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Japanese F3

2010年3月15日

トヨタ自動車、2010年のモータースポーツ活動および支援計画を発表

tmslogo.jpgトヨタ自動車、2010年のモータースポーツ活動および支援計画を発表

~ 参加するモータースポーツを強化 ~

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、モータースポーツ活動をクルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置づけ、クルマを通じてお客様とより多くの「喜び」を分かち合うための重要な活動の一つとして、引き続きモータースポーツ活動を推進する。そのため、従来からの「見るモータースポーツ」に加え、本年より、お客様が「参加するモータースポーツ」活動を強化推進し、より多くの方々が気軽にクルマの楽しさを体感いただけるよう機会の創出を図る。

<見るモータースポーツ>
日本では、SUPER GTにおいて、昨年ドライバーおよびチームのダブルタイトルを獲得したGT500クラスのLEXUS SC430で、タイトルの連続獲得に挑む。またフォーミュラカーのトップカテゴリー、フォーミュラ・ニッポンへの参戦では、継続してエンジンを供給し、トヨタエンジン搭載車のタイトル奪還を狙う。

米国のNASCARについては、最高峰のスプリント・カップ・シリーズ、並びに昨年2年連続のマニュファクチャラーズタイトルと初のドライバータイトルを獲得したネイションワイド・シリーズにおいて、トヨタ カムリで引き続き参戦し、シリーズチャンピオンを目指す。またキャンピング・ワールド・トラック・シリーズでは、昨年4年連続のマニュファクチャラーズタイトルを獲得した同シリーズに、引き続きトヨタ タンドラで参戦し、更なる連覇を目指す。

<参加するモータースポーツ>
クルマの「楽しさ」と「夢」を広げる取り組みであるGAZOO Racing*1の活動として、参加型モータースポーツを推進する。気軽に楽しめる複数のプログラムを3月末のFuji Speedway Motorsports Dream 2010で実施し、お客様の声を取り入れながら、より良いプログラム提供をしていくなど、多くの方々に参加できる機会を増やす活動を行う。 また、ニュルブルクリンク24時間耐久レース*2への参戦は、LEXUS LFAで3回目となり、過酷なモータースポーツにチャレンジすることを通じて、クルマを鍛え、社員自らも参加することにより、いいクルマづくりのための人材育成にも活用する。

上記の活動に加え、世界のトップクラスドライバーの育成を目指し、トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(以下TDP)を推進する。今季活躍が期待される小林可夢偉など、本年は8名のドライバーを選出し、支援する。 また、環境に配慮したモータースポーツの推進と量産車両を含めたハイブリッドシステムの高効率化のために、モータースポーツ用ハイブリッドシステムの開発を継続する。

*1 GAZOO Racing : クルマの楽しさを広げる自動車ポータルサイトGAZOO.comから生まれた活動。    トヨタ自動車(株)のマスターテストドライバーである成瀬弘を頂点とするテストドライバーがレースへの    参戦を通じて車両開発を行うとともに、モータースポーツ活動のサポートなども行っている

*2 正式名称:38th ADAC Zurich 24h Race 2010

【活動および支援計画概要】

1.SUPER GT
 ・国内レースのトップカテゴリー。GT500クラスにレクサスブランドで参戦。V8 3.4L エンジン(RV8KG)搭載のLEXUS SC430について、TRDを通じチーム支援を行う。
 ・また、GT300クラスでは、V8 3L(RV8J)を搭載するLEXUS IS350、V6 3.5L(2GR)を搭載するトヨタ カローラアクシオが参戦する。


