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2020年10月

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿 名コンビ復活! 地元鈴鹿でもチーム一丸で完走ポイント2をゲット! (Arnage)

 10月2度目のレースとなるSUPER GT第6戦は「FUJIMAKI GROUP 鈴鹿GT300km」。前戦富士では思いがけず3ポイントを獲得することができたArnage Racingだったが、チームにとってのお膝元となる鈴鹿ラウンドも、コースの特性から完走ポイント「3」を狙えるチャンス。これまで完走ポイントを重ねてきているチームは、来季への足掛かりを掴むためにも鈴鹿での3ポイントを落とすわけにはいかない。Arnage RacingはBドライバーとしてチームに縁の深い安岡秀徒選手を起用、手堅くレースを運べるよう、入念なメンテナンスと細かいサスペンションのセットアップを行った。

 幸い週間天気予報はずっと晴天が続いており、観客を迎えて開催される地元のレースに、チームの意気は上がっていた。

□QUALIFYING DAY October 24th

 予選日の朝は曇りがちの肌寒い空模様だったが、9時15分からの公式練習が始まる頃には、秋の日差しが戻り、予報通りの不安げのない天候となった。

 公式練習の走り出しは加納選手。マシンの状態を確認すると、今度は2018年のシリーズ以来約2年ぶりにSUPER GTに戻ってきた安岡選手に交代、安岡選手が久しぶりのGTマシンのフィーリングを確認した。初めは慎重だった安岡選手もセッション中盤には2分02秒台前半でラップを重ね、次第に感覚を取り戻したところを見せた。

 チームはこの時期にしては硬めの「スーパーハードタイヤ」を選んでいた。このスーパーハードタイヤは、前戦富士ラウンドで25℃を下回る路面温度にもパフォーマンスを発揮する作動範囲の広さを見せていた。チームはこのタイヤが鈴鹿ラウンドでも使用できるか否かを見極めるため、周回を重ねてウォームアップ性能やグリップなどをチェック、決勝に使用できるレベルであること確認した。

 しかし、そんな中で、ブレーキング時にABSが早めに介入してしまうという問題が発覚、チームは翌日の決勝に向けてデータの解析と対策に追われることとなった。

 午後には予選が行われ、今回もArnage RacingはBグループで出走。安岡選手が2年ぶりにQ2進出を目指してコースインした。予選開始直後に赤旗で中断となるハプニングがあったが、安岡選手は予選再開と同時にアタックを開始、時間ギリギリまで粘って1'59.802の好タイムをマークした。しかし夏の鈴鹿大会に比べると気温は15度近く低く、予選は非常にハイレベルの戦いとなった。安岡選手のマークした予選タイムもライバルマシンの驚異的なタイムには及ばず、Arnage Racingは翌日の決勝を28番手から追い上げることとなった。

□RACE DAY October 25th

 決勝を迎えるこの日の朝は、早朝から秋晴れの青空が広がり、人数制限はあるものの、今シーズン初めて生で観戦できる鈴鹿サーキットでのSUPER GTを応援しようと、大勢の観客が来場している。

 決勝前に行われるウォームアップ走行では、前日の公式練習の時に見られたブレーキングの問題点が修正されているかどうかの確認が行われ、加納、安岡両選手が交互に走行して、対策に効果が出たことを確かめることができた。さらに踏み込んで効果を上げるため、チームはウイングの角度を少し修正するなどして決勝に臨むことにした。

 13時30分、決勝がスタート。前半スティント担当の安岡選手は28番手からレースを開始、追い上げを試みるが、前方マシンが蓋をしてか、なかなか思うようにペースを上げることができない。

 アクシデントによって脱落していくマシンもあり、9Lap目には25番手に順位を上げていたものの、前方とのギャップが開き始めて苦戦が続く。燃費を稼ぎながら前方を伺っていた安岡選手は、15Lap目、ようやく48号車をテイクオーバーして追撃開始となった。

 ルーティーンピットをするチームも出始め、見かけ上の順位が上がっていくなか、安岡選手は2分3秒台前半の順調なペースでプッシュを続ける。

 ところが20Lap目、S字コーナーで起きたアクシデントのためにSC導入となり、ピットレーンがクローズされてしまった。SCのタイミングを味方につけた前回の鈴鹿ラウンドとは全く逆の展開に見舞われたArnage Racingは、一筋のチャンスにかけるべく、ピットレーンオープンと同時にマシンをピットに入れてタイヤ交換のみ敢行し、SCによって開いてしまった差を縮めるという、かねてからの作戦を取る決断をした。

 メカニックはタイヤを準備して、安岡選手がピットロードに現れるのを待った。ところが無線の届かないポイントを走っていた安岡選手に指示が届かず、無念にもピットレーン入り口を通過、作戦は未遂に終わってしまう。やむなくチームはこのスティントを引っ張る作戦に切り替えた。幸いスーパーハードタイヤはこの鈴鹿サーキットでも安定したパフォーマンスを発揮、安岡選手はタイムを落とすことなく、逃げに逃げて、ピットイン直前の27Lap目には02'01.742のベストラップを叩き出し、29Lap目、最も遅いタイミングで見かけ上2位でピットに戻ってきた。

 チームは迅速なピットワークでタイヤを4輪とも交換、第2スティントの加納選手にステアリングを委ね、マシンはコースに戻っていった。

 加納選手がコースに戻るとまもなく全車両がルーティンピットを終え、Arnage Racingは24番手に浮上、加納選手が巻き返しを図る。加納選手は2分02秒台を連発する好ペースをキープしてプッシュを続け、前方をいくマシンとのギャップを広げられることなく激走を続けた。

 37Lap目、加納選手は300クラスのトップの車両21号車にパスされ、ARNAGE AMG GT3は周回遅れとなったが、完走ポイント3を獲得するチャンスはまだ続いている。

 加納選手はそのまま21号車に追走して、ペースを保ちながら最後までプッシュを続け、23位でチェッカーを受けることができた。

 チームは鈴鹿特有のSC導入のタイミングを好機にすることはできなかったものの、2年ぶりに復活した加納、安岡というチーム発足以来の名コンビの頑張りと、いつも通り息のあったメカニックのピットワークで完走を果たし、目標だった今大会の完走ポイント3を獲得することができた。

Arnage Racing Team Release

S-FJ筑波シリーズ

S-FJ:第6戦筑波 鈴鹿からの刺客、岡本大地が地元勢を寄せ付けず優勝

ポールポジションを獲得した草野裕也(Sウィンズ花島.10VED) 優勝した岡本大地(FTK・レヴレーシング) 決勝2位の草野裕也(Sウィンズ花島.10VED) 決勝3位の野島遼葵(Deep-R・10V・ED) マスタークラス優勝の秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED) マスタークラス決勝2位の上吹越哲也(KKS-2) マスタークラス決勝3位の夕田大助(KKS-2) 優勝した岡本大地(FTK・レヴレーシング) 表彰式 マスタークラスの表彰式

 2020年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ最終第6戦が10月25日(日)に筑波サーキットで開催された。

 第2戦/第3戦がコロナ禍で、富士での第5戦が悪天候でそれぞれ中止になり、今回は実質4戦目となる。

 抜けるような秋晴れの天気で絶好のレースコンディションとなったこの大会。注目されるのは今シーズン鈴鹿で開幕から4連勝で早々にチャンピオンを決めた8号車岡本大地(FTK・レヴレーシング)の出場で、地元勢がどう迎え撃つかに興味が集まった。

 エントリーは全部で14台。最終戦という事でかマスターズクラスのエントリーが増え、そこに岡本のチームメイト2台も加わり今年最大の出場数となった。

 一方開幕3連勝でこちらも早々に筑波チャンピオンを決めた伊藤駿は欠場、岡本とは今年菅生シリーズの第3戦/4戦で対戦し1勝1敗と分けていただけにバトルが期待されたが残念だった。

 前日の練習走行から岡本は順調にタイムを上げ、1回目の走行ではクラッシュでノーズセクションを壊すシーンもあったが、最終的に59秒台と地元勢とそん色無いタイムをマークした。

■練習走行後のコメント

8号車岡本大地(FTK・レヴレーシング)
 「今回の参戦はチームメイト2台のサポートがメインだが自分の経験値も上げたい。筑波は初めて走るが、事前にイメージしていた『ヘアピンが連続するタイトなコース』という印象と違ってスピードの乗るコーナーもあり想像以上に難しかった。チームからは『58秒台に入れろ』とプレッシャー掛けられているが、とりあえず鈴鹿仕様のままのセッティングで走って59秒台が出たので、後は微調整で本番に挑みたいと思う。(練習中ダンロップコーナー入り口で地元選手に比べて積極的にイン側の縁石に乗せて走っていたが?)アプローチではいろいろ試していた。自分達のマシンは縁石でも安定しているのでこの走り方もアリだと思う」

■予選(20分)

 午前8時30分に全車コースイン、路面はドライコンディション。

 まずは66号車野島遼葵(Deep-R・10V・ED)がトップタイムを出し、前回ポールポジションの91号車草野裕也(Sウィンズ花島・10VED)、岡本、7号車本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)という順で続く。

 5分経過のタイミングで草野が59秒954と1分を切りトップに立つとタイムアタックが本格化。野島が次の周回で59秒574でトップを奪い返す。

 7分時点で岡本が59秒560で初めてトップタイムをマークするが、すかさず野島が59秒475で逆転、草野も59秒493を出して続き、岡本を3番手に追い落とすと、その勢いのまま11分時点でベストタイムとなる59秒232をマーク。野島、岡本に続く4番手に1号車関根陽幹(オートルック10V)が59秒台に入れて上がってくる。

 ここで各車がペースダウンして順位が落ち着く中、野島がひとり自己ベストを更新し草野のとのタイム差を削り続け、0.079→0.071→0.039秒と迫るがここまで。草野の3戦連続ポールポジションが確定した。岡本は野島と0.119秒差で3位から初の筑波のレースに挑むことになった。

 セカンドロウ争いはで22号車内藤大輝(RCIT with Raise UP)が最終ラップに自己ベストを出して0.055秒差まで接近するが関根がそのまま4番手を守った。

 マスターズクラスのトップは総合6番手の3号車秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)が一人59秒台に入れ、鈴鹿から遠征の0号車夕田大助(KKS-2)が総合9番手で続いた。

■予選後のコメント

ポールポジション 9号車草野選手(Sウィンズ花島・10VED) 59秒232
 「厳しい予選だった。前回と同じ状況でポールは取れたが、僅差なので尚更気は抜けない。決勝に向けていろいろ(戦い方を)考えて挑みたい」
2位 66号車野島選手(Deep-R・10V・ED) 59秒271 トップとの差0.039秒
 「前半はタイヤのグリップもよく調子が良かった。後半は熱さでタイヤがタレてタイムが出なくなった。決勝では、前回(優勝)の伊藤選手の様にスタートで前に出て逃げられればいいが、草野選手相手ではそうもいかないだろう。その場合は食らい付いて行って最後に追い越したい」
3位 8号車岡本大地(FTK・レヴレーシング) 59秒390 トップとの差0.158秒
 「(予選タイム差を聞いて)すごい激戦ですね。(他の選手のタイムの出し方を確認して)すごい難しかった。初めての筑波でタイヤの内圧の最適値も分からず鈴鹿のセットのままで走ったが、ニュータイヤがどれくらい走れるかも分かっていなくて、思っていたのとはタイヤの様子が違ってて、予想していたのとは違った展開になった感じだ。決勝に向けては改善策が見えたので色々試してみる。(筑波で走るのは)鈴鹿ともオートポリスとも全然違い、とても勉強になる」
4位 81号車関根陽幹(オートルック10V) 59秒498 トップとの差0.266秒
 「昨日の練習が全然ダメで、59秒5が出る気は全然しなかった。それからいろいろ見直して良い方向に行ったので良かった」

■決勝(18LAP)

 定刻11時5分に全車コースイン。ドライコンディションの路面は予選時に比べ暖まって来ている状態。

 全車クリーンスタートを決める中、3番グリッドから飛び出した岡本の加速が伸び野島をかわすと、1コーナーの進入でラインを交差させて草野をアウト側から攻め立てる。草野はインを守りつつ並んで1コーナーを通過するとそのまま2台はS字を並走して攻防を見せるが、第1ヘアピンでインを取った岡本が草野をオーバーテイク。鈴鹿仕込みの勝負強さを見せてトップに立った。3番手野島、4番手関根は順位をキープ。

 しかし草野もひるむことなく0.5秒前後の差で岡本を追走。これに対して4周目、5周目と岡本は連続ファステストラップで対抗するが草野も6周目にファステストラップを出し差を維持して岡本にプレッシャーをかける。野島はこの2台の攻防から次第に遅れて1.25秒、1.45秒、1.84秒と離され行くが4位関根以下とは3秒以上の差で3位を守っている。

 後方ではマスターズクラスの上位争いに変動があり、総合7位を走る秋山に続いて、夕田をかわしたチームメイトの9号車上吹越哲也(KK-2)が自己ベストを出しつつ総合8番手のクラス2位に上がる。

 草野は中盤からペースを上げてトップを追い上げるいつものレースパターンに持ち込み、9周目0.465秒差、10周目0.397秒差と岡本に迫るが、ここから岡本が粘りを見せ、今度は11周目0.498秒、12周目0.917秒とじりじり草野とのギャップを拡げる。 ここから終盤まで岡本と草野は0.7秒前後の間隔でお互い気の抜けない戦いを繰り広げたが最後に草野は力尽き、岡本が0.832秒の差でトップチェッカーを受けた。

 3位は野島がスタートから順位を保って2戦連続の表彰台を獲得。久々にレースが成立したマスターズクラスの優勝は秋山、続いて上吹越、夕田という鈴鹿から遠征の2台が続いた。

■決勝後のコメント

優勝 8号車岡本大地(FTK・レヴレーシング)
 「スタートダッシュが決まった。(トップに立った後は後ろとの間隔見ながら走っていたのか?)ずっとフルプッシュで走っていたが速さ自体は草野選手の方があったように感じた。第1ヘアピンで抜いた後は逃げ切り体勢に持ち込みたかったが、突き放せなかった。スリップが効いてる部分もあったとは思うが草野選手の方がスピードがあり、彼がクリアに走れていたら追いつかれていたかも知れない。彼の方に細かいミスがあって離れたり近づいたり、という展開になったのではないかと思う。(決勝に向けてセッティングの変更は行ったのか?)タイヤの内圧を調整した他に、予選後に他のマシンを観察してキャンバーとか違う様子だったのでそこは改善した。多少前進したかな、という感じでそれほど大幅に改善した訳ではないが予選よりは(調子が)よかった。(もてぎの日本一決定戦に向けて)来月のもてぎシリーズ最終戦に出場してから日本一決定戦に挑む予定。(来年の予定は?)86/BRZレースは継続決定、スーパーFJもたぶん参戦すると思う。鈴鹿がメインで他にどこに遠征するかはチームの方針次第」
2位 9号車草野裕也(Sウィンズ花島・10VED)
 「(厳しいレースだったか、の問いに)中々仕掛ける所まで行けなかった。調子は普通だったが、自分の力が足りず、相手が速かったというより自分がまだまだで、マシン的には絶対勝てるクルマだったのに、自分がポテンシャルを最後まで引き出す事ができなかった、というのが正直なところ。(来年の予定は?)まだ未定だが、(スーパーFJで)どこのシリーズになるかは分からないがチャンピオン目指して再挑戦したい」
3位 66号車野島遼葵(Deep-R・10V・ED)
 「スタートで(タイヤが)空転気味でミスしてしまった。実は予選の時にシートベルトがズレて身体を痛めてしまって、レース中も痛みが続き後半にどんどん酷くなっていてレースに集中しきれなかった。(来年の予定は?)来年もスーパFJ参戦を目指している」
マスターズクラス優勝(総合7位) 3号車秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)
 「(久々のクラス成立で)前回は1台きりで淋しかったが今回今年一番の台数が集まりよかった。クラスでなく総合での表彰台を目指していたが上位のペースには追いつけなかった。(来年の予定は?)来年も活動を継続する」

 今年の筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ戦はこれにて終了。チャンピオンシップは開幕から3連勝した8号車伊藤駿が60ポイントで獲得、ランキング2位は7号車本田千啓41ポイント、3位草野裕也36ポイントという順位になった(手元集計)。

 なお今年のスーパーFJ日本一決定戦は12月5日~6日にツインリンクもてぎで開催される、

Text & Photo: Junichi SEKINE

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第6戦鈴鹿決勝 #35平良が5連勝を達成

2020FIA-F4選手権第6戦の決勝が10月25日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選2番手からスタートした#35平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4)がここでも速さをみせて優勝、連勝記録を5に伸ばした。

優勝は平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4) 決勝2位は平木玲次(HELM MOTORSPORTS F110) 決勝3位は太田格之進(VEGAPLUS DOME F110) インディペンデントカップ優勝は佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)

第6戦決勝が午前9時45分より11周で行われた。この日の天候も晴れ、やや肌寒さを感じさせる中、ドライコンディションでの戦いとなった。

スタートでは予選2番手の#35平がポールポジションの#14荒川鱗(ZAP SPEEDスカラシップ)を捉えてトップで1コーナーに飛び込んだ。2位に後退した#14荒川は3周めのS字コーナーで痛恨のクラッシュを喫してレースを終え、スタートで3番手にジャンプアップした#36野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)もこの周のデグナーで飛び出して大きく順位を落とした。代わって#62平木玲次(HELM MOTORSPORTS F110)が2位に浮上、3位に#7太田格之進(VEGAPLUS DOME F110)、4位に#40嶋成弥(SACCESS RACING ES)が続く。

平良は序盤から順調に後続との差を広げ、最後は2位に5.947秒の差をつけて11周を走り切り、今週末を3連勝。シーズン通算で5連勝を達成した。2位は#62平木、3位には#7太田が入った。

インディペンデントカップはスタートで#2仲尾恵史(TCS Racing Team)がトップに立ち、#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)、#96齋藤真紀雄(CS Marketing AKILAND)らを従えて周回を重ねていたが、5周目に入ったところでジャンプスタートの裁定が下り、ドライビングするーペナルティが課せられて順位を落としてしまう。

代わって#3佐藤がトップに立ち、そのまま逃げ切って今季2勝目を獲得している。

優勝した平良響(TGR-DC Racing School) 表彰式 インディペンデントカップの表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿決勝 #23 MOTUL AUTECH GT-Rが最後尾から奇跡の逆転勝利

