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全日本GT選手権

JGTC第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 決勝

6月19日、マレーシア、セパンサーキットで行われた全日本GT選手権第3戦「JAPAN
GT CHANPIONSHIP MALAYSIA」は、上位陣の自滅にもあったが、安定した走行を見せ
た#39デンソーサードスープラGT(デュフォア/クート組)が総合優勝を飾った。
GT300クラスは、マレーシアに強い#7雨宮アスパラドリンクRX7(山路/井入組)が
昨年に続いて連勝を果たした。

レース開始直後は、フロントローに並んだ#12カルソニック IMPUL Zと#36WOODONE
トムススープラスープラが激しく競り合ったが、6周を過ぎた頃から#39デンソーサー
ドスープラGTが徐々にポジションアップ。7周目4位、9周目3位と順位を上げる。

23周から30周の間に上位陣はルーティンのピットイン。これを終えてのトップは#36
スープラ、4秒遅れて#12Zが追う。ところが、32周目、#12Zは周回遅れのGT300マシ
ンと絡んでリタイア。この時点で2位に上がった#39スープラとトップとの差は12秒。

#36スープラ有利のままレースは進んだが、残り10周となった44周目に#36スープラ
がスピン。#39スープラが労せずしてトップの座を手に入れる。#36はこの後もタイ
ヤにトラブルを抱えたのかスピンを喫し、たまらずピットイン。大きく順位を落と
してしまった。

トップを快走する#39スープラは、終盤#35イエローハットYMSスープラに追い上げ
られたものの、逃げ切って、今季初優勝を果たした。

GT300クラスは、28周までピットインを引っ張った#7雨宮アスパラドリンクRX7が、
ピットインを機にトップに立つと、後続を引き離し、2位M-TEC NSXに大きく差をつ
けてチェッカーを受け、マレーシア大会2連勝を果たした。
2004年6月19日 セパンサーキット(マレーシア) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car--------------------------Drivers---------Lap-GoalTime(WH)
 1  39 500 デンソー サードスープラ GT デュフォア/クート 54 1:53'47.096(10)
 2  35 500 イエローハットYMSスープラ    服部/脇阪       54 -     2.113(10)
 3   1 500 ザナヴィニスモ Z             本山/ライアン   54 -    21.470(40)
 4   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z         金石/コマス     54 -    36.077
 5  37 500 DYNACITY トムス スープラ     コートニー/片岡 54 -    42.987(20)
 6  22 500 モチュールキーバリュー Z     影山/クルム     54 -    45.702(30)
 7  38 500 auセルモスープラ             立川/荒         54 -  1'14.961(80)
 8  18 500 TAKATA童夢NSX                道上/フィリップ 54 -  1'25.118(+1)
 9  32 500 EPSON NSX                    松田/ロッテラー 54 -  1'51.137(10+1)
10  36 500 WOODONE トムススープラ       土屋/アピチェラ 54 -  2'20.890
11   8 500 ARTA NSX                     金石/伊藤       53 -    1 Lap (+1)
12* 15 500 AMPREXムルシエラゴ R-GT      橋本/サイモン   51 -    3 Laps
13   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7      山路/井入       51 -    3 Laps(15)
14  21 500 フェラーリ550GTSマラネロ     光貞/(植松)     51 -    3 Laps
15  16 300 M-TEC NSX                    山野/八木       50 -    4 Laps(30)
16   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R  玉中/三船    50 -    4 Laps
17  30 300 RECKLESS MR-S                佐々木/後藤     50 -    4 Laps(10+1)
18  10 300 JIM Gainer アドバンF360      田中/余郷       50 -    4 Laps(15)
19  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ 柳田/尾本      50 -    4 Laps(+2)
20  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ  木下/星野       50 -    4 Laps(+1)
21  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ  竹内/西澤       50 -    4 Laps(+1)
22  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360  松田/菅         50 -    4 Laps(30)
23  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R 井尻/山岸       50 -    4 Laps
24   9 300 ADVAN K-STADIUM MT           清水/細川       50 -    4 Laps
25  17 300 エスペリア Kosei セリカ      長島/松永       50 -    4 Laps(20)
26  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ    井上/宮川       49 -    5 Laps
27* 63 300 LEYJUNダンロップ320R         OSAMU/吉本      49 -    5 Laps(30)
28 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ 高見沢/砂子     49 -    5 Laps
29* 51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア 加藤/筒井       49 -    5 Laps
30   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX 高橋/渡辺    49 -    5 Laps(+2)
31  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ 小林/谷川     48 -    6 Laps(+2)
32 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4    飯島/大井       47 -    7 Laps
33  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ 石橋/ヒロミ    46 -    8 Laps
34   6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田       44 -   10 Laps(20)
35  43 300 ARTA Garaiya                 新田/高木       43 -   11 Laps(20)
36  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S        田中/松田       43 -   11 Laps
37 100 500 RAYBRIG NSX                  中野/加藤       42 -   12 Laps(+2)
-------------------------------------------------------------------------------
    25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ       織戸/シュワガー 34 -   20 Laps(50)
    12 500 カルソニック IMPUL Z         トレルイエ/井出 31 -   23 Laps(10)
    72 300 アドバンBOROポルシェ         平川/城内       29 -   22 Laps
    88 500 JLOC ムルシエRG-1            山西/WADA-Q     24 -   30 Laps
    19 300 ウェッズスポーツセリカ       青木/谷口       13 -   38 Laps(55)
-------------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)
+1:性能引き上げ措置(+1=1ランク/+2=2ランク)

Fastest Lap GT500 #12 ブノワ・トレルイエ  2'02.080
            GT300 #16 山野哲也            2'11.046

* #15の車両は、ジャンプスタートによりドライビングスルーペナルティが課された。
* #63の車両は、ピット作業時のエンジン不停止によりドライビングスルーペナルティ
  が課された。
* #51の車両は、ピットレーン速度違反によりドライビングスルーペナルティが課され
  た。
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JGTC 第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第3戦 
「JAPAN GT Championship MALAYSIA」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年6月18日
■開催場所:セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#12「カルソニックIMPUL Z」が予選終了間際に逆転ポール獲得
  #22「モチュールキーバリューZ」4位、
   #3「G’ZOX・SSR・ハセミZ」7位、#1「ザナヴィ ニスモZ」8位

JGTC第3戦は、2年ぶりの開催となったマレーシア・ラウンド。例年だと気温が35℃
を超え湿度も高いため晴れるとまさに灼熱となるが、今年は雨模様で公式スケジュー
ルが始まった。6月18日(金)は、朝10時頃から激しい雨が降り、気温は26℃。涼し
いとさえ感じるコンディションであった。

公式予選1回目、全車水しぶきを上げながらコースインしたGT500専有走行は、まず
はハンディウェイトのない#3 Zが早々とトップタイムをマーク。ニスモは、#1 Zが
本山哲、#22 Zはミハエル・クルムがこの時間帯を走行した。ウェイトハンディは、
#1が40kg、#22は30kg。本山は6番手タイム、クルムは途中の小雨時にクールダウン
してタイムアップを試みたが、7番手であった。
GT300との合同走行時間は、小雨が断続的に降る状況で、#1はリチャード・ライア
ン、#22は影山正美がスタートした。そして、予選終了間際にライアンが本山のベ
ストタイムを約0.4秒縮めて6番手をキープ。影山もタイムアップに挑んだが、勢い
あまってグラベルベッドにスピンアウトしチャンスを逃した。
Z勢は、#3が終盤にトップの位置を明け渡すものの2位、#12が4位、#1が6番手で予
選1回目を終了。その後#3は予選中のペナルティにより最速タイムが抹消されて4位
に、#12が代わりに3位に繰り上がった。

2回目の公式予選が行われた午後5時にはすっかりドライとなっていた。
気温は31℃、路面温度33℃で、まずまずのタイムアタックコンディションであった。
混走から始まったセッションは、各チームともドライタイヤ2セットをフルに使っ
たタイムアタック合戦となった。ミハエル・クルムの#22 Zは早速クリアラップを
キャッチしてトップタイムをマーク、影山正美にバトンタッチした。#1 Zの本山哲
もフレッシュタイヤでタイムアタックし、約0.2秒差でクルムに続いた。さらに、
本山から交代したリチャード・ライアンも激しくプッシュし、さらに0.1秒タイム
を縮めた。
アタック合戦の山場はセッション最終のGT500専有走行であった。ニスモの2台はそ
ろってニュータイヤに交換。クルムはラップを重ねるごとにタイムアップ。しかし、
他の車両もタイムアップを果たしたために最終的に4番手の位置に落ち着いた。本
山はクリアラップの間合いを計ったが、理想のアタック環境を作れないまま予選終
了を迎えた。#3 Zのエリック・コマスもタイムを縮めるものの、7位で走行を終了。
そして、この日快心の走りを見せた#12 Zのブノワ・トレルイエが計測終了間際に
ベストタイムを更新、混走時間の15位からポールポジションに躍り出ることとなっ
た。

■公式予選結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 カルソニック IMPUL Z          #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治     2'00"166
 2 WOODONE トムス スープラ       #36 土屋武士/マルコ・アピチュラ     2'00"173
 3 DYNACITY トムス スープラ      #37 ジェームス・コートニー/片岡龍也 2'00"190
 4 モチュールキーバリューZ       #22 影山正美/ミハエル・クルム       2'00"706
 5 イエローハットYMSスープラ     #35 服部尚貴/脇阪薫一               2'00"809
 6 エッソウルトラフロースープラ  #6  脇阪寿一/飯田章                 2'01"040
 7 G'ZOX・SSR・ハセミZ           #3  金石年弘/エリック・コマス       2'01"127
 8 ザナヴィ ニスモ Z             #1  本山 哲/リチャード・ライアン   2'01"186
 9 TAKATA童夢NSX                 #18 道上 龍/セバスチャン・フィリップ         2'01"186
10 auセルモスープラ              #38 立川祐路/荒 聖治               2'01"351

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 予選

午前の予選はウェットだったため、午後の一発勝負となった。
2004年6月19日 セパンサーキット(マレーシア) 予選 天候:雨のち曇り/コース:ウェット/ドライ
-P--No.Cl.-Car--------------------------Drivers---------Session1-Session2(WH)
 1  12 500 カルソニック IMPUL Z         トレルイエ/井出 2'13.494 2'00.166(10)
 2  36 500 WOODONE トムススープラ       土屋/アピチェラ 2'13.479 2'00.173
 3  37 500 DYNACITY トムス スープラ     コートニー/片岡 2'13.573 2'00.190(20)
 4  22 500 モチュールキーバリュー Z     影山/クルム     2'14.259 2'00.706(30)
 5  35 500 イエローハットYMSスープラ    服部/脇阪       2'13.530 2'00.809(10)
 6   6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田       2'13.732 2'01.040(20)
 7   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z         金石/コマス     2'13.404 2'01.127
 8   1 500 ザナヴィニスモ Z             本山/ライアン   2'13.557 2'01.186(40)
 9  18 500 TAKATA童夢NSX                道上/フィリップ 2'14.097 2'01.186(+1)
10  38 500 auセルモスープラ             立川/荒         2'13.878 2'01.351(80)
11 100 500 RAYBRIG NSX                  中野/加藤       2'15.383 2'01.505(+2)
12   8 500 ARTA NSX                     金石/伊藤       2'15.617 2'01.934(+1)
13  39 500 デンソー サードスープラ GT デュフォア/クート 2'13.189 2'01.985(10)
14  32 500 EPSON NSX                    松田/ロッテラー 2'15.224 2'02.119(10+1)
15  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ       織戸/シュワガー 2'20.572 2'02.555(50)
16  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ  木下/星野       2'27.075R2'09.214(+1)
17   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7      山路/井入       2'26.029R2'09.333(15)
18  16 300 M-TEC NSX                    山野/八木       2'22.781 2'10.061(30)
19  63 300 LEYJUNダンロップ320R         OSAMU/吉本      2'25.695 2'10.430(30)
20  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ 柳田/尾本      2'29.103 2'10.963(+2)
21  30 300 RECKLESS MR-S                佐々木/後藤     2'24.504 2'11.006(10+1)
22   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R  玉中/三船    2'27.875 2'11.061
23  72 300 アドバンBOROポルシェ         平川/城内       2'27.235 2'11.182
24  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ  竹内/西澤       2'25.114 2'11.300(+1)
25  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360  松田/菅         2'27.083 2'11.506(30)
26  19 300 ウェッズスポーツセリカ       青木/谷口       2'27.771 2'11.776(55)
27  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S        田中/松田       2'25.741 2'11.814
28  10 300 JIM Gainer アドバンF360      田中/余郷       2'27.482 2'12.013(15)
29  43 300 ARTA Garaiya                 新田/高木       2'24.864 2'12.032(20)
30  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ    井上/宮川       2'28.696 2'12.554
31  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R 井尻/山岸       2'28.632 2'12.990
32   9 300 ADVAN K-STADIUM MT           清水/細川       出走せず 2'13.654
33  17 300 エスペリア Kosei セリカ      長島/松永       2'30.362 2'13.887(20)
34 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ 高見沢/砂子     2'28.752 2'14.378
35  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア 加藤/筒井       2'31.036 2'14.964
36   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX 高橋/渡辺    2'36.546 2'15.051(+2)
-------------------------------------------------------------------------------
    15 500 AMPREXムルシエラゴ R-GT      橋本/サイモン   2'17.427 2'05.056
    21 500 フェラーリ550GTSマラネロ     光貞/(植松)     2'20.661 2'05.802
    88 500 JLOC ムルシエRG-1            山西/WADA-Q     2'23.135 2'10.571
    77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ 小林/谷川     2'29.156 2'13.471(+2)
   111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4    飯島/大井       2'30.932 2'15.372
    70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ 石橋/ヒロミ    2'33.029 2'17.919
-------------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)
+1:性能引き上げ措置(+1=1ランク/+2=2ランク)
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全日本GT選手権

JGTC第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 練習走行

2004年6月17日 セパンサーキット(マレーシア) 練習走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car--------------------------Drivers---------Session1-Session2(WH)
 1  36 500 WOODONE トムススープラ       土屋/アピチェラ 2'02.433 1'59.802
 2  22 500 モチュールピットワーク Z     影山/クルム     2'04.229 2'00.257(30)
 3  35 500 イエローハットYMSスープラ    服部/脇阪       2'03.380 2'00.354(10)
 4   6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田       2'01.309 2'00.399(20)
 5   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z         金石/コマス     2'02.010 2'00.636
 6  38 500 auセルモスープラ             立川/荒         2'01.911 2'00.817(80)
 7  18 500 TAKATA童夢NSX                道上/フィリップ 2'04.852 2'00.892(+1)
 8  39 500 デンソー サードスープラ GT デュフォア/クート 2'02.712 2'01.046(10)
 9  12 500 カルソニック IMPUL Z         トレルイエ/井出 2'03.536 2'01.204(10)
10   1 500 ザナヴィニスモ Z             本山/ライアン   2'01.614 2'01.910(40)
11 100 500 RAYBRIG NSX                  中野/加藤       2'05.747 2'01.731(+2)
12  37 500 DYNACITY トムス スープラ     コートニー/片岡 2'02.503 2'01.807(20)
13  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ       織戸/シュワガー 2'04.335 2'01.832(50)
14  32 500 EPSON NSX                    松田/ロッテラー 2'04.636 2'02.174(10+1)
15   8 500 ARTA NSX                     金石/伊藤       2'05.361 2'02.318(+1)
16  15 500 AMPREXムルシエラゴ R-GT      橋本/サイモン   2'09.173 2'04.826
17  21 500 フェラーリ550GTSマラネロ     光貞/(植松)     2'08.792 2'06.522
18   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7      山路/井入       2'12.656 2'08.667(15)
19  16 300 M-TEC NSX                    山野/八木       2'11.025 2'09.307(30)
20  72 300 アドバンBOROポルシェ         平川/城内       2'12.913 2'10.344
21  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ  木下/星野       2'12.934 2'10.494(+1)
22  63 300 LEYJUNダンロップ320R         OSAMU/吉本      2'12.967 2'10.626(30)
23  88 500 JLOC ムルシエRG-1            山西/WADA-Q     2'10.856 2'31.461
24  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ 柳田/尾本      2'11.462 2'10.934(+2)
25   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R  玉中/三船    2'13.198 2'11.081
26  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ  竹内/西澤       2'13.243 2'11.105(+1)
27  10 300 JIM Gainer アドバンF360      田中/余郷       2'14.419 2'11.243(15)
28  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360  松田/菅         2'14.891 2'11.301(30)
29  30 300 RECKLESS MR-S                佐々木/後藤     2'11.526 2'11.413(10+1)
30   9 300 ADVAN K-STADIUM MT           清水/細川       2'11.751 2'12.202
31  43 300 ARTA Garaiya                 新田/高木       2'12.336 2'11.793(20)
32  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ    井上/宮川       2'15.352 2'12.003
33  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R 井尻/山岸       2'15.223 2'12.788
34  19 300 ウェッズスポーツセリカ       青木/谷口       2'15.357 2'12.930(55)
35  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S        田中/松田       2'13.891 2'12.993
36  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ 小林/谷川     2'14.402 2'13.044(+2)
37  17 300 エスペリア Kosei セリカ      長島/松永       2'15.362 2'13.469(20)
38 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ 高見沢/砂子     2'15.772 2'13.914
39  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア 加藤/筒井       2'17.191 2'15.251
40 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4    飯島/大井       2'19.110 2'16.033
41   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX 高橋/渡辺    2'16.322 3'16.833(+2)
42  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ 石橋/ヒロミ    2'18.363 2'17.822
-------------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)
+1:性能引き上げ措置(+1=1ランク/+2=2ランク)
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Japanese F3

全日本F3第7/8戦 もてぎ/トヨタモータースポーツニュース


(C)Toyota

          全日本F3第8戦でトヨタエンジンが表彰台独占!
            インギングのR.クインタレッリが今季3勝目
                 横溝直輝が2位に入りチーム1-2

 全日本F3選手権の第4大会(第7戦、第8戦)が6月5日(土)、6日(日)
の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。同大会にはシリーズ参戦中の14
台が参加。このうちトヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車は10台を占め、4
日(金)に行われた練習走行では横溝直輝(インギング/トヨタ・トムス3S-GE)
がトップタイム、中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S-GE)が3番手タイム
を記録するなど、トヨタ勢は好調を維持して、もてぎ戦に臨んだ。

◆予選◆
 5日(土)は入梅入り前の好天に恵まれ、午前中から気温26度と夏本番を思わせ
る暑さの中で午前9時30分から15分間づつ公式予選が行われた。
 第7戦の予選は、序盤から積極的にアタックした番場琢(トムス/トヨタ・トム
ス3S-GE)がJ.P.デ・オリベイラ(M-TEC MF204C)と激しい予選トッ
プタイム合戦を展開した末、最終アタックで2番手グリッドを獲得。3番手には第
6戦優勝のR.クインタレッリ(インギング/トヨタ・トムス3S-GE)が続い
た。
 第8戦の予選では、さらに調子を上げたR.クインタレッリが3周目のタイムア
タックで2番手を確保。再び予選最終アタックで、逆転ポールポジションを狙った
番場琢は、若干のミスが響いて惜しくも3番手、横溝直輝が4番手につけた。

◆第7戦決勝◆
 5日(土)午後3時15分に第7戦の決勝がスタートする頃には、気温はさらに上
昇して31度を記録。路面温度も50度近くまで上がる中、注目のスタートでは、2番
手グリッドから番場琢が絶妙なスタートを切り、ポールポジションから首位を逃げ
るJ.P.デ・オリベイラを激しく追い上げた。しかし、3周目の最終コーナーで
痛恨のコースオフを喫して7位まで後退。
 一方、3番手スタートのR.クインタレッリはオープニングラップの3コーナー
先でF.カルボーン(ニッサンSR20VE)にパスされ4位にポジションを下げたもの
の、番場琢のコースオフで再び3位に浮上。これに8番手グリッドスタートながら
着実に順位を上げて来たR.アンティヌッチ(トムス/トヨタ・トムス3S-GE)
が続いた。
 その後、R.クインタレッリは後半ややペースが鈍り、R.アンティヌッチはオー
バーテイクのチャンスを探るが、抜きどころの少ないもてぎのロードコースで逆転
はならず、そのままR.クインタレッリが3位でチェッカー。
 ゴール後、スタート時に番場琢に対して進路妨害があったとして、J.P.デ
・オリベイラに1分加算のペナルティが課されたため2位以下13位までの順位が繰
り上がり、R.クインタレッリが2位、R.アンティヌッチが3位、横溝直輝が4
位となった。なお、この暫定結果に対してトムスチームから控訴が提出されたため、
第7戦の正式結果は裁定されるまで保留となった。

◆第8戦決勝◆
 6日(日)は朝から打って変わり曇天。午後から降雨との予報だったが、午前11
時5分スタートの第8戦の決勝レースはドライコンディションで行われた。
 2番手グリッドのR.クインタレッリはきれいなスタートを決め、ポールポジショ
ンのJ.P.デ・オリベイラを抑えて1コーナーへ。一方、3番手グリッドの番場
琢はスタートを失敗し、横溝直輝とR.アンティヌッチが先行、これに番場琢と山
本左近が続いて序盤戦に突入した。
 首位を行くR.クインタレッリは、2位で追いすがるJ.P.デ・オリベイラを
0.5秒の僅差で従えたまま周回を重ねて首位を死守。緊迫した接近戦に観客は釘
付けになった。しかし、13周目にJ.P.デ・オリベイラはエンジントラブルで
ストップし、2位以下がポジションアップ。その後も安定したペースで走り切った
R.クインタレッリと横溝直輝のインギング勢が、チーム初のワン・ツー・フィニッ
シュを飾った。
 そして、3位にR.アンティヌッチ、4位は番場琢、5位には番場琢を追って11
周目に決勝中ベストタイムを記録した山本左近が続き、トヨタエンジン搭載車は上
位5位までを独占して圧勝。
 見事今季3勝目を挙げたR.クインタレッリは、選手権ポイントでもR.アンテ
ィヌッチを逆転して首位に立った。
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インギング R.クインタレッリのコメント:
 第7戦では後半パフォーマンスが落ちたが、第8戦では良いスタートを切ること
が出来、セッティングの変更も功を奏して最後まで快調だった。序盤はタイヤ内圧
が低めの状況でJ.P.デ・オリベイラを抑えるのが辛かったが、その後は気持ち
よく走れた。クルマはとても良い状態にあり、次戦以降も自信を持ってベストを尽
くす。

インギング 横溝直輝のコメント:
 ここにきてチームも自分もモチベーションが高まっており、エンジンのパフォー
マンスも向上したことで良い結果につながった。自分としては練習走行で好タイム
が出ても予選結果につながらないのが課題だが、今回の結果で精神的にも落ち着い
たと思う。得意な鈴鹿、SUGOでは優勝を果たせるよう頑張りたい。

トヨタ・チームトムス R.アンティヌッチのコメント:
 予選結果が悪かったにもかかわらず、連続3位に入ることが出来た。ここまでは
毎回初めてのサーキットだったが、次の鈴鹿は開幕戦で走っているので自信を持っ
て臨み、良いレースをしたい。

トヨタ・チーム・トムス監督 関谷正徳のコメント:
 番場琢君は第8戦でのスタート失敗が残念だったが、内容の濃い週末になっただ
ろう。中嶋一貴君は良い練習で良いセットを見つけられたが、慣れや経験不足で予
選結果につながらなかった。横溝直輝君は、第8戦で2位表彰台に立ったが、それ
でも彼にとっては不本意な結果に違いない。山本左近君も含め、誰もがいつでも勝
てるレベルに達していると思う。しかし、決勝グリッドとスタートのウェイトが大
きなこのコースで予選一発のタイムを出せるかどうかというのはやはり重要なポイ
ントだ。そのあたりが今後の課題になるだろう。


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第7戦 リザルト(暫定) 順位 No. ドライバー エンジン チーム タイム/差 周回 予選
 1 12 F.カルボーン(ブラジル) ニッサン(ニッサンSR20VE)  Three Bond Racing 25'45.713 14 5
 2  4 R.クインタレッリ(イタリア)  トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) INGING                3.959 14 3
 3  1 R.アンティヌッチ(アメリカ)  トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S                 4.768 14 8
 4  3 横溝直輝         トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) INGING                5.239 14 7
 5  2 武藤英紀         ホンダ(M-TEC MF204C)TODA RACING           6.132 14 4
 6  8 中嶋一貴         トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S                 7.302 14 6
 7 36 番場 琢          トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S                 8.000 14 2
 8  7 山本左近         トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S                 9.871 14 9
 9 33 池田大祐         トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) Now Motorsports      14.355 14 10
10 32 小早川済瑠       トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) Now Motorsports      20.760 14 11


