優勝 斎藤愛未(SCS TEAM TOM'S)
「今年最後のレースで、1度もトップ譲ることなくあの完走できたので、純粋に嬉しくて、気持ちよく年越しできそうです」
「リスタートは佐藤選手が1コーナーは絶対来るだろうとと思ってました。ドキドキしつつ、前を見ながらは走っていて、逐一チームからも無線で色々情報を入れていただいたりで、マイペースに走ることができました」
「僅差の中で戦わなくていけなくて、精神的にはきつかったですが、、自分が一番速いという自信を持って週末に挑むことができました。ライバルたちも、1年の集大成を見せてくる大会になると思っていて、気持ちよくみんなとレースができたと思います」
2位 佐藤こころ(TEAM OPTIMUS CERMO・INGING)
「スプリントはペースが悪くて、このままで勝てないと思ったので、走り方も変えてファイナル挑み、ペースも上がりました。でも斎藤愛未さんがすごく速くて届きそうで届かない、もどかしい気持ちでした。ただ本当に今回のレースですごく学ぶことが多かったので、悔しいですけど次に切り替えたいと思います」
「去年のシーズンの終わりはみんな速さは一緒ぐらいでしたが、うまさのレベルが違いました。すごい僅差からそのうまさを磨いていきましたが、今シーズンは、本当に速さがみんな拮抗していました。ちょっとのうまさ、工夫で5ポジションぐらい変わったりするので、メンタル的な速さ以外がすごく成長できた1年だったかなと思います」
3位 翁長実希(nat team KCMG)
「ぼうぜんとしています。チャンピオンを目指していましたが、シリーズ4位で1回もファイナルで優勝できませんでした。振り返ってみて良くないと評価してます」
「自分自身の成長が大きいシーズンでした。力も速さもあると思ってます。それが出なかったり、ミスや取りこぼしの分がすごく多くて、勝つためには何が必要なのかを自分自身で振り返っていました。これだけやっているのに勝てないってずっと思っていましたが、振り返ると、やれることはまだいっぱいあるし、この悔しい気持ちを存分に味わって、それを今後の努力に1つずつ繋げていくだけかなと思ってます」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI



