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2005年5月

SUPER GT

SUPER GT第2戦富士予選 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

◆◆速報!!◆◆
SUPER GT 第2戦
  「FUJI GT 500km RACE」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年5月3日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■スーパーラップでクルムが3番グリッドを獲得

 4月にリニューアルオープンしたばかりの富士スピードウェイ。公式予選は5月3日に行われた。岡山国際サーキットで行われた開幕戦同様、今回もスーパーラップ方式を取り入れている。1回目の予選は、予定から15分強遅れた午前10時47分過ぎに始まった。GT300専有時間にコースにオイルが出たため、GT500のタイムアタックは予定よりさらに遅れてスタートすることとなった。#1 Zは本山哲がアタックに臨み、スーパーラップ進出ぎりぎりの10番手タイムを出したため、連続アタックせずにピットイン。しかしその直後に#39スープラが本山のタイムを0.2秒強上回り、#1のポジションは11位となってしまう。#1 Zよりも若干ハードなタイヤをセレクトした#22 Zのクルムは、クリアラップに1分34秒670を記録して7番手タイム。

 SUPER GT第2戦公式予選2回目は、予定から45分遅れの16時15分にスタートした。1回目のセッションで11位の#1 Zは、ここでスーパーラップに進出しておかないとスターティンググリッドが自動的に13番手となってしまうため、是が非でも2位以内のタイムを出しておきたい。本山哲が戦闘態勢でコースイン。渾身の力を込めたアタッ クラップを続け、1回目の4番手タイムに相当する1分34秒244を出してセッション2回目のトップにつけた。

 一方、1回目8番手の#22 Zは、アタッカーのミハエル・クルムがスーパーラップに向けたチェック走行の後、スーパーラップのアタックに備えた。#3 Zは、エリック・コマスがコースインし、復調を確認した後タイムアタックを実行した。しかし、コマスが出した1分34秒868のタイムは2回目セッションのトップ2に及ばず、スーパーラップ進出を 逃した。

 いよいよこの日のクライマックスであるスーパーラップ。1枠目の#1 Zと#32 NSXがスタートしたのは17時40分で、気温も路面温度も急速に冷え始める時間であった。日産勢でこのスーパーラップを最もうまく使えたのは#22のクルム。3枠目の先行車となったクルムは、アウトラップ、そしてウォームアップラップでタイヤとシャシーを最適の状態に引き上げ、12台中3位のタイムを叩き出すことに成功した。
井出の#12 Zは8位、本山が駆る#1 Zは11位でスーパーラップを終え、スターティンググリッドをそれぞれ決定した。#3 Zは13位。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 フリー走行結果

P No Cls Cls.P Machine Driver Tyre Wh 0 Time Delay Gap
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS - 1' 34.971 - -
2 39 500 2 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS - 1' 34.981 1.911 1.911
3 6 500 3 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS - 1' 35.201 2.131 0.220
4 37 500 4 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS - 1' 35.357 2.287 0.156
5 34 500 5 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL - 1' 35.359 2.289 0.002
6 12 500 6 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS - 1' 35.371 2.301 0.012
7 1 500 7 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 35.438 2.368 0.067
8 22 500 8 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 35.612 2.542 0.174
9 35 500 9 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL - 1' 35.656 2.586 0.044
10 8 500 10 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 35.914 2.844 0.258
11 32 500 11 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 35.925 2.855 0.011
12 18 500 12 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS - 1' 35.934 2.864 0.009
13 3 500 13 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 1' 35.995 2.925 0.061
14 100 500 14 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS - 1' 36.247 3.177 0.252
15 36 500 15 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 36.413 3.343 0.166
16 25 500 16 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 1' 36.488 3.418 0.075
17 21 500 17 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 38.072 5.002 1.584
18 20 500 18 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL - 1' 38.141 5.071 0.069
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH - 1' 41.059 7.989 2.918
20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 41.162 - -
21 43 300 2 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 41.802 1.120 1.120
22 2 300 3 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH - 1' 42.211 1.529 0.409
23 11 300 4 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 42.477 1.795 0.266
24 52 300 5 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 42.983 2.301 0.506
25 26 300 6 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH - 1' 43.116 2.434 0.133
26 47 300 7 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH - 1' 43.141 2.459 0.025
27 27 300 8 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH - 1' 43.181 2.499 0.040
28 46 300 9 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 43.255 2.573 0.074
29 62 300 10 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 43.382 2.700 0.127
30 30 300 11 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI - 1' 43.439 2.757 0.057
31 10 300 12 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 1' 43.680 2.998 0.241
32 31 300 13 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 1' 43.730 10.660 0.050
33 13 300 14 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.754 10.684 0.024
34 7 300 15 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 43.779 10.709 0.025
35 777 300 16 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 43.996 10.926 0.217
36 77 300 17 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH - 1' 44.011 10.941 0.015
37 19 300 18 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 1' 44.172 11.102 0.161
38 9 300 19 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 44.862 11.792 0.690
39 112 300 20 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
澤 圭太
YH - 1' 45.130 12.060 0.268
40 72 300 21 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 47.239 14.169 2.109
41 111 300 22 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 47.744 14.674 0.505
42 70 300 23 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 47.973 14.903 0.229
43 913 300 24 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
周防 彰悟
YH - 1' 49.233 16.163 1.260
44 110 300 25 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 1' 49.769 16.699 0.536
45 5 300 26 Vemac RD320 玉中 哲二
筒井 克彦
YH - 1' 55.315 22.245 5.546

