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Japanese F3 | SUPER GT

2005年Hondaモータースポーツ活動

EPSON 2月26日、ホンダは2005年のモータースポーツ活動についての発表を行った。
国内レースにおいては、スーパーGTに「Honda NSX-GT プロジェクト」として3チーム4台にて参戦するほか、全日本F3選手権には2チーム2台の参戦が決定している。

以下はプレスリリースより抜粋。

「2005年Hondaモータースポーツ活動」 

Hondaは、2005年の「モータースポーツ参戦体制」と、「世界トップレベルのレースで表彰台を競う人材の育成」、 「モータースポーツの普及」の活動について発表した。
モータースポーツ活動は、Hondaの「チャレンジング・スピリット」の原点であり、自らの「志」と「技」と「質」を高め、 「先進創造へのチャレンジ」を続けることで、お客様に夢と感動を提供していく。

2005年Hondaのモータースポーツ活動の概要

1.モータースポーツ参戦体制
「お客様と夢の共有」「世界に挑戦し技術者を育成」「ブランドロイヤルティの向上」を目的に レース活動を展開する。 2輪レース活動は、ロードレース世界選手権最高峰のMotoGPクラスでのライダータイトルの 獲得を狙うとともに、メーカータイトルの連覇、各カテゴリーのチャンピオン獲得を目指す。
4輪レース活動は、昨シーズンのコンストラクターズランキングで2位へと大きく躍進したF1世界選手権において、本年度より新たに「B・A・R」に資本参加を行い、ワールドチャンピオン獲得を狙う。参戦3年目のIndyCar Seriesは、Honda V8「HI5R」エンジンを4チーム10台へ供給し、ドライバー、マニュファクチャラー、ルーキーの各タイトルの連覇に挑む。Super GT(旧 全日本GT選手権)は、「Honda NSX-GTプロジェクト」のもと、チームとドライバーのダブルタイトル獲得を狙う。

2.世界トップレベルのレースで表彰台を競う人材の育成
「鈴鹿サーキット」「ツインリンクもてぎ」と連携し、世界の頂点レースで表彰台を競うライダー、ドライバーの育成を目的に、長期的な視野で継続した活動を推進していく。
2輪では、日本人若手ライダーの育成のために昨年創設した「Honda Racing スカラーシップ」(ライダー育成奨学制度)第2期生として、昨年の全日本選手権シリーズGP250クラスチャンピオンの高橋裕紀がロードレース世界選手権250ccクラスにフル参戦する。また、「鈴鹿レーシング  スクール」(SRS-J、SRS-K、SRS-F)をはじめとする各種スクールや、フォーミュラドリーム、F3など、人材を育成するプログラムを推進し、佐藤琢磨や松浦孝亮のような、世界で活躍できるライダーやドライバーの輩出に努める。

3.モータースポーツの普及
「鈴鹿サーキット」、「ツインリンクもてぎ」と連携をとり、世界の頂点レースの開催や「見て、遊んで、体感する」場と機会の創出に積極的に取り組む。
今年3年目を迎える「INDY JAPAN 300 MILE」は、本場Indy 500のもつ、参加・体験型のコンセプトを取り入れ、4月28日(木)~30日(土)に「ツインリンクもてぎ」にて開催する。
Hondaファンへの感謝イベント「Enjoy Honda」を4月16日(土)・17日(日)に鈴鹿、7月23日(土)・24日(日)にもてぎにて開催する他、今年は11月23日(祝・水)にもてぎにて「Honda Racing THANKS DAY」を開催する。
また、昨年に引き続き、「ベルノエキサイティング・カップ・インテグラ・ワンメイクレース」を開催、更に参加して楽しんでいただく各種イベントや「コンセプト・ミーティング」を各地域で開催する。

《四輪参戦計画概要》

■ Super GT
(株)M-TECと(株)童夢の協力のもと、「Honda NSX-GT プロジェクト」を組み、3チーム4台にて参戦する。
エンジンは、V6 3リッター・ツインターボを更に熟成させ、コーナリング特性に優れた車体で、チームとドライバーのダブルタイトルを目指す。

参戦チームNo.ドライバー
チーム・ホンダ・レーシング8伊藤 大輔(日本)
ジョナサン・コシェ(フランス)
18道上 龍(日本)
小暮 卓史(日本)
エプソン・ナカジマレーシング32松田 次生(日本)
アンドレ・ロッテラー(ドイツ)
チーム・クニミツ100セバスチャン・フィリップ(フランス)
ジェレミー・デュフォア(フランス)


■ 全日本F3選手権

参戦チームNo.ドライバー
チーム・ホンダ・エムテック10武藤 英紀(日本)
戸田レーシング2高崎 保浩(日本)

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Japanese F3 | SUPER GT | その他

トヨタ、2005年モータースポーツ活動・支援計画

woodone  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、“フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)”、“IRLインディ・カー・シリーズ (IRL)”および“スーパーGT・インターチャレンジ(スーパーGT)”をモータースポーツのトップカテゴリー 参戦の柱とし、2005年の活動を推進する。
また、将来に向けたトップドライバーの育成、モータースポーツの基盤を支える活動を継続して行う。

 日本国内では、“スーパーGT”へ参戦するチームを継続支援する。

 また、トップドライバーを継続的かつ長期的に育てることを目的とした“トヨタ・ドライバー・育成プログラム” は、日本および欧州でのプログラムの連携を深め、一元化する。

 さらに、モータースポーツの基盤を支える活動については、日本国内でのワンメイクレース “ESSO フォーミュラ・トヨタ・シリーズ”や“Netz Cup(ヴィッツ・シリーズ、アルテッツァ・シリーズ)”の開催、 米国での“トヨタ・アトランティック・チャンピオンシップ”の支援などを、継続的に行う。

 なお、トヨタのモータースポーツ活動は、東富士研究所のモータースポーツ部を中心に、日本では トヨタ テクノクラフト(株)TRD(以下、TRD)、米国ではTRD,U.S.A.Inc.(以下、TRD-USA)、欧州では Toyota Motorsport GmbH(以下、TMG)を、各地域での活動拠点として位置付けている。

 2005年の活動概要は次の通り。

【活動および支援計画概要】

スーパーGT・インターチャレンジ(スーパーGT)
・昨年までの全日本GT選手権シリーズ(JGTC)は本年よりFIA公認の国際シリーズとなり“スーパーGT・インターチャレンジ”に名称を変えたが、日本のトップカテゴリーとして引き続きTRDを通じ、参戦するチームを支援

・参戦車両は、V8 4.5リッターエンジン(3UZ-FE)を搭載するスープラ(GT500クラス)、および2.0リッターターボエンジン(3S-GTE)を搭載するMR-Sとセリカ(GT300クラス)

・支援チームおよびドライバーラインナップ(暫定)は次の通り

 
  チーム名
ドライバー
GT500
クラス
ESSO・トヨタ・チーム・ルマン
(ESSO TOYOTA Team LeMans)
脇阪寿一 (Juichi Wakisaka 日本)
飯田章 (Akira Iida 日本)
トヨタ・チーム・トムス
(TOYOTA TEAM TOM'S)
土屋武士 (Takeshi Tsuchiya 日本)
ジェームズ・コートニー(James Courtney 豪州)
片岡龍也 (Tatsuya Kataoka 日本)
山本左近 (Sakon Yamamoto 日本)
トヨタ・チーム・セルモ
(TOYOTA TEAM Cerumo)
高木虎之介(Toranosuke Takagi 日本)
立川祐路 (Yuji Tachikawa 日本)
トヨタ・チーム・サード
(TOYOTA TEAM SaRD)
アンドレ・クート(Andre Couto ポルトガル)
ロニー・クインタレッリ(Ronnie Quintarelli イタリア)
チーム・アドバン・ツチヤ
(TEAM ADVAN TSUCHIYA)
織戸学 (Manabu Orido 日本)
ドミニク・シュワガー (Dominik Schwager ドイツ)
クラフト(KRAFT) 服部尚貴(Naoki Hattori 日本)
脇阪薫一(Shigekazu Wakisaka 日本)
GT300
クラス
アペックス・ウィズ・エーピーアール
(APEX with apr)<MR-S>
田中実 (Minoru Tanaka 日本)
T.B.N.
チーム・レクリス
(TEAM RECKLESS) <MR-S>
佐々木孝太 (Kouta Sasaki 日本)
山野哲也 (Tetsuya Yamano 日本)
レーシングプロジェクト・バンドウ
(RACING PROJECT BANDOH)<セリカ>
加藤寛規 (Hiroki Kato 日本)
谷口信輝 (Nobuteru Taniguchi 日本)
チーム タケウチ
(Team Takeuchi) <セリカ>
竹内浩典 (Hironori Takeuchi 日本)
平中克幸 (Katsuyuki Hiranaka 日本)
※T.B.N. To Be Nominated


その他の活動支援

・TRDを通じ、下記のカテゴリーへの参戦チームを支援。主にマシンの設計・開発・製作を担当する(除くF3)ほか、トヨタ車を使用するチームへの技術的支援も実施

(1)全日本F3選手権シリーズ ・“全日本F3選手権”に参戦するチームおよびドライバーを支援

・トヨタエンジン使用のチームおよびドライバーラインナップ(暫定)は次の通り

チーム名
ドライバー
トムス (TOM'S) J.P.デ・オリベイラ (Joao Paulo de Oliveira ブラジル)
トムス (TOM'S) 中嶋 一貴 (Kazuki Nakajima 日本)
トムス (TOM'S) 池田 大祐 (Daisuke Ikeda日本)
NOW MOTORSPORTS 番場 琢 (Taku Banba 日本)
インギング(INGING) 安岡 秀徒 (Hideto Yasuoka 日本)
インギング(INGING) T.B.N.
DTM 折目遼 (Ryo Orime 日本)
※T.B.N. To Be Nominated




(2)ESSOフォーミュラ・トヨタ・シリーズ

・ワンメイク・フォーミュラ・レース “ESSOフォーミュラ・トヨタ・シリーズ(全11戦)”を開催

・レースカー(FT30)は、カーボンコンポジット製シャシーに1.6リッターエンジン(4A-GE)を搭載した、上級カテゴリーへのステップアップを考慮した車両

(3)Netz Cup “アルテッツァ・シリーズ” および “ヴィッツ・シリーズ”

・“観る”から“参加する”をコンセプトに2000年にスタート、これまで延べ約7300名(アルテッツァ・シリーズ約1200名、ヴィッツ・シリーズ約6100名)の参加者を記録

I“アルテッツァ・シリーズ”
・主要サーキットを網羅する全国シリーズとし、全7戦を開催

II ナンバー付レース “ヴィッツ・シリーズ”
・5つの地方シリーズ(北海道、東北、関東、関西、西日本)全27戦を開催
・各地方シリーズの上位者が集うチャンピオン戦を開催

(4)その他各種グラスルーツ活動への支援
・各種活動(スーパー耐久シリーズ、全日本ラリー選手権、全日本ダートトライアル選手権など)への参戦チームを支援

・B級ライセンスで初心者も参加が可能な、ヴィッツによるワンメイク・ラリー“TRD Vitz Challenge(全6戦)”の開催

・“トヨタモータースポーツクラブ(TMSC)”の活動支援など


【トヨタ・ドライバー育成プログラム】
1.基本的な考え方

・世界および日本のトップカテゴリーにおいて活躍できるレーシングドライバーの育成を目的に、才能ある人材を発掘するとともに、継続的にステップアップできるプログラムを設定

・本年より日本および欧州でのプログラムの連携を深め、日本(FTRS:Formula Toyota Racing School レーシングスクールの名称兼育成プログラム名称)、欧州(TDA:Toyota Drivers Academy)の各育成プログラムの名称を“TDP”(Toyota young Drivers Program)に統一し活動を一元化

2.プログラムの内容について

(1)トヨタ/ヤマハ ステップアップ・システム
・ヤマハ発動機(株)が展開するレーシングカートプロジェクトを支援するとともに、優秀ドライバーを“フォーミュラ・トヨタ・レーシング・スクール(FTRS)”に招聘

(2)フォーミュラ・トヨタ・スカラシップ
・レーシングカート、入門フォーミュラシリーズの成績優秀者などを対象(18歳前後)とするFTRSで選抜したドライバー大嶋和也(Kazuya ohshima 17歳)、関口雄飛(Yuuhi Sekiguchi 17歳)の“ESSOフォーミュラ・トヨタ・シリーズ”への参戦を引き続き支援するとともに、本年より新たに山内英輝(Hideki Yamauchi 16歳)、国本京佑(Keisuke Kunimoto 16歳)の2名を支援

(3)トヨタF3スカラシップ

・2004年“ESSOフォーミュラ・トヨタ・シリーズ”のシリーズ・チャンピオン安岡秀徒(Hideto Yasuoka 21歳)の “全日本F3選手権”への参戦を“トヨタF3スカラシップ”として支援

・中嶋一貴(Kazuki Nakajima 20歳)、番場琢(Taku Bannba 22歳)、池田大佑(Daisuke Ikeda 22歳)の3名のドライバーの“全日本F3選手権”への参戦を“トヨタF3スカラシップ”として引き続き支援

(4)フォーミュラ・ルノー・スカラシップ
・FTRSや“ESSOフォーミュラ・トヨタ・シリーズ”の成績優秀者を対象としたスカラシップで小林可夢偉(Kamui Kobayashi 18歳)の参戦を継続支援

(5)F3ユーロシリーズ・スカラシップ
・入門フォーミュラシリーズあるいはFTRSや“ESSOフォーミュラ・トヨタ・シリーズ”などの成績優秀者を対象としたスカラシップでフランク・ペレラ(Franck Perera フランス 19歳)、平手晃平 (Kouhei Hirate 18歳)の参戦を支援

(6)レーシングスクールの開催

・関谷正徳を校長としたFTRSを年央に4回開催

・各スカラシップ選定者を対象としたトレーニング・プログラムの実施 (レーシングカーの基礎知識、ドライビング理論、メンタル・フィジカル両面でのトレーニング等の幅広いメニュー)

・体験型1日コースも年数回開催の予定

(7)世界トップカテゴリーへ参戦するドライバーへの支援
・ライアン・ブリスコ(Ryan Briscoe 豪州 23歳)の“IRLインディ・カー・シリーズ”への参戦を支援


<ご参考>
【富士スピードウェイ・リニューアルについて】
・国際レーシングコースおよび関連施設の全面改築を終え「富士スピードウェイ落成披露」を2月28日(月)に実施。「リニューアルオープン」は4月10日(日)を予定。
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Formula Nippon | Japanese F3 | SUPER GT | SUZUKA 1000km | スーパー耐久

2005国内主要レースカレンダー(2005.02.19)

■フォーミュラ・ニッポン Fニッポン公式サイト
Rd. 日程 開催地
1 4月3日 ツインリンクもてぎ
2 4月17日 鈴鹿サーキット
3 5月15日 スポーツランドSUGO
4 6月5日 富士スピードウエイ
5 7月3日 鈴鹿サーキット
6 7月31日 MINEサーキット
7 8月28日 富士スピードウエイ
8 10月23日 ツインリンクもてぎ
9 11月27日 鈴鹿サーキット
■SUPER GT GT選手権公式サイト
Rd. 日程 開催地
1 3月27日 岡山国際サーキット
2 5月4日 富士スピードウェイ
3 6月26日 セパンサーキット
4 7月24日 スポーツランドSUGO
5 9月4日 ツインリンクもてぎ
6 9月25日 富士スピードウェイ
7 10月16日 オートポリス
8 11月6日 鈴鹿サーキット
All-Star 12月11日 カリフォルニアスピードウェイ
■全日本F3選手権 F3選手権公式サイト
Rd. 日程 開催地
1 4月2日 ツインリンクもてぎ
2 4月3日 ツインリンクもてぎ
3 4月16日 鈴鹿サーキット
4 4月17日 鈴鹿サーキット
5 5月14日 スポーツランドSUGO
6 5月15日 スポーツランドSUGO
7 6月4日 富士スピードウェイ
8 6月5日 富士スピードウェイ
9 6月18日 岡山国際サーキット
10 6月19日 岡山国際サーキット
11 7月2日 鈴鹿サーキット
12 7月3日 鈴鹿サーキット
13 7月30日 MINEサーキット
14 7月31日 MINEサーキット
15 8月27日 富士スピードウェイ
16 8月28日 富士スピードウェイ
17 9月10日 MINEサーキット
18 9月11日 MINEサーキット
19 10月22日 ツインリンクもてぎ
20 10月23日 ツインリンクもてぎ
■スーパー耐久シリーズ スーパー耐久公式サイト
Rd. 日程 開催地
1 4月24日 仙台ハイランドレースウェイ
2 5月15日 鈴鹿サーキット
3 5月29日 MINEサーキット
4 7月18日 十勝スピードウェイ
5 8月7日 富士スピードウェイ
6 9月11日 岡山国際サーキット
7 10月2日 スポーツランドSUGO
8 11月20日 ツインリンクもてぎ
■その他のレース
* 日程 レース名
* 8月22日 8/22 鈴鹿1000kmレース
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SUPER GT | その他 | スーパー耐久

NISMOが2005年体制を発表

xanavi 日産自動車株式会社、及びニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株 式会社(ニスモ)は18日、2005年度のモータースポーツ活動について発表した。
ワークスとしてはSUPER GTのGT500クラスに参戦する。またグラスルーツ活動支援 のため、プライベートチームの活動をサポートしていく。

1. SUPER GT
Z33型フェアレディZにて、SUPER GT(旧全日本GT選手権)に出場 する。
昨年に引き続き日産系チームの総監督を柿元邦彦が務め、 ニスモのチーム監督は出川洋が担当する。
また、ニスモはハセミモータースポーツ及びチームインパルへの技術支援を行い、日産系チー ムとしては全4台で同シリーズGT500クラスに出場する。
車両についてはニスモが開発を担当する。
2005年型フェアレディZの開発にあたっては、
①ドライバーの衝突安全性(側面衝突)の向上、
②空力性能向上(ストレートスピードの向上)
③接触時の損傷性の改善、
④作業性改良
の4点に重点を置いた。

■チーム体制
No.エントラント監督ドライバー車両名
1ニスモ出川洋本山哲
リチャード・ライアン
ザナヴィニスモZ
22ニスモミハエル・クルム
柳田真孝
モチュールピットワークZ
3ハセミモータースポーツ長谷見昌弘金石年弘
エリック・コマス
G'ZOX・ハセミ・Z
12チームインパル星野一義井出有治
ブノワ・トルルイエ
カルソニックインパルZ

2. プライベート支援
1) マーチカップレース/日産レーシングスクール
入門クラスでありながら、本格的なレースが楽しめるマーチカップレ ースを開催する。
車両は現行のK12型マーチをベースに、足回りや排気系に改良を加えている。
データロガー(記録装置)を標準装備して参加者の運転技術の向上を図ると共に、多くのユーザーにレーシン グカーの楽しさを体感してもらうことを狙いとする。
また、各サーキットでレース前にマーチカップカーを使用したレーシングスクール を開催し、サーキットマナーやメンテナンスについても指導していく。

2) 日本国内のプライベーター支援
SUPER GTのGT300クラス及びスーパー耐久シリーズに出場する プライベートチームに技術支援を行う。
SUPER GTには、3台のフェアレディZがプライベートチームから出場し、スーパー耐久シリーズ にはチームエンドレスからST1(旧クラス1)へ1台がエントリーする。
また、ST3(旧クラス3)にはプライベートチームから4台フェアレディ Zが出場する。
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全日本GT選手権

JGTC 第7戦 SUZUKA GT300km 決勝/トヨタモータースポーツニュース


最終戦で2位フィニッシュを果たしたスープラ36号車(C)Toyota

全日本GT選手権(JGTC)
第7戦 SUZUKA GT300km

          JGTC最終戦 トヨタ・スープラ2位フィニッシュ
             惜しくもドライバーズタイトル逆転はならず。
        トヨタテクノクラフトがエンジンチューナータイトル獲得

 全日本GT選手権の第7戦「SUZUKA GT300km」が11月20日(土)~21日(日)にか
けて三重県の鈴鹿サーキットで開催された。今季の最終戦となる同大会にはGT500
クラスのデンソーサードスープラ39号車が11点差のランキング2位、エッソウルト
ラフロースープラ6号車が12点差の3位につけ、逆転タイトル獲得を目指して出場。
 また、同大会にはGT500クラス18台、GT300クラスに26台のエントリーがあり、ト
ヨタ勢はGT500クラスに7台のスープラ、GT300クラスに3台のセリカと2台のMR‐Sが
参戦した。
 今大会にスープラ勢は低ドラッグでダウンフォースを発生する新型のリアフェン
ダーカウルを装着。公式予選に先立って19日(金)に行われた練習走行では難しい
路面コンディションの中、DYNACITYトムススープラ37号車が2番手、auセルモスー
プラ38号車が6番手につけた。
◆予選◆
 20日(土)の公式予選は朝から好天。気温21度と比較的過ごしやすい気候のもと、
午前11時から1回目セッションが行われた。序盤のGT500クラス専有時間にWOODONE
トムススープラ36号車が日産フェアレディZ勢とトップ争いを展開。最終的には2番
手となるが、午後のタイムアップに期待が集まった。
 2回目セッションは同じく晴天、気温20度のもとで午後3時から実施された。終盤
のGT500専有時間後半に1回目の上位3台による最後のアタック合戦が行われ、スー
プラ36号車は午前中のタイムを上回るベストタイムを記録。見事今季初のポールポ
ジションを獲得した。
 また、スープラ38号車が5番手、スープラ37号車が9番手グリッドを得る一方、タ
イトル逆転を狙うスープラ6号車は、累積による100kgものハンディウエイトに苦し
み13番手、前戦オートポリスでの2位入賞により70kgのウエイトを積むスープラ39
号車も14番手と苦しみ、後方グリッドからのスタートを余儀なくされることとなっ
た。

◆決勝◆
 21日(日)の決勝日も好天。スープラ36号車は午前8時からのフリー走行で2番手
タイムをマーク。決勝用セッティングでも好調ぶりを確認し、決勝レースに駒を進
めた。
 ほぼ定刻の午後2時5分にスタートが切られると、スープラ36号車はリードを保っ
たまま1コーナーへ進入し、トップで周回を開始。2番手、3番手で続くフェアレデ
ィZをじわじわと引き離していく。
 その後周回遅れ車両を交えての混戦模様の中、25周目にトップでピットイン。そ
の前周にピットに入ったフェアレディZ12号車の前でコースに復帰するも、交換し
たタイヤがまだ温まらないうちに接近戦となり、27周目に惜しくも先行を許してし
まう。
 その後2台のトップ争いは観客の目を釘付けにしたが、僅かに届かず。スープラ
36号車は2位でチェッカーを受けた。この結果によりトヨタテクノクラフトはGT500
クラスのエンジンチューナー部門タイトルを確定した。
 5番手スタートから33周目にスープラ35号車をパスしたスープラ38号車が4位、9
番手グリッドから好スタートを切ったスープラ37号車が激しい接戦の末6位に入賞。
ドライバーズタイトルを争うスープラ6号車は、13番手グリッドから好スタートで
序盤11番手をキープし、ピット作業の間隙に一時は6番手まで順位を上げたものの、
34周目にオーバーヒートのため無念にも戦列を去った。また、14番手スタートのスー
プラ39号車も好スタートからポジションをアップするが、結局8位でチェッカーを
受け、惜しくも逆転ドライバーズチャンピオンの獲得はならなかった。
 なお、来る11月28日(日)に、鈴鹿サーキットで開催されるトヨタ・モーター
スポーツ・フェスティバルにトヨタのJGTCカーが集結。エキシビションマッチ
「JGTC模擬レース」や「JGTCウォッチングツアー」等が行われる予定。

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WOODONEトムススープラ36号車 ドライバー土屋武士のコメント:
 2位は悔しいが、ベストを尽くした結果なので満足している。セッティングもタイ
ヤチョイスもピット作業も完璧だったと思う。この結果を来季につなげて頑張りたい。

WOODONEトムススープラ36号車 ドライバーM.アピチェラのコメント:
 ピットアウト後、タイヤがまだ暖まらないうちにバトルになり、抑えきれず先行を
許してしまった。その後も周回遅れ車両に引っかかり、詰め寄れなかった。ポールポ
ジションからスタートしての2位というリザルトはベストとは言えないが、最後まで全
力を尽くした結果だ。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
 今大会ではスープラ36号車が良いパフォーマンスを見せ、他のスープラ勢もそれぞ
れのポジションで頑張ってくれた。また、テクノクラフトTRDもタイトル奪還に向けて
ベストを尽くすべく、新しい空力パーツを投入するなど、スープラのポテンシャルアッ
プに努力した結果、来年に繋がる良いものを得ることが出来た。
 今季はライバル勢と実力の拮抗する厳しい戦いの中、ポールポジション獲得4回、決
勝レース優勝2回という結果となった。第2戦SUGOではGT500がスープラの表彰台独占、
GT300でもセリカのワン・ツーというレースもあったほか、新たにGT500に上がった若手
ドライバーが光るところを見せてくれたのも良かった。しかし、一発の速さは互角なが
らレースの展開ではライバルに今ひとつ及ばず、ドライバー/チームタイトルを取り戻
せなかったのはとても残念だ。来季に向けてはさらに車両の熟成を図り、チームと一丸
になって全力で戦う。
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第7戦 リザルト 順位 車両 No. ドライバー 所要時間/差 周回 予選結果
 1  12 日産フェアレディZ B.トレルイエ/井出有治        1:45'47.291 52 3
 2  36 トヨタスープラGT 土屋武士/M.アピチェラ            0'02.059 52 1
 3   3 日産フェアレディZ 金石年弘/E.コマス               0'03.118 52 2
 4  38 トヨタスープラGT 立川祐路/荒 聖治                0'26.885 52 5
 5  32 ホンダNSX 松田次生/A.ロッテラー                   0'28.845 52 4
 6  37 トヨタスープラGT J.コートニー/片岡龍也            0'54.310 52 9
 7   1 日産フェアレディZ 本山 哲/R.ライアン             1'08.045 52 11
 8  39 トヨタスープラGT J.デュフォア/A.クート            1'08.452 52 14
 9 100 ホンダNSX 中野信治/加藤寛規                       1'52.208 52 15
10  25 トヨタスープラGT 織戸 学/D.シュワガー            1'54.766 52 10

チーム 車両 No. ドライバー 第7戦結果
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 36 土屋武士/M.アピチェラ 2位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタスープラGT 38 立川祐路/荒 聖治 4位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 37 J.コートニー/片岡龍也 6位
TOYOTA TEAM SARD トヨタスープラGT 39 J.デュフォア/A.クート 8位
TEAM ADVAN・ツチヤ トヨタスープラGT 25 織戸 学/D.シュワガー 10位
KRAFT トヨタスープラGT 35 服部尚貴/脇阪薫一 32位/16位
ESSO TOYOTA TEAM LeMans トヨタスープラGT 6 脇阪寿一/飯田 章 リタイア
TEAM RECKLESS トヨタMR-S 30 佐々木孝太/後藤 聡 19位/4位
RACING PROJECT BANDOH トヨタセリカ 19 青木孝行/谷口信輝 20位/5位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタセリカ 52 竹内浩典/西澤誠剛 24位/9位
A'PEX with apr トヨタMR-S 31 田中 実/松田晃司 25位/10位
SPIRIT Motorsport トヨタセリカ 17 長島正興/松永まさひろ 30位/15位

ドライバーズポイント
順位 ドライバー ポイント
1位 本山 哲/R.ライアン 73
2位 J.デュフォア/A.クート 61
3位 脇阪寿一/飯田 章 57
5位 立川祐路/荒 聖治 45
6位 J.コートニー/片岡龍也 44
7位 土屋武士/M.アピチェラ 43
10位 服部尚貴/脇阪薫一 37
12位 織戸 学/D.シュワガー 31

チームポイント
順位 チーム ポイント
1位 NISMO 98
2位 TOYOTA TEAM TOM'S 64
3位 TOYOTA TEAM SARD 61
4位 ESSO TOYOTA Team LeMans 57
6位 TOYOTA TEAM CERUMO 45
8位 KRAFT 37
10位 TEAM ADVAN・ツチヤ 31

エンジンチューナーポイント
順位 エンジンチューナー ポイント
1位 トヨタテクノクラフト 115
2位 AUTECH 88
3位 東名エンジン 60
4位 M-TEC 44
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全日本GT選手権

JGTC 第7戦 SUZUKA GT300km 決勝/ホンダモータースポーツニュース


(C)Honda

                     EPSON NSXが5位入賞。
      M-TEC NSXがGT300クラス初優勝、シリーズチャンピオンに輝く

決勝日:11月20日(土)
サーキット:鈴鹿サーキット
決勝周回数:52周(約302km)
天候:予選/曇り 決勝/晴れ
気温:17.1℃(15:00現在)
コースコンディション:ドライ
観客数:3万6500人(主催者発表)

 11月21日(日)、鈴鹿サーキット国際コース(三重県)において、シーズン最終戦と
なる2004年全日本GT選手権(JGTC)第7戦「SUZUKA GT 300km」の決勝レース(52周=約
302km)が開催された。

 20日(土)に行われたGT500クラス公式予選では松田次生/A.ロッテラー組(EPSON
NSX)が1分55秒776を記録し予選4番手を獲得。#18道上龍/S.フィリップ組(TAKATA童
夢NSX)が7番手。#8金石勝智/伊藤大輔 組(ARTA NSX)が8番手。#100中野信治/加藤
寛規 組(RAYBRIG NSX)が15番手から決勝スタートを迎えることとなった。

 決勝レースは晴れ、気温17.1℃と絶好のコースコンディションとなった。第5戦
もてぎに続き、今回の鈴鹿でもグランドスタンドに設置された『Hondaファンシー
ト』には、NSX-GTの活躍を期待して大勢のファンが駆けつけた。そして総参加台数
43台(GT500クラス16台)のマシンは、14時にシーズン最後のローリングスタートを
切った。

 ところが、予選7番手スタートのS.フィリップ選手(TAKATA童夢NSX)と8番手スター
トの伊藤大輔選手(ARTA NSX)がスタート直後の1コーナーでの混乱の中、コースア
ウトを喫してしまう。すぐさま2台ともに復帰するものの、大きく遅れをとってし
まう。

 そんな混乱状況でも予選4番手から好スタートを切ったA.ロッテラー選手(EPSON
NSX)は1分59秒台の好ペースで走り、オープニングラップ終了時では3位を走行。続
いて15番手スタートからジャンプアップした中野信治選手(RAYBRIG NSX)が10位。
アクシデントの影響を受けた伊藤選手とフィリップ選手は13位と24位から追い上げ
を図る。

 29周終了時に#18 TAKATA童夢NSXがドライバー交代のためピットインし、この時
点でGT500クラスは全車がドライバー交代を完了。道上龍選手(TAKATA童夢NSX)がコー
スに復帰した時点で松田次生選手(EPSON NSX)が6位、加藤寛規選手(RAYBRIG NSX)
が12位、金石勝智選手(ARTA NSX)が13位、道上選手が14位を走行する。

 6位を走る#32 EPSON NSXの松田選手は、タイヤが厳しい状況になるレース終盤に
なっても好タイムを維持して追い上げを図り、37周目には5位に浮上。さらに上位
を目指して激しい4番手争いを繰り広げる。そしてレースは最終ラップの52周目を
迎え、更に激しく4位をねらうものの僅かにわずかに届かずチェッカーを受けた。
この結果、Honda NSX-GT勢は#32 EPSON NSXが5位、#100 RAYBRIG NSXが9位、ARTA
NSXが11位、TAKATA童夢NSXは12位となった。優勝は#12 カルソニック IMPUL Zだっ
た。

 なお、GT300クラスでは#16 M-TEC NSXの山野哲也/八木宏之 組が今シーズン初優
勝を飾り、シリーズポイント争いにおいて見事に逆転し、チャンピオンに輝いた。

●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー「今シーズ
  ンはマシン開発が思うように進まず、苦しいシーズンとなってしました。それで
  も第5戦もてぎで優勝を遂げ、徐々にライバル達との差を縮めてまいりました。
  この最終戦でも優勝を目指してきましたが、総合力でライバルを追い越すまでに
  は至りませんでした。これから来シーズンの開幕までに戦闘力のあるマシンに仕
  上げるべく励んでまいりますので、ご期待下さい。2004年シーズンのNSX-GTへの
  ご支援、ご声援ありがとうございました」

5位 #32 EPSON NSX
●松田次生(Tsugio Matsuda)選手
「5位という結果ですが、終盤で追い上げるレース展開ができたので満足していま
  す。アンドレの走りをみてハード・コンパウンドのタイヤを選んだのが良かった
  ようです。結局、最後までタイムが落ちることはありませんでした。今シーズン、
  NSX-GT勢は厳しいレースを強いられましたが、その中でも僕たちが1勝を上げる
  ことができたのは光栄に思います」

●アンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer)選手「是非とも鈴鹿で今シーズン2勝目
  を挙げたかったので悔しいレースでした。スタートしてから良いペースで走るこ
  とができたのですが、12周くらいでタイヤの状態が厳しくなってしまい、早めの
  21周終了時にピットインを行いました。タイヤの状態が良ければもう少しトップ
  グループに絡めたと思います。僕自身としてはJGTCとフォーミュラ・ニッポンで
  初優勝を挙げることができて素晴らしいシーズンを過ごすことができたと思いま
  す」

◆ホンダのモータースポーツ情報はHonda Racingをご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第7戦 SUZUKA GT300km 決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第7戦 
「SUZUKA GT 300km」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年11月21日
■開催場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■「カルソニックIMPUL Z」がZで堂々の初優勝!!
「ザナヴィ ニスモZ」の本山/ライアンがシリーズチャンピオンに決定

11月21日鈴鹿サーキットにおいて全日本GT選手権(JGTC)最終戦「SUZUKA GT 300km
レース」が行われ、#12「カルソニックIMPUL Z」
が今季初の総合優勝を決めた。また、#1「ザナヴィ ニスモZ」は120kgのハンディ
ウェイトながら7位でゴール、ポイントを追加して本年JGTCドライバーズチャンピ
オンに輝いた。これによりニスモは、ドライバーチーム両部門のチャンピオンを獲
得し、ニューカーのデビューイヤーに04シリーズを完全制覇することとなった。
#3「G’ZOX・SSR・ハセミZ」も3位表彰台を獲得。#22「モチュール・ピットワーク
Z」は、電気系統のトラブルにより、リタイアとなった。

3万6500人の観衆が見守る中、52周の決勝レースは午後2時フォーメーションラップ
がスタート。オープニングラップの第1コーナーで数台が絡み、そのうち何台かが
コースアウトする混乱があった。トップグループの#3Z(エリック・コマス)と#12Z
(ブノワ・トレルイエ)は、これに巻き込まれず、#36スープラを追っていち早くS
字コーナーに向かっていった。2台のZはそれぞれに前に出るチャンスをうかがい、
一進一退の展開を繰り広げながら、レースをリードする#36スープラを追い続けた。
24周目に#12 Zがドライバー交代のためにピットインし、続いて25周目に#36スープ
ラがピットに入った。1周早くタイヤを暖めていた#12 Zは、#36のアウトラップを
捉えて前に出ると、新たなレースリーダーとなった。
一方、27周目にピットインした#3 Zは、3位でレース終盤を戦うこととなった。#12
Zの後半を担当した井出は#36の猛追を振り切り、52周目のフィニッシュラインをトッ
プで駆け抜けた。#3 Zの金石も危なげない走りで後続との差を広げ、今季2度目の
表彰台を獲得した。

また、スタートの混乱を上手く避け、4台抜きの7位で1周目のコントロールライン
を越えた#1 Zの本山哲は、重量ハンデの軽い#35スープラに追いつかれ、10周目に7
位を明け渡してしまう。しかし、本山はレース前の宣言どおり焦ることなく周回を
重ね、そのままのポジションを維持して23周目にピットインした。コースに戻った
ライアンは、チャンピオン争いのライバルである#39スープラを後ろに従えて後半
スティントを手堅く走行した。
特に終盤は何度も#39スープラに詰め寄られたが、ライアンはこれを完全に封じ込
め、45周目には先行する#35スープラを抜き返して7位に。
最後まで#39にポジション逆転の隙を与えず、そのままチェッカーフラッグを受け
て、自力でのチャンピオン獲得を決めた。
オープニングラップのアクシデントに巻き込まれてしまった影山の#22 Zは、第1コー
ナーで他車と接触。ボディ左側を損傷し、さらにグラベルベッドに押しやられて大
幅にタイムロスした。脱出した影山は下位から猛烈に追い上げを行い、23周目にピッ
トインした時点での順位は17位であった。交代したクルムは15位にまでポジション
アップしたが、エンジンのミスファイアが発生して33周目に予定外のピットイン。
ガレージにクルマを入れ、そのままリタイヤとなった。

【ニスモ出川監督のコメント】
「#1のドライバーコンビは本当に良くやってくれました。監督就任一年目でこの結
  果は非常に光栄です。ドライバーのほかにも、エンジニアやメカニック、チーム
  のメンバー全員が一生懸命努力した結果です。シーズンを通じて、新車のZは速
  さをお見せできたと思いますが、シーズン序盤は予想外のトラブルに悩んだりし
  て結構苦労しました。チーム優勝もいただけたので、これ以上はない喜びです。
  GTファンの皆さん、日産ファンの皆さんに心から感謝します。どうもありがとう
  ございました」

■決勝結果
Pos.  Car Name   No.  Driver   Laps
 1 カルソニック IMPUL Z #12 ブノワ・トレルイエ / 井出有治  1:45'47"291
 2 WOODONE トムス スープラ #36 土屋武士 / マルコ・アピチュラ  -2"059
 3 G'ZOX・SSR・ハセミZ #3 金石年弘 / エリック・コマス -3"118
 4 auセルモスープラ #38 立川祐路/荒 聖治 -26"885
 5 EPSON NSX #32 松田次生 / アンドレ・ロッテラー -28"845
 6 DYNACITY トムス スープラ #37 ジェームス・コートニー / 片岡龍也  -54"310
 7 ザナヴィ ニスモ Z #1 本山 哲 / リチャード・ライアン -1'08"045
 8 デンソーサードスープラGT #39  ジェレミー・デュフォア / アンドレ・クート -1'08"452
 9 RAYBRIG NSX #100 中野 信治 / 加藤 寛規 -1'52"208
10 ECLIPSE ADVAN スープラ #25 織戸 学 / ドミニク・シュワガー  -1'54"766
 R モチュールピットワークZ #22 影山正美 / ミハエル・クルム  -20Laps

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC第7戦 SUZUKA GT300km 決勝


7位に入り2年連続チャンピオンに輝いた本山組Z(Photo:K.Takeshita)

11月21日、全日本GT選手権第7戦(最終戦)「SUZUKA GT300km」が、鈴鹿サーキットで
行われ、#12カルソニックIMPUL Zが今季初優勝を飾った。3台によるタイトル争いは、
7位でフィニッシュしたザナヴィニスモZ(本山/ライアン組)が制した。本山哲は2年
連続のチャンピオン獲得となった。
GT300クラスは、##16M-TEC NSXが今季初優勝を飾り、同時にタイトルも手にした。
--------------------------

スタートからレースをリードしたのはポールシッターの#36WOODONE トムススープラ。
#3G'ZOX・SSR・ハセミ Z、#12カルソニックIMPUL Z、2台のZを従えて周回を重ねる。
序盤、レースはほとんど動かず、20周過ぎからはじまるピットインを迎える。このルー
ティンのピットインで、素早いピットワークを見せた#12Zが2台を出し抜いてトップを
奪う。

40周を過ぎるとトップ#12Zを2位#36スープラが急追。残り10周となって逆転の可能性も
出てきた。しかし、#12Zを駆る井出は冷静そのもの。後方との距離を計りながらペース
を維持。逃げ切って今季初優勝を飾った。

注目のチャンピオン争いは、#1ザナヴィニスモ Zが常に有利にレースを進め、7位でフ
ィニッシュ。本山は見事2年連続のタイトルを決めた。ライバルの脇阪組#6スープラは
35周目にトラブルでガレージへ。逆転はならなかった。

GT300クラスは、序盤、チャンピオンを争う#43ARTA Garaiya、#16M-TEC NSXの2台に
#10JIM Gainer アドバンF360が加わって三つ巴の戦いを見せる。この均衡もピットイ
ンで崩れ、終盤はリードする#16NSXを#43Garaiyaが追う形になった。
勝てばそのままチャンピオンに繋がる両者は、チェッカーまで息の抜けない攻防を見せ
るが、#16NSXが僅か1秒差で逃げ切り優勝。タイトルに花を添えた。
2004年11月21日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
鈴鹿GT300km -RIJ- (2004/11/21) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km
PosNoClsPosCar
Model
DriverLapTime/Bihind
1125001カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
521:45'47.291
2365002WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
522.059
335003G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
523.118
4385004auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
5226.865
5325005EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
5225.845
6375006DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
5254.310
715007ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
521'08.045
8395008デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
521'08.452
91005009RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
521'52.208
102550010ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
521'54.766
11850011ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
511Laps
121850012TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
511Laps
136250013Vemac R&D DUNLOP 408R
Vemac RD408
柴原 眞介
密山 祥吾
502Laps
142150014フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
493Laps
15163001M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
493Laps
16433002ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
493Laps
17103003JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
493Laps
188850015JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
484Laps
19303004RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
484Laps
20193005ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
484Laps
21803006エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
484Laps
22813007シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
484Laps
23263008エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
484Laps
255230010プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
484Laps
263130011A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
484Laps
277730012クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
484Laps
24*53009プロジェクトμB-1マッハ号320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
484Laps
285130013NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
484Laps
291130014JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
484Laps
30*1730015エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
484Laps
316330016LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
484Laps
323550016イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
475Laps
3311230017ARKTECH ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3
Guts 城内
澤 圭太
475Laps
34730018雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
475Laps
352030019FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
475Laps
3691030020高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
475Laps
377230021アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
466Laps
38*230022プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
457Laps
3911130023ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4
PORSCHE 968
飯島 寛也
大井 貴之
457Laps
407030024フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
3616Laps
-------- 以上完走 --------
-6500-エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
3418Laps
-22500-モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
3220Laps
-9300-ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
3220Laps
  • Fastest Lap(GT500): #12 カルソニック INPUL Z ブノワ・トレルイエ 1'57.970
  • Fastest Lap(GT300): #16 M-TEC NSX 八木宏之 2'07.596
  • No.17 2004年鈴鹿サーキット一般競技規則書第24条~1)(妨害行為)の違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • No.5 2004全日本GT選手権統一規則第34条11(ピット作業)の違反により、レース結果に30秒加算した。
  • No.2 2004全日本GT選手権統一規則第34条11(ピット作業)の違反により、レース結果に30秒加算した。
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全日本GT選手権

JGTC第7戦 SUZUKA GT300km フリー走行


GT300クラストップのシーウエストダイシンアドバンZ(Photo:K.Takeshita)

最終戦決勝日の朝を迎えた。昨日に引き続き鈴鹿上空は快晴。
午前8時、朝日の中フリー走行が始まった。各マシンは決勝のセッティングを確認する
ため次々にコースに飛び出していく。

早々に#12カルソニックIMPUL Zが1分58秒097をマークし、ラップモニターのトップに名
を連ねる。このタイムを上回るマシンは結局最後まで出ることはなかった。#12Zは予
選に続いて決勝セッティングもいい感じだ。
これに続いたのが、ポールシッターの#36WOODONE トムススープラ。セッション終了間
際になってこのタイムをマークし、こちらも仕上がりの良さをアピール。3位には#3
G'ZOX・SSR・ハセミ Zが入り、予選トップ3の顔ぶれと同じになった。

チャンピオン最右翼の#1ザナヴィニスモ Zは11位。120kgという桁違いのウェイトを積
んでいることを考えると上々の結果だ。

GT300クラスでもZは好調。#81シーウエストダイシンアドバンZがトップタイムをマー
ク。チャンピオン候補の#43ARTA Garaiyaはクラス8位、#16M-TEC NSXは3位だった。
2004年11月21日 鈴鹿サーキット(三重県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
鈴鹿GT300km -RIJ- (2004/11/21) Free-Practice Weather:Fine Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsPCar/ModelDriverTyreWhTimeDelaykm/h
1125001カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40(+1)1'58.097-177.02
2365002WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS10(+1)1'58.6530.556176.19
335003G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'58.8320.735175.92
4325004EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS30(+2)1'58.8410.744175.91
5355005イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'59.6101.513174.78
6185006TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+21'59.6741.577174.68
7225007モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS701'59.6941.597174.66
8375008DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS401'59.7651.668174.55
9255009ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH50(+1)1'59.7721.675174.54
103950010デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS701'59.8191.722174.47
11150011ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS1201'59.9931.896174.22
123850012auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS502'00.0121.915174.19
13850013ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+22'00.0331.936174.16
1410050014RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+22'00.2422.145173.86
15650015エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS1002'01.0712.974172.67
166250016Vemac R&D DUNLOP 408R
Vemac RD408
柴原 眞介
密山 祥吾
DL2'03.2555.158169.61
172150017フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL2'04.6546.557167.71
188850018JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL2'05.3957.298166.71
19813001シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH202'07.4529.355164.02
20103002JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH152'07.5859.488163.85
21163003M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL802'07.7879.690163.59
22523004プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)2'07.9919.894163.33
23303005RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF102'08.0209.923163.30
24113006JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH402'08.28010.183162.97
2593007ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH2'08.42810.331162.78
26433008ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF802'08.68110.584162.46
27773009クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH10(+1)2'08.77710.680162.34
283130010A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF102'08.94710.850162.12
298030011エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH652'08.97310.876162.09
301930012ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH402'09.09210.995161.94
312630013エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH2'09.28011.183161.70
321730014エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+22'09.39011.293161.57
336330015LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL502'10.08911.992160.70
34530016プロジェクトμB-1マッハ号320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH2'10.15312.056160.62
35730017雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH752'10.39612.299160.32
3611230018ARKTECH ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3
Guts 城内
澤 圭太
YH2'10.76212.665159.87
377230019アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH2'10.86912.772159.74
3811130020ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4
PORSCHE 968
飯島 寛也
大井 貴之
YH2'11.40913.312159.08
392030021FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH2'11.44513.348159.04
405130022NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH2'11.86513.768158.53
4191030023高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'12.39814.301157.90
42230024プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+22'12.80514.708157.41
437030025フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH2'16.39218.295153.27
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全日本GT選手権

JGTC 第7戦 SUZUKA GT300km 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第7戦 
「SUZUKA GT 300km」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年11月20日
■開催場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ #3「G’ZOX・SSR・ハセミZ」がフロントロー奪取

11月20日(土)、いよいよ本年のJGTC第7戦「SUZUKA GT 300km」が開幕。11月中旬と
は思えないほどのポカポカとした晴天の下、公式予選1回目が午前11時から開始さ
れた。

前回の第6戦オートポリスを優勝している本山哲/リチャード・ライアン組の#1ザナ
ヴィ ニスモZは、ドライバー選手権で2位に11ポイント差をつけ、ポイントリーダー
として鈴鹿に臨んでいる。しかし、ハンディウェイトは最大の120kg。大人2名分の
追加重量はさすがに不利で、予選1回目のベストタイムは、本山哲が記録した1分57
秒221。
#22モチュールピットワークZを駆る影山正美/ミハエル・クルム組は、ドライバー
選手権ポイント4位。予選1回目はクルムがGT500専有時間後半にタイムアタック。1
分55秒894のタイムで4位となった。
昨年の最終戦鈴鹿で優勝を飾っているブノワ・トレルイエ/井出有治組の#12カルソ
ニックIMPUL Zはコースレコードの1分54秒850を出しリーダーボードのトップに立
つと、誰もそのタイムを上回ることができず、2位に0.6秒もの差をつけることとなっ
た。
#3G’ZOX・SSRハセミZは日産勢では最小のハンディウェイト30kgで出走。金石年弘
が3番手タイムの1分55秒686を記録した。

予選2回目は午後3時から開始された。1回目の予選でトップタイムを出していた#12
カルソニックIMPUL Zは、ブノワ・トレルイエが再度タイムアタックに挑んだ。し
かし、アタックラップ前半のスプリットタイムは速さを見せたものの、途中で失速。
残念ながらタイムアップならずとなった。一方、金石年弘が乗る#3G’ZOX・SSR
・ハセミZは途中他車に阻まれながらも、自己ベストを更新。予選1回目のタイムを
約0.9秒上回るセカンドベストタイムとなった。
1回目の予選は13位に甘んじていた#1ザナヴィ ニスモZは、本山がタイムアタック。
結果は、1分56秒555を出して1回目より0.7秒タイムアップ。ポジションを2つあげ
てスタートすることとなった。#22モチュールピットワークZは、タイムアップなら
ず。他車がタイムアップしたためスタートポジションは6番手に確定した。

■公式予選結果
Pos.  Car Name   No.  Driver   Laps
1 WOODONE トムススープラ #36 土屋武士 /マルコ・アピチェラ  1'54"476
2 G'ZOX・SSR・ハセミZ #3 金石年弘 / エリック・コマス 1'54"770
3 カルソニック IMPUL Z #12 ブノワ・トレルイエ / 井出有治  1'54"850
4 EPSON NSX #32 松田次生 / アンドレ・ロッテラー 1'55"776
5 auセルモスープラ #38 立川祐路 / 荒 聖治 1'55"780
6 モチュールピットワークZ #22 影山正美 / ミハエル・クルム  1'55"894
7 TAKATA童夢NSX #18 道上 龍 / セバスチャン・フィリップ  1'55"913
8 ARTA NSX #8 金石勝智 / 伊藤大輔 1'56"200
9 DYNACITY トムス スープラ #37  ジェームス・コートニー / 片岡龍也 1'56"335
10 ECLIPSE ADVAN スープラ #25  織戸 学 / ドミニク・シュワガー 1'56"540
11 ザナヴィ ニスモ Z #1 本山 哲 / リチャード・ライアン  1'56"555

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第7戦 SUZUKA GT300km ポールシッター会見


笑顔の両クラスPPクルー(Photo:Motorsports@nifty)

GT500クラスポールポジション WOODONEトムススープラ

土屋武士
 「久しぶりにポールを取れたので浮き足立っています。500でのポールは2回目です。スープラ・BSは初めてで、合同テストが減ったり、不運があったり、ぼくのミシュランとBSでのドライビングスタイルが少しずれてたのですが、後半戦から修正を重ねながらだんだん良くなってきました。ポールを取れるポテンシャルになってきたので、ポールを取りたいなと思っていたところ、思いっきりいったらポールを取ることができました」

マルコ・アピチェラ
 「ハッピーです。タケシがほとんどの仕事をしてくれました。今年はサポートに徹しています。タケシもいうように今シーズンはアンラッキーなことが多くてポイントを落としているので、すべて忘れて明日はいいレースができればと思います。鈴鹿は抜きにくいのでポールからスタートできるのは有利です。2、3台の速いZが後ろにいるので、ちょっと心配しています」

GT300クラスポールポジション ARTA Garaiya

新田守男
 「M-TECの前だったのでよかったです。2日目の予選は、アタックをするより決勝レースのテストを行いました。明日は、M-TECの前でレースを終えたいですね。ちょんまげまで付けて気合が入っているので、どこまで敵うかわかりませんが、胸を借りてレースをします。プレッシャーはありません」

高木真一
 「M-TECの前に出るというのが最低条件で新田さんがドライブしたんですが、まさかあんなタイムが出るとは思いませんでした。でも、2回目の予選でM-TECが真後ろまで来るとは……。明日は楽なレースにはならないと思います。ぼくもいつものとおりで全然プレッシャーはありません」

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全日本GT選手権

JGTC第7戦 SUZUKA GT 300km 予選


逆転でポールシッターとなったWOODONEスープラ(Photo:K.Takeshita)

