全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 -RIJ- (2024/12/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 3 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 50 小出 峻 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM 14 29'15.302 - -
2 38 小林 利徠斗 モビリティ中京TOM'S 320 TGR-DC TOM'S 14 29'17.322 2.020 2.020
3 37 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S 14 29'18.416 3.114 1.094
4 13 荒川 麟 TEAM DRAGON 324 TEAM DRAGON 14 29'21.832 6.530 3.416
5 35 中村 仁 モビリティ中京TOM'S 320 TGR-DC TOM'S 14 29'22.466 7.164 0.634
6 36 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC TOM'S 14 29'23.085 7.783 0.619
7 2 荒尾 創大 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING 14 29'23.652 8.350 0.567
8 4 菅波 冬悟 JMS RACING TEAM JMS RACING TEAM 14 29'25.713 10.411 2.061
9 60 伊東 黎明 LMcorsa OTG 320 LM corsa 14 29'28.582 13.280 2.869
10 5 入山 翔 IRISアルビレックス-RT ALBIREX RACING TEAM 14 29'30.309 15.007 1.727
11 30 M 1 DRAGON TEAM DRAGON 324 TEAM DRAGON 14 29'44.283 28.981 13.974
12 8 M 2 清水 康弘 GNSY 324 GNSY RACING 14 29'44.515 29.213 0.232
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----
- 1 ケイレン・フレデリック Pilot ONE Racing with B-MAX B-MAX RACING TEAM 3 5'26.965 11Laps 11Laps
Fastest Lap: CarNo. 50 小出峻(B-MAX RACING TEAM) 1'44.996 (4/14) 164.612 km/h
2024インタープロトシリーズPOWERED by KeePer第3・4戦が8月17日(土)・18日(日)に富士スピードウェイで開催され、予選2番手からスタートした#37 福住仁嶺(キーパー号)が開幕ラウンドに続いて両レースともに勝利し、開幕4連勝を果たした。
今回は11台のIP車両がエントリー。大会前日の金曜日は日本列島に接近した台風7号の影響により不安定な天候となったものの、土曜日以降は晴天となり、ドライコンディションで各セッションが進んだ。公式予選では、#44 山下健太(NAVUL)が1分46秒826で今季初ポールポジションを獲得。2番手に福住、3番手に#88 佐々木大樹(Pastel Motorsport)が続いた。
18日(日)15時25分から始まった第3戦決勝(9周)では、スタートから各所で激しいバトルが展開された。ポールポジションの山下はトップを守りながらレース中盤を迎えるが、2番手を走る福住が徐々に接近。後半に入って何度か山下の横に並びかけていくと、8周目のコカ・コーラコーナーで逆転に成功した。そのまま、一気にスパートをかけて2番手に1.5秒の差をつけて第3戦を制した。2番手以降の争いは最終周に入るところまで大混戦となり、最終的に#16 ロニー・クインタレッリ(ララパルーザ)が2位、山下は3位でチェッカーフラッグを受けた。
第3戦の結果順に、各車がグリッドに再整列して第4戦(9周)がスタート。2番グリッドのクインタレッリはスタートでやや出遅れ、代わりに4番グリッドからスタートダッシュを決めた#96 阪口晴南(岡山トヨペットK-tunes)が2番手に浮上する。そこに3番手につける山下が迫っていき、5周目に逆転。山下はトップの福住を追いかけようとするも、2番手以降が混戦模様になっている間に福住はリードを広げており、この5周目の時点で両者の差は3.3秒。トップ争いは順位が入れ替わることはなかった。最終ラップに1分46秒975のファステストラップを記録した福住がトップチェッカーを受け、開幕4連勝を記録。合計81ポイントに伸ばし、ランキングでも大きくリードを築いた。2位には山下、3位には阪口が入った。
4台がエントリーしたSUPRAクラスは、予選で総合トップタイムを記録した#17 坪井翔(HW GR Supra GT4 EVO)がスタートから順位を守り第3戦と第4戦で連勝を飾った。2台が参戦したCCS-Rクラスは、第3戦決勝から接近戦の展開となり、第3戦は#28 堤優威(KK CCS-R)が優勝。続く第4戦は抜きつ抜かれつの展開で前に出た#46 松井孝允(NTP CCS-R)が優勝を飾った。
次回のインタープロトシリーズは10月5日(土)・6日(日)に第5・6戦が開催される。
IPS第3・4戦優勝:#37 福住仁嶺(キーパー号)
「1レース目は山下選手についていきましたが、最初の5周は抜けるような感じではなかったです。ただ、後半はこちらに部がありそうな感じだったので、様子を見ながらいきました。ブレーキ勝負に持ち込んだ時は山下選手のブロックが上手くて簡単には抜けませんでしたけど、トップに立ってから後ろが混戦になった隙に逃げられました。2レース目は序盤に阪口選手に追いつかれるかと思いましたが、途中から引き離すことができました。今年に入ってから僕たちのクルマは直線スピードの調子が良くて、そのメリットを活かしてレースができているのかなと思います」
株式会社インタープロトモータースポーツ
優勝 チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)
「(スタートは?)もうちょっとゆっくり出ようとしたのですが、予定より早く追いついてしまいました。(それでもオーバーテイクには手間取った?)加藤さんがものすごく速くて、二人とも最強のマシンで戦ってるので、その点で厳しいものがありました。オーバーテイクした後は、昨日リタイヤしたおかげで加藤さんよりタイヤに余裕があって、プッシュできました。終盤は加藤さんと並んでフィニッシュしたかったので、ちょっとペースを調節しました」
2位 加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)
「ちょっとマイナートラブルがあって、ギアの変速ができないことがしばしばあって、それで追いつかれちゃいましたね。(序盤はいい感じだった?)そうですね、ただトラブル抱えちゃうとあれが限界かな、という感じです」
3位 新倉涼介(Audi Team Mars)
「オープニングラップしか(見せ場が)無いと思っていたので、この週末はそこに賭けていました。チェ選手のミスもあったので前に出られて、魅せるならここだと(笑)1周目に全身全霊賭けたら7周目くらいからフロントタイヤが終わってしまいました。フロント2輪は新品タイヤでしたが、1周目2周目フルプッシュして、そのツケが来たかな、というところです。タイムどうこうより、3台しかいなかったので、少しでも見ていて面白いレースにできたらいいなという感じでした」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizune NOINE
TCRJ第3戦決勝は8月11日(日)、モビリティリゾートもてぎで23分間+1周、計13周で行われ、ポールポジションから発進のチェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)がいったんは3位まで順位を落としたがそこから挽回、2位の加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)を0.853秒差で振り切って連勝を飾った。
午前中の第2戦に続いて開催の第3戦決勝は午後2時10分コースイン開始。しかしながら予選4位のキム・ソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)のマシンがいったんはピット前に出されたものの、コースインせず、ピットボックスに押し戻される。エンジンが始動しない模様でエンジンフードを開いてチェック開始。午後2時15分のピットロード出口閉鎖までに間に合わず、さらにピットレーンスタートもかなわずレースからはリタイヤとなった。チームによるとセルモーターが回らない状態だという。
キムを除く3台がグリッドに整列してフォーメーションラップ開始前に今回も前後のタイヤ交換を行う。気温35度、路面温度は50度を超えている模様だ。午後2時25分にフォーメーションラップ開始、3台がグリッドに戻ってレーススタート。
今回もポールシッターのチェの出足が悪く、スタートで2番グリッドの加藤が前に出るとトップで第1コーナーへ、チェは第1コーナー進入でアウトにはらんで、3番手スタートの新倉涼介(Audi Team Mars)がインを突いて2位に進出。第3コーナーに向けて3位のチェは新倉のスキを窺うように動くがここは自重。テール・ツー・ノーズで新倉の背後につける。スピードで勝るだけにじっくりと狙うかのようだ。この間に加藤は2位以下を引き離していく。
チェはV字コーナー立ち上がりで新倉の左サイドに並ぶと、ヘアピンでラインをクロスさせて右サイドに。サイド・バイ・サイドでダウンヒルストレートを駆け降りると半車長新倉の前に出る。ここで新倉が粘ってインから90度コーナーのブレーキング勝負をチェに挑み、再度前に出るが、チェは90度出口でラインをクロスさせて新倉の右サイドへ並び出てセカンドアンダーブリッジ内で前に出て2位へ上がる。
新倉とチェがやり合う間に加藤は4.817秒までマージンをひろげてオープニングラップを終了。ここからは加藤がどこまで逃げ切れるかが注目だが、チェは2周目に早速2分1秒256とファステストラップをマークして加藤との差を4.208秒とすると、3周目、4周目も2分1秒台を連発して2秒台で走る加藤に対して3.270秒→2.151秒とじわじわ迫っていく。3位新倉は15秒後方を走る。
迎えた5周目、チェはここで一気にギャップを削り取り0.844秒差と加藤を射程圏内へ入れて6周目へ。加藤はプレッシャーを感じてか第3コーナーではラインを乱してグラベルへはみ出す。チェは加藤をロックオン。連なってダウンヒルストレートを通過するとテール・ツー・ノーズ状態で最終コーナーを立ち上がりメインストレートへ戻ると0.181秒差で7周目へ。
虎視眈々とチャンスを狙うチェは確実に加藤を仕留める場所として90度コーナーを選択。V字やヘアピンでゆさぶりをかけるとまずダウンヒルストレートで加藤の右サイドを窺う。これに反応した加藤が右にラインを変えて牽制するとチェは素早く左サイドにスイッチして90度コーナーに向けてブレーキング勝負、アウトから大外刈りで加藤と並んで立ち上がると一気に前に出てオーバーテイクを完了する。加藤も無理なブロックはせず、これでチェがトップ、加藤2位。
トップに立ったチェは第2戦とは違って余力を残していたのか8周目にスパート。2分3秒台で加藤を突き放しにかかり、2.3秒差とすると9周目も3.3秒差まで逃げる。しかし加藤も踏ん張り10周目は2.5秒差まで戻し、12周目は1.882秒差。ここで23分が経過し13周目がファイナルラップと宣言される。
ファイナルラップ、第2戦と同じようにチェがややペースダウン。加藤が間合いを詰めるがそのままフィニッシュラインまで走り切り0.853秒差のワン・ツー・フィニッシュを決めた。3位新倉はそこからは大きく遅れたが33秒差で3位。3戦全て表彰台フィニッシュで終えた。
ウイニングランでチェはコースサイドに手を振る。90度コーナーでは大きくコースを外れてフラッグポストに寄って3レースを支えたマーシャルに挨拶して行った。
TCRJはこの後第2ラウンドとして第4戦/第5戦が10月5日-6日鈴鹿サーキット、第3ラウンド第6戦/第7戦が10月19日-20日モビリティリゾートもてぎ、最終第4ラウンド第8戦/第9戦/第10戦が12月7日-8日モビリティリゾートもてぎで開催予定だ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Mizue NOINE
Asako SHIMA
もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2024/08/11) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 TCR JAPAN Round 3 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 3 チェ ジョンウォン Hyundai Elantra N TCR KMSA MOTORSPORT N 13 27'02.134 - -
2 6 加藤 正将 Hyundai Elantra N TCR KMSA MOTORSPORT N 13 27'02.987 0.853 0.853
3 65 新倉 涼介 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 13 27'35.608 33.474 32.621
---- 以上規定周回数(75% - 9 Laps)完走 ----
- 36 キム ソンヒョン Hyundai i30 N TCR KMSA MOTORSPORT N - d.n.s - -
Fastest Lap: CarNo. 3 チェジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N) 2'01.256 (2/13) 142.538 km/h
第2戦/第3戦ポールポジション チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)2分0秒859/2分1秒322
「(マシンはすっかり直った?)このタイムが証明になると思います。コースレコードも出せましたし、目標よりいいペースで走れています。後はトラブルがなければ決勝はいいレースができると思います。このまま独走するより(加藤選手と)レースがしたいと思います」
第2戦/第3戦2位 加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)2分1秒202/2分2秒322
「昨日にくらべるとちょっと(タイムが)離れましたね。今日は日照が強かったので、タイヤの内圧を外したかなというのが一番の原因です。そこが差にはなっているけれど、決勝ではそれをアジャストするので、いい戦いができると思います。いまのところチェさんとの勝負という流れになるんじゃないかなと思っています」
第2戦/第3戦3位 新倉涼介(Audi Team Mars)2分4秒309/2分4秒587
「定位置ですね(苦笑)。タイムは昨日よりはよかったですが、3周目のアタックがいい感じでセクターベストが出ていたのに、S字とV字でミスをしてしまって不甲斐ないタイムになってしまいました。調子自体はいいので、決勝はタイヤ、ブレーキのマネジメントしながら、前2台の姿が見える位置にはいたいなと思います。今日もスタートを決めて、飛び出さないように(笑)」
第2戦/第3戦4位 キム・ソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)2分8秒685/2分9秒498
「走る都度練習になって、コースにもずいぶん慣れてきました。タイムも自己ベストを更新できました。決勝ではこれよりもっとタイムを縮めてゴールすることが目標ですが、できると思います」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
TCRJ第2戦/第3戦公式予選は8月11日、モビリティリゾートもてぎで行われ、チェ・ジョンウォン(KMSA MOTORSPORT N)がトップタイムで第2戦、セカンドベストタイムで第3戦のそれぞれポールポジションを獲得した。
公式予選は午前9時から15分間で実施。前日と同じく気温は早くも30度を超えて路面温度もかなり上昇している。出走は前日と同じ4台。第1戦決勝をエンジントラブルでリタイヤしたチェのマシンもトラブルを修復。チームによるとスパークプラグにつながるイグニッションコイルの一つが破損していたとのことで、スタート直後にトラブル発生を察知したチェがすぐにマシンを止めたためエンジン本体は無事で、破損したパーツの交換のみで復活した。
今回もコースイン直後にチェ、加藤正将(KMSA MOTORSPORT N)、新倉涼介(Audi Team Mars)の3台はピットイン。前後タイヤの交換を行う。キム・ソンヒョン(KMSA MOTORSPORT N)だけは走行を続ける。これはレース経験の少ないキムにとってはタイヤの性能より経験値を上げることが優先の為。
残り10分を切って、チェ、新倉、加藤が相次いでピットアウト、予選に復帰する。この時点でのトップは走行を続けているキムの2分9秒985、チェ、新倉、加藤は14秒~16秒台とウォームアップ中だ。
残り6分、チェがセクター2、セクター3と立て続けにベストタイムを出してコントロールラインを通過すると、コースレコードとなる2分0秒859を叩き出す。続いて新倉が4秒587で2番手につけけるが、直後に加藤が01秒202をマーク。これで加藤2番手、新倉3番手へ。
チェは続く周回で2分1秒323をマーク、これがセカンドタイムのトップということで第3戦のポールポジションも獲得すると、これで十分と判断したかスローダウン、マシンをピットに戻した。
2番手の加藤も同じタイミングでセカンドベストとなる2秒133を出し、第2戦、第3戦のフロントロウに並ぶことになった。セカンドロウは新倉が両レース共に3番手、キムが4番手というグリッドが確定した。
第2戦決勝はこのあと午前11時から、第3戦決勝は午後1時20分より行われる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2024/08/11) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 TCR JAPAN Round 3 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h Lap
1 3 チェ ジョンウォン Hyundai Elantra N TCR KMSA MOTORSPORT N 2'01.322 - - 142.461 4/4
2 6 加藤 正将 Hyundai Elantra N TCR KMSA MOTORSPORT N 2'02.133 0.811 0.811 141.515 4/4
3 65 新倉 涼介 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 2'04.587 3.265 2.454 138.727 3/5
4 36 キム ソンヒョン Hyundai i30 N TCR KMSA MOTORSPORT N 2'09.498 8.176 4.911 133.467 5/7
KYOJO CUPとして初の2レース制、国内最高峰SUPER FORMULA選手権のサポートレースとして開催された今大会は、KYOJO CUP過去最多となる29台のエントリーを集め、SUPER FORMULAに負けず劣らず見どころ満載! 大注目のレースとなりました。
ピットウォークやグリッドウォークなど、普段のKYOJO CUPでは味わえない経験をファンの皆様と共に女性ドライバーたちも楽しみながら会場を盛り上げました。
予選7月19日(金)14:40 - 15:00
KYOJO史上初、スーパーフォーミュラのサポートレースとして開催された今大会の予選は、タイムスケジュールがいつもと全く違い、金曜日はフリー走行3本を終えた後に20分間の予選が行われました。大会組織委員会や運営側もいつものKYOJOとは違い、本来コースイン2分前にファーストピットレーン進入可の合図として提示されるはずのボードが提示されず…。コースイン前から始まるポジション獲りの争奪戦に出遅れ、流れの悪い予選アタックとなってしまいました。
上手くクリアラップが獲れない上に、ほぼスリップストリームも使わずに出したタイムは3番手の2'00.355。
不完全燃焼な予選アタックとなりましたが、トップとの差は0.2秒と僅差だったのと、予選のセカンドタイムが採用されるRace2のグリッドは2番手となり、フロントローからスタートできるのは不幸中の幸いでした。
Race1 7月20日(土)13:00 - / 12Laps
スタートは可もなく不可もなく…。スタートダッシュを決めることはできませんでしたが、フリー走行から他を引き離すスピードを持っていたため、観ている側(チームスタッフ)は何の心配もしておらず、ドライバー本人のチカラを出し切れれば十分に勝てると確信していました。スタート直後からSC(セーフティカー)導入と予想外の展開となりましたが、レース再開後に上手くレースを組み立てトップに出ることができ、その後2度目のSC導入がチェッカーまで続きました。純粋にレースをした時間は短かったですが、そこでトップに居続けたことは斎藤愛未選手の成長を感じていただける要素の一つとなったのではないでしょうか。マシンのバランスも良く、ライバル勢と比べてスピードが勝っていたことも彼女の自信に繋がったと思われます。斎藤愛未選手の初優勝はSCチェッカーとなり、予選に続き不完全燃焼なレースとなってしまいましたが、この大舞台でKYOJO参戦5年目にようやく掴み獲れた貴重な初優勝となりました。
Race2 7月21日(日)13:00 - / 12Laps
初優勝から一夜明け、「今日はそう簡単に勝たせてもらえない。しっかり攻めてこい」というのが監督からドライバーへの指示でした。今大会、路面にはスーパーフォーミュラ等いつもと違ったタイヤのラバーが乗り、マシンのバランスを崩してしまったり苦戦するドライバーが多い中、路面状況に左右されにくいTeam Mのマシン作りはいつも以上に大きな力を発揮しました。エンジニア・メカニックたちは確実な仕事をこなし、ドライバーをコースへ送り出しました。スタートから三つ巴の激しいバトルが続き、毎周のように順位が入れ替わる状況で手強いライバルたちを相手に斎藤愛未選手も果敢に挑みました。最終ラップまで誰が勝ってもおかしくない状況でしたが、最終ラップに斎藤愛未選手がトップを奪ってから後続を少し引き離しながら大激闘を制し、初優勝から2連勝を飾ることができました。強い想いを持って戦うという姿勢を観客の皆様にもお見せできたレースだったのではないでしょうか。たくさんの歓声の中でTeam Mにとって最高の週末となりました。
各メディアでは、Team M斎藤愛未選手の2連勝以上に、夫の坪井翔選手との夫婦でW優勝という記事が世間を賑わせることとなりました(笑)
ドライバー:斎藤愛未コメント
予選は、タイミングが掴めずポールを逃してしまい悔しい予選になりました。どこの場所でもタイムを出せるようにするということが次回までの課題となりました。
Rd.2は、スタートの反応が少し遅れてしまいましたが、順位を落とすことは無くSCになりました。リスタート後も少し遅れを取ったものの、1位を走行中の選手にペースがないことは分かっていたのと、監督からも速さはあるから大丈夫とお言葉をいただいたので自信を持って挑みました。トップ2台がかなりバトルしていたので、後続車とのタイム差もあるため、明日に向けてタイヤ温存の為に焦らず待ちました。とにかくタイヤを傷めたくなかったので、直線でしかバトルしないを重点に置いて走行しました。途中で2位に浮上したタイミングで後ろの集団がバトルし始めて、距離が空いたのと前の車両のペースが落ちて来たタイミングでトップに浮上し逃げ切り体制に入りましたがSCが入りそのまま1位チェッカーとなりました。最後までレーシングスピードで走れず、前回の課題がクリアできなかったので悔しい気持ちもありましたが、初優勝となりました。
Rd.3のスタートは、悪くなかったですが2位のまま1周目を終え、そこから毎周3台が入れ替わる展開でした。この日は、前日と違いストレートが向かい風だったので逃げ切ることは無理だと最初から考えて挑みました。予想通りの展開の中で、いかにライバル達よりタイヤを守れるかが最後に重要になってくると考えていたので、前半は無理なバトルはせず虎視眈々と最後をどうするか考えていました。後半になると1台ペースが落ちてきて2台での戦いになりましたが、その相手の車両のペースよりも自分の方が少しマージンがあったので落ち着いてパスすることができ、優勝して2連勝を達成することが出来ました。とても速くていい車を作ってくれたチームの皆様とサポートして下さっている皆様に良いご報告がようやく出来て嬉しく思います。応援ありがとうございました。まだ残り3戦あるので、残りも全勝する気持ちで頑張ります。
監督:三浦愛コメント
斎藤愛未の成長を感じられたレースでした!Team Mにとっても今回の2連勝は大きな価値を持つでしょう。良いレースをしてくれたドライバー、良い雰囲気で最高のマシンを作り上げてくれたチームスタッフ、そしてまだまだ未熟なTeam Mを支えてくださったスポンサーおよび関係者の皆様、会場やテレビの前でKYOJOを応援し盛り上げてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。新米監督として苦しいことも多々ありましたが、この2連勝で報われた気がしました。
今回のよかったところ、改善すべきところをきちんと見極め、後半戦(残り3戦)も気を引き締め自分たちがやるべき事をしっかりとこなし、チームとしてもっと強く更なる向上を目指して精進して参ります。今回も応援ありがとうございました!!
