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2021年9月

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第9戦富士決勝コメント 澤龍之介「最高の気分です、スッキリしました」

総合優勝 澤龍之介(D'stationF111/3)

優勝した澤龍之介(D\'station Racing)

「最高の気分です。めちゃめちゃスッキリしています。昨日のレースは後味が悪かったので本当に嬉しいです。スタートで絶対行くと決めていましたし、スタートは自信もありました。決まって良かったです」

「古谷選手が2番手に上がってきたときは、どう抑えるかを考えていましたが、ペースもあまり変わりませんでした。終盤は濡れた路面に気をつけて走りました」

「昨日の1レース目からチームと相談しながら徐々にセットアップして、今日のレースは最高の状態になりました。チームに感謝しています」

総合2位 古谷悠河(TOM'S YOUTH)

決勝2位の古谷悠河(TOM\'S YOUTH)

「スタートが全然ダメでした。前回のもてぎでは上手くいっていたのですが。レース中は内圧が上がらなかったのか、ずっとタイヤが温まらないままでした。あとは雨に乗ってしまってBコーナー(ダンロップコーナー)でミスをしてしまいました。でもあのミスがなくても追いつくのは厳しかったと思います」

「スピードは金曜日からありましたし、クルマの仕上がりは凄く良かったのですが、それを生かせなくて残念です。とにかくスタートですね。次の菅生では頑張ります」

総合3位 三浦 愛(ARTA F111/3)

決勝3位の三浦愛(Team Super License)

「スタートも決まって、セーフティカーが入る前までは凄くいい展開だったのですが……。リスタートはリズムが掴めずに1コーナーまでに(澤選手に)詰められてしまいました。ニュータイヤで行ったのですが、リスタートから数周は温まらずに、ニュータイヤの良いところを使えずに終わってしまった感じです」

「菅生は皆テストができていないはずなので、同じ条件でやれると思います。自分の走りに集中できれば(優勝の)可能性はあると思っています。今回かなり手応えがありましたので、菅生もリズム良く走れればと思います」

マスタークラス優勝 田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)

マスタークラス優勝の田中優暉(イーグルスポーツ)

「昨日のレースは良くなかったので、今回は慌てないようにしました。スタートが上手くいったのが勝てた要因です。バトルするとタービュランスで上手く走れないので、単独のほうが安定しています」

「若手2人が前で競ってくれたので、上手くスリップストリームも使えてついていけました。途中、抜こうとも思ったのですが、チームから止められました(笑)。当たるとまずいので最後は間隔を開けました」

まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第9戦富士決勝 澤龍之介が歓喜の初優勝を飾る

15周の決勝がスタートした

9月26日、フォーミュラ・リージョナル選手権(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)第9戦の決勝が静岡県・富士スピードウェイで行われ、セーフィティカーラン明けのリスタートで好ダッシュを見せた澤龍之介(D'stationF111/3)が、昨日の雪辱を果たす走りで初優勝を飾った。

マスタークラスは、田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)が総合を争う若手に劣らぬ速さを見せて独走優勝を飾った。

レースはスタート直後のアクシデントでセーフティーが導入された 1コーナーで三浦愛をパスする澤龍之介 優勝は澤龍之介(D\'station F111/3) 決勝2位は古谷悠河(TOM\'S YOUTH) 決勝3位は三浦愛(ARTA F111/3) マスタークラス優勝は田中優暉(ASCLAYIndサクセスES) マスタークラス決勝2位はTAKUMI(B-­MAX ENGINEERING FRJ) マスタークラス決勝3位は三浦勝(CMS F111)

富士スピードウェイの上空はどんより曇り、かなり肌寒い天候となった決勝。

初のポールポジションを奪った#8三浦愛(ARTA F111/3)と#28古谷悠河(TOM'S YOUTH)、チャンピオンを争う2人のレギュラードライバーがフロントローに並び、その後方には、スポット参戦の#3小川颯太(Sutekina Racing)、#5塩津佑介(Sutekina Racing)、#77澤がスタートで前に出ようと虎視眈々と狙う。

スタートを制したのは#8三浦。ライバル#28古谷は鬼門のスタートで出遅れ5位まで後退。。1コーナー(TGRコーナー)は#8三浦、#3小川、#77澤と続き、#8三浦にとっては願ってもない幕開けとなった。

ところが、後方グリッドの#86大阪八郎(Dr.DRY F111/3)、#23YUGO(S2R Racing)がスタート後のストレートエンドで接触。コースサイドに止まってしまったため、1周目からセーフティカーが入る。

車両撤去まで3周を費やし、4周が終了したところで再スタート。タイミングを上手く取れなかったトップ#8三浦の後方に、1コーナで#3小川をかわした#77澤が迫る。次の周、勢いのある#77澤はストレートで#8三浦のスリップストリームに入ると1コーナーでトップに躍り出る。

その後、#8三浦は順位を挽回してきた#28古谷にも抜かれ3位にドロップ。しかし、#3小川、#5塩津とのバトルは制して3位を死守する。

8周を終えた順位は、トップ#77澤、2秒遅れて#28古谷、3秒遅れて#8三浦、更に2秒遅れて#3小川、#5塩津、そしてマスタークラスの#39田中が僅差で続く。

その後、周回を重ねる度に各車の間隔は開いていくが、唯一詰まっていったのがトップ#77澤と2位#28古谷の差。両者の差は10周目2.0秒、11周目1.8秒、12周目1.6秒と僅かずつ#28古谷が追い上げる。

しかし、この頃から雨が落ち始めコース後半が濡れ始める。この雨に足をすくわれたのが#28古谷。12周目のダンロップコーナーでブレーキをロックさせてしまい、僅かなタイムロスではあったものの、地道な追い上げが振り出しに戻ってしまった。

これで楽になったトップ#77澤は残り周回を着実に走りきって、初優勝のチェッカーを受けた。昨日はトップでチェッカーを受けながらペナルティで10位になってしまった悔しさを晴らす優勝に、マシンを降りた#77澤は何度も何度もガッツポーズを見せた。

マスタークラスは、序盤から総合を争う若手に伍して走った#39田中が今季3勝目。2位は#96TAKUMI(B-MAX ENGINEERING FRJ)、3位には#34三浦勝(CMS F111)が入った。

優勝した澤龍之介(D\'station Racing) 優勝した澤龍之介と抱き合うチームオーナーの星野敏 マスタークラスの表彰式 表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第9戦富士決勝結果

インタープロトシリーズ第3大会 -RIJ- (2021/09/26) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 9 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
177澤 龍之介D'station F111/3
D'station Racing
1530'05.526--
228古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1530'07.352 1.826 1.826
38三浦 愛ARTA F111/3
Team Super License
1530'15.210 9.684 7.858
45塩津 佑介Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1530'23.31817.792 8.108
53小川 颯太Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1530'25.17419.648 1.856
639M1田中 優暉ASCLAYIndサクセスES
イーグルスポーツ
1530'29.18323.657 4.009
796M2TAKUMIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1530'42.88537.35913.702
834M3三浦 勝CMS F111
C.M.S motor sport's project
1530'45.02839.502 2.143
911M4植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1530'49.61344.087 4.585
107M5畑 亨志F111/3
Team Super License
1530'58.50852.982 8.895
1127M6SYUJIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1531'28.4271'22.90129.919
1245辻子 依旦PONOS Racing
PONOS Racing
1531'46.9931'41.46718.566
134M7今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1531'50.2701'44.744 3.277
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-30M-DRAGONB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
819'49.3517Laps7Laps
-86M-大阪 八郎Dr.Dry F111/3
ZAP SPEED
0-15Laps8Laps
-23M-YUGOS2R Racing
N-SPEED
0-15Laps -
  • Fastest Lap: CarNo.28 古谷悠河(TOM'S YOUTH) 1'36.775 (10/15) 169.742km/h

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第8戦富士決勝コメント 三浦愛「力がついていると実感しています」

総合優勝 #8三浦 愛(ARTA F111/3)

優勝した三浦愛(Team Super License)

「今回は(ストレートスピードを稼ぐため)ダウンフォースを減らす方向にセッティングしました。その分コーナー区間はきつかったですが、決勝はこの方向で良かったと思います」

「2レース目は失敗するジンクスがあるんですが、スタートも決まりましたし、レース中も前に追いつこう、前の2台とバトルしたいと思っていてずっと集中できました」

「自分の力がついてきたという実感がありますし、それに(優勝という)結果がついてきたので自信になりました。これに満足はできませんが、明日のレースに向けて良い流れはできたと思います」

「これでシリーズポイントでも古谷選手との差を縮めることができましたし、まだシリーズチャンピオンも狙えますので、残りのレースも集中して臨みます」

優勝監督 松浦孝亮監督(チーム・スーパーライセンス)

「棚ぼたですけれど優勝は嬉しいですね。あの位置にいなければ優勝はありませんし、今回ストレートスピードが伸びずに苦しむなかでも、塩津選手など若手の前できちんとフィニッシュできたことは評価できると思います。澤選手にも決して負けていなかったと思います。競り合いでやや弱いところがあるので、そこが課題ですね」

総合2位 #3小川颯太(Sutekina Racing)

決勝2位の小川颯太(SUTEKINA RACING TEAM)

「リージョナルには昨日始めて乗りました。徐々にタイムは上がっていますが、まだ慣れていない感じです。結果には納得していませんが、結果だけでなくリージョナルマシンを乗りこなすことを課題としています」

「レース中は第3セクターで離れる傾向があって、やはり走り込みが足りないと感じています。明日のレースでも経験を積み重ねていきたいと思います」

総合3位 #5塩津佑介(Sutekina Racing)

決勝3位の塩津佑介(SUTEKINA RACING TEAM)

「棚ぼたの3位なので嬉しさはあまりありません。でも、開幕戦ではレースペースが後半落ちてしまっていましたが、富士に来ての2レースはその課題はクリアできたように思います」

「新品タイヤも残していますし、明日のレースが一番良い状態で迎えることができると思いますので、チャレンジャーとして明日のレースを終えたときに成長していると思えるようにしたいです。今年はスーパー耐久メインですが、TCRやこのリージョナルなどチャンスを頂いているので、結果でお返ししたいと思います」

マスタークラス優勝 今田信宏(JMS RACING with B-MAX)

マスタークラス優勝の今田信宏(B-MAX ENGINEERING)

「常々総合を争う若手と絡むようなレースがしたいと思っていました。今回は抜くところまでは至りませんでしたが、何度か並びかけるところまでいけたので良かったと思います。最後までプッシュできて満足のいくレースでした。明日は5番手スタートなので少し厳しいと思いますが頑張ります」

「コーチに佐々木大樹選手がついてくれて、シフトのタイミングやステアリングの舵角など細かいところまで指摘してもらっているので、それは大きいと思います。その積み上げがタイム短縮に繋がっていると思います」

まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第8戦富士決勝 三浦愛が今季8戦目にして初優勝を飾る

スタート直後のダンロップコーナー

9月25日、フォーミュラ・リージョナル選手権(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)第8戦の決勝が静岡県・富士スピードウェイで行われ、上位のアクシデントはあったものの、三浦愛(ARTA F111/3)が今シーズン8レース目、自身FRJ10レース目で嬉しい初優勝を飾った。

マスタークラスは、今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が総合でも5位に入る走りで連勝を飾った。

マスタークラスの攻防 トップに立った澤龍之介(D\'station F111/3)だったが…… 優勝は三浦愛(ARTA F111/3) 決勝2位は小川颯太(Sutekina Racing) 決勝3位は塩津佑介(Sutekina Racing) マスタークラス優勝は今田信宏(JMS RACING with B-MAX) マスタークラス決勝2位は田中優暉(ASCLAYIndサクセスES) マスタークラス決勝3位は植田正幸(Rn-sports F111/3)

秋の気配が漂うなか、この週末の2レース目、第8戦のスタートを迎えた。

速さでは群を抜いているポールポジションの#28古谷悠河(TOM'S YOUTH)だが、またしてもスタートをミス。#77澤龍之介(D'stationF111/3)、#8三浦愛が(ARTA F111/3)、#28古谷のオーダーで1周目を終える。

レース前「スタートで前に出て抑えられるところまで抑える」と言っていた#77澤は、その言葉どおり、2周目に#8三浦愛をかわして2位に浮上した#28古谷と好バトルを展開する。

#77澤はストレートスピードに勝る#28古谷を必死で抑え、1コーナーでインを刺されても2コーナー以降で並走して前に出るという、非常に見応えのある勝負を4周目から7周目まで見せた。

しかし、この攻防も8周目のコカコーラコーナーで終わることになる。ユーズドタイヤでややブレーキングポイントの手前だった#28古谷に、#77澤が追突。#28古谷は押し出される形でコースアウト。6位まで順位を落としてしまった。

これで#77澤、#8三浦愛、#3小川颯太(Sutekina Racing)、#5塩津佑介(Sutekina Racing)、#4今田、大きく遅れて#28古谷のオーダーになり、9周目からは膠着状態が続いた。

その後は、最終ラップに#28古谷が#4今田をかわして5位まで順位を回復した以外、上位陣に変動はなく、レースはそのままフィニッシュを迎えた。

しかし、レース後、#28古谷に追突した#77澤に対して30秒加算の裁定が下り、#77澤は10位に後退。2位フィニッシュの#8三浦愛がFRJ初優勝を飾ることになった。

やや後味の悪い幕切れになってしまったが、優勝をした#8三浦愛は「今回は前を追うことに集中できたことが結果に繋がったと思う」と結果が残せたことにほっとした表情を見せた。

マスタークラスは、#4今田が大きなリードを築いて連勝のフィニッシュ。2位にはオープニングラップで#30DRAGON(B-MAX ENGINEERING FRJ)と接触して順位を落としていた#39田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)が徐々に順位を上げて入った。

第9戦の決勝は、明日午前10時35分から15周で行われる。

マスタークラスの表彰式 表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第8戦富士決勝結果

インタープロトシリーズ第3大会 -RIJ- (2021/09/25) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 8 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
18三浦 愛ARTA F111/3
Team Super License
1524'47.444--
23小川 颯太Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1524'48.105 0.661 0.661
35塩津 佑介Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1524'49.045 1.601 0.940
428古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1524'49.901 2.457 0.856
54M1今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1524'50.426 2.982 0.525
639M2田中 優暉ASCLAYIndサクセスES
イーグルスポーツ
1525'06.57119.12716.145
711M3植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1525'09.80622.362 3.235
87M4畑 亨志F111/3
Team Super License
1525'10.36522.921 0.559
996M5TAKUMIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1525'11.80924.365 1.444
10*77澤 龍之介D'station F111/3
D'station Racing
1525'15.20427.760 3.395
1127M6SYUJIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1525'41.47554.03126.271
1286M7大阪 八郎Dr.Dry F111/3
ZAP SPEED
1525'41.79054.346 0.315
1323M8YUGOS2R Racing
N-SPEED
1526'08.5251'21.08126.735
1445辻子 依旦PONOS Racing
PONOS Racing
1526'32.2421'44.79823.717
1534M9三浦 勝CMS F111
C.M.S motor sport's project
1321'52.8672Laps2Laps
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-30M-DRAGONB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
0-15Laps13Laps
  • Fastest Lap: CarNo.28 古谷悠河(TOM'S YOUTH) 1'37.008 (13/15) 169.334km/h
  • CarNo.77は、FRJ SpR第16条1.1)(他車への衝突行為)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第7戦富士決勝コメント 古谷悠河「こういうレースがしたかったんです」

総合優勝 古谷悠河(TOM'S YOUTH)

優勝した古谷悠河(TOM\'S YOUTH)

「本当にクルマが仕上がっていました。ただ、スタートで失敗しました。ホイールスピンが多くて。でも、焦ることなくストレートでスリップに入って1コーナーでパスすることができました」

「こういうレースがしたかったという形のレースがようやくできました。次のレースではデータを見てスタートを改善したいと思います」

総合2位 澤龍之介(D'stationF111/3)

決勝2位の澤龍之介(D\'station Racing)

「スタートでトップまで行けそうな感じもしましたが、接触してはいけないので無理はしませんでした。レース中は後方からのプレッシャーもあってきつかったですね」

「次のレースはスタートでトップに立って、抑えられるところまで抑えようと思います」

総合3位 三浦 愛(ARTA F111/3)

決勝3位の三浦愛(Team Super License)

「スタートで前に出ていけるかなと思ったんですけど、2周目のストレートで抜かれてしまいました。原因は分からないのですが、少しエンジンの伸びが悪くてきつかったです。最後もついていくのが精一杯で横に出て並べる感じではありませんでした」

「マシンは予選で少しアンダー気味だったので、決勝ではセットチェンジしましたが、それが良い方向にいったと思います。あとはエンジンの伸びが戻ればいけると思います」

マスタークラス優勝 今田信宏(JMS RACING with B-MAX)

マスタークラス優勝の今田信宏(B-MAX ENGINEERING)

「見栄えが良くない勝ち方でしたね。実力で勝ちたかったですが追いつけませんでした。DRAGON選手のトラブルは後ろから見ていて分かりました。後輪が徐々におかしくなっていきました」

「前半のペースがもうちょっと良ければとは思います。田中選手と競り合ったり、植田選手を抜くのに手こずりましたから。でも、6位スタートで2位まで上がって、優勝が転がり込んで来ましたから結果的には良かったと思います」

まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第7戦富士決勝 古谷悠河が独走で今季2勝目を飾る

15周の決勝がスタートした

9月25日、フォーミュラ・リージョナル選手権(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)第7戦の決勝が静岡県・富士スピードウェイで行われ、古谷悠河(TOM'S YOUTH)がスタートで出遅れたものの、すぐにトップに返り咲き、独走で今季2勝目を飾った。

マスタークラスは、好スタートから独走していたDRAGON(B-MAX ENGINEERING FRJ)が最終ラップにトラブルで失速。今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が今季クラス初優勝を飾った。

1コーナーで三浦愛(ARTA F111/3)をパスする澤龍之介(D\'station F111/3) 田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)と今田信宏(JMS RACING with B-MAX)の争い 優勝は古谷悠河(TOM\'S YOUTH) 決勝2位は澤龍之介(D\'station F111/3) 決勝3位は三浦愛(ARTA F111/3) マスタークラス優勝は今田信宏(JMS RACING with B-MAX) マスタークラス決勝2位は田中優暉(ASCLAYIndサクセスES) マスタークラス決勝3位はDRAGON(B-­MAX ENGINEERING FRJ)

やや怪しげな雲が近づくなか、各チームは雨を心配し空を見上げながら、マシンをグリッドに並べる。

スタートはポールシッター#28古谷がホイールスピンをしてしまい、予選2位の#8三浦愛(ARTA F111/3)に先行を許してしまう。しかし、この週末、ドライコンディションで抜群の速さを見せる#28古谷は焦ることなく、2周目のストレートエンドで#8三浦愛に並ぶと、難なくパスしてトップ奪還に成功。

その後の#28古谷はラップタイムで0.7秒から1秒程度後続より速いペースで周回を重ね、見る見るうちにその差を開いていく。

一方2位争いは、#8三浦愛、「混乱のなかで前に出るのは得意」とスタートでジャンプアップした予選5位#77澤龍之介(D'stationF111/3)、予選4位#5塩津佑介(Sutekina Racing)の3人がスタートから約1秒の等間隔で周回を重ねる。

この2位争いに迫ったのがマスタークラストップの#30DRAGON。レース前半は4位#5塩津を追い上げる勢いだったが、8周目あたりから明らかにペースが落ちてしまう。何とリアホイールのナットが緩んでしまい、バイブレーションと格闘しながら走っていたのだ。

トップをひた走る#28古谷の勢いは後半になっても衰えるどころか、ガソリンが減り軽くなったマシンでファステストラップを連発。2位との差を8周目6.7秒、9周目7.8秒、10周目9.7秒と着実に開いていく。

終盤、熾烈になった2位争いを尻目に#28古谷はその後もペースを緩めることなく、最終的に15周レースで13.7秒という大差を築いてチェッカーを受けた。

2位争いは#77澤が「ストレートの伸びがいまひとつだった」という#8三浦の追撃を抑えきってフィニッシュ。FRJ初レースで表彰台を射止めた。

マスタークラスは、ナットの緩みと格闘しながらもトップを守っていた#30DRAGONだったが、最終ラップについにその症状が酷くなりスローダウン。漁夫の利を得た昨年のチャンピオン#4今田が今季初優勝を飾った。

第8戦の決勝は、午後3時10分から17周で行われる。

マスタークラスの表彰式 表彰式

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第7,8,9戦富士予選ポールシッターコメント 古谷悠河「予想以上に差がつきました」 三浦愛「手応えはありました」

第7戦、第9戦総合PP 古谷悠河(TOM'S YOUTH)

第7戦、第8戦ポールポジション、第9戦予選2位の古谷悠河(TOM\'S YOUTH)

「予選1回目は路面が濡れていて、後半のタイムが出るときに毎ラップ他車に引っかかってしまって、ポールが取れるとは思いませんでした。予選が終わったときはこれはマズいと思っていましたが、セカンドも2位で意外に良かったという感じです」

「予選2回目は自分は練習走行のときとあまり変わらなかったのですが、他があまり良くなかったのかなと思います。自分としては想定していたタイムでしたが、こんなに差がついているとは思いませんでした」

第8戦総合PP #8三浦 愛(ARTA F111/3)

第7戦予選2位、第8戦予選3位、第9戦ポールポジションの三浦愛(Team Super License)

「1回目は凄く難しい路面でした。セクター3で舗装が変わったところがあって、そこが結構濡れていました。後半は乾いていきましたがラインを探って走る状態でした。後ろのクルマが段々離れていくのをミラーで確認して、無線でも古谷選手との差を聞いていました。自分の感覚とタイムの上がり方という点で、手応えは感じながら走れました」

「べストタイムのときもちょっとミスをしたり、もっと上手くまとめられたような気がしています。富士は走り込んでいますし、ここのところレースも続いているので、あとは気持ちの部分で負けないようにするだけです」

第7戦、第9戦マスタークラスPP 田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)

第7戦、第9戦ポールポジション、第8戦予選2位の田中優暉(イーグルスポーツ)

「路面が部分的に乾いていたりして難しいコンディションでした。もう少し行けそうな気もしていましたが、内圧も上がらなかったので無理をせずに抑えて行きました。でももう少し総合を争う若者に迫りたかったですね」

「2回目は走っている位置が悪かったですね。近づきすぎてしまってタービュランスの影響を受けてしまいました。スリップを上手く使える位置にいることができませんでした。経験不足です」

第8戦マスタークラスPP #4今田信宏(JMS RACING with B-MAX)

第8戦ポールポジションの今田信宏(B-MAX ENGINEERING)

「1回目はスピンをしてタイヤにフラットスポットを作ってしまい、ペースを上げようがなかったです。本当に悔しい。最低の予選でした。」

「2回目は1回目の鬱憤を晴らすつもりで行きました。あれでもミスをしていました。せっかくですから、総合でももうちょっと上に行きたかったですね。フロントローは無理でもセカンドローあたりに」

まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第7戦富士決勝結果

インタープロトシリーズ第3大会 -RIJ- (2021/09/25) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 7 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
128古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1524'34.214--
277澤 龍之介D'station F111/3
D'station Racing
1524'47.93413.72013.720
38三浦 愛ARTA F111/3
Team Super License
1524'48.46014.246 0.526
45塩津 佑介Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1524'49.37915.165 0.919
54M1今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1525'02.57428.36013.195
639M2田中 優暉ASCLAYIndサクセスES
イーグルスポーツ
1525'03.70829.494 1.134
730M3DRAGONB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1525'04.45930.245 0.751
811M4植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1525'05.85731.643 1.398
93小川 颯太Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1525'06.64432.430 0.787
1096M5TAKUMIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1525'11.92237.708 5.278
1134M6三浦 勝CMS F111
C.M.S motor sport's project
1525'13.81239.598 1.890
127M7畑 亨志F111/3
Team Super License
1525'29.95055.73616.138
1323M8YUGOS2R Racing
N-SPEED
1526'12.5211'38.30742.571
1445辻子 依旦PONOS Racing
PONOS Racing
1424'37.6561Lap 1Lap
1527M9SYUJIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1325'50.8252Laps1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-86M-大阪 八郎Dr.Dry F111/3
ZAP SPEED
13'21.38614Laps12Laps
  • Fastest Lap: CarNo.28 古谷悠河(TOM'S YOUTH) 1'37.634 (14/15) 168.249km/h

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第8戦富士公式予選 古谷悠河がぶっちぎりのポールポジションを決める!

9月25日、フォーミュラ・リージョナル選手権(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)第8戦の予選が静岡県・富士スピードウェイで行われ、古谷悠河(TOM'S YOUTH)が2番手を大きく引き離しポールポジションを決めた。

マスタークラスは、1回目(第7,9戦)の予選を失敗した#4今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が立て直してクラスポールを獲得した。

1回目の予選終了から40分という短いインターバルで行われた2回目の予選だが、この間に他のレースの予選も行われ路面コンディションは急速に回復。完全ドライでのアタックとなった。

ここで他を圧倒する速さを見せたのが#28古谷。「予選1回目は上手く行かなかった」という#28古谷はアタック3周目から1分37秒台を連発すると、アタック4周目に1分36秒925をマーク。早々にライバルたちにダメージを与える好タイムを叩き出した。

熾烈だったのが2番手争い。#8三浦愛(ARTA F111/3)、#77澤龍之介(D'stationF111/3)にマスタークラスの#4今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が割って入るという展開を見せた。

「フロントローは無理としてもセカンドローは狙っていた」という#4今田は、最後まで総合の争いに加わったものの、最後は#3小川颯太(Sutekina Racing)に逆転を許し、総合5番手で予選を終えた。もちろんマスタークラスではトップタイムだ。

総合の2番手争いに決着がついたのはアタック最終周。#77澤が#8三浦愛を逆転してフロントローを獲得。それでも#77澤は「タイムには納得していない。コーナーの積み上げがこのタイム差だと思う」と0.928秒という大きな差にショックを隠せない様子だった。

第8戦の決勝は、本日午後15時10分から15周で行われる。

ポールポジションの古谷悠河(TOM\'S YOUTH) 予選2位の澤龍之介(D\'station F111/3) 予選3位の三浦愛(ARTA F111/3) 予選4位の小川颯太(Sutekina Racing) 予選5位でマスタークラスポールポジションの今田信宏(JMS RACING with B-MAX) 予選6位の塩津佑介(Sutekina Racing) 予選7位でマスタークラス予選2位の田中優暉(ASCLAYIndサクセスES) 予選8位でマスタークラス予選3位のDRAGON(B-­MAX ENGINEERING FRJ)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第7,9戦富士公式予選 古谷悠河、三浦愛がポールポジションを獲得!

9月25日、フォーミュラ・リージョナル選手権(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)第7戦および第9戦の予選が静岡県・富士スピードウェイで行われ、古谷悠河(TOM'S YOUTH)が第7戦の、三浦愛(Super License)が第9戦のポールポジションを獲得した。

マスタークラスは、#39田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)が第7,9戦のダブルクラスポールを獲得した。

今大会はシリーズで最も多い16台がエントリー。D'Stationレーシングのオーディションを勝ち抜いた#77澤龍之介(D'stationF111/3)、そのオーディションで澤と争った#5塩津佑介(Sutekina Racing)、そして#3小川颯太(Sutekina Racing)とFIA-F4で実績のある3人が参戦。これを迎え撃つレギュラードライバーの#28古谷、#8三浦愛とのポールポジション争いが注目された。

季節はすっかり秋めいてきた。未明に雨が降ったため、コースはやや濡れたところも見られるという難しいコンディションでのアタックとなった。この予選1回目のベストタイムが午後に行われる第7戦の、セカンドタイムが明日行われる第9戦のグリッドとなる。

コースに濡れている部分もあったため、各ドライバーはコンディションの確認とタイヤを温めるために2周を費やし、3周目からアタックに入る。

ここでリードしたのはレギュラー組の#28古谷。路面コンディションの回復につれてベストタイムを更新し続け、タイムチャートのトップに名を連ね続けた。

これに食い下がったのが開幕戦でポールシッターとなった#5塩津、初参戦の#3小川、そして初のポールを狙う#8三浦愛。3人は常に#28古谷に迫るタイムをマークして逆転ポールを狙う。

このなかから予選終了直前、路面の回復とともに一気に台頭してきたのが#8三浦愛。その時点でトップに立っていた#5塩津(1分40秒592)、#28古谷(1分40秒719)の2人を上回る1分40秒531を叩き出し、トップに躍り出る。

しかし、最後のラップに#28古谷が意地を見せて1分40秒048をマーク。再逆転で第7戦のポールポジションを決めた。2番手は#8三浦愛、3番手は#3小川と続いた。

セカンドタイムで決まる第9戦のグリッドは、#8三浦愛が嬉しい初ポール。#28古谷、#3小川と続き、トップ3は第7戦と同じ顔ぶれとなった。

総合と同様に熾烈なアタック合戦を見せたマスタークラスは、#7畑享志(F111/3)、#11植田正幸(Rn-sportsF111/3)、#30DRAGON(B-MAX ENGINEERING FRJ)、#39田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)の4人が順位を入れ替えながらアタックを続けたが、「単独走行で自分のペースで走れた」という#39田中が安定した速さを見せ、第7,9戦のクラスポールを獲得した。

第7戦の決勝は、本日午後12時05分から15周で行われる。

第7戦ポールポジション、第9戦予選2位の古谷悠河(TOM\'S YOUTH) 第7戦予選2位、第9戦ポールポジションの三浦愛(ARTA F111/3) 第7戦、第9戦とも予選3位の小川颯太(Sutekina Racing) 第7戦、第9戦とも予選4位の塩津佑介(Sutekina Racing) 第7戦、第9戦とも予選5位の澤龍之介(D\'station F111/3) 第7戦、第9戦ともマスタークラスポールポジションの田中優暉(ASCLAYIndサクセスES) 第7戦マスタークラス予選2位、第9戦同クラス4位の植田正幸(Rn-sports F111/3) 第7戦マスタークラス予選3位、第9戦同クラス予選2位のDRAGON(B-­MAX ENGINEERING FRJ)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第8戦富士公式予選結果

インタープロトシリーズ第3大会 -RIJ- (2021/09/25) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 8 富士スピードウェイ 4.563km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
128古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1'36.925--169.479
277澤 龍之介D'station F111/3
D'station Racing
1'37.853 0.928 0.928167.872
38三浦 愛ARTA F111/3
Team Super License
1'38.106 1.181 0.253167.439
43小川 颯太Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1'38.127 1.202 0.021167.403
54M1今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1'38.163 1.238 0.036167.342
65塩津 佑介Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1'38.374 1.449 0.211166.983
739M2田中 優暉ASCLAYIndサクセスES
イーグルスポーツ
1'38.449 1.524 0.075166.856
830M3DRAGONB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'38.636 1.711 0.187166.540
911M4植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1'38.832 1.907 0.196166.209
107M5畑 亨志F111/3
Team Super License
1'38.903 1.978 0.071166.090
1134M6三浦 勝CMS F111
C.M.S motor sport's project
1'39.054 2.129 0.151165.837
1296M7TAKUMIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'39.149 2.224 0.095165.678
1327M8SYUJIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'39.709 2.784 0.560164.747
1486M9大阪 八郎Dr.Dry F111/3
ZAP SPEED
1'40.355 3.430 0.646163.687
1545辻子 依旦PONOS Racing
PONOS Racing
1'44.341 7.416 3.986157.434
1623M10YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'44.898 7.973 0.557156.598
---- 以上基準タイム予選通過 ----

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第9戦富士公式予選結果

インタープロトシリーズ第3大会 -RIJ- (2021/09/25) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 9 富士スピードウェイ 4.563km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
18三浦 愛ARTA F111/3
Team Super License
1'40.531--163.400
228古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1'40.719 0.188 0.188163.095
33小川 颯太Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1'41.029 0.498 0.310162.595
45塩津 佑介Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1'41.892 1.361 0.863161.218
577澤 龍之介D'station F111/3
D'station Racing
1'42.003 1.472 0.111161.042
639M1田中 優暉ASCLAYIndサクセスES
イーグルスポーツ
1'43.358 2.827 1.355158.931
730M2DRAGONB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'44.483 3.952 1.125157.220
87M3畑 亨志F111/3
Team Super License
1'44.497 3.966 0.014157.199
911M4植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1'44.867 4.336 0.370156.644
104M5今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1'46.292 5.761 1.425154.544
1134M6三浦 勝CMS F111
C.M.S motor sport's project
1'46.389 5.858 0.097154.403
1296M7TAKUMIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'48.865 8.334 2.476150.891
1345辻子 依旦PONOS Racing
PONOS Racing
1'49.938 9.407 1.073149.419
1486M8大阪 八郎Dr.Dry F111/3
ZAP SPEED
1'50.173 9.642 0.235149.100
1527M9SYUJIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'50.277 9.746 0.104148.959
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-23M-YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'57.06016.529 6.783140.328

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJ:第7戦富士公式予選結果

インタープロトシリーズ第3大会 -RIJ- (2021/09/25) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 7 富士スピードウェイ 4.563km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
128古谷 悠河TOM'S YOUTH
TOM'S YOUTH
1'40.048--164.189
28三浦 愛ARTA F111/3
Team Super License
1'40.182 0.134 0.134163.970
33小川 颯太Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1'40.264 0.216 0.082163.835
45塩津 佑介Sutekina Racing
SUTEKINA RACING TEAM
1'40.592 0.544 0.328163.301
577澤 龍之介D'station F111/3
D'station Racing
1'40.916 0.868 0.324162.777
639M1田中 優暉ASCLAYIndサクセスES
イーグルスポーツ
1'42.335 2.287 1.419160.520
711M2植田 正幸Rn-sports F111/3
Rn-sports
1'43.457 3.409 1.122158.779
830M3DRAGONB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'43.995 3.947 0.538157.958
97M4畑 亨志F111/3
Team Super License
1'44.336 4.288 0.341157.441
1034M5三浦 勝CMS F111
C.M.S motor sport's project
1'44.740 4.692 0.404156.834
114M6今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1'44.844 4.796 0.104156.678
1296M7TAKUMIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'47.016 6.968 2.172153.499
1345辻子 依旦PONOS Racing
PONOS Racing
1'47.671 7.623 0.655152.565
1486M8大阪 八郎Dr.Dry F111/3
ZAP SPEED
1'47.886 7.838 0.215152.261
1527M9SYUJIB-­MAX ENGINEERING FRJ
B-MAX ENGINEERING
1'48.730 8.682 0.844151.079
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-23M-YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'54.93414.886 6.204142.924
  • CarNo.23は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第5条(ピット出口のホワイトラインカット)により、予選結果より5グリッド降格のペナルティーを科す。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOフォトギャラリー

公式練習: ARTA NSX-GT(ARTA) 公式練習: Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(TEAM Red Bull MUGEN) 公式練習: UPGARAGE NSX GT3(TEAM UPGARAGE) 公式練習: 小林崇志のヘルメット(TEAM UPGARAGE)
公式練習: リアライズ 日産自動車大学校GT-R(KONDO RACING) 公式練習: 近藤真彦監督(KONDO RACING) 公式練習: 蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG) 公式練習: 本山哲/片山義章組(Team LeMans Audi R8 LMS)
公式練習: 三宅淳詞/堤優威組(たかのこの湯GR Supra GT) 公式練習: 伊沢拓也/大津弘樹組(Modulo NSX-GT) 公式練習: 小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: 吉本大樹/河野駿佑組(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT) 公式練習: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 関口雄飛/坪井翔組(au TOM\'S GR Supra) 公式練習: 高木真一(ARTA NSX GT3)
公式練習: 国本雄資/宮田莉朋組(WedsSport ADVAN GR Supra) 公式練習: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG) 公式練習: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: ヘイッキ・コバライネン/中山雄一組(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)
公式練習: 千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 公式練習: 平木玲次(マッハ車検GTNET MC86マッハ号) 公式練習: 坂口夏月(グランシードランボルギーニGT3) 公式練習: 田中勝輝/飯田太陽組(植毛ケーズフロンティアGT-R)
公式練習: 塚越広大/ベルトラン・バゲット組(Astemo NSX-GT) 公式練習: 川合孝汰(埼玉トヨペットGB GR Supra GT) 公式練習: 回収されるTeam LeMans Audi R8 LMS(Team LeMans w/MOTOYAMA Racing) 公式練習: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: 高星明誠/佐々木大樹組(リアライズコーポレーションADVAN GT-R) 公式練習: 小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 高木真一(ARTA NSX GT3) 公式練習: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)
公式練習: 吉本大樹/河野駿佑組(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT) 公式練習: 小林崇志(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: 吉本大樹(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)
公式練習: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 公式練習: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)
公式練習: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 吉本大樹/河野駿佑組(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)
公式練習: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: 笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 公式練習: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: 笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) グッドスマイル初音ミクAMG(GOODSMILE RACING & TeamUKYO) レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン 高星明誠(KONDO RACING)
佐々木大樹(KONDO RACING) レースクイーン レースクイーン レースクイーン
片山義章(Team LeMans w/MOTOYAMA Racing) 本山哲(Team LeMans w/MOTOYAMA Racing) レースクイーン 藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(KONDO RACING)
レースクイーン 高星明誠/佐々木大樹組(KONDO RACING) レースクイーン レースクイーン
レースクイーン 笹原右京(TEAM Red Bull MUGEN) 大湯都史樹(TEAM Red Bull MUGEN) 芳賀美里監督(Yogibo Drago CORSE)
井口卓人(R&D SPORT) 山内英輝(R&D SPORT) 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA) 谷口信輝(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
片岡龍也(GOODSMILE RACING & TeamUKYO) レースクイーン アップちゃん(TEAM UPGARAGE) 道上龍/密山祥吾組(Yogibo Drago CORSE)
井口卓人/山内英輝組(R&D SPORT) レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン 木村武史/ケイ・コッツォリーノ組(PACIFIC CARGUY Racing) 伊沢拓也( Modulo Nakajima Racing) 小林崇志(TEAM UPGARAGE)
小林崇志(TEAM UPGARAGE) ウォームアップ: 関口雄飛/坪井翔組(au TOM\'S GR Supra) ウォームアップ: 藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(リアライズ 日産自動車大学校GT-R) ウォームアップ: 平川亮/阪口晴南組(KeePer TOM\'S GR Supra)
ウォームアップ: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) ウォームアップ: 松井孝允/佐藤公哉組(HOPPY Porsche) ウォームアップ: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO GR Supra) ウォームアップ: 福住仁嶺(ARTA NSX-GT)
スタート進行: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING) スタート進行: リアライズ 日産自動車大学校GT-R(KONDO RACING) スタート進行: K-tunes RC F GT3(K-tunes Racing) スタート進行: UPGARAGE NSX GT3(TEAM UPGARAGE)
スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン スタート進行: au TOM\'S GR Supra(TGR TEAM au TOM\'S) スタート進行: レースクイーン
スタート進行: レースクイーン スタート進行: 大嶋和也/山下健太組(TGR TEAM ENEOS ROOKIE) スタート進行: CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(NDDP RACING with B-MAX) スタート進行: CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(NDDP RACING with B-MAX)
スタート進行: レースクイーン スタート進行: カルソニックIMPUL GT-R(TEAM IMPUL) スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン
スタート進行: 山下健太(TGR TEAM ENEOS ROOKIE) スタート進行: ARTA NSX-GT(ARTA) スタート進行: 中山雄一(TGR TEAM SARD) スタート進行: CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(NDDP RACING with B-MAX)
スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン スタート進行: 佐藤蓮(ARTA)
決勝レース: まもなくスタート 決勝レース: まもなくスタート 決勝レース: まもなくスタート 決勝レース: フォーメーションラップ
決勝レース: GT500クラスのスタートシーン 決勝レース: GT300クラスのスタートシーン 決勝レース: GT300クラス1周目 決勝レース: GT500クラス先頭集団
決勝レース: 小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3) 決勝レース: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG) 決勝レース: 蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG) 決勝レース: 高木真一/佐藤蓮組(ARTA NSX GT3)
決勝レース: 道上龍/密山祥吾組(Yogibo NSX GT3)と伊沢拓也/大津弘樹組(Modulo NSX-GT) 決勝レース: 笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 決勝レース: 井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT) 決勝レース: ベルトラン・バゲット(Astemo NSX-GT)
決勝レース: 大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 決勝レース: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 決勝レース: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) 決勝レース: 谷口信輝(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
決勝レース: 河野駿佑(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT) 決勝レース: ハイポイントコーナーに向かって駆け上がるGTマシン 決勝レース: ハイポイントコーナーに向かって駆け上がるGTマシン 決勝レース: ハイポイントコーナーに向かって駆け上がるGTマシン
決勝レース: Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT vs リアライズコーポレーションADVAN GT-R 決勝レース: 関口雄飛/坪井翔組(au TOM\'S GR Supra) 決勝レース: 小高一斗(K-tunes RC F GT3) 決勝レース: 平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R)
決勝レース: 平川亮/阪口晴南組(KeePer TOM\'S GR Supra) 決勝レース: ケイ・コッツォリーノ(PACIFIC NAC CARGUY Ferrari) 決勝レース: 松井孝允(HOPPY Porsche) 決勝レース: 山本尚貴(STANLEY NSX-GT)
決勝レース: 笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 決勝レース: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) 決勝レース: 吉田広樹/川合孝汰組(埼玉トヨペットGB GR Supra GT) 決勝レース: 山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)
決勝レース: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 決勝レース: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(リアライズ 日産自動車大学校GT-R) 決勝レース: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) 決勝レース: 山本尚貴/牧野任祐組(STANLEY NSX-GT)
決勝レース: 塚越広大(Astemo NSX-GT) 決勝レース: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) 表彰式: GT300クラスのトップ3 表彰式: GT300クラスのウィナー
表彰式: GT500クラスのウィナー 表彰式: GT500クラスのトップ3
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

筑波・富士S-FJ選手権

S-FJ:第5戦筑波決勝 スタートダッシュに賭けた安田航が悲願の初優勝を飾る

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第5戦決勝は9月19日(日)に筑波サーキットで開催され、2番グリッドから飛び出した52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)が、18周にわたりポイントリーダー66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)のプレッシャーをはねのけ優勝。歓喜のチェッカードフラッグを受けた。

トップ争い 4位争い 優勝は安田航(Fガレージ&SウインズSII) 決勝2位は野島遼葵(Deep-R・10V・ED) 決勝3位は武者利仁(ZAP SPEED 10V ED) 決勝4位は下村剛司(SウィンズKENS2 ED) 決勝5位は板野貴毅(ZAPムトウ・サービス10V) マスタークラス優勝は中村俊行(Sウインズ10V Image)

 朝の予選から好天に恵まれた筑波サーキットは気温も27度まで上昇。直前の走行会でクラッシュや接触が相次ぎタイムスケジュールがずれ込み、予定より15分遅れて10台すべてがスリックタイヤでコースイン、フォーメーションラップに出て行った。ここまで4戦で3勝、3位一回でポイントランキング1位の野島は予選がふるわず4番グリッドから。4戦連続2位で野島を追い。今度こそ優勝が欲しい安田はその前の2番グリッドからスタートを迎えた。

 赤信号が消えてレーススタート。ポールポジションの13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)が一瞬エンジンストールして出遅れたのに対し、安田の蹴り出しがよくアウト側から一気に武者の前に出ると野島もそれに続き、いったんアウト側に出てから1コーナー手前で進路を右に振り、コーナーの進入で武者のインを突く。左右を挟まれた格好になった武者はここは引かざるをえず、一気に3番手までポジションを落としてしまう。一方3番手スタートだった7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)は1コーナー途中でハーフスピン、野島だけでなく73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)、10号車・坂野貴殻(ZAPムトウ・サービス10V)のオーバーテイクを許し6位まで順位を落としてしまう。

 トップ奪取に成功した安田だが、野島が食らいついてきており、1周目のコントロールラインを通過した所で0.561秒、コーナーではテール・ツー・ノーズ状態に接近する。さらにスタートで出し抜かれてしまった武者も体勢を立て直して、野島の背後につける。

 2周目、3周目と安田は1分0秒前半のペースで逃げようとするが野島は離れず、3位武者はこの2台から僅かずつ引き離され、4周目には野島と1秒以上の差になる。

 これまでの武者はここから差をひろげられたリ順位を落としていくという展開が目立ったが、今回は一味違い、5周目には逆に野島を追い上げて0.487秒の差まで詰める。一方野島は武者を意識したか安田との差が0.879秒まで開く。

 レースはこの状態でいったん膠着状態になり、5周目、6周目、7周目と安田vs野島vs武者の神経戦の様相を呈したが、この状況を打破したのはトップを走る安田。9周目に野島との差を1秒055と突き放しにかかり、10周目1秒142、12周目1秒280とジワリと差を広げる。野島と武者のギャップは0.7秒前後で推移しており付かず離れずの状態。4位以下はそこから5秒近く離されているが、下村、坂野、本田が0.8秒以内のグループを形成している。

 ここで今度は野島が踏ん張り安田とのギャップを1.3秒以上にひろげることは許さず、16周目1.170秒差、17周目0.902秒差とタイムを削り取って終盤戦に向かう。一方武者は変わらず野島の0.5秒前後の差で追っているが、こちらも決定的なチャンスがない状態。

 下村を先頭とする4位グループは依然として接戦で、グループのしんがりをつとめる本田の後ろには、マスターズクラス首位の3号車・秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)が0.610秒差まで迫ってきた。

 ファイナルラップ、野島はさらに安田を追い詰めるが0.664秒届かず、スタート直後からトップに立つと野島を抑えきった安田は右手を高々と上げてチェッカードフラッグの下を通過、待望のスーパーFJ初優勝をあげた。

 2位は野島、ポールスタートの武者は0.463秒及ばずも、初表彰台を獲得した。4位グループの接戦も下村がしのぎ切って4位、5位坂野、6位本田という結果になった。

 全体7位でフィニッシュしたのは秋山だったが、レース中の走路外走行が4回あったとしてペナルティ。フィニッシュタイムに2分加算され最下位という裁定が下り、マスターズクラス優勝は8位フィニッシュだった46号車・中村俊行(Sウインズ 10V Image)となった。

 さらにその後の再車検で秋山のマシンのリヤウイングの高さがレギュレーションを超えていた、として最終的に秋山は失格という判定になった。

■決勝後のコメント

優勝 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)
優勝した安田航(Fガレージ&SウインズSII)  「スタートは予定通り出られたので、後は抑えられると思っていた。途中ちょっとミスもあったが、後ろの距離を見て立て直せたので、きちんと完走できたことが勝因かなと思う。(マシンは何か変更した?)予選の状態のままで厳しかったが(自分の方を)アジャストした。(コンディションが)厳しいのはみんなわかっていたので、自分がそれに合わせないと、と思っていた。(拮抗したレースだったが?)逃げ切れなくて予定通りにはいけなかったが、あのペースなら抜かれないな、という自信はあったし、そのまま(逃げ切って)いけてよかった」
2位 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V・ED)
決勝2位の野島遼葵(Deep-R・10V・ED)  「スタートはうまくいったのだが、1位の安田選手までは追いつかなかった。そのまま逃げられてしまった。(ミスはなかった?)第1セクターのコーナーでは細かいミスが多かったと反省。(一度前に出られてしまうと難しい?)それなのでやはり予選で1位を取る必要があると思う」
3位 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)
決勝3位の武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)  「(スタートは何があった?)ちょっとホイールスピンさせて(エンジン)ストールしかけた。スタートの練習不足が露呈してしまった。(その後は食らいついて行けてたが?)第2ヘアピンが(自分は)下手で、そこで差を付けられていた、他は問題なかった。(今回はしっかり順位を守り続けられた?)速さ的には自分の方が上だという思いもあって(前に)プレッシャーを与え続けて、ミスも誘発させたが(抜けなかった)。肝心のスタートがダメだったので、そこをもっと頑張らねば」
4位 73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)
決勝4位の下村剛司(SウィンズKENS2 ED)  「(スタートがよかった?)自分の中でもうまく行ったなと思う。(中盤以降接近戦だったが?)自分としてはもっと前を追えるようなペースで走りたかったが、そこはまだ実力不足だという感じ。後ろからガンガン来てたので、抜かれる事だけはないように気を付けて走った。結果的には4位を死守する走りになってしまったが、本当は前に追いつきたかったという気持ちがある。次は表彰台に届くように頑張る」
6位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)
決勝6位の本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)  「(スタート直後に順位を落としたが?)1コーナーにアウトから入ったところでクラッチが切れたような状態になり(駆動力を失って)横を向いてしまって2台に抜かれた。自分のミスだったのかよくわかっていないが、そのまま(レースとしては)終わってしまった。今シーズンはこういうパターンが多くて、残り2戦を頑張ってどうにかしたい」

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第6戦は10月24日(日)に予定されている。安田は今回の優勝でシリーズポイントを80まで伸ばし、トップ野島に7ポイント差と迫り、シリーズの行方はわからなくなった。

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA

筑波・富士S-FJ選手権

S-FJ:第5戦筑波決勝結果

SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 5 筑波サーキット 2.045km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
152安田 航Fガレージ&SウインズSII
MYST KK-S2
1818'11.223--
266野島 遼葵Deep-R・10V・ED
TOKYO R&D RD10V
1818'11.887 0.664 0.664
313武者 利仁ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1818'12.350 1.127 0.463
473下村 剛司SウィンズKENS2 ED
MYST KK-S2
1818'21.49510.272 9.145
510板野 貴毅ZAPムトウ・サービス10V
TOKYO R&D RD10V
1818'21.95710.734 0.462
67本田 千啓オートルック☆モダン☆10V
TOKYO R&D RD10V
1818'22.41111.188 0.454
746M1中村 俊行Sウインズ10V Image
TOKYO R&D RD10V
1818'35.37424.15112.963
891澤井 良太朗ELEVレーシングKKSII
TOKYO R&D RD10V
1818'36.25225.029 0.878
971M2林 寛樹真不同ゼンカイレーシングED
MYST KK-S2
1818'42.44031.217 6.188
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
-3M-秋山 健也スーパーウインズKKS・ED
MYST KK-S
-失格--
  • Fastest Lap: CarNo.52 安田航(Fガレージ&SウインズSII) 1'00.186 (7/18) 122.321km/h
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第5章第2条c)(走路外走行4回)により、競技結果に対して2分加算とした。
  • CarNo.3は、国内競技車両規則第8章第2条2.6)(リアウイング高さ)違反により、失格とした。

筑波・富士S-FJ選手権

S-FJ筑波第5戦予選 武者利仁が初のポールポジションを獲得

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第5戦予選が9月19日(日)に筑波サーキットで開催され、第1戦で無念のグリッドダウンを喫した13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)がポールポジションを獲得した。

ポールポジションは武者利仁(ZAP SPEED 10V ED) 予選2位は安田航(Fガレージ&SウインズSII) 予選3位は本田千啓(オートルック☆モダン☆10V) 予選4位は野島遼葵(Deep-R・10V・ED) 予選5位は下村剛司(SウィンズKENS2 ED) マスタークラスポールポジションは秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)

 前日の風雨から一転し、秋らしい抜けるような晴天となった筑波サーキットは路面もすっかり乾いた。今回各ドライバーが気にしていたのはストレート途中からS字コーナー出口までの区間の路面の舗装が新しくなったことによるコンディションの変化。グリップは明らかに向上しているが古い舗装との切れ目に僅かだが段差があり、特にS字出口のそれは左右の荷重移動からフルブレーキに移行する箇所にあたり繊細なフォーミュラマシンにとっては挙動が不安定になるという。

 予選開始は9時45分、筑波シリーズの決め事として前回のレースの優勝者66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)を先頭にリザルトの順に10台のマシンがスリックタイヤでコースイン、20分間の予選が始まる。

 まずはその野島が計測2周目に1分0秒477でトップタイムを出し、4戦連続2位で初優勝を期す52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)が1分0秒626で2番手につけると、次の周回で今シーズン予選が好調な7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)が1分0秒416でトップに浮上。上位は目まぐるしく入れ替わる。