第8戦 リザルト 順位 No. ドライバー エンジン チーム タイム/差 周回 予選
 1  4 R.クインタレッリ(イタリア)  トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) INGING            36'31.621 20 2
 2  3 横溝直輝         トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) INGING                1.040 20 4
 3  1 R.アンティヌッチ(アメリカ)  トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S                 2.181 20 5
 4 36 番場 琢          トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S                 4.014 20 3
 5  7 山本左近         トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S                 5.747 20 6
 6 12 F.カルボーン(ブラジル) ニッサン(ニッサンSR20VE)  Three Bond Racing     7.608 20 9
 7  2 武藤英紀         ホンダ(M-TEC MF204C)TODA RACING           7.848 20 7
 8 33 池田大祐         トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) Now Motorsports      16.892 20 10
 9 14 柳田真孝         ニッサン(ニッサンSR20VE)  Three Bond Racing    18.626 20 12
10 32 小早川済瑠       トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) Now Motorsports      30.765 20 11

ドライバーズポイント
(第8戦終了時での有効得点:暫定) 順位 ドライバー名 エンジン ポイント
1 R.クインタレッリ     トヨタ・トムス 98
2 R.アンティヌッチ     トヨタ・トムス 94
3 中嶋一貴               トヨタ・トムス 70
4 番場 琢               トヨタ・トムス 68
5 J.P.デ・オリベイラ M-TEC          64
6 横溝直輝               トヨタ・トムス 61
8 山本左近               トヨタ・トムス 46
9 池田大祐               トヨタ・トムス 32

※ポイントはシリーズ全戦の80%が有効
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Formula Nippon

Fニッポン 第3戦 ツインリンクもてぎ 上位3人のコメント


(Photo:K.Takeshita)

優勝 アンドレ・ロッテラー
「最初の状態は良くなくて、スタートも上手くいかなかったし、ペースを
維持するのも難しくて、後からどんどん抜かれてしまったが、チームが
戦略をどんぴしゃで決めてくれて片岡の前でピットアウトできた。セーフ
ティカーが入ったときは菅生の赤旗を思い出して嫌な予感がした。大きな
ギャップを築いてからも、リズムをつかみにくくて集中力を維持するのが
難しかった。レースで優勝するのは2001年のイギリスF3以来だけど、昨年
はフォーミュラニッポンのデビューシーズンということもあり、勝てなく
ても仕方ないと思っていたが、今年こそは絶対勝ちたかった。初優勝まで
は長く掛かったと思うけど、その分これから一杯勝てば良いと思う。
(これでポイントリーダーになったが)チャンピオンについて語るのは
まだ早いよ。実質的なリーダーというのは現時点ではまだいないと思う」

2位 井出有治
「雨が降ったり止んだりと天候が不安定だったので、走行ラインを探し
ながらトップの本山さんについてって、行ければ行ってしまおうと思って
いました。スリックタイヤへの交換は、先に交換したロッテラーと片岡が
5秒以上速いと無線で聞いてすぐにピットに入りました。次の周には本山
さんが入ってきたので、アウトラップでなんとかして前に出ようと必死で
プッシュしました。その後片岡に追いつきましたが、こっちは完全な雨
セッティングでダウンフォースをつけていたので、抜くことができません
でしたから、SC明けがチャンスだと思って1コーナーでパスしました。
ロッテラーには後ろについてプレッシャーをかけていこうと思いましたが、
完全ドライではストレートが伸びないので駄目でした」

3位 片岡龍也
「3位という結果は素直に嬉しいです。フォーメーションラップの時点で
『路面はどうだ』と無線で聞かれ、『すぐスリックに履き替えても大丈夫』
と答えました。そこからは給油に必要な最低限の周回まで引っ張り、その後
はいつでも自分の判断で交換に入るつもりでした。今回はチームの作戦が
僕の足りない部分を補ってくれましたが、次回からは自分もレベルを上げて、
チームを助けられるぐらいになりたいです。セーフティーカーが入るまでは
ペースもよかったので、再スタートでアンドレを抜こうと頑張ったらホイー
ルスピンをさせてしまい、井出さんに抜かれてしまいました。本山さんと
ブノワに追いかけられているときは、気持ちが折れた時点でやられてしまう、
と思い、集中して走りました。最後の5周は本当に長かったです」

優勝監督 中嶋悟
「今年に入って2つ勝ちました。アンドレの初優勝は嬉しかったですね、途中
のことは忘れましたけど。天候に関してはこっちが作戦をあわせるしかない
のですが、アンドレはウェットコンディションでは乗り難そうでしたから
『クルマが合ってないのかな』と思いましたし、片岡が既に交換を済ませた
こと、南の空は明るくなってきたことから、『このまま走ってもペースは
上がらないな』と思い、無線でピットインを指示しました。アンドレのクルマ
は点火カットの調子が良くなかったので、レースでその影響が出ないか心配
でしたが、アンドレは上手く乗りこなしてくれました」
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Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 決勝


本山とトレルイエの猛追を凌ぎきり、初表彰台をもぎとった片岡(Photo:K.Takeshita)

6月6日、ツインリンクで行われたフォーミュラ・ニッポン第3戦は、スタート前の
雨に翻弄されたレースとなったが、安定した走りを見せた予選3位のアンドレ・ロッ
テラー(PIAAナカジマ)が初優勝。好判断でドライタイヤにいち早く交換した片岡
龍也(ルマン・スピリット)が金星といえる3位表彰台に上がった。

朝から厚い曇が空を覆うことになった決勝日。天気予報どおり、午後2時近くになっ
て雨がポツリポツリと落ちてきた。この雨は一旦止んだものの、スタート直前になっ
てまた雨足が強くなってくる。各チームはグリッド上でスリックからレインタイヤ
に交換。あわせて、ウィングや足回りの調整などを慌しく行ない、スタートを迎え
た。

スタートを制したのはPPスタートの#40ライアンだったが、2周目の1コーナーで#11
本山にインをつかれ、オーバースピードでコースアウト。最後尾まで落ちてしまう。
トップに立った#1本山は、8周目に2位に浮上した#20井出との差を保ちながら周回
を重ねる。

しかし、この頃から急速に路面が乾き始める。これにいち早く反応したのがルーキー
#25片岡。早目と思われたスリックへの交換を行いコースに戻る。傍目からはギャン
ブルに見えたタイヤ交換だったが、結果は大正解。#25片岡のペースが上がるのを見
て、各車続々とピットイン。このなかでトップ#1本山はややタイミングを逸した形
になり、4位に後退。代わって#31ロッテラーがトップに立ち、2位には何と#25片岡
がつけることになった。

レース折り返しの28周を過ぎても順位に大きな変動はなく、#31ロッテラー、少し
離れて#25片岡、#20井出、そして#1本山と続く。

膠着したレースに変化が訪れたのが33周目。最終コーナーで#3立川がスピンしてコー
ス上にストップ。これでセーフティカーが入ることになり、#31ロッテラーが築い
た5秒のマージンが一気になくなる。
36周を終えたところで再スタート。#20井出がこのチャンスに#25片岡をかわして2
位に上がり、#7脇阪が1コーナーの混乱でコースアウトしたものの、トップ#31ロッ
テラーの優位は揺るがず。#20井出を少しずつ引き離して初優勝のチェッカーを受
けた。

ルーキー片岡、3位争いを制して3戦目で表彰台
終盤盛り上がったのは、40周過ぎから始まった#25片岡、#1本山、#19トレルイエの
3台による表彰台を巡っての争い。テール・トゥ・ノーズ状態で周回を重ねる3台は、
52周目に#19トレルイエが#1本山をパスすると、その勢いのままにゴールまで#25片
岡を攻め続けた。しかし、#25片岡は#19トレルイエと堂々と渡り合い、チームの好
判断で手に入れた3位を守りきり、3戦目で殊勲の表彰台を得ることに成功した。

(観客:1万8000人)

◆ツインリンクもてぎ http://www.twinring.jp/
2004年6月6日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:雨のち曇り/コース:ウェット/ドライ
P.-No.Driver---------------Team-----------------Time(Delay)-----Gap---
 1 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA        1”40'56.223     -
 2 20 井出 有治           mobilecast IMPUL            6.492    6.492
 3 25 片岡 龍也           LeMans Spirit              14.835    8.343
 4 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast IMPUL           14.977    0.142
 5  1 本山 哲             ADiRECT 5ZIGEN             15.377    0.400
 6  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO           18.467    3.090
 7  8 土屋 武士           LeMans                     19.221    0.754
 8 40 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION           19.513    0.292
 9 32 小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA              23.077    3.564
10* 2 金石 年弘           ADiRECT 5ZIGEN             24.083    1.006
11 28 野田 英樹           CARROZZERIA MOHN           26.202    2.119
12 11 松田 次生           COSMO OIL CERUMO           5Laps     5Laps
-----------------以上規定周回数完走-------------------------------------
13 41 服部 尚貴           DoCoMo DANDELION          17Laps    12Laps
14  7 脇阪 寿一           LeMans                    19Laps     2Laps
15  4 立川 祐路           Yellow Hat KONDO          24Laps     5Laps

ファステストラップ #40リチャード・ライアン 1'39.360(49/55Lap)
規定周回数     49周
※ビクトリーコーナーにおける停止車両回収のため、33周より3周回
セーフティーカーを導入した。

ペナルティ
* #2 金石年弘 2004年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第33条2
(ピット作業、燃料補給手順)違反により、ドライビングスルーペナルティを
課した
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Japanese F3

F3 第8戦 ツインリンクもてぎ 上位3人のコメント


(Photo:K.Takeshita)

優勝 ロニ・クインタレッリ
「今日はすごくハッピーだ。いいスタートができて、その後も速く走ることが出来た。
チームが昨夜いい仕事をしてくれたことに感謝したい。オリベイラは速かったので、
彼がスローダウンするまでミスは絶対許されない状況でプレッシャーを感じた。ラスト
5周でブレーキがおかしくなったが、2位の横溝までは差があったので慎重に走った。
いいクルマを用意してくれたチームに感謝したい」

2位 横溝直輝
「初の1-2フィニッシュということで、チームにとってもいい結果が出ました。クイン
タレッリ同様クルマは良かったが、序盤に引き離されてしまったのであれが精一杯
でした。トリイレーシングはワークス体制を築けていないのにこれだけの結果を出せた
ので、彼らの努力は充分報われたと思います。鈴鹿ではトムス勢にばんばん抜かれて
悔しい思いをしましたが、それをバネにクルマもエンジンも良くしてくれ、あとは
ドライバーが頑張るだけ、という状態になっていました。次の鈴鹿もその後の菅生も
僕は得意なので、次は自分が勝つ番だと思って頑張ります」

3位 リチャード・アンティヌッチ
「スタート位置よりもポジションを上げられたので、今日はいいレースだったと思う。
番場を押さえ込むのに苦労して、その間にトップとの差が開いてしまった。オリベイラ
がスローダウンしてポジションは上がったが、もうそれ以上は何も出来ない状態だった。
もてぎにはシーズン終盤にまた戻ってくるので、そのときは今回以上にいい結果を
出したい」
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Japanese F3

F3第8戦 決勝


見事なスタートでトップに躍り出たクインタレッリ(Photo:K.Takeshita)

全日本F3選手権第8戦は、昨日に引き続いて快晴のツインリンクもてぎで行われ、
2番グリッドの#4ロニ・クインタレッリがスタートを決めてトップに躍り出て、
そのまま後続を振り切り、今季3勝目を上げた。

午前11時5分、F3第8戦のフォーメーションラップがスタートした。
気温28度、路面温度33度、風は最終コーナーから1コーナーに向かって強く吹いている。
午後からの降水確率が70%ということもあり、空には雲が厚く垂れ込めている。
2番手グリッドのクインタレッリがスタートで勢い良く飛び出して#10ファオ・パオロ・
デ・オリベイラを抜き去りトップに立つと、そのままぐんぐんとペースを上げて後続
を引き離しに掛かる。前日の第7戦でスタート時のドライビングにペナルティを課された
オリベイラは慎重になりすぎたようだ。
3番手にはクインタレッリのチームメイトの#3横溝直輝が上がってきた。
その後方ではスタートで順位を落としてしまった#36番場琢が同じトムスの#1リチャード
・アンティヌッチにバックストレッチで並びかけるが、抜くには至らない。その間に後方
から#7山本左近が接近してきて、4位集団はトムス勢3人によるドッグファイトとなった。
序盤から後続を振り切ろうとペースを上げるクインタレッリだったが、タイヤの空気圧
が低かったせいでクルマがコントロールし難い状態のため、すぐにオリベイラが挽回し
て背後に迫ってきた。オリベイラは後方で盛んに揺さぶりをかけるが、13周目の130Rを
立ち上がったところで突然スローダウン。そのままピットに入ってクルマを降りた。

オリベイラが脱落した後は、クインタレッリのポジションを脅かすものはなく、クイン
タレッリは落ち着いてクルマをゴールまで運び、今季3勝目を上げた。
2位にはチームメイトの横溝直輝。インギングは初めての1-2フィニッシュを達成した。
2004年6月6日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
-P.-No.-Driver--------------------------Car---------Engine----Lap----Gap---
 1   4  ロニ・クインタレッリ            D   F302/3  T 3S-GE   20      -
 2   3  横溝直輝                        D   F303    T 3S-GE   20     1.040
 3   1  リチャード・アンティヌッチ      D   F304    T 3S-GE   20     1.141
 4  36  番場琢                          D   F304    T 3S-GE   20     1.833
 5   7  山本左近                        D   F304    T 3S-GE   20     1.733
 6  12  ファビオ・カルボーン            D   F303    N SR20VE  20     1.861
 7   2  武藤英紀                        L-D F106/03 H MF204C  20     0.240
 8  33  池田大祐                        L-D F106/03 T 3S-GE   20     9.044
 9  14  柳田真孝                        D   F302    N SR20VE  20     1.734
10  32  小早川済瑠                      L-D F106/03 T 3S-GE   20    12.139
11  19  柴田裕吉                        D   F302    T 3S-GE   20     1.031
12  50  磯崎元彦                        D   F304    T 3S-GE   20    34.527
-----------------以上完走------------------------------------------------------
     8  中嶋一貴                        D   F304    T 3S-GE   14     6Laps
    10  ファオ・パオロ・デ・オリベイラ  L-D F106/03 H MF204C  12     2Laps

Fastest Lap #7山本左近 1'48.698(11/20Lap)
規定周回数 18
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Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ フリー走行


昨年ここで初優勝している金石年弘。ここで復調のきっかけをつかめるか(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦のフリー走行が6月6日午前9時より
ツインリンクもてぎで行われた。
トップタイムを記録したのはポールシッターの#40リチャード・ライアン。
2番手に#41服部尚貴と、ダンディライアン勢が好調ぶりをアピールした。
さらに3、4番手には#2金石年弘、#1本山哲の5ZIGEN勢がきた。開幕から苦戦の
続いている二人だが、ここで上昇気流に乗れるかが注目される。

決勝レースは今日午後2時30分より、55周で行われる。
2004年6月6日 ツインリンクもてぎ(栃木県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team-------------------------Time-------Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION             1'38.354    -
 2 41 服部 尚貴           DoCoMo DANDELION               38.639   0.285
 3  2 金石 年弘           ADiRECT 5ZIGEN                 39.027   0.673
 4  1 本山 哲             ADiRECT 5ZIGEN                 39.105   0.751
 5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA                  39.289   0.935
 6 20 井出 有治           mobilecast IMPUL               39.326   0.972
 7 32 小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA                  39.374   1.020
 8  7 脇阪 寿一           LeMans                         39.380   1.026
 9  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO               39.578   1.224
10  4 立川 祐路           Yellow Hat KONDO               39.860   1.506
11 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast IMPUL               39.973   1.619
12  8 土屋 武士           LeMans                         40.067   1.713
13 25 片岡 龍也           LeMans Spirit                  40.125   1.771
14 11 松田 次生           COSMO OIL CERUMO               40.515   2.161
15 28 野田 英樹           CARROZZERIA MOHN               41.242   2.888
----------------------------------------------------------------------
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

F3第7戦 ツインリンクもてぎ 決勝


これが問題のシーン。やはりオリベイラの課題はスタートなのか。(Photo:K.Takeshita)

全日本F3選手権第7戦の決勝が6月5日午後3時15分よりツインリンクもてぎで行われ、
ポールポジションからスタートした#10ファオ・パオロ・デ・オリベイラが圧倒的な
速さで後続を寄せ付けず、トップでフィニッシュしたが、スタート時の幅寄せに対して
1分加算のペナルティが下り、2番目にフィニッシュした#12ファビオ・カルボーンが
繰り上げ優勝となった。

レースは定刻どおり午後3時15分にフォーメーションラップが開始され、スタートした。
2番手スタートの#36番場琢が勢い良く飛び出し、ポールのオリベイラに並びかけるが、
オリベイラはクルマをイン側に寄せて番場を牽制し、トップのまま1コーナーへ。
番場は芝生にタイヤを落としてこれを回避、引き続きオリベイラの追撃に掛かるが、
3周目の最終コーナーで痛恨のコースアウトを喫し、7位にまでポジションを落として
しまった。
この後方では5番手スタートのカルボーンがスタートで#2武藤英紀を抜き去ると、更に
3コーナーで#4ロニ・クインタレッリを攻略し、3番手に上がる。番場のコースオフで彼は
2番手に上がるが、ファステストラップを連発するオリベイラに対してはなす術もない
状況だった。
結局オリベイラはカルボーンに9秒以上の大差をつけてフィニッシュ。
前回のTIに続いての2勝目を飾ったかに思われたが、スタート時の番場に対する行為に
対して抗議が出され、1分加算のペナルティが下った。

この結果、2位フィニッシュのカルボーンが繰り上がって来日初の優勝を遂げた。
以下、2位クインタレッリ、3位#1リチャード・アンティヌッチ、4位#3横溝直輝の順
となり、注目の中嶋一貴は一時9位まで順位を落とすが最終的に6位となった。

第8戦の決勝は6月6日午前11時5分より、20周で行われる。

なお、このペナルティを反映して出された暫定結果の改訂版に対し、TOM'Sより控訴
が提出されたため、第7戦の正式結果についてはJAFにて裁定されるまで保留とされた。
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
暫定結果

-P.-No.-Driver--------------------------Car---------Engine----Lap----Gap---
 1  12  ファビオ・カルボーン            D   F303    N SR20VE  14      -
 2   4  ロニ・クインタレッリ            D   F302/3  T 3S-GE   14     3.959
 3   1  リチャード・アンティヌッチ      D   F304    T 3S-GE   14     4.768
 4   3  横溝直輝                        D   F303    T 3S-GE   14     5.239
 5   2  武藤英紀                        L-D F106/03 H MF204C  14     6.132
 6   8  中嶋一貴                        D   F304    T 3S-GE   14     7.302
 7  36  番場琢                          D   F304    T 3S-GE   14     8.000
 8   7  山本左近                        D   F304    T 3S-GE   14     9.871
 9  33  池田大祐                        L-D F106/03 T 3S-GE   14    14.355
10  32  小早川済瑠                      L-D F106/03 T 3S-GE   14    20.760
11  19  柴田裕吉                        D   F302    T 3S-GE   14    47.095
12  50  磯崎元彦                        D   F304    T 3S-GE   14    48.046
13* 10  ファオ・パオロ・デ・オリベイラ  L-D F106/03 H MF204C  14    50.091
14  14  柳田真孝                        D   F302    N SR20VE  13     1Lap
-----------------以上完走------------------------------------------------------

Fastest Lap #10ファオ・パオロ・デ・オリベイラ 1'48.752(13/14Lap)

* No.10 国際モータースポーツ競技規則付則L項(ドライブ行為の規律)違反により、
競技結果に1分加算とする。
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Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 予選総合結果


(Photo:K.Takeshita)

リチャード・ライアン(ポールポジション)
「今日の予選は難しかった。いつもなら予選2回目の最後のほうでベストタイムが出る
ものだが、今回はそうじゃなかった。朝の早い時間に出したタイムが今日のベストに
なったから、あのときのトラックコンディションがベストだったということだろう。
クルマは金曜の時点でタイムも出ていたし、セッティングも出ていたが、そこから
更にセッティングを進めていくとオーバーステアに陥って却ってタイムが悪くなった。
結局、今朝の状態がベストだと分かった。明日は天候が崩れるという話があるが、
今までもウェットでも速かったので、明日も自分がミスさえしなければ大丈夫だと思う。
ポールからスタートということでレースには自信があるけど、過信するのは良くない
のでミスしないように気をつけて走ろうと思う」

脇阪寿一(予選総合2位)
「今年に入ってから一番いい状態だ。クルマは菅生からあまり触っていなくて、微調整
しただけだが、セッティングの幅の狭いクルマをメカニックが良く合わせてくれた。
ホンダにお世話になっている頃からもてぎは走りこんでいるので、こう走ればタイム
が出る、というのがわかっていて、そうなるようにクルマを合わせていった。明日は
スタートで前に出ればチャンスはあると思うし、勝つことによってチームの雰囲気も
よくしていきたい」

アンドレ・ロッテラー(予選総合3位)
「リチャードとは逆に、走るごとにタイムを詰めていく状況だった。セッションが進む
につれてセッティングも良くなってきたが、ライアンを追い越すには時間が足りなかった。
今回はクルマを煮詰めるのが遅かったが、いつも完璧なコンディションで走れるわけ
ではないので、今日の3位には満足している。明日は55周もの長いレースになるので、
クルマ、ブレーキ、ギヤボックス全てに負担が掛かるだろうけど、ウチのクルマは
レースではいつも調子がいいので安心している」
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選総合結果 天候:晴れ/コース:ドライ
P  No Driver                Am        Pm       Best Time  Gap
----------------------------------------------------------------
 1 40 リチャード・ライアン  1'37.128  1'37.417  1'37.128
 2  7 脇阪寿一                37.140    37.308    37.140  0.012
 3 31 アンドレ・ロッテラー    37.223    37.242    37.223  0.095
 4  1 本山 哲                37.301    37.533    37.301  0.173
 5 20 井出有治                37.608    37.632    37.608  0.480
 6 41 服部尚貴                37.636    37.691    37.636  0.508
 7 32 小暮卓史                38.087    37.766    37.766  0.638
 8  4 立川祐路                37.949    37.808    37.808  0.680
 9  3 道上 龍                37.828    37.866    37.828  0.700
10 19 ブノワ・トレルイエ      37.867    38.019    37.867  0.739
11 25 片岡龍也                38.113    37.965    37.965  0.837
12 11 松田次生                38.294    38.005    38.005  0.877
13  8 土屋武士                38.327    38.071    38.071  0.943
14  2 金石年弘                38.228    38.146    38.146  1.018
15 28 野田英樹                39.047    39.392    39.047  1.919
---------------以上予選通過車両----------------------------------

予選通過基準タイム(107%) 1'43.927
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 予選2回目


菅生に続いての連続PP。今季絶好調のライアン(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権第3戦の公式予選2回目がツインリンクもてぎで行われ、#31アンドレ・
ロッテラーがトップタイムを記録したものの、#40リチャード・ライアンの午前中の
タイムには惜しくも届かず、菅生に続いてのライアンのポールポジションが確定した。

好天に恵まれたツインリンクもてぎの気温は午前中より更に高くなり、タイムアップ
は難しい状況となった。それでも少しでもコンディションのいいタイミングでアタック
しようと、各チームともセッション終盤に向けてニュータイヤを温存して様子を伺う。
今回も最初に動いたのはライアンだった。残り6分で4セット目を投入、最後のタイム
アタックに入る。続いて各車残り5分前後で一斉にコースイン。しかし、IMPULの#20
井出有治だけはピットガレージ内で待機のまま。結局井出はコースインせず、4セット
目を残して決勝に臨むこととなった。この判断が功を奏するか、要注目だ。
コース上では#7脇阪寿一、#31アンドレ・ロッテラー、#1本山哲らが激しいタイムアタ
ック合戦を繰り広げるが、どうしても午前中のライアンのタイムには届かない。それ
どころか、自身のタイム更新すら出来ずにチェッカーを受けることとなった。

第3戦決勝は明日6月6日午後2時30分より、55周で行われる。
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選2回目 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING         1'37.242  -
 2  7 脇阪寿一             Team LeMans                    37.308 0.066
 3 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          37.417 0.175
 4  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            37.533 0.291
 5 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          37.632 0.390
 6 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          37.691 0.449
 7 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           37.766 0.524
 8  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   37.808 0.566
 9  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   37.866 0.624
10 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            37.965 0.723
11 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   38.005 0.763
12 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          38.019 0.777
13  8 土屋武士             Team LeMans                    38.071 0.829
14  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            38.146 0.904
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          39.392 2.150
-----------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(107%)1'44.049
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 予選1回目


菅生に続いて好調なライアン。果たして連勝なるか。(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の公式予選が6月5日午前10時25分より快晴の
ツインリンクもてぎ行われ、前戦優勝の#40リチャード・ライアンがセッション序盤で
1分37秒128を出して暫定ポールとなった。

梅雨入り間近の6月最初の土曜、ツインリンクもてぎは快晴に恵まれ、汗ばむような陽気
のなかで予選1回目が始まった。
午後も更に気温が上昇することが予想されるため、ここでタイムを出しておくのは非常
に重要であり、各チームともコンディションの向上するセッション終盤に備えてニュー
タイヤを温存しながら走行を重ねる。それでもDoCoMoダンディライアンの二人、#41服部
尚貴とリチャード・ライアンは開始早々から好タイムを記録、ライアンは1分37秒128を
出してトップに躍り出る。
途中、1-2コーナー進入で#32小暮卓史がタイヤスモークを上げて飛び出すなどのハプニ
ングはあったものの、他はほぼ順調に走行を重ねていく。

最初にニュータイヤを投入したのもまたDoCoMoの二人だった。
まず服部尚貴が残り7分を切ったところでコースイン、続いてライアンもピットアウト。
それにPIAAナカジマの#31アンドレ・ロッテラーが続く。
残り5分となったところで他のドライバーも相次いでニュータイヤを投入、セッション
最後のアタックに取り掛かる。
最初にアタックした服部はセクター1で自己ベストを更新するものの、ライアンが開始
早々に出したタイムには及ばない。ライアン自身もセクター1はベストタイムながら、
その後が続かない。更にこのセクター1のタイムを更新したのがチームルマンの#7脇阪
寿一。脇阪はセクター2、3も上手くまとめて1分37秒140を叩き出し、2番手に躍り出る。
その直後にはロッテラー、4番手にはここまで苦戦の続いていたディフェンディング
チャンピオン、ADiRECT5ZIGENの#1本山哲が続き、最後にニュータイヤを投入し
たmobilecastIMPULの#20井出有治が5番手を獲得、服部は瞬く間に6番手に後退した。
午前11時10分、セッション終了。暫定ポールはリチャード・ライアンのものとなった。

公式予選2回目は午後1時55分より、1回目と同じく45分間で行われる。
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION        1'37.128 0.000
 2  7 脇阪寿一             Team LeMans                    37.140 0.012
 3 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           37.223 0.095
 4  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            37.301 0.173
 5 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          37.608 0.480
 6 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          37.636 0.508
 7  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   37.828 0.700
 8 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          37.867 0.739
 9  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   37.949 0.821
10 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           38.087 0.959
11 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            38.113 0.985
12  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            38.228 1.100
13 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   38.294 1.166
14  8 土屋武士             Team LeMans                    38.327 1.199
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          39.047 1.919
-----------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(110%)1'58.503
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

F3第8戦 ツインリンクもてぎ 予選


(Photo:K.Takeshita)

全日本F3選手権第8戦の予選が、第7戦の予選から10分のインターバルを経て行われ、
#10ファオ・パオロ・デ・オリベイラが第7戦に続いての連続ポールを決めた。
2番手には#4ロニ・クインタレッリ、3番手には#36番場琢が入り、4番手は#3横溝直輝
だった。開幕2連勝の#8中嶋一貴はここでも振るわず、8番手に終わった。

第8戦の決勝レースは明日11時5分より、20周で戦われる。
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
全日本F3選手権第8戦予選結果
-P.-No.-Driver-------------------------Car----------Engine----Time-----Gap---
 1  10 ファオ・パオロ・デ・オリベイラ  L-D F106/03  H MF204C  1'47.617  -
 2   4 ロニ・クインタレッリ            D   F302/3   T 3S-GE     47.700 0.083
 3  36 番場琢                          D   F304     T 3S-GE     47.874 0.257
 4   3 横溝直輝                        D   F303     T 3S-GE     47.895 0.278
 5   1 リチャード・アンティヌッチ      D   F304     T 3S-GE     47.920 0.303
 6   7 山本左近                        D   F304     T 3S-GE     47.952 0.335
 7   2 武藤英紀                        D   F304     H MF204C    48.046 0.429
 8   8 中嶋一貴                        D   F304     T 3S-GE     48.300 0.683
 9  12 ファビオ・カルボーン            D   F303     N SR20VE    48.419 0.802
10  33 池田大祐                        L-D F106/03  T 3S-GE     48.697 1.080
11  32 小早川済瑠                      L-D F106/03  T 3S-GE     48.810 1.193
12  14 柳田真孝                        D   F302     N SR20VE    49.032 1.415
13  50 磯崎元彦                        D   F304     T 3S-GE     50.794 3.177
----------------------------------------------------------------------------
    19 柴田裕吉                        D   F302     T 3S-GE     出走せず

Dはダラーラ、L-Dはローラ童夢
Tはトムストヨタ、HはM-TECホンダ、Nはスリーボンドニッサン
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Japanese F3

F3第7戦 ツインリンクもてぎ 予選


(Photo:K.Takeshita)

全日本F3選手権第7戦の予選が、快晴のツインリンクもてぎで行われ、#10ローラ童夢
F106/MF106を駆るファオ・パオロ・デ・オリベイラが1分48秒088でポールポジション
を獲得した。
ポイントランキング上位3人を抱えるトムス勢は、#36番場琢が2位につけたものの、
#8中嶋一貴が6位、#1リチャード・アンティヌッチは8位に終わった。
3番手にはインギングの#4ロニ・クインタレッリ、4番手にはFDスカラシップの新人
#2武藤英紀がつけた。

決勝レースはこの後15時15分より14周で戦われる。
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
全日本F3選手権第7戦予選結果
-P.-No.-Driver-------------------------Car----------Engine----Time----Gap---
 1  10 ファオ・パオロ・デ・オリベイラ  L-D F106/03  H MF204C  1'48.088    -
 2  36 番場琢                          D   F304     T 3S-GE     48.428 0.340
 3   4 ロニ・クインタレッリ            D   F302/3   T 3S-GE     48.431 0.343
 4   2 武藤英紀                        D   F304     H MF204C    48.615 0.527
 5  12 ファビオ・カルボーン            D   F303     N SR20VE    48.645 0.557
 6   8 中嶋一貴                        D   F304     T 3S-GE     48.686 0.598
 7   3 横溝直輝                        D   F303     T 3S-GE     48.719 0.631
 8   1 リチャード・アンティヌッチ      D   F304     T 3S-GE     48.724 0.636
 9   7 山本左近                        D   F304     T 3S-GE     48.888 0.800
10  33 池田大祐                        L-D F106/03  T 3S-GE     49.295 1.207
11  32 小早川済瑠                      L-D F106/03  T 3S-GE     49.310 1.222
12  14 柳田真孝                        D   F302     N SR20VE    49.395 1.307
13  19 柴田裕吉                        D   F302     T 3S-GE     50.966 2.878
14  50 磯崎元彦                        D   F304     T 3S-GE     50.989 2.901
------------------------------------------------------------------------------
Dはダラーラ、L-Dはローラ童夢
Tはトムストヨタ、HはM-TECホンダ、Nはスリーボンドニッサン
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全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝/SUBARU WRC エクスプレス


2004全日本GT選手権 第2戦
「SUGO GT選手権レース 」
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■開催月日:2004年5月22-23日
■開催場所:スポーツランドSUGO
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ クスコスバルADVANインプレッサ
    12位ながらも2戦連続完走を果たす

2004年JGTC第2戦は5月22~23日に宮城のスポーツランドSUGOで開催され、曇り~雨
という難しいコンディションの中、小林且雄/谷川達也組の#77クスコスバルADVAN
インプレッサは、12位で2戦連続の完走を果たした。

22日の公式予選、午前中の予選1回目は弱い霧雨となり、気温も9℃と肌寒いコンデ
ィションの中で行われた。#77インプレッサは谷川のアタックで1分26秒321で13位。
午後の予選2回目も同じようなコンディションで、今にも本降りとなりそうな天候。
谷川は1分25秒902へタイムアップを果たしたが、他の車両もタイムアップしており
逆にポジションは14位に下がってしまった。

23日朝、前夜の雨は上がったもののSUGOは曇天で気温も低いまま。
しかし5万1500人のファンでサーキットは埋まった。14時25分、81周の決勝レース
がスタート。谷川は、1周目の混乱を避けながら2台をかわし12位へ。さらに7周目
には10位へ上がりポイント圏内に。谷川は10位のポジションをキープしながら、コ
ンスタントラップを刻みポジションアップのチャンスを狙う。しかし上位陣に大き
なミスはなく、折り返し点近い39周でピットイン。

天気予報では午後から雨。既に細かい雨は落ちていたがいつ雨が本降りになるのか
は微妙なところ。ピットインでのタイヤ交換は雨が強くなると読んだチームは、レ
インタイヤへ交換して雨が強くなることを期待した。しかし雨は50周目前後にやや
強くなるものの、レインタイヤよりもスリックタイヤの方がラップタイムは速く、
交代した小林はなかなかペースを上げられない。終盤ようやく雨が強くなり、小林
は本来の走りを取り戻したが、とき既に遅く12位でチェッカー。ポイントは獲得な
らなかったものの、開幕から2戦連続の完走で上昇気流をつかんだ印象を与えた。

■決勝結果:GT300クラス
Pos.  No.  Driver   Car Name   Time/Diff
 1 #19 青木孝行/谷口信輝      ウェッズスポーツセリカ             --
 2 #17 長島正興/松永まさひろ  エスペリア Kosei セリカ           1Lap
 3 #11 松田秀士/菅 一乗      JIM RodeoDriveアドバンF360        1Lap
 4 #7  山路慎一/井入宏之      雨宮  アスパラドリンクRX7         1Lap
 5 #43 新田守男/高木真一      ARTA Garaiya                      1Lap
 6 #63 OSAMU/吉本大樹         LEYJUNダンロップ320R              1Lap
 7 #16 山野哲也/八木宏之      M-TEC NSX                         2Laps
 8 #10 田中哲也/余郷 敦      JIM Gainer アドバンF360           2Laps
 9 #26 井尻 薫/山岸 大      エンドレスタイサンADVAN GT3R      2Laps
10 #31 田中 実/松田晃司      A'PEX i-mobisessMR-S              2Laps
12 #77 小林且雄/谷川達也      クスコスバルADVANインプレッサ     3Laps

◆スバルモータースポーツの詳細は、[スバルモータースポーツマガジン]をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝/ホンダモータースポーツニュース


(C)Honda

               天候に惑わされた波乱のレース展開
               EPSON NSX(松田/ロッテラー組)が4位入賞

決勝日:5月23日(日)
サーキット:スポーツランドSUGO
決勝周回数:81周(302.697km)
天候:予選/曇りのち雨 決勝/曇りのち雨
気温:14℃
コースコンディション:ミディアムウェット
観客:5万1500人

 5月23日(日)、スポーツランドSUGO(宮城県)において2004年全日本GT選手権(JGTC)
第2戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の決勝レース(81周=302.697km)が開催された。

 22日(土)は悪天候での公式予選となった。路面コンディションは1回目がミディ
アムウェット、2回目にはウェットとなり、コーナーの所々に霧がかかる中でタイ
ムアタックが行われた。この結果、Honda NSX-GT勢は、#32松田次生/A.ロッテラー
組(EPSON NSX)が予選9番手、#8金石勝智/伊藤大輔 組(ARTA NSX)が13番手、#18道
上 龍/S.フィリップ 組(TAKATA童夢NSX)が14番手、#100中野信治/加藤寛規 組(RA‐
YBRIG NSX)が15番手から決勝スタートを迎えることとなった。

 決勝日の朝は霧のかかる曇り空ながらも前日からの雨が止み、路面は完全なドラ
イコンディションとなる。決勝レースは午後2時40分にローリングスタートが切ら
れた。

 レース序盤は、好スタートを切ったA.ロッテラー選手(EPSON NSX)が8位、伊藤大
輔選手(ARTA NSX)が11位、S.フィリップ選手 (TAKATA童夢NSX)が13位、中野信治選
手(RAYBRIG NSX)14位と、各車スターティンググリッドからポジションアップを果
たす。

 36周目終了時、NSX-GT勢トップの5位を走行していたA.ロッテラー選手が早めの
ピットインを敢行。松田次生選手へドライバー交代を行う。ほぼ全車がドライバー
交代を終えた48周目時点では道上 龍選手(TAKATA童夢NSX)が6位にポジションを上
げ、松田選手が7位、加藤寛規選手(RAYBRIG NSX)が10位、金石勝智選手(ARTA NSX)
が12位を走行する。

 50周を過ぎたあたりから、ついに小雨が降り始める。しかし、この先、小雨がど
う変化するのか各チームは判断に悩まされ、スリックタイヤのままで走るのかレイ
ンタイヤに交換するのか、各チームの戦略は二分される。そして、レインタイヤに
履き替えたチームの戦略とは裏腹に雨脚はなかなか強まらず、路面はドライ状態が
キープされたために再びスリックタイヤへ交換するチームも現れる。この間に、ス
リックタイヤのまま走り続けたARTA NSXの金石選手は、激しい追い上げを見せて6
位まで浮上する。

 しかし71周目、雨は急に強くなり、路面状況は完全なウェット路面へ。このため、
スリックタイヤを選択していたチームは急激にペースを落とし、再びタイヤ交換の
判断に悩まされることとなる。そんな状況の中、早めにレインタイヤへ交換してい
たEPSON NSXの松田選手はコースアウトや再度のタイヤ交換で遅れるライバルを尻
目に、着実にポジションアップを果たし、4位で81周のチェッカーフラッグを受け
た。

 天候に惑わされた波乱のレース展開は、EPSON NSXが4位入賞を果たし、粘り強い
走りを見せたRAYBRIG NSXとARTA NSXは8、9位でチェッカーフラッグを受けポイン
トを獲得した。TAKATA童夢NSXは、レース終盤でコースアウトによるマシンのダメー
ジを受けた影響により70周でリタイヤしたものの完走扱い(GT500クラス12位)となっ
た。優勝したのは、立川祐路/荒 聖治 組(auセルモスープラ)だった。


●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー「開幕戦と
  比べ、3台が選手権ポイントを獲得したことにより、確実に進歩しているという
  手応えをつかみました。この1ヶ月半の間、’04NSX-GTのポテンシャルを向上す
  べく開発に取り組んできた成果だと信じております。ただ、速さの面などではま
  だ不満は残っております。この週末にはセパンに向けてレースカーを送り出さな
  ければなりませんが、レースまでにはまだもう少し時間がありますので、残る課
  題の解消に向け全力を挙げていきます」

4位 #32 EPSON NSX
●松田 次生(Tsugio Matsuda)選手
「レインタイヤのまま走り続けたことがいい結果につながりました。スリックタイ
  ヤに戻した車のほうが有利な時もありましたが、レース終盤に雨が強くなってき
  たのでレースの流れがこちらに向いたと感じました。開幕戦から今回にかけてNSX-GT
  の進化を感じていますし、次回のセパンは僕にとって相性のいいコースですので、
  上位を狙って行きたいと思います」

●アンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer)選手「スタートをうまく決めることがで
  きました。その後もライバルたちと激しく争いましたが、松田選手に良いポジショ
  ンでバトンタッチをすることが出来ました。次戦のセパンサーキットはまだ走っ
  たことが無いのですが、Hondaとチームのためにベストを尽くします。楽しみに
  していて下さい」

◆ホンダのモータースポーツ情報はHonda Racingをご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝/トヨタモータースポーツニュース


(C)Toyota

全日本GT選手権(JGTC)
第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP

JGTC第2戦 トヨタ・スープラが表彰台を独占!
悪天候のSUGOを完全制覇。GT300クラスでもトヨタ・セリカが1-2フィニッシュ

 全日本GT選手権の第2戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」が5
月22日、23日の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。今大会
にはGT500クラス17台/GT300クラス25台のエントリーがあり、トヨ
タ車はこのうちGT500にクラス最多となる7台のスープラ、GT300には3
台のセリカと2台のMR‐Sが参戦した。
 一周3.704kmのSUGOのコースは最大標高差が70mに及び、アップダ
ウンと大小のコーナーが連続する国内屈指のテクニカルコース。トヨタ・スープラ
は、このSUGOで2001年以来3連勝を飾っており、レースに先立ち21日に
行われた練習走行でも、ECLIPSEアドバンスープラ25号車がトップタイム
を記録するなど、04年モデルの順調な開発進捗をアピールしていた。

◆予選◆
 22日(土)は朝から霧がたちこめ、ネッツカップヴィッツ東北シリーズ第2戦
などサポートレースの予選に続いて午前11時より行われたJGTCの公式予選1
回目開始時にも霧は晴れず、気温11度という低温に加えて、路面はハーフウェッ
ト。滑りやすい路面によるコースアウト車両の排除で2度にわたって赤旗中断され
る厳しいコンディションの中、トヨタ・スープラ勢が健闘を見せた。
 脇阪寿一がアタックを担当したエッソウルトラフロースープラ6号車がトップタ
イムを記録し、0.064秒の僅差で立川祐路のauセルモスープラ38号車、さ
らにD.シュワガーのスープラ25号車が続いてトヨタ・スープラが1~3番手を
独占。
 午後3時から行われた公式予選2回目には、霧は一層深くなり、再び2回の赤旗
中断を経たセッション終盤になると路面は完全なウェットコンディション。この結
果、タイムアップは難しい状況となり、トヨタ・スープラ6号車のポールポジショ
ンが確定。スープラは上位3番手までを独占し、デンソーサードスープラ39号車
が6番手、WOODONEトムススープラが7番手、DYNACITYトムススー
プラ37号車が8番手と上位10位内6台を占めた。
 また、GT300クラスでは、コースレコードタイムを叩きだしウエッズスポー
ツセリカ19号車が予選2番手を確保した。

◆決勝◆
 23日(日)も午前中は霧に悩まされ、午前8時からのフリー走行時点で路面は
ハーフウェット。しかし、走行によってレコードラインから乾きはじめ、後半には
多くのチームがスリックタイヤを装着。その中で、トヨタ・スープラ25号車がトッ
プタイムを記録した。
 その後、ヴィッツ、ネッツカップ・アルテッツァシリーズ第2戦の決勝など、ス
ケジュールは予定通り消化されたが天候は好転せず、曇天下、霧が流れる中で午後
2時25分にJGTCのスタートが切られた。
 ポールポジションからスタートしたトヨタ・スープラ6号車は、、オープニング
ラップでトヨタ・スープラ25号車に先行を許したものの、15周目に首位逆転。
 また、27周目には、第3コーナーで、トヨタ・スープラ38号車、トヨタ・スー
プラ39号車、トヨタ・スープラ36号車が、一挙に3位を走行中の日産フェアレ
ディZをパス。さらにトヨタ・スープラ38号車は、トヨタ・スープラ25号車を
抜き、トヨタ・スープラが6号車、38号車、25号車の順でワン・ツー・スリー
体制となった。
 その後トヨタ・スープラ6号車が43周目にピットインしてドライバー交代を行
うと、トヨタ・スープラ38号車もピットへ向かいアウトラップで首位逆転。猛追
するトヨタ・スープラ6号車は、53周目に再び首位奪還を果たすが、3周後には、
GT300車両をパスする際に接触、タイヤを痛めてピットインし後退。トヨタ
・スープラ38号車がレースをリードする。
 その後、小雨がぱらつき始め、序々にウエットとなる路面に、残り8周でピット
インしレインタイヤに交換。トヨタ・スープラ25号車に首位を譲るが、スリック
タイヤのままで逃げるトヨタ・スープラ25号車を残り5周で追い詰めて首位奪還。
 トヨタ・スープラは、38号車、25号車、そして、中盤までに順位を上げた37
号車が続き、記録的なワン・ツー・スリー・フィニッシュ。
 また、GT300クラスでは2番手スタートのセリカ19号車が残り10周でトッ
プに立ち優勝。2位には、セリカ17号車が続きGT300クラスでもトヨタ・セ
リカがワン・ツー・フィニッシュ。JGTC両クラスでトヨタ車が表彰台を席巻し
た。
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auセルモスープラ38号車 ドライバー立川祐路のコメント:
久々に優勝出来てほっとしている。朝のフリー走行時にセミウエット状態でスリック
タイヤでどこまで行けるか試しておいたので、決勝でもうまいタイミングでタイヤを
交換出来た。 今日のレースで良い流れを掴んだので、シリーズチャンピオン目指し
て、これからのレースを気を引き締めて戦いたい。

auセルモスープラ38号車 ドライバー荒聖治のコメント:
JGTCで初優勝を果たすことが出来て嬉しい。スタートでフェアレディZに先行さ
れたのは悔しかったが、その後はピットインまで上手く運んだ。ライバルも手ごわい
が、今後もベストを尽くす。

ウエッズスポーツセリカ19号車 ドライバー青木孝行のコメント:
今日はライバルのスピンなども手伝って優勝できた。セリカは確実に進歩しているが、
まだ速さで負けている部分があるので、チーム一丸で頑張りたい。

ウエッズスポーツセリカ19号車 ドライバー谷口信輝のコメント:
後半はポツポツ雨が降ってきてとても滑りやすく相当用心して周回したのが良かった。
今後もポイントのとりこぼしがないよう肝に銘じてシリーズタイトルを狙いたい。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
GT500クラスのワン・ツー・スリー・フィニッシュにGT300クラスのワン・
ツー・フィニッシュというのは望外の結果。各チーム関係者のこれまでの努力の賜物
と感謝している。決勝では変化する難しいコンディションの中でそれぞれ好判断で上
手くまとめてくれた。スープラ同士の競り合いなど、悪天候の中でファンの方々にも
良いレースをお見せ出来たと思う。シーズンは始まったばかり。04年型トヨタ・ス
ープラはウエットコンディションでのポテンシャル向上など着実に進歩を続けている
が、気を抜くことなく全力でチャンピオンを目指す。

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第2戦 リザルト 順位 車両 No. ドライバー 所要時間/差 周回 予選結果
 1 38 トヨタスープラGT 立川祐路/荒 聖治     1:56'36.465 81 2
 2 25 トヨタスープラGT 織戸 学/D.シュワガー    0'35.738 81 3
 3 37 トヨタスープラGT J.コートニー/片岡龍也    0'55.607 81 8
 4 32 ホンダNSX          松田次生/A.ロッテラー       1Lap  80 9
 5 35 トヨタスープラGT 服部尚貴/脇阪薫一           1Lap  80 12
 6  3 日産フェアレディZ 金石年弘/E.コマス           1Lap  80 11
 7 36 トヨタスープラGT 土屋武士/M.アピチェラ       1Lap  80 7
 8 100 ホンダNSX         中野信治/加藤寛規           2Laps 79 15
 9  8 ホンダNSX          金石勝智/伊藤大輔           2Laps 79 13
10 12 日産フェアレディZ B.トレルイエ/井出有治       3Laps 78 5

チーム 車両 No. ドライバー 第2戦結果
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタスープラGT 38 立川祐路/荒聖治 1位
TEAM ADVAN・ツチヤ トヨタスープラGT 25 織戸学/D.シュワガー 2位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 37 J.コートニー/片岡龍也 3位
KRAFT トヨタスープラGT 35 服部尚貴/脇阪薫一 5位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 36 土屋武士/M.アピチェラ 7位
ESSO TOYOTA TEAM LeMans トヨタスープラGT 6 脇阪寿一/飯田章 11位
TOYOTA TEAM SARD トヨタスープラGT 39 J.デュフォア/A.クート リタイア
RACING PROJECT BANDOH トヨタセリカ 19 青木孝行/谷口信輝 12位/1位
SPIRIT Motorsport トヨタセリカ 17 長島正興/松永まさひろ 13位/2位
A'PEX with apr トヨタMR-S 31 田中実/松田晃司 21位/10位
TEAM RECKLESS トヨタMR-S 30 佐々木孝太/後藤聡 24位/13位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタセリカ 52 竹内浩典/西澤誠剛 31位/20位

ドライバーズポイント 順位 ドライバー ポイント
1位 立川祐路/荒 聖治 29
2位 本山 哲/R.ライアン 21
3位 織戸 学/D.シュワガー 17
3位 脇阪寿一/飯田 章 17
5位 服部尚貴/脇阪薫一 14
6位 J.デュフォア/A.クート 13
7位 J.コートニー/片岡龍也 12

 チームポイント 順位 チーム ポイント
1位 TOYOTA TEAM CERUMO 29
2位 NISMO 27
3位 ESSO TOYOTA Team LeMans 17
4位 TEAM ADVAN・ツチヤ 17
4位 TOYOTA TEAM TOM'S 16
6位 KRAFT 14
7位 TOYOTA TEAM SARD 13

エンジンチューナーポイント 順位 エンジンチューナー ポイント
1位 トヨタテクノクラフト 35
2位 AUTECH 20
3位 東名エンジン 10
4位 M-TEC 9

※全て2戦終了時点。暫定
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全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第2戦 
「SUGO GT CHAMPIONSHIP」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年5月23日
■開催場所:スポーツランドSUGO(宮城県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ニスモの2台はともにリタイヤ。#3 G’ZOX SSRハセミZが6位。
   #12「カルソニックIMPUL Z」は10位完走

JGTC第2戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」は、ニスモの2台にとっては厳しいものとなっ
た。