2020オートバックス スーパーGT第6戦「藤巻グループ鈴鹿GT300kmレース」の決勝が10月25日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは予選最後尾からスタートした#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が奇跡の逆転劇を演じて今季2勝目を挙げた。GT300クラスは#21川端伸太朗/近藤翼組(Hitotsuyama Audi R8 LMS)が今季初優勝を達成した。

(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日9,500人/決勝日19,000人)

GT500クラス優勝は松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) GT500クラス決勝2位は佐々木大樹/平峰一貴組(カルソニックIMPUL GT-R) GT500クラス決勝3位は野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) GT300クラス優勝は川端伸太朗/近藤翼組(Hitotsuyama Audi R8 LMS) GT300クラス決勝2位は阪口良平/小高一斗組(ADVICS muta MC86) GT300クラス決勝3位は谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG) GT500クラスの表彰式 GT300クラスの表彰式

第6戦決勝は午後1時より52周で行われた。

昨日の公式予選で激しいクラッシュに見舞われた23号車ももチームスタッフの懸命の修復作業が間に合い、決勝前のウォームアップから走行に参加、クラス最後尾でスタートに臨んだ。

スタートでトップに立ったのは#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)。序盤から快調なペースで後続との差を広げていき、7周終了時点で3.233、10周終了時点では5.158のリードを築き上げる。

その後方では予選4番手スタートの#12佐々木大樹(カルソニック IMPUL GT-R)がめざましい速さをみせる。佐々木は5周終わりのホームストレートで#19国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)を抜いて3位に浮上すると、続いて12周目の1コーナーでNo.64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)をも抜き去って2位に浮上した。

#12佐々木はその後もペースを緩めず、トップの#8 ARTA NSX-GTとの差を18周終了時点で3.648まで詰めてきた。

そして20周目。

19周終わりでピット作業を行った8号車に対して、12号車は1周遅れてピットイン。ここで#12平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R)は#8福住仁嶺(ARTA NSX-GT)の前でピットアウトすることに成功する。

平峰は冷えたタイヤで懸命に福住を押さえ込んだまま21周目を終了。これで#12 カルソニック IMPUL GT-Rはトップに浮上するかに見えた。

ところが12号車と同じ周にピット作業を行った#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rの千代勝正がアウトラップで同じくアウトラップの#52埼玉トヨペットGB GR Supra GTと接触。この結果52号車がS字コーナーで飛び出してしまった。

ここで素早く行動を起こしたのが最後尾から11位まで順位を上げてきていたNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rだった。

スタートを担当したクインタレッリが22周目の130Rを抜けたところでチームは無線でピットインの指示を出し、急遽ピット作業を敢行。その直後にセーフティーカー導入を知らせるボードがポストから提示された。

その結果後半を担当した松田は#12 カルソニック IMPUL GT-Rの前でピットアウトすることに成功し、一気にトップに躍り出たのだった。

コースアウトした52号車はすぐに自力で走行を再開したものの、セーフティーカーランは26周目まで続き、27周目からレースは再開となる。

トップの#23松田次生を懸命に追い上げる#12平峰だったが、その背後からは#8福住が次第に接近し、35周目からテール・トゥ・ノーズの状態となる。このため平峰は8号車の追撃をかわすので手一杯の状況となってしまった。

さらにその後方からは#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rや#38石浦宏明(ZENT GR Supra)も追い上げてきて、49周を終える頃には2位争いは4台によるドッグファイトに発展する。

こうして2位以下が緊迫した戦いを繰り広げるなか、松田は次第にリードをひろげ、最後は2位に4.616の大差をつけて52周を走り切り、#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が第3戦鈴鹿に続いて今季2勝目を達成した。

接戦を制して2位を死守した#12佐々木大樹/平峰一貴組(カルソニックIMPUL GT-R)は今季初めての表彰台を獲得、#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)は3位でフィニッシュし、第5戦富士に続いて今季2度目の表彰台を獲得した。

一方、ドライバーズランキングトップで鈴鹿入りした#14大嶋和也/坪井翔組(WAKO'S 4CR GR Supra)は2度のピットストップを余儀なくされたことなどもあって12位ノーポイントに終わり、ランキング2位の#37平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S GR Supra)はスタートからキャシディが着実に順位を上げたものの、ピットストップの際に#100 RAYBRIG NSX-GTにピットレーンで追突したためにドライビングスルーペナルティを課せられて後退、自身もフロントカウルにダメージを負ったため31周でレースを終えることとなった。

ランキング3位の#.17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)は予選9番手から10位でフィニッシュして1ポイントを獲得。同4位のNo.36 au TOM'S GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)は予選12番手から7位まで順位を上げて4ポイントを獲得した。

この結果ドライバーズランキングはトップが#14大嶋/坪井組の47ポイント、2位のNo.37平川/キャシディ組で46ポイントで変わらず。優勝したNo.23松田/クインタレッリ組が45で3位に浮上、同じく45ポイントの#17塚越/バゲット組は4位に後退、、そして#36関口/フェネストラズ組が44ポイントで5位という大接戦となった。

GT300クラスも中盤のセーフティーカーが状況を一変させる結果となった。

スタートからトップを快走していた#96新田守男(K-tunes RC F GT3)を山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が8周目の1コーナーでインからパスしてトップに浮上、#96RC Fはペースが上がらず#6阪口良平(ADVICS muta MC86)にもこの周のバックストレートで捉えられてしまい、その後もジリジリと順位を下げてしまった。

その結果3位には#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)、4位に#21近藤翼(Hitotsuyama Audi R8 LMS)が続くことに。#18小林崇志(UPGARAGE NSX GT3)も一時3位につけ,6号車を僅差で追っていたが、残念ながらマシントラブルに見舞われて4周目のスプーンカーブでストップしている。

そしてトップが19周目に入ったところで2位の6号車がピットイン。これを皮切りに相次いでピット作業を行うチームが出てきたが、その中の1台がセーフティーカー導入のきっかけを作った#52川合孝汰(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)だった。

このため、まだピット作業を終えていなかった61号車、11号車らがSC解除後にピットインせざるを得なくなって順位を落とすことになり、すでにピット作業を済ませていた#6小高一斗(ADVICS muta MC86)がトップに浮上。しかし27周目の1コーナーで#21川端伸太朗(Hitotsuyama Audi R8 LMS)が#6小高を抜き去ってトップを奪い取った。

この時点で3位を走行していたのは#5坂口夏月(マッハ車検GTNET MC86マッハ号)。しかし#4谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が次第に接近してきて36周目に5号車を抜き去ると、2位を走る#6小高の背後にも迫ってきた。

こうしてレース終盤は6号車と4号車による激しい2位争いがコースの各所で展開されることになったが、この間にトップの21号車は着実に後続との差を広げて49周でチェッカーを受け、#21川端伸太朗/近藤翼組(Hitotsuyama Audi R8 LMS)今季初優勝をものにした。若手の川端と近藤にとっては嬉しいスーパーGT初優勝だ。そしてチーム一ツ山にとっては2016年の第3戦もてぎ以来の勝利となった。

#6阪口良平/小高一斗組(ADVICS muta MC86)は今季初表彰台の2位。3位には#4谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)が続いた。

次戦の舞台は今季2度目のツインリンクもてぎ。11月8日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

S-FJ筑波シリーズ

S-FJ:第6戦筑波決勝結果

チャレンジクラブマンレース第4戦 -RIJ- (2020/10/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2020 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 6 筑波サーキット 2.045km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
18岡本 大地FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
1818'01.671--
291草野 裕也Sウィンズ花島.10VED
TOKYO R&D RD10V
1818'02.503 0.832 0.832
366野島 遼葵Deep-R・10V・ED
TOKYO R&D RD10V
1818'04.080 2.409 1.577
41関根 陽幹オートルック☆10V
TOKYO R&D RD10V
1818'09.347 7.676 5.267
522内藤 大輝RCIT with Raise UP ED
MYST KK-S2
1818'10.906 9.235 1.559
67本田 千啓オートルック☆モダン☆10V
TOKYO R&D RD10V
1818'12.40210.731 1.496
73M1秋山 健也スーパーウィンズKKS・ED
MYST KK-S
1818'15.75814.087 3.356
89M2上吹越 哲也KKS-2
MYST KK-S2
1818'26.25624.58510.498
973下村 剛司SウインズKENS2 ED
MYST KK-S2
1818'26.69325.022 0.437
100M3夕田 大助KKS-2
MYST KK-S2
1818'35.96734.296 9.274
1171M4林 寛樹ゼンカイレーシング遊技闘速ED
MYST KK-S2
1818'48.82647.15512.859
1212M5塚本 成人NRSエンドレスKK-S2
MYST KK-S2
1818'49.01347.342 0.187
1346M6本間 隆史matRacingPRJ10V
TOKYO R&D RD10V
1818'51.38549.714 2.372
1482M7稲生 幸敏NRS TWS-ED KKSⅡ
MYST KK-S2
1718'19.4101Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 18Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.91 草野裕也(Sウィンズ花島.10VED) 59.489 (9/18) 123.754 km/h

S-FJ筑波シリーズ

S-FJ:第6戦筑波公式予選結果

チャレンジクラブマンレース第4戦 -RIJ- (2020/10/27) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2020 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 6 筑波サーキット 2.045km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
191草野 裕也Sウィンズ花島.10VED
TOKYO R&D RD10V
0'59.232--124.291
266野島 遼葵Deep-R・10V・ED
TOKYO R&D RD10V
0'59.271 0.039 0.039124.209
38岡本 大地FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
0'59.390 0.158 0.119123.960
41関根 陽幹オートルック☆10V
TOKYO R&D RD10V
0'59.498 0.266 0.108123.735
522内藤 大輝RCIT with Raise UP ED
MYST KK-S2
0'59.553 0.321 0.055123.621
63M1秋山 健也スーパーウィンズKKS・ED
MYST KK-S
0'59.919 0.687 0.366122.866
773下村 剛司SウインズKENS2 ED
MYST KK-S2
0'59.989 0.757 0.070122.722
87本田 千啓オートルック☆モダン☆10V
TOKYO R&D RD10V
1'00.071 0.839 0.082122.555
90M2夕田 大助KKS-2
MYST KK-S2
1'00.161 0.929 0.090122.372
109M3上吹越 哲也KKS-2
MYST KK-S2
1'00.163 0.931 0.002122.368
1171M4林 寛樹ゼンカイレーシング遊技闘速ED
MYST KK-S2
1'00.917 1.685 0.754120.853
1212M5塚本 成人NRSエンドレスKK-S2
MYST KK-S2
1'01.011 1.779 0.094120.667
1346M6本間 隆史matRacingPRJ10V
TOKYO R&D RD10V
1'01.459 2.227 0.448119.787
1482M7稲生 幸敏NRS TWS-ED KKSⅡ
MYST KK-S2
1'01.847 2.615 0.388119.036
---- 以上基準タイム(130% - 1'17.086)予選通過 ----

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿PP会見 「決勝もチーム一丸となって戦い、いい結果につなげたい」(福住仁嶺)

GT500クラス #8ARTA NSX-GT

野尻智紀

今回もクルマのセットを少し変えて持ち込んでいました。Q1では、それがあまり良い結果を生まなかったので、Q2に向けてどう変えたらいいのか、自分なりにフィードバックしてチームのフィーリングや福住選手にドライビングのインフォメーションを伝えました。するとQ2で福住選手がいい走りをしてくれて、それはピットでモニターを見ていても十分に伝わってきました。自分のフィードバックが正解だったかどうかはわからないですが、福住選手がこうしてポールポジションをとってくれたことで、決して間違ってはいなかった、と安心しています。

 ここまでいい流れで来ることができたので、このまま明日の決勝もいい流れでレースを戦いたいです。今回を含めて残り3レースは、ウェイトハンディがだんだん軽くなってくるから優勝してもそんなに不利にはならないと皆さんに言われますが、僕たちはいつも優勝を目指して走っていて、普段から、どうやったら自分たちのクルマを速く走らせることができるか? そればかりを考えています。だから、条件が変わろうが、目いっぱい走らせるのはいつも通りです。

 今シーズンはこれまで公式予選から決勝レースに向けて大きくセットを変えていなくても、いざ決勝レースになると想定外の状況が生まれて苦戦することが続きました。今回はリアのグリップを出す方向でセットアップしてきたのですが、公式練習でのロングランでは良いところと良くないところがあって、その辺りを明日の決勝レースに向けてアジャストしていこうと思っています。

福住仁嶺

クルマの状態をフィードバックすることは難しくて、僕はまだまだ上手くフィードバックできていないのですが、今日は野尻選手のアドバイスを活かしてポールポジションを獲ることができました。僕はアドバイスを信じてQ2では走りをうまくまとめただけです。

 こうしてポールを獲ることができて嬉しいのですが、予選直後にも言ったように本番は明日の決勝です。周りを意識しすぎることなく自分たちのレースをすれば、結果はついてくると思っています。

 今回の鈴鹿ではファンの皆さんを迎え入れてのレースとなりましたが、皆さんに観られていることでパワーをもらい、調子も良くなったような気がしています。明日の決勝でも、皆さんからパワーをもらい、チーム一丸となって戦い、いい結果につなげたいと思っています。

GT300クラス #96 K-tunes RC F GT3

新田守男

自分たちは今年からダンロップタイヤを使っていますが、クルマをタイヤに合わせ込むのが難しくて、ここまで苦労してきました。今回は、午前の公式練習から午後の決勝に向けてセット変更したのですが、それがいい方向に向かっていました。Q1でもそこそこいいタイムがマークできたのですが、Q2を走る晴南にインフォメーションを伝えたら、彼が素晴らしいアタックをしてくれました。

 これまで、Q1を走ることの多かった晴南ですが、今回は『自分をQ2で走らせてください!』と訴えていたので、彼に任せました。結果的に、Q2は晴南のパフォーマンスが冴え、チームにもいいクルマに仕上げてもらったおかげでポールを獲ることができました。でも、それで自信をもってレースに臨めるのかといえば、少し見えてない部分、不安もあるというのが正直なところです。今年からダンロップタイヤになり、ベースというか評価基準から自分たちで作っていかなくちゃいけない、ということですね。だから明日の決勝レースでは安定したペースでレースラップを積み重ね、データを採れるようにきっちりレースをする必要があります。ポールポジションを獲れたから、それで簡単に優勝できるほどGT300のバトルは甘くないです。

新型コロナの影響で、シーズン前半は無観客開催が続きましたが、シリーズ後半戦になってファンを迎え入れての開催になりました。サーキットに足を運んでくれたファンには、ぜひとも感動できるレースをお見せしたいです。SUPER GTだけじゃなく日本のスポーツが見ている皆を笑顔にする、元気にする。明日はそんなレースをしたいですね。

阪口晴南

今回は公式練習からフィーリングが悪くはなくて、こことここを直せばポールポジションを獲ることができるんじゃないかと、そんな自信もありました。公式予選が始まる前に、Q2を走りたいと言ったら、新田さんが快く了承してくれました。でも言った以上、ちゃんとタイムを出さなくちゃいけないし、しかもQ1で新田さんが素晴らしいアタックでトップタイムをマークしたことで、プレッシャーは大きくなりました。でも新田さんが好タイムをマークしたことでクルマとタイヤのパフォーマンスが確認でき、それを信じて一生懸命走ったらQ2でもトップタイムをマークすることができました。

昨年の鈴鹿では優勝することができましたが、ポールポジションを獲ることができなくて。だから忘れ物を取り戻すことができたと思っています。新田さんは強気に訴えた様に言いますが、今回の鈴鹿はウェイトハンディが大きく効いてくる最後のレースなので“チャレンジしたい”という気持ちがありました。それと少しだけですが自分も目立ちたいな、と(苦笑)。でも影山監督と新田さんが、自分のような新人の意見も聞いてくれるチームにしてくれていたので、お願いすることができました。

昨年からこのチームでGT300を走らせることができて、今年は第2戦でピンチヒッターとしてGT500をドライブすることもできたし、いろいろなフォーミュラでレースに出ることもできた。このチームに来たことから始まった、それらすべてがいい経験になっています。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦鈴鹿決勝 序盤のアクシデントでレースは大幅に短縮 #35平は4連勝を達成

2020FIA-F4選手権第5戦の決勝が10月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#35平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4)が今季4勝目を獲得した。レースは序盤のアクシデントによりセーフティーカーが導入され、そのまま規定時間に達したために終了となった。

レースはセーフティーカーが入る波乱の展開となった レースをリードする平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4) 優勝は平良響(TGR-DC Racing School) インディペンデントカップ優勝は齋藤真紀雄(AKILAND RACING) 表彰式 インディペンデントカップの表彰式

スーパーGTの公式予選で赤旗中断があった影響から、第5戦決勝は当初予定より10分遅れの午後4時10分にフォーメーションラップが開始された。第4戦決勝のアクシデントでクルマにダメージを負った、インディペンデントカップの#86大阪八郎(Dr. Dry F110)は出走を見合わせ、全31台がスタートに臨んだ。

スタートではポールポジションの#35平良、予選2番手の#7太田格之進(VEGAPLUS DOME F110)、予選3番手の#62平木玲次(HELM MOTORSPORTS F110)はそのままの順位で東コースを通過したが、その後方で#38奥住慈英(TGR-DC RSフィールドF4)、#97澤龍之介(BJ RacingスカラシップJSS)、#55土屋祐輔(Liaison DM F110)、#31神晴也(ATEAM Buzz Racing F110)らが絡むアクシデントがS字コーナーで発生。31号車がグラベルで横転する事態となったため、レースは赤旗中断となってしまった。

ストップした車両たちを回収したのち、レースは午後4時37分にセーフティーカーの先導で再開されたが、この時点で規定の30分まで残り7分となっていたため、レースはフルコースイエローが解除されないまま3周をもって終了という後味の悪い結末を迎えた。

この結果、#35平良は第2戦からの連勝記録を4に伸ばし、#7太田が今季初表彰台を獲得、第1戦優勝の#62平木が3位に入った。

インディペンデントカップはスタートでトップに立った#96齋藤真紀雄(CS Marketing AKILAND)が今季2勝目を獲得している。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿公式予選 #8ARTA NSXが今季3度目のポールを獲得

2020オートバックス スーパーGT第6戦「藤巻グループ鈴鹿GT300kmレース」の公式予選が10月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)、GT300クラスは#96新田守男/阪口晴南組(K-tunes RC F GT3)がポールポジションを獲得した。

公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。
天候は晴れ。コースはドライ。冷たい風が吹く中での走行となった。

予選Q1
GT500クラスのQ1は午後2時39分にコースオープン。GT300で赤旗中断があったため、予定より6分遅れて走行を開始した。

ドライバーたちはアウトラップに続いて1周のウォームアップ走行を行なってタイムアタックに入ったが、#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)が1'46.005を記録した直後に#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)がダンロップコーナーの立ち上がりでコースを飛び出し、前からウォールに激突。これにより赤旗中断となってしまった。

23号車の改修ののち、走行は午後2時58分に残り5分間で再開された。
各車一斉にコースに飛び出す中で、#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S GR Supra)は残り3分37秒まで待機してピットアウト。#3千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)も少し遅れてピットを離れた。
すでにタイムを出している#100山本はガレージに残って他のドライバーのアタックを見守った。

まずは#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)が1'46.529を記録。
続いて公式練習トップの#64大津弘樹(Modulo NSX-GT)が1'45.218でトップに立つ。
#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)は1'45.478でこの時点で2番手。
#38石浦宏明(ZENT GR Supra)は1'46.251で100号車に次ぐ4番手タイムを記録した。

そしてチェッカーフラッグが提示される直前に#19宮田莉朋(WedsSport ADVAN GR Supra)が1'45.036でトップに立つと、そこからはQ2進出を巡る激しい戦いが展開された。

最後の最後に#12佐々木大樹(カルソニックIMPUL GT-R)が1'45.698をたたき出して4番手に食い込み、Q2進出を果たす一方で、#17塚越は0秒275及ばず9位に終わる。このほか、ランキングトップの#14坪井翔(WAKO'S 4CR GR Supra)、同2位の#37キャシディ、前回優勝の#39中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)らがここでノックアウトされている。
再開後に走行しなかった#100 RAYBRIG NSX-GTは6位でQ2進出を果たした。

GT300クラスは今回もA、Bの二組に分かれてQ1を行い、A組では#96新田守男(K-tunes RC F GT3)が1'56.459でトップタイム。#30永井宏明(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT)が2番手、#7荒聖治(Studie BMW M6)が3番手という結果に。前回優勝の#56リアライズ 日産自動車大学校GT-Rも藤波清斗が8番手でQ2進出を果たしている。

一方、ドライバーズランキングトップの#65蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG)は13番手に終わり、ここでノックアウトされてしまった。また公式練習でクラッシュした#244久保凜太郎/三宅淳詞組(たかのこの湯RC F GT3)はダメージの大きさから予選出走を取り止めている。

B組では#31嵯峨宏紀(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT)が1'57.034でトップタイム。#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)が2番手につけ、#52吉田広樹(埼玉トヨペットGB GR Supra GT)が3番手でQ2進出を果たした。

一方、#25松井孝允(HOPPY Porsche)は10番手、#10星野一樹(TANAX ITOCHU ENEX with IMPUL GT-R)は11番手で惜しくも敗退した。

予選Q2
GT500クラスの予選Q2は午後3時31分開始。ここでも各ドライバーともアウトラップに続いて1周のウォームアップ走行を行なってタイムアタックに取り掛かる。

まずは#12平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R)が1'49.932を計測2周目に記録。続いて#100牧野任祐(RAYBRIG NSX-GT)が1'45.907、そして#8 福住仁嶺(ARTA NSX-GT)が1'44.963と、唯一1分44秒台のタイムを記録してトップに躍り出た。

Q1トップの#64 Modulo NSX-GTは伊沢拓也がセクター1で8号車を上回るタイムを記録したが、最後のセクターをまとめきれずに1'45.054で2番手に終わった。

12号車の平峰は2周連続のタイムアタックを敢行して1'45.615までタイムを削り、4番手に入った。

通算24回のPPを誇る#38立川祐路(ZENT GR Supra)もセクター1で全体ベストを更新するも、最後のシケインで痛恨のオーバーラン。その結果1'46.664で7番手に終わった。

この結果、#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)が今季3度目のポールポジションを獲得。福住自身にとっては第5戦富士に続いて2戦連続のPP獲得となった。2番手は#64伊沢拓也/大津弘樹組(Modulo NSX-GT)、#19国本雄資/宮田莉朋組(WedsSport ADVAN GR Supra)が3番手だった。

GT300クラスは自らQ2出走を願い出たという#96阪口晴南(K-tunes RC F GT3)が1'55.838をたたき出し、今季初のポールポジションを獲得した。また100kgのウェイトハンデを課せられながら1'56.076を記録した#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が2番手で続き、ダンロップタイヤユーザーがフロントローを独占するという結果になった。

第2戦と第5戦でポールポジションを獲得している#6小高一斗(ADVICS muta MC86)も1'56.156の好タイムを記録し、3番手につけている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿決勝結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhLapTimeBehindGap
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NISMO
MI50521:46'27.742--
212佐々木 大樹
平峰 一貴
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS6521:46'32.358 4.616 4.616
38野尻 智紀
福住 仁嶺
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS32521:46'33.084 5.342 0.726
43平手 晃平
千代 勝正
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NDDP RACING with B-MAX
MI32521:46'33.998 6.256 0.914
5*38立川 祐路
石浦 宏明
ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS60521:46'35.786 8.044 1.788
664伊沢 拓也
大津 弘樹
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL20521:46'41.58413.842 5.798
736関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS82521:46'43.46815.726 1.884
824高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
KONDO RACING
YH2521:46'53.23225.490 9.764
919国本 雄資
宮田 莉朋
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH14521:46'53.78026.038 0.548
1017塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
KEIHIN REAL RACING
BS88521:47'03.12135.379 9.341
1139ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS78521:47'11.56343.821 8.442
1214大嶋 和也
坪井 翔
WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WAKO'S ROOKIE
BS94521:47'53.9791'26.23742.416
1316武藤 英紀
笹原 右京
Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
YH34521:48'00.0681'32.326 6.089
---- 以上規定周回数(70% - 36Laps)完走 ----
-100山本 尚貴
牧野 任祐
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS76321:47'18.66820Laps20Laps
-*37平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer TOM'S
BS92311:07'59.41121Laps1Lap
  • Fastest Lap: CarNo.8 1'48.387 (2/19) 192.88km/h
  • CarNo.37(ニック・キャシディ)は、SpR.13-1(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.38は、SpR.27-4.(ピット作業違反)により、罰金5万円を科した。

■GT300クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhLapTimeBehindGap
121川端 伸太朗
近藤 翼
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
YH27491:46'42.854--
26阪口 良平
小高 一斗
ADVICS muta MC86
TOYOTA 86 MC
ADVICS muta Racing INGING
BS24491:46'45.459 2.605 2.605
34谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH30491:46'46.100 3.246 0.641
45坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH33491:46'58.78915.93512.689
596新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL24491:47'06.34023.486 7.551
687高橋 翼
山田 真之亮
T-DASH ランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH491:47'13.18830.334 6.848
7*55高木 真一
大湯 都史樹
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS100491:47'21.25238.398 8.064
87荒 聖治
山口 智英
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
BMW Team Studie × CSL
YH6491:47'24.70841.854 3.456
925松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
HOPPY team TSUCHIYA
YH9491:47'32.54249.688 7.834
1065蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS100491:47'36.79553.941 4.253
112加藤 寛規
柳田 真孝
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
Cars Tokai Dream28
YH93491:47'49.8371'06.98313.042
1261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL100491:47'52.1381'09.284 2.301
1388小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH60491:47'52.6571'09.803 0.519
1460吉本 大樹
河野 駿佑
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
LM corsa
MI491:47'53.1301'10.276 0.473
1511平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL100491:47'53.2231'10.369 0.093
1656藤波 清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH100491:47'53.9741'11.120 0.751
17360青木 孝行
大滝 拓也
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH3491:48'02.9901'20.136 9.016
1831嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS33491:48'07.6441'24.790 4.654
1935ショーン・ウォーキンショー
マティアス・ベシェ
arto RC F GT3
TOYOTA RC F GT3
arto Ping An Team Thailand
YH491:48'22.9061'40.05215.262
2030永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
YH481:46'41.6831Lap 1Lap
2110星野 一樹
石川 京侍
TANAX ITOCHU ENEX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
YH39481:46'42.3441Lap 0.661
2233ショウン・トン
佐々木 孝太
エヴァRT初号機 X Works R8
Audi R8 LMS
X Works
YH481:46'48.6411Lap 6.297
2350加納 政樹
安岡 秀徒
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
Arnage Racing
YH481:47'02.4901Lap 13.849
24*9藤井 誠暢
ケイ・コッツォリーノ
PACIFIC NAC D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3
PACIFIC - D'station Racing
MI6481:47'06.6981Lap 4.208
25*48田中 勝輝
柴田 優作
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH481:47'44.6621Lap 37.964
2622和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH481:47'57.7481Lap 13.086
27*34道上 龍
ジェイク・パーソンズ
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
Modulo Drago CORSE
YH24481:48'07.8461Lap 10.098
---- 以上規定周回数(70% - 34Laps)完走 ----
-52吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS992458'00.01025Laps24Laps
-18小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH4536'45.42246Laps21Laps
  • Fastest Lap: CarNo.61 山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT) 1'59.589 (2/25) 174.81km/h
  • CarNo.48、55は、SpR.27-4(ウォームアップ中のピット作業違反)により罰金5万円を科した。
  • CarNo.34(道上龍)は、SpR.13-1.(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.34(ジェイク・パーソンズ)は、SpR.付則3-16.(SC中のピットイン)により、ペナルティストップ60秒を科した。
  • CarNo.9は、SpR.27-4(ピット作業違反)により、罰金5万円を科した。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第6戦鈴鹿決勝結果

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2020 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
135平良 響TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1123'35.223--
262平木 玲次HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1123'41.170 5.947 5.947
37太田 格之進VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
1123'43.154 7.931 1.984
440元嶋 成弥SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
1123'46.14910.926 2.995
580伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1123'47.54812.325 1.399
65小出 峻VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
1123'48.16912.946 0.621
777小川 颯太WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
1123'48.90413.681 0.735
897澤 龍之介BJ RacingスカラシップJSS
Bionic Jack Racing
1123'50.68315.460 1.779
992浦田 裕喜AKILAND RACING
AKILAND RACING
1123'51.61016.387 0.927
1032菊池 宥孝ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
1123'52.13416.911 0.524
1136野中 誠太TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1123'52.47017.247 0.336
1239中村 賢明SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
1123'53.64218.419 1.172
1311岩澤 優吾Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1123'54.00918.786 0.367
1428古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1123'56.79421.571 2.785
1537清水 英志郎TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1123'58.31923.096 1.525
1613藤原 大輝ACE LINES MD Factory
KRac Motor sports
1123'59.74324.520 1.424
1716塚田 海斗Media Do ADVICS影山G-UP
Media Do Kageyama Racing
1124'00.17024.947 0.427
1825堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
SLILL SPEED
1124'09.50934.286 9.339
1938奥住 慈英TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1124'10.68035.457 1.171
203IC1佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
フィールドモータースポーツ
1124'14.99039.767 4.310
2196IC2齋藤 真紀雄CS Marketing AKILAND
AKILAND RACING
1124'20.79645.573 5.806
2218IC3堀田 誠アドヴィクスムータレーシング
Rn-sports
1124'21.19845.975 0.402
2398IC4IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1124'23.76148.538 2.563
2455土屋 祐輔Liaison DM F110
LIAISON
1124'26.71651.493 2.955
2586IC5大阪 八郎Dr. Dry F110
ZAP SPEED
1124'37.2041'01.98110.488
2671IC6大山 正芳ダイワN通商アキランドCS F110
AKILAND RACING
1124'42.4811'07.258 5.277
2743IC7吉田 基良ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
1124'44.8911'09.668 2.410
28*2IC8仲尾 恵史TCS Racing Team
イノウエエンジニアリング
1124'49.4131'14.190 4.522
2923IC9YUGOS2R Racing
N-SPEED
1125'03.2691'28.04613.856
3033マックス・サロATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
1022'19.0811Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(99% - 9Laps)完走 ----
-14荒川 鱗ZAP SPEEDスカラシップ
ZAP SPEED
24'17.5259Laps8Laps
  • Fastest Lap: CarNo.35 平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4) 2'08.381 (5/11) 162.837km/h
  • CarNo.2は、FIA-F4選手権統一規則第30条7(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦鈴鹿決勝 #35平良が3連勝を達成!

2020FIA-F4選手権第4戦の決勝が10月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#35平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4)がポール・トゥ・フィニッシュで第2戦富士からの3連勝を達成した。

決勝レースがスタートした 平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4) 決勝2位は荒川鱗(ZAP SPEEDスカラシップ) 決勝3位は野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4) 優勝した平良響(TGR-DC Racing School) 表彰式 インディペンデントカップ優勝の佐藤セルゲイビッチ(フィールドモータースポーツ) インディペンデントカップの表彰式

第4戦決勝は12時50分より11周で行われた。当日の天候は晴れ。やや肌寒さを感じさせる気候の中、ドライ路面での戦いとなった。

スタートでトップに立ったのは#35平良、予選3位の#7太田格之進(VEGAPLUS DOME F110)が2位に浮上し、予選2位の#14荒川鱗(ZAP SPEEDスカラシップ)は順位を一つ落とすことに。

しかし1周めのシケインで#2仲尾恵史(TCS Racing Team)、#86大阪八郎(Dr. Dry F110)、#1886大坂、#18堀田誠(アドヴィクスムータレーシング)が絡むアクシデントが発生したため2周めからセーフティーカーが導入されることになった。

車両回収ののち、SCは4周終わりでピットイン。レースは5周目にリスタートとなる。

すると6周目の1コーナーで#14荒川が#7太田を抜き2位に浮上する。その後も太田はこの周のシケインで#36野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)、さらに7周目の1コーナーでは#62平木玲次(HELM MOTORSPORTS F110)にも捉えられて5位に後退してしまった。

その一方でトップの#35平良は8周終わって1.085リードを築くと、その後も後続に全く付け入る隙を与えずにフィニッシュ。第2戦富士からの連勝記録を3とした。

2位は#14荒川、3位は#36野中が獲得。トムススピリット勢が1-3という結果になった。

なお、インディペンデントカップは#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)が今季初勝利を挙げている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿公式練習 GT500は#64Modulo NSX-GT、GT300はSUBARU BRZ R&D SPORTとダンロップユーザーが両クラスでトップタイム 

2020オートバックス スーパーGT第6戦、「藤巻グループ 鈴鹿GT300kmレース」の公式練習が10月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは#64伊沢拓也/大津弘樹組(Modulo NSX-GT)、GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)がトップタイムを記録した。

有観客開催となって2戦目となる第6戦鈴鹿。新型コロナウィルスの影響でF1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースなどが中止になったこともあり、東海地方のレースファンにとってはこれが今年初めてのビッグレースとなる。そうした背景もあってか、公式予選日の朝から多くの熱心なファンがスタンドに詰めかけた。

そうしたファンの熱い視線の中、公式練習は午前混走85分間と、専有走行各クラス10分間で行われた。天候は晴れ。コースはドライだ。

GT500クラスで序盤トップに立ったのは#12佐々木大樹/平峰一貴組(カルソニックIMPUL GT-R)。佐々木が開始16分で1'46.720を記録した。ここまで決勝レースでの不振が続き、ドライバーズランキング17位に甘んじている12号車だが、公式練習や予選では快速ぶりを見せており、上位陣のハンディキャップが最大値となる今大会こそは巻き返しを図りたいところだ。

続いて開始31分で#64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)が1'45.986までタイムを縮めてトップに立った。

混走セッションは#244久保凜太郎(たかのこの湯RC F GT3)がシケインでクラッシュしたため、午前10時15分に赤旗中断となり、10時30分に残り15分で再開されたが、ここでは大きな順位変動はなく、公式練習はそのまま各クラスの専有走行に移行した。

GT500クラスは午前11時55分より専有走行が始まり、最初に#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'45.545、続いて#19宮田莉朋(WedsSport ADVAN GR Supra)が1'45.462を記録して一旦はトップを奪ったが、すぐに#64大津弘樹(Modulo NSX-GT)が1'45.213を奪い返し、そのまま公式練習は終了した。

2番手は19号車、3番手には#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)が続き、#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT GR Supra)が4番手と、公式練習はNSXとスープラが上位を分け合う結果となった。ニッサンGT-R勢最上位は#24高星明誠/ヤン・マーデンボロー組(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)の5位だ。

なお、第5戦終了時点でドライバーズランキングトップに浮上した#14大嶋和也/坪井翔組(WAKO'S 4CR GR Supra)は94kg(ウェイト44kg+燃料流量85.5kg/h)ものウェイトハンデが効いたか14位という結果に終わっている。

その一方でGT300クラスは上限一杯100kgのウェイトを搭載した#61BRZが1'57.299を記録、2番手の#30永井宏明/織戸学組(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT)をわずか0.081秒上回ってトップタイムとなった。FIA-GT3勢最上位は#34道上龍/ジェイク・パーソンズ組(Modulo KENWOOD NSX GT3)の3位。今大会からルーキー大滝拓也が加入した#360青木孝行/大滝拓也組(RUNUP RIVAUX GT-R)も6位と好位置につけている。

なおクラッシュした244号車はダメージが大きかったため、午後の予選への出走を取りやめることとなった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4,5戦鈴鹿公式予選 今季好調の#35平良が2連続ポールを獲得

2020FIA-F4選手権第4戦、第5戦の公式予選が10月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#35平良響(TGR-DC RSトムススピリットF4)が第4戦、第5戦ともポールポジションを獲得した。

10月3日にようやく開幕したFIA-F4の2020シーズン。第2大会が開催される鈴鹿サーキットには32台がエントリー。昨年までSRSコチラレーシングからエントリーしていた太田格之進と、SRS-F卒業生の小出峻らは今回からVEGAPLUSという新チームで参戦してきた。

公式予選は午前8時30分より30分間で行われた。この日の鈴鹿の天候は晴れ。コースはドライだ。今シーズンは全ての大会が3レース制となっているため、第1レースはベストタイム順、第2レースはセカンドベスト順、そして第3レースは第1レース中のベストラップタイム順でスタートすることになっている。

各ドライバー慎重にタイヤに熱を入れながら徐々にペースを上げていく中、最初に2分8秒台のタイムをマークしたのは第2戦、第3戦と連勝中の#35平良。2'08.072でトップに立つ。続いて今回から参戦の#7太田格之進(VEGAPLUS DOME F110)が2'08.446、2'08.238とタイムを縮めてくるが、#35平良は2'07.912を叩き出して太田を突き放す。

その直後、130Rでインディペンデントカップの#43吉田基良(ZAP SPEED F110)がクラッシュ。続いて#92浦田裕喜(AKILAND RACING)がS字コーナーでクルマをストップさせたため、予選は赤旗中断となってしまう。この時点での順位はトップが#35平良、2番手が#7太田。第1戦優勝の#62平木玲次(HELM MOTORSPORTS F110)が3番手だ。

予選は午前8時52分に残り時間8分で再開されたが、ここでも#35平良のタイムを上回る選手は現れず、ベストタイム、セカンドタイムともに平良がトップで予選を終了した。なお2番手には残り時間2分で2'08.229を記録した#14荒川鱗(ZAP SPEEDスカラシップ)が浮上、#7太田は予選3番手、#62平木は4番手で第4戦に臨むこととなった。

また第5戦は#7太田が2番手、#62平木が3番手となった。

インディペンデントカップは第4戦が#96齋藤真紀雄(CS Marketing AKILAND)、第5戦は#2仲尾恵史(TCS Racing Team)がポールポジションとなっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦鈴鹿決勝結果

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2020 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
135平良 響TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
330'57.374--
27太田 格之進VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
330'57.801 0.427 0.427
362平木 玲次HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
330'58.466 1.092 0.665
436野中 誠太TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
330'59.951 2.577 1.485
514荒川 鱗ZAP SPEEDスカラシップ
ZAP SPEED
331'02.769 5.395 2.818
680伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
331'03.455 6.081 0.686
732菊池 宥孝ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
331'04.279 6.905 0.824
811岩澤 優吾Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
331'05.435 8.061 1.156
928古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
331'06.285 8.911 0.850
1039中村 賢明SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
331'07.150 9.776 0.865
115小出 峻VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
331'07.75310.379 0.603
1277小川 颯太WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
331'08.44111.067 0.688
1337清水 英志郎TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
331'09.07711.703 0.636
1425堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
SLILL SPEED
331'09.78312.409 0.706
1540元嶋 成弥SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
331'11.40014.026 1.617
1616塚田 海斗Media Do ADVICS影山G-UP
Media Do Kageyama Racing
331'12.28114.907 0.881
1713藤原 大輝ACE LINES MD Factory
KRac Motor sports
331'13.20915.835 0.928
1896IC1齋藤 真紀雄CS Marketing AKILAND
AKILAND RACING
331'14.19416.820 0.985
193IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
フィールドモータースポーツ
331'14.98417.610 0.790
202IC3仲尾 恵史TCS Racing Team
イノウエエンジニアリング
331'16.05518.681 1.071
2118IC4堀田 誠アドヴィクスムータレーシング
Rn-sports
331'17.34019.966 1.285
2271IC5大山 正芳ダイワN通商アキランドCS F110
AKILAND RACING
331'18.79521.421 1.455
2392浦田 裕喜AKILAND RACING
AKILAND RACING
331'20.49823.124 1.703
2498IC6IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
331'21.84924.475 1.351
2523IC7YUGOS2R Racing
N-SPEED
331'23.38226.008 1.533
2643IC8吉田 基良ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
331'25.16327.789 1.781
---- 以上規定周回数(90% - 2Laps)完走 ----
27*33マックス・サロATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
14'43.7692Laps2Laps
28*38奥住 慈英TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
0-3Laps1Lap
2997澤 龍之介BJ RacingスカラシップJSS
Bionic Jack Racing
0-3Laps-
3055土屋 祐輔Liaison DM F110
LIAISON
0-3Laps-
3131神 晴也ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
0-3Laps-
3286IC9大阪 八郎Dr. Dry F110
ZAP SPEED
D.N.S--
  • Fastest Lap: CarNo.7 太田格之進(VEGAPLUS DOME F110) 4'30.696 (3/3) 77.228km/h
  • CarNo.33は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.11(SC中の危険行為)により、競技結果に40秒を加算した。
  • CarNo.38は、FIA-F4選手権統一規則第15条1.(危険なドライブ行為)により、第6戦のグリッドを最後尾とする。

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿ノックアウトQ2結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/25) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
18福住 仁嶺ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS321'44.963--199.167
264伊沢 拓也Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL201'45.054 0.091 0.091198.995
319国本 雄資WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH141'45.348 0.385 0.294198.439
412平峰 一貴カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS61'45.615 0.652 0.267197.938
53平手 晃平CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NDDP RACING with B-MAX
MI321'45.890 0.927 0.275197.424
616武藤 英紀Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
YH341'45.920 0.957 0.030197.368
738立川 祐路ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS601'46.664 1.701 0.744195.991
8100牧野 任祐RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS761'46.907 1.944 0.243195.546

■GT300クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/25) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
196阪口 晴南K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL241'55.838--180.469
261山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1001'56.076 0.238 0.238180.099
36小高 一斗ADVICS muta MC86
TOYOTA 86 MC
ADVICS muta Racing INGING
BS241'56.156 0.318 0.080179.975
418小林 崇志UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH451'56.340 0.502 0.184179.691
511安田 裕信GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL1001'56.819 0.981 0.479178.954
621川端 伸太朗Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
YH271'56.845 1.007 0.026178.914
755大湯 都史樹ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS1001'56.896 1.058 0.051178.836
831嵯峨 宏紀TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS331'56.926 1.088 0.030178.790
9360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH31'56.965 1.127 0.039178.730
1052吉田 広樹埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS991'57.220 1.382 0.255178.342
1156藤波 清斗リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'57.431 1.593 0.211178.021
129ケイ・コッツォリーノPACIFIC NAC D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3
PACIFIC - D'station Racing
MI61'57.466 1.628 0.035177.968
1360河野 駿佑SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
LM corsa
MI1'57.472 1.634 0.006177.959
144谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH301'57.564 1.726 0.092177.820
1530永井 宏明TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
YH1'57.910 2.072 0.346177.298
167山口 智英Studie BMW M6
BMW M6 GT3
BMW Team Studie × CSL
YH62'06.89011.052 8.980164.751

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿ノックアウトQ1結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/24) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
/ Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
119宮田 莉朋WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH141'45.036--199.029
264大津 弘樹Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL201'45.218 0.182 0.182198.685
38野尻 智紀ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS321'45.478 0.442 0.260198.195
412佐々木 大樹カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS61'45.698 0.662 0.220197.782
53千代 勝正CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NDDP RACING with B-MAX
MI321'45.917 0.881 0.219197.373
6100山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS761'46.005 0.969 0.088197.210
738石浦 宏明ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS601'46.215 1.179 0.210196.820
816笹原 右京Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
YH341'46.254 1.218 0.039196.747
---- 以上Q2進出 ----
917塚越 広大KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
KEIHIN REAL RACING
BS881'46.529 1.493 0.275196.240
1014坪井 翔WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WAKO'S ROOKIE
BS941'46.673 1.637 0.144195.975
1137ニック・キャシディKeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer TOM'S
BS921'46.796 1.760 0.123195.749
1236関口 雄飛au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS821'46.805 1.769 0.009195.732
1324ヤン・マーデンボローリアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
KONDO RACING
YH21'46.954 1.918 0.149195.460
1439中山 雄一DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS781'48.324 3.288 1.370192.988
-23松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NISMO
MI50deleted---

■GT300クラス(グループA)

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/25) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
/ Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
196新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL241'56.459--179.507
230織戸 学TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
YH1'56.496 0.037 0.037179.450
37荒 聖治Studie BMW M6
BMW M6 GT3
BMW Team Studie × CSL
YH61'57.000 0.541 0.504178.677
421近藤 翼Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
YH271'57.053 0.594 0.053178.596
555高木 真一ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS1001'57.568 1.109 0.515177.814
618松浦 孝亮UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH451'57.615 1.156 0.047177.743
79藤井 誠暢PACIFIC NAC D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3
PACIFIC - D'station Racing
MI61'57.625 1.166 0.010177.728
856ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラリアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'57.640 1.181 0.015177.705
---- 以上Q2進出 ----
934ジェイク・パーソンズModulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
Modulo Drago CORSE
YH241'57.682 1.223 0.042177.641
105平木 湧也マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH331'58.033 1.574 0.351177.113
1135マティアス・ベシェarto RC F GT3
TOYOTA RC F GT3
arto Ping An Team Thailand
YH1'58.055 1.596 0.022177.080
122柳田 真孝シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
Cars Tokai Dream28
YH931'58.129 1.670 0.074176.969
1365蒲生 尚弥LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS1001'58.322 1.863 0.193176.681
1433佐々木 孝太エヴァRT初号機 X Works R8
Audi R8 LMS
X Works
YH1'59.020 2.561 0.698175.644
-244久保 凜太郎たかのこの湯RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
Max Racing
YHabsence---

■GT300クラス(グループB)

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/24) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
/ Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
131中山 友貴TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS331'57.034--178.625
2360大滝 拓也RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH31'57.183 0.149 0.149178.398
352川合 孝汰埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS991'57.290 0.256 0.107178.235
460吉本 大樹SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
LM corsa
MI1'57.482 0.448 0.192177.944
561井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1001'57.666 0.632 0.184177.666
64片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH301'57.722 0.688 0.056177.581
711平中 克幸GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL1001'57.781 0.747 0.059177.492
86阪口 良平ADVICS muta MC86
TOYOTA 86 MC
ADVICS muta Racing INGING
BS241'58.195 1.161 0.414176.870
---- 以上Q2進出 ----
987高橋 翼T-DASH ランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH1'58.247 1.213 0.052176.793
1025松井 孝允HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
HOPPY team TSUCHIYA
YH91'58.396 1.362 0.149176.570
1110石川 京侍TANAX ITOCHU ENEX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
YH391'58.431 1.397 0.035176.518
1288元嶋 佑弥JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH601'58.568 1.534 0.137176.314
1348柴田 優作植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'59.058 2.024 0.490175.588
1450安岡 秀徒ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
Arnage Racing
YH1'59.802 2.768 0.744174.498
-22和田 久アールキューズAMG GT3
Mercedes-AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YHdeleted---

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦鈴鹿決勝結果

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2020 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
135平良 響TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1127'00.971--
214荒川 鱗ZAP SPEEDスカラシップ
ZAP SPEED
1127'01.701 0.730 0.730
336野中 誠太TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1127'05.919 4.948 4.218
462平木 玲次HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1127'06.708 5.737 0.789
57太田 格之進VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
1127'08.786 7.815 2.078
680伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1127'09.118 8.147 0.332
777小川 颯太WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
1127'11.05110.080 1.933
897澤 龍之介BJ RacingスカラシップJSS
Bionic Jack Racing
1127'11.30810.337 0.257
940元嶋 成弥SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
1127'12.03711.066 0.729
1032菊池 宥孝ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
1127'13.02912.058 0.992
1111岩澤 優吾Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1127'13.73212.761 0.703
125小出 峻VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
1127'14.98214.011 1.250
1339中村 賢明SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
1127'15.34314.372 0.361
1438奥住 慈英TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1127'17.45216.481 2.109
1528古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1127'18.92917.958 1.477
1616塚田 海斗Media Do ADVICS影山G-UP
Media Do Kageyama Racing
1127'22.52521.554 3.596
1731神 晴也ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
1127'23.80122.830 1.276
1813藤原 大輝ACE LINES MD Factory
KRac Motor sports
1127'24.20023.229 0.399
1925堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
SLILL SPEED
1127'25.64324.672 1.443
2092浦田 裕喜AKILAND RACING
AKILAND RACING
1127'25.70724.736 0.064
213IC1佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
フィールドモータースポーツ
1127'31.90630.935 6.199
2296IC2齋藤 真紀雄CS Marketing AKILAND
AKILAND RACING
1127'37.40136.430 5.495
2398IC3IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
1127'46.72045.749 9.319
2433マックス・サロATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
1127'47.98747.016 1.267
2571IC4大山 正芳ダイワN通商アキランドCS F110
AKILAND RACING
1127'55.25854.287 7.271
26*2IC5仲尾 恵史TCS Racing Team
イノウエエンジニアリング
1028'27.3581Lap 1Lap
2718IC6堀田 誠アドヴィクスムータレーシング
Rn-sports
927'51.1812Laps1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-43IC-吉田 基良ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
821'52.9033Laps1Lap
-23IC-YUGOS2R Racing
N-SPEED
822'03.2553Laps10.352
-*37清水 英志郎TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
624'18.5055Laps2Laps
-55土屋 祐輔Liaison DM F110
LIAISON
39'34.2018Laps3Laps
-86IC9大阪 八郎Dr. Dry F110
ZAP SPEED
19'24.20110Laps2Laps
  • 荒川 鱗 ZAP SPEEDスカラシップ 2'28.297 (7/11) 162.944km/h
  • CarNo.2は、FIA-F4選手権統一規則第15条1.(危険なドライブ行為)により、競技結果に40秒を加算した。
  • CarNo.37は、FIA-F4選手権統一規則第26条9(ピットレーン通過速度違反)により、競技結果に40秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第6戦鈴鹿公式練習結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/24) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
164伊沢 拓也
大津 弘樹
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL201'45.213--198.694
219国本 雄資
宮田 莉朋
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH141'45.462 0.249 0.249198.225
38野尻 智紀
福住 仁嶺
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS321'45.545 0.332 0.083198.069
438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS601'45.921 0.708 0.376197.366
524高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
KONDO RACING
YH21'45.989 0.776 0.068197.239
623松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NISMO
MI501'46.092 0.879 0.103197.048
716武藤 英紀
笹原 右京
Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
YH341'46.163 0.950 0.071196.916
812佐々木 大樹
平峰 一貴
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS61'46.720 1.507 0.557195.888
937平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer TOM'S
BS921'46.868 1.655 0.148195.617
103平手 晃平
千代 勝正
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NDDP RACING with B-MAX
MI321'46.870 1.657 0.002195.613
1139ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS781'46.918 1.705 0.048195.526
1217塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
KEIHIN REAL RACING
BS881'46.959 1.746 0.041195.451
1336関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS821'47.117 1.904 0.158195.162
1414大嶋 和也
坪井 翔
WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WAKO'S ROOKIE
BS941'47.925 2.712 0.808193.701
15100山本 尚貴
牧野 任祐
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS761'48.710 3.497 0.785192.302

■GT300クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/24) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2020 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1001'57.299--178.221
230永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
YH1'57.380 0.081 0.081178.098
334道上 龍
ジェイク・パーソンズ
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
Modulo Drago CORSE
YH241'57.560 0.261 0.180177.826
46阪口 良平
小高 一斗
ADVICS muta MC86
TOYOTA 86 MC
ADVICS muta Racing INGING
BS241'58.037 0.738 0.477177.107
518小林 崇志
松浦 孝亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH451'58.129 0.830 0.092176.969
6360青木 孝行
大滝 拓也
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH31'58.188 0.889 0.059176.881
755高木 真一
大湯 都史樹
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS1001'58.209 0.910 0.021176.849
852吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS991'58.221 0.922 0.012176.832
9244久保 凜太郎
三宅 淳詞
たかのこの湯RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
Max Racing
YH1'58.244 0.945 0.023176.797
1096新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL241'58.247 0.948 0.003176.793
1188小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH601'58.313 1.014 0.066176.694
127荒 聖治
山口 智英
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
BMW Team Studie × CSL
YH61'58.359 1.060 0.046176.625
1321川端 伸太朗
近藤 翼
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
YH271'58.433 1.134 0.074176.515
1431嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS331'58.454 1.155 0.021176.484
1511平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL1001'58.457 1.158 0.003176.479
169藤井 誠暢
ケイ・コッツォリーノ
PACIFIC NAC D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3
PACIFIC - D'station Racing
MI61'58.523 1.224 0.066176.381
1756藤波 清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1001'58.528 1.229 0.005176.374
182加藤 寛規
柳田 真孝
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
Cars Tokai Dream28
YH931'58.626 1.327 0.098176.228
1948田中 勝輝
柴田 優作
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'58.871 1.572 0.245175.865
2010星野 一樹
石川 京侍
TANAX ITOCHU ENEX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
YH391'58.905 1.606 0.034175.814
2125松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
HOPPY team TSUCHIYA
YH91'59.032 1.733 0.127175.627
224谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH301'59.146 1.847 0.114175.459
2387高橋 翼
山田 真之亮
T-DASH ランボルギーニ GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH1'59.215 1.916 0.069175.357
245坂口 夏月
平木 湧也
マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH331'59.394 2.095 0.179175.094
2565蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS1001'59.641 2.342 0.247174.733
2660吉本 大樹
河野 駿佑
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
LM corsa
MI1'59.673 2.374 0.032174.686
2733ショウン・トン
佐々木 孝太
エヴァRT初号機 X Works R8
Audi R8 LMS
X Works
YH2'00.035 2.736 0.362174.159
2835ショーン・ウォーキンショー
マティアス・ベシェ
arto RC F GT3
TOYOTA RC F GT3
arto Ping An Team Thailand
YH2'01.257 3.958 1.222172.404
2950加納 政樹
安岡 秀徒
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
Arnage Racing
YH2'01.679 4.380 0.422171.806
3022和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes-AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH2'02.216 4.917 0.537171.051