午後3時になってかなり日は傾いてきたものの、11月末とは思えない暖かさだ。
予選2回目は両クラス混走から始まった。まずは足慣らしをした上で、クラスごとの走
行に移っていく。

最初に行われたGT300の走行時間帯でのターゲットタイムは、#43ARTA Garaiyaが午前中
にマークした2分04秒694。各マシン、これを目指してアタックを続ける。動きが激しく
なったのは残り8分を切ってから。#10フェラーリが2分5秒156で2位に浮上。#81Zも4位
へ。これにより順位を下げることになった#16NSXは残り3分で2番手タイムを叩き出し、
奇しくもフロントローにはチャンピオンを争う2台が並ぶことになった。

最後のGT500クラスでは、残り3分となったところで#36WOODONE トムススープラが1分
44秒476、#3G'ZOX・SSR・ハセミ Zが1分44秒770と、相次いで#12Zの暫定ポールタイム
を上回った。#12Zも再逆転すべく最後までアタックを続けるが届かず。#36スープラの
逆転ポールが決定した。

チャンピオンを争う#1ザナヴィニスモZ、#6エッソウルトラフロースープラ、#39デン
ソーサードスープラは、それぞれ11位、13位、14位。#1Zの連続チャンピオンの可能性
がかなり高くなった。
2004年11月20日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
鈴鹿GT300km -RIJ- (2004/11/20) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsPCar
Model
DriverTyreWhTimeTime1
Time2
Delay
1365001WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS10(+1)R1'54.4761'55.420
*R1'54.476
-
235002G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS30R1'54.7701'55.686
*R1'54.770
0.294
3125003カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40(+1)R1'54.850*R1'54.850
1'55.590
0.374
4325004EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS30(+2)1'55.7761'56.687
*1'55.776
1.300
5385005auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS501'55.7801'56.772
*1'55.780
1.304
6225006モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS701'55.894*1'55.894
1'56.124
1.418
7185007TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+21'55.9131'56.149
*1'55.913
1.437
885008ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+21'56.2001'56.793
*1'56.200
1.724
9375009DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS401'56.3351'56.704
*1'56.335
1.859
102550010ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH50(+1)1'56.353*1'56.353
1'56.540
1.877
11150011ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS1201'56.5551'57.221
*1'56.555
2.079
123550012イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'56.6641'57.082
*1'56.664
2.188
13650013エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS1001'56.7241'56.896
*1'56.724
2.248
143950014デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS701'57.3561'57.802
*1'57.356
2.880
1510050015RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+21'57.613*1'57.613
1'59.094
3.137
166250016Vemac R&D DUNLOP 408R
Vemac RD408
柴原 眞介
密山 祥吾
DL2'00.226*2'00.226
2'10.149
5.750
17433001ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF80R2'04.694*R2'04.694
2'06.124
10.218
18163002M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL802'04.9992'06.104
*2'04.999
10.523
19103003JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH152'05.1562'05.627
*2'05.156
10.680
20113004JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH402'05.435*2'05.435
2'05.657
10.959
21813005シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH202'05.4592'07.346
*2'05.459
10.983
2253006プロジェクトμB-1マッハ号320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH2'05.613*2'05.613
2'05.819
11.137
23523007プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)2'05.6312'06.584
*2'05.631
11.155
24803008エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH652'05.8032'06.404
*2'05.803
11.327
25303009RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF102'05.8832'06.105
*2'05.883
11.407
263130010A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF102'06.144*2'06.144
2'07.163
11.668
271930011ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH402'06.1772'07.678
*2'06.177
11.701
281730012エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+22'06.9372'08.468
*2'06.937
12.461
292630013エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH2'07.0162'07.713
*2'07.016
12.540
30930014ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH2'07.4392'09.202
*2'07.439
12.963
31730015雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH752'07.4742'07.948
*2'07.474
12.998
326330016LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL502'07.664*2'07.664
2'07.929
13.188
337230017アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH2'07.917*2'07.917
2'10.099
13.441
347730018クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH10(+1)2'08.048*2'08.048
-
13.572
355130019NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH2'08.3432'09.674
*2'08.343
13.867
36230020プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+22'08.393*2'08.393
2'10.104
13.917
3711230021ARKTECH ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3
Guts 城内
澤 圭太
YH2'08.6452'08.701
*2'08.645
14.169
3891030022高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'08.789*2'08.789
2'09.488
14.313
392030023FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH2'10.2122'11.063
*2'10.212
15.736
-------- 以上予選通過 --------
-21500-フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL2'01.7622'03.009
*2'01.762
7.286
-88500-JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL2'04.409*2'04.409
2'29.372
9.933
-111300-ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4
PORSCHE 968
飯島 寛也
大井 貴之
YH2'10.360*2'10.360
2'13.447
15.884
-70300-フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH2'14.8352'15.531
*2'14.835
20.359
  • 従来のコースレコード: GT500:1'55.340 / GT300:2'04.879
  • 公式予選通過基準タイム (GT500 107%) 2'02.736 (GT300 107%) 2'13.695
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全日本GT選手権

JGTC第7戦 SUZUKA GT300km 予選1回目


コースレコードで暫定PPとなったカルソニックZ(Photo:K.Takeshita)

最終戦にふさわしく鈴鹿上空は青空が広がっている。やや風はあるものの秋晴れの爽
やかな天候だ。

午前11時から始まった予選1回目。最初にコースインしたのは逆転でチャンピオンを狙
う#39デンソーサードスープラ。積極的にタイムを削るが、開始から15分を過ぎた頃か
ら各車が続々とタイムアップ。そんな中、昨日の練習走行でも好調だった#12カルソニ
ックIMPUL Zのトレルイエが1分54秒850という他を大きく引き離すコースレコードでト
ップに躍り出る。以下、#36スープラ、#3Z、#22Z、#18NSX、#25スープラと続いた。

タイトルを争う3車はハンディウェイトに苦しみ、#6エッソウルトラフロースープラ11
位、#1ザナヴィニスモZ13位、#39デンソーサードスープラ15位と下位に沈んだ。逆転タ
イトルのためには最低でも表彰台に上らなくてはならない#6スープラ、#39スープラに
とっては非常に厳しい状況だ。

GT300クラスは、ポイントリーダーの#43ARTA Garaiyaが2分04秒694と、こちらもレコ
ードを塗り替えての暫定ポール。もう1台のチャンピオン候補#16M-TEC NSXも5位と好
位置につけた。
2004年11月20日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
鈴鹿GT300km -RIJ- (2004/11/20) Qualifying #1 Weather:Fine Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsPCar/ModelDriverTyreWhTimeDelaykm/h
1125001カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40(+1)R1'54.850-182.02
2365002WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS10(+1)1'55.4200.570181.12
335003G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'55.6860.836180.71
4225004モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS701'55.8941.044180.38
5185005TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+21'56.1491.299179.99
6255006ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH50(+1)1'56.3531.503179.67
7325007EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS30(+2)1'56.6871.837179.16
8375008DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS401'56.7041.854179.13
9385009auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS501'56.7721.922179.03
10850010ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+21'56.7931.943178.99
11650011エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS1001'56.8962.046178.84
123550012イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'57.0822.232178.55
13150013ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS1201'57.2212.371178.34
1410050014RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+21'57.6132.763177.75
153950015デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS701'57.8022.952177.46
166250016Vemac R&D DUNLOP 408R
Vemac RD408
柴原 眞介
密山 祥吾
DL2'00.2265.376173.88
172150017フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL2'03.0098.159169.95
188850018JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL2'04.4099.559168.04
19433001ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF80R2'04.6949.844167.65
20113002JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH402'05.43510.585166.66
2153003プロジェクトμB-1マッハ号320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH2'05.61310.763166.43
22103004JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH152'05.62710.777166.41
23163005M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL802'06.10411.254165.78
24303006RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF102'06.10511.255165.78
25313007A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF102'06.14411.294165.72
26803008エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH652'06.40411.554165.38
27523009プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)2'06.58411.734165.15
288130010シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH202'07.34612.496164.16
296330011LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL502'07.66412.814163.75
301930012ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH402'07.67812.828163.73
312630013エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH2'07.71312.863163.69
327230014アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH2'07.91713.067163.43
33730015雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH752'07.94813.098163.39
347730016クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH10(+1)2'08.04813.198163.26
35230017プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+22'08.39313.543162.82
361730018エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+22'08.46813.618162.73
3711230019ARKTECH ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3
Guts 城内
澤 圭太
YH2'08.70113.851162.43
3891030020高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'08.78913.939162.32
39930021ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH2'09.20214.352161.80
405130022NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH2'09.67414.824161.21
4111130023ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4
PORSCHE 968
飯島 寛也
大井 貴之
YH2'10.36015.510160.37
422030024FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH2'11.06316.213159.50
437030025フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH2'15.53120.681154.25
  • 従来のコースレコード: GT500:1'55.340 / GT300:2'04.879
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スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング(全8戦終了)

スーパー耐久ポイントランキング
全戦終了
Class1
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 33 1 竹内 浩典 田中 哲也     FALKEN☆PORSCHE 20 10 20 12 30 12 20 15 139
2 25 1 谷口 信輝 織戸 学     ADVAN DG ゼナドリンGT3 12 15 15 20 15 20 15 20 132
3 1 1 木下 みつひろ 青木 孝行     ADVAN・KONDO ポルシェ 15 20 12 15 23 15 10 12 122
4 24 1 堤 明彦 井上 貴志 影山 正美   PCJ ADVAN PORSCHE 10 8 10 DNC 18 10 8 DNC 64
5 45 1 羽根 幸浩 伊藤 真一     グースネック・アドバンポルシェ DNQ 12 DNC 10 - 8 12 10 52
6 32 1 松田 秀士 藤田 明 原 幸雄   PCJ ファルケン ポルシェ DNC DNQ 8 DNC - - - - 8
Class2
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 11 2 中谷 明彦 木下 隆之     三菱アドバンテージランサーMR 20 20 20 DNC 12 20 20 20 132
2 2 2 吉田 寿博 清水 和夫     FUJITSUBO IMPREZA 12 15 DNC 6 30 15 12 6 96
3 20 2 小川 日出生 福山 英朗 砂子 塾長   RSオガワADVANランサー 15 6 12 20 18 12 3 10 96
4 86 2 小泉 和寛 菊池 靖     hpi・racing IMPREZA 8 12 15 DNC 23 10 10 15 93
5 6 2 冨桝 朋広 関 豊     ファルケン☆ランサーエボVIII 2 8 8 15 - DNC 15 8 56
6 30 2 関根 基司 川島 修     RSオガワADVANランサー 4 DNQ 4 8 15 3 6 4 44
7 3 2 村田 信博 小暮 吉則 中村 真一郎   フィナエンドレスアドバンコルト DNC 4 10 DNC DNC 8 DNC 12 34
8 26 2 朝倉 貴志 細野 智行 朝倉 宏志   エンドレスアドバンTMCランサー 10 10 6 - - 4 DNC DNC 30
9 16 2 川口 正敬 井田 雅彦     ディクセルADVANランサー 3 DNQ - 12 - 2 8 3 28
10 12 2 竹島 徹 脇田 一輝 島田 和樹   Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ - - 3 10 - DNC 4 - 17
11 59 2 大澤 学 福田 淳     TOWA INTECインプレッサ 6 - - - - - - - 6
11 56 2 松本 達哉 伊藤 保文     NUTECダンロップランサー DNS - DNC - - 6 - - 6
  57 2 本田 和義 中村 啓 中村 和昭   グラムライツG・キッスランサー - - - - - DNC - - 0
Class3
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 245 3 星野 一樹 井出 有治     モバイルキャスト アドバン Z 8 20 20 20 30 15 15 4 132
2 23 3 尾本 直史 山田 英二     C-WEST ORC アドバン Z 20 15 6 6 9 20 20 20 116
3 27 3 古谷 直広 筒井 克彦     FINA ADVAN M3 15 10 12 DNC 12 DNC 12 15 76
4 79 3 酒井 美晃 細川 慎弥     TAITEC ADVAN NSX DNC 3 15 12 6 10 8 10 64
5 83 3 古橋 譲 玉本 秀幸 小林 正吾   BP ADVAN NSX 6 DNC 3 15 18 12 DNC DNC 54
6 15 3 長島 正明 長島 正興 杉林 健一   レーシングスパルコ ディクセル RX-7 DNC 12 - DNC 23 DNC 10 4 49
7 7 3 山崎 学 加藤 正将 白井 剛   MAKERS hart RX-7 DNQ DNQ 8 10 15 4 DNC 8 45
8 19 3 輿水 敏明 牧田 克哉     TC-KOBE・MAX・Z33 12 4 2 DNC - DNC 4 6 28
9 14 3 杉林 健一 入口 秀輝 山口 英光   エンドレス アドバン RX-7 10 6 4 8 - - - - 28
10 88 3 幸内 秀憲 田ケ原 章蔵     ings アドバン コムセントZ - - - - - DNC 6 12 18
11 88 3 小林 且雄 藤井 誠暢
    ZOILアドバンコムセントZ - 8 10 - - - - - 18
12 14 3 植松 忠雄 入口 秀輝 山口 英光   エンドレスUEMATSU RX-7 - - - - - 8 DNQ 2 10
13 78 3 新宅 文亮 伊藤 弘史 有木 雄太   WW2ダンロップRX-7 - - - - - 6 - - 6
  61 3 小幡  弘 小原 健一 柳田 雄幸   グラムライツ DLRCBRX7 - DNQ DNC - - - - - 0
  113 3 松尾  和敏 皆田  征賢     MAZERマジョーラRX-7 - - - DNC - - - - 0
Class4
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 96 4 岡田 秀樹 伊藤 大輔     FORWARD 4 15 20 3 30 20 20 20 132
2 10 4 中川 隆正 渡辺 明 塩渕 誠二   ADVANベルノ東海ムーヴDC 3 20 12 20 23 15 DNC DNC 93
3 73 4 山本 すばる 前嶋 秀司     ロイヤルハウスA-ONE・u・DC5 DNC 8 15 8 15 DNC 10 4 60
4 82 4 植田 正幸 阪口 良平 古谷 直樹   DELPHI ADVAN DC5 10 3 8 12 9 DNC 6 12 60
5 81 4 佐々木 孝太 塚田 誠 橋本 達也   HOT ROD CRUE YH 20 12 DNC DNC 12 - 8 6 58
6 18 4 浅野 武夫 水書 健司 坂井 孝郎   ホンダ インテグラ 15 6 4 6 6 12 1 DNC 50
7 21 4 WADA-Q 高橋 毅     クムホ エクスタS2000 12 2 DNC DNC 18 - DNC 3 35
8 39 4 赤星 陽太郎 安田 裕信     UNITED ADVAN S2000 DNC DNC 10 DNC - 6 - 15 31
9 69 4 梅本 淳一 長野 賢也     J'S RACING ADVAN S2000 1 10 - 10 0 DNC 0 DNC 21
10 77 4 磯田 尚孝 保坂 尚輝     フィールズ C-WEST アドバン DC5 DNC 1 3 DNC 0 8 0 8 20
11 913 4 日部 利晃 谷川 達也     K-Stadium ADVAN DNC DNQ 6 - - - 3 10 19
12 60 4 谷川  達也 三船  剛 清水  康弘   スクラロース S2000 - - - 15 - DNC - - 15
12 74 4 松本 玲二 佐藤 晋也     TUBE ドリトス インテグラ - - - - - - 15 DNQ 15
14 67 4 長井 麻殊 内山 慎也 松原 浩二 嶋村 馨 YAMATO YH DC5 8 - - - 5 - DNQ 2 15
15 89 4 福田 よしのぶ 赤鮫 オヤジ     EXEDY SHOW-UP インテグラ - - DNC 4 - 10 - - 14
16 58 4 佐藤 衛 宮澤 勝 斎藤 多聞   モンドスピードDL S2000 2 4 0 - 3 - 4 - 13
17 4 4 太田 重蔵 塩谷 烈州     BRIDEアドバンベルノ東海DC5 - - 0   - - 12 DNC 12
18 29 4 谷口 美穂 池田 克久 谷口 いづみ   オベロン読売江東理工専μDC5 DNQ - 1 - - 4 2 DNC 7
18 100 4 嶋村 馨 八木 宏之     カストロールアドバンS2000 6 - - - - - DNC - 6
20 87 4 金森 敏一 星野 薫     RISO・BP インテグラ DNQ DNQ 2 - - - - DNC 2
20 28 4 佐藤 清治 関谷 輝明 斉藤 正司 関川 秀樹 スワロー ADVAN ブリッグ - - - - 2 - - - 2
  4 4 見並 秀文       BRIDEアドバン インテグラ DNC DNQ - - - - - - 0
  95 4 ピストン西沢 クラゴン     BP J-WAVE AP1ED 0 - - - - - - - 0
  98 4 田嶋 栄一 加藤 寛規     Mooncraft S2000 DNC - - - - - - - 0
ClassN+
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 37 N+ 影山 正彦 土屋 武士     Kosei SPIRIT ALTEZZA 20 15 12 12 30 20 15 15 139
2 36 N+ 黒澤 琢弥 樋口 統也     MAZIORA SPIRIT ALTEZZA 10 20 15 20 15 15 12 20 127
3 55 N+ 峰尾 恭輔 片岡 龍也     ARTA FOS アルテッツア 15 12 10 15 23 12 DNC DNC 87
4 5 N+ 光貞 秀俊 吉本 大樹     5ZIGEN ACCORD DNQ - 20 DNC 18 10 20 - 68
5 54 N+ 山内 伸弥 浅見 武 上田 五郎   ADVANアンクルインテグラ 12 10 4 - 12 DNC 10 DNC 48
6 17 N+ 田中 篤 石川 朗     キーパーwith☆RUNup DNC - 6 10 9 DNC DNC DNQ 25
7 38 N+ 藤田 孝博 山口 明 平田 くわがた   ネッツ大分アクレアルアルテッツア - - 8 DNC - DNC - - 8
****************************************************************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6-5-3-2
* 優勝車の70%以上の周回数を完走とする(小数点以下切り捨て)
* 各クラスの順位は全8戦の得点合計による
* ポイント対象のマシンは、Aドライバーと車両名称の両方で特定する
 どちらか一方でも変更された場合は別チーム扱いとなる
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格
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スーパー耐久

スーパー耐久 第8戦 ツインリンクもてぎ/ラリーアートニュース

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                スーパー耐久シリーズ2004  第8戦(最終戦)
          中谷明彦選手組 三菱ランサー(クラス2)が8戦中6勝目!
 ポール・トゥ・ウィンで総合3位、2年連続チャンピオン獲得に有終の美を飾る!
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<クラス2><結果>
順  位  ドライバー  車  両
タイム(周回数)                  予選順位

1  中谷  明彦/木下  隆之組  三菱ランサーエボリューション
  3時間37分51秒556(102周)                    1
2  小泉  和寛/菊地  靖組    スバル・インプレッサ
  3時間37分42秒586(101周)                    3
3  村田  信博(CMSC栃木)/小暮  吉則/中村  真一郎組  三菱ランサーエボリューション
  3時間37分09秒128(100周)                    5
4  小川  日出生(CMSC山形)/福山  英朗(CMSC山形)/砂子  塾長組
  三菱ランサーエボリューション
  3時間37分09秒525  (99周)                    6
5  冨桝  朋広/関  豊組      三菱ランサーエボリューション
  3時間39分07秒355  (99周)                    8
6  吉田  寿博/清水  和夫組  スバル・インプレッサ
  3時間38分59秒747  (97周)                    2

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF登録クラブ
で、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立JAF登録クラブ)から構
成され、現在約700名の会員が活躍しています。

<開催概要>
1.開催日    11月13日(土)公式予選14日(日)決勝レース
2.開催地    栃木県芳賀郡茂木町「ツインリンクもてぎ」ロードコース
3.周回数    105周(1周4.801379km)
4.参加台数  54台(決勝レース出走  45台、完走  33台)
            クラス1(3501cc~)  6台
            クラス2(2001~3500cc)4WD11台(三菱ランサー9台)
            クラス3(2001~3500cc)2WD12台
            クラス4(~2000cc)18台
            グループNプラス・クラス  7台
            ※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両

5.観客数    4,500人(13日)/8,000人(14日)

スーパー耐久シリーズ2004の第8戦(最終戦)「もてぎスーパー耐久」が、11月13日
(土)~14日(日)に栃木県の「ツインリンクもてぎ」ロードコース(1周4.801379km)
で開催された。開幕戦に続いて今年2レース目となるもてぎは当初スーパースピー
ドウェイ(オーバルコース)での開催を予定していたが、最終的に開幕戦と同じロー
ドコースを使っての500kmレースとなった。同大会には54台ものエントリーが
あり、クラス2にも11台が参加。三菱ランサーはこのうち9台を占めた。

  13日(土)の天候は晴れのち曇り。正午で気温15.7℃と最終戦らしく日陰では肌寒
い一日となったが、前日の降雨は全く影響なく、全てドライコンディションで行わ
れた。午前10時より行われたドライバーズ予選には49台が出走。クラス2は10台が
出走し、すでに前戦で今季のシリーズチャンピオンを確定していた中谷明彦/木下
隆之選手組の三菱ランサーエボリューションVIII MRがトップタイムを記録、好調
ぶりをアピールした。続いて午後2時から行われたグリッド予選に臨んだ中谷選手
組は、序盤のクラス1、2、グループNプラスクラス専有走行時間に吉田寿博選手組
(スバル・インプレッサ)に続く2番手タイムを記録する。しかし、終盤の全クラス
走行時間に再アタックを行うと中谷選手組は見事逆転に成功。実に今季8戦の全戦
連続ポールポジション獲得を果たして圧倒的な速さをアピールした。また、松本達
哉選手組がクラス4番手、村田信博選手(CMSC栃木)組が5番手グリッドを獲得した。

  14日(日)は未明から小雨模様となり、午前8時からのフリー走行もウェットコン
ディションに。間もなく雨は上がったが、曇天で引き続き低温のため、午後12時の
決勝スタートまでには乾かず、セミウェットながら大半の車両がスリックタイヤで
出走した。スムーズなスタートが切られると中谷選手組の三菱ランサーエボリュー
ションVIII MRは、追い越しなどで走行ラインをはずすと滑りやすい難しい路面コ
ンディションの中を快調に周回。決勝に出走した5台のクラス1車両に分け入る総合
3番手にポジションを上げ、44周で予定どおりピット作業を行った。この頃には5速
ギアのシンクロを痛め、ギヤが入りづらい症状が発生。また、その後マフラーのひ
び割れによる若干のパワーロスも生じていたがそれでもライバルを寄せつけず、86
周目、2度目のピット作業でも順位を落とすことなく、見事総合3位でチェッカーを
受けた。この結果により中谷選手組三菱ランサーは今季の全8戦中実に6勝を達成。
ポイントランキングでも2位の吉田寿博選手組に36点の大差をつけて2年連続のシリー
ズチャンピオン獲得を果たした。なお、決勝レース終了後、スーパー耐久協会によ
るシリーズ表彰式が行われ、クラス2を含む各クラスの正式なシリーズ順位が認定
された。

  一方、クラス5番手グリッドから順調な滑り出しを見せた村田信博選手(CMSC栃木)
組三菱ランサーは中盤までに4位に浮上。さらに終盤、ミッショントラブルでペー
スを落とした吉田選手組スバル・インプレッサをパスして嬉しい3位表彰台を獲得
した。
総合優勝は谷口信輝選手組のポルシェ911  GT3(クラス1)であった。

★第8戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)  <クラス2>

1位 中谷 明彦組(三菱ランサー)132
2位 吉田 寿博組(スバル・インプレッサ)96
3位 小川 日出生(CMSC山形)組(三菱ランサー)96
4位 小泉 和寛組(スバル・インプレッサ)93
5位 冨桝 朋広組(三菱ランサー)56
6位 関根 基司組三菱ランサー)44
7位 村田 信博(CMSC栃木)組(三菱ランサー)34
8位 朝倉 貴志(CMSC栃木)組(三菱ランサー)30
9位 川口 正敬組(三菱ランサー)25

◆ラリーアートニュースの詳細は下記をご覧ください。
ラリーアート Web Site
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スーパー耐久

スーパー耐久 第8戦 ツインリンクもてぎ/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


スーパー耐久シリーズ2004 第8戦(最終戦)
「MOTEGIスーパー耐久」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年11月13-14日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ C-WEST ORCアドバンZが3連勝!!
  ingsアドバン コムセントZ も3位で初表彰台を獲得

スーパー耐久シリーズ2004最終戦が、11月13~14日ツインリンクもてぎで開催され、
尾本直史/山田英二組の#23C-WEST ORCアドバンZが最終周に逆転し3連勝。フェアレ
ディZはクラス3でシーズン全勝を遂げた。また幸内秀憲/田ケ原章蔵組の#88 ings
アドバンコムセントZは終盤3位に浮上し、3戦目で初の表彰台を獲得した。

予選が行われた13日は快晴ながら肌寒い一日となった。14時20分からの20分間がク
ラス3/4/N+の専有走行枠。#245Z星野が2分4秒951でクラストップに立ったが、直
後に#23Z山田が2分4秒360で逆転トップに。星野も2分4秒836にタイムアップするが、
トップに届かなかった。14時40分からの全車走行枠。ここで#27M 3が2分3秒407の
トップタイムを叩き出した。結果#27M 3がポール、#23Zが2位、#245Zが3位、#19Z
が5位、#88Zが10位という結果になった。

14日の決勝日、105周の決勝レースは12時4分にスタート。気温は12℃と寒い。スター
トを決めたのは#245Zの星野で、#23Zの山田をかわしてクラス2位へ。また#19Zの輿
水も3位に浮上した。しかし走行ラインはあっという間に乾き、#19Zはペースェ落
ち8周でピットインしてドライタイヤに交換、ポジションを落とすことになった。
レースは約1/3を終了した33周時点で、クラストップの#27M 3を#23Zが11秒差で追
う状態で、#245Zが3位。#88Zはクラス5位にポジションを上げていた。

