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2006年8月

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SUPER GT第6戦POKKA1000km公式予選2回目結果

35th INTERNATIONAL POKKA 1000km -RIJ- (2006/08/19) Qualifying 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2006 AUTOBACS SUPER GT Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindGapkm/h
1500118TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
金石勝智
BS501'58.080--177.043
2500212カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野 一樹
ジェレミー・デュフォア
BS101'58.423 0.343 0.343176.530
350038ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
金石 年弘
BS501'58.449 0.369 0.026176.491
4500425ECLIPSE ADVANスープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
土屋 武士
野田 英樹
YH+21'58.527 0.447 0.078176.375
550053イエローハットYMS トミカ Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
ダレン・マニング
BS101'58.808 0.728 0.281175.958
650066Mobil 1 SC
LEXUS SC430
飯田 章
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS+11'58.815 0.735 0.007175.947
7500732EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
武藤英紀
DL10
(+1)
1'58.982 0.902 0.167175.701
85008100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
セバスチャン・フィリップ
細川慎弥
BS301'59.244 1.164 0.262175.314
9500935BANDAI DIREZZA SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
田嶋 栄一
DL201'59.538 1.458 0.294174.883
105001022MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
リチャード・ライアン
ファビオ・カルボーン
BS802'00.041 1.961 0.503174.150
11500111ZENT セルモ SC
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
ロニー・クインタレッリ
BS802'00.081 2.001 0.040174.092
125001224WOODONE ADVAN KONDO Z
NISSAN FAIRLADY Z
エリック・コマス
柳田 真孝
荒 聖治
YH+22'00.268 2.188 0.187173.822
135001366triple a サードスープラGT
TOYOTA SUPRA
アンドレ・クート
平中 克幸
ソエイル・アヤリ
BS+12'00.580 2.500 0.312173.372
145001436OPEN INTERFACE TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
エイドリアン・スーティル
BS602'01.692 3.612 1.112171.788
155001523XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
松田次生
井出 有冶
BS502'02.890 4.810 1.198170.113
16300147吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正興
安田裕信
DL+12'09.30011.220 6.410161.680
173002101TOY STORY Racing MR-S
TOYOTA MR-S
新田 守男
高木真一
MI52'09.34311.263 0.043161.627
183003777梁山泊 apr MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
大嶋 和也
小林 敬一
MI+22'09.90811.828 0.565160.924
19300419ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
松田 晃司
脇阪薫一
YH5
(+1)
2'10.15712.077 0.249160.615
20300552プロμ太陽石油KUMHOセリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
嵯峨 宏紀
澤 圭太
KH+22'10.17312.093 0.016160.596
21300646吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN Fairlady Z
佐々木 孝太
番場琢
DL402'10.33812.258 0.165160.392
2230072Prive'e Zurich・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
吉本 大樹
YH702'10.34612.266 0.008160.382
2330087雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山野 哲也
井入 宏之
山路 慎一
YH352'10.37412.294 0.028160.348
24300927direxiv ADVAN 320R
VEMAC 320R
密山 祥吾
谷口信輝
YH702'10.44912.369 0.075160.256
253001062WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤治樹
YH102'10.54312.463 0.094160.140
263001114ハンコックエンドレスポルシェ
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
峰尾恭輔
砂子 智彦
HK2'10.85012.770 0.307159.765
2730012110TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
松田秀士
菅 一乗
壷林 貴也
YH52'10.97312.893 0.123159.615
283001388アクティオ ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
マルコ・アピチェラ
桧井 保孝
古谷直広
YH102'11.10413.024 0.131159.455
293001411JIM CENTER FERRARI DUNLOP
FERRARI F360 MODENA
田中 哲也
青木 孝行
DL102'11.34613.266 0.242159.161
303001510T&G CyberAgent DUNLOP F360
FERRARI F360 MODENA
小園ひろみ
尾本 直史
山田 英二
DL+22'11.59013.510 0.244158.866
313001687トライクジャパン ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
山西康司
和田 久
余郷 敦
YH2'11.64213.562 0.052158.803
323001755DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
光貞 秀俊
池田 大祐
石浦 宏明
YH+12'11.88613.806 0.244158.510
33300189NOMAD ADVAN LeyJun MT
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
田中勝喜
YH2'13.24615.166 1.360156.892
3430019910洗剤革命TEAM UEMATSU&石松RSR
PORSCHE 996GT3RSR
植松忠雄
菊地 靖
阪口 良平
YH2'13.53615.456 0.290156.551
353002070外車の外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
伊橋勲
山岸 大
YH2'14.26716.187 0.731155.699
3630021111RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 996 GT3CUP
飯島 寛也
Guts 城内
滑川 健
YH2'17.00018.920 2.733152.593
373002213エンドレスアドバンCCI Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井誠暢
YH352'20.24522.165 3.245149.062

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SUPER GT第6戦鈴鹿予選1回目 TAKATA童夢が暫定ポール!

2006オートバックスSUPER GT第6戦、第35回インターナショナル ポッカ1000kmの公式予選一回目が8月19日午前、鈴鹿サーキットで行われ、#18TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史/金石勝智組)が1分56秒950を記録して暫定ポールとなった。
GT300クラスは#13エンドレスアドバンCCI Z(影山正美/藤井誠暢組)がトップ。タイムは2分08秒384だった。

0819_takata.jpg

0819_cciz.jpg

今年からスーパーGTのシリーズ戦に組み込まれることとなった伝統の鈴鹿1000km。
シリーズ最長距離となる1000kmで戦われる今回は、通常の2人に加えてサードライバーを登録するチームが多く、その顔ぶれも昨年までGTに参戦していた井出有治や金石年弘、ジェレミー・デュフォア、田嶋栄一、荒聖治らをはじめ、目下F3でランキング上位につけているエイドリアン・スーティル、ファビオ・カルボーン、海外のレースシーンで活躍しているダレン・マニングやソエイル・アヤリなど、豪華メンバーが目白押しだ。
GP2で活躍する吉本大樹も今回は紫電をドライブする。

公式予選日を迎えた鈴鹿サーキットは昨日までの雨も止み、朝から蒸し暑いコンディションとなった。
スーパーラップ進出の掛かる公式予選一回目は午前10時から、GT300の専有、GT500の専有、混走の順で行われた。

GT300クラスの専有走行では、まず#5マッハGOGOGO320Rの玉中哲二が2分08秒417でトップに立つが、残り3分のところで#13エンドレスZの影山正美が2分08秒384をたたき出し、クラストップに躍り出た。
以下、#5マッハ号、#777梁山泊MR-S、#19ウェッズスポーツセリカ、#52太陽石油クムホセリカ、#101トイストーリーMR-S、#62ウィルコムヴィーマックと続き、目下ランキングトップながら、既に活動縮小が発表されて今後が心配される#27ディレクシブ320Rが8番手、#47吉兆宝山Z、#2プリベチューリッヒ紫電と、ここまでがスーパーラップ進出圏内でGT300の専有走行が終了、GT500の専有走行となった。
前回菅生で優勝した#46吉兆宝山Zは13番手。

GT500クラスは、鈴鹿1000km常連の#18TAKATA童夢NSXが道上龍のドライブで早々とトップに躍り出るが、#25エクリプススープラや#6モービル1SCも僅差で続く。
そして専有残り時間2分を切ったところで、25号車を駆る土屋武士が1分57秒219を出して遂に道上を上回ると、更にはブノワ・トレルイエの駆る#12カルソニックZが残り30秒で57秒006を出してトップに。#8ARTA NSXの伊藤大輔も57秒044で2番手につけてきた。
しかし道上は最後の最後に唯一の56秒台を叩き出し、トップを奪い返した。
2番手には#12カルソニック。以下、#8ARTA、#25エクリプス、#32EPSON NSX、#22モチュールZ、#6モービル1、#100レイブリックNSX、#3イエローハットZ、#24ウッドワンZと、ここまでがスーパーラップ進出圏内に入った。
しかし#32EPSONはロイック・デュバルのドライブでベストタイムを更新した直後にガス欠でコース上にストップしてしまい、この時点でセカンドドライバーの武藤英紀がタイムを出していなかったため、SL進出の権利を失ってしまった。
この結果、11番手につけていた#23ザナヴィZが繰上げで午後のスーパーラップに臨むこととなった。

2クラス混走となる最後の20分間は、セカンド、サードドライバーの基準タイムクリアに専念するGT500クラスの面々とは対照的に、GT300クラスではスーパーラップ進出をかけた熾烈なタイムアタック合戦が繰り広げられることとなった。
ここで#46吉兆宝山Zの佐々木孝太が渾身のアタックで一時はクラス10番手に上がってくるが、#7雨宮アスパラドリンクRX-7のサードドライバー、山路慎一がチェッカー間際に佐々木のタイムを上回り、SL進出の最後の1枠を勝ち取った。

これで46号車はクラス11番手となったが、クラス3位の#777梁山泊MR-Sに対して予選後ベストタイム抹消の裁定が下され、また大嶋和也、小林敬一の両名が基準タイムをクリアできなかったことで777号車は予選落ちとなり、4位以下が繰り上がって46号車までがSL進出を果たすこととなった。

公式予選二回目とスーパーラップは午後3時より行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SUPER GT第6戦POKKA1000km公式予選1回目結果

35th INTERNATIONAL POKKA 1000km -RIJ- (2006/08/19) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2006 AUTOBACS SUPER GT Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindGapkm/h
1500118TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
金石勝智
BS501'56.950--178.753
2500212カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野 一樹
ジェレミー・デュフォア
BS101'57.006 0.056 0.056178.668
350038ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
金石 年弘
BS501'57.044 0.094 0.038178.610
4500425ECLIPSE ADVANスープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
土屋 武士
野田 英樹
YH+21'57.219 0.269 0.175178.343
5500522MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
リチャード・ライアン
ファビオ・カルボーン
BS801'57.941 0.991 0.722177.251
650066Mobil 1 SC
LEXUS SC430
飯田 章
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS+11'57.953 1.003 0.012177.233
75007100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
セバスチャン・フィリップ
細川慎弥
BS301'58.043 1.093 0.090177.098
850083イエローハットYMS トミカ Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
ダレン・マニング
BS101'58.055 1.105 0.012177.080
9500924WOODONE ADVAN KONDO Z
NISSAN FAIRLADY Z
エリック・コマス
柳田 真孝
荒 聖治
YH+21'58.158 1.208 0.103176.926
105001023XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
松田次生
井出 有冶
BS501'58.231 1.281 0.073176.817
115001166triple a サードスープラGT
TOYOTA SUPRA
アンドレ・クート
平中 克幸
ソエイル・アヤリ
BS+11'58.283 1.333 0.052176.739
12500121ZENT セルモ SC
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
ロニー・クインタレッリ
BS801'58.442 1.492 0.159176.502
135001336OPEN INTERFACE TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
エイドリアン・スーティル
BS601'58.650 1.700 0.208176.192
145001435BANDAI DIREZZA SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
田嶋 栄一
DL201'58.772 1.822 0.122176.011
15300113エンドレスアドバンCCI Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井誠暢
YH352'08.38411.434 9.612162.835
1630025プロμマッハGOGOGO車検320R九州
VEMAC 320R
玉中 哲二
筒井 克彦
渡辺 明
YH+22'08.41711.467 0.033162.792
17300319ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
松田 晃司
脇阪薫一
YH5
(+1)
2'08.51111.561 0.094162.672
18300447吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正興
安田裕信
DL+12'08.59711.647 0.086162.564
19300552プロμ太陽石油KUMHOセリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
嵯峨 宏紀
澤 圭太
KH+22'08.74311.793 0.146162.379
203006101TOY STORY Racing MR-S
TOYOTA MR-S
新田 守男
高木真一
MI52'08.76511.815 0.022162.353
21300762WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤治樹
YH102'08.89911.949 0.134162.183
22300827direxiv ADVAN 320R
VEMAC 320R
密山 祥吾
谷口信輝
YH702'09.02312.073 0.124162.027
2330097雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7
山野 哲也
井入 宏之
山路 慎一
YH352'09.24312.293 0.220161.751
243001046吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN Fairlady Z
佐々木 孝太
番場琢
DL402'09.32012.370 0.077161.655
25300112Prive'e Zurich・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
吉本 大樹
YH702'09.55412.604 0.234161.363
263001288アクティオ ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
マルコ・アピチェラ
桧井 保孝
古谷直広
YH102'09.66112.711 0.107161.230
273001311JIM CENTER FERRARI DUNLOP
FERRARI F360 MODENA
田中 哲也
青木 孝行
DL102'09.77112.821 0.110161.094
283001414ハンコックエンドレスポルシェ
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
峰尾恭輔
砂子 智彦
HK2'09.77212.822 0.001161.093
293001555DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
光貞 秀俊
池田 大祐
石浦 宏明
YH+12'10.07913.129 0.307160.712
303001610T&G CyberAgent DUNLOP F360
FERRARI F360 MODENA
小園ひろみ
尾本 直史
山田 英二
DL+22'10.10113.151 0.022160.684
313001787トライクジャパン ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
山西康司
和田 久
余郷 敦
YH2'10.10813.158 0.007160.676
3230018910洗剤革命TEAM UEMATSU&石松RSR
PORSCHE 996GT3RSR
植松忠雄
菊地 靖
阪口 良平
YH2'10.43813.488 0.330160.270
3330019110TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
松田秀士
菅 一乗
壷林 貴也
YH52'10.53013.580 0.092160.156
34300209NOMAD ADVAN LeyJun MT
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
田中勝喜
YH2'10.76213.812 0.232159.872
353002196EBBRO BTEC MAZIORA 350R
VEMAC RD350R
黒澤 琢弥
黒澤翼
DL102'11.11514.165 0.353159.442
363002270外車の外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
伊橋勲
山岸 大
YH2'12.11115.161 0.996158.240
3730023111RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 996 GT3CUP
飯島 寛也
Guts 城内
滑川 健
YH2'15.64818.698 3.537154.114
---- 以上予選通過(基準タイム GT500 107% 2'05.190 / GT300 107% 2'17.423)----
-500-*32EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
武藤英紀
DL10
(+1)
1'57.838 0.888-177.406
-300-*777梁山泊 apr MR-S
TOYOTA MR-S
田中 実
大嶋和也
小林 敬一
MI+22'08.49911.549-162.688
  • GT500クラス及びGT300の1~10位はスーパーラップ選抜車両である。
  • 赤旗提示により7分9秒間中断した。(赤旗提示時刻 10:50'51 再開時刻 10:58'00)
  • No.32は、第2ドライバー基準タイム不足
  • ペナルティ No.77 公式予選ベストラップ抹消(2006 SUPER GT Sporting Regulations 第29条2)(11:24裁定)

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SUPER GT第6戦鈴鹿 1000kmをスキップ(SUBARU MOTORSPOT EXPRESS)

「クスコ スバルADVANインプレッサ」
鈴鹿1000kmをスキップ

 スバルテクニカインターナショナル株式会社がエンジンチューニングを行う、CUSCO RACING/キャロッセの「クスコスバルADVANインプレッサ」は、8月19~20日に鈴鹿サーキットで開催されるSUPER GT第6戦「第35回インターナショナル ポッカ1000km」(通称:鈴鹿1000km)への参戦を見送ることとした。

 SUPER GT第5戦・SUGOでデビューした「クスコスバルADVANインプレッサ」は、“トランスアクスル方式シンメトリカルAWD”レース車両として注目を集め、雨の予選では、完成間もなく十分なテストを積むことができなかったにもかかわらず、AWD機構を生かしトップ10に入ることができた。

 さらに直後にツインリンクもてぎで行われたGT合同テストにおいて、SWRTドライバーであるステファン・サラザンを迎え、セッティングを煮詰めて確実な進歩の手応えを得た。しかし駆動系の部品を改めて開発しなおし、エントリーしていた第6戦 鈴鹿1000kmへの出場をスキップし、ツインリンクもてぎで開催される第7戦に万全の体制で臨むこととした。

 ◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 [スバルモータースポーツマガジン]

Text: スバルテクニカインターナショナル株式会社

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SUPER GT第6戦鈴鹿プレビュー(NISMOモータースポーツニュースラッシュ)

SUPER GT 第6戦 第35回インターナショナル ポッカ1000kmプレビュー
■SUPER GTシリーズとしては初開催
 伝統の鈴鹿1000kmで13年ぶりの優勝を目指す
 173周 6時間30分の戦い!

 8月19~20日、SUPER GT第6戦、「第35回インターナショナル ポッカ1000km」(通称:鈴鹿1000km)が、鈴鹿サーキットで開催される。鈴鹿1000kmは、日本初の1000kmレースとして1966年に初めて開催されたスポーツカーの耐久レース。73年のオイルショック後は一時中断されていたが、80年に夏休み最後のイベントとして復活。以後、グループ6、グループC、FIA GTのラウンドに組み込まれたり、近年はGT、S耐、スポーツカー(RS)などが混走する単独レースとして開催されてきた。今年35回目を迎えるこのクラシックイベントは、初めてSUPER GTのシリーズ戦として組み込まれ、SUPER GTがこれまでに経験したことのないレース距離を走行することになった。

 鈴鹿1000kmでは、従来GT500のチームは4ピット/5スティントのスタイルを取っていたが、シリーズ戦に組み込まれたことでライバルも増え、5ピット/6スティント(GT300クラスは4ピット/5スティント)のスタイルが基本となりそうだ。つまり160~170kmのスプリントレースを6本連続させる形となる。

 通常2名のドライバーで戦うSUPER GTだが、このイベントに関してはドライバーは3名まで登録可能。したがってドライバーの負担を考慮して、GT500チームのほとんどがドライバー3名体制を取ることになった

 日産のチームが鈴鹿で起用する第3ドライバーを含めた体制は以下のとおり。

 #23 「XANAVI NISMO Z」
 本山哲/松田次生/井出有治

 #22 「MOTUL AUTECH Z」
 ミハエル・クルム/リチャード・ライアン/ファビオ・カルボーン

 #3 「イエローハットYMSトミカZ」
 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/横溝直輝/ダレン・マニング

 #12 「カルソニック インパル Z」
 ブノワ・トレルイエ/星野一樹/ジェレミー・デュフォア

 #24 「WOODONE ADVAN KONDO Z」
 エリック・コマス/柳田真孝/荒聖治

 カルボーン以外は、7月26~27日にツインリンクもてぎで行われた合同テストに参加しており、荒は既に第5戦SUGOで、欠場となったコマスの代役として抜擢されZによるレースを経験している。またカルボーンは8月上旬の富士テストでZをドライブした。

 鈴鹿1000kmは、従来のポイントに5点のボーナスポイントが上乗せされ、11~15位にも5-4-3-2-1点が与えられるため、後半戦を戦うために非常に大きな意味を持つことになる。

 日産チームは鈴鹿1000kmにおいて、ボディとエンジンに改良を受けたZを投入する。ボディでは補強を入れてシャシー剛性を強化し、フロントタイヤの接地性を向上させる。これによりタイヤの磨耗、グリップダウンを減らしている。またエンジンではフリクションを下げるための改良を行った。これにより燃費、さらに耐久性と信頼性を向上させた。またクルマの耐久性と信頼性を上げるために、他にも細かい改良を加えた。

 ニスモでは、ピットにドクター、看護士、マッサージ師を待機させドライバーをバックアップする。またゴール近くの夜間走行のために補助燈の追加や視認性の高いピットボードなど、Cカー時代の経験を生かしてレースを戦う。鈴鹿1000kmにおいて上位クラスにおける日産車の参戦はしばらくなかったが、93年の優勝(ニッサンR92CP)以来、13年ぶりの優勝を狙う。

ニスモ 飯嶋嘉隆 監督

 「通常行われている300kmのレースを3本続けるというつもりで戦います。計画したラップタイムを守りきちんと走る。ピットでのミスやタイムロスは命取りになりますし、ドライバーもコースアウトや接触には普段以上に気を使わなければいけない。それらがきちんとできれば、自ずと結果がついてくると考えています。3人目のドライバーはレギュラードライバーがベストな状態で臨めるように、必要に応じてドライブさせます。ニスモの2台は多少(ハンディウェイトが)重いのですが、表彰台を目指しがんばります。ニスモを含めた5台のZの中でどれかが優勝することを目標としています。皆様の応援よろしくお願いします」

 ◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

SUPER GT

SUPER GT第6戦鈴鹿1000km NISMO 23号車の第3ドライバーに井出有治を起用(NISMOモータースポーツニュースフラッシュ)

SUPER GT第6戦「鈴鹿1000kmレース」の第3ドライバーについて
─ 「XANAVI NISMO Z(カーNo.23)」に井出有治を起用 ─

 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロスゴーン以下、日産)及びニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:眞田裕一 以下、ニスモ)は、SUPER GT第6戦「鈴鹿1000kmレース」における「XANAVI NISMO Z(カーNo.23)」の第3ドライバーに井出有治を起用することを決定した。

 日産/ニスモはフェアレディーZをベースとした車両でSUPER GTに2台を参戦させているが、SUPER GT第6戦では「XANAVI NISMO Z(カーNo.23)」のドライバーを本山哲/松田次生/井出有治とすることとした。これは、「鈴鹿1000kmレース」という長丁場のレースに対応したもの。

 井出有治は株式会社エー・カンパニー(SUPER AGURI F1 TEAM)所属のドライバーとして活躍中であり、ニスモとの契約はこの1戦のみとなっている。

<チーム体制>
■カーNo.23
■エントラントニスモ
■監督飯嶋 嘉隆
■ドライバー本山 哲 / 松田次生 / 井出有治
■車両名XANAVI NISMO Z

◆ニッサンモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

Japanese F3

全日本F3第6戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

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エイドリアン・スーティル(優勝)
富士に続いて勝てて嬉しいです。ポイントランキングもトップになりましたしね。
今回はウェットコンディションでのタイヤ選択がうまくいきました。
昨日はインギングが速かったですけど、自分たちもどうすればいいのかがわかってきたので、今後もいい戦いができると思います。
コースコンディションはずっと変わりませんでしたが、僕は深溝(新品のレイン)だったので、タイヤの山がなくなるにつれて速く走れるようになりました。
次こそはドライで走りたいものですね。

ファビオ・カルボーン(2位)
いいスタートができて、エイドリアンのすぐ後ろにつけられたんですが、彼の巻き上げる水しぶきで視界を塞がれてしまいました。それに今日の彼は凄く速かったので、僕は2位をキープするしかありませんでした。
昨日はタイヤチョイスを間違えて、全然グリップしてくれませんでしたが、今日はいいチョイスができました。
次の岡山はテストでも速かったので、それをレース結果につなげたいですね。

塚越広大(3位)
ここ4戦表彰台から遠ざかっていたので、今日表彰台に上がれたことは凄く嬉しいです。
昨日はクルマは良かったのに自分が焦ってしまって、普通に走ってれば表彰台に上がれてたレースを落としてしまいましたので、今日は落ち着いて走るように心がけました。
終盤ラップタイムがばらついたのは、一生懸命プッシュしていたせいでいくつか細かなミスが出たからだと思います。

Japanese F3

F3第6戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2006/05/28) Race Results Weather:Cloudy Course:Wet
All Japan F3 Championship Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PosNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
11エイドリアン・スーティルDHG TOM'S F305DALLARA F3053S-GE2040'16.484
212ファビオ・カルボーンThreeBondDALLARA F305SR20VE2013.244
310塚越 広大Honda 無限 F107DOME F107MF204C2018.853
44ロベルト・ストレイトINGING F306DALLARA F3063S-GE2026.544
52伊沢 拓也Honda・戸田FIGHTEXDOME F107MF204C2043.946
636大嶋 和也TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE2048.315
714マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F305SR20VE2048.939
833石浦 宏明広島トヨタDALLARAF305DALLARA F3053S-GE2051.354
937安岡 秀徒TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE2056.969
1062嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F3063S-GE201'11.415
1174岡田 暁EMS F306DALLARA F3063S-GE201'24.435
1250磯崎 元彦GOLDON ZAP F305DALLARA F3053S-GE191 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 --------
-3ジョニー・リードINGING F306DALLARA F3063S-GE173 Laps
-75池田 大祐EMS F306DALLARA F3063S-GE020 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 エイドリアン・スーティル(DHG TOM'S F305) 1'59.512 19/20 144.63km/h

Japanese F3

全日本F3第6戦もてぎ決勝 スーティルが今季2勝目を挙げる

全日本F3選手権第6戦の決勝が5月28日ツインリンクもてぎで行われ、ポールシッターの#1エイドリアン・スーティル(DHGトムスF305)が後続を突き放して今季2勝目を上げ、ポイントランキングでもトップに立った。

060528_02a 当初予定より5分遅れの午前11時にフォーメーションラップがスタートした。
雨は殆ど止んできたが、各車が巻き上げる水しぶきは未だ大きい。

ポールのスーティルがトップを守って1コーナーへ。
塚越はまた出遅れ、カルボーンの先行を許す。
その後ろには伊沢がジャンプアップ。しかしすぐ後ろから大嶋がプレッシャーを欠けてくる。5コーナーでは安岡と池田がスピン。池田はコース復帰後130Rで再びコースアウトし、グラベルの餌食となった。

2周目に入って伊沢と大嶋の間隔は少し開き、大嶋はストレイトに追いつかれてしまう。
ストレイトは執拗に大嶋を追いたてる。
3周目の最終コーナー立ち上がりで伊沢のリヤが流れ、大嶋との差が一気に縮まる。
4位争いは伊沢、大嶋、ストレイトの3台となった。

4周終えてトップ3はほぼ2秒づつの等間隔。

6周目の3コーナーでストレイトが大嶋のインをついて5位に上がった。
ストレイトはさらに伊沢との差を削り取っていき、7周目にはテール・トゥ・ノーズの状態に。
ストレイトは8周目の90度コーナーで大胆なブレーキングで伊沢のインに飛び込み、4位に浮上した。

060528_03a トップを快走するスーティルは毎周のようにファステストラップを塗り替えながら、後続との差を着実に広げていき、最終的には2位のカルボーンに13秒244もの大差をつけて今季2勝目を上げた。
これでシリーズポイントも84に伸ばし、6位に終わった大嶋を逆転してランキングトップに躍り出た。
3位は塚越。懸命にカルボーンを追い上げたが、どうしてもコース後半の区間タイムが伸びず、背後を脅かすまでには至らなかった。

第7-8戦の舞台は岡山国際サーキット。6月17-18日の開催だ。

Text : Kazuhisa SUEHIRO  Photo : Keiichiro TAKESHITA

Japanese F3

全日本F3第6戦もてぎ決勝 大荒れのウェットレースをストレイトが制す

全日本F3選手権第5戦の決勝は、上位陣が次々と濡れた路面に足元を掬われる中、#4ロベルト・ストレイト(インギングF306)が着実に14周を走りきって今季2勝目を挙げた。

060527_04a 決勝に先立って15分間のフリー走行セッションが設けられたため、当初の予定から大幅に遅れて午後2時40分にフォーメーションラップ開始。

ウォームアップランが始まってすぐに降り出した雨は瞬く間に路面を濡らし、コースは完全なウェットコンディションになった。
そこでドライバー全員がレインタイヤを履いてスタートすることとなったが、スタート進行の途中で雨は止んでしまった。

ポールシッターの塚越はスタートで出遅れて4位に後退し、スーティルと大嶋の二人が3コーナーまで並走状態でトップを争うが、大嶋は4コーナー立ち上がりで大きくはらみ、その間にストレイトと塚越が割ってはいる。
1周目を終えての順位はトップスーティル、2位ストレイト、3位塚越の順。

ところが2周目の1コーナーでスーティルが痛恨のコースアウト。
これでストレイトがトップに立った。

後方ではスリーボンドの二人、カルボーンとアスマーがジャンプアップ。嵯峨を次々と攻略して5-6番手に上がってきた。
しかしカルボーンは最終コーナー立ち上がりで姿勢を乱し、アスマーと大嶋、安岡らに抜かれて8位に後退。

3周目、こんどは塚越がスローダウン、4番手に後退してしまう。
これでトップにストレイト、2位にリードと、インギング勢が1-2体制を築いた。

塚越は4周目の3コーナーでスーティルを抜き返して一旦は3位に上がったものの、同じ周の90度コーナーでコースアウト、順位を一気に7番手まで落としてしまう。
さらに塚越は6周目の5コーナー侵入でも姿勢を乱して、コースを飛び出し、安岡に抜かれて8番手に後退と、ミスを連発して順位を落としてしまう。それでもラップタイムはトップ2と同レベルの2分1秒台を連発、10周目のヘアピンで安岡を抜き返して7位でレースを終えた。

トップ2台はその後もベストタイムを更新しながら14周を走りきり、後続につけ入る隙を全く与えないままチェッカーを受けた。
これでストレイトは鈴鹿で行われた第3戦に続いて今季2勝目。リードも今季2回目の表彰台に上ることとなった。
3番手には2周目のコースアウトが惜しまれるエイドリアン・スーティル。「明日はできればドライで走りたい」と言うが、明日の予報も雨模様だ。

第6戦決勝は明日午前10時55分より、20周で戦われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

F3第6戦もてぎ予選結果

全日本F3 -RIJ- (2006/05/27) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2006 All Japan F3 Championship Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11エイドリアン・スーティルDHG TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1'45.880--163.25
210塚越 広大Honda 無限 F107DOME F107MF204C1'46.0650.1850.185162.97
336大嶋 和也TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1'46.0670.1870.002162.96
412ファビオ・カルボーンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'46.2980.4180.231162.61
537安岡 秀徒TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1'46.3780.4980.080162.49
62伊沢 拓也Honda・戸田FIGHTEXDOME F107MF204C1'46.5710.6910.193162.19
74ロベルト・ストレイトINGING F306DALLARA F3063S-GE1'46.5860.7060.015162.17
83ジョニー・リードINGING F306DALLARA F3063S-GE1'46.6050.7250.019162.14
933石浦 宏明広島トヨタDALLARAF305DALLARA F3053S-GE1'46.6320.7520.027162.10
1014マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F305SR20VE1'46.9011.0210.269161.69
1175池田 大祐EMS F306DALLARA F3063S-GE1'47.2461.3660.345161.17
1262嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F3063S-GE1'47.6801.8000.434160.52
1374岡田 暁EMS F306DALLARA F3063S-GE1'48.0662.1860.386159.95
1450磯崎 元彦GOLDON ZAP F305DALLARA F3053S-GE1'48.5652.6850.499159.21
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'56.60410.7248.039148.24

Japanese F3

全日本F3第5、6戦もてぎ公式予選 第5戦は塚越、第6戦はスーティルがPP獲得!

全日本F3選手権第5戦、第6戦の公式予選が5月27日、ツインリンクもてぎで行われた。
第5戦は#10塚越広大(Honda無限F107)が1分46秒006のコースレコードを樹立してポールポジションを獲得したが、第6戦では#1エイドリアン・スーティル(DHGトムスF305)が塚越のタイムを更に上回る1分45秒880でポールポジションをもぎとった。

060527_01a 朝から時折小雨の落ちてくる公式予選日のツイリンクもてぎ。
厚い雲に覆われる中、午前10時5分、第5戦の公式予選が開始された。
コースは今のところドライ。各車スリックタイヤでの走行となった。

合同練習から好調な塚越広大が開始早々からタイミングモニターの最上段に陣取る。
ここまで今ひとつ噛み合わず、結果の出ていない塚越だったが、出身地に近いここもてぎでは持ち前の速さを存分に見せつけている。
塚越は走るたびにタイムを更新していき、残り時間3分を切ったところで遂に1分46秒252を叩き出した。これは昨年J.P.オリベイラが樹立したコースレコードを上回るものだ。
更に塚越は1分46秒006までタイムを縮め、堂々のポールポジション獲得で予選を終えた。

2番手には大嶋和也がつけたが、タイムは1分46秒446と塚越にはコンマ44秒もの差をつけられた。
3番手は大嶋のチームメイト、エイドリアン・スーティルが46秒570で続く。
以下、ロベルト・ストレイト、ジョニー・リード、ファビオ・カルボーンと続き、前戦鈴鹿で涙の初優勝を達成した伊沢拓也は7番手だった。

060527_02a 10分間のインターバルの後、第6戦の公式予選が始まった。
相変わらずいつ雨が降ってきてもおかしくない天候のせいもあり、各車一斉にコースイン、早めのタイムアタックに取り掛かる。
ここではまずエイドリアン・スーティルが2回目のアタックで1分46秒221を記録してトップに立つ。
塚越は46秒450と2番手につけている。

さらにスーティルは次のアタックで1分45秒998を叩き出し、つい先ほど塚越が樹立したコースレコードを早くも上回ると、1週おいた次のアタックでは45秒958、45秒880と更にタイムを短縮してみせた。

一方の塚越は思うようにタイムが上がらず、一時は大嶋やカルボーンの先行をも許す苦しい展開となった。
それでも残り2分を切ったところで46秒065までタイムを縮め、予選2番手を奪い返してフロントロースタートを確保した。
3番手は大嶋和也。以下、ファビオ・カルボーン、安岡秀徒、伊沢拓也、ロベルト・ストレイトと続いて第6戦の予選は終了した。

F3第5戦の決勝は今日午後2時15分から14周で、第6戦決勝は明日午前10時55分より20周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO, Photo:Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

SUPER GT第6戦富士 SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

SUPER GT 第6戦
「FUJI GT 300KM RACE」
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■開催月日:2005年9月24-25日
■開催場所:富士スピードウェイ
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◇ クスコスバルADVANインプレッサ
  15台抜きの9位でポイント獲得

 SUPER GT第6戦は、9月24~25日富士スピードウェイにおいて開催された。GT300出走25台中24位とほぼ最後尾からスタートした小林且雄/谷川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサは、アクシデントを避けながら粘り強い走りを見せて9位でフィニッシュ。
 連続完走記録を13に伸ばしてセパン以来のポイントを獲得。第7戦オートポリスに向け、収穫の多いレースとなった。

 24日の公式予選日、予選1回目は10時20分からの20分間がGT300の専有走行枠。チームはまず小林をコースインさせて基準タイムをクリアした。ところが小林の走行中にギヤが4速に入らないというトラブルが発生。谷川もコースインするが小林のタイムを上回れない。急きょガレージではミッション交換が行われることになった。
 11時からGT300/GT500の混走枠、#77インプレッサがコースインしたのは残り5分の段階だった。谷川は残りわずかの時間で落ち着いてアタックを開始。そして渾身のアタックで1周して1分44秒353のタイムで17位につけたところでタイムアップとなった。
 しかし予選2回目のセッションで小林が他車両と接触。相手がスピンをしてしまったために、危険走行として予選のベストタイム抹消というペナルティが取られた。ドライバーの事情聴取もなく、さらにスピンした相手のドライバーも首をかしげるような判定だったが、結局判定は覆らず予選順位は24位に落ちることになった。

 25日決勝日、レースは14時9分にスタートした。スターターは小林で1周目は19位で通過。さらに7周終了時点では15位までポジションを上げて、この時点で10台抜き。さらに22周目には13位に上がった。
小林は10位までポジションを上げて30周でピットイン。谷川をコースへ送り出した。
 谷川は12位でコース復帰。40周でほとんどの車両がルーティーンピットを済ませると、谷川は10位にまでポジションを上げていた。さらに前を行く#87ランボルギーニとの距離をジワジワと詰めていった。
 しかし、速いベストラップを刻むと、次のオートポリス戦のときに性能調整が行われてリストリクター径が1ランク狭められてしまう。
 谷川はその指示をしっかり守ってステディにドライブを続けた。終盤の55周目に7位を走行していた#7 RX-7がマシントラブルでストップ。これで9位に上がった谷川は、13戦連続完走を遂げてゴール。決勝レースをほぼ予定どおりに進めることができ、次のオートポリス戦を少しでも有利に戦うにために収穫の多いレースとなった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

