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2020年8月

JAF F4選手権

JAF-F4:第3戦筑波決勝結果

チャレンジクラブマンレース第3戦 -RIJ- (2020/08/02) Final Race Weather: Fine Course: Dry
2020 JAF F4選手権 Round 3 筑波サーキット 2.045km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
19KAMIKAZEスーパーウィンズ.F108
ZAP F108
DL1818'16.957
-19H-中村 俊行スーパーウィンズSK
OSCAR SK97
DL181.197
-*36H-富澤 土龍光運転代行ハンマーR FW
TOKYO R&D FW97
DL1841.786
---- 以上規定周回数完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.9 KAMIKAZE(スーパーウィンズ.F108) 57.434 (13/18) 128.182km/h
  • CarNo.19,36は、賞典外とした。

JAF F4選手権

JAF-F4:第3戦筑波公式予選結果

チャレンジクラブマンレース第3戦 -RIJ- (2020/08/02) Qualifying Weather: Fine Course: Dry
2020 JAF F4選手権 Round 3 筑波サーキット 2.045km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
19KAMIKAZEスーパーウィンズ.F108
ZAP F108
DL0'56.710--129.818
219H1中村 俊行スーパーウィンズSK
OSCAR SK97
DL0'58.356 1.646 1.646126.157
336H2富澤 土龍光運転代行ハンマーR FW
TOKYO R&D FW97
DL1'00.450 3.740 2.094121.787

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第1~3戦富士 優勝ドライバーコメント 阪口晴南「5連勝です」 今田信宏「フォーミュラが大好きです」

 今年から始まったフォーミュラレースの新シリーズ、FIAフォーミュラリージョナル選手権は、2日で3戦を消化し、大きなトラブルもなく無事に幕を閉じた。

 初大会の3戦を終り、期待通りの成績で3連勝を飾った阪口晴南とマスタークラスの第1戦、第3戦で優勝した今田信宏に話を聞いた。

第1戦~第3戦優勝 阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM)
第3戦で優勝した阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM)  「競争力の高いドライバーが参戦しているので、どうなるか分からなかったんですが、練習から調子が良くて予選でも引き離せていたので、レースペースには自信があって、ポールトゥウィンは達成できると思っていました。先週のインタープロトから5連勝です。1戦目のスタート失敗は、初めてだったのでクラッチミートを甘めにしたのが良くなかったようです。2戦目、3戦目のスタートはうまくいきました。今日はニュータイヤを装着したので基本的にはプッシュしていました。最終周でファステストラップを取れましたが、もう少し序盤のペースを上げられるセッティングを考えないといけませんね。次大会はGTと重なっているので出られませんが、残りは全部出る予定です。初代チャンピオンというのはイメージがいいので取りたいですね。平行してスーパーフォーミュラライツも出場するのでこちらもチャンピオンを取り2冠を目指します」
マスタークラス第1戦、第3戦優勝 今田信宏(EAGLE SPORT)
第3戦のマスタークラスで優勝した今田信宏(EAGLE SPORT)  「主にハコ車のポルシェやフェラーリで走っていて、去年はフォーミュラエンジョイでチャンピオンを取りましたが、本格的なフォーミュラカーはJAF-F4に一度乗っただけでした。本来はフェラーリで海外レースを走る予定でしたがコロナでだめになって、新しいシリーズが始まるし、フォーミュラが大好きなので参戦しました。これだけ速いフォーミュラに乗るのは初めてで事前の練習も雨ばかりでしたし、ベテランのDRAGONさんには接戦になったら負けると思っていました。勝てて自分でもびっくりしています。今回スポット参戦でしたが、結果が良かったので全戦出てチャンピオンを目指したいと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:DRAGON選手に聞くフォーミュラ・リージョナルの可能性

DRAGON

ようやく開幕を迎えたフォーミュラ・リージョナル(FR)選手権。この誕生により、国内におけるフォーミュラカーは、スーパーフォーミュラ~フォーミュラ・ライツ(FIA-F3)~FR~FIA-F4というピラミッドが構築されたわけだが、これで万々歳というわけではない。

特に今シーズンは新型コロナウイルスがレースに大きな影を落としている。そのあたりも含めて、F3経験が豊富でエントラント(B-MAX ENGINEERING)の代表としての顔もあわせ持つDRAGON選手にフォーミュラ・リージョナルの可能性などについて聞いた。

まずコロナの影響で大きかったのは、外国からの渡航制限だという。

「本来このカテゴリーは若手育成という位置づけで外国人選手を乗せるはずでした。自分も走る予定ではなかったのですが、急きょ多方面に声掛けをして、結果として自分も含めマスタークラスが揃ってしまいました(笑)」

これはスーパーフォーミュラ・ライツやスーパーフォーミュラでも同じだという。予定していた若手外国人を走らせることができず、とはいえスポンサーとの契約で走らせないわけにはいかず、チームとしては頭の痛い問題だという。

特にスーパーフォーミュラともなると技術的に走らせることができるドライバーも限られており、メーカーとの兼ね合いもあることから、今月末の開幕戦では台数の減少は避けられないのではとのこと。これに関しては「現時点ではノーアイデアです」。

話を戻してリージョナルの可能性だが、「カテゴリーとしての存在価値はあると思います。少し車重がありそれをパワーが補っている面はありますが、例えると“軽いGT3マシン”という感じでしょうか。でも、F3やF4とは性格の異なるマシンで経験を積むことは育成面を考えると意義はあると思います」。

リージョナルはマシン価格の上限が定められランニングコストも抑える工夫がされている点も評価できるという。

「ただ……」と前置きして、こんな心配があることも吐露してくれた。

「フォーミュラのピラミッドが出来たのはいいのですが、これだけカテゴリーが増えるとすべてのカテゴリーで台数が揃うのかという危惧はあります。カートからF4~FR~ライツとステップアップしていく過程を考えると、F4かFRのどちらかを選んでもいいように思います」

リージョナルに関して、B-MAXエンジニアリングとして今シーズンの参戦体制はまだ不確定とのこと。「若い人を育てるためのカテゴリーと考えていますから、もし我こそはと思う人は手を挙げてください。若い人ウェルカムです」。参戦を検討している方はぜひDRAGON選手に一報を。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第3戦富士決勝 阪口晴南が3連勝で開幕大会を完全制覇 マスタークラスは今田信宏が2勝目

 フォーミュラ・リージョナル選手権第3戦は2日、富士スピードウェイで決勝を行い、15周・24分23秒199で阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM)が優勝、開幕から3連勝を飾った。

15周の決勝が始まった 15周の決勝が始まった スタートでトップに立った阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM) 金丸ユウ(SUTEKINA RACING TEAM)と古谷悠河(TOM\'S YOUTH)の3位争い 優勝は阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM) 決勝2位は高橋知己(Super License) 決勝3位は金丸ユウ(SUTEKINA RACING TEAM) マスタークラスで優勝した今田信宏(EAGLE SPORT) 優勝した阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM) 表彰式 マスタークラスの表彰式

 レースは午後2時10分にフォーメーションラップが始まった。上空には黒い雲が広がってきたが、雨は落ちずレースはドライコンディションで行われた。

 ポールポジションの阪口晴南(SUTEKINA RACING TEAM)は完璧なスタートを決めトップで1コーナーに向かう。予選2位の高橋知己(Super License)は3位以下をけん制しながら2位を堅守。3位には予選5位から金丸ユウ(SUTEKINA RACING TEAM)が上がり、これに4位古谷悠河(TOM'S YOUTH)、5位篠原拓朗(Sutekina #8)、6位阪口良平(Field Racing)が続く。

 トップに立った阪口晴南は盤石。「プッシュし続けた」と毎周0秒5~1秒弱速いラップで2位を突き放しにかかる。中盤の8周目には5秒4と差を広げると、最終ラップの15周目にはこのレースのファステストラップをたたき出し、2位以下を寄せ付けず11秒差のぶっちぎりで開幕3連勝を飾った。

 2位でレースを始めた高橋は阪口には離されたが、3位以下よりラップタイムは速く、単独走行でレースを終えた。

 3位の金丸は初フォーミュラレースの古谷に背後を脅かされ、9周目には0秒5差まで詰められたが、これをしのぎきり3位でフィニッシュ。4位には古谷が入った。

 5位の篠原は、終始ベテランの阪口良平を従えての走行となったが、このままの順位でゴール。6位には阪口良平が入った。

 マスタークラスはポールポジション植田正幸(Rn-sports)のリードで始まる。しかし2周目には第1戦の勝者今田信宏(EAGLE SPORT)にトップを明け渡すと、3周目にはDRAGON(B-MAX ENGINEERING)にかわされ3位までドロップ。

 本格的なフォーミュラはJAF-F4に一度参戦しただけという今田だったが、2位に上がったDRAGONより速いラップを刻み、トップを明け渡すことなくそのまま優勝。第1戦に続き2勝目を飾った。

 2位のDRAGONはパスした植田に迫られる場面もあったがこのままゴール。3位には植田が入った。

第4~6戦はスポーツランドSUGOに舞台を移し、8月22,23日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第3戦富士決勝結果

ザ・ワンメイクレース祭り2020富士 -RIJ- (2020/08/02) Final Race Weather: Cloudy Course: Dry
2020 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
13阪口 晴南Sutekina #3
SUTEKINA RACING TEAM
1524'23.139
26高橋 知己Super License
Super License
1511.540
35金丸 ユウSutekina #5
SUTEKINA RACING TEAM
1514.173
428古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1515.037
58篠原 拓朗Sutekina #8
SUTEKINA RACING TEAM
1524.290
678阪口 良平Field Racing
フィールドレーシング
1524.661
74M1今田 信宏J-MS-RACING-SAR
EAGLE SPORT
1537.619
830M2DRAGONB-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1539.051
911M3植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1540.542
1034M4三浦 勝CMS F111/3
CMS motor sports project
1545.529
1186M5大阪 八郎Dr.DRY F111/3
ZAP SPEED
141Lap
1213M6吉田 基良B-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
141Lap
1327M7SYUJIB-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
141Lap
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.3 阪口晴南(Sutekina #3) 1'37.211 (15/15) 168.981km/h

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FIA-FR:第3戦富士公式予選結果

ザ・ワンメイクレース祭り2020富士 -RIJ- (2020/08/01) Qualifying Weather: Cloudy Course: Dry
2020 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
13阪口 晴南Sutekina #3
SUTEKINA RACING TEAM
1'36.237--170.691
26高橋 知己Super License
Super License
1'36.608 0.371 0.371170.036
328古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1'36.909 0.672 0.301169.507
48篠原 拓朗Sutekina #8
SUTEKINA RACING TEAM
1'36.927 0.690 0.018169.476
55金丸 ユウSutekina #5
SUTEKINA RACING TEAM
1'37.018 0.781 0.091169.317
678阪口 良平Field Racing
フィールドレーシング
1'37.515 1.278 0.497168.454
711M1植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1'38.186 1.949 0.671167.303
84M2今田 信宏J-MS-RACING-SAR
EAGLE SPORT
1'38.327 2.090 0.141167.063
934M3三浦 勝CMS F111/3
CMS motor sports project
1'38.345 2.108 0.018167.032
1027M4SYUJIB-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1'39.261 3.024 0.916165.491
1130M5DRAGONB-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1'39.290 3.053 0.029165.443
1213M6吉田 基良B-MAXエンジニアリング
B-MAX ENGINEERING
1'39.889 3.652 0.599164.451
1386M7大阪 八郎Dr.DRY F111/3
ZAP SPEED
1'41.333 5.096 1.444162.107
---- 以上基準タイム(110% - 1'46.243)予選通過 ----

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:第3戦SUGO決勝 上村優太が開幕から3連勝 プロアマクラスは内山清士が、アマクラスは高田匠が3連勝

 PCCJの第3戦が、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

 午前中に予定されていた予選がキャンセルされたため、開幕戦と第2戦のポイントランキングでグリッドが決定された。

決勝レースがスタートした

総合優勝の上村優太

プロアマクラスで優勝した内山清士

アマクラスで優勝した高田匠

 他のレースイベントも視界不良のため、大幅にスケジュールが変更されたため、当初の予定から約1時間遅れの午後2時8分にフォーメーションラップがスタート。

 路面はほぼドライとなり、霧の残る中で10台がスターティンググリッドにつき、15周のレースがスタートをきった。

 グリッドはラインの乾いた奇数列がやや有利なコンディションとなり、ポールポジションの#31上村優太が好スタート。3番手の#20石坂瑞基がこれに続き、#24近藤翼の3台がトップグループを形成する展開になる。

 8周目ではトップ#31上村の0.5秒差で#20石坂。僅差で#24近藤がつける。10周目には#24近藤が#20石坂をとらえ2位に浮上。

 #24近藤はさらにトップ#31上村の背後を脅かすが、#31上村が逃げ切る結果となった。

 2位に#24近藤、3位に#20石坂がオーバーオールクラスでの表彰台に上がった。#60小川諒は4位、5番手にプロアマクラスのトップ#25内山清士、6番手に同クラス2位の#98IKARI、7番手に同クラス3位の浜崎大が入った。8番手でアマクラスのトップ#21高田匠、9位に同クラス2位の#36SkyChen、10位に同クラス3位の#15神取彦一郎が入った。

 第4戦の決勝レースは明日の午前10時45分から15周あるいは30分間で行われる予定だ。

総合の表彰式 アマクラスの表彰式 プロアマクラスの表彰式

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

S-FJもてぎ・菅生

S-FJ:第3戦もてぎ 新倉涼介が予選3位から逆転勝利

 2020年スーパーFJもてぎシリーズ第3戦が7月11日(土)にツインリンクもてぎフルコースで開催された。

 新型コロナ禍の影響で第2戦が中止となり4か月ぶりの開催となったが、今シーズンのスーパーFJもてぎシリーズは次回9月に予定されていた第4戦も中止が確定しており、残る11月の最終戦を入れて全3戦となった。

 このためチャンピオンシップについては1レースの重要度がより高まったことになる。

 エントリーは前回のレースに出場したメンバーから51号車松田が欠場。替わって前戦を欠場した36号車須谷修也(ALBIREX-RT RD10V)が出場し全8台での戦いとなった。

■予選

 午前10時15分から開始された20分間の予選ではセミウエットの路面コンディションで、前戦優勝の8号車杉本涼(ZAP SPEED 10V ED)を先頭に全車がウエットタイヤでコースインした。

 まずは前戦5位の72号車前田大道(エリーブレーシングドリームWRS)が2分16秒992でトップに立つと杉本が0.617秒差の2番手、前戦2位だった18号車新倉涼介(ZAP LUCK 10V ED)が続く。

 残り13分のタイミングで杉本が2分16秒666と前田に対し0.316差をつけてトップに立つが、次のラップで前田が2分16秒319を出して再度トップを奪取。この頃から雨足が強まり最終コーナー付近では水煙が上がり始めて各車ラップタイムが伸びなくなりポールポジション争いは決着した。前田に対し2番手杉本は0.347秒差、3番手新倉が0.825差、前戦がS-FJデビュー戦で3位入賞した81号車松澤亮佑(群馬トヨペットリノアED)が4番手となった。

■予選後のコメント

ポールポジション 72号車前田大道(エリーブレーシングドリームWRS)
ポールポジションを獲得した前田大道  「もてぎでは初めてのポールポジションなので嬉しい。新品タイヤだったので雨でのグリップが良かった。実際にタイムアタックしたのは3回程度だったが狙ったタイムが出せた。決勝は天気次第ではあるがスタートから逃げたい。レースの先生からの教えは『決勝はそれまでの練習の成果を出す場で、練習の時以上の事は出来ない』というもので、その教えを守ってミスなく慎重にいきたい」
2位 8号車杉本涼(ZAP SPEED 10V ED)
 「浅ミゾのユーズドタイヤを選んだので路面が乾いているうちにタイムを出す必要があったが、自分がうまく合わせ込めず何度かコースアウトしそうになったりといい所がなかった。決勝では無理はせず、予選とはコンディションが全く違ってくるので前が混乱した時にチャンスを生かせるような位置でミスなく走れる様にしたい」
3位 18号車新倉涼介(ZAP LUCK 10V ED)
 「浅ミゾのタイヤだったので序盤でタイムを出す事を狙ったが杉本選手に追いつけなかった。その後雨が強くなってタイムアップ出来なかった。調子は悪くないので決勝では天候をにらみつつタイヤを選択して挑む」
4位 81号車松澤亮佑(群馬トヨペットリノアED)
 「前半タイムが伸びず、後半路面が濡れてからセクターベストが出るなどチグハグになった。決勝は自分がきちんと走りをまとめればタイムは出るので皆について行けるように頑張る」

優勝した新倉涼介 2位に入った前田大道 3位に繰り上がった小谷諭司

■決勝

 10周の決勝レースは本日の最終レースとして14時10分開始。雨はほとんど止んでいてレコードラインは乾いている状態で全車がスリックタイヤでコースインした。各車フォーメーションラップにタイヤを温めるべく左右にマシンを振るがこの時なんと予選2位の杉本がS字でスピン。すぐに再スタートし事なきを得るが、この時本来ならば最後尾のグリッドに付けるべき所を元の2番グリッドに付いてしまう。そのままレースはスタート。

 ポールポジションの前田がトップを維持して第1コーナーに入るが杉本が伸びない間に新倉が2番手に上がる。1周目を終えて前田が新倉に0.422秒差、杉本は1.129秒差に付ける。

 2周目の1コーナーで4位を争っていた10号車鈴木千勝(ZAP SPEED 10V ED)と須谷が接触し両車スピンアウト、ピットに戻りリタイヤとなり37号車小谷諭司(NILZZぐんま東庄10V ED)が4位に上がる。スタートで出遅れ7位にドロップしていた松澤が5番手へ。

 さらにヘアピンで新倉と杉本がトップ前田に並びかかりそのままダウンヒルストレートを並走しスリーワイドで90度コーナーへ飛び込む。ここで新倉が先頭に立ち杉本-前田の順で2周目を終えた。

 3周目のヘアピンからダウンヒルストレートで杉本が新倉に並び90度コーナーで攻略しトップに立つと2位以下を引き離しにかかる。が、4周目のフィニッシュライン上ではその杉本にスタート時のグリッド位置間違えに対するドライブスルーペナルティが提示される。

 5周目を終えるところで杉本はペナルティを消化、5番手に落ちる。トップ新倉と2位前田は0.4秒差、その後方では松澤が小谷をかわし3位に上がっている。

 杉本はフロントウイングが曲がった状態だが直ちに挽回を図り6周目には3位グループまで3.3秒差まで詰める。7周目のS字からダウンヒルストレートにかけて松澤と小谷が接近戦を繰り広げている間に杉本が追いつき、8周目の1コーナーでまず小谷を攻略、表彰台を賭けて松澤と杉本の戦いが第5コーナーからV字コーナまでサイド・バイ・サイドまで続いたがV字の立ち上がりで両車が接触。松澤がコースアウトして止まり杉本はコース上に留まったが小谷にかわされ4位に落ちるが、9周目の1コーナーで再度小谷を抜き去り3位に返り咲く。

 この間首位争いは前田がファステストラップを出し追い上げるが新倉も最終ラップにベストタイムで突き放して決着、0.448秒差で新倉がレースを制した。

 以下杉本-小谷-齊藤の順でフィニッシュしたが、その後杉本にはピットアウト時の白線カットでレースタイムに30秒加算のペナルティが課され5位にドロップ、小谷が3位、斎藤が4位に繰り上がった。

優勝してパルクフェルメに戻ってきた新倉涼介 優勝した新倉涼介 2位の前田大道

■決勝後のコメント

優勝 18号車新倉涼介(ZAP LUCK 10V ED)
 「スタートでは前3台で抜け出すだろうと予想していたが、杉本選手がフォーメーションで回ったりかなり緊張している様子でミスが目立ち、また前田選手もミスがあった。これは冷静に行ければ抜けるのではないかと思い、その通り90度コーナーでトップに立つ事ができた。その後も杉本選手のペナルティでトップに戻りノーミスで守り切る事ができた。終盤は前田選手のプレッシャーを感じたがミラーを見ないようにしていた」
2位 72号車前田大道(エリーブレーシングドリームWRS)
 「スタートはうまく行き2番手がミスして後方が混雑している間に逃げようと思ったが、レース前のセッティング変更が裏目に出て思ったほどペース上がらなかった中でミスが出た。ダウンヒルストレートでスリーワイドになり90度コーナー進入で早めにブレーキングして引いてしまった。その後は前の車両のスキを狙ったがチャンンスが無かった。初ポールで力が入ってミスが出てしまった。もっと本番で詰められる自分になって次は頑張る」
5位 8号車杉本涼(ZAP SPEED 10V ED) (3位でフィニッシュ直後の談話)
 「レース前の練習でかなり良いタイムが出ており好結果が期待できるレースだったのに初歩的なミスをしてしまった。次はちゃんとレースをしたい」
リタイヤ 81号車松澤亮佑(群馬トヨペットリノアED)
 「スタートをミスした上にストレートが全く伸びず苦しかった。次のレースまでにスピードが伸びなかった原因を見つけてペースを取り戻したい」

 2戦を終えて手元計算のポイントランキング上位は新倉が35ポイント、杉本28ポイント、前田24ポイントとなり、11月29日の最終戦に挑むことになる。

Text & Photo: Junichi SEKINE

S-FJもてぎ・菅生

S-FJ:第3戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2020/07/11) Final Race Weather: Cloudy Course: Wet
2020 S-FJもてぎシリーズ Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
118新倉 涼介ZAP LUCK 10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH1021'30.991
272前田 大道エリーブレーシングドリームWRS
MYST KK-S2
YH100.448
337小谷 諭司NILZZぐんま東庄10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH1021.540
415齋藤 慈岳FER ISIT KK-S2
MYST KK-S2
YH1023.242
5*8杉本 涼ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH1048.164
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-81松澤 亮佑群馬トヨペットリノアED
MYST KK-S2
YH73Laps
-10鈴木 千勝ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH19Laps
-36須谷 修也ALBIREX-RT RD10V
TOKYO R&D RD10V
YH19Laps
  • CarNo.8は、2020もてぎチャンピオンカップレース特別規則第32条~5)違反(スタート手順)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.8は、2020もてぎチャンピオンカップレース特別規則第36条~19)①違反(ピットロード出口のホワイトラインカット)により、競技結果に30秒を加算した。

S-FJもてぎ・菅生

S-FJ:第3戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2020/07/11) Qualifying Weather: Rain Course: Wet
2020 S-FJもてぎシリーズ Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
172前田 大道エリーブレーシングドリームWRS
MYST KK-S2
YH2'16.319--126.798
28杉本 涼ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'16.666 0.347 0.347126.476
318新倉 涼介ZAP LUCK 10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'17.194 0.875 0.528125.989
481松澤 亮佑群馬トヨペットリノアED
MYST KK-S2
YH2'17.994 1.675 0.800125.259
510鈴木 千勝ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'19.134 2.815 1.140124.232
636須谷 修也ALBIREX-RT RD10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'19.792 3.473 0.658123.648
737小谷 諭司NILZZぐんま東庄10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'19.885 3.566 0.093123.566
815齋藤 慈岳FER ISIT KK-S2
MYST KK-S2
YH2'20.602 4.283 0.717122.935
---- 以上基準タイム(130% - 2'57.744)予選通過 ----

Vitz関西

Vitz関西:第3戦岡山 成長した2人 大井偉史が7位、三澤拓真が11位と飛躍 (AVANTECH)

 2年目の大井選手は、この2年間で一番飛躍したレースになりました。

 昨年の最終戦岡山は33位、今回は予選5位決勝7位でゴール。数字以上に得たことは大きく、今後のレース活動の大きな一歩となったレースになりました。

 1年目の三澤選手は、初めての岡山国際サーキットでのレース。

 走行距離、練習量がまだまだ少なく、サーキットを探っている状況で予選9位、決勝11位。初めての場所でのレースで、先につながる経験になりました。

 2人とも、予選がシングルで終われたことは大きな成長です。

 決勝レース前に降り出した雨が2人にとっては、順位を落とす結果になりました。雨が降らなければ、状況の変化に対応する走りが必要であることに気が付かなかったはずです。

 次の課題は、「対応力を上げる、瞬時の判断力を鍛える」。まだ経験豊かなトップ2台とはタイム差があり、たくさん練習して走り込んで欲しいです。

 次戦10月19日の岡山国際サーキットが最終戦です。伸びしろがある2人の応援宜しくお願い致します。

ヴィッツ関西シリーズ 第4戦

  • 開催場所:岡山国際サーキット
  • チーム名称:AVANTECH Racing Team
  • チーム代表者:高崎保浩
  • チーム監督:長屋宏和
  • ドライビングアドバイザー:佐藤公哉
  • チーフメカニック:永原達也
  • メンテナンスガレージ:Garage N
  • ドライバー
    • #456大井偉史 予選5位決勝7位/44台中
    • #242三澤拓真 予選9位決勝11位/44台中
  • カメラマン:川村浩之カメラマン

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AVANTECH Racing Team

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士優勝会見「このままシリーズタイトルを」(金丸)「残りもいけるんじゃないかな」(前嶋)

優勝(Overall) 金丸ユウ(#5Honda CIVIC TCR)

