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2024年5月

S-FJ筑波・富士

第4戦筑波注目選手インタビュー 中村ブンスーム「中団争いから頑張りたい」

 2024年JAF地方選手権、スーパーFJ筑波/富士シリーズ第4戦は15台が出走したが、その中にレースデビューを迎えた2名のドライバーがいた。予選開始間際の慌ただしい時間の中でインタビューを行った。

児島優太(ELEVレーシングDream)

 72号車「ELEVレーシングDream」をドライブする児島優太。前田代表率いるELEVレーシングはエースの91号車角間選手と、レースごとにドライバーが替わる72号車という2台体制でレースに出場する。児島は新潟国際自動車大学校の出身。同校はモータースポーツの学科があり、毎年2年生がドライバー、メカニック、エンジニアなど生徒のチームでS-FJのレースにスポット参戦している。

 ――今までモータースポーツの経験は?

 「僕自身はGIA(新潟国際自動車大学校)の出身です。学校の授業でカートレースとかはやっていたのですけれど、2年生のスーパーFJのレース参戦では選考会で負けてしまって(レースに)出られなくて。S-FJ出る為にGIAに入ったようなものなのに果たせなかったので、どうしても(レースに)出たいという気持ちがあって。今回ご縁があってELEVから今回出場させていただくことになりました」

 ――学校の実習でサーキットに来ていた?

 「もてぎとか行ったことがあります」

 ――練習やってみてどんな感じ?

 「昨日3枠走行したのですけれど、1本目が一番いい状態というか、2本目3本目とミスが増えて来て。集中力を維持してまずは20分間の予選をしっかり走ることを目指します」

中村ブンスーム(ファーストガレージ10V)

 54号車「ファーストガレージ10V」でエントリーの中村ブンスーム。タイと日本のハーフの彼は一大勢力である「ファーストガレージ」からの出場で、チームからは「ブンちゃん」と呼ばれている。

 ――今までのレースキャリアは?

 「高校1年からレーシングカートを始めて、高3までカートレースをやっていました。今大学生なのですが、今回ファーストガレージから参戦ということになりました」

 ――練習はかなり積んだ?

 「3月まではカートの方に専念していたので、4月からスーパーFJに乗り始めて、最近はずっと練習していたので、ある程度腕(技術)はついたので、今回頑張って走ります」

 ――チームの雰囲気はどう?

 「とても和やかで皆さんフレンドリーで、セッティングとか自分の思う通りにやってくれるので、助かっています」

 ――今日の目標は?

 「とりあえず入賞……、優勝と言いたいですけれど、まだ速さが全然足りないので入賞、中団争いから頑張りたいと思います」

 共に待望かなってのレース参戦。まずは完走してレースを知るところからという二人の健闘を祈りたい。

中村ブンスーム(ファーストガレージ10V)

児島優太(ELEVレーシングDream)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE

SUPER FORMULA LIGHTS

第4~6戦オートポリス 小出選手まず1勝、フレデリック、荒川選手は表彰台獲得(B-Max)

 B-Max Racing Team(チーム総代表・SFLチーム代表 組田龍司)は、5月18〜19日、オートポリスで行われた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4~6戦に参戦し、小出選手が第5戦で優勝を飾り、荒川選手は第4戦、フレデリック選手は第6戦で表彰台を獲得しました。

 開幕大会が車両のアップデートパーツの問題で延期となったため、実質のシーズン開幕となった今大会は、レギュラードライバーのフレデリック選手、小出選手に加え、荒川選手がスポット参戦。三人ともに表彰台に上がり、上々のシーズンスタートを切りました。

 マスタークラスは、好敵手の今田選手とDRAGON選手が競り合いましたが、今田選手が3連勝。今シーズンも二人による熾烈なタイトル争いが繰り広げられそうです。

■第4、5戦予選(5月18日(土)午前11時5分~11時35分)

 この日は全国的に気温が上昇。特に九州地方は午前中から気温30度超えと、5月とは思えない暑さのなかでの予選となりました。

 第4戦の予選は、練習走行から好調の荒川選手が最後のアタックで1分37秒396をマーク。「少しミスをしてしまった」とポールポジションには0.1秒届かず3位。小出選手とフレデリック選手は、セッティングを十分に合わせることができずに5位、8位と不本意な順位になってしまいました。

 第5戦の予選は、セッティングを変えて臨んだ小出選手が、本来の力を発揮しポールポジションを奪取。荒川選手は攻めすぎてしまい5位、フレデリック選手はタイムを伸ばすことができずに、再び8位に終わってしまいました。

ドライバー Rd4予選タイム(順位) Rd5予選タイム(順位) Point(累計)
1号車 K.フレデリック 1分37秒962( 8) 1分37秒887( 8) 0( 0)
13号車 荒川 麟 1分37秒396( 3) 1分37秒566( 5) 0( 0)
50号車 小出 峻 1分37秒484( 5) 1分37秒060( 1) 1( 1)
  • 晴れ、コース:ドライ、気温:32度、路面温度:38度

■第4戦決勝(5月18日(土)午後3時30分~21周)

 好スタートを切った小出選手でしたが、3位浮上を狙った3コーナー先でダートに出てしまい、順位を落としてしまいました。この混乱で1台がクラッシュし、1周目からセーフティカーランになりました。

 スタートで出遅れていた荒川選手は混乱に乗じて3位に、フレデリック選手も4位にポジションアップ。リスタート後はトップが逃げ、荒川選手は2位の選手を追い、やや離れてフレデリック、小出選手が4、5位という展開になりました。

 中盤から終盤にかけて、各車とも近づきはするものの、抜くまでには至らず、順位変動はないままゴールを迎えました。荒川選手はデビューレースで見事に表彰台を獲得しました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
1号車 K.フレデリック 4位 1分41秒152( 6/11) 3( 3)
13号車 荒川 麟 3位 1分40秒170( 3/11) 5( 5)
50号車 小出 峻 5位 1分41秒344( 7/11) 2( 3)
  • 天候:晴れ、コース:ドライ、気温:30度、路面温度:42度

■第5戦決勝(5月19日(日)午前9時~14周)

 ポールスタートの小出選手は、このレースにニュータイヤを投入し、好スタートから後続を引き離しにかかります。2位との差は、2周目で早くも2.5秒、7周目には5秒まで開いて独走状態。11周目に後続車のコースアウトでセーフティカーランとなり、築いたリードはリセットされてしますが、落ち着いてリスタートも決めた小出選手は、完璧なレースで今シーズン1勝目、通算5勝目を飾りました。

 スタートでジャンプアップを果たしたフレデリック選手は4位、荒川選手も6位に入り、着実にポイントを積み重ねました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
1号車 K.フレデリック 4位 1分40秒594( 8/11) 3( 6)
13号車 荒川 麟 6位 1分40秒486( 6/11) 1( 6)
50号車 小出 峻 1位 1分38秒260( 1/11) 10(13)
  • 天候:晴れ、コース:ドライ、気温:18度、路面温度:23度

■第6戦決勝(5月19日(日)午後0時35分~14周)

 2列目4番グリッドスタートのフレデリック選手は、このレースにニュータイヤを投入。スタートでトップ野中選手の背後に迫ると、1、2周目に仕掛けますが、うまく抑えられてしまいました。逆にタイヤをロックさせてしまったこともあってペースが上がらず、4周目からは後続車に攻め立てられてしまいました。しかし、残る10周を巧みに抑えきって2位フィニッシュを果たし、初の表彰台に上りました。

 荒川選手はスタートでポジションを落としてしまったものの5位、小出選手はレース途中にフライングスタートの判定が出てしまい、プラス5秒のペナルティで8位となりました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
1号車 K.フレデリック 2位 1分40秒924( 6/11) 7(13)
13号車 荒川 麟 5位 1分40秒855( 5/11) 2( 8)
50号車 小出 峻 8位 1分40秒800( 4/11) 0(13)
  • 天候:晴れ、コース:ドライ、気温:23度、路面温度:35度
1号車ドライバー ケイレン・フレデリック選手コメント
 最後のレースを2位で締めくくることができ、とても嬉しいです。ただ、木曜、金曜日の練習走行では良い感触でしたが、予選では発熱に対し敏感なタイヤを1周に渡って良好な状態に保つことが難しく、下位に沈んでいましました。これは次のレースに向け、原因を突き止め改善する必要があります。この週末は、最後までグリップ不足に悩まされましたが、その状況のなか、4位、4位、2位というリザルトを得られたことは良かったと思います。
13号車ドライバー 荒川 麟選手コメント
 今週初めてオートポリスでSFライツをドライブしましたが、自分なりにレースウィークを組み立てられたように思います。ただ、決勝は3レースともにスタートがうまくいかず、速さを結果に結びつけられなかった悔しさは残りました。当初自分で想定したより内容は良かったのですが、この週末のポテンシャルを考えると30点の出来です。次のチャンスでは今回の経験を生かし、しっかり結果を残したいと思います。
50号車ドライバー 小出 峻選手コメント
 良いところもあれば、悪いところもあり、浮き沈みの激しい週末でした。第5戦は思った通りのレースができましたが、他のレースはミスもあってポイントを取りこぼしていますので、反省すべき点は多いですね。ただ、開幕大会で1勝できたのはポジティブにとらえています。今回はクルマもタイヤも未知の部分が多かったのですが、1大会を終えていろいろ見えてきましたので、次のレースまでにしっかり準備をして、タイトル争いについてもシーズン前半で挽回したいと思います。

マスタークラス

 今大会のマスタークラスは、今田選手、DRAGON選手に加えて、SFライツデビューとなる清水選手がエントリー。13年ぶりのレース復帰、初のフォーミュラで、今シーズン中にどこまでベテラン二人に迫るのかに注目です。

■第4、5戦予選

 第4戦の予選では、今田選手がワンアタックで1分40秒324をマーク。DRAGON選手は2度目のアタックで1分40秒885までタイムアップしましたが、大きく水を開けられてしまいました。清水選手は初の予選でDRAGON選手の1秒遅れと健闘しました。

 第5戦の予選も、今田選手が制して連続でクラスポールポジションを獲得。DRAGON選手は、第4戦よりタイムアップして差を縮めましたが、届きませんでした。

ドライバー Rd4予選タイム(順位) Rd5予選タイム(順位) Point(累計)
4号車 今田信宏 1分40秒324(M1) 1分40秒557(M1) 1+1( 2)
8号車 清水康弘 1分41秒869(M3) 1分42秒583(M3) 0( 0)
30号車 DRAGON 1分40秒885(M2) 1分40秒792(M2) 0( 0)

■第4戦決勝(21周)

 レース序盤は、トップに立った今田選手とDRAGON選手の間に、スタートで遅れた若手ドライバーが入って、両者の差は開きますが、5周目からは今田選手の背後にDRAGON選手が迫り、この状態がレース終盤まで続きました。

 しかし、15周を経過したあたりから、1分44秒台をキープし続ける今田選手に対し、1分45秒台にペースの落ちたDRAGON選手が徐々に引き離され、そのままフィニッシュを迎えました。清水選手は単独走行になりましたが、1分46秒台をコンスタントにマークし、デビュー戦で完走を果たしました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
4号車 今田信宏 M1位(総合08位) 1分42秒831(M2) 10(12)
8号車 清水康弘 M3位(総合10位) 1分44秒864(M3) 5( 5)
30号車 DRAGON M2位(総合09位) 1分42秒790(M1) 7( 7)

■第5戦決勝(14周)

 DRAGON選手がスタート直後の電装系トラブルで大きく遅れてしまい、今田選手が約5秒のマージンを築いたままレースは進みました。両者のラップタイムは1分41秒台でほぼ変わらず、差も変わることはありませんでした。しかし、8周目に清水選手がコースアウトしてグラベルにストップしたことで、セーフティカーランとなり両者の差はなくなりました。DRAGON選手にとってはリスタートが唯一のチャンスでしたが、今田選手はここでもトップを守り、連勝のチェッカーを受けました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
4号車 今田信宏 M1位(総合09位) 1分41秒190(M1) 10(22)
8号車 清水康弘 DNF 1分43秒838(M3) 0( 5)
30号車 DRAGON M2位(総合10位) 1分41秒214(M2) 7(14)

■第6戦決勝(14周)

 このレースにニュータイヤを投入し、一矢報いたいDRAGON選手でしたが、スタートでは同じくニュータイヤの今田選手がトップを堅持。それでもDRAGON選手は背後から執拗にプレッシャーをかけ続けます。5周目、今田選手に並びかけたDRAGON選手でしたが、ここで両者が接触。このアクシデントで二人の差は5秒まで開いてしまいました。

 DRAGON選手は、最後まで諦めずに今田選手を追いますが、1.5秒差まで迫ったところでチェッカー。今田選手が開幕大会を3連勝という最高の形で締めくくりました。清水選手は二人から大きく遅れましたが、今大会二度目のチェッカーを受けました。

ドライバー 決勝順位 ベストタイム(順位) Point(累計)
4号車 今田信宏 M1位(総合09位) 1分41秒706(M1) 10(32)
8号車 清水康弘 M3位(総合11位) 1分45秒161(M3) 5(10)
30号車 DRAGON M2位(総合10位) 1分41秒850(M2) 7(21)
4号車ドライバー 今田信宏選手コメント
 3連勝できてほっとしています。昨年、股関節を痛めたので、なるべく身体に負担をかけないようリラックスして走ることを心がけました。トレーニングもできませんでしたので、体力的にも厳しくなることを危惧していましたが、気温も予想より上がりませんでしたので乗り切れました。力を抜いて走れたことが逆に良い結果を生んだようにも思いますし、それも含め、今回は全般的に流れが自分の方にきていたように思います。
8号車ドライバー 清水康弘選手コメント
 待ちに待った開幕ラウンドでしたが、厳しい週末になりました。セットアップの方向性も見失いましたし、なにより私のコースへの習熟度が低く、スピードが圧倒的に足りませんでした。ブランクはありましたが、もう少し走れるものと安易に考えていたことを反省しています。次戦以降はレースへの向き合い方も変えて取り組んでいきたいと思います。
30号車ドライバー DRAGON選手コメント
 この週末は流れが良くなかったですね。ドライバーが乗れているときに、クルマにトラブルが出たり、クルマが完調なときにドライバーがミスをしたり、ということが度々起きていました。振り返ると、今田選手のチームはドライバー、クルマ、クルーも含めた総合力で上回っていたということだと思います。とにかく三連敗を喫してしまったことは謙虚に受け止めて、次はやり返すぞという気持ちでいます。

B-Max Racing Team Release

SUPER FORMULA LIGHTS

第4戦オートポリス決勝会見 野中誠太「ここしかないと思って飛び込んだ」

第4戦優勝 野中誠太(TOM'S)

決勝記者会見:優勝した野中誠太(TOM\'S)

 「新しいタイヤ、新しいエンジンでの最初のレースということで不安要素がありましたが、予選で2番手を獲得できました。小林選手のデビュー戦ということでスタートは狙っていました。ちょっと失速してしまったので順位を上げるチャンスを逃しましたが、SC明けの狙っていたところでチャンスが来たので、ここしかないと思って飛び込むことが出来ました。その後はタイヤの消耗が激しく、かなりペースも落ちていましたが、みんなも一緒だと自分に言い聞かせて淡々と走りました。嬉しい気持ちもありますが、ホッとしているというのが素直な気持ちです」

 「抜けるポイントは1コーナーかあそこのヘアピンだと思っていました。手前の100Rからの脱出速度が、僕の方が速いのがわかったので、次のヘアピンで絶対刺してやろうと。狙い通り抜くことが出来たので、良かったです」

 「明日の第5戦は6番手スタートなので、苦しいレースになると思いますが、スタートの問題点をそこで改善したい。タイヤの摩耗は明日も厳しいと思いますが、トムスの中で情報を共有しながら解決策を見つけていきたいです」

第4戦決勝2位 小林利徠斗(TOM'S)

決勝記者会見:2位の小林利徠斗(TOM\'S)

 「スーパーフォーミュラ・ライツのデビュー戦として、予選ではポールポジションを獲得することが出来ましたが、レースでの経験はゼロだったので、そこまで気負うことはありませんでした。その経験の差が結果として出てきたのは悔しい部分もありますが、逆に今の自分の足りているところと、まだまだ必要なところがはっきりしてきたので、それを踏まえて明日以降のレースに準備していこうと思います。バトルの面でも未熟だなと感じたレースでした」

 「野中選手にピッタリ後ろにつかれて、抜かれました。向こうができることなら自分でもできるんじゃないかと思っていたんですが、そんな間も無く半周くらいでどこかに消えていってしまったので、根本的にペースの差があったんだなと思って。悔しかったですけど、そこは成長できる点だとも思いました」

第4戦決勝3位 荒川麟(TEAM DRAGON)

決勝記者会見:3位の荒川麟(TEAM DRAGON)

 「今週このクルマに初めて乗って、木曜日、金曜日と専有走行がある中でいろんな準備をしてきましたが、スタート練習がうまくいっていなくて、それがレースでも出てしまったことが、勝つチャンスが無くなった要因かと思います」

 「レースでは小林選手の後ろにいて、彼のペースに付き合わされてしまいましたが、前に出ればペースはあると思うので、明日はスタート練習をしっかりやって、スタートをバチッと決めたいと思います」

 「昨日もトップタイムを取れたこともあり、勝ちたい気持ちは正直あったんですが、まずは表彰台を獲得できてホッとしています。第5戦は5位スタートになるので苦しいところがありますが、そこでスタートの感触を掴んで、3位スタートとなる第6戦でしっかり勝ちたいと思います」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE

SUPER FORMULA LIGHTS

第4戦オートポリス決勝 野中誠太が2年1ヶ月ぶりの勝利!!

優勝した野中誠太(TOM\'S)

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦の決勝が5月18日、大分県日田市のオートポリスで行われ、予選2番手からスタートした野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC)が序盤でトップに立ち、2年1ヶ月ぶりの優勝をものにした。

 第4戦決勝は午後3時30分にフォーメーション開始。規定周回数は21だ。ポールポジションの小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)は、動き出しのクラッチミートに失敗して出遅れたものの、なんとか隊列に追いついて、本来のグリッドに戻ってきた。

 スタートでは小林が1コーナーを制し、野中が2番手で続くが、その後方では荒川麟(TEAM DRAGON 324)と古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)が3位争いを展開。古谷が3コーナーでコースオフを喫して順位を落とす。さらにその後方で荒尾創大(HFDP WITH TODA RACING)と中村仁(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)もコースオフ。このうち中村がウォールに突っ込んでストップしたため、2周目から早くもセーフティーカーが導入されることになった。

 車両回収はすぐに終わり、セーフティーカーは2周終わりでピットイン。レースは3周目から再開となる。するとすかさず野中が第2ヘアピンでインから小林を抜いてトップに躍り出た。

 2位に下がった小林は野中についていけない。この周だけで野中は0秒873のリードを築くと、その後もぐんぐん差を広げていく。小林の背後には荒川が迫ってきた。

 4周終わって野中のリードは1秒336。5周終わって野中のリードは2秒094となり、10周目には3秒971。15周目には6秒847となった。

 野中はその後も小林に全く追撃の機会を与えず、最後は7秒272の大差をつけてチェッカーを受け、2022年4月の第1戦富士以来となる待望の勝利を手にした。

 ポールポジションの小林は惜しくも敗れたが、SFLデビュー戦を2位表彰台とまずまずの結果で締め括った。

 自らチームに売り込んでスポット参戦を勝ち取った荒川は、小林の1秒後ろでチャンスを窺ったが、最後まで攻略の機会は訪れず、小林のペースに付き合わされる格好で21周を走り終えた。しかし荒川にとってもこれはSFLで最初のレース。3位表彰台は上出来といえるだろう。

 この結果第6戦決勝は野中誠太がポールポジション、小林利徠斗が2番手となり、荒川麟は3番手からスタートすることとなった。

 次戦第5戦決勝は19日朝9時より、第6戦決勝は午後0時15分より、いずれも14周で行われる。

21周の決勝がスタートした

コースアウトした中村仁(モビリティ中京 TOM\'S 320 TGR-DC)

レースは開始早々セーフティーカーが導入された

優勝は野中誠太(PONOS Racing TOM\'S 320 TGR-DC)

決勝2位は小林利徠斗(モビリティ中京 TOM\'S 320 TGR-DC)

決勝3位は荒川麟(TEAM DRAGON 324)

表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE

SUPER FORMULA LIGHTS

第4戦オートポリス決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
136野中 誠太PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC
TOM'S
2136'46.685--
238小林 利徠斗モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC
TOM'S
2136'53.967 7.282 7.282
313荒川 麟TEAM DRAGON 324
TEAM DRAGON
2136'56.339 9.654 2.372
41ケイレン・フレデリックPilot ONE Racing with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
2137'06.77520.09010.436
550小出 峻HFDP WITH B-MAX RACING
B-MAX RACING TEAM
2137'07.23420.549 0.459
637古谷 悠河Deloitte. HTP TOM'S 320
TOM'S
2137'08.39521.710 1.161
72荒尾 創大HFDP WITH TODA RACING
TODA RACING
2137'09.47622.791 1.081
84M1今田 信宏JMS RACING TEAM
JMS RACING TEAM
2137'38.01551.33028.539
9*30M2DRAGONTEAM DRAGON 324
TEAM DRAGON
2138'11.9241'25.23933.909
108M3清水 康弘GNSY 324
GNSY RACING
2138'21.2011'34.516 9.277
---- 以上規定周回数(90% - 18 Laps)完走 ----
-35中村 仁モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC
TOM'S
0-21Laps21Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 36 野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC) 1'39.281 (3/21) 169.483 km/h
  • CarNo. 30は、2024スーパーフォーミュラライツ選手権統一規則第25条8により競技結果に30秒加算のペナルティーを科した。

SUPER FORMULA LIGHTS

第4戦、第5戦公式予選上位3人のコメント 小林利徠斗「ミスがなければまだタイムは縮められた」

第4戦ポールポジション、第5戦予選2位 小林利徠斗(TOM'S)

ポールポジションを獲得した小林利徠斗(TOM\'S)

 「スーパーフォーミュラライツのクルマは気難しいというか、どうやったら安定して速く走れるのかが掴みづらくて、公式テストや昨日までの専有走行では苦戦していました。そこで自分と他人のデータを比較したり、オンボード映像を見て、ドライビングの面で大きく改善できたことが結果に結びつきました。完全にミスがなかったわけではないので、まだタイムを縮める余地はありました。クルマにはポテンシャルはあったので悔しい面もあります」

 「決勝ではちゃんと完走して、残りのシリーズに繋がる走りができればと思います」

第4戦予選2位 野中誠太(TOM'S)

予選2の野中誠太(TOM\'S)

 「クムホタイヤに代わって、ピークグリップの印象が変わりました。専有走行までは2アタックいけそうな感触でしたが、路面温度が上がったり、スーパーフォーミュラのラバーが乗った結果、1アタックだけという印象に変わりました。一応2アタックできるだけの時間を残して走り出しましたが、気持ちは1アタックでした」

 「2回目の予選は路面温度が急激に上がったこともあり、7番手に沈んでしまいました。タイヤの消耗が激しいコースですし、第4戦は21周と長いレースなので、タイヤの使い方を考えていかないといけないなと思います」

第4戦予選3位 荒川麟(TEAM DRAGON)

予選3位の荒川麟(TEAM DRAGON)

 「今までのカテゴリーでは1回しかアタックできないような経験はしてこなかったので、無事に3位で終われてよかったです。出て行く順番が一番後ろになっちゃいましたが、場所取りはうまくいって、ちょっと失敗したんですがまずまずの走りでした」

 「2回目の予選は、最初のアタックで大きく失敗したので2アタック目を行ったんですが、セクター2でもうタイムが伸びないことを実感したので、そこでやめました」

 「公式テストには参加していなくて、ここに来る前に30分だけもてぎで走っただけです。僕はスポット参戦なので、チャンピオン争いは気にしていません。決勝ではスタートからガツガツ行こうと思います。チャンスをいただくには結果を出さないといけないので、1レース目から頑張ります」

第5戦ポールポジション 小出峻(B-MAX RACING TEAM)

ポールポジションを獲得した小出峻(B-MAX RACING TEAM)

 「去年とは印象が違いますね。パワーが上がったのもそうですけど、エンジンが変わって重心が高くなった、タイヤもメーカーが変わったので、全くの別物という感じです。路面に吸い付いて走る感じが無くなって、ラフにコーナリングすると内側の荷重が抜けちゃうんです」

 「最初の予選が5番手で、そこから昨年の経験を活かして2回目はアジャストができたので、そこはよかったと思います。欲を言えば1戦目もポールを取りたかったですが」

 「第4戦の決勝ではスタートをしっかり決めて、最低でも表彰台を獲得したいです」

第5戦予選3位 中村仁(TOM'S)

予選3位の中村仁(TOM\'S)

 「最初の予選でうまくいかなかったところを2回目で修正することができたのはよかったんですが、今度はタイヤのウォームアップのさせ方に課題ができてしまいました。結果的に1アタック目の方がタイムが良かったんですが、セクター1、セクター2のタイムは2アタック目の方が良かったんです。1周目の方がタイムは出るんで、そこにピークを持っていけていれば、もっといいタイムが出ていたはzなんで、そこは心残りです」

 「今日の決勝は7番手で、トップは遠いんですが、何があるかわからないので、優勝は狙っていきたいし、できる限りのことをしていきたいです」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE

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第4戦、第5戦オートポリス公式予選 ルーキー小林利徠斗がデビュー戦でポールポジションを獲得!

ポールポジションは小林利徠斗(モビリティ中京 TOM\'S 320 TGR-DC)

ポールポジションは小出峻(HFDP WITH B-MAX RACING)

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦、第5戦の公式予選が5月18日、大分県日田市のオートポリスで行われ、第4戦はルーキーの小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)、第5戦は参戦2年目の小出峻(HFDP WITH B-MAX RACING)がポールポジションを獲得した。

 エンジンが従来のマルチメイクから、直列3気筒ターボのTOM'S TGE33に統一されて最初の公式予選は午前11時05分にコースオープン。第4戦、第5戦それぞれ10分間で行われた。天候は晴れ。路面はドライだ。なお、第6戦のスターティンググリッドは第4戦決勝結果に基づいて決定される。

 第4戦の予選は残り時間が7分30秒を切ったところで漸く各車がコースイン。アウトラップとウォームアップ1周を経て1回だけのタイムアタックに取り掛かった。タイヤの攻撃性が高いオートポリスのコース特性と、今季から導入されたクムホタイヤの特性から、他の選択肢はないようだ。

 まずは野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC)が1分37秒383を記録。これをルーキーの小林が上回り、1分37秒276でトップに立つ。前日の専有走行ではタイムが伸び悩んでいた小林だが、ドライビングについて改善点を見出し、この一発勝負で見事に結果に結びつけている。

 3番手にはこちらも荒川麟(TEAM DRAGON 324)が1分37秒396で続いた。荒川は今回限りのスポット参戦だという。自らチームに売り込んで実現した今回のSFL参戦。是非ともここで結果を残して今後の進路を切り開いていきたいところだ。

 昨年までイギリスF3選手権(GB3)に参戦していた荒尾創大(HFDP WITH TODA RACING)は6番手だった。

 続いて午前11時25分より行われた第5戦の予選も、残り7分で各車走行を開始、アウトラップ、ウォームアップ1周に続いて1周だけのアタックを行った。

 まずは野中が1分37秒630。これを小出が上回り、1分37秒060でトップに立つ。続いて小林も1分37秒191を叩き出して2番手に上がってきた。3番手は中村仁(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)で1分37秒425だった。

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権はこのあと午後3時30分より第4戦の決勝を21周で、第5戦決勝は明日の朝9時より14周で行われる。

予選2位は野中誠太(PONOS Racing TOM\'S 320 TGR-DC)

予選3位は荒川麟(TEAM DRAGON 324)

予選2位は小林利徠斗(モビリティ中京 TOM\'S 320 TGR-DC)

予選3位は中村仁(モビリティ中京 TOM\'S 320 TGR-DC)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Kazuhiro NOINE

SUPER FORMULA LIGHTS

第4戦オートポリス公式予選結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦九州大会 -RIJ- (2024/05/18) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 4 オートポリス 4.674km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
138小林 利徠斗モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC
TOM'S
1'37.276--172.976
236野中 誠太PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC
TOM'S
1'37.383 0.107 0.107172.786
313荒川 麟TEAM DRAGON 324
TEAM DRAGON
1'37.396 0.120 0.013172.763
437古谷 悠河Deloitte. HTP TOM'S 320
TOM'S
1'37.413 0.137 0.017172.733
550小出 峻HFDP WITH B-MAX RACING
B-MAX RACING TEAM
1'37.484 0.208 0.071172.607
62荒尾 創大HFDP WITH TODA RACING
TODA RACING
1'37.557 0.281 0.073172.478
735中村 仁モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC
TOM'S
1'37.580 0.304 0.023172.437
81ケイレン・フレデリックPilot ONE Racing with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
1'37.962 0.686 0.382171.765
94M1今田 信宏JMS RACING TEAM
JMS RACING TEAM
1'40.324 3.048 2.362167.721
1030M2DRAGONTEAM DRAGON 324
TEAM DRAGON
1'40.885 3.609 0.561166.788
118M3清水 康弘GNSY 324
GNSY RACING
1'41.869 4.593 0.984165.177
---- 以上基準タイム(110%- 1'47.086)予選通過 ----

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿決勝ドライバーコメント 八巻渉「迫くんブレーキがうまい」

優勝した八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)

優勝 八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)

 「迫くんが序盤速いのが分かっていたので、タイヤが暖まってから仕掛けようと思っていました。スリップを使って抜きつ抜かれつでした。迫くんはブレーキがうまくて、絶対来られないという位置から横に並んでくるので、びびって引いて、ストレートから1コーナーで抜き返しました。雨が来てからは迫くんも苦戦したのか引き離せました。予想以上に雨が強くなってセーフティーカーが入ったので助かりました」

2位 迫隆眞(制動屋)

 「前半はいい感じでバトルもできていたんですが、途中からの雨が予想外でした。セーフティーカーチェッカーだったので不完全燃焼で、もやもやしています。もう1回レースがあるので気持ちを切り替えます」

3位 小田優(Drago CORSE TAKE FIRST)

 「序盤にもうちょっと順位を上げていたらよかったんですけど。最後、再開することを祈ってタイヤを暖めていたので残念です。昨日の予選でタイムが離されて心配してたんですが、ペースは自分のほうがいいのが分かったので、次はドライでもレインでも大丈夫だと思います」

4位 松本拓海(EAGLE ERS)

 「小田くんを抜きたかったので、いい4位じゃないですが、オーバーテークは何回かできたので、内容はよかったのかと思います。。残り1周でレースが再開されると勘違いをしていて、入念にタイヤを暖めていたら、ヘアピンでスピンしてしまいました」

5位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)

 「あのままセーフティーカーが入らなければポジションを落としそうだったのでよかったです。周りに比べるとペースはきついですね。2レース目はドライかレインかわからないですが、セットとか見直して合わせたいと思います」

6位 板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)

 「6位を走ってたので、このままだったら次のレースはポールだと思っていました。セーフティーカーもあって、たまたまいい位置にいましたね。次のレースは危なくない程度に適度に頑張ります」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿決勝 八巻渉がうれしいバースデーウイン 迫隆眞4連勝ならず

優勝は八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第4戦は12日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、降雨で赤旗終了となる荒れたレースをポールトゥウインで制した八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)が優勝した。

 決勝レースは、小雨が落ちるなか午後1時20分にフォーメーションラップが始まる。トラックは、ほぼドライのため、参加30台全車がドライタイヤを履いてグリッドを離れた。

決勝レースがスタートした

 シグナルブラックアウトでスタートが切られると、上位陣はポジションを守って1コーナーに進入。トップ、八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)、2位迫隆眞(制動屋)、3位渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)、4位小田優(Drago CORSE TAKE FIRST)、5位加納康雅(イーグルスポーツ)、6位松本拓海(EAGLE ERS)、7位板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)の順でS字に向かう。

バックストレートでは、4位の小田が渡会を攻略して3位に浮上。5位の加納はシフトレバーが折れ、ピットインし、レースを終えた。続くシケインでは、2位の迫が八巻のインにずばっと切り込みトップに立った。

 1周目、トップは迫、2位八巻、3位小田、4位渡会、5位松本、6位板倉の順でコントロールラインを通過。

 2周目の1コーナーでは2位に落ちた八巻に3位渡会が並びかけるが、ここは八巻も譲らず2位を死守。その後ろ4位につける小田も含めた4台が接近戦を演じ、少し離れて5位松本が、さらに離れて板倉が6位に続く。

 3周目の1コーナーでは、2位に落ちた八巻が迫を捉えてトップを奪還。5位の松本も前の集団に追いつき、トップ5台がトレイン状態となる。また、予選13位から9位まで追い上げて来た松井啓人(FTKレヴレーシングガレージ)が、さらに上位を目指しべくヘアピンで前車のインを差したが接触してスピン。大きく順位を落とした。

 続くシケインでは、再び2位迫がトップ八巻に襲いかかる。ここでもインを差すと八巻も抵抗せず、再び迫がトップに立った。

 4周目の1コーナーでは再びトップ迫に並びかけた八巻が、2コーナーまで並走。S字の手前で3度目のトップに立つことに成功した。また5位の松本も1コーナーで渡会に並びかけ、2コーナーでアウトから4位に浮上した。

 この頃から、小康状態を保ってた雨の勢いが徐々に強くなった。東コースまではトップ八巻の背後につけていた迫だったが、西コースからは徐々に八巻との差が開いていく。

 4位に上がった松本は、130Rで小田にピタリとつけると、シケインでインから小田をパス。しかし続く5周目の1コーナーでは小田が松本をアウトから攻略して3位を奪い返した。

 5周目、雨脚はさらに強くなる。7位を走っていた元山泰成(ECOTEH WORKS)がヘアピン手前でシフトレバーが折れてスロー走行となり順位を落とす。その後方グループではデグナー2個目で2台のマシンが絡んで、そのうちの1台、地崎壱星(レプリスポーツKKS-II)がグラベルに埋まった。ここでセーフティーカー(SC)が導入された。

 雨はやむこと無く降り続き、全車ドライタイヤを履いているため再開は厳しくSCランは延々と続く。8周目には4位を走っていた松本がヘアピンでスピンしてイン側にストップ。

 結局、レースは9周目を走行中に赤旗が提示され終了した。8周を完了していたレースだったが、赤旗運用規定により1周減算の7周での順位認定となった。

 優勝は八巻で通算2勝目。今日30歳の誕生日を迎えた八巻にとってはうれしいバースデーウインとなった。

 ここまで開幕から3連勝の迫は4連勝ならず、2位でレースを終えた。3位には迫が入った。

 8周目にスピンを喫した松本は、7周での順位認定に救われ4位。5位には渡会が、6位には板倉が入った。

 このレースから設けられた40歳以上のドライバーを対象とするジェントルマンクラスは、優勝が山根一人(光精工TK-Sport MYST)、2位に中嶋匠(Aviator A one)が入っている。

 このレース、規定周回数は10周で75%(小数点以下切り捨て)の7周を消化しているため選手権はフルポイントが与えられる。

 第5戦は、本日午後4時35分より10周で行われる。決勝グリッドはこのレースのゴール順となるが、上位6台がリバースグリッドとなるため、ポールポジションが板倉、2番グリッド渡会、3番グリッド松本、4番グリッド小田、5番グリッド迫、そして優勝した八巻は6番グリッドからのスタートとなる。

優勝は八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)

決勝2位は迫隆眞(制動屋)

決勝3位は小田優(Drago CORSE TAKE FIRST)

決勝4位は松本拓海(EAGLE ERS)

決勝5位は渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)

決勝6位は板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)

表彰式

ジェントルマンクラスの表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2024/05/12) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2024 S-FJ鈴鹿・岡山シリーズ Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
1881八巻 渉中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ
MYST KK-S2
720'03.810--
2562迫 隆眞制動屋
MYST KK-S2
720'05.067 1.257 1.257
3433小田 優Drago CORSE TAKE FIRST
MYST KK-S2
720'05.932 2.122 0.865
4*294松本 拓海EAGLE ERS
MYST KK-S2
720'07.203 3.393 1.271
585渡会 太一FTKレヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
720'09.457 5.647 2.254
6556板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
MYST KK-S2
720'10.703 6.893 1.246
7107杉田 悠真LAPS with REV RACING GARAGE
MYST KK-S2
720'11.316 7.506 0.613
8188鈴木 七瀬FORM with 雅企画
MYST KK-S2
720'12.176 8.366 0.860
9519永原 蒼翔ピットワークながはら/MYST
MYST KK-S2
720'12.966 9.156 0.790
105710東 慎之介サンセルモMYST ORM
MYST KK-S2
720'14.31310.503 1.347
117911三瓶 旭中日本自動車短期大学MSE学科KK-SII
MYST KK-S2
720'14.63210.822 0.319
122212酒井 翔太ファーストガレージKK-SII
MYST KK-S2
720'15.46311.653 0.831
134413宮園 拓真ABBEY RACING
WEST 17J
720'16.51712.707 1.054
1447G1山根 一人光精工TK-Sport MYST
MYST KK-S2
720'19.58515.775 3.068
1517G2中嶋 匠Aviator A one
MYST KK-S2
720'20.41916.609 0.834
163214天谷 伶奈TODOROKI☆KKSII
MYST KK-S2
720'22.69318.883 2.274
17*7115宮本 颯斗leprix sport KKS-II
MYST KK-S2
720'23.39419.584 0.701
18116元山 泰成ECOTEH WORKS
MYST KK-S2
720'24.94521.135 1.551
19*1117梅本 幸汰Rn-sports制動屋KK-S2
MYST KK-S2
720'25.81422.004 0.869
20*318Aki JitranuwathATEAM Buzz Racing KKS2
MYST KK-S2
720'26.16222.352 0.348
21719松井 啓人FTKレヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
720'28.31124.501 2.149
22220吉田 紘大ATEAM Buzz Racing KKS2
MYST KK-S2
720'29.07025.260 0.759
237021Rainy MedinaLuckyChanecesRacefor
MYST KK-S2
720'30.28226.472 1.212
244522山岡 正輝PONOS M2 KK-2
MYST KK-S2
720'31.89928.089 1.617
25*7223久保 直也だーはまAQUA-DL
WEST 07J
720'33.44629.636 1.547
---- 以上規定周回数(90% - 6 Laps)完走 ----
-1224及川 正人PONOS M2 KK-2
MYST KK-S2
512'51.8852Laps2Laps
-425古里 拓TAKE FIRST KK-SII
MYST KK-S2
49'27.9793Laps1Lap
-1626地崎 壱星レプリスポーツKKS-II
MYST KK-S2
49'30.2193Laps 2.240
-3127加納 康雅イーグルスポーツ
MYST KK-S2
12'29.9636Laps3Laps
-*21G3太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
-失格--
  • Fastest Lap: CarNo. 88 八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ) 2'15.720 (2/7) 154.032 km/h
  • CarNo. 71は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第56条4(規定外のコース走行)により、決勝結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 21は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第14条(ドライバ装備品)違反により、失格とした。
  • CarNo. 3, 11, 72. 29は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.11(SC中のスピン)により、訓戒とした。

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿公式予選ドライバーコメント PP・八巻渉「スリップストリームをフルで使えた」

ポールポジション 八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)

ポールポジションの八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)

 「10年くらいやって優勝は1回ありますが、初ポールです。まさかこんな形でポールを取れるとは思っていませんでした。集団のなかにいて、1周スリップストリームをフルで使うことができました。単独ではこのタイムは出てないので、うまいこと隙間に入れたのが大きかったと思います。決勝ですがレース1は曇りでレース2は雨っぽいみたいです。レース1はこのままの勢いで2勝目をもぎ取りたいと思います」

2位 迫隆眞(制動屋)

予選2位の迫隆眞(制動屋)

 「赤旗が出る前にリアのスタビライザーが折れて、思うようにペースアップできませんでした。赤旗中にマシンを直してもらって、ラスト1周でペースを上げ、順位も上げることができました。決勝はここまで3連勝できたので、全勝を目指したいと思います」

3位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)

予選3位の渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)

 「めちゃ悔しいです。赤旗だったり、場所取りもうまくいかなくて、アタックラップは微妙な感じでした。赤旗後はぼくの目の前でチェッカーが振られたので1周しか行けませんでした。もう1周行けたらもうちょっと上がれたかなと思います。運とタイミングですね。あしたは2レースあるのでうまく行けると思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿公式予選 八巻渉がうれしい初ポールポジション 2位に迫隆眞が、3位に渡会太一が続く

ポールポジションは八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第4戦は11日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)が初ポールポジションを獲得した。

 公式予選は午後1時20分より20分間の予定で始まった。鈴鹿は午前中かかってた薄雲もはけ、ほぼ快晴、過ごしやすい絶好のレース日和となった。参加台数も単独のシリーズ戦としては近年では最大と思われる30台を集めた。

 まず2周目にトップに立ったのは2分16秒497で小田優(Drago CORSE TAKE FIRST)。2位に16秒837で迫隆眞(制動屋)が、3位に16秒994で松井啓人(FTKレヴレーシングガレージ)がつける。

 3周目、開幕戦のポールシッター渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)が2分15秒577でトップに浮上。迫はタイムを15秒639まで縮めたものの2位に、小田も15秒768で3位に落ちた。

 4周目、ここでスリップストリームを巧みに利用したベテランの八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ)が2分15秒094でトップに立つ。渡会は2位に後退し、小田もタイムを更新したものの3位のまま。

 終了まで8分余り。ここで山岡正輝(PONOS M2 KK-2)がS字でコースアウトしたため赤旗が提示され、各車いったんピットイン。

 予選は1時38分から残り5分で再開された。ぎりぎり2周計測ラップが取れるかどうかという残り時間だ。

 この赤旗が幸いしたのは4位につけていた迫。迫は予選中にリアのスタビライザーが折損するというトラブルを抱えていたが、このインターバルで修復。最後のアタックで2分56秒380を計測し2位に滑り込んできた。

 ポールポジション(PP)を獲得したのは八巻。S-FJ参戦10年ほどになる八巻にとってはうれしい初のPPとなった。2位には迫が、渡会は3位に落ちた。

 4位小田、5位加納康雅(イーグルスポーツ)が、6位松本拓海(EAGLE ERS)という結果となった。

 決勝は明日12日、午後1時20分より10周で行われる。八巻が自身2度目の勝利をつかむのか、迫が開幕からの連勝を4と伸ばすのか、渡会の逆襲はあるのかに注目だ。

予選2位は迫隆眞(制動屋)

予選3位は渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)

予選4位は小田優(Drago CORSE TAKE FIRST)

予選5位は加納康雅(イーグルスポーツ)

予選6位は松本拓海(EAGLE ERS)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2024/05/11) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 S-FJ鈴鹿・岡山シリーズ Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
1881八巻 渉中日本自動車短期大学MSE学科KK-SⅡ
MYST KK-S2
2'15.094--154.746
2562迫 隆眞制動屋
MYST KK-S2
2'15.380 0.286 0.286154.419
383渡会 太一FTKレヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
2'15.478 0.384 0.098154.307
4434小田 優Drago CORSE TAKE FIRST
MYST KK-S2
2'15.582 0.488 0.104154.189
5315加納 康雅イーグルスポーツ
MYST KK-S2
2'15.871 0.777 0.289153.861
6296松本 拓海EAGLE ERS
MYST KK-S2
2'15.971 0.877 0.100153.747
7557板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
MYST KK-S2
2'16.081 0.987 0.110153.623
8108杉田 悠真LAPS with REV RACING GARAGE
MYST KK-S2
2'16.112 1.018 0.031153.588
9119梅本 幸汰Rn-sports制動屋KK-S2
MYST KK-S2
2'16.149 1.055 0.037153.546
101810鈴木 七瀬FORM with 雅企画
MYST KK-S2
2'16.170 1.076 0.021153.523
11111元山 泰成ECOTEH WORKS
MYST KK-S2
2'16.213 1.119 0.043153.474
125112永原 蒼翔ピットワークながはら/MYST
MYST KK-S2
2'16.241 1.147 0.028153.443
13713松井 啓人FTKレヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
2'16.254 1.160 0.013153.428
145714東 慎之介サンセルモMYST ORM
MYST KK-S2
2'16.578 1.484 0.324153.064
152215酒井 翔太ファーストガレージKK-SII
MYST KK-S2
2'16.865 1.771 0.287152.743
167916三瓶 旭中日本自動車短期大学MSE学科KK-SII
MYST KK-S2
2'17.029 1.935 0.164152.560
174417宮園 拓真ABBEY RACING
WEST 17J
2'17.044 1.950 0.015152.544
18318Aki JitranuwathATEAM Buzz Racing KKS2
MYST KK-S2
2'17.219 2.125 0.175152.349
197119宮本 颯斗leprix sport KKS-II
MYST KK-S2
2'17.802 2.708 0.583151.705
2017G1中嶋 匠Aviator A one
MYST KK-S2
2'17.898 2.804 0.096151.599
21420古里 拓TAKE FIRST KK-SII
MYST KK-S2
2'18.128 3.034 0.230151.347
2247G2山根 一人光精工TK-Sport MYST
MYST KK-S2
2'18.267 3.173 0.139151.194
23221吉田 紘大ATEAM Buzz Racing KKS2
MYST KK-S2
2'18.377 3.283 0.110151.074
243222天谷 伶奈TODOROKI☆KKSII
MYST KK-S2
2'18.600 3.506 0.223150.831
2521G3太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
2'18.882 3.788 0.282150.525
261623地崎 壱星レプリスポーツKKS-II
MYST KK-S2
2'19.744 4.650 0.862149.596
277024Rainy MedinaLuckyChanecesRacefor
MYST KK-S2
2'20.957 5.863 1.213148.309
287225久保 直也だーはまAQUA-DL
WEST 07J
2'21.074 5.980 0.117148.186
294526山岡 正輝PONOS M2 KK-2
MYST KK-S2
2'24.329 9.235 3.255144.844
301227及川 正人PONOS M2 KK-2
MYST KK-S2
2'25.30310.209 0.974143.873
---- 以上基準タイム(110% - 2'55.912)予選通過 ----

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第2戦SUGOレース4決勝結果

SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第2戦 -RIJ- (2024/05/11) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGapkm/h
13堀尾 風允Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
2229'55.940-- 7.189
25ミハエル・サウターG FORCE F111/3
BIRTH RACING PROJECT【BRP】
2230'08.52612.58612.586 7.139
353ジェシー・レイシーG FORCE F111/3
Bionic Jack Racing
2230'13.48517.545 4.959 7.120
451アルフィー・ブリッグスG FORCE F111/3
Bionic Jack Racing
2230'15.41419.474 1.929 7.112
555セバスチャン・マンソンG FORCE F111/3
BIRTH RACING PROJECT【BRP】
2230'26.98931.04911.575 7.067
662猪爪 杏奈ユピテル羽衣6 F111/3
HELM MOTORSPORTS
2230'27.64531.705 0.656 7.065
723M1YUGOS2R Racing
N-SPEED
2030'44.4762Laps2Laps 7.000
828中村 賢明TOM'S FORMULA F111
TOM'S FORMULA
1723'58.7465Laps3Laps 8.974
---- 以上規定周回数(75% - 16 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 5 ミハエル・サウター(G FORCE F111/3) 1'20.916 (5/22) 159.565 km/h

