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2019年4月

Inter Proto Series

IPS:プロレーサーvsシムレーサー勝つのはどっち? 仮想IPSマシンでファンとプロドライバーが対決!

 KYOJOカップの運営を手がけるドリームレーシングプロジェクト(DRP)は16日、本年よりシミュレーターレース「インタープロトeシリーズ(IPeS)」を開催すると発表した。

 IPeSとは、国体などで採用され近年盛り上がりつつあるeスポーツの一種で、一般に配布されているレースシミュレーターソフト、アセット・コルサに運営側から提供されるインタープロトマシン(IPS kuruma)を忠実に再現したMODを組み込んでプレーする。

 今シーズンはシミュレーター上の富士スピードウェイを舞台に5戦行われ、年間チャンピオンはIPSに参加しているドライバーとシミュレーター上で対戦。勝てば、実際のIPSマシンをスポーツ走行でドライブする権利が与えられる。

 詳しい内容は富士チャンピオンレース第2戦の行われる5月11日、12日に同地特設ピット内で発表されるとのことだ。詳細は以下のリリースを参照されたし。

【プロレーサーvsシムレーサー勝つのはどっち?】

 モータースポーツならではのリアルに近い空間を作り出すことができるシミュレーターレース「インタープロトeシリーズ(IPeS)」を開催します。

 このシミュレーター(SIM)レースの基となる「インタープロトシリーズ(IPS)」は、世界三大レースのひとつであるルマン24時間レースで、日本人初の総合優勝を成し遂げたレジェンドドライバーの関谷正徳氏がプロデュース。「同じマシンで同じ条件下で勝負したら誰が一番速いのか」を決めるリアルレースです。参戦するドライバーは、スーパーGTやスーパーフォーミュラーの現役トッププロドライバーで、ドライビングアスリートとして賞金をかけて競います。使用するマシンは、IPSのために専用開発された、国産の純粋なレーシングマシン「kuruma」です。今年で7シーズン目を迎え、年間4大会開催されるシリーズは5月11日に富士スピードウェイで開幕します。

 IPeSは、このリアルレーシングマシンの設計データを基にMODを開発。意匠が同じというだけではなく、実走行データの解析からプログラミングし、そしてリアルレーサーがSIM上でセットアップを繰り返し、リアルマシンの挙動と操作性を忠実に再現しています。

 このMODを無料配布しSIMレース「IPeS」を開催します。全国のSIMレーサーのNo.1を決定し、最終的にはIPSのリアルレーサーとSIM上で対決していただきます。そして、SIMレーサーが勝利した場合、リアルレーシングマシンで体験走行していただく権利を授与させていただきます。

【インタープロトeシリーズ開催概要】

  • 運営:ドリームレーシングプロジェクト
  • 後援:株式会社インタープロトモータースポーツ
  • SIMソフト:アセット・コルサ(PC)
  • マシンMOD:IPS kuruma(無料配布)
  • 大会場所:オンライン
  • レース形式:予選タイムアタック及び決勝レース10周
  • コース:FIS

【日程】

  • 第1戦 6月18日(土)19:00(予定)
  • 第2戦 7月15日(月祝)19:00(予定)
  • 第3戦 8月12日(月祝)19:00(予定)
  • 第4戦 9月16日(月祝)19:00(予定)
  • 第5戦 10月14日(月祝)19:00(予定)
  • 特別戦 Pro vs SIM 11月16日(土)16:00(富士スピードウェイ)

【エントリー方法】

 IPeSオフィシャルサイトからエントリーフォームに必要事項を記入し送信してください。エントリー受理後にレース規則書とIPS kuruma MODをメールでお送りします。

 MODだけ希望のユーザーも同様の方法でお申し込みください。レースのエントリーは無料で毎戦任意です。

  • IPeSオフィシャルサイト(5月1日オープン予定):http://ipes.xyz-one.jp/

【IPeS概要説明会】

IPeS開催に先立ち、IPS開幕戦の舞台となる富士スピードウェイで、IPeS概要説明とレーシングシミュレーターでIPS kuruma MODをお披露目及びご試乗いただきたいと思います。

 是非、ドライビングアスリートのテクニックと実車の迫力、ヴァーチャルのリアルさを観にご来場ください。また当日は、世界初の女性だけのプロレース「KYOJO CUP」も併催されます。

  • 場所:富士スピードウェイ特設ピット内
  • 日時:5月11日(土)12:00~及び12日(日)12:00~
DREAM RACING PROJECT by XYZ

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1,2戦岡山 川合孝汰が第2戦で5位入賞、神晴也は無念のリタイア (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの開幕戦が4月13日(土)~14(日)に岡山国際サーキット(岡山県)にて開催された。今年は、昨年スーパーFJもてぎシリーズでチャンピオンを獲得しステップアップした18歳の神晴也が62号車、昨年FIA-F4選手権で初の全戦入賞を果たし、シリーズ4位を獲得、メーカー系スカラシップ勢の中に割って入った川合孝汰が63号車で挑む。同シリーズは全7大会14戦で争われ、今後ステップアップを目指す若手ドライバーの登竜門。今回の舞台の岡山国際サーキットは、中低速コーナーが続くサーキットでいかにコーナーを早く立ち上がるかが戦う上でのポイントとなる。

予選4月13日(土)天候/晴れコース 状況/ドライ

 このレースウィークの走行開始は水曜日から。ドライ・ウエット両方のコンディションを経験し、様々なセッティングを試しながら方向性を決めていった。金曜日の専有走行では神が7番手、川合が10番手につけ、さらにポジションアップを狙える手応えで予選に臨んだ。

 今回の予選は、通常よりもガソリンの量を減らしマシンを軽くした状態でコースイン。「フロントタイヤにじっくり熱を入れてからアタックするように。」と監督の坪松はドライバーに指示を出す。

 ふたりとも周回を重ねてベストタイミングでのアタックを狙うが、神はタイヤに熱を入れるまでのペースが速くアタックをかけていくタイミングとタイヤの状態がかみ合わない。それでも14周目に1分33秒303でベストタイムを記録する。一方の川合は、時間をかけてウォームアップしていくが練習時との路面状況の変化に対するアジャストが難しく33秒255となった。

 その結果、第1戦では神が11番手、川合が10番手、第2戦も同様のポジション。「金曜日までの走り方を予選で変えたことが裏目に出てしまった。」と神。「タイヤや路面状況をみると、もう少し早めのアタックにしてもよかった。」と川合は振り返る。

決勝第1戦4月13日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 予選の5時間後、午後1時40分から行われた第1戦決勝。天気も良く、暖かな陽気の中、初戦のスタートが切られた。

 スタートでふたりは1つずつポジションを上げるが、集団の中に入る展開。川合は続くWヘアピン2つ目で集団を避けようとアウト側から進入するとスピンを喫し30番手となる。神はマシンの感触にも手応えを感じながらポジションキープで3周目に入っていくが、アトウッド進入でコースアウトし復帰は叶わずリタイア。

 一時は30番手となった川合だが、周回を重ねるごとにポジションを戻し14周目には20番手にまで上がる。しかし、スピンした際の復帰に時間がかかってしまったことからこれ以上の逆転は叶わずタイムアップとなった。

 なお、神はマシンの損傷が大きく翌日の第2戦はリタイアとなった。

決勝第2戦4月14日(日)天候/曇り コース状況/ドライ

 雨予報が出ていた日曜日は雨粒が落ちる場面もあったが、持ちこたえてドライコンディションでのレース。8時20分にフォーメーションラップが開始され、全車がグリッドにつくところで、ポールポジションのマシンがスタート手順違反により最後尾スタートを科せられることに。そのため再度フォーメーションラップを行い、仕切り直しとなる。なお、スタートディレイによりレースは14周に減算された。

 実質、10番グリッドの川合の前にいるのは8台となり、スタートでまず1台を攻略すると、2コーナーの内側で並び、続くアトウッドの外側からもう1台、さらにWヘアピンの2つ目のインから3台目を刺すと1周目で6番手にまで上がる。

 しかし、4周目の1コーナーでクラッシュがありセーフティーカー(SC)が導入されてしまう。4周のSCランの後、9周目にレースが再開されると、さらにポジションアップを狙いプッシュしていく。するとトップに対してドライブスルーペナルティが課せられて11周目に5番手に。

 残り3周の頃には前車の背後につき、タイミングをうかがっていくと、翌周の1コーナーで前がミス。その後のアトウッドでの立ち上がりを早くし、後半での逆転を狙うが、初戦でタイヤを使ってしまったことで捉えきれず5番手でレースを終えた。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 レースウィークの流れはけして悪い感じはなかったが、第1戦のレースでは川合がスピンで入賞の権利が無くなり、神もスピードがあっただけにアクシデントは大きな代償になった。それでも、第2戦での川合は冷静なレース運びで表彰台まであと一歩のところまで追い上げてくれた。
Driver 神晴也(Seiya Jin)COMMENT
 今回、予選でのアタックのタイミングや位置取りなど含めてタイムの出し方がよくありませんでした。また、急に走り方を変えてロスをしていることに気付かずそのまま終わってしまって、すごくもったいないことをしたと反省しています。レースは残念な結果になってしまいましたが、もう次を見て切り替えていこうと思います。富士は勝つことしか考えていません。そのために、まずは予選でいいポジションを取れるように自分の走りもしっかりまとめられるようにしていきます。
Driver川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 予選は時間をかけてタイヤに熱を入れていきアタックしましたが、路面状況など見てもう少しアタックのタイミングを早くするべきだったと思っています。第1戦は、自分の判断ミスが全てです。スピンをして戻るまでに時間がかかってしまいました。第2戦は、前後に自分の存在を大きく見せてミスを誘うことや後ろがバトルするように考えて組み立てました。最後はアトウッドで近づいて後半で抜くつもりでいましたが、アトウッドでうまく合わせきれず5位となりました。富士ではさらに上を目指しますので今シーズンも応援よろしくお願いします。
Le Beausset Motorsports