SUPER GT

SUPER GT第6戦トヨタモータースポーツニュース


平成17年9月26日
トヨタ自動車(株)広報部

SUPER GT
第6戦 FUJI GT300km RACE

SUPER GT第6戦 スープラ38号車が“富士”2連勝!
スープラ36号車は選手権首位を堅守。
GT300クラスもMR‐S30号車が選手権同点首位躍進

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リニューアル後の富士で2連勝を飾ったスープラ38号車

 「SUPER GT」第6戦「FUJI GT 300km RACE」が9月24日(土)、25日(日)の両日、「富士スピードウェイ」で行われた。
 今年4月にリニューアルオープンを果たした「富士スピードウェイ」の、こけら落としとなった第2戦では500kmレースで開催されたが、今回は通常の300km。全8戦のシリーズもいよいよ残り3戦となり、チャンピオン争いへ向けた重要な一戦として注目を集めた。
 今大会にはGT500クラス19台、GT300クラス26台の総勢45台が参加。このうちトヨタ勢はGT500クラスに8台のスープラ、GT300クラスには2台のセリカと2台のMR-Sがエントリーした。

◆予選◆
 24日(土)は台風17号の接近により断続的な降雨が続く不順な天候。しかし、朝方の雨は一旦あがり、午前10時20分からの公式予選1回目はウエット宣言がなされたものの路面はハーフウエット。最初のGT300クラス専有走行が始まるとレコードラインから乾きはじめ、続くGT500クラス専有時間までにはほぼドライとなった。
 スープラ勢は大健闘を見せ、第2戦優勝のZENTセルモスープラ38号車がトップタイム、イエローハットYMSスープラ35号車が2番手、オープンインタフェイストムススープラ36号車が3番手と上位3台を独占、スープラ8台中7台が上位10台の決勝グリッドを決定するスーパーラップ進出を果たした。
 午後2時35分から行われた予選2回目セッションはドライで開始されたが、15分後には雨が降り始めてウエットコンディションとなった。この雨もセッション終了までには上がったものの、続くスーパーラップは完全なウエットコンディションで始められ、徐々に路面が乾いて行くという、タイヤ選択の極めて難しい状況の中、スープラ勢は36号車が2番手、37号車が3番手、38号車が4番手、エッソウルトラフロースープラ6号車が6番手グリッドを獲得した。
 また、GT300クラスではMR‐S30号車が6番手、31号車が14番手からの決勝スタートとなった。

◆決勝◆
 25日(日)は台風の影響が懸念されたが、未明までに雨は止み、時折り少量の降雨が落ちるという不安定な天候ながらドライコンディションの下で午後2時に66周の決勝レースがスタートした。
 4番手スタートのスープラ38号車は、スタート直後の1コーナーでスープラ37号車、2周目にはスープラ36号車をパスし、2位へ浮上。ポールポジションから逃げる首位のNSXを猛追し、一時は背後まで迫った。
 しかし、周回遅れにも阻まれ、中盤のピット作業を終えた時点でその差は約7秒まで広がったものの、その後、激しい追い上げを見せたたスープラ38号車は、再びテール・トゥ・ノーズでの首位攻防戦を展開。1コーナー進入で並びかけ、接触寸前で一歩引く冷静な走りを繰り返し、4万4千人余りの観客は約20周に渡って繰り広げられる白熱のバトルに釘付けとなった。
 残り2周となった65周目、1コーナーで並んだ2台はそのまま両車一歩も引かず並走を続け、2コーナーでスープラ38号車がついに首位逆転。その後はペースを上げて引き離し、見事第2戦に続く富士大会での2連勝を飾った。  一方、6番手スタートのスープラ6号車は序盤の混戦の中で猛プッシュを見せ3位に浮上。後半もポジションを守り切って3位表彰台を獲得した。
 2番手スタートのスープラ36号車は中盤、黄旗追い越しによるドライブスルーペナルティを課されて一時11位まで後退したが、終盤戦に果敢な追い上げを見せ、5位入賞。この結果によりスープラ36号車はシリーズランキング首位の座を堅持。優勝したスープラ38号車はランキング2位に浮上した。
 GT300クラスではクラス6番手グリッドからスタートしたMR‐S30号車がポジションを上げ、第4戦に続く今季3度目の3位表彰台を獲得し、シリーズランキングの同点首位に躍進した。


ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー高木虎之介のコメント:
 “富士”での連勝を果たすことが出来てとても嬉しい。ドライバー交代した後、後半戦のバトルはモニターで見守っていたが、接戦で、なかなか逆転できずにひやひやした。今回の結果で、ドライバーズタイトル争いでも上位に浮上することが出来た。残り2戦も気を抜かずに頑張る。

ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー立川祐路のコメント:
 NSXとのバトルは接触で台無しにしたくなかったので、大事に攻めた。相手もミスを犯さずなかなかパス出来なかったが、最後にチャンスが訪れた。これでウエイトも重くなるが、次戦オートポリスでは2年連続ポールポジションを獲得しているので、シリーズチャンピオンを目指してベストを尽くす。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
 “富士”大会で第2戦に続いて優勝することが出来て良かった。ただ、ライバル勢も予想以上の速さを見せており、終盤戦へ向け、まだまだ頑張らなければと、勝って兜の緒を締める気持ちで臨みたい。また、GT300クラスでもMR‐S30号車がよく頑張ってくれた。残り2戦のサーキットでは、すでに事前テストも済ませており、万全の体制だが、各チームとも最後まで気を抜かずに戦ってほしい。

Text & Photo: © トヨタ自動車

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士決勝 NISOMOモータースポーツニュースフラッシュ

SUPER GT 第6戦
「FUJI GT 300KM RACE」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年9月25日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■G’ZOX・HASEMI・Zが14台抜きで4位入賞
#1ザナヴィ ニスモZ、#22モチュールピットワークZも
チャンピオン争いに留まる

 9月25日(日)、SUPER GT第6戦が富士スピードウェイ(1周:4.563km)で開催され、予選8位からスタートした#3 G’ZOX・HASEMI・Z(金石年弘/エリック・コマス)が一時18位までポジションを落とすものの、猛烈な追い上げによって4位でレースをフィニッシュした。また、チャンピオンシップポイントは#1ザナヴィ ニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン)が3位、#22モチュールピットワークZ(ミハエル・クルム/柳田真孝)が5位となり、ともにシリーズ優勝戦線に留まった。

 台風17号の影響による悪天候の予報ながら、44,800名の観客が来場した。14時5分にフォーメーションラップが開始され、1周後に66周の決勝レースがスタート。
 8番グリッドからスタートした金石の#3 Zは、第1コーナーを立ち上がる際に軽く接触。隊列に戻ったところを別の車両と再びタッチし、グリーンにはじき出されてしまった。この間に18位にまでポジションを落としてしまう。金石は猛然と追い上げを開始し4周目に17位、16周目に12位へとジャンプアップ、31周目に暫定4位でピットインしコマスに交代すると、さらに上位車をパスして行った。39周目に#35スープラを抜くと4位の位置を確保。コマスはさらに上位を狙ってラップタイムを詰めて行った。レース終盤58周目にはベストラップタイムを更新するなどプッシュし、一時15秒以上あった3位#6スープラとの差を約3秒にまで詰めたところでチェッカーフラッグが振られた。

 3年連続チャンピオンを目指す#1 Zは本山哲が11番グリッドからレースをスタート。1周目のホームストレートは9位で戻ってきたが重いハンディウェイトが足かせとなり、なかなかペースアップが出来ない。8周目、21周目、24周目にポジションをひとつずつ下げてしまった。レース後半は一時7位を走行したが、48周目に#36スープラ、50周目にはチームメイトの#22 Zに順位を譲ってしまう。結果10位でレースを終え、ポイントを1点加えてチャンピオンシップ3位にとどまった。

 また、予選10位からスタートした#22 Zの柳田真孝はオープニングラップで8位につけると、クリーンかつ力強い走りで上位車グループに追従して行った。11周目に#35スープラに先行されるがタイム差をつけられずにこれを追い、28周目に暫定10位でミハエル・クルムにバトンタッチした。クルムは、9位でレース中盤を走り、48周目には#36スープラに抜かれたのちも50周目には僚友の#1 Zをパスして9位を守りきった。これによって、ポイントが2点加算され、クルム/柳田組はチャンピオンシップポイントが5位となった。
 予選12位からスタートした#12カルソニックインパルZ(ブノワ・トレルイエ/井出有治組)は、13位でフィニッシュした。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: © NISMO

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 ホンダリリース

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白熱したバトルの末、EPSON NSX(松田/ロッテラー組)が2位表彰台を獲得
決勝日:2005年9月25日(日) サーキット:富士スピードウェイ 天候:予選/曇りのち雨 決勝/曇り時々雨 気温:24℃/路面温度:28℃(14:00現在) 決勝レース:66周(301.158km) コースコンディション:ドライ 観客数:44,800人(主催者発表)

 9月25日(日)、富士スピードウェイ(静岡県)においてSUPER GT第6戦「FUJI GT 300KM RACE」の決勝レースが開催された。このサーキットでのSUPER-GTレースは今シーズン2回目となる。

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 24日(土)に開催された公式予選は朝から荒れた天候となり、午前中の予選1回目はドライコンディションとなったが、その後に雨が降り始めたために午後はウェットコンディションでの予選となった。Honda NSX-GTは予選2回目のスーパーラップに#8伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)と#32松田次生/アンドレ・ロッテラー組(EPSON NSX)の2台が出場。GT500クラス4番目にスタートした#32 EPSON NSXのA.ロッテラー選手は見事な走りでトップタイムとなる1分43秒924を記録。その後にタイム更新を果たしたドライバーは現れず、今シーズン初となるポールポジションを獲得した(第4戦SUGOではトップタイムを記録したが、ペナルティで2番手スタートに降格)。

 40kgのハンディウェイトを積みながらも好調な走りを見せていた#8 ARTA NSXは、伊藤大輔選手が1分45秒180のタイムを記録。5番手のポジションからスタートをすることとなった。

 前戦もてぎで2位となった#18 TAKATA童夢NSXは60kgのハンディウェイトを積み14番手、同じく前戦もてぎで6年振りの優勝を果たした#100 RAYBRIG NSXは80kgのハンディウェイトを積み15番手から決勝を迎えることとなった。

 25日(日)の決勝日は、未明に伊豆半島沖を通過した台風17号の影響で雲の合間に青空が見えるものの、強風が吹き荒れる天候となった。スタート時点で気温24℃、路面温度28℃のコンディションのもと、総参加台数45台(GT500クラス19台)のマシンがローリングスタートを切った。

 スタート直後の第1コーナーは#32 EPSON NSXのA.ロッテラー選手がトップを死守。オープニングラップをハイペースで周回し、早くも2秒127の差をつけた。#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手は5位、#100 RAYBRIG NSXのセバスチャン・フィリップ選手が12位、#18 TAKATA童夢NSXの道上龍選手が13位を走行した。

 序盤で快走をみせたトップのA.ロッテラー選手はバックマーカーが発生した9周目あたりで2位の#38 ZENT セルモ スープラに1秒以内にまで差を縮められるが、1分37秒台の安定したペースを崩すことなく、再び独走態勢を築いていった。

 27周目終了時に#8 ARTA NSXと#18 TAKATA童夢NSXの2台が同時にピットイン。タイヤ交換、燃料補給を行い、伊藤大輔選手と小暮卓史選手にそれぞれドライバーを交代した。トップを快走する#32 EPSON NSXは31周終了時にピットインを敢行。36秒のピット作業で松田次生選手がコースに復帰した。GT500クラスの全車がピット作業を終えた時点で#32 EPSON NSXは2位に6秒以上の大差をつけた。#8 ARTA NSXの伊藤選手は5位、#18 TAKATA童夢NSXの小暮選手は11位、#100 RAYBRIG NSXのジェレミー・デュフォア選手は13位を走行した。

 雲の切れ間から日差しが垣間見えながらも、所々で小雨が降るなど不安定な天候となった決勝レースは、各チーム・ドライバーにとっても厳しい闘いを強いられた。その中でも、トップを走る松田選手は2位を走行する#38 ZENT セルモ スープラとの差を保ちながら粘りの走行を続けた。48周目には2位との差は再び1秒以内となり、その後はテール・トゥ・ノーズの争いが繰り広げられた。特に53周目の1コーナーではイン側を差し込まれるが、2・3コーナーまで併走して抑え込むなど、2台の息の詰まるバトルは多くのファンを熱狂させた。

 残り10周となってもトップ2台の神経戦は続き、タイヤの消耗具合や勝負のタイミングに注目が集まった。各コーナーでトップを攻める相手に対し、絶妙なライン取りで2位を抑え込む松田選手だったが、残り2周となった第1コーナーで再び並ばれて、ギリギリまで抑え込むが第3コーナーでついにトップの座を譲ってしまい、粘り及ばず無念の2位でチェッカーフラッグを受けた。しかし、松田選手の走りに多くのファンが賞賛の拍手を贈った。優勝は立川祐路/高木虎之介組(#38 ZENT セルモ スープラ)。

 続くHonda NSX-GT勢は#8 ARTA NSXが8位、#18 TAKATA童夢NSXが11位、#100 RAYBRIG NSXが14位でレースを終えた。

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■コメント

■白井 裕(Hiroshi Shirai)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「前戦もてぎラウンドに続いての2連勝を目指したのですが残念です。富士はNSX-GTにとっては決して有利なサーキットではないのですが、残り2周までトップを走行し、2位表彰台を獲得できたのはなによりです。特に終盤の白熱したトップ争いで松田選手がみせた走りは素晴らしいものでした。次戦オートポリスに向けて、手応えを感じていますので期待して下さい。ご声援をよろしくお願いいたします」

2位 #32 EPSON NSX
■松田 次生(Tsugio Matsuda)選手
 「ずっと粘ったのですが、最後に抜かれてしまいました。後半は相手の方が速かったので抑え込むのに必死でした。でも、立川選手とのバトルはとてもクリーンなバトルができて楽しかったです。優勝を逃して残念でしたが、良いレースができました。残りは2戦となりましたが、全力を尽くして優勝を目指します」

■アンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer)選手
 「スタート直後の1コーナーは激しかったけど、何とかトップを守ることができました。その後はハイペースで走ることができ、トップで松田選手にバトンタッチすることができました。優勝できなかったことは悔しいですが、松田選手の走りは素晴らしく、この結果には充分満足しています。残り2戦もこの調子で頑張りたいと思います」

Text & Photo: © HONDA

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 12周のドッグファイトをセルモスープラが制す!!

050925_04 スーパーGT第6戦FUJI GT 300KM RACEの決勝が9月25日、富士スピードウェイで行われた。
 #32EPSON NSXと息をもつかせぬ接戦を繰り広げた末、GT500クラスを制したのは、#38ZENTセルモスープラ。GT300クラスは#0EBBRO M-TEC NSXが2位以下を全車周回遅れにする圧勝劇を見せ、500、300とも富士で前回行われた第2戦と同じメンバーが勝利を挙げることとなった。
(観客動員数 44,800人)

 心配された天候は回復に向かい、決勝はドライコンディションでスタートした。
 ポールシッターのEPSON NSXを駆るアンドレ・ロッテラーが序盤から快調にトップをひた走るその後方では、4番手スタートのZENTスープラがトムス勢2台を攻略して2位にジャンプアップしてきた。ZENTを駆る高木虎之介は一時ロッテラーの背後にまで迫ったものの、ロッテラーも10周を過ぎたあたりからペースを上げ、逆にその差をじりじりと広げていく。29周目には両者の差は7秒2差にまで開いてしまう。高木は30周目にピットイン、立川祐路にステアリングを委ねた。EPSONはその翌周に松田次生に交代。

 ここから立川の追走劇が始まる。

050925_06 立川は着実に松田との差を削っていき、37周目には4秒台、40周目には3秒台にまで詰めてくる。松田も必死で逃げに掛かるが、周回遅れに行く手を阻まれ、次第にタイヤを消耗させていく。そして47周目、遂にその差は1秒を下回った。
 テール・トゥ・ノーズの状態で松田の様子をうかがっていた立川は、52周目の最終コーナーをややインベタ気味に立ち上がると、鋭い加速で松田のインに並びかけていく。一旦は前に出かけた立川であったが、1コーナーのブレーキングで松田が力づくで立川を押さえ込み、両者並走のまま100Rへ。軽い接触を伴いつつ、ここでは松田が辛くもトップを死守。
 ここから10周以上にわたって#32EPSONと#38ZENTのドッグファイトが延々と繰り広げられることとなった。インから、アウトから、さかんに揺さぶりをかけてくる立川を、巧みなライン取りと周回遅れを利用して懸命に押さえ込む松田。しかしEPSONのタイヤは傍目にも判るほど消耗が激しく、次第に松田は追い詰められていく。

 そして65周目、遂にレースが動いた。
 最終コーナーでテールに張り付いた立川がアウトから松田に並びかけていく。1コーナー進入のハードブレーキングで立川を阻止した松田であったが、続くコカコーラコーナーで立川にインを突かれ、遂にトップの座を明け渡してしまった。こうなるともう、EPSON NSXに追う力は残っておらず、立川祐路が第2戦の富士に続く今季2勝目をセルモにもたらすこととなった。 3位には、序盤に飯田章の巧みなドライビングで順位を稼いだ#6エッソウルトラフロースープラが入った。4位は#3G'ZOX HASEMI Z。オープニングラップで痛恨のコースアウトを喫し、一時はクラス最後尾まで後退したが、そこから金石とコマスが猛然と追い上げて順位を上げてきた。

050925_08 一方のGT300は、ポールシッターのM-TECが順調に後続を突き放して快走する中、後方では予選2番手の#10フェラーリがゼロ周リタイヤ、更にはポイントランキングトップの#43ARTA Garaiyaが、ダンロップコーナーでスピンから復帰しようとしていた#62ヴィーマックに激突してフロントを大破、僅か21周でレースを終えるなどの波乱があり、全くトップの座を脅かされることなくチェッカーを受け、こちらも第2戦富士に続いての2勝目を挙げた。
 #0EBBRO M-TEC NSXはこれで再びポイントトップに返り咲き、菅生から続いてきた悪い流れを断ち切ることに成功した。
 2位には#11JIM GAINERフェラーリ。3位には#30レクリスMR-Sが入った。

