMO DANDELION M6Y SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
411:04'03.51326.311 0.499
638阪口 晴南VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
411:04'05.58728.385 2.074
73山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
411:04'06.58729.385 1.000
88福住 仁嶺Kids com KCMG Elyse SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
411:04'07.24330.041 0.656
916野尻 智紀Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
411:04'07.48830.286 0.245
107小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
411:04'08.62131.419 1.133
1114大嶋 和也docomo business ROOKIE SF23
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
411:04'11.39834.196 2.777
1237笹原 右京VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
411:04'16.81639.614 5.418
1319ベン・バーニコートITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
411:04'18.98541.783 2.169
1450木村 偉織San-Ei Gen with B-Max SF23
San-Ei Gen with B-Max
Honda M-TEC HR-417E
411:04'20.50743.305 1.522
1539大湯 都史樹VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
411:04'21.10943.907 0.602
1655松下 信治TGM GP SF23
TGM Grand Prix
Honda M-TEC HR-417E
411:04'47.1241'09.92226.015
1712三宅 淳詞ThreeBond Drago CORSE SF23
ThreeBond Racing
Honda M-TEC HR-417E
411:04'57.3301'20.12810.206
184小高 一斗REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
411:05'10.2371'33.03512.907
1920国本 雄資ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
401:03'12.5091Lap 1Lap
2053JujuTGM GP SF23
TGM Grand Prix
Honda M-TEC HR-417E
401:04'29.0891Lap 1'16.580
---- 以上規定周回数(90% - 36 Laps)完走 ----
-65佐藤 蓮PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1117'25.67830Laps29Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 19 ベン・バーニコート(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23) 1'30.451 (23/41) 186.028 km/h

SUPER FORMULA

第2戦オートポリスフリー走行2回目 ポール獲得で好調の岩佐歩夢がここでもトップタイム

 5月19日に大分県のオートポリスで行われた、全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の2回目のフリー走行は、ポールシッターの岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)がここでもトップタイムを記録。決勝に向けて順調な仕上がりぶりを見せている。

 フリー走行は午前10時より30分間で行われた。公式予選日に続いて天候は晴れ。路面はドライだ。

 岩佐は走り始めから1分31秒台後半の安定したペースで16周を走り、14周目にはこのセッションでのトップタイムとなる1分30秒061を記録した。

 2番手は小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF23)だが、タイムは1分30秒554と、岩佐からはコンマ5秒近く離されている。

 そこからは僅差で佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)が1分30秒695、三宅淳詞が1分30秒901と続く。

 しかし三宅はセッション終盤に3コーナーでコースを飛び出し、そのままタイヤバリアに前から突っ込んで赤旗中断の原因となっており、決勝への影響が懸念される。

 このほか、ルーキーの木村偉織(San-Ei Gen with B-Max SF23)もセクター3の高速区間でスピンアウトし、最初の赤旗原因となっており、こちらはリヤ周りを大きく破損している。

 第2戦決勝はこのあと午後2時50分より41周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO 

SUPER FORMULA

第2戦オートポリスフリー走行2回目結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/19) Free Practice 2 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km

PosGrDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
115A岩佐 歩夢Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'30.061--186.833
27B小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'30.554 0.493 0.493185.816
365A佐藤 蓮PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'30.695 0.634 0.141185.527
412B三宅 淳詞ThreeBond Drago CORSE SF23
ThreeBond Racing
Honda M-TEC HR-417E
1'30.901 0.840 0.206185.107
564B山本 尚貴PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'30.909 0.848 0.008185.091
68A福住 仁嶺Kids com KCMG Elyse SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'30.934 0.873 0.025185.040
714A大嶋 和也docomo business ROOKIE SF23
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
1'30.984 0.923 0.050184.938
836A坪井 翔VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'31.060 0.999 0.076184.784
938B阪口 晴南VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'31.109 1.048 0.049184.684
103A山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'31.161 1.100 0.052184.579
1150B木村 偉織San-Ei Gen with B-Max SF23
San-Ei Gen with B-Max
Honda M-TEC HR-417E
1'31.215 1.154 0.054184.470
1216B野尻 智紀Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'31.248 1.187 0.033184.403
1355B松下 信治TGM GP SF23
TGM Grand Prix
Honda M-TEC HR-417E
1'31.275 1.214 0.027184.348
1419Aベン・バーニコートITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
1'31.281 1.220 0.006184.336
1520B国本 雄資ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
1'31.345 1.284 0.064184.207
166A太田 格之進DOCOMO DANDELION M6Y SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'31.422 1.361 0.077184.052
1737B笹原 右京VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'31.624 1.563 0.202183.646
185B牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'31.723 1.662 0.099183.448
1939A大湯 都史樹VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'31.992 1.931 0.269182.912
204B小高 一斗REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'32.182 2.121 0.190182.535
2153AJujuTGM GP SF23
TGM Grand Prix
Honda M-TEC HR-417E
1'33.662 3.601 1.480179.650

SUPER FORMULA

第2戦オートポリス予選会見 岩佐歩夢「常に勝つことを目標にしている」

第2戦ポールポジション 岩佐歩夢(TEAM MUGEN)

予選記者会見:ポールポジションの岩佐歩夢(TEAM MUGEN)

 「ポールポジションは純粋に嬉しい結果となりました。鈴鹿では自分がリズムを崩してしまってポールを狙うどころではありませんでしたが、今日は朝イチから結構いいフィーリングで、高いレベルにあったので、そこから細かい詰めをしていくことができたのが、ポールポジションという結果につながったと思います」

 「クルマにポテンシャルがあることはわかっていたので、あとは自分がしっかりとドライバーとしての仕事を完璧にできるかどうかにかかっていました。そこはプレッシャーにはなっていましたが、きちんと結果に結びつけられたことは自信につながりました」

 「近いところの目標はF1のシートを獲得すること。その先の目標はF1で勝つこと、そしてそのまま勝ち続けてワールドチャンピオンになること、ワールドチャンピオンでい続けることです。常に勝つことを目標にしています」

第2戦予選2位 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

予選記者会見:2位の牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 「ちょっと悔しい反面、僕も開幕戦はうまくいかなかったので、チームと見直しをおこなって、2番手というちゃんと戦える位置に戻ってきたことは良かったと思います。フリー走行ではそこまで手応えがありませんでしたが、予選はいい位置で終われたので、決勝に向けてはポジティブかなと思います」

 「Q1に関してはアタックラップの最終コーナーを立ち上がった時にトラブルが出て、エンジンがシャットオフしてしまったんです。もう完全に(Q1を)落ちたなと思ったんですが、セクター1、2でタイムを稼げていたので、突破できました。それを考えるとQ2はコンディションの違いにマシンをアジャストできて、ドライビングをしっかりミスなくまとめることができれば自信はありました」

第2戦予選3位 山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING)

予選記者会見:3位の山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING)

