鈴鹿チャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2025/07/12) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2025 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | № | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 37 | | | 梅垣 清 | PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 1'57.009 | - | - | 178.663 |
| 2 | 38 | | | 鈴木 斗輝哉 | マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 1'57.550 | 0.541 | 0.541 | 177.841 |
| 3 | 50 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 1'57.737 | 0.728 | 0.187 | 177.558 |
| 4 | 45 | | | 大宮 賢人 | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 1'57.761 | 0.752 | 0.024 | 177.522 |
| 5 | 48 | | | リン チェンファ | BALR.RAGNO MOTOR SPORT with TLM F111/3 RAGNO MOTOR SPORT | 1'59.073 | 2.064 | 1.312 | 175.566 |
| 6 | 11 | | | 小田 優 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 1'59.122 | 2.113 | 0.049 | 175.494 |
| 7 | 13 | M | 1 | 鳥羽 豊 | AIWIN AIWIN | 1'59.294 | 2.285 | 0.172 | 175.241 |
| 8 | 21 | | | 猪爪 杏奈 | ユピテル羽衣6 F111/3 Hitotsuyama Racing | 1'59.369 | 2.360 | 0.075 | 175.131 |
| 9 | 51 | | | ジャ ジャンビン | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 1'59.981 | 2.972 | 0.612 | 174.238 |
| 10 | 46 | | | 入榮 秀謙 | アポロ電工フジタ薬局ベローナ フジタ薬局レーシング | 1'59.991 | 2.982 | 0.010 | 174.223 |
| 11 | 18 | M | 2 | YUKI | NILZZ Racing NILZZ Racing | 2'02.545 | 5.536 | 2.554 | 170.592 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'08.709)予選通過 ---- |
鈴鹿チャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2025/07/12) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2025 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | № | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 37 | | | 梅垣 清 | PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 1'57.470 | - | - | 177.962 |
| 2 | 50 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 1'57.702 | 0.232 | 0.232 | 177.611 |
| 3 | 45 | | | 大宮 賢人 | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 1'58.098 | 0.628 | 0.396 | 177.016 |
| 4 | 38 | | | 鈴木 斗輝哉 | マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 1'58.295 | 0.825 | 0.197 | 176.721 |
| 5 | 48 | | | リン チェンファ | BALR.RAGNO MOTOR SPORT with TLM F111/3 RAGNO MOTOR SPORT | 1'59.548 | 2.078 | 1.253 | 174.869 |
| 6 | 11 | | | 小田 優 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 1'59.558 | 2.088 | 0.010 | 174.854 |
| 7 | 21 | | | 猪爪 杏奈 | ユピテル羽衣6 F111/3 Hitotsuyama Racing | 2'00.005 | 2.535 | 0.447 | 174.203 |
| 8 | 13 | M | 1 | 鳥羽 豊 | AIWIN AIWIN | 2'00.678 | 3.208 | 0.673 | 173.231 |
| 9 | 46 | | | 入榮 秀謙 | アポロ電工フジタ薬局ベローナ フジタ薬局レーシング | 2'00.798 | 3.328 | 0.120 | 173.059 |
| 10 | 51 | | | ジャ ジャンビン | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 2'01.283 | 3.813 | 0.485 | 172.367 |
| 11 | 18 | M | 2 | YUKI | NILZZ Racing NILZZ Racing | 2'03.755 | 6.285 | 2.472 | 168.924 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'09.217)予選通過 ---- |
鈴鹿チャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2025/07/12) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2025 S-FJ鈴鹿・岡山シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | № | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 56 | | | 箕浦 稜己 | MYST SEIDOYA KK-SII MYST KK-S2 | 2'13.943 | - | - | 156.075 |
| 2 | 43 | | | 五十嵐 文太郎 | Drago CORSE MYST KK-S2 | 2'14.446 | 0.503 | 0.503 | 155.491 |
| 3 | 8 | | | 西田 光来 | FTK・REV RACING GARAGE MYST KK-S2 | 2'14.537 | 0.594 | 0.091 | 155.386 |
| 4 | 22 | | | 酒井 翔太 | ファーストガレージ制動屋S2 MYST KK-S2 | 2'14.544 | 0.601 | 0.007 | 155.378 |
| 5 | 6 | | | 吉田 馨 | TAKE FIRST KKS-II MYST KK-S2 | 2'14.561 | 0.618 | 0.017 | 155.359 |
| 6 | 10 | | | 杉田 悠真 | LAPS with REV RACING GARAGE MYST KK-S2 | 2'14.634 | 0.691 | 0.073 | 155.274 |
| 7 | 13 | | | 武者 利仁 | KF MOTORSPORT KKS-2 MYST KK-S2 | 2'14.819 | 0.876 | 0.185 | 155.061 |
| 8 | 88 | | | 八巻 渉 | 中日本自動車短期大学MSE学科KK-SII MYST KK-S2 | 2'14.914 | 0.971 | 0.095 | 154.952 |
| 9 | 11 | | | 土橋 皇太 | Rn-sports制動屋KK-S2 MYST KK-S2 | 2'14.917 | 0.974 | 0.003 | 154.949 |
| 10 | 51 | | | 永原 蒼翔 | ピットワークながはら/MYST MYST KK-S2 | 2'15.053 | 1.110 | 0.136 | 154.793 |
| 11 | 18 | | | 鈴木 七瀬 | ネッツトヨタ三重with FORM MYST KK-S2 | 2'15.180 | 1.237 | 0.127 | 154.647 |
| 12 | 53 | | | 石井 大雅 | ファーストガレージ制動屋SII MYST KK-S2 | 2'15.286 | 1.343 | 0.106 | 154.526 |
| 13 | 12 | | | 宮本 颯斗 | JAYLOCK MYST KK-S2 | 2'15.331 | 1.388 | 0.045 | 154.475 |
| 14 | 34 | | | 藤井 翔太 | Drago CORSE MYST KK-S2 | 2'15.430 | 1.487 | 0.099 | 154.362 |
| 15 | 79 | | | 三瓶 旭 | 中日本自動車短期大学MSE学科KK-SII MYST KK-S2 | 2'15.515 | 1.572 | 0.085 | 154.265 |
| 16 | 3 | | | 堀 隼登 | レヴレーシングSuper-FJ #3 MYST KK-S2 | 2'15.547 | 1.604 | 0.032 | 154.228 |
| 17 | 57 | | | 東 慎之介 | サンセルモMYST/ORM MYST KK-S2 | 2'15.556 | 1.613 | 0.009 | 154.218 |
| 18 | 61 | | | 一宮 總太朗 | MYST KK-SII MYST KK-S2 | 2'15.657 | 1.714 | 0.101 | 154.103 |
| 19 | 50 | | | 伊藤 聖七 | eagle sprots MYST KK-S2 | 2'15.706 | 1.763 | 0.049 | 154.048 |
| 20 | 55 | | | 板倉 慎哉 | AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 | 2'15.748 | 1.805 | 0.042 | 154.000 |
| 21 | 39 | | | ハン ゼヒ | Eagle Sports KKS-2 MYST KK-S2 | 2'15.873 | 1.930 | 0.125 | 153.858 |
| 22 | 47 | G | 1 | 山根 一人 | 光精工TK-Sport MYST MYST KK-S2 | 2'16.055 | 2.112 | 0.182 | 153.653 |
| 23 | 52 | | | 中川 賢太 | イーグルスポーツ MYST KK-S2 | 2'16.283 | 2.340 | 0.228 | 153.396 |
| 24 | 4 | G | 2 | 古里 拓 | FLEETレブレーシングガレージ MYST KK-S2 | 2'16.714 | 2.771 | 0.431 | 152.912 |
| 25 | 9 | G | 3 | 上吹越 哲也 | FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 | 2'17.912 | 3.969 | 1.198 | 151.584 |
| 26 | 72 | | | 久保 直也 | AQUAだーはまレーシングNUTEC WEST 07J | 2'18.325 | 4.382 | 0.413 | 151.131 |
| 27 | 70 | | | 地崎 壱星 | デザインラボKKS2 MYST KK-S2 | 2'18.942 | 4.999 | 0.617 | 150.460 |
| 28 | 7 | | | 小野原 悠 | レヴレーシングガレージwith LAPS MYST KK-S2 | 2'20.863 | 6.920 | 1.921 | 148.408 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 2'54.601)予選通過 ---- |

スーパーFJ(S-FJ)は日本のナショナルフォーミュラとして1980年に始まったFJ1600をルーツとして、2007年にFJ1600の後を継ぐ形でスタート。その大きさは全長およそ3.8メートル、全幅1.7メートル未満とだいたいリッターカーと同じサイズだが、車重は約420キロと圧倒的に軽い。エンジンはホンダのL15AというFITに搭載されていた4気筒エンジンがベースで排気量1.5リッター、出力は120馬力(89kw)程度で、馬力当たり荷重は3.50kg/PSということになる。スタートから18年が経過し、来年より新規格のS-FJ車両のデビューが予定されている。
今回はその「新規格S-FJ」のプロトタイプ車両の筑波サーキットでのテストについて取材を行った。
マシンは鈴鹿を拠点にこれまでのS-FJ車両「KK-S2」を製作販売していた「自動車工房ミスト」によって開発されたもので「KK-F」とネーミングされている。他にも新規格S-FJを製作しているコンストラクターがあるが、現時点でマシンが出来上がっているのはミストだけのようだ。
KK-Fの見た目は従来のS-FJ車両(以下現行型)に似ているが、なんといってもコックピット上のHALOが目立つ。他のフォーミュラに比べて車体が小ぶりなS-FJだけにHALOが異様に大きく見えるが、この形状は今後変わるようだ。そしてこれまでの「Hパターン」のシフトレバーが無くなり、他のフォーミュラマシンと同様のパドルシフトとなっている。ただしペダルは3ペダルで発進時のみクラッチペダルの操作が必要。
車両のサイズも現行型とほぼ同じ、ホイールベースが約50ミリ伸びて、リヤにクラッシャブル・ストラクチャーが追加された分全長は長くなっている。
シャシーの構造は鋼管スペースフレーム+鉄板のセミモノコックで現行型と同一だが全くの新設計で、現行型のパーツはごく僅かとのこと。

搭載されるエンジンはトヨタの4気筒「1NZ-FE」がベース。VITZ RSはじめカローラシリーズ、プロボックスなどにも搭載されている量産エンジンで、ノーマルで110馬力程度を発揮する。これをセキグチカーズでチューニング、130馬力(95kw)としている。またエンジン高を下げるためにオイルパンを薄くするなどの加工を行ってあり、これによって現行型のL15Aより重心が下がり、重量物であるHALOの追加で重心が上がる分を相殺できているそうだ。車重は430~450キロ程度(プロトタイプ車両の為今後変わる可能性あり)で、450キロで馬力当たり荷重は3.46kg/PSと現行型とほぼ同等だ。パドルシフトとトランスミッション一式もセキグチカーズ製とのこと。
気になる販売価格については550万円を目標にしているという噂があるがまだ未定。現行型が500万円程度と言われており1割増しという感じだが、すでにミストには問い合わせや予約が入っていると聞く。
7月2日に行われたテストを担当したのは東日本のS-FJシリース(筑波/富士、もてぎ/SUGO)を主戦場としている「ZAP SPEED」。今回のテストは6月の富士スピードウエイに続いて行われたもので、目的はギアレシオが固定となる6速パドルシフトのギヤ比について、高速の富士とツイスティな筑波の両方でマッチするかを探ることにあるとのこと。ちなみに富士でのテストでは現行型と比べて2秒程度速いラップタイムだったそうだ。ZAP SPEEDのスタッフの他、セキグチカーズのメンバーも参加、ロガーデータの分析を行っていた。
テストを行うドライバーは2名で、一人目は荒川麟。2018年にはS-FJ SUGOシリーズチャンピオンを獲得、2021年からFIA-F4に参戦しシリーズ2位。その後もF4やスーパーフォーミュラ・ライツに参戦。今年はRUNUP SPORTSでGT300のGTRをドライブしている。S-FJの運転についてレースはともかく、レッスン等で最近も走っているそうだ。もう一人は伊藤駿。本格的なレースデビューがS-FJからという経歴で、2019年に初参戦の筑波でデビューウイン、2020年に筑波/富士シリーズのチャンピオンを獲得、4シーズンのブランクののちに2024年に復活、筑波/富士シリーズのチャンピオンを再び獲得、と結果を残している。つまりは現行のS-FJで昨年まで筑波でレースをしていて熟知している選手ということだ。
テストは3回あるスポーツ走行枠(1回20分間)の中で行われ、他のフォーミュラマシンとの混走となり、現行型も数台が走っており比較にちょうどいい。まずは1本目が12時30分から開始、ドライバーは荒川。気温33.7度、路面温度55.6度と真夏のコンディションで冷却性能を試すには絶好だとスタッフが苦笑する。タイヤは「かなり古い」ユーズドタイヤで感触を確かめるところから。ラップタイムは1分00秒から始まって59秒1まで詰めて終了。同時に走っていたファーストガレージの車両が59秒台なのでほぼ同等。荒川によるとギヤ比については最もボトムスピードが落ちる第2ヘアピンでやや高めに感じるのと、やはり車体の上の方が重いので動きが大きい感触で、ブレーキングで挙動が不安定になるという。
2本目は午後1時50分から伊藤がドライブ。気温33.7度、路面温度49.7度。タイヤは1本目のユーズドのままだ。車体のあちこちに赤いパラフィンが塗られ、空気の流れを後で確認する。
タイムは59秒台から始まりベストタイムは58秒9。直近5月末に行われた筑波のレースの決勝のファステストラップが58秒668で、そのタイムを出したファーストガレージの津田が今日も走っており、同じ走行で58秒6をマークしている。伊藤は何周かした後でスタート練習も実施。前述のとおり3ペダルなのでスタート時はクラッチワークが必要になる。僅かなホイールスピンでスタートしたが、テスト後の会話を聞いていると「かかとを床につけてペダルが踏めないのでスタートしづらかった」ということだった。
ラジエターインテークが現行型に比べて小さくクーリングが心配されたが伊藤の報告で水温80度とのこと。今回見ることはできなかったがサイドポンツーンの中がかなり気流に気をつかった造りになっているそうで、今日のコンディションで80度なら問題なかろうとの見解だった。
伊藤の走行後コメント

「大きなコースだと気がつかなかったのですが、筑波に来ると制御の甘さというか。(シフトダウン時の)ブリッピングでシフトロック気味になるのが改善点ですかね。ギア比については低すぎず高すぎずで問題ない感じです。ちょっとローテーション(姿勢変化)のスピードが早い感じで、曲がり始めの挙動がシビアな感じです。筑波だとそこの挙動がすごく大事なので、そこがちょっと扱いにくいな、と感じました。大きなコースだと路面についていていい感じなのですが。(HALOがついて頭が重くなったのは気になった?)そこはまったく気になりませんでした。全体的に地上高が低いので、どっしりとした感じで。(ブレーキングが不安定?)それも制御の甘さやシフトロック気味なことに起因していると思います。自分で(アクセルを)踏み足して試してみましたが、制御が入ってしまってうまくシフトダウンできなかったです。(ほぼ現行型と同タイムだが?)そこはロガーを見て比較してみたいですね。制御の介入のせいなのか、車速が上がっている分なのか。ちょっとわからないですね」
※その後のチェックでブレーキバランスの問題が見つかり、伊藤が指摘していたシフトロック等の課題もそこに起因しているだろうという事で、実際3回目の荒川の走行では改善がみられた)

車体各所に塗ったパラフィンの流れた跡を確認すると、ウイングやノーズはきれいに流れていたが、エンジンカウルまわり、特にサイドの部分で空気が流れていないようで、左サイドについている吸気孔には圧がかかっていないようだった。他のコンストラクターではロールバー脇を検討しているという話もあるようで、吸気孔の位置は要検討、もしくは現行型のように統一(エンジンカウル後端に後ろ向きでエアファンネルが露出した形で配置)の必要がありそうだ。
3本目は午後3時10分から。気温34.7度、路面温度54.7度と相変わらずの猛暑。実はこの走行前にブレーキバランスが極端に前よりになっていたことが発覚。1回目や2回目の走行でブレーキング時の挙動が不安定だったことやシフトダウン時に制御が入りタイムラグがあるといった指摘の原因がここにあったようだ。
荒川がドライブするこの回、ニュータイヤを装着しアタックラップを行い、ベストタイムは57秒8をマーク。5月末のレースでの予選タイムは58秒6だったので、0.8秒上回り、ここ数年S-FJでは出ていなかったタイムだ(コースレコードは57秒571)。荒川はその後も58秒1、57秒9とタイムを出してテストを終了。スピードが上がったことで、第2ヘアピンでもギア比が合ってきた感触で、ブレーキング時の不安定さも解消したという。
荒川の走行後コメント

「現行のS-FJよりも大きく変わった点はパドルシフトになったことで、それに関しては操作が楽ですね。以前なら片手で運転しなければならない所もあったりしたので、そこはシフト操作が楽になって快適に運転できるようになりました。最低地上高も現行型より下がったので、クルマの動きもシャープですし、限界値も高くて、F4とかに似たようなクルマの動かし方になってきたと思います。現行型の地上高ですと縁石に乗れてしまってS-FJ特有の乗り方が必要になったりしたのですが、そういう部分に関してKK-Fの方が上(のカテゴリー)につながるスキルが身につくと思います。(タイムはまだ伸びしろがある?)合わせていければまだまだ上がると思いますが、ひとまずは57秒台に入ったので、冬とか、もっともっと開発して56秒目指していけると思います」
最後に本日のテストについてZAP SPEEDの笹川代表に総括してもらった。
ZAP SPEED 笹川代表コメント

「こういうプロトタイプのテストの時って(ベースラインが)何もないというのが大変で。この先改良の余地があるな、ということが出てきた方がよくて。そういう点いろいろ収穫はありました。それでもスタート段階のかたちとしては、よくまとまっているという感じで。心配していたギア比も合っていましたし、最初ちょっとブレーキにトラブルが出ていましたがそれが収まって、シフトロックするとかの問題も改善して、基本的には最初からいいレベルにいると思います。何作も(マシンを)作ってきたミストさんなので、最初からスィートスポットに持ってきていて、変な癖がないと思います。次のテストはスポーツランドSUGOで、モビリティリゾートもてぎでのテストは日程が合わなくて8月になると思います」
これにて本日のKK-Fのテストは終了。マシンのポテンシャルが確認され、タイムも出たということで所期の目的を達成できたようだ。今後も各地でテストも予定されていて、早ければ来シーズンから実践デビューの可能性があり、その場合は過去にFJ1600からS-FJに移行した時と同様現行型との混走となるもようだ。




Text & Photo: Junichi SEKINE
優勝 箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-SII)