決勝レースのためのフォーメーションラップは予定通り14時20分にスタート。40台
のマシンが一斉に走り出した。
セットアップがなかなか決まらず、またタイムアップのタイミングを逃したために
予選10位だった#1ザナヴィ ニスモZはバックストレッチの下り坂を前車に続いてい
る際に突然減速。隊列を離れて、SPアウトコーナーでついにストップしてしまう。
ドライバーの本山は、無線で「突然駆動力がなくなった」と伝えた。開幕戦ウィナー
は、なんと第2戦をスタートする前にリタイヤを強いられることとなった。

予選4位で好位置を得た#22モチュールピットワークZは、影山正美がスターティン
グドライバーをつとめた。グリーンライトが点灯して各車が1コーナーにもつれ込
んだ際に#38スープラを抜いて3位のポジションをゲット。その後3位をキープしな
がら先行する2台を追った。トップ2台が激しいバトルを繰り広げている間に、最大
5秒開いていた2位との差を25周目までに約0.3秒にまで詰め、2位進出のチャンスを
狙った。
しかし、27周目の第3コーナーで後続のスープラ勢3台に取り囲まれて行き場を失い、
一挙に6位に後退してしまう。とはいえ、ラップタイムは安定しており無駄な消耗
を避ければ十分逆転できると考えられたが、29周目先行する#39スープラと#36スー
プラが絡んで目の前でスピン。
影山はこのアクシデントを避けきれず、#39のボディサイドにノーズをヒット。予
定より早くピットへ向かった。ノーズ先端を応急処置し、ミハエル・クルムがピッ
トアウトしていったが、翌周に再びピットイン。マシンは、ガレージに引き入れら
れ、そのままリタイヤとなった。ノーズヒットの衝撃でエンジンルーム先端にマウ
ントされているインタークーラーが破損し、修復不能と判断されたためであった。

ニスモの2台が去った後日産ファンの視線は#12カルソニックIMPUL Zと#3 G’ZOX
SSRハセミZの2台に集まった。しかし、#12が一時3位まで順位をあげるもののホワ
イトラインカットでドライブスルーペナルティを課せられて後退。その後降りだし
た雨に対応するためにタイヤ交換を行うタイミングが悪く、最終的には10位でゴー
ルを迎えた。#3も途中3位まで順位を上げたものの、タイヤ交換のタイミングでタ
イムロス。
6位でフィニッシュした。

■決勝結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 auセルモスープラ  #38  立川祐路/荒聖治  1:56'36"465
 2 ECLIPSE ADVAN スープラ  #25  織戸学/ドミニク・シュワガー   -35"738
 3 DYNACITY トムス スープラ  #37   ジェームス・コートニー/片岡龍也  -55"607
 4 EPSON NSX  #32  松田次生/アンドレ・ロッテラー  -1Lap
 5 イエローハット スープラ  #35  服部尚貴/脇阪薫一  -1Lap
 6 G’ZOX・SSR・ハセミZ  #3  金石年弘/エリック・コマス  -1Lap
 7 WOODONE トムス スープラ  #36  土屋武士/マルコ・アピチュラ   -1Lap
 8 RAYBRIG NSX  #100  中野信治/加藤寛規  -2Laps
 9 ARTA NSX  #8  金石勝智/伊藤大輔  -2Laps
10 カルソニック IMPUL Z  #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治 -3Laps
 R モチュールピットワークZ #22 影山正美/ミハエル・クルム -51Laps
 R ザナヴィニスモZ  #1  本山哲/リチャード・ライアン  -81Laps


◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第2戦 
「SUGO GT CHAMPIONSHIP」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年5月22日
■開催場所:スポーツランドSUGO(宮城県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#22「モチュールピックワークZ」4位、#12「カルソニックIMPUL Z」5位
   #1「ザナヴィ ニスモZ」10位、#3「G’ZOX・SSR・ハセミZ」11位
   降雨により午前のセッションで順位が確定

JGTC第2戦は、宮城県仙台近郊・スポーツランドSUGOで開催された。
公式予選が行われた22日朝、コース上空は霧に覆われ、時折霧雨が降るという状態。

公式予選1回目、開幕戦TIサーキット英田で劇的な逆転優勝でデビューを飾った#1
ザナヴィ ニスモZ(本山哲、リチャード・ライアン組)はハンディウェイト60kgを積
み、初戦でポールポジションを取った#22モチュールピットワークZ(影山正美、ミ
ハエル・クルム組)は20kgを積んで予選に臨んだ。
#1Zは、ライアンがコースコンディションを確認するためにインターミディエイト
タイヤで走行を開始。1周目した後スリックタイヤに交換して再びコースに出て行っ
た。しかし、セットアップが完全ではなくトップから1秒6差の12位タイムがベスト
タイムであった。その後ライアンは、1分20秒289で10番手にポジションを上げた。
一方、#22 Zは、ミハエル・クルムがタイムアタックを担当。GT500占有時間の8周
目に1分19秒598を記録して、4番手のポジションを得た。
ハンディウェイトのない#3 G’ZOX・SSR・ハセミZは予選序盤から金石年弘が快調
にラップを刻んでリーダーボードの上位に位置したが、その後他車がタイムアップ
したため、1回目の予選は11位で終えることとなった。
ウェイトハンディ10kgの#12 カルソニック IMPUL Zは、井出有治がタイムアタック
し、0.02秒差で#22 Zに続く5番手ポジションであった。

午後3時からの公式予選2回目は、GT500とGT300の混走からスタート。
この時間帯は路面コンディションは悪くなかったが、時間が経過するにつれて霧は
さらに濃くなっていく。合同走行時間帯に#3 G’ZOX・SSR・ハセミZがコースサイ
ドにストップしたことで赤旗・走行中止、GT300の占有走行でも赤旗・中断となっ
たため、GT500の占有走行は35分ほど遅れてスタート。そして、走行が始まる頃に
はついに降雨となり、コースはウェットパッチからあっという間に全面ウェットと
なった。
#22モチュールピットワークZは、影山正美がドライブ。途中赤旗中断を挟んでロン
グランを実行した。最後のGT500占有走行時間にミハエル・クルムが2回目のタイム
アタックをする予定でフレッシュタイヤを温存していたが、降雨によってスリック
タイヤでの走行を断念。レインタイヤで数周走行して予選を終了した。
なお、予選順位は降雨により午前のセッションの順位で確定した。

■公式予選結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 エッソウルトラフロー スープラ  #6  脇阪寿一 / 飯田章  1'19"259
 2 auセルモスープラ  #38  立川祐路 / 荒聖治  1'19"323
 3 ECLIPSE ADVAN スープラ  #25 織戸 学 / ドミニク・シュワガー   1'19"446
 4 モチュールピットワークZ  #22  影山正美 / ミハエル・クルム   1'19"598
 5 カルソニック IMPUL Z  #12 ブノワ・トレルイエ / 井出有治   1'19"618
 6 デンソーサードスープラGT  #39   ジェレミー・デュフォア / アンドレ・クート 1'19"892
 7 WOODONE トムス スープラ  #36  土屋武士 / マルコ・アピチュラ   1'19"906
 8 DYNACITY トムス スープラ  #37 ジェームス・コートニー/片岡龍也   1'19"936
 9 EPSON NSX  #37  松田 次生 / アンドレ・ロッテラー  1'19"967
10 ザナヴィ ニスモ Z  #1 本山哲 / リチャード・ライアン  1'20"280
11 G'ZOX・SSR・ハセミZ  #3 金石年弘 / エリック・コマス  1'20"415

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 優勝記者会見


(Photo:Motorsports@nifty)

GT500クラス優勝 auセルモスープラ

荒 聖治
「スタートでポジションを落としたのが勿体無かったです。自分たちのクルマには充分な速さがあったのでトップを獲って立川に渡したかったので。結果的には、最初に引き離された分を取り返し、トップとの差を詰めてからピットに入れてよかったです。今後はウェイトハンデなどもあり、難しい条件でレースをすることになりますが、確実にポイントを取っていきたいですね」

立川 祐路
「久々の優勝で嬉しいです。去年何度も勝てるチャンスを逃してますし、今回も難しいコンディションのレースでしたので、今までで一番くらいに嬉しいです。(レインタイヤへの交換タイミングについて)朝のフリー走行が最初ウェットで徐々に乾く状態だったので、そこでウェットとスリックの交換タイミングを見極めていましたから、迷いませんでした。ピットには自分の判断で『もう無理!』と直前に言って入りました。終盤にGT300のNSXが目の前でスピンしたときは『またか!』と思いましたが(笑)今回は上手く切り抜けることが出来ましたね」

GT300クラス優勝 ウェッズスポーツセリカ

青木 孝行
「今回自分たちのクルマには、速さの面と、速さの持続性の面で課題のあったレースでしたが、他の面ではウチにはノウハウがあるので、うまくレースを進められました。正直M-TECに対しては打つ手がない状態でした。できるだけ引っ張ってピットインし、作業時間を短縮する作戦で、燃費の悪いRX-7やフェラーリには勝てましたが、M-TECとヴィーマックには先に行かれてしまいましたね。せりかも確実に進化してるんですけど、それ以上に飛び級で速くなるクルマが周りにぼんぼん出てきているんで、これから追いついていけるように頑張ります。今回のレースでは、今後タイトル争いに絡んできそうなクルマが軒並みコケたので、今後のレースでは絶対に0点を取らないよう心がけ、ここで得たアドバンテージを終盤まで引き継いでシリーズを獲るつもりです」

谷口 信輝
「僕の知らないところで周りがドタバタしていた感じで、自分だけは飛び出したり、スピンしたりといった凡ミスをしないように心がけていました。コンディションが変わるたびに何か嫌な予感が何度もして、気をつけようと自分に言い聞かせながら走りました。D1での経験から、オーバーステアに恐怖心はありませんし、カウンターステアには自信がありますから、とにかくブレーキをロックさせないよう、飛び出さないように注意しました。 今日のレースは、そうやって安全パイで走ってたら、周りがいつの間にかいなくなってた、という感じですね。」

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全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝


立川にとっては久々の、荒にとっては初めての勝利だ。(Photo:K.Takeshita)

5月23日、スポーツランドSUGOで行われた全日本GT選手権第戦「SUGO GTチャンピオン
シップ」は、終盤の雨に翻弄されるレースとなったが、冷静な判断を見せた#38auセ
ルモスープラ(立川/荒組)が優勝。スープラが表彰台を独占することとなった。

予選日と同じく霧のかかる曇り空となった決勝日。予選3位スタートの#25スープラが
飛び出す形で81周、300kmのレースが始まった。PPを奪った脇阪がマークすると言
っていた#1Zはフォーメイションでストップ。早々に戦列を去った。
序盤、逃げる#25スープラを追い上げたのは#6スープラ。勢いに勝る#6スープラは、
16周目にトップを奪う。この後も後続が競り合う間にその差を広げた#6は、大きなリ
ードを築く。

しかし、ルーティンのピットを迎える40周目には、ジワジワ追い上げてきた#38スー
プラが迫り、ピットインを機に逆転。54周目、#6は再逆転に成功するが、その後GT300
クラスのマシンを抜く際にコースオフ。タイヤをパンクさせ、トップ争いから脱落し
てしまった。

この後、雨粒が落ちてきてその勢いは徐々に増してくる。
この変化にも、#38スープラは冷静に対処。74周目まで我慢をして、残り7周でオール
ウェザータイヤに交換。#25に一旦はトップを譲るが、78周目にトップに立つとその
まま逃げきった。auスープラの勝利は、2002年第5戦の富士以来、1年10ヶ月ぶりとな
った。ドライバーの荒はGT初優勝。

GT300クラスは、8周目にポールシッターの#7 RX-7を攻略した#16NSX、#63 ヴィーマック
がそのまま後続を引き離して激しいトップ争いを繰り広げ、それを#7 RX-7と#19セリカ
が追う展開となっていたが、めまぐるしく変わる天候に翻弄されてまず#63ヴィーマック
が後退、さらに残り7周でトップの#16も濡れた路面に足を救われコースアウトという波乱
の中、慎重に周回を重ねた#19セリカが優勝を飾った。
ニューマシンでクラスPPを奪った#7 RX7は8周目にトップを明け渡したあとも#19セリカ
と接戦を繰り広げていたが、結局トラブルで後退してしまった。

Zは全滅
開幕戦を制したZだが、ニスモは相性の悪い菅生でまたも勝つことは出来なかった。#1
がスタート前に姿を消すと、#22も29周目、前車のアクシデントに巻き込まれリタイア。
#12もピットアウト時にホワイトラインカットを犯してペナルティ。散々なレースとな
ってしまった。
2004年5月23日 スポーツランドSUGO(宮城県) 決勝 天候:曇り/雨/コース:ドライ/ウェット
決勝正式結果

-P.-No.Cls-Car------------------------------Drivers----------Lap-Time/Diff---(WH)
 1  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒         81  1"56'36.465 (10)
 2  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー 81      -35.738 (+1)
 3  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡 81      -55.607
 4  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー 80        -1Lap (+1)
 5  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪       80        -1Lap (10)
 6   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス     80        -1Lap
 7  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ 80        -1Lap
 8 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤       79        -2Lap (+1)
 9   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤       79        -2Lap (+1)
10 *12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出 78        -3Lap (10)
11   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田       78        -3Lap (30)
12  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口       77        -4Lap (15)
13  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永       76        -5Lap (+1)
14 *11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅         76        -5Lap
15   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入       76        -5Lap
16  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木       76        -5Lap (20)
17  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本      76        -5Lap (20)
18  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木       75        -6Lap (30)
19  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷       75        -6Lap (30)
20  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸       75        -6Lap
21  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田       75        -6Lap
22  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野       75        -6Lap
23  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川       74        -7Lap (+1)
24  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤     74        -7Lap (10)
25  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/尾本       74        -7Lap (+1)
26 112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/堤           74        -7Lap
27   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船       73        -8Lap
28  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川       73        -8Lap
29   9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川       73        -8Lap
30  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井       73        -8Lap
31  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤       73        -8Lap (+1)
32  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内       72        -9Lap
33 *18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ 70       -11Lap (+1)
34 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井       69       -12Lap
35 *70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ     66       -15Lap
36 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     高見沢/砂子     60       -21Lap
--------------------------以上完走----------------------------------------------
    39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート50      -29Lap
     2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺       42       -31Lap (+1)
    22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム     30       -51Lap (20)

     1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン   DNS             (60)
---------------------------------------------------------------------------------
参加台数:40台 出走台数:39台 完走台数:36台
Fastest Lap:No25 織戸学 1'20.251(2/37Lap)

*No12の車両は、ホワイトラインカットによりドライブスルーペナルティが課された。
*No11の車両は、2004年全日本GT選手権統一規則第3章第34条11.違反によりドライブスルー
ペナルティが課された。
*No18の車両は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反のため、30秒加算のペナルティ
が課された。
*No70の車両は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反のため、30秒加算のペナルティ
が課された。
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全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP スタートドライバー


(Photo:K.Takeshita)

2004年5月23日 スポーツランドSUGO(宮城県) スタートドライバー 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers----------------
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ     飯田 章
 2  38 500 auセルモスープラ                 荒 聖治
 3  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸 学
 4  22 500 モチュールピットワーク Z         影山 正美
 5  12 500 カルソニック IMPUL Z             井出 有治
 6  39 500 デンソー サードスープラ GT       ジェレミー・デュフォア
 7  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋 武士
 8  37 500 DYNACITY トムス スープラ         片岡 龍也
 9  32 500 EPSON NSX                        アンドレ・ロッテラー
10   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山 哲
11   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石 年弘
12  35 500 イエローハットYMSスープラ        脇阪 薫一
13   8 500 ARTA NSX                         伊藤 大輔
14  18 500 TAKATA童夢NSX                    セバスチャン・フィリップ
15 100 500 RAYBRIG NSX                      中野 信治

16   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路 慎一
17  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木 孝行
18  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      菅 一乗
19  16 300 M-TEC NSX                        山野 哲也
20  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中 実
21  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中 哲也
22  63 300 LEYJUNダンロップ320R             吉本 大樹
23  43 300 ARTA Garaiya                     新田 守男
24   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中 哲ニ
25  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      西澤 誠剛
26  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木 孝太
27  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下 みつひろ
28  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   谷川 達也
29  17 300 エスペリア Kosei セリカ          松永 まさひろ
30   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋 一穂
31  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        宮川 やすお
32 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        大井 貴之
33  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     山岸 大
34  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川 晃
35 * 9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水 剛
36  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     筒井 克彦
37  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋 義三
39 *81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    尾本 直史
40*112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤 圭太
41*910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     砂子塾長
------------------------------------------------------------------
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全日本GT選手権

今年のGTオールスターは珠海&フォンタナで!


(Photo:Motorsports@nifty)

GTアソシエイション(以下GTA)はJGTC第2戦開催中のスポーツランド菅生で記者会見を開き、
2004年の海外大会(オールスターレース)開催に関する発表を行った。

それによれば、10月4日(月)~6日(水)に中国の珠海サーキットで、12月17日(金)~19日(日)
にアメリカのカリフォルニアスピードウェイ(フォンタナ)で開催されるとのこと。
参加台数は珠海が28台、フォンタナが25台で、選考基準は珠海がRd4十勝終了時点のポイント
ランキングを参考に選出、フォンタナはRd5もてぎ終了時点でのポイントランキングを参考に
選出となっているが、これに加えて車種のバラエティーや各サーキットで実施しているファン
の人気投票、過去の実績や、現地のプロモーターの要望も考慮することとなる。

中国でのオールスター開催については当初上海での市街地レースが予定されていたが、昨年
北京で行われたお祭りで12名の死者がでたことの影響から、上海側が市街地でのイベント開催
を年1回でしかも小規模なものに限定せざるを得なくなり、GTAの要望する「見せるからには
きっちりとしたものを見せたい」というフルサイズでのレース開催が困難となったため、
代替地として珠海サーキットが選ばれたとのこと。

ただし、加治事務局長は珠海での開催を「今後上海で開催していくための一つのステップ」
と考えており、引き続き上海での開催にむけて働きかけていく模様だ。

高橋国光氏(GTA会長)のコメント
「夢のような方向に向かっている感じがする。海外でのレース開催は一足飛びに実現するような
ものではないため、十数年掛かってしまった。今日この発表が出来たことに関して、関係者、
メディア、そして今日もたくさん集まってくださっているファンの皆様に感謝したい」
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全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP フリー走行


(Photo:K.Takeshita)

2004年5月23日 スポーツランドSUGO(宮城県) フリー走行 天候:曇り/コース:ウェット
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー    1'23.393(+1)
 2   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン      1'24.822(60)
 3  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ    1'26.303
 4  39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート  1'27.159
 5  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒            1'27.507(10)
 6  12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出    1'27.513(10)
 7  22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム        1'27.978(20)
 8  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡    1'28.218
 9   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス        1'28.301
10  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪          1'28.817(10)
11   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'28.983(30)
12   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船          1'29.237
13  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー    1'29.268(+1)
14  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅            1'29.488
15  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本         1'29.591(20)
16   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤          1'29.671(+1)
17  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'29.731(+1)
18  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'30.005(20)
19  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/尾本          1'30.036(+1)
20  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤          1'30.576(+1)
21 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤          1'30.999(+1)
22  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田          1'31.003
23   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入          1'31.189
24  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永          1'31.319(+1)
25  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口          1'31.664(15)
26   9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川          1'31.785
27  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野          1'31.853
28  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷          1'32.122(30)
29  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川          1'33.671
30  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木          1'33.802(30)
31  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'34.499(10)
32  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川          1'34.927(+1)
33  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井          1'36.093
34   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺          1'36.334(+1)
35 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井          1'36.443
36 112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/堤              1'37.462
37  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸          1'38.297
38  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内          1'38.530
39 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     高見沢/砂子        1'39.114
40  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ        1'39.523
-------------------------------------------------------------------------------
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全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 予選総合結果


(Photo:Motorsports@nifty)

各クラスポールシッターのコメント

GT500クラスポールポジション エッソウルトラフロースープラ

脇阪 寿一
「前回のTIでは全ての面においてトヨタ勢はZに劣っている、という認識でテストしてきた。 クルマ作り、タイヤの方向、全てを一新して菅生に臨みました。その結果としてポール が取れたと思うと嬉しいです。走ったタイミングやクルマの状態など、ラッキーだった面 はありますけど。 明日は決勝で何とか結果を出して、僕たちがやってきたことが間違いじゃなかったと いうことを、形にして、チームのみんな、TRDの人たちに示したい。 決勝はまず章にペースを作ってもらって、そのあと僕が走ります。」

飯田 章
「すごく緊張するし、気持ちいいんですけど、レースのペースメーカーになるので、 どういうレースの作り方をしていこうかを考えると、緊張します。 明日の決勝はコンディション的に難しそうだけど、前回のTIに比べればマシだろうと 思います。 寿一は頭がいいというか、レース運びが上手なので、決勝に関しても信頼しています。 ウチのクルマは基本的に予選で速く走るクルマじゃなくて、レースで強いクルマを作って きてると思うので、コンディションが悪い中でも今まで以上につかみやすいというか、反応しやすいクルマになっていると思います。 決勝は、トップでスタートしてトップで戻ってきて、相手のペースを見ながら、特に ニッサン勢の動きを見ながら、データ取りをしてもらって、それを生かして寿一が ゴールする、という感じでいきたいですね。」

GT300クラスポールポジション 雨宮アスパラドリンクRX7

山路 慎一
山路 「正直すごくドタバタしてて、ギリギリでクルマが間に合う状況だったので、まだまだ 車の性能を出し切ったとか、ドライバーがすごくいい仕事をしたという実感はありません。 ここ2週間はメカニックが24時間をフルに使って作ってるのを見ていたし、限られた時間で 貪欲にクルマを仕上げてくれていたので、自分も気持ちだけは気合が入りました。 新車はとにかく今までのドライビングとかセッティングで共有できる部分が全くなく、 非常にクイックで、フォーミュラに近い挙動をしてくれるクルマです。 今までNSXやセリカと一緒に走ってみて、自分たちとは全く違う次元のクルマだと 思っていましたが、いよいよ対等に勝負できるという実感はあります。 (決勝について)ガソリンを満タンにしたことがないので、何が起きるか予想が付かない。 ガソリンがもれるかもしれないし、燃料タンクが外れるかもしれない。とにかくまず満タンにしてみたいですね(笑)」

井入 宏之
「モニターを見ていて最後に逆転してポール取れたときは鳥肌が立ちました。 クルマには漸くさっきの予選ぐらいで慣れてきた状況です。今度のクルマはフォーミュラ っぽい挙動だといわれても、フォーミュラの経験がないので、よくわかりません。 自分としては少しづつ慣れていって、足を引っ張らないように努力していきたいです。 現時点ではいってもいっても限界が見えない状況だが、いきすぎないように、慌てずに 慣れていきたいと思います。 決勝では燃料タンク外れたら嫌なので、先に山路さんに乗ってもらいたいです。 多分それなりに走れると思うので、変に気を使ってミスをしないよう、普通に乗るように 心がけたい。 菅生は好きなコースで、今までに乗ってきたカテゴリーでも良い結果を出せてますから」

2004年5月22日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選総合結果 天候:/コース:
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers------------am-------pm------(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田         1'19.259 1'20.860(30)
 2  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒           1'19.323 1'21.005(10)
 3  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー   1'19.446 1'33.948(+1)
 4  22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム       1'19.598 1'20.908(20)
 5  12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出   1'19.618 1'21.474(10)
 6 *39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート 1'19.892 1'21.957
 7  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ   1'19.906 1'21.267
 8  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡   1'19.936 1'20.869
 9  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー   1'19.967 2'29.903(+1)
10   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン     1'20.289 1'21.066(60)
11   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス       1'20.306 1'25.012
12  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪         1'20.358 1'23.189(10)
13   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤         1'20.423 1'21.657(+1)
14  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ   1'20.484 1'21.288(+1)
15 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤         1'20.835 1'21.803(+1)
16   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入         1'25.311 1'24.183
17  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口         1'25.081 1'24.236(15)
18  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅           1'24.872 1'24.275
19  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木         1'24.336 1'24.397(30)
20  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田         1'25.121 1'24.376
21  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷         1'25.300 1'25.095(30)
22  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本        1'25.143 1'25.921(20)
23  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木         1'25.232 1'25.227(20)
24   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船         1'26.297 1'25.254
25  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤         1'25.373 1'25.458(+1)
26  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤       1'25.588 1'27.000(10)
27  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野         1'25.899 1'25.657
28  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川         1'26.321 1'25.902(+1)
29  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永         1'26.469 1'26.055(+1)
30   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺         1'27.170	1'26.293(+1)
31  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川         1'26.641 1'26.587
32 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井         1'27.021 1'29.906
33  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸         1'27.663 1'27.122
34  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内         1'27.507 1'27.309
35 * 9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川         1'27.374 1'28.807
36  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井         1'27.855 1'28.084
37  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ       1'29.433 1'29.531
39 *81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/(尾本)       1'25.638 1'25.528(+1)
40*112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/(堤)           1'27.604 1'27.103
41*910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     (高見沢)/砂子     1'27.805 1'29.656
 ---------------------------以上予選通過----------------------------------------------
   21 500 フェラーリ550GTSマラネロ         光貞/(植松)       1'24.763 出走せず
   88 500 JLOC ムルシエRG-1                山西/WADA-Q       出走せず 出走せず
-------------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(GT500 107%) 1'24.897  (GT300 107%) 1'30.128
参加台数:42台 出走台数:41台