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 ポールシッターのコメント

050503_010

GT500クラス
#38 ZENTセルモスープラ
立川祐路
クルマは走りだしから順調でした。開幕戦では悔しい思いをしましたが、ここに来るまでに改良を重ねてきました。足回りも一新しましたし、開幕戦で出た操作系の不具合も解消されています。やっと本来のポテンシャルが出せるようになったって感じですね。
タイムスケジュールが遅れていたため、スーパーラップではタイヤが温まるかが心配でしたから、そこに気をつけて走りました。
クルマは決勝用に作ってきましたから、明日もかなり期待できると思いますが、ここではファイナルラップまでトップだったのにパンクでレースを落としたこともあるので、最後まで気を抜かないように頑張ります。

高木虎之介
チームやトヨタと開発を重ねてここまでやってきました。
富士はトヨタのサーキットですから、ここで最初に勝利を挙げたいですね。 明日はきちんと走って勝ちに行きます。
TIではレースセットが出来てなくて悔しい思いをしましたから、今回はレースセットを公開練習から仕上げてきました。
いいチームメイトに恵まれたと思います。最強のコンビになれるよう頑張ります。

GT300クラス
#0 EBBRO M-TEC NSX
黒澤治樹
明日は混戦になると思いますから、気を抜かないように走ります。500km走りきった時点でトップに居られたらいい、ぐらいのつもりでいます。
クルマは初日からウィングやリストリクターの調整を色々やってみて、いい感じになっています。

細川慎弥
開幕戦は3位に終わって悔しい思いをしたので、今回は優勝を目指してきました。明日は僕がミスをしないように頑張ります。
去年フォーミュラに乗っていなかったためか、オフのテストでは上手く乗りこなせませんでしたが、ここに来るまでにテストを重ねて、慣れることができたと思います。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 予選総合結果

GT500クラス
P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS - 1' 33.070
☆ 2 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS - 1' 33.728
☆ 3 22 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 33.792
☆ 4 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 33.935
☆ 5 37 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS - 1' 34.004
☆ 6 36 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 34.061
☆ 7 35 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL - 1' 34.072
☆ 8 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS - 1' 34.308
☆ 9 32 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 34.353
☆ 10 39 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS - 1' 34.645
☆ 11 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 34.925
☆ 12 34 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL - 1' 34.933
13 3 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 1' 35.262
14 25 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 1' 35.325
15 100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS - 1' 35.533
16 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS - 1' 35.605
17 20 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL - 1' 36.166
18 21 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 37.370
19 88 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH - 1' 39.635

GT300クラス
P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 40.682
☆ 2 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 40.856
☆ 3 27 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH - 1' 41.185
☆ 4 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 41.339
☆ 5 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 1' 41.422
☆ 6 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI - 1' 41.557
☆ 7 62 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 41.831
☆ 8 11 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 41.975
☆ 9 31 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 1' 42.066
☆ 10 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 42.367
☆ 11 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 42.791
☆ 12 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH - 1' 43.338
13 47 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH - 1' 42.645
14 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH - 1' 42.679
15 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.074
16 19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 1' 43.277
17 777 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 43.642
18 9 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 43.858
19 26 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH - 1' 43.955
20 5 Vemac RD320 玉中 哲二
( 筒井 克彦)
YH - 1' 44.781
21 112 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
澤 圭太
YH - 1' 44.909
22 72 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 45.125
23 111 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 47.238
24 70 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 48.073
- - 以上予選通過 - - - - -
- 913 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
(周防 彰悟)
YH - 1' 48.453
- 110 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT (菅  一乗)
(大井 貴之)
YH - 0 計測できず

予選通過基準タイム(107%)
GT500クラス 1回目:1'40.647 2回目:1'40.958
GT300クラス 1回目:1'48.481 2回目:1'48.911
( )つきドライバーは予選不通過
☆印は、スーパーラップ選抜車両
□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 予選2回目&スーパーラップレポート

050503_08  スーパーGT第2戦、FUJI GT 500KM RACEのスーパーラップ方式による公式予選2回目が、5月3日午後、快晴の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#38ZENTセルモスープラ、GT300クラスは#0 EBBRO M-TEC NSXがそれぞれポールポジションを獲得した。

 ヴィッツレース決勝の赤旗中断などがあり、当初予定よりも45分遅れて16時15分より予選2回目がスタートした。
 既に予選1回目の上位10台に関しては、セッション後半のスーパーラップ(以下SL)進出が決定しており、各クラス残り2台づつの参加枠を巡って、このセッション前半ではGT500、GT300それぞれ15分間のタイムアタックを行う。
 まずはGT300から。
 既にSL進出を決めている#0M-TEC NSX、#30レクリスMR-Sらがこの後のSLに向けて最後の調整に取り掛かる中、彼らSL進出組に混じって上位に食い込み、SL進出を果たしたのは、#52プロμ太陽石油KUMHOセリカ。次いで#2プリベチューリッヒRD320Rだった。

 16時30分、GT300の走行が終了。GT500の走行が始まった。
 ここでは#22モチュール、#12カルソニックのZ勢が精力的に走行を重ねる。
 午前中のセッションが11番手に終わった#1ザナヴィZ、13番手の#3G'ZOX ZもSL進出を賭けて本山、金石らが懸命のタイムアタックを行うが、そこに割って入ったのが#100レイブリックNSXだ。#32エプソンNSXも快調に周回を重ねる。
 セッション終盤に#1本山がトップタイムをたたき出し、SL進出に王手をかけると、#32ロッテラーがそれに続いてきた。#100レイブリックや#3G'ZOXもチェッカー間際まで懸命にアタックするが、僅かに及ばず、結局GT500クラスからは#1ザナヴィZと#32エプソンNSXがSL進出を決めた。

 5分のインターバルの後、GT300のスーパーラップが始まった。
 最後にSL進出を決めた2台はタイム更新ならなかったものの、他の10台は気温が下がったことも手伝ってか、好タイムを連発。白熱した戦いが繰り広げられたが、中でも目立ったのは最初に40秒台を記録して午前中5番手から一気に2位に上がってきた#46Dream Cube's ADVAN Zを駆る星野一樹の走りだった。
 一時はこのままポール獲得かと思われたが、最後にアタックした#0 EBBRO M-TEC NSXの黒澤治樹が40秒682を叩き出して午前中に続いてトップを維持、前年度チャンピオンチームの面目を保った。

 予定を大幅に遅れ、17時40分からGT500のスーパーラップが始まった。既に日は傾き、肌寒ささえ感じられるほど気温も下がってきた中、12台中4台が33秒台に入る接戦が繰り広げられた。このセッションでポールを獲得したのは、午前中の予選でトップタイムを出しながらもペナルティに泣いた、#38ZENTセルモスープラの立川祐路だ。タイムは1'33秒070。もう少しで32秒に届こうかというダントツの、まさにスーパーラップだった。
 2番手は#6ESSOウルトラフロースープラの脇阪寿一。開幕戦では仕上がりの遅れが懸念された05スープラが、トヨタのホームコースで見事に復活、フロントローを独占した。
 3番手には#22モチュールピットワークZのミハエル・クルム。4番手には#8ARTA NSXの伊藤大輔が入り、ニッサン勢、ホンダ勢のトップとして、トヨタ勢のそれ以上の上位独占に待ったをかけた格好だ。

 決勝レースは明日4日、13時50分より110周で行われる。
 久々の500kmレースを果たしてどのチームが制するのか、要注目だ。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 スーパーラップ結果

天候:晴れ
コース:ドライ
GT500クラス
P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS - 1' 33.070 - -
2 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS - 1' 33.728 0.658 0.658
3 22 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 33.792 0.722 0.064
4 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 33.935 0.865 0.143
5 37 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS - 1' 34.004 0.934 0.069
6 36 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 34.061 0.991 0.057
7 35 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL - 1' 34.072 1.002 0.011
8 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS - 1' 34.308 1.238 0.236
9 32 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 34.353 1.283 0.045
10 39 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS - 1' 34.645 1.575 0.292
11 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 34.925 1.855 0.280
12 34 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL - 1' 34.933 1.863 0.008

GT300クラス
P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 40.682 - -
2 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 40.856 0.174 0.174
3 27 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH - 1' 41.185 0.503 0.329
4 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 41.339 0.657 0.154
5 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 1' 41.422 0.740 0.083
6 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI - 1' 41.557 0.875 0.135
7 62 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 41.831 1.149 0.274
8 11 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 41.975 1.293 0.144
9 31 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 1' 42.066 1.384 0.091
10 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 42.367 1.685 0.301
11 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 42.791 2.109 0.424
12 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH - 1' 43.338 2.656 0.547

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 公式予選2回目結果

GT500クラス
P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
☆ 1 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 34.244 - -
☆ 2 32 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 34.263 0.019 0.019
3 22 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 34.553 0.309 0.290
4 100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS - 1' 34.755 0.511 0.202
5 3 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 1' 34.868 0.624 0.113
6 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS - 1' 34.969 0.725 0.101
7 25 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 1' 35.400 1.156 0.431
8 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS - 1' 35.556 1.312 0.156
9 39 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS - 1' 35.715 1.471 0.159
10 21 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 35.881 1.637 0.166
11 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 36.195 1.951 0.314
12 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS - 1' 36.251 2.007 0.056
13 34 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL - 1' 38.091 3.847 1.840
14 88 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH - 1' 38.591 4.347 0.500
15 35 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL - 1' 39.489 5.245 0.898
16 20 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL - 1' 40.957 6.713 1.468
17 38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS - 1' 43.279 9.035 2.322
18 37 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS - 1' 53.709 19.465 10.430
19 36 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 2' 04.925 30.681 -53.709

GT300クラス
P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI - 1' 41.713 - -
2 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 41.736 0.023 0.023
☆ 3 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 41.911 0.198 0.175
☆ 4 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH - 1' 41.965 0.252 0.054
5 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 41.998 0.285 0.033
6 11 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 42.167 0.454 0.169
7 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH - 1' 42.187 0.474 0.020
8 27 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH - 1' 42.286 0.573 0.099
9 19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 1' 42.315 0.602 0.029
10 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 42.376 0.663 0.061
11 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 1' 42.755 1.042 0.379
12 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 42.770 1.057 0.015
13 9 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 42.798 1.085 0.028
14 47 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH - 1' 42.831 1.118 0.033
15 62 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 44.337 2.624 1.506
16 112 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
澤 圭太
YH - 1' 44.455 2.742 0.118
17 5 Vemac RD320 玉中 哲二
筒井 克彦
YH - 1' 44.902 3.189 0.447
18 26 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH - 1' 45.263 3.550 0.361
19 72 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 45.871 4.158 0.608
20 777 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 47.020 5.307 1.149
21 110 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 1' 51.576 9.863 4.556
22 913 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
周防 彰悟
YH - 1' 52.248 10.535 0.672
23 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 59.101 17.388 6.853
- 31 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 - 0.000 - -
- 70 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - - 0.000 - -
- 111 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - - 0.000 - -

予選通過基準タイム(107%)
GT500クラス 1'40.958
GT300クラス 1'48.911
☆印は、スーパーラップ選抜車両
□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 予選1回目結果(訂正版)

050503_04

Super GT第2戦 FUJI GT 500km RACE 公式予選1回目
富士スピードウェイ(4,563m)
天候:晴れ  コース:ドライ
予選1回目
Pos. No. Cls P Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
☆ 1 6 500 1 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS - 1' 33.902 - -
☆ 2 35 500 2 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL - 1' 34.141 0.239 0.239
☆ 3 37 500 3 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS - 1' 34.147 0.245 0.006
☆ 4 12 500 4 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS - 1' 34.273 0.371 0.126
☆ 5 34 500 5 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL - 1' 34.445 0.543 0.172
☆ 6 36 500 6 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 34.468 0.566 0.023
☆ 7 22 500 7 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 34.670 0.768 0.202
☆ 8 8 500 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 34.696 0.794 0.026
☆ 9 39 500 9 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS - 1' 34.798 0.896 0.102
☆ 10 *38 500 10 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS - 1' 34.964 1.062 0.166
11 1 500 11 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 35.001 1.099 0.037
12 32 500 12 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 35.014 1.112 0.013
13 3 500 13 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 1' 35.262 1.360 0.248
14 25 500 14 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 1' 35.325 1.423 0.063
15 100 500 15 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS - 1' 35.533 1.631 0.208
16 18 500 16 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS - 1' 35.605 1.703 0.072
17 20 500 17 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL - 1' 36.166 2.264 0.561
18 21 500 18 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 37.370 3.468 1.204
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH - 1' 39.635 5.733 2.265
☆ 20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 41.159 7.257 1.524
☆ 21 27 300 2 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH - 1' 41.265 7.363 0.106
☆ 22 10 300 3 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 1' 41.731 7.829 0.466
☆ 23 7 300 4 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 41.843 7.941 0.112
☆ 24 46 300 5 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 41.860 7.958 0.017
☆ 25 11 300 6 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 41.897 7.995 0.037
☆ 26 43 300 7 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 41.900 7.998 0.003
☆ 27 31 300 8 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 1' 42.237 8.335 0.337
☆ 28 30 300 9 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI - 1' 42.280 8.378 0.043
☆ 29 62 300 10 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 42.310 8.408 0.030
30 52 300 11 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 42.392 8.490 0.082
31 2 300 12 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH - 1' 42.480 8.578 0.088
32 47 300 13 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH - 1' 42.645 8.743 0.165
33 77 300 14 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH - 1' 42.679 8.777 0.034
34 13 300 15 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.074 9.172 0.395
35 19 300 16 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 1' 43.277 9.375 0.203
36 777 300 17 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 43.642 9.740 0.365
37 9 300 18 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 43.858 9.956 0.216
38 *26 300 19 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH - 1' 43.955 10.053 0.097
39 5 300 20 Vemac RD320 玉中 哲二
( 筒井 克彦)
YH - 1' 44.781 10.879 0.826
40 112 300 21 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
澤 圭太
YH - 1' 44.909 11.007 0.128
41 72 300 22 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 45.125 11.223 0.216
42 111 300 23 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 47.238 13.336 2.113
43 70 300 24 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 48.073 14.171 0.835
44 913 300 25 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
(周防 彰悟)
YH - 1' 48.453 14.551 0.380
- 110 300 - ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT (菅  一乗)
(大井 貴之)
YH - 0 計測できず 0.000 0.000


予選通過基準タイム(107%)
GT500クラス 1'40.647
GT300クラス 1'48.481
( )つきドライバーは予選不通過
☆印は、スーパーラップ選抜車両

* No.38は、ピット入口のホワイトラインカットにより、ベストラップタイム及びセカンドラップタイム削除のペナルティを課す。
* No.26は、H項(赤旗中の減速)違反により、ベストラップタイム削除のペナルティを課す。

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 予選1回目レポート セッション終了後にまさかのどんでん返し!暫定PPはESSOスープラのものに!

050503_06  スーパーGT第2戦、FUJI GT 500KM RACEの公式予選1回目が5月3日午前、新装成った富士スピードウェイで行われた。
 GT500では#38ZENTセルモスープラを駆る立川祐路が1分33秒591のトップタイムを記録したものの、ホワイトラインカットを犯したためにタイム抹消の裁定が下され、#6エッソウルトラフロースープラを駆る脇阪寿一の33秒902がトップに繰り上がる波乱の結末となった。
 GT300のトップは#0のEBBRO M-TEC NSXの黒澤治樹で、タイムは1分41秒159だった。

 前に行われたヴィッツレースで赤旗が出た影響で、当初予定から約15分遅れてGTの予選1回目が開始された。
 まずはGT300の専有走行。
 開始早々から好タイムを出してきたのは、#0のNSXを駆る細川慎弥。すぐに#27のヴィーマック、#10のフェラーリらが細川のタイムを上回るものの、0号車は黒澤治樹にチェンジしてすぐにトップを取り返す。結局ここで出た1分41秒159がこのセッションのベストタイムとなった。
 専有セッションも終盤に差し掛かった頃、#110のボクスターがコースオフ。コースのすぐ脇に停止してしまったために赤旗が提示される。
 結局、この中断を持って専有セッションは終了、GT500の専有で予選は再開された。

 GT300の専有中に、コース上にオイルを撒いた車両があったため、始めは走行を控えるチームが相次ぎ、漸く上位陣がアタックを開始したのは残り10分を切ってからだった。
 この時点でトップに居たのは#3ハセミZ。それを残り5分のところで#22モチュールZを駆るクルムが上回るが、その直後に続々とスープラ勢が好タイムを連発し始め、予選上位を独占する格好となった。まずは#37、#36のトムス勢、続いて#6エッソウルトラフロースープラが相次いでタイミングモニターのトップに躍り出る。#32エプソンNSXのロッテラーも好調だ。
 しかし残り2分を切った時点で#38立川が1分33秒591と、昨日の公式練習のタイムを大きく上回る好タイムを叩き出し、昨日にひき続いてトップに立った。

 GT500の専有に続いて両クラスの混走セッションが開始されたが、GT500の立川、GT300の黒沢が出したタイムを上回るものは現れなかった。
 このため両者ともトップで午後のスーパーラップに臨むものと思われたが、セッション終了後に立川のホワイトラインカットが発覚、ベストタイム抹消のジャッジが下されて#6エッソスープラがトップに繰り上がることとなった。

 スーパーGT第2戦の予選2回目、スーパーラップは、午後3時30分より行われる。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 予選1回目結果

050503_02

Super GT第2戦 FUJI GT 500km RACE 公式予選1回目
富士スピードウェイ(4,563m)
天候:晴れ  コース:ドライ
Pos. No. Cls P Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS - 1' 33.591 - -
2 6 500 2 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS - 1' 33.902 0.311 0.311
3 35 500 3 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL - 1' 34.141 0.550 0.239
4 37 500 4 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS - 1' 34.147 0.556 0.006
5 12 500 5 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS - 1' 34.273 0.682 0.126
6 34 500 6 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL - 1' 34.445 0.854 0.172
7 36 500 7 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 34.468 0.877 0.023
8 22 500 8 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 34.670 1.079 0.202
9 8 500 9 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 34.696 1.105 0.026
10 39 500 10 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS - 1' 34.798 1.207 0.102
11 1 500 11 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 35.001 1.410 0.203
12 32 500 12 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 35.014 1.423 0.013
13 3 500 13 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 1' 35.262 1.671 0.248
14 25 500 14 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 1' 35.325 1.734 0.063
15 100 500 15 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS - 1' 35.533 1.942 0.208
16 18 500 16 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS - 1' 35.605 2.014 0.072
17 20 500 17 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL - 1' 36.166 2.575 0.561
18 21 500 18 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 37.370 3.779 1.204
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH - 1' 39.635 6.044 2.265
20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 41.159 7.568 1.524
21 27 300 2 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH - 1' 41.265 7.674 0.106
22 10 300 3 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL - 1' 41.731 8.140 0.466
23 7 300 4 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 41.843 8.252 0.112
24 46 300 5 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 41.860 8.269 0.017
25 11 300 6 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 41.897 8.306 0.037
26 43 300 7 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 41.900 8.309 0.003
27 31 300 8 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 1' 42.237 8.646 0.337
28 30 300 9 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI - 1' 42.280 8.689 0.043
29 62 300 10 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 1' 42.310 8.719 0.030
30 52 300 11 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 42.392 8.801 0.082
31 2 300 12 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH - 1' 42.480 8.889 0.088
32 47 300 13 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH - 1' 42.645 9.054 0.165
33 77 300 14 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH - 1' 42.679 9.088 0.034
34 13 300 15 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.074 9.483 0.395
35 19 300 16 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 1' 43.277 9.686 0.203
36 777 300 17 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 43.642 10.051 0.365
37 9 300 18 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 1' 43.858 10.267 0.216
38 26 300 19 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH - 1' 43.955 10.364 0.097
39 5 300 20 Vemac RD320 玉中 哲二
筒井 克彦
YH - 1' 44.781 11.190 0.826
40 112 300 21 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
澤 圭太
YH - 1' 44.909 11.318 0.128
41 72 300 22 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 1' 45.125 11.534 0.216
42 111 300 23 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 47.238 13.647 2.113
43 70 300 24 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 48.073 14.482 0.835
44 913 300 25 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
周防 彰悟
YH - 1' 48.453 14.862 0.380
- 110 300 - ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 0 計測できず 0.000 0.000

