SUPER GT 2023年 03月02日(木) |
GT300クラスに参戦するANEST IWATA Racing with Arnageが「BLUE LINK Amb. S-GT RQ」を発表新体制となった、GT300クラスに参戦するANEST IWATA Racing with Arnageは3月2日、チームの世界観を発進するレースクイーンユニットとして「BLUE LINK Amb. S-GT RQ」を発表した。 「BULE」はアネスト岩田のコーポレートカラー、Amb.(アンバサダ […]続きを読む » |
スーパー耐久 2023年 03月02日(木) |
DAISHINとMPがコラボ JOE SHINDOをAドライバーとして、DAISHIN MP Racing GT-R GT3が始動昨年の富士24時間レースでのDAISHIN GT3 GT-R 3月1日、TEAM DAISHINとMP Racingは共同でリリースを発表し、今シーズンのスーパー耐久シリーズに、2チームでのコラボレーションでST-Xクラスに臨むことを発表した。 従来からST-Xクラスでは、ジェントルマンドライバ […]続きを読む » |
もてぎ・菅生S-FJ選手権 2023年 03月01日(水) |
RiNoA Racing project、2023年の体制を発表 2台体制にスーパーFJ茂木・菅生シリーズに参戦する、里見乃亜代表率いるRiNoA Racing project「群馬トヨペットTeam RiNoA」が今シーズンの参戦体制を発表した。 2020年に参戦を開始した同チームはこの年シリーズ3位、2021年にはチャンピオン、昨年2022年も2位と毎年トップを争え […]続きを読む » |
鈴鹿・岡山S-FJ選手権 2023年 03月01日(水) |
第1戦鈴鹿決勝上位ドライバーのコメント 優勝・岡本大地「今日のヒーローは板倉さん」優勝 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ) 「スタートが良くてそのまま逃げ切れました。風がすごくて、急に突風が吹くので、それが難しくて気をつけながら走っていました。タイヤは事前のテストどおり最後まで持ちました。すごくいいタイヤです。セーフティーカーの周がいちばん良くて、12秒台に入りそうだっ […]続きを読む » |
鈴鹿・岡山S-FJ選手権 2023年 03月01日(水) |
第1戦鈴鹿決勝 岡本大地が完勝 2位はスポット参戦の髙口大将、3位はベテランの板倉慎哉スーパーFJ地方選手権、鈴鹿・岡山シリーズは26日、鈴鹿サーキットで第1戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が一度もトップを譲ることなく完勝した。 グリッドに向けてのフォーメーションラップは、22台が参加して午後2時5分に始まった。太陽も高く […]続きを読む » |
Forumula Beat 2023年 02月28日(火) |
第1戦鈴鹿決勝 上位ドライバーのコメント 優勝・鈴木智之「バトルをしたかった」優勝 鈴木智之(テイクファースト☆C72制動屋) 「初優勝です。昨日からクルマのバランスが変ってめちゃ乗りやすかったです。がんばろうと思いました。疲れましたけど。このカテゴリーっていままでバトルがなかったじゃないですか。みんなでバトルをしたいと思いながら参加してたので、良かったです」 2位 ハンマ […]続きを読む » |
Forumula Beat 2023年 02月28日(火) |
第1戦鈴鹿決勝 新生フォーミュラ・ビート緒戦は鈴木智之が優勝 歴史に名を刻む新生フォーミュラ・ビート選手権の決勝第1戦が26日、鈴鹿サーキットで行われ、予選4位からスタートした鈴木智之(テイクファースト☆C72制動屋)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り優勝。新シリーズの初戦を制し、記念すべき1勝目を歴史に刻んだ。鈴木にとっても旧JAF-F4を通して初めての優勝とな […]続きを読む » |
鈴鹿・岡山S-FJ選手権 2023年 02月26日(日) |
第1戦鈴鹿決勝結果1.岡本大地 2.髙口大将 3.板倉慎哉 4.白崎稜 5.小川涼介 6.元山泰成 7.松田大輝 8.村田悠磨 9.鈴木七瀬 10.太田浩 11.宇高希 12.永原蒼翔 13.宮島雄太 14.山根一人 15.東慎之介 16.南部和哉 17.塚田光彦 18.天谷伶奈 19.中嶋匠 20.久保直也 21.YoungKwangSong -.碓井ツヨシ [...] 続きを読む » |
Forumula Beat 2023年 02月26日(日) |
第1戦鈴鹿決勝結果1.鈴木智之 2.ハンマー伊澤 3.冨田自然 4.加藤智 5.大宮賢人 6.徳升広平 7.入榮秀謙 8.中島功 9.船井俊仁 10.植田正幸 11.米谷浩 -.安井和明 -.佐々木孝太 -.村瀬和也 [...] 続きを読む » |