レースの約2/3が終了した67周の時点で、クラストップ#27M 3と#23Zの差は17秒。
80周を過ぎたあたりで#23Zは#27M 3との差を10秒まで詰め、さらに85周目には7秒
差まで迫ったが、#27M 3もペースを上げなかなかそこから縮まらない。

レースも残り5周となる94周目にクラス3位の#79NSXがガス欠症状を起こしピットイ
ン。これで#88Zの田ケ原が3位、表彰台圏内に浮上した。#23Zの尾本は終盤#27M 3
に急接近。残り2周でほぼ追いつきファイナルラップでテールtoノーズとなりスキ
をうかがった。
このままの状態でゴールかと思われたがバックストレートでついに並んだ。勝負が
ついたのはバックストレートを下りきった90度コーナー。
尾本はブレーキのつらかった#27M 3のインに入り2台は接触し、M 3がスピン。劇的
なファイナルラップの逆転で、#23Zが3連勝で今季の4勝目を挙げると共に、クラス
3でフェアレディZが全勝を飾ることになった。

また#88Zは3位でチェッカーを受け、このコンビ3レース目でうれしい表彰台を獲得
した。#19Zは6位、#245Zは7位だった。

■RACE RESULTS-Class 3
Pos.(Overall)  No. Machine  Driver
1 (5) #23  C-WEST ORC アドバン Z  尾本直史/山田英二
2 (6) #27  FINA ADVAN M 3 古谷直広/筒井克彦
3 (9) #88  ings アドバン コムセントZ  幸内秀憲/田ヶ原章蔵
4 (10) #79  TAITEC ADVAN NSX  酒井美晃/細川慎弥
5 (14) #7  MAKERS hart RX-7  山崎 学/加藤正将/白井 剛
6 (16) #19  TC-KOBE・MAX・Z33  輿水敏明/牧田克哉
7 (26) #245 モバイルキャスト アドバン Z  星野一樹/井出有治
8 (28) #15  レーシングスパルコディクセルRX-7
  長島正明/長島正興/杉林健一
9 (29) #14  エンドレスUEMATSU RX-7
  植松忠雄/山口英光/入口秀輝
R - #83 bp ADVAN NSX  古橋 譲/玉本秀幸/小林正吾

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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スーパー耐久

スーパー耐久 第8戦 もてぎスーパー耐久レース 決勝レポート


(Photo:K.Takeshita)

早朝から降っていた小雨もあがり、スーパー耐久最終戦を迎えたツインリンクもてぎは
曇天の下でスタートを切ることとなった。
スタート時の気温は12℃、路面温度は13℃で、路面はまだ濡れた状態だが、レースが進
行するにつれて乾いていくことは間違いない。そうしたコンディションの中、セミウェ
ットを選択したのが#33FALKEN☆PORCSHE、#6ファルケンランサーMRのファルケン勢、
ダンロップを履く#19TC-KOBE・MAX・Z33、ヨコハマの#87RISO・BPインテグラだ。

正午定刻にローリング開始。1周を経て順調にレースはスタートしたが、案の定セミウェ
ットを選択した#33、#6が勢いよく飛び出し、#33はトップに躍り出て#1、#25の
アドバン勢を引き離しに掛かる。#6もクラス2位まで上がってきた。
しかし既に雨は止んでおり、路面は5周とたたないうちにほぼドライに。それに従って
スリックタイヤを選択した車両のペースが上がってきた。
一旦はトップに躍り出たファルケンポルシェではあったが、3周目に突然電源が落ちる
トラブルに見舞われ、瞬く間に3位に転落してしまう。
その後もインターミディエイトでの走行は厳しく、6周目には4位に落ち、19周目に早々
とピットイン。スリックへ交換することとなった。しかしここではドライバー交代はせ
ず、スタートドライバーの田中哲也がそのままハンドルを握る。
この時点でファルケンポルシェは総合6位に後退した。

一方、トップを快調に飛ばしていた#1Mkエンドレスポルシェだったが、タイヤが温まっ
てくるのを待って我慢の走りをしていた#25ゼナドリンポルシェの谷口が20周すぎから
猛然とペースアップ。#1木下を追い上げて30周目の1コーナーでインに飛び込み、
トップに立つ。木下みつひろも懸命にアウトで粘るが、ペースの差は歴然で、抜かれた
後は差がみるみる広がっていく。#1は36周終わりでピットイン。青木に交代するが、
シフトレバーの破損により、43周終わりで再度ピットイン。必死の修復に掛かる。
同じく36周目にピットインした#45グースネック・アドバンポルシェ、39周目にピット
ストップをした#24PCJ ADVAN PORSCHEも相次いでトラブルに見舞われ、レースを半分
も消化しないうちにトップの#25ゼナドリンポルシェを脅かすものはいなくなってしま
った。
結局25号車は全車を周回遅れにする快走で105周を走りきり、混戦の2004シーズンを優勝
で締めくくった。
しかし33号車が2周遅れながらも2位に入ったため、シリーズタイトルは#33ファルケン
ポルシェのものとなった。

クラス2は序盤で#6ファルケンランサーが後退した後は#11アドバンテージFromA MRが
完全に主導権を握り、総合でも3位に入る快走で優勝。

クラス3はスタートから#27FINA ADVAN M3快調に飛ばし、そのままトップでフィニッ
シュするかに思われたが、レース終盤に#23C-WEST ORCアドバンZが追いつき、テール
・トゥ・ノーズでファイナルラップに突入。1コーナーで、5コーナーで、ヘアピンで、
23号車は果敢に攻め立て、遂に90度コーナーでブレーキを遅らせてインに飛び込んで
行き、両者接触して#27はスピン。#23C-WESTが最終戦を制した。
大きく後退した#27FINA M3であったが、クラス2位でレースを終えることが出来た。

クラス4は73周目までトップを快走していた#10ADVANベルノ東海インテグラがトラブル
でガレージに入ってしまい、終盤は#82デルファイADVAN DC5、#96FORWARDスプーン
ED、#39UNITED ADVAN S2000らが激しいドッグファイトを繰り広げる展開となった。
これを制したのは#96スプーンED。今季5勝目を飾ってシリーズタイトルをも手中に収
めた。

グループNプラスは、#55ARTA FOS アルテッツァ、#36MAZIORA SPIRIT ALTEZZA、#37
Kosei SPRIT ALTEZZAらが序盤から激しいトップ争いを展開。
エンジントラブルで#55ARTAが69周目に戦列を去ると、#36マジョーラアルテッツァが
トップでゴール。#37koseiアルテッツァは途中接触でフロントを破損するものの、
しぶとく走り続けて2位に入り、クラスチャンピオンをものにした。

ウイナーのコメント
#25ADVAN DGゼナドリンGT3

織戸学
「とりあえずは勝てたけれどチャンピオンが取りたかった。(シーズン)序盤に出遅れ
た影響があった。ドライの速さはアピールできたね。最後は勝ててボク自身、N+から
もてぎは勝ててなかった初優勝でした」

谷口信輝
「最初#1に逃げられてジワジワ追いかけて(30周目の)1コーナーで抜けた。アドバン
テージを広げて織戸君にパス出来てよかった。ジンクスのあったもてぎで勝てて良か
った。落としたレースもあって十勝はついてなかったよね。雨も多かったしね」

3シーズンぶりにシリーズチャンピオンを取り返した#33
#33FALKEN☆PORSCHE

田中哲也
「スタートして3~4周目でしたか、突然電源が落ちてしまってメーターも何も真っ暗
になった。メインスイッチをカチャカチャやったら直ったんでホッとしました。
スリックに交換するまでどれだけインターミディエイトで稼げるかが僕らの勝負だった
んで、痛いトラブルでした。ドライでは周回遅れに3回(レース)なってますから、
YH勢とお互いに天候に左右されたシーズンでした。後半戦にトラブルが出なかったのが
良かったですね。久々に1クラスに3台戦闘力のあるクルマが揃いましたから、大変
でしたけど楽しかったですね。チームみんなで戦ったレースがS耐と思います」

竹内浩典
「5年連続でタイトルとって、2年逃してもうとれないかと思ったタイトルがとれま
した。今年とれなかったら、ボク自身考えなくっちゃと思っていましたから・・・。今年
はポルシェの対決でしたし、タイヤ戦争もあって向こうは2台で開発できるけどウチは
1台でハンデがありましたね。ウエットのパフォーマンスはあったけれど、ドライは・・・。
今日も本来はスリックでスタートしなきゃいけない路面でしたけれど、もっともっと
開発しないといけないと痛感しました。90秒負けていたんでキッチリとって勝ちたいと
いうことで2位を確実にねらいました」
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スーパー耐久

スーパー耐久第8戦 もてぎスーパー耐久レース 決勝


タイヤ選択が裏目に出たファルケンだったが、シリーズタイトルは手中に収めた(Photo:K.Takeshita)

スーパー耐久シリーズ最終戦もてぎスーパー耐久レースは、序盤の激しいトップ争いを
制した#25ADVAN DgゼナドリンGT3が、ライバルたちが相次いでトラブルに見舞われたの
にも助けられ、そのまま逃げ切って総合優勝した。
2位には#33FALKEN☆PORCSHEが入り、この結果シリーズチャンピオンは#33竹内/田中組
のものとなった。

既に菅生でタイトルは決着しているクラス2は、ここでも#11アドバンテージFromA MRが
圧倒的な速さで後続を振り切って優勝。
クラス3は#23C-WEST ORCアドバンZが#27FINA ADVAN M3を猛然と追い上げ、ファイナル
ラップの90度コーナーで接触の末、トップでチェッカーを受けた。
クラス4は順調にトップを快走していた#10ADVANベルノ東海インテグラが73周目にトラ
ブルで戦列を去り、代わってトップに立った#82デルファイADVAN DC5を#96FORWARDス
プーンEDが抜き去って今季5勝目を挙げ、シリーズタイトルをものにした。
グループN+は上位3台による激しいトップ争いの末、#36MAZIORA SPIRIT ALTEZZAがクラ
ス優勝を決め、これに#37Kosei SPRIT ALTEZZAが続いて、#37がシリーズチャンピオン
となった。
2004年11月14日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:曇り/コース:セミウェット→ドライ
 P  No Cls P Car/Model                                 Driver        Lap/Gap
-----------------------------------------------------------------------------
 1  25  1  1 ADVAN DgゼナドリンGT3           /911JGN  谷口/織戸       108Lap
 2  33  1  2 FALKEN☆PORCSHE                 /911JGN   竹内/田中        -2Lap
 3  11  2  1 アドバンテージFromA MR          /CT9A     中谷/木下        -3Lap
 4  86  2  2 hpi・racing IMPREZZA            /GDB     小泉/菊池        -4Lap
 5  23  3  1 C-WEST ORCアドバンZ             /Z33      尾本/山田        -4Lap
 6  27  3  2 FINA ADVAN M3                   /E46(BL32)古谷/筒井        -4Lap
 7   3  2  3 フィナエンドレスアドバン座間    /CT9A     村田/小暮/中村   -5Lap
 8 *20  2  4 RsオガワADVANランサー           /CT9A     小川/福山/砂子   -6Lap
 9  88  3  3 IngsアドバンコムセントZ         /Z33      幸内/田ヶ原      -6Lap
10  79  3  4 TAITEC ADVAN NSX                /NA2     酒井/細川        -6Lap
11  36 GN+ 1 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA          /SXE10    黒澤/樋口        -6Lap
12   6  2  5 ファルケンランサーMR            /CT9A     富桝/関          -6Lap
13  37 GN+ 2 Kosei SPRIT ALTEZZA             /SXE10    影山/番場        -7Lap
14   7  3  5 MAKERS hart RX-7                /FD3S     山崎/加藤/白井   -7Lap
15   5 GN+ 3 5ZIGEN ACCORD                   /CL7     光貞/吉本        -7Lap
16  19  3  6 TC-KOBE・MAX・Z33               /Z33     輿水/牧田        -8Lap
17   2  2  6 FUJITSUBOインプレッサ           /GDB      吉田/清水        -8Lap
18  96  4  1 FORWARDスプーンED               /AP1     岡田/伊藤        -8Lap
19  39  4  2 UNITED ADVAN S2000              /AP1      赤星/安田        -9Lap
20  82  4  3 デルファイADVAN DC5             /DC5     植田/阪口/古谷   -9Lap
21 913  4  4 K-Stadium飛燕ADVAN              /DC5     日部/谷川        -9Lap
22  77  4  5 フィールズC-WESTアドバンDC5     /DC5      磯田/保坂        -9Lap
23  81  4  6 HOT ROD CRUE YH                 /DC5     佐々木/堀田      -9Lap
24  73  4  7 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5/DC5      山本/前嶋       -10Lap
25  21  4  8 クムホ・エクスタS2000           /AP1     WADA-Q/高橋     -10Lap
26 245  3  7 モバイルキャスト アドバン Z     /Z33     星野/井出       -11Lap
27 *67  4  9 YAMATO ADVAN DC5                /DC5     長井/松原/内山  -11Lap
28 *15  3  8 レーシングスパルコディクセルRX-7/FD3S    長島/長島/杉林  -12Lap
29  14  3  9 エンドレスUEMATSU RX-7          /FD3S     植松/山口/入口  -13Lap
30  30  2  7 RSオガワADVANランサー           /CT9A     関根/竹島/川嶋  -14Lap
31   1  1  3 Mkアドバンエンドレスポルシェ    /911JGN   木下/青木     -14Lap
32  16  2  8 ディクセルADVANランサー         /CT9A    川口/井田/赤鮫  -16Lap
33  45  1  4 グースネック・アドバンポルシェ  /911JGN  羽根/伊藤       -23Lap
----------------------------- 以上順位認定 ------------------------------------
    56  2    ラリーアートピット京都ランサー  /CT9A    松本/伊藤       -44Lap
--------------------- 以下フィニッシュライン不通過 ----------------------------
     4  4    BRIDEアドバンベルノ東海DC5      /DC5     太田/塩谷       -24Lap
    10  4    ADVANベルノ東海インテグラ       /DC5     渡辺/富澤       -32Lap
    55 GN+   ARTA FOS アルテッツァ           /SXE10    峰尾/横溝       -37Lap
    54 GN+   ADVANアンクルインテグラ         /DC5      山内/浅見/上田  -37Lap
    18  4    コスモソニック21FKインテグラ    /DC5      浅野/笠原/水書  -51Lap
    29  4    オベロンμ読売江東理工専DC5     /DC5      池田/谷口/谷口  -58Lap
    24  1    PCJ ADVAN PORSCHE               /911JGN   堤/影山/井上    -66Lap
    69  4    J'S RACING ADVAN S2000          /AP1     梅本/長野       -69Lap
    87  4    RISO・BPインテグラ              /DC5      金森/清永/星野  -80Lap
    83  3    bp ADVAN NSX                    /NA2      古橋/玉本/小林  -85Lap
    26  2    エンドレスアドバンTMCランサー   /CP9A    朝倉/細野/朝倉 -101Lap
------------------------------------------------------------------------------
参加台数:45台 出走台数:45台 完走台数:33台
規定周回数:C-1 73   C-2 71  C-3 70   C-4 67   GN+ 69

ベストラップ:No.25 1'59.903 44/105Laps 144.16km/h

PENALTY
*No.15 スーパー耐久シリーズ2004年シリーズ規則第11条(10)違反(反則スタート)により、
    ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.20 スーパー耐久シリーズ2004年シリーズ規則第12条(2)違反(ジャッキアップ中の
    エンジン始動)により、ペナルティストップ3分を課した。
*No.67 スーパー耐久シリーズ2004年シリーズ規則第12条(2)違反(エンジン不停止での
    ピット作業開始)により、ペナルティストップ10秒を課した。
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スーパー耐久

スーパー耐久第8戦 もてぎスーパー耐久レース フリー走行


ここでもファルケンのウェットタイヤが威力を発揮した(Photo:K.Takeshita)

2004年スーパー耐久シリーズ第8戦、もてぎスーパー耐久レースの決勝前フリー走行が、
11月14日午前8時より30分間で行われた。

昨日の予選とはうって変わって、決勝日を迎えたツインリンクもてぎは早朝から小雨が
降ったり止んだりの微妙なコンディション。今のところコース上は完全にウェットだ。
ここでトップタイムを記録したのは、#33ファルケンポルシェ。2分7秒744と、相変わら
ずこういうコンディションになるとファルケンタイヤの性能がモノをいうようだ。
昨日のポールシッター#1Mkアドバンエンドレスポルシェは2分7秒997と僅差で続く。。
クラス2トップは#11アドバンテージFromA MR。2分10秒338のタイムは総合でも3位と、
4WDの利点を生かし、クラス1をも食う速さを見せた。
クラス3は#79TAITEC ADVAN NSX、クラス4は#10ADVANベルノ東海インテグラ、そして
グループNプラスは#37Kosei SPRIT ALTEZZAだった。
セッション途中から雨は小止みになり、コースは徐々に乾いてきている。果たして決勝
がどのようなコンディションでスタートするか、各チームとも頭の痛いところだ。

決勝レースは午後1時35分より、105周で行われる。
2004年11月14日 ツインリンクもてぎ(栃木県) フリー走行 天候:雨/コース:ウェット
 P  No Cls P  Car/Model                                 Driver          Time
------------------------------------------------------------------------------
 1  33  1   1 FALKEN☆PORCSHE                 /911JGN   竹内/田中     2'07.744
 2   1  1   2 Mkアドバンエンドレスポルシェ    /911JGN   木下/青木       07.987
 3  25  1   3 ADVAN DgゼナドリンGT3           /911JGN  谷口/織戸       10.055
 4  11  2   1 アドバンテージFromA MR          /CT9A     中谷/木下       10.338
 5  24  1   4 PCJ ADVAN PORSCHE               /911JGN   堤/影山/井上    10.524
 6   2  2   2 FUJITSUBOインプレッサ           /GDB      吉田/清水       11.180
 7   6  2   3 ファルケンランサーMR            /CT9A     富桝/関         11.412
 8  86  2   4 hpi・racing IMPREZZA            /GDB     小泉/菊池       11.479
 9  45  1   5 グースネック・アドバンポルシェ  /911JGN  羽根/伊藤       11.533
10  56  2   5 ラリーアートピット京都ランサー  /CT9A    松本/伊藤       11.948
11  20  2   6 RsオガワADVANランサー           /CT9A     小川/福山/砂子  12.470
12   3  2   7 フィナエンドレスアドバン座間    /CT9A     村田/小暮/中村  12.782
13  26  2   8 エンドレスアドバンTMCランサー   /CP9A    朝倉/細野/朝倉  15.654
14  16  2   9 ディクセルADVANランサー         /CT9A    川口/井田/赤鮫  15.894
15  79  3   1 TAITEC ADVAN NSX                /NA2     酒井/細川       15.997
16  37 GN+  1 Kosei SPRIT ALTEZZA             /SXE10    影山/番場       17.096
17  55 GN+  2 ARTA FOS アルテッツァ           /SXE10    峰尾/横溝       17.286
18  10  4   1 ADVANベルノ東海インテグラ       /DC5     渡辺/富澤       17.329
19  83  3   2 bp ADVAN NSX                    /NA2      古橋/玉本/小林  17.449
20  96  4   2 FORWARDスプーンED               /AP1     岡田/伊藤       17.473
21  27  3   3 FINA ADVAN M3                   /E46(BL32)古谷/筒井       17.547
22  19  3   4 TC-KOBE・MAX・Z33               /Z33     輿水/牧田       17.583
23  36 GN+  3 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA          /SXE10    黒澤/樋口       17.640
24 245  3   5 モバイルキャスト アドバン Z     /Z33     星野/井出       17.687
25  23  3   6 C-WEST ORCアドバンZ             /Z33      尾本/山田       18.107
26   5 GN+  4 5ZIGEN ACCORD                   /CL7     光貞/吉本       18.235
27  88  3   7 IngsアドバンコムセントZ         /Z33      幸内/田ヶ原     18.568
28 913  4   3 K-Stadium飛燕ADVAN              /DC5     日部/谷川       19.101
29  82  4   4 デルファイADVAN DC5             /DC5     植田/阪口/古谷  19.198
30   7  3   8 MAKERS hart RX-7                /FD3S     山崎/加藤/白井  19.226
31  15  3   9 レーシングスパルコディクセルRX-7/FD3S    長島/長島/杉林  19.507
32  54 GN+  5 ADVANアンクルインテグラ         /DC5      山内/浅見/上田  19.880
33  81  4   5 HOT ROD CRUE YH                 /DC5     佐々木/堀田     20.689
34   4  4   6 BRIDEアドバンベルノ東海DC5      /DC5     太田/塩谷       20.711
35  77  4   7 フィールズC-WESTアドバンDC5     /DC5      磯田/保坂       21.141
36  30  2  10 RSオガワADVANランサー           /CT9A     関根/竹島/川嶋  21.151
37  69  4   8 J'S RACING ADVAN S2000          /AP1     梅本/長野       21.301
38  29  4   9 オベロンμ読売江東理工専DC5      /DC5      池田/ 谷口/谷口 21.622
39  73  4  10 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5 /DC5      山本/前嶋       21.757
40  14  3  10 エンドレスUEMATSU RX-7          /FD3S     植松/山口/入口  22.126
41  39  4  11 UNITED ADVAN S2000              /AP1      赤星/安田       22.382
42  67  4  12 YAMATO ADVAN DC5                /DC5     長井/松原/内山  22.967
43  21  4  13 クムホ・エクスタS2000           /AP1     WADA-Q/高橋     23.323
44  18  4  14 コスモソニック21FKインテグラ    /DC5      浅野/笠原/水書  24.550
45  87  4  15 RISO・BPインテグラ              /DC5      金森/清永/星野  29.298
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スーパー耐久 第8戦 もてぎスーパー耐久レース グリッド予選レポート


(Photo:K.Takeshita)

2004スーパー耐久最終戦のスターティンググリッドを決めるグリッド予選が11月13日
爽やかな秋晴れのツインリンクもてぎで行われた。
ポールポジションは#1Mkアドバンエンドレスポルシェの木下みつひろ。1分58秒279と、
自身のコースレコードを塗り替える驚異的なタイムを、たった1回のアタックで狙い
すましたかのように叩き出して見せた。
総合2位には#25ADVAN DgゼナドリンGT3の谷口信輝が入り、ポイントリーダーの#33
ファルケンポルシェは3位に終わった。
クラス2では#11アドバンテージFromA MRが、木下隆之のドライブでトップにたち、
以下、クラス3は#27FINA ADVAN M3、クラス4は#10ADVANベルノ東海インテグラ、グル
ープNプラスは#55ARTA FOS アルテッツァがそれぞれトップだった。

グリッド予選は午後2時より、クラス1、2、Nプラスの専有から開始されたが、#45グー
スネック以外のポルシェ勢はこのセッションを見送り、最後の混走に勝負をかける作戦
に出た。
クラス2では#2FUJITUBOインプレッサと、#11ランサーによる熾烈なタイムアタック合戦
が繰り広げられ、それに#86hpi・racingとIMPREZZA #56ラリーアートピット京都ランサー
らが続く展開となった。
Nプラスでは#55、#37、#36のアルテッツァ勢が好調。そこに#55ZIGENアコードの光貞が
食い下がっていく。

予選開始から20分経過してクラス3、4の専有に。
クラス3では、既にチャンピオンを決めた#245モバイルキャストZと#23C-WEST Zのトップ
争いが繰り広げられたが、混走セッション開始直後に#27のM3を駆る古谷がいきなり
トップタイムを記録し、クラストップを奪い取った。
クラス4は#10ADVANベルノ東海インテグラがトップタイム。逆転タイトルの可能性は
かなり低いが、ランクトップの#96FORWARDスプーンEDが3位に終わったことで、僅かな
望みが出てきたかもしれない。

予選残り20分から、いよいよ注目の混走セッションが始まった。
最初に動いたのは#33ファルケンポルシェ。ドライバーは田中哲也だ。
田中は念入りにタイヤに熱を入れていき、4周目からタイムアタックを開始、5周目に
1'58.729を出してトップに立った。
続いて#24、#25のアドバン勢もアタックを開始するが、ファルケンのタイムには一歩
及ばない。
最後に動いたのは#1Mkエンドレス。木下みつひろがたった1周のアタックで、1'58.279
という驚異的なタイムをマーク。これは自身が持つコースレコードをも凌駕するタイム
だった。この時点で既に残り時間は1分を切っていた。
#25谷口も最後の最後まで諦めずにアタックを続行するが、2番手タイムを記録して
ファルケンを3位スタートに退けるのが精一杯だった。

ポールポジションを獲得した木下みつひろのコメント
「昨日は雨で、朝のフリー走行ではオーバーステアがひどくてとても9秒台は出ない
だろうと言うほど厳しい状態でした。マジで悩んでいて誰とも口をききたくなかった
くらいでしたよ・・・。なんとかフリー走行後に悩んでセットを変更したのが良かった。
(予選のアタックも)タイヤの暖まりも良くなかったですが、左右前後とバランス良
く暖められたのが良かった」
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スーパー耐久

スーパー耐久第8戦 もてぎスーパー耐久レース グリッド予選


たった1周、狙いすましてのコースレコード樹立!木下会心の走りだ(Photo:K.Takeshita)