 5分経過時点で武者が1分0秒419をマークし本田と0.003秒差の2番手につけると、その直後に安田が1分0秒135を出してトップに立ち、野島も1分0秒341で2番手へ。しかし本田がすかさず1分0秒235でこの2台の間に割って入る。後方ではルーキーの91号車・澤井良太朗(ELEVレーシングKKSII)が1分0秒698で5番手に上がる。これまで東京R&DのRD10Vで参戦していた澤井だが今回は都合によりMYSTのKK-S2に搭乗する事になり、前日までの練習走行で両車の挙動の違いを理解することに腐心していると語っていた。今日はようやくなじんできたという印象だが第1ヘアピンの挙動が不安定でハーフスピンを喫するシーンも。

 7分経過時点で武者が1分0秒082と59秒に迫るタイムでトップに立つと、次の周回で59秒827を出しいったんピットに戻る。1分0秒142で3番手の本田もピットイン、その間に2番手の安田が1分0秒020→59秒942と自己ベストを刻み続ける。また10号車・坂野貴殻(ZAPムトウ・サービス10V)が1分0秒300で4番手へあがり、野島は5番手までドロップする。

 今回3台で選手権不成立となったがマスターズクラスでは3号車・秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)がトップで1分0秒415で全体6番手のタイムを出し、澤井は7番手へ。

 路面温度が予想以上に上昇しているようで、各車がピットインしたりペースダウンしたりでタイヤのコンデションを整える動きを見せる中で順位を上げのが73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)。1分0秒478の自己ベストで澤井を追い落とし7番手に浮上。

 15分が経過、残り5分となった頃から再度タイムアタックを始めるマシンが出始め、まずは安田が59秒859を出すがトップ武者には0.032秒届かない。続いて野島が1分0秒253を出して4番手に浮上。野島はさらに1分0秒201までタイムを詰めたが3番手本田に0.059秒差でポジションは変わらず。

 各車順位変動までは至らない状況の中でジャンプアップして見せたのが下村で、残り時間2分というタイミングで自己ベストの1分0秒266をマークし5番手まで2ポジションアップ。

 結局武者が早い段階でマークしたタイムを上回る者は現れず、ポールポジションが確定。武者にとってはデビューレースの第1戦でトップタイムを叩き出しながら走路外走行のペナルティでグリッド降格、ポールポジションを失って以来の雪辱を果たした。

 フロントロウに並んだのは安田。2列目に本田とポイントリーダー野島がつける結果となった。

 マスターズクラスは秋山が他を寄せ付けず全体7位、澤井を挟んで46号車・中村俊行(Sウインズ 10V Image)と71号車・林寛木(真不同ゼンカイレーシングED)が最後列に並んだ。

■予選後のコメント

ポールポジション 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)59秒827
ポールポジションの武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)  「59秒に入っているとは知らなかった。自分では納得いけていない走りで、特に最終コーナーがうまくいかず、これはポールジションは取れないなと思っていたのが取れた。嬉しいが、監督とデータロガーとかいろいろ検討しないと。(かなり僅差で後ろに速い選手が控えているが?)油断せずに集中力を高めてレースに挑みたい」
2位 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)59秒859 トップと0.032秒差
予選2位の安田航(Fガレージ&SウインズSII)  「金曜日(の練習走行)はいい調子で走れていて、感触もよかったのだが(今日は)思ったよりタイヤがグリップしなくて、セッション後半にタイム出せるかと期待していたが、フィーリング的にグリップ感が得らないままでアタックに入って合わせきれなかった。(予選後長い時間話し込んでいたが?)金曜日の走行データと比較して、どう修正していくかを話し合っていた。(決勝に向けていい材料見つかった?)アベレージタイムは周りのライバルよりはいいので(予選の)1発こそ負けたが、ついて行けばチャンスはあるとわかった。落ち着いて、いつも通りのスタートが出来て武者選手の後ろにピッタリつければ、絶対チャンスがあると思うので焦らず頑張りたい」
3位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)1分00秒142 トップと0.315秒差
予選3位の本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)  「微妙だ。どうも乗れていない感じで、クルマはいいのだが、気持ちよく走れていない。(路面が変わったせい?)路面の状態はあまりよくなくて、外側が使えない感じ。イン側走ったりいろいろ試してはみたが、結果のとおりで合わせ込められなかった。決勝に向けては(マシンのセッティングは)そのままで行く。路面も良くなってくると思うので結果うまい具合に行ければいいなと思う。決勝はスタートから頑張る」
4位 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)1分0秒201 トップと0.374秒差
予選4位の野島遼葵(Deep-R・10V・ED)  「(タイムが出なかった?)まとまりがなかった。1コーナー速い時もあれば、第1ヘアピン遅い時もありで、走りに一貫性がなかった。マシン的には問題ないので自分の(走りを)まとめることをしないといけない。それでスタートで前に出て行きたい。いつも通りの感じでスタートを決めて頑張りたい」

 決勝は13時45分スタート予定。4連勝でランキングトップの野島を2位安田が今度こそ阻止するか、ポールポジションで再び速さを証明した武者が自ら誕生日を祝う花火を打ち上げるか。注目だ。

Text: Junichi SEKINE
Phot: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA

筑波・富士S-FJ選手権

S-FJ:第5戦筑波公式予選結果

SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2021/09/19) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 5 筑波サーキット 2.045km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
113武者 利仁ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
0'59.827--123.055
252安田 航Fガレージ&SウインズSII
MYST KK-S2
0'59.859 0.032 0.032122.989
37本田 千啓オートルック☆モダン☆10V
TOKYO R&D RD10V
1'00.142 0.315 0.283122.410
466野島 遼葵Deep-R・10V・ED
TOKYO R&D RD10V
1'00.201 0.374 0.059122.290
573下村 剛司SウィンズKENS2 ED
MYST KK-S2
1'00.266 0.439 0.065122.158
610板野 貴毅ZAPムトウ・サービス10V
TOKYO R&D RD10V
1'00.300 0.473 0.034122.090
73M1秋山 健也スーパーウインズKKS・ED
MYST KK-S
1'00.415 0.588 0.115121.857
891澤井 良太朗ELEVレーシングKKSII
TOKYO R&D RD10V
1'00.698 0.871 0.283121.289
946M2中村 俊行Sウインズ10V Image
TOKYO R&D RD10V
1'01.013 1.186 0.315120.663
1071M3林 寛樹真不同ゼンカイレーシングED
MYST KK-S2
1'01.087 1.260 0.074120.517
---- 以上基準タイム(130% - 1'17.925)予選通過 ----

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO チーム一丸のタイヤ無交換作戦を敢行、惜しくも3ポイントゲットには及はず(Arnage)

 初秋のスポーツランド菅生で、2年ぶりとなるSUPER GT Rd.5菅生が開催された。チームは前戦鈴鹿ラウンドの後、トランスミッションをおろしてギアをチェック、傷みの来ていたトランスアクスルのクラウンギアとピニオンギアを交換して、入念なチェックのうえ菅生ラウンドに臨んでいた。

9/11 予選日

 スポーツランド菅生の空は、朝からどんよりと厚い雲に覆われていたが、雨の心配はなく、ドライコンディションで土曜日のスケジュールがスタートした。

 午前中に行われた公式練習は、タイヤのテストを中心に走行が行なわれた。菅生ラウンドに向けて、チームはヨコハマタイヤが準備した通常のMH(ミディアム・ハードタイヤ)に加え、高温タイプのMHを持ち込んでいた。2年ぶりのサーキットに慣熟するため加納選手が数ラップを走行した後、柳田選手が両タイプのタイヤのフィーリングを確認したが、パフォーマンスの違いはそれほど見られない。チームは決勝での柳田選手のスティントをMAX周回数で見込んでいた。また翌日は路温、気温共に高温となることが予想されることから、チームは、高温タイプのMHでレースを戦うことを想定し、セッティングを行なっていった。現状の路面コンディションにタイヤがマッチしているようで、柳田選手が12Lap目に1'19.458をマークして21番手につけるなど好調なところを見せる。さらにセッティングが功を奏してか、レースタイムとしては非常に良い方向性を示していたが、リアの薄さが残っており、さらにセッティングを詰める必要があった。

 ところがセッティングのためにピットインさせたマシンのエンジン付近からオイル漏れが発覚。メカニックは対応に追われることになる。

 路面がうねっていることに加え、果敢に攻めるドライバーが縁石をヒットしてマシンの下面を強打したために、以前から何度か修復を繰り返してきたエンジンのクラックが再発、さらにエンジンのフロントカバーを止めているボルトが2本破断して、ボルト穴からもエンジンオイルが漏れていることがわかった。メカニックは懸命に修復を試みたが、カバーを固定しているボルトが長く、折損部分が奥深くに残っていることに加えて、複雑な配管が邪魔をして破損箇所にアクセスすることが難しく、なかなか破断したボルトを取り出すに至らない。

 修復は困難を極め、チームは予選出走を断念して事態の収拾に専念することにした。

9/12 決勝日

 決勝日の朝は、抜けるような青空に澄んだ空気が秋を感じさせる、絶好のレース日和となった。

 夜半にかけての懸命の作業の結果、破断したボルトへのアクセスに成功、奥に残った折損ボルトを粉砕して新たにネジ穴を切り、新しいボルトで締結する作業が行われた。クラックとボルト穴からのオイル漏れはメカニックが時間をかけて接着剤を埋め込んでシールし、漏れ止めは成功したかに見えた。しかし、予選不出走のために受けた朝の車検で、再度オイルの滲みを指摘されて不合格を言い渡される。タイムリミットを超えると決勝出走は許可できないと言い渡されたチームは、時間ギリギリまで再修復、2度目の車検の末に合格、一時は危ぶまれた決勝への出走を許可された。

 チームは決勝前のウォームアップ走行で加納、柳田両選手にマシンの状態をチェックさせ、レースを走行することに問題がないことを確認した。

 13時30分、2年ぶりのスポーツランド菅生でのレースがスタート。最後尾の28番手から、第1スティントの柳田選手が気迫のこもった走りで追撃を開始。柳田選手はスタートラップで鮮やかなオーバーテイクを見せ、すぐにポジションを25番手とし、更に10Lapを過ぎる頃には22番手にまで浮上した。

 26Lapを過ぎ、レースの3分の1が経過する頃からルーティンピットをするチームが出始めたため、見かけ上の順位はさらに上がり、柳田選手はスティント中盤の33Lap目には13位としたが、追撃の手を緩めない。マシンは燃料が軽くなり、柳田選手は1分22秒台の粒の揃ったタイムで激走、前方のライバルマシンをオーバーテイクし、さらにポジションアップするファイトを見せた。チームは作戦通り柳田選手のスティントをできるだけ引っ張り、ピットインをMAX周回数の52周に予定していた。

 ところが43Lap目、500クラスのマシンが最終コーナーで燃えるアクシデントが発生、セーフティーカー導入となる。もともとチームは、タイヤ左側2本交換を想定していた。しかし、柳田選手からタイヤの状態が悪くないとの情報を得たチームは、このセーフティーカー導入でタイヤを休ませられるメリットも考慮し、チームとドライバーが協議した上でタイヤ無交換作戦に打って出ることを決断した。51周目ピットレーンがOPENになると同時にチームは柳田選手をピットに呼び戻し、給油とドライバー交代のみのルーティンピット作業を行ない、第2スティントの加納選手が15番手でコースに復帰した。

 加納選手は柳田選手から受け継いだタイヤでレースを再開した。タイヤは明らかに熱ダレしており、加納選手は苦戦を強いられる。58Lap目に導入されたFCYのタイミングでうまくタイヤを休ませながら走行を続けたが、予想外に摩耗したタイヤではプッシュもままならず、コースにとどまることが精一杯だった。さらに残り6周となる76Lapのところで500クラスのマシンに接触され、順位を大きく落としてしまう。接触の際に右フロントホイルにダメージを受け、右タイヤのエアが少しずつ漏れたか、ブレーキすら真っ直ぐには止まれない状態だった。それでも加納選手はファイナルまでレースを続け、最終的に24位でチェッカーを受けた。

 結局チームが目標としていたチームポイント3獲得には至らなかったが、前日のエンジントラブルをメカニックが懸命に修復し、決勝では作戦を尽くして両ドライバーが激走した菅生ラウンドは、これまでにない良いフィーリングがあり、次戦につながる価値のあるレースとなった。

x

Arnage Racing

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿決勝 星野敏/藤井誠暢/近藤翼組が優勝してST-Xクラスのチャンピオンを決める

グループ1のスタートシーン グループ2のスタートシーン

 スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は19日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝を行い、5時間を走ってST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)が総合優勝を飾った。

ST-Xクラス優勝は星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D\'station Vantage GT3)

 決勝は午前11時30分にフォーメーションラップが始まった。鈴鹿は雲一つない秋晴れ。1周を回りローリングスタートで5時間レースの幕が開けた。

 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッター、植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)の澤。2位に予選2位、永井宏明/上村優太/中山雄一組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)の永井が続くが、星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)の藤井、永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)の小高、大八木信行/青木孝行/藤波清斗/大八木龍一郎組(81号車・DAISHIN GT3 GT-R)の青木に相次いでかわされST-Xクラス参加5チーム中の5位に落ちる。

 トップを走る290号車の澤は、2周目のシケインでは777号車の藤井に、3周目の1コーナーで31号車の小高に、5周目には81号車の青木にかわされ、4位まで落ちた。

 トップに立った777号車の藤井は後続を突き放しにかかる。13周目には2位81号車の青木との差を10秒と広げた。31号車の小高はジャンプスタートでドライビングスルーペナルティーを科されたたため、3位には290号車の澤が再浮上。4位には小高、5位には16号車の永井が続く。

 26周目には3位を走る290号車の澤を31号車の小高が捉え3位まで順位を回復してきた。トップを走るのは777号車の藤井で、2位81号車の青木とは11秒差、3位の小高はさらに17秒差で続く。

 32周を回ってジェントルマンドライバー義務ドライブ時間1時間を超え、5位を走る16号車の永井がピットイン。ドライバーを上村に交代してピットアウトした。

 33周目には3位31号車の小高もピットインし、ドライバーを永井に交代。

 35周を回って、2位81号車の青木を12秒リードしてトップを走る777号車の藤井がピットイン。同周には青木、290号車の澤もピットインし、それぞれドライバーを近藤、藤波、植松に交代した。

 ピットアウト後も777号車の近藤はトップを堅守。2位には81号車の藤波が12秒差で続き、3位には290号車の植松が、その直後4位には31号車の永井が付ける。16号車の上村が5位から上位進出を伺う。

 5位を走る16号車の上村は、前を走るジェントルマンドライバーの2人、31号車の永井を40周目に、290号車の植松を50周目にかわし3位まで浮上した。この間、トップを走る777号車の近藤に2位81号車の藤波が徐々に接近。その差は3秒まで縮まった。

 58周目にはついに81号車の藤波が、777号車の近藤をパス、トップに立った。さらに、777号車には他車との接触のためドライビングスルーペナルティーが科された。777号車がペナルティーを消化すると、2位のポジションは守ったものの63周目にはトップ81号車・藤波との差は34秒と広がった。

 65周目には16号車の上村が、68周目には31号車の永井が、70周目には290号車の植松が、71周目にはトップ81号車の藤波が、72周目には777号車の近藤がピットイン。それぞれドライバーを中山、嵯峨、井出、青木、星野に交代してピットアウトした。

 一通りピットインが終わると、81号車青木はトップのまま。37秒差で2位に777号車の星野、3位に16号車の中山、4位に290号車の井出、5位に31号車の嵯峨が続く。

 80周目、2位を51秒離してトップを快走していた81号車の青木が他車と接触。マシンにダメージを負い、修復のためピットガレージに入った。これでトップに立ったのは777号車の星野。25秒差で2位に16号車の中山、3位に290号車の井出、4位に31号車の嵯峨が続く。

 85周目には作業違反でドライビングスルーペナルティーを科された3位を走る290号車の井出がペナルティーを消化。ポジションは守ったものの4位31号車の嵯峨が2秒差と迫ってきた。

 101周目、トップを走る777号車の星野を9秒差まで追い詰めたところで16号車の山中がピットインし上村に、102周目には31号車の嵯峨が小高に、103周目にはトップを走る777号車の星野が近藤に、105周目には井出が川端に、それぞれ最終ドライバーに交代した。

 これでトップに立ったのは777号車の近藤、2位には1秒差で16号車の上村が迫る。3位には大きく遅れて290号車の川端が、4位には31号車の小高が9秒差で続く。

 トップ争いは777号車の近藤と16号車の上村に絞られた。108周目にはその差は1秒を切る。しかし近藤もここから粘る。122周目には一時2秒以上あった差を一気に0秒4差まで迫られるもここからラストスパートして差を広げる。逆に上村は給油のためピットイン。2位は守ったもののトップ近藤との差は大きく開いた。

 これで777号車の近藤は安泰。777号車は5時間を走りきり今季2勝目を飾ると同時に今シーズンのチャンピオンを獲得した。

 290号車の川端と81号車の小高の3位争いも白熱した。小高はファステストラップをたたき出して川端を追い詰めるもストレートの速い川端の背後についてもパスすることができない。それでもようやく、125周目に小高は川端を抜いて31号車が3位に浮上し、このまま逃げ切った。4位には290号車が入った。

 ピットで修復を行っていた81号車は終盤にコースイン。しかし規定完走周回数に達せず、順位認定はならなかった。

ST-Zクラス優勝は星野辰也/織戸学/篠原拓朗/浜健二組(47号車・D\'station Vantage GT4)

 11チームが参加したST-Zクラスは、序盤にトップに立った星野辰也/織戸学/篠原拓朗/浜健二組(47号車・D'station Vantage GT4)がそのまま逃げ切り優勝。2位にはポールシッターの鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)が、3位には内田優大/山内英輝/菅波冬悟/小河諒組(3号車・ENDLESS AMG GT4)が入った。

ST-TCRクラス優勝は遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)

 2チームが参加したST-TCRクラスは、序盤トラブルに見舞われたものの遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)が優勝。2位に入った芳賀邦⾏/蘇武喜和/霜野誠友/和田慎吾組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)が今シーズンのチャンピオンを決めた。

ST-1クラス優勝は飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)

 3チームが参加したST-1クラスは、飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)が、何度かコース上でスロー走行するトラブルに見舞われたものの圧倒的に速いラップタイムで2位以下を圧倒。優勝を飾り今シーズンのチャンピオンを決めた。2位には大山正芳/谷川達也/山本賢/齋藤真紀雄組(71号車・CSダイワN通商アキランドポルシェ)が、3位には堤優威/阪口良平/堀田誠組(38号車・muta Racing GR SUPRA)が入った。

ST-2クラス優勝は大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI)

 5チームが参加したST-2クラスは、序盤から予選4位の大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI)がトップに立つと2位以下を2ラップちぎりそのまま優勝。2位に入った藤井芳樹/成澤正人/安斎景介/今井慎吾組(7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)がチャンピオンを決めた。3位には冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)が入った。

ST-3クラス優勝は冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)

 6チームが参加したST-3クラスは、序盤からポールシッター冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)と予選2位の平木湧也/高橋知己/平木玲次組(62号車・HELM MOTORSPORTS RC350)の激しい争いとなった。最終スティントでは62号車が39号車に先行するも、これに田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)が追いつき、3台でのバトルとなる。最終ラップでは39号車が62号車をパスして優勝。62号車は2位に落ち、3位のは224が続いた。優勝した39号車がチャンピオンを決めた。

ST-4クラス優勝は坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)

 2チームが参加したST-4クラスは、終始ポールシッターの坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)がレースをリードし優勝。2位には国本雄資/石川京侍/清水英志郎組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)が入った。

ST-5クラス優勝は武地孝幸/太田達也/大野尊久/猪股京介組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)

 10チームが参加したST-5クラスは、トップでレースを始めたポールシッターの橋本陸/貫戸幸星/大崎達也/勝木崇文組(456号車・odula Start5 Roadster)が順位を落とす中、一時、山西康司/松村浩之/篠田義仁組(50号車・LOVEDRIVEロードスター)や金井亮忠/山野哲也/猪爪杏奈組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)がトップを走行するも、最終的には武地孝幸/太田達也/大野尊久/猪股京介組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)がトップに浮上し優勝した。2位には順位を回復してトップに迫った456号車が、3位には50号車が入った。

蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA) 井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)

 賞典外のST-Qクラスは、蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)が総合42位に、井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)が同43位に入った。

 最終第6戦は11月14日に岡山国際サーキットに舞台を移し、グループ1、グループ2でクラス分を行い、それぞれ3時間レースとして開催される。チャンピオンの決まってないST-Z、ST-4、ST-5クラスの争いに注目だ。

ST-Xクラスの表彰式 ST-Zクラスの表彰式 ST-TCRクラスの表彰式 ST-1クラスの表彰式 ST-2クラスの表彰式 ST-3クラスの表彰式 ST-4クラスの表彰式 ST-5クラスの表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿決勝結果

【総合】

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
1777ST-X1星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
601375:01'39.148--
216ST-X2永井 宏明
上村 優太
中山 雄一
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
301375:02'24.52045.37245.372
331ST-X3永井 秀貴
嵯峨 宏紀
小高 一斗
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1375:02'57.6491'18.50133.129
4290ST-X4植松 忠雄
澤 圭太
川端 伸太朗
井出 有冶
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
501375:02'58.5501'19.402 0.901
52ST-11飯田 太陽
加藤 寛規
吉本 大樹
高橋 一穂
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
201285:01'55.4249Laps9Laps
647ST-Z1星野 辰也
織戸 学
篠原 拓朗
浜 健二
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
351285:02'19.8859Laps24.461
7311ST-Z2鈴木 宏和
久保 凜太郎
塩津 佑介
佐藤 公哉
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
1285:03'13.5019Laps53.616
83ST-Z3内田 優大
山内 英輝
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
501285:03'27.4199Laps13.918
9108ST-Z4鈴木 利男
松本 武士
神 晴也
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
1275:02'46.07110Laps1Lap
1023ST-Z5DAISUKE
元嶋 佑弥
高木 真一
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
251275:02'53.88010Laps 7.809
11885ST-Z6HIRO HAYASHI
平中 克幸
三浦 愛
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
1275:03'39.39910Laps45.519
1271ST-12大山 正芳
谷川 達也
山本 賢
齋藤 真紀雄
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
1265:01'51.57411Laps1Lap
13500ST-Z7大塚 隆一郎
金石 年弘
太田 格之進
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
101265:01'55.83211Laps 4.258
1438ST-13堤 優威
阪口 良平
堀田 誠
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
101265:02'03.12311Laps 7.291
1520ST-Z8山口 智英
荒 聖治
坂本 祐也
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
301265:02'03.26311Laps 0.140
1622ST-Z9KIZUNA
千代 勝正
山野 直也
大草 りき
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
1265:03'06.58011Laps1'03.317
17505ST-Z10西村 元希
ショウン・トン
田ヶ原 章蔵
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
1255:02'22.09512Laps1Lap
1897ST-TCR1遠藤 光博
中野 信治
小出 峻
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
201255:03'08.61012Laps46.515
1975ST-TCR2芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
霜野 誠友
和田 慎吾
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
101245:02'04.08313Laps1Lap
2039ST-31冨林 勇佑
大島 和也
石井 宏尚
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
401235:01'53.42214Laps1Lap
2162ST-32平木 湧也
高橋 知己
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
351235:01'54.28414Laps 0.862
22244ST-33田中 徹
田中 哲也
三宅 淳詞
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
101235:01'54.64414Laps 0.360
2315ST-34長島 正明
小松 一臣
甲野 将哉
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
101225:01'56.70815Laps1Lap
2452ST-35服部 尚貴
吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
401215:01'42.39916Laps1Lap
2559ST-21大澤 学
後藤 比東至
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
251205:01'59.98117Laps1Lap
26310ST-41坪井 翔
細川 慎弥
堀尾 風允
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
51195:01'42.61618Laps1Lap
27884ST-42国本 雄資
石川 京侍
清水 英志郎
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
51195:02'50.40918Laps1'07.793
2841ST-36庄司 雄磨
伊藤 鷹志
鵜飼 龍太
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
151195:03'28.70918Laps38.300
297ST-22藤井 芳樹
成澤 正人
安斎 景介
今井 慎吾
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
351185:03'48.85019Laps1Lap
306ST-23冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
151155:01'46.07022Laps3Laps
3166ST-51武地 孝幸
太田 達也
大野 尊久
猪股 京介
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
201135:02'09.61624Laps2Laps
32456ST-52橋本 陸
貫戸 幸星
大崎 達也
勝木 崇文
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
301135:02'13.54224Laps 3.926
3350ST-53山西 康司
松村 浩之
篠田 義仁
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
151135:02'33.51324Laps19.971
3472ST-54金井 亮忠
山野 哲也
猪爪 杏奈
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
101135:02'37.47224Laps 3.959
354ST-55太田 侑弥
伊藤 裕士
安井 和明
岡田 拓二
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
1125:02'11.67825Laps1Lap
3617ST-56大谷 飛雄
井上 雅貴
野上 敏彦
加藤 芳皓
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
101125:02'14.12725Laps 2.449
3737ST-57井尻 薫
吉岡 一成
関 豊
野上 達也
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
1125:02'47.86825Laps33.741
38222ST-58竹内 敏記
田中 真典
西面 一
山脇 大輔
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
1095:03'33.91928Laps3Laps
39111ST-Z11松田 利之
古谷 悠河
檜井 保孝
平川 亮
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
1085:03'56.30029Laps1Lap
4078ST-59藤井 順子
Jco IINUMA
竹之内 宏樹
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
1075:02'52.42130Laps1Lap
41103ST-510佐々木 孝太
吉田 綜一郎
妹尾 智充
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
101065:03'21.69731Laps1Lap
4228ST-Q1蒲生 尚弥
豊田 大輔
山下 健太
小倉 康宏
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
955:02'11.29442Laps11Laps
4332ST-Q2井口 卓人
佐々木 雅弘
MORIZO
松井 孝允
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
905:04'12.27647Laps5Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-81ST-X-大八木 信行
青木 孝行
藤波 清斗
大八木 龍一郎
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
30865:01'56.77551Laps4Laps
-56ST-2-加藤 英樹
廣田 築
飯田 知樹
山田 遼
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
745:02'45.49063Laps12Laps
-225ST-2-野中 誠太
平良 響
翁長 実希
一條 拳吾
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
50583:48'23.94979Laps16Laps

【クラス別】

■ST-Xクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
1777星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
601375:01'39.148--
216永井 宏明
上村 優太
中山 雄一
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
301375:02'24.52045.37245.372
331永井 秀貴
嵯峨 宏紀
小高 一斗
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1375:02'57.6491'18.50133.129
4290植松 忠雄
澤 圭太
川端 伸太朗
井出 有冶
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
501375:02'58.5501'19.402 0.901
---- 以上規定周回数完走 ----
-81大八木 信行
青木 孝行
藤波 清斗
大八木 龍一郎
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
30865:01'56.77551Laps51Laps

■ST-Zクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
147星野 辰也
織戸 学
篠原 拓朗
浜 健二
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
351285:02'19.885--
2311鈴木 宏和
久保 凜太郎
塩津 佑介
佐藤 公哉
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
1285:03'13.50153.61653.616
33内田 優大
山内 英輝
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
501285:03'27.4191'07.53413.918
4108鈴木 利男
松本 武士
神 晴也
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
1275:02'46.0711Lap 1Lap
523DAISUKE
元嶋 佑弥
高木 真一
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
251275:02'53.8801Lap 7.809
6885HIRO HAYASHI
平中 克幸
三浦 愛
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
1275:03'39.3991Lap 45.519
7500大塚 隆一郎
金石 年弘
太田 格之進
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
101265:01'55.8322Laps1Lap
820山口 智英
荒 聖治
坂本 祐也
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
301265:02'03.2632Laps 7.431
922KIZUNA
千代 勝正
山野 直也
大草 りき
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
1265:03'06.5802Laps1'03.317
10505西村 元希
ショウン・トン
田ヶ原 章蔵
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
1255:02'22.0953Laps1Lap
11111松田 利之
古谷 悠河
檜井 保孝
平川 亮
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
1085:03'56.30020Laps17Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-TCRクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
197遠藤 光博
中野 信治
小出 峻
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
201255:03'08.610--
275芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
霜野 誠友
和田 慎吾
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
101245:02'04.0831Lap 1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-Qクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
128蒲生 尚弥
豊田 大輔
山下 健太
小倉 康宏
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
955:02'11.294--
232井口 卓人
佐々木 雅弘
MORIZO
松井 孝允
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
905:04'12.2765Laps5Laps

■ST-1クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
12飯田 太陽
加藤 寛規
吉本 大樹
高橋 一穂
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
201285:01'55.424--
271大山 正芳
谷川 達也
山本 賢
齋藤 真紀雄
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
1265:01'51.5742Laps2Laps
338堤 優威
阪口 良平
堀田 誠
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
101265:02'03.1232Laps11.549
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-2クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
159大澤 学
後藤 比東至
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
251205:01'59.981--
27藤井 芳樹
成澤 正人
安斎 景介
今井 慎吾
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
351185:03'48.8502Laps2Laps
36冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
151155:01'46.0705Laps3Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-56加藤 英樹
廣田 築
飯田 知樹
山田 遼
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
745:02'45.49046Laps41Laps
-225野中 誠太
平良 響
翁長 実希
一條 拳吾
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
50583:48'23.94962Laps16Laps

■ST-3クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
139冨林 勇佑
大島 和也
石井 宏尚
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
401235:01'53.422--
262平木 湧也
高橋 知己
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
351235:01'54.284 0.862 0.862
3244田中 徹
田中 哲也
三宅 淳詞
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
101235:01'54.644 1.222 0.360
415長島 正明
小松 一臣
甲野 将哉
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
101225:01'56.7081Lap 1Lap
552服部 尚貴
吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
401215:01'42.3992Laps1Lap
641庄司 雄磨
伊藤 鷹志
鵜飼 龍太
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
151195:03'28.7094Laps2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-4クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
1310坪井 翔
細川 慎弥
堀尾 風允
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
51195:01'42.616--
2884国本 雄資
石川 京侍
清水 英志郎
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
51195:02'50.4091'07.7931'07.793
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-5クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
166武地 孝幸
太田 達也
大野 尊久
猪股 京介
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
201135:02'09.616--
2456橋本 陸
貫戸 幸星
大崎 達也
勝木 崇文
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
301135:02'13.542 3.926 3.926
350山西 康司
松村 浩之
篠田 義仁
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
151135:02'33.51323.89719.971
472金井 亮忠
山野 哲也
猪爪 杏奈
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
101135:02'37.47227.856 3.959
54太田 侑弥
伊藤 裕士
安井 和明
岡田 拓二
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
1125:02'11.6781Lap 1Lap
617大谷 飛雄
井上 雅貴
野上 敏彦
加藤 芳皓
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
101125:02'14.1271Lap 2.449
737井尻 薫
吉岡 一成
関 豊
野上 達也
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
1125:02'47.8681Lap 33.741
8222竹内 敏記
田中 真典
西面 一
山脇 大輔
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
1095:03'33.9194Laps3Laps
978藤井 順子
Jco IINUMA
竹之内 宏樹
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
1075:02'52.4216Laps2Laps
10103佐々木 孝太
吉田 綜一郎
妹尾 智充
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
101065:03'21.6977Laps1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.31 小高一斗(LEXUS RCF GT3)2'05.189 (106/137) 166.989km/h

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿フリー走行 ST-Xクラスの永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組が総合のトップタイム

 スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は19日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝前のフリー走行を行い、ST-Xクラスの永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)が総合でトップタイムを記録した。

 フリー走行は午前8時50分より20分間で行われた。鈴鹿は台風一過の秋晴れに恵まれ、ストレートに対してやや強いフォローの風が吹く。

 ST-Xクラスは小高が早々に出したタイムで永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)が総合でトップタイムを記録した。ポールシッターの植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)はクラス最下位の5位で走行を切り上げている。

 ST-Zクラスは鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)が、ST-TCRクラスは遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)が、ST-1クラスは飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)が、ST-2クラスは野中誠太/平良響/翁長実希/一條拳吾組(225号車・KTMS GR YARIS)が、ST-3クラスは田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)が、ST-4クラスは坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)が、ST-5クラスは金井亮忠/山野哲也/猪爪杏奈組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)がそれぞれトップタイムを記録している。

 決勝レースはこの後、午前11時30分より5時間レースとして行われる。

フリー走行: ST-Xクラストップタイムは永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)

フリー走行: ST-Zクラストップタイムは鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)

フリー走行: ST-TCRクラストップタイムは遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)

フリー走行: ST-1クラストップタイムは飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)

フリー走行: ST-2クラストップタイムは野中誠太/平良響/翁長実希/一條拳吾組(225号車・KTMS GR YARIS)

フリー走行: ST-3クラストップタイムは田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)

フリー走行: ST-4クラストップタイムは坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)

フリー走行: ST-5クラストップタイムは金井亮忠/山野哲也/猪爪杏奈組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿フリー走行結果

【総合】

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
131ST-X1永井 秀貴
嵯峨 宏紀
小高 一斗
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'05.016--167.220
2777ST-X2星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'05.927 0.911 0.911166.010
316ST-X3永井 宏明
上村 優太
中山 雄一
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'06.748 1.732 0.821164.935
481ST-X4大八木 信行
青木 孝行
藤波 清斗
大八木 龍一郎
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'06.835 1.819 0.087164.822
5290ST-X5植松 忠雄
澤 圭太
川端 伸太朗
井出 有冶
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'08.154 3.138 1.319163.126
628ST-Q1蒲生 尚弥
豊田 大輔
山下 健太
小倉 康宏
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'15.93610.920 7.782153.787
7311ST-Z1鈴木 宏和
久保 凜太郎
塩津 佑介
佐藤 公哉
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'16.20711.191 0.271153.481
8111ST-Z2松田 利之
古谷 悠河
檜井 保孝
平川 亮
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'16.23311.217 0.026153.452
93ST-Z3内田 優大
山内 英輝
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'16.72111.705 0.488152.904
1020ST-Z4山口 智英
荒 聖治
坂本 祐也
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'16.82211.806 0.101152.791
112ST-11飯田 太陽
加藤 寛規
吉本 大樹
高橋 一穂
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'16.92911.913 0.107152.672
12500ST-Z5大塚 隆一郎
金石 年弘
太田 格之進
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'16.97711.961 0.048152.618
13885ST-Z6HIRO HAYASHI
平中 克幸
三浦 愛
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'17.22112.205 0.244152.347
14505ST-Z7西村 元希
ショウン・トン
田ヶ原 章蔵
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'17.45112.435 0.230152.092
1538ST-12堤 優威
阪口 良平
堀田 誠
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'17.54812.532 0.097151.985
1671ST-13大山 正芳
谷川 達也
山本 賢
齋藤 真紀雄
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'17.91612.900 0.368151.579
1722ST-Z8KIZUNA
千代 勝正
山野 直也
大草 りき
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'18.22013.204 0.304151.246
1897ST-TCR1遠藤 光博
中野 信治
小出 峻
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'19.05614.040 0.836150.337
1975ST-TCR2芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
霜野 誠友
和田 慎吾
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'20.04015.024 0.984149.280
2023ST-Z9DAISUKE
元嶋 佑弥
高木 真一
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'21.07116.055 1.031148.189
21244ST-31田中 徹
田中 哲也
三宅 淳詞
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'21.09616.080 0.025148.163
2241ST-32庄司 雄磨
伊藤 鷹志
鵜飼 龍太
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'21.74016.724 0.644147.490
2352ST-33服部 尚貴
吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'22.03417.018 0.294147.184
2462ST-34平木 湧也
高橋 知己
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'22.47717.461 0.443146.727
2539ST-35冨林 勇佑
大島 和也
石井 宏尚
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'22.48117.465 0.004146.723
2615ST-36長島 正明
小松 一臣
甲野 将哉
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'22.85917.843 0.378146.334
27225ST-21野中 誠太
平良 響
翁長 実希
一條 拳吾
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'23.63418.618 0.775145.545
287ST-22藤井 芳樹
成澤 正人
安斎 景介
今井 慎吾
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'24.26919.253 0.635144.904
296ST-23冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'25.52820.512 1.259143.651
3059ST-24大澤 学
後藤 比東至
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'26.38221.366 0.854142.813
31310ST-41坪井 翔
細川 慎弥
堀尾 風允
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'27.19322.177 0.811142.026
3256ST-25加藤 英樹
廣田 築
飯田 知樹
山田 遼
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'27.23522.219 0.042141.985
33884ST-42国本 雄資
石川 京侍
清水 英志郎
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'27.81722.801 0.582141.426
3432ST-Q2井口 卓人
佐々木 雅弘
MORIZO
松井 孝允
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'32.12227.106 4.305137.424
3572ST-51金井 亮忠
山野 哲也
猪爪 杏奈
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'35.69230.676 3.570134.273
36103ST-52佐々木 孝太
吉田 綜一郎
妹尾 智充
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'36.77431.758 1.082133.346
3750ST-53山西 康司
松村 浩之
篠田 義仁
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'37.32832.312 0.554132.877
3837ST-54井尻 薫
吉岡 一成
関 豊
野上 達也
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'37.49532.479 0.167132.736
39222ST-55竹内 敏記
田中 真典
西面 一
山脇 大輔
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'38.95433.938 1.459131.517
4017ST-56大谷 飛雄
井上 雅貴
野上 敏彦
加藤 芳皓
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'40.07535.059 1.121130.596
4166ST-57武地 孝幸
太田 達也
大野 尊久
猪股 京介
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'40.55635.540 0.481130.205
42456ST-58橋本 陸
貫戸 幸星
大崎 達也
勝木 崇文
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'46.79241.776 6.236125.337
4378ST-59藤井 順子
Jco IINUMA
竹之内 宏樹
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'48.34543.329 1.553124.181
-47ST-Z-星野 辰也
織戸 学
篠原 拓朗
浜 健二
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
35absence---
-108ST-Z-鈴木 利男
松本 武士
神 晴也
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
absence---
-4ST-5-太田 侑弥
伊藤 裕士
安井 和明
岡田 拓二
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
absence---

【クラス別】

■ST-Xクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
131永井 秀貴
嵯峨 宏紀
小高 一斗
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'05.016--167.220
2777星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'05.927 0.911 0.911166.010
316永井 宏明
上村 優太
中山 雄一
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'06.748 1.732 0.821164.935
481大八木 信行
青木 孝行
藤波 清斗
大八木 龍一郎
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'06.835 1.819 0.087164.822
5290植松 忠雄
澤 圭太
川端 伸太朗
井出 有冶
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'08.154 3.138 1.319163.126

■ST-Zクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1311鈴木 宏和
久保 凜太郎
塩津 佑介
佐藤 公哉
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'16.207--153.481
2111松田 利之
古谷 悠河
檜井 保孝
平川 亮
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'16.233 0.026 0.026153.452
33内田 優大
山内 英輝
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'16.721 0.514 0.488152.904
420山口 智英
荒 聖治
坂本 祐也
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'16.822 0.615 0.101152.791
5500大塚 隆一郎
金石 年弘
太田 格之進
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'16.977 0.770 0.155152.618
6885HIRO HAYASHI
平中 克幸
三浦 愛
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'17.221 1.014 0.244152.347
7505西村 元希
ショウン・トン
田ヶ原 章蔵
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'17.451 1.244 0.230152.092
822KIZUNA
千代 勝正
山野 直也
大草 りき
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'18.220 2.013 0.769151.246
923DAISUKE
元嶋 佑弥
高木 真一
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'21.071 4.864 2.851148.189
-47星野 辰也
織戸 学
篠原 拓朗
浜 健二
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
35absence---
-108鈴木 利男
松本 武士
神 晴也
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
absence---

■ST-TCRクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
197遠藤 光博
中野 信治
小出 峻
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'19.056--150.337
275芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
霜野 誠友
和田 慎吾
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'20.040 0.984 0.984149.280

■ST-Qクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
128蒲生 尚弥
豊田 大輔
山下 健太
小倉 康宏
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'15.936--153.787
232井口 卓人
佐々木 雅弘
MORIZO
松井 孝允
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'32.12216.18616.186137.424

■ST-1クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
12飯田 太陽
加藤 寛規
吉本 大樹
高橋 一穂
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'16.929--152.672
238堤 優威
阪口 良平
堀田 誠
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'17.548 0.619 0.619151.985
371大山 正芳
谷川 達也
山本 賢
齋藤 真紀雄
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'17.916 0.987 0.368151.579

■ST-2クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1225野中 誠太
平良 響
翁長 実希
一條 拳吾
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'23.634--145.545
27藤井 芳樹
成澤 正人
安斎 景介
今井 慎吾
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'24.269 0.635 0.635144.904
36冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'25.528 1.894 1.259143.651
459大澤 学
後藤 比東至
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'26.382 2.748 0.854142.813
556加藤 英樹
廣田 築
飯田 知樹
山田 遼
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'27.235 3.601 0.853141.985

■ST-3クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1244田中 徹
田中 哲也
三宅 淳詞
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'21.096--148.163
241庄司 雄磨
伊藤 鷹志
鵜飼 龍太
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'21.740 0.644 0.644147.490
352服部 尚貴
吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'22.034 0.938 0.294147.184
462平木 湧也
高橋 知己
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'22.477 1.381 0.443146.727
539冨林 勇佑
大島 和也
石井 宏尚
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'22.481 1.385 0.004146.723
615長島 正明
小松 一臣
甲野 将哉
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'22.859 1.763 0.378146.334

■ST-4クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1310坪井 翔
細川 慎弥
堀尾 風允
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'27.193--142.026
2884国本 雄資
石川 京侍
清水 英志郎
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'27.817 0.624 0.624141.426

■ST-5クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
172金井 亮忠
山野 哲也
猪爪 杏奈
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'35.692--134.273
2103佐々木 孝太
吉田 綜一郎
妹尾 智充
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'36.774 1.082 1.082133.346
350山西 康司
松村 浩之
篠田 義仁
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'37.328 1.636 0.554132.877
437井尻 薫
吉岡 一成
関 豊
野上 達也
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'37.495 1.803 0.167132.736
5222竹内 敏記
田中 真典
西面 一
山脇 大輔
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'38.954 3.262 1.459131.517
617大谷 飛雄
井上 雅貴
野上 敏彦
加藤 芳皓
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'40.075 4.383 1.121130.596
766武地 孝幸
太田 達也
大野 尊久
猪股 京介
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'40.556 4.864 0.481130.205
8456橋本 陸
貫戸 幸星
大崎 達也
勝木 崇文
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'46.79211.100 6.236125.337
978藤井 順子
Jco IINUMA
竹之内 宏樹
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'48.34512.653 1.553124.181
-4太田 侑弥
伊藤 裕士
安井 和明
岡田 拓二
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
absence---

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿公式予選 ST-Xクラスの植松忠雄/澤圭太組が総合のポールポジションを獲得

 スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は18日、三重県の鈴鹿サーキットで公式予選を行い、ST-Xクラスの植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(Floral UEMATSU FG 720S GT3)が総合のポールポジションを獲得した。

 接近する台風14号のため、スーパー耐久の午前中のスケジュールはすべてキャンセルされた。そのためフリー走行は行われず、午後2時の公式予選からスケジュールは始まった。

 台風は予想に反して速度を上げ、正午には三重県南部から伊勢湾を横断し太平洋に抜けた。そのため、午前中に降った雨も上がり、青空が広がりつつあるなか、公式予選は開始された。路面は乾きつつあるものの所々ウェットパッチが残る。

 雨が予想されたため、上位クラスのAドライバー登録のジェントルマンドライバーから予選が始まるリスクを避けるためBドライバーから始まった。決勝のグリッドはBドライバー、Aドライバーの合算タイムで決定される。

総合&ST-Xクラスポールポジションの植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)

 5チームが参加したST-Xクラスは、B、Aドライバーともトップタイムを記録した植松忠雄/澤圭太組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)が文句なしにポールポジションを獲得。2位には永井宏明/上村優太組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)が、3位には星野敏/藤井誠暢組(777号車・D'station Vantage GT3)が入った。

ST-Zクラスポールポジションの鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)

 11チームが参加したST-Zクラスは、鈴木宏和/久保凜太郎組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)がB、Aドライバーともトップタイムで2位以下を大きく離してポールポジション。2位には星野辰也/織戸学組(47号車・D'station Vantage GT4)が、3位には鈴木利男/松本武士組(108号車・アスラーダVer.SUPRA)が入った。

ST-TCRクラスポールポジションは芳賀邦⾏/蘇武喜和/霜野誠友/和田慎吾組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)

 2チームが参加したST-TCRクラスは、芳賀邦⾏/蘇武喜和組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)がポールポジションを獲得。2位には遠藤光博/中野信治組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)となった。

ST-Qクラスの蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA) ST-Qクラスの井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)

 2チームが参加した賞典外のST-Qクラスは、蒲生尚弥/豊田大輔組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)が総合21位で、井口卓人/佐々木雅弘組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)が同36位で予選を終えた。

ST-1クラスポールポジションは飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)

 3チームが参加したST-1クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの飯田太陽/加藤寛規組(2号車・シンティアムアップルKTM)が2位を大きく離してポールポジション。2位に大山正芳/谷川達也組(71号車・CSダイワN通商アキランドポルシェ)が、3位に堤優威/阪口良平組(38号車・muta Racing GR SUPRA)が続いた。

ST-3クラスポールポジションは冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)

 5チームが参加したST-2クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの冨桝朋広/菊地靖組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)がポールポジション。2位に藤井芳樹/成澤正人組(7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)が、3位に野中誠太/平良響組(225号車・KTMS GR YARIS)が入った。

ST-3クラスポールポジションは冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)

 6チームが参加したST-3クラスは、Bドライバーが2位に甘んじたもののAドライバーの頑張りで冨林勇佑/大島和也組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)がポールポジション。2位には平木湧也/高橋知己組(62号車・HELM MOTORSPORTS RC350)が、3位には庄司雄磨/伊藤鷹志組(41号車・エアバスター55 Garage RC350 TWS)が付けている。

ST-4クラスポールポジションは坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)

 2チームが参加したST-4クラスは、坪井翔/細川慎弥組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)が国本雄資/石川京侍組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)を上回ってポールポジションを獲得した。

ST-5クラスポールポジションは橋本陸/貫戸幸星/大崎達也/勝木崇文組(456号車・odula Start5 Roadster)

 10チームが参加したST-5クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの橋本陸/貫戸幸星組(456号車・odula Start5 Roadster)がポールポジション。2位に金井亮忠/山野哲也組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)が、3位に武地孝幸/太田達也組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)が入った。

 決勝レースは明日19日、午前11時30分より5時間レースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
1290ST-X1植松 忠雄
澤 圭太
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'05.005
2'02.482
4'07.487-
216ST-X2永井 宏明
上村 優太
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'05.234
2'03.289
4'08.523 1.036
3777ST-X3星野 敏
藤井 誠暢
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'05.130
2'03.449
4'08.579 1.092
431ST-X4永井 秀貴
嵯峨 宏紀
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'06.058
2'03.456
4'09.514 2.027
581ST-X5大八木 信行
青木 孝行
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'10.894
2'03.048
4'13.942 6.455
62ST-11飯田 太陽
加藤 寛規
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'11.306
2'11.129
4'22.43514.948
7311ST-Z1鈴木 宏和
久保 凜太郎
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'13.209
2'11.719
4'24.92817.441
871ST-12大山 正芳
谷川 達也
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'13.882
2'11.930
4'25.81218.325
928ST-Q1蒲生 尚弥
豊田 大輔
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'11.613
2'15.169
4'26.78219.295
1047ST-Z2星野 辰也
織戸 学
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
352'14.564
2'12.981
4'27.54520.058
11108ST-Z3鈴木 利男
松本 武士
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
2'15.695
2'12.783
4'28.47820.991
12500ST-Z4大塚 隆一郎
金石 年弘
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'14.451
2'14.295
4'28.74621.259
1320ST-Z5山口 智英
荒 聖治
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'15.079
2'13.869
4'28.94821.461
1438ST-13堤 優威
阪口 良平
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'14.821
2'14.494
4'29.31521.828
153ST-Z6内田 優大
山内 英輝
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'15.491
2'14.057
4'29.54822.061
16885ST-Z7HIRO HAYASHI
平中 克幸
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'15.962
2'13.822
4'29.78422.297
1723ST-Z8DAISUKE
元嶋 佑弥
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'16.908
2'13.200
4'30.10822.621
1875ST-TCR1芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'17.132
2'15.117
4'32.24924.762
19505ST-Z9西村 元希
ショウン・トン
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'17.922
2'14.691
4'32.61325.126
2022ST-Z10KIZUNA
千代 勝正
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'18.845
2'13.841
4'32.68625.199
2197ST-TCR2遠藤 光博
中野 信治
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'18.431
2'16.018
4'34.44926.962
2239ST-31冨林 勇佑
大島 和也
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'18.194
2'18.408
4'36.60229.115
2362ST-32平木 湧也
高橋 知己
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'18.438
2'18.396
4'36.83429.347
2441ST-33庄司 雄磨
伊藤 鷹志
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'18.878
2'19.315
4'38.19330.706
2552ST-34服部 尚貴
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'19.625
2'18.692
4'38.31730.830
26244ST-35田中 徹
田中 哲也
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'20.221
2'19.472
4'39.69332.206
2715ST-36長島 正明
小松 一臣
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'20.468
2'19.267
4'39.73532.248
286ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'21.195
2'19.080
4'40.27532.788
297ST-22藤井 芳樹
成澤 正人
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'21.668
2'21.775
4'43.44335.956
30225ST-23野中 誠太
平良 響
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'21.732
2'22.555
4'44.28736.800
3159ST-24大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'22.697
2'22.722
4'45.41937.932
32310ST-41坪井 翔
細川 慎弥
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'23.074
2'24.544
4'47.61840.131
33884ST-42国本 雄資
石川 京侍
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'24.578
2'24.211
4'48.78941.302
3456ST-25加藤 英樹
廣田 築
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'29.470
2'25.211
4'54.68147.194
3532ST-Q2井口 卓人
佐々木 雅弘
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'28.603
2'27.510
4'56.11348.626
36456ST-51橋本 陸
貫戸 幸星
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'31.325
2'31.496
5'02.82155.334
3772ST-52金井 亮忠
山野 哲也
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'31.936
2'32.229
5'04.16556.678
3866ST-53武地 孝幸
太田 達也
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'33.333
2'32.241
5'05.57458.087
3950ST-54山西 康司
松村 浩之
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'32.647
2'32.987
5'05.63458.147
404ST-55太田 侑弥
伊藤 裕士
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
2'33.242
2'33.214
5'06.45658.969
4137ST-56井尻 薫
吉岡 一成
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'33.658
2'33.520
5'07.17859.691
4217ST-57大谷 飛雄
井上 雅貴
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'33.904
2'34.080
5'07.9841'00.497
43103ST-58佐々木 孝太
吉田 綜一郎
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'35.055
2'34.111
5'09.1661'01.679
44222ST-59竹内 敏記
田中 真典
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'35.612
2'36.211
5'11.8231'04.336
4578ST-510藤井 順子
Jco IINUMA
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'41.464
2'37.396
5'18.8601'11.373
-111ST-Z-松田 利之
古谷 悠河
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'37.120
2'13.791
4'50.91143.424