昨日のレースを見ても雨のペースは良かったので、今日も雨量が増えなければいいなぁとは思っていましたが、雨量も減ってきたのでいけると思っていました。ワーゲンは序盤のペースが良かったので、とりあえず序盤さえ逃げきれば、後半は楽になると考えていたら、その通りになりました。プラン通りでした。
シリーズは5戦しかなく1戦1戦が大事になりますが、菅生を取りこぼしてしまったので、今回は表彰台に上がっておかなければいけないという思いでいました。この優勝でシリーズも上の方にこれたので、この感じでコンスタントに表彰台に乗って、最終的にシリーズタイトルを取れればと思っています。
これまで乗ってきたフォーミュラカーはダウンフォースがあるので、後ろに付いてもなかなか抜くのが難しいのですが、TCRはダウンフォースが抜けることもないので、いろいろな所でオーバーテイクのチャンスがあって面白いと感じています。
優勝(Gentleman) 前嶋秀司(#33ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)
昨日のレースがあったので、すべてのコーナーで他とはちょっと違うラインを通って、自分のクルマの良いところを生かすように走れば、トップに追いつくんじゃないかと甘い考えでいましたが、あんなに離れるとは(笑)。次はこんなに離されないように、チームとも話し合いながらセットをちょっと変えて、今度は自分がぶっちぎりのレースをしたいと思います。BOPの関係で若干アルファが有利というのがあるので、残り2戦もこのままいけるんじゃないかなと思っています。
TCRレースは、FFのターボ車としては日本で初めてのレースだと思いますが、レーシングカーとして造り上げているので、皆が思っているよりも凄く乗りやすいクルマです。想像以上に面白くて、自分としてはハマったクルマです。今まで色々なカテゴリーやワンメイクレースをやってきましたが、一番面白いです。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士決勝 金丸ユウがポールトゥウイン ジェントルマンクラスは前嶋秀司が優勝

 TCRジャパンサンデーシリーズ第3戦は14日、富士スピードウェイで決勝を行い、オーバーオールで金丸悠(Honda CIVIC TCR)が、ジェントルマンクラスで前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)が優勝した。

23分+1周の決勝がスタートした 優勝は金丸悠(Honda CIVIC TCR) 決勝2位、ジェントルマンクラス優勝の前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) 決勝3位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス決勝2位のヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス決勝3位のポール・イップ(Honda CIVIC TCR) ジェントルマンクラスのトップでゴールする前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) 表彰式 ジェントルマンクラスの表彰式

 第3戦決勝は午前11時55分にフォーメーションラップが始まった。午前中からの雨もほぼ上がったものの路面はウェット。しかし、昨日のサタデーシリーズより路面の状態はよさそうだ。

 スタートではポールポジションの金丸悠(Honda CIVIC TCR)がトップで1コーナーへ。予選2位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)と同3位のマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)が抜きつ抜かれつのバトルを演じるが、ホーソンはその後マシントラブルでリタイア。3位には密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)が上がる。

 トップの金丸と2位の松本は3位以下を引き離しながら接近戦となったが、路面が乾き始めると金丸が徐々に松本を引き離し、独走状態となった。

 一方、後方から追い上げて来たのがジェントルマンクラスの前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)。4周目には密山をとらえて3位に上がると、ここからときには1秒以上いラップタイムで4秒4ほどあった松本との差を詰め始める。

 前嶋は、9周目には松本の背後に迫ると10周目の100Rで2位に浮上、松本は3位に落ちた。

 トップの金丸は12周を走って2位以下を13秒以上離し余裕のポールトゥウイン。2位には前嶋が、3位には松本が入った。

 ジェントルマンクラスは総合2位の前嶋が優勝。後方から追い上げてきたヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)が総合でも5位に入り同クラス2位。同クラス3位には総合6位のポール・イップ(Honda CIVIC TCR)が入った。

 サタデー、サンデーシリーズの第4戦は、9月28日、29日に岡山国際サーキットで開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/14) Final Race Weather:Cloudy Course:Wet
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
15金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
1225'18.555
233G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
1213.577
325松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
1215.939
452密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
1218.228
519G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1227.629
622G3ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
1241.939
721篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
1244.131
823G4YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1247.259
910G5佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1255.899
10190G6植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
121'03.714
1124G7KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
121'24.591
1272G8ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
121'04.894
137G9牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
121'17.600
1455G10MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
121'29.689
1562G11塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
121'29.727
16101G12中原 英貴Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
121'29.994
1718マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
39Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 金丸悠(Honda CIVIC TCR) 2'05.267 (12/12) 131.134km/h

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/14) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
15金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
2'04.650--131.783
225松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
2'04.695 0.045 0.045131.736
318マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
2'04.992 0.342 0.297131.423
452密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
2'05.401 0.751 0.409130.994
533G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
2'05.446 0.796 0.045130.947
621篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
2'05.544 0.894 0.098130.845
719G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
2'06.204 1.554 0.660130.161
823G3YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
2'06.676 2.026 0.472129.676
972G4ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
2'06.735 2.085 0.059129.615
1024G5KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
2'06.836 2.186 0.101129.512
1155G6MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
2'06.868 2.218 0.032129.479
1210G7佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
2'07.071 2.421 0.203129.273
1362G8塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
2'07.096 2.446 0.025129.247
14190G9植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
2'07.204 2.554 0.108129.137
1522G10ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
2'08.153 3.503 0.949128.182
167G11牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
2'08.742 4.092 0.589127.596
17101G12中原 英貴Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
2'09.176 4.526 0.434127.167
---- 以上基準タイム(107% - 2'13.375)予選通過 ----

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第3戦富士公式予選 終了間際の大逆転!#5金丸が今季初ポール

TCRジャパンサンデーシリーズ第3戦の公式予選が7月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#5金丸悠(Honda CIVIC TCR)が初のポールポジションを獲得した。

サンデーシリーズの公式予選は小雨の降りしきる中、午前8時10分より20分間で行われた。

各ドライバーが2分5秒台のタイムでアタックを続ける中、残り時間7分で#25松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)が2'04.695を叩き出してトップに浮上。松本は残り時間3分余りで早々とピットに引き上げた。

ところがセッション終盤。前日のサタデーシリーズの決勝で最後尾グリッドから見事な逆転優勝をやってのけた金丸がジワジワとタイムを上げ、残り時間3分で2'04.788で2位に浮上すると、チェッカーフラッグが出された直後のアタックで2'04.650を叩き出し、見事ポールポジションを奪い取ってみせた。2位は松本。3位には#18マシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)が入った。

また、ジェントルマンクラスは#33前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)が2'05.446と総合でも5位に相当するタイムでトップだった。

第3戦決勝はこのあと午前11時55分より23分+1周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦富士優勝会見「ウェットは望むところでした」(金丸)「明日の練習のつもりでした」(前嶋)

両クラスのウィナー

優勝(Overall) 金丸ユウ(#5Honda CIVIC TCR)
総合優勝の金丸悠(TEAM GOH MODELS) (予選後のエンジン交換により最後尾スタートから優勝)
正直優勝できるとは(笑)。でも練習のときからウェットの調子が良かったので、スタートして1周していけるのではないかと感じました。いくつかセッティングを試して、最終的にウェットセッティングは決まっていたので、雨は望むところでした。
優勝(Gentleman) 前嶋秀司(#33ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)
ジェントルマンクラス優勝の前嶋秀司(GO&FUN Squadra Corse) サタディレースはあまりポイントを取っていないので、正直言って明日の練習になれば良いかなという気持ちでした。でも、スタートで前に出てしまったので、ちょっと張り切りすぎました(笑)。金丸選手に抜かれた後も、すごく上手なのでラインなどを参考にさせてもらいました。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦富士決勝 最後尾スタートの金丸ユウが驚異的な追い上げで総合優勝 ジェントルマンクラスは総合3位の前嶋秀司が優勝

 TCRジャパンサタデーシリーズ第3戦は13日、富士スピードウェイで決勝を行い、オーバーオールで金丸悠(Honda CIVIC TCR)が、ジェントルマンクラスで前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)が優勝した。

優勝した金丸悠(Honda CIVIC TCR)

決勝2位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)

決勝3位、ジェントルマンクラス優勝の前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)

ジェントルマンクラス決勝2位のヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)

ジェントルマンクラス決勝3位のユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR)

総合トップでゴールする金丸悠(Honda CIVIC TCR)

総合の表彰式

ジェントルマンクラスの表彰式

 正午過ぎから降り続いた雨がほぼ上がったが路面はウエットコンディションの中、午後4時20分、フォーメーションラップが始まった。

 スタートではポールポジションの篠原拓朗(Audi RS 3 LMS)が出遅れ、トップ争いは数台でもつれながらの争いとなった。オープニングラップでトップで戻ってきたのは、5番グリッドからスタートした松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)。篠原は2位に落ち、3位にはマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)、4位・ヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)、5位・密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)、6位・前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)と続く。

 松本はトップを維持するものの、篠原、ホーソンはペースが上がらず徐々に順位を落とすと、3周目の2位にはヒロボンが上がってきた。

 その後方では、最後尾スタートなった金丸悠(Honda CIVIC TCR)が驚異的な追い上げを演じる。3周目に7位に上がると、4周目には6位、5周目には5位、6周目には4位、7周目には2位とトップを走る松本を射程にとらえると、8周目の100Rでは松本をも抜き去りトップに躍り出た。

 金丸はこのまま2位以下を突き放しトップを快走。12周を走り最後尾からの優勝を果たした。

 2位の松本は、一時は3位のヒロボンに迫られる場面もあったが、ヒロボン以下の3位争いが混戦となったため逃げ切りに成功し2位でゴール。

 その3位争いは、ヒロボン、密山、前嶋での熾烈な争いとなったが、最終ラップでヒロボンをかわしたジェントルマンクラスの前嶋が3位に滑り込んだ。

 ジェントルマンクラスは、総合でも3位に入った前嶋が優勝。2位に同4位のヒロボン、3位には同7位のユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR)が入った。

 サンデーシリーズ第3戦は明日14日、午前11時55分より23分+1周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/13) Final Race Weather:Cloudy Course:Wet
2019 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
15金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
12
225松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
129.328
333G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
129.917
419G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1210.990
552密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
1211.096
618マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
1223.046
772G3ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
1232.129
822G4ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
1235.241
921篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
1238.482
1024G5KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1239.390
1123G6YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1243.114
12190G7植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1244.051
1310G8佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1248.747
1455G9MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
1251.813
157G10牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
1256.829
16101G11中原 英貴Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
121'43.322
1762G12塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
39Laps
  • Fastest Lap: CarNo.25 松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR) 2'04.885 (2/12) 131.535km/h

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦富士公式予選 #21篠原が今季2度目のポール獲得

TCRジャパンサタデーシリーズ第3戦の公式予選が7月13日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#21篠原拓朗(Audi RS 3 LMS)が今季2度目のポールポジションを獲得した。

公式予選は午前10時20分より20分間で行われた。途中コース上に障害物が落ちていたということで赤旗中断が一度あったものの、大きなクラッシュなどもなく順調にセッションは進行した。

前回のSUGOでポールポジションを獲得している篠原はここでも好調ぶりを見せ、最初のアタックでいきなり1'48.377を記録。午後の決勝をポールからスタートすることになった。

ジェントルマンクラストップは#33前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)。終了間際まで懸命のアタックを続けて1'48.434を記録。オーバーオールのポールまでわずか0.057秒差にまで迫り、見事フロントロースタートをものにした。

オーバーオールの3位は#52密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)。ジェントルマンクラス2位には#23YOSHIKI(Audi RS 3 LMS)がつけた。

サタデーシリーズ第3戦決勝はこのあと午後4時10分より23分+1周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第3戦富士公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2019/07/13) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2019 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
121篠原 拓朗Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
1'48.377--151.571
233G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
1'48.434 0.057 0.057151.491
352密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreenBrave
1'48.744 0.367 0.310151.059
418マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
1'49.037 0.660 0.293150.653
55金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
1'49.276 0.899 0.239150.324
625松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
1'49.607 1.230 0.331149.870
723G2YOSHIKIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1'49.752 1.375 0.145149.672
819G3ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'49.854 1.477 0.102149.533
972G4ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
1'49.863 1.486 0.009149.521
1024G5KENJIAudi RS 3 LMS
N-SPEED
1'49.925 1.548 0.062149.436
1162G6塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
TEAM G/MOTION'
1'50.186 1.809 0.261149.082
1222G7ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
1'50.793 2.416 0.607148.266
1355G8MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
1'51.230 2.853 0.437147.683
1410G9佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1'51.301 2.924 0.071147.589
15101G10中原 英貴Audi RS 3 LMS
Hitotsuyama Racing
1'51.600 3.223 0.299147.194
16190G11植田 正幸Audi RS 3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
1'52.319 3.942 0.719146.251
177G12牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
1'52.837 4.460 0.518145.580

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第3戦もてぎ 伊東がポールトゥウインで初優勝を飾る! 岸本は5位入賞、岩澤は無念のリタイア (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、スーパーFJもてぎシリーズの第3戦が7月6(土)にツインリンクもてぎ(栃木県)にて開催された。