 「予選に向けて尻上がりに調子を上げていくことが出来ました。正直3番手になれるとは思っていませんでしたから、いい予選になったなと思います」

 「前回は予選5番手で、チームメイトの佐藤選手にも負けてしまったので、とりあえず予選で5番手以上、チームメイトにも勝つというのが今回の目標でした。それはクリアできました。ただ上が二つありますし、岩佐選手がポールポジションを取ったのは素晴らしいと思いつつも、僕や牧野選手がそう簡単に負けちゃいけないなとも思いました」

公式予選フォトセッション:トップ3のドライバー

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

第2戦オートポリス公式予選 岩佐歩夢がデビュー2戦目でポールポジションを獲得

ポールポジションは岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の予選が、5月18日、大分県・オートポリスで行われ、岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)が、デビュー2戦目で見事な初ポールポジションを獲得した。

 朝から5月とは思えない夏のような日差しが照りつけるなか、午後2時から予選が行われた。

 Aグループは10台。山下健太、太田格之進、福住仁嶺、大嶋和也、岩佐歩夢(R)、ベン・バーニコート(R)、坪井翔、大湯都史樹、Juju(R)、佐藤蓮と、ルーキー4人中3人はこちらに入った。

 Bグループは11台。小高一斗、牧野任祐、小林可夢偉、三宅淳詞、野尻智紀、国本雄資、笹原右京、阪口晴南、木村偉織(R)、松下信治、山本尚貴とという組み合わせだ。

■Q1 Aグループ

 最初にアタックを行った岩佐歩夢が、1分27秒570と好タイムをマークするが、太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)が1分27秒445で逆転。Aグループのトップを奪った。

 3位以下はトヨタエンジンユーザーが続き、福住仁嶺(Kids com KCMG Elyse SF23)、山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF23)、坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)、大湯都史樹(VERTEX CERUMO・INGING SF23) までが、Q1を突破。

 順位:太田-岩佐-福住-山下-坪井-大湯/大嶋-佐藤-バーニーコート-Juju

■Q1 Bグループ

 Aグループ同様、チーム無限は最初にアタック。野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)が1分27秒975。牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)がこれを僅かに上回る1分27秒871をマーク。阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)がこの二人に割って入り、この三人がトップ3。

 Aグループよりややタイムが伸びなかったが、DOCOMOチーム・ダンディライアンが両グループでトップを奪った。

 順位:牧野-阪口-野尻-小林-山本-笹原/国本-松下-木村-小高-三宅

■Q2

 Q2進出はトヨタエンジン7台、ホンダエンジン5台と、数ではトヨタが上回るものの、速さはホンダ優位という感じだ。また、12台中10台は同チームという顔ぶれだ。

 ここまで最初にアタックを行っているチーム無限は、Q2になってもそのやり方を変えずに、岩佐が最初にアタック。これに坪井、野尻が続いた。

 岩佐は好タイムでセクター1を通過するが、これを上回ったのが牧野。しかし、コース後半を誰よりも早く駆け抜けた岩佐は、1分26秒632とQ1を大きく上回るタイムを叩き出して、デビュー2戦目にしてポールポジションを手にした。

 牧野も必死に追いすがるが、1分26秒970とコンマ3秒という大きな差をつけられてしまった。それでも27秒を切ったのはこの二人のみで、明日の決勝ではフロントローに並ぶことになった。

 3、4番手は、山本と阪口。阪口はトヨタエンジンユーザーでは最上位。以下、野尻、坪井、太田、福住と続いた。

 順位:岩佐-牧野-山本-阪口-野尻-坪井-太田-福住-山下-小林-大湯-笹原

予選2位は牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)

予選3位は山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

第2戦オートポリス公式予選結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Weather: Sunny Course: Dry
2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km

PosNoGr.DriverCar
Team
Engine
Q1Q2
115A岩佐 歩夢Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'27.5701'26.632
25B牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'27.8711'26.970
364B山本 尚貴PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'28.0921'27.046
438B阪口 晴南VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'27.8751'27.047
516B野尻 智紀Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'27.9751'27.073
636A坪井 翔VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'27.7571'27.079
76A太田 格之進DOCOMO DANDELION M6Y SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'27.4451'27.094
88A福住 仁嶺Kids com KCMG Elyse SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'27.5921'27.333
93A山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'27.7291'27.412
107B小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'27.9791'27.538
1139A大湯 都史樹VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'27.8381'27.730
1237B笹原 右京VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'28.5321'27.857
---- 以上Q2で決定 ----
1314A大嶋 和也docomo business ROOKIE SF23
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
1'27.927
1420B国本 雄資ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
1'28.587
1565A佐藤 蓮PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'28.171
1655B松下 信治TGM GP SF23
TGM Grand Prix
Honda M-TEC HR-417E
1'28.611
1719Aベン・バーニコートITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
1'28.461
1850B木村 偉織San-Ei Gen with B-Max SF23
San-Ei Gen with B-Max
Honda M-TEC HR-417E
1'28.646
1953AJujuTGM GP SF23
TGM Grand Prix
Honda M-TEC HR-417E
1'30.373
204B小高 一斗REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'29.070
2112B三宅 淳詞ThreeBond Drago CORSE SF23
ThreeBond Racing
Honda M-TEC HR-417E
1'29.078

SUPER FORMULA

第2戦オートポリスノックアウトQ2結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Knock Out Q2 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km

PosGrDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
115A岩佐 歩夢Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'26.632--194.228
25B牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'26.970 0.338 0.338193.474
364B山本 尚貴PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'27.046 0.414 0.076193.305
438B阪口 晴南VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'27.047 0.415 0.001193.302
516B野尻 智紀Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'27.073 0.441 0.026193.245
636A坪井 翔VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'27.079 0.447 0.006193.231
76A太田 格之進DOCOMO DANDELION M6Y SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'27.094 0.462 0.015193.198
88A福住 仁嶺Kids com KCMG Elyse SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'27.333 0.701 0.239192.669
93A山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'27.412 0.780 0.079192.495
107B小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'27.538 0.906 0.126192.218
1139A大湯 都史樹VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'27.730 1.098 0.192191.798
1237B笹原 右京VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'27.857 1.225 0.127191.520

SUPER FORMULA

第2戦オートポリスノックアウトQ1結果

■Aグループ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Knock Out Q1 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 2 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
16太田 格之進DOCOMO DANDELION M6Y SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HondaM-TEC HR-417E
1'27.445--192.423
215岩佐 歩夢Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
HondaM-TEC HR-417E
1'27.570 0.125 0.125192.148
38福住 仁嶺Kids com KCMG Elyse SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTATRD 01F
1'27.592 0.147 0.022192.100
43山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTATRD 01F
1'27.729 0.284 0.137191.800
536坪井 翔VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTATRD 01F
1'27.757 0.312 0.028191.739
639大湯 都史樹VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTATRD 01F
1'27.838 0.393 0.081191.562
---- 以上Q2進出 ----
714大嶋 和也docomo business ROOKIE SF23
docomo business ROOKIE
TOYOTATRD 01F
1'27.927 0.482 0.089191.368
865佐藤 蓮PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
HondaM-TEC HR-417E
1'28.171 0.726 0.244190.838
919ベン・バーニコートITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTATRD 01F
1'28.461 1.016 0.290190.213
1053JujuTGM GP SF23
TGM Grand Prix
HondaM-TEC HR-417E
1'30.373 2.928 1.912186.188
---- 以上基準タイム(107%)予選通過 ----

