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2005年7月

Formula Nippon

FN第6戦美祢 予選総合結果

Pos. No. Driver TEAM Tuner Time Delay Gap
1 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 15.997 - -
2 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 16.088 0.091 0.091
3 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 16.277 0.280 0.189
4 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 16.420 0.423 0.143
5 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 16.500 0.503 0.080
6 8 土屋 武士 Forum Engineering
LeMans
東名 1' 16.516 0.519 0.016
7 7 片岡 龍也 Forum Engineering
LeMans
東名 1' 16.534 0.537 0.018
8 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 16.573 0.576 0.039
9 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 16.772 0.775 0.199
10 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 16.796 0.799 0.024
11 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING
with CERUMO
東名 1' 16.835 0.838 0.039
12 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 16.866 0.869 0.031
13 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 16.981 0.984 0.115
14 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 17.113 1.116 0.132
15 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 17.167 1.170 0.054

予選通過基準タイム(107%) 1'21.316
全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

Formula Nippon

FN第6戦美祢 予選2回目結果

天候:曇り
コース:ドライ

Pos. No. Driver TEAM Tuner Time Delay Gap
1 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 16.492 - -
2 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 16.573 0.081 0.081
3 8 土屋 武士 Forum Engineering
LeMans
東名 1' 16.638 0.146 0.065
4 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 東名 1' 16.697 0.205 0.059
5 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 16.770 0.278 0.073
6 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 東名 1' 16.782 0.290 0.012
7 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 16.796 0.304 0.014
8 7 片岡 龍也 Forum Engineering
LeMans
東名 1' 16.869 0.377 0.073
9 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 尾川 1' 17.100 0.608 0.231
10 28 野田 英樹 Team MOHN 尾川 1' 17.113 0.621 0.013
11 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 17.121 0.629 0.008
12 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 17.200 0.708 0.079
13 3 山本 左近 KONDO Racing 東名 1' 17.237 0.745 0.037
14 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 17.356 0.864 0.119
15 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING
with CERUMO
尾川 1' 17.510 1.018 0.154

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

Formula Nippon

FN第6戦美祢 予選リポート インパル勢が1-2-3!

050730_02 全日本選手権フォーミュラニッポン第6戦の予選一回目が7月30日午前10時より行われ、#19ブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)が1分15秒997を出して暫定ポールとなった。

 シーズンもいよいよ後半戦となる第6戦の舞台、美祢サーキットは朝から雲が厚く垂れ込め、時折細かい雨が降る不安定なコンディションで予選日を迎えた。
 予選セッション開始前後にも少量の雨が降り、ドライバーたちはコースが乾くのを待って走行を開始した。

 ここでも好調だったのは#20井出有治(mobilecast TEAM IMPUL)、トレルイエ、本山哲(Arting RACING TEAM IMPUL)らのインパル勢だ。そこに#31アンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)、#4ロニ・クインタレッリ(KONDO Racing)らが加わって上位5台を形成する。
 しかしクインタレッリは残り30分の時点でトップタイムを記録した直後、エンジントラブルからか白煙を噴いてスローダウン。オレンジボール旗を提示されてピットイン。セッションの半分以上をガレージで過ごすこととなってしまった。
 その後方では、国内復帰以来苦戦の続いていた#12高木虎之介(TAKAGI PLANNING withCERMO)にも漸く復調の兆しが見え始めた。最終的に10番手に終わったものの、セッション前半には4~6位あたりに名を連ねていた。

 悪化が心配された天候だったが、結局雨は降らず、終始ドライコンディションのままセッションは終了し、一人1分15秒台をたたき出したトレルイエが暫定ポール。僅差で井出、本山らが2位3位で続き、チームインパルが1-2-3体制を築いて午前中の予選を終えた。
 4位にはロッテラー。トラブルで後半走行できなかったクインタレッリもなんとか5番手に踏み留まった。

 フォーミュラニッポン第6戦の予選2回目は午後2時より45分間で行われる。

Formula Nippon

FN第6戦美祢 予選一回目結果

天候:雨のち曇り
コース:ドライ

Pos. No. Driver TeamTunerTime Delay Gap
1 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 15.997 - -
2 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 16.088 0.091 0.091
3 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 16.277 0.280 0.189
4 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 16.420 0.423 0.143
5 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 16.500 0.503 0.080
6 8 土屋 武士 Forum Engineering
LeMans
東名 1' 16.516 0.519 0.016
7 7 片岡 龍也 Forum Engineering
LeMans
東名 1' 16.534 0.537 0.018
8 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 16.772 0.775 0.238
9 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 16.827 0.830 0.055
10 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING
with CERUMO
東名 1' 16.835 0.838 0.008
11 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 16.866 0.869 0.031
12 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 16.904 0.907 0.038
13 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 16.981 0.984 0.077
14 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 17.167 1.170 0.186
15 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 17.461 1.464 0.294

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

Japanese F3

F3第5,6戦菅生 トヨタモータースポーツニュース


平成17年5月15日
トヨタ自動車(株)広報部

全日本F3選手権
第5/6戦 SUGO

全日本F3第3大会はトヨタエンジン勢が2戦連続2位
第5戦でJ.リードが2位F3初表彰台。
第6戦はJ.P.デ・オリベイラが2位でランキング首位を堅守


第6戦で2位入賞を果たし、ポイント首位を守ったJ.P.デ・オリベイラ
 2005年全日本F3選手権の第3大会(第5戦、第6戦)が5月14日(土)、15日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。同大会には14台が出場し、トヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車は、このうち10台を占めた。
 コースはシーズンオフに舗装を一新したため、12日(木)と13日(金)の2日間に渡って練習走行が行われ、ポイントランキング首位のJ.P.デ・オリベイラ(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が総合トップ、中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が3番手、池田大祐(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)も4番手タイムと順調な仕上がりをアピールした。

◆予選◆

 14日(土)は前夜の雨は上がったものの、曇天で気温が上がらず、午前10時の公式予選開始時の路面はハーフウエット状態。滑りやすい状況の中、15分づつ行われた予選では、第5戦のセッションでJ.リード(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)がトップタイムを記録するが、コースアウト車両による黄旗提示中だったため、ベストタイムを抹消され2番手に後退。同じくベストタイムを抹消された中嶋一貴が4番手。R.ストレイト(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が5番手につけた。
 続く第6戦のセッションでは路面はほぼドライとなり、終盤まで僅差のアタック合戦の末、J.リードが再び2番手、中嶋一貴が3番手、J.P.デ・オリベイラが4番手グリッドを獲得した。

◆第5戦決勝◆

 第5戦の決勝レース(18周)は完全ドライコンディションのもと14日(土)午後2時24分にスタート。今大会よりシャシーをダラーラから童夢にスイッチしたJ.リードはポールの横溝直輝(ニッサンSR20VE)に迫るが逆転はならず2位で1コーナーへ。中嶋一貴は4位、8番手から絶妙なスタートを切ったJ.P.デ・オリベイラは6位に浮上して周回を開始した。
 序盤戦、首位を追うJ.リードは思うようにペースが上がらず、じわじわと差は拡大。1周目を終えて5位に躍進したJ.P.デ・オリベイラは中嶋一貴と激しい4位争いを展開し、テール・トゥ・ノーズ状態のまま周回を重ね、2台のバトルは観客の注目を集めたが、ファイナルラップのSPコーナーでJ.P.デ・オリベイラは痛恨のコースアウト。J.リードは2位を守り切り、全日本F3初表彰台を獲得。中嶋一貴は4位、R.ストレイトは5位でチェッカーを受けた。

◆第6戦決勝◆

 15日(日)は朝から晴天となったが、昼頃には降雨の予報。しかし、第6戦決勝スタート前は路面温度も上昇し、各車これに合わせてセッティングを微調整してグリッドに臨んだ。
 レースは午後12時53分にスタート。J.リードは2番手グリッドから好スタートを切り、1コーナーまでにポールポジションの横溝直輝をかわすことに成功。首位で周回を開始。トップ2台は激しい首位争いを続けるが、8周目のストレートで横に並びかけられたJ.リードは、1コーナー入り口でコース内側のダストに乗って痛恨のスピンを喫し、6位に後退。
 一方、J.P.デ・オリベイラは2位に躍進し、序盤はペースが上がらず5位に後退していた中嶋一貴が4位にポジションアップ。この頃から小雨が落ち始め、濡れた路面に挙動を乱す車両が出始めるが、全車スリックタイヤのままでレースを続行。中嶋一貴は、16周目にP.モンティン(ニッサンSR20VE)をパスして3位に浮上。続いてチームメイトの池田大祐も4位に浮上すると、2台は雨でペースを落とした首位の横溝直輝、2位J.P.デ・オリベイラを猛追するが、上位逆転はならず、J.P.デ・オリベイラが2位入賞でポイントランキング首位の座を堅持。中嶋一貴は今季3回目の3位表彰台を獲得した。

トヨタ・チームトムス J.P.デ・オリベイラのコメント:

 第5戦では自分のミスでコースアウトを喫してしまい、やってはいけないノーポイントに終わってしまった。第6戦では確実にポイントを獲ることを心がけた結果、慎重に行き過ぎたと言われるかも知れないが、シリーズを考えれば悪くない結果だと思う。次戦富士では勝利をものにし、この悔しさを晴らす。

INGING J.リードのコメント:

 今回からスイッチしたシャシーの感覚の違いにも慣れ、第5戦では初めて表彰台に立つことが出来た。第6戦ではせっかく首位に立ちながら残念だったが、とても多くのことを学んだ。これからはさらに上位を目指す。

トヨタ・チームトムス 中嶋一貴のコメント:

 第6戦では難しいコンディションの中で3位表彰台に上がることが出来たが、序盤で順位を落としたのは自分のミス。次戦富士はテストで手応えを得ているので、表彰台の真ん中を目指して全力を尽くす。

TDPスーパーバイザー 関谷正徳のコメント:

 皆がそれぞれ良いレースをしてくれている。第6戦の雨の中で終盤トップに迫った場面など見応えもあったが、全体的にはこじんまりとまとまっている印象で、まだ物足りなさも感じた。次戦はリニューアルオープンした富士スピードウェイでのF3レース初舞台。ハッと思わせるような走りに期待したい。

Formula Nippon

F3第6戦菅生決勝 リザルト

全日本F3 -RIJ- (2005/05/15) Race Results Weather:Rain Course:Dry-Wet
All Japan F3 Championship Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
112横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE2533'59.499
236ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE251.136
337中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE252.256
438池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE252.589
51ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE253.662
65ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE258.040
733番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE2513.397
810武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C2513.916
93加藤 寛規INGING F107DOME F1073S-GE2513.921
102高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C2532.891
1162嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE2551.608
1214パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE241 Lap 
1319折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE241 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 --------
-50磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE169 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 1'18.237 12/25 170.448km/h

Japanese F3

F3第6戦菅生決勝 横溝直輝が連勝!

 午後になると雲は多いものの日差しも徐々に強くなり気温も上がってきた。ストレートにかなり強いフォローの風か吹き始める。全日本F3選手権第6戦は、予定通り午後12時50分にフォーメーションラップを開始、予選ノータイムの加藤寛規の出走が認められたため14台がコースを1周してグリッドにつきレーススタート。

 スタートを制したのは予選2位のジョニー・リード。好スタートでポールポジションの横溝直樹の前に出てトップで1コーナーへ。2位に横溝、3位中嶋一貴、4位オリベイラの順。予選8位の高崎はコースアウトして最後尾に。

 2周目、中嶋がジョアオ・パオロ・デ・オリベイラにかわされ4位に、さらに4周目の1コーナーではパオロ・モンティンにもかわされ5位まで落ちた。トップ2台はバトルをしながら後続を引き離しにかかるが、3位以下は混戦。オリベイラ、モンティン、中嶋、池田大祐は接近戦だ。

 4周目あたりからトップ争いも熾烈になってきた。明らかにリードより横溝のほうがラップタイムは勝っている。7周目から8周目にかけてついにストレートで横溝がリードに並びかけた。1コーナーで横溝がアウトからリードにかぶせる。リードはインで踏ん張るが堪えれずにスピン、この間後続に抜かれて10位まで順位を落としてしまった。横溝はついにトップに立った。

 10周を終わっての順位は、トップ横溝、2位オリベイラ、3位モンティン、4位中嶋、5位池田、6位ロベルト・ストレイトの順。14周目あたりからコース上に雨がぱらぱら落ちてきた。やがてレース終盤に向けこの雨も強くなると、全車ラップタイムを10秒近く落としてスローダウン。

 17周目、中嶋がモンティンの前に出て3位に上がる。2位争い以下は混戦のままレース終盤へ。そして、最終ラップ、モンティンがコースアウトして戦列を去った。

 レース終了。トップは、昨日に続き2連勝の横溝直輝、2位にジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、3位中嶋一貴、4位池田大祐、5位ロベルト・ストレイト、6位にスピン後追い上げたジョニー・リードが入った。

Japanese F3

F3第5,6戦菅生予選 ドライバーコメント

横溝直輝 第5戦予選PP、第6戦予選PP

 「今年はこんななずじゃないという悔しい思いをしてきたので、この結果はすごくうれしいですね。菅生は自分自身好きなサーキットですし、このレースに向けて結果を出そうということで、チームにいろいろなお願いをしたり、富士のテストをこなしたりしてきたので、ポールを獲れてよかったです。後はスタートを決めるだけですね」

ジョニー・リード 第5戦予選2位、第6戦予選2位

 「童夢シャーシーに乗り換えての最初の予選でフロントロウを獲れたことは、とにかくハッピーだ。トリッキーなコンディションだったから、ともすればブレーキングでミスをして飛び出したりしやすいセッションだったけど、クルマはかなり決まっていたし、いい感じでプッシュできたと思う。とにかくフロントローからのスタートだから、決勝では特別な作戦など考えずに、まずはクリーンなスタートを決めることに集中するよ」

武藤英紀 第5戦予選3位、第6戦予選7位

「クルマは昨日の雨の状況からよかったんですが、難しい路面の状況があったり、前のマシンにつかえてしまったりして、自分がうまく生かせなかったというか、なんだか自分で空回りしてしまったような感じです。明日の第6戦はグリッドが悪いんで、今日の第5戦では2列目なので、勝ちを狙って戦いますが、長いシーズンを考えて、最低限ポイントを争っているオリベイラ選手より前でフィニッシュしたいと思います」

中嶋一貴 第5戦予選4位、第6戦予選3位

 「(第5戦予選では結果的に順位が繰り上がって)ラッキーですね。ぼくも順位が落ちるものかと思ったんですが。予選1回目はタイミングを逃したこととミスもあってあのタイム。予選2回目も最後に微妙なミスをしてしまって……。全体的に今ひとつの予選でしたが、予選1回目のグリッドが上がったのでツキはあるかなと思いますね」

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 第5戦予選8位、第6戦予選4位

 「マシンに関しては悪くなかったと思う。けれど、残念ながら自分がうまく乗れなかったという感じだった。1~2コーナーなど前半部分が結構濡れていたんだけれど、その部分で特にブレーキングで行き過ぎてしまったり、リアをスライドさせてしまったり、引っ掛かったりして、とにかくうまくまとめ切れなかったんだ。悔しいけれど、ポイントを確実に稼いでいくことに集中してレースを戦うよ」

Japanese F3

F3第6戦菅生予選 リザルト 横溝連続ポール!

全日本F3 -RIJ- (2005/05/14) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2005 All Japan F3 Championship Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
112横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VER1'17.287--172.54
25ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GER1'17.3640.0770.077172.37
337中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GER1'17.6000.3130.236171.85
436ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GER1'17.7840.4970.184171.44
514パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VER1'17.8170.5300.033171.37
638池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GER1'17.9180.6310.101171.15
710武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204CR1'17.9300.6430.012171.12
82高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204CR1'17.9990.7120.069170.97
91ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GER1'18.4041.1170.405170.08
1033番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1'18.6221.3350.218169.61
1162嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'19.0391.7520.417168.72
1219折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1'20.5193.2321.480165.62
1350磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1'21.3624.0750.843163.90
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'25.1587.8713.796156.59
143加藤 寛規INGING F107DOME F1073S-GEno time---

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 決勝/SUBARU MOTORSPORT EXPRESS


2004全日本GT選手権 第6戦
「ジャパンGT in 九州 300km」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2004年10月30-31日
■開催場所:オートポリス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ クスコスバルADVANインプレッサ
   3位ゴールで今季初の表彰台をゲット!!

JGTC第6戦は10月30~31日に大分県のオートポリスにおいて開催され、小林且雄/谷
川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサは、予選8位スタートから3位でゴー
ルして今季初の表彰台を獲得し、12ポイントを追加した。

予選の行われた30日は早朝まで降った雨の影響で、コースが一部濡れていたが、予
選1回目、11時からのGT300専有走行枠は完全なドライコンディションとなった。コー
スインした谷川は開始6分で1分51秒733のタイムでクラストップに立った。しかし
この後にタイムを更新する車両があり、結果的には8位というポジション。
予選2回目は15時10分からの20分間がGT300の専有走行枠。セッション中盤、谷川は
1分51秒273にタイムアップして、このセッション6位につけた。結果、2回の予選総
合では8位となり、ここからの追い上げに期待がかかった。

31日決勝日、次第に天候は好転していった。14時4分、63周の決勝レースがスター
トした。スターターの谷川は混雑する中を巧みなドライブで#16NSX、#30MR-Sをか
わして6位に浮上。さらに、7台による1列縦隊の行き詰まるトップ争いを演じた。
さらに11周目に#10フェラーリをかわして5位となり、3位の#43ガライヤと#80フェ
アレディZの背後でポジションアップのチャンスをうかがった。
28周で谷川はピットインして小林にバトンタッチ。ピットワークも迅速で小林は前
半にポジションを争った#19セリカや#80Zよりも前のポジションとなる6位争いのグ
ループでコース復帰した。
中盤にほとんどの車両がルーティーンピット作業を済ませると、小林は3位に。トッ
プ争いを繰り広げる#7RX-7と#43ガライヤとの距離はやや離れており、小林は背後
には3台の車両を引き連れてのスリリングな走行となった。

最終ラップの第2ヘアピンで、2位を走行中の#43ガライヤが目の前でスピンした車
両との接触を避けようと急ブレーキ。この隙に小林は一瞬#43ガライヤをかわして2
位に上がるが、バックマーカーに前方を塞がれ、#43ガライヤに再逆転を許した。
しかし小林は無理な勝負は避け、3位で歓喜のチェッカー。今季初の表彰台を獲得
して九州地区のSUBARUファン、インプレッサファンを喜ばせた。

■小林且雄選手
「良かった。うれしいのとホッとしたのと両方だよ。もう後半はずっとプッシュ。
  GT500に追い抜かれるタイミングをうまく使うこともできたし、やっとレースを
  したって感じ。とっても疲れたけど、満足感でいっぱいです。ファンの応援も多
  くて励みになりました!」

■決勝結果:GT300クラス
Pos.  No.  Driver   Car Name   Time/Diff
1 #7 山路慎一/井入宏之  雨宮アスパラドリンクRX7  1:55'42.855
2 #43 新田守男/高木真一  ARTA Garaiya  +5.254
3 #77 小林且雄/谷川達也  クスコスバルADVANインプレッサ +5.706
4 #80 木下みつひろ/星野一樹  エンドレスダイシンアドバンZ +6.623
5 #19 青木孝行/谷口信輝  ウェッズスポーツセリカ  +14.670
6 #16 山野哲也/八木宏之  M-TEC NSX  +16.791
7 #11 松田秀士/菅 一乗  JIM RodeoDriveアドバンF360  +31.916
8 #10 田中哲也/余郷 敦  JIM Gainer アドバンF360  +46.948
9 #30 佐々木孝太/後藤 聡  RECKLESS MR-S  +47.338
10 #31 田中 実/松田晃司  A'PEX i-mobisess MR-S  1Lap

◆スバルモータースポーツの詳細は、[スバルモータースポーツマガジン]をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 決勝/ホンダモータースポーツニュース


(C)Honda

       RAYBRIG NSX(中野信治/加藤寛規 組)が10位入賞

決勝日:開催日:2004年10月31日(日)
サーキット:オートポリス
決勝周回数:63周(294.462km)
天候:予選/曇り 決勝/曇りのち晴れ
気温:17.0℃(14:00現在)
コースコンディション:ドライ
観客数:4万9500人

 10月31日(日)、大分県日田郡上津江村にあるオートポリス・国際レーシングコー
スにおいて2004年全日本GT選手権(JGTC)第6戦「JAPAN GT in KYUSHU 300km」の決
勝レース(63周)が行われ、#100中野信治/加藤寛規 組(RAYBRIG NSX)が10位となっ
た。

 30日(土)に行われた予選は曇り空のもと、激しいタイムアタックが繰り広げられ
た。Honda NSX-GT勢は#100中野信治/加藤寛規 組(RAYBRIG NSX)が1分43秒181を記
録し予選4番手、#8金石勝智/伊藤大輔 組(ARTA NSX)が10番手、#32松田次生/A.ロッ
テラー 組(EPSON NSX)が12番手、#18道上龍/S.フィリップ 組(TAKATA童夢NSX)が13
番手から決勝をスタートすることとなった。

 決勝日31日(日)の天気予報は「晴れのち雨」であったが、午後2時の決勝スター
ト時でも肌寒い曇り空のままで路面はドライ、気温17℃というコンディションであっ
た。

 決勝スタートは午後2時に総参加台数40台(GT500クラス17台)のマシンがローリン
グスタートを切る予定だったが、フォーメーションラップを3周走行したため、2時
5分にスタートが切られた。このため、決勝レースは2周少ない63周で競われた。

 スタート直後は加藤寛規選手(RAYBRIG NSX)が3位の好位置を走行。A.ロッテラー
選手(EPSON NSX)が7位、伊藤大輔選手(ARTA NSX)が10位、S.フィリップ選手(TAKATA
童夢NSX)が12位を走行する。加藤選手は#1ザナヴィ・ニスモZの追撃を抑えながら、
粘り強く3位を走行する。しかし、加藤選手は10周目の最終コーナーでGT300クラス
のマシンをパスするのに手こずったため、11周目のホームストレートで3位の座を
明け渡してしまう。そして序盤からハイペースな展開が続いたこともあり、Honda
NSX-GT勢はタイヤのコンディションが厳しい状況となっていく。レース中盤の30周
目には加藤選手が5位、A.ロッテラー選手が8位、伊藤選手が11位、S.フィリップ選
手が14位を走行する。

 各チームは25周を過ぎたあたりから、早めのドライバー交代を始める。加藤選手
からバトンタッチを受けた中野信治選手(RAYBRIG NSX)は、各車が1分47秒台で走る
状況で31周目に1分45秒820というハイペースを記録して追い上げを図る。

 心配された天候は予想を覆して周回を重ねるにつれて好転し、40周目あたりには
青空が広がった。そのため、気温に加えて路面温度も上昇し、終盤はさらにタイヤ
に厳しいコンディションとなっていった。47周目、激しい7位争いを繰り広げてい
た中野選手が他車に接触されてスピンを喫してしまう。中野選手はすぐに復帰する
ものの、ポジションを10位まで下げてしまう。

 そしてレースは63周を迎え、Honda NSX-GT勢はRAYBRIG NSXが10位、EPSON NSXが
12位、ARTA NSXが13位、TAKATA童夢NSXは14位でチェッカーを受けた。優勝は#1ザ
ナヴィ・ニスモZだった。

●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
「Honda NSX-GTは前戦のツインリンクもてぎで、今シーズン初優勝を飾りましたが、
  まだまだ総合力でポテンシャルアップを図らなければならないと痛感しました。
  残りは最終戦の鈴鹿となりましたが、Hondaの地元でもありますし、今回の反省
  を活かして、好成績を残せるようなマシンに仕上げていくつもりです。NSXファ
  ンの皆様にも喜んでいただけるような結果を目指しますので、応援をよろしくお
  願いします」

10位 #100 RAYBRIG NSX
●加藤寛規(Hiroki Kato)選手
「予選も4番手と良い感じでマシンは仕上がり、決勝でも踏ん張ることができたの
  ですが、少しの差と運がこの差になってしまいました。タイヤの状態が厳しかっ
  たし、アクシデントがあったので、この結果は仕方がないですね。でも、最終戦
  の鈴鹿はかなりいけると思います。期待していてください」

●中野信治(Shinji Nakano)選手
「交代してから序盤はハイペースで走ることができました。そのあとも、7番手争
  いで良い走りができていたのですが、接触されて順位を落としてしまいました。
  残念ですが、自分自身の走りとマシンのできには、手応えは掴みました。鈴鹿で
  は表彰台の中央をねらって頑張ります」

◆ホンダのモータースポーツ情報はHonda Racingをご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第6戦 
「JAPAN GT in KYUSHU 300km」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年10月31日
■開催場所:オートポリス(大分県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#1「ザナヴィ ニスモZ」が鮮やかな逆転優勝!!
 #12「カルソニックインパルZ」 5位、
 #22「モチュールピットワークZ」は9位完走