 前戦から2ヶ月半のインターバルを経て開催された今大会、岩澤は開幕からの3連勝を狙い、そのライバルともいえる伊東は初勝利を、岸本は表彰台を目指して挑んだ。

予選 7月6日(土)天候/曇り コース状況/ドライ

 レースウィークを通して涼しい気候となった第3戦。梅雨時期ながら雨は降らず、金曜日のトレーニングでは2本の走行ともにドライコンディションで、前戦の4月に対して路面温度も高い状況のため、それに合わせたセッティングを進めながら練習を重ねた。予選が行われる土曜日も雨粒が落ちることはなく、9時30分から20分間の計測が開始された。

 岸本は、計測時間が半分を過ぎた5周目にまず2分7秒500に入れると後半へ向けてペースを上げていく。8周目には7秒074で4番手に上がると、残り2分半で続けてもうワンアタック。セクター1、セクター3を自己ベストで繋ぐと、6秒730でベスト更新、自己最高位の3番手を獲得した。

 伊東は序盤、周りとの間隔を合わせながらじっくりタイヤに熱を入れていき、6周目に6秒090を記録し2番手。狙いを定めていた後半へ向けペースを上げていくと、9周目にセクター1~3まで自己ベストでクリアしていく。そのまま最終コーナーまでミスなく立ち上がっていくと5秒688で逆転し、開幕戦以来の二度目のポールポジションを獲得した。

 岩澤は、3周目には6秒台に入れ早々にタイムを刻んでいく。すると5周目には5秒890で唯一5秒台を出し、続く6周目には5秒831でさらに更新してトップをキープしていくが、終盤の伊東のアタックによりわずかに及ばず2番手となった。

 その結果、ル・ボーセが予選1-2-3を獲得し、決勝での表彰台独占が期待された。

決勝 7月6日(土)天候/曇り コース状況/ドライ

 午後に行われた決勝では、2番手の岩澤がスタートを決めて伊東を攻略すると、一方の伊東はそのまま岩澤に食らい付いていく。3番手スタートの岸本もポジションキープで3コーナーに入っていくが、ブレーキング勝負で6番手に。

 岩澤にピタリとついていた伊東は、2周目の1コーナーで逆転しトップに躍り出ると差を築こうとプッシュしていく。岸本も同じく1コーナーでインから5番手に上がるが、相手もしぶとく一進一退の展開。

 レース折り返し地点の5周目、岩澤は2番手で伊東を追いかける展開が続いていたが、S字コーナーでフロントサスペンションが破損。そのままコースアウトを喫し、リタイアとなってしまう。それにより岸本は5番手となり、終盤へ向けてスパートをかけていく。

 トップを守っていた伊東は、安定して6秒台のペースで周回していき、1周あたり約2秒のペースで後続を引き離すと、最終ラップには各セクターをまとめ上げ6秒436でファステストラップを記録。後続と12秒差でポールトゥウィン、自身初勝利を飾った。

 岸本は追い上げ叶わず5位でチェッカー、しかし2戦連続で入賞を果たし今回もポイントを獲得した。

 次戦もインターバルを経て10月の開催となる。更に強くなって残り2戦を戦うことが期待される。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 予選で上位を独占出来たことは頼もしい限りだ。決勝はそれぞれの持ち味が出るようアドバイスしたが岸本は1周目に遅れてしまったことで、予選での速さを生かし切れなかった。トップは伊東と岩澤の争いになるだろうと予想していたが岩澤にトラブルが出てしまい早い時点で勝負が決まってしまった。伊東はスタートこそ2番手にダウンしたが、持ち前のスピードで後続を12秒引き離し格の違いを見せつけた。
Driver 岸本尚将(Naomasa Kishimoto)COMMENT
 今回のレースウィークを通して、色々とセッティングも変えながら上り調子で来ていて、予選でもいいペースで走れるようになり、課題であったリアのコントロールもできるようになりました。しかし、決勝の序盤で抜かれてしまうことが多く、冷えているときのコントロールが甘いというのが反省点です。ペースは悪くないところまで来たので、まだ温まっていない時の走り方を練習していきたいと思います。
Driver 伊東黎明(Reimei Ito)COMMENT
 予選は、ラスト2~3周でアタックしようと思っていたので、それに向けて位置取りやタイヤへの熱も上手く入れることができて、ポールを取ることができました。決勝はスタートで出遅れてしまいましたが、すぐに追いついて仕掛けることができて、その後はペースを乱さず走れましたし、最後のファステストも狙っていたので、ほとんどミスなく走れて良かったです。勝てて嬉しいですが、余韻に浸らず、強い気持ちで次戦以降も臨みたいと思います。
Driver 岩澤優吾(Yugo Iwasawa)COMMENT
 今回の予選では、自分のドライビングのピークを持ってくるのが早すぎて、後半のクルマがいい状態の時にタイムを出すことが出来ませんでした。レースはスタートもまずまず決まってトップになれたのですが、2周目からペースが上がらず何とかついていく状態で、ポイントが欲しかったのでできるところまで走ろうと周回していましたが、5周目でリタイアとなってしまいました。これも運なので、インターバルはトレーニングなど続けながら、絶対誰にも負けないように運も引きつけられるようにしたいです。
Le Besusset Motorsports

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOフォトギャラリー

占有走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) 占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) 占有走行: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19) 占有走行: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)
占有走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) 占有走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) フリー走行: TEAM MUGEN SF19
フリー走行: インギングの美羽ちゃん フリー走行: コースインするSFマシン フリー走行: ピットインするSFマシン フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 塚越広大(REAL SF19) フリー走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
フリー走行: ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) フリー走行: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 野尻智紀(TEAM MUGEN) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: トヨタくま吉
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: トヨタスープラ 公式予選: アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19) 公式予選: 大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)
公式予選: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 公式予選: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) 公式予選: 塚越広大(REAL SF19) キッズピットウォーク: レースクイーン
キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: アレックス・パロウと牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: レースクイーン
キッズピットウォーク: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: 山下健太(KONDO RACING) キッズピットウォーク: レースクイーン
キッズピットウォーク: 石浦宏明と坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) キッズピットウォーク: 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S) フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 馬の背に進入するSFマシン
フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン スタート進行: 国本雄資(KONDO RACING)のヘルメット スタート進行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
スタート進行: ピット出口でスタート練習するドライバー 決勝レース: 68周の決勝がスタートした 決勝レース: スタート直後、1コーナーの攻防 決勝レース: 早くも1周目にピットインしてタイヤ交換
決勝レース: 早くも1周目にピットインしてタイヤ交換 決勝レース: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) 決勝レース: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) vs 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) vs 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 決勝レース: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 決勝レース: 山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) 決勝レース: 終盤には2度のセーフティーカーが導入された 決勝レース: 2位に入った小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)がスタッフとがっちり握手
決勝レース: 優勝した山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 表彰式: トップ3のドライバーと優勝チーム監督 表彰式: シャンパン(スパークリング日本酒)ファイト
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO決勝記者会見 優勝チーム監督・村岡潔氏「フォーミュラのレースをするのが山本君を乗せているチームの宿命」

決勝フォトセッション: トップ3と優勝チーム監督

優勝 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
決勝記者会見: 優勝した山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 「チームを移籍しての初めての優勝がポールトゥウィンという完璧なもので非常にうれしいです。素晴らしいクルマを用意してくれたチームとスポンサーに感謝したいです。ポールスタートでセーフティーカー(SC)のことも考えましたが、スタートを決めて逃げ切るレースをしようと思いました。展開にも恵まれSCは入りましたが、ほとんど影響はなかったですね。引き続きタイトルに向け、地に足を付けがんばります」
2位 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)
決勝記者会見: 2位の小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) 「今日の展開的には2位が最高位だと思います。SCがもう少し早く入ればよかったんですが、ぼくがトップを走るとろくなことがなくて、後ろへ行くと助けてくれないんです。先週の(ルマンでの)2位に続きぼくを助けてくれることはないんですね。チームもがんばってくれたし、トヨタにとっては厳しいレースだったので2位は良かったし、今後もこの調子を維持していきたいです」
3位 ルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)
決勝記者会見: 3位のルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark) 「B-MAX、モトパークのみなさんに感謝したいです。SFに参戦したばかりの3戦目で表彰台に上がれて光栄に思います。これからのシーズンに向けていい結果となりました。エンターテインメントなレースでしたね。ロングスティントのソフトタイヤは良かったけど、ピットストップは順位を落としたので残念でした。終盤、周回遅れにひっかかり残念な結果になりましたが、いいレースをできたと思います。」
優勝チーム監督 村岡潔氏(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
決勝記者会見: 優勝チーム監督・村岡潔氏(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 「山本君が来てチームをまとめられたのが良かったです。1番を背負って走るのでフォーミュラカーのレースをしないといけないと思いました。鈴鹿もオートポリスもいけると思ってましたが、ようやく3戦目で勝てました。このあともリズムに乗ってきちんとタイトルを取ることが山本君を乗せてるチームの宿命です。今回の優勝はチームにとっても山本君にとっても重要な通過点です」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO決勝 山本尚貴が圧巻のポールトゥウィン

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦は23日、宮城県のスポールランドSUGOで決勝を行い、ポールポジションからスタートした山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)が68周を走って優勝した。

68周の決勝がスタートした

関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)と中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)の争い

コースアウトした野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)

このレースは終盤2度のセーフティーカーが導入された

優勝は山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)

決勝2位は小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)

決勝3位はルーカス・アウアー(Red Bull SF19)

トップでゴールする山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)

優勝した山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

優勝した山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

表彰式

 決勝は午後2時20分にフォーメーションラップが始まった。昨日から断続的に降った雨も上がり、SUGOの上空には徐々に青空が広がってきた。

 スタートを制したのはポールポジションの山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)。2位に野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)、3位にルーカス・アウアー(Red Bull SF19)と予選順通りに1コーナーを通過。

 1周目から3周目にかけては2位を走る野尻を始めミディアムタイヤでスタートした10人のドライバーがピットインしてタイヤをソフトに交換。

 これでトップの山本に続いて2位に付けたのがアウアー。3位に牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、4位にハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)が上がってきた。

 山本はアウアーとの差を徐々に広げ独走態勢を築く。

 タイヤ交換組でトップを走行していたのは野尻で、山本はピット作業時間の45秒を稼ぐべく、野尻との差をじりじりと離し始める。

 山本は40周目には野尻との差を47秒と開き安全圏に入ると、50周目にはその差を54秒まで広げ51周目にピットイン。アウアーも同周にピットインすると、この2人は野尻の前でコースに復帰することに成功した。

 2人にパスされた野尻はなんと56周目の1コーナーでスピン、コースアウト。ここでセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。

 レースは61周目からリスタートしたが、ここで坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)がSPコーナーでスピン。再びSCが導入される。

 2度目のリスタートは残り3周となった66周目から。ここでは、山本の後ろに2人の周回遅れがおり、背後を脅かされることなくトップでコントロールラインを通過。2位のアウアーはこの周回遅れに詰まったところで、4コーナーで小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)にパスされることとなった。

 レースは68周を回って山本が優勝。2位には小林が、3位にはアウアーが入った。4位・ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)、5位・福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)、6位・山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)、7位・石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、8位・国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)とここまでが入賞となった。

 第4戦は富士スピードウェイに舞台を移し、7月14日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO決勝結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2019/06/23) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
11山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
681:27'37.593
218小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
683.127
350ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
684.820
437ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
685.621
55福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
688.060
63山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
688.149
738石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
6810.061
84国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
6811.351
917塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
6812.330
1019関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
6812.736
1120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
6814.207
1236中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
6815.289
13*64アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
6840.720
14*65牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
6850.740
1515ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
671Lap
167アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
671Lap
178大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
671Lap
---- 以上規定周回数(90% - 60Laps)完走 ----
-*39坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5810Laps
-16野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
5513Laps
-51ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
4919Laps
  • Fastest Lap: CarNo.50 ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) 1'08.048 (4/68) 195.969km/h
  • CarNo.65は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第5条(ピットレーン出口のホワイトラインカット)違反により、競技結果に35秒加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.39は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.11(SC中のスピン)により、競技結果に35秒加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.64は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.10(SCリスタート違反)により、競技結果に35秒加算のペナルティーを科す。

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOフリー走行2回目 関口雄飛がトップタイム。PPの山本尚貴は19位に沈む

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦は23日、スポーツランドSUGOで30分間のフリー走行を行い、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)がトップタイムを記録した。

フリー走行2回目: トップタイムは関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行2回目: 2位は坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行2回目: 3位は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)

 フリー走行は午前9時10分より30分間で行われた。昨夜から降った雨も上がり、路面が乾きつつあるなか、ウェット宣言されたセッションは進行した。

 この午後からの決勝をにらんでセッションでトップタイムを記録したのは1分6秒630で関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)。2位には坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、3位には平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が付けた。

