2023年のKYOJO CUP第4戦が11月26日(日)に富士スピードウェイで開催され、#114 翁長実希(RSS VITA)が今季2勝目を飾り、2位に入った#17 三浦愛(Team M VITA)が2020年以来、2度目となるシリーズチャンピオンを手にした。
今大会は23台がエントリーしたKYOJO CUP。ここまでの3戦を終えて、三浦が59ポイントでランキング首位を快走し、同2位には翁長が9ポイント差で続くという状況。今季のチャンピオン争いは、この2人の一騎打ちとなった。
午前7時50分から行われた公式予選では、セッション序盤から三浦と翁長が2分00秒を切るペースで周回。開始5分を過ぎたところで、三浦が1分58秒801、翁長が1分58秒608を記録し、従来のコースレコード(1分59秒060)を更新した。その後、さらにタイムを短縮したのが三浦。開始10分を迎えるところで1分58秒015をマークして暫定トップに立った。これに対し、翁長もセッション終盤に自己ベストタイムを更新するが、逆転することはできずチェッカーフラッグ。三浦が今季2度目のポールポジションを獲得した。2番手には翁長、3番手には#337 斎藤愛未(D.D.R VITA-01)が入った。
12時55分から12周で争われた決勝レースでは、三浦がトップを守ってTGRコーナーを通過するが、2番手の翁長が背後につき、1周目から2台による手に汗握る接近戦が展開された。序盤はこう着状態が続いたが、3周目に翁長がファステストラップを記録すると、直後のTGRコーナーで三浦に並びかける。ここで追い抜くことはできなかったが、諦めずにチャンスを探っていき、ADVANコーナーでオーバーテイクし、トップに立った。
これに対して、三浦は5周目のメインストレートでトップを奪い返すが、翁長も負けじと応戦。2台のバトルは翌周も続き、7周目のグリーンファイト100Rで翁長が前に出た。
後続では#36 岩岡万梨恵(KNC VITA)を先頭とする5番手争いが白熱。各コーナーで抜きつ抜かれつの接近戦が展開された。その中で、速さをみせたのが#86 永井歩夢(Dr.DRY VITA)。11番手スタートから徐々に順位を上げ、4周目には1分59秒379 のファステストラップを記録。最終的に4位までジャンプアップする活躍を見せた。
トップ争いは、後半から終盤にかけて順調なペースを刻んだ翁長が、徐々に三浦を引き離していき、最終的に1.2秒のリードを築いてチェッカーフラッグ。今シーズン2勝目を飾った。2位には三浦、3位には斎藤が続いた。
これにより、三浦が86ポイントとなり、2度目のシリーズチャンピオンを獲得。翁長は6ポイント差で同2位、斎藤が同3位となった。
第4戦 優勝:#114 翁長実希(RSS VITA)
「私と三浦選手のマシン特性が真逆でした。クルマの特性や私のドライビングを活かせて走れていることが、私たちのチームの強みだったので、今回もセットアップやタイヤの内圧もギリギリまで相談しながら進めてきました。それが、こういう形で結果を出すことができて、チームの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。シーズンを振り返ると、開幕戦の取りこぼしが悔しいです。でも、シリーズ争いをするなかで、自分に大切なことを教えてくれた1戦だと思うので、来年またチャンピオンを獲得するために、しっかりと準備をしていきたいと思います」
シリーズチャンピオン:#17 三浦愛(Team M VITA)
「決勝では途中からトラブルが出てしまい、思うようにクルマが走らなくなってしまいました。シリーズを考えると、2位でチェッカーを受ければチャンピオン確定でしたし、最後まで走り切れるかも怪しい感じだったので、無理ができないとい考えペースダウンしました。KYOJO CUPのレベルが上がり、追われる立場の大変さを感じた1年でした。さらに、今年は自分のチームを立ち上げ、ドライバーとしてだけではなくチームをまとめるということも経験し、なかなかうまく行かないのだと感じることもありましたが、自分自身も成長できたシーズンでした。今回チャンピオンを獲ることができたというのは、チームにとって大きなことです。今シーズンを振り返ると、開幕戦で予選10番手から勝つことができたというのが大き
かったと思います」
株式会社インタープロトモータースポーツ
優勝 19号車・TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)
「ドライタイヤで、序盤はちょっとしんどかったです。あとペースよくなったところでセーフティカーが入って、タイヤが冷えちゃって、そこもいろいろ考えながら、うまく逃げ切れたので、よかったです」
2位 98号車・猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)
「スタート直後はちょっと(ブレーキ)ロックしちゃって、真っすぐ行っちゃいました。(スタート間際にレインタイヤを選択?)チームのエンジニアさんに判断任せて。最初に生き残れたことが、結果につながったと思うので。自分のミスでやってしまったことは自分のせいなので、そこは今後いろんなレースで、こういう経験できるのって、シミュレータとかじゃなくて、やっぱり実際のコースでしか経験できないですし、雨とか、こういうちょっと濡れてるコンディションは、もっと引き出しを増やしたいな、と思いました。(これでサンデーシリーズもチャンピオン確定だが?)昨日は勝ってチャンピオンだったので、(今日は)嬉しいですけれど、チームの人にはちょっと後味悪くてごめんなさい、と思うのですけれど。生き残っての結果だったので、あそこで脱落していたら無かったと思うので、そこはチームの皆さんがいいクルマを作って、1年間通して、もてぎでリタイヤした事でシリーズを戦う厳しさというのを皆で味わって、それでこの富士に挑んで、しっかり完走してポイントも取るっていうのを前回みんなで誓ったので、それが有言実行できて、すごく嬉しいです。チームの皆さんのおかげです」
3位 3号車・CHOI JEONGWEON(KMSA MOTORSPORT N)
「(レインタイヤの選択は正解だった?)正解ではないと思いますけれど、今回の結果を見て、結果が全てではないかと思っております。(終盤のバトルは?)タイヤのコンディションの事を気にしていて、ペースはちょっと落としていたので、バトルは結構自信を持っていたので、それに対してはけっこうよかった。(スタートはうまくいった?)ウエット路面でしたので、それに対してゆっくり様子を見ながら、観察しながら、という感じでしたので、スタートがよかったか悪かったか分からないのですけれど、その計画で走りました。(レース全体を通しての感想は?)富士スピードウェイでのレースが初めてで、雨の中での決勝も初めてですので、チームも自分もゼロのデータで始めた事として、この結果は大成功です。(富士スピードウェイの印象は?)絵画みたいな景色と、今まで走ってきたサーキットの中で一番路面がよかったサーキットだと思っています」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
TCRJサンデーシリーズ第4戦は10月8日、富士スピードウェイで決勝を行い、予選3番手からスタートのTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が小雨が降る中をスリックタイヤで快走、ライバルを振り切って優勝した。
朝の予選の段階ではまだドライコンディションだった富士スピードウェイだが、昼前あたりから僅かながら雨が落ちはじめ、午後1時10分の決勝コースイン時刻にはどんよりとした雲から小雨が降り出す。しかしながらストレートの路面は僅かに湿った程度の状態で、多くのチームはコースイン直前までマシンをジャッキアップして、空模様をにらんでいる。中でも動きが慌ただしかったのが韓国から遠征のチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)のチーム。選手もチームも雨の富士スピードウェイ未体験ということで、いち早くレインタイヤを装着していたが、いったんスリックタイヤに変更、さらにコースイン間際に再度レインタイヤへ戻すという大忙しであった。
コースインの時点では、このジョンウォンを始めとして、玉田誠二(TAMADA Racing)、加藤正将(Audi Team Mars)、MOTOTINO(55MOTO RACING)の4台がレインタイヤ装着が確認され、さらにポールシッターの猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)もダミーグリッド上で決断してレインタイヤを装着した。一方で2番グリッドの久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)、3番手のSUEHIRO、4番手の梅本淳一(J'S RACING CIVIC TCR FK7)、7番手の鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)はスリックタイヤを選択。この判断がどう別れるかが注目された。
午後1時25分フォーメーションラップ開始。各車は足元を確かめるようにマシンを振ってコースを1周するとグリッドに整列、レースがスタートした。
蹴り出しがよかったのは2番グリッドから発進の久保田、前日の決勝ではローンチシステムの理解が不十分でエンジンストールさせてしまったが、今回はクリーンスタートを切ると一気に猪爪をかわしてホールショットを奪って先頭でTGRコーナーへとアプローチ。一方出遅れた猪爪はブレーキングで止まり切れずにTGRコーナーを直進、アウト側のエスケープゾーンからコースに戻るが大きく順位を落としてしまう。猪爪は玉田の前、8番手でコースに復帰。
トップに立った久保田の後方はSUEHIRO、さらに加藤が6番グリッドから3番手にポジションアップしている。続くコカ・コーラコーナー出口で鈴木がスピン、アウト側に飛び出してしまう。鈴木は最後尾からレースに復帰。アドバンコーナーでは加藤がSUEHIROのアウトから並びかけてオーバーテイク、2位へ浮上する。さらに13コーナー手前でジョンウォンもSUEHIROを仕留めて3位に浮上、現時点ではレインタイヤがやや有利な状況か。そして13コーナーでは梅本がスピン、最下位まで順位を落とす。
オープニングラップを終えてトップは久保田、0.262秒の差で加藤、0.976秒差でジョンウォンが続き、SUEHIROはジョンウォンから1.360秒とやや離される。SUEHIROの背後には0.624秒差でMOTOTINOでここまでトップから3秒以内でグループを形成。TGRコーナーでコースアウトした猪爪は6位まで順位を戻したがトップからは5秒以上遅れている。
2周目、TGRコーナーでレインタイヤの加藤がスリックの久保田をオーバーテイクしてトップへ立つとこの周だけで1.277秒までギャップを拡げる。3位ジョンウォンは久保田に追いつけず1.274秒の差。4位SUEHIROはそこから1.290秒差と4台が等間隔。猪爪はMOTOTINOを仕留めて5位に浮上する。
3周目のコカ・コーラコーナーで久保田がコースアウトしかけてジョンウォンが接近するが、第2、第3セクターと久保田が速くギャップを1.344秒に戻す。SUEHIROもジョンウォンより1秒速いタイムで0.247秒差と接近、レインタイヤのジョンウォンに対してスリックタイヤの久保田とSUEHIROが優位になってきたか?
4周目のTGRコーナーでSUEHIROがジョンウォンのインを突くが、ここはジョンウォンが守り切る。しかしSUEHIROの攻勢は続きコカ・コーラコーナー立ち上がりでジョンウォンに並びかけると100Rでアウトから豪快にオーバーテイク、3位に浮上する。4位に落ちたジョンウォンに対して猪爪が0.655秒まで接近している。猪爪の勢いはとどまらず5周目のTGRコーナーでジョンウォンに対してテール・ツー・ノーズ状態に持ち込むと、コカ・コーラコーナーで一気に仕留めて4位へとポジションアップ。
一方でトップを走る加藤はややペースダウン、2.4秒あったマージンを第2、第3セクターで一気に吐き出してしまうとパナソニックコーナーからの立ち上がり加速で久保田のノーズが僅かに前に出て、両車並んでコントロールラインを通過したところでは0.061秒差で久保田がトップ。2台はサイド・バイ・サイドで6周目のTGRコーナーへ進入。久保田がイン側右サイド、加藤がアウト側左サイドでターンインするが、久保田がアウト側にはらん第2コーナーで両車接触、加藤が姿勢を崩して久保田にもたれかかるように再度接触し今度は久保田がハーフスピン、立ち直った所で加藤と3回目の接触、両車そのままアウト側のグリーンにコースアウトしてしまう。久保田はその場でストップ。加藤はスロー走行で走り続けるが、結局ダンロップコーナー出口でエスケープゾーンにマシンを止めた。ただちにセーフティカー(SC)がコースイン。
この2台の脇をすり抜けてSUEHIROがトップに立ち、2位には猪爪が浮上する。3位ジョンウォン、4位MOTOTINO、5位梅本、6位鈴木、7位玉田までがSC先導で走行。
SCランは9周目まで続き10周目からレース再開、リセットされた各車のトップからのギャップは
トップ SUEHIRO
2位 猪爪 +0.634秒
3位 ジョンウォン +1.337秒(+0.703)
4位 MOTONINO +1.846秒(+0.509)
5位 梅本 +2.194秒(+0.348)
6位 鈴木 +2.338秒(+0.144)
7位 玉田 +4.224秒(+1.886)
この時点で残り時間1分17秒、誰が勝ってもおかしくない超スプリントがあと2周だ。
リスタートで、まずMOTONINOがTGRコーナーでジョンウォンのインを突いて3位にポジションアップ。続いて5位の梅本がコカ・コーラコーナーでコースアウト~スピン、すぐに走り出すが7位に落ちる。ジョンウォンは表彰台を取り戻すべく仕掛け、2台はテール・ツー・ノーズ状態で100R~ダンロップコーナーを抜けてつづら折りの登りセクションへ。ジョンウォンはGR SupraコーナーでMOTOTINOのインを差すと、最終パナソニックコーナーはアウト側からサイド・バイ・サイドでコーナリング。両車は並んでストレートを加速すると、コントロールライン上ではMOTONINOが0.011秒だけ前に出てファイナルラップに突入。トップはSUEHIRO、2位猪爪は2.168秒と差をつけられている。
ファイナルラップ、表彰台を争うMOTOTINOとジョンウォンはサイド・バイ・サイドでTGRコーナーへのブレーキング勝負、インを取ったMOTONINOが3位のポジションを死守する。前を行く猪爪のペースが上がらずこの3台が微妙な位置関係になる。ジョンウォンはアドバンコーナー進入でインを窺うが、SUEHIROがここはブロック。第3セクターに入るとジョンウォンは右に左にとプレッシャーをかけるとGR SupraコーナーでMOTOTINOのインに切れ込み一気に前に出て3位の座を奪回して最終パナソニックコーナーへ。MOTOTINOはやや小回りにラインを取ってジョンウォンのスリップストリームを貰うと、フィニッシュライン間際で左サイドに出て加速競争を挑むが0.141秒及ばす、ジョンウォンが3位でチェッカードフラッグを受けた。
2台の前でSUEHIROがトップチェッカー、スリックタイヤでレインタイヤ勢の攻勢をしのぎ切って優勝を飾った。オープニングラップで順位を落とした猪爪が2位まで這い上がり、3位ジョンウォン、4位MOTOTINOに続いて5位玉田、6位梅本、7位鈴木の順でゴールした。
TCRJサンデーシリーズ第5戦は11月26日にスポーツランドSUGOで行われる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
Asako SHIMA
富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2023/10/12) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2023 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 19 末廣 武士 CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 11 25'37.860 - -
2 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR 羽衣6 DOME RACING 11 25'41.060 3.200 3.200
3 3 チェ・ジョンウォン Hyundai Elantra N TCR KMSA MOTORSPORT N 11 25'42.275 4.415 1.215
4 55 MOTOTINO Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 11 25'42.416 4.556 0.141
5 7 玉田 誠二 Audi RS 3 LMS TAMADA Racing 11 26'06.096 28.236 23.680
6 69 梅本 淳一 Honda CIVIC TCR J'S RACING CIVIC TCR FK7 11 26'19.518 41.658 13.422
7 17 鈴木 建自 Audi RS 3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 11 26'20.561 42.701 1.043
---- 以上規定周回数(75% - 8 Laps)完走 ----
- 65 加藤 正将 Audi RS 3 LMS Audi Team Mars 5 10'09.124 6Laps 6Laps
- *690 久保田 英夫 Honda CIVIC TCR J'S RACING CIVIC TCR FL5 5 10'39.063 6Laps 29.939
Fastest Lap: CarNo. 690 久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5) 1'57.658 (5/5) 139.615 km/h
CarNo. 690は、シリーズ規則第9条9-1.1/2(他車への衝突行為+コースアウト)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。
ポールポジション 98号車:猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)1分46秒466
「(昨日のタイムを上回ったが?)昨日よりは気温が低かったと思うので。それとまたチームに昨日の改善点を修正してもらって、話し合って決めたことが、いい方向にいきました。決勝にむけては、今日はさすがにみんなスタートはアジャストしてくると思うので、後ろの選手は必ずベテランで私よりも経験豊富な選手ですから、先行されたら学ばせてもらう気持ちで、いっしょにバトルを3台で、できたればしたいな、と思っています。(サンデーのチャンピオンも狙う?)日曜はポイント差が拮抗しているので、今日決まることはないだろうな、と思っているので、いまやるべきことに集中したいです」
2位 690号車:久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)1分46秒703(+0.247秒)
「また2番手です(笑)。昨日より気温も路面温度も低いので、もうちょっと(タイム)上がるかな、と思ったのですけれど。スーパーカートの練習走行の後でオイル出てたりとか、昨日の雨が降ったりとかで路面のコンデション自体はそんなにいい訳ではなかったです。ただコンマ1秒更新できているので、(ポールポジション)行けるかなと思ったのですけれど、ちょっと猪爪選手速すぎますね(笑)。決勝はロングのタイムはこっちの方が安定していると思うので、昨日猪爪選手ともちょっと話したのですけれど、いいバトルできたらいいね、と。今日はスタートをミスらないように(笑)、それが最大の課題になると。スタートだけちゃんと決めて、後はレースがセーフティカーとかで短縮されなければどんどん有利になっていくので、23分まるまる走り切れれば、トップも見えるかなと思っています」
3位 19号車:TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)1分47秒137(+0.681秒)
「(調子は?)昨日よりだいぶ、キャンバーとかやり直したので、クルマの調子はよくなってきたかな、って。重たい割にはそれなりに走れるようになったので。ただ大幅にセット変更したので、もう2アタックめ行こうと思って、セクター1で全体ベスト出ていたのですけれど、セクター2でちょっと失敗しちゃったので、もういいかな、と、やめました(笑)。(ミスがなければもっとタイム短縮できていた?)そうですね、もうちょっとタイム出せていたと思うのですけれど、一か所失敗したので、無理して回ってもタイヤ痛めるだけなので、とりあえず終了、という感じでした。決勝は昨日と同じような展開になるかな、と。三つ巴でトップ3はたぶんくっついた状態のバトルになるかなと思うので、離されないように、序盤くっついて、昨日みたいに後半勝負だとは思いますね」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
TCRJサンデーシリーズ第4戦は10月8日、富士スピードウェイで公式予選が行われ、猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)が土曜日に続いてポールポジションを獲得した。
公式予選は午前8時45分から15分間。気温は前日の予選時よりさらに下がって15度とやや肌寒い。TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)を先頭に9台全車がコースイン、前日の決勝をエンジントラブルで不出走となった加藤正将(Audi Team Mars)も修復なっている。
まずは前日と同じく全車が相ついでピットイン、前後タイヤの入れ替え作業を行うとコース復帰。路面温度も低いようで土曜日よりさらに慎重にウォームアップを行い、本格的なタイムアタックが始まったのは残り6分を切ったあたりから。
まずは残り4分30秒、SUEHIROが1分47秒137でトップに立ち、2番手にMOTOTINO(55MOTO RACING)の47秒970、3番手鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が48秒367と続く。
残り3分40秒、土曜日のウィナーである猪爪が1分46秒607をマークしてトップへ。SEUHIRO、MOTOHIRO、鈴木がひとつずつポジションを落として、5番手は玉田誠二(TAMADA Racing)、6番手チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)。
残り3分を切って、ここまで慎重にウォームアップを行っていた梅本淳一(J'S RACING CIVIC TCR FK7)が1分48秒505で5番手へ浮上。一方SUEHIROはピットイン、早くも予選を終える。さらに残り2分20秒、鈴木が47秒787まで自己ベストを削り取り3番手へあがる。
残り1分、こちらもウォームアップを続けていた新型シビックの久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)が1分46秒774を出して一気に2番手へポジションアップ。久保田はさらにポールポジション奪還を目指してチェッカードフラッグ後の周回でもタイムアタックを続けて0.096秒差の46秒703まで肉薄するが猪爪もさらにベストタイムを更新、46秒45を叩き出して、0.247秒差に突き放して土曜日に続いてのポールポジションを獲得した。久保田は2日連続の2番手でフロントロウに並び、セカンドロウには3番手SUEHIRO、4番手梅本とこちらも土曜日と同じ顔ぶれとなった。3列目はチェッカー後のアタックでタイムを更新した5位MOTOTINO、6位加藤のが並び、鈴木はぎりぎりで7番手へドロップした。以下8番手・ジョンウォン、9番手玉田の順でスタートする。
決勝はこのあと午後1時20分より23分+1周で行われる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2023/10/08) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR 羽衣6 DOME RACING 1'46.456 - - 154.306
2 690 久保田 英夫 Honda CIVIC TCR J'S RACING CIVIC TCR FL5 1'46.703 0.247 0.247 153.949
3 19 末廣 武士 CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'47.137 0.681 0.434 153.325
4 69 梅本 淳一 Honda CIVIC TCR J'S RACING CIVIC TCR FK7 1'47.229 0.773 0.092 153.194
5 55 MOTOTINO Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 1'47.799 1.343 0.570 152.384
6 65 加藤 正将 Audi RS 3 LMS Audi Team Mars 1'48.050 1.594 0.251 152.030
7 17 鈴木 建自 Audi RS 3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'48.367 1.911 0.317 151.585
8 3 チェ・ジョンウォン Hyundai Elantra N TCR KMSA MOTORSPORT N 1'48.405 1.949 0.038 151.532
9 7 玉田 誠二 Audi RS 3 LMS TAMADA Racing 1'51.052 4.596 2.647 147.920
---- 以上基準タイム(110% - 1'57.101)予選通過 ----
優勝 98号車・猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)
「(盤石のレースだった?)軽いので、最初タイヤがいい時に一生懸命逃げて、後半にマージン作ろうっていうレースだったのですけれど。やっぱり後半はきつかったので、ライバルの方が速かったのできつかったのですけれど、周回数が短かったので、なんとか逃げ切れてよかったです」
2位 19号車・TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)
「スタートは悪くないけど、やっぱり序盤ね、向うの軽さが効いてますよね。後半勝負かなと思っていたのですけれど。ノーウエイトのタイヤが活きているうちは(相手の)ペース速かったので、追いつききれなかたって感じです。ま、悪くはなかったので、明日もうちょい考えますね(笑)」
3位 690号車・久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)
「(スタートは何が?)スタート手順が旧型よりかなり難しくなっていて、それでストールしちゃいました。(69号車(オーナー)が前にいるので遠慮するのでは? と実況で言われていたが?)そこはもうチーム間で信頼しあっているので(笑)、お互いバトルでやりましょう、という事で。(マシンの)安定感はあるので明日はちょっと予選からまたリセットで、なんとか1番目指して頑張ります」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
TCRJサタデーシリーズ第4戦は10月7日、富士スピードウェイで決勝を行い、ポールポジションからスタートの猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)がTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)の追撃を振り切って優勝した。
決勝は、午後0時25分コースイン、朝からすっきりと晴れた富士スピードウェイは気温22度、路面温度も低めで絶好のドライコンディションだ。各車ダミーグリッドに着くと前後タイヤの入れ替えを行う。少しでも前後のタイヤ温度を揃えようという作業だ。しかし予選7番手の加藤正将(Audi Team Mars)はコースインできずピットでボンネットを開けて作業を行っている。クルーの話ではエンジンが始動せず原因を調査中とのことで決勝をスタートできずに終わった。
午後0時40分定刻通りのフォーメーションラップ開始。加藤を除く8台がグリッドに着いてスタート、23分間+1周のレースが開始された。
ポールポジションから発進の猪爪の加速がよくホールショットを奪ったのに対して、フロントロウに並んでいた久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)の新型シビックはエンジンストールか動き出しが遅れ、さらに8番手スタートのチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)も大きく出遅れ、2台は最後尾からスタートを切る。反対にスタートがよかったのはセカンドロウからスタートのSUEHIROと梅本淳一(J'S RACING CIVIC TCR FK7)でそれぞれ3位→2位、4位→3位とポジションを上げて猪爪を追う。
そしてTGRコーナーへのターンインで5番手スタートの鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)と6番手スタートのMOTOTINO(55MOTO RACING)が接触。両車アウト側へコースアウトしてしまう。MOTOTINOはコースに復帰したが鈴木がコースサイドに止まったため、ただちにセーフティカー(SC)投入が宣言される。
鈴木も再スタートを切り、SCを追い越して隊列の最後尾に戻り、3周目に態勢が整ったとしてSCイン、4周目からレースは再開される。SCランによって、久保田とジョンウォンのスタートミスはほぼ帳消しになり、それぞれ5位と6位、トップからの差も3秒程度のポジションに戻ることができた。
4周目からレースはリスタート、再開時点での順位はトップ猪爪、2位SUEHIRO、3位梅本、4位玉田誠二(TAMADA Racing)と続く。玉田はトラブルを回避して好位置につけている。以下久保田~ジョンウォン、コース復帰したMOTOTINO、鈴木の順。
猪爪はリスタートでSUEHIROにつけ入るスキを与えずにTGRコーナーへアプローチ、後方では久保田が玉田の右サイドからオーバーテイクにかかりTGRコーナー手前で4位に進出。さらにジョンウォンもTGRコーナーで玉田のインを差すとサイド・バイ・サイドで第2コーナーをクリア、コカ・コーラコーナーでアウト側から玉田を仕留めて5位にポジションを上げる。さらにMOTONINOもアドバンコーナーで玉田をオーバーテイクして6位へ。
4周目を終えてトップ猪爪と2位SUEHIROのギャップは0.9秒。3位梅本はそこから1.5秒の差。猪爪はさらにプッシュして5周目に1分47秒098のファステストラップを叩き出してSUEHIROとの差を一気に1.8秒までひろげる。そこから2.5秒遅れた3位梅本に久保田が0.59秒まで接近。二人は同じJ'S RACINGの所属で梅本がチームオーナーという関係で、実況放送では久保田が梅本に忖度するか注目する。
しかし久保田は新型マシンの性能を見せつけて次の6周目の第1セクターで梅本のテールにへばりつくと、GR Supraコーナーでインを差してオーバーテイク。3位にポジションを上げると前を行くSUEHIRO追撃にとりかかる。
猪爪はSUEHIROとの差をじわじわと拡大、7周目2.227秒、8周目2.485秒までその差を拡げると安全圏とみたかややペースダウン。一方SUEHIROには久保田がじわじわと接近、3秒あった差は10周目に1.889秒まで接近する。
猪爪が12周目に入ったところでスタートから23分が経過、次の13周目がファイナルラップであると宣言される。猪爪はややペースを落としながらファイナルラップを走り切りチェッカードフラッグの下を通過、SUEHIROに0.756秒の差で優勝を飾った。3位久保田は0.806秒差までSUEHIROを追い上げたが3位。新型シビックを初舞台で表彰台に導いた。以下4位梅本、5位フィニッシュはジョンウォンだったがジョンウォンはSC中の走路外走行でレースタイムに5秒加算のペナルティが課されて7位まで降着。MOTOTINOが5位、鈴木5位となった。玉田も無事完走、8位フィニシュとなった。
ポディウムに戻って来た猪爪はマシンを降りるとヘルメットを脱ぐ前から涙が止まらず、クシャクシャの笑顔でぎこちなくガッツポーズをとってみせた。これで最終戦を待たずしてTCRジャパン、サタデーシリーズのチャンピオンを獲得となった。
TCRJサタデーシリーズ第5戦は11月25日にスポーツランドSUGOで行われる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2023/10/07) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2023 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR 羽衣6 DOME RACING 13 25'49.065 - -
2 19 末廣 武士 CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 13 25'49.821 0.756 0.756
3 690 久保田 英夫 Honda CIVIC TCR J'S RACING CIVIC TCR FL5 13 25'50.627 1.562 0.806
4 69 梅本 淳一 Honda CIVIC TCR J'S RACING CIVIC TCR FK7 13 26'00.399 11.334 9.772
5 55 MOTOTINO Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 13 26'13.263 24.198 12.864
6 17 鈴木 建自 Audi RS 3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 13 26'14.488 25.423 1.225
7 *3 チェ・ジョンウォン Hyundai Elantra N TCR KMSA MOTORSPORT N 13 26'17.898 28.833 3.410
8 7 玉田 誠二 Audi RS 3 LMS TAMADA Racing 13 26'37.969 48.904 20.071
---- 以上規定周回数(75% - 9 Laps)完走 ----
- 65 加藤 正将 Audi RS 3 LMS Audi Team Mars d.n.s - -
Fastest Lap: CarNo. 98 猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING) 1'47.098 (5/13) 153.381 km/h
CarNo. 3は、H項違反(SC中の走路外走行)により、タイムペナルティー5秒を科す。
ポールポジション 98号車・猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)1分46秒811
「3月の公式テストの時は45秒台に入っていたので、自分としてはちょっと納得いってないですけど、すこしずつコーナーに忘れ物しちゃった感じは(笑)あります。2位とは差が無いと思います。決勝に向けては久保田さんもSUEHIROさんもキャリア長いですし、私よりずっとレース数も多く戦ってきた先輩なので。ただこの二人はシリーズに入っていないので、私はシリーズを戦っているので、二人に抜かれてしまっても、先輩からレースのやり方とかバトルの仕方を学ばせてもらって、3台でよく絡んで走れたらいいな、って思っているのですけれど。一番自分がしちゃいけなのはリタイヤなので、1位でも3位でもいいですけど、とにかくラスト1戦、SUGOの最終戦でチャンピオン決められるように、しっかりポイントを取るというのが自分で課した今日のミッションです」