■Bグループ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Knock Out Q1 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 2 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
15牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HondaM-TEC HR-417E
1'27.871--191.490
238阪口 晴南VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTATRD 01F
1'27.875 0.004 0.004191.481
316野尻 智紀Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
HondaM-TEC HR-417E
1'27.975 0.104 0.100191.263
47小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTATRD 01F
1'27.979 0.108 0.004191.255
564山本 尚貴PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
HondaM-TEC HR-417E
1'28.092 0.221 0.113191.009
637笹原 右京VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTATRD 01F
1'28.532 0.661 0.440190.060
---- 以上Q2進出 ----
720国本 雄資ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTATRD01F
1'28.587 0.716 0.055189.942
855松下 信治TGM GP SF23
TGM Grand Prix
HondaM-TEC HR-417E
1'28.611 0.740 0.024189.891
950木村 偉織San-Ei Gen with B-Max SF23
San-Ei Gen with B-Max
HondaM-TEC HR-417E
1'28.646 0.775 0.035189.816
104小高 一斗REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTATRD 01F
1'29.070 1.199 0.424188.912
1112三宅 淳詞ThreeBond Drago CORSE SF23
ThreeBond Racing
HondaM-TEC HR-417E
1'29.078 1.207 0.008188.895
---- 以上基準タイム(107%)予選通過 ----

SUPER FORMULA

第2戦オートポリス公式予選グループ分け

Group A(10台)
3 山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF23)
6 太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)
8 福住仁嶺(Kids com KCMG Elyse SF23)
14 大嶋和也(docomo business ROOKIE SF23)
15 岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)
19 ベン・バーニコート(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23)
36 坪井 翔(VANTELIN TOM'S SF23)
39 大湯都史樹(VERTEX CERUMO・INGING SF23)
53 Juju(TGM Grand Prix SF23)
65 佐藤 蓮(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)

Group B(11台)
4 小高一斗(REALIZE Corporation KONDO SF23)
5 牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)
7 小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF23)
12 三宅淳詞(ThreeBond Drago CORSE SF23)
16 野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)
20 国本雄資(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23)
37 笹原右京(VANTELIN TOM'S SF23)
38 阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)
50 木村偉織(San-Ei Gen with B-Max SF23)
55 松下信治(TGM Grand Prix SF23)
64 山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)

SUPER FORMULA

第2戦オートポリス フリー走行1回目 牧野任祐がトップタイム、ホンダエンジンユーザーが好調

フリー走行1回目:トップタイムは牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)

 開幕戦から2ヶ月とやや長いインターバルを経て迎えた全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の舞台は九州・オートポリス。大会初日は朝から好天に恵まれた。5月18日午前中にフリー走行1回目が行われ、初優勝を狙う牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)がトップタイムをマークした。

 大会前に昨年のFIA-F2王者のテオ・プルシェールがインディカー・シリーズへの参戦により、スーパーフォーミュラへの参戦を打ち切るという、やや残念なニュースが飛び込んできた。

 急きょ代役に指名されたベン・バーニコート(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23)は、昨年のIMSA(GTD Proクラス)チャンピオンで、近年はスポーツカードライバーとして活躍しているが、昨年のSF合同テストに参加して好タイムをマークするなど、面白い存在だ。

 午前9時15分から行われたフリー走行では、坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)、大嶋和也(docomo business ROOKIE SF23)、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)らが走行開始から好調で、トップタイムを塗り替えていく。

 1時間が経過してまもなく、Juju(TGM Grand Prix SF23)がマシントラブルで車両をコースサイドに止める。なるべく多く走り込みたいJujuにとっては痛いトラブルだ。これで走行は一時中断するが、6分後に再開。

 1時間15分経過しての順位は、牧野(1分27秒903)、大嶋、坪井、国本雄資(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23)、阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)、三宅淳詞(ThreeBond Drago CORSE SF23)がトップ6。

 その後、岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)が1分27秒088とトップタイムを塗り替え、野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)も1分27秒309で続き、この時点でチーム無限がワンツーとなった。

 残り5分から始まった最後のアタックでは、牧野が1分26秒903でトップに躍り出て、坪井も1分27秒315でチーム無限の二人の間に割って入った。

 最終的にトップ6は、牧野、岩佐、坪井、野尻、山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)、太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)と、坪井以外はホンダエンジンユーザーが上位を占めた。

 急きょ参戦となったバーニーコートは16位と健闘。注目のJujuはトラブルを修復してコースには戻ったものの、満足なアタックはできずに終わった。

 予選は、午後2時からノックアウト方式で行われる。

フリー走行1回目:2位は岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)

フリー走行1回目:3位は坪井翔(VANTELIN TOM\'S SF23)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE

SUPER FORMULA

第2戦オートポリスフリー走行1回目結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Free Practice 1 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 2 オートポリス 4.674km

PosGrDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
15B牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'26.903--193.623
215A岩佐 歩夢Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'27.088 0.185 0.185193.211
336A坪井 翔VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'27.215 0.312 0.127192.930
416B野尻 智紀Red Bull MOTUL MUGEN SF23
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'27.309 0.406 0.094192.722
564B山本 尚貴PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'27.434 0.531 0.125192.447
66A太田 格之進DOCOMO DANDELION M6Y SF23
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'27.494 0.591 0.060192.315
78A福住 仁嶺Kids com KCMG Elyse SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'27.576 0.673 0.082192.135
83A山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'27.606 0.703 0.030192.069
937B笹原 右京VANTELIN TOM'S SF23
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'27.618 0.715 0.012192.043
1039A大湯 都史樹VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'27.654 0.751 0.036191.964
1114A大嶋 和也docomo business ROOKIE SF23
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
1'27.818 0.915 0.164191.605
1265A佐藤 蓮PONOS NAKAJIMA RACING SF23
PONOS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'28.051 1.148 0.233191.098
137B小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF23
Kids com Team KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'28.111 1.208 0.060190.968
1420B国本 雄資ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
1'28.116 1.213 0.005190.957
1555B松下 信治TGM GP SF23
TGM Grand Prix
Honda M-TEC HR-417E
1'28.239 1.336 0.123190.691
1619Aベン・バーニコートITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
1'28.243 1.340 0.004190.683
1738B阪口 晴南VERTEX CERUMO・INGING SF23
VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'28.732 1.829 0.489189.632
1812B三宅 淳詞ThreeBond Drago CORSE SF23
ThreeBond Racing
Honda M-TEC HR-417E
1'28.751 1.848 0.019189.591
194B小高 一斗REALIZE Corporation KONDO SF23
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'28.952 2.049 0.201189.163
2050B木村 偉織San-Ei Gen with B-Max SF23
San-Ei Gen with B-Max
Honda M-TEC HR-417E
1'29.545 2.642 0.593187.910
2153AJujuTGM GP SF23
TGM Grand Prix
Honda M-TEC HR-417E
1'35.235 8.332 5.690176.683