 ポールシッターの山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)は19位でフリー走行を終えた。

 ただし、ミディアム/ソフトと装着タイヤの状態、燃料搭載量、アンチラグの強度など、各チーム決勝のシミュレーションも行ったはずで、この順位で決勝を占うことはできない。

 決勝は午後2時20分より68周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOフリー走行2回目結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2019/06/23) Free Practice 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
119関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.630--200.140
239坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.699 0.069 0.069199.933
320平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.702 0.072 0.003199.924
436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.917 0.287 0.215199.282
516野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.992 0.362 0.075199.058
650ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.035 0.405 0.043198.931
737ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'07.150 0.520 0.115198.590
851ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.161 0.531 0.011198.558
94国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'07.216 0.586 0.055198.395
1018小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'07.348 0.718 0.132198.006
1138石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'07.365 0.735 0.017197.956
1264アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.416 0.786 0.051197.806
1365牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.426 0.796 0.010197.777
143山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'07.441 0.811 0.015197.733
155福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.665 1.035 0.224197.079
1617塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.705 1.075 0.040196.962
1715ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.711 1.081 0.006196.945
188大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'07.937 1.307 0.226196.290
191山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'07.955 1.325 0.018196.238
207アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'08.142 1.512 0.187195.699

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO予選記者会見 笑顔のない会見。PP・山本尚貴「ふに落ちないです。ぼくがお客さんなら予選は見に来なくなるかも」

予選フォトセッション: トップ3のドライバー

ポールポジション 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
予選記者会見: ポールポジションの山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 「ふに落ちない予選になってしまいました。Q2までは非常にいい予選ができていたと思いますし、Q2ではコースレコードもマークできました。Q3は雨が降ってきて全車早めにアタックしかけたところで、思った以上に早く乾いてしまって、ペースを上げすぎると内圧とクルマのバランスが合わなくなってしまうので、ペースを落として通常の周にアタックすることに切り替えましたが、クルマのコンディションが合わなかったので、Q2ほどのタイムは出せませんでした。赤旗が出てしまいましたが、もちろん延長があると思って準備していました。終了という審査委員会の決定は尊重すべきだと思いますが、時間が残っていればルール上、3分間の延長となるはずです。いいドライバーが集まってレベルの高い選手権なのに、こういう終り方だと、わざわざ足を運んでもらったお客さんがレースを見に来なくなってしまうし、ぼくがお客さんならこのような予選が続くようなら、もういいかなと思うかも知れません」
予選2位 野尻智紀(TEAM MUGEN)
予選記者会見: 2位の野尻智紀(TEAM MUGEN) 「今シーズンチームを移籍して、周りが有利な状況が続いていたんですが、ここに来て少しいい兆しが見えてきたのかなと思います。いいステップを踏んで予選までしっかりとつなげられました。ぼくもQ3の終り方には不完全燃焼で満足していません。たくさんの人がレースに関わっていて、みなさん寝る時間やプライベートの時間を削ってクルマを仕上げ、ここに持ってきているのに、みんなが力を出し切れる環境であって欲しいなと思います。みんなで議論しながら世界に誇れるスーパーフォーミュラを作っていきたいと思います。フロントローからスタートできるのであしたの決勝は楽しみながら優勝を目指します」
予選3位 ルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)
予選記者会見: 3位のルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark) 「B-MAXとモトパークはルーキーチームとしてこの選手権に参戦してきました。3回目のレースで予選3位を獲得できたのはみんなのおかげです感謝しています。フリー走行の時はクルマが良くなくて、予選に向けてセットアップを変更したら、タイムが出せるマシンになりました。ハードにプッシュしてがんばった結果ですね。みなさんがおっしゃるようにぼくもQ3では最後まで走れたらよかったと思います。最後にソフトタイヤで出たかったですが、これもレースですね。明日は長いレースですのでベストを尽くしていい結果を出したいです」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO公式予選 全セッションを制した山本尚貴が今季初ポールポジション

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦は22日、スポーツランドSUGOでノックアウト方式の公式予選を行い、山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)がポールポジションを獲得した。

ピットで待機する山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

ポールポジションは山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)

予選2位は野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)

予選3位はルーカス・アウアー(Red Bull SF19)

ポールポジションを獲得した山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

ポールポジションを獲得した山本尚貴と村岡潔監督(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 公式予選は午後1時20分から。午前のフリー走行終了時からの天候は、雨が降っては日が差すというパターンを繰り返ししていたが、予選開始時には雨はやみ路面はほぼドライコンディションとなった。しかし、相変わらず雨模様でべたべたとした冷たい風が場内を吹き抜け、天候は予断を許さない。

 SUGOラウンドはQ1が2グループに分けて10分ずつ行われることとなり、A・Bグループそれぞれ上位6台がQ2に進出する。

 Q1、Aグループでは平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が、Bグループでは山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)がトップで通過。有力ドライバーでは開幕戦優勝のニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)、前戦優勝の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、ルマンウィナーの中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)、ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN SF19)などがここで敗退した。

 Q2では、山本が驚異的なタイム、コースレコードを大きく上回り3秒台に入る1分3秒953を叩き出しトップで通過。2位には牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が、3位には福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)が付けた。トヨタエンジンユーザーでは唯一、小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)が8位で通過した。ここではQ1、Aグループでトップタイムの平川などが敗退した。

 Q3は雨が降り始めた中で始まった。ここではナカジマレーシングの2台、アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)と牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がそろってアタック中にSPコーナーでクラッシュ。赤旗が提示された。

 セッションは再開されず、このまま終了。この時点でトップタイムを出していた山本がポールポジション。2位に野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)が、3位にルーカス・アウアー(Red Bull SF19)が入った。クラッシュしたパロウと牧野は赤旗の原因を作ったためタイムを抹消された。

 山本以外はアタックに入る前のタイムで順位が決まっており、消化不良の予選となってしまった。

 決勝は明日23日、午後2時20分より68周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO公式予選結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2019/06/22) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
11山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'05.014R1'03.953R1'04.532
216野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
1'05.833R1'04.4571'10.761
350ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
1'05.442R1'04.5761'11.475
417塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
1'05.979R1'04.5141'12.172
518小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
1'05.442R1'04.5821'12.808
65福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'05.687R1'04.3371'13.892
7*65牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
1'05.710R1'04.308deleted
8*64アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
1'05.493R1'04.377deleted
920平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'05.680R1'04.600
1038石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
1'05.7121'04.800
1151ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
1'06.0821'04.836
128大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'05.6491'04.936
134国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
1'05.747
1437ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
1'06.135
1519関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'05.761
1639坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
1'06.249
1736中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
1'05.887
183山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
1'06.302
1915ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
1'06.063
207アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'06.884
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'04.694)を更新しました。
  • CarNo.65は、2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第27条7により、Q3のタイム抹消のペナルティーを科す。
  • CarNo.64は、2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第27条7により、Q3のタイム抹消のペナルティーを科し順位を8位とする。

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOノックアウトQ3結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2019/06/22) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.532--206.647
216野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'10.761 6.229 6.229188.456
350ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'11.475 6.943 0.714186.573
417塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'12.172 7.640 0.697184.771
518小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'12.808 8.276 0.636183.157
65福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'13.892 9.360 1.084180.470
7*65牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
deleted---
8*64アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
deleted---
  • CarNo.65は、2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第27条7により、Q3のタイム抹消のペナルティーを科す。
  • CarNo.64は、2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第27条7により、Q3のタイム抹消のペナルティーを科し順位を8位とする。

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOノックアウトQ2結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2019/06/22) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
R1'03.953--208.518
265牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
R1'04.308 0.355 0.355207.366
35福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
R1'04.337 0.384 0.029207.273
464アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
R1'04.377 0.424 0.040207.147
516野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
R1'04.457 0.504 0.080206.890
617塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
R1'04.514 0.561 0.057206.708
750ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
R1'04.576 0.623 0.062206.509
818小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
R1'04.582 0.629 0.006206.490
---- 以上Q3進出 ----
920平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
R1'04.600 0.647 0.018206.432
1038石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'04.800 0.847 0.200205.792
1151ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'04.836 0.883 0.036205.678
128大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'04.936 0.983 0.100205.361
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'04.694)を更新しました。

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOノックアウトQ1結果

■Aグループ

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2019/06/22) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.680--203.035
25福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.687 0.007 0.007203.013
365牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.710 0.030 0.023202.942
416野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.833 0.153 0.123202.563
517塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.979 0.299 0.146202.115
651ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.082 0.402 0.103201.800
---- 以上Q2進出 ----
737ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.135 0.455 0.053201.638
839坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.249 0.569 0.114201.291
93山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.302 0.622 0.053201.130
107アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.884 1.204 0.582199.380

■Bグループ

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2019/06/22) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.014--205.118
250ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.442 0.428 0.428203.776
318小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.442 0.428 0.000203.776
464アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.493 0.479 0.051203.618
58大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.649 0.635 0.156203.131
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.712 0.698 0.063202.936
---- 以上Q2進出 ----
74国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.747 0.733 0.035202.828
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.761 0.747 0.014202.785
936中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.887 0.873 0.126202.397
1015ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.063 1.049 0.176201.858

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOフリー走行1回目 関口雄飛がトップタイム

 スーパーフォーミュラ第3戦は22日、スポーツランドSUGOでフリー走行を行い関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が、トップタイムを記録した。

フリー走行1回目: トップタイムは関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行1回目: 2位は山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19) フリー走行1回目: 3位は小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)

 フリー走行は午前9時より1時間1分で行われた。昨夜からの雨も早朝には上がり、上空には時折薄日が差す。所々ウェットパッチが残るもののレコードラインはほほドライ。ウェット宣言が出され、徐々にコンディションが回復する中で、セッションは進行した。

 序盤は、路面の回復を待ってピットで待機、またはウェットタイヤを履いて1周回るのみでピットで待機するドライバーが多く、20分過ぎにようやく全ドライバー、ドライタイヤを履いての走行が始まった。

 ここでトップタイムを記録したのが1分5秒471で山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)。2位には小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)が、3位には野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)が続く。

 上位陣の順位は変わらず、膠着状態でセッションは推移したが、残り15分アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19)が1コーナーでコースアウトして車両回収のため赤旗が提示された。

 セッションは午前9時54分に再開。1分間延長され残り7分での走行となった。ここでトップに立ったのは1分5秒284で関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)。山本は2位に、小林は3位に落ちた。

 以下、4位に牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、5位にアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)のナカジマ勢が続き、6位には山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)が付けた。

 公式予選はこの後午後12時30分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGOフリー走行1回目結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2019/06/22) Free Practice 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
119関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.284--204.266
21山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.471 0.187 0.187203.683
318小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.533 0.249 0.062203.490
465牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.543 0.259 0.010203.459
564アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.601 0.317 0.058203.279
63山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.613 0.329 0.012203.242
716野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.641 0.357 0.028203.155
820平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.650 0.366 0.009203.128
936中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.690 0.406 0.040203.004
1038石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.769 0.485 0.079202.760
1115ダニエル・ティクトゥムTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.854 0.570 0.085202.498
1237ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'05.916 0.632 0.062202.308
135福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'05.953 0.669 0.037202.194
144国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.003 0.719 0.050202.041
1551ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.113 0.829 0.110201.705
1617塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.221 0.937 0.108201.376
178大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'06.228 0.944 0.007201.355
1850ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'06.369 1.085 0.141200.927
1939坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'07.217 1.933 0.848198.392
207アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'08.314 3.030 1.097195.206

S-FJオートポリス

SFJ:第3戦オートポリス 吉田宣弘がポール・トゥ・ウイン! 熟練の強さを見せつけた

 S-FJオートポリスシリーズ二日目の第3戦。朝は曇り空ではあったものの徐々に回復し、昨日とは打って変わり青空が広がり路面もドライコンディションに。

 連戦の場合、予選のトップタイムで土曜日の決勝、セカンドタイムで日曜日の決勝のポジションを決めることが多いが、今回は第3戦も改めて予選が組まれており、選手たちも気持ち新たに予選に臨んだ。

 そして予選トップタイムでポールポジションを獲得したのは元オートポリスシリーズチャンプで現在鈴鹿シリーズ戦をメインとしている吉田宣弘(G-Yoshida☆KKS-Ⅱ)。

 フロントローには第2戦に続き下野璃央(Dorago CORSE 10V)。そして荒川麟(Dorago CORSE 10V)が3番手に。4番手、吉元陵(安藤商会オートパンサーNEO鹿児島ED)、5番手、篠田義仁(イワモトレーシング制動屋シノジュウ)、6番手、川地欽也(GYAN GARAGE☆EKC☆SPV)7番手、益田富雄(KMTS RTミストKK-SⅡ)、8番手、浜久保太一(PLORISSA WEST)と続いた。

 決勝戦、スタートで下野が出遅れ、その隙に荒川が抜け出しトップの吉田に迫り、そのすぐ後ろを吉元が追う展開に。4番手にポジションを上げた篠田が下野、益田を従え第二集団を形成。