鈴鹿・岡山S-FJ選手権 2023年 02月26日(日) |
第1戦鈴鹿公式予選上位ドライバーコメント 2位・髙口大将「ドライバーはみんな不完全燃焼」ポールポジション 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ) 「2分12秒前半くらいは行きたかったんですが、赤旗が残念でした。クルマは悪くなかったですが、前に付いちゃってぜんぜん走れなかったです。タイヤ的には、上がってくところだったのですが、しょうがないです。決勝は、高口選手とやり合えたら面白いで […]続きを読む » |
鈴鹿・岡山S-FJ選手権 2023年 02月26日(日) |
第1戦鈴鹿公式予選 2度目の赤旗をもって終了し、岡本大地が貫禄のポールポジションスーパーFJ地方選手権、鈴鹿・岡山シリーズが25日、鈴鹿サーキットで開幕。この日は公式予選が行われ、第1戦は岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)がポールポジションを獲得した。 スーパーFJは今シーズンから鈴鹿シリーズと岡山シリーズが統合され鈴鹿・岡山シリーズとなった。全8戦が行われ鈴鹿サー […]続きを読む » |
Forumula Beat 2023年 02月26日(日) |
第1戦鈴鹿公式予選 佐々木孝太との一騎打ちを制した冨田自然がトップタイムを記録するもペナルティーで降格、ポールポジションは佐々木フォーミュラ・ビートは25日、鈴鹿サーキットで第1戦の公式予選を行い、トップタイムは冨田自然(Kデンタルオフィス)が記録したが、ペナルティーで降格。ポールポジションは佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)が獲得した。 フォーミュラ・ビートの公式予選は前プログラムで赤旗が出たため午後2時3分より […]続きを読む » |
鈴鹿・岡山S-FJ選手権 2023年 02月25日(土) |
第1戦鈴鹿公式予選結果1.岡本大地 2.髙口大将 3.板倉慎哉 4.小川涼介 5.鈴木七瀬 6.元山泰成 7.村田悠磨 8.白崎稜 9.松田大輝 10.宇高希 11.太田浩 12.永原蒼翔 13.山根一人 14.宮島雄太 15.南部和哉 16.東慎之介 17.中嶋匠 18.碓井ツヨシ 19.塚田光彦 20.天谷伶奈 21.久保直也 22.YoungKwangSong [...] 続きを読む » |
Forumula Beat 2023年 02月25日(土) |
第1戦鈴鹿公式予選結果1.冨田自然 2.佐々木孝太 3.ハンマー伊澤 4.鈴木智之 5.加藤智 6.大宮賢人 7.徳升広平 8.安井和明 9.入榮秀謙 10.植田正幸 11.中島功 12.米谷浩 13.船井俊仁 14.村瀬和也 [...] 続きを読む » |
Forumula Beat 2023年 02月23日(木) |
開幕戦に向けて準備中のハンマーレーシングを訪問今年から大会名称が「Formula Beat(F-Be)」と名称が変わった旧JAF地方選手権F4シリーズ(JAF-F4)の開幕戦が2月25日(土)~26日(日)鈴鹿クラブマンレース第1戦の中で開催される。 今シーズンは8イベント12レースが開催されるF-Be。鈴鹿を皮切りに富士、もてぎ、SUGO、 […]続きを読む » |
SUPER FORMULA 2023年 02月09日(木) |
綾瀬市庁舎でのSF車両展示はじまる、初日は大盛況2月4日、神奈川県綾瀬市の市庁舎に、同市を拠点とするB-Max Racing Teamのスーパーフォーミュラ車両の展示が始まった。 綾瀬市とチームは昨年、両者で連携して地域活性化に取り組むとして、「綾瀬市の活性化に向けた連携協力に関する覚書」を締結。今回の展示もその一環として行われた。 この日 […]続きを読む » |
SUPER GT 2023年 02月08日(水) |
GT300に参戦するArnage Racingが体制を一新 「夢ある無謀を」アネスト岩田が参戦発表アルナージュレーシングのスポンサーであるアネスト岩田株式会社は7日、今シーズンも引き続き同チームのスポンサーを行い、スーパーGT300クラスに参戦することを発表した。グランツーリスモともタッグを組み、体制はさらに強力なものとなる。 昨年までジェントルマンドライバーの加納政樹を中心とした体制で参戦 […]続きを読む » |
SUPER FORMULA 2023年 02月03日(金) |
B-Maxが綾瀬市役所にSF車両を展示、初日2/4にはサイン会もB-Max Racing Team(チーム総代表 組田龍司)は、地域の活性化において連携している神奈川県綾瀬市の庁舎に、今週末からスーパーフォーミュラ(SF)車両を展示する。 展示初日には、古塩綾瀬市長とチーム関係者が列席してのオープニングセレモニー、本山監督、松下選手によるサイン会、撮影会も行 […]続きを読む » |