 次の第7戦の舞台はオートポリス。10月16日決勝だ。
 GT500もGT300も、終盤を迎えてもなおチャンピオン争いは混沌としている。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 決勝結果

天候:曇り  コース:ドライ

P No Cls Cls.P Machine Driver Tyre Wh Lap Total/Delay
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 10 66 1”49'02.070
2 32 500 2 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 66 1.689
3 6 500 3 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 20 66 15.181
4 3 500 4 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 66 18.210
5 36 500 5 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 66 43.017
6 35 500 6 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 66 44.986
7 37 500 7 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
山本 左近
BS 30 66 45.158
8 8 500 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 66 45.687
9 22 500 9 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 40 66 50.196
10 1 500 10 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 60 66 51.328
11 18 500 11 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 60 66 1'27.146
12 39 500 12 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 10 66 1'29.303
13 12 500 13 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 40 66 1'37.721
14 100 500 14 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 80 65 1Lap
15 21 500 15 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 64 2Laps
16 34 500 16 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 62 4Laps
17 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 80 62 1”50'10.727
18 20 500 17 Tajimax McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 幹雄
DL - 62 4Laps
19 11 300 2 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 61 1Lap
20 30 300 3 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 35 61 1Lap
21 46 300 4 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 50 61 1Lap
22 13 300 5 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 61 1Lap
23 19 300 6 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 30 61 1Lap
24 31 300 7 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 60 61 1Lap
25 87 300 8 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH - 61 1Lap
26 77 300 9 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 61 1Lap
27 27 300 10 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 60 2Laps
28 9 300 11 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 60 2Laps
29 5 300 12 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 59 3Laps
30 70 300 13 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 59 3Laps
31 111 300 14 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 58 4Laps
32 110 300 15 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 58 4Laps
33 72 300 16 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 57 5Laps
34 7 300 17 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 10 54 8Laps
35 - - - 以上完走 - - - - -
36 25 500 - ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
野田 英樹
YH - 42 24Laps
37 88 500 - JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
古谷 直広
YH - 38 28Laps
38 913 300 - フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
周防 彰悟
YH - 36 26Laps
39 52 300 - プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 30 32Laps
40 47 300 - CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 26 36Laps
41 43 300 - ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 85 21 41Laps
42 2 300 - プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH +1 17 45Laps
43 777 300 - 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 10 52Laps
44 10 300 - MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 0 -
45 62 300 - WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - - 失格

規定周回数
GT500:46Laps   GT300:43Laps  

Fastest Lap
GT500:  No.25  1'35.999(36/42Lap) 171.114km/h
GT300:  No.0         1'43.336(37/62Lap)    158.965km/h

* No.36は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.2b)(黄旗追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.100は、公式通知No.6-2.(ピットロードでの追い越し)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.34、110は、GTAブルテンNo.2005-028(接触行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.20は、本大会特別規則書第26条3.違反(ピットロード速度超過)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.20は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4.e)違反(ピット出口のホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.111は、ピットエンド信号無視により、罰金5万円とした。
*No.62は、危険行為のため、失格および罰金50万円とした。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 スタートドライバー

P No Cls Cls.P Machine Driver Tyre Wh
1 32 500 1 EPSON NSX アンドレ・ロッテラー (D) DL -
2 36 500 2 OPEN INTERFACE TOM'S SUPURA 土屋 武士 BS 30
3 37 500 3 OPEN INTERFACE TOM'S SUPURA 片岡 龍也 BS 30
4 38 500 4 ZENT セルモ スープラ 高木 虎之介 BS 10
5 8 500 5 ARTA NSX ラルフ・ファーマン (GB) BS 40
6 6 500 6 エッソウルトラフロースープラ 飯田 章 BS 20
7 39 500 7 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR) BS 10
8 3 500 8 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘 BS -
9 25 500 9 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学 YH -
10 22 500 10 モチュール ピットワーク Z 柳田 真孝 BS 40
11 1 500 11 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲 BS 60
12 12 500 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F) BS 40
13 34 500 13 BANDAI スープラ 横溝直輝 DL +1
14 18 500 14 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍 BS 60
15 100 500 15 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F) BS 80
16 21 500 16 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥 DL -
17 20 500 17 Tajimax McLAREN F-1 GTR 一ツ山 幹雄 DL -
18 88 500 18 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司 YH -
19 35 500 19 イエローハットYMSスープラ ピーター・ダンブレック(GB) DL -
20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹 DL 80
21 10 300 2 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛 DL -
22 13 300 3 エンドレス アドバン Z 影山 正美 YH 40
23 11 300 4 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也 DL -
24 46 300 5 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹 YH 50
25 30 300 6 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太 MI 35
26 62 300 7 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介 YH -
27 5 300 8 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二 YH +2
28 2 300 9 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 渡辺 明 YH +1
29 7 300 10 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一 YH 10
30 27 300 11 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお YH 10
31 43 300 12 ARTA Garaiya 新田 守男 MI 85
32 9 300 13 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山田 英二 YH -
33 31 300 14 吉兆宝山 MR-S 中嶋 一貴 MI 60
34 19 300 15 ウェッズスポーツセリカ 谷口 信輝 YH 30
35 47 300 16 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛 YH +2
36 52 300 17 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典 KH -
37 87 300 18 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ YH -
38 777 300 19 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 砂子 塾長 YH -
39 111 300 20 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也 YH -
40 72 300 21 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博 YH -
41 70 300 22 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三 YH -
42 110 300 23 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 大井 貴之 YH -
43 77 300 24 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄 YH +2
44 913 300 25 フィールズADVAN CORVETTE C6 周防 彰悟 YH -

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル □タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ ※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。 ※T.B.N: To Be Nominated(未定)

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士フリー走行 ARTA NSXがトップタイム

050925_02 スーパーGT第6戦の決勝前フリー走行が9月25日朝、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#8 ARTA NSX、GT300クラスでは#0 EBBRO M-TEC NSXがそれぞれトップタイムを記録した。

 台風接近に伴い、公式予選日は雨に翻弄される格好となったが、決勝日を迎えた富士スピードウェイは風こそ強いものの、天候は回復に向かっており、決勝での雨の心配はなさそうだ。 フリー走行開始時点での気温は22度、路面温度は25度。コースは所々に濡れた部分が残っているものの、ほぼドライ。全車スリックタイヤでの走行だ。

 GT500でトップに立ったのは#8ARTA NSX。NAエンジン投入以来抜群の速さを見せ続けながら不運に泣かされているARTAだが、決勝に向けての仕上がりは上々のようだ。ベストタイムは伊藤大輔の出した1分36秒266。
 2番手は#6エッソウルトラフロースープラ。スープラと相性のいい富士で勝利をつかめるか。タイムは脇阪寿一の出した1分36秒385がベスト。そして前回第2戦優勝の#38ZENTセルモスープラが3番手で続く。
 予選では重量規定違反に問われてタイム抹消の裁定を下され、今回は最後尾スタートとなった#35イエローハットYMSスープラも7番手につけ、決勝での巻き返しを狙っている。
 ポールシッターの#32EPSON NSXは8番手。
 Z勢は#12カルソニックの9番手が最上位と、ここでは分が悪いようだ。

 GT300ではポールシッターの#0EBBRO NSXがここでもトップ。タイムは1分43秒720だが、#11JIM GAINERフェラーリと#46Dream Cube's Z、#43ARTA Garaiyaも僅差で続いており、第2戦のような独走劇にはなりそうもない。

 スーパーGT第6戦決勝は、午後2時10分から、66周で行われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 フリー走行結果

天候:曇り  コース:ドライ

P No Cls P Machine Driver Tyre Wh 0 Time Delay Gap
1 8 500 1 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 36.266 - -
2 6 500 2 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 20 1' 36.385 0.119 0.119
3 38 500 3 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 10 1' 36.841 0.575 0.456
4 36 500 4 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 36.850 0.584 0.009
5 18 500 5 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 60 1' 36.899 0.633 0.049
6 39 500 6 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 10 1' 37.030 0.764 0.131
7 35 500 7 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 1' 37.131 0.865 0.101
8 32 500 8 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 37.168 0.902 0.037
9 12 500 9 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 40 1' 37.199 0.933 0.031
10 34 500 10 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 1' 37.222 0.956 0.023
11 1 500 11 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 60 1' 37.324 1.058 0.102
12 3 500 12 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 1' 37.337 1.071 0.013
13 22 500 13 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 40 1' 37.405 1.139 0.068
14 25 500 14 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
野田 英樹
YH - 1' 37.454 1.188 0.049
15 100 500 15 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 80 1' 37.908 1.642 0.454
16 21 500 16 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 37.953 1.687 0.045
17 37 500 17 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
山本 左近
BS 30 1' 38.039 1.773 0.086
18 20 500 18 Tajimax McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 幹雄
DL - 1' 40.738 4.472 2.699
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
古谷 直広
YH - 1' 41.772 5.506 1.034
20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 80 1' 43.720 - -
21 11 300 2 JIM GAINER FERRARI
DUNLOP
田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 43.992 0.272 0.272
22 46 300 3 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 50 1' 44.106 0.386 0.114
23 43 300 4 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 85 1' 44.156 0.436 0.050
24 7 300 5 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 10 1' 44.238 0.518 0.082
25 10 300 6 MACH-GO FERRARI
DUNLOP
三船 剛
番場 琢
DL - 1' 44.357 0.637 0.119
26 30 300 7 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 35 1' 44.529 0.809 0.172
27 77 300 8 クスコ スバル ADVAN
インプレッサ
小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 44.601 0.881 0.072
28 27 300 9 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 1' 44.660 0.940 0.059
29 2 300 10 プリヴェチューリッヒ・
アップルRD320R
高橋 一穂
渡辺 明
YH +1 1' 44.667 0.947 0.007
30 62 300 11 WILLCOM ADVAN
VEMAC 350R
柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 44.692 0.972 0.025
31 47 300 12 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 45.036 1.316 0.344
32 31 300 13 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 60 1' 45.039 1.319 0.003
33 19 300 14 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 30 1' 45.057 1.337 0.018
34 13 300 15 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 45.075 1.355 0.018
35 87 300 16 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH - 1' 45.271 1.551 0.196
36 5 300 17 プロμMACH5 B-1 320R
TEAM KYUSHU
玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 45.450 1.730 0.179
37 9 300 18 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 45.494 1.774 0.044
38 70 300 19 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 45.543 1.823 60.049
39 777 300 20 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 46.371 2.651 0.828
40 52 300 21 プロμ太陽石油KUMHO
セリカ
竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 46.558 2.838 0.187
41 111 300 22 ARKTECH with
TeamLeyJun 968GT4
飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 47.133 3.413 0.575
42 72 300 23 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 47.750 4.030 0.617
43 110 300 24 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 1' 48.290 4.570 0.540
44 913 300 25 フィールズADVAN
CORVETTE C6
福山 英朗
周防 彰悟
YH - 2' 12.784 29.064 24.494

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 公式予選正式総合結果

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 32 EPSON NSX 松田 次生
*アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 43.924
☆ 2 36 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
*ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 44.254
☆ 3 37 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
* 山本 左近
BS 30 1' 44.429
☆ 4 38 ZENT セルモ スープラ *立川 祐路
高木 虎之介
BS 10 1' 44.633
☆ 5 8 ARTA NSX *伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 45.180
☆ 6 6 エッソウルトラフロースープラ *脇阪 寿一
飯田 章
BS 20 1' 46.057
☆ 7 39 デンソー サード スープラGT *アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 10 1' 46.328
☆ 8 3 G'ZOX・HASEMI・Z *金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 1' 46.724
☆ 9 25 ECLIPSE ADVAN スープラ *織戸 学
野田 英樹
YH - 1' 48.401
☆ 10 22 モチュール ピットワーク Z *ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 40 1' 53.902
11 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 60 1' 35.916
12 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 40 1' 35.960
13 34 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 1' 35.961
14 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 60 1' 36.512
15 100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 80 1' 36.528
16 21 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 36.615
17 20 Tajimax McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 幹雄
DL - 1' 37.405
18 *88 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
古谷 直広
YH - 1' 40.390
19 *35 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 1' 47.653
- - 以上 予選通過 - - - - -

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
*細川 慎弥
DL 80 1' 51.579
☆ 2 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP *三船 剛
番場 琢
DL - 1' 51.685
☆ 3 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
*影山 正美
YH 40 1' 52.245
☆ 4 11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP *田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 52.258
☆ 5 46 Dream Cube's ADVAN Z *星野 一樹
青木 孝行
YH 50 1' 52.613
☆ 6 30 RECKLESS MR-S *佐々木 孝太
山野 哲也
MI 35 1' 52.857
☆ 7 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R *柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 53.370
☆ 8 5 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU *玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 53.645
☆ 9 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
*渡辺 明
YH +1 1' 53.737
☆ 10 7 雨宮アスパラドリンクRX7 *山路 慎一
井入 宏之
YH 10 1' 54.674
11 27 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 1' 43.944
12 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 85 1' 43.963
13 9 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 44.093
14 31 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 60 1' 44.113
15 *19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 30 1' 44.198
16 *47 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 44.292
17 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 44.405
18 87 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH - 1' 44.597
19 777 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 45.242
20 111 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 45.750
21 72 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 46.451
22 70 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 46.544
23 110 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 1' 46.685
24 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 48.082
25 913 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
周防 彰悟
YH - 1' 49.702
- - 以上 予選通過 - - - - -
- 112 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH - - 出走せず

予選通過基準タイム(107%) GT500クラス 1回目:1'47.773 2回目:1'53.344
GT300クラス 1回目:1'50.089 2回目:1'50.499
( )つきドライバーは予選不通過
☆印は、スーパーラップ選抜車両

*No.35(1回目)は、2005年JAF国内競技車両規則第1編部門I第7章別表2違反(車両重量)により、全予選タイム抹消のペナルティを課した。
*No.88(2回目)、No.19(2回目)、No.47(2回目)は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4.d)違反(ピット入り口のホワイトラインカット)により、1回目予選のベストタイム削除のペナルティを課す。
*No.77(2回目)は、GTAブルテンNo.2005-028違反(他者との接触)により、1回目予選ベストタイム削除のペナルティを課す。

※大会審査委員会はGT500-CarNo.35、GT300-CarNo.913の決勝レース出走を各クラス最後尾グリッドを条件に認める。

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士予選 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

■雨のスーパーラップは意外な展開に
G’ZOX・HASEMI・Zが予選8位、
モチュールピットワークZは同10位を確定

 台風17号の影響による雨があがり、SUPER GT第6戦の公式予選1回目が行われた9月24日(土)午前10時20分時点では富士スピードウェイのコースは徐々に乾きつつあった。
 20分間のGT300の専有走行を経て、GT500マシンのタイムアタックショーが始まった。#1 Zは、1分35秒916のベストラップを早々に記録したが12番手タイム。#22 Zは、専有時間にクルムが出した1分35秒890が11番目のタイムとなった。#12 Zは、前日の練習走行からセットアップが定まらず、このタイムアタックでもベストラップが1分 35秒961の13番手であった。ハンディウェイトなしの#3 Zは、金石年弘がタイムアタックを担当。Z勢トップ、総合5位の1分35秒222を記録し、スーパーラップ進出権を獲得した。

 GT500の公式予選2回目は午後2時50分から行われ、その後続いてスーパーラップとなった。
 1回目の公式予選で11位、12位となったニスモの2台は、この時間を決勝のセットアップに使う予定だったが、ニスモピットは突然の知らせで慌ただしく動いた。1回目予選で2位となった#35スープラが走行後の計量で規定重量不足と判定されたためタイム抹消となり、同11位だった#22モチュールピットワークZにスーパーラップ出場権が回ってきたからだ。
 #22 Zは、15分間の走行時間を使ってスーパーラップの準備を進めたが、その間にさらに降雨は激しくなり、浅溝タイヤから深溝に交換するなど、状況に合わせるのが精一杯であった。GT500スーパーラップの第一走者となったミハエル・クルムはアタックラップに繰り出して行ったが、ウェットとは言え1分53秒902という不本意なタイムで走行を終えた。順位は10位であった。

 1回目予選で5番手タイムを出した#3 G’ZOX・HASEMI・Zは、GT500スーパーラップの6枠目にアタックランをスタートした。15分間の走行時間帯に、低ドラッグ・低ダウンフォース仕様からハイダウンフォース仕様へとセッティング変更を行い、スーパーラップに臨む予定であったが予想外の降雨で計画が崩れ、仕様変更のチェックが不完全なままアタック走行の順番を待つこととなった。雨は弱まったものの急造の空力バランスがマッチせず、金石はハンドリングをコントロールするのに悪戦苦闘してタイムロス。1分46秒724のタイムで8番グリッドを確定した。

 突然の雨によってハプニングが続出したスーパーラップは、1回目の予選で7位であった#32 NSXがスープラ勢を抑えて一躍トップに踊り出て終了した。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: © NISMO

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 ポールシッターのコメント

050924_10

GT500クラス #32EPSON NSX
アンドレ・ロッテラー
 ポールが獲れて最高の気分だよ。僕はGTでの雨の経験が少ないので、このタイムにはびっくりしてるんだ。
 予選2回目の15分間でスーパーラップ用のセッティングをしていったんだけど、これでクルマはすごく良くなったんだ。
 実は、僕らのタイヤはもっと雨の多い状態のほうがベストなんだけど、とにかく与えられた情況で出来る限りプッシュしたよ。それでも、自分が走り終えた後でコースはどんどん乾いていったので、後続のドライバーに抜かれるんじゃないかと不安だったんだ。
 タイヤもクルマもドライでもウェットでもいい状態だから、明日はいい結果が出せると思うよ。

松田次生
 今までなかなか歯車が噛み合わなくて結果が出ませんでしたが、チーム全員がそれにめげずに頑張った結果、今回いい流れに乗れたのだと思います。
 ダンロップタイヤは前回の富士でも良かったですし、もともと決勝に強いタイヤなので、明日はドライでもウェットでもいけると思います。あとはストレートにシケインでもつけてくれればスープラをぶっちぎれるんですけどね(笑) 実際、セクター3だけでスープラ勢にはコンマ2秒も差をつけられてますから。
 予選1回目で走れなかったのは、エンジンを暖機しているときに燃料ポンプのトラブルが見つかって、それの交換をしていたからです。全部交換してしまったので今はもう問題ありません。


GT300クラス #0 EBBRO M-TEC NSX
細川慎弥

 スーパーラップの前に雨が降ってきて、ちょっとどたばたしましたけど、テストでタイヤの状態がいいことは判っていたので、僕自身はそんなに慌てずに自分の走りに集中できました。 そこそこにまとめて2位だと悔しいので、思い切って行くだけ行きましたよ。
 明日は黒澤さんに頑張ってぶっちぎってもらって、僕はその差を守って勝ちたいですね(笑) 前回の菅生であんなことがあって、18ポイントも失ってランキングも5位に落ちてしまいましたから、今は特にどこがライバルとかはありません。全員がライバルです。

黒澤治樹
 クルマはウェットでもドライでも両方良くて、すごくバランスが取れています。重いのにうまくバランスが取れていますし、タイヤもそれにあわせて作りこんできているので、問題はありませんね。
 明日はドライでもウェットでもいけると思います。それでも、第2戦みたいな圧勝は不可能だとは思いますが。
 これからは菅生で失ったポイントを取り返すつもりで上位とのポイント差を詰めていって、最終戦までに追いつけるようなレースをしたいです。そういう意味では、ライバルはポイントトップのガライヤですね。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士公式予選2回目&スーパーラップ ダンロップ勢が他を圧倒!

050924_06

050924_08

 スーパーGT第6戦、FUJI GT 300KM RACEの公式予選2回目とスーパーラップが9月24日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#32EPSON NSX、GT300クラスは#0EBBRO M-TEC NSXがそれぞれポールポジションを獲得した。

 予選1回目の終了後、ピットウォークの時間に再び小雨が降ってきたが、これはすぐに止み、公式予選2回目は曇り空の下、ドライコンディションで開始された。
 現在のGT統一規則では午前中の予選タイムで既に各クラス11位以下のグリッドは決定してしまっているため、このセッションでは決勝に向けての最終調整と、次のスーパーラップに向けてのウォームアップが主な目的になる。ただし、午前中出走できなかった#112ARKTECH WAKO'S GT3にとっては、これは予選通過基準タイムをクリアする大事なセッションだ。

 GT300の専有走行では、午前中2番手だった#0EBBRO M-TEC NSXの細川慎弥が開始早々に1分43秒053のトップタイムを叩き出して早めに走行を切り上げた。2位には#2プリベチューリッヒRD320Rの渡辺明、3位には#11JIM GAINERフェラーリの田中哲也がつけ、午前中ポールの#46Dream Cube's ADVAN Zの星野一樹は6番手。上位7台はスーパーラップ出場組が占めた。
 
 GT300の専有終了間際に再び小雨が降り出し、ウェット宣言が出された。雨脚は更に強まり、 GT500の専有走行は横殴りの雨の中、ウェットコンディションで行われることになった。
 ここでトップに立ったのは、アンドレ・ロッテラーのドライブで1分45秒905を記録した#32EPSON NSX。午前中の予選を席巻したスープラ勢を退け、ダンロップタイヤのウェット路面での優秀性を証明して見せた。2位には#39デンソーサードスープラ、3位には#8ARTA NSXがつけた。

 予選2回目が終了してから5分後にスーパーラップが開始された。
 まずはGT300。この週末初めて経験するフルウェットコンディションに、午前中トップの#46Dream Cube's Zの星野一樹や#2プリベ・チューリッヒRD320の渡辺明らが大きく順位を落とす中、予選2回目から好調の#0 EPSON NSXを駆る細川慎弥が1分51秒579でポールポジションを獲得してみせた。2番手には#10MACH-GO フェラーリを駆る三船剛がつけ、午前中の7位から見事なジャンプアップを果たした。3位には#13エンドレスZを駆る影山正美がつけて貫禄を見せ付けた。

 続いてのGT500では、セッション途中から雨が止み、徐々にコースコンディションが回復する中、午後の15分間のセッションでうまくセッティングをあわせこんだ#32EPSON NSXを駆るアンドレ・ロッテラーが見事ポールを獲得。5番手出走(午前中6位)ながら1分43秒924と、2位の#36OPEN INTERFACEスープラのジェームズ・コートニーをコンマ3秒突き放して見せた。同じトムスの#37山本左近もアグレッシブな走りで3位につけた。午前中暫定ポールの#38ZENTセルモスープラの立川祐路はいまひとつスピードに乗り切れず4位に終わった。

 スーパーGT第6戦の決勝は9月25日午後2時10分より、66周で行われる。

(Text:末廣和久 Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 予選総合結果(暫定)

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 32 EPSON NSX 松田 次生
*アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 43.924
☆ 2 36 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
*ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 44.254
☆ 3 37 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
* 山本 左近
BS 30 1' 44.429
☆ 4 38 ZENT セルモ スープラ *立川 祐路
高木 虎之介
BS 10 1' 44.633
☆ 5 8 ARTA NSX *伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 45.180
☆ 6 6 エッソウルトラフロースープラ *脇阪 寿一
飯田 章
BS 20 1' 46.057
☆ 7 39 デンソー サード スープラGT *アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 10 1' 46.328
☆ 8 3 G'ZOX・HASEMI・Z *金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 1' 46.724
☆ 9 25 ECLIPSE ADVAN スープラ *織戸 学
野田 英樹
YH - 1' 48.401
☆ 10 22 モチュール ピットワーク Z *ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 40 1' 53.902
11 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 60 1' 35.916
12 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 40 1' 35.960
13 34 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 1' 35.961
14 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 60 1' 36.512
15 100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 80 1' 36.528
16 21 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 36.615
17 20 Tajimax McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 幹雄
DL - 1' 37.405
18 *88 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
古谷 直広
YH - 1' 40.390
- - 以上 予選通過 - - - - -
- 35 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - - -

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
*細川 慎弥
DL 80 1' 51.579
☆ 2 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP *三船 剛
番場 琢
DL - 1' 51.685
☆ 3 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
*影山 正美
YH 40 1' 52.245
☆ 4 11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP *田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 52.258
☆ 5 46 Dream Cube's ADVAN Z *星野 一樹
青木 孝行
YH 50 1' 52.613
☆ 6 30 RECKLESS MR-S *佐々木 孝太
山野 哲也
MI 35 1' 52.857
☆ 7 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R *柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 53.370
☆ 8 5 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU *玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 53.645
☆ 9 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
*渡辺 明
YH +1 1' 53.737
☆ 10 7 雨宮アスパラドリンクRX7 *山路 慎一
井入 宏之
YH 10 1' 54.674
11 27 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 1' 43.944
12 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 85 1' 43.963
13 9 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 44.093
14 31 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 60 1' 44.113
15 *19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 30 1' 44.198
16 *47 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 44.292
17 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 44.405
18 87 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH - 1' 44.597
19 777 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 45.242
20 111 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 45.750
21 72 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 46.451
22 70 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 46.544
23 110 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 1' 46.685
24 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 48.082
- - 以上 予選通過 - - - - -
- 913 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
周防 彰悟
YH - 1' 49.702
- 112 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH - - 出走せず

予選通過基準タイム(107%)
GT500クラス 1回目:1'47.773 2回目:1'53.344
GT300クラス 1回目:1'50.089 2回目:1'50.499
( )つきドライバーは予選不通過
☆印は、スーパーラップ選抜車両

*No.35(1回目)は、2005年JAF国内競技車両規則第1編部門I第7章別表2違反(車両重量)により、全予選タイム抹消のペナルティを課した。
*No.88(2回目)、No.19(2回目)、No.47(2回目)は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4.d)違反(ピット入り口のホワイトラインカット)により、1回目予選のベストタイム削除のペナルティを課す。
*No.77(2回目)は、GTAブルテンNo.2005-028違反(他者との接触)により、1回目予選ベストタイム削除のペナルティを課す。

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 スーパーラップ結果

天候:雨 コース:ウェット

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 32 EPSON NSX 松田 次生
*アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 43.924 - -
2 36 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
*ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 44.254 0.330 0.330
3 37 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
* 山本 左近
BS 30 1' 44.429 0.505 0.175
4 38 ZENT セルモ スープラ *立川 祐路
高木 虎之介
BS 10 1' 44.633 0.709 0.204
5 8 ARTA NSX *伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 45.180 1.256 0.547
6 6 エッソウルトラフロースープラ *脇阪 寿一
飯田 章
BS 20 1' 46.057 2.133 0.877
7 39 デンソー サード スープラGT *アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 10 1' 46.328 2.404 0.271
8 3 G'ZOX・HASEMI・Z *金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 1' 46.724 2.800 0.396
9 25 ECLIPSE ADVAN スープラ *織戸 学
野田 英樹
YH - 1' 48.401 4.477 1.677
10 22 モチュール ピットワーク Z *ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 40 1' 53.902 9.978 5.501

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
*細川 慎弥
DL 80 1' 51.579 - -
2 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP *三船 剛
番場 琢
DL - 1' 51.685 0.106 0.106
3 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
*影山 正美
YH 40 1' 52.245 0.666 0.560
4 11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP *田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 52.258 0.679 0.013
5 46 Dream Cube's ADVAN Z *星野 一樹
青木 孝行
YH 50 1' 52.613 1.034 0.355
6 30 RECKLESS MR-S *佐々木 孝太
山野 哲也
MI 35 1' 52.857 1.278 0.244
7 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R *柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 53.370 1.791 0.513
8 5 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU *玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 53.645 2.066 0.275
9 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
*渡辺 明
YH +1 1' 53.737 2.158 0.092
10 7 雨宮アスパラドリンクRX7 *山路 慎一
井入 宏之
YH 10 1' 54.674 3.095 0.937

*印のドライバーがタイムアタックを担当した

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 公式予選2回目結果

天候:雨 コース:ウェット

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
  1 32 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 45.905 - -
2 39 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 10 1' 45.912 0.007 0.007
3 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 45.971 0.066 0.059
4 38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 10 1' 46.054 0.149 0.083
5 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 20 1' 46.390 0.485 0.336
6 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 40 1' 46.449 0.544 0.059
7 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 60 1' 46.681 0.776 0.232
8 100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 80 1' 46.696 0.791 0.015
9 22 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 40 1' 46.935 1.030 0.239
10 25 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
野田 英樹
YH - 1' 47.250 1.345 0.315
11 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 60 1' 47.319 1.414 0.069
12 34 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 1' 47.339 1.434 0.020
13 21 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 49.977 4.072 2.638
14 36 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 50.823 4.918 0.846
15 88 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
古谷 直広
YH - 1' 52.210 6.305 1.387
16 37 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
山本 左近
BS 30 1' 57.542 11.637 5.332
17 3 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 1' 57.607 11.702 0.065
- 20 Tajimax McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 幹雄
DL - -- - -
- - 以上 予選通過 - - - - - - -
- 35 イエローハットYMSスープラ (服部 尚貴)
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 1' 47.653 1.748 -

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 80 1' 43.053 - -
2 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH +1 1' 43.277 0.224 0.224
  3 11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 43.483 0.430 0.206
4 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 1' 43.509 0.456 0.026
5 27 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 1' 43.686 0.633 0.177
6 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 50 1' 43.784 0.731 0.098
7 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 10 1' 44.151 1.098 0.367
8 87 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH - 1' 44.160 1.107 0.009
9 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 44.412 1.359 0.252
10 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 44.798 1.745 0.386
11 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 35 1' 44.799 1.746 0.001
12 5 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 44.872 1.819 0.073
13 47 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 45.058 2.005 0.186
14 19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 30 1' 45.381 2.328 0.323
15 31 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 60 1' 45.497 2.444 0.116
16 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 46.325 3.272 0.828
17 72 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 47.383 4.330 1.058
18 777 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 48.603 5.550 1.220
19 70 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 49.716 6.663 1.113
- 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - - - - -
- 9 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH -   -- - -
- 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 85 -- - -
- 110 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - -- - -
- 111 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - -- - -
- - 以上 予選通過 - - - - - - -
- 112 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 (余郷 敦)
(壺林 貴也)
YH - 出走せず - -
- 913 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
(周防 彰悟)
YH - 1' 51.747 8.694 -

予選通過基準タイム(107%)
GT500クラス 1'53.344
GT300クラス 1'50.499
( )つきドライバーは予選不通過
□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 公式予選1回目結果(訂正版)

天候:曇り コース:ウェット&ドライ

予選1回目

Pos. No. Cls P Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
☆ 1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 10 1' 35.012 - -
☆ 2 36 500 2 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 35.159 0.147 0.147
☆ 3 8 500 3 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 35.175 0.163 0.016
☆ 4 3 500 4 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 1' 35.222 0.210 0.047
☆ 5 6 500 5 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 20 1' 35.230 0.218 0.008
☆ 6 32 500 6 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 35.363 0.351 0.133
☆ 7 37 500 7 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
山本 左近
BS 30 1' 35.592 0.580 0.229
☆ 8 39 500 8 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 10 1' 35.631 0.619 0.039
☆ 9 25 500 9 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
野田 英樹
YH - 1' 35.658 0.646 0.027
☆ 10 22 500 10 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 40 1' 35.890 0.878 0.232
11 1 500 11 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 60 1' 35.916 0.904 0.026
12 12 500 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 40 1' 35.960 0.948 0.044
13 34 500 13 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 1' 35.961 0.949 0.001
14 18 500 14 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 60 1' 36.512 1.500 0.551
15 100 500 15 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 80 1' 36.528 1.516 0.016
16 21 500 16 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 36.615 1.603 0.087
17 20 500 17 Tajimax McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 幹雄
DL - 1' 37.405 2.393 0.790
18 88 500 18 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
古谷 直広
YH - 1' 40.366 5.354 2.961
☆19 46 300 1 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 50 1' 42.830 - -
☆ 20 0 300 2 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 80 1' 42.861 0.031 0.031
☆ 21 62 300 3 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 42.972 0.142 0.111
☆ 22 5 300 4 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 43.215 0.385 0.243
☆ 23 13 300 5 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.300 0.470 0.085
☆ 24 2 300 6 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH +1 1' 43.395 0.565 0.095
☆ 25 10 300 7 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 1' 43.446 0.616 0.051
☆ 26 7 300 8 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 10 1' 43.451 0.621 0.005
☆ 27 11 300 9 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 43.488 0.658 0.037
☆ 28 30 300 10 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 35 1' 43.865 1.035 0.377
  29 27 300 11 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 1' 43.944 1.114 0.079
30 43 300 12 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 85 1' 43.963 1.133 0.019
31 19 300 13 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 30 1' 44.041 1.211 0.078
32 47 300 14 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 44.060 1.230 0.019
33 9 300 15 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 44.093 1.263 0.033
34 31 300 16 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 60 1' 44.113 1.283 0.020
35 77 300 17 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 44.393 1.563 0.280
36 52 300 18 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 44.405 1.575 0.012
37 87 300 19 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH - 1' 44.597 1.767 0.192
38 777 300 20 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 45.242 2.412 0.645
39 111 300 21 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 45.750 2.920 0.508
40 72 300 22 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 46.451 3.621 0.701
41 70 300 23 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 46.544 3.714 0.093
42 110 300 24 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 1' 46.685 3.855 0.141
43 913 300 25 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
(周防 彰悟)
YH - 1' 49.702 6.872 3.017
- - - - 以上 予選通過 - - - - - - -
- 35 500 - イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - - - - -
- 112 300 26 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH - - 出走せず - -

予選通過基準タイム
GT500:1'41.750 107%   GT300:1'50.089 107%
( )つきドライバーは予選不通過

☆印の車両がスーパーラップ進出

*No.35は、2005年JAF国内競技車両規則第1編部門I第7章別表2違反(車両重量)により、
全予選タイム抹消のペナルティを課す。

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 公式予選1回目結果

天候:曇り コース:ウェット&ドライ

Pos. No. Cls P Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
☆ 1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 10 1' 35.012 - -
☆ 2 35 500 2 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 1' 35.110 0.098 0.098
☆ 3 36 500 3 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 35.159 0.147 0.049
☆ 4 8 500 4 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 35.175 0.163 0.016
☆ 5 3 500 5 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 1' 35.222 0.210 0.047
☆ 6 6 500 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 20 1' 35.230 0.218 0.008
☆ 7 32 500 7 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 35.363 0.351 0.133
☆ 8 37 500 8 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
山本 左近
BS 30 1' 35.592 0.580 0.229
☆ 9 39 500 9 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 10 1' 35.631 0.619 0.039
☆ 10 25 500 10 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
野田 英樹
YH - 1' 35.658 0.646 0.027
11 22 500 11 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 40 1' 35.890 0.878 0.232
12 1 500 12 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 60 1' 35.916 0.904 0.026
13 12 500 13 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 40 1' 35.960 0.948 0.044
14 34 500 14 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 1' 35.961 0.949 0.001
15 18 500 15 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 60 1' 36.512 1.500 0.551
16 100 500 16 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 80 1' 36.528 1.516 0.016
17 21 500 17 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 36.615 1.603 0.087
18 20 500 18 Tajimax McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 幹雄
DL - 1' 37.405 2.393 0.790
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
古谷 直広
YH - 1' 40.365 5.353 2.960
☆ 20 46 300 1 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 50 1' 42.830 - -
☆ 21 0 300 2 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 80 1' 42.861 0.031 0.031
☆ 22 62 300 3 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 42.972 0.142 0.111
☆ 23 5 300 4 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 43.215 0.385 0.243
☆ 24 13 300 5 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.300 0.470 0.085
☆ 25 2 300 6 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH +1 1' 43.395 0.565 0.095
☆ 26 10 300 7 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 1' 43.446 0.616 0.051
☆ 27 7 300 8 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 10 1' 43.451 0.621 0.005
☆ 28 11 300 9 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 43.488 0.658 0.037
☆ 29 30 300 10 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 35 1' 43.865 1.035 0.377
30 27 300 11 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 1' 43.944 1.114 0.079
31 43 300 12 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 85 1' 43.963 1.133 0.019
32 19 300 13 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 30 1' 44.041 1.211 0.078
33 47 300 14 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 44.060 1.230 0.019
34 9 300 15 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 44.093 1.263 0.033
35 31 300 16 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 60 1' 44.113 1.283 0.020
36 77 300 17 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 44.393 1.563 0.280
37 52 300 18 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 44.405 1.575 0.012
38 87 300 19 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH - 1' 44.597 1.767 0.192
39 777 300 20 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 45.242 2.412 0.645
40 111 300 21 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 45.750 2.920 0.508
41 72 300 22 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 46.451 3.621 0.701
42 70 300 23 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 46.544 3.714 0.093
43 110 300 24 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 1' 46.685 3.855 0.141
44 913 300 25 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
(周防 彰悟)
YH - 1' 49.702 6.872 3.017
- - - - 以上 予選通過 - - - - - - -
- 112 300 26 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH -   出走せず - -

予選通過基準タイム
GT500:1'41.750 107%   GT300:1'50.089 107%
( )つきドライバーは予選不通過

☆印の車両がスーパーラップ進出

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士予選1回目 スープラ勢が上位独占!