 周回を重ねる毎に3番手の吉元は「前の2台に付いていって抜くチャンスを伺いたかったが、中盤から苦しくなってきて前のペースに付いていけなくなった」と、トップの2台から徐々に離され、優勝争いは吉田と荒川の二台に。

 第二集団では、下野はスタートの出遅れを取り戻すかのような走りで終盤には4位に浮上。益田も5位にポジションを上げ下野を猛追。6位にポジションダウンした篠田は思うようにペースを上げることができず、すぐ後ろに迫っていた浜久保からポジションを守るので精一杯だった。

 「結構なタイヤカスを拾ってしまって……」と、終盤ペースを落とした吉田であったが2位の荒川にコンマ8秒の差をつけポール・トゥ・ウインを達成し表彰台の頂点に立った。

Text & Photo: Koji IKEDA

SUPER FORMULA

SF:第3戦SUGO 予選Q1は2グループで実施

 株式会社日本レースプロモーションは13日、6月22日(土)23日(日)に宮城県スポーツランドSUGOで開催される2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の公式予選Q1を2グループに分けて行うと発表した。大会特別規則書17条3に準拠する。詳細は以下の通り。

  1. 公式予選Q1を2つのグループ(A組とB組)に分けて実施する
  2. グループ分けの方法は抽選とする
  3. 参加車両が複数のエントラントは、それぞれ別の組とする
  4. 公式予選Q1は各組10分間の走行とする
  5. 各組の上位6台がその次のセッション(Q2)へ進出する
  6. 公式予選通過基準タイムは、Q1各組において達成された同組1位タイムの107%以内とする
  7. Q2に進出できなかった車両には、Q1で最も速いタイムを記録した組のQ1順位7番に総合予選順位13番が与えられ、別の組のQ1順位7番に総合予選順位14番が与えられる。以降交互に総合予選順位が決定される
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

S-FJ岡山

SFJ:第3戦岡山決勝 菊池宥孝が2連勝で単独ポイントリーダーに。2位に入山翔が、3位に村松日向子が入る

 スーパーFJ第3戦岡山シリーズは8日、岡山国際サーキットで決勝を行い、ポールポジションからスタートした菊池宥孝(ラインアップKRS KKS-Ⅱ)が12周・20分18秒253で優勝した。

 決勝は午後4時、9人のドライバーが参加してフォーメーションラップが始まったが、上吹越哲也(FTK・レヴレーシングガレージ)がストップしたため8人がグリッドに付きスタートが切られた。

 ポールポジションの菊池宥孝(ラインアップKRS KKS-Ⅱ)がトップで1コーナーに向かう一方、予選4位の貫戸幸星(LAPS萬願亭KRS・KKS2)が素晴らしいスタートで2位に上がる。しかし、貫戸はオープニングラップで予選2位の村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)、予選3位の入山翔(giddy up KKSⅡ yamasyo)にかわされ、1周目のホームストレートには予選順位どおり、菊池、村松、入山、貫戸の順で戻ってきた。

 トップに立った菊池は徐々に後続を離し始めるが、2位の村松と3位の入山は接近戦。6周目にはバックストレッチでアウトから入山が村松に並びかけるが抜けず、次周7周目には同所で入山が村松のインに飛び込み順位を入れ替えた。

 2位に上がった入山とトップ菊池の差はこの7周目には2秒。ここから入山はファステストラップを更新しながらトップ菊池との差を詰め始めるが、1秒まで迫ったところで12周を回りチェッカー。菊池が逃げ切り第2戦に続き2連勝、岡山S-FJシリーズの単独ポイントリーダーに立った。2位には入山が、3位には入山にパスされた後も食い下がった村松が入った。

 4位には上位3人から大きく遅れて貫戸が、5位には前田大道(ELEVコンドルゼンカイウィンズkks2)が、6位には宇高希(NOAVICレプリKK-SⅡ)が入った。

 第4,5戦は7月27日・28日に「サマーフェスティバルin岡山」として開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ岡山

SFJ:第3戦岡山決勝結果

Super F3 Race in OKAYAMA -RIJ- (2019/06/08) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 S-FJ岡山シリーズ Round 3 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
12菊池 宥孝ラインアップKRS KKS-Ⅱ
KK-S2
1220'18.253
222入山 翔giddy up KKSⅡ yamasyo
KK-S2
121.188
358村松 日向子Rn-Sports制動屋KK-S2
KK-S2
121.505
46貫戸 幸星LAPS萬願亭KRS・KKS2
KK-S2
1210.738
572前田 大道ELEVコンドルゼンカイウィンズkks2
KK-S2
1213.296
670宇高 希NOAVICレプリKK-SⅡ
KK-S2
1219.199
781妹尾 俊郎SSEC☆KRS☆10V
RD10V
1228.975
871林 寛樹ZENKAI RACINGウインズED
KK-S2
1259.466
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
-9上吹越 哲也FTK・レヴレーシングガレージ
KK-S2
-DNS
  • Fastest Lap: CarNo.22 入山翔(giddy up KKSⅡ yamasyo) 1'40.553 (9/12) 132.575km/h

S-FJ岡山

SFJ:第3戦岡山公式予選 菊池宥孝がポールポジション、2位には村松日向子が入る

 スーパーFJ第3戦岡山シリーズは8日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、菊池宥孝(ラインアップKRS KKS-Ⅱ)が1分40秒191でポールポジションを獲得した。

 公式予選は午前10時10分から15分間で8台が参加して行われた。雲は多いものの柔らかい日差しが降り注ぎ過ごしやすい中で予選は進行した。

 2周目には入山翔(giddy up KKSⅡ yamasyo)が、1分41秒155でトップに立つが、3周目には菊池宥孝(ラインアップKRS KKS-Ⅱ)が40秒438で逆転。菊池は毎周タイムを着実に縮め、5周目には40秒191を出してポールポジションを決めた。

 2位は6周目に1分40秒421で入山が付けていたが、7周目には村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)が40秒300でこれを上回り2位に浮上。入山は3位で予選を終えた。

 4位には貫戸幸星(LAPS萬願亭KRS・KKS2)が、5位には前田大道(ELEVコンドルゼンカイウィンズkks2)が、6位には宇高希(NOAVICレプリKK-SⅡ)が入った。

 決勝は本日8日、午後4時より12周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ岡山

SFJ:第3戦岡山公式予選結果

Super F3 Race in OKAYAMA -RIJ- (2019/06/08) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 S-FJ岡山シリーズ Round 3 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
12菊池 宥孝ラインアップKRS KKS-Ⅱ
KK-S2
1'40.191--133.054
258村松 日向子Rn-Sports制動屋KK-S2
KK-S2
1'40.300 0.109 0.109132.909
322入山 翔giddy up KKSⅡ yamasyo
KK-S2
1'40.421 0.230 0.121132.749
46貫戸 幸星LAPS萬願亭KRS・KKS2
KK-S2
1'41.266 1.075 0.845131.641
572前田 大道ELEVコンドルゼンカイウィンズkks2
KK-S2
1'41.328 1.137 0.062131.561
670宇高 希NOAVICレプリKK-SⅡ
KK-S2
1'42.015 1.824 0.687130.675
781妹尾 俊郎SSEC☆KRS☆10V
RD10V
1'42.099 1.908 0.084130.567
871林 寛樹ZENKAI RACINGウインズED
KK-S2
1'45.573 5.382 3.474126.271

SUPER GT

SGT:第3戦鈴鹿フォトギャラリー

公式練習: 平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R) 公式練習: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) 公式練習: ナレイン・カーティケヤン/牧野任祐組(Modulo Epson NSX-GT) 公式練習: 中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM\'S LC500)
公式練習: 国本雄資/坪井翔組(WedsSport ADVAN LC500) 公式練習: 荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S) 公式練習: 平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ組(リアライズ日産自動車大学校 GT-R) 公式練習: 藤井誠暢/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(D\'station Vantage GT3)
公式練習: ナタポン・ホートンカム/ショーン・ウォーキンショー組(arto RC F GT3) 公式練習: 平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 公式練習: 嵯峨宏紀/中山友貴組(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT) 公式練習: リチャード・ライアン/富田竜一郎組(Hitotsuyama Audi R8 LMS)
公式練習: 松井孝允/佐藤公哉組(HOPPY 86 MC) 公式練習: 国本雄資/坪井翔組(WedsSport ADVAN LC500) 公式練習: 武藤英紀/中嶋大祐組(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式練習: リチャード・ライアン/富田竜一郎組(Hitotsuyama Audi R8 LMS)
公式練習: 黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON PYRAMID AMG) 公式練習: 坂口夏月(ADVICSマッハ車検MC86マッハ号) 公式練習: 片岡龍也(グッドスマイル 初音ミクAMG) 公式練習: 平川亮(KeePer TOM\'S LC500)
公式練習: 高橋翼/アンドレ・クート組(T-DASHランボルギーニ GT3) 公式練習: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500) 公式練習: 星野一樹/石川京侍組(GAINER TANAX triple a GT-R) 公式練習: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)
公式練習: 塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT) 公式練習: 脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC) 公式練習: 荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S) 公式練習: 横溝直輝/峰尾恭輔組(PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE)
公式練習: 小林崇志/松浦孝亮組(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 道上龍/大津弘樹組(Modulo KENWOOD NSX GT3) 公式練習: 星野一樹/石川京侍組(GAINER TANAX triple a GT-R) 公式練習: 高星明誠/ヤン・マーデンボロー組(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)
公式練習: 平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 公式練習: 小暮卓史/元嶋佑弥組(マネパ ランボルギーニ GT3) 公式練習: 永井宏明/織戸学組(TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT) 公式練習: 藤井誠暢/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(D\'station Vantage GT3)
公式練習: リチャード・ライアン/富田竜一郎組(Hitotsuyama Audi R8 LMS) 公式練習: 国本雄資/坪井翔組(WedsSport ADVAN LC500) サーキットサファリ: 佐々木大樹/ジェームス・ロシター組(カルソニックIMPUL GT-R) サーキットサファリ: 中嶋一貴/関口雄飛組(au TOM\'S LC500)
サーキットサファリ: 黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON PYRAMID AMG) サーキットサファリ: 野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT) サーキットサファリ: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル 初音ミクAMG) サーキットサファリ: 平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R)
サーキットサファリ: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) サーキットサファリ: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) サーキットサファリ: 中山雄一(DENSO KOBELCO SARD LC500) サーキットサファリ: 国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)
サーキットサファリ: ナレイン・カーティケヤン(Modulo Epson NSX-GT) サーキットサファリ: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
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ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 山本尚貴(TEAM KUNIMITSU) ピットウォーク: ジェンソン・バトン(TEAM KUNIMITSU)
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ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: フレデリック・マコヴィッキィと平手晃平(NDDP RACING with B-MAX) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 平峰一貴とサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: GOODSMILE RACING & TeamUKYOの誕生パーティー ピットウォーク: GOODSMILE RACING & TeamUKYOの誕生パーティー ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 小林崇志(TEAM UPGARAGE) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 宮田莉朋(LM corsa) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン 公式予選: McLaren 720S(McLaren Customer Racing Japan) 公式予選: WedsSport ADVAN LC500(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH) 公式予選: TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT(apr)
公式予選: 平峰一貴(KONDO RACING) 公式予選: 井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式予選: 坂口夏月(ADVICSマッハ車検MC86マッハ号) 公式予選: 加藤寛規(シンティアム・アップル・ロータス)
公式予選: 平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校 GT-R) 公式予選: 谷口信輝(グッドスマイル 初音ミクAMG) 公式予選: 平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校 GT-R) 公式予選: 小暮卓史(マネパ ランボルギーニ GT3)
公式予選: ジェームス・ロシター(カルソニックIMPUL GT-R) 公式予選: 平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 公式予選: 松田次生(MOTUL AUTECH GT-R) 公式予選: 野尻智紀(ARTA NSX-GT)
公式予選: 中山雄一(DENSO KOBELCO SARD LC500) 公式予選: 中嶋一貴(au TOM\'S LC500) 公式予選: 武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT) 公式予選: 野尻智紀(ARTA NSX-GT)
公式予選: 阪口晴南(K-tunes RC F GT3) 公式予選: 松井孝允(HOPPY 86 MC) 公式予選: マーチー・リー(エヴァRT初号機X Works GT-R) 公式予選: 加藤寛規(シンティアム・アップル・ロータス)
公式予選: 平川亮(KeePer TOM\'S LC500) 公式予選: 大嶋和也(WAKO\'S 4CR LC500) GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン
GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン
GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: ARTA NSX-GT(ARTA) GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン
GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: 荒聖治(McLaren Customer Racing Japan)
GTキッズウォーク: レースクイーン GTキッズウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 高星明誠(KONDO RACING) サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: セーフティーカー
スタンド裏を歩く観客 レースクイーン レースクイーン レースクイーン
スタート進行: アレックス・パロウ(McLaren Customer Racing Japan) スタート進行: 小林崇志(TEAM UPGARAGE) スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン
スタート進行: レースクイーン 決勝レース: 三重県警によるパレードラップ 決勝レース: グリッドを離れるGTマシン 決勝レース: GT500クラスのスタートシーン
決勝レース: GT300クラスのスタートシーン 決勝レース: 藤井誠暢(D\'station Vantage GT3) 決勝レース: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル 初音ミクAMG) 決勝レース: 野尻智紀/伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)
決勝レース: 国本雄資/坪井翔組(WedsSport ADVAN LC500) 決勝レース: 佐藤公哉(HOPPY 86 MC) 決勝レース: ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT) 決勝レース: ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)
決勝レース: リチャード・ライアン(Hitotsuyama Audi R8 LMS) 決勝レース: 塚越広大/ベルトラン・バゲット組(KEIHIN NSX-GT) 決勝レース: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) 決勝レース: 武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT)
決勝レース: 国本雄資(WedsSport ADVAN LC500) 決勝レース: 1コーナーを立ち上がるGTマシン 決勝レース: 新田守男(K-tunes RC F GT3) 決勝レース: セーフティーカーが導入された
決勝レース: セーフティーカー先導による隊列 決勝レース: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500) 決勝レース: 山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT) 決勝レース: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)
決勝レース: 1コーナースタンド前を通過するGT500クラスのトップ争い 決勝レース: CRAFTSPORTS MOTUL GT-RとTOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT 決勝レース: グランドスタンド前を通過するGTマシン 決勝レース: 荒聖治/アレックス・パロウ組(McLaren 720S)
決勝レース: 平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 決勝レース: 高星明誠/ヤン・マーデンボロー組(リアライズコーポレーションADVAN GT-R) 決勝レース: 大嶋和也(WAKO\'S 4CR LC500)と関口雄飛(au TOM\'S LC500)のトップ争い 決勝レース: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)
決勝レース: 大嶋和也(WAKO\'S 4CR LC500) 決勝レース: 大嶋和也(WAKO\'S 4CR LC500)とニック・キャシディ(LEXUS TEAM KeePer TOM\'S)の2位争い 決勝レース: GT300マシンのバトル 決勝レース: 脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)
決勝レース: ヘイッキ・コバライネン/中山雄一組(DENSO KOBELCO SARD LC500) 決勝レース: ニック・キャシディ(KeePer TOM\'S LC500) 決勝レース: 坪井翔(WedsSport ADVAN LC500) 決勝レース: 3位に落ちた大嶋和也(WAKO\'S 4CR LC500)
決勝レース: 優勝した関口雄飛を待ち構える中嶋一貴(au TOM\'S LC500) 表彰式: GT300クラスのトップ3チーム 表彰式: GT500クラスのトップ3チーム
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦鈴鹿 SCのタイミングが合わず、上位浮上のチャンスを逃すも、完走ポイント3を獲得 (Arnage)