2位 690号車・久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)1分46秒888(+0.077秒)
「(ニューマシンという事で注目されているが?)まだクルマの開発がし切れていないので、頑張って2番取れてよかったな、と、予想以上にいい出来ではありますね。(事前にテストは?)テスト自体1回しかできていないのですよ。日数でいうと2日間走っているのですけれど、時間でいうと2時間半走れているかな、というくらいですね。そういう意味では(クルマの性能をまだ)出し切れていないと思います。決勝はまずゴール、で、順位もできるだけ高い位置で(フィニッシュ)できればいいかな、と思って、全力では頑張るつもりでいます。(新型の感触は?)乗り味はぜんぜん違います。ただシビックという素性はあまり変わらないので、旧型の延長線上できているような感じです」
3位 19号車・TAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)1分47秒381(+0.493秒)
「前回(の結果)がよかっただけに、今回はウエイトを50キロ積んでいるので、そこがどうかな、と思って現地入りしたのですけれど。思ったより、富士はハイスピードなコースなので、序盤のセクター1、セクター2あたりでウエイトが効いているな、という感じは予選でありました。(予選開始直後のタイヤ入れ替えの効果は?)FFのレーシングカーなので、この時期は特に前後入れ替えして、リヤタイヤが暖まりにくいのをカバーするっていうのをやっているのですけれど、それをアウト~インで(すぐに)やるのか、念入りに暖めて、ストレートを1本通過してからで、ローテーションするのか、という違いで、うちはできるだけ暖めてストレートを1本通過して、ローテーションするという、オーバーステア対策ですね。(狙い通りのタイヤ温度?)50キロ積んでいる分、ワンアタックだけしかいいところがなかったな、という感じで、他はたぶん2アタックしていると思うのですけど、僕はどうせタイムが出ないのなら、決勝用にタイヤをあまり傷めずにワンラップアタックでやめた、という感じです。決勝は序盤シビック勢がたぶん逃げていくのかなと思うのですけれど、比較的ロングはまだ何とか戦える余地はあるのかなと思うので、できるだけ序盤離されないように頑張って、後半できれば仕掛けて、っていう感じかなと思います」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
TCRJサタデーシリーズ第4戦は10月7日、富士スピードウェイで公式予選が行われ、を行い、猪爪杏奈(羽衣6 DOME RACING)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前9時ちょうどから15分間で行われた。残暑から一気に秋の気候に変わった富士スピードウェイは気温19度。路面温度も低そうで絶好のコンデション。鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)を先頭に9台のTCRマシンガコースイン。
しかし、コースイン直後にチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)、玉田誠二(TAMADA Racing)、加藤正将(Audi Team Mars)、梅本淳一(J'S RACING CIVIC TCR FK7)、猪爪、久保田英夫(J'S RACING CIVIC TCR FL5)の6台がピットイン、続く周回には残るTAKESHI SUEHIRO(バースレーシングプロジェクト【BRP】)、鈴木、MOTOTINO(55MOTO RACING)もピットイン。全車が前後のタイヤの入れ替えを始める。猪爪によると、FFのTCR車両は前後でタイヤの暖まりの差が大きいため、熱の入りが早いフロントタイヤをリヤに装着することで温度の差を少なくすることが目的だとのこと。
残り8分あたりから各車コースに復帰、ここからが本格的なタイムアタックが始まる。
まずは残り6分、猪爪が1分48秒806でトップに立ち、2番手にジョンウォンが49秒160で続く。3番手は49秒701の加藤。
残り4分50秒、久保田が1分48秒356でトップ。久保田のシビックは今回初登場の新型FL5だ。続いてコントロールラインを通過したSUEHIROが47秒381と1秒近くタイムを削り取ってトップ。前回もてぎの第3戦で土日共に優勝したSUEHIROはそれによって50キロのハンデウエイトを搭載しているが、それを感じさせない走りだ。さらに猪爪が46秒906を出してトップへ、めまぐるしく首位の座が入れ替わる。SUEHIROは2番手へ後退、3番手には鈴木が48秒115で浮上、久保田を挟んで5番手に加藤、6番手ジョンウォンがつける。
残り3分、久保田が1分46秒888で再びトップへ浮上、しかしその後方で走る猪爪が46秒811を叩き出してトップの座を奪い返すと、その後猪爪を上回る者は現れずポールポジションは確定、0.077秒及ばず久保田がフロントロウに並んだ。3番手はSUEHIRO、4番手梅本、3列目は5番手鈴木、6番手MOTOTINOが続いた。
決勝はこのあと午後1時40分より23分+1周で行われる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
富士チャンピオンレースシリーズ第5戦 -RIJ- (2023/10/07) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR 羽衣6 DOME RACING 1'46.811 - - 153.793
2 690 久保田 英夫 Honda CIVIC TCR J'S RACING CIVIC TCR FL5 1'46.888 0.077 0.077 153.682
3 19 末廣 武士 CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'47.381 0.570 0.493 152.977
4 69 梅本 淳一 Honda CIVIC TCR J'S RACING CIVIC TCR FK7 1'47.677 0.866 0.296 152.556
5 17 鈴木 建自 Audi RS 3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'48.115 1.304 0.438 151.938
6 55 MOTOTINO Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 1'48.443 1.632 0.328 151.479
7 65 加藤 正将 Audi RS 3 LMS Audi Team Mars 1'48.768 1.957 0.325 151.026
8 3 チェ・ジョンウォン Hyundai Elantra N TCR KMSA MOTORSPORT N 1'48.897 2.086 0.129 150.847
9 7 玉田 誠二 Audi RS 3 LMS TAMADA Racing 1'50.696 3.885 1.799 148.396
---- 以上基準タイム(110% - 1'57.492)予選通過 ----
GT500クラス優勝 3号車Niterra MOTUL Z(NDDP RACING)
千代勝正(NDDP RACING)
「率直に嬉しいです。前回の鈴鹿では実力では勝ててなかったんですが、優勝ということで記者会見した後で色々あって4位という結果に終わったので。チームのみんなもしっかり実力で勝てるように、この2ヶ月しっかり準備してくれました。予選からいいパフォーマンスを出せたのもチームとミシュランタイヤのみんなのおかげです」
「決勝は序盤のウェットの中リードを築けましたが、路面が乾くペースが早かったので、タイヤを労わりながら様子を見ていました。天候が読めない中でスリックに替えるタイミングが遅れてしまい、セカンドスティントは4番手に落ちてしまいました。今回は天候にも味方され、高星選手も力強い走りをしてくれたので、チームの底力とミシュランタイヤのパフォーマンスを証明できて本当によかったです」
高星明誠(NDDP RACING)
「素直に嬉しいです。前回のことについては自分達も思うところがありますが、全てを飲み込んで歯を食いしばってこの2ヶ月間耐えてきたので、僕としても嬉しいし、チームのみんなも喜んでいるんじゃないかと思います」
「レースに関しては千代選手がすごく長く走ってくれて、いいポジションで走って僕に渡してくれましたが、赤旗のタイミングで雨が降ってきてしまい、そこでのタイヤ選択は悩ましかったんですが、結果的に選択が当たって最後まで持つことができました。そういう意味でミシュランタイヤのパフォーマンスを示すことができたし、日産チームのパフォーマンスをドライ、ウェット両方で示せました」
GT300クラス優勝 11号車GAINER TANAX GT-R(GAINER)
塩津佑介(GAINER)
「嬉しい気持ちでいっぱいです。もちろん今回走っていないんですけど。スタートの石川選手のオーバーテイクで始まり、しんどいコンディションで早めにドライタイヤへの交換して、タイヤも厳しい状況の中、いいペースでピットまで、最後までマネジメントして。富田選手に交代してからも赤旗が出たり、本当に難しい状況だったんですが、最後は感動的な展開でチェッカーを見ることができました。同じチームで走れて本当に幸せ者だなあと思いました」
石川京侍(GAINER)
「すごく嬉しいです。僕にとっては2019年以来の優勝なので結構久しぶりです。今回は荒れた展開になるかなと思ったので、ウォームアップ走行の時に、みんながウェットタイヤを履く中、僕らはスリックタイヤを履いて、どのタイミングで交換するのが一番いいのかを試せたのが良かったし、ダンロップタイヤのパフォーマンスも良くて、チームの戦略も完璧だったので、全てが完璧なレースだったなと思います」
富田竜一郎(GAINER)
「今年僕と京侍くんで11号車で組むことになって、開幕から苦しい戦いが続いていました。前回も非常に高いパフォーマンスがあったんですが、レース中断ということで最後まで戦うことができませんでした。今回も走り出しから調子が良くて、予選から僕も京侍くんも思う通りのアタックができたことで、非常にいい位置からレースをスタートすることができました」
「京侍くんも前半すごく頑張ってくれて、難しいコンディションでしたが、チームの作戦、京侍くんの判断が完璧にハマりました。赤旗の直前はトップ狙えるかなと思っていましたが、雨が降ってきたことで厳しい状況になりました。再開後のタイヤ選択は僕がしたんですが、それがいい方向に行っていないなというのを数周で感じました。4号車に対して戦える武器がない状況でどうしていこうかと考えるなかで、エンジニアが『このタイミングでピットに入って』って言ってくれたのが本当にドンピシャのタイミングで、最後2ラップでトップに立つことができました。チームとダンロップタイヤさんとドライバー全てが噛み合った、本当にいい週末だったなと思います」
Text: Kazuhisa SUEHIRO
2023オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT450kmレース」の決勝が8月6日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、予選4番手からスタートした3号車Niterra MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)が逆転に次ぐ逆転の波乱の戦いを制した。
(天候:雨 コース:ウェット 観客動員数:予選日20,200人/決勝日30,200人/大会総入場者数50,400人)
サポートレースが行われている間に降り始めた雨は、ウォームアップ走行が始まる頃には一旦止んでいたが、グリッド整列の最中に再び降り始め、そしてスタート直前に小康状態となった。この天候の変化を鑑み、競技団は第4戦決勝をセーフティーカースタートとする決定を下した。
午後1時45分、セーフティーカーの先導で100周の戦いが始まった。気温26℃、路面温度は33℃だ。セーフティーカーは2周終わりでピットへ。3周目から追い越しが可能となった。
ポールポジションの佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN Z)はそのままトップで逃げ切りを図るが、その後方で4番手スタートの千代勝正(Niterra MOTUL Z)が第3セクターで2台のARTA NSXを次々に抜き去り、一気に2位に浮上してきた。
さらに千代は4周目のダンロップコーナーで早くも佐々木を攻め落とし、一気にトップに躍り出た。
この頃には雨は一旦止み、路面は徐々に乾きつつあった。
これにいち早く反応したのが24号車だ。佐々木は11周目にピットに飛び込み、給油とスリックタイヤへの交換を行った。国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)と宮田莉朋(au TOM'S GR Supra)もこれに続く。
その後もスリックタイヤに履き替えるチームが相次ぐが、トップの3号車は15周目にようやくピットイン。これが仇となって3号車は39号車の後ろでコースインすることとなり、4位まで後退してしまった。
代わってトップに立ったのは、スリックへ交換してからハイペースで攻め続けた福住仁嶺(ARTA MUGEN NSX-GT)。タイヤ交換のみでコースに戻った大嶋和也(ENEOS X PRIME GR Supra)が2位につけ、同じくファステストラップを次々に更新しながら周回を重ねた関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が3位だ。
2位の大嶋は徐々に福住との差を詰め、23周目の最終コーナーでついに16号車のインに飛び込んだ。両者は並走のままホームストレートを駆け抜け、1コーナーでようやく14号車がここでトップに立つと、その周だけで一気に1秒372のリードを築き上げる。
その後も着実にリードを広げる大嶋だったが、35周目に入ったところで佐藤公哉のドライブする244号車HACHI-ICHI GR Supra GTがマシントラブルにより出火し、コカコーラコーナー手前でストップするアクシデントが発生。これによりこの日最初のセーフティーカーが導入された。
車両排除ののち41周終わりでセーフティーカーはピットイン。42周目からレースは再開される。ここで周回遅れの23号車に詰まって14号車との差をつめられない16号車を39号車の関口が捉えて2位に浮上する。
その後も関口は徐々にトップとの差を詰めていったが、14号車は46周目に2度目のピットイン。40秒7の作業時間で山下健太をコースに送り出した。
続いて39号車も47周目にピットイン。給油とドライバー交代を行ったが、作業に49秒1を要したために中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)は14号車の後ろでコースインすることとなった。
ここからGT500勢は相次いで2度目のピット作業を行うことになり、全車が作業を終えた時点で14号車が再びトップに立った。
ところが66周目に入ったところで再びGT300車両の火災が発生する。244号車と同じくつちやエンジニアリングが走らせる25号車HOPPY Schatz GR Supra GTだ。25号車はダンロップコーナー先のランオフエリアで激しい炎を上げ、これがタイヤバリアに引火しそうな状況となった。
このため当初はセーフティーカーが導入されたが、直ちにポストから赤旗が提示され、レースはここで中断となる。
さらに消火作業が行われている間に再び雨が激しく降り始めたため、再スタート時刻は何度も延期され、午後4時30分にようやくセーフティーカーの先導で走行は再開された。またこの天候変化を考慮し、レースコントロールは各車にウェットタイヤへの交換を許している。
セーフティーカーは71周目にピットイン。72周目から追い越し可能となった。
すかさず高星明誠(Niterra MOTUL Z)がこの周のダンロップコーナーでアウトからジュリアーノ・アレジ(Deloitte TOM'S GR Supra)を抜いて3位、74周目の100Rで39号車をアウトから抜いて2位に。そしてこの周終わりのホームストレートでインから14号車を抜き去って、遂に再びトップに立った。
さらに80周目の2コーナー立ち上がりで37号車が39号車を抜いて3位に浮上してきた。
大津弘樹(ARTA MUGEN NSX-GT)も83周目までに野尻智紀(ARTA MUGEN NSX-GT)、37号車、14号車を次々に抜いて2位にジャンプアップ。
83周目の最終コーナーでは37号車をアウトから抜こうとした8号車が縁石に乗り上げてスピン、大きく順位を落とすことに。
そして14号車が83周目に3度目のピットイン。84周目に1号車もピットイン。彼らはここでスリックタイヤへの交換を行ったが、この賭けは実を結ばず、14号車と1号車は周回遅れにまで後退してしまった。
その後は、7位で赤旗中断後のレースを再開していた山本尚貴(STANLEY NSX-GT)が見事な追い上げを見せ、92周目に太田格之進(Modulo NSX-GT)を抜いて5位に浮上すると、93周目には1コーナーで38号車、100Rでは17号車を次々に捉えて3位に浮上した。
こうした後続のバトルを尻目にトップの3号車Niterra MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)は着実にリードを広げていき、最後は2位に45秒244の大差をつけて100周を走り切り、今季初優勝をものにした。
これに続いて16号車、100号車の順でチェッカーを受けたが、この2台は2度目のピット作業を行った際に、タイヤ交換が終わらないうちに給油を始めてしまったことが発覚。このため揃って40秒のタイム加算を受けることとなった。
これにより、4番目にチェッカーを受けた64号車Modulo NSX-GT(伊沢拓也/太田格之進)が2位に繰り上がり、16号車ARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)は3位、100号車は表彰台圏外の6位に後退してレースを終えた。
GT300クラスも天候とアクシデントに翻弄されて順位が激しく入れ替わる展開となった。
スタートでトップに立ったのはポールポジションの片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)だったが、追い越しが可能となった3周目のセクター3で予選2番手の井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が4号車を抜いてトップに。さらに予選3番手の石川京侍(GAINER TANAX GT-R)がこの2台を次々に捉えてトップに浮上した。
しかし路面が乾き始めると4号車が反撃に転じ、7周目の1コーナーで11号車を捉えてトップを奪い返した。さらに4番手スタートの元嶋佑弥(JLOCランボルギーニGT3)も7周目の最終コーナーで11号車を抜いて2位に上がってきた。
しかしその7周目からGT300勢も相次いでスリックタイヤを投入する展開となり、上位陣のタイヤ交換が一段落した12周目には4号車がトップ、88号車が2位、11号車が3位となった。
その後はトップ3に大きな変動がないまま淡々と進行したが、25号車の出火で赤旗中断となった後からレースは大きく動くこととなる。
まずセーフティーカーがピットインして追い越しが可能となった直後のコカコーラコーナーでトップの谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が痛恨のオーバーラン。これに乗じて安田裕信(PONOS GAINER GT-R)がトップに浮上し、富田竜一郎(GAINER TANAX GT-R)がそれに続く。
さらに72周目のコカコーラコーナーで11号車が10号車を捉えてトップに。しかしこの2台を4号車が追い詰め、73周目の1コーナーで10号車を捉えて2位に、78周目の2コーナー立ち上がりでは11号車をも攻め落としてトップを奪い返す。
しかし11号車は81周目にスリックタイヤへの交換を決断、3度目のピット作業を行った。すると4号車も84周目にスリックへ。その後はどのチームも相次いでスリックタイヤに交換することとなった。
その結果、いち早く行動に移った11号車GAINER TANAX GT-R(富田竜一郎/石川京侍/塩津佑介)がトップを奪い返し、今季初優勝を達成。
これに7号車Studie BMW M4(荒聖治/柳田真孝)が2位、6号車DOBOT Audi R8 LMS(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン/神晴也)が3位で続く形でレースは決着した。
第5戦の舞台は今季2度目の鈴鹿サーキット。決勝は8月27日に今季4度目の450kmとして行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
■GT500クラス
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/06) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Lap Time Behind Gap
1 3 千代 勝正 高星 明誠 Niterra MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 58 100 3:45'06.900 - -
2 64 伊沢 拓也 太田 格之進 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 2 100 3:46'11.335 1'04.435 1'04.435
3 *16 福住 仁嶺 大津 弘樹 ARTA MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 10 100 3:46'32.144 1'25.244 20.809
4 36 坪井 翔 宮田 莉朋 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 72 100 3:46'45.846 1'38.946 13.702
5 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 14 100 3:46'48.052 1'41.152 2.206
6 *100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 44 100 3:46'51.180 1'44.280 3.128
7 17 塚越 広大 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 34 99 3:45'10.407 1Lap 1Lap
8 37 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S BS 10 99 3:45'17.879 1Lap 7.472
9 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 12 99 3:45'32.229 1Lap 14.350
10 24 佐々木 大樹 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 6 99 3:45'42.358 1Lap 10.129
11 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 42 99 3:45'50.438 1Lap 8.080
12 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 44 99 3:45'55.676 1Lap 5.238
13 *23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 50 99 3:46'10.121 1Lap 14.445
14 8 野尻 智紀 大湯 都史樹 木村 偉織 ARTA MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 22 99 3:46'11.930 1Lap 1.809
15 1 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット MARELLI IMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 36 99 3:46'27.412 1Lap 15.482
---- 以上規定周回数(70% - 70 Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 17 松下信治(Astemo NSX-GT) 1'30.507 (29/99) 181.498 km/h
CarNo. 17は、SpR.32(スタート手順違反/5分前以降の禁止作業)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 23は、SpR.22-3.3)(シャシー交換)により、ペナルティーストップ5秒を科した。
CarNo. 16, 100は、SpR.27-1.3)(給油中のタイヤ交換)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
■GT300クラス
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/06) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Lap Time Behind Gap
1 11 富田 竜一郎 石川 京侍 塩津 佑介 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 18 93 3:45'08.233 - -
2 7 荒 聖治 柳田 真孝 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 75 93 3:45'16.137 7.904 7.904
3 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン 神 晴也 DOBOT Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 12 93 3:45'16.525 8.292 0.388
4 56 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 名取 鉄平 リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 90 93 3:45'22.427 14.194 5.902
5 31 嵯峨 宏紀 小高 一斗 根本 悠生 apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr BS 9 93 3:45'29.145 20.912 6.718
6 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 18 93 3:45'29.647 21.414 0.502
7 10 安田 裕信 大草 りき PONOS GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 27 93 3:45'35.820 27.587 6.173
8 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 JLOCランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2 JLOC YH 15 93 3:45'36.917 28.684 1.097
9 52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 84 93 3:45'58.401 50.168 21.484
10 *60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 21 93 3:45'59.035 50.802 0.634
11 2 堤 優威 平良 響 加藤 寛規 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 90 93 3:45'59.246 51.013 0.211
12 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 6 93 3:46'02.680 54.447 3.434
13 30 永井 宏明 織戸 学 小河 諒 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 6 93 3:46'15.224 1'06.991 12.544
14 360 青木 孝行 田中 篤 大滝 拓也 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 93 3:46'44.823 1'36.590 29.599
15 20 平中 克幸 清水 英志郎 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 3 93 3:46'47.330 1'39.097 2.507
16 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 12 92 3:45'14.487 1Lap 1Lap
17 18 小林 崇志 小出 峻 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 60 92 3:45'29.438 1Lap 14.951
18 5 冨林 勇佑 松井 孝允 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 92 3:46'43.654 1Lap 1'14.216
19 *50 イゴール・オオムラ・フラガ 古谷 悠河 小山 美姫 ANEST IWATA Racing RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 ANEST IWATA Racing with Arnage YH 92 3:46'47.077 1Lap 3.423
20 27 岩澤 優吾 伊東 黎明 Yogibo NSX GT3 Honda NSX GT3 Yogibo Racing YH 24 91 3:45'36.100 2Laps 1Lap
21 *48 井田 太陽 田中 優暉 眞田 拓海 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 91 3:46'02.268 2Laps 26.168
22 9 阪口 良平 リアン・ジャトン 川端 伸太朗 PACIFICぶいすぽっNAC AMG Mercedes AMG GT3 PACIFIC RACING TEAM YH 91 3:46'41.396 2Laps 39.128
23 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 6 89 3:45'54.017 4Laps 2Laps
24 22 和田 久 城内 政樹 加納 政樹 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 88 3:45'28.739 5Laps 1Lap
25 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 72 66 2:55'40.537 27Laps 22Laps
---- 以上規定周回数(70% - 65 Laps)完走 ----
- 25 菅波 冬悟 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 3 60 1:53'24.734 33Laps 6Laps
- 244 佐藤 公哉 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 33 31 58'41.759 62Laps 29Laps
Fastest Lap: CarNo. 11 富田竜一郎(GAINER TANAX GT-R) 1'38.323 (56/93) 167.070 kmh
CarNo. 60(吉本大樹)は、SpR.13-1.a.(他車への衝突行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
CarNo. 50(イゴール・オオムラ・フラガ)は、SpR.付則-3(SC運用手順)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 48(眞田拓己)、SpR.13-1.a.(他車への衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 22(和田久)は、SpR.26-11.(ウォームアップ時のピットレーン速度)違反により、罰金2万円を科した。
CarNo. 22(和田久)は、SpR.13-1.a.(他車への衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
GT500クラス 24号車リアライズコーポレーションADVAN Z(KONDO RACING)
平手晃平(KONDO RACING)
「前回の鈴鹿の悔しい予選結果から2ヶ月のインターバルがあり、自分達もテストをこなして、必勝を期して予選に臨みました。走り出しからクルマの調子が良く、タイヤも僕らの想像以上のパフォーマンスを発揮してくれたので、自信を持ってQ1を行かせていただけました」
「自分よりも大樹の方が富士は得意そうだったので、Q2は大樹に行ってもらうことにして、僕はQ1でしっかりタイムを出して大樹にフィードバックしようと思っていました。大樹も自信を持って走ってくれたので、本当にいい予選だったと思います」
佐々木大樹(KONDO RACING)
「2ヶ月ブランクがあったんですけど、テストを通じてヨコハマさんがしっかり夏用のタイヤを用意してくださいました。予選ではちょっとミスしてしまいましたが本当にクルマに助けられました。前回のようなこともあり、ここで流れを取り戻さなければと思っていたので、またポールポジションを取って明日レースできることで、鈴鹿からの悪い流れを断ち切れると思います。明日は思いっきり戦います」
GT300クラス 4号車グッドスマイル初音ミクAMG(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
片岡龍也(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
「今回は走り出しから好調で、富士は谷口さんが得意としていて、Q2を行ってもらうことになったんですが、今回は本当に調子がいいので、これだったら僕でも(ポールが)欲しいなと思ったんですが、ここは確実に行ってもらうことにしました」
「チームとしてもずっと苦しんでいて、去年やっと勝てて、今回は6年ぶりのポールということで士気も上がってきています。忘れかけていたいろんなものが戻ってきたなという感じで嬉しく思います」
谷口信輝(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
「持ち込みからクルマの調子が良くて、思いのほか早く、着替えてもいないうちに乗る番が回ってきました。2ヶ月の休養をもらって『肩慣らしに行くか』くらいの気持ちで走ったらトップタイムが取れちゃった、くらいにクルマが決まっていました。ロングやってニュータイヤを走らせたらもう予選は行けるみたいな感じでした」
