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2021年8月

SUPER GT

SGT:第3戦鈴鹿ポールシッターのコメント 伊沢拓也「大津選手のタイムがとんでもなく速くて、反省するところばっかり」

GT500クラスポールポジション #64Modulo NSX-GT

伊沢拓也( Modulo Nakajima Racing)
「(どうしてコースアウトしたのか)ちょっとわかんないです。タイヤはウォームアップからいい状態だったので、そんなことになるとは思ってなくて。今は頭がパニックです。今シーズンは昨年ほどのスピードを見せられていなくて、前半戦はしんどい時期があったんですけど、今回鈴鹿で合わせ込むことができましたし、なんといっても今年一緒にやり始めた16号車と1-2を取れたのは、僕らにとってもダンロップさんにとっても最高の結果だと思います。多分今日は僕だけが落ち込むのかなと思っています」

「朝から調子は良かったんですけど、Q1の大津選手のタイムがとんでもなく速くて、僕はそこに届かなかったので、反省するところばっかりです。ピットに戻るまでずっと中嶋さんんに無線で怒られてましたし」

大津弘樹( Modulo Nakajima Racing)
「このタイヤに合うマシンをチームが仕上げてくれたことがポールにつながったと思うので、チーム全員で取れたポールポジションだと思います」

「もちろん僕たちが得意としている鈴鹿でポールを取ることはチームの目標でした。でもレースになると天候もそうですし、僕たちがタイヤをどう持たせるかも大事な要素になってくるので、明日の決勝は一番前からスタートして、一番前でゴールできるように全力を尽くしていきたいと思います」

GT300クラスポールポジション #61SUBARU BRZ R&D SPORT

山内英輝(R&D SPORT)
「本当にスバルファンのみなさんのおかげです。ありがとうございます」

「僕たちはここからが本当の勝負だと思ってます。明日の決勝が大きな課題だと思っているので、明日ベストを尽くせるように、今日中にしっかり取り組んでいきます」

井口卓人(R&D SPORT)
「もてぎの惨敗具合が悔しくて、みんなここまで努力してきました。それが実ってすっげえ嬉しいです」

「明日も天候がどうなるかわかりませんけども、まずこの鈴鹿でレースをさせていただいていることが幸せなことだと思うので、そのお返しができるように。笑顔で終われるように精一杯頑張ります」

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦鈴鹿公式予選 ダンロップタイヤが両クラスでPP獲得! GT500ポールは#64Modulo NSX-GT

2021オートバックス スーパーGT第3戦「FUJIMAKI GROUP 鈴鹿GT300kmレース」の公式予選が8月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500は#64伊沢拓也/大津弘樹組(Modulo NSX-GT)、GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)がポールポジションを獲得した。

公式予選は午後2時30分よりノックアウト方式で行われた。天候は曇りだが僅かに青空も出てきた。路面はドライだが、競技団からはウェット宣言が出されていた。

予選Q1 GT500は#64大津弘樹がダントツの1分44秒台でダンロップ勢が1-2

GT500クラスは午後3時3分より10分間の走行。上位8台がQ2進出の権利を得る。

アウトラップに続いて1周のウォームアップを行い、3周目からアタックに入るドライバー、ウォームアップを2周行うドライバーとそれぞれ判断の分かれる予選となった。

まずは#64大津弘樹(Modulo NSX-GT)がウォームアップ1周で1'44.733と、いきなりコースレコードにコンマ4秒と迫る圧巻のタイムを叩き出してトップに躍り出る。

続いて#16笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)がウォームアップを2周行って1'45.590で2番手に。

#24佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)もウォームアップを2周で4周目に1'45.727で3番手。#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)が1'45.761で4番手だ。以下#8福住仁嶺(ARTA NSX-GT)、#3千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)、#17塚越広大(Astemo NSX-GT)と続き、#12平峰一貴(TEAM IMPUL)までがQ2に進出した。

開幕から好調だったGRスープラ勢は、それゆえに重くなるサクセスウェイトの影響を受けたか、全車がQ1落ちという結果となった。

前回優勝の#1山本尚貴(STANLEY NSX-GT)も64kgのサクセスウェイトが影響してか11番手に終わっている。

GT300クラスは今回もA、Bの2グループに分かれて走行し、各グループの上位8台がQ2に進出する。

Aグループはまず61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1'58.376をマーク。#48富田竜一郎(植毛ケーズフロンティアGT-R)も1'58.685で2番手につけ、#30織戸学(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT)が1'58.795で3番手。

61井口は次の周でも1'58.205とタイムをさらに縮めてトップでQ2進出を果たした。

#56藤波清斗(リアライズ 日産自動車大学校GT-R)は72kgのサクセスウェイトを積みながらも1'59.205で8番手につけていたが、終了間際に#5平木玲次(マッハ車検GTNET MC86マッハ号)が1'59.132で8番手に滑り込んできて、惜しくもノックアウトされてしまった。#55佐藤蓮(ARTA NSX GT3)もアタックラップのスプーンカーブでオーバーランしたことが祟って11番手に終わっている。

続いてBグループは午後2時47分に走行開始。ここで#96新田守男(K-tunes RC F GT3)はトラブルにより予定外のピットインを余儀なくされることに。新田は早々にクルマを降り、96号車の予選は1周もアタックをしないままに終わった。

コース上では#244堤優威(たかのこの湯GR Supra GT)がいきなり1'57.567を叩き出してトップに立つ。この時点での2番手は#21川端伸太朗(Audi Team Hitotsuyama)だったが、タイムは1'58.787。それを#10石川京侍(GAINER TANAX with IMPUL GT-R)が1'57.666で上回って2番手に浮上。#6本山哲(Team LeMans Audi R8 LMS)は1'58.940をマークしてこの時点で4番手とまずまずの位置だ。

さらに#2加藤寛規(muta Racing Lotus MC)が1'58.471、それを#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)が上回って1'58.349。最後に#7荒聖治(Studie PLUS BMW)が1'58.313で3番手でQ2進出を果たした。6号車も最終的に8番手に踏みとどまり、Team LeMans w/MOTOYAMA Racingは今季初のQ2進出を果たした。

予選Q2 コースアウトのハプニングを乗り越え、#64伊沢拓也がPP獲得!

GT500クラスの予選Q2は午後3時41分より10分間で行われた。天候は次第に回復してきて、路面を陽射しが照らすまでになった。

真っ先に動いたのは#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)。続いて#16大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が相次いでコースインしていく。GT-R勢は少し遅れてピットアウト。#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)
は残り7分で一番最後にコースに出ていった。

この時コース上ではウォームアップ中の#64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)がダンロップコーナーでコースオフするまさかのハプニングが発生していた。しかしなんとか自力でコースに復帰した伊沢は、アタックに入るやセクター1から圧倒的な速さで走り続け、1'45.128を叩き出した。

続いて#23クインタレッリが1'45.710、それを#16大湯が上回り、1'45.349で2番手に飛び込んできた。4番手は#24高星明誠(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)で1'45.861だ。以下#8野尻、#17ベルトラン・バゲット(Astemo NSX-GT)、#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)と続き、#12松下信治(カルソニックIMPUL GT-R)
が8番手という結果となった。

GT300クラスの予選Q2は午後3時23分より10分間で行われた。

まずは#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)がウォームアップ1周でアタックを行い、1'57.322を記録。#244三宅淳詞(たかのこの湯GR Supra GT)もウォームアップ1周に続いて1'57.875を記録し2番手につける。

#61山内は次の周にもアタックを継続したが、ここにきて路面温度が上昇したのか、区間タイムの更新はなく1'57.763に終わった。

そして#5平木湧也(マッハ車検GTNET MC86マッハ号)が1'57.821で2番手に浮上、#244三宅はチェッカーを待たずにピットに戻ったが、それでも3番手で明日の決勝に臨むことになった。

これにより、#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が第2戦富士に続いて今季2度目のポールポジションに。終わってみればGT500、GT300ともにダンロップタイヤユーザーがPPを獲得するという結果となった。

スーパーGT第3戦決勝は8月22日の午後2時30分より52周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦鈴鹿決勝 接戦を制したのは#6木村偉織! HFDP勢が表彰台を独占

2021年FIA-F4選手権第3戦の決勝が8月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#6木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)が今季2勝目を挙げた。

(天候:雨 コース:ウェット)

スタート進行の最中に降り始めた小雨のため、第3戦決勝は当初予定時刻より10分遅れの午後1時35分にセーフティーカー(SC)の先導でスタートした。周回数は11だ。

この時点での路面はハーフウェットだったが、9番手スタートの#40元嶋成弥(SACCESS RACING)を除く上位11人がスリックタイヤを選択。元嶋はグリッド上でウェットに履き替えてレースをスタートした。

SCは2周目にピットイン。3周目から追い越しが可能となる。1コーナーにトップで飛び込んだのはポールポジションの#6木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)、2位は#35野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)とここまではスターティンググリッド通りだったが、130Rでアウトから予選3番手の#36荒川麟(TGR-DC RSトムススピリットF4)が#35野中をオーバーテイク、続いてシケインの進入で予選4番手の#7太田格之進(HFDP/SRS/コチラレーシング)もアウトから#35野中を抜き去り、それぞれ2位、3位に浮上する。

さらに#7太田は6周目の1コーナーで#36荒川のアウトに並びかけ、2コーナーの立ち上がりで前に出ると、一気にトップの#6木村に迫っていく。中盤から雨が強まってきた影響からか、#6木村のペースが上がらない。

その後方では予選5番手の#5小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)が130Rでアウトから#35野中を、続くシケインの進入ではインから#36荒川を抜き去って3位に浮上、ここでHFDP勢が1-2-3の状態となる。

そして7周め。#7太田は130Rアウトから#6木村に並びかけてトップに躍り出た。木村も離されまいと懸命に食らいつくが、その背後には#5小出も迫ってきた。

しかしその後方でインディペンデントカップの#44今田信宏(JMS RACING with B-MAX)と#63鳥羽豊(HELM MOTORSPORTS F110)が接触。#63鳥羽がグラベルに捕まってしまったために再びSCが導入されることとなった。

車両回収ののち、レースはファイナルラップになってようやくリスタートとなる。その頃には雨も止み、路面は次第に乾いてきていた。

するとそれまで苦しい走りを強いられてきた#6木村が息を吹き返し、トップの#7太田を激しく攻め立てていった。ヘアピンでアウトから、続くスプーンでもアウトから並びかけてくる#6木村を巧みに押さえ込んだ#7太田だったが、#6木村はついに130Rで#7太田をアウトから抜き去ってトップを奪い返し、そのままフィニッシュラインに飛び込んだ。
2位は#7太田。#5小出が3位とHFDP勢が表彰台を独占する結果となった。

#6木村偉織の優勝は第1戦富士以来。今季2勝目だ。

またインディペンデントカップは予選でのコースオフで27番手スタートとなった#11ヒロボン(Rn-sports Andare)が見事な追い上げでクラストップに浮上しただけでなく、総合でも11位という圧倒的な速さを見せ、第7戦もてぎに続いて今季3勝目をものにしている。

FIA-F4選手権第4戦決勝は8月22日午前8時45分より11周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦鈴鹿ノックアウトQ2結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
164伊沢 拓也Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'45.128--198.855
216大湯 都史樹Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
DL161'45.349 0.221 0.221198.438
323ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NISMO
MI41'45.710 0.582 0.361197.760
424高星 明誠リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
KONDO RACING
YH1'45.861 0.733 0.151197.478
58野尻 智紀ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS261'46.030 0.902 0.169197.163
617ベルトラン・バゲットAstemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS521'46.155 1.027 0.125196.931
73平手 晃平CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NDDP RACING with B-MAX
MI261'46.289 1.161 0.134196.683
812松下 信治カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS61'49.072 3.944 2.783191.664

■GT300クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
161山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL481'57.322--178.187
25平木 湧也マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'57.821 0.499 0.499177.432
3244三宅 淳詞たかのこの湯GR Supra GT
TOYOTA LEXUS RC F GT3
Max Racing
YH421'57.875 0.553 0.054177.351
488小暮 卓史JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH211'58.304 0.982 0.429176.707
59ケイ・コッツォリーノPACIFIC NAC CARGUY Ferrari
Ferrari 488 GT3
PACIFIC CARGUY Racing
YH121'58.614 1.292 0.310176.246
64谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH271'58.722 1.400 0.108176.085
72阪口 良平muta Racing Lotus MC
LOTUS EVORA MC
muta Racing INGING
BS631'58.856 1.534 0.134175.887
821篠原 拓朗Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
YH1'59.176 1.854 0.320175.415
930永井 宏明TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
YH91'59.323 2.001 0.147175.198
1010星野 一樹GAINER TANAX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL211'59.378 2.056 0.055175.118
1134密山 祥吾Yogibo NSX GT3
Honda NSX GT3
Yogibo Drago CORSE
YH1'59.378 2.056 0.000175.118
126片山 義章Team LeMans Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans w/MOTOYAMA Racing
YH1'59.556 2.234 0.178174.857
1335ショーン・ウォーキンショーarto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
arto Ping An Team Thailand
YH2'00.223 2.901 0.667173.887
147山口 智英Studie PLUS BMW
BMW M6 GT3
BMW Team Studie × CSL
YH2'00.237 2.915 0.014173.867
15360内田 優大RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH2'00.507 3.185 0.270173.477
1648田中 勝輝植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH2'02.499 5.177 1.992170.656

SUPER GT

SGT:第3戦鈴鹿ノックアウトQ1結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
164大津 弘樹Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'44.733--199.605
216笹原 右京Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
DL161'45.590 0.857 0.857197.985
324佐々木 大樹リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
KONDO RACING
YH1'45.727 0.994 0.137197.728
423松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NISMO
MI41'45.761 1.028 0.034197.665
58福住 仁嶺ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS261'45.927 1.194 0.166197.355
63千代 勝正CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NDDP RACING with B-MAX
MI261'46.022 1.289 0.095197.178
717塚越 広大Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS521'46.029 1.296 0.007197.167
812平峰 一貴カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS61'46.153 1.420 0.124196.935
---- 以上Q2進出 ----
919国本 雄資WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH401'46.177 1.444 0.024196.890
1038石浦 宏明ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS161'46.235 1.502 0.058196.783
111山本 尚貴STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS641'46.310 1.577 0.075196.644
1236坪井 翔au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS521'46.326 1.593 0.016196.614
1339中山 雄一DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS281'46.377 1.644 0.051196.520
1437平川 亮KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer TOM'S
BS541'46.514 1.781 0.137196.267
1514山下 健太ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS701'46.736 2.003 0.222195.859

■GT300クラス(Aグループ)

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Cloudy Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL481'58.205--176.855
234道上 龍Yogibo NSX GT3
Honda NSX GT3
Yogibo Drago CORSE
YH1'58.350 0.145 0.145176.639
348富田 竜一郎植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'58.556 0.351 0.206176.332
488元嶋 佑弥JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH211'58.719 0.514 0.163176.090
530織戸 学TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
YH91'58.795 0.590 0.076175.977
635ジュリアーノ・アレジarto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
arto Ping An Team Thailand
YH1'58.965 0.760 0.170175.726
74片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH271'59.051 0.846 0.086175.599
85平木 玲次マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'59.132 0.927 0.081175.479
---- 以上Q2進出 ----
956藤波 清斗リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH721'59.205 1.000 0.073175.372
1052吉田 広樹埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS661'59.348 1.143 0.143175.162
1155佐藤 蓮ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS331'59.764 1.559 0.416174.553
1231中山 友貴TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS2'00.066 1.861 0.302174.114
1365蒲生 尚弥LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS752'00.176 1.971 0.110173.955
1422和田 久アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH2'02.002 3.797 1.826171.351
1518名取 鉄平UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH92'03.074 4.869 1.072169.859

■GT300クラス(Bグループ)

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Cloudy Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
1244堤 優威たかのこの湯GR Supra GT
TOYOTA LEXUS RC F GT3
Max Racing
YH421'57.567--177.815
210石川 京侍GAINER TANAX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL211'57.866 0.299 0.299177.364
37荒 聖治Studie PLUS BMW
BMW M6 GT3
BMW Team Studie × CSL
YH1'58.313 0.746 0.447176.694
4360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'58.349 0.782 0.036176.640
52加藤 寛規muta Racing Lotus MC
LOTUS EVORA MC
muta Racing INGING
BS631'58.364 0.797 0.015176.618
69横溝 直輝PACIFIC NAC CARGUY Ferrari
Ferrari 488 GT3
PACIFIC CARGUY Racing
YH121'58.766 1.199 0.402176.020
721川端 伸太朗Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
YH1'58.787 1.220 0.021175.989
86本山 哲Team LeMans Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans w/MOTOYAMA Racing
YH1'58.940 1.373 0.153175.763
---- 以上Q2進出 ----
911安田 裕信GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL751'58.981 1.414 0.041175.702
1060吉本 大樹SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL691'59.013 1.446 0.032175.655
1187松浦 孝亮グランシードランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH1'59.061 1.494 0.048175.584
1225松井 孝允HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
HOPPY team TSUCHIYA
YH271'59.187 1.620 0.126175.398
1350柳田 真孝ARNAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Arnage Racing
YH2'00.234 2.667 1.047173.871
-96新田 守男K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL15no time---

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦鈴鹿決勝結果

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Final Race Weather:Rain Course:Dry/Wet
2021 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
16木村 偉織HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1131'38.966--
27太田 格之進HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1131'39.754 0.788 0.788
35小出 峻HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1131'39.961 0.995 0.207
438清水 英志郎TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1131'40.286 1.320 0.325
536荒川 麟TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1131'40.297 1.331 0.011
637奥住 慈英TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1131'40.948 1.982 0.651
780伊東 黎明OTG DL F4CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1131'41.250 2.284 0.302
897岩澤 優吾BJ Racingスカラシップ
Bionic Jack Racing
1131'41.652 2.686 0.402
977小川 颯太WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
1131'41.869 2.903 0.217
1011IC1ヒロボンRn-sports Andare
Rn-sports
1131'44.875 5.909 3.006
11*62松澤 亮佑HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1131'45.233 6.267 0.358
1213藤原 大輝ACE LINES MDFactory
KRac Motorsorts
1131'50.09811.132 4.865
1398岡本 大輝BJ Racing
Bionic Jack Racing
1131'51.88512.919 1.787
1416大滝 拓也Media Do影山Giddy UP
Media Do Kageyama Racing
1131'52.89113.925 1.006
1596IC2齋藤 真紀雄CSマーケティングアキランド
AKILAND RACING
1131'53.21214.246 0.321
1632マックス・サロATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
1131'53.93014.964 0.718
1724IC3碓井 ツヨシC.O.B-KART
TSUYOSHI USUI
1131'55.11316.147 1.183
1843IC4DRAGONZAP SPEED F110
ZAP SPEED
1131'56.94517.979 1.832
1971IC5大山 正芳ダイワN通商アキランド
AKILAND RACING
1132'02.05523.089 5.110
203IC6佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
フィールドモータースポーツ
1132'02.86123.895 0.806
212IC7仲尾 恵史TCS Racing Team
TCS RACING TEAM
1132'04.19925.233 1.338
2240元嶋 成弥SACCESS RACING
SACCESS RACING
1132'04.50525.539 0.306
2344IC8今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1132'04.97626.010 0.471
2423IC9YUGOS2R Racing
N-SPEED
1132'09.53730.571 4.561
2533IC10慶原 克律ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
1132'09.94130.975 0.404
2618IC11堀田 誠ムータレーシング
AKILAND RACING
1132'12.37233.406 2.431
2799IC12近藤 善嗣アンドIoTくじらRn-sports
Rn-sports
1132'12.95033.984 0.578
28*35野中 誠太TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1132'20.15241.186 7.202
2986IC13大阪 八郎Dr.Dry F110
ZAP SPEED
1132'34.94855.98214.796
3031鶴田 哲平ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
1032'11.5711Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-63IC-鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
618'12.1175Laps4Laps
  • Fastest Lap: CarNo.38 清水英志郎(TGR-DC RSフィールドF4) 2'11.509 (11/11) 158.964km/h
  • CarNo.62は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.10(リスタート時の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.35は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.10(リスタート時の追い越し)により、競技結果に40秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第3戦鈴鹿公式練習 ニッサンGT-R勢が1-3! トップタイムは#23MOTUL AUTECH GT-R

2021オートバックス スーパーGT第3戦「FUJIMAKI GROUP鈴鹿GT300kmレース」の公式練習が8月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が1'45.819、GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1'58.127でそれぞれトップタイムを記録した。