 前戦富士ラウンドをほぼ無傷で終え、約3週間のインターバルの間に、ファクトリーでじっくりメンテナンスできたARNAGE AMG GT3は、準備万端で第3戦鈴鹿GT300kmを迎えることができた。

 ファクトリーでは鈴鹿サーキットのコースの特性を活かしたセットアップと作戦が練られたが、週末の天気予報は30℃を超える高温が予想されており、タイヤのチョイスが命運を分けることは間違いなかった。

May 25th Qualifying Day
晴れ/ドライ 気温: 28℃ 路面温度: 42℃ 入場者: 21,000人

 搬入日から真夏を思わせるような暑さとなったレースウォークとなったが、予選の行われる土曜日も、朝からギラギラと太陽が照りつける季節外れの暑い晴天となった。

 鈴鹿大会から新構造のタイヤの供給をうけたチームは、午前中の公式練習のメニューを主にタイヤテストに当てて、加納、山下両選手がピットイン、ピットアウトを繰り返し、セットアップの方向性を探った。しかし、新構造のタイヤは摩耗が激しく、決勝を戦うには無理があると判断したチームは、やむなく富士大会まで使用していたタイヤで予選を戦うことを決断した。
(ベストラップは18Lap目14に山下選手が出した02‘01.555)

 午後になると暑さはピークを迎え、予選の行われる頃には路面温度が40℃を超えていた。Q2進出を目指す山下選手は、早々にアタックを開始。3Lap目に1’59.901をマークしてピットに戻ってきた。その後赤旗中断などもあって、Q1は早くも荒れた展開となったが、山下選手の出したタイムは24番手でQ2に進むことはできなかった。

May 26th Race Day
晴れ/ドライ 気温: 29℃→28℃ / 路面温度: 39℃→40℃ 入場者: 36,000人

 決勝の行われる日曜日も晴れて心配げのない晴天に恵まれ、大勢のモータースポーツファンが鈴鹿サーキットに詰めかけた。

 路面温度の上昇が予想される中、経験上、序盤にセーフティカーの入る可能性にかけたチームは、今シーズンも加納選手を鈴鹿ラウンドのスタートドライバーに指名した。ハイスピードコースの割にエスケープゾーンが小さい鈴鹿サーキットでは、ポジション争いが激化しタイヤへ負担が大きくなる序盤にセーフティーカーが入ることが多く、上位グループに追いつけるチャンスがある。チームはルーティンピットのタイミングを15Lapに設定し、レースを開始した。

 24番手からスタートした加納選手は3Lap目にベストラップをマークし、着実な走りでスティント中盤に22番手に浮上、予定通り15 Lapでピットに呼び戻された。

 ところがマシンがピットレーンに入ってきたとき、500クラスのマシンがクラッシュ、セーフティーカーが導入された!

 あまりの予想通りの展開だったが、チームは正確なピットワークで給油とタイヤ4輪交換を行い、第二スティントの山下選手がコースに戻って行った。

 しかし、ほんの10秒遅く、山下選手がコースに出た時には、300クラスのトップ25号車が既にARNAGE AMG GT3の前に出ていて、ARNAGE RACINGは1Lap遅れの状態になっていた。

 全車がグリッドに整列し、レースが再開された時には50号車は既に1Lap遅れの不利なリスタートとなってしまった。

 レース中盤を過ぎても気温の高い状態は続き、路面温度も40℃と過酷なコンディションが続いていた。バーストやクラッシュが発生する中、28番手からレースを再開した山下選手は、気落ちすることもなく、地道な走行を続けて少しずつ順位を回復して行った。しかし、タイヤの摩耗が激しく、コースコンディションを克服することは困難で、結局24位でチェッカーを受けた。

 とは言えチームは厳しいコンディションの中完走ポイント3を獲得、次戦タイラウンドに向けて大きなダメージもなくレースを終了することができた。

Arnage Racing 2019 SUPER GT Race report

スーパー耐久

S耐:第3戦富士 トップ独走中にマシントラブルでクラッシュ&リタイアを喫す (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、スーパー耐久シリーズの第3戦が5月30日(金)~6月2日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)において24時間レースとして開催された。8つのクラスに48台がエントリーする中、ST-3クラス(排気量2001~3500cc、後輪駆動)に、ル・ボーセモータースポーツのDENSO Le Beausset RC350は、嵯峨宏紀、山下健太、小河諒のレギュラー陣に平川亮、FIA-F4のチーム卒業生でもある平木湧也の体制で、シリーズで最も長丁場となる24時間レース制覇を目指し臨んだ。

 開幕戦・鈴鹿で優勝と幸先良いスタートを切ったが、第2戦・SUGOでは苦戦を強いられた。この富士24時間レースは、昨年復活開催された長時間耐久イベント。昨年は2位ゴールだっただけに今年は是が非でも優勝を遂げ、大きなボーナスポイントを獲得したいところ。今回の成績がタイトル争いを大きく左右することもあり、非常に大事な戦いとなる。

予選 5月31日(金)天候/晴れ コース状況/ドライ

 レクサスRC350は、最低車重が昨年より20kg増の1 ,410kgとなり、軽量なフェアレディZ(1,300kg) やマークX(1,390kg) に対しやや不利な条件。さらにDENSO Le Beausset RC350は開幕戦の優勝で25kgのハンディキャップウェイトを搭載しており、最終区間が登りとなる富士では多少の苦戦が予想された。30日に行われた専有走行では4位だったが、ナイトセッションではトップタイムをマークするなどレース中盤での躍進が期待された。

 金曜日の公式予選。初夏の爽やかな風が吹くセッションは、A、Bドライバーのベストタイム合算で争われる。まずAドライバー予選で嵯峨がコースインし1分52秒923で5番手につけた。続くBドライバー予選では山下が1分51秒595で2番手につけ、ふたりのタイム合算で3番手。3戦続けてのポールポジション獲得はならなかったが、24時間レースということでグリッド位置はさほど大きく影響はしないこともあり、まずまずの位置につけることができた。この後、Cドライバー予選では小河がトップタイムをマーク。Dドライバー予選では平川、予選後のフリー走行では平木が、燃料を満タンでのセッティングや各所の確認を行うなど、決勝への準備を整えていった。

決勝 6月1日(土)天候/曇り コース状況/ドライ

 決勝がスタートする1日は朝から薄い雲が張り出した。そして14時59分に決勝レースのスタートが切られた。スタートを担当した山下は、グリーンランプ点灯から1コーナーまでの間に予選2位の#34 RC350をかわして2位に、さらに1コーナーで予選トップの#68 マークXをかわしてクラストップを奪った。さらに速さを緩めることなく徐々に2位との差を広げ完全な独走態勢を築いた。しかしレーススタートから55分を経過した1コーナーで、山下はストレートからの速度を緩めることなく1コーナーを直進。マシントラブルのためにタイヤバリアにクラッシュして停止した。

 幸い山下は自力で車両から脱出したがメディカルセンターに搬送され、その後病院で検査を受けたが、大きな衝撃による打撲はあったものの幸い無傷で済んだ。

 車両はリペアエリアへ運ばれ修復が可能かのチェックを行ったが、クラッシュの衝撃は大きくチームはレースへの復帰を断念。残念ながらリタイアとなった。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 このレースウィークに向けて様々な準備をして来たが、メカニカルトラブルから大きなアクシデントに繋がった事が心苦しい。この悔しい思いを次戦に繋げ、結果で示したいと思う。
Le Beausset Motorsports

S-FJ筑波・富士

SFJ:第3戦筑波 ベテランの底力を見せたKAMIKAZEが開幕から3連勝

 スーパーFJ筑波シリーズ第3戦、まだ5月だというのに真夏と思えるような強い日差しがサーキットに降り注いでいた。

 注目すべきは、今年から新たに開催されることになったSFJジャパンチャレンジ。筑波サーキットを皮切りに全国6カ所のサーキットで順次開催されるジャパンチャレンジとして別枠での賞金や年間賞なども用意されており、ドライビングスキルの向上や、遠征への促進を図るのが目的の企画だ。そのSFJジャパンチャレンジ初戦となるSFJ筑波シリーズ第3戦には12台のマシンが集結した。

 8時40分より20分間の予選が開始され、各車一斉にコースへと流れていく。予選トップタイムを叩き出したのはジャパンチャレンジの為にスポット参戦していた#72 前田大道(ELEVコンドルゼンカイウインズKKS)。12台の中で唯一1分を切る59秒979をマークし、自身初のポールポジションを獲得。

 一方、開幕戦から2連勝中の#9 KAMIKAZE(スーパーウインズ&花島10V)は、4周目を走り終えた辺りでリアの足廻りにトラブルが発生。なんとかコースに出たがすぐさまピットへと戻り、そのまま予選を終えることとなった。周回数は少なかったものの、4周目に1分00秒131をマークしてフロントロウから優勝を狙う。

 3番手にはポイントランキング2位の#3 秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)、4番手に#67 小谷諭司(Deepぐんま東庄10VED)、5番手に#7本田千啓(モダンガレージ☆ARF☆10VED)と続いた。

 決勝戦は12時30分から始まった。決勝がスタートした瞬間、ポールの前田が痛恨のシフトミスで失速。その隙を突いてKAMIKAZE、秋山、小谷が前田をパス。小谷は1コーナー立ち上がりアウト側から秋山のオーバーテイクにも成功し2位に浮上。

 小谷、秋山、前田での2位争いは激化していった。小谷は秋山のプレッシャーを背負いながらもなんとか守り切っていたものの、レース中盤でついに陥落し、秋山が2位を奪取する。

 5番手の本田はスタートでもたついてしまい#5 鶴岡秀磨(SウインズTflapKKSED)に抜かれはしたが、再び鶴岡を抜き去ると、前を走る前田を猛追し、小谷、前田、本田の3台での3位争いが展開された。しかし順位が入れ替わることはなくそのままの順位でチェッカーを受け3位は小谷の手に渡った。