SUPER GT

SGT:第1戦岡山決勝会見 「ホンダ同士の接触の結果なので個人的には素直に喜べないところはあります」(伊沢拓也)

決勝フォトセッション: 両クラスのウィナー

GT500クラス優勝 #8ARTA NSX GT

伊沢拓也
決勝記者会見: GT500クラス優勝の伊沢拓也(ARTA) 今までGTやってきた中でも雨量もウォータースクリーンもひどくて、スタートは5番手でしたが、前のクルマの水しぶきでほとんど何も見えない状態の中、クルマをコースにとどめなきゃいけないというのと、前のニッサンの2台をなんとか抜いたことで最終的に勝利が僕らのところに転がり込んだと思います。ですがホンダ同士の接触の結果なので個人的には素直に喜べないところはあります。昨日の予選で野尻選手が5番手を獲得してくれたことが僕のレースを展開しやすくしてくれましたし、今年のシリーズを考えれば幸先の良いスタートは切れたかなと思います。
野尻智紀
決勝記者会見: GT500クラス優勝の野尻智紀(ARTA) モニターを見続ける時間は長かったですが、まずはこのレースで命に関わる怪我や、レースができなくなる怪我をする選手がいなくてよかったと思います。このコースはモスエスでちょっとラインを外せば壁が待ってるというところで、あんだけのウォータースクリーンの中ですので、今回のレースは非常に危険だったなと思います。そうした中で伊沢選手がクルマをコースにとどめてくれたこと、チャンスがあるごとに抜いてきてくれたことが勝利につながっていると思うので、伊沢選手にしかできない走りだったと思うし、自分に同じことができるかといえば、どうだろうなと考えることろもあります。今回は伊沢選手と、ホンダとブリヂストンとチームのみんなで勝ち取った勝利じゃないかなと思います。

GT300クラス優勝 #96K-tunes RC F GT3

新田守男
決勝記者会見: GT300クラス優勝の新田守男(K-tunes Racing) 走っていてもかなりコンディションが悪く、ウォータースクリーンのせいで雨が強く降ってることが確認できない状態で走っていました。僕のところはあまり台数の多いバトルがなかったので、セーフティーカーが入ってクラッシュの現場を見るたびに、今回はかなり危険なレースなんだと考えさせられながら走っていました。赤旗になっても集中力を切らさないようにと意識してレースをした感じでした。
阪口晴南
決勝記者会見: GT300クラス優勝の阪口晴南(K-tunes Racing) 僕は今日は乗ってはいませんけど、昨日の予選でフロントローを獲得できたという点ではチームに貢献できたかなと思います。今日はずっとモニターとにらめっこの時間が続いて、こんなに長いレースがあるんだと感じるくらい、時間の流れを遅く感じました。セーフティーカー明けの少ないチャンスの中で新田さんがあそこしかないというポイントでオーバーテイクされていたので、本当にシンプルにすごいなと思いましたね。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第1戦岡山決勝 雨とアクシデントで大荒れのレースは31周で赤旗終了。GT500は#8ARTA NSX GT、GT300は#96K-tunes RC F GT3が優勝

2019オートバックス スーパーGT第1戦「岡山GT300kmレース」の決勝は、4月14日に岡山国際サーキットで行われたが、相次ぐクラッシュと雨によりスタートからセーフティーカーランと赤旗中断が繰り返され、31周をもって終了となった。優勝はGT500クラスが#8野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)、GT300クラスは#96新田守男/阪口晴南組(K-tunes RC F GT3)だった。
(天候:雨 コース:ウェット)

GT500クラスのスタートシーン

GT300クラスのスタートシーン

開始早々にクラッシュした佐藤公哉(HOPPY 86 MC)

高木真一をパスする新田守男

GT500クラス優勝は野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)

GT500クラス2位は松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)

GT500クラス3位は佐々木大樹/ジェームス・ロシター組(カルソニックIMPUL GT-R)

GT300クラス優勝は新田守男/阪口晴南組(K-tunes RC F GT3)

GT300クラス決勝2位は高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)

GT300クラス決勝3位は脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)

レース終了をアナウンスする板東正明GTA社長

GT500クラスの表彰式

GT300クラスの表彰式

開幕戦決勝は午後2時30分にスタート。ウォームアップ走行から雨が降り始めていたこともあり、セーフティーカー(SC)スタートとされた。SCは2周目にピットイン、3周目から追い越しが可能となった。

ホールショットはポールポジションの#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)。その後方では予選3位の#1山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)がヘアピンで#12佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)のインをついて2位にジャンプアップ。しかしその頃1コーナーでGT300クラスの#25佐藤公哉(HOPPY 86 MC)がスピンオフ。同じマザーシャシーの#5平木湧也(ADVICSマッハ車検MC86)を巻き込むクラッシュが発生したため再びSCが導入され、車両回収ののち11周目からリスタートとなった。

するとすかさず#1山本が11周目の1コーナーで#23クインタレッリにアウトから並びかけ、そのまま並走して2コーナーでトップに浮上。続いて予選4位の#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)もバックストレートで12佐々木と23クインタレッリを一気に抜き去り、2位にジャンプアップしてきた。続いて#8伊沢拓也(ARTA NSX-GT)も13周目のヘアピンで#12佐々木を抜いて4位に上がってきた。23号車は雨量が少ないと予想してミディアムコンパウンドのウェットタイヤを装着していたことが裏目に出て、SC中に充分な熱を入れることができず、抗うすべがなかったようだ。

しかしその後方でまたしてもGT300クラスの多重クラッシュが発生。2コーナー立ち上がりで失速した#10星野一樹(GAINER TANAX triple a GT-R)とその脇をすり抜けようとした#88小暮卓史(マネパ ランボルギーニ GT3)が接触。#88星野はそのはずみでモスエスイン側のウォールに突っ込み、これに巻き込まれる格好で#7ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(D'station Vantage GT3)が追突。そしてさらに#33マーチー・リー(エヴァRT初号機X Works GT-R)も行き場をなくしてアウト側に飛び出してしまったのだ。これによりメインポストからは赤旗が提示され、レースは中断となってしまった。

車両回収とバリアの補修を行ったのち、レースは3時45分にSC先導で再開され、20周目にリスタート。すかさず#8伊沢が#23クインタレッリをパスして3位に浮上、ホンダNSXが1-2-3を形成する展開となったが、24周目の1コーナーでなんと#17塚越が#1山本を押し出してしまい、#1山本はグラベルに捕まってしまった。これにより又してもSCが導入されることとなった。さらにSCラン中にモスエスで#50山下亮生(ARNAGE AMG GT3)がクラッシュ、さらに雨脚が強まってきたため32周目に入ったところで二度目の赤旗中断となってしまった。

結局天候は回復せず、4時45分に監督ミーティングが招集され、その場でレースの終了が伝えられることに。規定周回数82の75%を満たしていないため、選手権ポイントは通常の半分とされた。

GT500クラスは17号車に1号車との接触によるペナルティが課せられたため、#8ARTA NSX GTが繰り上げで優勝とされた。2位は#23MOTUL AUTECH GT-R、#12カルソニックIMPUL GT-Rだった。

アクシデントの相次いだGT300クラスは12周目の2コーナーで#96新田守男(K-tunes RC F GT3)がポールポジションの高木真一(ARTA NSX GT3)を抜き去ってトップに浮上、そのまま逃げ切って開幕戦を制した。今回がデビュー戦の阪口晴南は1周も走らないまま初陣を飾った格好だ。2位は#55ARTA NSX GT3、3位は#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)だった。

次戦の舞台は富士スピードウェイ。5月4日に500kmの決勝レースが行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第1戦岡山決勝結果

■GT500クラス

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/14) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
18野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS301:53'35.505
223松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI301.227
312佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS302.781
43平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI304.210
524高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH305.773
619国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH308.603
716武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH3011.099
838立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS3011.500
936中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS3012.207
1064ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL3013.614
1139ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS3014.904
1237平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS3016.920
136大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS3017.635
14*17塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS3031.856
151山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS291Lap
---- 以上規定周回数(70% - 21Lpas)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.17 塚越広大(KEIHIN NSX-GT) 1'31.085 (22/30) 146.36km/h
  • CarNo.17は、Spr.13-1.b.(危険なドライブ行為)により、競技結果に34秒を加算した。