チーム名 カー
No. 車両 ドライバー 備考 タイヤ
GT
500 レクサス チーム ペトロナス トムス
(LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S) 1 LEXUS
SC430 脇阪 寿一
(Juichi Wakisaka 日本) BS
アンドレ・ロッテラー
(Andre Lotterer ドイツ)
レクサス チーム ルマン エネオス
(LEXUS TEAM LeMans ENEOS) 6 LEXUS
SC430 伊藤 大輔
(Daisuke Ito 日本) BS
ビヨン・ビルドハイム
(Bjorn Wirdheim スウェーデン)
レクサス チーム クラフト
(LEXUS TEAM KRAFT) 35 LEXUS
SC430 石浦 宏明
(Hiroaki Ishiura 日本) TDP BS
大嶋 和也
(Kazuya Oshima 日本) TDP
レクサス チーム ゼント セルモ
(LEXUS TEAM ZENT CERUMO) 38 LEXUS
SC430 立川 祐路
(Yuji Tachikawa 日本) BS
リチャード・ライアン
(Richard Lyons 北アイルランド)
レクサス チーム サード
(LEXUS TEAM SARD) 39 LEXUS
SC430 アンドレ・クート
(Andre Couto ポルトガル) DL
平手 晃平
(Kohei Hirate 日本) TDP
GT
300 レーシング プロジェクト バンドウ
(RACING PROJECT BANDOH) 19 LEXUS
IS350 織戸 学
(Manabu Orido 日本) YH
片岡 龍也
(Tatsuya Kataoka 日本)
エーピーアール
(apr) 31 トヨタ
カローラ
アクシオ 嵯峨 宏紀
(Koki Saga 日本) YH
松浦 孝亮
(Kosuke Matsuura 日本)
エーピーアール
(apr) 74 トヨタ
カローラ
アクシオ 井口 卓人
(Takuto Iguchi 日本) TDP MI
国本 雄資
(Yuji Kunimoto 日本) TDP
TDP:トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム
 タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/YH:ヨコハマ/MI:ミシュラン

TDPドライバー

2.全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン
 ・ 国内フォーミュラレースのトップカテゴリー。V8 3.4Lエンジン(RV8K)を5チーム8台に供給。
 ・ タイヤは全車ブリヂストン製を使用する。


TDP:トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム
 タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/YH:ヨコハマ/MI:ミシュラン

2.全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン
 ・ 国内フォーミュラレースのトップカテゴリー。V8 3.4Lエンジン(RV8K)を5チーム8台に供給。
 ・ タイヤは全車ブリヂストン製を使用する。


チーム名 カーNo. ドライバー 備考
チーム ルマン (Team LeMans) 7 ケイ・コッツォリーノ
(Kei Cozzolino イタリア)
8 石浦 宏明 (Hiroaki Ishiura 日本) TDPドライバー
ケーシーエムジー (KCMG) 18 平中 克幸 (Katsuyuki Hiranaka 日本)
チーム インパル (TEAM IMPUL) 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
(Joao Paulo de Oliveira ブラジル)
20 平手 晃平 (Kohei Hirate 日本) TDPドライバー
デリッツエフォリエ/セルモ・インギング
(DELIZIEFOLLIE/CERUMO・INGING) 29 井口 卓人 (Takuto Iguchi 日本) TDPドライバー
ペトロナス チーム トムス
(PETRONAS TEAM TOM'S) 36 アンドレ・ロッテラー
(Andre Lotterer ドイツ)
37 大嶋 和也 (Kazuya Oshima 日本) TDPドライバー

詳しいリリースはこちらをご覧下さい。

2010年2月19日

2010年Hondaモータースポーツ活動の概要

2010.02.19
2010年Hondaモータースポーツ活動の概要

  gt100118001H.jpg Hondaは、チャレンジングスピリットの象徴であるモータースポーツ活動に対し、創業当時から世界の頂点を目指して様々なレースカテゴリーに挑戦してきました。昨年は、ロードレース世界選手権(WGP)のマン島T.T.レースへの初出場から50年の節目を迎えました。Hondaは、これまでに培ったノウハウとチャレンジングスピリットを持って、それぞれのカテゴリーでより多くのお客様の期待に応え、喜んでいただけるモータースポーツ活動を展開し、そこから生まれる夢と感動をお客様と共有して参ります。

1.モータースポーツ参戦体制

○二輪のモータースポーツ活動
  ロードレース世界選手権シリーズ(WGP)の最高峰MotoGPクラスは、ワークスチームである「レプソル・ホンダ・チーム」のダニ・ペドロサとアンドレア・ドヴィツィオーゾに加え、サテライトチームからは3チーム4名のライダーが参戦します。投入するマシンの"RC212V"は、熟成を重ねより一層戦闘力を高めたモデルを開発。チーム体制とマシンの双方を強化し、ライダー、コンストラクター、チームタイトルの3冠獲得に挑戦いたします。
  また、WGPには今シーズンからMoto2クラスが新設されます。Hondaはこのカテゴリーにおいて、唯一のオフィシャルエンジンサプライヤーとして参画いたします。エンジンは、市販スーパースポーツ車"CBR600RR"の直列4気筒エンジンをベースに、Moto2専用に開発したエンジンを全チームに供給します。
  トライアル世界選手権シリーズ(WCT)には、「レプソル・モンテッサ・ホンダ」が参戦。圧倒的な強さを発揮するトニー・ボウとベテラン日本人ライダーの藤波貴久の2名体制で、昨シーズンに引き続き、ライダーズタイトルとマニュファクチャラーズタイトルの2冠を狙います。
  その他、鈴鹿8時間耐久ロードレース、全日本選手権の各カテゴリー、そして海外の選手権など幅広いレース活動を展開し、それぞれ頂点を目指し戦って参ります。

○四輪のモータースポーツ活動
  北米地域において、2003年より参戦し、2006年より唯一のエンジンサプライヤーとなったIRL インディカー・シリーズにおいて、今年も100%エタノール燃料のHondaV8エンジン"HI10R"を全チームに供給します。IRLに参戦する日本人ドライバーとしては、武藤英紀が「ニューマン・ハース・ラニガン・レーシング」に移籍し、またF1で活躍した佐藤琢磨が今シーズンより「ケーブイ・レーシング・テクノロジー」から参戦します。
  国内では、SUPER GTシリーズにおいて、新型車"HSV-010 GT"を投入し、5チーム5台体制で参戦します。「Honda GTプロジェクト」として、(株)本田技術研究所が主体となってマシンを開発し、(株)M-TECと(株)童夢の協力のもと、新型車参戦初年でのタイトル獲得を目指します。
  昨シーズン、ドライバーとチームのダブルタイトルを獲得したフォーミュラ・ニッポンでは、3.4L V8エンジン"HR10E"を、3チーム5台に供給します。
  また、国内外の頂点レースで表彰台を競えるドライバーの育成を目的に、「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」として、若手選手の輩出に積極的に取り組みます。「鈴鹿サーキットレーシングスクール カート(SRS-K)」「鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ(SRS-F)」のレーシングスクールや、「フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)」「全日本F3選手権」「フォーミュラ・ニッポン」を通して、活動して参ります。

2.モータースポーツの普及
  (株)モビリティランドは、今後もレースの開催や「見て、遊んで、体感する」場と機会の創出に積極的に取り組み、日本のモータースポーツ文化のさらなる発展に寄与して参ります。
  ツインリンクもてぎでは「ロードレース世界選手権シリーズ第2戦 日本グランプリ」「トライアル世界選手権シリーズ第3戦 日本グランプリ」を開催。また、鈴鹿サーキットでは「2010 F1世界選手権シリーズ第16戦 日本グランプリ」を開催。二輪、四輪それぞれの最高峰レースをはじめ、国内外の様々なモータースポーツを観戦し、体感いただく機会を提供して参ります。

  また、Honda車オーナーに向け、「観て」「参加して」「楽しむ」ことを目的とした、「Enjoy Honda」を引き続き開催いたします。鈴鹿サーキットでは、4月17日(土)〜18日(日)に「鈴鹿2&4レース」と併催で、ツインリンクもてぎでは8月7日(土)〜8日(日)に「フォーミュラ・ニッポン第4戦」との併催で、開催する予定です。
  また引き続き、「ホンダ エキサイティングカップ ワンメイクレース〜シビックシリーズ〜」を開催するなど、お客様が参加して楽しんでいただく様々なイベントを各地域で開催をする予定です。

■モビリティランドが開催する主な国際レース

カテゴリー 開催日程 大会名 開催会場
WGP 4月23日(金)〜25日(日) 2010 FIMロードレース世界選手権シリーズ ツインリンクもてぎ
第2戦 日本グランプリ (栃木県)
WCT 6月5日(土)〜6日(日) 2010 FIMトライアル世界選手権シリーズ ツインリンクもてぎ
第3戦 日本グランプリ (栃木県)
EWC 7月22日(木)〜25日(日) FIM世界耐久選手権シリーズ 鈴鹿サーキット
第3戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース (三重県)
IRL 9月17日(金)〜19日(日) 2010 IRL インディカー・シリーズ ツインリンクもてぎ
第16戦 インディジャパン300マイル (栃木県)
F1 10月8日(金)〜10日(日) 2010 F1世界選手権シリーズ 鈴鹿サーキット
第16戦 日本グランプリ (三重県