Team M
【総合】
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 *33 ST-X 1 ジェフリー・リー 太田 格之進 チェン・ディーン リアン・ジャトン Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Craft-Bamboo Racing 150 5:01'13.561 - -
2 23 ST-X 2 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 30 150 5:01'33.429 19.868 19.868
3 31 ST-X 3 永井 宏明 小高 一斗 小山 美姫 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 25 150 5:02'12.437 58.876 39.008
4 *81 ST-X 4 今田 信宏 藤波 清斗 坂口 夏月 渡会 太一 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3 GTNET MotorSports 149 5:00'19.437 1Lap 1Lap
5 52 ST-Z 1 山崎 学 吉田 広樹 服部 尚貴 野中 誠太 埼玉GB GR Supra GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 埼玉Green Brave 45 143 5:01'18.360 7Laps 6Laps
6 2 ST-1 1 井田 太陽 加藤 寛規 高橋 一穂 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 143 5:01'30.301 7Laps 11.941
7 26 ST-Z 2 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 篠原 拓朗 荒 聖治 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 15 143 5:01'51.235 7Laps 20.934
8 5 ST-Z 3 塚田 利郎 金丸 ユウ 森田 真心 冨田 自然 マッハ車検GR Supra GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO Team Noah 142 5:01'19.541 8Laps 1Lap
9 92 ST-Q 1 加藤 恵三 松井 孝允 河野 駿佑 山下 健太 GR Supra Racing Concept TOYOTA GR SUPRA GR team SPIRIT 142 5:01'33.256 8Laps 13.715
10 21 ST-Z 4 山脇 大輔 ショーン・ウォーキンショー ジェームス・プル 川端 伸太朗 Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 Mercedes AMG GT4 Hitotsuyama Racing 141 5:00'27.927 9Laps 1Lap
11 885 ST-Z 5 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO SHADE RACING 35 141 5:00'40.020 9Laps 12.093
12 19 ST-Z 6 鈴木 建自 末廣 武士 猪爪 杏奈 大島 和也 BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024 Birth Racing Project【BRP】 20 141 5:01'33.108 9Laps 53.088
13 22 ST-Z 7 北園 将太 久保 凜太郎 山野 直也 岩澤 優吾 EBI GROUP Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI 140 5:00'55.304 10Laps 1Lap
14 *34 ST-Z 8 加納 政樹 平安山 良馬 安田 裕信 大草 りき TECHNO FIRST R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 10 140 5:02'08.804 10Laps 1'13.500
15 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 中野 信治 辻本 始温 桝本 隆介 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 139 5:02'03.099 11Laps 1Lap
16 98 ST-TCR 2 KIZUNA リ ジョンウ 山本 聖渚 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 139 5:02'06.468 11Laps 3.369
17 111 ST-Z 9 宮城 長靖 Salo Max Yuki 井本 大雅 BUZZ PROGRESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 BUZZ PROGRESS Racing 137 5:00'22.200 13Laps 2Laps
18 225 ST-2 1 一條 拳吾 奥本 隼士 小林 利徠斗 中村 仁 KTMS GR YARIS TOYOTA GR Yaris KTMS 20 136 5:00'28.130 14Laps 1Lap
19 13 ST-2 2 花里 祐弥 石坂 瑞基 伊東 黎明 岡田 整 ENDLESS GRヤリス TOYOTA GR Yaris ENDLESS SPORTS 35 136 5:00'41.682 14Laps 13.552
20 72 ST-2 3 金井 亮忠 山野 哲也 野島 俊哉 OHLINS CIVIC NATS Honda CIVIC TYPE R 日本自動車大学校 15 136 5:00'49.119 14Laps 7.437
21 *95 ST-2 4 山田 英二 小出 峻 三井 優介 SPOONリジカラCIVIC Honda CIVIC TYPE R TEAM SPOON 10 135 5:00'57.676 15Laps 1Lap
22 41 ST-4 1 石井 宏尚 冨林 勇佑 尾崎 俊介 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 20 134 5:01'37.303 16Laps 1Lap
23 3 ST-4 2 坂 裕之 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 30 134 5:02'09.263 16Laps 31.960
24 884 ST-4 3 影山 正彦 山田 真之亮 国本 雄資 鶴田 哲平 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 35 133 5:00'28.288 17Laps 1Lap
25 *66 ST-4 4 猪股 京介 徳升 広平 大野 尊久 伊藤 裕仁 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 5 133 5:02'40.927 17Laps 2'12.639
26 7 ST-2 5 後藤 比東至 安斎 景介 吉岡 一成 碓井 久彦 新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 132 5:00'47.510 18Laps 1Lap
27 216 ST-4 5 KENBOW 佐々木 孝太 妹尾 智充 NAORYU HMRスポーツカー専門店GR86 TOYOTA GR86 HMR Racing 130 5:01'38.623 20Laps 2Laps
28 743 ST-2 6 石垣 博基 小林 天翔 木立 純一 尾藤 成 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 20 101 5:01'05.592 49Laps 29Laps
29 *18 ST-4 6 浅野 武夫 伊藤 慎之典 鈴木 翔也 上村 優太 WedsSport GR86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 80 5:00'27.802 70Laps 21Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 430 ST-TCR - 藤原 能成 霜野 誠友 加賀美 綾佑 西村 元希 エヴァRT初号機Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS Audi Team SHOW APEX 130 4:48'25.945 20Laps -50Laps
- 28 ST-Q - 佐々木 英輔 坪井 翔 大嶋 和也 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 129 4:48'32.577 21Laps 1Lap
- *55 ST-Q - 寺川 和紘 関 豊 井尻 薫 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 115 4:18'10.256 35Laps 14Laps
- 61 ST-Q - 伊藤 和広 山内 英輝 井口 卓人 花沢 雅史 SUBARU High PerformanceX Future Concept SUBARU WRX S4 Team SDA Engineering 98 5:00'33.839 52Laps 17Laps
- 25 ST-Z - 植松 忠雄 松田 次生 佐藤 公哉 名取 鉄平 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 96 4:28'29.083 54Laps 2Laps
- 32 ST-Q - MORIZO 佐々木 雅弘 石浦 宏明 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 60 4:46'23.153 90Laps 36Laps
- 6 ST-2 - 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オートDXL夢住まい館EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 25 50 1:53'01.746 100Laps 10Laps
- 20 ST-Z - 田中 優暉 平峰 一貴 大木 一輝 NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z NISSAN Z NISMO GT4 TEAM IMPUL 29 58'56.227 121Laps 21Laps
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 *33 ジェフリー・リー 太田 格之進 チェン・ディーン リアン・ジャトン Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Craft-Bamboo Racing 150 5:01'13.561 - -
2 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 30 150 5:01'33.429 19.868 19.868
3 31 永井 宏明 小高 一斗 小山 美姫 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 25 150 5:02'12.437 58.876 39.008
4 *81 今田 信宏 藤波 清斗 坂口 夏月 渡会 太一 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3 GTNET MotorSports 149 5:00'19.437 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 52 山崎 学 吉田 広樹 服部 尚貴 野中 誠太 埼玉GB GR Supra GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 埼玉Green Brave 45 143 5:01'18.360 - -
2 26 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 篠原 拓朗 荒 聖治 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 15 143 5:01'51.235 32.875 32.875
3 5 塚田 利郎 金丸 ユウ 森田 真心 冨田 自然 マッハ車検GR Supra GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO Team Noah 142 5:01'19.541 1Lap 1Lap
4 21 山脇 大輔 ショーン・ウォーキンショー ジェームス・プル 川端 伸太朗 Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 Mercedes AMG GT4 Hitotsuyama Racing 141 5:00'27.927 2Laps 1Lap
5 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO SHADE RACING 35 141 5:00'40.020 2Laps 12.093
6 19 鈴木 建自 末廣 武士 猪爪 杏奈 大島 和也 BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024 Birth Racing Project【BRP】 20 141 5:01'33.108 2Laps 53.088
7 22 北園 将太 久保 凜太郎 山野 直也 岩澤 優吾 EBI GROUP Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI 140 5:00'55.304 3Laps 1Lap
8 *34 加納 政樹 平安山 良馬 安田 裕信 大草 りき TECHNO FIRST R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 10 140 5:02'08.804 3Laps 1'13.500
9 111 宮城 長靖 Salo Max Yuki 井本 大雅 BUZZ PROGRESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 BUZZ PROGRESS Racing 137 5:00'22.200 6Laps 3Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 25 植松 忠雄 松田 次生 佐藤 公哉 名取 鉄平 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 96 4:28'29.083 47Laps 41Laps
- 20 田中 優暉 平峰 一貴 大木 一輝 NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z NISSAN Z NISMO GT4 TEAM IMPUL 29 58'56.227 114Laps 67Laps
■ST-TCRクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 97 遠藤 光博 中野 信治 辻本 始温 桝本 隆介 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 139 5:02'03.099 - -
2 98 KIZUNA リ ジョンウ 山本 聖渚 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 139 5:02'06.468 3.369 3.369
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 430 藤原 能成 霜野 誠友 加賀美 綾佑 西村 元希 エヴァRT初号機Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS Audi Team SHOW APEX 130 4:48'25.945 9Laps 9Laps
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 92 加藤 恵三 松井 孝允 河野 駿佑 山下 健太 GR Supra Racing Concept TOYOTA GR SUPRA GR team SPIRIT 142 5:01'33.256 - -
---- 以上完走 ----
- 28 佐々木 英輔 坪井 翔 大嶋 和也 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 129 4:48'32.577 13Laps 13Laps
- *55 寺川 和紘 関 豊 井尻 薫 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 115 4:18'10.256 27Laps 14Laps
- 61 伊藤 和広 山内 英輝 井口 卓人 花沢 雅史 SUBARU High PerformanceX Future Concept SUBARU WRX S4 Team SDA Engineering 98 5:00'33.839 44Laps 17Laps
- 32 MORIZO 佐々木 雅弘 石浦 宏明 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 60 4:46'23.153 82Laps 38Laps
■ST-1クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-1 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 2 井田 太陽 加藤 寛規 高橋 一穂 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 143 5:01'30.301 - -
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-2クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 225 一條 拳吾 奥本 隼士 小林 利徠斗 中村 仁 KTMS GR YARIS TOYOTA GR Yaris KTMS 20 136 5:00'28.130 - -
2 13 花里 祐弥 石坂 瑞基 伊東 黎明 岡田 整 ENDLESS GRヤリス TOYOTA GR Yaris ENDLESS SPORTS 35 136 5:00'41.682 13.552 13.552
3 72 金井 亮忠 山野 哲也 野島 俊哉 OHLINS CIVIC NATS Honda CIVIC TYPE R 日本自動車大学校 15 136 5:00'49.119 20.989 7.437
4 *95 山田 英二 小出 峻 三井 優介 SPOONリジカラCIVIC Honda CIVIC TYPE R TEAM SPOON 10 135 5:00'57.676 1Lap 1Lap
5 7 後藤 比東至 安斎 景介 吉岡 一成 碓井 久彦 新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 132 5:00'47.510 4Laps 3Laps
6 743 石垣 博基 小林 天翔 木立 純一 尾藤 成 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 20 101 5:01'05.592 35Laps 31Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オートDXL夢住まい館EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 25 50 1:53'01.746 86Laps 51Laps
■ST-4クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/28) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-4 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Lap Time Behind Gap
1 41 石井 宏尚 冨林 勇佑 尾崎 俊介 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 20 134 5:01'37.303 - -
2 3 坂 裕之 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 30 134 5:02'09.263 31.960 31.960
3 884 影山 正彦 山田 真之亮 国本 雄資 鶴田 哲平 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 35 133 5:00'28.288 1Lap 1Lap
4 *66 猪股 京介 徳升 広平 大野 尊久 伊藤 裕仁 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 5 133 5:02'40.927 1Lap 2'12.639
5 216 KENBOW 佐々木 孝太 妹尾 智充 NAORYU HMRスポーツカー専門店GR86 TOYOTA GR86 HMR Racing 130 5:01'38.623 4Laps 3Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- *18 浅野 武夫 伊藤 慎之典 鈴木 翔也 上村 優太 WedsSport GR86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 80 5:00'27.802 54Laps 50Laps
Fastest Lap: CarNo. 81 DAISHIN GT-R GT3 1'50.574 (2/150) 152.173 km/h
CarNoの'*'マークはペナルティーを科された。
【総合】
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A&B Total Qualify Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 81 ST-X 1 今田 信宏 藤波 清斗 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3 GTNET MotorSports 1'50.776 1'49.069 3'39.845 - -
2 33 ST-X 2 ジェフリー・リー 太田 格之進 Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Craft-Bamboo Racing 1'51.811 1'48.247 3'40.058 0.213 0.213
3 23 ST-X 3 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 30 1'52.882 1'49.204 3'42.086 2.241 2.028
4 31 ST-X 4 永井 宏明 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 25 1'52.871 1'50.141 3'43.012 3.167 0.926
5 2 ST-1 1 井田 太陽 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'54.581 1'53.086 3'47.667 7.822 4.655
6 26 ST-Z 1 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 15 1'57.861 1'56.847 3'54.708 14.863 7.041
7 52 ST-Z 2 山崎 学 吉田 広樹 埼玉GB GR Supra GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 埼玉Green Brave 45 1'58.509 1'56.681 3'55.190 15.345 0.482
8 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 中野 信治 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 1'58.930 1'56.753 3'55.683 15.838 0.493
9 92 ST-Q 1 加藤 恵三 松井 孝允 GR Supra Racing Concept TOYOTA GR SUPRA GR team SPIRIT 1'59.309 1'56.427 3'55.736 15.891 0.053
10 25 ST-Z 3 植松 忠雄 松田 次生 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 1'59.385 1'56.860 3'56.245 16.400 0.509
11 20 ST-Z 4 田中 優暉 平峰 一貴 NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z NISSAN Z NISMO GT4 TEAM IMPUL 1'59.859 1'56.495 3'56.354 16.509 0.109
12 885 ST-Z 5 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO SHADE RACING 35 1'59.110 1'57.366 3'56.476 16.631 0.122
13 19 ST-Z 6 鈴木 建自 末廣 武士 BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024 Birth Racing Project【BRP】 20 2'00.070 1'57.277 3'57.347 17.502 0.871
14 22 ST-Z 7 北園 将太 久保 凜太郎 EBI GROUP Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI 2'00.160 1'57.208 3'57.368 17.523 0.021
15 5 ST-Z 8 塚田 利郎 金丸 ユウ マッハ車検GR Supra GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO Team Noah 2'00.893 1'56.919 3'57.812 17.967 0.444
16 21 ST-Z 9 山脇 大輔 ショーン・ウォーキンショー Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 Mercedes AMG GT4 Hitotsuyama Racing 2'00.312 1'57.679 3'57.991 18.146 0.179
17 98 ST-TCR 2 KIZUNA リ ジョンウ Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 2'01.076 1'57.567 3'58.643 18.798 0.652
18 34 ST-Z 10 加納 政樹 平安山 良馬 TECHNO FIRST R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 10 2'00.156 1'58.768 3'58.924 19.079 0.281
19 430 ST-TCR 3 藤原 能成 霜野 誠友 エヴァRT初号機Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS Audi Team SHOW APEX 2'02.031 1'58.741 4'00.772 20.927 1.848
20 6 ST-2 1 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オートDXL夢住まい館EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 25 2'02.626 2'00.382 4'03.008 23.163 2.236
21 225 ST-2 2 一條 拳吾 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR Yaris KTMS 20 2'02.448 2'01.605 4'04.053 24.208 1.045
22 111 ST-Z 11 宮城 長靖 Salo Max Yuki BUZZ PROGRESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 BUZZ PROGRESS Racing 2'06.462 1'58.809 4'05.271 25.426 1.218
23 13 ST-2 3 花里 祐弥 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス TOYOTA GR Yaris ENDLESS SPORTS 35 2'03.996 2'02.075 4'06.071 26.226 0.800
24 95 ST-2 4 山田 英二 小出 峻 SPOONリジカラCIVIC Honda CIVIC TYPE R TEAM SPOON 10 2'03.998 2'02.098 4'06.096 26.251 0.025
25 7 ST-2 5 後藤 比東至 安斎 景介 新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.625 2'02.774 4'06.399 26.554 0.303
26 72 ST-2 6 金井 亮忠 山野 哲也 OHLINS CIVIC NATS Honda CIVIC TYPE R 日本自動車大学校 15 2'04.003 2'02.992 4'06.995 27.150 0.596
27 55 ST-Q 2 寺川 和紘 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'03.899 2'03.210 4'07.109 27.264 0.114
28 28 ST-Q 3 佐々木 英輔 坪井 翔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'05.848 2'02.152 4'08.000 28.155 0.891
29 61 ST-Q 4 伊藤 和広 山内 英輝 SUBARU High PerformanceX Future Concept SUBARU WRX S4 Team SDA Engineering 2'06.005 2'03.742 4'09.747 29.902 1.747
30 743 ST-2 7 石垣 博基 小林 天翔 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 20 2'05.467 2'05.336 4'10.803 30.958 1.056
31 884 ST-4 1 影山 正彦 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 35 2'07.339 2'05.192 4'12.531 32.686 1.728
32 41 ST-4 2 石井 宏尚 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 20 2'07.463 2'05.099 4'12.562 32.717 0.031
33 3 ST-4 3 坂 裕之 菅波 冬悟 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 30 2'07.145 2'05.980 4'13.125 33.280 0.563
34 18 ST-4 4 浅野 武夫 伊藤 慎之典 WedsSport GR86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'08.554 2'05.899 4'14.453 34.608 1.328
35 216 ST-4 5 KENBOW 佐々木 孝太 HMRスポーツカー専門店GR86 TOYOTA GR86 HMR Racing 2'10.464 2'06.929 4'17.393 37.548 2.940
36 32 ST-Q 5 MORIZO 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'13.020 2'09.033 4'22.053 42.208 4.660
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 66 ST-4 - 猪股 京介 徳升 広平 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 5 2'06.082 no time 2'06.082 - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 81 今田 信宏 藤波 清斗 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3 GTNET MotorSports 1'50.776 1'49.069 3'39.845 - -
2 33 ジェフリー・リー 太田 格之進 Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Craft-Bamboo Racing 1'51.811 1'48.247 3'40.058 0.213 0.213
3 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 30 1'52.882 1'49.204 3'42.086 2.241 2.028
4 31 永井 宏明 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 25 1'52.871 1'50.141 3'43.012 3.167 0.926
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 26 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 15 1'57.861 1'56.847 3'54.708 - -
2 52 山崎 学 吉田 広樹 埼玉GB GR Supra GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 埼玉Green Brave 45 1'58.509 1'56.681 3'55.190 0.482 0.482
3 25 植松 忠雄 松田 次生 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 1'59.385 1'56.860 3'56.245 1.537 1.055
4 20 田中 優暉 平峰 一貴 NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z NISSAN Z NISMO GT4 TEAM IMPUL 1'59.859 1'56.495 3'56.354 1.646 0.109
5 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO SHADE RACING 35 1'59.110 1'57.366 3'56.476 1.768 0.122
6 19 鈴木 建自 末廣 武士 BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024 Birth Racing Project【BRP】 20 2'00.070 1'57.277 3'57.347 2.639 0.871
7 22 北園 将太 久保 凜太郎 EBI GROUP Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI 2'00.160 1'57.208 3'57.368 2.660 0.021
8 5 塚田 利郎 金丸 ユウ マッハ車検GR Supra GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO Team Noah 2'00.893 1'56.919 3'57.812 3.104 0.444
9 21 山脇 大輔 ショーン・ウォーキンショー Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 Mercedes AMG GT4 Hitotsuyama Racing 2'00.312 1'57.679 3'57.991 3.283 0.179
10 34 加納 政樹 平安山 良馬 TECHNO FIRST R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 10 2'00.156 1'58.768 3'58.924 4.216 0.933
11 111 宮城 長靖 Salo Max Yuki BUZZ PROGRESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 BUZZ PROGRESS Racing 2'06.462 1'58.809 4'05.271 10.563 6.347
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-TCRクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 97 遠藤 光博 中野 信治 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 1'58.930 1'56.753 3'55.683 - -
2 98 KIZUNA リ ジョンウ Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 2'01.076 1'57.567 3'58.643 2.960 2.960
3 430 藤原 能成 霜野 誠友 エヴァRT初号機Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS Audi Team SHOW APEX 2'02.031 1'58.741 4'00.772 5.089 2.129
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 92 加藤 恵三 松井 孝允 GR Supra Racing Concept TOYOTA GR SUPRA GR team SPIRIT 1'59.309 1'56.427 3'55.736 - -
2 55 寺川 和紘 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'03.899 2'03.210 4'07.109 11.373 11.373
3 28 佐々木 英輔 坪井 翔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'05.848 2'02.152 4'08.000 12.264 0.891
4 61 伊藤 和広 山内 英輝 SUBARU High PerformanceX Future Concept SUBARU WRX S4 Team SDA Engineering 2'06.005 2'03.742 4'09.747 14.011 1.747
5 32 MORIZO 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'13.020 2'09.033 4'22.053 26.317 12.306
■ST-1クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 2 井田 太陽 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'54.581 1'53.086 3'47.667 - -
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-2クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 6 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オートDXL夢住まい館EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 25 2'02.626 2'00.382 4'03.008 - -
2 225 一條 拳吾 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR Yaris KTMS 20 2'02.448 2'01.605 4'04.053 1.045 1.045
3 13 花里 祐弥 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス TOYOTA GR Yaris ENDLESS SPORTS 35 2'03.996 2'02.075 4'06.071 3.063 2.018
4 95 山田 英二 小出 峻 SPOONリジカラCIVIC Honda CIVIC TYPE R TEAM SPOON 10 2'03.998 2'02.098 4'06.096 3.088 0.025
5 7 後藤 比東至 安斎 景介 新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.625 2'02.774 4'06.399 3.391 0.303
6 72 金井 亮忠 山野 哲也 OHLINS CIVIC NATS Honda CIVIC TYPE R 日本自動車大学校 15 2'04.003 2'02.992 4'06.995 3.987 0.596
7 743 石垣 博基 小林 天翔 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 20 2'05.467 2'05.336 4'10.803 7.795 3.808
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-4クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 884 影山 正彦 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 35 2'07.339 2'05.192 4'12.531 - -
2 41 石井 宏尚 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 20 2'07.463 2'05.099 4'12.562 0.031 0.031
3 3 坂 裕之 菅波 冬悟 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 30 2'07.145 2'05.980 4'13.125 0.594 0.563
4 18 浅野 武夫 伊藤 慎之典 WedsSport GR86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'08.554 2'05.899 4'14.453 1.922 1.328
5 216 KENBOW 佐々木 孝太 HMRスポーツカー専門店GR86 TOYOTA GR86 HMR Racing 2'10.464 2'06.929 4'17.393 4.862 2.940
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 66 猪股 京介 徳升 広平 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 5 2'06.082 no time 2'06.082 - -
【総合】
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 33 ST-X 1 太田 格之進 Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Craft-Bamboo Racing 1'48.247 - - 155.444
2 81 ST-X 2 藤波 清斗 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3 GTNET MotorSports 1'49.069 0.822 0.822 154.273
