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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第10戦SUGOチャンピオンクラス決勝上位3人のコメント 塩田惣一朗「もう現実じゃないみたいで、すごく嬉しい」

第10戦優勝 塩田惣一朗(Bionic Jack Racing)

 「本当に嬉しいですね。もう現実じゃないみたいで、すごく嬉しいです。」

 「(SUGOは未経験と聞いたが)特別な準備はしていません。毎日コツコツシミュレーターをやったり、車載映像を見たり、白崎さんが2年前にBJレーシングで走った時のデータを見たりしてきました。あとはしっかりと現地で走り込んで合わせ込んで、監督やチームから指示を仰いだり、そういう流れというものがしっかり作れていたので、こういう結果になったのかなと思ってます」

 「(昨日のタイヤ選択について)僕がチョイスしました。あれは完全なる自分の責任ですね。グリッドへの試走やフォーメーションラップで4コーナーはドライパッチが見えていたんです。そこでトップスタートで緊張していたのか、自分ではそこをまだしっかりと原因を突き止めきれてないんですけれども、空を見たりとか、雲が薄いなとか、これから乾くなみたいな先を見通しての組み立てができなかった。そういうところが一番自分の反省点だったかなと思います」

 「今回はSCスタートになったので、それで順位を落とす心配というのが激減したので、そこでしっかり落ち着いて、問題なくしっかりと合わせ込めたかなと思っております。オートポリスは本当に走行距離がゼロなんですけれども、しっかりと合わせ込んで、また表彰台てっぺん乗れるように頑張っていきたいと思います」

第10戦決勝2位 白崎稜(HYDRANGEA Kageyama Racing)

 「単純にペースがなかったレースでの結果だと思ってます。今できるベストがこの2位だと思ってるんで。これはしっかり受け止めて、次戦以降こういう関係になったらどうしなきゃいけないっていうのを考えなきゃいけないなと 思いました」

 「SUGOでは、雨量が多い時はテストはしてたんですが、この霧雨の状態ではあまりできてなかったので、そこはアジャストしきれませんでしたね。他もテストできてないはずなので、短い時間の中でどれだけまとめられたかだと思うので、そこはもうちょっと僕らも頑張らなきゃいけないなとは思います」

 「年間で見ればポイントは取れてるんで、そこはしっかりできていることはできていることで受け止めて、あと4レースこぼすことなくいきたいですね。一戦一戦勝ちにはいきますけど、無理はしない。チームとしては手堅く、いつでもポイント取れるようにやっていきたいと思います」

 「オートポリス自体は去年優勝しているので苦手意識もなく、マシンをどれだけ合わせ込めるかだと頑張りたいなと思います」

第9戦決勝3位 中井陽斗(B-MAX ENGINEERING )

「富士で2位になってからはずっとノーポイントが続いてしまってて、なかなか速さを発揮できずに苦しい時間が続いてたんですけど、今回のSUGOはレースウィークが始まってからも練習から調子良くて、予選も波乱の中でも満足はいきませんでしたが昨日は5位、今日は3位からスタートして、表彰台につなぐことができました。速さを発揮できていい週末だったなと思います」

 「(白崎選手とのバトルについて)自分が速いポイントと白崎選手の速いポイントも違いましたし。自分が速いタイミング、白崎選手が速いタイミングも違って。なかなか見えてはいたんですけど、仕留め切れずに終わってしまったので、そこはやっぱり速さが足りなかったのかなと。酒井(涼)選手も等間隔ではあったんですが徐々に近づいてきていたので、後ろも気にしながら前を抜くことを考えて走りました」

 「今シーズンはもう残り4年しかないですし、自分としても2年目でなんとしても優勝というものが欲しいので、しっかりと今回のSUGOのように事前にテストも できる回数は限られているので、しっかりと合わせ込んで、オートポリスでは優勝したいです」

Txet:Kazuhisa SUEHIRO

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