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SUPER GT

第2戦富士公式練習GT300クラス SUBARU BRZ R&D SPORTがトップタイム

 2026オートバックスSUPER GT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL」の公式練習が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)がトップタイムをマークした。

 朝方は上空を雲が覆っていたものの、午前中には日も差して絶好のレース日和となった予選日。午前10時30分から1時間35分間の公開練習が行われた。

 昨シーズンはトラブルに泣かされ、満を持して3リットルの新エンジン投入した開幕戦でも、期待に応えられずに17位に終わっている61号車SUBARU BRZ。昨年の富士は優勝目前にしてストップしてしまっただけに、今回にかける思いは強い。狙うは2021年以来のチャンピオンだ。

 2番手は、52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)。開幕戦で8位に入り、サクセスウェイトを16kg搭載してはいるものの、2023年のチャンピオンチームだけに、安定したレース運びで今回も上位フィニッシュのチャンスは十分ありそうだ。

 3番手は、666号車seven x seven PORSCHE GT3R EVO(スヴェン・ミューラー/藤波清斗)。昨年は優勝を飾るとともに、表彰台にも複数回上った。今季は、ポルシェ使いのミューラーを迎え強力な布陣で臨む。

 4番手以下は、30号車apr GR86 GT(平良響/織戸学)、4号車グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)、31号車apr LC500h GT(小高一斗/小山美姫/チャーリー・ブルツ)と続いた。

 以上の上位6台の使用タイヤは、上位から1位ダンロップ、2位ブリヂストン、3〜6位はヨコハマ。参加29台中、17台を占める多数派のヨコハマタイヤ勢を抑えて、ダンロップ、ブリヂストンが1、2位となった。予選、決勝の路面コンディションとともに、使用タイヤ注目してみたい。

 予選は、本日午後2時20分から行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhisa SUEHIRO

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