2004年11月13日 ツインリンクもてぎ(栃木県) グリッド予選 天候:晴れ/コース:ドライ
公式予選(ドライバーズ予選)
 P  No Cls P  Car/Model                                 Driver         time
--------------------------------------------------------------------------------
 1   1  1  1  Mkアドバンエンドレスポルシェ    /911JGN   木下/青木     R1'58.279
 2  25  1  2  ADVAN DgゼナドリンGT3           /911JGN  谷口/織戸     R1'58.556
 3  33  1  3  FALKEN☆PORCSHE                 /911JGN   竹内/田中      1'58.729
 4  24  1  4  PCJ ADVAN PORSCHE               /911JGN   堤/影山/井上   1'58.908
 5  45  1  5  グースネック・アドバンポルシェ  /911JGN  羽根/伊藤      2'00.525
 6  11  2  1  アドバンテージFromA MR          /CT9A     中谷/木下      2'01.623
 7   2  2  2  FUJITSUBOインプレッサ           /GDB      吉田/清水      2'01.961
 8  86  2  3  hpi・racing IMPREZZA            /GDB     小泉/菊池      2'02.333
 9  27  3  1  FINA ADVAN M3                   /E46(BL32)古谷/筒井      2'03.407
10  56  2  4  ラリーアートピット京都ランサー  /CT9A    松本/伊藤      2'03.457
11   3  2  5  フィナエンドレスアドバン座間    /CT9A     村田/小暮/中村 2'03.589
12  20  2  6  RsオガワADVANランサー           /CT9A     小川/福山/砂子 2'03.652
13  26  2  7  エンドレスアドバンTMCランサー   /CP9A    朝倉/細野/朝倉 2'03.656
14   6  2  8  ファルケンランサーMR            /CT9A     富桝/関        2'04.036
15  23  3  2  C-WEST ORCアドバンZ             /Z33      尾本/山田      2'04.144
16 245  3  3  モバイルキャスト アドバン Z     /Z33     星野/井出      2'04.629
17   7  3  4  MAKERS hart RX-7                /FD3S     山崎/加藤/白井 2'04.826
18  19  3  5  TC-KOBE・MAX・Z33               /Z33     輿水/牧田      2'05.169
19  15  3  6  レーシングスパルコディクセルRX-7/FD3S    長島/長島/杉林 2'05.176
20  30  2  9  RSオガワADVANランサー           /CT9A     関根/竹島/川嶋 2'05.298
21  83  3  7  bp ADVAN NSX                    /NA2      古橋/玉本/小林 2'05.457
22  14  3  8  エンドレスUEMATSU RX-7          /FD3S     植松/山口/入口 2'05.598
23  79  3  9  TAITEC ADVAN NSX                /NA2     酒井/細川      2'05.771
24  55 GN+ 1  ARTA FOS アルテッツァ           /SXE10    峰尾/横溝      2'06.557
25  88  3 10  IngsアドバンコムセントZ         /Z33      幸内/田ヶ原    2'06.655
26  37 GN+ 2  Kosei SPRIT ALTEZZA             /SXE10    影山/番場      2'06.659
27  54 GN+ 3  ADVANアンクルインテグラ         /DC5      山内/浅見/上田 2'07.608
28  36 GN+ 4  MAZIORA SPIRIT ALTEZZA          /SXE10    黒澤/樋口      2'07.811
29   5 GN+ 5  5ZIGEN ACCORD                   /CL7     光貞/吉本      2'07.922
30  10  4  1  ADVANベルノ東海インテグラ       /DC5     渡辺/富澤      2'08.240
31  39  4  2  UNITED ADVAN S2000              /AP1      赤星/安田      2'08.381
32  96  4  3  FORWARDスプーンED               /AP1     岡田/伊藤      2'08.805
33  21  4  4  クムホ・エクスタS2000           /AP1     WADA-Q/高橋    2'09.181
34  18  4  5  コスモソニック21FKインテグラ    /DC5      浅野/笠原/水書 2'09.388
35  69  4  6  J'S RACING ADVAN S2000          /AP1     梅本/長野      2'09.441
36  87  4  7  RISO・BPインテグラ              /DC5      金森/清永/星野 2'09.705
37   4  4  8  BRIDEアドバンベルノ東海DC5      /DC5     太田/塩谷      2'10.049
38  81  4  9  HOT ROD CRUE YH                 /DC5     佐々木/堀田    2'10.065
39 913  4 10  K-Stadium飛燕ADVAN              /DC5     日部/谷川      2'10.141
40  82  4 11  デルファイADVAN DC5             /DC5     植田/阪口/古谷 2'10.312
41  67  4 12  YAMATO ADVAN DC5                /DC5     長井/松原/内山 2'10.413
42  29  4 13  オベロンμ読売江東理工専DC5     /DC5      池田/谷口/谷口 2'10.533
43  73  4 14  ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5/DC5      山本/前嶋      2'10.620
44  77  4 15  フィールズC-WESTアドバンDC5     /DC5      磯田/保坂      2'10.649
45  16  2 10  ディクセルADVANランサー         /CT9A    川口/井田/赤鮫 2'06.851
--------------------以上予選通過車両-----------------------------------------------
    17 GN+ 6  キーパーwith☆RUNup             /DC5      田中/石川      2'08.543
    74  4 16  MSF☆クラゴン部屋インテグラ     /DC5      梅川/クラゴン  2'10.849

"R"マークの車は、コースレコードを更新しました。
従来のコースレコードは(C-1)1'58.712

スーパー耐久シリーズ2004シリーズ規則 第6条(8)-1 (C)(STL BULLETIN No.99)により、
No.16の決勝レースへの出場を認め、最後尾グリッドを与えた。
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スーパー耐久

スーパー耐久第8戦 もてぎスーパー耐久レース ドライバーズ予選


逆転タイトルへ向けて好発進の谷口/織戸組(Photo:K.Takeshita)

2004年スーパー耐久シリーズ第8戦、もてぎスーパー耐久レースの公式予選(ドライバーズ予選)
が晴天のツインリンクもてぎで行われ、クラス1の#25ADVAN DGゼナドリンGT3を駆る谷口信輝
が1分59秒239の総合トップタイムを記録した。

クラス2は#11アドバンテージFromA MRを駆る木下隆之、クラス3は#27FINA ADVAN M3の古谷
直広、クラス4は#10ADVANベルノ東海インテグラの渡辺明、グループN+は#37Kosei SPRIT
ALTEZZAをドライブする番場琢がそれぞれトップだった。

この予選結果により、通過基準タイムを満たせなかった#22ヨコヤマレーシングRX-7、トラブル
によりコース上に立ち往生してタイムアタックが出来なかった#95FOWARD スプーンAP1、出走
できなかった#61カクテルバーSHINE★RX7の3台が予選落ちとなった。
残り47台は午後2時からのグリッド予選に挑む。
2004年11月13日 ツインリンクもてぎ(栃木県) ドライバーズ予選 天候:晴れ/コース:ドライ
公式予選(ドライバーズ予選)
 P  No Cls P  Car/Model                                 Driver         time
--------------------------------------------------------------------------------
 1  25  1   1 ADVAN DgゼナドリンGT3           /911JGN  谷口/織戸      1'59.239
 2  33  1   2 FALKEN☆PORCSHE                 /911JGN   竹内/田中      1'59.849
 3   1  1   3 Mkアドバンエンドレスポルシェ    /911JGN   木下/青木      2'00.066
 4  24  1   4 PCJ ADVAN PORSCHE               /911JGN   堤/影山/井上   2'00.360
 5  45  1   5 グースネック・アドバンポルシェ  /911JGN  羽根/伊藤      2'01.488
 6  11  2   1 アドバンテージFromA MR          /CT9A     中谷/木下      2'03.445
 7  86  2   2 hpi・racing IMPREZZA            /GDB     小泉/菊池      2'03.677
 8   2  2   3 FUJITSUBOインプレッサ           /GDB      吉田/清水      2'03.931
 9  27  3   1 FINA ADVAN M3                   /E46(BL32)古谷/筒井      2'04.669
10  15  3   2 レーシングスパルコディクセルRX-7/FD3S    長島/長島/杉林 2'05.340
11   3  2   4 フィナエンドレスアドバン座間    /CT9A     村田/小暮/中村 2'05.396
12  23  3   3 C-WEST ORCアドバンZ             /Z33      尾本/山田      2'05.402
13   6  2   5 ファルケンランサーMR            /CT9A     富桝/関        2'05.414
14 245  3   4 モバイルキャスト アドバン Z     /Z33     星野/井出      2'05.425
15  20  2   6 RsオガワADVANランサー           /CT9A     小川/福山/砂子 2'05.566
16  56  2   7 ラリーアートピット京都ランサー  /CT9A    松本/伊藤      2'05.581
17  83  3   5 bp ADVAN NSX                    /NA2      古橋/玉本/小林 2'06.356
18  26  2   8 エンドレスアドバンTMCランサー   /CP9A    朝倉/細野/朝倉 2'06.377
19 *19  3   6 TC-KOBE・MAX・Z33               /Z33     輿水/牧田      2'06.499
20   7  3   7 MAKERS hart RX-7                /FD3S     山崎/加藤/白井 2'06.824
21  79  3   8 TAITEC ADVAN NSX                /NA2     酒井/細川      2'06.930
22  16  2   9 ディクセルADVANランサー         /CT9A    川口/井田/赤鮫 2'07.159
23  14  3   9 エンドレスUEMATSU RX-7          /FD3S     植松/山口/入口 2'07.516
24  37 GN+  1 Kosei SPRIT ALTEZZA             /SXE10    影山/番場      2'07.537
25  55 GN+  2 ARTA FOS アルテッツァ           /SXE10    峰尾/横溝      2'07.565
26  88  3  10 IngsアドバンコムセントZ         /Z33      幸内/田ヶ原    2'07.674
27  36 GN+  3 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA          /SXE10    黒澤/樋口      2'08.260
28  30  2  10 RSオガワADVANランサー           /CT9A     関根/竹島/川嶋 2'09.203
29  10  4   1 ADVANベルノ東海インテグラ       /DC5     渡辺/富澤      2'09.362
30  96  4   2 FORWARDスプーンED               /AP1     岡田/伊藤      2'09.530
31   5 GN+  4 5ZIGEN ACCORD                   /CL7     光貞/吉本      2'09.565
32  54 GN+  5 ADVANアンクルインテグラ         /DC5      山内/浅見/上田 2'09.591
33  17 GN+  6 キーパーwith☆RUNup             /DC5      田中/石川      2'09.953
34  69  4   3 J'S RACING ADVAN S2000          /AP1     梅本/長野      2'10.417
35  82  4   4 デルファイADVAN DC5             /DC5     植田/阪口/古谷 2'10.749
36  67  4   5 YAMATO ADVAN DC5                /DC5     長井/松原/内山 2'10.908
37  21  4   6 クムホ・エクスタS2000           /AP1     WADA-Q/高橋    2'11.035
38  39  4   7 UNITED ADVAN S2000              /AP1      赤星/安田      2'11.067
39  81  4   8 HOT ROD CRUE YH                 /DC5     佐々木/堀田    2'11.150
40  18  4   9 コスモソニック21FKインテグラ    /DC5      浅野/笠原/水書 2'11.194
41   4  4  10 BRIDEアドバンベルノ東海DC5      /DC5     太田/塩谷      2'11.202
42  29  4  11 オベロンμ読売江東理工専DC5     /DC5      池田/谷口/谷口 2'11.293
43 913  4  12 K-Stadium飛燕ADVAN              /DC5     日部/谷川      2'11.369
44  73  4  13 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5/DC5      山本/前嶋      2'11.868
45  77  4  14 フィールズC-WESTアドバンDC5     /DC5      磯田/保坂      2'12.268
46  87  4  15 RISO・BPインテグラ              /DC5      金森/清永/星野 2'12.780
47 *74  4  16 MSF☆クラゴン部屋インテグラ     /DC5      梅川/クラゴン  2'13.408
--------------------以上予選通過車両-----------------------------------------------
    22  3     ヨコヤマレーシングRX-7          /FD3S     茂古沼/石岡    2'43.224
    95  4     FOWARD スプーンAP1              /AP1      服部/武田      計測できず
    61  3     カクテルバーSHINE★RX7          /FD3S     小松/古田      出走せず

予選通過基準タイム(130%)2'35.633
クラス別予選通過基準タイム
(C-1)2'11.690 (C-2)2'16.052 (C-3)2'17.651 (C-4)2'22.746 (GN+)2'20.566

※11番ポストから13番ポスト付近におけるオイル処理のため、10時8分6秒から13分54秒間、
赤旗中断とした。

*PENALTY:No.19、74
 国際モータースポーツ競技規則附則H項違反(ダブルチェッカー)により、訓戒及び罰金
(10,000円)を課す。
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2004年Fニッポン シリーズチャンピオン記者会見


(Photo:Motorsports@nifty)

リチャード・ライアン(2004年シリーズチャンピオン)
「タフなシーズンでした。今までに成し遂げてきた勝利も全てタフでしたしね。
ボクが3年前にダンディライアンに加入したとき、チームは下位の方にいて、本当にゼロ
からのスタートでした。その頃の当面の目標はとにかくポイントを獲得することでした
が、昨年は優勝することが目標となり、今年はチャンピオン獲得が目標になりました。
それぞれの目標を確実に達成していくに当たって、チームもボクも随分努力しました。
そして今日、チャンピオンを達成することが出来たんです。こんな素晴らしいチームは
他のどこを見渡してもないんじゃないかと思います。今日の気分は僕の人生の中でも
最高です」

村岡 潔(ドコモダンディライアン監督)
「去年初めて勝つことが出来て、今年はチャンピオンを獲得できたことには勿論満足
しています。今まで他のチームとは違ったプロセスをとり、ある意味肩肘を張って名門
と遣り合ってきましたが、遂にここまでくることが出来ました。実は今年の目標は
チャンピオンを獲りにいくことではなくて、毎レース勝つことでした。ボクはリチャード
をなんとしてもF1に送りたいと考えています。そのためにはリチャードの圧倒的な速さ
を見せ付けなければなりません。ですから、むしろ一番の目標はできるだけ多くのポール
ポジションを録ることでした。ただ、今回に限っては、確実にポイントを獲りに行って
チャンピオンを決めたいと思っていましたけど。
来年もドライバーズチャンピオンを獲りたいですね。カーナンバー1と2をつけてレース
をやりたいですからね。チームチャンピオンに関しては、自他共に認めるトップチーム
になってこその話だと思っています。今は服部も含めてリチャーズのタイトルに集中
してる状況ですから」
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Fニッポン 第9戦 鈴鹿 決勝記者会見


喜びの上位3名 (Photo: Motorsports@nifty)

優勝 ブノワ・トレルイエ
 「今日はクルマが完璧でした。チームが素晴らしい仕事をしてくれましたし、タイヤ交換の速さは信じられないほどでした。ピットアウトしたときは優勝するという確信はありませんでしたが、ニュータイヤで有利だったので優勝するしかないとは思いました。最後53秒台までペースダウンしたのはピットストップが早かったので燃料が心配だったからです」

2位 井出有治
 「金曜日のフリー走行から調子は良かったんですが、予選でのクルマは何故だかわからないんですが、不調でした。でもスタッフが徹夜で頑張ってくれたので今朝のフリー走行では快調でした。リチャードに迫ったときは、一発で抜かないと相手のペースに合わされてしまうので、思い切って抜きました。2位に上がってからもブノワとの差はあったんですが、あきらめずにプッシュしました。勝つしかない状況で、予選が悪くてここまでこれたんだから、優勝できなくて余計に悔しいです」

3位 リチャード・ライアン
 「今日はとても難しい一日でした。こんなにプレッシャーを感じたのはぼくのキャリアのなかでも初めてでした。監督の村岡さん、エンジニア、メカニック、スポンサーのドコモに感謝します。ピットアウト後はタイヤのプレッシャーの問題で、クルマがコーナーで底を摺りプッシュできませんでした」

優勝監督 星野一義
 「ぼくは何もやっていません。ドライバー、デザイナーを含めて素晴らしい組織を作ることができました。入れ替えればチャンピオンだとかいわれますが、そんなの関係ないです。ブノワも素晴らしいし、リチャードも素晴らしい。チャンピオンは力で取るもんです。井出は素晴らしいドライバーに育ってきたので来年、最高の走りでチャンピオンを取ればいいと思います」

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Fニッポン第9戦 鈴鹿 決勝


奮闘する井出。しかし逆転チャンピオンの望みはあと一歩で届かなかった。(Photo:Motorsports@nifty)

全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦鈴鹿サーキット決勝は、ブノワ・トレルイエ
(Mobilecast Team IMPUL)がリチャード・ライアン(DoCoMo TEAM DANDELION)とのピット
ストップ勝負を制し、その後も追撃を振り切って今季2勝目を挙げた。
2位には9番手スタートながら終始安定したペースで着実に順位を上げてきた井出有治が
入り、ライアンは3位に終わった。
しかし、前戦までポイントリーダーだったアンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA RACING)
が7位に終わったため、獲得ポイント、上位入賞回数ともに両者同じとなり、シリーズ
チャンピオンは最終戦の順位で上回ったライアンのものとなった。
(観客動員数:26,000人)

レースは2時30分定刻にスタート。ポールのライアンが少し出遅れ、2列目から勢いよく
飛び出した本山が一気に並びかけてきたが、ライアンも一歩も譲らず1コーナーへ。
更に後方からトレルイエも巧みなライン取りで間に割って入り、ライアン、トレルイエ、
本山の順で2コーナーを立ち上がっていく。
一方、ライアンと王座を争うロッテラーはスタートに失敗し、13位まで後退してしまう。
前に立ちはだかるのは野田英樹。容易には抜かせてくれない相手だ。ロッテラーは早め
のピット作業を選択して追い上げに掛かるが、中々ペースが上がっていかない。

ランキング3位の井出は順位を一つ上げて7位でオープニングラップを終えた。前方には
土屋、脇阪のルマン勢。井出は着実に6位脇阪との差を詰めていく。

トップのライアンは快調にペースを上げ、2位以下を突き放しに掛かるが、タイヤも温ま
ってきた5周目辺りからトレルイエもペースを上げ、一時は2秒近くあった差も1秒以内に
縮まってくる。本山も負けじと追いすがり、上位3台が2~3秒の間隔を保つ接戦状態で
レース序盤は進んでいく。

最初に動いたのは本山。14周めにピットに飛び込んでくるが、左リヤタイヤの交換に
手間取って大きくタイムロスしてしまう。これで本山は事実上トップ争いから脱落して
しまった。
トップ2台はその後も接戦を繰り広げながら19周目に同時ピットイン。
互いにタイヤ4本を交換するが、ここでトレルイエがライアンの前でコース復帰に成功。
その後もペースの上がらないライアンを尻目に、トレルイエが一気にリードを広げて
いく。

各車続々とピットに入ってくる中、井出はコースにとどまり、安定したペースで周回を
重ね、一時はトップに上り詰め、後方のライアンと28秒前後の差を築いて30周目にピット
イン。井出もタイヤ4本交換ながら14秒3で作業を終えて4位でコースに復帰、自己ベスト
を更新し続けながら前方の脇阪を猛追、36周目に抜き差って3位に浮上した。
更に井出は、一時は12秒近くあった2位ライアンとの差をも1周1秒近いペースで削り
取っていき、44周目の1コーナーで遂にライアンを捉え、ホイール同士が触れ合わんばか
りの激しいバトルを制して2位に浮上。
しかしチームオーダーの発令を良しとしないインパル陣営はそのままトレルイエを先行
させ、1位トレルイエ、2位井出の順でフィニッシュ。ライアンは3位、ロッテラーは
追い上げも空しく7位ノーポイントに終わった。

これにより、最終的な獲得ポイント数は、
ライアン 33pts
ロッテラー33pts
井出   32pts
となり、同点のライアンとロッテラーは上位入賞回数も全て同じであるため、2004年
全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第42条2-2)により、最終戦における得点
の多いリチャード・ライアンが2004年フォーミュラニッポン王者となった。
2004年11月7日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2004/11/07) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2004 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamLapTime
119ブノワ・トレルイエmobilecast TEAM IMPUL461:25'15.434
220井出 有冶mobilecast TEAM IMPUL463.423
340リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACING464.736
47脇阪 寿一Team LeMans4616.086
58土屋 武士Team LeMans4625.415
61本山 哲TEAM ADiRECT 5ZIGEN4629.244
731アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA RACING4630.737
832小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACING4631.250
94立川 祐路Yellow Hat KONDO Racing Team4632.046
1041服部 尚貴DoCoMo TEAM DANDELION RACING4640.997
112金石 年弘TEAM ADiRECT 5ZIGEN4642.966
1225片岡 龍也Team LeMans Spirit4651.200
133道上 龍Yellow Hat KONDO Racing Team4653.202
1428野田 英樹CARROZZERIA Team MOHN461'00.286
1512影山 正美COSMO OIL RACING TEAM CERUMO461'34.553
-------- 以上規定周回(41 Laps)完走 --------
1611松田 次生COSMO OIL RACING TEAM CERUMO739Laps
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: No.20 井出有治 1'48.788 (35/46)
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Fニッポン第9戦 鈴鹿 フリー走行


後方スタートながら順調な仕上がりの井出。決勝での巻き返し、なるか。(Photo:Motorsports@nifty)

全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦の決勝前フリー走行が午前9時より快晴の鈴鹿
サーキットで行われ、昨日のスペシャルステージでは9番手に終わった井出有治
(Mobilecast Team IMPUL)がトップタイムを記録し、逆転タイトルへ向けて望みを
繋いだ。
2位には予選でエンジントラブルに泣いた松田次生(COSMO OIL RACING TEAM CERUMO)
が続き、決勝での巻き返しが期待される。
3位にはブノワ・トレルイエ(Mobilecast Team IMPUL)が入り、PPのリチャード・ライアン
は7位、ランキングトップのアンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)は8位に終わった。

2004年のフォーミュラニッポンもいよいよ最終戦。
注目のチャンピオン争いはアンドレ・ロッテラー(33ポイント)、リチャード・ライアン
(29ポイント)、井出有治(26ポイント)の三者に絞られたが、昨日の予選、スペシャル
ステージで、ロッテラーが8番手スタートと苦しんだのに対し、ライアンは今季5回目
のポールポジションを獲得、逆転チャンピオンに向けて順調な仕上がりを見せている。
一方、王座獲得には優勝しかない井出有治は9番手スタートと、こちらはかなり厳しい
状況になってしまった。

しかし一夜明けてのフリー走行では、井出が順調にタイムを刻み、開始8分で早々と
トップタイムを記録する。その後、トレルイエや小暮が次々にトップタイムを更新する
が、セッション残り2分を切ったところで再び井出がトップに返り咲き、決勝に向けて
順調な仕上がりぶりを見せた。
予選トップのリチャードライアンも、常にトップ3圏内を走行し、こちらも順調ぶりを
アピールしていたが、セッション終了間際に金石、本山らの5ZIGEN勢にかわされ、7位
に終わってしまった。
ランキングトップながら今回は8番手スタートと、タイトル獲得に黄信号がともった
アンドレ・ロッテラーはここでもライアンの後ろ、8位に終わり、タイトル争いはまだ
まだ予断を許さない状況になってきた

決勝レースは午後2時30分より、46周で行われる。
2004年11月7日 鈴鹿サーキット(三重県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2004/11/07) Free Session Weather:Fine Course:Dry
2004 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
120井出 有冶mobilecast TEAM IMPUL1'47.492--194.48
211松田 次生COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'47.9220.4300.430193.71
319ブノワ・トレルイエmobilecast TEAM IMPUL1'47.9820.4900.060193.60
432小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACING1'48.0530.5610.071193.47
52金石 年弘TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'48.1170.6250.064193.36
61本山 哲TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'48.1460.6540.029193.31
740リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACING1'48.2760.7840.130193.07
831アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA RACING1'48.2770.7850.001193.07
97脇阪 寿一Team LeMans1'48.3430.8510.066192.95
103道上 龍Yellow Hat KONDO Racing Team1'48.3970.9050.054192.86
118土屋 武士Team LeMans1'48.8161.3240.419192.12
1228野田 英樹CARROZZERIA Team MOHN1'48.8721.3800.056192.02
1325片岡 龍也Team LeMans Spirit1'48.9241.4320.052191.92
144立川 祐路Yellow Hat KONDO Racing Team1'49.1141.6220.190191.59
1541服部 尚貴DoCoMo TEAM DANDELION RACING1'49.1271.6350.013191.57
1612影山 正美COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'50.5363.0441.409189.13
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Fニッポン 第9戦 鈴鹿 予選上位3名記者会見


(Photo:Motorsports@nifty)

ポールポジション リチャード・ライアン
 「チームのみなさん、素晴らしいクルマを仕上げてくれたエンジニアに感謝したいです。スペシャルステージではいいラップを走ればトップを取れると思いました。フォーミュラ・ニッポンも長く走っているのでその経験が自信に繋がっています。明日は優勝してチャンピンを決めたいと思います」

予選2位 ブノワ・トレルイエ
 「おおむね順調でしたが、問題があるとすれば、デグナーコーナーが苦手でいいラインが見つけられなかったことです。チームメイトにチャンピオンシップがかかっていますが、譲ることはないと思います。監督の星野さんからもそういう指示はありませんし、自分のレースをすることが大切で、ぼくが優勝できればするというだけです」

予選3位 小暮卓史
 「金曜日の練習からクルマは決まってなかったんですが、予選では東コースは完璧に決まりました。開幕戦同様優勝を目指して頑張ります。ぼくもチームメートにチャンピオンがかかっていますが、チャンピオンシップ争いの邪魔をするつもりはありませんけど、オーダーも出ていません。ぼくはぼく自身のレースをするだけです」

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Fニッポン第9戦 鈴鹿 SS


磐石の走りで今季5回目のポールポジションを獲得したライアン。(Photo:Motorsports@nifty)

 2004年全日本フォーミュラ・ニッポン選手権第9戦(最終戦)は6日、鈴鹿サーキットで予選・スペシャルステージを行い、リチャード・ライアン(DoCoMo TEAM DANDELION RACING)ががポールポジションを獲得した。2位にはブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)、3位には小暮卓史(PIAA NAKAJIMA RACING)が入った。

 鈴鹿サーキットは午後になっても好天に恵まれ、この季節にしては暖かい気候のなかスペシャルステージ(SS)を迎えた。

 SSは、午前中の予選の10位から順に1位まで1台づつ2周の計測によって争われる。

 トップでSSに臨むのは、チャンピンを狙う予選10位の井出有治。ピットからスタートし1周をまわってタイムアタック。1周目、タイヤを暖めるためかゆっくりコースを回ってタイムは、1'55.096、計測2周目にかける。2周目、各コーナー無難にまとめてタイムは1'45.888。自身1回目の予選タイムを上回わり、このタイムが以後アタックするドライバーの基準タイムとなった。

