FJ1500
優勝 宮本颯斗(MYST制動屋KK-F)
「素直に嬉しいです。やっと勝つことができて、まずは安心しています。1周目のスプーンの入り口で、ヘアピンの立ち上がりからうまく合わせ込むことができました。後ろにクルマがついていたこともあってストレートでも意外と伸び、抜くことができました。そこからは、ストレートで差を詰められてもコーナーで引き離すという展開の繰り返しでした」
「途中でセーフティカーが入り『やばいな』と思いましたが、最終的には後続を引き離してフィニッシュできたので本当に良かったです」
「次は6番手からのスタートとなり、少し危険な位置からになります。1周目にどれだけ順位を上げられるかが鍵になると思っているので、うまく切り抜けたいです。接触さえなければぜんぜん自信はあるので、クリーンなレースをしてまた勝ちたいと思います」
2位 田崎脩馬(MYST制動屋KK-F)
「結果は2位で、優勝できなかったことは悔しいですが、今年初めて表彰台に登ることができたため、まずは一安心という気持ちです」
「終盤、シケインの手前で仕掛けました。結構ギリギリのタイミングだとは思ったのですが、思い切って行って抜き切ることができました。これまでのレースではトップを走りながらスピンしてしまうなど、最後まで何事もなく走り切れた展開があまりありませんでした。トラブルなくしっかり走り切れました」
「次は5番手からのスタートで、厳しい位置からですが、次こそは優勝できるように頑張りたいと思います」
3位 村上凌晟(ファーストガレージBLAU KK-F)
「予選で思うようにタイムが伸びず、集団に埋もれてしまいました。レース1のグリッドが決まる予選結果は総合9位でした。リバースグリッドでポールポジションが獲得できる6位を目指していたのですが、3番ほど届かず悔しい結果となりました」
「スーパーFJのストレートでの伸びが凄まじく、なかなか追いつけない状況です。スリップストリームに入れば追いつくことは可能なのですが、少しでも前のクルマとバトルをして差が開いてしまうと、もう追いつけなくなってしまうため、そこで非常に苦戦を強いられました」
「次のレースは、スタートから積極的に順位を上げていくつもりです」
スーパFJ
優勝 井出七星翔(RSイデア・イーグルKKS2)
「前回のレースと同様に4番手からのスタートとなりましたが、レースには自信を持って臨めました。一時、総合トップを走ることもでき、良いレースができたと感じています」
「落ち着いてレースを運ぶことができました。状況判断をしっかりと行いながら走れたため、内容としては決して悪くなかったです」
「次も同じ4番手からのスタートになります。今回と同様にしっかりと走ることができれば問題ないと考えています。次こそは優勝を目指して頑張りたいです」
2位 柱本翔夢伊(REV RACING with LAPS)
「暫定で1位にはなれましたが、もしかしたらペナルティを受けてしまう可能性があり、素直に喜べない複雑な心境です。呼ばれているので、結果的に1位が確定すれば良かったと思えるのですが、今はまだ分かりません」
「前回のレースで課題だったバトルに関しては、今回はしっかりと克服できたと感じています。接戦の中で抜きつ抜かれつの展開もあり、とても楽しんで走ることができました」
「今回のレースは全体的にペースも良く、手応えを感じています。ただ、まだ物足りない部分や課題もあるため、しっかりと修正して次の2戦目に備えて頑張りたいと思います」
3位 府本淳之介(FORM with雅企画KKS-II)
「予選でセットを外してしまい下位からのスタートとなりましたが、レース前にセットを変更したことが功を奏しました。スタート直後の1周目で一気に2台を抜き、その後も悪くないペースで走ることができました。もう少し前に行きたかったのが本音ですが、できることはやれたと感じています」
「まだ改善すべき点はあるかもしれませんが、変更の方向性としては良かったため、この方向で次も頑張りたいです。2番手グリッドからのスタートで、グリッド的にも大きなチャンスなので、次こそは優勝を目指して勝ちに行きます」
4位 伊藤聖七(eagle sport)(第5戦ポールポジション)
「予選が振るわず10番手からのスタートとなりましたが、少しでも順位を上げようとレースに臨みました。リバースグリッドの制度があることは知っていました。実際には7位でゴールしたのですが、前を走るクルマにペナルティがあり、繰り上げで次のレースのポールポジションです」
「今年から本格的にレースへ参戦するようになり、これまでポールポジションを獲得したことがなかったため、非常に驚くと同時に緊張しています」
「マシンのペース自体は悪くなく、次のレースでは新品タイヤを投入する予定です。スタートをしっかりと決めて順位を守り、タイヤのタレをうまく調整しながら走りたいと思います。まずは、まだ経験のない表彰台を最低限の目標として乗りたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI






