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2004年4月

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 仙台/ラリーアートニュース

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                  スーパー耐久シリーズ2004  第2戦
          中谷明彦選手組三菱ランサー(クラス2)が開幕2連勝!
    上位クラスに食い込む総合3番手で連続ポール・トゥ・ウィンを達成!
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<結果>〈クラス2〉
順位  ドライバー車  両  タイム(周回数)  予選順位
1  中谷明彦/木下隆之組        三菱ランサーエボリューション
2時間40分04秒733(80周)予選順位1

2  吉田寿博/清水和夫組        スバル・インプレッサ
2時間40分09秒825(79周)予選順位5

3  小泉和寛/菊地  靖組        スバル・インプレッサ
2時間40分19秒448(78周)予選順位7

4  朝倉貴志/細野智行/朝倉宏志組(CMSC栃木)三菱ランサーエボリューション
2時間40分27秒778(78周)予選順位6

5  富枡朋広/関  豊組          三菱ランサーエボリューション
2時間39分30秒555(76周)予選順位4

6  小川日出生(CMSC山形)/福山英朗(CMSC山形)/砂子塾長組
三菱ランサーエボリューション
2時間39分48秒745(69周)予選順位3

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。
***************************************************************************

<開催概要>
1.開催日      4月24日(土)公式予選  25日(日)決勝
2.開催地      宮城県仙台市「仙台ハイランドレースウェイ」
3.周回数      80周(1周4.0296km)
4.参加台数    45台(決勝レース出走36台、完走34台)
5.観客数        24,775人(予選/決勝を通じた総入場者数)

クラス1(3501cc~)6台
クラス2(2001~3500cc、4WD)9台(三菱ランサー7台)
クラス3(2001~3500cc、2WD)11台
クラス4(~2000cc)14台
グループNプラス・クラス    5台
※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両

  スーパー耐久シリーズ2004の第2戦「Hi-landスーパー耐久レース」が、
4月24日(土)~25日(日)に宮城県仙台市の「仙台ハイランドレースウェイ」
(1周4.0296km)で開催された。今大会には45台のエントリーがあり、ク
ラス2にも9台が参加。このうち三菱ランサーエボリューションは7台を占めた。予
選24日の天候は曇りときどき晴れ。しかし時折吹雪が舞う荒れ模様となった。午前
11時より行われたA・B両ドライバーの予選通過可否を判定する公式ドライバー予
選はドライコンディションのもとで出走した44台全車が基準タイムをクリア。クラ
ス2では三菱ランサーエボリューションVIII  MRを駆る中谷明彦/木下隆之組
は総合7位でクラス2トップタイムを記録した。続いて午後2時20分から行われた
決勝グリッド順を決定する公式グリッド予選は開始直後こそ好天だったが、クラス1、
2およびグループNプラスクラスの専有時間となる最初の20分間のうち10分ほど
で強い風と共に雪が降り始め、路面はウェットに。この状況変化を読んで序盤にタイ
ムアタックを決めた中谷選手組がクラス1車両に分け入る総合5番手タイムを叩き出
し、開幕戦に続くクラスポールポジションを獲得した。また、村田信博(CMSC栃
木)/小暮吉則選手組が2番手、小川日出生(CMSC山形)/福山英朗(CMSC
山形)/砂子塾長選手組が3番手、さらに富枡朋広/関豊選手組が4番手で続き、三
菱ランサーエボリューションがグリッド上位4位までを独占する速さを見せた。
  決勝日、山間部に位置する会場周辺は朝方激しい吹雪に見舞われた。このためサポ
ー
トレースの進行が遅れ、スーパー耐久の決勝レースは当初より20周減算の80周と
された。昼前には雪も上がり、午前11時15分に順延されて行われたフリー走行で
は日差しも出て路面が乾きかける中、中谷選手組ランサーはクラス1車両を差し置い
て総合トップタイムを記録して気を吐いた。午後2時ちょうどにローリングスタート
を切った決勝では中谷選手組がスタートで4番手に上がり、さらに前を行くクラス1
車両を追走すると22周目にはこれをパスして3番手に浮上。クラス1車両に遜色な
いタイムで中盤のピット作業の間隙を縫って一時は総合首位に躍り出るなど、圧倒的
なパフォーマンスを披露した。後半戦もノートラブルで走りきった中谷組は総合3位
でチェッカーを受け、クラス2開幕2連勝を連続ポール・トゥ・ウィンで達成した。
一方、6番手グリッドから出走した朝倉貴志選手組(CMSC栃木)三菱ランサーは
好スタートを切り、村田選手組ランサーがパワーステアリング系トラブルで後退する
と3番手に浮上。2番手を行く吉田寿博選手組スバル・インプレッサを懸命に追うが、
終盤小泉和寛選手組スバル・インプレッサにかわされ、惜しくも4位入賞となった。
なお、総合優勝は木下みつひろ選手組のポルシェ911  GT3クラブスポーツであ
った。

★第2戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)〈クラス2〉
1位  中谷明彦組(三菱ランサー)40
2位  吉田寿博組(スバル・インプレッサ)27
3位  小川日出生組(CMSC山形・三菱ランサー)21
4位  小泉和寛組(スバル・インプレッサ)20
4位  朝倉貴志組(CMSC栃木・三菱ランサー)20
6位  冨桝朋広組(三菱ランサー)10
7位  大澤  学組(スバル・インプレッサ)6
8位  関根基司組(三菱ランサー)4
9位  村田信博組(CMSC栃木・三菱ランサー)4

◆ラリーアートニュースの詳細は下記をご覧ください。
ラリーアート Web Site

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 仙台/SUBARU WRC エクスプレス


スーパー耐久シリーズ2004 第2戦
「ハイランド・スーパー耐久レース 」 
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■開催月日:2004年4月24-25日
■開催場所:仙台ハイランドレースウェイ
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◇ FUJITSUBO IMPREZA、2位
  hpi・racing IMPREZAも3位で表彰台へ!!

スーパー耐久シリーズ第2戦は、4月24~25日に宮城県の仙台ハイランドレースウェ
イで開催され、クラス2に出場した吉田寿博/清水和夫組の#2FUJITSUBO IMPREZAは
2位で2戦連続の表彰台に。
また、小泉和寛/菊地靖組の#86 hpi・racing IMPREZAは3位で初の表彰台を獲得し
た。

【公式予選】
今年は参加台数が多く、インプレッサの区分されるクラス2(排気量2001~3500cc、
4WD)でも参加9台のうち2台の予選落ちがある。
ただし規定によりシリーズ3位以上の車両は決勝グリッドの優先権を持つ。#2イン
プレッサは開幕戦3位だったため、決勝グリッドは確保されているが、#86インプレッ
サは優先権を持つ3台を除いた6台の車両のうちトップ4に入らなければならない。

24日は午前中に基準タイムをクリアするための“ドライバー予選”と午後に決勝グ
リッドを決定するための“グリッド予選”が行われた。
ドライバー予選ではインプレッサの4名のドライバーは問題なく基準タイムをクリ
アした。
グリッド予選は、まず14時20~40分がクラス1/2/GN+の走行枠。
開始6分で#2インプレッサの吉田が、シフトミスをしたこともあり1分55秒969のタ
イムでクラス5位につけた。また、#86インプレッサの菊地は思うようにタイムアッ
プできず、1分57秒070で7位となった。
このため、全車が走行できる15時~15時20分の走行枠でタイムアップを狙い待機し
たが、アクシデントでストップした車両があり、セッションは赤旗中断。インプレッ
サの順位は変わらず、5位、7位というグリッドになった。

【決勝】
前日からの雪がコース上にシャーベット状に降り積もった決勝日の朝、雪は降り続
いており朝のフリー走行は順延となった。
さらに、決勝レースは当初予定された100周(約400km)から80周(約320km)に短
縮となった。しかし、雪は午前中に上がり、決勝レース前にはコースもドライコン
ディションに回復した。

14時にスタートが切られ、まず#2インプレッサの清水がクラス2位に躍り出た。#86
インプレッサの菊地も6位でオープニングラップを通過。#2インプレッサの清水は
#3ランサーに一瞬ポジションを譲るがすぐに抜き返し2位を守る。#86インプレッサ
の菊地はスタートで出遅れた#20ランサーに抜かれるも26周目に#6ランサーをかわ
して6位をキープ。しかしペースは思うように上がらず、折り返し点より手前の32
周でピットインして小泉に交代した。いっぽう#2インプレッサの清水は46周でピッ
トインし吉田にバトンを託した。

中盤47周目にクラス4位の#20ランサーがダンパーの破損で緊急ピットイン。さらに
51周目にクラス3位の#3ランサーがパワステのトラブルで脱落。#86インプレッサの
小泉は、難なく4位にポジションを上げた。さらに3位の#26ランサーとの距離を詰
め、55周目には0秒4まで迫った。そして小泉は終盤72周目のシケイン進入でかわし
て3位に浮上。その後は徐々に引き離してチェッカー、初の表彰台を獲得した。
#2インプレッサの吉田は、クラス2ベストラップとなる1分56秒090のタイムをマー
クするなど、安定した走りで2位をキープ、2戦連続で表彰台となった。


■決勝最終結果:クラス2
Pos.   No.   Driver                   Car Name                Laps Time/Diff
1 #11 中谷明彦/木下隆之              アドバンテージFromA MR   80  2:40'04.733
2 #2  吉田寿博/清水和夫              FUJITSUBO IMPREZA        79  1Lap
3 #86 小泉和寛/菊地 靖              hpi・racing IMPREZA      78  2Laps
4 #26 朝倉貴志/細野智行/朝倉宏志    エンドレスアドバンTMCランサー      78  2Laps
5 #6  冨桝朋広/関 豊                ファルケン☆ランサーエボVIII       76  4Laps
6 #20 小川日出生/福山英朗/砂子塾長  RSオガワADVANランサー    66  14Laps
7 #3  村田信博/小暮吉則/中村真一郎  FINA ENDLESS ADVAN 座間  66  14Laps

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]
http://www.subaru-msm.com/

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 仙台/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


(C)NISMO

スーパー耐久シリーズ2004  第2戦
「ハイランドスーパー耐久レース」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■月日:2004年4月24-25日
■場所:仙台ハイランドレースウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■モバイルキャスト アドバンZ初優勝
   フェアレディZは1-2フィニッシュ!

スーパー耐久シリーズ第2戦は4月24~25日に、仙台ハイランドレースウェイで開催
され、クラス3(排気量2001cc~、2WD)で星野一樹/井出有治組のモバイルキャスト
アドバンZが初優勝。前回優勝した尾本直史/柳田真孝組の#23C-WEST ORCアドバン
Zが2位。フェアレディZ初の1-2フィニッシュを遂げた。

【公式予選】
今回は36台の決勝グリッドに対して44台のエントリーがあり、フェアレディZがエ
ントリーするクラス3でも11台のエントリーがあったため、2台が予選落ちとなる。
予選日の24日、出場するA、Bドライバーの基準タイムクリアをチェックする「ドラ
イバー予選」は11時にスタートし、Zのドライバー全員が無事この予選を通過した。
14時20分からは決勝のグリッドを決める「グリッド予選」が行われ、クラス3/4の
走行枠は開始6分ほどで雪が激しく降り路面が濡れてきた。
濡れ始めにアタックをした#245 Zの星野が2位、#88 Zの小林が3位、前回のレース
で表彰台を得て(シリーズポイント3位以上)決勝グリッドの優先権を持つ#23 Zの尾
本は5位、同じく#19 Zの輿水は9位と4台のZすべてが決勝グリッドを確保した。

【決勝】
25日の朝は、前日からの雪が降り続き、コース上にはシャーベット状の雪が積もっ
た状態。当初100周(約400km)で予定されていた決勝レースは、14時から80周(約320km)
へ短縮。雪は午前中にやみ、決勝スタート時には晴れ/ドライというコンディショ
ンになった。
スタートは大きな混乱もなく、まず4周目に#23 Zの柳田が4位にポジションアップ
し、6周目には#245 Zの井出がクラストップに立つ。#88 Zの小林はポジションをキー
プし、最後尾スタートだった#19 Zの牧田はクラス4の車両をかわしながら総合の順
位を上げて行った。
39周目に#23 Z、41周目に#19 Z、43周目に#245 Zがピットインして、それぞれ尾本、
輿水、星野に交代した。この時点でのポジションは、#245 Zがトップ、#19 Zが4位、
#23 Zが5位、#88 Zが8位。
やがてピットインを遅らせていた#83 NSX、今回から新型車両を投入した#27M3がピッ
トインを済ませると、#23 Zが2位、#19 Zが3位となり開幕戦同様Zがトップ3を独占
し、またもや表彰台独占を期待させた。
しかし#19 Zと#88 Zはブレーキング時にタイヤをロックさせるトラブルが発生して
ペースを上げられない状況になった。

そして3位の#83 NSXのペースが上がり、2位の#23 Zに見る見るうちに接近してきた。
67周目でついに#83 NSXが前に出るが、最終コーナーでオーバーランしてグラベル
を走行、ドライブシャフトを痛めてしまいストップしてしまった。これで#23 Zの
尾本は2位をキープした。
80周のレースは#245 Zが一度もトップを譲ることなく初優勝。2位に#23 Zがゴール
して1-2フィニッシュを遂げた。
なお、#88 Zは5位、#19 Zは7位と完走してポイントを得た。

■井出有治選手(#245モバイルキャスト  アドバンZ、クラス優勝)
「後半、タイヤがつらかったのですが、何とか多めに走ることができて、一樹には
  軽い状態でクルマを渡すことができました。またレースを走ってみて、次のレー
  スでの改善箇所も分かりましたし、クラス2のクルマとも戦えるようになると思
  います。星野(一義)さんに『(一樹を)頼むぞ』と言われていたので、ホッとして
  います(笑)」

■RACE RESULTS-Class 3
Pos(Overall)--Machine--Lap--Driver
1(12) #245 モバイルキャスト アドバン Z       78 星野一樹/井出有冶
2(13) #23  C-WEST ORCアドバンZ               77 尾本直史/柳田真孝
3(14) #15  レーシングスパルコディクセルRX-7  77 長島正明/長島正興/植松忠雄
4(18) #27  FINA ADVAN M3                     76 古谷直広/筒井克彦
5(21) #88  ZOILアドバンコムセント            76 小林且雄/藤井誠暢
6(22) #14  エンドレスアドバン RX-7           75 杉林健一/入口秀輝/山口英光
7(23) #19  TC-KOBE・MAX・Z33                 75 輿水敏明/牧田克哉

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング(第2戦終了時)

スーパー耐久ポイントランキング
全8戦中2戦終了
Class1
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 1 1 木下 みつひろ 青木 孝行   ADVAN・KONDO ポルシェ 15 20             35
2 33 1 竹内 浩典 田中 哲也   FALKEN☆PORSCHE 20 10             30
3 25 1 谷口 信輝 山路 慎一   ADVAN DG ゼナドリンGT3 12 15             27
4 24 1 堤 明彦 影山 正美 井上 貴志 PCJ ADVAN PORSCHE 10 8             18
5 45 1 羽根 幸浩 佐藤 晋也   グースネック・アドバンポルシェ DNQ 12             12
6 32 1 藤田 明 松田 秀士 原 幸雄 PCJ ファルケン ポルシェ DNC DNQ             0
Class2
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 11 2 中谷 明彦 木下 隆之   三菱アドバンテージランサーMR 20 20             40
2 2 2 吉田 寿博 清水 和夫   FUJITSUBO IMPREZA 12 15             27
3 20 2 小川 日出生 福山 英朗 砂子 塾長 RSオガワADVANランサー 15 6             21
4 86 2 小泉 和寛 菊池 靖   hpi・racing IMPREZA 8 12             20
5 26 2 朝倉 貴志 細野 智行 朝倉 宏志 エンドレスアドバンTMCランサー 10 10             20
6 6 2 冨桝 朋広 関 豊   ファルケン☆ランサーエボVIII 2 8             10
7 59 2 大澤 学 福田 淳   TOWA INTECインプレッサ 6 -             6
8 30 2 関根 基司 大野 尊久 杉本 龍生 RSオガワADVANランサー 4 DNQ             4
8 3 2 村田 信博 小暮 吉則 中村 真一郎 フィナエンドレスアドバンコルト DNC 4             4
10 16 2 川口 正敬 小松 一臣 岡 滋人 ディクセルADVANランサー 3 DNQ             3
  56 2 松本 達哉 松浦 俊之   NUTECダンロップランサー DNS -             0
Class3
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 23 3 尾本 直史 柳田 真孝   C-WEST ORC アドバン Z 20 15             35
2 245 3 星野 一樹 井出 有治   モバイルキャスト アドバン Z 8 20             28
3 27 3 古谷 直広 筒井 克彦   FINA ADVAN M3 15 10             25
4 19 3 輿水 敏明 牧田 克哉   TC-KOBE・MAX・Z33 12 4             16
5 14 3 山口 英光 入口 秀輝   エンドレス アドバン RX-7 10 6             16
6 15 3 長島 正明 長島 正興 植松 忠雄 レーシングスパルコ ディクセル RX-7 DNC 12             12
7 88 3 小林 且雄 藤井 誠暢   ZOILアドバンコムセントZ - 8             8
8 83 3 古橋 譲 玉本 秀幸 小林 正吾 BP ADVAN NSX 6 DNC             6
9 79 3 酒井 美晃 細川 慎弥   TAITEC ADVAN NSX DNC 3             3
  7 3 白井 剛 山崎 学 加藤 正将 MAKERS hart RX-7 DNQ DNQ             0
  61 3 小幡  弘 小原 健一 柳田 雄幸 グラムライツ DLRCBRX7 - DNQ             0
Class4
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 81 4 佐々木 孝太 井入 宏之 石井 浩一郎 HOT ROD CRUE YH 20 12             32
2 10 4 中川 隆正 渡辺 明 根本 満 ADVANベルノ東海ムーヴDC 3 20             23
3 18 4 浅野 武夫 坂井 孝郎   ホンダ インテグラ 15 6             21
4 96 4 岡田 秀樹 伊藤 大輔   FORWARD 4 15             19
5 21 4 WADA-Q 高橋 毅   クムホ エクスタS2000 12 2             14
6 82 4 植田 正幸 阪口 良平 古谷 尚樹 DELPHI ADVAN DC5 10 3             13
7 69 4 梅本 淳一 長野 賢也   J'S RACING ADVAN S2000 1 10             11
8 67 4 長井 麻殊 内山 慎也 松原 浩二 YAMATO YH DC5 8 -             8
8 73 4 山本 すばる 前嶋 秀司 大河原 一裕 ロイヤルハウスA-ONE・u・DC5 DNC 8             8
10 100 4 嶋村 馨 八木 宏之 津久井 正純 カストロールアドバンS2000 6 -             6
11 58 4 佐藤 衛 宮澤 勝 斎藤 多聞 モンドスピードDL S2000 2 4             6
12 77 4 磯田 尚孝 保坂 尚希   フィールズ C-WEST アドバン DC5 DNC 1             1
  95 4 ピストン西沢 クラゴン   BP J-WAVE AP1ED 0 -             0
  4 4 見並 秀文 山本 将之 高橋 市郎 BRIDEアドバン インテグラ DNC DNQ             0
  39 4 赤星 陽太郎 安田 裕信 戸田 哲史 UNITED ADVAN S2000 DNC DNC             0
  98 4 田嶋 栄一 加藤 寛規   Mooncraft S2000 DNC -             0
  913 4 日下部 利晃 谷川 達也 瀧川 大輔 K-Stadium ADVAN DNC DNQ             0
  29 4 谷口 美穂 谷口 いづみ   オベロン読売江東理工専μDC5 DNQ -             0
  87 4 金森 敏一 星野 薫   RISO・BP インテグラ DNQ DNQ             0
ClassN+
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 37 N+ 影山 正彦 番場 琢   Kosei SPIRIT ALTEZZA 20 15             35
2 36 N+ 黒澤 琢弥 樋口 統也   MAZIORA SPIRIT ALTEZZA 10 20             30
3 55 N+ 峰尾 恭輔 横溝 直輝   ARTA FOS アルテッツア 15 12             27
4 54 N+ 山内 伸弥 浅見 武   ADVANアンクルインテグラ 12 10             22
  17 N+ 田中 篤 石川 朗   キーパーwith☆RUNup DNC -             0
  5 N+ 光貞 秀俊 吉本 大樹   5ZIGEN ACCORD DNQ -             0
****************************************************************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6-5-3-2
* 優勝車の70%以上の周回数を完走とする(小数点以下切り捨て)
* 各クラスの順位は全8戦の得点合計による
* ポイント対象のマシンは、Aドライバーと車両名称の両方で特定する
 どちらか一方でも変更された場合は別チーム扱いとなる
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 Hi-landスーパー耐久 決勝


木下組は見事開幕戦の雪辱を果たした(Photo:K.Takeshita)

 4月25日、仙台ハイランドレースウェイでスーパー耐久第2戦の決勝レースが行わ
れた。
予選から荒天となってしまった日曜日の朝、仙台市内からサーキットへ向かうと山々
の頂は見事に季節はずれの雪化粧。約10年前にも4月中旬のこのレースが雪のために
タイムスケジュールが変更されたのと同様、今回も朝のフリー走行が大幅に時間をず
らし、決勝レースも100周から80周へと短縮されることとなった。
 ようやく晴れた空の下、14時にスタートが切られた。気温11度路面温度19度と昨日
の午後よりは暖かいものの吹く風は身を切る冷たさだ。
 ポールからスタートを決めた#1 MKアドバンエンドレスポルシェ(木下みつひろ/
青木孝行組)の木下が20周で2番手の#25 ADVAN DGゼエナドリンGT3(谷口信輝/山路
慎一組) の山路に13秒差をつける展開となり、42周で木下から青木にバトンを渡す。
当初は2ストップでタイヤ交換も変則的に最初に2本、2回目に4本などと各陣営は
頭を悩ませていたが、80周では1ストップでの4本交換となったようだ。終始安定し
た速さでレースを終えた#1が開幕戦に続いてトップのチェッカーを受ける。ただ、緒
戦は暫定表彰後に1周減算のペナルティのためこれが本当の意味での初優勝となっ
た。

2位には#25、総合3位にはクラス2の#11アドバンテージFrom A MR(中谷明彦/木下
隆之組)が入り、総合4位のクラス3位には#45グースネックアドバンポルシェ(羽根
幸浩/佐藤晋也組)が入った。10位にはN+クラスのウイナー#36 MAZIORA SPIRIT
ALTEZZA(黒澤琢弥/樋口統也組)が、12位には#245モバイルキャスト アドバンZ(星
野一樹/井出有治組)がクラス3のトップに。16位には#10 ADVANベルノ東海ムーブ
DC5(中川隆正/渡辺明/根本満組)が入った。

#1MKアドバンエンドレスポルシェ(木下みつひろ/青木孝行組)
木下みつひろ「(雪の影響で)ほこりっぽいのはありましたけれど、ラインを選べば問
題ありませんでした。コンディションは思ったほど悪くなかったですね。タイヤをい
ためないように心がけました。僕らはハードのコンパウンドを選んだんですが、どこ
までもつのか不安でした。うまくいったので、青木にも後半は同じタイヤを履かせて
いきました。今までレースやってきた中で、KONDOレーシングの体制はドライバーは
走ることに集中できるので、ものすごくいい状態なんです。『今回は勝負だから絶対
勝ってこい』と近藤監督に言われました。現場には、鈴鹿では来たいと言っていま
す」

Report:K.Takeshita
2004年4月25日 仙台ハイランド(宮城県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
 P  No Cls Car/Model                                Driver       Lap/Gap
----------------------------------------------------------------------------
 1   1  1  MKアドバンエンドレスポルシェ     /911JGN 木下/青木    80 2:39'22.609
 2  25  1  ADVAN DGゼナドリンGT3            /911JGN 谷口/山路    80 -    13.207
 3  11  2  アドバンテージFromA MR           /CT9A   中谷/木下    80 -    42.124
 4  45  1  グースネックアドバンポルシェ     /911JGN 羽根/佐藤    80 -  1.30.985
 5  33  1  FALKEN☆PORCSHE                  /911JGN 竹内/田中    79 -  1 Lap
 6  24  1  PCJ ADVAN PORSCHE                /911JGN 堤/影山/井上 79 -  1 Lap
 7   2  2  FUJITSUBO IMPREZA                /GDB    吉田/清水    79 -  1 Lap
 8  86  2  hpi・racing IMPREZZA             /GDB    小泉/菊池    78 -  2 Laps
 9  26  2  エンドレスアドバンTMCランサー    /CP9A 朝倉/細野/朝倉 78 -  2 Laps
10  36 GN+ MAZIORA SPIRIT ALTEZZA           /SXE10  黒澤/樋口    78 -  2 Laps
11  37 GN+ Kosei SPRIT ALTEZZA              /SXE10  影山/番場    78 -  2 Laps
12 245  3  モバイルキャスト アドバン Z      /Z33    星野/井出    78 -  2 Laps
13  23  3  C-WEST ORCアドバンZ              /Z33    尾本/柳田    77 -  3 Laps
14  15  3  レーシングスパルコディクセルRX-7 /FD3S 長島/長島/植松 77 -  3 Laps
15  55 GN+ ARTA FOS アルテッツァ            /SXE10  峰尾/横溝    77 -  3 Laps
16  10  4  ADVANベルノ東海ムーヴDC          /DC5  中川/渡辺/根本 77 -  3 Laps
17  96  4  FORWARDスプーンED                /AP1    岡田/伊藤    77 -  3 Laps
18  27  3  FINA ADVAN M3                    /E36    古谷/筒井    76 -  4 Laps
19   6  2  ファルケン☆ランサーエボVIII     /CT9A   冨桝/関      76 -  4 Laps
20  81  4  HOT ROD CRUE YH                  /DC5 佐々木/井入/石井76 -  4 Laps
21  88  3  ZOILアドバンコムセントZ          /Z33  小林/藤井/幸内 76 -  4 Laps
22  14  3  エンドレスアドバンRX-7           /FD3S   山口/入口    75 -  5 Laps
23  19  3  TC-KOBE・MAX・Z33                /Z33    輿水/牧田    75 -  5 Laps
24  69  4  J'S Racing ADVAN S2000           /AP1    梅本/長野    75 -  5 Laps
25  73  4  ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5  /DC5 山本/前嶋/大河原75 -  5 Laps
26  18  4  コスモソニックZ1FK DC5           /DC5    浅野/坂井    75 -  5 Laps
27  58  4  モンドスピードDL 2000            /AP1  佐藤/富澤/斉藤 75 -  5 Laps
28  54 GN+ ADVANアンクルインテグラ          /DC5    山内/浅見    75 -  5 Laps
29  82  4  デルファイADVAN DC5              /DC5  植田/阪口/古谷 74 -  6 Laps
30  21  4  クムホ・エクスタS2000            /AP1    WADA-Q/高橋  73 -  7 Laps
31  77  4  フィールズC-WESTアドバンDC5      /DC5    磯田/保坂    73 -  7 Laps
32  20  2  RSオガワADVANランサー            /CT9A 小川/福山/砂子 69 - 11 Laps
33   3  2  フィナエンドレスアドバンコルト   /CT9A 村田/小暮/中村 66 - 14 Laps
34  79  3  TAITEC ADVAN NSX                 /NA2    酒井/細川    63 - 17 Laps
------------------以上完走---------------------------------------------------
    83  3  BP ADVAN NSX                     /NA2  古橋/玉本/小林 67 - 13 Laps
    39  4  UNITED ADVAN S2000               /AP1  赤星/安田/戸田 41 - 39 Laps
-----------------------------------------------------------------------------
Best Lap #1 MKアドバンエンドレスポルシェ(木下) 1'54.641  2/41 127.588km/h

