2026年JAF筑波・富士FJ1500/スーパーFJ選手権第6戦では2名の新人がスーパーFJでのレースにデビューする。予選の直後にショートインタビューを行った。
8号車「ZAP ミスタータイヤマン綾瀬」をドライブするヒロアキはマスターズクラスに出場の51歳。
--再デビューだと聞いているが?
「25年ぶりのレースです。26歳くらいの時にFJ1600にZAP SPEEDから仙台ハイランドの大会に出たのですが、予算の都合でスポットで1回出ただけで。翌年フル参加したかったのですが、若い時は練習でお金使い切ってしまって出られなかったです」
--再デビューに向けた練習は?
「10か月くらい練習したのですが、当時と比べたら体力もないのでまだまだ。今回急遽出ることになったのですが、もうちょっとペース上げて行きたいなと。当時のところまでは戻れないかもしれませんが」
--予選はどうだった?
「もっと早い時間にタイム上げられるように、今日は(ペース)上げる前に予選終わってしまったので。皆さんもっと早いタイミングでタイム出していて、自分は練習でも後半にタイムが出る方で、もっと早くダイムを出せたらよかったなと、ちょっとまだ不完全燃焼です(笑)。タイム的には『こんなものかな』という感じです」
11号車「ARFラブカEIJ☆RD10V」の長坂圭一郎はこれまでハコでのレース実績がある。
--今までのレースキャリアは?
「ロードスターのN1、パーティーレース、Vitzレースを経て今に至ります。フォーミュラは初めてです」
--フォーミュラの感触はどう?
「ハコよりはブレーキもシビアですし、まだ勉強中というところですね」
--練習はどのくらい?
「そこそこは。でもまだ練習不足だなとはいう気はしますが」
--今日の予選タイムの感想?
「練習とほぼ変わらない感じで、それよりちょっと良いくらいなので、こんなものかなという印象です。決勝は天候次第なところがありますので、そこは様子見ながら。ただ失うものはないので(笑)、行けることろまでは頑張ってみようかなと思います」
方や四半世紀ぶりのレース挑戦、こなたハコ車レースからの転身と、ティーンエイジャー達とは違った経路でのFJレース参戦。まずは楽しんでもらいたい。
Text: Junichi SEKINEPhoto: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA