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第2戦SUGOレース4公式予選結果

SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第2戦 -RIJ- (2024/05/11) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2024 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 スポーツランドSUGO 3.5865km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
13堀尾 風允Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1'19.255--162.910
25ミハエル・サウターG FORCE F111/3
BIRTH RACING PROJECT【BRP】
1'19.294 0.039 0.039162.829
353ジェシー・レイシーG FORCE F111/3
Bionic Jack Racing
1'19.448 0.193 0.154162.514
451アルフィー・ブリッグスG FORCE F111/3
Bionic Jack Racing
1'19.575 0.320 0.127162.254
555セバスチャン・マンソンG FORCE F111/3
BIRTH RACING PROJECT【BRP】
1'19.579 0.324 0.004162.246
628中村 賢明TOM'S FORMULA F111
TOM'S FORMULA
1'19.949 0.694 0.370161.495
762猪爪 杏奈ユピテル羽衣6 F111/3
HELM MOTORSPORTS
1'22.822 3.567 2.873155.893
---- 以上基準タイム(110% - 1'27.181)予選通過 ----
-23M-YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'30.98211.727 8.160141.912

KYOJO CUP

第4戦富士 好バトルの末、翁長実希が今季2勝目 2位に入った三浦愛が2度目のシリーズチャンピオンを獲得(IPMS)

 2023年のKYOJO CUP第4戦が11月26日(日)に富士スピードウェイで開催され、#114 翁長実希(RSS VITA)が今季2勝目を飾り、2位に入った#17 三浦愛(Team M VITA)が2020年以来、2度目となるシリーズチャンピオンを手にした。

 今大会は23台がエントリーしたKYOJO CUP。ここまでの3戦を終えて、三浦が59ポイントでランキング首位を快走し、同2位には翁長が9ポイント差で続くという状況。今季のチャンピオン争いは、この2人の一騎打ちとなった。

 午前7時50分から行われた公式予選では、セッション序盤から三浦と翁長が2分00秒を切るペースで周回。開始5分を過ぎたところで、三浦が1分58秒801、翁長が1分58秒608を記録し、従来のコースレコード(1分59秒060)を更新した。その後、さらにタイムを短縮したのが三浦。開始10分を迎えるところで1分58秒015をマークして暫定トップに立った。これに対し、翁長もセッション終盤に自己ベストタイムを更新するが、逆転することはできずチェッカーフラッグ。三浦が今季2度目のポールポジションを獲得した。2番手には翁長、3番手には#337 斎藤愛未(D.D.R VITA-01)が入った。

 12時55分から12周で争われた決勝レースでは、三浦がトップを守ってTGRコーナーを通過するが、2番手の翁長が背後につき、1周目から2台による手に汗握る接近戦が展開された。序盤はこう着状態が続いたが、3周目に翁長がファステストラップを記録すると、直後のTGRコーナーで三浦に並びかける。ここで追い抜くことはできなかったが、諦めずにチャンスを探っていき、ADVANコーナーでオーバーテイクし、トップに立った。

 これに対して、三浦は5周目のメインストレートでトップを奪い返すが、翁長も負けじと応戦。2台のバトルは翌周も続き、7周目のグリーンファイト100Rで翁長が前に出た。

 後続では#36 岩岡万梨恵(KNC VITA)を先頭とする5番手争いが白熱。各コーナーで抜きつ抜かれつの接近戦が展開された。その中で、速さをみせたのが#86 永井歩夢(Dr.DRY VITA)。11番手スタートから徐々に順位を上げ、4周目には1分59秒379 のファステストラップを記録。最終的に4位までジャンプアップする活躍を見せた。

 トップ争いは、後半から終盤にかけて順調なペースを刻んだ翁長が、徐々に三浦を引き離していき、最終的に1.2秒のリードを築いてチェッカーフラッグ。今シーズン2勝目を飾った。2位には三浦、3位には斎藤が続いた。

 これにより、三浦が86ポイントとなり、2度目のシリーズチャンピオンを獲得。翁長は6ポイント差で同2位、斎藤が同3位となった。

第4戦 優勝:#114 翁長実希(RSS VITA)
 「私と三浦選手のマシン特性が真逆でした。クルマの特性や私のドライビングを活かせて走れていることが、私たちのチームの強みだったので、今回もセットアップやタイヤの内圧もギリギリまで相談しながら進めてきました。それが、こういう形で結果を出すことができて、チームの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。シーズンを振り返ると、開幕戦の取りこぼしが悔しいです。でも、シリーズ争いをするなかで、自分に大切なことを教えてくれた1戦だと思うので、来年またチャンピオンを獲得するために、しっかりと準備をしていきたいと思います」
シリーズチャンピオン:#17 三浦愛(Team M VITA)
 「決勝では途中からトラブルが出てしまい、思うようにクルマが走らなくなってしまいました。シリーズを考えると、2位でチェッカーを受ければチャンピオン確定でしたし、最後まで走り切れるかも怪しい感じだったので、無理ができないとい考えペースダウンしました。KYOJO CUPのレベルが上がり、追われる立場の大変さを感じた1年でした。さらに、今年は自分のチームを立ち上げ、ドライバーとしてだけではなくチームをまとめるということも経験し、なかなかうまく行かないのだと感じることもありましたが、自分自身も成長できたシーズンでした。今回チャンピオンを獲ることができたというのは、チームにとって大きなことです。今シーズンを振り返ると、開幕戦で予選10番手から勝つことができたというのが大き かったと思います」
株式会社インタープロトモータースポーツ

TCR JAPAN SUNDAY

第4戦富士決勝ドライバーコメント 3位・チェ・ジョンウォン「チームも自分もゼロのデータで始めたので、この結果は大成功」

優勝 19号車・TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

優勝したTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

「ドライタイヤで、序盤はちょっとしんどかったです。あとペースよくなったところでセーフティカーが入って、タイヤが冷えちゃって、そこもいろいろ考えながら、うまく逃げ切れたので、よかったです」

2位 98号車・猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

決勝2位の猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

 「スタート直後はちょっと(ブレーキ)ロックしちゃって、真っすぐ行っちゃいました。(スタート間際にレインタイヤを選択?)チームのエンジニアさんに判断任せて。最初に生き残れたことが、結果につながったと思うので。自分のミスでやってしまったことは自分のせいなので、そこは今後いろんなレースで、こういう経験できるのって、シミュレータとかじゃなくて、やっぱり実際のコースでしか経験できないですし、雨とか、こういうちょっと濡れてるコンディションは、もっと引き出しを増やしたいな、と思いました。(これでサンデーシリーズもチャンピオン確定だが?)昨日は勝ってチャンピオンだったので、(今日は)嬉しいですけれど、チームの人にはちょっと後味悪くてごめんなさい、と思うのですけれど。生き残っての結果だったので、あそこで脱落していたら無かったと思うので、そこはチームの皆さんがいいクルマを作って、1年間通して、もてぎでリタイヤした事でシリーズを戦う厳しさというのを皆で味わって、それでこの富士に挑んで、しっかり完走してポイントも取るっていうのを前回みんなで誓ったので、それが有言実行できて、すごく嬉しいです。チームの皆さんのおかげです」

3位 3号車・CHOI JEONGWEON(KMSA MOTORSPORT N)

決勝3位のチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

 「(レインタイヤの選択は正解だった?)正解ではないと思いますけれど、今回の結果を見て、結果が全てではないかと思っております。(終盤のバトルは?)タイヤのコンディションの事を気にしていて、ペースはちょっと落としていたので、バトルは結構自信を持っていたので、それに対してはけっこうよかった。(スタートはうまくいった?)ウエット路面でしたので、それに対してゆっくり様子を見ながら、観察しながら、という感じでしたので、スタートがよかったか悪かったか分からないのですけれど、その計画で走りました。(レース全体を通しての感想は?)富士スピードウェイでのレースが初めてで、雨の中での決勝も初めてですので、チームも自分もゼロのデータで始めた事として、この結果は大成功です。(富士スピードウェイの印象は?)絵画みたいな景色と、今まで走ってきたサーキットの中で一番路面がよかったサーキットだと思っています」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

TCR JAPAN SUNDAY

第4戦富士決勝 スタート直前の降雨にも関わらずスリックタイヤでスタートのTAKESHI SUEHIROがレインタイヤ勢を抑えて優勝を飾る

優勝はTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

 TCRJサンデーシリーズ第4戦は10月8日、富士スピードウェイで決勝を行い、予選3番手からスタートのTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が小雨が降る中をスリックタイヤで快走、ライバルを振り切って優勝した。

 朝の予選の段階ではまだドライコンディションだった富士スピードウェイだが、昼前あたりから僅かながら雨が落ちはじめ、午後1時10分の決勝コースイン時刻にはどんよりとした雲から小雨が降り出す。しかしながらストレートの路面は僅かに湿った程度の状態で、多くのチームはコースイン直前までマシンをジャッキアップして、空模様をにらんでいる。中でも動きが慌ただしかったのが韓国から遠征のチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)のチーム。選手もチームも雨の富士スピードウェイ未体験ということで、いち早くレインタイヤを装着していたが、いったんスリックタイヤに変更、さらにコースイン間際に再度レインタイヤへ戻すという大忙しであった。

各チームドライタイヤとウエットタイヤで戦略が分かれた

 コースインの時点では、このジョンウォンを始めとして、玉田誠二(TAMADA Racing)、加藤正将(Audi Team Mars)、MOTOTINO(55MOTO RACING)の4台がレインタイヤ装着が確認され、さらにポールシッターの猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)もダミーグリッド上で決断してレインタイヤを装着した。一方で2番グリッドの久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)、3番手のSUEHIRO、4番手の梅本淳一(J'S RACING CIVIC TCR FK7)、7番手の鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)はスリックタイヤを選択。この判断がどう別れるかが注目された。

決勝がスタートした

 午後1時25分フォーメーションラップ開始。各車は足元を確かめるようにマシンを振ってコースを1周するとグリッドに整列、レースがスタートした。

 蹴り出しがよかったのは2番グリッドから発進の久保田、前日の決勝ではローンチシステムの理解が不十分でエンジンストールさせてしまったが、今回はクリーンスタートを切ると一気に猪爪をかわしてホールショットを奪って先頭でTGRコーナーへとアプローチ。一方出遅れた猪爪はブレーキングで止まり切れずにTGRコーナーを直進、アウト側のエスケープゾーンからコースに戻るが大きく順位を落としてしまう。猪爪は玉田の前、8番手でコースに復帰。

 トップに立った久保田の後方はSUEHIRO、さらに加藤が6番グリッドから3番手にポジションアップしている。続くコカ・コーラコーナー出口で鈴木がスピン、アウト側に飛び出してしまう。鈴木は最後尾からレースに復帰。アドバンコーナーでは加藤がSUEHIROのアウトから並びかけてオーバーテイク、2位へ浮上する。さらに13コーナー手前でジョンウォンもSUEHIROを仕留めて3位に浮上、現時点ではレインタイヤがやや有利な状況か。そして13コーナーでは梅本がスピン、最下位まで順位を落とす。

 オープニングラップを終えてトップは久保田、0.262秒の差で加藤、0.976秒差でジョンウォンが続き、SUEHIROはジョンウォンから1.360秒とやや離される。SUEHIROの背後には0.624秒差でMOTOTINOでここまでトップから3秒以内でグループを形成。TGRコーナーでコースアウトした猪爪は6位まで順位を戻したがトップからは5秒以上遅れている。

 2周目、TGRコーナーでレインタイヤの加藤がスリックの久保田をオーバーテイクしてトップへ立つとこの周だけで1.277秒までギャップを拡げる。3位ジョンウォンは久保田に追いつけず1.274秒の差。4位SUEHIROはそこから1.290秒差と4台が等間隔。猪爪はMOTOTINOを仕留めて5位に浮上する。

 3周目のコカ・コーラコーナーで久保田がコースアウトしかけてジョンウォンが接近するが、第2、第3セクターと久保田が速くギャップを1.344秒に戻す。SUEHIROもジョンウォンより1秒速いタイムで0.247秒差と接近、レインタイヤのジョンウォンに対してスリックタイヤの久保田とSUEHIROが優位になってきたか?

 4周目のTGRコーナーでSUEHIROがジョンウォンのインを突くが、ここはジョンウォンが守り切る。しかしSUEHIROの攻勢は続きコカ・コーラコーナー立ち上がりでジョンウォンに並びかけると100Rでアウトから豪快にオーバーテイク、3位に浮上する。4位に落ちたジョンウォンに対して猪爪が0.655秒まで接近している。猪爪の勢いはとどまらず5周目のTGRコーナーでジョンウォンに対してテール・ツー・ノーズ状態に持ち込むと、コカ・コーラコーナーで一気に仕留めて4位へとポジションアップ。

1コーナーで接触する加藤正将と久保田英夫

 一方でトップを走る加藤はややペースダウン、2.4秒あったマージンを第2、第3セクターで一気に吐き出してしまうとパナソニックコーナーからの立ち上がり加速で久保田のノーズが僅かに前に出て、両車並んでコントロールラインを通過したところでは0.061秒差で久保田がトップ。2台はサイド・バイ・サイドで6周目のTGRコーナーへ進入。久保田がイン側右サイド、加藤がアウト側左サイドでターンインするが、久保田がアウト側にはらん第2コーナーで両車接触、加藤が姿勢を崩して久保田にもたれかかるように再度接触し今度は久保田がハーフスピン、立ち直った所で加藤と3回目の接触、両車そのままアウト側のグリーンにコースアウトしてしまう。久保田はその場でストップ。加藤はスロー走行で走り続けるが、結局ダンロップコーナー出口でエスケープゾーンにマシンを止めた。ただちにセーフティカー(SC)がコースイン。

 この2台の脇をすり抜けてSUEHIROがトップに立ち、2位には猪爪が浮上する。3位ジョンウォン、4位MOTOTINO、5位梅本、6位鈴木、7位玉田までがSC先導で走行。

 SCランは9周目まで続き10周目からレース再開、リセットされた各車のトップからのギャップは

  • トップ SUEHIRO
  • 2位 猪爪 +0.634秒
  • 3位 ジョンウォン +1.337秒(+0.703)
  • 4位 MOTONINO +1.846秒(+0.509)
  • 5位 梅本 +2.194秒(+0.348)
  • 6位 鈴木 +2.338秒(+0.144)
  • 7位 玉田 +4.224秒(+1.886)

 この時点で残り時間1分17秒、誰が勝ってもおかしくない超スプリントがあと2周だ。

 リスタートで、まずMOTONINOがTGRコーナーでジョンウォンのインを突いて3位にポジションアップ。続いて5位の梅本がコカ・コーラコーナーでコースアウト~スピン、すぐに走り出すが7位に落ちる。ジョンウォンは表彰台を取り戻すべく仕掛け、2台はテール・ツー・ノーズ状態で100R~ダンロップコーナーを抜けてつづら折りの登りセクションへ。ジョンウォンはGR SupraコーナーでMOTOTINOのインを差すと、最終パナソニックコーナーはアウト側からサイド・バイ・サイドでコーナリング。両車は並んでストレートを加速すると、コントロールライン上ではMOTONINOが0.011秒だけ前に出てファイナルラップに突入。トップはSUEHIRO、2位猪爪は2.168秒と差をつけられている。

 ファイナルラップ、表彰台を争うMOTOTINOとジョンウォンはサイド・バイ・サイドでTGRコーナーへのブレーキング勝負、インを取ったMOTONINOが3位のポジションを死守する。前を行く猪爪のペースが上がらずこの3台が微妙な位置関係になる。ジョンウォンはアドバンコーナー進入でインを窺うが、SUEHIROがここはブロック。第3セクターに入るとジョンウォンは右に左にとプレッシャーをかけるとGR SupraコーナーでMOTOTINOのインに切れ込み一気に前に出て3位の座を奪回して最終パナソニックコーナーへ。MOTOTINOはやや小回りにラインを取ってジョンウォンのスリップストリームを貰うと、フィニッシュライン間際で左サイドに出て加速競争を挑むが0.141秒及ばす、ジョンウォンが3位でチェッカードフラッグを受けた。

 2台の前でSUEHIROがトップチェッカー、スリックタイヤでレインタイヤ勢の攻勢をしのぎ切って優勝を飾った。オープニングラップで順位を落とした猪爪が2位まで這い上がり、3位ジョンウォン、4位MOTOTINOに続いて5位玉田、6位梅本、7位鈴木の順でゴールした。

 TCRJサンデーシリーズ第5戦は11月26日にスポーツランドSUGOで行われる。

決勝2位は猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

決勝3位はチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

決勝4位はMOTOTINO(55MOTO RACING )

決勝5位は玉田誠二(TAMADA Racing)

決勝6位は梅本淳一(J\'S RACING CIVIC TCR FK7)

3位に入ったチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)

表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
Asako SHIMA

TCR JAPAN SUNDAY

第4戦富士決勝結果

富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2023/10/12) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2023 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverMaker Model
Team
LapTimeBehindGap
119末廣 武士CUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1125'37.860--
298猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
羽衣6 DOME RACING
1125'41.060 3.200 3.200
33チェ・ジョンウォンHyundai Elantra N TCR
KMSA MOTORSPORT N
1125'42.275 4.415 1.215
455MOTOTINOHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1125'42.416 4.556 0.141
57玉田 誠二Audi RS 3 LMS
TAMADA Racing
1126'06.09628.23623.680
669梅本 淳一Honda CIVIC TCR
J'S RACING CIVIC TCR FK7
1126'19.51841.65813.422
717鈴木 建自Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1126'20.56142.701 1.043
---- 以上規定周回数(75% - 8 Laps)完走 ----
-65加藤 正将Audi RS 3 LMS
Audi Team Mars
510'09.1246Laps6Laps
-*690久保田 英夫Honda CIVIC TCR
J'S RACING CIVIC TCR FL5
510'39.0636Laps29.939
  • Fastest Lap: CarNo. 690 久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5) 1'57.658 (5/5) 139.615 km/h
  • CarNo. 690は、シリーズ規則第9条9-1.1/2(他車への衝突行為+コースアウト)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。

TCR JAPAN SUNDAY

第4戦富士公式予選ドライバーコメント 2位・久保田英夫「23分まるまる走り切れれば、トップも見えるかな」

ポールポジション 98号車:猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)1分46秒466

ポールポジションを獲得した猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

 「(昨日のタイムを上回ったが?)昨日よりは気温が低かったと思うので。それとまたチームに昨日の改善点を修正してもらって、話し合って決めたことが、いい方向にいきました。決勝にむけては、今日はさすがにみんなスタートはアジャストしてくると思うので、後ろの選手は必ずベテランで私よりも経験豊富な選手ですから、先行されたら学ばせてもらう気持ちで、いっしょにバトルを3台で、できたればしたいな、と思っています。(サンデーのチャンピオンも狙う?)日曜はポイント差が拮抗しているので、今日決まることはないだろうな、と思っているので、いまやるべきことに集中したいです」

2位 690号車:久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)1分46秒703(+0.247秒)

予選2位の久保田英夫(J\'S RACING CIVIC TCR FL5)

 「また2番手です(笑)。昨日より気温も路面温度も低いので、もうちょっと(タイム)上がるかな、と思ったのですけれど。スーパーカートの練習走行の後でオイル出てたりとか、昨日の雨が降ったりとかで路面のコンデション自体はそんなにいい訳ではなかったです。ただコンマ1秒更新できているので、(ポールポジション)行けるかなと思ったのですけれど、ちょっと猪爪選手速すぎますね(笑)。決勝はロングのタイムはこっちの方が安定していると思うので、昨日猪爪選手ともちょっと話したのですけれど、いいバトルできたらいいね、と。今日はスタートをミスらないように(笑)、それが最大の課題になると。スタートだけちゃんと決めて、後はレースがセーフティカーとかで短縮されなければどんどん有利になっていくので、23分まるまる走り切れれば、トップも見えるかなと思っています」

3位 19号車:TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)1分47秒137(+0.681秒)

予選3位のTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

 「(調子は?)昨日よりだいぶ、キャンバーとかやり直したので、クルマの調子はよくなってきたかな、って。重たい割にはそれなりに走れるようになったので。ただ大幅にセット変更したので、もう2アタックめ行こうと思って、セクター1で全体ベスト出ていたのですけれど、セクター2でちょっと失敗しちゃったので、もういいかな、と、やめました(笑)。(ミスがなければもっとタイム短縮できていた?)そうですね、もうちょっとタイム出せていたと思うのですけれど、一か所失敗したので、無理して回ってもタイヤ痛めるだけなので、とりあえず終了、という感じでした。決勝は昨日と同じような展開になるかな、と。三つ巴でトップ3はたぶんくっついた状態のバトルになるかなと思うので、離されないように、序盤くっついて、昨日みたいに後半勝負だとは思いますね」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

TCR JAPAN SUNDAY

第4戦富士公式予選 猪爪杏奈が連続ポールポジション、2番手に久保田英夫、3番手にSUEHIRO

ポールポジションは猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

 TCRJサンデーシリーズ第4戦は10月8日、富士スピードウェイで公式予選が行われ、猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)が土曜日に続いてポールポジションを獲得した。

 公式予選は午前8時45分から15分間。気温は前日の予選時よりさらに下がって15度とやや肌寒い。TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)を先頭に9台全車がコースイン、前日の決勝をエンジントラブルで不出走となった加藤正将(Audi Team Mars)も修復なっている。

 まずは前日と同じく全車が相ついでピットイン、前後タイヤの入れ替え作業を行うとコース復帰。路面温度も低いようで土曜日よりさらに慎重にウォームアップを行い、本格的なタイムアタックが始まったのは残り6分を切ったあたりから。

 まずは残り4分30秒、SUEHIROが1分47秒137でトップに立ち、2番手にMOTOTINO(55MOTO RACING)の47秒970、3番手鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が48秒367と続く。

 残り3分40秒、土曜日のウィナーである猪爪が1分46秒607をマークしてトップへ。SEUHIRO、MOTOHIRO、鈴木がひとつずつポジションを落として、5番手は玉田誠二(TAMADA Racing)、6番手チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)。

 残り3分を切って、ここまで慎重にウォームアップを行っていた梅本淳一(J'S RACING CIVIC TCR FK7)が1分48秒505で5番手へ浮上。一方SUEHIROはピットイン、早くも予選を終える。さらに残り2分20秒、鈴木が47秒787まで自己ベストを削り取り3番手へあがる。

 残り1分、こちらもウォームアップを続けていた新型シビックの久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)が1分46秒774を出して一気に2番手へポジションアップ。久保田はさらにポールポジション奪還を目指してチェッカードフラッグ後の周回でもタイムアタックを続けて0.096秒差の46秒703まで肉薄するが猪爪もさらにベストタイムを更新、46秒45を叩き出して、0.247秒差に突き放して土曜日に続いてのポールポジションを獲得した。久保田は2日連続の2番手でフロントロウに並び、セカンドロウには3番手SUEHIRO、4番手梅本とこちらも土曜日と同じ顔ぶれとなった。3列目はチェッカー後のアタックでタイムを更新した5位MOTOTINO、6位加藤のが並び、鈴木はぎりぎりで7番手へドロップした。以下8番手・ジョンウォン、9番手玉田の順でスタートする。

 決勝はこのあと午後1時20分より23分+1周で行われる。

予選2位は久保田英夫(J\'S RACING CIVIC TCR FL5)

予選3位はTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

予選4位は梅本淳一(J\'S RACING CIVIC TCR FK7)

予選5位はMOTOTINO(55MOTO RACING )

予選6位は加藤正将(Audi Team Mars)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE

TCR JAPAN SUNDAY

第4戦富士公式予選結果

富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2023/10/08) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

