全日本F3選手権第14戦は24日、スポーツランドSUGOで公式予選を行いCクラスは山内英輝(ハナシマ)が、Nクラスはが千代勝正(NDDP)ポールポジションを獲得した。
第14戦公式予選は11時45分から10分間。SUGO上空には雲が増えてきたが、日差しも強くなりさわやかな気候となってきた。
予選は大混乱。各マシンまだ本格アタックを始めていなかった開始6分あたり、蒲生尚弥(トムス)がS字でコースアウト。このためマシン回収のため赤旗が提示され予選は中断されることとなった。
予選は12時3分から残り3分間で再開され、各マシン1ラップでのタイムアタックとなる。
ここでトップタイムを記録したのは今大会からレースアニメのカピタがスポンサーに付いたCクラスの山内英輝(ハナシマ)。1分15秒300を叩き出しポールポジションを決めた。2位には安田裕信(スリーボンド)が、3位はリチャード・ブラッドレー(トムス)が入った。
安田とチャンピオンシップを争っている関口雄飛(B-MAX)は、なんと総合11位、Cクラス5位と下位に沈んでしまった。
Nクラスは再開後、野尻智紀(HFDP)がトップに立ったが、これを千代勝正(NDDP)が1分16秒600で逆転しクラスポールポジションを決めた。クラス2位には野尻が、同3位には中山雄一(トムス)が入った。
第14戦決勝は本日24日、15時25分より14周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2011/9/24) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2011 All Japan F3 Championship Round 15 スポーツランドSUGO 3.704256 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 50 | C | 関口 雄飛 | B-MAX F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'14.954 | - | - | 177.91 |
| 2 | 5 | C | 山内 英輝 | PLANEXハナシマ F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'15.075 | 0.121 | 0.121 | 177.63 |
| 3 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F309 | SR20VE | 1'15.580 | 0.626 | 0.505 | 176.44 |
| 4 | 36 | C | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'15.643 | 0.689 | 0.063 | 176.29 |
| 5 | 8 | N | 野尻 智紀 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'16.448 | 1.494 | 0.805 | 174.44 |
| 6 | 19 | C | マシュー・ハウソン | SGC by KCMG | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'16.524 | 1.570 | 0.076 | 174.26 |
| 7 | 37 | N | 中山 雄一 | TDP SPIRIT F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'16.544 | 1.590 | 0.020 | 174.22 |
| 8 | 23 | N | 千代 勝正 | NDDP RACING | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'16.549 | 1.595 | 0.005 | 174.21 |
| 9 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP RACING | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'16.577 | 1.623 | 0.028 | 174.14 |
| 10 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | SGC by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'16.680 | 1.726 | 0.103 | 173.91 |
| 11 | 6 | N | 小泉 洋史 | ハッピーチョコレートF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'17.938 | 2.984 | 1.258 | 171.10 |
| 12 | 77 | N | 野呂 立 | CMS☆WAKOS☆F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'18.820 | 3.866 | 0.882 | 169.19 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'22.723 | 7.769 | 3.903 | 161.20 |
| - | 1 | C | 蒲生 尚弥 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | Absence | - | - | - |
| - | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | Absence | - | - | - |
全日本F3 -RIJ- (2011/9/24) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2011 All Japan F3 Championship Round 14 スポーツランドSUGO 3.704256 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 5 | C | 山内 英輝 | PLANEXハナシマ F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'15.300 | - | - | 177.10 |
| 2 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F309 | SR20VE | 1'15.756 | 0.456 | 0.456 | 176.03 |
| 3 | 36 | C | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'16.036 | 0.736 | 0.280 | 175.38 |
| 4 | 23 | N | 千代 勝正 | NDDP RACING | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'16.600 | 1.300 | 0.564 | 174.09 |
| 5 | 19 | C | マシュー・ハウソン | SGC by KCMG | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'16.949 | 1.649 | 0.349 | 173.30 |
| 6 | 8 | N | 野尻 智紀 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'16.991 | 1.691 | 0.042 | 173.21 |
| 7 | 37 | N | 中山 雄一 | TDP SPIRIT F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'17.014 | 1.714 | 0.023 | 173.15 |
| 8 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP RACING | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'17.077 | 1.777 | 0.063 | 173.01 |
| 9 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | SGC by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'17.107 | 1.807 | 0.030 | 172.95 |
| 10 | 6 | N | 小泉 洋史 | ハッピーチョコレートF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'17.874 | 2.574 | 0.767 | 171.24 |
| 11 | 50 | C | 関口 雄飛 | B-MAX F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'18.508 | 3.208 | 0.634 | 169.86 |
| 12 | 1 | C | 蒲生 尚弥 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'19.254 | 3.954 | 0.746 | 168.26 |
| 13 | 77 | N | 野呂 立 | CMS☆WAKOS☆F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'20.682 | 5.382 | 1.428 | 165.28 |
| 14 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'22.452 | 7.152 | 1.770 | 161.73 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'23.267 | 7.967 | 0.815 | 160.15 |
全日本フォーミュラ・ニッポン第6戦が24日、スポーツランドSUGOで開幕。9時から1時間にわたって行われたフリー走行では、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がトップタイムを記録した。

仙台地方は朝から快晴、雲もほとんどない好天の秋晴れのなか9時より1時間のフリー走行が行われた。気温は17度。
開始15分過ぎ、まずはポイントリーダーのアンドレ・ロッテラー(トムス)が1分8秒779でトップタイムを出し、フリー走行をリード。2位には塚越広大(ダンディライアン)、3位に石浦宏明(キグナス)、4位ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)と続きここまでが1分8秒台。
開始25分過ぎ、オリベイラが1分8秒250でトップに上がってきた。ロッテラーもタイムを1分8秒291まで詰めたが2位に落ちる。3位に塚越で、4位に小暮卓史(ナカジマ)が上がる。
フリー走行も余すところ20分あまり。ここで塚越が1分8秒116を出しトップに躍り出る。2位オリベイラ、3位にロッテラー。
予選終了まで残り4分あまり。ここでピットインしていたマシンが続々とコースイン。予選に向けたシミュレーションが始まる。まずは、ロッテラーが1分8秒071でトップに立つと、石浦が1分7秒404がトップを逆転。さらに、大嶋和也(ルマン)が来た。1分7秒389。しかし、塚越が1分7秒188で再びトップに浮上。ここでチェッカー。トップ争いはまだまだ終わらない。最終的にはオリベイラが1分7秒143と僅差で塚越を逆転して、トップに立ちフリー走行を締めくくった。
ポイントリーダーのロッテラーは6位、同ポイントでチャンピオンを争う中嶋一貴(トムス)は10位と振るわなかった。
公式予選は本日24日、13時40分よりノックアウト方式で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2011/09/24) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'07.143 | - | - | 198.61 |
| 2 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'07.188 | 0.045 | 0.045 | 198.48 |
| 3 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'07.399 | 0.256 | 0.211 | 197.86 |
| 4 | 8 | 石浦 宏明 | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 1'07.404 | 0.261 | 0.005 | 197.84 |
| 5 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'07.763 | 0.620 | 0.359 | 196.79 |
| 6 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'08.071 | 0.928 | 0.308 | 195.90 |
| 7 | 2 | 平手 晃平 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'08.150 | 1.007 | 0.079 | 195.68 |
| 8 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'08.354 | 1.211 | 0.204 | 195.09 |
| 9 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR10E | 1'08.379 | 1.236 | 0.025 | 195.02 |
| 10 | 37 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'08.588 | 1.445 | 0.209 | 194.43 |
| 11 | 33 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 1'08.606 | 1.463 | 0.018 | 194.38 |
| 12 | 10 | 小林 崇志 | HP REAL RACING | HONDA HR10E | 1'08.623 | 1.480 | 0.017 | 194.33 |
| 13 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'09.212 | 2.069 | 0.589 | 192.67 |
| 14 | 3 | アンドレア・カルダレッリ | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'09.312 | 2.169 | 0.100 | 192.40 |
| 15 | 18 | アレキサンドレ・インペラトーリ | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 1'09.646 | 2.503 | 0.334 | 191.47 |
| 16 | 62 | 嵯峨 宏紀 | Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 1'09.701 | 2.558 | 0.055 | 191.32 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 107% ) | 1'11.843 | 4.700 | 2.142 | 185.62 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
- 従来のコースレコード: 1'05.843
全日本F3 Rd14 & Rd15 & Rd.16菅生ラウンドで山内英輝が"capeta(カペタ)"カラーで走行!
プラネックスコミュニケーションズ株式会社では、月刊少年マガジン(講談社 刊)で連載中の曽田正人氏のレース漫画『capeta』で、主人公カペタがドライブするダラーラF308の1/43スケールミニチュアカーを2011年12月末に発売いたします。それを記念して9月24日から25日にかけてスポーツランドSUGOで開催される全日本F3選手権Rd14 & Rd15 & Rd.16でPLANEXハナシマ・レーシング山内英輝選手のマシーンを『capeta』カラーにスペシャルペイントして出場する事になりました。応援よろしくお願いします。
- 山内英輝選手のコメント
-
今回、曽田先生の『capeta』の熱烈なファンとして、最終戦を『capeta』カラーで走る事ができて嬉しく思います。これをきっかけに全日本F3選手権が盛り上がり、多くの子供たちがレースに興味を持ってくれれば良いと思っています。菅生では、逆転タイトル奪取に向けチーム一丸となって頑張ります。どうぞ応援よろしくお願いします!

©2011/曽田正人・講談社
PLANEX ハナシマ レーシング プレスリリース
- FUJI GT 250km RACE
- Rn-sports JIMGAINER F430
- 観客動員数:予選日15,800人・決勝日:27,800人
- 予選:16位・決勝:22位
- Dr:Masayuki UEDA / Masataka KAWAGUCHI

- 2011年9月10日(Sat)
- 9:15~11:00 FREE PRACTICE 天気:FINE 路面状況:DRY 気温:26℃ 路面温度:32℃
- 13:00~13:35 FIRST QUALIFYING PRACTICE 天気:FINE 路面状況:DRY 気温:34℃ 路面温度:43℃
- 14:45~ SUPER LAP QUALIFYING 天気:FINE 路面状況:Dry 気温:31℃ 路面温度:41℃
2011年シリーズもこの富士戦を入れて残り3戦となりました。今回から10号車も参戦が決まり、2台体制でJIMGAINERは戦って参ります。マシンは昨年11号車で1年間使用し、JAFグランプリでも優勝を果たしたFIA-GT2のF430になります。
10号車に乗車するのは、2009年度JIMGAINERから参戦しておりました植田正幸、川口正敬が再度ペアを組み、S耐同様プロに挑戦して参ります。11号車とともに最終戦まで応援宜しくお願いいたします。
天候に恵まれた予選日。気温もぐんぐんとあがり、練習走行開始から終了までに30℃を超えていた。まず植田正幸から久しぶりのGT車両に慣れることとを基本に周回をこなす。
先月末に岡山で初めてF430で練習走行を行っていたので、すぐに感覚を取り戻し、1分46秒台で走行。ある程度セットアップを行ってから、川口正敬と交代。
再び予選シミュレーションを行うため植田と交代。しかしベストを計測した次の周に他車と接触。右後ろを破損。予選までにメカニックが懸命の修復を行い、予選に間に合うことが出来た。
まず混走は川口から予選を開始した。川口は基準タイムをクリアするのがまず目的。しかし計測1周目に1分47秒台、2周目には1分46秒198と楽々とクリア。続いて植田もマシンチェックしながら、基準タイムをクリアしていく。計測2周目には今回初の1分45秒台で混走時間を消化。
続いて300クラスの専有予選が10分間で行われ、植田がアタックしていく。計測1周目、2周目と徐々にタイムアップしていく。
計測3周目のセクター1もベスト、セクター2もベストを計測していたが、痛恨のスピン。10分間の予選はあっという間に終わり、混走時間に出したタイムが予選タイムとなり、明日は20番手のポジションからの決勝スタートとになった。
- Masayuki UEDA Comment
-
予選1回目はセットがハマって、フレッシュのタイヤではベスト10に残る予定でしたが、アタック中にスピンをしてしまいました。マシン自体はベスト10に入れるくらいのポテンシャルはあったので、決勝は淡々と前を狙っていきます。
- Masataka KAWAGUCHI Comment
-
取り敢えず気をつけてるのは500です。今日は500クラスのマシンとは当たらない事を1番に考えて走りました。500クラスに当たらないことばかり気にしすぎて、スピンしてしまい、エンジンも掛かりにくかったので一瞬ヒヤッとしました。岡山で練習走行したときより、シフトが入りづらくアンダーも強くて戸惑いましたが、予選では劇的に変わってくれたので安心しました。ただやっぱり細かい部分で気になるところはまだあるけど、わかってきたことも何点かあるのでそれが出来れば、明日の決勝は10番手以内にはいける感じはします。
- 2011年9月11日(sun)
- 8:20~8:50 FREE PRACTICE / 9:00~9:15 CIRCUIT SAFARI 天気:RAIN 路面状況:WET 気温:23℃ 路面温度:25℃
- 14:00~: FINAL 天気:CLOUDY 路面状況:DRY 気温:29℃ 路面温度:39℃
朝のフリー走行は突然の雨から始まった。植田がマシンに乗り込み、フリー走行の開始を待っていると、突然に雨がコースを濡らし始める。路面が一気にウエットとなり、ウエット宣言も出されたが、ドライタイヤのまま走行を開始。しかし、雨も強くなり、2周し植田はピットへ。決勝の予報は晴れだったためと、あちこちでコースアウトする車両があったため、走行はこれで終了とした。
決勝は予想通り晴れて、雨上がりのためかなり蒸し暑い。スタートを担当するのは植田。渋滞の中1周目は18番手で通過。しかしNo.74カローラにパスされ19番手に。しかしまた抜き返し18番手に。No.74とはこのあと何周かにわったってバトルを展開。16周目に17番手に上がってからは順位を上げていく。他車のルーティーンピットもあり、26周目には9番手のポジションで川口と交代した。
川口のペースも悪くなく、1分47秒台をコンスタントに刻む。しかし、植田がピットインの際にピットロードの速度違反を犯し、川口がドライブスルーペナルティーを受けることに。この時点で19位に後退。
しかし前を行くNo.5とは1周2~3秒以上川口の方が速いラップタイムを刻み、22秒あった差もみるみるうちに縮まり、48周目には1.5秒差まで追い詰めてきた。最終ラップには必ず抜けると確信し、川口も最終コーナーに焦点を合わせていた時だった。最終ラップの第3セクターで、500クラスの1位、2位が後方に追いつく。13コーナーまででこの2台をパスさせたが、プリウスコーナーで#5号車に詰まった500のマシンがスローダウンし急にイン側に進路変更してきた。イン側を走行していた川口はこれを避けきれず、500クラスのマシンと接触してしまう。その為#5号車を最終コーナーで抜くことも叶わず、18番手でチェッカーを受けた。
最後の最後で500クラスと接触したことにより、後味の悪い初戦となってしまったが次戦はより一層の注意を払いレースに臨まなければならない。
- Masayuki UEDA Comment
-
予選を失敗したので、何とか1台でも多くパスすることを考え、前半からプッシュしていました。フレッシュタイヤとのマッチングが良くなくて、アンダーステアが出てましたが、もう少しペースを安定させて走らないと、10番手というには見えませんね。ただ10番手以内を走るポテンシャルがある車なので、残り2戦で何とか沢山のポイントをゲット出来るようにします。
- Masataka KAWAGUCHI Comment
-
結構自分では良いペースで走れていたと思います。前を行くマッハ号も絶対抜けると信じて最終ラップに入りました。最後の接触でペナルティを受けましたが、僕自身避けることが出来ませんでした。500クラスと当たっては元も子もないので、次戦はもっと500クラスに気を付けて、良いポジションでチェッカーを受けたいですね。
Text & Photo: JIMGAINER
- FUJI GT 250km RACE
- JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458GTC
- 観客動員数:予選日15,800人・決勝日:27,800人
- 予選:16位・決勝:22位
- Dr:Tetsuya TANAKA / Katsuyuki HIRANAKA

- 2011年9月10日(Sat)
- 9:15~11:00 FREE PRACTICE 天気:FINE 路面状況:DRY 気温:26℃ 路面温度:32℃
- 13:00~13:35 FIRST QUALIFYING PRACTICE 天気:FINE 路面状況:DRY 気温:34℃ 路面温度:43℃
- 14:45~ SUPER LAP QUALIFYING 天気:FINE 路面状況:Dry 気温:31℃ 路面温度:41℃
2011年シリーズもこの富士戦を入れて残り3戦となりました。ポイントX2のハンディウエイトが最後となる第6戦富士。ハンディウエイトの上限100kgを積み、性能調整の100kgを合わせると200kgのウエイトを積むため、苦しい戦いが強いられることは必死。しかし毎戦全力で戦うことに変わりはない。
今回からは昨年11号車として使用していた、FIA-GT2車両のF430が10号車として参戦。2009年にF360で参戦していた、植田正幸、川口正敬組で残り3戦を2台体制で戦って参ります。
天候に恵まれた予選日。気温もぐんぐんとあがり、練習走行開始から終了までに30℃を超えていた。
まず田中哲也からコースへ。やはり重量の為かストレートは全く伸びず、参加車両中一番ストレートが遅い車両になっていた。第2戦富士とはマシンの動きも全く異なり、458も各部品から悲鳴があがる。アンダーもかなりきつく、セットアップにも時間をかける。残り40分を残して平中克幸へ。やはりアンダーはなかなか消えないようで、あっという間に1時間45分の走行は終了した。
午後からの予選も34℃となり、9月の富士としては非常に珍しく、蒸し暑い中での予選開始となった。まず平中が予選基準タイムをクリアし3周計測でピットへ。田中が今回はスーパーラップを担当する。混走時間にやはり同じように基準タイムをクリアし、300クラスの専有に臨んだ。
300クラスのボードが出されると同時のコースへ。周回毎にタイムを縮めていくが、暫定トップのNo.4 BMW Z4が出した1分43秒659のタイムには到底及ばず、スーパーラップ予選が行われているサーキットで初めてスーパーラップに進むことが出来ず、1分45秒168のタイムで予選16番手が確定した。
- Tetsuya TANAKA Comment
-
言葉がありません。これ以上のタイムで走ることは不可能です。性能調整がこれほどまでに厳しいと、レースになりませんね。明日も全力で臨みますが、かなり厳しいですね。
-
- Katsuyuki HIRANAKA Comment
-
今回は100kg積んでますし、辛い予選になるだろうと思っていましたが、その通りの結果になってしまいました。僕らは今僕らが出来ることをやるだけなので、明日に向けて頑張りたいです。
- 2011年9月11日(sun)
- 8:20~8:50 FREE PRACTICE / 9:00~9:15 CIRCUIT SAFARI 天気:RAIN 路面状況:WET 気温:23℃ 路面温度:25℃
- 14:00~: FINAL 天気:CLOUDY 路面状況:DRY 気温:29℃ 路面温度:39℃
朝のフリー走行は突然の雨から始まった。田中がマシンに乗り込み、フリー走行の開始を待っていると、突然に雨がコースを濡らし始める。路面が一気にウエットとなり、ウエット宣言も出されたため、インターのタイヤを履いてコースへ。昨日と同じようにアンダーが気になるようだ。4周計測後ピットシュミレーションを兼ねて平中と交代。やりコメントは同じで、アンダーステアが気になるようだ。サーキットサファリで車高調整を行い、決勝に向けての走行は終了した。
今年最高重量1445kgの決勝レースが始まった。スタートを担当するのは田中。スタート直後は13番手までポジションを上げるが、ストレートの速いマシンに抜かれ2周目には15番手に、3周目には16番手とスタートのポジションまで後退。さすがにこの重量でのレースは、マシンにとってもドライバーにとっても過酷なものとなっている。
前を行くNo.15ポルシェと一進一退の攻防を繰り返していたが、それ以上に順位を上げることが出来ず15番手、16番手を走行。予定通りの16周目に田中から平中に変わり、ベストなピット作業で458をコースへ送り出す。
平中は1分46秒台から47秒台前半のペースで安定して走行を続けるが、トップを快走するNo.4は1分45秒~46秒台で周回を重ねており、この順位から追い上げる事は非常に難しい状況になっていた。
全車がルーティーンのピットが終わった時点で13番手を走行。後方からくる車両との差は1秒以内で、バトルを繰り返していた矢先の42周目の最終コーナーで接触され、左後ろのタイヤがバースト。43周目のストレートエンドでマシンを止めることになってしまった。
チェッカーを受けることは出来なかったが、周回数が完走扱いとなり、22番手でレースを終えた。
- Tetsuya TANAKA Comment
-
今日に関しては性能調整が利きすぎるほど効いたと思います。順位もダメだったし、良いところもなかったので、今回で悪いところが全部出て、気持ちを切り替えて次のレースは頑張れるようにしたいですね。
- Katsuyuki HIRANAKA Comment
-
自分たちの出来ることは出来たと思います。運悪く接触され、タイヤがバーストしてしまいノーポイントで終わってしまいましたが、ただどこの車と比べても4号車が速すぎるので、それが何とかならない限りどうにも出来ないですね。後2戦自分たちの出来ることを100%の力でやるだけです。
- Yosuke FUKUDA Engineer Comment
-
僕らの出来ることはチームも、ドライバーもタイヤメーカーさんも120%果たしたと思っています。ただ、現在の性能調整下ではこれが限界です。ポイントウエイトだけでも半減する次戦オートポリスでは、何とか上位争いに加わり、全員全力一丸となって120%で駄目なら200%の力を出し、チャンピオンに向けて頑張るだけです。
Text & Photo: JIMGAINER
GT300クラスでは折目/インペラトーリ組LEXUS IS350が2位

今季初勝利を喜ぶZENT CERUMO SC430 38号車の
立川祐路(左)とTDPドライバーの平手晃平(右)
SUPER GT第6戦「FUJI GT 250km RACE」が9月10日(土)、11日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。
富士でのSUPER GTは、実質的な開幕戦となった第2戦以来今季2度目の開催。全8戦で戦われるシーズンも後半戦へ突入したが、今季未勝利のレクサス勢は、ホームサーキットである富士での逆襲を誓っての参戦となった。
今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場した。
◆予選◆
今大会の予選は、予選1回目の上位10台が、1台ずつアタックするスーパーラップ方式。10日(土)午前中に行われた公式練習から上位を占めたレクサス勢は、予選一回目でも速さを見せ、WedsSport ADVAN SC430 19号車が惜しくも14番手となったものの、残り5台がスーパーラップへ進出。
午後3時20分から行われたスーパーラップでは、レクサス勢の先陣を切ってアンドレ・ロッテラーがアタックしたPETRONAS TOM'S SC430 36号車がトップタイムをマークすると、その後TDPドライバーの大嶋和也がアタックを担当したENEOS SUSTINA SC430 6号車がこれを上回るタイムをマーク。
続いてアタックした脇阪寿一のD'STATION KeePer SC430 35号車は大嶋のタイムを上回ることはできなかったが、その後、TDPドライバー平手晃平のZENT CERUMO SC430 38号車、そして最後のアタックとなったTDPドライバー石浦宏明が駆るDENSO SARD SC430 39号車と次々とタイムを更新。石浦は第2戦富士に続く、今季2度目のポールポジションを獲得。レクサス勢は予選でトップ5を占め、決勝での活躍に期待が高まった。
GT300クラスでは、ストレートの長い富士で、大排気量の海外車両を相手に、レクサス/トヨタ勢は苦戦。唯一スーパーラップに進出したSG CHANGI IS350 14号車が8番手。ハセプロMA イワサキ aprカローラ 31号車が19番手、COROLLA Axio apr GT 74号車は22番手と後方からの追い上げを強いられることとなった。
◆決勝◆
11日(日)朝のフリー走行は降雨に見舞われウェットコンディションとなったが、まもなく太陽が顔を覗かせ、決勝レースは完全なドライコンディションで争われることとなった。
東日本大震災よりちょうど半年となるこの日、レース前のセレモニーで黙祷が捧げられた後、午後2時に55周で競われる決勝レースのスタートが切られた。
スタート直後から序盤戦は、上位勢に大きな順位の変動は無し。ポールポジションの39号車石浦を、2番手スタートの38号車平手が追い、TDPドライバー同士の首位争いとなったが、逆転には至らず。序盤はLEXUS勢がトップ5を維持してレースが進行した。
20周を過ぎたあたりから、ドライバー交代を含めたピット作業がスタート。31周目に全車がピットを終えた時点で、石浦からTDPドライバーのチームメイト、井口卓人へと交代した39号車が首位をキープ。これを、ベテラン立川祐路がステアリングを受けた38号車が2位で追った。
スタートドライバーのロッテラーからドライバー交代し、TDPドライバーの中嶋一貴が後半を担当した36号車は3位につけていたが、タイヤの摩耗が厳しい中で後続からの猛追をしのぎきれず5位に後退。その後もタイヤに苦しみながらのの走行を続けたが、49周目に突然のタイヤバーストに見舞われ、ピット入り口でクラッシュ。惜しくもレースを終えることとなってしまった。
一方、逃げる井口の39号車と、追う立川の38号車によるバトルは白熱。残り5周を切って、それまで2秒近くあった差を一気に詰めた38号車は、残り3周の1コーナーで並びかけると、見事なパッシングを見せて39号車をかわし、首位に浮上。
39号車の井口も諦めることなく、最後まで38号車を追ったが、ファイナルラップにGT300クラス車両との接触に見舞われ、痛恨のスピン。エンジン再始動に手間取り、大きく順位を落としてしまった。
結局、逃げ切った38号車がトップでチェッカー。平手にとってGT500クラス参戦3年目にして初の勝利であり、立川にとっても2年半ぶりとなる勝利を飾った。LEXUS SC430は念願の今季初勝利。スピンで後退した39号車が8位。35号車が9位。6号車が10位に入った。
GT300クラスでは、8番手スタートの14号車が健闘を見せ、見事2位でフィニッシュ。表彰台を獲得した。
- ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 立川祐路:
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今回チームとTRDが勝つことのできるクルマを用意してくれ、勝てる感触があった。ホームコースの富士であり、前回のレースからエンジンも速くなっているなど、条件的に揃っており、ここで勝たなければ!という心境だった。39号車も速かったので、どうなるかわからなかったが、ワンチャンスをものにして優勝に導くことができた。平手選手が予選を担当して、完璧にレース前半をこなしてくれていたので、最後は自分が行かなければと思っていたし、結果を出すことができ、とても満足だ。
- ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 平手晃平:
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タイヤについては安全策を取りミディアムでスタートしたので、ミシュランタイヤの出方を見ながらペースを考えていた。(ミシュランタイヤの)石浦選手も同じペース配分で、限界で走っていたので、僕の仕事はとにかくトップから離されずに、立川選手に繋ぐことだった。彼に繋げばトップに立ってくれると思っていたので、自分としてもいい仕事ができたと思う。GT500クラスに参戦して2年半。長かったがやっと優勝を果たすことができ、とても嬉しい。
- SG CHANGI IS350 14号車 ドライバー 折目遼:
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(ストレートの速い)外車勢に囲まれ、とても厳しいレースになることを予想していたが、自分のスティントで4番手までポジションを上げることができた。ピットストップで順位を上げられることは想定できていたので、表彰台圏内に入るのは可能だと考えていた。二人共に狙い通りに走ることができたベストレースだったと思う。次戦オートポリスでは、更に上の優勝を目指し、シリーズタイトル争いに絡めるよう頑張りたい。
- SG CHANGI IS350 14号車 ドライバー アレキサンドレ・インペラトーリ:
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今日のレースは、後半のスティントを担当し、当初早めのピットインを予定していたが、レースの流れ的に、ちょうど半分のところで折目選手から受け継ぐことになった。前を行く紫電(2号車)と10秒ほどギャップがあったが、我々の方が速く、逆転できた。その後もハードにプッシュした甲斐があって、2位フィニッシュを果たせたのはとても嬉しい。
Text & Photo: TOYOTA
ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)は逆転タイトル獲得に望みをつなぐ4位入賞
- 2011年9月11日(日)・決勝 会場:富士スピードウェイ(4.563km) 周回数:55周 天候:曇りのち晴れ
気温:29℃(14:00現在) 路面温度:39℃(14:00現在) コースコンディション:ドライ 観客:2万7800人(主催者発表)
9月11日(日)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第6戦「FUJI GT 250km RACE」の決勝レースが行われました。
今年のSUPER GTは全戦が東日本大震災復興支援大会と位置づけられていますが、震災からちょうど半年を迎えたこの日は、決勝レースのスタート前に犠牲者の方々に黙とうが捧げられ、観客のみなさんや関係者は悲しみを噛みしめるとともに復興への決意を新たにしました。
10日(土)に行われた予選の結果、#8 ARTA HSV-010(武藤英紀/小林崇志組)が6番手、#1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)は8番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は9番手、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は10番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は15番手からのスタートとなります。
好天に恵まれた昨日とはうって変わって、決勝日は朝からあいにくの雨模様となり、午前中に行われたフリー走行はウエットコンディションとなりました。そのフリー走行では、#32 EPSON HSV-010が好調な走りを見せてトップタイムをマーク。#100 RAYBRIG HSV-010は6番手タイム、#1 ウイダー HSV-010は11番手タイム、#17 KEIHIN HSV-010は14番手タイム、#8 ARTA HSV-010は15番手タイムをそれぞれ記録しました。
心配された雨は昼前に上がり、時折り薄日が差し込むほどまで天候は回復。コースはドライコンディションとなって決勝レースが行われました。
Honda勢のスタートドライバーは#8 ARTA HSV-010は武藤選手、#1 ウイダー HSV-010がデュバル選手、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手が務めます。
午後2時、GT500クラスにエントリーする15台のマシンはセーフティカーに先導されてフォーメーションラップを開始。そして1周を走り終えたところでグリーンランプが点灯し、55周で競われる決勝レースが幕を開けました。
5台のHSV-010 GTは予選順位を守ったままオープニングラップを終えます。#1 ウイダー HSV-010は、タイトル争いを繰り広げるライバルの直後につけ、攻略のチャンスをうかがいますが、GT500クラスの集団の中に呑み込まれて身動きがとれず、2台の戦いはしばらくこう着状態となります。ところが、14周目の1コーナーで前述のライバルが他のマシンと接触して失速したため、#1 ウイダー HSV-010は6番手に浮上。同様に#8 ARTA HSV-010は5番手、#17 KEIHIN HSV-010も9番手となりました。しかし、#8 ARTA HSV-010は5番手へと順位を上げた同じ14周目にコカコーラ・コーナーでコースアウトを喫したため、最下位となります。これはステアリング系のトラブルが原因で、コースに復帰してスロー走行をしながらピットに戻り、問題を起こした部品の交換を行います。この影響で#8 ARTA HSV-010は周回遅れとなりました。
また、最後尾グリッドからスタートした#100 RAYBRIG HSV-010はレース序盤から好調で、16周目には10番手まで浮上します。これとは対照的に、#32 EPSON HSV-010は装着したタイヤがコースコンディションとマッチしなかったためにペースが伸び悩み、同じ16周目には14番手へと後退しました。
20周目に入ると給油とタイヤ交換のためにピットストップを行うマシンが出てきます。Honda勢では21周目終了の時点でピットストップを行った#17 KEIHIN HSV-010がいちばん早く、給油、タイヤ交換に加えて金石選手から塚越選手へのドライバー交代をしました。続いてピットストップを行ったのは24周目の#1 ウイダー HSV-010。さらに#100 RAYBRIG HSV-010は25周目、#32 EPSON HSV-010は29周目、#8 ARTA HSV-010は33周目にピットストップを行い、いずれも給油、タイヤ交換、ドライバー交代を実施しました。GT500クラスの全車がピットストップを終えた34周目の段階で、デュバル選手の乗る#1 ウイダー HSV-010は5位、塚越選手の乗る#17 KEIHIN HSV-010は6位、山本選手の乗る#100 RAYBRIG HSV-010は10位、中山選手の乗る#32 EPSON HSV-010は14位、小林選手の乗る#8 ARTA HSV-010は15位となっていました。
レース後半に入ると、5台のHSV-010 GTは巻き返しを期して追い上げを図ります。まず、#17 KEIHIN HSV-010は37周目に#1 ウイダー HSV-010をパスして5位、40周目にはライバルの1台を追い抜いて4位へと駒を進めます。一方、いったんは6位となった#1 ウイダー HSV-010も41周目にはライバルを攻略して5位に返り咲きました。#100 RAYBRIG HSV-010も37周目に1つ順位を上げて9位となります。
勢いに乗る#17 KEIHIN HSV-010は3番手を走るライバルに激しいアタックを仕掛けます。#17 KEIHIN HSV-010を駆る塚越選手は何度もライバルに並びかけ、ときにはわずかに先行することもありましたが、ライバルの厳しい防戦に阻まれて順位を上げることができません。2台の戦いは最終ラップまで続きましたが、2位を走行していた1台がフィニッシュ直前にスピンを喫して遅れたため、#17 KEIHIN HSV-010は3位に浮上。第1戦岡山、第3戦セパンに続く今シーズン3度目の表彰台を手に入れました。
#17 KEIHIN HSV-010に続く5位を走行していた#1 ウイダー HSV-010もシリーズタイトル争いにとって貴重な4位フィニッシュを果たしました。
47周目まで9位につけていた#100 RAYBRIG HSV-010はレース終盤に向けて尻上がりに調子を上げていき、48周目から50周目までの間に3台のライバルを立て続けに攻略、6位へと躍進し、最後は5位でチェッカーフラッグを受けました。#32 EPSON HSV-010も48周目に1台を追い抜くなど、レース後半は復調して12位完走を果たしました。なお、ステアリング系のトラブルが最後まで解消できなかった#8 ARTA HSV-010はトップから4周遅れの14位でフィニッシュしました。
この結果、チャンピオン争いのドライバー部門では#1 ウイダー HSV-010に乗る小暮選手とデュバル選手が8ポイントを上乗せして52点とし、ポイントリーダーとのギャップを4点詰めて8点差としました。#17 KEIHIN HSV-010の金石選手と塚越選手は41点で4位、#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手と山本選手は29点で8位、#32 EPSON HSV-010の道上選手と中山選手は12点で13位、#8 ARTA HSV-010の武藤選手と小林選手は7点で15位となっています。一方のチーム部門では、#1 ウイダー HSV-010を走らせるウイダー ホンダ レーシングがトップと12ポイント差の65点で2位につけており、2年連続のダブルタイトル獲得に向けて着実にポイント差を縮め、残り2戦を迎えます。
SUPER GT第7戦は10月1~2日に大分県のオートポリスで開催されます。
- 瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
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「昨日の予選結果を考えれば、まずまず満足できる成績だと思います。#1 ウイダー HSV-010に乗るデュバル選手がいいペースで前半を走りきったのに続き、ピットクルーががんばってくれたおかげでほかのチームよりも3秒近く早い23秒でピット作業を終えることができました。さらに、そのあとを受け持った小暮選手が追い上げて4位入賞を果たしました。決してベストなリザルトとはいえませんが、全員が最大限の努力を尽くした結果だと受け止めています。また、ポイントリーダーとのギャップを詰め、タイトル防衛に望みをつなげられたこともよかったと思います。#17 KEIHIN HSV-010では後半を担当した塚越選手の奮闘が印象的でした。ライバルを攻略できなかったのは残念でしたが、激しいバトルを繰り広げながらも落ち着いてレースを走りきり、11点を獲得してくれました。ドライバーとしての成長ぶりを感じさせるレースでした。残る2戦は、いずれもHSV-010 GTに有利なコースでの開催です。チームとドライバーが一体となって取り組み、総合力を発揮して逆転タイトルの獲得を目指します。引き続きご声援をよろしくお願い申し上げます」
- 金石年弘選手(3位 #17 KEIHIN HSV-010)
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「予選の順位(10番手)から考えると、3位入賞は結果的によかったのではないかと思います。レース序盤から攻めていこうと思ったのですが、ほかのマシンも状態がよかったので、ピットと相談して早めに塚越選手と交代する作戦にしました。終盤に塚越選手がライバルマシンとデッドヒートをしたものの、抜くことができなかったのは悔しかったですが、気持ちを切り替えて、また次戦でがんばりたいと思います」
- 塚越広大選手(3位 #17 KEIHIN HSV-010)
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「金石選手のペースはよかったのですが、前が混雑していたので予定よりも早くピットインして、空いているコースで自分が勝負する作戦に切り替えました。その作戦が奏功したと思いますし、ペースもよかったので順位も上げることができました。終盤のライバルマシンとのバトルは、5月の岡山ラウンドのリベンジを果たしたい気持ちもあったのですが、今回も抜くことができずに残念でした。ただ、自分としてはやるだけのことをやって抜けなかったので、もっと勉強して速くなれるようにがんばります。残り2戦で勝たないとチャンピオンは難しいと思います。次戦ではウエイトハンデが軽くなりますし、搭載ウエイトが軽いときはマシンも速いことはテストで実証できているので、残り2戦はどんどん攻めて、最後までチャンピオンシップ争いを楽しめるシーズンになるようにがんばります」
- 小暮卓史選手(4位 #1 ウイダー HSV-010)
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「表彰台に上がりたかったのですが、4位という結果は悪くないと思います。ドライバーポイントも8ポイント差に縮まりましたし、マシンの状態も悪くないので、次のレースも積極的に攻めてポイントリーダーに追いつきたいです」
- ロイック・デュバル選手(4位 #1 ウイダー HSV-010)
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「いい結果が得られました。今日のレースではポイントリーダーの前でフィニッシュすることが目標でしたが、これを成し遂げることができました。フィニッシュまで残り10周の段階で僕たちは5位、ライバルは10位を走っていたので、ポイント差を大きく詰められると期待していましたが、その後、ライバルは7位まで追い上げてフィニッシュしました。このことは残念といえば残念ですが、まだ2戦残っているので、何が起こるか分かりません。幸い、残る2戦はHSV-010 GTにとって有利なコースなので、逆転チャンピオンを目指して全力を尽くします」
Text & Photo: HONDA
プレスインフォメーション 2011年9月11日 レースレポート: スーパーGT 第6戦、富士スピードウェイ
ポルシェ AG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)がカスタマーレーシングチーム向けに製造、販売するFIA GT3規格に準拠したレーシングマシン、ポルシェ911 GT3RでスーパーGTに参戦するTEAM ART TASTE(チーム アートテイスト、#15、清水康弘/ティム・ベルグマイスター)は、9月10日(土)から11日(日)に富士スピードウェイにて行われた第6戦において10位に入賞いたしました。 前戦、鈴鹿での第5戦よりスーパーGT GT300クラスへの参戦を果たしたチームアートテイストは、これまでもポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)やスーパー耐久シリーズで素晴らしい戦績をおさめてきましたが、スーパーGTにおける記念すべき初ポイントをわずか2レース目で獲得したのです。 チームアートテイストは、土曜日に行われた第1回目の予選でスーパーラップに進出しました。2009年、2010年のPCCJチャンピオンである清水は自身初のスーパーラップで10番グリッドを獲得し、日曜の決勝を迎えることになりました。 決勝でスタートドライバーをつとめた清水は、慣れないスーパーGTのローリングスタートでポジションを落としましたが、粘りを見せてポイントを狙える位置まで順位を戻し、ポルシェ モータースポーツよりチームアートテイストに派遣されているベルグマイスターにドライバーチェンジしました。 ADAC GTマスターズやFIA GT3ヨーロッパで911 GT3Rをドライブし、優勝も経験しているベルグマイスターは、ステアリングを譲り受けたあと、着実にポジションを上げていきレース終盤には9位で走行を続けました。チェッカーまで残りわずかというところで、1つ順位を落としましたが見事10位でゴールし、チームと両ドライバーにとってスーパーGTでの記念すべき初めての1ポイントを獲得いたしました。 清水は、「スーパーGTでの2レース目ということで苦労もありましたが、初ポイントを取れたことでチームとしてもドライバーとしても経験を積み進歩することができました」とコメントしています。ベルグマイスターは「クルマのセットアップには向上の余地があるので、GT3 Rのポテンシャルを発揮できれば、さらに上位を狙うことも可能です」と今シーズン残りのレースに向けて決意を語りました。
一方シリーズランキング3位につけるHANKOOK KTR(ハンコックKTR #33、影山正美/藤井誠暢) は予選でのセットアップに苦しみ、13番グリッドから決勝レースのスタートを迎えました。見事なスタートを決めた影山は、序盤5番手まで順位をあげましたが86kgのウェイトハンデは重くのしかかり、徐々に後退。残念ながらポイント圏外の11位でレースをフィニッシュいたしました。 次戦、スーパーGT第7戦は、大分県のオートポリスにて10月1日(土)、2日(日)に開催される予定です。
プレスインフォメーション 2011年9月11日 ポルシェ カレラカップ ジャパン 2011
第8戦 (富士) 決勝
富士. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2011年シリーズ 第8戦 "Mobil 1 Challenge" 決勝レースを、2011年9月11日(日) 富士スピードウェイ(静岡県)にて開催いたしました。
気温30℃ 路面温度38℃
Porsche Carrera Cup Japan(PCCJ)第8戦Mobil 1 Challengeは、今季3度目となる富士スピードウェイでの開催を迎えた。チャンピオン争いにおいて重要なシリーズ終盤の1戦となるだけに、ドライバーたちの緊張感も金曜、土曜、日曜と進む中で高まっていき、この決勝でピークに達する。早朝は小雨が降ったが、PCCJ決勝前までに青空が見え路面はドライコンディションへと回復していた。
Mobil 1レースクイーンが立つポールポジションにマシンを止めたのは#14 安岡秀徒。その後ろに#16 横幕ゆぅ、#5 高見澤一吉、#9 小林賢二、#22 Michael Green、#47 藤田明が並ぶ。12時にフォーメーションラップがスタートしていく中、グリッドには2番手の#16 横幕のマシンだけが残った。原因は「バッテリーのトラブル」だと説明する#16 横幕は「予選での安岡選手とのタイム差を考えると、今日はチャンスがあったはずだから......」と消沈。。#16 横幕のグリッドが空いたままスタート進行は進み、13台のマシンはシグナル消灯で一斉にスタートした。
#14 安岡が好スタートをする後方では、熾烈なポジション争いが繰り広げられた。1コーナーでポジションを守った#5 高見澤が、コカコーラコーナーでコースオフ。すぐ背後にいた#9 小林が2番手を奪った。#18 大久保、#47 藤田、#Michael、#15 神取らも僅差で続く。#9 小林を先頭としたこの2番手争いは周回ごとに激しさを増し、序盤は先の6台が3秒以内に収まる中で周回し、4周目以降からはこの6台に#17 飯田太陽、#3 江本玄、#8 櫻井澄夫の3台も加わり、9台が数珠つなぎ状態となった。その混戦を真っ先に抜け出したのが#5 高見澤。「あのタイミングで抜けなかったらタイヤがタレて、もう抜けなかったかも」。5周目に入る最終コーナーで#9 小林のミスを見逃さず、ストレートでパス。そこから単独で逃げた。一方、「ペースが上がらない」と苦しむ#9 小林には#18 大久保、が襲い掛かった。しかし、#9 小林も意地を見せた。「オープニング4番手で、マシンのフィーリングもすごく良い。今日は絶対に表彰台に立てると思っていた」と言う#18 大久保は「ここで抜くしかない」と#9 小林に勝負を挑んだダンロップコーナーでコースオフ。ポジションを落とした#18 大久保に代わって攻め立てた#22 Michaelも、#9 小林の巧みなライン取りに翻弄され順位を上げることは許されなかった。そして13周目には、#47 藤田と#15 神取が1コーナーで接触し、ともにマシンに大きなダメージを受けたのだ。完走扱いになりポイントは獲得したが、シリーズ上位争いをする2台にとっては大きな痛手だった。
トップを快走した#14 安岡は最後までリードを広げる速さをキープして勝利。「予選から僅差で、今日は絶対に負けないよう自分に言い聞かせてスタートしました」。2位は前回のSUGOラウンドに続いて#5 高見澤が入り、3位は#9 小林が守った。4位には「小林選手はポジショニングがうまく抜けなかった。でも良いレースができた」と語る#22 Michaelが、5位には9周目のコースオフから再び順位を挽回してきた#18 大久保が入った。6位#17 飯田、7位#8 櫻井、8位#3 江本はジェントルマンクラスの1位、2位、3位(#9 小林はスポット参戦につき賞典外)。上位陣に波乱があったこともあり、いつもと違うクラストップ3のメンバーとなった。最も喜んでいたのは#8 櫻井で「昨日から調子が良くて、今日もバトルを楽しむ中でクラス2位。今シーズン初めてのことだから嬉しいよ」と笑顔を咲かせた。
次戦はF1日本GPのサポートレースとして、10月7〜9日に鈴鹿サーキットで開催される第9戦。ラウンドを重ねて全体的なレベルが接近してきたPCCJは、いよいよシリーズのクライマックスへと向かう。
■第8戦 "Mobil1 Challenge" 決勝結果
Pos. Car# Driver Class Car Name Gap
1 14 安岡 秀徒 C GARMIN PORSCHE 26'42.792
2 5 高見沢 一吉 C 高見沢整骨院OSSOポルシェ +20.553
3 9 小林 賢二 G KDCこばやし歯科GT3Cup +20.553
4 22 Michael Green C MIKE DIRECTION +29.314
5 18 大久保 仁 C ケーズフロンティア GT3 +30.921
6 17 飯田 太陽 G ケーズフロンティア GT3 +34.575
7 8 櫻井 澄夫 G ロードサービス GT3 +36.921
8 3 江本 玄 G アキラレーシング GT3 +38.488
9 7 海宝 善昭 G タカラ樹脂 GT3 +56.880
10 44 Tokuichi G インクス with RS セリザワ +1'05.954
11 15 神取 彦一郎 G パワーステーションサムライ 1Lap
12 47 藤田 明 C RIRE RACING 3Laps
以上完走
6 Arterossi G ARTE-DIRECTION 6Laps
16 横幕 ゆぅ G YOU DIRECTION DNS
ベストラップ : Chanmpion Class #14 安岡 秀徒 1'46.321 (5/15)
Gentleman Class #17 飯田 太陽 1'47.515 (3/15)

SUPER GT第6戦FUJI GT 250kmレースは11日、富士スピードウェイで決勝を行い、55周を回ってGT500クラスはZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)が、GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)がそれぞれ優勝を果たした。
観客: 10日(土)15,800人/11日(日)27,800人
フリー走行時に一時降った雨はあがったものの午後になると富士スピードウェイ上空には雲が広がってきた。ローリングラップが14時に始まり、55周での争いとなったが、雨はコースに落ちず、終始ドライコンディションでレースは展開された。
ローリングスタートからトップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッターのDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)の石浦。2位にはZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)の平手が付ける。この2台は後続を引き離しながら2秒前後の間隔で周回を消化してゆく。
24周を終わって2位を走る平手がピットインすると、石浦も25周終わりでピットイン。SARDチームのピット作業が迅速だったため、平手から立川に、石浦から井口にドライバーチェンジするとその差は4秒ほどに広がる。
しかし、レース終盤にかけて徐々に2位立川がトップ井口に迫る。47周終わりにはその差は2秒。51周を終わってついに差が0秒7と井口の背後に立川が忍び寄ってきた。
そして53周目のコカコーラコーナー。2位立川はトップ平手とサイドバイサイドの争いに持ち込み、ついにコーナー立ち上がりでトップに立った。
そしてファイナルラップ。立川はチームクルー歓喜のなか、トップでゴール。しかし、2位を走る井口はなんと300クラスのマシンと絡んでスピン。再スタートを切ったものの8位でのチェッカーとなった。
3位でレースを始めたのはENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也組)の大嶋。しかし、タイヤが厳しいのか17周目のコカコーラコーナーでPETRONAS TOM'S SC430(アンドレ・ロッテラー/中嶋一貴組)のロッテラーにパスされるとずるずると後退、ドライバーを伊藤にチェンジしてもペースが上がらず、結局10位でレースを終えた。
代わって3位に立ったロッテラーは22周終わりでドライバーを中嶋にチェンジ。しかし、こちらもタイヤが厳しかったのか、40周目にカルソニックIMPUL GT-R(松田次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)の松田、KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)の塚越にあいついでパスされ、一気に5位まで落ちてしまった。さらにレース終盤、49周目のストレートに入ったところでタイヤがバースト。ピットロード入口のガードレールにクラッシュしてレースを終えることとなった。
3位に上がった松田と4位塚越の争いは熾烈を極めた。46周目から47周目のストレートから1コーナー、コカコーラコーナーにかけて併走、53周目の1コーナーでは接触するほどのバトルを演じたが、松田が最後まで塚越を押さえきり3位に入った。塚越は4位。
GT300クラスは、ポールシッター初音ミクグッドスマイル BMW(谷口信輝/番場琢組)の谷口がホールショット。しかし、2周目に2位のVerity TAISAN Porsche(松田秀士/峰尾恭輔組)の松田がコカコーラコーナー立ち上がりで前に出て一時トップに立つが、松田は谷口とのバトルで左リアのホイールが割れピットイン。早々に戦列を去った。
これで2位に立ったのが、エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電(高橋一穂/加藤寛規組)の加藤。加藤はリードを築いて2位のまま高橋にバトンを渡すが、PACIFIC NACイカ娘フェラーリ(山岸大/山内英輝組)をパスして3位に上がってきたSG CHANGI IS350(折目遼/アレキサンドレ・インペラトーリ組)のインペラトーリに46周目のコカコーラコーナーでかわされ3位に落ちた。
結局、優勝はぶっちぎりで初音ミクBMW、2位にはIS350が入り、3位には最終ラップで背後まで迫られたJLOCランボルギーニRG-3(井入宏之/関口雄飛組)の関口をかろうじて押さえきった紫電が入った。
この戦いの前までポイントリーダーだったJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸組)は終盤、他車との接触によるリアホイール、エアバルブ破損でストップ。22位でノーポイントに終わったため、優勝した初音ミクが逆転でポイントリーダーに立った。
次戦第7戦は昨年開催されなかった大分県のオートポリス。再びGTサーカスは関門海峡を渡り10月2日に決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA, Yoshinori OHNISHI, Motorsports Forum
■GT500クラス
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 30 | 55 | 1:30'47.525 |
| 2 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R R35 | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 62 | 55 | 25.468 |
| 3 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 60 | 55 | 25.573 |
| 4 | 1 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル | BS | 88 | 55 | 31.496 |
| 5 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 46 | 55 | 50.303 |
| 6 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R R35 | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 68 | 55 | 54.022 |
| 7 | 46 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R R35 | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 100 | 55 | 1'01.088 |
| 8 | 39 | DENSO SARD SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 井口 卓人 | MI | 52 | 55 | 1'05.593 |
| 9 | 35 | D'STATION KeePer SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・クート | BS | 10 | 55 | 1'11.131 |
| 10 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 54 | 55 | 1'12.640 |
| 11 | 24 | ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R R35 | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 46 | 55 | 1'12.696 |
| 12 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 24 | 55 | 1'14.997 |
| 13 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 片岡 龍也 荒 聖治 | YH | 28 | 55 | 1'34.041 |
| 14 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010GT | 武藤 英紀 小林 崇志 | BS | 14 | 51 | 4Laps |
| 15 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・ロッテラー 中嶋 一貴 | BS | 56 | 48 | 7Laps |
| ---- 以上規定周回数(38Laps)完走 ---- |
■GT500クラス
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/11) After 250km Final Race Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 4 | 初音ミク グッドスマイル BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 番場 琢 | YH | 90 | 51 | 1:31'53.180 |
| 2 | 14 | SG CHANGI IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 46 | 51 | 19.764 |
| 3 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 20 | 51 | 25.689 |
| 4 | 88 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 井入 宏之 関口 雄飛 | YH | 24 | 51 | 25.990 |
| 5 | 25 | ZENT Porsche RSR PORSCHE 911 GT3 RSR | 都筑 晶裕 土屋 武士 | YH | 42 | 51 | 27.926 |
| 6 | 62 | R&D SPORT LEGACY B4 SUBARU LEGACY B4 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 52 | 51 | 28.230 |
| 7 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 | 山岸 大 山内 英輝 | YH | 34 | 51 | 30.400 |
| 8 | 86 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 坂本 祐也 青木 孝行 | YH | 4 | 50 | 1Lap |
| 9 | 66 | triple a Vantage GT2 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 46 | 50 | 1Lap |
| 10 | 15 | ART TASTE GT3R PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | 清水 康弘 ティム・ベルグマイスター | KH | | 50 | 1Lap |
| 11 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R MY2010 | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 86 | 50 | 1Lap |
| 12 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 44 | 50 | 1Lap |
| 13 | 31 | ハセプロMA イワサキ aprカローラ TOYOTA COROLLA Axio | 嵯峨 宏紀 岩崎 祐貴 | YH | 16 | 50 | 1Lap |
| 14 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 新田 守男 国本 雄資 | YH | 66 | 50 | 1Lap |
| 15 | 26 | Verity TAISAN Porsche PORSCHE 911 GT3 RS | 松田 秀士 峰尾 恭輔 | YH | | 50 | 1Lap |
| 16 | 7 | エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | カルロ・ヴァン・ダム 水谷 晃 | YH | | 50 | 1Lap |
| 17 | 5 | マッハGOGOGO車検RD320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 黒澤 治樹 | YH | 4 | 49 | 2Laps |
| 18 | 10 | Rn-sports JIMGAINER F430 Ferrari F430 | 植田 正幸 川口 正敬 | YH | | 49 | 2Laps |
| 19 | 87 | リール ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 余郷 敦 織戸 学 | YH | 52 | 49 | 2Laps |
| 20 | 69 | サンダーアジア MT900M Mosler MT900M | メルビン・チュー 吉田 広樹 | YH | | 49 | 2Laps |
| 21 | 41 | NetMove TAISAN Ferrari Ferrari F430 GT | 山路 慎一 小泉 洋史 | YH | 8 | 44 | 7Laps |
| 22 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 Ferrari 458 GTC | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 100 | 42 | 9Laps |
| ---- 以上規定周回数(35Laps)完走 ---- |
| - | 34 | ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ PORSCHE 911 GT3 RSR | 高森 博士 マイケル・キム | HK | 2 | 20 | 31Laps |
- Fastest Lap(GT500): CarNo.39 DENSO SARD SC430 (石浦宏明) 1'36.513 (6/55) 170.203km/h
- Fastest Lap(GT300): CarNo.4 初音ミクグッドスマイルBMW (谷口信輝) 1'44.986 (4/51) 156.467km/h
- CarNo.5は、2011 SUPER GT Sporting Regulation第3章第30条1.a.およびb.違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.87は、フリー走行時の国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中のコースアウト)違反により、ペナルティストップ20秒を科した。
- CarNo.10は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.10は、2011 SUPER GT Sporting Regulation第3章第30条1.a.(他車への接触)違反により、競技結果にドライビングスルーペナルティ相当の35秒を加算、及び訓戒とした。
SUPRT GT第6戦FUJI GT 250kmレースは11日、富士スピードウェイでフリー走行を行い、GT500クラスはEPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が、GT300クラスはHANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)がトップタイムを記録した。

決勝日を迎えた富士スピードウェイは朝から曇り。昨日と打って変わって肌寒い1日の始まりとなった。決勝をにらんだフリー走行は8時20分から30分間。しかし、セッション直前にコースに雨が落ち始め、雨脚は徐々に強まっていく。
ウェット宣言が出される中、ドライタイヤ、インターミディエイトタイヤを履いたマシンが混在する中でフリー走行が始まったが、セッション進行とともに全車ウエットタイヤでの走行となる。
GT500クラスはダンロップタイヤを履くEPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が好調。1分44秒652を出し、このセッションをトップで締めくくった。2位にはミシュランタイヤを履くポールシッターのDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が入り、3位には同じミシュランユーザーでウェイトハンディ100kgを課されたポイントリーダーのS Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が続く。
GT300クラスはハンコックタイヤを履くHANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)がトップタイム。2位には昨日の予選で不振だったダンロップユーザーで100kgのウェイトを搭載するJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸組)が入り、3位には参戦2戦目のART TASTE GT3R(清水隆広/ティム・ベルクマイスター組)が続いた。
降り出した雨が、使用タイヤメーカーによって明暗を分けたフリー走行となったが、しかし、サーキットサファリが始まる頃には雨も止み、富士スピードウェイ上空には太陽が顔を出して来た。果たして決勝はドライになるか、ウェットになるのか。天候に左右される戦いになりそうだ。
決勝レースは14時より55周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/11) Free Practice Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 24 | 1'44.627 | - | 157.003 |
| 2 | 500 | 2 | 39 | DENSO SARD SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 井口 卓人 | MI | 52 | 1'44.725 | 0.098 | 156.857 |
| 3 | 500 | 3 | 46 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R R35 | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 100 | 1'45.069 | 0.442 | 156.343 |
| 4 | 500 | 4 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R R35 | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 68 | 1'46.154 | 1.527 | 154.745 |
| 5 | 500 | 5 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・ロッテラー 中嶋 一貴 | BS | 56 | 1'46.235 | 1.608 | 154.627 |
| 6 | 500 | 6 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 46 | 1'46.279 | 1.652 | 154.563 |
| 7 | 500 | 7 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 54 | 1'46.299 | 1.672 | 154.534 |
| 8 | 500 | 8 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 30 | 1'46.578 | 1.951 | 154.129 |
| 9 | 500 | 9 | 24 | ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R R35 | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 46 | 1'46.581 | 1.954 | 154.125 |
| 10 | 500 | 10 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R R35 | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 62 | 1'46.621 | 1.994 | 154.067 |
| 11 | 500 | 11 | 1 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル | BS | 88 | 1'46.689 | 2.062 | 153.969 |
| 12 | 500 | 12 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 片岡 龍也 荒 聖治 | YH | 28 | 1'46.713 | 2.086 | 153.934 |
| 13 | 500 | 13 | 35 | D'STATION KeePer SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・クート | BS | 10 | 1'46.756 | 2.129 | 153.872 |
| 14 | 500 | 14 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 60 | 1'46.859 | 2.232 | 153.724 |
| 15 | 500 | 15 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010GT | 武藤 英紀 小林 崇志 | BS | 14 | 1'46.939 | 2.312 | 153.609 |
| 16 | 300 | 1 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R MY2010 | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 86 | 1'54.208 | 9.581 | 143.832 |
| 17 | 300 | 2 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 Ferrari 458 GTC | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 100 | 1'54.915 | 10.288 | 142.947 |
| 18 | 300 | 3 | 15 | ART TASTE GT3R PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | 清水 康弘 ティム・ベルグマイスター | KH | | 1'55.046 | 10.419 | 142.785 |
| 19 | 300 | 4 | 25 | ZENT Porsche RSR PORSCHE 911 GT3 RSR | 都筑 晶裕 土屋 武士 | YH | 42 | 1'55.382 | 10.755 | 142.369 |
| 20 | 300 | 5 | 4 | 初音ミク グッドスマイル BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 番場 琢 | YH | 90 | 1'55.539 | 10.912 | 142.175 |
| 21 | 300 | 6 | 26 | Verity TAISAN Porsche PORSCHE 911 GT3 RS | 松田 秀士 峰尾 恭輔 | YH | | 1'55.849 | 11.222 | 141.795 |
| 22 | 300 | 7 | 86 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 坂本 祐也 青木 孝行 | YH | 4 | 1'56.143 | 11.516 | 141.436 |
| 23 | 300 | 8 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 44 | 1'56.240 | 11.613 | 141.318 |
| 24 | 300 | 9 | 62 | R&D SPORT LEGACY B4 SUBARU LEGACY B4 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 52 | 1'56.257 | 11.630 | 141.297 |
| 25 | 300 | 10 | 31 | ハセプロMA イワサキ aprカローラ TOYOTA COROLLA Axio | 嵯峨 宏紀 岩崎 祐貴 | YH | 16 | 1'56.263 | 11.636 | 141.290 |
| 26 | 300 | 11 | 69 | サンダーアジア MT900M Mosler MT900M | メルビン・チュー 吉田 広樹 | YH | | 1'56.318 | 11.691 | 141.223 |
| 27 | 300 | 12 | 14 | SG CHANGI IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 46 | 1'56.320 | 11.693 | 141.221 |
| 28 | 300 | 13 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 新田 守男 国本 雄資 | YH | 66 | 1'56.434 | 11.807 | 141.083 |
| 29 | 300 | 14 | 88 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 井入 宏之 関口 雄飛 | YH | 24 | 1'56.598 | 11.971 | 140.884 |
| 30 | 300 | 15 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 | 山岸 大 山内 英輝 | YH | 34 | 1'56.867 | 12.240 | 140.560 |
| 31 | 300 | 16 | 87 | リール ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 余郷 敦 織戸 学 | YH | 52 | 1'57.135 | 12.508 | 140.238 |
| 32 | 300 | 17 | 41 | NetMove TAISAN Ferrari Ferrari F430 GT | 山路 慎一 小泉 洋史 | YH | 8 | 1'57.591 | 12.964 | 139.694 |
| 33 | 300 | 18 | 34 | ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ PORSCHE 911 GT3 RSR | 高森 博士 マイケル・キム | HK | 2 | 1'57.797 | 13.170 | 139.450 |
| 34 | 300 | 19 | 5 | マッハGOGOGO車検RD320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 黒澤 治樹 | YH | 4 | 1'57.858 | 13.231 | 139.378 |
| 35 | 300 | 20 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 20 | 2'00.553 | 15.926 | 136.262 |
| 36 | 300 | 21 | 7 | エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | カルロ・ヴァン・ダム 水谷 晃 | YH | | 2'00.789 | 16.162 | 135.996 |
| 37 | 300 | 22 | 10 | Rn-sports JIMGAINER F430 Ferrari F430 | 植田 正幸 川口 正敬 | YH | | 2'44.492 | 59.865 | 99.864 |
9月10日(土)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第6戦「FUJI GT250km RACE」が開幕し、公式予選が行われました。
今年、富士スピードウェイでSUPER GTが開催されるのは、4月30日(土)~5月1日(日)に行われた第2戦に続いて2回目。シリーズとしてはこれまでに計5戦が行われ、全8戦で競われるチャンピオン争いは早くも大詰めを迎えています。現在、#1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)はドライバー部門で2位、#1 ウイダー HSV-010を走らせるウイダー ホンダ レーシングもチーム部門で2位につけており、ここでライバルをしのぐ成績を残し、シリーズ終盤の戦いを有利に進めることが期待されています。
8月終盤からはっきりしない天気が続いた御殿場周辺は、今週に入ると好天に恵まれるようになり、予選が行われた9月10日(土)も最高気温が30℃を超す真夏日となりました。また、関東圏でSUPER GTが開催されるのはおよそ4カ月ぶりとあって、折り鶴をモチーフにデザインされた富士スピードウェイのグランドスタンドには、午前中から多くのファンが詰めかけました。
この日のスケジュールは、午前中に公式練習を実施したあと、午後に公式予選1回目と公式予選2回目を行うというもの。今回の予選はスーパーラップ方式で、予選1回目でトップ10に入ったマシンが予選2回目に進出し、ここで記録されたタイムに応じて決勝レースのスターティンググリッドを決定します。なお、予選1回目で11番手から15番手となったマシンは、ここでの順位がそのまま決勝レースでのスターティンググリッドとなります。
午前9時15分から1時間45分にわたって行われた公式練習では、1分35秒909で6番手となった#1 ウイダー HSV-010がHonda勢の最上位。以下、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は1分36秒035で9番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は1分36秒070で11番手、#8 ARTA HSV-010(武藤英紀/小林崇志組)は1分36秒071で12番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は1分36秒205で14番手となりました。
予選2回目進出をかけて15台が挑んだ予選1回目では、金石選手の操る#17 KEIHIN HSV-010が1分35秒274でHonda勢トップの7番手となり、予選2回目進出を決めました。さらに、#1 ウイダー HSV-010(デュバル選手/1分35秒341)が8番手、#8 ARTA HSV-010(小林選手/1分35秒507)が9番手、#32 EPSON HSV-010(道上選手/1分35秒514)が10番手となり、HSV-010 GTは5台中4台が予選2回目に駒を進める活躍を見せました。なお、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢選手/1分35秒868)はここで15番手となったため、残念ながら予選2回目への進出は果たせませんでした。
スーパーラップ方式による予選2回目は午後3時25分のスタート。ここでHonda勢のトップに立ったのは、ルーキーながらタイムアタッカーの大役を任された#8 ARTA HSV-010の小林選手。タイムは1分35秒315で6番グリッドを手に入れました。続いて#1 ウイダー HSV-010のデュバル選手が1分35秒431で8番手、#32 EPSON HSV-010の道上選手が1分35秒568で9番手、#17 KEIHIN HSV-010の金石選手が1分35秒616で10番手から、それぞれ明日の決勝レースに挑みます。
55周、250kmで競われる明日の決勝レースは午後2時にスタートが切られる予定です。
- 瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
-
「個人的にはもう少し上のポジションを狙っていたので残念です。#100 RAYBRIG HSV-010は、ドライバーのイメージと現実のスピードがかみ合っていなかったようで、GT500クラスの最下位に甘んじることになりました。#17 KEIHIN HSV-010は、マシンの仕上がりは良好でしたが、タイヤが目標とする温度域に届かなかったために、実力を発揮しきれなかったようです。#32 EPSON HSV-010は路面コンディションとタイヤの性格がうまくマッチせず、残念ながら9番手となりました。#1 ウイダー HSV-010が8番手と苦戦したのは、午前中から軽いオーバーステア傾向が出ていて、これが尾を引いてセッティングを煮詰めきれなかったためです。こうした中、#8 ARTA HSV-010はタイムアタックを務めた小林選手が、本当にがんばってくれたと思います。小林選手にアタックを任せることはあらかじめ決めていたので、先日、ツインリンクもてぎで行われたテストでも、彼にニュータイヤの感触を確認してもらいました。決勝レースでもリズムに乗って走れれば、いい成績を収めてくれるでしょう。天気予報によると、明日は時折り小雨が降るはっきりしない空模様になりそうなので、コンディションの変化に柔軟に対応できる態勢や戦略を整え、ライバルより前でフィニッシュすることを目指します」
- 小林崇志選手(6番手、#8 ARTA HSV-010)
-
「前回の鈴鹿ラウンドからフロントタイヤの種類を変えたのですが、なかなか慣れずに今日の午前中の公式練習まで手こずっていました。そのため、公式予選に向けて別のタイヤに替え、チームのみんなが最適なバランスに調整してくれたおかげで、公式予選、スーパーラップと徐々にタイムを上げることができました。ただ、上位陣と比べてタイムに差が出ており、特にセクター3で引き離されているので、その対策をしっかりして明日の決勝に臨みたいと思います。公式予選ではHonda勢の中でトップなので、決勝ではそのトップをキープすることはもちろん、表彰台に上がれるように積極的に攻めていきます」
HSV-010 GTは5台中4台がスーパーラップ進出を果たす
Text & Photo: HONDA
SUPER GT第6戦FUJI GT 250kmは10日、富士スピードウェイで予選1回目の各クラス上位10台でスーパーラップ方式の公式予選を行い、GT500クラスはDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が、GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)がのポールポジションを獲得した。
■GT300クラス

スーパーラップは14:45分から開始。#15清水康弘のポルシェが先頭をきってコースイン。初のSLだったためかタイムは伸びず。1分46秒772。
続いて久々のSL登場はベテランドライバーの#41山路慎一。1分45秒539として、この時点では逆転の暫定トップとする。
3番目はSUGOで今季初優勝の#14折目遼。スムーズなドライビングで1分45秒120とここも逆転でトップに浮上。
4番手は#43高木真一。BSタイヤ装着の今季はここまでランキング10位。コースいっぱいを使ったアグレッシブな走りで1分44秒945としてこちらも逆転!
5番手は#25土屋武士のポルシェ。修正舵は少ないスムーズなドライビングで1分44秒450! とこちらも暫定のトップをマークする。
6番手、#5黒澤治樹。セクター3でのわずかなドライビングミスから45秒013と3番手。
7番手に#2加藤寛規。セクター2まで攻める走りでかなりの速さをみせ、1分44秒180とトップを奪取!
8番手は#88関口雄飛。大胆な攻める走りをみせるが、1分44秒504とこの時点で3番手。
9番手#26峰尾恭輔のポルシェ。セクター3で速さを見せ、1分43秒858でトップタイムを叩き出す。
10番手最後は#4谷口信輝。90kgのウエイトハンデで予選1回目のトップタイムをマークしているが、1分43秒416! とSLでもトップタイムを叩き出した。
これでPPは#4の43秒416、#26の858、#2 44.180、#25の450、#88の504、#43の946、
#5の45秒013、#14の120、#41の539、#15の772までがトップ10ということとなった
■GT500クラス

500クラスのスーパーラップは15時20分から開始。
#32道上龍のHSV010が先頭をきってコースイン。まずは1分35秒568としてこれがターゲットタイムとなる。
続いてのSL登場は若手#8小林崇志が1分35秒315として、この時点では逆転の暫定トップとする。
3番目は#1ロイックデユバル。80kgを超えるウエイトハンデをコントロールして1分35秒431とここはわずかに届かず2番手に浮上。
4番手は#17金石年弘。HONDA勢の最後を飾るが、1分35秒616と4番手。
5番手は#36アンドレロッテラーのSC430。56kgのウエイトハンデでセクター3で抜群の速さを見せて1分34秒745! と暫定のトップをマークする。
6番手、#6大嶋和也。1分34秒688と逆転でトップタイムをマークする。
7番手に#35ベテラン脇阪寿一。1分34秒708とわずかに及ばず2番手に。
8番手は#38平手晃平。1分34秒525とさらに逆転で暫定トップに。
9番手はウエイトハンデ100kgの#46ロニークインタレッリのGTR。1分35秒430で6番手。
10番手最後のアタックは#39石浦宏明。ウエイトハンデ52kgながら予選1回目のトップタイムをマークしている。そして見事なアタックで1分34秒411と僅差ながら逆転で見事なPPを獲得した。
SC430勢が地元富士でトップ5を独占する結果となった
これでPPは#39の34秒411、#38の525、以下#6の688、#35の708、#36の745、#8の35秒315、#46の430、#1の431、#32の568、#17の616までがトップ10ということとなった。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
■GT500 Class
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Total Qualify GT500 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Qualify 1 Time | Super Lap Time | km/h |
| 1 | 39 | DENSO SARD SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 井口 卓人 | MI | 52 | 1'34.122 | 1'34.411 | 173.992 |
| 2 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 30 | 1'34.788 | 1'34.525 | 173.783 |
| 3 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 54 | 1'35.004 | 1'34.688 | 173.483 |
| 4 | 35 | D'STATION KeePer SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・クート | BS | 10 | 1'34.874 | 1'34.705 | 173.452 |
| 5 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・ロッテラー 中嶋 一貴 | BS | 56 | 1'35.230 | 1'34.745 | 173.379 |
| 6 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010GT | 武藤 英紀 小林 崇志 | BS | 14 | 1'35.507 | 1'35.315 | 172.342 |
| 7 | 46 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R R35 | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 100 | 1'34.350 | 1'35.430 | 172.135 |
| 8 | 1 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル | BS | 88 | 1'35.341 | 1'35.431 | 172.133 |
| 9 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 24 | 1'35.514 | 1'35.568 | 171.886 |
| 10 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 60 | 1'35.274 | 1'35.616 | 171.800 |
| 11 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R R35 | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 68 | 1'35.561 | | 171.899 |
| 12 | 24 | ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R R35 | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 46 | 1'35.637 | | 171.762 |
| 13 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R R35 | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 62 | 1'35.647 | | 171.744 |
| 14 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 片岡 龍也 荒 聖治 | YH | 28 | 1'35.847 | | 171.386 |
| 15 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 46 | 1'35.868 | | 171.348 |
| ---- 以上予選通過(予選1回目通過基準タイム[107%]: 1'39.141)---- |
■GT300 Class
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Total Qualify GT300 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Qualify 1 Time | Super Lap Time | km/h |
| 1 | 4 | 初音ミク グッドスマイル BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 番場 琢 | YH | 90 | 1'43.659 | 1'43.416 | 158.842 |
| 2 | 26 | Verity TAISAN Porsche PORSCHE 911 GT3 RS | 松田 秀士 峰尾 恭輔 | YH | | 1'43.796 | 1'43.858 | 158.166 |
| 3 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 20 | 1'44.135 | 1'44.180 | 157.677 |
| 4 | 25 | ZENT Porsche RSR PORSCHE 911 GT3 RSR | 都筑 晶裕 土屋 武士 | YH | 42 | 1'44.444 | 1'44.450 | 157.270 |
| 5 | 88 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 井入 宏之 関口 雄飛 | YH | 24 | 1'43.820 | 1'44.504 | 157.188 |
| 6 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 44 | 1'44.512 | 1'44.946 | 156.526 |
| 7 | 5 | マッハGOGOGO車検RD320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 黒澤 治樹 | YH | 4 | 1'44.330 | 1'45.013 | 156.426 |
| 8 | 14 | SG CHANGI IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 46 | 1'44.567 | 1'45.120 | 156.267 |
| 9 | 41 | NetMove TAISAN Ferrari Ferrari F430 GT | 山路 慎一 小泉 洋史 | YH | 8 | 1'44.610 | 1'45.539 | 155.647 |
| 10 | 15 | ART TASTE GT3R PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | 清水 康弘 ティム・ベルグマイスター | KH | | 1'44.646 | 1'46.772 | 153.849 |
| 11 | 86 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 坂本 祐也 青木 孝行 | YH | 4 | 1'44.678 | | 156.927 |
| 12 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 | 山岸 大 山内 英輝 | YH | 34 | 1'44.724 | | 156.858 |
| 13 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R MY2010 | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 86 | 1'44.758 | | 156.807 |
| 14 | 87 | リール ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 余郷 敦 織戸 学 | YH | 52 | 1'45.064 | | 156.350 |
| 15 | 62 | R&D SPORT LEGACY B4 SUBARU LEGACY B4 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 52 | 1'45.085 | | 156.319 |
| 16 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 Ferrari 458 GTC | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 100 | 1'45.168 | | 156.196 |
| 17 | 66 | triple a Vantage GT2 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 46 | 1'45.392 | | 155.864 |
| 18 | 69 | サンダーアジア MT900M Mosler MT900M | メルビン・チュー 吉田 広樹 | YH | | 1'45.415 | | 155.830 |
| 19 | 31 | ハセプロMA イワサキ aprカローラ TOYOTA COROLLA Axio | 嵯峨 宏紀 岩崎 祐貴 | YH | 16 | 1'45.647 | | 155.488 |
| 20 | 10 | Rn-sports JIMGAINER F430 Ferrari F430 | 植田 正幸 川口 正敬 | YH | | 1'45.655 | | 155.476 |
| 21 | 7 | エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | カルロ・ヴァン・ダム 水谷 晃 | YH | | 1'45.716 | | 155.386 |
| 22 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 新田 守男 国本 雄資 | YH | 66 | 1'45.816 | | 155.239 |
| 23 | 34 | ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ PORSCHE 911 GT3 RSR | 高森 博士 マイケル・キム | HK | 2 | 1'48.334 | | 151.631 |
| ---- 以上予選通過(予選1回目通過基準タイム[107%]: 1'48.946)---- |
- CarNo.62は、2011年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条.1(走路外走行)により、当該ラップタイム(11週目)削除のペナルティを科した。
■GT500 Class
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Super Lap GT500 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 39 | DENSO SARD SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明* 井口 卓人 | MI | 52 | 1'34.411 | - | - | 173.992 |
| 2 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平* | BS | 30 | 1'34.525 | 0.114 | 0.114 | 173.783 |
| 3 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也* | BS | 54 | 1'34.688 | 0.277 | 0.163 | 173.483 |
| 4 | 35 | D'STATION KeePer SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一* アンドレ・クート | BS | 10 | 1'34.705 | 0.294 | 0.017 | 173.452 |
| 5 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・ロッテラー* 中嶋 一貴 | BS | 56 | 1'34.745 | 0.334 | 0.040 | 173.379 |
| 6 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010GT | 武藤 英紀 小林 崇志* | BS | 14 | 1'35.315 | 0.904 | 0.570 | 172.342 |
| 7 | 46 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R R35 | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ* | MI | 100 | 1'35.430 | 1.019 | 0.115 | 172.135 |
| 8 | 1 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル* | BS | 88 | 1'35.431 | 1.020 | 0.001 | 172.133 |
| 9 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 | 道上 龍* 中山 友貴 | DL | 24 | 1'35.568 | 1.157 | 0.137 | 171.886 |
| 10 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘* 塚越 広大 | BS | 60 | 1'35.616 | 1.205 | 0.048 | 171.800 |
■GT300 Class
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Super Lap GT300 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 4 | 初音ミク グッドスマイル BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝* 番場 琢 | YH | 90 | 1'43.416 | - | - | 158.842 |
| 2 | 26 | Verity TAISAN Porsche PORSCHE 911 GT3 RS | 松田 秀士 峰尾 恭輔* | YH | | 1'43.858 | 0.442 | 0.442 | 158.166 |
| 3 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規* | YH | 20 | 1'44.180 | 0.764 | 0.322 | 157.677 |
| 4 | 25 | ZENT Porsche RSR PORSCHE 911 GT3 RSR | 都筑 晶裕 土屋 武士* | YH | 42 | 1'44.450 | 1.034 | 0.270 | 157.270 |
| 5 | 88 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 井入 宏之 関口 雄飛* | YH | 24 | 1'44.504 | 1.088 | 0.054 | 157.188 |
| 6 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya | 高木 真一* 松浦 孝亮 | BS | 44 | 1'44.946 | 1.530 | 0.442 | 156.526 |
| 7 | 5 | マッハGOGOGO車検RD320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 黒澤 治樹* | YH | 4 | 1'45.013 | 1.597 | 0.067 | 156.426 |
| 8 | 14 | SG CHANGI IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼* アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 46 | 1'45.120 | 1.704 | 0.107 | 156.267 |
| 9 | 41 | NetMove TAISAN Ferrari Ferrari F430 GT | 山路 慎一* 小泉 洋史 | YH | 8 | 1'45.539 | 2.123 | 0.419 | 155.647 |
| 10 | 15 | ART TASTE GT3R PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | 清水 康弘* ティム・ベルグマイスター | KH | | 1'46.772 | 3.356 | 1.233 | 153.849 |
SUPER GT第6戦FUJI GT 250kmは10日、富士スピードウェイで1回目の公式予選を行い、GT500クラスはDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が、GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)が暫定のポールポジションを獲得した。

13時から開始された公式予選1回目。まずは25分間の混走セッションとなる。17分過ぎには#36 PETRONAS TOM'S SC430(アンドレ・ロッテラー/中嶋一貴組)の中嶋が1分35秒430でこの時点でのトップタイムとしていて、2番手が#38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)平手の1分35秒498、3番手が#46 S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)クインタレッリの1分35秒530の順。
GT300クラスは#88 JLOC ランボルギーニ RG-3(井入宏之/関口雄飛組)の関口が1分44秒199、#26 Verity TAISAN Porsche(松田秀士/峰尾恭輔組)松田が1分44秒368、#4 初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)番場の44秒453となっている。
13時25分、300クラスの占有走行となる。#15 ART TASTE GT3R(清水隆広/ティム・ベルグマイスター組)のベルクマイスターが開始5分の1分44秒646で4位に浮上。31分には#2 エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電(高橋一穂/加藤寛規組)の加藤が1分44秒135で逆転の暫定トップ。しかし、その1分後に#88関口が1分43秒996で逆転! 2番手に#2加藤、3位は#4谷口の1分44秒305。その後、#4谷口が1分43秒659をマークしてセッショントップタイムとした。#4は90kgのウエイトハンデをかかえながらのトップタイムだ。
暫定のスーパーラップ進出トップ10は、#4、#26、#88、#2、#62、#5、#25、#43、#14、#41、#15。しかし、#62 R&D SPORT LEGACY B4(山野哲也/佐々木孝太組)佐々木の走路外走行のため、ラップタイムは削除され15番手に降格。#15が10番手に繰り上がり初のスーパーラップ進出となった。
続いて500クラスは#39 DENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)の石浦が34秒122を叩き出しセッショントップをマーク。2番手に100kgのウエイトハンデの#46 S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)クインタレッリが1分34秒350、#38ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)の平手が1分34秒788、#35 D'STATION KeePer SC430(脇阪寿一/アンドレ・クート組)の脇阪が1分34秒874、#6 ENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也組)の大嶋が1分35秒004、#36ロッテラー、#17金石、#1デユバル、#8小林、#32道上までがトップ10でスーパーラップ進出を決めた。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 39 | DENSO SARD SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 井口 卓人 | MI | 52 | 1'34.122 | - | 174.527 |
| 2 | 500 | 2 | 46 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R R35 | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 100 | 1'34.350 | 0.228 | 174.105 |
| 3 | 500 | 3 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 30 | 1'34.788 | 0.666 | 173.300 |
| 4 | 500 | 4 | 35 | D'STATION KeePer SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・クート | BS | 10 | 1'34.874 | 0.752 | 173.143 |
| 5 | 500 | 5 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 54 | 1'35.004 | 0.882 | 172.906 |
| 6 | 500 | 6 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・ロッテラー 中嶋 一貴 | BS | 56 | 1'35.230 | 1.108 | 172.496 |
| 7 | 500 | 7 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 60 | 1'35.274 | 1.152 | 172.416 |
| 8 | 500 | 8 | 1 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル | BS | 88 | 1'35.341 | 1.219 | 172.295 |
| 9 | 500 | 9 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010GT | 武藤 英紀 小林 崇志 | BS | 14 | 1'35.507 | 1.385 | 171.996 |
| 10 | 500 | 10 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 24 | 1'35.514 | 1.392 | 171.983 |
| 11 | 500 | 11 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R R35 | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 68 | 1'35.561 | 1.439 | 171.899 |
| 12 | 500 | 12 | 24 | ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R R35 | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 46 | 1'35.637 | 1.515 | 171.762 |
| 13 | 500 | 13 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R R35 | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 62 | 1'35.647 | 1.525 | 171.744 |
| 14 | 500 | 14 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 片岡 龍也 荒 聖治 | YH | 28 | 1'35.847 | 1.725 | 171.386 |
| 15 | 500 | 15 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 46 | 1'35.868 | 1.746 | 171.348 |
| 16 | 300 | 1 | 4 | 初音ミク グッドスマイル BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 番場 琢 | YH | 90 | 1'43.659 | 9.537 | 158.470 |
| 17 | 300 | 2 | 26 | Verity TAISAN Porsche PORSCHE 911 GT3 RS | 松田 秀士 峰尾 恭輔 | YH | | 1'43.796 | 9.674 | 158.260 |
| 18 | 300 | 3 | 88 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 井入 宏之 関口 雄飛 | YH | 24 | 1'43.820 | 9.698 | 158.224 |
| 19 | 300 | 4 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 20 | 1'44.135 | 10.013 | 157.745 |
| 20 | 300 | 5 | 5 | マッハGOGOGO車検RD320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 黒澤 治樹 | YH | 4 | 1'44.330 | 10.208 | 157.450 |
| 21 | 300 | 6 | 25 | ZENT Porsche RSR PORSCHE 911 GT3 RSR | 都筑 晶裕 土屋 武士 | YH | 42 | 1'44.444 | 10.322 | 157.279 |
| 22 | 300 | 7 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 44 | 1'44.512 | 10.390 | 157.176 |
| 23 | 300 | 8 | 14 | SG CHANGI IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 46 | 1'44.567 | 10.445 | 157.094 |
| 24 | 300 | 9 | 41 | NetMove TAISAN Ferrari Ferrari F430 GT | 山路 慎一 小泉 洋史 | YH | 8 | 1'44.610 | 10.488 | 157.029 |
| 25 | 300 | 10 | 15 | ART TASTE GT3R PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | 清水 康弘 ティム・ベルグマイスター | KH | | 1'44.646 | 10.524 | 156.975 |
| 26 | 300 | 11 | 86 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 坂本 祐也 青木 孝行 | YH | 4 | 1'44.678 | 10.556 | 156.927 |
| 27 | 300 | 12 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 | 山岸 大 山内 英輝 | YH | 34 | 1'44.724 | 10.602 | 156.858 |
| 28 | 300 | 13 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R MY2010 | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 86 | 1'44.758 | 10.636 | 156.807 |
| 29 | 300 | 14 | 87 | リール ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 余郷 敦 織戸 学 | YH | 52 | 1'45.064 | 10.942 | 156.350 |
| 30 | 300 | 15 | 62 | R&D SPORT LEGACY B4 SUBARU LEGACY B4 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 52 | 1'45.085 | 10.963 | 156.319 |
| 31 | 300 | 16 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 Ferrari 458 GTC | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 100 | 1'45.168 | 11.046 | 156.196 |
| 32 | 300 | 17 | 66 | triple a Vantage GT2 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 46 | 1'45.392 | 11.270 | 155.864 |
| 33 | 300 | 18 | 69 | サンダーアジア MT900M Mosler MT900M | メルビン・チュー 吉田 広樹 | YH | | 1'45.415 | 11.293 | 155.830 |
| 34 | 300 | 19 | 31 | ハセプロMA イワサキ aprカローラ TOYOTA COROLLA Axio | 嵯峨 宏紀 岩崎 祐貴 | YH | 16 | 1'45.647 | 11.525 | 155.488 |
| 35 | 300 | 20 | 10 | Rn-sports JIMGAINER F430 Ferrari F430 | 植田 正幸 川口 正敬 | YH | | 1'45.655 | 11.533 | 155.476 |
| 36 | 300 | 21 | 7 | エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | カルロ・ヴァン・ダム 水谷 晃 | YH | | 1'45.716 | 11.594 | 155.386 |
| 37 | 300 | 22 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 新田 守男 国本 雄資 | YH | 66 | 1'45.816 | 11.694 | 155.239 |
| 38 | 300 | 23 | 34 | ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ PORSCHE 911 GT3 RSR | 高森 博士 マイケル・キム | HK | 2 | 1'48.334 | 14.212 | 151.631 |
- CarNo.62は、2011年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条.1(走路外走行)により、当該ラップタイム(11週目)削除のペナルティを科した。
SUPER GT第6戦FUJI GT 250kmの公式練習が10日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスはZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)が、GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)がトップタイムを記録した。
SUPER GTもここ富士スピードウェイを含め残すところあと3戦。この大会がフルにウェイトハンディ搭載を課される最後となる。チャンピオン争いもいよいよ佳境へと入ってきた。
富士スピードウェイは9月に入った高地とは思えないほど朝から蒸し暑い。9時15分より1時間45分の公式練習が行われた。
GT500クラスは、今シーズン全般的に不振でまだ1勝も上げていないレクサスSC勢がここホームコースに戻って速さを取り戻してきた。1位から5位までをSC勢が占め、トップタイムを記録したのは1分35秒337でZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)。2位にはDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が、3位にはENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也組)が入った。
ポイントリーダーでウェイトハンディ100kgを課されているS Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)は7位。トップから0秒586差とハンディを考えればまずまずの滑り出しといったところか。
GT300クラスはポイントランキングで2位に付け、ウェイトハンディ90kgを課されている初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)がなんと1分43秒994でトップタイムを記録。逆転チャンピオンに向けて虎視眈々といったところか。
ランキングトップのJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸)はクラス16位と下位に沈んだ、
この後、13時より1回目の公式予選が行われ、各クラス11位以下のグリッドが決定。14時45分からは各クラス10位までがポールポジションをかけ、スーパーラップ予選が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 30 | 1'35.337 | - | 172.302 |
| 2 | 500 | 2 | 39 | DENSO SARD SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 井口 卓人 | MI | 52 | 1'35.458 | 0.121 | 172.084 |
| 3 | 500 | 3 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 54 | 1'35.595 | 0.258 | 171.837 |
| 4 | 500 | 4 | 35 | D'STATION KeePer SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・クート | BS | 10 | 1'35.656 | 0.319 | 171.728 |
| 5 | 500 | 5 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R R35 | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 68 | 1'35.842 | 0.505 | 171.395 |
| 6 | 500 | 6 | 1 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル | BS | 88 | 1'35.909 | 0.572 | 171.275 |
| 7 | 500 | 7 | 46 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R R35 | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 100 | 1'35.923 | 0.586 | 171.250 |
| 8 | 500 | 8 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・ロッテラー 中嶋 一貴 | BS | 56 | 1'36.014 | 0.677 | 171.088 |
| 9 | 500 | 9 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 60 | 1'36.035 | 0.698 | 171.050 |
| 10 | 500 | 10 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R R35 | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 62 | 1'36.063 | 0.726 | 171.000 |
| 11 | 500 | 11 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 46 | 1'36.070 | 0.733 | 170.988 |
| 12 | 500 | 12 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010GT | 武藤 英紀 小林 崇志 | BS | 14 | 1'36.071 | 0.734 | 170.986 |
| 13 | 500 | 13 | 24 | ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R R35 | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 46 | 1'36.174 | 0.837 | 170.803 |
| 14 | 500 | 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 24 | 1'36.205 | 0.868 | 170.748 |
| 15 | 500 | 15 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 片岡 龍也 荒 聖治 | YH | 28 | 1'37.137 | 1.800 | 169.110 |
| 16 | 300 | 1 | 4 | 初音ミク グッドスマイル BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 番場 琢 | YH | 90 | 1'43.994 | 8.657 | 157.959 |
| 17 | 300 | 2 | 26 | Verity TAISAN Porsche PORSCHE 911 GT3 RS | 松田 秀士 峰尾 恭輔 | YH | | 1'44.461 | 9.124 | 157.253 |
| 18 | 300 | 3 | 7 | エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | カルロ・ヴァン・ダム 水谷 晃 | YH | | 1'44.552 | 9.215 | 157.116 |
| 19 | 300 | 4 | 62 | R&D SPORT LEGACY B4 SUBARU LEGACY B4 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 52 | 1'44.584 | 9.247 | 157.068 |
| 20 | 300 | 5 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 20 | 1'44.610 | 9.273 | 157.029 |
| 21 | 300 | 6 | 86 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 坂本 祐也 青木 孝行 | YH | 4 | 1'44.814 | 9.477 | 156.723 |
| 22 | 300 | 7 | 25 | ZENT Porsche RSR PORSCHE 911 GT3 RSR | 都筑 晶裕 土屋 武士 | YH | 42 | 1'44.841 | 9.504 | 156.683 |
| 23 | 300 | 8 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 | 山岸 大 山内 英輝 | YH | 34 | 1'44.872 | 9.535 | 156.637 |
| 24 | 300 | 9 | 14 | SG CHANGI IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 46 | 1'44.916 | 9.579 | 156.571 |
| 25 | 300 | 10 | 41 | NetMove TAISAN Ferrari Ferrari F430 GT | 山路 慎一 小泉 洋史 | YH | 8 | 1'44.931 | 9.594 | 156.549 |
| 26 | 300 | 11 | 88 | JLOC ランボルギーニ RG-3 Lamborghini Gallardo RG-3 | 井入 宏之 関口 雄飛 | YH | 24 | 1'45.065 | 9.728 | 156.349 |
| 27 | 300 | 12 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 44 | 1'45.111 | 9.774 | 156.281 |
| 28 | 300 | 13 | 5 | マッハGOGOGO車検RD320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 黒澤 治樹 | YH | 4 | 1'45.266 | 9.929 | 156.050 |
| 29 | 300 | 14 | 15 | ART TASTE GT3R PORSCHE 911 GT3 R MY2011 | 清水 康弘 ティム・ベルグマイスター | KH | | 1'45.423 | 10.086 | 155.818 |
| 30 | 300 | 15 | 66 | triple a Vantage GT2 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 | YH | 46 | 1'45.520 | 10.183 | 155.675 |
| 31 | 300 | 16 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 Ferrari 458 GTC | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 100 | 1'45.976 | 10.639 | 155.005 |
| 32 | 300 | 17 | 10 | Rn-sports JIMGAINER F430 Ferrari F430 | 植田 正幸 川口 正敬 | YH | | 1'46.086 | 10.749 | 154.844 |
| 33 | 300 | 18 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R MY2010 | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 86 | 1'46.124 | 10.787 | 154.789 |
| 34 | 300 | 19 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 新田 守男 国本 雄資 | YH | 66 | 1'46.140 | 10.803 | 154.765 |
| 35 | 300 | 20 | 69 | サンダーアジア MT900M Mosler MT900M | メルビン・チュー 吉田 広樹 | YH | | 1'46.268 | 10.931 | 154.579 |
| 36 | 300 | 21 | 31 | ハセプロMA イワサキ aprカローラ TOYOTA COROLLA Axio | 嵯峨 宏紀 岩崎 祐貴 | YH | 16 | 1'46.729 | 11.392 | 153.911 |
| 37 | 300 | 22 | 34 | ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ PORSCHE 911 GT3 RSR | 高森 博士 マイケル・キム | HK | 2 | 1'47.753 | 12.416 | 152.449 |
今季の全日本F3選手権に山内英輝選手とともに参戦しているPLANEXハナシマ・レーシング。前回のRd11岡山で復活優勝を果たし望んだRd12&13鈴鹿ラウンドでしたが、台風12号の影響を受けレースの開催が中止となりました。
現在60ポイントを獲得し、シリーズランキング3位につける山内選手。シーズン終盤の大事な2戦がキャンセルとなったことで厳しい闘いを強いられていますが、今後とも応援宜しくお願いいたします。
- 山内英輝選手のコメント
-
まずは、今回の台風12号によって被害に見舞われた皆さんにお見舞い申し上げます。僕自身、岡山での良い流れをそのまま鈴鹿に持ち込めればと思っていただけに残念です。あの大雨の中、レースの開催を楽しみにサーキットに駆けつけてくれたファンの皆さんもありがとうございました。今シーズンも残り3レースを残すのみとなりましたが、逆転タイトル奪取に向けチーム一丸となって頑張ります。応援お願いします!
Text & Photo: PLANEXハナシマ・レーシング
プレスインフォメーション 2011年9月05日
今季4度目の富士スピードウェイを舞台とした戦いがいよいよスタート
東京. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2011年シリーズ 第8戦を、2011年9月10日(土)、11日(日) 富士スピードウェイ(静岡県)にて開催いたします。
前回のスポーツランドSUGOからシリーズ後半戦に突入したポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)は、これから富士スピードウェイ、鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎを転戦することになる。9月10〜11日に富士スピードウェイで開催される第8戦は、今シーズン4度目となるスーパーGTとの併催レースで多くの集客が予想される。また、この第8戦はポルシェのグローバルパートナーであるMobil1の名を冠した「Mobil 1 Challenge」として、ラウンジ装飾の変更やMobil 1レースクイーンが登場するなど、通常とは異なるスペシャルラウンドとして開催される。
ここまでのシリーズ争いは、#14 安岡秀徒が開幕戦から負け知らずの快進撃で独走中。今回の富士で現在ランキング2位の#47 藤田明に40ポイント以上の差をつけることができれば、2戦を残してチャンピオンクラスのタイトル獲得が決定し、シーズンにひとつのピリオドが打たれる可能性が高い。しかし、成長を続けるライバルたちの目標はタイトル獲得阻止だけでなく#14 安岡を倒すことだ。連勝中とはいえ#14 安岡の今シーズンは、ここまでも決して楽な道のりではなかった。
#14 安岡の目下最大のライバルは#47 藤田。第2戦と第6戦こそ表彰台を逃したものの、第1戦では3位、第3〜5戦、第7戦では2位表彰台に立ちランキング2位をキープしている。自身の初優勝に向けて闘志を燃やす#47藤田は「常に安岡選手の背後にいればチャンスは必ず来るはず」と語る。
その2台の後方で繰り広げられる争いも、ラウンドごとに激しさを増している。序盤戦こそ#15 神取彦一郎、#44 Akiraがリードしたが、中盤戦からはベテラン#5 高見澤一吉、ルーキーの#22 Michael Green、そして#16 横幕ゆぅ、#18 大久保仁らも加わった。その接戦ぶりを象徴するのが前大会の2レース。第6戦の#5 高見澤と#15 神取との2位争いは最終的にコンマ5秒差、第7戦の3位争いは#15 神取から7位 #5 高見澤までの5台が3秒以内にひしめく超接近戦の展開が繰り広げられた。クラスに関係なく総合トップ3のみ立つことが許されるポディウム(総合表彰台)をめぐる戦いは、#14 安岡でさえ進化し続けなければ逆転を許してしまうだろう。
この第8戦には、Akiraに代わり#44のドライバーはセカンドドライバー登録のTokuichiが参戦、そして昨年のPCCJシリーズで総合3位という成績を残した#9 小林賢二のスポット参戦も決定し、合計14台による激しい戦いが予想される。
第8戦のタイムスケジュールは、9月10日(土)14時から30分間の予選セッション、決勝スタートは翌日9月11日(日)12時を予定している。ただでさえ接戦となることが多いコースレイアウトに加え、富士スピードウェイでの開催は第8戦で今季4戦目。前半3戦の経験を活かし、さらに多くのカレラカップパイロットが上位を狙って熾烈なポジション争いを繰り広げることだろう。
ポルシェジャパン・プレスリリース
9月4日、鈴鹿サーキットで開催される予定だった2011年全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦は、台風12号による悪天候のため、午前11時30分に中止の決定がなされた。
今回は台風接近に伴い3日の公式予選を4日に繰り延べる判断が2日の段階でなされたが、結局決勝日の4日を迎えても天候は回復せず、9時からのフリー走行、公式予選が中止になったうえ、周回数を33周に短縮して午後2時30分より行われる予定だった決勝レースについても中止を余儀なくされた。
なお、現時点で代替レースの予定はない。チケットの払い戻しについては後日鈴鹿サーキットの公式HPで発表するとしている。
次回はスポーツランドSUGO。9月25日決勝だ。
Kazuhisa SUEHIRO
台風12号の影響による悪天候のため、既に午前中の公式予選については中止が決定していた全日本F3選手権第13戦、フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)第9戦だが、天候の回復状況が思わしくないため、残念ながら決勝レースについても中止の決定が下された。
なお、フォーミュラニッポン決勝についても、午前11時の時点で開催の可否を発表するとしている。
Kazuhisa SUEHIRO
9月4日午前に予定されていた全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の公式予選は台風12号の影響による悪天候で中止となった。
これに伴い、今回のスターティンググリッドは現時点でのポイントランキング順で決定された。
なお、13位以下のドライバーについては獲得ポイントが0のため、第4戦もてぎの決勝結果で決定した。
また、午後2時30分からの決勝レースに先立って、午後1時45分より20分間のウォームアップ走行が実施されること、周回数が当初予定の43周から33周へ短縮されること、これに伴いドライタイヤの交換義務も2回から1回に減らされることも併せて発表になっている。
第5戦スターティンググリッド
Formula NIPPON Round 5 -RIJ- (2011/09/04) Starting Grid
2011 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| P | No | Driver | Team | Engine |
| 1 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K |
| 2 | 37 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K |
| 3 | 1 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K |
| 4 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E |
| 5 | 2 | 平手 晃平 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K |
| 6 | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K |
| 7 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E |
| 8 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E |
| 9 | 8 | 石浦 宏明 | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K |
| 10 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR10E |
| 11 | 18 | アレキサンドレ・インベラトーリ | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K |
| 12 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E |
| 13 | 3 | アンドレア・カルダレッリ | KONDO RACING | TOYOTA RV8K |
| 14 | 33 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K |
| 15 | 10 | 小林 崇志 | HP REAL RACING | HONDA HR10E |
| 16 | 62 | 嵯峨 宏紀 | Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
鈴鹿サーキットで開催されている全日本選手権フォーミュラニッポン、全日本F3選手権、フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)は台風12号の影響により、昨日の走行予定が全てキャンセルとなったが、今日4日朝も依然として強い雨と風が収まっていない。
このため、今日午前8時から開始される予定だったFCJ第9戦の公式予選、午前8時30分からのF3第13戦の公式予選、そして9時から開始予定だったフォーミュラニッポン第5戦のフリー走行と公式予選は中止と決定した。
なお、FCJ第9戦については第7戦富士決勝でのベストラップ順、F3第13戦は現在のポイントランキング順で決勝をスタートすることになっている。
フォーミュラニッポンについては現時点では未定。決まり次第ここで報告します。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

Hitotsuyama Racingは8月27~28日に岡山国際サーキットで開催されたスーパー耐久第3戦において開幕3連勝を達成、最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンを獲得することができました。
8月27日午後、Aドライバー予選の開始と同時にサーキットには大粒の雨が降り出しました。監督を務めるノバ・エンジニアリングの森脇は、コースインした藤井誠暢に対し雨が強まることを告げ、早めにタイムアタックを行うよう指示を出します。
藤井誠暢はアウトラップにタイヤを可能な限り温めると2周目にはアタックを開始。しかし、セクター3に差し掛かる頃にはスコールのような大雨に降られ、ドライタイヤではコース上にマシンを留めることすら困難な状況に。それでも藤井誠暢はコントロールラインまでマシンを戻しなんとか計測を終えます。チームはこれ以上のタイムアップは難しいと判断、藤井誠暢は計測1周でマシンをピットに戻し他チームの状況を見極めることになりました。
しかし、この悪天候の中タイムを更新することのできるマシンは現れず、最終的には2位のマシンに6秒128の大差をつけAドライバー予選を終えました。
続いて行われたBドライバー予選は、路面が乾き始める難しいコンディションの中開始されました。敢えてリスクを取る必要のない都筑晶裕は、レインタイヤでコースイン。序盤こそドライタイヤ、レインタイヤのタイムは均衡していましたが、終盤にかけ路面コンディションは急速に改善していきました。路面が乾けば乾くほどレインタイヤを履く都筑晶裕は厳しい状況に追い込まれていきますが、それでも総合3位に留まりBドライバー予選を終えました。
予選結果はA、Bドライバーの合算タイムによって決定するため、Aドライバー予選で抜群のタイミングを見出したHitotsuyama Racingは2位に2秒756の差をつけ、ポールポジションの座を獲得することができました。
また、その後行われたCドライバー予選では、マイケル・キムが決勝を見据えてロングスティントの練習を行いました。燃費走行やバックマーカーの処理を重点に置いた走行となりましたが、しっかりと総合1位のタイムをマークしチームに貴重なデータを持ち帰りました。
8月28日、3時間の決勝レースは13時30分にスタート。スタートドライバーを担当する藤井誠暢は1位で1コーナーをクリアするとオープニングラップだけで2位に約3秒の差を築き、独走態勢に。3周目あたりから早くもバックマーカーが現れましたが、藤井誠暢はその処理もスムーズにこなし、約60分間のスティントを安全に走り切りました。
藤井誠暢からステアリングを引き継いだマイケル・キムも、約60分間の担当スティントを終始1分38~39秒台の安定したタイムで周回。2位との差をしっかりと広げ最終スティントを担当する都筑晶裕にステアリングを託しました。
フィニッシュまで残り30分のところで他チームのマシンがクラッシュしたことにより、セーフティーカーが導入されました。コース上に撒かれたオイルの処理に時間を要し、残り約15分でレース再開。都筑晶裕は最終ラップまで決してペースを緩めることはなく、チームスタッフが出迎える中、堂々のフィニッシュ。開幕3連勝、そしてシリーズチャンピオンを成し遂げました。
今シーズンから導入され、当初から多くの関係者、そしてファンの皆様に注目をいただいているST-Xクラスでシリーズチャンピオンを獲得できたことは、我々Hitotsuyama Racingの誇りであり、また皆様からご支援、ご声援のおかげで成し遂げることができたと考えております。
今後も次なるステップへ向け、チーム一丸となって臨んで行く次第でございます。変わらぬご支援、ご声援、宜しくお願い申し上げます。
Text & Photo: Hitotsuyama Racing
台風12号接近のため3日のスケジュールがキャンセルされたため、4日のスケジュールが以下のように変更された。
2戦開催予定だったフォーミュラ3とフォーミュラチャレンジジャパンは1戦のみ行われることとなり、フォーミュラ・ニッポン、フォーミュラ3、フォーミュラチャレンジジャパン、フォーミュラエンジョイは4日に予選と決勝を行う過密スケジュールになっている。
9月4日(日)改訂タイムスケジュール
| 08:00 - 08:15 | Formula Challange Japan | 第9戦公式予選 |
| 08:30 - 08:45 | Formula 3 | 第13戦公式予選 |
| 09:00 - 09:20 | Formula NIPPON | フリー走行 |
| 09:25 - 09:45 | Formula NIPPON | 第5戦公式予選 |
| 10:00 - 10:15 | Formula Enjoy | 公式予選 |
| 10:45 - | Formula Challange Japan | 第9戦決勝(16Laps) |
| 11:35 - 12:15 | ピットウォーク | |
| 12:50 - | Formula 3 | 第13戦決勝(16Laps) |
| 14:30 - | Formula NIPPON | 第5戦決勝(43Laps) |
| 16:35 - | Formula Enjoy | 決勝(7Laps) |
なお台風被害の状況によってはさらに変更される可能性もあります。詳細は、主催者(http://www.suzukacircuit.jp/)発表のものをご覧ください。
鈴鹿サーキット(モビリティランド)は2日正午、日本列島に接近する台風12号による暴風雨が予想されるため、3日に行われる予定だったフォーミュラ・ニッポン第5戦の公式予選を含むすべてのスケジュールを中止すると発表した。
フォーミュラ・ニッポン第5戦は4日、ワンデーレースとして開催される。詳しいスケジュールは現在調整中とのことだが、サポートレースとして開催される予定だった全日本F3の2戦、FCJの2戦などがフルに開催されるかどうかは微妙だ。
なお、現時点では、ゆうえんちモートピア・プール「アクア・アドベンチャー」・フラワーガ ーデンホテル・天然温泉クアガーデン・ボウリング場・交通教育センターの営業は、通常通りの行われるとのことだが、今後の状況によっては変更もあり得るようだ。
Text: Yoshiniro OHNISHI
2011年 AUTOBACS SUPER GT 第6戦より2台体制で参戦いたします。
JIMGAINERは2011年度 AUTOBACS SUPER-GTシリーズ GT300クラスに当初2台体制で参戦することを発表いたしましたが、東日本大震災の発生によりそれが叶わないでおりました。
このたび第6戦富士から、弊チームより2009年にJAF-GTFerrari360で参戦しておりました植田正幸・川口正敬のコンビで参戦することが正式決定いたしました。
車両はFIA-GT2 Ferrari 430GTCになります。この車両は昨年11号車の車両に使用されておりました。
メンテナンスは株式会社JIMゲイナーが担当致します。引き続き皆様方のご声援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
2011年度AUTOBACS SUPER GT参戦体制
| エントラント | JIMGAINER(ジェイアイエムゲイナー) |
| ゼッケン | 11 | 10 |
| マシン | Ferrari 458 GTC | Ferrari 430 GTC |
| メインスポンサー | Zona | Rn-Sports |
| チーム監督 | 山本 俊茂 | 山本 俊茂 |
| チーフエンジニア | 福田 洋介 | 小笠原康介 |
| ドライバー | 田中哲也/平中克幸 | 植田正幸/川口正敬 |
| タイヤ | DUNLOP | YOKOHAMA |
| エンジンチューナー | Michelotto | Michelotto |
Text & Photo: JIMGAINER
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【Hiroki Yoshimoto Race Reprot 2011】
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2011.08.20-21
Round_5 Suzuka
「タイヤ選択でリズムを崩してしまった・・・」
triple a vantage GT2、第5戦は12位フィニッシュ
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【公式練習・予選】 2011.08.20 (Sta)
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タイヤ選択に泣いたtriple a vantage GT2
決勝は14番手スタート
■FP 【天候】 曇 【コース】 ドライ 【気温・路温】 開始時:25℃・28℃ 終了時:27℃・32℃
■Q1 【天候】 曇 【コース】 ドライ 【気温・路温】 開始時:28℃・33℃ 終了時:26℃・32℃
■Q2 【天候】 雨 【コース】 ウェット 【気温・路温】 開始時:24℃・28℃ 終了時:24℃・27℃
■Q3 【天候】 雨 【コース】 ウェット 【気温・路温】 開始時:23℃・27℃ 終了時:23℃・27℃
2011年AUTOBACS SUPER GT SERIES第5戦として行われた、今年で第40回にもなる伝統の一戦「40th International Pokka GT SUMMER SPECIAL」。シーズン後半戦最初のレースという事もありタイトル争いへのサバイバルも本格化する一戦だが、毎年この一戦では真夏の開催という過酷さが様々なドラマを生んできた。そんな一戦にタイトル争いへの生き残りを賭けて挑んだtriple a vantage GT2。迎えた初日の土曜日は、不安定な天候となった前戦SUGOを思わせるどんよりとした曇り空の下、午前9時55分からまず最初の公式セッションとなる公式練習がスタートした。
未明には雨も降ったこの日の鈴鹿サーキット。それでもその雨は朝方には上がっており、このセッションはドライコンディションでの走行開始となった。このセッションでは開始13分でいきなりNo.86 JLOC ランボルギーニ RG-3とNo.88 JLOC ランボルギーニ RG-3が相次いでストップ、赤旗による中断が入る等、この先の予選~決勝でも波乱が起こりそうな雰囲気を感じさせる展開となったものの、triple a vantage GT2はそれを後目に着実に周回を重ね、最後は9番手のタイムでまず最初のセッションを終了。まずはトップ10に名を連ね午後に行われる予選に挑む事となった。
その後、曇り空ながらコースコンディションはドライという状態で午後0時55分に始まった予選Q1セッション。このQ1はまず最初の30分間はGT500・300の混走が行われ、終盤は各クラス10分間のクラス占有走行が行われる。ここではドライバーの基準タイムクリアに加え、ノックアウト予選なだけにQ2に進出を決めるトップ16に入らなければならない。ところがtriple a vantage GT2はこの予選でまさかの苦戦を強いられる事になる。両ドライバーの基準タイムこそすぐにクリアしたものの、ハード側のタイヤのグリップ不足に苦しんだその後のアタックはことごとく不発に終わり、記録できたタイムは2'08"086。順位では何と18番手に沈む事になり、まさかのQ1敗退かと思われた。しかし本来ならQ1落ちとなるはずが、11番手のNo.69 サンダーアジアMT900Rと13番手No.7 エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTIONが予選基準タイムに達しないドライバーがいたためQ1脱落となり、これで2つポジションが上がったtriple a vantage GT2は16番手でぎりぎりQ1を通過、Q2セッションに進む事になった。
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【決勝】 2011.08.21 (Sun)
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triple a vantage GT2、追い上げ叶わず
決勝は12位
■フリー走行 【天候】 雨 【コース】 ウェット 【気温・路温】 開始時:25℃・26℃ 終了時:25℃・27℃
■決 勝 【天候】 雨 【コース】 ウェット 【気温・路温】 26℃・28℃
前日の予選では、Q1を通過するもウェットコンディションとなったQ2セッションにハードコンパウンドのレインタイヤしか用意をする事が出来ず、悔しい14番手に沈んだtriple a vantage GT2。それでも決勝はシリーズ最長となる500kmの長丁場という事もあり、チーム、ドライバー共に巻き返しを期しての決勝スタートとなった。
ウエットレースとなった40th International Pokka GT SUMMER SPECIAL。この決勝は500kmのレース中にドライバー交代を伴う2回のピットストップ義務が課せられる。そしてまず1スティント目を担当したのは吉本大樹。その吉本は「まずは安全に」とソフト側のタイヤを選択、500kmレースの序盤戦へとスタートを切る。しかしこのソフトタイヤについて「このコンディションで長くは持たない」と予想していた吉本は、前後のマシンのペースに惑わされずタイヤのライフをもたせる為、自らのペースを保つ形で周回を重ねていく。それでも3周目を終える頃にはペースを上げる事が出来ない状態にまでタイヤが垂れ始め、ここから我慢の時間帯が始まっていく。周囲のライバル勢の中には早々に見切りをつけタイヤを交換するマシンも出始め、レースは序盤から見た目上だけではポジションが解りづらい混戦の展開となっていく。
ライバル勢はコンディションに見切りをつけピットストップを早めるなど戦略を変更していくなか、状況把握に戸惑いtriple a vantage GT2は最初のスティントを引っ張りすぎてしまいトップ集団とのギャップを更に広げてしまう。更には吉本が最初のスティントを終えピットへと向かい星野選手にドライバーチェンジを行う際のタイヤ交換でタイヤ組み換えのミスがあり、フロントはソフト、リアはハードタイヤしかない事が発覚。混乱で大幅なタイムロスがあったうえ、星野選手は前後に全く性格の違う2種類のタイヤを履いての走行を強いられる事に。それでも長丁場のレースを戦い抜く為にもてる経験を駆使してこのスティントの周回を重ねていく星野選手。しかしこの時点でのコンディションでトップタイムを刻むマシンが履いていたのはインターミディエイト(浅溝)タイヤ。徐々に雨量が減っていく状態で、レインタイヤを履いたマシンよりも8秒~9秒程も早いペースで周回を重ね始める。すると今度はこれを見た陣営がインターミディエイトへと交換していく展開となるが、それでも星野選手は粘りの走りを見せ、与えられた周回数をこなしてゆく。そしてtriple a vantage GT2も2回目のルーティーンストップのタイミングが来るとインターミディエイトへとタイヤを交換し、ドライバーも星野選手から吉本大樹へと繋いでいく。
ところがこの時点でコースコンディションはどんどん回復する方向に向かっており、コースに戻った時には「ライン上はほとんど乾いている状態だった」と、3周程を走った時点でタイヤはボロボロに。その後吉本はtriple a vantage GTが2回目にルーティーンストップを行ったのと同じタイミングでスリックタイヤを履いたマシンが一気にタイムアップしている状況を見てすぐさまピットイン、スリックタイヤへとタイヤを交換し、ここから追い上げを開始する。しかしスタートからここまでタイヤ選択で遅れを取り続けてしまった差を埋めるには時すでに遅し。吉本は最後までプッシュを続けたものの、その追い上げも12位までが精一杯。チェッカー後には「タイヤ選択のミスが全てのリズムを壊してしまった」と、悔しい表情でコメント。シリーズポイント争いにおいても今回のレースがノーポイントに終わった事でランキングも7位に後退する事となってしまった。
次戦はtriple a vantage GT2が得意とする富士スピードウェイが舞台であり、シリーズ終盤戦に向けての巻き返しが期待される。
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【吉本大樹コメント】
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残念すぎる結果となってしまいました。予選までは「失敗」の二文字で済まされたかもしれませんが、決勝では「戦略」、「判断力」、「洞察力」、「冷静さ」等、足らないものが多かった。それしか言いようがないです。ただ、これはマシンのどこかどうしようもない部分ではなく、人員的な要素で改善できる部分なので、自分も含め、改善させていきたいと思います。
あと、最近、一発タイムが出し辛い状況になっている事も懸念しています。この辺りもエンジニアやパートナーであるヨコハマタイヤさんと共に前進させ、次戦の富士は必ず結果を出します。
第5戦鈴鹿も応援ありがとうございました。
(C)HY Management Co.,Ltd.
[スーパー耐久シリーズ第3戦「スーパー耐久&F3レースin岡山」:岡山国際サーキット(岡山県)]
2011/08/30
● スーパー耐久で総合優勝、連勝記録を継続中。
● 豪雨に見舞われても揺らぐことがない高性能を証明。
8月27〜28日、スーパー耐久シリーズ第3戦が岡山国際サーキットを舞台に3時間耐久レースとして開催されました。Hitotsuyama RacingからエントリーするAudi R8 LMSは、テクニカルコースとして知られる岡山国際サーキットでも、他を圧する速さを披露して、3戦連続の総合優勝を飾りました。
Audi R8 LMSを3戦連続の総合優勝に導いたのは、Hitotsuyama Racingの藤井誠暢、都筑晶裕、マイケル・キムの3選手。予選では開始早々にゲリラ豪雨に見舞われる波乱がありましたが、素早くベストタイムを出してコンディションの急変にも対処。そして、3戦連続でポールポジションから挑むことになった決勝レースは、青空のもと暑さの厳しい状態でスタートが切られましたが、スタートを担当した藤井選手は、オープニングラップだけで約3秒のリードを築き、そのまま後続を引き離していきました。コース幅が狭く、オーバーテイクが困難なレイアウトにも関わらず、絶えずバックマーカーが現れる難しい条件に、2番手を担当するキム選手も冷静にクリアし続けて、ほとんどのクルマを周回遅れとしてしまいます。都筑選手の担当した後半では残り30分を切ったところでセーフティカーが入り、せっかく順調に築いたリードを奪われてしまいましたが、再スタート後はまたリードを広げ、3戦連続でポール・トゥ・ウィンを飾りました。
「藤井誠暢のコメント」
岡山国際サーキットは周回遅れを抜くのがすごく難しく、その点での苦労はあったものの、チームがいい仕事をしてくれたおかげでクルマにはトラブルがまったくなく、タイヤも良かったからレースを楽しむことができた。ここまでレースには3回出て、ST-Xというクラスをチームみんなも楽しんでいる。3連勝を飾れて、とても嬉しいけれど、唯一残念だったのは予選でコンディションに恵まれなかったこと。まだまだタイムは縮められたと思うし、それができればAudi R8 LMSの高性能をもっと理解してもらえたはずだ。
日本独自のツーリングカーレース、スーパー耐久シリーズは、今年から国際的なレース交流を図るため、FIA GT3レギュレーションに準拠したFIA公認車両が参加できるST-Xクラスを新設。このクラスにおいて、Audi R8 LMS(Audi AG直轄のモータースポーツ部門 Audi Sportがプライベートチームに販売するレーシングマシン)がHitotsuyama Racingの手により参戦しています。ST-Xクラスが設定される次のレースは、スーパー耐久レース最終戦、11月27日 (日)もてぎ大会となります
アウディジャパン・プレスリリース
スーパー耐久第3戦は28日、岡山国際サーキットで3時間の決勝レースを行い、105周を回ってST-Xクラスからただ1台参加するAudi R8 LMS(藤井誠暢/都筑晶裕/マイケル・キム組)が優勝した。
午後になっても岡山国際サーキットは雲は多いものの暑い。13時30分、フォーメーションラップが始まる。ペースカー先導で1周を回り、ローリングスタートで3時間の決勝レースがスタートした。
トップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッターでST-Xクラスからただ1台参加しているAudi R8 LMS(藤井誠暢/都筑晶裕/マイケル・キム組)の藤井。FIA GT3カーのため他を圧倒するラップタイムで、ドライバーをキム、都筑とバトンし、途中セーフティーカーランがあったものの3時間で105周を走って、今季開幕から3連勝を飾った。
ST-1クラスは今回ポルシェが参加していないため、4台のBMW Z4M勢での争いとなった。序盤、28号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(フェイ・ホーン・オオイ/片岡龍也/ファリーク・ハイルマン)の片岡がクラストップを快走。クラス2位には僚友の1号車同(ドミニク・アン/谷口信輝/柳田真孝組)の谷口が付け、同3位はKEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86(植田正幸/GAMISAN/川口正敬組)の川口。
しかし28号車が43周終わりで片岡からオオイに、1号車が47周終わりに谷口からアンにチェンジすると、この2スティント目でアンがオオイを抜き去り、1号車がクラストップに立ち28号車は2位に落ちた。
ST-1クラスは1号車がアンから柳田、28号車がオオイからハイルマンにチェンジした3スティント目でもこの順位は変わらず、1号車がトップアウディから53秒遅れたものの同ラップで105周を走り切りクラス優勝を飾った。クラス2位には28号車が、同3位にはKEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86が入った。
ST-2クラスは有力チームの3台、エンドレス・アドバン・コルトスピードX(峰尾恭輔/高木真一/村田信博組)、新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX(冨桝朋広
/菊地靖組)、RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/松本武士組)の争いとなった。
レース序盤はエンドレスランサーの峰尾が逃げ、これに新菱オートランサーの菊地、オガワランサーの阪口と続く。しかしレース中盤にオガワが2位に上がり、3位は新鋭オートと順位が入れ替わった。
最終的にはエンドレスランサーがクラス2位のオガワランサーの6秒前でゴール。クラス優勝を果たした。クラス3位には新鋭オートランサーが1ラップ遅れで入った。
ST-3クラスは、岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z(長島正明/田中モジョル/田中哲也組)が優勝。2位にも岡部自動車マイロード協新計測RX-7(小松一臣/杉林健一/増田芳信組)が入り、岡部自動車が1-2。3位にはasset テクノ Z33(NAKACHIN/浜野彰彦/塙翔組)が入った。
ST-4クラスはホンダ勢の争いだったが今回ロードスター、ダイニチATSアクエリアスMm☆CF亜衣(村上博幸/TOMI SAN/野上達也組)が初参加。優勝は、2人で97周を走りきったホンダカーズ東京 G/M インテグラ(塩谷烈州/太田侑弥組)。2位にはTRACY SPORTS S2000(金子昌広/藤田竜樹/藤村政樹組)が、3位にはコスモソニックFK・ings DC5(浅野武夫/森政行/岡野陽朋組)が入った。
ST-5クラスは今回6台が参加し、5台のヴィッツに唯一参加のフィットが挑む。優勝はエンドレス・アドバン・トラストヴィッツ(駒木孝有/添田正/井尻薫組)。2位にミッドランド・TSK・Vitz(河野利尚/黒田保男/神谷慎司組)、3位にS.B岡山かばくろ豚蒲Vitz(金森哲也/和田慎吾/河村直樹組)とヴィッツ勢が表彰台を独占した。
次戦、第4戦は10月23日、舞台を鈴鹿サーキットへと移し、WTCCのサポートイベントとして開催される。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2011/08/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2011 Super Taikyu Series Round 3 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | ST-X | 1 | 21 | Audi R8 LMS Audi R8
LMS | 藤井 誠暢 都筑 晶裕 マイケル・キム | 105 | 3:00'31.303 |
| 2 | ST-1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | ドミニク・アン 谷口 信輝 柳田 真孝 | 105 | 53.517 |
| 3 | ST-1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | フェイ・ホーン・オオイ 片岡 龍也 ファリーク・ハイルマン | 104 | 1Lap |
| 4 | ST-1 | 3 | *11 | KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86 BMW Z4M COUPE | 植田 正幸 ガミさん 川口 正敬 | 102 | 3Laps |
| 5 | ST-1 | 4 | 9 | Faust Racing BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 堀 主知 岡本 武之 佐藤 茂 | 102 | 3Laps |
| 6 | ST-2 | 1 | 3 | エンドレス・アドバン・コルト
スピードX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 高木 真一 村田 信博 | 102 | 3Laps |
| 7 | ST-2 | 2 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 松本 武士 | 102 | 3Laps |
| 8 | ST-2 | 3 | 6 | 新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 100 | 5Laps |
| 9 | ST-3 | 1 | 15 | 岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z NISSAN FIARLADY Z | 長島 正明 田中 モジョル 田中 哲也 | 100 | 5Laps |
| 10 | ST-3 | 2 | 14 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 小松 一臣 杉林 健一 増田 芳信 | 100 | 5Laps |
| 11 | ST-3 | 3 | 35 | asset テクノ Z33 NISSAN FIARLADY Z | NAKACHIN 浜野 彰彦 塙 翔 | 99 | 6Laps |
| 12 | ST-3 | 4 | 34 | asset テクノ Z34 NISSAN FIARLADY Z | 佐々木 雅弘 前嶋 秀司 佐藤 公哉 | 99 | 6Laps |
| 13 | ST-3 | 5 | *7 | 岡部自動車メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 白井 剛 山崎 学 安宅 徳光 | 99 | 6Laps |
| 14 | ST-3 | 6 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FIARLADY Z | 影山 正彦 伊橋 勲 石原 将光 | 98 | 7Laps |
| 15 | ST-4 | 1 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 | 97 | 8Laps |
| 16 | ST-4 | 2 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 金子 昌広 藤田 竜樹 藤村 政樹 | 97 | 8Laps |
| 17 | ST-4 | 3 | 18 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 浅野 武夫 森 政行 岡野 陽朋 | 97 | 8Laps |
| 18 | ST-4 | 4 | 38 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 吉田 靖之 桑畑 四十郎 | 96 | 9Laps |
| 19 | ST-4 | 5 | 60 | RCB with KRPウインマックス テイン HONDA INTEGRA TYPE R | 小林 康一 木下 淳 小幡 弘 | 96 | 9Laps |
| 20 | ST-2 | 4 | *30 | 森永チルミルB LINE☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 近藤 説秀 カルロス 本田 | 96 | 9Laps |
| 21 | ST-5 | 1 | 36 | エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ TOYOTA Vitz | 駒木 孝有 添田 正 井尻 薫 | 89 | 16Laps |
| 22 | ST-3 | 7 | 39 | TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350 LEXUS IS350 | 吉本 大樹 小林 敬一 佐藤 晋也 | 89 | 16Laps |
| 23 | ST-5 | 2 | 4 | ミッドランド・TSK・Vitz TOYOTA Vitz | 河野 利尚 黒田 保男 神谷 慎司 | 89 | 16Laps |
| 24 | ST-5 | 3 | 76 | S.B岡山かばくろ豚蒲Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 和田 慎吾 河村 直樹 | 89 | 16Laps |
| 25 | ST-4 | 6 | *88 | ダイニチATSアクエリアスMm☆CF亜衣 MAZDA ROADSTER | 村上 博幸 TOMI SAN 野上 達也 | 88 | 17Laps |
| 26 | ST-5 | 4 | *19 | BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS HONDA FIT RS | 奥村 浩一 前山 亘 西田 公也 | 88 | 17Laps |
| 27 | ST-3 | 8 | 339 | GPO + Kouta Racing NSX HONDA NSX | 北野 浩正 佐々木 孝太 橋本 達也 | 88 | 17Laps |
| 28 | ST-5 | 5 | 230 | WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz TOYOTA Vitz | たねぞう 勝間田 正博 | 86 | 19Laps |
| ---- 以上規定周回数(ST-X:73L/ ST-1:73L / ST-2:71L / ST-3:70L / ST-4:67L / ST-5:62L)完走 ---- |
| - | ST-4 | - | *12 | 無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED HONDA CIVIC TYPE R | 松井 隆幸 久保 宣夫 | 90 | 15Laps |
| - | ST-2 | - | 26 | エンドレス アドバン OCS ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 木村 聡 安田 祐介 | 78 | 27Laps |
| - | ST-4 | - | 73 | mountain.ERG.ADVAN.DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 鈴木 陽 井ノ口 智大 備後 博司 | 30 | 75Laps |
| - | ST-4 | - | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE R EURO | 北川 剛 野間 一 藤田 弘幸 | 25 | 80Laps |
| - | ST-5 | - | 55 | 吉田山工房N京都 Vitz TOYOTA Vitz | 山口 浩一 樺田 祐司 まさやん | 0 | 105Laps |
- Fastest Lap: CarNo.21 Audi R8 LMS(藤井誠暢)1'34.793 (2/105) 140.631km/h
- CarNo.7は、スーパー耐久シリーズ2011スポーツ規則2011年版第13条(10)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.88は、スーパー耐久シリーズ2011スポーツ規則2011年版第15条(7)(ピット作業人数超過)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.11は、2011岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第4章第18条2.(危険なドライブ行為)により、ペナルティストップ20秒を課した。
- CarNo.12は、スーパー耐久シリーズ2011スポーツ規則2011年版第15条(12)(給油中のジャッキ作動)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.88は、国際モータースポーツ規則付則H項第2章2-9-10(SC解除後、再スタート時の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.19は、スーパー耐久シリーズ2011スポーツ規則2011年版第15条(7)1-5(タイヤ交換時のタイヤ投げ置き)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.30は、国際モータースポーツ規則付則H項第2章2-9-10(SC解除後、再スタート時の追い越し)違反により、決勝結果に40秒を加算する。
全日本F3選手権第11戦は28日、岡山国際サーキットで25周の決勝を行い、Cクラスは山内英輝(ハナシマ)が、Nクラスは中山雄一(トムス)が優勝した。
決勝のフォーメーションラップが始まる頃には朝から晴れていた岡山国際サーキット上空も雲が広がってきた。しかし雨の心配はなさそうだ。
10時35分定刻、フォーメーションラップが始まった。グリッドオンし、シグナルブラックアウトでスタートが切られた。
ここで予選4位の山内英輝(ハナシマ)が素晴らしいスタートを決め、1コーナーでホールショットを奪う。2位には安田裕信(スリーボンド)が付け、その背後では関口雄飛(B-MAX)、蒲生尚弥(トムス)を含めた3台がドックファイト。バックストレッチで安田のスリップに付きヘアピンでインを伺うが入れず、その間に関口に迫った蒲生は、関口とリボルバーで併走。1周目にコントロールラインに戻ってきたときは蒲生が3位に上がり、関口は4位に落ちた。
このレース絶好調の山内は2位安田に対し0.5秒以上速いラップタイムで逃げる逃げる。5周を終わってその差は5秒弱、17周目にはついに2位安田以下との差を10秒以上と広げ、終盤はタイムをコントロールしたものの9秒4のぶっちぎりでこのレースをトップでゴールし、開幕戦に続き今季2勝目を飾った。
2位でレースをスタートした安田は、3位蒲生もペースが上がらず単独走行。このままの順位でレースを終えることとなった。
3位の蒲生は4位関口に背後に迫られるが、抜きどころの少ないここ岡山では、関口をもってしても決め手がない。このままの順位でレースを終えると思われた最終ラップ、なんと蒲生にマシントラブルが発生。スローダウンしてリボルバーのアウトでマシンを止めた。これで関口は難なく3位に繰り上がり、4位にはリチャード・ブラッドレー(トムス)が、5位には岡山初登場のマシュー・ハウソン(KCMG)が入った。
Nクラスは、クラスポールシッターの野尻智紀(HFDP)が鬼門のスタートで失速。後続に次々とパスされ順位を落とした。これでトップに立ったのがクラス予選2位の佐々木大樹(NDDP)をかわした、中山雄一(トムス)。佐々木はクラス2位でレースを始めることとなた。
クラス2位に落ちた佐々木は中山を1秒以内の差で終始追い詰めるが、やはりここ岡山では抜けない。結局中山が0.6秒差で逃げ切り今季Nクラス3勝目を飾った。
Nクラス2位は佐々木。同3位にはファステストラップを叩き出して追い上げるギャリー・トンプソン(KCMG)を振り切った千代勝正(NDDP)が入り、トンプソンは同4位でレースを終えた。
第12,13戦は9月3、4日、舞台を開幕大会の行われた鈴鹿サーキットに移し開催される。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
スーパー耐久 & F3レース in 岡山 -RIJ- (2011/08/28) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 11 岡山国際サーキット 3.703 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 5 | C | 山内 英輝 | PLANEXハナシマ F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 25 | 36'51.189 |
| 2 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F309 | SR20VE | 25 | 9.490 |
| 3 | 50 | C | 関口 雄飛 | B-MAX F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 25 | 24.306 |
| 4 | 36 | C | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 25 | 34.683 |
| 5 | 19 | C | マシュー・ハウソン | SGC by KCMG | DALLARA F306 | 3S-GE | 25 | 35.790 |
| 6 | 37 | N | 中山 雄一 | TDP SPIRIT F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 25 | 50.018 |
| 7 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP RACING | DALLARA F306 | 3S-GE | 25 | 50.667 |
| 8 | 23 | N | 千代 勝正 | NDDP RACING | DALLARA F306 | 3S-GE | 25 | 54.727 |
| 9 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | SGC by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 25 | 55.908 |
| 10 | 8 | N | 野尻 智紀 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 25 | 57.091 |
| 11 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 25 | 1'05.427 |
| 12 | 1 | C | 蒲生 尚弥 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 24 | 1 Lap |
| ---- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 ---- |
- Fastest Lap(C): CarNo.5 山内英輝(PLANEXハナシマF308) 1'26.822 (2/25) 153.542km/h
- Fastest Lap(N):CarNo.20 ギャリー・トンプソン(SGC by KCMG)1'29.423
スーパー耐久シリーズ第3戦は28日、岡山国際サーキットで決勝をにらんだ30分間のフリー走行を行い、ポールシッターのAudi R8 LMS(藤井誠暢/都筑晶裕/マイケル・キム組)がトップタイムをマークした。
決勝日を迎えた岡山国際サーキットは朝から晴れ渡り、気温も上昇する中で8時30分から30分間のフリー走行が行われた。昨日基準タイムを満たせなかった4台も決勝への出走が認められ、参加全33台が出走した。
ST-Xクラスからただ1台参加のAudi R8 LMS(藤井誠暢/都筑晶裕/マイケル・キム組)は、フリー走行序盤に1分34秒289をマーク。このタイムは走行終了まで更新されることをなく、トップでフリー走行を締めくくった。
ST-1クラスはPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(ドミニク・アン/谷口信輝/
柳田真孝組)が、ST-2クラスはRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/松本武士組)が、ST-3クラスはassetテクノZ33(NAKACHIN/浜野彰彦/塙翔組)が、ST-4クラスはRCB with KRPウインマックステイン(小林康一/木下淳/小幡弘組)が、ST-5クラスはBRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS(奥村浩一/前山亘/西田公也組)がそれぞれトップタイムを記録した。
決勝レースは本日28日、13時30分より3時間レースとして行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2011/08/28) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2011 Super Taikyu Series Round 3 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST-X | 1 | 21 | Audi R8 LMS Audi R8
LMS | 藤井 誠暢 都筑 晶裕 マイケル・キム | 1'34.289 | - | 141.382 |
| 2 | ST-1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | ドミニク・アン 谷口 信輝 柳田 真孝 | 1'36.620 | 2.331 | 137.971 |
| 3 | ST-1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | フェイ・ホーン・オオイ 片岡 龍也 ファリーク・ハイルマン | 1'37.087 | 2.798 | 137.308 |
| 4 | ST-1 | 3 | 9 | Faust Racing BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 堀 主知 岡本 武之 佐藤 茂 | 1'39.939 | 5.650 | 133.389 |
| 5 | ST-1 | 4 | 11 | KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86 BMW Z4M COUPE | 植田 正幸 ガミさん 川口 正敬 | 1'40.022 | 5.733 | 133.279 |
| 6 | ST-2 | 1 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 松本 武士 | 1'40.912 | 6.623 | 132.103 |
| 7 | ST-3 | 1 | 35 | asset テクノ Z33 NISSAN FIARLADY Z | NAKACHIN 浜野 彰彦 塙 翔 | 1'41.844 | 7.555 | 130.894 |
| 8 | ST-2 | 2 | 3 | エンドレス・アドバン・コルト
スピードX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 高木 真一 村田 信博 | 1'41.905 | 7.616 | 130.816 |
| 9 | ST-3 | 2 | 34 | asset テクノ Z34 NISSAN FIARLADY Z | 佐々木 雅弘 前嶋 秀司 佐藤 公哉 | 1'42.128 | 7.839 | 130.530 |
| 10 | ST-2 | 3 | 6 | 新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 1'42.132 | 7.843 | 130.525 |
| 11 | ST-3 | 3 | 15 | 岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z NISSAN FIARLADY Z | 長島 正明 田中 モジョル 田中 哲也 | 1'42.659 | 8.370 | 129.855 |
| 12 | ST-3 | 4 | 7 | 岡部自動車メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 白井 剛 山崎 学 安宅 徳光 | 1'42.771 | 8.482 | 129.714 |
| 13 | ST-3 | 5 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FIARLADY Z | 影山 正彦 伊橋 勲 石原 将光 | 1'42.846 | 8.557 | 129.619 |
| 14 | ST-3 | 6 | 14 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 小松 一臣 杉林 健一 増田 芳信 | 1'42.958 | 8.669 | 129.478 |
| 15 | ST-2 | 4 | 30 | 森永チルミルB LINE☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 近藤 説秀 カルロス 本田 | 1'43.554 | 9.265 | 128.733 |
| 16 | ST-3 | 7 | 39 | TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350 LEXUS IS350 | 吉本 大樹 小林 敬一 佐藤 晋也 | 1'43.912 | 9.623 | 128.289 |
| 17 | ST-3 | 8 | 339 | GPO + Kouta Racing NSX HONDA NSX | 北野 浩正 佐々木 孝太 橋本 達也 | 1'44.087 | 9.798 | 128.074 |
| 18 | ST-2 | 5 | 26 | エンドレス アドバン OCS ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 木村 聡 安田 祐介 | 1'44.445 | 10.156 | 127.635 |
| 19 | ST-4 | 1 | 60 | RCB with KRPウインマックス テイン HONDA INTEGRA TYPE R | 小林 康一 木下 淳 小幡 弘 | 1'45.958 | 11.669 | 125.812 |
| 20 | ST-4 | 2 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 金子 昌広 藤田 竜樹 藤村 政樹 | 1'45.975 | 11.686 | 125.792 |
| 21 | ST-4 | 3 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 | 1'46.915 | 12.626 | 124.686 |
| 22 | ST-4 | 4 | 18 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 浅野 武夫 森 政行 岡野 陽朋 | 1'47.017 | 12.728 | 124.567 |
| 23 | ST-4 | 5 | 12 | 無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED HONDA CIVIC TYPE R | 松井 隆幸 久保 宣夫 | 1'47.394 | 13.105 | 124.130 |
| 24 | ST-4 | 6 | 88 | ダイニチATSアクエリアスMm☆CF亜衣 MAZDA ROADSTER | 村上 博幸 TOMI SAN 野上 達也 | 1'48.555 | 14.266 | 122.802 |
| 25 | ST-4 | 7 | 38 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 吉田 靖之 桑畑 四十郎 | 1'48.578 | 14.289 | 122.776 |
| 26 | ST-4 | 8 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE R EURO | 北川 剛 野間 一 藤田 弘幸 | 1'49.750 | 15.461 | 121.465 |
| 27 | ST-4 | 9 | 73 | mountain.ERG.ADVAN.DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 鈴木 陽 井ノ口 智大 備後 博司 | 1'49.982 | 15.693 | 121.209 |