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 公式練習総合結果

SuperGT第2戦 FUJI GT 500Km RACE  公式練習総合結果

050502_06

P No Cls .P Car Driver Tyre Wh 0 Time Delay Gap
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 0 1' 33.872 - -
2 36 500 2 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 33.993 0.121 0.121
3 37 500 3 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS 0 1' 34.136 0.264 0.143
4 39 500 4 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 0 1' 34.152 0.280 0.016
5 35 500 5 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL 0 1' 34.233 0.361 0.081
6 6 500 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 0 1' 34.434 0.562 0.201
7 32 500 7 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL 0 1' 34.572 0.700 0.138
8 100 500 8 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 0 1' 34.577 0.705 0.005
9 22 500 9 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 34.639 0.767 0.062
10 34 500 10 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL 0 1' 34.725 0.853 0.086
11 3 500 11 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 1' 34.854 0.982 0.129
12 1 500 12 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 34.862 0.990 0.008
13 8 500 13 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 35.074 1.202 0.212
14 25 500 14 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 1' 35.222 1.350 0.148
15 12 500 15 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 0 1' 35.261 1.389 0.039
16 20 500 16 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL 0 1' 36.096 2.224 0.835
17 21 500 17 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL 0 1' 36.574 2.702 0.478
18 18 500 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 0 1' 36.823 2.951 0.249
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH 0 1' 38.945 5.073 2.122
20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 40.744 6.872 1.799
21 27 300 2 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 0 1' 41.655 7.783 0.911
22 43 300 3 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 41.703 7.831 0.048
23 10 300 4 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL 0 1' 41.919 8.047 0.216
24 11 300 5 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL 0 1' 42.071 8.199 0.152
25 52 300 6 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH 0 1' 42.115 8.243 0.044
26 7 300 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 42.401 8.529 0.286
27 46 300 8 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 0 1' 42.494 8.622 0.093
28 62 300 9 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 0 1' 42.606 8.734 0.112
29 2 300 10 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH 0 1' 42.615 8.743 0.009
30 77 300 11 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH 0 1' 42.617 8.745 0.002
31 30 300 12 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 0 1' 42.697 8.825 0.080
32 19 300 13 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 1' 42.803 8.931 0.106
33 47 300 14 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH 0 1' 42.820 8.948 0.017
34 31 300 15 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 1' 43.169 9.297 0.349
35 5 300 16 Vemac RD320 玉中 哲二
筒井 克彦
YH 0 1' 43.252 9.380 0.083
36 9 300 17 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
YH 0 1' 43.478 9.606 0.226
37 777 300 18 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH 0 1' 43.539 9.667 0.061
38 13 300 19 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.635 9.763 0.096
39 26 300 20 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH 0 1' 43.638 9.766 0.003
40 72 300 21 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH 0 1' 45.372 11.500 1.734
41 112 300 22 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
澤 圭太
YH 0 1' 45.502 11.630 0.130
42 111 300 23 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH 0 1' 46.497 12.625 0.995
43 70 300 24 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH 0 1' 48.653 14.781 2.156
44 913 300 25 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
周防 彰悟
YH 0 1' 49.790 15.918 1.137

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 公式練習2回目

Super GT第2戦 FUJI GT 500Km RACE 公式練習2回目結果

050502_04

P No. Cls P Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 0 1' 33.872 - -
2 36 500 2 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 33.993 0.121 0.121
3 37 500 3 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS 0 1' 34.136 0.264 0.143
4 39 500 4 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 0 1' 34.152 0.280 0.016
5 35 500 5 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL 0 1' 34.233 0.361 0.081
6 6 500 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 0 1' 34.434 0.562 0.201
7 32 500 7 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL 0 1' 34.572 0.700 0.138
8 100 500 8 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 0 1' 34.577 0.705 0.005
9 22 500 9 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 34.639 0.767 0.062
10 34 500 10 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL 0 1' 34.725 0.853 0.086
11 3 500 11 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 1' 34.854 0.982 0.129
12 1 500 12 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 34.862 0.990 0.008
13 8 500 13 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 35.074 1.202 0.212
14 25 500 14 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 1' 35.222 1.350 0.148
15 12 500 15 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 0 1' 35.261 1.389 0.039
16 20 500 16 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL 0 1' 36.096 2.224 0.835
17 21 500 17 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL 0 1' 36.574 2.702 0.478
18 18 500 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 0 1' 37.450 3.578 0.876
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH 0 1' 38.945 5.073 1.495
20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 40.744 6.872 1.799
21 27 300 2 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 0 1' 41.655 7.783 0.911
22 43 300 3 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 41.703 7.831 0.048
23 10 300 4 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL 0 1' 41.919 8.047 0.216
24 11 300 5 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL 0 1' 42.071 8.199 0.152
25 52 300 6 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH 0 1' 42.115 8.243 0.044
26 7 300 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 42.401 8.529 0.286
27 46 300 8 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 0 1' 42.494 8.622 0.093
28 62 300 9 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 0 1' 42.606 8.734 0.112
29 2 300 10 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH 0 1' 42.615 8.743 0.009
30 77 300 11 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH 0 1' 42.617 8.745 0.002
31 19 300 12 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 1' 42.803 8.931 0.186
32 47 300 13 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH 0 1' 42.820 8.948 0.017
33 30 300 14 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 0 1' 43.065 9.193 0.245
34 31 300 15 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 1' 43.169 9.297 0.104
35 5 300 16 Vemac RD320 玉中 哲二
筒井 克彦
YH 0 1' 43.252 9.380 0.083
36 9 300 17 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
YH 0 1' 43.478 9.606 0.226
37 777 300 18 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
周防 彰悟
YH 0 1' 43.539 9.667 0.061
38 26 300 19 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH 0 1' 43.638 9.766 0.099
39 13 300 20 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.962 10.090 0.324
40 72 300 21 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH 0 1' 45.372 11.500 1.410
41 112 300 22 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH 0 1' 45.554 11.682 0.182
42 111 300 23 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH 0 1' 46.707 12.835 1.153
43 70 300 24 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH 0 1' 48.653 14.781 1.946
44 913 300 25 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉 砂子 塾長 YH 0 1' 51.193 17.321 2.540