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦鈴鹿公式予選結果

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/24) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2020 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
135平良 響TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'08.072--163.230
27太田 格之進VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
2'08.446 0.374 0.374162.755
362平木 玲次HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'08.671 0.599 0.225162.471
414荒川 鱗ZAP SPEEDスカラシップ
ZAP SPEED
2'08.718 0.646 0.047162.412
55小出 峻VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
2'08.745 0.673 0.027162.377
611岩澤 優吾Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
2'09.006 0.934 0.261162.048
736野中 誠太TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'09.034 0.962 0.028162.014
880伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'09.319 1.247 0.285161.657
932菊池 宥孝ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'09.346 1.274 0.027161.622
1039中村 賢明SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
2'09.499 1.427 0.153161.431
1128古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
2'09.745 1.673 0.246161.125
1277小川 颯太WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
2'09.760 1.688 0.015161.108
1325堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
SLILL SPEED
2'09.789 1.717 0.029161.072
1437清水 英志郎TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'09.806 1.734 0.017161.050
1538奥住 慈英TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'09.851 1.779 0.045160.994
1640元嶋 成弥SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
2'09.929 1.857 0.078160.897
1797澤 龍之介BJ RacingスカラシップJSS
Bionic Jack Racing
2'10.059 1.987 0.130160.736
1855土屋 祐輔Liaison DM F110
LIAISON
2'10.079 2.007 0.020160.712
1931神 晴也ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'10.097 2.025 0.018160.689
2013藤原 大輝ACE LINES MD Factory
KRac Motor sports
2'10.105 2.033 0.008160.681
2116塚田 海斗Media Do ADVICS影山G-UP
Media Do Kageyama Racing
2'10.236 2.164 0.131160.519
222IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
イノウエエンジニアリング
2'11.116 3.044 0.880159.440
2396IC2齋藤 真紀雄CS Marketing AKILAND
AKILAND RACING
2'11.151 3.079 0.035159.398
2418IC3堀田 誠アドヴィクスムータレーシング
Rn-sports
2'11.455 3.383 0.304159.029
253IC4佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
フィールドモータースポーツ
2'11.700 3.628 0.245158.733
2698IC5IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'11.879 3.807 0.179158.518
2786IC6大阪 八郎Dr. Dry F110
ZAP SPEED
2'12.199 4.127 0.320158.134
28*71IC7大山 正芳ダイワN通商アキランドCS F110
AKILAND RACING
2'13.085 5.013 0.886157.082
2933マックス・サロATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'13.272 5.200 0.187156.861
3023IC8YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'15.204 7.132 1.932154.620
3192浦田 裕喜AKILAND RACING
AKILAND RACING
2'19.17511.103 3.971150.208
---- 以上基準タイム(110$ - 2'21.235)予選通過 ----
-43IC-吉田 基良ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
2'25.04516.973 5.870144.129
  • CarNo.71は、FIA-F4選手権統一規則第197条2(規定外コース走行)により、当該周のタイムを抹消した。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦鈴鹿公式予選結果

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2020/10/24) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2020 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
135平良 響TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'07.912--163.434
214荒川 鱗ZAP SPEEDスカラシップ
ZAP SPEED
2'08.229 0.317 0.317163.030
37太田 格之進VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
2'08.238 0.326 0.009163.019
462平木 玲次HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'08.631 0.719 0.393162.521
55小出 峻VEGAPLUS DOME F110
VEGAPLUS
2'08.721 0.809 0.090162.407
611岩澤 優吾Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
2'08.747 0.835 0.026162.374
736野中 誠太TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'08.900 0.988 0.153162.182
880伊東 黎明OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'08.912 1.000 0.012162.166
932菊池 宥孝ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'09.306 1.394 0.394161.672
1077小川 颯太WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
2'09.381 1.469 0.075161.579
1139中村 賢明SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
2'09.442 1.530 0.061161.502
1228古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
2'09.495 1.583 0.053161.436
1397澤 龍之介BJ RacingスカラシップJSS
Bionic Jack Racing
2'09.600 1.688 0.105161.306
1440元嶋 成弥SACCESS RACING ES
SACCESS RACING
2'09.671 1.759 0.071161.218
1537清水 英志郎TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'09.683 1.771 0.012161.202
1638奥住 慈英TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'09.697 1.785 0.014161.185
1725堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
SLILL SPEED
2'09.717 1.805 0.020161.160
18*31神 晴也ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'09.748 1.836 0.031161.123
1955土屋 祐輔Liaison DM F110
LIAISON
2'09.834 1.922 0.086161.015
2013藤原 大輝ACE LINES MD Factory
KRac Motor sports
2'09.974 2.062 0.140160.843
2116塚田 海斗Media Do ADVICS影山G-UP
Media Do Kageyama Racing
2'10.180 2.268 0.206160.587
2296IC1齋藤 真紀雄CS Marketing AKILAND
AKILAND RACING
2'10.979 3.067 0.799159.607
232IC2仲尾 恵史TCS Racing Team
イノウエエンジニアリング
2'11.112 3.200 0.133159.445
2486IC3大阪 八郎Dr. Dry F110
ZAP SPEED
2'11.204 3.292 0.092159.334
253IC4佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
フィールドモータースポーツ
2'11.309 3.397 0.105159.206
2618IC5堀田 誠アドヴィクスムータレーシング
Rn-sports
2'11.454 3.542 0.145159.031
2798IC6IKARIBJ Racing F110
Bionic Jack Racing
2'11.834 3.922 0.380158.572
2833マックス・サロATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Motorsport
2'12.217 4.305 0.383158.113
2971IC7大山 正芳ダイワN通商アキランドCS F110
AKILAND RACING
2'12.797 4.885 0.580157.422
3023IC8YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'14.812 6.900 2.015155.069
3192浦田 裕喜AKILAND RACING
AKILAND RACING
2'15.722 7.810 0.910154.030
3243IC9吉田 基良ZAP SPEED F110
ZAP SPEED
2'17.885 9.973 2.163151.613
---- 以上基準タイム(110$ - 2'20.938)予選通過 ----
  • CarNo.31は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第2条e)(危険なドライブ行為)により、2グリッド降格とする。

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOフォトギャラリー

占有走行: サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING) 占有走行: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) 占有走行: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) 占有走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
占有走行: サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19) 占有走行: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 占有走行: 塚越広大(ThreeBond Drago CORSE SF19) 占有走行: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19)
占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19) 占有走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 占有走行: スピンするセルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) 占有走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
占有走行: 回収されるセルジオ・セッテ・カマラのBuzz Racing SF19 占有走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 占有走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) 占有走行: 国本雄資(KCMG Elyse SF19)
占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19) 占有走行: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) 占有走行: 笹原右京(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)
占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19) 占有走行: 塚越広大(ThreeBond Drago CORSE SF19) 占有走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 占有走行: サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)
占有走行: 大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19) 占有走行: 山下健太(KONDO RACING) 占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 占有走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)
占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) フリー走行: 山下健太(KONDO RACING) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 笹原右京(TEAM MUGEN SF19)
フリー走行: 大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) フリー走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)
フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 公式予選: 天日干しされるタイヤ 公式予選: サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19) 公式予選: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
公式予選: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 公式予選: サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING) 公式予選: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 公式予選: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
公式予選: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) 公式予選: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 公式予選: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) 公式予選: クラッシュした大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
公式予選: レースクイーン 公式予選: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 公式予選: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 公式予選: 笹原右京(TEAM MUGEN SF19)
公式予選: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing with B-Max) 公式予選: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing with B-Max) 決勝レース: コースインするコンドーレーシングのドライバーたち 決勝レース: 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 左からBuzzグループ代表・長谷川大祐氏、B-MAXチーム監督・本山哲氏、チームインパル監督・星野一義氏 決勝レース: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) 決勝レース: グリッドに着いたORIENTALBIO KONDO SF19
決勝レース: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing with B-Max) 決勝レース: レースクイーン 決勝レース: レースクイーン 決勝レース: レースクイーン
決勝レース: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) 決勝レース: レースクイーン 決勝レース: 坪井翔のJMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 決勝レース: レースクイーン
決勝レース: 笹原右京(TEAM MUGEN) 決勝レース: 近藤真彦監督(KONDO RACING) 決勝レース: レースクイーン 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝レース: レースクイーン 決勝レース: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing with B-Max) 決勝レース: 53周のレースがスタートした 決勝レース: 1コーナーに侵入する先頭集団
決勝レース: ブレーキがロックする中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: コースアウトしたサッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19) 決勝レース: コースアウトするサッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19) 決勝レース: スタート直後、1コーナーを通過する各ドライバーたち
決勝レース: 薄曇りの空の下レースは進行 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) vs 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19)
決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
決勝レース: クラッシュするセルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19)
決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19) 決勝レース: 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
表彰式: 左から2位・平川亮、優勝・ニック・キャシディ、3位・山本尚貴 表彰式: 優勝したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO決勝会見 「最終コーナーは『行っちゃえ』と思って全開で立ち上がりました」(ニック・キャシディ)

第3戦優勝 #1ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
優勝したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 今週末のクルマはすごく調子が良かった。チームに感謝しています。予選4位からのスタートでしたが自信はありました。昨年に比べて今シーズンはここまで苦戦していましたが、決勝では2セット目のタイヤがすごく良い状態でした。今までは予選が弱点でしたが、決勝には自信があります。僕にとっては難しい状況ですが、とにかく週末はベストを尽くして頑張るしかないと思っています。最高のレースでした。スタートもすごく良かったです。4年間スーパーフォーミュラ をやってきてようやくコツを掴んだ感じです。(セルジオ・セッテ・カマラを抜いたときは)山本尚貴がセルジオに近づいたところを狙って抜いて行こうと思っていました。狙い通りでしたね。冷えたタイヤでの走りには自信があるので、リスタートは狙っていました。2セット目のタイヤはすごく良くて、リスクを負うこともできました。それで2位とトップのクルマを抜いて勝つことができました。最終コーナーではちょっと怖いなと思いましたが、「行っちゃえ」と思って全開で立ち上がり、うまくスリップストリームを使って二人を抜くことができました。とてもうれしいです。
第3戦決勝2位 #20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝2位の平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) スタートがかなり大事だと思って集中していきましたし、カマラ選手がホイールスピンしているのが見えたので、割と簡単に抜いていくことができました。このまま行けるかと思いましたが、カマラ選手のペースが上がらない中、山本選手やニック選手に余裕がありそうだったので「油断できないな」とは思いました。残念だったのは周回遅れの選手が何人も前にいて退いてくれなかったので、あそこで何秒かロスしてしまったことですね。 セーフティーカーのタイミングはすごく良かったんですけど、寒かったのでタイヤのウォームアップには気を使いました。GTではニックのタイヤが冷えてる時の速さに助けられてるんですけど、今回はそれにやられてしまいましたね。オートポリスは好きなサーキットなので楽しみにしています。でも父に「子供の養育費を稼げ」って言われたので、楽しむだけじゃなく真面目に取り組みたいと思います。
第3戦決勝3位 #5山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
決勝3位の山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 久々にちゃんとレースできたな、という感じです。予選は不完全燃焼に終わったので、決勝では何がなんでも前に行ってやるぞと思っていました。 良かった部分もあるけど、課題も残ったレースでした。この後チームと話し合って、次のオートポリスで勝てるように、しっかり準備していきたいです。今回表彰台に上がれたことについてはチームに感謝しています。いまはレースができてるだけで幸せだと思っています。
優勝チーム監督 舘信秀
本当に久しぶりに緊張しました。大変うれしいです。ニックはタイヤの使い方が非常に上手だと思います。それが決勝で強い要因の一つです。監督は本当に出たとこ勝負なんですけどね。平川くんが序盤から調子がいいんで、そこになんとしてもくっついて行こうと(笑)GTではコンビなんでね、1位がニックで、平川くんが2位というのが僕としてはうれしいパターンなんですけどね。これからもこういうレースを積み重ねていければと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO決勝 前年王者の#1キャシディが怒涛の追い上げで逆転優勝!!

2020全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝が10月18日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、予選4番手からスタートした#1ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)がレース中盤にトップに立ち、今季初勝利をあげた。

(天候:曇り コース:ドライ)

53周の決勝がスタートした スタートでコースアウトするサッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19) クラッシュするセルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) セッテ・カマラのクラッシュでセーフティーカーが導入された 山本尚貴とニック・キャシディの争い 優勝はニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝2位は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝3位は山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19) ウイニングランで手を振る優勝したニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 優勝したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 優勝チーム監督の館信秀氏と優勝したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 表彰式

スタート前のウォームアップ走行で#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)のコースアウトによる赤旗中断があったため、第3戦決勝は当初の予定より11分遅れて午後2時51分にフォーメーションラップを開始。53周の戦いが始まった。スタート時の気温は18℃、路面温度は22℃と予選時よりもやや下がってきた。

スタートでトップに立ったのは予選2番手の#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)。ポールの#50セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19)が2位でつづき、#1キャシディが3位。予選3位の#4サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)は動き出しで出遅れて後続の#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)と1コーナーで絡んでしまい、1周目に予定外のピットイン強いられてそのままクルマを降りた。#36中嶋もフロントウィングを痛めて4周終わりでピットイン。ノーズ交換に手間取って大きく順位を落としてしまった。

トップの平川は#50セッテ・カマラに対して4周終わって1.617秒のリード。6周目にはその差を2.081秒、11周目には3.144秒とした。その後方では#5山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19)が4周めの1コーナーでインから#1キャシディをかわして3位に浮上。徐々に#50セッテ・カマラとの差を縮めにかかる。

そして18周目。#5山本はペースの上がらない#50セッテ・カマラを1コーナー手前でアウトからオーバーテイク、2位に浮上した。さらに#1キャシディもこの周の馬の背手前で#50セッテ・カマラをアウトから抜き去って3位に。セッテ・カマラはたまらず19周目にピットインするが、リヤタイヤの交換に手間取って大きくタイムをロスしてしまったうえ、アウトラップの4コーナーで飛び出してしまった。このためトップが20周目に入ったところでセーフティーカーが導入されることになった。

まだタイヤ交換を終えていなかったドライバーたちはこの機を逃さず一斉にピットへ殺到。トップの#20平川も20周を終えてピットへ飛び込んだ。この時点での順位は1位が#20平川、2位は#5山本、3位#1キャシディ。以下#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)、#18国本雄資(KCMG Elyse SF19)、#3山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)と続く。

セーフティーカーは27周目にピットイン。レースは28周目から再開された。

トップを守って1コーナーに飛び込んだ#20平川の後方では#1キャシディが#5山本を激しく追いあげ、28周終わりのホームストレートでアウトから抜き去って2位に浮上すると、30周目にも同じくストレートでアウトから#20平川を抜き去り、一気にトップに躍り出た。

2セット目に履いたタイヤがレース後半のコンディションにマッチしたのか、#1キャシディはその後も2位以下に全く付け入る隙を与えず、着実にリードを広げて53周を走破。今季初勝利をものにした。

2位は#20平川、3位には#5山本が入った。

全日本スーパーフォーミュラ選手権、次戦の舞台は九州のオートポリス。11月15日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Hiroyuki MINAMI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO決勝結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2020/10/18) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2020 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Team
Engine LapTimeBehindGap
11ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
531:08'11.981--
220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
531:08'15.955 3.974 3.974
35山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
531:08'23.87611.895 7.921
416野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
531:08'32.74020.759 8.864
518国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
531:08'36.15324.172 3.413
63山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
531:08'37.50125.520 1.348
764牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
531:08'38.15426.173 0.653
838石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
531:08'46.55234.571 8.398
914大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
TOYOTA
TRD01F
531:08'51.12439.143 4.572
106福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
531:08'51.77939.798 0.655
1119関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
531:08'57.21345.232 5.434
1265大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
531:08'57.27745.296 0.064
1339坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
531:09'00.34048.359 3.063
14*7小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
531:09'03.80051.819 3.460
15*36中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
521:09'04.9241Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 47Laps)完走 ----
-12塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
411:09'06.41812Laps11Laps
-15笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
3448'06.65619Laps7Laps
-50セルジオ・セッテ・カマラBuzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1820'44.30635Laps16Laps
-4サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
11'02.47652Laps17Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 1'06.350 (46/53) 194.595km/h
  • CarNo.36は、2020全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第15条1.1),2)違反(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.7に対して黒白旗を提示した。

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第8戦SUGO決勝会見 「最低限やれるだけの事はやれたと思います」(宮田莉朋)

第8戦優勝 #36宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S)
優勝した宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM\'S) 今週初めてのポールからのスタートで、第6戦、第7戦とスタートは良くなってきていたので同じようにスタートを切れば大丈夫だと思ってレースに臨みました。その結果スタートもうまくいってファステストも取れました。練習走行からずっとベストタイムを出すためにセッティングを変えながら走っていました。予選は雨のために不甲斐ない結果に終わりましたが、決勝で巻き返すことができました。そこは素直にほっとしています。チームのサポートがあってこその結果だと思いますが、最低限やれるだけの事はやれたと思います。寒いのは嫌なんですが、それを言っても無理なのはわかっています。オートポリスは苦手な部分が多くて、僕とトムスはうまくいったことがありません。そこをいかにクルマとドライビングを仕上げていくかがポイントになるし、シーズンの中でも重要なレースとなるので、予選、決勝ともトップを取れるよう頑張ります。
第8戦決勝2位 #50阪口晴南(B-MAX RACING TEAM)
決勝2位の阪口晴南(B-MAX RACING TEAM) もちろんドライコンディションでしたし前に出ることを狙っていました。1コーナーでインに入れればと思ったんですが、宮田選手のスタートが良くて、1コーナーに同じ間隔で入っていったのが全てでした。ただレースペースでは近づくことができたのは良かったです。オートポリスについては僕らは得意だと思っているので、なんとしても3連勝をしたいと思います。
第8戦決勝3位 #37小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S)
決勝3位の小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM\'S) 第7戦でスタートを失敗して抜かれてしまい、グダグダのレースになりましたが、今回のスタートは悪くなかったんじゃないかなと思います。ただ前の二人とレースするにはペースが足りていないなと感じています。去年のF3から苦戦している部分なんですが、オートポリスではもっとついていけるように煮詰めていきたいと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第8戦SUGO決勝 ポール・トゥ・フィニッシュで#36宮田が今季6勝目を獲得

2020全日本スーパーフォーミュラライツ選手権第8戦の決勝が10月18日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、ポールポジションからスタートした#36宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320)が今季通算6勝目を挙げた。

19周の決勝がスタートした スタート直後のマスタークラス勢 優勝は宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM\'S 320) 決勝2位は阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX) 決勝3位は小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TOM\'S 320) マスタークラス優勝はDRAGON(TEAM DRAGON SFL ) 優勝した宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM\'S) 表彰式 マスタークラスの表彰式

第8戦決勝は12時35分より19周で行われた。天候は晴れ。コースはドライだ。

スタートでトップに立ったのはポールポジションの#36宮田。2位に#50阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX)、3位#37小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320)、4位に#35河野駿佑(RS FINE K&N 320)と続く。

トップの#36宮田は#50阪口を徐々に引き離し、5周終了時点で1.689秒までリードを広げる。阪口も6周目からペースを上げて差を詰めようとするが、宮田は阪口に全く付け入る隙を与えずに19周を走り切り、第6戦に続いて今週末2勝目。今季通算6勝目を挙げた。2位は#50阪口、3位には#37小高が入った。

第6戦決勝で電気系のトラブルに見舞われたために最後尾スタートとなった、#2名取鉄平(TODA FIGHTEX )は1周めで一気に6位にジャンプアップ、2周目の馬の背で#30DRAGONをアウトからかわして5位に浮上したが、河野のテールを捉えるには至らず、そのまま5位でレースを終えている。

マスタークラスは#30DRAGON(TEAM DRAGON SFL )が優勝。第5戦岡山から4連勝、今季通算6勝目を挙げている。

次戦の舞台は九州ののオートポリス。11月14-15日に第9、10、11戦を行う。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第8戦SUGO決勝結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2020/10/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 8 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine LapTimeBehindGap
136宮田 莉朋COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1923'16.595--
250阪口 晴南Buzz Racing with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1923'18.682 2.087 2.087
337小高 一斗COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1923'25.114 8.519 6.432
435河野 駿佑RS FINE K&N 320
RS FINE
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1923'31.54114.946 6.427
52名取 鉄平TODA FIGHTEX
TODA RACING
TODA
TR-F301
1923'34.09917.504 2.558
65入山 翔Albirex-RT
ALBIREX RACING TEAM
TOMEI
TB14F3 2020
1924'03.06346.46828.964
730M1DRAGONTEAM DRAGON SFL
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
1924'03.31346.718 0.250
810M2植田 正幸Rnsports320
Rn-sports
SPIESS
A41
1924'12.51455.919 9.201
951M3今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1924'18.9361'02.341 6.422
1052M4畑 亨志A-NeKT with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1924'28.0871'11.492 9.151
1113M5吉田 基良B-MAX ENGINEERING
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
1823'58.8451Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 17Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320) 1'12.865 (2/19) 177.196km/h

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO予選会見 「最終コーナーはチームを信じて思いっきりアクセルを踏みました」(セルジオ・セッテ・カマラ)

第3戦ポールポジション #50セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing with B-Max)
全てのファンとチームに感謝します。初めての日本、初めてのSUGOでのレースでパーフェクトなスタートが切れました。チームが素晴らしいクルマを用意してくれたおかげです。最終コーナーはチームを信じて思いっきりアクセルを踏みました。
レースはトリッキーなものになるだろうし、日本で初めてのレースは簡単じゃないと思います。
僕にとっても驚きの結果でした。第1戦、第2戦と参戦できなかったし、テストできたのも富士だけで、そこにはモトパークのスタッフが参加できない状況でしたから。チームには本当に感謝しています。
Q1に出走したときは調子が良くないな、と不安を感じていましたが、赤旗中断があったおかげで仕切り直すことができました。将来振り返ったときに特別な一日だったなと思えるのではないでしょうか。
第3戦予選2位 #20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
ポールは取りたかったですけど、あまり深くは考えていません。フロントローならあ前に出るチャンスはありますから。午後は速く走れると思うので、自信を持って臨みます。
コンディションは思ったより良くなかったです。昨日の午後のフリー走行の方が良かったくらいです。日が照っていた影響でしょうか。
第3戦予選3位 #4サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)
レース後にもここにいたいものですね。前回は残念でした。ドライで走るチャンスが少なかったので、このクルマで走るのも初めてですし、不安が少しありました。僕らのチームはレースウィーク中の滑り出しがいつも良くないのですが、今回の予選はうまくいきました。今回こそは良いスタートを切って良いレースをしたいですね。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO公式予選 #50セッテ・カマラが来日初戦でいきなりのPP獲得!!

2020全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の公式予選が10月18日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、今大会から参戦した#50セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19)がいきなりポールポジションを獲得。ファンや関係者を大いに驚かせた。

公式予選は午前10時20分よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ、路面はドライだ。予選開始時の気温は16℃、路面温度は22℃で、路面温度はハーフウェットで走行した昨日のフリー走行より10℃近く上昇している。

ポールポジションはセルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19) 予選2位は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 予選3位はサッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)

予選Q1

Q1は今回もA組、B組に分かれて走行を行った。

A組は#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#4サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)、#1ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)、#5山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19)、#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)、#7小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)、#64牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、#12塚越広大(ThreeBond Drago CORSE SF19)の9名が出走。

まずは#12塚越が3周目に1'07.898を記録。4周目には1'05.504とタイムを更新してきた。

この間他のドライバーは慎重にタイヤに熱を入れながら走っていたが、残り時間が3分を切ったところから一斉にアタックを開始した。

まず#19関口が1'05.540で2位に浮上すると、その直後に#16野尻が1'05.039と塚越を上回ってきた。

さらにその直後、#1キャシディが1'04.613でトップに浮上し、#39坪井が1'04.859で2位に続く。#16野尻も1'04.956とタイムを更新して3位。#5山本は1'05.063で4位につけた。

以下#4フェネストラズ、#19関口、#64牧野の7名がQ2進出を果たし、#12塚越と#7小林がここでノックアウトされた。

B組は#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)、#3山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)、#6福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)、#18国本雄資(KCMG Elyse SF19)、#14大嶋和也(ROOKIE Racing PONOS SF19)、#15笹原右京(TEAM MUGEN SF19)、#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#65大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、そして新型コロナウィルスの影響で参戦の遅れていた#50セルジオ・セッテ・カマラの10名が出走。午前10時40分より10分間の走行を行なった。

最初にコースインしたのは#50セッテ・カマラ。まずはユーズドタイヤでピットアウトしてそのままピットへ。改めてニュータイヤに履き替えて再び走り出す。

他のドライバーは残り時間が7分を切ったあたりで続々とコースイン、アウトラップ、ウォームアップラップに続いてタイムアタックに突入する。

まずは#65大湯が1'04.908を記録すると、#20平川が1'04.364とそれを上回る。さらに#36中嶋も1'04.591で2位に。#15笹原も1'04.868で3位に上がってきた。

ところが残り時間20秒で#65大湯がSPアウトコーナーを飛び出し、前からバリアに突っ込んでしまったために赤旗中断となってしまった。

この時点で大湯は4番手につけていたが、赤旗の原因を作ったことでタイム抹消となってしまい、Q2出走の権利を失ってしまう。クルマのダメージを考えると決勝への出走も危ぶまれる状況だ。

65号車の回収とコースの修復ののち、B組の予選Q1は午前11時04分より再開された。規定により残り時間3分だ。

コースオープンと同時に#35中嶋と#3山下、そしてクラッシュした#65大湯を除く7台が一斉にコースイン、最後のアタックに取り掛かる。中断の間に気温は20℃、路面温度は25℃まで上昇。更なるタイムアップが望めそうなコンディションとなってはいたものの、ここでタイムを更新するドライバーはおらず、中断前の順位のままQ1は終了した。

ここでノックアウトされたのは#6福住、#14大嶋、そして#65大湯の3名だ。#50セッテ・カマラはタイム上は8位だったが、大湯のタイム抹消を受けて繰り上げでQ2進出を果たした。

予選Q2

B組の走行で赤旗中断があった影響で、Q2は当初予定より17分遅れて午前11時17分に走行開始。7分間の走行で上位8台がQ3出走の権利を得る。

ここでも入念なウォームアップ走行ののち、残り時間が3分を切ったところでタイムアタック合戦が始まった。

ところがハイポイントコーナーの立ち上がりで19関口がオーバーラン。ここが黄旗区間となってしまった。残り時間は1分を切っている。

まずは#5山本が1'04.988を記録。続いて#64牧野が1'05.209、#20平川は1'06.843、そして#15笹原が1'04.678、#4フェネストラズ1'04.621、#50セッテ・カマラも1'04.631を叩き出した。

この大接戦を制したのは#16野尻。1'04.565でトップタイムを記録した。2位は1'04.611を記録した#20平川。3位#4フェネストラズ、4位に#50カマラが続き、以下#15笹原、#1キャシディ、#36中嶋、そして#3山下がQ3進出を果たした。

オーバーランを喫した#19関口は9位。タイムは1'04.975で8位の山下にわずか0.091秒及ばなかった。昨年1'03.953のコースレコードを記録した山本も10位でまさかのQ2落ち。前回優勝の#39坪井も13位で予選を終えている。

ポールポジションを獲得したセルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing with B-Max) ポールポジションを獲得したセルジオ・セッテ・カマラとBuzz Racing with B-Max

予選Q3

上位8台でポールポジションを争うQ3は午前11時34分より7分間で行われた。

まずは#16野尻が1'04.424、続いて#4フェネストラズが1'04.235を記録。

3連続ポールの期待がかかる#20平川は他のドライバーたちより少し遅れて残り時間5分でコースイン。1'04.288でトップに躍り出た。残り時間はあとわずかだ。

しかしその直後、なんと#50セッテ・カマラが1'04.235を叩き出し、来日初戦でいきなりポールポジションをもぎ取ってみせた。FIA-F2で何度も好成績を残しているとはいえ、スーパーフォーミュラでは充分なテストもできていない、まさにぶっつけ本番での快挙だ。

この結果#20平川は0.053秒遅れの2位となってしまい、連続ポールポジション記録は2で途絶えた。3位には#4フェネストラズ、#1キャシディが4位につけた。

第3戦決勝は今日の午後1時55分より53周で行われる。果たして#50カマラのデビューウィンはあるのか、要注目だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Hiroyuki MINAMI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOノックアウトQ3結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2020/10/18) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2020 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
150セルジオ・セッテ・カマラBuzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.235--201.003
220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'04.288 0.053 0.053200.837
34サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'04.325 0.090 0.037200.721
41ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'04.351 0.116 0.026200.640
516野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.424 0.189 0.073200.413
636中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'04.453 0.218 0.029200.323
73山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'04.582 0.347 0.129199.926
815笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.739 0.504 0.157199.438

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOノックアウトQ2結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2020/10/18) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2020 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
116野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.565--199.975
220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'04.611 0.046 0.046199.833
34サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'04.621 0.056 0.010199.805
450セルジオ・セッテ・カマラBuzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.631 0.066 0.010199.771
515笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.678 0.113 0.047199.626
61ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'04.747 0.182 0.069199.413
736中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'04.855 0.290 0.108199.081
83山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'04.884 0.319 0.029198.992
---- 以上Q3進出 ----
919関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'04.975 0.410 0.091198.716
105山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.988 0.423 0.013198.674
1138石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'05.146 0.581 0.158198.192
1264牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.209 0.644 0.063198.000
1339坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'05.997 1.432 0.788195.636
1418国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'07.748 3.183 1.751190.580

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOノックアウトQ1結果

■Aグループ

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2020/10/18) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2020 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'04.613--199.827
239坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'04.859 0.246 0.246199.072
316野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.956 0.343 0.097198.771
45山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.063 0.450 0.107198.445
54サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'05.080 0.467 0.017198.393
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'05.203 0.590 0.123198.018
764牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.376 0.763 0.173197.494
---- 以上Q2進出 ----
812塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.451 0.838 0.075197.271
97小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'05.943 1.330 0.492195.796
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■Bグループ

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2020/10/18) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2020 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'04.364--200.600
236中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'04.591 0.227 0.227199.898
315笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.868 0.504 0.277199.044
43山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'05.098 0.734 0.230198.338
518国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'05.209 0.845 0.111198.000
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'05.261 0.897 0.052197.846
750セルジオ・セッテ・カマラBuzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.374 1.010 0.113197.504
---- 以上Q2進出 ----
86福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.487 1.123 0.113197.163
914大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
TOYOTA
TRD01F
1'05.915 1.551 0.428195.880
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-*65大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
deleted---
  • CarNo.65は、2020全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第27条7により、全タイム抹消のペナルティーを科す。

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第7戦SUGO決勝会見 「今日はドライコンディションでガチンコの勝負ができると思いました」(阪口晴南)

第7戦優勝 #50阪口晴南(B-MAX RACING TEAM)
決勝記者会見: 優勝した阪口晴南(B-MAX RACING TEAM) ポールからのスタートで昨日はすごく悔しい思いをしましたが、今日はドライコンディションでガチンコの勝負ができると思いました。宮田選手のスタートが良くて1コーナーで並ばれましたが、宮田選手はクリーンだったので、自分がトップで1コーナーを抜けられました。今日の結果には満足しています。SUGOはポールと2番手の有利さがあまり変わらないと思うので、2番手でもチャンスはあると思いますし、前に出たら絶対抜かれない自信があります。第8戦もスタートで前に出て、ファステストラップも取って帰りたいと思います。今回のレースは序盤、中盤と良かったのですが、後半はまだ詰めれる部分があると思うので。あと何をすれば良いかチームと話し合って第8戦に臨みたいです。
第7戦決勝2位 #36宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 2位の宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM\'S) スタートにかけて臨んだんですけど、縁石に乗ってジャンプしてしまいました。あのまま引かなければぶつかっていたと思います。序盤はペースが良かったんですが、(阪口選手に)追いつくとダウンフォースが抜けてしまって思うように走れませんでした。後半は僅差のタイムで周回を重ねていましたが全然余裕はありませんでした。(トップから)離れてからは走りやすくなったんですが、ファステストを狙える状況ではありませんでした。第8戦はファステストと優勝を狙わないといけないと思っています。
第7戦決勝3位 #2名取鉄平(TODA RACING)
決勝記者会見: 3位の名取鉄平(TODA RACING) 岡山大会からスタートに改善点が見つかって、今回それを試したらすごく良かったです。SUGOに来てからトラブル続きで昨日の決勝も走れなかったので、ここで表彰台に上がれたことで最低限戦えるベースができたのかなと思います。クルマは全然問題なく直っています。チームに方々には感謝していますし、第8戦ではその頑張りに応えたいと思います。SUGO自体がレースをするのが2回目なので不安もありましたが、ここまでにいろんなことが学べたので、それを生かして第8戦でも良い結果を残したいと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第7戦SUGO決勝 #50阪口がポール・トゥ・フィニッシュで今季2勝目を獲得

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦の決勝が10月18日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、#50阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX)がポール・トゥ・フィニッシュで今季2勝目を挙げた。

19周の決勝がスタートした 阪口晴南がスタートでトップに立つ スタート直後、マスタークラスの争い 阪口晴南と宮田莉朋のトップ争い 名取鉄平と河野駿佑の3位争い 優勝は阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX) 決勝2位は宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM\'S 320) 決勝3位は名取鉄平(TODA FIGHTEX ) マスタークラス優勝はDRAGON(TEAM DRAGON SFL ) 優勝した阪口晴南(B-MAX RACING TEAM) 表彰式 マスタークラスの表彰式

第7戦決勝は午前9時より19周で行われた。公式予選はウェット路面での走行となったが、この日の天候は晴れ。路面はドライ。気温は13℃という絶好のコンディションとなった。

スタートでトップに立ったのはポールポジションの#50阪口。予選2番手の#36宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320)が2位で続き、予選4番手の#2名取鉄平(TODA FIGHTEX )が3位に浮上した。

2周めの1コーナーでは#37小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320)がアウトから#2名取に並びかけて3位に浮上するが、すかさず名取もレインボーコーナーで抜き返す。小高はバックストレートで再び名取をアウトから抜き返しに行くが、馬の背の立ち上がりで惜しくもオーバーラン、#35河野駿佑(RS FINE K&N 320)の先行を許してしまった。

こうして名取、河野、小高が激しい接近戦を展開する中、トップの#50阪口は#36宮田を従えてハイペースで周回を重ねていく。阪口は5周目にファステストラップを記録して宮田との差を1.335秒とやや広げると、6周め、7周目と立て続けにタイムを更新、8周終了時点で1.873秒、10周終了時点で2.924秒と着実にリードを築き上げていった。

15周を過ぎると#36宮田が徐々に間隔を詰めてくるが、阪口は最後まで付け入る隙を与えず、第5戦岡山に続いて今季2勝目をものにした。

2位は#36宮田。#35河野の追撃を退けた#2名取が3位で表彰台を獲得した。

マスタークラスは#30DRAGON(TEAM DRAGON SFL )が昨日に続いて2連勝を飾っている。

第8戦決勝は今日の12時35分より19周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第7戦SUGO決勝結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2020/10/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 7 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine LapTimeBehindGap
150阪口 晴南Buzz Racing with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1923'12.542--
236宮田 莉朋COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1923'13.996 1.454 1.454
32名取 鉄平TODA FIGHTEX
TODA RACING
TODA
TR-F301
1923'30.48217.94016.486
435河野 駿佑RS FINE K&N 320
RS FINE
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1923'31.27418.732 0.792
537小高 一斗COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1923'32.43519.893 1.161
65入山 翔Albirex-RT
ALBIREX RACING TEAM
TOMEI
TB14F3 2020
1923'57.54044.99825.105
730M1DRAGONTEAM DRAGON SFL
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
1923'58.03145.489 0.491
810M2植田 正幸Rnsports320
Rn-sports
SPIESS
A41
1924'04.22651.684 6.195
951M3今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1924'08.23355.691 4.007
1052M4畑 亨志A-NeKT with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1924'21.8791'09.33713.646
1113M5吉田 基良B-MAX ENGINEERING
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
1823'41.5351Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 17Lpas)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.50 阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX) 1'12.583 (7/19) 177.885km/h

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第6戦決勝会見 「決勝はスタートしかないと思っていたので、自分のできることは全部準備してスタートしました」(宮田莉朋)

優勝した宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM\'S) 予選で大失敗というか、雨の中では全然いいところがありませんでした。過去4年間で全然成長できていなくて、(阪口選手に)タイム差をつけられてしまいましたが、不幸中の幸いで2番手で終えることができました。決勝はスタートしかないと思っていたので、自分のできることは全部準備してスタートしました。前回は阪口選手にスタートで抜かれてしまいましたが、今回は阪口選手を抜いてトップに立つことができて嬉しかったです。第7戦でも(阪口選手に)ポールをとられてしまって2番手からのスタートですが、スタートに集中していきたいと思います。明日も自分のできることを最大限やってポイントを重ねていきたいです。
第6戦決勝2位 #50阪口晴南(B-MAX RACING TEAM)
決勝2位の阪口晴南(B-MAX RACING TEAM) 全日本F3からスーパーフォーミュラライツに変わって初めてポールポジションが取れました。もちろん勝つつもりでしたし、明日の第8戦をポールからスタートするためにも勝たなければいけないレースでした。でもスタートではアウト側が不利なんじゃないかという路面で、案の定ホイールスピンをさせてしまって(宮田選手の)先行を許してしまいました。中盤は小高選手を抑える展開になりました。中盤以降は離すことができましたが、序盤のペースが良くないことが今後に向けての課題です。
第6戦決勝3位 #37小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S)
決勝3位の小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM\'S) 僕もスタートでホイールスピンさせてしまって、河野選手に並ばれてしまいました。河野選手が紳士的にレースしてくれたので僕がこの位置にいられると思います。阪口選手を追い上げる展開になりましたが、仕留めることができず、後半は離されてしまいました。木金とテストしてきて良いところ悪いところがわかってきたので、良いところを明日のレースに生かせればと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第6戦SUGO決勝 #36宮田が独走で今季5勝目を挙げる

全日本スーパーフォーミュラライツ選手権第6戦の決勝が10月17日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、#36宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320)が今季5勝目を挙げた。

決勝レースがスタートした 優勝は宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM\'S 320) 決勝2位は阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX) 決勝3位は小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TOM\'S 320) マスタークラス優勝はDRAGON(TEAM DRAGON SFL ) 優勝した宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM\'S) 表彰式 マスタークラスの表彰式

第6戦決勝は午後3時20分にフォーメーション開始。25周で行われた。天候は曇り。路面はハーフウェット。ウェットタイヤでの走行となった予選とは異なり、全車スリックタイヤを装着しての戦いとなった。

予選2番手の#36宮田はスタートでポールの#50阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX)を退けてトップに浮上すると、そこから一気に後続を突き放しにかかり、1周めで1.802秒、2周目には2.971秒と着実にリードを築き上げていく。5周を終えた時点で2位#50阪口との差は5.260秒。10周を終えると7.287秒にまで広がった。

1分12秒台のハイペースで周回を重ねる#36宮田に対して#50阪口はペースが上がらず1分13秒台での走行となり、一時は3位#37小高の追撃を受けることになるが、15周を過ぎると徐々にその差を広げて行った。

しかしその後もトップの宮田は15周終了時点で8.783秒、20周終了時点では9.050秒と着実にリードを広げて25周を走り切り、今季5勝目を挙げた。2位は#50阪口、#37小高が3位となった。

なお今大会を前にエンジンを載せ替えた#2名取鉄平(TODA FIGHTEX )は5グリッド降格となり9番手からスタート、7位でコントロールラインに戻ってきたがコースインの時から電気系のトラブルに悩まされており、2周目で早々とピットイン、そのままガレージに直行することになった。

名取は終盤コースに復帰したものの、すでに完走扱いとなるには周回数が不足しており、明日に向けてクルマのチェックを行うに留まった。

マスタークラスは#30DRAGONが優勝。総合でも5位入賞を果たしている。

第7戦決勝は明日18日の午前9時より19周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第6戦SUGO決勝結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2020/10/17) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 6 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine LapTotal Time
Behind
Gap
136宮田 莉朋COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2631'46.446-
250阪口 晴南Buzz Racing with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
26 9.596 9.596
337小高 一斗COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2615.516 5.920
435河野 駿佑RS FINE K&N 320
RS FINE
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2616.132 0.616
530M1DRAGONTEAM DRAGON SFL
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
261'08.63352.501
65入山 翔Albirex-RT
ALBIREX RACING TEAM
TOMEI
TB14F3 2020
251Lap 1Lap
710M2植田 正幸Rnsports320
Rn-sports
SPIESS
A41
251Lap 4.324
851M3今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
251Lap 22.692
952M4畑 亨志A-NeKT with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
251Lap 8.907
1013M5吉田 基良B-MAX ENGINEERING
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
233Laps2Laps
---- 以上規定周回数(90% - 23Lpas)完走 ----
-2名取 鉄平TODA FIGHTEX
TODA RACING
TODA
TR-F301
323Laps20Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320) 1'12.571 (12/26) 177.914km/h

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOフリー走行 トヨタエンジン勢がトップ3を独占 トップタイムは#20平川

全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦のフリー走行が10月17日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、開幕戦優勝の#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)がトップタイムだった。

フリー走行: トップタイムは平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行: 2位は小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) フリー走行: 3位はニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) フリー走行: 本邦初登場のセルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing with B-Max) フリー走行: ピンチヒッターの笹原右京(TEAM MUGEN) フリー走行: ピンチヒッターの塚越広大(ThreeBond Drago CORSE)

フリー走行は午後1時40分より60分間の予定で行われたが、開始からわずか7分で赤旗中断となる。コース上に車載カメラのカバーが落下したためだ。

この日は朝から雨が降っていたが、午後の専有走行が始まる頃には天候が回復。このためコースオープンの時点では多くのドライバーがウェットタイヤ を装着していたが、走行が午後1時51分に再開されると、相次いでスリックタイヤを投入することになった。

赤旗中断の時点でのベストタイムは#3山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)の1'11.650だったが、午後1時51分に走行が再開されてすぐに#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)がスリックタイヤで1'06.972を記録してトップに浮上した。#3山下もその直後に1'06.384を記録、中嶋を上回って再びトップに浮上する。
さらに山下は1'06.019までタイムを縮めるが、#4サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)が8周めに1'05.971を記録してトップに。続いて#7小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)も1'05.999で2位に浮上してきた。

そして走行開始から25分が経過したところで#5山本尚貴(DOCOMO DANDELION M5S SF19)が1'05.552でトップに。路面コンディションが良くなるにつれてラップタイムはどんどん上がっていった。

しかし開始から30分が経過したところで#18国本雄資(KCMG Elyse SF19)が馬の背とSPコーナーの間でクラッシュしたため2度目の赤旗中断となった。

国本はガードレールに前から突っ込み、フロント部分に大きなダメージを負ったが、国本は自力で脱出、大事には至っていない模様。なお、このアクシデントの直前に前回優勝の#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が1'05.966を記録して2位に浮上している。

走行は午後2時25分に再開。残り時間は15分。ここからは各ドライバーが相次いでベストタイムを更新する緊迫した展開となった。

まず残り時間が11分を切ったところで#64牧野が1'05.785で2位に。続いて#1ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)が1'05.140でトップに躍り出た。

さらに残り時間が10分を切ったところで#20平川亮が1'05.179で2位に食い込む。

そして残り時間8分30秒で#7小林が1'04.852と初めて1分5秒の壁を破り、続いて#20平川が1'04.745でトップに立った。

そして残り時間が7分を切ると各ドライバーが相次いでニュータイヤを投入、明日の予選に向けて最後のアタックに飛び出して行ったが、4コーナーで#50セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19)がスピン、そのままランオフエリアでストップしたため、残り時間5分で3度目の赤旗が提示され、これをもってフリー走行は終了となった。

これによりトップタイムは#20平川。#7小林が2位につけ、#1キャシディが3位と上位をトヨタエンジン勢が独占。ホンダエンジンのトップは#5山本の5位だった。

スーパーフォーミュラ第3戦の公式予選は明日の朝10時20分よりノックアウト方式で行われる。フリー走行2回目で殆どのドライバーがニュータイヤでのアタックをしていないため、全く先の読めない状況だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Hiroyuki MINAMI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOフリー走行結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2020/10/17) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2020 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'04.745--199.419
27小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'04.852 0.107 0.107199.090
31ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'05.140 0.395 0.288198.210
419関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'05.340 0.595 0.200197.603
55山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.552 0.807 0.212196.964
664牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.785 1.040 0.233196.267
739坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'05.966 1.221 0.181195.728
84サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'05.971 1.226 0.005195.713
936中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'05.987 1.242 0.016195.666
103山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'06.019 1.274 0.032195.571
1165大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.073 1.328 0.054195.411
1238石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'06.212 1.467 0.139195.001
1350セルジオ・セッテ・カマラBuzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.396 1.651 0.184194.461
1412塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.752 2.007 0.356193.423
1516野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.244 2.499 0.492192.008
1614大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
TOYOTA
TRD01F
1'08.017 3.272 0.773189.826
1715笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'09.012 4.267 0.995187.089
186福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'09.084 4.339 0.072186.894
1918国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'27.83123.08618.747147.003

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO JRPサタデーミーティング 「F1撤退の影響はないものと伺っております」(倉下社長)

全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は10月17日、第3戦の行われているスポーツランドSUGOにて恒例のサタデーミーティングを開催した。

今回のサタデーミーティングは新型コロナウィルス対策としてZOOMを用いたリモート形式で行われ、倉下明JRP社長と上野禎久JRP取締役が出席、今後のイベント開催の方向性や将来に向けての展望を語った。

ー 今シーズンのこれまでを振り返って

(上野取締役)
今シーズンのスーパーフォーミュラは、8月の第1回大会からお客様をお招きして開催するいうことで、様々な感染対策を講じてやってきました。

具体的には主に関係者エリアとお客様のエリアが混在しないように区別してクラスタの発生を防いできました。もし感染者が出ても地元公共団体と協力してクラスタを防ぐよう取り組んでおり、これまでのところ感染者は出ておりません。

SUGO大会についても同様のガイドラインに則って進めており、今後一年間は同様の対策をとっていきます。

ただ社会情勢としてはイベントに対する規制を緩和する傾向にあるので、我々も状況をしっかり見据えて進めていきたいと考えております。

ー 来季のスケジュールについて

(倉下社長)
来季のスケジュールにつきましては、JAFのモータースポーツ審議会で今まさに暫定カレンダーの審議中でありまして、まもなく発表される見込みです。

WRCやWECとの重複が予想されておりますが、FIAのカレンダーが年末に出るはずなので、最終的にはそれを踏まえたものになります。すでにバッティングが明らかなものは調整を始めていますが、まだ明らかにできることはありません。

- スーパーフォーミュラ としてイベント開催の要項を変更する予定は

観客数など具体的なプランはありませんが、お客様の入れるエリアは広げていこうと考えております。オートポリス大会ではピットビルの一部を解放し、ピット正面からレースをみていただけるようにしていく予定です。

ー ホンダのF1撤退について倉下社長はどう受け止めておられるのか。またカーボンフリーなど、将来の生き残りについてはどう考えておられるのか。

(倉下社長)
ホンダのF1撤退には驚きました。私もホンダさんとこの件で会話していますが、2050年のカーボンニュートラルに向けてF1のリソースを振り向けるということであって、スーパーフォーミュラなどへの影響はないと伺っています。

将来に向けての話は私がここへきてからの積年の課題ですが、現行のSF19が健在なうちは今のスタイルに近い形で維持していくだろうと思います。それ以降についてはいろんな議論があり、5年先あるいはもう少し大きなビジョンを見据えよう、ということになっています。その中では今の内燃機関のエンジンを続けていくのかということも含めて議論しています。しかし今はまさに検討中でありまして、具体的に発表できるものはありません。

ー 今後のイベント開催について。ヨーロッパで感染拡大が広がっており、ロックダウンには至らないものの外出禁止などの方向に進んでいる。日本でも今後感染拡大の方向に状況が変われば臨機応変に対応するのか

(上野取締役)
社会情勢というのはもちろんプラスの方向だけでなく、感染の拡大というマイナスの方向も含めて想定しているところです。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO占有走行 終盤の熾烈なタイム更新合戦を制した福住仁嶺がトップタイム

 全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第3戦は17日、宮城県のスポーツランドSUGOで占有走行を行い、福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)がトップタイムを記録した。

占有走行: トップタイムは福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19) 占有走行: 2位はサッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19) 占有走行: 3位は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 占有走行: 初登場のセルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19)は17位と振るわず

 占有走行は午前10時20分より1時間5分で行われた。雨は降り続き肌寒い中、路面はヘビーウェット。各マシン水しぶきを後方に従え走行が始まる。

 開始10分過ぎトップに立ったのは中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)。しかしこれを石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が上回る。

 開始20分には前戦優勝の坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が1分19秒938でトップに立つが、ここでSF初登場のセルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing SF19)が3コーナー先でスピン。赤旗が提示される。

 セッションは10時52分より残り28分で再開。

 残り15分、坪井が1分19秒577までタイムを縮めると、これを上回ってきたのが19秒526でチームメートの石浦。しかし翌周、坪井は19秒426をたたき出しトップを奪い返す。

 セッションはこのまま終了かと思われたが、終了5分前から、めまぐるしくトップが代わるタイム更新合戦が繰り広げられた。

 まず、1分19秒340で大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がトップに立つと、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)がこれを19秒192で上回りトップ。さらに平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が18.986でトップに躍り出るが、まだまだトップ争いは続く。サッシャ・フェネストラズ(ORIENTALBIO KONDO SF19)が18秒943トップに立つも、最終的には福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が18秒726をたたき出し、この争いに終止符を打った。

 トップは福住、2位にフェネストラズ、3位に平川、4位に中嶋、5位に大湯、6位に関口と一時はリーダーとなったドライバーが続いた。

 この後、午後1時40分から1時間のフリー走行を行い、いよいよ明日18日は、公式予選と決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO占有走行結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2020/10/17) Ocupancy Session Weather:Rain Course:Wet
2020 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
16福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'18.726--164.004
24サッシャ・フェネストラズORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'18.943 0.217 0.217163.553
320平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'18.986 0.260 0.043163.464
436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'19.008 0.282 0.022163.419
565大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'19.024 0.298 0.016163.386
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD01F
1'19.192 0.466 0.168163.039
738石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'19.360 0.634 0.168162.694
839坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD01F
1'19.426 0.700 0.066162.559
95山本 尚貴DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'19.594 0.868 0.168162.216
1016野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'19.929 1.203 0.335161.536
1112塚越 広大ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda
M-TEC HR-417E
1'20.262 1.536 0.333160.866
1215笹原 右京TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'20.443 1.717 0.181160.504
1314大嶋 和也ROOKIE Racing PONOS SF19
ROOKIE Racing
TOYOTA
TRD01F
1'20.477 1.751 0.034160.436
1418国本 雄資KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'20.851 2.125 0.374159.694
1564牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'20.950 2.224 0.099159.498
163山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD01F
1'21.219 2.493 0.269158.970
1750セルジオ・セッテ・カマラBuzz Racing SF19
Buzz Racing with B-Max
Honda
M-TEC HR-417E
1'21.936 3.210 0.717157.579
187小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD01F
1'23.247 4.521 1.311155.097
191ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD01F
1'26.162 7.436 2.915149.850

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第6,7戦SUGO公式予選 阪口晴南が雨の中他を圧倒し連続ポールポジション

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(SFL)は17日、宮城県のスポーツランドSUGOで第6戦、第7戦の公式予選を行い、両戦とも阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX)がポールポジションを獲得した。

第6戦、第7戦ともポールポジションの阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX) 第6戦、第7戦とも予選2位の宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM\'S 320) 第6戦、第7戦とも予選3位の小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TOM\'S 320) 第6戦、第7戦ともマスタークラスポールポジションのDRAGON(TEAM DRAGON SFL )

 予選日のスポーツランドSUGOは朝から小雨。肌寒い中、午前9時35分よりSFLの公式予選が始まった。30分間で行われ、ベストタイムで第6戦のセカンドベストタイムで第7戦のグリッドが決定する。

 まずは開幕から全戦ポールポジションを獲得してきた宮田莉朋(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320)が計測2周目に1分28秒994でトップに立つ。

 しかしこれを上回ってきたのがここまで宮田の前に苦渋をなめてきた阪口晴南(Buzz Racing with B-MAX)。ウエット路面で水を得た魚のように快走。計測4周目に1分27秒586をたたき出しトップに躍り出た。

 阪口はさらに5周目に1分27秒394、6周目に26秒848とタイムを縮める。宮田も28秒469までタイムアップしたものの、坂口は宮田を1秒621も上回るぶっちぎりのタイムでポールポジションを獲得した。阪口のポールポジションはシリーズ前身の全日本F3を通して初。

 3位には小高一斗(COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320)、4位には河野駿佑(RS FINE K&N 320)、5位には名取鉄平(TODA FIGHTEX )、6位には入山翔(Albirex-RT)と続いた。

 第7戦のグリッドが決まるセカンドベストタイムでも阪口が1分26秒996と他を圧倒してポールポジション。2位には宮田が、3位には小高が、4位には名取が、5位には河野が、6位には入山が付けている。

 マスタークラスは第6戦、第7戦ともDRAGON(TEAM DRAGON SFL )がポールポジション。両戦とも2位に植田正幸(Rnsports320)、3位に畑亨志(A-NeKT with B-MAX)と続いてる。

 第6戦決勝は本日13日午後2時55分から25周で、第7戦決勝は明日18日午前8時35分より19周で争われる。

Text: Yoshinori OHISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第7戦SUGO公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2020/10/17) Qualifying Weather:Rain Course:Wet
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 7 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
150阪口 晴南Buzz Racing with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1'26.966--148.465
236宮田 莉朋COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'28.523 1.557 1.557145.854
337小高 一斗COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'28.811 1.845 0.288145.381
42名取 鉄平TODA FIGHTEX
TODA RACING
TODA
TR-F301
1'28.875 1.909 0.064145.276
535河野 駿佑RS FINE K&N 320
RS FINE
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'29.203 2.237 0.328144.742
65入山 翔Albirex-RT
ALBIREX RACING TEAM
TOMEI
TB14F3 2020
1'29.900 2.934 0.697143.620
730M1DRAGONTEAM DRAGON SFL
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
1'31.497 4.531 1.597141.113
810M2植田 正幸Rnsports320
Rn-sports
SPIESS
A41
1'32.351 5.385 0.854139.808
952畑 亨志A-NeKT with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1'33.277 6.311 0.926138.420
1013M3吉田 基良B-MAX ENGINEERING
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
1'36.259 9.293 2.982134.132
---- 以上基準タイム(110% - 1'36.910)予選通過 ----
-51M-今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1'37.41010.444 1.151132.547

SUPER FORMULA LIGHTS

SFL:第6戦SUGO公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2020/10/17) Qualifying Weather:Rain Course:Wet
2020 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 6 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
150阪口 晴南Buzz Racing with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1'26.848--148.667
236宮田 莉朋COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'28.469 1.621 1.621145.943
337小高 一斗COROLLA CHUKYO Kuo TOM'S 320
COROLLA CHUKYO Kuo TEAM TOM'S
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'28.684 1.836 0.215145.589
42名取 鉄平TODA FIGHTEX
TODA RACING
TODA
TR-F301
1'28.715 1.867 0.031145.538
535河野 駿佑RS FINE K&N 320
RS FINE
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'28.987 2.139 0.272145.093
65入山 翔Albirex-RT
ALBIREX RACING TEAM
TOMEI
TB14F3 2020
1'29.400 2.552 0.413144.423
730M1DRAGONTEAM DRAGON SFL
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
1'31.277 4.429 1.877141.453
810M2植田 正幸Rnsports320
Rn-sports
SPIESS
A41
1'31.294 4.446 0.017141.427
952M3畑 亨志A-NeKT with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1'32.783 5.935 1.489139.157
1013M4吉田 基良B-MAX ENGINEERING
B-MAX ENGINEERING
SPIESS
A41
1'35.248 8.400 2.465135.556
---- 以上基準タイム(110% - 1'36.800)予選通過 ----
-51-今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS
A41
1'36.97010.122 1.722133.148

OK

OK:渡会太一が会心の2連勝

大会データ
2020年9月19~20日/千葉県・茂原ツインサーキット東コース
エントリー 29台 出走 第3戦28台・第4戦28台

 国内カートレースの最高峰たる全日本OKクラスは、開幕戦APG大会からほぼ2カ月のオフを空けて、千葉県・茂原ツインサーキット東コースで第3戦/第4戦が行われた。

 この大会には第1戦で3位入賞の平良響に代わって、2019シリーズ最終戦で初優勝を遂げた森山冬星(KR HIROTEX RACING)が出場、初めてヨコハマ・タイヤを履いてレースを走ることとなった。また、FS-125部門からステップアップの伊藤慎之典(HRT&チャリ走!GO!KART!)も今回がOKデビューだ。

 大会初日の土曜日は、曇り空ながらドライコンディション。今まで真夏の開催が恒例だった茂原大会は、新型コロナ禍によるリスケジュールで9月後半の開催となったことで、例年よりやや低い気温となっている。

 2つの予選ヒートのスターティンググリッドを決めるタイムトライアルでは、ルーキーの平安山良馬(TEAM EMATY)が驚速のトップタイムをマーク。またOK部門2年目の大木一輝(KR Racing)が4番手に食い込み、フレッシュな顔ぶれが上位に並んだ。2・3番手は高橋悠之(TONYKART RACING TEAM JAPAN)と渡会太一(Drago Corse)。10番手までをブリヂストン勢が占め、ドライでのBSの速さをまざまざと見せつけた。

 ダンロップ勢では野村勇斗(EXGEL with MASUDA RACING)の11番手が最上位。APG大会でヨコハマ旋風を巻き起こしたヨコハマ・ユーザーは、森山の15番手が最上位だった。

朝日ターボ選手(MASUDA RACING PROJECT) 木内秀柾選手(NEXUS Competition) 大木一輝選手(KR Racing) 第3戦ポールポジション獲得 渡会太一選手(Drago Corse) 第3戦スタート 序盤から1秒のマージンを築く渡会選手 第3戦2位を獲得した佐々木大樹選手(TONYKART RACING TEAM JAPAN) 最終的に3秒以上後方を引き離し独走で優勝した渡会選手 第3戦優勝者渡会太一選手 第3戦表彰式 第3戦表彰式 第3戦表彰式 第3戦表彰式 第3戦表彰式

【第3戦】渡会がポールから独走、自身2勝目を飾る

 ドライコンディションの大会初日。17周の予選ヒートでは波乱が続発した。まずローリング中、ポールの平安山がスピンを喫してノースタートに。代わってトップに立ちレースを牽引していった高橋も、12周目にチェーンが切れてリタイアしてしまう。

 これで渡会がトップとなり、そのまま決勝のポールを獲得した。2番手はルーキーの荒尾創大(Birel RAGNO Racing)。3番手でゴールした佐々木大河(TEAM WOLF)はフロントフェアリングのペナルティで順位を下げ、3~5番手には佐々木大樹(TONYKART RACING TEAM JAPAN)、大木、木内秀柾(NEXUS Competition)が。6番手に着けたのは朝日ターボ(MASUDA RACING PROJECT)。12台抜きを敢行してDLを履くマシンをグリッド3列目に並べてみせた。

 一夜明けて迎えた28周の決勝。前日までの雨の予報は外れ、レースはドライコンディションで行なわれることになった。 渡会は先頭をキープして発進すると、背後のバトルを利して2周目に後続を引き離し、そのリードを一気に1秒以上に開く。以降は渡会の独り舞台。最終的に後続を3秒以上引き離し、昨年第8戦以来の自身2勝目を飾った。

 2位は佐々木大樹。レース中盤には渡会とほぼ同等のタイムを刻んだが、そのテールを捕らえることはできなかった。

 3番手でゴールしたのは、渡会をコンマ2秒も上回るペースで最後尾のグリッドから急追してきた平安山だったが、車検場でフロントフェアリングのペナルティの宣告を受けて6位に後退することに。代わって3位表彰台に上がったのは朝日。DL勢のエースの意地をみせ、速さではかなわなかったBS勢から表彰台の一角を奪ってみせた。

第4戦3位獲得 平安山良馬選手(TAEM EMATY) ルーキーの荒尾創大選手(Birel RAGNO Racing) 高橋悠之選手(TONYKART RACING TEAM JAPAN) 森山冬星(KR HIROTEX RACING) スタートの準備をする渡会選手 第4戦スタート 第4戦ポールポジションを獲得した平安山選手 前半のペースが上がらなかったが後半ペースは自身があった渡会選手 最高峰復帰2大会目4位に入賞した佐々木大河選手(TEAM WOLF) ルーキー金子修選手(TEAM WOLF)第3戦5位 ・第4戦6位に入賞 21周目にトップに復帰 渡会選手 リヤタイヤの過熱に苦しめられながら2位を獲得した佐々木大樹選手 第3戦に続き第4戦も優勝 渡会選手 2連勝を決めた渡会選手 第4戦表彰式 第4戦表彰式 第4戦表彰式 第4戦表彰式

【第4戦】成長の見えるレース運びで渡会が連勝

 第3戦の予選で屈辱を味わった平安山は、名誉挽回を期して挑んだ第4戦予選を1位でゴール、ポールから決勝をスタートすることとなった。その前に立ちはだかったのは、やはり渡会だった。レース開始と同時にトップを奪った渡会は、前半のペースが思うように上がらず、やがて4番手まで後退。対して平安山は渡会を抜き返すと、佐々木大樹らを従えてラップを消化していった。

 だが、やがて平安山と佐々木のペースが落ち始めると、焦らずタイヤ温存に徹してきた渡会が着々と順位を取り戻し、21周目にトップへ復帰。OKクラス2年目の成長を実感させる落ち着いたレース運びで、堂々の2連勝を達成した。

 2位は佐々木大樹。リヤタイヤの過熱に苦しめられながらのレースだったが、ベテランの技で苦境を乗り越え最善のリザルトをつかみとった。平安山は圧巻の速さを勝利につなげることはかなわなかったが、3位でレースを終えて初表彰台ゲットだ。その平安山からあと一歩で3位を奪うところだったのが、最高峰復帰2大会めの佐々木大河。チームメイトのルーキー金子修も6位に入賞し、TEAM WOLFコンビはAPG大会の不振を完全に払拭してみせた。

 第4戦までを終えて、ポイントリーダーに立ったのは佐々木大樹。しかし、佐々木大樹はスポーツランドSUGOで行われる次の第5戦/第6戦を欠場することが決まっている。チャンピオン争いの行方は、まだ不透明なままといえよう。

第3戦&第4戦優勝・渡会太一のコメント
 開幕戦では苦しかったけれど、今回はずっとペースがよくて、その流れを結果につなげられてよかったです。2レースめの決勝は前半ぜんぜんペースが上がらなかったけれど、後半は自分のペースがいいはずだから、前半は抜かれても大丈夫だろうと思っていました。去年までは順位が下がったところで焦ってプッシュしてタイヤを痛めてしまうことがったけれど、今年はそういう状況でも落ち着いて対応できていると思います。
Text: Kazuo MIZUTANI
Photo:Y'sPHOTO(Yoshiaki YOKOTA)

SUPER GT

SGT:第5戦富士 ドライバーの我慢の走りと気迫のピットワークで、完走ポイント3をゲット! (Arnage)

 第5戦富士「たかのこのホテル富士300km」大会は、コロナ禍のために無観客レースが続いていたSUPER GTにようやく観客を迎える記念すべきレースとなった。

 Arnage Racingは、前戦もてぎを最後に一旦レース活動を休止することになった山下選手に代わり、これまでチームに帯同していた廣田選手をBドライバーとして登用。富士大会は廣田選手のGTデビューとなるうえに、加納選手がGT参戦50戦目となったため、チームにとっても記念すべき大会となった。

■QUALIFYING DAY October 3rd

 曇り空のもと、午前中の公式練習が始まった。Arnage Racingは開幕戦でパフォーマンスの高かったスーパーハードタイヤを今回の富士ラウンドでも投入することに決めていた。まず加納選手がマシンのフィーリングをチェック、問題がないことを確認すると、あとは今大会がGTデビュー戦となる廣田選手の慣熟走行を中心にメニューをこなしていった。決勝では左側のみ2輪のタイヤ交換を計画しているチームは、公式練習の途中で何度かマシンをピットに呼び戻し、左側にニュータイヤを入れて廣田選手に感触を確認させた。

 そんな中、6月の富士テスト以来のドライブとなる廣田選手はなかなか思わしいタイムを刻むことができず苦戦していたが、公式練習の後のデータ解析から、廣田選手のドライビングスタイルに大幅な改善の余地があることが判明した。チームは公式練習の後で廣田選手と入念なミーティングを行い、翌日のウォームアップ走行でフォームの修正を図ることになった。また、チーム側でもマシンに対策を入れてサポートを行った。

 午後の予選はB組で、加納選手がQ1突破を目指してアタックを試みた。加納選手は1'38.947の好タイムをマークしたが、ライバルマシンのタイムを上回ることができず、翌日の決勝を28番手から追い上げることになった。

■RACE DAY October 4th

 決勝を迎える翌日の朝は早い時間に少量の降雨もあったが、早々に上がり、走行に問題はなさそうな空模様。ただ、上空は厚い雲に覆われて気温は低かった。

 決勝前に行われたウォームアップ走行では、前日からドライビングフォームの改善を図った廣田選手が確認のため、7周にわたって走行を行った。廣田選手は1分40秒台で好調な走りを見せ、廣田選手が訴えていたアンダーステアも解消、修正に成功したことが確認できた。

 相変わらずの曇り空の下、決勝は13時30分からスタート。第1スティントを担当する加納選手が28番手からスタートした。周囲の強豪マシンの中で一旦は29番手に沈み、なかなか順位を上げてくることができなかったArnage Racingだったが、加納選手はモチベーションを落とすことなく、淡々と順調にラップを刻む。加納選手は1分40秒台後半から41秒台の好タイムでプッシュを続け、前方をいくマシンとのギャップを広げることなく激走を続けた。レースの中盤に差し掛かる頃からルーティンピットに入るチームが出始めたが、Arnage Racingは好調の加納選手のスティントをレース半ばまで引っ張った。加納選手はスティントの最後で48号車をオーバーテイクし、31周目、見かけ上4番手でピットに戻ってきた。

 ピットインの時間を出来るだけ短縮したいチームは、予定通り左側2輪のみタイヤを交換、息のあった迅速なピットワークで第2スティントの廣田選手をコースに戻した。

 見かけ上27番手でレースを再開したArnage Racingは、全車がルーティンピットを終える頃には26番手に浮上、廣田選手が巻き返しを図る。

 ドライビングフォームの修正が功を奏して、廣田選手は1分40秒台を連発し、デビュー戦とは思えない落ち着いた走りを見せた。レースの後半には路温が25℃を下回っていたが、チームのチョイスしたスーパーハードタイヤは高いパフォーマンスを発揮、廣田選手の安定した走行を助ける。廣田選手は順調なペースをキープしてプッシュを続け、前を行く強豪マシンに追従する頑張りを見せた。脱落していくマシンを横目に、廣田選手は少しずつ順位を上げ、残り3Lapというところで360号車をオーバーテイク。ラストラップとなる61Lap目には廣田選手のベストラップとなる1'40.407をマークするなど最後までペースを落とすことはなかった。そして、62Lap目、300クラスの先頭車両から1Lap遅れの23位でチェッカーを受けることができた。

 Arnage Racingは、終始ペースを落とさずプッシュを続けた2人のドライバーの頑張りと、メカニックの迅速なピットワークで、富士ではなかなかとることのできない完走ポイント3を獲得することができた。

Arnage Racing 2020 SUPER GT Race report

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ1決勝 ST-Xクラスの永井宏明/上村優太組が雨中の戦いを制し総合優勝

 ピレリスーパー耐久シリーズ第2戦は11日、スポーツランドSUGOでグループ1(ST-X、ST-Z、ST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラス)の決勝を行い、ST-Xクラスでスポット参戦の永井宏明/上村優太組(Porsche Center Okazaki GT3R)がクラス最後尾から優勝を飾った。

レースは降雨のためセーフティーカー先導でスタートが切られた セーフティーカーがピットインし、レースがスタートした ST-Xクラス優勝は永井宏明/上村優太組(Porsche Center Okazaki GT3R) ST-Zクラス優勝は内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4) ST-TCRクラス優勝は植松忠雄/井出有冶/川端伸太朗組(F・Link Home CIVIC TCR) ST-1クラス優勝は蒲生尚弥/豊田大輔/小倉康宏/河野駿佑組(ROOKIE Racing GR SUPRA) ST-2クラス優勝は大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI) ST-3クラス優勝は大島和也/冨林勇佑/石井宏尚組(エアーバスターWINMAX RC 350 TWS) ST-Xクラスで優勝してマシンを降りた上村優太(Porsche Center Okazaki GT3R)

 午前中から降り続いていた雨はほぼ上がったが、路面はウェット。このためセーフティーカー(SC)先導でのスタートとなった。昨日の予選が荒天で中止となったため、グリッドは前戦の決勝順。午後1時前、全車がウェットタイヤを履いてレースは始まった。

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの888号車・山脇大輔/高木真一/ショウン・トン組(HIRIX GOOD DAY RACING AMG GT3)の高木、2位に31号車・永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(DENSO LEXUS RC F GT3)の小高がグリッド順で続く。3位には4番グリッドから2コーナーで9号車・ジョー・シンドウ/柴田優作/影山正美/井上恵一組(MP Racing GT-R)の柴田をパスした777号車・星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(D'station Vantage GT3)の藤井が上がる。クラス最後尾の5位に16号車・永井宏明/上村優太組(Porsche Center Okazaki GT3R)の上村が付けた。

 勢いに乗る藤井は15周目に小高をパスして2位に上がり、トップの高木を追う。

 乾きつつある路面の影響か、抜かれた3位の小高はペースが上がらず、後ろには柴田と上村が迫る。25周目には柴田と上村にかわされ一気に5位まで落ちてしまった。

 この頃から雨が再び落ち始める。路面は再びフルウエットに。31周目には16号車は上村から永井宏明に交代。

 トップ高木の背後でレースを進めていた藤井だったが、ついに39周目には高木をパスしてトップに浮上。

 この後、43周目には777号車は藤井から星野敏に、888号車は高木から山脇に交代。トップにはドライバー交代を行っていない柴田が立った。

 そして54周目に9号車の柴田が影山に交代するとトップに立ったのはペースの上がらない星野敏をパスしてきた永井宏明。2位には山脇、3位に影山、4位に星野敏、5位に39周目に小高から交代した嵯峨が付ける。

 69周目には星野敏がトラブルのためピットイン、上位争いの戦列から去った。

 68周目には16号車が永井宏明から上村に、73周目には888号車が山脇からトンに、75周目には31号車が嵯峨から永井秀貴に、76周目には9号車が影山からシンドウにとそれぞれ最終ドライバーに交代。

 ここでトップに浮上したのは2位以下を10秒以上離した上村、2位にはトン、3位にはシンドー、4位には永井秀貴が付ける。

 この後、上位グループに順位の変動はなく、3時間を経過して108周を回った16号車・永井/上村組が優勝。2位には888号車・山脇/高木/トン組が、3位には9号車・シンドウ/柴田/影山/井上組が入った。

 今やグループ1で最大勢力となったST-Zクラスは9台が参加。序盤から3号車・内田優大/山内英輝/高橋翼組(ENDLESS AMG GT4)の山内が2位以下を大きく離して独走。終盤には19号車・福田幸平/松本武士/塩津佑介/奥村浩一組(BRP★SUNRISE-Blvd718GT4MR)の松本の急接近を許したが、マージンは大きく3号車が逃げ切って優勝した。2位には19号車が、3位には飯田太陽/加藤寛規/高橋一穂組(ケーズフロンティアSYNTIUM KTM)が入った。

 3台が参加したST-TCRクラスは22号車・KIZUNA/千代勝正/安田裕信/大草りき組(WAIMARAMA KIZUNA Audi RS 3 LMS)のリードで始まったが、終盤植松忠雄/井出有冶/川端伸太朗組(F・Link Home CIVIC TCR)が逆転優勝。22号車は2位、3位には65号車・塚田利郎/加藤正将/下山征人/松井猛敏組(REBELLION Mars Audi RS3 LMS)が入った。

 1台のみ参加のST-1クラスは28号車・蒲生尚弥/豊田大輔/小倉康宏/河野駿佑組(ROOKIE Racing GR SUPRA)が100周を回って完走、クラス優勝を飾った。

 5台が参加したST-2クラスは序盤、32号車・井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO組(ROOKIE Racing GR YARIS)と59号車・大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が接近戦を演じていたが、59号車がトップに立つと2位以下を引き離し独走。2位以下をラップ遅れにして優勝を飾った。2位には6号車・冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボX)が、3位には32号車が入った。

 5台が参加したST-3クラスは、序盤から39号車・大島和也/冨林勇佑/石井宏尚組(エアーバスターWINMAX RC 350 TWS)がレースをリード。2位以下を突き放しラップダウンとし独走優勝を飾った。2位には15号車・長島正明/小松一臣/たしろじゅん/山崎学組(岡部自動車RECAROフェアレディーZ)が、初登場の62号車・平木玲次/平木湧也/三浦愛組(HELM MOTORSPORTS RC 350)はペナルティーを科されたものの3位でレースを終えた。

ST-Xクラスの表彰式 ST-Zクラスの表彰式 ST-TCRクラスの表彰式 ST-1クラスの表彰式 ST-2クラスの表彰式 ST-3クラスの表彰式

 第3戦は岡山国際サーキットに舞台を移し11月1日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

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