Pos№DriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/h
198猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
羽衣6 DOME RACING
1'46.456--154.306
2690久保田 英夫Honda CIVIC TCR
J'S RACING CIVIC TCR FL5
1'46.703 0.247 0.247153.949
319末廣 武士CUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'47.137 0.681 0.434153.325
469梅本 淳一Honda CIVIC TCR
J'S RACING CIVIC TCR FK7
1'47.229 0.773 0.092153.194
555MOTOTINOHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1'47.799 1.343 0.570152.384
665加藤 正将Audi RS 3 LMS
Audi Team Mars
1'48.050 1.594 0.251152.030
717鈴木 建自Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'48.367 1.911 0.317151.585
83チェ・ジョンウォンHyundai Elantra N TCR
KMSA MOTORSPORT N
1'48.405 1.949 0.038151.532
97玉田 誠二Audi RS 3 LMS
TAMADA Racing
1'51.052 4.596 2.647147.920
---- 以上基準タイム(110% - 1'57.101)予選通過 ----

TCR JAPAN SATURDAY

第4戦富士決勝 ドライバーコメント 優勝・猪爪杏奈「やっぱり後半はきつかった」

優勝 98号車・猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

優勝してチャンピオンを決めた猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

 「(盤石のレースだった?)軽いので、最初タイヤがいい時に一生懸命逃げて、後半にマージン作ろうっていうレースだったのですけれど。やっぱり後半はきつかったので、ライバルの方が速かったのできつかったのですけれど、周回数が短かったので、なんとか逃げ切れてよかったです」

2位 19号車・TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

決勝2位のTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

 「スタートは悪くないけど、やっぱり序盤ね、向うの軽さが効いてますよね。後半勝負かなと思っていたのですけれど。ノーウエイトのタイヤが活きているうちは(相手の)ペース速かったので、追いつききれなかたって感じです。ま、悪くはなかったので、明日もうちょい考えますね(笑)」

3位 690号車・久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)

決勝3位の久保田英夫(J\'S RACING CIVIC TCR FL5)

 「(スタートは何が?)スタート手順が旧型よりかなり難しくなっていて、それでストールしちゃいました。(69号車(オーナー)が前にいるので遠慮するのでは? と実況で言われていたが?)そこはもうチーム間で信頼しあっているので(笑)、お互いバトルでやりましょう、という事で。(マシンの)安定感はあるので明日はちょっと予選からまたリセットで、なんとか1番目指して頑張ります」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

TCR JAPAN SATURDAY

第4戦富士決勝 ポールスタートの猪爪杏奈が優勝、シリーズチャンピオンを決める

チャンピオンを獲得した猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

 TCRJサタデーシリーズ第4戦は10月7日、富士スピードウェイで決勝を行い、ポールポジションからスタートの猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)がTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)の追撃を振り切って優勝した。

 決勝は、午後0時25分コースイン、朝からすっきりと晴れた富士スピードウェイは気温22度、路面温度も低めで絶好のドライコンディションだ。各車ダミーグリッドに着くと前後タイヤの入れ替えを行う。少しでも前後のタイヤ温度を揃えようという作業だ。しかし予選7番手の加藤正将(Audi Team Mars)はコースインできずピットでボンネットを開けて作業を行っている。クルーの話ではエンジンが始動せず原因を調査中とのことで決勝をスタートできずに終わった。

決勝がスタートした

 午後0時40分定刻通りのフォーメーションラップ開始。加藤を除く8台がグリッドに着いてスタート、23分間+1周のレースが開始された。

 ポールポジションから発進の猪爪の加速がよくホールショットを奪ったのに対して、フロントロウに並んでいた久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)の新型シビックはエンジンストールか動き出しが遅れ、さらに8番手スタートのチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)も大きく出遅れ、2台は最後尾からスタートを切る。反対にスタートがよかったのはセカンドロウからスタートのSUEHIROと梅本淳一(J'S RACING CIVIC TCR FK7)でそれぞれ3位→2位、4位→3位とポジションを上げて猪爪を追う。

鈴木建自とMOTOTINOが接触してコースアウト

 そしてTGRコーナーへのターンインで5番手スタートの鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)と6番手スタートのMOTOTINO(55MOTO RACING)が接触。両車アウト側へコースアウトしてしまう。MOTOTINOはコースに復帰したが鈴木がコースサイドに止まったため、ただちにセーフティカー(SC)投入が宣言される。

 鈴木も再スタートを切り、SCを追い越して隊列の最後尾に戻り、3周目に態勢が整ったとしてSCイン、4周目からレースは再開される。SCランによって、久保田とジョンウォンのスタートミスはほぼ帳消しになり、それぞれ5位と6位、トップからの差も3秒程度のポジションに戻ることができた。

 4周目からレースはリスタート、再開時点での順位はトップ猪爪、2位SUEHIRO、3位梅本、4位玉田誠二(TAMADA Racing)と続く。玉田はトラブルを回避して好位置につけている。以下久保田~ジョンウォン、コース復帰したMOTOTINO、鈴木の順。

 猪爪はリスタートでSUEHIROにつけ入るスキを与えずにTGRコーナーへアプローチ、後方では久保田が玉田の右サイドからオーバーテイクにかかりTGRコーナー手前で4位に進出。さらにジョンウォンもTGRコーナーで玉田のインを差すとサイド・バイ・サイドで第2コーナーをクリア、コカ・コーラコーナーでアウト側から玉田を仕留めて5位にポジションを上げる。さらにMOTONINOもアドバンコーナーで玉田をオーバーテイクして6位へ。

 4周目を終えてトップ猪爪と2位SUEHIROのギャップは0.9秒。3位梅本はそこから1.5秒の差。猪爪はさらにプッシュして5周目に1分47秒098のファステストラップを叩き出してSUEHIROとの差を一気に1.8秒までひろげる。そこから2.5秒遅れた3位梅本に久保田が0.59秒まで接近。二人は同じJ'S RACINGの所属で梅本がチームオーナーという関係で、実況放送では久保田が梅本に忖度するか注目する。

 しかし久保田は新型マシンの性能を見せつけて次の6周目の第1セクターで梅本のテールにへばりつくと、GR Supraコーナーでインを差してオーバーテイク。3位にポジションを上げると前を行くSUEHIRO追撃にとりかかる。

 猪爪はSUEHIROとの差をじわじわと拡大、7周目2.227秒、8周目2.485秒までその差を拡げると安全圏とみたかややペースダウン。一方SUEHIROには久保田がじわじわと接近、3秒あった差は10周目に1.889秒まで接近する。

 猪爪が12周目に入ったところでスタートから23分が経過、次の13周目がファイナルラップであると宣言される。猪爪はややペースを落としながらファイナルラップを走り切りチェッカードフラッグの下を通過、SUEHIROに0.756秒の差で優勝を飾った。3位久保田は0.806秒差までSUEHIROを追い上げたが3位。新型シビックを初舞台で表彰台に導いた。以下4位梅本、5位フィニッシュはジョンウォンだったがジョンウォンはSC中の走路外走行でレースタイムに5秒加算のペナルティが課されて7位まで降着。MOTOTINOが5位、鈴木5位となった。玉田も無事完走、8位フィニシュとなった。

 ポディウムに戻って来た猪爪はマシンを降りるとヘルメットを脱ぐ前から涙が止まらず、クシャクシャの笑顔でぎこちなくガッツポーズをとってみせた。これで最終戦を待たずしてTCRジャパン、サタデーシリーズのチャンピオンを獲得となった。

 TCRJサタデーシリーズ第5戦は11月25日にスポーツランドSUGOで行われる。

優勝は猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

決勝2位は末廣武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

決勝3位は久保田英夫(J\'S RACING CIVIC TCR FL5)

決勝4位は梅本淳一(J\'S RACING CIVIC TCR FK7)

決勝5位はMOTOTINO(55MOTO RACING )

優勝した猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

優勝した猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

表彰式

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE

TCR JAPAN SATURDAY

第4戦富士決勝結果

富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2023/10/07) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2023 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverMaker Model
Team
LapTimeBehindGap
198猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
羽衣6 DOME RACING
1325'49.065--
219末廣 武士CUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1325'49.821 0.756 0.756
3690久保田 英夫Honda CIVIC TCR
J'S RACING CIVIC TCR FL5
1325'50.627 1.562 0.806
469梅本 淳一Honda CIVIC TCR
J'S RACING CIVIC TCR FK7
1326'00.39911.334 9.772
555MOTOTINOHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1326'13.26324.19812.864
617鈴木 建自Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1326'14.48825.423 1.225
7*3チェ・ジョンウォンHyundai Elantra N TCR
KMSA MOTORSPORT N
1326'17.89828.833 3.410
87玉田 誠二Audi RS 3 LMS
TAMADA Racing
1326'37.96948.90420.071
---- 以上規定周回数(75% - 9 Laps)完走 ----
-65加藤 正将Audi RS 3 LMS
Audi Team Mars
d.n.s--
  • Fastest Lap: CarNo. 98 猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING) 1'47.098 (5/13) 153.381 km/h
  • CarNo. 3は、H項違反(SC中の走路外走行)により、タイムペナルティー5秒を科す。

TCR JAPAN SATURDAY

第4戦富士公式予選ドライバーコメント PP・猪爪杏奈「最終戦でチャンピオン決められるように、しっかりポイントを取る」

ポールポジション 98号車・猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)1分46秒811

ポールポジションの猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

 「3月の公式テストの時は45秒台に入っていたので、自分としてはちょっと納得いってないですけど、すこしずつコーナーに忘れ物しちゃった感じは(笑)あります。2位とは差が無いと思います。決勝に向けては久保田さんもSUEHIROさんもキャリア長いですし、私よりずっとレース数も多く戦ってきた先輩なので。ただこの二人はシリーズに入っていないので、私はシリーズを戦っているので、二人に抜かれてしまっても、先輩からレースのやり方とかバトルの仕方を学ばせてもらって、3台でよく絡んで走れたらいいな、って思っているのですけれど。一番自分がしちゃいけなのはリタイヤなので、1位でも3位でもいいですけど、とにかくラスト1戦、SUGOの最終戦でチャンピオン決められるように、しっかりポイントを取るというのが自分で課した今日のミッションです」

2位 690号車・久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)1分46秒888(+0.077秒)

予選2位の久保田英夫(J\'S RACING CIVIC TCR FL5)

 「(ニューマシンという事で注目されているが?)まだクルマの開発がし切れていないので、頑張って2番取れてよかったな、と、予想以上にいい出来ではありますね。(事前にテストは?)テスト自体1回しかできていないのですよ。日数でいうと2日間走っているのですけれど、時間でいうと2時間半走れているかな、というくらいですね。そういう意味では(クルマの性能をまだ)出し切れていないと思います。決勝はまずゴール、で、順位もできるだけ高い位置で(フィニッシュ)できればいいかな、と思って、全力では頑張るつもりでいます。(新型の感触は?)乗り味はぜんぜん違います。ただシビックという素性はあまり変わらないので、旧型の延長線上できているような感じです」

3位 19号車・TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)1分47秒381(+0.493秒)

予選3位のTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

 「前回(の結果)がよかっただけに、今回はウエイトを50キロ積んでいるので、そこがどうかな、と思って現地入りしたのですけれど。思ったより、富士はハイスピードなコースなので、序盤のセクター1、セクター2あたりでウエイトが効いているな、という感じは予選でありました。(予選開始直後のタイヤ入れ替えの効果は?)FFのレーシングカーなので、この時期は特に前後入れ替えして、リヤタイヤが暖まりにくいのをカバーするっていうのをやっているのですけれど、それをアウト~インで(すぐに)やるのか、念入りに暖めて、ストレートを1本通過してからで、ローテーションするのか、という違いで、うちはできるだけ暖めてストレートを1本通過して、ローテーションするという、オーバーステア対策ですね。(狙い通りのタイヤ温度?)50キロ積んでいる分、ワンアタックだけしかいいところがなかったな、という感じで、他はたぶん2アタックしていると思うのですけど、僕はどうせタイムが出ないのなら、決勝用にタイヤをあまり傷めずにワンラップアタックでやめた、という感じです。決勝は序盤シビック勢がたぶん逃げていくのかなと思うのですけれど、比較的ロングはまだ何とか戦える余地はあるのかなと思うので、できるだけ序盤離されないように頑張って、後半できれば仕掛けて、っていう感じかなと思います」

Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE

TCR JAPAN SATURDAY

第4戦富士公式予選 猪爪杏奈がポールポジション、2番手に新型シビック投入の久保田英夫、3番手にSUEHIRO

ポールポジションは猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)

 TCRJサタデーシリーズ第4戦は10月7日、富士スピードウェイで公式予選が行われ、を行い、猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)がポールポジションを獲得した。

 公式予選は午前9時ちょうどから15分間で行われた。残暑から一気に秋の気候に変わった富士スピードウェイは気温19度。路面温度も低そうで絶好のコンデション。鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)を先頭に9台のTCRマシンガコースイン。

 しかし、コースイン直後にチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)、玉田誠二(TAMADA Racing)、加藤正将(Audi Team Mars)、梅本淳一(J'S RACING CIVIC TCR FK7)、猪爪、久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)の6台がピットイン、続く周回には残るTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)、鈴木、MOTOTINO(55MOTO RACING)もピットイン。全車が前後のタイヤの入れ替えを始める。猪爪によると、FFのTCR車両は前後でタイヤの暖まりの差が大きいため、熱の入りが早いフロントタイヤをリヤに装着することで温度の差を少なくすることが目的だとのこと。

 残り8分あたりから各車コースに復帰、ここからが本格的なタイムアタックが始まる。

 まずは残り6分、猪爪が1分48秒806でトップに立ち、2番手にジョンウォンが49秒160で続く。3番手は49秒701の加藤。

 残り4分50秒、久保田が1分48秒356でトップ。久保田のシビックは今回初登場の新型FL5だ。続いてコントロールラインを通過したSUEHIROが47秒381と1秒近くタイムを削り取ってトップ。前回もてぎの第3戦で土日共に優勝したSUEHIROはそれによって50キロのハンデウエイトを搭載しているが、それを感じさせない走りだ。さらに猪爪が46秒906を出してトップへ、めまぐるしく首位の座が入れ替わる。SUEHIROは2番手へ後退、3番手には鈴木が48秒115で浮上、久保田を挟んで5番手に加藤、6番手ジョンウォンがつける。

 残り3分、久保田が1分46秒888で再びトップへ浮上、しかしその後方で走る猪爪が46秒811を叩き出してトップの座を奪い返すと、その後猪爪を上回る者は現れずポールポジションは確定、0.077秒及ばず久保田がフロントロウに並んだ。3番手はSUEHIRO、4番手梅本、3列目は5番手鈴木、6番手MOTOTINOが続いた。

 決勝はこのあと午後1時40分より23分+1周で行われる。

予選2位は久保田英夫(J\'S RACING CIVIC TCR FL5)

予選3位は末廣武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

予選4位は梅本淳一(J\'S RACING CIVIC TCR FK7)

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE

TCR JAPAN SATURDAY

第4戦富士公式予選結果

富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2023/10/07) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

Pos№DriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/h
198猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
羽衣6 DOME RACING
1'46.811--153.793
2690久保田 英夫Honda CIVIC TCR
J'S RACING CIVIC TCR FL5
1'46.888 0.077 0.077153.682
319末廣 武士CUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'47.381 0.570 0.493152.977
469梅本 淳一Honda CIVIC TCR
J'S RACING CIVIC TCR FK7
1'47.677 0.866 0.296152.556
517鈴木 建自Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'48.115 1.304 0.438151.938
655MOTOTINOHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1'48.443 1.632 0.328151.479
765加藤 正将Audi RS 3 LMS
Audi Team Mars
1'48.768 1.957 0.325151.026
83チェ・ジョンウォンHyundai Elantra N TCR
KMSA MOTORSPORT N
1'48.897 2.086 0.129150.847
97玉田 誠二Audi RS 3 LMS
TAMADA Racing
1'50.696 3.885 1.799148.396
---- 以上基準タイム(110% - 1'57.492)予選通過 ----

SUPER GT

第4戦富士優勝記者会見 高星明誠「前回のことについては自分達も思うところがあるが、全てを飲み込んで歯を食いしばってこの2ヶ月間耐えてきた」

GT500クラス優勝 3号車Niterra MOTUL Z(NDDP RACING)

千代勝正(NDDP RACING)

 「率直に嬉しいです。前回の鈴鹿では実力では勝ててなかったんですが、優勝ということで記者会見した後で色々あって4位という結果に終わったので。チームのみんなもしっかり実力で勝てるように、この2ヶ月しっかり準備してくれました。予選からいいパフォーマンスを出せたのもチームとミシュランタイヤのみんなのおかげです」

 「決勝は序盤のウェットの中リードを築けましたが、路面が乾くペースが早かったので、タイヤを労わりながら様子を見ていました。天候が読めない中でスリックに替えるタイミングが遅れてしまい、セカンドスティントは4番手に落ちてしまいました。今回は天候にも味方され、高星選手も力強い走りをしてくれたので、チームの底力とミシュランタイヤのパフォーマンスを証明できて本当によかったです」

高星明誠(NDDP RACING)

 「素直に嬉しいです。前回のことについては自分達も思うところがありますが、全てを飲み込んで歯を食いしばってこの2ヶ月間耐えてきたので、僕としても嬉しいし、チームのみんなも喜んでいるんじゃないかと思います」

 「レースに関しては千代選手がすごく長く走ってくれて、いいポジションで走って僕に渡してくれましたが、赤旗のタイミングで雨が降ってきてしまい、そこでのタイヤ選択は悩ましかったんですが、結果的に選択が当たって最後まで持つことができました。そういう意味でミシュランタイヤのパフォーマンスを示すことができたし、日産チームのパフォーマンスをドライ、ウェット両方で示せました」

GT300クラス優勝 11号車GAINER TANAX GT-R(GAINER)

塩津佑介(GAINER)

 「嬉しい気持ちでいっぱいです。もちろん今回走っていないんですけど。スタートの石川選手のオーバーテイクで始まり、しんどいコンディションで早めにドライタイヤへの交換して、タイヤも厳しい状況の中、いいペースでピットまで、最後までマネジメントして。富田選手に交代してからも赤旗が出たり、本当に難しい状況だったんですが、最後は感動的な展開でチェッカーを見ることができました。同じチームで走れて本当に幸せ者だなあと思いました」

石川京侍(GAINER)

 「すごく嬉しいです。僕にとっては2019年以来の優勝なので結構久しぶりです。今回は荒れた展開になるかなと思ったので、ウォームアップ走行の時に、みんながウェットタイヤを履く中、僕らはスリックタイヤを履いて、どのタイミングで交換するのが一番いいのかを試せたのが良かったし、ダンロップタイヤのパフォーマンスも良くて、チームの戦略も完璧だったので、全てが完璧なレースだったなと思います」

富田竜一郎(GAINER)

 「今年僕と京侍くんで11号車で組むことになって、開幕から苦しい戦いが続いていました。前回も非常に高いパフォーマンスがあったんですが、レース中断ということで最後まで戦うことができませんでした。今回も走り出しから調子が良くて、予選から僕も京侍くんも思う通りのアタックができたことで、非常にいい位置からレースをスタートすることができました」

 「京侍くんも前半すごく頑張ってくれて、難しいコンディションでしたが、チームの作戦、京侍くんの判断が完璧にハマりました。赤旗の直前はトップ狙えるかなと思っていましたが、雨が降ってきたことで厳しい状況になりました。再開後のタイヤ選択は僕がしたんですが、それがいい方向に行っていないなというのを数周で感じました。4号車に対して戦える武器がない状況でどうしていこうかと考えるなかで、エンジニアが『このタイミングでピットに入って』って言ってくれたのが本当にドンピシャのタイミングで、最後2ラップでトップに立つことができました。チームとダンロップタイヤさんとドライバー全てが噛み合った、本当にいい週末だったなと思います」

Text: Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

第4戦富士決勝 波乱相次ぐ100ラップの戦いを制したのは3号車Niterra MOTUL Z!!

GT500クラス優勝はNiterra MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)

GT300クラス優勝はGAINER TANAX GT-R(富田竜一郎/石川京侍/塩津佑介)

 2023オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT450kmレース」の決勝が8月6日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、予選4番手からスタートした3号車Niterra MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)が逆転に次ぐ逆転の波乱の戦いを制した。

(天候:雨 コース:ウェット 観客動員数:予選日20,200人/決勝日30,200人/大会総入場者数50,400人)

 サポートレースが行われている間に降り始めた雨は、ウォームアップ走行が始まる頃には一旦止んでいたが、グリッド整列の最中に再び降り始め、そしてスタート直前に小康状態となった。この天候の変化を鑑み、競技団は第4戦決勝をセーフティーカースタートとする決定を下した。

GT500クラスのスタートシーン

GT300クラスのスタートシーン

 午後1時45分、セーフティーカーの先導で100周の戦いが始まった。気温26℃、路面温度は33℃だ。セーフティーカーは2周終わりでピットへ。3周目から追い越しが可能となった。

 ポールポジションの佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN Z)はそのままトップで逃げ切りを図るが、その後方で4番手スタートの千代勝正(Niterra MOTUL Z)が第3セクターで2台のARTA NSXを次々に抜き去り、一気に2位に浮上してきた。

 さらに千代は4周目のダンロップコーナーで早くも佐々木を攻め落とし、一気にトップに躍り出た。

 この頃には雨は一旦止み、路面は徐々に乾きつつあった。

 これにいち早く反応したのが24号車だ。佐々木は11周目にピットに飛び込み、給油とスリックタイヤへの交換を行った。国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)と宮田莉朋(au TOM'S GR Supra)もこれに続く。

 その後もスリックタイヤに履き替えるチームが相次ぐが、トップの3号車は15周目にようやくピットイン。これが仇となって3号車は39号車の後ろでコースインすることとなり、4位まで後退してしまった。

 代わってトップに立ったのは、スリックへ交換してからハイペースで攻め続けた福住仁嶺(ARTA MUGEN NSX-GT)。タイヤ交換のみでコースに戻った大嶋和也(ENEOS X PRIME GR Supra)が2位につけ、同じくファステストラップを次々に更新しながら周回を重ねた関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が3位だ。

 2位の大嶋は徐々に福住との差を詰め、23周目の最終コーナーでついに16号車のインに飛び込んだ。両者は並走のままホームストレートを駆け抜け、1コーナーでようやく14号車がここでトップに立つと、その周だけで一気に1秒372のリードを築き上げる。

レースは途中セーフティーカーが導入された

 その後も着実にリードを広げる大嶋だったが、35周目に入ったところで佐藤公哉のドライブする244号車HACHI-ICHI GR Supra GTがマシントラブルにより出火し、コカコーラコーナー手前でストップするアクシデントが発生。これによりこの日最初のセーフティーカーが導入された。

 車両排除ののち41周終わりでセーフティーカーはピットイン。42周目からレースは再開される。ここで周回遅れの23号車に詰まって14号車との差をつめられない16号車を39号車の関口が捉えて2位に浮上する。

 その後も関口は徐々にトップとの差を詰めていったが、14号車は46周目に2度目のピットイン。40秒7の作業時間で山下健太をコースに送り出した。

 続いて39号車も47周目にピットイン。給油とドライバー交代を行ったが、作業に49秒1を要したために中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)は14号車の後ろでコースインすることとなった。

 ここからGT500勢は相次いで2度目のピット作業を行うことになり、全車が作業を終えた時点で14号車が再びトップに立った。

 ところが66周目に入ったところで再びGT300車両の火災が発生する。244号車と同じくつちやエンジニアリングが走らせる25号車HOPPY Schatz GR Supra GTだ。25号車はダンロップコーナー先のランオフエリアで激しい炎を上げ、これがタイヤバリアに引火しそうな状況となった。

 このため当初はセーフティーカーが導入されたが、直ちにポストから赤旗が提示され、レースはここで中断となる。

 さらに消火作業が行われている間に再び雨が激しく降り始めたため、再スタート時刻は何度も延期され、午後4時30分にようやくセーフティーカーの先導で走行は再開された。またこの天候変化を考慮し、レースコントロールは各車にウェットタイヤへの交換を許している。