3 23 ST-X 3 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 30 1'49.204 0.957 0.135 154.082
4 31 ST-X 4 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 25 1'50.141 1.894 0.937 152.771
5 2 ST-1 1 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'53.086 4.839 2.945 148.793
6 92 ST-Q 1 松井 孝允 GR Supra Racing Concept TOYOTA GR SUPRA GR team SPIRIT 1'56.427 8.180 3.341 144.523
7 20 ST-Z 1 平峰 一貴 NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z NISSAN Z NISMO GT4 TEAM IMPUL 1'56.495 8.248 0.068 144.439
8 52 ST-Z 2 吉田 広樹 埼玉GB GR Supra GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 埼玉Green Brave 45 1'56.681 8.434 0.186 144.209
9 97 ST-TCR 1 中野 信治 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 1'56.753 8.506 0.072 144.120
10 26 ST-Z 3 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 15 1'56.847 8.600 0.094 144.004
11 25 ST-Z 4 松田 次生 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 1'56.860 8.613 0.013 143.988
12 5 ST-Z 5 金丸 ユウ マッハ車検GR Supra GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO Team Noah 1'56.919 8.672 0.059 143.915
13 22 ST-Z 6 久保 凜太郎 EBI GROUP Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI 1'57.208 8.961 0.289 143.560
14 19 ST-Z 7 末廣 武士 BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024 Birth Racing Project【BRP】 20 1'57.277 9.030 0.069 143.476
15 885 ST-Z 8 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO SHADE RACING 35 1'57.366 9.119 0.089 143.367
16 98 ST-TCR 2 リ ジョンウ Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 1'57.567 9.320 0.201 143.122
17 21 ST-Z 9 ショーン・ウォーキンショー Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 Mercedes AMG GT4 Hitotsuyama Racing 1'57.679 9.432 0.112 142.986
18 430 ST-TCR 3 霜野 誠友 エヴァRT初号機Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS Audi Team SHOW APEX 1'58.741 10.494 1.062 141.707
19 34 ST-Z 10 平安山 良馬 TECHNO FIRST R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 10 1'58.768 10.521 0.027 141.675
20 111 ST-Z 11 Salo Max Yuki BUZZ PROGRESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 BUZZ PROGRESS Racing 1'58.809 10.562 0.041 141.626
21 6 ST-2 1 菊地 靖 新菱オートDXL夢住まい館EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 25 2'00.382 12.135 1.573 139.775
22 225 ST-2 2 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR Yaris KTMS 20 2'01.605 13.358 1.223 138.369
23 13 ST-2 3 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス TOYOTA GR Yaris ENDLESS SPORTS 35 2'02.075 13.828 0.470 137.837
24 95 ST-2 4 小出 峻 SPOONリジカラCIVIC Honda CIVIC TYPE R TEAM SPOON 10 2'02.098 13.851 0.023 137.811
25 28 ST-Q 2 坪井 翔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'02.152 13.905 0.054 137.750
26 7 ST-2 5 安斎 景介 新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'02.774 14.527 0.622 137.052
27 72 ST-2 6 山野 哲也 OHLINS CIVIC NATS Honda CIVIC TYPE R 日本自動車大学校 15 2'02.992 14.745 0.218 136.809
28 55 ST-Q 3 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'03.210 14.963 0.218 136.567
29 61 ST-Q 4 山内 英輝 SUBARU High PerformanceX Future Concept SUBARU WRX S4 Team SDA Engineering 2'03.742 15.495 0.532 135.980
30 41 ST-4 1 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 20 2'05.099 16.852 1.357 134.505
31 884 ST-4 2 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 35 2'05.192 16.945 0.093 134.405
32 743 ST-2 7 小林 天翔 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 20 2'05.336 17.089 0.144 134.250
33 18 ST-4 3 伊藤 慎之典 WedsSport GR86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'05.899 17.652 0.563 133.650
34 3 ST-4 4 菅波 冬悟 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 30 2'05.980 17.733 0.081 133.564
35 216 ST-4 5 佐々木 孝太 HMRスポーツカー専門店GR86 TOYOTA GR86 HMR Racing 2'06.929 18.682 0.949 132.565
36 32 ST-Q 5 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'09.033 20.786 2.104 130.405
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 66 ST-4 - 徳升 広平 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 5 no time - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 33 太田 格之進 Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Craft-Bamboo Racing 1'48.247 - - 155.444
2 81 藤波 清斗 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3 GTNET MotorSports 1'49.069 0.822 0.822 154.273
3 23 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 30 1'49.204 0.957 0.135 154.082
4 31 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 25 1'50.141 1.894 0.937 152.771
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 20 平峰 一貴 NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z NISSAN Z NISMO GT4 TEAM IMPUL 1'56.495 - - 144.439
2 52 吉田 広樹 埼玉GB GR Supra GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 埼玉Green Brave 45 1'56.681 0.186 0.186 144.209
3 26 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 15 1'56.847 0.352 0.166 144.004
4 25 松田 次生 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 1'56.860 0.365 0.013 143.988
5 5 金丸 ユウ マッハ車検GR Supra GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO Team Noah 1'56.919 0.424 0.059 143.915
6 22 久保 凜太郎 EBI GROUP Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI 1'57.208 0.713 0.289 143.560
7 19 末廣 武士 BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024 Birth Racing Project【BRP】 20 1'57.277 0.782 0.069 143.476
8 885 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO SHADE RACING 35 1'57.366 0.871 0.089 143.367
9 21 ショーン・ウォーキンショー Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 Mercedes AMG GT4 Hitotsuyama Racing 1'57.679 1.184 0.313 142.986
10 34 平安山 良馬 TECHNO FIRST R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 10 1'58.768 2.273 1.089 141.675
11 111 Salo Max Yuki BUZZ PROGRESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 BUZZ PROGRESS Racing 1'58.809 2.314 0.041 141.626
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-TCRクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 97 中野 信治 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 1'56.753 - - 144.120
2 98 リ ジョンウ Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 1'57.567 0.814 0.814 143.122
3 430 霜野 誠友 エヴァRT初号機Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS Audi Team SHOW APEX 1'58.741 1.988 1.174 141.707
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 92 松井 孝允 GR Supra Racing Concept TOYOTA GR SUPRA GR team SPIRIT 1'56.427 - - 144.523
2 28 坪井 翔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'02.152 5.725 5.725 137.750
3 55 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'03.210 6.783 1.058 136.567
4 61 山内 英輝 SUBARU High PerformanceX Future Concept SUBARU WRX S4 Team SDA Engineering 2'03.742 7.315 0.532 135.980
5 32 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'09.033 12.606 5.291 130.405
■ST-1クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-1 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 2 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'53.086 - - 148.793
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-2クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 6 菊地 靖 新菱オートDXL夢住まい館EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 25 2'00.382 - - 139.775
2 225 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR Yaris KTMS 20 2'01.605 1.223 1.223 138.369
3 13 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス TOYOTA GR Yaris ENDLESS SPORTS 35 2'02.075 1.693 0.470 137.837
4 95 小出 峻 SPOONリジカラCIVIC Honda CIVIC TYPE R TEAM SPOON 10 2'02.098 1.716 0.023 137.811
5 7 安斎 景介 新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'02.774 2.392 0.676 137.052
6 72 山野 哲也 OHLINS CIVIC NATS Honda CIVIC TYPE R 日本自動車大学校 15 2'02.992 2.610 0.218 136.809
7 743 小林 天翔 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 20 2'05.336 4.954 2.344 134.250
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-4クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) B Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-4 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 41 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 20 2'05.099 - - 134.505
2 884 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 35 2'05.192 0.093 0.093 134.405
3 18 伊藤 慎之典 WedsSport GR86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'05.899 0.800 0.707 133.650
4 3 菅波 冬悟 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 30 2'05.980 0.881 0.081 133.564
5 216 佐々木 孝太 HMRスポーツカー専門店GR86 TOYOTA GR86 HMR Racing 2'06.929 1.830 0.949 132.565
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 66 徳升 広平 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 5 no time - - -
【総合】
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 オートポリス 4.674km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 81 ST-X 1 今田 信宏 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3 GTNET MotorSports 1'50.776 - - 151.896
2 33 ST-X 2 ジェフリー・リー Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Craft-Bamboo Racing 1'51.811 1.035 1.035 150.490
3 31 ST-X 3 永井 宏明 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 25 1'52.871 2.095 1.060 149.076
4 23 ST-X 4 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 30 1'52.882 2.106 0.011 149.062
5 2 ST-1 1 井田 太陽 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'54.581 3.805 1.699 146.852
6 26 ST-Z 1 大塚 隆一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 15 1'57.861 7.085 3.280 142.765
7 52 ST-Z 2 山崎 学 埼玉GB GR Supra GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 埼玉Green Brave 45 1'58.509 7.733 0.648 141.984
8 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 1'58.930 8.154 0.421 141.482
9 885 ST-Z 3 HIRO HAYASHI シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO SHADE RACING 35 1'59.110 8.334 0.180 141.268
10 92 ST-Q 1 加藤 恵三 GR Supra Racing Concept TOYOTA GR SUPRA GR team SPIRIT 1'59.309 8.533 0.199 141.032
11 25 ST-Z 4 植松 忠雄 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 1'59.385 8.609 0.076 140.942
12 20 ST-Z 5 田中 優暉 NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z NISSAN Z NISMO GT4 TEAM IMPUL 1'59.859 9.083 0.474 140.385
13 19 ST-Z 6 鈴木 建自 BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024 Birth Racing Project【BRP】 20 2'00.070 9.294 0.211 140.138
14 34 ST-Z 7 加納 政樹 TECHNO FIRST R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 10 2'00.156 9.380 0.086 140.038
15 22 ST-Z 8 北園 将太 EBI GROUP Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI 2'00.160 9.384 0.004 140.033
16 21 ST-Z 9 山脇 大輔 Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 Mercedes AMG GT4 Hitotsuyama Racing 2'00.312 9.536 0.152 139.856
17 5 ST-Z 10 塚田 利郎 マッハ車検GR Supra GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO Team Noah 2'00.893 10.117 0.581 139.184
18 98 ST-TCR 2 KIZUNA Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 2'01.076 10.300 0.183 138.974
19 430 ST-TCR 3 藤原 能成 エヴァRT初号機Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS Audi Team SHOW APEX 2'02.031 11.255 0.955 137.886
20 225 ST-2 1 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR Yaris KTMS 20 2'02.448 11.672 0.417 137.417
21 6 ST-2 2 冨桝 朋広 新菱オートDXL夢住まい館EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 25 2'02.626 11.850 0.178 137.217
22 7 ST-2 3 後藤 比東至 新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.625 12.849 0.999 136.108
23 55 ST-Q 2 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'03.899 13.123 0.274 135.807
24 13 ST-2 4 花里 祐弥 ENDLESS GRヤリス TOYOTA GR Yaris ENDLESS SPORTS 35 2'03.996 13.220 0.097 135.701
25 95 ST-2 5 山田 英二 SPOONリジカラCIVIC Honda CIVIC TYPE R TEAM SPOON 10 2'03.998 13.222 0.002 135.699
26 72 ST-2 6 金井 亮忠 OHLINS CIVIC NATS Honda CIVIC TYPE R 日本自動車大学校 15 2'04.003 13.227 0.005 135.693
27 743 ST-2 7 石垣 博基 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 20 2'05.467 14.691 1.464 134.110
28 28 ST-Q 3 佐々木 英輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'05.848 15.072 0.381 133.704
29 61 ST-Q 4 伊藤 和広 SUBARU High PerformanceX Future Concept SUBARU WRX S4 Team SDA Engineering 2'06.005 15.229 0.157 133.538
30 66 ST-4 1 猪股 京介 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 5 2'06.082 15.306 0.077 133.456
31 111 ST-Z 11 宮城 長靖 BUZZ PROGRESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 BUZZ PROGRESS Racing 2'06.462 15.686 0.380 133.055
32 3 ST-4 2 坂 裕之 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 30 2'07.145 16.369 0.683 132.340
33 884 ST-4 3 影山 正彦 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 35 2'07.339 16.563 0.194 132.139
34 41 ST-4 4 石井 宏尚 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 20 2'07.463 16.687 0.124 132.010
35 18 ST-4 5 浅野 武夫 WedsSport GR86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'08.554 17.778 1.091 130.890
36 216 ST-4 6 KENBOW HMRスポーツカー専門店GR86 TOYOTA GR86 HMR Racing 2'10.464 19.688 1.910 128.974
37 32 ST-Q 5 MORIZO ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'13.020 22.244 2.556 126.495
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 81 今田 信宏 DAISHIN GT-R GT3 NISSAN GT-R NISMO GT3 GTNET MotorSports 1'50.776 - - 151.896
2 33 ジェフリー・リー Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Craft-Bamboo Racing 1'51.811 1.035 1.035 150.490
3 31 永井 宏明 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 25 1'52.871 2.095 1.060 149.076
4 23 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 30 1'52.882 2.106 0.011 149.062
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 26 大塚 隆一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 15 1'57.861 - - 142.765
2 52 山崎 学 埼玉GB GR Supra GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 埼玉Green Brave 45 1'58.509 0.648 0.648 141.984
3 885 HIRO HAYASHI シェイドレーシングGR SUPRA GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO SHADE RACING 35 1'59.110 1.249 0.601 141.268
4 25 植松 忠雄 raffinee日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 NISSAN Z NISMO GT4 TEAM ZEROONE 1'59.385 1.524 0.275 140.942
5 20 田中 優暉 NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z NISSAN Z NISMO GT4 TEAM IMPUL 1'59.859 1.998 0.474 140.385
6 19 鈴木 建自 BRP★FUNDINNO PORSCHE 718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Ver.2024 Birth Racing Project【BRP】 20 2'00.070 2.209 0.211 140.138
7 34 加納 政樹 TECHNO FIRST R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 10 2'00.156 2.295 0.086 140.038
8 22 北園 将太 EBI GROUP Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI 2'00.160 2.299 0.004 140.033
9 21 山脇 大輔 Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 Mercedes AMG GT4 Hitotsuyama Racing 2'00.312 2.451 0.152 139.856
10 5 塚田 利郎 マッハ車検GR Supra GT4 EVO TOYOTA GR SUPRA GT4 EVO Team Noah 2'00.893 3.032 0.581 139.184
11 111 宮城 長靖 BUZZ PROGRESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 BUZZ PROGRESS Racing 2'06.462 8.601 5.569 133.055
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-TCRクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 97 遠藤 光博 Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 1'58.930 - - 141.482
2 98 KIZUNA Racerホンダカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC FL5 TCR M&K Racing 2'01.076 2.146 2.146 138.974
3 430 藤原 能成 エヴァRT初号機Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS Audi Team SHOW APEX 2'02.031 3.101 0.955 137.886
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 92 加藤 恵三 GR Supra Racing Concept TOYOTA GR SUPRA GR team SPIRIT 1'59.309 - - 141.032
2 55 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'03.899 4.590 4.590 135.807
3 28 佐々木 英輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'05.848 6.539 1.949 133.704
4 61 伊藤 和広 SUBARU High PerformanceX Future Concept SUBARU WRX S4 Team SDA Engineering 2'06.005 6.696 0.157 133.538
5 32 MORIZO ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept TOYOTA Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'13.020 13.711 7.015 126.495
■ST-1クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-1 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 2 井田 太陽 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'54.581 - - 146.852
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-2クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 225 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR Yaris KTMS 20 2'02.448 - - 137.417
2 6 冨桝 朋広 新菱オートDXL夢住まい館EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 25 2'02.626 0.178 0.178 137.217
3 7 後藤 比東至 新菱オートVARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.625 1.177 0.999 136.108
4 13 花里 祐弥 ENDLESS GRヤリス TOYOTA GR Yaris ENDLESS SPORTS 35 2'03.996 1.548 0.371 135.701
5 95 山田 英二 SPOONリジカラCIVIC Honda CIVIC TYPE R TEAM SPOON 10 2'03.998 1.550 0.002 135.699
6 72 金井 亮忠 OHLINS CIVIC NATS Honda CIVIC TYPE R 日本自動車大学校 15 2'04.003 1.555 0.005 135.693
7 743 石垣 博基 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R FL5 Honda R&D Challenge 20 2'05.467 3.019 1.464 134.110
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-4クラス
スーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2024/07/27) A Driver Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 ENEOSスーパー耐久シリーズEmpowered by BRIDGESTONE Round 3 ST-4 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team WH Time Behind Gap km/h
1 66 猪股 京介 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 5 2'06.082 - - 133.456
2 3 坂 裕之 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 30 2'07.145 1.063 1.063 132.340
3 884 影山 正彦 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 35 2'07.339 1.257 0.194 132.139
4 41 石井 宏尚 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 20 2'07.463 1.381 0.124 132.010
5 18 浅野 武夫 WedsSport GR86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'08.554 2.472 1.091 130.890
6 216 KENBOW HMRスポーツカー専門店GR86 TOYOTA GR86 HMR Racing 2'10.464 4.382 1.910 128.974
---- 以上基準タイム予選通過 ----
2024年のKYOJO CUP第2・3戦が7月19日(金)~21日(日)に富士スピードウェイで開催され、#17 斎藤愛未(Team M岡部自動車D. D. R VITA)が自身初優勝を含む2連勝を飾った。
2024年のKYOJO CUPは、インタープロトシリーズとの併催4戦に加え、KYOJO CUPとして初めて、国内最高峰フォーミュラカーレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」との併催大会が組まれた。通常は1日で予選と決勝を行う1デイ開催だが、今大会は19日(金)に予選を行い、20日(土)に第2戦決勝、21日(日)に第3 決勝が行われるスケジュールで開催。2日間で49,000人を超える大観衆の中、どの選手も激しい戦いを繰り広げた。
【第2戦】
今回は29台が出走。19日(金)の予選では#86 下野璃央(Dr.DRY VITA)がセッション序盤に2分00秒136を記録し、今シーズン初のポールポジションを獲得。2番手に#114 翁長実希(Car Beauty Pro RSS VITA)、3番手に斎藤が続いた。
20日(土)の13時00分から12周で争われた決勝レース。スタートでは下野がトップを死守し、翁長と斎藤が続いていく。一方、後方では#36 荻原友美(KNC VITA)と#28 樋渡まい(Car Beauty Pro RSS VITA)がコカ・コーラコーナーで接触。2台がコース上に止まったため、セーフティカーが導入された。
5周目にレースが再開されると、下野、翁長、斎藤によるトップ争いが白熱。その中で積極的に仕掛けていた翁長が6周目にトップに立ってリードを広げにかかるが、7周目のメインストレートでは下野と斎藤が追いついて3台が横一線の状態でTGRコーナーヘ向かい、下野がトップを奪い返すと、斎藤も2番手に浮上した。
7周目には、この3台のバトルに#44 平川真子(ROOKIE Racing RSS VITA)が追いつき、ダンロップコーナーで翁長を抜いて3番手に浮上。これに対して翌8周目で翁長が抜き返しにいくなど、3番手争いが白熱した。
またトップ争いでも変化があり、メインストレートで斎藤が下野を追い抜いて、このレースで初めてトップに浮上。8周目には2分00秒716、9周目には2分00秒503とファステストラップを塗り替えていき、下野との差を1.2秒に広げた。一方、3番手争いも激しさを増しており、10周目のADVANコーナーで翁長が再び3番手を取り戻した。
その直後、13番手を走行していた#34 保井舞(中央電材エムクラフトVITA)がTGRコーナーでスピンを喫し、グラベルゾーンにストップ。マシンを回収するために2度目のセーフティカー導入となった。
残り周回が少なかったこともあり、レースが再開されないまま12周を終えてチェッカーフラッグとなり、斎藤が待望の初優勝を飾った。2位には下野、3位には翁長が続いた。パルクフェルメには、スーパーフォーミュラに参戦中の夫・坪井翔が駆けつけて喜びを分かち合うシーンも見られた。
【第3戦】
グリッド順は7月19日(金)に行われた予選で、各車が記録したセカンドベストタイムを採用し、第2戦に続いて下野が2分00秒234でポールポジション。2番手に斎藤、3番手に翁長という上位グリッドとなった。
21日(日)13時00分から12周の決勝レースがスタート。前日の第2戦では好ダッシュを決めてトップを守った下野だったが、今回は斎藤と翁長の方が加速が良く、TGRコーナーでは2台が並んで進入。そのままコカ・コーラコーナーまで2台横並びのバトルが続き、翁長がトップに立った。その背後に斎藤と下野がつけている状態で1周目が終了。3台によるトップ争いは前日以上に白熱したものになった。
2周目のメインストレートで斎藤がトップに立つと、翌3周目には3番手の下野が2台分のスリップストリームを使って逆転。その後も毎周のように3台が横並びでTGRコーナーに飛び込んで行くという白熱の展開となった。さらに後方では平川、#87 山本龍(おさきにどうぞ☆VITA)、#225 富下李央菜(KTMS VITA)、#50 永井歩夢(BBS VITA)も激しい順位争いを繰り広げていた。
トップ争いは中盤に入っても下野、翁長、斎藤による三つ巴バトルが続いていた。5周目に斎藤がトップに立つが、「この集団に加わるためにも積極的にトップに立つことを意識した」という下野が7周目に再び先頭に立った。
終盤は下野が先頭をキープしていたが、最終ラップに入るところで斎藤が仕掛けにかかる。TGRコーナーで下野に一瞬前に出られたものの、コカ・コーラコーナーで抜き返してトップに浮上。そのままラストスパートをかけて0.6秒の差をつけてトップチェッカー。見事2連勝を飾った。2番手争いは横一線の状態でゴールとなったが、下野がわずかの差で2番手となり、翁長は3番手でチェッカーを受けた。
しかし、8周目のコカ・コーラコーナーで下野がコース外の部分を走行して斎藤を追い抜いたとして、5秒加算のペナルティが出ることになり、4位へ後退。翁長も複数回の走路外走行があったとして、同じく5秒加算のペナルティを受け、5位に下がることとなった。これにより、17歳の富下が初の2位表彰台に上がり、平川が3位に繰り上がった。
次回のKYOJO CUPは8月18日(日)に行われる。
第2・3戦:優勝 #17 斎藤愛未(Team M 岡部自動車 D.D.R VITA)
「とても嬉しいです。第2戦は、ここまで支えてくださったチームの皆様とオーナー様の協力があって初優勝なので、本当に嬉しく思いました。ただ、セーフティカー(SC)先導で終了ということで、自分の実力が十分に発揮しきれず終わったのが、個人的には悔しいところでもありました。自分の中で課題となっていた最終ラップのバトルでトップを守り切るということがセーフティカー先導状態になってしまったことで、クリアできませんでした。『たまたま勝てたのではないか?』『まだ課題が残っているのではないか?』と、いつもKYOJO CUPを見ている方は思われたかもしれません。第3戦ではしっかり戦って勝つことができたので、速さも強さも証明できたので、非常に嬉しい優勝です。ランキングトップになりましたが、現時点でチャンピオンのことは意識していません。とにかく毎回勝つことに重点を置いて、これからもやっていきたいです」
株式会社インタープロトモータースポーツ
2024年JAF地方選手権スーパーFJもてぎ・SUGOシリーズ第3戦/第4戦がスポーツランドSUGOで開催された中に、今回レースデビューを迎えた新人ドライバーがいた。予選開始間際の慌ただしい時間の中でインタビューを行った。
36号車「アルビ開志ED 10V」をドライブする小林留魁はレーシンカート出身で、昨年はJAF地方カート選手権新潟シリーズFP-3部門で初代チャンピオンに輝いている。今回はアルビレックスレーシングチームから出場する。
――今までモータースポーツの経験は?