《四輪参戦体制概要》

◆IRL インディカー・シリーズ
  アメリカン・ホンダ・モーターの子会社であるホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)が、IRL インディカー・シリーズ唯一のエンジンサプライヤーとして、3.5L V8エンジン"HI10R"を全チームに供給します。
  IRLに参戦する日本人ドライバーは、3年目を迎えた武藤英紀が本年は「ニューマン・ハース・ラニガン・レーシング」から、さらにF1で活躍した佐藤琢磨が「ケーブイ・レーシング・テクノロジー」からIRL インディカー・シリーズに初挑戦します。

チーム名 ナンバー ドライバー 年齢 国籍 2009年の戦績
ニューマン・ハース・ラニガン・レーシング 武藤 英紀 27 日本・東京都 IRL 11位
(Newman/Haas/Lanigan Racing) (Hideki Mutoh)
ケーブイ・レーシング・テクノロジー 佐藤 琢磨 33 日本・東京都
(KV Racing Technology) (Takuma Sato)

◆SUPER GT
  これまで13年間※12にわたりに参戦してきたNSX-GTに代わり、新型車"HSV-010 GT"を投入し、5チーム5台体制でGT500クラスに参戦します。また今シーズンからは、「Honda GTプロジェクト」として、(株)M-TECと(株)童夢の協力のもと、(株)本田技術研究所が主体となってマシンを開発し、チームとドライバーのダブルタイトル獲得を目指します。
※12 SUPER GTの前身である全日本GT選手権を含む

チーム名 ナンバー ドライバー 年齢 国籍 2009年の戦績
オートバックス・レーシング・チーム・アグリ 8 ラルフ・ファーマン 34 イギリス GT500 2位
(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) (Ralph Firman)
  井出 有治 35 日本・埼玉県 GT500 13位
  (Yuji Ide)
ケーヒン リアル レーシング 17 金石 年弘 31 日本・大阪府 GT500 5位
(KEIHIN REAL RACING) (Toshihiro Kaneishi)
  塚越 広大 23 日本・栃木県 GT500 5位
  (Kodai Tsukakoshi)
ウイダー ホンダ レーシング 18 小暮 卓史 29 日本・群馬県 GT500 6位
(weider Honda Racing) (Takashi Kogure)
  ロイック・デュバル 27 フランス GT500 16位
  (Loic Duval)
エプソン・ナカジマ・レーシング 32 道上 龍 36 日本・奈良県 GT500 6位
(EPSON NAKAJIMA RACING) (Ryo Michigami)
  中山 友貴 22 日本・石川県 GT500 16位
  (Yuhki Nakayama)
チームクニミツ 100 伊沢 拓也 25 日本・東京都 GT500 2位
(Team Kunimitsu) (Takuya Izawa)
  山本 尚貴 21 日本・栃木県 F3 Nクラス
  (Naoki Yamamoto) チャンピオン


◆フォーミュラ・ニッポン
  (株)日本レースプロモーションを通じ、昨年度ドライバーとチームタイトルの獲得に貢献した、3.4L V8エンジンの今年型"HR10E"を3チーム5台に供給します。

チーム名 ナンバー ドライバー 年齢 国籍 2009年の戦績
ドコモ チーム ダンディライアン レーシング 1 ロイック・デュバル 27 フランス FN チャンピオン
(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) (Loic Duval)
  2 伊沢 拓也 25 日本・東京都 FN 8位
  (Takuya Izawa)
エイチ エフ ディー ピー レーシング 10 塚越 広大 23 日本・栃木県 FN 7位
(HFDP RACING) (Kodai Tsukakoshi)
ナカジマ レーシング 31 山本 尚貴 21 日本・栃木県 F3 Nクラス
(NAKAJIMA RACING) (Naoki Yamamoto) チャンピオン
  32 小暮 卓史 29 日本・群馬県 FN 4位
  (Takashi Kogure)

●カーナンバーについては、暫定のため変更になる場合があります

◆全日本F3選手権
  全日本F3選手権 C(チャンピオン)クラスに、「トダ レーシング」がHondaエンジンをベースとした"MF204C"を搭載し参戦します。

カテゴリー チーム名 ドライバー 年齢 出身地 2009年の戦績
フォーミュラ・ エイチ エフ ディー ピー レーシング 塚越 広大 23 栃木県 FN 7位
ニッポン (HFDP RACING) (Kodai Tsukakoshi)
全日本F3 エイチ エフ ディー ピー レーシング 小林 崇志 22 広島県 F3 Nクラス 4位
Nクラス (HFDP RACING) (Takashi Kobayashi)
    三浦 和樹 21 岩手県 FCJ チャンピオン
    (Kazuki Miura)
英国F3 ライコネン ロバートソン レーシング 中嶋 大祐 21 愛知県 英国F3 7位
(Raikkonen Robertson Racing) (Daisuke Nakajima)