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿Aドライバー公式予選結果

【総合】

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1290ST-X1植松 忠雄Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'05.005--167.235
2777ST-X2星野 敏D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'05.130 0.125 0.125167.068
316ST-X3永井 宏明PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'05.234 0.229 0.104166.929
431ST-X4永井 秀貴LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'06.058 1.053 0.824165.838
581ST-X5大八木 信行DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'10.894 5.889 4.836159.711
62ST-11飯田 太陽シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'11.306 6.301 0.412159.210
728ST-Q1蒲生 尚弥ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'11.613 6.608 0.307158.838
8311ST-Z1鈴木 宏和FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'13.209 8.204 1.596156.935
971ST-12大山 正芳CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'13.882 8.877 0.673156.146
10500ST-Z2大塚 隆一郎5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'14.451 9.446 0.569155.486
1147ST-Z3星野 辰也D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
352'14.564 9.559 0.113155.355
1238ST-13堤 優威muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'14.821 9.816 0.257155.059
1320ST-Z4山口 智英SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'15.07910.074 0.258154.763
143ST-Z5内田 優大ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'15.49110.486 0.412154.292
15108ST-Z6鈴木 利男アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
2'15.69510.690 0.204154.060
16885ST-Z7HIRO HAYASHI林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'15.96210.957 0.267153.758
1723ST-Z8DAISUKETKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'16.90811.903 0.946152.695
1875ST-TCR1芳賀 邦⾏おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'17.13212.127 0.224152.446
19505ST-Z9西村 元希エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'17.92212.917 0.790151.573
2039ST-31冨林 勇佑エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'18.19413.189 0.272151.274
2197ST-TCR2遠藤 光博Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'18.43113.426 0.237151.015
2262ST-32平木 湧也HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'18.43813.433 0.007151.008
2322ST-Z10KIZUNAWAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'18.84513.840 0.407150.565
2441ST-33庄司 雄磨エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'18.87813.873 0.033150.529
2552ST-34服部 尚貴埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'19.62514.620 0.747149.724
26244ST-35田中 徹QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'20.22115.216 0.596149.088
2715ST-36長島 正明岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'20.46815.463 0.247148.825
286ST-21冨桝 朋広新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'21.19516.190 0.727148.059
297ST-22藤井 芳樹新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'21.66816.663 0.473147.565
30225ST-23野中 誠太KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'21.73216.727 0.064147.498
3159ST-24大澤 学DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'22.69717.692 0.965146.501
32310ST-41坪井 翔GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'23.07418.069 0.377146.115
33884ST-42国本 雄資林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'24.57819.573 1.504144.595
34*32ST-Q2井口 卓人ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'28.60323.598 4.025140.678
35*56ST-25加藤 英樹Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'29.47024.465 0.867139.862
36456ST-51橋本 陸odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'31.32526.320 1.855138.148
3772ST-52金井 亮忠TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'31.93626.931 0.611137.592
3850ST-53山西 康司LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'32.64727.642 0.711136.951
394ST-54太田 侑弥THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
2'33.24228.237 0.595136.420
4066ST-55武地 孝幸odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'33.33328.328 0.091136.339
4137ST-56井尻 薫ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'33.65828.653 0.325136.050
4217ST-57大谷 飛雄DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'33.90428.899 0.246135.833
43103ST-58佐々木 孝太ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'35.05530.050 1.151134.824
44222ST-59竹内 敏記Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'35.61230.607 0.557134.342
4578ST-510藤井 順子LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'41.46436.459 5.852129.473
-111ST-Z-松田 利之Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'37.12032.115-4.344133.052
  • CarNo.32は、スーパー耐久シリーズSpR.第10条(4)付則3 1. FIA L項4章2条 c)(走路外走行)により、ベストタイムを削除した。
  • CarNo.56は、スーパー耐久シリーズSpR.第11条(2)(グループボード提示違反)ベストタイムを削除した。

【クラス別】

■ST-Xクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1290植松 忠雄Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'05.005--167.235
2777星野 敏D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'05.130 0.125 0.125167.068
316永井 宏明PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'05.234 0.229 0.104166.929
431永井 秀貴LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'06.058 1.053 0.824165.838
581大八木 信行DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'10.894 5.889 4.836159.711

■ST-Zクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1311鈴木 宏和FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'13.209--156.935
2500大塚 隆一郎5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'14.451 1.242 1.242155.486
347星野 辰也D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
352'14.564 1.355 0.113155.355
420山口 智英SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'15.079 1.870 0.515154.763
53内田 優大ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'15.491 2.282 0.412154.292
6108鈴木 利男アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
2'15.695 2.486 0.204154.060
7885HIRO HAYASHI林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'15.962 2.753 0.267153.758
823DAISUKETKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'16.908 3.699 0.946152.695
9505西村 元希エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'17.922 4.713 1.014151.573
1022KIZUNAWAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'18.845 5.636 0.923150.565
11111松田 利之Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'37.12023.91118.275133.052

■ST-TCRクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
175芳賀 邦⾏おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'17.132--152.446
297遠藤 光博Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'18.431 1.299 1.299151.015

■ST-Qクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
128蒲生 尚弥ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'11.613--158.838
2*32井口 卓人ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'28.60316.99016.990140.678

■ST-1クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
12飯田 太陽シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'11.306--159.210
271大山 正芳CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'13.882 2.576 2.576156.146
338堤 優威muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'14.821 3.515 0.939155.059

■ST-2クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
16冨桝 朋広新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'21.195--148.059
27藤井 芳樹新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'21.668 0.473 0.473147.565
3225野中 誠太KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'21.732 0.537 0.064147.498
459大澤 学DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'22.697 1.502 0.965146.501
5*56加藤 英樹Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'29.470 8.275 6.773139.862

■ST-3クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
139冨林 勇佑エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'18.194--151.274
262平木 湧也HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'18.438 0.244 0.244151.008
341庄司 雄磨エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'18.878 0.684 0.440150.529
452服部 尚貴埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'19.625 1.431 0.747149.724
5244田中 徹QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'20.221 2.027 0.596149.088
615長島 正明岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'20.468 2.274 0.247148.825

■ST-4クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1310坪井 翔GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'23.074--146.115
2884国本 雄資林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'24.578 1.504 1.504144.595

■ST-5クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1456橋本 陸odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'31.325--138.148
272金井 亮忠TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'31.936 0.611 0.611137.592
350山西 康司LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'32.647 1.322 0.711136.951
44太田 侑弥THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
2'33.242 1.917 0.595136.420
566武地 孝幸odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'33.333 2.008 0.091136.339
637井尻 薫ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'33.658 2.333 0.325136.050
717大谷 飛雄DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'33.904 2.579 0.246135.833
8103佐々木 孝太ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'35.055 3.730 1.151134.824
9222竹内 敏記Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'35.612 4.287 0.557134.342
1078藤井 順子LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'41.46410.139 5.852129.473

  • CarNo.32は、スーパー耐久シリーズSpR.第10条(4)付則3 1. FIA L項4章2条 c)(走路外走行)により、ベストタイムを削除した。
  • CarNo.56は、スーパー耐久シリーズSpR.第11条(2)(グループボード提示違反)ベストタイムを削除した。

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿Bドライバー公式予選結果

【総合】

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1290ST-X1澤 圭太Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'02.482--170.680
281ST-X2青木 孝行DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'03.048 0.566 0.566169.895
316ST-X3上村 優太PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'03.289 0.807 0.241169.563
4777ST-X4藤井 誠暢D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'03.449 0.967 0.160169.343
531ST-X5嵯峨 宏紀LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'03.456 0.974 0.007169.333
62ST-11加藤 寛規シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'11.129 8.647 7.673159.425
7311ST-Z1久保 凜太郎FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'11.719 9.237 0.590158.711
871ST-12谷川 達也CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'11.930 9.448 0.211158.457
9108ST-Z2松本 武士アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
2'12.78310.301 0.853157.439
1047ST-Z3織戸 学D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
352'12.98110.499 0.198157.204
1123ST-Z4元嶋 佑弥TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'13.20010.718 0.219156.946
12111ST-Z5古谷 悠河Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'13.79111.309 0.591156.253
13885ST-Z6平中 克幸林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'13.82211.340 0.031156.216
1422ST-Z7千代 勝正WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'13.84111.359 0.019156.194
1520ST-Z8荒 聖治SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'13.86911.387 0.028156.162
163ST-Z9山内 英輝ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'14.05711.575 0.188155.943
17500ST-Z10金石 年弘5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'14.29511.813 0.238155.666
1838ST-13阪口 良平muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'14.49412.012 0.199155.436
19505ST-Z11ショウン・トンエヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'14.69112.209 0.197155.209
2075ST-TCR1蘇武 喜和おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'15.11712.635 0.426154.719
2128ST-Q1豊田 大輔ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'15.16912.687 0.052154.660
2297ST-TCR2中野 信治Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'16.01813.536 0.849153.694
2362ST-31高橋 知己HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'18.39615.914 2.378151.053
2439ST-32大島 和也エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'18.40815.926 0.012151.040
2552ST-33吉田 広樹埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'18.69216.210 0.284150.731
266ST-21菊地 靖新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'19.08016.598 0.388150.311
2715ST-34小松 一臣岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'19.26716.785 0.187150.109
2841ST-35伊藤 鷹志エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'19.31516.833 0.048150.057
29244ST-36田中 哲也QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'19.47216.990 0.157149.888
307ST-22成澤 正人新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'21.77519.293 2.303147.453
31225ST-23平良 響KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'22.55520.073 0.780146.647
3259ST-24後藤 比東至DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'22.72220.240 0.167146.475
33884ST-41石川 京侍林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'24.21121.729 1.489144.963
34310ST-42細川 慎弥GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'24.54422.062 0.333144.629
3556ST-25廣田 築Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'25.21122.729 0.667143.964
3632ST-Q2佐々木 雅弘ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'27.51025.028 2.299141.721
37456ST-51貫戸 幸星odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'31.49629.014 3.986137.992
3872ST-52山野 哲也TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'32.22929.747 0.733137.327
3966ST-53太田 達也odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'32.24129.759 0.012137.316
4050ST-54松村 浩之LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'32.98730.505 0.746136.647
414ST-55伊藤 裕士THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
2'33.21430.732 0.227136.444
4237ST-56吉岡 一成ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'33.52031.038 0.306136.172
4317ST-57井上 雅貴DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'34.08031.598 0.560135.678
44103ST-58吉田 綜一郎ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'34.11131.629 0.031135.650
45222ST-59田中 真典Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'36.21133.729 2.100133.827
4678ST-510Jco IINUMALOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'37.39634.914 1.185132.819

【クラス別】

■ST-Xクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1290澤 圭太Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'02.482--170.680
281青木 孝行DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'03.048 0.566 0.566169.895
316上村 優太PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'03.289 0.807 0.241169.563
4777藤井 誠暢D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'03.449 0.967 0.160169.343
531嵯峨 宏紀LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'03.456 0.974 0.007169.333

■ST-Zクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1311久保 凜太郎FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'11.719--158.711
2108松本 武士アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
2'12.783 1.064 1.064157.439
347織戸 学D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
352'12.981 1.262 0.198157.204
423元嶋 佑弥TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'13.200 1.481 0.219156.946
5111古谷 悠河Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'13.791 2.072 0.591156.253
6885平中 克幸林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'13.822 2.103 0.031156.216
722千代 勝正WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'13.841 2.122 0.019156.194
820荒 聖治SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'13.869 2.150 0.028156.162
93山内 英輝ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'14.057 2.338 0.188155.943
10500金石 年弘5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'14.295 2.576 0.238155.666
11505ショウン・トンエヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'14.691 2.972 0.396155.209

■ST-TCRクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
175蘇武 喜和おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'15.117--154.719
297中野 信治Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'16.018 0.901 0.901153.694

■ST-Qクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
128豊田 大輔ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'15.169--154.660
232佐々木 雅弘ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'27.51012.34112.341141.721

■ST-1クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
12加藤 寛規シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'11.129--159.425
271谷川 達也CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'11.930 0.801 0.801158.457
338阪口 良平muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'14.494 3.365 2.564155.436

■ST-2クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
16菊地 靖新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'19.080--150.311
27成澤 正人新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'21.775 2.695 2.695147.453
3225平良 響KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'22.555 3.475 0.780146.647
459後藤 比東至DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'22.722 3.642 0.167146.475
556廣田 築Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'25.211 6.131 2.489143.964

■ST-3クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
162高橋 知己HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'18.396--151.053
239大島 和也エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'18.408 0.012 0.012151.040
352吉田 広樹埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'18.692 0.296 0.284150.731
415小松 一臣岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'19.267 0.871 0.575150.109
541伊藤 鷹志エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'19.315 0.919 0.048150.057
6244田中 哲也QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'19.472 1.076 0.157149.888

■ST-4クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1884石川 京侍林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'24.211--144.963
2310細川 慎弥GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'24.544 0.333 0.333144.629

■ST-5クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1456貫戸 幸星odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'31.496--137.992
272山野 哲也TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'32.229 0.733 0.733137.327
366太田 達也odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'32.241 0.745 0.012137.316
450松村 浩之LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'32.987 1.491 0.746136.647
54伊藤 裕士THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
2'33.214 1.718 0.227136.444
637吉岡 一成ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'33.520 2.024 0.306136.172
717井上 雅貴DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'34.080 2.584 0.560135.678
8103吉田 綜一郎ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'34.111 2.615 0.031135.650
9222田中 真典Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'36.211 4.715 2.100133.827
1078Jco IINUMALOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'37.396 5.900 1.185132.819

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO GTA定例会見 鈴鹿1000km復活の可能性は? 坂東代表が現状を語る

鈴鹿1000kmのスタートシーン

スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は9月12日、第5戦「SUGO GT 300kmレース」の開催されていた宮城県のスポーツランドSUGOで定例会見を開催した。

この中で坂東正明代表は、7月のもてぎ大会で言及した決勝レース距離の延長について、現在の状況を語った。

8月6日に日本自動車連盟(JAF)が発表した「2022年FIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧」によると、8月4〜5日に予定されている第4戦富士が500マイルレースとして申請されている。

また新型コロナウィルスの感染拡大の影響で昨年、今年と2年連続で中止となった鈴鹿10hは、2022年の国際FIAスポーツカレンダーには登録申請自体がなされておらず、代わって8月26〜28日にスーパーGT第5戦の開催が予定されている。

これらを受け、定例会見の席上で、第5戦鈴鹿についても以前のような1000kmレースとして復活させる構想はあるのか、という質問が出たことから、坂東代表がこれに答える形となった。

それによれば、500マイルについては富士スピードウェイからの要望でJAFに申請が出ており、鈴鹿についても10hに代わるものとしてオーガナイザーは要望しているという。

しかし実現にはチームの意向を考慮する必要があり、またコスト面からも、GT500ではテストを除いて年間2基までとされているエンジンの年間トータルでの走行距離を、そしてGT300ではFIA-GT3を使用するチームのオーバーホールの周期なども検討する必要があるため、レース距離の延長について、現時点では全く決まっていないとのことだ。

また将来のカーボンニュートラルを見据えた取り組みとして、F1やWECなどが導入を予定しているe-Fuelの導入についてもマニファクチャラーと話し合いを進めており、最初はリッターあたりの単価や年間で使用する総量の調達など考慮して輸入から始め、ゆくゆくは国産化を進めたいとの意向であり、早ければ2023年にはテストを始め、2024年には使用に漕ぎ着けたいとしている。

Withコロナを前提とした来年以降のレース開催、そして将来のカーボンニュートラルに向けた新たな取り組み。こうした環境の変化にスーパーGTがどのように対応し、発展を遂げていくのか、これからも注目していきたい。

鈴鹿1000km 鈴鹿1000km 鈴鹿1000km 鈴鹿1000km

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJのこれからを考える(5)エピローグ

FRJのこれからを考える

予想はしていたが、国井氏、組田氏はFRJの現状についてかなり悲観的な認識を持っていた。その根底には、シリーズ立ち上げ時の構想が崩れ、一向にコンセプトの定まらないことへの不信感があるように感じた。

今シーズンから運営を引き継ぎ、シリーズを軌道に乗せなければならない小林事務局長の重責はいかばかりかと察するが、同時にその手腕には大きな期待を寄せたいと思う。

それは、FRJがこの先、日本のレースカテゴリーとして定着するか否かは、日本のレース界の行方を占う上で非常に重要だと感じているからである。

#45大草りき(PONOS Racing)

1996年にスタートしたフォーミュラ・ニッポン以来、日本のトップフォーミュラは長年独自路線を歩んできた。FIAのフォーミュラ再編のなかでSFLもこれを追随することになったが、日本のフォーミュラレースがFIAの構築したヒエラルキーから完全に外れるのか、または留まるのか、今はその分岐点に立っているように思う。

国井氏が指摘したように、アジア圏のレースをリードしている日本のレースは、このままでは徐々に取り残されていく不安を感じる。日本の人口が減少に転じた今、国内だけで未来永劫レースイベントや産業が成り立つとは思えない。

そういう視点では、FIA規格のFRJはアジアと交流できるカテゴリーとして、FIA-F3へのステップアップカテゴリーとして、またアジアのドライバーがSFを目指すときのカテゴリーとして残しておくべきと思う。

一方で、現実を顧みたときに、組田氏の提案は至極真っ当な路線と思える。近年のジェントルマンドライバーの台頭は眼を見張るものがあり、参戦するカテゴリーもスーパーGT、スーパー耐久、SFL、FIA-F4など多岐にわたる。それらのカテゴリーは経済的に恵まれたジェントルマンに支えられている面があることは誰もが認めるところだろう。

#34三浦 勝(CMS F111)#23YUGO(S2R Racing)

そこで、折衷案のようになるが、FRJをこういう形態にしてはどうだろう。

ジェントルマンと若手ドライバーが組んでFRJを走らせるのである。いわば、オーナードライバーが若手を乗せるスーパーGT300クラスのフォーミュラ版のような形である。

ツーリングカーのように1レースを交互に乗るわけにはいかないが、レースウィークの土曜日はジェントルマン、日曜日は若手というように、2人で同じマシンを使用するのだ。

活動資金は主にジェントルマンが負担し、ジェントルマンは自ら走るだけでなく若手のスポンサーとしての顔も持つ。若手は資金のサポートを受ける代わりにコーチとしてドライビングをサポートするのである。

現状でSFLのシートを得られるドライバーは、FIA-F4でメーカー系チームに在籍していた者にほぼ限られる。シートを得られなかったドライバーの、SFLへのステップアップカテゴリーとして、また海外志向のドライバーの受け皿として、参戦する若手が増えることでFRJの存在価値は上がるように思う。

若手のレースはFIA規格のレースとして出場資格などもルールに則り運営し、スーパーライセンスポイントも与えられる。独自にチームポイントがあっても面白いかもしれない。

#34三浦 勝(CMS F111)

今回インタビューをするなかで思いついた案だが、FIAの冠は外さずに若手のステップアップカテゴリーとして継続し、同時にジェントルマンが楽しめるレースとしてステータスも確保するのである。もちろんホスピタリティの充実は必須だ。

今回、関係者の話を聞いて筆者が抱いていた危惧は的外れではないことが分かった。いや、想像以上に事態は深刻だった。船出したばかりのFRJだがその改善に与えられた時間は少ない。鉄は熱いうちに打て、である。

この「FRJのこれからを考える」が、多くの関係者やファンがFRJの現状を知り、シリーズのこれからを考えるきっかけになればと思う。そして、早期に関係者による情報共有、話し合いの場が持たれることを切に願っている。

「FRJのこれからを考える」(了)

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE

(1)プロローグ(2)FRJ事務局 小林氏(3)SuperLicence 国井氏(4)B-MAX 組田氏(5)エピローグ

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJのこれからを考える(4)B-MAX 組田代表に聞く

FRJのこれからを考える

B-MAXレーシングチーム&エンジニアリング代表 組田龍司氏インタビュー

今や日本のレースシーンに欠かせない存在となったB-MAX。日本のトップレースであるスーパーフォーミュラ(SF)、スーパーGTから、スーパーフォーミュラ・ライツ(SFL)、FIA-F4などのミドルフォーミュラまで、そのロゴを見ないレースはないほどだ。

それらの活動を統括し、チームやメンテナンスガレージのオーナー、そしてレーシングドライバーなど多彩な顔を持つのが代表の組田氏だ。現在の国内レース事情を最も広く知り、あらゆる立場から見ることができる人物と言って過言ではないだろう。

フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権(FRJ)にも初年度からチームとして、また自身もドライバーとして参戦している組田氏の目に今のFRJはどのように映っているのだろうか。率直な意見を聞いた。

B-MAXレーシングチーム&エンジニアリング代表 組田龍司氏

FRJは中途半端な位置にいる

「シリーズが始まって2年目を迎えましたが、立ち位置としては中途半端なところにいて、今後の発展を考えると非常に難しいと言わざるを得ません」

「FIAのスーパーライセンスポイントを獲得できるという点は、FIA-F3を経てF1を目指すドライバーにとっては魅力だと思います。この点があるので、2年前はSFLとFRJが両方あった方がいいと思っていました。しかし、ホンダがF1からの撤退を表明しF1が遠い存在になりつつあるなかで、そこに価値を見出す人がどれ程いるのかということです」

「国内でのステップアップを考えると、メーカー系チームの参戦しているFIA-F4で成績を残して、SFLに上がるという既定路線ができています。となると(上を目指すドライバーにとって)FRJは必要のないカテゴリーとなってしまいます。今はFIAの冠がつくレースはF4だけでいいんじゃないかという気がしています」

「FRJからSFやSGTのダウンフォースカーに乗れるかというとパフォーマンスに差がありすぎるので正直難しいと思います。現状ではSFLは通過しないと日本でプロドライバーにはなれないと感じています」

「2024年からマシンがリニューアルされるFIA-F4は、ヘイローが付いてオープンデフからLSD付に変わり、車重が重くなってパワーアップすると聞いています。そうなったら、ますますFRJの存在価値がなくなってしまいます」

#96TAKUMI(B-MAX ENGINEERING FRJ)

コストパフォーマンスも良くない

「コスト面もネックになっているように思います。エントリーフィーひとつ取ってみても、FRJは高い割に(年間約250万円)レースウィークの走行時間が少ない。SFLも同額程度ですが走行枠が多いです」

「車両にかかるコストは、パフォーマンスやレース内容を考えると妥当だと感じていますが、上を目指す若いドライバーがこのシリーズに参戦して何を得られるのかと考えると、コストをかけて参戦する価値があるかは疑問です。もしFRJがFIA-F4のコストでできるなら、クルマもいいしFIA-F4より速いですからこっちをやるとは思いますが」

「コスト面はFIAの冠を背負っていることで上がっている面が多分にあると思います。FIAフォーミュラ・リージョナルとしている限りコスト面の改善は難しいんじゃないかと感じています」

重要なのはコンセプトを明確にすること

「FRJはそもそも船出の段階から躓いてしまったように思います。僕はSFLもFRJにも関わっていたので経緯はすべて知っていますが、SFLはコンセプトがブレていない。FIAのフォーミュラ再編から外れていくなかでも、ハイダウンフォース、軽量、そこそこのエンジンパワー、ハイグリップタイヤ……これを崩していません」

「もちろん全日本F3選手権からの歴史的な背景もありますが、FIA-F3が車体が重くどんくさいクルマになっていくなかでも、SFとの繋がりを重視してコンセプトを変えなかったことが良かったと思います。またシリーズを盛り上げるために本山哲選手や山本左近選手を参戦させたり、冠スポンサーを付けたり、総力戦でなんとかしようとする努力が見えます」

「片やFRJは、当初、童夢が抱いていた構想から大きく変わってしまいました。最初はアジアF3を見習ってホスピタリティも充実させるような話でしたが、経営者が変わり、主催者が変わる過程でコンセプトがブレブレになってしまいました。クルマのデリバリーも遅れ、タイヤのコンセプトも変わり、一貫性のなさを今も引きずっていて、それが参加者の不信感に繋がっています」

#27SYUJI(B-MAX ENGINEERING FRJ)

ジェントルマンレースへの転換を検討すべき

「世界のレースシーンを見ても完全なプロレースは、F1、インディ、DTM、スーパーGT(500クラス)など数えるほどしかありません。アマチュアが混走したり、ジェントルマンが支えていること自体は良い方向だとと思います」

「SFLもマスタークラスがありますが、その構成比率はFRJとは逆になっています。若手の多いSFLはステップアップカテゴリーとしての役割を果たしていると言えます。この現状から考えて、SFLはプロを目指す場として、FRJはジェントルマンのレースとして棲み分け、ジェントルマンやアマチュアが満足するレースフォーマットに切り替えていく方がいいように思います」

「私見ですが、FRJはジェントルマン、アマチュア志向のレースにしないと先はないと思っています。極論になりますが、FIAの冠は取り払って日本独自のカテゴリーとして運営すべきという気がしています。そうすればフォーマットも自由に決めることができ不要なコストもカットできます」

「FIA-F4のインディペンデント(マスター)クラスに10数台出ていますが、あのドライバーたちがFRJに移行して盛り上がれば、タニマチ的に若いドライバーにチャンスを与え、コーチとして雇ってSFLの参戦をサポートしたりするケースも出てくると思います」

#11植田正幸(Rn-sportsF111/3)

お手本はポルシェカレラカップ

「FRJのジェントルマンレース化はポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)と同じ構図です。PCCJは2001年から始まりましたが、ヨーロッパのポルシェカップと比べたらオジサンレース、アマチュアレースです。でも、あれはあれで割り切って成功していると思います。PCCJのフォーミュラ版として見習えばいいと思います」

「今はFRJはまるっきり草レースの雰囲気ですが、ジェントルマンメインのレースとして、PCCJのようにホスピタリティを充実して盛り上げる演出をすることでシリーズを追うドライバーは増えると思います」

「今FIA-F4に出ているジェントルマンは同じ顔ぶれで勝った負けたと言って盛り上がっています。あのコンペティティブさに演出が加わればシリーズの雰囲気も随分変わると思います」

「ただそのためにはFIAの冠を背負ったままでは難しいような気がします。今もFIAの縛りがあって運営側の努力ではどうしようもできない部分があると聞いています」

(5)に続く
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Shigeru KITAMICHI

(1)プロローグ(2)FRJ事務局 小林氏(3)SuperLicence 国井氏(4)B-MAX 組田氏(5)エピローグ

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FRJのこれからを考える(3)SuperLicence 国井代表に聞く