■GT300クラス

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/14) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
196新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS301:54'00.337
255高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS302.092
352脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS303.885
461井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL306.686
556平峰 一貴
サッシャ・フェネストラス
リアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH3010.095
665黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS3012.800
760吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL3014.432
84谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH3016.497
934道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH3018.706
1088小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH3020.171
1118小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH3021.413
1231嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS3024.473
13*21リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH3024.927
142高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH3028.726
159横溝 直輝
峰尾 恭輔
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH3030.386
1687高橋 翼
アンドレ・クート
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH3031.665
1722和田 久
城内 政樹
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH3033.125
1835ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH3034.740
19720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH3037.318
2048田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH3039.530
21*11平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL3042.293
2250加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH237Laps
---- 以上規定周回数(70% - 21Lpas)完走 ----
-360青木 孝行
田中 篤
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1317Laps
-10星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1218Laps
-7藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
YH1218Laps
-33ショウン・トン
マーチー・リー
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1218Laps
-*30永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1119Laps
-25松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH327Laps
-5坂口 夏月
平木 湧也
ADVICSマッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH327Laps
  • Fastest Lap: CarNo.96 新田守男(K-tunes RC F GT3) 1'37.134 (22/30) 137.24km/h
  • CarNo.21は、Spr.27-4.(ウォームアップ時のピット作業違反)により、罰金5万円を科す。
  • CarNo.30(織戸学)は、Spr.36付則3-15(SC中のピットイン)により、ペナルティーストップ60秒を科したが、未消化。
  • CarNo.11(安田裕信)は、Spr.13-1b.(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科したが未消化。
  • CarNo.50は、Spr付則3-13(SC中のスピン)により、ドライビングスルーペナルティーを科したが未消化。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4) | SUPER GT

SGT:第1戦岡山GTA定例会見 F1日本グランプリのサポートイベントとしてFIA-F4を開催!!

スーパーGT第1戦でのGTA定例会見では、10月のF1日本グランプリのサポートイベントとしてFIA-F4のレースを開催することも併せて発表された。

スーパーGTのサポートイベントとして開催され、今年で5年目を迎えたFIA-F4は初年度チャンピオンの坪井翔を始め、牧野任祐、宮田莉朋、大津弘樹、阪口晴南などのドライバーを輩出したほか、今年はヨーロッパで行われるFIA-F3にも角田祐毅、名取鉄平の両名が参加するなど、有力な若手ドライバーの登竜門として近年注目を集めている。

そのFIA-F4をF1のサポートイベントとして開催しないか、という打診が鈴鹿サーキットを経営するモビリティランドよりGTAに持ち込まれたとのこと。GTAとしてもスーパーGTのみならず内外のあらゆるトップカテゴリーへのステップアップカテゴリーとしてのFIA-F4を捉え、これを推進することがレース界全体にとって有益であると考え、モビリティランドを通じてFIAとの契約を進めているという。すでにエントラントにも4月初旬に富士で行われたスプリングトレーニングにおいて開催することは伝えられており、驚きつつも良好な反応を得ているという。

F1を目指す若者たちにとっても、F1関係者の目の前でレースを披露することは将来にとって有益な体験になることだろう。

なお、このレースは通常のシリーズ戦ではなく、選手権ポイントも与えられないノンタイトル戦とのことだ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第1戦岡山GTA定例会見 DTMとのジョイントイベントはハンコックタイヤのワンメイクに

スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は4月14日、第1戦「岡山GT300kmレース」が開催されている岡山国際サーキットで定例記者会見を開催した。
今回の会見では、3月29日付で発表されたDTMとのジョイントイベントについてや、10月に開催されるF1日本グランプリのサポートイベントとしてFIA-F4が開催されることなどが明らかにされた。

DTMとのジョイントイベントは11月23-24日に富士スピードウェイでの開催が決まっており、現在GTAと富士スピードウェイでプロジェクトチームを結成し、レギュレーションやタイムスケジュールの策定などの準備を進めているとのこと。DTMが5月にホッケンハイムで開幕するため、そのスケジュールの合間を縫ってITRともスポーティングレギュレーションの調整を行なっている。基本的にはDTMのレギュレーションを推奨する形になり、まずはDTM最終戦に国内メーカーのテスト車両を持ち込んで参戦することになるという。

タイヤについては現在DTMで採用されているハンコックのワンメイクとなる。これはDTMとハンコックタイヤの間で締結された契約によるもので、これをスーパーGT側が受け入れた格好だ。すでに先日富士で行われた合同テストの中で国内3メーカーにテスト車両を選定してもらい、各2セットずつを使用して30分間の走行を二日間実施したという。使用されたのは#23MOTUL AUTECH GT-R、#1RAYBRIG NSX-GT、#37KeePer TOM'S LC500の3台。まずはロングストレートを持つ富士での300km/h以上のトップスピードに対する現行のパフォーマンスの確認が行われている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第2戦決勝 フロントロー2台がまさかの後退!優勝は通算4戦目の#5三宅

14周の決勝がスタートした

優勝は三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)

決勝2位は菅波冬悟(OTG DL F110)

決勝3位は野中誠太(FTRSスカラシップF4)

インディペンデントカップ優勝は仲尾恵史(TCS Racing Team)

優勝した三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)

表彰式

インディペンデントカップ優勝の表彰式

4月14日、岡山国際サーキットで開催された2019FIA-F4選手権第2戦の決勝は、フル参戦1年目の#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が予選1位、2位がペナルティにより後退したことにも助けられて自身初優勝を獲得した。

第2戦決勝は午前8時20分より15州で行われた。当初は雨が予想されていたものの、スタート進行始まった頃に時折ポツリポツリと落ちてくる程度にとどまり、全車スリックタイヤで支障なく走行できるコンディションでの戦いとなった。

ところがスタートでポールポジションの#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)がグリッドポジションを間違えるというハプニングがありスタートはディレイに。太田には最後尾スタートのペナルティが課せられて改めて15周の戦いがスタートした。ホールショットは予選2番手の#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)。2番手に予選3番手の三宅が続き、#60菅波冬悟(OTG DL F110)が3位に浮上、#36野中誠太(FTRSスカラシップF4)が4位で続いた。

最後尾スタートの太田は1周めで20位までジャンプアップ、その後も着実に順位を上げていたが、4周目の1コーナーで#16渡辺大祐(Media DoADVICS影山F110)をアウトからかわそうとして接触、惜しくもここでレースを終えてしまう。またこのアクシデントによりセーフティーカーが導入され、9周目からリスタートとなった。

すると今度はトップを快走する佐藤と#25堀尾風允(SAMURAIサポーターズF4)にドライビングスルーペナルティの裁定が下る。二人は最初のスタートでジャンプスタートと判定されていたのだ。これで労せずして三宅がトップに繰り上がった。

一時は菅波に背後を脅かされる場面もあった三宅だが、菅波は雨を見越して前半勝負のセッティングを施しており、周回を重ねるにつれて次第にタイヤが厳しくなっていったため、終盤は三宅を追うどころか背後に迫る野中を抑えるので精一杯の状態となった。

これにより三宅はトップでチェッカーを受け、昨年のもてぎ大会でデビューして以来通算4戦目でFIA-F4初勝利をものにした。2位は菅波、3位は野中が入り、揃って連続表彰台を獲得した。

インディペンデントカップは#2仲尾恵史(TCS Racing Team)が最後まで#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)を抑え切って今季初優勝。接戦に見えたが仲尾自身は余裕を持って押さえたとレース後に語っている。

次戦の舞台は富士スピードウェイ。5月3-4日の開催だ。

第2戦優勝 #5三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
優勝した三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 優勝できたのは嬉しいんですけど、今回結構運が良くてトップもセカンドも消えたような感じで。その位置を走っていたからこそ勝てるとは思うんですけど、次の富士の大会はしっかり自分の実力で勝てるようにしたいなと思います。佐藤選手のジャンプスタートは僕は知らなくて、「どこか壊れたのかな?」と思っていました。スタート時には特におかしい感じはなかったです。スタート位置については僕はちゃんと止まったつもりだったんですけど、前の選手が進んでいったので、僕が間違えたのかなと思ってしまいました。1番の枠がもう一つあるんで、そっちなんだと思ったら違ってました。
第2戦決勝2位 #60菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS)
決勝2位の菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS) 昨日と一緒でシリーズを考えたらすごいいい結果だったんですけど、運もあって。普通にそのままことが進んでたら4位とか3位とかその辺やったと思うんですけど、いろんな流れとかで恵まれたこともあります。昨日よりもペース的には良かったり、最後まで抜かれたなったのは良かったと思うんですけど自力でトップ狙えるぐらいのスピードがないとシリーズは難しいかなという感じなんで。今回は周りの要因が大きいトップ争いだったんで、次は普通に走ってトップ争いできるようにしたいです。理想は去年のオートポリスみたいなトップ独走なんで。
第2戦決勝3位 #36野中誠太(TOM'S SPILIT)
決勝3位の野中誠太(TOM'S SPILIT) スタートから前半のペースが悪すぎて、SC入ってからのペースもダメダメでした。タイヤに熱が入ってからはそこそこのペースで走れるんですけど、そこがまだまだですね。昨日と同じようなミスもしてしまっているので、次の大会までに改善して優勝争いできるように頑張ります。富士はトムススピリットのホームコースですし、テストも重ねているので、自信を持って。連続表彰台も安定して走れての結果だったので、次の富士も同じように。今度は2位を引き付けないくらいの速さを持って優勝したいです。
第2戦インディペンデントカップ優勝 #2仲尾恵史(TEAM RIGHT WAY)
やっと勝てました。1戦目も1位になりたくて。抑えないといけないと言われとったんですけど、どうしても若手を抜きたくて、でも相手の子が見てなかったみたいで当てられて最後尾に落ちました。今回は落ち着いて。運も良くて誰とも絡まなかったので、勝てて嬉しいです。次も頑張ります。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第2戦岡山決勝結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/14) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
15三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1425'52.097
260菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
140.637
336野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
141.199
420木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
144.813
563川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
145.102
639岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
145.423
724平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
145.941
837平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
147.510
99塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1411.650
1077大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1412.268
1180大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1412.529
1211石崎 竜一郎Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
1412.844
132IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1420.887
1430IC2DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1421.515
153IC3佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1423.931
1640ティラウェート・プッピブーンSACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1428.817
1798IC4IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
1430.705
1843IC5吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
1435.116
1986IC6大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
1437.112
20*7佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1441.725
2110IC7堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1441.978
2271IC8大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
1448.323
2331三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
1449.013
24*25堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1449.201
2527IC9SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
1450.703
2623IC10YUGOS2R Racing
N-SPEED
1458.035
2773塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1458.907
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
-16渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
113Laps
-6太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
311Laps
-28IC-齋藤 真紀雄CS Marketing ES
イーグルスポーツ
014Laps
  • Fastest Lap: CarNo.7 佐藤蓮(SRS/コチラレーシング) 1'32.915 (13/14) 143.473km/h
  • CarNo.7,25は、2019 FIA-F4 SpR第30条7.(スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