*()付きのドライバーは予選通過基準タイムオーバー
赤旗中断(1回目:11:39~11:50、11:59~12:05、2回目:15:11~15:35、16:04~16:15)
*No.9のドライバー清水剛は、1回目の予選においてダブルチェッカーにより、罰金30,000円
のペナルティが課された。
*No.39の車両は、2回目の予選において全日本GT選手権統一規則第25条1,2)違反により、
罰金20,000円のペナルティが課された。

*印のNo.81、No.112、No.910の車両は、2004年全日本GT選手権統一規則第25条11により、
出走を許可する。
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JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 予選2回目


今週シェイクダウンしたばかりというのにこの速さ!(Photo:K.Takeshita)

全日本GT選手権第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIPの公式予選2回目が5月22日(土)午後3時より
行われ、GT500では予選1回目に続いて2回目も#6エッソウルトラフロースープラがトップ
タイムを記録してポールポジションを確定した。GT300ではあいにくの天候にもかかわらず
コースレコードが続出する熱い戦いが繰り広げられ、ポールポジションはなんと今週シェイ
クダウンしたばかりの#7雨宮アスパラドリンクRX7が獲得することとなった。

予選2回目は午後3時に定刻どおり開始された。このセッションは混走-GT300専有-GT500専有
の順で行われる。
混走セッションが始まって11分後、エスペリア Kosei セリカが縁石に乗り上げて動けなく
なり、同時に#3G'ZOX・SSR・ハセミ Zの右フロントタイヤがバーストしてコースアウト、これで
赤旗中断となった。
ハセミZの回収に時間が掛かったため3時35分に漸くセッションが再開。残り9分の限られた時間
の中で#37DYNACITY トムス スープラが1分20秒869でトップに立つがすぐに#6エッソが逆転、
1分20秒860でこのセッションでもトップに立った。

3時45分、GT300の専有セッションが始まった。
ここで見せ場を作ったのが#7雨宮RX-7だ。今週シェイクダウンを済ませたばかりという全くの
ニューマシンで、金曜のテストセッションでも満足に周回できなかったにもかかわらず、素性の
良さを生かしてこのセッション開始数分で24秒台に突入。タイムは1分24秒276だ。これを#19
ウェッズスポーツセリカが1分24秒236で上回れば、すかさず#7が1分24秒183とタイム更新し、
これが予選2回を通じてのベストタイムとなり、RE雨宮のニューRX-7はデビュー戦を見事ポール
ポジションからスタートすることとなった。

GT300専有セッション終了間際に再び赤旗提示。
コース清掃などを行った後、4時15分からGT500の専有セッションが開始された。

しかしGT300専有セッションの途中から霧雨が降り始めたため、ウェット宣言が出され、ここで
のタイム更新は非常に困難であり、結局混走時に#6エッソの出したタイムがこのセッションでの
ベストとなり、予選1回目でもトップだった#6エッソのポールポジションが確定した。

JGTC第2戦の決勝は、5月23日(日)午後2時25分より、81周で行われる。
2004年5月22日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選2回目 天候:雨/コース:ウェット
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'20.860(30)
 2  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡    1'20.869
 3  22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム        1'20.908(20)
 4  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒            1'21.005(10)
 5   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン      1'21.066(60)
 6  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ    1'21.267
 7  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'21.288(+1)
 8  12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出    1'21.474(10)
 9   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤          1'21.657(+1)
10 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤          1'21.803(+1)
11  39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート  1'21.957
12  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪          1'23.189(10)
13   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入          1'24.183
14  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口          1'24.236(15)
15  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅            1'24.275
16  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田          1'24.376
17  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木          1'24.397(30)
18   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス        1'25.012
19  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷          1'25.095(30)
20  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'25.227(20)
21   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船          1'25.254
22  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤          1'25.458(+1)
23  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/尾本          1'25.528(+1)
24  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野          1'25.657
25  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川          1'25.902(+1)
26  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本         1'25.921(20)
27  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永          1'26.055(+1)
28   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺          1'26.293(+1)
29  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川          1'26.587
30  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'27.000(10)
31 112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/堤              1'27.103
32  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸          1'27.122
33  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内          1'27.309
34  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井          1'28.084
35   9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川          1'28.807
36  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ        1'29.531
37 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     高見沢/砂子        1'29.656
38 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井          1'29.906
39  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー    1'33.948(+1)
40  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー    1'29.903(+1)
41  21 500 フェラーリ550GTSマラネロ         光貞/植松          出走せず
42  88 500 JLOC ムルシエRG-1                山西/WADA-Q        出走せず
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全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 予選1回目


視界をさえぎる霧をものともしない快走だ(Photo:K.Takeshita)

全日本GT選手権第2戦SUGO GT CHAMPIONSHIPの予選一回目が5月22日午前11時より行われ、
GT500クラスは#6エッソウルトラフロースープラが1分19秒259で、GT300は#16M-TEC NSX
がコースレコードとなる1分24秒336を叩き出して暫定ポールを獲得した。

台風2号の影響からか、公式予選日のスポーツランド菅生は朝から時折霧雨が降り、
コース全体が霧に包まれていた。
特に霧による視界不良でスケジュールの遅滞が懸念されたが、GTの予選一回目は無事
定刻に開始された。
セッション開始前にウェット宣言が出されたもののコースはほぼドライといっていい
状態で、各車走り出しは慎重ながら次第にペースを上げていく。
GT500クラス専有時間の序盤は#32EPSON NSXと#3G'ZOX・SSR・ハセミ Zがトップタイム
を更新しあっていたが、開始10分を過ぎた辺りから徐々にスープラ勢が上位に上がっ
てきて、#37DYNACITY トムス スープラ、#38auセルモスープラ、#25ECLIPSE ADVAN
スープラらが次々にトップタイムを更新していくと、最後にそれまで後方に沈んで
いた#6エッソが一気にトップに躍り出た。
対するニッサン勢は#22モチュールピットワーク Zと#12カルソニック IMPUL Zが4、5位
を占めたが、前回優勝でウェイトハンデ60kgを背負う#1ザナヴィニスモ Zは10位に留まり、
#3ハセミZは結局11位。NSX勢はここでも苦戦が続き、最高位は#32EPSON NSXの9位が
精一杯だった。

GT300クラスではTIに引き続いて#16M-TEC NSXがここでも速く、GT500のフェラーリ550
をも上回る1分24秒336のコースレコードを樹立してトップに。以下、#19ウェッズスポ
ーツセリカ、#31A'PEX i-mobisess MR-S、#63LEYJUNダンロップ320Rらがあとに続く。
専有セッション終了間際にその#31号車がSPアウトでスピンアウト。ここで赤旗が提示
されてセッションは終了となり、約10分のインターバルの後に混走セッションから再開
することとなったが、ここでは目立ったタイムアップもなく、結局#6、#16の暫定ポール
が確定した。

予選第二回目は今日午後3時から行われる予定だ。
2004年5月22日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選1回目 天候:曇り/コース:セミウェット
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'19.259(30)
 2  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒            1'19.323(10)
 3  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー    1'19.446(+1)
 4  22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム        1'19.598(20)
 5  12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出    1'19.618(10)
 6  39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート  1'19.892
 7  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ    1'19.906
 8  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡    1'19.936
 9  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー    1'19.967(+1)
10   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン      1'20.289(60)
11   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス        1'20.306
12  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪          1'20.358(10)
13   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤          1'20.423(+1)
14  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'20.484(+1)
15 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤          1'20.835(+1)
16  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木          1'24.336(30)
17  21 500 フェラーリ550GTSマラネロ         光貞/植松          1'24.763
18  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅            1'24.872
19  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口          1'25.081(15)
20  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田          1'25.121
21  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本         1'25.143(20)
22  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'25.232(20)
23  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷          1'25.300(30)
24   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入          1'25.311
25  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤          1'25.373(+1)
26  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'25.588(10)
27  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/尾本          1'25.638(+1)
28  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野          1'25.899
29   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船          1'26.297
30  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川          1'26.321(+1)
31  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永          1'26.469(+1)
32  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川          1'26.641
33 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井          1'27.021
34   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺          1'27.170(+1)
35 * 9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川          1'27.374
36  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内          1'27.507
37 112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/堤              1'27.604
38  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸          1'27.663
39 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     高見沢/砂子        1'27.805
40  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井          1'27.855
41  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ        1'29.433
    88 500 JLOC ムルシエRG-1                山西/WADA-Q        出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
参加台数:42台  出走台数:41台

*No.9のドライバー清水剛は、ダブルチェッカーにより罰金30,000円を課す。
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿/ラリーアートニュース

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                  スーパー耐久シリーズ2004  第3戦
          中谷明彦選手組三菱ランサー(クラス2)が破竹の開幕3連勝!
        小川日出生選手(CMSC山形)組三菱ランサーも3位表彰台を獲得
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<結果><クラス2>
順  位  ドライバー  車  両  タイム(周回数)予選順位
1  中谷明彦/木下隆之組  三菱ランサーエボリューション
3時間31分27秒084(80周)予選順位1

2  小泉和寛/菊地  靖組  スバル・インプレッサ
3時間32分48秒348(80周)予選順位5

3  小川日出生(CMSC山形)/福山英朗(CMSC山形)/砂子塾長組
三菱ランサーエボリューション  3時間32分55秒368(80周)予選順位8

4  村田信博(CMSC栃木)/小暮吉則/中村真一郎組
三菱ランサーエボリューション  3時間32分54秒188(79周)予選順位4

5  富枡朋広/関  豊組  三菱ランサーエボリューション
3時間32分11秒544(78周)予選順位3

6  朝倉貴志/細野智行/朝倉宏志組(CMSC栃木)
三菱ランサーエボリューション  3時間32分48秒705(78周)予選順位7

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJA
F登録クラブで、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立J
AF登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。
***************************************************************************

<開催概要>
1.開催日      5月15日(土)公式予選  16日(日)  決勝
2.開催地      三重県鈴鹿市  「鈴鹿サーキット国際レーシングコース」
3.周回数      82周(1周5.807km)
4.参加台数    51台(決勝レース出走    48台、完走  41台)
5.観客数      15日=10,000人/16日=10,000人

クラス1(3501cc~)    6台
クラス2(2001~3500cc)4WD  11台(三菱ランサー9台)
クラス3(2001~3500cc)2WD  11台
クラス4(~2000cc)  16台
グループNプラス・クラス      7台
※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両


スーパー耐久シリーズ  2004の第3戦「SUPER耐久SUZUKA300‐
miles」が、5月15日(土)~16日(日)に三重県鈴鹿市の「鈴鹿サー
キット国際レーシングコース」(1周5.807km)で開催された。今大会に
は51台ものエントリーがあり、クラス2には11台が参加。このうち三菱ラン
サーエボリューションは9台と大勢を占めた。

15日の天候は晴れときどき曇り。
午前10時から行われたA・B両ドライバーの予選通過可否を判定する公式ドラ
イバー予選はドライコンディションのもとで出走した51台中50台が基準タイ
ムをクリア。続いて午後1時20分からの決勝グリッド順を決定する公式グリッ
ド予選でクラス2では三菱ランサーエボリューションVIII  MRを駆る中谷
明彦/木下隆之組ランサーはクラス1勢に分け入る2分15秒066のコースレ
コードを記録。今季開幕以来3戦連続のポールポジションを総合5番手の好タイ
ムで獲得した。また、富枡朋広/関豊選手組が3番手、村田信博(CMSC栃木)
/小暮吉則選手組が4番手など三菱ランサーは上位10台中8台を占めた。

16日は朝から小雨が断続的に降るウェットコンディション。午後1時36分に
ローリングスタートが切られると中谷組三菱ランサーは滑りやすい路面をものと
もせず4WD+ACD、AYC、スポーツABSなどランサーエボリューション
VIII  MRの誇る最新電子制御デバイスを利して快走。先行するクラス1車
両をパスして4周目には総合2位、そして15周目の1コーナーで総合トップに
浮上すると、その活躍ぶりにグランドスタンドからは大歓声があがった。その後、
雨脚が弱まった路面状況にタイヤを持たせるべく25周目に総合首位の座は明け
渡したが、37周目にはクラストップを堅持したままドライバー交代。さらに2
回目のピット作業で浅溝タイヤに交換したところ再び雨脚が強まり、コースアウ
ト車両の続出する状況となったが、これを安定したペースで走り切ると、クラス
1車両を従えて総合3番手でチェッカー。開幕以来3戦連続ポール・トゥ・ウィ
ンという圧倒的な強さを見せつけた。一方、小川日出生選手(CMSC山形)組
(三菱ランサー)は8番手グリッドからのスタートながら8周目には早くもクラ
ス4番手まで躍進。 さらに富枡選手組、村田選手組をパスすると中盤のピット作
業をはさんで2番手をキープした。

しかし、終盤2度目のピット作業を機に小泉和寛選手組(スバル・インプレッサ)
が先行し、3位でチェッカーを受けた小川選手組は今季2度目の表彰台でランキン
グ3位の座を守った。
なお、総合優勝は竹内浩典選手組のポルシェGT3クラブスポーツ(クラス1)で
あった。

★第3戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)<クラス2>
1位  中谷明彦組(三菱ランサー)60
2位  小泉和寛組(スバル・インプレッサ)35
3位  小川日出生組(CMSC山形・三菱ランサー)33
4位  吉田寿博組(スバル・インプレッサ)27
5位  朝倉貴志組(CMSC栃木・三菱ランサー)26
6位  冨桝朋広組(三菱ランサー)18
7位  村田信博組(CMSC栃木・三菱ランサー)14
8位  関根基司組(三菱ランサー)8
9位  大澤  学組(スバル・インプレッサ)6

◆ラリーアートニュースの詳細は下記をご覧ください。
ラリーアート Web Site
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿/SUBARU WRC エクスプレス


スーパー耐久シリーズ2004 第3戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル 」 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2004年5月15-16日
■開催場所:鈴鹿サーキット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ hpi・racing IMPREZAが我慢の走りで2位
  2戦連続表彰台を獲得!!

スーパー耐久シリーズ2004第3戦は、5月15~16日に三重県の鈴鹿サーキットで開催
され、クラス2に出場した小泉和寛/菊地靖組の#86 hpi・racing IMPREZAはクラス
2位で2戦連続の表彰台を獲得。
また、吉田寿博/清水和夫組の#2FUJITSUBO IMPREZAは31周で無念のリタイア、ノー
ポイントとなった。

【公式予選】
15日の予選日。午前中に行われたドライバーズ予選では、クラス2の全ドライバー
が無事通過。決勝グリッドを決めるグリッド予選が13時20分から始まった。最初の
20分間はクラス1/2/GN+の走行枠。

まず中盤に#86インプレッサの菊地が2分18秒553でクラス3位につけた。残り4分の
時点で連勝中の#11ランサーが2分15秒066のコースレコードでクラストップに立っ
た。終了間際に#2インプレッサの吉田が2分15秒839と昨年より1秒速いタイムをマー
クするも、クラストップは奪えず2位となった。
#86インプレッサは14時からの全車走行枠でタイムアップを狙いコースへ出たが、
結局かなわずクラス5位で予選は終了した。

【決勝】
前夜から降り出した雨は決勝日の朝になっても降り続き、フリー走行ではなんと#2
インプレッサがクラストップ/総合2位、#86インプレッサもクラス2位/総合5位のタ
イムを叩き出した。レインコンディションにおけるインプレッサのシンメトリカル
AWDシステム、そしてダンロップタイヤとのマッチングの良さは強力な武器となり
そうだ。

13時35分に48台のマシンが白い水しぶきを上げながらスタートした。
序盤からポジションアップが期待されたインプレッサ勢だが、予想以上にコース上
の水量が多く、なかなか思うように走行できない。
#2インプレッサの清水は一時クラス5位までポジションダウンを喫したが、15周あ
たりから雨が弱まりコースコンディションが回復してくると、徐々に挽回して24周
目にはクラス2位を奪回。しかしこのころには#11ランサーは総合トップを走ってお
り、その差は1分以上もあった。清水は28周目に総合の最速ラップを刻み、追撃態
勢が整ったかにみえたが、30周目に周回遅れの車両を追い抜こうとして接触。その
ままコースアウトしてクラッシュしてしまった。
清水はすぐにコース復帰し、翌周にはマシンをコントロールできない状態ながら何
とかピットインしたものの、既に左リヤのサスペンションアームは折れており、リ
タイアを決断せざるを得なかった。

いっぽう#86インプレッサの菊地は雨量が少なくなると徐々にペースを上げてポジ
ションアップ。チームメイトのリタイアのころにはクラス4位まで挽回していた。
そして42周目にはクラス2位までポジションを上げてピットイン。ドライバーは小
泉へ。F3以来10年ぶりに鈴鹿のレースを走る小泉はすぐに3位#3ランサーを抜きク
ラス3位、表彰台の圏内に。
さらに65周目にクラス2位の#20ランサーが2回目のピットインをすると堂々クラス2
位へ躍り出た。
そして逆転はならなかったが、一時は周回遅れにされていたクラストップの#11ラ
ンサーとの差を1分20秒差まで詰めて、クラス2位/総合5位のチェッカー。これで小
泉/菊地のコンビは、2戦連続で表彰台を獲得してシリーズポイント2位に浮上した。


■決勝最終結果:クラス2
Pos.   No.   Driver   Car Name   Laps   Time/Diff
1 #11 中谷明彦/木下隆之              アドバンテージFromA MR  80 3:31'27.084
2 #86 小泉和寛/菊地 靖              hpi・racing IMPREZA     80  +1'21.264
3 #20 小川日出生/福山英朗/砂子塾長  RSオガワADVANランサー   80  +1'28.284
4 #3  村田信博/小暮吉則/中村真一郎  FINA ENDLESS ADVAN 座間   79  1Lap
5 #6  冨桝朋広/関 豊                ファルケン☆ランサーエボVIII 78  2Laps
6 #26 朝倉貴志/細野智行/朝倉宏志  エンドレスアドバンTMCランサー  78  2Laps
7 #30 関根基司/大野尊久/杉本龍生    RSオガワADVANランサー        78  2Laps
8 #12 竹島徹/島田和樹/寺下昌宏
                      Qs'インテークマジックプロ ijakADVANエボVIII  72  8Laps

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


スーパー耐久シリーズ2004 第3戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■月日:2004年5月15-16日
■場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■モバイルキャスト アドバンZ 2連勝を飾りポイントリーダーに!!

スーパー耐久シリーズ第3戦は5月15~16日、鈴鹿サーキットで開催され、クラス3
(排気量2001cc~、2WD)で第2戦に続き星野一樹/井出有治組のモバイルキャストア
ドバンZがクラス優勝を遂げた。

【公式予選】
15日の朝は、気温23℃の爽やかな晴天。ドライバーの基準タイムクリアをチェック
する「ドライバー予選」は10時から行われ、Zのドライバー全員が無事通過した。
13時20分からの決勝グリッドを決める「グリッド予選」。13時40分~14時のクラス
3,4の走行枠で、まず#88 Zの小林が2分17秒070でクラストップに立った。続いて
#245 Zの星野が2位につけた。
開始10分で今度は#19 Zの牧田が2分16秒264でトップを奪った。
#23 Zの尾本は4位につけ、これでZがトップ4を独占。そのまま全車の予選走行枠に
突入した。#245 Zは井出がアタックして2分16秒459へタイムアップし、2位に浮上。
これにより、1位 #19 Z、2位 #245 Z、3位 #88 Z、4位 #23 Zという結果になり、
表彰台独占を期待させた。

【決勝】
16日の朝は、前夜から降りだした雨が降り続いた。13時35分に水煙を上げながら48
台の車両がスタート。#245 Zの井出が1周目にクラストップに立ち、#88 Zの小林、
#23 Zの山田が続いた。クラスポールからスタートした#19 Zの牧田は、吸気系に水
が入り、エンジンがミスファイアを起こしてペースダウン。予定外のピット作業を
2回行うことになった。
2位の#88 Zにも同様のトラブルが起こり小林もペースダウン。これで#23 Zが2位に
浮上した。
ところが、15周目の1コーナーで#23 Zがコースアウト。また追い越し禁止区間の追
い越しのためにペナルティストップが課せられることになった。さらに、この#23
Zにも#19 Z、#88 Z同様のトラブルが発生し、ペースが上げられない。序盤からZに
は試練のレースになった。

そのような状況でも#245 Zの井出は安定した走行を続け、40周目には総合7位を走
行。他車両のピットインもあり総合5位までポジションを上げ44周で星野に交代し
た。星野はステディに周回を続け2位の#79 NSXに1分以上の差をつけチェッカー。
星野/井出のコンビは2戦連続のクラス優勝を遂げ、クラス2のポイントリーダーに
躍り出た。
なお、#88 Zは4位、#23 Zは6位、#19 Zは9位だった。

■星野一樹選手(#245モバイルキャスト アドバンZ、クラス優勝)
「井出先輩が頑張ってマージン作ってくれたので楽でした。練習走行ではヘマやっ
  てコースアウトしてへこんでいたんですが、レースでは絶対に頑張ろうと思って
  いました。とにかく飛び出さないように気をつけて走りました」

■RACE RESULTS-Class 3
Pos(Overall)--Machine--Lap--Driver
1(10) #245 モバイルキャスト アドバンZ 79 星野一樹/井出有治
2(15) #79 TAITEC ADVAN NSX             79 酒井美晃/細川慎弥
3(16) #27 FINA ADVAN M3                78 古谷直広/筒井克彦
4(18) #88 ZOIL コムセント Z33          78 小林且雄/藤井誠暢
5(23) #7 MAKERS hart RX-7              77 山崎 学/加藤正将/白井 剛
6(25) #23 C-WEST ORC アドバン Z        77 尾本直史/山田英二
7(27) #14 エンドレスアドバンRX-7       77 杉林健一/山口英光/入口秀輝
8(35) #83 BP ADVAN NSX                 74 古橋 譲/玉本幸一/小林正吾
9(38) #19 TC-KOBE・MAXレーシングZ33    72 輿水敏明/牧田克哉

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング(第3戦終了時)

スーパー耐久ポイントランキング
全8戦中3戦終了
Class1
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 33 1 竹内 浩典 田中 哲也   FALKEN☆PORSCHE 20 10 20           50
2 1 1 木下 みつひろ 青木 孝行   ADVAN・KONDO ポルシェ 15 20 12           47
3 25 1 谷口 信輝 織戸 学   ADVAN DG ゼナドリンGT3 12 15 15           42
4 24 1 堤 明彦 井上 貴志 影山 正美 PCJ ADVAN PORSCHE 10 8 10           28
5 45 1 羽根 幸浩 佐藤 晋也   グースネック・アドバンポルシェ DNQ 12 DNC           12
6 32 1 藤田 明 松田 秀士 原 幸雄 PCJ ファルケン ポルシェ DNC DNQ 8           8
Class2
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 11 2 中谷 明彦 木下 隆之   三菱アドバンテージランサーMR 20 20 20           60
2 86 2 小泉 和寛 菊池 靖   hpi・racing IMPREZA 8 12 15           35
3 20 2 小川 日出生 福山 英朗 砂子 塾長 RSオガワADVANランサー 15 6 12           33
4 2 2 吉田 寿博 清水 和夫   FUJITSUBO IMPREZA 12 15 DNC           27
5 26 2 朝倉 貴志 細野 智行 朝倉 宏志 エンドレスアドバンTMCランサー 10 10 6           26
6 6 2 冨桝 朋広 関 豊   ファルケン☆ランサーエボVIII 2 8 8           18
7 3 2 村田 信博 小暮 吉則 中村 真一郎 フィナエンドレスアドバンコルト DNC 4 10           14
8 30 2 関根 基司 大野 尊久 杉本 龍生 RSオガワADVANランサー 4 DNQ 4           8
8 59 2 大澤 学 福田 淳   TOWA INTECインプレッサ 6 - -           6
10 16 2 川口 正敬 小松 一臣 岡 滋人 ディクセルADVANランサー 3 DNQ -           3
10 12 2 竹島 徹 島田 和樹 寺下 昌宏 Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ - - 3           3
  56 2 松本 達哉 松浦 俊之   NUTECダンロップランサー DNS - DNC           0
Class3
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 245 3 星野 一樹 井出 有治   モバイルキャスト アドバン Z 8 20 20           48
2 23 3 尾本 直史 山田 英二   C-WEST ORC アドバン Z 20 15 6           41
3 27 3 古谷 直広 筒井 克彦   FINA ADVAN M3 15 10 12           37
4 14 3 杉林 健一 山口 英光 入口 秀輝 エンドレス アドバン RX-7 10 6 4           20
5 79 3 酒井 美晃 細川 慎弥   TAITEC ADVAN NSX DNC 3 15           18
6 19 3 輿水 敏明 牧田 克哉   TC-KOBE・MAX・Z33 12 4 2           18
7 88 3 小林 且雄 藤井 誠暢   ZOILアドバンコムセントZ - 8 10           18
8 15 3 長島 正明 長島 正興 植松 忠雄 レーシングスパルコ ディクセル RX-7 DNC 12 -           12
9 83 3 古橋 譲 玉本 秀幸 小林 正吾 BP ADVAN NSX 6 DNC 3           9
10 7 3 山崎 学 加藤 正将 白井 剛 MAKERS hart RX-7 DNQ DNQ 8           8
  61 3 小幡  弘 小原 健一 柳田 雄幸 グラムライツ DLRCBRX7 - DNQ DNC           0
Class4
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 96 4 岡田 秀樹 伊藤 大輔   FORWARD 4 15 20           39
2 10 4 中川 隆正 渡辺 明 根本 満 ADVANベルノ東海ムーヴDC 3 20 12           35
3 81 4 佐々木 孝太 井入 宏之   HOT ROD CRUE YH 20 12 DNC           32
4 18 4 浅野 武夫 笠原 智行 水書 健司 ホンダ インテグラ 15 6 4           25
5 73 4 山本 すばる 前嶋 秀司   ロイヤルハウスA-ONE・u・DC5 DNC 8 15           23
6 82 4 植田 正幸 阪口 良平 古谷 尚樹 DELPHI ADVAN DC5 10 3 8           21
7 21 4 WADA-Q 高橋 毅   クムホ エクスタS2000 12 2 DNC           14
8 69 4 梅本 淳一 長野 賢也   J'S RACING ADVAN S2000 1 10 -           11
8 39 4 赤星 陽太郎 戸田 哲史   UNITED ADVAN S2000 DNC DNC 10           10
10 67 4 長井 麻殊 内山 慎也 松原 浩二 YAMATO YH DC5 8 - -           8
11 100 4 嶋村 馨 八木 宏之 津久井 正純 カストロールアドバンS2000 6 - -           6
11 913 4 日部 利晃 谷川 達也   K-Stadium ADVAN DNC DNQ 6           6
13 58 4 佐藤 衛 宮澤 勝 斎藤 多聞 モンドスピードDL S2000 2 4 0           6
14 77 4 磯田 尚孝 ヒロミ   フィールズ C-WEST アドバン DC5 DNC 1 3           4
15 87 4 金森 敏一 星野 薫   RISO・BP インテグラ DNQ DNQ 2           2
16 29 4 谷口 美穂 谷口 いづみ   オベロン読売江東理工専μDC5 DNQ - 1           1
  95 4 ピストン西沢 クラゴン   BP J-WAVE AP1ED 0 - -           0
  4 4 太田 重蔵 見並 秀文 深沢 雅文 BRIDEアドバン インテグラ DNC DNQ 0           0
  98 4 田嶋 栄一 加藤 寛規   Mooncraft S2000 DNC - -           0
  89 4 福田 よしのぶ 赤鮫 オヤジ   EXEDY SHOW-UP インテグラ - - DNC           0
ClassN+
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 37 N+ 影山 正彦 番場 琢   Kosei SPIRIT ALTEZZA 20 15 12           47
2 36 N+ 黒澤 琢弥 樋口 統也   MAZIORA SPIRIT ALTEZZA 10 20 15           45
3 55 N+ 峰尾 恭輔 横溝 直輝   ARTA FOS アルテッツア 15 12 10           37
4 54 N+ 山内 伸弥 浅見 武   ADVANアンクルインテグラ 12 10 4           26
5 5 N+ 光貞 秀俊 吉本 大樹   5ZIGEN ACCORD DNQ - 20           20
6 38 N+ 藤田 孝博 山口 明 平田 くわがた ネッツ大分アクレアルアルテッツア - - 8           8
7 17 N+ 田中 篤 石川 朗   キーパーwith☆RUNup DNC - 6           6
****************************************************************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6-5-3-2
* 優勝車の70%以上の周回数を完走とする(小数点以下切り捨て)
* 各クラスの順位は全8戦の得点合計による
* ポイント対象のマシンは、Aドライバーと車両名称の両方で特定する
 どちらか一方でも変更された場合は別チーム扱いとなる
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿300マイル 決勝


会心の優勝を飾ったFALKEN PORSCHE (Photo: K.Takeshita)

 スーパー耐久選手権は16日、三重県の鈴鹿サーキットにて第3戦スーパー耐久鈴鹿300マイルを行いクラス1のFALKEN PORSCHE(竹内浩典/田中哲也組)が雨の中82周を走りきり優勝した。クラス2はアドバンテージFrom A MR(中谷明彦/木下隆之組)が、クラス3はモバイルキャストアドバンZ(星野一樹/井出有治組)が、クラス4はFORWORDスプーンED(岡田秀樹/伊藤大輔組)が、グループN+は5ZIGEN ACCORD(光貞秀俊/吉本大樹組)がそれぞれ優勝した。

 早朝から降り出した雨は、正午前から小康状態を保っていたがスーパー耐久決勝の始まる午後1時過ぎから再び強くなってきた。この雨はレース20周を過ぎた頃から一旦は止むも中盤を過ぎるあたりから小降りに、レース終盤には再び強くなるという状況で各チーム、タイヤ選択に頭を悩まし、足元をすくわれてコースアウトするマシンも続出、レース展開を大きく左右する要因となった。

 強い雨の中、スタートでトップに立ったのは、ポールポジションの#25 ADVAN DG ゼナドリンGT3。以下、2位は#33 FALKEN PORSCHE、3位#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェと続く。しかし、レース序盤のハイライトは、クラス2の#11 アドバンテージFrom A MRの大躍進だった。雨の中、クラス1を上回るタイムでポルシェを追いかけまわし、#33 FALKEN PORSCHE、#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェを序盤でパスし2位に上がるとトップの#25 ADVAN DG ゼナドリンGT3に迫る。焦った#25 ADVAN DG ゼナドリンGT3は15周目に1コーナー先でスピン、ついに#11 アドバンテージFrom A MRがトップに立った。観衆からは大歓声が上がる。

 20周を過ぎるあたりから雨足も弱くなり雨は一旦あがった。こうなるとアドバンテージFrom A MRランサーは辛い。26周目には#33 FALKEN PORSCHEと#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェに相次いでパスされ3位に後退。

 雨が弱くなるとクラス1では唯一浅溝タイヤを選択している#33 FALKEN PORSCHEが速い。タイヤ交換の前にトップに立つとピットインで再び浅溝タイヤを選択、ピットアウト後も一度もトップを譲ることなくぶっちぎりのトップでチェッカーを受けた。2位は1分32秒遅れて#25 ADVAN DG ゼナドリンGT3。アドバンのレインタイヤはちょい濡れの路面では辛いようだ。3位はトラブルでピットインしピット作業に時間がかかり大きく後退したポイントリーダーの#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェが入った。

 クラス2の優勝は一時総合のトップを走った#11 アドバンテージFrom A MR、クラス3は前戦のハイランドに続き2連勝のモバイルキャストアドバンZ、クラス4は#10 ADVANベルノ東海ムーブDCのコースアウト後トップに立ち逃げ切った#96 FORWORDスプーンEDが、グループN+は5ZIGEN ACCORDがそれぞれ優勝した。

(スタート時点 気温19度・路面温度20度)

クラス1優勝 #33FALKEN PORSCHE(竹内浩典/田中哲也組)
田中哲也「朝のフリーでトップタイムが出たので、鈴木さん(監督)がそれで行った方が良いという攻めの判断で、ヘビーではないレインタイヤを選択しました。雨が多いと、ハイドロがきつくて厳しかったです。みんな最後は浅溝のタイヤを履いていたので、僕たちがとった方法がベストだったのかなと思っています。これで2勝できましたし、いい感じですね。(開幕戦は表彰の後で結果が変わったので)今回は会心の優勝ですね(笑)」

2004年5月16日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:雨/コース:ウェット
スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2004/05/16) Weather:Rainy Course:Wet
2004 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
PosNoClsP Car/TypeDriverLapTime/Bihind
13311 FALKEN PORSCHE
 911JGN
竹内 浩典
田中 哲也
823:31'23.843
22512 ADVAN DG ゼナドリン GT3
 911JGN
谷口 信輝
織戸 学
821'32.689
3113 ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
 911JGN
木下 みつひろ
青木 孝行
802Laps
41121 アドバンテージ From A MR
 CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
802Laps
58622 hpi・racing INPREZA
 GDB
小泉 和寛
菊地 靖
802Laps
62414 PCJ ADVAN PORSCHE
 911JGN
堤 明彦
井上 貴志
影山 正美
802Laps
72023 RSオガワアドバンランサー
 CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
802Laps
85N+1 5ZIGEN ACCORD
 CL7
光貞 秀俊
吉本 大樹
793Laps
9*36N+2 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
 SXE10
黒澤 琢弥
樋口 統也
793Laps
1024531 モバイルキャスト アドバン Z
 Z33
星野 一樹
井出 有冶
793Laps
1137N+3 Kosei SPILIT ALTEZZA
 SXE10
影山 正彦
番場 琢
793Laps
12324 FINA ENDLESS ADVAN 座間
 CT9A
村田 信博
小暮 吉則
中村 真一郎
793Laps
1355N+4 ARTA FOS アルテッツア
 SXE10
峰尾 恭輔
横溝 直輝
793Laps
1438N+5 ネッツ大分アクレアルアルテッツア
 SXE10
藤田 孝博
山口 明
平田 くわがた
793Laps
157932 TAITEC ADVAN NSX
 NA-2
酒井 美晃
細川 慎弥
793Laps
162733 FINA ADVAN M3
 BMW M3
古谷 直広
筒井 克彦
784Laps
17625 ファルケン☆ランサーEVOⅧ
 CT9A
冨桝 朋広
関 豊
784Laps
188834 ZOIL アドバン コムセント Z33
 Z33
小林 且雄
藤井 誠暢
784Laps
193215 PCJ アドバン ポルシェ
 911JGN
藤田 明
松田 秀士
原 幸雄
784Laps
202626 エンドレス アドバン JMCランサー
 CT9A
朝倉 貴志
細野 智行
朝倉 宏志
784Laps
213027 RSオガワアドバンランサー
 CT9A
関根 基司
大野 尊久
杉本 龍生
784Laps
229641 FORWARD スプーン ED
 AP1
岡田 秀樹
伊藤 大輔
784Laps
23735 MAKERS hart RX-7
 FD3S
山崎 学
加藤 正将
白井 剛
775Laps
247342 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
 DC5
山本 すばる
前嶋 秀司
775Laps
25*2336 C-WEST ORC アドバンZ
 Z33
尾本 直史
山田 英二
775Laps
2617N+6 キーパーwithRUNup
 DC5
田中 篤
石川 朗
775Laps
271437 エンドレス アドバン RX-7
 FD3S
杉林 健一
山口 英光
入口 秀輝
775Laps
281043 ADVANベルノ東海ムーブDC
 DC5
中川 隆正
渡辺 明
根本 満
775Laps
293944 UNITED ADVAN S2000
 AP1
赤星 陽太郎
戸田 哲史
766Laps
308245 デルファイADVAN DC5
 DC5
植田 正幸
阪口 良平
古谷 直樹
766Laps
3191346 K-Stadium飛燕ADVAN
 DC5
日下 利晃
谷川 達也
瀬川 大輔
766Laps
321847 コスモソニック 21 FKインテグラ
 DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
757Laps
337748 フィールズC-WESTアドバンDC5
 DC5
磯田 尚孝
小園 ひろみ
757Laps
348749 RISO・BP DC5
 DC5
金森 敏一
星野 薫
748Laps
358338 bp ADVAN NSX
 NA-2
古橋 譲
玉本 秀幸
小林 正吾
748Laps
3629410 オベロンμ読売江東理工専DC5
 DC5
谷口 美穂
谷口 いずみ
739Laps
371228 Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ
 CT9A
竹島 徹
島田 和樹
寺下 昌宏
7210Laps
381939 TC-KOBE・MAXレーシングZ33
 Z33
輿水 敏明
牧田 克哉
7210Laps
39*54N+7 ADVANアンクルインテグラ
 DC5
山内 伸弥
浅見 武
7111Laps
4058411 モンドスピード DL S2000
 AP1
佐藤 衛
富澤 勝
斉藤 多聞
6913Laps
414412 BRIDEアドバンベルノ東海DC5
 DC5
太田 重蔵
見並 秀文
深沢 雅文
6616Laps
-------- 以上認定順位 --------
-214- クムホタイヤ・エクスタS2000
 AP1
和田 久
高橋 毅
3547Laps
-*22- FUJITSUBO IMPREZA
 GDB
吉田 寿博
清水 和夫
3151Laps
-451- グースネック・アドバン・ポルシェ
 911JGN
羽根 幸浩
佐藤 晋也
2359Laps
-894- EXEDY SHOW-UP インテグラ
 DC5
福田 よしのぶ
赤鮫 オヤジ
1765Laps
-814- HOT ROD CRUE YH
 DC5
佐々木 孝太
井入 宏之
775Laps
-*562- ラリーアートピット京都ランサー
 CT9A
松本 達哉
松浦 俊之
676Laps
-613- グラムライツDLアドテックRCBRX7
 FD3S
小幡 弘
Guts 城内
柳田 雄幸
181Laps
  • Fastest Lap: #33 FALKEN PORSCHE 2'26.971 36/82 142.24km
  • 規定集回数: Class C1: 57Laps / Class C2: 56Laps / Class C3: 55Laps / Class C4: 54Laps / Class GN+: 55Laps
  • ペナルティ No.36 スーパー耐久シリーズ2004第3戦特別規則書第40条(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • ペナルティ No.56 スーパー耐久シリーズ2004第3戦特別規則書第40条(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • ペナルティ No.23 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での追越行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • ペナルティ No.2 スーパー耐久シリーズ2004第3戦特別規則書第42条~5)(ドライバーの遵守事項違反)により、競技結果より1周減算及び、罰金5万円を課した。
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿300マイル フリー走行


雨では速いぞファルケンポルシェ (Photo: K.Takeshita)

 鈴鹿スーパー耐久300マイルの決勝日16日は予報どおり朝から雨。フリー走行は雨が小降りになった午前8時より始まった。各チーム雨でのセッティング、タイヤの選択で忙しいフリー走行になったが、予想通り雨に強い#33 ファルケンポルシェが2'24.975を出しトップに立った。雨はフリー走行中盤から強くなり各車タイムは低迷。そんななか、クラス2のダンロップユーザーの#2 FUJITSUBOインプレッサが総合の2位につけた。

 決勝は午後1時30分スタートの82周で争われるがどうやら雨のレースとなりそうだ。

2004年5月16日 鈴鹿サーキット(三重県) フリー走行 天候:雨/コース:ウェット
スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2004/05/16) Free-Practice Weather:Rainy Course:Wet
2004 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP Car/TypeDriverTimeDelayGapkm/h
13311 FALKEN PORSCHE
 911JGN
竹内 浩典
田中 哲也
2'24.975--144.20
2221 FUJITSUBO IMPREZA
 GDB
吉田 寿博
清水 和夫
2'27.2832.3082.308141.94
32512 ADVAN DG ゼナドリン GT3
 911JGN
谷口 信輝
織戸 学
2'27.6632.6880.380141.57
4113 ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
 911JGN
木下 みつひろ
青木 孝行
2'28.0173.0420.354141.24
58622 hpi・racing INPREZA
 GDB
小泉 和寛
菊地 靖
2'28.8333.8580.816140.46
61123 アドバンテージ From A MR
 CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
2'29.5274.5520.694139.81
75624 ラリーアートピット京都ランサー
 CT9A
松本 達哉
松浦 俊之
2'31.0686.0931.541138.38
82414 PCJ ADVAN PORSCHE
 911JGN
堤 明彦
井上 貴志
影山 正美
2'31.4536.4780.385138.03
92025 RSオガワアドバンランサー
 CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
2'33.4138.4381.960136.27
107931 TAITEC ADVAN NSX
 NA-2
酒井 美晃
細川 慎弥
2'33.7388.7630.325135.98
114515 グースネック・アドバン・ポルシェ
 911JGN
羽根 幸浩
佐藤 晋也
2'33.8528.8770.114135.88
128332 bp ADVAN NSX
 NA-2
古橋 譲
玉本 秀幸
小林 正吾
2'33.9728.9970.120135.77
1336N+1 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
 SXE10
黒澤 琢弥
樋口 統也
2'34.3119.3360.339135.47
143216 PCJ アドバン ポルシェ
 911JGN
藤田 明
松田 秀士
原 幸雄
2'34.4079.4320.096135.39
15626 ファルケン☆ランサーEVOⅧ
 CT9A
冨桝 朋広
関 豊
2'34.4869.5110.079135.32
165N+2 5ZIGEN ACCORD
 CL7
光貞 秀俊
吉本 大樹
2'34.9609.9850.474134.91
179641 FORWARD スプーン ED
 AP1
岡田 秀樹
伊藤 大輔
2'35.06210.0870.102134.82
181042 ADVANベルノ東海ムーブDC
 DC5
中川 隆正
渡辺 明
根本 満
2'35.10510.1300.043134.78
1938N+3 ネッツ大分アクレアルアルテッツア
 SXE10
藤田 孝博
山口 明
平田 くわがた
2'35.19810.2230.093134.70
2037N+4 Kosei SPILIT ALTEZZA
 SXE10
影山 正彦
番場 琢
2'35.36910.3940.171134.55
213027 RSオガワアドバンランサー
 CT9A
関根 基司
大野 尊久
杉本 龍生
2'35.61510.6400.246134.34
2255N+5 ARTA FOS アルテッツア
 SXE10
峰尾 恭輔
横溝 直輝
2'35.62510.6500.010134.33
23328 FINA ENDLESS ADVAN 座間
 CT9A
村田 信博
小暮 吉則
中村 真一郎
2'35.94910.9740.324134.05
242333 C-WEST ORC アドバンZ
 Z33
尾本 直史
山田 英二
2'35.95210.9770.003134.05
2524534 モバイルキャスト アドバン Z
 Z33
星野 一樹
井出 有冶
2'35.99211.0170.040134.01
262735 FINA ADVAN M3
 BMW M3
古谷 直広
筒井 克彦
2'36.04211.0670.050133.97
2754N+6 ADVANアンクルインテグラ
 DC5
山内 伸弥
浅見 武
2'36.47211.4970.430133.60
288243 デルファイADVAN DC5
 DC5
植田 正幸
阪口 良平
古谷 直樹
2'36.79911.8240.327133.32
298144 HOT ROD CRUE YH
 DC5
佐々木 孝太
井入 宏之
2'37.11412.1390.315133.06
3091345 K-Stadium飛燕ADVAN
 DC5
日下 利晃
谷川 達也
瀬川 大輔
2'38.04113.0660.927132.28
312629 エンドレス アドバン JMCランサー
 CT9A
朝倉 貴志
細野 智行
朝倉 宏志
2'38.12013.1450.079132.21
328836 ZOIL アドバン コムセント Z33
 Z33
小林 且雄
藤井 誠暢
2'38.42613.4510.306131.96
336137 グラムライツDLアドテックRCBRX7
 FD3S
小幡 弘
Guts 城内
柳田 雄幸
2'38.83613.8610.410131.61
341938 TC-KOBE・MAXレーシングZ33
 Z33
輿水 敏明
牧田 克哉
2'39.32014.3450.484131.22
352146 クムホタイヤ・エクスタS2000
 AP1
和田 久
高橋 毅
2'39.74714.7720.427130.86
361439 エンドレス アドバン RX-7
 FD3S
杉林 健一
山口 英光
入口 秀輝
2'39.87714.9020.130130.76
377347 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
 DC5
山本 すばる
前嶋 秀司
2'40.56115.5860.684130.20
38448 BRIDEアドバンベルノ東海DC5
 DC5
太田 重蔵
見並 秀文
深沢 雅文
2'40.68115.7060.120130.10
397749 フィールズC-WESTアドバンDC5
 DC5
磯田 尚孝
小園 ひろみ
2'41.22516.2500.544129.66
4089410 EXEDY SHOW-UP インテグラ
 DC5
福田 よしのぶ
赤鮫 オヤジ
2'41.73416.7590.509129.26
4187411 RISO・BP DC5
 DC5
金森 敏一
星野 薫
2'42.15317.1780.419128.92
4218412 コスモソニック 21 FKインテグラ
 DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
2'42.24817.2730.095128.85
4317N+7 キーパーwithRUNup
 DC5
田中 篤
石川 朗
2'43.10218.1270.854128.17
4458413 モンドスピード DL S2000
 AP1
佐藤 衛
富澤 勝
斉藤 多聞
2'43.50918.5340.407127.85
4529414 オベロンμ読売江東理工専DC5
 DC5
谷口 美穂
谷口 いずみ
2'44.07219.0970.563127.41
4639415 UNITED ADVAN S2000
 AP1
赤星 陽太郎
戸田 哲史
2'44.15619.1810.084127.35
477310 MAKERS hart RX-7
 FD3S
山崎 学
加藤 正将
白井 剛
2'51.05726.0826.901122.21
4812210 Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ
 CT9A
竹島 徹
島田 和樹
寺下 昌宏
2'58.38033.4057.323117.19
Tags:

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿300マイル グリッド予選


PPを決めた#25ポルシェの谷口と織戸 (Photo: K.Takeshita)

 朝には薄日の差していた鈴鹿サーキットもスーパー耐久グリッド予選が始まる午後1時過ぎには雲も厚くなりいまにも雨が降り出しそうな空模様となった。気温は22度、路面温度は27度。

 1クラス予選は開始早々、ポイントランキングトップの#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェの木下みつひろがコースレコードとなる2'12.563を出しまずはトップをキープ。しかし、予選終了前、#33 FALKEN PORSCHEと#25 ADVAN DG ゼナドリン GT3の織戸学が相次いでアタックを開始、#33は2'12.846とトップに届かなかったが、その#33がフィニッシュラインを通過した直後に#25が2'12.306をたたき出し、グリッド予選のポールポジションを決めた。

#25 ADVAN DGゼエナドリンGT3(谷口信輝/織戸学組)
織戸学「(2分)11秒台をねらってた。だいぶクルマがまとまってきたんで、(ライバルに)肩を並べてレースができる。雨は、正直言ってイヤですよ……。ファルケンが速いんでね。ヨコハマ勢としてはいっぱい降るか、ドライでスタートして途中から降って荒れたレースになるとかがいいね。次につながるレースができれば……」