新型コロナウィルスの感染拡大の影響で日程が延期となっていたシリーズ第3戦はツインリンクもてぎで開催された第4戦の1ヶ月後の8月21日になってようやく開催されることになった。しかし残念なことに#52埼玉トヨペットGB GR Supra GTをドライブする予定だった川合孝汰は、今季全ての関係者がレース毎に義務付けられているPCR検査で陽性だったため、この鈴鹿大会を欠場することになった。そのため今回は番場琢が52号車をドライブする。また#96K-tunes RC F GT3も今大会は平良響に代わって小高一斗がドライブすることになった。

その最初の走行となる公式練習は午前9時より110分間で行われた。開始時の天候は曇り、コースはドライ。先週から続いている長雨の影響もあって気温は26℃、路面温度は28℃と、この時期にしては過ごしやすい気候の中での走行となった。

走行が始まってすぐに小雨が降り始めたものの、混走の前半はほぼ影響なく、全車スリックで午後の予選に備えて周回を重ねていく。

GT500クラスは開始12分過ぎに#16笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が1'48.246を記録してトップに。4分後には#64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)が1'47.250で上回ってトップに浮上と、序盤はダンロップ勢が好調ぶりをみせる。さらに16号車は大湯都史樹に交代してからも1'46.149を叩き出し、再びトップに立った。

また午前9時30分にはフルコースイエロー(FCY)を想定したキャリブレーションがホームストレート上で実施された。これはFCY時に各車が指定速度である80km/hで正しく走行できているかを確認するためのチェックだ。スーパーGTでは第4戦もてぎで初めて実施されたが、この時はダウンヒルストレートが使用された。

公式練習は#50加納政樹(ARNAGE AMG GT3)が逆バンクでスピンアウト、グラベルに捕まって停止したために午前9時40分に赤旗が提示されて中断となり、車両改修後の午前9時45分に再開された。

その後、上空からは小粒の雨が再び降り始め、特に西コースは滑りやすい状況となる。その影響から午前10時30分から行われたGT300クラスの専有走行では目立ったタイムアップは見られなかったが、10時40分にGT500の専有走行が始まると、雨は止んで再び路面が乾き始めた。

すると今季苦戦の続いている#12平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R)がここでペースを上げてきた。平峰は残り時間3分30秒となったところで1'46.564を記録すると、次の周では1'46.543までタイムを縮め、この時点で3番手に食い込んできた。

続いて#64大津弘樹(Modulo NSX-GT)も区間ベストを次々に更新する走りで1'45.997を叩き出し、64号車が再びトップに。

しかし残り時間わずか15秒となったところで#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)が1745.819を叩き出し、一気にトップに躍り出た。
さらに#24佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)も1'46.009で3番手に食い込み、ニッサンGT-R勢は2位の#64Modulo NSX-GTを挟んで1番手と3番手で公式練習を終えた。

なおGRスープラ勢は#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO GR Supra)の7位が最高とやや苦しい滑り出しとなっている。

GT300クラスは開始10分過ぎに#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1'58.366でトップに立つと、井口卓人も走行8周目に1'58.127までタイムを縮めてみせた。2番手には#10石川京侍(GAINER TANAX with IMPUL GT-R)が1'58.392で続き、#56ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(リアライズ 日産自動車大学校GT-R)が1'58.436で3番手につける。その後は雨の影響で混走終了まで目立ったタイム更新はなく、専有走行に入ると更に路面は滑りやすくなったため、セッション序盤に記録されたこれらのタイムが公式練習でのベストタイムとなった。

スーパーGT第3戦の公式予選はこのあと午後2時30分よりノックアウト方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦、第4戦鈴鹿公式予選 木村偉織が2戦連続でポールポジションを獲得

2021FIA-F4選手権第3戦、第4戦の公式予選が8月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#6木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)が第3戦、第4戦ともにポールポジションを獲得した。

当初は5月末に予定されていた第3戦と第4戦だったが、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて日程が延期となり、8月21-22日に開催されることになった。

公式予選は午前8時10分より30分間の予定で開始された。天候は曇り。路面は一部に濡れた箇所は残っているものの、ほぼドライだ。

各車スリックタイヤを装着して走行を開始したが、いざタイムアタックに入ろうかというタイミングで、#11ヒロボン(Rn-sports Andare)がデグナー二つ目でストップしたため、開始10分を前に早くも赤旗中断となってしまう。ヒロボンはこの時点で2'12.996をマークしており、インディペンデントカップのトップだったが、惜しくもここで予選を終えることになった。

この時点でのトップは#7太田格之進(HFDP/SRS/コチラレーシング)で2'08.517、#6木村偉織が2'08.685で2番手につけていた。

車両回収ののち、予選は午前8時24分に再開された。走行時間の延長はなく、終了予定は午前8時40分とされた。

すると残り時間11分で#36荒川麟(TGR-DC RSトムススピリットF4)が2'08.347を記録してトップに浮上。#5小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)も2'08.507までタイムを縮めて2番手に上がってきた。

続いて#6木村が残り時間11分で2'08.169でトップに。#7太田も2'08.238までタイムを縮めて2番手に続き、#37奥住慈英(TGR-DC RSフィールドF4)が2'-8.491で4番手に食い込む。#40元嶋成弥(SACCESS RACING)も2'08.700で6番手に上がってきた。

残り5分を切ったところでは#35野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)が2'08.084でトップに立ち、#36荒川も2'08.140で2番手につけたが、#6木村は残り時間が2分を切ったところで2'08.051を叩き出し、再びトップに躍り出た。

その後、残り1分で#5小出がデグナー二つ目でコースを飛び出したために再び赤旗が提示され、予選はそのまま終了となった。

その結果、第3戦のポールポジションは#6木村、#35野中が2番手に続き、#36荒川が3番手という結果となった。またセカンドベストタイムでも#6木村が2'08.169がトップとなり、第4戦でもポールポジションを獲得することになった。

またインディペンデントカップは#2仲尾恵史(TCS Racing Team) が2'10.850でトップ。セカンドベストでも2'11.274でトップと、こちらも2戦連続のポールポジションを獲得している。

第3戦決勝はこのあと午後1時25分より、第4戦は明日の朝午前8時45分より、いずれも11周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦鈴鹿公式練習結果

■GT500クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NISMO
MI41'45.819--197.556
264伊沢 拓也
大津 弘樹
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'45.997 0.178 0.178197.224
324高星 明誠
佐々木 大樹
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
KONDO RACING
YH1'46.009 0.190 0.012197.202
416笹原 右京
大湯 都史樹
Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
DL161'46.149 0.330 0.140196.942
517塚越 広大
ベルトラン・バゲット
Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS521'46.390 0.571 0.241196.496
612平峰 一貴
松下 信治
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS61'46.543 0.724 0.153196.214
738立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS161'46.589 0.770 0.046196.129
839ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS281'46.636 0.817 0.047196.043
98野尻 智紀
福住 仁嶺
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS261'46.684 0.865 0.048195.954
1036関口 雄飛
坪井 翔
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS521'46.736 0.917 0.052195.859
1114大嶋 和也
山下 健太
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS701'46.869 1.050 0.133195.615
1219国本 雄資
宮田 莉朋
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH401'46.920 1.101 0.051195.522
133平手 晃平
千代 勝正
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NDDP RACING with B-MAX
MI261'47.164 1.345 0.244195.077
1437平川 亮
阪口 晴南
KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer TOM'S
BS541'47.292 1.473 0.128194.844
151山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS641'47.713 1.894 0.421194.082

■GT300クラス

FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL481'58.127--176.972
210星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL211'58.392 0.265 0.265176.576
356藤波 清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH721'58.436 0.309 0.044176.511
49ケイ・コッツォリーノ
横溝 直輝
PACIFIC NAC CARGUY Ferrari
Ferrari 488 GT3
PACIFIC CARGUY Racing
YH121'58.527 0.400 0.091176.375
588小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH211'58.753 0.626 0.226176.039
696新田 守男
小高 一斗
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL151'58.862 0.735 0.109175.878
7244三宅 淳詞
堤 優威
たかのこの湯GR Supra GT
TOYOTA LEXUS RC F GT3
Max Racing
YH421'58.943 0.816 0.081175.758
834道上 龍
密山 祥吾
Yogibo NSX GT3
Honda NSX GT3
Yogibo Drago CORSE
YH1'58.998 0.871 0.055175.677
97荒 聖治
山口 智英
Studie PLUS BMW
BMW M6 GT3
BMW Team Studie × CSL
YH1'59.029 0.902 0.031175.631
1030永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
YH91'59.043 0.916 0.014175.610
1160吉本 大樹
河野 駿佑
SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL691'59.094 0.967 0.051175.535
124谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH271'59.173 1.046 0.079175.419
1387松浦 孝亮
坂口 夏月
グランシードランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH1'59.175 1.048 0.002175.416
1452吉田 広樹
番場 琢
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS661'59.295 1.168 0.120175.240
152加藤 寛規
阪口 良平
muta Racing Lotus MC
LOTUS EVORA MC
muta Racing INGING
BS631'59.349 1.222 0.054175.160
1618小林 崇志
名取 鉄平
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH91'59.419 1.292 0.070175.058
1721川端 伸太朗
篠原 拓朗
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
YH1'59.682 1.555 0.263174.673
1811平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL751'59.883 1.756 0.201174.380
196片山 義章
本山 哲
Team LeMans Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans w/MOTOYAMA Racing
YH2'00.002 1.875 0.119174.207
205平木 湧也
平木 玲次
マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH2'00.149 2.022 0.147173.994
2155高木 真一
佐藤 蓮
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS332'00.235 2.108 0.086173.870
2248田中 勝輝
富田 竜一郎
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH2'00.442 2.315 0.207173.571
2325松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
HOPPY team TSUCHIYA
YH272'00.447 2.320 0.005173.563
2431嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS2'00.563 2.436 0.116173.396
25360青木 孝行
内田 優大
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH2'00.630 2.503 0.067173.300
2665蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS752'00.893 2.766 0.263172.923
2750加納 政樹
柳田 真孝
ARNAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Arnage Racing
YH2'01.281 3.154 0.388172.370
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH2'02.526 4.399 1.245170.618

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦鈴鹿公式予選結果

たかのこのホテルFUJI GT500km RACE -RIJ- (2021/08/21) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16木村 偉織HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'08.051--163.258
235野中 誠太TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'08.084 0.033 0.033163.215
336荒川 麟TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
2'08.140 0.089 0.056163.145
47太田 格之進HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'08.238 0.187 0.098163.019
55小出 峻HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
2'08.400 0.349 0.162162.813
680伊東 黎明OTG DL F4CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
2'08.475 0.424 0.075162.718
737奥住 慈英TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'08.491 0.440 0.016162.698
838清水 英志郎TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
2'08.578 0.527 0.087162.588
940元嶋 成弥SACCESS RACING
SACCESS RACING
2'08.700 0.649 0.122162.435
1062松澤 亮佑HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'08.889 0.838 0.189162.195
1177小川 颯太WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
2'08.988 0.937 0.099162.071
1297岩澤 優吾BJ Racingスカラシップ
Bionic Jack Racing
2'09.200 1.149 0.212161.806
1398岡本 大輝BJ Racing
Bionic Jack Racing
2'09.293 1.242 0.093161.689
14*31鶴田 哲平ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
2'09.351 1.300 0.058161.616
1513藤原 大輝ACE LINES MDFactory
KRac Motorsorts
2'09.873 1.822 0.522160.968
1616大滝 拓也Media Do影山Giddy UP
Media Do Kageyama Racing
2'09.911 1.860 0.038160.919
172IC1仲尾 恵史TCS Racing Team
TCS RACING TEAM
2'10.850 2.799 0.939159.765
183IC2佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
フィールドモータースポーツ
2'10.898 2.847 0.048159.706
1932マックス・サロATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
2'11.278 3.227 0.380159.244
2043IC3DRAGONZAP SPEED F110
ZAP SPEED
2'11.447 3.396 0.169159.039
2144IC4今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
2'11.561 3.510 0.114158.901
22*63IC5鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
2'11.614 3.563 0.053158.837
2399IC6近藤 善嗣アンドIoTくじらRn-sports
Rn-sports
2'11.745 3.694 0.131158.679
2496IC7齋藤 真紀雄CSマーケティングアキランド
AKILAND RACING
2'12.059 4.008 0.314158.302
2586IC8大阪 八郎Dr.Dry F110
ZAP SPEED
2'12.285 4.234 0.226158.032
2618IC9堀田 誠ムータレーシング
AKILAND RACING
2'12.332 4.281 0.047157.975
2711IC10ヒロボンRn-sports Andare
Rn-sports
2'12.996 4.945 0.664157.187
2824IC11碓井 ツヨシC.O.B-KART
TSUYOSHI USUI
2'13.070 5.019 0.074157.099
2971IC12大山 正芳ダイワN通商アキランド
AKILAND RACING
2'13.544 5.493 0.474156.542
3023IC13YUGOS2R Racing
N-SPEED
2'16.061 8.010 2.517153.646
3133IC14慶原 克律ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
2'17.289 9.238 1.228152.271
---- 以上基準タイム(110% - 2'20.900)予選通過 ----
  • CarNo.31,63は、FIA-F4 SpR第26条9.(ピットレーン通過速度)違反により、2グリッド降格とする。

Inter Proto e Series

IPeS:第3戦鈴鹿 シリーズ賞金100万円を手にするのは誰だ!? eモータースポーツ頂上決戦! (DRP)

 IPeSプロクラス第3戦は、リアルIPS同様に鈴鹿サーキットで開催。

 第1戦、第2戦の富士スピードウェイでは、前回レーシングの富林選手と木村選手が速さを魅せたが、鈴鹿サーキットでは勢力図が変わるか?

 リアルプロレーサー、iRacingトップレーサー、グランツーリスモ世界チャンピオンの逆襲が始まる?!

*エントリーリスト*

  • 1 岡田衛(グランツーリスモスポーツ レーサー)2020 IPeSチャンピオン
  • 11 宮園拓真(グランツーリスモスポーツレーサー)2020 FIA GTC Nations Cup & Manufacturer Series Champion
  • 12 KENT(iRacingレーサー)VTuber・SimRacer・ミュゼナビゲーター
  • 32 坪井翔(SF・GT500プロレーサー)2019インタープロトシリーズチャンピオン
  • 44 山下健太(SF・GT500プロレーサー)2019スーパーGT500チャンピオン
  • 46 武藤壮汰(iRacingレーサー)iRacingレーティング日本人最上位・2020 Access Racing Simulator Cupチャンピオン
  • 71 木村偉織(FIA F4リアルレーサー)2020 IPeSシリーズ2位
  • 75 兒島弘訓(レースエンジニア) 2021 IPeSチャレンジクラス最上位
  • 77 冨林勇佑(GTS・リアルレーサー)2016 FIA GTC Manufacturer Cup Winner・2020スーパー耐久ST3チャンピオン

*開催概要*

  • 【レース数・期間】 全6戦(6月~11月)
  • 【シミュレータソフト】 アセットコルサ日本語PC版
  • 【マシンMOD】 IPS kuruma 202X
  • 【コースMOD】 富士スピードウェイ2020
  • 【予選】 15分間
  • 【決勝レース】 ローリングスタート+9周
  • 【賞金】 1位¥100,000-、2位¥50,000-、3位¥30,000-
  • 【シリーズ賞金】
    • 1位 ¥1,000,000-
    • 2位 ¥500,000-
    • 3位 ¥300,000-
    • 4位 ¥200,000-
    • 5位 ¥100,000-
    • 6位 ¥50,000-
  • 【主催】ドリームレーシングプロジェクト
  • 【協賛】ミュゼプラチナム
  • 【協力】インタープロトモータースポーツ
DREAM RACING PROJECT

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦SUGOレース2決勝 松本武士がSUGOを完全制覇 2位に篠原拓朗が、3位に三浦愛が入る

 TCRジャパンサンデーシリーズ第3戦レース2は25日、スポーツランドSUGOチャンピオンカップレースシリーズ第4戦で決勝を行い、ポールポジションからスタートした松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が17周を走って優勝した。松本はサタデーシリーズ、サンデーシリーズの3レースをすべてを制し、SUGO戦で3連勝を飾った。

レース2: ポールポジションの松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】) 予選2位の篠原拓朗(Audi Team Hitotsuyama) 予選3位の三浦愛(DOME RACING)

 スタートでは、ポールポジションの松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】)がトップで1コーナーに向かう。今度は無難なスタートを切った予選2位の篠原拓朗(Audi Team Hitotsuyama)は、予選4位からジャンプアップしてきたヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)と1コーナーから2コーナーにかけて並走。しかし3コーナーでイン側にいた篠原がヒロボンを押さえて予選順位を守った。3位にヒロボン、4位に予選3位の三浦愛(DOME RACING)、5位に予選5位の加藤正将(Audi Team Mars)が続く。

 トップに立った松本は2位以下を突き放しにかかり前戦同様、独走状態に持ち込むと思われたが、2位の篠原も2周目にはこのレースのファストストラップをたたきだし急接近。

 この2台のトップ争いは序盤から中盤にかけて演じられたが、篠原も決め手がなく松本を捉えあぐねる。中盤以降は松本が篠原との差を徐々に広げ、17周を走って優勝、SUGOラウンド3連戦を完全制覇した。

 3位でレースを始めたヒロボンは序盤から三浦とのバトルとなった。5周目には三浦が1コーナーでヒロボンに並びかけ2台は2コーナーにかけて並走するが、ヒロボンはかろうじて3コーナーで前に出てポジションを守る。

 ヒロボンのペースが上がらないため、三浦の後ろには加藤も迫り、大山正芳(ダイワN通商アキランドCIVIC)、Mototino(55MOTO RACING)を加え、一時は5台での3位争いとなった。

 7周目には最終コーナーで立ち上がりが鈍ったヒロボンに三浦が並びかけ、8周目の1コーナーではついに三浦がインからヒロボンをパス。3位に浮上した。

 三浦はここから4位以下を引き離して3位でゴール。加藤の追撃をかわしたヒロボンが4位、5位には加藤、6位には大山が続いた。

 サタデーシリーズ、サンデーシリーズの第4戦は、8月28日、29日に栃木県のツインリンクもてぎで開催される。

レース2: スタートを制したのはPPの松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】) レース2: 松本武士と篠原拓朗のトップ争い レース2: ヒロボンと三浦愛の3位争い レース2: ヒロボンに並びかけた三浦愛 レース2: 優勝は松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】) レース2: 決勝2位は篠原拓朗(Audi Team Hitotsuyama) レース2: 決勝3位は三浦愛(DOME RACING) レース2: 決勝4位は後続を押さえきったヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】) レース2: 決勝6位は大山正芳(ダイワN通商アキランドCIVIC) レース2: 表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦SGUOレース2決勝結果

SUGO Champion Cup Race Series Rd.4 -RIJ- (2021/07/28) Final Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverMaker Model
Team
LapTimeBehindGap
118松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1725'54.688--
221篠原 拓朗Audi RS3 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1725'59.224 4.536 4.536
397三浦 愛Honda CIVIC TCR
DOME RACING
1726'21.95627.26822.732
419ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1726'29.57034.882 7.614
565加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1726'29.99435.306 0.424
671大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
1726'38.29443.606 8.300
755MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1726'58.5031'03.81520.209
817鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1727'10.7661'16.07812.263
---- 以上規定周回数(75% - 12Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.21 篠原拓朗(Audi RS3 LMS) 1'29.781 (2/17) 143.810km/h

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦SUGOレース2公式予選結果

SUGO Champion Cup Race Series Rd.4 -RIJ- (2021/07/25) Qualifying 2 Weather:Fine Course:Dry
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

Pos№DriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/h
118松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'29.280--144.617
221篠原 拓朗Audi RS3 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1'29.330 0.050 0.050144.536
397三浦 愛Honda CIVIC TCR
DOME RACING
1'29.360 0.080 0.030144.487
419ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'30.112 0.832 0.752143.282
565加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1'30.896 1.616 0.784142.046
6*17鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'31.021 1.741 0.125141.851
755MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1'31.073 1.793 0.052141.770
871大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
1'31.217 1.937 0.144141.546
---- 以上基準タイム(110% - 1'38.208)予選通過 ----
  • CarNo.17は、2021 TCR JAPAN SERIES競技規則第22条22-10(ピットレーン速度違反)により、2万円の罰金を科す。

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦SUGOレース1決勝 松本武士が優勝、2位にHIROBON、3位篠原拓朗が入る

 TCRジャパンサンデーシリーズ第3戦レース1は24日、スポーツランドSUGOチャンピオンカップレースシリーズ第4戦で決勝を行い、ポールポジションからスタートした松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が16周を走って優勝した。

 このレースは荒天のため前戦オートポリスで中止された第2戦サンデーシリーズの代替戦として開催された。

 決勝レースは午後4時28分、日も傾き幾分涼しくなった中、フォーメーションラップが始まった。

 スタートではまたもや予選2位の篠原拓朗(Audi Team Hitotsuyama)がストール。トップにはポールポジションの松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が立ち、2位には予選4位から好スタートのヒロボンが上がり、3位には予選5位から加藤正将(Audi Team Mars)が、4位には予選3位の三浦愛(DOME RACING)が付けた。

 トップ松本は、序盤から2位のヒロボンを突き放しにかかる。その後方では午前のサタデーシリーズと同じように、加藤と三浦がテールトゥノーズの争いを演じる。

 3周目にはストールして後方に沈んでいた篠原が5位に浮上。4周目には加藤と三浦の争いに追いつき、3台はワンパックとなった。

 5周目の最終コーナーで三浦に張り付いた篠原が6周目の1コーナーで三浦をパスして4位に浮上、今度は3位を走る加藤に狙いを定める。

 加藤は背後の篠原を数周に渡り押さえる健闘を見せていたが、ついに11周目のヘアピンで失速。立ち上がりで篠原の先行を許した。これで篠原は3位、加藤は4位に落ちた。

 篠原は今度は2位のヒロボンとの差を徐々に縮め始めるが、背後に付けたところで規定の23分が経過し、チェッカー。

 優勝は独走で松本、ヒロボンは2位に、3位には篠原が入った。

 4位には加藤が、5位には三浦が、6位にはMototino(55MOTO RACING)が入った。

 サンデーシリーズレース2は明日25日、午後2時20分より23分+1周で行われる。

レース1: 決勝がスタートした レース1: 篠原拓朗、加藤正将、三浦愛の争い レース1: 優勝は松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】) レース1: 決勝2位はヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】) レース1: 決勝3位は篠原拓朗(Audi Team Hitotsuyama) レース1: 決勝4位は加藤正将(Audi Team Mars) レース1: 決勝5位は三浦愛(DOME RACING) レース1: 決勝6位はMototino(55MOTO RACING) レース1: 優勝した松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】) レース1: 表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN: 第3戦SUGOレース1決勝結果

SUGO Champion Cup Race Series Rd.4 -RIJ- (2021/07/25) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverMaker Model
Team
LapTimeBehindGap
118松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1624'35.078--
219ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1624'39.056 3.978 3.978
3*21篠原 拓朗Audi RS3 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1624'39.775 4.697 0.719
465加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1624'45.20310.125 5.428
597三浦 愛Honda CIVIC TCR
DOME RACING
1624'47.71012.632 2.507
655MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1624'49.11214.034 1.402
771大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
1625'00.11325.03511.001
817鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1625'01.32226.244 1.209
---- 以上規定周回数(75% - 12Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.18 松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR) 1'30.032 (2/16) 143.409km/h
  • CarNo.21は、2021 SUGO 4輪一般競技規則第4章第23条4.(1)(危険なドライブ行為)により、訓戒のペナルティーを科した。

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦SUGO決勝 松本武士が独走優勝 2位にHIROBONが、3位に加藤正将が入る

 TCRジャパンサタデーシリーズ第3戦は24日、スポーツランドSUGOのチャンピオンカップレースシリーズ第4戦で決勝を行い、ポールポジションからスタートした松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が16周を走って優勝した。

 決勝レースは午後0時13分、快晴で蒸し暑い中、フォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションの松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】)がトップで1コーナーへ向かう一方、予選2位の篠原拓朗(Audi Team Hitotsuyama)はストールして後続に飲み込まれる。2位には予選3位からヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が上がり、3位に同5位の加藤正将(Audi Team Mars)、4位に同3位の三浦愛(DOME RACING)が続く。

 松本は序盤から後続を引き離しにかかり、独走態勢を築く。2位のヒロボンは単独走行となり、3位の加藤と4位の三浦は接近戦を演じる。

 5周目のヘアピンでは三浦がマシンを加藤のインにねじ込み、立ち上がりでパスし3位に浮上。加藤は4位に落ちた。

 レースは松本が16周を回って独走優勝。2位にはヒロボンがはいった。

 3位でゴールした三浦だったが、レース後の再車検で車両違反が見つかり失格。加藤が繰り上がって3位、4位には後方から追い上げが篠原が、5位には鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)、6位にはMototino(55MOTO RACING)が入った。

 サンデーシリーズ第1レースはこの後、午後4時30分より、23分+1周で行われる。

優勝は松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】) 決勝2位はヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】) 決勝3位は加藤正将(Audi Team Mars) 決勝4位は篠原拓朗(Audi Team Hitotsuyama) 決勝5位は鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】) 決勝6位はMototino(55MOTO RACING) 決勝7位はMototino(55MOTO RACING) 3位でゴールした三浦愛(DOME RACING)だったがレース後の再車検で失格 優勝した松本武士(バースレーシングプロジェクト【BRP】) 表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦SUGO決勝結果

SUGO Champion Cup Race Series Rd.4 -RIJ- (2021/07/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverMaker Model
Team
LapTimeBehindGap
118松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1624'32.835--
219ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1624'43.62010.78510.785
365加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1624'51.08618.251 7.466
421篠原 拓朗Audi RS3 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1624'52.07919.244 0.993
517鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1625'02.74129.90610.662
655MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1625'06.92134.086 4.180
771大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
1625'14.01641.181 7.095
---- 以上規定周回数(75% - 12Laps)完走 ----
-*97三浦 愛Honda CIVIC TCR
DOME RACING
失格 --
  • Fastest Lap: CarNo.18 1'30.428 (2/16) 142.781km/h
  • CarNo.97は、2021 TCR JAPAN SERIES技術規則第10条10-18(再車検不合格)により、失格とした。

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦SUGOレース1公式予選結果

SUGO Champion Cup Race Series Rd.4 -RIJ- (2021/07/25) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

Pos№DriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/h
118松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'28.672--145.609
221篠原 拓朗Audi RS3 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1'28.906 0.234 0.234145.225
397三浦 愛Honda CIVIC TCR
DOME RACING
1'29.111 0.439 0.205144.891
419ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'29.504 0.832 0.393144.255
565加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1'30.666 1.994 1.162142.406
617鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'30.865 2.193 0.199142.094
755MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1'31.077 2.405 0.212141.764
871大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
1'31.787 3.115 0.710140.667
---- 以上基準タイム(110% - 1'37.539)予選通過 ----

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦SUGO公式予選結果

SUGO Champion Cup Race Series Rd.4 -RIJ- (2021/07/24) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

Pos№DriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/h
118松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'27.984--146.747
221篠原 拓朗Audi RS3 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1'28.230 0.246 0.246146.338
319ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'28.985 1.001 0.755145.096
497三浦 愛Honda CIVIC TCR
DOME RACING
1'29.036 1.052 0.051145.013
565加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
1'30.276 2.292 1.240143.021
617鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'30.579 2.595 0.303142.543
755MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
1'30.967 2.983 0.388141.935
871大山 正芳>Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
1'31.694 3.710 0.727140.810
---- 以上基準タイム(110% - 1'36.782)予選通過 ----

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第3戦岡山決勝 上位入賞ドライバーのコメント 片山義章「3連勝でき最高の週末」

優勝 片山義章(KATAYAMA YOSHIAKI)
優勝した片山義章(KATAYAMA YOSHIAKI)  「そんなに悪いスタートではなかったんですが、塩津選手が気合いが入っていたのか、めちゃくちゃいいスタートでやられました。付いてはいけましたが、ダウンフォースも抜け、抜くのは難しかったです。ただ、我慢してプレッシャーを与えていけば、みんなミスもしますし、それを狙っていました。塩津選手のリアが滑り始めたので、2コーナーで近づいて、アトウッドの立ち上がりでも滑ったので、そこからインに入って、閉められましたが、ヘアピンでぎりぎり抜くことができました。そこからはフラストレーションがたまっていたコーナーを思いっきりいって、気持ちよく走りました。3連勝でき最高の週末になりました」
2位 古谷悠河(TOM'S YOUTH)
決勝2位の古谷悠河(TOM\'S YOUTH)  「序盤のペースが良くなくて(片山選手に)離されてしまい、追いつくまでいけませんでした。塩津選手が2コーナーの立ち上がりではみ出して失速したところで抜き、2位に上がりました。ニュータイヤを履いていたのですが、ベストタイムはコンマ1秒ほどしか速くないので、タイヤ的にはもうちょと速くないといけないですね。今回、片山選手に全部負けてしまったので、反省して練習し、クルマも自分の走りもいいところを見つけていきたいと思います」
3位 塩津佑介(Power s MP F111)
決勝3位の塩津佑介(YOUSUKE SHIOTSU)  「チームの皆さんと改善しようと試行錯誤し、自分も走り方を変えて、最後のレースは狙っていました。スタートもうまく決まり、ペースもコントロールして、このままいけるかなと思っていましたが、後半、ペースを一段上げることができませんでした。あのまま押さえて逃げ切りたかったんですが、そこまでの力が自分にはなかったので、これが今回の敗因かなと思います。参戦に当たって、応援していただいた方も多く、どうしても結果を出したかったんですが、でも今後に向けてすごい勉強になったレースでした。次にどんなレースに出るか分かりませんが、実力を発揮して進んできたいと思います」
4位 三浦愛(Super License)
決勝4位の三浦愛(Super License)  「スタートの蹴り出しは良かったんですが、1~2コーナーのポジション取りが良くなくて4位に落ちました。アトウッドでアレン選手の立ち上がりが悪かったので、併走してヘアピンのインに入ったんですが、ブレーキロックさせてアレン選手に当たってしまいました。アレン選手がスピンしてよけるのに精一杯で、田中選手に先に行かれました。レーシングアクシデントでしたが、もうちょっと処理がうまくできていれば良かったと思います。でも、リタイアしなくて良かったです。クルマは若干違和感を感じていましたが、走りに影響するほどではありませんでした。後半のペースは塩津選手より良かったですが、序盤に失ったタイムを取り戻せなかったので悔しいです。次も出ます」
マスタークラス優勝 DRAGON(B-MAX ENGINEERING)
マスタークラス優勝のDRAGON(B-MAX ENGINEERING)  「今週はツキに見放されている感じだったので、最後のレースは落ち着いて行こうという感じでした。今田選手が迫ってきましたが、フォーミュラのレースですし、前に出れば押さえ方とか経験の差もあるので、ミスらなければ抜かれないという自信はありました。このシリーズは出られる範囲は出たいと思っています。田中選手とか速い方が出てきて、簡単ではないんですが、頑張ってチャンピオンを目指します」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第3戦岡山決勝 片山義章が3連勝 開幕岡山大会を完全制覇 

 フォーミュラリージョナル・ジャパニーズ選手権は27日、岡山国際サーキットで第3戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした片山義章(OIRC)が一時順位を落とすも挽回し、3連勝を飾った。

18周の決勝がスタートした 塩津佑介をパスしトップに立った片山義章 優勝は片山義章(OIRC) 決勝2位は古谷悠河(TOM\'S YOUTH) 決勝3位は塩津佑介(Power s MP F111) マスタークラス優勝はDRAGON(B-­MAX ENGINEERING FRJ) マスタークラス決勝2位は今田信宏(B-­MAX ENGINEERING FRJ) マスタークラス決勝3位はTAKUMI(B-­MAX ENGINEERING FRJ)

 第3戦は午後2時40分に14台(うち7台はマスタークラス)が参加してフォーメーションラップが始まった。午後からは一時日も差すようになり、気温も上昇気味で路面は完全なドライコンディションとなった。

 スタートでは予選2位の塩津佑介(Power s MP F111)が素晴らしい蹴り出しで、ポールシッターの片山義章(OIRC)の横をすり抜け、1コーナーまでにトップに立つ。片山は2位に落ち、3位には予選3位の古谷悠河(TOM'S YOUTH)が続く。3位には同4位のルッカ・アレン(Sutekina Racing)が上がり、4位に同3位の三浦愛(ARTA F111/3)が、5位にマスタークラスポールポジションの田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)が、6位に伊藤鷹志(RiseUP F111/3MT)が続く。

 オープニングラップのバックストレートでは三浦がアレンに並びかけ、続くヘアピンでインから仕掛けるが、この2台は軽く接触。アレンはスピンして大きく遅れ、三浦も田中にパスされ5位に落ちた。

 トップに立った塩津だったが、背後には片山が迫ってきた。塩津は8周目まで片山を抑えていたが、9周目のバックストレートでは片山が塩津に急接近、ヘアピンでは片山がインから前に出てトップに立った。

 2位に落ちた塩津には今度は3位の古谷が近づく。10周目の2コーナーでは、ペースの上がらない塩津を古谷がパスして2位に浮上。塩津は3位まで落ちた。

 2位の古谷はトップに立った片山に狙いを定めて、2秒弱あった差を詰め始める。14周目にはこのレースのファステストラップをたたき出し、その差を1秒とするも、残り周回数も少なく、18周を回って片山が逃げ切り優勝した。片山は岡山ラウンド3戦3勝で、開幕戦を完全制覇した。

 2位には古谷が入った。3位に落ちた塩津は上位2台に付いていくことができず、田中を4周目にパスし4位に上がった三浦に迫られるが、その差は大きく3位のポジションを守ったままゴールを迎えた。4位には三浦が、5位には伊藤鷹志(RiseUP F111/3MT)が入った。

 5位でマスタークラストップに付けていた田中は、スタート手順違反でペナルティーを受けたばかりか、13周目にはリボルバーでコースアウトし、レースを終えた。これで同クラストップに立ったのはDRAGON(B-MAX ENGINEERING FRJ)で、背後に迫る今田信宏(B-MAX ENGINEERING FRJ)を終始押さえきり、クラス優勝を飾った。同クラス2位には今田が、同3位にはTAKUMI(B-­MAX ENGINEERING FRJ)が入った。

 第4-6戦は、スポーツランドSUGOに舞台を移し8月22日、23日に開催される予定だが、鈴鹿で行われるスーパーGTとバッティングしているため日程変更の可能性もあるようだ。

表彰式 マスタークラスの表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorpsorts Forum

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FRJ:第3戦岡山決勝結果

OKAYAMAチャレンジカップレース第4戦 -RIJ- (2021/06/27) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
16片山 義章OIRC
KATAYAMA YOSHIAKI
1826'27.528--
228古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1826'28.320 0.792 0.792
387塩津 佑介Power s MP F111
YOUSUKE SHIOTSU
1826'36.362 8.834 8.042
48三浦 愛ARTA F111/3
Super License
1826'39.82712.299 3.465
522伊藤 鷹志RiseUP F111/3MT
RaiseUP MotroSports
1826'55.00927.48115.182
630M1DRAGONB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1827'06.08038.55211.071
727M2今田 信宏B-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1827'06.40738.879 0.327
896M3TAKUMIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1827'20.53353.00514.126
934M4三浦 勝CMS F111
CMS motor sports project
1827'27.26659.738 6.733
101ルッカ・アレンSutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1827'31.1631'03.635 3.897
117M5畑 亨志Super License
Super License
1827'32.8711'05.343 1.708
1211M6植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1727'43.7241Lap 1Lap
1345辻子 依旦PONOS Racing
PONOS Racing
1626'54.9722Laps1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
-*39M-田中 優暉ASCLAYIndサクセスES
ASCLAY SACCESS ES
1218'11.4146Laps4Laps
  • Fastest Lap: CarNo.28 古谷悠河(TOM'S YOUTH) 1'27.313 (14/18) 152.678km/h
  • CarNo.39は、2021フォーミュラリージョナル選手権統一規則書第31条7.(スタート手順違反)により、決勝結果に10秒を加算した。

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FRJ:第1,2,3戦岡山公式予選 ポールシッターのコメント 塩津佑介「ポールは取れると思っていた」

第1戦ポールポジション 塩津佑介(YOUSUKE SHIOTSU)
 「今週初めてこのクルマに乗ってつかむまでは時間がかかったんですが、メカさんの支えもあって昨日の最後の練習セッションはトップタイムでした。クルマにもドライビングにも自信を持っていたので、ポールは取れると思っていました。1回目は想定したアタックラップでトラフィックでタイムを伸ばせなくて、1回クールダウンをを入れて再アタックしたらタイムが上がったので良かったです。2回目はガソリンを攻めたら想定より減ってしまって、アタックラップ中にガス欠でタイムを出せませんでした。2年前はFIA-F4で、去年からスーパー耐久のST-Zクラスに乗っています。参戦もいきなり決まり、2年ぶりのフォーミュラカーで感覚を取り戻しながらすすめていました。スーパー耐久でスキルも上がり、それを証明でき、自信になりました。決勝は強敵揃いですが、自分を信じて戦いたいと思います。出場は開幕戦だけです。本当は出たいんですが今後の状況によります」
第2,3戦ポールポジション 片山義章(KATAYAMA YOSHIAKI)
 「1回目はヘアピンとダブルヘアピンでシフトダウンができないのが何周か続いて、タイムが出ませんでした。それがなければ(PPが)取れたんじゃないかと思います。2回目は手前からブレーキングをしてやさしく走りました。もうちょっと攻められたと思いますがなんとかポールを取れました。不完全でしたがコースレコードを取れたので良かったです。決勝は初めてのリージョナルのスタートなので、どうすればいいのかまだつかめてなくて、レースを重ねてつかんでいこうと思っています。安全にスタートしてセクター1,2が速いし、抜けるクルマだと聞いているので、冷静に抜いていこうと思っています。今年はスポット参戦です。本当は全部出たいんですが、GTも走っているし、スポンサーの件もあって難しいです。スポンサー募集中です」
第1~3戦マスタークラスポールポジション 田中優暉(ASCLAY SACCESS ES)
 「チームにいいクルマに仕上げてもらい乗りやすかったです。理想通りの走りができ喜んでいます。GT300に乗っていますが、その前はJAF F4に乗っていて、もともとフォーミュラカーの方が好きで運転が楽しいです。鈴鹿やここ岡山も何度か練習していましたし、ニスモの平峰一貴選手のアドバイスも受けていました。決勝は初めてなのでどうなるか分かりませんが、スピンしないように丁寧に走ります。全部出たいんですが、次戦はGTとかぶってますし、仕事の都合もあるのでわかりません。でもチャンピオンを目指したいと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI

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FRJ:第1,3戦岡山公式予選 第1戦は塩津佑介が、第3戦は片山義章がポールポジション

 フォーミュラリージョナル・ジャパニーズ選手権は26日、岡山国際サーキットで第1戦、第3戦の公式予選を行い、第1戦は塩津佑介が、第3戦は片山義章がポールポジションを獲得した。

 いよいよ今シーズンのフォーミュラリージョナルが岡山国際サーキットで開幕した。運営がスーパー耐久機構(STO)からニューパシフィックスポーツマーケティング(NPSM)に変更され、WECのサポートレースとなった富士ラウンド以外は各サーキットの地方選として14戦が開催される。この開幕戦は昨シーズン最大だった開幕戦の13台を上回る14台が参戦し、うち、ジェントルマンドライバーで争われるマスタークラスは7台がエントリーした。

 予選は2回に分けて行われ、第1戦のグリッドは1回目のベストタイムで、第3戦のグリッドは1回目のセカンドベストタイムで、第2戦のグリッドは2回目のベストタイムで決定される。

 1回目の公式予選は午前9時20分より15分間。天候は曇りで風もほとんどなく過ごしやすい中、14台がコースインして始まった。

 各ドライバー、ウオームアップを3周ほど行い、4周目あたりからアタックが始まる。まずは5周目に三浦愛(ARTA F111/3)が1分27秒346でトップに立つ。これを上回ってきたのは、塩津佑介(Power s MP F111)で26秒513でトップに立つ。「前を空けたかった」と遅めにコースインした片山義章(OIRC)も27秒187で2位に浮上した。

 さらに、シフトにトラブルを抱えながらも片山がタイムを縮め1分26秒424でトップに立つ。しかし最終的には塩津がこれを上回る26秒089をたたきだし、ポールポジションを決めた。2位には片山が入った。

 3位には古谷悠河(TOM'S YOUTH)が、4位には三浦愛(ARTA F111/3)が、5位にはルッカ・アレン(Sutekina Racing)が、6位にはマスタークラストップの田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)が続いた。

 セカンドベストタイムで決まる第3戦のグリッドは、ポールポジションは片山、2位に塩津、3位に古谷、4位にに三浦、5位にアレン、6位にマスタークラストップの田中となっている。

 第1戦決勝は本日26日午後2時30分より18周で、第3戦決勝は明日27日午後2時40分より18周で行われる。

第1戦ポールポジション、第3戦予選2位の塩津佑介(Power s MP F111)

第1戦予選2位、第3戦ポールポジションの片山義章(OIRC)

第1戦、第3戦とも予選3位の古谷悠河(TOM\'S YOUTH)

マスタークラスポールポジションの田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第3戦岡山公式予選結果

OKAYAMAチャレンジカップレース第4戦 -RIJ- (2021/06/26) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 岡山国際サーキット 3.703km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16片山 義章OIRC
KATAYAMA YOSHIAKI
1'26.158--154.725
287塩津 佑介Power s MP F111
YOUSUKE SHIOTSU
1'26.276 0.118 0.118154.513
328古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1'26.732 0.574 0.456153.701
48三浦 愛ARTA F111/3
Super License
1'26.909 0.751 0.177153.388
51ルッカ・アレンSutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1'27.574 1.416 0.665152.223
639M1田中 優暉ASCLAYIndサクセスES
ASCLAY SACCESS ES
1'27.981 1.823 0.407151.519
722伊藤 鷹志RiseUP F111/3MT
RaiseUP MotroSports
1'28.018 1.860 0.037151.455
827M2今田 信宏B-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'28.138 1.980 0.120151.249
930M3DRAGONB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'28.356 2.198 0.218150.876
1011M4植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1'28.784 2.626 0.428150.149
117M5畑 亨志Super License
Super License
1'28.875 2.717 0.091149.995
1296M6TAKUMIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'29.127 2.969 0.252149.571
1334M7三浦 勝CMS F111
CMS motor sports project
1'29.232 3.074 0.105149.395
1445辻子 依旦PONOS Racing
PONOS Racing
1'31.926 5.768 2.694145.017
---- 以上基準タイム予選通過 ----

S-FJ鈴鹿・岡山

S-FJ:第3戦鈴鹿決勝 上野大哲が初優勝 岡本大地の連勝を止める

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第3戦は20日、鈴鹿サーキットで行われているクラブマンレース第3戦で決勝を行い、予選3位からスタートした上野大哲(SACCESS RACING ES)が最終ラップで岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)をパスし、スーパーFJ初優勝を飾った。

10周の決勝がスタートした 優勝は上野大哲(SACCESS RACING ES) 決勝2位は岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ) 決勝3位は佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋) 決勝4位は八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ) 決勝5位は高木悠帆(MYST KK-SⅡ) 決勝6位は森山冬星(DIXCEL☆ROYAL/MYST) ウィニングラップで手を上げる上野大哲(SACCESS RACING ES) 優勝した上野大哲(SACCESS RACING ES) 表彰式: 左から2位・岡本大地、優勝・上野大哲、3位・佐藤巧望

 決勝は午後12時25分より10周で行われた。スタート時は青空も広がり汗ばむほどの陽気となった。フォーメーションラップで予選14位の髙口大将(FTK・レヴレーシングガレージ)がストップしたため23台がグリッドに付きスタートが切られた。

 無難なスタートを決めてトップで1コーナーに飛び込んだのはポールポジションの岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)で、2位には予選2位の佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋)が続く。同3位の上野大哲(SACCESS RACING ES)はホイールスピンが多くスタートをミスしたが後方の同4位でチームメートの居附明利(SACCESS RACING)がストールしたため後ろが空き、3位の順位を守った。

 4位には予選6位から八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ)が、5位には高木悠帆(MYST KK-SⅡ)が、6位には森山冬星(DIXCEL☆ROYAL/MYST)が続く。

 2位でレースを始めた佐藤だったがセッティングが合わず序盤のペースが上がらない。2周目のシケインでは上野に並びかけられるもののなんとかこれを押さえる。しかし続くストレートから3周目の1コーナーでは上野にインからパスされ3位に落ちる。上野は2位に浮上。

 トップに立った岡本は3周目には2位に上がった上野を1秒6離し、逃げ切り体制に入るかと思われたが、このあたりからエンジンが吹けない症状が出始めペースが上がらない。

 2位の上野は、エンジンの症状が徐々に悪化し始めた岡本との差を徐々に詰め、6周目に1秒を切ると、7周目からはテールトゥノーズの争いとなる。

 上野は西コースで何度も岡本に並びかけるが、岡本もなんとか上野を押さえきり、9周目まではトップを死守。しかし、最終ラップのスプーンで岡本は立ち上がりでマシンのスピードが乗らず失速。バックストレッチで岡本に並びかけた上野は130Rまででトップに浮上。このまま逃げ切りうれしいスーパーFJ初優勝を飾った。

 2位には岡本が、3位には佐藤が、4位には八巻が、5位には高木が、6位には森山が入った。

 第4戦のグリッドは第3戦の結果で決められ、トップ6がリバースグリッドとなる。これによりポールポジション位置からは森山がスタート。以下、高木、八巻、佐藤、岡本、上野の順となる。

 第4戦は午後4時55分よりこのレースより2周多い12周で行われる。このレースで上位に入ったドライバーがどこまで巻き返えすかに注目だ。

優勝 上野大哲(SACCESS RACING ES)
 「スタートではタイヤが空転してミスったんですが、チームメート(居附明利)がストールして、前の3台だけのバトルになりました。プッシュしてタイムアップを考えながら走っていました。佐藤選手を1コーナーで抜いて岡本選手と接戦になりました。岡本選手は、ヘアピン立ち上がりとか西コースが苦しそうだったので、S字で離れないように頑張っていました。何回か横に並んで抜けるタイミングはあったんですが、見せるだけで、最後の最後に合わせるように走っていました。スプーンの立ち上がりで岡本選手が失速したのでそこで抜くことができました。次は予選で2回スピンしたタイヤを履くのでタイム的に不安ですが、ペースはいいので前だけ見ていこうと思います」
2位 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)
 「スタートを無難に決めて1周目から逃げ切り体制に持ち込めそうな気配だったんですが、3周目あたりからエンジンが吹けない症状が出始めて、上野選手に追いつかれました。それでも耐えていたんですが、最終ラップのスプーンではクルマが全く進まない状態で、ブロックができる速度差でもなかったので、これは無理だと思いました。しょうがないですね。エンジンの症状は最初はヘアピンでしか出てなかったんですが、周を重ねるごとに全コーナーの脱出で吹けなくなりました。この手の症状は原因がわからないことが多いので次のレースは厳しいかも知れません」
3位 佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋)
 「ウォームアップからペースが上がりませんでした。タイヤがたれる予想をしたセットだったんですが、思いのほかたれなくて完全にグリップ不足でした。スタートから数周を過ぎたあたりからは岡本選手と同じペースでしたので、最初の数周が課題ですね。上野選手とシケインでやりあったりで離れてしまったので、あれがなければレースにはなっていたと思います。次は5時前なので気温も下がるしセットを考え直します。勝つ勢いで行きたいと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

S-FJ:第3戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2021/06/20) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
138上野 大哲SACCESS RACING ES
MYST KK-S2
1022'51.470--
28岡本 大地FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
1022'51.839 0.369 0.369
356佐藤 巧望MYST.KK-SII.制動屋
MYST KK-S2
1022'54.262 2.792 2.423
488八巻 渉中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
1022'57.320 5.850 3.058
561高木 悠帆MYST KK-SⅡ
MYST KK-S2
1022'59.740 8.270 2.420
687森山 冬星DIXCEL☆ROYAL/MYST
MYST KK-S2
1023'00.673 9.203 0.933
768冨田 自然MYST KKS-Ⅱ/ArugaSupport香川
MYST KK-S2
1023'07.41715.947 6.744
839居附 明利SACCESS RACING
MYST KK-S2
1023'07.92216.452 0.505
911三島 優輝Rn-Sports制動屋KKSII
MYST KK-S2
1023'09.69418.224 1.772
1015小松 響Rn-sports・OKABE・KKSII
MYST KK-S2
1023'11.38319.913 1.689
1121太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
1023'14.15222.682 2.769
1281佐藤 樹群馬トヨペットTeam RiNoA ED
MYST KK-S2
1023'14.42622.956 0.274
1351岸本 尚将Tamayura Athle ABBEY KKSII
MYST KK-S2
1023'20.26128.791 5.835
1469鶴岡 秀麿MYST・ゼンカイレーシング・KKS-2
MYST KK-S2
1023'21.27829.808 1.017
1533伊藤 慎之典テイクファースト&チャリ走! 10V
TOKYO R&D RD10V
1023'21.44029.970 0.162
1655板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
TOKYO R&D RD10V
1023'23.44331.973 2.003
1779三瓶 旭中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
1023'25.47234.002 2.029
1886木村 龍祐制動屋CF亜衣KK-S2
MYST KK-S2
1023'37.35345.88311.881
1959松田 大輝K-TACK MYST KK-SII
MYST KK-S2
1023'40.07148.601 2.718
209上吹越 哲也FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
1023'47.93956.469 7.868
2154山田 健nutecレプリRD10V
TOKYO R&D RD10V
1024'14.2871'22.81726.348
2224碓井 剛C.O.B-KART
MYST KK-S2
1024'23.8001'32.330 9.513
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-0夕田 大助LAPS
MYST KK-S2
13'02.6199Laps9Laps
-7髙口 大将FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
0-10Laps1Lap
  • Fastest Lap: CarNo.38 上野大哲(SACCESS RACING ES) 2'16.180 (6/10) 153.512km/h

S-FJ鈴鹿・岡山

S-FJ:第3戦鈴鹿公式予選 岡本大地が開幕から3戦連続ポールポジション

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第3戦は20日、鈴鹿サーキットで行われているクラブマンレース第3戦で公式予選を行い、岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が開幕から3連連続でポールポジションを獲得した。

ポールポジションは岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ) 予選2位は佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋) 予選3位は上野大哲(SACCESS RACING ES) 予選4位は居附明利(SACCESS RACING) 予選5位は高木悠帆(MYST KK-SⅡ) 予選6位は八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ)

 予選を中止に追い込んだ昨日の雨も上がり鈴鹿上空には早朝より青空が広がった。路面にウェットパッチが残るなか午前8時、24台が参加して20分間の公式予選が始まった。

 序盤、予選をリードしたのは上野大哲(SACCESS RACING ES)。徐々にタイムを上げ4周目には2分16秒357をたたき出し、ここまでリーダーに君臨。しかし5周目には開幕から2連勝中の岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が15秒605で一気にトップに立つ。2位には佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋)が15秒985で上がり、上野は3位に落ちた。

 ここから各ドライバータイムが伸び悩む。今シーズンのタイヤはたれが早く思ったよりタイム更新ができない。結局、岡本がこのタイムで今シーズン開幕から3戦連続でポールポジションを決めた。佐藤もタイムアップならずこのままのタイムで2位に入った。

 上野は1コーナーとダンロップで2度のコースアウトを喫するもののタイムを2分16秒175まであげたが、順位は変わらず3位で予選を終えた。

 4位には前回初参戦でいきなり予選3位に入った居附明利(SACCESS RACING)が付け、5位には高木悠帆(MYST KK-SⅡ)が、6位にはベテランの八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ)が入った。

 ポールの岡本は「このタイムはスリップを使ったもの。佐藤とは実質的にタイム差はないと思う」と述べ、佐藤も「ベストタイムは完璧なアタックではなかった」といい、両者とも決勝はどちらかが逃げ切ることはないだろうと語った。

 第3戦決勝は午後12時25分より10周で争われる。岡本の3連勝なるか、佐藤が初優勝を飾るのかに注目したい。「決勝は落ち着いてレースをしたい」という3位の上野、その背後のルーキー居附にも注目だ。

Text: Yosshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿・岡山

S-FJ:第3戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2021/06/20) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

Pos№DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
18岡本 大地FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
2'15.605--154.162
256佐藤 巧望MYST.KK-SII.制動屋
MYST KK-S2
2'15.985 0.380 0.380153.732
338上野 大哲SACCESS RACING ES
MYST KK-S2
2'16.175 0.570 0.190153.517
439居附 明利SACCESS RACING
MYST KK-S2
2'16.583 0.978 0.408153.059
561高木 悠帆MYST KK-SⅡ
MYST KK-S2
2'16.653 1.048 0.070152.980
6*88八巻 渉中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2'16.805 1.200 0.152152.810
787森山 冬星DIXCEL☆ROYAL/MYST
MYST KK-S2
2'16.868 1.263 0.063152.740
8*68冨田 自然MYST KKS-Ⅱ/ArugaSupport香川
MYST KK-S2
2'17.047 1.442 0.179152.540
97髙口 大将FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
2'17.066 1.461 0.019152.519
1015小松 響Rn-sports・OKABE・KKSII
MYST KK-S2
2'17.318 1.713 0.252152.239
1111三島 優輝Rn-Sports制動屋KKSII
MYST KK-S2
2'17.380 1.775 0.062152.171
1251岸本 尚将Tamayura Athle ABBEY KKSII
MYST KK-S2
2'17.590 1.985 0.210151.938
1381佐藤 樹群馬トヨペットTeam RiNoA ED
MYST KK-S2
2'17.651 2.046 0.061151.871
1469鶴岡 秀麿MYST・ゼンカイレーシング・KKS-2
MYST KK-S2
2'17.780 2.175 0.129151.729
1533伊藤 慎之典テイクファースト&チャリ走! 10V
TOKYO R&D RD10V
2'17.851 2.246 0.071151.651
1621太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
2'18.117 2.512 0.266151.359
17*55板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
TOKYO R&D RD10V
2'18.392 2.787 0.275151.058
1879三瓶 旭中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2'18.692 3.087 0.300150.731
1986木村 龍祐制動屋CF亜衣KK-S2
MYST KK-S2
2'19.187 3.582 0.495150.195
2024碓井 剛C.O.B-KART
MYST KK-S2
2'19.305 3.700 0.118150.068
219上吹越 哲也FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
2'19.738 4.133 0.433149.603
2259松田 大輝K-TACK MYST KK-SII
MYST KK-S2
2'19.766 4.161 0.028149.573
230夕田 大助LAPS
MYST KK-S2
2'22.022 6.417 2.256147.197
2454山田 健nutecレプリRD10V
TOKYO R&D RD10V
2'22.077 6.472 0.055147.140
---- 以上基準タイム(130% - 2'56.698)予選通過 ----
  • CarNo.88,55,68は、国際モータースポーツ競技規則付則L項4.2.c)(走路外走行)により、当該タイムを削除した。
  • CarNo.68は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第59条1)①(危険なドライブ行為)により、訓戒とした。

S-FJ鈴鹿・岡山

S-FJ:第3戦鈴鹿公式予選 降雨のため明日20日に延期

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第3戦は19日、鈴鹿サーキットで行われているクラブマンレース第3戦で午後2時40分より公式予選を行う予定だったが、降り続く雨のため、予選は明日に順延された。

 梅雨入りしたものの空梅雨が続いてた三重県地方だが、昨夕より降り出した雨は日付が変る未明には本降りとなり、ようやく梅雨本番を迎えた。

 このため、午後2時40分より行われる予定だった公式予選は、降り続く雨のため、再三の延期の後、明日への順延が発表された。スーパーFJを含めてこの後4カテゴリーの予選が行われる予定だったため、現在、明日のスケジュールについてブリーフィングが行われている。

追記

 上記の結果、スーパーFJ第3戦の予選は明日20日、午後8時から20分間、第3戦決勝は午後12時25分から10周、第4戦決勝は午後4時55分から12周と変更された。第4戦は第3戦の決勝結果の上位6台をリバースグリッドとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI

S-FJ筑波・富士

S-FJ:第3戦筑波決勝 スタート直後の混乱を利し、野島遼葵が独走で連勝を飾る

18周の決勝がスタートした

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第3戦決勝は5月23日(日)に筑波サーキットで開催され、66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)が連勝を飾った。

 筑波としては3戦めにして今年初めて晴天の下でスーパーFJの決勝レースを迎えた。各チームは、パドックに並べられたマシンのコックピットに乗り込んだドライバーにパラソルを差しかけて日陰を作った下で最後の確認に余念がない。

 12時20分に全車スリックタイヤでコースイン。ポールポジションの7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)を先頭にグリッドに整列するとフォーメーションラップが開始される。グリッドに戻った全車がクリーンスタートした。

優勝は野島遼葵(Deep-R・10V・ED)

決勝2位は安田航(Fガレージ&SウインズSII)

決勝3位、マスタークラス優勝は秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)

決勝4位は関根陽幹(オートルック☆10V)

決勝5位は下村剛司(SウィンズKENS2 ED)

決勝6位は板野貴毅(ZAPムトウ・サービス10V)

決勝7位は武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)

決勝8位は本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)

ゴール後クラッシュした安田航(Fガレージ&SウインズSII)

 スタートで本田の蹴り出しがやや弱く、2番手スタートの66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)が並走して第1コーナーに向けてアウトからかぶせにかかる。その後方ではペナルティで3番手スタートとなった52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)の初速が伸びず、4番手スタートの13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)が安田を出し抜くことに成功して3番手に浮上、本田の背後につけて第1コーナーに進入した。

 この密集状態の中で接触があったか第1コーナーで本田がいきなりスピン。アウト側にいた野島はこれでトップに立ち、武者と安田が本田を回避する隙に6番手スタートの1号車・関根陽幹(オートルック☆10V)、7番手スタートの3号車・秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)がポジションアップに成功。秋山2位、3位関根、4位武者、5位安田の順で1周目を終えた。スピンした本田はすぐに再スタート、最下位から追走を開始する。

 トップに立った野島は1周目から2位以下に差つけるとさらに加速、秋山をじわじわと引き離して3周目には2.816秒までギャップを築く。一方秋山の背後は0.36秒の差で関根、更に0.35秒の差で武者、と3台がテール・ツー・ノーズ状態で走っている。

 5周目になると野島と秋山のギャップは3.67秒まで開き、関根は相変わらず0.36秒差で秋山の背後に張り付き、その0.42秒後ろの武者には安田が0.28秒差と迫って来た。武者と安田は6周目に攻防をくりひろげて安田が4位の座を奪い取る。武者はここからペースが上がらなくなり、7周目に73号車・下村剛司(SウィンズKENS2 ED)に、8周目にチームメイトの10号車・板野貴穀(ZAPムトウ・サービス10V)にそれぞれかわされて7位までポジションを落としてしまう。

 1周目にスピンで最下位まで落ちた本田はファステストラップを出しながら9位まで順位を戻し、8位の91号車・澤井良太朗(ELEVレーシングドリームED)の後方につける。

 折り返しの9周目を終えて野島と秋山のギャップは5.56秒まで拡大、関根は0.33秒差で追う秋山を攻めあぐねているように見え、その間に武者を仕留めた安田が差を詰めており、10周目には1分00秒247というこの日のファステストラップを叩き出して関根を0.27秒差と攻め立てる。2位グループの秋山~関根~安田の3台は4周にわたってテール・ツー・ノーズで走り、その間に野島は7秒以上前を行く独走状態となる。

 2位争いをかき回したのは安田で15周目に3位関根の攻略に成功、この攻防の隙に0.62秒先行した秋山の追い上げを開始、16周目0.49秒差、17周目0.27秒差と終盤の2位争いを緊迫したものにして18周目、ファイナルラップに突入。各コーナーで秋山にゆさぶりをかけてチャンスを伺うとバックストレートで並びかけて最終コーナー出口でオーバーテイクに成功。秋山もメインストレートで追いすがったが0.18秒の差でフィニッシュラインを越えた。

 野島は2位に8.89秒の大差をつけ優勝、大きく上げた手でVの字を作って連勝をアピールしながらチェッカードフラッグを受けた。終盤戦を盛り上げた安田はこれで3戦連続の2位。1周目から2位の座を守り続けてきた秋山だがファイナルラップの最終コーナーで陥落、3位となり、結果として第2戦と同じ顔ぶれが表彰台に上がった。1周目から最後までテール・ツー・ノーズ状態で秋山を追い続けた関根は0.13秒差で表彰台を逃した。

 マスターズクラスは総合3位の秋山に続き、総合10位の46号車・本間隆史(MAT Racing 10VED)、総合11位の71号車・林寛樹(MURVゼンカイレーシングED)という順になった。

■決勝後のコメント

優勝 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V・ED)
優勝した野島遼葵(Deep-R・10V・ED)

 「(スタート直後の第1コーナーでは何があった?)(本田選手と)並んで入ったが、たぶんインに巻き込んでしまったのだと思う。それに後続も引っかかったが、あれで差がついて自分が描いていた通りの展開に持ち込めた。マシンの調子は予選よりもよかったが、まだ煮詰める余地がある。連勝できて嬉しい」

2位 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)

決勝2位の安田航(Fガレージ&SウインズSII)

 「(最後の秋山選手との攻防は?)ちょっとギリギリだったが、秋山選手が(こちらを)見てラインを残してくれていたので、何とか入ることができた。(フィニッシュ後1コーナーでクラッシュした事について)元々ブレーキが怪しかったのだが、ブレーキが効かないところでシフトロックもしてしまいコーナーを(まっすぐ)行ってしまった。レース後でよかった。レース中だったら秋山選手とのバトルどころではなかった。(スタート直後に順位が下がったのは?)本田選手のスピンをインから避けるかアウトからか悩んでアウトに行った。どちらが正解かは分らないがそれで順位を落としたが、追い上げられたのでよかった。そうは言っても勝てなかったのは残念で、予選でのペナルティも反省して、次戦ことはポール・ツー・ウィンを飾りたい」

3位 3号車・秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)マスターズクラス1位

決勝3位、マスタークラスで優勝した秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)

 「(3位に落ちたのは)最終ラップの最終コーナー入口でやられた。バックストレートで完全に追いつかれてしまっていたので、もうブロックはしなかった。スタートはまず2台くらい抜いて、その後本田選手が回ったところでうまく前に出られた」

7位 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)

決勝7位の武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)

 「(ポジションダウンの原因は?)マシンではなくドライバーである自分自身の問題。レースウィークを通じてどうしたら自分が速くなるか明確にすることができなくて、そこが問題だった。ちゃんと速い走り方を見つけないといけない」

8位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)

決勝8位の本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)

 「(スタート直後のスピンは?)スタート自体は普通で、外側に並ばれてイン側にラインを取った。そのままでは接触しそうで、さらにイン側に逃げようとしたら、縁石か何かに当たったのか、回ってしまった。もっと強気に出る事もできたが、それで当たったら元も子もないので回避した。(その後いいペースで走れていたが?)ラップタイム的にはトップとそん色なかったし、予選もフロントロウが狙えることが分かってきたので、次は普通にポールポジションを取って、リラックスした状態で決勝を迎えたい」

表彰式:左から2位・安田航、優勝・野島遼葵、3位・秋山健也

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第4戦は8月1日(日)に開催される。連勝でポイントを大きく伸ばした野島を誰が止めるか注目される。

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA

S-FJ筑波・富士

S-FJ:第3戦筑波公式予選 安田航トップタイムもペナルティで降格、本田千啓が初のポールポジションを獲得

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第3戦予選が5月23日(日)に筑波サーキットで開催され、ここまで連続ポールポジションを獲得している52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)がトップタイムをマークしたが、ペナルティでグリッド降格。代わって2番手だった7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)が自身初のポールポジションを獲得した。

ポールポジションは本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)

予選2位は野島遼葵(Deep-R・10V・ED)

予選3位は安田航(Fガレージ&SウインズSII)

予選4位は武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)

マスタークラスポールポジションは秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)

 風が強く5月とは思えない寒さだった練習日とは打って変わって薄曇りながら暖かな予選の朝を迎え、第1戦/第2戦からの継続エントリーが12台あったスーパーFJは1台が出走取消。11台で予選を戦った。

 午前8時40分から20分間の予選が開始。コースは一部に湿った箇所があるがほぼドライコンデイション、前回優勝でポイントランキング首位の66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)を先頭に全車がスリックタイヤでコースイン。  まずは残り17分時点で野島が1分00秒652でトップに立ち、安田が0.123秒の差で2番手につける。安田は次の周回で59秒981と59秒台にタイムを入れてトップに立つと、59秒896→59秒779とタイムを削りその座をキープ。野島も59秒995と1分を切るが安田を上回れず、残り13分のタイミングで本田が59秒962をマークして2番手に浮上する。

 勢いに乗る本田は次の周回で59秒718と安田を上回るタイムを出しトップを奪うが、安田はすかざず59秒573を出してこれを逆転、本田も59秒623を出すが0.05秒及ばない。そして第1戦でデビュー戦ながら予選でトップタイムを出した13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)59秒786で3番手に躍り出て野島は4番手へドロップ。

 残り10分となった時点で安田は59秒490とさらにタイムを刻み本田に差をつけ、野島も59秒758と武者を逆転、3番手に戻す。4番手武者の後ろには1号車・関根陽幹(オートルック☆10V)、マスターズクラストップの3号車・秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)が続いている。

 安田は59秒467までタイムを縮めてトップの座を確実なものにし、本田は残り2分のタイミングで59秒524と0.057秒差まで詰めたが及ばず2番手。野島、武者の順位も入れ替わらない中で、終盤順位を上げたのは73号車・下村剛司(SウィンズKENS2 ED)。59秒814で5番手となり、関根、秋山は6番手、7番手に下がった。マスターズクラスで秋山に続く2番手は、71号車・林寛樹(MURBゼンカイレーシングED)で全体10番手だった。

 これで安田の3戦連続ポールポジションが決まったかに思われたが、走路外走行が2か所あり、2グリッドの降格が裁定され3番手へダウン。本田が繰り上がりでポールポジションを獲得、野島2番手でフロントロウが確定した。

■予選後のコメント(予選終了直後のもの)

ポールポジション 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)59秒524 トップと0.057秒差

ポールポジションを獲得した本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)

 「(予選終了直後)トップ行けるかと思ったのだが、最後のアタックで回ってしまっていたクルマがいて、そこでタイムロスしてしまった。いい感じで走れていたのでそこが悔しい。それでもトップとコンマ1くらいの差で、毎ラップその差を保持できていたので、レースになればいい感じに戦えるのではないかと思う。スタートで抜かしたい。(52号車がコントロールタワーに呼出されているので順位が入れ替わるかも)もしポールポジションからのスタートであれば、普通にスタートを切って1コーナーに入っていければ抜かれる事はないと思うので、無理はしないが頑張りたい」

2位 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)59秒758 トップと0.291秒差

予選2位の野島遼葵(Deep-R・10V・ED)

 「(予選終了直後)3番手は悔しい。マシンの感触は問題ないが1コーナーと第1ヘアピンでミスが多く、第1セクターが全くまとまらなかった。昨日の練習走行ではずっとユーズドタイヤで走っていて、新品タイヤでタイムを出しに行くタイミングが掴めずに終わってしまった感じ。決勝はスタートで前に出て押さえて行くしかいない」

3位 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)59秒248

PPと思われたが降格で予選3位の安田航(Fガレージ&SウインズSII)

 「(降格確定後)2グリッドの降格、3番手スタートになった。(こういうペナルティは)初めてだが攻めて走ったが故ではある。今後気を付けて次戦以降はないようにしたい。決勝は3番手でアウト側からのスタートにはいいイメージがあるので、気持ちを切り替えて頑張る」

4位 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)59秒788 トップと0.321秒差

予選4位の武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)

 「(予選後ずいぶん話し込んでいたが?)このタイムはすごく不満。レースウィークに入ってからタイムが上がらなくて59秒にすら入っていなかった。今日はやっと59秒台が出せたがトップとはコンマ3秒も離れている。この後監督とデータロガーなどでどこか悪いか調べて、決勝までに修正していきたい。マシンというより自分自身の問題で、路面コンディションに合わせたドライビングができていないので、そこを改善しなければ」

 決勝は12時30分スタート予定。予選後の各車のタイヤを観察して回っていたヨコハマタイヤの方の話では、トップタイムの安田のタイヤは非常にきれいに使われおり熱入れも早そうだが本田の方は熱入れに時間がかかった印象、また野島のタイヤは温度にバラつきがある様だとの事。 気温、路面温度ともに上昇が予想される決勝ではこの差がどこかに出るかも注目だ。

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝 サバイバルレースを制したDAISHIN GT3 GT-Rが24時間を走って総合優勝

グループ1のスタートシーン グループ2のスタートシーン

 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第3戦「NAPAC富士SUPER TEC24時間レース」が22~23日に静岡県の富士スピードウェイで行われ、24時間を走りきった81号車・DAISHIN GT3 GT-Rが総合優勝を飾った。

 24時間レースは22日の午後3時、51チームが参加してフォーメーションラップが始まった。昨日の予選が中止になった荒天から天候も回復。予選が行われなかったためポイントランキング順でスタートが切られた。

総合&ST-Xクラスで優勝した81号車・DAISHIN GT3 GT-R

 7チームが参加したST-Xクラスはサバイバルレースとなった。22日午後5時過ぎには777号車・D'station Vantage GT3がクラッシュ。序盤からトップを快走していたのは290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3だったが日付が変わった23日午前1時過ぎ電気系トラブルでストップ。31号車・LEXUS RCF GT3は夜明け前にマシンから出火。早朝には999号車・CARGUY NSX-GT3がタイヤが外れストップと各チームにトラブルが襲う。

 この中で生き残ったのは81号車・DAISHIN GT3 GT-R。290号車のトラブルでトップに立つと残りの半日以上を大きなトラブルも無く快走。今年の24時間レースを制した。

ST-Zクラスで優勝した3号車・ENDLESS AMG GT4

 10チームが参加したST-Zクラスは序盤から20号車・SS/YZ Studie BMWがリード。日付が変わる前に3号車・ENDLESS AMG GT4がトップに立つと、そのまま優勝。総合でも3位に入った。

水素エンジン車の32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept ST-Qクラストップでゴールした28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA

 水素エンジン車の参戦で注目を浴びたST-Qクラスだが、そのMORIZOことトヨタ自動車社長・豊田章男氏がドライブしたのが32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept。水素での走行可能な1スティントが短く、35回ものピットストップを行い358周をまわり見事完走、レース初参戦の水素エンジン車に新たな歴史を刻んだ。なお、トップでゴールしたのは28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRAだったが、このクラスは賞典外で順位認定はされない。

ST-TCRクラス優勝は97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC

 2チームが参加したST-TCRクラスは序盤から75号車・おとぎの国CIVIC TCRが独走していたが、折り返し前にトラブルで後退。97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVICが優勝した。

ST-1クラス優勝は2号車・シンティアムアップルKTM

 3チームが参加したST-1クラスは序盤からトップを快走していた2号車・シンティアムアップルKTMが逃げ切りそのまま優勝。総合でも2位に入った。

ST-2クラス優勝は7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10

 7チームが参加したST-2クラスは、225号車・KTMS GR YARIS、59号車・DAMD MOTUL ED WRX STIがトップに顔を出すが、最終的には23日正午前にトップに立った7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10が優勝した。

ST-3クラス優勝は62号車・HELM MOTORSPORTS RC350

 6チームが参加したST-3クラスは序盤トップに立っていた52号車・埼玉トヨペットGBクラウンRSが日付が変わる前にトラブルで後退、代わってトップに立った62号車・HELM MOTORSPORTS RC350がそのまま逃げ切り優勝した。

ST-4クラス優勝は18号車・Weds Sport 86

 3チームが参加したST-4クラスは23日午前中まで884号車・林テレンプSHADE RACING 86がトップを快走していたが、逆転した18号車・Weds Sport 86が優勝した。

ST-5クラス優勝は456号車・odula Start5 Roadster

 12チームの最大勢力となったST-5クラスは、66号車・odula TONE MOTULロードスターと456号車・odula Start5 Roadsterのチームメート同士の一騎打ちとなった。最終的には24時間を走って0秒210の僅差で逃げ切った456号車が優勝した。

ST-Xクラスの表彰式 ST-Zクラスの表彰式 ST-TCRクラスの表彰式 ST-1クラスの表彰式 ST-2クラスの表彰式 ST-3クラスの表彰式 ST-4クラスの表彰式 ST-5クラスの表彰式

 第4戦は8月1日に大分県のオートポリスに舞台を移し5時間レースとして開催される。

Text: Yosinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

S-FJ筑波・富士

S-FJ:第3戦筑波公式予選結果

SCCN MAY RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2021/05/23) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 3 筑波サーキット 2.045km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
1*52安田 航Fガレージ&SウインズSII
MYST KK-S2
0'59.467--123.800
27本田 千啓オートルック☆モダン☆10V
TOKYO R&D RD10V
0'59.524 0.057 0.057123.681
366野島 遼葵Deep-R・10V・ED
TOKYO R&D RD10V
0'59.758 0.291 0.234123.197
413武者 利仁ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
0'59.788 0.321 0.030123.135
573下村 剛司SウィンズKENS2 ED
MYST KK-S2
0'59.814 0.347 0.026123.082
61関根 陽幹オートルック☆10V
TOKYO R&D RD10V
0'59.868 0.401 0.054122.971
73M1秋山 健也スーパーウインズKKS・ED
MYST KK-S
1'00.035 0.568 0.167122.628
810板野 貴毅ZAPムトウ・サービス10V
TOKYO R&D RD10V
1'00.045 0.578 0.010122.608
991澤井 良太朗ELEVレーシングドリームED
TOKYO R&D RD10V
1'00.265 0.798 0.220122.160
1071M2林 寛樹MURBゼンカイレーシングED
MYST KK-S2
1'00.862 1.395 0.597120.962
1146M3本間 隆史MAT Racing 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1'00.968 1.501 0.106120.752
---- 以上基準タイム(130% - 1'17.457)予選通過 ----
-11RockyオートルックRocky
TOKYO R&D RD10V
absence---
  • CarNo.52は、筑波サーキット一般競技規則第19条1.違反(走路外走行2回)により、2グリッド降格とする。

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝結果

【総合】

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
181ST-X1DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
76324:01'19.018--
22ST-11シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1072824:02'48.00035Laps35Laps
33ST-Z1ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
1572424:02'50.97939Laps4Laps
420ST-Z2SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
72324:01'33.98740Laps1Lap
5777ST-X2D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
5072124:01'54.50042Laps2Laps
6500ST-Z35 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
1572024:01'40.42743Laps1Lap
7885ST-Z4林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
71724:02'14.84446Laps3Laps
8108ST-Z5アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
70924:02'44.69454Laps8Laps
938ST-12muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
1070524:01'57.58358Laps4Laps
10290ST-X3Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
3069824:01'21.75165Laps7Laps
1162ST-31HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
1069524:02'06.52868Laps3Laps
128ST-13BMW M2CS racing
BMW M2CS racing
BMW Team Studie
1069524:02'47.10668Laps40.578
13999ST-X4CARGUY NSX-GT3
Honda NSX-GT3
Carguy Racing
5069324:01'41.00470Laps2Laps
1441ST-32エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
68724:02'40.91976Laps6Laps
1515ST-33岡部自動車レカロルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
68524:02'10.44178Laps2Laps
16244ST-34QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
2568024:02'10.40883Laps5Laps
177ST-21新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2567324:02'55.64390Laps7Laps
1839ST-35エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
3067024:02'40.97393Laps3Laps
1933ST-X5TSK Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
66724:01'55.96496Laps3Laps
2024ST-22GV Race Analytics GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
GRANVALLEY RACING
5066324:01'56.133100Laps4Laps
2118ST-41Weds Sport 86
TOYOTA 86
浅野レーシングサービス
64624:02'19.485117Laps17Laps
2259ST-23DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
64524:01'31.084118Laps1Lap
2397ST-TCR1Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
2063524:02'16.110128Laps10Laps
24884ST-42林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
1063124:01'24.807132Laps4Laps
25456ST-51odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
1563124:01'43.996132Laps19.189
2666ST-52odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
2063124:01'44.206132Laps 0.210
2788ST-53村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
562924:02'40.366134Laps2Laps
2822ST-Z6WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2562724:02'11.805136Laps2Laps
296ST-24新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1562624:02'55.739137Laps1Lap
3017ST-54DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
62524:02'43.540138Laps1Lap
314ST-55THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
62524:03'16.047138Laps32.507
3275ST-TCR2おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
2062224:02'17.384141Laps3Laps
3337ST-56ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
61724:02'26.374146Laps5Laps
3472ST-57Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
1061324:01'35.325150Laps4Laps
35103ST-58ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
1060924:03'20.259154Laps4Laps
36310ST-43GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
60824:03'17.979155Laps1Lap
3730ST-Z7JMS RACING AMG GT4 with B-MAX
Mercedes AMG GT4 ASIA
B-MAX ENGINEERING
60124:02'55.230162Laps7Laps
3856ST-25Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
59624:02'17.916167Laps5Laps
3967ST-59YAMATO FIT
Honda FIT RS
TEAM YAMATO
57724:02'13.302186Laps19Laps
40505ST-Z8エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
56624:02'05.126197Laps11Laps
4152ST-36埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
3551224:02'03.261251Laps54Laps
4247ST-Z9D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
1050624:01'54.547257Laps6Laps
4350ST-510LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
49624:02'29.580267Laps10Laps
44222ST-511Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
49124:02'54.489272Laps5Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-28ST-Q-ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
65024:01'53.171113Laps-159Laps
-225ST-2-KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
5050317:42'07.351260Laps147Laps
-9ST-X-MP Racing GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
MP Racing
47324:02'20.495290Laps30Laps
-78ST-5-LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
42718:52'33.126336Laps46Laps
-32ST-Q-ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
35824:01'53.028405Laps69Laps
-31ST-X-LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
33313:41'55.944430Laps25Laps
-743ST-2-Honda R&D Challenge FK8
Honda CIVIC TYPE R FK8
Honda R&D Challenge
1028924:01'53.304474Laps44Laps

【クラス別】

■ST-Xクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-X class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
181DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
76324:01'19.018--
2777D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
5072124:01'54.50042Laps42Laps
3290Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
3069824:01'21.75165Laps23Laps
4999CARGUY NSX-GT3
Honda NSX-GT3
Carguy Racing
5069324:01'41.00470Laps5Laps
533TSK Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
66724:01'55.96496Laps26Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-9MP Racing GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
MP Racing
47324:02'20.495290Laps194Laps
-31LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
33313:41'55.944430Laps140Laps

■ST-Zクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-Z class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
13ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
1572424:02'50.979--
220SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
72324:01'33.9871Lap 1Lap
35005 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
1572024:01'40.4274Laps3Laps
4885林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
71724:02'14.8447Laps3Laps
5108アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
70924:02'44.69415Laps8Laps
622WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2562724:02'11.80597Laps82Laps
730JMS RACING AMG GT4 with B-MAX
Mercedes AMG GT4 ASIA
B-MAX ENGINEERING
60124:02'55.230123Laps26Laps
8505エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
56624:02'05.126158Laps35Laps
947D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
1050624:01'54.547218Laps60Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-TCRクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-TCR class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
197Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
2063524:02'16.110--
275おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
2062224:02'17.38413Laps13Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-Qクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-Q class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
-28ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
65024:01'53.171--
-32ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
35824:01'53.028292Laps292Laps

■ST-1クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-1 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
12シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1072824:02'48.000--
238muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
1070524:01'57.58323Laps23Laps
38BMW M2CS racing
BMW M2CS racing
BMW Team Studie
1069524:02'47.10633Laps10Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-2クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-2 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
17新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2567324:02'55.643--
224GV Race Analytics GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
GRANVALLEY RACING
5066324:01'56.13310Laps10Laps
359DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
64524:01'31.08428Laps18Laps
46新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1562624:02'55.73947Laps19Laps
556Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
59624:02'17.91677Laps30Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-225KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
5050317:42'07.351170Laps93Laps
-743Honda R&D Challenge FK8
Honda CIVIC TYPE R FK8
Honda R&D Challenge
1028924:01'53.304384Laps214Laps

■ST-3クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-3 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
162HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
1069524:02'06.528--
241エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
68724:02'40.9198Laps8Laps
315岡部自動車レカロルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
68524:02'10.44110Laps2Laps
4244QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
2568024:02'10.40815Laps5Laps
539エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
3067024:02'40.97325Laps10Laps
652埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
3551224:02'03.261183Laps158Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-4クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-4 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
118Weds Sport 86
TOYOTA 86
浅野レーシングサービス
64624:02'19.485--
2884林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
1063124:01'24.80715Laps15Laps
3310GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
60824:03'17.97938Laps23Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-5クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) Final Race Weather:Cloudy/Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-5 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
1456odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
1563124:01'43.996--
266odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
2063124:01'44.206 0.210 0.210
388村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
562924:02'40.3662Laps2Laps
417DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
62524:02'43.5406Laps4Laps
54THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
62524:03'16.0476Laps32.507
637ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
61724:02'26.37414Laps8Laps
772Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
1061324:01'35.32518Laps4Laps
8103ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
1060924:03'20.25922Laps4Laps
967YAMATO FIT
Honda FIT RS
TEAM YAMATO
57724:02'13.30254Laps32Laps
1050LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
49624:02'29.580135Laps81Laps
11222Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
49124:02'54.489140Laps5Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-78LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
42718:52'33.126204Laps64Laps
  • Fastest Lap: CarNo.81 DAISHIN GT3 GT-R(GTNET MOTOR SPORTS) 1'40.357 (454/763) 163.684km/h