Inter Proto Series

第1、2戦富士 SUPER GTドライバーも多数参戦、2024開幕大会は福住仁嶺が2連勝を飾る

 2024インタープロトシリーズPOWERED by KeePer第1・2戦が5月11日(土)・12日(日)に富士スピードウェイで開催され、#37 福住仁嶺(キーパー号)が終始安定した走りでライバルを引き離し、2連勝を飾った。

 今シーズンも全4ラウンドが予定されているインタープロトシリーズ。専用の参戦車両「Kuruma」を使ったクラスには過去最多タイの12台がエントリーしたが、参戦するドライバー顔ぶれが変わったのが一番の特徴。#55 人馬一体ドライビングアカデミーには、2020年にSUPER GT(GT500)でシリーズチャンピオンに輝き、今年も国内トップカテゴリーで活躍する牧野任祐が初めてインタープロトに参戦。#7 KIプロモートには藤波清斗が2021年以来となるエントリーを果たし、#8 ルーニーダイワNアキランドIPSには石川京侍、#3 INGING MOTORSPORTは卜部和久が初参戦した。

 11日(土)9時50分から行われた公式予選では、最近のトレンドとなっている前走車の後ろにつくことで空気抵抗を減らし、直線スピードを上げるスリップストリームを使うために、大半の車両が隊列を組んで走ったが、集団から離れて単独でタイムアタックした#16 ロニー・クインタレッリ(ララパルーザ)が1分44秒763でポールポジションを獲得した。

 12日(日)14時40分から9周(もしくは17分)で争われた第1戦決勝。スタートではポールポジションのクインタレッリがトップのままTGRコーナーへ進入し、予選では0.008秒差で2番手となった福住が順位をキープして通過していく。その後方では、牧野、卜部、#32 小高一斗(NETZ NOVEL MIE)の3台が横並びでバトルを展開するが、ADVANコーナーで3台が接触。この影響で卜部がマシンにダメージを受けピットインしたほか、スピンを喫した小高もスロー走行でピットに戻り戦線離脱となった。

 1周目の混戦で、クインタレッリと福住が一歩リードし、2台によるトップ争いが白熱。その中で着々とペースを上げてきた福住が6周目のTGRコーナーで仕掛けるも、クインタレッリが応戦し抜きつ抜かれつのバトルを繰り広げた。最終的にダンロップコーナーでイン側の狭いスペースに飛び込んだ福住がトップに浮上。7周目には1分45秒497のファステストラップを記録して後続を引き離し、第1戦のトップチェッカーを受けた。2位にはクインタレッリが入り、3位には7番手からスタートした昨年王者の#44 山下健太(NAVUL)が入った。

 第1戦の順位をもとに、すぐグリッド再整列が行われ、第2戦の決勝レース(9周もしくは17分)がスタートした。TGRコーナーではクインタレッリと山下の2番手争いが白熱したが、順位は入れ替わらず。その後も2番手争いが接近した状態でレースが進んでいき、5周目のパナソニックオートモーティブコーナーで山下がイン側からオーバーテイクし、2番手に浮上。さらに背後に迫っていた#96 阪口晴南(岡山トヨペットK-tunes)も6周目にクインタレッリを追い抜き、3番手に上がった。

 後続でバトルが繰り広げられている間に、福住は着々とリードを広げていき、最終的に3.5秒差に広げてトップチェッカー。見事、開幕2連勝を飾った。2位には山下、3位には阪口が入った。

 またGR Supraクラスは#38 坪井翔(2W GR Supra GT4 EVO)がライバルを寄せ付けない走りをみせて2連勝を記録。今回は立川祐路が#31 SNK GR Supra GT4 EVOでスポット参戦し、昨シーズンでSUPER GTを引退して以降、初めてのレースに臨んだ。2レースとも#72 阪口良平(アキランド GR Supra GT4 EVO)とのバトルとなったが、最後まで3番手を死守して表彰台を獲得した。

 CCS-Rクラスは#51 石浦宏明(TR CCR-S)と#28 大湯都史樹(KK CCS-R)の2台が参戦。SUPER GTでのチームメイト同士のバトルに注目が集まったが、2レースとも石浦がトップチェッカーを受け、大湯は第2戦の終盤にトラブルで大きく遅れをとっての2位となった。

IPS第1・2戦優勝:#37 福住仁嶺(キーパー号)
 「決勝レースでのロングランはある程度自信がありましたし、なるべく早くロニー選手に仕掛けて前に出ることができれば、2レースで前からスタートして逃げ切れるかなと期待していました。1レース目の途中からロニー選手のペースが落ちて、そこで僕にチャンスがやってきて、けっこうギリギリのスペースでしたけど、しっかり追い抜くことができました。チームが素晴らしいクルマを用意してくれましたし、今回はレース展開にも恵まれたと思っています。久しぶりに2連勝できて良かったです」
株式会社インタープロトモータースポーツ

SUPER GT

第2戦富士優勝記者会見 三宅淳詞「本当にびっくりしているし、とても嬉しい」

GT500クラス 3号車Niterra MOTUL Z(NISMO NDDP)

高星明誠(NISMO NDDP)

GT500クラスで優勝した高星明誠(NISMO NDDP)

 「優勝できて嬉しいです。今年から僕たちはチームメイトとタイヤが変わったことで、パフォーマンスのいいところを見つけられずに苦戦していたんですけど、その中でも予選2位が取れて、ロングランのペースも比較的安定していました。次戦以降につなげられるいいデータも取れて、全てにおいて収穫のあったレースだったと思います」

 「タイヤのマネジメントには苦戦しました。今年はテストで雨が多かったので、ブリヂストンタイヤになってからロングランをやれていませんでしたから。本格的なロングランをできたのは前回のレースという状況で、タイヤチョイスについて常にチームと話し合いながらやっていましたから」

三宅淳詞(NISMO NDDP)

GT500クラスで優勝した三宅淳詞(NISMO NDDP)

 「僕自身GT500クラスにステップアップできて2戦目に優勝できたということに本当にびっくりしていますし、とても嬉しいです」

 「今週を振り返ると、予選でも思った以上のパフォーマンスを発揮できたと思いますし、フロントローに並ぶことができました。ファーストスティント、セカンドスティントで高星選手がスタートダッシュを決めてくれて、かなりマージンを作って僕にパスをしてくれたので、僕自身慌てることなく、接触とか凡ミスをしないように本当に落ち着いてレースすることができました」

 「僕はかなりのマージンを作っていただいたので、特に苦戦はしませんでしたが、いきなりトップで出て行くので、そこでドキドキはしました」

GT300クラス 88号車JLOC Lamborghini GT3(JLOC)

元嶋佑弥(JLOC)

GT300クラスで優勝した元嶋佑弥(JLOC)

 「本当に嬉しいです。自分のスティントは後ろを一度も見ることなく、自分のラップタイムだけを見て走るだけでした。プッシュしながらも、タイヤを壊さないように、他のクルマと当たらないようにと、すごく冷静に走ることができました。プッシュしていても、それに応えてくれるヨコハマタイヤさんのおかげで、2時間疲れたなあというよりも、最後の最後まで楽しく走ることができました」

 「自分が乗り終わって、小暮さんが走っているのを見ているのが苦しかったです(笑) もう早く終わんないかな、何事も起きてほしくないなって。僕らはそもそも四輪交換する予定ではなかったですし、二輪交換で行ってタイムを稼いでいこうと思っていましたが、思った以上にクルマの調子が良くてギャップが作れたので」

 「実は僕、宿題を出されていたんですよ。後続に20秒以上のマージンを作らないと四輪交換はさせないぞって。そんな宿題を出したのは小暮さんじゃないかなと思って、頑張ってプッシュしました」

小暮卓史(JLOC)

GT300クラスで優勝した小暮卓史(JLOC)

 「昨年度の最終戦で優勝できまして、1レース挟んで第2戦でまた優勝できたことが本当に嬉しいですね。チームスタッフをはじめスポンサーさん、ヨコハマタイヤさんに感謝したいなと思ってます」

 「レースは前半のスティントで元嶋選手にマージンを作って貰ったので、僕としてはすごく気が楽でした。それでも何かがあるかもしれないという危機感を持ちながら、タイヤを使いすぎず、状況を見ながら確実に走って、狙い通り優勝できたのでホッとしています」

※ なお、会見前に行った抽選により、第3戦の公式予選Q1ではGT300クラスはグループB(このレースの決勝順位偶数のチーム)が先に走行することが決まった。

GT500クラスのフォトセッション

GT300クラスのフォトセッション

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

第2戦富士決勝 GT500クラスはニッサン勢が1-2フィニッシュを達成! 優勝は3号車Niterra MOTUL Z

GT500クラス優勝はNiterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の決勝が5月4日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは予選2位からスタートした3号車Niterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)が今季初優勝を達成。今年GT500にステップアップしたばかりの三宅はデビューわずか2戦目で勝利を手にした。

(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日34,500人/決勝日53,900人/大会総入場者数88,400人)

 第2戦決勝は午後1時30分より、静岡県警の先導による1周のパレードラプに続いてフォーメーションラップを1周してスタートした。スタート時の気温は23℃、路面温度は41℃だ。

 すると予選2位の高星明誠(Niterra MOTUL Z)が最初の1コーナーでいきなりポールシッターの塚越広大(Astemo CIVIC TYPE R-GT)にアウトから並びかけてトップに躍り出ると、1周目だけで1秒494の差をつけてコントロールラインに戻ってきた。

 17号車の塚越も離されまいと懸命に食い下がり、10周を終えてもその差は1秒189に留まるが、その後方からは予選3位の千代勝正(MOTUL AUTECH Z)が追い上げてきてテール・トゥ・ノーズの状態に持ち込む。

 レースが16周目に入ったところで、後方を走っていたGT300クラスの11号車GAINER TANAX Z(富田竜一郎/石川京侍)がトラブルにより2コーナーの内側でストップしたため、競技団はフルコースイエローを宣言する。

 レースは18周目にリスタート。すると予選11位から9位まで順位を上げていた坪井翔(au TOM'S GR Supra)がホームストレート上で関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)を捉えて8位に浮上する。

 そして23周目。ついに23号車の千代が1コーナーで17号車の塚越に大外から並びかけ、コカコーラコーナーの手前で2位に浮上した。

 その後方では、31周目に36号車の坪井が1コーナーで山本尚貴(STANLEY CIVIC TYPE R-GT)に並びかけ、コカコーラコーナーで抜き去って7位に浮上している。

 そしてこの辺りからGT500クラスは最初のピット作業を行うチームが相次ぐ。

 まずは30周目に16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16(大津弘樹/佐藤蓮)がピットイン。佐藤から大津にした。続いて31周目に12号車MARELLI IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)がピットイン。こちらはスタートドライバーのバゲットがそのまま第2スティントを走る。

 33周目には4位を走行していた8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)がピットイン。松下から野尻へ交代した。

 そして34周目に3位の17号車がピットイン。塚越がそのまま2スティント目を走る。

 2位の23号車は38周目にピットインするが、彼らはここから2スティント目を長めに引っ張る作戦をとり、多めの給油とライフの長いタイヤを装着してクインタレッリを送り出した。

 このため、最初のピット作業を終えた時点で17号車が再び23号車に先行する形となる。

 39周目に38号車KeePer CERUMO GR Supra(石浦宏明/大湯都史樹)、36号車、19号車WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/阪口晴南)、64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)、14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)が相次いでピットイン。ここで36号車は38号社に先行することとなり、6位に浮上した。

 トップの3号車は40周目にピットイン。こちらは高星がダブルスティントを担当、23号車とは作戦を変えてきた。

 その後は3号車が着実に後続との差を広げて行く展開となり、55周目には15秒132、61周終わりでは20秒260の大量リードを築き上げる。

 2位の17号車と23号車の差はこの時点で7秒704。23号車の背後には8号車の野尻が0秒398差に迫ってきた。

 トップの3号車が70周目にリードを23秒453まで広げる一方で、71周目の1コーナーでは野尻がクインタレッリをアウトから抜き去り、3位に浮上する。そしてこの辺りから各チームは2回目のピット作業に取り掛かることとなる。

 まずは72周目に19号車がピットイン。続いて73周目に12号車がピットイン。バゲットから平峰に交代する。64号車もこの周でピットインするが、大草はそのまま2スティント目を担当することに。

 そして74周目に17号車がピットイン。塚越から太田に交代したが、ここでAstemo REAL RACINGは給油とタイヤ交換に手間取って10秒近いタイムロスをしてしまう。この結果、77周目に給油とタイヤ交換、ドライバー交代を迅速に行なった23号車、そして78周目にピット作業を行なった8号車の先行を許すこととなり、17号車は4位に後退してしまった。この時点での2位は23号車、3位は8号車だ。

 しかし最終スティントを担当した太田はここから猛然と8号車を追い上げ、93周目の最終コーナーで8号車のインに飛び込む。これに対し8号車の松下も一歩も引かぬ構えで、2台は並走状態のまま1、2コーナーを駆け抜けるが、ここは松下が粘り勝ちでコカコーラコーナーで前に出た。

 しかし太田は95周目のGRスープラコーナーで再び松下のインに飛び込む。すかさず最終コーナーで並び替えす松下。ここでも松下が太田をねじ伏せた。

 こうしてコースの至る所で激しいバトルを繰り広げた2台だったが、残り時間が10分を切った110周目の最終コーナーを立ち上がったところで8号車はミッショントラブルに見舞われてスローダウン、そのままピットに戻って松下はクルマを降りた。

 一方、トップの3号車は三宅が80周目までに36秒082の大量リードを築き上げると、その後は堅実な走りに切り替えて周回を重ねて3時間で117周を走り切り、3号車Niterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)が今季初勝利をものにした。高星とNISMO NDDPにとっては昨年8月の第4戦富士以来の勝利。今季からGT500クラスに抜擢された三宅にとってはわずか2レース目での優勝となった。

