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2022年8月

SUPER GT

第5戦鈴鹿決勝 最後尾からまさかの大逆転!! カルソニックIMPUL Zが今季初優勝 GT300はグッドスマイル初音ミクAMGが5年ぶりの勝利

 真夏の長距離2連戦、第二幕は奇跡の逆転劇で幕を閉じた!

 2022オートバックス スーパーGT第5戦「FUJIMAKI GROUP 鈴鹿GT450kmレース」の決勝が8月28日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選最後尾からスタートしたNo. 12 カルソニックIMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が終盤トップに立ち、今季初優勝を掴み取った。GT300クラスもNo. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)が5年ぶりの優勝をものにし、リタイヤに終わった第4戦富士の雪辱を果たした。

(天候:晴れ コース:ドライ)

 第5戦決勝は、午後2時30分に三重県警によるパレードランに続いて77周で行われた。スタート時の気温は28℃、路面温度は39℃だ。

 スタートでトップに立ったのはポールポジションのロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH Z)。松下信治(Astemo NSX-GT)が2位、笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が3位、そして国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)が4位と、ここまでは予選順位ままコントロールラインに戻ってきた。後方では山下健太(ENEOS X PRIME GR Supra)がS字でスピンしたことにより、15番手のベルトラン・バゲット(カルソニックIMPUL Z)が順位を一つ上げて戻ってきた。

 その後、12位を走っていた福住仁嶺(ARTA NSX-GT)が7周目に早めのピット作業を行ったことでバゲットは13位に繰り上がる。最後尾に落ちた山下も8周目に最初の給油を行い、挽回を図る。

 一方、トップのクインタレッリは2位松下との差を着実に広げていき、16周目に3秒495のリードを築き上げると、17周目に最初の給油を行った。この時点ではドライバー交代は行わず、そのままクインタレッリが第2スティントを担当する。

 これで松下はトップに繰り上がり、笹原が2位となる。その笹原は27周目、松下は29周目にピットイン、それぞれ大湯都史樹と塚越広大に残りの2スティントを託した。

 大湯はアウトラップでクインタレッリにかわされるが、31周目にこれを捉え、3位に浮上する。この時点でトップにいた関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)と2位のバゲットは最初のピット作業を終えていなかったので、実質的には大湯がトップだ。

 4位にはクインタレッリ、5位は福住、そして6位には石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)がつける。決勝前のウォームアップ走行では電気系のトラブルに見舞われて1周もできなかったZENT CERUMO GR Supraだが、スタートには修復が間に合い、ここまで順調に周回を重ねてきていた。 

 塚越はこの時点で7位。アウトラップから数周はタイヤのウォームアップに気を使うあまり、クインタレッリと石浦の先行を許すが、ブリヂストンタイヤが作動レンジに入った34周目からは一気にペースを上げて追撃を開始した。

 関口とバゲットは33周目に揃ってピットイン。これで大湯がトップに立つ。石浦は36周目にクインタレッリを捉えて2位に浮上、大湯との差を詰めにかかる。塚越もこの2台に追いつき、トップ争いは3台による接近戦の様相を呈してきた。

 一方、クインタレッリと福住は41周目に2回目のピット作業を行い、ここで松田次生と野尻智紀に交代した。

 数周にわたって接戦を繰り広げていたトップ3台だったが、3位の塚越は48周目に2回目のピットイン、給油とタイヤ交換を済ませ、そのまま塚越が第3スティントを担当した。

 そしてその直後、このレースの勝敗を左右するアクシデントが発生した。

 GT300クラスでトップ争いを展開していた佐藤公哉(HACHI-ICHI GR Supra GT)が130Rでコースを飛び出し、激しい勢いでバリアに突っ込んだのだ。

 これによりトップが50周目に入ったところでセーフティーカー(SC)が導入されたが、その直前となる49周目にNo. 12 カルソニックIMPUL ZとNo. 39 DENSO KOBELCO SARD GR Supraが揃って2回目のピット作業に取り掛かっており、この2台は幸運にもピットレーンが封鎖となる直前にコースに戻ることに成功したのだ。

 これにより、50周目の順位はトップがNo. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT、2位はNo. 38 ZENT CERUMO GR Supra、3位にNo. 19 WedsSport ADVAN GR Supra、4位にNo. 37 KeePer TOM'S GR Supraが続いたが、この4台は2回目のピット作業を終えておらず、ピット作業を済ませた中ではNo. 17 Astemo NSX-GTがトップ、39号車が2位、No. 23 MOTUL AUTECH Zが3位、そしてNo. 12 カルソニックIMPUL Zが4位という状況となった。

 車両回収ののちSCは54周目にピットイン、55周目からレースは再開となる。 

 ここで38号車と37号車は直ちにピット作業を行うが、16号車はそのままトップでリードを広げる作戦に出る。この時点で38号車には勝負権がなくなった。

 その55周目には平峰一貴(カルソニックIMPUL Z)が松田と中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)を捉えて3位に浮上するが、松田は56周目のヘアピンで中山を抜き去ると、57周目には130Rで平峰がオーバーランしたのに乗じて3位を奪い取る。

 59周目に大湯がピットイン。これにより塚越がトップに立ち、16号車はトップに対して1分以上のビハインドを背負うことになった。塚越の背後には松田と平峰のニッサン勢が迫ってくる。

 しかし松田は65周目の立体交差下で周回遅れのGT300車両をかわそうとした際に、後ろから追いついてきた平峰を押し出す格好になってしまったため、ドライビングスルーペナルティを課せられてしまう。やむなく69周目にピット向かう松田。これで23号車は6位まで後退してしまった。

 これで優勝争いは塚越の駆る17号車と、平峰の駆る12号車の2台に絞られた。

 塚越のテールに食らいつき、その隙を窺っていた平峰は75周目のヘアピンでインに飛び込み、アウト側で粘る塚越を立ち上がりでねじ伏せてついにトップに躍り出ると、そのまま一気に後続を突き放してフィニッシュラインに飛び込み、No. 12 カルソニックIMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が今季初優勝をモノにした。

 これはチームインパルと平峰にとっては昨年の第5戦SUGO以来の勝利だ。2位にはNo. 17 Astemo NSX-GT(塚越広大/松下信治)がつけ、No. 39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/中山雄一)が3位と、表彰台を3メーカーが分け合う形となった。

 一方、GT300クラスは、ポールポジションからトップを快走する大草りき(TANAX GAINER GT-R)を9周目のダンロップ立ち上がりで予選2番手の三宅淳詞(HACHI-ICHI GR Supra GT)がかわしてトップを奪う。

 しかしNo. 244 HACHI-ICHI GR Supra GTが23周目に最初のピット作業を行い、三宅から佐藤公哉に交代したところ、すでに16周目にタイヤ無交換で最初のピット作業を終えていたNo. 55 ARTA NSX GT3(武藤英紀/木村偉織)、No. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)らが244号車に先行する形となり、この時点で55号車が実質トップ、4号車が2位となっていた。

 さらに片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)は35周目に木村偉織(ARTA NSX GT3)を捉えてトップに浮上する。

 後方から追い上げを図った佐藤は44周目に130Rで痛恨のコースオフを喫し、レースから脱落することに。 

 その後は42周目に片岡からバトンを受け取った谷口信輝が後続を寄せ付けない走りで最後までトップを守り切り、チームに5年ぶりの勝利をもたらした。

 2位には53周目に武藤英紀(ARTA NSX GT3)を捉えたNo. 10 TANAX GAINER GT-R(富田竜一郎/大草りき/塩津佑介)が入り、No. 30 apr GR86 GT (織戸学/平良響/上村優太)が3位で今季初の表彰台を獲得した。 

 次戦の舞台は宮城県のスポーツランドSUGO。9月18日決勝だ。なお、SUGO大会では通常フォーマットの300kmレースが行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第8戦鈴鹿決勝 三井優介が二連勝でポイントリーダーに浮上!!

 2022年FIA-F4選手権第8戦の決勝が8月28日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。レースは今回もアクシデントが相次ぎ、途中でセーフティーカーが入る展開となったが、ポールポジションからスタートした三井優介(HFDP RACING TEAM)は終始トップを快走して鈴鹿大会二連勝を達成、ポイントランキングでも首位に立った。

 第8戦決勝は午前8時30分より11周で行われた。天候は晴れ。路面はドライだが、前夜に降った雨の影響からコースの至る所にウェットパッチの残る状況だった。

 ポールの三井は今回もスタートを決めてトップで1コーナーに飛び込む。その後ろでは予選3番手の荒川鱗(TGR-DC RSトムススピリットF4)がまたしても予選2番手の小出峻(HFDP RACING TEAM)をかわして2位に浮上。さらに予選4番手の小林利徠斗(TGR-DC RSトムススピリットF4)も小出を捉えて3位で2コーナーを立ち上がるが、小出はすかさず次のS字で小林に並びかけ、3位を奪い返した。

 その後方では5位の宮下源都(WARMTECH Skill Speed)を西村和真(HFDP RACING TEAM)と中村仁(TGR-DC RSフィールドF4)が攻め立てる熾烈なバトルが展開され、1周目に中村が西村を抜いて6位に浮上する。

 するとその西村に今度は新原光太郎(ZAP SPEED F110)、岩澤優吾(BJ Racing F110)そして洞地遼⼤(アキランドレーシングF110)が一斉に襲い掛かり、2周目の1コーナー手前では4ワイドのバトルが展開された。この戦いを制したのは洞地だ。

 しかしその後方で、インディペンデントカップの齋藤真紀雄(CSマーケティングアキランドF110)が2周目の130Rでコースアウト。続いて最終コーナーでは伊藤慎之典(KRac Motorsports F110)とDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)が絡むアクシデントが発生。さらに3周目のS字で単独スピンを喫した吉村渉(Media Do影山Racing F110)を回避しようとした鳥羽豊(HELM MOTORSPORTS F110)がスピン。セカンドグループでバトルを展開していた岩澤も3周目にストップと、コースの至る所で停止する車両が相次いだため、トップが4周目に入ったところでセーフティーカー(SC)が導入された。

 吉村と鳥羽は大きく順位を落としながらもコースに復帰し、そのほかの車両の回収が終わった5周目にSCはピットイン。レースは6周目から再開となる。

 すかさず荒川との差を詰めにかかった小出は130Rやシケインで荒川の隙を窺うが、荒川も懸命に押さえ込む。それでも8周目のシケインで小出は荒川を捉えて2位を奪い返した。

 しかしトップの三井はこの時すでに2秒ものリードを築き上げており、追撃もそこまで。三井優介が第7戦に続いて連勝を飾り、25ポイントを獲得。トータル162ポイントとし、2位に終わった小出峻の161ポイントを上回り、ランキングトップに躍り出た。3位には荒川鱗が入った。

 またインディペンデントカップは、3周目のアクシデントで大きく順位を落とした鳥羽豊が見事な追い上げを見せ、ファイナルラップで近藤善嗣(AdvaNceD IoTくじらRn)を抜いてトップに立ち、今季7勝目を挙げると共に、第4戦鈴鹿から負けなしの5連勝を達成した。

 FIA-F4選手権はこのあと第9戦、第10戦が9月17-18日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第8戦鈴鹿決勝結果

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
17三井 優介HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1126'59.013--
25小出 峻HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1127'01.230 2.217 2.217
335荒川 鱗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1127'02.446 3.433 1.216
437中村 仁TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1127'02.888 3.875 0.442
536小林 利徠斗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1127'03.507 4.494 0.619
677宮下 源都WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
1127'04.769 5.756 1.262
76西村 和真HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1127'05.231 6.218 0.462
814新原 光太郎ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
1127'05.853 6.840 0.622
980伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1127'07.725 8.712 1.872
1081卜部 和久BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1127'07.893 8.880 0.168
1161佐藤 巧望HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1127'08.878 9.865 0.985
1216大滝 拓也Media Do影山Racing F110
Media Do Kageyama Racing
1127'09.77210.759 0.894
1341奥本 隼士Racing TEAM HERO'S
TEAM HERO'S
1127'11.42912.416 1.657
1422藤原 優汰アキランドレーシングF110
AKILAND RACING
1127'11.56512.552 0.136
1562堀尾 風允HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1127'11.87812.865 0.313
1638平安山 良馬TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1127'13.04114.028 1.163
1713藤原 大輝Hitotsuyama MDF
Hitotsuyama Racing
1127'17.83718.824 4.796
1887下野 璃央Dr.Dry F110
ZAP SPEED
1127'18.11919.106 0.282
1940上野 大哲SACCESS RACING TCE
SACCESS RACING
1127'18.38519.372 0.266
2031奥住 慈英ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1127'19.41620.403 1.031
2168柴田 隆之介TEAM RCOM with BISKA
TEAM RCOM
1127'19.75720.744 0.341
2215吉村 渉Media Do影山Racing F110
Media Do Kageyama Racing
1127'32.58733.57412.830
2339地頭所 光SACCESS RACING
SACCESS RACING
1127'33.54134.528 0.954
2463IC1鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1127'36.66737.654 3.126
2599IC2近藤 善嗣AdvaNceD IoTくじらRn
Rn-sports
1127'37.98638.973 1.319
2686IC3大阪 八郎Dr.Dry F110
ZAP SPEED
1127'38.30739.294 0.321
2771IC4大山 正芳ダイワN通商アキランドF110
AKILAND RACING
1127'39.32240.309 1.015
2855IC5KENTAROBaum Field F4
フィールドモータースポーツ
1127'39.77740.764 0.455
29*18洞地 遼⼤アキランドレーシングF110
AKILAND RACING
1127'46.58447.571 6.807
30*32辻本 始温ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1127'52.49553.482 5.911
31*33岩崎 有矢斗ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1127'53.62754.614 1.132
3223IC6YUGOS2R Racing
N-SPEED
1128'02.8221'03.809 9.195
3329IC7小嶋 禎一SACCESS RACING
SACCESS RACING
1128'07.0061'07.993 4.184
3427IC8SYUJIRSS F110
RSS
1029'06.5591Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-97岩澤 優吾BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
24'25.9729Laps8Laps
-19伊藤 慎之典KRac Motorsports F110
KRac Motorsports
12'18.89610Laps1Lap
-96IC-齋藤 真紀雄CSマーケティングアキランドF110
AKILAND RACING
12'22.16710Laps 3.271
-30IC-DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
12'23.13810Laps 0.971
  • Fastest Lap: CarNo. 7 三井優介(HFDP RACING TEAM) 2'09.645 (8/11) 161.250 km/h
  • CarNo. 32は、FIA-F4選手権統一規則第30条7.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 33は、FIA-F4選手権統一規則第15条1.(危険なドライブ行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 18は、FIA-F4選手権統一規則第15条1.(危険なドライブ行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。

SUPER GT

第5戦鈴鹿公式予選 WedsSport ADVAN GR Supraの連続ポールに待ったをかけたのは、MOTUL AUTECH Z!! ニスモが3年ぶりのPP獲得

 2022オートバックス スーパーGT第5戦「FUJIMAKI GROUP 鈴鹿GT450kmレース」の公式予選が8月27日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスはNo. 23 MOTUL AUTECH Z(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が3年ぶりのポールポジションを獲得。GT300クラスはNo. 10 TANAX GAINER GT-R(富田竜一郎/大草りき/塩津佑介)がポールポジションを獲得し、最低地上高不足で失格となった第3戦鈴鹿の雪辱を果たした。

 公式予選は当初の予定より20分遅れの午後3時20分よりノックアウト方式で行われた。天候は曇り。コースはドライ。開始時の気温は31℃、路面温度は39℃だった。

予選Q1 公式練習に続いてRed Bull MOTUL MUGEN NSX GTがトップタイム

 GT500クラスは、まずアウトラップに続いてウォームアップランを2周行ってアタックに入った塚越広大(Astemo NSX-GT)が1分45秒735をマーク。これを石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1分45秒365で上回るが、ウォームアップを3周行ってアタックに入った大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が1分45秒219でトップに立った。