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝18時間経過

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) After 18 hours Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
181ST-X1DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
57218:01'55.522--
22ST-11シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1054318:01'58.15229Laps29Laps
33ST-Z1ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
1554118:01'53.47931Laps2Laps
420ST-Z2SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
53718:01'59.24835Laps4Laps
5500ST-Z35 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
1553618:01'40.31936Laps1Lap
6999ST-X2CARGUY NSX-GT3
Honda NSX-GT3
Carguy Racing
5053418:01'13.70038Laps2Laps
7885ST-Z4林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
53418:01'24.38138Laps10.681
838ST-12muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
1053018:01'39.72142Laps4Laps
9777ST-X3D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
5052918:01'29.66843Laps1Lap
10108ST-Z5アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
52818:01'23.21244Laps1Lap
1147ST-Z6D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
1052717:54'15.70745Laps1Lap
1262ST-31HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
1051818:01'50.28254Laps9Laps
138ST-13BMW M2CS racing
BMW M2CS racing
BMW Team Studie
1051718:01'31.27655Laps1Lap
1441ST-32エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
51318:01'37.74759Laps4Laps
1515ST-33岡部自動車レカロルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
51018:01'49.85362Laps3Laps
16244ST-34QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
2550418:01'51.31668Laps6Laps
17225ST-21KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
5050317:42'07.35169Laps1Lap
187ST-22新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2550318:01'56.79569Laps19'49.444
19290ST-X4Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
3050218:01'54.71770Laps1Lap
2033ST-X5TSK Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
50118:01'27.33171Laps1Lap
216ST-23新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1549718:01'43.77975Laps4Laps
2239ST-35エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
3049418:01'54.84878Laps3Laps
2324ST-24GV Race Analytics GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
GRANVALLEY RACING
5049418:01'59.32078Laps 4.472
2497ST-TCR1Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
2049218:01'29.97580Laps2Laps
25884ST-41林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
1048618:01'31.78186Laps6Laps
2618ST-42Weds Sport 86
TOYOTA 86
浅野レーシングサービス
48618:02'03.98186Laps32.200
2759ST-25DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
47418:01'36.77498Laps12Laps
2866ST-51odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
2047118:02'10.269101Laps3Laps
29456ST-52odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
1547018:01'59.654102Laps1Lap
3088ST-53村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
546818:01'53.262104Laps2Laps
3128ST-Q1ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
46818:01'59.220104Laps 5.958
3217ST-54DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
46618:01'50.390106Laps2Laps
3337ST-55ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
46518:01'42.460107Laps1Lap
344ST-56THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
46418:01'37.661108Laps1Lap
3572ST-57Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
1045418:01'42.999118Laps10Laps
3667ST-58YAMATO FIT
Honda FIT RS
TEAM YAMATO
45318:02'03.908119Laps1Lap
37103ST-59ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
1044818:01'37.190124Laps5Laps
3822ST-Z7WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2544618:01'36.643126Laps2Laps
3956ST-26Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
44618:01'45.875126Laps 9.232
4030ST-Z8JMS RACING AMG GT4 with B-MAX
Mercedes AMG GT4 ASIA
B-MAX ENGINEERING
44516:03'31.998127Laps1Lap
4175ST-TCR2おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
2044218:01'47.774130Laps3Laps
42222ST-510Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
43718:00'00.436135Laps5Laps
43310ST-43GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
43718:01'52.061135Laps1'51.625
4452ST-36埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
3542718:01'57.637145Laps10Laps
45505ST-Z9エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
42118:01'41.794151Laps6Laps
4678ST-511LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
40618:02'03.747166Laps15Laps
4750ST-512LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
34118:01'51.504231Laps65Laps
4831ST-X6LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
33313:41'55.945239Laps8Laps
499ST-X7MP Racing GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
MP Racing
33318:01'48.565239Laps4:19'52.620
5032ST-Q2ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
23818:00'03.022334Laps95Laps
51743ST-27Honda R&D Challenge FK8
Honda CIVIC TYPE R FK8
Honda R&D Challenge
1018116:38'03.329391Laps57Laps

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝12時間経過

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/23) After 12 hours Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
181ST-X1DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
38712:00'11.019--
2999ST-X2CARGUY NSX-GT3
Honda NSX-GT3
Carguy Racing
5038312:00'14.3884Laps4Laps
333ST-X3TSK Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
37612:00'16.86611Laps7Laps
42ST-11シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
1036912:01'27.59118Laps7Laps
53ST-Z1ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
1536612:01'23.60621Laps3Laps
6290ST-X4Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
3036511:26'53.08122Laps1Lap
720ST-Z2SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
36512:00'33.27422Laps33'40.193
847ST-Z3D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
1036512:01'06.75222Laps33.478
9500ST-Z45 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
1536312:00'44.57424Laps2Laps
10885ST-Z5林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
36112:00'49.80426Laps2Laps
1138ST-12muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
1036012:00'28.03527Laps1Lap
12108ST-Z6アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
35912:01'30.87728Laps1Lap
138ST-13BMW M2CS racing
BMW M2CS racing
BMW Team Studie
1035012:00'12.77637Laps9Laps
1462ST-31HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
1034712:00'21.40440Laps3Laps
1530ST-Z7JMS RACING AMG GT4 with B-MAX
Mercedes AMG GT4 ASIA
B-MAX ENGINEERING
34612:00'37.04641Laps1Lap
1641ST-32エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
34612:01'11.83941Laps34.793
1715ST-33岡部自動車レカロルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
34612:01'12.17041Laps 0.331
18777ST-X5D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
5034612:01'27.33541Laps15.165
19225ST-21KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
5034012:01'21.52547Laps6Laps
207ST-22新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
2533912:00'33.94748Laps1Lap
2159ST-23DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
33912:01'21.06248Laps47.115
22244ST-34QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
2533512:00'23.04652Laps4Laps
236ST-24新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
1533312:00'40.63154Laps2Laps
2424ST-25GV Race Analytics GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
GRANVALLEY RACING
5033312:01'23.56554Laps42.934
2575ST-TCR1おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
2033011:20'48.58157Laps3Laps
26884ST-41林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
1032912:01'02.22658Laps1Lap
2739ST-35エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
3032712:00'39.48860Laps2Laps
2818ST-42Weds Sport 86
TOYOTA 86
浅野レーシングサービス
32512:01'30.22662Laps2Laps
2997ST-TCR2Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
2032212:01'08.25265Laps3Laps
3066ST-51odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
2031812:00'19.99769Laps4Laps
31456ST-52odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
1531711:59'34.26170Laps1Lap
3288ST-53村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
531512:00'08.03272Laps2Laps
3337ST-54ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
31312:00'38.06774Laps2Laps
344ST-55THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
31112:00'20.70676Laps2Laps
3517ST-56DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
31112:00'34.70976Laps14.003
3628ST-Q1ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
31112:00'43.28476Laps 8.575
37103ST-57ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
1030712:00'21.46380Laps4Laps
3872ST-58Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
1030012:00'19.70787Laps7Laps
3967ST-59YAMATO FIT
Honda FIT RS
TEAM YAMATO
30012:01'05.00187Laps45.294
40505ST-Z8エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
29512:00'41.41492Laps5Laps
4156ST-26Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
29012:01'42.40797Laps5Laps
42222ST-510Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
28712:01'53.436100Laps3Laps
43310ST-43GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
28612:00'29.665101Laps1Lap
4431ST-X6LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
27712:00'26.070110Laps9Laps
4522ST-Z9WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2527312:01'05.614114Laps4Laps
4650ST-511LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
26312:00'05.606124Laps10Laps
4778ST-512LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
26112:01'17.634126Laps2Laps
4852ST-36埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
3525612:01'35.993131Laps5Laps
499ST-X7MP Racing GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
MP Racing
2477:30'26.409140Laps9Laps
5032ST-Q2ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
1288:19'07.038259Laps119Laps
51743ST-27Honda R&D Challenge FK8
Honda CIVIC TYPE R FK8
Honda R&D Challenge
106912:01'35.288318Laps59Laps

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝6時間経過

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) After 6 hours Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
1290ST-X1Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
301996:00'06.566--
2999ST-X2CARGUY NSX-GT3
Honda NSX-GT3
Carguy Racing
501986:01'27.1821Lap 1Lap
39ST-X3MP Racing GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
MP Racing
1986:01'45.8021Lap 18.620
481ST-X4DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
1976:01'46.6282Laps1Lap
533ST-X5TSK Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1926:01'45.8727Laps5Laps
62ST-11シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
101886:01'18.29011Laps4Laps
720ST-Z1SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
1876:01'05.66212Laps1Lap
83ST-Z2ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
151866:00'11.35813Laps1Lap
947ST-Z3D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
101866:01'18.04013Laps1'06.682
10500ST-Z45 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
151866:01'42.85913Laps24.819
11885ST-Z5林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
1856:01'40.24314Laps1Lap
1238ST-12muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
101835:59'58.33016Laps2Laps
13108ST-Z6アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
1816:00'18.37518Laps2Laps
1475ST-TCR1おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
201806:00'51.09219Laps1Lap
1552ST-31埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
351806:01'04.78819Laps13.696
168ST-13BMW M2CS racing
BMW M2CS racing
BMW Team Studie
101796:00'20.16320Laps1Lap
1762ST-32HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
101796:00'58.44820Laps38.285
1822ST-Z7WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
251786:00'46.61321Laps1Lap
1930ST-Z8JMS RACING AMG GT4 with B-MAX
Mercedes AMG GT4 ASIA
B-MAX ENGINEERING
1775:44'06.65122Laps1Lap
2039ST-33エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
301776:01'05.18322Laps16'58.532
21244ST-34QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
251766:00'36.91023Laps1Lap
2241ST-35エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
1766:00'56.51523Laps19.605
2315ST-36岡部自動車レカロルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
1766:01'11.96823Laps15.453
24225ST-21KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
501755:56'56.33724Laps1Lap
2559ST-22DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
1755:58'01.83924Laps1'05.502
266ST-23新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
151756:01'43.41424Laps3'41.575
277ST-24新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
251746:01'18.54225Laps1Lap
2897ST-TCR2Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
201706:00'06.13029Laps4Laps
2924ST-25GV Race Analytics GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
GRANVALLEY RACING
501706:01'14.15529Laps1'08.025
30884ST-41林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
101696:00'10.13430Laps1Lap
3118ST-42Weds Sport 86
TOYOTA 86
浅野レーシングサービス
1666:00'24.57733Laps3Laps
32456ST-51odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
151636:01'42.06736Laps3Laps
3366ST-52odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
201616:01'00.18138Laps2Laps
3437ST-53ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
1616:01'26.44938Laps26.268
3588ST-54村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
51616:01'35.90238Laps 9.453
3631ST-X6LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1604:53'16.07139Laps1Lap
3772ST-55Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
101595:59'58.74340Laps1Lap
384ST-56THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
1596:00'40.46440Laps41.721
3917ST-57DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
1566:00'04.71043Laps3Laps
40777ST-X7D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
501556:00'57.11244Laps1Lap
4178ST-58LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
1546:01'34.28945Laps1Lap
42103ST-59ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
101525:59'58.27247Laps2Laps
4367ST-510YAMATO FIT
Honda FIT RS
TEAM YAMATO
1515:49'20.71348Laps1Lap
4456ST-26Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
1506:01'16.18449Laps1Lap
4528ST-Q1ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
1475:59'59.09752Laps3Laps
46505ST-Z9エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
1476:00'03.95952Laps 4.862
47222ST-511Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
1476:01'03.84252Laps59.883
48310ST-43GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
1216:00'10.03178Laps26Laps
4950ST-512LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
1146:00'34.16285Laps7Laps
5032ST-Q2ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
836:01'40.606116Laps31Laps
51743ST-27Honda R&D Challenge FK8
Honda CIVIC TYPE R FK8
Honda R&D Challenge
101224'15.459187Laps71Laps

スーパー耐久

S耐:第3戦富士 水素エンジン車のORC ROOKIE Corolla H2 conceptがデビュー

富士に登場した水素エンジン搭載のORC ROOKIE Corolla H2 concept

 カローラスポーツのボディにGRヤリスの1600cc3気筒ターボエンジンを搭載した、MIRAIで実績のある水素供給システムを採用した32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 conceptが富士24時間に登場した。

 MIRAIは水素を使って発電してモーターを駆動しているが、こちらは水素エンジン車だ。水素は4本のタンクで最大7.34kgを搭載できるが、10周~15周しか走行できないという。ピットイン回数はかなりのものになりそうだが、24時間レースでのデビューに注目してみたいところだ。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦富士ウォームアップ ST-XクラスのCARGUY NSX-GT3が総合のトップタイム

 スーパー耐久シリーズ2021 Powerd by Hankook第3戦「NAPAC富士SUPER TEC 2時間レース」は、22日、静岡県の富士スピードウェイで決勝前のウォームアップ走行を行い、ST-Xクラスの999号車・CARGUY NSX-GT3が総合のトップタイムを記録した。

 昨日の公式予選で、すべてのスケジュールがキャンセルされたほどの雨は上がったものの、路面はウエットで曇天のコンディション。午後の決勝レースを前に、午前9時30分から30分間のウォームアップ走行が行われた。

 総合では、ST-Xクラスの999号車・CARGUY NSX-GT3が1分45秒815のトップタイムをマーク。以下、ST-Zクラスは30号車・JMS RACING AMG GT4 with B-MAXが、ST-Qクラスは28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRAが、ST-TCRクラスは75号車・おとぎの国CIVIC TCRが、ST-1クラスは2号車・シンティアムアップルKTMが、ST-2クラスは59号車・DAMD MOTUL ED WRX STIが、ST-3クラスは62号車・HELM MOTORSPORTS RC350が、ST-4クラスは310号車・GR Garage水戸インターGR86が、ST-5クラスは222号車・Honda Cars Tokai J-net Fitがそれぞれクラストップタイムをマークした。

ウォームアップ: ST-Xクラストップタイムは999号車・CARGUY NSX-GT3

ウォームアップ: ST-Zクラストップタイムは30号車・JMS RACING AMG GT4 with B-MAX

ウォームアップ: ST-Qクラストップタイムは28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA

ウォームアップ: ST-TCRクラストップタイムは75号車・おとぎの国CIVIC TCR

ウォームアップ: ST-1クラストップタイムは2号車・シンティアムアップルKTM

ウォームアップ: ST-2クラストップタイムは59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI

ウォームアップ: ST-3クラストップタイムは62号車・HELM MOTORSPORTS RC350

ウォームアップ: ST-4クラストップタイムは310号車・GR Garage水戸インターGR86

ウォームアップ: ST-5クラストップタイムは222号車・Honda Cars Tokai J-net Fit

 決勝レースはこの後午後3時に24時間レースのスタートを迎える予定だ。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦富士ウォームアップ結果

【総合】

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

Pos№ClsCls
Pos
Car
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1999ST-X1CARGUY NSX-GT3
Honda NSX-GT3
Carguy Racing
501'45.815--155.241
2290ST-X2Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
301'46.370 0.555 0.555154.431
381ST-X3DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
1'47.041 1.226 0.671153.463
433ST-X4TSK Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1'50.580 4.765 3.539148.551
530ST-Z1JMS RACING AMG GT4 with B-MAX
Mercedes AMG GT4 ASIA
B-MAX ENGINEERING
1'51.463 5.648 0.883147.374
622ST-Z2WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
251'51.612 5.797 0.149147.178
728ST-Q1ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
1'52.380 6.565 0.768146.172
82ST-11シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
101'54.248 8.433 1.868143.782
9885ST-Z3林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
1'54.344 8.529 0.096143.661
103ST-Z4ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
151'55.497 9.682 1.153142.227
119ST-X5MP Racing GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
MP Racing
1'55.737 9.922 0.240141.932
1259ST-21DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
1'55.90510.090 0.168141.726
13500ST-Z55 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
151'56.09210.277 0.187141.498
1431ST-X6LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'56.65010.835 0.558140.821
1520ST-Z6SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
1'56.71810.903 0.068140.739
168ST-12BMW M2CS racing
BMW M2CS racing
BMW Team Studie
101'57.40811.593 0.690139.912
1738ST-13muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
101'57.77611.961 0.368139.475
1862ST-31HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
101'57.77711.962 0.001139.474
1975ST-TCR1おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
201'58.35512.540 0.578138.793
2097ST-TCR2Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
201'58.78512.970 0.430138.290
21225ST-22KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'00.25714.442 1.472136.597
227ST-23新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
252'01.48615.671 1.229135.216
2341ST-32エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
2'01.55115.736 0.065135.143
24505ST-Z7エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'01.90716.092 0.356134.749
2539ST-33エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
302'02.23716.422 0.330134.385
26310ST-41GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
2'03.13117.316 0.894133.409
276ST-24新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'03.17417.359 0.043133.363
28108ST-Z8アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
2'03.43017.615 0.256133.086
29884ST-42林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
102'04.29218.477 0.862132.163
3015ST-34岡部自動車レカロルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
2'04.34918.534 0.057132.102
3152ST-35埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
352'04.77518.960 0.426131.651
3218ST-43Weds Sport 86
TOYOTA 86
浅野レーシングサービス
2'06.51220.697 1.737129.844
3356ST-25Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'06.80520.990 0.293129.544
3424ST-26GV Race Analytics GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
GRANVALLEY RACING
502'07.75121.936 0.946128.585
3532ST-Q2ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'08.52922.714 0.778127.806
36743ST-27Honda R&D Challenge FK8
Honda CIVIC TYPE R FK8
Honda R&D Challenge
102'08.53822.723 0.009127.797
37222ST-51Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'09.21623.401 0.678127.127
3888ST-52村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
52'09.31823.503 0.102127.026
394ST-53THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
2'10.58124.766 1.263125.799
4072ST-54Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'10.79924.984 0.218125.588
41103ST-55ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'11.88826.073 1.089124.551
4278ST-56LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'14.11028.295 2.222122.488
4350ST-57LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'14.19428.379 0.084122.411
4417ST-58DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'14.75628.941 0.562121.900
45244ST-36QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
252'16.47330.658 1.717120.367
4667ST-59YAMATO FIT
Honda FIT RS
TEAM YAMATO
2'22.82737.012 6.354115.012
47456ST-510odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
152'24.05838.243 1.231114.029
4866ST-511odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'26.47840.663 2.420112.145
4937ST-512ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'35.90450.089 9.426105.365
-777ST-X7D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
50no time---
-47ST-Z9D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
10no time---

【クラス別】

■ST-Xクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-X class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1999CARGUY NSX-GT3
Honda NSX-GT3
Carguy Racing
501'45.815--155.241
2290Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
301'46.370 0.555 0.555154.431
381DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
1'47.041 1.226 0.671153.463
433TSK Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
1'50.580 4.765 3.539148.551
59MP Racing GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
MP Racing
1'55.737 9.922 5.157141.932
631LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1'56.65010.835 0.913140.821
-777D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
50no time---

■ST-Zクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-Z class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
130JMS RACING AMG GT4 with B-MAX
Mercedes AMG GT4 ASIA
B-MAX ENGINEERING
1'51.463--147.374
222WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
251'51.612 0.149 0.149147.178
3885林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
1'54.344 2.881 2.732143.661
43ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
151'55.497 4.034 1.153142.227
55005 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
151'56.092 4.629 0.595141.498
620SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
1'56.718 5.255 0.626140.739
7505エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'01.90710.444 5.189134.749
8108アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
2'03.43011.967 1.523133.086
-47D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
10no time---

■ST-TCRクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-TCR class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
175おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
201'58.355--138.793
297Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
201'58.785 0.430 0.430138.290

■ST-Qクラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-Q class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
128ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
1'52.380--146.172
232ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'08.52916.14916.149127.806

■ST-1クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-1 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
12シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
101'54.248--143.782
28BMW M2CS racing
BMW M2CS racing
BMW Team Studie
101'57.408 3.160 3.160139.912
338muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
101'57.776 3.528 0.368139.475

■ST-2クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-2 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
159DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
1'55.905--141.726
2225KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'00.257 4.352 4.352136.597
37新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
252'01.486 5.581 1.229135.216
46新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'03.174 7.269 1.688133.363
556Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'06.80510.900 3.631129.544
624GV Race Analytics GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
GRANVALLEY RACING
502'07.75111.846 0.946128.585
7743Honda R&D Challenge FK8
Honda CIVIC TYPE R FK8
Honda R&D Challenge
102'08.53812.633 0.787127.797

■ST-3クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-3 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
162HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
101'57.777--139.474
241エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
2'01.551 3.774 3.774135.143
339エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
302'02.237 4.460 0.686134.385
415岡部自動車レカロルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
2'04.349 6.572 2.112132.102
552埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
352'04.775 6.998 0.426131.651
6244QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
252'16.47318.69611.698120.367

■ST-4クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-4 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1310GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
2'03.131--133.409
2884林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
102'04.292 1.161 1.161132.163
318Weds Sport 86
TOYOTA 86
浅野レーシングサービス
2'06.512 3.381 2.220129.844

■ST-5クラス

NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2021/05/22) Warm Up Weather:Cloudy Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 3 ST-5 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1222Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'09.216--127.127
288村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
村上モータース
52'09.318 0.102 0.102127.026
34THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
2'10.581 1.365 1.263125.799
472Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'10.799 1.583 0.218125.588
5103ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'11.888 2.672 1.089124.551
678LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'14.110 4.894 2.222122.488
750LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'14.194 4.978 0.084122.411
817DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'14.756 5.540 0.562121.900
967YAMATO FIT
Honda FIT RS
TEAM YAMATO
2'22.82713.611 8.071115.012
10456odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
152'24.05814.842 1.231114.029
1166odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'26.47817.262 2.420112.145
1237ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'35.90426.688 9.426105.365

S-FJもてぎ・菅生

S-FJ:第3戦SUGO決勝 終盤の降雨で混戦となるも佐藤樹がからくも逃げ切り連勝を飾る

優勝した佐藤樹(MYST KK-SⅡ)

 2021年もてぎ・菅生スーパーFJ選手権シリーズ選手権第3戦決勝が5月16日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催され、81号車・佐藤樹(群馬トヨペット Team RiNoA ED)が優勝。2戦連続のポール・ツー・ウィンを飾った。

 朝の予選はドライコンデションで行われたが、昼前ごろからスポーツランドSUGOの上空には雲が垂れこめ、スーパーFJの決勝を前にポツポツと雨が落ち始める。ただ本降りにはならずコースも乾いている状態で14時20分のコースインを迎えた。チームによってはグリッドまでレインタイヤを持ち込み雨に備えたが、結局全車スリックタイヤを選択。僅か12周のスプリントレースでもあり、レース中に本降りになれば悩ましいことになる。

 また、予選で2番手タイムの10号車・伊藤慎之典(ZAP チャリ走 10V ED)、3番手タイムの13号車・四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10VED)がピットレーン速度違反で2グリッドずつの降格、更に6番手タイムだった15号車・松山雄大(M's Garage FER KKSII)がピットレーン速度違反2回で予選通過者の最後尾、9番グリッドに降格された。このことによりスタートでは予選で速かった選手が後方から出ることになり、序盤に順位が大きく変動する可能性をはらんでいる。

 予選で赤旗の原因になった2台のマシンについて、まずコースイン後すぐに止まってしまった22号車・内藤大輝(RCTI Raiseup ED)は、いきなり電気系統がシャットダウンしてしまったそうで、その場では再始動できず。しかし回収後にピットでは問題なく始動できたという事で原因は不明。その為怪しいと思われる箇所のパーツを交換したとの事。予選を1周も走っていないが最後尾からのスタートが許可された。

 SPコーナーでクラッシュして2回目の赤旗の原因となった55号車・伊勢屋貴史(アルビ☆あやし眼科☆10V ED)は、コーナー出口で巻き込んでリヤからクラッシュし、リヤウイングを破損、またリヤサスペンションのアームが大きく曲がってしまったが、その他の箇所にはダメージがなさそうという事でインターバルの間にパーツ交換を行い、こちらも決勝出場が許可され野島の前、10番グリッドからスタートする。

 午後2時28分フォーメーションラップ開始、雨は僅かに降っている程度で、各車グリッドに整列するとレースがスタート。2番グリッドから出た36号車・長谷部一真(ALBIREXEDRD10V)の蹴り出しがよく、ポールポジションからスタートの81号車・佐藤樹(群馬トヨペット Team RiNoA ED)にインから並びかけて第1コーナーに進入するが、ここは佐藤が抑えきってトップを維持。更に5番手グリッドの13号車・四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10VED)がスタートで前を行く10号車・伊藤慎之典(ZAP チャリ走 10V ED)の前に出ると、馬の背コーナー入口で3位の72号車・前田大道(ELEVレーシングドリーム制動屋)に仕掛けるが、ここは前田に封じられる。

 1周目を終えてトップ佐藤と2位長谷部の差は0.412秒、3位前田は0.829秒、4位四倉でも1.043秒と1秒以内に4台が連なってコントロールラインを通過。2周目に入ると四倉と5位伊藤が揃って前田の背後につけて、コーナー進入でプレッシャーをかけるように左右からマシンを見せる。しかしながら焦りが出たのは四倉の方で、3周目のS字コーナーでオーバーラン。コースアウトこそ免れたが伊藤に4位を明け渡してしまう。トップ佐藤と長谷部のギャップは0.567秒→0.684秒と僅かではあるが開いている。

 いったんは5位に落ちた四倉だがペースはいいようで、4周目の2コーナーで伊藤に並びかけると4コーナーまで並走して再び伊藤の前に出る。

 雨は相変わらずポツポツ降っており、後半セクションは明らかに路面が湿っているのがモニターでも見て取れる状態になる。この状況で長谷部、前田は佐藤に詰め寄り、4周目のコントロールライン上では0.229秒、0.663秒と3台がテール・ツー・ノーズ状態で通過、難しいコンディションの中で接近戦の様相を呈し始める。

 6周目の1コーナーで長谷場が佐藤のアウトから並びかけるがオーバーテイクには至らない。佐藤は最高速が197Km/h台で長谷部より3キロほど伸びず、ピッタリつかれて振り切れない状態だがコーナーでは速く、長谷部に決定的なチャンスを与えない。

 その後方では四倉が前田のテールに貼り付いていたが、7周目の1コーナーでアウトから仕掛けて3位の座を奪い取ることに成功。勢いに乗る四倉は佐藤を攻めあぐねている長谷部に追いつき、8周目の馬の背コーナーでインを突くとSPコーナー入口で前に出て2位に上がる。

 この攻防の間に佐藤は0.903秒までギャップを拡げることに成功、四倉、長谷部、前田の2位グループは0.3秒以内に連なって8周目を終了する。

 9周目に入ると雨足が急に強まりコースはみるみるウエット路面になり始める。馬の背コーナーへの進入でトップ佐藤はブレーキングをミスしたかタイヤから白煙が上がる。そしてSPコーナー入口で長谷部が雨に足を取られたのかスピン~コースアウト。すぐにコースに復帰したが大きく順位を落としてしまう。これで前田が3位に進出。

 10周目、トップ佐藤は安定したラップを刻むがその後方で順位変動があり、長らく4位をキープしていた伊藤が9番グリッドから這い上がってきた松山に馬の背でかわされ5位に陥落。さらに最終コーナーで四倉に接近した前田がメインストレートで四倉をオーバーテイク、2位に上がる。前田のペースは明らかに佐藤よりも速くギャップをみるみる削り取り、1秒差まで詰めて11周目を終了、ファイナルラップに突入する。

 濡れた路面にスリックタイヤという厳しい条件で佐藤も懸命に逃げるが前田はセクター毎に差を縮め佐藤の背後で最終コーナーを駆け上がる。しかし追い上げもそこまでで、僅かに及ばずチェッカードフラッグ、0.544秒差で佐藤が逃げ切った。3位は四倉、トップからは3秒以上離され、後ろからは松山が追い上げて来ていたが0.8秒差で表彰台を守り切った。

 2台が出場したジェントルマンクラスは、予選のクラッシュから復活した伊勢屋と5号車・安藤弘人が難しいコンディションの中無事に完走。安藤が全体の9位、伊勢屋が11位でクラス1位、2位となった。

■レース後のコメント

優勝 81号車・佐藤樹(群馬トヨペット Team RiNoAED)

優勝した佐藤樹(MYST KK-SⅡ)

 「(厳しいレースだった?)きつかったです。前回もこんな感じの天気でドライから雨だったが、今回の方が雨が強かったので降ってきた時は焦った。後ろのマシンがずっとミラーに映っていたので、プレッシャーを感じていたが、とりあえずミスだけは無くそうというつもりで走って、そこはうまくできたと思う。(難しいレースで)いい経験になった」

チーム代表 里見乃亜

 「(佐藤選手は)ドライでもウェットでも速いのだが、ちょい濡れというイレギュラーなコンディションで、2番手のマシンの方が柔らかく仕上がっていて(コースにマッチしていたようで)追いつかれてしまった。それでも結果的には勝てて、ポイントもかなり取れたのでよかった。次はドライか雨か、はっきりしたコンディションで正々堂々とぶっちぎりたいものだ。最終戦も菅生なので、岡本選手が出した1分28秒台のタイムは上回りたい。とにかく今日は勝てて良かった」

2位 72号車・前田大道(ELEVレーシングドリーム制動屋)

決勝2位の前田大道(ELEVレーシングドリーム制動屋)

 「ドラマがあるいいレースだった。(四倉選手とのバトルは?)彼には慣れていないコンディションで、自分はベテランな分だけこういう状況はより得意なのかなと思った。彼や、トップの佐藤選手も部分的にペースを落としている箇所があったので、そのスキを狙っていった。ファイナルラップに佐藤選手にいい勢いで追いついて、すぐそばまで行けたので、あと1周あったら前に出られていたかもしれない。基本的な速さは、常に練習を積んでいる彼らの方があって敵わないと思うので、次回の目標は基本的なスピードで確実に1位が取れる速さを身につけることだ」

3位 13号車・四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10VED)

決勝3位の四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10V ED)

 「初めてのサーキットで途中から雨が来て、雨のラインが全然分かっていなかった。前を行く車のラインを見ながら、どこが走れるのか判断しながらの走行で、勉強しながらのレース運びになった。微妙な雨の中でのライン選びの判断力が試される状況になって、そうした部分の経験がまったく足りていないな、と感じた。それでもひとつ自信がついて、何とか表彰台にも上がることができたので、よかった」

10位 36号車・長谷部一真(ALBIREXEDRD10V)
 「序盤の1コーナーで何度かは(佐藤選手に)並びかけたが抜けなかった。6周目に最終コーナーから狙ってみたがタイミング合わなくて抜き切れず、逆に順位を落としてしまい、焦ってSPコーナーで回ってしまった。序盤の1コーナーで何とか(佐藤選手を)抜いてしまっていれば、自分の方が速かったので逃げられたかもしれないが、それが出来なかったのは自分のミスだ。次のもてぎでまた頑張る」

 これで2021年もてぎ・菅生スーパーFJ選手権シリーズは半分を消化、しばしインターバルをおいて、9月4日~5日にツインリンクもてぎで第4戦、第5戦が行われる。前半戦を優位に進めた佐藤が勢いを維持し続けるか、この期間を利用して他の選手が巻き返しを図るのか、興味は尽きない。

Text & Photo: Junichi SEKINE

S-FJもてぎ・菅生

S-FJ:第3戦SUGO予選 赤旗でワンチャンスとなった予選を驚速ルーキー佐藤樹が制して3戦連続のポールポジション

ポールポジションを獲得した佐藤樹(MYST KK-SⅡ)

 2021年もてぎ・菅生スーパーFJ選手権シリーズ選手権第3戦予選が5月16日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催され、81号車・佐藤樹(群馬トヨペット Team RiNoA ED)が3戦連続となるポールポジションを獲得した。

 ワンディで開催される今回のレース、朝のスポーツランドSUGOは時折晴れ間が見えるが雲が広がっている。また風が強くグランドスタンドに立つ旗はめまぐるしく風向きが変わっている事を示していた。

 今回のエントリーは11台。既にシリーズ第1戦、第2戦に出場したメンバーがほとんどだが、72号車・前田大道(ELEVレーシングドリーム制動屋)は今シーズン初のレース参戦。前田は今シーズンは自分が率いるELEVレーシングドリームで若手育成を行っているが、今回はその若手の代理で参戦との事。SUGOでは過去に優勝経験もあるだけに、レースで台風の目になるかもしれない。

 前日の練習走行で各チームがマークしていたのは、前戦SUGOでの第2戦で選手、チーム共に初優勝を飾った81号車・佐藤樹(群馬トヨペット Team RiNoA ED)。第1戦もてぎから連続ポールポジションを獲得しており、練習走行でも上位のタイムを安定して出しているそうで今回も目が離せない。

 午前9時45分から15分間の予選が開始。コースコンデイションはドライ、午後から雨の予報もあるが、この時点では薄曇り、全車スリックタイヤを装着して、55号車・伊勢屋貴史(アルビ☆あやし眼科☆10V ED)を先頭に各車コースイン。注目の前田はやや間隔を空けてコースインする。

 しかしここで、22号車・内藤大輝(RCTI Raiseup ED)が第2コーナー出口でストップ。再始動できないことから赤旗が提示され予選はストップされ、各車はいったんピットレーンに戻される。

 内藤のマシンの回収が終わり、予選は残り時間12分42秒から再開されると10台がコースイン、ウオームアップを終えて残り8分の時点からタイムアタックが本格化。ますは10号車・伊藤慎之典(ZAP チャリ走 10V ED)が1分30秒130でトップに立ち、佐藤が0秒178の差の1分30秒308で2番手、15号車・松山雄大(M's Garage FER KKSII)が1分30秒431、13号車・四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10VED)が1分30秒468と4台が1分30秒台に入れてくる。が、ここで再び赤旗が提示される。

 今度はSPコーナーで伊勢屋がスピン~クラッシュ。リヤウイングが曲がりリヤサスペンションも破損しており、再び回収作業が行われる。幸いな事にドライバーの伊勢屋にケガはなかった模様。

 この回収に時間を要して予選の再開は10時12分から、残り時間は僅か6分という事で、実質的なラップライムの計測はよくて3周程度。残る9台が一斉にコースインし、僅かなアタックチャンスに賭ける。ここで四倉が馬の背コーナーでスピンするがすぐに再スタート。

 まずは残り3分の段階で佐藤が1分29秒750と30秒を切ってトップに立つ、伊藤はまだ赤旗前の1分30秒130がベストで2番手へ。松山も30秒が切れずに1分30秒372で3番手。

 残り1分20秒で四倉が1分29秒784で2番手へ、先ほどのスピンのダメージは無いようだ。そして36号車・長谷部一真(ALBIREXEDRD10V)が1分30秒016で3番手。伊藤は4番手にドロップ。

 残り0分となりチェッカードフラッグが提示される中、各車最後のタイムアタックに打って出る。四倉が第1セクターで、佐藤は第2セクターでそれそれ全体ベストタイムを出すと、フィニッシュラインではまず佐藤が1分29秒379のトップタイムをマーク、3戦連続でのポールポジションを決めた。続いて伊藤が1分29秒540で0.161秒及ばず2番手、四倉は1分29秒563で3番手となった。長谷部も30秒を切り1分29秒616、注目の前田は1分30秒149で5番手となり、濃密な予選が終わった。

■予選後のコメント(予選終了直後のもの)

ポールポジション 81号車・佐藤樹(群馬トヨペット Team RiNoA ED)1分29秒379

ポールポジションを獲得した佐藤樹(MYST KK-SⅡ)

 「(赤旗連発で大変な予選だった?)ちゃんとタイムアタックできたのは最後の1周だけだったが、そこで大きくミスしてしまった。1分28秒台には入れられたと思っているので、とりあえずポールポジションを取れたのは良かったが、ちょっと悔しい。今回は練習走行から調子がいいので、このまま決勝も落ち着いて走れれば勝てると思うので頑張りたい」

チーム代表 里見乃亜
 「1分28秒台を狙っていて、最後の周もちょっとミスをしてしまったが、トップタイムは出せた。決勝では1分28秒台を出して後方を千切れれば、ぶっちぎりたいところだ。クルマもドライバーもかなり仕上がってきていて、連勝できるように頑張る」
2位 10号車・伊藤慎之典(ZAP チャリ走 10V ED)1分29秒197 トップとの差0.161秒

予選2位だったが4位に降格となった伊藤慎之典(ZAPチャリ走! 10V ED)

 「タイム的にはもっと行けると思っていたが失敗もあってのこのタイム。赤旗連発で集中力を保つのが大変だった。1回目の赤旗に関しては全く問題なかったが、2回目の赤旗明けには(自分を)ピークには持って行けなかった。決勝はフロントロウで前戦と同じ2台なので、前回はスタート大失敗しているので、今回はスタートを決めて、トップか最低でも2位で1~2コーナー抜けられたらいいなと思っている」

3位 13号車・四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10VED)1分29秒563 トップとの差0.184秒

予選3位だったが5位に降格となった四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10V ED)

 「(赤旗明けのコースインでスピン)ちょっと回ってしまった。裏のストレートでスリップがうまく使えたのだが、気合が入りブレーキを遅らせ過ぎた。その後は落ち着いて、(コーナーで)突っ込み過ぎている自覚はあったので、どこのコーナーもしっかりクルマを止めて行ったら今回のレースウィークではベストのタイムを出せたので、落ち着いて走ればトップを狙えると思うので頑張る。(前日の練習走行では悩んでいたようだが?)初日はそうでもなかったのだが、昨日は他のドライバーと走りを比べたりして悩んでしまった部分があった。今日はあまり悩み過ぎずに、初日のマシンをうまく動かせていた感触を思い出しながら落ち着いていきたい」

 しかしながら、予選終了後に伊藤と四倉はピットレーン速度違反がありそれぞれ2グリッドの降格。替わって4番手タイムの長谷部、5番手タイムの前田が2番グリッド、3番グリッドに繰り上がりになって決勝のスタートを迎える事となった。

2番グリッド 36号車・長谷部一真(ALBIREXEDRD10V)

予選4位だったが2位に繰り上がった長谷部一真(ALBIREX ED RD10V)

 「ミスばっかりの予選で、ベストタイムが出た周もひとつミスがあった。実力で2番グリッドへ行ける速さはあったと思ったが最後に抜かれてしまった。ラッキーな事に(繰り上がりで)2番グリッドを確保できたので、決勝は前を狙いつつ表彰台は確保できるように頑張りたい」

3番グリッド 72号車・前田大道(ELEVレーシングドリーム制動屋)1分30秒149 トップとの差0.770秒

予選5位だったが3位に繰り上がった前田大道(ELEVレーシングドリーム制動屋)

 「棚ぼたの3番グリッドではあるが、この位置につけられてよかったとは思う。最後の周回のタイムアタックはかなりいい感じで走れて、第1セクターで全体ベストと100分の数秒しか違わなかったが、第2セクターでリヤを滑らせてしまって、0.5秒くらいロスした。なのでうまくいけば1分29秒5~6ぐらいは狙えたかも。決勝に向けてはセッティングを少し変えたので、それが吉と出るか凶と出るか。それがいい感じで乗れるようなら3番手から上も狙えるんじゃないかと思う」

 決勝は14時30分スタート予定。天気予報では3時ごろから雨という予報で、上空は雲が広がり相変わらずの強風。山あいのスポーツランドSUGOだけにいつ降り出すか予断を許さず、各チームはレインタイヤの調整にも余念がない状況だ。

Text & Photo: Junichi SEKINE

JAF F4選手権

JAF-F4:第3戦SUGO決勝 走る先生、金井亮忠が生徒の前で盤石のポール・ツー・フィニッシュ

 JAF-F4地方選手権シリーズ第3戦は5月15日(土)に宮城県のスポーツランドSUGOで決勝が行われ、ポールポジションからスタートの72号車・金井亮忠(チームNATS・正義・001)が一度もトップを譲らない完勝を飾った。

 朝の予選に引き続き好天に恵まれたスポーツランドSUGOは絶好のレース日和。決勝が始まる12時30分になってやや風が出てきたがドライコンディションのままでスタートを迎えた。

 エンジンが始動しないトラブルで予選を走れなかった前戦表彰台の55号車・河野靖喜(CMS★RN2000)は、スターターモーターの断線という事でレース前に修復を完了、最後尾からのレース参加が認められた。

 各車はスリックタイヤでコースイン、フォーメーションを終えてグリッドに着くとレッドライトが消えてレーススタート。ポールポジションの金井は好スタートを決めたが2番グリッドの19号車・ハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)はまたもスタートに失敗して出遅れ、1コーナまでの間に後続車の群れにのみ込まれて7位まで順位を落としてしまう。3番手スタートの47号車・徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)が2位に上がり、伊澤の後ろで詰まってしまった4番手スタートの92号車・黒沼聖那(ファーストガレージ&Sウインズ)は6番手に順位を落とす。その一方で徳升の後ろ、アウト側奇数列から出た5番手スタートの2号車・植田正幸(Rnsports制動屋KKZS)と7番手スタートの33号車・中島功(SHINSEI・KK)が3位、4位に順位を上げて1周目を終える。金井は早くも徳升に1秒746の差をつけてコントロールラインを通過。

 ここで植田と黒沼にジャンプスタートの検証行われる旨の通知が出る。また予選13番手だった金井のチームメイト0号車・渡邊義人(チームNATS・エクシズWXR)が白煙を出しながらピットインする。

 2周目、スタートで出遅れた黒沼が中島と99号車・武居義隆(CMSルノー)を仕留めて4位まで挽回、更に3周目に植田も追い落として3位に上がるが2位徳升とは5秒以上の差が開いている。その後方では伊澤も順位を一つ上げて6位に。

 4周目、金井は徳升との差を2秒171まで開き突き放しにかかる。ここで植田と黒沼にジャンプスタートの裁定が下り、ドライブスルーペナルティが課せられる。

 後方では予選がトラブルで3周しかできず12番手スタートだった13号車・宮下源都(佐藤製作所★KK-ZS)が伊澤の後を追う様に順位を上げ、5周目には5位伊澤、6位宮下、7位武居の3台が接近戦となる。伊澤は続く6周目に4位植田の背後に迫り並走する様にコントロールラインを通過。

 7周目、徳升が自己べストの1分22秒838で一度は2秒以上開いていた金井との差を1秒994に詰めて追撃を開始。金井は4周目以降僅かだがラップタイムが落ちて23秒台で走っている。ここで3位を走っていた黒沼がドライブスルーペナルティを消化、続いて8周めに植田もペナルティを消化、伊澤が3位、宮下が4位に浮上する。しかしこの際黒沼はピットレーン速度違反を犯してしまい再度ドライブスルーペナルティを課されてしまう。前戦でポール・ツー・ウィンを飾った黒沼だが今回は散々なレースになってしまった。

 徳升は金井とのギャップを削りにかかるが金井も踏ん張り、9周目1秒892、10周目1秒717と0.1秒ずつしか接近できない。3番手伊澤は15秒以上引き離されており、4位宮下も2秒程度伊澤と離れたが、ここからレース中のベストラップで決まる第4戦のポールポジション争いが2台の間で本格化。

 まずは伊澤が11周目に1分22秒739のファステストラップを出し、翌12周目に宮下が22秒755の2番手タイムをマーク。すると伊澤が14周目に22秒671で突き放すが、直後にコントロールラインを通過した宮下が22秒498を出しファステストラップを獲得、明日に行われる第4戦のポールポジションを決めた。

 徳升はファイナルラップまで金井を追い上げ続けたが及ばず0秒983差でフィニッシュ。金井は初めてレースに参加した生徒たちの前で優勝を飾った。徳升は前戦もてぎに続いての悔しい2位。3位伊澤はジェントルマンクラスの優勝も飾った。4位宮下の後方では武居、中島に加えて唯一のHパターンミッションで戦う86号車・川原悠生(ファーストガレージ&ウインズ)の3台が1秒以内で接近戦をくり広げたが5位武居、6位中島でジェントルマンクラスの2位、3位、そして6位川原の順でフィニッシュした。

優勝は金井亮忠(チームNATS・正義・001)

決勝2位は徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)

決勝3位はハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)

■決勝後のコメント

優勝 72号車・金井亮忠(チームNATS・正義・001)
 「(楽勝だったか?)全然楽勝ではなく、余裕は全くなくて、後ろ(との差を)を見ないでひたすら逃げるように全開で走り続けた。明日はまたどうなるか分からない。学生達と今年初めてのレースに勝てて、いいシーズンのスタートを切れたと思う」
2位 47号車・徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)
 「あと一歩だった。全力でいったが前には追いつけなかった。冷静にミスなく走れていたのだが。明日のレースではもっと最終コーナーで踏んで行けるようにしないといけない気がするが、頑張りたい」
3位 19号車・ハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)
 「またスタートでミスしてしまった。(その後の追い上げは見事だったが?)速さはあってもミスしてはいかん。明日もフロントロウ、2番手スタートなので今度こそミスのないレースをしたい」
4位 13号車・宮下源都(佐藤製作所★KK-ZS)
 「(第4戦のポールポジション獲得について)今度はいい戦い出来るかも知れない。今朝の予選はタイヤトラブルで走れなくて、その分今のレースでは他の選手よりタイヤが新しかった。それを考えると、(2位と)タイム差はコンマ2秒もないので、課題がまだまだあると思う。明日はスタートが重要だ」

表彰式

ジェントルマンクラスの表彰式

 JAF-F4地方選手権シリーズ第4戦は明日5月16日にスポーツランドSUGOで行われる。

Text & Photo: Junichi SEKINE

 

JAF F4選手権

JAF-F4:第3戦SUGO公式予選 今期初参戦の金井亮忠が圧巻のコースレコードでポールポジション

 JAF-F4地方選手権シリーズ第3戦は5月15日(土)に宮城県のスポーツランドSUGOで公式予選が行われた。

 各地を転戦するJAF-F4地方選手権シリーズは菅生で2日連続の連戦を迎え、今シーズン最大の15台がエントリー。うち5台が今シーズン初参戦である。

 午前8時30分から20分間の予選が開始。快晴微風で気温19度という絶好のコンデションでコースオープンと共に19号車・ハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)を先頭に各車一斉にコースイン。しかしながら前戦もてぎで3位表彰台を獲得した55号車・河野靖喜(CMS★RN2000)はエンジンが始動せずピットから出ることが出来ない。トラブル箇所の特定に追われる。

 各車タイヤのウオームアップを終えて残り時間が13分になった頃からタイムアタックが本格化。昨年JAF地方選手権3位、今シーズン初参戦の72号車・金井亮忠(チームNATS・正義・001)が1分23秒668でトップに立ち、47号車・徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)が2番手、伊澤が3番手で続く。

 金井は次の周回で1分22秒685とタイムを縮め、更には1分22秒312と従来のコースレコード1分22秒413を上回るタイムでトップの座を守り続ける。その一方徳升対伊澤の争いは伊澤が1分22秒957と先に22秒台に入れて2番手に上がるが、徳升もすぐに22秒535をマークして逆転。この3台が圧倒的に速く、4番手の前戦優勝、92号車・黒沼聖那(ファーストガレージ&Sウインズ)そこから1秒以上離されている。

 残り7分を切り金井は更にタイムを刻み、1分21秒942とついに21秒台に入れ、コースレコードを0秒471も短縮してポールポジションを確定させる。徳升も22秒166の自己ベストで2番手。

 一方3番手争いが激しくなり黒沼が残り6分で1分22秒746と22秒台に入れて伊澤を上回ると伊澤がすかざず22秒606で逆転、更に黒沼が22秒603で再逆転、と目まぐるしく順位が入れ替わる。

 残り1分を切り金井~徳升のフロントロウは安泰かと思えたが、ここで伊澤が1分22秒114とこれも従来のコースレコードを上回るタイムを叩き出し、金井と0秒172差で2番手に浮上。追い落とされた徳升が3番手、黒沼はチェッカードフラッグ後の最後の計測で自己ベストの1分22秒479をマークするも0秒013及ばず4番手に終わり、5番手2号車・植田正幸(Rnsports制動屋KKZS)、6番手99号車・武居義隆(CMSルノー)とジェントルマンクラス2番手3番手が第3列に並んだ。

■予選後のコメント

ポールポジション 72号車・金井亮忠(チームNATS・正義・001)1分21秒942

ポールポジションの金井亮忠(チームNATS・正義・001)

 「狙った以上のタイムが出た。前日の練習で22秒5、このマシンでの自己ベストが22秒2だったので21秒台は難しいかと思っていた。(日本自動車大学校の)学生たちとマシンをどんどん改良させていってるので、その点もこのタイムに反映されていてよかったと思う。今シーズンはピットクルーの生徒も入れかわり、彼らにとって初のレースなので、この成績が出せてよかった」

2位 19号車・ハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)1分22秒114 トップと0.172秒差

予選2位のハンマー伊澤(令和雪合戦ハンマーR☆ハヤテ)

 「(最後の方で好タイムが出たが?)最後までタイムが出なかったとも言える。昨日の練習から調子がよくて22秒前半が出ていたので、今日はニュータイヤで21秒台に行けるかなと思っていたのだが、最後までそこには持って行けなかった」

3位 47号車・徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)1分22秒466 トップと0.524秒差
予選3位の徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)

 「前回と同じ様に3番手。タイムは0.5秒差もついてしまったが、最後の方でちょっとマシンにトラブルが出てタイムを詰められなかったが、トップが出した21秒9は見えていたので決勝はいいレースができると思う。これからメカさんに頑張ってもらい、チームと応援して下さっている皆さんの為にも結果を出したい」

 決勝は12時30分開始予定。レコードタイムを出した金井以外にも21秒台が見えていた選手が数人おり、高速レースが期待される。

Text & Photo: Junichi SEKINE

S-FJもてぎ・菅生

S-FJ:第3戦SUGO決勝結果

SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第2戦 -RIJ- (2021/05/18) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
181佐藤 樹MYST KK-SⅡ
MYST KK-S2
1219'12.957--
272前田 大道ELEVレーシングドリーム制動屋
MYST KK-S2
1219'13.501 0.544 0.544
313四倉 悠聖ZAP日本平中自動車10V ED
TOKYO R&D RD10V
1219'16.108 3.151 2.607
415松山 雄大M's Garage FER KKSII
MYST KK-S2
1219'16.951 3.994 0.843
510伊藤 慎之典ZAPチャリ走! 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1219'17.068 4.111 0.117
622内藤 大輝RCIT RaiseUP ED
MYST KK-S2
1219'23.88610.929 6.818
735大川 烈弥アルビビヨンドKKS GIA ED
MYST KK-S
1219'24.08211.125 0.196
817平 裕介ZAP_東多賀ss_10V ED
TOKYO R&D RD10V
1219'26.31313.356 2.231
95G1安藤 弘人ZAP PRS PRIMO 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1219'30.47017.513 4.157
1036長谷部 一真ALBIREX ED RD10V
TOKYO R&D RD10V
1219'35.06722.110 4.597
1155G2伊勢屋 貴史アルビ☆あやし眼科☆10V ED
TOKYO R&D RD10V
1219'55.88542.92820.818
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.81 佐藤樹(MYST KK-SⅡ) 1'30.840 (3/12) 142.133km/h

S-FJもてぎ・菅生

S-FJ:第3戦SUGO公式予選結果

SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第2戦 -RIJ- (2021/05/16) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km

Pos№ClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
181佐藤 樹MYST KK-SⅡ
MYST KK-S2
1'29.379--144.457
2*10伊藤 慎之典ZAPチャリ走! 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1'29.540 0.161 0.161144.197
3*13四倉 悠聖ZAP日本平中自動車10V ED
TOKYO R&D RD10V
1'29.563 0.184 0.023144.160
436長谷部 一真ALBIREX ED RD10V
TOKYO R&D RD10V
1'29.616 0.237 0.053144.075
572前田 大道ELEVレーシングドリーム制動屋
MYST KK-S2
1'30.149 0.770 0.533143.223
6*15松山 雄大M's Garage FER KKSII
MYST KK-S2
1'30.155 0.776 0.006143.213
717平 裕介ZAP_東多賀ss_10V ED
TOKYO R&D RD10V
1'31.363 1.984 1.208141.320
835大川 烈弥アルビビヨンドKKS GIA ED
MYST KK-S
1'31.611 2.232 0.248140.937
95G1安藤 弘人ZAP PRS PRIMO 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1'31.611 2.232 0.000140.937
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-55G-伊勢屋 貴史アルビ☆あやし眼科☆10V ED
TOKYO R&D RD10V
2'20.77251.39349.16191.719
-22内藤 大輝RCIT RaiseUP ED
MYST KK-S2
no time---
  • CarNo.10,13,15は、2021 SUGO 4輪一般競技規則第7章第43条3.(ピットレーン出口速度違反)により、2グリッド降格のペナルティーを科す。
  • CarNo.15は、2021 SUGO 4輪一般競技規則第7章第43条3.(ピットレーン出口速度違反2回)により、最後尾スタートのペナルティーを科す。

SUPER FORMULA

SF:第3戦オートポリス決勝会見 舘信秀「一貴には悪いけど、すぐにレギュラーにしてもいいんじゃないかと思えてきた(笑)」

第3戦優勝 ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)

「良いスタートができて、そこからもグリップが上がって来なくて大変でしたが、少しずつリードを広げてました。セーフティーカーが入ってリスタートになってからも簡単じゃなかったけど、安定して走ることができました」

「雨のスタートはGP3やF2で経験したけど、スーパーフォーミュラでも良いスタートができて本当に嬉しかった。鈴鹿ではスタートがうまくいきませんでしたから」

「中断中に待っているのはレースより辛かったです。ちょっと腰が痛くなりました」

(2戦目で優勝したことについて)「優勝のための勉強はしてるけど、優勝することは難しいことなので、どうやって速く走るかしか意識していませんでした」

「今はサーキットを学ぶことと、どうやって速く走るかだけを考えています。ポジションのことは今は考えていません」

第3戦決勝2位 松下信治(B-MAX RACING TEAM)

「今日のレースに関しては、ちょっと残念な終わり方ではあります。みんな走りたかったと思いますけど、しょうがない決断だったと思います。いろんな方の協力があって僕は今走れています。特別な思いを持って走っているので、どうしても結果が出したかったです。雨でも良いポジションで走れているので、良かったと思います」

「スタートでは3つぐらいポジションをあげたと思いますが、その後の1コーナーの飛び込みでいいポジションを取ることができました。その後関口選手のコースアウトがあってさらにポジションをあげられました。チームにとってもモチベーションをあげられる結果だったと思います」

「チーム体制の構築がドタバタで、4月にゼロから立ち上げたので、鈴鹿ではドタバタでした。田坂さんとはリアルでF3をやってた頃から顔見知りではありましたが、担当してもらうのは初めてです。1台体制で不利だとは思いますけど、その分僕の声がチームに届くので、いい面もあります」

「いろんな方の助けがあって走れているので、これからもいい結果を出してお返ししたいです。今回はハーフポイントですけど、今後もチャンピオンシップポイントを積み重ねたいです」

第3戦決勝3位 阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)

「フル参戦初年度で表彰台に上がれたのは良かったですし、チームに感謝しています」

「スタートではグリップの感触が思わしくなくて、1コーナーの出口で飛び出してしまいました。そこから一つボジションを戻したところでセーフティーカーが入りました」

「スタート直後のチームメイトのクラッシュについては何も聞いていませんでしたが、コース状況が変わることは無線で知らされていました。そういう意味ではいい状態で走れていたと思います」

「最後にレースを再開してもらって、もうひと勝負したい気持ちはありましたが、あの状況では仕方なかったと思います」

「ウェットはいい状態でしたが、ドライではまだ考えていくことが残っていると思うので、次はドライで戦って、いい結果を残したいと思います」

優勝チーム監督 舘信秀(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)

「大変荒れたレースで、最後まで走ることはできませんでしたが、素直に嬉しいです」

「昨日も降ったり止んだりの荒れたコンディションの中で、チーム全体が落ち着いていたし、ジュリアーノ・アレジくんが落ち着いてて、良いタイミングでタイムを出しました。彼は非常に落ち着いていましたね」

「昨日のオペレーションは本当に上手だったと思いますね。チームチャンピオンなのでピット位置が一番前だったのも良かったと思いますが、まさかワンツーだとは思いませんでした。昨日からチームとしてはよくやったと思います」

「ちょっと今までにない、なんというか自分の息子が走ってるような感じでしたね。実はジュリアーノはまだまだだと思っていたので、あんなに完璧なレースをするとは思ってもいませんでした」

「これからがすごく楽しみになってきましたね。もっと時間がかかると思っていて、時間をかけて育てていきたいと思っていたんですけど、すぐにレギュラーでも良いんじゃないかと思えてきました。中嶋一貴には悪いんですけど」

「アレジはとても21歳とは思えないというか、社会人としてちゃんとしてるなという印象です。今までの選手が悪かったのかも知れませんけど」

「宮田もレースペースは良かったので、うまくスタートできていればワンツーもあり得たかなと思います」

「SUGOでは一貴をどうしようかなと思っていますが(笑)次戦も優勝を目指して頑張っていきます」

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER FORMULA

SF:第3戦オートポリス決勝は悪天候により赤旗終了 優勝は#36アレジ

決勝レースがスタートした

2021年全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝が5月16日、大分県日田市のオートポリスで行われた。レースは悪天候により13周で赤旗中断となり、そのまま終了となったが、ポールポジションの#36ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)がスタートからトップを守り切ってスーパーフォーミュラ初優勝を手にした。(天候:雨 コース:ウェット)

スタート直後、1コーナーの攻防

優勝はジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM\'S SF19)

決勝2位は阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING SF19)

決勝3位は松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)

第3戦決勝は当初の予定から大幅に遅れて午後2時55分にフォーメーション開始。雨は止んでいるが、路面はウェット。気温、路面温度ともに22℃。ウェット宣言が出されており、全車ウェットタイヤで走行を開始した。

スタートでトップに立ったのはポールポジションの#36アレジ。予選4番手の#19関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)が2位に浮上し、13番手スタートの#51松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)がなんと3位にジャンプアップしてきた。

その後方では1コーナーで#20平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)に#38坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)が追突、平川はアウト側に飛び出し、#38坪井もスピン。揃ってレースを終えることに。後続もこの2台を避けようとコース外に飛び出すなど大混乱に陥ったため、早くも2周目からセーフティーカー(SC)が導入されることになった。

1周を終えての順位は#36アレジ、#19関口、#51松下、#15大津、#38阪口、#12塚越。予選2番手の#37宮田はスタートで出遅れて8位まで後退してしまった。

SCは4周目にピットイン。5周目からレースは再開される。するとその直前に2位を走っていた#19関口が最終コーナーで加速状態に入った直後にまさかのコースアウト。これで#51松下が2位に浮上し、#15大津弘樹(TEAM MUGEN SF19)が3位に。#19関口はすぐに戦列に復帰したものの8位に後退してしまった。

さらに6周目の1コーナーでは#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)が大外から#19関口を抜き去って8位に浮上すると、8周目の1コーナーで再びアウトから#14大嶋和也(NTT Communications ROOKIE SF19)を捉えて7位に浮上する

#19関口は第1ヘアピンで#7小高一斗(KCMG Elyse SF19)にも並びかけられるが、ここはなんとか押さえ込んだ。その#7小高を今度は最後尾スタートから着実に順位を上げてきていた#64大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が捉えて9位に浮上した。

その前方では#39阪口が8周めの第2ヘアピンで#15大津を捉えて3位に浮上。#37宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)も9周目の第2ヘアピンで#15大津を捉えて4位まで挽回してきた。大津はその次のコーナーで#12塚越広大(ThreeBond SF19)の先行をも許してしまうが、#12塚越はファイナルコーナースタンド手前で姿勢を乱してスピン、13位に後退してしまった。

これで5位に復帰した#15大津を今度は#16野尻が10周目の100Rでパスして5位に浮上した。

その後、トップが11周目に入ったところで雨足が強まったため、この日2度目のSCが入ったが、隊列が13周目に入ったところで赤旗が提示されてレースは中断となった。

この時点での順位はトップが#36アレジ、2位が#51松下、3位が#39阪口。以下#37宮田、#16野尻、#15大津と続いて#64大湯が7位だ。

またこの中断の間にレースダイレクターの判断でタイヤ交換が許可されることになり、12周目にピットインしてタイヤを交換した#6牧野以外はここでタイヤを交換してレース再開を待つことになった。

しかし中断の間に天候が悪化したため、大会審査委員会は午後4時30分にレースの終了を宣言。国際モータースポーツ競技規則により11周終了時点の順位がレース結果となり。各選手の獲得ポイントは通常の半分となった。

この結果、#36ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)が参戦2戦目にして初優勝を達成。赤旗提示まで2位を走行していた#51松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)に対してはレース後に、スタート手順違反があったとした5秒加算のペナルティがあったため、#39阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING SF19)が2位、松下は3位という結果になった。

次戦の舞台は宮城県村田町のスポーツランドSUGO。6月20日決勝だ。

表彰式: 左から3位・松下 信治、優勝・ジュリアーノ・アレジ、2位・阪口晴南

優勝したジュリアーノ・アレジと舘信秀チーム監督

優勝したジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)のコメント

「チームに感謝したい。最初の優勝だけど、最後まで走り切って勝利を味わいたかったので残念な気もします。でも勝てたことは嬉しいし、引き続き頑張りたいと思います」

「母には電話でおめでとうと言ってもらいました。父とはまだ話していません」

「勝因は速いクルマ。チームスタッフがたくさん仕事をしてバランスの良い車を作ってくれました」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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