2004年5月15日 鈴鹿サーキット(三重県) グリッド予選 天候:曇り/コース:ドライ
スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2004/05/15) グリッド予選 Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP DriverCar/TypeTimeDelayGapkm/h
12511 谷口 信輝
 織戸 学
ADVAN DG ゼナドリン GT3
911JGN
R2'12.306--158.01
2112 木下 みつひろ
 青木 孝行
ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
911JGN
2'12.5630.2570.257157.70
33313 竹内 浩典
 田中 哲也
FALKEN PORSCHE
911JGN
2'12.8460.5400.283157.36
43214 藤田 明
 松田 秀士
 原 幸雄
PCJ アドバン ポルシェ
911JGN
2'14.5512.2451.705155.37
51121 中谷 明彦
 木下 隆之
アドバンテージ From A MR
CT9A
R2'15.0662.7600.515154.78
64515 羽根 幸浩
 佐藤 晋也
グースネック・アドバン・ポルシェ
911JGN
2'15.4843.1780.418154.30
72416 堤 明彦
 井上 貴志
 影山 正美
PCJ ADVAN PORSCHE
911JGN
2'15.5883.2820.104154.18
8222 吉田 寿博
 清水 和夫
FUJITSUBO IMPREZA
GDB
2'15.8393.5330.251153.90
91931 輿水 敏明
 牧田 克哉
TC-KOBE・MAXレーシングZ33
Z33
R2'16.2613.9550.422153.42
1024532 星野 一樹
 井出 有冶
モバイルキャスト アドバン Z
Z33
2'16.4594.1530.198153.20
118833 小林 且雄
 藤井 誠暢
ZOIL アドバン コムセント Z33
Z33
2'17.0704.7640.611152.51
122334 尾本 直史
 山田 英二
C-WEST ORC アドバンZ
Z33
2'17.3305.0240.260152.23
132735 古谷 直広
 筒井 克彦
FINA ADVAN M3
BMW M3
2'17.5205.2140.190152.02
14623 冨桝 朋広
 関 豊
ファルケン☆ランサーEVOⅧ
CT9A
2'17.9135.6070.393151.58
151436 杉林 健一
 山口 英光
 入口 秀輝
エンドレス アドバン RX-7
FD3S
2'18.1005.7940.187151.38
16324 村田 信博
 小暮 吉則
 中村 真一郎
FINA ENDLESS ADVAN 座間
CT9A
2'18.3486.0420.248151.11
178337 古橋 譲
 玉本 秀幸
 小林 正吾
bp ADVAN NSX
NA-2
2'18.3866.0800.038151.06
188625 小泉 和寛
 菊地 靖
hpi・racing INPREZA
GDB
2'18.5536.2470.167150.88
19738 山崎 学
 加藤 正将
 白井 剛
MAKERS hart RX-7
FD3S
2'18.7466.4400.193150.67
205626 松本 達哉
 松浦 俊之
ラリーアートピット京都ランサー
CT9A
2'18.8086.5020.062150.61
2137N+1 影山 正彦
 番場 琢
Kosei SPILIT ALTEZZA
SXE10
2'18.8456.5390.037150.57
222627 朝倉 貴志
 細野 智行
 朝倉 宏志
エンドレス アドバン JMCランサー
CT9A
2'19.3697.0630.524150.00
232028 小川 日出夫
 福山 英朗
 砂子 塾長
RSオガワアドバンランサー
CT9A
2'19.4627.1560.093149.90
247939 酒井 美晃
 細川 慎弥
TAITEC ADVAN NSX
NA-2
2'19.5107.2040.048149.85
2561310 小幡 弘
 Guts 城内
 柳田 雄幸
グラムライツDLアドテックRCBRX7
FD3S
2'19.5547.2480.044149.80
2636N+2 黒澤 琢弥
 樋口 統也
MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
SXE10
2'19.6107.3040.056149.74
273029 関根 基司
 大野 尊久
 杉本 龍生
RSオガワアドバンランサー
CT9A
2'19.7817.4750.171149.56
2855N+3 峰尾 恭輔
 横溝 直輝
ARTA FOS アルテッツア
SXE10
2'21.2128.9061.431148.04
291041 中川 隆正
 渡辺 明
 根本 満
ADVANベルノ東海ムーブDC
DC5
R2'21.4099.1030.197147.84
302142 和田 久
 高橋 毅
クムホタイヤ・エクスタS2000
AP1
2'21.8209.5140.411147.41
315N+4 光貞 秀俊
 吉本 大樹
5ZIGEN ACCORD
CL7
2'21.8809.5740.060147.34
325843 佐藤 衛
 富澤 勝
 斉藤 多聞
モンドスピード DL S2000
AP1
2'21.9229.6160.042147.30
3354N+5 山内 伸弥
 浅見 武
ADVANアンクルインテグラ
DC5
2'22.1239.8170.201147.09
349644 岡田 秀樹
 伊藤 大輔
FORWARD スプーン ED
AP1
2'22.2169.9100.093147.00
3517N+6 田中 篤
 石川 朗
キーパーwithRUNup
DC5
2'22.47610.1700.260146.73
367345 山本 すばる
 前嶋 秀司
ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
DC5
2'22.96910.6630.493146.22
377746 磯田 尚孝
 小園 ひろみ
フィールズC-WESTアドバンDC5
DC5
2'23.32411.0180.355145.86
388147 佐々木 孝太
 井入 宏之
HOT ROD CRUE YH
DC5
2'23.35711.0510.033145.83
3938N+7 藤田 孝博
 山口 明
 平田 くわがた
ネッツ大分アクレアルアルテッツア
SXE10
2'23.59111.2850.234145.59
408748 金森 敏一
 星野 薫
RISO・BP DC5
DC5
2'24.33212.0260.741144.84
41449 太田 重蔵
 見並 秀文
 深沢 雅文
BRIDEアドバンベルノ東海DC5
DC5
2'24.34512.0390.013144.83
4282410 植田 正幸
 阪口 良平
 古谷 直樹
デルファイADVAN DC5
DC5
2'24.45912.1530.114144.71
4339411 赤星 陽太郎
 戸田 哲史
UNITED ADVAN S2000
AP1
2'24.55612.2500.097144.62
4418412 浅野 武夫
 笠原 智行
 水書 健司
コスモソニック 21 FKインテグラ
DC5
2'24.76812.4620.212144.40
45913413 日下 利晃
 谷川 達也
 瀬川 大輔
K-Stadium飛燕ADVAN
DC5
2'24.77412.4680.006144.40
4689414 福田 よしのぶ
 赤鮫 オヤジ
EXEDY SHOW-UP インテグラ
DC5
2'25.61613.3100.842143.56
4729415 谷口 美穂
 谷口 いずみ
オベロンμ読売江東理工専DC5
DC5
2'25.94813.6420.332143.24
4812210 竹島 徹
 島田 和樹
 寺下 昌宏
Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ
CT9A
2'26.21513.9090.267142.98
-------- 以上予選通過 --------
-15311 長島 正明
 長島 正興
 植松 忠雄
レーシングスパルコディクセルRX-7
FD3S
2'19.619---
-*16211 川口 正敬
 小松 一臣
 岡 滋人
ディクセルADVANランサー
CT9A
2'29.125---
  • "R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のコースレコードは(C1)2'12.677 (C2)2'16.897 (C3)2'16.818 (C4)2'21.809
  • ペナルティ No.16 スーパー耐久シリーズ2004第3戦特別規則 第46条~2)(ピットレーン通過速度)違反により、罰金3万円を課した。
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スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿300マイル ドライバーズ予選


コースレコードでトップタイムの#25ポルシェ (Photo: K.Takeshita)

2004年5月15日 鈴鹿サーキット(三重県) ドライバーズ予選 天候:曇り/コース:ドライ
スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2004/05/15) Drivers Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP DriverCar/TypeTimeDelayGapkm/h
12511 谷口 信輝
 織戸 学
ADVAN DG ゼナドリン GT3
911JGN
R2'12.677--157.56
23312 竹内 浩典
 田中 哲也
FALKEN PORSCHE
911JGN
2'13.3430.6660.666156.78
3113 木下 みつひろ
 青木 孝行
ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
911JGN
2'13.4890.8120.146156.61
43214 藤田 明
 原 幸雄
 松田 秀士
PCJ ファルケン ポルシェ
911JGN
2'15.4482.7711.959154.34
54515 羽根 幸浩
 佐藤 晋也
グースネック・アドバン・ポルシェ
911JGN
2'16.0003.3230.552153.71
62416 堤 明彦
 井上 貴志
 影山 正美
PCJ ADVAN PORSCHE
911JGN
2'16.6363.9590.636153.00
7221 吉田 寿博
 清水 和夫
FUJITSUBO IMPREZA
GDB
2'17.0064.3290.370152.59
81122 中谷 明彦
 木下 隆之
アドバンテージ From A MR
CT9A
2'17.4644.7870.458152.08
924531 星野 一樹
 井出 有冶
モバイルキャスト アドバン Z
Z33
2'17.5654.8880.101151.97
102332 尾本 直史
 山田 英二
C-WEST ORC アドバンZ
Z33
2'18.1335.4560.568151.34
118623 小泉 和寛
 菊地 靖
hpi・racing INPREZA
GDB
2'18.5555.8780.422150.88
127933 酒井 美晃
 細川 慎弥
TAITEC ADVAN NSX
NA-2
2'18.7216.0440.166150.70
138834 小林 且雄
 藤井 誠暢
ZOIL アドバン コムセント Z33
Z33
2'18.7926.1150.071150.62
14324 村田 信博
 小暮 吉則
 中村 真一郎
FINA ENDLESS ADVAN 座間
CT9A
2'18.8516.1740.059150.56
158335 古橋 譲
 玉本 秀幸
 小林 正吾
bp ADVAN NSX
NA-2
2'19.2986.6210.447150.08
161936 輿水 敏明
 牧田 克哉
TC-KOBE・MAXレーシングZ33
Z33
2'19.5786.9010.280149.77
175625 松本 達哉
 松浦 俊之
ラリーアートピット京都ランサー
CT9A
2'19.8457.1680.267149.49
18626 冨桝 朋広
 関 豊
ファルケン☆ランサーEVOⅧ
CT9A
2'19.9487.2710.103149.38
1937N+1 影山 正彦
 番場 琢
Kosei SPILIT ALTEZZA
SXE10
2'19.9537.2760.005149.37
202737 古谷 直広
 筒井 克彦
FINA ADVAN M3
BMW M3
2'19.9867.3090.033149.34
212027 小川 日出夫
 福山 英朗
 砂子 塾長
RSオガワアドバンランサー
CT9A
2'21.0178.3401.031148.25
222628 朝倉 貴志
 細野 智行
エンドレス アドバン JMCランサー
CT9A
2'21.0518.3740.034148.21
2336N+2 黒澤 琢弥
 樋口 統也
MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
SXE10
2'21.1398.4620.088148.12
241629 川口 正敬
 小松 一臣
 岡 滋人
ディクセルADVANランサー
CT9A
2'21.3468.6690.207147.90
251538 長島 正明
 長島 正興
 植松 忠雄
レーシングスパルコディクセルRX-7
FD3S
2'21.6028.9250.256147.63
261041 中川 隆正
 渡辺 明
 根本 満
ADVANベルノ東海ムーブDC
DC5
R2'21.8099.1320.207147.42
2755N+3 峰尾 恭輔
 横溝 直輝
ARTA FOS アルテッツア
SXE10
2'21.9349.2570.125147.29
2830210 関根 基司
 大野 尊久
 杉本 龍生
RSオガワアドバンランサー
CT9A
2'22.0089.3310.074147.21
295N+4 光貞 秀俊
 吉本 大樹
5ZIGEN ACCORD
CL7
2'22.2229.5450.214146.99
302142 和田 久
 高橋 毅
クムホタイヤ・エクスタS2000
AP1
2'22.4249.7470.202146.78
319643 岡田 秀樹
 伊藤 大輔
FORWARD スプーン ED
AP1
2'22.5489.8710.124146.65
325844 佐藤 衛
 富澤 勝
 斉藤 多聞
モンドスピード DL S2000
AP1
2'22.6209.9430.072146.58
3354N+5 山内 伸弥
 浅見 武
ADVANアンクルインテグラ
DC5
2'22.6369.9590.016146.56
34739 山崎 学
 加藤 正将
 白井 剛
MAKERS hart RX-7
FD3S
2'22.86210.1850.226146.33
3514310 杉林 健一
 山口 英光
 入口 秀輝
エンドレス アドバン RX-7
FD3S
2'23.25410.5770.392145.93
367345 山本 すばる
 前嶋 秀司
 大河原 一裕
ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
DC5
2'23.63810.9610.384145.54
3791346 日下 利晃
 谷川 達也
 瀬川 大輔
K-Stadium飛燕ADVAN
DC5
2'23.99611.3190.358145.18
383947 赤星 陽太郎
 戸田 哲史
UNITED ADVAN S2000
AP1
2'24.07111.3940.075145.10
398148 佐々木 孝太
 井入 宏之
 石井 浩一郎
HOT ROD CRUE YH
DC5
2'24.30911.6320.238144.86
407749 磯田 尚孝
 小園 ひろみ
フィールズC-WESTアドバンDC5
DC5
2'24.37911.7020.070144.79
4138N+6 藤田 孝博
 山口 明
 平田 くわがた
ネッツ大分アクレアルアルテッツア
SXE10
2'25.12312.4460.744144.05
4218410 浅野 武夫
 笠原 智行
 水書 健司
コスモソニック 21 FKインテグラ
DC5
2'25.41512.7380.292143.76
4361311 小幡 弘
 柳田 雄幸
グラムライツDLアドテックRCBRX7
FD3S
2'25.45412.7770.039143.72
4482411 植田 正幸
 阪口 良平
 古谷 直樹
デルファイADVAN DC5
DC5
2'25.81213.1350.358143.37
4587412 金森 敏一
 星野 薫
 海老原 茂樹
RISO・BP DC5
DC5
2'25.85613.1790.044143.33
4617N+7 田中 篤
 石川 朗
キーパーwithRUNup
DC5
2'26.05313.3760.197143.13
474413 太田 重蔵
 見並 秀文
 深沢 雅文
BRIDEアドバンベルノ東海DC5
DC5
2'26.06913.3920.016143.12
4812211 竹島 徹
 島田 和樹
 寺下 昌宏
Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ
CT9A
2'26.44213.7650.373142.75
4929414 谷口 美穂
 谷口 いずみ
オベロンμ読売江東理工専DC5
DC5
2'27.16014.4830.718142.06
5089415 福田 よしのぶ
 赤鮫 オヤジ
EXEDY SHOW-UP インテグラ
DC5
2'28.51215.8351.352140.76
-------- 以上予選通過 --------
-69416 梅本 淳一
 長野 賢也
J'S RACING S2000
AP1
4'04.431111.75495.91985.53
  • "R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のコースレコードは(C1)2'13.059 (C4)2'22.107
  • 予選通過基準タイム(130%): 2'53.120
    • Class C1(110%): 2'26.486
    • Class C2(110%): 2'31.442
    • Class C3(110%): 2'31.953
    • Class C4(110%): 2'36.486
    • Class N+(110%): 2'35.109
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Japanese F3

全日本F3ドライバー部門ポイントランキング(第6戦終了時点)


第6戦TIにて (Photo: Motorsports@nifty)




サーキット
鹿

鹿









鹿

鹿
























T
O
T
A
L





日  程 3
/
27
3
/
28
4
/
10
4
/
11
5
/
8
5
/
9
6
/
5
6
/
6
7
/
3
7
/
4
7
/
31
8
/
1
8
/
28
8
/
29
9
/
11
9
/
12
10
/
2
10
/
3
10
/
23
10
/
24
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1リチャード・アンティヌッチ4152015610              7070
2中嶋 一貴202042126              6464
3ファオ・パオロ・デ・オリベイラ601582015              6464
4ロニー・クインタレッリ260201520              6363
5番場 琢1512121221              5454
6横溝 直輝10861002              3636
7山本 左近1218608              3535
8池田 大祐10104012              2727
9ファビオ・カルボーン8102330              2626
10小早川 済瑠0000104              1414
11柳田 真孝030080              1111
12武藤 英紀343100              1111
13柴田 裕吉021003              66
14磯崎 元彦000040              44
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各レース、1位:20点、2位:15点、3位:12点、4位:10点、5位:8点、6位:6点、7位:4点、8位:3点、9位:2点、10位:1点が授与されます。
  • 全レース数の80%の有効ポイント制です。括弧は有効得点に算入されなかったポイントを表しています。
  • 第5戦のレース結果は控訴中のため現時点での暫定結果に基づきポイントを掲載してあります。
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Japanese F3

F3第6戦 TIスーパーF3レース 決勝


スリックに賭け今季2勝目のクインタレッリ (Photo: K.Asakura)

 明けて翌9日、予報どおり夜半から降り始めた雨は、TIサーキットの路面を濡らしたが、しかしその雨も正午前にはやんだ。特別に設けられたフリー走行が終わった午後3時前の段階では、依然として路面はウエットコンデッション、加えてサーキットには霧も出てきた。この微妙な状況のなかでスリックタイヤを選択したのは、横溝直輝、ロニー・クインタレッリ、ファビオ・カルボーン、リチャード・アンティヌッチ、磯崎元彦の5名。残りのドライバーは、今シーズンから投入されたブロック剛性が高くてドライに近い感覚で走れるといわれるブリヂストンの新スペックのレインタイヤを履いてレースに臨む。

 スタートで飛び出したのはポールスタートのファオ・パオロ・デ・オリベイラ。予選2位のアンティヌッチは同3位のクインタレッリにかわされ3位に。レインタイヤのオリベイラは、後続を引き離しにかかる。スリックを履くアンティヌッチは2周目に山本左近に、3周目には池田大祐にもかわされ5位まで落ちた。池田は予選9位からの大躍進で4位まで上がってきた。

 逃げて2位以下とのマージンを稼ぎたいオリベイラだが、2位クインタレッリとの差が開かない。「フリー走行ではレインタイヤのほうがタイムが良かったが、レース後半スリックのほうが速くなると思った」というクインタレッリの思惑通りその差を徐々に詰められることになる。一時3秒近くあった差は、7周を終わってついに1秒を切った。10周目のバックストレッチでオリベイラの背後につけたクインタレッリはヘアピンで並びかけ、ついにリボルバーコーナーで前に出た。

 一方、5位まで後退したアンティヌッチも路面の状況が良くなると前車への追撃を開始。8周目から9周目にかけて池田と山本を相次いで抜きポジションを3位まで回復。一時は10秒近くあった2位に落ちたオリベイラとの差をこの時点でのファステストラップを連発しながらその差を縮め始めた。しかし17周目オリベイラとの差を2秒近くまで縮めたところで勢い余ってアットウッドカーブでコースアウト。コースに復帰するも池田にかわされ4位に落ちた。

 結局、優勝したのは2位以下を10秒近く離したロニー・クインタレッリで今季2勝目。レインタイヤで苦戦したが「自分の力は出せたので結果には満足している」というファオ・パオロ・デ・オリベイラが2位。3位は「予選順位は悪かったけど、全力でプッシュし続けた」という池田大祐。予選9位からの大健闘でF3初表彰台だ。4位は出入りの激しいレースを演じたリチャード・アンティヌッチ、5位に一時は3位まで上がった山本左近。6位に後半、小早川済瑠の追撃をかろうじてかわした中嶋一貴が入った。

2004年5月9日 TIサーキット英田(岡山県) 決勝 天候:曇り/コース:ウェット
TIスーパーF3レース -RIJ- (2004/05/09) Race Results Weather:Cloudy Course:Wet
All Japan F3 Championship Round 6 TIサーキット英田 3.703 km
PNoDriverCarEngineLapTime
14ロニー・クインタレッリDALLARA F3023S-GE2540'26.667+
210ファオ・パオロ・デ・オリベイラLOLA-DOME F106/03M-TEC204C259.264
333池田 大祐LOLA-DOME F106/033S-GE2517.991
41リチャード・アンティヌッチDALLARA F3043S-GE2519.847
57山本 左近DALLARA F3043S-GE2530.859
68中嶋 一貴DALLARA F3043S-GE2541.461
732小早川 済瑠LOLA-DOME F106/033S-GE2541.842
819柴田 裕吉DALLARA F3023S-GE2558.195
93横溝 直輝DALLARA F3033S-GE2559.328
1036番場 琢DALLARA F3043S-GE251'02.125
1114柳田 真孝DALLARA F302SR20VE251'10.631
1250磯崎 元彦DALLARA F3043S-GE241 Lap 
-------- < 以上完走 > --------
-12ファビオ・カルボーンDALLARA F303SR20VE124 Laps
-2武藤 英紀DALLARA F304M-TEC204C失格
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Japanese F3

F3第5戦 TIスーパーF3レース 決勝【暫定】


ようやく初優勝したオリベイラ (Photo: K.Asakura)

 午後になってTIの上空には薄雲が広がってきたが依然として汗ばむほどの陽気が続いている。午後3時20分、フォーメーションラップがスタート。ファオ・パオロ・デ・オリベイラがついに完璧なスタートを決めてトップで1コーナーへ入った。しかし、その後ろの集団が2コーナーで絡み5~6台がコースアウト。このためスターと早々にセーフティーカーが導入された。生き残ったのは、トップのオリベイラ、2位ロニー・クインタレッリ、3位ファビオ・カルボーン、4位柳田真孝、5位中嶋一貴、6位磯崎元彦、7位番場琢、8位小早川済瑠、再スタートした9位のアンティヌッチの9台。横溝はピットインしてその場でリタイヤ。セーフティーカーは4周を終わってコースオフ。9台で再スタートが切られた。

 再スタート後、中嶋が柳田をかわし4位に上がる。磯崎は最下位に後退した。6周を終わっての順位は、1位オリベイラ、2位クインタレッリ、3位カルボーン、4位中嶋、5位番場、6位アンティヌッチ。8周目、4位中嶋に迫っていた番場が1コーナーでコースアウト。再スタートするも8位まで順位を落とした。

 トップのオリベイラは徐々に2位クインタレッリとの差を開き始める。3位のカルボーンも遅れ始めるが、4位の中嶋に5位のアンティヌッチが迫ってきた。しかしそのアンティヌッチにドライビングスルーペナルティが課され、追撃もここまで。

 レースはこの後大きな波乱もなく18周を走って終了。優勝オリベイラ、2位クインタレッリ、3位カルボーンでエンジンメーカー3社が仲良く表彰台に立った。4位中嶋、5位小早川、6位柳田と続く。オリベイラは全日本F3初優勝、ついに予選番長を返上した。

 しかし、表彰式終了後、暫定結果としてカルボーンと番場琢に競技結果から1周減算のペナルティが課されることが発表された。午後5時30分現在、正式結果はまだ出ていない。

 さらにこの後、カルボーンの所属するスリーボンドチームよりこの裁定に対して抗議が出されたため、正式結果は後日開催される審査委員会を経て確定することとなった。

2004年5月8日 TIサーキット英田(岡山県) 決勝【暫定】 天候:曇り/コース:ドライ
TIスーパーF3レース -RIJ- (2004/05/08) Provisonal Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 5 TIサーキット英田 3.703 km
PNoDriverCarEngineLapTime
110ファオ・パオロ・デ・オリベイラLOLA-DOME F106/03M-TEC204C1832'29.102
24ロニー・クインタレッリDALLARA F3023S-GE183.345
38中嶋 一貴DALLARA F3043S-GE1811.672
432小早川 済瑠LOLA-DOME F106/033S-GE1827.724
514柳田 真孝DALLARA F302SR20VE1828.338
6*1リチャード・アンティヌッチDALLARA F3043S-GE1847.037
750磯崎 元彦DALLARA F3043S-GE1858.058
8*12ファビオ・カルボーンDALLARA F303SR20VE171 Lap 
9*36番場 琢DALLARA F3043S-GE171 Lap 
-------- <以上完走> --------
-3横溝 直輝DALLARA F3033S-GE018 Laps
-7山本 左近DALLARA F3043S-GE018 Laps
-19柴田 裕吉DALLARA F3023S-GE018 Laps
-2武藤 英紀DALLARA F304M-TEC204C018 Laps
-33池田 大祐LOLA-DOME F106/033S-GE018 Laps
  • Fastest Lap: #1 リチャード・アンティヌッチ 1'25.586 (17/18)
  • ゼッケンNo.1は、2004 TIサーキット英田4輪レース一般競技規則書 第8章 第41条(ピットレーン通過速度違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。(15:45)
  • ゼッケンNo.12、36は、国際モータースポーツ競技規則 付則L項 第4章 2.c) 違反により、競技結果から1週減算及びペナルティポイント1点を課す。(17:03)
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Japanese F3

F3第6戦 TIスーパーF3レース 予選


またまたオリベイラ! (Photo: K.Asakura)

 第5戦の予選終了後、10分のインターバルをおいて第6戦の予選が行われた。ここでもやはりオリベイラが速い。第5戦のタイムには及ばないものの、1'25.073のタイムで連続ポールをゲットした。予選2位は現在ポイントリーダーのトムスのリチャード・アンティヌッチ。予選3位にはロニー・クインタレッリが入り外国人勢が上位3位までを独占した。

 この第6戦の決勝レースは明日9日、午後2時40分より25周にわたって争われる。しかし、明日の天気予報は雨模様である。

2004年5月8日 TIサーキット英田(岡山県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
TIスーパーF3レース -RIJ- (2004/05/08) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2004 All Japan F3 Championship Round 6 TIサーキット英田 3.703 km
PNoDriverCarEngineTimeDelayGapkm/h
110ファオ・パオロ・デ・オリベイラLOLA-DOME F106/03M-TEC204C1'25.073--156.70
21リチャード・アンティヌッチDALLARA F3043S-GE1'25.1350.0620.062156.58
34ロニー・クインタレッリDALLARA F3023S-GE1'25.1760.1030.041156.51
47山本 左近DALLARA F3043S-GE1'25.2750.2020.099156.33
53横溝 直輝DALLARA F3033S-GE1'25.3010.2280.026156.28
636番場 琢DALLARA F3043S-GE1'25.3740.3010.073156.15
712ファビオ・カルボーンDALLARA F303SR20VE1'25.4990.4260.125155.92
88中嶋 一貴DALLARA F3043S-GE1'25.5020.4290.003155.91
933池田 大祐LOLA-DOME F106/033S-GE1'25.9860.9130.484155.03
102武藤 英紀DALLARA F304M-TEC204C1'26.1521.0790.166154.74
1119柴田 裕吉DALLARA F3023S-GE1'26.2281.1550.076154.60
1232小早川 済瑠LOLA-DOME F106/033S-GE1'26.3541.2810.126154.37
1314柳田 真孝DALLARA F302SR20VE1'26.4911.4180.137154.13
1450磯崎 元彦DALLARA F3043S-GE1'28.2263.1531.735151.10
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'33.6418.5675.414142.36
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Japanese F3

F3第5戦 TIスーパーF3レース 予選


PPのオリベイラ (Photo: K.Asakura)

 5月にしては暖かい朝を迎えたTIサーキットで全日本F3選手権第3大会、第5、6戦が開幕した。

 第5戦の予選は、ここまで一発の速さを見せている童夢のファオ・パオロ・デ・オリベイラがコースレコードとなる1'25.339を叩き出しここでもあっさりとポールを決めた。予選2位につけたのはロニー・クインタレッリ、3位には全戦表彰台と今シーズン好調の番場琢が入った。