 続いて阪口晴南(WedsSport ADVAN GR Supra)が1分45秒244、松田次生(MOTUL AUTECH Z)は1分45秒282を記録し、それぞれ2番手、3番手となり、石浦は4番手、塚越は5番手に。

 最後に関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が1分45秒824で8番手に滑り込んだところでチェッカー。6番手は佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN Z)、山本尚貴(STANLEY NSX-GT)が7番手でQ2に駒を進めた。

 GT300クラスのAグループは、まずウォームアップ1周からアタックに入ったケイ・コッツォリーノ(PACIFIC hololive NAC Ferrari)が1分57秒919でトップに立つが、これをウォームアップ3周からアタックした木村偉織(ARTA NSX GT3)が1分57秒707で上回り、そのままトップでQ2進出を果たした。

 続いて少し遅れてコースに入ったロベルト・メルヒ・ムンタン(Team LeMans Audi R8 LMS)がウォームアップ3周で1分57秒798で2番手に。

 この結果、コッツォリーノは3番手、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R)は4番手となり、以下堤優威(muta Racing GR86 GT)、太田格之進(UPGARAGE NSX GT3)、吉本大樹(Syntium LMcorsa GR Supra GT)、冨林勇佑(マッハ車検エアバスターMC86マッハ号)がQ2へ。

 一方、テスト中のクラッシュにより第4戦を欠場した松井孝允(HOPPY Schatz GR Supra)は9番手で惜しくも予選を終えることになった。8番手の冨林との差は僅か0.009秒だった。

 Bグループは、最初にウォームアップ1周でアタックに入った佐藤公哉(HACHI-ICHI GR Supra GT)が1分57秒851を記録、そのままトップでQ2に進出した。続いてアタックした坂口夏月(Bamboo AirwaysランボルギーニGT3)は1分58秒234。これを高木真一(K-tunes RC F GT3)が1分58秒072で上回って2番手につける。

 そこにウォームアップ3周でアタックした阪口良平(Arnage MC86)が1分58秒532で割って入り、3番手。最後に平中克幸(シェイドレーシングGR86 GT)が1分58秒346で6番手に滑り込んだところでチェッカー。

 このほか元嶋佑弥(Weibo Primezランボルギーニ GT3)が5番手、富田竜一郎(TANAX GAINER GT-R)が7番手、谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が8番手でQ2に進出。

 その一方で、開幕2戦でポールポジションを獲得し、前戦富士で優勝した井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)は10番手、2位入賞を果たした石川京侍(GAINER TANAX GT-R)は9番手で、共にQ1敗退となっている。

予選Q2 ロニー・クインタレッリが3年ぶりのポール獲得!!

 GT500クラスは午後4時31分にコースオープン。まずは中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)と松下信治(Astemo NSX-GT)が残り9分でコースイン。

 その30秒後に笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が。続いてロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH Z)、牧野任祐(STANLEY NSX-GT)、立川祐路(ZENT CERUMO GR Supra)が走行を開始した。

 第2戦富士から3戦連続ポールの国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)は残り時間6分で走り始め、最後に平手晃平(リアライズコーポレーションADVAN Z)が残り時間5分30秒でピットアウトしていった。

 まずはウォームアップ2周でアタックに入った松下が1分45秒349を記録。同じくウォームアップ2周の笹原は1分45秒442で一歩及ばず、ウォームアップ1周でアタックした国本も1分45秒582に留まる。

 しかしその直後、クインタレッリが1分45秒169を叩き出し、松下を上回ってトップに。結局誰もこのタイムを上回ることができず、No. 23 MOTUL AUTECH Z(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は新型Zが実戦投入されて以来初のポールポジションを獲得。ニッサン勢としてもこれは2019年8月の第5戦富士以来、実に3年ぶりのPP獲得となった。

 No. 17 Astemo NSX-GT(塚越広大/松下信治)が2番手、No. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(笹原右京/大湯都史樹)が3番手となり、連続ポールポジション記録が3で止まったNo. 19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/阪口晴南)は4番手で決勝に臨むこととなった。

 GT300クラスはウォームアップ1周でアタックに入った三宅淳詞(HACHI-ICHI GR Supra GT)が1分56秒995を最初に叩き出し、これを大草りき(TANAX GAINER GT-R)が1分56秒941で上回る展開となった。

 結局1分56秒台のタイムを記録できたのはこの二人だけで、3番手の小暮卓史(Weibo Primezランボルギーニ GT3)はトップからコンマ442秒落ちの1分57秒437。ポイントリーダーの藤波清斗(リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R)も1分57秒488の4番手に留まったため、No. 10 TANAX GAINER GT-R(富田竜一郎/大草りき/塩津佑介)が今季初のポールポジションを獲得。トップタイムを記録しながら車検落ちとなった第3戦鈴鹿の雪辱を果たすことに成功した。

 昨年の鈴鹿大会で優勝したNo. 244 HACHI-ICHI GR Supra GT(佐藤公哉/三宅淳詞)も予選2番手につけ、フロントローから決勝をスタートすることになった。

 第5戦決勝は28日の午後2時30分より77周(450km)で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第7戦鈴鹿決勝 小出峻の連勝を止めたのは三井優介!! 今季2勝目を挙げる

 2022年FIA-F4選手権第7戦の決勝が8月27日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。レースは序盤からアクシデントが相次ぎ、セーフティーカーが2度も入る荒れた展開となったが、ポールポジションからスタートした三井優介(HFDP RACING TEAM)が後続を寄せ付けず、第1戦富士以来の今季2勝目を挙げた。

 第7戦決勝は当初の予定より20分遅れの午後2時20分より11周で行われた。天候は曇り。路面はドライだ。

 スタートではポールの三井がそのままトップで1コーナーに飛び込み、予選3番手の荒川鱗(TGR-DC RSトムススピリットF4)がアウトから予選2番手の小出峻(HFDP RACING TEAM)をかわして2位に浮上する。

 しかし隊列がヘアピンに差し掛かると、後方を走っていた辻本始温(ATEAM Buzz Racing)と上野大哲(SACCESS RACING TCE)が絡むアクシデントが発生。これに巻き込まれる形で下野璃央(Dr.Dry F110)も一時ストップしてしまったため、2周目からこの日最初のセーフティーカー(SC)が導入される。

 幸い3台ともすぐに再始動し、辻本と上野はそのままピットへ。下野は最後尾で隊列に加わったため、SCは3周目にピットイン。レースは4周目から再開となる。

 すかさず荒川を攻め立てる小出は130Rでアウトから荒川を抜いて2位を奪い返した。

 しかし5周目の130RでインディペンデントカップのSYUJI(RSS F110)がコースを飛び出し、ウレタンバリアに突っ込む激しいクラッシュが発生する。ドライバーは自力でクルマを降りたが、この車両回収のために6周目から再びSCがコースに入った。

 SCは8周目にピットイン。レースは9周目から再開となる。2位の小出はスプーンでトップとの差を詰め、シケインでアウトから並びかけようとしたが、三井はこれを押さえ込んだ。

 その後も三井は小出に付け入る隙を与えず、そのまま11周を走り切り、第1戦富士以来の今季2勝目を獲得。これで第2戦から続いた小出の連勝記録は5で止まった。三井の連続表彰台記録は7となり、ポイントリーダーの小出との差は6ptに縮まった。

 2位は小出、3位には荒川が入った。

 第8戦決勝は28日午前8時30分より11周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

第5戦鈴鹿ノックアウトQ2結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar

Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
123ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
MI301'45.169--198.777
217松下 信治Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS381'45.349 0.180 0.180198.438
316笹原 右京Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
DL11'45.442 0.273 0.093198.263
419国本 雄資WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH271'45.582 0.413 0.140198.000
538立川 祐路ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS161'45.674 0.505 0.092197.827
624平手 晃平リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH351'45.811 0.642 0.137197.571
739中山 雄一DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS321'45.893 0.724 0.082197.418
8100牧野 任祐STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS461'46.118 0.949 0.225197.000

■GT300クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar

Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
110大草 りきTANAX GAINER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL451'56.941--178.767
2244三宅 淳詞HACHI-ICHI GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
Max Racing
YH1'56.995 0.054 0.054178.685
388小暮 卓史Weibo Primezランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH331'57.437 0.496 0.442178.012
456藤波 清斗リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'57.488 0.547 0.051177.935
54片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH121'57.664 0.723 0.176177.669
620清水 英志郎シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
DL1'57.880 0.939 0.216177.343
718小林 崇志UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH781'57.924 0.983 0.044177.277
855武藤 英紀ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS31'58.066 1.125 0.142177.064
987松浦 孝亮Bamboo AirwaysランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH181'58.370 1.429 0.304176.609
106片山 義章Team LeMans Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans
YH181'58.393 1.452 0.023176.575
1150末廣 武士Arnage MC86
TOYOTA 86 MC
Arnage Racing
YH121'58.550 1.609 0.157176.341
1296新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL381'58.593 1.652 0.043176.277
1360河野 駿佑Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL301'58.768 1.827 0.175176.017
142加藤 寛規muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS51'58.843 1.902 0.075175.906
159横溝 直輝PACIFIC hololive NAC Ferrari
Ferrari 488 GT3
PACIFIC CARGUY Racing
YH241'58.852 1.911 0.009175.893
165平木 玲次マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH452'00.272 3.331 1.420173.816

SUPER GT

第5戦鈴鹿ノックアウトQ1結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar

Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
116大湯 都史樹Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
DL11'45.219--198.683
219阪口 晴南WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH271'45.244 0.025 0.025198.636
323松田 次生MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
MI301'45.282 0.063 0.038198.564
438石浦 宏明ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS161'45.365 0.146 0.083198.407
517塚越 広大Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS381'45.735 0.516 0.370197.713
624佐々木 大樹リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH351'45.753 0.534 0.018197.679
7100山本 尚貴STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS461'45.775 0.556 0.022197.638
839関口 雄飛DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS321'45.824 0.605 0.049197.547
---- 以上Q2進出 ----
93千代 勝正CRAFTSPORTS MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NDDP RACING
MI521'46.008 0.789 0.184197.204
108福住 仁嶺ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS421'46.025 0.806 0.017197.172
1137宮田 莉朋KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer TOM'S
BS621'46.055 0.836 0.030197.117
1236坪井 翔au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS431'46.103 0.884 0.048197.027
1364伊沢 拓也Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'46.154 0.935 0.051196.933
1414山下 健太ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS601'46.211 0.992 0.057196.827
1512平峰 一貴カルソニックIMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS491'46.260 1.041 0.049196.736

■GT300クラス(Aグループ)

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar

Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
155木村 偉織ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS31'57.707--177.604
26ロベルト・メルヒ・ムンタンTeam LeMans Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans
YH181'57.798 0.091 0.091177.467
39ケイ・コッツォリーノPACIFIC hololive NAC Ferrari
Ferrari 488 GT3
PACIFIC CARGUY Racing
YH241'57.919 0.212 0.121177.284
456ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラリアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'57.985 0.278 0.066177.185
52堤 優威muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS51'58.057 0.350 0.072177.077
618太田 格之進UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH781'58.134 0.427 0.077176.962
760吉本 大樹Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL301'58.768 1.061 0.634176.017
85冨林 勇佑マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH451'58.935 1.228 0.167175.770
---- 以上Q2進出 ----
925松井 孝允HOPPY Schatz GR Supra
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'58.944 1.237 0.009175.757
1065蒲生 尚弥LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS361'58.984 1.277 0.040175.698
1130織戸 学apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH91'59.445 1.738 0.461175.019
127荒 聖治Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW Team Studie × CSL
MI631'59.508 1.801 0.063174.927
1348田中 優暉植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH2'01.809 4.102 2.301171.623
1422和田 久アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH2'02.208 4.501 0.399171.062

■GT300クラス(Bグループ)

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar

Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
1244佐藤 公哉HACHI-ICHI GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
Max Racing
YH1'57.851--177.387
296高木 真一K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL381'58.072 0.221 0.221177.055
387坂口 夏月Bamboo AirwaysランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH181'58.234 0.383 0.162176.812
488元嶋 佑弥Weibo Primezランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH331'58.304 0.453 0.070176.707
520平中 克幸シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
DL1'58.346 0.495 0.042176.645
610富田 竜一郎TANAX GAINER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL451'58.388 0.537 0.042176.582
750阪口 良平Arnage MC86
TOYOTA 86 MC
Arnage Racing
YH121'58.532 0.681 0.144176.368
84谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH121'58.646 0.795 0.114176.198
---- 以上Q2進出 ----
911石川 京侍GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL601'58.900 1.049 0.254175.822
1052吉田 広樹埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS271'59.031 1.180 0.131175.628
1161井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL891'59.138 1.287 0.107175.470
12360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH51'59.723 1.872 0.585174.613
1331中山 友貴apr GR SPORT PRIUS GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS1'59.927 2.076 0.204174.316

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第7戦鈴鹿決勝結果

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
17三井 優介HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1129'46.887--
25小出 峻HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1129'47.733 0.846 0.846
335荒川 鱗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1129'48.768 1.881 1.035
436小林 利徠斗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1129'49.150 2.263 0.382
577宮下 源都WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
1129'50.456 3.569 1.306
66西村 和真HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1129'50.903 4.016 0.447
737中村 仁TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1129'51.149 4.262 0.246
881卜部 和久BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1129'51.488 4.601 0.339
997岩澤 優吾BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1129'51.856 4.969 0.368
1016大滝 拓也Media Do影山Racing F110
Media Do Kageyama Racing
1129'52.733 5.846 0.877
1180伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1129'53.582 6.695 0.849
1214新原 光太郎ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
1129'53.988 7.101 0.406
1318洞地 遼⼤アキランドレーシングF110
AKILAND RACING
1129'54.549 7.662 0.561
1438平安山 良馬TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1129'56.247 9.360 1.698
1541奥本 隼士Racing TEAM HERO'S
TEAM HERO'S
1129'57.06810.181 0.821
1613藤原 大輝Hitotsuyama MDF
Hitotsuyama Racing
1129'57.96811.081 0.900
1761佐藤 巧望HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1129'58.23511.348 0.267
1839地頭所 光SACCESS RACING
SACCESS RACING
1129'58.85411.967 0.619
1919伊藤 慎之典KRac Motorsports F110
KRac Motorsports
1129'59.82912.942 0.975
2033岩崎 有矢斗ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1130'01.14714.260 1.318
2115吉村 渉Media Do影山Racing F110
Media Do Kageyama Racing
1130'01.81214.925 0.665
2231奥住 慈英ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
1130'02.27315.386 0.461
2363IC1鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1130'03.40316.516 1.130
2468柴田 隆之介TEAM RCOM with BISKA
TEAM RCOM
1130'04.05817.171 0.655
2522藤原 優汰アキランドレーシングF110
AKILAND RACING
1130'04.39417.507 0.336
2662堀尾 風允HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1130'05.13118.244 0.737
2796IC2齋藤 真紀雄CSマーケティングアキランドF110
AKILAND RACING
1130'06.98120.094 1.850
2886IC3大阪 八郎Dr.Dry F110
ZAP SPEED
1130'09.98723.100 3.006
2999IC4近藤 善嗣AdvaNceD IoTくじらRn
Rn-sports
1130'10.57223.685 0.585
3030IC5DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
1130'13.20026.313 2.628
3155IC6KENTAROBaum Field F4
フィールドモータースポーツ
1130'18.88732.000 5.687
3223IC7YUGOS2R Racing
N-SPEED
1130'21.47234.585 2.585
33*87下野 璃央Dr.Dry F110
ZAP SPEED
1130'51.0611'04.17429.589
3429IC8小嶋 禎一SACCESS RACING
SACCESS RACING
1028'31.4361Lap 1Lap
35*71IC9大山 正芳ダイワN通商アキランドF110
AKILAND RACING
927'21.7682Laps1Lap
3640上野 大哲SACCESS RACING TCE
SACCESS RACING
930'07.6302Laps2'45.862
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-27IC-SYUJIRSS F110
RSS
412'22.5537Laps5Laps
-32辻本 始温ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
18'14.75210Laps3Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 5 小出峻(HFDP RACING TEAM) 2'09.836 (5/11) 161.012 km/h
  • CarNo. 71は、FIA-F4選手権統一規則第30条7.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科したが、未消化のため競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 71は、FIA-F4選手権統一規則第15条1.1)(危険なドライブ行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 87は、FIA-F4選手権統一規則第15条1.(危険なドライブ行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。