「2年間カートレースをやって、今年も出場しています。フォーミュラでのレースは今回が初めてです」
――ここまで練習で走った印象は?
「初日よりマシになってきて、もっと走りをまとめられたら、いいかなって感じです」
――カートとフォーミュラの違いは難しい?
「ぜんぜん違いますね。いろんな部分が。でもだんだん馴染んで来て、適応できるようにしてきました。(具体的には?)アクセルを開閉するスピードとか、ブレーキのリリースポイントとかが全然違いますね。車体の重さは「ちょっと重たいな」という感じです」
――今シーズンこの後の予定は?
「もてぎとかシリーズで走って行こうかなと思っています」
――今回のレースの目標は?
「まずは入賞を目指していきたいです」
迎えた初レース、シリーズ第3戦は18台が出走する中トップから2.683秒差の予選16位、決勝はひとつ順位を上げて15位という結果。翌日の第4戦では予選16位と変わらずもトップからの差は2.074秒まで短縮。決勝は途中から雨がパラつく難しいコンデションの中、SCランやリスタートも経験して15位完走。まずは無事にレースデビューを終えた。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
Junichi SEKINE
優勝 小田優(Drago CORSE TAKE)
「何事もなくてよかったです。序盤少しタイヤを暖めきれていなくて、ちょっと辛かったのですけれど、後半タイヤ暖まってからは、いいタイムも出ましたし、何も心配することもなく走れました」
2位 田中風輝(M2engineering KK-SII)
「前半はがんばって(前に)ついていけたのですけれど、後半エンジンの問題もあって前と離れてしまって、後ろにも追いつかれたので、明日はその後半の部分を改善しようと思います。(エンジンの問題は解消しそう?)まだわからないですけれど、レースの前半は出ないで後半は出るトラブルなので、頑張って明日までには解決したいです」
3位 松井啓人(FTKレヴレーシングガレージ)
「(スタートの状況は?)その事は聞かないでください、というくらい悔しいです(苦笑)。自分が単に下手くそなだけなのですけれど、ちょっとストール気味になっちゃって、それでガタガタになりました。あれがこのレースのキモになっちゃったので。でもペース的にもかなり遅かったし、タイヤも早い段階で(グリップが)落ちてしまったし、抑えるのが必死みたいな感じで前を全然抜けませんでした。明日もう一戦あるので、今日は練習だったと思って(笑)、切り替えてやっていきます」
4位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)
「スタートはよかったのですけれど、前(松井選手)に引っかかっちゃって。あれさえなければ、スタートで2番手ぐらいにはなれていたので、そこからのペースも考えたら、2番手で後ろを抑えられていたのかな、と思うので。ちょっとスタート(の位置取り)がツイてなかったという感じです。決勝の調子に関しては意外と前2台とペースが変わらなかったので、うまく(スタートで)出られれば、という感じでした」
5位 豊島里空斗(C.S.I.Racing)
「厳しい戦いでいまいちイケなかったです。(渡会選手との攻防は?)最初は抑えられたのですけれど、シフトミスして並ばれて、という展開だったです。(思い通りのレースにはできなかった?)いかなかったですね。スタートはまぁよかったのですけれど、中盤から後半、全然ダメでした。明日もがんばります」
6位 酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)
「スタートはふつうぐらいだったので、1台ぐらい抜きたかったのですけれど、最低限順位を落とすことがなかったので、よかったと思うのですが。後半は前を行く3台(松井~渡会~豊島)あたりとペースがあまり変わらなかったので、ずっと同じ位置で走っていて自分の水温も上がってきて、抜けなかったという感じです」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
Junichi SEKINE
2024年もてぎ・菅生士スーパーFJ選手権シリーズ第3戦決勝は7月20日にスポーツランドSUGOで開催され、ポールポジションから発進の小田優(Drago CORSE TAKE)が2位以下を寄せ付けない走りでフィニッシュまで走り切って優勝を飾った。
午前10時の予選に続いて行われた決勝は午後1時10分コースイン開始。朝から30度を超えていた気温は その後時折陽が陰ることもあり、この時間でも気温31度、路面温度42度というコンデション。ただし風が無く熱気がこもっていて蒸し暑い。
午後1時25分にフォーメーションラップ開始。18台がグリッドにつくと12周の決勝レースが開始された。
ホールショットを奪ったのはポールシッターの小田でトップの座を守って第1コーナーへ飛び込む。後方ではフロントロウ、イン側から発進の松井啓人(FTKレヴレーシングガレージ)の加速がやや鈍く、チームメイトで4番手スタートの渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)が迫り松井とピットウォールの間を狙うがそこに十分なスペースが無く、松井の失速に付き合う恰好になってしまう。
この隙を逃さなかったのが3番手スタートの田中風輝(M2engineering KK-SII)で、左サイドから松井と渡会を仕留めて2位にポジションを上げて第1コーナーへ進入。さらに田中の後方5番手スタートの豊島里空斗(C.S.I.Racing)も渡会を攻略して4位へあがる。渡会には6番グリッドの酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)も第1コーナーでインから狙いにいくが、ここは渡会が踏ん張り5位のポジションを守る。
トップ小田は2位田中との間合いをじわじわとひろげ、バックストレートでは3車長程度まで差をつける。3位の松井もやや離され、後方に豊島、渡会、酒井を引き連れている。渡会は馬の背で豊島をアウトから狙うがオーバーテイクには至らない。
トップ小田は田中に0.749秒の差をつけてオープニングラップを終了。3位松井はそこから0.821秒のギャップ。そこから0.549秒の間合いで4位豊島に渡会がスリップストリームを活かして0.124秒差でコントロールラインを通過。渡会はストレートで豊島のスリップストリームから抜け出て右サイドから並走。第1コーナーでインから差しに行くが、ここは豊島が抑え込む。
2周目も小田は田中との差を0.927秒と拡大。3位松井、4位豊島も約1秒の差で続き、豊島と5位渡会との差は0.390秒。6位坂井も渡会と0.295秒差と隙あらば抜く構えだ。
この中で動きがあったのが渡会で3周目の第2セクターで全体ベストを出すとバックストレートでは豊島とテール・ツー・ノーズ状態に。そのまま後半セクションを走り抜けるとメインストレートの上り坂の加速で豊島の前に出てオーバーテイクを完了。4位にポジションアップするとチームメイト松井の追撃に転じ、4周目で0.374秒差まで詰め寄る。
小田と田中の間合いは3周目、4周目と1秒以内で進み小康状態かと思われたがここから小田がスパート。5周目に1分29秒295とここまでのファステストラップを出して1.255秒差とすると、6周目も田中より0.4秒以上速いラップを刻んで1.723秒差まで突き放す。3位松井は2台のペースについて行けず、田中から1.511秒の差で、渡会が0.319秒差と依然としてプレッシャーをかけ続けている。後方で接近しているのが、10位の丸山陽平(群馬トヨペット TEAM RiNoA)から、11位松原将也(ZAP MARUTOKU 10VED)、12位小田部憲幸(フォースリンク こたべ ZAP ED)までの争いで、それぞれ0.485秒、0.393秒と一触即発の間合いで走行している。その後方ではジェントルマンクラスのトップ争いが展開、総合13位の板倉慎哉(AMORETOKYOwithRacing)を同14位の畠山退三(HobbyBase & zapspeed)が追う展開。
7周目、8周目と小田はファステストラップを更新し続け9周目に本日のベストタイム、1分28秒 992を叩き出して2位田中との差を2.816秒までひろげる。田中と3位松井の差も1.454秒までひろがり松井を追いたい渡会も0.647秒差と決定打がない状態だ。
小田はその後もペースを緩めることなく10周目3.410秒、11周目3.884秒と独走状態を築いてファイナルラップへ突入。2位田中も単独走行で、その後ろで松井vs渡会の表彰台争いが再燃。10周目0.563秒差、11周目0.237秒差と渡会が詰め寄る。
結局小田は12周の決勝を誰にも脅かされずにポール・ツー・ウインの完勝でフィニッシュラインを通過、2位田中とは4.816秒の大差をつけた。松井と渡会の表彰台争いは松井が逃げ切り3位獲得。4位渡会、5位豊島、6位酒井というトップ6となった。
ジェントルマンクラスは板倉が総合13位でクラス優勝、クラス2位畠山は総合16位、クラス3位の柴田は総合17位という結果だった。
もてぎ・菅生士スーパーFJ選手権シリーズ第4戦は翌7月21日にスポーツランドSUGOで開催される。第3戦を圧勝した小田が明日も勝って週末を完全制覇するか。関西勢がそれを追う展開になるか、もてぎ・SUGOシリーズ勢が盛り返すのか。明日のSUGOもまた暑い天気に熱いレースになりそうだ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
Junichi SEKINE
SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第4戦 -RIJ- (2024/07/20) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 43 小田 優 Drago CORSE TAKE MYST KK-S2 12 17'57.584 - -
2 2 田中 風輝 M2engineering KK-SII MYST KK-S2 12 18'02.400 4.816 4.816
3 7 松井 啓人 FTKレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 12 18'03.163 5.579 0.763
4 9 渡会 太一 FTKレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 12 18'03.478 5.894 0.315
5 27 豊島 里空斗 C.S.I Racing MYST KK-S2 12 18'04.287 6.703 0.809
6 22 酒井 翔太 ファーストガレージKK-SII MYST KK-S2 12 18'05.881 8.297 1.594
7 15 樺木 大河 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 12 18'12.001 14.417 6.120
8 79 中澤 凌 ZAP NAKs 10V ED TOKYO R&D RD10V 12 18'13.041 15.457 1.040
9 82 大川 烈弥 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 12 18'17.183 19.599 4.142
10 8 松原 将也 ZAP MARUTOKU 10V ED TOKYO R&D RD10V 12 18'20.692 23.108 3.509
11 78 小田部 憲幸 フォースリンクこたべZAP ED MYST KK-S2 12 18'20.828 23.244 0.136
12 81 丸山 陽平 群馬トヨペットTEAM RiNoA MYST KK-S2 12 18'21.054 23.470 0.226
13 55 G 1 坂倉 慎哉 AORE TOKYO with Racing MYST KK-S2 12 18'22.468 24.884 1.414
14 33 磐上 隼斗 アルビ富士吟景GIA ED MYST KK-S2 12 18'31.204 33.620 8.736
15 36 小林 留魁 アルビ開志ED 10V TOKYO R&D RD10V 12 18'39.076 41.492 7.872
16 38 G 2 畠山 退三 Hobby Base & zap speed MYST KK-S2 12 18'42.792 45.208 3.716
17 18 G 3 柴田 泰知 ZAP SPEED RD10V ED TOKYO R&D RD10V 12 19'17.178 1'19.594 34.386
18 37 青木 諒太 WABITO WORKS withアルビ TOKYO R&D RD10V 11 17'49.796 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 10 Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 43 小田優(Drago CORSE TAKE) 1'28.922 (9/12) 145.199 km/h
ポールポジション 小田優(Drago CORSE TAKE)1分28秒308
「SUGOは今週初めて走りました。最初ピットの出方に『これどこから(コースに)出るんだ?』って苦労しました(笑)。タイムとしてはもうちょっと出たかなと思うのですけれど。最後にタイム出した時に、これはポールだな、って思ったので、そのまま帰って来ちゃったのですけれど。(感触はずごくいい?)そうですね」
2位 松井啓人(FTKレヴレーシングガレージ)1分28秒756 +0.448秒
「だいぶ(トップと)差がありますよね。最高速を見ていたら時速4キロも違うので、そこがかなり大きい感じですね。でもそこだけなので、これは予選だしレースになったらたぶんスリップストリームも使えるので、チャンスはあると思います。天気も悪くなってきているので、そこまで(差を)気にしないです。SUGOを初めて走るのですよ。金曜日から初めて走り出して、土曜日いきなりコレ(予選2番手)なので、そう考えたらいいのかな。(6月の)富士も初めて走っての結果で、ぜんぶ初めて尽くしで(苦笑)大変なのですけれど、その分順応力見せられているかなと思うので、ポジティブなことだと思います」
3位 田中風輝(M2engineering KK-SII)1分28秒876 +0.568秒
「トップがだいぶ速いですね。何かいろいろと変えて、いいところを探すしかないですね。このままじゃ、ちょとまずいので。昨日までは正直もっと(調子が)悪かったので、今日の予選でちょっと改善しているので、まだ余地があるのかな、っていろいろ試しています」
4位 渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)1分29秒095 +0.787秒
「あまりにも(ポールと)差があり過ぎますね。でもやれることはやったと思うので、この結果でしょうがないのかな、って。目いっぱいだなと思います。(決勝に向けて秘策は?)とくに無いです(笑)、でも最初の2周とかは練習から見ていても(自分が)速いと思うので、そこが勝負かなって思っています。そこからどれだけ耐えられるかな、という感じですね。前に手ごわい人しかいないので(苦笑)、頑張って表彰台上がれたらな、と思います」
5位 豊島里空斗(C.S.I.Racing)1分29秒133 +0.825秒
「前日まで調子がよかったのですが、そこからさらにセッティングを詰めたら、逆にタイムが落ちてしまいました。ですので決勝はそれを戻していけばチャンスはあると思います。(去年デビュー2連勝のSUGOは相性がいい?)そうですね、自信はあります(笑)」
6位 酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)1分29秒219 +0.911秒
「ちょっと小田選手が速すぎるなってのがあるのですけれど。もうちょっと自分も(タイムを)上げられたところはあったので。この週末(の流れ)を考えたらもうちょっと行けたかな、と思います。決勝に向けてはこのまま。雨が降りそうな予報なので、何ともいえないですけれど、僕としては『雨降ってくれ』と思っているので。(雨の酒井の出番?)そうですね(笑)」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
2024年もてぎ・菅生士スーパーFJ選手権シリーズ第3戦公式予選が7月20日にスポーツランドSUGOで開催され、昨年の日本一決定戦王者の小田優(Drago CORSE TAKE)が2位に0.448秒の大差でポールポジションを獲得した。
東北地方は梅雨明けが宣言されていないが朝から蒸し暑い気候のスポーツランドSUGO。午前10時10分の予選開始時刻で気温は早くも31度、路面温度44度のドライコンディション。前日までは時折雨が降ったりで比較的涼しい温度だったそうで、いきなりの暑さにセッティングの見直しに追われたチームもあったようだ。
本大会はスーパーFJジャパンリーグ戦も兼ねているため、スポット参戦のマシンもいて18台がエントリーした。1番ピットに陣取る大川烈弥(群馬トヨペット Team RiNoA ED)、丸山陽平(群馬トヨペット TEAM RiNoA)を先頭に全車コースインし15分間の予選が開始された。
残り10分を切った計測2周目あたりから各車タイムアタックが本格化。まずは小田が1分29秒296のトップタイム。2番手に現在シリーズランキング首位の豊島里空斗(C.S.I.Racing)が29秒390で続き、以下酒井翔太(ファーストガレージKK-SII)に続いて、渡会太一(FTKレヴレーシングガレージ)、松井啓人(FTKレヴレーシングガレージ)と鈴鹿・岡山シリーズを主戦場とする2名が4、5番手。さらに今回スポットで参戦の田中風輝(M2engineering KK-SII)が6番手につける。
残り8分30秒、もてぎでの開幕戦優勝の中澤凌(ZAP NAKs 10VED)が1分30秒177で5番手に上がってくると、その直後にコントロールラインを通過した田中が29秒152でトップに出る。小田、松井、豊島、酒井、渡会、中澤はそれぞれ一つずつポジションダウン。
残り7分を切って予選も後半戦。小田が1分28秒874と1分28秒台に入れてトップを奪い返す。田中も29秒024とベストタイムを更新するが2番手にダウン。
ここまでの順位は
トップ小田 1分28秒874
2番手 田中 +0.278秒
3番手 松井 +0.515秒
4番手 豊島 +0.516秒
5番手 酒井 +0.635秒
と続き、6番手に29秒615の大川が浮上してくる。大川は前回もてぎでの第2戦終盤に目の前で起きたトップグループの接触に巻き込まれリタイヤ。その際にミッションを破損したそうで、交換するパーツが直前にやっと届いたということで、この間まったく練習ができていない状態でレースウィーク入りしているという。
今回3台が出走のジェントルマンクラスでは こちらも鈴鹿・岡山が主戦場の板倉慎哉(AMORETOKYOwithRacing)が30秒532と全体13番手でトップ。クラス2位は畠山退三(HobbyBase & zapspeed)の31秒826で全体16番手、クラス3位の柴田泰知は(ZAP SPEED RD10V ED)35秒228で全体18番手。
残り6分、一昨年のSUGOでコースレコードをマークしている渡会が1分29秒055で3番手へ上がる。さらに残り5分で松井が1分28秒256を出してトップに躍り出る。
残り3分30秒、2番手に落ちていた小田が1分28秒517をマークして再びトップ、松井2番手で、田中が28秒875で3番手。さらに残り1分、豊島が29秒193と自己ベストを更新して6番手から5番手にアップ、酒井も自己ベストを短縮しているが6番手にドロップ。
トップ小田はタイムアタックの手を緩めず、第1、第2セクターで全体ベストを更新、第3セクターを自己ベストで通過すると第4セクターでも再び全体ベストを更新してコントロールラインを通過、28秒308を叩き出しポールポジションを確定させた。2番手松井とは0.448秒の大差がついた。以下3番手田中、4番手渡会がセカンドロウに並び、5番手豊島、6番手酒井というトップ6になった。
ジェントルマンクラスは全体13番手の板倉がクラストップ、以下全体15番手で畠山。ただし畠山はピットレーン速度違反があり2グリッド降格の裁定、クラス3位の柴田と並んでグリッド最後列に並ぶことになる。
もてぎ・菅生士スーパーFJ選手権シリーズ第3戦決勝は午後1時10分コースイン予定。引き続き暑いコンデションが予想され、ドライバーにもマシンにも厳しい戦いとなりそうだ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第4戦 -RIJ- (2024/07/20) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 43 小田 優 Drago CORSE TAKE MYST KK-S2 1'28.308 - - 146.209
2 7 松井 啓人 FTKレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 1'28.756 0.448 0.448 145.471
3 2 田中 風輝 M2engineering KK-SII MYST KK-S2 1'28.876 0.568 0.120 145.274
4 9 渡会 太一 FTKレヴレーシングガレージ MYST KK-S2 1'29.095 0.787 0.219 144.917
5 27 豊島 里空斗 C.S.I Racing MYST KK-S2 1'29.133 0.825 0.038 144.855
6 22 酒井 翔太 ファーストガレージKK-SII MYST KK-S2 1'29.219 0.911 0.086 144.716
7 15 樺木 大河 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 1'29.457 1.149 0.238 144.331
8 79 中澤 凌 ZAP NAKs 10V ED TOKYO R&D RD10V 1'29.513 1.205 0.056 144.241
9 8 松原 将也 ZAP MARUTOKU 10V ED TOKYO R&D RD10V 1'29.593 1.285 0.080 144.112
10 82 大川 烈弥 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 1'29.615 1.307 0.022 144.076
11 78 小田部 憲幸 フォースリンクこたべZAP ED MYST KK-S2 1'29.634 1.326 0.019 144.046
12 81 丸山 陽平 群馬トヨペットTEAM RiNoA MYST KK-S2 1'29.835 1.527 0.201 143.723
13 55 G 1 坂倉 慎哉 AORE TOKYO with Racing MYST KK-S2 1'30.302 1.994 0.467 142.980
14 33 磐上 隼斗 アルビ富士吟景GIA ED MYST KK-S2 1'30.451 2.143 0.149 142.745
15 *38 G 2 畠山 退三 Hobby Base & zap speed MYST KK-S2 1'30.743 2.435 0.292 142.285
16 36 小林 留魁 アルビ開志ED 10V TOKYO R&D RD10V 1'30.991 2.683 0.248 141.898
17 37 青木 諒太 WABITO WORKS withアルビ TOKYO R&D RD10V 1'31.552 3.244 0.561 141.028
18 18 G 3 柴田 泰知 ZAP SPEED RD10V ED TOKYO R&D RD10V 1'35.228 6.920 3.676 135.584
---- 以上基準タイム(130% - 1'55.241)予選通過 ----
CarNo. 38は、2024 SUGO-SpR 43.3(ピットレーン速度)違反により、2グリッド降格とする。
San-Ei Gen with B-Max(チーム代表 宮田雅史)は、6月22~23日、スポーツランドSUGOで行われた、全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦に参戦し、木村偉織選手は予選でQ1を突破、悪天候の決勝では9位入賞と、目標としていたポイント獲得を果たしました。
「魔物が棲む」と言われるスポーツランドSUGO。年に一度の東北大会は、予想外のことが起きることの多い大会ですが、今年は決勝日が雨と霧に見舞われアクシデントが続出。レースは途中終了なりました。
■予選(6月22日(土)午後2時〜2時42分)
強い日差しが照りつけた予選日。この日は木村選手のバースデー。朝のフリー走行では19位と不本意な結果に終わってしまったため、巻き返しを期して予選に臨みました。
ポイント獲得の必須条件ともいえるQ1通過のため、チームはニュータイヤを2セット投入。木村選手は1回目のアタックで1分7秒419をマーク。2回目のアタックでは一気に1分6秒573までタイムアップし、Aグループ11台中5位で見事Q2進出を決めました。
Q2では変化する路面コンディションに、セッティング、ドライビングともにうまく合わせることができずに11位となりましたが、ポイント獲得を狙えるグリッドを確保しました。
ドライバー
セッション
タイム/順位
50号車
木村 偉織
予選
Q1(順位)
1分6秒573( 5/11)
Q2(順位)
1分6秒433(11/12)
総合順位
11位
天候:晴れ、コース:ドライ、気温:32度、路面温度:45度
■決勝(6月23日(日)午後3時35分~12周)
予選日から一転、雨と霧に見舞われた決勝日。ウォームアップ走行でクラッシュした車両があり、ガードレール修復のためにスタート時刻が約1時間繰り下げられました。
悪コンディションのなか、セーフティカー(SC)先導でレースは始まりますが、5周終了時にSCランが解除されると最終コーナーでクラッシュが発生。さらに、13周目のSCランからのリスタートでも、同じ場所で再度クラッシュが起き、赤旗が提示されレースは中断となりました。
結局、天候の回復は見込めずレース再開は困難となり、12周終了時点で成立となりました。木村選手はサバイバルの様相を呈したレースで、ポジションをキープしてコースに留まり続け9位フィニッシュ。目標としていたポイント獲得を果たしました。
ドライバー
セッション
タイム/順位
Point
50号車
木村 偉織
決勝
順位
9位
1
ベストタイム
1分54秒507(19/20)
天候:雨、コース:ウェット、気温:20度、路面温度:23度
※走行距離が規定のレース距離の75%未満のため、ポイントはハーフポイント
チーム監督 本山 哲コメント
週末を通して、偉織選手が自身のドライビングを、これまでより一段高いレベルでまとめることができたと感じています。エンジニアとのコミュニケーションもスムーズに進んで、下位だったフリー走行から、Q1通過にまでもっていくことができたことは、チームとしても自信になりました。悪天候でレースが途中終了となったことは致し方ありませんが、レースが予定どおり行われていれば、もう少しポジションアップできたように思います。
でも、3戦中2戦でQ2に進み、3戦目でのポイントゲットは、ルーキーイヤーとしては上々のリザルトです。このまま一歩ずつ着実に進歩していきたいと思います。
チーフエンジニア 宮田雅史コメント
フリー走行から予選に向けてクルマのセットは多少変えましたが、それはQ1のタイムアップにあまり影響していないと思います。Q1の躍進はドライバーの頑張りが大きかったですね。Q1でニュータイヤを2セット投入したのは予定どおりです。Q2進出の可能性を高めることはもちろんですが、ニュータイヤでのアタックの経験をドライバーに積んでもらうことが目的です。
次の富士は事前にテストがありますので、しっかりクルマを仕上げて、まずはQ1通過が目標ですが、それが当たり前になるようにしていきたいですね。
ドライバー 木村偉織選手コメント
Q2では、まだまだ自分の足りない部分があって上位にはいけませんでしたが、Q2を経験したことで、上の次元の走りが必要だと肌で感じることができました。
決勝は、ウォームアップ走行からサバイバルレースになるだろうと予想はしていました。とにかく生き残ることを最低条件として、バトルのチャンスがあったら仕掛けることを考えていましたが、結果的に2度スタートをして終わってしまったという感じです。
でも、貴重な雨のレースをあのポジションで経験できたことは、間違いなく今後の糧になると思いますし、自身が確実に進歩したことを実感できたレースウィークでした。
B-Max Racing Team Release
スポーツランドSUGOで6月23日に行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権は、朝のフリー走行から雨に見舞われた。
午前9時10分から行われたフリー走行では開始早々、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)がストレートでスピンしてウォールにヒットしたため、中断。天候は回復することなく、このままセッションは終了した。
決勝前に行われたウォームアップでは、こちらも早々に山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING)が最終コーナーでスピンしてガードレールにクラッシュ。走行は打ち切られ、ガードレール修復のため決勝は1時間5分遅れの午後3時35分にセーフティーカー(SC)ランにより始まった。
この頃になると雨も小降りになり、SC走行中に路面も回復するのではないかと思われた。レースは5周目にSCが退き6周目から再開されるが、今度はストレートに向けて加速中だった大嶋和也(docomo business ROOKIE)が最終コーナー出口でスピンしてクラッシュ。再びSCが導入された。
レースは13周目から再開されるが、今度は阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)が大嶋と同じ場所でクラッシュ。赤旗が提示され、各マシンがストレートに並べられ再開を待つこととなった。
観客は雨のなか長時間待ったが、午後4時27分、日本レースプロモーションの近藤真彦会長により中止が発表された。
レース後、SUGOの最終コーナーアウト側がガードレールむき出しだったこと、またクラッシュが相次いだにもかかわらず、競技が続行されたことに対して、ドライバーの批判が相次いだ。一部を紹介する。
野尻智紀「起こるべくして起きた」
「金曜日もトラックの下見をしている時点で、絶対タイヤバリヤとか必要だよね、ガードレール行ったら補修に時間かかるよね、という話しはしていました。そこからは改善要求を言ってもタイムオーバーで何もできないですが、準備が足らなかったんじゃないかと思います」
「この状況を避けることはできなかったのかと強く思います。せっかくチケット買ってきてくれているのに、高くついていませんか? お客さんが来てくれるだけの準備がそもそのできていたんだろうか、と思いますし、改善を望んでいます」
「雨が降ればこういう結末になるのは予想できていたと思います。起こるべくして起きました。残念なレースウイークになりました。強い発言は愛情の裏返しです」
岩佐歩夢「危険な状況だった」
「このコースはコーナーにバンクがついているので、水はたまっていなくてコーナリングは大丈夫でしたが、ストレートには川だったり、水が多くあったのが影響して、スピンがありました。車高とかの問題では無く、タイヤが水にすくわれて、あのスピンを起こしているので、雨量が厳しい状況だったと思います」
「レースもほぼ似たようなコンディションで、セーフティーカーでスタートしましたが、経験上、危険な状況だと感じていました。単独で走るなら自分のペースで走ることはできますが、レースは攻めますし、バトルもおきますし、接近戦になるのでリスクが大きいコンディションだったと思います」
「改善点がはっきりわかった1日だったと思います。ルールとか改善点はドライバーがアプローチしてできていくののじゃなくて、事前に成り立っている上で修正があったりしないといけません。海外のレースをやってきた経験上、強く感じます」
坪井翔「SUGOは雨になった時点でレースはできない」
「SUGOのストレートは舗装が変わっているところから水浸しになっていました。後ろの方は、水しぶきで何も見えないので、危ないと思います」
「SUGOはもう雨になった時点でレースできないんじゃないかと思うほどの状況でした。SFでもレースができる環境作りをしないとドライじゃないとレースできないという話しになります。昨日、今日が雨予報という時点で、レースはできないと感じていました。案の定、赤旗で終わってしまいました。赤旗でレースが終わるほど残念なことはないです」
「みんな一番危なかったのは最終コーナーかと思います。ぼくも何回もカウンターを当てるような状況でした。これをあと40周走らないと行けないのかという思いもありました。レースが始まってしまえば、ドライバーは一つでも前に順位を上げようと、アクセルを踏み倒さないといけないので、そこの行くしかない状況と、安全性の両立は難しいと思います。ぼくはバトルはできましたが、それは前にいたからで、それでも見づらい状況はありました」
「ドライバーが言って変わるのは手遅れで、後手後手になると思います。次に直しますでは、その瞬間になにかがおきたら危ないです。先手先手で直さないといけないと思います」
牧野任祐「レースをしちゃいけないシチュエーション」
「やめられるタイミングはあったと思うし、大嶋さんがクラッシュした時点で、レースをやるべきじゃなかったと思います。山本尚貴さんのクラッシュで思いましたが、世界的に見て速いクルマでレースをするのに、あそこがガードレールじゃなくて、クラッシュパッドを置くとか、そういうのあってよかったと思います」
「同じところで大嶋さんが行った時点で、無理だってみんな分かってると思います。たまたま大きな事故につながらなかったけど、朝の岩佐くんのスピンもそうですし、このスーパーフォーミュラに出ているレベルのドライバーが、普通に走ってあんなことにならないと思います。そういう意味でもレースをしちゃいけないシチュエーションだったと思います。何かあってからは遅いし、判断が遅いです」
「お客さんにはちゃんとしたレースを見せずに申し訳ない気持ちはあるんですが、お客さんも大きなクラッシュは見たくないと思います。モータースポーツファンで今回の中止に関して『ふざけんな』という人はいないと思います」
小林可夢偉「まったく理解ができない」
「この状況でレースをスタートするのはまったく理解できません。水の量もそうですし、スタートしては、みんな最終コーナーで飛び出して、という状況です。クラッシュして、なんでクラッシュするのかという状況を聞くことも無く、何周かセーフティーカー回して、スタートしてまたクラッシュが起きています」
「レースを安全に行うことを見ている人が、何を基準に安全だと判断したのか、ドライバーとして疑問です。ぼくらは前も見えないし、危ないしというのを訴え続けたんですが、残念ながらレースが再開してしまいました。結果、3台が事故で赤旗になって、われわれにとっても望んだ結果ではありません。結論的に命の危険がなくてよかったと思います」
三宅淳詞「レースはするべきではなかった」
「決勝はレインのレースになりましたけど、フリーからレインに関してはクラッシュも多くて、ドライバーとしてはいやなすっきりしないレースでした」
「みんながクラッシュするのはぜんぜんグリップしないということです。実際、雨量が多かったかというと、そんなでもなくて、多分、普通のレインコンディションみたいな感じでした」
「あそこって、一番荷重がかかっているところで、ハイスピードにタイヤが耐え切れてないのかなという印象です。ドライバーとしてもぜんぜんタイヤが作動している感じがなかったです。あの状況のなかのレースは危険すぎたのかと思います。もっと早くやめるべきで、結果論ですが、レースはするべきじゃなかったと思います。怪我しなくてよかったです。ラインも限られ、みんな同じところを走ってクラッシュしていますし、ガードレールなので怪我する可能性もありました」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
優勝 野尻智紀(TEAM MUGEN)
「この内容なので、SUGOでの10年ぶりの優勝はいい形ではありません。ただ、シリーズのポイントを考えると大事な1勝ですが、複雑です。スリッピーなコンディションで、グリップしなかったし、先頭だったので、ぎりぎり走れたんだと思います。雨量とかコース上の水の量とか多くないのに、どうしてこんなにグリップしなくて滑るんだろうと乗りながら思っていました。数周しか走ってませんが、いつコースアウトするか不安でした。ファンの皆さんにもお待たせして申し訳なかったです」
「週末は耐えるレースになると思っていましたが、チームの力に助けられて、ポール、優勝とつなげられたので、いい流れに乗っていけそうな足がかりをつかめたと思います。次の富士テストで、後半戦に弾みをつけられるようにしていきたいと思います」
2位 岩佐歩夢(TEAM MUGEN)
「レースを最後までできなかったので、悔しい思いがあります。最後まで戦って結果がどうなるかという勝負をしたかったです。ファンの方が長く待ってくださって、レースが再開されなかったのは、思うところはありますが、天候に関してはどうしようもないです。2戦連続2位で一番悔しい思いをする立場なのかと感じています」
「テストを挟むので、いろいろ見つかったりとか、ステップを踏めるタイミングだと思います。全選手一緒ですが、いま上位にいることはできているので、優勝できるようにパフォーマンスを上げていかないといけないと思ってます。後ろからもライバルが追い越そうと来るので、しっかり準備を全力でして、ひとつひとつ目の前の課題をクリアしていきたいと思います」
3位 坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)
「ウェットの調子はすごくよかったです。できればレースはやりたかったです。2月の鈴鹿のウエットテストはまったく速くなく、不安を抱えていました。練習が赤旗とかで走れなかったなかで、うまくアジャストして、決勝は数周でしたけど、速さは確認できました」
「右肩上がりで予選、決勝でも速さは出てきていると思います。まだトップは取れていないので、後半戦に向けてそろそろ勝たないとチャンピオンシップが苦しいと思います。富士テストはかなり肝になるポイントですし、チームと一緒に頑張っていきたいと思います。去年は、テストを有効に活用できず失速したので、そうならないようにしたいです。今年はチームが代わっているので、富士でテストをできるというのは大きなステップを踏めるチャンだと思っています」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
優勝チーム監督 田中洋克氏(TEAM MUGEN)
「昨日の予選で野尻選手がポールで、岩佐選手が2位、チームとして1-2でした。この結果を持って今日はいいレースをできればいいなと思っていました。午前中のフリー走行で岩佐選手がクラッシュしましたが、雨の見た目以上に、かなり雨量が多かったです。野尻選手も岩佐選手もフロントローからのスタートでしたが、中盤以降の選手は相当危険だと思っていました」
「みなさんチームは好調に見えるかも知れませんが、今年の統一ダンパーのルールをまだまだ試しているところです。フリー走行では野尻選手が良かったり悪かったりで、岩佐選手のセットも見ながら予選に合わせてきましたが、まだ安定感という意味では精度も含めて足らないと思います。これからテストをしてチームチャンピオンと、野尻選手か岩佐選手のドライバーチャンピオンを取れるように取り組んでいきます」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝が、6月23日、宮城県・スポーツランドSUGOで行われた。悪天候でクラッシュが相次いだレースは、予定された51周の約4分の1で終了。ポールポジションスタートの野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)が今季2勝目を飾った。
決勝日は、朝から雨が降り続き、時折霧が発生する難しい天候となった。
決勝前のウォームアップ走行で、山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING SF23)が最終コーナーでクラッシュ。このため損傷したガードレールの修復に時間を要し、予定時刻の午後2時30分から約1時間遅れて、セーフティカー(SC)先導でスタートが切られた。
5周を終えたところでSCランが解除されたものの、この周の最終コーナーで8番グリッドスタートの大嶋和也(docomo business ROOKIE SF23)がクラッシュ。これで再度SCランとなる。
12周終了でSCランが解除。しかし、またしても解除された13周目の最終コーナーで、阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)がクラッシュ。このアクシデントにより、レースは赤旗が提示され中断となった。
全車が一旦メインストレート上に縦に並び、レース再開または終了の判断を待つことになった。
この時点での順位は、野尻、岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)、坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)、大湯都史樹(VERTEX CERUMO・INGING SF23)、山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF23)。
そして、午後4時27分にレースを運営する日本レースプロモーションの近藤真彦会長が、来場した観客に向け、中断をもってレースを終了する旨をアナウンス。
レースは赤旗提示前の12周終了時点で成立となった。
なお、周回数が少なかったことで、規定によりシリーズポイントはハーフポイントとなった。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
東北大会 in スポーツランドSUGO -RIJ- (2024/06/23) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2024 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 16 野尻 智紀 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 12 26'22.982 - -
2 15 岩佐 歩夢 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 12 26'23.656 0.674 0.674
3 36 坪井 翔 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 12 26'24.532 1.550 0.876
4 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 12 26'25.701 2.719 1.169
5 39 大湯 都史樹 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 12 26'26.038 3.056 0.337
6 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 12 26'26.620 3.638 0.582
7 20 国本 雄資 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 12 26'28.132 5.150 1.512
8 4 小高 一斗 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 12 26'28.229 5.247 0.097
9 50 木村 偉織 San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max Honda M-TEC HR-417E 12 26'28.771 5.789 0.542
10 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 12 26'28.899 5.917 0.128
11 65 佐藤 蓮 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 12 26'29.713 6.731 0.814
12 38 阪口 晴南 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 12 26'30.463 7.481 0.750
13 8 福住 仁嶺 Kids com KCMG Elyse SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 12 26'31.050 8.068 0.587
14 6 太田 格之進 DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 12 26'32.070 9.088 1.020
15 12 三宅 淳詞 ThreeBond Drago CORSE SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E 12 26'32.238 9.256 0.168
16 37 笹原 右京 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 12 26'32.665 9.683 0.427
17 19 平良 響 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 12 26'33.905 10.923 1.240
18 53 ジュジュ TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 12 26'35.871 12.889 1.966
19 55 松下 信治 TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 12 26'37.438 14.456 1.567
---- 以上規定周回数(90% - 10 Laps)完走 ----
- 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 4 9'44.259 8Laps 8Laps
- 64 山本 尚貴 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 0 d.n.s - -
Fastest Lap: CarNo. 16 野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23) 1'27.606 (13/14) 128.276 km/h
6月23日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦決勝日。宮城県・スポーツランドSUGOは夜半から雨に見舞われた。
雨が降り続くなか、午前9時55分から行われたフリー走行2回目は、開始早々に岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)がストレートでスピン。ピットウォールに車両をヒットさせてしまい、走行は中断。
その後、雨足が強くなったため、安全確保の観点から走行は再開されず終了となった。
決勝は、午後2時30分から51周(または75分)で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
東北大会 in スポーツランドSUGO -RIJ- (2024/06/23) Free Practice 2 Weather:Rain Course:Wet
2024 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 50 木村 偉織 San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max Honda M-TEC HR-417E 1'34.502 - - 136.626
2 6 太田 格之進 DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'35.764 1.262 1.262 134.825
3 37 笹原 右京 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'36.390 1.888 0.626 133.950
4 55 松下 信治 TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 1'41.570 7.068 5.180 127.118
5 53 ジュジュ TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 1'48.008 13.506 6.438 119.541
6 16 野尻 智紀 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 2'12.024 37.522 24.016 97.796
7 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 2'14.101 39.599 2.077 96.281
8 38 阪口 晴南 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 2'22.262 47.760 8.161 90.758
9 39 大湯 都史樹 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 2'32.994 58.492 10.732 84.392
10 15 岩佐 歩夢 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 2'43.730 1'09.228 10.736 78.858
11 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F no time - - -
12 4 小高 一斗 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F no time - - -
13 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E no time - - -
14 8 福住 仁嶺 Kids com KCMG Elyse SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F no time - - -
15 12 三宅 淳詞 ThreeBond Drago CORSE SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E no time - - -
16 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F no time - - -
17 19 平良 響 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F no time - - -
18 20 国本 雄資 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F no time - - -
19 36 坪井 翔 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F no time - - -
20 64 山本 尚貴 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E no time - - -
21 65 佐藤 蓮 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E no time - - -
今回、チームインパルから初参戦を果たした平良響が、フリー走行終了後に記者会見を行った。平良は、昨年までスーパーフォーミュラ・ライツ(SFL)に3年間参戦し、最終年にランキング2位で終えたが、今年はGT300への参戦は継続したもののフォーミュラのシートは失った。今回晴れてスーパーフォーミュラに搭乗するチャンスを得た。
「今回の出場は、鈴鹿のGTの予選が終わってから話しをもらいました。そこから3週間しかなくて、ここに向け全スケジュールを集中し、エンジニアとのコミュニケーションやスイッチの設定の仕方などを勉強してきました」
「去年、SFLでランキング2位に終わりましたが、今年はフォーミュラはないと決まっていました。フォーミュラのシートに戻ってこられて幸せです。フリー走行では涙が出るほどうれしかったです」
午前9時10分から90分間で行われたフリー走行では、平良は16位、トヨタエンジン勢では9位につけた。
「普段はGTと86しか乗ってないのでスピード感にはびっくりしました。最終コーナーの首への負担は衝撃を受けるほど強かったです。トレーニングを重ねてきたのでぎりぎり持ちこたえることができました」
「スピードが速すぎてSPや最終コーナーなど怖い部分もあります。高速コーナーではクルマの100%を生かし切れていなくて、恐怖心もあります」
このスポット参戦の結果いかんでは、平良の今シーズン以降のシートが決定するかも知れない。普通に無理しなといいつつ、一発行かなければというプレッシャーのなか、複雑な胸中を語る。
「今回ドンといけば、今年とか来年の話しが広がるのはわかっています。といっても一発の走り方というのは特にないので、いつもどおり走ります。でも一発ドンと行かなければいけないです」
「今日、明日がレース人生の中で一番大事な日だと思っています。よかったら、こいついけるじゃん、という感じになるので、人生で最大のキーポイントだと思います」
平良は沖縄県出身のいわゆる「うちなんちゅ」だ。自身の活躍で沖縄で走るカーターたちに夢を届けたいと語る。
「沖縄に18歳まで住んでいて、本土に引っ越してきました。沖縄の小さなサーキットで育って、腕を磨いてこちらでレースをしてきました。トップフォーミュラまで上り詰めることができたので、沖縄で走ってるカート少年たちもいっぱいいるので、ぼくの姿を見せて頑張ってもらいたいと思います」
平良は公式予選では残念ながらQ1で敗退し、予選19位の結果となった。明日の決勝では追い上げ、光るところを見せ、将来への道を切り開きたいところだ。
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
ポールポジション 野尻智紀(TEAM MUGEN)
「前戦は歩夢選手がポールでぼくが5番手だったので、チームメートに差をつけられました。ものすごく悔しくて、心が折れていてレースに向き合えないメンタルでした。でも義務感もあって、レースも近づいて来て、チームのスタッフと会話をしながらメンタルを積み上げてきました。今日は走り始めがよくなかったのですが、チームと自分を信じて臨みました。追い込まれたことが起爆剤となっていままででいちばんいい走りができました。ここは初優勝してるので思い入れはすごくあります。あれから10年たちますがあの再現ができていなくて、今日はいい流れに乗れたので、このまま優勝を飾りたいと思います」
2位 岩佐歩夢(TEAM MUGEN)
「Bグループの方がコンディション的にいいはずなのに、Q1の時点で野尻さんとタイムが変らなかったのでネガティブに捉えていました。クルマは良くもなく悪くもなく、Q2に向けてステップし、エンジニアと話し合った変更はいい感じでした。ただ、コンマ1は見える差なので、それをコース上で使い切れなかったのが悔しいです。初めてのサーキットで2戦連続いい結果が出せているのはポジティブです」
3位 坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)
「無限が強くてタイム差もあり、厳しい予選でした。Q1からQ2でタイムを上げられたのはよかったですが、トップ2は遠いです。開幕戦がひどすぎて、前回も僅差の6番手で、表彰台にも乗れ、順位的にはトップ争いをできるし、トムスに移籍していい形で来られていると感じています。そこはポジティブです。トップ2との差を分析して頑張りたいと思います。あした雨だと、前が見えないし、後ろの人はさらに危ないのでどうなるかわかりません。チャンスはあると思います。ノーポイントが一番いけないんですが、そのなかで優勝できればと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の予選が、6月22日、宮城県・スポーツランドSUGOで行われ、野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)が、今シーズン初ポールポジションを獲得した。岩佐歩夢(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)も2番手につけ、チーム無限がフロントローに並ぶことになった。
朝からむっとするような蒸し暑さが続くなか、午後2時から予選が行われた。
Aグループは、山下健太、太田格之進、小林可夢偉、三宅淳詞、野尻智紀、平良響、坪井翔、大湯都史樹、木村偉織、松下信治、佐藤蓮の11台。
Bグループは、小高一斗、牧野任祐、福住仁嶺、大嶋和也、岩佐歩夢、国本雄資、笹原右京、阪口晴南、Juju、山本尚貴の10台という組み合わせだ。
■Q1 Aグループ
最初にアタックを行ったのは、このQ1にニュータイヤ2セットを投入する作戦を取った木村偉織(San-Ei Gen with B-Max SF23)。開始早々に1分7秒419をマークする。
本格的なアタックが始まったのは残り2分を切ってから。
朝のフリー走行で好調だった坪井翔(VANTELIN TOM'S SF23)が、1分6秒162をマークしてトップに立つが、これを野尻が1分6秒050で即座に逆転。
フリー走行のクラッシュから修復なった車両で、太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)も1分6秒380と二人に迫る。大湯都史樹(VERTEX CERUMO・INGING SF23)、山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF23)がこれに続き、最後の最後に木村が山下を上回る5番手に滑り込んでQ2進出を果たした。
木村はこの日が25歳の誕生日。バースデーに見事Q2進出を果たした。
順位:野尻-坪井-太田-大湯-木村-山下/佐藤-小林-三宅-平良-松下
■Q1 Bグループ