SUPER GT

SGT:第1戦岡山ポールポジション会見 「高木さんがトップタイムを出しちゃったので僕はQ2ですごく緊張しました」(福住仁嶺)

ポールポジションを獲得した両クラスのドライバーたち

GT500クラスポールポジション #23MOTUL AUTECH GT-R

松田次生
GT500クラスポールポジションの松田次生(NISMO) 今回は公式練習から意外とフィーリングは悪くありませんでした。朝の占有の10分間でも僕がミスをしましたがタイム的にはトップが見える状況でした。予選Q1でもすごくいい状態でしたがトラフィックに引っかかってしまいました。それがなければ1分16秒台はいけそうな感覚があったので、ロニー選手がいつものようにスーパーラップをしてくれると思っていました。それでロニー選手にも「クルマとタイヤのフィーリングがすごく良いよ」と伝えましたし、ロニー選手もリラックスはしてなかったと思いますけど、しっかりタイムを出してくれたので、すごくいい予選だったと思います。
オフシーズンは4台のGT-Rで作業を分担してセットアップを進めてきました。
ロニー・クインタレッリ
GT500クラスポールポジションのロニー・クインタレッリ(NISMO) 次生は良いと言ってくれたけど、クルマはプッシュしないと良いタイムは出せないので。朝のフリー走行の途中でセットアップを変えたらクルマのフィーリングがすごく良くなりました。特に2セット目のニュータイヤを履いた時はここでの合同テストと比べてもスローコーナーでよく曲がってくれました。その流れでクルマのセットアップをいじらずに予選に行ったら、次生がQ1でまさかあんなにタイムアップするとは思いませんでしたね。午前中は1分18秒1で自分のドライビングが終わったので、そこからどうやって1秒上げられるんだろうと。アタック中はプッシュしか考えなくて、ミスはなかったけど小さいコーナーで思ったよりトラクションが良くなかったんですが、まあトップ3は間違いないだろうと思っていました。そうしたら中島エンジニアが無線でトップだと教えてくれてすごく嬉しかったです。去年の途中から一発の速さが全然なかったんですが、オフの合同テストでクルマの方向性が見えてきたので、車体もエンジンもタイヤも良くなってきたし、すごく力が上がりましたね。チームのみんなに感謝です。

GT300クラスポールポジション #55ARTA NSX GT3

高木真一
GT300クラスポールポジションの高木真一(ARTA) 嬉しいです。岡山はここ10年くらいあまり結果が良くなくて、表彰台に縁がなかったんですけど、今回ミッドシップカーのNSX GT3に変わって、コーナリングのボトムスピードが上がって岡山で走りやすいクルマに仕上がりました。3回のテストしかできなかったんですけど、その中で初めて扱うNSXをチームがすごく仕上げてきていただいたんです。セットを一番ソフト寄りにしたところ、走り始めから非常に良くて、安心して予選に行けました。練習では1分27秒台しか出ていなかったのに、予選ではポンと25秒台真ん中くらいが出たので、いい感じではあるなと。あとは若い仁嶺がスーパーラップを出してくれると信じていました。ここまでは亜久里さんの戦略が的中してきている感じです。
福住仁嶺
GT300クラスポールポジションの福住仁嶺(ARTA) GTというカテゴリーに初めて参戦しましたが、3回のテストの中で僕なりにクルマのことを勉強してきましたし、セットアップに関して高木さんとチームの方々がいろいろ細かい点を教えていただいたので、その中でうまくクルマを作っていけたなと思います。岡山に来てフリー走行でニュータイヤを履いた時はイマイチな感じで、ポールは見えないかと思っていたんですけど、いざ高木さんがQ1を走った時にはいいタイムがでて、僕もその流れで自信を持っていけました。でも高木さんがトップタイムを出しちゃったので僕はQ2ですごく緊張しました。その緊張した中でもうまく乗れたのは良かったと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第1戦岡山公式予選 ニッサン勢の大逆襲!!ポールポジションは#23モチュールGT-R

2019オートバックス スーパーGT第1戦「岡山GT300kmレース」の公式予選が4月13日、岡山国際サーキットで行われ、GT500クラスでは上位7台が従来のコースレコードを上回る接戦を展開、その結果1’16.602を叩き出した#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)がポールポジションを獲得した。GT300クラスは今回からA、B二つのグループに分かれて予選Q1を行うシステムが導入され、最終的に#55高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)がポールポジションを獲得した。

公式予選は午後2時45分よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ。コースはドライ。気温は例年よりやや低めと好タイムの期待できる絶好のコンディションだった。

予選Q1

GT500クラスポールポジションの松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)

GT500クラス予選2位の佐々木大樹/ジェームス・ロシター組(カルソニックIMPUL GT-R)

GT500クラス予選3位の山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)

GT300クラスポールポジションの高木真一/福住仁嶺組(ARTA NSX GT3)

GT300クラス予選2位の新田守男/阪口晴南組(K-tunes RC F GT3)

GT300クラス予選3位の脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)

GT300クラスの予選方式変更に伴い、GT500クラスも走行時間が10分に短縮されたQ1。コースオープンとともに各車続々とアタックに出ていったが、#64牧野任祐(Modulo Epson NSX-GT)に対しては公式練習での藤井誠暢/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(D'station Vantage GT3)との接触に対するペナルティとして最初の5分間は走行を禁じられるという苦しいセッションとなった(接触したのはナレイン・カーティケヤン)。それが影響したのか、牧野のタイムは1’18.467にとどまり、惜しくもQ2進出を逃すことに。一方好調ぶりをみせつけたのは昨年苦戦の続いたニッサン勢。1’17.103のトップタイムを叩き出したジェームス・ロシター(カルソニックIMPUL GT-R)を始め、出走した4台全てが8位以内に入り、揃ってQ2進出を果たした。一方ホンダ勢は5台中3台がQ2進出。レクサス勢は#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)が8位に入った以外は全車Q1落ちという残念な結果に終わった。

今回から2グループに分かれて走り、各グループの8位まではQ2に進めるという方式で実施されたGT300クラスのQ1は、Aグループで#52吉田広樹(埼玉トヨペットGBマークX MC)が1’25.393のトップタイムを記録、Bグループは今季からホンダNSXにスイッチした#55高木真一(ARTA NSX GT3)が1’25.447でトップだった。64号車との接触で予選出走が危ぶまれた#7ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(D'station Vantage GT3)は修復が間に合ってAグループの走行に加わったが、1’26.367と、8位にわずか0.087秒届かず、ここで予選を終えることになった。

予選Q2

GT500、GT300の両クラスともコースレコードの更新が相次ぐ激しいタイムアタック合戦となったのが今回の予選Q2だ。GT500クラスではまず前年王者の#1山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)が1’16.950を叩き出してレコードを一気に1.179秒上回ってみせるが、#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)はそれをさらに上回る1’16.602を記録。#12佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)も1’16.876で続き、ニッサンGT-Rがフロントローを独占してみせた。結局1’17.693を記録した#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)まで、出走8台中7台がレコードを更新することになった。

GT300クラスは今回がGTデビュー戦の#55福住仁嶺(ARTA NSX GT3)がいきなり1’24.889を叩き出してトップに浮上。見事ポールポジションをもぎ取ってみせた。予選2位もルーキーの#96阪口晴南(K-tunes RC F GT3)が1’24.905で続き、#52脇阪薫一(埼玉トヨペットGBマークX MC)がマザーシャシー勢最上位の3位で続いた。

第1戦決勝は明日の午後2時30分より82周で行われる。現時点では雨の予報となっており、予選とはまた違った戦いが展開されそうだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1戦岡山決勝 参戦2年目の#7佐藤蓮が待望の初勝利!!

佐藤蓮待ちに待った初勝利!!