SUPER GT

第5戦鈴鹿公式練習 GT500クラストップはNo. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT

 2022オートバックス スーパーGT第5戦「FUJIMAKI GROUP鈴鹿GT450kmレース」の公式練習が8月27日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスはNo. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(笹原右京/大湯都史樹)が、GT300クラスはNo. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がそれぞれトップタイムを記録した。

 今シーズン3度目の450kmレースとなる第5戦鈴鹿大会には、タイヤテストでクラッシュを喫したために前回の富士大会を欠場したNo. 25 HOPPY Schatz GR Supra(松井孝允/野中誠太)がクルマの修復を間に合わせて合流したほか、富士大会には真っ黒な車体色で参加したNo. 22 アールキューズAMG GT3(和田久/城内政樹)も本来の赤いカラーリングが施されて鈴鹿入りしてきた。

 またNo. 30 apr GR86 GTは開幕から第1ドライバーを務めてきた永井宏明が急遽欠場することになり、織戸学、平良響そして上村優太の3人で参戦することになった。

 その最初の走行となる公式練習は午前9時25分より、2クラス混走85分、専有走行各20分の予定で始まった。開始時点の気温は29℃とやや涼しさの感じられるコンディションでの走行となった。

 混走では走り始めて4周目に福住仁嶺(ARTA NSX-GT)が1分47秒509でトップに立ち、これを塚越広大(Astemo NSX-GT)が5周目に1分47秒436で上回る。

 2台はそのまま一旦ピットに戻ったが、この間に平手晃平(リアライズコーポレーションADVAN Z)が1分47秒374をマークして17号車のタイムを上回ると、その直後にロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH Z)が1分46秒915を叩き出して一気にトップに浮上する。

 続いて平峰一貴(カルソニックIMPUL Z)も1分47秒314を記録して二人の間に割って入り、一時はニッサンZが1-2-3を形成する。

 その後は各車ロングランに移行したか、上位タイムはなかなか更新されなかったが、残り時間が1時間を切ったところで石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1分47秒333で3番手に。野尻智紀(ARTA NSX-GT)も1分47秒348で4番手に浮上し、24号車は5番手まで後退。この順位のまま混走は終了した。

 GT500クラスの専有走行は当初午前11時より10分間で行われる予定だったが、500クラスのコースインが始まった直後にGT300クラスの上村優太(apr GR86 GT )がガス欠症状に見舞われて立体交差下でストップしたため、一旦赤旗中断となり、改めて11時8分より10分間で行われた。

 ここで真っ先にコースインしたのは大津弘樹(Modulo NSX-GT)。大津は1分47秒226をマークしてこの時点で2番手に浮上したが、国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)が1分47秒006で大津を上回って2番手に。

 その直後には第3戦鈴鹿大会で勝利した千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL Z)が1分46秒843で23号車のタイムを上回ってトップに浮上するが、すぐさま大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)1分46秒321を叩き出してトップに躍り出た。

 続いて松田次生(MOTUL AUTECH Z)も1分46秒475までタイムを縮めて2番手に食い込み、塚越広大(Astemo NSX-GT)が1分46秒652で3番手に浮上したところでチェッカー。No. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(笹原右京/大湯都史樹)がトップで午後の予選に臨むことになった。

 GT300クラスは混走の10周目に1分58秒022を記録したNo. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がそのままトップに。同じく混走で2番手につけていたNo. 88 Weibo Primezランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)がそのまま2番手という結果に。3番手にはポイントリーダーのNo. 56 リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が続いた。

 結局専有走行に入っても上位陣はタイム更新がなかったため、GT300クラスはこのままの順位で走行を終了、午後の予選に臨むこととなった。

 公式予選はこのあと午後3時よりノックアウト方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第7戦、第8戦鈴鹿公式予選 三井優介がダブルポールを獲得!! HFDPがフロントローを独占

 2022年FIA-F4選手権第7戦、第8戦の公式予選が8月27日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、三井優介(HFDP RACING TEAM)が第7戦、第8戦ともにポールポジションを獲得した。

 今大会は第5戦、第6戦が行われた富士大会から僅か3週間のインターバルで行われる。参加台数は当初39台だったが、直前になってインディペンデントカップの中島功(Rn.SHINSEI.F110)が参加を取りやめたため、38台となった。

 公式予選はAグループ、Bグループそれぞれ20分間で行われた。当日の天候は晴れ。コースはドライだ。

 グループAの走行は午前8時15より8時35分まで。走り初めから小出峻(HFDP RACING TEAM)が好タイムを連発、3周目に2分09秒177を記録すると、4周目には2分9秒059、5周目には2分9秒097をマークしてベストタイム、セカンドタイムともにこのグループのトップに立ち、そのまま7周で早々と走行を切り上げた。

 2番手は小林利徠斗(TGR-DC RSトムススピリットF4)、3番手には西村和真(HFDP RACING TEAM)が続き、岩澤優吾(BJ Racing F110)が4番手につけた。

 グループBはまず2周目に新原光太郎(ZAP SPEED F110)が2分10秒720でトップに立ち、3周目には荒川鱗(TGR-DC RSトムススピリットF4)が2分9秒603でこれを上回るが、4周目に三井が2分08秒971とこの日唯一の2分8秒台を叩き出してトップに立つ。

 三井はその後も5周目に2分9秒496、6周目には2分9秒000とベストタイム、セカンドタイムともにこのグループのトップに立った上、グループAの小出のタイムをも上回り、第7戦、第8戦のポールポジションを獲得した。

 グループ2番手は荒川、3番手には宮下源都(WARMTECH Skill Speed)が続き、大滝拓也(Media Do影山Racing F110)が4番手。大滝は僅か6周で走行を切り上げており、タイヤの消耗を最小限にとどめて決勝に臨む作戦のようだ。

 第7戦決勝はこのあと午後2時より、第8戦決勝は明日の朝8時30分より、それぞれ11周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

第5戦鈴鹿公式練習結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar

Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
116笹原 右京
大湯 都史樹
Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
DL11'46.321--196.623
223松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
MI301'46.475 0.154 0.154196.339
317塚越 広大
松下 信治
Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS381'46.652 0.331 0.177196.013
43千代 勝正
高星 明誠
CRAFTSPORTS MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NDDP RACING
MI521'46.843 0.522 0.191195.663
519国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH271'47.006 0.685 0.163195.365
624佐々木 大樹
平手 晃平
リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH351'47.011 0.690 0.005195.356
764伊沢 拓也
大津 弘樹
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL1'47.225 0.904 0.214194.966
812平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
カルソニックIMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS491'47.314 0.993 0.089194.804
938立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS161'47.333 1.012 0.019194.770
108野尻 智紀
福住 仁嶺
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS421'47.348 1.027 0.015194.742
1137サッシャ・フェネストラズ
宮田 莉朋
KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer TOM'S
BS621'47.411 1.090 0.063194.628
12100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS461'47.630 1.309 0.219194.232
1314大嶋 和也
山下 健太
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS601'47.647 1.326 0.017194.201
1439関口 雄飛
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS321'47.700 1.379 0.053194.106
1536坪井 翔
ジュリアーノ・アレジ
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS431'47.854 1.533 0.154193.829

■GT300クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar

Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
14谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH121'58.022--177.130
288小暮 卓史
元嶋 佑弥
Weibo Primezランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH331'58.461 0.439 0.439176.473
355武藤 英紀
木村 偉織
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS31'58.593 0.571 0.132176.277
456藤波 清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'58.630 0.608 0.037176.222
52加藤 寛規
堤 優威
muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS51'58.683 0.661 0.053176.143
69ケイ・コッツォリーノ
横溝 直輝
PACIFIC hololive NAC Ferrari
Ferrari 488 GT3
PACIFIC CARGUY Racing
YH241'59.072 1.050 0.389175.568
7244佐藤 公哉
三宅 淳詞
HACHI-ICHI GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
Max Racing
YH1'59.191 1.169 0.119175.392
830織戸 学
平良 響
上村 優太
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH91'59.289 1.267 0.098175.248
910富田 竜一郎
大草 りき
塩津 佑介
TANAX GAINER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL451'59.290 1.268 0.001175.247
1065蒲生 尚弥
篠原 拓朗
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS361'59.359 1.337 0.069175.146
1152吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS271'59.363 1.341 0.004175.140
1218小林 崇志
太田 格之進
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH781'59.422 1.400 0.059175.053
1361井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL891'59.488 1.466 0.066174.956
147荒 聖治
アウグスト・ファルフス
近藤 翼
Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW Team Studie × CSL
MI631'59.656 1.634 0.168174.711
1596新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL381'59.748 1.726 0.092174.577
1687松浦 孝亮
坂口 夏月
Bamboo AirwaysランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH181'59.752 1.730 0.004174.571
1750加納 政樹
阪口 良平
末廣 武士
Arnage MC86
TOYOTA 86 MC
Arnage Racing
YH121'59.937 1.915 0.185174.302
1860吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL301'59.977 1.955 0.040174.243
1920平中 克幸
清水 英志郎
山田 真之亮
シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
DL2'00.211 2.189 0.234173.904
206片山 義章
ロベルト・メルヒ・ムンタン
Team LeMans Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans
YH182'00.235 2.213 0.024173.870
21360青木 孝行
田中 篤
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH52'00.362 2.340 0.127173.686
2211安田 裕信
石川 京侍
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL602'00.727 2.705 0.365173.161
2325松井 孝允
野中 誠太
HOPPY Schatz GR Supra
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH2'00.986 2.964 0.259172.790
2431嵯峨 宏紀
中山 友貴
小高 一斗
apr GR SPORT PRIUS GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS2'01.294 3.272 0.308172.351
255冨林 勇佑
平木 玲次
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH452'01.555 3.533 0.261171.981
2622和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH2'03.989 5.967 2.434168.605
2748井田 太陽
田中 優暉
甲野 将哉
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH2'04.013 5.991 0.024168.573

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第8戦鈴鹿公式予選結果

■Aグループ

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Group A Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
15小出 峻HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'09.097--161.934
236小林 利徠斗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'09.293 0.196 0.196161.689
36西村 和真HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'09.465 0.368 0.172161.474
437中村 仁TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'09.538 0.441 0.073161.383
597岩澤 優吾BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'09.624 0.527 0.086161.276
681卜部 和久BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'10.046 0.949 0.422160.754
780伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'10.118 1.021 0.072160.663
813藤原 大輝Hitotsuyama MDF
Hitotsuyama Racing
2'10.484 1.387 0.366160.213
919伊藤 慎之典KRac Motorsports F110
KRac Motorsports
2'10.588 1.491 0.104160.085
1039地頭所 光SACCESS RACING
SACCESS RACING
2'10.779 1.682 0.191159.851
1115吉村 渉Media Do影山Racing F110
Media Do Kageyama Racing
2'10.792 1.695 0.013159.835
1263IC1鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'11.087 1.990 0.295159.476
1332辻本 始温ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
2'11.262 2.165 0.175159.263
1496IC2齋藤 真紀雄CSマーケティングアキランドF110
AKILAND RACING
2'11.647 2.550 0.385158.797
1530IC3DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
2'11.978 2.881 0.331158.399
1668柴田 隆之介TEAM RCOM with BISKA
TEAM RCOM
2'12.050 2.953 0.072158.313
1729IC4小嶋 禎一SACCESS RACING
SACCESS RACING
2'12.457 3.360 0.407157.826
1855IC5KENTAROBaum Field F4
フィールドモータースポーツ
2'14.996 5.899 2.539154.858
1927IC6SYUJIRSS F110
RSS
2'15.524 6.427 0.528154.255
---- 以上基準タイム(110% - 2'22.213)予選通過 ----

■Bグループ

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Group B Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17三井 優介HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'09.000--162.056
235荒川 鱗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'09.314 0.314 0.314161.662
377宮下 源都WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
2'09.694 0.694 0.380161.190
4*14新原 光太郎ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
2'09.862 0.862 0.168160.980
518洞地 遼⼤アキランドレーシングF110
AKILAND RACING
2'09.898 0.898 0.036160.936
616大滝 拓也Media Do影山Racing F110
Media Do Kageyama Racing
2'09.966 0.966 0.068160.851
722藤原 優汰アキランドレーシングF110
AKILAND RACING
2'10.071 1.071 0.105160.721
841奥本 隼士Racing TEAM HERO'S
TEAM HERO'S
2'10.118 1.118 0.047160.663
961佐藤 巧望HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'10.154 1.154 0.036160.619
1062堀尾 風允HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'10.168 1.168 0.014160.602
1138平安山 良馬TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'10.235 1.235 0.067160.519
1240上野 大哲SACCESS RACING TCE
SACCESS RACING
2'10.241 1.241 0.006160.512
1331奥住 慈英ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
2'10.398 1.398 0.157160.318
1433岩崎 有矢斗ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
2'10.615 1.615 0.217160.052
1587下野 璃央Dr.Dry F110
ZAP SPEED
2'11.265 2.265 0.650159.260
1671IC1大山 正芳ダイワN通商アキランドF110
AKILAND RACING
2'12.729 3.729 1.464157.503
1799IC2近藤 善嗣AdvaNceD IoTくじらRn
Rn-sports
2'13.296 4.296 0.567156.833
1886IC3大阪 八郎Dr.Dry F110
ZAP SPEED
2'13.632 4.632 0.336156.439
1923IC4YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'15.789 6.789 2.157153.954
---- 以上基準タイム(110% - 2’22.269)予選通過 ----
  • CarNo. 14は、FIA-F4選手権統一規則第19条2(走路外走行)により、ベストタイムを抹消した。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

第7戦鈴鹿公式予選結果

■Aグループ

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Group A Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
15小出 峻HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'09.059--161.982
236小林 利徠斗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'09.153 0.094 0.094161.865
36西村 和真HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'09.356 0.297 0.203161.610
497岩澤 優吾BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'09.531 0.472 0.175161.391
537中村 仁TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'09.536 0.477 0.005161.385
681卜部 和久BJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'09.989 0.930 0.453160.823
780伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'10.033 0.974 0.044160.770
813藤原 大輝Hitotsuyama MDF
Hitotsuyama Racing
2'10.384 1.325 0.351160.337
919伊藤 慎之典KRac Motorsports F110
KRac Motorsports
2'10.535 1.476 0.151160.150
1015吉村 渉Media Do影山Racing F110
Media Do Kageyama Racing
2'10.578 1.519 0.043160.097
1139地頭所 光SACCESS RACING
SACCESS RACING
2'10.704 1.645 0.126159.943
1263IC1鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'11.020 1.961 0.316159.557
1332辻本 始温ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
2'11.069 2.010 0.049159.499
1496IC2齋藤 真紀雄CSマーケティングアキランドF110
AKILAND RACING
2'11.298 2.239 0.229159.219
1568柴田 隆之介TEAM RCOM with BISKA
TEAM RCOM
2'11.378 2.319 0.080159.123
1630IC3DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
2'11.532 2.473 0.154158.936
1729IC4小嶋 禎一SACCESS RACING
SACCESS RACING
2'12.457 3.398 0.925157.826
1855IC5KENTAROBaum Field F4
フィールドモータースポーツ
2'13.225 4.166 0.768156.916
1927IC6SYUJIRSS F110
RSS
2'13.709 4.650 0.484156.348
---- 以上基準タイム(110% - 2'22.108)予選通過 ----

■Bグループ

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Group B Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17三井 優介HFDP RACING TEAM
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'08.971--162.092
235荒川 鱗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'09.253 0.282 0.282161.740
377宮下 源都WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
2'09.592 0.621 0.339161.316
416大滝 拓也Media Do影山Racing F110
Media Do Kageyama Racing
2'09.700 0.729 0.108161.182
5*14新原 光太郎ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
2'09.745 0.774 0.045161.125
622藤原 優汰アキランドレーシングF110
AKILAND RACING
2'09.769 0.798 0.024161.095
718洞地 遼⼤アキランドレーシングF110
AKILAND RACING
2'09.860 0.889 0.091160.983
841奥本 隼士Racing TEAM HERO'S
TEAM HERO'S
2'09.923 0.952 0.063160.905
962堀尾 風允HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'09.973 1.002 0.050160.843
1038平安山 良馬TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'09.984 1.013 0.011160.829
1161佐藤 巧望HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'10.004 1.033 0.020160.806
1233岩崎 有矢斗ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
2'10.113 1.142 0.109160.670
1340上野 大哲SACCESS RACING TCE
SACCESS RACING
2'10.170 1.199 0.057160.600
1431奥住 慈英ATEAM Buzz Racing
Buzz Racing
2'10.394 1.423 0.224160.323
1587下野 璃央Dr.Dry F110
ZAP SPEED
2'11.242 2.271 0.848159.287
1671IC1大山 正芳ダイワN通商アキランドF110
AKILAND RACING
2'12.620 3.649 1.378157.632
1799IC2近藤 善嗣AdvaNceD IoTくじらRn
Rn-sports
2'12.752 3.781 0.132157.476
1886IC3大阪 八郎Dr.Dry F110
ZAP SPEED
2'13.416 4.445 0.664156.692
1923IC4YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'15.641 6.670 2.225154.122
---- 以上基準タイム(110% - 2'22.199)予選通過 ----
  • CarNo. 14は、FIA-F4選手権統一規則第19条2(走路外走行)により、ベストタイムを抹消した。

SUPER FORMULA LIGHTS

第15戦もてぎ決勝記者会見 優勝・木村偉織「立ち上がりに集中すればチャンスはある」

優勝 木村偉織(B-MAX RACING TEAM)

決勝記者会見: 優勝した木村偉織(B-MAX RACING TEAM)

 「3番手からのスタートで第2レースもいいスタートが切れたので、引き続きスタートに集中しました。その後の攻防は、立ち上がりに集中すればもてぎはチャンスがあると言われてたので、ブレーキングで並ぶことができ、前に行けました。テストではロングは走ったことがなく、晴れて周回することもなかったので、タイヤのグリップがどうなるかクルマと相談しながら走りました。トップでゴールすることができて良かったです。展開も味方してくれ、最終戦に向けていい形で終れました」

2位 小高一斗(TOM'S)

決勝記者会見: 2位の小高一斗(TOM\'S)

 「スタートは悪くなく、5コーナーまではトップを走っていたんですが、ブレーキングで並ばれてしまって、リスクを取らない意識が強かったので、駆け引きで負けてしまいました。ポールからのスタートで優勝したかったですが、リタイアは絶対しないようにと思っていました。悔しいけど良かったかなと思います。ドライのペースは練習から苦しんでいて、ファステストラップは取れませんでしたが、同じようなペースで走れたので、悪くはないと思います。最終戦はチャンピオンしか目指してないのでがんばります」

3位 古谷悠河(TOM'S)

決勝記者会見: 3位の古谷悠河(TOM\'S)

 「1レース、2レース目のスタートが良くなくて不安があったんですが、いいスタートを決めることができました。3番手に上がってそのまま押させていくというレースでした。序盤からトップ2台に離されてしまって、自分のペースが足らなかったのが課題です。後ろの太田選手からずっとプレッシャーをかけられていましたが、大きなミスをしなければ抜かれないと思っていました。3番で帰って来られて良かったです。今回、雨のペースは良かったですが、ドライのペースは足りていない部分があるので、そこを改善していかないと優勝には届かないと思っています」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

第8戦もてぎ決勝会見 関口雄飛「抜かれない自信はありました」

優勝 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)

決勝記者会見: 優勝した関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)

 「3年ぶりと少し間が空きましたが7番グリッドから優勝できてすごく嬉しいです。ペースは平川選手の方が速かったですが、抜かれないという自信はありました。ミスなく抑えきることができてホッとしたという感じです」

 「(早いピットインは)トラフィックに引っかかってしまって、自分としてはもっと速く走れたので失敗したかなとも思いましたが、それは結果論で、もっとクルマがいれば勝てていなかったと思います」

2位 平川 亮(carenex TEAM IMPUL SF19)

決勝記者会見: 2位の平川亮(carenex TEAM IMPUL)

 「しっかりポイントを獲得できて良かったです。6番手から2位という結果は上出来だったと思います」

 「前が開けるまで我慢をして、でもそこからも20周あったので、まだプッシュはせずにタイヤを残しておくことを意識していました。タイヤを変えてから抜くという作戦だったので、ギャップは広げるよう走りました。ピット作業も早かったから関口選手へのアタックのチャンスも生まれたと思います」

3位 牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)

決勝記者会見: 3位の牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 「5番手から3位にポジションを上げることはできましたが、関口選手をオーバーテイクするまでにはならず、難しい展開でした」

「(早めのピットインは)戦略的に失敗したかもと思いましたが、レースペースも良かったので、結果的に良い方向にいったと思います。予選順位がもう少し良ければもっと楽になるとも思います」

優勝監督代行 星野一樹(carenex TEAM IMPUL)

決勝記者会見: 優勝チーム監督代行の星野一樹氏(carenex TEAM IMPUL)

 「関口選手、平川選手、お互いが勝てるようにという作戦を取りました。37周マックスで戦って接戦でゴールできたということはチームとして良かったと思います。平川選手はすごく前に出ない限りはステイアウトとして、最後の5、6周でピットインして抜き返すというプラン通りでした。結果として最後は19号車との戦いになったということです」

 「最後は監督が横にいたので『このままやらせますよ』と言ったら、『おぉやらせろ、やらせろ』と凄い興奮して叫んでいたので、これがチームインパルだなと(笑)最後90度コーナー立ち上がったところで危ない場面もありましたが、あれもチームインパルだと思って見ていました」

決勝記者会見: トップ3のドライバーたち

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA LIGHTS

第15戦もてぎ決勝 木村偉織が予選3位から逆転優勝で今季3勝目

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第15戦は21日、モビリティーリゾートもてぎで14周の決勝を行い、予選3位からスタートした木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)がオープニングラップでトップに立つとそのまま逃げ切り優勝、今季3勝目を飾った。

 決勝は本大会の最終プログラムとして、午後4時35分にフォーメーションラップが始まった。太陽も傾き、西日がまぶしい。

14周の決勝がスタートした

 スタートでは、ポールポジションの小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)がトップで1コーナーへ向かう。予選2位の太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)はスタートをミス。予選3位の木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)、予選4位の古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)に相次いでかわされ4位に落ちる。

 2位に上がった木村は続く5コーナーで小高に並びかけ、S字で小高をパス。オープニングラップで予選3位からトップまで浮上した。2位に小高が、3位に古谷が、4位に太田が、5位に川合孝汰(Rn-sports 320)が、5位に菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が続く。

 トップに立った木村と小高は1秒5前後の差で周回しながら、3位の古谷を引き離しレースは進行する。

 終盤には木村はファステストラップをたたきだし、小高との差を2秒と開き、14周を走って今季3勝目を飾った。2位には小高が入った。

 3位の古谷は、4位の太田と終始バトルを繰り広げるが、太田に古谷を攻略する決め手はなく、このままの順位でゴールを迎えた。

 5位でレースを始めた川合はペースが上がらず、背後に6位菅波、7位平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)、8位野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)を従えて周回を重ねるが、ここはもてぎ、順位は変わらずチェッカーを受けた。

DRAGONと今田信宏、マスタークラスのトップ争い

 マスタークラスは、序盤からトップ今田信宏(JMS RACING with B-MAX)と2位DRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)の激しいバトルとなる。10周目のS字で今田がDRAGONをパスしてトップに立つも、2位に落ちたDRAGONも諦めずに今田に食い下がる。しかし、この周のビクトリーコーナーで両者は接触。DRAGONはグラベルにマシンを止めリタイア、今田は11周終わりでピットに入りマシンを修復してコースに復帰した。

 これで13周で完走を果たした今田がマスタークラスで優勝。同時に今シーズンの同クラスチャンピオンを決めた。

 最終大会の第16、17、18戦は岡山国際サーキットに舞台を移し、9月24、25日に開催される。

優勝は木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)

決勝2位は小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM\'S 320)

決勝3位は古谷悠河(Deloitte. HTP TOM\'S 320)

表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

第8戦決勝 関口雄飛がチームメイトとの好バトルを制して優勝

1-2フィニッシュを決めるチームインパルの関口雄飛と平川亮

 2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第8戦の決勝が、8月20日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)が最終ラップにもつれこんだチームメイト平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)との勝負を制して優勝を飾った。チームインパルはワンツーフィニッシュ。

 昨日とは打って変わって日差しが強く、真夏の暑さのなかスタートを迎えた。

37周の決勝がスタートした

 ポールシッターの大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が好スタートを決め、これに3番グリッドの野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)、2番グリッドのサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)が追う形でレースが幕を開けた。

 1周目、後方スタートの福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE SF19)が、小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)との接触で右リアタイヤをパンクさせピットイン。福住はその影響からか5周目にマシンを止めてリタイアとなる。

 タイヤ交換が許される10周までは小康状態が続くが、10周終了時に6位関口、11位松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)、12位ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)がピット・インし、タイヤ交換。

 次の周には、7位牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)、8位山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、10位阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING SF19)もピットに滑り込む。

 レースは、早めのピットインを選択したグループと、ステイアウトしたグループに分かれる形になった。

 早めにピットインしたなかでは、関口のペースが抜群に良く、ペースの上がらないトップ大湯との差を確実に詰めていく。

 14周から16周にかけてトップ3の大湯、野尻、サッシャがピットインするが、コースに戻ったときには3人とも関口に先行を許してしまう。

 これでトップに立ったのは関口のチームメイト平川。ステイアウト組のなかでは平川のペースが良く、レース折り返しを過ぎた19週目には、早くも平川vs関口の構図が見えてきた。

 こうなると焦点は、平川がいつタイヤ交換をするのかという点。ニュータイヤの効果を最大限引き出すには何周目が良いのか。チームはレースの流れを見ながらその判断をしなければならない。

 そして、平川がピットインを敢行したのは、残り7周となった30周終了時。コース復帰したときは4位だったが、ニュータイヤの優位性を発揮し、32周目に野尻を、34周目に牧野をかわすと、トップ関口に急接近。勝負は最終ラップにまでもつれ込んだ。

 オーバーテイクシステムを駆使しながら迫る平川。見ている者を唸らせる防御テクニックで防戦する関口。チームオーダーもなく、真剣勝負をする両者は、最後の90度コーナーで並走したが、この攻防を制したトップ関口が僅かに平川を抑えてチェッカーをかいくぐった。

 優勝した関口は、前回の富士戦で優勝を目前にしながらタイヤが外れるという不運な出来事もあったが、インパルチームと関口はそれを帳消しにする見事な勝利とワンツーフィニッシュを飾った。

 この結果、野尻のチャンピオンは最終大会鈴鹿に持ち越しになった。

優勝は関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)

決勝2位は平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)

決勝3位は牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)

野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)以下の4位争い

表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA LIGHTS

第15戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 15 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
11木村 偉織HFDP WITH B-MAX RACING
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1424'55.239--
237小高 一斗Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1424'57.198 1.959 1.959
336古谷 悠河Deloitte. HTP TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1425'03.590 8.351 6.392
42太田 格之進HFDP WITH TODA RACING
TODA RACING
SPIESS A41
1425'03.884 8.645 0.294
510川合 孝汰Rn-sports 320
ルーニースポーツ
SPIESS A41
1425'09.59714.358 5.713
650菅波 冬悟Byoubugaura B-MAX Racing 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1425'10.37015.131 0.773
738平良 響Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1425'11.08515.846 0.715
835野中 誠太PONOS Racing TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1425'11.66416.425 0.579
94M1今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1326'05.1981Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
-30M-DRAGONTEAM DRAGON B-MAX 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
916'40.4965Laps4Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 1 木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING) 1'46.148 (11/14)

SUPER FORMULA

第8戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 8 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
119関口 雄飛carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
3759'31.699--
220平川 亮carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
3759'32.642 0.943 0.943
35牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
3759'34.149 2.450 1.507
41野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
3759'36.412 4.713 2.263
565大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
3759'37.684 5.985 1.272
64サッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
3759'38.921 7.222 1.237
753佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
3759'39.795 8.096 0.874
815笹原 右京TEAM MUGEN BINGO SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
3759'46.01514.316 6.220
939阪口 晴南P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
3759'57.41425.71511.399
1038坪井 翔P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
3759'57.91026.211 0.496
1150松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
Honda M-TEC HR-417E
371:00'12.16940.47014.259
1218国本 雄資Kids com KCMG Elyse SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
371:00'14.02542.326 1.856
136大津 弘樹DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
371:00'14.57642.877 0.551
1437宮田 莉朋Kuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
371:00'14.86443.165 0.288
1555三宅 淳詞TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
371:00'15.49843.799 0.634
16*64山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
371:00'16.05744.358 0.559
177小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
371:00'40.8441'09.14524.787
1814大嶋 和也docomo business ROOKIE SF19
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
371:00'54.9161'23.21714.072
---- 以上規定周回数(90% - 33Laps)完走 ----
-36ジュリアーノ・アレジKuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
2642'26.45111Laps11Laps
-3山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
261:00'20.83411Laps17'54.383
-12福住 仁嶺ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda M-TEC HR-417E
37'10.36634Laps23Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 14 大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19) 1'33.930 (17/37) 184.005 km/h
  • CarNo. 64は、2022全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第15条1.1)(衝突をおこしたもの)により、タイムペナルティー5秒を科した。

JAF F4選手権

第8戦岡山決勝上位3人のコメント 佐藤樹「この流れに乗って次も連勝できればと思う」

第8戦優勝 5号車・佐藤樹(MARUSAN★ミスト)

優勝した佐藤樹(MARUSAN★ミスト)

 「思ったよりペースがなかったんですけど、ないなりに安定して走れたかなあと。個人的にはもっといいタイムで回れるはずでした。コンディションも結構変わってきて、リヤもずるずるな感じでした。一発のタイムは出なかったんですけど、その中でもミスなく安定して走れました。後半はタイヤが厳しかったですね」

 「この流れに乗って次のレースも連勝できればなと思います」

第8戦決勝2位 40号車・宮下源都(Kデンタルオフィス・MYST)

決勝2位の宮下源都(Kデンタルオフィス・MYST)

 「スタートが決まれば前に出て、序盤トップに立って押さえようという作戦でしたが、何事もなくそのままの順位でした。序盤はついていけてたんですけど、シフトが入らない時とかが出てきて、それでタイムロスが大きくなってしまいました。それと前半勝負と決めてタイヤの内圧を高めにしていたのも響きました。終盤は厳しかったですね」

 「昨日とはコンディションが違うので、セッティングも変えていたし、合わせ込むのに苦労しました。もっともっとセッティングの詰めれるところがあると今回わかったので、そこを改善して次は優勝できるように頑張ります」

第8戦決勝3位 12号車・吉田宣弘(佐藤製作所KKZS★TOMEI)

決勝3位の吉田宣弘(佐藤製作所KKZS★TOMEI)

 「3位は狙っていた3位なので。1-2は届かないのはわかっていたので、3位狙いで、無事スタートも決まりました。後ろからプレッシャーはすごかったんですけど、なんとか耐え切りました」

 「前の二人はちょっと格が違いますよね。若さも違うし、現役バリバリで。僕は基本スーパーFJなんですが、最近はF4ばっかりですね。色々楽しませてもらってます。次戦は都合が合えば出たいですね」

表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

JAF F4選手権

第8戦岡山決勝 PPの佐藤が独走で二連勝を達成

優勝は佐藤樹(MARUSAN★ミスト)

JAF-F4地方選手権シリーズ第8戦の決勝が8月21日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、ポールシッターの佐藤樹(MARUSAN★ミスト)が第7戦に続いて2連勝を達成した。

 第8戦決勝は午後1時10分より15周で行われた。天候は晴れだが、スーパーFJの決勝が行われていた頃に比べるとやや雲が増えてきた印象。その影響からか気温27.0℃、路面温度37.4℃とやや低くなる中での戦いとなった。

決勝がスタートした

 スタートでトップに立ったのは佐藤。2位に宮下源都(Kデンタルオフィス・MYST)、3位に吉田宣弘(佐藤製作所KKZS★TOMEI)、4位ハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)の順で1コーナーを抜け、コントロールラインに戻ってきた。

 佐藤は1周目に1秒289、2周目1秒597、3周目には1秒794と着実にリードを広げる。

 その後方では徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)が伊澤を抜いて4位に浮上してきた・

 一方、2位の宮下も徐々に吉田を引き離していく。5周目には宮下が1分32秒803と、この時点でのファステストラップを記録し、佐藤との差を1秒641に縮めるが、すかさず佐藤もペースを上げ、6周目には2秒042秒とすると、7周目には1分32秒770でファステストラップを更新、宮下との差を2秒186とした。

 宮下も8周目に佐藤を上回るタイムを記録し、その差は2秒182とするが、レース後半に入ると宮下のクルマにはシフトトラブルの兆候が現れ、その影響からペースが上がらなくなってしまった。その結果、終盤は徐々に佐藤が宮下を引き離す展開となり、10周を終えた時点で2秒695、最後は4秒145の大差をつけてチェッカーを受ける格好で佐藤樹が昨日に続いて2連勝を飾った。

 2位は宮下源都(Kデンタルオフィス・MYST)、3位には吉田宣弘(佐藤製作所KKZS★TOMEI)が入った。宮下には9秒857と大差をつけられた吉田だったが、再三にわたる徳升の追撃をことごとく退け、0秒541差で表彰台の一角をもぎ取った。

 JAF-F4地方選手権シリーズはこのあと宮城県のスポーツランドSUGOに舞台を移して第9戦を行う。10月9日決勝だ。

決勝2位は宮下源都(Kデンタルオフィス・MYST)

決勝3位は吉田宣弘(佐藤製作所KKZS★TOMEI)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Super FJ Championship

ジャパン・チャレンジ第4戦決勝レース2上位3人のコメント 清水啓伸「前半勝負のつもりでしたが、うまくいきませんでした」

レース2優勝 34号車・清水啓伸(Drago CORSE)

優勝した清水啓伸(Drago CORSE)

 「スタートはちょっと。反応は良かったんですが、そこからの伸びが良くなくて、最初の2周ぐらいバトルを仕掛けに行ったんですが、上がることができなくて、そこでちょっと躓きました。前半が速いとわかっていたので、僕はそこでいくつもりだったんですけど、うまくいきませんでした」

 「レース後半はストレートが速いことを利用して確実に順位を上げられたという感じですが、3位に上がれた時に前がだいぶ離れていたので、これは追いつかないかな? という感じでしたね」

 「後半はちょっとだけ雨が降ってきたので、このまま雨が来るのかなと思って抑えめに走りました」

 「スーパーFJに今年一年乗ってきて、成長はしているんですけど、まだまだ鈴鹿では勝てなかったりするので、スーパーFJに出ているトップドライバーと戦えるようにしっかり実力をつけて、どのレースでも勝ちたいなと思います」

レース2決勝2位 12号車・小川涼介(MS KK-SII)

決勝2位の小川涼介(M2 KK-SII)

 「周りがみんな新品タイヤの中、僕だけユーズドだったので、皮が剥いてある分、スタートで一気に上に上がってレースしていこうと思っていました。でもスタートの出足で遅れてしまって順位を上げることができなかったので、そこから切り替えて1台1台抜いていきました」

 「レース中盤まではユーズドタイヤでも問題なかったんですが、後半は新品タイヤとの差が出てしまいました。僕はひたすらブレーキを思い切りいくことだけ考えて走っていました」

 「僕はVITAにも出ているので、チャレンジカップには今後出る予定はありません。今回はサマーフェスティバルということで、いろんなところからドライバーがやってくるということで出ましたけど、次回は多分VITAに出ることになると思います。FJに関しては鈴鹿シリーズが中心になります」

レース2決勝3位 55号車・板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)

決勝3位の板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)

 「チームメイトが3番手スタートでトップに立って、僕が2位になれたので、いい感じだなあ、プラン通りだなあと思っていました。もっと後ろを離せれば良かったんですけど、前半のペースが良くなくて、引き離せなくて。後ろから速い子たちがきていたので、もうちょっと粘れるかなあと思っていましたが、なかなかペースが上がらなくて抜かれちゃいました」

 「タイヤの要因もありますし、前に車両がいた方がリズムも取れてペースが良かったりもしますからね。理想は早めにトップに立って逃げられればワンチャンあるかなあと思っていたんですが、うまくいきませんでした」

 「今後は鈴鹿シリーズが中心になります。あとは富士の最終戦の日本一決定戦に出る予定です」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Super FJ Championship

ジャパン・チャレンジ第4戦決勝レース2 リバースグリッドをものともせず、清水啓伸が2連勝を達成!!

優勝は清水啓伸(Drago CORSE)

 2022 S-FJジャパン・チャレンジ第4戦の決勝レース2が8月21日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、予選6番手からスタートした清水啓伸(Drago CORSE)が見事なオーバーテイクを連発してトップに立ち、レース1に続いて2連勝を飾った。

 決勝レース2は午前11時50分より12周で行われた。昨夜の雨の影響で朝の時点で路面は濡れていたが、併催レースが次々と行われるにつれて次第に乾いていき、レース2のスタート進行が始まる頃には完全なドライコンディションとなった。フォーメーションラップが始まった時点での気温は28℃、路面温度は41℃だ。

 なおこのレースのスターティンググリッドはレース1の結果に基づき、上位6台をリバースグリッドとして決定された。

決勝がスタートした

 スタートでトップに立ったのはレース1で6位に入りポールポジションを獲得した益田富雄(KMTS ミストKKSⅡ)。しかしこの周のアトウッドカーブで3番手スタートの元山泰成(Ecotech Racing)がインを刺してトップに浮上。バックストレートでアウトに並びかけてくる益田を退け、そのままトップでコントロールラインに戻ってきた。

 続いて2周目のアトウッドカーブでは4番手スタートの板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)も益田を捉えて2位に。その後方では前回優勝の清水が6番手スタートながら1周目を5位で、2周目には小川涼介(MS KK-SII)を捉えて4位。さらに3周目の1コーナーでは益田をインから抜いて3位に上がってきた。

 2周終わって元山のリードは0秒960。しかし3周目には板倉が0秒835後方に迫る。さらにその0秒760後方には清水がいた。

 清水は4周目のダブルヘアピン二つ目で板倉のテールに食らいつき、5周目のバックストレートでインから仕掛けた。清水はそのままヘアピンで2位に浮上、前を走る元山を追い上げる。5周終わってその差は0秒222だ。

 清水は6周目のアトウッドカーブでアウトから仕掛け、バックストレートでインに潜り込む。3位の板倉もこれに乗じて3ワイドの状態に持ち込む。続くヘアピンで清水は元山を抜き去り、ついにトップに躍り出た。

 続いて板倉も7周目に元山を捉え、2位に浮上する。その後ろからは小川も迫ってきた。清水はこの周でリードを1秒038に広げ、8周目には1秒317秒とした。

 小川は9周目の1コーナーで元山に仕掛け、3位に浮上すると、すぐさま板倉のテールに食らいつく。元山は松田大輝(K-TACK MYST KK-SII) の先行をも許して5位に後退してしまった。

 そして10周目のバックストレートで小川は板倉のインをついて2位に浮上するが、トップを快走する清水はすでにこの時点で2.384秒ものリードを築き上げていた。

 11周目、12周目と小川は清水とほぼ同等のペースで追従するが、さすがにこの差を跳ね返すには周回が足らず、両者はそのまま2.246秒差でフィニッシュラインを通過。清水がレース1に続いて2連勝を達成。2位に小川、3位に板倉と、奇しくもレース1と同じ順位で表彰台に上がることとなった。

 S-FJジャパン・チャレンジ第5大会の舞台は九州のオートポリス。9月11日に2レース制で行われる。

決勝4位は元山泰成(Ecotech Racing)

決勝2位は小川涼介(M2 KK-SII)

決勝3位は板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SUNDAY

第4戦もてぎ決勝 HIROBONが今季3勝目 健闘の猪爪杏奈が2位に入る

優勝はHIROBON(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

 TCRJサンデーシリーズ第4戦は21日、モビリティーリゾートもてぎで決勝を行い、HIROBON(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が猪爪杏奈(DOME RACING)との壮絶なバトルを制し今季3勝目を飾った。

 決勝は午後0時40分にフォーメーションラップが始まった。もてぎには夏の日差しが戻り、蒸し暑い中で決勝がスタートした。

 ポールポジションの猪爪杏奈(DOME RACING)はトップで1コーナーへ向かう。2位には好スタートを切った予選3位のHIROBON(バースレーシングプロジェクト【BRP】)がアウトから予選2位の加藤正将(Audi Team Mars)をかわし2位に浮上。加藤は3位に落ちた。

 4位には予選5位から鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が浮上し、5位に塩谷烈州(全薬工業with TEAM G/MOTION')が、6位にMototino(55MOTO RACING)が続く。

 トップ猪爪は2周目に2位HIROBONを1秒4離すが、ここからHIROBONがスパート。3周目にはその差は0秒2となった。ここから猪爪とHIROBONの壮絶なテールトゥノーズの争いが勃発。3位の加藤はこの2人に付いていけずに遅れ始める。

 ストーレートで伸びる2位HIROBONは1コーナーで何度もトップ猪爪を追い詰めるが、猪爪もブロックラインを取り、HIROBONの先行を許さない。

 この争いは延々と続いたが、ついに10周目の1コーナーで猪爪に並びかけたHIROBONが2コーナー、3コーナーと並走。そしてついに4コーナーで猪爪を攻略し、HIROBONがトップに立った。

 トップに立ったHIROBONはこのまま13周を走りきり、今季3勝目を飾った。健闘の猪爪は惜しくも2位、3位には加藤が入った。

 4位には大きく遅れて鈴木が入ったが、走路外走行によるタイムペナルティーを科され6位に後退。塩谷が6周目にトラブルで止まったためMOTOTINOが4位に、5位には西澤誠剛(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)が入った。

 第5戦サタデー、サンデーシリーズは富士スピードウエイに舞台を移し、9月10~11日に世界耐久選手権(WEC)のサポートレースとして開催される。

決勝2位は猪爪杏奈(DOME RACING)

決勝3位は加藤正将(Audi Team Mars)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

TCR JAPAN SUNDAY

第4戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 4 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverMaker Model
Team
LapTimeBehindGap
119HIROBONCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1327'09.662--
298猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
DOME RACING
1327'11.888 2.226 2.226
365加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1327'21.77212.110 9.884
455MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1327'29.35519.693 7.583
573西澤 誠剛Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR
M-PROTOTYPING Team STILE CORSE
1327'31.59621.934 2.241
6*17鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1327'33.36323.701 1.767
724滝川 聡Audi RS3 LMS
TEAM MOTOYAMA
1328'08.54658.88435.183
---- 以上規定周回数(75% - 9Laps)完走 ----
-62塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業with TEAM G/MOTION'
510'32.9198Laps8Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 19 HIROBON(バースレーシングプロジェクト【BRP】) 2'03.228 (2/13) 140.257 km/h
  • CarNo. 17は、2022 TCRJ SpR第22条22-4.(複数回の走路外走行)により、ペナルティーストップ5秒を科した。

Super FJ Championship

ジャパンチャレンジ第4戦岡山レース2決勝結果

FSJ&F4サマーフェスティバルin岡山 -RIJ- (2022/08/21) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ジャパンチャレンジ第4戦 Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
134清水 啓伸Drago CORSE
MYST KK-S2
1220'13.791--
212小川 涼介M2 KK-SII
MYST KK-S2
1220'16.037 2.246 2.246
355板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
MYST KK-S2
1220'16.666 2.875 0.629
419松田 大輝K-TACK MYST KK-SII
MYST KK-S2
1220'19.528 5.737 2.862
51元山 泰成Ecotech Racing
MYST KK-S2
1220'23.242 9.451 3.714
657東 慎之介セルモグループORM/MYST
MYST KK-S2
1220'25.15911.368 1.917
721太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
1220'27.07213.281 1.913
881妹尾 俊郎SSEC☆KRS☆10V
TOKYO R&D RD10V
1220'27.92114.130 0.849
997益田 富雄KMTSミストKKSII
MYST KK-S2
1220'40.39926.60812.478
1071林 寛樹全開レーシング真不同MURB遊技闘速
MYST KK-S2
1220'56.81343.02216.414
1186吉川 宗洋CF亜衣☆
MYST KK-S2
1017'26.9542Laps2Laps
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
-*51永原 蒼翔ピットワークながはらLBJ
MYST KK-S2
59'06.5807Laps5Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 34 清水昭伸(Drago Corse) 1'39.752 (4/12) 113.639 km/h
  • CarNo. 51は、2022岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第4章第18条2.①(他者との接触行為)により、決勝結果に30秒を加算した。

JAF F4選手権

第8戦岡山決勝結果

SFJ&F4サマーフェスティバルin岡山 -RIJ- (2022/08/21) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 JAF F4選手権 Round 8 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
15佐藤 樹MARUSAN★ミスト
MYST KK-ZS
1523'22.902--
240宮下 源都Kデンタルオフィス・MYST
Renault FC106
1523'27.050 4.148 4.148
312G1吉田 宣弘佐藤製作所KKZS★TOMEI
MYST KK-ZS
1523'36.90714.005 9.857
447徳升 広平フジタ薬局アポロ電工高山短大
WEST 096
1523'37.44814.546 0.541
519ハンマー 伊澤弁アルカディア☆ハンマーR疾風
疾風(ハヤテ)
1523'38.05715.155 0.609
638G2安井 和明NAVY★RK-01
B-MAX RK-01
1523'52.76529.86314.708
792黒沼 聖那ファーストガレージ&Sウインズ
B-MAX RK-01
1523'53.44530.543 0.680
846入榮 秀謙アポロ電工フジタ薬局MT
WEST 096
1524'01.63738.735 8.192
970山口 登唯BLUE MAX・AAA・RK
B-MAX RK-01
1524'01.88138.979 0.244
1086川原 悠生ファーストガレージ&Sウインズ
OSCAR SK97
1524'02.80239.900 0.921
118G3米谷 浩KK・ヨネタニ
Dallara F307
1524'49.3321'26.43046.530
1221G4村瀬 和也ミスト関口:制動屋:勝男武士
MYST KK-ZS
1423'25.3541Lap 1Lap
  • Fastest Lap: CarNo. 5 佐藤樹(MARUSAN★ミスト) 1'32.770 (7/15) 143.697 km/h

SUPER FORMULA LIGHTS

第14戦もてぎ決勝記者会見 優勝・平良響「やっと戻ってこられた」

優勝 平良響(TOM'S)

決勝記者会見: 優勝した平良響(TOM\'S)