 セーフティーカーは71周目にピットイン。72周目から追い越し可能となった。

 すかさず高星明誠(Niterra MOTUL Z)がこの周のダンロップコーナーでアウトからジュリアーノ・アレジ(Deloitte TOM'S GR Supra)を抜いて3位、74周目の100Rで39号車をアウトから抜いて2位に。そしてこの周終わりのホームストレートでインから14号車を抜き去って、遂に再びトップに立った。

 さらに80周目の2コーナー立ち上がりで37号車が39号車を抜いて3位に浮上してきた。

 大津弘樹(ARTA MUGEN NSX-GT)も83周目までに野尻智紀(ARTA MUGEN NSX-GT)、37号車、14号車を次々に抜いて2位にジャンプアップ。

 83周目の最終コーナーでは37号車をアウトから抜こうとした8号車が縁石に乗り上げてスピン、大きく順位を落とすことに。

 そして14号車が83周目に3度目のピットイン。84周目に1号車もピットイン。彼らはここでスリックタイヤへの交換を行ったが、この賭けは実を結ばず、14号車と1号車は周回遅れにまで後退してしまった。

 その後は、7位で赤旗中断後のレースを再開していた山本尚貴(STANLEY NSX-GT)が見事な追い上げを見せ、92周目に太田格之進(Modulo NSX-GT)を抜いて5位に浮上すると、93周目には1コーナーで38号車、100Rでは17号車を次々に捉えて3位に浮上した。

 こうした後続のバトルを尻目にトップの3号車Niterra MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)は着実にリードを広げていき、最後は2位に45秒244の大差をつけて100周を走り切り、今季初優勝をものにした。

 これに続いて16号車、100号車の順でチェッカーを受けたが、この2台は2度目のピット作業を行った際に、タイヤ交換が終わらないうちに給油を始めてしまったことが発覚。このため揃って40秒のタイム加算を受けることとなった。

 これにより、4番目にチェッカーを受けた64号車Modulo NSX-GT(伊沢拓也/太田格之進)が2位に繰り上がり、16号車ARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)は3位、100号車は表彰台圏外の6位に後退してレースを終えた。

GT500クラス決勝2位はModulo NSX-GT(伊沢拓也/太田格之進)

GT500クラス決勝3位はARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)

 GT300クラスも天候とアクシデントに翻弄されて順位が激しく入れ替わる展開となった。

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)だったが、追い越しが可能となった3周目のセクター3で予選2番手の井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が4号車を抜いてトップに。さらに予選3番手の石川京侍(GAINER TANAX GT-R)がこの2台を次々に捉えてトップに浮上した。

 しかし路面が乾き始めると4号車が反撃に転じ、7周目の1コーナーで11号車を捉えてトップを奪い返した。さらに4番手スタートの元嶋佑弥(JLOCランボルギーニGT3)も7周目の最終コーナーで11号車を抜いて2位に上がってきた。

 しかしその7周目からGT300勢も相次いでスリックタイヤを投入する展開となり、上位陣のタイヤ交換が一段落した12周目には4号車がトップ、88号車が2位、11号車が3位となった。

 その後はトップ3に大きな変動がないまま淡々と進行したが、25号車の出火で赤旗中断となった後からレースは大きく動くこととなる。

 まずセーフティーカーがピットインして追い越しが可能となった直後のコカコーラコーナーでトップの谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が痛恨のオーバーラン。これに乗じて安田裕信(PONOS GAINER GT-R)がトップに浮上し、富田竜一郎(GAINER TANAX GT-R)がそれに続く。

 さらに72周目のコカコーラコーナーで11号車が10号車を捉えてトップに。しかしこの2台を4号車が追い詰め、73周目の1コーナーで10号車を捉えて2位に、78周目の2コーナー立ち上がりでは11号車をも攻め落としてトップを奪い返す。

 しかし11号車は81周目にスリックタイヤへの交換を決断、3度目のピット作業を行った。すると4号車も84周目にスリックへ。その後はどのチームも相次いでスリックタイヤに交換することとなった。

 その結果、いち早く行動に移った11号車GAINER TANAX GT-R(富田竜一郎/石川京侍/塩津佑介)がトップを奪い返し、今季初優勝を達成。

 これに7号車Studie BMW M4(荒聖治/柳田真孝)が2位、6号車DOBOT Audi R8 LMS(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン/神晴也)が3位で続く形でレースは決着した。

GT300クラス決勝2位はStudie BMW M4(荒聖治/柳田真孝)

GT300クラス決勝3位はDOBOT Audi R8 LMS(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン/神晴也)

GT500クラスの表彰式

GT300クラスの表彰式

 第5戦の舞台は今季2度目の鈴鹿サーキット。決勝は8月27日に今季4度目の450kmとして行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

第4戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/06) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWLapTimeBehindGap
13千代 勝正
高星 明誠
Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NDDP RACING
MI581003:45'06.900--
264伊沢 拓也
太田 格之進
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21003:46'11.3351'04.4351'04.435
3*16福住 仁嶺
大津 弘樹
ARTA MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS101003:46'32.1441'25.24420.809
436坪井 翔
宮田 莉朋
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS721003:46'45.8461'38.94613.702
538立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS141003:46'48.0521'41.152 2.206
6*100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS441003:46'51.1801'44.280 3.128
717塚越 広大
松下 信治
Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS34993:45'10.4071Lap 1Lap
837笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS10993:45'17.8791Lap 7.472
939関口 雄飛
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS12993:45'32.2291Lap 14.350
1024佐々木 大樹
平手 晃平
リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH6993:45'42.3581Lap 10.129
1114大嶋 和也
山下 健太
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS42993:45'50.4381Lap 8.080
1219国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH44993:45'55.6761Lap 5.238
13*23松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
MI50993:46'10.1211Lap 14.445
148野尻 智紀
大湯 都史樹
木村 偉織
ARTA MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS22993:46'11.9301Lap 1.809
151平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
MARELLI IMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS36993:46'27.4121Lap 15.482
---- 以上規定周回数(70% - 70 Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo. 17 松下信治(Astemo NSX-GT) 1'30.507 (29/99) 181.498 km/h
  • CarNo. 17は、SpR.32(スタート手順違反/5分前以降の禁止作業)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 23は、SpR.22-3.3)(シャシー交換)により、ペナルティーストップ5秒を科した。
  • CarNo. 16, 100は、SpR.27-1.3)(給油中のタイヤ交換)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。

■GT300クラス

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/06) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWLapTimeBehindGap
111富田 竜一郎
石川 京侍
塩津 佑介
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL18933:45'08.233--
27荒 聖治
柳田 真孝
Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW Team Studie × CSL
MI75933:45'16.137 7.904 7.904
36片山 義章
ロベルト・メルヒ・ムンタン
神 晴也
DOBOT Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans
YH12933:45'16.525 8.292 0.388
456ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
名取 鉄平
リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH90933:45'22.42714.194 5.902
531嵯峨 宏紀
小高 一斗
根本 悠生
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS9933:45'29.14520.912 6.718
661井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL18933:45'29.64721.414 0.502
710安田 裕信
大草 りき
PONOS GAINER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL27933:45'35.82027.587 6.173
888小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH15933:45'36.91728.684 1.097
952吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS84933:45'58.40150.16821.484
10*60吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL21933:45'59.03550.802 0.634
112堤 優威
平良 響
加藤 寛規
muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS90933:45'59.24651.013 0.211
124谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH6933:46'02.68054.447 3.434
1330永井 宏明
織戸 学
小河 諒
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH6933:46'15.2241'06.99112.544
14360青木 孝行
田中 篤
大滝 拓也
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH933:46'44.8231'36.59029.599
1520平中 克幸
清水 英志郎
山田 真之亮
シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
DL3933:46'47.3301'39.097 2.507
1687松浦 孝亮
坂口 夏月
Bamboo AirwaysランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH12923:45'14.4871Lap 1Lap
1718小林 崇志
小出 峻
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH60923:45'29.4381Lap 14.951
185冨林 勇佑
松井 孝允
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH923:46'43.6541Lap 1'14.216
19*50イゴール・オオムラ・フラガ
古谷 悠河
小山 美姫
ANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH923:46'47.0771Lap 3.423
2027岩澤 優吾
伊東 黎明
Yogibo NSX GT3
Honda NSX GT3
Yogibo Racing
YH24913:45'36.1002Laps1Lap
21*48井田 太陽
田中 優暉
眞田 拓海
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH913:46'02.2682Laps26.168
229阪口 良平
リアン・ジャトン
川端 伸太朗
PACIFICぶいすぽっNAC AMG
Mercedes AMG GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH913:46'41.3962Laps39.128
2396新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL6893:45'54.0174Laps2Laps
2422和田 久
城内 政樹
加納 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH883:45'28.7395Laps1Lap
2565蒲生 尚弥
篠原 拓朗
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS72662:55'40.53727Laps22Laps
---- 以上規定周回数(70% - 65 Laps)完走 ----
-25菅波 冬悟
野中 誠太
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH3601:53'24.73433Laps6Laps
-244佐藤 公哉
三宅 淳詞
HACHI-ICHI GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
Max Racing
YH333158'41.75962Laps29Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 11 富田竜一郎(GAINER TANAX GT-R) 1'38.323 (56/93) 167.070 kmh
  • CarNo. 60(吉本大樹)は、SpR.13-1.a.(他車への衝突行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 50(イゴール・オオムラ・フラガ)は、SpR.付則-3(SC運用手順)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 48(眞田拓己)、SpR.13-1.a.(他車への衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 22(和田久)は、SpR.26-11.(ウォームアップ時のピットレーン速度)違反により、罰金2万円を科した。
  • CarNo. 22(和田久)は、SpR.13-1.a.(他車への衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

SUPER GT

第4戦富士ポールポジション会見 佐々木大樹「ポールポジションを取ることで、悪い流れを断ち切れた」

GT500クラス 24号車リアライズコーポレーションADVAN Z(KONDO RACING)

平手晃平(KONDO RACING)

 「前回の鈴鹿の悔しい予選結果から2ヶ月のインターバルがあり、自分達もテストをこなして、必勝を期して予選に臨みました。走り出しからクルマの調子が良く、タイヤも僕らの想像以上のパフォーマンスを発揮してくれたので、自信を持ってQ1を行かせていただけました」

 「自分よりも大樹の方が富士は得意そうだったので、Q2は大樹に行ってもらうことにして、僕はQ1でしっかりタイムを出して大樹にフィードバックしようと思っていました。大樹も自信を持って走ってくれたので、本当にいい予選だったと思います」

佐々木大樹(KONDO RACING)

 「2ヶ月ブランクがあったんですけど、テストを通じてヨコハマさんがしっかり夏用のタイヤを用意してくださいました。予選ではちょっとミスしてしまいましたが本当にクルマに助けられました。前回のようなこともあり、ここで流れを取り戻さなければと思っていたので、またポールポジションを取って明日レースできることで、鈴鹿からの悪い流れを断ち切れると思います。明日は思いっきり戦います」

GT300クラス 4号車グッドスマイル初音ミクAMG(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)

片岡龍也(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)

 「今回は走り出しから好調で、富士は谷口さんが得意としていて、Q2を行ってもらうことになったんですが、今回は本当に調子がいいので、これだったら僕でも(ポールが)欲しいなと思ったんですが、ここは確実に行ってもらうことにしました」

 「チームとしてもずっと苦しんでいて、去年やっと勝てて、今回は6年ぶりのポールということで士気も上がってきています。忘れかけていたいろんなものが戻ってきたなという感じで嬉しく思います」

谷口信輝(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)

 「持ち込みからクルマの調子が良くて、思いのほか早く、着替えてもいないうちに乗る番が回ってきました。2ヶ月の休養をもらって『肩慣らしに行くか』くらいの気持ちで走ったらトップタイムが取れちゃった、くらいにクルマが決まっていました。ロングやってニュータイヤを走らせたらもう予選は行けるみたいな感じでした」

 「今回Q2を譲ってもらって、しかもQ1トップタイムを取って渡されたので、『まずいな。片岡のタイムを抜かないと』という感じでしたが、慌てることなくきちんと走らせようという感じで走らせたらタイムが出ました」

Text: Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

第4戦富士公式予選 24号車リアライズコーポレーションADVAN Zが堂々のポール獲得!! 第3戦鈴鹿の雪辱を果たす

GT500クラスポールポジションはリアライズコーポレーションADVAN Z(佐々木大樹/平手晃平)

GT300クラスポールポジションはグッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)

 2023オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT450kmレース」の公式予選が8月5日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは24号車リアライズコーポレーションADVAN Z(佐々木大樹/平手晃平)が、GT300クラスは4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がいずれも今季初のポールポジションを獲得した。

(天候:晴れ コース:ドライ)

予選Q1 公式練習トップの16号車がトップ通過

 GT500クラスの予選Q1は午後3時53分に走行開始。

 この予選を前に、公式練習中にトラブルに見舞われてストップした39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/中山雄一)は結局エンジンを交換することになった。このほか1号車MARELLI IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)も走行後にトラブルが見つかり、エンジンと燃料リストリクターを交換して予選に臨んだ。

 ここではアウトラップに続いて2周のウォームアップを行なったアタックに入るチームと3周のウォームアップを行うチームの二つに大きく分かれた。

 そうした中、ウォームアップ1周でアタックに入った高星明誠(Niterra MOTUL Z)がまず1分28秒448を記録してきた。続いてウォームアップ2周の福住仁嶺(ARTA MUGEN NSX-GT)が1'27.858。同じくウォームアップ2周の太田格之進(Modulo NSX-GT)は1分28秒478、平手晃平(リアライズコーポレーションADVAN Z)は1'27.935でこの時点で2番手に。

 その後、ウォームアップ3周組がアタックを行い、野尻智紀(ARTA MUGEN NSX-GT)が1分28秒025、牧野任祐(STANLEY NSX-GT)は1分28秒251、そして石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1分28秒273で5番手に入ったところでチェッカーフラッグが提示された。

 この結果トップは16号車、2番手に24号車、3番手に8号車と続き、以下100号車、38号車、3号車、64号車そして17号車がQ2に進出。

 スープラ勢では38号車が唯一のQ1突破だ。第3戦優勝の国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)は8番手の塚越広大(Astemo NSX-GT)に0秒076及ばず9番手。第2戦優勝の宮田莉朋(au TOM'S GR Supra)はなんと15番手に終わっている。

 GT300クラスのAグループは午後3時20分より10分間の走行。むせかえるような暑さは幾分和らいできた印象だ。

 まずは片山義章(DOBOT Audi R8 LMS)が1分37秒780を記録。これを富田竜一郎(GAINER TANAX GT-R)が上回り、1分36秒903でトップに。平中克幸(シェイドレーシングGR86 GT)も1分37秒682で2番手につける。

 今回から新型車ウラカンEvo2を投入した元嶋佑弥(JLOCランボルギーニGT3)が1分37秒861で4番手。第3戦まで88号車として走っていた車両を譲り受けた坂口夏月(Bamboo AirwaysランボルギーニGT3)は元嶋を上回る1分37秒193で2番手に食い込んできた。さらにルーキーの古谷悠河(ANEST IWATA Racing RC F GT3)も終盤に1分37秒596を叩き出して3番手に浮上した。

 この結果、トップは11号車、2番手は87号車、3番手50号車と続き、20号車、6号車、88号車、56号車そして65号車までがQ2進出を果たした。

 Bグループの走行は午後3時38分にコースオープン。まずは眞田拓海(植毛ケーズフロンティアGT-R)が1分39秒191。続いて片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)が1分37秒657でトップに立つ。安田裕信(PONOS GAINER GT-R)は1分37秒718と一歩及ばず。対する片岡は前を走る大滝拓也(RUNUP RIVAUX GT-R)のスリップをうまく使って1分36秒896を叩き出す。

 続いて根本悠生(apr LC500h GT)が1分37秒621。これを高木真一(K-tunes RC F GT3)が上回り、1分37秒300でこの時点で2番手に食い込んできた。

 そして終了直前に井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1分37秒185で2番手に割って入ったところでチェッカーが提示され、Bグループの走行は終了した。

 そして熾烈を極めた8番手争いは、最後までアグレッシブに攻め続けた野中誠太(HOPPY Schatz GR Supra GT)がチェッカー提示直後に1分38秒024を叩き出して8番手に滑り込んだ。

 その結果。トップは4号車、2番手は61号車、3番手は96号車となり、以下31号車、10号車、60号車、360号車そして25号車がQ2に進出した。

予選Q2 24号車が前戦鈴鹿の雪辱を果たす

 GT500クラスの予選Q2は午後4時13分に走行開始。まずは大湯都史樹(ARTA MUGEN NSX-GT)がピットを離れ、コースへ。残り8分となったところで大津弘樹(ARTA MUGEN NSX-GT)、伊沢拓也(Modulo NSX-GT)がコースイン。その後各チームが次々に走行を開始。最後に千代勝正(Niterra MOTUL Z)がピットを離れ、全車がアタックを開始した。

 まずは大津がウォームアップ2周から1分27秒831を記録。大湯はウォームアップ3周から1分27秒852と僅かに及ばず。大湯はその後もアタックを試みるが、1分27秒991とタイム更新ならず。通算最多PP記録の更新がかかる立川は1分28秒326でこの時点で3番手。

 しかし佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN Z)がここでウォームアップ2周から1分27秒763を叩き出して一気にトップに躍り出た。千代は1分28秒114で4番手だ。

 その結果、24号車リアライズコーポレーションADVAN Z(佐々木大樹/平手晃平)がポールポジションを獲得。トップタイムを叩き出しながら車検落ちとなった第3戦鈴鹿の雪辱を果たした。2番手は16号車ARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)、8号車ARTA MUGEN NSX-GT(野尻智紀/大湯都史樹/木村偉織)が3番手という結果となった。

 スープラ勢で唯一のQ2進出となった38号車ZENT CERUMO GR Supra(立川祐路/石浦宏明)は結局7番手から明日の決勝に臨むこととなった。

GT500クラス予選2位はARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)

GT500クラス予選3位はARTA MUGEN NSX-GT(野尻智紀/大湯都史樹/木村偉織)

 GT300クラスのQ2は午後4時13分に走行開始。まずは新田守男(K-tunes RC F GT3)がウォームアップ1周で1分37秒790。ロベルト・メルヒ・ムンタン(DOBOT Audi R8 LMS)が1分36秒982を記録する。

 これをウォームアップ2周の谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が上回り、1分36秒617でトップに立つ。石川京侍(GAINER TANAX GT-R)が1分36秒854で2番手。新型車で挑んだ小暮卓史(JLOCランボルギーニGT3)は1分36秒882でこの時点で3番手だ。

 谷口は次の周でも1分36秒395とさらにタイムを縮める。ここで小高一斗(apr LC500h GT)が1分36秒775で2番手に上がってきたが、チェッカー直後に山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1分36秒705を叩き出し、31号車を退けて2番手に食い込んできた。

 この結果4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)が6年ぶりにポールポジションを獲得。61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が2番手、31号車apr LC500h GT(嵯峨宏紀/小高一斗/根本悠生)が3番手で予選は終了。

 しかしその後に行われた車検において、31号車から採取した燃料の成分が指定どおりのものではなかったことが判明。31号車は失格となり、繰上げで11号車GAINER TANAX GT-R(富田竜一郎/石川京侍/塩津佑介)が3番手という結果となった。

GT300クラス予選2位はSUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)

GT300クラス予選3位はGAINER TANAX GT-R(富田竜一郎/石川京侍/塩津佑介)

 第5戦決勝は明日の午後1時45分より100周(450km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

第4戦富士公式練習 ARTAが1-2 トップタイムは16号車ARTA MUGEN NSX-GT

公式練習:GT500クラストップタイムはARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)

公式練習:GT300クラストップタイムはGOODSMILE RACING & TeamUKYO(谷口信輝/片岡龍也)

 2023オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT450kmレース」の公式練習が8月5日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは16号車ARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)、GT300クラスは4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がトップタイムを記録した。

 公式練習は午前9時に走行開始。今回も85分間の混走と10分間の専有走行が行われた。天候は晴れ。路面はドライだ。

 序盤トップに立ったのは伊沢拓也(Modulo NSX-GT)。コースオープンと同時に連続して7周を走り、6周目に1分29秒844までタイムを縮めてピットに戻ってきた。

 するとその直後、福住仁嶺(ARTA MUGEN NSX-GT)が1分29秒650を5周目にマークして64号車を上回った。16号車はコースオープン直後に1周を走って一旦ピットに戻り、すぐに再び走り出している。

 これに続くように野尻智紀(ARTA MUGEN NSX-GT)、宮田莉朋(au TOM'S GR Supra)、笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)、立川祐路(ZENT CERUMO GR Supra)、中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)、山本尚貴(STANLEY NSX-GT)がピットアウトしてきた。NSX勢はいずれも1周してピットに戻っているが、スープラ勢はいずれもコースオープンからピットで待機しており、ここでようやく走行を開始した格好だ。

 すると中山が6周目に1分29秒501でトップに浮上。立川も6周目に1分29秒606で2番手に続く。3番手は笹原で1分29秒634だ。

 その後は各車ピットイン、ピットアウトを繰り返しながら粛々と周回を重ねていたが、走行開始から30分が経過したところで野尻が12周目に1分28秒920と最初に1分28秒台のタイムを記録してトップに浮上、13周目にも1分28秒822までタイムを縮めてきた。

 福住も12周目に1分29秒043までタイムを縮めて2番手につけ、佐々木大樹が5周目に1分29秒518を記録して3番手。こちらは一旦ピットに戻ってから20分以上待機してようやく走り出したチームだ。

 福住は開始から40分が経過したところで1分28秒721(15周目)を記録してトップへ。この間に8号車は野尻から大湯に交代した。先月トレーニング中に鎖骨を負傷してスーパーフォーミュラ第6戦を欠場、今もその影響が心配される大湯だったが、走り始めて3周目(17周目)になんと1'29.667を記録、スピードは衰えていないようだ。その後8号車は再び野尻がドライブすることになった。

 混走は残り時間10分を切ったところで赤旗中断となる。コカコーラコーナー手前で井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)がギヤボックスが6速にスタックしてしまうトラブルに見舞われてストップしたためだ。

 61号車はFROに牽引されてピットに戻り、午前10時22分に走行は再開。その3分後にGT300の専有走行が始まった。

 その後、GT500クラスの専有走行は午前10時35分に走行開始。まずは太田格之進(Modulo NSX-GT)が1分29秒333で3番手に浮上。これを石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1分28秒890で上回る。

 しかしその直後、セクター1を全体ベストで駆け抜けていた関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)がダンロップコーナー手前で突如白煙をあげる。関口はすぐさま39号車をコース外に退避させてストップ、クルマを降りて自分で消火器を手に戻ってきた。これを受けてポストからはこの日2度目の赤旗が提示され、専有走行はそのまま終了となる。

 その結果、トップタイムは混走で1分28秒721をマークした16号車ARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)、2番手も同じく混走で1分28秒822を出した8号車ARTA MUGEN NSX-GT(野尻智紀/大湯都史樹/木村偉織)とARTAが1-2を達成。3番手には専有走行でタイムアップを果たした38号車ZENT CERUMO GR Supra(立川祐路/石浦宏明)が続いた。

公式練習:GT500クラス2位はARTA MUGEN NSX-GT(野尻智紀/大湯都史樹/木村偉織)

公式練習:GT500クラス3位はZENT CERUMO GR Supra(立川祐路/石浦宏明)

 GT300クラスは混走から4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)と6号車DOBOT Audi R8 LMS(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン/神晴也)が好タイムをマークするが、6号車は専有走行で片山がコカコーラコーナーでコントロールを失ってコースオフ、専有でのタイム更新の機会を失ってしまう。