 また23号車MOTUL AUTECH Z(千代勝正/ロニー・クインタレッリ)も最終スティントを担当した千代が3号車を上回るペースでじわじわとその差を詰めていき、最後は13秒738差でフィニッシュ。ニッサン勢が昨年4月の第1戦岡山以来の1-2フィニッシュを達成した。

 ポールシッターの17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)は8号車のトラブルにも助けられて最後は3位でフィニッシュ。しかし後半を担当した太田は「8号車を捉えきれなかったのは悔しかった」とレースを振り返る。

 そして前回岡山大会優勝の36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は予選11位と苦しい位置からのスタートとなったが、坪井と山下の積極果敢な走りで着実に順位を稼ぎ、最後はスープラ勢最上位の4位でフィニッシュ。8ポイントをもぎ取ってドライバーズランキングトップの座を守った。

 次戦の舞台は三重県の鈴鹿サーキット。6月2日に今回同様の3時間レースを行う。

GT500のスタートシーン

GT500クラス決勝2位はMOTUL AUTECH Z(千代勝正/ロニー・クインタレッリ)

GT500クラス決勝3位はAstemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)

GT500クラスの表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

第2戦富士決勝 GT300クラスはJLOC Lamborghini GT3がポールtoウィン

GT300クラス優勝はJLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)

 2024オートバックススーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE」の決勝が、5月4日、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、ポールスタートの88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)が、独走で優勝を飾った。

 好天に恵まれたゴールデンウィークの富士大会には、2日間延べ88,400人(予選日34,500人、決勝日53,900人)という多くの観客が訪れた。

 スタンドに詰めかけたファンが見守るなか、午後1時30分にレースがスタート。上位陣に大きな順位変動はないまま、ポールスタートの88号車JLOC Lamborghini(元嶋)が、2位の4号車グッドスマイル 初音ミクAMG(片岡龍也)以下を引き離しにかかる。

 3位は開幕戦優勝の2号車muta Racing GR86 GT(平良響)、以下、65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥)、56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹)、96号車K-tunes RC F GT3(高木真一)と続く。

 ハイペースで周回する88号車は、2位の4号車に毎周1秒近いマージンを築きながら、徐々に独走態勢に持ち込んでいく。その差は18周経過時点で16秒まで広がる。

 しかし、この頃から、好天のせいもあって多くの車両がタイヤのグリップ低下に苦しみ始める。トップを走る88号車も例外ではなく、何とか我慢の走行を続け、1時間が経過した34周目にピットに滑り込みタイヤ交換を敢行。ドライバーは元嶋のままだ。

 その後も各チームが続々とタイヤ交換を行うなか、最後まで引っ張る作戦を取った2号車muta Racing GR86 GTが45周目にピットイン。

 すべての車両が1回目のピットインを済ませた46周目の順位は、88号車JLOC Lamborghini、31号車apr LC500h GT、4号車初音ミクAMG、65号車LEON PYRAMID AMG、87号車METALIVE S Lamborghini GT3、52号車Green Brave GR Supra GT。

 トップを独走する88号車が2回目のピットに滑り込んだのは69周目。規定ギリギリの1時間5分を残してドライバーを元嶋から小暮にチェンジ。すでに貯金は20秒と十分あるので、あとはペースを保ったままチェッカーまで走り切るだけだ。

 そして、全車2回目のピットインを済ませた84周目、残り時間36分となった段階での順位は、88号車Lamborghini、52号車Supra、4号車AMG、56号車GT-R、31号車RC F、2号車GR86。

 終盤、熾烈だったのは52号車(吉田)、4号車(谷口)、56号車(オリベイラ)の3台による2位争い。特にタイヤの状態が良い56号車のペースが良く、93周目に4号車を、97周目にはやや強引に52号車をパスして、2位に浮上。

 最後はややペースを落としてチェッカーを受けた88号車は、昨年の最終戦に続く2勝目。ロングランをこなした元嶋は「楽しい2時間でした」と笑顔で、小暮は「チームに感謝したい」と喜びを噛みしめるように語った。

 大きなアクシデントもなく盛況のうちに終了した富士大会。次戦の舞台は6月1〜2日の鈴鹿。今回と同じ3時間レースとして行われる。特性の違うコースで繰り広げられる戦いに注目だ。

GT300クラスのスタートシーン

GT300クラス決勝2位はリアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)

GT300クラス決勝3位はGreen Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)

GT300クラスの表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorspots Forum

SUPER GT

第2戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/04) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWLapTimeBehindGap
13高星 明誠
三宅 淳詞
Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NISMO NDDP
BS101173:01'16.898--
223千代 勝正
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
BS121173:01'30.63613.73813.738
317塚越 広大
太田 格之進
Astemo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Astemo REAL RACING
BS1173:01'53.25236.35422.616
436坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS461173:01'54.90038.002 1.648
538石浦 宏明
大湯 都史樹
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS161173:01'58.53541.637 3.635
612平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
MARELLI IMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS1173:02'05.26248.364 6.727
7100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS241173:02'07.25950.361 1.997
814大嶋 和也
福住 仁嶺
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1173:02'11.56454.666 4.305
939関口 雄飛
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS341173:02'31.4811'14.58319.917
1019国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1173:02'43.4201'26.52211.939
11*37笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS81163:02'08.0991Lap 1Lap
1264伊沢 拓也
大草 りき
Modulo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21163:02'46.5231Lap 38.424
1324松田 次生
名取 鉄平
リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH1163:02'46.6761Lap 0.153
148野尻 智紀
松下 信治
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
Honda CIVIC TYPE R-GT
ARTA
BS61102:51'20.7307Laps6Laps
1516大津 弘樹
佐藤 蓮
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
Honda CIVIC TYPE R-G
ARTA
BS4962:43'29.94021Laps14Laps
---- 以上規定周回数(70% - 81 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 3 Niterra MOTUL Z(NISMO NDDP) 1'29.559 (44/117) 183.419 kmh
  • CarNo. 37は、SpR.27-3(ジャッキアップ中のエンジン始動)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