「今回Q2を譲ってもらって、しかもQ1トップタイムを取って渡されたので、『まずいな。片岡のタイムを抜かないと』という感じでしたが、慌てることなくきちんと走らせようという感じで走らせたらタイムが出ました」
Text: Kazuhisa SUEHIRO
2023オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT450kmレース」の公式予選が8月5日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは24号車リアライズコーポレーションADVAN Z(佐々木大樹/平手晃平)が、GT300クラスは4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がいずれも今季初のポールポジションを獲得した。
(天候:晴れ コース:ドライ)
予選Q1 公式練習トップの16号車がトップ通過
GT500クラスの予選Q1は午後3時53分に走行開始。
この予選を前に、公式練習中にトラブルに見舞われてストップした39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/中山雄一)は結局エンジンを交換することになった。このほか1号車MARELLI IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)も走行後にトラブルが見つかり、エンジンと燃料リストリクターを交換して予選に臨んだ。
ここではアウトラップに続いて2周のウォームアップを行なったアタックに入るチームと3周のウォームアップを行うチームの二つに大きく分かれた。
そうした中、ウォームアップ1周でアタックに入った高星明誠(Niterra MOTUL Z)がまず1分28秒448を記録してきた。続いてウォームアップ2周の福住仁嶺(ARTA MUGEN NSX-GT)が1'27.858。同じくウォームアップ2周の太田格之進(Modulo NSX-GT)は1分28秒478、平手晃平(リアライズコーポレーションADVAN Z)は1'27.935でこの時点で2番手に。
その後、ウォームアップ3周組がアタックを行い、野尻智紀(ARTA MUGEN NSX-GT)が1分28秒025、牧野任祐(STANLEY NSX-GT)は1分28秒251、そして石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1分28秒273で5番手に入ったところでチェッカーフラッグが提示された。
この結果トップは16号車、2番手に24号車、3番手に8号車と続き、以下100号車、38号車、3号車、64号車そして17号車がQ2に進出。
スープラ勢では38号車が唯一のQ1突破だ。第3戦優勝の国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)は8番手の塚越広大(Astemo NSX-GT)に0秒076及ばず9番手。第2戦優勝の宮田莉朋(au TOM'S GR Supra)はなんと15番手に終わっている。
GT300クラスのAグループは午後3時20分より10分間の走行。むせかえるような暑さは幾分和らいできた印象だ。
まずは片山義章(DOBOT Audi R8 LMS)が1分37秒780を記録。これを富田竜一郎(GAINER TANAX GT-R)が上回り、1分36秒903でトップに。平中克幸(シェイドレーシングGR86 GT)も1分37秒682で2番手につける。
今回から新型車ウラカンEvo2を投入した元嶋佑弥(JLOCランボルギーニGT3)が1分37秒861で4番手。第3戦まで88号車として走っていた車両を譲り受けた坂口夏月(Bamboo AirwaysランボルギーニGT3)は元嶋を上回る1分37秒193で2番手に食い込んできた。さらにルーキーの古谷悠河(ANEST IWATA Racing RC F GT3)も終盤に1分37秒596を叩き出して3番手に浮上した。
この結果、トップは11号車、2番手は87号車、3番手50号車と続き、20号車、6号車、88号車、56号車そして65号車までがQ2進出を果たした。
Bグループの走行は午後3時38分にコースオープン。まずは眞田拓海(植毛ケーズフロンティアGT-R)が1分39秒191。続いて片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)が1分37秒657でトップに立つ。安田裕信(PONOS GAINER GT-R)は1分37秒718と一歩及ばず。対する片岡は前を走る大滝拓也(RUNUP RIVAUX GT-R)のスリップをうまく使って1分36秒896を叩き出す。
続いて根本悠生(apr LC500h GT)が1分37秒621。これを高木真一(K-tunes RC F GT3)が上回り、1分37秒300でこの時点で2番手に食い込んできた。
そして終了直前に井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1分37秒185で2番手に割って入ったところでチェッカーが提示され、Bグループの走行は終了した。
そして熾烈を極めた8番手争いは、最後までアグレッシブに攻め続けた野中誠太(HOPPY Schatz GR Supra GT)がチェッカー提示直後に1分38秒024を叩き出して8番手に滑り込んだ。
その結果。トップは4号車、2番手は61号車、3番手は96号車となり、以下31号車、10号車、60号車、360号車そして25号車がQ2に進出した。
予選Q2 24号車が前戦鈴鹿の雪辱を果たす
GT500クラスの予選Q2は午後4時13分に走行開始。まずは大湯都史樹(ARTA MUGEN NSX-GT)がピットを離れ、コースへ。残り8分となったところで大津弘樹(ARTA MUGEN NSX-GT)、伊沢拓也(Modulo NSX-GT)がコースイン。その後各チームが次々に走行を開始。最後に千代勝正(Niterra MOTUL Z)がピットを離れ、全車がアタックを開始した。
まずは大津がウォームアップ2周から1分27秒831を記録。大湯はウォームアップ3周から1分27秒852と僅かに及ばず。大湯はその後もアタックを試みるが、1分27秒991とタイム更新ならず。通算最多PP記録の更新がかかる立川は1分28秒326でこの時点で3番手。
しかし佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN Z)がここでウォームアップ2周から1分27秒763を叩き出して一気にトップに躍り出た。千代は1分28秒114で4番手だ。
その結果、24号車リアライズコーポレーションADVAN Z(佐々木大樹/平手晃平)がポールポジションを獲得。トップタイムを叩き出しながら車検落ちとなった第3戦鈴鹿の雪辱を果たした。2番手は16号車ARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)、8号車ARTA MUGEN NSX-GT(野尻智紀/大湯都史樹/木村偉織)が3番手という結果となった。
スープラ勢で唯一のQ2進出となった38号車ZENT CERUMO GR Supra(立川祐路/石浦宏明)は結局7番手から明日の決勝に臨むこととなった。
GT300クラスのQ2は午後4時13分に走行開始。まずは新田守男(K-tunes RC F GT3)がウォームアップ1周で1分37秒790。ロベルト・メルヒ・ムンタン(DOBOT Audi R8 LMS)が1分36秒982を記録する。
これをウォームアップ2周の谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が上回り、1分36秒617でトップに立つ。石川京侍(GAINER TANAX GT-R)が1分36秒854で2番手。新型車で挑んだ小暮卓史(JLOCランボルギーニGT3)は1分36秒882でこの時点で3番手だ。
谷口は次の周でも1分36秒395とさらにタイムを縮める。ここで小高一斗(apr LC500h GT)が1分36秒775で2番手に上がってきたが、チェッカー直後に山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1分36秒705を叩き出し、31号車を退けて2番手に食い込んできた。
この結果4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)が6年ぶりにポールポジションを獲得。61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が2番手、31号車apr LC500h GT(嵯峨宏紀/小高一斗/根本悠生)が3番手で予選は終了。
しかしその後に行われた車検において、31号車から採取した燃料の成分が指定どおりのものではなかったことが判明。31号車は失格となり、繰上げで11号車GAINER TANAX GT-R(富田竜一郎/石川京侍/塩津佑介)が3番手という結果となった。
第5戦決勝は明日の午後1時45分より100周(450km)で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
2023オートバックス スーパーGT第4戦「富士GT450kmレース」の公式練習が8月5日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは16号車ARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)、GT300クラスは4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がトップタイムを記録した。
公式練習は午前9時に走行開始。今回も85分間の混走と10分間の専有走行が行われた。天候は晴れ。路面はドライだ。
序盤トップに立ったのは伊沢拓也(Modulo NSX-GT)。コースオープンと同時に連続して7周を走り、6周目に1分29秒844までタイムを縮めてピットに戻ってきた。
するとその直後、福住仁嶺(ARTA MUGEN NSX-GT)が1分29秒650を5周目にマークして64号車を上回った。16号車はコースオープン直後に1周を走って一旦ピットに戻り、すぐに再び走り出している。
これに続くように野尻智紀(ARTA MUGEN NSX-GT)、宮田莉朋(au TOM'S GR Supra)、笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)、立川祐路(ZENT CERUMO GR Supra)、中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)、山本尚貴(STANLEY NSX-GT)がピットアウトしてきた。NSX勢はいずれも1周してピットに戻っているが、スープラ勢はいずれもコースオープンからピットで待機しており、ここでようやく走行を開始した格好だ。
すると中山が6周目に1分29秒501でトップに浮上。立川も6周目に1分29秒606で2番手に続く。3番手は笹原で1分29秒634だ。
その後は各車ピットイン、ピットアウトを繰り返しながら粛々と周回を重ねていたが、走行開始から30分が経過したところで野尻が12周目に1分28秒920と最初に1分28秒台のタイムを記録してトップに浮上、13周目にも1分28秒822までタイムを縮めてきた。
福住も12周目に1分29秒043までタイムを縮めて2番手につけ、佐々木大樹が5周目に1分29秒518を記録して3番手。こちらは一旦ピットに戻ってから20分以上待機してようやく走り出したチームだ。
福住は開始から40分が経過したところで1分28秒721(15周目)を記録してトップへ。この間に8号車は野尻から大湯に交代した。先月トレーニング中に鎖骨を負傷してスーパーフォーミュラ第6戦を欠場、今もその影響が心配される大湯だったが、走り始めて3周目(17周目)になんと1'29.667を記録、スピードは衰えていないようだ。その後8号車は再び野尻がドライブすることになった。
混走は残り時間10分を切ったところで赤旗中断となる。コカコーラコーナー手前で井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)がギヤボックスが6速にスタックしてしまうトラブルに見舞われてストップしたためだ。
61号車はFROに牽引されてピットに戻り、午前10時22分に走行は再開。その3分後にGT300の専有走行が始まった。
その後、GT500クラスの専有走行は午前10時35分に走行開始。まずは太田格之進(Modulo NSX-GT)が1分29秒333で3番手に浮上。これを石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1分28秒890で上回る。
しかしその直後、セクター1を全体ベストで駆け抜けていた関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)がダンロップコーナー手前で突如白煙をあげる。関口はすぐさま39号車をコース外に退避させてストップ、クルマを降りて自分で消火器を手に戻ってきた。これを受けてポストからはこの日2度目の赤旗が提示され、専有走行はそのまま終了となる。
その結果、トップタイムは混走で1分28秒721をマークした16号車ARTA MUGEN NSX-GT(福住仁嶺/大津弘樹)、2番手も同じく混走で1分28秒822を出した8号車ARTA MUGEN NSX-GT(野尻智紀/大湯都史樹/木村偉織)とARTAが1-2を達成。3番手には専有走行でタイムアップを果たした38号車ZENT CERUMO GR Supra(立川祐路/石浦宏明)が続いた。
GT300クラスは混走から4号車グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)と6号車DOBOT Audi R8 LMS(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン/神晴也)が好タイムをマークするが、6号車は専有走行で片山がコカコーラコーナーでコントロールを失ってコースオフ、専有でのタイム更新の機会を失ってしまう。
一方の4号車は谷口がここで1分37秒452、1分37秒067と快調にタイムを削ってトップに浮上。残り時間1分を切ったところで大草りきが1分37秒587を記録して10号車PONOS GAINER GT-R(安田裕信/大草りき)が2番手。3番手には混走で1分37秒649のトップタイムを記録していた6号車DOBOT Audi R8 LMS(片山義章/ロベルト・メルヒ・ムンタン/神晴也)が3番手につけた。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
■GT500クラス
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 24 佐々木 大樹 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 6 1'27.763 - - 187.172
2 16 大津 弘樹 ARTA MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 10 1'27.813 0.050 0.050 187.066
3 8 大湯 都史樹 ARTA MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 22 1'27.852 0.089 0.039 186.983
4 3 千代 勝正 Niterra MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 58 1'28.114 0.351 0.262 186.427
5 17 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 34 1'28.226 0.463 0.112 186.190
6 100 山本 尚貴 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 44 1'28.295 0.532 0.069 186.045
7 38 立川 祐路 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 14 1'28.326 0.563 0.031 185.979
8 64 伊沢 拓也 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 2 1'28.667 0.904 0.341 185.264
■GT300クラス
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 4 谷口 信輝 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 6 1'36.395 - - 170.411
2 61 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 18 1'36.705 0.310 0.310 169.865
3 11 石川 京侍 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 18 1'36.854 0.459 0.149 169.604
4 88 小暮 卓史 JLOCランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2 JLOC YH 15 1'36.882 0.487 0.028 169.555
5 6 ロベルト・メルヒ・ムンタン DOBOT Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 12 1'36.982 0.587 0.100 169.380
6 20 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 3 1'36.983 0.588 0.001 169.378
7 10 大草 りき PONOS GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 27 1'37.037 0.642 0.054 169.284
8 50 イゴール・オオムラ・フラガ ANEST IWATA Racing RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 ANEST IWATA Racing with Arnage YH 1'37.070 0.675 0.033 169.226
9 87 松浦 孝亮 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 12 1'37.078 0.683 0.008 169.212
10 56 名取 鉄平 リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 90 1'37.342 0.947 0.264 168.753
11 25 菅波 冬悟 HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 3 1'37.475 1.080 0.133 168.523
12 96 新田 守男 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 6 1'37.525 1.130 0.050 168.437
13 65 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 72 1'37.577 1.182 0.052 168.347
14 60 吉本 大樹 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 21 1'37.655 1.260 0.078 168.213
15 360 青木 孝行 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 1'37.907 1.512 0.252 167.780
- *31 小高 一斗 apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr BS 9 deleted - - -
CarNo. 31は、大会特別規則第2条21.1(指定燃料以外を使用)により、予選タイムを削除した。
■GT500クラス
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 16 福住 仁嶺 ARTA MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 10 1'27.858 - - 186.970
2 24 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 6 1'27.935 0.077 0.077 186.806
3 8 野尻 智紀 ARTA MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 22 1'28.025 0.167 0.090 186.615
4 100 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 44 1'28.251 0.393 0.226 186.137
5 38 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 14 1'28.273 0.415 0.022 186.091
6 3 高星 明誠 Niterra MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 58 1'28.448 0.590 0.175 185.723
7 64 太田 格之進 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 2 1'28.478 0.620 0.030 185.660
8 17 塚越 広大 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 34 1'28.532 0.674 0.054 185.546
---- 以上Q2進出 ----
9 19 国本 雄資 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 44 1'28.608 0.750 0.076 185.387
10 39 関口 雄飛 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 12 1'28.708 0.850 0.100 185.178
11 14 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 42 1'28.764 0.906 0.056 185.062
12 37 笹原 右京 Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S BS 10 1'28.802 0.944 0.038 184.982
13 23 松田 次生 MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 50 1'28.842 0.984 0.040 184.899
14 1 ベルトラン・バゲット MARELLI IMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 36 1'29.238 1.380 0.396 184.079
15 36 宮田 莉朋 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 72 1'29.436 1.578 0.198 183.671
■GT300クラス(Aグループ)
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 11 富田 竜一郎 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 18 1'36.903 - - 169.518
2 87 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 12 1'37.193 0.290 0.290 169.012
3 50 古谷 悠河 ANEST IWATA Racing RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 ANEST IWATA Racing with Arnage YH 1'37.596 0.693 0.403 168.314
4 20 平中 克幸 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 3 1'37.682 0.779 0.086 168.166
5 6 片山 義章 DOBOT Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 12 1'37.767 0.864 0.085 168.020
6 88 元嶋 佑弥 JLOCランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2 JLOC YH 15 1'37.861 0.958 0.094 167.858
7 56 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 90 1'37.869 0.966 0.008 167.845
8 *65 蒲生 尚弥 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 72 1'37.888 0.985 0.019 167.812
---- 以上Q2進出 ----
9 244 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 33 1'37.926 1.023 0.038 167.747
10 30 小河 諒 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 6 1'37.984 1.081 0.058 167.648
11 52 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 84 1'38.273 1.370 0.289 167.155
12 9 阪口 良平 PACIFICぶいすぽっNAC AMG Mercedes AMG GT3 PACIFIC RACING TEAM YH 1'38.390 1.487 0.117 166.956
13 27 岩澤 優吾 Yogibo NSX GT3 Honda NSX GT3 Yogibo Racing YH 24 1'38.754 1.851 0.364 166.341
14 *22 加納 政樹 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 1'39.886 2.983 1.132 164.455
■GT300クラス(Bグループ)
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 4 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 6 1'36.896 - - 169.530
2 61 井口 卓人 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 18 1'37.185 0.289 0.289 169.026
3 96 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 6 1'37.300 0.404 0.115 168.826
4 31 根本 悠生 apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr BS 9 1'37.551 0.655 0.251 168.392
5 10 安田 裕信 PONOS GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 27 1'37.710 0.814 0.159 168.118
6 60 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 21 1'37.786 0.890 0.076 167.987
7 360 大滝 拓也 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 1'37.988 1.092 0.202 167.641
8 25 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 3 1'38.024 1.128 0.036 167.579
---- 以上Q2進出 ----
9 7 荒 聖治 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 75 1'38.035 1.139 0.011 167.561
10 5 冨林 勇佑 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 1'38.058 1.162 0.023 167.521
11 18 小林 崇志 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 60 1'38.067 1.171 0.009 167.506
12 2 平良 響 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 90 1'38.198 1.302 0.131 167.282
13 48 眞田 拓海 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 1'38.366 1.470 0.168 166.997
CarNo. 65, 22は、SpR.29-7(走路外走行)により、当該ラップタイムを不採用とした。
■GT500クラス
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Time Behind Gap km/h
1 16 福住 仁嶺 大津 弘樹 ARTA MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 10 1'28.721 - - 185.151
2 8 野尻 智紀 大湯 都史樹 木村 偉織 ARTA MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 22 1'28.822 0.101 0.101 184.941
3 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 14 1'28.890 0.169 0.068 184.799
4 64 伊沢 拓也 太田 格之進 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 2 1'29.333 0.612 0.443 183.883
5 24 佐々木 大樹 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 6 1'29.363 0.642 0.030 183.821
6 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 12 1'29.488 0.767 0.125 183.564
7 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 44 1'29.572 0.851 0.084 183.392
8 37 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S BS 10 1'29.603 0.882 0.031 183.329
9 17 塚越 広大 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 34 1'29.623 0.902 0.020 183.288
10 3 千代 勝正 高星 明誠 Niterra MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 58 1'29.627 0.906 0.004 183.280
11 23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 50 1'29.727 1.006 0.100 183.075
12 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 44 1'29.847 1.126 0.120 182.831
13 36 坪井 翔 宮田 莉朋 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 72 1'30.119 1.398 0.272 182.279
14 1 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット MARELLI IMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 36 1'30.276 1.555 0.157 181.962
15 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 42 1'30.582 1.861 0.306 181.347
■GT300クラス
FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2023/08/05) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2023 AUTOBACS SUPER GT Round 4 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Time Behind Gap km/h
1 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 6 1'37.067 - - 169.232
2 10 安田 裕信 大草 りき PONOS GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 27 1'37.587 0.520 0.520 168.330
3 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン 神 晴也 DOBOT Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 12 1'37.649 0.582 0.062 168.223
4 20 平中 克幸 清水 英志郎 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 3 1'37.896 0.829 0.247 167.798
5 11 富田 竜一郎 石川 京侍 塩津 佑介 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 18 1'37.897 0.830 0.001 167.797