 デビューレースから2連勝を飾った中嶋一貴は、筑波に続きここでも振るわず、予選7位に沈んだ。

 決勝レースは本日8日、午後3時20分より18周にわたって争われる。

2004年5月8日 TIサーキット英田(岡山県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
TIスーパーF3レース -RIJ- (2004/05/08) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2004 All Japan F3 Championship Round 5 TIサーキット英田 3.703 km
PNoDriverCarEngineTimeDelayGapkm/h
110ファオ・パオロ・デ・オリベイラLOLA-DOME F106/03M-TEC204C1'24.952--156.92
24ロニー・クインタレッリDALLARA F3023S-GE1'25.1860.2340.234156.49
336番場 琢DALLARA F3043S-GE1'25.2330.2810.047156.40
412ファビオ・カルボーンDALLARA F303SR20VE1'25.3010.3490.068156.28
53横溝 直輝DALLARA F3033S-GE1'25.3180.3660.017156.25
67山本 左近DALLARA F3043S-GE1'25.3790.4270.061156.14
78中嶋 一貴DALLARA F3043S-GE1'25.6880.7360.309155.57
81リチャード・アンティヌッチDALLARA F3043S-GE1'25.7840.8320.096155.40
919柴田 裕吉DALLARA F3023S-GE1'25.9861.0340.202155.03
102武藤 英紀DALLARA F304M-TEC204C1'26.0461.0940.060154.93
1133池田 大祐LOLA-DOME F106/033S-GE1'26.1231.1710.077154.79
1214柳田 真孝DALLARA F302SR20VE1'26.8691.9170.746153.46
1350磯崎 元彦DALLARA F3043S-GE1'28.4633.5111.594150.69
1432小早川 済瑠LOLA-DOME F106/033S-GE1'28.6893.7370.226150.31
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'33.6368.6844.947142.37
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Formula Nippon

Fニッポン第2戦決勝 上位3人のコメント


(Photo:Motorsports@nifty)

リチャード・ライアン(優勝)
「応援してくれたファンと、多くのハードワークをこなしてくれたチームに感謝している。
今日は本当に難しい一日だった。2回レースをやるというのはドライバーにとって非常に
大きなプレッシャーを感じるものだが、パーフェクトウィンを達成できて嬉しい。菅生は
道幅が狭いので、一回目のスタートで3台が並んだときはどっちに行っていいか分からず
怖い思いをした。松田のクルマがフロントに当たり、少しダメージを受けたが、大事に
ならないでよかった。良いスタートじゃなかったので、周囲を見渡す余裕がなく、気が
ついたら周りをクルマに取り囲まれていて驚いた。
2回目の優勝を達成するまでの期間は長すぎたと思う。毎回勝ちたいと思っているのに
中々そうはならなかった。でも次はすぐ勝てるよう頑張る」

井出有治(2位)
今週末は常にトップ4のタイムが出せているのに、なかなか1位を取れなかった。1ヒート
目ではスタートでエンスト気味になったせいで順位を落としたが、2ヒート目までに少し
セッティングを変更したのが上手くいって2ヒート目は良くなった。
ライアンとは、勝負できるところまで詰めることが出来なかった。レース後半でギヤの
入りが悪くなったために丁寧にシフトアップしなければならなくなったので、コーナー
飛び込みのブレーキングでタイムを詰める走りに切り替えた。
今はとにかく早く勝ちたい」

脇阪寿一(3位)
「2ヒート目はラッキーな部分もあって3位に上がれたので、前の2人になんとかついて
いこうとしたが、走り始めの段階ではタイヤのバランスが良くなくて、フロントもリヤ
もズルズルになったころにバランスが取れるような状態だったので、ついていけなかった。
あんまりスタートは好きじゃないので、一日に3回もスタートをやるのは嫌だったが、
何とか1台かわすことが出来た」

村岡 潔(DoCoMo TEAM DANDELION代表)
「前回優勝してからここにくるまでに非常に長かったが、今までにチーム全員で問題を
一つ一つ解消していったので、今回は安心してみていられた。今日はリチャードが全て
をコントロールできていたな、と思う。初めての優勝のときはただがむしゃらに突っ走
っていただけだったが、今回の優勝は勝つために色々準備してきた結果なので重みが違う。
これでまたトップチームのマークがきつくなるね」
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Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO ファイナルスプリント


再スタートはバッチリ決まったライアン。昨年の鈴鹿に続いて2勝目もやはり2ヒート制?!(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦スポーツランドSUGOのファイナルスプリントは
スタートで上位3台が絡むアクシデントによって赤旗再スタートとなり、最初のスタート
でアクシデントに見舞われた#40リチャード・ライアンが再スタートをきちんと決め、
#20井出有治の追撃を振り切って通算2勝目を上げた。

午後3時5分から始まったファイナルスプリントは、抜群のスタートでフロントロウ2台
の間をすり抜けようとした#11松田次生と上位2台の3車が絡むアクシデントのため赤旗
中断となった。
この接触で#4立川の右フロントサスが激しく破損。松田も左フロントとリヤの足回りを
傷めてしまい、2台ともガレージへ。
#40ライアンはグリッド上で左フロントホイールを交換して再スタートに臨む。

レースは3時25分にフォーメーションスタートとなった。
ライアンがトップで1コーナーを制すると、その後方では#20井出有治がタイミングよく
飛び出してロッテラーを抜き去って2位に。立川と松田がグリッドに並べなかったために
前ががら空きになった#7脇阪寿一がそれに続く。

井出は1秒以下の差を保って執拗にライアンにプレッシャーをかけ続けるが、レース
後半シフトアップ時にギヤの入りが悪くなる症状に悩まされ始める。なんとかコーナー
の飛び込みでタイムを詰める走りに切り替えてペースを取り戻すが、この状態では
ライアンを攻略するところまで持っていくことは出来なかった。
リチャードライアンは昨年の第5戦鈴鹿以来の通算2勝目。
前回も2ヒート制のレースだったのは単なる偶然だろうか。

なお、最初のアクシデントでガレージにクルマを入れていた立川と松田は、7周目に
松田が、35周目に立川がコースに復帰し、二人とも完走扱いとはならなかったものの
無事チェッカーを受けた。
2004年5月2日 スポーツランドSUGO(宮城県) ファイナルスプリント 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team-------------------------Time(Delay)-Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION             44'36.401
 2 20 井出 有治           mobilecast IMPUL                 2.113   2.113
 3  7 脇阪 寿一           LeMans                           3.796   1.683
 4 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA                    5.272   1.476
 5  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO                11.606   6.334
 6 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast IMPUL                12.727   1.121
 7 41 服部 尚貴           DoCoMo DANDELION                23.349  10.622
 8 28 野田 英樹           CARROZZERIA MOHN                23.562   0.213
 9 32 小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA                   23.868   0.306
10  8 土屋 武士           LeMans                          27.226   3.358
11 25 片岡 龍也           LeMans Spirit                   38.482  11.256
12  1 本山 哲             ADiRECT 5ZIGEN                   1Lap    1Lap
13  2 金石 年弘           ADiRECT 5ZIGEN                   4Laps   3Laps
------------------以上完走------------------------------------------------
14 11 松田 次生           COSMO OIL CERUMO                11Laps   7Laps
15  4 立川 祐路           Yellow Hat KONDO                34Laps  23Laps
---------------------------------------------------------------------------
規定周回数36周
参加台数:15台 出走台数:15台 完走台数:13台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

ファステストラップ:#32小暮卓史 1'13.263(7/36Lap)
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Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO ファーストスプリント


立川、ロッテラーの追撃も及ばず、まずはライアンがヒート1を制す(Photo:K.Takeshita)

2ヒート制で行われる全日本選手権第2戦スポーツランドSUGOの1ヒート目、
ファーストスプリントが午前11時20分より行われ、ポールスタートの#40リチャード
・ライアンが#4立川祐路と#31アンドレ・ロッテラーの追撃を退けてトップでフィニッ
シュし、午後のファイナルスプリントでもポールポジションを獲得した。
2位には好スタートでロッテラーをかわした#4立川が入った。

午後のファイナルスプリントのスターティンググリッドを決める、ファーストスプリ
ントは予定通り11時20分にスタートした。第2戦の選手権ポイントは2ヒート目のファ
イナルスプリントの結果に対して与えられるため、この1ヒート目はいわば予選レース
のような位置づけとなる。

ポールポジションのライアンは上手くスタートを決めてトップで1コーナーへ。その
後方では3番グリッドの立川が見事なスタートダッシュで前方のロッテラーを抜き去り
ライアンを追う。出遅れたロッテラーもすぐに前方2台に追いつき、レースは上位3台が
1秒以内という接戦のまま進んでいく。
その後方では5番手スタートの#1本山哲がクラッチトラブルによりスタートできず、
クルマを降りたほか、10番手スタートの#32小暮卓史がホームストレート上で#2金石年弘
と接触、フロントウィングを破損して最後尾に後退する波乱があった。
小暮はウィング交換のためピットインし、完全に出遅れた格好になったが、そこから
トップグループをも上回るハイペースで前車との差を縮めていき、8周目にこのヒート
のファステストラップとなる1分12秒846をマークした。

僅差のドッグファイトを繰り広げながらも今ひとつ決め手を欠くトップ3台に大きく遅れ
る格好になった4番手争いでは、#11松田次生に#20井出有治が何度も仕掛けるが、これも
また抜くには至らない。その間に6位走行の#7脇阪寿一や、#8土屋武士を14周目の1コーナ
ーで抜いて7位に上がった#3道上龍が追いついてきて、4台による団子状態に突入する。
しかしこの集団も、最後まで誰一人松田を攻略することができず、レースはライアン、
立川、ロッテラー、松田、井出、脇阪、道上の順で28周を終えた。
2004年5月2日 スポーツランドSUGO(宮城県) ファーストスプリント 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team-------------------------Time(Delay)-Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION        34'28.411
 2  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team     0.994   0.994
 3 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING             2.563   1.569
 4 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO    16.900  14.337
 5 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL           17.008   0.108
 6  7 脇阪寿一             Team LeMans                     17.806   0.798
 7  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team    18.096   0.290
 8 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION           24.790   6.694
 9  8 土屋武士             Team LeMans                     27.409   2.619
10  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN             27.704   0.295
11 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL           28.809   1.105
12 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit             36.359   7.550
13 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN           36.574   0.215
14 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING          1'06.497  29.923
-------------------------以上完走-------------------------------------
15  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN               DNS
----------------------------------------------------------------------
規定周回数28周
参加台数:15台 出走台数:15台  完走台数:14台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

ファステストラップ:#32小暮卓史 1'12.846(8/28Lap)
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Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO フリー走行


今日も好調な小暮。それだけに昨日のスピンが惜しまれる(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦のフリー走行が午前8時から30分間で行われ、
昨日SSでは惜しくも10位に終わったものの計時予選ではトップだった#32小暮卓史が
1分11秒510のトップタイムを記録した。ディフェンディングチャンピオンの#1本山哲
がそれに続き、3番手は#3道上龍だった。
ポールシッターの#40リチャードライアンと#31アンドレ・ロッテラーは決勝ペースの
確認に入っているためか、慎重な走行に終始し、それぞれ6番手、5番手に終わった。

決勝レースは第1ヒート(ファーストスプリント)が午前11時20分、第2ヒート(ファイ
ナルスプリント)が午後3時5分にスタートする。
2004年5月2日 スポーツランドSUGO(宮城県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING         1'11.510  -
 2  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            11.541 0.031
 3  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   11.728 0.218
 4 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          11.864 0.354
 5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           11.931 0.421
 6 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          11.975 0.465
 7  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   12.077 0.567
 8  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            12.195 0.685
 9  7 脇阪寿一             Team LeMans                    12.241 0.731
10 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          12.245 0.735
11  8 土屋武士             Team LeMans                    12.563 1.053
12 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   12.691 1.181
13 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            12.790 1.280
14 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          12.815 1.305
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          12.841 1.331
-----------------------------------------------------------------------
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Fニッポン第2戦予選上位3人のコメント


(Photo:Motorsports@nifty)

リチャード・ライアン(ポールポジション)
「今日はいろんなことがあって難しい一日だった。午前中の予選では車高に問題があった
ので、スプリングから何から全部替える羽目になったが、前回のテストで試したことが
うまく生かせたので、完璧な走りではなかったもののいいタイムが出せ、SSに残ることが
できた。
SSには自信があったが、温度が低かったせいでタイヤやブレーキの温度が上げら
れずに苦労したが、他のみんなも少なからずプレッシャーを感じていたようで、みんな
少しずつミスをしていたお陰でポールをとることが出来た。
明日は前に誰もいないポジションからスタートできるが、スタートが2回あるわけだし、
抜きにくいコースなのでどういう展開になるかは分からない。でも自分がミスさえしな
ければいい結果が出せると思う」

アンドレ・ロッテラー(SS2位)
「予選一回目は早い段階でタイムが出せてよかった。5番手だったがSSに残れさえいれば
いいと思っていたので満足している。ただ、最終コーナーが小暮に比べて速くないのが
気がかりだった。
SSは概ね良かったが、バックストレートで6速に入れたとたんにリミッターが作動して
しまうのには困った。このトラブルには今週末ずっと悩まされている。しかし全員
パーフェクトな走りじゃなかったので、2位になれた。今日の予選は誰がポールをとって
もおかしくない状況だったので、この結果には満足している。
明日は難しいレースになると思うが、レースセッティングを出すのが重要だと思うので
それに集中したい」

立川祐路(SS3位)
「今週ここにきてからフロント周りに問題を抱えていたので、昨日終わってからチェック
してもらったところ、今日はだいぶ良くなり予選の途中からいいバランスになった。
フレッシュタイヤを投入しなくてもSSに残れるタイムが出せたので、チームの判断で
タイヤを温存することにした。
SSでは1周目はタイヤを暖めることに集中した。アタックラップでは前半はきつかったが
後半よくなった。
開幕戦ではトラブル続きでマトモにレースできなかったので、明日は頑張ります。
気分的には今回みたいな2ヒートレースのほうがいいです」
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Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO スペシャルステージ


ライアン、会心の走りでPP獲得!(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦スポーツランドSUGOのグリッドを決める
スペシャルステージが午後2時30分より行われ、ドコモダンディライアンの#40リチャード
・ライアンが低温の難しいコンディションを上手くまとめてPPを獲得した。
予選1回目でトップタイムをマークした#32小暮卓史は計測2周目のハイポイントコーナー
で痛恨のスピンを喫し、SS最後尾の10番手に終わった。

午後2時半、第2戦の上位10台のグリッドを決定するスペシャルステージが予定通り
開始された。今回のスペシャルステージでは、午前中の予選10番手のドライバーから
順にコースインし、2周を計測してグリッドを決定する。
最初にコースインした#11松田次生は計測1周目1分14秒781、2周目は午前中のタイムを
上回る1分11秒532をマーク。
次に出走した#8土屋武士は計測1周目こそ松田のタイムを上回るが、2周目のSPインの
立ち上がりでテールが振られてタイムロス、1分12秒348に終わった。
3番目の#7脇阪寿一は計測2周目に11秒502をマーク。更に#1本山哲が11秒383を出し、
自身の午前中のタイムを更新したが、5番目の#3道上龍はベストタイム1分12秒221と
振るわなかった。
6番目にコースインしたのは午前中の予選を早めに切り上げ、フレッシュタイヤを温存
する作戦に出た#31アンドレ・ロッテラー。豪快に縁石に乗り上げる走りで1分11秒088
を出して一気にトップへ。
7番目の#20井出有治は計測1周目からハイペースで飛ばすが、1分11秒354に終わり、
ロッテラーの後塵を拝する結果となったが、8番目出走のライアンが安定感のある
走りで1分11秒015を叩き出してトップに躍り出た。
予選1回目ではフレッシュタイヤを温存しつつも2番手タイムをたたき出した#4立川祐路
は1分11秒117で3位に終わり、最後に午前中トップタイムの#32小暮卓史がコースイン。
計測1周目から13秒台を記録して気を吐いたが、2周目のハイポイントコーナーで痛恨の
スピンを喫して万事休す。10番手スタートとなってしまった。

第2戦決勝は明日5月2日、第1ヒート(ファーストスプリント)は午前11時20分より28周で、
第2ヒート(ファイナルスプリント)は午後3時5分より36周の予定で行われる。
2004年5月1日 スポーツランドSUGO(宮城県) スペシャルステージ 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION        1'11.015    -
 2 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           11.088 0.073
 3  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   11.117 0.102
 4 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          11.354 0.339
 5  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            11.383 0.368
 6  7 脇阪寿一             Team LeMans                    11.502 0.487
 7 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   11.532 0.517
 8  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   12.221 1.206
 9  8 土屋武士             Team LeMans                    12.348 1.333
10 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           13.327 2.312
--------------以上SSタイム順-------------------------------------------
11 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            11.918 1.056
12 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          11.920 1.058
13 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          12.030 1.168
14  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            12.131 1.269
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          12.170 1.308
-----------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(107%)1'15.822
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO 予選


上位10人が1秒以内にひしめく接戦!(Photo:K.Takeshita)

今季最初の2ヒートレースとなる全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦の公式予選が
5月1日午前10時5分よりスポーツランド菅生で行われ、PIAA NAKAJIMAの#32小暮卓史が
セッション終了1分前に1分10秒862を叩き出してトップでSS進出を決めた。
今回はこのセッションの上位10台が午後2時30分から行われるスペシャルステージに参加
することとなる。

富士スピードウェイの改修工事の影響で、例年夏に一回開催であった菅生ラウンドが
今季は2回開催となった。その最初のレースがこのGWに行われる第2戦であり、今回は
昨年鈴鹿で実施されて好評だった2ヒート制を採用。更に予選も午前中の上位10台が
参加するスペシャルステージ方式となる。
その上位10台の枠を決める予選セッションが午前10時5分から始まった。
天候は曇りで、気温も少し肌寒さを感じるコンディションであり、昨日の合同テスト
以上の好タイムが期待される中、開始5分足らずで#40リチャード・ライアンが昨日の
トップタイムに迫る1分11秒657を出してトップに立つが、それを#20井出有治、#1本山哲
#32小暮卓史らが次々にタイム更新していく。
セッションも半ばを過ぎた頃、それまで中団以下に甘んじていた#4立川祐路が10秒891
を叩き出してトップに立つと、ライアンも10秒949でそれに続く。11秒台は3番手の
井出から10番手のルーキー#25片岡龍也までの7人。
11番手以降の5人はいずれも12秒台と、非常に接近した戦いとなる。

残り時間5分を切って各車最後のタイムアタックに出て行くものの、どのドライバーも
中々タイムを更新することができずにいたが、残り1分というところで前回優勝の小暮
が10秒862を叩き出して再びトップとなり、このタイムがこのセッションのベストタイム
となった。

上位10台のグリッドを決めるスペシャルステージは午後2時半より行われる。
2004年5月1日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選 天候:曇り/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING         1'10.862   -
 2  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   10.891 0.029
 3 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          10.949 0.087
 4 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          11.087 0.225
 5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           11.265 0.403
 6  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   11.348 0.486
 7  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            11.389 0.527
 8  7 脇阪寿一             Team LeMans                    11.441 0.579
 9  8 土屋武士             Team LeMans                    11.782 0.920
10 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   11.832 0.970
----------------以上SS進出---------------------------------------------
11 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            11.918 1.056
12 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          11.920 1.058
13 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          12.030 1.168
14  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            12.131 1.269
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          12.170 1.308
-----------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(107%)1'15.822
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 仙台/ラリーアートニュース

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                  スーパー耐久シリーズ2004  第2戦
          中谷明彦選手組三菱ランサー(クラス2)が開幕2連勝!
    上位クラスに食い込む総合3番手で連続ポール・トゥ・ウィンを達成!
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<結果>〈クラス2〉
順位  ドライバー車  両  タイム(周回数)  予選順位
1  中谷明彦/木下隆之組        三菱ランサーエボリューション
2時間40分04秒733(80周)予選順位1

2  吉田寿博/清水和夫組        スバル・インプレッサ
2時間40分09秒825(79周)予選順位5

3  小泉和寛/菊地  靖組        スバル・インプレッサ
2時間40分19秒448(78周)予選順位7

4  朝倉貴志/細野智行/朝倉宏志組(CMSC栃木)三菱ランサーエボリューション
2時間40分27秒778(78周)予選順位6

5  富枡朋広/関  豊組          三菱ランサーエボリューション
2時間39分30秒555(76周)予選順位4

6  小川日出生(CMSC山形)/福山英朗(CMSC山形)/砂子塾長組
三菱ランサーエボリューション
2時間39分48秒745(69周)予選順位3

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。
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<開催概要>
1.開催日      4月24日(土)公式予選  25日(日)決勝
2.開催地      宮城県仙台市「仙台ハイランドレースウェイ」
3.周回数      80周(1周4.0296km)
4.参加台数    45台(決勝レース出走36台、完走34台)
5.観客数        24,775人(予選/決勝を通じた総入場者数)

クラス1(3501cc~)6台
クラス2(2001~3500cc、4WD)9台(三菱ランサー7台)
クラス3(2001~3500cc、2WD)11台
クラス4(~2000cc)14台
グループNプラス・クラス    5台
※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両

  スーパー耐久シリーズ2004の第2戦「Hi-landスーパー耐久レース」が、
4月24日(土)~25日(日)に宮城県仙台市の「仙台ハイランドレースウェイ」
(1周4.0296km)で開催された。今大会には45台のエントリーがあり、ク
ラス2にも9台が参加。このうち三菱ランサーエボリューションは7台を占めた。予
選24日の天候は曇りときどき晴れ。しかし時折吹雪が舞う荒れ模様となった。午前
11時より行われたA・B両ドライバーの予選通過可否を判定する公式ドライバー予
選はドライコンディションのもとで出走した44台全車が基準タイムをクリア。クラ
ス2では三菱ランサーエボリューションVIII  MRを駆る中谷明彦/木下隆之組
は総合7位でクラス2トップタイムを記録した。続いて午後2時20分から行われた
決勝グリッド順を決定する公式グリッド予選は開始直後こそ好天だったが、クラス1、
2およびグループNプラスクラスの専有時間となる最初の20分間のうち10分ほど
で強い風と共に雪が降り始め、路面はウェットに。この状況変化を読んで序盤にタイ
ムアタックを決めた中谷選手組がクラス1車両に分け入る総合5番手タイムを叩き出
し、開幕戦に続くクラスポールポジションを獲得した。また、村田信博(CMSC栃
木)/小暮吉則選手組が2番手、小川日出生(CMSC山形)/福山英朗(CMSC
山形)/砂子塾長選手組が3番手、さらに富枡朋広/関豊選手組が4番手で続き、三
菱ランサーエボリューションがグリッド上位4位までを独占する速さを見せた。
  決勝日、山間部に位置する会場周辺は朝方激しい吹雪に見舞われた。このためサポ
ー
トレースの進行が遅れ、スーパー耐久の決勝レースは当初より20周減算の80周と
された。昼前には雪も上がり、午前11時15分に順延されて行われたフリー走行で
は日差しも出て路面が乾きかける中、中谷選手組ランサーはクラス1車両を差し置い
て総合トップタイムを記録して気を吐いた。午後2時ちょうどにローリングスタート
を切った決勝では中谷選手組がスタートで4番手に上がり、さらに前を行くクラス1
車両を追走すると22周目にはこれをパスして3番手に浮上。クラス1車両に遜色な
いタイムで中盤のピット作業の間隙を縫って一時は総合首位に躍り出るなど、圧倒的
なパフォーマンスを披露した。後半戦もノートラブルで走りきった中谷組は総合3位
でチェッカーを受け、クラス2開幕2連勝を連続ポール・トゥ・ウィンで達成した。
一方、6番手グリッドから出走した朝倉貴志選手組(CMSC栃木)三菱ランサーは
好スタートを切り、村田選手組ランサーがパワーステアリング系トラブルで後退する
と3番手に浮上。2番手を行く吉田寿博選手組スバル・インプレッサを懸命に追うが、
終盤小泉和寛選手組スバル・インプレッサにかわされ、惜しくも4位入賞となった。
なお、総合優勝は木下みつひろ選手組のポルシェ911  GT3クラブスポーツであ
った。

★第2戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)〈クラス2〉
1位  中谷明彦組(三菱ランサー)40
2位  吉田寿博組(スバル・インプレッサ)27
3位  小川日出生組(CMSC山形・三菱ランサー)21
4位  小泉和寛組(スバル・インプレッサ)20
4位  朝倉貴志組(CMSC栃木・三菱ランサー)20
6位  冨桝朋広組(三菱ランサー)10
7位  大澤  学組(スバル・インプレッサ)6
8位  関根基司組(三菱ランサー)4
9位  村田信博組(CMSC栃木・三菱ランサー)4

◆ラリーアートニュースの詳細は下記をご覧ください。
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