■GT300クラス

FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/04) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWHLapTimeBehindGap
188小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH61083:02'17.680--
256佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1083:02'35.38217.70217.702
352吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS161083:02'37.41019.730 2.028
44谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH41083:02'43.63125.951 6.221
531小高 一斗
中村 仁
根本 悠生
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS121073:01'20.2471Lap 1Lap
62堤 優威
平良 響
muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS441073:01'20.8851Lap 0.638
718小林 崇志
小出 峻
三井 優介
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH1073:02'03.6441Lap 42.759
887松浦 孝亮
坂口 夏月
METALIVE S Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH81073:02'17.1491Lap 13.505
945ケイ・コッツォリーノ
リル・ワドゥー
PONOS FERRARI 296
Ferrari 296 GT3
PONOS RACING
MI1073:02'39.8541Lap 22.705
1062平手 晃平
平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1073:02'57.0821Lap 17.228
117荒 聖治
ニコラス・クルッテン
ブルーノ・スペングラー
Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW M Team Studie × CRS
MI221073:03'00.8681Lap 3.786
129阪口 良平
冨林 勇佑
藤原 優汰
PACIFICぶいすぽっNAC AMG
Mercedes AMG GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1063:01'42.6082Laps1Lap
136片山 義章
ロベルト・メルヒ・ムンタン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
Team LeMans
YH21063:02'15.9332Laps33.325
14*50イゴール・オオムラ・フラガ
古谷 悠河
ANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH1063:03'01.3532Laps45.420
1561井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1052:58'51.9233Laps1Lap
16777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1053:01'23.5683Laps2'31.645
1796新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL101053:01'34.3343Laps10.766
185藤波 清斗
塩津 佑介
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1053:01'37.9743Laps 3.640
1920平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
MI1053:01'42.7023Laps 4.728
2060吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL1053:01'43.2343Laps 0.532
21360大滝 拓也
青木 孝行
荒川 麟
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1053:01'46.4323Laps 3.198
2230永井 宏明
小林 利徠斗
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1053:01'52.6253Laps 6.193
2325菅波 冬悟
松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1053:02'08.6753Laps16.050
2448井田 太陽
柴田 優作
眞田 拓海
脱毛ケーズフロンティアGO&FUN猫猫GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1043:02'01.0354Laps1Lap
2522和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1043:02'22.0794Laps21.044
2665蒲生 尚弥
篠原 拓朗
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS361023:01'18.8156Laps2Laps
---- 以上規定周回数(70% - 75 Laps)完走 ----
-11富田 竜一郎
石川 京侍
GAINER TANAX Z
NISSAN FAIRLADY Z
GAINER
DL322:26'31.11076Laps70Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 777 D'station Vantage GT3(D'station Racing) 1'37.526 (101/105) 168.435 km/h
  • CarNo. 50(イゴール・オオムラ・フラガ)は、SpR.13-1.a.(他車への衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第2戦富士決勝 Cクラスは森⼭冬星、IクラスはKENTAROがともに初優勝を飾る

優勝した森山冬星とチーム代表の平木兄弟

 5月4日、2024年FIA-F4選手権シリーズの第2戦が静岡県・富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは、森⼭冬星(HELM MOTORSPORTS F4)が清⽔啓伸(Drago CORSE MCS4-24)の追走をかわして初優勝を飾った。

 インディペンデントクラスは、トップ2車が接触で後退するなか、クラス3位スタートのKENTARO(Baum Field F4)が、迫る齋藤真紀雄(CSマーケティングAKILAND)を抑えて初優勝を飾った。

 なお、この第2戦に関しては「より確実な安全確保のため、自主的な判断でレース出場を見合わせる」として、トヨタ(TGR)、ホンダ(HRC)の育成ドライバーを走らせるチームなどは出走しなかった。エンジンが壊れる事例が複数の車両に出ていることが理由とのことだが、その原因は現時点では不明のようだ。

■チャンピオンクラス

 奇しくも昨日の第1戦でトップを争いながら接触で優勝を逃した2人、森⼭と新原光太郎(YBS Verve 影⼭ MCS4)がフロントローに並んだ。

 好勝負が期待されたが、新原はスタートでエンジンストール。大きく出遅れてしまう。一方、森山は好スタートからトップを守って1周目を終え、逃げの態勢を築こうとする。

 ところが、2周目にインディペンデントクラスの接触により、セーフティカーが導入されたことで、レースは仕切り直しに。

 4周終了時にSCランが解除され、リスタート。トップ森山に、2位清⽔啓伸(Drago CORSE MCS4-24)、3位佐藤樹(Drago CORSE MCS4-24)が1秒間隔で続き、やや遅れて熊⾕憲太(OTG DL F4CHALLENGE)と⼩松響(Rn-sports MCS4)が4位を争うという展開が続いた。

 10周目になると、熊谷、小松の4位争いに、スタートで遅れた新原が加わる。ハイペースで追い上げてきた新原は、勢いそのままに12周目には2人をかわして4位に浮上。

 終盤、2位清水がファステストラップをマークしながら、トップ森山に迫る場面はあったものの、背後に迫るまでには至らず、森山が初優勝のチェッカーを受けた。

 優勝した森山は昨年ホンダの育成ドライバーだったものの、今シーズンはその座を継続することができず、プライベートの雄、HELM MOTORSPORTSに移籍。それだけに今季に懸ける思いは強い。育成ドライバー不在のなかでの優勝ではあったが、タイトル争いにとって大きな1勝となった。

■インディペンデントクラス

 2周目の1コーナーで、トップを争う仲尾恵史(TCS AKILAND)とIKARI(Bionic Jack Racing )が接触。仲尾はスピンを喫し2台は大きく遅れてしまう。

 代わってトップに立ったKENTAROだったが、それを脅かす存在として6周目に2位に浮上してきたのが、予選はトラブルで満足に走れず最後尾スタートとなっていた実力者の齋藤。

 齋藤は、逃げるKENTAROをジワジワと追い詰め、12周目には背後に迫るが、初優勝の懸かったKENTAROも必死に防戦。最後は0.3秒という際どい差だったが、逃げ切りに成功した。

 3位には、僅差で争っていた3位⾚松昌⼀朗(SHOEI-GIGS Ride with ES)と4位KEN ALEX BUZZ RACING)が13周目のダンロップコーナーで接触。漁夫の利を得た⼩⾕素弘(TEAM 5ZIGEN F4)が入った。

決勝がスタートした

1コーナーでアクシデントが発生

レースはセーフティーカーが導入された

優勝は森山冬星(HELM MOTORSPORTS F4)

決勝2位は清水啓伸(Drago CORSE MCS4-24)

決勝3位は佐藤樹(Drago CORSE MCS4-24)

表彰式

インディペンデントクラスの表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第2戦富士決勝上位3人のコメント 森山冬星「とりあえず平木さんたちに恩を返せたかなと思う」

第2戦優勝 森山冬星(HELM MOTORSPORTS)

優勝した森山冬星(HELM MOTORSPORTS)

 「メーカー系のチームが出ていないので、なんとも言えないですけど、嬉しいのは嬉しいです。勝ちは勝ちなんで。去年から苦しんだ分嬉しいですし、平木さんたちにも恩があります。とりあえず恩を返せたかなと思います」

 「鈴鹿は本当に得意で、スクールでも主席でしたし、他のドライバーには負けない自信があります。去年は三井(優介)選手に取られて悔しい思いをしたので、勝ちたいという思いは強いです。鈴鹿には他とは違う気持ちを持っています」

第2戦決勝2位 清水啓伸(Drago CORSE)

決勝2位の清水啓伸(Drago CORSE)

 「去年も参戦していましたが、ポイントすら取ることができませんでした。今年はシーズンに入る前から絶対優勝してチャンピオンを取る気持ちでいました。去年のことを考えれば表彰台は嬉しい結果ではありますが、目指しているのは優勝でした。チームも一番速いクルマを用意してくれたのに勝ちきれなかったのは悔しいなと思います」

 「鈴鹿は自分が一番勝ちたいと思っているサーキットです。まだ優勝できていないので、優勝できるように。これから1ヶ月準備して頑張ります」

第2戦決勝3位 佐藤樹(Drago CORSE)