 一方の4号車は谷口がここで1分37秒452、1分37秒067と快調にタイムを削ってトップに浮上。残り時間1分を切ったところで大草りきが1分37秒587を記録して10号車PONOS GAINER GT-R(安田裕信/大草りき)が2番手。3番手には混走で1分37秒649のトップタイムを記録していた6号車DOBOT Audi R8 LMS(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン/神晴也)が3番手につけた。

公式練習:GT300クラス2位はPONOS GAINER GT-R(安田裕信/大草りき)

公式練習:GT300クラス3位はDOBOT Audi R8 LMS(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン/神晴也)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

第4戦富士ノックアウトQ2結果

■GT500クラス

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
124佐々木 大樹リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH61'27.763--187.172
216大津 弘樹ARTA MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS101'27.813 0.050 0.050187.066
38大湯 都史樹ARTA MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS221'27.852 0.089 0.039186.983
43千代 勝正Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NDDP RACING
MI581'28.114 0.351 0.262186.427
517松下 信治Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS341'28.226 0.463 0.112186.190
6100山本 尚貴STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS441'28.295 0.532 0.069186.045
738立川 祐路ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS141'28.326 0.563 0.031185.979
864伊沢 拓也Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'28.667 0.904 0.341185.264

■GT300クラス

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
14谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH61'36.395--170.411
261山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL181'36.705 0.310 0.310169.865
311石川 京侍GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL181'36.854 0.459 0.149169.604
488小暮 卓史JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH151'36.882 0.487 0.028169.555
56ロベルト・メルヒ・ムンタンDOBOT Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans
YH121'36.982 0.587 0.100169.380
620清水 英志郎シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
DL31'36.983 0.588 0.001169.378
710大草 りきPONOS GAINER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL271'37.037 0.642 0.054169.284
850イゴール・オオムラ・フラガANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH1'37.070 0.675 0.033169.226
987松浦 孝亮Bamboo AirwaysランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH121'37.078 0.683 0.008169.212
1056名取 鉄平リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH901'37.342 0.947 0.264168.753
1125菅波 冬悟HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH31'37.475 1.080 0.133168.523
1296新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL61'37.525 1.130 0.050168.437
1365篠原 拓朗LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS721'37.577 1.182 0.052168.347
1460吉本 大樹Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL211'37.655 1.260 0.078168.213
15360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'37.907 1.512 0.252167.780
-*31小高 一斗apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS9deleted---
  • CarNo. 31は、大会特別規則第2条21.1(指定燃料以外を使用)により、予選タイムを削除した。

SUPER GT

第4戦富士ノックアウトQ1結果

■GT500クラス

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

Pos№DriverCar
Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
116福住 仁嶺ARTA MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS101'27.858--186.970
224平手 晃平リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH61'27.935 0.077 0.077186.806
38野尻 智紀ARTA MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS221'28.025 0.167 0.090186.615
4100牧野 任祐STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS441'28.251 0.393 0.226186.137
538石浦 宏明ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS141'28.273 0.415 0.022186.091
63高星 明誠Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NDDP RACING
MI581'28.448 0.590 0.175185.723
764太田 格之進Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'28.478 0.620 0.030185.660
817塚越 広大Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS341'28.532 0.674 0.054185.546
---- 以上Q2進出 ----
919国本 雄資WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH441'28.608 0.750 0.076185.387
1039関口 雄飛DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS121'28.708 0.850 0.100185.178
1114山下 健太ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS421'28.764 0.906 0.056185.062
1237笹原 右京Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS101'28.802 0.944 0.038184.982
1323松田 次生MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
MI501'28.842 0.984 0.040184.899
141ベルトラン・バゲットMARELLI IMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS361'29.238 1.380 0.396184.079
1536宮田 莉朋au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS721'29.436 1.578 0.198183.671

■GT300クラス(Aグループ)

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

Pos№DriverCar
Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
111富田 竜一郎GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL181'36.903--169.518
287坂口 夏月Bamboo AirwaysランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH121'37.193 0.290 0.290169.012
350古谷 悠河ANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH1'37.596 0.693 0.403168.314
420平中 克幸シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
DL31'37.682 0.779 0.086168.166
56片山 義章DOBOT Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans
YH121'37.767 0.864 0.085168.020
688元嶋 佑弥JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH151'37.861 0.958 0.094167.858
756ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラリアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH901'37.869 0.966 0.008167.845
8*65蒲生 尚弥LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS721'37.888 0.985 0.019167.812
---- 以上Q2進出 ----
9244三宅 淳詞HACHI-ICHI GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
Max Racing
YH331'37.926 1.023 0.038167.747
1030小河 諒apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH61'37.984 1.081 0.058167.648
1152川合 孝汰埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS841'38.273 1.370 0.289167.155
129阪口 良平PACIFICぶいすぽっNAC AMG
Mercedes AMG GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'38.390 1.487 0.117166.956
1327岩澤 優吾Yogibo NSX GT3
Honda NSX GT3
Yogibo Racing
YH241'38.754 1.851 0.364166.341
14*22加納 政樹アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'39.886 2.983 1.132164.455

■GT300クラス(Bグループ)

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

Pos№DriverCar
Maker Model
Team
TireWHTimeBehindGapkm/h
14片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH61'36.896--169.530
261井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL181'37.185 0.289 0.289169.026
396高木 真一K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL61'37.300 0.404 0.115168.826
431根本 悠生apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS91'37.551 0.655 0.251168.392
510安田 裕信PONOS GAINER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL271'37.710 0.814 0.159168.118
660河野 駿佑Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL211'37.786 0.890 0.076167.987
7360大滝 拓也RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'37.988 1.092 0.202167.641
825野中 誠太HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH31'38.024 1.128 0.036167.579
---- 以上Q2進出 ----
97荒 聖治Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW Team Studie × CSL
MI751'38.035 1.139 0.011167.561
105冨林 勇佑マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'38.058 1.162 0.023167.521
1118小林 崇志UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH601'38.067 1.171 0.009167.506
122平良 響muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS901'38.198 1.302 0.131167.282
1348眞田 拓海植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'38.366 1.470 0.168166.997
  • CarNo. 65, 22は、SpR.29-7(走路外走行)により、当該ラップタイムを不採用とした。

SUPER GT

第4戦富士公式練習結果

■GT500クラス

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
116福住 仁嶺
大津 弘樹
ARTA MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS101'28.721--185.151
28野尻 智紀
大湯 都史樹
木村 偉織
ARTA MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS221'28.822 0.101 0.101184.941
338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS141'28.890 0.169 0.068184.799
464伊沢 拓也
太田 格之進
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'29.333 0.612 0.443183.883
524佐々木 大樹
平手 晃平
リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH61'29.363 0.642 0.030183.821
639関口 雄飛
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS121'29.488 0.767 0.125183.564
7100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS441'29.572 0.851 0.084183.392
837笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS101'29.603 0.882 0.031183.329
917塚越 広大
松下 信治
Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS341'29.623 0.902 0.020183.288
103千代 勝正
高星 明誠
Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NDDP RACING
MI581'29.627 0.906 0.004183.280
1123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
MI501'29.727 1.006 0.100183.075
1219国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH441'29.847 1.126 0.120182.831
1336坪井 翔
宮田 莉朋
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS721'30.119 1.398 0.272182.279
141平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
MARELLI IMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS361'30.276 1.555 0.157181.962
1514大嶋 和也
山下 健太
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS421'30.582 1.861 0.306181.347

■GT300クラス

FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
14谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH61'37.067--169.232
210安田 裕信
大草 りき
PONOS GAINER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL271'37.587 0.520 0.520168.330
36片山 義章
ロベルト・メルヒ・ムンタン
神 晴也
DOBOT Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans
YH121'37.649 0.582 0.062168.223
420平中 克幸
清水 英志郎
山田 真之亮
シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
DL31'37.896 0.829 0.247167.798
511富田 竜一郎
石川 京侍
塩津 佑介
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL181'37.897 0.830 0.001167.797
62堤 優威
平良 響
加藤 寛規
muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS901'37.916 0.849 0.019167.764
750イゴール・オオムラ・フラガ
古谷 悠河
小山 美姫
ANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH1'38.022 0.955 0.106167.583
896新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL61'38.121 1.054 0.099167.414
927岩澤 優吾
伊東 黎明
Yogibo NSX GT3
Honda NSX GT3
Yogibo Racing
YH241'38.209 1.142 0.088167.264
1031嵯峨 宏紀
小高 一斗
根本 悠生
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS91'38.230 1.163 0.021167.228
1187松浦 孝亮
坂口 夏月
Bamboo AirwaysランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH121'38.287 1.220 0.057167.131
1288小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH151'38.410 1.343 0.123166.922
1356ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
名取 鉄平
リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH901'38.516 1.449 0.106166.742
1452吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS841'38.530 1.463 0.014166.719
1518小林 崇志
小出 峻
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH601'38.542 1.475 0.012166.698
167荒 聖治
柳田 真孝
Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW Team Studie × CSL
MI751'38.564 1.497 0.022166.661
1761井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL181'38.613 1.546 0.049166.578
1860吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL211'38.766 1.699 0.153166.320
1965蒲生 尚弥
篠原 拓朗
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS721'38.840 1.773 0.074166.196
20244佐藤 公哉
三宅 淳詞
HACHI-ICHI GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
Max Racing
YH331'38.968 1.901 0.128165.981
2125菅波 冬悟
野中 誠太
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH31'39.044 1.977 0.076165.854
22360青木 孝行
田中 篤
大滝 拓也
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'39.150 2.083 0.106165.676
239阪口 良平
リアン・ジャトン
川端 伸太朗
PACIFICぶいすぽっNAC AMG
Mercedes AMG GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'39.163 2.096 0.013165.655
2430永井 宏明
織戸 学
小河 諒
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH61'39.300 2.233 0.137165.426
2548井田 太陽
田中 優暉
眞田 拓海
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'39.477 2.410 0.177165.132
2622和田 久
城内 政樹
加納 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'40.120 3.053 0.643164.071
275冨林 勇佑
松井 孝允
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'40.531 3.464 0.411163.400

SUPER GT

第4戦富士立川祐路引退会見 「ファンや支援者に最後まで寂しいと言ってもらえて、満点のレース人生だった」

 先月28日に今シーズン限りでの現役引退を発表した立川祐路(TGR TEAM ZENT CERUMO)の記者会見が8月4日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われた。

 冒頭の挨拶の中で立川はまず支援者とファンへの謝意を口にし、「全日本GT選手権から現在まで200戦以上戦ってきた。ここまで長い間戦ってこれたのはトヨタやTCD、セルモ、ZENT、ブリヂストンをはじめとする多くの仲間たち、そして家族の支えがあったからだ。本当に感謝している。人生の半分以上をGTという舞台で戦ってきたので、寂しい気持ちはある。しかしその舞台でやってこれたことが自分にとっての財産になっている。全てにおいて感謝しかない。残りは5レースになるが、最後の1周まで全力で走り抜ける」と最後はシーズン後半戦への抱負を述べて締めくくった。

 質疑応答の中で、引退を意識し始めた時期について質問が及ぶと「年齢的なこともあり、以前から考えていなくはなかったが、真剣に考え始めたのは昨シーズンからであり、そこからは進退をかけて戦おうと決意してやってきた」と回答。

 最終的に引退を決断したのは前戦の鈴鹿大会が終わった時だったとのこと。プロのドライバーとしてやっている以上、成績に責任を持つのは当然であり、昨年も成績を残せていなかったことについても、以前の自分ならそういう状況であっても自分でなんとかできたんじゃないか、それができないのであれば身を引くべきだと考えたという。

 シーズン中盤での引退発表となったことについては、自分がそういう気持ちになった以上、ファンにも早めに伝えて、残りのレースを一緒に戦っていきたいと考えたことを理由に挙げた。

 また今までで一番思い出に残っているレースとして2005年最終戦の鈴鹿を挙げた。立川はそのレースで最多ポール記録に並び、決勝で最多勝記録に並んでチャンピオンを獲得しており、それが今でも忘れられなという。

 来年以降の活動については、正確なことはまだ決まっていないものの、引き続き仕事としてレースには関わっていきたいとしている。

 最後にこれまでのレース活動に点数をつけるとしたら、と問われた立川は、これだけ多くの方々に支えられ、仲間たちと戦い、多くのファンや支援者に最後まで寂しいと言ってもらえたことは幸せであり、満点と言っていいと答えた。

Text: Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

第4戦富士プレビュー 注目は富士ラストランの立川祐路 ARTAは第3ドライバーに木村偉織を抜擢

 オートバックス スーパーGTシリーズの2023シーズンもいよいよ中盤戦。第3戦が終了した時点でGT500クラスは36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/宮田莉朋)が計36ポイントを挙げてドライバーズランキングトップ。これを3号車Niterra MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)が7ポイント差の29ポイントで追う展開となっている。

 GT300クラスは56号車リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/名取鉄平)と2号車muta Racing GR86 GT(堤優威/平良響)が共に30ポイントで並び、1勝をあげているオリベイラ/名取組がトップとなっている。

 まだまだ何が起こるかわからない接戦の2023シーズンだが、第4戦富士大会の開幕まであと1週間に迫った7月28日に驚くべきニュースが飛び込んできた。それが長きに渡りGT500クラスのトップドライバーとして活躍してきたベテラン立川祐路(ZENT CERUMO GR Supra)が今季限りで引退するというのだ。

公式テスト岡山4回目:GT500クラス3位はZENT CERUMO GR Supra(立川祐路/石浦宏明)

 立川は1996年にスーパーGTの前身である全日本GT選手権(JGTC)にFEDEX 300ZX-GTS(日産フェアレディZのIMSA-GTS仕様をベースとした車両)でGT500クラスにデビュー、1999年にはセルモに加入し、2000年の第5戦TIサーキット英田(現在の岡山国際サーキット)で初優勝、2001年には自身初のシリーズチャンピオンに輝いた。

 それ以来JGTC、スーパーGTを通じて通算ポールポジション獲得数は歴代最多の24回、勝利数は松田次生の23勝に次ぐ歴代2位の19勝を誇り、2001年、2005年、2013年と計3度のGT500チャンピオンを獲得している。

 また富士スピードウェイにおいては2002年の第2戦を皮切りに計9勝を挙げている。

 2023シーズンは残り5レース。サクセスウェイト14kgで最後の富士大会に臨む立川は、果たしてこの輝かしい記録をどこまで更新できるのか。

 また、第3戦鈴鹿において大クラッシュに見舞われた松田次生(MOTUL AUTECH Z)、そして先月トレーニング中に鎖骨を負傷してスーパーフォーミュラ第6戦富士を欠場した大湯都史樹(ARTA MUGEN NSX-GT)の両名も富士大会のエントリーリストに名を連ねている。ただしARTAの8号車は今回、第3ドライバーとして木村偉織の起用を明らかにしており、大湯が実際にドライブするかどうかは不明だ。木村は昨年、同じARTAからNSX-GT3でGT300クラスに参戦、ドライバーズランキング12位を獲得しており、富士大会でのドライブが実現すれば、これがGT500デビュー戦となる。

 注目の第4戦決勝は8月6日午後1時45分より100周(450km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO

スーパー耐久

第4戦オートポリス決勝結果

【総合】

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
114ST-X1鵜飼 龍太
蒲生 尚弥
平良 響
片岡 龍也
中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
551525:01'33.293--
21ST-X2鳥羽 豊
平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GTR GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
HELM MOTORSPORTS
201525:01'41.845 8.552 8.552
323ST-X3DAISUKE
元嶋 佑弥
中山 友貴
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
451525:02'48.3241'15.0311'06.479
481ST-X4大八木 信行
坂口 夏月
青木 孝行
藤波 清斗
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
GTNET MotorSports
1515:02'26.4701Lap 1Lap
5202ST-X5ポール・イップ
ホーピン・タン
マーチー・リー
KCMG NSX GT3
Honda NSX GT3
KCMG
251505:03'24.8152Laps1Lap
6885ST-Z1HIRO HAYASHI
平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR Supra GT4
SHADE RACING
151445:02'04.8398Laps6Laps
752ST-Z2山崎 学
吉田 広樹
服部 尚貴
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
埼玉トヨペットGreen Brave
601445:02'31.8978Laps27.058
831ST-X6永井 宏明
小高 一斗
嵯峨 宏紀
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
151435:01'58.1869Laps1Lap
934ST-Z3加納 政樹
大草 りき
安田 裕信
SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
1435:03'28.1759Laps1'29.989
1026ST-Z4大塚 隆一郎
富田 竜一郎
名取 鉄平
篠原 拓朗
raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4
NISSAN Z GT4
TEAM ZEROONE
151425:03'04.85610Laps1Lap
1119ST-Z5鈴木 建自
末廣 武士
福田 幸平
谷川 達也
BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS
Birth Racing Project【BRP】
1425:03'24.42710Laps19.571
1297ST-TCR1遠藤 光博
三井 優介
森山 冬星
Racer HFDP CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FL5
M&K Racing
1415:01'53.28711Laps1Lap
1321ST-Z6山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
川端 伸太朗
阿野 雄紀
ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS
Audi R8 LMS GT4
Audi Team Hitotsuyama
51415:02'08.15511Laps14.868
1475ST-Z7塚田 利郎
蘇武 喜和
小串 康博
久保 正孝
Team Noah GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
Team Noah
1415:02'23.11211Laps14.957
1516ST-31鈴木 宏和
田中 徹
田中 哲也
小松 一臣
岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1395:03'02.67713Laps2Laps
1638ST-32尾崎 俊介
石森 聖生
鶴賀 義幸
石塚 崇宣
ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
501395:03'38.63513Laps35.958
1739ST-33眞田 拓海
伊藤 鷹志
岡田 衛
エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
451395:03'41.97313Laps 3.338
1813ST-21花里 祐弥
石坂 瑞基
伊東 黎明
岡田 整
ENDLESS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
ENDLESS SPORTS
551375:02'37.13915Laps2Laps
196ST-22冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
301375:02'41.46415Laps 4.325
2028ST-Q1加藤 恵三
山下 健太
大嶋 和也
豊田 大輔
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1375:02'55.18715Laps13.723
2155ST-Q2寺川 和紘
井尻 薫
関 豊
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1375:03'40.40115Laps45.214
22743ST-23石垣 博基
木立 純一
小林 天翔
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
401355:02'16.54217Laps2Laps
2312ST-Q3阪口 良平
堤 優威
前⽥ 育男
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1335:01'57.29719Laps2Laps
24*271ST-Q4武藤 英紀
伊沢 拓也
大津 弘樹
CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R FL5
Team HRC
1335:04'06.69619Laps2'09.399
255ST-TCR2坂井 一裕
辻本 始温
三觜 正人
AI' CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FK8
AI' RACING
1325:01'40.45220Laps1Lap
26*20ST-Z8田中 優暉
平峰 一貴
大木 一輝
星野 一樹
ナニワ電装TEAM IMPUL Z
NISSAN Z GT4
TEAM IMPUL
1285:02'16.41324Laps4Laps
2772ST-51金井 亮忠
山野 哲也
野島 俊哉
OHLINS Roadster NATS
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
301285:03'38.40124Laps1'21.988
28*17ST-52西澤 嗣哲
大谷 飛雄
小西 岬
野上 敏彦
DIXCELアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL
TEAM NOPRO
351275:03'12.52025Laps1Lap
2988ST-53村上 博幸
吉田 綜一郎
有岡 綾平
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
151275:03'29.34425Laps16.824
3065ST-54外園 秋一郎
太田 達也
伊藤 裕仁
黒沼 聖那
odula TONE制動屋ロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
101275:03'32.11825Laps 2.774
314ST-55太田 侑弥
伊藤 裕士
新井 薫
佐藤 駿介
THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
101265:03'47.49826Laps1Lap
32110ST-56松田 利之
前田 樹
柳堀 翔太
ACCESS COURAGE VITZ
TOYOTA Vitz
Access Racing Team
1255:01'50.40127Laps1Lap
3337ST-57ジョニー 小倉
川名 賢
加藤 芳皓
野上 達也
DIXCELワコーズNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
1245:01'52.26228Laps1Lap
3415ST-34甲野 将哉
長島 正明
冨田 自然
元嶋 成弥
岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
451235:01'50.20929Laps1Lap
35*222ST-58竹内 敏記
墨 真幸
西面 一
松本 玲二
Honda Cars Tokai J-net FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
1225:03'01.90230Laps1Lap
36*120ST-59杉野 治彦
樋口 紀行
本多 永一
中島 優太
倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1085:03'41.72744Laps14Laps
3725ST-35山口 智英
佐藤 公哉
荒 聖治
藤原 大輝
raffinee 日産メカニックチャレンジ Z
NISSAN Fairlady Z
TEAM ZEROONE
1045:01'54.15848Laps4Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-7ST-2-安斎 景介
下垣 和也
吉岡 一成
新菱オートDIXCELエボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
983:37'34.86954Laps6Laps
-32ST-Q-MORIZO
佐々木 雅弘
石浦 宏明
小倉 康宏
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA
ORC ROOKIE Racing
913:47'29.61661Laps7Laps
-*290ST-5-湊 雅之
横尾 優一
吉田 樹
AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
655:03'20.09787Laps26Laps
-225ST-2-一條 拳吾
荒川 麟
奥住 慈英
奥本 隼士
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KOBETOYOPET MOTOR SPORTS
231:31'28.236129Laps42Laps

【クラス別】

■ST-Xクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
114鵜飼 龍太
蒲生 尚弥
平良 響
片岡 龍也
中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
551525:01'33.293--
21鳥羽 豊
平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GTR GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
HELM MOTORSPORTS
201525:01'41.845 8.552 8.552
323DAISUKE
元嶋 佑弥
中山 友貴
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
451525:02'48.3241'15.0311'06.479
481大八木 信行
坂口 夏月
青木 孝行
藤波 清斗
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
GTNET MotorSports
1515:02'26.4701Lap 1Lap
5202ポール・イップ
ホーピン・タン
マーチー・リー
KCMG NSX GT3
Honda NSX GT3
KCMG
251505:03'24.8152Laps1Lap
631永井 宏明
小高 一斗
嵯峨 宏紀
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
151435:01'58.1869Laps7Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-Zクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
1885HIRO HAYASHI
平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR Supra GT4
SHADE RACING
151445:02'04.839--
252山崎 学
吉田 広樹
服部 尚貴
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
埼玉トヨペットGreen Brave
601445:02'31.89727.05827.058
334加納 政樹
大草 りき
安田 裕信
SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
1435:03'28.1751Lap 1Lap
426大塚 隆一郎
富田 竜一郎
名取 鉄平
篠原 拓朗
raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4
NISSAN Z GT4
TEAM ZEROONE
151425:03'04.8562Laps1Lap
519鈴木 建自
末廣 武士
福田 幸平
谷川 達也
BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS
Birth Racing Project【BRP】
1425:03'24.4272Laps19.571
621山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
川端 伸太朗
阿野 雄紀
ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS
Audi R8 LMS GT4
Audi Team Hitotsuyama
51415:02'08.1553Laps1Lap
775塚田 利郎
蘇武 喜和
小串 康博
久保 正孝
Team Noah GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
Team Noah
1415:02'23.1123Laps14.957
8*20田中 優暉
平峰 一貴
大木 一輝
星野 一樹
ナニワ電装TEAM IMPUL Z
NISSAN Z GT4
TEAM IMPUL
1285:02'16.41316Laps13Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-TCRクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
197遠藤 光博
三井 優介
森山 冬星
Racer HFDP CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FL5
M&K Racing
1415:01'53.287--
25坂井 一裕
辻本 始温
三觜 正人
AI' CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FK8
AI' RACING
1325:01'40.4529Laps9Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-Qクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
128加藤 恵三
山下 健太
大嶋 和也
豊田 大輔
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
1375:02'55.187--
255寺川 和紘
井尻 薫
関 豊
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
1375:03'40.40145.21445.214
312阪口 良平
堤 優威
前⽥ 育男
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1335:01'57.2974Laps4Laps
4*271武藤 英紀
伊沢 拓也
大津 弘樹
CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R FL5
Team HRC
1335:04'06.6964Laps2'09.399
---- 以上完走 ----
-32MORIZO
佐々木 雅弘
石浦 宏明
小倉 康宏
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA
ORC ROOKIE Racing
913:47'29.61646Laps42Laps