FRJのこれからを考える

スーパーライセンス代表 国井正巳氏インタビュー

スーパーライセンスは、早くからアジアのレースに目を向け、ドライバー育成を目的に2011年からフォーミュラ・マスターズ・チャイナに参戦を開始。2018年からは新たにスタートしたアジアF3(リージョナル規格)に戦いの場を移して活動してきた(現在は新型コロナの影響で活動休止中)。

その陣頭指揮をとってきた国井氏は、国内ではARTAのレース活動、特にドライバーの育成プログラムに長く携わってきた。

昨年スタートしたフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権(FRJ)にチームとして参戦したのも、このカテゴリーが掲げる若手育成という部分に魅力を感じてのようだ。

しかし、現在のFRJに対する国井氏の評価はかなり厳しい。それでも歯に衣着せぬ言葉の裏にはこのシリーズをより良いものにしなければという思いが垣間見えた。

Super Licence 代表 国井正巳氏

日本のレース全体を統括するところがない

「まず言いたいのは、日本のレース界のあり方に問題があると感じています。全体的に統括するところがない。本来はJAF(日本自動車連盟)がその役割を果たすべきかもしれませんがJAFにその力はない。トップにはスーパーGTを統括するGTアソシエイション(GTA)とスーパーフォーミュラを統括する日本レースプロモーション(JRP)がありますが双方の考え方は違います。そこが大きな問題と捉えています」

「国内フォーミュラに限ってもヒエラルキーがはっきりしていません。原因の一つは、みんなが自分の都合、ビジネス面だけ考えてレースカテゴリーを立ち上げてしまうことだと思っています。そこにはユーザーの視点が欠けています」

「その結果、FIA-F4の上に、FRJとスーパー・フォーミュラ・ライツ(SFL)が存在し、この2つはライバル関係のようになってしまっています」

国内レースの方向性を示すことが重要

「世界基準でいくのか日本独自でいくのか、それを決めて指針を示さないとダメだと思います。日本全体のレースをどうするかという指針です。ただ現状ではそれを示す人がいません。JAFでは無理ですから、GTAとJRPが一緒になって日本のレースを考えてほしいと思います。リーダーとなって日本のレースを引っ張っていける人が必要です」

「若手の育成に関しては自動車メーカーがドライバーを抱えるようになってから歪(いびつ)になったように感じています。若いドライバーもメーカーの担当者の顔色を窺うようになっていて、結果を出すというよりも、気に入られたいという考えが優先してしまっているように感じます」

「日本でプロドライバーになるにはメーカーと契約することが必須のように思われていますが、それはメーカーお抱えのドライバーであって本当のプロではないと思っています」

#8三浦 愛(ARTA F111/3)

SFLとFRJはどちらかあればいい

「参加者として言うと、僕はアジアF3でリージョナルマシンを走らせていて興味があったからFRJに参戦しましたが、次のステップをどうするかというと非常に難しい。このFRJの曖昧さが台数が集まらない要因だと思います。ステップアップするならFIA-F4からSFLを目指せばいい、となると、FRJは必要のないカテゴリーとなってしまいます。ただSFLも台数は伸び悩んでいるという現状があります」

「SF行くのにSFLを経ないとダメだと言う人がいますが、それは違うと思っています。FRJは今は台数が少ないですが、多くなればレベルも上がりますし、ここからSFにも上がれるはずです。海外ならこのレースからF1に行くドライバーもいます」

「流れさえ作れば若いドライバーは育っていきます。今はそういう場がSFLだからそこを経なければと言われているだけです。SFLとFRJはどちらかでいい。そう思っています」

FRJは立ち上げで躓いた

「FRJを始めるとき、うちはアジアでリージョナルをやっていたから協力しましたが、僕は童夢製マシンでやるのは今はタイミングが悪い、日本でやるならアジア、ヨーロッパでも使われているタトゥースでやった方がいいと主張しました」

「それは、当時アジアのオーガナイザーが、日本、アジア、ヨーロッパでタトゥースを使うならリージョナルの統一戦をマカオでやろうと言っていて、マカオ政府からも良い感触を得ていた、ということもあります」

「まずはタトゥースで始めて、次の世代のときに日本とアジアのシリーズで童夢製のマシンを使えば良いと考えていました。でも童夢は自分のところでクルマを造ろうとしていてそこは譲りませんでした。コンストラクターとしては理解できますが、自分たちの事情を優先して、シリーズを盛り上げるため、ユーザーのためにはどうすれば良いか、という視点が十分ではなかったように思います」

#7畑 享志(F111/3)

アジアに目を向けないと取り残される

「今は経済情勢が良くないので、皆が目先のことばかり考えてパイを奪い合っていますが、もっとユーザー目線で世の中全体の動きなどを考えないといけないと感じています」

「FRJを始めるときにアジアF3に参戦しているヨーロッパの関係者に声をかけましたが、日本ではやりたくない、日本でやっても何もいいことはないと言われました。金もかかるし商売にもならない、言葉の問題もある、と」

「日本はアジアのレースを下に見る傾向があります。自分たちはレベルの高いことをやっていると思い込んでいますが、向こうからは相手にされていません。アジアのシリーズと同じ目線にならないといけないと思います」

「GTAの坂東代表とスーパーGTのアジア開催を一緒にやったときにもそんな話をしました。坂東代表は理解していると思います。だから、スーパーGTはアジアとの交流を図っていますし、FIA-F4も成功しているのだと思います」

「SFも日本だけでやるんじゃなく、アジアに目を向けていかないといずれマーケットとしても成り立たなくなると思います」

#8三浦 愛(ARTA F111/3)

FRJはこのままではなくなる、アジアとの交流を

「FRJはマシンは皆良いと言っていますが、レース自体の魅力がありません。今のままではFRJは終わると思います。来年はマスタークラスだけになって、さらに翌年は5~6台になって……そんな感じがします」

「やはりアジアF3とFRJは連携をとって行くべきだと思います。ただ、タトゥースと童夢のマシンが一緒に走るのは難しいと思いますので、アジアではタトゥースを使って、日本では童夢を使って交流戦をやる方法を模索するしかないかもしれません」

「アジアF3は25台位いて盛り上がっていますから、今は向こうは日本との交流戦はやりたくないかもしれないですけどね」

「レーススケジュールも今年は外的な要因はありましたが変則すぎます。ドライバーのことを考えて5~10月でコンスタントに組んでほしい。10月にはシリーズが終わってくれないと翌年のスポンサー交渉もできません」

「若手育成を目的にするなら、テストにはリミットをかけて、その代わりレース前にテストをしっかり組むという方向にすべきと思います」

(4)に続く
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Shigeru KITAMICHI

(1)プロローグ(2)FRJ事務局 小林氏(3)SuperLicence 国井氏(4)B-MAX 組田氏(5)エピローグ

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FRJのこれからを考える(2)FRJ事務局長・小林泰司氏に聞く

FRJのこれからを考える

FRJ事務局長 小林泰司氏インタビュー

1980年代後半からオーガナイザーとしてレース運営に携わってきた小林氏は、過去スーパー耐久や全日本F3に携わり、現在もTCRジャパンなどに関わる。今シーズンからフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権(FRJ)の運営を担うことになった。シリーズの明暗を分けるキーパーソンとして、エントラントからの期待も大きい。

事務局長という立場上、慎重に言葉を選んでのインタビューとなったが、柔和な人柄を窺わせる丁寧な受け答えからは、FRJを何とか軌道に乗せたい、発展させたという強い思いが伝わってきた。

FRJ事務局長 小林泰司氏

シリーズの運営主体が変更になった経緯

「立ち上げ当初、関係者で望ましいオーガナイズの形を検討し、スーパー耐久シリーズ(S耐)に組む形でスタートしました。ところが、S耐は台数も多くピットの使用ができないため、パドックにテントを張って運用するようになりました」

「しかし、テントではセッティングもままならず、S耐のサポートとしての継続は難しいとの声がエントラントからも出てきました。そこでエントラントの環境を優先して運営形態を変えることにして、運営主体をS耐をオーガナイズするSTO(スーパー耐久機構)から、F3などの運営経験のある私の会社(ニューパシフィックスポーツマーケティング株式会社/NPSM)が引き継ぎました」

スケジュールは参加者の環境優先で

「チームによって事情は違いますが、ビッグレースに参戦しているところが多いので、バッティングしないようにカレンダーを組んでいます。参加者からも今の形が良いという声をいただいています」

「今年は残念ながら中止になりましたが、富士大会は世界耐久選手権(WEC)のサポートレースとして組んでいました。年1大会はそういう形にして、あとはスポンサーアピールというより、参加者の環境を優先させてローカルレースに組み込んでいます」

#28古谷悠河(TOM'S YOUTH)

若手は徐々に増えると期待

「このカテゴリーに限らず、コロナ禍のなかドライバーは一生懸命スポンサー活動をしていますが、先行き不透明ななかで企業の業績とスポンサードは連動していないのが現状だと思います」

「FRJの現状を見ると、今は楽しみながら経験を積んでいるジェントルマンの比率が高いですが、次の富士大会あたりから少し求めている形に近づいていくと思います。D'Stationチームが公開オーディションという形で若手育成のプログラムを始めましたが、ああいう動きが少しずつ広がっていくと期待しています」

「また、8月13日にJAFの公示があり、来年から限定Aライセンスで一定条件をクリアすれば参戦できるようになります。制度としても若手にチャンスは広がりつつあると感じています」

(参考)【2022年日本レース選手権規定改正】

FRJの位置づけ、SFLとの棲み分け

(スーパーフォミュラ・ライツ(SFL)が存在する現状でFRJの位置づけが曖昧という意見がある)

「マシンスペックを考えると、国内ではFRJ→SFL→スーパー・フォーミュラ(SF)というステップアップが一番オーソドックスな形だと思います。ただ、スーパーGTをゴールと考えるドライバーにとっては少し違うかもしれません」

「我々としては、FIAが再構築したヒエラルキー(階層)のなかで、FRJから海外に出てF1を目指すようになればと思っていますが、もちろん国内でSFを目指すドライバーがいてもいいと思っています」

「FIAの定めたピラミッドでは、パワーウエイトレシオやコストキャップが決まっていますので、今はFIA-F3(日本ではSFL)の下位カテゴリーとしてやっていくしかないと思っています」

FRJアルファロメオエンジン

国産エンジンの採用、カーボンニュートラルへの対応

「手を挙げれば誰でも買えるという条件のなかで、国産エンジンはコストが合うかという問題があります。アルファロメオエンジンはメンテナンス性も良く、ライフも長い、大きなトラブルもない。FRJに向いているパワーユニットだと思っています」

「国産エンジンを使うと、メーカー系ドライバーといわれる選手の参戦が難しくなる可能性があります。今後どうなるかはわかりませんが、今はそういう足かせのないアルファロメオエンジンがやり易いように感じています」

「カーボンニュートラルは視野に入れなければいけないと思っています。サスティナビリティ(持続可能性)という面からも、どうやって未来の技術を取り入れていくかは継続を左右しますし、それらを考慮したパワーユニットの可能性は常々考えています。ただ、導入のタイミングは難しいと感じています」

エントリー増加策、今後の見通し

「台数は次の富士が今年のピークになると思います。16台程度が参戦する予定です。来年はそこからスタートして20台程度までいきたいと思っています」

「ジェントルマンがこのレベルのフォーミュラに多く参戦しているのは日本だけだと思います。海外では大体監督やコーチに収まっています。その現状を考えると、ジェントルマンの楽しみは残しつつ、若手はここから巣立っていけるように、シリーズを発展させていきたいと考えています」

「D'Stationのオーディションには140名を超える応募があり、大きな反響がありました。今後は若手の参戦を促すため、ああいう取り組みに事務局としても関わっていけたらと思います」

「私は今年1年目ですが、徐々に分かってきたところもありますので、来年から色々仕掛けたいと思っています。若手とジェントルマンの比率は半々を目指して、組み込んでいくレースも少し大きなものにして環境を整えていきたいと思います」

(3)に続く
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Shigeru KITAMICHI

(1)プロローグ(2)FRJ事務局 小林氏(3)SuperLicence 国井氏(4)B-MAX 組田氏(5)エピローグ

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

FRJのこれからを考える(1)プロローグ

FRJのこれからを考える

FIA(国際自動車連盟)によるフォーミュラレース再編のなかで、昨年から新たに始まったフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権(FRJ)。地方選手権として、童夢F111/3+アルファロメオエンジン+ダンロップタイヤというパッケージのマシンで、5サーキットを転戦するシリーズだ。

シーズン初年度となる昨年は、6大会14レースを戦い阪口晴南選手が初代チャンピオンに輝いた。しかし、シリーズ全戦を追うドライバー、特に若手の参加が少なく、やや盛り上がりに欠けた感は否めなかった。

そして、2年目を迎えた今シーズンも残念ながらその傾向は変わっていない。

#39田中優暉(ASCLAYIndサクセスES)

9月4~5日に開催されたツインリンクもてぎ大会もエントリーは10台。そのうち総合を争う若手は3台のみ。若手育成を主な目的とする同シリーズとしては先行きが不安視される状態だ。

新開発の専用マシン、世界標準の規定価格によるコスト低減、F1に乗るためのスーパーライセンスポイントの付与など、多くのセールスポイントがあるのに盛り上がりに欠けるのはなぜだろうか。シリーズのスタートが新型コロナ感染の拡大と重なるという不運はあったものの、理由はそれだけではなさそうだ。

同シリーズのキーパーソン3人が語る現状や展望から、FRJのこれからを考えてみたい。

FRJのキーパーソン

ツインリンクもてぎで話を伺ったのは、今年からシリーズを運営することになったFRJ事務局長 小林泰司氏(画像左)、エントラントとして、アジアのレースにも精通するチーム・スーパーライセンス代表 国井正巳氏(画像中央)、今や日本のレースシーンには欠かせない存在となったB-MAXレーシングチーム&エンジニアリング代表 組田龍司氏(画像右)の3人だ。

エントラントの2人からはかなり辛口な意見もあったが、どれもFRJ発展のためには貴重なものであった。

(2)に続く
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Shigeru KITAMICHI

(1)プロローグ(2)FRJ事務局 小林氏(3)SuperLicence 国井氏(4)B-MAX 組田氏(5)エピローグ

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝会見 平峰一貴「毎回僕ら以上に悔しがってた星野監督に、なんとか優勝をプレゼントしたかった」

GT500クラスのウイナー

GT500クラス優勝 #12カルソニックIMPUL GT-R

松下信治(TEAM IMPUL)

「ファーストスティントを行かせてもらいました。今までレースペースですごく苦労をしていましたが、今回BSさんがすごくいいタイヤを持ってきてくれて、セットアップも毎回違ってて、左右を行ったり来たりだったんですが、ようやくここでバチっとクルマが決まったので、チームとBSさんに感謝しています」

「3番スタートで、最初のペースが思ったより上がらなくて。後ろには抜かれまいと頑張ってレースをしていましたが、16号車とのバトルの間に17号車に先に行かれてしまいました。そこでめげずにいっぱい無線をもらっていたら、チャンスが巡ってきて2台を抜くことができました。すごくアグレッシブに走れたと思うし、良かったと思います。一貴に繋いでからはすごく長いスティントになってしまいましたが、BSタイヤが素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたので勝つことができました」

(初優勝の感想は)

「GTで本当に苦戦していて、今回は我々が軽いっていうのもあるんですけど、勝ちは勝ちだし、こうやってスポンサーがついて、これだけ多くのお客さんが見ている前でレースをやるのは僕自身も久々ですから、ここで勝つというのは本当に嬉しいですね。一年めでタイヤの知識もない中で、BSさんが本当に色々教えてくれて、一貴も結構天然なんで、二人で大駅さんを交えて話し合って、なかなかうまくいきませんでしたが、やっと今回勝つことができました」

平峰一貴(TEAM IMPUL)

「ピットアウトしてからタイヤを温めるのに苦戦してしまいましたが、そのあとすぐ17号車が後ろに来ていたので『これはもう絶対押さえなあかんな』と思っていました。ここで抜かれたらインパルの恥だと思って攻めて走った結果、なんとか押さえきれて、最終的にギャップを作ることができたのは良かったと思います」

(結果的に8号車のペナルティでトップに立つことになったが、あれがなくても抜く自信はあったか?)

「ありました。やらなければいけない。それが僕らのチームです」

「自分はいつになったらGT500で優勝できるのかな、と思って何年もいろんなチームの皆さんにお世話になってきました。それでようやくGT500に乗るようになって、ここで勝てたのは、本当に今まで支えてくださった皆さんのお陰です。今すぐに全部は無理ですけど、ここ一週間以内に皆さんにお礼を伝えにいきたいです」

(初優勝の感想を)

「チェッカーを受ける3、4周前から足がむずむずしてきて、『いいから早く終わってよ』なんて思っていました。でも優勝ってこんなに嬉しいんだなって。監督が毎回僕ら以上に悔しそうにしていたので、なんとか監督に優勝をプレゼントしたいと。インパルファンもそうです。こんなに苦戦していてもインパルファンって絶対離れていかないんですよ。それがすごいなと。松下も言ってるように勝ちは勝ちだし、勝てたっていう流れをこれから作っていけると思います。実は僕、GT500でSUGOを走るの初めてなんです。松下もそうですけど、次もまた初めてのサーキットでトップで走り抜きたいなと。冗談です」

GT300クラスのウイナー

GT300クラス優勝 #61SUBARU BRZ R&D SPORT

井口卓人(R&D SPORT)

「ホッとしております。新型のBRZがデビューして、『予選はポール取れるけど、決勝はどうせ....』って思われてて、考えすぎかもしれないんですけど、日曜日の朝起きるのがすごくきつかったです。今回チームとタイヤメーカーさんが頑張って、色々やってきてくれた結果がようやくこのように表れて、チームのみんなととファンの皆さんと一緒に笑顔で今日は終わることができました。新型BRZの強さを見せられたし、ようやくスタートラインに立てたな、という思いが強くあります」

「スタートを何年ぶりかわからないくらい久々にやりましたけど、なんとか前で山内選手にバトンを渡せて、山内選手も素晴らしいペースで、BRZの勝ちパターンで気持ちよく終われたので、今日はとにかく、帰ったらシャンパンを飲みます」「」

山内英輝(R&D SPORT)

「ホッとしています。チームのみんなが本当によくやってくれたお陰で、決勝も強いマシンで走れたので、そこが今回一番良かった点かなと思います」

「スタートして井口選手が『10秒くらいリードを作ってくるかなあ』と言ってたんですけど、その10分の1くらいのリードだったので、そこだけは今後に向けて話をしていかないといけないかなあと思います(笑)」

「代わってからもアウトラップから後ろを引き離していけましたし、セーフティーカーが入っても後ろを引き離せたので、本当に流れも良かったなあと思います。引き続きチャンピオンに向けてこのまま突っ走っていきたいと思います」

決勝記者会見: 優勝した両クラスのドライバーたち

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
Kazuhisa SUEHIRO

鈴鹿S-FJ選手権

S-FJ:第6戦鈴鹿決勝 雨の中、驚速・冨田自然(とみたあるが)が初優勝 2位に入った岡本大地が鈴鹿2連覇

10週の決勝がスタートした

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ最終第6戦は12日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、予選5位からスタートした冨田自然(とみた・あるが/MYST KKS-Ⅱ/ArugaSupport)が雨の中、前車を次々とパスし初優勝を飾った。2位に入った岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)は、昨年に続きシリーズチャンピオンを決めた。

 2月に開幕したスーパーFJ鈴鹿シリーズも5戦を消化し、いよいよこの最終第6戦で大団円を迎える。選手権では、ここまで優勝3回、2位1回、欠場1回の岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が75ポイントでトップ。2位には2位4回、3位1回の佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋.佐藤歯科)が3ポイント差の72ポイントで、3位には優勝1回の上野大哲(SACCESS RACING ES)が60ポイントで続いている、

 岡本と佐藤巧望は勝てば文句なしにチャンピオン。上野は優勝でかつ岡本と佐藤巧望が下位に沈まないとチャンスはなく、実質、岡本と佐藤巧望のチャンピオン争いで最終戦を迎えた。

スタート直後の1コーナー 佐藤巧望がトップに立つ 佐藤巧望と冨田自然の2位争い 岡本大地と冨田自然のトップ争い 優勝は冨田自然(MYST KKS-Ⅱ/ArugaSupport) 決勝2位は岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ) 決勝3位は佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋.佐藤歯科) 決勝4位は伊藤慎之典(テイクファースト&チャリ走! 10V) 決勝5位は佐藤樹(群馬トヨペットTeam RiNoA ED) 決勝6位は小松響(Rn-sports・OKABE・KK-SII) ウイニングラップで手を振る優勝した冨田自然

 決勝は午後2時にフォーメーションラップが始まった。午後からは雨もやみ天候は回復するという予報は外れ、小雨が降り続く中、全車ウエットタイヤを履いてグリッドを離れた。

 フロントローに並んだチャンピオンを争う、ポールポジション岡本と、予選2位佐藤巧望のスタートが注目されたが、ここは佐藤巧望が蹴り出しよく、岡本の横をインからすり抜け1コーナーでトップに立つ。岡本も2コーナーで佐藤巧望のインを差すが抜けず、続くS字ではこの2台は並走。逆バンク立ち上がりからダンロップコーナーではアウトから岡本が佐藤巧望に先行し、デグナー手前で岡本がトップに立った。

 その後方では、予選4位の上野、予選5位の冨田自然( MYST KKS-Ⅱ/ArugaSupport)、予選7位の佐藤樹(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)、予選9位の高木悠帆(MYST KK-SⅡ)が3、4、5、6位に浮上。予選3位の小松響(Rn-sports・OKABE・KK-SII)は7位に落ちた。

 トップに立った岡本は1周目には2位佐藤巧望を1秒0離し、逃げにかかる。1周目から各コーナーで並走するなど接近戦を演じていた上野と冨田の3位争いは、2周目の2コーナーで冨田が前に出て決着。上野は4位に落ちた。

 トップ岡本を追いたい2位佐藤巧望だったが、2周目には岡本との差が2秒1と広がる。それどころか、3位冨田が0秒3差で迫ってきた。ヘアピンで佐藤巧望のインを差した冨田はここからスプーンにかけて並走。佐藤巧望もなんとか冨田を抑えるも3周目もS字から逆バンクにかけて並びかけられ、ダンロップのインから冨田が佐藤巧望をパスし、デグナー手前で冨田が2位に浮上した。

 3周終了時点で、トップ岡本と2位に浮上した冨田の差は1秒9。冨田は今度は狙いを岡本に定めその差を縮め始める。

 明らかにペースの速い冨田は5周目にはその差を1秒5とすると、6周目には0秒9、7周目には0秒5、8周目にはついに岡本の背後に付いた。

 8周目のヘアピンでは、満を持して2位冨田がトップ岡本のインに飛び込む。この2台は並走してヘアピンを立ち上がるも、2位に落ちてもチャンピオンの決まる岡本は無理をしない。冨田を前に出し、岡本は2位に落ちた。

 トップに立った冨田は、このまま10周を走りきり、自身スーパーFJ初優勝。3位の佐藤巧望との差が大きく開いていたため岡本は安全運転で2位に入り、鈴鹿のシリーズチャンピオンを2年連続で決めた。

 優勝してのチャンピオンを狙っていた佐藤巧望は悔しい3位に終わった。

 このレース冨田と同様、雨の中、水を得た魚のように快走したのは予選10位の伊藤慎之典(テイクファースト&チャリ走! 10V)。伊藤は2周目に7位に浮上すると、4周目に6位、6周目に5位、8周目には4位までポジションアップ。佐藤巧望の背後1秒0まで迫ったところでゴールを迎えた。

 5位には先週、茂木シリーズのチャンピオンを決めた佐藤樹が、6位には小松が入った。

 7周目まで4位に付けていた上野は8周目のスプーンでコースアウト、7位でレースを終えた。8位には最後尾から追い上げた三島優輝(Rn-Sports制動屋KKS-2)が入った。

 今シーズンのスーパーFJ鈴鹿シリーズはこれで全戦終了したが、12月12日は恒例の特別戦、FJ日本一決定戦がここ鈴鹿で行われる。FJ日本一の称号を巡る争いにも注目したい。

表彰式: 左から2位・岡本大地、優勝・冨田自然、2位・佐藤巧望

上位入賞ドライバーのコメント

優勝 冨田自然(MYST KKS-Ⅱ/ArugaSupport)
 「雨は得意でうまく合わせられる自信はありました。岡本選手は手強いと思ってましたが、思いのほか追いつくタイミングが早くて、様子を見て作戦を考えて刺せました。鈴鹿での優勝も表彰台も初めてです。日本一に向けて雨でも晴れでも、打倒岡本選手でがんばりたいと思います」
2位 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)
 「スタートはミスって良くなくて佐藤選手に前に行かれましたが、後ろを走ると水しぶきで見えなくなり、自分の走りをできないので、絶対1周目に取り返さないといけなくて、S字でいい場所を取れて抜けました。そのあとはペースが良くて逃げ切れると思ったんですが、富田選手のペースがむちゃくちゃ良かったです。抜かれるまではポジションを守ろうとしましたが、横に並ばれたときは、クラッシュしチャンピオンを逃したら意味がないので、セーブして抜かれました。その後もペースを上げずに、絶対スピンだけはしないように走りました。2年連続チャンピオンを取れたのは良かったです」
3位 佐藤巧望(MYST.KK-SII.制動屋.佐藤歯科)
 「タイヤのグリップを全然引き出せなくて、セットが大幅にずれてたのかなと思います。良かったのはスタートだけでした。前半区間は抑えたら行けるかなと思いましたが、ニュータイヤの割にグリップがなかったです。アンダー、オーバーでハンドルを切れなかったです。根本的に何かがずれていました。どうしようもなかったです。雨が降らなかったらなあと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 勝ったのは#12カルソニックIMPUL GT-R チームインパルが5年ぶりの勝利!!

GT500クラスのスタートシーン GT300クラスのスタートシーン

菅生の魔物は今年も牙を剥いた。

2年ぶりの開催となった東北決戦、2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝が9月12日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、予選3番手からスタートした#12平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)が今季初優勝を達成。チームインパルにとっては実に5年ぶりの勝利となった。GT300クラスはポールポジションからスタートした#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が優勝。ここまで予選では圧倒的な速さを見せながら、決勝ではなかなか結果を残せなかった61号車がついに表彰台の頂点に立った。

(天候:晴れ コース:ドライ)

GT500クラス優勝は平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) GT500クラス決勝2位は山本尚貴/牧野任祐組(STANLEY NSX-GT) GT500クラス決勝3位は塚越広大/ベルトラン・バゲット組(Astemo NSX-GT) GT300クラス優勝は井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) GT300クラス決勝2位は高木真一/佐藤蓮組(ARTA NSX GT3) GT300クラス決勝3位は藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(リアライズ 日産自動車大学校GT-R)

第5戦決勝は午後1時30分にフォーメーション開始。84周の戦いが始まった。スタート時の気温は28.3℃、路面温度は46℃だ。

レースは隊列が整っていないという競技団の判断で、フォーメーションラップを3周してようやくスタートとなった。これにより周回数は1周減算の83周とされた。

1コーナーにトップで飛び込んだのはポールポジションの#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)。以下予選2番手の#16大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)、3番手の#12松下信治(カルソニックIMPUL GT-R)、そして4番手の#17ベルトラン・バゲット(Astemo NSX-GT)と続く。トップ2台は3周を終えてもテール・トゥ・ノーズの状態。左右にラインを変えて隙を伺う#16大湯を従えて#8野尻は周回を重ねていった。

そして4周を終えたところでメインポストからは#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)に対しペナルティボードが提示される。23号車は公式予選終了後に今シーズン3基目のエンジンに交換したため、スタート後に5秒ストップのペナルティが課せられることが事前に決まっていたためだ。これに従い#23クインタレッリは5周終わりでピットイン。最後尾からの追い上げに取り掛かった。

トップが6周めに入ると、早くも前方には周回遅れが現れた。コース全長の短いSUGOならではの光景だ。この頃になると次第に#16大湯が遅れ始め、#12松下の接近を許すことになる。

#12松下は7周終わりのホームストレートで#16大湯に並びかけ、2位でコントロールラインを通過するが、1コーナーの飛び込みではインに位置する#16大湯がハードブレーキングを敢行してポジションを奪い返した。

15周めに入ったところで#12松下は再び#16大湯に挑みかかり、2コーナーでアウトから並んでいくが、大湯は3コーナーで先行し、2位の座を守り切る。逆に#12松下はこの3コーナーで#17バゲットにかわされて4位に下がってしまった。

#17バゲットは続いて#16大湯との差を一気に詰め、テール・トゥ・ノーズ状態に持ち込んだ。16周を終えての両者のギャップは0.369秒だ。

この間にトップの#8野尻は2位以下との差を着実に広げ、10周終了時点で7.431秒、17周めいは21.342秒の大量リードを築き上げた。

後方では#16大湯と#17バゲットのドッグファイトが続いており、ここに#12松下、そして#3千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)も追いついてきた。

#17バゲットは19周終わりのホームストレートで#16大湯のスリップストリームを抜け出してアウトから並びかけようとするが、その隙をついて#12松下が1コーナーで#17バゲットのインに飛び込み、3コーナーの手前で3位を奪い返す。さらに21周めのハイポイントでは#16大湯をも攻め落として2位に浮上すると、その後もトップの#8野尻を1周あたり1〜2秒も上回るハイペースで追い上げ、25周終了時点でその差を13.808まで縮めてきた。

ペースの上がらない#16大湯はその後も馬の背で#17バゲットに抜かれて4位に。もう後続を押さえ込む力は残っていない様子だ。23周終わりのホームストレートでは#3千代の先行をも許して5位に後退。背後には#39コバライネンや#37阪口も迫って来た。そしてついに26周めの最終コーナー立ち上がりでアウトに膨らんでしまい、一気に7位に後退してしまった。

そして規定周回の1/3を消化した28周で#16大湯はついにピットイン。笹原にステアリングを託した。同じダンロップタイヤを履く#64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)と#17バゲットは29周めにピットインした。

トップの#8野尻は31周終わりでピットへ、残り53周を福住に任せる。38.8秒の作業時間で福住はピットを離れていった。

これにより暫定トップは#12松下。#37阪口晴南(KeePer TOM'S GR Supra)が2位につけ、#3千代が3位で続くことに。

#12松下は33周めにピットイン。12号車は右フロントタイヤの交換に手間取ったが39.4秒でピットアウト。これにより8号車が再び12号車に先行、12号車の背後に17号車がつける展開となった。

まだタイヤが暖まらない12号車に対して#17塚越がホームストレート上でアウトから#12平峰に並びかけるが、平峰はインをガッチリ固めてポジションを譲らない。3コーナーでも平峰は塚越を懸命に押さえ込み、#8福住を追い上げにかかる。

35周終了時点での#8福住と#12平峰の差は12秒だ。

36周めに#24佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)がピットに入り、GT500クラスはこれで全車がピット作業を終了した。これにより8号車が再びトップに浮上するが、41周を終えての#12平峰との差は6.981秒まで縮まった。42周めには6.014秒、43周めは5.695秒と徐々にその差は縮まっていく。このままレースが進行すれば、12号車が8号車に追いつくのは時間の問題と思われた。

ところがこのトップ争いは意外な形で決着する。

競技団から#8ARTA NSX-GTに対してドライブスルーペナルティが課せられたのだ。8号車はピットで左フロントタイヤを交換する際に、外したタイヤをすぐに地面に平置きせずに、いったん車体に立てかけてしまう痛恨のミスを犯していた。。

さらに47周めに入ったところで#19宮田莉朋(WedsSport ADVAN GR Supra)がマシントラブルにより最終コーナーにストップ。車体からは炎が上がったため、48周めにセーフティーカー(SC)が導入されることになり、ピットロードは閉鎖された。

このことがチームの判断ミスを招き、8号車はピットレーンがオープンとなった52周めにピットイン。ドライブスルーペナルティをここで消化しようとしたが、まだコース上にはSCが出ていたため、これは認められなかった。

そのため8号車はレースが再開された54周めに再びドライブスルーを行うことになった上、この際にピット出口の信号を無視したとしてさらに10秒ストップのペナルティを受けてしまい、完全に勝負権を失った。

これで#12平峰はトップに浮上。2位には#17塚越が続く。59周を終えた時点で#12平峰のリードは3.283秒だ。

#17塚越はここから追い上げ、61周を終えてトップとのリードを1.444秒とすると、62周めには1.071秒まで迫るが、63周めに入ったところで今度は#14山下健太(ENEOS X PRIME GR Supra)が1コーナー手前でトラブルによりストップ。これによりフルコースイエローが宣言されたたため、一旦スロットルを緩めざるを得なくなった。

65周めにレースは再開。このリスタートの隙をついて予選10番手スタートから3位まで順位を上げていた#1山本尚貴(STANLEY NSX-GT)が#17塚越を抜いて2位に浮上する。トップの#12平峰との差はこの時点で2.953秒だ。

しかしトップの#12平峰は#1山本の追撃を許さず、徐々に後続を突き放して80周終了時点で7.382秒のリードを築き上げ、最後は#1山本に8.511秒差をつけてチェッカーを受け、平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)が待望の今季初優勝をとげた。

これは平峰にとってもGT500初優勝。今季からスーパーGTにフル参戦を始めた松下にとってはスーパーGT初優勝だ。

そしてチームインパルにとっては2016年8月の第5戦富士以来。実に5年ぶりの勝利となった。

2位には山本尚貴/牧野任祐組(STANLEY NSX-GT)がつけ、#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(Astemo NSX-GT)は3位でホンダNSX-GTが2台揃って表彰台に上がった。

GT300クラスはポールポジションの#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)がスタートからトップを快走。

その後方では予選2番手の#18小林崇志(UPGARAGE NSX GT3)が2位、予選3番手の#60吉本大樹(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)が3位、予選4番手の#55高木真一(ARTA NSX GT3)が4位でオープニングラップを終えたが、2周終わりのホームストレートで高木が吉本を抜いて3位に浮上する。さらに高木は#18小林に接近、21周めの1コーナーで#18小林のインに飛び込んで2位を奪い取る。この時点でトップの#61井口は5.967秒前方を走っていた。

その後はこの順位のままレースは規定周回数の1/3を消化。2位の#55高木は35周め、3位の#18小林は33周めにピットイン。そしてトップの#61井口は37周めにピット作業を行なった。

その後はGT500車両の炎上によるセーフティーカーランがあり、52周めにレースは再開。暫定トップの#52と2位の#65は53周めにようやくピットイン。これで全車が作業を終えた。トップに返り咲いた#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)と#55佐藤蓮(ARTA NSX GT3)の差は僅かに1秒。54周めの1コーナーでは両者が接触するハプニングがあり、#55NSXのパーツの一部が脱落したが、走行には大きな支障はなさそうだ。

しかしここから#61山内は次第にリードを広げていき、63周を終えた時点で10.182秒のリードを築き上げた。その後も山内は順調に周回を重ね、最後は佐藤に11.442秒差をつけてフィニッシュ。開幕5戦めでついに#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が勝利をものにした。

2位は#55高木真一/佐藤蓮組(ARTA NSX GT3)。3位には#56藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(リアライズ 日産自動車大学校GT-R)が入った。

次戦の舞台は九州のオートポリス。10月24日決勝だ。

GT500クラスの表彰式 GT300クラスの表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝結果

■GT500クラス

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2021/09/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhLapTimeBehindGap
112平峰 一貴
松下 信治
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
TEAM IMPUL
BS16831:56'41.101--
21山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY NSX-GT
Honda NSX-GT
TEAM KUNIMITSU
BS80831:56'49.612 8.511 8.511
317塚越 広大
ベルトラン・バゲット
Astemo NSX-GT
Honda NSX-GT
Astemo REAL RACING
BS60831:56'52.24611.145 2.634
436関口 雄飛
坪井 翔
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS64831:56'53.53812.437 1.292
539ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS28831:56'53.69712.596 0.159
624高星 明誠
佐々木 大樹
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
KONDO RACING
YH22831:57'05.72724.62612.030
7*23松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NISMO
MI44831:57'09.63328.532 3.906
864伊沢 拓也
大津 弘樹
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT
Modulo Nakajima Racing
DL4831:57'11.92330.822 2.290
916笹原 右京
大湯 都史樹
Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT
Honda NSX-GT
TEAM Red Bull MUGEN
DL20831:57'24.02242.92112.099
10*8野尻 智紀
福住 仁嶺
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
ARTA
BS26811:57'08.0572Laps2Laps
1137平川 亮
阪口 晴南
KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer TOM'S
BS56751:47'15.7948Laps6Laps
1214大嶋 和也
山下 健太
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS70621:28'43.03821Laps13Laps
---- 以上規定周回数(70% - 58Laps)完走 ----
-38立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ZENT CERUMO
BS22571:22'26.11126Laps5Laps
-19国本 雄資
宮田 莉朋
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH404559'31.75438Laps12Laps
-3平手 晃平
千代 勝正
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
NDDP RACING with B-MAX
MI563749'04.62046Laps8Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.8 野尻智紀(ARTA NSX-GT) 1'13.676 (4/31) 175.246km/h
  • CarNo.23は、SpR.第22条4.1)(エンジン交換)により、ペナルティーストップ5秒を科した。
  • CarNo.8は、SpR.27-1.2)(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.8は、H項2.10.14(SC中のピット出口信号無視)により、ペナルティーストップ10秒を科した。

■GT300クラス

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2021/09/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireWhLapTimeBehindGap
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL54781:56'55.821--
255高木 真一
佐藤 蓮
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
ARTA
BS45781:57'07.26311.44211.442
356藤波 清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ 日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH81781:57'09.45413.633 2.191
487松浦 孝亮
坂口 夏月
グランシードランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH781:57'28.38132.56018.927
560吉本 大樹
河野 駿佑
SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL69781:57'37.79341.972 9.412
634道上 龍
密山 祥吾
Yogibo NSX GT3
Honda NSX GT3
Yogibo Drago CORSE
YH781:57'48.19352.37210.400
788小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOCランボルギーニGT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH66781:57'48.28652.465 0.093
896新田 守男
小高 一斗
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL15781:58'02.5461'06.72514.260
9244三宅 淳詞
堤 優威
たかのこの湯GR Supra GT
TOYOTA LEXUS RC F GT3
Max Racing
YH100781:58'02.7511'06.930 0.205
1011平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL75781:58'03.1541'07.333 0.403
117荒 聖治
山口 智英
Studie PLUS BMW
BMW M6 GT3
BMW Team Studie × CSL
YH781:58'05.5261'09.705 2.372
1218小林 崇志
名取 鉄平
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH9771:57'06.3921Lap 1Lap
1331嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
BS771:57'07.0141Lap 0.622
1465蒲生 尚弥
菅波 冬悟
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS75771:57'07.6241Lap 0.610
159木村 武史
ケイ・コッツォリーノ
PACIFIC NAC CARGUY Ferrari
Ferrari 488 GT3
PACIFIC CARGUY Racing
YH36771:57'35.6631Lap 28.039
162加藤 寛規
阪口 良平
muta Racing Lotus MC
LOTUS EVORA MC
muta Racing INGING
BS69771:57'43.0471Lap 7.384
1735ショーン・ウォーキンショー
ジュリアーノ・アレジ
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
arto Ping An Team Thailand
YH771:57'47.5951Lap 4.548
18*6本山 哲
片山 義章
Team LeMans Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Team LeMans w/MOTOYAMA Racing
YH771:58'04.4141Lap 16.819
1925松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Porsche
Porsche 911 GT3 R
HOPPY team TSUCHIYA
YH27771:58'04.9171Lap 0.503
2030永井 宏明
織戸 学
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV
apr
YH24771:58'05.9071Lap 0.990
21*52吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉トヨペット Green Brave
BS66771:59'11.0591Lap 1'05.152
225平木 湧也
平木 玲次
マッハ車検GTNET MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH18761:56'43.6942Laps1Lap
234谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH60761:56'45.3052Laps 1.611
2450加納 政樹
柳田 真孝
ARNAGE AMG GT3
Mercedes AMG GT3
Arnage Racing
YH761:56'54.4622Laps 9.157
2521川端 伸太朗
篠原 拓朗
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
Audi Team Hitotsuyama
YH761:57'35.8652Laps41.403
2610星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX with IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
GAINER
DL21751:56'48.1543Laps1Lap
2748田中 勝輝
飯田 太陽
植毛ケーズフロンティアGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH741:56'47.1614Laps1Lap
---- 以上規定周回数(70% - 54Laps)完走 ----
-*360青木 孝行
内田 優大
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH-失格--
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.4 谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG) 1'20.071 (36/51) 161.249km/h
  • CarNo.55(佐藤蓮)は、白黒旗を提示した。
  • CarNo.6は、SpR.27-3(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.360は、SpR.27-3(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.360は、SpR.13-7(ペナルティーボード無視)により、失格とした。
  • CarNo.52は、SpR.付則3.8(停止指示の無視)により、競技結果に30秒を加算した。

鈴鹿S-FJ選手権

S-FJ:第6戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第5戦 -RIJ- (2021/09/12) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2021 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
119冨田 自然 MYST KKS-Ⅱ/ArugaSupport
MYST KK-S2
1025'18.302--
28岡本 大地FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
1025'24.574 6.272 6.272
356佐藤 巧望MYST.KK-SII.制動屋.佐藤歯科
MYST KK-S2
1025'29.37511.073 4.801
433伊藤 慎之典テイクファースト&チャリ走! 10V
TOKYO R&D RD10V
1025'30.45512.153 1.080
581佐藤 樹群馬トヨペットTeam RiNoA ED
MYST KK-S2
1025'34.38316.081 3.928
615小松 響Rn-sports・OKABE・KK-SII
MYST KK-S2
1025'35.58717.285 1.204
738上野 大哲SACCESS RACING ES
MYST KK-S2
1025'36.01817.716 0.431
811三島 優輝Rn-Sports制動屋KKS-2
MYST KK-S2
1025'37.02018.718 1.002
937池内 比悠アルビMAKE WINNER GIA ED
TOKYO R&D RD10V
1025'46.02727.725 9.007
1069鶴岡 秀麿MYST・ゼンカイレーシング・KKS-2
MYST KK-S2
1025'46.57828.276 0.551
1139居附 明利SACCESS Racing
MYST KK-S2
1025'50.66432.362 4.086
127髙口 大将FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
1025'52.99834.696 2.334
1361高木 悠帆MYST KK-SⅡ
MYST KK-S2
1025'55.41737.115 2.419
1453鈴木 七瀬TQS・A-ONE KKS-II
MYST KK-S2
1026'04.16745.865 8.750
1551岸本 尚将Tamayura Athle ABBEY KKSII
MYST KK-S2
1026'07.76649.464 3.599
1655板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
TOKYO R&D RD10V
1026'12.46254.160 4.696
179上吹越 哲也FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
1026'17.99459.692 5.532
1854山田 健nutecレプリRD10V
TOKYO R&D RD10V
1026'23.0671'04.765 5.073
1959松田 大輝K-TACK MYST KK-SII
MYST KK-S2
1026'23.4401'05.138 0.373
2024碓井 ツヨシC.O.B-KART
MYST KK-S2
1026'25.2921'06.990 1.852
2126東 慎之介セルモグループ/ORM戸田ED
MYST KK-S2
1026'26.4721'08.170 1.180
2286木村 龍祐制動屋CF亜衣KK-S2
MYST KK-S2
1026'39.9481'21.64613.476
2310小合 将司LOVCA teamNoel F.Tworks
MYST KK-S2
1027'27.6892'09.38747.741
245高橋 浩史BBK☆レヴレーシング
MYST KK-S2
1027'40.7992'22.49713.110
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-87森山 冬星DIXCEL☆ROYAL/MYST
MYST KK-S2
38'20.3597Laps7Laps
-6谷川 文啓LOVCA F.T works
MYST KK-S2
12'58.0769Laps2Laps
  • Fastest Lap: CarNo.19 冨田自然(MYST KKS-Ⅱ/ArugaSupport) 2'30.856 (9/10) 138.577km/h

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOウォームアップ走行 トップタイムは#38ZENT CERUMO GR Supra

2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝前ウォームアップ走行はGT500クラスが#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO GR Supra)が1'14.246でトップタイム。GT300クラスは1'20.273を記録した#7荒聖治/山口智英組(Studie PLUS BMW)がトップだった。

ウォームアップ走行は12時20分間で行われ、大きなトラブルやアクシデントもなく終了した。天候は爽やかな秋晴れ。気温は27℃と今週末で一番の暑さだ。気温、路面温度ともに公式予選日とは大きく異なっており、タイヤへの影響が気になるところだ。

GT500クラスは#38ZENT CERUMO GR Supraが6周めにベストタイムを記録、その後も快調に12周を消化した。2番手には#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(Astemo NSX-GT)が1'14.451で続き、ポールポジションの#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)が1'14.495で3番手につける。

なお#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)は予選終了後にエンジン交換を行い、これが今シーズン3基目に当たることから、決勝スタート後に5秒ストップのペナルティが課せられることが午前10時15分発行の公式通知で宣言されている。

GT300クラスは#7Studie PLUS BMWが3周めにベストタイムを記録してトップ。2番手には#9木村武史/ケイ・コッツォリーノ組(PACIFIC NAC CARGUY Ferrari)が1'20.580で続き、#55高木真一/佐藤蓮組(ARTA NSX GT3)が1'20.721で3番手。

ポールシッターの#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)は1'21.625を11周めに記録して20番手で走行を終えている。

公式練習でクラッシュしたことにより、予選を走れなかった#6本山哲/片山義章組(Team LeMans Audi R8 LMS)は今朝の3時までメカニックが懸命の修復作業を行い、このウォームアップ走行で1'21.491を記録して16番手。同様に予選不出走の#50加納政樹/柳田真孝組(ARNAGE AMG GT3)もこの走行で1'22.268の25番手につけ、それぞれ出走嘆願により27番グリッドと28番グリッドから決勝を戦うことになった。

第5戦決勝はこのあと午後1時30分より84周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第10戦SUGO決勝上位3人のコメント 伊東黎明「菅波選手に続いて優勝できてすごく嬉しい」

第10戦優勝 #80伊東黎明(OTG MOTOR SPORTS)
「ここまで2位と3位で表彰台に上がっていて、周りからも『3、2、1 だから次は1だろ?』なんて言われていたので、それを遂行できて本当に嬉しいです」

(木村選手のジャンプスタートは把握していた?)

「気付いていませんでした。ひたすら前を追うことだけを考えていたので、気付けていませんでした。でも自分がすぐ後ろのポジションにいたからこそ、この結果が得られたと思うので、それは良かったなと。今年は一発の速さがあってもロングランで順位を落とす場面が多かったんですが、今回はタイヤのロットが変わったこともあり、そこにうまく自分の走りとマシンのセッティングを合わせ込むことができたのかなと思います。次のもてぎ大会に向けても、きちんとテストをしたいです。前回のもてぎ大会は予選でポールを取ったあとは右肩下がりのレースになったので、そこを修正したい。シリーズポイントでもまだ狙える位置にいると思うので引き続き頑張りたいです」

(後半は野中選手が迫ってきたが)

「野中選手が速いのは把握していましたが、自分もまだプッシュしていました。あと何周かあれば危なかったかもしれませんが、昨日の経験で近づいても抜ける間合いまではいけないと分かったので、落ち着いてペース配分できたと思います。」

(チームとしては3年ぶりの優勝だが?)

「菅波選手に続いて優勝できたのはすごく嬉しいです。菅波選手も2年めで優勝されているので、僕も2年めで絶対優勝しないといけないと思っていました。残り2大会で2勝3勝と重ねられるように頑張ります」

(次のもてぎ大会に向けての抱負を)

「今大会で非常にいい感触を得られたので、その流れを崩さないように頑張っていきたいです」

第10戦決勝2位 #35野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)
「今週末はペースが良くなくて、予選から昨日の決勝でも全然いい方向にいきませんでした。ただその中でも得られるものはたくさんあり、色々試した中で今日のレースで形になりました。ペースも良かったですし、ラッキーな部分もありましたが、内容の部分ですごく価値のあるレースでした。この調子の上がった部分を残り2大会でしっかりと形にして、前半戦のペースを取り戻せればと思います」

(タイヤのロットが変わったこと、2年ぶりのSUGOということで、持ち込みのセットで苦労した部分があったのか?)

「その影響は大きかったかもしれません。スーパーフォーミュラ・ライツからの乗り換えで感覚の違いで苦戦した部分も多少あったと思います。次の大会まで2ヶ月ありますし、テストも行うと思うので、そこで今一度修正したいし、もてぎは3連勝もしているので、しっかりこの勢いを繋げていきたいです」

(レース3に向けてうまく修正できた?)

「そうですね。昨日のレースは6番手スタートで可能性は低かったので、そこで色々試していきながら、今日のレースを組み立てていました」

(今週末のタイヤの使い方は?)