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 Hi-landスーパー耐久 予選


天候が崩れる前にアタックに成功した#1ポルシェ(Photo:K.Takeshita)

4月24日、仙台ハイランドレースウェイでスーパー耐久第2戦「Hi-landスーパー耐
久レース」の予選が行われた。
曇り空から雹が降るというコンディションで、午前11時から30分間で行われたドライ
バーズ予選では、#33FALKEN☆PORCSHE(竹内浩典/田中哲也組)が1分52秒381を竹内
がマークしセッションのトップタイムとした。

14時20分から20分ずつの3つのセクションで分けられたグリッド予選では、開始間も
なく雪が降りはじめ、いったん止んだもののこれが本降りの横殴りの吹雪となってし
まい、コースはウエットになるという状況。気温9度、路面温度14度という真冬のよ
うなコンディションでの予選となり、序盤にアタックをかけた#1 MKアドバンエンド
レスポルシェ(木下みつひろ/青木孝行組)の木下が出した1分53秒252がポールポ
ジションとなった。
2番手には#24 PCJ ADVAN PORSCHE(堤明彦/影山正美組)が、影山のアタックで53秒
306、3番手には織戸学がルマン24時間の予備予選へ出場のためピンチヒッターをつ
とめた山路がアタッカーをつとめた#25 ADVAN DGゼエナドリンGT3(谷口信輝/山路慎
一組)が53秒623で入り、#33は53秒777と4番手にとどまった。

#1MKアドバンエンドレスポルシェ(木下みつひろ/青木孝行組)
木下みつひろ「黒い雲が出てきたので、早めにアタックした方が良いという青木君の
アドバイスを無線で聞いて、すでにもう手遅れに近かったんですが、心臓バクバクの
モードでアタックに入りました。暑いよりも涼しい方が僕らには嬉しいんです。決勝
はドライの方がいいですね。最初のタイヤがどこまでもつか、コンディション次第だ
と思いますし、木金とまともに走れていないので、初めてのポルシェですしよけいに
わからないんですよ・・・」

Report:K.Takeshita
2004年4月24日 仙台ハイランド(宮城県) 予選 天候:曇りのち雨/コース:ドライ/ウェット
 P  No Cls Car/Model                                Driver          Time
----------------------------------------------------------------------------
 1   1  1  MKアドバンエンドレスポルシェ     /911JGN 木下/青木       1'53.252
 2  24  1  PCJ ADVAN PORSCHE                /911JGN 堤/影山/井上    1'53.306
 3  25  1  ADVAN DGゼナドリンGT3            /911JGN 谷口/山路       1'53.623
 4  33  1  FALKEN☆PORCSHE                  /911JGN 竹内/田中       1'53.777
 5  11  2  アドバンテージFromA MR           /CT9A   中谷/木下       1'53.802
 6  45  1  グースネックアドバンポルシェ     /911JGN 羽根/佐藤       1'53.950
 7   3  2  フィナエンドレスアドバンコルト   /CT9A   村田/小暮/中村  1'54.692
 8  20  2  RSオガワADVANランサー            /CT9A   小川/福山/砂子  1'54.823
 9   6  2  ファルケン☆ランサーエボVIII     /CT9A   冨桝/関         1'55.630
10   2  2  FUJITSUBO IMPREZA                /GDB    吉田/清水       1'55.969
11  26  2  エンドレスアドバンTMCランサー    /CP9A   朝倉/細野/朝倉  1'56.424
12  14  3  エンドレスアドバンRX-7           /FD3S   山口/入口       1'56.628
13 245  3  モバイルキャスト アドバン Z      /Z33    星野/井出       1'56.862
14  88  3  ZOILアドバンコムセントZ          /Z33    小林/藤井/幸内  1'56.891
15  15  3  レーシングスパルコディクセルRX-7 /FD3S   長島/長島/植松  1'56.939
16  86  2  hpi・racing IMPREZZA             /GDB    小泉/菊池       1'57.070
17  23  3  C-WEST ORCアドバンZ              /Z33    尾本/柳田       1'57.608
18  36 GN+ MAZIORA SPIRIT ALTEZZA           /SXE10  黒澤/樋口       1'57.726
19  37 GN+ Kosei SPRIT ALTEZZA              /SXE10  影山/番場       1'57.940
20  55 GN+ ARTA FOS アルテッツァ            /SXE10  峰尾/横溝       1'58.005
21  96  4  FORWARDスプーンED                /AP1    岡田/伊藤       1'59.070
22  83  3  BP ADVAN NSX                     /NA2    古橋/玉本/小林  1'59.165
23  79  3  TAITEC ADVAN NSX                 /NA2    酒井/竹中       1'59.300
24  10  4  ADVANベルノ東海ムーヴDC          /DC5    中川/渡辺/根本  1'59.489
25  58  4  モンドスピードDL 2000            /AP1    佐藤/富澤/斉藤  1'59.943
26  69  4  J'S Racing ADVAN S2000           /AP1    梅本/長野       2'00.014
27  54 GN+ ADVANアンクルインテグラ          /DC5    山内/浅見       2'00.033
28  81  4  HOT ROD CRUE YH                  /DC5  佐々木/井入/石井  2'00.135
29  39  4  UNITED ADVAN S2000               /AP1    赤星/安田/戸田  2'00.287
30  73  4  ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5  /DC5  山本/前嶋/大河原  2'00.674
31  77  4  フィールズC-WESTアドバンDC5      /DC5    磯田/保坂       2'01.496
32  82  4  デルファイADVAN DC5              /DC5    植田/阪口/古谷  2'01.681
33  18  4  コスモソニックZ1FK DC5           /DC5    浅野/坂井       2'01.844
34  27  3  FINA ADVAN M3                    /E36    古谷/筒井       2'03.090
35  19  3  TC-KOBE・MAX・Z33                /Z33    輿水/牧田       2'04.636
36  21  4  クムホ・エクスタS2000            /AP1    WADA-Q/高橋     2'09.010
------------------以上予選通過車両------------------------------------------
    61  3  グラムライツDLRCBRX7             /FD3S   小幡/小原       2'03.361
    16  2  ディクセルADVANランサー          /CT9A   川口/小松/岡    1'58.482
    30  2  RSオガワADVANランサー            /CT9A   関根/大野/杉本  1'57.673
     7  3  MAKERS hart RX-7                 /FD3S   白井/山崎/加藤  2'01.166
     4  4  BRIDEアドバンインテグラ          /DC5    見並/山本/高橋  2'01.749
    32  1  PCJファルケン ポルシェ           /911JGN 藤田/松田/原    1'53.972
    87  4  RISO・BP インテグラ              /DC5    金森/星野       2'04.539
   913  4  K-Stadium ADVAN                  /DC5    日部/谷川/瀧川  2'02.664
----------------------------------------------------------------------------

Japanese F3

F3 第1,2戦 鈴鹿 トップ3記者会見


連勝の中嶋と表彰台を独占したトムス勢(Photo:Motorsports@nifty)

中嶋一貴(第1戦優勝、第2戦優勝)
練習ではスタートが決まっていなかったんですが、昨日の第1戦で決めることができ
て、今日は落ち着いていくことができました。連勝は出来すぎだと思います。今後は
競ったときのレースが課題ですね。
次戦、筑波は苦手なサーキットですけが、課題は見えているので大丈夫だと思います。

番場 琢(第1戦2位、第2戦3位)
参戦2年目でチームも変わり、気持ちの上でも、プレッシャーの度合いも違います。
昨日、今日と表彰台には立てましたが、やはり勝たないと……まだまだですね。
僕はF3に初めて乗ったとき、かなり戸惑いましたが、中嶋選手がすんなり乗りこなし
たのは意外でした。

アンティヌッチ(第2戦2位)
日本のレースは初参戦ですが、やはりイギリスとはレースのシステムも違うし、戸惑う
点は多いですね。一番大きいのはタイヤの違いです。日本のタイヤは温まるのも早い
しグリップもいいです。スケジュールはイギリスより日本の方が余裕がありますね。

山本左近(第1戦3位)
開幕から100%で走ることが目標でしたが、この週末は予選からミスをしてしまい、そ
れを達成することはできませんでした。今後はミスをしないことが目標です。
一貴クンはカート時代から一緒ですが、ナチュラルに速いドライバーです。でも、こ
のまま終わるわけにはいかないので、必ず結果で返します。

◆鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.co.jp/

Japanese F3

F3第2戦 SUZUKA 2&4RACE 決勝


軽々と連勝を果たしてしまった中嶋一貴(Photo:Motorsports@nifty)

昨日の第1戦に引き続きポールポジションの位置についた#8中嶋は、最高のスタート
で1周目から後続を引き離しにかかる。
対照的だったのは、昨日スタートで最後尾まで落ちた#10オリベイラ。やや慎重にな
りすぎてスタートでは出遅れ、さらに3位に上がった直後の2周目に逆バンクでコース
アウト。大きく遅れ、昨日に引き続き自滅してしまった。

トップ#8中嶋は、その後も#3横溝、#1アンティノッチ、#36番場による2位争いを尻
目に、ファステストラップをマークする快走を見せる。その勢いは衰えることなく
レース折り返しとなる9周目には、2位との差を5秒に広げる。

終盤になっても安定した走りを続ける#8中嶋は、17周のレースを完全にコントロー
ルし続け、最後はペースを落としてガッツポーズで2連勝のチェッカーを受けた。

童夢のエース#10オリベイラは、終盤1コーナーでアウトから仕掛けた際にコースア
ウト。散々なレースとなってしまった。

◆鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.co.jp/
2004年3月28日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
鈴鹿2&4レース -RIJ- (2004/03/28) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807 km
PNoDriverCarEngineLapTime
18中嶋 一貴DALLARA F3043S-GE1733'23.882
21リチャード・アンティヌッチDALLARA F3043S-GE175.270
336番場 琢DALLARA F3043S-GE1710.746
412ファビオ・カルボーンDALLARA F303SR20VE1712.235
53横溝 直輝DALLARA F3033S-GE1717.102
64ロニー・クインタレッリDALLARA F3023S-GE1717.873
72武藤 英紀DALLARA F304MF204C1719.688
814柳田 真孝DALLARA F302SR20VE1720.373
919柴田 裕吉DALLARA F3023S-GE1735.079
107山本 左近DALLARA F3043S-GE1736.633
1132小早川 済瑠LOLA-DOME F106/033S-GE1743.297
1233池田 大祐LOLA-DOME F106/033S-GE1756.775
13*50磯崎 元彦DALLARA F3043S-GE161 Lap 
1410ファオ・パオロ・デ・オリベイラLOLA-DOME F106/03MF204C152 Laps
-------- < 以上規定周回完走> --------
  • Fastest Lap: #8 中嶋 一貴、#10 ファオ・パオロ・デ・オリベイラ 1'57.240
  • ペナルティ: No.50 2004年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第28条11(ピットレーンの速度)違反により、競技結果に30秒加算した。

Japanese F3

F3第2戦 SUZUKA 2&4 RACE 予選

2004年3月27日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
鈴鹿2&4レース -RIJ- (2004/03/27) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2004 All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807 km
PNoDriverCarEngineTimeDelayGapkm/h
18中嶋 一貴DALLARA F3043S-GE1'54.790--182.12
210ファオ・パオロ・デ・オリベイラLOLA-DOME F106/03MF204C1'55.1090.3190.319181.61
33横溝 直輝DALLARA F3033S-GE1'55.3230.5330.214181.28
41リチャード・アンティヌッチDALLARA F3043S-GE1'55.4510.6610.128181.07
536番場 琢DALLARA F3043S-GE1'55.5370.7470.086180.94
67山本 左近DALLARA F3043S-GE1'55.5900.8000.053180.86
74ロニー・クインタレッリDALLARA F3023S-GE1'55.8221.0320.232180.49
812ファビオ・カルボーンDALLARA F303SR20VE1'55.8381.0480.016180.47
92武藤 英紀DALLARA F304MF204C1'55.9751.1850.137180.26
1033池田 大祐LOLA-DOME F106/033S-GE1'56.2331.4430.258179.86
1114柳田 真孝DALLARA F302SR20VE1'56.7121.9220.479179.12
1232小早川 済瑠LOLA-DOME F106/033S-GE1'56.7601.9700.048179.04
1319柴田 裕吉DALLARA F3023S-GE1'57.0312.2410.271178.63
1450磯崎 元彦DALLARA F3043S-GE1'59.3594.5692.328175.15
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'06.58111.7917.222165.15

スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング (第2戦終了時)

■スーパー耐久シリーズポイント
全8戦中2戦終了
●Class1
Pos No Cls  Driver Car/Type 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 1 1 木下/青木 エンドレス アドバン GT-R 20 20 40
2 33 1 竹内/田中 FALKEN☆PORCSHE 15 12 27
3 25 1 織戸/羽根 ADVAN PORSCHE 8 15 23
4 99 1 砂子/壷林 CRT-PIRELLIポルシェ 12 10 22
5 24 1 井上/堤 PCJ ADVAN PORSCHE 6 8 14
6 109 1 飯田/西澤/落合 ランドリー OGBアドバンGT3 10 DNC 10
7 19 1 輿水/坂口 JMCダンロップGT-R・ED DNQ 6 6
●Class2
Pos No Cls  Driver Car/Type 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 2 2 吉田/清水 FUJITSUBO INPREZA 15 20 35
2 22 2 村山/松田 avex・Impreza 12 15 27
3 11 2 中谷/木下 三菱PUMAランサーEVO VIII 20 DNC 20
4 57 2 大橋/松浦/松井 グラムライツ ランサーエボ VIII 8 10 18
5 56 2 松本/日部 NUTEC ランサーエボ VIII 6 12 18
6 20 2 橋澤/小林/伊藤 RSオガワADVANランサー 10 4 14
7 3 2 村田/サトウ エンドレスアドバン座間三菱エボ DNC 8 8
8 13 2 原田/脇田/山本 KSAUTO-LANCER - 6 6
9 26 2 朝倉/細野 エンドレスアドバン科芸専ランサー 4 - 4
10 70 2 三上/藤沢/福田川 リニューカーTCPROアドバン - 3 3
11 6 2 冨桝/関 ファルケン☆ランサーEVO VIII DNQ 2 2
12 12 2 田中/筒井/寺下 クイーンスクエア.ネットエボⅧ - 1 1
●Class3
Pos No Cls  Driver Car/Type 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 27 3 古谷/長島 FINA BMW M3 20 15 35
2 83 3 古橋/玉木/小林 BP ADVAN NSX 8 20 28
3 14 3 今村/小松/山崎 REDLINEダイトウRX-7 12 10 22
4 23 3 尾本/星野 C-WEST アドバン Z33 10 6 16
5 15 3 長島/山田/入口 ORCアドバンRX-7 15 DNC 15
6 39 3 八木/植田 DELPHI ADVAN NSX DNQ 12 12
7 77 3 吉岡/池田 TRUST ADVAN RX7 - 8 8
8 280 3 大城/前嶋/川越 PIRELLI花博I&Plus - 4 4
●Class4
Pos No Cls  Driver Car/Type 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 8 4 筒井/谷川 ACID英進館YHS2000 20 20 40
2 69 4 梅本/長野 J'SRacingYHS2000 15 15 30
3 18 4 浅野/笠原 FK/マッシモADVANインテグラ 12 6 18
4 58 4 佐藤/富澤/斉藤 DUNLOP S2000 10 4 14
5 60 4 小幡/成澤/柳田 RCB・DL・インテグラ 10 3 13
6 82 4 西村/高橋/津川 KTパサージュベルノ宮城FK DNC 12 12
7 73 4 山本/高良 ロイヤルハウスA-ONE無限μ - 10 10
8 98 4 田嶋/海老澤/千田 Mooncraft S2000 8 2 10
9 21 4 三船/和田/袖山 クムホ・エクスタ・S-2000 DNC 8 8
10 34 4 川口/浅野/岡 タイヤガーデン-BP-DC5 6 0 6
11 66 4 福田/たになか EXEDY シグナルオート DC5 - 1 1
10 4 菊地/渡辺 RED LINEベルノ東海DLDC5 DNC 0 0
29 4 谷口/谷口 オベロンμ読売江東理工DC5 DNQ 0 0
●ClassN+
Pos No Cls  Driver Car/Type 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 37 N+ 影山/井入 SPIRIT KOSEI ALTEZZA 20 12 32
2 36 N+ 黒澤/佐々木 MAZIORA ALTEZZA 15 15 30
3 5 N+ 道上/服部 5ZIGEN INTEGRA - 20 20
4 55 N+ 田ヶ原/片岡 ARTA FOS アルテッツア 12 8 20
5 54 N+ 山内/浅見 ADVANアンクルインテグラ - 10 10
6 17 N+ 田中/清水/山本 キーパー★ingsカワサキDL - 6 6
96 N+ 藤田/山口/大村 ネッツ大分アドバンアルテッツア - DNC 0
*****************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6
* 参加台数が5台に満たないクラスは、スーパー耐久協会が特に認めた場合を除き得点は与えられない

スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング (2/8)

                                                       (全8戦中2戦終了)

■クラス1                 4/27 5/11 6/15 6/29 7/20  9/7  9/28 11/9
Ps -No-C -Drivers ------------1 ---2 ---3 ---4 ---5 ---6 ---7 ---8--総合P
 1   1  1 木下/青木          20   20                                   40
 2  33  1 竹内/田中          15   12                                   27
 3  25  1 織戸/羽根           8   15                                   23
 4  99  1 砂子/壷林          12   10                                   22
 5  24  1 井上/堤             6    8                                   14
 6 109  1 飯田/西澤/落合     10  DNC                                   10
 7  19  1 輿水/坂口         DNQ    6                                    6
*************************************************************************


■クラス2
Ps -No-C -Drivers ------------1 ---2 ---3 ---4 ---5 ---6 ---7 ---8--総合P
 1   2  2 吉田/清水          15   20                                   35
 2  22  2 村山/松田          12   15                                   27
 3  11  2 中谷/木下          20  DNC                                   20
 4  57  2 大橋/松浦/松井      8   10                                   18
 5  56  2 松本/日部           6   12                                   18
 6  20  2 橋澤/小林/伊藤     10    4                                   14
 7   3  2 村田/サトウ       DNC    8                                    8
 8  13  2 原田/脇田/山本     -     6                                    6
 9  26  2 朝倉/細野           4   -                                     4
10  70  2 三上/藤沢/福田川   -     3                                    3
11   6  2 冨桝/関           DNQ    2                                    2
12  12  2 田中/筒井/寺下     -     1                                    1
*************************************************************************
                                        

■クラス3
Ps -No-C -Drivers ------------1 ---2 ---3 ---4 ---5 ---6 ---7 ---8--総合P
 1  27  3 古谷/長島          20   15                                   35
 2  83  3 古橋/玉木/小林      8   20                                   28
 3  14  3 今村/小松/山崎     12   10                                   22
 4  23  3 尾本/星野          10    6                                   16
 5  15  3 長島/山田/入口     15  DNC                                   15
 6  39  3 八木/植田         DNQ   12                                   12
 7  77  3 吉岡/池田          -     8                                    8
 8 280  3 大城/前嶋/川越     -     4                                    4
*************************************************************************


■クラス4
Ps -No-C -Drivers ------------1 ---2 ---3 ---4 ---5 ---6 ---7 ---8--総合P
 1   8  4 筒井/谷川          20   20                                   40
 2  69  4 梅本/長野          15   15                                   30
 3  18  4 浅野/笠原          12    6                                   18
 4  58  4 佐藤/富澤/斉藤     10    4                                   14
 5  60  4 小幡/成澤/柳田     10    3                                   13
 6  82  4 西村/高橋/津川    DNC   12                                   12
 7  73  4 山本/高良          -    10                                   10
 8  98  4 田嶋/海老澤/千田    8    2                                   10
 9  21  4 三船/和田/袖山    DNC    8                                    8
10  34  4 川口/浅野/岡        6    0                                    6
11  66  4 福田/たになか      -     1                                    1
    10  4 菊地/渡辺         DNC    0                                    0
    29  4 谷口/谷口         DNQ    0                                    0
*************************************************************************


■クラスN+
Ps -No-C -Drivers ------------1 ---2 ---3 ---4 ---5 ---6 ---7 ---8--総合P
 1  37 N+ 影山/井入           20  12                                   32
 2  36 N+ 黒澤/佐々木         15  15                                   30
 3   5 N+ 道上/服部           -   20                                   20
 4  55 N+ 田ヶ原/片岡         12   8                                   20
 5  54 N+ 山内/浅見           -   10                                   10
 6  17 N+ 田中/清水/山本      -    6                                    6
    96 N+ 藤田/山口/大村      - DNC                                     0
*************************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 参加台数が5台に満たないクラスは、スーパー耐久協会が特に認めた場合
  を除き得点は与えられない


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スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 鈴鹿 決勝


●2003年5月11日 鈴鹿サーキット(三重県)

 11日、鈴鹿サーキットで行われたスーパー耐久第2戦は、予選2位からスタートした
#1 エンドレスアドバンGT-Rが、ポルシェ勢より1回多いピットストップのため一時は
2位に後退するものの終盤74周目に#25 アドバンポルシェを逆転。トップに立つと執拗
な#25 アドバンポルシェの追撃を振り切ってそのまま83周を走り切り優勝、開幕から
2連勝を飾った。
 一時、小康状態だった雨足は、FD決勝レースの終盤から本降りになり、スタート進
行を終え、スーパー耐久決勝の始まる午後2時には、コースは完全にウエット状態と
なった。
 レースはローリングスタート。トップで1コーナーに飛び込んだのはポールスタート、
#25 アドバンポルシェの織戸学、2位に予選2位の#1 エンドレスアドバンGT-R。3位は
#109 ランドリーアドバンGT3。#25 アドバンポルシェは、1周目を終わって2位に6秒の
大差をつけ逃げにかかる。やはり雨でのポルシェは速い。一方、浅溝レインタイヤを
選択した#1エンドレスアドバンGT-Rは苦しい。2周目には3位に上がった#33ファルケ
ンポルシェにかわされ3位まで後退。5周を終わっての順位は、トップ#25 アドバンポ
ルシェ、2位#33 ファルケンポルシェ、3位#1 エンドレスアドバンGT-R、4位#109 ラン
ドリーアドバンGT3、5位#19 JMCダンロップGT-R、6位#99 CRTピレリポルシェ。
 10周を終わって、2位に上がった#33 ファルケンポルシェをドライブする田中哲也が
トップとの差を徐々に詰め始める。その差は5秒8。その後ろ3位の#1 エンドレスアド
バンGT-Rとは20秒以上の差が開いている。4位を走っていた#109 ランドリーアドバン
GT-Rはミッションにトラブルをかかえピットイン、上位戦線から脱落した。
 17周を終える頃から、雨足が弱まり、#1 エンドレスアドバンGT-Rの反撃が始まった。
トップ2台と2秒弱速いラップタイムでその差を縮め始めた。20周を終わって、トップ
#25アドバンポルシェと#33 ファルケンポルシェの差は1秒を切った。その後ろ20秒弱
まで差をつめた#1 レンドレスアドバンGT-Rが3位。4位は#19 JMCダンロップGT-R、5位
はクラス2のトップ#22 avexインプレッサ、6位は#99 CRTピレリポルシェ。
 24周目、#33 ファルケンポルシェがついに1コーナー進入でアウトから#25 アドバン
ポルシェを捕らえてトップに出た。#25は2位に。  2位に落ちた#25はタイヤがきつい
のか徐々に遅れ始める。そして、27周目に入るストレートで猛追の#1 エンドレスアド
バンGT-Rがついに前に出た。そして、28周を終わって#1がピットイン。タイヤを変え
ずに給油のみでドライバーを木下みつひろから青木孝之にチェンジ。
 40周を前後して、クラス1のポルシェ勢が続々とピットイン。どうやらポルシェ勢は
1ストップ作戦のようだ。37周を終わって#24 PCJ アドバンポルシェが、39周を終わ
って2位の#25 アドバンポルシェが、41周を終わってトップの#33 ファルケンポルシェ
がピットイン、給油、タイヤ交換、ドライバーチェンジをしてピットアウトした。
 ここでトップに踊り出たのが#1 エンドレスアドバンGT-R。レース周回半分の43周を
終わっての順位は、トップ#1 エンドレスアドバンGT-R、1分以上の差で2位#33 ファル
ケンポルシェ、さらに30秒以上遅れて3位#25 アドバンポルシェ。4位はクラス2トップ
の#2 FUJITSUBOインプレッサ、5位は#19 JMCダンロップGT-R、6位はクラス2 2位の#22
 avexインプレッサ。
 雨足が再び強くなってきた。そして、ピットアウト後、2位の#33 ファルケンポルシ
ェのペースが上がらない。47周目の1コーナーで3位の#25 アドバンポルシェが#33 フ
ァルケンポルシェを捕らえて2位に、#33 ファルケンポルシェは3位に後退。
 54周を終わって2位#25 アドバンポルシェとの差が1分13秒のトップ走行の#1 エンド
レスアドバンGT-Rがピットイン。給油、タイヤを深溝レインに交換、ドライバーチェ
ンジをしてピットアウト。しかし、その間2位の#25 アドバンポルシェががストレート
を通過してトップに立つ。#1 エンドレスアドバンGT-Rは2位に落ちた。
 56周を終わってトップは、#25 アドバンポルシェ、2位は26秒遅れて#1 エンドレス
アドバンGT-R、3位はさらに8秒差で#33 ファルケンポルシェ、4位にはなんとクラス
N+トップの#5 5ZIGENインテグラが上がってきた。5位に#24 PCJアドバンポルシェ、6
位にクラス2トップの#22 avexインプレッサ。
 ラップタイムは、トップの#25より2位の#1のほうが3秒弱速い。57周を終わってト
ップ#25 アドバンポルシェと2位#1 エンドレスアドバンGT-Rの差は23秒、60周で16秒、
64周を終わってついにその差は10秒を切った。
 69周を終わっても雨足は強いまま。ひたひたとトップ#25 アドバンポルシェに迫る
#1 エンドレスアドバンGT-Rとの差はついに5秒を切り、74周目の1コーナーでついに#1
 エンドレスアドバンGT-Rは#25 アドバンポルシェの背後に迫った。そしんてなんとこ
 の周のシケイン進入でで#25が痛恨のブレーキングミス、ショートカットを通る間に
 ついに#1 エンドレスアドバンGT-Rがトップを奪い返した。
 78周目、残り5周、トップに立ち一時は2位との差を3秒以上と開いた#1 エンドレス
アドバンGT-Rのペースが上がらない。2位、#25 アドバンポルシェが1秒を切る差で背
後に迫ってきた。しかし79周目の1コーナーで、#25 アドバンポルシェは周回遅れの処
理をミス、グラベルに飛び出し追撃もここまでとなった。
 レースはこのまま終了。優勝は、#1 エンドレスアドバンGT-R、2位はチェッカー1
周前にガス欠給油のためピットインしたものの順位をゆずることなかった#25 アドバ
ンポルシェが、3位は#33 ファルケンポルシェ、4位は#99 CRTピレリポルシェ、5位は
#24 PCJアドバンポルシェ、6位はクラスN+トップの#5 5ZIGENインテグラが入った。
 なお、クラス2優勝は#2 FUJITSUBOインプレッサ、クラス3優勝は#83 BPアドバンNSX、
クラス4優勝は#8 ACID英進館S2000、クラスN+優勝は#5 5ZIGENインテグラとなった。

木下みつひろ(クラス1優勝ドライバー)のコメント
「序盤は浅溝のタイヤで行ったんですけれど、路面が良くならずに雨量の少ない路面
コンディションの時間が短かったんです。2ストップでしたから青木君につないで終
盤また乗ったんですが、最後はヘビーウエットで鈴鹿で初めて履くタイヤでとまどい
がありました。思ったよりは持ちこたえてくれて前(のポルシェ)に追いつけること
ができました。後半はタイヤの摩耗に対して雨量が多くコントロールが難しかったで
す。追いつくのも、タイムを出して相手にプレッシャーかけるのも有効でしたね。ヒ
ヤヒヤの2連勝でしたが、レースやってる実感はありましたね。次戦に向けてタイヤ
もセッティングもよりシビアなところを探って速くしたいですね」

■決勝 天候:雨/コース:ウェット

鈴鹿300マイル -RIJ- (2003/05/11) Weather:Rainy Course:Wet
2003 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNo  Cls P  Driver                Car/Type          Lap   Time/Bihind
--------------------------------------------------------------------
 1  1   1  1 木下 みつひろ     エンドレス アドバ   82   3:32'15.542
             青木 孝行         BNR34
 2 25   1  2 織戸 学           ADVAN PORSCHE       82       -43.753
             羽根 幸浩         996
 3 33   1  3 竹内 浩典         FALKEN☆PORCSHE     81       -1 Lap
             田中 哲也         996
 4 99   1  4 砂子 塾長         CRT-PIRELLIポルシ   81       -1 Lap
             壷林 貴也         996
 5 24   1  5 井上 貴志         PCJ ADVAN PORSCHE   81       -1 Lap
             堤 明彦           996
 6  5  N+  1 道上 龍           5ZIGEN INTEGRA      81       -1 Lap
             服部 尚貴         DC5
 7  2   2  1 吉田 寿博         FUJITSUBOインプレ   80       -2 Laps
             清水 和夫         GH-GDB
 8 22   2  2 村山 智之         avex・Impreza       80       -2 Laps
             松田 晃司         GH-GDB
 9 19   1  6 輿水 敏明         JMCダンロップGT-R   80       -2 Laps
             阪口 良平         BNR34
10 36  N+  2 黒澤 琢弥         MAZIORA Kosei SXE   79       -3 Laps
             佐々木 孝太       SXE10
11 56   2  3 松本 達哉         NUTEC ランサー エ   79       -3 Laps
             日部 利晃         CT9A
12 83   3  1 古橋 譲           BP ADVAN NSX        79       -3 Laps
             玉木 秀幸         NA2
             小林 正吾
13 57   2  4 大橋 正澄         グラムライツ ラン   79       -3 Laps
             松浦 俊之         CT9A
             松井 猛敏
14  3   2  5 村田 信博         エンドレスアドバン  79       -3 Laps
             サトウ カイチ     CT9A
15 27   3  2 古谷 直広         FINA BMW M3         79       -3 Laps
             長島 正興         E36
16 37  N+  3 影山 正彦         SPIRIT Kosei SXE     78       -4 Laps
             井入 宏之         SXE10
17 13   2  6 原田 一政         KSAUTO-LANCER       78       -4 Laps
             脇田 一輝         CP9A
             山本 和正
18 54  N+  4 山内 伸弥         ADVANアンクルイン   78       -4 Laps
             浅見 武           DC5
19 39   3  3 八木 宏之         DELPHI ADVAN NSX    78       -4 Laps
             植田 正幸         NA2
20 55  N+  5 田ヶ原 章蔵       ARTA FOS アルテッ   78       -4 Laps
             片岡 龍也         SXE10
21 20   2  7 橋澤 宏           RSオガワADVANラン   77       -5 Laps
             小林 且雄         CT9A
             伊藤 勝一
22  8   4  1 筒井 克彦         ACID英進館YH S2000  77       -5 Laps
             谷川 達也         AP1
23*69   4  2 梅本 淳一         J'S RACING S2000 Y  77       -5 Laps
             長野 賢也         AP1
24 14   3  4 今村 大輔         REDLINEダイトウRX-  77       -5 Laps
             山崎 学           FD3S
             小松 一臣
25*82   4  3 西村 元希         KTパサージュベルノ  77       -5 Laps
             高橋 しげる       DC5
             津川 偉章
26 73   4  4 山本 すばる       ロイヤルハウスA-ON  76       -6 Laps
             高良 匡紀         DC5
27 70   2  8 三上 和美         リニューカーTCPRO   76       -6 Laps
             藤沢 哲也         CP9A
             福田川 優
28 77   3  5 吉岡 一博         TRUST ADVAN RX7     76       -6 Laps
             池田 克久         FD3S
29 21   4  5 三船 剛           クムホ・エクスタ・  75       -7 Laps
             和田 久           AP1
             袖山 誠一
30  6   2  9 冨桝 朋広         ファルケン☆ランサ  75       -7 Laps
             関 豊             CT9A
31 18   4  6 浅野 武夫         FK/マッシモADVAN D  74       -8 Laps
             笠原 智行         DC5
32 58   4  7 佐藤 衛           モンド スピードDL   74       -8 Laps
             富沢 勝           AP1
             斎藤 多聞
33 23   3  6 尾本 直史         C-WEST アドバン Z3  73       -9 Laps
             星野 一樹         UA-Z33
34*60   4  8 小幡 弘           RCB・DL・インテグ   73       -9 Laps
             成澤 隆二         DC5
             枡田 雄幸
35 98   4  9 田嶋 栄一         Mooncraft S2000     73       -9 Laps
             海老澤 紳一       AP1
             千田 隆平
36 66   4 10 福田 よしのぶ     EXEDY シグナルオー  72      -10 Laps
             たになか むねあき DC5
37 10   4 11 菊地 靖           RED LINEベルノ東海  69      -13 Laps
             渡辺 明           DC5
38*12   2 10 田中 壮一郎       クイーンスクエア.   69      -13 Laps
             筒井 紀美子       CT9A
             寺下 昌宏
39*28   3  7 大城 一           PIRELLI花博I&Plus   68      -14 Laps
             前嶋 秀司         NA2
             川越 賢二
40 29   4 12 谷口 美穂         オベロン読売江東理  67      -15 Laps
             谷口 いずみ       DC5
41 17  N+  6 田中 篤           キーパー★ingsカワ  63      -19 Laps
             テツ・清水         DC5
             山本 信
42 34   4 13 川口 正敬         タイヤガーデンBP-D  59      -23 Laps
             岡 滋人           DC5
             浅野 哲夫
------ < 以上 認定順位 > -----
-  96  N+  7 藤田 孝博         ネッツ大分アドバン  71      -11 Laps
             山口 明           SXE10
             大村 亜津子
- *11   2 11 中谷 明彦         ジアラランサー      44      -38 Laps
             木下 隆之         CT9A
-  15   3  8 長島 正明         ORCアドバンRX-7     15      -67 Laps
             山田 英二         FD3S
             入口 秀輝
- *10   1  7 飯田 章           ランドリーOGBアド    9      -73 Laps
             西澤 和之         996
             落合 俊之
--------------------------------------------------------------------
* Fastest Lap: No.1 エンドレスアドバンGT-R 2'27.470 18/82 141.76km/h
* 規定周回数 C1: 57Laps / C2: 56Laps / C3: 55Laps / C4: 53Laps / N+: 56Laps
* ペナルティ No.11 スーパー耐久シリーズ規則第10条(10)違反(反則スタート)に
  より、ペナルティストップ10秒を課した。
* ペナルティ No.109 スーパー耐久シリーズ規則第11条(9)違反(ピット作業違反)
  により、ペナルティストップ10秒を課した。(リタイアのため未消化)
* ペナルティ No.12 スーパー耐久シリーズ規則第11条(12)違反(給油中のエンジン
  未停止)により、ペナルティストップ10秒を課した。
* ペナルティ No.82 スーパー耐久シリーズ規則第11条(12)違反(給油中のエンジン
  始動)により、ペナルティストップ10秒を課した。
* ペナルティ No.280 スーパー耐久シリーズ規則第11条(11)違反(給油中のジャッ
  キ作動)によりペナルティストップ10秒を課した。
* ペナルティ No.60 スーパー耐久鈴鹿300マイル特別規則書第46条~2)違反(ピッ
  トレーン通過速度)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
* ペナルティ No.69 スーパー耐久シリーズ規則第11条(9)違反(ピット作業違反)
  により、ペナルティストップ10秒を課した。


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スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 鈴鹿300マイル 決勝


優勝したエンドレスアドバンGT-Rとそのクルー、木下みつひろと青木孝之 (Photo: K.Takeshita)

 11日、鈴鹿サーキットで行われたスーパー耐久第2戦は、予選2位からスタートした#1 エンドレスアドバンGT-Rが、ポルシェ勢より1回多いピットストップのため一時は2位に後退するものの終盤74周目に#25 アドバンポルシェを逆転。トップに立つと執拗な#25 アドバンポルシェの追撃を振り切ってそのまま82周を走り切り優勝、開幕から2連勝を飾った。

(観衆12,500人、気温17度、路面温度18度)

 一時、小康状態だった雨足は、FD決勝レースの終盤から本降りとなり、スタート進行を終え、スーパー耐久決勝の始まる午後2時には、コースは完全にウエット状態となった。

 レースはローリングスタート。トップで1コーナーに飛び込んだのはポールスタート、#25 アドバンポルシェの織戸学、2位に予選2位の#1 エンドレスアドバンGT-R。3位は#109 ランドリーアドバンGT3。#25 アドバンポルシェは、1周目を終わって2位に6秒の大差をつけ逃げにかかる。やはり雨でのポルシェは速い。一方、浅溝レインタイヤを選択した#1エンドレスアドバンGT-Rは苦しい。2周目には3位に上がった#33ファルケンポルシェにかわされ3位まで後退。5周を終わっての順位は、トップ#25 アドバンポルシェ、2位#33 ファルケンポルシェ、3位#1 エンドレスアドバンGT-R、4位#109 ランドリーアドバンGT3、5位#19 JMCダンロップGT-R、6位#99 CRTピレリポルシェ。

 10周を終わって、2位に上がった#33 ファルケンポルシェをドライブする田中哲也がトップとの差を徐々に詰め始める。その差は5秒8。その後ろ3位の#1 エンドレスアドバンGT-Rとは20秒以上の差が開いている。4位を走っていた#109 ランドリーアドバンGT-Rはミッションにトラブルをかかえピットイン、上位戦線から脱落した。

 17周を終える頃から、雨足が弱まり、#1 エンドレスアドバンGT-Rの反撃が始まった。トップ2台と2秒弱速いラップタイムでその差を縮め始めた。20周を終わって、トップ#25 アドバンポルシェと#33 ファルケンポルシェの差は1秒を切った。その後ろ20秒弱まで差をつめた#1 エンドレスアドバンGT-Rが3位。4位は#19 JMCダンロップGT-R、5位はクラス2のトップ#22 avexインプレッサ、6位は#99 CRTピレリポルシェ。

 24周目、#33 ファルケンポルシェがついに1コーナー進入でアウトから#25 アドバンポルシェを捕らえてトップに出た。#25 アドバンポルシェは2位に。2位に落ちた#25はタイヤがきついのか徐々に遅れ始める。そして、27周目に入るストレートで猛追の#1 エンドレスアドバンGT-Rがついに前に出た。そして、28周を終わって#1 エンドレスアドバンGT-Rがピットイン。タイヤを替えずに給油のみでドライバーを木下みつひろから青木孝之にチェンジ。

 40周を前後して、クラス1のポルシェ勢が続々とピットイン。どうやらポルシェ勢は1ストップ作戦のようだ。37周を終わって#24 PCJ アドバンポルシェが、39周を終わって2位の#25 アドバンポルシェが、41周を終わってトップの#33 ファルケンポルシェがピットイン、給油、タイヤ交換、ドライバーチェンジをしてピットアウトした。

 ここでトップに踊り出たのが#1 エンドレスアドバンGT-R。43周を終わっての順位は、トップ#1 エンドレスアドバンGT-R、1分以上の差で2位#33 ファルケンポルシェ、さらに30秒以上遅れて3位#25 アドバンポルシェ。4位はクラス2トップの#2 FUJITSUBOインプレッサ、5位は#19 JMCダンロップGT-R、6位はクラス2 2位の#22 avexインプレッサ。

 雨足が再び強くなってきた。そして、ピットアウト後、2位の#33 ファルケンポルシェのペースが上がらない。47周目の1コーナーで3位の#25 アドバンポルシェが#33 ファルケンポルシェを捕らえて2位に、#33 ファルケンポルシェは3位に後退。

 54周を終わって2位#25 アドバンポルシェとの差が1分13秒のトップ走行の#1 エンドレスアドバンGT-Rがピットイン。給油、タイヤを深溝レインに交換、ドライバーチェンジをしてピットアウト。しかし、その間2位の#25 アドバンポルシェががストレートを通過してトップに立つ。#1 エンドレスアドバンGT-Rは2位に落ちた。

 56周を終わってトップは、#25 アドバンポルシェ、2位は26秒遅れて#1 エンドレスアドバンGT-R、3位はさらに8秒差で#33 ファルケンポルシェ、4位にはなんとクラスN+トップの#5 5ZIGENインテグラが上がってきた。5位に#24 PCJアドバンポルシェ、6位にクラス2トップの#22 avexインプレッサ。

 ラップタイムは、トップの#25 アドバンポルシェより2位の#1 エンドレスアドバンGT-Rのほうが3秒弱速い。57周を終わってトップ#25 アドバンポルシェと2位#1 エンドレスアドバンGT-Rの差は23秒、60周で16秒、64周を終わってついにその差は10秒を切った。

 69周を終わっても雨足は強いまま。ひたひたとトップ#25 アドバンポルシェに迫る#1 エンドレスアドバンGT-Rとの差はついに5秒を切り、74周目の1コーナーでついに#1 エンドレスアドバンGT-Rは#25 アドバンポルシェの背後に迫った。そしんてなんとこの周のシケイン進入でで#25が痛恨のブレーキングミス、ショートカットを通る間についに#1 エンドレスアドバンGT-Rがトップを奪い返した。

 78周目、残り5周、トップに立ち一時は2位との差を3秒以上と開いた#1 エンドレスアドバンGT-Rのペースが上がらない。2位、#25 アドバンポルシェが1秒を切る差で背後に迫ってきた。しかし79周目の1コーナーで、#25 アドバンポルシェは周回遅れの処理をミス、グラベルに飛び出し追撃もここまでとなった。

 レースはこのまま終了。優勝は、#1 エンドレスアドバンGT-R、2位はチェッカー1周前にガス欠給油のためピットインしたものの順位をゆずることなかった#25 アドバンポルシェが、3位は#33 ファルケンポルシェ、4位は#99 CRTピレリポルシェ、5位は#24 PCJアドバンポルシェ、6位はクラスN+トップの#5 5ZIGENインテグラが入った。

 なお、クラス2優勝は#2 FUJITSUBOインプレッサ、クラス3優勝は#83 BPアドバンNSX、クラス4優勝は#8 ACID英進館S2000、クラスN+優勝は#5 5ZIGENインテグラとなった。

木下みつひろ(クラス1優勝エンドレスアドバンGT-R ドライバー)のコメント
「序盤は浅溝のタイヤで行ったんですけれど、路面が良くならずに雨量の少ない路面コンディションの時間が短かったんです。2ストップでしたから青木君につないで終盤また乗ったんですが、最後はヘビーウエットで鈴鹿で初めて履くタイヤでとまどいがありました。思ったよりは持ちこたえてくれて前(のポルシェ)に追いつけることができました。後半はタイヤの摩耗に対して雨量が多くコントロールが難しかったです。追いつくのも、タイムを出して相手にプレッシャーかけるのも有効でしたね。ヒヤヒヤの2連勝でしたが、レースやってる実感はありましたね。次戦に向けてタイヤもセッティングもよりシビアなところを探って速くしたいですね」

2003年5月11日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:雨/コース:ウェット
鈴鹿300マイル -RIJ- (2003/05/11) Weather:Rainy Course:Wet
2003 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
PosNoClsP DriverCar/TypeLapTime/Bihind
1111 木下 みつひろ
 青木 孝行
エンドレス アドバン GT-R
BNR34
823:32'15.542
22512 織戸 学
 羽根 幸浩
ADVAN PORSCHE
996
82-43.753
33313 竹内 浩典
 田中 哲也
FALKEN☆PORCSHE
996
81-1 Lap 
49914 砂子 塾長
 壷林 貴也
CRT-PIRELLIポルシェ
996
81-1 Lap 
52415 井上 貴志
 堤 明彦
PCJ ADVAN PORSCHE
996
81-1 Lap 
65N+1 道上 龍
 服部 尚貴
5ZIGEN INTEGRA
DC5
81-1 Lap 
7221 吉田 寿博
 清水 和夫
FUJITSUBOインプレッサ
GH-GDB
80-2 Laps
82222 村山 智之
 松田 晃司
avex・Impreza
GH-GDB
80-2 Laps
91916 輿水 敏明
 阪口 良平
JMCダンロップGT-R・ED
BNR34
80-2 Laps
1036N+2 黒澤 琢弥
 佐々木 孝太
MAZIORA Kosei SXE
SXE10
79-3 Laps
115623 松本 達哉
 日部 利晃
NUTEC ランサー エボⅧ
CT9A
79-3 Laps
128331 古橋 譲
 玉木 秀幸
 小林 正吾
BP ADVAN NSX
NA2
79-3 Laps
135724 大橋 正澄
 松浦 俊之
 松井 猛敏
グラムライツ ランサーエボⅧ
CT9A
79-3 Laps
14325 村田 信博
 サトウ カイチ
エンドレスアドバン座間エボ
CT9A
79-3 Laps
152732 古谷 直広
 長島 正興
FINA BMW M3
E36
79-3 Laps
1637N+3 影山 正彦
 井入 宏之
SPIRIT Kosei SXE
SXE10
78-4 Laps
171326 原田 一政
 脇田 一輝
 山本 和正
KSAUTO-LANCER
CP9A
78-4 Laps
1854N+4 山内 伸弥
 浅見 武
ADVANアンクルインテグラ
DC5
78-4 Laps
193933 八木 宏之
 植田 正幸
DELPHI ADVAN NSX
NA2
78-4 Laps
2055N+5 田ヶ原 章蔵
 片岡 龍也
ARTA FOS アルテッツア
SXE10
78-4 Laps
212027 橋澤 宏
 小林 且雄
 伊藤 勝一
RSオガワADVANランサー
CT9A
77-5 Laps
22841 筒井 克彦
 谷川 達也
ACID英進館YH S2000
AP1
77-5 Laps
23*6942 梅本 淳一
 長野 賢也
J'S RACING S2000 YH
AP1
77-5 Laps
241434 今村 大輔
 山崎 学
 小松 一臣
REDLINEダイトウRX-7
FD3S
77-5 Laps
25*8243 西村 元希
 高橋 しげる
 津川 偉章
KTパサージュベルノ宮城FK
DC5
77-5 Laps
267344 山本 すばる
 高良 匡紀
ロイヤルハウスA-ONE無限μ
DC5
76-6 Laps
277028 三上 和美
 藤沢 哲也
 福田川 優
リニューカーTCPROアドバン
CP9A
76-6 Laps
287735 吉岡 一博
 池田 克久
TRUST ADVAN RX7
FD3S
76-6 Laps
292145 三船 剛
 和田 久
 袖山 誠一
クムホ・エクスタ・S2000
AP1
75-7 Laps
30629 冨桝 朋広
 関 豊
ファルケン☆ランサーEVOⅧ
CT9A
75-7 Laps
311846 浅野 武夫
 笠原 智行
FK/マッシモADVAN DC5
DC5
74-8 Laps
325847 佐藤 衛
 富沢 勝
 斎藤 多聞
モンド スピードDL 2000
AP1
74-8 Laps
332336 尾本 直史
 星野 一樹
C-WEST アドバン Z33
UA-Z33
73-9 Laps
34*6048 小幡 弘
 成澤 隆二
 枡田 雄幸
RCB・DL・インテグラ
DC5
73-9 Laps
359849 田嶋 栄一
 海老澤 紳一
 千田 隆平
Mooncraft S2000
AP1
73-9 Laps
3666410 福田 よしのぶ
 たになか むねあき
EXEDY シグナルオート DC5
DC5
72-10 Laps
3710411 菊地 靖
 渡辺 明
RED LINEベルノ東海DL
DC5
69-13 Laps
38*12210 田中 壮一郎
 筒井 紀美子
 寺下 昌宏
クイーンスクエア.ネットエボⅧ
CT9A
69-13 Laps
39*28037 大城 一
 前嶋 秀司
 川越 賢二
PIRELLI花博I&Plus
NA2
68-14 Laps
4029412 谷口 美穂
 谷口 いずみ
オベロン読売江東理工専DC5
DC5
67-15 Laps
4117N+6 田中 篤
 テツ・清水
 山本 信
キーパー★ingsカワサキDL
DC5
63-19 Laps
4234413 川口 正敬
 岡 滋人
 浅野 哲夫
タイヤガーデンBP-DC5
DC5
59-23 Laps
------- < 以上 認定順位 > --------
-96N+7 藤田 孝博
 山口 明
 大村 亜津子
ネッツ大分アドバンアルテッツア
SXE10
71-11 Laps
-*11211 中谷 明彦
 木下 隆之
ジアラランサー
CT9A
44-38 Laps
-1538 長島 正明
 山田 英二
 入口 秀輝
ORCアドバンRX-7
FD3S
15-67 Laps
-*10917 飯田 章
 西澤 和之
 落合 俊之
ランドリーOGBアドバンGT3
996
9-73 Laps
  • Fastest Lap: No.1 エンドレスアドバンGT-R 2'27.470 18/82 141.76km/h
  • 規定周回数 C1: 57Laps / C2: 56Laps / C3: 55Laps / C4: 53Laps / N+: 56Laps
  • ペナルティ No.11 スーパー耐久シリーズ規則第10条(10)違反(反則スタート)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • ペナルティ No.109 スーパー耐久シリーズ規則第11条(9)違反(ピット作業違反)により、ペナルティストップ10秒を課した。(リタイアのため未消化)
  • ペナルティ No.12 スーパー耐久シリーズ規則第11条(12)違反(給油中のエンジン未停止)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • ペナルティ No.82 スーパー耐久シリーズ規則第11条(12)違反(給油中のエンジン始動)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • ペナルティ No.280 スーパー耐久シリーズ規則第11条(11)違反(給油中のジャッキ作動)によりペナルティストップ10秒を課した。
  • ペナルティ No.60 スーパー耐久鈴鹿300マイル特別規則書第46条~2)違反(ピットレーン通過速度)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • ペナルティ No.69 スーパー耐久シリーズ規則第11条(9)違反(ピット作業違反)により、ペナルティストップ10秒を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 鈴鹿300マイル フリー走行


ウエットのフリー走行を制した、FALKEN☆PORCSHE (Photo: K.Takeshita)

雨のフリー走行を制したのは、ファルケンポルシェ。2位にエンドレスアドバンGT-Rがつける。

 11日、鈴鹿は朝から小雨模様。路面はまだ湿っている程度だったが、フリー走行が始まる直前に降り出した大粒の雨によりコースは一気にウエットに。スリックタイヤでピットロード出口に並んでいたマシンはピットに押し戻されてレインタイヤに履き替えるという混乱のなか、午前9時20分フリー走行が始まった。

 フリー走行序盤は、2分37秒台でアドバンポルシェがトップタイム。フリー走行中盤から小雨になると各車徐々にタイムアップ。結局、終盤に2分28秒959を叩き出したファルケンポルシェがトップに踊り出た。エンドレスアドバンGT-Rは2位に入った。