 1コーナーで前田をパスし一気に視界が開けたKAMIKAZEは「予選で足回りのトラブルのこともあったので」と、縁石に乗ることを避けマシンを労わりながらも2位秋山に2秒差をつけチェッカー。勝負強さを見せたKAMIKAZEは開幕から負けなしの3連勝を飾り、悲願の筑波シリーズチャンピオンにまた一歩、大きく近づいた。

優勝:KAMIKAZE選手
「マシンセッティングはかなり成熟してますが、足回りのトラブルで予選を4周しかアタックできず、ポールを逃してしまったのが悔やまれますね。決勝はスタートで前田選手の前に出た時に勝負あったと思います。それからは後ろの秋山選手との距離に目を配りながらペース配分して、タイヤと相談しながら最後まで走り切りました。前日・予選ともに、リアの足回りにトラブルが連続していて、決勝もスペアパーツで対応したのですが、決勝で足回りを傷めないようゼブラに乗らず、白線の内側を走行しました。次の第4戦は速い選手が2人ほど参戦してくるようなので、面白いレースになると思います」
2位:秋山健也選手
「第2戦まではKAMIKAZE選手との一騎打ちだったのでなかなか追いつけなかったですけれど、今回は前田選手がポールだし、複数でのトップ争いでなら勝機は十分あると思っていました。ですが、前田選手がスタートでかなり失敗して1コーナーのイン側から抜いた瞬間、油断していました。気がついた時には左側に小谷選手が並んでいて、立ち上がりで前に出られてしまいまして。2位争い小谷選手のガードをなかなかこじ開けれず、2位に上がった時にはトップのKAMIKAZE選手との差が開いてたので、やはり小谷選手に抜かれたのは痛かったですね」
3位:小谷諭司選手
「決勝でスタートが決まって、4番手から一気に2番手まであがってリードを広げていたんですが、秋山選手にやられてまして、2位をしっかり守ることができなかったことは悔やまれます。ですが、前田選手からのプレッシャーを受けながらも、気持ちも集中力も途切れることなく3位を死守できたことは大きな自信につながりました。第2戦の3位よりも、今回の3位はとても重みのあるものでした」
Text & Photo: Koji IKEDA

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝 GTNET GT3 GT-Rが昨年に続き富士24時間レース2連覇

 ピレリスーパー耐久シリーズ第3戦「富士SUPER TEC 24時間レース」は、1~2日に決勝を行い、予選2位からスタートした1号車・浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗/平峰一貴組(GTNET GT3 GT-R)が順調に周回を重ね、801周・24時間57秒374で、昨年に続き富士24時レース2連覇を達成した。

(観客 5月31日: 3,300人/6月1日: 16,700人/6月2日: 16,100人/延べ36,100人)

ST-Xクラス優勝のGTNET GT3 GT-R

ST-Zクラス優勝のENDLESS AMG GT4

ST-TCRクラス優勝のBRIN・NAUB RS3 LMS

ST-1クラス優勝のD\'station Porsche

ST-2クラス優勝のDAMD MOTUL ED WRX STI

ST-3クラス優勝のTECHNO FIRST RC350

ST-4クラス優勝のTOM\'S SPIRIT 86

ST-5クラス優勝の村上モータースMAZDAロードスター

 決勝は1日、午後3時に24時間先のゴールを目指して、長い戦いが始まった。終始天候は曇り、ドライコンディションと過ごしやすい中でレースは推移した。

 ST-Xクラスは、ポールポジションの300号車・TAIROKU RACING GT-R GT3と予選2位の1号車・GTNET GT3 GT-RのGT-R同士の一騎打ちとなった。この争いは日暮れから夜間、明け方まで順位を入れ替えながら続いたが、日も高くなった残り4時間あまり、300号車に駆動系のトラブルが発生して緊急ピットイン。修理に長時間を要し、これで1号車は安泰。2位以下を大きく離して、昨年に引き続き24時間レースを連覇した。2位には9号車・MP Racing GT-Rが入り、健闘むなしく300号車は3位でレースを終えた。

 ST-Zクラスは、予選2位の3号車・ENDLESS AMG GT4がレースをリードし、これをポールポジションの2号車・ケーズフロンティアSYNTIUM KTMが追う展開となったが、夜間走行となった1日のうちに2号車にトラブルが発生してリタイア。3号車が悠々と24時間を走りきり優勝した。2位には51号車・DIAMANGO Caymanが入った。

 ST-TCRクラスは、ポールシッターで優勝候補だった97号車・Modulo CIVICが0時前にトラブルでリタイア。45号車・BRIN・NAUB RS3 LMSがトップに浮上するとそのまま逃げ切り優勝した。2位には501号車・KCMG Annika CIVIC TCRが、3位には22号車・WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMSが入った。

 1台参加のST-1クラスは、細かいトラブルを乗り越えた47号車・D'station Porscheが完走して優勝。総合順位も5位と健闘した。

 ST-2クラスは、4台の参加全車がトラブルに見舞われた。そんな中、トラブルに素早く対応した59号車・DAMD MOTUL ED WRX STIが昨年の雪辱を果たす優勝。2位には7号車・新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩが、3位には6号車・新菱オート☆DIXCELエボⅩのランサー勢が続いた。

 ST-3クラスは、優勝候補の一角、62号車・DENSO Le Beausset RC350が開始1時間前に1コーナーでクラッシュ。波乱の幕開けとなったが、ライバルのトラブルを尻目に堅調に走行した34号車・TECHNO FIRST RC350が優勝。2位には5号車・5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACYが、3位には38号車・ADVICS muta racing RC 350 TWSが入った。

 ST-4クラスは、序盤から86号車・TOM'S SPIRIT 86が自力を発揮してレースをリード。終盤は2位以下を寄せ付けず、今季初優勝を飾った。2位には13号車・ENDLESS・86が、3位には終盤、ミッショントラブルから復帰した884号車・林テレンプSHADE RACING 86が入った。

 ST-5クラスは、夜間走行に入ったあたりからトップに浮上した69号車・J'S RACING☆FITがレースをリード。しかし残り4時間30分あたりでドライブシャフトのトラブルのためピットイン。この間、トップに立った88号車・村上モータースMAZDAロードスターが昨年に続き24時間レースを制した。2位には69号車が、3位には168号車・冴えカノレーシングwith RFCが入った。

総合優勝の表彰式 ST-Xクラスの表彰式 ST-Zクラスの表彰式 ST-TCRクラスの表彰式 ST-1クラスの表彰式 ST-2クラスの表彰式 ST-3クラスの表彰式 ST-4クラスの表彰式 ST-5クラスの表彰式

 第4戦は大分県のオートポリスに舞台を移し、7月21日に5時間の決勝レースが行われる予定だ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝結果

富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2019/06/02) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
11ST-X1GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
80124:00'57.374
29ST-X2MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
77427Laps
3300ST-X3TAIROKU RACING GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3(MY18)
76140Laps
43ST-Z1ENDLESS AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
74259Laps
547ST-11D'station Porsche
Porsche 911 Cup
73368Laps
645ST-TCR1BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
73170Laps
710ST-TCR2IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
72873Laps
851ST-Z2DIAMANGO Cayman
Porsche Cayman GT4
72180Laps
934ST-31TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
72081Laps
10108ST-TCR3冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
71883Laps
1139ST-325ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
70992Laps
1259ST-21DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
698103Laps
1386ST-41TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
696105Laps
1413ST-42ENDLESS・86
TOYOTA 86
693108Laps
1565ST-TCR4Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
691110Laps
1622ST-TCR5WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
691110Laps
177ST-22新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
678123Laps
1838ST-33ADVICS muta racing RC 350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
675126Laps
19884ST-43林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
674127Laps
2019ST-TCR6BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
674127Laps
2168ST-34埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA LEXUS RC350
662139Laps
2215ST-35岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
657144Laps
235ST-445ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
654147Laps
24104ST-45ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
653148Laps
2514ST-36HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
650151Laps
26116ST-46アルカディア号PRINCE★WS★S2000ング☆PRINCE
Honda S2000
636165Laps
2788ST-51村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
634167Laps
2828ST-47T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
633168Laps
2969ST-52J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
632169Laps
30168ST-53冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
631170Laps
31310ST-48GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
630171Laps
324ST-54THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
629172Laps
3370ST-55J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
629172Laps
3450ST-56LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
622179Laps
356ST-23新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
621180Laps
3617ST-24DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
619182Laps
3718ST-49Weds Sport 86
TOYOTA 86
587214Laps
3837ST-57DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO SKYACTIV-D
569232Laps
39501ST-TCR7KCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
563238Laps
4075ST-TCR8AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
555246Laps
418ST-410WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
530271Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-101ST-5-ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
584217Laps
-66ST-5-odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
571230Laps
-78ST-5-LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
569232Laps
-83ST-X-X WORKS R8
Audi R8 LMS GT3
554247Laps
-97ST-TCR-Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
273528Laps
-2ST-Z-ケーズフロンティア SYNTIUM KTM
KTM X-Bow GT4
190611Laps
-62ST-3-DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
28773Laps
  • Fastest Lap: CarNo.300 NISSAN GT-R NISMO GT3 1'40.652 (309/761) 163.204km/h

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝21時間経過順位

富士SUPER TEC 24時間レース -RIJ- (2019/06/02) After 21 hours Weather:Cloudy Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
11ST-X1GTNET GT3 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
70521:00'30.509
29ST-X2MP Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
68124Laps
3300ST-X3TAIROKU RACING GT-R GT3
NISSAN GT-R NISMO GT3(MY18)
66936Laps
43ST-Z1ENDLESS AMG GT4
Mercedes-AMG GT4
65055Laps
545ST-TCR1BRIN・NAUB RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
64065Laps
647ST-11D'station Porsche
Porsche 911 Cup
63966Laps
710ST-TCR2IDI GOLF GTI TCR
Volkswagen Golf GTI TCR
63867Laps
851ST-Z2DIAMANGO Cayman
Porsche Cayman GT4
63372Laps
934ST-31TECHNO FIRST RC350
TOYOTA LEXUS RC350
63174Laps
10108ST-TCR3冴えカノfineレーシングwithRFC
Honda CIVIC TCR
62976Laps
1139ST-325ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY
TOYOTA LEXUS RC350
62085Laps
1259ST-21DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
61194Laps
1365ST-TCR4Phenomen Mars Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
61095Laps
1486ST-41TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
60996Laps
15884ST-42林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
60699Laps
1613ST-43ENDLESS・86
TOYOTA 86
60699Laps
1722ST-TCR5WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
599106Laps
187ST-22新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
597108Laps
19104ST-44ROOKIE RACING 86
TOYOTA 86
593112Laps
206ST-23新菱オート☆DIXCELエボⅩ
MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ
589116Laps
2119ST-TCR6BRP★Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS TCR
586119Laps
2238ST-33ADVICS muta racing RC 350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
586119Laps
2368ST-34埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX
TOYOTA LEXUS RC350
572133Laps
245ST-455ZIGEN ADVICS SPV 86
TOYOTA 86
569136Laps
2515ST-35岡部⾃動⾞Z34
NISSAN Fairlady Z
568137Laps
2614ST-36HIRIX☆YAIMA☆Z34
NISSAN Fairlady Z
562143Laps
2728ST-46T's CONCEPT 86
TOYOTA 86
562143Laps
28116ST-47アルカディア号PRINCE★WS★S2000ング☆PRINCE
Honda S2000
558147Laps
2988ST-51村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
554151Laps
3075ST-TCR7AZIMUTH CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
553152Laps
31168ST-52冴えカノレーシングwith RFC
Honda FIT3 RS
552153Laps
3269ST-53J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
552153Laps
33310ST-48GR Garage⽔⼾インターGR86
TOYOTA 86
551154Laps
344ST-54THE BRIDE FIT
Honda FIT3 RS
550155Laps
3570ST-55J'S RACING☆FIT
Honda FIT3 RS
549156Laps
3683ST-X4X WORKS R8
Audi R8 LMS GT3
547158Laps
37101ST-56ヒロマツ デミオ
MAZDA DEMIO
544161Laps
3866ST-57odula Idia ROADSTER
MAZDA ROADSTER
543162Laps
3950ST-58LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
542163Laps
4017ST-24DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA SKYACTIV-D
535170Laps
4178ST-59LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
531174Laps
42501ST-TCR8KCMG Annika CIVIC TCR
Honda CIVIC TCR
516189Laps
4318ST-49Weds Sport 86
TOYOTA 86
505200Laps
4437ST-510DXLワコーズNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO SKYACTIV-D
493212Laps
458ST-410WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz
TOYOTA Vitz GRMN turbo
461244Laps
4697ST-TCR9Modulo CIVIC
Honda CIVIC TCR
273432Laps
472ST-Z3ケーズフロンティア SYNTIUM KTM
KTM X-Bow GT4
190515Laps
4862ST-37DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
28677Laps

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