6 2 堤 優威 平良 響 加藤 寛規 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 90 1'37.916 0.849 0.019 167.764
7 50 イゴール・オオムラ・フラガ 古谷 悠河 小山 美姫 ANEST IWATA Racing RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 ANEST IWATA Racing with Arnage YH 1'38.022 0.955 0.106 167.583
8 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 6 1'38.121 1.054 0.099 167.414
9 27 岩澤 優吾 伊東 黎明 Yogibo NSX GT3 Honda NSX GT3 Yogibo Racing YH 24 1'38.209 1.142 0.088 167.264
10 31 嵯峨 宏紀 小高 一斗 根本 悠生 apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr BS 9 1'38.230 1.163 0.021 167.228
11 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 12 1'38.287 1.220 0.057 167.131
12 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 JLOCランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2 JLOC YH 15 1'38.410 1.343 0.123 166.922
13 56 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 名取 鉄平 リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 90 1'38.516 1.449 0.106 166.742
14 52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 84 1'38.530 1.463 0.014 166.719
15 18 小林 崇志 小出 峻 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 60 1'38.542 1.475 0.012 166.698
16 7 荒 聖治 柳田 真孝 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 75 1'38.564 1.497 0.022 166.661
17 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 18 1'38.613 1.546 0.049 166.578
18 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 21 1'38.766 1.699 0.153 166.320
19 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 72 1'38.840 1.773 0.074 166.196
20 244 佐藤 公哉 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 33 1'38.968 1.901 0.128 165.981
21 25 菅波 冬悟 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 3 1'39.044 1.977 0.076 165.854
22 360 青木 孝行 田中 篤 大滝 拓也 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 1'39.150 2.083 0.106 165.676
23 9 阪口 良平 リアン・ジャトン 川端 伸太朗 PACIFICぶいすぽっNAC AMG Mercedes AMG GT3 PACIFIC RACING TEAM YH 1'39.163 2.096 0.013 165.655
24 30 永井 宏明 織戸 学 小河 諒 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 6 1'39.300 2.233 0.137 165.426
25 48 井田 太陽 田中 優暉 眞田 拓海 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 1'39.477 2.410 0.177 165.132
26 22 和田 久 城内 政樹 加納 政樹 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 1'40.120 3.053 0.643 164.071
27 5 冨林 勇佑 松井 孝允 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 1'40.531 3.464 0.411 163.400
先月28日に今シーズン限りでの現役引退を発表した立川祐路(TGR TEAM ZENT CERUMO)の記者会見が8月4日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われた。
冒頭の挨拶の中で立川はまず支援者とファンへの謝意を口にし、「全日本GT選手権から現在まで200戦以上戦ってきた。ここまで長い間戦ってこれたのはトヨタやTCD、セルモ、ZENT、ブリヂストンをはじめとする多くの仲間たち、そして家族の支えがあったからだ。本当に感謝している。人生の半分以上をGTという舞台で戦ってきたので、寂しい気持ちはある。しかしその舞台でやってこれたことが自分にとっての財産になっている。全てにおいて感謝しかない。残りは5レースになるが、最後の1周まで全力で走り抜ける」と最後はシーズン後半戦への抱負を述べて締めくくった。
質疑応答の中で、引退を意識し始めた時期について質問が及ぶと「年齢的なこともあり、以前から考えていなくはなかったが、真剣に考え始めたのは昨シーズンからであり、そこからは進退をかけて戦おうと決意してやってきた」と回答。
最終的に引退を決断したのは前戦の鈴鹿大会が終わった時だったとのこと。プロのドライバーとしてやっている以上、成績に責任を持つのは当然であり、昨年も成績を残せていなかったことについても、以前の自分ならそういう状況であっても自分でなんとかできたんじゃないか、それができないのであれば身を引くべきだと考えたという。
シーズン中盤での引退発表となったことについては、自分がそういう気持ちになった以上、ファンにも早めに伝えて、残りのレースを一緒に戦っていきたいと考えたことを理由に挙げた。
また今までで一番思い出に残っているレースとして2005年最終戦の鈴鹿を挙げた。立川はそのレースで最多ポール記録に並び、決勝で最多勝記録に並んでチャンピオンを獲得しており、それが今でも忘れられなという。
来年以降の活動については、正確なことはまだ決まっていないものの、引き続き仕事としてレースには関わっていきたいとしている。
最後にこれまでのレース活動に点数をつけるとしたら、と問われた立川は、これだけ多くの方々に支えられ、仲間たちと戦い、多くのファンや支援者に最後まで寂しいと言ってもらえたことは幸せであり、満点と言っていいと答えた。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
オートバックス スーパーGTシリーズの2023シーズンもいよいよ中盤戦。第3戦が終了した時点でGT500クラスは36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/宮田莉朋)が計36ポイントを挙げてドライバーズランキングトップ。これを3号車Niterra MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)が7ポイント差の29ポイントで追う展開となっている。
GT300クラスは56号車リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/名取鉄平)と2号車muta Racing GR86 GT(堤優威/平良響)が共に30ポイントで並び、1勝をあげているオリベイラ/名取組がトップとなっている。
まだまだ何が起こるかわからない接戦の2023シーズンだが、第4戦富士大会の開幕まであと1週間に迫った7月28日に驚くべきニュースが飛び込んできた。それが長きに渡りGT500クラスのトップドライバーとして活躍してきたベテラン立川祐路(ZENT CERUMO GR Supra)が今季限りで引退するというのだ。
立川は1996年にスーパーGTの前身である全日本GT選手権(JGTC)にFEDEX 300ZX-GTS(日産フェアレディZのIMSA-GTS仕様をベースとした車両)でGT500クラスにデビュー、1999年にはセルモに加入し、2000年の第5戦TIサーキット英田(現在の岡山国際サーキット)で初優勝、2001年には自身初のシリーズチャンピオンに輝いた。
それ以来JGTC、スーパーGTを通じて通算ポールポジション獲得数は歴代最多の24回、勝利数は松田次生の23勝に次ぐ歴代2位の19勝を誇り、2001年、2005年、2013年と計3度のGT500チャンピオンを獲得している。
また富士スピードウェイにおいては2002年の第2戦を皮切りに計9勝を挙げている。
2023シーズンは残り5レース。サクセスウェイト14kgで最後の富士大会に臨む立川は、果たしてこの輝かしい記録をどこまで更新できるのか。
また、第3戦鈴鹿において大クラッシュに見舞われた松田次生(MOTUL AUTECH Z)、そして先月トレーニング中に鎖骨を負傷してスーパーフォーミュラ第6戦富士を欠場した大湯都史樹(ARTA MUGEN NSX-GT)の両名も富士大会のエントリーリストに名を連ねている。ただしARTAの8号車は今回、第3ドライバーとして木村偉織の起用を明らかにしており、大湯が実際にドライブするかどうかは不明だ。木村は昨年、同じARTAからNSX-GT3でGT300クラスに参戦、ドライバーズランキング12位を獲得しており、富士大会でのドライブが実現すれば、これがGT500デビュー戦となる。
注目の第4戦決勝は8月6日午後1時45分より100周(450km)で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
【総合】
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 14 ST-X 1 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 平良 響 片岡 龍也 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 55 152 5:01'33.293 - -
2 1 ST-X 2 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 20 152 5:01'41.845 8.552 8.552
3 23 ST-X 3 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 45 152 5:02'48.324 1'15.031 1'06.479
4 81 ST-X 4 大八木 信行 坂口 夏月 青木 孝行 藤波 清斗 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 151 5:02'26.470 1Lap 1Lap
5 202 ST-X 5 ポール・イップ ホーピン・タン マーチー・リー KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 25 150 5:03'24.815 2Laps 1Lap
6 885 ST-Z 1 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 15 144 5:02'04.839 8Laps 6Laps
7 52 ST-Z 2 山崎 学 吉田 広樹 服部 尚貴 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 60 144 5:02'31.897 8Laps 27.058
8 31 ST-X 6 永井 宏明 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 15 143 5:01'58.186 9Laps 1Lap
9 34 ST-Z 3 加納 政樹 大草 りき 安田 裕信 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 143 5:03'28.175 9Laps 1'29.989
10 26 ST-Z 4 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 名取 鉄平 篠原 拓朗 raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 15 142 5:03'04.856 10Laps 1Lap
11 19 ST-Z 5 鈴木 建自 末廣 武士 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 142 5:03'24.427 10Laps 19.571
12 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 三井 優介 森山 冬星 Racer HFDP CIVIC Honda CIVIC TYPE R FL5 M&K Racing 141 5:01'53.287 11Laps 1Lap
13 21 ST-Z 6 山脇 大輔 ショーン・ウォーキンショー 川端 伸太朗 阿野 雄紀 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 5 141 5:02'08.155 11Laps 14.868
14 75 ST-Z 7 塚田 利郎 蘇武 喜和 小串 康博 久保 正孝 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 141 5:02'23.112 11Laps 14.957
15 16 ST-3 1 鈴木 宏和 田中 徹 田中 哲也 小松 一臣 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 139 5:03'02.677 13Laps 2Laps
16 38 ST-3 2 尾崎 俊介 石森 聖生 鶴賀 義幸 石塚 崇宣 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 50 139 5:03'38.635 13Laps 35.958
17 39 ST-3 3 眞田 拓海 伊藤 鷹志 岡田 衛 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 45 139 5:03'41.973 13Laps 3.338
18 13 ST-2 1 花里 祐弥 石坂 瑞基 伊東 黎明 岡田 整 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 55 137 5:02'37.139 15Laps 2Laps
19 6 ST-2 2 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 30 137 5:02'41.464 15Laps 4.325
20 28 ST-Q 1 加藤 恵三 山下 健太 大嶋 和也 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 137 5:02'55.187 15Laps 13.723
21 55 ST-Q 2 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 137 5:03'40.401 15Laps 45.214
22 743 ST-2 3 石垣 博基 木立 純一 小林 天翔 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 40 135 5:02'16.542 17Laps 2Laps
23 12 ST-Q 3 阪口 良平 堤 優威 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 133 5:01'57.297 19Laps 2Laps
24 *271 ST-Q 4 武藤 英紀 伊沢 拓也 大津 弘樹 CIVIC TYPE R CNF-R Honda CIVIC TYPE R FL5 Team HRC 133 5:04'06.696 19Laps 2'09.399
25 5 ST-TCR 2 坂井 一裕 辻本 始温 三觜 正人 AI' CIVIC Honda CIVIC TYPE R FK8 AI' RACING 132 5:01'40.452 20Laps 1Lap
26 *20 ST-Z 8 田中 優暉 平峰 一貴 大木 一輝 星野 一樹 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 128 5:02'16.413 24Laps 4Laps
27 72 ST-5 1 金井 亮忠 山野 哲也 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 30 128 5:03'38.401 24Laps 1'21.988
28 *17 ST-5 2 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 小西 岬 野上 敏彦 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 35 127 5:03'12.520 25Laps 1Lap
29 88 ST-5 3 村上 博幸 吉田 綜一郎 有岡 綾平 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 15 127 5:03'29.344 25Laps 16.824
30 65 ST-5 4 外園 秋一郎 太田 達也 伊藤 裕仁 黒沼 聖那 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 10 127 5:03'32.118 25Laps 2.774
31 4 ST-5 5 太田 侑弥 伊藤 裕士 新井 薫 佐藤 駿介 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 10 126 5:03'47.498 26Laps 1Lap
32 110 ST-5 6 松田 利之 前田 樹 柳堀 翔太 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 125 5:01'50.401 27Laps 1Lap
33 37 ST-5 7 ジョニー 小倉 川名 賢 加藤 芳皓 野上 達也 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 124 5:01'52.262 28Laps 1Lap
34 15 ST-3 4 甲野 将哉 長島 正明 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 45 123 5:01'50.209 29Laps 1Lap
35 *222 ST-5 8 竹内 敏記 墨 真幸 西面 一 松本 玲二 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 122 5:03'01.902 30Laps 1Lap
36 *120 ST-5 9 杉野 治彦 樋口 紀行 本多 永一 中島 優太 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 108 5:03'41.727 44Laps 14Laps
37 25 ST-3 5 山口 智英 佐藤 公哉 荒 聖治 藤原 大輝 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 104 5:01'54.158 48Laps 4Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 7 ST-2 - 安斎 景介 下垣 和也 吉岡 一成 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 98 3:37'34.869 54Laps 6Laps
- 32 ST-Q - MORIZO 佐々木 雅弘 石浦 宏明 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA ORC ROOKIE Racing 91 3:47'29.616 61Laps 7Laps
- *290 ST-5 - 湊 雅之 横尾 優一 吉田 樹 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 65 5:03'20.097 87Laps 26Laps
- 225 ST-2 - 一條 拳吾 荒川 麟 奥住 慈英 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 23 1:31'28.236 129Laps 42Laps
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 14 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 平良 響 片岡 龍也 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 55 152 5:01'33.293 - -
2 1 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 20 152 5:01'41.845 8.552 8.552
3 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 45 152 5:02'48.324 1'15.031 1'06.479
4 81 大八木 信行 坂口 夏月 青木 孝行 藤波 清斗 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 151 5:02'26.470 1Lap 1Lap
5 202 ポール・イップ ホーピン・タン マーチー・リー KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 25 150 5:03'24.815 2Laps 1Lap
6 31 永井 宏明 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 15 143 5:01'58.186 9Laps 7Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 15 144 5:02'04.839 - -
2 52 山崎 学 吉田 広樹 服部 尚貴 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 60 144 5:02'31.897 27.058 27.058
3 34 加納 政樹 大草 りき 安田 裕信 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 143 5:03'28.175 1Lap 1Lap
4 26 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 名取 鉄平 篠原 拓朗 raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 15 142 5:03'04.856 2Laps 1Lap
5 19 鈴木 建自 末廣 武士 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 142 5:03'24.427 2Laps 19.571
6 21 山脇 大輔 ショーン・ウォーキンショー 川端 伸太朗 阿野 雄紀 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 5 141 5:02'08.155 3Laps 1Lap
7 75 塚田 利郎 蘇武 喜和 小串 康博 久保 正孝 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 141 5:02'23.112 3Laps 14.957
8 *20 田中 優暉 平峰 一貴 大木 一輝 星野 一樹 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 128 5:02'16.413 16Laps 13Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-TCRクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 97 遠藤 光博 三井 優介 森山 冬星 Racer HFDP CIVIC Honda CIVIC TYPE R FL5 M&K Racing 141 5:01'53.287 - -
2 5 坂井 一裕 辻本 始温 三觜 正人 AI' CIVIC Honda CIVIC TYPE R FK8 AI' RACING 132 5:01'40.452 9Laps 9Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 28 加藤 恵三 山下 健太 大嶋 和也 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 137 5:02'55.187 - -
2 55 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 137 5:03'40.401 45.214 45.214
3 12 阪口 良平 堤 優威 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 133 5:01'57.297 4Laps 4Laps
4 *271 武藤 英紀 伊沢 拓也 大津 弘樹 CIVIC TYPE R CNF-R Honda CIVIC TYPE R FL5 Team HRC 133 5:04'06.696 4Laps 2'09.399
---- 以上完走 ----
- 32 MORIZO 佐々木 雅弘 石浦 宏明 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA ORC ROOKIE Racing 91 3:47'29.616 46Laps 42Laps
■ST-2クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 13 花里 祐弥 石坂 瑞基 伊東 黎明 岡田 整 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 55 137 5:02'37.139 - -
2 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 30 137 5:02'41.464 4.325 4.325
3 743 石垣 博基 木立 純一 小林 天翔 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 40 135 5:02'16.542 2Laps 2Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 7 安斎 景介 下垣 和也 吉岡 一成 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 98 3:37'34.869 39Laps 37Laps
- 225 一條 拳吾 荒川 麟 奥住 慈英 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 23 1:31'28.236 114Laps 75Laps
■ST-3クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 16 鈴木 宏和 田中 徹 田中 哲也 小松 一臣 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 139 5:03'02.677 - -
2 38 尾崎 俊介 石森 聖生 鶴賀 義幸 石塚 崇宣 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 50 139 5:03'38.635 35.958 35.958
3 39 眞田 拓海 伊藤 鷹志 岡田 衛 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 45 139 5:03'41.973 39.296 3.338
4 15 甲野 将哉 長島 正明 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 45 123 5:01'50.209 16Laps 16Laps
5 25 山口 智英 佐藤 公哉 荒 聖治 藤原 大輝 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 104 5:01'54.158 35Laps 19Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-5クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/30) Final Race Weather:Cloudy/Dry Course:Semi-Wet/Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 72 金井 亮忠 山野 哲也 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 30 128 5:03'38.401 - -
2 *17 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 小西 岬 野上 敏彦 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 35 127 5:03'12.520 1Lap 1Lap
3 88 村上 博幸 吉田 綜一郎 有岡 綾平 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 15 127 5:03'29.344 1Lap 16.824
4 65 外園 秋一郎 太田 達也 伊藤 裕仁 黒沼 聖那 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 10 127 5:03'32.118 1Lap 2.774
5 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 新井 薫 佐藤 駿介 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 10 126 5:03'47.498 2Laps 1Lap
6 110 松田 利之 前田 樹 柳堀 翔太 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 125 5:01'50.401 3Laps 1Lap
7 37 ジョニー 小倉 川名 賢 加藤 芳皓 野上 達也 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 124 5:01'52.262 4Laps 1Lap
8 *222 竹内 敏記 墨 真幸 西面 一 松本 玲二 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 122 5:03'01.902 6Laps 2Laps
9 *120 杉野 治彦 樋口 紀行 本多 永一 中島 優太 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 108 5:03'41.727 20Laps 14Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- *290 湊 雅之 横尾 優一 吉田 樹 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 65 5:03'20.097 63Laps 43Laps
Fastest Lap: CarNo. 1 HELM MOTORSPORTS GTR GT3(HELM MOTORSPORTS) 1'49.982 (2/152) 152.992 km/h
CarNo. 20(田中優暉)は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第10条(4)および付則3.10(ドライバーの遵守事項)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 271は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第17条(1)(義務ピットストップの回数)不足により、競技結果に対して120秒加算のペナルティーを科した。
CarNo. 17は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第9条(1)7)(エンジン交換)により、ペナルティーストップ20秒を科した。
CarNo. 222(松本玲二)は、オートポリス一般競技規則第22条5(安全管理義務)違反により、ペナルティーストップ30秒を科した。
CarNo. 222は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第18条(2)および(8)1)(ピット作業遵守事項)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
CarNo. 120は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第18条(12)(ピット作業遵守事項)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 120(本多永一)は、FIA国際モータースポーツ規則付則L項4.4.d(ドライバーの遵守事項)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 290は、スーパー耐久シリーズ2023スポーツ規則第9条(1)7)(エンジン交換)により、ペナルティーストップ20秒を科した。
【総合】