決勝3位の佐藤樹(Drago CORSE)

 「レースウィークの流れ的にはあんまり良くなくて、予選の前日もトラブルが出ていました。予選もあまり良くなくて、レース1も飛んで終わっちゃって、流れは悪かったんですけど、最後に3位で終われたのは、今後のことを考えるとよかったなと思います。レースペースは良くなくて、苦しい展開でしたが」

 「次の鈴鹿大会はしっかり準備して、今度は自力で表彰台に上がりたいです。逃げ切れるくらいのレースをして勝ちたいです。去年までHELMにいて、今日はHELMが勝ったので、それも悔しいです。まだ開幕戦が終わっただけですから、しっかり準備して、次も頑張ります」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第2戦富士決勝結果

■Championクラス

FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/04) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
162森山 冬星HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1427'17.634--
234清水 啓伸Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1427'18.338 0.704 0.704
333佐藤 樹Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1427'21.005 3.371 2.667
416新原 光太郎YBS Verve 影⼭ MCS4
HYDRANGEA kageyama Racing
1427'31.20513.57110.200
560熊谷 憲太OTG DL F4CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
1427'33.83916.205 2.634
610小松 響Rn-sports MCS4
Rn-sports
1427'33.87616.242 0.037
726三枝 拓己FALCON MOTORSPORT
FALCON MOTORSPORT
1427'36.55018.916 2.674
877松田 大輝WARMTECH SKILLSPEED
SKILL SPEED
1427'38.10120.467 1.551
964HIROBONHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1427'41.28023.646 3.179
1090Lin ChenghuaATEAM Buzz Racing
AKIRAND RACING
1427'43.18625.552 1.906
1187下野 璃央Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1427'49.85432.220 6.668
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----
-14村田 将輝湘⼯冷熱 ZAP SPEED MCS4-24
ZAP SPEED
1122'51.9453Laps3Laps
-97白崎 稜Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
511'59.7799Laps6Laps

■Independentクラス

FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/04) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 Independent class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
155KENTAROBaum Field F4
FIELD MOTORSPORTS
1427'44.784--
296齋藤 真紀雄CSマーケティングAKILAND
AKILAND RACING
1427'45.153 0.369 0.369
35小谷 泰弘TEAM 5ZIGEN F4
Team 5ZIGEN
1428'00.85616.07215.703
486大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1428'05.23820.454 4.382
598IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1428'06.85722.073 1.619
640⾚松 昌⼀朗SHOEI-GIGS Ride with ES
イーグルスポーツ
1428'12.48927.705 5.632
7*9ケン・アレックスBUZZ RACING
Buzz Racing
1428'14.27429.490 1.785
8*23YUGOS2R Racing
N-SPEED
1428'57.5811'12.79743.307
961坂井 フォックス・ウィリアムHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1328'15.6031Lap 1Lap
102仲尾 恵史TCS AKILAND
AKILAND RACING
1328'18.5771Lap 2.974
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----
-71大山 正芳ダイワN通商AKILAND
AKILAND RACING
12'29.41513Laps12Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 34 清水啓伸(Drago CORSE MCS4-24) 1'45.439 (11/14) 155.794 km/h
  • CarNo. 9は、シリーズ規則第15条1.1(衝突を起こしたもの)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 23は、H項違反(黄旗区間でのオーバーラン)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 71は、シリーズ規則第15条1.1(衝突を起こしたもの)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。

SUPER GT

第2戦富士公式予選 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTが久々のPP獲得!!

GT500クラスポールポジションはAstemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)

 2024オートバックススーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の公式予選が5月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)がポールポジションを獲得。塚越とREAL RACINGにとっては2019年9月の第7戦SUGO(当時はKEHIN NSX-GT)以来5年ぶりのポール獲得となった。

予選Q1 ホンダ勢が1-2-3を独占!

 GT500クラスの予選Q1は午後2時58分より10分間で行われた。

 コースオープンと同時に続々とコースに出ていく各車。やや遅れてコースインしたのが高星明誠(Niterra MOTUL Z)。残り6分30秒を切ったところで大草りき(Modulo CIVIC TYPE R-GT)がようやくピットを離れた。これで全車がコース上に。

 するとその直後、名取鉄平(リアライズコーポレーションADVAN Z)が僅か3周でピットイン。3号車はそのまま走行を終えることに。

 コース上では、ベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z)が1分27秒243、高星明誠(Niterra MOTUL Z)が1分27秒134とまずはニッサン勢が好タイムを連発。

 しかし公式練習トップの太田格之進(Astemo CIVIC TYPE R-GT)がここでも1分26秒737とこの日最初の1分26秒台のタイムを叩き出すと、次の周では1分26秒709までタイムを縮めてきた。

 続いて野尻智紀(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)も1分26秒973、1分26秒825と17号車に迫るタイムを記録。大津弘樹(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)も1分26秒944を記録し、終わってみればQ1はホンダシビックがトップ3を独占する結果となった。

 4番手には福住仁嶺(ENEOS X PRIME GR Supra)が1分27秒050がつけ、高星明誠(Niterra MOTUL Z)が5番手で続いた。

予選Q2 ニッサン勢が1-2となるも、タイム合算では17号車が上回る

 GT500の予選Q2は午後3時54分から10分間の走行。ここで最初にアタックに入った佐藤蓮(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)が4周目の1コーナー手前で痛恨のスピンを喫する。すぐにコースに復帰して次の周で仕切り直しのアタックを行った佐藤は1分27秒366を記録したが、この時コース上では別のクルマがスピンアウトしていたために黄旗が提示されており、残念ながらここでのタイムは無効になってしまった。

 続いてアタックに入ったのは8号車の松下で4周目に1分27秒969、5周目には1分27秒573と着実にタイムを縮めるが、三宅淳詞(Niterra MOTUL Z)が3周目にこれを上回る1分27秒205を記録してきた。

 続いて17号車の塚越広大が1分27秒222を記録、その直後に千代勝正(MOTUL AUTECH Z)が1分27秒077を叩き出してQ2のトップに立ったところでチェッカーフラッグが提示され、Q2は終了した。

 Q2のタイムではトップが23号車、2位に3号車がつづき、17号車が3位だったが、Q1とのタイム合算では17号車が2分53秒931、3号車が2分54秒339、23号車が2分54秒359となり、17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)が5年ぶりのポールポジションを獲得、3号車Niterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)が2位、23号車MOTUL AUTECH Z(千代勝正/ロニー・クインタレッリ)は3位という結果となった。

 トヨタGRスープラ勢の最上位は14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)の7位、前戦岡山大会で優勝した36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は11位と後方からのスタートを強いられることとなっている。

 1994年5月1日のJGTC第1戦から丁度30年目の節目のレースで勝利するのは果たしてどのチームか。第2戦決勝は4日の午後1時30分より3時間(約118周)で行われる。

GT500クラス予選2位はNiterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)

GT500クラス予選3位はMOTUL AUTECH Z(千代勝正/ロニー・クインタレッリ)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
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