「今日のレースで昨日予選で使ったタイヤを履きました。第1レースを終わった時点で4番手スタートということがわかっていたので、一番いい状態のものを使うようにしました。それが思い通りにいきました。苦しい時こそ学べることは多いので、いい週末だったなと思います」

(もてぎ大会に向けての抱負を)

「前回のもてぎ大会では3連勝していて、スーパーフォーミュラ・ライツでもいい結果を残すことができているので、今年の中で一番自信のあるサーキットです。テストもしっかりできますので、確実に優勝を狙っていって、チャンピオンにつなげたいと思います。今年がFIA-F4は最後の年ですので、プレッシャーもありますし、今までとは違ったシーズンになっていますが、この状況を楽しむぐらいの気持ちで準備したいです」

第10戦決勝3位 #5小出峻(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
「今回は3番手スタートということで、チャンスのある位置でしたので、スタートにすごく集中したんですが、前の二人もすごくいいスタートを切ったので差せませんでした。またレース再開の時に、フロントが殆ど機能してくれませんでした。それで最終コーナーでずっとアクセルを抜かないといけない状態で、それで野中選手に抜かれてしまったんです。何とか押さえようと思いましたが、押さえきれませんでした。タイヤの温め方に問題があったのか、まだ原因はわかっていないんですけども。タイヤの消耗ではないと思います。もしかしたら縁石に乗り上げた影響でマシンバランスが変わったのかもしれません」

「GTが走って路面にラバーが載ったり、今日みたいに気温が上がったりすると、グリップの限界値の範囲がすごく狭いタイヤなので、そこに合わせていくのが難しいです。もちろんドライバーの問題もクルマの問題もあります。そうした中で安定した成績を残しておくのが大事なのですが、今週末は3レースとも表彰台に上がれているので、自分としては悪くなかったかなと思います」

(もてぎ大会への抱負を)

「もてぎと富士は今シーズン1回ずつレースしてるコースですが、季節も違いますし、バランスも変わってくると思います。そこにどう合わせていけるかがポイントですね。後半戦の初戦となるSUGO大会がいい流れで来れているので、この流れを引き継いで後半戦も頑張りたいです。どちらのコースにも苦手意識はありませんし」

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第10戦SUGO PP#6木村伊織にまさかのペナルティ! 参戦2年めの#80伊東黎明が待望の初優勝

2021年FIA-F4選手権第10戦の決勝が9月11日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、予選2番手からスタートした#80伊東黎明(OTG DL F4CHALLENGE)が参戦2年めで待望の初優勝を達成。これはチームにとっても3年ぶりの勝利となった。

(天候:晴れ コース:ドライ)

決勝がスタートした レースは途中セーフティーカーが導入された トップ集団の争い 優勝は伊東黎明(OTG DL F4CHALLENGE) 決勝2位は野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4) 決勝3位は小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)

第10戦決勝は午前9時より17周で行われた。第9戦の結果、ポールポジションの#6木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)は#35野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)とポイントで並び、このレースの結果次第で単独のポイントリーダーとなる可能性が高い。

スタートでトップに立ったのはポールの木村。2位に伊東、3位に#5小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)が続き、野中は4位とここまではグリッド順。後方では#36荒川鱗(TGR-DC RSトムススピリットF4)が#62松澤亮佑(HELM MOTORSPORTS F110)に1-2コーナーで並びかけられたが、なんとか押さえ込んで5位をキープした。

2周目に入ると予選7番手の#40元嶋成弥(SACCESS RACING)が松澤をかわして6位に上がってきた。

3周目の1コーナーで予選11番手の#7太田格之進(HFDP/SRS/コチラレーシング)が#37奥住慈英(TGR-DC RSフィールドF4)を抜いて8位に浮上する。

しかし2周めのS字の立ち上がりでインディペンデントカップの#33慶原克律(ATEAM Buzz Racing F110)がスピンして止まったため、4周目から7セーフティーカー(SC)が導入された。

車両回収ののち、7周めにSCはピットイン。レースは8周めから再開された。

上位陣がそのままの順位で1コーナーに飛び込みペースを上げていく一方で、太田は馬の背コーナーで松澤をアウトから抜いて7位に浮上した。

4位を走行していた野中も9周めの3コーナーで小出を攻略し、3位に浮上してきた。

ところがここでトップの木村にドライブスルーペナルティの裁定が下る。ジャンプスタートとの判定だ。

メインポストからの指示に従い、11周終わりで木村はピットイン。これで2位の伊東がトップに繰り上がり、野中も2位となった。

野中はファステストラップを更新しながら激しく伊東を追い上げるが、リスタート時点で1.9秒あった差を詰めることは容易ではなく、伊東が参戦2年めで待ちに待った初優勝を達成。OTG MOTOR SPORTSにとっては2018年オートポリスでの菅波冬悟以来、実に3年ぶりの勝利となった。

伊東まであと1.025秒及ばなかった野中だが、木村が26位ノーポイントに終わったことでシリーズポイントでは再び単独首位に躍り出た。

3位は小出。今週末の3レースを優勝、3位、3位で終え、伊藤とともに全戦で表彰台を獲得する好結果を残して初めてのSUGOを終えた。

インディペンデントカップは予選2番手スタートの#43DRAGON(ZAP SPEED F110)が#63鳥羽豊(HELM MOTORSPORTS F110)を攻略し、今季2勝めを挙げている。

次戦の舞台は今季2度めのツインリンクもてぎ。11月5-6日開催だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI/address>

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:第10戦鈴鹿決勝 近藤翼が優勝 3度目のチャンピオンに向け大きく前進

スタート直後、1コーナーの攻防

 ポルシェカレラカップジャパン第10戦は12日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、予選2位からスタートした近藤翼(NIHON KIZAI PORSCHE)が優勝した。プロアマクラスは内山清志(NIHON KIZAI PORSCHE)が、アマクラスはMasa TAGA(GIRODISC・CREF Motorsport CUP)が優勝した。

スピンをする大草りき(Porsche Japan Junior Programme) プロクラス優勝は近藤翼(NIHON KIZAI PORSCHE) プロアマクラス優勝は内山清志(NIHON KIZAI PORSCHE) アマクラス優勝はMasa TAGA(GIRODISC・CREF Motorsport CUP)

 決勝は午前10時15分にフォーメーションラップが始まった。早朝から降り続いた雨は小降りになり、空も明るくなってきたが、路面はウエット。全車ウエットタイヤを履いてグリッドを離れた。

 好スタートを切ったのは予選2位の近藤翼(NIHON KIZAI PORSCHE)で、ポールポジションの上村優太(Porsche Center Okazaki)の横をすり抜けトップで1コーナーへ向かう。その後方ではスタートで出遅れた予選3位の小河諒(SHOWA AUTO with BINGO RACING)に予選4位の大草りき(Porsche Japan Junior Programme)がインから並びかけるがこの2台は接触。大草はスピンをし、小河はアウトに逃げともに順位を大きく落とした。

 トップに立った近藤は1周目には2位上村を2秒1離し逃げにかかる。3位にはプロアマクラスの内山清志(NIHON KIZAI PORSCHE)が上がり、4位には早くも後方から小河が上がってきた。

 4位小河は2周目には3位内山をバックストレッチでかわし、予選順位の3位まで順位を戻してきた。

 小河は2周目に2位上村と3秒6あった差をときには1秒以上速いラップで詰め始める。3周目にはその差を2秒9、4周目には1秒7、そして5周目には0秒7まで詰め、6周目からはテールトゥノーズとなった。

 この間、トップを走る近藤は2位以下を5秒以上離し独走態勢を築きゆうゆうと一人旅。このままトップでゴールした。

 上村と小河の2位争いは終盤までもつれた。決め手がなく上村を抜きあぐねていた小河だったが、9周目のシケインでは小河のプレッシャーに耐えかねたか、上村がオーバーラン。ショートカットしてコースに戻ったため、最終ラップでは小河を前に出して、2位小河、3位上村でフィニッシュ。後方から追い上げた大草が4位に続いた。

 プロアマクラスは内山が独走優勝。2位には最終ラップに浜崎大(GR-Racing VENTILER)をかわしたIKARI(BJR PORSCHE)が入り、浜崎は3位に続いた。

 アマクラスはMasa TAGA(GIRODISC・CREF Motorsport CUP)が優勝、2位に滝澤智幸(Fach Auto Tech GT3 Cup)が、3位にKuma(SHIROKUMA RACING with CREF)が入った。

 優勝した近藤チャンピオンシップポイントを188と伸ばし、2位の小河に4ポイント差をつけ、3回目のチャンピオンに向け大きく前進した。

 最終第11戦は10月10日行われるF1鈴鹿ラウンドのサポートレースに組み込まれていたが、これが中止になったため、同月31日に行われるJAFグランプリのサポートレースに変更された。

アマクラスの表彰式 プロクラスの表彰式 プロアマクラスの表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第10戦SUGO決勝結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2021/09/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 10 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
180伊東 黎明OTG DL F4CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1729'25.017--
235野中 誠太TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1729'26.042 1.025 1.025
35小出 峻HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1729'29.787 4.770 3.745
436荒川 鱗TGR-DC RSトムススピリットF4
TGR-DC Racing School
1729'30.694 5.677 0.907
540元嶋 成弥SACCESS RACING
SACCESS RACING
1729'31.251 6.234 0.557
67太田 格之進HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1729'31.539 6.522 0.288
797岩澤 優吾BJ Racingスカラシップ
Bionic Jack Racing
1729'32.717 7.700 1.178
862松澤 亮佑HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1729'32.948 7.931 0.231
916大滝 拓也Media Do影山Giddy UP
Media Do Kageyama Racing
1729'34.916 9.899 1.968
1038清水 英志郎TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1729'35.23010.213 0.314
1177小川 颯太WARMTECH Skill Speed
SKILL SPEED
1729'36.08611.069 0.856
1237奥住 慈英TGR-DC RSフィールドF4
TGR-DC Racing School
1729'36.50011.483 0.414
1313藤原 大輝ACE LINES MDFactory
KRac Motorsorts
1729'36.92311.906 0.423
1431鶴田 哲平ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
1729'38.09813.081 1.175
1539宮下 源都SACCESS RACING
SACCESS RACING
1729'39.20614.189 1.108
1698岡本 大輝BJ Racing
Bionic Jack Racing
1729'39.40714.390 0.201
1773塙 瞬佑カローラ新茨城C.S.I Racing
CSIレーシング
1729'40.07015.053 0.663
1843IC1DRAGONZAP SPEED F110
ZAP SPEED
1729'44.16419.147 4.094
1963IC2鳥羽 豊HELM MOTORSPORTS F110
HELM MOTORSPORTS
1729'44.95119.934 0.787
2011IC3ヒロボンRn-sports Andare
Rn-sports
1729'47.98822.971 3.037
2132マックス・サロATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
1729'49.46224.445 1.474
2296IC4齋藤 真紀雄CSマーケティングアキランド
AKILAND RACING
1729'52.94627.929 3.484
232IC5仲尾 恵史TCS Racing Team
TCS RACING TEAM
1729'53.45228.435 0.506
2420新原 光太郎TOM'S FORMULA COLLEGE
RSS
1729'53.78428.767 0.332
253IC6佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
フィールドモータースポーツ
1729'54.54929.532 0.765
26*6木村 偉織HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1729'56.63831.621 2.089
2786IC7大阪 八郎Dr.Dry F110
ZAP SPEED
1730'03.45438.437 6.816
2899IC8近藤 善嗣アンドIoTくじらRn-sports
Rn-sports
1730'04.96539.948 1.511
2971IC9大山 正芳ダイワN通商アキランド
AKILAND RACING
1730'08.55143.534 3.586
3044IC10SYUJIJMS RACING with B-MAX
B-MAX ENGINEERING
1730'13.83548.818 5.284
3123IC11YUGOS2R Racing
N-SPEED
1730'23.07558.058 9.240
---- 以上規定周回数(90% - 15Laps)完走 ----
-33IC-慶原 克律ATEAM Buzz Racing F110
ATEAM Buzz Racing
11'50.17216Laps16Laps
-15吉村 渉Media Do影山BEAR
Media Do Kageyama Racing
12'01.90616Laps11.734
  • Fastest Lap: CarNo.35 野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4) 1'24.931 (15/17) 152.022km/h
  • CarNo.6は、2021 FIA-F4 SpR.第30条14.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:第10戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第5戦 -RIJ- (2021/09/12) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2021 Porsche Carrera Cup Japan Round 10 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
124Pro1近藤 翼NIHON KIZAI PORSCHE
NK Racing
1024'11.273--
260Pro2小河 諒SHOWA AUTO with BINGO RACING
BINGO RACING
1024'17.540 6.267 6.267
3*31Pro3上村 優太Porsche Center Okazaki
PORSCHE CENTER OKAZAKI
1024'17.782 6.509 0.242
491Pro4大草 りきPorsche Japan Junior Programme
PORSCHE JAPAN
1024'40.32329.05022.541
525Pro-Am1内山 清志NIHON KIZAI PORSCHE
NK Racing
1024'47.03435.761 6.711
698Pro-Am2IKARIBJR PORSCHE
Max Racing
1024'48.07336.800 1.039
777Pro-Am3浜崎 大GR-Racing VENTILER
GR-Racing
1024'48.64137.368 0.568
884Am1Masa TAGAGIRODISC・CREF Motorsport CUP
Cref Motor Sport
1024'58.56547.292 9.924
923Am2滝澤 智幸Fach Auto Tech GT3 Cup
911 Service
1025'21.8431'10.57023.278
1062Am3KumaSHIROKUMA RACING with CREF
Cref Motor Sport
1025'22.4311'11.158 0.588
---- 以上規定周回数(75% - 8Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.24 近藤翼(NIHON KIZAI PORSCHE) 2'23.312 (2/10) 145.872km/h
  • CarNo.31は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第58条4)(ドライバーの遵守事項)違反により、訓戒とした。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第9戦SUGO決勝上位3人のコメント 木村偉織「まだ連勝がないので、明日は連勝を目指す」

表彰式

第9戦優勝 #6木村偉織(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)

「SUGOは1周が短くてすごくチャレンジングなサーキットなので、攻め甲斐があり、楽しいコースで好きです」

(内容的にはすごくいいレースだったが)

「レース1の課題として、後半ミスもあったりしてタイヤを使い過ぎていたので、それを反省し、最後までタイヤをもたせ切ることを心がけました。『このコーナーだけはミスをしない』というポイントを押さえて、あとはタイヤマネジメントに徹しました。鈴鹿大会では課題だったセーフティーカー後のリスタートも今回はうまくいきました。そういう意味では自分の成長を確かめられるレースでした」

(ポイントランキングでも首位との差が大きく詰まったが)

「それも意識はしていましたが、野中さんの順位は僕にはどうすることもできないので、自分のポテンシャルを最大限出し切れるように、ということにフォーカスしています」

(伊東選手が迫ってきていたが、プレッシャーは感じていた?)

「プレッシャーはすごく感じていました。ワンミスで抜かれる状態だったので、常にミスをしないように。でも攻めなきゃ追い付かれるので、そこの部分のマネジメントがプレッシャーになりました」

(明日もポールポジションからのスタートだが)

「勝利は挙げていますけど、連勝というのがないので、明日も勝って2連勝するのが目標です」

第9戦決勝2位 #80伊東黎明(OTG MOTOR SPORTS)

「レース1をYoutubeで見直したらシグナルがブラックアウトしてからの反応が遅かったことが分かったので、今回のレースはブラックアウトに集中しました。そこでの反応が良かったのでスタートはうまく切れましたが、他の選手も良かったので1コーナーで仕掛けきれませんでした。そのあとも一切ミスができない展開になり、トップの選手もミスをしないし、SC明けのリスタートではSPコーナーで木村選手がミスったんですけど、自分も同じようにミスしてしまってチャンスを潰してしまいました。その後も追いかけて行ったんですけど、ちょっとずつ離されてしまいました。明日も2番手スタートだと思いますけど、いいスタートを決めて1コーナーでしっかりホールショットを決めないと同じことが起きると思います。スタートに集中してレースに挑みたいです」

(コンマ5秒差で周回を重ねていたが)

「1レースめと同じでお互いに速いポイントが違うので、詰まったり離されたりしましたが、詰まってもダウンフォースが抜けたり、コース路面の影響を受けたりで、難しいレースでした」

(明日の目標は?)

「3位、2位ときたので、次は優勝しかないと思っています。表彰台の真ん中以外要らないですし、取らないといけないと思います。OTGとしても菅波選手以来の優勝を目指して集中して戦いたいですね」

第9戦決勝3位 #5小出峻(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)

「このコースは本当に抜きにくいということに尽きます。スタートをしっかり決めていこうと思って、まあ90点くらいのスタートができました。スタートで前のマシンを抜いて3番手に上がったんですけど、そこからのペースがあまり良くなかった。後ろの松澤選手のペースが速かったので、そこを意識せざるを得ませんでした。自分としては前を追うレースがしたかったんですが」

(リスタートで仕掛けていったが)

「あそこはチャンスだったんですけど、ちょっとブレーキングでアウトから被せるのが難しかったです。あそこは逆バンクみたいになっているので。明日は前を追うレース展開をしたいです

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第9戦SUGO決勝 木村偉織が今季3勝めを挙げ、ランキング首位と同ポイントに

2021年FIA-F4選手権第9戦の決勝が9月11日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、ポールポジションからスタートした#6木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)が接戦を制して今季3勝目を挙げた。

(天候:晴れ コース:ドライ)

決勝がスタートした レースは途中セーフティーカーが導入された 優勝は木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング) 決勝2位は伊東黎明(OTG DL F4CHALLENGE) 決勝3位は小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング) 決勝4位は松澤亮佑(HELM MOTORSPORTS F110)

今大会は3レース制ということで第2レースとなる第9戦決勝は土曜日の午後4時25分より17周で行われた。

スタートではポールシッターの木村がホールショット。予選2番手の#80伊東黎明(OTG DL F4CHALLENGE)が2位で続き、予選4番手の#5小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)がスタート直後の1コーナーで予選3番手の#62松澤亮佑(HELM MOTORSPORTS F110)をかわして3位に浮上した。

この周のS字の立ち上がりでアウト側のダートにタイヤを落としてしまった小出だったが、迫ってくる松澤を懸命に押さえ込んでハイポイントコーナー、レインボーコーナーを抜けていく。

すると今度は#36荒川鱗(TGR-DC RSトムススピリットF4)が馬の背で松澤に仕掛ける展開となるが、松澤も荒川を押さえ込んだ。

1周めを終わった時点での木村のリードは0.502秒。その後も0.536秒、0.515秒、0.533と伊東は僅差で木村を追い上げ、6周めには0.466秒差にまで接近する。

しかし7周めの馬の背で#32マックス・サロ(ATEAM Buzz Racing F110)
がコースを飛び出し、グラベルに捕まったため、9周めから3周にわたってセーフティーカーが導入されることになる。

車両回収ののちレースは12周めに再開されたが、ここで木村はうまくリスタートを決めて伊東を引き離しにかかる。

伊東の背後には小出が迫り、1コーナーで並びかけようとするが、伊東はなんとか小出を押さえ込み、再び木村の追い上げに取り掛かる。

その後も木村と伊東の2台は接戦を繰り広げるが、抜きどころがほとんどない上に、前日の雨でコースが汚れ、レコードラインが1本しかない状態ではどうすることもできず、そのまま木村が逃げ切って第3戦鈴鹿に続いて今季3勝めを挙げた。

またポイントリーダーの#35野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)がこのレースを7位で終えたため、ドライバーズポイントでも木村は野中と同じ137ポイントとなった。しかし勝利数の差でポイントリーダーは依然として野中だ。

2位には伊東黎明、3位には小出俊が入った。

インディペンデントカップは#63鳥羽豊(HELM MOTORSPORTS F110)が第8戦に続いて優勝。今季4勝めをものにしている。

第10戦決勝は12日の午前9時より17周で行われる。

Text: Kazuisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYSHI

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOポールポジション会見 野尻智紀「とにかく勝ちたい、その一言に尽きる」

予選記者会見: 両クラスのポールシッター

GT500クラスポールポジション #8ARTA NSX-GT

野尻智紀(ARTA)

「今週走り出してからずっと調子も良かったですし、チームがここまですごく頑張ってくれたことを僕たちも知っていたので、なんとかこの菅生大会で結果を出したいと強く思っていましたので、この予選では福住選手が素晴らしいアタックをしてくれてポールを取れたことを非常に良かったなと思います。自分たちで作ったこの波を逃さないように、明日も力強く戦いたいです」

「セットアップについては一から全部洗いざらいやってきました。セッションの進め方やコミニュケーションの取り方も話し合ってきましたが、まだまだ伸び代はあると思っています。」

「とにかく勝ちたい、その一言に尽きるかなと思います。東北のSUGOでやるのも久々ですし、このサーキットしか来れない方もいらっしゃるでしょうから、その方達の前でいい走りをしたい、と強く思います」

福住仁嶺(ARTA)

「鈴鹿大会の成績が良くなかったので、チームと細かいミーティングをやりました。普段も真剣にやっていますけど、いつも以上に真剣に考えて、『このままじゃだめだ』と。野尻さんやいろんな人に協力してもらって、その結果ポールが取れたので、一安心しています。でもやはり本番は明日ですので。前回も決勝は良くなかったですが、ポイントのことを考えると今回はなんとしても優勝したいと思うので、明日のことをチームと考えていきたいです」

「こういう難しい時期ですが、お客さんに来ていただいていますし、僕らも力を発揮できればと思います。とにかく勝ちたいですね。この一戦は今シーズンの中で重要な一戦になると思います。頑張ります」

GT300クラスポールポジション #61SUBARU BRZ R&D SPORT

井口卓人(R&D SPORT)

「山内選手が練習走行で非常にいいタイムを出してくれて。予選に向けて不安もありながら、クルマのセッティングもチームが色々変えてくれたので、アタック中はすごく気持ちよく走れました。山内選手もQ2でトラフィックがありながらも素晴らしいタイムで帰ってきてくれて、ポールポジションが取れたのは非常に嬉しいですが、やはり決勝レースのことを考えるとなかなか喜べないというのもあります。でも本当はめちゃくちゃ嬉しいです」

「予選に関しては充分な速さがあるので、常に同じことを考えていますが、決勝でなかなか思うように走りきれません。クルマが新型に変わって少しピーキーな方向に行っている部分もあるので、決勝ではいかにしなやかに乗るか、というのを考えています。オートポリスでのメーカーテストではその点を課題にしてやってきて、雨の中ではありましたが、色々トライして改善してきた部分がすごくあります。それを決勝で確かめるレースになると思いますが、なんとかぶっちぎってBRZの勝ちパターンに嵌め込めるようにしたいです」

山内英輝(R&D SPORT)

「チームがすごくいいクルマを作ってきてくれたおかげで気持ちよく走れましたし、トラフィックはあったんですけど、みんなきっと退いてくれるだろうと信じ切って踏んでったので、そんなに影響はなかったかなと思います。鈴鹿と同じで予選のパフォーマンスに関してはすごくいいクルマをチームが持ってきてくれているので、それを出し切った結果がこれだと思うので、チームのみんなで取ったポールだと思います。ただ井口選手も言ったように鈴鹿の悔しい気持ちとうまく行かなかった思いがあるので、明日も記者会見場に戻って来れるように頑張りたいなと思います」

「本当にたくさんの方が応援してくださっていると思うので、その声援に応えられるように頑張りたいと思います。明日必ずここに戻ってきます」

Text & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選 福住仁嶺の驚速アタックで#8ARTA NSX-GTが今季初ポール

2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の公式予選が9月11日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、GT500クラスは#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)が今季初のポールポジションを獲得。GT300クラスは#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が今季3度目のポールポジションを獲得した。

公式予選は午後2時30分よりノックアウト方式で行われた。この日の天候は曇りだが、そらはやや明るさを増し、雨の心配はなさそうだ。路面もドライだ。

予選Q1 GT500クラスは#39中山雄一がトップタイム

GT500クラスは午後3時3分より10分間の走行。上位8台がQ2に進出する。路面温度がやや低め、といった影響からか、今回は全車コースオープンとともにコースに飛び出し、精力的に周回を重ねていった。

今回はコース全長の短いレイアウトということもあり、ウォームアップ走行を2周行うか、3周行うかで判断が分かれる展開となった。

まずはウォームアップ2周でアタックに入った#17塚越広大(Astemo NSX-GT)が1'10.617を記録。これをウォームアップ3周の#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)が1'10.392で上回る。さらに#16笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が1'10.303で野尻を上回り、最後は#39中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が1'10.275を叩き出し、トップでQ2進出を果たした。

2番手は#16笹原、3番手には終了間際に1'10.330を記録した#64大津弘樹(Modulo NSX-GT)がつけた。ナカジマレーシングは鈴鹿での大クラッシュからわずか3週間で64号車を修復、ここまでのレベルに仕上げてみせた。

以下、#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)、#12平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R)、#38石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)、#17塚越、#3千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)がQ2に進出。

#37平川亮(KeePer TOM'S GR Supra)は8番手の千代にわずか0.063秒及ばず9番手、前回優勝の#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)は44kgのサクセスウェイトが影響したか12番手、公式練習でトラブルに見舞われた#1牧野任祐(STANLEY NSX-GT)も10番手でQ1敗退となった。

GT300はAグループが午後2時30分から、Bグループは午後2時48分から10分間の走行で上位各7台がQ2に進出する。

Aグループは公式練習でクラッシュした#6Team LeMans Audi R8 LMSの修復が間に合わず、予選出走を断念。同様に#50柳田真孝(ARNAGE AMG GT3)も出走せず、当初の予定より2台少ない14台でのアタックとなった。

また#55高木真一(ARTA NSX GT3)が電気系の不具合により走り出してすぐにピットイン、終了間際にようやくコースに出て一発勝負のアタックを強いられることとなったが、それでも高木は1'18.576で4番手タイムを叩き出し、見事Q2に進出してみせる。

ここでトップタイムを記録したのは前戦鈴鹿に続いて代役参戦を務めることとなった#96小高一斗(K-tunes RC F GT3)で、ウォームアップ2周ののち1'18.389を叩き出してみせた。

2番手は#34道上龍(Yogibo NSX GT3)で1'18.505。こちらはウォームアップ3周でアタックに入っている。同様に#4片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)もウォームアップ3周で1'18.563を記録、3番手につけた。

一方、ランキング3位の蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG)は75kgのウェイトが効いたか9番手、同様に75kgの#11安田裕信(GAINER TANAX GT-R)は10番手でQ1敗退となった。

Bグループは#9ケイ・コッツォリーノ(PACIFIC NAC CARGUY Ferrari)が公式練習での接触から開始5分間走行禁止のペナルティを受けて出遅れる格好となったが、それでも1'18.331とまずまずのタイムで6番手につけ、Q2進出を果たした。

この組のトップタイムは#7荒聖治(Studie PLUS BMW)で、両グループ通じて唯一の1分17秒台となる1'17.895をウォームアップ3周ののちに叩き出している。

2番手には公式練習から好調な#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1'18.086で続き、#60吉本大樹(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)が1'18.146で3番手でQ2進出を果たした。

予選Q2 GT500は#8福住仁嶺が今季初、GT300は#61山内英輝が今季3度目のPP獲得

GT500クラスの予選Q2は午後3時41分より10分間で行われたが、各車残り8分あたりから徐々にコースインを開始し、Q1同様に2周または3周のウォームアップでタイムアタックに入る。

まずは#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)が1'10.580を記録。続いて#64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)が1'10.366で平手を上回るが、その直後に#8福住仁嶺(ARTA NSX-GT)がウォームアップ2周に続いて1'09.887と、このセッションで唯一の1分9秒台のタイムを叩き出してトップに立った。

続いて#12松下信治(カルソニックIMPUL GT-R)が1'10.243を記録、#16大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)は1'10.049と9秒台まであと僅かに迫るが、福住はさらに2周目のアタックで1'09.226とさらにタイムアップ、他を圧倒する速さを見せつけ、#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)が今季初のポールポジションを獲得した。

2番手には#16笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が続き、#12平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)が今季ベストグリッドの3番手を獲得した。

GT300クラスは午後3時23分に走行を開始し、ウォームアップ2周で#60河野駿佑(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)が1'17.971を記録。

続いて#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が同じくウォームアップ2周で1'17.479を記録してトップに立つ。

前戦鈴鹿のウォームアップ走行でクラッシュし、決勝への出走を断念せざるを得なかった#18名取鉄平(UPGARAGE NSX GT3)も終了間際に1'17.832と、山内に次ぐタイムを叩き出してみせた。

この結果、#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)は今季3度目のポールポジションを獲得。2番手は#18小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3)、#60吉本大樹/河野駿佑組(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)が3番手という結果となった。

第5戦決勝は12日の午後1時30分より84周で行われる。

GT500クラスポールポジションは野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)

GT500クラス予選2位は笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)

GT500クラス予選3位は平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)

GT300クラスポールポジションは井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)

GT300クラス予選2位は小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3)

GT300クラス予選3位は吉本大樹/河野駿佑組(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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