GT500クラス 100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(STANLEY TEAM KUNIMITSU)
- 山本尚貴(STANLEY TEAM KUNIMITSU)
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「(リスタートの)タイミングはばっちりでした。ハードタイヤだったこともあって8号車よりも人一倍タイヤを温めないといけないなという思いで、セーフティーカー中はずっとタイヤのあっためてました。これまでもうまくいかないレースの方が多かったですし、これまでも牧野選手の足引っ張っちゃうようなレースがあったので、自分としても自信を失いかけてた部分もありましたが、でもやっぱり彼と一緒にまた勝ちたいと思いもあり、ホンダのプライドを背負って僕たちも走ってるので、何が何でも今回勝ってやるって思いでスタートから気合入れていってたので、こういう風にうまくいくレースもあるんだなということで、またなんか頑張れる起爆剤をもらえたなと思います。」
「(次戦鈴鹿大会について)ホンダにとってはホームコースなんですけど、プレリュードに関してはまだちゃんとテストで走っていないので、特性が合ってる合ってないもありますし、タイヤの選択も含めてマッチングはその時にならないと正直わからないなと思います。いずれにせよ、第2戦の悪夢のレースからはかなり車を進歩させてもらったと思いますし、それに合わせてチームもセッティングを高いところまで詰めて、結果につなげてくれたので、流れとかって大事だと思いますし、鈴鹿もいいレースができるように頑張りたいなと。ホンダのファンの皆さんをがっかりさせないようなレースをこれからもしていきたいなと」
- 牧野任祐(STANLEY TEAM KUNIMITSU)
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「前半は(山本)尚貴さんがトップで引き継いでくれて、僕はポジションを守るっていう点ではシンプルだったんですけど、結局、一番ポイントだったのはタイヤ選びで、前半の尚貴さんのスティントがハードタイヤでいって調子良さそうだったんで、僕も同じタイヤでいくことになったんですけど、自分のスティントの最初から真ん中ぐらいはすごい調子が良くて、かなり燃費もセーブできました。で、ベースもコントロールしてっていう風にかなりできてたんですけど、残り10周ぐらいの路面温度が下がってからがもうきつくて。ピックアップをかなり拾ったのと、まあ完全にタイヤの作動レンジから外れてしまってたんで、かなりきつかったですね」
「最初37号車が後ろに変わって、そのまま37号車が来るのかなと思ってたら、そういう感じでもなくて、逆に8号車が抜き返したってことは相当ペースあるんだろうなっていうのは、なんとなく認識をしていました。そこは選んでるタイヤが違うからっていうのを認識してて、向こうの方が最後はペースが良くなるかもっていうのはなんとなく頭には入れてたんで、そこはあんまり考えすぎずに、とにかく自分のやることをしっかりやるしかなかったんで、そこは自分の仕事をちゃんとできたのかなと思います」
「いやもう全然最後まで勝てるという実感はなかったですね。残り2周がかなりGT300に引っかかるタイミングが悪くて、特に2周前のBコーナーがもうとんでもなく止まっちゃったんで、あれはかなり痛かったですけど。で、最終ラップもクリアでいけるかなと思ったら、また変なタイミングでBコーナーでまあ来たんで、なかなか。タイミングは大変でしたけど、まあとにかく守れてよかったです」
GT300クラス 52号車Green Brave GR Supra GT(埼玉Green Brave)
- 野中誠太(埼玉Green Brave)
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「チームに加入して3年目なんですが、ちょうどチームがチャンピオンを取った翌年に加入して、そこから勝てなかったっていうのは、なんとなく自分の責任というか、プレッシャーとかも感じてました。やっと勝てたっていうのはホッとしていますし、3年かかったけど勝てて、これでここからチャンピオンに向けて、頑張っていきたいなって思います」
「きっと僕が入る5、6周前ぐらいで2本交換に決めました。本来の作戦では4輪交換を考えていました。そこから赤旗やらセーフティーカーで周回短くなって、無交換ていう案が出てきました。ペースはそんなに悪くなかったんですが、フロントの摩耗が進んでいて、割とリアは余裕ありそうっていうので、これはフロント2輪交換が一番最適じゃないかなっていう判断をチームがそのタイミングでしました」
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- 吉田広樹(埼玉Green Brave)
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「もともとは4本交換か無交換で作戦を考えてたんですよ。2本交換は想定していませんでした。想定していれば昨日の練習でフロント2本変える練習もしてたんですけど、それをやんないできて。だったら無交換で行こうかって話をしてたら、(野中)誠太がこれフロントを替えた方がいいっていう風に言ってくれて、その時まだピット入ってない誠太とタイヤ替えた人たちがそんなに差がないペースで走ってたんで、悪くないバランスかなとは思ってたんですけど、誠太が替えた方がいいと言ってくれたんでやってみルことにしました。この路温、気温の影響もあってか思ったよりもそのフロントタイヤも温まってはきました。ただ温まってもレースで戦える内圧になるまでの2、3周がペースがなくて、その間に川端選手に仕掛けられちゃって。そこは苦しかったんですけど。その戦い終わったぐらいから、もうフロントの内圧が(作動レンジに)来て、まだ前後のバランスがちょっと乗りにくいものの、それなりの乗り方に合わせて乗れたんで。そこはいいペースで走れたんです。練習でやってこなかった割にはうまくいったかなと思います」
「終盤はやっぱりリアタイヤがきつくて、もう全然前に進んでかない感じではあったんですけど、フロントがある分ボトムスピードを上げてっていうような乗り方にアジャストできました。元々車がちょっとアンダーっぽかったんで、そこは結果としていいバランスに。4本交換の方がもちろんいいんですけど、2本交換の割にはいいバランスで走れたかなと思いました」
「(地元熊本への思いについて)自分としては少しでも元気づけられればという気持ちでは戦っているものの、多分被災した人たちからすると、そんなことよりもう本当、多分明日のことすら分からないような状況だと思うんで、僕らがやれることも限られてるし、それは今後この勝ったことでまた何か状況が変われば、それをもって熊本に対する大きなアクションつながるかもしれないし。熊本の人は大変ですけど」