終盤のアタックで岩佐が1分6秒058のトップタイムを叩き出し、ベテラン大嶋和也(docomo business ROOKIE SF23)が僅か0.001秒差で続いた。以下、阪口晴南(VERTEX CERUMO・INGING SF23)、小高一斗(REALIZE Corporation KONDO SF23)、国本雄資(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23)、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)と、ここまでがQ1通過。
この時点でチーム無限が両グループでトップを奪い、速さを印象づけた。
順位:岩佐-大嶋-阪口-小高-国本-牧野/山本-福住-笹原-Juju
■Q2
Q2進出のチーム構成は、チーム無限2台、ダンディライアン2台、KONDOレーシング2台、セルモ・インギング2台、トムス、B-Max、ルーキーレーシング、インパルが各1台ずつとなった。
Q1で速さを見せたチーム無限は、路面コンディションの変化に上手くクルマを合わせ、岩佐が1分5秒364、野尻が1分5秒244と、早々に好タイムを叩き出して、他チームに先制パンチを浴びせる。
坪井、牧野、大湯らが、このタイムに挑むが、坪井の1分5秒500が最高で、チーム無限の二人を上回ることはできず、野尻、岩佐が、明日の決勝ではフロントローに並ぶことが決まった。
順位:野尻-岩佐-坪井-牧野-大湯-山下-太田-大嶋-国本-小高-木村-阪口
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
東北大会 in スポーツランドSUGO -RIJ- (2024/06/22) Weather: Fine Course: Dry
2024 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Gr. Driver Car Team Engine Q1 Q2
1 16 A 野尻 智紀 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'06.050 1'05.244
2 15 B 岩佐 歩夢 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'06.058 1'05.364
3 36 A 坪井 翔 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'06.162 1'05.500
4 5 B 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'06.452 1'05.633
5 39 A 大湯 都史樹 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'06.448 1'05.764
6 3 A 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'06.629 1'05.789
7 6 A 太田 格之進 DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'06.380 1'05.862
8 14 B 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'06.059 1'05.934
9 20 B 国本 雄資 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'06.391 1'05.952
10 4 B 小高 一斗 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'06.284 1'06.061
11 50 A 木村 偉織 San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max Honda M-TEC HR-417E 1'06.573 1'06.433
12 38 B 阪口 晴南 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'06.171 1'07.797
---- 以上Q2で決定 ----
13 65 A 佐藤 蓮 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'06.660
14 64 B 山本 尚貴 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'06.523
15 7 A 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 1'06.925
16 8 B 福住 仁嶺 Kids com KCMG Elyse SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 1'06.630
17 12 A 三宅 淳詞 ThreeBond Drago CORSE SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E 1'06.968
18 37 B 笹原 右京 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'06.900
19 19 A 平良 響 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'06.984
20 53 B ジュジュ TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 1'07.457
21 55 A 松下 信治 TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 1'07.218
東北大会 in スポーツランドSUGO -RIJ- (2024/06/22) Knock Out Q2 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Gr Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 16 A 野尻 智紀 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'05.244 - - 197.894
2 15 B 岩佐 歩夢 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'05.364 0.120 0.120 197.531
3 36 A 坪井 翔 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'05.500 0.256 0.136 197.121
4 5 B 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.633 0.389 0.133 196.721
5 39 A 大湯 都史樹 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'05.764 0.520 0.131 196.329
6 3 A 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'05.789 0.545 0.025 196.255
7 6 A 太田 格之進 DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.862 0.618 0.073 196.037
8 14 B 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'05.934 0.690 0.072 195.823
9 20 B 国本 雄資 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'05.952 0.708 0.018 195.770
10 4 B 小高 一斗 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'06.061 0.817 0.109 195.447
11 50 A 木村 偉織 San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max Honda M-TEC HR-417E 1'06.433 1.189 0.372 194.352
12 38 B 阪口 晴南 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'07.797 2.553 1.364 190.442
■Aグループ
東北大会 in スポーツランドSUGO -RIJ- (2024/06/22) Knock Out Q1 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 16 野尻 智紀 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN HondaM-TEC HR-417E 1'06.050 - - 195.479
2 36 坪井 翔 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTATRD 01F 1'06.162 0.112 0.112 195.148
3 6 太田 格之進 DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING HondaM-TEC HR-417E 1'06.380 0.330 0.218 194.507
4 39 大湯 都史樹 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTATRD 01F 1'06.448 0.398 0.068 194.308
5 50 木村 偉織 San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max HondaM-TEC HR-417E 1'06.573 0.523 0.125 193.943
6 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTATRD 01F 1'06.629 0.579 0.056 193.780
---- 以上Q2進出 ----
7 65 佐藤 蓮 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING HondaM-TEC HR-417E 1'06.660 0.610 0.031 193.690
8 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTATRD 01F 1'06.925 0.875 0.265 192.923
9 12 三宅 淳詞 ThreeBond Drago CORSE SF23 ThreeBond Racing HondaM-TEC HR-417E 1'06.968 0.918 0.043 192.800
10 19 平良 響 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTATRD 01F 1'06.984 0.934 0.016 192.753
11 55 松下 信治 TGM GP SF23 TGM Grand Prix HondaM-TEC HR-417E 1'07.218 1.168 0.234 192.082
---- 以上基準タイム(107%)予選通過 ----
■Bグループ
東北大会 in スポーツランドSUGO -RIJ- (2024/06/22) Knock Out Q1 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 15 岩佐 歩夢 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN HondaM-TEC HR-417E 1'06.058 - - 195.456
2 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTATRD 01F 1'06.059 0.001 0.001 195.453
3 38 阪口 晴南 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTATRD 01F 1'06.171 0.113 0.112 195.122
4 4 小高 一斗 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTATRD 01F 1'06.284 0.226 0.113 194.789
5 20 国本 雄資 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTATRD01F 1'06.391 0.333 0.107 194.475
6 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING HondaM-TEC HR-417E 1'06.452 0.394 0.061 194.297
---- 以上Q2進出 ----
7 64 山本 尚貴 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING HondaM-TEC HR-417E 1'06.523 0.465 0.071 194.089
8 8 福住 仁嶺 Kids com KCMG Elyse SF23 Kids com Team KCMG TOYOTATRD 01F 1'06.630 0.572 0.107 193.778
9 37 笹原 右京 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTATRD 01F 1'06.900 0.842 0.270 192.996
10 53 ジュジュ TGM GP SF23 TGM Grand Prix HondaM-TEC HR-417E 1'07.457 1.399 0.557 191.402
---- 以上基準タイム(107%)予選通過 ----
東北大会 in スポーツランドSUGO -RIJ- (2024/06/22) Free Practice 1 Weather:Sunny Course:Dry
2024 SUPER FORMULA Round 3 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Gr Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 39 A 大湯 都史樹 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'06.133 - - 195.234
2 8 B 福住 仁嶺 Kids com KCMG Elyse SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 1'06.426 0.293 0.293 194.373
3 15 B 岩佐 歩夢 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'06.454 0.321 0.028 194.291
4 3 A 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'06.508 0.375 0.054 194.133
5 64 B 山本 尚貴 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'06.539 0.406 0.031 194.043
6 36 A 坪井 翔 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'06.647 0.514 0.108 193.728
7 37 B 笹原 右京 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'06.655 0.522 0.008 193.705
8 5 B 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'06.672 0.539 0.017 193.656
9 4 B 小高 一斗 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'06.960 0.827 0.288 192.823
10 65 A 佐藤 蓮 PONOS NAKAJIMA RACING SF23 PONOS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'07.063 0.930 0.103 192.526
11 38 B 阪口 晴南 VERTEX CERUMO・INGING SF23 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'07.203 1.070 0.140 192.125
12 14 B 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'07.207 1.074 0.004 192.114
13 55 A 松下 信治 TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 1'07.225 1.092 0.018 192.062
14 20 B 国本 雄資 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'07.276 1.143 0.051 191.917
15 16 A 野尻 智紀 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'07.490 1.357 0.214 191.308
16 19 A 平良 響 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'07.613 1.480 0.123 190.960
17 7 A 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 1'08.199 2.066 0.586 189.319
18 12 A 三宅 淳詞 ThreeBond Drago CORSE SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E 1'08.316 2.183 0.117 188.995
19 50 A 木村 偉織 San-Ei Gen with B-Max SF23 San-Ei Gen with B-Max Honda M-TEC HR-417E 1'08.410 2.277 0.094 188.736
20 53 B ジュジュ TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 1'08.918 2.785 0.508 187.344
21 6 A 太田 格之進 DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'09.806 3.673 0.888 184.961
スーパーGTをプロモートするGTアソシエイション(GTA)は6月2日、第3戦の行われている三重県の鈴鹿サーキットで定例会見を開き、スーパーフォーミュラやスーパー耐久と連携したレースカレンダーの調整や、今季から導入された新予選方式の今後、そして前回の富士で問題となったFIA-F4のエンジントラブルへの対策などについて、坂東正明代表が答えた。
まず先日発足したスーパー耐久未来機構やスーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション(JRP)とは国内モータースポーツの振興と発展のために継続的にコミニュケーションを取っているとのこと。来季のレースカレンダーについても、集客への影響やチームスタッフへの負担などを考慮して、なるべく日程が集中したり開催地が偏ったりしないように3団体で話し合っているという。
GTAとしては観客の満足度の向上とリピーターを確保し、より多くの動員を実現することをメインにカレンダーづくりに取り組みたいとしており、それを踏まえつつ他団体の立ち位置にも配慮してJAFへの申請していくとのこと。
また今シーズンから導入された新方式の予選についても、特にGT300クラスのQ1でグループA、Bの出走順でタイムに隔たりがあることに対し、走行時間を長めにとって全車一斉に走行する、選手権ポイントに応じて出走順を固定するなど、運用方法を再検討する可能性があるという。このほかQ1とQ2両方でニュータイヤを使用できるようにする代わりに両方のセットを決勝で使用することを義務付けるなど、予選方式については今後もより良い方法を模索し、可能な限り早い時期に見直していきたいとしている。
また質疑応答の中で、前回の富士大会で開幕したFIA-F4において、いくつかの車両でエンジントラブルが発生し、第2戦では出走取り止めが相次いだ件についても言及。今回のトラブルは振動によって配線に接触不良が生じたことが原因であったとのこと。具体的にはイグニッションコイルの固定方法が1~3番ピストンと4番ピストンで異なっており、これが原因で主に4番ピストンで点火タイミングの不具合が起き、ピストンの破損などにつながったという。そこで今大会からは全てのイグニッションコイルを同じプレートで固定すると共に、配線やカプラーへも断線対策を講じている。また第2戦で応急的に実施した、レブリミットを300回転落とすことと、混合比を濃く設定する措置は継続していく。
なお、坂東代表は最後の挨拶の中で、近日中にマレーシアのレース関係者と会談する予定があると発言。海外開催の復活に向けて、各方面との話し合いは今も続いているようだ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
GT500クラス 37号車Deloitte TOM'S GR Supra(TGR TEAM Deloitte TOM'S)
笹原右京(TGR TEAM Deloitte TOM'S)
「ポールポジションからスタートできましたが、天候が不安定でしたし、自分達が選択したタイヤがスタートにはあまり適していなかったので、結構厳しいスティントでした。ただファーストスティントはマージンを築けたし、いい流れで進めていました。14号車が非常に速いなという印象でしたが」
「セカンドスティントはタイヤを交換してちゃんと対策しましたが、ちょっとしたトラブルがありました。それでもトップでジュリアーノにクルマを渡すことが最大のタスクだったので、とにかく守り切ろうと。難しい場面が沢山ありましたが、チームがミスなく戦い切った結果です。14号車にペナルティがあったことは同じ陣営として残念ですが、僕たちは僕たちでミスなく戦い切りました」
「ホンダからトヨタに移籍してきて、今までにポールを取ったことはありますが、なかなか勝てそうで勝てませんでした。やっと今日勝利を手に入れることができて、ホッとすると同時にトムスの皆さんやTGRの皆さんには感謝してもしきれない。そういった思いです」
ジュリアーノ・アレジ(TGR TEAM Deloitte TOM'S)
「非常にいいレースだったと思います。右京選手は素晴らしい走りをしてくれました。ポールポジションからのスタートはプレッシャーも半端ないと思いますが、最後までミスなく走り切ったのはさすがという他ありません」
「14号車との接戦の中で僕のスティントは始まりましたが、自分達にはペースがあると信じて走っていました。ピットストップの間に抜かれてしまいましたが、それについては僕らにはどうすることもできませんでした。残念ながら14号車にペナルティが出て、ポジションを取り戻すことができましたが、ペースには自信があったので37号車の実力で優勝できたと思っています。ホッとしましたし、僕らにとっては重要なレースでした」
「昨年からなかなか結果が出ず、残念な思いをしてきましたが、この結果でリセットできたと思います。この流れでこれからも頑張っていければと思います」
GT300クラス 777号車D'station Vantage GT3(D'station Racing)
藤井誠暢(D'station Racing)
「昨日ポールポジション会見に出席し、今日も会見の場に戻って来られて嬉しいです。自分はスーパーGTを長くやっているので優勝を経験していますが、D'station Racingはチームが立ち上がって1勝目になるので、それを達成できてホッとしています」
「天候が微妙だったので、タイヤが合う合わないとか色々考えないといけないんですが、ドライに関しては自信があったので、いいレースができるんじゃないかと思っていました。始まってみると実際にペースが速くて、大きなマージンを築くことができました」
「前回の富士ではタイヤバーストで悔しい思いをしましたが、今回はダンロップさんが持ってきてくださったタイヤがかなり良くて、自信を持って決勝に挑めました。セットアップも見直したので、タイヤトラブルに見舞われる可能性は100%ないと思っていましたが、タイヤマネジメントしながらそれなりにプッシュして戦うことができましたし、最後のスティントもプッシュして走ることができました」
「レースを長くやっていますが、こういった形で完璧に決められることはないので、それを決められて大変嬉しく思っています」
チャーリー・ファグ(D'station Racing)
「初めての鈴鹿でのレースで、僕にとっては2戦目のスーパーGTでしたが、ここで優勝できたことを非常に嬉しく思っています」
「傍からは簡単に見えたかもしれませんが、僕自身はマネジメントしなければならない部分が沢山ありました。特にGT500のトラフィックにはまだ慣れていませんし。富士はコース幅が広いので気になりませんでしたが、ここでは上手く対処しなければと思っていました。その点を踏まえても自分のスティントはスムーズにいったと思います。チームにもダンロップにも感謝しております」
「明日自分の国に戻りますが、気分良く帰国できます」
※ なお、会見前に行った抽選により、第4戦の公式予選Q1ではGT300クラスはグループB(ここまでに獲得したドライバーズポイントの順位が偶数のチーム)が先に走行することが決まった。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
2024オートバックス スーパーGT第3戦「鈴鹿GT3時間レース」の決勝が6月2日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)が3時間で92周を走りきり、今季初優勝。笹原とアレジにとってはこれが嬉しいスーパーGT初勝利となった。
(天候:曇り 路面:ドライ 観客動員数:予選日17,500人/決勝日25,000人/大会総入場者数42,500人)
決勝前に行われているウォームアップ走行では正午のコースオープンから雨が降り始めたが、20分の走行が終わるまでに天候は回復。コースには所々濡れた箇所は残っていたが、全15台がドライタイヤを装着してスタートに臨んだ。
午後1時30分、三重県警の7台の白バイと4台のパトロールカーの先導でパレードランが始まり、1周のフォーメーションラップに続いて午後1時38分04秒に第3戦の決勝がスタートした。
ポールポジションの笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)がトップで1コーナー。すぐ後ろから大津弘樹(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)が追い上げる。3位に福住仁嶺(ENEOS X PRIME GR Supra)、4位に松下信治(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)とここまでは予選順位通りだ。
笹原は後方の16号車を牽制しながらホームストレートを戻ってきた。
2位の16号車はクルマのバランスが万全ではなかったようで、そこからは苦しい走りを強いられ、トップを追うどころか14号車の猛追にさらされることになり、4周目のシケインではこれを退けたものの、続く5周目の1コーナーでアウトから並びかけられ、大津の懸命の抵抗も虚しく3コーナーの進入で2位を明け渡してしまった。
続いて14号車の福住は37号車を追い上げ、5周終わりで0.880差に追い詰める。
しかし笹原は14号車との差を7周目には1秒063とすると、10周目には2秒241まで広げる。
その後方では16号車と8号車が3位争いを展開、さらにその後方では大湯都史樹(KeePer CERUMO GR Supra)を先頭に高星明誠(Niterra MOTUL Z)、ベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z)、松田次生(リアライズコーポレーションADVAN Z)の3台のZが僅差で追っていた。
12周目には福住が37号車との差を1.334秒まで縮めるが、笹原も13周目に1秒444にリードを広げる。その後も2台は周回遅れを交わしながら一進一退の攻防を続ける。27周目に入ったところでコースの一部で小雨が降ってきたが、これはレース展開に影響するほどのものではなく、すぐに止んだ。
そして2位の14号車は32周目、トップの37号車は33周目に最初の給油を行った。ここで14号車は福住から大嶋和也に交代したが、37号車はそのまま笹原が実質トップでコースに復帰、2スティント目を担当した。