FIA-F4選手権第1戦の決勝が4月13日、岡山国際サーキットで行われ、参戦2年目の#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)がポールポジションからトップを快走、待望のFIA-F4初優勝を挙げた。

第1戦決勝は午前1時40分より15周で行われた。天候は曇り。コースは終始ドライコンディションだった。

ホールショットはポールの佐藤。その後方では予選2位の#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)と予選3位の#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が接戦を繰り広げたが、4周目のアトウッドカーブで両者は接触。太田のインをついた三宅がアウトに押し出した格好だ。太田はそのままリタイヤに。三宅もこの接触によりドライビングスルーペナルティを受けて14位に後退、その順位のままチェッカーを受けることになった。

これに乗じて2位に浮上したのは予選4位の#36野中誠太(FTRSスカラシップF4)。昨年まで全日本カート選手権を主戦場としていた野中にとっては初めてのフォーミュラレースだったが、冷静にバトルを展開して#60菅波冬悟(OTG DL F110)の追撃を退け、見事初陣を2位表彰台で飾った。

結局佐藤は一度もトップの座を譲ることなく15周を走りきり、参戦2年目の初戦で待望の初勝利を獲得。3位には今年で3年目の菅波が入った。

インディペンデントカップは3年ぶりにフル参戦を決めたベテランの#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)が貫禄の優勝。序盤サイドミラーのトラブルに悩まされて#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)の先行を許したものの、ミラーの固定に成功してからは落ち着いてチャンスをうかがい、7周目のヘアピンでアウトからトップを奪い返してそのまま逃げ切った。

FIA-F4第2戦決勝は明日の朝8時20分より同じく15周で行われる。

第1戦優勝 #7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)
序盤のペースが上がらなくて厳しかったんですけど、後半は最後までペースを上げることができました。レースウィークを通して安定して速かったので、その結果が出たかなあと。後半よりのセットにしていたので、前半はペースが上がりませんでした。表彰台自体が初めてだったので、手順がわからなくて困りましたけど、レース後半には当然みたいな顔して表彰式をこなしたいです。とりあえず明日は雨で2番手スタートなので、ノーポイントだけは避けたいですけど、チャンスがあれば優勝したいです。
第1戦決勝2位 #36野中誠太(FTRSスカラシップF4)
フォーミュラのレース自体今日が初めてだったので、とりあえずスタートできただけでもほっとしたぐらいの感じでしたが、佐藤選手との差が詰められなかったので、もう一踏ん張り何か、ドライビングなりマシンなりで詰められたらいいなあと思います。ミラーを見てバトルするというのに慣れていなかったのでスタート中はキョロキョロしちゃいましたが、その後は冷静にカートみたいにバトルできたんで、そこは良かったです。
第1戦決勝3位 #60菅波冬悟(OTG DL F110)
もちろん全戦優勝を狙ってレースをしているんですけど、3位という結果自体は予選5番手からだったこととか、今週のペースを考えたらいい結果なんですけど、それが競り勝って自分で取った3位じゃなくて、ラッキーが続いた3位なので、そこは悔しいです。ただシーズンを考えたらここで3位のポイントを取れたことはプラスなので、明日のレースもそうですけど、この先のレースもコンスタントにポイントを取ってチャンピオンを狙っていけるように頑張っていきたいなと思います。もう今年しかないんで。また来年はないですし。僕もチームも3年目なので、頑張って結果を残していきたいなと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第1戦岡山公式予選結果

■GT500 Class

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Model
TireQ1Q2
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'17.1651'16.602
212佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'17.1031'16.876
31山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'17.6111'16.950
417塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'17.5791'17.088
58野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'17.8791'17.223
624高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'17.3331'17.531
737平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'17.9061'17.693
83平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'17.8741'18.680
96大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'17.992
1019国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH1'18.007
1116武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'18.015
1238立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'18.185
1364ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'18.467
1436中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'18.496
1539ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'18.568

■GT300クラス

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Model
TireQ1Q2
155高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS1'25.4471'24.889
296新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'26.0561'24.905
352脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS1'25.3931'25.091
465黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS1'26.2801'25.186
525松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'25.6801'25.195
65坂口 夏月
平木 湧也
ADVICSマッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'25.8521'25.241
74谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH1'25.7191'25.488
856平峰 一貴
サッシャ・フェネストラス
リアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'25.8361'25.566
961井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'26.1991'25.575
1011平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'26.0771'25.718
1110星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'25.5501'25.736
1260吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'26.0631'25.974
1334道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'26.1281'26.103
1488小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'26.0531'26.156
1533ショーン・トン
マーシー・リー
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'26.2721'26.933
162高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'25.8301'29.106
17360青木 孝行
田中 篤
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'26.309
1818小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'26.061
197藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
YH1'26.367
2087高橋 翼
アンドレ・クート
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'26.093
2135ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'26.464
229横溝 直輝
峰尾 恭輔
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'27.050
2321リチャード・ライアン
富田 竜一郎
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH1'26.571
2450加納 政樹
山下 亮生
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'27.159
2530永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'26.576
2648田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'27.545
2731嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'26.756
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'27.568
29720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH1'26.801

SUPER GT

SGT:第1戦岡山ノックアウトQ2結果

■GT500クラス

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
123ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'16.602--174.027
212佐々木 大樹カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'16.876 0.274 0.274173.407
31山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'16.950 0.348 0.074173.240
417塚越 広大KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'17.088 0.486 0.138172.930
58野尻 智紀ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'17.223 0.621 0.135172.627
624高星 明誠リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'17.531 0.929 0.308171.942
737ニック・キャシディKeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'17.693 1.091 0.162171.583
83フレデリック・マコヴィッキィCRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'18.680 2.078 0.987169.547

■GT300クラス

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
155福住 仁嶺ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS1'24.889--157.038
296阪口 晴南K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'24.905 0.016 0.016157.008
352脇阪 薫一埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS1'25.091 0.202 0.186156.665
465蒲生 尚弥LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS1'25.186 0.297 0.095156.491
525松井 孝允HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'25.195 0.306 0.009156.474
65平木 湧也ADVICSマッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'25.241 0.352 0.046156.390
74谷口 信輝グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH1'25.488 0.599 0.247155.938
856サッシャ・フェネストラスリアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'25.566 0.677 0.078155.796
961山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'25.575 0.686 0.009155.779
1011安田 裕信GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'25.718 0.829 0.143155.519
1110星野 一樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'25.736 0.847 0.018155.487
1260吉本 大樹SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'25.974 1.085 0.238155.056
1334道上 龍Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'26.103 1.214 0.129154.824
1488小暮 卓史マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'26.156 1.267 0.053154.729
1533マーシー・リーエヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'26.933 2.044 0.777153.346
162高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'29.106 4.217 2.173149.606

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1戦岡山決勝結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1523'31.835
236野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
150.943
360菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
155.003
437平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
156.171
524平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
158.663
639岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1510.098
720木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1511.299
89塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1515.051
977大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1515.571
1080大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1517.779
1130IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1526.820
123IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1528.073
1325堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1528.349
14*5三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1535.740
1540ティラウェート・プッピブーンSACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1538.464
1673塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1538.930
1731三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
1539.332
1810IC3堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1539.693
1998IC4IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
1546.235
2063川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1555.211
2143IC5吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
151'03.381
2271IC6大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
151'12.199
2328IC7齋藤 真紀雄CS Marketing ES
イーグルスポーツ
151'15.960
2486IC8大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
151'22.751
2523IC9YUGOS2R Racing
N-SPEED
151'28.017
2627IC10SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
141Lap
272IC11仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
141Lap
28*11石崎 竜一郎Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
132Laps
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-6太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
312Laps
-62神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
213Laps
-16渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
114Laps
  • Fastest Lap: CarNo.7 1'33.336 (9/15) 142.826km/h
  • CarNo.5は、2019 FIA-F4 SpR第15条1.(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.11は、2019 FIA-F4 SpR第15条1.(危険なドライブ行為)により、決勝結果に40秒(ドライビングスルーペナルティー相当)を加算した。

SUPER GT

SGT:第1戦岡山ノックアウトQ1結果

■GT500クラス

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
112ジェームス・ロシターカルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'17.103--172.896
223松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'17.165 0.062 0.062172.757
324ヤン・マーデンボローリアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'17.333 0.230 0.168172.382
417ベルトラン・バゲットKEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'17.579 0.476 0.246171.835
51ジェンソン・バトンRAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'17.611 0.508 0.032171.764
63平手 晃平CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'17.874 0.771 0.263171.184
78伊沢 拓也ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'17.879 0.776 0.005171.173
837平川 亮KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'17.906 0.803 0.027171.114
---- 以上Q2進出 ----
96山下 健太WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'17.992 0.889 0.086170.925
1019坪井 翔WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH1'18.007 0.904 0.015170.892
1116武藤 英紀MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'18.015 0.912 0.008170.875
1238石浦 宏明ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'18.185 1.082 0.170170.503
1364牧野 任祐Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'18.467 1.364 0.282169.891
1436中嶋 一貴au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'18.496 1.393 0.029169.828
1539ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'18.568 1.465 0.072169.672