「SCが出て、僕SCの先頭初めてだったので、ちょっと焦ったところはありました。そのまま逃げ切れたので、よかったです。(何も不安はなかった?)ペースもよくてそのまま行けたので、大丈夫でした」
2位 津田光輝(ファーストガレージ制動屋S2)

「(酒井とのバトルは?)ストレートで抜かれたら、他で追いついてもどうしょうもないなと思ってブロックが必要になって。ちょっと無理やり(ノーズを)突っ込んでいってしまったところもありました。あまりきれいなバトルではなかったかもしれませんが、順位は死守できました。(その間に箕浦に逃げられた?)どうやって追い上げたらいいのか、ちょっとわからなかったです」
3位 五十嵐文太郎(Drago CORSE)

「予選が自分のミスでタイムを出せなかったので、追い上げのレースになるとは思っていました。スタートもミスせず、ペースはあったので、そこから順位上げられたという感じです。(2位に上がれそうだったが?)抜けそうだったのですが、もうちょっと自分のペースが欲しかったですね」
4位 酒井翔太(ファーストガレージ制動屋S2)

「(最初に2位に出られたが?)レースの展開考えたら、そこは(前を追う流れに)乗ってほしかったのですが、やっぱりみんな最初から(攻めて)来るよな、という感じだったので。僕は箕浦君も巻き込んでバトルをやりたかったので、そこは抑えてほしいなと思ったのですが、そこは自分の思い通りにはいかないので(苦笑)。その後、五十嵐選手と絡んでコースアウトもしてしまったので、その後は前について行くのが精いっぱいでした」
5位 石井大雅(ファーストガレージ制動屋SII)

「スタートはけっこう決まってよかったのですが、その後の立ち回りですね。五十嵐選手に抜かれてから、あまりよくなかったです。酒井選手に対しても追い上げる機会があったのですが、11周目くらいで自分がGRスープラコーナで飛び出てしまって、そこで離されてしまいました」
6位 切替悠喜(ファーストガレージRSDS2)

「悪い中でもカバーができたというか、水曜の走行まですごく調子よかったのですが、昨日から調子崩してしまって、そんな中で最低限の立て直しはできたかなと思います。あと初めての富士だったので、予選に関しては赤旗出てしまってアタックができずに終わって。それで予選で前に行けなかったのが今回の敗因なのかなと思います。富士では予選でスリップの使い方とかまったくわからないところがあったので、それがわかったというのは次の富士に向けてはポジティブな要素です」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

2025年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第4戦決勝が6月29日(日)に富士スピードウエイで開催され、スタート直後のクラッシュでセーフティカー(SC)が出るという展開のレースで箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-SII)が終始リード。一度もトップを脅かされることなく12周を走り切り優勝した。
午前8時からの予選に続いて決勝は定刻午前11時に21台でフォーメーションラップ開始。気温29度で日差しは夏のものだ。フロントロウにポールシッターの箕輪、予選2番手の津田光輝(ファーストガレージ制動屋S2)が並び、セカンドロウに酒井翔太(ファーストガレージ制動屋S2)とYOSHIDA KODAI(T's TECHNO RF)、3列目に石井大雅(ファーストガレージ制動屋SII)、中村ブンスーム(ファーストガレージKKSII)というグリッド順。なお予選14番手のタイムを出した板倉慎哉(AMORE with Racing F)は五十嵐文太郎(Drago CORSE)との接触によって降格。最後尾からのスタートとなった。富士には毎年参戦してコンスタントな成績を残し、過去には優勝争いも演じている板倉だけに追い上げが期待される。

ポールシッター箕浦が好スタートを切ってホールショットを奪いTGRコーナーで進入したのに対し、2番グリッドの津田はやや加速が弱くTGRコーナー進入でアウト側から酒井の先行を許す。津田以上にスタートが悪かったのが4番グリッドのYOSHIDAでクラッチミートを失敗したか一瞬出遅れて後続車に飲み込まれる。スタートがよかったのが7番グリッドの五十嵐で、ストレートエンドまでにYOSHIDAを抜くとコカ・コーラコーナーで6番手スタートの中村ブンスーム(ファーストガレージKKSII)のインを差して5位にポジションアップ。YOSHIDAは7位まで順位を落とした。
各車がTGRコーナーに殺到する中でクラッシュが発生。14番手スタートからやや出遅れた山本龍(おさきにどうぞ☆KKS-II)に19番手スタートの水谷誠(HC桶川MRPYTTZAPED)が追突、スピンした山本に水谷が再度接触、山本は再スタートを切ったものの水谷はコーナーの脇にストップ。ただちにSC投入が宣言される。
オープニングラップを終えてSCを先導に箕浦~酒井~津田~石井~五十嵐~中村というトップ6。水谷の車両が移動され2周目にSCインとなり3周目からレース再開。箕浦はSCランの先頭が初めてだったということもあり、SCが離れた後も極端な隊列のけん制は行わず、ゆっくりと最終パナソニックオートモビルコーナーの立ち上がりから加速を開始。2位以下もこれに追随してレースはリスタートした。
2位酒井は箕浦に0.124秒差とテール・ツー・ノーズ状態でコントロールラインを通過、TGRコーナーに向けてアウト側から並びかけようとするが箕浦がインを守る。逆に津田が酒井のインを突く形になり、サイド・バイ・サイドでTGRコーナーを通過すると、4位石井がクロスラインからこの2台のさらにイン側から仕掛けて、第2コーナーではアウト側酒井、真ん中津田、イン側石井というファーストガレージ勢の3台がスリーワイドで旋回する。ここは津田が一歩引いて酒井~石井~津田の順になるが、続くコカ・コーラコーナー進入で津田が石井を仕留めて3位を取り戻す。この2位争いの背後につけているのが五十嵐で、アドバンコーナー入り口で石井のインから差しに行き並走。ここは石井が守ったがダンロップコーナーでアウトから五十嵐が被せるとオーバーテイクに成功。4位にポジションアップ。5位に落ちた石井の後方に今度はスタート失敗で順位を落としていたYOSHIDAがリスタートで中村をかわして迫ってくる。
3周目を終えてトップ箕浦はバトルを続ける2位以下に1.035秒の差をつけてコントロールラインを通過。2位酒井と3位津田は0.012秒のサイド・バイ・サイドでストレートを駆け抜けると津田が前に出てインからTGRコーナーへターンイン、2位のポジションを奪い返す。4位を争う石井と五十嵐も0.058秒差で並走、こちらはストレートエンドまでに五十嵐が前に出る。これで箕浦~津田~酒井~五十嵐~石井~YOSHIDAの順に。
トップを行く箕浦のペースは速く、4周目には1分51秒683とここまでの最速ラップを刻み2位に上がった津田に1.424秒の差をつける。津田は箕浦を追うより0.318秒差で離れない酒井への防戦に追われている状況。前を追えないのは4位の五十嵐も同様で、5位に落ちた石井が0.250秒差と再逆転のチャンスを狙っている。さらに6位争いもYOSHIDAに対して中村をかわして7位に上がった切替悠喜(ファーストガレージRSDS2)が0.068秒差とテール・ツー・ノーズ状態で迫り、5周目のTGRコーナーでインを突くとオーバーテイクに成功、6位にアップする。
ジェントルマンクラスではリスタート時点でトップだった古里拓(FLEETレヴレーシングガレージ)が4周目に順位を落とし、クラストップは総合14位の秋山健也(スーパーウインズKKS2)。秋山のマシンは昨年のKKS2投入以来真っ白なボディだったが、今回トレードマークともいえるブルーの面積が増えた。クラス2位は畠山退三(Hobby Base& zap-ED)で秋山の1.448秒後方につける。クラス3位は富士がホームである野村大樹(WRS NOMURA KK-SII)で、こちらも畠山に0.095秒差とテール・ツー・ノーズ状態だ。古里はとこかでミスがあったようで、一気に順位を落とした。
6周目、石井のプレッシャーにさらされながらも五十嵐が酒井へのアタックを開始。100Rで酒井のテールに食らいつくとアドバンコーナーでインから仕掛けてオーバーテイクに成功、酒井はややラインがワイドになり五十嵐の先行を許した。これで五十嵐3位、酒井4位。6周目も箕浦は最速ラップを1分51秒665まで更新。2位津田に1.686秒の差。津田は1.013秒差と3位からのプレッシャーから解放されたが箕浦のペースにはついていけないか。
その後の箕浦は手綱をゆるめることなく走行。2位津田とは9周目2.004秒差。10周目2.216秒とじわじわと引き離していく。3位以下も8周目に5位石井1分51秒513、9周目に3位五十嵐51秒508、10周目に4位酒井51秒471とそれぞれ最速タイムをマークするが、箕浦と津田も51秒台で走っておりおおきな順位変動はない状態。
箕浦は最終的に2位津田に2.469秒の差をつけてレースを走り切り優勝。ポール・ツー・ウインの完勝で富士デビューを飾った。2位津田は序盤で落とした順位を取り戻したものの、トップ箕浦を脅かすところまでは接近できずに終わった。その津田に一時0.6秒差まで近づいた五十嵐だったが、最後の数ラップは酒井と五十嵐がそれぞれ0.3秒差で続く表彰台争いになり、防戦に追われたか0.789秒差で3位、そこから0.371秒差で4位酒井、0.362秒差で石井。石井はファイナルラップに1分51秒068と予選のポールタイムを上回るファステストラップを叩き出した。6位は切替が入賞した。
デビュー戦の林零仁(KK-SII)は13番手からスタートで17位までポジションを落としたが徐々に順位を取り返し、13位でフィニッシュし、上位のペナルティで12位に繰り上がって初レースを終えた。また最後尾スタートとなった板倉は持ち前の速さを見せてオープニングラップで7台抜き、14位まで進出するとその後も順位を上げて11位フィニッシュ。こちらも上位のペナルティで繰り上がり10位という結果になった。
6台が出場のジェントルマンクラスは総合13位の秋山がクラス優勝、総合14位の野村がクラス2位でチームを率いる和田孝夫表を喜ばせた。クラス3位はスタート直後の接触で最下位まで落ちながら総合17位まで挽回した山本となった。
レース終了時点で気温30度という厳しいコンディションになり、各選手は汗だくでポディウムに戻ってきたが、そんな中でも16歳の箕輪は溌剌とした表情で表彰台に上がった。今年鈴鹿/岡山シリーズでS-FJにデビューし、開幕戦鈴鹿で9位、第2戦岡山で5位を獲得しているが、初の表彰台が優勝ということになった。
S-FJ筑波/富士第5戦は7月27日に舞台を筑波サーキットに戻して行われる。シリーズも後半戦。ファーストガレージ勢優位の勢力図に風穴を開けるのは誰だ。













Text: Junichi SEKINE
Phot: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
ポールポジション 箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-SII)1分51秒233

「富士はレースでは初めてです。富士の予選はストレートが長いので、スリップストリームを使うところが難しかったです。そこがうまく行かなかったけれどポール取れたのでよかったです。ペースとしてはよかったと思うので、決勝もスタートを決めて勝ちたいです」
2位 津田光輝(ファーストガレージ制動屋S2)1分51秒245(+0.012秒)

「最終のラップで(タイムを)詰め切れなかったという感じで、そこが差になったと思います。今回富士で晴れたのは初めてで、予選の晴れも初めてなので。位置取りをどこに取ろうかとずっと考えていたのですが、(狙い通りに)ならなかったなという感じになってしまいました。昨日、一昨日とエンジンにトラブルがあって、いろいろ直していただいて、メカニックには感謝です。決勝でも頑張って走りたいと思います」
3位 酒井翔太(ファーストガレージ制動屋S2)1分51秒500(+0.267秒)

「今回はすごい混戦になると思っていました。予選でスリップストリームの使いあいになるだろうなと思っていたので、自分の走りができなくなるのもいやだし、そこで変に引っかかってしまうリスクもあったので、いつも通りちょっと遅れて、最後の1周に前に追いつくぐらいのイメージで出て行ったのですが、それがちょっとうまく行かず、単独になってしまったので、そこで離されてしまっているタイムなのかな、と思います。昨日、一昨日と走行が1本ずつしかなくて、セットもいい方向にはいかなくて、今日やっといいセットになってきたので、決勝は自分の走りも含めて、見直していきたいなと思います。あとの課題はスタートですね(苦笑)」
4位 YOSHIDA KODAI(T's TECHNO RF)58秒997 1分51秒604(+0.371秒)

「最後の周うまく(前を)抜けていればもっとタイム出たと思います。最後に新しい事を見つけたりしてもうちょっと行けたなという感じですが、4番手じゃけっこういい結果だと思います。スタートを決めて前に上がりたいと思います」
5位 石井大雅(ファーストガレージ制動屋SII)1分51秒705(+0.472秒)

「ちょっと立ち回りをミスしましたね。赤旗前に単独で走ってみたのですが、タイヤの暖めがうまくいかなくて、タイム出そうというところで赤旗になったので、最初は下の方の順位でした。赤旗からの再開後、最初は単独で行ったのですが、最後の方に箕浦選手が後ろの方から来ていたのでの、そこで譲って(後ろについて)タイムを出そうと思って、51秒前半は狙えそうなペースだったのですが、13コーナーでスライドしてしまってタイムロスして51.7秒で終わってしまいました。ミスがなければ3番手は狙える位置にはいたかなと思います」
6位 中村ブンスーム(ファーストガレージKKSII)1分51秒845(+0.612秒)

「最後にうまく前の人のスリップストリーム使えたのですが、セクター3で大きくミスしてしまって。そこでタイムをロスして全然まとまらずで、不完全燃焼な結果になってしまいました。もうちょっと(上に)行けた気がしますけど、微妙ですかね。まず自分のドライビングでミスが目立っているので、そこを直していかないと、絶対に上には行けないと思うので、そこは見直して、決勝に向けて頑張って行きます」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

2025年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第4戦公式予選が6月29日(日)に富士スピードウエイで開催され、赤旗中断明けにトップタイムを出した箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-SII)が津田光輝(ファーストガレージ制動屋S2)に千分の12秒差でポールポジションを獲得した。
筑波/富士シリーズも中盤戦に差し掛かり、今年初の富士ラウンドを迎えた。シリーズに2大会しかない富士でのレースだが、今年は年末のS-FJ日本一決定戦がここ富士で開催されることもあって、シリーズを追う選手以外にも10名が参戦、計21台がエントリーした。
20分間の予選は午前8時コースオープン。各地で猛暑、熱帯夜が報じられているが高地の富士スピードウエイは気温24.6度と控えめ。しかし日差しはじりじりと強く、路面温度はかなり高そうだ。
各車ウオームアップを終えて計測3周目あたりからタイムアタックが本格化。まずは残り時間14分50秒に箕浦が1分52秒225でトップに出る。箕浦は鈴鹿/岡山シリーズからの遠征だ。すかさず筑波での第2戦/第3戦優勝で好調なポイントリーダー津田が51秒751といち早く51秒台に入れてトップに立つ。箕浦2番手で、以下3番手石井大雅(ファーストガレージ制動屋SII)52秒411、4番手YOSHIDA KODAI(T's TECHNO RF)52秒418、5番手中村ブンスーム(ファーストガレージKKSII)52秒464ともてぎ/SUGOシリーズを主戦場とする選手が続き、6番手には五十嵐文太郎(Drago CORSE)の52秒521。五十嵐はもてぎ/SUGOシリーズ、鈴鹿/岡山シリーズにも参戦中だ。
そして残り時間13分、各地のS-FJを転戦し、F4にも参戦している酒井翔太(ファーストガレージ制動屋S2)が52秒033で2番手浮上する。
このタイミングで赤旗が提示。五十嵐と板倉慎哉(AMORE with Racing F)がアドバンコーナーで接触。板倉がコースサイドに停止したことによるものだ。板倉も主戦場は鈴鹿/岡山シリーズだが富士にも毎年出てきている。
板倉の車両が移動されて、予選は残り時間6分40秒から再開。各車仕切り直しでタイムアタックのチャンスは2周程度しかない。
残り時間3分、箕浦が1分51秒233でトップに出る。YOSHIDAが51秒604で2番手につけ、津田は0.001秒だけ自己ベストを更新して3番手にドロップ。4番手五十嵐51秒901、5番手は赤旗前のベストタイムで酒井、6番手52秒075の石井と続く。今回6台がエントリーのジェントルマンクラスでは古里拓(FLEETレヴレーシングガレージ)が53秒149とジェントルマンクラスのコースレコードを出して総合10番手でトップにつける。
今回S-FJでのレースデビューを迎えた林零仁(KK-SII)は前日夕方のスポーツ走行でクラッシュ、リヤセクションをかなり損傷していたが、メカニックの懸命の修復で予選出走にこぎつけて、この段階で16番手。55秒012をマークしている。
残り時間1分20秒。津田が1分51秒245まで自己ベストを短縮して2番手に上がり吉田3番手。続いて残り30秒で酒井が51秒565をマークして3番手浮上。YOSHIDAは4番手にドロップしたところで20分が経過。
チェッカードフラッグが振られる中で最後のタイムアタックを続けていたのが酒井、石井、中村のファーストガレージ勢で、まず石井が51秒706を出して5番手に上がり、中村も51秒845で6番手へ。これで2台並んで3列目のグリッドを確保。一方五十嵐は7番手に陥落。酒井も51秒500とベストタイムを更新したがトップから0.267秒差の3番手変わらずで、YOSHIDAとセカンドロウに並ぶこととなった。そしてポールポジションは箕浦。2番手津田が0.012秒差でフロントロウから決勝を迎えることとなった。デビュー戦の林は1分53秒419まで自己ベストを短縮、マシンを修理してくれたメカニックに感謝しつつ13番手でレースをスタートすることとなった。
ジェントルマンクラスはレコードタイムの古里が総合12番手のクラストップ。クラス2位は総合15番手の山本龍(おさきにどうぞ☆KKS-II)同じくクラス3位は総合17番手の畠山退三(Hobby Base& zap-ED)というトップ3となった。
S-FJ筑波/富士第4戦決勝は午前11時ちょうどにスタート予定。遠来の箕浦がそのまま逃げるか、ファーストガレージ勢の逆襲がかそれともYOSHIDAが割って入るか。勝負のカギは富士特有のスリップストリームかもしれない。








Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE

2025年JAF地方選手権、スーパーFJ筑波/富士シリーズ第4戦は年末の日本一決定戦をにらんで出場した選手を含めて21台がエントリーした。その中に今回初レースを迎えたドライバーが一人いた。
T's techno RFがメンテナンスする84号車「KK-SII」で出場の林零仁はレーシングカート出身、来月には22歳になる。昨年は前田代表率いる「ELEV Racing Dream」にてフォーミュラマシンへの習熟を重ねた。その後今年に入ってスーパーFJでの練習を重ねて今回レースデビューと相成った。前田代表に当時の印象を聞くと「陽気な性格だったのでドライビングも積極性の強いものかと思っていたが非常に丁寧で繊細なハンドル捌きで、堅実な走りをしていた」そうだ。
そんな林にレース前日にショートインタビューを行った。
――今までのモータースポーツ歴は?
「レーシングカートで、全日本にスポット参戦したり、後は地方選手権で鈴鹿とかでレースしていました。実績としてはあまり(苦笑)」
――その後ELEVのオーデションを受けた?
「とりあえず自分の実力を試したくてオーデションを受けました。その後縁あってT'sはさんからレースに出ることになりました。(前田代表は「繊細なドライビングをすると言っていた)それはちょっとうれしいですね」
――練習はどのくらい積んだ?
「今年の2月ぐらいから5、6回くらいは練習しました。月いちぐらい、先月はちょっと練習する機会がなかったのですが、今月に入って富士のレースが近いので富士で練習していました」
――動画配信にも取り組んでいるようだが?
「(動画配信は)自分の名前をたくさんの人に知ってもらうための活動の一環ですね。今後もそういう動画上げていきたいです」
――動画で言ってた「筑波1分切り」は達成できた?
「まだできてないです(苦笑)だいたい1分フラットくらいで周回してますね。自分がまだドグミッションに慣れていなくて、ミスも多発していたので。今はだいぶ慣れてきましたが」
――富士の走行はいつから?
「6月の13日に初めて走って、今週水曜日も、雨でしたが走りました。思っていたより苦戦していますが、今日この後走ってどうか? という感じですね。そこでしっかりと走れたら明日のレースも十分戦えるんじゃないかと思っています」
――この後のレースは
「とりあえず富士だけスポットで出て、日本一決定戦のために準備しようかな、と思っています。余裕があれば鈴鹿とかも出てみたいなと思います」
この後午後4時30分から行われたスポーツ走行開始早々に林は100Rでクラッシュ。マシンはリヤからガードレールに当たってウイングが飛ぶほどのダメージを負ったが幸いドライバーは無傷。明日朝の予選に向けてマシンの修復に取り掛かった。富士の洗礼を浴びた格好だが健闘を期待したい。