 決勝は、午後2時より82周にわたって行われる。

2003年5月11日 鈴鹿サーキット(三重県) フリー走行 天候:雨/コース:ウェット
鈴鹿300マイル -RIJ- (2003/05/11) Free-Practice Weather:Rainy Course:Wet
2003 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP DriverCar/TypeTimeDelayGapkm/h
13311 竹内 浩典
 田中 哲也
FALKEN☆PORCSHE
996
2'28.950--140.35
2112 木下 みつひろ
 青木 孝行
エンドレス アドバン GT-R
BNR34
2'29.3730.4230.423139.95
32513 織戸 学
 羽根 幸浩
ADVAN PORSCHE
996
2'30.7741.8241.401138.65
4321 村田 信博
 サトウ カイチ
エンドレスアドバン座間エボ
CT9A
2'30.8991.9490.125138.54
51914 輿水 敏明
 阪口 良平
JMCダンロップGT-R・ED
BNR34
2'30.9481.9980.049138.49
610915 飯田 章
 西澤 和之
 落合 俊之
ランドリーOGBアドバンGT3
996
2'30.9502.0000.002138.49
79916 砂子 塾長
 壷林 貴也
CRT-PIRELLIポルシェ
996
2'32.1173.1671.167137.43
85N+1 道上 龍
 服部 尚貴
5ZIGEN INTEGRA
DC5
2'33.1114.1610.994136.54
9222 吉田 寿博
 清水 和夫
FUJITSUBOインプレッサ
GH-GDB
2'33.1194.1690.008136.53
1036N+2 黒澤 琢弥
 佐々木 孝太
MAZIORA Kosei SXE
SXE10
2'33.6414.6910.522136.07
112223 村山 智之
 松田 晃司
avex・Impreza
GH-GDB
2'33.8034.8530.162135.92
121124 中谷 明彦
 木下 隆之
ジアラランサー
CT9A
2'34.0075.0570.204135.74
132025 橋澤 宏
 小林 且雄
 伊藤 勝一
RSオガワADVANランサー
CT9A
2'34.1495.1990.142135.62
1437N+3 影山 正彦
 井入 宏之
SPIRIT Kosei SXE
SXE10
2'35.5636.6131.414134.38
157731 吉岡 一博
 池田 克久
TRUST ADVAN RX7
FD3S
2'35.9176.9670.354134.08
1655N+4 田ヶ原 章蔵
 片岡 龍也
ARTA FOS アルテッツア
SXE10
2'36.6757.7250.758133.43
175626 松本 達哉
 日部 利晃
NUTEC ランサー エボⅧ
CT9A
2'36.7097.7590.034133.40
188332 古橋 譲
 玉木 秀幸
 小林 正吾
BP ADVAN NSX
NA2
2'37.0598.1090.350133.10
192417 井上 貴志
 堤 明彦
PCJ ADVAN PORSCHE
996
2'37.3918.4410.332132.82
20627 冨桝 朋広
 関 豊
ファルケン☆ランサーEVOⅧ
CT9A
2'37.8078.8570.416132.47
217028 三上 和美
 藤沢 哲也
 福田川 優
リニューカーTCPROアドバン
CP9A
2'38.0339.0830.226132.28
2254N+5 山内 伸弥
 浅見 武
ADVANアンクルインテグラ
DC5
2'38.6569.7060.623131.76
23841 筒井 克彦
 谷川 達也
ACID英進館YH S2000
AP1
2'38.7869.8360.130131.66
241433 今村 大輔
 山崎 学
 小松 一臣
REDLINEダイトウRX-7
FD3S
2'38.8499.8990.063131.60
253934 八木 宏之
 植田 正幸
DELPHI ADVAN NSX
NA2
2'39.44710.4970.598131.11
261535 長島 正明
 山田 英二
 入口 秀輝
ORCアドバンRX-7
FD3S
2'40.83211.8821.385129.98
271329 原田 一政
 脇田 一輝
 山本 和正
KSAUTO-LANCER
CP9A
2'40.91611.9660.084129.91
286942 梅本 淳一
 長野 賢也
J'S RACING S2000 YH
AP1
2'42.45913.5091.543128.68
2957210 大橋 正澄
 松浦 俊之
 松井 猛敏
グラムライツ ランサーエボⅧ
CT9A
2'42.57513.6250.116128.59
3096N+6 藤田 孝博
 山口 明
 大村 亜津子
ネッツ大分アドバンアルテッツア
SXE10
2'43.10614.1560.531128.17
317343 山本 すばる
 高良 匡紀
ロイヤルハウスA-ONE無限μ
DC5
2'43.37914.4290.273127.96
322736 古谷 直広
 長島 正興
FINA BMW M3
E36
2'43.45214.5020.073127.90
338244 西村 元希
 高橋 しげる
 津川 偉章
KTパサージュベルノ宮城FK
DC5
2'43.67214.7220.220127.73
342337 尾本 直史
 星野 一樹
C-WEST アドバン Z33
UA-Z33
2'44.97016.0201.298126.72
359845 田嶋 栄一
 海老澤 紳一
 千田 隆平
Mooncraft S2000
AP1
2'45.19216.2420.222126.55
365846 佐藤 衛
 富沢 勝
 斎藤 多聞
モンド スピードDL 2000
AP1
2'45.47416.5240.282126.34
372147 三船 剛
 和田 久
 袖山 誠一
クムホ・エクスタ・S2000
AP1
2'46.30717.3570.833125.70
381848 浅野 武夫
 笠原 智行
FK/マッシモADVAN DC5
DC5
2'47.04918.0990.742125.14
3928038 大城 一
 前嶋 秀司
 川越 賢二
PIRELLI花博I&Plus
NA2
2'47.21718.2670.168125.02
402949 谷口 美穂
 谷口 いずみ
オベロン読売江東理工専DC5
DC5
2'51.23322.2834.016122.09
4160410 小幡 弘
 成澤 隆二
 枡田 雄幸
RCB・DL・インテグラ
DC5
2'51.38222.4320.149121.98
4234411 川口 正敬
 岡 滋人
 浅野 哲夫
タイヤガーデンBP-DC5
DC5
2'53.65724.7072.275120.38
4310412 菊地 靖
 渡辺 明
RED LINEベルノ東海DL
DC5
3'06.95738.00713.300111.82
4466413 福田 よしのぶ
 たになか むねあき
EXEDY シグナルオート DC5
DC5
7'53.2865'24.3364'46.32944.17
4517N+7 田中 篤
 テツ・清水
 山本 信
キーパー★ingsカワサキDL
DC5
no time---
4612211 田中 壮一郎
 筒井 紀美子
 寺下 昌宏
クイーンスクエア.ネットエボⅧ
CT9A
no time---

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 フリー走行

●スーパー耐久第2戦 鈴鹿300マイル
 2003年5月11日 鈴鹿サーキット(三重県)

雨のフリー走行を制したのは、ファルケンポルシェ。2位にエンドレスアドバンGT-R
がつける。
 11日、鈴鹿は朝から小雨模様。路面はまだ湿っている程度だったが、フリー走行が
始まる直前に降り出した大粒の雨によりコースは一気にウエットに。スリックタイヤ
でピットロード出口に並んでいたマシンはピットに押し戻されてレインタイヤに履き
替えるという混乱のなか、午前9時20分フリー走行が始まった。
 フリー走行序盤は、2分37秒台でアドバンポルシェがトップタイム。フリー走行中盤
から小雨になると各車徐々にタイムアップ。結局、終盤に2分28秒959を叩き出したフ
ァルケンポルシェがトップに踊り出た。エンドレスアドバンGT-Rは2位に入った。
 決勝は、午後2時より82周にわたって行われる。

■フリー走行 天候:雨/コース:ウェット

鈴鹿300マイル -RIJ- (2003/05/11) Free-Practice Weather:Rainy Course:Wet
2003 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

 P  No Cls P Driver             Car/Type                   Time     km/h/Delay
------------------------------------------------------------------------------
 1  33  1  1 竹内 浩典         FALKEN☆PORCSHE            2'28.950 140.35km/h
             田中 哲也         996
 2   1  1  2 木下 みつひろ     エンドレス アドバン GT-R   2'29.373    0.423
             青木 孝行         BNR34
 3  25  1  3 織戸 学           ADVAN PORSCHE              2'30.774    1.824
             羽根 幸浩         996
 4   3  2  1 村田 信博         エンドレスアドバン座間エボ 2'30.899    1.949
             サトウ カイチ     CT9A
 5  19  1  4 輿水 敏明         JMCダンロップGT-R・ED      2'30.948    1.998
             阪口 良平         BNR34
 6 109  1  5 飯田 章           ランドリーOGBアドバンGT3   2'30.950    2.000
             西澤 和之         996
             落合 俊之
 7  99  1  6 砂子 塾長         CRT-PIRELLIポルシェ        2'32.117    3.167
             壷林 貴也         996
 8   5 N+  1 道上 龍           5ZIGEN INTEGRA             2'33.111    4.161
             服部 尚貴         DC5
 9   2  2  2 吉田 寿博         FUJITSUBOインプレッサ      2'33.119    4.169
             清水 和夫         GH-GDB
10  36 N+  2 黒澤 琢弥         MAZIORA Kosei SXE          2'33.641    4.691
             佐々木 孝太       SXE10
11  22  2  3 村山 智之         avex・Impreza              2'33.803    4.853
             松田 晃司         GH-GDB
12  11  2  4 中谷 明彦         ジアラランサー             2'34.007    5.057
             木下 隆之         CT9A
13  20  2  5 橋澤 宏           RSオガワADVANランサー      2'34.149    5.199
             小林 且雄         CT9A
             伊藤 勝一
14  37 N+  3 影山 正彦         SPIRIT Kosei SXE            2'35.563    6.613
             井入 宏之         SXE10
15  77  3  1 吉岡 一博         TRUST ADVAN RX7            2'35.917    6.967
             池田 克久         FD3S
16  55 N+  4 田ヶ原 章蔵       ARTA FOS アルテッツア      2'36.675    7.725
             片岡 龍也         SXE10
17  56  2  6 松本 達哉         NUTEC ランサー エボⅧ      2'36.709    7.759
             日部 利晃         CT9A
18  83  3  2 古橋 譲           BP ADVAN NSX               2'37.059    8.109
             玉木 秀幸         NA2
             小林 正吾
19  24  1  7 井上 貴志         PCJ ADVAN PORSCHE          2'37.391    8.441
             堤 明彦           996
20   6  2  7 冨桝 朋広         ファルケン☆ランサーEVOⅧ  2'37.807    8.857
             関 豊             CT9A
21  70  2  8 三上 和美         リニューカーTCPROアドバン  2'38.033    9.083
             藤沢 哲也         CP9A
             福田川 優
22  54 N+  5 山内 伸弥         ADVANアンクルインテグラ    2'38.656    9.706
             浅見 武           DC5
23   8  4  1 筒井 克彦         ACID英進館YH S2000         2'38.786    9.836
             谷川 達也         AP1
24  14  3  3 今村 大輔         REDLINEダイトウRX-7        2'38.849    9.899
             山崎 学           FD3S
             小松 一臣
25  39  3  4 八木 宏之         DELPHI ADVAN NSX           2'39.447   10.497
             植田 正幸         NA2
26  15  3  5 長島 正明         ORCアドバンRX-7            2'40.832   11.882
             山田 英二         FD3S
             入口 秀輝
27  13  2  9 原田 一政         KSAUTO-LANCER              2'40.916   11.966
             脇田 一輝         CP9A
             山本 和正
28  69  4  2 梅本 淳一         J'S RACING S2000 YH        2'42.459   13.509
             長野 賢也         AP1
29  57  2 10 大橋 正澄         グラムライツ ランサーエボⅧ2'42.575   13.625
             松浦 俊之         CT9A
             松井 猛敏
30  96 N+  6 藤田 孝博         ネッツ大分アドバンアルテッ 2'43.106   14.156
             山口 明           SXE10
             大村 亜津子
31  73  4  3 山本 すばる       ロイヤルハウスA-ONE無限μ  2'43.379   14.429
             高良 匡紀         DC5
32  27  3  6 古谷 直広         FINA BMW M3                2'43.452   14.502
             長島 正興         E36
33  82  4  4 西村 元希         KTパサージュベルノ宮城FK   2'43.672   14.722
             高橋 しげる       DC5
             津川 偉章
34  23  3  7 尾本 直史         C-WEST アドバン Z33        2'44.970   16.02
             星野 一樹         UA-Z33
35  98  4  5 田嶋 栄一         Mooncraft S2000            2'45.192   16.242
             海老澤 紳一       AP1
             千田 隆平
36  58  4  6 佐藤 衛           モンド スピードDL 2000     2'45.474   16.524
             富沢 勝           AP1
             斎藤 多聞
37  21  4  7 三船 剛           クムホ・エクスタ・S2000    2'46.307   17.357
             和田 久           AP1
             袖山 誠一
38  18  4  8 浅野 武夫         FK/マッシモADVAN DC5       2'47.049   18.099
             笠原 智行         DC5
39 280  3  8 大城 一           PIRELLI花博I&Plus          2'47.217   18.267
             前嶋 秀司         NA2
             川越 賢二
40  29  4  9 谷口 美穂         オベロン読売江東理工専DC5  2'51.233   22.283
             谷口 いずみ       DC5
41  60  4 10 小幡 弘           RCB・DL・インテグラ        2'51.382   22.432
             成澤 隆二         DC5
             枡田 雄幸
42  34  4 11 川口 正敬         タイヤガーデンBP-DC5       2'53.657   24.707
             岡 滋人           DC5
             浅野 哲夫
43  10  4 12 菊地 靖           RED LINEベルノ東海DL       3'06.957   38.007
             渡辺 明           DC5
44  66  4 13 福田 よしのぶ     EXEDY シグナルオート DC5   7'53.286 5'24.336
             たになか むねあき DC5
45  17 N+  7 田中 篤           キーパー★ingsカワサキDL   no time        -
             テツ・清水         DC5
             山本 信
46  12  2 11 田中 壮一郎       クイーンスクエア.ネットエボno time        -
             筒井 紀美子       CT9A
             寺下 昌宏


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スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 鈴鹿300マイル 予選2

●2003年5月10日 鈴鹿サーキット(三重県)

アドバンポルシェの織戸学、GT-Rを指定席から引きずり降ろし、ついにポールを奪取!
 午後になるとさらに雲は厚さを増し今にも雨が降り出しそうな天候となってきた。
気温は20度、路温温度は23度という条件で午後12時20分公式予選2回目が開始された。
 まずは午前中トップタイムを叩き出した、エンドレスアドバンGT-Rが木下みつひろ
のドライブで2'13.126を出し順当にトップにつけた。このまま予想通りポールをゲッ
トするかと思われた終盤、予選終了5分前にアドバンポルシェをドライブする織戸学が
渾身のアタック。なんと、コースレコードを叩き出し0.067秒差でGT-Rを逆転、ついに
GT-Rを指定席から引きずり降ろし、クラス1のポールをゲットした。
 クラス2はFUJITUBOインプレッサが、クラス3はORCアドバンRX-7が、クラス4はRED
 LINEベルノ東海DLが、N+はMAZIORA Kosei SXEがそれぞれトップタイムをマークした。
 決勝は、明日午後2時よりスタートが切られるが、天気予報は雨、波乱含みのレース
展開が予想される。

織戸学(クラス1 PP)
「開幕戦のハイランドはクルマもまだまだできてなかった。今回走ってまた次走ってっ
ていうようにその次へ向けて良くなっていってる。2セット使えるようにはなったけれ
ど、朝はニュータイヤはいてこれで決勝スタートもしないといけないからね...。せっ
かくポールとれたからいけるだけ行って抑えてやろうと思ってる。GTRは直線が速いか
らすぐに抜かれちゃうかもしれないけどね(笑)雨は意外とポルシェも速いんですよ」

木下みつひろ(クラス1 予選2位)
「PPとれればめっけものと言う感じでしたから、思ったよりポルシェが速かったという
か、ウチはどんな状況でもレースを戦えるものを選んでるので、(PPを)とれればめっけ
もんというところなんです。ポルシェはどんどん速くなる要素があるし、油断はできな
いです。雨降るとスカイラインが有利に見えるけど、ポルシェは1ストップの可能性が
出てくる。ウチは雨でも2ストップですから、雨よりドライでレースしたいですね」

■予選2回目 天候:曇り/コース:ドライ

鈴鹿300マイル -RIJ- (2003/05/10) Qualifying-Session Weather:Cloudy Course:Dry
2003 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km 

 P   No  Cls P Driver             Car/Model            Time      Delay km/h
-----------------------------------------------------------------------------
  1  25   1  1 織戸 学           ADVAN PORSCHE       R2'13.050      - 157.11
               羽根 幸浩         996
  2   1   1  2 木下 みつひろ     エンドレス アドバン  2'13.126  0.067 157.03
               青木 孝行         BNR34
  3  19   1  3 輿水 敏明         JMCダンロップGT-R・  2'13.394  0.335 156.72
               阪口 良平         BNR34
  4 109   1  4 飯田 章           ランドリーOGBアドバ  2'13.497  0.438 156.60
               西澤 和之         996
               落合 俊之
  5  99   1  5 砂子 塾長         CRT-PIRELLIポルシェ  2'14.789  1.730 155.10
               壷林 貴也         996
  6  33   1  6 竹内 浩典         FALKEN☆PORCSHE      2'14.952  1.893 154.91
               田中 哲也         996
  7  15   3  1 長島 正明         ORCアドバンRX-7     R2'16.810  3.759 152.80
               山田 英二         FD3S
               入口 秀輝
  8   2   2  1 吉田 寿博         FUJITSUBOインプレッ R2'16.890  3.838 152.71
               清水 和夫         GH-GDB
  9  24   1  7 井上 貴志         PCJ ADVAN PORSCHE    2'16.968  3.909 152.63
               堤 明彦           996
 10  77   3  2 吉岡 一博         TRUST ADVAN RX7      2'17.055  3.996 152.53
               池田 克久         FD3S
 11  22   2  2 村山 智之         avex・Impreza        2'17.271  4.212 152.29
               松田 晃司         GH-GDB
 12  11   2  3 中谷 明彦         ジアラランサー       2'17.283  4.224 152.28
               木下 隆之         CT9A
 13   3   2  4 村田 信博         エンドレスアドバン   2'17.743  4.684 151.77
               サトウ カイチ     CT9A
 14  39   3  3 八木 宏之         DELPHI ADVAN NSX     2'17.935  4.876 151.56
               植田 正幸         NA2
 15  36  N+  1 黒澤 琢弥         MAZIORA Kosei SXE   R2'18.480  5.427 150.96
               佐々木 孝太       SXE10
 16  70   2  5 三上 和美         リニューカーTCPROア  2'18.731  5.672 150.69
               藤沢 哲也         CP9A
               福田川 優
 17  23   3  4 尾本 直史         C-WEST アドバン Z33  2'19.153  6.094 150.23
               星野 一樹         UA-Z33
 18  83   3  5 古橋 譲           BP ADVAN NSX         2'19.161  6.102 150.22
               玉木 秀幸         NA2
               小林 正吾
 19  57   2  6 大橋 正澄         グラムライツ ランサⅧ2'19.287  6.228 150.09
               松浦 俊之         CT9A
               松井 猛敏
 20  14   3  6 今村 大輔         REDLINEダイトウRX-7  2'19.361  6.302 150.01
               山崎 学           FD3S
               小松 一臣
 21  20   2  7 橋澤 宏           RSオガワADVANランサ  2'19.400  6.341 149.97
               小林 且雄         CT9A
               伊藤 勝一
 22   6   2  8 冨桝 朋広         ファルケン☆ランサ   2'19.633  6.574 149.72
               関 豊             CT9A
 23  56   2  9 松本 達哉         NUTEC ランサー エボ  2'19.753  6.694 149.59
               日部 利晃         CT9A
 24  27   3  7 古谷 直広         FINA BMW M3          2'19.947  6.888 149.38
               長島 正興         E36
 25  37  N+  2 影山 正彦         SPIRIT Kosei SXE      2'20.025  6.966 149.30
               井入 宏之         SXE10
 26   5  N+  3 道上 龍           5ZIGEN INTEGRA       2'20.146  7.087 149.17
               服部 尚貴         DC5
 27  55  N+  4 田ヶ原 章蔵       ARTA FOS アルテッツ  2'20.879  7.820 148.39
               片岡 龍也         SXE10
 28  54  N+  5 山内 伸弥         ADVANアンクルインテ  2'21.955  8.896 147.27
               浅見 武           DC5
 29  10   4  1 菊地 靖           RED LINEベルノ東海D R2'22.100  9.048 147.11
               渡辺 明           DC5
 30  58   4  2 佐藤 衛           モンド スピードDL 2  2'22.182  9.123 147.03
               富沢 勝           AP1
               斎藤 多聞
 31   8   4  3 筒井 克彦         ACID英進館YH S2000   2'22.200  9.141 147.01
               谷川 達也         AP1
 32  69   4  4 梅本 淳一         J'S RACING S2000 YH  2'22.482  9.423 146.72
               長野 賢也         AP1
 33  96  N+  6 藤田 孝博         ネッツ大分アドバンツ 2'22.660  9.601 146.54
               山口 明           SXE10
               大村 亜津子
 34  13   2 10 原田 一政         KSAUTO-LANCER        2'23.277 10.218 145.91
               脇田 一輝         CP9A
               山本 和正
 35  21   4  5 三船 剛           クムホ・エクスタ・S  2'23.343 10.284 145.84
               和田 久           AP1
               袖山 誠一
 36  98   4  6 田嶋 栄一         Mooncraft S2000      2'23.711 10.652 145.47
               海老澤 紳一       AP1
               千田 隆平
 37  73   4  7 山本 すばる       ロイヤルハウスA-ONE  2'24.253 11.194 144.92
               高良 匡紀         DC5
 38  82   4  8 西村 元希         KTパサージュベルノ   2'24.334 11.275 144.84
               高橋 しげる       DC5
               津川 偉章
 39  17  N+  7 田中 篤           キーパー★ingsカワ   2'24.605 11.546 144.57
               テツ・清水         DC5
               山本 信
 40 280   3  8 大城 一           PIRELLI花博I&Plus    2'25.206 12.147 143.97
               前嶋 秀司         NA2
               川越 賢二
 41  18   4  9 浅野 武夫         FK/マッシモADVAN DC  2'25.480 12.421 143.70
               笠原 智行         DC5
 42  60   4 10 小幡 弘           RCB・DL・インテグラ  2'26.882 13.823 142.33
               成澤 隆二         DC5
               枡田 雄幸
 43*29    4 11 谷口 美穂         オベロン読売江東理   2'27.770 14.711 141.47
               谷口 いずみ       DC5
 44  34   4 12 川口 正敬         タイヤガーデンBP-DC  2'28.090 15.031 141.17
               岡 滋人           DC5
               浅野 哲夫
 45  66   4 13 福田 よしのぶ     EXEDY シグナルオー   2'28.246 15.187 141.02
               たになか むねあき DC5
 46  12   2 11 田中 壮一郎       クイーンスクエア.ネボ2'30.314 17.255 139.08
               筒井 紀美子       CT9A
               寺下 昌宏
-----------------------------------------------------------------------------
* "R" マークの車は、コースレコードを更新しました。 
* 従来のコースレコード C1: 2'13.645 / C2: 2'17.919 / C3: 2'20.286 /
  C4: 2'22.660 / N+: 2'18.845 
* ペナルティ No.29 国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4,e)の違反(ピット
出口のホワイトラインカット)により、訓戒を課した。 


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スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 鈴鹿300マイル 予選1

●2003年5月10日 鈴鹿サーキット(三重県)

エンドレスアドバンGT-R 2連勝に向けてまずはトップ発進!
 10日、スーパー耐久第2戦鈴鹿300マイルが行われる鈴鹿サーキットは曇は厚いもの
の風はほとんどなく穏やかな朝を迎えた。午前9時15分定刻に開始され30分の争いで、
クラス1のトップに立ったのは、第1戦の勝者、エンドレスアドバンGT-R。タイムは
2'13.645、まずは2連勝に向けて視界良好だ。クラス2のトップはFUJITSUBOインプレ
ッサ、クラス3のトップはBP ADVAN NSX、クラス4のトップはACID英進館YH2000、N+の
トップはMAZIORA Kosei SXEがつけている。
 決勝へのグリッドを決める予選2回目は午後12時20分より行われる。