■ST-2クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
113花里 祐弥
石坂 瑞基
伊東 黎明
岡田 整
ENDLESS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
ENDLESS SPORTS
551375:02'37.139--
26冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
301375:02'41.464 4.325 4.325
3743石垣 博基
木立 純一
小林 天翔
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
401355:02'16.5422Laps2Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-7安斎 景介
下垣 和也
吉岡 一成
新菱オートDIXCELエボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
983:37'34.86939Laps37Laps
-225一條 拳吾
荒川 麟
奥住 慈英
奥本 隼士
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KOBETOYOPET MOTOR SPORTS
231:31'28.236114Laps75Laps

■ST-3クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
116鈴木 宏和
田中 徹
田中 哲也
小松 一臣
岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
1395:03'02.677--
238尾崎 俊介
石森 聖生
鶴賀 義幸
石塚 崇宣
ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
501395:03'38.63535.95835.958
339眞田 拓海
伊藤 鷹志
岡田 衛
エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
451395:03'41.97339.296 3.338
415甲野 将哉
長島 正明
冨田 自然
元嶋 成弥
岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
451235:01'50.20916Laps16Laps
525山口 智英
佐藤 公哉
荒 聖治
藤原 大輝
raffinee 日産メカニックチャレンジ Z
NISSAN Fairlady Z
TEAM ZEROONE
1045:01'54.15835Laps19Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----

■ST-5クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHLapTimeBehindGap
172金井 亮忠
山野 哲也
野島 俊哉
OHLINS Roadster NATS
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
301285:03'38.401--
2*17西澤 嗣哲
大谷 飛雄
小西 岬
野上 敏彦
DIXCELアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL
TEAM NOPRO
351275:03'12.5201Lap 1Lap
388村上 博幸
吉田 綜一郎
有岡 綾平
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
151275:03'29.3441Lap 16.824
465外園 秋一郎
太田 達也
伊藤 裕仁
黒沼 聖那
odula TONE制動屋ロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
101275:03'32.1181Lap 2.774
54太田 侑弥
伊藤 裕士
新井 薫
佐藤 駿介
THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
101265:03'47.4982Laps1Lap
6110松田 利之
前田 樹
柳堀 翔太
ACCESS COURAGE VITZ
TOYOTA Vitz
Access Racing Team
1255:01'50.4013Laps1Lap
737ジョニー 小倉
川名 賢
加藤 芳皓
野上 達也
DIXCELワコーズNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
1245:01'52.2624Laps1Lap
8*222竹内 敏記
墨 真幸
西面 一
松本 玲二
Honda Cars Tokai J-net FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
1225:03'01.9026Laps2Laps
9*120杉野 治彦
樋口 紀行
本多 永一
中島 優太
倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
1085:03'41.72720Laps14Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
-*290湊 雅之
横尾 優一
吉田 樹
AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
655:03'20.09763Laps43Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 1 HELM MOTORSPORTS GTR GT3(HELM MOTORSPORTS) 1'49.982 (2/152) 152.992 km/h
  • CarNo. 20(田中優暉)は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第10条(4)および付則3.10(ドライバーの遵守事項)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 271は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第17条(1)(義務ピットストップの回数)不足により、競技結果に対して120秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 17は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第9条(1)7)(エンジン交換)により、ペナルティーストップ20秒を科した。
  • CarNo. 222(松本玲二)は、オートポリス一般競技規則第22条5(安全管理義務)違反により、ペナルティーストップ30秒を科した。
  • CarNo. 222は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第18条(2)および(8)1)(ピット作業遵守事項)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
  • CarNo. 120は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第18条(12)(ピット作業遵守事項)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 120(本多永一)は、FIA国際モータースポーツ規則付則L項4.4.d(ドライバーの遵守事項)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo. 290は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第9条(1)7)(エンジン交換)により、ペナルティーストップ20秒を科した。

スーパー耐久

第4戦オートポリス公式予選結果

【総合】

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
11ST-X1鳥羽 豊
平木 湧也
HELM MOTORSPORTS GTR GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
HELM MOTORSPORTS
201'50.479
1'48.383
3'38.862--
214ST-X2鵜飼 龍太
蒲生 尚弥
中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
551'50.873
1'48.975
3'39.848 0.986 0.986
331ST-X3永井 宏明
小高 一斗
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
151'51.121
1'48.901
3'40.022 1.160 0.174
423ST-X4DAISUKE
元嶋 佑弥
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
451'52.061
1'49.136
3'41.197 2.335 1.175
5202ST-X5ポール・イップ
ホーピン・タン
KCMG NSX GT3
Honda NSX GT3
KCMG
251'53.503
1'50.003
3'43.506 4.644 2.309
681ST-X6大八木 信行
坂口 夏月
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
GTNET MotorSports
1'55.007
1'48.819
3'43.826 4.964 0.320
7885ST-Z1HIRO HAYASHI
平中 克幸
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR Supra GT4
SHADE RACING
151'57.239
1'56.230
3'53.46914.607 9.643
852ST-Z2山崎 学
吉田 広樹
埼玉トヨペットGB GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
埼玉トヨペットGreen Brave
601'57.922
1'56.299
3'54.22115.359 0.752
926ST-Z3大塚 隆一郎
富田 竜一郎
raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4
NISSAN Z GT4
TEAM ZEROONE
151'57.506
1'56.971
3'54.47715.615 0.256
1097ST-TCR1遠藤 光博
三井 優介
Racer HFDP CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FL5
M&K Racing
1'58.520
1'56.041
3'54.56115.699 0.084
1120ST-Z4田中 優暉
平峰 一貴
ナニワ電装TEAM IMPUL Z
NISSAN Z GT4
TEAM IMPUL
1'58.678
1'56.919
3'55.59716.735 1.036
1234ST-Z5加納 政樹
大草 りき
SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
1'58.366
1'57.378
3'55.74416.882 0.147
1375ST-Z6塚田 利郎
蘇武 喜和
Team Noah GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
Team Noah
1'58.700
1'57.697
3'56.39717.535 0.653
1419ST-Z7鈴木 建自
末廣 武士
BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS
Birth Racing Project【BRP】
2'01.010
1'57.314
3'58.32419.462 1.927
1521ST-Z8山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS
Audi R8 LMS GT4
Audi Team Hitotsuyama
52'01.848
1'59.615
4'01.46322.601 3.139
165ST-TCR2坂井 一裕
辻本 始温
AI' CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FK8
AI' RACING
2'03.057
1'59.444
4'02.50123.639 1.038
1738ST-31尾崎 俊介
石森 聖生
ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
502'01.978
2'02.706
4'04.68425.822 2.183
1839ST-32眞田 拓海
伊藤 鷹志
エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
452'02.177
2'02.582
4'04.75925.897 0.075
196ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
302'03.118
2'02.096
4'05.21426.352 0.455
2016ST-33鈴木 宏和
田中 徹
岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
2'02.526
2'03.058
4'05.58426.722 0.370
21225ST-22一條 拳吾
荒川 麟
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KOBETOYOPET MOTOR SPORTS
2'03.185
2'02.563
4'05.74826.886 0.164
2228ST-Q1加藤 恵三
山下 健太
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'03.510
2'02.379
4'05.88927.027 0.141
2315ST-34甲野 将哉
長島 正明
岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
452'02.318
2'03.854
4'06.17227.310 0.283
24271ST-Q2武藤 英紀
伊沢 拓也
CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R FL5
Team HRC
2'03.269
2'03.006
4'06.27527.413 0.103
2513ST-23花里 祐弥
石坂 瑞基
ENDLESS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
ENDLESS SPORTS
552'03.832
2'03.392
4'07.22428.362 0.949
267ST-24安斎 景介
下垣 和也
新菱オートDIXCELエボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.716
2'04.713
4'08.42929.567 1.205
27743ST-25石垣 博基
木立 純一
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
402'03.353
2'05.122
4'08.47529.613 0.046
2855ST-Q3寺川 和紘
井尻 薫
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'04.874
2'05.094
4'09.96831.106 1.493
2932ST-Q4MORIZO
佐々木 雅弘
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA
ORC ROOKIE Racing
2'11.717
2'09.131
4'20.84841.98610.880
3088ST-51村上 博幸
吉田 綜一郎
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'15.313
2'14.963
4'30.27651.414 9.428
3172ST-52金井 亮忠
山野 哲也
OHLINS Roadster NATS
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
302'15.566
2'15.133
4'30.69951.837 0.423
3265ST-53外園 秋一郎
太田 達也
odula TONE制動屋ロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
102'16.024
2'14.972
4'30.99652.134 0.297
3317ST-54西澤 嗣哲
大谷 飛雄
DIXCELアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL
TEAM NOPRO
352'16.339
2'15.561
4'31.90053.038 0.904
34110ST-55松田 利之
前田 樹
ACCESS COURAGE VITZ
TOYOTA Vitz
Access Racing Team
2'16.441
2'15.530
4'31.97153.109 0.071
354ST-56太田 侑弥
伊藤 裕士
THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
102'16.457
2'16.020
4'32.47753.615 0.506
36120ST-57杉野 治彦
樋口 紀行
倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'15.945
2'16.835
4'32.78053.918 0.303
3737ST-58ジョニー 小倉
川名 賢
DIXCELワコーズNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'18.504
2'16.859
4'35.36356.501 2.583
38222ST-59竹内 敏記
墨 真幸
Honda Cars Tokai J-net FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'20.188
2'18.964
4'39.1521'00.290 3.789
39290ST-510湊 雅之
横尾 優一
AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'21.545
2'22.647
4'44.1921'05.330 5.040
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-12ST-Q-阪口 良平
堤 優威
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
d.n.s
d.n.s
---
-25ST-3-山口 智英
佐藤 公哉
raffinee 日産メカニックチャレンジ Z
NISSAN Fairlady Z
TEAM ZEROONE
d.n.s
d.n.s
---

【クラス別】

■ST-Xクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
Adriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
11鳥羽 豊
平木 湧也
HELM MOTORSPORTS GTR GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
HELM MOTORSPORTS
1'50.479
1'48.383
3'38.862--
214鵜飼 龍太
蒲生 尚弥
中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
1'50.873
1'48.975
3'39.848 0.986 0.986
331永井 宏明
小高 一斗
DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'51.121
1'48.901
3'40.022 1.160 0.174
423DAISUKE
元嶋 佑弥
TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
1'52.061
1'49.136
3'41.197 2.335 1.175
5202ポール・イップ
ホーピン・タン
KCMG NSX GT3
Honda NSX GT3
KCMG
1'53.503
1'50.003
3'43.506 4.644 2.309
681大八木 信行
坂口 夏月
DAISHIN GT-R GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
GTNET MotorSports
1'55.007
1'48.819
3'43.826 4.964 0.320
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Zクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
Adriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
1885HIRO HAYASHI
平中 克幸
シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR Supra GT4
SHADE RACING
1'57.239
1'56.230
3'53.469--
252山崎 学
吉田 広樹
埼玉トヨペットGB GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
埼玉トヨペットGreen Brave
1'57.922
1'56.299
3'54.221 0.752 0.752
326大塚 隆一郎
富田 竜一郎
raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4
NISSAN Z GT4
TEAM ZEROONE
1'57.506
1'56.971
3'54.477 1.008 0.256
420田中 優暉
平峰 一貴
ナニワ電装TEAM IMPUL Z
NISSAN Z GT4
TEAM IMPUL
1'58.678
1'56.919
3'55.597 2.128 1.120
534加納 政樹
大草 りき
SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
1'58.366
1'57.378
3'55.744 2.275 0.147
675塚田 利郎
蘇武 喜和
Team Noah GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
Team Noah
1'58.700
1'57.697
3'56.397 2.928 0.653
719鈴木 建自
末廣 武士
BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS
Birth Racing Project【BRP】
2'01.010
1'57.314
3'58.324 4.855 1.927
821山脇 大輔
ショーン・ウォーキンショー
ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS
Audi R8 LMS GT4
Audi Team Hitotsuyama
2'01.848
1'59.615
4'01.463 7.994 3.139
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-TCRクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
Adriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
197遠藤 光博
三井 優介
Racer HFDP CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FL5
M&K Racing
1'58.520
1'56.041
3'54.561--
25坂井 一裕
辻本 始温
AI' CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FK8
AI' RACING
2'03.057
1'59.444
4'02.501 7.940 7.940
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Qクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
Adriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
128加藤 恵三
山下 健太
ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'03.510
2'02.379
4'05.889--
2271武藤 英紀
伊沢 拓也
CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R FL5
Team HRC
2'03.269
2'03.006
4'06.275 0.386 0.386
355寺川 和紘
井尻 薫
MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'04.874
2'05.094
4'09.968 4.079 3.693
432MORIZO
佐々木 雅弘
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA
ORC ROOKIE Racing
2'11.717
2'09.131
4'20.84814.95910.880
-12阪口 良平
堤 優威
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
d.n.s
d.n.s
---

■ST-2クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
Adriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
16冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.118
2'02.096
4'05.214--
2225一條 拳吾
荒川 麟
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KOBETOYOPET MOTOR SPORTS
2'03.185
2'02.563
4'05.748 0.534 0.534
313花里 祐弥
石坂 瑞基
ENDLESS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
ENDLESS SPORTS
2'03.832
2'03.392
4'07.224 2.010 1.476
47安斎 景介
下垣 和也
新菱オートDIXCELエボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.716
2'04.713
4'08.429 3.215 1.205
5743石垣 博基
木立 純一
Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
2'03.353
2'05.122
4'08.475 3.261 0.046
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-3クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
Adriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
138尾崎 俊介
石森 聖生
ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
2'01.978
2'02.706
4'04.684--
239眞田 拓海
伊藤 鷹志
エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
2'02.177
2'02.582
4'04.759 0.075 0.075
316鈴木 宏和
田中 徹
岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
2'02.526
2'03.058
4'05.584 0.900 0.825
415甲野 将哉
長島 正明
岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
2'02.318
2'03.854
4'06.172 1.488 0.588
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-25山口 智英
佐藤 公哉
raffinee 日産メカニックチャレンジ Z
NISSAN Fairlady Z
TEAM ZEROONE
d.n.s
d.n.s
---

■ST-5クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
Team
Adriver
Bdriver
Total
Time
BehindGap
188村上 博幸
吉田 綜一郎
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
2'15.313
2'14.963
4'30.276--
272金井 亮忠
山野 哲也
OHLINS Roadster NATS
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
2'15.566
2'15.133
4'30.699 0.423 0.423
365外園 秋一郎
太田 達也
odula TONE制動屋ロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
2'16.024
2'14.972
4'30.996 0.720 0.297
417西澤 嗣哲
大谷 飛雄
DIXCELアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL
TEAM NOPRO
2'16.339
2'15.561
4'31.900 1.624 0.904
5110松田 利之
前田 樹
ACCESS COURAGE VITZ
TOYOTA Vitz
Access Racing Team
2'16.441
2'15.530
4'31.971 1.695 0.071
64太田 侑弥
伊藤 裕士
THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
2'16.457
2'16.020
4'32.477 2.201 0.506
7120杉野 治彦
樋口 紀行
倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'15.945
2'16.835
4'32.780 2.504 0.303
837ジョニー 小倉
川名 賢
DIXCELワコーズNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'18.504
2'16.859
4'35.363 5.087 2.583
9222竹内 敏記
墨 真幸
Honda Cars Tokai J-net FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'20.188
2'18.964
4'39.152 8.876 3.789
10290湊 雅之
横尾 優一
AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'21.545
2'22.647
4'44.19213.916 5.040
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

スーパー耐久

第4戦オートポリスBドライバー公式予選結果

【総合】

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
11ST-X1平木 湧也HELM MOTORSPORTS GTR GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
HELM MOTORSPORTS
201'48.383--155.249
281ST-X2坂口 夏月DAISHIN GT-R GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
GTNET MotorSports
1'48.819 0.436 0.436154.627
331ST-X3小高 一斗DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
151'48.901 0.518 0.082154.511
414ST-X4蒲生 尚弥中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
551'48.975 0.592 0.074154.406
523ST-X5元嶋 佑弥TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
451'49.136 0.753 0.161154.178
6202ST-X6ホーピン・タンKCMG NSX GT3
Honda NSX GT3
KCMG
251'50.003 1.620 0.867152.963
797ST-TCR1三井 優介Racer HFDP CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FL5
M&K Racing
1'56.041 7.658 6.038145.004
8885ST-Z1平中 克幸シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR Supra GT4
SHADE RACING
151'56.230 7.847 0.189144.768
952ST-Z2吉田 広樹埼玉トヨペットGB GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
埼玉トヨペットGreen Brave
601'56.299 7.916 0.069144.682
1020ST-Z3平峰 一貴ナニワ電装TEAM IMPUL Z
NISSAN Z GT4
TEAM IMPUL
1'56.919 8.536 0.620143.915
1126ST-Z4富田 竜一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4
NISSAN Z GT4
TEAM ZEROONE
151'56.971 8.588 0.052143.851
1219ST-Z5末廣 武士BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS
Birth Racing Project【BRP】
1'57.314 8.931 0.343143.430
1334ST-Z6大草 りきSUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
1'57.378 8.995 0.064143.352
1475ST-Z7蘇武 喜和Team Noah GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
Team Noah
1'57.697 9.314 0.319142.964
155ST-TCR2辻本 始温AI' CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FK8
AI' RACING
1'59.44411.061 1.747140.873
1621ST-Z8ショーン・ウォーキンショーベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS
Audi R8 LMS GT4
Audi Team Hitotsuyama
51'59.61511.232 0.171140.671
176ST-21菊地 靖新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
302'02.09613.713 2.481137.813
1828ST-Q1山下 健太ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'02.37913.996 0.283137.494
19225ST-22荒川 麟 KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KOBETOYOPET MOTOR SPORTS
2'02.56314.180 0.184137.288
2039ST-31伊藤 鷹志エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
452'02.58214.199 0.019137.266
2138ST-32石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
502'02.70614.323 0.124137.128
22271ST-Q2伊沢 拓也CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R FL5
Team HRC
2'03.00614.623 0.300136.793
2316ST-33田中 徹岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
2'03.05814.675 0.052136.736
2413ST-23石坂 瑞基ENDLESS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
ENDLESS SPORTS
552'03.39215.009 0.334136.365
2515ST-34長島 正明岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
452'03.85415.471 0.462135.857
267ST-24下垣 和也新菱オートDIXCELエボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'04.71316.330 0.859134.921
2755ST-Q3井尻 薫MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'05.09416.711 0.381134.510
28743ST-25木立 純一Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
402'05.12216.739 0.028134.480
2932ST-Q4佐々木 雅弘ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA
ORC ROOKIE Racing
2'09.13120.748 4.009130.305
3088ST-51吉田 綜一郎村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'14.96326.580 5.832124.674
3165ST-52太田 達也odula TONE制動屋ロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
102'14.97226.589 0.009124.666
3272ST-53山野 哲也OHLINS Roadster NATS
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
302'15.13326.750 0.161124.517
33110ST-54前田 樹ACCESS COURAGE VITZ
TOYOTA Vitz
Access Racing Team
2'15.53027.147 0.397124.153
3417ST-55大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL
TEAM NOPRO
352'15.56127.178 0.031124.124
354ST-56伊藤 裕士 THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
102'16.02027.637 0.459123.705
36120ST-57樋口 紀行倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'16.83528.452 0.815122.969
3737ST-58川名 賢DIXCELワコーズNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'16.85928.476 0.024122.947
38222ST-59墨 真幸Honda Cars Tokai J-net FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'18.96430.581 2.105121.085
39290ST-510横尾 優一AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'22.64734.264 3.683117.958
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-12ST-Q-堤 優威MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
d.n.s---
4125ST-35佐藤 公哉raffinee 日産メカニックチャレンジ Z
NISSAN Fairlady Z
TEAM ZEROONE
d.n.s---

【クラス別】

■ST-Xクラス

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
11平木 湧也HELM MOTORSPORTS GTR GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
HELM MOTORSPORTS
201'48.383--155.249
281坂口 夏月DAISHIN GT-R GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
GTNET MotorSports
1'48.819 0.436 0.436154.627
331小高 一斗DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
151'48.901 0.518 0.082154.511
414蒲生 尚弥中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
551'48.975 0.592 0.074154.406
523元嶋 佑弥TKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
451'49.136 0.753 0.161154.178
6202ホーピン・タンKCMG NSX GT3
Honda NSX GT3
KCMG
251'50.003 1.620 0.867152.963
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Zクラス

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
1885平中 克幸シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR Supra GT4
SHADE RACING
151'56.230--144.768
252吉田 広樹埼玉トヨペットGB GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
埼玉トヨペットGreen Brave
601'56.299 0.069 0.069144.682
320平峰 一貴ナニワ電装TEAM IMPUL Z
NISSAN Z GT4
TEAM IMPUL
1'56.919 0.689 0.620143.915
426富田 竜一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4
NISSAN Z GT4
TEAM ZEROONE
151'56.971 0.741 0.052143.851
519末廣 武士BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS
Birth Racing Project【BRP】
1'57.314 1.084 0.343143.430
634大草 りきSUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
1'57.378 1.148 0.064143.352
775蘇武 喜和Team Noah GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
Team Noah
1'57.697 1.467 0.319142.964
821ショーン・ウォーキンショーベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS
Audi R8 LMS GT4
Audi Team Hitotsuyama
51'59.615 3.385 1.918140.671
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-TCRクラス

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
197三井 優介Racer HFDP CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FL5
M&K Racing
1'56.041--145.004
25辻本 始温AI' CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FK8
AI' RACING
1'59.444 3.403 3.403140.873
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Qクラス

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
128山下 健太ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'02.379--137.494
2271伊沢 拓也CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R FL5
Team HRC
2'03.006 0.627 0.627136.793
355井尻 薫MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'05.094 2.715 2.088134.510
432佐々木 雅弘ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA
ORC ROOKIE Racing
2'09.131 6.752 4.037130.305
-12堤 優威MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
d.n.s---

■ST-2クラス

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
16菊地 靖新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
302'02.096--137.813
2225荒川 麟 KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KOBETOYOPET MOTOR SPORTS
2'02.563 0.467 0.467137.288
313石坂 瑞基ENDLESS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
ENDLESS SPORTS
552'03.392 1.296 0.829136.365
47下垣 和也新菱オートDIXCELエボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'04.713 2.617 1.321134.921
5743木立 純一Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
402'05.122 3.026 0.409134.480
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-3クラス

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
139伊藤 鷹志エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
452'02.582--137.266
238石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
502'02.706 0.124 0.124137.128
316田中 徹岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
2'03.058 0.476 0.352136.736
415長島 正明岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
452'03.854 1.272 0.796135.857
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-25佐藤 公哉raffinee 日産メカニックチャレンジ Z
NISSAN Fairlady Z
TEAM ZEROONE
d.n.s---

■ST-5クラス

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
188吉田 綜一郎村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'14.963--124.674
265太田 達也odula TONE制動屋ロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
102'14.972 0.009 0.009124.666
372山野 哲也OHLINS Roadster NATS
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
302'15.133 0.170 0.161124.517
4110前田 樹ACCESS COURAGE VITZ
TOYOTA Vitz
Access Racing Team
2'15.530 0.567 0.397124.153
517大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL
TEAM NOPRO
352'15.561 0.598 0.031124.124
64伊藤 裕士 THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
102'16.020 1.057 0.459123.705
7120樋口 紀行倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'16.835 1.872 0.815122.969
837川名 賢DIXCELワコーズNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'16.859 1.896 0.024122.947
9222墨 真幸Honda Cars Tokai J-net FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'18.964 4.001 2.105121.085
10290横尾 優一AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'22.647 7.684 3.683117.958
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