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
6月29日にマレーシアのセパンサーキットで行われたオートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTマレーシアフェスティバル2025」の決勝レース。GT300クラスはポールポジションからスタートした18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/野村勇斗)が優勝。ルーキーの野村勇斗が参戦3戦目にしてスーパーGT初優勝を遂げた。
スタートでトップに立ったのは18号車の野村。しかし予選2位スタートの野中誠太(Green Brave GR Supra GT)がすぐさまこれを捉え、トップでコントロールラインに戻ってきた。
18号車はその後もペースが上がらず、予選3位スタートの元嶋佑弥(VENTENY Lamborghini GT3)に背後を脅かされる展開に。
しかし25周目にトップの52号車がピットインすると、形勢は逆転することに。
52号車はタイヤ交換に手間取り大きくタイムロス。一方の18号車は野村が最後まで2番手のポジションを守って26周目にピットへ。ここで第2スティントを担当した小林が52号車の前でコースに戻ると。27周目には9秒7の大差をつけることに成功する。
懸命に追い上げる52号車だったが、18号車まではわずか0秒033及ばず。18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/野村勇斗)が今季初優勝。TEAM UPGARAGEにとっては車両をホンダNSXからメルセデスAMG GT3に変えてから初の勝利だ。
52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)は2位
に終わった。
そしてレース終盤を大いに盛り上げたのが3位争いだった。
序盤から3番手を快走していた0号車に対し、4車グッドスマイル初音ミクAMG(中山友貴/奥本隼士)は16周目に早めのピット作業を行い、4番手に浮上すると、47周目には奥本がついに小暮を攻略して3位をもぎ取っている。
4号車は今回、片岡龍也と谷口信輝の両名がスパ24時間出場の種に欠席、代わってベテランの中山友貴とルーキーの奥本隼士が抜擢された。特に奥本はこれがスーパーGTデビュー戦。昨年から61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)のリザーブドライバーとしてチームに帯同してきたが、今回GOODSMILE RACING & TeamUKYOから出走することとなり、見事デビュー戦で表彰台を獲得している。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTマレーシアフェスティバル2025」が6月29日、マレーシアのセパンサーキットで行われ、GT500クラスは予選4位からスタートした37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)が今季初優勝を挙げた。
第3戦決勝は現地時間午後4時30分より55周で行われた。天候は曇り。スタート時の気温33℃、路面温度は42℃。
ところがここで予選13位の24号車リアライズコーポレーションADVAN Z(松田次生/名取鉄平)がプロペラシャフトの破損によりグリッドを離れることができず、マーシャルの手でピットレーンへ戻されることに。これによりレースは14台で争われることとなる。
スタートでトップに立ったのはポールポジションの国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)。しかし9周目に周回遅れに詰まったところを予選2位の松下信治(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)に捉えられてしまい、8号車がトップに浮上する。
その後方では笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)が7周目に予選3位の大草りき(Modulo CIVIC TYPE R-GT)を抜いて3番手に浮上している。
トップの松下は2番手以下を3秒近く引き離して21周目にピットイン。野尻智紀に交代する。2番手の国本はその前の20周目にピット作業を済ませ、阪口晴南に後半を託した。
しかし3番手の笹原はここでピットインを引き伸ばす作戦を採り、32周目に漸くピットへ。この時点で暫定トップだった37号車はチームの迅速な作業と、少ない残り周回に応じた短い給油時間でそのままトップでコースに戻ることに成功する。
後半を担当したジュリアーノ・アレジはアウトラップで8号車の猛追に晒されるが、これをなんとか凌いでコントロールラインに戻ってくると、タイヤが作動領域に入ってからは逆に2番手以下を突き放しにかかった。
これにより37号車は34周終了時点で1秒446だったリードは40周目には3秒575、48周目には9秒013にまで広がり、最後は19秒046もの大差をつけてフィニッシュ、37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)が昨年9月の第6戦SUGO大会以来9ヶ月ぶりの勝利をものにした。
2位は8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)。
3位には予選6位からスタートした12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が入った。
12号車はバゲットがオープニングラップで小出峻(Astemo CIVIC TYPE R-GT)を捉えて5番手に浮上すると、その後も64号車を捉えて4番手でピットイン、ピットアウト後も平峰が阪口を捉えて3番手に浮上する。54周目には100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴/牧野任祐)の先行を許し、4番手でチェッカーを受けるが、100号車に対しては30周目の最終コーナーで38号車KeePer CERUMO GR Supra(石浦宏明/大湯都史樹)を押し出したとして10秒のタイムペナルティが課せられており、最終順位は12号車が3位という結果になっている。
なお、ポイントリーダーの1号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は予選8位からスタート、1周目の2コーナーで39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)に追突され、一旦はクラス最後尾まで後退したが、その後はスタートドライバーの坪井、後半担当の山下がトップ集団と遜色のないハイペースで周回を重ねて7位でフィニッシュ。70kgのサクセスウェイトを抱えながらもしぶとく3ポイントを獲得し、依然としてチャンピオンシップをリードしている。
またランキング2位にはこのレースを勝利した37号車の二人がジャンプアップ、9ポイント差でチームメイトを追う展開となった。
次戦の舞台は富士スピードウェイ。2013年に開催された富士スプリントカップ以来の2レース制のスプリント戦が8月2−3日の両日にわたって行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
6月27日にマレーシアのセパンサーキットで行われたオートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTマレーシアフェスティバル2025」の公式予選。GT300クラスは18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/野村勇斗)が今季初のポールポジションを獲得した。
予選Q1 ドリアン・ボッコラッチ(EBM GIGA 911 GT3)がグループAトップ!
グループAの走行は現地時間午後4時30分より10分間で行われた。各車アウトラップ、ウォームアップラップに続いて残り時間3分を切ったあたりから本格的なアタックに取り掛かる。
まずはケイ・コッツォリーノ(PONOS FERRARI 296)がウォームアップ1周から2分3秒304を記録、これをボッコラッチが2分3秒107で上回り、611号車が公式練習1回目に続いてトップに立った。
2位は45号車。3位は野中誠太が2分3秒529を記録した52号車Green Brave GR Supra GTだった。
現地時間午後4時48分にコースオープンとなったグループBも残り3分を切ってアタック合戦が始まり、松浦孝亮(METALIVE S Lamborghini GT3)が2分3秒165をウォームアップ2周から記録。これがトップタイムとなった。
2位にはウォームアップ2周から2分3秒553、2分3秒234と2週連続でアタックを行った小林崇志(UPGARAGE AMG GT3)が続き、オリバー・ラスムッセン(apr LC500h GT)が3位だった。
予選Q2 ルーキー野村勇斗が初のポールポジションを獲得!!
予選Q2は現地時間午後5時23分にコースオープン。ところがここでグループAトップの611号車に警告灯が点灯するトラブルが発生。エイドリアン・ダ・シルバ(EBM GIGA 911 GT3)はタイム計測をすることなくピットに戻ってしまった。
一方、コース上では吉田広樹(Green Brave GR Supra GT)がウォームアップ1周から2分2秒405を記録するが、その直後に野村勇斗(UPGARAGE AMG GT3)がウォームアップ2周から2分2秒219で52号車を上回ると、次の周には2分2秒110までタイムを縮め、参戦3戦目にして初のポールポジションを獲得してみせた。TEAM UPGARAGEにとってもこれはホンダNSX-GT3からメルセデスAMG GT3に車種を変更してから初めてのポールだ。
予選2位には52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)がつけ、ディフェンディングチャンピオンの0号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)は小暮が2分2秒603を記録して3位に続いた。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
オートバックス スーパーGT第3戦「マレーシアGTフェスティバル2025」の公式予選が6月27日、マレーシアのセパンサーキットで行われ、GT500クラスは19号車WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/阪口晴南)が3年ぶりのポールポジションを獲得した。
公式予選は現地時間の午後4時30分よりノックアウト方式で行われた。天候は曇り、路面はドライ。開始時点の気温は33℃、路面温度は40℃だ。
予選Q1 国本雄資がトップタイム
GT500クラスのQ1は午後5時3分にコースオープン。しかし15台中7台が序盤はガレージで待機する展開に。その後残り7分で坪井翔(au TOM'S GR Supra)がピットを離れると、三宅淳詞(Niterra MOTUL Z)、ベルトラン・バゲット(TRS IMPUL with SDG Z)、佐藤蓮(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)と次々にコースイン。最後に残り5分を切ったところで塚越広大(Astemo CIVIC TYPE R-GT)がピットアウトして、漸く全車が出揃った。
そして残り時間3分を切ったあたりから各車アタックを開始。まずは山本尚貴(STANLEY CIVIC TYPE R-GT)が1分52秒876をアウトラップに続いて2周目に叩き出す。
続いてバゲットが1分51秒675を3周目に記録。今回は各車最小限の周回でタイヤに熱を入れてアタックする作戦のようだ。
松下信治(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)は4周目に1分50秒368を記録するが、その直後に19号車の国本が1分51秒083でトップに躍り出た。国本はなおもアタックを続け、5周目には1分50秒856までタイムを縮めてみせた。
2番手には17号車の塚越が1分51秒077で続き、64号車の大草りきが1分51秒113で3番手。ポイントリーダーの1号車も70kgのサクセスウェイトを課せられてもなお坪井が1分51秒702をマークし、かろうじてQ2進出を果たしている。
予選Q2 阪口晴南が唯一の1分49秒台で他を圧倒!
予選Q2は現地時間午後7時41分にコースオープン。しかし開始直後に公式練習トップの39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supraのエキゾーストパイプから炎と白煙が上がり、そのままコースサイドにストップしてしまったため、赤旗中断となってしまう。
Q2を担当したサッシャ・フェネストラズは自ら消火器を持って鎮火に当たったが、ここでTGR TEAM SARDは予選を終えてしまった。
その後午後5時50分に走行再開。小出峻(Astemo CIVIC TYPE R-GT)と伊沢拓也(Modulo CIVIC TYPE R-GT)を除く7台がコースに飛び出していった。
伊沢は残り時間6分、それに続いて小出も走行を開始し、残り時間1分を切って漸く各車タイムアタックに入った。
まずはその伊沢が1分50秒388を3周目に記録すると、佐々木大樹(Niterra MOTUL Z)が1分50秒580でそれに続く。
しかしその直後、阪口晴南(WedsSport ADVAN GR Supra)が1分49秒748を叩き出し、トップに浮上してきた。
続いてアタックした野尻智紀(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)は1分50秒350。ジュリアーノ・アレジ(Deloitte TOM'S GR Supra)は1分50秒493といずれも阪口には及ばず。
この結果第3戦のポールポジションを獲得したのは19号車WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/阪口晴南)。2022年9月の第6戦SUGO以来、2年9ヶ月ぶりのポール獲得だ。
予選2位は8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)、64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)が予選3位という結果となった。
ポイントリーダーの1号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は、山下が1分51秒064を記録して予選8位から決勝に臨む。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
- 優勝 梅垣清(PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR)
「ペースは今回もよくて、スタートの蹴り出しも普通だったのですが、2番手に前に行かれてしまって。3位にも後ろから追われていったん3位まで落ちたのですが、その後落ち着いて、気持ちを切り替えて、最後まであきらめなかったことで、ぎりぎり僅差ですが勝つことができたと思います。最後のオーバーテイクは 一瞬のスキを突いて、『ここしかない』という感じで行きました」
- 2位 鈴木斗輝哉(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR)
「最終ラップはGRスープラコーナーで抜かれて、クロスラインで最終コーナー進入までに前に出ることができたのですが、コーナー出口からストレートでスリップストリームを使われて抜かれました。途中梅垣選手がミスしたようでちょっと離れたかな、という気がして。そこから僕もプッシュしたので追いついてこないだろうと思ったのですが、最後の最後で追いつかれてしまったので。もったいなかったなという感じですが、今週ずっと調子が悪くて速さはなかったので、そんな状態で午前のレースも勝てるとは思っていなかったですし、今のレースも勝てそうだったので、自分の運がなかったのかな、という感じです」
- 3位 大宮賢人(PONOS RACING F111/3)
「今日は2レースともペースに苦しんで、厳しい週末になりましたね。レース5はスタートで前に出ることができたのですが、1周目に(順位を)戻されてしまって、そこから離される一方だったので、つらいレースでした。自分自身にまだ足りないものがたくさんありますし、後はチームともしっかり話して、次のレースで勝てるように準備していきたいと思います」
- マスタークラス優勝 鳥羽豊(AIWIN)
「タイヤを使ってしまって、アンダーもオーバーも出るようになっていました。それで(コーナーの)ボトムスピードを落としてなんとか対応して、出口でのアクセルオンをどうにかしようと、ごまかしごまかしやっていました。いや、しんどかったです。ただきれにそれが決まっていれば(後続が)追いついてこないかなと思っていたので。とにかくボトムを落として加速を乗せて、なんとか。危なかったです」
Text: junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権Race5の決勝が、6月29日、富士スピードウェイで行われ、ポールスタートの梅垣清(PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR)がスタートで出遅れたものの、トップの鈴木斗輝哉(マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR)諦めずに追いかけ、最終ラップのチェッカー目前で逆転。劇的な幕切れとなったレースを制して、今季2勝目を飾った。
マスタークラスは鳥羽 豊 (AIWIN)が、最後まで追いすがったアキタ(ACR FRegional)を振り切り、今季4勝目のチェッカーを受けた。
午後になっても、強い日差しが照りつけ気温は30度と完全に夏の天候となった。
Race4の再現のように、ポールシッターの梅垣がスタートで出遅れ、鈴木がトップに立ち1周目を終える。3位には大宮賢人(PONOS RACING F111/3)が続く。
不運だったのは、4位を走行していた卜部和久(B-MAX RACING F111)。ヘアピンで接触をしたためか、GRスープラコーナーでフロントウィングが脱落。ピットに入りノーズ交換をしたため、1周目から周回遅れとなってしまった。
逃げる鈴木、追う梅垣の攻防は一進一退。2人の差は3周目0.8秒、4周目0.5秒、5周目0.8秒、6周目0.5秒と、付かず離れずを繰り返す。しかし、8周目に梅垣がミスをしたことで、この差が一気に1.8秒まで開く。
このまま、鈴木が連勝かと思われたが、梅垣は諦めることなく、ここから少しずつその差を詰めていく。10周目1.3秒、11周目1.0秒、12周目0.7秒と確実に差を縮めた梅垣は、最終ラップについに鈴木の背後に迫るが、鈴木もブロックして応戦。
そして、迎えた最終コーナー。ストレートに上がってスリップストリームから右に出た梅垣は、鈴木と並走してゴールラインを横切り、狙いどおりに100分の4秒差で大逆転。超僅差のレースを制した梅垣は、ウィナーズサークルで満面の笑顔だった。
3位は、単独走行となった大宮。4位にはリン・チェンファ(BALR.RAGNO SPORT with TLM F111/3)が入った。
マスタークラスも、鳥羽豊 (AIWIN)とアキタ(ACR FRegional)の一騎討ちとなり、最後まで1秒以内の差でアキタが背後からプレッシャーをかけたが、こちらは逆転はなく、鳥羽が今季4勝目を飾った。
次の第3戦は2週間後、7月12、13日の鈴鹿大会。今回と同じく2レース制で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
富士チャンピオンレースシリーズ 第3戦 -RIJ- (2025/06/29) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2025 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 37 | | | 梅垣 清 | PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 15 | 24'29.133 | - | - |
| 2 | 38 | | | 鈴木 斗輝哉 | マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 15 | 24'29.171 | 0.038 | 0.038 |
| 3 | 45 | | | 大宮 賢人 | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 15 | 24'42.564 | 13.431 | 13.393 |
| 4 | 48 | | | リン チェンファ | BALR.RAGNO MOTOR SPORT with TLM F111/3 RAGNO MOTOR SPORT | 15 | 24'51.557 | 22.424 | 8.993 |
| 5 | 13 | M | 1 | 鳥羽 豊 | AIWIN AIWIN | 15 | 24'54.999 | 25.866 | 3.442 |
| 6 | 44 | M | 2 | AKITA | ACR FRegional ABBEY RACING | 15 | 24'55.769 | 26.636 | 0.770 |
| 7 | 51 | | | ジャ ジャンビン | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 15 | 25'10.248 | 41.115 | 14.479 |
| 8 | 40 | M | 3 | ⾚松 昌⼀朗 | SHOEI-GIGS Ride with ES イーグルスポーツ | 15 | 25'11.108 | 41.975 | 0.860 |
| 9 | 46 | | | 入榮 秀謙 | アポロ電工フジタ薬局ベローナ フジタ薬局レーシング | 15 | 25'11.572 | 42.439 | 0.464 |
| 10 | 21 | | | 猪爪 杏奈 | ユピテル羽衣6 F111/3 Hitotsuyama Racing | 15 | 25'12.276 | 43.143 | 0.704 |
| 11 | 18 | M | 4 | YUKI | NILZZ Racing NILZZ Racing | 15 | 25'19.746 | 50.613 | 7.470 |
| 12 | 23 | M | 5 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 14 | 24'56.322 | 1Lap | 1Lap |
| 13 | 50 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 14 | 25'25.772 | 1Lap | 29.450 |
| ---- 以上規定周回数(75% - 11 Laps)完走 ---- |
| - | *36 | | | ワン ジョンウェイ | SKY MOTORSPORTS F111/3 SKY MOTORSPORTS | 8 | 13'59.819 | 7Laps | 6Laps |
| - | 11 | | | 小田 優 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 6 | 10'27.915 | 9Laps | 2Laps |
- Fastest Lap: CarNo. 37 梅垣清(PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR) 1'37.385 (9/15) 168.679 km/h
- CarNo. 36は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条5.1.a(他車への衝突)により、タイムペナルティー10秒を科した。
富士チャンピオンレースシリーズ第3戦 -RIJ- (2025/06/29) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2025 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 56 | | | 箕浦 稜己 | MYST SEIDOYA KK-SII MYST KK-S2 | 12 | 23'46.577 | - | - |
| 2 | 52 | | | 津田 充輝 | ファーストガレージ制動屋S2 MYST KK-S2 | 12 | 23'49.046 | 2.469 | 2.469 |
| 3 | 43 | | | 五十嵐 文太郎 | Drago CORSE MYST KK-S2 | 12 | 23'49.835 | 3.258 | 0.789 |
| 4 | 55 | | | 酒井 翔太 | ファーストガレージ制動屋S2 MYST KK-S2 | 12 | 23'50.206 | 3.629 | 0.371 |
| 5 | 53 | | | 石井 大雅 | ファーストガレージ制動屋SII MYST KK-S2 | 12 | 23'50.568 | 3.991 | 0.362 |
| 6 | 51 | | | 切替 悠喜 | ファーストガレージRSDS2 MYST KK-S2 | 12 | 23'55.213 | 8.636 | 4.645 |
| 7 | 57 | | | 中村 ブンスーム | ファーストガレージKKSII MYST KK-S2 | 12 | 23'57.230 | 10.653 | 2.017 |
| 8 | 33 | | | 磐上 隼斗 | アルビレックス・富士吟景GIA ED MYST KK-S2 | 12 | 24'01.513 | 14.936 | 4.283 |
| 9 | *2 | | | KODAI YOSHIDA | T's TECHNO RF MYST KK-S2 | 12 | 24'02.866 | 16.289 | 1.353 |
| 10 | 5 | | | 板倉 慎哉 | AMORE with Racing F MYST KK-S2 | 12 | 24'08.083 | 21.506 | 5.217 |
| 11 | 22 | | | 内藤 大輝 | RCIT RaiseUP ED MYST KK-S2 | 12 | 24'15.338 | 28.761 | 7.255 |
| 12 | 84 | | | 林 零仁 | KK-SII MYST KK-S2 | 12 | 24'16.038 | 29.461 | 0.700 |
| 13 | 3 | M | 1 | 秋山 健也 | スーパーウインズKKS2 MYST KK-S2 | 12 | 24'17.343 | 30.766 | 1.305 |
| 14 | 8 | M | 2 | 野村 大樹 | WRS NOMURA KK-SII MYST KK-S2 | 12 | 24'19.696 | 33.119 | 2.353 |
| 15 | 15 | | | 相田 有羽音 | ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V | 12 | 24'24.179 | 37.602 | 4.483 |
| 16 | *34 | | | 藤井 翔太 | Drago CORSE MYST KK-S2 | 12 | 24'31.352 | 44.775 | 7.173 |
| 17 | 87 | M | 3 | 山本 龍 | おさきにどうぞ☆KKS-II MYST KK-S2 | 12 | 24'48.164 | 1'01.587 | 16.812 |
| 18 | 25 | M | 4 | フェリペ昌 | WRS MASA KKS-II MYST KK-S2 | 12 | 25'00.377 | 1'13.800 | 12.213 |
| 19 | *38 | M | 5 | 畠山 泰三 | Hobby Base & ZAP-ED MYST KK-S2 | 11 | 24'28.454 | 1Lap | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 10 Laps)完走 ---- |
| - | *4 | M | - | 古里 拓 | Fleetレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 | 8 | 17'46.715 | 4Laps | 3Laps |
| - | *18 | | | 水谷 誠 | HC桶川MRPYTT ZAP ED TOKYO R&D RD10V | 0 | - | 12Laps | 8Laps |
- Fastest Lap: CarNo. 53 石井大雅(ファーストガレージ制動屋SII) 1'51.068 (12/12) 147.899 km/h
- CarNo. 2は、富士スピードウェイ一般競技規則第8章第33条2.6(SC退去後のスタート手順)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo. 34, 4は、富士スピードウェイ一般競技規則第8章第33条2.1(SC中の追い越し)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo. 38は、富士スピードウェイ一般競技規則第8章第28条4.4.d(スタート進行要領)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo. 38は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条5.1.a(SC中の他車への衝突行為)により、競技結果に対して1周減算のペナルティーを科した。
- CarNo. 18は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条5.1.a(他車への衝突行為)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。
-
- 優勝 鈴木斗輝哉(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR)
「スタートが決まって前に出られたのと、リスタートもよかったので、いいレースでした。もう少し苦しい展開になるかなと思っていて、スタートうまくいっても梅垣選手に抜かれてしまうのじゃないかと思っていたのですが、序盤もSC明けもリードすることができました。後半ちょっと(タイヤが)タレてきつくなっても、ぎりぎり逃げ切れました」
- 2位 梅垣清(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)
「スタートはクラッチミートが少し遅れて、それで4番手ぐらいまで落ちてしまいました。ペース的には悪くなかったのですが、トップとのギャップが開いてしまっていたので、縮められはしましたがちょっと届かずでした。スタートを改善しないとですね」
- 3位 卜部和久(B-MAX RACING F111)
「防戦一方のレースでしたね。コーナーは悪くなかったのですが、ストレートですぐスリップストリームに入られちゃったので、そこが問題かなと思います。それでも防ぎきって、自分にできることはできたので、午後(RACE5)は勝ちたいと思います」
- マスタークラス優勝 鳥羽豊(AIWIN)
「疲れました、暑かったです(苦笑)。スタートはばっちり決まって、5位に上がっていたので、このまま1周ぐらいは若手の前で走れるかな、なんて思っていたら。2コーナーでやられ、100Rでやられ。やはりヤングスターたちは速いです。話にならなかったです。後はとにかく前について走るだけで、SC明けはどうにかしようと思ったのですが、どうにもできなかったです。練習や予選の時から見ていたので、彼らが速いのは明白だったので、そこはあっさりと譲って、それで後ろにつきながら走っていたのですが、そんなに差も開かなかったので、いい勝負はできたのかなと思います。楽しかったです」
Text: junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権Race4の決勝が、6月29日、富士スピードウェイで行われ、快晴の下、フロントロー2番グリッドからスタートした鈴木斗輝哉(マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR)が好スタートから逃げ切って今季3勝目。マスタークラスは鳥羽 豊 (AIWIN)が独走で優勝を飾った。
強い日差しが照りつけるなか、ポールシッターの梅垣清(PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR)がスタートで出遅れ、鈴木がトップに立ち、好ダッシュを見せた4番グリッドの卜部和久(B-MAX RACING F111)、梅垣の順でオープニングラップを終える。
トップ鈴木は、1分37秒台のラップを刻んで序盤から2位以下との差を広げていく。一方、2位争いは、ややペースの上がらない卜部が抑える形になって、梅垣、大宮賢人(PONOS RACING F111/3)の3台で繰り広げられる。
2周目のダンロップコーナーで、7位を争っていたワン・ジョンウェイ(SKYMOTORSPORTS F111/3)と猪爪杏奈(ユピテル羽衣6 F111/3)が接触。コース上にストップしてしまったため、セーフティカーが入る。
7周目に入るところでリスタートとなり、ここでも2位卜部は、ペースの上回る梅垣を上手く抑える。しかし、両者のペース差は歴然で、9周目の1コーナーでついに梅垣が卜部攻略に成功。鈴木を追う。
トップ鈴木と2位に上がった梅垣との差は、徐々に詰まったものの、逆転するまでには至らず、鈴木が15周を危なげなく走りきって今季3勝目のチェッカーを受けた。2位は梅垣、3位には大宮を最後まで巧みに抑え続けた卜部が入った。
マスタークラスは、総合でも6位に入った鳥羽豊 (AIWIN)の独壇場。ライバルと目されたアキタ(ACR FRegional)が1周目で遅れてしまったこともあり、独走で今季3勝目を飾った。
Race5の決勝は、本日午後2時30分から15周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
富士チャンピオンレースシリーズ第3戦 -RIJ- (2025/06/29) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2025 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | № | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 56 | | | 箕浦 稜己 | MYST SEIDOYA KK-SII MYST KK-S2 | 1'51.233 | - | - | 147.679 |
| 2 | 52 | | | 津田 充輝 | ファーストガレージ制動屋S2 MYST KK-S2 | 1'51.245 | 0.012 | 0.012 | 147.663 |
| 3 | 55 | | | 酒井 翔太 | ファーストガレージ制動屋S2 MYST KK-S2 | 1'51.500 | 0.267 | 0.255 | 147.326 |
| 4 | 2 | | | KODAI YOSHIDA | T's TECHNO RF MYST KK-S2 | 1'51.604 | 0.371 | 0.104 | 147.188 |
| 5 | 53 | | | 石井 大雅 | ファーストガレージ制動屋SII MYST KK-S2 | 1'51.705 | 0.472 | 0.101 | 147.055 |
| 6 | 57 | | | 中村 ブンスーム | ファーストガレージKKSII MYST KK-S2 | 1'51.845 | 0.612 | 0.140 | 146.871 |
| 7 | 43 | | | 五十嵐 文太郎 | Drago CORSE MYST KK-S2 | 1'51.901 | 0.668 | 0.056 | 146.798 |
| 8 | 51 | | | 切替 悠喜 | ファーストガレージRSDS2 MYST KK-S2 | 1'52.082 | 0.849 | 0.181 | 146.561 |
| 9 | 34 | | | 藤井 翔太 | Drago CORSE MYST KK-S2 | 1'52.455 | 1.222 | 0.373 | 146.074 |
| 10 | 22 | | | 内藤 大輝 | RCIT RaiseUP ED MYST KK-S2 | 1'52.603 | 1.370 | 0.148 | 145.882 |
| 11 | 33 | | | 磐上 隼斗 | アルビレックス・富士吟景GIA ED MYST KK-S2 | 1'52.774 | 1.541 | 0.171 | 145.661 |
| 12 | 4 | M | 1 | 古里 拓 | Fleetレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 | 1'53.149 | 1.916 | 0.375 | 145.178 |
| 13 | 84 | | | 林 零仁 | KK-SII MYST KK-S2 | 1'53.419 | 2.186 | 0.270 | 144.833 |
| 14 | *5 | | | 板倉 慎哉 | AMORE with Racing F MYST KK-S2 | 1'53.776 | 2.543 | 0.357 | 144.378 |
| 15 | 87 | M | 2 | 山本 龍 | おさきにどうぞ☆KKS-II MYST KK-S2 | 1'53.922 | 2.689 | 0.146 | 144.193 |
| 16 | 15 | | | 相田 有羽音 | ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V | 1'53.969 | 2.736 | 0.047 | 144.134 |
| 17 | 38 | M | 3 | 畠山 泰三 | Hobby Base & ZAP-ED MYST KK-S2 | 1'53.988 | 2.755 | 0.019 | 144.110 |
| 18 | 8 | M | 4 | 野村 大樹 | WRS NOMURA KK-SII MYST KK-S2 | 1'54.181 | 2.948 | 0.193 | 143.866 |
| 19 | 3 | M | 5 | 秋山 健也 | スーパーウインズKKS2 MYST KK-S2 | 1'54.236 | 3.003 | 0.055 | 143.797 |
| 20 | 18 | | | 水谷 誠 | HC桶川MRPYTT ZAP ED TOKYO R&D RD10V | 1'54.539 | 3.306 | 0.303 | 143.417 |
| 21 | 25 | M | 6 | フェリペ昌 | WRS MASA KKS-II MYST KK-S2 | 1'56.215 | 4.982 | 1.676 | 141.348 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 2'24.723)予選通過 ---- |
- CarNo. 5は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条5.1.a(他車への衝突行為)により、予選結果より2グリッド降格のペナルティーを科す。
- CarNo. 5は、シリーズ規則第10条10により最後尾グリッドとする。
富士チャンピオンレースシリーズ 第3戦 -RIJ- (2025/06/29) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2025 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 38 | | | 鈴木 斗輝哉 | マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 15 | 29'14.085 | - | - |
| 2 | 37 | | | 梅垣 清 | PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 15 | 29'15.393 | 1.308 | 1.308 |
| 3 | 50 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 15 | 29'22.091 | 8.006 | 6.698 |
| 4 | 45 | | | 大宮 賢人 | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 15 | 29'22.615 | 8.530 | 0.524 |
| 5 | 48 | | | リン チェンファ | BALR.RAGNO MOTOR SPORT with TLM F111/3 RAGNO MOTOR SPORT | 15 | 29'28.663 | 14.578 | 6.048 |
| 6 | 13 | M | 1 | 鳥羽 豊 | AIWIN AIWIN | 15 | 29'32.859 | 18.774 | 4.196 |
| 7 | 51 | | | ジャ ジャンビン | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 15 | 29'41.628 | 27.543 | 8.769 |
| 8 | 46 | | | 入榮 秀謙 | アポロ電工フジタ薬局ベローナ フジタ薬局レーシング | 15 | 29'42.048 | 27.963 | 0.420 |
| 9 | 44 | M | 2 | AKITA | ACR FRegional ABBEY RACING | 15 | 29'42.843 | 28.758 | 0.795 |
| 10 | 40 | M | 3 | ⾚松 昌⼀朗 | SHOEI-GIGS Ride with ES イーグルスポーツ | 15 | 29'46.008 | 31.923 | 3.165 |
| 11 | 18 | M | 4 | YUKI | NILZZ Racing NILZZ Racing | 15 | 29'46.279 | 32.194 | 0.271 |
| 12 | 23 | M | 5 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 15 | 30'19.253 | 1'05.168 | 32.974 |
| ---- 以上規定周回数(75% - 11 Laps)完走 ---- |
| - | 11 | | | 小田 優 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 2 | 10'10.201 | 13Laps | 13Laps |
| - | 36 | | | ワン ジョンウェイ | SKY MOTORSPORTS F111/3 SKY MOTORSPORTS | 1 | 1'44.996 | 14Laps | 1Lap |
| - | *21 | | | 猪爪 杏奈 | ユピテル羽衣6 F111/3 Hitotsuyama Racing | 1 | 1'55.463 | 14Laps | 10.467 |
- Fastest Lap: CarNo. 37 梅垣清(PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR) 1'37.256 (13/15) 168.903 km/h
- CarNo. 21は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条5.1.a(他車への衝突)により、競技結果に対して10秒加算のペナルティーを科した。
6月26、27日の2回にわたって行われたオートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTマレーシアフェスティバル2025」の公式練習、G300クラスは1回目にワイルドカード参戦の611号車EBM GIGA 911 GT3(アドリアン・ダ・シルバ/ドリアン・ボコラッチ)がトップタイムを記録、2回目は18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/野村勇斗)がトップだった。
今大会のGT300クラスはEBM GIGA RACINGからワイルドカード参戦してきた333号車EBM Vantage GT3(ケロン・リー/ジャゼマン・ジャアファー)と611号車の2台を含む19台がエントリー。このチームの監督を務めるのは、WECなどの耐久レースで活躍してきたアール・バンバーだ。
レギュラー参戦組では4号車グッドスマイル初音ミクAMGの片岡龍也、谷口信輝の両名が同じ週に開催されるスパ・フランコルシャン24時間レース参戦のため今大会を欠場。中山友貴と奥本隼士が代役を務めることに。これまでは61号車SUBARU BRZ R&D SPORTのリザーブドライバーとしてチームに帯同してきた奥本だが、今回晴れてGOODSMILE RACING & TeamUKYOからスーパーGTデビューを果たすこととなった。
公式練習1回目は混走終盤にドリアン・ボコラッチ(EBM GIGA 911 GT3)が2'03.382とコースレコードの2'03.025に迫るタイムを叩き出してトップに立つという驚きの結果に。
611号車はその後の専有走行ではタイムアップはならなかったが、前年王者の0号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)をはじめとするレギュラー組の誰一人としてこのタイムを上回ることはできず、611号車がこのセッションのトップのままチェッカーが提示されることとなった。
2番手は専有走行で元嶋が2'03.416をマークした0号車。チームメイトの87号車METALIVE S Lamborghini GT3(松浦孝亮/坂口夏月)が3番手に続いた。
27日に行われた2回目の走行では、前回優勝のロベルト・メルヒ・ムンタン(UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI)が2'03.741で序盤トップに立つが、最終的に野村勇斗が自身の10周目に2'02.926を記録した18号車がトップとなり、1回目トップの611号車が2'03.251でこれに続いている。
3番手には45号車PONOS FERRARI 296(ケイ・コッツォリーノ/篠原拓朗)がつけ、6号車は4番手で走行を終えている。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTマレーシアフェスティバル2025」の公式練習が6月26、27の両日、マレーシアのセパンサーキットで行われた。ここでの開催は2013年以来12年ぶりということもあり、今大会は26日木曜と27日金曜の2回に分けて公式練習が行われ、GT500クラスは100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴/牧野任祐)が1回目のトップ、2回目は39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)がトップタイムを記録した。
公式練習1回目は26日の現地時間午後4時30分より混走60分、専有走行各15分で行われた。天候は曇り。路面はドライだ。
100号車は混走で山本が1'53.131を3周目に記録、専有走行においても牧野が1'51.072を記録して、いずれもトップと走り出しから好調。この時点で既に従来のコースレコードである1'54.304を大幅に上回っている。
2番手には37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)、3番手には64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)が続いた。
公式練習2回目は27日の現地時間午前10時30分より混走のみの60分、その後15分間のフルコースイエロー訓練が実施された。天候は晴れ。路面はドライ。しかし朝の走行ということもあり、開始時の気温は31℃だが、路面温度は37度にとどまった。
既に前日に専有走行を実施していることもあり、ここではほとんどの車が走り始めに2、3周のアタックをしたのみで、残りの時間は決勝に向けたロングランを実施したとみられ、セッションの中盤や終盤に目立ったタイム更新は見られなかった。
まずは松下信治(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)が1'52.623を4周目に記録してトップに立つ。
続いて2013年にも参戦の経験がある松田次生(リアライズコーポレーションADVAN Z)が9周目に1'52.128で8号車を上回ると、開始から25分が経過したところでサッシャ・フェネストラズ(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が12周目に1'52.008を記録してトップに躍り出た。
39号車はそのまま13周目にピットに戻り、関口に交代する。関口は走り出して3周で1'53.672を記録すると、その後は2回のピットインを挟み、1分55、56秒台の安定したペースで周回を重ねて二人合計で29周を消化した。
2番手は24号車、3番手にはポイントリーダーの1号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)が続いた。1号車には今回サクセスウェイト70kg(ウェイト36kg及び2段階の燃料リストリクター制限)が課せられているが、それでも坪井と山下はほぼトップレベルのペースで周回を重ねている。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
GT500クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/28) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ | Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 20 | 55 | 1:48'01.698 | - | - |
| 2 | 8 | 野尻 智紀 松下 信治 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | 12 | 55 | 1:48'20.744 | 19.046 | 19.046 |
| 3 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット | TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 16 | 55 | 1:48'25.280 | 23.582 | 4.536 |
| 4 | 17 | 塚越 広大 小出 峻 | Astemo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Astemo REAL RACING | BS | 6 | 55 | 1:48'26.805 | 25.107 | 1.525 |
| 5 | *19 | 国本 雄資 阪口 晴南 | WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | | 55 | 1:48'32.905 | 31.207 | 6.100 |
| 6 | *100 | 山本 尚貴 牧野 任祐 | STANLEY CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 38 | 55 | 1:48'33.108 | 31.410 | 0.203 |
| 7 | 1 | 坪井 翔 山下 健太 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 70 | 55 | 1:48'33.937 | 32.239 | 0.829 |
| 8 | 38 | 石浦 宏明 大湯 都史樹 | KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 42 | 55 | 1:48'40.904 | 39.206 | 6.967 |
| 9 | 14 | 大嶋 和也 福住 仁嶺 | ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 42 | 55 | 1:48'40.931 | 39.233 | 0.027 |
| 10 | 64 | 伊沢 拓也 大草 りき | Modulo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 4 | 55 | 1:48'43.414 | 41.716 | 2.483 |
| 11 | 3 | 佐々木 大樹 三宅 淳詞 | Niterra MOTUL Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO NDDP | BS | 4 | 55 | 1:48'53.813 | 52.115 | 10.399 |
| 12 | 16 | 大津 弘樹 佐藤 蓮 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | | 55 | 1:48'54.101 | 52.403 | 0.288 |
| 13 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠 | MOTUL AUTECH Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 16 | 55 | 1:48'57.636 | 55.938 | 3.535 |
| 14 | *39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 34 | 55 | 1:49'24.420 | 1'22.722 | 26.784 |
| ---- 以上規定周回数(70% - 38 Laps)完走 ---- |
| - | 24 | 松田 次生 名取 鉄平 | リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | YH | | - | d.n.s | - | - |
- Fastest Lap: CarNo. 19 WedsSport ADVAN GR Supra(TGR TEAM WedsSport BANDOH) 1'54.127 (3/55) 174.85 km/h
- CarNo. 19は、公式通知No. 1(スタートドライバーの申告遅れ)により、罰金3万円を科す。
- CarNo. 39は、SpR.13-1(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo. 39は、SpR.27-4およびブルテンNo. 002-S(スタート手順)違反により、タイムペナルティー10秒を科した。
- CarNo. 100は、SpR.13-1(危険なドライブ行為)により、タイムペナルティー10秒を科した。
GT300クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/28) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 18 | 小林 崇志 野村 勇斗 | UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | | 51 | 1:49'02.023 | - | - |
| 2 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太 | Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | | 51 | 1:49'02.956 | 0.933 | 0.933 |
| 3 | 4 | 中山 友貴 奥本 隼士 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO | YH | 42 | 51 | 1:49'36.321 | 34.298 | 33.365 |
| 4 | 0 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 14 | 51 | 1:49'41.395 | 39.372 | 5.074 |
| 5 | 2 | 堤 優威 平良 響 | HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 44 | 51 | 1:49'43.646 | 41.623 | 2.251 |
| 6 | *777 | 藤井 誠暢 チャーリー・ファグ | D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 42 | 51 | 1:49'57.018 | 54.995 | 13.372 |
| 7 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | BS | 72 | 51 | 1:49'57.704 | 55.681 | 0.686 |
| 8 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 22 | 51 | 1:50'04.290 | 1'02.267 | 6.586 |
| 9 | *87 | 松浦 孝亮 坂口 夏月 | METALIVE S Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 18 | 51 | 1:50'19.566 | 1'17.543 | 15.276 |
| 10 | *56 | 平手 晃平 金丸 ユウ | リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 50 | 51 | 1:50'22.961 | 1'20.938 | 3.395 |
| 11 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次 | HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | | 50 | 1:48'03.478 | 1Lap | 1Lap |
| 12 | 31 | オリバー・ラスムッセン 小山 美姫 | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | | 50 | 1:48'15.435 | 1Lap | 11.957 |
| 13 | 6 | 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン | UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 50 | 50 | 1:48'30.889 | 1Lap | 15.454 |
| 14 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 Ferrari 296 GT3 PONOS RACING | DL | 28 | 50 | 1:48'31.193 | 1Lap | 0.304 |
| 15 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑 | Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 6 | 50 | 1:48'59.561 | 1Lap | 28.368 |
| 16 | 96 | 新田 守男 高木 真一 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | DL | 26 | 50 | 1:49'00.744 | 1Lap | 1.183 |
| 17 | 611 | エイドリアン・デ・シルバ ドリアン・ボッコラッチ | EBM GIGA 911 GT3 PORSCHE 911 GT3R EBM GIGA RACING | MI | | 50 | 1:49'14.134 | 1Lap | 13.390 |
| 18 | *360 | 青木 孝行 荒川 麟 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 8 | 49 | 1:48'24.888 | 2Laps | 1Lap |
| 19 | 333 | ケロン・リー ジャズマン・ジャファー | EBM Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO EBM GIGA RACING | DL | | 49 | 1:48'48.962 | 2Laps | 24.074 |
| ---- 以上規定周回数(70% - 35 Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(GOODSMILE RACING & TeamUKYO) 2'04.081 (8/51) 160.82 km/h
- CarNo. 777は、SpR.27-3(エンジン始動時のジャッキアップ)により、罰金3万円を科す。
- CarNo. 777は、SpR.27-4(アンセーフリリース)により、罰金3万円を科す。
- CarNo. 56は、SpR.13-1(危険なドライブ行為)により、タイムペナルティー10秒を科した。
- CarNo. 360は、国際モータースポーツ競技規則付則L項4.4.d(ピットレーン入り口のホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo. 87は、ブリーフィングノート12(複数回のコース外走行)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
- レース4/レース5ポールポジション 梅垣清(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)
-
「Q1については 自分が想定していたより路面温度も上がって、グリップレベルも低かったなという感じで。バランス的にも苦しんでいました。それでもタイムはある程度出たかな、という感じです。Q2についてはQ1の結果である程度バランスの確認ができたので、マシンを整えることができて、自分の方で改善すべきところも改善できて、タイムもコンマ3秒上げられたという印象です。決勝は明日も晴れでコンディション的にはあまりよくなさそうですが、自分の実力を発揮して、トップからなのでリラックスして、優勝目指してがんばります」
- レース4/レース5予選2位 鈴木斗輝哉(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR)
-
「Q1はベストの周にまとめられなかったという感じで、自分がもっとうまくやれていればトップに立てたのじゃないかな、というのが正直なところです。自分のミスで2番手になってしまったな、と。ホントに僅差なのですけれどね。Q2はQ1のバランスがよかったので、そのまま行きましたが、ちょっとアンダーステア気味になってしまって、それでタイム出なかったところはあります。ちょっとスピートが梅垣選手に比べて足りないのかな、と思いました。決勝は富士スピードウェイは抜きいやすいかなと思っていたものがFRJのマシンだと抜きずらいみたいで、スタートが肝心だと思います。スタートでトップに立ってしまえば、そこからのペースは悪くないと思っているので、そこだけ意識して。スタートに集中してトップに立って後ろを引き離す展開に持ち込めればいいな、と思っています」
- レース4/レース5予選3位 大宮賢人(PONOS RACING F111/3)
-
-
「Q1は想定よりクルマのバランスが思った方にはいかなくて、自分のドライビング的にも合わせられていなかったところがありました。Q2ではそこを修正していい方には向かったかな、と思いますが、ドライでこのタイム差(トップから約0.5秒差)は大きいなと思いますが、このまま3位では終わりたくないので、明日に向けてできることをちゃんとやろうと思います」
- マスタークラス レース4/レース5ポールポジション 鳥羽豊(AIWIN)