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 1 ST-X 1 鳥羽 豊 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 20 1'50.479 1'48.383 3'38.862 - -
2 14 ST-X 2 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 55 1'50.873 1'48.975 3'39.848 0.986 0.986
3 31 ST-X 3 永井 宏明 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 15 1'51.121 1'48.901 3'40.022 1.160 0.174
4 23 ST-X 4 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 45 1'52.061 1'49.136 3'41.197 2.335 1.175
5 202 ST-X 5 ポール・イップ ホーピン・タン KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 25 1'53.503 1'50.003 3'43.506 4.644 2.309
6 81 ST-X 6 大八木 信行 坂口 夏月 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 1'55.007 1'48.819 3'43.826 4.964 0.320
7 885 ST-Z 1 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 15 1'57.239 1'56.230 3'53.469 14.607 9.643
8 52 ST-Z 2 山崎 学 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 60 1'57.922 1'56.299 3'54.221 15.359 0.752
9 26 ST-Z 3 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 15 1'57.506 1'56.971 3'54.477 15.615 0.256
10 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 三井 優介 Racer HFDP CIVIC Honda CIVIC TYPE R FL5 M&K Racing 1'58.520 1'56.041 3'54.561 15.699 0.084
11 20 ST-Z 4 田中 優暉 平峰 一貴 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 1'58.678 1'56.919 3'55.597 16.735 1.036
12 34 ST-Z 5 加納 政樹 大草 りき SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 1'58.366 1'57.378 3'55.744 16.882 0.147
13 75 ST-Z 6 塚田 利郎 蘇武 喜和 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 1'58.700 1'57.697 3'56.397 17.535 0.653
14 19 ST-Z 7 鈴木 建自 末廣 武士 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'01.010 1'57.314 3'58.324 19.462 1.927
15 21 ST-Z 8 山脇 大輔 ショーン・ウォーキンショー ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 5 2'01.848 1'59.615 4'01.463 22.601 3.139
16 5 ST-TCR 2 坂井 一裕 辻本 始温 AI' CIVIC Honda CIVIC TYPE R FK8 AI' RACING 2'03.057 1'59.444 4'02.501 23.639 1.038
17 38 ST-3 1 尾崎 俊介 石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 50 2'01.978 2'02.706 4'04.684 25.822 2.183
18 39 ST-3 2 眞田 拓海 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 45 2'02.177 2'02.582 4'04.759 25.897 0.075
19 6 ST-2 1 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 30 2'03.118 2'02.096 4'05.214 26.352 0.455
20 16 ST-3 3 鈴木 宏和 田中 徹 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'02.526 2'03.058 4'05.584 26.722 0.370
21 225 ST-2 2 一條 拳吾 荒川 麟 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'03.185 2'02.563 4'05.748 26.886 0.164
22 28 ST-Q 1 加藤 恵三 山下 健太 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'03.510 2'02.379 4'05.889 27.027 0.141
23 15 ST-3 4 甲野 将哉 長島 正明 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 45 2'02.318 2'03.854 4'06.172 27.310 0.283
24 271 ST-Q 2 武藤 英紀 伊沢 拓也 CIVIC TYPE R CNF-R Honda CIVIC TYPE R FL5 Team HRC 2'03.269 2'03.006 4'06.275 27.413 0.103
25 13 ST-2 3 花里 祐弥 石坂 瑞基 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 55 2'03.832 2'03.392 4'07.224 28.362 0.949
26 7 ST-2 4 安斎 景介 下垣 和也 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.716 2'04.713 4'08.429 29.567 1.205
27 743 ST-2 5 石垣 博基 木立 純一 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 40 2'03.353 2'05.122 4'08.475 29.613 0.046
28 55 ST-Q 3 寺川 和紘 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'04.874 2'05.094 4'09.968 31.106 1.493
29 32 ST-Q 4 MORIZO 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA ORC ROOKIE Racing 2'11.717 2'09.131 4'20.848 41.986 10.880
30 88 ST-5 1 村上 博幸 吉田 綜一郎 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 15 2'15.313 2'14.963 4'30.276 51.414 9.428
31 72 ST-5 2 金井 亮忠 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 30 2'15.566 2'15.133 4'30.699 51.837 0.423
32 65 ST-5 3 外園 秋一郎 太田 達也 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 10 2'16.024 2'14.972 4'30.996 52.134 0.297
33 17 ST-5 4 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 35 2'16.339 2'15.561 4'31.900 53.038 0.904
34 110 ST-5 5 松田 利之 前田 樹 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'16.441 2'15.530 4'31.971 53.109 0.071
35 4 ST-5 6 太田 侑弥 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 10 2'16.457 2'16.020 4'32.477 53.615 0.506
36 120 ST-5 7 杉野 治彦 樋口 紀行 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'15.945 2'16.835 4'32.780 53.918 0.303
37 37 ST-5 8 ジョニー 小倉 川名 賢 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'18.504 2'16.859 4'35.363 56.501 2.583
38 222 ST-5 9 竹内 敏記 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'20.188 2'18.964 4'39.152 1'00.290 3.789
39 290 ST-5 10 湊 雅之 横尾 優一 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'21.545 2'22.647 4'44.192 1'05.330 5.040
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 12 ST-Q - 阪口 良平 堤 優威 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING d.n.s d.n.s - - -
- 25 ST-3 - 山口 智英 佐藤 公哉 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE d.n.s d.n.s - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 1 鳥羽 豊 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 1'50.479 1'48.383 3'38.862 - -
2 14 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 1'50.873 1'48.975 3'39.848 0.986 0.986
3 31 永井 宏明 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 1'51.121 1'48.901 3'40.022 1.160 0.174
4 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 1'52.061 1'49.136 3'41.197 2.335 1.175
5 202 ポール・イップ ホーピン・タン KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 1'53.503 1'50.003 3'43.506 4.644 2.309
6 81 大八木 信行 坂口 夏月 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 1'55.007 1'48.819 3'43.826 4.964 0.320
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 1'57.239 1'56.230 3'53.469 - -
2 52 山崎 学 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 1'57.922 1'56.299 3'54.221 0.752 0.752
3 26 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 1'57.506 1'56.971 3'54.477 1.008 0.256
4 20 田中 優暉 平峰 一貴 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 1'58.678 1'56.919 3'55.597 2.128 1.120
5 34 加納 政樹 大草 りき SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 1'58.366 1'57.378 3'55.744 2.275 0.147
6 75 塚田 利郎 蘇武 喜和 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 1'58.700 1'57.697 3'56.397 2.928 0.653
7 19 鈴木 建自 末廣 武士 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'01.010 1'57.314 3'58.324 4.855 1.927
8 21 山脇 大輔 ショーン・ウォーキンショー ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'01.848 1'59.615 4'01.463 7.994 3.139
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-TCRクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 97 遠藤 光博 三井 優介 Racer HFDP CIVIC Honda CIVIC TYPE R FL5 M&K Racing 1'58.520 1'56.041 3'54.561 - -
2 5 坂井 一裕 辻本 始温 AI' CIVIC Honda CIVIC TYPE R FK8 AI' RACING 2'03.057 1'59.444 4'02.501 7.940 7.940
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 28 加藤 恵三 山下 健太 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'03.510 2'02.379 4'05.889 - -
2 271 武藤 英紀 伊沢 拓也 CIVIC TYPE R CNF-R Honda CIVIC TYPE R FL5 Team HRC 2'03.269 2'03.006 4'06.275 0.386 0.386
3 55 寺川 和紘 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'04.874 2'05.094 4'09.968 4.079 3.693
4 32 MORIZO 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA ORC ROOKIE Racing 2'11.717 2'09.131 4'20.848 14.959 10.880
- 12 阪口 良平 堤 優威 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING d.n.s d.n.s - - -
■ST-2クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 6 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.118 2'02.096 4'05.214 - -
2 225 一條 拳吾 荒川 麟 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'03.185 2'02.563 4'05.748 0.534 0.534
3 13 花里 祐弥 石坂 瑞基 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'03.832 2'03.392 4'07.224 2.010 1.476
4 7 安斎 景介 下垣 和也 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.716 2'04.713 4'08.429 3.215 1.205
5 743 石垣 博基 木立 純一 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 2'03.353 2'05.122 4'08.475 3.261 0.046
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-3クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 38 尾崎 俊介 石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'01.978 2'02.706 4'04.684 - -
2 39 眞田 拓海 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'02.177 2'02.582 4'04.759 0.075 0.075
3 16 鈴木 宏和 田中 徹 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'02.526 2'03.058 4'05.584 0.900 0.825
4 15 甲野 将哉 長島 正明 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'02.318 2'03.854 4'06.172 1.488 0.588
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 25 山口 智英 佐藤 公哉 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE d.n.s d.n.s - - -
■ST-5クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 88 村上 博幸 吉田 綜一郎 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'15.313 2'14.963 4'30.276 - -
2 72 金井 亮忠 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'15.566 2'15.133 4'30.699 0.423 0.423
3 65 外園 秋一郎 太田 達也 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'16.024 2'14.972 4'30.996 0.720 0.297
4 17 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'16.339 2'15.561 4'31.900 1.624 0.904
5 110 松田 利之 前田 樹 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'16.441 2'15.530 4'31.971 1.695 0.071
6 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'16.457 2'16.020 4'32.477 2.201 0.506
7 120 杉野 治彦 樋口 紀行 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'15.945 2'16.835 4'32.780 2.504 0.303
8 37 ジョニー 小倉 川名 賢 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'18.504 2'16.859 4'35.363 5.087 2.583
9 222 竹内 敏記 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'20.188 2'18.964 4'39.152 8.876 3.789
10 290 湊 雅之 横尾 優一 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'21.545 2'22.647 4'44.192 13.916 5.040
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
【総合】
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 1 ST-X 1 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 20 1'48.383 - - 155.249
2 81 ST-X 2 坂口 夏月 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 1'48.819 0.436 0.436 154.627
3 31 ST-X 3 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 15 1'48.901 0.518 0.082 154.511
4 14 ST-X 4 蒲生 尚弥 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 55 1'48.975 0.592 0.074 154.406
5 23 ST-X 5 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 45 1'49.136 0.753 0.161 154.178
6 202 ST-X 6 ホーピン・タン KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 25 1'50.003 1.620 0.867 152.963
7 97 ST-TCR 1 三井 優介 Racer HFDP CIVIC Honda CIVIC TYPE R FL5 M&K Racing 1'56.041 7.658 6.038 145.004
8 885 ST-Z 1 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 15 1'56.230 7.847 0.189 144.768
9 52 ST-Z 2 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 60 1'56.299 7.916 0.069 144.682
10 20 ST-Z 3 平峰 一貴 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 1'56.919 8.536 0.620 143.915
11 26 ST-Z 4 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 15 1'56.971 8.588 0.052 143.851
12 19 ST-Z 5 末廣 武士 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 1'57.314 8.931 0.343 143.430
13 34 ST-Z 6 大草 りき SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 1'57.378 8.995 0.064 143.352
14 75 ST-Z 7 蘇武 喜和 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 1'57.697 9.314 0.319 142.964
15 5 ST-TCR 2 辻本 始温 AI' CIVIC Honda CIVIC TYPE R FK8 AI' RACING 1'59.444 11.061 1.747 140.873
16 21 ST-Z 8 ショーン・ウォーキンショー ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 5 1'59.615 11.232 0.171 140.671
17 6 ST-2 1 菊地 靖 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 30 2'02.096 13.713 2.481 137.813
18 28 ST-Q 1 山下 健太 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'02.379 13.996 0.283 137.494
19 225 ST-2 2 荒川 麟 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'02.563 14.180 0.184 137.288
20 39 ST-3 1 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 45 2'02.582 14.199 0.019 137.266
21 38 ST-3 2 石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 50 2'02.706 14.323 0.124 137.128
22 271 ST-Q 2 伊沢 拓也 CIVIC TYPE R CNF-R Honda CIVIC TYPE R FL5 Team HRC 2'03.006 14.623 0.300 136.793
23 16 ST-3 3 田中 徹 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'03.058 14.675 0.052 136.736
24 13 ST-2 3 石坂 瑞基 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 55 2'03.392 15.009 0.334 136.365
25 15 ST-3 4 長島 正明 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 45 2'03.854 15.471 0.462 135.857
26 7 ST-2 4 下垣 和也 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'04.713 16.330 0.859 134.921
27 55 ST-Q 3 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'05.094 16.711 0.381 134.510
28 743 ST-2 5 木立 純一 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 40 2'05.122 16.739 0.028 134.480
29 32 ST-Q 4 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA ORC ROOKIE Racing 2'09.131 20.748 4.009 130.305
30 88 ST-5 1 吉田 綜一郎 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 15 2'14.963 26.580 5.832 124.674
31 65 ST-5 2 太田 達也 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 10 2'14.972 26.589 0.009 124.666
32 72 ST-5 3 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 30 2'15.133 26.750 0.161 124.517
33 110 ST-5 4 前田 樹 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'15.530 27.147 0.397 124.153
34 17 ST-5 5 大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 35 2'15.561 27.178 0.031 124.124
35 4 ST-5 6 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 10 2'16.020 27.637 0.459 123.705
36 120 ST-5 7 樋口 紀行 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'16.835 28.452 0.815 122.969
37 37 ST-5 8 川名 賢 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'16.859 28.476 0.024 122.947
38 222 ST-5 9 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'18.964 30.581 2.105 121.085
39 290 ST-5 10 横尾 優一 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'22.647 34.264 3.683 117.958
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 12 ST-Q - 堤 優威 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING d.n.s - - -
41 25 ST-3 5 佐藤 公哉 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE d.n.s - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 1 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 20 1'48.383 - - 155.249
2 81 坂口 夏月 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 1'48.819 0.436 0.436 154.627
3 31 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 15 1'48.901 0.518 0.082 154.511
4 14 蒲生 尚弥 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 55 1'48.975 0.592 0.074 154.406
5 23 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 45 1'49.136 0.753 0.161 154.178
6 202 ホーピン・タン KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 25 1'50.003 1.620 0.867 152.963
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Zクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 885 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 15 1'56.230 - - 144.768
2 52 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 60 1'56.299 0.069 0.069 144.682
3 20 平峰 一貴 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 1'56.919 0.689 0.620 143.915
4 26 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 15 1'56.971 0.741 0.052 143.851
5 19 末廣 武士 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 1'57.314 1.084 0.343 143.430
6 34 大草 りき SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 1'57.378 1.148 0.064 143.352
7 75 蘇武 喜和 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 1'57.697 1.467 0.319 142.964
8 21 ショーン・ウォーキンショー ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 5 1'59.615 3.385 1.918 140.671
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-TCRクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 97 三井 優介 Racer HFDP CIVIC Honda CIVIC TYPE R FL5 M&K Racing 1'56.041 - - 145.004
2 5 辻本 始温 AI' CIVIC Honda CIVIC TYPE R FK8 AI' RACING 1'59.444 3.403 3.403 140.873
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Qクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 28 山下 健太 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'02.379 - - 137.494
2 271 伊沢 拓也 CIVIC TYPE R CNF-R Honda CIVIC TYPE R FL5 Team HRC 2'03.006 0.627 0.627 136.793