Super FJ Championship 2023年 01月27日(金) |
スーパーFJダブルチャンピオンの田上蒼竜が市長を表敬訪問2022年スーパーFJもてぎ/菅生シリーズと筑波/富士シリーズの両タイトルを獲得した田上蒼竜選手が、1月24日に地元である茨城県牛久市役所を訪問。根本洋治市長に面会し、レース活動について報告した。 田上蒼竜選手は2002年生まれの20歳、現在は大学に通いながらレーシングドライバーとしてキャリアを […]続きを読む » |
もてぎ・菅生S-FJ選手権 オートポリスS-FJ選手権 筑波・富士S-FJ選手権 鈴鹿・岡山S-FJ選手権 2022年 12月16日(金) |
2023年カレンダー 鈴鹿と岡山が統合され4シリーズに日本自動車連盟(JAF)は12日、2023年の地方レース選手権カレンダーを公示した。スーパーFJ地方選手権、来シーズンのスケジュールは以下の通りである。 今シーズンからシリーズの統合が進められており、もてぎとSUGO、筑波と富士が一つのシリーズとなったが、来シーズンからは鈴鹿と岡山のシリーズが統 […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月16日(金) |
2023年カレンダー 6大会16戦、来季もWECのサポートに組み込まれる日本自動車連盟(JAF)は12日、2023年の地方レース選手権カレンダーを公示した。フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ、来シーズンのスケジュールは以下の通りである。 開幕は4月1日の富士チャンピオンレースシリーズ。来シーズンもWECのサポートレースに組み込まれた。6大会 […]続きを読む » |
Forumula Beat JAF F4選手権 2022年 12月16日(金) |
2023年カレンダー 北海道から九州まで7サーキットで12戦日本自動車連盟(JAF)は12日、2023年の地方レース選手権カレンダーを公示した。来シーズンF4地方選手権から名称変更を行うFormula Beat選手権のスケジュールは以下の通りである。 これによると、開幕は2月25日の鈴鹿。今シーズンはオートポリスでの開催も加わり、北海道から九州まで7サー […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月15日(木) |
日本一決定戦富士決勝ドライバーコメント 優勝・清水啓伸「コーナーでついて行けたのがよかった」優勝 34号車・清水啓伸(Drago CORSE) 「(勝因は?)粘って、バトルしていたことですかね。正直けっこうついて行くのもきついぐらいで、自分はストレート速いのですけれど、コーナーが岡本選手や森山選手に負けていて、そこでついていかないとストレートでもちょっとキツいかな、っていう感じだったので […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月15日(木) |
日本一決定戦富士決勝 ファイナルラップの攻防を制した清水啓伸が歓喜の優勝2022年スーパーFJ日本一決定戦決勝は富士スピードウェイにて12月11日(日)12周で開催され、3番グリッドからスタートの清水啓伸(Drago CORSE)が、岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)、森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)との三つ巴のバトルを勝ち抜き優勝。見守る道上龍 […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月15日(木) |
日本一決定戦富士決勝結果1.清水啓伸 2.居附明利 3.岡本大地 4.田上蒼竜 5.藤原大輝 6.渡会太一 7.八巻渉 8.稲葉摩人 9.白崎稜 10.森山冬星 11.安田航 12.内藤大輝 13.松田大輝 14.高木悠帆 15.板倉慎哉 16.宇高希 17.内田涼風 18.吉田宣弘 19.元山泰成 20.大川烈弥 21.三瓶旭 22.村田将輝 23.椎橋祐介 24.戸谷友規 25.永原蒼翔 26.下村剛司 27.板野貴 [...] 続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月15日(木) |