「Q1は熱のせいでシフトダウンがうまくできなくなって、タイムアタック3本ともギアが落ちない箇所があって終わったったというのがあります。全体で6番手とはいえ、トップから1.5秒も離されているのはちょっと。もちろんトップを争う子はこれからメーカーのエースになっていくような子たちなのでしょうけれど。ある意味自分の立ち位置を知るためにもFRJをやっているわけで、そこで1.5秒とか1.7秒とか離れるって、当たり前ではありますが、根本的に何かが違う。その差をもう少し近づけるために何をしなきゃいけないのか、もうちょっと考えなきゃいけないです。とはいえ次はもうレースですから、もうちょっと自分なりに追及したいですし、Q1はトラブルもあったのでという部分もありましたが。Q2ではシフトのトラブルは解消して、ちゃんと落ちるようになりました。アクセルオフしてからちょっと間をおいてシフトダウンするようにしました。それで(操作が)キャンセルされないいようになったので大丈夫でした。Q2はちょっと路面が悪くなっていましたね。けっこう滑って『うわ、しんど』と思いながら走っていました。それにしてもちょっと実力不足です。もっと鍛えなおして、テストも十分できていないし、乗れていない部分があって、ターボラグがあるので、トルクが上がってくるのがワンテンポ遅いので、そのへんを解消しつつで、もっといけると思うのですよね。がんばります」
Text: junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権第2戦Race4、5の公式予選が、6月28日、富士スピードウェイで行われ、梅垣清(PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR)が、チームメイトの鈴木斗輝哉(マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR)を僅差で退け、両レースともポールポジションを奪った。
マスタークラスは、鳥羽 豊 (AIWIN)が、2レースともにクラスポールを奪い、これで鳥羽は開幕戦から5連続ポールとなった。
悪天候に見舞われた開幕の岡山大会から約1か月のインターバルを経て、舞台は富士に移された。今回は天候の心配はなさそうだ。
■Race4予選
強い日差しの下、午前11時35分から始まった15分間の予選は、鈴木と梅垣の二人がやや抜け出してポール争いを繰り広げた。
4周目のアタックでは、鈴木1分38秒713、梅垣39秒004、6周目では鈴木37秒878、梅垣38秒085と終盤まで鈴木がリードしていたが、8周目のアタックで梅垣が丁寧にタイムを削り取って37秒811をマーク。見事に逆転でポールを奪った。
3位は大宮賢人(PONOS RACING F111/3)、4位は卜部和久(B-MAX RACING F111)と、トップ4は開幕大会に続いてほぼ指定席だ。
5位には、昨年のFIA-F4に出場していたリン・チェンファ(BALR.RAGNO SPORT with TLM F111/3)が入った。開幕大会で速さを見せた小田優(Rn-sports F111/3)は、電気系のトラブルでピットに入ってしまい、アタックできずに終わった。
マスタークラスは、鳥羽が総合でも6位に入る1分39秒台をマーク。2位のアキタ(ACR FRegional)に0.2秒差という僅差だったものの、前大会からの4連続ポールを獲得。
■Race5予選

10分のインターバルの後、始まったRace5の予選も、Race4と同様の梅垣と鈴木の一騎討ちの展開になった。
まず、梅垣が1分37秒615でトップに立つが、これを鈴木が4周目のアタックで37秒515をマークして逆転。さらに5周目には梅垣が37秒421で再逆転するというコンマ1秒ずつ削り取る攻防を見せた。
この後、両者はタイムアップならず。梅垣がRace4に続いてポールポジションを獲得した。
3位以下は、大宮、卜部、チェンファとRace4と同じだったが、6位には最後のアタックで鳥羽を上回った猪爪杏奈(ユピテル羽衣6 F111/3)が入った。
小田は、インターバルの間に修理をしてコースインしたものの、トラブルの解消には至らず、すぐにピットに入ってしまい、再びコースに戻ることはなかった。