■予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ

鈴鹿300マイル -RIJ- (2003/05/10) Qualifying #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2003 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
  P  No Cls P  Driver             Car/Model           Time       Delay   km/h
------------------------------------------------------------------------------
  1   1   1  1 木下 みつひろ     エンドレス アドバン 2'13.645      -   156.42
               青木 孝行         BNR34
  2  25   1  2 織戸 学           ADVAN PORSCHE       2'13.881   0.236  156.15
               羽根 幸浩         996
  3  19   1  3 輿水 敏明         JMCダンロップGT-R・ 2'15.139   1.494  154.69
               阪口 良平         BNR34
  4 109   1  4 飯田 章           ランドリーOGBアドバ 2'15.192   1.547  154.63
               西澤 和之         996
               落合 俊之
  5  99   1  5 砂子 塾長         CRT-PIRELLIポルシェ 2'15.579   1.934  154.19
               壷林 貴也         996
  6  33   1  6 竹内 浩典         FALKEN☆PORCSHE     2'16.319   2.674  153.35
               田中 哲也         996
  7  24   1  7 井上 貴志         PCJ ADVAN PORSCHE   2'17.403   3.758  152.15
               堤 明彦           996
  8 *2    2  1 吉田 寿博         FUJITSUBOインプレッ 2'17.919   4.274  151.58
               清水 和夫         GH-GDB
  9  22   2  2 村山 智之         avex・Impreza       2'18.397   4.752  151.05
               松田 晃司         GH-GDB
 10  36  N+  1 黒澤 琢弥         MAZIORA Kosei SXE   2'18.845   5.200  150.57
               佐々木 孝太       SXE10
 11  11   2  3 中谷 明彦         ジアラランサー      2'18.995   5.350   150.4
               木下 隆之         CT9A
 12   3   2  4 村田 信博         エンドレスアドバン2 '19.139    5.494  150.25
               サトウ カイチ     CT9A
 13  83   3  1 古橋 譲           BP ADVAN NSX        2'20.286   6.641  149.02
               玉木 秀幸         NA2
               小林 正吾
 14  70   2  5 三上 和美         リニューカーTCPROア 2'20.315    6.67  148.99
               藤沢 哲也         CP9A
               福田川 優
 15  23   3  2 尾本 直史         C-WEST アドバン Z33 2'20.432   6.787  148.86
               星野 一樹         UA-Z33
 16  37  N+  2 影山 正彦         SPIRIT Kosei SXE     2'20.548   6.903  148.74
               井入 宏之         SXE10
 17  27   3  3 古谷 直広         FINA BMW M3         2'20.981   7.336  148.28
               長島 正興         E36
 18  20   2  6 橋澤 宏           RSオガワADVANランサ 2'21.002   7.357  148.26
               小林 且雄         CT9A
               伊藤 勝一
 19  77   3  4 吉岡 一博         TRUST ADVAN RX7     2'21.008   7.363  148.26
               池田 克久         FD3S
 20  56   2  7 松本 達哉         NUTEC ランサー エボ 2'21.131   7.486  148.13
               日部 利晃         CT9A
 21   5  N+  3 道上 龍           5ZIGEN INTEGRA      2'21.241   7.596  148.01
               服部 尚貴         DC5
 22  15   3  5 長島 正明         ORCアドバンRX-7     2'21.465   7.820  147.78
               山田 英二         FD3S
               入口 秀輝
 23   6   2  8 冨桝 朋広         ファルケン☆ランサ  2'21.517   7.872  147.72
               関 豊             CT9A
 24  57   2  9 大橋 正澄         グラムライツ ランサ 2'22.126   8.481  147.09
               松浦 俊之         CT9A
               松井 猛敏
 25  39   3  6 八木 宏之         DELPHI ADVAN NSX    2'22.475   8.830  146.73
               植田 正幸         NA2
 26   8   4  1 筒井 克彦         ACID英進館YH S2000  2'22.660   9.015  146.54
               谷川 達也         AP1
 27  58   4  2 佐藤 衛           モンド スピードDL 2 2'22.702   9.057  146.50
               富沢 勝           AP1
               斎藤 多聞
 28  54  N+  4 山内 伸弥         ADVANアンクルインテ 2'22.715   9.070  146.48
               浅見 武           DC5
 29  10   4  3 菊地 靖           RED LINEベルノ東海D 2'22.805   9.160  146.39
               渡辺 明           DC5
 30  55  N+  5 田ヶ原 章蔵       ARTA FOS アルテッツ 2'23.355   9.710  145.83
               片岡 龍也         SXE10
 31  96  N+  6 藤田 孝博         ネッツ大分アドバン 2'24.002   10.357  145.17
               山口 明           SXE10
               大村 亜津子
 32  14   3  7 今村 大輔         REDLINEダイトウRX-7 2'24.224  10.579  144.95
               山崎 学           FD3S
               小松 一臣
 33  69   4  4 梅本 淳一         J'S RACING S2000 YH 2'24.521  10.876  144.65
               長野 賢也         AP1
 34  98   4  5 田嶋 栄一         Mooncraft S2000     2'24.538  10.893  144.63
               海老澤 紳一       AP1
               千田 隆平
 35  18   4  6 浅野 武夫         FK/マッシモADVAN DC 2'25.431  11.786  143.75
               笠原 智行         DC5
 36  21   4  7 三船 剛           クムホ・エクスタ・S 2'25.708  12.063  143.47
               和田 久           AP1
               袖山 誠一
 37  73   4  8 山本 すばる       ロイヤルハウスA-ONE 2'25.718  12.073  143.46
               高良 匡紀         DC5
 38*82    4  9 西村 元希         KTパサージュベルノ  2'25.954  12.309  143.23
               高橋 しげる       DC5
               津川 偉章
 39  13   2 10 原田 一政         KSAUTO-LANCER       2'26.138  12.493  143.05
               脇田 一輝         CP9A
               山本 和正
 40 280   3  8 大城 一           PIRELLI花博I&Plus   2'26.894  13.249  142.31
               前嶋 秀司         NA2
               川越 賢二
 41  17  N+  7 田中 篤           キーパー★ingsカワ  2'26.920  13.275  142.29
               テツ・清水         DC5
               山本 信
 42  34   4 10 川口 正敬         タイヤガーデンBP-DC 2'27.583  13.938  141.65
               岡 滋人           DC5
               浅野 哲夫
 43  66   4 11 福田 よしのぶ     EXEDY シグナルオー  2'29.357  15.712  139.97
               たになか むねあき DC5
 44  60   4 12 小幡 弘           RCB・DL・インテグラ 2'29.413  15.768  139.92
               成澤 隆二         DC5
               枡田 雄幸
 45  29   4 13 谷口 美穂         オベロン読売江東理  2'30.472  16.827  138.93
               谷口 いずみ       DC5
 46  12   2 11 田中 壮一郎       クイーンスクエア.ネ 2'30.739  17.094  138.68
               筒井 紀美子       CT9A
               寺下 昌宏
------------------------------------------------------------------------------
* 予選通過基準タイム C1: 2'27.643 / C2: 2'32.280 / C3: 2'34.622 /
  C4: 2'36.994 / N+: 2'34.232
* ペナルティ No2, 82 国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4,e(ピット出口の
ホワイトラインカット)により、訓戒を課した。


                                         http://motorsports.nifty.com/

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 鈴鹿300マイル 予選2回目


渾身のアタックでPPを奪った織戸学とアドバンポルシェ (Photo: K.Takeshita)

アドバンポルシェの織戸学、GT-Rを指定席から引きずり降ろし、ついにポールを奪取!

 午後になるとさらに雲は厚さを増し今にも雨が降り出しそうな天候となってきた。気温は20度、路温温度は23度という条件で午後12時20分公式予選2回目が開始された。

 まずは午前中トップタイムを叩き出した、エンドレスアドバンGT-Rが木下みつひろのドライブで2'13.126を出し順当にトップにつけた。このまま予想通りポールをゲットするかと思われた終盤、予選終了5分前にアドバンポルシェをドライブする織戸学が渾身のアタック。なんと、コースレコードを叩き出し0.067秒差でGT-Rを逆転、ついにGT-Rを指定席から引きずり降ろし、クラス1のポールをゲットした。

 クラス2はFUJITUBOインプレッサが、クラス3はORCアドバンRX-7が、クラス4はRED LINEベルノ東海DLが、N+はMAZIORA Kosei SXEがそれぞれトップタイムをマークした。

 決勝は、明日午後2時よりスタートが切られるが、天気予報は雨、波乱含みのレース展開が予想される。

織戸学(クラス1 PP)
「開幕戦のハイランドはクルマもまだまだできてなかった。今回走ってまた次走ってっていうようにその次へ向けて良くなっていってる。2セット使えるようにはなったけれど、朝はニュータイヤはいてこれで決勝スタートもしないといけないからね…。せっかくポールとれたからいけるだけ行って抑えてやろうと思ってる。GTRは直線が速いからすぐに抜かれちゃうかもしれないけどね(笑)雨は意外とポルシェも速いんですよ」

木下みつひろ(クラス1 予選2位)
「PPとれればめっけものと言う感じでしたから、思ったよりポルシェが速かったというか、ウチはどんな状況でもレースを戦えるものを選んでるので、(PPを)とれればめっけもんというところなんです。ポルシェはどんどん速くなる要素があるし、油断はできないです。雨降るとスカイラインが有利に見えるけど、ポルシェは1ストップの可能性が出てくる。ウチは雨でも2ストップですから、雨よりドライでレースしたいですね」

2003年5月10日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選2回目 天候:曇り/コース:ドライ
鈴鹿300マイル -RIJ- (2003/05/10) Qualifying-Session Weather:Cloudy Course:Dry
2003 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP DriverCar/ModelTimeDelayGapkm/h
12511 織戸 学
羽根 幸浩
ADVAN PORSCHE
996
R2'13.059--157.11
2112 木下 みつひろ
青木 孝行
エンドレス アドバン GT-R
BNR34
2'13.1260.0670.067157.03
31913 輿水 敏明
阪口 良平
JMCダンロップGT-R・ED
BNR34
2'13.3940.3350.268156.72
410914 飯田 章
西澤 和之
落合 俊之
ランドリーOGBアドバンGT3
996
2'13.4970.4380.103156.60
59915 砂子 塾長
壷林 貴也
CRT-PIRELLIポルシェ
996
2'14.7891.7301.292155.10
63316 竹内 浩典
田中 哲也
FALKEN☆PORCSHE
996
2'14.9521.8930.163154.91
71531 長島 正明
山田 英二
入口 秀輝
ORCアドバンRX-7
FD3S
R2'16.8183.7591.866152.80
8221 吉田 寿博
清水 和夫
FUJITSUBOインプレッサ
GH-GDB
R2'16.8973.8380.079152.71
92417 井上 貴志
堤 明彦
PCJ ADVAN PORSCHE
996
2'16.9683.9090.071152.63
107732 吉岡 一博
池田 克久
TRUST ADVAN RX7
FD3S
2'17.0553.9960.087152.53
112222 村山 智之
松田 晃司
avex・Impreza
GH-GDB
2'17.2714.2120.216152.29
121123 中谷 明彦
木下 隆之
ジアラランサー
CT9A
2'17.2834.2240.012152.28
13324 村田 信博
サトウ カイチ
エンドレスアドバン座間エボ
CT9A
2'17.7434.6840.460151.77
143933 八木 宏之
植田 正幸
DELPHI ADVAN NSX
NA2
2'17.9354.8760.192151.56
1536N+1 黒澤 琢弥
佐々木 孝太
MAZIORA Kosei SXE
SXE10
R2'18.4865.4270.551150.96
167025 三上 和美
藤沢 哲也
福田川 優
リニューカーTCPROアドバン
CP9A
2'18.7315.6720.245150.69
172334 尾本 直史
星野 一樹
C-WEST アドバン Z33
UA-Z33
2'19.1536.0940.422150.23
188335 古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
BP ADVAN NSX
NA2
2'19.1616.1020.008150.22
195726 大橋 正澄
松浦 俊之
松井 猛敏
グラムライツ ランサーエボⅧ
CT9A
2'19.2876.2280.126150.09
201436 今村 大輔
山崎 学
小松 一臣
REDLINEダイトウRX-7
FD3S
2'19.3616.3020.074150.01
212027 橋澤 宏
小林 且雄
伊藤 勝一
RSオガワADVANランサー
CT9A
2'19.4006.3410.039149.97
22628 冨桝 朋広
関 豊
ファルケン☆ランサーEVOⅧ
CT9A
2'19.6336.5740.233149.72
235629 松本 達哉
日部 利晃
NUTEC ランサー エボⅧ
CT9A
2'19.7536.6940.120149.59
242737 古谷 直広
長島 正興
FINA BMW M3
E36
2'19.9476.8880.194149.38
2537N+2 影山 正彦
井入 宏之
SPIRIT Kosei SXE
SXE10
2'20.0256.9660.078149.30
265N+3 道上 龍
服部 尚貴
5ZIGEN INTEGRA
DC5
2'20.1467.0870.121149.17
2755N+4 田ヶ原 章蔵
片岡 龍也
ARTA FOS アルテッツア
SXE10
2'20.8797.8200.733148.39
2854N+5 山内 伸弥
浅見 武
ADVANアンクルインテグラ
DC5
2'21.9558.8961.076147.27
291041 菊地 靖
渡辺 明
RED LINEベルノ東海DL
DC5
R2'22.1079.0480.152147.11
305842 佐藤 衛
富沢 勝
斎藤 多聞
モンド スピードDL 2000
AP1
2'22.1829.1230.075147.03
31843 筒井 克彦
谷川 達也
ACID英進館YH S2000
AP1
2'22.2009.1410.018147.01
326944 梅本 淳一
長野 賢也
J'S RACING S2000 YH
AP1
2'22.4829.4230.282146.72
3396N+6 藤田 孝博
山口 明
大村 亜津子
ネッツ大分アドバンアルテッツア
SXE10
2'22.6609.6010.178146.54
3413210 原田 一政
脇田 一輝
山本 和正
KSAUTO-LANCER
CP9A
2'23.27710.2180.617145.91
352145 三船 剛
和田 久
袖山 誠一
クムホ・エクスタ・S2000
AP1
2'23.34310.2840.066145.84
369846 田嶋 栄一
海老澤 紳一
千田 隆平
Mooncraft S2000
AP1
2'23.71110.6520.368145.47
377347 山本 すばる
高良 匡紀
ロイヤルハウスA-ONE無限μ
DC5
2'24.25311.1940.542144.92
388248 西村 元希
高橋 しげる
津川 偉章
KTパサージュベルノ宮城FK
DC5
2'24.33411.2750.081144.84
3917N+7 田中 篤
テツ・清水
山本 信
キーパー★ingsカワサキDL
DC5
2'24.60511.5460.271144.57
4028038 大城 一
前嶋 秀司
川越 賢二
PIRELLI花博I&Plus
NA2
2'25.20612.1470.601143.97
411849 浅野 武夫
笠原 智行
FK/マッシモADVAN DC5
DC5
2'25.48012.4210.274143.70
4260410 小幡 弘
成澤 隆二
枡田 雄幸
RCB・DL・インテグラ
DC5
2'26.88213.8231.402142.33
43*29411 谷口 美穂
谷口 いずみ
オベロン読売江東理工専DC5
DC5
2'27.77014.7110.888141.47
4434412 川口 正敬
岡 滋人
浅野 哲夫
タイヤガーデンBP-DC5
DC5
2'28.09015.0310.320141.17
4566413 福田 よしのぶ
たになか むねあき
EXEDY シグナルオート DC5
DC5
2'28.24615.1870.156141.02
4612211 田中 壮一郎
筒井 紀美子
寺下 昌宏
クイーンスクエア.ネットエボⅧ
CT9A
2'30.31417.2552.068139.08
  • "R" マークの車は、コースレコードを更新しました。
  • 従来のコースレコード C1: 2'13.645 / C2: 2'17.919 / C3: 2'20.286 / C4: 2'22.660 / N+: 2'18.845
  • ペナルティ No.29 国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4,e)の違反(ピット出口のホワイトラインカット)により、訓戒を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦 鈴鹿300マイル 予選1回目


2連勝に向けて好発進のエンドレスアドバンGT-R (Photo: K.Takeshita)

エンドレスアドバンGT-R 2連勝に向けてまずはトップ発進!

 10日、スーパー耐久第2戦鈴鹿300マイルが行われる鈴鹿サーキットは曇は厚いものの風はほとんどなく穏やかな朝を迎えた。午前9時15分定刻に開始され30分の争いで、クラス1のトップに立ったのは、第1戦の勝者、エンドレスアドバンGT-R。タイムは2'13.645、まずは2連勝に向けて視界良好だ。クラス2のトップはFUJITSUBOインプレッサ、クラス3のトップはBP ADVAN NSX、クラス4のトップはACID英進館YH2000、N+のトップはMAZIORA Kosei SXEがつけている。

 決勝へのグリッドを決める予選2回目は午後12時20分より行われる。

2003年5月10日 鈴鹿サーキット(三重県) 予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
鈴鹿300マイル -RIJ- (2003/05/10) Qualifying #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2003 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP DriverCar/ModelTimeDelayGapkm/h
1111 木下 みつひろ
青木 孝行
エンドレス アドバン GT-R
BNR34
2'13.645--156.42
22512 織戸 学
羽根 幸浩
ADVAN PORSCHE
996
2'13.8810.2360.236156.15
31913 輿水 敏明
阪口 良平
JMCダンロップGT-R・ED
BNR34
2'15.1391.4941.258154.69
410914 飯田 章
西澤 和之
落合 俊之
ランドリーOGBアドバンGT3
996
2'15.1921.5470.053154.63
59915 砂子 塾長
壷林 貴也
CRT-PIRELLIポルシェ
996
2'15.5791.9340.387154.19
63316 竹内 浩典
田中 哲也
FALKEN☆PORCSHE
996
2'16.3192.6740.740153.35
72417 井上 貴志
堤 明彦
PCJ ADVAN PORSCHE
996
2'17.4033.7581.084152.15
8*221 吉田 寿博
清水 和夫
FUJITSUBOインプレッサ
GH-GDB
2'17.9194.2740.516151.58
92222 村山 智之
松田 晃司
avex・Impreza
GH-GDB
2'18.3974.7520.478151.05
1036N+1 黒澤 琢弥
佐々木 孝太
MAZIORA Kosei SXE
SXE10
2'18.8455.2000.448150.57
111123 中谷 明彦
木下 隆之
ジアラランサー
CT9A
2'18.9955.3500.150150.40
12324 村田 信博
サトウ カイチ
エンドレスアドバン座間エボ
CT9A
2'19.1395.4940.144150.25
138331 古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
BP ADVAN NSX
NA2
2'20.2866.6411.147149.02
147025 三上 和美
藤沢 哲也
福田川 優
リニューカーTCPROアドバン
CP9A
2'20.3156.6700.029148.99
152332 尾本 直史
星野 一樹
C-WEST アドバン Z33
UA-Z33
2'20.4326.7870.117148.86
1637N+2 影山 正彦
井入 宏之
SPIRIT Kosei SXE
SXE10
2'20.5486.9030.116148.74
172733 古谷 直広
長島 正興
FINA BMW M3
E36
2'20.9817.3360.433148.28
182026 橋澤 宏
小林 且雄
伊藤 勝一
RSオガワADVANランサー
CT9A
2'21.0027.3570.021148.26
197734 吉岡 一博
池田 克久
TRUST ADVAN RX7
FD3S
2'21.0087.3630.006148.26
205627 松本 達哉
日部 利晃
NUTEC ランサー エボⅧ
CT9A
2'21.1317.4860.123148.13
215N+3 道上 龍
服部 尚貴
5ZIGEN INTEGRA
DC5
2'21.2417.5960.110148.01
221535 長島 正明
山田 英二
入口 秀輝
ORCアドバンRX-7
FD3S
2'21.4657.8200.224147.78
23628 冨桝 朋広
関 豊
ファルケン☆ランサーEVOⅧ
CT9A
2'21.5177.8720.052147.72
245729 大橋 正澄
松浦 俊之
松井 猛敏
グラムライツ ランサーエボⅧ
CT9A
2'22.1268.4810.609147.09
253936 八木 宏之
植田 正幸
DELPHI ADVAN NSX
NA2
2'22.4758.8300.349146.73
26841 筒井 克彦
谷川 達也
ACID英進館YH S2000
AP1
2'22.6609.0150.185146.54
275842 佐藤 衛
富沢 勝
斎藤 多聞
モンド スピードDL 2000
AP1
2'22.7029.0570.042146.50
2854N+4 山内 伸弥
浅見 武
ADVANアンクルインテグラ
DC5
2'22.7159.0700.013146.48
291043 菊地 靖
渡辺 明
RED LINEベルノ東海DL
DC5
2'22.8059.1600.090146.39
3055N+5 田ヶ原 章蔵
片岡 龍也
ARTA FOS アルテッツア
SXE10
2'23.3559.7100.550145.83
3196N+6 藤田 孝博
山口 明
大村 亜津子
ネッツ大分アドバンアルテッツア
SXE10
2'24.00210.3570.647145.17
321437 今村 大輔
山崎 学
小松 一臣
REDLINEダイトウRX-7
FD3S
2'24.22410.5790.222144.95
336944 梅本 淳一
長野 賢也
J'S RACING S2000 YH
AP1
2'24.52110.8760.297144.65
349845 田嶋 栄一
海老澤 紳一
千田 隆平
Mooncraft S2000
AP1
2'24.53810.8930.017144.63
351846 浅野 武夫
笠原 智行
FK/マッシモADVAN DC5
DC5
2'25.43111.7860.893143.75
362147 三船 剛
和田 久
袖山 誠一
クムホ・エクスタ・S2000
AP1
2'25.70812.0630.277143.47
377348 山本 すばる
高良 匡紀
ロイヤルハウスA-ONE無限μ
DC5
2'25.71812.0730.010143.46
38*8249 西村 元希
高橋 しげる
津川 偉章
KTパサージュベルノ宮城FK
DC5
2'25.95412.3090.236143.23
3913210 原田 一政
脇田 一輝
山本 和正
KSAUTO-LANCER
CP9A
2'26.13812.4930.184143.05
4028038 大城 一
前嶋 秀司
川越 賢二
PIRELLI花博I&Plus
NA2
2'26.89413.2490.756142.31
4117N+7 田中 篤
テツ・清水
山本 信
キーパー★ingsカワサキDL
DC5
2'26.92013.2750.026142.29
4234410 川口 正敬
岡 滋人
浅野 哲夫
タイヤガーデンBP-DC5
DC5
2'27.58313.9380.663141.65
4366411 福田 よしのぶ
たになか むねあき
EXEDY シグナルオート DC5
DC5
2'29.35715.7121.774139.97
4460412 小幡 弘
成澤 隆二
枡田 雄幸
RCB・DL・インテグラ
DC5
2'29.41315.7680.056139.92
4529413 谷口 美穂
谷口 いずみ
オベロン読売江東理工専DC5
DC5
2'30.47216.8271.059138.93
4612211 田中 壮一郎
筒井 紀美子
寺下 昌宏
クイーンスクエア.ネットエボⅧ
CT9A
2'30.73917.0940.267138.68
  • 予選通過基準タイム C1: 2'27.643 / C2: 2'32.280 / C3: 2'34.622 / C4: 2'36.994 / N+: 2'34.232
  • ペナルティ No2, 82 国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4,e(ピット出口のホワイトラインカット)により、訓戒を課した。

全日本GT選手権

JGTC第2戦/SUBARU WRC エクスプレス

2003全日本GT選手権 第2戦
ALL JAPAN FUJI GT500
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2003年5月3-4日
■開催場所:富士スピードウェイ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ クスコスバルADVANインプレッサ 無念のリタイアを喫す

ゴールデンウィークの富士スピードウェイで開催されたJGTC第2戦。
クスコスバルADVANインプレッサは、クラス9位を走行中の22周目に他車両に
追突してインタークーラーを破損。残念ながら、そのままピットインしてリタイアと
なってしまった。

決勝日は過去最高、6万6000人ものファンでグランドスタンドが埋まった。今回
は114周の長距離レースとなるので、コンスタントラップを重ねて走行すれば上位
入賞も期待できそうだ。
12時55分、決勝のスタートが切られるとストレートスピードが苦しいクスコスバ
ルADVANインプレッサは、1コーナーまでに2台の車両にかわされ11位へドロッ
プ。しかしそれでも10周目に#2NSXを抜きポイント圏内となる10位へポジショ
ンを上げる。さらに21周目には、#43ガライヤをかわして9位へ。ところが翌22
周目のヘアピンコーナー立ち上がりで#5ヴィーマックに追突。牽引フックがインター
クーラーに刺さり、そのままペースダウン。谷川は緊急ピットインするが、残念なが
らマシンはそのままピットガレージへ入れられレースを終え、熱心なファンの期待に
応えることはできなかった。

■谷川達也選手
「ヘアピンの立ち上がりで前のクルマが失速したのか、追突してしまいました。これ
からガンガン行くところだったので、チームにもファンにも申し訳ないです。インプ
レッサはエンジンの重心が低いのでコーナリングが得意ですが、セダンタイプのボディ
は空気抵抗が大きくストレートが伸びないんですが、徐々に改善されることと思いま
す。次のSUGOは昨年優勝争いのできたコース。欲をかかずに完走を目指せばおの
ずと結果が出るでしょう。」

■Race Results
Pos.  No.  Driver   Car Name   Laps/Diff
1  #26  山路慎一/西澤和之  PLUS e タイサン アドバン GT3R     105 2:49'28.304
2  #3   木下みつひろ/柳田真孝  ハセミスポーツ・エンドレス・Z 105      +8.588
3  #43  新田守男/高木真一  ARTA Garaiya                      105     +38.001
4  #11  松田秀士/田中哲也  JIM RodeoDrive アドバンF360       105     +39.329
5  #31  佐々木孝太/後藤 聡  RECKLESS MR-S                    105     +52.164
6  #81  星野一樹/植松忠雄  ダイシンADVANシルビア                      1Lap
7  #71  Guts城内/澤 圭太  シグマMR-S                                  2Laps
8  #910 平川 晃/宮川やすお  910 BORO アドバンポルシェ                 2Laps
9  #5   玉中哲二/三船 剛  BANPRESTO B-1 マッハ号GT 320R               2Laps
10 #7   谷口信輝/大井貴之 雨宮マツモトキヨシアスパラRX-7              2Laps
R  #77  小林且雄/谷川達也 クスコスバルADVAN インプレッサ      22

◆スバルモータースポーツの詳細は、[スバルモータースポーツマガジン]をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC第2戦富士/HONDAレースレポート


(C)Honda

 Mobil 1 NSX(松田/小暮組)6位、RAYBRIG NSX(加藤/光貞組)7位

■決勝日時 :5月4日(日)
■天候 :晴れ
■気温 :22℃
■コース :ドライ
■観客数 :6万6000人

 5月4日(日)、富士スピードウェイ(静岡県)において2003年全日本GT選手権
(JGTC)第2戦「ALL JAPAN GT FUJI-500」の決勝レース(114周=501.6km)が開
催された。

 3日(土)に行われたGT500クラス公式予選は快晴、気温25~26℃、路面温度37~
41℃というコンディションとなり、Honda NSX-GT勢は伊藤大輔/T.コロネル 組(G'ZOX
無限NSX)が1分24秒896を記録し予選11番手ポジションを獲得。道上 龍/S.フィリッ
プ 組(TAKATA童夢NSX)が予選12番手、松田次生/小暮卓史 組(Mobil 1 NSX)は13
番手、加藤寛規/光貞秀俊 組(RAYBRIG NSX)は14番手、土屋圭市/金石年弘 組(ARTA
NSX)は16番手からの決勝スタートとなった。

 GT500クラスの決勝レースは薄曇り、気温26℃、路面温度36℃のコンディションの
もと13時54分にローリングスタートが切られた。オープニングラップは松田次生選手
(Mobil 1 NSX)が11位、道上 龍選手(TAKATA童夢NSX)が12位、伊藤大輔選手(G'ZOX
無限NSX)が13位、加藤寛規選手(RAYBRIG NSX)が14位、土屋圭市選手(ARTA NSX)
が16位で通過。今シーズン、新レギュレーションの中、苦しい戦いを強いられている
Honda NSX-GT勢は、粘り強い走りでポジションアップをねらう。

 26周目、9位までポジションアップしていた道上選手が1コーナーのブレーキング
でZENTトムススープラとプロジェックトμアスペリア スープラの2台を一挙に抜き
去り7位に浮上。伊藤選手は、早めにピットインを行ないT.コロネル選手へドライバー
交代をする。

 ほぼ、全車が1回目のピットインを終えた時点で、道上選手(TAKATA童夢NSX)が
7位、小暮卓史選手(Mobil 1 NSX)が8位、T.コロネル選手(G'ZOX無限NSX)が11
位、光貞秀俊選手(RAYBRIG NSX)が12位、引き続き2回目の走行を行なっている土
屋圭市選手(ARTA NSX)が13位を走行する。

 57周目、12位にポジションアップをしていた土屋選手が100Rコーナーで電気系のト
ラブルのためスローダウン。そのままマシンをストップし、無念のリタイアとなる。
さらに、60周目の最終コーナー立ち上がりでタイヤの消耗に苦しんでいた7位走行の
道上選手がスピン、そこへ直後を走行していたT.コロネル選手が接触し2台ともコー
スアウトを喫する。2台とも復帰を試みるもののリタイアとなる。

 残る2台のNSX-GTは堅実な走行を続け、2回目のピットインを終えてレース終盤へ
突入する。91周目に4位を走行していたauセルモスープラの黒旗失格により、光貞選
手が6位、松田選手が7位に浮上。94周目には松田選手が光貞選手をパスして6位に
浮上する。

 そして、114周、約2時間52分の長丁場を走りきった松田選手と光貞選手は、総合
6位、7位でチェッカーフラッグを受けた。この結果、ドライバーズランキングにお
いて松田次生/小暮卓史 組(Mobil 1 NSX)が5位、道上 龍/S.フィリップ 組(TAK
ATA童夢NSX)が7位、伊藤大輔/T.コロネル 組(G'ZOX無限NSX)が8位、加藤寛規/
光貞秀俊 組(RAYBRIG NSX)が11位となった。

--------------------------------------------------------------------------------
●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー「このサー
  キットの特性に合わせてストレート重視のセッティングを行なった結果、スピード
  はライバル達と遜色ないところまで伸びました。しかし、クルマのバランスを取る
  のに苦労してタイヤに大きな負担を掛けてしまったようです。次戦のSUGOはテクニ
  カルサーキットでもあり、コーナリングに強いマシンの特性を活かしながら、ドラ
  イバー、チームの総合力で頑張りたいと思います。」

■6位 #64 Mobil 1 NSX
●松田 次生(Tsugio Matsuda)選手
「今日のようなレース展開でポイントを獲得できたことに満足しています。クルマは
  進化していますが更に改善しなければならないと思います。次戦のSUGOはNSX-GTの
  得意なテクニカルコースなので今までの戦いをしっかりと分析して表彰台をねらっ
  ていきます。」

●小暮 卓史(Takashi Kogure)選手
「今日はなかなかクルマのペースが上がらず苦労しましたが、チームからはタイヤを
  温存する走りをするよう指示がでていましたのでその通り走りました。次のSUGOで
  もベストを尽くし最良の結果を求めていきたいと思います。」

■7位 #100 RAYBRIG NSX
●加藤 寛規(Hiroki Kato)選手
「レース序盤は上位のクルマについていくのに必死でした。ただ、チームの作戦通り
  に離されずに走ることができたと思います。クルマ自体は進化しているのですが、
  もう少しセッティングを煮詰めたい部分もあります。SUGOは合同テストのタイムも
  良かったのでしっかりと戦略を練ってベストを尽くします。」

●光貞 秀俊(Hidetosi Mitsusada)選手
「今回のレースではいかに同じラップを平均して走ることができるかを念頭にクルマ
  をコントロールしました。その結果いいペースをキープすることができたので満足
  しています。クルマも気になっていたオーバーステア気味になるところも、チーム
  が解決してくれて、良い状態で決勝に臨むことができました。SUGOは表彰台をねら
  います。」

全日本GT選手権

JGTC第2戦富士/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第2戦 
ALL JAPAN FUJI GT RACE  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年5月4日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■モチュールピットワークGT-R、優勝!!
   ザナヴィ ニスモ GT-Rも4位で、ニスモ最高の一日に!

66,000人の大観客を集めた「ALL JAPAN GT FUJI-500」は、午後1:55に
決勝レースがスタート。予選3位からスタートした影山正美、リチャード・ライアン
組の#22「モチュールピットワークGT-R」が72周目にトップに立ち114周
目のチェッカーフラッグをレースリーダーのまま駆け抜けた。4月にシェイクダウン
したばかりの03仕様の同車はデビューレースで優勝の栄光をつかんだ。
本山哲、ミハエル・クルム組の#23「ザナヴィ ニスモ GT-R」は8位からレー
スをスタートしたが周回を重ねる毎にその間隙を詰め、114周目のコントロールラ
インを通過した時点で僅か0.148秒差の4位でレースを終えた。また2位には同
じくこのレースより03仕様を投入した#12カルソニックスカイラインが入り、日
産勢は1、2、4位を占める大活躍。
ニスモの柿元監督がシーズン初頭に公約した「速いGT-R」を早くも存分に見せる
ことができた。

#22は影山正美がレースをスタート。13周目に2位に浮上。その後は長丁場のた
め序盤は抑え気味に周回する作戦を取ったが、#12スカイラインと#25スープラ
に先行を許してしまう。しかし、序盤の抑制が功を奏し、1回目のピットインで短い
時間で給油を終えることができたためレース復帰後再び3位のポジションに。ライア
ンは着実に先行車との差を埋め64周目には2位に、そして72周目にはレースリー
ダーの#38スープラを捉えトップに躍り出た。その後もペースを落とすことなく、
114周目のトップフィニッシュをつかんだ。

ニスモの優勝は、2001年のJGTC第4戦富士ラウンド以来1年9ヶ月ぶり。優勝し
た影山正美は、2000年の開幕戦以来の勝利だが、優勝回数が累計6回となり、J‐
GTCシリーズ最多優勝ドライバー(エリック・コマス選手とタイ)となった。
#23は、本山哲がスターティングドライバー。50kgのハンディウエイトを積んで
8番手からのスタートであったが、12周目に#35スープラを抜いて7位に。その
後6位となると30周目には5位へと確実にポジションを上げていった。41周目に
ミハエル・クルムに交代。終盤上位車の脱落によって4位となると、約10秒あった
#39との差を徐々につめ、最終ラップまであきらめずに3位を追い続けた。結果は
僅差の4位であったが開幕戦の2位に続きポイントを加算。チャンピオン獲得に向け
て、確実に一歩ステップを進めることとなった。

■リチャード・ライアン選手
「グランドスタンドで日産の旗を振り続けてくれたファンの皆さんに感謝したいです。
  とても心強かった。メカニック達もドライバーも、チームの皆が100%力を発揮
  できたことが勝因です。テストからこのクルマはとても速いことがわかっていたの
  で、完走さえすれば、良い結果がついて来ると信じていた。レースでは、タイヤや
  ギアボックスを酷使しないように気をつけて走りました。今年の素晴らしいチャン
  スをくれた日産の期待に応えられて良かったです」

■影山正美選手
「日産ファン、スカイラインファンの皆さん、大変長らくお待たせしました。
やっと勝てました。メカニック達も今週は寝ずの作業をしてくれました。
去年表彰台に一度も上れなかったので、今日の優勝は本当にうれしいです。今年のク
ルマは速いので、レース中にコンスタントに走れるクルマを作ることがポイントでし
た。今後も確実にポイントを重ねてチャンピオン争いをしたいです」

■ニスモチーム 柿元監督
「まずは応援ありがとうございました。大変長らくお待たせしましたが、次からもド
  ンドン勝ちを狙っていきますので引き続きご声援をお願いします。今週は実は大変
  苦しんだんです。スタッフもメカニックも大変努力し、力を注ぎました。その結果、
  クルマも良く仕上がりましたし、ドライバーもベストを尽くしました。そして、フ
  ァンの皆様の熱いご声援、それらすべてが天に伝わったのだと思います」

■決勝結果
POS Car                         No  Driver  Time
 1 モチュールピットワーク GT-R  #22 リチャード・ライアン / 影山正美 2:49'05"641
 2 カルソニックスカイライン     #12 ブノワ・トレルイエ / 井出有治       -11"003
 3 デンソーサードスープラGT     #39 ドミニク・シュワガー / 織戸 学     -38"614
 4 ザナヴィ ニスモ GT-R         #23 本山 哲 / ミハエル・クルム         -38"862
 5 プロジェクトμエスペリアスープラ #35 服部尚貴 / 脇阪薫一             -1Lap
 6 Mobil 1 NSX                  #64 松田次生 / 小暮卓史                 -1Lap
 7 RAYBRIG NSX                 #100 加藤寛規 / 光貞秀俊                 -1Lap
 8 ZENT トムススープラ          #37 黒澤琢弥 / マルコ・アピチェラ       -3Laps
 9 イエローコーンマクラーレンGTR #76 五十嵐勇大 / 田嶋栄一              -4Laps
10 WOODONE トムススープラ       #36 土屋武士 / エリック・コマス         -7Laps

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第2戦 全日本GT富士500 優勝クルーコメント


喜びの両クラス優勝者(Photo:Motorsports@nifty)

■GT500クラス #22モチュールピットワークGT-R

影山正美
お待たせしました。まず日産ファン、スカイラインファンのみなさんに「お待たせし
ました」というのを心から言いたい。今日も観客席から熱心に旗を振って応援してく
れたことが大きな力になった。序盤で順位を落としたが、短い時間でピットアウトで
きて、ライアンも頑張ってくれたので落とした順位を挽回できた。
本当に僕のバースディプレゼントになって非常に嬉しい。(GT通算7勝目で星野選手を
抜いたことについて)勝つということはレーシングドライバーにとっては最高のもの
で、それが6回でも7回でも嬉しさに変わりはない。去年みたいに一年間一回も表彰台
にあがれなかったのはレース人生の中で初めてだったのでそういう意味でも嬉しい。

TIで23がシェイクダウンした時点で速いのは分かっていた。今日のレースで速いスカ
イラインを皆さんにお見せすることができた。
ここ何年かGTでは一回も勝たないでチャンピオンということがあったが勝つことが一
番嬉しい。これからも勝ちを狙って、ポイントを積み重ねて、タイトルを狙っていき
たい。

リチャード・ライアン
コースサイドで熱心に旗を振ってくれたファンの応援が大きな力になった。今シーズ
ンもこのままの調子で行きたいと思う。クルマが速いのはテストの結果で分かってい
たので今回のレースはいい結果が出ると信じていた。日産に来て大きなチャンスを貰
ったと思う。GT参戦2年目ということで去年の経験が生かせるはずだし、なによりも
このレースは完走することが重要だと思うので、コンスタントに結果を残せるよう頑
張りたい。

■GT300クラス #26 PLUS e タイサンアドバンGT3R

山路慎一
金曜にアクシデントに巻き込まれて充分な走行が出来なかったが、メカニックが徹夜
で頑張ってくれた。500kmということでタイヤがどこまでもつか不安だったが、ヨコ
ハマタイヤが素晴らしいタイヤを作ってくれたので、いい結果が残せた。Zが凄い勢い
で追い上げてきたので必死で逃げ切ろうと頑張った。次はかなり重いので結果は出せ
ないと思うんで、他の車を応援してあげてください。

西澤和之
やっとGTで初優勝できました。走っているうちにクラッチがだいぶ奥に入って切れが
悪くなったり、ブレーキも奥に入ってって運転しにくい状態があったが、500から優
秀なドライバーを引き抜いてきたので結果は心配していなかったし、テストでも富士
には手ごたえを感じていた。今後も信頼性を大事にして戦っていきたい。

全日本GT選手権

JGTC第2戦 全日本GT富士500 決勝


波乱のレースを制したモチュールピットワークGT-R(Photo:K.Takeshita)

                   GT-R、1年9か月ぶりの美酒に酔う!

5月4日、富士スピードウェイで行われた全日本GT選手権第2戦富士500は、#22モ
チュールピットワークGT-Rが混戦を制し、スカイラインGT-Rに1年9ヶ月ぶりの優勝
をもたらした。

レースはまずPPの#38auセルモスープラが1コーナーを制し、そのまま後続をぐんぐ
ん引き離していった。2位には#1エッソウルトラフロー スープラがつけていたが、
2周目に入って突然左前輪のハブを破損、ピットで長時間の修理に入る。13周目には
#36WOODONE トムススープラも同様のトラブルに見舞われた。
この2台がトップグループから脱落する一方では、#22モチュールピットワークGT-R、
#23ザナヴィ ニスモ GT-R、#12カルソニックスカイライン、#25ADVAN スープラ、
#39デンソーサードスープラGTらがめまぐるしく順位を入れ替えるバトルを展開して
いた。特に#12を駆るブノワ・トルルイエの勢いはすさまじく、瞬く間に2位に進出し
てきた。

レース中盤までは#38と#12の近づいたり離れたりの攻防が続いたが、その後方から
着実に順位を稼いできた#22が63周目に#12を抜き去ると、そのままの勢いで#38の追
撃にかかる。

そして71周目。周回遅れの処理に手間取った#38竹内を#22ライアンが一気に追い詰
め、72周目の100Rで積極的にインに割って入って遂に首位を奪い取った。
一方#38竹内は次の周の100Rでコースアウトし、右フロントフェンダーを損傷するも
そのまま走り続け、オレンジボウルが提示された後も更に5周してピットイン。結局
これがH項違反とされて失格の裁定が下った。

その後は#22が順調に周回を重ね、2位との差を10秒以上に引き離してゴール。2位に
は#12カルソニック、3位に#39サードスープラをはさんで4位に#23ザナヴィが入り、
ニッサンが1-2-4フィニッシュを達成した。ニッサンの優勝は2001年8月の富士以来1
年9ヶ月ぶりだった。

(観客:6万6千人)

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

2003年5月4日 富士スピードウェイ(静岡県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
-P.-No.Cls-Car----------------------------Drivers-------------Lap-GoalTime---
 1  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山     114 2:49'05.641
 2  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出   114 -    11.033
 3  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸   114 -    38.614
 4  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム       114 -    38.862
 5  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪         113 -   1 Lap
 6  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/小暮         113 -   1 Lap
 7 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞         113 -   1 Lap
 8* 37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ   111 -   3 Laps
 9* 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    五十嵐/田嶋       110 -   4 Laps
10  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス       107 -   7 Laps
11  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山         106 -   8 Laps
12  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤         105 -   9 Laps
13   3 300 ハセミスポーツ・エンドレスZ      木下/柳田         105 -   9 Laps
14  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木         105 -   9 Laps
15  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中         105 -   9 Laps
16  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤       105 -   9 Laps
17  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松         104 -  10 Laps
18* 71 300 シグマMR-S                       城内/澤           103 -  11 Laps
19 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川         103 -  11 Laps
20   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT 320R     玉中/三船         103 -  11 Laps
21   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井         103 -  11 Laps
22  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      ウィルコック/浅井 102 -  12 Laps
23  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン       102 -  12 Laps
24  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤         101 -  13 Laps
25  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田         101 -  13 Laps
26  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高         100 -  14 Laps
27  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下          98 -  16 Laps
28 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子        96 -  18 Laps
29  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水          95 -  19 Laps
30   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          93 -  21 Laps
31  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋          81 -  33 Laps
32*111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀          77 -  37 Laps
-----------以上完走----------------------------------------------------------
    25 500 ADVAN スープラ                   デュフォア/野田    66 -  48 Laps
     9 300 正義の味方 覆面レーサーX MT      菅/筒井            61 -  53 Laps
    18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    60 -  54 Laps
    16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル      60 -  54 Laps
     8 500 ARTA NSX                         土屋/金石          56 -  58 Laps
    88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          古谷/WADA          47 -  67 Laps
  * 21 300 ダンロプBMW M3GT                 一ツ山/滑川        39 -  75 Laps
     2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺          26 -  88 Laps
    77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川          22 -  92 Laps
    61 300 R&DスポーツダンロップGT3R        勝間田/岸          11 - 103 Laps
    10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/倉嶋          3 - 111 Laps
 ■ 38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川          (レース除外)
-----------------------------------------------------------------------------
* #21は、反則スタートにより、ドライビングスルーペナルティ。
* #37は、H項違反によりペナルティエリアストップ10秒。
* #76は、H項違反(黄旗追越し)によりペナルティエリアストップ10秒。
* #71は、給油中の作業違反により、ドライビングスルーペナルティ。
* #111は、H項違反(黄旗中のスピン)によりペナルティエリアストップ10秒。
■#38は、H項違反(オレンジディスク旗4回無視)によりレース除外。

全日本GT選手権

JGTC第2戦 全日本GT富士500 フリー走行


ADVANユーザーであるデンソースープラがトップタイム(Photo:K.Takeshita)

3連休中日の5月4日。少し汗ばむほど、快晴の富士スピードウェイでJGTC第2戦の決勝
日を迎えた。

午前8時30分、フリー走行が開始された。
コースオープンと同時に各車一斉にコースに出て行き、決勝への準備に余念がない
模様。

GT500は#39デンソーサードスープラが1分25秒801でトップタイム。以下#1エッソウル
トラフロー スープラ、#25ADVAN スープラと続き、上位5位までをスープラが占める。
中でもアドバン勢が好調のようで、決勝での活躍が期待される。
スカイライン勢は#22モチュールピットワークGT-Rの6位を筆頭に#12カルソニックス
カイラインが7位、#23ザナヴィ ニスモ GT-Rは9位だった。
開幕のTIに続いて苦戦が続くNSX勢はここでも下位に沈み、#16G'ZOX無限NSXが10位に
はいるのが精一杯のようだ。決勝に向けて逆転の秘策は果たしてあるのだろうか。

一方GT300は#3ハセミスポーツ・エンドレス・Zが1分33秒245でトップ。以下#24Endless
タイサンアドバンGT3R、#31RECKLESS MR-Sと続く。今回初のPPを獲得した#9正義の味
方覆面レーサーX MTも着実に6番手につけ、決勝に向けて準備は万全のようだ。

セッション残り3分となったところで#76と#111が1コーナーでスピンアウト。さらにダ
ンロップコーナーでレイジュンがスピンしてコース上に停止したため、赤旗が提示。
そのまま終了となった。

なお、昨日クラッシュしてしまい予選基準タイムをクリアできなかった#19ウェッズ
スポーツMR-Sは出走していない。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/


2003年5月4日 富士スピードウェイ(静岡県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
 1  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸   1'25.801
 2   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田         1'25.921
 3  25 500 ADVAN スープラ                   デュフォア/野田   1'26.071
 4  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス       1'26.225
 5  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山     1'26.322
 6  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川         1'26.462
 7  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出   1'26.593
 8  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ   1'26.903
 9  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル     1'26.910
10  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム       1'26.944
11   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石         1'27.371
12  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/小暮         1'27.386
13 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞         1'27.413
14  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ   1'27.509
15  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    五十嵐/田嶋       1'28.294
16  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山         1'30.500
17  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          古谷/WADA         1'31.365
18   3 300 ハセミスポーツ・エンドレスZ      木下/柳田         1'33.245
19  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      ウィルコック/浅井 1'33.760
20  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤         1'33.760
21  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤       1'33.839
22  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中         1'34.257
23   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺         1'34.353
24   9 300 正義の味方 覆面レーサーX MT      菅/筒井           1'34.540
25  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川         1'34.606
26   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井         1'34.608
27  71 300 シグマMR-S                       城内/澤           1'34.919
28   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT 320R     玉中/三船         1'34.930
29  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田         1'34.955
30  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木         1'35.045
31  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪         1'35.102
32 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川         1'35.716
33  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松         1'35.741
34  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高         1'35.773
35  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋         1'35.783
36  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下         1'35.817
37  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン       1'36.290
38  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤         1'36.406
39  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R        勝間田/岸         1'36.556
40 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子       1'37.295
41  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水         1'37.911
42  21 300 ダンロプBMW M3GT                 一ツ山/滑川       1'38.037
43  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/倉嶋        1'40.242
44 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀         1'41.633
----------------------------------------------------------------------

全日本GT選手権

JGTC第2戦 全日本GT富士500 予選総合結果


2003年5月3日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選総合結果 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
 1  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川        R1'23.886
 2  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス      R1'24.255
 3  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山    R1'24.282
 4  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪         1'24.363
 5  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ   1'24.409
 6   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田         1'24.431
 7  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸   1'24.444
 8  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム       1'24.621
 9  25 500 ADVAN スープラ                   デュフォア/野田   1'24.625
10  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出   1'24.692
11  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル     1'24.896
12  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ   1'25.163
13  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/小暮         1'25.229
14 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞         1'25.734
15  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    五十嵐/田嶋       1'26.036
16   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石         1'26.070
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山         1'28.436
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          古谷/WADA         1'28.950
19   9 300 正義の味方 覆面レーサーX MT      菅/筒井           1'31.356
20   3 300 ハセミスポーツ・エンドレスZ      木下/柳田         1'31.662
21  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤         1'31.685
22   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺         1'32.181
23  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中         1'32.507
24  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤       1'32.685
25  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木         1'32.709
26  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      ウィルコック/浅井 1'32.861
27  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川         1'32.972
28   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT 320R     玉中/三船         1'33.069
29  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田         1'33.179
30   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井         1'33.286
31  71 300 シグマMR-S                       城内/澤           1'33.330
32  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高         1'33.746
33 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川         1'33.943
34  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松         1'34.122
35  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋         1'34.542
36  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下         1'34.764
37  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン       1'35.024
38  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤         1'35.119
39  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R        勝間田/岸         1'35.350
40 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子       1'35.706
41  21 300 ダンロプBMW M3GT                 一ツ山/滑川       1'36.423
42  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水         1'36.596
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀         1'36.600
44  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/倉嶋        1'37.969
----------------------------------------------------------------------
    19 300 ウェッズスポーツMR-S             青木/田中         1'40.638
----------------------------------------------------------------------
R:コースレコード(従来のレコードタイムは1'24.303)

* #88,#111,#10の3台は、一方のドライバーが予選通過基準タイムをクリアできな
  かったが、大会審査委員会により出走が認められた。
* #19は、予選中のクラッシュにより決勝出走を見合わせた模様。

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全日本GT選手権

JGTC 第2戦 全日本GT富士500 ポールシッターコメント


喜びの両クラスポールシッター(Photo:Motorsports@nifty)

■GT500クラス #38 auセルモスープラ

立川
テストから順調ではあった。ところが昨日走り始めたら思いのほかバランスが良くな
くて、タイム的には上のほうだったが、チームとしては青くなっていた。このままで
はまずいと、緊急ミーティングを行い、対策を話し合った。今日はテストの状態まで
戻っていたのですべて順調でした。
周囲の状況を見て慎重にいった。予選の時間が押して涼しくなったので路面温度も下
がってタイムあがるかな?と思ったが、少しアンダーが出て、もう少しイクかと思っ
たがそれほどでもなかった。
決勝はうちのチームプレッシャーに弱いんで(笑) NSXやスカイラインも速いんで、
今日走ってみたらストレートで抜くのも難しい状況なので、PP取れてスタートから一
気にいけるという意味では良かった。

竹内
去年2勝したけど、セーフティカーが入って大変だった。何があるか分からないレー
スなので、何があっても勝てる体制で行きたい。立川のセットにあわせてあるので、
立川君頼むよと、まぁそれは冗談ですが、結晶は確実にモノに出来るよう気を引き締
めていきます。

■GT300クラス #9 正義の味方 覆面レーサーX MT


時間が押してて、路面の温度が下がっていくのがチームのほうでも分かっていたので、
最後のほうに出ようという作戦だったがこれがうまくいきました。僕は富士でモスラ
ーを走らせて33秒を切ったことがなかったので、32秒、31秒というのは自分ではイメ
ージできていなかった。
クルマの状況で言うと、TIの状態が思わしくなかったので、菅生でのタイムはドン
ケツだったがアレはドライバーの問題で、車は確実に良くなっている手ごたえを感じ
ていた。今まではフォーミュラばかりで耐久の経験はないが、マイペースで行きたい。

筒井
決勝はマイペースで確実に行きたい。(今回チーム名が変わったが?という質問に対
して)チームオーナーがしゃれっ気のある人なのでああいうチーム名になった。そう
いうオーナーがいるのでチームの雰囲気も良くて助かってます。

全日本GT選手権

JGTC第2戦 全日本GT富士500 予選2回目


両クラスポールシッターマシン(Photo:K.Takeshita)

予選1回目の赤旗中断の影響もあり、当初予定より25分遅れて16時10分から予選2回目
が始まった。今度はGT500/300混走から。各車いっせいにコースに飛び出してくるが、
ラップタイムは1分26秒台で推移している。

8分経過したところで#25ADVANスープラが1分25秒702でトップに。以下#25-#37-#36-
#1-#35-#23の順。相変わらずスープラ勢が速い。結局、特に目立ったタイム更新もな
いまま、GT300の時間帯となった。

16時38分、#3ハセミスポーツ エンドレスZが1分31秒662を記録!午前中のトップタ
イムを2秒近く上回る。これは昨年7月にヴィーマックが記録した1分31秒765をも上回
るコースレコードだ。
16時47分、#26PLUS e タイサン アドバン GT3Rも31秒台に。1分31秒685だ。さらに#9
正義の味方覆面レーサーX MTが1分31秒356の驚異的なタイムでGT300のポールを決めた。

16時50分、GT500のタイムアタックが始まった。
予選終了まで残り5分となった17時5分、#39デンソーサードスープラが1分24秒798で
トップに。さらに#12カルソニックスカイラインが1分24秒692と自身の午前中のタイ
ムを更新してトップに立つが、すかさず#39が1分24秒556を叩き出して応酬。ここか
ら各車最後のアタックに入り、#22モチュールピットワークGT-Rが1分24秒346を出せ
ば、すぐに#36が24秒345と千分の一秒差で上回る。そして遂に#38auセルモスープラ
がコースレコードを更新する1分23秒886を叩き出し、このレースのPPを確定させた。
#22も#36も更にタイムを更新したものの#38の勢いには及ばなかった。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

2003年5月3日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選2回目 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
 1  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川        R1'23.886
 2  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス      R1'24.255
 3  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山    R1'24.282
 4  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪         1'24.363
 5  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ   1'24.409
 6   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田         1'24.431
 7  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸   1'24.556
 8  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム       1'24.621
 9  25 500 ADVAN スープラ                   デュフォア/野田   1'24.625
10  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出   1'24.692
11  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル     1'24.896
12  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ   1'25.163
13  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/小暮         1'25.229
14 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞         1'25.734
15   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石         1'26.070
16  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    五十嵐/田嶋       1'26.686
17  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          古谷/WADA         1'28.950
18  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山         1'29.325
19   9 300 正義の味方 覆面レーサーX MT      菅/筒井           1'31.356
20   3 300 ハセミスポーツ・エンドレスZ      木下/柳田         1'31.662
21  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤         1'31.685
22   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺         1'32.181
23  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中         1'32.507
24  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤       1'32.685
25  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木         1'32.709
26  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      ウィルコック/浅井 1'32.861
27  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川         1'32.972
28   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT 320R     玉中/三船         1'33.069
29  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田         1'33.179
30   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井         1'33.286
31  71 300 シグマMR-S                       城内/澤           1'33.330
32 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川         1'33.943
33  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高         1'34.099
34  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松         1'34.122
35  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋         1'34.542
36  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤         1'35.119
37  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン       1'35.341
38  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R        勝間田/岸         1'35.350
39 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子       1'35.706
40  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水         1'36.596
41 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀         1'36.600
42  21 300 ダンロプBMW M3GT                 一ツ山/滑川       1'36.868
43  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下         1'37.664
44  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/倉嶋        1'39.059
    19 300 ウェッズスポーツMR-S             青木/田中         出走せず
----------------------------------------------------------------------
R:コースレコード(従来のレコードタイムは1'24.303)

全日本GT選手権

JGTC第2戦 全日本GT富士500 予選1回目


GT300クラス暫定ポールのPLUS e タイサンアドバンGT3R(Photo:K.Takeshita)

5月3日、恒例のGW決戦となるJGTC第2戦の公式予選1回目が快晴の富士スピードウェ
イで行われた。

午前11時30分、予選開始。コースオープン直後は、#39デンソーサードスープラと#62
VemacR&Dダンロップ350R以外は各車様子見の構え。サードは早々に24秒台に入る。公
式練習に引き続いてスープラは好調なようだ。

開始10分程度経過した頃から徐々にコースインする車が増え始め、タイムアタック合
戦が本格的に始まった。開始から18分、#38auセルモスープラが1分23秒986のコースレ
コードをたたき出す!#38は更にタイムを1分23秒969までタイムを削りとった。

11時50分からはじまったGT300クラスの走行時間帯では、まず#11ダンテールフェラー
リF360がトップタイムを出し、#43ガライヤがそれに続く。7分後、Aコーナーで#17、
#19の2台のMR-Sがコースアウト。これを回収するため最初の赤旗が出る。

約10分のインターバルの後、予選は再開されたが、5分経過したところで#19ウェッズ
スポーツMR-Sが100Rでクラッシュ、コース上に停止したため再度赤旗が出された。一
時は救急車が出るなどドライバーの安否が心配されたが、青木孝行選手は軽い脳震盪
で済んだ模様。しかしクルマの方はかなり破損しており、午後の予選に参加できるか
微妙な状況だ。

12時30分、予選再開。10分後にGT500との混走となるも、タイムアップするクルマは
なく、13時で予選1回目は終了した。

GT500は、コースレコードを出した#38auセルモスープラがトップ。さらに上位6台ま
でをスープラが占めた。
GT300は、#26PLUS e タイサンアドバンGT3Rが1分32秒334でトップ。TIに引き続いて
ここでも好調を印象付けた。2位は#9正義の味方 覆面レーサーX MTが入った。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/


2003年5月3日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
 1  38 500 auセルモスープラ                 竹内/立川        R1'23.969
 2  39 500 デンソーサードスープラGT         シュワガー/織戸   1'24.444
 3  36 500 WOODONEトムススープラ            土屋/コマス       1'24.490
 4   1 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田         1'24.578
 5  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪         1'24.620
 6  37 500 ZENTトムススープラ               黒澤/アピチェラ   1'24.672
 7  22 500 モチュールピットワークGT-R       ライアン/影山     1'24.776
 8  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R             本山/クルム       1'24.807
 9  25 500 ADVAN スープラ                   デュフォア/野田   1'24.999
10  12 500 カルソニックスカイライン         トレルイエ/井出   1'25.098
11  16 500 G'ZOX無限NSX                     伊藤/コロネル     1'25.132
12  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ   1'25.306
13  64 500 Mobil 1 NSX                      松田/小暮         1'25.678
14 100 500 RAYBRIG NSX                      加藤/光貞         1'25.761
15  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR    五十嵐/田嶋       1'26.036
16   8 500 ARTA NSX                         土屋/金石         1'26.299
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R           柴原/密山         1'28.436
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1          古谷/WADA         1'30.525
19  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R      山路/西澤         1'32.334
20   9 300 正義の味方 覆面レーサーX MT      菅/筒井           1'32.535
21   3 300 ハセミスポーツ・エンドレスZ      木下/柳田         1'32.714
22   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX      高橋/渡辺         1'32.869
23  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/田中         1'32.905
24  31 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤       1'33.262
25  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木         1'33.265
26  34 300 DENTAIRE MR-S                    西澤/松田         1'33.359
27* 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R      ウィルコック/浅井 1'33.431
28  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ    小林/谷川         1'33.506
29   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7    谷口/大井         1'33.517
30  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R     山岸/位高         1'33.746
31   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT 320R     玉中/三船         1'34.112
32  71 300 シグマMR-S                       城内/澤           1'34.134
33 910 300 910 BOROアドバンポルシェ         平川/宮川         1'34.185
34  81 300 ダイシンADVANシルビア            星野/植松         1'34.584
35  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー     山田/木下         1'34.764
36  17 300 Kosei SPIRIT MR-S                松永/長嶋         1'34.890
37  15 300 AMPREX BMW M3GT                  橋本/クワン       1'35.024
38  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤         1'35.513
39  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R        勝間田/岸         1'35.664
40  21 300 ダンロプBMW M3GT                 一ツ山/滑川       1'36.423
41 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R       高見沢/砂子       1'37.068
42  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ   石橋/清水         1'37.374
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3             飯島/芳賀         1'37.959
44  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1      OSAMU/倉嶋        1'37.969
45* 19 300 ウェッズスポーツMR-S             青木/田中         1'40.638
----------------------------------------------------------------------
R:コースレコード(従来のレコードタイムは1'24.303)

* #19(1st Dr.)は、H項違反(黄旗区間でのスピン)により訓戒及びベストラップタイ
  ム削除のペナルティ
* #24は、ピットレーン通過速度違反により罰金50,000円のペナルティ

全日本GT選手権

JGTC第2戦 全日本GT富士500 練習走行


順当にいけばスープラ勢の戦いになりそうな気配だ(Photo:K.Takeshita)

5月2日、恒例のGW決戦となるJGTC第2戦の練習走行が富士スピードウェイで行われ
た。

午前中は、#22モチュールピットワークGT-R(ライアン/影山組)がトップを奪ったもの
の、各車がタイムアップした午後の走行では#38auセルモスープラ(竹内/立川組)を筆
頭にスープラ勢が上位を独占。下馬評どおりスープラ速しを印象付けた。

GT300では、#3ハセミスポーツエンドレスZ(木下/柳田組)が、午前中の11位から躍進し
てトップタイム。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/
2003年5月2日 富士スピードウェイ(静岡県) 練習走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers----------Time(am)--Time(pm)
 1  38 500 auセルモスープラ               竹内/立川        1'25.121 *1'24.034
 2  39 500 デンソーサードスープラGT       シュワガー/織戸  1'25.574 *1'24.361
 3  35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ  服部/脇阪      1'26.714 *1'24.422
 4  37 500 ZENTトムススープラ             黒澤/アピチェラ  1'25.313 *1'24.489
 5   1 500 エッソウルトラフロースープラ   脇阪/飯田        1'25.034 *1'24.645
 6  22 500 モチュールピットワークGT-R     ライアン/影山   *1'24.663  1'24.741
 7  25 500 ADVAN スープラ                 デュフォア/野田 *1'24.839  1'25.176
 8  18 500 TAKATA童夢NSX                  道上/フィリップ  1'25.402 *1'24.858
 9  36 500 WOODONEトムススープラ          土屋/コマス     *1'24.907  1'26.339
10  23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R           本山/クルム      1'25.229 *1'24.947
11  12 500 カルソニックスカイライン       トレルイエ/井出  1'25.784 *1'24.973
12  16 500 G'ZOX無限NSX                   伊藤/コロネル   *1'25.232  1'25.389
13  76 500 イエローコーンマクラーレンGTR  五十嵐/田嶋      1'27.024 *1'25.712
14 100 500 RAYBRIG NSX                    加藤/光貞       *1'25.983  1'26.966
15  64 500 Mobil 1 NSX                    松田/小暮        1'26.711 *1'26.395
16   8 500 ARTA NSX                       土屋/金石        1'26.669 *1'26.609
17  62 500 VemacR&Dダンロップ350R         柴原/密山        1'29.089 *1'27.593
18  88 500 ノマド ディアブロ JGT-1        古谷/WADA        1'34.170 *1'30.808
19   3 300 ハセミスポーツエンドレスZ      木下/柳田        1'33.965 *1'32.273
20  31 300 RECKLESS MR-S                  佐々木/後藤      1'34.725 *1'32.836
21  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360    松田/田中        1'33.388 *1'32.904
22   9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT     菅/筒井          1'33.524 *1'33.010
23  77 300 クスコスバルADVANインプレッサ  小林/谷川       *1'33.052  1'33.383
24   2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX    高橋/渡辺       *1'33.172  1'33.977
25  26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R    山路/西澤       *1'33.233  1'33.657
26   5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R    玉中/三船        1'33.815 *1'33.241
27  24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R    ウィルコック/浅井1'33.383 *1'33.242
28  43 300 ARTA Garaiya                   新田/高木        1'33.420 *1'33.280
29  34 300 DENTAIRE MR-S                  西澤/松田       *1'33.466  1'34.139
30  19 300 ウェッズスポーツMR-S           青木/田中        1'34.225 *1'33.480
31  69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R   山岸/位高        1'35.153 *1'33.745
32  15 300 AMPREX BMW M3GT                橋本/クワン     *1'33.959  1'36.612
33   7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7  谷口/大井       *1'33.974  1'34.349
34  71 300 シグマMR-S                     城内/澤          1'34.221  1'33.983
35 910 300 910 BOROアドバンポルシェ       平川/宮川        1'34.498 *1'34.201
36  17 300 Kosei SPIRIT MR-S              松永/長嶋       *1'34.720  1'35.272
37  61 300 R&DスポーツダンロップGT3R      勝間田/岸        1'36.413 *1'34.920
38  81 300 ダイシンADVANシルビア          星野/植松        1'36.992 *1'34.931
39  55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー   山田/木下        1'35.928 *1'35.179
40  51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤     *1'35.998  1'36.660
41  21 300 ダンロプBMW M3GT               一ツ山/滑川     *1'36.523  1'37.173
42 911 300 高見沢バイタルポイントGT3R     高見沢/砂子     *1'36.636  1'36.695
43 111 300 ARKTECHダンロップGT3           飯島/芳賀        1'38.370 *1'36.718
44  70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水        1'37.014 *1'36.766
45  10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1    OSAMU/倉嶋       1'40.725 *1'38.734
-----------------------------------------------------------------------------

Formula Nippon

Fニッポン決勝前に故加藤大治郎選手に黙祷……


起立し、黙祷をする観客 (Photo: Motorsoprts@nifty)

4月27日、フォーミュラ・ニッポン第3戦の行われているCP MINEサーキットで、フ
リー走行終了後、先日2輪のMotoGP開幕戦鈴鹿で事故のため亡くなった加藤大治郎選
手に哀悼の意を表し、関係者、観客一同黙祷式が行われた。

加藤選手は本山哲選手の大親友であり、また他のフォーミュラ・ニッポンドライバー
とも親交が深かった。決勝に出走する選手の中には、本山選手だけでなく何人かの選
手がヘルメットやマシンに加藤大治郎選手のステッカーを張って決勝に臨む。故加藤
大治郎選手のご冥福をお祈りします。

Formula Nippon

本山、加藤大治郎を想い涙ぐんで優勝会見


心優しい本山は親友・大治郎を心配して涙ぐむ(Photo:Motorsports@nifty)

フォーミュラ・ニッポンで見事な連勝を遂げた本山哲だが、優勝会見場に現れた本
山に喜びの表情はなかった。逆に悲しみを堪えるように、じっと下を向いたまま。

実は、この日、鈴鹿サーキットで行われていたモトGP世界選手権開幕戦日本GP
の最高峰モトGPクラスで、幼なじみであり大親友のライダー、加藤大治郎選手が
大クラッシュ。意識不明の重体であることが伝えられていたからだ。

毅然として言葉少なにレースの感想を述べた本山だが、心ここにあらずといった感
じ。気を遣った星野監督が「本山はちょっときているので、なるべく早く終わらせ
てやってほしい」と記者たちに語り、記者会見は早々に終了となった。

Formula Nippon

FNポイントランキング(第2戦終了時点)

●ドライバー部門

         サーキット     鈴   富  M   も  鈴  S  富   M   も   鈴   T
                        鹿   士  I   て  鹿  U  士   I   て   鹿   O
                                 N   ぎ      G       N   ぎ        T
                                 E           O       E             A
          日    程     3/23 4/6 4/27 6/8 7/6 7/27 8/31 9/21 10/1 11/2 L
          ラウンド        1   2    3   4   5    6    7    8    9   10
-----------------------------------------------------------------------
 1 本山  哲              10  10                                    20
 2 アンドレ・ロッテラー   6   3                                     9
 3 ブノア・トレルイエ     0   6                                     6
 4 道上  龍               0   4                                     4
 4 金石  年弘             4   0                                     4
 6 井出  有冶             3   0                                     3
 7 脇阪  寿一             0   2                                     2
 7 松田  次生             2   0                                     2
 9 野田  英樹             1   0                                     1
 9 小暮  卓史             0   1                                     1
-  リチャード・ライア     0   0                                     0
-  黒澤  治樹             0   0                                     0
-  服部  尚貴             0   0                                     0
-  ドミニク・シュワガ     0   0                                     0
-  土屋  武士             0   0                                     0
-  藤沢  哲也             0   0                                     0
-  立川  祐路             0   0                                     0
-  福田  良               0   0                                     0
-----------------------------------------------------------------------


●チーム

-----------------------------------------------------------------------
 1 IMPUL                 10  16                                    26
 2 PIAA NAKAJIMA          6   4                                    10
 3 COSMO OIL CERUMO       5   0                                     5
 4 5ZIGEN                 0   4                                     4
 4 LeMans                 4   0                                     4
 6 TEAM 22                0   2                                     2
 7 CARROZZERIA MOHN       1   0                                     1
-  TEAM NOVA              0   0                                     0
-  Olympic KONDO          0   0                                     0
-  DoCoMo DANDELION       0   0                                     0
-----------------------------------------------------------------------


●チューナー

-----------------------------------------------------------------------
 1 東名エンジン          10  10                                    20
 2 尾川自動車             6   3                                     9
 3 シエラスポーツ         1                                         1
-----------------------------------------------------------------------


                                         http://motorsports.nifty.com/

Formula Nippon

FNポイントランキング(第2戦終了時点)







サーキット
鹿







鹿










鹿
T
O
T
A
L
日  程 3/23 4/6 4/27 6/8 7/6 7/27 8/31 9/21 10/19 11/2
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10




1本山 哲1010        20
2アンドレ・ロッテラー63        9
3ブノワ・トレルイエ06        6
4道上 龍04        4
4金石 年弘40        4
6井出 有冶30        3
7脇阪 寿一02        2
7松田 次生20        2
9野田 英樹10        1
9小暮 卓史01        1
-リチャード・ライアン00        0
-黒澤 治樹00        0
-服部 尚貴00        0
-ドミニク・シュワガー00        0
-土屋 武士00        0
-藤沢 哲也00        0
-立川 祐路00        0
-福田 良00        0


1IMPUL1016        26
2PIAA NAKAJIMA64        10
3COSMO OIL CERUMO50        5
45ZIGEN04        4
4LeMans40        4
6TEAM 2202        2
7CARROZZERIA MOHN10        1
-TEAM NOVA00        0
-Olympic KONDO00        0
-DoCoMo DANDELION00        0




1東名エンジン1010        20
2尾川自動車63        9
3シエラスポーツ1         1
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各部門とも、各レース、1位:10点、2位:6点、3位:4点、4位:3点、5位:2点、6位:1点が授与されます。
  • チームポイント部門は、2台参加のチームでは、2台の得た合計ポイントが加算の対象となります。
  • エンジンチューナーズポイント部門は、同一チューナーが扱うエンジンを搭載した車両が得たポイントのうち、もっとも高いポイントが加算の対象となります。

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 決勝


本山はスタートからレースをコントロールし続けた(Photo:K.Takeshita)

4月6日、フォーミュラ・ニッポン第2戦が快晴の富士スピードウェイで行われ、ポ
ールポジションスタートの#19本山哲(IMPUL)が、安定した速さを見せ開幕戦に続く連
勝を飾った。

完全にレースをコントロールした#19本山の完勝だった。スタートを決めると2位の
チームメイト#20トレルイエとの差を僅かずつ開いていく。そして、レース3分の1
を過ぎた26周目にピットイン。給油、タイヤ交換も無難にこなすと、残る周回も他を
上回るハイペースを維持し続けた。

唯一#19本山の計算を狂わせたのは、ダンロップコーナーでストップした#6福田のマ
シンを排除するために、52周目に入ったペースカー。これでここまでに築いた10秒の
リードを失うことになったが、これとて#19本山にとっては些細な出来事だった。55
周目に再スタートを切ると、#20トレルイエを従えてフィニッシュのチェッカーを受
けた。

3位は予選7位スタートの#5道上龍(5ZIGEN)。30周目のピットインで4位に上がると
、36周目に前を行く#2ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)を捕らえた。セーフティカーラン
解除後も前を行くインパルコンビを追ったが届かなかった。
5位は、唯一人52周目までピットインを引っ張った#22脇阪(TEAM22)。運悪くセーフ
ティカーが入ってしまい、作戦どおりとはいかなかったが、ペースが上がらなかった
ことを考えると順当な位置だろう。

本山
「連勝できてよかった。セーフティカー解除のときは後ろが気になったけど、なん
とか抑えきれた」

(観客:24,000人)

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

2003年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
FORMULA NIPPON FUJISPEEDWAY -RIJ- (2003/04/06) Race Results Weather:Fine Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 2 富士スピードウェイ 4.4 km
PNoDriverTeamLapTime
119本山 哲IMPUL611:26'54.530
220ブノワ・トレルイエIMPUL61-1.520
35道上 龍5ZIGEN61-5.184
42アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA61-7.427
522脇阪 寿一TEAM 2261-13.870
61小暮 卓史PIAA NAKAJIMA61-14.973
712井出 有冶COSMO OIL CERUMO61-16.950
87金石 年弘LeMans61-19.730
911松田 次生COSMO OIL CERUMO61-20.524
1028野田 英樹CARROZZERIA MOHN60-1 Lap 
1110藤沢 哲也TEAM NOVA59-2 Laps
123立川 祐路Olympic KONDO57-4 Laps
-------- 《以上完走》 --------
-6福田 良5ZIGEN45-16 Laps
-40リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION38-23 Laps
-8土屋 武士LeMans33-28 Laps
-9黒澤 治樹TEAM NOVA30-31 Laps
-41服部 尚貴DoCoMo DANDELION26-35 Laps
-4ドミニク・シュワガーOlympic KONDO15-46 Laps
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.8 土屋 武士 1'18.483 on Lap 33/33

Formula Nippon

スポーツクラブの小学生たちがFニッポン観戦ツアーを楽しむ


専用のエリアで観戦を楽しむ子どもたち(Photo:Motorsports@nifty)

4月6日、富士スピードウェイで行われたフォーミュラ・ニッポン第2戦に、スポ
ーツクラブに所属する小学校3年生を中心とする子どもたちとその保護者約90名が
バスツアーで訪れた。

この企画は、将来のモータースポーツファン予備軍である子どもたちに、生観戦の
迫力を味わってもらおうと富士スピードウェイとスポーツクラブが実施し、レース
を統括する日本レースプロモーション(JRP)、日本モータースポーツ記者会(JMS)が
協力。ブリヂストンが協賛したもの。

参加者は、まずバスでコースを体験走行、ピットウォークではJMSジャーナリストの
案内を聞きながら、チームのピットにも訪問をしたり、他の観客では味わえない体
験を楽しんだ。

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 予選


最後にコースアウトするもPP奪取の本山(Photo:K.Takeshita)

4月6日、悪天候で決勝日に順延されたフォーミュラ・ニッポン第2戦の予選が富士
スピードウェイで行われ、開幕戦の勝者#19本山が僅差の戦いを制してポールポジショ
ンを奪った。

昨日の雨が信じられないような好天に恵まれた富士スピードウェイ。本来ならば決勝
のセッティングを確認するフリー走行の時間帯に予選が組み込まれた。時間は30分の
一発勝負。

ところが、ただでも短い予選時間を縮める赤旗中断が相次いだ。
開始早々#40ライアンがダンロップコーナーのレコードライン上でストップ。再開から
4分経過したところで#10藤澤がヘアピンでスピン、ストップ。赤旗の原因をつくった
両者は、規則により予選には出走できず。その時点でマシンを降りることになった。

そして、残り12分となったところで、今度は#6福田がダンロップコーナーで止まりき
れずに真っ直ぐ行ってしまい、またしてもライン上にストップ。さらに、残り7分とな
って各ドライバーがアタックに入ったところで、#9黒澤が1コーナー立ち上がりでス
ピン。4度目の赤旗になってしまう。

再三の赤旗にリズムを崩されたドライバーたちは苛立ちを隠せないが、ここまでの順
位は#19本山(1'17.530)-#20トレルイエ(1'17.539)-#8土屋(1'17.821)-#22脇阪-#2ロッ
テラー-#6福田。

残り7分。最後のワンチャンスに賭けコースインしたドライバーたちだったが、タイ
ヤを温める時間にないままにアタックに入ったために、名手#19本山でさえもコース
アウトを喫する状況でタイムアップはならず。#19本山が連勝に向けて最高のグリッド
を得ることに成功した。2位は#20トレルイエでチームインパルはワンツー。

決勝は午後2時50分スタート。61周268.4kmで争われる。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

2003年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
FORMULA NIPPON FUJISPEEDWAY -RIJ- (2003/04/06) Qualfying Weather:Fine Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 2 富士スピードウェイ 4.4km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
119本山 哲IMPUL1'17.530--204.31
220ブノワ・トレルイエIMPUL1'17.5390.0090.009204.28
38土屋 武士LeMans1'17.8210.2910.282203.54
422脇阪 寿一TEAM 221'17.8500.3200.029203.47
52アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'17.8620.3320.012203.44
66福田 良5ZIGEN1'17.9530.4230.091203.20
75道上 龍5ZIGEN1'17.9690.4390.016203.16
81小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'18.0220.4920.053203.02
928野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'18.1070.5770.085202.80
103立川 祐路Olympic KONDO1'18.1630.6330.056202.65
117金石 年弘LeMans1'18.1920.6620.029202.58
1211松田 次生COSMO OIL CERUMO1'18.3070.7770.115202.28
1341服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'18.3480.8180.041202.17
144ドミニク・シュワガーOlympic KONDO1'18.4750.9450.127201.85
1512井出 有冶COSMO OIL CERUMO1'18.4990.9690.024201.79
169黒澤 治樹TEAM NOVA1'18.5200.9900.021201.73
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'22.9575.4274.437190.94
1710藤沢 哲也TEAM NOVA1'27.67510.1454.718180.67
-40リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION計測できず
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'15.304

  • 大会審査委員会は、CarNo.10-17番グリッド、CarNo.40-18番グリッドを条件に決勝レース出場を認めた

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 決勝 (4/6)

●2003年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県)

4月6日、フォーミュラ・ニッポン第2戦が快晴の富士スピードウェイで行われ、ポ
ールポジションスタートの#19本山哲(IMPUL)が、安定した速さを見せ開幕戦に続く連
勝を飾った。

完全にレースをコントロールした#19本山の完勝だった。スタートを決めると2位の
チームメイト#20トレルイエとの差を僅かずつ開いていく。そして、レース3分の1
を過ぎた26周目にピットイン。給油、タイヤ交換も無難にこなすと、残る周回も他を
上回るハイペースを維持し続けた。

唯一#19本山の計算を狂わせたのは、ダンロップコーナーでストップした#6福田のマ
シンを排除するために、52周目に入ったペースカー。これでここまでに築いた10秒の
リードを失うことになったが、これとて#19本山にとっては些細な出来事だった。55
周目に再スタートを切ると、#20トレルイエを従えてフィニッシュのチェッカーを受
けた。

3位は予選7位スタートの#5道上龍(5ZIGEN)。30周目のピットインで4位に上がると
、36周目に前を行く#2ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)を捕らえた。セーフティカーラン
解除後も前を行くインパルコンビを追ったが届かなかった。
5位は、唯一人52周目までピットインを引っ張った#22脇阪(TEAM22)。運悪くセーフ
ティカーが入ってしまい。作戦どおりとはいかなかったが、ペースが上がらなかった
ことを考えると順当な位置だろう。

本山
「連勝できてよかった。セーフティカー解除のときは後ろが気になったけど、なん
とか抑えきれた」

(観客:24,000人)

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

■決勝 天候:晴れ/コース:ドライ

FORMULA NIPPON FUJISPEEDWAY -RIJ- (2003/04/06) Race Results Weather:Fine
                                                              Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 2 富士スピードウェイ 4.4 km

P  No  Driver               Team                 Lap  Time
------------------------------------------------------------------------------
 1 19  本山 哲             IMPUL                61       -
 2 20  ブノア・トレルイエ   IMPUL                61   -1.520
 3  5  道上 龍             5ZIGEN               61   -5.184
 4  2  アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA        61   -7.427
 5 22  脇阪 寿一           TEAM 22              61  -13.870
 6  1  小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA        61  -14.973
 7 12  井出 有冶           COSMO OIL CERUMO     61  -16.950
 8  7  金石 年弘           LeMans               61  -19.730
 9 11  松田 次生           COSMO OIL CERUMO     61  -20.524
10 28  野田 英樹           CARROZZERIA MOHN     60  -1 Lap?
11 10  藤沢 哲也           TEAM NOVA            59  -2 Laps
12  3  立川 祐路           Olympic KONDO        57  -4 Laps
---------- 《以上完走》 ---------
-   6  福田 良             5ZIGEN               45  -16 Lap
-  40  リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION     38  -23 Lap
-   8  土屋 武士           LeMans               33  -28 Lap
-   9  黒澤 治樹           TEAM NOVA            30  -31 Lap
-  41  服部 尚貴           DoCoMo DANDELION     26  -35 Lap
-   4  ドミニク・シュワガー Olympic KONDO        15  -46 Lap
------------------------------------------------------------------------------
* シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。


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Formula Nippon

Fニッポン第2戦 富士 予選 (4/6)

●2003年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県)

4月6日、悪天候で決勝日に順延されたフォーミュラ・ニッポン第2戦の予選が富士
スピードウェイで行われ、開幕戦の勝者#19本山が僅差の戦いを制してポールポジショ
ンを奪った。

昨日の雨が信じられないような好天に恵まれた富士スピードウェイ。本来ならば決勝
のセッティングを確認するフリー走行の時間帯に予選が組み込まれた。時間は30分の
一発勝負。

ところが、ただでも短い予選時間を縮める赤旗中断が相次いだ。
開始早々#40ライアンがダンロップコーナーのレコードライン上でストップ。再開から
4分経過したところで#10藤澤がヘアピンでスピン、ストップ。赤旗の原因をつくった
両者は、規則により予選には出走できず。その時点でマシンを降りることになった。

そして、残り12分となったところで、今度は#6福田がダンロップコーナーで止まりき
れずに真っ直ぐ行ってしまい、またしてもライン上にストップ。さらに、残り7分とな
って各ドライバーがアタックに入ったところで、#9黒澤が1コーナー立ち上がりでス
ピン。4度目の赤旗になってしまう。

再三の赤旗にリズムを崩されたドライバーたちは苛立ちを隠せないが、ここまでの順
位は#19本山(1'17.530)-#20トレルイエ(1'17.539)-#8土屋(1'17.821)-#22脇阪-#2ロッ
テラー-#6福田。

残り7分。最後のワンチャンスに賭けコースインしたドライバーたちだったが、タイ
ヤを温める時間にないままにアタックに入ったために、名手#19本山でさえもコース
アウトを喫する状況でタイムアップはならず。#19本山が連勝に向けて最高のグリッド
を得ることに成功した。2位は#20トレルイエでチームインパルはワンツー。

決勝は午後2時50分スタート。61周268.4kmで争われる。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

■予選 天候:晴れ/コース:ドライ

FORMULA NIPPON FUJISPEEDWAY -RIJ- (2003/04/06) Qualfying Weather:Fine 
                                                         Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 2 富士スピードウェイ 4.4km

P  No Driver               Team             Time      Delay  Gap     km/h
---------------------------------------------------------------------------
 1 19 本山 哲             IMPUL            1'17.530      -       -  204.31
 2 20 ブノア・トレルイエ   IMPUL            1'17.539  0.009   0.009  204.28
 3  8 土屋 武士           LeMans           1'17.821  0.291   0.282  203.54
 4 22 脇阪 寿一           TEAM 22          1'17.850  0.320   0.029  203.47
 5  2 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA    1'17.862  0.332   0.012  203.44
 6  6 福田 良             5ZIGEN           1'17.953  0.423   0.091  203.20
 7  5 道上 龍             5ZIGEN           1'17.969  0.439   0.016  203.16
 8  1 小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA    1'18.022  0.492   0.053  203.02
 9 28 野田 英樹           CARROZZERIA MOHN 1'18.107  0.577   0.085  202.80
10  3 立川 祐路           Olympic KONDO    1'18.163  0.633   0.056  202.65
11  7 金石 年弘           LeMans           1'18.192  0.662   0.029  202.58
12 11 松田 次生           COSMO OIL CERMO  1'18.307  0.777   0.115  202.28
13 41 服部 尚貴           DoCoMo DANDELION 1'18.348  0.818   0.041  202.17
14  4 ドミニク・シュワガー Olympic KONDO    1'18.475  0.945   0.127  201.85
15 12 井出 有冶           COSMO OIL CERMO  1'18.499  0.969   0.024  201.79
16  9 黒澤 治樹           TEAM NOVA        1'18.520  0.990   0.021  201.73
---------------------------------------------------------------------------
以上予選通過 基準タイム ( 107% )           1'22.957  5.427   4.437  190.94

17 10 藤沢 哲也           TEAM NOVA        1'27.675 10.145   4.718  180.67
-  40 リチャード・ライDoCoMo DANDEL計測できず
---------------------------------------------------------------------------
* シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。 
* コースレコード: 1'15.304 
* 大会審査委員会は、CarNo.10-17番グリッド、CarNo.40-18番グリッドを条件に決勝
レース出場を認めた 


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Formula Nippon

Fニッポンドライバー スタンドウォーク?


ピットウォークならぬドライバーによるスタンドウォーク?!(Photo:Motorsports@nifty)

4月5日、悪天候のため予選が中止になったFニッポンだが、雨の中辛抱強く待ち続
けてくれたファンのために、本山、服部、道上、脇阪、金石、福田らFニッポンドラ
イバーがスタンドに赴いてサイン、写真撮影などのファンサービスを行った。

霧の発生しやすい富士スピードウェイは、過去にも悪天候でレースが中止や延期にな
ることが多かったが、その度に判断の遅れが指摘されていた。しかし、今回は早々に
Fニッポンの予選を明日に順延することを決定。また、思いがけないファンサービス
もあって、訪れたファンは寒さで凍えながらも笑顔だった。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 予選は明日に順延、F3は決行予定


冷たい雨の降る中、辛抱強く待ち続けるファン(Photo:Motorsports@nifty)

4月5日、フォーミュラ・ニッポン第2戦予選日。富士スピードウェイに降り続く雨
はやや勢いを弱めた。午後2~3時頃にはあがるとの予報だ。

レースを統括するJRPは、午後1時、予定されていたFニッポンの予選を明日に順延
することを決めチームに通告した。予選は明日午前9時半から行われるフリー走行
の時間帯を充てることになった。

F3については、午後2時半から2戦分の予選を行い、サポートイベントの予選を挟ん
で、午後4時半から第3戦の決勝を行うことが決まった。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 予選1回目は悪天候で順延


横殴りの雨でコースもヘビーウェット(Photo:Motorsports@nifty)

4月5日、富士スピードウェイで第2戦を迎えたフォーミュラ・ニッポンだが、昨夜か
ら降り続いている雨はその勢いを衰えさせることはなく、朝10時現在も風を伴って降
り続いている。

このため、午前10時から予定されていた予選1回目、午前11時からのF3の予選は順延。
天候の回復を待って行われることになった。

天気予報では、富士スピードウェイ周辺の天候は午後には回復することが伝えられて
いる。

◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/

Japanese F3

F3ドライバーズポイント(第2戦終了時)

                                                   
    3   3   5   5   7   7   8   8   9   9
      / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /    
    22 23 5 6 17 18 7 8 5 6 26 27 9 10 6 7 20 21 18 19        
                             
                                             
    鹿         鹿                  
P. No.  Driver  Rd. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 合計 有効
                                                     
1 11  柴田 裕紀 6 20                                     26 26
2 4  ロニー・クインタレッリ 12 12                                     24 24
3 7  ジェームス・コートニー 20 3                                     23 23
4 12  パオロ・モンティン 8 15                                     23 23
5 3  横溝 直輝 15 4                                     19 19
6 8  小早川済瑠 4 10                                     14 14
7 2  佐藤 晋也 10 0                                     10 10
8 32  番場 琢 2 8                                     10 10
9 19  柴田 裕吉 1 6                                     7 7
10 1  細川 慎弥 3 2                                     5 5
11 18  小川 貴広 0 0                                     0 0
12 33  吉本 大樹 0 DNS                                     0 0
13 36  片岡 龍也 0 0                                     0 0
****************************************************************************
* 1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1のポイント
* 全20戦中ベスト16戦(80%)有効ポイント

Formula Nippon

F3ドライバーズポイント(第2戦終了時)

                                                           (全20戦中2戦終了)
                 月  3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 7 7 8 8 9 9 9 91010
                    / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /
                 日 22235 6 17187 8 5 6 26279 106 7 20211819
                 開  鈴  富  T  も  鈴  菅  筑  菅  美  も
                 催              て                      て
                 地  鹿  士  I  ぎ  鹿  生  波  生  祢  ぎ
Po.No.ドライバー    1 2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617181920 総P有P マシン
------------------------------------------------------------------------------
 1 11 柴田 裕紀    620                                     26 26 LOLA-DOME
 2  4 ロニー・クインタレッリ  1212                                     24 24 DALLARA
 3  7 ジェームス・コートニー 20 3                                     23 23 DALLARA
 4 12 パオロ・モンティン    815                                     23 23 DALLARA
 5  3 横溝 直輝   15 4                                     19 19 DALLARA
 6  8 小早川済瑠    410                                     14 14 DALLARA
 7  2 佐藤 晋也   10 0                                     10 10 DALLARA
 8 32 番場 琢      2 8                                     10 10 LOLA-DOME
 9 19 柴田 裕吉    1 6                                      7  7 DALLARA
10  1 細川 慎弥    3 2                                      5  5 LOLA-DOME
   18 小川 貴広    0 0                                      0  0 DALLARA
   33 吉本 大樹    0DNS                                     0  0 LOLA-DOME
******************************************************************************
* 1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1のポイント
* 全20戦中ベスト14戦(70%)有効ポイント
* 予選通過基準タイム 110%


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Japanese F3

F3第2戦 2&4レース 決勝


自身とともにローラ童夢にも初優勝をもたらした柴田(Photo:K.Takeshita)

3月23日、全日本F3選手権第2戦の決勝が行われ、フォーミュラ・ドリーム出身のル
ーキー#11柴田が優勝を飾った。この優勝は柴田にとって全日本F3初優勝であると同
時に、今季からデリバリーされたローラ童夢シャーシにとっても記念すべき初優勝
となった。

昨日の第1戦でドラマチックなレースを見せたポールポジションの#7コートニーは、
好スタートを切ったものの、コースインの際にまたしてもホワイトラインカットを
犯してピットロードドライブスルーのペナルティ。

#7コートニーの脱落で労せずしてトップの座を手に入れたのは予選3位の#1細川。2
位にはスタートを失敗した#11柴田とローラ童夢シャーシがワンツー態勢。チャンピ
オンになるためにイギリスF3から戦いの場を日本に移した#1細川だが、2位に上がっ
たチームメイトのルーキー#11柴田を振り切ることができず、逆に差をジワジワと詰
められてしまう。4周目に3.8秒あった両者の差は、8周目に2.3秒、12周目には2.0秒、
14周目には1.2秒とみるみる縮まっていく。

しかし、このとき#1細川のマシンはリアサスペンションにトラブルを抱えており、
16周目の1コーナー進入でこのリアサスがついに悲鳴をあげる。なんとかコースア
ウトは免れた#1細川だが、コース脇にマシンを止めがっくりと首をうなだれる。

この結果、#7コートニー、#1細川の脱落というラッキーな面はあったものの、ルー
キー#11柴田がベストラップもマークする堂々たるレース運びで初優勝を飾った。
また、この優勝はローラ童夢にとってももちろん初優勝。#1細川車がマシントラブ
ルでストップしただけに手放しでは喜べないが、日本で世界制覇に向けての記念す
べき第一歩を記した。
2位は、日産エンジンユーザーの#12モンティン、3位は連続表彰台となった#4クイ
ンタレッリ。

なお、#7コートニーはペナルティのピットインをした後、5位まで挽回したが、ピッ
トロードでスピード違反を犯し再度ピットイン。今日はドタバタの末、いいところ
なく8位に終わった。

柴田
「勝因は落ち着いて走れたことだと思います。細川さんがストップしたときは、ひ
ょっとして自分にも、という不安が頭をよぎりました。あのままだったら抜くまで
には至らなかったと思います」

◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.co.jp/

2003年3月23日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
鈴鹿2&4レース -RIJ- (2003/03/23) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.824 km
PNoDriverCarEngineLapTime
111柴田 裕紀LOLA-DOME F106無限MF204B1733'42.380
212パオロ・モンティンDALLARA F303NISSAN SR20VE17-10.831
34ロニー・クインタレッリDALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-11.550
48小早川 済瑠DALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-41.419
532番場 琢DALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-42.253
619柴田 裕吉DALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-44.050
73横溝 直輝DALLARA F303TOYOTA 3S-GE17-44.321
87ジェームス・コートニーDALLARA F302TOYOTA 3S-GE17-48.220
91細川 慎弥LOLA-DOME F106無限MF204C15-2 Laps
--------《 以上完走 》--------
-18小川 貴広DALLARA F302TOYOTA 3S-GE11-6 Laps
-2佐藤 晋也DALLARA F302無限MF204B10-7 Laps
-36片岡 龍也DALLARA F302TOYOTA 3S-GE6-11 Laps
-33吉本 大樹LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GEDNS-17 Laps
  • Fastest Lap: No.11 柴田裕紀 1'57.911 on Lap 7
  • ペナルティ No.7 国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4,e)の違反(ピット出口のホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティ及び、罰金5万円、厳重訓告(始末書提出)を課した。
  • ペナルティ No.7 2003年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第28条11.(ピットレーン通過速度)の違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • ペナルティ No.18 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での減速違反)により、罰金5万円を課した。

Japanese F3

F3第2戦 2&4レース決勝 (3/23)

3月23日、全日本F3選手権第2戦の決勝が行われ、フォーミュラ・ドリーム出身のル
ーキー#11柴田が優勝を飾った。この優勝は柴田にとって全日本F3初優勝であると同
時に、今季からデリバリーされたローラ童夢シャーシにとっても記念すべき初優勝
となった。

昨日の第1戦でドラマチックなレースを見せたポールポジションの#7コートニーは、
好スタートを切ったものの、コースインの際にまたしてもホワイトラインカットを
犯してピットロードドライブスルーのペナルティ。

#7コートニーの脱落で労せずしてトップの座を手に入れたのは予選3位の#1細川。2
位にはスタートを失敗した#11柴田とローラ童夢シャーシがワンツー態勢。チャンピ
オンになるためにイギリスF3から戦いの場を日本に移した#1細川だが、2位に上がっ
たチームメイトのルーキー#11柴田を振り切ることができず、逆に差をジワジワと詰
められてしまう。4周目に3.8秒あった両者の差は、8周目に2.3秒、12周目には2.0秒、
14周目には1.2秒とみるみる縮まっていく。

しかし、このとき#1細川のマシンはリアサスペンションにトラブルを抱えており、
16周目の1コーナー進入でこのリアサスがついに悲鳴をあげる。なんとかコースア
ウトは免れた#1細川だが、コース脇にマシンを止めがっくりと首をうなだれる。

この結果、#7コートニー、#1細川の脱落というラッキーな面はあったものの、ルー
キー#11柴田がベストラップもマークする堂々たるレース運びで初優勝を飾った。
また、この優勝はローラ童夢にとってももちろん初優勝。#1細川車がマシントラブ
ルでストップしただけに手放しでは喜べないが、日本で世界制覇に向けての記念す
べき第一歩を記した。
2位は、日産エンジンユーザーの#12モンティン、3位は連続表彰台となった#4クイ
ンタレッリ。

なお、#7コートニーはペナルティのピットインをした後、5位まで挽回したが、ピッ
トロードでスピード違反を犯し再度ピットイン。今日はドタバタの末、いいところ
なく8位に終わった。

柴田
「勝因は落ち着いて走れたことだと思います。細川さんがストップしたときは、ひ
ょっとして自分にも、という不安が頭をよぎりました。あのままだったら抜くまで
には至らなかったと思います」

◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.co.jp/

■決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver------------------Car-------------Engine---------Lap----Time------
 1 11 柴田 裕紀              LOLA-DOME F106  無限MF204B     17     33'42.380
 2 12 パオロ・モンティン      DALLARA F303    NISSAN SR20VE  17       -10.831
 3  4 ロニー・クインタレッリ  DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -11.550
 4  8 小早川 済瑠            DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -41.419
 5 32 番場 琢                DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -42.253
 6 19 柴田 裕吉              DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -44.050
 7  3 横溝 直輝              DALLARA F303    TOYOTA 3S-GE   17       -44.321
 8  7 ジェームス・コートニ    DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   17       -48.220
 9  1 細川 慎弥              LOLA-DOME F106  無限MF204C     15       -2 Laps
--------《 以上完走 》-----------------------------------------------------
-  18 小川 貴広              DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE   11       -6 Laps
-   2 佐藤 晋也              DALLARA F302    無限MF204B     10       -7 Laps
-  36 片岡 龍也              DALLARA F302    TOYOTA 3S-GE    6      -11 Laps
-  33 吉本 大樹              LOLA-DOME F106  TOYOTA 3S-GE   DNS     -17 Laps
-----------------------------------------------------------------------------
* Fastest Lap: No.11 柴田裕紀 1'57.911 on Lap 7 
* ペナルティ No.7 国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4,e)の違反(ピット
  出口のホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティ及び、罰金5
  万円、厳重訓告(始末書提出)を課した。 
* ペナルティ No.7 2003年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第28条11.(ピットレ
  ーン通過速度)の違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。 
* ペナルティ No.18 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での減速
  違反)により、罰金5万円 を課した。 


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Japanese F3

F3 第2戦 2&4レース 予選 コートニーぶっちぎりPP!

20030322_3.jpg
濡れた路面で段違いの速さを見せたコートニー(Photo:K.Takeshita)

 第1戦の予選に引き続き行われた第2戦の予選は、#7コートニーの独壇場。路面コンディションを的確に掴んだ#7コートニーは、1分16秒113、15秒743と他を圧倒。2番手の#1細川が16秒台に留まる中、#7コートニーはさらにアタックを続け、1分14秒565までタイムを縮めてポールポジションを獲得。もちろん日本での初ポールだ。

 2番手は最後のアタックで1分16秒045をマークして#1細川を逆転したフォーミュラ・ドリーム出身の#11柴田が食い込んだ。

■予選 天候:雨/コース:ウェット

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2003/03/22) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2003 All Japan F3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.824 km
PNoDriverCarEngineTimeDelayGapkm/h
17ジェームス・コートニーDALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'14.565--155.81
211柴田 裕紀LOLA-DOME F106無限MF204B2'16.0451.4801.480154.11
31細川 慎弥LOLA-DOME F106無限MF204C2'16.1771.6120.132153.96
412パオロ・モンティンDALLARA F303NISSAN SR20VE2'16.4991.9340.322153.60
54ロニー・クインタレッリDALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'16.5481.9830.049153.55
63横溝 直輝DALLARA F303TOYOTA 3S-GE2'16.6792.1140.131153.40
72佐藤 晋也DALLARA F302無限MF204B2'16.9472.3820.268153.10
833吉本 大樹LOLA-DOME F106TOYOTA 3S-GE2'18.0443.4791.097151.88
98小早川 済瑠DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.0883.5230.044151.83
1036片岡 龍也DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.7874.2220.699151.07
1132番場 琢DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'18.9434.3780.156150.90
1218小川 貴広DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'20.8076.2421.864148.90
1319柴田 裕吉DALLARA F302TOYOTA 3S-GE2'23.5038.9382.696146.10
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'29.15514.5905.652140.57

Japanese F3

F3第2戦 2&4レース予選 (3/22)

第1戦の予選に引き続き行われた第2戦の予選は、#7コートニーの独壇場。路面コンディシ
ョンを的確に掴んだ#7コートニーは、1分16秒113、15秒743と他を圧倒。2番手の#1細川が
16秒台に留まる中、#7コートニーはさらにアタックを続け、1分14秒565までタイムを縮め
てポールポジションを獲得。もちろん日本での初ポールだ。
2番手は最後のアタックで1分16秒045をマークして#1細川を逆転したフォーミュラ・ドリ
ーム出身の#11柴田が食い込んだ。

◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.co.jp/

■予選 天候:雨/コース:ウェット
P.-No.Driver---------Car--------------Engine----------Time------Gap----km/h--
 1  7 ジェームス・コートニー   DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'14.565       - 155.81
 2 11 柴田 裕紀     LOLA-DOME F106   無限MF204B      2'16.045  1.480 154.11
 3  1 細川 慎弥     LOLA-DOME F106   無限MF204C      2'16.177  1.612 153.96
 4 12 パオロ・モンティン     DALLARA F303     NISSAN SR20VE   2'16.499  1.934 153.60
 5  4 ロニー・クインタレッリ    DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'16.548  1.983 153.55
 6  3 横溝 直輝     DALLARA F303     TOYOTA 3S-GE    2'16.679  2.114 153.40
 7  2 佐藤 晋也     DALLARA F302     無限MF204B      2'16.947  2.382 153.10
 8 33 吉本 大樹     LOLA-DOME F106   TOYOTA 3S-GE    2'18.044  3.479 151.88
 9  8 小早川 済瑠   DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'18.088  3.523 151.83
10 36 片岡 龍也     DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'18.787  4.222 151.07
11 32 番場 琢       LOLA-DOME F106   TOYOTA 3S-GE    2'18.943  4.378 150.90
12 18 小川 貴広     DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'20.807  6.242 148.90
13 19 柴田 裕吉     DALLARA F302     TOYOTA 3S-GE    2'23.503  8.938 146.10
----------------------------------------------------------------------------
* 以上予選通過 基準タイム ( 110% )                   2'29.155  14.59 140.57


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全日本GT選手権

JGTC第2戦富士決勝/ホンダリリース

2002 AUTOBACS 全日本GT選手権シリーズ第2戦 "ALL JAPAN FUJI GT RACE"

<決勝>
        無限NSX(伊藤大輔/D.シュワガー 組)3位表彰台
              ARTA NSX(土屋圭市/金石勝智 組)4位
           RAYBRIG NSX(光貞秀俊/金石年弘 組)5位

■開催日	:2002年5月3日(金)~4日(土)
■開催地	:富士スピードウェイ(静岡県)<全長4,400m>
■決勝レース	:114周(約501.6km)
■天 候 	:曇り
■気 温/湿 度	:18.8℃/64%(12:00現在)
■コースコンディション	:ドライ
■観客数	:53,000人(主催者発表)

5月4日(土)、静岡県・富士スピードウェイにおいて2002年全日本GT選
手権シリーズ(JGTC)第2戦「ALL JAPAN FUJI GT RACE」の決勝レースが行われ
た。
レースは、セーフティーカーが6回も入る波乱の展開となったが、Honda NSX勢は
何度もトップを快走する活躍を見せ、伊藤大輔/ドミニク・シュワガー 組(無限
 NSX)が3位表彰台。続く4位に土屋圭市/金石勝智 組(ARTA NSX)が入り、光
貞秀俊/金石年弘組(RAYBRIG NSX)が5位入賞を果たし、Honda NSX勢がトップ6
に3台が入った。開幕戦でポール・トゥ・ウィンを果たした松田次生/ラルフ・
ファーマン 組(Mobil 1 NSX)は、2回のコースアウトを喫しながらも11位完
走。セバスチャン・フィリップ/リチャード・ライアン 組(TAKATA 童夢 NSX)は
他車との接触によるラジエター破損で32位に終わった。

●Honda NSX出場チームと戦績
No. マシン名         エントラント名            監 督
    ドライバー              H・W      予選     決勝
16  無限 NSX         無限×童夢プロジェクト    熊倉 淳一
    伊藤 大輔/D.シュワガー  10        9位      3位
18  TAKATA 童夢 NSX
    S.フィリップ/R.ライアン 50	     12位     32位
 8  ARTA NSX         AUTOBACS RACINGTEAM AGURI 鈴木亜久里
    土屋 圭市/金石 勝智	     -        6位      4位
64   Mobil 1 NSX    Mobil 1 Nakajima Racing   中嶋 悟
    松田 次生/R.ファーマン  70        8位     11位
100  RAYBRIG NSX     チーム国光with MOONCRAFT  高橋 国光
    光貞 秀俊/金石 年弘	     -       11位      5位
※タイヤ=全車ブリヂストン H・W=ハンディウェイト(kg)


3位 #16 無限NSX
○熊倉 淳一(Jyunichi Kumakura)無限×童夢プロジェクト 監督
レース序盤のシュワガー選手とファーマン選手の接触コースアウトは、Honda NSX
勢にとって残念な結果となってしまいました。今回は、6回ものセーフティーカー
導入があり、それに助けられましたね。後半はトップを走ることができたのですが、
最後まで守りきることができず複雑な心境ですが、シーズン全体で見るといい結
果を得ることができたと思います。
次戦のSUGOはHonda NSXが得意とするサーキットですので優勝を目指したいですね。

○伊藤 大輔(Daisuke Ito)選手
レース序盤のアクシデントがあったので、追い上げの展開に気持ちを切り換える
必要がありました。セーフティーカーが何度も入ったので、あらかじめ用意してい
たピットインのタイミングや給油などの予定が狂ってしまいましたが、チームが
本当に良い判断をしてくれたと思います。
今回は優勝できず悔しいですがチャンピオンシップのことを考えると、順調にポイン
トを取ることができていると思います。次戦のSUGO、その次のセパンでもこの調子
で戦っていきたいと思います。

○ドミニク・シュワガー(Dominik Schwager)選手
アクシデントの起こった1コーナーは他車との接触もあってファーマン選手に突っ
込む形となってしまった。でも、その後のセーフティーカー導入でトップ争いに復
帰することができた。レース終盤はミッションの調子が悪くなって最後まで持つか
心配だったけど、無事に走りきることができました。

○永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GT開発プロジェクトリーダー
3位から5位に3台揃って入賞したことは、今シーズンのチャンピオンシップを戦
う上で大きな意味を持つものと思います。開幕戦に続いての全車入賞を願っていた
のですが…。標高の高い富士のコース特性を考えると、今日の結果はとりあえず合
格点を頂けるのではないかと思います。
次戦はSUGOですが、先々週のテストでも好調だったので、是非良い結果を残したい
と思います。

(決勝結果は省略させていただきました)


■GT500クラス・ドライバーズランキング(Honda調べ)
順位	No.	ドライバー				  ポイント
 1	 1	竹内浩典/立川祐路                              32
 2	64	松田次生/ラルフ・ファーマン                    22
 3	16	伊藤大輔/ドミニク・シュワガー                  22
 4	18	セバスチャン・フィリップ/リチャード・ライアン  17
 4	 6	脇阪寿一/飯田 章                              17
 6	 8	土屋圭市/金石勝智                              14
 7	39	ジェレミー・デュフォア/織戸 学                13
 8	100	光貞秀俊                                       10
 9	25	山路慎一                                        6
10	23	影山正美/エリック・コマス                       6
11	76	服部尚貴/田嶋栄一                               5
12	22	本山 哲/ミハエル・クルム                       4
13	36	土屋武士/ワイン・ガードナー                     3
14	30	岡田秀樹/黒澤治樹                               2
15	35	影山正彦/脇阪薫一                               1


■GT500クラス チームランキング(Honda調べ)
順位	No.	チーム			           ポイント
1	1,33	TOYOTA TEAM CERUMO                             32
2	16,18	無限×童夢プロジェクト                         30
3	64	Mobil 1 NAKAJIMA RACING                        22
4	6	ESSO TOYOTA Team Le Mans	               17
5	8	AUTOBACS RACING TEAM AGURI	               14
6	39	TOYOTA TEAM SARD	13	               13
7	100	チーム国光 with MOON CRAFT	               10

Honda Racing

全日本GT選手権

日産、ゴーン社長が富士GTを視察


ゴーン社長と案内する柿元前ニスモチーム監督(Photo:Ms@nifty)

5月4日、日産自動車のゴーン社長が、全日本GT選手権第2戦の行われている
富士スピードウェイを訪れた。当日は子息を伴ってプライベート色の強い訪問の
ようだったが、ニスモ首脳陣の案内で各チームのマシンを興味深く見て回った。

ゴーン氏は、2005年には資本提携しているフランス・ルノー社の社長に就任する
ことが決まっており、氏の意向はF1,IRLをはじめとするルノー、日産両社のモー
タースポーツ活動にも大きな影響を与えると見られている。

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