3 55 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'05.094 2.715 2.088 134.510
4 32 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA ORC ROOKIE Racing 2'09.131 6.752 4.037 130.305
- 12 堤 優威 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING d.n.s - - -
■ST-2クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 6 菊地 靖 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 30 2'02.096 - - 137.813
2 225 荒川 麟 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'02.563 0.467 0.467 137.288
3 13 石坂 瑞基 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 55 2'03.392 1.296 0.829 136.365
4 7 下垣 和也 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'04.713 2.617 1.321 134.921
5 743 木立 純一 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 40 2'05.122 3.026 0.409 134.480
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-3クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 39 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 45 2'02.582 - - 137.266
2 38 石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 50 2'02.706 0.124 0.124 137.128
3 16 田中 徹 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'03.058 0.476 0.352 136.736
4 15 長島 正明 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 45 2'03.854 1.272 0.796 135.857
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 25 佐藤 公哉 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE d.n.s - - -
■ST-5クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 88 吉田 綜一郎 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 15 2'14.963 - - 124.674
2 65 太田 達也 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 10 2'14.972 0.009 0.009 124.666
3 72 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 30 2'15.133 0.170 0.161 124.517
4 110 前田 樹 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'15.530 0.567 0.397 124.153
5 17 大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 35 2'15.561 0.598 0.031 124.124
6 4 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 10 2'16.020 1.057 0.459 123.705
7 120 樋口 紀行 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'16.835 1.872 0.815 122.969
8 37 川名 賢 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'16.859 1.896 0.024 122.947
9 222 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'18.964 4.001 2.105 121.085
10 290 横尾 優一 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'22.647 7.684 3.683 117.958
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
【総合】
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 1 ST-X 1 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 20 1'50.479 - - 152.304
2 14 ST-X 2 鵜飼 龍太 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 55 1'50.873 0.394 0.394 151.763
3 31 ST-X 3 永井 宏明 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 15 1'51.121 0.642 0.248 151.424
4 23 ST-X 4 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 45 1'52.061 1.582 0.940 150.154
5 202 ST-X 5 ポール・イップ KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 25 1'53.503 3.024 1.442 148.246
6 81 ST-X 6 大八木 信行 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 1'55.007 4.528 1.504 146.308
7 885 ST-Z 1 HIRO HAYASHI シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 15 1'57.239 6.760 2.232 143.522
8 26 ST-Z 2 大塚 隆一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 15 1'57.506 7.027 0.267 143.196
9 52 ST-Z 3 山崎 学 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 60 1'57.922 7.443 0.416 142.691
10 34 ST-Z 4 加納 政樹 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 1'58.366 7.887 0.444 142.156
11 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 Racer HFDP CIVIC Honda CIVIC TYPE R FL5 M&K Racing 1'58.520 8.041 0.154 141.971
12 20 ST-Z 5 田中 優暉 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 1'58.678 8.199 0.158 141.782
13 75 ST-Z 6 塚田 利郎 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 1'58.700 8.221 0.022 141.756
14 19 ST-Z 7 鈴木 建自 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'01.010 10.531 2.310 139.050
15 21 ST-Z 8 山脇 大輔 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 5 2'01.848 11.369 0.838 138.093
16 38 ST-3 1 尾崎 俊介 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 50 2'01.978 11.499 0.130 137.946
17 39 ST-3 2 眞田 拓海 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 45 2'02.177 11.698 0.199 137.722
18 15 ST-3 3 甲野 将哉 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 45 2'02.318 11.839 0.141 137.563
19 16 ST-3 4 鈴木 宏和 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'02.526 12.047 0.208 137.329
20 5 ST-TCR 2 坂井 一裕 AI' CIVIC Honda CIVIC TYPE R FK8 AI' RACING 2'03.057 12.578 0.531 136.737
21 6 ST-2 1 冨桝 朋広 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 30 2'03.118 12.639 0.061 136.669
22 225 ST-2 2 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'03.185 12.706 0.067 136.595
23 271 ST-Q 1 武藤 英紀 CIVIC TYPE R CNF-R Honda CIVIC TYPE R FL5 Team HRC 2'03.269 12.790 0.084 136.501
24 743 ST-2 3 石垣 博基 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 40 2'03.353 12.874 0.084 136.409
25 28 ST-Q 2 加藤 恵三 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'03.510 13.031 0.157 136.235
26 7 ST-2 4 安斎 景介 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.716 13.237 0.206 136.008
27 13 ST-2 5 花里 祐弥 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 55 2'03.832 13.353 0.116 135.881
28 55 ST-Q 3 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'04.874 14.395 1.042 134.747
29 32 ST-Q 4 MORIZO ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA ORC ROOKIE Racing 2'11.717 21.238 6.843 127.747
30 88 ST-5 1 村上 博幸 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 15 2'15.313 24.834 3.596 124.352
31 72 ST-5 2 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 30 2'15.566 25.087 0.253 124.120
32 120 ST-5 3 杉野 治彦 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'15.945 25.466 0.379 123.774
33 65 ST-5 4 外園 秋一郎 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 10 2'16.024 25.545 0.079 123.702
34 17 ST-5 5 西澤 嗣哲 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 35 2'16.339 25.860 0.315 123.416
35 110 ST-5 6 松田 利之 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'16.441 25.962 0.102 123.324
36 4 ST-5 7 太田 侑弥 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 10 2'16.457 25.978 0.016 123.309
37 37 ST-5 8 ジョニー 小倉 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'18.504 28.025 2.047 121.487
38 222 ST-5 9 竹内 敏記 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'20.188 29.709 1.684 120.027
39 290 ST-5 10 湊 雅之 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'21.545 31.066 1.357 118.877
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 12 ST-Q - 阪口 良平 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING d.n.s - - -
- 25 ST-3 - 山口 智英 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE d.n.s - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 1 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 20 1'50.479 - - 152.304
2 14 鵜飼 龍太 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 55 1'50.873 0.394 0.394 151.763
3 31 永井 宏明 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 15 1'51.121 0.642 0.248 151.424
4 23 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 45 1'52.061 1.582 0.940 150.154
5 202 ポール・イップ KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 25 1'53.503 3.024 1.442 148.246
6 81 大八木 信行 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 1'55.007 4.528 1.504 146.308
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 885 HIRO HAYASHI シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 15 1'57.239 - - 143.522
2 26 大塚 隆一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 15 1'57.506 0.267 0.267 143.196
3 52 山崎 学 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 60 1'57.922 0.683 0.416 142.691
4 34 加納 政樹 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 1'58.366 1.127 0.444 142.156
5 20 田中 優暉 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 1'58.678 1.439 0.312 141.782
6 75 塚田 利郎 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 1'58.700 1.461 0.022 141.756
7 19 鈴木 建自 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'01.010 3.771 2.310 139.050
8 21 山脇 大輔 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 5 2'01.848 4.609 0.838 138.093
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-TCRクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 97 遠藤 光博 Racer HFDP CIVIC Honda CIVIC TYPE R FL5 M&K Racing 1'58.520 - - 141.971
2 5 坂井 一裕 AI' CIVIC Honda CIVIC TYPE R FK8 AI' RACING 2'03.057 4.537 4.537 136.737
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 271 武藤 英紀 CIVIC TYPE R CNF-R Honda CIVIC TYPE R FL5 Team HRC 2'03.269 - - 136.501
2 28 加藤 恵三 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'03.510 0.241 0.241 136.235
3 55 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'04.874 1.605 1.364 134.747
4 32 MORIZO ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA ORC ROOKIE Racing 2'11.717 8.448 6.843 127.747
- 12 阪口 良平 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING d.n.s - - -
■ST-2クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 6 冨桝 朋広 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 30 2'03.118 - - 136.669
2 225 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'03.185 0.067 0.067 136.595
3 743 石垣 博基 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 40 2'03.353 0.235 0.168 136.409
4 7 安斎 景介 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.716 0.598 0.363 136.008
5 13 花里 祐弥 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 55 2'03.832 0.714 0.116 135.881
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-3クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 38 尾崎 俊介 ヒグチロジスティクスサービスRC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 50 2'01.978 - - 137.946
2 39 眞田 拓海 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 45 2'02.177 0.199 0.199 137.722
3 15 甲野 将哉 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 45 2'02.318 0.340 0.141 137.563
4 16 鈴木 宏和 岡部自動車フェアレディZ34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'02.526 0.548 0.208 137.329
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
5 25 山口 智英 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE d.n.s - - -
■ST-5クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2023/07/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズSupported by BRIDGESTONE Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 88 村上 博幸 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 15 2'15.313 - - 124.352
2 72 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 30 2'15.566 0.253 0.253 124.120
3 120 杉野 治彦 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'15.945 0.632 0.379 123.774
4 65 外園 秋一郎 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 10 2'16.024 0.711 0.079 123.702
5 17 西澤 嗣哲 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 35 2'16.339 1.026 0.315 123.416
6 110 松田 利之 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'16.441 1.128 0.102 123.324
7 4 太田 侑弥 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 10 2'16.457 1.144 0.016 123.309
8 37 ジョニー 小倉 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'18.504 3.191 2.047 121.487
9 222 竹内 敏記 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'20.188 4.875 1.684 120.027
10 290 湊 雅之 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'21.545 6.232 1.357 118.877
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は7月25日付けでブルテン No.037-Sを発行し、第4戦富士大会における持込みタイヤの本数と第3ドライバーの登録、およびピットインの義務回数を以下の通り取り扱うと発表した。
まずタイヤの持ち込みセット数は1台あたりドライタイヤ6はセット、ウェットタイヤは7セットを上限とする。ただし前年度から前戦まで優勝できなかったタイヤメーカーは、ドライタイヤの持ち込み本数を1台あたり1セット追加できる。
また今大会も第2戦、第3戦同様に第3ドライバーの登録が認められるが、決勝レースでの運転距離が50km(11周)未満の第3ドライバーには得点が与えられない。
そして決勝レース中、給油を伴うピットインを2回行う事が義務付けられる。
ここまでは第2戦、第3戦と同じだが、今大会においては先頭車両が5周回目の第1セーフティーカーラインに到達した時点(4周目を完了して5周目に入った時点)から先頭車両が最終周回に入る前までにピットインの義務を完了しなければならない、と具体的な周回数が明記された。
これにより第3戦のように給油義務を終える前にレースが赤旗終了となった場合でも、その時点で先頭車両が最終周回に入っていなければペナルティの対象とはならなくなった。それと同時にGT300クラスで複数のチームが採用した、1周目または2周目に最初の給油を行う作戦もこれからはできなくなる。
おそらくは第5戦鈴鹿以降も同様の取り扱いとなるのだろう。今回の決定が各チームの戦略にどのような影響を及ぼすのか。注目の第4戦は来る8月5~6日に静岡県小山町の富士スピードウェイで行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
2023インタープロトシリーズPOWEED BY KeePer第2大会が7月22 日(土)・23日(日)に富士スピードウェイで開催され、ポールポジションからスタートした#44 山下健太(NAVUL)が一度もトップを譲らず2戦連続優勝を飾った。
前回の第1大会では雨模様となったが、今回は週末を通して晴天に恵まれた。22日(土)の公式予選では、15分のうち残り5分を切ってからIPクラスの車両が本格的にタイムアタックを開始。目まぐるしく順位が変わる接戦模様となった。その中で1分45秒629を記録した山下が今シーズン初のポールポジションを獲得。2位には0.090秒差で#55宮田莉朋(人馬一体ドライビングアカデミー)、3番手に#3 阪口晴南(INGING MOTORSPORT)が0.1秒差で続き、トップ8台が0.4秒以内にひしめく大接戦の予選となった。
23日(日)の決勝レースは2戦とも9周で争われた。1レース目となる第3戦決勝はスタートから山下が一歩リードし周回を重ねていく。これに対し、3番グリッドの阪口が1周目に宮田を抜いて2番手に浮上。トップの山下を追いかけたが、その差は広がっていく一方で、両者のギャップは5周終了時点で1.7秒まで広がった。
後方では#27 ジュリアーノ・アレジ(表参道メディカルクリニック)と#32 小高一斗(NETZ NOVEL MIE)によるサイド・バイ・サイドなど、各所で手に汗を握るバトルが繰り広げられた。ただ、トップ争いに大きな変化はなく、スタートから誰にもポジションを譲らなかった山下が先頭でチェッカーを受け、今シーズン初優勝を飾った。2位には阪口、3位には宮田が入った。
第3戦の到着順で第4戦のグリッドに再整列し、すぐにレースがスタート。ここでもスタートで抜群のダッシュをみせた山下がトップでTGRコーナーを通過し、1周目から後続に対して1秒以上の差をつけていく走りをみせた。
2番手争いは阪口と宮田に加え、第3戦で4位だった#7 野尻智紀(J-POINT)と5位の#37 福住仁嶺(キーパー号)が2番手争いに加わり、4台による激しいバトルが展開された。なかでも野尻がペース良く順位を上げていき、1周目のダンロップコーナーで宮田、7周目のパナソニックコーナーで阪口を攻略し2番手に浮上。最終ラップまでトップの山下を追いかけ続けたが、逆転には届かなかった。
このレースでもトップを守り続けた山下が第4戦も制し2連勝を記録。2位に野尻、3位に阪口が入った。
また、今大会5台で争われたSUPRAクラスは、予選から速さを見せていた#38 坪井翔(TR SUPRA)が2レースとも後続を徐々に引き離していくレース運びで2連勝を記録した。CCSRクラスは#46 山内秀輝(NTP SUPRA)の1台のみがエントリーし、予選・決勝を戦った。
第3大会は、9月23日(土)・24日(日)に、富士スピードウェイで開催される。
IPS第3戦・第4戦優勝:山下健太(NAVUL)
「今週末はずっとクルマ自体の調子は良かったのですが、時々ギアが落ちないトラブルが出ていて、それだけが気になっていました。でも、決勝は1回も出なかったのでビックリしました。2レース目の最後はタイヤがタレてきていましたが、後ろとも離れていたし、そこまで全力で走らなくても良かったので、タイヤの状況に合わせて走っていました。2連勝は久しぶりなので、良かったです」
株式会社インタープロトモータースポーツ
優勝 田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)
「ドライでのスタートは初めてで、不安な部分もあったんですが、ポジションをキープできたので、良くもなく悪くもなくまずまずでした。予選に比べるとペースがなかったので、抜かれたりで厳しかったです。がんばってついていって自分の組み立てた展開で、最後に抜きました。4輪レースでのバトルは初めてで悪かった部分もありますが、優勝できてよかったです」
2位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)
「勝てたレースを自分で落とした感じです。最終ラップにデグナーでミスをして追いつかれました。後半セクションは向こうの方がぜんぜん速かったので、それまでに離さないといけなかったんですが、くやしいです。最後のシケインはブレーキで粘ろうかと思いましたが、無難に引いてしまいました。そこらへんの選択もまだまだですね。いろんな人に支援していただきながらレースをしているので、接触だけは絶対にしてはいけないと思っていました」
3位 白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)
「厳しかったです。昨日から暑くなることを予想して内圧を設定しましたが、思ったより最初は反応がなかったです。その差が最後まで続いてしまいました。最初は130Rで渡会選手を前に出してやりあってもらおうと思ったんですが、前の2人は速いところが違うのでやりあってくれなかったですね。彼らが速いときに勝ちたかったので悔しいです」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE
スーパーFJ鈴鹿・岡山シリーズ第4戦は16日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、ポールポジションからスタートした田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)が抜きつ抜かれつのレースを制し初優勝を飾った。
日本各地で熱中症警戒アラートが発表され、ここ鈴鹿も朝から酷暑となった。フォーメーションラップは午前8時15分から24台が参加して始まった。
各車1周を回ってグリッドに着くも、奥本隼士(Racing TEAM HERO'S)がドライブシャフトの折損でスタートできず。エキストラフォーメーションラップが行われレースは周回数が1周減算の9周となった。
トップ3は無難なスタートを切り予選順位のまま1コーナーへ向かう。トップは田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)、2位白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)、3位渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)で、予選4位の山口大耀(y_tech rev racing garage)は同5位の板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)、同6位の新原光太郎(TAKE FIRST KK-SII)にあいついでかわされ、4位板倉、5位新原、6位山口と続く。
2位の白崎は高温対策としてタイヤの内圧を変更したが、これが外れペースが上がらない。オープニングラップの130Rではアウトから渡会にかわされ3位に落ちる。
渡会はトップを走る田中に狙いを定めると4周目にはテールトゥノーズに持ち込む。130Rではインから田中を攻略しトップに立った。
2位に落ちた田中も諦めない。6周目には渡会のミスに乗じ、1コーナーで抜き返し再びトップに立つ。渡会も負けじと7周目の2コーナーでは再び田中をパスしトップを奪い返す。
このまま渡会が逃げ切ると思われたが、最終となった9周目には渡会がデグナーでミスをしたため再び田中が急接近。130R立ち上がりで渡会に並びかけると、シケインでインから渡会を差し、僅差で前に出ると、2人は並走しながらゴールを目指す。ここでは田中がハナ差の0.053秒前でフィニッシュラインを横切り、参戦2戦目で初優勝を飾った。渡会は悔しい2位でレースを終えた。
3位の白崎は1秒2秒ほどの差で、前2人のバトルの隙を狙っていたが、チャンスは訪れず3位でゴールを迎えた。
4位以下の争いも白熱した。4位でレースを始めた板倉はペースは上がらないもののベテランの強みを生かし5位以下を押さえ込む。そのため4位以下は上位3人に大きく引き離されながら数珠つなぎとなった。
5周目にはようやく新原が板倉を攻略して4位に上がる。さらに板倉は山口と村田にもパスされると。5位争いは山口と村田で争われた。最終ラップでは村田が山口をパスして5位、6位には山口が入った。
優勝した山口は大阪府出身の17歳。参戦2戦目で早くも頂点に立ち、今年は鈴鹿のスクールも受講予定。将来有望な若者が現れた。
第5戦、第6戦は岡山国際サーキットに舞台を移し、8月19日~20日に決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsprts Forum
Kazuhiro NOINE