日本一決定戦富士B組第1レグドライバーコメント 1位・居附明利「第3セクターで抜き返すとストレートでスリップつかれてやられる」■第1レグ後のコメント 1位 39号車・居附明利(SAccess Racing Es) 「けっこうタイヤ暖めて、序盤からイケる予定だったのですけれど。6周しかないことから、ちょっと焦っちゃって、変なところで並んじゃったりして、タイヤカス拾ったりして、中々序盤ペースが上がらなかったのが後悔です。ラス […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月15日(木) |
日本一決定戦富士B組第1レグ 森山冬星とのバトルを制した居附明利がトップフィニッシュ2022年スーパーFJ日本一決定戦第1レグは富士スピードウェイで12月10日(土)に開催され、B組ではポールポジションからスタートの稲葉摩人(ZAP SPEED 10V ED)を序盤でかわした森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)に4周目に追いついた居附明利(SAccess Racing […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月14日(水) |
日本一決定戦富士B組第1レグ結果1.居附明利 2.森山冬星 3.藤原大輝 4.小松響 5.白崎稜 6.渡会太一 7.安田航 8.内藤大輝 9.稲葉摩人 10.戸谷友規 11.宇高希 12.太田浩 13.入江裕樹 14.椎橋祐介 15.上吹越哲也 16.高橋裕和 17.三瓶旭 18.大貫直実 19.鈴木翔也 20.吉田宣弘 -.板野貴毅 [...] 続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月14日(水) |
日本一決定戦富士A組第1レグドライバーコメント 1位・岡本大地「いつ抜かれてもおかしくなかった」■第1レグ後のコメント 1位 8号車・岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ) 「逃げ切りで、そのまま行けたのでよかったですけれど、ちょっとストレートが、清水選手が意外に速くて、いつ抜かれてもおかしくない状況だったと思います。清水選手も抜けていてたと思っていたし、順位はトップなのですけれど、速さ […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月14日(水) |
日本一決定戦富士A組第1レグ 岡本大地がポール・ツー・ウイン2022年スーパーFJ日本一決定戦第1レグは富士スピードウェイで12月10日(土)に開催され、A組はポールポジションからスタートの岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が2番手スタートの清水啓伸(Drago CORSE)からのプレッシャーをはねのけて6周のレースを逃げ切りトップでフィニッシュ、 […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月14日(水) |
日本一決定戦富士A組第1レグ結果1.岡本大地 2.清水啓伸 3.田上蒼竜 4.八巻渉 5.島影柊磨 6.小川涼介 7.板倉慎哉 8.松田大輝 9.大川烈弥 10.元山泰成 11.高木悠帆 12.村田将輝 13.宮本健一 14.夕田大助 15.磐上隼斗 16.池田拓馬 17.永原蒼翔 18.下村剛司 19.齋藤慈岳 20.内田涼風 [...] 続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月13日(火) |
日本一決定戦富士B組公式予選ドライバーコメント ポールポジション・稲葉摩人「速いメンバーが後ろにいるので、ポールでも安堵はできない」■予選後のコメント(インタビューは予選終了直後) 予選2位→ポールポジション 14号車・稲葉摩人(ZAP SPEED 10V ED)1分51秒329 トップ+0.342秒 「(2番手から繰り上がってポールポジションだが?)そうなんですか? そうなると速いメンバーが後ろにいるってことなので、ポールだ […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月13日(火) |
日本一決定戦富士B組公式予選 森山冬星トップタイムもペナルティで降格、稲葉摩人がポールポジション獲得2022年スーパーFJ日本一決定戦公式予選は富士スピードウェイで12月10日(土)に開催され、B組では鈴鹿クラブマンレース王者の森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)が、2位の稲葉摩人(ZAP SPEED 10V ED)に0.342秒差でトップタイムをマークしたものの、ペナルティにより降格 […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月13日(火) |
日本一決定戦富士B組公式予選結果1.森山冬星 2.稲葉摩人 3.居附明利 4.小松響 5.白崎稜 6.藤原大輝 7.安田航 8.内藤大輝 9.吉田宣弘 10.宇高希 11.戸谷友規 12.椎橋祐介 13.三瓶旭 14.渡会太一 15.入江裕樹 16.太田浩 17.鈴木翔也 18.上吹越哲也 19.高橋裕和 20.板野貴毅 21.大貫直実 [...] 続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月13日(火) |
日本一決定戦富士A組公式予選ドライバーコメント 予選3位・田上蒼竜「最初3台で逃げて、最後の方にやりあえたらいい」■予選後のコメント(インタビューは予選終了直後) ポールポジション 8号車・岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)1分51秒161 「(赤旗なければ)50秒台はいけたかな、という感じで。朝イチなのでちょっと路面温度低すぎて、それもあってタイム伸びなかったかな、というのもあります。タイヤを発動さ […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月13日(火) |
日本一決定戦富士A組公式予選 岡本大地がポールポジション獲得2022年スーパーFJ日本一決定戦公式予選は富士スピードウェイで12月10日(土)に開催され、A組ではS-FJジャパンチャレンジ王者の岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が、岡山シリーズチャンピオンの清水啓伸(Drago CORSE)に0.029秒差でポールポジションを獲得した。 毎年恒例 […]続きを読む » |
S-FJ日本一決定戦 2022年 12月13日(火) |
日本一決定戦富士A組公式予選結果1.岡本大地 2.清水啓伸 3.田上蒼竜 4.島影柊磨 5.八巻渉 6.松田大輝 7.小川涼介 8.高木悠帆 9.元山泰成 10.内田涼風 11.板倉慎哉 12.村田将輝 13.大川烈弥 14.齋藤慈岳 15.宮本健一 16.磐上隼斗 17.夕田大助 18.下村剛司 -.池田拓馬 -.永原蒼翔 [...] 続きを読む » |
Inter Proto Series 2022年 12月13日(火) |
第7戦、第8戦富士 最終大会は阪口晴南と山下健太が勝利 坪井翔が自身2度目のチャンピオンに2022インタープロトシリーズPOWERED BY KeePe 第4大会が12月11日(土)・12日(日)に富士スピードウェイで開催され、第7戦は#3 阪口晴南(INGING MOTORSPORT)が、第8戦は#44 山下健太(NAVUL)が優勝。第8戦で2位に入った#32 坪井翔(NETZ NO […]続きを読む » |
KYOJO CUP 2022年 12月13日(火) |
第4戦富士 最終戦は猪爪杏奈が逆転で今季初勝利、翁長実希が悲願のチャンピオンに輝く2022年のKYOJO CUP第4戦が12月11日(日)に富士スピードウェイで開催され、#38 猪爪杏奈(LHG Racing YLT VITA)が今季初優勝を果たした。シリーズチャンピオンには#37 翁長実希(KeePer VITA)が輝いた。 今シーズンの最終戦となった今回は、香港から久しぶ […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月12日(月) |
シリーズ参戦初年度のBionic Jack Racing高木真一監督に聞く「小川颯太に助けられた」スーパーGT300クラスで活躍する高木真一が監督を務めるBionic Jack Racingは、今シーズンからフォーミュラリージョナルジャパニーズ選手権(FRJ)に参戦を開始した。チームは、FIA-F4選手権、ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)での参戦経験もあるが、小川颯太を擁して臨んだFR […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月12日(月) |
ドライバーズチャンピオン・小山美姫「すごく成長できた」昨年まで欧州で行われていた女性限定のフォーミュラシリーズ「Wシリーズ」に出場してた小山美姫は、今シーズンは帰国してフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権(FRJ)に出場した。スーパーライセンスから参戦し、第2戦レース5で初優勝を飾るとここから5連勝。最終大会の第6戦を待たずにチャンピオンを […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月11日(日) |