■GT300-Aクラス

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 GT300-A class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
152吉田 広樹埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS1'25.393--156.111
288元嶋 佑弥マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'26.053 0.660 0.660154.914
360宮田 莉朋SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'26.063 0.670 0.010154.896
411平中 克幸GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'26.077 0.684 0.014154.871
534大津 弘樹Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'26.128 0.735 0.051154.779
661井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'26.199 0.806 0.071154.651
733ショーン・トンエヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'26.272 0.879 0.073154.521
865黒澤 治樹LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS1'26.280 0.887 0.008154.506
---- 以上Q2進出 ----
9360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'26.309 0.916 0.029154.454
107ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラD'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
YH1'26.367 0.974 0.058154.351
1135ショーン・ウォーキンショーarto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'26.464 1.071 0.097154.177
1221リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH1'26.571 1.178 0.107153.987
1330織戸 学TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'26.576 1.183 0.005153.978
1431嵯峨 宏紀TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'26.756 1.363 0.180153.659
15720アレックス・パロウMcLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH1'26.801 1.408 0.045153.579

■GT300-Bクラス

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 1 GT300-B class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
155高木 真一ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS1'25.447--156.012
210石川 京侍GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'25.550 0.103 0.103155.825
325佐藤 公哉HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'25.680 0.233 0.130155.588
44片岡 龍也グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH1'25.719 0.272 0.039155.517
52加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'25.830 0.383 0.111155.316
656平峰 一貴リアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'25.836 0.389 0.006155.305
75坂口 夏月ADVICSマッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'25.852 0.405 0.016155.277
896新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'26.056 0.609 0.204154.908
---- 以上Q2進出 ----
918小林 崇志UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'26.061 0.614 0.005154.899
1087アンドレ・クートT-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'26.093 0.646 0.032154.842
119峰尾 恭輔PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'27.050 1.603 0.957153.140
1250山下 亮生ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'27.159 1.712 0.109152.948
1348田中 勝輝植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'27.545 2.098 0.386152.274
1422和田 久アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'27.568 2.121 0.023152.234

SUPER GT

SGT:第1戦岡山公式練習 前年王者の#1レイブリックNSXがトップタイム。

2019スーパーGT開幕戦「岡山GT300kmレース」の公式練習が4月13日、岡山国際サーキットで行われた。GT500クラスではセッション終盤にコースレコードを上回るタイムが相次いで記録され、ディフェンディングチャンピオンの#1山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)が1’17.779でトップタイム。2番手には#24高星明誠/ヤン・マーデンボロー組(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)が1’17.916で続いた。GT300クラストップは#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)で1’25.248だった。

GT500クラスが現行規定で戦われる最後のシーズン、2019オートバックス スーパーGTがついに開幕。大会初日は朝から好天に恵まれ、多くの観客が早くからスタンドに集まってきた。例年に比べて気温はやや低めだが、日が高くなるにつれて次第に春らしい陽気になってきている。絶好のレース日和の中、スーパーGTの朝の公式練習は午前8時50分より105分間で行われた。

午前9時55分には#88小暮卓史/元嶋佑弥組(マネパ ランボルギーニ GT3)のコースオフ、10時10分には#64ナレイン・カーティケヤン/牧野任祐組(Modulo Epson NSX-GT)と#7藤井誠暢/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(D'station Vantage GT3)の接触があり、車両回収のため二度の赤旗中断があったものの、いずれもダメージは軽微であり、各チーム午後の予選と明日の決勝に備えて入念な走り込みを行なった。

大型遺跡の相次いだGT500クラスは、占有走行で上位6台が従来のコースレコード(1’18.129 平川亮/#37KeePer TOM’S RC F 2016年予選Q2)を上回るタイムを記録、ディフェンディングチャンピオンの#1レイブリックNSXに続いて新たにヤン・マーデンボローを迎えた#24コンドーレーシングが続き、ホンダNSXとニッサンGT-Rが僅差で上位に並んだ。レクサス勢の最上位は#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)の7位だったが、トップとの差はわずか0.412だ。

GT300クラスはマザーシャシーの#52埼玉トヨペット Green Braveがトップにつけ、FIA-GT3の#96新田守男/阪口晴南組(K-tunes RC F GT3)が2番手と、こちらも接戦だ。

スーパーGT第1戦の公式予選はこのあと午後2時45分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1戦、第2戦岡山公式予選 HFDPがトップ3を独占!第1戦は#7佐藤、第2戦は#6太田がポール獲得

FIA-F4選手権の2019シーズンがついに開幕。4月13日に岡山国際サーキットで行われた公式予選は第1戦が参戦2年目の#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)、第2戦はルーキーの#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)と、Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトがポールポジションを独占する結果となった。

昨シーズンのランキング上位3名がFIA-F3や全日本F3へステップアップしていき、現時点では本命不在とも思える2019シーズン。開幕戦の公式予選が午前8時5分より30分間で行われた。天候は晴れ。コースはドライだ。

序盤から好タイムを連発したのは月初の公式テストでもトップタイムを記録している#6太田。最初のアタックで1’37.663でトップに立つと、1’35.083、1’33.843、1’32.913、1’32.860と順調にタイムを縮めていく。走行中に走路外走行があったとしてこのベストタイムは抹消と裁定されたが、その後も1’32.876、1’32.905と安定したタイムを記録していたため、セカンドベストでもなお第1戦の予選2番手、第2戦に至ってはサードベストにも関わらずポールポジションを獲得することになった。

第1戦のポールポジションは参戦2年目の#7佐藤。昨シーズンは初めてのフォーミュラカーということで苦戦が続いたが、その経験を糧に今シーズンは序盤から精神的に余裕を持って臨めているといい、このセッションでも1’32.817を叩き出して自身初のポールポジションを獲得してみせた。#5三宅淳詩(HFDP/SRS/コチラレーシング)も第1戦、第2戦ともに3番手につけ、今回はHFDP勢の好調ぶりが目立つ予選となった。

また2年目を迎えたインディペンデントカップは、F3などでも経験豊富な#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)が第1戦、第2戦ともにポールポジションを獲得している。

第1戦決勝はこのあと午後1時40分より15周で行われる。

第1戦ポールポジション、第2戦予選2位 #7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)
昨日は赤旗が多く出ていたんで、予選では最初にアタックしてバンバンタイムを出していこうとしていましたが、今日は赤旗があまり出ず、最後まで走り続けることができました。ある程度の実力は出せたかなと思います。セットは思っていた方向とは違っていたんですけど、第1戦のポールポジションが取れたので、まずは開幕戦優勝を目指して頑張ります。去年は四輪が初めてということで苦戦していたんですけど、今年は精神的にもゆとりを持って走れているので、コンスタントに行けばいけるんじゃないでしょうか。去年はカートからあまり練習もせずに乗り換えたこともあり、慣性とか車重の違いに悩まされました。自信はあったのに鼻っ柱をへし折られた感じでしたね。このあとの決勝ではFIAF4でまだ優勝できていないので、まず1勝を挙げたいです。
第2戦予選2位、第2戦ポールポジション #6太田格之進(SRS/コチラレーシング)
正直あんまり満足いく予選ではありませんでした。チーム的には、クルマはすごくいい感じに出来上がってて、セクターベストを繋げられれば余裕でポールを取れるセッションでしたが、自分が上手くまとめきれず、悔しい思いをしました。四脱でベストタイムが抹消になったので、3番手タイムで第2戦がどうなるかわかりませんけど。フル参戦1年目ということで、決勝はスタートをしっかり決めないとと思います。岡山はオーバーテイクの難しいサーキットなので、スタートに集中し、そのあとは要所要所をきちんと押さえて走ります。第2戦は雨の予報なので、タイヤの心配もそれほどしなくていいと思うし、できるだけプッシュしていきます。JAF-F4と違ってLSDが入っていなかったりでポテンシャルの差はそれほど感じませんけど、FIA-F4はドライバーのレベルが高いので、ここで戦える意義は大きいです。中でもチームメイトがいちばんのライバルなので、そこは特に意識していきます。
第1戦予選3位、第2戦予選3位 #5三宅淳詩(HFDP/SRS/コチラレーシング)
昨日に比べたらいいタイムが出せましたが、1位が同じチームの選手という意味では、あまり納得のいかない予選でした。みなさんもそうだと思いますが、セクターベストをまとめればトップが狙えたはずなので、今後の課題としてそういう部分は直していきたいと思います。岡山は今年の最初に始めて走ったんですけど、僕の好きなレイアウトなので、決勝はスタートを決めて1位を狙っていきます。テスト以外にもホンダさんには練習の機会を与えてもらえているので非常に助かっています。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第2戦岡山公式予選結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'32.905--143.489
27佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'32.910 0.005 0.005143.481
35三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'32.992 0.087 0.082143.354
436野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'33.047 0.142 0.055143.270
560菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
1'33.052 0.147 0.005143.262
637平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'33.198 0.293 0.146143.037
739岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'33.236 0.331 0.038142.979
820木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'33.294 0.389 0.058142.890
924平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'33.327 0.422 0.033142.840
1063川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1'33.364 0.459 0.037142.783
1162神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1'33.381 0.476 0.017142.757
1225堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1'33.505 0.600 0.124142.568
1377大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1'33.558 0.653 0.053142.487
149塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1'33.590 0.685 0.032142.438
1580大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'33.707 0.802 0.117142.260
1611石崎 竜一郎Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
1'33.715 0.810 0.008142.248
1730IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1'33.820 0.915 0.105142.089
183IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1'34.112 1.207 0.292141.648
1916渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'34.252 1.347 0.140141.438
2010IC3堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1'34.267 1.362 0.015141.415
212IC4仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1'34.281 1.376 0.014141.394
2298IC5IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
1'34.281 1.376 0.000141.394
2331三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
1'34.294 1.389 0.013141.375
2473塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1'34.561 1.656 0.267140.976
2540ティラウェート・プッピブーンSACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'34.640 1.735 0.079140.858
2643IC6吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
1'35.168 2.263 0.528140.076
2728IC7齋藤 真紀雄CS Marketing ES
イーグルスポーツ
1'35.276 2.371 0.108139.918
2886IC8大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
1'35.681 2.776 0.405139.325
2971IC9大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
1'36.083 3.178 0.402138.743
3027IC10SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
1'36.132 3.227 0.049138.672
3123IC11YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'36.993 4.088 0.861137.441
---- 以上基準タイム(110% - 1'42.229)予選通過 ----