スーパー耐久

第4戦オートポリスAドライバー公式予選結果

【総合】

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
11ST-X1鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS GTR GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
HELM MOTORSPORTS
201'50.479--152.304
214ST-X2鵜飼 龍太中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
551'50.873 0.394 0.394151.763
331ST-X3永井 宏明DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
151'51.121 0.642 0.248151.424
423ST-X4DAISUKETKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
451'52.061 1.582 0.940150.154
5202ST-X5ポール・イップKCMG NSX GT3
Honda NSX GT3
KCMG
251'53.503 3.024 1.442148.246
681ST-X6大八木 信行DAISHIN GT-R GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
GTNET MotorSports
1'55.007 4.528 1.504146.308
7885ST-Z1HIRO HAYASHIシェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR Supra GT4
SHADE RACING
151'57.239 6.760 2.232143.522
826ST-Z2大塚 隆一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4
NISSAN Z GT4
TEAM ZEROONE
151'57.506 7.027 0.267143.196
952ST-Z3山崎 学埼玉トヨペットGB GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
埼玉トヨペットGreen Brave
601'57.922 7.443 0.416142.691
1034ST-Z4加納 政樹SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
1'58.366 7.887 0.444142.156
1197ST-TCR1遠藤 光博Racer HFDP CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FL5
M&K Racing
1'58.520 8.041 0.154141.971
1220ST-Z5田中 優暉ナニワ電装TEAM IMPUL Z
NISSAN Z GT4
TEAM IMPUL
1'58.678 8.199 0.158141.782
1375ST-Z6塚田 利郎Team Noah GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
Team Noah
1'58.700 8.221 0.022141.756
1419ST-Z7鈴木 建自BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS
Birth Racing Project【BRP】
2'01.01010.531 2.310139.050
1521ST-Z8山脇 大輔ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS
Audi R8 LMS GT4
Audi Team Hitotsuyama
52'01.84811.369 0.838138.093
1638ST-31尾崎 俊介 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
502'01.97811.499 0.130137.946
1739ST-32眞田 拓海エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
452'02.17711.698 0.199137.722
1815ST-33甲野 将哉岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
452'02.31811.839 0.141137.563
1916ST-34鈴木 宏和岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
2'02.52612.047 0.208137.329
205ST-TCR2坂井 一裕AI' CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FK8
AI' RACING
2'03.05712.578 0.531136.737
216ST-21冨桝 朋広新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
302'03.11812.639 0.061136.669
22225ST-22一條 拳吾 KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KOBETOYOPET MOTOR SPORTS
2'03.18512.706 0.067136.595
23271ST-Q1武藤 英紀CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R FL5
Team HRC
2'03.26912.790 0.084136.501
24743ST-23石垣 博基Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
402'03.35312.874 0.084136.409
2528ST-Q2加藤 恵三ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'03.51013.031 0.157136.235
267ST-24安斎 景介新菱オートDIXCELエボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.71613.237 0.206136.008
2713ST-25花里 祐弥ENDLESS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
ENDLESS SPORTS
552'03.83213.353 0.116135.881
2855ST-Q3寺川 和紘MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'04.87414.395 1.042134.747
2932ST-Q4MORIZOORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA
ORC ROOKIE Racing
2'11.71721.238 6.843127.747
3088ST-51村上 博幸村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'15.31324.834 3.596124.352
3172ST-52金井 亮忠OHLINS Roadster NATS
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
302'15.56625.087 0.253124.120
32120ST-53杉野 治彦倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'15.94525.466 0.379123.774
3365ST-54外園 秋一郎odula TONE制動屋ロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
102'16.02425.545 0.079123.702
3417ST-55西澤 嗣哲 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL
TEAM NOPRO
352'16.33925.860 0.315123.416
35110ST-56松田 利之ACCESS COURAGE VITZ
TOYOTA Vitz
Access Racing Team
2'16.44125.962 0.102123.324
364ST-57太田 侑弥 THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
102'16.45725.978 0.016123.309
3737ST-58ジョニー 小倉DIXCELワコーズNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'18.50428.025 2.047121.487
38222ST-59竹内 敏記Honda Cars Tokai J-net FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'20.18829.709 1.684120.027
39290ST-510湊 雅之AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'21.54531.066 1.357118.877
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
-12ST-Q-阪口 良平MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
d.n.s---
-25ST-3-山口 智英raffinee 日産メカニックチャレンジ Z
NISSAN Fairlady Z
TEAM ZEROONE
d.n.s---

【クラス別】

■ST-Xクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
11鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS GTR GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
HELM MOTORSPORTS
201'50.479--152.304
214鵜飼 龍太中升ROOKIE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
中升ROOKIE Racing
551'50.873 0.394 0.394151.763
331永井 宏明DENSO LEXUS RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
151'51.121 0.642 0.248151.424
423DAISUKETKRI松永建設AMG GT3
Mercedes AMG GT3
TKRI
451'52.061 1.582 0.940150.154
5202ポール・イップKCMG NSX GT3
Honda NSX GT3
KCMG
251'53.503 3.024 1.442148.246
681大八木 信行DAISHIN GT-R GT3
NISSAN NISMO GTR GT3
GTNET MotorSports
1'55.007 4.528 1.504146.308
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Zクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
1885HIRO HAYASHIシェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO
TOYOTA GR Supra GT4
SHADE RACING
151'57.239--143.522
226大塚 隆一郎raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4
NISSAN Z GT4
TEAM ZEROONE
151'57.506 0.267 0.267143.196
352山崎 学埼玉トヨペットGB GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
埼玉トヨペットGreen Brave
601'57.922 0.683 0.416142.691
434加納 政樹SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
TECHNO FIRST
1'58.366 1.127 0.444142.156
520田中 優暉ナニワ電装TEAM IMPUL Z
NISSAN Z GT4
TEAM IMPUL
1'58.678 1.439 0.312141.782
675塚田 利郎Team Noah GR Supra GT4
TOYOTA GR Supra GT4
Team Noah
1'58.700 1.461 0.022141.756
719鈴木 建自BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS
Porsche 718 Cayman GT4 RS
Birth Racing Project【BRP】
2'01.010 3.771 2.310139.050
821山脇 大輔ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS
Audi R8 LMS GT4
Audi Team Hitotsuyama
52'01.848 4.609 0.838138.093
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-TCRクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
197遠藤 光博Racer HFDP CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FL5
M&K Racing
1'58.520--141.971
25坂井 一裕AI' CIVIC
Honda CIVIC TYPE R FK8
AI' RACING
2'03.057 4.537 4.537136.737
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-Qクラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
1271武藤 英紀CIVIC TYPE R CNF-R
Honda CIVIC TYPE R FL5
Team HRC
2'03.269--136.501
228加藤 恵三ORC ROOKIE GR86 CNF concept
TOYOTA GR86 CNF concept
ORC ROOKIE Racing
2'03.510 0.241 0.241136.235
355寺川 和紘MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
MAZDA 3
MAZDA SPIRIT RACING
2'04.874 1.605 1.364134.747
432MORIZOORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
TOYOTA
ORC ROOKIE Racing
2'11.717 8.448 6.843127.747
-12阪口 良平MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
d.n.s---

■ST-2クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
16冨桝 朋広新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
302'03.118--136.669
2225一條 拳吾 KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KOBETOYOPET MOTOR SPORTS
2'03.185 0.067 0.067136.595
3743石垣 博基Honda R&D Challenge FL5
Honda CIVIC TYPE R FL5
Honda R&D Challenge
402'03.353 0.235 0.168136.409
47安斎 景介新菱オートDIXCELエボ10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2'03.716 0.598 0.363136.008
513花里 祐弥ENDLESS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
ENDLESS SPORTS
552'03.832 0.714 0.116135.881
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

■ST-3クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
138尾崎 俊介 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
502'01.978--137.946
239眞田 拓海エアバスターWINMAX RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACYSPORTS with DELTA
452'02.177 0.199 0.199137.722
315甲野 将哉岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
452'02.318 0.340 0.141137.563
416鈴木 宏和岡部自動車フェアレディZ34
NISSAN Fairlady Z
OKABEJIDOSHA motorsport
2'02.526 0.548 0.208137.329
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
525山口 智英raffinee 日産メカニックチャレンジ Z
NISSAN Fairlady Z
TEAM ZEROONE
d.n.s---

■ST-5クラス

スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WHTimeBehindGapkm/h
188村上 博幸村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
152'15.313--124.352
272金井 亮忠OHLINS Roadster NATS
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
302'15.566 0.253 0.253124.120
3120杉野 治彦倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING
2'15.945 0.632 0.379123.774
465外園 秋一郎odula TONE制動屋ロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
102'16.024 0.711 0.079123.702
517西澤 嗣哲 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL
TEAM NOPRO
352'16.339 1.026 0.315123.416
6110松田 利之ACCESS COURAGE VITZ
TOYOTA Vitz
Access Racing Team
2'16.441 1.128 0.102123.324
74太田 侑弥 THE BRIDE FIT
Honda FIT
チームBRIDE
102'16.457 1.144 0.016123.309
837ジョニー 小倉DIXCELワコーズNOPROデミオ
MAZDA DEMIO
TEAM NOPRO
2'18.504 3.191 2.047121.487
9222竹内 敏記Honda Cars Tokai J-net FIT
Honda FIT
Honda Cars Tokai
2'20.188 4.875 1.684120.027
10290湊 雅之AutoLabo Racing素ヤリス
TOYOTA Yaris
AutoLabo
2'21.545 6.232 1.357118.877
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----

SUPER GT

第4戦富士 GTAがブルテンを発行 ピットイン義務の具体的な周回数が明らかに

 スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は7月25日付けでブルテン No.037-Sを発行し、第4戦富士大会における持込みタイヤの本数と第3ドライバーの登録、およびピットインの義務回数を以下の通り取り扱うと発表した。

 まずタイヤの持ち込みセット数は1台あたりドライタイヤ6はセット、ウェットタイヤは7セットを上限とする。ただし前年度から前戦まで優勝できなかったタイヤメーカーは、ドライタイヤの持ち込み本数を1台あたり1セット追加できる。

 また今大会も第2戦、第3戦同様に第3ドライバーの登録が認められるが、決勝レースでの運転距離が50km(11周)未満の第3ドライバーには得点が与えられない。

 そして決勝レース中、給油を伴うピットインを2回行う事が義務付けられる。

 ここまでは第2戦、第3戦と同じだが、今大会においては先頭車両が5周回目の第1セーフティーカーラインに到達した時点(4周目を完了して5周目に入った時点)から先頭車両が最終周回に入る前までにピットインの義務を完了しなければならない、と具体的な周回数が明記された。

 これにより第3戦のように給油義務を終える前にレースが赤旗終了となった場合でも、その時点で先頭車両が最終周回に入っていなければペナルティの対象とはならなくなった。それと同時にGT300クラスで複数のチームが採用した、1周目または2周目に最初の給油を行う作戦もこれからはできなくなる。

 おそらくは第5戦鈴鹿以降も同様の取り扱いとなるのだろう。今回の決定が各チームの戦略にどのような影響を及ぼすのか。注目の第4戦は来る8月5~6日に静岡県小山町の富士スピードウェイで行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO

Inter Proto Series

第3戦、第4戦富士 序盤から混戦を抜け出した山下健太が2連勝を飾る(IPS)

 2023インタープロトシリーズPOWEED BY KeePer第2大会が7月22 日(土)・23日(日)に富士スピードウェイで開催され、ポールポジションからスタートした#44 山下健太(NAVUL)が一度もトップを譲らず2戦連続優勝を飾った。

 前回の第1大会では雨模様となったが、今回は週末を通して晴天に恵まれた。22日(土)の公式予選では、15分のうち残り5分を切ってからIPクラスの車両が本格的にタイムアタックを開始。目まぐるしく順位が変わる接戦模様となった。その中で1分45秒629を記録した山下が今シーズン初のポールポジションを獲得。2位には0.090秒差で#55宮田莉朋(人馬一体ドライビングアカデミー)、3番手に#3 阪口晴南(INGING MOTORSPORT)が0.1秒差で続き、トップ8台が0.4秒以内にひしめく大接戦の予選となった。

 23日(日)の決勝レースは2戦とも9周で争われた。1レース目となる第3戦決勝はスタートから山下が一歩リードし周回を重ねていく。これに対し、3番グリッドの阪口が1周目に宮田を抜いて2番手に浮上。トップの山下を追いかけたが、その差は広がっていく一方で、両者のギャップは5周終了時点で1.7秒まで広がった。

 後方では#27 ジュリアーノ・アレジ(表参道メディカルクリニック)と#32 小高一斗(NETZ NOVEL MIE)によるサイド・バイ・サイドなど、各所で手に汗を握るバトルが繰り広げられた。ただ、トップ争いに大きな変化はなく、スタートから誰にもポジションを譲らなかった山下が先頭でチェッカーを受け、今シーズン初優勝を飾った。2位には阪口、3位には宮田が入った。

 第3戦の到着順で第4戦のグリッドに再整列し、すぐにレースがスタート。ここでもスタートで抜群のダッシュをみせた山下がトップでTGRコーナーを通過し、1周目から後続に対して1秒以上の差をつけていく走りをみせた。

 2番手争いは阪口と宮田に加え、第3戦で4位だった#7 野尻智紀(J-POINT)と5位の#37 福住仁嶺(キーパー号)が2番手争いに加わり、4台による激しいバトルが展開された。なかでも野尻がペース良く順位を上げていき、1周目のダンロップコーナーで宮田、7周目のパナソニックコーナーで阪口を攻略し2番手に浮上。最終ラップまでトップの山下を追いかけ続けたが、逆転には届かなかった。

 このレースでもトップを守り続けた山下が第4戦も制し2連勝を記録。2位に野尻、3位に阪口が入った。

 また、今大会5台で争われたSUPRAクラスは、予選から速さを見せていた#38 坪井翔(TR SUPRA)が2レースとも後続を徐々に引き離していくレース運びで2連勝を記録した。CCSRクラスは#46 山内秀輝(NTP SUPRA)の1台のみがエントリーし、予選・決勝を戦った。

 第3大会は、9月23日(土)・24日(日)に、富士スピードウェイで開催される。

IPS第3戦・第4戦優勝:山下健太(NAVUL)
 「今週末はずっとクルマ自体の調子は良かったのですが、時々ギアが落ちないトラブルが出ていて、それだけが気になっていました。でも、決勝は1回も出なかったのでビックリしました。2レース目の最後はタイヤがタレてきていましたが、後ろとも離れていたし、そこまで全力で走らなくても良かったので、タイヤの状況に合わせて走っていました。2連勝は久しぶりなので、良かったです」
株式会社インタープロトモータースポーツ

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿決勝ドライバーコメント 優勝・田中風輝「自分の組み立てた展開だった」

優勝 田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)

優勝した田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)

 「ドライでのスタートは初めてで、不安な部分もあったんですが、ポジションをキープできたので、良くもなく悪くもなくまずまずでした。予選に比べるとペースがなかったので、抜かれたりで厳しかったです。がんばってついていって自分の組み立てた展開で、最後に抜きました。4輪レースでのバトルは初めてで悪かった部分もありますが、優勝できてよかったです」

2位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)

決勝2位の渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)

 「勝てたレースを自分で落とした感じです。最終ラップにデグナーでミスをして追いつかれました。後半セクションは向こうの方がぜんぜん速かったので、それまでに離さないといけなかったんですが、くやしいです。最後のシケインはブレーキで粘ろうかと思いましたが、無難に引いてしまいました。そこらへんの選択もまだまだですね。いろんな人に支援していただきながらレースをしているので、接触だけは絶対にしてはいけないと思っていました」

3位 白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)

決勝3位の白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)

 「厳しかったです。昨日から暑くなることを予想して内圧を設定しましたが、思ったより最初は反応がなかったです。その差が最後まで続いてしまいました。最初は130Rで渡会選手を前に出してやりあってもらおうと思ったんですが、前の2人は速いところが違うのでやりあってくれなかったですね。彼らが速いときに勝ちたかったので悔しいです」

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿決勝 田中風輝が壮絶なトップ争いを制して初優勝 2位に度会太一、3位に白崎稜が入る

 スーパーFJ鈴鹿・岡山シリーズ第4戦は16日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、ポールポジションからスタートした田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)が抜きつ抜かれつのレースを制し初優勝を飾った。

優勝した田中風輝

 日本各地で熱中症警戒アラートが発表され、ここ鈴鹿も朝から酷暑となった。フォーメーションラップは午前8時15分から24台が参加して始まった。

 各車1周を回ってグリッドに着くも、奥本隼士(Racing TEAM HERO'S)がドライブシャフトの折損でスタートできず。エキストラフォーメーションラップが行われレースは周回数が1周減算の9周となった。

決勝がスタートした

 トップ3は無難なスタートを切り予選順位のまま1コーナーへ向かう。トップは田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)、2位白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)、3位渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)で、予選4位の山口大耀(y_tech rev racing garage)は同5位の板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)、同6位の新原光太郎(TAKE FIRST KK-SII)にあいついでかわされ、4位板倉、5位新原、6位山口と続く。

 2位の白崎は高温対策としてタイヤの内圧を変更したが、これが外れペースが上がらない。オープニングラップの130Rではアウトから渡会にかわされ3位に落ちる。

度会太一と田中風輝のトップ争い

 渡会はトップを走る田中に狙いを定めると4周目にはテールトゥノーズに持ち込む。130Rではインから田中を攻略しトップに立った。

 2位に落ちた田中も諦めない。6周目には渡会のミスに乗じ、1コーナーで抜き返し再びトップに立つ。渡会も負けじと7周目の2コーナーでは再び田中をパスしトップを奪い返す。

優勝は田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)

決勝2位は新原光太郎(TAKE FIRST KK-SII)

決勝3位は白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)

 このまま渡会が逃げ切ると思われたが、最終となった9周目には渡会がデグナーでミスをしたため再び田中が急接近。130R立ち上がりで渡会に並びかけると、シケインでインから渡会を差し、僅差で前に出ると、2人は並走しながらゴールを目指す。ここでは田中がハナ差の0.053秒前でフィニッシュラインを横切り、参戦2戦目で初優勝を飾った。渡会は悔しい2位でレースを終えた。

 3位の白崎は1秒2秒ほどの差で、前2人のバトルの隙を狙っていたが、チャンスは訪れず3位でゴールを迎えた。

 板倉慎哉を先頭とした集団

 4位以下の争いも白熱した。4位でレースを始めた板倉はペースは上がらないもののベテランの強みを生かし5位以下を押さえ込む。そのため4位以下は上位3人に大きく引き離されながら数珠つなぎとなった。

決勝4位は新原光太郎(TAKE FIRST KK-SII)

決勝5位は村田悠磨(Rn-sports制動屋Vierueka)

決勝6位は山口大耀(y_tech rev racing garage)

 5周目にはようやく新原が板倉を攻略して4位に上がる。さらに板倉は山口と村田にもパスされると。5位争いは山口と村田で争われた。最終ラップでは村田が山口をパスして5位、6位には山口が入った。

 優勝した山口は大阪府出身の17歳。参戦2戦目で早くも頂点に立ち、今年は鈴鹿のスクールも受講予定。将来有望な若者が現れた。

 第5戦、第6戦は岡山国際サーキットに舞台を移し、8月19日~20日に決勝が行われる。

表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsprts Forum
Kazuhiro NOINE

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿決勝結果

Suzuka Race of ASIA -RIJ- (2023/07/16) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 S-FJ鈴鹿・岡山シリーズ Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
12田中 風輝24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII
MYST KK-S2
920'26.891--
28渡会 太一FTKレヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
920'26.944 0.053 0.053
391白崎 稜TAKE FIRSTスタッフリソース
MYST KK-S2
920'28.446 1.555 1.502
44新原 光太郎TAKE FIRST KK-SII
MYST KK-S2
920'40.41713.52611.971
511村田 悠磨Rn-sports制動屋Vierueka
MYST KK-S2
920'41.90215.011 1.485
67山口 大耀y_tech rev racing garage
MYST KK-S2
920'42.25715.366 0.355
755板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
MYST KK-S2
920'42.38215.491 0.125
81元山 泰成ECOTEH WORKS
MYST KK-S2
920'43.49116.600 1.109
912小川 涼介HIROTEX M2 KK-SII
MYST KK-S2
920'43.86016.969 0.369
100池野 雄人LAPSレヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
920'44.15717.266 0.297
1179八巻 渉中日本自動車短期大学MSE学科07J
WEST 07J
920'44.47817.587 0.321
1236畔柳 拓武イーグルスポーツ
MYST KK-S2
920'46.12919.238 1.651
1353鈴木 七瀬TQS☆A-ONE KKS-II
MYST KK-S2
920'46.62019.729 0.491
1429宮島 雄太RSイディア・イーグルスポーツKK-S2
MYST KK-S2
920'47.21420.323 0.594
1521太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
920'47.50920.618 0.295
1651永原 蒼翔ピットワークながはら/MYST
MYST KK-S2
920'52.75525.864 5.246
1717中嶋 匠AVIATOR A ONE
MYST KK-S2
920'53.00626.115 0.251
1810小合 将司LOVCA/シムジム☆Noel
MYST KK-S2
921'05.99139.10012.985
1931大村 海太10VスーパーFJ
TOKYO R&D RD10V
921'20.12753.23614.136
2072久保 直也AQUAだーはまRacing-DL
WEST 07J
921'39.6791'12.78819.552
2170大宮 賢人KKSII
MYST KK-S2
820'58.9591Lap 1Lap
2222宮本 りおM2 KK-SII
MYST KK-S2
822'29.6031Lap 1'30.644
---- 以上規定周回数(90% - 8 Laps)完走 ----
-78三瓶 旭中日本自動車短期大学MSE学科07J
WEST 07J
37'05.2566Laps5Laps
-41奥本 隼士Racing TEAM HERO'S
MYST KK-S2
-d.n.s9Laps3Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 8 度会太一(FTKレブレーシング) 2'15.837 (3/9) 153.899 km/h

S-FJ鈴鹿・岡山

第4戦鈴鹿公式予選ドライバーコメント PP・田中風輝「練習の段階から手応えはあった」

ポールポジション 田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)
 「フォーミュラ2戦目です。練習の段階から手応えがあって、1、2位あたりは狙えると思っていました。1回クールダウンを入れてタイムを上げたときに、いけるかなと思いました。想定どおりです。あしたはフォーミュラのレース2回目なので、スタートとかバトルとかうまくいかないと思いますが、自分の今ある全力を出してがんばりたいと思います」
2位 白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)
 「ほんとくやしいです。開幕戦以外はポールポジションでした。昨日からセットは出ていなくて、夏の路面に苦戦している感じです。方向性はみえてきてるので、あしたコンマ2、3詰められるかどうかというところです。青旗が出ていて前にクルマがいたときにタイヤを休ませて、次に行ったラップでも目の前でスピンされたりで、くやしいです。それがなければポールと同じタイムは出たと思います。タイヤの立ち上げも遅かったので、走らせ方も少しはあると思います。あしたは勝ちに行きます」
3位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)
 「めっちゃくやしいです。トップも速かったですね。昨日は調子がよかったので、自信を持ってたんですが、単独でアタックしていたので、タイムが伸びませんでした。セットも見つめ直して、あした勝てるように準備したいと思います」
4位 山口大耀(y_tech rev racing garage)
 「初めてのフォーミュラレースです。2020年にFS125に出てランキング4位で限定Aライを取りました。初めてで分からないところがたくさんありますが、いい環境で後押ししてもらっています。大先輩の渡会選手と1000分の2秒差なので、自分的にはそこそこなのかなと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI

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