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 スーパーGT第6戦FUJI GT 300KM RACEの公式予選1回目が9月24日午前に行われ、GT500クラスは#38ZENTセルモスープラ、GT300クラスは#46Dream Cube's ADVAN Zがそれぞれトップタイムを記録した。

 公式予選1回目は午前10時20分にGT300の専有走行から開始された。
 前夜半から早朝にかけて降っていた雨は止んだものの、コース上は大部分が濡れているため、予選開始に先立ってウェット宣言が出された。
 しかし既に行われたカートやインテグラの予選のお陰もあって、レコードライン上は乾き始めている。タイヤ選択に悩む難しいコンディションだが、今回ももてぎ同様このセッションのみでスーパーラップ進出が決まるため、各車一斉にコースに飛び出し、徐々にペースを上げていく。
 最初にトップに立ったのは#62ヴィーマックの柴原真介。タイムは1分44秒282だ。
 しかしすぐに#27ヴィーマック蜜山祥吾、#11フェラーリ田中哲也、#46Z星野一樹らが次々にタイムを更新して柴原を上回ってきた。更には#2ヴィーマック渡辺明、#30MR-S佐々木孝太、#7RX-7山路慎一らもタイムを上げ、専有走行時間が終わったときには62号車は8番手まで後退してしまった。
 この時点でのトップは前回優勝の46号車、星野一樹の出したタイムは1分43秒341だ。2位に#7雨宮RX-7、3位に#11ジム・ゲイナー フェラーリがつけた。

 GT500クラスで最初にトップに立ったのは、久々に登場の#20マクラーレン。ドライバーは田嶋栄一、タイムは1分37秒405だ。
 一方、上位常連組は開始当初は慎重な走行を重ねていたが、コースが乾いていくにつれて次々にペースアップ、#6スープラ脇阪寿一、#12Zブノワ・トレルイエ、#1Z本山哲、#39スープラのアンドレ・クートらがマクラーレンのタイムを上回ってきた。
 タイムアタック合戦は残り5分を切ったところから更に激しくなり、トップから11番手までが1分35秒台にひしめく接戦となった。
 #6脇阪、#36ジェームズ・コートニー、#38立川祐路と、めまぐるしくトップが入れ替わり、その後方で#3金石、#35服部、#8伊藤らも上位に上がってきた。
 第2戦と同様、スープラ勢が優勢なようだ。
 結局、GT500の専有走行は立川が1分35秒012を叩き出した#38ZENTセルモをトップに、2位#35イエローハット、3位#36OPEN INTERFACEと、スープラ勢が上位を独占し、最後の混走セッションへと移っていった。

 GT500、GT300ともにスーパーラップ進出を賭けた最後のタイムアタックに出て行く中、残り11分を切ったところで#37スープラがヘアピンでスピン、そこへ#43ガライヤが避けきれずに突っ込むアクシデントが発生した。コースを塞ぐ格好でガライヤがストップしたため赤旗が提示された。競技団からはこの赤旗を持ってセッション終了というアナウンスがされたが、すぐに残り時間10分で再開、と訂正された。

 数分のインターバルを経てセッション再開。
 ここで#10フェラーリの番場琢がGT300クラス2位にポジションアップ。更に#0NSXの細川慎弥が1分43秒053、更に#62ヴィーマックの柴原真介が1分42秒972と#46Z星野のタイムを上回った。更に#5ヴィーマック玉中哲二、#13Z影山正美らも上位に上がってきたが、セッション終了間際に#46星野一樹が1分42秒830を叩き出して再びトップに躍り出た。
 GT500は上位陣に変動はなく、#38ZENTを筆頭に上位10台中7台をスープラが占める結果となった。NSX勢では#8ARTAが4位、#32EPSONが7位でSL進出。Z勢は#3G'ZOXが5位に入ったものの、#22モチュールは11位、#1ザナヴィは12位、#12カルソニックは13位に終わった。

 公式予選2回目は今日午後2時35分から、スーパーラップは午後3時10分から行われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 エントリーリスト

スーパーGT第6戦 FUJI GT 300KM RACE エントリーリスト

No Cls Machine Driver Entrant Tyre Wh
1 500 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
NISMO BS 60
3 500 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
HASEMI MOTOR SPORT BS -
6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
ESSO TOYOTA Team LeMans BS 20
8 500 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
Team Honda Racing BS 40
12 500 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
TEAM IMPUL BS 40
18 500 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
Team Honda Racing BS 60
20 500 Tajimax McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 幹雄
HITOTSUYAMA RACING DL -
21 500 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
HITOTSUYAMA RACING DL -
22 500 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
NISMO BS 40
25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
野田 英樹
TEAM ADVAN ツチヤ YH -
32 500 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
NAKAJIMA RACING DL -
34 500 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
KRAFT DL +1
35 500 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
KRAFT DL -
36 500 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
TOYOTA TEAM TOM'S BS 30
37 500 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也
山本 左近
TOYOTA TEAM TOM'S BS 30
38 500 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
TOYOTA TEAM CERUMO BS 10
39 500 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
TOYOTA TEAM SARD BS 10
88 500 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
古谷 直広
JLOC YH -
100 500 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
TEAM KUNIMITSU BS 80
0 300 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
M-TEC CO.,LTD. DL 80
2 300 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
VERNO TOKAI DREAM 28 YH +1
5 300 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
TEAM MACH YH +2
7 300 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
RE 雨宮レーシング YH 10
9 300 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
A & S RACING YH -
10 300 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
JIM GAINER DL -
11 300 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
JIM GAINER DL -
13 300 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
ENDLESS SPORTS YH 40
19 300 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
RACING PROJECT BANDOH YH 30
27 300 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
DIREXIV MOTORSPORTS YH 10
30 300 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
TEAM RECKLESS MI 35
31 300 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
APEXERA with apr MI 60
43 300 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
AUTOBACS RACING TEAM AGURI MI 85
46 300 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
MOLA YH 50
47 300 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
MOLA YH +2
52 300 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
TOYOTA TEAM CERUMO KH -
62 300 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
R & D SPORT YH -
70 300 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
TEAM GAIKOKUYA YH -
72 300 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
テラモトテクニカルオフィス YH -
77 300 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
CUSCO RACING YH +2
87 300 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ
WADA-Q
JLOC YH -
110 300 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
ARKTECH MOTORSPORTS YH -
111 300 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
TEAM LEYJUN YH -
112 300 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
ARKTECH MOTORSPORTS YH -
777 300 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
910RACING YH -
913 300 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
周防 彰悟
A & S RACING YH -

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、
 カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第6戦富士 インプレッサ、富士でポイント獲得を狙う

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SUPER GT 第6戦
「FUJI GT 300KM RACE」 事前情報
■開催月日:2005年9月24-25日
■開催場所:富士スピードウェイ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇インプレッサ、富士でポイント獲得を狙う

 SUPER GT第6戦は9月24~25日、初秋の富士スピードウェイにおいて今年2度目のイベントとして開催される。唯一のSUBARU車であるクスコスバルADVANインプレッサは、小林且雄と谷川達也のコンビで参戦。完走記録を更新するのはもちろん、第3戦セパン以来のポイント獲得を目指す。

 富士スピードウェイでのSUPER GT開催は5月の第2戦以来だが、その時が500kmレースとして行われたのに対し、今回は300kmレースとして行われるため、ルーティーンピットは1回のみ。車両の性能、ドライバーの技量だけではなく、ピット作業でのチームワークも勝負の鍵を握ることになりそうだ。

 リニューアルなった富士は1.5kmにもおよぶメインストレートを残して以前のレイアウトを模しながらも全く別のサーキットに生まれ変わった。特に前半はハイスピード区間で、第5戦SUGOから変更されたフロントマスク(WRカーのデザインを手掛ける富士重工業のデザインチームがデザインに関与)で、どれだけトップスピードが向上するか興味深い。また、後半のテクニカル区間では低重心パワーユニット・水平対向エンジンを搭載するインプレッサは、その特徴である優れた回頭性を生かした走りを見せてくれるだろう。

 今回のエントリーは44台で、うちGT300クラスは26台。まずは予選で第3戦セパンからの4戦連続となるスーパーラップ(SL)への進出を目指す。性能調整により今回もリストリクター径は2ランクアップとなり、特に後半のテクニカルセクションでタイムを稼ぎ、また粘り強い走りで13戦連続完走記録の更新とポイント獲得を期待したい。

 なお、23日の練習走行(9時~10時30分、13時40分~15時25分)は、富士スピードウェイの入場券だけで入場可。24日の予選日は、7時30分~9時がピットロードにおいて公開車検、10時20分~11時20分がSL進出を決める公式予選1回目、14時35分~16時35分がSLを含む公式予選2回目となる。25日決勝日は8時~8時30分がフリー走行、14時10分に66周の決勝レースがスタートを切る。

■谷川達也選手
 「インプレッサにとってはやや苦手の富士で4戦連続のSL進出、そして必ず完走してより多くのポイント獲得を目指します。前回のもてぎでは自分のミスでポイントを逃しただけに、挽回したいですね。僕たちは与えられた仕事でベストを尽くすだけです。(小林)且雄さんとのチームワークもばっちりなので、チーム全体の力でいいレースをお見せしたいです」

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 FUJITSUBO hpi IMPREZAが2位表彰台でシリーズランキングトップに!!

スーパー耐久シリーズ2005 第6戦
「スーパー耐久岡山400kmレース」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2005年9月10-11日
■開催場所:岡山国際サーキット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ FUJITSUBO hpi IMPREZAが2位表彰台で
  シリーズランキングトップに!!

 スーパー耐久シリーズ2005第6戦は、9月10~7日に岡山国際サーキットにおいて400kmレースとして開催され、吉田寿博/小泉和寛組の#2FUJITSUBO hpi IMPREZAはクラス2位(総合5位でゴールして、シリーズポイントで逆転首位に躍り出た。また、樋口統也/池田昌弘組の#63WING PERMAGARD IMPREZAは、表彰台は逃したがクラス4位(総合8位)で、シリーズポイント3位を守った。

 インプレッサが区分されるST2(4WD、換算排気量2001~3500cc)には、2台のインプレッサ、9台のランサーの計11台(全クラス36台)がエントリー。
 10日の予選は、#2インプレッサの吉田が1分39秒398のタイムで2位(総合6位)、。#63インプレッサの樋口は4位(総合8位)を確保した。

 11日12時44分、400kmの決勝レースがスタートした。#2インプレッサは吉田、#63インプレッサは樋口がスターター。スタートからしばらくは#11ランサー、#2インプレッサ、#6ランサーが一定の間隔を置いて周回。#63インプレッサはペースが上がらず12周目に#20ランサーに先行を許した。やがて#11ランサーがスローダウン、これで#2インプレッサが難なくクラストップに躍り出た。しかし40周を過ぎたあたりから2位の#6ランサーが接近。しばらくはテールtoノーズのバトルを繰り広げたが、50周目に逆転を許してしまった。

 中盤の56周目でクラストップの#6ランサーがピットイン。59周でクラス3位までポジションアップしていた#13ランサー、4位の#63インプレッサがピットイン。ペースが落ちていた#2インプレッサは、予定よりやや早めの63周でピットイン。給油、タイヤ4本交換と完璧なピットワークを済ませ、交代した小泉がコースへ。しかし#13ランサーはピットロードの小泉よりも1秒2早くコントロールラインを通過していた。
 コース上の2台の差は5秒1。ここからフレッシュタイヤを得た小泉は#13ランサーに迫り、72周目には1秒9までその差を詰めたが、逆転するまでにはいたらず2位でチェッカー。
 しかし、ポイントリーダーだった#11ランサーが9位で2点のみの加算となったこともあり、#2インプレッサは15点を加えて堂々ポイントリーダーに立つことになった。

 いっぽう#63インプレッサは、前後の車両と間隔があったこともあり、池田がステディに周回を重ね表彰台はならなかったものの、4位でゴールしてポイントを加算。こちらもシリーズランキング3位を守った。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 NISIMOモータースポーツニュースフラッシュ

スーパー耐久シリーズ2005 第6戦
「スーパー耐久岡山400kmレース」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年9月10-11日
■開催場所:岡山国際サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◇C-WEST ORCアドバンZが5連勝で
  ST3クラスチャンピオンを獲得!!

 スーパー耐久シリーズ2005第6戦は、岡山国際サーキットにおいて400kmレースとして開催され、尾本直史/山田英二組の#23 C-WESTORCアドバンZがST3クラスで5連勝を遂げ、2戦を残してシリーズチャンピオンを決めた。
 輿水敏明/黒澤翼/菊地靖組の#19 EBBRO☆Z☆TC-KOBEも2戦連続の3位を得た。また、ST1クラスでは、木下みつひろ/影山正美組の#3エンドレス アドバンZが3位表彰台を獲得した。

 公式予選は10日に行われ、ST3/4クラスの専有走行枠で、#48 Zが5位、#23 Zが6位、#19 Zが7位という結果となった。また#3 Zの木下が1分37秒702でST1クラス3位につけた。

 11日の決勝日、2万5200人のファンがスタンドを埋めた12時44分、109周の決勝レースがスタートした。ST1クラス3位の#3 Zの木下は#24ポルシェを従えてポジションキープの走行。ST3クラスでは、#23 Zの山田と#19 Zの黒澤が、2周目に#48 Zのヒロミをかわしてそれぞれポジションをアップ。一方ヒロミは4周目のWヘアピン1個目で他車両と接触。大きくポジションを落としただけでなく、サスペンションにダメージを負ってピットインした。
 19周目に#83 NSXが2コーナーでスピンを喫し、これで#23 Zは3位に浮上。さらに#27 M3は右フロントのサスペンションにトラブルを抱えてペースダウン。#23 Zは34周目に2位に、また、#19 Zも5位にポジションを上げた。さらに#19 Zの黒澤は48周目に4位に上がった。

 53周目、#23 Zの山田は水温と油温が上昇して思うようにペースが上げられない状態となり#83 NSXに2位を譲るが、#83 NSXが62周でピットインし、コースに戻ったときには#23 Zの後ろだった。そして73周目、#23 Zの尾本は#29NSXをついに逆転してクラストップに。そしてその差をじわじわと引き離していった。

 終盤、#23 Zの尾本は落ち着いたドライビングで2位の#83 NSXを寄せ付けず歓喜のゴール。逆転優勝、しかも5連勝で早くも今年のシリーズチャンピオンを獲得した。一方、4位でゴールした#19Zだったが、レース後の再車検で3位チェッカーの#29 NSXがシートベルトの有効期限違反で失格となり、3位に繰り上がる結果となった。#48 Zは星野がガマンの走りを見せて6位入賞となった。

 ST1クラスは#3 Zの木下が10周目に#24ポルシェにかわされて4位にドロップしたが、2位の#1ポルシェが早めのピットインを行ったこともあり、24周目に再び3位へ。さらに49周目には#24ポルシェを抜き返し2位まで浮上した。木下は#1ポルシェにかわされた直後の53周でルーティーンピットを済ませると影山に交代。後半は影山が安定した走りを見せてポジションを守り3位でチェッカー。第3戦MINE以来の3位表彰台を得た。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: © NISMO

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 ADVAN DNAG GT3が今季5連勝!

050911_04

 スーパー耐久シリーズ2005第6戦の決勝が9月11日、岡山国際サーキットで行われ、#25アドバンドナーゲGT3(織戸学/谷口信輝組)が2位以下を全て周回遅れにするぶっちぎりの速さで5連勝を飾った。
 ST-2クラスは#13シーケンシャル エンドレス アドバン座間(WADA-Q/村田信博/HINOKI組)が、ST-3クラスは#23C-WEST ORC アドバンZ(尾本直史/山田英二組)が、ST-4クラスは#10ADVANTAGEベルノ東海YH(渡辺明/小林敬一組)が、ST-5クラスは#37ARTA F.O.Sアルテッツァ(峰尾恭輔/長島正興/影山正彦組)がそれぞれ優勝した。
(観客動員数:25,200人)

 レースは午後12時40分にフォーメーションラップを開始した。この時点での気温は29度、路面温度は36度と、フリー走行とほぼ同様のコンディション。心配された雨の可能性は低くなったようだ。
 スタートでトップに立ったのはポールシッターの25号車を駆る織戸学。2番手に#1ファルケンポルシェの田中哲也が続く。田中は2周目にこのレースのファステストラップとなる、1分37秒552を出すなどしてトップを猛追したものの、5周を消化したあたりから徐々に遅れ始め、22周を終えた時点でその差は10秒以上になってしまう。田中はたまらず24周目にピットへ。タイヤを交換して戦列に復帰するも、クラス最後尾の4位に落ちてしまった。そこから追い上げて51周目に漸く2位まで回復した1号車であったが、その頃には既にトップとは1分以上の差をつけられてしまっていた。更には2度目のピット作業時に取り外したタイヤを平置きしなかったとして、67周目にドライビングスルーを命じられ、この間に周回遅れとなってしまった。
 織戸/谷口組は終始ハイペースで後続をぶっちぎり、第2戦鈴鹿から勝ちっぱなしの5連勝でレースを終えた。

050911_06 ST-2クラスは、予選でコースレコードを樹立した#11オーリンズランサーがスタートからトップを快走していたが、22周を走り終えたところで突如スローダウン。エンジントラブルによる緊急ピットインで大きく順位を落とし、優勝戦線から脱落してしまった。ここでトップに立ったのが#2フジツボインプレッサであったが、後続の#6ファルケン梁山泊EVOや#13エンドレスアドバン座間の追い上げも凄まじく、遂に50周目に6号車の先行を許してしまう。
 更には65周目、ルーティンストップを終えて6号車の前でコースに復帰すると、今度は13号車が前に立ちはだかる。2号車小泉は懸命に13号車村田に食い下がるが、遂にトップへ返り咲くことはかなわず、エンドレスアドバン座間が待望の今季初優勝を達成することとなった。

050911_08 ST-3クラスは、スタートで#15岡部自動車RX-7がトップに立つも、11周目の最終コーナーで痛恨のコースアウト。グラベルにつかまって万事休す。これで予選トップの#29パーソンズNSXがトップに返り咲くが、後方で激しい2位争いを展開していた#27FINA M3、#83BP NSX、#23C-WEST Zらが徐々に近づいてくる。この集団からまず27号車が脱落。接触により右フロントを傷めたようだ。そして各車ルーティンストップを終えた73周目、遂にC-WEST ZがパーソンズNSXの攻略に成功する。更には給油時にジャッキアップしたとして10秒のペナルティストップが課され、29号車の望みはここで完全に断たれてしまった。
 これによりC-WEST Zは、ST-1の25号車と同様、鈴鹿からここまで5連勝を達成することとなり、最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンを獲得した。

 ST-4クラスは、予選トップの#10ベルノ東海インテグラが危なげなくトップをひた走り、前戦富士からの2連勝、今季3勝目を挙げた。

 ST-5クラスは、序盤#48フィールズZとの接触などもあったが、#37ARTAアルテッツァが終始アグレッシブな走りで先行する17号車を攻め落とし、更には追いすがる80号車のオレンジボール提示による後退などにも助けられて今季3勝目を上げ、ポイントランキングトップに躍り出た。

 次回第7戦は10月2日、スポーツランド菅生で行われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 決勝結果

天候:曇り コース:ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Time/Delay
1 25 ST1 1 ADVAN DENAG GT3
/JGN
織戸 学
谷口 信輝
YH 109 3”07'40.016
2 *1 ST1 2 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
田中 哲也
荒 聖治
FK 108 1 Lap
3 3 ST1 3 エンドレスアドバンZ
/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH 108 1 Lap
4 13 ST2 1 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
WADA-Q
村田 信博
HINOKI
YH 106 3 Laps
5 2 ST2 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL 106 3 Laps
6 24 ST1 4 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
井上 貴志
堤 明彦
YH 105 4 Laps
7 6 ST2 3 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL 105 4 Laps
8 63 ST2 4 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
樋口 統也
池田 晶弘
DL 105 4 Laps
9 23 ST3 1 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH 105 4 Laps
10 83 ST3 2 BP ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH 104 5 Laps
11 19 ST3 4 EBBRO☆ Z☆TC-KOBE
/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH 104 5 Laps
12 30 ST2 5 ディクセル★eeiA★オガワランサー
/CT9A
赤鮫オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH 104 5 Laps
13 20 ST2 6 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
砂子 塾長
福山 英朗
YH 104 5 Laps
14 56 ST2 7 ダンロップランサー
/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
DL 103 6 Laps
15 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH 103 6 Laps
16 15 ST3 5 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH 103 6 Laps
17 80 ST5 3 ネストwithアペルYH
/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
YH 102 7 Laps
18 46 ST3 6 realstyle.jp S2000
AP-1
周防 彰悟
安田 裕信
YH 102 7 Laps
19 10 ST4 1 ADVANTAGE ベルノ東海YH
/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH 101 8 Laps
20 48 ST3 7 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
ヒロミ小園
星野 一樹
YH 101 8 Laps
21 7 ST3 8 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH 101 8 Laps
22 *57 ST2 8 アクレ GT-Cマジック ランサー
/CT9A
中村 啓
中川 良
久乗 俊二
DL 101 8 Laps
23 81 ST4 2 EXTOLLwithFAB YH
/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH 100 9 Laps
24 73 ST4 3 ロイヤルハウスYHランナップ DC5
/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH 100 9 Laps
25 87 ST4 4 RISO☆Bee☆Bp DC5
/DC5
金森 敏一
佐藤 英而
星野 薫
YH 100 9 Laps
26 18 ST4 5 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
浅野 武夫
森 正行
能見 奈美
YH 100 9 Laps
27 96 ST5 4 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
三沢 伸輔
石川 朗
松田 徹磨
YH 100 9 Laps
28 78 ST3 9 WW2ダンロップRX-7
FD3S
新宅 史亮
伊藤 弘史
DL 99 10 Laps
29 11 ST2 9 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH 95 14 Laps
30 16 ST3 10 バウフェリス.速人7
FD3S
金山得郎
植尾勝浩
YH 92 17 Laps
31 12 ST2 10 ちーむ時間割Qsランサー
CT9A
島田 和樹
井田 雅彦
立花 和幸
YH 87 22 Laps
-- -- --- -- 以上規定周回数完走 --------- ---- -- ------
- 17 ST5 5 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
DC5
ATUSHI
松永まさひろ
DL 99 10 Laps
- 27 ST3 11 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH 49 60 Laps
- 26 ST2 11 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH 43 66 Laps
- *29 ST3 3 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
小山 佳延
YH - 失格
- *54 ST5 2 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH - 失格

規定周回数: 77
ファステストラップ #1田中哲也 1'37.552 2/55Lap 136.653km/h

PENALTY
*No.1は、スーパー耐久シリーズ・シリーズ規則 第13条(7) a)(ピット作業遵守事項)
 違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.12は、2005岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則 第8章第41条1.
 (ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.16は、スーパー耐久岡山400㎞レース 特別規則第16条(ドライバーズブリーフィング)
 欠席により、罰金3万円を課した。
*No.29は、スーパー耐久シリーズ・シリーズ規則 第13条(11)(給油中のジャッキアップ)
 違反により、ペナルティストップ10秒を課した。
*No.57は、JAF国内競技車両規則 第5編付則 レース競技における安全ベルトに関する
 指導要綱3.1)(シートベルト装着義務)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.57は、2005岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則 第8章第41条1. (ピット
 レーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.54は、スーパー耐久シリーズ技術規則第2章第7条7-7)1(エアフィルターボックス規定)
違反により、失格とした。
*No.29は、JAF国内競技車両規則 第5編付則 レース競技における安全ベルトに関する
指導要綱5.6)(有効期限)違反により、失格とした。

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 フリー走行もアドバンポルシェがトップ

050911_02 スーパー耐久シリーズ2005第6戦の決勝前フリー走行が9月11日午前9時より岡山国際サーキットで行われた。
 総合トップタイムを記録したのは、ポールシッターの#25アドバンドナーゲGT3(織戸/谷口組)。ST-2、ST-4も予選トップの#11オーリンズランサー、#10ベルノ東海インテグラがつけ、仕上がりの良さを改めて見せ付ける結果となった。
 一方ST-3、ST-5はそれぞれ#46realstyle.jp S2000、#37ARTA F.O.Sアルテッツァがトップタイムを記録して、決勝での逆転を狙う。

 前夜から早朝にかけて降った雨は既に止み、上空にはところどころ青空すら覗いている決勝朝の岡山国際サーキットだが、コースは未だウェットコンディション。そのため、走り始めは各車慎重な走行に終始し、ラップタイムも48秒前後に留まっていた。
 それでもセッションが進むにつれて徐々にラップタイムは向上していく。
 最初にトップに立ったのは#1ファルケンポルシェであったが、すぐにポールシッターの25号車がそれを上回る。25号車は周回を重ねるたびに1秒単位でタイムを短縮していき、最終的に1分39秒113でこのセッションを切り上げた。
 2番手には#1ファルケンポルシェ。トップの25号車とは0.7秒近い差をつけられてしまった。3番手には#3エンドレスアドバンZがつけ、4番手にはST-2クラスの#11オーリンズランサーが入った。ここから8番手まではST-2の車が続き、四輪駆動車の優位性を見せ付ける結果となったが、総合9番手にはなんとST-3の#46realstyleS2000がつけた。今年からST-3に組み込まれたS2000は今シーズン苦戦が続いていただけに、この結果は見事だ。
 また、総合21、22番手にはそれぞれ#37号車、#10号車がクラストップのタイムでつけた。

 スーパー耐久第6戦の決勝は、今日午後12時40分より109周で行われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 フリー走行結果

天候:曇り  コース:ウェット

P No Cls P Car/Type Driver Tyre 0 Time Delay
1 25 ST1 1 ADVAN DENAG GT3
/JGN
織戸 学
谷口 信輝
YH 1' 39.113 -
2 1 ST1 2 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
田中 哲也
荒 聖治
FK 1' 39.804 -0.691
3 3 ST1 3 エンドレスアドバンZ
/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH 1' 40.022 -0.909
4 11 ST2 1 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH 1' 40.846 -1.733
5 2 ST2 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL 1' 41.387 -2.274
6 20 ST2 3 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
砂子 塾長
福山 英朗
YH 1' 42.812 -3.699
7 6 ST2 4 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL 1' 43.415 -4.302
8 13 ST2 5 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
WADA-Q
村田 信博
HINOKI
YH 1' 44.711 -5.598
9 46 ST3 1 realstyle.jp S2000
AP-1
周防 彰悟
安田 裕信
YH 1' 44.992 -5.879
10 19 ST3 2 EBBRO☆ Z☆TC-KOBE
/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH 1' 45.103 -5.990
11 16 ST3 3 バウフェリス.速人7
FD3S
金山得郎
植尾勝浩
YH 1' 45.418 -6.305
12 24 ST1 4 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
井上 貴志
堤 明彦
YH 1' 45.533 -6.420
13 15 ST3 4 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH 1' 45.651 -6.538
14 23 ST3 5 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH 1' 46.192 -7.079
15 57 ST2 6 アクレ GT-Cマジック ランサー
/CT9A
中村 啓
中川 良
久乗 俊二
DL 1' 46.553 -7.440
16 7 ST3 6 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH 1' 46.649 -7.536
17 48 ST3 7 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
ヒロミ小園
星野 一樹
YH 1' 46.732 -7.619
18 78 ST3 8 WW2ダンロップRX-7
FD3S
新宅 史亮
伊藤 弘史
DL 1' 46.940 -7.827
19 29 ST3 9 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
小山 佳延
YH 1' 47.024 -7.911
20 63 ST2 7 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
樋口 統也
池田 晶弘
DL 1' 47.221 -8.108
21 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH 1' 47.344 -8.231
22 10 ST4 1 ADVANTAGE ベルノ東海YH
/DC5
渡辺 明
小林  敬一
YH 1' 47.865 -8.752
23 81 ST4 2 EXTOLLwithFAB YH
/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH 1' 48.049 -8.936
24 83 ST3 10 BP ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH 1' 48.332 -9.219
25 56 ST2 8 ダンロップランサー
/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
DL 1' 48.428 -9.315
26 80 ST5 2 ネストwithアペルYH
/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
YH 1' 48.889 -9.776
27 18 ST4 3 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
浅野 武夫
森 正行
能見 奈美
YH 1' 48.921 -9.808
28 27 ST3 11 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH 1' 49.500 -10.387
29 26 ST2 9 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH 1' 49.602 -10.489
30 73 ST4 4 ロイヤルハウスYHランナップ DC5
/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH 1' 50.131 -11.018
31 30 ST2 10 ディクセル★eeiA★オガワランサー
/CT9A
赤鮫オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH 1' 50.157 -11.044
32 87 ST4 5 RISO☆Bee☆Bp DC5
/DC5
金森 敏一
佐藤 英而
星野 薫
YH 1' 50.970 -11.857
33 17 ST5 3 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
DC5
ATUSHI
松永まさひろ
DL 1' 51.107 -11.994
34 96 ST5 4 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
三沢 伸輔
石川 朗
松田 徹磨
YH 1' 51.379 -12.266
35 54 ST5 5 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH 1' 55.901 -16.788
36 12 ST2 11 ちーむ時間割Qsランサー
CT9A
島田 和樹
井田 雅彦
立花 和幸
YH 2'0 3.271 -24.158

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 Cドライバーフリー走行結果

天候:曇り  コース:ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Time Delay
1 20 ST2 6 RsオガワADVANランサー
/CT9A
福山 英朗 YH 1' 42.559 -
2 83 ST3 11 BP ADVAN NSX
/NA2
小林 正吾 YH 1' 43.094 -0.535
3 19 ST3 4 EBBRO☆ Z☆TC-KOBE
/Z33
菊地 靖 YH 1' 43.168 -0.609
4 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
影山 正彦 YH 1' 43.532 -0.973
5 29 ST3 7 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
小山 佳延 YH 1' 43.593 -1.034
6 13 ST2 5 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
HINOKI YH 1' 43.849 -1.290
7 15 ST3 2 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
倉嶋 新一 YH 1' 44.147 -1.588
8 7 ST3 1 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
一楽 智也 YH 1' 44.330 -1.771
9 30 ST2 8 ディクセル★eeiA★オガワランサー
/CT9A
吉本 晶哉 YH 1' 45.167 -2.608
10 26 ST2 7 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
朝倉 宏志 YH 1' 45.510 -2.951
11 12 ST2 4 ちーむ時間割Qsランサー
CT9A
立花 和幸 YH 1' 45.814 -3.255
12 87 ST4 6 RISO☆Bee☆Bp DC5
/DC5
星野 薫 YH 1' 45.859 -3.300
13 81 ST4 5 EXTOLLwithFAB YH
/DC5
橋本 達也 YH 1' 47.986 -5.427
14 96 ST5 0 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
松田 徹磨 YH 1' 48.755 -6.196
15 57 ST2 10 アクレ GT-Cマジック ランサー
/CT9A
久乗 俊二 DL 1' 48.973 -6.414
16 18 ST4 4 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
能見 奈美 YH 1' 49.500 -6.941

-- 以上、予選通過基準タイムをクリア --

予選通過基準タイム
(ST2 110%) 1'49.825    (ST3 110%) 1'51.432
(ST4  110%) 1'55.043    (ST5 110%) 1'53.152

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山グリッド予選 織戸/谷口組がPP!

050910_04 スーパー耐久第6戦、OKAYAMA 400km RACEのグリッド予選は、現在4連勝中の#25アドバンドナーゲGT3(織戸学/谷口信輝組)が午前中のレコードタイムに迫る1分35秒614を叩き出して堂々のポールポジションを獲得した。

 ST-2クラスは、#11オーリンズランサーEVO IX(中谷明彦/木下隆之組)が、コースレコードを更新してクラストップを獲得した。
 ST-3クラスは#29パーソンズエルフYH NSX(古谷直広/山下潤一郎/小山佳延組)、ST-4クラスは#10アドバンベルノ東海YH(渡辺明/小林敬一組)、ST-5クラスは#80ネストwithアペルYH(佐々木孝太/植田正幸)がそれぞれクラストップで明日の決勝をスタートする。

 明日の決勝のスターティンググリッドを決める、グリッド予選が午後1時40分から始まった。心配された雨の気配はなくなり、気温は30度、路面温度は41度まで上昇してきた。
 最初の20分間はST-1、ST-2、ST-5の3クラスの走行だ。

 しかしこの時間帯にST-1クラスで走行したのは25号車のみ。あとの3台は5クラス混走となる最後の20分間に賭ける作戦を採った。唯一走行した25号車は、たった2周のタイムアタックで1分35秒614を叩き出した。このタイムは午前中に更新したコースレコードには僅かに及ばなかったものの、この後の混走セッションでこれを上回る者はなく、予選開始早々にしてポールポジションを決める格好となった。

 ST-2クラスは、11号車と6号車によるトップ争いが繰り広げられ、11号車が1分39秒792でトップに立った。優勝候補の一角である#2フジツボインプレッサはこの時間帯は走行せず。ST-1の3台と同様の作戦を採るようだ。
 ST-5は、#17INGS&RUNインテグラ(ATUSHI/松永まさひろ組)が暫定トップで、ST-3、ST-4クラスに交代した。

 ST-3クラスは、#7メーカーズゼナドリンRX-7(白井剛/杉林健一組)がまずはトップ。#15岡部自動車ハーツRX-7がそれに続く格好で始まったが、じわじわとタイムを上げてきた#29号車が5クラス混走に移る直前にトップに立った。
 ST-4クラスは#10ベルノ東海インテグラが堂々のトップタイム。

050910_06 最後の20分間は5クラス混走だ。
 ここまで走行を控え、様子をうかがっていた#1ファルケンポルシェ(田中哲也/荒聖二組)、#2フジツボインプレッサ(吉田寿博/小泉和寛組)らが猛然とタイムアタックにかかる。
しかし#1ファルケンは1分36秒274に留まり、#2フジツボも39秒481と11号車の背後に迫るが、逆に11号車は38秒629のコースレコードタイムをこの時間帯に記録して、後続を突き放して予選を終えた。
 ST-3、ST-4のトップはそれぞれ29号車、10号車で変わらず。ST-5は#80ネストwithアペルYHが17号車を上回ってクラストップを獲得してみせた。

 スーパー耐久第6戦決勝は、明日午後12時40分より、109周で行われる。

(TEXT:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 グリッド予選結果

天候:曇り コース:ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre 0 Time Delay
1 25 ST1 1 ADVAN DENAG GT3
/JGN
*織戸 学
谷口 信輝
YH 1' 35.614 -
2 1 ST1 2 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
*田中 哲也
荒 聖治
FK 1' 36.274 -0.660
3 3 ST1 3 エンドレスアドバンZ
/Z33
*木下 みつひろ
影山 正美
YH 1' 37.702 -2.088
4 24 ST1 4 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
*井上 貴志
堤 明彦
YH 1' 38.028 -2.414
5 11 ST2 1 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
*中谷 明彦
木下 隆之
YH R1' 38.629 -3.015
6 2 ST2 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
*吉田 寿博
小泉 和寛
DL 1' 39.398 -3.784
7 6 ST2 3 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
冨桝 朋広
*関 豊
DL 1' 39.792 -4.178
8 29 ST3 1 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
*古谷 直広
山下 潤一郎
YH 1' 39.939 -4.325
9 15 ST3 2 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
*浅井 亮博
YH 1' 39.997 -4.383
10 63 ST2 4 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
*樋口 統也
池田 晶弘
DL 1' 40.114 -4.500
11 56 ST2 5 ダンロップランサー
/CT9A
*松本 達哉
伊藤 保文
DL 1' 40.224 -4.610
12 20 ST2 6 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
*砂子 塾長
YH 1' 40.342 -4.728
13 7 ST3 3 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
*杉林 健一
YH 1' 40.496 -4.882
14 26 ST2 7 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
*細野 智行
朝倉 貴志
YH 1' 40.715 -5.101
15 27 ST3 4 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
*小林 且雄
筒井 克彦
YH 1' 40.966 -5.352
16 30 ST2 8 ディクセル★eeiA★オガワランサー
/CT9A
赤鮫オヤジ
*阪口 良平
YH 1' 40.982 -5.368
17 48 ST3 5 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
ヒロミ小園
*星野 一樹
YH 1' 41.078 -5.464
18 13 ST2 9 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
*WADA-Q
村田 信博
YH 1' 41.229 -5.615
19 23 ST3 6 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
尾本 直史
*山田 英二
YH 1' 41.250 -5.636
20 19 ST3 7 EBBRO☆ Z☆TC-KOBE
/Z33
輿水 敏明
*黒澤 翼
YH 1' 41.270 -5.656
21 83 ST3 8 BP ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
*玉木 秀幸
YH 1' 41.305 -5.691
22 80 ST5 1 ネストwithアペルYH
/SXE10
*佐々木 孝太
植田 正幸
YH 1' 42.665 -7.051
23 17 ST5 2 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
/DC5
ATUSHI
*松永まさひろ
DL 1' 42.959 -7.345
24 46 ST3 9 realstyle.jp S2000
/AP-1
周防 彰悟
*安田 裕信
YH 1' 43.079 -7.465
25 54 ST5 3 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
*浅見 武
YH 1' 43.235 -7.621
26 57 ST2 10 アクレ GT-Cマジック ランサー
/CT9A
*中村 啓
中川 良
DL 1' 43.593 -7.979
27 37 ST5 4 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
*峰尾 恭輔
長嶋 正興
YH 1' 43.718 -8.104
28 10 ST4 1 ADVANTAGE ベルノ東海YH
/DC5
*渡辺 明
小林敬一
YH 1' 43.974 -8.360
29 78 ST3 10 WW2ダンロップRX-7
/FD3S
新宅 史亮
*伊藤 弘史
DL 1' 44.361 -8.947
30 81 ST4 2 EXTOLLwithFAB YH
/DC5
楳井 紳也
*幸内 秀憲
YH 1' 45.017 -9.403
31 87 ST4 3 RISO☆Bee☆Bp DC5
/DC5
*金森 敏一
佐藤 英而
YH 1' 45.107 -9.493
32 73 ST4 4 ロイヤルハウスYHランナップ DC5
/DC5
前嶋 秀司
*守内 庸介
YH 1' 45.670 -10.056
33 96 ST5 5 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
/SXE10
*三沢 伸輔
石川 朗
松田 徹磨
YH 1' 45.965 -10.351
34 18 ST4 5 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
*浅野 武夫
森 正行
YH 1' 46.444 -10.830

"R"の車両はコースレコードを更新した(従来のレコードは1'39.238)

*印はベストタイムを出したドライバー

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 ドライバーズ予選結果

天候:曇り  コース:ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre 0 Time
1 25 ST1 1 ADVAN DENAG GT3
/JGN
織戸 学
谷口 信輝
YH R1' 35.575
2 1 ST1 2 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
田中 哲也
荒 聖治
FK 1' 36.665
3 24 ST1 3 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
井上 貴志
堤 明彦
YH 1' 37.481
4 3 ST1 4 エンドレスアドバンZ
/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH 1' 37.571
5 11 ST2 1 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH 1' 39.776
6 6 ST2 2 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL 1' 39.957
7 2 ST2 3 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL 1' 40.150
8 29 ST3 1 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
小山 佳延
YH 1' 40.770
9 20 ST2 4 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
砂子 塾長
福山 英朗
YH 1' 41.023
10 48 ST3 2 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
ヒロミ小園
星野 一樹
YH 1' 41.277
11 23 ST3 3 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH 1' 41.286
12 27 ST3 4 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH 1' 41.343
13 26 ST2 5 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH 1' 41.376
14 56 ST2 6 ダンロップランサー
/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
DL 1' 41.491
15 30 ST2 7 ディクセル★eeiA★オガワランサー
/CT9A
赤鮫オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH 1' 41.691
16 83 ST3 5 BP ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH 1' 41.881
17 13 ST2 8 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
WADA-Q
村田 信博
HINOKI
YH 1' 41.891
18 63 ST2 9 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
樋口 統也
池田 晶弘
DL 1' 42.041
19 15 ST3 6 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH 1' 42.114
20 19 ST3 7 EBBRO☆ Z☆TC-KOBE
/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH 1' 42.233
21 80 ST5 1 ネストwithアペルYH
/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
YH 1' 42.749
22 37 ST5 2 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH 1' 42.890
23 17 ST5 3 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
DC5
ATUSHI
松永まさひろ
DL 1' 42.957
24 46 ST3 8 realstyle.jp S2000
AP-1
周防 彰悟
安田 裕信
YH 1' 43.241
25 7 ST3 9 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH 1' 43.692
26 54 ST5 4 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH 1' 43.721
27 57 ST2 10 アクレ GT-Cマジック ランサー
/CT9A
中村 啓
中川 良
久乗 俊二
DL 1' 44.071
28 78 ST3 10 WW2ダンロップRX-7
FD3S
新宅 史亮
伊藤 弘史
DL 1' 44.403
29 10 ST4 1 ADVANTAGE ベルノ東海YH
/DC5
渡辺 明 YH 1' 44.777
30 81 ST4 2 EXTOLLwithFAB YH
/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH 1' 45.333
31 73 ST4 3 ロイヤルハウスYHランナップ DC5
/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH 1' 46.332
32 87 ST4 4 RISO☆Bee☆Bp DC5
/DC5
金森 敏一
佐藤 英而
星野 薫
YH 1' 46.707
33 18 ST4 5 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
浅野 武夫
森 正行
能見 奈美
YH 1' 47.072
34 96 ST5 5 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
三沢 伸輔
石川 朗
松田 徹磨
YH 1' 46.710
- - - - 以上予選通過 ------ - - 計測できず
- 16 ST3 - バウフェリス.速人7
FD3S
金山得郎
植尾勝浩
YH 1' 46.710
- 12 ST2 - ちーむ時間割Qsランサー
CT9A
島田 和樹
井田 雅彦
立花 和幸
YH - 計測できず

R印はコースレコードを更新した(従来のレコード:1'36.463)

予選通過基準タイム(総合130%) 2'05.383
(ST1 110%) 1'46.094 (ST2 110%) 1'49.825 (ST3 110%) 1'51.432
(ST4 110%) 1'55.043 (GT5 110%) 1'53.152

参加台数:36台 出走台数:36台

スーパー耐久

スーパー耐久第6戦岡山 ドライバーズ予選リポート 織戸/谷口組がトップ

050910_02 スーパー耐久シリーズ2005第6戦のドライバーズ予選が9月10日、午前9時40分より岡山国際サーキットで行われた。

 ST-1クラストップは#25アドバンドナーゲGT3(織戸学/谷口信輝組)で1分35秒575、ST-2は#11オーリンズランサーEVO IX(中谷明彦/木下隆之組)が1分39秒776、ST-3クラスは#29パーソンズelf NSX(古谷直広/山下潤一郎/小山佳延組)が1分40秒150、ST-4は#10アドバン ベルノ東海YH(渡辺明/小林敬一組)が1分44秒403、ST-5は#80ネストwithアペルYH(佐々木孝太/植田正幸組)が1分42秒749でそれぞれクラストップとなった。
 なお、#16バウフェリス速人7(金山得郎/植尾勝浩組)は植尾が出走できず、#12ちーむ時間割Qsランサーは島田和樹、井田雅彦の二人とも出走できなかったため、午後のグリッド予選には進めなくなった。

 気温は26度、路面温度は28度。コースコンディションはドライだが、上空を厚い雲が覆っており、天候の悪化が心配される。

 第6戦のグリッド予選は午後1時40分より1時間で行われる。

(TEXT:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

Formula Nippon

FN第6戦美祢 決勝リポート 75周の激闘を井出有治が制す!!

050731_08 全日本選手権フォーミュラニッポン第6戦の決勝が7月31日、快晴の美祢サーキットで行われ、#20井出有治(mobilecast IMPUL)が今季2勝目を挙げた。
 2位には#4ロニ・クインタレッリ(KONDO Racing)がデビュー3戦目にして殊勲の初表彰台を獲得、ポイントランキングトップの#23本山哲(Arting IMPUL)が3位に入った。
(観客動員数:25,000人)

 レースは2時30分、予定通りにスタート。ポールシッターの#19ブノワ・トレルイエが悠々とトップで1コーナーを回っていく。2番手スタートの井出は少しミスをしたものの、インをうかがってきた本山を何とか押さえ込み、上位3台ポジションキープのまま2周目に突入。4番手には8位グリッドから見事なジャンプアップを果たした#5松田次生。3位本山を追い上げに掛かる。
 ところが2周目の第二ヘアピン手前の左コーナーで、メカニカルトラブルによりスローダウンした#32小暮卓史に#28野田英樹が乗り上げ、そこに#1リチャード・ライアンが巻き込まれるアクシデントが発生。これによりセーフティーカーが導入されることとなる。

 7周目からレースは再開される。トレルイエと井出が接近したまま再スタートを切ったのに対し、3位の本山はタイミングをはずして引き離される。
 その後方では、#7片岡龍也とクインタレッリ、#8土屋武士と山本左近がドッグファイトを繰り広げている。

 トップのトレルイエは徐々に井出との差を広げ、32周終わりでピットイン。給油とタイヤ4本を交換してピットアウト。しかしこのとき、外したタイヤを寝かしておかなかったことが発覚し、ピット作業違反でのドライビングスルーが48周目に提示される。
 この間、36周終わりに本山、49周終わりに井出がピットストップを行い、ノーピットストップ作戦のクインタレッリがここでトップに立った。本山はライアンや土屋の執拗な抵抗に合い、なかなか順位を上げることができない。その間に井出との差はどんどん開いていく。

 結局トレルイエは54周終わりでピットインしたものの、ペナルティ提示から3周以内に入らなかったために失格となってしまった。

 これでトップ争いは、クインタレッリと井出有治の2台に絞られた。

 レースが動いたのは56周目。タイヤの磨耗に苦しめられながらもトップを守っていたクインタレッリを、1コーナーで井出が抜き去っていく。しかし井出も5、6周目からブレーキに問題を抱えており、苦しい走行を続けていたのだ。そのため、3コーナー進入でクインタレッリの反撃を受けるが、かろうじて押さえきり、トップのままコントロールラインへ戻ってきた。

 井出はこのまま安定したペースで周回を重ね、トップで75周を走りきり、今季2勝目を挙げた。
 2位にはこれが初めての表彰台となる、クインタレッリ。
 3位には、執拗に抵抗する土屋武士にプレッシャーをかけ続け、61周目の最終コーナーで土屋のミスに乗じてポジションアップを果たした本山が入った。

Formula Nippon

FN第6戦美祢 決勝結果

天候:晴れ
コース:ドライ

Pos. No. Driver Team Tuner Lap Total/Delay Gap
1 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 75 1”46'32.147 -
2 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 75 14.894 14.89
3 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 75 20.198 5.3
4 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 75 22.521 2.32
5 8 土屋 武士 Forum Engineering
LeMans
東名 75 38.313 15.79
6 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 75 38.842 0.53
7 7 片岡 龍也 Forum Engineering
LeMans
東名 75 39.520 0.68
8 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 75 46.886 7.37
9 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING
with CERUMO
東名 75 58.403 11.52
10 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 73 2Laps 1Laps
- - 以上完走 - - - - -
- 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 62 13Laps 11Laps
- 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 50 25Laps 12Laps
- 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 2 73Laps 48Laps
- 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 2 73Laps 48Laps
- 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 - 失格 -

セーフティーカー
SC導入時刻 14:37:21
SC解除時刻 14:46:58
SC介入時間  9'37

ペナルティ
No.19は、2005年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則 第33条 10.
(ピット作業違反)によりドライビングスルーペナルティを科したが、未消化の為、
同規則 第45条 6.(ペナルティ無視)により失格とした。
No.31は、2005年MINEサーキット共通規定 第4章 第28条 9.違反
(ピットレーンの速度超過)によりドライビングスルーを科した。

Formula Nippon

FN第6戦 フリー走行リポート インパル勢強し!

050731_02 全日本選手権フォーミュラニッポン第6戦の決勝前フリー走行が7月31日、美祢サーキットで行われた。トップタイムを記録したのは#20井出有治(mobilecast IMPUL)で1分17秒706。2番手に#23本山哲(Arting IMPUL)と、ここでもインパル勢の好調振りが目立った。

 早朝に強く降っていた雨も止み、フリー走行は晴れ間の見える蒸し暑いコンディションで行われた。路面のところどころは濡れていたものの、各車スリックタイヤで走行を開始、午後の決勝へ向けての最終調整に入った。
 昨日の予選で上位を独占したインパル勢の好調ぶりはここでも続き、井出、本山、トレルイエが交互にトップタイムを塗り替えながらセッションを進行していった。
 そこに最初に割って入ったのが、#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)だった。小暮はセッション中盤にトップタイムをたたき出すと、その後も安定したラップタイムを刻み続ける。
 更には#4ロニ・クインタレッリ(KONDO Racing)も終了間際にタイムアップを果たして3位に滑り込んできた。
 それでも井出、本山の両名は互いにベストラップを更新し合いながらトップを取り返し、最終的にはこの二人だけが17秒台にはいるなど、決勝に向けての自信のほどをうかがわせた。

 決勝レースは午後2時30分より、75周で行われる。

Formula Nippon

FN第6戦美祢 フリー走行結果

天候:晴れ
コース:ドライ

Pos. No. Driver TEAM Tuner Time Delay Gap
1 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 17.706 - -
2 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 17.858 0.152 0.152
3 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 18.180 1.688 0.322
4 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 18.215 1.723 0.035
5 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 18.254 1.762 0.039
6 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 18.409 1.917 0.155
7 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 18.426 1.934 0.017
8 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING
with CERUMO
東名 1' 18.437 1.945 0.011
9 8 土屋 武士 Forum Engineering
LeMans
東名 1' 18.456 1.964 0.019
10 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 18.538 2.046 0.082
11 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 18.734 2.242 0.196
12 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 18.763 2.271 0.029
13 7 片岡 龍也 Forum Engineering
LeMans
東名 1' 18.789 2.297 0.026
14 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 19.035 2.543 0.246
15 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 19.196 2.704 0.161

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

Formula Nippon

FN第6戦美祢 予選上位3人のコメント

050730_08

ブノワ・トレルイエ(ポールポジション)
 今朝からクルマの調子はかなり良かったんだけど、少しアンダーステアがあったんだ。それをユーズドタイヤを履いた状態でクルマをアジャストしたら良いフィーリングになったよ。
ここでは少しのミスが大きなタイムロスになるので、運転しやすい安定したクルマでなきゃ厳しいんだけど、いい状態に仕上がったと思うよ。
 午前中にトップタイムを取れたので、午後は雨になればいいなと思っていたんだけど(笑)、午後もトップタイムを取れたし、気温が上がったせいでみんなタイムが出ていなかったのでポールが取れてよかった。ベリーハッピーだよ。
 明日は75周もあるし、気温や湿度が高いと本当にハードなレースになるから、雨が降ってくれればいいんだけどな(笑)

井出有治(予選2位)
 昨日のドライ路面の走行で、クルマの状態は悪くなかったので、今日の予選でもそこそこいけるとは思っていました。ポールは取れませんでしたがいい予選だったと思います。
 午後に向けて少しセッティングをイジったんですけど、ちょっと路面の変化に合わなかったようですね。

本山哲(予選3位)
 昨日の走り出しは良かったので、セッティングのベースはできている状態でしたが、今日は路面コンディションの変化に合わせ切れなくて、少しアンダーが出ていました。
 明日は75周ありますが、レース距離は短いので、殆どのドライバーが無給油を選択するなかで、何台かはピットストップをやる、という状況になると思います。その中でどういう作戦がベストなのか、これからミーティングでつめようと思います。

Formula Nippon

FN第6戦美祢 予選2回目リポート トレルイエがポール獲得!

050730_04  全日本選手権フォーミュラニッポン第6戦美祢の予選二回目が午後2時より45分間で行われ、#19ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)が午前中に引き続いてトップタイムを記録し、ポールポジションを確定させた。

 午後に入っても空は曇ったままだが、幾分明るさを増し、それにつれて気温や湿度も上昇してきた。このため、エンジンには厳しいコンディションで予選を行うことになり、各車ともタイムが伸び悩んだ。
 この逆境にもかかわらず、タイムアップを果たしたのが#5松田次生(TEAM 5ZIGEN)、#8土屋武士(Team LeMans)#1リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)だ。
 松田は2番手、土屋は3番手タイムをたたき出したが、いずれも午前中の#20井出有治(mobilecast IMPUL)、#23本山哲(Arting Racing IMPUL)のタイムを上回ることができず、インパル勢の1-2-3スタートが決まった。

 第6戦決勝は明日午後2時30分より、75周で行われる。

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