その後、40周目のシケインで千代勝正(MOTUL AUTECH Z)が大湯都史樹(KeePer CERUMO GR Supra)に追突するアクシデントが発生、これにより競技団はトップが42周目に入ったところでこの日最初のフルコースイエロー(FCY)を宣言した。
23号車はその場でスピンアウトし、レースには復帰したもののドライビングスルーペナルティを課せられることとなり、38号車はリヤ周りを大破して41周目にピットイン。そのままレースを終えることとなる。
FCYは43周目に解除となる。ここで14号車が猛然と37号車を追い上げるが、37号車も負けじとペースを上げ、両者の差はその後も開いたり近づいたりを繰り返す。
52周目には山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)がトラブルによりコースサイドでストップしてしまったため、この日2度目のFCYが宣言され、53周目に入ったところで解除となるが、ここでも笹原は大嶋の追撃を退ける。
そして60周目、最大運転時間ギリギリの周回で笹原はピットイン。2度目の給油を行ってジュリアーノ・アレジにステアリングを託す。
これを見てとった大嶋はこれをチャンスとばかりに攻めに攻めて62周目にピットイン。再び福住に交代する。その甲斐あって14号車は37号車の遥か前方でコースに復帰。ここでトップに躍り出てその後もリードを広げていった。
しかしこのピット作業において14号車は100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTの鼻先を掠める形でピットレーンに飛び出してしまったため、競技団はこれを「ピットエリア遵守事項違反」と判定。14号車にドライビングスルーペナルティを課す裁定を下した。
これにより14号車の福住は69周終わりでピットインすることとなり、一気に4位に後退してしまった。
そこから猛然と追い上げを開始した福住は72周目130R手前で山下健太(au TOM'S GR Supra)を抜いて3位に浮上すると、78周目のシケインでは大津弘樹(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)のインに飛び込んで2位を奪い返した。
しかし前を行く37号車のアレジとは12秒985の大差がついており、再逆転は極めて困難な状況。
アレジもそこからペースを上げて福住の追撃を許さず、最後は10秒968差で3時間92周を走り切り、37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)が今季初優勝をものにした。
一時はトップに立った14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)は惜しくも2位。16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16(大津弘樹/佐藤蓮)は終盤12号車MARELLI IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)の猛追を受けたが、辛くも逃げ切って3位表彰台を獲得した。
また、ポイントリーダーの36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は予選11番手と後方からのスタートながら坪井と山下が着実に順位を上げ、一時は3位を走る快走を見せて5位でフィニッシュ。依然としてドライバーズランキングでトップに立っている。
次戦は今季2度目の富士スピードウェイ大会。8月4日に今季初の350kmレースが行われる。
Text: Kazuhisa SUEIRO
Photo: Atsushi BESSHO
2024 AUTOBACS SUPER GT 第3戦「SUZUKA GT 3Hours RACE」の決勝が、三重県・鈴鹿サーキットで行われ、GT300クラスは、今シーズンから参戦している777号車 D'station Vantage GT3(藤井誠暢/マルコ・ソーレンセン/チャーリー・ファグ)が、完璧なレース運びを見せ初優勝を飾った。
やや不安定な天候となった週末。決勝中も時折雨がぱらついていたが、スタート時刻には天候が回復。日が射すなか、午後1時38分にレースのスタートが切られた。
ポールスタートの777号車D'station(藤井)は、快調なペースで後続との差を開き、スタートから40分経過した20周目には早くも15秒の大量リードを築いた。2位は、61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(山内英輝)を15周目にかわした2号車muta Racing GR86 GT(平良響)。
さらに、1時間を経過した27周目には、31号車apr LC500h GT(小高一斗)も、61号車SUBARUを抜き去り3位に浮上。ペースの上がらない61号車は、このあと上位陣のなかでは最初にピットに滑り込む。
大量リードを保ったまま、30周目にトップ777号車D'stationがピットイン。藤井からファグにドライバーチェンジをして、コース復帰。
これを皮切りに、2位2号車muta、3位31号車apr、4位52号車Green Brave GR Supra GT(野中誠太)らが続々とピットイン。このなかで31号車はタイヤ交換、ドライバー交代を省く作戦を取り、給油のみでコース復帰。
この作戦が功を奏して、31号車aprは、上位陣がピット作業を終えた時点でトップに浮上。コースに戻った35周目時には、777号車に8秒のリードを築いた。
しかし、ラップタイムで31号車を約1秒上回る777号車は、45周目に31号車を捕えると、再び差を開き始める。
47周目、3位まで順位を回復していた61号車SUBARU(山内)が、コース脇に車両を停める。開幕から運に見放されている感のある61号車は、三たびトラブルに泣かされることになってしまった。
50周過ぎに二度目のピットインが始まるが、ここで省エネ作戦を敢行したのは2号車muta。31号車が1回目に行ったように、タイヤ交換、ドライバー交代をせずに、最小のタイムロスでコース復帰。狙いどおり2位に浮上することに成功した。
優勝は、横綱レースを見せた777号車D'station。最終スティントはファグから再び藤井がステアリングを握り、盤石のリレーで3時間を走りきった。
2位は2号車muta。サクセスウェイト54kgを積んだうえでの表彰台には驚くしかない。3位は終盤31号車aprをかわした6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/ロベルト・メリ・ムンタン)、以下、31号車apr、安定して上位を走り続けた52号車Green Brave、45号車PONOS FERRARI 296(ケイ・コッツォリーノ/リル・ワドゥー)が入った。
今回の優勝は、D'stationレーシングが投入したアストンマーチン・バンテージGT3のポテンシャルを見せつけた。同様に、チーム・ルマンとPONOS RACINGが今シーズンから走らせるフェラーリ296GT3も、3位と6位を得るなど、海外メーカー製GT3マシンの素性の良さを思い知らされることになった。
次戦の舞台は8月3〜4日、真夏の富士決戦。350kmレースとして行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO
■GT500クラス
SUZUKA GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/06/02) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Lap Time Behind Gap
1 37 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S BS 8 92 3:00'22.971 - -
2 *14 大嶋 和也 福住 仁嶺 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 6 92 3:00'33.939 10.968 10.968
3 16 大津 弘樹 佐藤 蓮 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 Honda CIVIC TYPE R-G ARTA BS 4 92 3:00'47.544 24.573 13.605
4 12 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット MARELLI IMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 10 92 3:00'48.074 25.103 0.530
5 36 坪井 翔 山下 健太 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 62 92 3:00'55.962 32.991 7.888
6 17 塚越 広大 太田 格之進 Astemo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Astemo REAL RACING BS 28 92 3:01'09.497 46.526 13.535
7 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU BS 32 92 3:01'09.729 46.758 0.232
8 3 高星 明誠 三宅 淳詞 Niterra MOTUL Z NISSAN Z GT500 NISMO NDDP BS 54 92 3:01'31.508 1'08.537 21.779
9 24 松田 次生 名取 鉄平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 92 3:01'42.677 1'19.706 11.169
10 *23 千代 勝正 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO BS 44 91 3:00'26.732 1Lap 1Lap
11 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 38 91 3:01'19.762 1Lap 53.030
12 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 2 91 3:01'22.543 1Lap 2.781
13 *64 伊沢 拓也 大草 りき Modulo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Modulo Nakajima Racing DL 2 87 3:01'15.157 5Laps 4Laps
---- 以上規定周回数(70% - 64 Laps)完走 ----
- 8 野尻 智紀 松下 信治 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA BS 6 48 2:02'07.281 44Laps 39Laps
- 38 石浦 宏明 大湯 都史樹 KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO BS 28 41 1:19'38.552 51Laps 7Laps
Fastest Lap: CarNo. 12 ベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z) 1'48.752 (67/92) 192.228 km/h
CarNo. 14は、SpR27.14(ピットエリア遵守事項:ファストレーン走行中の車両走行妨害)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 23(千代勝正)は、SpR13.1.a附則7.3.4.1(CarNo. 38への追突)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 64(伊沢拓也)は、SpR13.11(2回以上の危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
■GT300クラス
SUZUKA GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/06/02) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Lap Time Behind Gap
1 777 藤井 誠暢 マルコ・ソーレンセン チャーリー・ファグ D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing DL 85 3:00'58.681 - -
2 2 堤 優威 平良 響 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 54 85 3:01'36.711 38.030 38.030
3 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 Team LeMans YH 2 85 3:01'44.567 45.886 7.856
4 31 小高 一斗 中村 仁 根本 悠生 apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr BS 24 85 3:01'54.143 55.462 9.576
5 52 吉田 広樹 野中 誠太 Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave BS 38 85 3:02'02.495 1'03.814 8.352
6 45 ケイ・コッツォリーノ リル・ワドゥー PONOS FERRARI 296 Ferrari 296 GT3 PONOS RACING MI 4 85 3:02'18.394 1'19.713 15.899
7 7 荒 聖治 ニコラス・クルッテン ブルーノ・スペングラー Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW M Team Studie × CRS MI 22 85 3:02'23.255 1'24.574 4.861
8 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 黒澤 治樹 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 36 85 3:02'24.622 1'25.941 1.367
9 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 10 84 3:00'45.148 1Lap 1Lap
10 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 84 3:01'18.637 1Lap 33.489
11 62 平手 晃平 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS YH 2 84 3:01'56.328 1Lap 37.691
12 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 24 84 3:02'01.996 1Lap 5.668
13 18 小林 崇志 小出 峻 三井 優介 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 8 83 3:00'36.750 2Laps 1Lap
14 50 イゴール・オオムラ・フラガ 古谷 悠河 ANEST IWATA Racing RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 ANEST IWATA Racing with Arnage YH 83 3:00'44.961 2Laps 8.211
15 20 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING MI 83 3:00'54.202 2Laps 9.241
16 56 佐々木 大樹 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 32 83 3:01'31.718 2Laps 37.516
17 9 阪口 良平 冨林 勇佑 藤原 優汰 PACIFICぶいすぽっNAC AMG Mercedes AMG GT3 PACIFIC RACING TEAM YH 83 3:01'53.336 2Laps 21.618
18 25 菅波 冬悟 松井 孝允 佐藤 公哉 HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 83 3:01'57.695 2Laps 4.359
19 30 永井 宏明 小林 利徠斗 織戸 学 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 83 3:02'04.398 2Laps 6.703
20 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2 JLOC YH 52 83 3:02'06.074 2Laps 1.676
21 *87 松浦 孝亮 坂口 夏月 METALIVE S Lamborghini GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 14 83 3:02'07.778 2Laps 1.704
22 *48 井田 太陽 柴田 優作 眞田 拓海 脱毛ケーズフロンティアGO&FUN猫猫GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 82 3:02'17.932 3Laps 1Lap
23 360 大滝 拓也 青木 孝行 荒川 麟 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 81 3:00'36.409 4Laps 1Lap
24 22 和田 久 城内 政樹 小山 美姫 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 81 3:01'32.579 4Laps 56.170
25 5 藤波 清斗 塩津 佑介 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 68 3:01'58.590 17Laps 13Laps
---- 以上規定周回数(70% - 59 Laps)完走 ----
- 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 2 46 1:38'07.003 39Laps 22Laps
- 11 富田 竜一郎 石川 京侍 GAINER TANAX Z NISSAN FAIRLADY Z GAINER DL 37 1:19'03.200 48Laps 9Laps
Fastest Lap: CarNo.777 藤井誠暢(D'station Vantage GT3) 2'00.290 (64/85) 173.790 km/h
CarNo. 87(松浦孝亮)は、SpR附則4.2.2(FCY時の減速遅れ)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 48は、SpR27.1.2(ピットエリア遵守事項)違反によりドライビングスルーペナルティーを科した。
GT500クラス 37号車Deloitte TOM'S GR Supra(TGR TEAM Deloitte TOM'S)
笹原右京(TGR TEAM Deloitte TOM'S)
「まずはチームに感謝したいです。トムスに加入してから、何度か良いところはありましたが、それが結果に結びつかない期間が長くて本当に苦しかったです。今回の予選に関しては、チームがクルマとタイヤをすごくうまくセッティングしてくれて、僕はいつも通りミスなくクルマの性能を100%引き出すアタックをするだけでした。その成果が結果にも現れてくれてホッとしていると同時に、こうやって記者会見の席に座れていることを嬉しく思います」
「前回の富士ラウンドのあとで何が自分達に足りないのか、クルマをどうすればいいのかということを今一度話し合い、強いパフォーマンスを発揮している隣の36号車のことも参考にさせていただきました。そうしたことの一つ一つが重なって今回の結果につながったと思いますが、それでいきなりポールが取れるとは思わなかったので、ちょっと驚いています」
ジュリアーノ・アレジ(TGR TEAM Deloitte TOM'S)
「本当にタフな一年半でした。今日はチームと右京さんが本当に頑張ってくれたと思います。Q1で右京選手が本当にプッシュしてくれたことが僕の助けになりました。自分のラップはそんなに簡単ではありませんでしたが、ニュータイヤでもない中でベストは尽くせたと思います。僕は今回、ロングランの練習が多かったので、予選で結果を残せたことについて、チームとTRD、そしてブリヂストンにも感謝したいです」
「クルマだけでなくチーム体制全体が進化したと思います。ミハエル・クルムさんがアドバイザーとしてチームを引っ張ってきてくれましたし、時には厳しい指摘もしてくださいました。そのことがこの結果につながったと思います」
「本当に最高の気分。ティラミスとクリームブリュレをいっぺんに食べたような気分です。僕が頑張っただけでなく、チームが一体となった結果だと思います。でも明日が本番なので、引き続きベストを尽くして戦います」
GT300クラス 777号車D'station Vantage GT3(D'station Racing)
藤井誠暢(D'station Racing)
「D'station Racingは久々にスーパーGTに参戦していますが、過去を含めても初めてのポールポジション獲得なので、まずはそれが嬉しいです。今年から新型のバンテージになって足回りもエアロも変わり、ポテンシャルがかなり上がったことと、ダンロップさんが今回持ち込んだタイヤのグリップが非常に高く、我々も不安なく高いレベルで走ることができたことがタイムにつながったと思います」
「スーパーGTは4年ぶりで、それまではWECしかやっていなかったので、日本のサーキットはほとんど走っていませんでした。鈴鹿ではクルマのバランスが非常に大事で、オフのテストから新型のバンテージに対してはほとんどセットアップをいじる必要がないくらい仕上がっていました。タイヤもダンロップさんと共に作ってきて、今回は走り始めから相当良かったので、こういう結果になるかなという予感はしていました」
チャーリー・ファグ(D'station Racing)
「生まれて初めて走った鈴鹿サーキットでポールポジションを獲得でき、本当に嬉しく思います。藤井選手が素晴らしいタイムでクルマを渡してくれたおかげです。ダンロップタイヤの性能のおかげでもあるし、チームには本当に感謝しています」
「前回の富士も僕としては悪くありませんでしたから、今回もいけるとは思っていました。富士はWECでも走ったことがありましたが、鈴鹿はぶっつけ本番の状況でした。それでもダンロップタイヤはドロップオフがなく、新品のタイヤのように走れたので助かりました」
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
2024オートバックス スーパーGT第3戦「鈴鹿GT3時間レース」の公式予選が6月1日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)がポールポジションを獲得した。
(天候:晴れ 路面:ドライ 観客動員数:17,500人)
予選Q1 笹原右京渾身のアタックで37号車がトップタイム
GT500の予選Q1は午後3時33分から10分間の走行。開始時の気温は27℃、路面温度43℃だった。
各チーム残り8分を切ったあたりで次々にコースへ飛び出していくが、国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)、佐藤蓮(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)は少し遅れてコースイン。最後に松下信治(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)が残り5分でようやく動き出した。
コース上ではまず名取鉄平(リアライズコーポレーションADVAN Z)がウォームアップ2周から1分46秒332を記録、高星明誠(Niterra MOTUL Z)が1分46秒512で続く。
続いて笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)がコース幅を目一杯使って1分
45秒434を叩き出してトップに立った。37号車はスプーン立ち上がりで大きく膨らむが、左側の両輪はかろうじて白線の内側に踏みとどまった。
遅れてコースインした16号車の佐藤はウォームアップ1周から1分45秒759を記録、これをウォームアップ2周の太田格之進(Astemo CIVIC TYPE R-GT)が1分45秒753で上回るが、最後にコースインした8号車の松下がウォームアップ1周から1分45秒700を叩き出して2番手に割って入った。
この結果、37号車がトップ、8号車が2番手、そして17号車が3番手でQ2に臨むことになった。
予選Q2 福住仁嶺がトップタイム! しかしタイム合算で37号車がPP獲得
予選Q2は午後4時29分にコースオープン。10分間の走行だが、残り時間6分を切ったところでようやく各チームが動き出す。
ここでは多くのチームがウォームアップ1周からのアタックを選択した。
まずは平峰一貴(MARELLI IMPUL Z)1分46秒532。合算で3分33秒074をマークする。続いて三宅淳詞(Niterra MOTUL Z)が1分46秒468。合算では3分32秒980を記録すると、ジュリアーノ・アレジ(Deloitte TOM'S GR Supra)がこれを上回る1分46秒439、合算では3'31.873を記録してトップに。
そしてセッション終盤、ウォームアップ2周からアタックを開始した福住仁嶺(ENEOS X PRIME GR Supra)が1分45秒836のトップタイムを叩き出すが、タイム合算では3分32秒223に留まった。その後、千代勝正(MOTUL AUTECH Z)が
Q2で2番手となる1分46秒309を記録するが、こちらも合算では3分33秒042に留まり、37号車には及ばなかった。
一方、Q1で3番手タイムをマークした17号車は、塚越広大がS字で痛恨のスピンを喫し、Q2最下位に終わってしまった。今日が誕生日の伊沢拓也(Modulo CIVIC TYPE R-GT)も同じところでスピン。こちらはかろうじて走行を続けたものの、このセッションを14番手で終えた。
この結果、ポールポジションは37号車Deloitte TOM'S GR Supraが獲得することとなり、Q1とQ2で共に4番手タイムを記録した16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16が予選2番手、Q2トップの14号車ENEOS X PRIME GR Supraが予選3番手という結果となった。
第3戦決勝は2日の午後1時30分より3時間で行われる。現時点では雨の可能性も残っており、いかなる結果が待ち受けているのか全く予測がつかない状況だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Atsushi BESSHO
2024 AUTOBACS SUPER GT 第3戦「SUZUKA GT 3Hours RACE」の予選が、6月1日、三重県・鈴鹿サーキットで行われ、GT300クラスは、今シーズンから参戦を開始したD'station Vantage GT3(藤井誠暢/マルコ・ソーレンセン/チャーリー・ファグ)が、ポールポジションを獲得した。
今シーズンから、ドライバー2名の合算タイムで予選順位が決まる方式に改められたSUPER GT。台数の多いGT300クラスは2組に分けられ、A組(14台)、B組(13台)から上位8台がQ2上位グループに進むことができる。
まずは、Q1で8位に入ることが求められるが、前戦のくじ引き結果により、B組(ランキング順位偶数)、A組(奇数)の順でアタックを行った。
B組トップ3は、777号車D'station Vantage GT3(藤井誠暢)、61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人)、31号車apr LC500h GT(小高一斗)。トップの777号車のタイムは1分57秒894と、2位の61号車を0.7秒以上引き離した。
一方、A組トップ3は、20号車シェイドレーシングGR86 GT(平中克幸)、6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(ロベルト・メリ・ムンタン)、2号車muta Racing GR86 GT(平良響)。この組のトップ20号車のタイムも、1分58秒408と、B組の777号車から0.5秒遅れており、この時点で777号車がQ2においてかなり優位に立つことになった。
そんな状況のなか始まったQ2では、61号車SUBARU(山内英輝)が意地のトップタイムを叩き出すも、777号車D'stationを駆る助っ人チャーリー・ファグも僅か0.1秒差の2番手タイムをマークし、Q1の貯金もあって777号車が参戦初年度3戦目で見事ポールポジションを獲得する快挙を成し遂げた。