マスタークラスは、Race4同様に、鳥羽がアキタを抑えてポールとなったが、その差は0.09秒とアキタが迫り、決勝の勝負が楽しみになった。
明日の決勝は、Race4が午前8時50分から、Race5は午後2時30分から、それぞれ15周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
富士チャンピオンレースシリーズ 第3戦 -RIJ- (2025/06/28) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2025 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | № | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 37 | | | 梅垣 清 | PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 1'37.421 | - | - | 168.617 |
| 2 | 38 | | | 鈴木 斗輝哉 | マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 1'37.515 | 0.094 | 0.094 | 168.454 |
| 3 | 45 | | | 大宮 賢人 | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 1'37.883 | 0.462 | 0.368 | 167.821 |
| 4 | 50 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 1'38.188 | 0.767 | 0.305 | 167.299 |
| 5 | 48 | | | リン チェンファ | BALR.RAGNO MOTOR SPORT with TLM F111/3 RAGNO MOTOR SPORT | 1'38.444 | 1.023 | 0.256 | 166.864 |
| 6 | 21 | | | 猪爪 杏奈 | ユピテル羽衣6 F111/3 Hitotsuyama Racing | 1'39.062 | 1.641 | 0.618 | 165.823 |
| 7 | 13 | M | 1 | 鳥羽 豊 | AIWIN AIWIN | 1'39.178 | 1.757 | 0.116 | 165.629 |
| 8 | 44 | M | 2 | AKITA | ACR FRegional ABBEY RACING | 1'39.269 | 1.848 | 0.091 | 165.478 |
| 9 | 36 | | | ワン ジョンウェイ | SKY MOTORSPORTS F111/3 SKY MOTORSPORTS | 1'39.493 | 2.072 | 0.224 | 165.105 |
| 10 | 51 | | | ジャ ジャンビン | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 1'39.938 | 2.517 | 0.445 | 164.370 |
| 11 | 46 | | | 入榮 秀謙 | アポロ電工フジタ薬局ベローナ フジタ薬局レーシング | 1'40.012 | 2.591 | 0.074 | 164.248 |
| 12 | 40 | M | 3 | ⾚松 昌⼀朗 | SHOEI-GIGS Ride with ES イーグルスポーツ | 1'40.392 | 2.971 | 0.380 | 163.627 |
| 13 | 18 | M | 4 | YUKI | NILZZ Racing NILZZ Racing | 1'40.693 | 3.272 | 0.301 | 163.137 |
| 14 | 23 | M | 5 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 1'42.947 | 5.526 | 2.254 | 159.566 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 1'47.163)予選通過 ---- |
| - | 11 | | | 小田 優 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 2'27.816 | 50.395 | 44.869 | 111.130 |
富士チャンピオンレースシリーズ 第3戦 -RIJ- (2025/06/28) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2025 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | № | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 37 | | | 梅垣 清 | PONOS RACING TOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 1'37.811 | - | - | 167.944 |
| 2 | 38 | | | 鈴木 斗輝哉 | マツモトキヨシTOM’S TGR-DC FR TOM'S FORMULA | 1'37.878 | 0.067 | 0.067 | 167.829 |
| 3 | 45 | | | 大宮 賢人 | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 1'38.372 | 0.561 | 0.494 | 166.987 |
| 4 | 50 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 1'38.616 | 0.805 | 0.244 | 166.573 |
| 5 | 48 | | | リン チェンファ | BALR.RAGNO MOTOR SPORT with TLM F111/3 RAGNO MOTOR SPORT | 1'39.128 | 1.317 | 0.512 | 165.713 |
| 6 | 13 | M | 1 | 鳥羽 豊 | AIWIN AIWIN | 1'39.302 | 1.491 | 0.174 | 165.423 |
| 7 | 21 | | | 猪爪 杏奈 | ユピテル羽衣6 F111/3 Hitotsuyama Racing | 1'39.403 | 1.592 | 0.101 | 165.255 |
| 8 | 44 | M | 2 | AKITA | ACR FRegional ABBEY RACING | 1'39.508 | 1.697 | 0.105 | 165.080 |
| 9 | 40 | M | 3 | ⾚松 昌⼀朗 | SHOEI-GIGS Ride with ES イーグルスポーツ | 1'39.789 | 1.978 | 0.281 | 164.615 |
| 10 | 36 | | | ワン ジョンウェイ | SKY MOTORSPORTS F111/3 SKY MOTORSPORTS | 1'39.991 | 2.180 | 0.202 | 164.283 |
| 11 | *51 | | | ジャ・ジャンビン | B-MAX RACING F111 B-MAX RACING TEAM | 1'40.099 | 2.288 | 0.108 | 164.106 |
| 12 | 18 | M | 4 | YUKI | NILZZ Racing NILZZ Racing | 1'40.729 | 2.918 | 0.630 | 163.079 |
| 13 | 46 | | | 入榮 秀謙 | アポロ電工フジタ薬局ベローナ フジタ薬局レーシング | 1'40.875 | 3.064 | 0.146 | 162.843 |
| 14 | 11 | | | 小田 優 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 1'42.668 | 4.857 | 1.793 | 159.999 |
| 15 | 23 | M | 5 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 1'44.659 | 6.848 | 1.991 | 156.955 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 1'47.592)予選通過 ---- |
- CarNo. 51は、富士スピードウェイ一般競技規則第9章第40条2(ピットレーン速度)違反により、罰金2万円を科す。
GT500クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/27) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 19 | 阪口 晴南 | WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | | R1'49.748 | - | - | 181.824 |
| 2 | 8 | 野尻 智紀 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | 12 | R1'50.350 | 0.602 | 0.602 | 180.832 |
| 3 | 64 | 伊沢 拓也 | Modulo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 4 | R1'50.388 | 0.640 | 0.038 | 180.770 |
| 4 | 37 | ジュリアーノ・アレジ | Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 20 | R1'50.493 | 0.745 | 0.105 | 180.598 |
| 5 | 3 | 佐々木 大樹 | Niterra MOTUL Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO NDDP | BS | 4 | R1'50.580 | 0.832 | 0.087 | 180.456 |
| 6 | 12 | 平峰 一貴 | TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 16 | R1'50.684 | 0.936 | 0.104 | 180.286 |
| 7 | 17 | 小出 峻 | Astemo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Astemo REAL RACING | BS | 6 | 1'50.872 | 1.124 | 0.188 | 179.981 |
| 8 | 1 | 山下 健太 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 70 | 1'51.064 | 1.316 | 0.192 | 179.669 |
| 9 | 38 | 石浦 宏明 | KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 42 | 1'51.426 | 1.678 | 0.362 | 179.086 |
| 10 | 39 | サッシャ・フェネストラズ | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 34 | no time | - | - | - |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'50.856)を更新した。
GT300クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/27) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 18 | 野村 勇斗 | UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | | R2'02.110 | - | - | 163.417 |
| 2 | 52 | 吉田 広樹 | Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | | R2'02.475 | 0.365 | 0.365 | 162.930 |
| 3 | 0 | 小暮 卓史 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 14 | R2'02.603 | 0.493 | 0.128 | 162.759 |
| 4 | 87 | 坂口 夏月 | METALIVE S Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 18 | R2'02.708 | 0.598 | 0.105 | 162.620 |
| 5 | 61 | 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 22 | R2'02.747 | 0.637 | 0.039 | 162.569 |
| 6 | 2 | 堤 優威 | HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 44 | 2'03.062 | 0.952 | 0.315 | 162.152 |
| 7 | 777 | 藤井 誠暢 | D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 42 | 2'03.089 | 0.979 | 0.027 | 162.117 |
| 8 | 4 | 中山 友貴 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO | YH | 42 | 2'03.226 | 1.116 | 0.137 | 161.937 |
| 9 | 31 | 小山 美姫 | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | | 2'03.309 | 1.199 | 0.083 | 161.828 |
| 10 | 56 | 平手 晃平 | リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 50 | 2'07.574 | 5.464 | 4.265 | 156.417 |
| 11 | 611 | ドリアン・ボッコラッチ | EBM GIGA 911 GT3 PORSCHE 911 GT3R EBM GIGA RACING | MI | | no time | - | - | - |
| - | *45 | 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 Ferrari 296 GT3 PONOS RACING | DL | 28 | deleted | - | - | - |
- 'R'マークは従来のコースレコード(2'03.025)を更新した。
- CarNo. 45は、公式通知No. 38-T車両規則(ブースト圧超過)により、全タイムを抹消した。
GT500クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/27) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | № | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 19 | 国本 雄資 | WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | | R1'50.856 | - | - | 180.006 |
| 2 | 17 | 塚越 広大 | Astemo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Astemo REAL RACING | BS | 6 | R1'51.077 | 0.221 | 0.221 | 179.648 |
| 3 | 64 | 大草 りき | Modulo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 4 | R1'51.113 | 0.257 | 0.036 | 179.590 |
| 4 | 38 | 大湯 都史樹 | KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 42 | R1'51.204 | 0.348 | 0.091 | 179.443 |
| 5 | 37 | 笹原 右京 | Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 20 | R1'51.295 | 0.439 | 0.091 | 179.296 |
| 6 | 8 | 松下 信治 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | 12 | R1'51.368 | 0.512 | 0.073 | 179.179 |
| 7 | 3 | 三宅 淳詞 | Niterra MOTUL Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO NDDP | BS | 4 | R1'51.391 | 0.535 | 0.023 | 179.142 |
| 8 | 39 | 関口 雄飛 | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 34 | R1'51.580 | 0.724 | 0.189 | 178.839 |
| 9 | 12 | ベルトラン・バゲット | TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 16 | R1'51.675 | 0.819 | 0.095 | 178.686 |
| 10 | 1 | 坪井 翔 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 70 | R1'51.702 | 0.846 | 0.027 | 178.643 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 11 | 100 | 山本 尚貴 | STANLEY CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 38 | R1'51.772 | 0.916 | 0.070 | 178.531 |
| 12 | 14 | 大嶋 和也 | ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 42 | R1'51.854 | 0.998 | 0.082 | 178.400 |
| 13 | 24 | 名取 鉄平 | リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | YH | | R1'51.894 | 1.038 | 0.040 | 178.337 |
| 14 | 23 | 千代 勝正 | MOTUL AUTECH Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 16 | R1'52.251 | 1.395 | 0.357 | 177.769 |
| 15 | 16 | 佐藤 蓮 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | | R1'52.371 | 1.515 | 0.120 | 177.580 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'54.306)を更新した。
GT300クラス(Aグループ)
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/27) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | № | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 611 | エイドリアン・デ・シルバ | EBM GIGA 911 GT3 PORSCHE 911 GT3R EBM GIGA RACING | MI | | 2'03.107 | - | - | 162.093 |
| 2 | 45 | ケイ・コッツォリーノ | PONOS FERRARI 296 Ferrari 296 GT3 PONOS RACING | DL | 28 | 2'03.304 | 0.197 | 0.197 | 161.834 |
| 3 | 52 | 野中 誠太 | Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | | 2'03.474 | 0.367 | 0.170 | 161.611 |
| 4 | 4 | 奥本 隼士 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO | YH | 42 | 2'03.497 | 0.390 | 0.023 | 161.581 |
| 5 | 0 | 元嶋 佑弥 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 14 | 2'03.628 | 0.521 | 0.131 | 161.410 |
| 6 | 61 | 井口 卓人 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 22 | 2'04.243 | 1.136 | 0.615 | 160.611 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 7 | 6 | ロベルト・メルヒ・ムンタン | UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 50 | 2'04.412 | 1.305 | 0.169 | 160.393 |
| 8 | 65 | 菅波 冬悟 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | BS | 72 | 2'04.421 | 1.314 | 0.009 | 160.381 |
| 9 | 60 | 河野 駿佑 | Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 6 | 2'04.726 | 1.619 | 0.305 | 159.989 |
| 10 | 62 | 平木 湧也 | HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | | 2'04.890 | 1.783 | 0.164 | 159.779 |
GT300クラス(Bグループ)
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/27) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | № | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 87 | 松浦 孝亮 | METALIVE S Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 18 | 2'03.165 | - | - | 162.017 |
| 2 | 18 | 小林 崇志 | UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | | 2'03.234 | 0.069 | 0.069 | 161.926 |
| 3 | 31 | オリバー・ラスムッセン | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | | 2'03.565 | 0.400 | 0.331 | 161.492 |
| 4 | 2 | 平良 響 | HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 44 | 2'03.869 | 0.704 | 0.304 | 161.096 |
| 5 | 777 | チャーリー・ファグ | D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 42 | 2'04.443 | 1.278 | 0.574 | 160.353 |
| 6 | 56 | 金丸 ユウ | リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 50 | 2'04.514 | 1.349 | 0.071 | 160.261 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 7 | 360 | 荒川 麟 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 8 | 2'05.057 | 1.892 | 0.543 | 159.566 |
| 8 | 96 | 高木 真一 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | DL | 26 | 2'05.759 | 2.594 | 0.702 | 158.675 |
| 9 | 333 | ケロン・リー | EBM Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO EBM GIGA RACING | DL | | 2'06.567 | 3.402 | 0.808 | 157.662 |
■GT500クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/27) Official Practice 2 Weather:Sunny Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | SW | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 34 | 1'52.008 | - | - | 178.155 |
| 2 | 24 | 松田 次生 名取 鉄平 | リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | YH | | 1'52.128 | 0.120 | 0.120 | 177.964 |
| 3 | 1 | 坪井 翔 山下 健太 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 70 | 1'52.344 | 0.336 | 0.216 | 177.622 |
| 4 | 8 | 野尻 智紀 松下 信治 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | 12 | 1'52.489 | 0.481 | 0.145 | 177.393 |
| 5 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット | TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 16 | 1'52.491 | 0.483 | 0.002 | 177.390 |
| 6 | 14 | 大嶋 和也 福住 仁嶺 | ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 42 | 1'52.655 | 0.647 | 0.164 | 177.132 |
| 7 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ | Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 20 | 1'52.665 | 0.657 | 0.010 | 177.116 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 小出 峻 | Astemo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Astemo REAL RACING | BS | 6 | 1'52.674 | 0.666 | 0.009 | 177.102 |
| 9 | 16 | 大津 弘樹 佐藤 蓮 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | | 1'52.759 | 0.751 | 0.085 | 176.969 |
| 10 | 3 | 佐々木 大樹 三宅 淳詞 | Niterra MOTUL Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO NDDP | BS | 4 | 1'52.865 | 0.857 | 0.106 | 176.802 |
| 11 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐 | STANLEY CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 38 | 1'53.426 | 1.418 | 0.561 | 175.928 |
| 12 | 64 | 伊沢 拓也 大草 りき | Modulo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 4 | 1'53.611 | 1.603 | 0.185 | 175.641 |
| 13 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠 | MOTUL AUTECH Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 16 | 1'53.725 | 1.717 | 0.114 | 175.465 |
| 14 | 38 | 石浦 宏明 大湯 都史樹 | KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 42 | 1'53.775 | 1.767 | 0.050 | 175.388 |
| 15 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南 | WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | | 1'54.852 | 2.844 | 1.077 | 173.744 |
■GT300クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/27) Official Practice 2 Weather:Sunny Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | WH | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 18 | 小林 崇志 野村 勇斗 | UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | | 2'02.926 | - | - | 162.332 |
| 2 | 611 | エイドリアン・デ・シルバ ドリアン・ボッコラッチ | EBM GIGA 911 GT3 PORSCHE 911 GT3R EBM GIGA RACING | MI | | 2'03.251 | 0.325 | 0.325 | 161.904 |
| 3 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 Ferrari 296 GT3 PONOS RACING | DL | 28 | 2'03.546 | 0.620 | 0.295 | 161.517 |
| 4 | 6 | 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン | UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 50 | 2'03.741 | 0.815 | 0.195 | 161.263 |
| 5 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 22 | 2'03.826 | 0.900 | 0.085 | 161.152 |
| 6 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太 | Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | | 2'03.962 | 1.036 | 0.136 | 160.975 |
| 7 | 0 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 14 | 2'04.072 | 1.146 | 0.110 | 160.832 |
| 8 | 4 | 中山 友貴 奥本 隼士 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO | YH | 42 | 2'04.106 | 1.180 | 0.034 | 160.788 |
| 9 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | BS | 72 | 2'04.282 | 1.356 | 0.176 | 160.561 |
| 10 | 2 | 堤 優威 平良 響 | HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 44 | 2'04.319 | 1.393 | 0.037 | 160.513 |
| 11 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次 | HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | | 2'04.430 | 1.504 | 0.111 | 160.370 |
| 12 | 31 | オリバー・ラスムッセン 小山 美姫 | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | | 2'04.455 | 1.529 | 0.025 | 160.337 |
| 13 | 87 | 松浦 孝亮 坂口 夏月 | METALIVE S Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 18 | 2'04.512 | 1.586 | 0.057 | 160.264 |
| 14 | 56 | 平手 晃平 金丸 ユウ | リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 50 | 2'05.076 | 2.150 | 0.564 | 159.541 |
| 15 | 333 | ケロン・リー ジャズマン・ジャファー | EBM Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO EBM GIGA RACING | DL | | 2'05.320 | 2.394 | 0.244 | 159.231 |
| 16 | 360 | 青木 孝行 荒川 麟 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 8 | 2'05.429 | 2.503 | 0.109 | 159.092 |
| 17 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑 | Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 6 | 2'05.653 | 2.727 | 0.224 | 158.809 |
| 18 | 777 | 藤井 誠暢 チャーリー・ファグ | D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 42 | 2'05.763 | 2.837 | 0.110 | 158.670 |
| 19 | 96 | 新田 守男 高木 真一 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | DL | 26 | 2'05.952 | 3.026 | 0.189 | 158.432 |
■GT500クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/26) Official Practice 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | WH | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐 | STANLEY CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 38 | 1'51.072 | - | - | 179.656 |
| 2 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ | Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 20 | 1'51.224 | 0.152 | 0.152 | 179.411 |
| 3 | 64 | 伊沢 拓也 大草 りき | Modulo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 4 | 1'51.314 | 0.242 | 0.090 | 179.266 |
| 4 | 8 | 野尻 智紀 松下 信治 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | 12 | 1'51.496 | 0.424 | 0.182 | 178.973 |
| 5 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット | TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 16 | 1'51.545 | 0.473 | 0.049 | 178.895 |
| 6 | 16 | 大津 弘樹 佐藤 蓮 | ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA | BS | | 1'51.565 | 0.493 | 0.020 | 178.863 |
| 7 | 1 | 坪井 翔 山下 健太 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 70 | 1'51.572 | 0.500 | 0.007 | 178.851 |
| 8 | 24 | 松田 次生 名取 鉄平 | リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | YH | | 1'51.857 | 0.785 | 0.285 | 178.396 |
| 9 | 14 | 大嶋 和也 福住 仁嶺 | ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 42 | 1'51.977 | 0.905 | 0.120 | 178.204 |
| 10 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 34 | 1'52.135 | 1.063 | 0.158 | 177.953 |
| 11 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南 | WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | | 1'52.171 | 1.099 | 0.036 | 177.896 |
| 12 | 3 | 佐々木 大樹 三宅 淳詞 | Niterra MOTUL Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO NDDP | BS | 4 | 1'52.373 | 1.301 | 0.202 | 177.576 |
| 13 | 38 | 石浦 宏明 大湯 都史樹 | KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 42 | 1'52.659 | 1.587 | 0.286 | 177.126 |
| 14 | 17 | 塚越 広大 小出 峻 | Astemo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Astemo REAL RACING | BS | 6 | 1'53.179 | 2.107 | 0.520 | 176.312 |
| 15 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠 | MOTUL AUTECH Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 16 | 1'54.275 | 3.203 | 1.096 | 174.621 |
■GT300クラス
SUPER GT MALAYSIA FESTIVAL -RIJ- (2025/06/26) Official Practice 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class Sepang International Circuit 5.543km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | WH | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 611 | エイドリアン・デ・シルバ ドリアン・ボッコラッチ | EBM GIGA 911 GT3 PORSCHE 911 GT3R EBM GIGA RACING | MI | | 2'03.382 | - | - | 161.732 |
| 2 | 0 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 14 | 2'03.416 | 0.034 | 0.034 | 161.687 |
| 3 | 87 | 松浦 孝亮 坂口 夏月 | METALIVE S Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 18 | 2'03.722 | 0.340 | 0.306 | 161.287 |
| 4 | 4 | 中山 友貴 奥本 隼士 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO | YH | 42 | 2'04.345 | 0.963 | 0.623 | 160.479 |
| 5 | 6 | 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン | UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 50 | 2'04.434 | 1.052 | 0.089 | 160.365 |
| 6 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 22 | 2'04.591 | 1.209 | 0.157 | 160.162 |
| 7 | 18 | 小林 崇志 野村 勇斗 | UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | | 2'04.707 | 1.325 | 0.116 | 160.013 |
| 8 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | BS | 72 | 2'04.738 | 1.356 | 0.031 | 159.974 |
| 9 | 2 | 堤 優威 平良 響 | HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 44 | 2'04.879 | 1.497 | 0.141 | 159.793 |
| 10 | 56 | 平手 晃平 金丸 ユウ | リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 50 | 2'04.910 | 1.528 | 0.031 | 159.753 |
| 11 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太 | Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | | 2'04.933 | 1.551 | 0.023 | 159.724 |
| 12 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 Ferrari 296 GT3 PONOS RACING | DL | 28 | 2'05.264 | 1.882 | 0.331 | 159.302 |
| 13 | 360 | 青木 孝行 荒川 麟 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 8 | 2'05.561 | 2.179 | 0.297 | 158.925 |
| 14 | 777 | 藤井 誠暢 チャーリー・ファグ | D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 42 | 2'05.653 | 2.271 | 0.092 | 158.809 |
| 15 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次 | HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | | 2'06.018 | 2.636 | 0.365 | 158.349 |
| 16 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑 | Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 6 | 2'06.024 | 2.642 | 0.006 | 158.341 |
| 17 | 333 | ケロン・リー ジャズマン・ジャファー | EBM Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO EBM GIGA RACING | DL | | 2'06.403 | 3.021 | 0.379 | 157.867 |
| 18 | 31 | オリバー・ラスムッセン 小山 美姫 | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | | 2'06.740 | 3.358 | 0.337 | 157.447 |
| 19 | 96 | 新田 守男 高木 真一 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | DL | 26 | 2'07.618 | 4.236 | 0.878 | 156.364 |
優勝 野村勇斗(B-MAX RACING TEAM)

「2連勝していて、ミスをしなければ勝てる自信があったので、3連勝できてよかったです。開幕戦の鈴鹿は調子よかったですが、オートポリスで落としたのがもったいなかったです。岡山では巻き返すことができました。SUGOまでは空きますが、チームとしっかり準備をしていい調子で走れるように頑張りたいと思います」
2位 小林利徠斗(TOM'S)

「スタートを決めればトップに並べるので意識していましたが、ホイールスピン気味で、抜かれることはなかったんですが、前に行けませんでした。レースはまだ届いてないところがあったので悔しいところはあります。シリーズ戦なので2位で安定してるのは大事なのかと思います。リスタートは狙っていましたが、抜くまでには至りませんでした。野村選手とペースの差があるのでSUGO大会までに見直して、高いレベルで争えるように頑張りたいと思います」
3位 ケイレン・フレデリック(B-MAX RACING TEAM)

「この週末ひとつ表彰台を取れたのでハッピーです。予選の問題で表彰台を狙うレースがなかなかできませんでした。スタートは決められましたが、1周目の争いの中での接触で少しダメージがあり、ペースがよくありませんでした。練習はペースがよく自信はあったんですが、それが予選で発揮できませんでした。SUGOでは見直して臨みたいと思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第9戦は22日、岡山国際サーキットで18周の決勝が行われ、野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)が3連勝を飾った。
決勝は午後2時にフォーメーションラップが始まった。一時、日差しもあったが上空は雲に覆われ気温32度、路面温度44度のコンディションだ。参加13台(内マスタークラス2台)が全車ユーズドタイヤを履き、1周を回ってグリッドに着いた。
スタートでは、ポールポジションの野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)、2番グリッドの小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL )がポジションをキープ。3番グリッドのザック・デビッド(B-MAX RACING 324)は1コーナーまでに伸びず、4番グリッドのケイレン・フレデリック(Pilot ONE Racing with B-MAX)がインから3位に上がった。5番グリッドの佐野雄城(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)はスタートをミス、6番グリッドの三井優介(DELiGHTWORKS)、7番グリッドのエステバン・マッソン(PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL)にかわされ7位に落ちた。
1周目トップに立った野村は2位の小林を0秒9離して戻ってきた。3位のフレデリックはさらに1秒差だ。4位にデビッド、5位に三井、6位にマッソン、7位に佐野、8位に古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S SFL)、9位に卜部和久(B-MAX RACING 324)、10位に伊東黎明(LMcorsa OTG 320)が続く。
5周目、トップ野村と2位小林の差は2秒まで広がる。3位フレデリックは小林と1秒7差。その後ろ2秒差で4位のデビッドはペースが上がらず、後続の三井、マッソン、佐野、古谷が0秒5前後で続く。
この後、トップ野村と2位小林の差は2秒ほどでレースは進行。フレデリックは小林について行けず差は3秒以上となった。4位デビッドは大きく遅れ後続にふたをした格好だ。
13周目、10位を走行していた伊東黎明(LMcorsa OTG 320)がヘアピンで飛び出しスタック。ここで伊東の車両を回収するためセーフティーカー(SC)が導入された。
これでトップ野村のリードはご破算となる。SC中の順位は、トップ野村、2位小林、3位フレデリック、4位デビッド、5位三井、6位マッソン、7位佐野、8位古谷、9位卜部、10位岩澤優吾(DELiGHTWORKS)だ。
車両回収は素早く行われ、SCは15周でピットイン。レースは16周目から残り3周で再開された。
トップ野村は落ち着いたリスタートを決め、2位小林を0秒6離してコントロールラインを通過。後方では6位マッソンがヘアピンでインから三井をかわし5位に浮上した。
レースはこのまま18周を回り終了。優勝は野村でこの岡山大会を完全制覇した。2位には小林が、3位にはフレデリックが、4位にはデビッドが、5位にはマッソンが、6位には三井が入った。
マスタークラスはスタートで清水康弘(GNSY RACING 324)をかわしたDRAGON(TEAM DRAGON 324)のリードで始まる。しかし、リスタート後でのバトル中、DRAGONがスピン。これでトップに立った清水が優勝した。
選手権ポイントでは、この大会フルポイント32を稼ぎ53ポイントと伸ばした野村が佐野と並んだ。3位には33ポイントで小林が、4位には32ポイントでフレデリックが続いている。
次大会は8月30日、31日にスポーツランドSUGOで行われる。前大会オートポリスの第6戦が荒天により中止となったため、第6戦、第10戦~第12戦の4戦開催となる。











Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 -RIJ- (2025/06/22) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2025 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 9 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 50 | | | 野村 勇斗 | HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM | 18 | 27'03.290 | - | - |
| 2 | 38 | | | 小林 利徠斗 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 18 | 27'04.533 | 1.243 | 1.243 |
| 3 | 58 | | | ケイレン・フレデリック | Pilot ONE Racing with B-MAX B-MAX RACING TEAM | 18 | 27'05.413 | 2.123 | 0.880 |
| 4 | 51 | | | ザック・デビッド | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 18 | 27'06.924 | 3.634 | 1.511 |
| 5 | 36 | | | エステバン・マッソン | PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 18 | 27'07.300 | 4.010 | 0.376 |
| 6 | 3 | | | 三井 優介 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 18 | 27'08.777 | 5.487 | 1.477 |
| 7 | 35 | | | 佐野 雄城 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 18 | 27'09.459 | 6.169 | 0.682 |
| 8 | 37 | | | 古谷 悠河 | Deloitte. HTP TOM'S SFL TOM'S | 18 | 27'09.898 | 6.608 | 0.439 |
| 9 | 1 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 18 | 27'10.913 | 7.623 | 1.015 |
| 10 | 2 | | | 岩澤 優吾 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 18 | 27'12.806 | 9.516 | 1.893 |
| 11 | 8 | M | 1 | 清水 康弘 | GNSY RACING 324 GNSY RACING | 18 | 27'18.218 | 14.928 | 5.412 |
| 12 | 30 | M | 2 | DRAGON | TEAM DRAGON 324 B-MAX RACING TEAM | 18 | 28'17.809 | 1'14.519 | 59.591 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 16 Laps)完走 ---- |
| - | 60 | | | 伊東 黎明 | LMcorsa OTG 320 LM corsa | 12 | 17'20.743 | 6Laps | 6Laps |
- Fastest Lap: CarNo. 50 野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING) 1'24.515 (4/18) 157.733 km/h
優勝 野村勇斗(B-MAX RACING TEAM)

「昨日の優勝で自信を持ってスタートし、うまく決めることができました。その後は、マッソン選手の方がペースがよく、厳しい展開でしたが、なんとかこらえました。序盤、後ろを離せるかと思いましたが、予想以上に厳しくて、膠着状態になりました。最後は余力を残していたので、迫られましたが、マージンを築くことができました。次のレースもしっかりスタートを決め、3連勝したいと思います」
2位 エステバン・マッソン(TOM'S)

「昨日はユーズドタイヤで、このレースにニュータイヤを投入しました。それが決まっていいスタートが切れました。野村選手にプレッシャーをかけようと思いましたが、彼が速くてそこまでいけませんでした。終盤、追い詰めましたがペースが足りなかったです。日本のレースで2位を取れたのは満足で、チームにも感謝しています。午後のレースは予選順は下ですが、クルマもいいし、速いドライバーがたくさんいますが、何が起こるかわからないので、いいレースがしたいと思います」
3位 小林利徠斗(TOM'S)

「昨日と同じ4位スタートで、スタートで順位を上げることができず、今日は上げたかったんですが、いいスタートが切れたものの行き場がなく順位を上げることができませんでした。その後、混戦のなか落ち着いて居場所を考え、3位に上がりました。ペースは足りなかったですが、3位をキープして帰ってこられてのはよかったです。次は2位なので、セットを見直し、スタートを決めていいレースができればと思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第戦の決勝がが、6月22日、岡山国際サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)が、昨日に続く完璧なレースで連勝を飾った。
マスタークラスは、激しい攻防を制したDRAGON(TEAM DRAGON 324)が今季初優勝を飾った。
昨日と同様に、上空には雲が多く、蒸し暑い天候となった日曜日。
第8戦の注目は、昨日初優勝を果たしたポールスタートの野村、自己最高位のグリッドを得た三井優介(DELiGHTWORKS)、そして、このレースのためにニュータイヤを温存したエステバン・マッソン(PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL) 。このグリッド上位三者の攻防だ。
その後方に控える、小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)、ザック・デビッド(B-MAX RACING 324)、佐野雄城(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)からも目が離せない。
注目のスタートを制したのは野村。「自分でも驚くほど良かった」とマッソンを従えて1周目を終える。2番グリッドの三井は4位に後退してしまい、代わって小林が3位に上がる。
トップ2台は、1秒強の差を保ったまま、3位小林を引き離しながらハイペースで周回を重ねる。この状態はレース後半に入っても変わらず。10周を終えた時点で両者の差は1.3秒。その4.5秒後方に小林、さらに1.2秒遅れて三井と佐野が4位を争うという展開となった。
10周を過ぎるとトップ2台の差が徐々に縮まり、11周目1.1秒、12周目0.9秒、13周目0.7秒と、マッソンがトップ野村に迫った。しかし、この追撃もここまで。残るチェッカーまでの5周は、逆に息切れしたマッソンとのギャップを野村が広げ、第7戦に続く連勝を遂げた。
3位は単独走行になった小林、4位は三井、5位佐野、そして序盤から続いた6位争いはデビッドが守りきり、貴重な1ポイントを手にした。
マスタークラスは、スタートでDRAGONが先行したものの、終始、清水康弘(GNSY RACING 324)が背後に迫り、激しいバトルを見せた。両者の勝負が決着したのは16周目のWヘアピン。ここで両者が絡む形になって清水がストップ。DRAGONが嬉しい今季クラス初優勝を飾った。
第9戦の決勝は、本日午後2時から18周で行われる。











Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 -RIJ- (2025/06/22) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2025 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 8 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 50 | | | 野村 勇斗 | HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM | 18 | 25'33.356 | - | - |
| 2 | 36 | | | エステバン・マッソン | PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 18 | 25'35.821 | 2.465 | 2.465 |
| 3 | 38 | | | 小林 利徠斗 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 18 | 25'43.117 | 9.761 | 7.296 |
| 4 | 3 | | | 三井 優介 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 18 | 25'44.099 | 10.743 | 0.982 |
| 5 | 35 | | | 佐野 雄城 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 18 | 25'45.107 | 11.751 | 1.008 |
| 6 | 51 | | | ザック・デビッド | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 18 | 25'54.680 | 21.324 | 9.573 |
| 7 | 58 | | | ケイレン・フレデリック | Pilot ONE Racing with B-MAX B-MAX RACING TEAM | 18 | 25'54.979 | 21.623 | 0.299 |
| 8 | 37 | | | 古谷 悠河 | Deloitte. HTP TOM'S SFL TOM'S | 18 | 25'56.721 | 23.365 | 1.742 |
| 9 | 1 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 18 | 25'57.575 | 24.219 | 0.854 |
| 10 | 60 | | | 伊東 黎明 | LMcorsa OTG 320 LM corsa | 18 | 25'58.319 | 24.963 | 0.744 |
| 11 | 2 | | | 岩澤 優吾 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 18 | 26'04.296 | 30.940 | 5.977 |
| 12 | *30 | M | 1 | DRAGON | TEAM DRAGON 324 B-MAX RACING TEAM | 18 | 26'43.977 | 1'10.621 | 39.681 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 16 Laps)完走 ---- |
| - | 8 | M | - | 清水 康弘 | GNSY RACING 324 GNSY RACING | 15 | 22'09.261 | 3Laps | 3Laps |
- Fastest Lap: CarNo. 50 野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING) 1'24.238 (3/18) 158.252 km/h
- CarNo. 30は、SFL選手権統一規則第15条1(危険なドライブ行為)により、訓戒とする。
優勝 野村勇斗(B-MAX RACING TEAM)

「予選から調子がよくて課題はスタートでした。しっかり決めることができ、その後のレースペースもよかったです。スタートの練習をスポーツ走行からしてきて、その成果を発揮できました。昨日から気温が下がりましたが、マシンのバランスはよかったので、下がっても大きくは変らないと思っていました。スタートが成功してたので、ミスしなければ、最初から勝てると思っていました。あしたもポールスタートからなので、しっかりスタートを決めて、優勝できるように頑張ります」
2位 小林利徠斗(TOM'S)

「4位からで、スタートでしか抜けないと思っていました。スタートは決まりましたが、渋滞気味になって外から抜かれてしまいました。5位に落ちましたが、ごちゃごちゃのなかで順位を上げることができました。展開が落ち着いてからは、周りのクルマの挙動を見て、自分のクルマが有利なところで前のクルマに詰めて、仕掛けることができたので、内容的にはよかったと思います。あしたに向けての希望はありますが、予選の一発が足りなくて、クルマもふらふらしていたので、もっと上を目指していきたいと思います」
3位 ザック・デビッド(B-MAX RACING TEAM)

「初表彰台でうれしいですが、もっと早く上がりたいと思っていました。スタートでポジションを落としましたが、なんとか挽回でき、タイヤのマネジメントに集中していました。まだまだ十分でないと思って、勝つためにはまだまだやらなければいけないところがあります。次戦は5位スタートなので、今日以上を望むのは簡単でないと思いますが、なんとかいい結果を持ち帰りたいと思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第7戦の決勝がが、6月21日、岡山国際サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)が、完璧なレース内容で初優勝を飾った。
マスタークラスは、清水康弘(GNSY RACING 324)が逆転優勝。
日差しは雲に遮られたものの、蒸し暑さが続くなか、午後1時30分にスタートを迎えた。このレース結果がそのまま第9戦のグリッドになるため、抜きにくいコースでのスタートの先陣争いが注目された。
ほどんどの車両がニュータイヤを履くなか、5番グリッドのエステバン・マッソン(PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL) 、10番グリッドの卜部和久(B-MAX RACING 324)はユーズドタイヤを選択した。
スタートでは、フロントローイン側のザック・デビッド(B-MAX RACING 324)が好ダッシュ見せたが、1コーナーの位置取りで順位を下げてしまう。しかし、すぐに順位を戻して、1周目は、野村、デビッド、小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)、三井優介(DELiGHTWORKS)の順で終える。
トップを守った野村は、ここからジワジワと2位以下を引き離していき、6周目には2秒、折返しとなる13周目には3秒と完全に独走。まったく危なげない展開でレースをコントロールし続けた。
5周目から続いた2位争いは、終始、小林がラインを変えてデビッドを攻め立て、20周目についに攻略に成功。ペースの落ちたデビッドは、終盤、逆にケイレン・フレデリック(Pilot ONE Racing with B-MAX)に攻められる展開となる。
終盤になっても、野村のペースは大きく落ちることはなく、誰にも脅かされずに25周のレースを走り切って、嬉しい初優勝を遂げた。
2位はスーパーフォーミュラでも速さを見せている小林、3位には初表彰台のデビッドが入った。
マスタークラスは、スタートでDRAGON(TEAM DRAGON 324)が先行したものの、シフトにトラブルを抱えて、その症状が徐々にひどくなりペースダウン。13周目に逆転した清水がクラス優勝を飾った。
第8、9戦の決勝は、明日6月22日の午前9時45分、午後2時からそれぞれ18周で行われる。










Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 -RIJ- (2025/06/21) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2025 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 7 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 50 | | | 野村 勇斗 | HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM | 25 | 35'35.616 | - | - |
| 2 | 38 | | | 小林 利徠斗 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 25 | 35'42.284 | 6.668 | 6.668 |
| 3 | 51 | | | ザック・デビッド | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 25 | 35'45.651 | 10.035 | 3.367 |
| 4 | 58 | | | ケイレン・フレデリック | Pilot ONE Racing with B-MAX B-MAX RACING TEAM | 25 | 35'46.134 | 10.518 | 0.483 |
| 5 | 35 | | | 佐野 雄城 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 25 | 35'46.770 | 11.154 | 0.636 |
| 6 | 3 | | | 三井 優介 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 25 | 35'47.644 | 12.028 | 0.874 |
| 7 | 36 | | | エステバン・マッソン | PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 25 | 35'48.487 | 12.871 | 0.843 |
| 8 | 37 | | | 古谷 悠河 | Deloitte. HTP TOM'S SFL TOM'S | 25 | 35'49.012 | 13.396 | 0.525 |
| 9 | 60 | | | 伊東 黎明 | LMcorsa OTG 320 LM corsa | 25 | 35'50.307 | 14.691 | 1.295 |
| 10 | 2 | | | 岩澤 優吾 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 25 | 35'55.458 | 19.842 | 5.151 |
| 11 | 1 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 25 | 36'14.822 | 39.206 | 19.364 |
| 12 | 8 | M | 1 | 清水 康弘 | GNSY RACING 324 GNSY RACING | 25 | 36'30.845 | 55.229 | 16.023 |
| 13 | 30 | M | 2 | DRAGON | TEAM DRAGON 324 B-MAX RACING TEAM | 25 | 36'51.357 | 1'15.741 | 20.512 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 22 Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo. 50 野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING) 1'24.159 (3/25) 158.400 km/h

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ(SFL)選手権は6月21日、第7戦、第8戦の公式予選が行われ、三井優介(DELiGHTWORKS)は、第7戦は3位、第2戦は2位と大躍進を果たした。
三井は、第5戦まで予選最高位は7位、決勝では5位が最高位だった。ここに来て、いきなり予選3位、2位に入るなど急速に速さを身につけてきた。
「今シーズンはレースウィークを通して不調続きだったんですが、昨日から調子がよくなって、3位と2位を取ることができてうれしいです。まだトップとのタイムギャップもありますし、喜んじゃいけなくて、悔しい部分もありますが、チームのみんなに感謝したいです」
三井のSFL参戦は開幕直前に決定した。今回、このチームを紹介した、スーパーフォーミュラチャンピオンの野尻智紀がアドバイザーとして参加。彼の助言も大きかったようだ。
「今回から野尻さんにアドバイザーに来ていただいて、マシンの成熟も上がりました。予選はオートポリスが霧でなかったので2回目ですが、予選のやり方で、鈴鹿で気づいたこともあったので、それを岡山で反映することができました」
午後の決勝では、あしたへのデータを取りつつ、最低表彰台は狙いたいという。
「午後のレースは25周と長いので、スタートをちゃんと決めて、岡山は抜きにくいし、抜かれにくいので、そのまま最後までバトルに持ち込みたいですね。タイヤを持たせてなるべく高い順で戻ってきて最低表彰台を狙いたいと思います。レースセットが定まらなかったのであまりロングランはしていなくて不安要素もありますが、あしたへのデータを取るという意味でも今日、頑張りたいと思います」
この大会、台風の目になりそうな三井に注目だ。
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は6月21日、第7戦、第8戦の公式予選が行われ、野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)が両戦ともポールポジションを獲得した。
野村は第5戦まで公式予選では第4戦でポールスタートするなど、常に上位で予選を終えていたが、決勝では第1戦~第3戦で2位に入ったもののその後はペナルティーなどで満足した結果を残せていなかった。ランキングもトップから28ポイント差の3位とここまで出遅れていたが、ここ岡山でようやく歯車がかみ合い、ダブルポールを獲得した。
「昨日の午後からだんだん調子がよくなって、今日に向けて運転も改善しました。ポールを取れてとりあえず安心しました」
ここ岡山の3連戦では、期するものがあるようだ。
「チームとのミーティングも繰り返して、この大会を取りに行くぞと言う気持ちを高めてきました」
野村はポールポジションポイントの2を加え、トップとの差は26と縮まった。決勝でも展望は明るそうだ。
「ちゃんとスタートを決めて逃げ切るのが一番の目標なので、しっかりできるようにしたいと思います。ロングランはやってないんですが、クルマはきまってるので大丈夫だと思います」
決勝は午後から25周で行われる。まずは、ここで初優勝を飾り、明日午後の第8戦もポールスタートを狙う。
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第7戦、第8戦の公式予選が、6月21日、岡山国際サーキットで行われ、両レースともに野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)が、他を圧倒する速さでポールポジションを獲得した。
マスタークラスは、清水康弘(GNSY RACING 324)が、ダブルクラスポールを奪った。
連日猛暑に襲われている西日本地方。専有走行の行われた金曜日は強い日差しが照りつけ、ドライバーは汗だくだったが、土曜日は上空に雲が垂れ込め、時折日が差す天候となった。
今季、ここまでのポールシッターは、第1戦佐野、第2戦佐野、第4戦野村、第5戦フレデリックとなっている。4人目のポールシッターが出るのか、3人がポール回数を重ねるのか注目された。
第7戦公式予選
午前9時から行われた10分間の予選。各車、じっくりウォームアップした後、4周目からアタックに入った。
この予選をリードしたのは野村。昨日の専有走行でも好調さを窺わせていた野村だが、1分22秒454、22秒196、22秒154と、大混戦のSFライツで、2位のザック・デビッド(B-MAX RACING 324)に0.3秒という大差をつけて、自身2度目のポールを獲得した。
3位に入ったのは三井優介(DELiGHTWORKS)。今季から参戦の新チームでベストグリッドを手にした。以下、小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)、エステバン・マッソン(PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL)、ケイレン・フレデリック(Pilot ONE Racing with B-MAX)までがトップ6。
マスタークラスは、清水がDRAGON(TEAM DRAGON 324)を0.16秒差で抑えてクラスポールを獲得した。
第8戦公式予選
10分間のインターバルを経て行われた第8戦予選でも、野村の速さは際立っており、第7戦の自身のポールタイムを上回る1分21秒961を叩き出し、大健闘の2位に入った三井を0.45秒も引き離した。三井は自身のベストグリッドを更新。
3位にはマッソン、4位には小林、5位デビッド、ポイントリーダーの佐野雄城(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)は6位と出遅れてしまった。
野村が抜き出たが、2位以下は大接戦。2位三井から7位フレデリックまでは、何と0.18秒差という超僅差の予選だった。
マスタークラスは、清水が更にタイムを縮め、連続クラスポールを奪った。
第7戦決勝は、本日午後1時30分から25周で、第8、9戦の決勝は、明日6月22日の午前9時45分、午後2時からそれぞれ18周で行われる。



Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 -RIJ- (2025/06/21) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2025 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 8 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | № | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | *50 | | | 野村 勇斗 | HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM | 1'21.961 | - | - | 162.648 |
| 2 | 3 | | | 三井 優介 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 1'22.414 | 0.453 | 0.453 | 161.754 |
| 3 | 36 | | | エステバン・マッソン | PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 1'22.438 | 0.477 | 0.024 | 161.707 |
| 4 | 38 | | | 小林 利徠斗 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 1'22.448 | 0.487 | 0.010 | 161.687 |
| 5 | 51 | | | ザック・デビッド | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 1'22.463 | 0.502 | 0.015 | 161.658 |
| 6 | 35 | | | 佐野 雄城 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 1'22.541 | 0.580 | 0.078 | 161.505 |
| 7 | 58 | | | ケイレン・フレデリック | Pilot ONE Racing with B-MAX B-MAX RACING TEAM | 1'22.595 | 0.634 | 0.054 | 161.400 |
| 8 | 37 | | | 古谷 悠河 | Deloitte. HTP TOM'S SFL TOM'S | 1'22.808 | 0.847 | 0.213 | 160.984 |
| 9 | 1 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 1'22.958 | 0.997 | 0.150 | 160.693 |
| 10 | 60 | | | 伊東 黎明 | LMcorsa OTG 320 LM corsa | 1'23.242 | 1.281 | 0.284 | 160.145 |
| 11 | 2 | | | 岩澤 優吾 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 1'23.308 | 1.347 | 0.066 | 160.018 |
| 12 | 8 | M | 1 | 清水 康弘 | GNSY RACING 324 GNSY RACING | 1'24.287 | 2.326 | 0.979 | 158.160 |
| 13 | 30 | M | 2 | DRAGON | TEAM DRAGON 324 B-MAX RACING TEAM | 1'24.821 | 2.860 | 0.534 | 157.164 |
| ---- 以上基準タイム(110%- 1'30.499)予選通過 ---- |
- CarNo. 50は、SFL統一規則第21条8(ピットレーン割り込み)により、罰金5万円を科す。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 -RIJ- (2025/06/21) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2025 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 7 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | № | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 50 | | | 野村 勇斗 | HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM | 1'22.154 | - | - | 162.266 |
| 2 | 51 | | | ザック・デビッド | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 1'22.462 | 0.308 | 0.308 | 161.660 |
| 3 | 3 | | | 三井 優介 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 1'22.520 | 0.366 | 0.058 | 161.546 |
| 4 | 38 | | | 小林 利徠斗 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 1'22.552 | 0.398 | 0.032 | 161.484 |
| 5 | 36 | | | エステバン・マッソン | PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 1'22.567 | 0.413 | 0.015 | 161.454 |
| 6 | 58 | | | ケイレン・フレデリック | Pilot ONE Racing with B-MAX B-MAX RACING TEAM | 1'22.648 | 0.494 | 0.081 | 161.296 |
| 7 | 35 | | | 佐野 雄城 | モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL TOM'S | 1'22.784 | 0.630 | 0.136 | 161.031 |
| 8 | 60 | | | 伊東 黎明 | LMcorsa OTG 320 LM corsa | 1'22.806 | 0.652 | 0.022 | 160.988 |
| 9 | 37 | | | 古谷 悠河 | Deloitte. HTP TOM'S SFL TOM'S | 1'22.868 | 0.714 | 0.062 | 160.868 |
| 10 | 1 | | | 卜部 和久 | B-MAX RACING 324 B-MAX RACING TEAM | 1'22.934 | 0.780 | 0.066 | 160.740 |
| 11 | 2 | | | 岩澤 優吾 | DELiGHTWORKS DELiGHTWORKS RACING | 1'24.315 | 2.161 | 1.381 | 158.107 |
| 12 | 8 | M | 1 | 清水 康弘 | GNSY RACING 324 GNSY RACING | 1'24.617 | 2.463 | 0.302 | 157.543 |
| 13 | 30 | M | 2 | DRAGON | TEAM DRAGON 324 B-MAX RACING TEAM | 1'24.777 | 2.623 | 0.160 | 157.245 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 1'30.617)予選通過 ---- |

全日本スーパーフォーミュラ選手権公式テスト(2日目)が、6月7日、富士スピードウェイで行われ、午前のセッションはルーキーのイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)が、午後は岩佐歩夢(AUTOBACS MUGEN SF23)がトップタイムをマークした。
昨日に続いて、天候に恵まれた富士スピードウェイ。朝から日差しが強いものの、風があって過ごしやすいコンディションとなった。
セッション3(9:00〜11:30)
2日目午前の走行は、各チームがそれぞれ用意したプログラムをこなしている感じで、終盤まで淡々と進んだ。
開始60分を経過した順位は、坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)、大湯都史樹(SANKI VERTEX CERUMOINGING SF23)、岩佐歩夢(AUTOBACS MUGEN SF23)、そして、7号車のセッティングを託された関⼝雄⾶(Kids com KCMG Cayman SF23)が、1分23秒半ばのタイムで続いた。
アタックが始まったのは残り7分から。イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)が1分23秒056でトップに躍り出るが、気温、路面温度が高くなったコンディションから、昨日午後のトップタイムには0.7秒ほど及ばなかった。
2番手は、セッション前半に1分23秒104をマークした坪井。3番手は岩佐、以下、佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)、野尻智紀(AUTOBACS MUGEN SF23)、太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)と続き、強豪チームが順当に上位を占めた。

セッション4(14:00〜16:30)
午後になると、気温も路面温度も上昇し、昨日の午後と比べてタイムを出すには厳しい条件となった。
オーバーテイクシステムの使用が許された最初の時間帯に、岩佐、坪井、牧野、野尻らが1分23秒台のタイムを出して、タイミングモニターの上位に名を連ねる。
その後は、各チームはセッティングを試したり、ロングランを行ったり、それぞれのプログラムをこなしていく。
残り10分から最後のアタックが始まる。トップタイムは岩佐が序盤でマークしたタイムがだったが、ここでの最速は坪井の1分23秒042、これにダンディライアンの牧野、太田が続き、マシンをシェアして参加のルーキー⼩林利徠⽃(Kids com KCMG Cayman SF23)が5番手と大健闘。三宅淳詞(ThreeBond SF23)も6番手と復活の手応えを掴んだようだ。
午前中トップタイムだったフラガと佐藤のナカジマレーシングコンビは、アタックは行わず、このセッションはロングランに費やした。
2日間、10時間に渡るテストで、富士大会の勢力図がおぼろげながら見えてきた。やはりダンディライアン、無限、ナカジマ、そしてトムス(坪井)は安定した力を発揮している。特に両セッションで僅差の2番手につけた坪井の富士での強さは別格だ。

そして、ルーキーらしさは消え貫禄さえ感じさせるフラガ、秘めた可能性を持つ小林利徠⽃に注目したい。
第6、7戦富士大会は、7月19、20日の両日「夏祭り」として行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
公式テスト in 富士スピードウェイ -RIJ- (2025/06/06-07) Total Testing Weather: Cloudy/Sunny Course:Dry
2025 SUPER FORMULA Round 102 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model Engine | Session1 Session2 Session3 Session4 | Time | Behind | km/h |
| 1 | 5 | 牧野 任祐 | DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.648 *1'22.339 1'23.359 1'23.185 | 1'22.339 | - | 199.502 |
| 2 | 64 | 佐藤 蓮 | PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.770 *1'22.434 1'23.293 1'24.601 | 1'22.434 | 0.095 | 199.272 |
| 3 | 16 | 野尻 智紀 | AUTOBACS MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E | 1'23.473 *1'22.540 1'23.409 1'23.751 | 1'22.540 | 0.201 | 199.016 |
| 4 | 3 | 山下 健太 | REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F | 1'24.167 *1'22.771 1'23.532 1'23.553 | 1'22.771 | 0.432 | 198.461 |
| 5 | 39 | 大湯 都史樹 | SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23 SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F | 1'24.221 *1'22.883 1'23.601 1'23.560 | 1'22.883 | 0.544 | 198.193 |
| 6 | 1 | 坪井 翔 | VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOMʼS TOYOTA TRD 01F | 1'23.970 *1'22.919 1'23.108 1'23.042 | 1'22.919 | 0.580 | 198.107 |
| 7 | 38 | 阪口 晴南 | SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23 SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F | 1'24.386 *1'22.986 1'23.757 1'23.562 | 1'22.986 | 0.647 | 197.947 |
| 8 | 15 | 岩佐 歩夢 | AUTOBACS MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E | 1'25.228 1'23.052 1'23.142 *1'23.041 | 1'23.041 | 0.702 | 197.816 |
| 9 | 65 | イゴール・オオムラ・フラガ | PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'24.508 *1'23.053 1'23.056 1'24.773 | 1'23.053 | 0.714 | 197.787 |
| 10 | 6 | 太田 格之進 | DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.465 *1'23.068 1'23.506 1'23.233 | 1'23.068 | 0.729 | 197.751 |
| 11 | 50 | 小出 峻 | San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max Honda M-TEC HR-417E | 1'24.323 *1'23.196 1'23.836 1'23.991 | 1'23.196 | 0.857 | 197.447 |
| 12 | 8 | 福住 仁嶺 | Kids com KCMG Elyse SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | 1'23.692 *1'23.284 1'23.516 1'23.507 | 1'23.284 | 0.945 | 197.238 |
| 13 | 7 | 小林 利徠斗 | Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | 1'23.844 d.n.s d.n.s *1'23.358 | 1'23.358 | 1.019 | 197.063 |
| 14 | 37 | サッシャ・フェネストラズ | VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F | 1'25.853 *1'23.431 1'23.606 1'23.481 | 1'23.431 | 1.092 | 196.891 |
| 15 | 12 | 三宅 淳詞 | ThreeBond SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E | 1'24.550 1'23.574 1'23.821 *1'23.470 | 1'23.470 | 1.131 | 196.799 |
| 16 | 20 | 高星 明誠 | ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F | 1'24.377 *1'23.504 1'23.608 1'23.765 | 1'23.504 | 1.165 | 196.719 |
| 17 | 4 | ザック・オサリバン | REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F | 1'23.674 *1'23.511 1'23.834 1'23.668 | 1'23.511 | 1.172 | 196.702 |
| 18 | 19 | オリバー・ラスムッセン | ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F | 1'24.410 *1'23.568 1'24.155 1'24.191 | 1'23.568 | 1.229 | 196.568 |
| 19 | 7 | 関口 雄飛 | Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | d.n.s 1'24.071 *1'23.678 d.n.s | 1'23.678 | 1.339 | 196.310 |
| 20 | 28 | 小高 一斗 | KDDI TGMGP TGR-DC SF23 KDDI TGMGP TGR-DC TOYOTA TRD 01F | 1'23.992 1'24.971 1'24.184 *1'23.851 | 1'23.851 | 1.512 | 195.905 |
| 21 | 14 | 大嶋 和也 | docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F | 1'24.531 1'23.966 1'23.925 *1'23.912 | 1'23.912 | 1.573 | 195.762 |
| 22 | 29 | 野中 誠太 | KDDI TGMGP TGR-DC SF23 KDDI TGMGP TGR-DC TOYOTA TRD 01F | 1'25.567 1'24.651 1'24.355 *1'24.056 | 1'24.056 | 1.717 | 195.427 |
| 23 | 10 | ジュジュ | HAZAMA ANDO Triple Tree SF23 HAZAMA ANDOTriple Tree Racing Honda M-TEC HR-417E | 1'24.988 *1'24.583 1'24.769 1'24.777 | 1'24.583 | 2.244 | 194.209 |
公式テスト in 富士スピードウェイ -RIJ- (2025/06/07) Official Testing 4 Weather:Sunny Course:Dry
2025 SUPER FORMULA Official Testing 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | № | Driver | Car Team Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 15 | 岩佐 歩夢 | AUTOBACS MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E | 1'23.041 | - | - | 197.816 |
| 2 | 1 | 坪井 翔 | VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOMʼS TOYOTA TRD 01F | 1'23.042 | 0.001 | 0.001 | 197.813 |
| 3 | 5 | 牧野 任祐 | DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.185 | 0.144 | 0.143 | 197.473 |
| 4 | 6 | 太田 格之進 | DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.233 | 0.192 | 0.048 | 197.359 |
| 5 | 7 | 小林 利徠斗 | Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | 1'23.358 | 0.317 | 0.125 | 197.063 |
| 6 | 12 | 三宅 淳詞 | ThreeBond SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E | 1'23.470 | 0.429 | 0.112 | 196.799 |
| 7 | 37 | サッシャ・フェネストラズ | VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F | 1'23.481 | 0.440 | 0.011 | 196.773 |
| 8 | 8 | 福住 仁嶺 | Kids com KCMG Elyse SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | 1'23.507 | 0.466 | 0.026 | 196.712 |
| 9 | 3 | 山下 健太 | REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F | 1'23.553 | 0.512 | 0.046 | 196.603 |
| 10 | 39 | 大湯 都史樹 | SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23 SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F | 1'23.560 | 0.519 | 0.007 | 196.587 |
| 11 | 38 | 阪口 晴南 | SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23 SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F | 1'23.562 | 0.521 | 0.002 | 196.582 |
| 12 | 4 | ザック・オサリバン | REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F | 1'23.668 | 0.627 | 0.106 | 196.333 |
| 13 | 16 | 野尻 智紀 | AUTOBACS MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E | 1'23.751 | 0.710 | 0.083 | 196.139 |
| 14 | 20 | 高星 明誠 | ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F | 1'23.765 | 0.724 | 0.014 | 196.106 |
| 15 | 28 | 小高 一斗 | KDDI TGMGP TGR-DC SF23 KDDI TGMGP TGR-DC TOYOTA TRD 01F | 1'23.851 | 0.810 | 0.086 | 195.905 |
| 16 | 14 | 大嶋 和也 | docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F | 1'23.912 | 0.871 | 0.061 | 195.762 |
| 17 | 50 | 小出 峻 | San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max Honda M-TEC HR-417E | 1'23.991 | 0.950 | 0.079 | 195.578 |
| 18 | 29 | 野中 誠太 | KDDI TGMGP TGR-DC SF23 KDDI TGMGP TGR-DC TOYOTA TRD 01F | 1'24.056 | 1.015 | 0.065 | 195.427 |
| 19 | 19 | オリバー・ラスムッセン | ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F | 1'24.191 | 1.150 | 0.135 | 195.113 |
| 20 | 64 | 佐藤 蓮 | PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'24.601 | 1.560 | 0.410 | 194.168 |
| 21 | 65 | イゴール・オオムラ・フラガ | PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'24.773 | 1.732 | 0.172 | 193.774 |
| 22 | 10 | ジュジュ | HAZAMA ANDO Triple Tree SF23 HAZAMA ANDOTriple Tree Racing Honda M-TEC HR-417E | 1'24.777 | 1.736 | 0.004 | 193.765 |
| - | 107 | 関口 雄飛 | Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | d.n.s | - | - | - |
公式テスト in 富士スピードウェイ -RIJ- (2025/06/07) Official Testing 3 Weather:Sunny Course:Dry
2025 SUPER FORMULA Official Testing 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | № | Driver | Car Team Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 65 | イゴール・オオムラ・フラガ | PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.056 | - | - | 197.780 |
| 2 | 1 | 坪井 翔 | VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOMʼS TOYOTA TRD 01F | 1'23.108 | 0.052 | 0.052 | 197.656 |
| 3 | 15 | 岩佐 歩夢 | AUTOBACS MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E | 1'23.142 | 0.086 | 0.034 | 197.575 |
| 4 | 64 | 佐藤 蓮 | PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.293 | 0.237 | 0.151 | 197.217 |
| 5 | 5 | 牧野 任祐 | DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.359 | 0.303 | 0.066 | 197.061 |
| 6 | 16 | 野尻 智紀 | AUTOBACS MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E | 1'23.409 | 0.353 | 0.050 | 196.943 |
| 7 | 6 | 太田 格之進 | DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E | 1'23.506 | 0.450 | 0.097 | 196.714 |
| 8 | 8 | 福住 仁嶺 | Kids com KCMG Elyse SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | 1'23.516 | 0.460 | 0.010 | 196.690 |
| 9 | 3 | 山下 健太 | REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F | 1'23.532 | 0.476 | 0.016 | 196.653 |
| 10 | 39 | 大湯 都史樹 | SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23 SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F | 1'23.601 | 0.545 | 0.069 | 196.490 |
| 11 | 37 | サッシャ・フェネストラズ | VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F | 1'23.606 | 0.550 | 0.005 | 196.479 |
| 12 | 20 | 高星 明誠 | ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F | 1'23.608 | 0.552 | 0.002 | 196.474 |
| 13 | 107 | 関口 雄飛 | Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | 1'23.678 | 0.622 | 0.070 | 196.310 |
| 14 | 38 | 阪口 晴南 | SANKI VERTEX CERUMO・INGING SF23 SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F | 1'23.757 | 0.701 | 0.079 | 196.125 |
| 15 | 12 | 三宅 淳詞 | ThreeBond SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E | 1'23.821 | 0.765 | 0.064 | 195.975 |
| 16 | 4 | ザック・オサリバン | REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F | 1'23.834 | 0.778 | 0.013 | 195.944 |
| 17 | 50 | 小出 峻 | San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max Honda M-TEC HR-417E | 1'23.836 | 0.780 | 0.002 | 195.940 |
| 18 | 14 | 大嶋 和也 | docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F | 1'23.925 | 0.869 | 0.089 | 195.732 |
| 19 | 19 | オリバー・ラスムッセン | ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F | 1'24.155 | 1.099 | 0.230 | 195.197 |
| 20 | 28 | 小高 一斗 | KDDI TGMGP TGR-DC SF23 KDDI TGMGP TGR-DC TOYOTA TRD 01F | 1'24.184 | 1.128 | 0.029 | 195.130 |
| 21 | 29 | 野中 誠太 | KDDI TGMGP TGR-DC SF23 KDDI TGMGP TGR-DC TOYOTA TRD 01F | 1'24.355 | 1.299 | 0.171 | 194.734 |
| 22 | 10 | ジュジュ | HAZAMA ANDO Triple Tree SF23 HAZAMA ANDOTriple Tree Racing Honda M-TEC HR-417E | 1'24.769 | 1.713 | 0.414 | 193.783 |
| - | 7 | 小林 利徠斗 | Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F | d.n.s | - | - | - |