Suzuka Race of ASIA -RIJ- (2023/07/16) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 S-FJ鈴鹿・岡山シリーズ Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 2 田中 風輝 24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII MYST KK-S2 9 20'26.891 - -
2 8 渡会 太一 FTKレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 9 20'26.944 0.053 0.053
3 91 白崎 稜 TAKE FIRSTスタッフリソース MYST KK-S2 9 20'28.446 1.555 1.502
4 4 新原 光太郎 TAKE FIRST KK-SII MYST KK-S2 9 20'40.417 13.526 11.971
5 11 村田 悠磨 Rn-sports制動屋Vierueka MYST KK-S2 9 20'41.902 15.011 1.485
6 7 山口 大耀 y_tech rev racing garage MYST KK-S2 9 20'42.257 15.366 0.355
7 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 9 20'42.382 15.491 0.125
8 1 元山 泰成 ECOTEH WORKS MYST KK-S2 9 20'43.491 16.600 1.109
9 12 小川 涼介 HIROTEX M2 KK-SII MYST KK-S2 9 20'43.860 16.969 0.369
10 0 池野 雄人 LAPSレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 9 20'44.157 17.266 0.297
11 79 八巻 渉 中日本自動車短期大学MSE学科07J WEST 07J 9 20'44.478 17.587 0.321
12 36 畔柳 拓武 イーグルスポーツ MYST KK-S2 9 20'46.129 19.238 1.651
13 53 鈴木 七瀬 TQS☆A-ONE KKS-II MYST KK-S2 9 20'46.620 19.729 0.491
14 29 宮島 雄太 RSイディア・イーグルスポーツKK-S2 MYST KK-S2 9 20'47.214 20.323 0.594
15 21 太田 浩 ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 9 20'47.509 20.618 0.295
16 51 永原 蒼翔 ピットワークながはら/MYST MYST KK-S2 9 20'52.755 25.864 5.246
17 17 中嶋 匠 AVIATOR A ONE MYST KK-S2 9 20'53.006 26.115 0.251
18 10 小合 将司 LOVCA/シムジム☆Noel MYST KK-S2 9 21'05.991 39.100 12.985
19 31 大村 海太 10VスーパーFJ TOKYO R&D RD10V 9 21'20.127 53.236 14.136
20 72 久保 直也 AQUAだーはまRacing-DL WEST 07J 9 21'39.679 1'12.788 19.552
21 70 大宮 賢人 KKSII MYST KK-S2 8 20'58.959 1Lap 1Lap
22 22 宮本 りお M2 KK-SII MYST KK-S2 8 22'29.603 1Lap 1'30.644
---- 以上規定周回数(90% - 8 Laps)完走 ----
- 78 三瓶 旭 中日本自動車短期大学MSE学科07J WEST 07J 3 7'05.256 6Laps 5Laps
- 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S MYST KK-S2 - d.n.s 9Laps 3Laps
Fastest Lap: CarNo. 8 度会太一(FTKレブレーシング) 2'15.837 (3/9) 153.899 km/h
ポールポジション 田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)
「フォーミュラ2戦目です。練習の段階から手応えがあって、1、2位あたりは狙えると思っていました。1回クールダウンを入れてタイムを上げたときに、いけるかなと思いました。想定どおりです。あしたはフォーミュラのレース2回目なので、スタートとかバトルとかうまくいかないと思いますが、自分の今ある全力を出してがんばりたいと思います」
2位 白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)
「ほんとくやしいです。開幕戦以外はポールポジションでした。昨日からセットは出ていなくて、夏の路面に苦戦している感じです。方向性はみえてきてるので、あしたコンマ2、3詰められるかどうかというところです。青旗が出ていて前にクルマがいたときにタイヤを休ませて、次に行ったラップでも目の前でスピンされたりで、くやしいです。それがなければポールと同じタイムは出たと思います。タイヤの立ち上げも遅かったので、走らせ方も少しはあると思います。あしたは勝ちに行きます」
3位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)
「めっちゃくやしいです。トップも速かったですね。昨日は調子がよかったので、自信を持ってたんですが、単独でアタックしていたので、タイムが伸びませんでした。セットも見つめ直して、あした勝てるように準備したいと思います」
4位 山口大耀(y_tech rev racing garage)
「初めてのフォーミュラレースです。2020年にFS125に出てランキング4位で限定Aライを取りました。初めてで分からないところがたくさんありますが、いい環境で後押ししてもらっています。大先輩の渡会選手と1000分の2秒差なので、自分的にはそこそこなのかなと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
スーパーFJ鈴鹿・岡山シリーズ第4戦は15日、鈴鹿サーキット「SUZUKA RACE of ASIA」で公式予選を行い田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)がポールポジションを獲得した。
第4戦は「SUZUKA RACE of ASIA」のサポートレースとして組み込まれた。参加は24台と今シーズン最多となった。初参戦のドライバーも数名いる。
公式予選は午前8時30分より20分間で行われた。日本列島は梅雨末期の不安定な天候だが、鈴鹿は薄雲がかかるものの青空が広がり、蒸し暑いコンディションとなった。
2周目にいきなり14秒台に入れてきたのは、スーパーFJ、2戦目の田中風輝(24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII)。2分14秒949でトップに立つ。2位にはポイントリーダーの白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)が、3位には渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)が、4位にはスーパーFJ初レースの山口大耀(y_tech rev racing garage)が続く。
3周目、田中はタイムを2分14秒834まで縮めてトップを堅守。白崎は15秒097まで縮めるも2位のまま、3位渡会、4位山口も順位は変わらず。
ここら辺がタイヤのピークか、各ドライバータイムが伸び悩む。5周目に田中は2分14秒788、白崎は15秒027と若干タイムを更新。
結局、田中が唯一14秒台に乗せ、2分14秒788でポールポジションを確定した。2位には白崎が、3位には渡会が、4位には山口が入った。
5位には板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)が、6位には新原光太郎(TAKE FIRST KK-SII)が続いた。
ポールポジションの田中はカートOK出身の17歳、山口も同年齢で初レース4位に食い込み、若い息吹の台頭を感じさせる予選となった。
決勝レースは明日16日、午前8時15分より10周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsprts Forum
Suzuka Race of ASIA -RIJ- (2023/07/15) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 S-FJ鈴鹿・岡山シリーズ Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 2 田中 風輝 24SYSTEMタイヤサービス M2 KK-SII MYST KK-S2 2'14.788 - - 155.097
2 91 白崎 稜 TAKE FIRSTスタッフリソース MYST KK-S2 2'15.027 0.239 0.239 154.822
3 8 渡会 太一 FTKレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 2'15.276 0.488 0.249 154.537
4 7 山口 大耀 y_tech rev racing garage MYST KK-S2 2'15.278 0.490 0.002 154.535
5 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 2'15.681 0.893 0.403 154.076
6 4 新原 光太郎 TAKE FIRST KK-SII MYST KK-S2 2'15.682 0.894 0.001 154.075
7 11 村田 悠磨 Rn-sports制動屋Vierueka MYST KK-S2 2'15.733 0.945 0.051 154.017
8 *36 畔柳 拓武 イーグルスポーツ MYST KK-S2 2'15.990 1.202 0.257 153.726
9 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S MYST KK-S2 2'16.040 1.252 0.050 153.670
10 0 池野 雄人 LAPSレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 2'16.083 1.295 0.043 153.621
11 *12 小川 涼介 HIROTEX M2 KK-SII MYST KK-S2 2'16.145 1.357 0.062 153.551
12 79 八巻 渉 中日本自動車短期大学MSE学科07J WEST 07J 2'16.246 1.458 0.101 153.437
13 70 大宮 賢人 KKSII MYST KK-S2 2'16.321 1.533 0.075 153.353
14 1 元山 泰成 ECOTEH WORKS MYST KK-S2 2'16.405 1.617 0.084 153.258
15 21 太田 浩 ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 2'16.469 1.681 0.064 153.186
16 29 宮島 雄太 RSイディア・イーグルスポーツKK-S2 MYST KK-S2 2'16.480 1.692 0.011 153.174
17 53 鈴木 七瀬 TQS☆A-ONE KKS-II MYST KK-S2 2'16.486 1.698 0.006 153.167
18 51 永原 蒼翔 ピットワークながはら/MYST MYST KK-S2 2'16.955 2.167 0.469 152.643
19 17 中嶋 匠 AVIATOR A ONE MYST KK-S2 2'17.662 2.874 0.707 151.859
20 78 三瓶 旭 中日本自動車短期大学MSE学科07J WEST 07J 2'18.510 3.722 0.848 150.929
21 10 小合 将司 LOVCA/シムジム☆Noel MYST KK-S2 2'18.723 3.935 0.213 150.697
22 31 大村 海太 10VスーパーFJ TOKYO R&D RD10V 2'19.841 5.053 1.118 149.493
23 72 久保 直也 AQUAだーはまRacing-DL WEST 07J 2'21.714 6.926 1.873 147.517
24 22 宮本 りお M2 KK-SII MYST KK-S2 2'51.098 36.310 29.384 122.183
---- 以上基準タイム(130% - 2'55.539)予選通過 ----
CarNo. 12, 36は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第56条4(走路外走行)により、当該ラップタイムを採用しない。
B-Max Racing Team(チーム総代表・SFLチーム代表 組田龍司)は、6月17~18日、スポーツランドSUGOで行われた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4~6戦に参戦し、今季から参戦のイゴール・オオムラ・フラガ選手が第6戦で初優勝。木村偉織選手は2度の表彰台で着実にポイントを重ね、ポイントリーダーの座を守りました。
マスタークラスは、開幕大会とは逆に、今田信宏選手が2勝、DRAGON選手が1勝を挙げ、ここまでともに3勝。シリーズポイントでも僅か1ポイント差となりました。
■第4,5戦予選(6月17日(土)午前11時00分~11時30分)
梅雨とは思えない好天に恵まれた予選日。気温30度を超えるという暑さのなか予選がスタート。木、金曜日の専有走行がほとんどウェットコンディションだったため、開幕大会に続いてドライの走り込みが十分ではないままに予選となりました。
第4戦の予選は、滑り出しから3台ともに1分15秒台前半をマークして好調さを窺わせましたが、残り2分となってからのアタックでは、トップにあと一歩及ばずフラガ選手が2位、木村選手が3位、ヴィダーレス選手が6位となりました。
第5戦の予選は、木村選手が気迫の走りで、第4戦より大幅にタイムアップを果たしましたが、僅か100分の7秒届かず2位。フラガ選手とヴィダーレス選手はタイムを大きく伸ばすことはできず4位、7位。抜きどころの少ないコースで、難しい位置からのスタートとなりました。
ドライバー
Rd4予選タイム(順位)
Rd5予選タイム(順位)
Point(累計)
50号車
木村偉織
1分14秒840(3)
1分14秒488(2)
0(35)
51号車
D.ヴィダーレス
1分15秒285(6)
1分15秒142(7)
0(6)
98号車
I.O.フラガ
1分14秒797(2)
1分14秒807(4)
0(3)
天候:晴れ、コース:ドライ、気温:30度、路面温度:44度
■第4戦決勝(6月17日(土)午後3時55分~26周)
午後4時近くになっても、暑さが和らぐことはなく、夏のような日差しのなかスタートを迎えました。上位陣は、ほぼグリッド順のまま、フラガ選手2位、木村選手3位で1~4コーナーをクリアしますが、6位のヴィダーレス選手は4コーナーでインに飛び込んできた古谷選手と接触。古谷選手がグラベルにストップしたため、セーフティカーが導入されました。
一旦ピットでダメージをチェックしてレースに復帰したヴィダーレス選手は、リスタート後、8位まで順位を回復しますが、ピット出口の信号無視でドライブスルーペナルティが課され、これでポイント獲得の可能性は絶たれてしまいました。
膠着状態となったレースのなかで、フラガ選手と木村選手は2位争いを展開しますが、順位変動には至らずフィニッシュ。優勝はなりませんでしたが揃って表彰台に上がりました。
ドライバー
決勝順位
ベストタイム(順位)
Point(累計)
50号車
木村偉織
3位
1分15秒941(4/12)
5(40)
51号車
D.ヴィダーレス
11位
1分15秒676(2/12)
0( 6)
52号車
I.O.フラガ
2位
1分15秒946(5/12)
7(10)
天候:晴れ、コース:ドライ、気温:33度、路面温度:45度
■第5戦決勝(6月18日(日)午前9時00分~19周)
木村選手は、2位をキープして1~2コーナーをクリアしますが、2列目スタートのフラガ選手は出遅れてしまい、逆にヴィダーレス選手は上手く前に出ることに成功。1周目は2位木村選手、5位ヴィダーレス選手、6位フラガ選手の順でコントロールラインを通過。木村選手はこのレースのファステストを記録しながら、トップの平良選手を執拗に攻めますが、ドアは開かずにレースは進みました。
9周目のSPコーナーでマスタークラスの畑選手がコースオフ。フロントウィングがコース上に脱落したためセーフティカーが入りました。13周終了時にリスタートが切られ、木村選手は最後までチャンスを窺いましたが、前に出ることはできずにチェッカーとなりました。ヴィダーレス選手、フラガ選手もポジションをキープしたままフィニッシュし、3人揃ってポイントを獲得しました。
ドライバー
決勝順位
ベストタイム(順位)
Point(累計)
50号車
木村偉織
2位
1分15秒762(1/12)
7+1(48)
51号車
D.ヴィダーレス
5位
1分15秒812(3/12)
2( 8)
52号車
I.O.フラガ
6位
1分16秒901(8/12)
1(11)
天候:晴れ、コース:ドライ、気温:30度、路面温度:39度
■第6戦決勝(6月18日(日)午後0時20分~19周)
第1戦の結果がグリッドとなるため、フラガ選手、木村選手、ヴィダーレス選手は2、3、11番グリッドからのスタート。レースは木村選手がやや出遅れる形で始まりますが、スタートを狙っていた木村選手は、シグナルがブラックアウトする前に僅かに動いてしまい、4周を終えたところでドライブスルーペナルティが課されてしまいました。
レースは第4、5戦同様に平良選手が逃げますが、終盤16周目に平良選手にトラブルが発生し僅かにスローダウン。17周目には症状がさらに顕著になり、馬の背コーナーでついにフラガ選手がトップに躍り出ました。フラガ選手は残る2周半をきっちり走り切り、初優勝のチェッカーを受けました。最後まで諦めずに走ったヴィダーレス選手は6位まで追い上げ貴重な1ポイントを獲得。木村選手はスタートのミスが悔やまれる結果となりました。
ドライバー
決勝順位
ベストタイム(順位)
Point(累計)
50号車
木村偉織
8位
1分17秒114(8/12)
0(48)
51号車
D.ヴィダーレス
6位
1分16秒947(7/12)
1( 9)
52号車
I.O.フラガ
1位
1分16秒774(4/12)
10(21)
天候:晴れ、コース:ドライ、気温:32度、路面温度:46度
50,51号車チーム監督 高木真一コメント
偉織選手は、予選ではクルマのポテンシャルを概ね出し切れたと思います。第4戦に関してはちょっとバランスが悪かったのですが、第5戦はアジャストして、ポール争いができるところまで持っていくことができました。決勝も第4、5戦はスタートも良く、ポイントリーダーという自覚を持って無理せず表彰台を獲得しました。第5戦では「今からファステストを取りに行きます」と言う余裕もありました。最後のレースはフライングをしてしまい課題が残るレースとなりました。
デビッド選手は、雨の練習走行は抜群に速かったのですが、突然の夏のようなコンディションになって、ドライでは少しセッティングとドライビングに迷いがあったように思います。それでも、第2レースでは上手く修正して良いパフォーマンスで走れ、予選さえ上手くいけばと思わせる内容でした。次はテストで経験済みの鈴鹿ですので期待しています。
52号車チーム監督 松浦孝亮コメント
2大会目で勝てたのはすごく嬉しいですね。結果的には運もありましたが、あの位置にいたから手に入れることのできたものですし、素直に喜びたいと思います。B-Maxレーシングのサポート、偉織選手やデビッド選手のフィードバックなど、3台体制であることが、参戦1年目のイゴールにとっては大きなプラスになっていると思います。
イゴールにとっても久しぶりの優勝ですし、初めての菅生で勝ったということが自信になって、次からはもっと攻めた走りができるようになると思います。
50号車ドライバー 木村偉織選手コメント
良いところもあり、悪いところもありという週末でした。レースに臨むための準備はしっかりしてきましたが、レースを終えて反省点も多く残りました。特に、最後のレースは欲張った結果が、あのようなスタートに繋がってしまいましたので、「欲張らない」という教訓を肝に銘じて、今後はどんな状況でも気持ちをぶらすことのないよう、冷静に淡々といくことを心掛けたいと思います。調子の悪いときにこそ自分の真価が問われる、ということを改めて気付かされたレースでした。
51号車ドライバー デビッド・ヴィダーレス選手コメント
難しい週末でした。初めてのコースでしたが、走り始めからドライでもウェットでも速さを示すことができました。ところが、予選になると十分なグリップが得られず、クルマのバランスが、チームメイトとは大きく異なってしまいました。何か上手くいかない原因があることは明らかです。レースになるとペースは非常に良く、ラップタイムは常にレースリーダーからコンマ1秒以内で走ることができていました。鈴鹿では同じことが起こらないように、そして私たちに相応しい結果が得られることを願っています。
52号車ドライバー イゴール・オオムラ・フラガ選手コメント
幸運があって勝利することができましたが、初優勝を素直に喜びたいと思います。チームは良いクルマを用意してくれて、練習からノートラブルだったことも勝利に大きく貢献していると思います。チームのみんなに感謝しています。
ラッキーとはいえ、優勝はチームのモチベーションにも繋がりますので、非常にポジティブにとらえています。次は、自分のスピードを見せて、誰もが認めるような勝ち方ができればと思っています。
マスタークラス
■第4,5戦予選
両予選ともに、今田選手が速さを見せましたが、畑選手がかなり肉薄しました。第4戦では最後のアタックで今田選手に100分の5秒差まで迫り、第5戦では最後に今田選手が意地を見せて逆転するまで、誰もが畑選手のクラスポールを信じていました。唯一TOMEIエンジンを使用するDRAGON選手は、セットアップの遅れから二人に引き離され、苦しい予選となりました。
ドライバー
Rd4予選タイム(順位)
Rd5予選タイム(順位)
Point(累計)
4号車
今田信宏
1分17秒638(M1)
1分16秒515(M1)
1+1(29)
30号車
DRAGON
1分18秒121(M3)
1分17秒363(M3)
0(29)
53号車
畑 享志
1分17秒693(M2)
1分16秒675(M2)
0( 5)
■第4戦決勝
セーフティカーランが明けた9周目から徐々にリードを広げた今田選手は、12周目には後方で競り合うDRAGON選手と畑選手との差を3秒にまで開き、早くも安全圏に逃げると、チェッカーまで安定した走りを見せクラスウィン。熾烈を極めた2位争いは、18周目の1コーナーで畑選手が前を行くDRAGON選手のインに飛び込み、あわや接触という場面もありましたが、以降は両者の差が広がりフィニッシュを迎えました。
ドライバー
決勝順位
ベストタイム(順位)
Point(累計)
4号車
今田信宏
M1位(総合8位)
1分17秒971(M2)
10(39)
30号車
DRAGON
M2位(総合9位)
1分18秒095(M3)
7(36)
53号車
畑 享志
M3位(総合10位)
1分17秒692(M1)
5+1(11)
■第5戦決勝
1周目にDRAGON選手に先行された今田選手でしたが、2周目にポジションを取り戻すと、その後は今田選手が逃げ、その後方でDRAGON選手と畑選手が競り合うという第4戦と同様の展開になりました。前戦と同じ轍は踏まないと、8周目にベストラップをマークして2位の座を奪った畑選手でしたが、9周目のSPコーナー立ち上がりで痛恨のコースオフ。縁石にヒットしてフロントウィングを失い万事休す。ピットでリタイアとなりました。今田選手はファステストラップも記録し連勝、速さを取り戻しつつあるDRAGON選手が連続2位となりました。
ドライバー
決勝順位
ベストタイム(順位)
Point(累計)
4号車
今田信宏
M1位(総合10位)
1分17秒647(M1)
10+1(50)
30号車
DRAGON
M2位(総合11位)
1分18秒496(M3)
7(43)
53号車
畑 享志
DNF
1分17秒709(M2)
0(11)
■第6戦決勝
グリッド後方に総合を争う若手ドライバーがいたことが、3連勝を狙っていた今田選手にとって悪い方向に働いてしまいました。若手にラインを譲った際にタイヤカスを拾ってしまったことでグリップを失い、今田選手は序盤からずるずると後退してしまいました。
労せずして2周目に今田選手をかわしたDRAGON選手は、コンスタントに1分18秒台を刻む快走を見せ、折り返しとなる10周目には2位の畑選手に10秒の大量リードを築きました。
DRAGON選手はその後も手を抜くことなく走り切り、今大会において今田選手に一矢報いる勝利をあげました。今田選手は中盤以降ペースを取り戻しますが、畑選手に僅かに届かず3位。この結果、ここまで3勝ずつとなった今田選手とDRAGON選手のポイント差は僅かに1点。この二人の一騎討ちに畑選手が絡むことで、チャンピン争いが面白くなってきました。
80w" sizes="(max-width: 360px) 100vw, 360px" />
ドライバー
決勝順位
ベストタイム(順位)
Point(累計)
4号車
今田信宏
M3位(総合11位)
1分18秒149(M2)
5(55)
30号車
DRAGON
M1位(総合9位)
1分18秒074(M1)
10+1(54)
53号車
畑 享志
M2位(総合10位)
1分18秒940(M3)
7(18)
4号車ドライバー 今田信宏選手コメント
木、金曜日の練習走行は雨で、土曜日がドライになりましたので、予選は攻めきれなかったという反省はあります。でも、クルマの仕上がりは非常に良く、第4、5戦は後ろでDRAGON選手と畑選手が競ってくれたこともあって、楽なレースをさせてもらいました。見る側はつまらないかもしれませんが、ああいう展開が良いですね。
第6戦は、若手を前に出すためにラインを外したことで、ピックアップ(タイヤカスがタイヤに付着)してしまい、まったくペースを上げることができませんでした。終盤はそれが取れてペースを戻すことができましたが、時すでに遅し、でしたね。
30号車ドライバー DRAGON選手コメント
ギアレシオなどセットアップが他車と違うので、どうしても出遅れてしまう面があります。過去の戦績を見て、エンジン特性の違いからたぶん菅生が一番苦手なコースだろうとは思っていました。でも、必ず良いセットがあるだろうと探っていき、尻上がりに良くなっていきました。前2レースは完敗でしたので、その分、第6戦はぶっちぎってやろうと最後まで手を抜かずに攻め続けました。大差で勝つことができてすっきりしました。これで今田選手とほぼポイントが並んだと思いますが、この接戦状態のままシリーズ終盤までいきたいですね。
53号車ドライバー 畑享志選手コメント
第5戦は非常にペースも良かったので、頑張りすぎた結果、飛び出してしまいました。腹を打ってしまったので、モノコックにクラックが入ってしまい、その影響で、第6戦ではアンダーやオーバーが出て、非常に不安定な状態でした。鈴鹿に向けて早急にクルマを直さないといけないですね。ただ、スポットで出たレースから2年ぶり、ドライをほとんど走っていないなかでのレースということを考えると、我ながらよくやっていると思います。次の鈴鹿は、クルマに慣れればもう少しいけると思います。
B-Max Racing Team Press Release
優勝 15号車・武者利仁(ZAP RACorse ED)
「第3戦までにいろいろスタートを練習したのですけれど、けっこううまく決まった感じはして。で、ちょっと横を見たら板倉さんがいなくなっていたので、ラッキーといえばラッキーかな、と、そこに助けられた部分はあると思います。(終盤もタイム詰まって来なかった?)タイム出たのが後半の方で、途中ちょっと攻めたり守ったり、と気持ちの面が出てしまいましたね、1位が初めてだったので。(これで一皮むける?)次の筑波がすごい楽しみです」
2位 55号車・板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)
「(スタートは何が?)普通に(クラッチを)ミートしたつもりだったのですけれど、人生で初めてストールしたので、よくわかっていないですね。スタート割と得意な方なのですけど、たぶんちょっと気負っちゃって。(そこからの挽回は?)いやちょっとシャレにならないなと思って、鈴鹿から来て貰っておいて(笑)。ちょっと真剣に走って、で、なんとか、って感じです。(この後はまた鈴鹿岡山シリーズ戦?)トップの子がかなり速いですけど、頑張ります」
3位 78号車・小田部憲幸(いえらいふZAP 10VED)
「バトルどうでしたか(笑)?(見応えありましたよ)、私ミラーしかほぼ見ていなくて、これはいろいろタイミング考えないと抜かれちゃうな、と思って、自分の中で。スリップもアドバイス貰った通り、途中でブレーキ踏んだり、間合いをいろいろ考えてできました。奥本選手からのプレッシャーは凄かったですよ、これはいつ抜かれてもおかしくないかな、と思っていて、でも意外と前に行かれたときも自分が抜き返したりできたので、ストレートをうまく立ち上がれて、変にミスしなくてストレートに戻ってくれば、勝負権はあるかな、と思っていました。(富士の表彰台はどうだった?)いやー、部屋がF1みたいで最高でした(笑)、スマホで動画撮りたいくらいでした。感動で楽しんでいたら終わっちゃいましたね(笑)。次はまた筑波で、また勝手が全然違うので、でも富士で得たものを活かして筑波でも表彰台を狙いたいと思います」
4位 41号車・奥本隼士(TEAM HERO'S)
「今回バトルの経験を積むっていうのがテーマで、突貫でクルマを合わせてもらって来て、しっかり決勝でバトルずーっとできたので(笑)、そこはよかったですね。すごい経験は積めたと思います。レースはめちゃ楽しかったですよ(笑)、なんか楽しみすぎて、身体が熱くなって、バイザー曇るくらい自分もヒートアップしていて。でも他のドライバーさんもクリーンにバトルしてくださって、感謝しています。(今日はごはんが美味しいですね?)そうですね(笑)、家帰るまでに、ちょっとごはん食べて、いっぱい動いたぶんちゃんとごはんいっぱい食べようと思います」
5位 8号車・野村大樹(WRS NOMURA KKS-II)
「(最後の攻防は?)僕のラップタイムもそんなに落ちてないから、秋山さんの最終ラップがすごい速かったんじゃないかな、と思います。やっぱりベテランで、うまいので、最後まで気を抜けなかったです。(スタートで板倉が止まっていたが?)僕は全然大丈夫でした、だた速い方なので、上がってくるんだろうな、と思っていたら、やっぱり抜かれちゃいました(笑)。次の富士のレースも体勢整えられたら出たいと思っています」
チーム代表 和田孝夫
「野村選手いいレースでしたね。うまく1コーナーで差したらしくて、予選より決勝はひとつでも上にいけてよかったです。(ファイナルラップは?)やっぱり後ろを意識すると(差が)縮まっちゃいますね(笑)。平常心で走って貰えれば、と思います」
6位 3号車・秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)
「スタートは前が失敗したので(笑)前に出られましたけど、そこからはちょっとペースが違うので、全然抑えられなかったです。(ファイナルラップの攻防は?)ちょっとクルマ的に厳しかったかもしれないです」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
2023年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第4戦決勝が6月18日(日)に富士スピードウェイで開催され、ポールポジションからスタートの武者利仁(ZAP RACorse ED)がスタートで飛び出すと2位以下を一気に引き離してそのまま12周を走り切り、キャリア初の優勝を独走で飾った。
本日最後のレースとして行われる決勝は午後4時20分にコースイン開始。曇り空の気温は21度とこの時期としてもやや涼しい。路面温度も予選と比べてかなり下がっているようで、グリッド上でぎりぎりまでタイヤの空気圧を調整しているマシンもあった。9台のマシンがスリックタイヤでフォーメーションラップを開始。レッドライトが消灯してレースが開始された。
ポールポジションの武者は無難に発進したが、フロントロウに並んでいた板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)がエンジンストールで動き出せず後続車が左右に回避する波乱のスタートとなった。この混乱に乗じて順位を上げたのが4番手スタートの奥本隼人(TEAM HERO'S)で板倉を避けて一気に加速すると蹴り出しの弱かった小田部憲幸(いえらいふZAP 10VED)をかわして2位に浮上。また5番手スタートの秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)もTGRコーナー進入で小田部のインを差して3位にポジションアップ、小田部は秋山を避けるためにやや膨らみ気味にターンイン、6番手スタートの野村がその内側を狙うが、ここは小田部が踏ん張り4位のポジションを守る。
最後尾から再スタートを切った板倉はさっそく追い上げを開始、まずはフェリペ昌(WRS MASA KKS-II)を仕留めて8位へ上がる。
2位以下の混乱をよそに武者は後続を引き離し、2位奥本に1.406秒の差をつけてオープニングラップを終了する。3位秋山はそこから1.190秒とやや引き離され、第3セクターで秋山に接近した4位小田部が、0.233秒と迫っている。小田部は2周目の第1セクターで秋山をオーバーテイク。3位のポジションを取り戻す。
2周目、武者は2位以下を1秒以上速いペースで突き放しにかかり2位奥本とのギャップを2.019秒まで拡大する。奥本に対しては3位に上がった小田部が接近。0.794秒と射程距離に入って来る。そしてトップ武者を上回るスピードで順位を挽回しているのが板倉で、第1セクターで7位大貫直実(グレード1スズバンF109)を片付けると第3セクターで本間隆史(MATRacingPJ10V)も攻略、6位まで浮上すると、3周目の第2セクターで野村を抜き去り5位へ。
4周目、奥本を攻める小田部はTGRコーナー進入でインを突いて2位に浮上する。しかし奥本は引き下がらず小田部の背後でプレッシャーをかけ続けるとダンロップコーナー入口で再逆転、ポジションを奪い返す。今度は小田部が奥本のテールを脅かし、テール・ツー・ノーズ状態でコントロールラインを通過。5周目のTGRコーナーでは小田部が再度インから奥村を抜いて2位へ。奥本は今度はアドバンコーナーでチャンスを窺うがこの周は小田部がスキを見せず、ラインをややワイドに取って奥本を牽制する。そして板倉は秋山をオーバーテイクして4位へ上がる。
6周目、スリップストリームを活かした奥本がTGRコーナーでインから小田部をオーバーテイク。そのまま小田部のプレッシャーをはねのけて0.346秒差でこの周を終える。小田部と奥本がやりあっている間に武者は着々とギャップを築き、4.280秒差と独走態勢となって行く。そして2位グループの背後にはファステストラップを連発している板倉が1.2秒差まで接近。さらに7周目のTGRコーナーで再び小田部が奥本とバトルを繰り広げると一気に板倉が2台に詰め寄り、3台がワンパックになってダンロップコーナーへ飛び込んでいく。3台は最終コーナー出口から加速勝負に出ると、コントロールライン上では2位奥本がやや前だが0.308秒差で小田部、0.156秒差で板倉と続き、3ワイドになって8周目のTGRコーナーへとアプローチ。板倉がブレーキング競争を制して2位に上がり小田部が3位。奥本は2台にやられた格好で4位にポジションダウンする。そこから8秒以上離されているが野村が秋山をオーバーテイク、5位に上がる。KKSに乗る秋山は苦しいレースを強いられているが諦めず、0.571秒の差で野村を追う。