 2番手に登場は金石年弘。金石も1周目はアタックしない。2周目からアタック開始。各セクターで井出のタイムに及ばない。タイムは1'46.252。

 3番手はかつての予選番長、土屋武士。計測1周目から全開だ。セクター1で井出のタイムを上回った。各セクターでも速い。1'45.529。計測2周目には東コースをショートカットしてピットに入ってきた。この時点でのトップに立った。

 4番手登場は本山哲。本山も計測1周目はウオームアップに充て、ゆっくりとコースを周回、2周目からアタック。S字でマシンが暴れてセクター1では土屋に遅れるが、セクター2で彼を上回ってきた。スプーンとシケイン進入でリアが流れるがマシンをねじ伏せ、タイムは1'45.468。渾身のアタックでトップに立った。

 5番手登場はポイントリーダー、アンドレ・ロッテラー。チャンピオンに向けてタイムアタックに臨む。計測1周目は捨て、2周目からのアタックにかける。セクター1で本山を上回わり、セクター2でも速い。しかしセクター3で遅れた。タイムは1'45.613。まだ5名のドライバーが控えているこの時点での3位はチャンピオンシップに向けて暗雲か。

 6番手は暴れん坊、ブノワ・トレルイエ。やはり計測1周目は捨て、2周目からアタック。セクター1で本山を上回った。マシンをねじ伏せ、セクター2でもセクター3でも速い! 1'45.205。ついにこの時点でのトップに立った。

 7番手は開幕戦鈴鹿のウイナー、小暮卓史。計測1周目は軽く流し、2周目からタイムアタック。セクター1~3ともトレルイエを上回るが、マシン後方から白煙が。エンジントラブルか? セクター4で失速するもタイムは1'45.267。この時点での2位に食い込んだ。

 残りあと3名、8番手登場は脇阪寿一。計測1周目から全開だ。セクター1で若干遅れる。しかしデグナーでコースアウト。アタックを取りやめ、計測2周目にかける。しかし、セクター1、2ともトレルイエに届かない。タイムは、1'45.505。この時点での4位。

 9番手登場は、ベテラン服部尚貴。1周目は捨て2周目からアタック開始。セクター1、2でトレルイエを若干上回った。しかしセクター3で遅れる。タイムは1'45.484。この時点での4位まで落ちてしまった。

 最後に登場は暫定ポールポジションのリチャード・ライアン。やはり計測2周目からアタック。セクター1で0.088秒トレルイエを上回った。セクター2で0.272秒、セクター3で0.266秒トレルイエを上回り、最後のシケインへ。タイムは1'45.038。SSでもトップに立ちポールポジションを確定した。

 結局SSの順位は、1位リチャード・ライアン、2位ブノワトレルイエ、3位小暮卓史、4位本山哲、5位服部尚貴、6位脇坂寿一、7位土屋武士、8位アンドレ・ロッテラー、9位井出有治、10位金石年弘。チャンピオンを狙うロッテラーが8位、井出が9位とこの2人にとっては厳しいポジションとなった。

2004年11月6日 鈴鹿サーキット(三重県) SS 天候:晴れ/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2004/11/06) Qualfying Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2004 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
140リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACING1'45.038--199.03
219ブノワ・トレルイエmobilecast TEAM IMPUL1'45.2050.1670.167198.71
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACING1'45.2670.2290.062198.59
41本山 哲TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'45.4680.4300.201198.21
541服部 尚貴DoCoMo TEAM DANDELION RACING1'45.4840.4460.016198.18
67脇阪 寿一Team LeMans1'45.5050.4670.021198.14
78土屋 武士Team LeMans1'45.5290.4910.024198.10
831アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA RACING1'45.6130.5750.084197.94
920井出 有冶mobilecast TEAM IMPUL1'45.8880.8500.275197.43
102金石 年弘TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'46.2521.2140.364196.75
以上スペシャルステージ
1125片岡 龍也Team LeMans Spirit1'46.1231.085-196.99
124立川 祐路Yellow Hat KONDO Racing Team1'46.4571.4190.334196.37
133道上 龍Yellow Hat KONDO Racing Team1'46.4761.4380.019196.34
1428野田 英樹CARROZZERIA Team MOHN1'46.6841.6460.208195.95
1512影山 正美COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'46.8331.7950.149195.68
1611松田 次生COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'56.12411.0863.733180.02
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'44.082
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Fニッポン第9戦 鈴鹿 予選1回目


逆転チャンピオンへ向けて、まずはライアンが先制パンチだ!(Photo:Motorsports@nifty)

 2004年全日本選手権フォーミュラニッポンもいよいよ最終戦を迎えた。今シーズンは、優勝ドライバーが6名も出るなど大混戦。最終戦を残して総合チャンピオンの権利を残しているのはアンドレ・ロッテラー、リチャード・ライアン、井出有治の3名。最終戦で3名以上に総合チャンピオンの可能性があるのは、フォーミュラニッポン9年間の歴史のなかでも初年度1996年のラルフ・シューマッハー、服部尚貴、星野一義の3名以来8年ぶり2度目。いかに今シーズンの争いが激しかったかを物語っている。

 各選手、チャンピオンになる条件は以下のとおりである。(フォーミュラニッポン公式ページより抜粋)

アンドレ・ロッテラー 優勝・・・無条件決定
2位・・・ライアン3位以下
3位・・・ライアン2位以下
4位・・・ライアン2位以下、井出2位以下
5位・・・ライアン3位以下、井出2位以下
6位・・・ライアン3位以下、井出2位以下
7位以下・・・ライアン4位以下、井出2位以下
リチャード・ライアン 優勝・・・無条件決定
2位・・・ロッテラー5位以下、井出3位以下
3位・・・ロッテラー7位以下、井出2位以下
井出 有治優勝・・・ロッテラー4位以下

 数字上は、アンドレ・ロッテラーが有利だが、その分プレッシャーもかかるはず。リチャード・ライアンも鈴鹿は得意とするコースなので十分チャンスはある。井出有治も前回優勝で波に乗っているので上位2人が絡むことあれば一気にチャンピオンシップをさらっていくことだろう。

 また、彼らの所属するチーム、ナカジマ、ダンディライアン、インパルのピット戦略にも注目だ。緒戦でナカジマはピットストップで右サイドのみのタイヤを交換するという奇襲戦法で小暮卓史を優勝に導いている。さらに彼らのチームメート、小暮卓史、服部尚貴、ブノワ・トレルイエの動きにも目を離せない。ピットアウトしたライバルの前に立ちはだかりチャンピオンを狙うチームメートをアシストする戦略も十分考えられる。

 今回の予選方式は、1回目の予選でトップ10名を選出し、その10台によって2回目の予選がスペシャルステージにより争われる。つまり、1回目の予選で11位以降は決定してしまうことになり、1回目の予選から激しい争いが予想される。

 午前10時35分より1回目の予選が開始された。鈴鹿は雲一つない好天、やや強い風が1コーナーに向けて吹き抜けている。

 ここで、トップタイムをマークし暫定のポールポジションについたのはチャンピオンシップランキング2位につけチャンピオンの可能性を残しているリチャード・ライアン。2位にはチームメイトの服部尚貴がつけダンディライアンにとっては最高の予選1回目となった。3位、脇阪寿一。チャンピオンシップランキングトップのアンドレ・ロッテラーは6位と出遅れ、同ランキング3位の井出有治はなんと10位、ぎりぎりで2回目予選のスペシャルステージへ進出した。

 2回目の予選は午後3時よりこの予選のトップ10により1台づつ2周計測のスペシャルステージにより争われる。

2004年11月6日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2004/11/06) Qualfying Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2004 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
140リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACING1'45.304--198.52
241服部 尚貴DoCoMo TEAM DANDELION RACING1'45.4880.1840.184198.18
37脇阪 寿一Team LeMans1'45.5120.2080.024198.13
432小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACING1'45.5140.2100.002198.13
519ブノワ・トレルイエmobilecast TEAM IMPUL1'45.5450.2410.031198.07
631アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA RACING1'45.6110.3070.066197.95
71本山 哲TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'45.6650.3610.054197.84
88土屋 武士Team LeMans1'45.6810.3770.016197.81
92金石 年弘TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'45.8680.5640.187197.46
1020井出 有冶mobilecast TEAM IMPUL1'45.9180.6140.050197.37
以上スペシャルステージ進出
1125片岡 龍也Team LeMans Spirit1'46.1230.8190.205196.99
124立川 祐路Yellow Hat KONDO Racing Team1'46.4571.1530.334196.37
133道上 龍Yellow Hat KONDO Racing Team1'46.4761.1720.019196.34
1428野田 英樹CARROZZERIA Team MOHN1'46.6841.3800.208195.95
1512影山 正美COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'46.8331.5290.149195.68
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'52.6757.3715.842185.53
1611松田 次生COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'56.12410.8203.449180.02
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'44.082
  • #11 松田次生は、予選開始早々バルブの破損で走行を取りやめた。
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全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 決勝/SUBARU MOTORSPORT EXPRESS


2004全日本GT選手権 第6戦
「ジャパンGT in 九州 300km」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2004年10月30-31日
■開催場所:オートポリス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ クスコスバルADVANインプレッサ
   3位ゴールで今季初の表彰台をゲット!!

JGTC第6戦は10月30~31日に大分県のオートポリスにおいて開催され、小林且雄/谷
川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサは、予選8位スタートから3位でゴー
ルして今季初の表彰台を獲得し、12ポイントを追加した。

予選の行われた30日は早朝まで降った雨の影響で、コースが一部濡れていたが、予
選1回目、11時からのGT300専有走行枠は完全なドライコンディションとなった。コー
スインした谷川は開始6分で1分51秒733のタイムでクラストップに立った。しかし
この後にタイムを更新する車両があり、結果的には8位というポジション。
予選2回目は15時10分からの20分間がGT300の専有走行枠。セッション中盤、谷川は
1分51秒273にタイムアップして、このセッション6位につけた。結果、2回の予選総
合では8位となり、ここからの追い上げに期待がかかった。

31日決勝日、次第に天候は好転していった。14時4分、63周の決勝レースがスター
トした。スターターの谷川は混雑する中を巧みなドライブで#16NSX、#30MR-Sをか
わして6位に浮上。さらに、7台による1列縦隊の行き詰まるトップ争いを演じた。
さらに11周目に#10フェラーリをかわして5位となり、3位の#43ガライヤと#80フェ
アレディZの背後でポジションアップのチャンスをうかがった。
28周で谷川はピットインして小林にバトンタッチ。ピットワークも迅速で小林は前
半にポジションを争った#19セリカや#80Zよりも前のポジションとなる6位争いのグ
ループでコース復帰した。
中盤にほとんどの車両がルーティーンピット作業を済ませると、小林は3位に。トッ
プ争いを繰り広げる#7RX-7と#43ガライヤとの距離はやや離れており、小林は背後
には3台の車両を引き連れてのスリリングな走行となった。

最終ラップの第2ヘアピンで、2位を走行中の#43ガライヤが目の前でスピンした車
両との接触を避けようと急ブレーキ。この隙に小林は一瞬#43ガライヤをかわして2
位に上がるが、バックマーカーに前方を塞がれ、#43ガライヤに再逆転を許した。
しかし小林は無理な勝負は避け、3位で歓喜のチェッカー。今季初の表彰台を獲得
して九州地区のSUBARUファン、インプレッサファンを喜ばせた。

■小林且雄選手
「良かった。うれしいのとホッとしたのと両方だよ。もう後半はずっとプッシュ。
  GT500に追い抜かれるタイミングをうまく使うこともできたし、やっとレースを
  したって感じ。とっても疲れたけど、満足感でいっぱいです。ファンの応援も多
  くて励みになりました!」

■決勝結果:GT300クラス
Pos.  No.  Driver   Car Name   Time/Diff
1 #7 山路慎一/井入宏之  雨宮アスパラドリンクRX7  1:55'42.855
2 #43 新田守男/高木真一  ARTA Garaiya  +5.254
3 #77 小林且雄/谷川達也  クスコスバルADVANインプレッサ +5.706
4 #80 木下みつひろ/星野一樹  エンドレスダイシンアドバンZ +6.623
5 #19 青木孝行/谷口信輝  ウェッズスポーツセリカ  +14.670
6 #16 山野哲也/八木宏之  M-TEC NSX  +16.791
7 #11 松田秀士/菅 一乗  JIM RodeoDriveアドバンF360  +31.916
8 #10 田中哲也/余郷 敦  JIM Gainer アドバンF360  +46.948
9 #30 佐々木孝太/後藤 聡  RECKLESS MR-S  +47.338
10 #31 田中 実/松田晃司  A'PEX i-mobisess MR-S  1Lap

◆スバルモータースポーツの詳細は、[スバルモータースポーツマガジン]をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 決勝/ホンダモータースポーツニュース


(C)Honda

       RAYBRIG NSX(中野信治/加藤寛規 組)が10位入賞

決勝日:開催日:2004年10月31日(日)
サーキット:オートポリス
決勝周回数:63周(294.462km)
天候:予選/曇り 決勝/曇りのち晴れ
気温:17.0℃(14:00現在)
コースコンディション:ドライ
観客数:4万9500人

 10月31日(日)、大分県日田郡上津江村にあるオートポリス・国際レーシングコー
スにおいて2004年全日本GT選手権(JGTC)第6戦「JAPAN GT in KYUSHU 300km」の決
勝レース(63周)が行われ、#100中野信治/加藤寛規 組(RAYBRIG NSX)が10位となっ
た。

 30日(土)に行われた予選は曇り空のもと、激しいタイムアタックが繰り広げられ
た。Honda NSX-GT勢は#100中野信治/加藤寛規 組(RAYBRIG NSX)が1分43秒181を記
録し予選4番手、#8金石勝智/伊藤大輔 組(ARTA NSX)が10番手、#32松田次生/A.ロッ
テラー 組(EPSON NSX)が12番手、#18道上龍/S.フィリップ 組(TAKATA童夢NSX)が13
番手から決勝をスタートすることとなった。

 決勝日31日(日)の天気予報は「晴れのち雨」であったが、午後2時の決勝スター
ト時でも肌寒い曇り空のままで路面はドライ、気温17℃というコンディションであっ
た。

 決勝スタートは午後2時に総参加台数40台(GT500クラス17台)のマシンがローリン
グスタートを切る予定だったが、フォーメーションラップを3周走行したため、2時
5分にスタートが切られた。このため、決勝レースは2周少ない63周で競われた。

 スタート直後は加藤寛規選手(RAYBRIG NSX)が3位の好位置を走行。A.ロッテラー
選手(EPSON NSX)が7位、伊藤大輔選手(ARTA NSX)が10位、S.フィリップ選手(TAKATA
童夢NSX)が12位を走行する。加藤選手は#1ザナヴィ・ニスモZの追撃を抑えながら、
粘り強く3位を走行する。しかし、加藤選手は10周目の最終コーナーでGT300クラス
のマシンをパスするのに手こずったため、11周目のホームストレートで3位の座を
明け渡してしまう。そして序盤からハイペースな展開が続いたこともあり、Honda
NSX-GT勢はタイヤのコンディションが厳しい状況となっていく。レース中盤の30周
目には加藤選手が5位、A.ロッテラー選手が8位、伊藤選手が11位、S.フィリップ選
手が14位を走行する。

 各チームは25周を過ぎたあたりから、早めのドライバー交代を始める。加藤選手
からバトンタッチを受けた中野信治選手(RAYBRIG NSX)は、各車が1分47秒台で走る
状況で31周目に1分45秒820というハイペースを記録して追い上げを図る。

 心配された天候は予想を覆して周回を重ねるにつれて好転し、40周目あたりには
青空が広がった。そのため、気温に加えて路面温度も上昇し、終盤はさらにタイヤ
に厳しいコンディションとなっていった。47周目、激しい7位争いを繰り広げてい
た中野選手が他車に接触されてスピンを喫してしまう。中野選手はすぐに復帰する
ものの、ポジションを10位まで下げてしまう。

 そしてレースは63周を迎え、Honda NSX-GT勢はRAYBRIG NSXが10位、EPSON NSXが
12位、ARTA NSXが13位、TAKATA童夢NSXは14位でチェッカーを受けた。優勝は#1ザ
ナヴィ・ニスモZだった。

●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
「Honda NSX-GTは前戦のツインリンクもてぎで、今シーズン初優勝を飾りましたが、
  まだまだ総合力でポテンシャルアップを図らなければならないと痛感しました。
  残りは最終戦の鈴鹿となりましたが、Hondaの地元でもありますし、今回の反省
  を活かして、好成績を残せるようなマシンに仕上げていくつもりです。NSXファ
  ンの皆様にも喜んでいただけるような結果を目指しますので、応援をよろしくお
  願いします」

10位 #100 RAYBRIG NSX
●加藤寛規(Hiroki Kato)選手
「予選も4番手と良い感じでマシンは仕上がり、決勝でも踏ん張ることができたの
  ですが、少しの差と運がこの差になってしまいました。タイヤの状態が厳しかっ
  たし、アクシデントがあったので、この結果は仕方がないですね。でも、最終戦
  の鈴鹿はかなりいけると思います。期待していてください」

●中野信治(Shinji Nakano)選手
「交代してから序盤はハイペースで走ることができました。そのあとも、7番手争
  いで良い走りができていたのですが、接触されて順位を落としてしまいました。
  残念ですが、自分自身の走りとマシンのできには、手応えは掴みました。鈴鹿で
  は表彰台の中央をねらって頑張ります」

◆ホンダのモータースポーツ情報はHonda Racingをご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第6戦 
「JAPAN GT in KYUSHU 300km」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年10月31日
■開催場所:オートポリス(大分県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#1「ザナヴィ ニスモZ」が鮮やかな逆転優勝!!
 #12「カルソニックインパルZ」 5位、
 #22「モチュールピットワークZ」は9位完走

JGTC第6戦の決勝レースは、曇り空ながらドライコンディションでスタートを迎え
た。4万9500人の観客が見守る中、午後2時にフォーメーションラップがスター
トした。

予選3位の#1ザナヴィ ニスモZは本山哲が好スタートを切り、最初の第1コーナーで
は果敢にインに飛び込んでいったが、タイヤがまだ適正なグリップを発生しておら
ず、オーバースピードで飛び出してしまった。そのためトップを取ることは叶わず、
5番手まで順位を下げてしまったが、3周目に#39スープラがスピンアウトして4位と
なると、3位の#100 NSXをオーバーテイクするチャンスをうかがった。背後からプ
レッシャーをかけ続けた本山は10周にさしかかる最終コーナーでバックマーカーに
詰まる#100のインをつき、3位に躍り出た。その後、2位の#25スープラを追い、さ
らに首位の#6スープラに狙いを定めた。

23周目には#6が単独スピンで脱落。本山は、#25との差を0.3秒に詰めた時点でピッ
トインし、リチャード・ライアンにドライバー交代した。
37秒という迅速なピットワークののち、コースに戻ったライアンは#6の前に入るこ
とができた。
その後繰り広げられた#6との一進一退のバトルは、34周目にライアンの競り勝ちに
よって終止符が打たれる。

つづいてライアンは、先行する#25の背後から猛追。必死に逃げようとする#25のタ
イヤ磨耗を冷静に待ち、43周目の登りで見せた隙を逃さずにインをつき、ついにトッ
プを奪い取った。その後は2位の#25を徐々に引き離し、独走態勢へとマシンを運ん
でいった。その後、#25に代わって2位となった#6の追撃を避け、さらに#6が再びス
ピンし、その後2位となった#39も、逃げるライアンに追いつくことは不可能となっ
ていた。そしてライアンは、63周目のフィニッシュラインをトップで駆け抜け、開
幕戦のTI以来今季2勝目を獲得することとなった。
本山/ライアン組は、チャンピオンシップポイントでも11ポイント差の単独首位と
なり、最終戦のチャンピオン決戦に挑むこととなる。

一方、9位から影山正美がスタートした#22モチュールピットワークZは、堅実な走
りで周回を重ね、7位に浮上。トラブルにも巻き込まれずに安定したラップタイム
を刻んだ。
30周目に影山から交代したミハエル・クルムは、後半も手堅い走りを継続し、11位
まで落とした順位を9位まで挽回し、チェッカーフラッグを受けた。

15位からスタートの#12「カルソニックインパルZ」は、井出有治がレースをスター
ト。スタート直後に13位となると徐々に順位を上げ、前半のうちに8位まで浮上。
ドライバー交代したブノワ・トレルイエは4位までポジションを上げ上位陣を脅か
すことに。しかし、最終ラップに#6スープラに追いつかれ、5位でレースを終える
こととなった。

朝のフリー走行で車両を傷めた#3 G’ZOX・SSR・ハセミZは、破損した車両を修理
してグリッドにつけることができた。しかし、1周目の第一コーナーのトラブルに
巻き込まれてスピンアウト。この時、オイル系統を損傷し15周目にスロー走行でピッ
トに戻ると、走行続行不能と判断され、リタイヤとなった。

【#1 本山哲のコメント】
「今回は、このコースにクルマがぴったり合い、非常にいい状態でした。
僕が感心するぐらい速かったと思います。その速さが安定していたので、序盤にロ
スしたけど焦らず無理することなくトップに迫ることができました。最終戦は最大
の120kgウェイトを積むことになりますが、鈴鹿でも今日のような速さを見せるこ
とができれば、チャンピオンは取れると思います」

■決勝結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 ザナヴィ ニスモ Z #1 本山 哲/リチャード・ライアン 1:54'34.309
 2 デンソーサードスープラGT #39  ジェレミー・デュフォア/アンドレ・クート -5.339
 3 ECLIPSE ADVAN スープラ #25 織戸 学/ドミニク・シュワガー  -9.652
 4 エッソウルトラフロー スープラ #6 脇阪寿一/飯田 章  -24.242
 5 カルソニック IMPUL Z #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治 -24.717
 6 DYNACITY トムス スープラ #37 ジェームス・コートニー/片岡龍也  -25.047
 7 WOODONE トムス スープラ #36 土屋武士/マルコ・アピチュラ  -26.394
 8 イエローハットYMSスープラ #35 服部尚貴/脇阪薫一 -27.540
 9 モチュールピットワークZ  #22 影山正美/ミハエル・クルム  -27.806
10 RAYBRIG NSX #100 中野信治/加藤寛規 -31.679
 R G'ZOX・SSR・ハセミZ #3 金石年弘/エリック・コマス -48Laps

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 優勝記者会見


両クラスともに今季2勝目を飾った(Photo:Motorsports@nifty)

GT500クラス
#1ザナヴィニスモZ

■本山 哲
スタート直後の1コーナーはちょっとミスってしまいましたが、その後はクルマの仕
上がりに助けられた感じです。クルマは完璧でした。リチャードに代わる前にトップ
に立ちたかったんですが、無理はしないようにしました。チャンピオン争いではスー
プラ6号車をずっとマークしていました。今回は勝ちを狙っていました。ポイント計
算、ウェイト計算はこれからですが、でも、最終戦そこそこの位置でフィニッシュす
ればいけるはずですので、大丈夫だと思います。

■リチャード・ライアン
引き継いでから、タイヤのことをずっと考えながら走っていました。トップがGT300の
マシンに引っかかっている間に追いつくことができました。終盤は25号車のタイヤが
タレるのを待って抜きました。最終戦ですか?80キロのウェイトでも勝てたので、120
キロでもいけると思います。

GT300クラス
#7雨宮アスパラドリンクRX7

■山路慎一
昨日のPPも実感ありませんでしたが、今日もまだ実感が沸かないんです。決してク
ルマのポテンシャルが抜き出ているわけではないので、チームのみんなの力が存分に
発揮された結果と思います。後半クルマが軽くなればイケルことはわかっていたので
すが、そこまでがかなりきつかったです。交代してから井入クンの走りをドキドキし
ながら見ていましたが、信頼できるパートナーになったなぁと感じました。

■井入宏之
ピットアウトして後ろ見たらガライヤが迫ってました。でも、最初はタイヤをいたわ
るように言われていたので、無理せず後ろも気にしないようにして走ることにしま
した。競り勝ったことは大きな自信になりました。最終戦はホームコースの鈴鹿なの
でがんばいたいと思います。
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全日本GT選手権

JGTC第6戦 GT in KYUSHU 300km 決勝


優勝でチャンピオンに大きく前進したザナヴィニスモZ (Photo: K.Takeshita)

10月31日、オートポリスで行なわれた全日本GT選手権第6戦「JAPAN GT in KYUSHU 300
km」は、ザナヴィニスモZ(本山/ライアン組)がスープラ勢との戦いを制して優勝。
シリーズポイントでもトップに立った。シリーズを争うライバルのデンソーサードスー
プラGT(デュフォア/クート組)は2位、エッソウルトラフロースープラ(脇阪/飯田
組)は終盤スピンで遅れたものの挽回して4位。三つ巴状態のまま最終戦を迎えること
になった。
GT300クラスは、雨宮アスパラドリンクRX7(山路/井入組)がクラスポールから逃げ切
って今季2勝目を飾った。

--------------------------
予選日から一転肌寒い天候となった決勝日。スタート前には小さな雨粒が落ちてくる
が、コースを濡らすほどではない。雨の心配はなさそうだ。
午後2時、1周のフォーメイションからスタート……のはずだったが、隊列が整わず、再
度ペースカーを先頭に2周を費やしてスタートとなった。このため実質の周回数は当初
の65周から63周となった。

スタート直後の混乱で、ポールシッターの#38auセルモスープラが大きく遅れ、予選6位
の#3G'ZOX ・SSR・ハセミZもコースオフ。この後レースの主導権を握ったのは、#25
ECLIPSE ADVAN スープラ。これに#6エッソウルトラフロースープラ、#1ザナヴィニス
モZが続き、この三者が時折順位を入れ替えながらレースは進む。

途中ルーティンのピットインを挟んでも三者の争いは変わらない。昨年のこの大会で優
勝を果たしている#25スープラは何とかトップを堅持しようとするが、#1Zを駆るライア
ンの猛アタックに、43周目ついにトップの座を明け渡す。NSXで唯一奮闘していた#100
RAYBRIG NSXは5位を走行していたものの、ピットイン後ズルズルと後退してしまった。