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1戦岡山公式予選結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2019/04/13) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'32.817--143.625
2*6太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'32.876 0.059 0.059143.533
35三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'32.908 0.091 0.032143.484
436野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'32.966 0.149 0.058143.394
560菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
1'33.049 0.232 0.083143.266
637平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'33.067 0.250 0.018143.239
739岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'33.236 0.419 0.169142.979
824平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'33.242 0.425 0.006142.970
920木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'33.250 0.433 0.008142.958
1063川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1'33.255 0.438 0.005142.950
1162神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1'33.303 0.486 0.048142.876
129塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1'33.475 0.658 0.172142.614
1325堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1'33.496 0.679 0.021142.582
1477大井 偉史WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1'33.507 0.690 0.011142.565
1580大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'33.594 0.777 0.087142.432
1630IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1'33.621 0.804 0.027142.391
1711石崎 竜一郎Rn-sports制動屋F110
Rn-sports
1'33.708 0.891 0.087142.259
183IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1'34.090 1.273 0.382141.681
192IC3仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1'34.158 1.341 0.068141.579
2016渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'34.202 1.385 0.044141.513
2198IC4IKARITOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
1'34.222 1.405 0.020141.483
2231三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
1'34.259 1.442 0.037141.427
2310IC5堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1'34.260 1.443 0.001141.426
2473塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1'34.537 1.720 0.277141.011
2528IC6齋藤 真紀雄CS Marketing ES
イーグルスポーツ
1'34.544 1.727 0.007141.001
2640ティラウェート・プッピブーンSACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'34.639 1.822 0.095140.859
2743IC7吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
1'35.009 2.192 0.370140.311
2886IC8大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
1'35.571 2.754 0.562139.486
2927IC9SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
1'35.785 2.968 0.214139.174
3071IC10大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
1'36.028 3.211 0.243138.822
3123IC11YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'36.772 3.955 0.744137.755
---- 以上基準タイム(110% - 1'42.154)予選通過 ----
  • CarNo.6は、2019岡山国際サーキット4輪一般競技規則第6章23条5.(4輪脱輪)により、当該周回のラップタイムを採用しない。

S-FJオートポリスシリーズ

SFJ:第1戦オートポリス 帰ってきたチャンピオン、増田富雄が安定した走りで開幕戦を制す!

2019年4月7日
オートポリス・ゴールドカップS-FJ第1戦レポート(4,674m) 晴れ/ドライ

 S-FJオートポリスシリーズが今年も幕を上げた。遠征組は無く地元の10代が2人参戦、懐かしい顔もあり全14台での戦いとなった。

 汗ばむ気温の中で始まった予選は、コースアウトにより開始4分47秒で赤旗が提示されてしまう。約5分後に再開、残り2周出来るかという時間の中で、一斉にタイムアタックが始まった。そんな中でポールポジションを獲得したのは、#26吉元薫。歴代チャンプ・吉元陵の弟だ。初めてのグリッドに「あと何周出来るのか何もわからなかったので、無我夢中で走りました」と驚きと緊張を隠せない様子。フロントロウに18歳の #36浜久保太一、そしてこちらも歴代チャンプ・経験豊富な #23益田富雄と続いた。

 決勝は陽が傾く16時20分より開始。淡いオレンジ色に染まりゆくコースを、各車がコースインしていく。シグナルが消え、好スタート発進した #26吉元だったが、#23益田が3コーナーで #36浜久保、そして #26吉元を抜きトップへ浮上する。オープニングは #23益田を先頭に、続いて #44篠田義仁、3番手に #56川地欽也となり、#26吉元は4番手まで後退した。そして沈んでいた5番手の #36浜久保が、スイッチが入ったかのように猛追し、3周目には #26吉元を交わして #56川地の背後に迫ってきた。

 中盤、#36浜久保の勢いは止まることなく、#56川地との攻防戦に決着をつけ、3番手の位置をもぎとった。だが、#56川地もベテランの意地を見せ、終盤まで #36浜久保の視界内でチャンスをうかがう。しかし両者の順位はこのまま変わることは無かった。

 一方、終始トップ走行の #23益田と2番手 #44篠田のビハインドは最終周回まで3秒以内。「後半はタイヤがきつくなりましたが、なんとか踏ん張りました」と #23益田がそのままトップチェッカーを受け開幕戦ウィナーの座に就いた。「つかず離れずで…練習不足です」と2位の #44篠田。そして3位は #56川地とのバトルを見せた #36浜久保が通算2戦目にして初表彰台に上がった。

優勝:#23益田富雄 KMTS・R・TミストKKS-Ⅱ
 「予選はクリアラップが獲れませんでした。赤旗が出たのでタイヤの皮むきも出来ず。こりゃあロケットスタートでガンガン行くしかないなと(笑)。最低でも2ヘアまでにトップに立てるよう、イメージしていました。実はスタートするまでは自信がなかったんだけど、いざ決勝になったらスイッチが入りました」
2位:篠田義仁 イワモトレーシング/制動屋/シノジュウ
 「温度が低い中で、空気圧を変えて挑んだ予選ですが、赤旗が出た関係でうまくハマらなかったです。オープニングで混戦になると思ったので、どこまでポジションアップ出来るか……でした。思うようにはトップに近づくことが出来なくて、う~ん練習不足、残念でした。今年は遠征も予定しているので、もっと頑張りたいと思います」
3位:浜久保太一 RUNUP SPORTS WEST
「スタート時の蹴りだしは良かったんですけど、2速に入れた際、周りからどんどん離されて。とにかく追い上げるのに必死でした。川地さんをなかなか掴めることが出来なくて。ようやく3位に上がれましたが、2位との差が縮まらずとても悔しいです。次回は絶対に勝ちたい! と思っています」

Text: Akiko SONODA
Photo: Koji IKEDA

S-FJ岡山シリーズ

SFJ:第2戦岡山 菊池宥孝がポール・トゥ・ウィンで念願の初優勝

2019年3月31日 (日)
岡山チャレンジカップ第1戦S-FJレポート(3,703m) 12周 晴れ/ドライ

 少しずつ桜の花が咲き始めた3月31日に開催されたスーパーFJ岡山シリーズ第2戦。

 ポールシッターは昨年の最終戦から年を跨いで3連続ポールの菊池宥孝(ラインアップ/KRS KKS-Ⅱ)。

 前回、そして前々回優勝の入山翔(Giddy up/KKSⅡ yamasho)は、0.152秒届かず2番グリッドから優勝を狙う。3番手には貫戸幸星(萬願亭LAPS・KRS・KKSⅡ)、そして妹尾俊郎(SSEC☆KRS☆10V)、宇髙希(MOAVICレプリKK-SⅡ)と続く。

 決勝戦、スタートを決めた菊池とは裏腹に、入山は出遅れてしまった。

 入山は、なんとか2位をキープしたものの菊池に大きく差を付けられたまま1コーナーへ。

 「スタートの失敗がすべてでした。」と入山がレース後に語ったように、その差を埋めるには菊池を相手にしてあまりにも大きかった。

 一方の菊池は「入山選手が出遅れたのが見えたので。」と、オープニングラップからレース展開を磐石のものにすべく猛プッシュで攻め込み、そのままトップチェッカーを受け念願の初優勝を手にした。3位表彰台は貫戸が獲得している。

Text & Photo: Koji IKEDA

スーパー耐久

S耐:第1戦鈴鹿 新体制によるS耐開幕戦をポール・トゥ・ウィンで飾る! (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、スーパー耐久シリーズの開幕戦が3月23(土)~24日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)にて開催された。8つのクラスに53台がエントリーする中、ST-3クラス(排気量2001~3500cc、後輪駆動)に、ル・ボーセモータースポーツのDENSO Le Beausset RC350は、嵯峨宏紀、山下健太に小河諒を加えた新体制で、シリーズチャンピオンを目指して新たなシーズンに臨む。

 開幕戦の舞台はF1日本グランプリも開催される伝統の国際コース、鈴鹿サーキット。桜の開花宣言が各地で発表されていたが、この週末は寒の戻りで最高気温は10℃ほどにとどまり、また強い西風も吹いて冷え込んだコンディションでの戦いとなった。