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 公式練習1回目

SuperGT第2戦 FUJI GT 500Km RACE 公式練習1回目結果

050502_02

Pos. No. Cls P Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 6 500 1 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 0 1' 34.905 - -
2 1 500 2 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 1' 34.962 0.057 0.057
3 38 500 3 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 0 1' 35.134 0.229 0.172
4 39 500 4 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 0 1' 35.403 0.498 0.269
5 37 500 5 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS 0 1' 35.499 0.594 0.096
6 3 500 6 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 1' 35.551 0.646 0.052
7 35 500 7 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL 0 1' 35.616 0.711 0.065
8 36 500 8 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 1' 35.746 0.841 0.130
9 34 500 9 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL 0 1' 35.770 0.865 0.024
10 22 500 10 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 1' 35.853 0.948 0.083
11 8 500 11 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 1' 36.133 1.228 0.280
12 100 500 12 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 0 1' 36.208 1.303 0.075
13 12 500 13 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 0 1' 36.347 1.442 0.139
14 32 500 14 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL 0 1' 36.747 1.842 0.400
15 25 500 15 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 1' 36.750 1.845 0.003
16 18 500 16 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 0 1' 36.823 1.918 0.073
17 20 500 17 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL 0 1' 36.920 2.015 0.097
18 21 500 18 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL 0 1' 37.477 2.572 0.557
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH 0 1' 39.327 4.422 1.850
20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 1' 40.900 5.995 1.573
21 27 300 2 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 0 1' 41.888 6.983 0.988
22 43 300 3 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 1' 42.229 7.324 0.341
23 30 300 4 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 0 1' 42.697 7.792 0.468
24 11 300 5 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL 0 1' 42.724 7.819 0.027
25 7 300 6 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 1' 42.811 7.906 0.087
26 62 300 7 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 0 1' 42.902 7.997 0.091
27 46 300 8 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 0 1' 43.196 8.291 0.294
28 52 300 9 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH 0 1' 43.351 8.446 #REF!
29 10 300 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL 0 1' 43.539 8.634 0.188
30 13 300 11 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 1' 43.635 8.730 0.096
31 47 300 12 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH 0 1' 43.679 8.774 0.044
32 77 300 13 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH 0 1' 43.733 8.828 0.054
33 31 300 14 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 1' 43.964 9.059 0.231
34 777 300 15 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH 0 1' 44.242 9.337 0.278
35 19 300 16 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 1' 44.440 9.535 0.198
36 26 300 17 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH 0 1' 44.560 9.655 0.120
37 2 300 18 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH 0 1' 44.837 9.932 0.277
38 5 300 19 Vemac RD320 玉中 哲二
筒井 克彦
YH 0 1' 45.023 10.118 0.186
39 9 300 20 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
YH 0 1' 45.173 10.268 0.150
40 112 300 21 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
澤 圭太
YH 0 1' 45.502 10.597 0.329
41 111 300 22 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH 0 1' 46.497 11.592 0.995
42 72 300 23 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH 0 1' 47.456 12.551 0.959
43 913 300 24 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
周防 彰悟
YH 0 1' 49.790 14.885 2.334
44 70 300 25 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH 0 1' 50.363 15.458 0.573