 「2番手スタートとチャンスでスタートが決まり、1コーナーで太田選手に並べたので自信を持って飛び込みオーバーテークすることができました。その後はミラーで4コーナーの混乱が見えたので一気に離れて、自分の走りに集中できる展開になりました。富士大会で1勝目を挙げてから優勝が遠かったのでやっと戻って来られた感じです。次は優勝は遠いですが、岡山大会では予選を決めてポール位置から優勝できたらいいなと思います」

2位 野中誠太(TOM'S)

決勝記者会見: 2位の野中誠太(TOM\'S)

 「スタートがうまくいって、前の2台がアクシデントがあってラインが交錯する場面もありましたが、ポジションをキープすることができました。そこからは落ち着いて、平良選手を追いかけることに集中していました。ライツだけでなくて他のカテゴリーでもトラブルがあり、くやしい日が続いていたので今回の2位でほっとしました。パフォーマンスを発揮すればこの位置にいれるので今後の自信になりました」

3位 菅波冬悟(B-MAX RACING TEAM)

決勝記者会見: 3位の菅波冬悟(B-MAX RACING TEAM)

 「3番手スタートで、ポジションキープは絶対でチャンスがあれば、2番、トップを目指して走りたかったんですが、スタートで失敗して思ってた展開で進みませんでした。2台でトラブルがあって3位になりました。不本意な3位ですが、初表彰台なので良かったかなと思います。後ろは気にせずに、チームからファステストラップのタイムを聞きながら、それを追いかける気持ちでレースをしていました」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

第8戦もてぎ予選会見 大湯都史樹「PPへの思いがずっとありました」

予選記者会見: トップ3のドライバーたち

PP 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

予選記者会見: ポールポジションの大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)

 「素直に嬉しいです。ポールポジション(PP)を取りたいという思いはスーパーフォーミュラに来てからずっとありました。チームクルーや応援してくれる人たちもPPを取ってほしいと願っていたと思います。これまで速さを追求してきたこともありますし、自分の走りができたという面でも本当に良かったです」

2位 サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)

予選記者会見: 予選2位のサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)

「本当に嬉しいです。まるで昨日の予選のコピーのような感じです。安定した良い予選でした。PPを狙っていましたが、それにはセットアップをもうワンランク上げなければいけないと思います。そこが課題ですね。でも、昨日よりタイム差は詰まりました。あと少しでしたね。山下選手も4位でチームとしても良い予選でした」

3位 野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)

予選記者会見: 予選3位の野尻智紀(TEAM MUGEN)

「昨日はミスもあって予選の会見には来られませんでした。決勝に向け良いポジションだと思います。チャンピオンシップはサッシャ選手と、このレースは速さを取り戻している大湯選手との戦いになると思います」

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA LIGHTS

第14戦もてぎ決勝 平良響が今季2勝目を飾る トムスのチームタイトルが決定

優勝は平良響(Kuoモビリティ中京TOM\'S 320)

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第14戦は21日、モビリティーリゾートもてぎで14周の決勝を行い、予選2位からスタートした 平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り、今季2勝目を飾った。

 決勝は午前10時40分にフォーメーションラップが始まった。天候は曇りで、この時期のもてぎしてはまだ涼しい。

14周の決勝がスタートした

 スタートではポールポジションの太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がトップで1コーナーへ向かう。しかし、1コーナーまでで伸びず、インから好スタートを切った予選2位の平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)がトップに浮上した。太田は木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)にも並びかけられるが3コーナーで木村と接触。木村はピットに入ってリタイア。太田はピットインしてノーズを交換してレースに復帰するも最後尾に落ちた。

 このアクシデントで2位には予選5位の野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)がジャンプアップ。3位には予選3位の菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が付け、4位には予選7位から小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が浮上した。5位には古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)が、6位には川合孝汰(Rn-sports 320)が続く。

 トップに立った平良は盤石。2位の野中との差を終始2秒5前後でコントロールし、14周を走って今季2勝目を飾った。2位には野中が入った。

 3位の菅波は、4位小高を1秒前後の差で背後に従えていたが、小高も決め手がなく菅波は3位のままゴール。初表彰台をものにした。小高は4位でレースを終えた。

 5位古谷と6位川合は前後との差があり、この順位のままでゴールを迎えた。

 ピットアウト後、最後尾から追い上げた太田はそのままの順位9位でゴール。しかし7周目にこのレースのファステストラップを記録しファステストラップポイント1点を追加した。

 マスタークラスは総合7位に入った今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が、クラス2位のDRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)を大きくリードして優勝した。

 またこのレース、トムスが1-2フィニッシュしたため、最終大会を待たずして今シーズン、トムスのチームチャンピオンが決定した。

 第15戦決勝は本日午後4時35分より14周で行われる。

決勝2位は野中誠太(PONOS Racing TOM\'S 320)

決勝3位は菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)

表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA LIGHTS

第14戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/21) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 14 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
138平良 響Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1424'53.099--
235野中 誠太PONOS Racing TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1424'55.276 2.177 2.177
350菅波 冬悟Byoubugaura B-MAX Racing 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1424'59.833 6.734 4.557
437小高 一斗Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1425'00.841 7.742 1.008
536古谷 悠河Deloitte. HTP TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1425'03.23710.138 2.396
610川合 孝汰Rn-sports 320
ルーニースポーツ
SPIESS A41
1425'08.64315.544 5.406
74M1今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1425'36.20043.10127.557
830M2DRAGONTEAM DRAGON B-MAX 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1425'48.46855.36912.268
92太田 格之進HFDP WITH TODA RACING
TODA RACING
SPIESS A41
1426'11.7361'18.63723.268
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
-1木村 偉織HFDP WITH B-MAX RACING
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
0-14Laps14Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 2 太田格之進(HFDP WITH TODA RACING) 1'45.601 (7/14) 163.669 km/h

SUPER FORMULA

第8戦もてぎ公式予選 大湯都史樹が初ポールポジションを獲得

ポールポジションは大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

 2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第8戦の予選が、8月21日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がスーパーフォーミュラにおいて自身初のポールポジションを獲得した。

 サーキット上空は雲に覆われ、かなり蒸し暑い。

 昨日の第7戦は山本の2年ぶりの勝利で幕を閉じたが、連戦2レース目の第8戦はどのような展開になるのか。抜きにくいコースなだけに予選の比重は大きい。

 コースはドライではあるものの、夜半の雨でコンディションはあまり良くなさそうだ。

Q1 Aグループ

(笹原、サッシャ、関口、牧野、アレジ、山本、阪口、松下、佐藤、国本、大嶋)

 開始4分、笹原がヘアピンでコースアウト。グラベルにハマってしまい、回収のため赤旗が提示され中断となる。これで笹原は予選出走はできず。

 残り6分で予選再開。最初にサッシャが1分31秒658をマークし、これをターゲットタイムとして各車が続々タイムを更新。そのなかで昨日の勝者、山本が早々に31秒を切る1分30秒978を叩き出す。

 以下、牧野30秒997、松下31秒239、関口31秒450、サッシャ31秒511、佐藤31秒677と、ここまでがQ1突破。阪口、国本、アレジ、大嶋、そして笹原が脱落となった。

Q1 Bグループ

(野尻、山下、平川、大津、宮田、大湯、坪井、三宅、可夢偉、福住)

 Aグループよりコンディションも良くなり、全体的にタイムアップしたBグループ。

 この戦いを制したのは、1分30秒628をマークした大湯。ナカジマレーシングは、これでA、B両グループでのトップだ。

 以下、山下30秒895、野尻30秒902、三宅30秒927、可夢偉30秒995、平川31秒054までがQ1突破。昨日予選で低迷したチーム・ゴウは2台とも通過という躍進だ。

 100分の2秒差で涙をのんだ福住をはじめ、坪井、大津、宮田が脱落となった。

Q2

 Q1を突破した12台によるQ2は僅差の戦いとなった。

 Q1からの速さに磨きをかけ、僅差の戦いのなかでやや抜き出た速さを見せたのが大湯。昨日のレースの悔しさを晴らす走りで1分30秒313を叩き出し、初のポールポジションを獲得した。

 2位、3位は昨日の決勝で表彰台に登ったサッシャ30秒462、野尻30秒497がつけ安定した速さを示した。

 以下、山下、牧野、平川、関口、山本、三宅、佐藤、松下、可夢偉という結果となった。

 決勝は、午後2時30分から37周で行われる。

予選2位はサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)

予選3位は野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Katsuhiko KOBAYSHI

SUPER FORMULA

第8戦もてぎノックアウトQ2結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/21) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 8 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosGrDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
165B大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'30.313--191.374
24Aサッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'30.462 0.149 0.149191.059
31B野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'30.497 0.184 0.035190.985
43B山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'30.582 0.269 0.085190.806
55A牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'30.610 0.297 0.028190.747
620B平川 亮carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
1'30.675 0.362 0.065190.610
719A関口 雄飛carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
1'30.676 0.363 0.001190.608
864A山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'30.701 0.388 0.025190.556
955B三宅 淳詞TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'30.730 0.417 0.029190.495
1053A佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'30.750 0.437 0.020190.453
1150A松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
Honda M-TEC HR-417E
1'30.756 0.443 0.006190.440
127B小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'31.412 1.099 0.656189.074

SUPER FORMULA

第8戦もてぎノックアウトQ1結果

■Aグループ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/21) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 8 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
164山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
HondaM-TEC HR-417E
1'30.978--189.976
25牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HondaM-TEC HR-417E
1'30.997 0.019 0.019189.936
350松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
HondaM-TEC HR-417E
1'31.239 0.261 0.242189.432
419関口 雄飛carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTATRD 01F
1'31.450 0.472 0.211188.995
54サッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTATRD 01F
1'31.511 0.533 0.061188.869
653佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
HondaM-TEC HR-417E
1'31.677 0.699 0.166188.527
---- 以上Q2進出 ----
739阪口 晴南P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTATRD 01F
1'31.716 0.738 0.039188.447
818国本 雄資Kids com KCMG Elyse SF19
KCMG
TOYOTATRD 01F
1'31.944 0.966 0.228187.980
936ジュリアーノ・アレジKuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTATRD 01F
1'31.988 1.010 0.044187.890
1014大嶋 和也docomo business ROOKIE SF19
docomo business ROOKIE
TOYOTATRD 01F
1'32.719 1.741 0.731186.408
---- 以上基準タイム(107% - 1'37.346)予選通過 ----
-15笹原 右京TEAM MUGEN BINGO SF19
TEAM MUGEN
HondaM-TEC HR-417E
no time---

■Bグループ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/21) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 8 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
165大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
HondaM-TEC HR-417E
1'30.628--190.709
23山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTATRD 01F
1'30.895 0.267 0.267190.149
31野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
HondaM-TEC HR-417E
1'30.902 0.274 0.007190.134
455三宅 淳詞TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
HondaM-TEC HR-417E
1'30.927 0.299 0.025190.082
57小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF19
KCMG
TOYOTATRD 01F
1'30.995 0.367 0.068189.940
620平川 亮carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTATRD01F
1'31.054 0.426 0.059189.817
---- 以上Q2進出 ----
712福住 仁嶺ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
HondaM-TEC HR-417E
1'31.074 0.446 0.020189.775
838坪井 翔P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTATRD 01F
1'31.097 0.469 0.023189.727
96大津 弘樹DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HondaM-TEC HR-417E
1'31.100 0.472 0.003189.721
1037宮田 莉朋Kuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTATRD 01F
1'31.323 0.695 0.223189.258
---- 以上基準タイム(107% - 1'36.971)予選通過 ----

JAF F4選手権

第7戦岡山決勝上位3人のコメント 佐藤樹「思ったより雨のペースが良く、理想の展開でレースできた」

第7戦優勝 5号車・佐藤樹(MARUSAN★ミスト)

優勝は佐藤樹(MARUSAN★ミスト)

 「思ったより雨のペースが良く、理想の展開でレースできたなと思います。セーフティーカーが長かったので、その間にタイヤを冷やすことができたし、明けてからの周回も少なかったので、たれの心配はありませんでした。やれることはやれたなと思います」

 「第8戦も天気がどうなるかわかりませんけど、今日みたいに逃げ切って連勝できたらな、と思います」

第7戦決勝2位 92号車・黒沼聖那(ファーストガレージ&Sウインズ)

決勝2位は黒沼聖那(ファーストガレージ&Sウインズ)

 「スタートで2台トラブルでいなくなって、その時点で4位になり、アトウッドで宮下選手が飛び出して3位になって、ここはもういくしかないと。吉田選手もペースが上がってなかったんで、序盤で抜いてあとは塞ごうと思い、仕掛けたら吉田選手もバランスを崩して、2位に上がれて、そのまんまでした。セーフティーカー明けはペースが上がりませんでしたが、3位の選手を抑え切ってゴールできました」

 「ドライのペースが昨日は良かったんですが、今日はなかなか上がらなくて心配なんですが、これからメカさんと話して、第8戦も表彰台を狙える位置にはいきたいと思います」

第7戦決勝3位 70号車・山口登唯(BLUE MAX・AAA・RK)

決勝3位は山口登唯(BLUE MAX・AAA・RK)

 「前の方で何台かスピンアウトしてる車両があったので、すごく失礼な言い方をしちゃうと棚ぼたみたいな状況でした。1コーナーとアトウッド、そしてダブルヘアピンでコースアウトしていました。自分から仕掛けていくバトルはありませんでしたが、後ろからの追い上げを押さえて走っていました」

 「ここで勝ち癖をつけて、第8戦はもうちょっと上に行きたいですね」

表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

第13戦もてぎ決勝記者会見 優勝・小高一斗「大差がついたのはウエットの経験」

優勝 小高一斗(TOM'S)

決勝記者会見: 優勝・小高一斗(TOM\'S)

 「スタートが決まってトップに立つことができました。ウェットのスタートは自分の中で迷走している部分があるんですが、そこがうまくいけたのかと思います。その後のペースも悪くなかったし、今日はすごくいいレースができたと思います。雨量が減っていくならタイヤマネジメントをしないといけないのですが、ギャップを数周作って、水のあるところを走って、タイヤに関しては終始気をつかっていました。大差がついたのは去年のライツでウエットの経験があったからだと思います。あしたの2レース目(7位スタート)は接触しないように確実にポイントを目指して、3レース目はポールトゥウィンを目指します」

2位 太田格之進(TODA RACING)

決勝記者会見: 2位・太田格之進(TODA RACING)

 「スタートが決まってひとつ順位を上げました。後ろとの車との攻防で軽い接触もあって、際どい接戦だったんですが、2位を守ることができました。そこからは小高選手に追いついて抜きたいと思ったんですが、あまりにもペースが違いすぎて近づくことができずに、逆に後ろの車に迫られてしまって防戦一方で、苦しい長いレースでした。あしたはポールからのスタートなのでポジションを守って優勝したいと思います」

3位 木村偉織(B-MAX RACING TEAM)

決勝記者会見: 3位・木村偉織(B-MAX RACING TEAM)

 「4番手フィニッシュで繰り上がって3位でした。接触がなかったら実質5番手ゴールでした。ウェットスタートだと自分の中で納得いくのがまだ見つかっていません。今日も雨の中、自身のない中でいろいろ対策を考えていたんですが、それが裏目に出てポジションを落としてしまいました。そこからはペースも上がらずにがまんのレースでした。後ろから古谷選手も来ていて防戦一方で、守ることができず最後、幸運もあって表彰台に乗ることができました。スタートもレースペースも課題の残るレースでした。あしたは4番手、3番手グリッドですが、ひつとでも前でゴールできるようにがんばりたいと思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

JAF F4選手権

第7戦岡山決勝 天候の急変と相次ぐアクシデントを尻目に佐藤樹が独走優勝

優勝は佐藤樹(MARUSAN★ミスト)