トップ武者と2位に上がった板倉の差は8周目で5.895秒。ここから板倉は追走を見せるが、武者も余力を残していたのか板倉と拮抗したタイムで残り周回を走り切り、ギャップを保ったままでチェッカードフラッグの下を通過。スタートから一度もその座を脅かされることなく独走でキャリア初優勝を飾った。2位は板倉、スピードでは武者を上回る速さを見せたが、スタートでの失敗が全てだった。その板倉から取り残された小田部と奥本の3位争いは、8周目、9周目と奥本が詰め寄るも小田部が守り切って突き放す繰り返しでファイナルラップまで続き、奥本はダンロップコーナーでアウトから、GR Supraコーナーではインからと攻め立てたが小田部は冷静に走り、0.341秒差で振り切って表彰台の一角を守り切った。奥本は4位。野村と秋山の5位争いもファイナルラップまで続き、最後のフィニッシュラインに向けたドラッグレースで野村のノーズが僅かに前に出て決着、秋山は0.031秒差で6位となった。
初優勝の武者はポディウムに戻ってくると、勝利を噛みしめるようにゆっくりとコックピットから立ち上がり、両手の人差し指で「1」を示してから、ガッツポーズと共に言葉にならない咆哮をあげた。背水の陣で挑んだ3シーズン目、勝てそうで勝てないレースが続いた後の喜びを爆発させた叫びだった。
2023年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権は前半4戦を終えて、今回優勝の武者が62ポイント、3勝の小村が60ポイントと僅差の戦いが続く。これまでに初優勝を遂げた選手が一皮むけるのを何度も見てきたが、果たして今回の勝利が武者を強くするか? 真価が問われるのは筑波で7月30日に行われる第5戦だ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
ザ・ワンメイクレース祭り2023富士 -RIJ- (2023/06/18) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2023 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 15 武者 利仁 ZAP RA corsa ED TOKYO R&D RD10V 12 22'28.938 - -
2 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 12 22'34.834 5.896 5.896
3 78 小田部 憲幸 いえらいふZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V 12 22'36.633 7.695 1.799
4 41 奥本 隼士 TEAM HERO'S MYST KK-S2 12 22'36.974 8.036 0.341
5 8 野村 大樹 WRS NOMURA KK-SII MYST KK-S2 12 22'52.767 23.829 15.793
6 3 秋山 健也 スーパーウィンズKKS・ED MYST KK-S 12 22'52.798 23.860 0.031
7 46 本間 隆史 MAT Racing PJ 10V TOKYO R&D RD10V 12 23'13.850 44.912 21.052
8 16 大貫 直実 グレード1 スズバンF109 ZAP F109 12 23'27.517 58.579 13.667
9 25 フェリペ昌 WRS MASA KKS-II MYST KK-S2 12 23'33.365 1'04.427 5.848
---- 以上規定周回数(90% - 10 Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 55 板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII) 1'51.762 (6/12) 146.980 km/h
ポールポジション 15号車・武者利仁(ZAP RACorse ED)1分51秒906
「なんとか頑張りました(笑)。今回ちょっと想像以上にグリップしなくて、タイヤの温度も僕のミスかなって感じで、走りとかラインを変えて何とか合わせた感じです。(練習の方がタイムよかった?)午前中の方がタイムよかったですね。GTアジアの後ってこともあったかもしれないですけど、予選の時(路面が)すごくサラサラしていて、びっくりしました。(ポールスタートは久しぶり?)そうですね、一昨年ぶりぐらいなので。抜かれないようにスタート決めますが、もし抜かれるようなことがあっても、富士ではスリップが使えるので、筑波とはまた違う展開になると思うので、頑張ります」
予選2位 55号車・板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)1分51秒928 トップと0.022秒差
「ずっとポジションがわからなかったので、タイムを(ピットから)出してくれていて、トップが51秒9で、僕も1秒9だったので、トップの辺りにはいるかな、と思っていて、最後にまくられたのは戻ってきてから聞いたので。調子は悪くないですね、富士あまり走っていないので、(出場)9台で誰が速いかもわかっていなくて(笑)、基準になるタイムがよくわかっていなかったので、その中ではわりとうまくやれた方かなと思います。(今シーズン入ってから好調そうに見えるが?)例年に比べると(笑)、調子いいかな、と思います。今年からタイヤ(の仕様)が変わって、そのタイヤが結構自分の乗り方と合っていて、プラス、セッティングもタイヤに結構マッチしているので、そういった部分で、今年は調子よく走れている感じです。決勝は事故なく、クリーンなレースで前に出られたらいいな、と思います」
予選3位 78号車・小田部憲幸(いえらいふZAP 10VED)1分52秒276 トップと0.370秒差
「3番手ですか? やった(笑)。調子は自分の中ではあまりよくないかな、って思っていたのですけど、3番手ということで悪くはないのかな、と今思ってます。(調子悪いというのは?)第3セクターとか広すぎてどこ走ったらいいのかよくわからなくて、何が正解なんだろうな、と思ってずっと走っていました。ちょっとニュータイヤに助けられたところもあったかもしれません。決勝はまたスタート失敗しないように(笑)、きっちり決めて、まずは富士完走して、攻めるとこは攻めたいと思います」
予選4位 41号車・奥本隼士(TEAM HERO'S)1分52秒599 トップと0.693秒差
「(タイムが伸びなかった?)タイムに関しては、スリップがあったりなかったりで。とにかく1周フルプッシュしてきて走れました。決勝はバトルでしっかり経験積みたいな、と思ってますが、予選に関しては、楽しいですね。クルマの調子はいいと思います。このクルマ自体レースは初めて出るクルマで、いろいろ試行錯誤しながら、今後も仕上げていけたらいいな、という感じです」
予選5位 3号車・秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)1分53秒956 トップと2.050秒差
「調子はまだうまくいってはいないのですけれど、だんだん徐々に上げていけたので、最後にはまとまったかな、と思います。決勝に向けては前のクルマについていって、スリップ使えたらいいかな、と思っています」
予選6位 8号車・野村大樹(WRS NOMURA KKS-II)1分53秒967 トップと2.061秒差
「秋山選手を追いかけていて、ちょっとずつ詰まっていったので、ちょっと色気が出ちゃいまして、欲が出てスピンしちゃいました(笑)。最後他の選手のスリップ使わせて貰ったのですけれど、あまりうまくできなくて、最後もうちょっとまとめ切れたはずなのがちょっとできなかったのが残念でした。クルマの調子はバッチリです。和田さんがしっかりメンテナンスしてくれたので」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
Asako SHIMA
2023年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第4戦公式予選が6月18日(日)に富士スピードウェイ開催され、開幕から3連続表彰台と好調の武者利仁(ZAP RACorse ED)がチェッカードフラッグ後の最後のタイムアタックでトップタイムを叩き出して逆転、2番手板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)に0.022秒の差でポールポジションを獲得した。
舞台を筑波から富士に移しての第4戦はエントリーがやや寂しく9台。今年ここまで筑波で3連勝の小村明生や、シリーズランキング3位の中澤凌、4位の安田航、5位内藤大輝などの上位ランカーがこぞって欠場。シリーズ参戦組はランキング2位の武者、同5位の小田部憲幸(いえらいふZAP 10VED)、同9位の秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)、同11位の本間隆史(MATRacingPJ10V)の4台のみ出走。それに対して今回スポット参戦組は5台。FIA-F4ドライバー奥本隼士(TEAM HERO'S)に加えて鈴鹿岡山シリーズを主戦場とする板倉、レジェンドドライバーの和田孝夫が率いるWADA RACING SPORTSから野村大樹(WRS NOMURA KKS-II)とフェリペ昌(WRS MASA KKS-II)の2台。さらに大貫直実(グレード1スズバンF109)を含め4台は過去にも富士のスーパーFJレースに参戦している面子だ。
本大会は「THE ONE MAKE RACING FESTIVAL 2023 FUJI」と銘打って開催。サポートレースの一つであるスーパーFJレースは予選が午後1時35分から、決勝が午後4時20分からというやや変則的なタイムスケジュールだ。
予選開始は予定より10分遅れて午後1時45分から開始。全国的に暑くなると予報されていたが富士スピードウェイは上空にうっすらと雲がかかり、気温も25度程度。しかし湿度が高く蒸し暑い中、武者を先頭に9台全車がコースイン。路面はドライでスリックタイヤだが、事前に聞いた話では、今回同時開催の「FANATEC GT World Challenge Asia(GTWCアジア)」で出走するGT3、GT4車両の走行前と、ピレリタイヤのゴムが乗った走行後で路面の状況がかなり変わるそうだ。スーパーFJ予選の前にGTWCアジアの決勝レースが入っていて、タイヤカスが残り、クラッシュやコースアウトも頻発していたので路面はかなりダスティに見える。
まずは残り16分、計測2周目に板倉が1分53秒156でトップ、2番手は53秒621で奥本、3番手位53秒935の武者と続く。武者は続く周回で52秒975とトップに立つが直後にコントロールラインを通過した板倉が52秒618でトップを奪い返す。3番手には小田部が53秒354でつけて奥本4番手にドロップ。
残り12分、武者は1分52秒431とトップタイムをマークするが、板倉が52秒254で再びひっくり返し、さらに52秒249までタイムを削る。奥本も52秒971→52秒948と1分52秒台に入れて小田部を追い落とし3番手へ。小田部4番手、5番手野村、6番手秋山と続く。
残り8分30秒、武者の1分52秒019に対して直後に板倉が51秒985と更新して0.034秒差のトップ、武者がベストタイムを更新すると板倉がそれを上回るという繰り返しで、3番手は小田部が52秒276で再浮上するが武者までは0.257秒の差がある。4番手52秒948の奥本までがトップ板倉から1秒以内に収まり5位野村以下はそこからやや離されている。
残り5分、武者は52秒011と自己ベストを更新するが板倉には届かない。午前中の練習走行では武者は手元の計測で51秒7を出しており、やはり路面の状況が合わないのか。
残り1分を切って、板倉が1分51秒928とさらにベストタイムを更新。チェッカードフラッグが出されて、これで予選順位確定かと思われたが、最後の周回で武者が渾身のタイムアタックで0.1秒を削り取り51秒906をマーク。0.022秒の差でポールポジションを奪い取った。板倉はフロントロウ2番手へ。小田部対奥本の3番手争いは小田部がポジションを守り切り、奥本は最後に52秒599までタイムを詰めたが4番手でセカンドロウに並んだ。
野村対秋山の5番手争いもチェッカー後の周回で決着、秋山が53秒956で5番手にあがり、長らく5番手を守っていた野村だが0.011秒の差で6番手へドロップした。
決勝は午後4時20分コースイン予定。武者にとっては2021年9月の筑波以来、キャリア2度目のポールポジションになる。しかし0.022秒差でフロントロウに並ぶ板倉はベテランなうえに激戦の鈴鹿で今年表彰台に上がるなど、覚醒した感もあり、油断はできない。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
ザ・ワンメイクレース祭り2023富士 -RIJ- (2023/06/18) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 15 武者 利仁 ZAP RA corsa ED TOKYO R&D RD10V 1'51.906 - - 146.791
2 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 1'51.928 0.022 0.022 146.762
3 78 小田部 憲幸 いえらいふZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V 1'52.276 0.370 0.348 146.307
4 41 奥本 隼士 TEAM HERO'S MYST KK-S2 1'52.599 0.693 0.323 145.888
5 3 秋山 健也 スーパーウィンズKKS・ED MYST KK-S 1'53.956 2.050 1.357 144.150
6 8 野村 大樹 WRS NOMURA KK-SII MYST KK-S2 1'53.967 2.061 0.011 144.136
7 16 大貫 直実 グレード1 スズバンF109 ZAP F109 1'55.194 3.288 1.227 142.601
8 46 本間 隆史 MAT Racing PJ 10V TOKYO R&D RD10V 1'55.326 3.420 0.132 142.438
9 25 フェリペ昌 WRS MASA KKS-II MYST KK-S2 1'56.254 4.348 0.928 141.301
10 22 内藤 大輝 RaiseUP RCIT ED MYST KK-S2 0.000 -51.906 -56.254 INF
---- 以上基準タイム(130% - 2'25.647)予選通過 ----
2023年JAF地方選手権筑波/富士スーパーFJ第4戦が6月18日(日)に富士スピードウェイで開催された。場所を富士に移しての開催という事で、普段シリーズに参戦していないドライバーも登場することが多い。今回注目だったのは昨年からFIA-F4に出場し、今年はTGRの育成ドライバーとなり富士での開幕戦で2位となっている奥本隼士(TEAM HERO'S)の出場だ。スーパーFJのレースは初めてという奥本にレース前に話を聞いた。
インタビュー(午前中の練習走行1本目の後で実施)
――今回のスーパーFJ参戦の目的は?
「(FIA-F4開幕戦の)富士を終わって、もう少し富士のバトルの経験を積みたいな、というので今回出させて貰っています」
――スーパーFJでのレースは初めてとの事だが、FIA-F4とはだいぶ違う?
「オープンデフ同士のクルマで、似ている部分がすごいあるし、FIA-F4よりはスピード遅いですが、その分細かい操作をしっかり行わないと、というところで僕自身もいいトレーニングというかいい経験になっています」
――ここまでタイムはどう?
「もうちょっと頑張らないといけないという感じで(笑)。この後練習走行あってすぐ予選なので」
――「ごはん大好き」というコピーが有名だが、由来は?
「FIA-F4の(選手の)プロフィールみたいなアンケートがあって、勝負飯はなんですか? みたいな項目に『白ごはん』って書いて。で、レースウィーク入って、実況の実方さんが来た時にちょうどおにぎり食べていて、その時に「ラジコン出身ごはん大好き」にしょう、ってそこで決めてもらった感じです」
――FIA-F4の動画配信の実況でも連呼されているね?
「ありがたいことで、ごはん君とか呼んでもらったり、覚えて貰えることが嬉しい感じです。走りもちゃんと速さで目立てるように頑張ります」
――トヨタの育成になって環境は変わった?
「充実というか、すごくいい環境でやらせてもらっていて、自分が乗れていないところ所とかあると、4人のロガー突き合わせて教えてくれて、そこに合わせることができるので、ホントに(いい環境)。ただ、もっと結果出さないと、というところがあるので。ライバルもいっぱいいるので(笑)。ここからほんとにチャンスでもあるので、1年でそれをしっかり活かしていかねば、っていうところで今回スーパーFJの参戦決定、っていう訳です」
直前の練習走行ではトップグループとそん色ないタイムで走行しており、初のスーパーFJとはいえレースで波乱を呼ぶ要素になりそうな奥本の活躍に注目したい。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2023/06/17) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 4 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 1 平良 響 モビリティ中京TOM'S 320 TGR-DC TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 26 38'12.542 - -
2 52 イゴール・オオムラ・フラガ FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 26 38'15.909 3.367 3.367
3 50 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 26 38'16.607 4.065 0.698
4 2 小出 峻 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 26 38'18.217 5.675 1.610
5 37 エンツォ・トゥルーリ モビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 26 38'19.043 6.501 0.826
6 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 26 38'20.764 8.222 1.721
7 10 堤 優威 Rn-sports F320 Rn-sports SPIESS A41 26 38'24.290 11.748 3.526
8 4 M 1 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 26 38'59.978 47.436 35.688
9 30 M 2 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM ThreeBond TOMEI TB14F3 26 39'01.538 48.996 1.560
10 53 M 3 畑 亨志 A-NeKT with B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 26 39'04.498 51.956 2.960
11 *51 デビッド・ビダーレス B-MAX RACING 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 26 39'23.437 1'10.895 18.939
---- 以上規定周回数(90% - 23 Laps)完走 ----
12 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 0 - 26Laps 26Laps
Fastest Lap: CarNo. 1 平良響(モビリティ中京TOM'S 320 TGR-DC) 1'15.511 (15/26) 170.987 km/h
CarNo. 51は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.14(SC中の出口信号無視)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2023/06/17) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 4 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 1 平良 響 モビリティ中京TOM'S 320 TGR-DC TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'14.680 - - 172.890
2 52 イゴール・オオムラ・フラガ FANATEC-GRAN TURISMO with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'14.797 0.117 0.117 172.619
3 50 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'14.840 0.160 0.043 172.520
4 2 小出 峻 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 1'15.058 0.378 0.218 172.019
5 10 堤 優威 Rn-sports F320 Rn-sports SPIESS A41 1'15.170 0.490 0.112 171.763
6 51 デビッド・ビダーレス B-MAX RACING 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'15.285 0.605 0.115 171.500
7 37 エンツォ・トゥルーリ モビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'15.591 0.911 0.306 170.806
8 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'15.632 0.952 0.041 170.713
9 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'15.845 1.165 0.213 170.234
10 4 M 1 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'17.638 2.958 1.793 166.303
11 53 M 2 畑 亨志 A-NeKT with B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'17.693 3.013 0.055 166.185
12 30 M 3 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM ThreeBond TOMEI TB14F3 1'18.121 3.441 0.428 165.274
---- 以上基準タイム(110% - 1'22.250)予選通過 ----
今年からFormula-Beat(F-Be)と名称を改めたJAF-F4選手権シリーズ。フォーミュラカーを用いたレースとしては世界的にも珍しくなった「モノづくりのできるカテゴリー」だ。
発足当初は国内の各コンストラクターがJAF国内競技車両規則に沿って製作したオリジナルマシンによって戦われてきたが、現在は他のカテゴリーで使用されてきた車両を改造して参戦するチームやドライバーが目立つようになった。
そこで今回は6月10-11日に岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われた第4戦、第5戦に参戦した車両をここに紹介していくことにする。
まずは第4戦、第5戦でポールポジションを獲得した佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)と、岡山大会二連勝を飾った卜部和久(H・R F108)の乗る「ZAP F108」。これはJAF国内競技車両規則に沿って設計、製作されたもので、日本自動車レース工業会(JMIA)が供給するUOVAと呼ばれるカーボンモノコックが使用されている。その名が示す通り開発には童夢が関わっており、現在はZAP SPEEDが製造・販売を行なっている。
そして第4戦、第5戦で3位となった大宮賢人(ハンマーR疾風)がドライブしていたのがハンマーレーシングが製作する「疾風」。これはフォーミュラルノー2.0で使用されたタトゥース製のシャシーに改造を施したもの。
冨田自然(Kデンタルオフィス)が乗るFC106は2006年から2013年まで日本レースプロモーション(JRP)が行なっていたフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)で使用された車両だが、このシャシーも元々はタトゥースがフォーミュラルノー2.0のために生産していたものだ。
KAMIKAZE(ファーストガレージ&ISP)の使用するFR2.0もタトゥース製のフォーミュラ・ルノー2.0車両だが、こちらは2008年以降に製造されたモデルであり、疾風のベースより1世代新しいものだ。サイドポンツーンの形状の違いが見て取れる。
そして昨シーズンからはダラーラF307、F301といったF3マシンをF-Be仕様に改造したものも登場している。岡山大会には安井和明(ブースカ隊長)がF301、米谷浩(KK・ヨネタニ)と田中諭(ミスト制動屋)がF307を持ち込んだ。特に米谷の8号車は全日本F3選手権で使用された時そのままのカラーリングで持ち込まれている。
これらの他カテゴリーからの流用車両はそのままではJAFの車両規則に合致しないため、ウィングやフロアパネル、サイドポンツーンなどを規則に沿って改造する必要がある。
例えばF-Beのフロアパネルはフラットボトムであることが求められ、後端部の立ち上げも最大20mmまでしか許されないため、FR2.0やF3のようなステップボトムやディフューザーはそのままでは使用できない。このため、オリジナルのフロアの下にフラットボトムを接合する対応が取られている。
ウィング形状も三次曲面形状は禁止されているため、長方形のシンプルな形状のものに交換されている。
また、車体の中心線から最小550mmの両側に、ステアリングホイールの面から燃料タンクの背面まで連続した側面防護体を設けることが定められているため、その位置までサイドポンツーン前面を延長するモディファイが行われている。
このように、空力を中心とした大幅なモディファイが必要となるため、オリジナルパーツで使用できるのはせいぜいモノコックとノーズコーンぐらい。足回りにも相当手を入れる必要があるという。格上のカテゴリーからクルマを持ってきたからといっても簡単に勝てたりはしないのだ。
国産のオリジナルシャシーとF3とフォーミュラルノーが同じ土俵で接戦を繰り広げるF-Beはまさにカオス状態。FIA-F4が来年世代交代を予定していることを考えると、現在使用されているF110がF-Beに流入してくる可能性も大いに考えられる。今後の動向にも注目していきたい。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
第4戦優勝 卜部和久(H・R F108)
「スタートしか抜けるところがないと思っていました。思ったより決勝ペースも良くて、すごくいい決勝になったと思います」
「動き出しもクラッチミートも普通だったんですが、1-2コーナーの攻防で前に出られて良かったです。その後は自分のベストを尽くすことだけ考えて走りました。順調にガスが減っていく中で、それなりにタイムを上げることができて良かったです」
「(FIA-F4から2週連続参戦となったが)たくさんトレーニングしているんで、体力面の不安はありません。次は3番手からのスタートになりますが明日は多分雨なんで、気をつけて頑張ります。イメージトレーニングをしっかりやって決勝に挑みたいと思います」
第4戦決勝2位 佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)
「決勝はもうちょっといいイメージで行ったんですが、いまいちでしたね。スタートは可もなく不可もなくという感じでしたが、1-2コーナーでクルマがあまり曲がらなくて、このままだと押し出す格好になるなと思って、ちょっと引いてついて行こうと思ったんですが、ついて行けなかったですね」
「駆動系への負担は気にしないようにしていたんですが、でもまあちょと安牌だったかなというのが反省点です。どっちにしても厳しいペースだったと思いますが、もうちょっと何かできたかなと思います」
「明日は天候がウェットになるんで、勢いある子たちに負けないように、何か考えます。秘策はありません。岡山は全然雨で走っていませんから」
第4戦決勝3位 大宮賢人(ハンマーR疾風)
「スタートでクラッチを早く離しすぎてストールさせてしまいました。そこからはとにかく追い上げることだけを考えて走りました。徳升選手に追いついてからは、抜くまでに相当手こずってしまいました。アトウッドの進入を抑えて、立ち上がりで並べるようにしていったら、バックストレートで前に出ることができました」
「スタートを失敗したので、最低限3位で帰ってこないとと思って走りました、明日はスタートを失敗しないように頑張ります。雨は得意なので、トップを目指して頑張ります」
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
Formula Beat(F-Be)第4戦の決勝が6月10日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、予選2番手からスタートした卜部和久(H・R F108)が見事なスタートダッシュを見せて後続を突き放し、第3戦鈴鹿に続いて今季3勝目を挙げた。
第4戦決勝は午後3時より15周で行われた。天候は曇り。路面はドライだ。
スタートから1-2コーナーでポールの佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)と2番手スタートの卜部がいきなりサイド・バイ・サイドのバトルを繰り広げ、卜部がトップに立つ。佐々木は接触を避けるために一旦引かざるを得なかった格好だ。その後方ではハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)が3位、Gクラスの河野靖喜(ファーストガレージ&ISP)が4位に浮上してきた。3番手スタートの大宮賢人(ハンマーR疾風)は痛恨のストールにより、一気に13位までポジションを落とし、そこから追い上げて10位でオープニングラップを終えている。
しかしその後方、アトウッドカーブでピットスタートの有村将真(アポロ電工フジタ薬局MT)がコースを飛び出したため、レースは2周目からセーフティーカーが入る波乱の幕開けとなった。
セーフティーカーがピットに戻り、レースが再開されたのは4周目。区間ベストを連発して一気に後続を突き放しにかかる卜部。追う佐々木。その後方では伊澤と河野が接戦を展開している。更にその後方では大宮が4周目を9位、5周目を7位で戻ってきた。
5周を終わって卜部のリードは1秒374。2位の佐々木に続いて3位には河野と伊澤を捉えた徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)が浮上してきた。6周目にはいると河野も伊澤を抜いて4位に浮上する。伊澤はトラブルに見舞われてペースが上がらず、7周目にピットイン。そのままレースを終えている。
これで順位は卜部、佐々木、徳升、河野、そして大宮の順に。大宮は8周目に河野を捉えて4位まで挽回してきた。ここまでファステストを連発して逃げ続けた卜部のリードは8周目を終えて2秒045に広がった。
佐々木も自己ベストを更新しながら懸命に卜部を追うが、卜部は1周も手綱を緩めることなく攻め続け、最後は佐々木に4秒226の大差をつけて今季4勝目を挙げた。
スタートで大きく出遅れた大宮も10周を終えたところで前を走る徳升のテールに食らいつき、13周目のアトウッドでついにこれを攻略して、3位表彰台をもぎ取っている。
F-Be第5戦決勝は明日の午前11時より15周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
OKAYAMAチャレンジカップレース第3戦 -RIJ- (2023/06/10) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2023 Formula Beat Round 4 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 81 卜部 和久 H・R F108 ZAP F108 15 25'45.524 - -
2 6 佐々木 孝太 ファーストガレージ&ISP ZAP F108 15 25'49.750 4.226 4.226
3 20 大宮 賢人 ハンマーR疾風 疾風 15 26'06.170 20.646 16.420
4 47 徳升 広平 フジタ薬局アポロ電工高山短大 WEST 096 15 26'09.191 23.667 3.021
5 55 G 1 河野 靖喜 ファーストガレージ&ISP Formula Renault 2.0 15 26'12.130 26.606 2.939
6 40 冨田 自然 Kデンタルオフィス TATUUS FC106 15 26'13.348 27.824 1.218
7 70 山口 登唯 BLUE-MAX新村工業所RK B-MAX RK01 15 26'14.585 29.061 1.237
8 3 G 2 船井 俊仁 ファーストガレージ&ISP ZAP F108 15 26'31.017 45.493 16.432
9 9 G 3 KAMIKAZE ファーストガレージ&ISP Formula Renault 2.0 15 26'42.273 56.749 11.256
10 8 G 4 米谷 浩 KK・ヨネタニ Dallara F307 15 26'52.235 1'06.711 9.962
11 17 G 5 田中 諭 ミスト制動屋 Dallara F307 14 26'10.534 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 13 Laps)完走 ----
- 1 安井 和明 ブースカ隊長 Dallara F301 9 17'05.936 6Laps 5Laps
- 19 ハンマー 伊澤 アルカディア☆ハンマーRハヤテ 疾風 6 12'13.528 9Laps 3Laps
- 11 G - 植田 正幸 Rnsports制動屋KKZS MYST KK-ZS 1 2'02.996 14Laps 5Laps
- 46 有村 将真 アポロ電工フジタ薬局MT WEST 096 0 0.000 15Laps 1Lap
- 21 G - 村瀬 和也 ミストセキグチ:制動屋:勝男武士 MYST KK-ZS d.n.s - -
Fastest Lap: CarNo. 81 卜部和久(H・R F108) 1'31.009 (11/15) 146.478 km/h