トップに立った#1Zはその後もペースを緩めることなく独走状態へ。シリーズチャンピ
オンを争う#6スープラは3位から2位を窺うが、54周目に痛恨のスピン。順位を落とし
てしまう。
トップ#1Zのペースはその後も衰えることなく、後続を大きく引き離し、最後はペース
を落とす余裕を見せてチェッカーを受けた。2位には終盤追い上げてきた#39スープラが
食い込んだ。

GT300クラスは、ポールポジションの#7RX-7が逃げ切って優勝。シリーズポイントは2位
に入った#43ARTA Garaiya(新田/高木組)がトップに立つことになった。

(観客:4万9500人)
2004年10月31日 オートポリス(九州) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
GT in 九州 300km -RIJ- (2004/10/31) Race Result Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 6 オートポリス 4.674km
PosNoClsPosCar
Model
DriverLapTime/Bihind
115001ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
631:54'34.309
2395002デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
635.339
3255003ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
639.652
465004エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
6324.242
5125005カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
6324.717
6375006DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
6325.047
7365007WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
6326.394
8355008イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
6327.540
9225009モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
6327.806
1010050010RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
6331.679
113850011auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
6357.078
123250012EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
631'14.340
13850013ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
631'15.425
141850014TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
631'15.730
1573001雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
603Laps
16433002ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
603Laps
17773003クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
603Laps
18803004エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
603Laps
19193005ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
603Laps
20163006M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
603Laps
21113007JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
603Laps
22103008JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
603Laps
23303009RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
603Laps
243130010A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
594Laps
251730011エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
594Laps
26530012プロジェクトμ B-1 マッハ号GT320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
594Laps
272630013エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
594Laps
282150015フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
585Laps
295130014NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
585Laps
307230015アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
585Laps
31930016ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
585Laps
326330017LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
585Laps
335230018プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
585Laps
348130019シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
585Laps
35230020プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
585Laps
362030021FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
576Laps
3791030022高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
576Laps
387030023フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
558Laps
-------- 以上完走 --------
-88500-JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
3033Laps
-3500-G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
1548Laps
Tags:

全日本GT選手権

JGTC第6戦 GT in KYUSHU 300km フリー走行


GT500トップのZとGT300トップのフェラーリ (Photo: K.Takeshita)

2004年10月31日 オートポリス(九州) フリー走行 天候:曇り/コース:ドライ
ジャパンGT in 九州 300km -RIJ- (2004/10/31) Free-Practice Weather: Course:
2004 Japan GT Championship Round 6 オートポリス 4.674km
PNoClsPCar/ModelDriverTyreWhTimeDelaykm/h
115001ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS801'44.856-160.47
2255002ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH20(+2)1'44.8720.016160.45
3365003WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS201'45.2050.349159.94
465004エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS801'45.3450.489159.73
5375005DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS501'45.7520.896159.11
685006ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+21'45.7940.938159.05
7225007モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS901'45.8230.967159.01
835008G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS401'45.8370.981158.98
9395009デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS401'45.9101.054158.87
101850010TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+11'46.0281.172158.70
113550011イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'46.2741.418158.33
121250012カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS401'46.4961.640158.00
133250013EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS50(+1)1'46.6331.777157.80
1410050014RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+21'46.7071.851157.69
153850015auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS301'46.7641.908157.60
162150016フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL1'48.3303.474155.33
17113001JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH30(+1)1'51.7326.876150.60
18103002JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH301'52.1927.336149.98
19803003エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH501'52.3887.532149.72
20303004RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF10(+1)1'52.5757.719149.47
21433005ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF651'52.6897.833149.32
2273006雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH251'52.8387.982149.12
23633007LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL601'53.0828.226148.80
24193008ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH301'53.1738.317148.68
258850017JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL1'53.3388.482148.46
26773009クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH+21'53.4328.576148.34
273130010A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF10(+1)1'53.4748.618148.28
281630011M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL801'53.6498.793148.06
295230012プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)1'53.6538.797148.05
30530013プロジェクトμ B-1 マッハ号GT320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH1'53.8709.014147.77
315130014NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH1'54.0289.172147.56
321730015エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+21'54.2799.423147.24
338130016シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH351'54.6589.802146.75
342630017エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH1'54.7999.943146.57
35930018ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH1'55.07810.222146.22
367230019アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH1'56.16711.311144.85
37230020プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+21'56.41411.558144.54
3891030021高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH1'56.67011.814144.22
392030022FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH1'58.08613.230142.49
407030023フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH2'00.50615.650139.63
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全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第6戦 
「JAPAN GT in KYUSHU 300km」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年10月30日
■開催場所:オートポリス(大分県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ PPは逃すものの#1「ザナヴィ ニスモZ」は3番グリッドを確定
  #3「G’ZOX・SSR・ハセミZ」6位
  #22「モチュールピットワークZ」は9位

JGTC第6戦は九州・大分県のオートポリスでの開催となった。今シーズンのJGTCチャ
ンピオン争いは接戦となっており、日産GT500勢のうち、#1ザナヴィ ニスモZが1ポ
イント差の2位、#3 G’ZOX・SSR・ハセミZが10ポイント差の4位で、さらに1ポイン
ト差で#22モチュールピットワークZが続いている。

公式予選1回目は10月30日土曜日の午前10時40分に開始した。
路面はドライで、気温は18℃。#1 Zは、まずは本山がコースインし、早々にベスト
ラップタイムの1分44秒105を記録。このタイムはトップタイムとしてモニターの最
上段に表示されていたが、GT300専有時間に切り替わる直前に2台に更新され、3番
手タイムとなった。
一方、#22 Zは1分44秒516のタイムで5番手、#3 Zは1分45秒856で9位であった。

14時50分からスタートした予選第2回目、GT500の専有時間は各チームともポジショ
ンアップを狙い、ピリッとした緊張感がみなぎっていた。
しかし、専有時間が半ばにさしかかった頃、#38スープラがスピンアウトしてスポ
ンジバリアをヒット。その後、#100 NSXが単独スピンしたため、赤旗が提示されて
予選は中断となった。約10分ののち、予選は再開。クルムの#22 Zが1分43秒872を
出してベストタイムを更新し、続いて本山の#1 Zが1分43秒141を記録、再びリーダー
ボードのトップに躍り出た。しかし、直後に2台のスープラがそれを上回るタイム
を出したため、本山のポジションは3位となった。#22 Zはタイムを更新したが、最
終的な順位は9位となった。

#3 G’ZOX・SSR・ハセミZは金石年弘がアタックし、1分43秒587をマークして6位に
順位を上げた。#12カルソニックIMPUL Zは1回目と同様決勝レースに向けセットアッ
プに専念。1分46秒422がベストタイムで、予選順位は15位であった。

■公式予選結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 auセルモスープラ #38 立川祐路/荒 聖治 1'42"840
 2 エッソウルトラフロー スープラ #6 脇阪寿一/飯田章 1'43"050
 3 ザナヴィ ニスモ Z #1 本山 哲/リチャード・ライアン 1'43"141
 4 RAYBRIG NSX #100 中野信治/加藤寛規 1'43"181
 5 ECLIPSE ADVAN スープラ #25 織戸 学/ドミニク・シュワガー  1'43"186
 6 G'ZOX・SSR・ハセミZ #3 金石年弘/エリック・コマス 1'43"587
 7 デンソーサードスープラGT #39 ジェレミー・デュフォア/アンドレ・クート1'43"592
 8 イエローハットYMSスープラ #35 服部尚貴/脇阪薫一  1'43"717
 9 モチュールピットワークZ #22 影山正美/ミハエル・クルム  1'43"872
10 ARTA NSX #8 金石勝智/伊藤大輔 1'43"896
15 カルソニック IMPUL Z #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治  1'46"422

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
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全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300kmポールシッター記者会見


喜びの両クラスポールシッター(Photo:Motorsports@nifty)

GT500クラス
#38auセルモスープラ

■立川祐路
予選2回目のクラッシュは、コースのギャップに足取られてしまいました。アタッ
ク前に終わってしまったと思いすごくアセりました。赤旗中断の間に気持ちを落ち
着かせて、必死でアタックしました。オートポリスのコースは結構好きなんですが、
昨日も今日もぶつけてしまったので、明日はぶつけないようにしたいと思います。
何もなければ逃げ切れると思います。明日の結果次第で、チャンピオンの可能性も
まだまだ残っていますので、ぜひ勝ちたいと思います。

■荒 聖治
(立川選手が)クラッシュした後は、走っていたのでさほど心配はしていませんでし
た。車の状態は、限られた時間の中で仕上げてきた割には良いと思います。このコー
スはタイヤにも厳しいので気が抜けませんが、他に比べてウチは軽いので、その有利
さを生かして勝ちたいと思います。

GT300クラス
#7雨宮アスパラドリンクRX7

■山路慎一
アタック前、雨サンに「一本いっとく?」って言われて飲みました(笑)
明日はぶっちぎってしまうと井入が楽になってしまうので、後ろ見ながら混戦に持ち
込んで盛り上げたいと思います。

■井入宏之
山路さんは優しいので、きっと楽させてくれると思います。
明日は天候の心配はありますが、RX7にとって相性のいいサーキットですし、守るも
のはないのでガンガンいきたいと思います。
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全日本GT選手権

JGTC第6戦 GT in KYUSHU 300km 予選


300クラスPPの雨宮アスパラドリンクRX7 (Photo: K.Takeshita)

午後になると、オートポリス上空は雲が切れ青空が覗くようにようになってきた。風
はやや強いものの、気温も程よく上がり絶好のコンディションだ。

午後2時50分から始まった予選2回目は、各マシンまずは混走時間で足慣らしをした後、
それぞれのクラスの占有時間でアタックを行った。

GT300クラスでは、#19ウェッズスポーツセリカが1回目のトップタイムに肉薄する1分
50秒656をマークしたのを皮切りに、#7雨宮アスパラドリンクRX7が1分50秒443とトー
タルトップタイムを更新。さらに#43ARTA Garaiyaも1分50秒710と大きくタイムを更新
した。

GT500最期のセッションは、残り10分を切ったところから各マシンがアタックをかける
が、暫定ポールシッターの#38auセルモスープラがクラッシュ。続いて#100RAYBRIG NSX
もスピンしてストップしたため、ここで赤旗中断。

残り9分で再開されたセッションは、開始から全車アタックモード。
#25ECLIPSE ADVAN スープラ 1分43秒186、#1ザナヴィニスモZ 1分43秒141、#100
RAYBRIG NSX 1分43秒181、#6エッソウルトラフロースープラ 1分43秒050と各車好
タイムを連発。このまま決まりかと思われたところで、真打ち登場。スポンジパッド
へのクラッシュで運良くダメージのなかった#38auセルモスープラが、唯一43秒を切る
1分42秒840をマーク。熾烈なアタック合戦に終止符を打った。
2004年10月30日 オートポリス(九州) 予選 天候:曇り/コース:ドライ
ジャパンGT in 九州 300km -RIJ- (2004/10/30) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 6 オートポリス 4.674km
PNoClsPCar
Model
DriverTyreWhTimeTime1
Time2
Delay
1385001auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS301'42.8401'43.725
*1'42.840
-
265002エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS801'43.0501'44.031
*1'43.050
0.210
315003ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS801'43.1411'44.105
*1'43.141
0.301
41005004RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+21'43.1811'55.271
*1'43.181
0.341
5255005ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH20(+2)1'43.1861'45.595
*1'43.186
0.346
635006G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS401'43.5871'45.856
*1'43.587
0.747
7395007デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS401'43.5921'44.578
*1'43.592
0.752
8355008イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'43.7171'44.813
*1'43.717
0.877
9225009モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS901'43.8721'44.516
*1'43.872
1.032
10850010ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+21'43.8961'45.974
*1'43.896
1.056
113750011DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS501'43.9191'44.485
*1'43.919
1.079
123250012EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS50(+1)1'44.3261'46.196
*1'44.326
1.486
131850013TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+11'44.3281'46.242
*1'44.328
1.488
143650014WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS201'44.4271'46.616
*1'44.427
1.587
151250015カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS401'46.4221'48.452
*1'46.422
3.582
1673001雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH25R1'50.4431'51.187
*1'50.443
7.603
17803002エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH50R1'50.601*R1'50.601
1'52.643
7.761
18193003ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH30R1'50.6561'51.167
*1'50.656
7.816
19433004ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF65R1'50.7101'51.472
*1'50.710
7.870
20103005JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH30R1'50.849*R1'50.849
1'51.202
8.009
21303006RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF10(+1)R1'50.983*R1'50.983
1'51.347
8.143
22163007M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL801'51.2721'51.546
*1'51.272
8.432
23773008クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH+21'51.2731'51.733
*1'51.273
8.433
24313009A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF10(+1)1'51.4201'52.167
*1'51.420
8.580
25530010プロジェクトμ B-1 マッハ号GT320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH1'51.4491'52.008
*1'51.449
8.609
261130011JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH30(+1)1'51.7301'52.105
*1'51.730
8.890
275230012プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)1'51.8661'52.140
*1'51.866
9.026
288130013シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH351'52.090*1'52.090
1'52.661
9.250
291730014エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+21'52.3791'52.975
*1'52.379
9.539
302630015エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH1'53.1511'53.873
*1'53.151
10.311
31930016ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH1'53.6761'54.102
*1'53.676
10.836
327230017アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH1'53.712*1'53.712
1'55.021
10.872
335130018NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH1'53.7841'55.513
*1'53.784
10.944
346330019LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL601'53.939*1'53.939
-
11.099
35230020プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+21'53.9591'55.050
*1'53.959
11.119
-------- 以上予選通過 --------
-21500-フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL1'46.4861'49.031
*1'46.486
3.646
-88500-JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL1'52.267*1'52.267
1'54.072
9.427
-910300-高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH1'55.218*1'55.218
1'55.791
12.378
-20300-FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH1'55.602*1'55.602
1'56.117
12.762
-70300-フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH1'58.832*1'58.832
1'59.481
15.992
  • 従来のコースレコード: GT500:1'42.546 / GT300:1'50.990
  • 2回目の予選:8.2ポストにおいてNo.100コース上スピンのため赤旗中断。赤旗時間 15:41:30 - 15:44:39 (3分09秒間)
  • No.12は、1回目の予選において2004年全日本GT選手権統一規則第25条1.2)違反(ダブルチェッカー)により、罰金2万円を課した。
  • No.9は、2回目の予選において2004年全日本GT選手権統一規則第25条1.2)違反(ダブルチェッカー)により、罰金2万円を課した。
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全日本GT選手権

JGTC第6戦 GT in KYUSHU 300km 予選1回目


暫定PPのauセルモスープラ (Photo: K.Takeshita)

 全日本GT選手権が30日、大分県のオートポリスで開幕した。4月はじめ、TIサーキットで開幕したこの選手権も全7戦中6戦目、いよいよ胸突き八丁に差し掛かってきた。オートポリスで選手権が掛かるGTが開催されるのは昨年に引き続き今年で2回目。開催地の上津江村が来年3月、日田市と合併するため上津江村のイベントとして開催されるのは今大会が最後となった。

 選手権ポイントも上位陣は混戦だ。最終戦の鈴鹿に向けて2位以下と何ポイント差でトップに立つのか、あるいはトップから何ポイント差でこのレースを終え、鈴鹿で何キロのウェイトを積むのか、非常に複雑な戦略を迫られることになる。昨年のこのレースもゴール直前スローダウンしたマシン、さりげなく順位調整をしたマシンがあった。GTレースが茶番だと評する向きもあるが、いずれにしろチャンピオンシップに向けてこのオートポリスで興味深いレースが展開されることは間違いない。

 午前10時40分より1回目の公式予選が1時間にわたって行われた。オートポリスの上空は厚い雲で覆われているもののときおり太陽も顔を出すが、風は強く標高が820mと高いため肌寒いなかでの争いとなった。最初の20分がGT500占有、続く20分がGT300占有、最後の20分が両クラス混走という時間割。

 この予選セッションでトップタイムをマークしたのはウエイトハンディが30キロと他車に比べて軽いGT500クラスの#38auセルモスープラ。タイムは1'43.725だ。現在ランキングトップの#6エッソウルトラフロースープラが1'44.031で2位につけチャンピンシップに向けて好スタートを切った。同2位の#1ザナビィニスモZも1'44.105と僅差で続き、はやくも予選1回目から両車激しい火花を散らしている。

 GT300クラストップは、1'50.601とコースレコードをマークしたエンドレスダイシンアドバンZがつけた。

 2回目の予選は午後2時50分より1時間、両クラス20分の混走、GT300クラス20分の占有、GT500クラス20分の占有の順で行われる。

2004年10月30日 オートポリス(九州) 予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
ジャパンGT in 九州 300km -RIJ- (2004/10/30) Qualifying #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 6 オートポリス 4.674km
PNoClsPCar/ModelDriverTyreWhTimeDelaykm/h
1385001auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS301'43.725-162.22
265002エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS801'44.0310.306161.74
315003ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS801'44.1050.380161.63
4375004DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS501'44.4850.760161.04
5225005モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS901'44.5160.791160.99
6395006デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS401'44.5780.853160.90
7355007イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'44.8131.088160.54
8255008ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH20(+2)1'45.5951.870159.35
935009G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS401'45.8562.131158.96
10850010ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+21'45.9742.249158.78
113250011EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS50(+1)1'46.1962.471158.45
121850012TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+11'46.2422.517158.38
133650013WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS201'46.6162.891157.82
141250014カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS401'48.4524.727155.15
152150015フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL1'49.0315.306154.33
16803001エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH50R1'50.6016.876152.14
17103002JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH30R1'50.8497.124151.80
18303003RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF10(+1)R1'50.9837.258151.61
19193004ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH301'51.1677.442151.36
2073005雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH251'51.1877.462151.33
21433006ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF651'51.4727.747150.95
22163007M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL801'51.5467.821150.85
23773008クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH+21'51.7338.008150.59
2453009プロジェクトμ B-1 マッハ号GT320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH1'52.0088.283150.22
258130010シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH351'52.0908.365150.12
261130011JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH30(+1)1'52.1058.380150.10
275230012プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)1'52.1408.415150.05
283130013A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF10(+1)1'52.1678.442150.01
298850016JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL1'52.2678.542149.88
301730014エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+21'52.9759.250148.94
317230015アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH1'53.7129.987147.97
322630016エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH1'53.87310.148147.76
336330017LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL601'53.93910.214147.68
34930018ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH1'54.10210.377147.47
35230019プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+21'55.05011.325146.25
3691030020高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH1'55.21811.493146.04
3710050017RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+21'55.27111.546145.97
385130021NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH1'55.51311.788145.67
392030022FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH1'55.60211.877145.55
407030023フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH1'58.83215.107141.60
  • 従来のコースレコード: GT500:1'42.546 / GT300:1'50.990
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Japanese F3

全日本F3第19/20戦 もてぎ/トヨタモータースポーツニュース


全日本F3初優勝をポール・トゥ・ウィンで決めた山本左近 (C)Toyota

全日本F3選手権
第19/20戦 もてぎ


      全日本F3最終戦 山本左近がポール・トゥ・ウィンで初優勝!
                        第19戦は山本左近が2位。
        トヨタ・ドライバーズ・アカデミーから凱旋の平中克幸は3位 

 全日本F3選手権の第10大会(最終戦・第19戦、第20戦)が10月23日
(土)、24日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎロードコースで行われ
た。同大会にはシリーズ参戦の14台に加え2台がスポット参戦。このうちトムス
・トヨタ3S‐GE型エンジン搭載車は11台を占めた。
 今季2回目のF3開催となる同サーキットは清々しい気候に恵まれた。21日
(木)に行われた公式練習では午前、午後共に山本左近(トムス/トヨタ・トムス
3S‐GE)がトップタイムを記録。
 また、父親危篤のため急遽イタリアへ戻ったR.アンティヌッチ(トムス/トヨ
タ・トムス3S‐GE)の代役として、若手ドライバー育成プログラム(TDA)
から今季ユーロF3に参戦していた平中克幸が抜擢され、2年振りにトムスチーム
から出場することとなった。

◆予選◆
 23日は朝から好天に恵まれたが、気温は18度と肌寒くシーズン終盤を感じさ
せる。人気のワンメイクレース、ネッツカップ・ヴィッツ関東シリーズ第6戦の予
選に続いてF3の公式予選が午前9時5分から15分づつ行われた。
 第19戦の予選では前戦で今季のチャンピオンを確定しているR.クインタレッ
リ(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が3番手に食い込む一方、路面状
況変化でオーバーステアに悩んだ山本左近は4番手、ユーロF3と異なるタイヤで
のアタックにタイミングを掴み切れなかった平中克幸(トムス/トヨタ・トムス3S
‐GE)が5番手、中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が6番手を獲
得した。
 続く第20戦の予選では路面状況も好転して各車続々とタイムアップ。6番手ま
でがコースレコードを更新する中、残り2分でトップに立った山本左近がF3自己
初のポールポジションを獲得。横溝直輝(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)
が3番手、R.クインタレッリが4番手、中嶋一貴が5番手につけた。

◆第19戦決勝◆
 午後1時10分より行われた第19戦の決勝レースは、ポールポジションのJ.
P.デ・オリベイラ(M-TEC MF204C)がスタートからトップで逃げる一方、予
選3番手のR.クインタレッリは序盤からブレーキトラブルに見舞われてペースが
伸びず、5周目にはコースアウトを喫してストップ。さらに予選2番手の武藤英紀
(M-TEC MF204C)も6周でリタイアしたため、予選4番手スタートの山本左近
が2位、予選5番手スタートの平中克幸が3位へ浮上した。
 好調な山本左近はファステストラップを記録しながら猛追。J.P.デ・オリベ
イラとの間隙を詰めて観客を釘付けにするが、14周のスプリントだけに惜しくも
届かず2位でチェッカー。久しぶりに日本のF3を戦った平中克幸も3位で表彰台
に上がった。さらに予選9番手から健闘した番場琢(INGING/トヨタ・トム
ス3S‐GE)が4位。横溝直輝が5位に入賞した。

◆第20戦決勝◆
 24日(日)は朝から晴天。エッソ・フォーミュラトヨタシリーズ第8戦の決勝
に続いてF3第20戦の決勝レースが午前11時より20周で行われた。
 ポールポジションの山本左近はややスタートを失敗するが、2番手のJ.P.デ
・オリベイラも出遅れ、山本左近が首位のポジションを守ってで1コーナーへ。そ
の直後、3コーナーへの進入でJ.P.デ・オリベイラが山本左近に追突し、J.
P.デ・オリベイラはノーズにダメージを受けてピットイン。
 これで首位の山本左近、横溝直輝、R.クインタレッリ、中嶋一貴が上位を独占。
追突のダメージもなく快走する山本左近はさらに後続を引き離し、独走体制へと持
ち込んだ。その一方で、R.クインタレッリと中嶋一貴の激しい3位争いも観客の
注目を集めたが逆転はならずそのままチェッカー。
 13.856秒の大量リードを築いた山本左近がF3参戦4年目で初優勝を獲得
し、横溝直輝、R.クインタレッリが続いてトヨタエンジン勢が最終戦の表彰台を
独占。
 一方、凱旋初レースとなった前日の第19戦で3位に入賞し、活躍が期待された
平中克幸は、スタートで痛恨の出遅れ。他車との接触もあり9位に終わった。
 なお、11月23日(火)に行われるF3マカオGPにはトムスチームから中嶋
一貴とR.アンティヌッチ、INGINGから横溝直輝とR.クインタレッリ、プ
レマ・パワーから平中克幸が出場する予定。

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トヨタ・チームトムス 山本左近のコメント:
 完璧な形で初優勝を果たせて本当に嬉しい。金曜日からセッティングが決まり、
第20戦ではスタートさえ決めれば勝てる自信があった。レース中は最後まで気を
抜かずにプッシュし続け、ファステストラップも記録することが出来た。泣かない
つもりだったが、マシンを降りた後、2001年から共に苦労してやってきたチー
ムスタッフの顔を見たら涙が出てしまった。8月に十勝24時間レースにFTRS
チームとして初出場したのをきっかけにクルマの細かい動きが分かるようになり、
レベルアップ出来たと思う。4年目の今年は価値あるシーズンとなった。

トヨタ・チームトムス 平中克幸のコメント:
 木曜日に帰国して時差ぼけで予選前夜は眠れず、ユーロF3と日本のF3とのタ
イヤの違いから、予選ではタイヤのパフォーマンスを上手く引き出せなかった。第
19戦の3位は内容的には満足していないが、帰国してすぐのレースで表彰台に上
がれたことは正直嬉しかった。第20戦はスタートで失敗。トムスのマシンの仕上
がりは素晴らしく、乗っていて楽しいほど。結果はともあれ、自分の力を確認でき
たことはマカオGPに向けて大きな収穫となった。マカオGPは02年4位、03
年3位。3回目となる今年は何としても優勝出来るよう全力を尽くす。

トヨタ・チーム・トムス監督 関谷正徳のコメント:
 山本君は効率良くミスなく走るドライビングを見つけられたようだ。中嶋君も番
場君も可能性を見せてくれ、成長も果たしたと思う。横溝君も初優勝など、今季は
結果も出してくれた。ともあれ、我々は環境を用意するところまでで、そこからは
自分の力。人を育てる難しさも痛感したが、今後も若手育成を頑張りたい。
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第19戦 リザルト 順位 No. ドライバー エンジン チーム    タイム/差 周回 予選
 1 10 J.P.デ・オリベイラ(ブラジル) ホンダ(M-TEC MF204C) M-TEC          25'15.209 14 1
 2  7 山本左近              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S              1.529 14 4
 3  1 平中克幸              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S              5.359 14 5
 4 36 番場 琢               トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S             10.916 14 9
 5  3 横溝直輝              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) INGING            14.386 14 8
 6 11 D.ワッツ(イギリス)          ホンダ(M-TEC MF204C) M-TEC             15.073 14 10
 7 12 F.カルボーン(ブラジル)      ニッサン(ニッサンSR20VE)   Three Bond Racing 15.582 14 7
 8 14 柳田真孝              ニッサン(ニッサンSR20VE)   Three Bond Racing 16.957 14 11
 9  8 中嶋一貴              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S             18.410 14 6
10 19 柴田裕吉              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) DTM               23.846 14 12