◆人材の育成:フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
  国内外で活躍する有能な若手ドライバーの発掘・育成を目的に、人材育成プログラム「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」を展開しています。今シーズンは、フォーミュラ・ニッポンに参戦する1名と、全日本F3選手権 N(ナショナル)クラスに参戦する2名、そしてBritish F3 International(英国F3)に参戦する1名のドライバーをそれぞれサポートしています。
  2009年、全日本F3 Nクラスチャンピオンを獲得した山本尚貴は、SUPER GTおよびフォーミュラ・ニッポンに、フォーミュラチャレンジ・ジャパンのチャンピオンを獲得した三浦和樹は、全日本F3 Nクラスにそれぞれステップアップして参戦します。


  また、「世界で活躍する有能な若手ドライバーの発掘と育成」を目的に、自動車メーカー3社※13が協力して設立した、ジュニア・フォーミュラレース「フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)」に引き続き協力していくとともに、スカラシップとして4名のドライバーの参戦をサポートします。

※13  FCJは2006年より、Honda、Toyota、Nissanの自動車メーカー3社が協力して創設した新しいジュニア・フォーミュラカーレース。その理念は「世界で活躍する有能な若手ドライバーの発掘と育成」および「日本のモータースポーツの裾野を広げ将来を支える人材の育成」という点に置かれています

2010年2月18日

ゲイリー・トンプソン、KCMGから全日本F3に参戦

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英autosport.comによれば、ゲイリー・トンプソン(17歳:アイルランド)は、今シーズン、KCMGから全日本F3選手権(JF3)ナショナルクラスヘ参戦することになった。アイルランド人ドライバーのJF3出場は初めてのものとなる。
トンプソンは、昨年フォーミュラBMWアジアシリーズでルーキーカップを獲得している。KCMGとは2年契約で、来月にはテストを開始する予定となっている。

KCMGは昨シーズンJF3ナショナルクラスにACHIEVEMENT by KCMGとしてエントリー、アレキサンドラ・インベラトリーと黒田吉隆の2名が出場したが、トンプソンはチームの3台目のマシンで出場する。また、KCMG代表のポール・イップは、今シーズン、チームはトヨタ・モータースポーツの後援を受けてフォーミュラニッポンへ進出、KCMGのドライバーがトヨタのドライバー育成プログラムに組み込まれることを明らかにした。

2010年2月11日

リリース:2010年 グローバルモータースポーツ体制を発表(日産)

2010年2月10日

日産自動車株式会社
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社

2010年 グローバルモータースポーツ体制を発表

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス・ゴーン 以下、日産)及びニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:眞田裕一 以下、ニスモ)は10日、2010年度のグローバルモータースポーツの活動概要を発表した。

日産自動車はクルマの楽しさと走る悦びをお客さまに提供する活動の一環として、国内外で様々なモータースポーツ活動に取り組んでいる。

本年も引き続き、ワークス活動としては国内最高峰のチャンピオンシップであるSUPER GTシリーズGT500クラスをメインに取り組み、チャンピオン奪還をめざす。

また、新たに世界選手権となるFIA GT1世界選手権に「NISSAN GT-R」で参戦するプライベートチームに技術支援を行う。さらに、若手ドライバー育成プログラムの実施やプライベートチームの活動サポートを行う。

1.SUPER GT
■車両
R35型「NISSAN GT-R」にて、SUPER GTのGT500クラスに出場する。
参戦チームへの技術支援及び車両開発はニスモが行う。2010年仕様の「NISSAN GT-R」は、3.4リッターの新エンジン(VRH34A)を投入する。

■チーム体制
日産系チームとしては、NISMO、TEAM IMPUL、及びKONDO RACINGから1台ずつ、計3台の「NISSAN GT-R」で出場する。今シーズンは、この体制の中で最高のパフォーマンスが出せるドライバーの組み合わせに変更し、3社のタイヤメーカーと共にあらゆる環境、異なるサーキットでのレースに対応して勝利の可能性を広げていく。日産系チームの総監督は柿元邦彦が引き続き担当する。


No. エントラント 監督 ドライバー 車両名 タイヤメーカー
23 NISMO 鈴木 豊 本山 哲/ブノワ・トレルイエ(FRA) MOTUL AUTECH GT-R ミシュラン
12 TEAM IMPUL 星野 一義 松田 次生/ロニー・クインタレッリ(ITA) カルソニック IMPUL GT-R ブリヂストン
24 KONDO RACING 近藤 真彦 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(BRA)/
安田 裕信
HIS ADVAN KONDO GT-R ヨコハマ


2.FIA GT1世界選手権

■車両
FIA GT1世界選手権に参戦するプライベートチームに対し、ニスモが4台のR35型「NISSAN GT-R」を供給し、技術支援を行う。2010年仕様の車両は、昨シーズンのFIA GT選手権・GT1クラスへの4回のテスト参戦で得られたデータを基に、高い耐久信頼性を維持しつつ、空力性能や軽量化等の改良を加え、運動性能の向上を図った。

■チーム体制
同選手権の規則により、日産・ニスモのワークス参戦ではなくプライベートチームへの技術支援という形で関与する。マニュファクチャラーごとに2チーム、それぞれ2台ずつのエントリーが義務付けられており、「NISSAN GT-R」も4台が参加する。

No. エントラント 監督 ドライバー タイヤメーカー
TBC SUMO POWER GT ジェームズ・ラムゼイ ミハエル・クルム(DEU)/ピーター・ダンブレック(GBR) ミシュラン
TBC TBA/TBA ミシュラン
3 SWISS RACING TEAM オトゥマー・ウェルティ カール・ヴェンドリンガー(AUT)/ヘンリ・モサー(CHE) ミシュラン
4 マックス・ニルソン(SWE)/TBA ミシュラン

SUMO POWER GT: FIA GT1世界選手権に出場するために今年設立されたイギリスのチーム。監督は、ジェームズ・ラムゼイ、チームマネージャーはアレン・オーチャード、チーフエンジニアはナイジェル・ステップニーが務める。 (www.sumopowergt.com)

SWISS RACING TEAM: 2000年にスイスで設立されたチーム。GT1クラスには、Jetalliance Racing及びK plus K Motorsportに参画して、2007年以来これまでに7勝をあげている。昨年のFIA GT選手権の開幕戦では、今年もドライブするカール・ヴェンドリンガーと共に優勝している。監督はオトゥマー・ウェルティ、チームマネージャーは、エリック・コルブが務める。 (www.swissracingteam.ch)

3.その他の活動
ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム(NDDP)/フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)
世界で活躍できる若手ドライバー育成を目的とし、2006年に始まったフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)に日産自動車が本年も引き続き協賛する。主催者が一元管理するエンジンのメンテナンス業務はニスモが担当する。

また、4名を日産スカラシップ対象ドライバーとして選出し、FCJへの参戦サポートを行なう。さらに、日産アドバンススカラシップ対象ドライバー2名を、全日本F3選手権ナショナル(N)クラスに本年も参加させる。
■NDDPアドバンススカラシップ対象ドライバー: 佐藤公哉(20)、佐々木大樹(18)
■NDDPスカラシップ対象ドライバー: 松井孝允(22)、近藤翼(20)、朱戴維(19、中国)、高星明誠(17)

中国ツーリングカー選手権(China Touring Car Championship 通称CTCC)
1600ccクラスに日産「ティーダ」で出場する東風日産乗用車公司への技術支援を継続する。CTCCは、中国国内で生産された車両をベースに開発されたレーシングカーで争われる中国最高峰の国内選手権であり、2006年、2008年にはチャンピオンを獲得している。

<関連情報> 日産モータースポーツ

以 上

2009年9月27日

JF3:第16戦決勝記者会見

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優勝 マーカス・エリクソン(トムス)
 「いいスタートが切れなくてポジションを落としてしまいました。レース序盤からオーバーテークしようとプッシュして何度かトライしていたんですが、リスクがあって安全に抜けるような状況ではありませんでした。このレースはチャンピオンになるために勝たなければいけなったので、できることは全部やろうと思って、あきらめずにプッシュしていったら1コーナーイン側にスペースを見つけることができ、オーバーテイクしました。井口選手と接触はなかったし、いいオーバーテークができたと思います。でも井口選手がスピンしてしまってレースを終えたのは残念に思います。こういう素晴らしいレースでチャンピオンを決めることができて非常に満足しています。ファンや関係者の皆様にも1年を通していいレースを見せることができたと思います」
2位 安田裕信(スリーボンド)
 「オートポリスからクルマの調子は良かったんですが、金曜日の午後自分のミスでクラッシュして、昨日の予選・レースとクルマの回復もできなくて苦しかったです。今日は、チームががんばってクルマを直してくれて、最後はラッキーもあって2位に上がれました。最後のレースでトムス勢の間に入れて良かったです」
3位 国本雄資(トムス)
 「今日はスタートが勝負になると思って集中していました。いいスタートが切れたんですが、前の2台もすごくいいスタートで、抜くまでには至りませんでした。その後もプッシュして前に付いて行こうとしたんですが、クルマのオーバーステアが強くバランスが悪くて着いて行けませんでした。SC後は前にNクラスのクルマがいて、再スタートミスもしてしまったので安田選手に抜かれてしまいました」
まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI

JF3:第16戦SUGO決勝 マーカス・エリクソンが優勝し、シリーズチャンピンも手中に!

 全日本フォーミュラ3選手権第16戦は27日、スポーツランドSUGOで25周の決勝を行い、ポールポジションからスタートしたマーカス・エリクソン(トムス)が優勝し、シリーズチャンピオンの座に着いた。

 午後になってもSUGOは相変わらず曇り。12時40分肌寒い中、スターティンググリッドへ向けての今シーズン最後のフォーメーションラップが始まった。現在選手権トップは103ポイントで井口卓人(トムス)、2位のマーカス・エリクソン(同)が101ポイントで2ポイント差。ポールポジションのエリクソンがそのまま優勝すれば逆転チャンピオンとなる。

 スタートは井口が好スタート。1コーナーでポールシッターのエリクソンのインに飛び込みトップに躍り出た。エリクソン2位。3位には国本雄資(トムス)が着けた。

 井口は逃げ切って優勝すればチャンピオン。2位エリクソンも必死に井口を追いかける。スピードはエリクソンの方が速い。3周目あたりからは、エリクソンがストレートで井口の背後に迫る。1コーナーで再三、井口のインを伺うがオーバーテイクするには至らず。

 10周目まで続いた井口とエリクソンの攻防も11周目にエリクソンがSPコーナー出口でダートに足を落として万事休す。井口との差が2秒近くに開いてしまった。

 しかしエリクソンはあきらめない。16周目に井口の背後に迫ると再びアタックを開始。そして、21周目の1コーナーでついに井口のインに飛び込んだ。押さえる井口。しかし、井口は1コーナーのアウト側でエリクソンに押し出されるようにコースアウト。スピンして縁石上にストップしてしまった。これでエリクソンがトップに立つ。

 井口のマシンを撤去するために22周目にSCがコースに入る。SCは23周を終わってコースアウト。残り2周で再スタート。エリクソンはトップで1コーナーへ。2位には周回遅れのNクラスに前を押さえられた国本をかわした安田裕信(スリーボンド)が上がってきた。国本は3位。そしてこのまま25周を走ってレースは終了。この瞬間エリクソンの全日本F3選手権ドライバーズチャンピオンが確定した。

 Nクラスはすでにクラスチャンピオンを決めている山本尚貴(HFDP)がトップでチェッカーを受け、今季8勝目を飾った。

Text: Yoshinori OHNISHI

JF3:第16戦SUGO決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2009/09/27) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 16 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11Cマーカス・エリクソンPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2534'07.125
212C安田 裕信ThreeBondDALLARA F309SR20VE252.733
337C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE253.584
42Cケイ・コッツォリーノTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C256.651
57N山本 尚貴HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE2510.910
622N千代 勝正NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2511.910
78N小林 崇志HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE2512.494
823N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2512.704
918N山本 龍司EBBRO AIM F307 DALLARA F305/3073S-GE2513.825
1019N黒田 吉隆ACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE2515.329
1133C岩崎 祐貴イワサキインダストリーF308DALLARA F3081AZ-FE251'27.720
1262C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE241 Lap 
1320Nアレキサンドラ・インベラトーリACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE241 Lap 
1477N野呂 立CMSワコーズF306DALLARA F3063S-GE241 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 --------
-36C井口 卓人PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE205 Laps
-5N久保田 克昭ハナシマレーシングF306DALLARA F3063S-GE169 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 マーカス・エリクソン(トムス) 1'15.264 (14/25) 177.181km/h
  • CarNo.20は、2009年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第44条6.2)①(スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