予選 3月23日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 レクサスRC350は、最低車重が昨年より20kg増の1,410kgとなり、軽量なフェアレディZ(1,300kg)やマークX(1,390kg)に対しやや不利な条件となったが、金曜日の専有走行、土曜日朝のフリー走行ともに2番手のタイムをマークとまずまずの走り出しを見せた。

 土曜日午後に行われた公式予選は、A、Bドライバーのベストタイム合算で争われる。Aドライバー予選では嵯峨がコースレコードを更新する2分14秒668でトップタイムをマーク。Bドライバー予選でも山下がさらにレコードを更新する2分14秒187でトップに立ち、合算でも文句なしのポールポジションを獲得した。「風の条件が良かったのかもしれません。コースレコードに実感はありませんが、今までやってきたことをうまくまとめられたと思います」と嵯峨。

 今季からチームに加わった小河もCドライバー予選で決勝を想定した状態で2位につけ、決勝レースにも期待がかかった。

決勝 3月24日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 明けた日曜日も雲はあるもののまずまずの天候。ただし西風は相変わらず強く、気温も10℃前後と冷えたままのコンディションで、5時間の決勝レースは、12時35分にスタートを切った。スタートを担当した山下は、直後から後続を引き離す走りを見せ単独走行状態に。しかしスタートから1時間が経過したころでコース脇に止まった車両があり、FCY(フルコースイエロー)となり全車速度が50km/hに制限となった。時間的にピットインしてドライバー交代と燃料補給のチャンスだったが、既に車両は最終コーナーにさしかかっており、ピットインができず周回を続ける。

 ところがFCYが解除となった直後にシケインでスピン&ストップした車両があり2度目のFCYが入る。このタイミング、28周で山下がピットインして小河に交代。タイヤ4本交換と給油を済ませトップを守ってコースへ復帰した。

 小河は安定した速さでトップを走行。2位には昨年のチャンピオンである#38-RC350がタイヤ無交換作戦でポジションを上げていたが、フレッシュタイヤの小河は独走状態を守った。

 スタートから間もなく2時間を迎えようというころにスプーンカーブ出口でアクシデントが発生し、その車両を排除するためにセーフティカー(SC)が導入された。SC先導での隊列となることで後ろとの間隔が詰まってしまい、40秒あった#38-RC350との差は約15秒へと縮まってしまう。

20分ほどのSCランが解除されバトルが再開。小河は64周でピットインし嵯峨に交代したが、右リヤタイヤの交換に手間取り大きくタイムロスを喫してしまう。この間にトップは#38-RC350となり、その差は大きく開いた。しかし#38-RC350と嵯峨とのラップタイム差は歴然としており、79周目には追いつき、81周目のS字コーナーでトップを奪回。

 85周で嵯峨が最後のピットインをして山下に交代。2位の#38-RC350も同時にピットインしたが、タイヤ交換をせず、給油のみでコースへ送り出すと、その差は縮まるどころか20秒近くにまで開いていた。山下は、後半に燃料が軽くなると2分17秒台のベストラップを刻み続けてそのマージンを広げ、119周でトップチェッカー。開幕戦で完勝し、幸先の良いシーズンスタートを切った。

/

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 ドライバー3人がハイレベルで揃っているのが大きいですが、彼らが能力を発揮できるような速いクルマに仕上げられたことが今回の勝因です。最高の出だしになったものの、タイヤ交換でのトラブルもあったので、チーム全体の連携をしっかり取らなければなりません。
Driver 嵯峨宏紀(Koki Saga)COMMENT
 予選でコースレコードを記録できて、クルマに速さがあって決勝にも臨めたのが良かったです。僕がコースインしたときには、2番手で復帰したのですが、トップよりも速さがあり無理せずに慎重に抜くことができ、そこからマージンも広げることができました。次はRC350が苦手とするサーキットの上、ウエイトも増えるので、厳しいレースになると思います。勝った時ほど反省し、全体を良くしてミスなく戦いたいと思います。
Driver 山下健太(Kenta Yamashita)COMMENT
 クルマに速さがあってスタートから後続を引き離していけました。最後のスティントも2番手が必死に追ってくる展開の中、寄せ付けずに最後はベストタイムを出して引き離せて勝てるクルマでした。次戦は、ライバルも進化して厳しい戦いになると思います。勝って兜の緒を締め直して臨みたいと思います。
Driver 小河諒(Ryo Ogawa)COMMENT
 僕のスティントでは、安定したタイムを刻んで40秒以上引き離してラップを重ねていたのですが、SCが入ってしまい約15秒差に縮まってしまいました。最後は、タイヤを使い切っていい状態だったのでペースアップして少しでも引き離して宏紀さんに繋げるようにプッシュしました。チームに加入した初戦で優勝という結果を出せて良かったです。いろんな課題も見えましたので、次戦でも結果を出せるようにチームとともに臨みます。
Le Beausset Motorsports

86/BRZ Race

86/BRZ:第1戦鈴鹿 86/BRZエキスパートクラスにAVANTECH3年目の勝木選手が参戦 (AVANTECH)

 AVANTECH Racing Team(ディレクター:高崎保浩、テクニカルディレクター:長屋宏和)は3月23日、86/BRZエキスパートクラス開幕第1戦に参戦。所属ドライバーの勝木崇文が18位で完走した。以下、プレスリリース。

  • エントリー名:ダイシンAVANTECH 86
  • カーNo:242
  • エントラント:ネッツトヨタ兵庫レーシングチーム
  • 参戦クラス:86/BRZ Race クラブマン エキスパートクラス
  • ドライバー:勝木 崇文
  • メカニック:永原 達也
  • ディレクター:高崎 保浩
  • テクニカルディレクター:長屋 宏和
  • ドライビングアドバイザー:佐藤 公哉
  • カメラマン:秋山昌輝カメラマン

 3月23日の86/BRZエキスパートクラス開幕戦にAVANTECHのドライバーが参戦しました。昨年までは、ヴィッツ関西シリーズに参戦、表彰台も獲得した勝木選手が、86/BRZエキスパートクラスにステップアップしました。

 昨年までの流れをそのままに、開幕戦の走り始めからトップ10圏内で戦える戦闘力を感じました。

 練習走行では2分33秒前半、予選では2分32秒を目標に組み立て、予選では2分32秒699で7番手。アタックラップの1コーナーでコースアウト車両、その車両をコース上でパスしたタイムロスを考えると、予選4番手もありえた悔しい予選となりました。

 決勝は2コーナー手前で前車2台のクラッシュに巻き込まれ、右フロントにダメージを負い、ピットイン。仮修復を行い最後尾から追い上げました。

 アライメントが狂い、真っすぐは走らない状態で必死に追い上げ、31台中18位でゴールしました。

 走行後の車載映像を見ても避けることが難しいクラッシュでした。真っすぐは知らないマシンを試行錯誤しながら一生懸命曲げ、追い上げる姿を見て、感動したし、成長を感じました。

 順調な流れを掴めていただけに悔しい結果となりました。予選であとコンマ1秒速ければ……と思ってしまいますが、"これもレース"なんだと受け止め、次戦富士に向けてポジティブにアグレッシブにマインドセットしていきたいと思います。

 次戦は4月21日富士スピードウェイです。応援宜しくお願い致します。

AVANTECH Racing Team

Vitz関西

Vitz関西:第1戦鈴鹿 ヴィッツ開幕戦はポイント獲得も納得いかないレース内容 (AVANTECH)

 AVANTECH Racing Team(代表:高崎保浩、監督:長屋宏和)は3月16日、ヴィッツ関西シリーズ開幕第1戦に参戦。所属ドライバーの大井偉史が10位で入賞、三澤拓真は15位に入った。以下、プレスリリース。

  • ヴィッツ関西シリーズ開幕戦
  • 開催場所:鈴鹿サーキット
  • チーム名称:AVANTECH Racing Team
  • チーム代表者:高崎保浩
  • チーム監督:長屋宏和
  • ドライビングアドバイザー:佐藤公哉
  • チーフメカニック:永原達也
  • メンテナンスガレージ:Garage N
  • ドライバー:#456大井偉史・#242三澤拓真
  • カメラマン:川村浩之カメラマン・澤田卓司カメラマン・佐々木純也カメラマン

 3月16日のヴィッツ関西シリーズ開幕戦にAVANTECHのドライバー、2年目の大井選手と四輪初レースの三澤選手が参戦しました。

 昨年のクラス上位陣が8名近く参戦しておらず、チャンスがあった開幕戦でした。

 年始から練習を重ねて挑んだ公式練習では2選手ともに44台中10位前後のタイムを記録し、1年目の三澤選手が常に前に居るリザルトでした。

 決勝は三澤選手が初のスタンディングスタートによる緊張から練習効果もなくミスを犯し後退、レース後半には、大井選手と三澤選手のチームメイト同士での接触がありました。

 結果は大井選手が10位で1ポイント獲得、三澤選手15位となりました。大井選手がポイントを獲得出来ましたが、突然のレインコンディションでのチャンスをものにできず、防戦一方でした。

 開幕戦のレースを終えて、2人の人間性が見えてきました。今後の指導の方針、気を付けるポイント、速く走る為のアドバイス方法などの多くの気づきがありました。2年計画のAVANTECHレーシングチームの新たな1年が始まったなと思えた開幕戦でした。

次戦は5月12日鈴鹿サーキットで開催されます。応援宜しくお願い致します。

AVANTECH Racing Team

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