第6戦鈴鹿レース17決勝ドライバーコメント 優勝・大木一輝「『落ち着け、落ち着け』と自分に言い聞かせた」優勝 大木一輝(TOM'S FORMULA) 「昨日はしくじりましたが、スタートはもともと自信があり、いつもどおりのスタートを心がけました。後半はタイヤがきつかったのもあるんですが、自分の足りていないメンタルの部分もあり、それで少しミスを出してしまいました。『落ち着け、落ち着け』と自分に言い聞かせ […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月11日(日) |
第6戦鈴鹿レース16決勝 大木一輝が有終の美 マスタークラスは畑亨志が優勝フォーミュラリージョナルジャパニーズ選手権(FRJ)第6戦レース17は11日、鈴鹿サーキットで決勝を行い大木一輝(PONOS Racing)が今季2勝目で有終の美を飾った。マスタークラスは畑亨志(A-NeKT F111/3)が優勝した。 最終第17レースは午後0時25分にフォーメーションラップが […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月11日(日) |
第6戦鈴鹿レース17決勝結果1.大木一輝 2.小川颯太 3.小山美姫 4.畑亨志 5.今田信宏 6.植田正幸 7.三浦勝 8.MOTOKITAKAMI 9.田中輝揮 [...] 続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月10日(土) |
第6戦鈴鹿レース16決勝ドライバーコメント 優勝・小川颯太「抜かれないのは分かっていた」優勝 小川颯太(Bionic Jack Racing) 「予選で出たトラブルが直ってるかどうかわからないので、攻めるところは攻めるんですが、予選みたいに無理はしませんでした。予選では、縁石に乗せて振動でシャットダウンしたので、縁石に乗らずに走っていました。抜かれないのは分かっていたし、ゴールまでク […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月10日(土) |
第6戦鈴鹿レース16決勝 小川颯太が今季3勝目、マスタークラスは畑亨志がポールトゥウィンフォーミュラリージョナルジャパニーズ選手権第6戦レース16は10日、鈴鹿サーキットで決勝を行い小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)が優勝した。マスタークラスは畑亨志(A-NeKT F111/3)が優勝した。 決勝レースは午後2時5分にフォーメーションラ […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月10日(土) |
第6戦鈴鹿レース16決勝結果1.小川颯太 2.小山美姫 3.畑亨志 4.今田信宏 5.三浦勝 6.植田正幸 7.田中輝揮 8.MOTOKITAKAMI -.大木一輝 [...] 続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月10日(土) |
第6戦鈴鹿レース16、17公式予選マスタークラスPPコメント 畑亨志「波乱を起こす」レース16ポールポジション 畑亨志(Super License) 「昨日の練習からちょっとミスってもポールだと思っていました。第1レースは、ニュータイヤでレースをしたいので、2回目の予選はそのまま中古タイヤで行きました。最後なので若者を追ってみようと思っていたら、2回目は今田選手に負けてしまいまし […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月10日(土) |
第6戦鈴鹿レース16、17公式予選トップ3ドライバーコメント 大木一輝「いいアタックができた」レース16ポールポジション、レース17予選2位 大木一輝(TOM'S FORMULA) 「1回目は昨日からの課題を克服でき、いいアタックができたと思います。2回目はベストは更新できましたが、いいアタックができませんでした。決勝はスタートは心配していなくて、無難なスタートを決めて、そつなくこなしたい […]続きを読む » |
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP 2022年 12月10日(土) |
第6戦鈴鹿レース17公式予選 オーバーオールで小川颯太が、マスタークラスで今田信宏がポールポジションフォーミュラリージョナルジャパニーズ選手権第6戦レース17は10日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)がポールポジションを獲得した。マスタークラスは今田信宏(JMS RACING with B-MAX)がポールポジションを […]続きを読む » |