第20戦 リザルト 順位 No. ドライバー エンジン チーム タイム/差 周回 予選
 1  7 山本左近              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S          35'58.910 20 1
 2  3 横溝直輝              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) INGING            13.856 20 3
 3  4 R.クインタレッリ(イタリア)       トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) INGING            14.576 20 4
 4  8 中嶋一貴              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S             15.258 20 5
 5  2 武藤英紀              ホンダ(M-TEC MF204C) ZAP SPEED         20.087 20 6
 6 11 D.ワッツ(イギリス)          ホンダ(M-TEC MF204C) M-TEC             20.466 20 7
 7 36 番場 琢               トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S             20.958 20 10
 8 12 F.カルボーン(ブラジル)      ニッサン(ニッサンSR20VE)   Three Bond Racing 21.658 20 9
 9  1 平中克幸              トヨタ (トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S             22.199 20 8
10 14 柳田真孝              ニッサン(ニッサンSR20VE)   Three Bond Racing 29.225 20 11

ドライバーズポイント
(最終戦終了時での有効得点:暫定) 順位 ドライバー名 エンジン ポイント
1 R.クインタレッリ     トヨタ・トムス   251
2 J.P.デ・オリベイラ M-TEC     211
3 横溝直輝      トヨタ・トムス   177
4 R.アンティヌッチ     トヨタ・トムス   161
5 中嶋一貴      トヨタ・トムス   138
6 番場 琢       トヨタ・トムス   133
7 山本左近      トヨタ・トムス   131

※ポイントはシリーズ全戦の80%が有効
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Formula Nippon

Fニッポン第8戦 決勝記者会見


(Photo:Motorsports@nifty)

井出有治(優勝)
「今日はフリー走行からクルマのバランスがすごく良かったです。スタートさえうまく
いけば良いレースが出来ると思い、クラッチミートに集中して良いスタートが出来ました。
レースが進むうちに後が離れていったので、離せるだけ離してやろうと思ってプッシュし
続けました。予選の会見でも言ったんですけど、決勝でもミッションが入りにくかったの
で、ギヤを傷めないよう気をつけて走りました。
正直まだ『勝った』という実感はありません。最初のコーナーにトップで入ったときは
『どうしよう?』と思ったぐらいで(笑)でもこれでチャンピオンの可能性も残りましたし
最後まで思い切り行きたいと思います」

リチャード・ライアン(2位)
「今日はいろんなことがありましたが、結果的には良いレースだったと思います。クルマ
はベストな状態じゃなかったんですが、チャンピオン争いのことも考えて、確実にポイント
を取れるように落ち着いて走りました。途中からロッテラーとの2位争いになりましたが、
彼は速かったのでミスをしないよう、特にブレーキングに気をつけて走りました。
最終戦の鈴鹿には自信があるので、楽しんでレースできると思います」

アンドレ・ロッテラー(3位)
「スタートが凄く悪くて、ジャンプスタートのペナルティまで受けてしまいました。自分
ではシグナルを良く見てから出たつもりなので、ジャンプスタートをしたという意識は
なかったんですが、もしかしたらクラッチを離すタイミングが良くなかったのかもしれま
せんね。ペナルティを受けてからは、最大限プッシュするだけでした。まさか上位に食い
込めるとは思ってなかったんですが、チームが『大丈夫だ』と言ってくれたので、それを
信じてプッシュしました」

星野一義(優勝チーム監督)
「スタート前のミーティングでレースのシミュレーションをみっちりやりました。ここは
抜きにくいコースなので、事前のシミュレーションが大事なんです。ファーストコーナー
をトップで入るのはもっと大事ですけど、ね。その時点では、25、6周でピットに入るの
がベストだと判断したんですが、それも他のドライバー次第なので、8周から10周で入る
チームのタイムは常に気にして指示を出していました。あの無線のやり取りをテレビで流
したらきっと面白いと思いますよ。今回はチームのシミュレーションが当たったのと、井出
が指示通りチャンと走ったのが勝因で、自分では何もしていないのが現状なんですが、賞金
だけは僕がもらいますよ(笑)」
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Formula Nippon

Fニッポン第8戦 ツインリンクもてぎ 決勝


チームスタッフの迎える中歓喜のチェッカーを受けた井出(Photo:K.Takeshita)

10月24日、フォーミュラ・ニッポン第8戦がツインリンクもてぎで行われ、井出有治
(モバイルキャスト・チ-ム・インパル)が、念願の初優勝を飾った。注目のチャン
ピオン争いは最終戦に持ち越された。

ポールシッター#7脇阪はスタートを失敗。対照的に好スタートを見せたのが予選3位の
#20井出。鮮やかなダッシュでトップに躍り出る。そして、チームメイトの#19トレル
イエが2位にあがり、チーム・インパルがワンツー態勢を築く。

#7脇阪はペースの上がらない#19トレルイエに頭を抑えられ、その間に#20井出がリー
ドを広げていく。5周を終えて#20井出のリードは3.2秒。この状態に堪えきれなくなっ
た#7脇阪は、7周目の1コーナーでやや強引に#20トレルイエのインをさして接触。
両者はグラベルでレースを終えることになった。憤懣やるかたない#20トレルイエは
マシンを降りるなり#7脇阪に詰め寄る。

7周を終えたころから、#3道上、#40ライアン、#41服部、#1本山、そして#11松田ら
が、序盤の混戦によるタイムロスを避けるため、早めのピットインを敢行。見た目で
は実際の順位がわからなくなるが、この早めのピットイン組がコースに戻った時点で
最も上位に位置するのは#40ライアン。後はトップ#20井出のピットイン待ちだ。

20周を終えた時点の順位は、#20井出、#31ロッテラー、#27山西、#40ライアン、#28
野田、#11松田、#25片岡、#1本山、#41服部、#3道上……。
21周終了時にトップ#20井出がピットイン。悠々とトップを守ったままコースに復帰。

26周を終えて上位陣はピットに入り、#20井出が正真正銘のトップに。7秒遅れて#40
ライアンが2位。さらに11秒後ろに#31ロッテラーとなり、#20井出が俄然有利な状況
になる。ここから#31ロッテラーがハイペースで追い上げ、あれよあれよという間に
#40ライアンとの差を詰め35周目に背後に迫る。しかし、今年のチャンピオンを争う
両者の戦いはそう簡単に決着がつくはずもなく、この状態のままレースは続く。

40周終了で、トップ#20井出と2位争いを繰り広げる両者の差は10秒。2人が競り合
っていることが#20井出に有利に働き、周回を重ねるたびに井出の初優勝が近づいて
くる。

54周目、ここまで無給油作戦で8位に踏ん張っていた#28野田がついにストップ。

そして、好スタートから終始レースをコントロールし続けた#20井手にとって、待ち
に待ったゴールの瞬間を迎える。チームスタッフの歓声のなか、ピットロード側にマ
シンを寄せ歓喜のチェッカーを受けた。

この結果、チャンピオン争いは、今回表彰台に上った3人、ロッテラー、ライアン、
井出に絞られた。
2004年10月24日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team----------------------------Lap--GoalTime---
 1 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL            55  1:32'35.978
 2 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION            55  -     7.242
 3 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING             55  -     7.534
 4 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit               55  -    18.877
 5  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN              55  -    25.859
 6 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO     55  -    37.547
 7  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team     55  -    58.654
 8 27 山西康司             CARROZZERIA Team MOHN            55  -  1'00.108
 9 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING             55  -  1'01.942
10  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team     55  -  1'04.915
11 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN            53  -   2Laps
---------------------------以上完走----------------------------------------
   12 影山正美             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO     42  -   13Laps
   41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION            32  -   23Laps
    2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN              18  -   37Laps
    7 脇阪寿一             Team LeMans                       6  -   49Laps
   19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL             6  -   49Laps
    8 土屋武士             Team LeMans                       0  -   55Laps
---------------------------------------------------------------------------
BestLap #31アンドレ・ロッテラー  1'38.928   30/55

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

全日本F3選手権第20戦 上位3人のコメント


(Photo:Motorsports@nifty)

優勝 山本左近
「クルマは金曜土曜とずっと良かったので、普通にスタートできればチギれると
思っていました。スタートは良くなかったんですけど、それ以上にオリベイラも
悪かったので助かりました。3コーナーでオリベイラと当たりましたが、ハンド
リングには影響がなかったので、クルマが壊れるまでプッシュし続けようと思っ
て走りました。ファステストラップも取れて、完璧なレースでした。
クルマを降りて、スタッフの顔を見たら、今までずっとお世話になったこと、
海外から戻ってきても変わらず接してくれたことなどを思い出し、喜びで思わず
泣いてしまいました」

2位 横溝直輝
「スタートはうまく決まりました。マカオに向けたテストをやっているときに、
スタート練習を34回もやったので、体が感覚を覚えてて、うまくいったんです
けど、1コーナーのライン取りを失敗してしまいました。最初のうちは山本選手に
付いていけてたんですけど、6周を過ぎたあたりでモノコックの中でボルトが転が
る音が聞こえ、それからペダルの具合がおかしくなりました。そこからは慎重に
走ったんですが、結果的に2位になれてよかったです」

3位 ロニ・クインタレッリ
「今日の結果には満足しています。いつも勝てるわけではありませんし、今日の
山本は本当に速かったので、素直におめでとうと言いたいです。スタートしてから
の1Lapはハードでしたね。山本とオリベイラがぶつかったりもしましたし。僕は
ずっと横溝についてってプッシュしたんですが、ここは抜きにくいコースなので
中々前に出ることが出来ず、そのうち後から中嶋が追いかけてきて、彼も速かった
ので大変なレースでした。今日の3位には満足しています」
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Japanese F3

F3第20戦 ツインリンクもてぎ 決勝


独走で初優勝を飾った山本左近。笑顔の表彰台(Photo:K.Takeshita)

10月24日、全日本F3選手権第20戦(最終戦)がツインリンクもてぎで行われ、山本左
近(ダラーラ・トヨタ)が、ポールポジションから独走で初優勝を飾った。

このレースでポールポジションを奪ったのは#7山本左近。昨日行われた第19戦で自身
最高位の2位に食い込んだ#7山本は、シリーズ最期の週末になってようやく本領発揮と
いったところだ。

その#7山本にとって最大のポイントとなるスタートは、好ダッシュとはいかなかった
が、ライバルとなる#10オリベイラもそこそこのスタートだったため、#7山本が首位を
守って1コーナーへ。しかし、その後の3コーナーで#10オリベイラが#7山本に追突。
フロントウィングを破損してピットへ滑り込む。
これで楽になった#7山本は、ベストラップを更新しながら快調なペースで飛ばす。2位
以下は、#3横溝、#4クインタレッリ、#8中嶋、#11ワッツ、#2武藤と続く。

5周目2.4秒、10周目6.1秒と他を圧倒する速さで2位との差を広げていく#7山本は、
完全に独走状態。中盤、2位#3横溝、3位#4クインタレッリ、4位#8中嶋は、僅差の
戦いを見せるが、順位を入れ替えるまでには至らない。

終盤になっても#7山本の速さは衰えることなく、2位との差を13.8秒に開いてチェッ
カー。嬉しい嬉しい初優勝を飾った。マシンを降りた山本は涙で顔をクシャクシャに
しながら関係者と抱き合った。
2004年10月24日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
-P.-No.-Driver----------------Car----------Engine----Lap--GoalTime-
 1   7  山本左近              D   F304     T 3S-GE    20  35'58.910
 2   3  横溝直輝              D   F303     T 3S-GE    20  -  13.856
 3   4  ロニ・クインタレッリ  D   F302     T 3S-GE    20  -  14.576
 4   8  中嶋一貴              D   F304     T 3S-GE    20  -  15.259
 5   2  武藤英紀              L-D F106/03  H MF204C   20  -  20.087
 6  11  ダニエル・ワッツ      L-D F106/03  H MF204C   20  -  20.468
 7  36  番場琢                D   F304     T 3S-GE    20  -  20.958
 8  12  ファビオ・カルボーン  D   F303     N SR20VE   20  -  21.658
 9   1  平中克幸              D   F304     T 3S-GE    20  -  22.199
10  14  柳田真孝              D   F302     N SR20VE   20  -  29.225
11  33  池田大祐              L-D F106/03  T 3S-GE    20  -  37.842
12  32  小早川済瑠            L-D F106/03  T 3S-GE    20  -  40.726
13  19  柴田裕吉              D   F302     T 3S-GE    20  -  41.324
14  50  磯崎元彦              D   F304     T 3S-GE    20  -1'09.535
15  87  位高 敬              D   F302     T 3S-GE    20  -1'12.188
------------------------------以上完走-----------------------------
    10  ファオ・パオロ・デ・オリベイラ    L-D F106/03  H MF204C    3  -  17Laps
-------------------------------------------------------------------
BestLap #7山本左近   1'47.022   9/20    161.51km/h

Dはダラーラ、L-Dはローラ童夢
Tはトムストヨタ、HはM-TECホンダ、Nはスリーボンドニッサン
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Japanese F3

2004年マカオGP出場ドライバー記者会見


(Photo:Motorsports@nifty)

10月24日、全日本F3選手権最終ラウンドが開催されているツインリンクもてぎで、
今年のマカオグランプリに出場するドライバーの記者会見が行われた。
出場ドライバーは、2004年チャンピオンのロニ・クインタレッリをはじめ、横溝直輝、
ファビオ・カルボーン、中嶋一貴、池田大祐らの全日本勢と、今年もユーロF3に参戦
している平中克幸の6名。
それぞれが今年のマカオに向けての抱負を語ってくれた。

ロニ・クインタレッリ
「今シーズンは最高の結果を残せて嬉しく思っていますし、そのことがマカオ出場
に繋がったのだと思うと、一層嬉しいですね。マカオには昨年他のチームから参戦
しましたが、今年は自分のチームで参戦できるというのも嬉しいです。コースに
ついては一度出て分かっていますし、多くのヨーロッパの競合が集まるレースという
意味でも、モチベーションは上がっています。その中で良いリザルトを残すために
も、ミスをしないよう頑張ります。全日本チャンピオンとして、僕らのチームの
ポテンシャルを、ヨーロッパの連中に見せ付けたいですね」

横溝直輝
「マカオのコースに関しては昨年経験しているので大丈夫です。昨年は勉強の年
でしたが、今年は勝負の年だと思っています。マカオではトムスが毎回強いです
けど、自分たちのチームはそのトムスと国内で対等に遣り合えたのですから、充分
通用すると思います。チームメイトのロニはチャンピオンを獲りましたが、僕は
ランキング3位でした。そのことを悔しく思っていますので、マカオでは勝ちたい
ですし、ここでリザルトを残せば世界にアピールでき、自分の来季にも繋がると
思っています。インギングはマカオ初挑戦ですが、MINEで800キロもテストで走り
込んでいますし、ロニのエンジニアはマカオ経験豊富なので、何の心配もありま
せん」

ファビオ・カルボーン
「目標は勿論勝つことです。マカオは凄く特別なレースですし、自分も好きな
サーキットなので楽しみにしています。今シーズン自分たちのチームはいい仕事
をしてきたので、マカオでもきっとうまく行くと思います。
(昨年参戦したチーム(シグネチャ/ルノー)との違いについて)
正直にいってデータが不足していますが、エンジン自体には何も問題ありません。
もしエンジンパワーが足りなくても、コーナーで取り返します」

中嶋一貴
「トムスからマカオに出場することが出来て、今年の目標が一つ達成できました。
トムスはマカオで何度も結果を出していますから、何の問題もありません。去年は
フォーミュラルノーに出場して予選でクラッシュしてしまい、悔しい思いをしまし
たから、今年のF3でそのリベンジを果たしたいです」

池田大祐
「今回はナウモータースポーツではなく、スイスレーシングからの出場になります。
まだチームとは会っていませんし、テストもしていませんが、先入観を持たずに
自分の仕事に専念すれば、きっと良い結果が出せると思います。今年はコースを
覚えて、できるだけ多くのことを勉強して来年につながれば、と思っています」

平中克幸
「マカオはこれで3回目になります。今まで4位、3位ときていますので、今年はもう
優勝しか狙っていません。このあとミサノでテストをする予定で、そこでセッティ
ングを出して万全の体制でマカオに入ります」
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Formula Nippon

Fニッポン第8戦 ツインリンクもてぎ フリー走行


もてぎとは相性の良い脇阪。勝ってタイトル争いを有利に持ち込めるか(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第8戦の決勝前フリー走行が午前8時55分より
快晴のツインリンクもてぎで行われ、昨日ポールポジションを獲得した#7脇阪寿一
(Team LeMans)がここでもトップタイムを記録した。

脇阪はセッション残り8分の時点で1分37秒840を記録したが、これは2位以下を実に
コンマ6秒以上引き離すダントツのタイムだ。
2番手には松田次生、3番手には本山哲が入り、決勝での巻き返しが期待される。
予選3番手の井出有治が4位、5位には昨日16位に終わった片岡龍也が入った。
片岡は昨日の予選一回目はエキゾーストパイプの破損、二回目はギヤトラブルで
満足にアタックできなかったが、決勝でどこまで挽回できるかが楽しみになって
きた。

決勝レースは午後2時30分より、55周で行われる。
2004年10月24日 ツインリンクもてぎ(栃木県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
P  No Driver               Team                          Time     Gap
-------------------------------------------------------------------------
 1  7 脇阪寿一             Team LeMans                  1'37.840   -
 2 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   38.445  0.605
 3  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            38.471  0.631
 4 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          38.516  0.676
 5 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            38.526  0.686
 6 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           38.634  0.794
 7 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          38.747  0.907
 8 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           38.762  0.922
 9 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          38.818  0.978
10  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            38.877  1.037
11  8 土屋武士             Team LeMans                    38.918  1.078
12  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   38.960  1.120
13 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          38.974  1.134
14  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   39.016  1.176
15 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          39.411  1.571
16 27 山西康司             CARROZZERIA Team MOHN          40.032  2.192
17 12 影山正美             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   40.131  2.291
-------------------------------------------------------------------------

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

フォーミュラニッポン第8戦 予選上位3人のコメント


(Photo:Motorsports@nifty)

PP 脇阪寿一
「昨日の走り始めからクルマは決まっていて、インフォメーションがわかりやすか
ったので、路面状況にあわせて調整がしやすかったです。今年のクルマはずっと、
タンクが重いときは荷重が乗りやすいのに、タンクが軽いと乗らないんですけど、
もてぎの走り方は良く分かっているので、他のサーキットより合わせ易いんですよ。
だから今回のタイムは、クルマなりの速さが出た結果だと思います。
このところスタートもうまくいっているので、明日もキッチリ決めて勝ちたいですね」

2位 リチャード・ライアン
「今シーズンで初めてクルマに梃子摺っています。予選の一回目でギヤトラブルが
出て、二回目までに対策はしたんですが、それでも調子が良くなくて、そのせいで
2回もコースオフしてしまいました。とにかく何をやってもうまくいかない状態で、
1コーナーでギヤの確認をしなければならない有様で、寿一のようにハードにプッシュ
することができませんでした。
それでもハンドリング自体は悪くありませんし、セッティングは決まっているので、
明日は良い結果を出したいです」

3位 井出有治
「昨日の走り出しは悪くなかったんですが、ニュータイヤを履いたときのバランスが
今ひとつでした。予選一回目はギヤが落ちないトラブルが出たため、ベストタイムが
出せませんでした。チームは予選ニ回目までに直してくれたんですけど、まだ完全
じゃなくて、さらにはメーターにもトラブルが出て、ギヤポジションや回転数が分か
らなくなってしまいました。正直こんな完璧じゃない状態で3番手になれたのはラッキ
ーだったと思います。残り2レースになり、タイトルは難しくなりましたが、チーム
やスポンサーの皆さんのためにも、最後まで諦めないで走ります」
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Formula Nippon

Fニッポン第8戦 ツインリンクもてぎ 予選総合結果


本山はトラブルで8位に沈んだが調子は悪くなさそうだ(Photo:K.Takeshita)

2004年10月23日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選総合結果 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team---------------------------BestTime-Gap--
 1  7 脇阪寿一             Team LeMans                    1'36.009 -----
 2 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          1'36.252 0.243
 3 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          1'36.338 0.329
 4 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           1'36.415 0.406
 5 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          1'36.448 0.439
 6  8 土屋武士             Team LeMans                    1'36.540 0.531
 7  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            1'36.567 0.558
 8  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            1'36.594 0.585
 9 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          1'36.652 0.643
10 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           1'36.712 0.703
11 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   1'36.919 0.910
12  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   1'36.944 0.935
13  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   1'37.118 1.109
14 12 影山正美             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   1'37.813 1.804
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          1'37.846 1.837
16 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit             1'37.932 1.923
17 27 山西康司             CARROZZERIA Team MOHN          1'38.036 2.027
------------------------------------------------------------------------
参加台数:17台 出走台数:17台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

Fニッポン第8戦 ツインリンクもてぎ 予選2回目


逆転で今季初ポールポジションを奪った脇阪(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第8戦ツインリンクもてぎの予選二回目は、
#7脇阪寿一(Team LeMans)が1分36秒009を記録してポールポジションを獲得した。
2位には#41リチャードライアン(DoCoMoダンディライアン)、3位にはチェッカー間際
にベストタイムを叩き出した#20井出有治(mobilecastインパル)が入った。
午前中暫定ポールだった#41服部尚貴(DoCoMoダンディライアン)はタイムアップは
したものの最後のアタックでコースオフし、9番手に留まった。

フォーミュラニッポン第8戦の予選二回目は午後2時55分より45分間で行われた。
セッション開始直後からほぼ全車がコースインして一斉にタイムアタックに入る。
最初の20分間はライアン、ロッテラー、トレルイエらの外人勢に勢いがあり、
次々にトップを入れ替えながらセッションは進行していく。
残り15分となったところで、早々とニュータイヤを投入した#1本山哲(TEAM ADiRECT
5ZIGEN)が1分36秒594と、午前中の服部のトップタイムを破ってトップに躍り出るが、
その直後に脇阪が1分36秒018の圧倒的なタイムで上回ってきた。

セッションも残り10分となり、これからさらにニュータイヤを投入して最後のアタ
ックに掛かろうかというところで、なんと本山がバックストレッチでスローダウン。
90度コーナーのイン側にクルマを停めてしまい、予選を終えてしまった。
クルマを降り、がっくりとうなだれる本山を尻目に、他のドライバーは次々にコース
に飛び出していく。最後のタイムアタック合戦が始まった。

まずはライアンが脇阪の区間タイムを更新しながらアタックしていくが、午前中から
苦しめられてきた儀やトラブルの影響か、90度コーナーでコースをはみ出してしまい
2位タイムに留まる。ライアンはそのままアタックを続行するが、チェッカー間際に
再び90度コーナーでコースオフ。今度はグラベルに捕まってクルマを降りた。
その間に脇阪はタイムをさらに更新。一時は35秒台も可能かと思われる勢いで36秒
009を叩き出し、今季初のポールポジションを決めた。
3番手には井出有治。チェッカー間際に見事タイムアップを果たした。

フォーミュラニッポン第8戦の決勝は10月24日午後2時30分より、55周で行われる。
2004年10月23日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選2回目 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team---------------------------BestTime-Gap--
 1  7 脇阪寿一             Team LeMans                    1'36.009 -----
 2 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          1'36.252 0.243
 3 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          1'36.338 0.329
 4 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           1'36.415 0.406
 5 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          1'36.448 0.439
 6  8 土屋武士             Team LeMans                    1'36.540 0.531
 7  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            1'36.567 0.558
 8  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            1'36.594 0.585
 9 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          1'36.652 0.643
10 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           1'36.712 0.703
11 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   1'36.919 0.910
12  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   1'36.944 0.935
13  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   1'37.118 1.109
14 12 影山正美             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   1'37.813 1.804
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          1'37.846 1.837
16 27 山西康司             CARROZZERIA Team MOHN          1'38.036 2.027
17 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit             1'39.026 3.017
------------------------------------------------------------------------
参加台数:17台 出走台数:17台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

全日本F3選手権第19戦ツインリンクもてぎ 決勝記者会見


(Photo:Motorsports@nifty)

優勝 ファオ・パオロ・デ・オリベイラ
「昨日のフリー走行からクルマの調子はよく、セッティングも決まっていたので、
予選は2回ともいいグリッドを得ることが出来た。レースでも勝つことが出来て
最高に満足している。
MINEでは最悪の週末をすごすことになってしまったが、今週は順調なので、この
まま明日も勝ってシーズンを良い形で終わらせたい。
マカオに出場しないのは、来年の開発に専念すべきというチームの判断で、2、3
週間前に決まった
僕自身の来季の予定はまだ決まっていないが、できれば上のカテゴリーにステップ
アップしたいと思う」

2位 山本左近
「昨日のフリー走行からクルマの調子が良かったので、今日の予選でも2回とも
ポールを狙いにいったんですが、1回目は路面のミューとクルマのバランスが
あってなかったので失敗でしたが2回目は修正がうまくいってポールを取れました。
今日のレースではロニーが自滅したり、武藤がスロー走行してたりで2位に上が
れましたが、トップとの差は開いてしまいました。それでも少しでも近づけるよう
プッシュし続けました。クルマは最後までベストラップを狙っていけるぐらいいい
仕上がりでした。明日はスタートをうまく決めて、逃げられるだけ逃げたいと思い
ます」

3位 平中克幸
「今回急遽出場することになりましたが、関谷さんから連絡をもらったのが今週に
入ってからで水曜に帰国するという状況でした。そのうえ、飛行機が遅れたり、
荷物がなくなったりと色々あって、今日は借り物のシューズやグローブで走ること
になってしまいました。そういう中での3位というのは上出来だと思います。予選
2回目ではコースアウトしてしまい、その後はペースが上げられませんでしたが、
レースではいいペースで走れたので、明日も良いレースが出来ればいいですね」
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