JGTC第6戦の決勝レースは、曇り空ながらドライコンディションでスタートを迎え
た。4万9500人の観客が見守る中、午後2時にフォーメーションラップがスター
トした。

予選3位の#1ザナヴィ ニスモZは本山哲が好スタートを切り、最初の第1コーナーで
は果敢にインに飛び込んでいったが、タイヤがまだ適正なグリップを発生しておら
ず、オーバースピードで飛び出してしまった。そのためトップを取ることは叶わず、
5番手まで順位を下げてしまったが、3周目に#39スープラがスピンアウトして4位と
なると、3位の#100 NSXをオーバーテイクするチャンスをうかがった。背後からプ
レッシャーをかけ続けた本山は10周にさしかかる最終コーナーでバックマーカーに
詰まる#100のインをつき、3位に躍り出た。その後、2位の#25スープラを追い、さ
らに首位の#6スープラに狙いを定めた。

23周目には#6が単独スピンで脱落。本山は、#25との差を0.3秒に詰めた時点でピッ
トインし、リチャード・ライアンにドライバー交代した。
37秒という迅速なピットワークののち、コースに戻ったライアンは#6の前に入るこ
とができた。
その後繰り広げられた#6との一進一退のバトルは、34周目にライアンの競り勝ちに
よって終止符が打たれる。

つづいてライアンは、先行する#25の背後から猛追。必死に逃げようとする#25のタ
イヤ磨耗を冷静に待ち、43周目の登りで見せた隙を逃さずにインをつき、ついにトッ
プを奪い取った。その後は2位の#25を徐々に引き離し、独走態勢へとマシンを運ん
でいった。その後、#25に代わって2位となった#6の追撃を避け、さらに#6が再びス
ピンし、その後2位となった#39も、逃げるライアンに追いつくことは不可能となっ
ていた。そしてライアンは、63周目のフィニッシュラインをトップで駆け抜け、開
幕戦のTI以来今季2勝目を獲得することとなった。
本山/ライアン組は、チャンピオンシップポイントでも11ポイント差の単独首位と
なり、最終戦のチャンピオン決戦に挑むこととなる。

一方、9位から影山正美がスタートした#22モチュールピットワークZは、堅実な走
りで周回を重ね、7位に浮上。トラブルにも巻き込まれずに安定したラップタイム
を刻んだ。
30周目に影山から交代したミハエル・クルムは、後半も手堅い走りを継続し、11位
まで落とした順位を9位まで挽回し、チェッカーフラッグを受けた。

15位からスタートの#12「カルソニックインパルZ」は、井出有治がレースをスター
ト。スタート直後に13位となると徐々に順位を上げ、前半のうちに8位まで浮上。
ドライバー交代したブノワ・トレルイエは4位までポジションを上げ上位陣を脅か
すことに。しかし、最終ラップに#6スープラに追いつかれ、5位でレースを終える
こととなった。

朝のフリー走行で車両を傷めた#3 G’ZOX・SSR・ハセミZは、破損した車両を修理
してグリッドにつけることができた。しかし、1周目の第一コーナーのトラブルに
巻き込まれてスピンアウト。この時、オイル系統を損傷し15周目にスロー走行でピッ
トに戻ると、走行続行不能と判断され、リタイヤとなった。

【#1 本山哲のコメント】
「今回は、このコースにクルマがぴったり合い、非常にいい状態でした。
僕が感心するぐらい速かったと思います。その速さが安定していたので、序盤にロ
スしたけど焦らず無理することなくトップに迫ることができました。最終戦は最大
の120kgウェイトを積むことになりますが、鈴鹿でも今日のような速さを見せるこ
とができれば、チャンピオンは取れると思います」

■決勝結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 ザナヴィ ニスモ Z #1 本山 哲/リチャード・ライアン 1:54'34.309
 2 デンソーサードスープラGT #39  ジェレミー・デュフォア/アンドレ・クート -5.339
 3 ECLIPSE ADVAN スープラ #25 織戸 学/ドミニク・シュワガー  -9.652
 4 エッソウルトラフロー スープラ #6 脇阪寿一/飯田 章  -24.242
 5 カルソニック IMPUL Z #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治 -24.717
 6 DYNACITY トムス スープラ #37 ジェームス・コートニー/片岡龍也  -25.047
 7 WOODONE トムス スープラ #36 土屋武士/マルコ・アピチュラ  -26.394
 8 イエローハットYMSスープラ #35 服部尚貴/脇阪薫一 -27.540
 9 モチュールピットワークZ  #22 影山正美/ミハエル・クルム  -27.806
10 RAYBRIG NSX #100 中野信治/加藤寛規 -31.679
 R G'ZOX・SSR・ハセミZ #3 金石年弘/エリック・コマス -48Laps

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 優勝記者会見


両クラスともに今季2勝目を飾った(Photo:Motorsports@nifty)

GT500クラス
#1ザナヴィニスモZ

■本山 哲
スタート直後の1コーナーはちょっとミスってしまいましたが、その後はクルマの仕
上がりに助けられた感じです。クルマは完璧でした。リチャードに代わる前にトップ
に立ちたかったんですが、無理はしないようにしました。チャンピオン争いではスー
プラ6号車をずっとマークしていました。今回は勝ちを狙っていました。ポイント計
算、ウェイト計算はこれからですが、でも、最終戦そこそこの位置でフィニッシュす
ればいけるはずですので、大丈夫だと思います。

■リチャード・ライアン
引き継いでから、タイヤのことをずっと考えながら走っていました。トップがGT300の
マシンに引っかかっている間に追いつくことができました。終盤は25号車のタイヤが
タレるのを待って抜きました。最終戦ですか?80キロのウェイトでも勝てたので、120
キロでもいけると思います。

GT300クラス
#7雨宮アスパラドリンクRX7

■山路慎一
昨日のPPも実感ありませんでしたが、今日もまだ実感が沸かないんです。決してク
ルマのポテンシャルが抜き出ているわけではないので、チームのみんなの力が存分に
発揮された結果と思います。後半クルマが軽くなればイケルことはわかっていたので
すが、そこまでがかなりきつかったです。交代してから井入クンの走りをドキドキし
ながら見ていましたが、信頼できるパートナーになったなぁと感じました。

■井入宏之
ピットアウトして後ろ見たらガライヤが迫ってました。でも、最初はタイヤをいたわ
るように言われていたので、無理せず後ろも気にしないようにして走ることにしま
した。競り勝ったことは大きな自信になりました。最終戦はホームコースの鈴鹿なの
でがんばいたいと思います。

全日本GT選手権

JGTC第6戦 GT in KYUSHU 300km 決勝


優勝でチャンピオンに大きく前進したザナヴィニスモZ (Photo: K.Takeshita)

10月31日、オートポリスで行なわれた全日本GT選手権第6戦「JAPAN GT in KYUSHU 300
km」は、ザナヴィニスモZ(本山/ライアン組)がスープラ勢との戦いを制して優勝。
シリーズポイントでもトップに立った。シリーズを争うライバルのデンソーサードスー
プラGT(デュフォア/クート組)は2位、エッソウルトラフロースープラ(脇阪/飯田
組)は終盤スピンで遅れたものの挽回して4位。三つ巴状態のまま最終戦を迎えること
になった。
GT300クラスは、雨宮アスパラドリンクRX7(山路/井入組)がクラスポールから逃げ切
って今季2勝目を飾った。

--------------------------
予選日から一転肌寒い天候となった決勝日。スタート前には小さな雨粒が落ちてくる
が、コースを濡らすほどではない。雨の心配はなさそうだ。
午後2時、1周のフォーメイションからスタート……のはずだったが、隊列が整わず、再
度ペースカーを先頭に2周を費やしてスタートとなった。このため実質の周回数は当初
の65周から63周となった。

スタート直後の混乱で、ポールシッターの#38auセルモスープラが大きく遅れ、予選6位
の#3G'ZOX ・SSR・ハセミZもコースオフ。この後レースの主導権を握ったのは、#25
ECLIPSE ADVAN スープラ。これに#6エッソウルトラフロースープラ、#1ザナヴィニス
モZが続き、この三者が時折順位を入れ替えながらレースは進む。

途中ルーティンのピットインを挟んでも三者の争いは変わらない。昨年のこの大会で優
勝を果たしている#25スープラは何とかトップを堅持しようとするが、#1Zを駆るライア
ンの猛アタックに、43周目ついにトップの座を明け渡す。NSXで唯一奮闘していた#100
RAYBRIG NSXは5位を走行していたものの、ピットイン後ズルズルと後退してしまった。

トップに立った#1Zはその後もペースを緩めることなく独走状態へ。シリーズチャンピ
オンを争う#6スープラは3位から2位を窺うが、54周目に痛恨のスピン。順位を落とし
てしまう。
トップ#1Zのペースはその後も衰えることなく、後続を大きく引き離し、最後はペース
を落とす余裕を見せてチェッカーを受けた。2位には終盤追い上げてきた#39スープラが
食い込んだ。

GT300クラスは、ポールポジションの#7RX-7が逃げ切って優勝。シリーズポイントは2位
に入った#43ARTA Garaiya(新田/高木組)がトップに立つことになった。

(観客:4万9500人)
2004年10月31日 オートポリス(九州) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
GT in 九州 300km -RIJ- (2004/10/31) Race Result Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 6 オートポリス 4.674km
PosNoClsPosCar
Model
DriverLapTime/Bihind
115001ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
631:54'34.309
2395002デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
635.339
3255003ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
639.652
465004エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
6324.242
5125005カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
6324.717
6375006DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
6325.047
7365007WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
6326.394
8355008イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
6327.540
9225009モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
6327.806
1010050010RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
6331.679
113850011auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
6357.078
123250012EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
631'14.340
13850013ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
631'15.425
141850014TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
631'15.730
1573001雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
603Laps
16433002ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
603Laps
17773003クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
603Laps
18803004エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
603Laps
19193005ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
603Laps
20163006M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
603Laps
21113007JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
603Laps
22103008JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
603Laps
23303009RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
603Laps
243130010A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
594Laps
251730011エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
594Laps
26530012プロジェクトμ B-1 マッハ号GT320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
594Laps
272630013エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
594Laps
282150015フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
585Laps
295130014NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
585Laps
307230015アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
585Laps
31930016ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
585Laps
326330017LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
585Laps
335230018プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
585Laps
348130019シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
585Laps
35230020プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
585Laps
362030021FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
576Laps
3791030022高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
576Laps
387030023フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
558Laps
-------- 以上完走 --------
-88500-JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
3033Laps
-3500-G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
1548Laps

全日本GT選手権

JGTC第6戦 GT in KYUSHU 300km フリー走行


GT500トップのZとGT300トップのフェラーリ (Photo: K.Takeshita)

2004年10月31日 オートポリス(九州) フリー走行 天候:曇り/コース:ドライ
ジャパンGT in 九州 300km -RIJ- (2004/10/31) Free-Practice Weather: Course:
2004 Japan GT Championship Round 6 オートポリス 4.674km
PNoClsPCar/ModelDriverTyreWhTimeDelaykm/h
115001ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS801'44.856-160.47
2255002ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH20(+2)1'44.8720.016160.45
3365003WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS201'45.2050.349159.94
465004エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS801'45.3450.489159.73
5375005DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS501'45.7520.896159.11
685006ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+21'45.7940.938159.05
7225007モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS901'45.8230.967159.01
835008G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS401'45.8370.981158.98
9395009デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS401'45.9101.054158.87
101850010TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+11'46.0281.172158.70
113550011イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'46.2741.418158.33
121250012カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS401'46.4961.640158.00
133250013EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS50(+1)1'46.6331.777157.80
1410050014RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+21'46.7071.851157.69
153850015auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS301'46.7641.908157.60
162150016フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL1'48.3303.474155.33
17113001JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH30(+1)1'51.7326.876150.60
18103002JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH301'52.1927.336149.98
19803003エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH501'52.3887.532149.72
20303004RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF10(+1)1'52.5757.719149.47
21433005ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF651'52.6897.833149.32
2273006雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH251'52.8387.982149.12
23633007LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL601'53.0828.226148.80
24193008ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH301'53.1738.317148.68
258850017JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL1'53.3388.482148.46
26773009クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH+21'53.4328.576148.34
273130010A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF10(+1)1'53.4748.618148.28
281630011M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL801'53.6498.793148.06
295230012プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)1'53.6538.797148.05
30530013プロジェクトμ B-1 マッハ号GT320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH1'53.8709.014147.77
315130014NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH1'54.0289.172147.56
321730015エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+21'54.2799.423147.24
338130016シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH351'54.6589.802146.75
342630017エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH1'54.7999.943146.57
35930018ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH1'55.07810.222146.22
367230019アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH1'56.16711.311144.85
37230020プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+21'56.41411.558144.54
3891030021高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH1'56.67011.814144.22
392030022FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH1'58.08613.230142.49
407030023フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH2'00.50615.650139.63

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300km 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第6戦 
「JAPAN GT in KYUSHU 300km」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年10月30日
■開催場所:オートポリス(大分県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ PPは逃すものの#1「ザナヴィ ニスモZ」は3番グリッドを確定
  #3「G’ZOX・SSR・ハセミZ」6位
  #22「モチュールピットワークZ」は9位

JGTC第6戦は九州・大分県のオートポリスでの開催となった。今シーズンのJGTCチャ
ンピオン争いは接戦となっており、日産GT500勢のうち、#1ザナヴィ ニスモZが1ポ
イント差の2位、#3 G’ZOX・SSR・ハセミZが10ポイント差の4位で、さらに1ポイン
ト差で#22モチュールピットワークZが続いている。

公式予選1回目は10月30日土曜日の午前10時40分に開始した。
路面はドライで、気温は18℃。#1 Zは、まずは本山がコースインし、早々にベスト
ラップタイムの1分44秒105を記録。このタイムはトップタイムとしてモニターの最
上段に表示されていたが、GT300専有時間に切り替わる直前に2台に更新され、3番
手タイムとなった。
一方、#22 Zは1分44秒516のタイムで5番手、#3 Zは1分45秒856で9位であった。

14時50分からスタートした予選第2回目、GT500の専有時間は各チームともポジショ
ンアップを狙い、ピリッとした緊張感がみなぎっていた。
しかし、専有時間が半ばにさしかかった頃、#38スープラがスピンアウトしてスポ
ンジバリアをヒット。その後、#100 NSXが単独スピンしたため、赤旗が提示されて
予選は中断となった。約10分ののち、予選は再開。クルムの#22 Zが1分43秒872を
出してベストタイムを更新し、続いて本山の#1 Zが1分43秒141を記録、再びリーダー
ボードのトップに躍り出た。しかし、直後に2台のスープラがそれを上回るタイム
を出したため、本山のポジションは3位となった。#22 Zはタイムを更新したが、最
終的な順位は9位となった。

#3 G’ZOX・SSR・ハセミZは金石年弘がアタックし、1分43秒587をマークして6位に
順位を上げた。#12カルソニックIMPUL Zは1回目と同様決勝レースに向けセットアッ
プに専念。1分46秒422がベストタイムで、予選順位は15位であった。

■公式予選結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 auセルモスープラ #38 立川祐路/荒 聖治 1'42"840
 2 エッソウルトラフロー スープラ #6 脇阪寿一/飯田章 1'43"050
 3 ザナヴィ ニスモ Z #1 本山 哲/リチャード・ライアン 1'43"141
 4 RAYBRIG NSX #100 中野信治/加藤寛規 1'43"181
 5 ECLIPSE ADVAN スープラ #25 織戸 学/ドミニク・シュワガー  1'43"186
 6 G'ZOX・SSR・ハセミZ #3 金石年弘/エリック・コマス 1'43"587
 7 デンソーサードスープラGT #39 ジェレミー・デュフォア/アンドレ・クート1'43"592
 8 イエローハットYMSスープラ #35 服部尚貴/脇阪薫一  1'43"717
 9 モチュールピットワークZ #22 影山正美/ミハエル・クルム  1'43"872
10 ARTA NSX #8 金石勝智/伊藤大輔 1'43"896
15 カルソニック IMPUL Z #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治  1'46"422

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 GT in KYUSHU 300kmポールシッター記者会見


喜びの両クラスポールシッター(Photo:Motorsports@nifty)

GT500クラス
#38auセルモスープラ

■立川祐路
予選2回目のクラッシュは、コースのギャップに足取られてしまいました。アタッ
ク前に終わってしまったと思いすごくアセりました。赤旗中断の間に気持ちを落ち
着かせて、必死でアタックしました。オートポリスのコースは結構好きなんですが、
昨日も今日もぶつけてしまったので、明日はぶつけないようにしたいと思います。
何もなければ逃げ切れると思います。明日の結果次第で、チャンピオンの可能性も
まだまだ残っていますので、ぜひ勝ちたいと思います。

■荒 聖治
(立川選手が)クラッシュした後は、走っていたのでさほど心配はしていませんでし
た。車の状態は、限られた時間の中で仕上げてきた割には良いと思います。このコー
スはタイヤにも厳しいので気が抜けませんが、他に比べてウチは軽いので、その有利
さを生かして勝ちたいと思います。

GT300クラス
#7雨宮アスパラドリンクRX7

■山路慎一
アタック前、雨サンに「一本いっとく?」って言われて飲みました(笑)
明日はぶっちぎってしまうと井入が楽になってしまうので、後ろ見ながら混戦に持ち
込んで盛り上げたいと思います。

■井入宏之
山路さんは優しいので、きっと楽させてくれると思います。
明日は天候の心配はありますが、RX7にとって相性のいいサーキットですし、守るも
のはないのでガンガンいきたいと思います。

全日本GT選手権

JGTC第6戦 GT in KYUSHU 300km 予選


300クラスPPの雨宮アスパラドリンクRX7 (Photo: K.Takeshita)

午後になると、オートポリス上空は雲が切れ青空が覗くようにようになってきた。風
はやや強いものの、気温も程よく上がり絶好のコンディションだ。

午後2時50分から始まった予選2回目は、各マシンまずは混走時間で足慣らしをした後、
それぞれのクラスの占有時間でアタックを行った。

GT300クラスでは、#19ウェッズスポーツセリカが1回目のトップタイムに肉薄する1分
50秒656をマークしたのを皮切りに、#7雨宮アスパラドリンクRX7が1分50秒443とトー
タルトップタイムを更新。さらに#43ARTA Garaiyaも1分50秒710と大きくタイムを更新
した。

GT500最期のセッションは、残り10分を切ったところから各マシンがアタックをかける
が、暫定ポールシッターの#38auセルモスープラがクラッシュ。続いて#100RAYBRIG NSX
もスピンしてストップしたため、ここで赤旗中断。

残り9分で再開されたセッションは、開始から全車アタックモード。
#25ECLIPSE ADVAN スープラ 1分43秒186、#1ザナヴィニスモZ 1分43秒141、#100
RAYBRIG NSX 1分43秒181、#6エッソウルトラフロースープラ 1分43秒050と各車好
タイムを連発。このまま決まりかと思われたところで、真打ち登場。スポンジパッド
へのクラッシュで運良くダメージのなかった#38auセルモスープラが、唯一43秒を切る
1分42秒840をマーク。熾烈なアタック合戦に終止符を打った。
2004年10月30日 オートポリス(九州) 予選 天候:曇り/コース:ドライ
ジャパンGT in 九州 300km -RIJ- (2004/10/30) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 6 オートポリス 4.674km
PNoClsPCar
Model
DriverTyreWhTimeTime1
Time2
Delay
1385001auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS301'42.8401'43.725
*1'42.840
-
265002エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS801'43.0501'44.031
*1'43.050
0.210
315003ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS801'43.1411'44.105
*1'43.141
0.301
41005004RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+21'43.1811'55.271
*1'43.181
0.341
5255005ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH20(+2)1'43.1861'45.595
*1'43.186
0.346
635006G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS401'43.5871'45.856
*1'43.587
0.747
7395007デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS401'43.5921'44.578
*1'43.592
0.752
8355008イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'43.7171'44.813
*1'43.717
0.877
9225009モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS901'43.8721'44.516
*1'43.872
1.032
10850010ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+21'43.8961'45.974
*1'43.896
1.056
113750011DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS501'43.9191'44.485
*1'43.919
1.079
123250012EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS50(+1)1'44.3261'46.196
*1'44.326
1.486
131850013TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+11'44.3281'46.242
*1'44.328
1.488
143650014WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS201'44.4271'46.616
*1'44.427
1.587
151250015カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS401'46.4221'48.452
*1'46.422
3.582
1673001雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH25R1'50.4431'51.187
*1'50.443
7.603
17803002エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH50R1'50.601*R1'50.601
1'52.643
7.761
18193003ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH30R1'50.6561'51.167
*1'50.656
7.816
19433004ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF65R1'50.7101'51.472
*1'50.710
7.870
20103005JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH30R1'50.849*R1'50.849
1'51.202
8.009
21303006RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF10(+1)R1'50.983*R1'50.983
1'51.347
8.143
22163007M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL801'51.2721'51.546
*1'51.272
8.432
23773008クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH+21'51.2731'51.733
*1'51.273
8.433
24313009A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF10(+1)1'51.4201'52.167
*1'51.420
8.580
25530010プロジェクトμ B-1 マッハ号GT320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH1'51.4491'52.008
*1'51.449
8.609
261130011JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH30(+1)1'51.7301'52.105
*1'51.730
8.890
275230012プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)1'51.8661'52.140
*1'51.866
9.026
288130013シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH351'52.090*1'52.090
1'52.661
9.250
291730014エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+21'52.3791'52.975
*1'52.379
9.539
302630015エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH1'53.1511'53.873
*1'53.151
10.311
31930016ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH1'53.6761'54.102
*1'53.676
10.836
327230017アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH1'53.712*1'53.712
1'55.021
10.872
335130018NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH1'53.7841'55.513
*1'53.784
10.944
346330019LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL601'53.939*1'53.939
-
11.099
35230020プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+21'53.9591'55.050
*1'53.959
11.119
-------- 以上予選通過 --------
-21500-フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL1'46.4861'49.031
*1'46.486
3.646
-88500-JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL1'52.267*1'52.267
1'54.072
9.427
-910300-高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH1'55.218*1'55.218
1'55.791
12.378
-20300-FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH1'55.602*1'55.602
1'56.117
12.762
-70300-フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH1'58.832*1'58.832
1'59.481
15.992
  • 従来のコースレコード: GT500:1'42.546 / GT300:1'50.990
  • 2回目の予選:8.2ポストにおいてNo.100コース上スピンのため赤旗中断。赤旗時間 15:41:30 - 15:44:39 (3分09秒間)
  • No.12は、1回目の予選において2004年全日本GT選手権統一規則第25条1.2)違反(ダブルチェッカー)により、罰金2万円を課した。
  • No.9は、2回目の予選において2004年全日本GT選手権統一規則第25条1.2)違反(ダブルチェッカー)により、罰金2万円を課した。

全日本GT選手権

JGTC第6戦 GT in KYUSHU 300km 予選1回目


暫定PPのauセルモスープラ (Photo: K.Takeshita)

 全日本GT選手権が30日、大分県のオートポリスで開幕した。4月はじめ、TIサーキットで開幕したこの選手権も全7戦中6戦目、いよいよ胸突き八丁に差し掛かってきた。オートポリスで選手権が掛かるGTが開催されるのは昨年に引き続き今年で2回目。開催地の上津江村が来年3月、日田市と合併するため上津江村のイベントとして開催されるのは今大会が最後となった。

 選手権ポイントも上位陣は混戦だ。最終戦の鈴鹿に向けて2位以下と何ポイント差でトップに立つのか、あるいはトップから何ポイント差でこのレースを終え、鈴鹿で何キロのウェイトを積むのか、非常に複雑な戦略を迫られることになる。昨年のこのレースもゴール直前スローダウンしたマシン、さりげなく順位調整をしたマシンがあった。GTレースが茶番だと評する向きもあるが、いずれにしろチャンピオンシップに向けてこのオートポリスで興味深いレースが展開されることは間違いない。

 午前10時40分より1回目の公式予選が1時間にわたって行われた。オートポリスの上空は厚い雲で覆われているもののときおり太陽も顔を出すが、風は強く標高が820mと高いため肌寒いなかでの争いとなった。最初の20分がGT500占有、続く20分がGT300占有、最後の20分が両クラス混走という時間割。

 この予選セッションでトップタイムをマークしたのはウエイトハンディが30キロと他車に比べて軽いGT500クラスの#38auセルモスープラ。タイムは1'43.725だ。現在ランキングトップの#6エッソウルトラフロースープラが1'44.031で2位につけチャンピンシップに向けて好スタートを切った。同2位の#1ザナビィニスモZも1'44.105と僅差で続き、はやくも予選1回目から両車激しい火花を散らしている。

 GT300クラストップは、1'50.601とコースレコードをマークしたエンドレスダイシンアドバンZがつけた。

 2回目の予選は午後2時50分より1時間、両クラス20分の混走、GT300クラス20分の占有、GT500クラス20分の占有の順で行われる。

2004年10月30日 オートポリス(九州) 予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
ジャパンGT in 九州 300km -RIJ- (2004/10/30) Qualifying #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Japan GT Championship Round 6 オートポリス 4.674km
PNoClsPCar/ModelDriverTyreWhTimeDelaykm/h
1385001auセルモスープラ
TOYOTA SUPRA
立川 祐路
荒 聖治
BS301'43.725-162.22
265002エッソウルトラフロー スープラ
TOYOTA SUPRA
脇阪 寿一
飯田 章
BS801'44.0310.306161.74
315003ザナウィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS801'44.1050.380161.63
4375004DYNACITY トムス スープラ
TOYOTA SUPRA
ジェームス・コートニー
片岡 龍也
BS501'44.4850.760161.04
5225005モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
ミハエル・クルム
BS901'44.5160.791160.99
6395006デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
ジェレミー・デュフォア
アンドレ・クート
BS401'44.5780.853160.90
7355007イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA
服部 尚貴
脇阪 薫一
DL201'44.8131.088160.54
8255008ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH20(+2)1'45.5951.870159.35
935009G'ZOX ・SSR・ハセミ Z
NISSAN FAIRLADY Z
金石 年弘
エリック・コマス
BS401'45.8562.131158.96
10850010ARTA NSX
HONDA NSX
金石 勝智
伊藤 大輔
BS+21'45.9742.249158.78
113250011EPSON NSX
HONDA NSX
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
BS50(+1)1'46.1962.471158.45
121850012TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
セバスチャン・フィリップ
BS+11'46.2422.517158.38
133650013WOODONE トムススープラ
TOYOTA SUPRA
土屋 武士
マルコ・アピチェラ
BS201'46.6162.891157.82
141250014カルソニック IMPUL Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS401'48.4524.727155.15
152150015フェラーリ 550GTS マラネロ
FERRARI 550GT Maranello
光貞 秀俊
植松 忠雄
DL1'49.0315.306154.33
16803001エンドレスダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
木下 みつひろ
星野 一樹
YH50R1'50.6016.876152.14
17103002JIM Gainer アドバンF360
FERRARI 360 Modena
田中 哲也
余郷 敦
YH30R1'50.8497.124151.80
18303003RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S
佐々木 孝太
後藤 聡
BF10(+1)R1'50.9837.258151.61
19193004ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
青木 孝行
谷口 信輝
YH301'51.1677.442151.36
2073005雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山路 慎一
井入 宏之
YH251'51.1877.462151.33
21433006ARTA Garaiya
ASL GARAIYA
新田 守男
高木 真一
BF651'51.4727.747150.95
22163007M-TEC NSX
HONDA NSX
山野 哲也
八木 宏之
DL801'51.5467.821150.85
23773008クスコスバルADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA
小林 且雄
谷川 達也
YH+21'51.7338.008150.59
2453009プロジェクトμ B-1 マッハ号GT320R
VEMAC RD320R
玉中 哲二
三船 剛
YH1'52.0088.283150.22
258130010シーウェストダイシンアドバンZ
NISSAN FAIRLADY Z
柳田 真孝
尾本 直史
YH351'52.0908.365150.12
261130011JIM RodeoDrive アドバンF360
FERRARI 360 Modena
松田 秀士
菅 一乗
YH30(+1)1'52.1058.380150.10
275230012プロジェクトμ太陽石油セリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
西澤 誠剛
DL10(+2)1'52.1408.415150.05
283130013A'PEX i-mobisess MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
松田 晃司
BF10(+1)1'52.1678.442150.01
298850016JLOC ムルシエRG-1
Lamborghini Murcielago
山西 康司
和田 久
DL1'52.2678.542149.88
301730014エスペリア Kosei セリカ
TOYOTA CELICA
長島 正興
松永 まさひろ
YH+21'52.9759.250148.94
317230015アドバンBOROポルシェ
PORSCHE 911GT3R
平川 晃
福山 英朗
YH1'53.7129.987147.97
322630016エンドレスタイサンADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3R
山岸 大
井尻 薫
YH1'53.87310.148147.76
336330017LEYJUNダンロップ320R
VEMAC RD320R
OSAMU
壷林 貴也
DL601'53.93910.214147.68
34930018ADVAN K-STADIUM MT
MOSLER MT900R
清水 剛
細川 慎弥
YH1'54.10210.377147.47
35230019プリウェチューリッヒ・クムホ NSX
HONDA NSX
高橋 一穂
渡辺 明
KH+21'55.05011.325146.25
3691030020高見沢整骨院アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3R
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH1'55.21811.493146.04
3710050017RAYBRIG NSX
HONDA NSX
中野 信治
加藤 寛規
BS+21'55.27111.546145.97
385130021NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア
NISSAN SILVIA
加藤 正将
筒井 克彦
YH1'55.51311.788145.67
392030022FK/Massimo ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3R
和田 博
井上 貴志
YH1'55.60211.877145.55
407030023フィールズ外国屋ADVANポルシェ
PORSCHE 911GT3R
石橋 義三
小園 ひろみ
YH1'58.83215.107141.60
  • 従来のコースレコード: GT500:1'42.546 / GT300:1'50.990

スーパー耐久

スーパー耐久 第6戦 TIサーキット英田//NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


スーパー耐久シリーズ2004 第6戦
「TIスーパー耐久レース」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年9月11-12日
■開催場所:TIサーキット英田
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ C-WEST ORCアドバンZが今季2勝目でZの連勝を6に伸ばす
  モバイルキャスト アドバンZも2位でZが1-2

S耐第6戦は9月11~12日に岡山県のTIサーキット英田で開催され、尾本直史/山田
英二組の#23C-WEST ORCアドバンZが開幕戦以来のクラス優勝。星野一樹/井出有治
組の#245モバイルキャスト アドバンZはクラス2位でポイントランキングトップを
守った。
今回のレースには全体で46台の車両が参加。フェアレディZが区分されるクラス3に
は11台の参加があった。今回はTEAM COMCENTが第3戦以来のエントリー。

予選日の11日は前日の雨も上がり晴れ。朝のドライバー予選ではZのドライバーは
全員予選基準タイムをクリアして、グリッド予選に臨むことになった。グリッド予
選は曇天。#23Zは山田がセッション終盤に1分40秒866でクラス2位、#245Zは井出が
1分40秒995でクラス3位、#88Zは幸内が1分41秒555でクラス5位。また#19TC-KOBE
・MAX・Z33は牧田克哉が1分41秒916でクラス6位となった。

決勝日はおおむね晴れ。気温も30℃近くまで上がった。スタートドライバーは#23Z
が山田、#245Zが星野、#88Zが幸内、#19Zが輿水敏明。
13時109周(約400km)レースのフォーメーションラップがスタートした。
しかし#19Zのエンジンがかからず、何とかクルマを発進させるものの最後尾につけ
なければならなくなった。

#23Zの山田は2周目にクラストップの#27M3を捉えトップに浮上。さらに1分42~43
秒台の安定したラップタイムでトップを快走する。#245Zの星野はブレーキに違和
感を感じ思うようにペースが上がらないが、24周目には#27M3をかわして3位に浮上
し前の#83NSXを追った。
しかし#19Zはマシンの挙動が安定せず、輿水は危険と判断してリタイアしてしまう
ことになった。

レース中盤の50周目、#245Zはピットインして井出に交代。これでクラス3位に上がっ
た#88Zも、53周目にピットインして田ケ原に交代。また、クラストップを走行中だっ
た#23Zも54周目にピットインして尾本に交代した。NSX勢はピットインを遅らせ67
周目にクラス3の全車がピットインを済ませると再び#23Zがトップに。クラス2位#245Z、
#83NSXが3位。
いっぽう#88Zはデフのポンプにトラブルを抱え78周目に緊急ピットインしてレース
続行を断念した。

後半は#245Zの井出がクラストップの#23Zの尾本との距離をじわじわと詰めていき、
最後にはとうとう3.4秒差まで追い詰めたがここまで。
#23Zが開幕戦以来の2勝目をマークし、Zの連勝記録を6に伸ばした。
また第2戦仙台ハイランド以来2回目の1-2フィニッシュを遂げた。ランキングトッ
プの#245Zは残り2戦のうち1回を8位以上でゴールすればチャンピオンを確定するこ
とになった。

■RACE RESULTS-Class 3
Pos.(Overall)  Machine  Laps  Driver
1(8) C-WEST ORC アドバン Z  105 尾本 直史/山田 英二
2(9) モバイルキャスト アドバン Z  105 星野 一樹/井出 有治
3(14) bp ADVAN NSX  104  古橋 譲/玉本 秀幸/小林 正吾
4(17) TAITEC ADVAN NSX  104  酒井 美晃/細川 慎弥
5(23) エンドレスUEMATSU RX-7  102  植松 忠雄/入口 秀輝
6(30) WW2ダンロップRX-7 98 新宅 文亮/伊藤 弘史/有木 雄太
7(31) MAKERS hart RX-7  94  白井 剛/山崎 学
R ings アドバン コムセントZ  77  幸内 秀憲/田ケ原 章蔵
R TC-KOBE・MAX・Z33  29  輿水 敏明/牧田 克哉

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

スーパー耐久

スーパー耐久 第6戦 TIサーキット英田/SUBARU MOTORSPORT EXPRESS


スーパー耐久シリーズ2004 第6戦
「TIスーパー耐久レース」
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■開催月日:2004年9月11-12日
■開催場所:TIサーキット英田
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◇ FUJITSUBO IMPREZA、2位表彰台に
  hpi・racing IMPREZAも4位でゴール

スーパー耐久シリーズ2004第6戦は9月11~12日に岡山県のTIサーキット英田で400km
レースとして開催され、クラス2に出場した吉田寿博/清水和夫組の#2FUJITSUBO
IMPREZAが2位で今季4回目の表彰台を獲得。
また小泉和寛/菊地靖組の#86 hpi・racing IMPREZAはクラス4位でゴールしてシリー
ズポイントを加算した。

11日の予選日は晴れ。ドライバー予選は9時50分から30分間行われクラス2のドライ
バーは全員予選基準タイムをクリアした。午後のグリッド予選は気温も上がり30℃
を超える中行われ、#2インプレッサの清水は1分40秒007で2位、#86インプレッサの
菊地は1分40秒903で4位となった。

12日の決勝日は朝から晴れ。サーキットには3万4300人ものファンが詰めかけて109
周の決勝レースを待つ。そして13時にパレードラップがスタートした。
#2インプレッサは吉田、#86インプレッサは小泉がスタートを担当。吉田はクラス
トップの#11ランサーを追うが、やがてジリジリとその差を広げられていった。いっ
ぽう小泉は#6、#56、#26、#3と4台のランサーとクラス3位を争うバトルの渦中にい
たが、20周を過ぎるころには7位のポジションでラップしていくことになった。

中盤の51周目、6位走行中の#86インプレッサが早めではあるがルーティーンのピッ
トインを行い、菊地がコースへ。また#2インプレッサの吉田は57周目でルーティー
ンピット。ピットクルーのピット作業は完璧で、ここでインプレッサはポジション
を上げることに成功。ピット作業が落ち着いた66周目には#2インプレッサが2位、
#86インプレッサが3位にそれぞれポジションアップしていた。

後半、#2インプレッサの清水はクラストップの#11ランサーを追うが、なかなか差
は縮まらない。#86インプレッサの菊地も小泉のドライブ中から発生していたコー
ナリング時のガソリンの片寄りによるエンジンの息継ぎ現象が出て、思うようにペー
スを上げられない。その菊地に迫ってきたのが、ポイントランキング2位の#20ラン
サーだった。
終盤の89周目についに2台の差は1秒以内となり、テールtoノーズのバトルを繰り広
げ場内を沸かせた。96周目ついに菊地は#20ランサーに逆転を許して4位へ。

#2インプレッサの清水は最後まで逆転を狙って、終盤ペースを緩めた#11ランサー
を追うが、48秒差まで迫ったところでチェッカー。連勝はならなかったが今季2回
目の2位で78点となり、シリーズ2位の#20ランサーに5点差と迫った。#86インプレッ
サの菊地も4位でチェッカーを受け10点を追加。残り2戦で逆転チャンピオンを狙う
ことになる。
なおクラス優勝は#11ランサーで、これで4勝目となりポイントは92点となった。

第7戦は10月2~3日に宮城県のスポーツランドSUGOで500kmレースとして開催される。

■決勝結果:クラス2
Pos.  No.  Driver   Car Name   Time/Diff
1 #11 中谷明彦/木下隆之 アドバンテージFromA MR  3:04'18.433
2 #2 吉田寿博/清水和夫 FUJITSUBO IMPREZA  1Lap
3 #20 小川日出生/福山英朗/砂子塾長   RSオガワADVANランサー  1Lap
4 #86 小泉和寛/菊地 靖 hpi・racing IMPREZA  1Lap
5 #3 村田信博/小暮吉則/中村真一郎   FINA ENDLESS ADVAN 座間  2Laps
6 #56 松本達哉/伊藤保文 ラリーアートピット京都ランサー  2Laps
7 #26 朝倉貴志/細野智行/朝倉宏志   エンドレスアドバンTMCランサー  2Laps
8 #30 関根基司/大野尊久 RSオガワADVANランサー  2Laps
9 #16 川口正敬/渋谷勉/岡滋人 ディクセルADVANランサー   3Laps

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

スーパー耐久

スーパー耐久 第6戦 TIサーキット英田/ラリーアートニュース

■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
                    スーパー耐久シリーズ2004  第6戦
              中谷明彦選手組三菱ランサー(クラス2)が4勝目!
          ポール・トゥ・ウィンの圧勝でランキング首位のリードを拡大!
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■

<結果><クラス2>
順  位 ドライバー 車  両
タイム(周回数)                          予選順位
1 中谷明彦/木下隆之組 三菱ランサーエボリューション
3時間04分18秒433(106周)  予選順位  1

2 吉田寿博/清水和夫組 スバル・インプレッサ
3時間03分20秒187(105周)  予選順位  2

3 小川日出生(CMSC山形)/福山英朗(CMSC山形)/砂子塾長組
三菱ランサーエボリューション
3時間04分24秒202(105周)  予選順位  9

4 小泉和寛/菊地  靖組 スバル・インプレッサ
3時間04分31秒509(105周)  予選順位  4

5 村田信博(CMSC栃木)/小暮吉則/中村真一郎組
三菱ランサーエボリューション
3時間03分47秒744(104周)  予選順位  7

6 松本達哉/伊藤保文組 三菱ランサーエボリューション
3時間03分51秒670(104周)  予選順位  5

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。

<開催概要>

1.開催日      9月11日(土)公式予選
                    12日(日)決勝レース
2.開催地      岡山県英田郡英田町「TIサーキット英田」
3.周回数      109周(1周3.703km)
4.参加台数    49台(決勝レース出走46台、完走    32台)
    クラス1(3501cc~)                6台
    クラス2(2001~3500cc)4WD    12台(三菱ランサー10台)
    クラス3(2001~3500cc)2WD    11台
    クラス4(~2000cc)                  13台
    グループNプラス・クラス                    7台
5.観客数      7,850人(11日)/34,300人(12日)

  スーパー耐久シリーズ  2004の第6戦「TIスーパー耐久レース」が、9月11
日(土)~12日(日)に岡山県の「TIサーキット英田」(一周3.703km)
で開催された。同大会には49台ものエントリーがあり、クラス2にも12台が参加。
三菱ランサーはこのうち10台を占め、全クラスを通じて最も台数の多い車種として、
人気ぶりを印象づけた。
  11日に行われた公式予選は前日の降雨による影響も見られず、好天のもとドライ
コンディションで開催。グリッド予選では現在シリーズポイントランキング首位の中
谷明彦選手組三菱ランサーエボリューションVIII  MRがただ一台1分39秒台
に入るコースレコードタイムを叩き出し、ポールポジションを獲得。先月開催された
鈴鹿1000kmレースでクラス優勝を果たして好調の波に乗る富枡朋広選手組(三
菱ランサー)が3番手につけた。
  12日も天候は晴れのち曇り。気温は30℃まで上昇し、蒸し暑い一日となった。
午後1時4分にスタートを切った決勝レースで、中谷明彦選手組三菱ランサーは序盤
からクラス1車両に続く総合6番手でクラストップを快走。2番手の吉田寿博選手組
(スバル・インプレッサ)をぐんぐん引き離すと間もなく独走態勢となった。中盤の
ピット作業もミスなくこなした中谷選手組は後半に入って一時は2位との差を1分以
上に広げるなど、圧倒的な速さを披露。最後はややペースを緩めたが、それでも10
5周には2位に約50秒近い差をつけ次の106周目にチェッカーを受け、見事4勝
目を獲得してポイントランキング首位のリードを拡大した。
  一方、富枡朋広選手組(三菱ランサー)が序盤にトラブルで戦列を去った後、松本
達哉選手組(三菱ランサー)が吉田選手組を猛追。43周目には遂に逆転して2番手
へと浮上した。その後、松本選手組は惜しくも中盤のピット作業などで遅れたが、後
半戦になると今度は9番手グリッドから浮上してきた小川日出生選手(CMSC山形)
組三菱ランサーが小泉和寛選手組(スバル・インプレッサ)に追いつき、激しい3位
争いを展開。テール・トゥ・ノーズの接近戦で観客の大声援を浴びた小川選手組は終
盤95周目に逆転に成功。3位入賞を果たし、ランキング2位のポジションを堅持し
た。また、村田信博選手(CMSC栃木)組(三菱ランサー)が5位、松本選手組も
6位に入賞を果たした。なお、総合優勝は谷口信輝選手組のポルシェ911  GT3
(クラス1)であった。

★第6戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)  <クラス2>
1位    中谷明彦組  三菱ランサー                    92
2位    小川日出生組(CMSC山形)三菱ランサー    83
3位    吉田寿博組  スバル・インプレッサ            78
4位    小泉和寛組  スバル・インプレッサ            68
5位    関根基司組  三菱ランサー                    34
6位    冨桝朋広組  三菱ランサー                    33
7位    朝倉貴志組(CMSC栃木)三菱ランサー      30
8位    村田信博組(CMSC栃木)三菱ランサー      22
9位    川口正敬組  三菱ランサー                    17

◆ラリーアートニュースの詳細は下記をご覧ください。
ラリーアート Web Site

スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング(第6戦終了時)

スーパー耐久ポイントランキング
全8戦中6戦終了
Class1
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 33 1 竹内 浩典 田中 哲也     FALKEN☆PORSCHE 20 10 20 12 30 12     104
2 1 1 木下 みつひろ 青木 孝行     ADVAN・KONDO ポルシェ 15 20 12 15 23 15     100
3 25 1 谷口 信輝 織戸 学 山路 慎一   ADVAN DG ゼナドリンGT3 12 15 15 20 15 20     97
4 24 1 堤 明彦 井上 貴志 影山 正美   PCJ ADVAN PORSCHE 10 8 10 DNC 18 10     56
5 45 1 羽根 幸浩 佐藤 晋也     グースネック・アドバンポルシェ DNQ 12 DNC 10 - 8     30
6 32 1 藤田 明 松田 秀士 原 幸雄   PCJ ファルケン ポルシェ DNC DNQ 8 DNC - -     8
Class2
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 11 2 中谷 明彦 木下 隆之     三菱アドバンテージランサーMR 20 20 20 DNC 12 20     92
2 20 2 小川 日出生 福山 英朗 砂子 塾長   RSオガワADVANランサー 15 6 12 20 18 12     83
3 2 2 吉田 寿博 清水 和夫     FUJITSUBO IMPREZA 12 15 DNC 6 30 15     78
4 86 2 小泉 和寛 菊池 靖     hpi・racing IMPREZA 8 12 15 DNC 23 10     68
5 30 2 関根 基司 大野 尊久     RSオガワADVANランサー 4 DNQ 4 8 15 3     34
6 6 2 冨桝 朋広 関 豊     ファルケン☆ランサーエボVIII 2 8 8 15 - DNC     33
7 26 2 朝倉 貴志 細野 智行 朝倉 宏志   エンドレスアドバンTMCランサー 10 10 6 - - 4     30
8 3 2 村田 信博 小暮 吉則 中村 真一郎   フィナエンドレスアドバンコルト DNC 4 10 DNC DNC 8     22
9 16 2 川口 正敬 井田 雅彦     ディクセルADVANランサー 3 DNQ - 12 - 2     17
10 12 2 竹島 徹 脇田 一輝 島田 和樹   Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ - - 3 10 - DNC     13
11 59 2 大澤 学 福田 淳     TOWA INTECインプレッサ 6 - - - -       6
11 56 2 松本 達哉 伊藤 保文     NUTECダンロップランサー DNS - DNC - - 6     6
  57 2 本田 和義 中村 啓 中村 和昭   グラムライツG・キッスランサー - - - - - DNC     0
Class3
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 245 3 星野 一樹 井出 有治     モバイルキャスト アドバン Z 8 20 20 20 30 15     113
2 23 3 尾本 直史 山田 英二     C-WEST ORC アドバン Z 20 15 6 6 9 20     76
3 83 3 古橋 譲 玉本 秀幸 小林 正吾   BP ADVAN NSX 6 DNC 3 15 18 12     54
4 27 3 古谷 直広 筒井 克彦     FINA ADVAN M3 15 10 12 DNC 12 DNC     49
5 79 3 酒井 美晃 細川 慎弥     TAITEC ADVAN NSX DNC 3 15 12 6 10     46
6 14 3 植松 忠雄 入口 秀輝     エンドレス アドバン RX-7 10 6 4 8 - 8     36
7 15 3 長島 正明 長島 正興 杉林 健一   レーシングスパルコ ディクセル RX-7 DNC 12 - DNC 23 DNC     35
8 7 3 白井 剛 山崎 学     MAKERS hart RX-7 DNQ DNQ 8 10 15 -     33
9 19 3 輿水 敏明 牧田 克哉     TC-KOBE・MAX・Z33 12 4 2 DNC - DNC     18
10 88 3 幸内 秀憲 田ケ原 章蔵     ZOILアドバンコムセントZ - 8 10 - - DNC     18
  61 3 小幡  弘 小原 健一 柳田 雄幸   グラムライツ DLRCBRX7 - DNQ DNC - - -     0
  113 3 松尾  和敏 皆田  征賢     MAZERマジョーラRX-7 - - - DNC - -     0
  78 3 新宅 文亮 伊藤 弘史 有木 雄太   WW2ダンロップRX-7 - - - - - DNC     0
Class4
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 10 4 中川 隆正 渡辺 明     ADVANベルノ東海ムーヴDC 3 20 12 20 23 15     93
2 96 4 岡田 秀樹 伊藤 大輔     FORWARD 4 15 20 3 30 20     92
3 18 4 浅野 武夫 岡野 陽朋 森  正行   ホンダ インテグラ 15 6 4 6 6 12     49
4 73 4 山本 すばる 前嶋 秀司     ロイヤルハウスA-ONE・u・DC5 DNC 8 15 8 15 DNC     46
5 81 4 佐々木 孝太 塚田 誠 橋本 達也   HOT ROD CRUE YH 20 12 DNC DNC 12 -     44
6 82 4 植田 正幸 阪口 良平 古谷 直樹   DELPHI ADVAN DC5 10 3 8 12 9 DNC     42
7 21 4 WADA-Q 高橋 毅 クラゴン   クムホ エクスタS2000 12 2 DNC DNC 18 -     32
8 69 4 梅本 淳一 長野 賢也     J'S RACING ADVAN S2000 1 10 - 10 0 DNC     21
9 39 4 赤星 陽太郎 安田 裕信     UNITED ADVAN S2000 DNC DNC 10 DNC - 6     16
10 60 4 谷川  達也 三船  剛 清水  康弘   スクラロース S2000 - - - 15 - DNC     15
11 89 4 福田 よしのぶ 赤鮫 オヤジ     EXEDY SHOW-UP インテグラ - - DNC 4 - 10     14
12 67 4 長井 麻殊 内山 慎也 松原 浩二 嶋村 馨 YAMATO YH DC5 8 - - - 5 -     13
13 77 4 磯田 尚孝 保坂 尚輝     フィールズ C-WEST アドバン DC5 DNC 1 3 DNC 0 8     12
13 58 4 佐藤 衛 宮澤 勝 斎藤 多聞 成澤 隆二 モンドスピードDL S2000 2 4 0 - 3 -     9
15 100 4 嶋村 馨 八木 宏之 津久井 正純   カストロールアドバンS2000 6 - - - - -     6
15 913 4 日部 利晃 谷川 達也     K-Stadium ADVAN DNC DNQ 6 - - -     6
17 29 4 谷口 美穂 谷口 いづみ     オベロン読売江東理工専μDC5 DNQ - 1 - - 4     5
18 87 4 金森 敏一 星野 薫     RISO・BP インテグラ DNQ DNQ 2 - - -     2
18 28 4 佐藤 清治 関谷 輝明 斉藤 正司 関川 秀樹 スワロー ADVAN ブリッグ - - - - 2 -     2
  95 4 ピストン西沢 クラゴン     BP J-WAVE AP1ED 0 - - - - -     0
  4 4 太田 重蔵 見並 秀文 深沢 雅文   BRIDEアドバン インテグラ DNC DNQ 0   - -     0
  98 4 田嶋 栄一 加藤 寛規     Mooncraft S2000 DNC - - - - -     0
ClassN+
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 37 N+ 影山 正彦 平中 克幸     Kosei SPIRIT ALTEZZA 20 15 12 12 30 20     109
2 36 N+ 黒澤 琢弥 樋口 統也     MAZIORA SPIRIT ALTEZZA 10 20 15 20 15 15     95
3 55 N+ 峰尾 恭輔 片岡 龍也     ARTA FOS アルテッツア 15 12 10 15 23 12     87
4 5 N+ 光貞 秀俊 吉本 大樹     5ZIGEN ACCORD DNQ - 20 DNC 18 10     48
5 54 N+ 山内 伸弥 浅見 武     ADVANアンクルインテグラ 12 10 4 - 12 DNC     38
6 17 N+ 田中 篤 石川 朗     キーパーwith☆RUNup DNC - 6 10 9 DNC     25
7 38 N+ 藤田 孝博 山口 明 平田 くわがた   ネッツ大分アクレアルアルテッツア - - 8 DNC - DNC     8
****************************************************************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6-5-3-2
* 優勝車の70%以上の周回数を完走とする(小数点以下切り捨て)
* 各クラスの順位は全8戦の得点合計による
* ポイント対象のマシンは、Aドライバーと車両名称の両方で特定する
 どちらか一方でも変更された場合は別チーム扱いとなる
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦 TI 決勝


表彰台のトップ3チーム (Photo: K.Takeshita)

 スーパー耐久シリーズ第6戦TIスーパー耐久レースは12日、岡山県のTIサーキットで46台が参加して109周による決勝を行い、クラス1の#25 ADVAN DGゼナドリンGT3(谷口信輝/織戸学組)が総合優勝した。クラス2優勝は#11 アドバンテージFromA・MR(中谷明彦/木下隆之組)、クラス3優勝は#23 C-WEST ORC アドバンZ(尾本直史/山田英二組)、クラス4優勝は#96 FORWARD スプーン ED(岡田秀樹/伊藤大輔組)グループN+優勝は#37 Kosei SPILIT ALTEZZA(影山正彦/平中克幸組)となった。

 午後になるとTIサーキットの上空には雲が広がってきた。しかし、時折雲間から顔を出す日差しは強く、気温は32度、路面温度34度と昨日のグリッド予選とほぼ同じ条件の蒸し暑い決勝を迎えた。

 午後1時、46台のスーパー耐久マシンが1周のローリングラップを回ってスタート。トップで1コーナーに入ったのはポールポジションの#1ポルシェ、背後に予選2位から#25ポルシェ、少し遅れて#33ポルシェが続いた。#1ポルシェと#25ポルシェのアドバン勢はドッグファイト。ついに5周目のヘアピンで#25ポルシェが#1ポルシェの前に出てトップに立った。

 トップに立った#25ポルシェは、昨日からのABSトラブルが解消されていないものの周回遅れをかわしながら徐々に#1ポルシェとの間隔を開き始めた。#33ポルシェも#25ポルシェを追うまでに至らず、トップ3台の間隔はそれぞれお互いに広がるばかり。ピットインをして、給油、タイヤ交換、ドライバーチェンジを行ってもこの関係は変わらず、#25ポルシェが2位以下を1分以上離してトップでチェッカーを受け、総合優勝を飾った。#1ポルシェはゴール寸前ガス欠気味だったもののかろうじてフィニッシュラインを横切り2位に、3位は1ラップ遅れて#33ポルシェが入った。

 クラス2は、スタートでクラストップに立った#11ランサーが一度もトップを譲ることなく#2インプレッサを48秒余り離して余裕で逃げ切った。

 クラス3は、一時4位まで落ちた#245Zが徐々に順位を上げて終盤は#23Zを猛追、しかし届かずZ同士の争いは#23Zに軍配が上がった。

 クラス4は、#96S2000が序盤から独走、ピットインのタイミングで#82インテグラに一時トップを譲り2位に落ちたがすぐにトップに返り咲くと、後半は同クラス他車のトラブルにも助けられ最終的にはクラス2位以下を2ラップリードして優勝した。

 グループN+は、中盤まで#36アルテッツアがレースをリード。しかし#37アルテッツアが後半に逆転、そのまま逃げ切り優勝した。

2004年9月12日 TIサーキット英田(岡山県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
TIスーパー耐久レース -RIJ- (2004/09/11) Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Super Taikyu Series Round 6 TIサーキット英田 3.703km
PosNoClsP Car/TypeDriverLapTime/Bihind
12511 ADVAN DG ゼナドリン GT3
 ポルシェ / 911JGN
谷口 信輝
織戸 学
1093:02'54.640
2112 ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
 ポルシェ / 911JGN
木下 みつひろ
青木 孝行
1091'04.327
33313 FALKEN PORSCHE
 ポルシェ / 911JGN
竹内 浩典
田中 哲也
1081Lap 
42414 PCJ ADVAN PORSCHE
 ポルシェ / 911JGN
堤 明彦
井上 貴志
影山 正美
1072Laps
54515 グースネック・アドバン・ポルシェ
 ポルシェ / 911JGN
羽根 幸浩
伊藤 真一
1063Laps
61121 アドバンテージ From A MR
 日産FAIRLADY Z / Z33
中谷 明彦
木下 隆之
1063Laps
7222 FUJITSUBO IMPREZA
 スバルインプレッサ / GH-GDB
吉田 寿博
清水 和夫
1054Laps
82331 C-WEST ORC アドバンZ
 日産FAIRLADY Z / Z33
尾本 直史
山田 英二
1054Laps
924532 モバイルキャスト アドバン Z
 日産FAIRLADY Z / Z33
星野 一樹
井出 有冶
1054Laps
102023 RSオガワアドバンランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
1054Laps
118624 hpi・racing INPREZA
 スバルインプレッサ / GH-GDB
小泉 和寛
菊地 靖
1054Laps
12325 FINA ENDLESS ADVAN 座間
 三菱ランサーエボVIII / CT9A
村田 信博
小暮 吉則
中村 真一郎
1045Laps
135626 ラリーアートピット京都ランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
1045Laps
14*8333 bp ADVAN NSX
 ホンダNS-X / NA2
古橋 譲
玉本 秀幸
小林 正吾
1045Laps
152627 エンドレス アドバン TMCランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
朝倉 貴志
細野 智行
朝倉 宏志
1045Laps
163028 RSオガワアドバンランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
関根 基司
大野 尊久
1045Laps
177934 TAITEC ADVAN NSX
 ホンダNS-X / NA2
酒井 美晃
細川 慎弥
1045Laps
1837N+1 Kosei SPILIT ALTEZZA
 トヨタアルテッツァ / SXE10
影山 正彦
平中 克幸
1036Laps
1936N+2 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
 トヨタアルテッツァ / SXE10
黒澤 琢弥
樋口 統也
1036Laps
201629 ディクセルADVANランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
川口 正敬
井田 雅彦
1036Laps
219641 FORWARD スプーン ED
 ホンダS2000 / AP1
岡田 秀樹
伊藤 大輔
1027Laps
2255N+3 ARTA FOS アルテッツア
 トヨタアルテッツァ / SXE10
峰尾 恭輔
片岡 龍也
1027Laps
231435 エンドレス UEMATSU RX-7
 マツダRX-7 / FD3S
植松 忠雄
入口 秀輝
1027Laps
245N+4 5ZIGEN ACCORD
 ホンダアコード / CL7
光貞 秀俊
吉本 大樹
1018Laps
251042 ADVANベルノ東海ムーブDC
 ホンダインテグラ / DC5
中川 隆正
渡辺 明
1009Laps
261843 コスモソニック 21 FKインテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 正行
1009Laps
278944 EXEDY SHOW-UP インテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
福田 よしのぶ
赤鮫 オヤジ
9910Laps
287745 フィールズC-WESTアドバンDC5
 ホンダインテグラ / DC5
磯田 尚孝
保坂 尚輝
9910Laps
293946 UNITED ADVAN S2000
 ホンダS2000 / AP1
赤星 陽太郎
安田 裕信
9910Laps
307836 WW2ダンロップRX-7
 マツダRX-7 / FD3S
新宅 文亮
伊藤 弘史
有木 雄太
9811Laps
31737 MAKERS hart RX-7
 マツダRX-7 / FD3S
白井 剛
山崎 学
9415Laps
322947 オベロンμ読売江東理工専DC5
 ホンダインテグラ / DC5
谷口 美穂
谷口 いずみ
8722Laps
-------- 以上完走 --------
-824- デルファイADVAN DC5
 ホンダインテグラ / DC5
植田 正幸
阪口 良平
古谷 直樹
9217Laps
-54N+- ADVANアンクルインテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
山内 伸弥
浅見 武
8722Laps
-883- ings アドバン コムセント Z
 日産FAIRLADY Z / Z33
幸内 秀憲
田ヶ原 章蔵
7732Laps
-122- Qs'インテークMプロエボ
 三菱ランサーエボ VIII / CT9A
竹島 徹
脇田 一輝
島田 和樹
6841Laps
-604- NicoCut S2000
 ホンダS2000 / AP1
谷川 達也
三船 剛
清水 康弘
6841Laps
-38N+- ネッツ大分アクレアルアルテッツア
 トヨタアルテッツァ / SXE10
藤田 孝博
山口 明
平田 くわがた
5851Laps
-273- FINA ADVAN M3
 BMW M3 / E46
古谷 直広
筒井 克彦
5356Laps
-17N+- キーパーwithRUNup
 ホンダインテグラ / DC5
田中 篤
石川 朗
4168Laps
-193- TC-KOBE・MAXレーシングZ33
 日産FAIRLADY Z / Z33
輿水 敏明
牧田 克哉
2980Laps
-153- レーシングスパルコディクセルRX-7
 マツダRX-7 / FD3S
長島 正明
長島 正興
杉林 健一
2485Laps
-62- ファルケン☆ランサーMR
 三菱ランサーエボ VIII / CT9A
冨桝 朋広
関 豊
2386Laps
-694- J'S RACING ADVAN S2000
 ホンダS2000 / AP1
梅本 淳一
長野 賢也
2089Laps
-734- ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
 ホンダインテグラ / DC5
山本 すばる
前嶋 秀司
5104Laps
-*572- グライムライツG・キッスランサー
 三菱ランサーエボVIII / CT9A
本田 和義
中村 啓
中村 和昭
1108Laps
  • Fastest Lap: #25 織戸学 1'38.230 3/53 135.71km/h
  • ゼッケンNo.83は、スーパー耐久シリーズ2004シリーズ規則第12条(9)(燃料補給中の作業)違反により、決勝結果に30秒を加算する。
  • ゼッケンNo.57(本田和義選手)は、2004TIサーキット英田4輪レース一般競技規則第4章第18条2.(1)(安全遵守事項)違反により、訓戒とした。

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦 TI フリー走行


決勝に向けて視界良好、FALKENポルシェ (Photo: K.Takeshita)

 12日、スーパー耐久シリーズ第6戦決勝の開催されるTIサーキットは朝から薄雲が広がっているもののほぼ晴れ、上空には秋茜が舞い秋らしい雰囲気だが日差しは強く、今日も暑い一日になりそうだ。

 午前8時より決勝向けてセットアップを決めるためのフリー走行が46台のマシンにより行われた。ここでトップタイムをマークしたのは、昨日までアドバン勢に遅れをとっていたファルケンを履く#33ポルシェ。決勝に向けて順調に仕上げてきたようだ。昨日からの好調を維持し、100分の5秒差で2位につけたのはポールポジションからスタートする#1ポルシェ。さらに100分の5秒差の僅差で3位につけたのが、昨日ABSトラブルでセッティングが進まなかった#25ポルシェという結果になった。

 決勝レースは午後1時にスタートし、109ラップで争われる。

2004年9月12日 TIサーキット英田(岡山県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
TIスーパー耐久レース -RIJ- (2004/09/12) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2004 Super Taikyu Series Round 6 TIサーキット英田 3.703km
PNoClsP Car/TypeDriverTimeDelayGapkm/h
13311 FALKEN PORSCHE
 ポルシェ / 911JGN
竹内 浩典
田中 哲也
1'37.849--136.24
2112 ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
 ポルシェ / 911JGN
木下 みつひろ
青木 孝行
1'37.9000.0510.051136.17
32513 ADVAN DG ゼナドリン GT3
 ポルシェ / 911JGN
谷口 信輝
織戸 学
1'37.9550.1060.055136.09
44514 グースネック・アドバン・ポルシェ
 ポルシェ / 911JGN
羽根 幸浩
伊藤 真一
1'39.5381.6891.583133.93
52415 PCJ ADVAN PORSCHE
 ポルシェ / 911JGN
堤 明彦
井上 貴志
影山 正美
1'40.5092.6600.971132.63
62331 C-WEST ORC アドバンZ
 日産FAIRLADY Z / Z33
尾本 直史
山田 英二
1'41.2283.3790.719131.69
71121 アドバンテージ From A MR
 日産FAIRLADY Z / Z33
中谷 明彦
木下 隆之
1'41.2743.4250.046131.63
8222 FUJITSUBO IMPREZA
 スバルインプレッサ / GH-GDB
吉田 寿博
清水 和夫
1'41.2793.4300.005131.62
95623 ラリーアートピット京都ランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
1'41.6893.8400.410131.09
108624 hpi・racing INPREZA
 スバルインプレッサ / GH-GDB
小泉 和寛
菊地 靖
1'42.0444.1950.355130.64
1124532 モバイルキャスト アドバン Z
 日産FAIRLADY Z / Z33
星野 一樹
井出 有冶
1'42.2014.3520.157130.44
12625 ファルケン☆ランサーMR
 三菱ランサーエボ VIII / CT9A
冨桝 朋広
関 豊
1'42.3754.5260.174130.22
138833 ings アドバン コムセント Z
 日産FAIRLADY Z / Z33
幸内 秀憲
田ヶ原 章蔵
1'42.4224.5730.047130.16
142026 RSオガワアドバンランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
1'42.6394.7900.217129.88
152627 エンドレス アドバン TMCランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
朝倉 貴志
細野 智行
朝倉 宏志
1'42.6484.7990.009129.87
163028 RSオガワアドバンランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
関根 基司
大野 尊久
1'42.8955.0460.247129.56
178334 bp ADVAN NSX
 ホンダNS-X / NA2
古橋 譲
玉本 秀幸
小林 正吾
1'42.9545.1050.059129.48
182735 FINA ADVAN M3
 BMW M3 / E46
古谷 直広
筒井 克彦
1'42.9825.1330.028129.45
19329 FINA ENDLESS ADVAN 座間
 三菱ランサーエボVIII / CT9A
村田 信博
小暮 吉則
中村 真一郎
1'43.0855.2360.103129.32
207936 TAITEC ADVAN NSX
 ホンダNS-X / NA2
酒井 美晃
細川 慎弥
1'43.2095.3600.124129.16
2116210 ディクセルADVANランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
川口 正敬
井田 雅彦
1'43.4965.6470.287128.80
2257211 グライムライツG・キッスランサー
 三菱ランサーエボVIII / CT9A
本田 和義
中村 啓
中村 和昭
1'43.5035.6540.007128.80
231437 エンドレス UEMATSU RX-7
 マツダRX-7 / FD3S
植松 忠雄
入口 秀輝
1'43.5895.7400.086128.69
2437N+1 Kosei SPILIT ALTEZZA
 トヨタアルテッツァ / SXE10
影山 正彦
平中 克幸
1'43.9936.1440.404128.19
251938 TC-KOBE・MAXレーシングZ33
 日産FAIRLADY Z / Z33
輿水 敏明
牧田 克哉
1'43.9966.1470.003128.19
261539 レーシングスパルコディクセルRX-7
 マツダRX-7 / FD3S
長島 正明
長島 正興
杉林 健一
1'44.0946.2450.098128.07
2736N+2 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
 トヨタアルテッツァ / SXE10
黒澤 琢弥
樋口 統也
1'44.0986.2490.004128.06
281041 ADVANベルノ東海ムーブDC
 ホンダインテグラ / DC5
中川 隆正
渡辺 明
1'44.4126.5630.314127.67
297310 MAKERS hart RX-7
 マツダRX-7 / FD3S
白井 剛
山崎 学
1'44.4416.5920.029127.64
309642 FORWARD スプーン ED
 ホンダS2000 / AP1
岡田 秀樹
伊藤 大輔
1'44.7676.9180.326127.24
315N+3 5ZIGEN ACCORD
 ホンダアコード / CL7
光貞 秀俊
吉本 大樹
1'45.3387.4890.571126.55
323943 UNITED ADVAN S2000
 ホンダS2000 / AP1
赤星 陽太郎
安田 裕信
1'45.4657.6160.127126.40
336044 NicoCut S2000
 ホンダS2000 / AP1
谷川 達也
三船 剛
清水 康弘
1'45.5007.6510.035126.36
347345 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
 ホンダインテグラ / DC5
山本 すばる
前嶋 秀司
1'45.6357.7860.135126.20
3517N+4 キーパーwithRUNup
 ホンダインテグラ / DC5
田中 篤
石川 朗
1'45.7147.8650.079126.10
3655N+5 ARTA FOS アルテッツア
 トヨタアルテッツァ / SXE10
峰尾 恭輔
片岡 龍也
1'45.7957.9460.081126.01
376946 J'S RACING ADVAN S2000
 ホンダS2000 / AP1
梅本 淳一
長野 賢也
1'45.9368.0870.141125.84
388247 デルファイADVAN DC5
 ホンダインテグラ / DC5
植田 正幸
阪口 良平
古谷 直樹
1'46.2978.4480.361125.41
3978311 WW2ダンロップRX-7
 マツダRX-7 / FD3S
新宅 文亮
伊藤 弘史
有木 雄太
1'46.5478.6980.250125.12
402948 オベロンμ読売江東理工専DC5
 ホンダインテグラ / DC5
谷口 美穂
谷口 いずみ
1'46.9609.1110.413124.63
4138N+6 ネッツ大分アクレアルアルテッツア
 トヨタアルテッツァ / SXE10
藤田 孝博
山口 明
平田 くわがた
1'47.1179.2680.157124.45
4254N+7 ADVANアンクルインテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
山内 伸弥
浅見 武
1'47.2619.4120.144124.28
438949 EXEDY SHOW-UP インテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
福田 よしのぶ
赤鮫 オヤジ
1'47.5079.6580.246124.00
4477410 フィールズC-WESTアドバンDC5
 ホンダインテグラ / DC5
磯田 尚孝
保坂 尚輝
1'47.6109.7610.103123.88
4512212 Qs'インテークMプロエボ
 三菱ランサーエボ VIII / CT9A
竹島 徹
脇田 一輝
島田 和樹
1'48.39310.5440.783122.99
4618411 コスモソニック 21 FKインテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 正行
1'48.51910.6700.126122.84

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦 TI グリッド予選


PPを決めた#1ポルシェの木下と青木 (Photo: K.Takeshita)

 スーパー耐久シリーズ第6戦グリッド予選は11日、岡山県のTIサーキットで行われ、クラス1の#1ADVAN KONDOエンドレスポルシェ(木下みつひろ/青木孝行組)が、1'36.527でポールポジションを獲得した。

 グリッド予選の始まる午後1時過ぎになると雲の切れ間も広がり、さらに日差しが強くなってきた。午後1時25分現在、気温31度、路面温度は35度である。

 予選は、午後1時30分より20分間がクラス1・クラス2・グループN+の混走、続く20分間がクラス3・クラス4の混走、最後の20分間が全クラス混走で行われた。

 路面温度が高い状況での予選となったため、気温が下がると思われる最後の混走20分間にかけるクラス1のチームも出るなか、最初の20分でタイムアタックをかけてきたのが、「路面温度よりクリアラップを取りたかった」という#1ポルシェの木下みつひろ。だがタイムは1'36.527と午前中自身の出したタイムにはまだ及ばない。

 全クラス混走となった最後の20分。しかし路面温度は下がらずかえって36度と1度上がってしまった。#25ポルシェの織戸学が1'36.664のタイムを出すが僅かにトップに及ばず。さらにアタックをするがアンダーが出て痛恨のスピン、赤旗の原因を作ってしまった。#33ポルシェの田中哲也もタイムが伸びずアドバン勢には届かない。結局、残り6分で再開された予選も#1ポルシェのタイムを凌ぐチームは現れず、#1ポルシェのポールポジションが確定した。

 クラス2トップは#11アドバンテージFromA・MR、クラス3トップは#27FINA ADVAN M3、クラス4トップは#39UNITED ADVAN S2000、グループN+トップは#36MAZIORA SPIRIT ALTEZZAが獲得した。

ポールポジション 木下みつひろ(ADVAN KONDOエンドレスポルシェ)のコメント
 暑かったので一発タイムを狙うにはタイヤに厳しかった。それでも朝より100分の1秒遅いだけでアタックできた。100%の走りじゃなくて遠慮気味だったので取り返されちゃうかなという気持ちはあった。決勝に向けてぼくたちのドライバー、チーム、タイヤをみなきちっと使ってゴールしたい。そうすれば結果は出るだろう。クルマはいろんなトライをしてきたなかで方向性はいいし安定している。残りの20分でいかなかったのはへんに引っかかりたくなかったから。路面温度よりもクリアラップが取りたかった。理想としてはポールポジションからアドバン2台で逃げたい。ポイント的にも1-2でいければ。

2004年9月11日 TIサーキット英田(岡山県) グリッド予選 天候:晴れ/コース:ドライ
TIスーパー耐久レース -RIJ- (2004/09/11) Grid Qualify Weather:Fine Course:Dry
2004 Super Taikyu Series Round 6 TIサーキット英田 3.703km
PNoClsP Car/TypeDriverTimeDelayGapkm/h
1111 ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
 ポルシェ / 911JGN
木下 みつひろ
青木 孝行
1'36.527--138.10
22512 ADVAN DG ゼナドリン GT3
 ポルシェ / 911JGN
谷口 信輝
織戸 学
1'36.6640.1370.137137.91
33313 FALKEN PORSCHE
 ポルシェ / 911JGN
竹内 浩典
田中 哲也
1'37.1450.6180.481137.23
42414 PCJ ADVAN PORSCHE
 ポルシェ / 911JGN
堤 明彦
井上 貴志
影山 正美
1'38.7612.2341.616134.98
54515 グースネック・アドバン・ポルシェ
 ポルシェ / 911JGN
羽根 幸浩
伊藤 真一
1'38.9112.3840.150134.78
61121 アドバンテージ From A MR
 日産FAIRLADY Z / Z33
中谷 明彦
木下 隆之
R1'39.2382.7110.327134.33
7222 FUJITSUBO IMPREZA
 スバルインプレッサ / GH-GDB
吉田 寿博
清水 和夫
1'40.0073.4800.769133.30
8623 ファルケン☆ランサーMR
 三菱ランサーエボ VIII / CT9A
冨桝 朋広
関 豊
1'40.1793.6520.172133.07
92731 FINA ADVAN M3
 BMW M3 / E46
古谷 直広
筒井 克彦
1'40.6774.1500.498132.41
102332 C-WEST ORC アドバンZ
 日産FAIRLADY Z / Z33
尾本 直史
山田 英二
1'40.8664.3390.189132.16
11*8624 hpi・racing INPREZA
 スバルインプレッサ / GH-GDB
小泉 和寛
菊地 靖
1'40.9634.4360.097132.04
1224533 モバイルキャスト アドバン Z
 日産FAIRLADY Z / Z33
星野 一樹
井出 有冶
1'40.9954.4680.032131.99
135625 ラリーアートピット京都ランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
1'41.1354.6080.140131.81
148334 bp ADVAN NSX
 ホンダNS-X / NA2
古橋 譲
玉本 秀幸
小林 正吾
1'41.1644.6370.029131.77
158835 ings アドバン コムセント Z
 日産FAIRLADY Z / Z33
幸内 秀憲
田ヶ原 章蔵
1'41.5555.0280.391131.27
162626 エンドレス アドバン TMCランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
朝倉 貴志
細野 智行
朝倉 宏志
1'41.5775.0500.022131.24
17327 FINA ENDLESS ADVAN 座間
 三菱ランサーエボVIII / CT9A
村田 信博
小暮 吉則
中村 真一郎
1'41.6185.0910.041131.19
183028 RSオガワアドバンランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
関根 基司
大野 尊久
1'41.6255.0980.007131.18
192029 RSオガワアドバンランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
1'41.6925.1650.067131.09
201936 TC-KOBE・MAXレーシングZ33
 日産FAIRLADY Z / Z33
輿水 敏明
牧田 克哉
1'41.9165.3890.224130.80
217937 TAITEC ADVAN NSX
 ホンダNS-X / NA2
酒井 美晃
細川 慎弥
1'42.3295.8020.413130.27
221538 レーシングスパルコディクセルRX-7
 マツダRX-7 / FD3S
長島 正明
長島 正興
杉林 健一
1'42.7646.2370.435129.72
23739 MAKERS hart RX-7
 マツダRX-7 / FD3S
白井 剛
山崎 学
1'42.7836.2560.019129.70
2416210 ディクセルADVANランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
川口 正敬
井田 雅彦
1'42.8446.3170.061129.62
2557211 グライムライツG・キッスランサー
 三菱ランサーエボVIII / CT9A
本田 和義
中村 啓
中村 和昭
1'42.9766.4490.132129.46
263941 UNITED ADVAN S2000
 ホンダS2000 / AP1
赤星 陽太郎
安田 裕信
1'43.5166.9890.540128.78
279642 FORWARD スプーン ED
 ホンダS2000 / AP1
岡田 秀樹
伊藤 大輔
1'43.5367.0090.020128.76
2836N+1 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
 トヨタアルテッツァ / SXE10
黒澤 琢弥
樋口 統也
1'43.5437.0160.007128.75
2937N+2 Kosei SPILIT ALTEZZA
 トヨタアルテッツァ / SXE10
影山 正彦
平中 克幸
1'43.6507.1230.107128.61
306043 NicoCut S2000
 ホンダS2000 / AP1
谷川 達也
三船 剛
清水 康弘
1'43.6577.1300.007128.60
3112212 Qs'インテークMプロエボ
 三菱ランサーエボ VIII / CT9A
竹島 徹
脇田 一輝
島田 和樹
1'43.9087.3810.251128.29
326944 J'S RACING ADVAN S2000
 ホンダS2000 / AP1
梅本 淳一
長野 賢也
1'43.9107.3830.002128.29
335N+3 5ZIGEN ACCORD
 ホンダアコード / CL7
光貞 秀俊
吉本 大樹
1'44.1537.6260.243127.99
341045 ADVANベルノ東海ムーブDC
 ホンダインテグラ / DC5
中川 隆正
渡辺 明
1'44.2267.6990.073127.90
3578310 WW2ダンロップRX-7
 マツダRX-7 / FD3S
新宅 文亮
伊藤 弘史
有木 雄太
1'44.3137.7860.087127.80
3617N+4 キーパーwithRUNup
 ホンダインテグラ / DC5
田中 篤
石川 朗
1'44.6248.0970.311127.42
3738N+5 ネッツ大分アクレアルアルテッツア
 トヨタアルテッツァ / SXE10
藤田 孝博
山口 明
平田 くわがた
1'44.6338.1060.009127.41
3855N+6 ARTA FOS アルテッツア
 トヨタアルテッツァ / SXE10
峰尾 恭輔
片岡 龍也
1'44.6458.1180.012127.39
398246 デルファイADVAN DC5
 ホンダインテグラ / DC5
植田 正幸
阪口 良平
古谷 直樹
1'45.2808.7530.635126.62
4054N+7 ADVANアンクルインテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
山内 伸弥
浅見 武
1'45.2908.7630.010126.61
417347 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
 ホンダインテグラ / DC5
山本 すばる
前嶋 秀司
1'45.3728.8450.082126.51
427748 フィールズC-WESTアドバンDC5
 ホンダインテグラ / DC5
磯田 尚孝
保坂 尚輝
1'45.9689.4410.596125.80
438949 EXEDY SHOW-UP インテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
福田 よしのぶ
赤鮫 オヤジ
1'46.0969.5690.128125.65
4429410 オベロンμ読売江東理工専DC5
 ホンダインテグラ / DC5
谷口 美穂
谷口 いずみ
1'46.65510.1280.559124.99
4518411 コスモソニック 21 FKインテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 正行
1'46.76810.2410.113124.86
  • 本グリッド予選は、開始54分29秒で赤旗提示。残り時間6分で再開した。
  • 'R'印はコースレコードを更新した。(従来のレコード: 1'39.322)
  • ゼッケンNo.86は(菊池靖選手)は、スーパー耐久2004シリーズ規則第6条(5)(当該クラス外走行)により、セクション外走行タイムの抹消及び、訓戒とする。

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦 TI ドライバーズ予選


コースレコードでトップタイムの#1ポルシェ (Photo: K.Takeshita)

 スーパー耐久シリーズ第6戦、TIスーパー耐久レースが11日、岡山県のTIサーキットで開幕した。週間予報では雨模様だったが、TIサーキットは朝から曇り、ときおり太陽も顔を出す好天となった。日差しは強いが、秋の気配を感じさせるやや強い風が1コーナーに向かって吹き抜けている。気温は26度、路面温度は32度。

 3月にツインリンクもてぎで開幕した当シリーズも8戦中すでに6戦目。シリーズもいよいよ佳境に入ってきた。チャンピオン争いもクラス3で#245Zが独走している以外はポイントは接戦。クラス1はポルシェ同士の争い。#33ポルシェが92ポイントでトップ、2位は85ポイントの#1ポルシェ、3位が77ポイントの#25ポルシェとここまでがチャンピオン圏内。クラス2は、ランサー対インプレッサの争いで1、2位とも#11、#20のランサー勢だが背後にインプレッサが迫ってきた。クラス3は#245Zの独走。クラス4は、#10インテグラと#96S2000のホンダ同士の争い。グループN+は、#37、#36、#55と3台のアルテッツアが争っている。

 午前9時50分より30分間にわたって、Aドライバー、Bドライバーの基準タイムクリアを確認するドライバーズ予選が行われた。このセッションでクラス1トップに立ち好調さをアピールしたのはコースレコードをマークした昨年のチャンピン#1ポルシェでタイムは1'36.463。クラス2トップは#2インプレッサ、クラス3トップは#23Z、クラス4トップは#96S2000、グループN+トップは#36アルテッツアとなった。

 スタート位置を決めるグリッド予選は午後1時30分よりクラスを分け1時間にわたって行われる。

2004年9月11日 TIサーキット英田(岡山県) ドライバーズ予選 天候:曇り/コース:ドライ
TIスーパー耐久レース -RIJ- (2004/09/11) Drivers' Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Super Taikyu Series Round 6 TIサーキット英田 3.703km
PNoClsP Car/TypeDriverTimeDelayGapkm/h
1111 ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
 ポルシェ / 911JGN
木下 みつひろ
青木 孝行
R1'36.463--138.20
23312 FALKEN PORSCHE
 ポルシェ / 911JGN
竹内 浩典
田中 哲也
1'37.3460.8830.883136.94
32513 ADVAN DG ゼナドリン GT3
 ポルシェ / 911JGN
谷口 信輝
織戸 学
1'37.7271.2640.381136.41
42414 PCJ ADVAN PORSCHE
 ポルシェ / 911JGN
堤 明彦
井上 貴志
影山 正美
1'39.0432.5801.316134.60
54515 グースネック・アドバン・ポルシェ
 ポルシェ / 911JGN
羽根 幸浩
伊藤 真一
1'39.1102.6470.067134.51
6221 FUJITSUBO IMPREZA
 スバルインプレッサ / GH-GDB
吉田 寿博
清水 和夫
1'39.5233.0600.413133.95
71122 アドバンテージ From A MR
 日産FAIRLADY Z / Z33
中谷 明彦
木下 隆之
1'39.5263.0630.003133.94
82331 C-WEST ORC アドバンZ
 日産FAIRLADY Z / Z33
尾本 直史
山田 英二
1'40.4664.0030.940132.69
924532 モバイルキャスト アドバン Z
 日産FAIRLADY Z / Z33
星野 一樹
井出 有冶
1'40.8094.3460.343132.24
108623 hpi・racing INPREZA
 スバルインプレッサ / GH-GDB
小泉 和寛
菊地 靖
1'40.8284.3650.019132.21
112733 FINA ADVAN M3
 BMW M3 / E46
古谷 直広
筒井 克彦
1'41.5015.0380.673131.34
125624 ラリーアートピット京都ランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
1'41.5865.1230.085131.23
13625 ファルケン☆ランサーMR
 三菱ランサーエボ VIII / CT9A
冨桝 朋広
関 豊
1'41.5965.1330.010131.21
142626 エンドレス アドバン TMCランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
朝倉 貴志
細野 智行
朝倉 宏志
1'41.6025.1390.006131.21
153027 RSオガワアドバンランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
関根 基司
大野 尊久
1'41.6675.2040.065131.12
162028 RSオガワアドバンランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
1'41.9875.5240.320130.71
178834 ings アドバン コムセント Z
 日産FAIRLADY Z / Z33
幸内 秀憲
田ヶ原 章蔵
1'41.9875.5240.000130.71
18329 FINA ENDLESS ADVAN 座間
 三菱ランサーエボVIII / CT9A
村田 信博
小暮 吉則
中村 真一郎
1'42.4285.9650.441130.15
197935 TAITEC ADVAN NSX
 ホンダNS-X / NA2
酒井 美晃
細川 慎弥
1'42.4385.9750.010130.14
208336 bp ADVAN NSX
 ホンダNS-X / NA2
古橋 譲
玉本 秀幸
小林 正吾
1'42.7736.3100.335129.71
2136N+1 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
 トヨタアルテッツァ / SXE10
黒澤 琢弥
樋口 統也
1'43.0046.5410.231129.42
221537 レーシングスパルコディクセルRX-7
 マツダRX-7 / FD3S
長島 正明
長島 正興
杉林 健一
1'43.2256.7620.221129.14
2337N+2 Kosei SPILIT ALTEZZA
 トヨタアルテッツァ / SXE10
影山 正彦
平中 克幸
1'43.3666.9030.141128.97
2457210 グライムライツG・キッスランサー
 三菱ランサーエボVIII / CT9A
本田 和義
中村 啓
中村 和昭
1'43.4466.9830.080128.87
259641 FORWARD スプーン ED
 ホンダS2000 / AP1
岡田 秀樹
伊藤 大輔
1'43.5067.0430.060128.79
26738 MAKERS hart RX-7
 マツダRX-7 / FD3S
白井 剛
山崎 学
1'43.5107.0470.004128.79
271939 TC-KOBE・MAXレーシングZ33
 日産FAIRLADY Z / Z33
輿水 敏明
牧田 克哉
1'43.9007.4370.390128.30
286042 NicoCut S2000
 ホンダS2000 / AP1
谷川 達也
三船 剛
清水 康弘
1'43.9267.4630.026128.27
291043 ADVANベルノ東海ムーブDC
 ホンダインテグラ / DC5
中川 隆正
渡辺 明
1'44.2697.8060.343127.85
305N+3 5ZIGEN ACCORD
 ホンダアコード / CL7
光貞 秀俊
吉本 大樹
1'44.3297.8660.060127.78
3112211 Qs'インテークMプロエボ
 三菱ランサーエボ VIII / CT9A
竹島 徹
脇田 一輝
島田 和樹
1'44.3487.8850.019127.75
3278310 WW2ダンロップRX-7
 マツダRX-7 / FD3S
新宅 文亮
伊藤 弘史
有木 雄太
1'44.4167.9530.068127.67
3316212 ディクセルADVANランサー
 三菱ランサーエボ / CT9A
川口 正敬
井田 雅彦
1'44.5408.0770.124127.52
3455N+4 ARTA FOS アルテッツア
 トヨタアルテッツァ / SXE10
峰尾 恭輔
片岡 龍也
1'44.6568.1930.116127.38
353944 UNITED ADVAN S2000
 ホンダS2000 / AP1
赤星 陽太郎
安田 裕信
1'44.7568.2930.100127.26
3638N+5 ネッツ大分アクレアルアルテッツア
 トヨタアルテッツァ / SXE10
藤田 孝博
山口 明
平田 くわがた
1'45.3378.8740.581126.55
377345 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
 ホンダインテグラ / DC5
山本 すばる
前嶋 秀司
1'45.3508.8870.013126.54
388246 デルファイADVAN DC5
 ホンダインテグラ / DC5
植田 正幸
阪口 良平
古谷 直樹
1'45.6779.2140.327126.15
3917N+6 キーパーwithRUNup
 ホンダインテグラ / DC5
田中 篤
石川 朗
1'45.7439.2800.066126.07
406947 J'S RACING ADVAN S2000
 ホンダS2000 / AP1
梅本 淳一
長野 賢也
1'45.8459.3820.102125.95
417748 フィールズC-WESTアドバンDC5
 ホンダインテグラ / DC5
磯田 尚孝
保坂 尚輝
1'45.9399.4760.094125.83
428949 EXEDY SHOW-UP インテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
福田 よしのぶ
赤鮫 オヤジ
1'45.9589.4950.019125.81
4318410 コスモソニック 21 FKインテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 正行
1'46.51110.0480.553125.16
4429411 オベロンμ読売江東理工専DC5
 ホンダインテグラ / DC5
谷口 美穂
谷口 いずみ
1'47.90011.4371.389123.55
4554N+7 ADVANアンクルインテグラ
 ホンダインテグラ / DC5
山内 伸弥
浅見 武
1'47.99611.5330.096123.44
-*14311 エンドレス UEMATSU RX-7
 マツダRX-7 / FD3S
植松 忠雄
入口 秀輝
1'43.203--129.17
-------- 以上予選通過 --------
  • 'R'マークはコースレコードを更新した(従来のコースレコード: 1'36.713)
  • ゼッケンNo.14は入口秀輝が予選に出走しなかったが、TIスーパー耐久レース特別規則書第21条3.(決勝出場嘆願書の提出)により、2004TIサーキット英田4輪レース一般競技規則第6章第28条を適用し最後尾グリッドからのスタートとする。
  • 予選通過基準タイム:
    • 総合(130%): 2'06.119
    • クラス1(110%): 1'46.716
    • クラス2(110%): 1'49.934
    • クラス3(110%): 1'50.893
    • クラス4(110%): 1'54.419
    • グループN+(110%):1'53.615

Formula Nippon

Fニッポン 第6戦 MINE 決勝記者会見(暫定前)

 フォーミュラニッポン第6戦MINEの決勝直後に行われた記者会見の模様です。この会見後、優勝のブノワ・トレルイエ選手にはペナルティが課され、暫定結果ですが2位の脇阪選手が優勝、3位の金石年弘選手が2位となっています。

優勝 ブノワ・トレルイエ
 「スタートはうまくいったので、出来るだけ他のクルマとのギャップを広げておけばピットストップしたときにも余裕を持っていけるという戦略を取りました。他の車両の先頭にコースインしようと思ってたんですが、数台のクルマがノンストップ作戦に出たのでトップに立つことが出来ませんでした。そのためプッシュしました。金石選手の前には何の問題もなく出ることが出来ましたが、ライアン選手はコーナーの真ん中でハードブレーキングをするので、こちらもハードブレーキをしながら危険ではありましたが追い越しをせざるを得ませんでした。ところがライアン選手は道を空けてくれるどころかドアを閉めてしまって、ホイールと多分、私のホイールに当たったと思うんですが飛んでしまって最後はああいう形になりました。ライアン選手はコースアウトしてしまいましたね。もちろん私としては非常に残念な結果だと思っていますが、体に異常がないことを祈っていました。
 全体としてはチームが今週末非常に素晴らしい作業をしてくれました。ピットストップも非の打ち所のないものでした。スポンサーの方にも感謝したいと思います。初のポールで初の優勝で万事うまくいったと考えています。  今年は非常にコンペティティブな年で、入れ替わり立ち替わり優勝者が出ているし、みんな速いもんですから誰が選手権のタイトルをとってもおかしくないですね。ライアン選手しかり、本山選手しかり、脇阪選手しかり。もちろんリーダーに近い位置にいるのでタイトルは狙いまが、まずは次のレースのことを考えます。
 ライアン選手がウイニングラップで指を立ててたのは見ましたが、ああいうことがあったので仕方のない行為だと思いました。体が大丈夫だというのも確認できました。でもこれはレースですし、私のほうが2秒も速かったので抜こうとして当然だと思っています」

2位 脇阪寿一
 「スタートもうまいこといきましたし、全体的にはよかったんですけど、途中タイヤのトラブルをかかえまして、その割にはリカバリーできたレースでした。前回菅生といい、ここといいレースには強いんですけど、予選順位が悪いですね。両レースとも最終アタックができてないんですけど、予選10分くらい前のマネージメントをきちっとして、もう少し前に並んで、もう少し楽なレースを出来るようになればトップを狙える位置にくるんではないかと思います。
 タイヤのトラブルは1セット目です。タイヤを替えたことによりペースが上がって、フューエルカウンターとピットの燃費計算との戦いで毎週毎週ピットと無線のやり取りをしていました」

予選3位 金石年弘
 「決勝前からソフトで行くと決めてたんで、スタートと1ラップ目をとにかく集中してプッシュして、そしたら前で接触とかあってうまいこと6番手で戻って来られました。前の人がピットインすることもわかってたので、タイヤも労わって走りました。中盤からはプッシュしていったんですけど、右後ろのブレーキがロックするようになり、それでタイヤを傷めて最後はつらかったです」

優勝監督 星野一義
 「昨日のミーティングでノンストップのチームも半分くらいでるんじゃないかとかシミュレーションしました。でも、スタートしたら条件は変わりますから。いいスタートを切れましたが、接戦になるという予想がコンマ2秒~コンマ3秒離れていったので、こちらからは一切指示を出さずにブノワ選手のドライビングに任しました。
 30周を走ってタイヤ交換をしました。ダンディライアンはリチャード選手がタイヤ交換して服部選手がノンストップなのかなと思ってたので、リチャード選手がピットインしないのは意外でした。でもラップタイムも1秒違うのでこれなら追いつくと思いました。もちろんここは抜きにくいとかそういう計算もあるんですけど、ブノワ選手の場合は抜きやすいとか抜きにくいとか関係なくかわしていってくれるので、タイヤチェンジを選びました。
 井出選手の件でコントロールタワーに呼ばれてたときは興奮していました。レギュレーションなので競技長がそういう判断をしたのなら、それはもう止むを得ないことです。ピットアウト直後で井出選手のクルマが曲がらなくて、本山選手も絡まないでダートにタイヤを落として避けたのはプロフェッショナルですばらしいマナーだと思います。それでコントロールタワーの裁定は認めよう、次のチャンスもあるんだと、井出選手は良く頑張ったと思います。
 ブノワ選手の件ですが、インに入ってはいけないレースもないし、競争だから競争の無いレースはぼくは大嫌いです。性格がいい悪いは関係なくドライバーは速いのが一番いいんだし速さで勝負しようという方向でドライバーは選んでいます。これはうちのチームのやりかたです。これからコントロールタワーに呼ばれていますが、何を言われようが結果がどうあろうが、うちはうちのレースをやったので、みんな下を向いて心配そうな顔をするなと、すべて胸を張って思いっきりレースをやったのでスタッフには素晴らしいと誉めたいです」

Formula Nippon

Fニッポン 第6戦 MINE トレルイエ、ライアン接触詳報

(全ての写真はクリックで拡大表示されます)

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 レース中盤、上位を走るドライバーの給油、タイヤ交換のためのピットインにより、ノーピット作戦をとるリチャード・ライアン(DoCoMo TEAM DANDELION)がトップに立った。しかしその背後から、ピットアウト後、立川祐路(Yellow Hat KONDO Racing Team)、服部尚貴(DoCoMo TEAM DANDELION)、金石年弘(TEAM ADiRECT 5ZIGEN)らをかわしてハイペースで迫ってきたのがブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)。1周で2秒近く速いラップタイムを刻んでライアンに襲い掛かるが、コーナーで詰めてもストレートで離されるというパターンが続きなかな抜けない。この写真は66ラップ目の第1ヘアピン。トレルイエがライアンの横に並びかけるが、ライアンは巧にブロックしてトレルイエは前に出ることができない。

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 そして運命の最終ラップ70周目、各コーナーで何度か接触するほどの激しい争いを演じていた2台についに大きなアクシデントが起こった。第1ヘアピンでインに飛び込んだトレルイエとライアンが接触。トレルイエの右フロントタイヤにライアンの左リアタイヤが乗り上げ、ライアンは弾き飛ばされて中を舞い1回転して着地した。

 このアクシデントにより、いったんトレルイエ優勝で暫定表彰式、記者会見が行われたがライアンの所属するDoCoMo TEAM DANDELIONからの抗議が認められ、トレルイエは1周減算のペナルティを受けることになった。もちろんこの裁定に対してトレルイエの所属するmobilecast TEAM IMPULも控訴、そのためこのレースの結果は、モータースポーツ中央委員会による審議を経ることになり現在暫定扱い中である。

Photo: Motorsports@nifty

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Fニッポン第6戦 MINE 決勝


ライアンを押し出したB.トレルイエ (Photo: Motorsports@nifty)

 全日本フォーミュラニッポン第6戦は29日、山口県のMINEサーキットで決勝を行い、予選5位からスタートし2位でチェッカーを受けた脇阪寿一(TEAM LeMans)が、最終ラップで前を走るライアンを押し出しトップでチェッカーを受けたトレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)のペナルティにより繰り上がって優勝した。2位には金石年弘(TEAM ADiRECT 5ZIGEN)、3位には片岡達也(Team LeMans Sprit)が入った。
 なお、この結果はレース後、mobilecast TEAM IMPULよりJAFに対して控訴が出されたため、暫定扱いとなっている。

 F3第14戦決勝が終わり、フォーミュラニッポン決勝の始まる午後2時過ぎになっても天候は曇り、あいかわらずストレートでフォローの強い風が吹いている。F3開催時より少し暗くなってきたが雨の心配はなさそうだ。

 午後2時30分、1周のフォーメーションラップを終えて全車グリッドオン。スタートを制したのはポールポジションのブノワ・トレルイエでトップで1コーナーに進入。なんと2位には予選5位の脇阪寿一が素晴らしいスタートを決め上がってきた。3位はリチャー・ドライアン、4位も予選7位からジャンプアップした井出有治。予選3位の本山哲はスタートに失敗して5位に落ちた。土屋武士はエンジンストール最後尾に。
 後方では、ナカジマの2台、アンドレ・ロッテラーと小暮卓史のチームメイト同士が第3コーナーで接触、グラベルにつかまりその場でリタイヤとなった。道上龍はフロントウイングを壊してピットイン。さらに道上と土屋にはドライビングスルーペナルティが課された。道上はふんだりけったりの序盤となった。

 9周目、本山がピットイン、タイヤ4本を交換し給油してピットアウト。本山はノーピット作戦ではないようだ。あるいはスタート失敗で作戦を変更したのか。
 10周目、井出もピットインしてタイヤ4本交換と給油。ピットアウトした井出と後方から1コーナーに入った本山が並走。本山は1コーナーでダートに足を落とし、井出が先行した。

 12周目、野田英樹が最終コーナーでコースアウト、リタイヤした。ここまでの順位は、1位トレルイエ、2位脇阪、3位ライアン、4位金石年弘、5位松田次生、6位片岡達也。

 20周目前後から脇阪にライアン迫るが抜けず。25周目、井出に1コーナーでの本山とのバトルに対してドライビングするペナルティーがでた。
 27周目、松田次生が左側のタイヤのみ交換してピットアウト。

 30周を走ってついにトップのトレルイエがピットイン、給油、タイヤを交換して7位でレースに復帰した。
 32周を走って脇阪もタイヤトラブルのためピットイン、タイヤ交換してピットアウト7位でレースに復帰。

 41周を終わっての順位は、1位ライアン、2位金石、立川祐路と服部尚貴をパスしたトレルイエが3位。4位に服部、5位立川、6位脇阪。本山は9位。ライアンはまだピットに入っていない。

 50周目、タイヤ無交換のライアンとやはり無交換の2位金石との差は8秒あまり、さらにその後ろタイヤを交換して上がってきたトレルイエとの差も8秒余り。1位、2位の差はこう着状態だが、3位のトレルイエは前を走る金石に迫りつつある。

 56周目、7位の松田が前を走る服部をかわし6位に上がった。2位金石と3位トレルイエの差はさらに縮まり4秒を切った。
 そして60周目に入る1コーナーでついにトレルイエが金石を捉え2位に上がった。トップ、ライアンとの差は7秒余り。残り10周、ライアン逃げ切るか?

 64周を終わってついにトップ、ライアンと2位トレルイエとの差が2秒を切った。なんと1周で1秒以上縮めている計算だ。
 残り5周、ついにトップ、ライアンの背後にトレルイエがついた。しかしコーナーで接近してもストレートで速いライアンを抜けない。4位の脇阪が前を走る金石をかわして3位に上がった。

 最終ラップ、激しい戦いを演じていたライアンとトレルイエがついに第1ヘアピンで接触、ライアンのマシンは宙を舞い1回転。ライアンは負傷し担架で運ばれることに。トレルイエはそのまま走りトップでチェッカーを受けた。

 その後、ライアンの所属するDoCoMo TEAM DANDELION RACINGから抗議が出され、審議の結果、トレルイエは1周減算のペナルティが課せられ、2位フィニッシュの脇阪寿一が優勝、2位金石、3位片岡という結果になった。

 しかし、この裁定に対して、今度はトレルイエの所属するmobilecast IMPULからJAFに対して控訴が出されたため、本レースの結果は暫定扱いとされた。

2004年8月29日 MINEサーキット(山口県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2004/08/29) Race Result Final Sprint Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Fomula Nippon Round 6 MINEサーキット 3.330839km
PNoDriverTeamLapTime
17脇阪 寿一Team LeMans701:34'13.385
22金石 年弘TEAM ADiRECT 5ZIGEN701.933
325片岡 龍也Team LeMans Spirit7043.013
48土屋 武士Team LeMans7049.858
51本山 哲TEAM ADiRECT 5ZIGEN7056.242
620井出 有冶mobilecast TEAM IMPUL701:00.814
719ブノワ・トレルイエmobilecast TEAM IMPUL691 Lap
840リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACING691 Lap
94立川 祐路Yellow Hat KONDO Racing Team691 Lap
1041服部 尚貴DoCoMo TEAM DANDELION RACING691 Lap
113道上 龍Yellow Hat KONDO Racing Team691 Lap
1211松田 次生COSMO OIL RACING TEAM CERUMO664 Laps
-------- 以上規定周回(63 Laps)完走 --------
-12影山 正美COSMO OIL RACING TEAM CERUMO4822 Laps
-28野田 英樹CARROZZERIA Team MOHN1159 Laps
-32小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACING070 Laps
-31アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA RACING070 Laps
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: No.7 脇阪寿一 1'18.974 35/70 151.83km
  • ゼッケンNo.3,8は、2004年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第28条 14.(反則スタート)によりドライブスルーペナルティを科した。
  • ゼッケンNo.31は、2004年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第28条 14.(反則スタート)により訓戒とした。
  • ゼッケンNo.20は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章 2. f) 違反によりドライブスルーペナルティを科し、ペナルティポイント1点とした。
  • ゼッケンNo.40からゼッケンNo.19に対して抗議が提出された。本抗議を成立とみなし、ゼッケンNo.19をは、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章 2. c) (危険行為)違反と判定し、競技結果から1周減算及びペナルティポイント2点を課す。

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Fニッポン第6戦 MINE フリー走行


タイヤ交換の練習をする服部尚貴 (Photo: Motorsports@nifty)

 西日本に接近中の大型で非常に強い台風16号は高気圧に阻まれ予想より速度が遅く、フォーミュラニッポン決勝日29日も会場のMINEサーキットはどんよりと曇っているものの風もほとんどない穏やかな朝を迎えた。

 午前9時30分よりフォーミュラニッポン決勝に向けてのセッティングを確認するフリー走行が30分にわたって行われた。トップタイムをマークしたのは予選8位の服部尚貴、2位に同7位の井出有治、3位に同6位の小暮卓史と予選不調だったドライバーが並んだ。ポールポジションのブノワ・トレルイエは9位、MINEマイスター本山哲は7位と出遅れている。

 決勝レースでの注目は各チームのピット戦略だ。ここMINEでは昨年9月のレースでも半数のチームがノーピット作戦を敢行、上位に入賞した。また、昨年までMINE以外のサーキットでのノーピット作戦は考えられないといわれていたが今年は鈴鹿、菅生でもノーピット作戦に出るチームが出現。そのためここMINEではほとんどのチームがノーピット作戦をとるものと思われる。今までノーピット作戦を使わなかった本山哲でさえ「有利なほうを選択する」と明言した。さらに午後からは台風16号の強風域に入り風雨ともと強くなることが予想され、とりわけ雨が降ればトラックコンディッションの変化にも目を離せなくなる。決勝レースは午後2時30分にスタート、70周により争われる。

2004年8月29日 MINEサーキット(山口県) フリー走行 天候:曇り/コース:ドライ
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2004/08/29) Free Session Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Fomula Nippon Round 6 MINEサーキット 3.330839km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
141服部 尚貴DoCoMo TEAM DANDELION RACING1'17.640--154.44
220井出 有冶mobilecast TEAM IMPUL1'17.6780.0380.038154.37
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACING1'17.7020.0620.024154.32
47脇阪 寿一Team LeMans1'17.7660.1260.064154.19
52金石 年弘TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'17.9070.2670.141153.91
631アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA RACING1'17.9870.3470.080153.76
71本山 哲TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'17.9920.3520.005153.75
828野田 英樹CARROZZERIA Team MOHN1'18.0180.3780.026153.70
919ブノワ・トレルイエmobilecast TEAM IMPUL1'18.0480.4080.030153.64
1040リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACING1'18.2940.6540.246153.15
1125片岡 龍也Team LeMans Spirit1'18.3840.7440.090152.98
1211松田 次生COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'18.3860.7460.002152.97
138土屋 武士Team LeMans1'18.4650.8250.079152.82
143道上 龍Yellow Hat KONDO Racing Team1'18.5340.8940.069152.69
154立川 祐路Yellow Hat KONDO Racing Team1'18.6981.0580.164152.37
1612影山 正美COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'19.7542.1141.056150.35
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

Fニッポン 第6戦 MINE PP記者会見


予選上位3名 (Motorsports@nifty)

ポールポジション ブノワ・トレルイエ
 「最初のセットで16秒台が出てたので、本山の出したタイム上回れるだろうという自身はありました。フォーミュラニッポンで初めてのポールポジションが取れて嬉しいです。完璧なラップでというのはないので、常にギリギリでプッシュして走っています。コースアウトしたのもプッシュしつづけた結果です。明日は、このサーキットは追い抜きが難しいのでいいスタートを切りたいと思っています。ここ2戦はいいスタートが切れているので明日もそうなればと思います」

予選2位 リチャード・ライアン
 「このサーキットは難しいのであまり予選の結果に期待はしていませんでした。4位までに入れればと思っていましたので2位というポジションには満足しています。明日のレースの作戦はここでは言えません。2~3のオプションがありその中から選択することになると思います」

予選3位 本山哲
 「クルマのフィーリングが良くなくて1回目の予選までセッティングにかかってしまいました。2回目の予選にキチンと走れるクルマを作ってもらってスタッフには感謝しています。前回の菅生は優勝できましたが、ここの路面に合わせるのは難しかったです。それでも2回目は気温も下がり、ポールを取れる感触もあったのでこの結果はくやしいです。菅生で優勝したときのインタビューで「ノーピット作戦は考えられない」といいましたが、明日は作戦として無給油のほうが有利であるならそれを選択することもあると思います」

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Fニッポン第6戦 MINE 予選


トレルイエうれしいFN初PP! (Photo; Motorsports@nifty)

 全日本フォーミュラニッポン第6戦は28日、山口県のMINEサーキットで予選を行い、1回目予選でトップに立ったブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)が2回目予選でもさらにタイムを更新しフォーミュラニッポン初のポールポジションを獲得した。2位にはポイントリーダーのリチャード・ライアン(DoCoMo TEAM DANDELION RACING)が、3位にはディフェンディングチャンピオンの本山哲(TEAM ADiRECT 5ZIGEN)が入った。

 午後になるとMINEの上空には雲が広がり、風も強くなってきた。フォーミュラにポン2回目の予選が2時より行われた。

 序盤は各車、ユーズドタイヤで様子見。リチャード・ライアンが1'16.892で2回目のみのトップに立つがまだ午前のタイムに及ばない。予選開始半ばから雲はさらに厚くなり、あたりも暗くなってきたがまだ雨はコースに落ちていない。

 予選開始20分、ブノワ・トレルイエが1'16.116と自身の午前のトップタイムをも更新しトップに立った。その直後ついにコースに雨が落ちてきた。各コースポストからはオイルフラッグが掲示される。しかしこの雨もコースを濡らすまでに至らず、各車タイムアタックを続行。

 予選開始25分、本山哲が1'16.540を出し、2回目予選の2位に上がってきた。しかし井出有治が1'16.532で本山かわし2位に。さらにライアンも1'16.158で3位に割り込むが次の周、本山が1'15.943でただ一人15秒を切りトップに浮上した。

 予選開始30分、雨は上がったようだ。脇阪寿一が1'16.058を出し2位に。本山は1'15.847とさらにタイムアップ。小暮卓史も1'16.278で5位につける。ここまでの順位は、1位本山、2位脇阪、3位トレルイエ、4位ライアン、5位小暮、6位土屋。

 予選残り5分、トレルイエ、本山、ライアンら上位が陣がニュータイヤを履き出撃。トレルイエが1'15.753を出しついにトップに上がってきた。さらにライアンも16秒を切り1'15.829で2位に。さらにタイムアップを狙うトレルイエは次の周コースアウト、マシンを降りた。しかし、誰も彼のタイムを上回るドライバーは現れずポール確定。3位に最後でのタイム更新ならなかった本山が入った。

2004年8月28日 MINEサーキット(山口県) 予選 天候:曇り/コース:ドライ
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2004/08/28) Qualfying Session Weather: Cloudy Course:Dry
2004 Fomula Nippon Round 6 MINEサーキット 3.330839km
PNoDriverTeamTime1
Time2
TimeDelaykm/h
119ブノワ・トレルイエmobilecast TEAM IMPUL1'16.184
*1'15.753
1'15.753-158.29
240リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACING1'16.217
*1'15.829
1'15.8290.076158.13
31本山 哲TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'16.592
*1'15.847
1'15.8470.094158.09
48土屋 武士Team LeMans1'16.478
*1'15.953
1'15.9530.200157.87
57脇阪 寿一Team LeMans1'16.408
*1'16.058
1'16.0580.305157.66
632小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACING1'16.544
*1'16.148
1'16.1480.395157.47
720井出 有冶mobilecast TEAM IMPUL1'16.723
*1'16.192
1'16.1920.439157.38
841服部 尚貴DoCoMo TEAM DANDELION RACING1'16.682
*1'16.194
1'16.1940.441157.37
931アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA RACING1'16.678
*1'16.297
1'16.2970.544157.16
102金石 年弘TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'16.725
*1'16.304
1'16.3040.551157.15
114立川 祐路Yellow Hat KONDO Racing Team*1'16.583
1'16.608
1'16.5830.830156.58
1228野田 英樹CARROZZERIA Team MOHN1'17.721
*1'16.585
1'16.5850.832156.57
1311松田 次生COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'17.152
*1'16.805
1'16.8051.052156.12
143道上 龍Yellow Hat KONDO Racing Team1'17.230
*1'16.816
1'16.8161.063156.10
1525片岡 龍也Team LeMans Spirit1'17.143
*1'16.986
1'16.9861.233155.76
1612影山 正美COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'18.066
*1'17.525
1'17.5251.772154.67

Formula Nippon

Fニッポン第6戦 MINE 予選1回目


前回MINEの覇者、B.トレルイエが暫定PP!(Photo: Motorsports@nifty)

 今世紀最大の超大型台風16号が西日本上陸を伺っているなか、フォーミュラニッポン第6戦が28日、MINEサーキットで開幕した。朝の段階ではMINEサーキットはほぼ快晴、秋の気配がただよう穏やかな予選日を迎えた。

 午前10時より1回目の予選が45分にわたって行われた。予選終了間際に1'16.684のトップタイムをマークして暫定のポールポジションについたのは、ブノワ・トレルイエ。2位にはポイントリーダーのリチャード・ライアン、3位には脇阪寿一が入った。MINEマイスターの本山哲は7位と出遅れた。

 予選2回目は午後2時より行われる。

2004年8月28日 MINEサーキット(山口県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
Fニッポン第6戦 -RIJ- (2004/08/28) Qualfying Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2004 Fomula Nippon Round 6 MINEサーキット 3.330839km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
119ブノワ・トレルイエmobilecast TEAM IMPUL1'16.184--157.40
240リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACING1'16.2170.0330.033157.33
37脇阪 寿一Team LeMans1'16.4080.2240.191156.93
48土屋 武士Team LeMans1'16.4780.2940.070156.79
532小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACING1'16.5440.3600.066156.66
64立川 祐路Yellow Hat KONDO Racing Team1'16.5830.3990.039156.58
71本山 哲TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'16.5920.4080.009156.56
831アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA RACING1'16.6780.4940.086156.38
941服部 尚貴DoCoMo TEAM DANDELION RACING1'16.6820.4980.004156.37
1020井出 有冶mobilecast TEAM IMPUL1'16.7230.5390.041156.29
112金石 年弘TEAM ADiRECT 5ZIGEN1'16.7250.5410.002156.29
1225片岡 龍也Team LeMans Spirit1'17.1430.9590.418155.44
1311松田 次生COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'17.1520.9680.009155.42
143道上 龍Yellow Hat KONDO Racing Team1'17.2301.0460.078155.26
1528野田 英樹CARROZZERIA Team MOHN1'17.7211.5370.491154.28
1612影山 正美COSMO OIL RACING TEAM CERUMO1'18.0661.8820.345153.60
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'21.5175.3333.451147.10
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Japanese F3

全日本F3ドライバー部門ポイントランキング(第6戦終了時点)


第6戦TIにて (Photo: Motorsports@nifty)




サーキット
鹿

鹿









鹿

鹿
























T
O
T
A
L





日  程 3
/
27
3
/
28
4
/
10
4
/
11
5
/
8
5
/
9
6
/
5
6
/
6
7
/
3
7
/
4
7
/
31
8
/
1
8
/
28
8
/
29
9
/
11
9
/
12
10
/
2
10
/
3
10
/
23
10
/
24
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1リチャード・アンティヌッチ4152015610              7070
2中嶋 一貴202042126              6464
3ファオ・パオロ・デ・オリベイラ601582015              6464
4ロニー・クインタレッリ260201520              6363
5番場 琢1512121221              5454
6横溝 直輝10861002              3636
7山本 左近1218608              3535
8池田 大祐10104012              2727
9ファビオ・カルボーン8102330              2626
10小早川 済瑠0000104              1414
11柳田 真孝030080              1111
12武藤 英紀343100              1111
13柴田 裕吉021003              66
14磯崎 元彦000040              44
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各レース、1位:20点、2位:15点、3位:12点、4位:10点、5位:8点、6位:6点、7位:4点、8位:3点、9位:2点、10位:1点が授与されます。
  • 全レース数の80%の有効ポイント制です。括弧は有効得点に算入されなかったポイントを表しています。
  • 第5戦のレース結果は控訴中のため現時点での暫定結果に基づきポイントを掲載してあります。

Japanese F3

F3第6戦 TIスーパーF3レース 決勝


スリックに賭け今季2勝目のクインタレッリ (Photo: K.Asakura)

 明けて翌9日、予報どおり夜半から降り始めた雨は、TIサーキットの路面を濡らしたが、しかしその雨も正午前にはやんだ。特別に設けられたフリー走行が終わった午後3時前の段階では、依然として路面はウエットコンデッション、加えてサーキットには霧も出てきた。この微妙な状況のなかでスリックタイヤを選択したのは、横溝直輝、ロニー・クインタレッリ、ファビオ・カルボーン、リチャード・アンティヌッチ、磯崎元彦の5名。残りのドライバーは、今シーズンから投入されたブロック剛性が高くてドライに近い感覚で走れるといわれるブリヂストンの新スペックのレインタイヤを履いてレースに臨む。

 スタートで飛び出したのはポールスタートのファオ・パオロ・デ・オリベイラ。予選2位のアンティヌッチは同3位のクインタレッリにかわされ3位に。レインタイヤのオリベイラは、後続を引き離しにかかる。スリックを履くアンティヌッチは2周目に山本左近に、3周目には池田大祐にもかわされ5位まで落ちた。池田は予選9位からの大躍進で4位まで上がってきた。

 逃げて2位以下とのマージンを稼ぎたいオリベイラだが、2位クインタレッリとの差が開かない。「フリー走行ではレインタイヤのほうがタイムが良かったが、レース後半スリックのほうが速くなると思った」というクインタレッリの思惑通りその差を徐々に詰められることになる。一時3秒近くあった差は、7周を終わってついに1秒を切った。10周目のバックストレッチでオリベイラの背後につけたクインタレッリはヘアピンで並びかけ、ついにリボルバーコーナーで前に出た。

 一方、5位まで後退したアンティヌッチも路面の状況が良くなると前車への追撃を開始。8周目から9周目にかけて池田と山本を相次いで抜きポジションを3位まで回復。一時は10秒近くあった2位に落ちたオリベイラとの差をこの時点でのファステストラップを連発しながらその差を縮め始めた。しかし17周目オリベイラとの差を2秒近くまで縮めたところで勢い余ってアットウッドカーブでコースアウト。コースに復帰するも池田にかわされ4位に落ちた。

 結局、優勝したのは2位以下を10秒近く離したロニー・クインタレッリで今季2勝目。レインタイヤで苦戦したが「自分の力は出せたので結果には満足している」というファオ・パオロ・デ・オリベイラが2位。3位は「予選順位は悪かったけど、全力でプッシュし続けた」という池田大祐。予選9位からの大健闘でF3初表彰台だ。4位は出入りの激しいレースを演じたリチャード・アンティヌッチ、5位に一時は3位まで上がった山本左近。6位に後半、小早川済瑠の追撃をかろうじてかわした中嶋一貴が入った。

2004年5月9日 TIサーキット英田(岡山県) 決勝 天候:曇り/コース:ウェット
TIスーパーF3レース -RIJ- (2004/05/09) Race Results Weather:Cloudy Course:Wet
All Japan F3 Championship Round 6 TIサーキット英田 3.703 km
PNoDriverCarEngineLapTime
14ロニー・クインタレッリDALLARA F3023S-GE2540'26.667+
210ファオ・パオロ・デ・オリベイラLOLA-DOME F106/03M-TEC204C259.264
333池田 大祐LOLA-DOME F106/033S-GE2517.991
41リチャード・アンティヌッチDALLARA F3043S-GE2519.847
57山本 左近DALLARA F3043S-GE2530.859
68中嶋 一貴DALLARA F3043S-GE2541.461
732小早川 済瑠LOLA-DOME F106/033S-GE2541.842
819柴田 裕吉DALLARA F3023S-GE2558.195
93横溝 直輝DALLARA F3033S-GE2559.328
1036番場 琢DALLARA F3043S-GE251'02.125
1114柳田 真孝DALLARA F302SR20VE251'10.631
1250磯崎 元彦DALLARA F3043S-GE241 Lap 
-------- < 以上完走 > --------
-12ファビオ・カルボーンDALLARA F303SR20VE124 Laps
-2武藤 英紀DALLARA F304M-TEC204C失格

Japanese F3

F3第6戦 TIスーパーF3レース 予選


またまたオリベイラ! (Photo: K.Asakura)

 第5戦の予選終了後、10分のインターバルをおいて第6戦の予選が行われた。ここでもやはりオリベイラが速い。第5戦のタイムには及ばないものの、1'25.073のタイムで連続ポールをゲットした。予選2位は現在ポイントリーダーのトムスのリチャード・アンティヌッチ。予選3位にはロニー・クインタレッリが入り外国人勢が上位3位までを独占した。

 この第6戦の決勝レースは明日9日、午後2時40分より25周にわたって争われる。しかし、明日の天気予報は雨模様である。

2004年5月8日 TIサーキット英田(岡山県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
TIスーパーF3レース -RIJ- (2004/05/08) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2004 All Japan F3 Championship Round 6 TIサーキット英田 3.703 km
PNoDriverCarEngineTimeDelayGapkm/h
110ファオ・パオロ・デ・オリベイラLOLA-DOME F106/03M-TEC204C1'25.073--156.70
21リチャード・アンティヌッチDALLARA F3043S-GE1'25.1350.0620.062156.58
34ロニー・クインタレッリDALLARA F3023S-GE1'25.1760.1030.041156.51
47山本 左近DALLARA F3043S-GE1'25.2750.2020.099156.33
53横溝 直輝DALLARA F3033S-GE1'25.3010.2280.026156.28
636番場 琢DALLARA F3043S-GE1'25.3740.3010.073156.15
712ファビオ・カルボーンDALLARA F303SR20VE1'25.4990.4260.125155.92
88中嶋 一貴DALLARA F3043S-GE1'25.5020.4290.003155.91
933池田 大祐LOLA-DOME F106/033S-GE1'25.9860.9130.484155.03
102武藤 英紀DALLARA F304M-TEC204C1'26.1521.0790.166154.74
1119柴田 裕吉DALLARA F3023S-GE1'26.2281.1550.076154.60
1232小早川 済瑠LOLA-DOME F106/033S-GE1'26.3541.2810.126154.37
1314柳田 真孝DALLARA F302SR20VE1'26.4911.4180.137154.13
1450磯崎 元彦DALLARA F3043S-GE1'28.2263.1531.735151.10
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'33.6418.5675.414142.36

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 もてぎ 決勝/SUBARU WRC エクスプレス

2003全日本GT選手権 第6戦
「MOTEGI GT CHAMPION RACE」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2003年9月13-14日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ クスコスバルADVANインプレッサ
  3位走行中にまさかのトラブルでリタイア

JGTC第6戦は9月13~14日にツインリンクもてぎで開催された。
小林且雄/谷川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサはツインリン
クもてぎと相性もよく、予選3位からスタートして、好スタートにより2位へジャ
ンプアップ、ポテンシャルの高さを示したが駆動系のトラブルでストップ、リタイ
ヤに終わった。

13日の予選は朝から気温が上がり蒸し暑い中行われた。予選1回目、GT300
の占有走行枠は10時20分から20分間行われ、谷川が1分56秒718のタイムで3
位につけた。予選2回目は、気温が35℃近くまで上昇し、タイムアップは難しいコ
ンディションとなり、#77インプレッサは予選3位というポジションを得た。

明けた14日、朝早くから4万5000人ものファンがもてぎに詰め掛けた。63
周の決勝レースは14時にスタート。GT300クラスは25台の車両が出走した。
スタートを担当した小林は、スタート直後の混乱をうまく切り抜けオープニングラッ
プを2位で戻ってきてスタンドのスバルファンを喜ばせた。
3周目の第1コーナーでは無理をせず後続を先行させ3位に。そしてポジションを
キープしたままステディな走行を続けていった。異変が起きたのは16周目。突然
ペースを落とした#77インプレッサは4位にポジションダウンし、さらに翌々周
にも5位へドロップ。19周目にはコースオフしてスロー走行。2分00~01秒
だったペースが2分07秒にまで落ちている。それでも小林は我慢強く走行を続け
るが、23周目の第2コーナー先でコースから離れマシンをストップさせてしまっ
た。

「変な振動が出ていたのでペースを落としたんだけど、クラッチペダルを踏んでも
  スカスカだったのでクルマを止めた。今回はクルマもよかったんだけど。」と小
  林。決勝は残念な結果に終わってしまったが、予選と決勝序盤にはインプレッサ
  のポテンシャルを見せることができた。次の第7戦オートポリス(10月25~
  26日)では、今回以上のパフォーマンスを見せてくれることに期待したい。

■Race Results
Pos.  No.  Driver   Car Name   Time/Diff
1 #71 片岡龍也/澤 圭太 シグマDUNLOPセリカ 1:59'20.794
2 #43 新田守男/高木真一 ARTA Garaiya +39.840
3 #3 木下 みつひろ/柳田真孝 ハセミスポーツ・エンドレス・Z   +1'17.135
4 #81 星野一樹/植松忠雄 ダイシンADVANシルビア 1lap
5 #34 西澤誠剛/松田晃司 DENTAIRE MR-S 1lap
6 #31 佐々木孝太/後藤 聡 RECKLESS MR-S 1lap
7 #51 尾本直史/加藤正将   C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 1lap
8 #19 青木孝行/田中 実 ウェッズスポーツCELICA 2laps
9 #17 松永まさひろ/長島正興 Kosei SPIRIT MR-S 2laps
10 #69 山岸 大/位高 敬 FK/Massimo ADVAN ポルシェ 2laps
R #77 小林且雄/谷川達也 クスコスバルADVANインプレッサ   37laps

◆スバルモータースポーツの詳細は、[スバルモータースポーツマガジン]をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 もてぎ 決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第6戦 
「MOTEGI GT CHAMPION RACE」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年9月14日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#22「モチュールピットワークGT-R」、目前の表彰台を逃す。
  #12カルソニックスカイラインが6位。
   #23ザナヴィ ニスモGT-Rは最終周にストップ。

真夏のように強い日差しの下、9月14日午後2時にローリングラップがスタート。
45,000名の観衆が見守る中、63周の決勝レースの火蓋が切られた。

フロントローからスタートした#22「モチュールピットワークGT-R」は、影山正
美が前半を担当。#36スープラを追って好スタートを切った。
3周目から後続の#16NSXがオーバーテイクに挑んでプッシュしてきたが、これに
影山は激しく抵抗。スリリングな攻防戦を繰り広げた。10周目に一瞬の隙をつい
た#16に先行を許したが、以後、影山は4位以下を寄せ付けず3位のポジション
を確かなものにした。しかし、終盤の57周目に突然スローダウン。コースサイド
にクルマを止めたライアンは、肩を落としてヘルメットを脱いだ。ライアンによる
と、「交代してすぐに振動があって何だろうと思っていたが、突然どこにもシフト
できなくなってストップしてしまった」とのこと。

チャンピオンシップをリードする#23「ザナヴィ ニスモGT-R」は、ミハエル・ク
ルムがレースをスタートした。ハンディウェイトの影響か、序盤からペースが上が
らない。7番グリッドからスタートしたものの27周目のピットインまでに14位
にポジションダウンしてしまう。交代した本山哲は、11位まで挽回。その後上位
車の脱落によって8位に浮上したが、なんと63周のファイナルラップにコースサ
イドにストップしてしまった。
本山は何度か、再始動を試みたが叶わず。そのままレース終了となった。62周を
完了していたため、11位での完走扱いとなった。
ポイント争いでライバルの#1スープラの脇坂寿一/飯田章組が4位で完走したため、
ランキングは逆転。4ポイント差をつけられてしまったが残る2戦での逆転チャン
ピオン獲得に望みをかける。

6位からレースをスタートした#12「カルソニックスカイライン」のブノワ・ト
レルイエも、#23と同様に序盤からペースが上がらずポジションアップできずに
8位でピットイン。11位でトラックに戻ると徐々にペースアップし、終盤には6
位に浮上。そのままチェッカーフラッグを受けた。

■柿元監督のコメント
「#22は駆動系、#23は燃料系のトラブルです。今年は開幕戦から順調に来まし
  たが、ここで悪い面が全部出たのでしょう。今回は私たちにとってキーとなるレー
  スだと思っていましたが、逆に試練となってしまいました。原因をきっちり解析
  して残る2戦の戦い方に反映します。
チャンピオンシップについては、まだまだこれからです。引き続き応援をお願いし
ます。」

RACE RESULTS
Pos  Car Name  No.  Driver Name   Time
1 G'ZOX-NSX 16 伊藤大輔/T.コロネル 1:58'35.192
2 WOODONE トムススープラ 36 土屋武士/E.コマス -5.621
3 ADVAN スープラ 38 荒 聖治/J.デュフォア -36.188
4 エッソウルトラフロー スープラ 1 脇阪寿一/飯田 章 -36.583
5 RAYBRIG NSX 100 加藤寛規/光貞秀俊 -37.042
6 カルソニックスカイライン 12 B.トレルイエ/井出有治 -41.561
7 デンソーサードスープラGT 39 D・シュワガー/織戸 学 -1'02.188
8 ARTA NSX 8 土屋圭市/金石年弘 -1'18.464
9 auセルモスープラ 38 竹内浩典/立川祐路 -1'37.770
10 ZENT トムススープラ 37 黒澤琢弥/M.アピチェラ -1'42.099
11 ザナヴィ ニスモ GT-R 23 本山 哲/M.クルム -1Lap
26 モチュールピットワーク GT-R 22 影山正美/R・ライアン -7Laps

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 もてぎ 決勝/ホンダモータースポーツニュース


(C)Honda

      Honda NSX-GT2連勝。G'ZOX-NSX(伊藤/T.コロネル組)今季初勝利、
                     RAYBRIG NSX(加藤/光貞組)5位

■決勝日時 :9月14日(日)
■開催地 :ツインリンクもてぎ(栃木県)<全長4,801.379m>
■決勝レース :63周(約302.5km)
■天候 :予選/晴れ 決勝/晴れ
■気温 :36.1℃(14:00現在)
■コース :ドライ
■観客数 :4万5000人(主催者発表)


G'ZOX-NSX今季初勝利達成。表彰台の伊藤(右)とコロネル(左)9月14日(日)、ツイ
ンリンクもてぎ(栃木県)において2003年全日本GT選手権(JGTC)第6戦「MOTEGI
GT CHAMPION RACE」の決勝レース(63周=約302.5km)が開催された。

 13日(土)に行われたGT500クラス公式予選では伊藤大輔/トム・コロネル組
(G'ZOX-NSX)が1分47秒392を記録し予選3番手を獲得。先月行われたツインリン
クもてぎでの合同テストで連日ベストラップを記録していた松田次生/アンドレ
・ロッテラー組(Mobil 1 NSX)は8番手、加藤寛規/光貞秀俊組(RAYBRIG NSX)
は12番手、前回の富士ラウンドにおいて劇的な今季初勝利を飾った道上 龍/セバ
スチャン・フィリップ組(TAKATA童夢NSX)は15番手、土屋圭市/金石年弘組(ARTA
NSX)は16番手から決勝スタートを迎えることとなった。

 決勝レースは晴れ、気温36.1℃、路面温度50.5℃と残暑の残る厳しいコンディショ
ンのなか、14時04分にローリングスタートが切られた。Honda NSX-GT勢のオープニ
ングラップは伊藤大輔選手(G'ZOX-NSX)が激しい上位争いの中で3位をキープ、
A.ロッテラー選手(Mobil 1 NSX)が8位、加藤寛規選手(RAYBRIG NSX)が12位、
S.フィリップ選手(TAKATA童夢NSX)が15位、土屋圭市選手(ARTA NSX)が16位で
通過した。しかし、S.フィリップ選手はスタート前の追突によるリアカウル破損の
影響により、5周終了後にピットインを余儀なくされてしまう。

 10周目、ライバルを激しくプッシュしていた伊藤選手が1コーナーでモチュール
ピットワークGT-Rをパスし、2位に浮上。トップを走るライバルを激しく追走する。

 25周通過時点で、伊藤選手が2位、加藤選手が7位、土屋選手が11位、22周目に
コースアウトを喫し順位を下げたA.ロッテラー選手が12位を走行。トップの背後に
迫り、激しくプッシュしていた伊藤選手は、タイヤに余裕を保ちながらも26周を終
えて早めにピットインを敢行、T.コロネル選手へドライバー交代を行う。続いて加
藤選手も同じタイミングでピットインし、光貞選手へドライバー交代を行う。

 早めのピットインを敢行したG'ZOX-NSXは、T.コロネル選手(G'ZOX-NSX)がアウ
トラップから激しくアタックし、続いて27周終わりでドライバー交代を敢行したWO
ODONEトムススープラがコースに復帰した時点で、トップの座を奪うことに成功し
た。しかし、A.ロッテラー選手から交代した松田次生選手(Mobil 1 NSX)はピッ
トアウト直後にマシントラブルが発生し、惜しくもリタイアとなる。

 トップを走行するコロネル選手は追走するライバルに対し、頭脳的な走りでレー
スを支配。常に2位との差を3~4秒差に保ち続けて今季初勝利を飾った。また、光
貞秀俊選手(RAYBRIG NSX)もレース終盤に3位争いを繰り広げたが、惜しくも5
位となった。

 ピット作業のペナルティを受けた金石選手(ARTA NSX)は最後まで力走し8位で
ゴールし、今季初ポイントを獲得。リアカウル修復のため何度もピットインしなが
らも粘り強くレースを続けた道上 龍選手(TAKATA童夢NSX)は31位(GT500クラス
14位)完走を果たした。

 この結果、Honda NSX-GTは前回の富士ラウンドから2連勝を達成。伊藤選手にとっ
ては昨年の第7戦MINE以来の勝利、またT.コロネル選手にとっては99年第6戦TI以
来の勝利となった。童夢レーシングチームはチーム部門のシリーズポイント争いに
おいて合計61ポイントを獲得。トップとの差を23ポイント差に縮め、逆転でのシリー
ズチャンピオン獲得に望みをつないだ。


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●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー「おかげ
  さまで、JGTC2連勝、8/24に開催されたPokka1000km(鈴鹿)を加えると3連勝
  を達成することができました。これも、スタッフが開幕戦から地道な努力を続け
  てくれた成果だと思っています。ただ、ライバル達がウェイトハンディを背負っ
  た状態での戦いであり、これからが本当の勝負だと考えております。今シーズン
  のJGTCも残り2戦となりましたが、優勝そしてタイトル獲得を目指して頑張りま
  すのでご声援をお願いいたします」

優勝 #16 G'ZOX-NSX
●伊藤 大輔(Daisuke Ito)選手
「優勝できてホッとしています。前戦の富士で18号車が優勝しているし、ツインリ
  ンクもてぎはHondaのホームコースなのでプレッシャーも感じていました。決勝
  レースは、タイヤに余裕がありましたが、2位の時点で早めのピットインをして、
  チームスタッフのピット作業の速さとコロネル選手の頑張りでトップを奪うこと
  ができました。先月に出場したPokka1000kmで優勝できなかった原因をチーム内
  で検討した結果、ピット作業やアウト・インラップなどの目に見えない部分の重
  要性を再認識し、対策を練ってきたことが優勝へ結びついたと思います。さらに、
  猛暑のレースとなったPokka1000kmでコロネル選手と2人で走った経験が活かさ
  れました。今回も暑い中でのレースでしたがマシンもドライバーも全く問題あり
  ませんでした。残りのレースでは、ハンディウェイトを積んでもトップ争いがで
  きるようにマシンを煮詰めていきたいです」

●トム・コロネル(Tom Coronel)選手
「NSX-GTの勝利は99年以来だから嬉しいね。今回はライバルと比べてハンディウェ
  イト面でも有利だし、勝負所のレースだと思っていました。伊藤選手から交代し
  てピットアウト直後の周回から全力で走りました。レース終盤はペースを落とし
  て走りましたが、これはリスクを少なくして安定した走行をしていたからです。
  最後までレースをコントロールして後続との差を3~4秒差に保つことができまし
  た。残り2戦はチームのために全力を尽くして頑張ります」

◆ホンダモータースポーツ情報はHonda Racingをご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 もてぎ 決勝/トヨタモータースポーツニュース


(C)Toyota

全日本GT選手権(JGTC)
第6戦 もてぎGTチャンピオンレース

    JGTC第6戦 土屋/コマス組のスープラが2位フィニッシュ
          脇阪/飯田組スープラは4位に入りポイント首位復帰。
           GT300クラスでは片岡/澤組のセリカが初優勝

 全日本GT選手権第6戦「もてぎGTチャンピオンレース」が9月13日、14日の
両日、栃木県のツインリンクもてぎ・ロードコースで開催された。
 サポートレースとしてネッツカップ・アルテッツアシリーズ第6戦も行われ、好
天に恵まれた三連休とあって2日間で合計6万人近い観客が来場した。
 今大会にはGT500クラスに18台、GT300クラスに27台がエントリーし、
このうちトヨタ車は、GT500クラスにスープラ6台、GT300クラスにはM‐
R-S3台、セリカ2台が参戦。
 現在GT500クラスのポイントランキング2番手に付けるエッソウルトラフロー
スープラ1号車は90kg、5番手WOODONEトムススープラ36号車が50kg、GT‐
300クラスでランキング2番手のRECKLESS MR‐S31号車も55kgなど、
重いハンデウェイトを積んでの出走となった。
 金曜日の練習走行では気温35度と厳しい残暑の中、GT500クラスではアドバ
ンスープラ25号車が2番手に付け、以下6位までをスープラが独占してポテンシャ
ルをアピール。GT300クラスでは、シグマダンロップセリカ71号車がトップタ
イムをマークした。なお、今大会と次戦オートポリスでは、全日本F3選手権にト
ムスチームから参戦中の片岡龍也がセリカ71号車のステアリングを握ることになっ
た。

◆予選◆
 公式予選の行われた13日(土)午前中は時折り雲が掛かる天候。午前中の予選1
回目は気温31度/路面温度36度。午後にはさらに気温が上昇すると判断したトムス
チームのスープラ36号車はこのセッション前半でタイヤを2セット使いきり、暫定
ポールを獲得。
 昼過ぎには完全に晴れわたり、午後の予選2回目は気温32度/路面温度41度と上
昇。予選終盤のGT500占有時間には気温38度/路面温度43度まで一気に上昇し
た。
 このため大半の車両が予選2回目でのタイム短縮はならず、スープラ36号車が見
事作戦的中でポールポジションを獲得。タイムアタックを担当した土屋武士にとっ
てはGT500の初ポールポジション獲得となった。
 また、スープラ38号車が4番手、スープラ1号車も5番手グリッドをそれぞれ予
選1回目のタイムアタックで確定した。
 一方、GT300クラスではセリカ71号車が同じく予選1回目のタイムアタック
で2番手グリッドを獲得した。

◆決勝◆
 14日(日)も朝から好天に恵まれ、気温は34度まで上がったが、土曜日よりは湿
度が低めで風もあり、やや過ごしやすい気候のもと、決勝レースが行われた。
 午前中のアルテッツアの決勝レースなどに続いて午後2時にスタートの切られた
決勝レースは、スープラ36号車がトップでリードを広げ、スタートでポジションを
上げたスープラ1号車も4位で続いた。
 10周目には3番手スタートのNSXが2位に浮上して中盤の給油ピットイン。28
周目に先陣を切ってピットに入ったスープラ36号車だったが、作業に若干時間を要
し、ピットアウト時点で一足先にピット作業を済ませていたNSXが先行。各車の
ルーティンピットが済んだところで、首位を逃げるNSXをスープラ36号車が追う
展開となった。
 4万5千人の観客の声援を浴びてスープラ36号車が猛追を展開したが、惜しくも
首位奪還はならず、スープラ36号車は、第3戦SUGOに続く総合2位入賞を果た
し、予選結果と決勝ベストラップの上位3位内に与えられる得点を含めて17ポイン
トを獲得。シリーズランキング3位の座を堅持した。
 一方、スープラ1号車は、3位までポジションをアップしたものの、後方から浮
上してきたスープラ25号車がぴたりと続き、ついにファイナルラップでスープラ25
号車に先行を許して4位に後退、スープラ25号車が3位でチェッカーを受けた。
スープラ1号車は、4位に後退したもののポイントランキングでは、首位に復帰。
ウエイトは今大会と同じ90kgのまま、2位以下に4点差をつけて第7戦に臨むこと
となった。
 また、GT300クラスではオープニングラップからセリカ71号車がポールスター
トのガライヤを猛追。中盤の給油ピットインを終えてクラス首位を奪取。さらに、
2位にはウェッズスポーツセリカ19号車が続き、終盤はこの2台が首位争いのバト
ルを展開。しかし、セリカ19号車は残り3周で惜しくもスピンし、コースアウト。
セリカ71号車が逃げ切りを果たし初優勝を飾った。
 セリカは、ワン・ツー・フィニッシュは果たせなかったものの、2戦連続の優勝
を果たし、ポテンシャルの高さをアピールした。

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WOODONE トムススープラ36号車 ドライバー土屋武士のコメント:
予選では、GT500の初ポールが獲れて嬉しかった。決勝はピットインで先行さ
れてしまったが、今日はNSXが速かったと思う。残り2戦も引き続きベストを尽
くす。

WOODONE トムススープラ36号車 ドライバーE.コマスのコメント:
アウトラップから16号車の背後にまでは迫ることが出来たが、タイヤが予想以上に
厳しく、逆転することが出来なかった。ウエイトは重くなるが次戦でも表彰台を狙
う。

シグマダンロップセリカ71号車 ドライバー澤圭太のコメント:
鈴鹿1000kmに続いて優勝を果たせて嬉しい。今朝、課題だったタイヤにやさし
いセットがようやく確認出来て、決勝レースには自信を持って臨んだが、終盤は、
マージンを使い切ってしまった。優勝を果たすことが出来たとはいえ、内容には満
足していない。 次戦もとにかく頑張る。

シグマダンロップセリカ71号車 ドライバー片岡龍也のコメント:
セリカに乗せて頂いたのは鈴鹿1000kmに続いて2戦目。その鈴鹿で勝つことが
出来、今日の結果に対しても参戦のチャンスを与えてくれた方々に感謝している。
今回はタイヤを長持ちさせることが課題だったが、それが上手く行った。今後も出
場するからには良い結果を残したい。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
残り2戦となった今、スープラ1号車が4位入賞でランキング首位に復帰したこと
には大きな意味がある。スープラ36号車も優勝は出来なかったが、貴重なポイント
を稼ぎ、シリーズ3番手を堅持している。また、GT300クラスでは、片岡君が
セリカでデビュー戦優勝を飾ることが出来たのも良かった。次戦オートポリスは全
員が事前テスト無しに臨まなくてはならず、チーム力の差が大きく出るレースにな
ると予想される。 シリーズも終盤となり、ますます息の抜けない戦いが続くが、
タイトル獲得へ向けて全力で挑みたい。

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第6戦 リザルト 順位 車両 No. ドライバー 所要時間/差 周回 予選結果
1 16 ホンダNSX 伊藤大輔/T.コロネル 1:58'35.192 63 3
2 36 トヨタスープラGT 土屋武士/E.コマス 0'05.621 63 1
3 25 トヨタスープラGT 荒 聖治/J.デュフォア 0'36.188 63 14
4 1 トヨタスープラGT 脇阪寿一/飯田 章 0'36.583 63 5
5 100 ホンダNSX 加藤寛規/光貞秀俊 0'37.042 63 12
6 12 スカイラインGT-R B.トレルイエ/井出有治 0'41.561 63 6
7 39 トヨタスープラGT D.シュワガー/織戸 学 1'02.188 63 10
8 8 ホンダNSX 土屋圭市/金石年弘 1'18.464 63 16
9 38 トヨタスープラGT 竹内浩典/立川祐路 1'37.770 63 4
10 37 トヨタスープラGT 黒澤琢弥/M.アピチェラ 1'42.099 63 9

チーム 車両 No. ドライバー 第6戦結果
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 36 土屋武士/E.コマス 2位
TEAM ADVAN・ツチヤ トヨタスープラGT 25 荒 聖治/J.デュフォア 3位
ESSO TOYOTA TEAM LeMans トヨタスープラGT 1 脇阪寿一/飯田 章 4位
TOYOTA TEAM SARD トヨタスープラGT 39 D.シュワガー/織戸 学 7位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタスープラGT 38 竹内浩典/立川祐路 9位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 37 黒澤琢弥/M.アピチェラ 10位
KRAFT トヨタスープラGT 35 服部尚貴/脇阪薫一 12位
シグマテックレーシングチーム トヨタセリカ 71 片岡龍也/澤 圭太 13位/1位
DENTAIRE PROJET RACING with apr トヨタMR-S 34 西澤誠剛/松田晃司 17位/5位
TEAM RECKLESS トヨタMR-S 31 佐々木孝太/後藤 聡 18位/6位
RACING PROJECT BANDOH トヨタセリカ 19 青木孝行/田中 実 20位/8位
TOM'S SPIRIT トヨタMR-S 17 松永まさひろ/長島正興 21位/9位

ドライバーズポイント 順位 ドライバー ポイント
1位 脇阪寿一/飯田 章 69
2位 本山 哲/M.クルム 65
3位 土屋武士/E.コマス 55
8位 D.シュワガー/織戸 学 34
9位 竹内浩典/立川祐路 32
10位 J.デュフォア/荒聖治 24
12位 服部尚貴/脇阪薫一 19

 チームポイント 順位 チーム ポイント
1位 NISMO 84
2位 ESSO TOYOTA Team LeMans 69
4位 TOYOTA TEAM TOM'S 59
6位 TOYOTA TEAM SARD 34
7位 TOYOTA TEAM CERUMO 32
8位 TEAM ADVAN・ツチヤ 24
9位 KRAFT 19

エンジンチューナーポイント 順位 エンジンチューナー ポイント
1位 トヨタテクノクラフト 91
2位 オーテックジャパン 77
3位 無限 65
4位 東名エンジン 41
5位 BMW Motorsport 2
6位 シエラスポーツ 2

※全て6戦終了時点。暫定

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 もてぎGTチャンピオンレース 優勝クルーコメント


(Photo:Motorsports@nifty)

■GT500クラス #16G'ZOX-NSX

伊藤大輔
「本当にほっとしています。前回TAKATAが勝ってるし、ホンダのサーキットということ
でプレッシャーを感じていたので勝ててほっとしました。
開幕したときはあまりのギャップの大きさに愕然としましたが、チームもホンダも頑張
ってここまで仕上げてきました。
レース展開を考えると、予選でなるべく前に行き、スタートしてからは早めに抜いてっ
て上位でトムに渡したかったが、22号車を抜くのに手間取ってしまいました。
でも、(スカイラインは)アンダーが出ていて厳しそうだったのでプレッシャーかけて
いけばいつかミスするだろうと思ってプッシュしました。
ピットストップに関しては、タイヤ的にはまだ余裕がありましたが、前に引っかから
ないうちに入ったほうがいいというチームの判断で早めに入りました。トムのアウト
ラップが良かったお陰で前に出れました。前回のレースでインラップ、アウトラップ
の重要性を再認識したので、練習走行からチームと色々研究して詰めていった結果だと
思います。
今後は、ウェイトを積んでも前にいけるように、更に開発を進めていきたいです。」

トム・コロネル
「今回勝てたことは本当に嬉しい。NSXには98年99年といい思い出があるので、それで
勝てたことは嬉しいです。
アウトラップからずっとプッシュしていきましたが、それはピットアウトしてからずっと
無線で「プッシュしろ」と怒鳴られ続けていたからで、そのときはコマスのスープラが
どこにいるか分からなかったので「どこだ」と怒鳴り返したところ「すぐ後ろだ」と
言われ、ミラーでスープラが確認できて初めてチームの指示に感謝しました。」

■GT300クラス #71シグマDUNLOPセリカ

澤圭太
「もてぎに来る前にいろんなことがあって、自分を取り巻く環境も変わり、ここでどう
しても勝たなければならないと思ってやってきました。
ポール・トゥ・ウィンがチームの至上命令でしたが、ポールを取れなくて昨日は悔しい
思いをしました。
レースではクルマの方向性を変えて、タイヤを傷めないセッティングを見つけられました。

走り出してから10周は思い切りプッシュして、一段落してからはラインを外さずタイヤ
を壊さないよう気をつけて走りましたが、終盤リヤがきつくなってペースダウンして
しまいましたし、思いのほか19号車が速かったので最後の90度コーナーではギリギリ
のブレーキ勝負をしました。
レース終わってからは嬉しくてはしゃぎすぎてしまい、クルマの屋根の上で飛び跳ねて
凹ませてしまいました。戻ってからきっと怒られると思います(笑)」

片岡龍也
「このクルマには鈴鹿1000kmで初めて乗って勝つことが出来たので、ポテンシャルの
高さは充分分かっていましたが、リヤタイヤに問題があったので、タイヤをもたせる
方向だけを考えてセッティングしてきました。
予選で走ったときは正直言って勝てないと思いましたが、予選終わってからミーティング
をして、セッティング変更をしたらいいところにハマって、そのことを今日のウォーム
アップで確認できてから『勝てるかも』と思うようになりました。
レースではペースを気にせず出来るだけのペースでプッシュしましたが、新田さんの
上手さに押さえ込まれてしまいました。
今回デビュー戦で優勝という、いいスタートを切れたことに関しては、チャンスをくれた
人たちに感謝しています。」

全日本GT選手権

JGTC第6戦 もてぎGTチャンピオンレース 決勝


いよいよNSXの逆襲が始まった(Photo:K.Takeshita)

JGTC第6戦もてぎGTチャンピオンレースは、昨日に引き続いて快晴のもとで行われ、
GT500は今週末好調を維持してきた#16G'ZOX-NSXがポールシッターの#36WOODONEトムス
スープラを見事なピットワークでかわして今季初優勝を飾り、GT300でも#71シグマ
DUNLOPセリカが#19ウェッズスポーツCELICAの猛追を振り切って鈴鹿1000kmに引き続いて
の優勝を飾った。(GT選手権では今季初)

今週末ずっと好天に恵まれているツインリンクもてぎは決勝日も厳しい残暑に見舞われ、
スタート直前時点での気温は34度、路面温度は47度に達していた。
そんななか、レースは予定通り午後2時にスタートし、PPの#36WOODONEが危なげなく
1コーナーを制すると、そのままぐんぐんと後続を引き離していった。
その後方では#22モチュールピットワークGT-Rと#16G'ZOX-NSXが熾烈な2位争いを展開、
#16伊藤大輔は何度もアタックを仕掛けるが#22影山正美も簡単には譲らず、結局90度
コーナー手前でインをついて抜き去るまでには10周を要してしまった。
この間に#36との差は5秒以上に広がってしまったが、2位に上がってからの伊藤の追い
上げはすさまじく、ピットストップ直前の26周目にはその差を1.1秒まで縮めてきた。
予選ではウェイトハンデを抱えながらも好タイムを記録していたスカイライン勢だったが、
決勝では思うような走りが出来ず、G'ZOXに攻略された#22号車だけでなく#12カルソニック
も#23ザナヴィもじりじりと順位を下げてしまう。
その一方で#64Mobil1や#100RAYBRIGらのNSX勢は序盤から積極果敢に前に出て行こうと
する。
これに#1エッソウルトラフローや#38auセルモらのスープラが絡んで、セカンドグループ
以降は抜きつ抜かれつの接近戦がそこかしこで繰り広げられた。

トップの#36を除く上位陣は27周目に相次いでピットストップを敢行。
ここで手際よく作業を終わらせた#100RAYBRIGが#38auの前でピットアウト。
トム・コロネルに交代した#16もアウトラップから猛然とプッシュして、#36がピット
ストップを行った29周目には遂にこれをかわして実質上のトップに上がると、そのまま
後続を突き放して63周を走りきって今季初優勝、開幕から苦戦の続いたNSX勢としては
前回の富士に続いての2連勝を飾った。

一方、ランキング首位を争う#23と#1は、#23本山がファイナルラップでストップ。
#1は一時3位まで上がったものの終盤ペースダウンして4位でレースを終えた。

GT300はPPの#43ガライヤを#77インプレッサ、#71セリカ、#11フェラーリが追う展開で
始まり、この後方から#19セリカもじわじわと順位を上げてきた。
このうち、#11フェラーリは10周目に燃料系のトラブルで、#77はクラッチトラブルから
23周目にストップ。トップ争いは#43と#71の2台に絞られた。
今回がGT選手権デビュー戦となる#71片岡龍也は序盤で#77インプレッサを抜いて2位に
上がると積極果敢に#43新田守男を追いたて、25周目のS字でインを奪うとそのまま
トップに躍り出て、28周目に澤圭太にバトンタッチ。ピットストップを33周目まで
引っ張った#19セリカに一時は10秒近い差をつけたが、#19田中実の追い上げはすさまじく、
57周目にはなんと0.5秒差まで詰め寄ってきた。
勝負が決したのは58周目の90度コーナーだった。
澤自身も「お互いに後先を考えない」と語るとおりのギリギリのブレーキ勝負の結果、
両者グラベルに飛び出し、澤はすぐにコース復帰したものの田中は無念にもスタック。
これにより#71シグマの今季初優勝が決まった。
2003年9月14日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
-P.-No.Cls-Car------------------------------Drivers----------Lap-Time/Diff---(WH)
 1  16 500 G'ZOX-NSX                      伊藤/コロネル    63  1"38'35.192 (10)
 2  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス      63        5.621 (50)
 3  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア    63       36.188 (10)
 4   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田        63       36.583 (90)
 5 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞        63       37.042 (10)
 6  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出  63       41.561 (50)
 7  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸  63     1'02.188 (20)
 8 * 8 500 ARTA NSX                         土屋/金石        63     1'18.464
 9  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川        63     1'37.770 (80)
10  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ  63     1'42.099 (10)
11  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム      62       1Lap  (110)
12  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪        59       4Lap   (10)
13  71 300 シグマテックDUNLOPセリカ         片岡/澤          59       4Lap   (20)
14  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木        59       4Lap   (10)
15   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田        59       4Lap   (50)
16  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松        58       5Lap   (30)
17  34 300 DENTAIRE MR-S          西澤/松田        58       5Lap
18  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤      58       5Lap   (55)
19  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤        58       5Lap
20  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中      57       6Lap   (70)
21  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋        57       6Lap
22  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高        57       6Lap
23 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子     57       6Lap
24  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R    勝間田/井原      57       6Lap
25  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン      57       6Lap
26  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山    56       7Lap   (50)
27   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井        56       7Lap
28 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川        55       8Lap
29 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀        55       8Lap
30  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/伊橋        54       9Lap
31  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ  52      11Lap   (60)
32  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井        47      16Lap   (30)
33   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺        47      16Lap   (10)
34  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA        44      19Lap
----------------------以上完走---------------------------------------------------
35  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下        37      26Lap   (25)
36  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤        36      27Lap   (60)
37   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船        32      31Lap   (10)
38  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー  31      32Lap
39  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山        31      32Lap
40   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       石川/筒井        26      37Lap   (10)
41  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川        22      41Lap
42  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    清水/田嶋        11      52Lap
43  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中         9      54Lap   (35)
----------------------------------------------------------------------------------
Best Lap : #38auセルモスープラ 1'49.613(45/63)
規定周回数:44

*#8は、2003全日本GT選手権統一規則書 第34条2.違反(ジャッキアップ中のエンジン始動)
により、ドライビングスルーペナルティを課した。


全日本GT選手権

JGTC第6戦 もてぎGTチャンピオンレース フリー走行


(Photo:Motorsports@nifty)

JGTC第6戦のフリー走行は、8時20分より快晴のもとで予定通り行われた。

GT500はトップから1秒以内に12台とタイムが拮抗する中、#39デンソーサードスープラ
が1分48秒931でトップタイムとなった。
GT300もまた#31RECKLESS MR-Sを筆頭に9台が1秒以内であり、いずれのクラスも決勝では
非常に接近した戦いが予想される。

天候は昨日に引き続き快晴だが、若干湿度は下がっている模様。

2003年9月14日 ツインリンクもてぎ(栃木県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers----------BestTime(WH)
 1  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸 1'48.931 (20)
 2  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    清水/田嶋         49.364
 3  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪           .402 (10)
 4  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ      504 (10)
 5  16 500 G'ZOX-NSX                      伊藤/コロネル        522 (10)
 6  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム          534(110)
 7  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山        549 (50)
 8  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス          627 (50)
 9  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア        640 (10)
10  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー      729
11   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石            768
12  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出      790 (50)
13   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田         50.208 (90)
14  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川            256 (80)
15  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ      398 (60)
16 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞         51.035 (10)
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山         52.342
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA         54.691
19  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤     1'58.043 (55)
20  71 300 シグマテックDUNLOPセリカ         片岡/澤              079 (20)
21  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤            288 (60)
22  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中            344 (35)
23  34 300 DENTAIRE MR-S          西澤/松田            447
24  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川            814
25  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中          822 (70)
26   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺            937 (10)
27  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木            972 (10)
28  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高         59.074
29   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田            101 (50)
30 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子         254
31  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松            476 (30)
32  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井            566 (30)
33  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋            607
34 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川            888
35  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R    勝間田/井原          927
36  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤       2'00.010
37   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       石川/筒井            144 (10)
38   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船            700 (10)
39  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン       01.847
40  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下         02.007 (25)
41   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井         03.452
42 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀         05.776
43  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/伊橋            957
44  10 300 レイジュン・ダンロップ GT1      OSAMU/古谷        出走せず
45  21 300 ダンロップBMW M3GT               一ツ山/滑川       出走せず

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全日本GT選手権

JGTC 第6戦 もてぎ 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第6戦 
「MOTEGI GT CHAMPION RACE」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年9月13日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#22「モチュールピットワークGT-R」、フロントローを獲得!
  予選1回目から変わらず、#12は6位、#23は7位

公式予選の行われた13日(土)のツインリンクもてぎは、曇り空。前日までの猛烈な
残暑と、本州西側を北方に抜けた台風の影響もあり、湿度が高く気温は29℃と真夏
並みであった。

予選1回目、#22「モチュールピットワークGT-R」のアタッカーは、リチャード
・ライアン。#23とタイミングをずらしてコースインしていった。こちらのハンデ
ィウェイトは50kg。ライアンは占有時間が終了する間際に1分47秒292のベストタイ
ムを出して、リーダーボードの2番手につけた。
#12カルソニックスカイラインは、占有時間にブノワ・トレルイエがタイムアタッ
ク。ベストタイムは1分47秒520で予選1回目の6位につけた。
#23GT-Rは7位。なお、予選1位となったのは#36スープラで、#22とのタイム差はわ
ずかに0.015秒であった。

公式予選2回目は、午後2時40分から開始した。気温は34℃、路面温度は60℃にまで
上昇した。湿度も70%と今年のJGTCレースで一番の酷暑となった。当然、クルマや
タイヤに対する影響も大きく、各車ともタイムアップは難しい状況であった。
#22「モチュールピットワークGT-R」は、GT300との混走枠を影山正美がロングラン。
決勝レースも同様に暑いことが予想されるため、タイヤの磨耗具合を確認しておく
必要がある。この日最後のタイムアタックショーは、20分のインターバルをおいた
午後3時20分頃からスタート。
温存していたフレッシュタイヤを装着し、リチャード・ライアンがアタックランを
開始した。ライアンは、渾身の力で1分47秒870を出すが、タイムアップはならず。
しかし、他チームも同様にタイム更新ができず、この時点で#22の2位フロントロー
は確定した。

一方の#23「ザナヴィ ニスモGT-R」は、タイムアタックは行わずひたすら走りこん
でセットアップを進めていった。順位の変動はなく、こちらも予選7位が確定した。
#12「カルソニックスカイライン」も6位で公式予選を終えることとなった。

予選総合トップは#36スープラ。ミシュランタイヤを装着するこのクルマは暑けれ
ば有利という見方がある。ポイント争いで本山/クルム組に迫っている#1スープラ
は、5番手にいる。前日の練習走行では、NSX勢が速さを見せていた。ライバル勢も
明日のレースの戦い方を練ってくるに違いないが、総合力を誇るNISMOが決勝レー
スでも注目の的になることは疑いない。

■公式予選結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 WOODONE トムススープラ  #36 土屋武士 / エリック・コマス         1'47.277
 2 モチュールピットワーク GT-R  #22 影山正美 / リチャード・ライアン1'47.292
 3 G'ZOX-NSX  #16 伊藤大輔 / トム・コロネル                        1'47.392
 4 auセルモスープラ  #38 竹内浩典 / 立川祐路                       1'47.478
 5 エッソウルトラフロー スープラ  #35 脇阪寿一 / 飯田 章          1'47.490
 6 カルソニックスカイライン  #12 ブノワ・トレルイエ / 井出有治     1'47.520
 7 ザナヴィ ニスモ GT-R  #23 本山 哲 / ミハエル・クルム           1'47.584
 8 Mobil 1 NSX  #64 松田次生 / アンドレ・ロッテラー                1'47.792
 9 ZENT トムススープラ  #1 黒澤琢弥 / マルコ・アピチェラ           1'47.822
10 デンソーサードスープラGT  #39 ドミニク・シュワガー / 織戸 学   1'47"923

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第6戦 もてぎGTチャンピオンレース ポールシッターコメント


(Photo:Motorsports@nifty)

■GT500クラス #36WOODONE トムススープラ

土屋武士
「一言で言って『嬉しい』。昨日はNSX勢が速かったので、こっちはベストを出して
やっと届くかどうかだろうと思っていた。
午前中は曇りだったので、ここでタイヤを2セット使ってタイム出し、午後は決勝の
セットアップに専念しようと思った。1セット目のときはまだ埃っぽかったし、
2セット目もauの撒いた砂利が残っていたが、いいタイムを出すことが出来た。
今年はエリックさんと組めたし、チームはチャンピオンの経験があり、勝てる要素が
集まっているから、ミスしないように行けば勝てるはずだ。」

エリック・コマス
「クルマは非常にコンペティティブだと思う。昨日は満タン状態で48秒が出せたし、
今日の午後もコンスタントに50秒台で走れたからね。
予選と決勝ではコンディションが違うけど、今年は武士が予選アタックを担当して
僕は決勝セットに専念、と役割分担が出来ているので。明日も自信があるよ。
レースでの走行順はいつもどおり(武士→コマス)の予定だ。
上位はタイムが接近しているのでスタートは混戦になると思うが、武士はきっとトップ
のままでボクに渡してくれると信じているので、ボクもトップを守りきって勝ちたい」

■GT300クラス #43ARTA Garaiya

新田守男
「今年になってから一番素直に笑えた日。まだ色々問題はあるし、ストレートが遅い
のに富士で3回も開催されたりで今までは大変だったけど、もてぎに照準を合わせて
チーム、タイヤメーカー一丸となって取り組んできた。
まだガライヤは開発段階なので、予選のためのセットアップは今までやってこなかった
が、ここでポールが取れて嬉しい。
決勝もいい形で終われたらいいと思う。」

高木真一
「今日はとても暑かったので、明日がどうなるか心配だ。昨日はトラブルが多くて
ロングランが出来なかったけど、前回の合同テストでみっちり走りこんでいるので
対策は出来ている」

全日本GT選手権

JGTC第6戦 もてぎGTチャンピオンレース 予選総合結果


2003年9月13日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選総合結果 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers----------BestTime(WH)
 1  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス     1'47.277 (50)
 2  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山   1'47.292 (50)
 3  16 500 G'ZOX-NSX                        伊藤/コロネル   1'47.392 (10)
 4  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川       1'47.478 (80)
 5   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田       1'47.490 (90)
 6  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出 1'47.520 (50)
 7  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム     1'47.584(110)
 8  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー 1'47.792
 9  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ 1'47.822 (10)
10  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸 1'47.923 (20)
11  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪       1'48.001 (10)
12 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞       1'48.153 (10)
13  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    清水/田嶋       1'48.228
14  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア   1'48.355 (10)
15  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ 1'48.415 (60)
16   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石       1'48.433
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山       1'48.901
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA       1'52.430
19  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木       1'56.118 (10)
20  71 300 シグマテックDUNLOPセリカ         片岡/澤         1'56.557 (20)
21  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川       1'56.718
22  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤       1'56.824 (60)
23  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中       1'57.021 (35)
24   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田       1'57.139 (50)
25  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤     1'57.170 (55)
26  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中       1'57.349 (70)
27  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田       1'57.509
28  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井       1'57.515 (30)
29  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤       1'57.574
30 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子     1'57.630
31  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松       1'57.719 (30)
32   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井       1'57.747
33  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋       1'57.949
34  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下       1'58.047 (25)
35  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高       1'58.181
36   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       石川/筒井       1'58.224 (10)
37   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺       1'58.713 (10)
38  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R        勝間田/井原     1'58.734
39 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川       1'59.185
40   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船       1'59.726 (10)
41  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン     1'59.304
42  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/伊橋       2'01.464
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀       2'02.913
    10 300 レイジュン・ダンロップ GT1       OSAMU/古谷      出走せず
    21 300 ダンロップBMW M3GT               一ツ山/滑川     出走せず
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全日本GT選手権

JGTC第6戦 もてぎGTチャンピオンレース 予選2回目


今季初PPが確定したガライヤ(Photo:K.Takeshita)

JGTC第6戦の予選2回目は、GT500のトップが#16G'ZOX-NSX、GT300のトップは#71シグマ
テックDUNLOPセリカだったが、午前中よりも更に4度も上昇した気温と路面温度のため
予選1回目のトップタイムを更新することはできなかった。
これにより、GT500では午前中にタイヤ2セットを投入した#36WOODONEトムススープラ、
GT300は#43ARTAガライヤのポールポジションが確定した。

午後2時40分、予選2回目のセッションがGT500、GT300の混走から始まった。
気温は34.4度、路面温度は38.6度に達しており、ここからのタイム更新は難しそうだ。

セッション開始まもなく、#76イエローコーンマクラーレンが冷却水漏れのためにピット
イン。そのままコース復帰することなく予選を終えた。
ここでのトップは#35プロジェクトμスープラだが、タイムは48秒代後半を推移して
おり、午前中のタイムには遠く及ばない。他のチームは殆ど50秒台での走行となって
いる。

午後3時、GT300の専有セッション開始。こちらも#43ガライヤのトップタイムを脅かす
ものはなかったが、それでも#3ハセミスポーツエンドレスZや#51C-WEST・AUTOSTAFF・
ADVANシルビアらがタイム更新に成功して順位を上げてきた。

3時20分。GT500の専有が始まった。午前中トップの#36WOODONEは決勝を想定したセット
アップ作業に専念し、コマスが連続して走行している。
他のチームはニュータイヤでの走行が殆どだが、#16G'ZOX NSXが47秒641を出したのが
最高で、#36のタイムには届かなかった。
土屋武士はGT500では初のポールポジション、新田守男と高木真一は今季初のPPだ。

決勝は明日14日午後2時から63周で行われる。

2003年9月13日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選2回目 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers---------BestTime-(WH)
 1  16 500 G'ZOX-NSX                        伊藤/コロネル   1'47.641 (10)
 2   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田       1'47.697 (90)
 3  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川       1'47.775 (80)
 4  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出 1'47.791 (50)
 5  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山   1'47.870 (50)
 6  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー 1'47.929
 7  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪       1'48.001 (10)
 8 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞       1'48.153 (10)
 9   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石       1'48.434
10  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸 1'48.501 (20)
11  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ 1'48.525 (60)
12  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ 1'48.546 (10)
13  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア   1'48.696 (10)
14  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム     1'49.802(110)
15  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス     1'50.007 (50)
16  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山       1'50.606
17  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA       1'52.676
18  71 300 シグマテックDUNLOPセリカ         片岡/澤         1'56.939 (20)
19   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田       1'56.958 (50)
20  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤       1'57.574
21  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中       1'57.614 (70)
22  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木       1'57.754 (10)
23  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川       1'57.874
24  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤       1'58.243 (60)
25   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       石川/筒井       1'58.336 (10)
26  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松       1'58.373 (30)
27 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子     1'58.375
28  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田       1'58.782
29   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井       1'58.986
30   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺       1'59.044 (10)
31  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高       1'59.160
32  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R        勝間田/井原     1'59.254
33  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中       1'59.268 (35)
34  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下       1'59.308 (25)
35  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤     1'59.664 (55)
36   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船       1'59.726 (10)
37  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井       1'59.846 (30)
38  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋       1'59.894
39  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン     2'00.350
40 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川       2'00.369
41  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/伊橋       2'01.464
42 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀       2'03.164
    76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    清水/田嶋       計測できず
    10 300 レイジュン・ダンロップ GT1       OSAMU/古谷      出走せず
    21 300 ダンロップBMW M3GT               一ツ山/滑川     出走せず
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全日本GT選手権

JGTC第6戦 もてぎGTチャンピオンレース 予選1回目


NSX好調が伝えられたもてぎだったが、蓋を開けてみれば... (Photo:K.Takeshita)

厳しい残暑の中で行われたJGTC第6戦もてぎGTチャンピオンレースの予選1回目は、
#36WOODONEトムススープラが1分47秒277でGT500クラスの暫定PPを獲得した。
GT300では#43ARTAガライヤが1分56秒118でトップだった。

午前10時、GT500の専有セッションから予選開始。
開始当初は7台のみがコースインしていたが、その中で#36土屋武士が精力的に走行を
重ね、セッション開始早々に1分47秒485でトップに立つ。
セッション開始から10分を経過した頃から各車一斉にコースインして本格的なタイム
アタックが始まるが、#36も更に47秒277までタイムを縮め、一度もトップの座を譲る
ことなく暫定PPを獲得した。
その後方では#12、#22、#23のスカイライン勢が互いに順位を入れ替えながら順調に
タイムを延ばしていき、一時は2,3,4番手を占めた。
特にランキングトップの#23ザナヴィニスモは110kgのウェイトハンデをものともせず、
最終的に7番手に食い込んだ。
#23とトップを争う#1エッソスープラもハンデ90kgながら5番手。その前には80kgを積む
#38auスープラが入った。
合同テストから好調が伝えられていたNSX勢では#64Mobil1と#16G'ZOXの健闘が目立ち、
専有セッション終了間際に相次いで好タイムを叩き出して3番手と8番手に入った。
前回優勝の#18TAKATAはウェイトハンデに苦しんだのか14番手どまり。#100RAYBRIGも
性能調整の引き下げが響いたか、16番手に終わった。

GT300では#43ガライヤ、#77インプレッサ、#71セリカの速さが目立った。前回優勝の
#19ウェッズスポーツセリカはクラス8番手と低迷。これも#18TAKATA同様ウェイトハンデ
の影響か。

予選2回目は午後2時40分から行われる。

2003年9月13日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers----------BestTime(WH)
 1  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス     1'47.277 (50)
 2  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山        292 (50)
 3  16 500 G'ZOX-NSX                      伊藤/コロネル        392 (10)
 4  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川            478 (80)
 5   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田            490 (90)
 6  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出      520 (50)
 7  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム          584(110)
 8  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/ロッテラー      792
 9  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ      822 (10)
10  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸      923 (20)
11  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪         48.023 (10)
12  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    清水/田嶋            228
13  25 500 ADVAN スープラ                   荒/デュフォア        355 (10)
14  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ      415 (60)
15   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石            433
16 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞            476 (10)
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山            901
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          山西/WADA         52.430
19  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木       1'56.118 (10)
20  71 300 シグマテックDUNLOPセリカ         片岡/澤              557 (20)
21  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川            718
22  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤            824 (60)
23  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中         57.021 (35)
24   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ        木下/柳田            139 (50)
25  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤          170 (55)
26  19 300 ウェッズスポーツCELICA           青木/田中          349 (70)
27  34 300 DENTAIRE MR-S          西澤/松田            509
28  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      余郷/浅井            515 (30)
29 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子         630
30  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松            719 (30)
31   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井            747
32  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋            949
33  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下         58.047 (25)
34  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高            181
35   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT       石川/筒井            224 (10)
36  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤            270
37   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺            713 (10)
38  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R    勝間田/井原          734
39 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川         59.185
40   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R      玉中/三船       2'00.285 (10)
41  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン          304
42  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/伊橋         01.827
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀         02.913
44  10 300 レイジュン・ダンロップ GT1      OSAMU/古谷        出走せず
45  21 300 ダンロップBMW M3GT               一ツ山/滑川       出走せず
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全日本GT選手権

JGTC第6戦 もてぎ 練習走行


NSXの逆襲はなるのだろうか?(Photo:K.Takeshita)

9月12日、全日本GT選手権第6戦の練習走行が、ツインリンクもてぎで行われ
た。8月初旬に行われた合同テスト以来の走行となったGTマシンだが、残暑の残
る中を、週末のレースに向け精力的に走り込んだ。

トップタイムをマークしたのは、#16 G'ZOX-NSX。前戦で優勝を飾ってハンデを背負
った#18TAKATA童夢NSXに代わって、ワークスチームの意地を見せた。上位で注目さ
れるのは、80kgのハンデを背負いつつも4位に食い込んだ#38auセルモスープラだ。
調子が上向きなだけに面白い存在になりそうだ。
また、シリーズを争う#23ザナヴィ ニスモ GT-R、#1エッソウルトラフロースープラ
もハンデに苦しみながらも、10,11位につけた。

GT300クラスは、#71シグマテックDUNLOPセリカがトップタイム。


2003年9月12日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 練習走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car--------------------------Drivers---------1st Time-2nd Time(WH)
 1  16 500 G'ZOX-NSX                    伊藤/コロネル   1'48.992*1'47.198(10)
 2  25 500 ADVAN スープラ               荒/デュフォア   1'49.268*1'47.749(10)
 3  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪       1'48.795*1'47.790(10)
 4  38 500 auセルモスープラ             竹内/立川       1'48.498*1'47.809(80)
 5  36 500 WOODONEトムススープラ        土屋/コマス    *1'47.819 1'48.480(40)
 6  39 500 デンソーサードスープラGT     シュワガー/織戸 1'47.929*1'47.909(20)
 7  22 500 モチュールピットワークGT-R   影山/ライアン   1'49.579*1'48.045(50)
 8  12 500 カルソニックスカイライン     トレルイエ/井出 1'48.938*1'48.133(50)
 9  64 500 Mobil 1 NSX                  松田/ロッテラー 1'48.606*1'48.277(+2)
10   1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田       1'48.632*1'48.283(90)
11  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R         本山/クルム     1'49.520*1'48.363(110)
12  37 500 ZENTトムススープラ           黒澤/アピチェラ 1'48.633*1'48.454(30)
13  18 500 TAKATA童夢NSX                道上/フィリップ*1'48.469 1'48.626(60)
14 100 500 RAYBRIG NSX                  加藤/光貞       1'48.926*1'48.500(10+1)
15   8 500 ARTA NSX                     土屋/金石       1'49.362*1'48.598(+2)
16  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR清水/田嶋      *1'48.961 1'53.002
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R       柴原/密山      *1'50.411 1'51.912
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1      山西/WADA       1'50.908*1'53.611
19  71 300 シグマテックDUNLOPセリカ     片岡/澤         1'58.482*1'56.848(20)
20  34 300 DENTAIRE MR-S                西澤/松田       1'58.966*1'56.858(+1)
21  43 300 ARTA Garaiya                 新田/高木      *1'57.055 1'58.218(10)
22   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ    木下/柳田       1'57.606*1'57.164(50)
23  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360  松田/田中       1'57.755*1'57.205(35)
24  19 300 ウェッズスポーツCELICA       青木/田中       1'57.821*1'57.514(70)
25  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R  山路/西澤       1'58.132*1'57.716(60)
26 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R   高見沢/砂子     1'58.546*1'57.854
27   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX  高橋/渡辺       1'59.358*1'57.913(10+2)
28  31 300 RECKLESS MR-S                佐々木/後藤    *1'58.082 1'58.480(55)
29  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R  余郷/浅井       1'58.639*1'58.154(30)
30  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下       1'59.017*1'58.209(25)
31  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア  尾本/加藤       1'59.145*1'58.245
32  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ小林/谷川      *1'58.369 1'58.711(+1)
33   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7谷口/大井       1'59.667*1'58.454(+2)
34  17 300 Kosei SPIRIT MR-S            松永/長島       1'59.917*1'58.553(+2)
35  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高      *1'58.867 1'59.155(+1)
36   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT   石川/筒井       2'00.450*1'59.011(10)
37  81 300 ダイシンADVANシルビア        星野/植松      *1'59.523 2'00.312(30)
38   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R  玉中/三船       2'01.097*1'59.600(10)
39  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R    勝間田/井原     2'01.065*1'59.664(+2)
40 910 300 910 BOROアドバンポルシェ     平川/宮川       2'00.678*1'59.845(+2)
41  15 300 AMPREX BMW M3GT              橋本/クワン     2'39.933*2'02.318
42  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ     石橋/和田       2'04.126*2'03.376(+2)
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3         飯島/芳賀       2'04.742*2'03.962(+2)
-----------------------------------------------------------------------------
*はベストタイム、(30)はウェイトハンデ、(+1)は性能調整(引き上げ)

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