 JAF-F4地方選手権シリーズ第7戦の決勝が8月20日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われた。レースは天候悪化によりスタート時刻が1時間以上遅延するなど、スタート前から波乱が相次いだが、ポールポジションからスタートした佐藤樹(MARUSAN★ミスト)が終始後続を寄せ付けない速さを見せつけ、第3戦SUGO以来の今季2勝目を挙げた。

 当初は午後2時50分から予定されていた第7戦決勝は、スタート進行の最中に落雷の可能性が高まったということでスタートディレイとなった。その後大粒の雨が降り出し、あっという間にコース上はウェットコンディションに。

レースはセーフティーカースタートとなった

 レースは天候の回復を待って午後4時5分にピットオープン。競技団からはウェット宣言が出され、全車ウェットタイヤを装着して午後4時15分よりセーフティーカースタートで行われた。周回数は当初の予定通り15周だ。

 なお、予選4番手からスタートする予定だったハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)は、最初のスタート進行の際にセルモーターのトラブルによりピットスタートとなってしまった。

 セーフティーカーは2周終わりでピットイン。3周目から追い越しが可能となる。

決勝がスタートした

 ポールシッターの佐藤はそのままリードを広げてトップで1コーナーに飛び込むが、その後方では予選7番手の黒沼聖那(ファーストガレージ&Sウインズ)がなんと2位にジャンプアップ、予選5番手の吉田宣弘(佐藤製作所KKZS★TOMEI)が3位でつづく。

 一方、予選2番手の宮下源都(Kデンタルオフィス・MYST)はアトウッドカーブで痛恨のスピン。一気に8位まで後退してしまった。

 4周目に宮下は6位まで順位を挽回、6周目には5位に浮上してきた。

 その頃トップの佐藤は5周目までに16秒363の大量リードを築き上げる。しかしこの間に村瀬和也(ミスト関口:制動屋:勝男武士)そして伊澤の2台がコースアウトしてしまったため、車両回収のためトップが7周目に入ったところで再びセーフティーカーが導入されることになった。

 この頃から上空には晴れ間が覗き始め、次第に路面は乾いていく。

 21号車、19号車の回収ののち、セーフティーカーは12周目にピットイン。レースは13周目からリスタートとなる。再びリードを広げにかかる佐藤の後ろで今度はアトウッドコーナで黒沼に仕掛けた吉田がオーバーランの末順位を落としてしまう。その結果佐藤、黒沼、山口、宮下の順で13周を終了、吉田は最終的に2周遅れの9位でフィニッシュすることになった。

 結局レースは佐藤の独走で15周を消化。2位に黒沼が入り、山口が3位でフィニッシュした。 

 第8戦決勝は21日の午後1時10分より、15周で行われる。

決勝2位は黒沼聖那(ファーストガレージ&Sウインズ)

決勝3位は山口登唯(BLUE MAX・AAA・RK)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Super FJ Championship

ジャパン・チャレンジ第4戦レース1決勝上位ドライバーのコメント 清水啓伸「予選からタイヤのたれを感じていたので、決勝は前半で頑張ろうと思って早めにプッシュした」

レース1優勝 34号車・清水啓伸(Drago CORSE)

優勝した清水啓伸(Drago CORSE)

 「予選の時から後半にタイヤのたれを感じていたので、前半で頑張ろうと思って早めにプッシュしました。それで前半で引き離すことができましたが、タイヤがキツくなってきました。最後の1周はブロックラインというか、タイミングをずらしに行ったのでタイムは遅かったですが、それでもちょっと足りなかったなと思います」

 「それまでは8割9割のペースでミスせずに走れば追いつかれることはないと思っていました。あとはファイナルラップでヘアピンとダブルヘアピンの一つをしっかり押さえて、入ってこれないようなラインを走りました」

 「途中で1分40秒台に落ちた時に追いつかれたので、ヤバいな、と思ってそこからは39秒8とか9でラップするようにしましたが、スリップにつかれていることもあって、追いついてきて、ヘアピンなどでミラーに見えてきたので、それを気にしてペースを落としたのもあります。それでも落ち着いて走れました」

 「自分は前半が強いと思っているので、レース2はスタートをミスすることなく、早めに前に出て、いい展開にできたらいいなと思います」

レース1決勝2位 12号車・小川涼介(MS KK-SII)

決勝2位の小川涼介(M2 KK-SII)

 「今日は2位スタートで、決勝のペースでは勝てていても、抜ききれませんでした。あとちょっとのタイムを出せなかったのが今後の課題ですが、自分の実力は出し切れたと思います。もっと周回数があれば、という思いはありますが、追いつけなかったのは自分のせいです。今回は悔しいですけど」

 「今回は予選で使ったタイヤではなく、新品の方を使ったので、レース中盤から後半にペースを上げていく作戦でした。でもペースを上げていくのがちょっと遅かったです」

 「次のレースは清水選手を抜かせずに順位を上げて、表彰台に上がれたらと思います」

レース1決勝3位 55号車・板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)

決勝3位の板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)

 「若い子が速いので、ついていくのが難しかったです。昨日まではユーズドタイヤで割と調子良かったのですが、予選でニュータイヤを履いたらあまりフィーリングが良くなくて、同じタイヤで走った決勝も昨日のフィーリングが戻りませんでした。明日はニュータイヤでのスタートなので、ちょっとセッティングを変えて走ろうと思います」

 「スタートが割とうまくいって、(元山選手の)イン側に並べたので、そのままラインをキープして前に出ることができました。途中までは前の2台に食らいついていたんですけど、そのうち二人のペースが上がって、自分のペースが落ちてしまいました。そこからはスピンしないように気をつけて走りました。タイヤはめちゃめちゃきつかったです」

 「明日も4番手からのスタートですが、またスタートでうまくまとめられればいいレースができると思います。明日も頑張ります」

レース1決勝4位 1号車・元山泰成(Ecotech Racing)

 「スタートで回転数を合わせるのをミスってしまって、出遅れてしまい、1コーナーでブレーキをミスってしまい、板倉さんに前に出られてしまいました。そこからついて行こうとしましたが、前のペースが速かったので、とりあえず自分のペースは落とさずに頑張って走ろうと思って走りました。反省点はいっぱいあるんですけど」

 「路面が暖かくなってくると苦手な部分があって、逆にチームメイトの板倉さんは練習の時から暖かい路面で速かったので、その差だと思います」

 「明日は今日やってしまったことを反省し、二度と起こさないように、落ち着いて頑張ります」

レース1決勝5位 19号車・松田大輝(K-TACK MYST KK-SII)

 「上位陣と結構タイム差があるので、明日は2位からのスタートですけど、正直自信がありません。今日はスタートを失敗しちゃったんで、明日はしっかり決めて、自分のペースでできる限り頑張って、なるべく上位陣に食らいついて、表彰台で終われたらな、って思います」

 「明日は多分みんなニュータイヤだと思います。同じ条件で戦うので、自分はミスを少なくして自己ベストで頑張りたいと思います」

 「今日は最後の方で路気温が上がったせいか、タイヤがたれてしまいましたが、明日はニュータイヤなので、気にせずにバンバン攻めていきたいです。セーブしてたら勝てないと思いますから」

レース1決勝6位 97号車・益田富雄(KMTS ミストKKSⅡ)

 「前の人についていくのと、抜きたいのとで必死にはなっていました。1周目の3コーナーで7位に上がり、8周目に太田選手を抜いて6位に上がりました。狙いにはいってませんでしたが、抜けるんなら抜いて行こうと。一個でも順位を上げたかったので。6周目7周目からぴったり付いていけましたが、太田さんも速かったです。最後はちょっと無理やり入っていった感じでした」

 「明日は1周でも多くトップを走れるように頑張ります」

 「僕は去年の日本一決定戦から一回も乗っていないんですよ。ちょっと首にヘルニアが出ていたので。でも岡山は来たかったので、今回はリハビリがてら出ようかな、という気持ちでしたが、出るとやっぱり本気になってしまいますね。明日にニュータイヤを残しているので、明日は頑張ります」

表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

第7戦もてぎ決勝会見 山本尚貴「嬉しいの一言です」

PP 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

 「嬉しいの一言です。どのチームもウェットセットに変更できないなか、ドライバーの頑張り次第と思って、失敗しないよう気をつけました。SCスタートになってリスクが減ったことも良かったと思います。余力はあまりありませんでしたが、サッシャ選手、野尻選手がペースを上げたときに対応できるように、できる限りタイヤマネジメントしていました」

 「今シーズンここまで上手くいかず、以前と変わらず努力をしているのになぜなんだろうと思うこともありましたが、腐らず諦めずやってきて良かったと思います」

2位 サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)

 「最高のレースでした。スタート前はタイヤ選択に悩みました。でも、結局雨のレースになって、途中飛び出しそうになることもありましたが、落ち着いて2位をキープすることができました。トラブルはバイザーから水が入って前が良く見えなかったことです」

 「終盤プッシュすることも考えましたが、とにかくポイントを取ることが重要と思って2位をキープしました。苦労をしてくれたチームのためにも、良い結果だと思います」

3位 野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)

 「優勝できなかったことは悔しいですが、チャンピオンシップを考えると、攻めるリスクと我慢することのバランスを考え、結果として良かったと思います。大湯選手のトラブルでポジションを上げることになりましたが、できることならバトルをして順位を上げたかったと思います」

 「でも、明日に繋がるレースはできました。明日に向けてしっかり準備したいと思います」

優勝監督 中嶋悟(TCS NAKAJIMA RACING)

 「本当に久しぶりの優勝です。シーズン前半は酷かったのでどうなることかと心配していましたが、SUGOあたりから速さを取り戻しつつありました。山本選手の頑張りはもちろんですが、天候もスタートからフィニッシュまで変わらなかったのも我々に味方しました」

 「サッシャ選手が迫ってきたときは正直ビビりました。SCランがどちらに転ぶのかわかりませんでしたが、山本選手がリスタートできっちり差をつけてくれたので良かったです。みんなが本当に良く頑張ったと思います」

Text: Shigeru KITAMICHI

SUPER FORMULA LIGHTS

第13戦もてぎ決勝 小高一斗が雨の中、異次元の速さで今季7勝目

優勝は小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM\'S 320)

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第13戦は19日、モビリティーリゾートもてぎで20周の決勝を行い、小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)がぶっちぎりの優勝を飾った。

 決勝は午後4時35分にフォーメーションラップが始まった。前プログラムのスーパーフォーミュラ開始直前から降り始めた雨はほぼ上がったが路面はまだウェット。全10台、ウェットタイヤを履いてグリッドを離れた。

20周の決勝がスタートした

 スタートではポールシッターの木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が失速、4位まで落ち、予選2位の小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)がトップに立つ。予選3位の太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)と予選4位の菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)は2位争いを繰り広げるが、この2人は5コーナーで接触。菅波はピットに入り順位を落とし、太田は2位のまま。3位には好スタートを切った平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が繰り上がり、4位は木村、5位に野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)が、6位に川合孝汰(Rn-sports 320)が続く。

 雨は再び落ち始め、トップに立った小高は、2位以下より1秒以上速いラップタイムを刻み後続を突き放しにかかる。7周目にはその差は10秒以上となった。

 その小高の後ろ、大きく遅れて2位太田と3位平良は1秒前後の差で一進一退。4位木村は単独走行となり、5位野中と川合を攻略してきた6位古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)は接近戦を繰り広げる。

 しかし5位野中は11周目にトラブルなのかピットイン。これで古谷が5位に上がり、4位の木村に接近を始める。

 5位古谷は16周目の90度コーナーで木村のインを指し4位に上がるが、ビクトリーコーナーでは木村が抜き返す。続く17周目の2コーナー立ち上がりでは、接触しながら古谷が4位に浮上。この争いに決着が付いた。

 この間トップの小高は異次元の速さでレースをリード。20周を回り、2位以下を39秒以上離して今季7勝目をぶっちぎりで飾った。

 レース終盤、2位争いを繰り広げていた太田と平良に4位に上がった古谷が追いつき、この3人は接近戦となる。ファイナルラップでは3位平良に、4位古谷が並びかける。この2人は各コーナーでバトルを繰り広げていたが、ついにV字コーナーで接触。平良がリタイアし、古谷は3位に上がった。

 しかしレース後、古谷のこの行為にタイムペナルティー10秒が科され、4位に後退。3位には繰り上がって木村が入った。

 5位には川合が、6位にはマスタークラストップのDRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)が入った。

 第14戦決勝は明日20日、午前10時40分より14周で行われる。

決勝2位は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)

決勝3位は木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)

表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA LIGHTS

第13戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/20) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 13 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
137小高 一斗Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
2041'32.357--
22太田 格之進HFDP WITH TODA RACING
TODA RACING
SPIESS A41
2042'11.87239.51539.515
31木村 偉織HFDP WITH B-MAX RACING
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
2042'16.84644.489 4.974
436古谷 悠河Deloitte. HTP TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
2042'25.56753.210 8.721
510川合 孝汰Rn-sports 320
ルーニースポーツ
SPIESS A41
2042'27.19054.833 1.623
630M1DRAGONTEAM DRAGON B-MAX 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
2043'14.5721'42.21547.382
750菅波 冬悟Byoubugaura B-MAX Racing 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
2043'16.7981'44.441 2.226
84M2今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
2043'35.3742'03.01718.576
935野中 誠太PONOS Racing TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
2043'36.4692'04.112 1.095
1038平良 響Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1940'03.7901Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 18Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 37 小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320) 2'03.588 (15/20) 139.849 km/h
  • CarNo. 36は、2022年スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則第15条1.1)(衝突を起こしたもの)により、タイムペナルティー10秒を科した。

SUPER FORMULA

第7戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/20) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2022 SUPER FORMULA Round 7 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
164山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
371:14'32.841--
24サッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
371:14'38.178 5.337 5.337
31野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
371:14'40.051 7.210 1.873
45牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
371:14'45.46912.628 5.418
538坪井 翔P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
371:14'46.41613.575 0.947
63山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
371:14'48.95316.112 2.537
715笹原 右京TEAM MUGEN BINGO SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
371:14'50.46317.622 1.510
837宮田 莉朋Kuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
371:14'52.16419.323 1.701
919関口 雄飛carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
371:15'01.97929.138 9.815
106大津 弘樹DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
371:15'02.75229.911 0.773
1150松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
Honda M-TEC HR-417E
371:15'04.33431.493 1.582
1253佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
371:15'08.78935.948 4.455
13*36ジュリアーノ・アレジKuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
371:15'11.46538.624 2.676
147小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
371:15'11.73938.898 0.274
1518国本 雄資Kids com KCMG Elyse SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
371:15'14.53841.697 2.799
1639阪口 晴南P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
371:15'16.75843.917 2.220
17*14大嶋 和也docomo business ROOKIE SF19
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
371:15'20.21647.375 3.458
---- 以上規定周回数(90% - 33Lpas)完走 ----
-12福住 仁嶺ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda M-TEC HR-417E
2958'39.1328Laps8Laps
-*55三宅 淳詞TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
2958'42.3018Laps 3.169
-65大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
291:11'15.8498Laps12'33.548
-20平川 亮carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
2652'11.17911Laps3Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 64 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 1:49.399 (5/37) 17.987 km/h
  • CarNo. 36は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.10.11違反(SC中のオーバーラン)により、5秒のタイムペナルティーを科した。
  • CarNo. 14は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.10.11違反(SC中のオーバーラン)により、5秒のタイムペナルティーを科した。
  • CarNo. 55は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.10.11違反(SC中の追突)により、訓戒とした。