| 28 | ST-5 | 1 | 19 | BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS HONDA FIT RS | 奥村 浩一 前山 亘 西田 公也 | 1'55.189 | 20.900 | 115.730 |
| 29 | ST-5 | 2 | 4 | ミッドランド・TSK・Vitz TOYOTA Vitz | 河野 利尚 黒田 保男 神谷 慎司 | 1'55.316 | 21.027 | 115.602 |
| 30 | ST-5 | 3 | 36 | エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ TOYOTA Vitz | 駒木 孝有 添田 正 井尻 薫 | 1'55.437 | 21.148 | 115.481 |
| 31 | ST-5 | 4 | 76 | S.B岡山かばくろ豚蒲Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 和田 慎吾 河村 直樹 | 1'56.644 | 22.355 | 114.286 |
| 32 | ST-5 | 5 | 230 | WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz TOYOTA Vitz | たねぞう 勝間田 正博 | 1'59.617 | 25.328 | 111.446 |
| 33 | ST-5 | 6 | 55 | 吉田山工房N京都 Vitz TOYOTA Vitz | 山口 浩一 樺田 祐司 まさやん | 2'01.174 | 26.885 | 110.014 |
全日本F3選手権は27日、岡山国際サーキットで第10戦の決勝レースを行い、18周を回ってCクラスは安田裕信(スリーボンド)が、Nクラスは野尻智紀(HFDP)が優勝した。
スーパー耐久レースの公式予選が雨により赤旗が2度出る波乱となったため、F3第10戦のフォーメーションラップは16時開始となった。
岡山国際サーキットの天候は徐々に回復。スタート前には太陽も顔を出したが路面はウェットのまま。スタート前のウォームアップでは安田裕信(スリーボンド)、千代勝正(NDDP)、佐々木大樹(NDDP)の3台がウェットタイヤを装着。他のドライバーはすべてドライタイヤを選択した。
しかし、グリッド上で安田はウェットからドライタイヤに交換。逆に予選で下位に沈んだ三浦和樹(HFDP)、マシュー・ハウソン(KCMG)はドライからウェットタイヤへと交換した。
レースは、ポールポジションの関口雄飛(B-MAX)がホールショットを奪い始まる。2位には山内英輝(ハナシマ)が予選順位のまま付ける。3位には予選3位の安田をかわした予選5位の蒲生尚弥(トムス)が上がってきた。予選4位のリチャード・ブラッドレー(トムス)は1コーナー立ち上がりでクラッシュ。スタート直後にレースを終えることとなった。
Nクラスはクラスポールポジションの野尻智紀(HFDP)がトップ。2位、3位にはウェットタイヤを選択した千代と佐々木が上がってきた。
1周を回り終える前にブラッドレーのクラッシュのため開始早々にSCが導入されることとなった。SCは3周を終わってピットロードへ。4周目からレースが再開された。
4周目のヘアピン、3位の蒲生が2位を走る山内をインからパスしうようと並びかけるが、山内に接触。山内はコースアウトしてレースを終えた。
蒲生はさらにトップの関口を追う。5周目には背後に迫り、6周目の1コーナーでインをさすが順位は変わらず。しかし、この先のアットウッドカーブで関口を捉えてついに蒲生がトップに立った。
蒲生は後続を引き離しにかかり、11周目にはその差を4秒2とするが、なんと山内との接触で10秒のペナルティストップ10秒が課されてしまった。
16周終わりで蒲生がピットインするとトップに立ったのは安田。しかし、背後からファステストラップを更新しながら関口が迫る。これに負けじと安田も最後はペースアップし、ファイナルラップではファステストラップを奪ってみせこのままトップでゴールした。2位には関口が、3位にはペナルティを受けたものののトップから46秒遅れで蒲生が入った。
NクラスはSC後、トップ野尻、2位千代、3位佐々木、4位三浦の順で再開するが、ウェットタイヤを履いた千代、佐々木、三浦の3台はコースが乾き始めると徐々に後退。替わって2位には山中雄一(トムス)、3位にはギャリー・トンプソン(KCMG)が上がりレースはこのまま終了。野尻がクラスポールトゥウインを果たした。
第11戦決勝は明日28日、10時35分より行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
スーパー耐久シリーズは27日、岡山国際サーキットで第3戦の公式予選を行い、AドライバーとBドライバーの合算タイムでST-XクラスはAudi R8 LMS(藤井誠暢/都筑晶裕/マイケル・キム組)が、ST-1クラスはPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(フェイ・ホーン・オオイ/片岡龍也/ファリーク・ハイルマン組)が、ST-2クラスはエンドレス・アドバン・コルトスピード゙X(峰尾恭輔/高木真一/村田信博組)が、ST-3クラスはGPO + Kouta Racing NSX(北野浩正/佐々木孝太/橋本達也組)が、ST-4クラスはTRACY SPORTS S2000(兵藤信一/吉田靖之/桑畑 四十郎組)が、ST-5クラスはS.B岡山かばくろ豚蒲Vitz(金森哲也/和田慎吾/河村直樹組)がそれぞれポールポジションを獲得した。
公式予選はAドライバー30分、Bドライバー30分で行われ、両ドライバーの総合タイムで順位が決定する。
13時15分、雨が空からぱらぱらと落ち始めたためウェット宣言が出される中、公式予選が始まった。
まずはST-X,1,2クラスからだが、まだまだコースは濡れていないためドライタイヤで全車コースイン。しかし、Audi R8 LMSの藤井誠暢が1分36秒103でトップに立ったあたりから、雨は大粒に変わりまたたくまにコースをフルウエットにしてしまった。このためスリックで出ていた各マシンはピットに戻るもののウェットタイヤに交換してもタイムアップできないと判断したのか、この時点でこのセッションは事実上終了となった。
Aドライバー総合でのトップはST-XクラスのAudi R8 LMSの藤井誠暢。ST-1クラスはKEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86の植田正幸、ST-2クラスはエンドレス・アドバン・コルトスピードXの峰尾恭輔となった。
引き続きAドライバーST-3,4,5クラスの公式予選が行われたが、セッション開始と同時に雨がさらに激しくなったため早々に赤旗中断となった。
雨が上がり、13時50分から再開されたが、各車ウェットタイヤでのアタックとなった。
このセッション終盤までトップを守っていたのはなんとST-4クラスの無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS EDの松井隆幸。しかし終盤にST-3クラスのGPO + Kouta Racing NSXの北野浩正にトップを明け渡すこととなったが、総合でも12位に食い込んでみせた。
ST-5クラスは、前戦でデビューウィンを飾ったBRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRSの奥村浩一がここでも速くトップタイムを記録した。
Bドライバー予選は14時20分から。まずはST-X,1,2クラスの走行が始まる。日が顔を出したものの、各車ウェットタイヤでコースインし、アタックが始まる。
まずは、Audi R8 LMSの都筑晶裕が1分50秒662でトップタイムを記録し、これを1分45秒774まで更新するが、なんとST-1クラスPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEの片岡龍也が1分44秒291だしトップに立つと最終的にはこのタイムを1分40秒016まで伸ばしBグループ予選を締めくくった。2位にも僚友の同、谷口信輝が入り、BMW Z4M勢が1-2。
ST-2クラスは新菱オート☆DIXCEL☆EVO IXの菊地靖がトップでこのセッションを終えた。
引き続きST3,4,5クラスのBドライバー予選が始まる。路面はますます乾き、多くのマシンがドライタイヤでアタックを始める。しかし、予選中盤から再び大粒の雨がコースに落ち始め予選は赤旗中断となり、間もなくしてこのセッションの終了が発表された。
タイミングよくこのセッションでトップタイムをマークしたのはST-3がGPO + Kouta Racing NSXの佐々木孝太、ST-4がTRACY SPORTS S2000の吉田 靖之、ST-5がS.B岡山かばくろ豚蒲Vitzの和田慎吾。
A,Bドライバー総合でのポールポジションはAudi R8 LMS(藤井誠暢/都筑晶裕組)、ST-1クラスはPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(フェイ・ホーン・オオイ/片岡龍也組)、ST-2クラスはエンドレス・アドバン・コルトスピード゙X(峰尾恭輔/高木真一組)、ST-3クラスはGPO + Kouta Racing NSX(北野浩正/佐々木孝太組)、ST-4クラスはTRACY SPORTS S2000(兵藤信一/吉田靖之組)、ST-5クラスはS.B岡山かばくろ豚蒲Vitz(金森哲也/和田慎吾組)となった。
決勝レースは明日28日、13時30分より3時間レースとして行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2011/08/27) Race Results Weather:Fine Course:Wet
All Japan F3 Championship Round 10 岡山国際サーキット 3.703 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F309 | SR20VE | 18 | 31'27.607 |
| 2 | 50 | C | 関口 雄飛 | B-MAX F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 18 | 0.801 |
| 3 | 8 | N | 野尻 智紀 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 18 | 21.185 |
| 4 | 37 | N | 中山 雄一 | TDP SPIRIT F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 18 | 33.263 |
| 5 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | SGC by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 18 | 33.375 |
| 6 | *1 | C | 蒲生 尚弥 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 18 | 46.021 |
| 7 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP RACING | DALLARA F306 | 3S-GE | 18 | 1'15.578 |
| 8 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 18 | 1'16.710 |
| 9 | 19 | C | マシュー・ハウソン | SGC by KCMG | DALLARA F306 | 3S-GE | 18 | 1'17.592 |
| 10 | 23 | N | 千代 勝正 | NDDP RACING | DALLARA F306 | 3S-GE | 17 | 1 Lap |
| ---- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 ---- |
| - | 5 | C | 山内 英輝 | PLANEXハナシマ F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 3 | 15 Laps |
| - | 36 | C | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 0 | 18 Laps |
- Fastest Lap: CarNo.12 安田裕信(ThreeBond) 1'28.139 (18/18) 151.247km/h
- CarNo.1は、2011年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第28条12.(危険なドライブ行為)により、ペナルティストップ10秒及びペナルティポイント1点を課す。
スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2011/08/27) A&B Total Qualify Weather:Rainy Course:Wet
2011 Super Taikyu Series Round 3 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | Cls | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | ST-X | 1 | 21 | Audi R8 LMS Audi R8
LMS | 藤井 誠暢 都筑 晶裕 | 1'36.103 1'43.388 | 3'19.491 | - |
| 2 | ST-1 | 1 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | フェイ・ホーン・オオイ 片岡 龍也 | 1'42.231 1'40.016 | 3'22.247 | 2.756 |
| 3 | ST-2 | 1 | 3 | エンドレス・アドバン・コルト
スピードX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 高木 真一 | 1'41.482 1'44.380 | 3'25.862 | 6.371 |
| 4 | ST-1 | 2 | 11 | KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86 BMW Z4M COUPE | 植田 正幸 ガミさん | 1'41.745 1'46.391 | 3'28.136 | 8.645 |
| 5 | ST-1 | 3 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | ドミニク・アン 谷口 信輝 | 1'48.724 1'41.658 | 3'30.382 | 10.891 |
| 6 | ST-2 | 2 | 6 | 新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 1'46.771 1'43.912 | 3'30.683 | 11.192 |
| 7 | ST-2 | 3 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 | 1'47.442 1'44.590 | 3'32.032 | 12.541 |
| 8 | ST-1 | 4 | 9 | Faust Racing BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 堀 主知 岡本 武之 | 1'43.075 1'49.292 | 3'32.367 | 12.876 |
| 9 | ST-2 | 4 | 26 | エンドレス アドバン OCS ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 木村 聡 | 1'46.022 1'50.368 | 3'36.390 | 16.899 |
| 10 | ST-2 | 5 | 30 | 森永チルミルB LINE☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 近藤 説秀 | 1'46.896 1'49.664 | 3'36.560 | 17.069 |
| 11 | ST-3 | 1 | 339 | GPO + Kouta Racing NSX HONDA NSX | 北野 浩正 佐々木 孝太 | 1'56.166 1'46.161 | 3'42.327 | 22.836 |
| 12 | ST-3 | 2 | 34 | asset テクノ Z34 NISSAN FIARLADY Z | 佐々木 雅弘 前嶋 秀司 | 1'56.920 1'46.350 | 3'43.270 | 23.779 |
| 13 | ST-3 | 3 | 14 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 小松 一臣 杉林 健一 | 1'56.725 1'46.706 | 3'43.431 | 23.940 |
| 14 | ST-3 | 4 | 15 | 岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z NISSAN FIARLADY Z | 長島 正明 田中 モジョル | 1'57.975 1'46.709 | 3'44.684 | 25.193 |
| 15 | ST-3 | 5 | *39 | TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350 LEXUS IS350 | 吉本 大樹 小林 敬一 | 1'56.900 1'49.033 | 3'45.933 | 26.442 |
| 16 | ST-3 | 6 | *51 | DIAMANGO-Z NISSAN FIARLADY Z | 影山 正彦 伊橋 勲 | 1'58.567 1'47.762 | 3'46.329 | 26.838 |
| 17 | ST-3 | 7 | *35 | asset テクノ Z33 NISSAN FIARLADY Z | NAKACHIN 浜野 彰彦 | 1'58.034 1'49.027 | 3'47.061 | 27.570 |
| 18 | ST-3 | 8 | 7 | 岡部自動車メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 白井 剛 山崎 学 | 2'00.500 1'46.682 | 3'47.182 | 27.691 |
| 19 | ST-4 | 1 | 38 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 吉田 靖之 | 2'00.205 1'48.425 | 3'48.630 | 29.139 |
| 20 | ST-4 | 2 | *62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 | 2'00.165 1'49.746 | 3'49.911 | 30.420 |
| 21 | ST-4 | 3 | *333 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE R EURO | 北川 剛 野間 一 | 1'58.399 1'52.265 | 3'50.664 | 31.173 |
| 22 | ST-4 | 4 | *41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 金子 昌広 藤田 竜樹 | 1'59.347 1'51.912 | 3'51.259 | 31.768 |
| 23 | ST-4 | 5 | 73 | mountain.ERG.ADVAN.DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 鈴木 陽 井ノ口 智大 | 2'02.074 1'51.307 | 3'53.381 | 33.890 |
| 24 | ST-4 | 6 | *88 | ダイニチATSアクエリアスMm☆CF亜衣 MAZDA ROADSTER | 村上 博幸 TOMI SAN | 2'01.186 1'52.223 | 3'53.409 | 33.918 |
| 25 | ST-4 | 7 | 12 | 無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED HONDA CIVIC TYPE R | 松井 隆幸 久保 宣夫 | 1'56.259 1'57.897 | 3'54.156 | 34.665 |
| 26 | ST-4 | 8 | 18 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 浅野 武夫 森 政行 | 1'59.848 1'56.235 | 3'56.083 | 36.592 |
| 27 | ST-5 | 1 | *76 | S.B岡山かばくろ豚蒲Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 和田 慎吾 | 2'08.347 1'59.372 | 4'07.719 | 48.228 |
| 28 | ST-5 | 2 | 19 | BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS HONDA FIT RS | 奥村 浩一 前山 亘 | 2'06.629 2'02.011 | 4'08.640 | 49.149 |
| 29 | ST-5 | 3 | 36 | エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ TOYOTA Vitz | 駒木 孝有 添田 正 | 2'08.751 2'03.857 | 4'12.608 | 53.117 |
| 30 | ST-4 | 9 | *60 | RCB with KRPウインマックス テイン HONDA INTEGRA TYPE R | 小林 康一 木下 淳 | 1'57.813 2'06.054 | 4'03.867 | 44.376 |
| 31 | ST-5 | 4 | *4 | ミッドランド・TSK・Vitz TOYOTA Vitz | 河野 利尚 黒田 保男 | 2'09.732 2'01.492 | 4'11.224 | 51.733 |
| 32 | ST-5 | 5 | *55 | 吉田山工房N京都 Vitz TOYOTA Vitz | 山口 浩一 樺田 祐司 | 2'11.056 2'06.516 | 4'17.572 | 58.081 |
| 33 | ST-5 | 6 | *230 | WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz TOYOTA Vitz | たねぞう 勝間田 正博 | 2'10.520 2'22.660 | 4'33.180 | 1'13.689 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
- CarNo.88,39,60,4,62は、スーパー耐久シリーズ2011シリーズ年版第7条(2)(クラスボード表示前にコースイン)により、罰金1万円を課す。
- CarNo.76,55,230,333,41,51,35は、スーパー耐久シリーズ2011スポーツ規則2011年版第7条(2)(クラスボード表示前にファーストピットレーンに進入)により、訓戒とする。
- CarNo.60,230は、スーパー耐久シリーズ2011スポーツ2011年版第7条(8)により、決勝レースの出走を認める。
- CarNo.4,55は、スーパー耐久シリーズ2011第3戦特別規則第22条3.決勝嘆願書の受理により、決勝レースへの出走を認める。
スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2011/08/27) B Driver Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2011 Super Taikyu Series Round 3 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST-1 | 1 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 片岡 龍也 | 1'40.016 | - | 133.287 |
| 2 | ST-1 | 2 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 谷口 信輝 | 1'41.658 | 1.642 | 131.134 |
| 3 | ST-X | 1 | 21 | Audi R8 LMS Audi R8
LMS | 都筑 晶裕 | 1'43.388 | 3.372 | 128.940 |
| 4 | ST-2 | 1 | 6 | 新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 菊地 靖 | 1'43.912 | 3.896 | 128.289 |
| 5 | ST-2 | 2 | 3 | エンドレス・アドバン・コルト
スピードX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 高木 真一 | 1'44.380 | 4.364 | 127.714 |
| 6 | ST-2 | 3 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 阪口 良平 | 1'44.590 | 4.574 | 127.458 |
| 7 | ST-3 | 1 | 339 | GPO + Kouta Racing NSX HONDA NSX | 佐々木 孝太 | 1'46.161 | 6.145 | 125.572 |
| 8 | ST-3 | 2 | 34 | asset テクノ Z34 NISSAN FIARLADY Z | 前嶋 秀司 | 1'46.350 | 6.334 | 125.348 |
| 9 | ST-1 | 3 | 11 | KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86 BMW Z4M COUPE | ガミさん | 1'46.391 | 6.375 | 125.300 |
| 10 | ST-3 | 3 | 7 | 岡部自動車メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 山崎 学 | 1'46.682 | 6.666 | 124.958 |
| 11 | ST-3 | 4 | 14 | 岡部自動車マイロード協新計測RX-7 MAZDA RX-7 | 杉林 健一 | 1'46.706 | 6.690 | 124.930 |
| 12 | ST-3 | 5 | 15 | 岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z NISSAN FIARLADY Z | 田中 モジョル | 1'46.709 | 6.693 | 124.927 |
| 13 | ST-3 | 6 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FIARLADY Z | 伊橋 勲 | 1'47.762 | 7.746 | 123.706 |
| 14 | ST-4 | 1 | 38 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 吉田 靖之 | 1'48.425 | 8.409 | 122.950 |
| 15 | ST-3 | 7 | 35 | asset テクノ Z33 NISSAN FIARLADY Z | 浜野 彰彦 | 1'49.027 | 9.011 | 122.271 |
| 16 | ST-3 | 8 | 39 | TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350 LEXUS IS350 | 小林 敬一 | 1'49.033 | 9.017 | 122.264 |
| 17 | ST-1 | 4 | 9 | Faust Racing BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 岡本 武之 | 1'49.292 | 9.276 | 121.974 |
| 18 | ST-2 | 4 | 30 | 森永チルミルB LINE☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 近藤 説秀 | 1'49.664 | 9.648 | 121.560 |
| 19 | ST-4 | 2 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE R | 太田 侑弥 | 1'49.746 | 9.730 | 121.470 |
| 20 | ST-2 | 5 | 26 | エンドレス アドバン OCS ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 木村 聡 | 1'50.368 | 10.352 | 120.785 |
| 21 | ST-4 | 3 | 73 | mountain.ERG.ADVAN.DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 井ノ口 智大 | 1'51.307 | 11.291 | 119.766 |
| 22 | ST-4 | 4 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 藤田 竜樹 | 1'51.912 | 11.896 | 119.119 |
| 23 | ST-4 | 5 | 88 | ダイニチATSアクエリアスMm☆CF亜衣 MAZDA ROADSTER | TOMI SAN | 1'52.223 | 12.207 | 118.788 |
| 24 | ST-4 | 6 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE R EURO | 野間 一 | 1'52.265 | 12.249 | 118.744 |
| 25 | ST-4 | 7 | 18 | コスモソニックFK・ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE R | 森 政行 | 1'56.235 | 16.219 | 114.688 |
| 26 | ST-4 | 8 | 12 | 無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED HONDA CIVIC TYPE R | 久保 宣夫 | 1'57.897 | 17.881 | 113.072 |
| 27 | ST-5 | 1 | 76 | S.B岡山かばくろ豚蒲Vitz TOYOTA Vitz | 和田 慎吾 | 1'59.372 | 19.356 | 111.674 |
| 28 | ST-5 | 2 | 4 | ミッドランド・TSK・Vitz TOYOTA Vitz | 黒田 保男 | 2'01.492 | 21.476 | 109.726 |
| 29 | ST-5 | 3 | 19 | BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS HONDA FIT RS | 前山 亘 | 2'02.011 | 21.995 | 109.259 |
| 30 | ST-5 | 4 | 36 | エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ TOYOTA Vitz | 添田 正 | 2'03.857 | 23.841 | 107.631 |
| 31 | ST-4 | 9 | 60 | RCB with KRPウインマックス テイン HONDA INTEGRA TYPE R | 木下 淳 | 2'06.054 | 26.038 | 105.755 |
| 32 | ST-5 | 5 | 55 | 吉田山工房N京都 Vitz TOYOTA Vitz | 樺田 祐司 | 2'06.516 | 26.500 | 105.368 |
| 33 | ST-5 | 6 | 230 | WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz TOYOTA Vitz | 勝間田 正博 | 2'22.660 | 42.644 | 93.445 |