そして驚くべき速さを見せたのが、予選3位の2号車muta86。54kgとクラス全車で最も重いサクセスウェイトを搭載しながら、Q1で平良が1分58秒501とトップと遜色ないタイムをマークすると、Q2でも堤優威が1分58秒682と、3位のタイムを叩き出し、予選3位を得ることに成功した。
4位以下は、20号車シェイド86、6号車FERRARI、52号車Green Brave GR Supra GT、31号車apr LC500、7号車Studie BMW M4となり、バラエティに富んだ車種が上位グリッドに並ぶことになった。
決勝は、明日6月2日の午後1時30分から3時間で争われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO
6月1日、2024年FIA-F4選手権シリーズの第3戦が三重県・鈴鹿サーキットで行われ、チャンピオンクラスは、野村勇⽃(HFDP with B-Max Racing)がポールポジションから逃げ切って今季初優勝を飾った。2位に洞地遼⼤(HFDP with B-Max Racing)が入り、HFDP with B-Max Racingのワンツーとなった。
インディペンデントクラスは、クラスポールスタートの今⽥信宏(JMS RACING with B-MAX)が、DRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)の追撃をかわして優勝。こちらもB-Maxのワンツーフィニッシュとなった。
■チャンピオンクラス
好スタートを決めたポールポジションの野村が逃げ、洞地、新原光太郎(YBS Verve 影⼭ MCS4)、森⼭冬星(HELM MOTORSPORTS F4)が続く。
スタート後にS字でコースアウトした車両があり、1周目から早くもセーフティカー(SC)ランとなってしまう。
3周終了時のリスタートも決めた野村は、1分09秒台のタイムをコンスタントに刻みながら、洞地を従えて周回を重ねる。このトップ2台が3位以下を引き離す形でレースは進んでいく。
終盤にもデグナーでスピン、ストップした車両があり、2度目のSCランとなるが、二度目のリスタートも冷静に決めた野村が、残る2周を走り切ってポール・トゥ・ウィンで、今季初優勝を飾った。
■インディペンデントクラス
今田、DRAGONのオーダーで幕を開けたレースは、一度目のSCラン後に、DRAGONが1秒以上あった今田との差をじわじわと詰めていき、7周目にはその差0.5秒にまで迫る。
しかし、終盤になると、遅れてきたチャンピオンクラスの車両が、二人の間に入ってしまい、DRAGONは今田に迫るチャンスを失ってしまった。
5月のスーパーフォーミュラ・ライツでも、今田の壁を破れなかったDRAGONは、FIA-F4でも後塵を拝することになった。それでも、自身がオーナーを務めるB-Maxチームとしては、両クラスともにワンツーと完璧な結果だっただけに、クルマを降りても笑顔だった。
第4戦の決勝は明日6月2日午前8時40分から、11周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO
Motorsports Forum
■Championクラス
SUZUKA GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/06/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 Champion class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver CarTeam Lap Time Behind Gap
1 50 野村 勇斗 HFDP with B-Max Racing HFDP WITH B-max Racing Team 11 28'52.265 - -
2 51 洞地 遼⼤ HFDP with B-Max Racing HFDP WITH B-max Racing Team 11 28'53.009 0.744 0.744
3 16 新原 光太郎 YBS Verve影⼭MCS4 HYDRANGEA kageyama Racing 11 28'53.587 1.322 0.578
4 62 森山 冬星 HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 11 28'53.996 1.731 0.409
5 34 清水 啓伸 Drago CORSE MCS4-24 Drago CORSE 11 28'54.770 2.505 0.774
6 54 佐藤 凛太郎 PONOS RACING MCS4 PONOS RACING 11 28'55.764 3.499 0.994
7 45 大宮 賢人 PONOS RACING MCS4 PONOS RACING 11 28'56.029 3.764 0.265
8 36 卜部 和久 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 11 28'57.191 4.926 1.162
9 38 梅垣 清 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 11 28'58.753 6.488 1.562
10 33 佐藤 樹 Drago CORSE MCS4-24 Drago CORSE 11 28'58.983 6.718 0.230
11 35 佐野 雄城 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 11 28'58.985 6.720 0.002
12 37 鈴木 斗輝哉 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 11 28'59.121 6.856 0.136
13 97 白崎 稜 Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing 11 29'00.504 8.239 1.383
14 64 HIROBON HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 11 29'00.914 8.649 0.410
15 87 下野 璃央 Dr.Dry Racing Team Dr. Dry 11 29'01.771 9.506 0.857
16 26 三枝 拓己 FALCON MOTORSPORT FALCON MOTORSPORT 11 29'04.917 12.652 3.146
17 60 熊谷 憲太 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTORSPORTS 11 29'07.574 15.309 2.657
18 46 有村 将真 フジタ薬局アポロ電⼯ フジタ薬局レーシング 11 29'07.735 15.470 0.161
19 14 村田 将輝 湘⼯冷熱ZAP SPEED MCS4-24 ZAP SPEED 11 29'08.170 15.905 0.435
20 77 松田 大輝 WARMTECH SKILLSPEED SKILL SPEED 11 29'09.698 17.433 1.528
21 *90 Lin Chenghua ATEAM Buzz Racing AKIRAND RACING 11 29'22.227 29.962 12.529
---- 以上規定周回数(90% - 9 Laps)完走 ----
■Independentクラス
SUZUKA GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/06/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 Independent class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver CarTeam Lap Time Behind Gap
1 44 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM 11 29'06.018 - -
2 30 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 11 29'08.925 2.907 2.907
3 55 KENTARO Baum Field F4 FIELD MOTORSPORTS 11 29'09.325 3.307 0.400
4 96 齋藤 真紀雄 CSマーケティングAKILAND AKILAND RACING 11 29'10.947 4.929 1.622
5 10 中島 功 Rn-sports MCS4 Rn-sports 11 29'11.353 5.335 0.406
6 11 植田 正幸 Rn-sports MCS4 Rn-sports 11 29'12.168 6.150 0.815
7 98 IKARI Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing 11 29'14.660 8.642 2.492
8 40 ⾚松 昌⼀朗 SHOEI-GIGS Ride with ES イーグルスポーツ 11 29'18.163 12.145 3.503
9 61 坂井 フォックス・ウィリアム HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 11 29'24.435 18.417 6.272
10 23 YUGO S2R Racing N-SPEED 11 29'31.150 25.132 6.715
11 *4 佐々木 祐一 仙台DayDream with RICHO DAYDREAM RACING 11 33'42.636 4'36.618 4'11.486
12 71 大山 正芳 ダイワN通商AKILAND AKILAND RACING 10 27'00.530 1Lap 1Lap
13 63 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 10 27'00.653 1Lap 0.123
14 86 大阪 八郎 Dr.Dry Racing Team Dr. Dry 10 27'03.920 1Lap 3.267
---- 以上規定周回数(90% - 9 Laps)完走 ----
- 2 仲尾 恵史 TCS AKILAND AKILAND RACING 6 17'09.208 5Laps 4Laps
- 5 小谷 泰弘 TEAM 5ZIGEN F4 Team 5ZIGEN 5 14'47.949 6Laps 1Lap
- 9 ケン・アレックス BUZZ RACING Buzz Racing 0 - 11Laps 5Laps
Fastest Lap: CarNo. 51 洞地遼⼤(HFDP with B-Max Racing) 2'09.332 (5/11) 161.640 km/h
CarNo. 90は、FIA-F4選手権統一規則第26条9(ピットレーン速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 4は、FIA-F4選手権統一規則第15条1(危険なドライブ行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
第3戦優勝 野村勇斗(HFDP Racing Team)
「一番のポイントであるスタートでしっかり決め切ることができました。鈴鹿はセクター1を抜けるとなかなか抜きづらいコースなので、落ち着いていけました。洞地選手もペースが良さそうでしたが、タイヤを労わりつつ走りました。鈴鹿はタイヤの摩耗が厳しいので、1周目は攻めて、2、3周目からは気持ちに余裕を持って走りました。思ったより気温が上がり、その状態でテストしたことがなかったので心配でしたが、最終的に勝てて良かったです」
「次も連勝を狙います」
第3戦決勝2位 洞地 遼大(HFDP Racing Team)
「ペース悪かったら明日のことを考えてタイヤを労って、とかも考えましたが、今日はペースが良かったので、最後までフルプッシュしました。でも鈴鹿だとダウンフォースが抜けてしまって全然抜くことができませんでした。抜くポイントがなかなかなくて、抜けないまま終わっちゃいました。シケイン2個目のトラクションが足りなくて、ホームストレートで仕掛けられず、攻めるポイントが限られていました」
「明日は3番手からのスタートですが優勝を目指します」
第3戦決勝3位 新原光太郎(HYDRANGEA kageyama Racing)
「スタートで3位にジャンプアップできたのが大きかったです。4位のままスタート終えてたら3位に上がるのは厳しかったと思います。今の課題はトップの2台にレースペースでついていけないことです。それはクルマも自分も改善するところがいっぱいあると思います。特にストレートスピードでついていけないので、追いついても差すまでには至りませんでした。決勝に向けて大きくセットチェンジをしたので、慣れるのに時間がかかり最初の2周ぐらいは試行錯誤しながら走っていました。フロントがロックしやすくてきつかったです」
「予選でセカンドベストがまとまらず、明日は8番手スタートになりました。表彰台に上がれたら万々歳ですが、順位を一つでも上げることを目標にします。天気が微妙なので、雨が降ったら混戦になると思います。そこで潰れないように気をつけます」
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
2024オートバックス スーパーGT第3戦「鈴鹿GT3時間レース」の公式練習が6月1日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16(大津弘樹/佐藤蓮)が1分45秒832でトップタイムだった。
公式練習は午前9時45分より混走85分間、専有走行各クラス10分間で行われた。天候は晴れ。開始時点の気温は25℃、路面温度は34℃だ。
まずは開始から10分で大津弘樹(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)が1分45秒931を自身の4周目に記録してトップに立つ。
この時点で2番手には64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT(伊沢拓也/大草りき)がつけていたが、開始20分で福住仁嶺(ENEOS X PRIME GR Supra)が1分46秒439を記録して2番手に浮上。3番手には前回優勝の三宅淳詞(Niterra MOTUL Z)が1分47秒392で続く。
しかし64号車も伊沢が5周目に1分46秒388までタイムを上げて再び2番手に。続いて開始25分過ぎにベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z)が1分46秒420を記録して3番手に上がってきた。
結局、混走は16号車がトップ、64号車が2番手、12号車が3番手のまま、大き場なアクシデントも中断もなく終了した。ポイントリーダーの36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)はこの時点で6番手だ。
GT500の専有走行は午前11時20分から10分間の走行。ここでは予選を想定して各チーム最後のタイムアタックを行った。
まずは松下信治(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)がウォームアップ1週から1分46秒361を記録して2番手に浮上、続いて笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)がウォームアップ2周から1分45秒836を叩き出し、この時点で躍り出る。平峰一貴(MARELLI IMPUL Z)は1分45秒945で8号車を退け、3番手だ。
しかし最後に佐藤蓮(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)がウォームアップ2周から1分45秒832までタイムを縮め、トップを奪い返したところで公式練習は終了。
この結果16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16(大津弘樹/佐藤蓮)がトップ、37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)が2番手、12号車MARELLI IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が3番手と、ホンダ、トヨタ、ニッサンがトップ3を分け合う形となった。
しかもトップと3番手は0秒113という僅差であり、午後の公式予選も接戦が期待できそうだ。
公式予選はこのあと午後3時より行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Atsushi BESSHO
2024 AUTOBACS SUPER GT 第3戦「SUZUKA GT 3Hours RACE」の公式練習が、6月1日、三重県・鈴鹿サーキットで行われ、GT300クラスは61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)がトップタイムをマークした。
開幕戦の岡山では、予選3位を得ながらもトラブルとグリップダウンで26位、第2戦富士も予選はシングルグリッドを得ながらも、決勝の最後にガス欠でストップと、苦しいシーズンスタートとなっているSUBARU BRZ。三度目の正直となる鈴鹿では、公式練習からトップタイムをマークした。予選でも好位置を得て、優勝を飾りたいところだ。
2番手タイムをマークしたのは、2号車muta Racing GR86 GT(堤優威/平良響)。開幕戦優勝、第2戦6位となったことで、クラス全車のなかで最も重いサクセスウェイト54キロを積んでの2番手タイムは驚くしかない。
3番手タイムは、777号車D'station Vantage GT3(藤井誠暢/マルコ・ソーレンセン/チャーリー・ファグ)。今シーズンから新たに参戦しているD'stationレーシングだが、開幕戦、第2戦とトラブルに泣かされ、まだ速さの片鱗を見せられずにいる。
4位以下は、65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)、96号車K-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)、31号車apr LC500h GT(小高一斗/中村仁/根本悠生)と続くが、この3車はいずれもサクセスウェイト搭載車だ。
上記トップ6以外にも、前戦富士で優勝の88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)、表彰台を得た56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)、52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)にも注目だ。
公式予選は、午後3時から、A、Bグループに分けれられて行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO
■GT500クラス
SUZUKA GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/06/01) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Time Behind Gap km/h
1 16 大津 弘樹 佐藤 蓮 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 Honda CIVIC TYPE R-G ARTA BS 4 1'45.832 - - 197.532
2 37 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S BS 8 1'45.836 0.004 0.004 197.524
3 12 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット MARELLI IMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 10 1'45.945 0.113 0.109 197.321
4 8 野尻 智紀 松下 信治 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 Honda CIVIC TYPE R-GT ARTA BS 6 1'46.361 0.529 0.416 196.549
5 64 伊沢 拓也 大草 りき Modulo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Modulo Nakajima Racing DL 2 1'46.365 0.533 0.004 196.542
6 17 塚越 広大 太田 格之進 Astemo CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT Astemo REAL RACING BS 28 1'46.439 0.607 0.074 196.405
7 14 大嶋 和也 福住 仁嶺 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 6 1'46.468 0.636 0.029 196.352
8 24 松田 次生 名取 鉄平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 1'46.532 0.700 0.064 196.234
9 3 高星 明誠 三宅 淳詞 Niterra MOTUL Z NISSAN Z GT500 NISMO NDDP BS 54 1'46.647 0.815 0.115 196.022
10 36 坪井 翔 山下 健太 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 62 1'46.725 0.893 0.078 195.879
11 38 石浦 宏明 大湯 都史樹 KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO BS 28 1'46.766 0.934 0.041 195.804
12 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY CIVIC TYPE R-GT Honda CIVIC TYPE R-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU BS 32 1'47.099 1.267 0.333 195.195
13 23 千代 勝正 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO BS 44 1'47.377 1.545 0.278 194.690
14 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 38 1'47.618 1.786 0.241 194.254
15 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 2 1'48.154 2.322 0.536 193.291
■GT300クラス
SUZUKA GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/06/01) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Time Behind Gap km/h
1 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 2 1'57.884 - - 177.337
2 2 堤 優威 平良 響 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 54 1'58.061 0.177 0.177 177.071
3 777 藤井 誠暢 マルコ・ソーレンセン チャーリー・ファグ D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing DL 1'58.424 0.540 0.363 176.528
4 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 黒澤 治樹 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 36 1'58.801 0.917 0.377 175.968
5 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 10 1'58.896 1.012 0.095 175.828
6 31 小高 一斗 中村 仁 根本 悠生 apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr BS 24 1'58.982 1.098 0.086 175.701
7 52 吉田 広樹 野中 誠太 Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave BS 38 1'59.081 1.197 0.099 175.554
8 45 ケイ・コッツォリーノ リル・ワドゥー PONOS FERRARI 296 Ferrari 296 GT3 PONOS RACING MI 4 1'59.143 1.259 0.062 175.463
9 20 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING MI 1'59.267 1.383 0.124 175.281
10 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 1'59.409 1.525 0.142 175.072
11 7 荒 聖治 ニコラス・クルッテン ブルーノ・スペングラー Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW M Team Studie × CRS MI 22 1'59.424 1.540 0.015 175.050
12 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2 JLOC YH 52 1'59.537 1.653 0.113 174.885
13 30 永井 宏明 小林 利徠斗 織戸 学 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 1'59.716 1.832 0.179 174.623
14 5 藤波 清斗 塩津 佑介 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 1'59.933 2.049 0.217 174.307
15 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 Team LeMans YH 2 2'00.001 2.117 0.068 174.209
16 18 小林 崇志 小出 峻 三井 優介 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 8 2'00.093 2.209 0.092 174.075
17 50 イゴール・オオムラ・フラガ 古谷 悠河 ANEST IWATA Racing RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 ANEST IWATA Racing with Arnage YH 2'00.301 2.417 0.208 173.774
18 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 24 2'00.485 2.601 0.184 173.509
19 56 佐々木 大樹 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 32 2'00.516 2.632 0.031 173.464
20 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 METALIVE S Lamborghini GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 14 2'00.580 2.696 0.064 173.372
21 11 富田 竜一郎 石川 京侍 GAINER TANAX Z NISSAN FAIRLADY Z GAINER DL 2'00.651 2.767 0.071 173.270
22 62 平手 晃平 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS YH 2 2'01.117 3.233 0.466 172.603
23 360 大滝 拓也 青木 孝行 荒川 麟 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 2'01.562 3.678 0.445 171.972