JAF F4選手権

第7戦岡山決勝結果

SFJ&F4サマーフェスティバルin岡山 -RIJ- (2022/08/22) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2022 JAF F4選手権 Round 7 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
15佐藤 樹MARUSAN★ミスト
MYST KK-ZS
1536'56.655--
292黒沼 聖那ファーストガレージ&Sウインズ
B-MAX RK-01
1537'09.05412.39912.399
370山口 登唯BLUE MAX・AAA・RK
B-MAX RK-01
1537'09.50812.853 0.454
440宮下 源都Kデンタルオフィス・MYST
Renault FC106
1537'10.41513.760 0.907
586川原 悠生ファーストガレージ&Sウインズ
OSCAR SK97
1537'10.85414.199 0.439
638G1安井 和明NAVY★RK-01
B-MAX RK-01
1537'18.47421.819 7.620
78G2米谷 浩KK・ヨネタニ
Dallara F307
1537'34.47037.81515.996
846入榮 秀謙アポロ電工フジタ薬局MT
WEST 096
1538'02.0851'05.43027.615
912G3吉田 宣弘佐藤製作所KKZS★TOMEI
MYST KK-ZS
1333'28.8682Laps2Laps
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-21G-村瀬 和也ミスト関口:制動屋:勝男武士
MYST KK-ZS
310'44.25612Laps10Laps
-19ハンマー 伊澤弁アルカディア☆ハンマーR疾風
疾風(ハヤテ)
314'20.73312Laps3'36.477
-47徳升 広平フジタ薬局アポロ電工高山短大
WEST 096
D.N.S15Laps3Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 5 佐藤樹(MARUSAN★ミスト) 1'48.671 (14/15) 122.671 km/h

SUPER FORMULA

第7戦決勝 山本尚貴が雨のレースを制し地元もてぎで初優勝

優勝した山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)

 2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦の決勝が、8月20日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、雨のなかを冷静に走った山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が嬉しい地元初優勝を飾った。

 決勝スタート前になって、雨粒が落ちてきた。各チームスタッフは空を見上げているが、徐々に降りが強くなりコンディションが読めない状況となった。

 2番グリッドのサッシャ選手がグリッド上でスリックからレインタイヤに交換したのを皮切りに、各チーム続々と交換作業に入り、結局全車レインタイヤでのスタートとなった。

 さらに、スタートもスタンディングではなく、セーフティカー(SC)先導によるスタートに変更された。

雨の中37周の決勝がスタートした

 スタートはポールポジションの山本が無難にこなし、ポジションをキープして1コーナーをクリア。ほぼ予選順位どおりの隊列でレースは進む。

 5周目に8位松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)が、7周目に10位平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)がコースオフをして順位を落とすが、山本、サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)、大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)など、上位陣は安定して周回をこなす。

 12周目、レースの約3分の2を消化したところで、最後尾スタートの福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE SF19)が16位まで上がってきている。

 14周目、3位走行中の大湯がストレートでスピードダウンし9位まで順位を落とす。しかし、一時的にギヤが変わらなかったのか、その後は何事もなかったように走り続ける。

 15周を過ぎたあたりから、上位陣の中で最も速いラップタイムを刻み続ける3位野尻が2位サッシャを攻め立て始める。この攻防は4周続いたところで、野尻がOTSを温存するために意識的に引いたのか、両者の間隔が開く。

 20周目、大湯のマシンに再びトラブルが発生しスローダウン。そのままピット入るが、明日のレースを見据え修復をして終盤コースに復帰する。

 20周を過ぎて、トップ山本に、2位サッシャが僅かずつ迫る。

 27周目、強くなった雨に足をすくわれたのか、11位を走行していた平川がビクトリーコーナーでコースアウト。グラべルにはまって動けなくなり、撤去作業のためSCが導入された。逆転チャンピオンを目論んでいた平川にとっては痛いリタイアだ。

 30周終了したところで、SCランが解除され、リスタート。

 終盤、元気が良かったのがSCランの間にタイヤ交換をしたジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)。9位関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)を攻め36周目には前に出ることに成功。しかし、その直後に単独スピンをして順位を落としてしまう。

 また、福住と三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19)が接触してリタイアするなど、上位陣とは対照的に中団以降は最後まで雨に翻弄されることになった。

 結局、レースはポールポジションスタートの山本が逃げ切って、2年ぶり、地元栃木での初優勝を飾った。2位サッシャ、3位野尻を含めトップ3は、雨のなか終始安定した走行を見せた。

 この結果、シリーズポイントではサッシャ(74P)が平川(64P)を逆転して2位に浮上。しかし、リーダー野尻(104P)のリードは大きく、明日の結果次第では今週末でチャンピオン決定の可能性もある。

優勝は山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

トップでゴールする山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

決勝2位はサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)

決勝3位は野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)

表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

Super FJ Championship

ジャパン・チャレンジ第4戦岡山決勝レース1 清水啓伸がコンマ135の接戦を制し、S-FJ初優勝を達成

優勝は清水啓伸(Drago CORSE)

 S-FJジャパン・チャレンジ第4戦の決勝レース1が8月20日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした清水啓伸(Drago CORSE)が接戦を制して今季初優勝を飾った。

 第4戦決勝は午後1時より12周で行われた。空には晴れ間が覗き、路面はドライ。気温は29℃、路面温度は42.5℃に上昇した。

決勝が始まった

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの清水。小川涼介(MS KK-SII)が2位でつづき、予選4番手の板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ)が1-2コーナーで予選3番手の元山泰成(Ecotech Racing)を捉えて3位でコントロールラインに戻ってきた。元山は一つ順位を落としたが、この4台は約0.4秒〜0.5秒の間隔で2周を消化、3周目に入ると清水が小川に対して0秒642のリード。元山が板倉まで0.943秒とやや遅れ始める。

 清水は4周目に0秒898、5周目に1秒111と着実にリードを広げるが、小川は7周目に1分39秒619でファステストラップを更新、清水との差を0秒809に縮める。

 再びリードを広げにかかる清水だったが、小川は10周目から清水を上回るペースで追い上げ、11周目には1分39秒584とさらにファステストラップを更新して清水の背後に迫った。

 そして2台はテール・トゥ・ノーズ状態でファイナルラップに突入。清水との差をジリジリと詰めていく小川だったが、清水はヘアピンそしてダブルヘアピンと要所要所をきちんと押さえて小川を押さえ切り、トップでチェッカーを受けた。2位に終わった小川との差はわずか0秒135だった。

 3位には板倉が入った。

 そしてリバースグリッドで戦われる明日のレース2は、予選9番手から着実に順位を上げ、8周目に太田浩(ミスト・セキグチ・制動屋)を抜いて6位でフィニッシュした益田富雄(KMTS ミストKKSⅡ)がポールポジションを獲得。5位フィニッシュの松田大輝(K-TACK MYST KK-SII)が2番手から、4位の元山が3番手から明日のレース2をスタートすることになった。

 第4戦決勝レース2は21日午前11時50分から12周で行われる。

決勝2位は小川涼介(M2 KK-SII)

決勝3位は板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)

決勝4位は元山泰成(Ecotech Racing)

決勝5位は松田大輝(K-TACK MYST KK-SII)

決勝6位は益田富雄(KMTSミストKKSII)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

JAF F4選手権

第7戦、第8戦岡山予選上位ドライバーのコメント 佐藤樹「決勝はスタートを決めて、2戦とも勝てるよう頑張る」

第7戦、第8戦ポールポジション 5号車・佐藤樹(MARUSAN★ミスト)

 「昨日から状態が良かったので、ポールが取れるかな、とは感じていましたが、思ったよりタイム差がなかったなという印象です。もうちょっと早めにタイムを出したかったんですが、コースに出ていくのが遅れたので、最初のうちは前の方に詰まってしまいました」

 「決勝ではスタートをちゃんと決めて、2戦とも優勝できるように頑張ります」

第7戦、第8戦予選2位 40号車・宮下源都(Kデンタルオフィス・MYST)

 「気温路面温度ともに低めだったので、タイムの出せるコンディションでした。練習から思うようなタイムが出なくて、昨日も2番手でした。今日も頑張ってアタックしたんですが、ドライビング面、セッティングともにあとちょっと足りなかった感じです。うまく合わせこめていればまだタイムは出せていたと思います」

 「タイム差も縮まっているので、決勝では全力を出し切るしかないと思います。頑張って優勝を目指します。FC106は十勝でも乗っているので、走り慣れていますが、もっとうまく操れるように頑張ります」

第7戦、第8戦予選3位 47号車・徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)

 「今日の朝一で到着したので、昨日走っていなくてぶっつけの予選でした。何がいいのか悪いのかもわからない状況でしたが、チームがバチッと仕上げてくれました。僕はやることをやっただけで、特に何か考えて走った分けでなく、夢中で走ったら33秒が出ていました。どこをどう詰めれば速くなるかは予選結果で大方わかったので、そこをアジャストできればいい戦いができると思います」

 「持ち込みのセットがすごく良かったです。チームのみんなが遅くまで頑張ってくれたおかげだと思います。僕のエンジンを一からやり直してもらって、それが組み上がったのが朝方だったので、走ったら走った分だけどんどん当たりがついてって、いいタイムが出ると思いますので、決勝に向けても上向きじゃないかなと考えています」

Text: Kazuhisa SUEHIRO

Super FJ Championship

ジャパン・チャレンジ第4戦岡山公式予選 清水啓伸(Drago CORSE)が頭ひとつ抜け出し、PPを獲得

ポールポジションは清水啓伸(Drago CORSE)

 S-FJジャパン・チャレンジ第4戦の公式予選が8月20日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、清水啓伸(Drago CORSE)がポールポジションを獲得した。

 参加台数の減少から岡山でのシリーズ戦が昨年を以て終了したため、今大会はジャパン・チャレンジの単独開催となる。それでも第4戦には鈴鹿シリーズのエントラントを中心に12台が参加した。

 公式予選は午前8時55分より15分間で行われた。ここでのベストタイム順でレース1のスターティンググリッドが決まる。レース2のグリッド順はレース1の決勝結果に基づき、上位6人がリバースグリッドとなる。この日の天候は曇り。コースはドライ。気温26℃、路面温度は37℃とこの時期にしてはやや低めのコンディションだ。

 走り出してすぐにトップに立ったのは小川涼介(MS KK-SII)。2周目に1分40秒968を記録すると、3周目に1分40秒310、4周目には1分39秒940と順調にタイムを縮めていく。

 しかし5周目に入ると清水啓伸(Drago CORSE)が1分39秒555で小川を上回ってトップに浮上。その後も6周目1分39秒403、7周目1分39秒236と後続を寄せ付けないタイムを連発、そのままピットに戻って予選を早々と切り上げた。

 小川はその後も走行を続けたが、7周目に1分39秒747を記録するにとどまり、2番手に終わった。

 3番手には7周目に1分39秒770を記録した元山泰成(Ecotech Racing)が入った。

 S-FJジャパンチャレンジ第4戦の決勝レース1はこのあと午後1時より12周で、レース2は明日の午前11時50分より同じく12周で行われる。

予選3位は元山泰成(Ecotech Racing)

予選2位は小川涼介(M2 KK-SII)

予選5位は松田大輝(K-TACK MYST KK-SII)

予選6位は太田浩(ミスト・セキグチ・制動屋)

予選4位は板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports FOrum

TCR JAPAN SATURDAY

第4戦もてぎ決勝 HIROBONが今季2勝目 トップ快走の加藤正将はトラブルに泣く

優勝はHIROBON(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

 TCRJサタデーシリーズ第4戦は19日、モビリティーリゾートもてぎで決勝を行い、予選2位のHIROBON(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が優勝した。

 決勝は午後0時40分にフォーメーションラップが始まった。直前に降り始めた雨のためウエット宣言が出されるも路面はほぼドライコンディション。各ドライバー、ドライタイヤを履いてグリッドを離れた。予選でクラッシュした梅田真祐(J'S TECHCEN GIULIETTA TCR)は出走を取りやめた。

決勝がスタートした

 スタートではポールポジションの加藤正将(Audi Team Mars)と予選2位のHIROBON(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が並んで1コーナーに侵入するがここは加藤が前、2位にHIROBONが続く。予選3位の猪爪杏奈(DOME RACING)はスタートを失敗し、予選4位の西澤誠剛(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)にかわされ4位落ちるが、2コーナーで抜き返し予選ポジションを守った。

 トップに立った加藤は、2位のHIROBONと3位の猪爪が競っていたため2位以下を徐々に離し始める。5周目には2秒以上の差をつけた。

 2位のHIROBONはタイヤを温存していたが、7周目以降は猪爪を突き放し、徐々にトップ加藤に接近を始める。

 10周目にはトップを走る加藤にパワーステアリングのトラブルが発生。加藤とHIROBON、猪爪は最終コーナーでもつれるように立ち上がるが、11周目の1コーナーで曲がりきれなかった加藤は、HIROBONと猪爪に相次いでかわされ3位に落ちる。その後も加藤のペースは上がらずずるずると順位を落とす。

 レースは13周で終了。優勝はHIROBONで今季2勝目。2位には猪爪が入った。

 レース序盤、西澤、Mototino(55MOTO RACING)と塩谷烈州(全薬工業with TEAM G/MOTION')は接近戦を演じていたが、ここから西澤が抜け出し初出場で3位に入った。Mototinoと塩谷は抜きつ抜かれつのバトルとなったが、最終的にMototinoが4位、塩谷をかわした鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が5位、塩谷は6位でレースを終えた。

 サンデーシリーズ第4戦は明日20日、午後0時40分より23分+1周で行われる。

決勝2位は猪爪杏奈(DOME RACING)

決勝3位は西澤誠剛(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

Super FJ Championship

ジャパンチャレンジ第4戦岡山レース1決勝結果

FSJ&F4サマーフェスティバルin岡山 -RIJ- (2022/08/20) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ジャパンチャレンジ第4戦 Race 1 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
134清水 啓伸Drago CORSE
MYST KK-S2
1220'06.656--
212小川 涼介M2 KK-SII
MYST KK-S2
1220'06.791 0.135 0.135
355板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
MYST KK-S2
1220'12.574 5.918 5.783
41元山 泰成Ecotech Racing
MYST KK-S2
1220'15.277 8.621 2.703
519松田 大輝K-TACK MYST KK-SII
MYST KK-S2
1220'19.13212.476 3.855
697益田 富雄KMTSミストKKSII
MYST KK-S2
1220'22.29315.637 3.161
721太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
1220'24.48517.829 2.192
881妹尾 俊郎SSEC☆KRS☆10V
TOKYO R&D RD10V
1220'24.94318.287 0.458
951永原 蒼翔ピットワークながはらLBJ
MYST KK-S2
1220'27.87321.217 2.930
1057東 慎之介セルモグループORM/MYST
MYST KK-S2
1220'38.64931.99310.776
1171林 寛樹全開レーシング真不同MURB遊技闘速
MYST KK-S2
1220'52.15845.50213.509
1286吉川 宗洋CF亜衣☆
MYST KK-S2
712'02.6585Laps5Laps
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 12 小河涼介(M2 KK-SII) 1'39.584 (11/12) 133.865 km/h

TCR JAPAN SATURDAY

第4戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・第8戦 -RIJ- (2022/08/20) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 4 モビリティリゾートもてぎ 4.801km

PosNoDriverMaker Model
Team
LapTimeBehindGap
119HIROBONCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1327'05.724--
298猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
DOME RACING
1327'07.182 1.458 1.458
373西澤 誠剛Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR
M-PROTOTYPING Team STILE CORSE
1327'17.64811.92410.466
455MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1327'20.48314.759 2.835
517鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1327'21.28515.561 0.802
662塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業with TEAM G/MOTION'
1327'28.65022.926 7.365
724滝川 聡Audi RS3 LMS
TEAM MOTOYAMA
1328'22.9761'17.25254.326
865加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1329'10.2652'04.54147.289
---- 以上規定周回数(75% - 9Laps)完走 ----
-88梅田 真祐Alfa Romeo GIULIETTA TCR
J'S TECHCEN GIULIETTA TCR
D.N.S--
  • Fastest Lap: CarNo. 65 加藤正将(Audi Team Mars)2'02.980 (2/13) 140.540 km/h

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