2009年9月26日

JF3:第15戦SUGO決勝 国本雄資が今シーズン3勝目を飾る

 全日本フォーミュラ3選手権第16戦は26日、スポーツランドSUGOで18周の決勝を行い、ポールポジションからスタートした国本雄資(トムス)がそのまま逃げ切り優勝した。Nクラスもポールポジションスタートの佐藤公哉(ノバ)が今季3勝目を飾った。

 フォーミュラ・ニッポンの公式予選が終了し、太陽が西に傾いた16時15分全日本F3のフォーメーションラップが始まった。

f3_r15_start  スタートは、予選2位のマーカス・エリクソン(トムス)が好スタート。ポールポジションの国本雄資(同)にインから並びかけるが、抜けず国本がホールショットを決めた。3位には井口卓人(同)が付け、トムス軍団がリードする形でレースが始まった。

 その後方では、4位ケイ・コッツォリーノ(戸田)がトムス勢に食らいつき、5位の嵯峨宏紀(ルボーセ)と安田裕信(スリーボンド)が接近戦。

 2位のエリクソンは5周目あたりからトップの国本に迫り、ストレートから1コーナーで再三、国本のインを伺うがオーバーテイクには至らず、終盤には逆に差を広げられ、国本が今季4勝目を飾ることとなった。

 3位には井口が入り、4位がコッツォリーノ。5位には中盤、嵯峨をかわした安田が入った。

 Nクラスは、ポールポジションの佐藤公哉(ノバ)が好スタート。2位にはアレキサンドラ・インペラトーリ(アチーブメント)が着け、3位はF3デビュー戦の山本龍司(AIM)。予選クラス2位の山本尚貴(HFDP)は1周目後方集団に埋もれて戻ってきた。

 佐藤とインペラトーリはこのままの順位でフィニッシュ。佐藤は今季3勝目を飾った。

 3位でレースを始めたルーキーの山本(龍)は7周目に黒田吉隆(アチーブメント)に、さらに山本(尚)にかわされ、結局5位でレースを終えた。

 3位に入ったのは終盤、山本(尚)の追撃をかわしきった黒田。うれしい初表彰台をゲットした。

 この結果、Cクラスのドライバーズチャンピオンシップは国本が脱落。明日27日の第16戦最終戦は、井口とエリクソンが本年度のドライバーズチャンピオンを巡って争うこととなった。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

JF3:第15戦SUGO決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2009/09/26) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 15 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
137C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1822'48.044
21Cマーカス・エリクソンPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE180.381
336C井口 卓人PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE182.306
42Cケイ・コッツォリーノTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C188.166
512C安田 裕信ThreeBondDALLARA F309SR20VE1816.565
662C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1816.518
733C岩崎 祐貴イワサキインダストリーF308DALLARA F3081AZ-FE1825.731
823N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1834.122
920Nアレキサンドラ・インベラトーリACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1836.144
1019N黒田 吉隆ACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1845.642
117N山本 尚貴HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1845.892
1218N山本 龍司EBBRO AIM F307 DALLARA F305/3073S-GE1852.931
138N小林 崇志HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1855.188
145N久保田 克昭ハナシマレーシングF306DALLARA F3063S-GE171 Lap 
1577N野呂 立CMSワコーズF306DALLARA F3063S-GE171 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 --------
  • Fastest Lap: CarNo.1 マーカス・エリクソン(トムス) 1'14.714 (5/18) 178.485km/h

JF3:第16戦SUGO公式予選 マーカス・エリクソンがポールポジション!

  全日本フォーミュラ3選手権第15戦公式予選はCクラスがマーカス・エリクソン(トムス)、Nクラスは山本尚貴(HFDP)がポールポジションを獲得した。

 全日本F3第15戦の公式予選に続いて第16戦の公式予選が行われた。第15戦の公式予選でクラッシュしたケイ・コッツォリーノ(戸田)を除く15台のマシンが出走。

f3_r16_q_1  このセッションではマーカス・エリクソン(トムス)が好調。トムス勢のなかでは1分15秒856で最初にトップに立つと、1分14秒774、1分14秒245とタイムアップ。そのままポールポジションを確定した。2位には1分14秒388で井口卓人(同)が着け、前戦ポールポジションの国本雄資(同)は1分14秒921から1分14秒701とタイムを伸ばしたが届かず3位となった。

 Nクラスはすでにクラスチャンピオンを決めている山本尚貴(HFDP)が1分16秒485でポールポジションを獲得した。

 第16戦決勝は明日27日、12時40分より25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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