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SuperGT第2戦 エントリーリスト

スーパーGT第2戦 FUJI GT 500Km RACE エントリーリスト
No Cls Machine Driver Entrant Tyre Wh
1 500 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
NISMO BS 20
3 500 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
HASEMI MOTOR SPORT BS 20
6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
ESSO TOYOTA Team LeMans BS 0
8 500 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
Team Honda Racing BS 20
12 500 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
TEAM IMPUL BS 0
18 500 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
Team Honda Racing BS 0
20 500 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
HITOTSUYAMA RACING DL 0
21 500 F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
HITOTSUYAMA RACING DL 0
22 500 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
NISMO BS 10
25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
TEAM ADVAN ツチヤ YH 70
32 500 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
NAKAJIMA RACING DL 0
34 500 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
KRAFT DL 0
35 500 イエローハットスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
KRAFT DL 0
36 500 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
TOYOTA TEAM TOM'S BS 30
37 500 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
TOYOTA TEAM TOM'S BS 0
38 500 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
TOYOTA TEAM CERUMO BS 0
39 500 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
TOYOTA TEAM SARD BS 0
88 500 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
JLOC YH 0
100 500 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
TEAM KUNIMITSU BS 0
0 300 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
M-TEC CO.,LTD. DL 20
2 300 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
VERNO TOKAI DREAM 28 YH 0
5 300 Vemac RD320 玉中 哲二
筒井 克彦
TEAM MACH YH 0
7 300 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
RE 雨宮レーシング YH 30
9 300 モスラー MT900R 山下 潤一郎
山田 英二
A & S RACING YH 0
10 300 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
JIM GAINER DL 0
11 300 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
JIM GAINER DL 0
13 300 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
ENDLESS SPORTS YH 40
19 300 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
RACING PROJECT BANDOH YH 10
26 300 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
チームタイサンアドバン YH 0
27 300 ディレクシブRD320R 宮川 やすお
密山 祥吾
DIREXIV MOTORSPORTS YH 0
30 300 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
TEAM RECKLESS MI 0
31 300 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
APEXERA with apr MI 15
43 300 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
AUTOBACS RACING TEAM AGURI MI 10
46 300 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
MOLA YH 0
47 300 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
MOLA YH 0
52 300 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
TOYOTA TEAM CERUMO KH 0
62 300 VEMAC ADVAN 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
R & D SPORT YH 0
70 300 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
TEAM GAIKOKUYA YH 0
72 300 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
テラモトテクニカルオフィス YH 0
77 300 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
CUSCO RACING YH 0
110 300 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
ARKTECH MOTORSPORTS YH 0
111 300 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
TEAM LEYJUN YH 0
112 300 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
澤 圭太
ARKTECH MOTORSPORTS YH 0
777 300 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
910RACING YH 0
913 300 フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗
周防 彰悟
A & S RACING YH 0

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第2戦富士 SUBARU MOTORSPORTS EXPRESS

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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2005/04/28号 Vol.422
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

SUPER GT 第2戦
「FUJI GT 500km RACE」 事前情報

■開催月日:2005年5月3-4日
■開催場所:富士スピードウェイ


◇シリーズ最長となる500kmレースは、粘りの走りで表彰台を狙う

 ゴールデンウィーク真っ只中、1年半にもわたる改修を受け、生まれ変わった富士スピードウェイにて、こけら落としとなるビッグイベントが開催される。SUPER GT第2戦はシリーズで最も走行距離の長い500kmレースとして開催。CUSCO RACINGは、小林且雄/谷川達也組のクスコスバルADVANインプレッサでGT300クラスに参戦する。

 富士スピードウェイは、世界でも有数の1.5kmにもわたるホームストレートを残し以前のレイアウトを踏襲しながら、全く異なるサーキットに生まれ変わった。特に変わった部分はコース後半の上りのテクニカルセクションだ。以前のBコーナーの場所に設けられたシケインから最終コーナーにかけての部分が非常に難しくなった。特にシケインでは追い越しができず、左のヴィッツコーナーは逆バンク状態でクリッピングポイントが見えない。さらに最終コーナーであるパナソニックコーナーも大回りを強いられる。コーナーからの脱出スピードが遅くなったためにストレートスピードは遅くなったがそれでもGT300クラス車両でも250km/hをオーバーする。

 ストレートエンドの第1コーナーはV字コーナーとなり、以前のように車両が並んで進入することは難しくなった。したがって手前のブレーキ合戦は見ものとなる。1コーナーを下った先のコカ・コーラコーナーはハイスピードのコーナーに変わった。さらに、チャレンジングなセクションは続き、100Rはもうひとつの抜きどころとなる。

 低重心の水平対向エンジンを搭載し回頭性に優れたインプレッサが、その性能を発揮するのは最終セクション。なかなか抜きどころのない場所ではあるが、チェックしておきたい。ここはライン取りが難しく、どのドライバーもベストなラインを探している状態なので、接触すれすれでスリリングなバトルも展開されそうだ。

 今回は500kmレースであるため、どのチームも2回のピット作業が行われる予定。どのタイミングでピット作業となるのか、ドライバーの交代があるのか、などピットワークもチェックしておきたい。コンスタントラップを守りながら、じわじわとポジションを上げるのが得意なインプレッサだけに、長丁場となるレースは大きなチャンスでもある。ふたりのドライバー、そしてチームワークに期待したい。

 なおグランドスタンド裏のイベントスペースでは、555台の限定発売ながら既に完売となった「インプレッサS203」、そして「LEGACY 3.0R spec.B Tuned by STI」を展示。「インプレッサS203」は、デモランも披露する予定。

■谷川達也選手

 「以前の富士と比べると難しいコースですが、新しいサーキットと思えば難しいなりにやりがいがあります。特に前半部分はハイスピードでチャレンジングで面白いですね。5月は気温も上がるのでタイヤに厳しくなるでしょう。いつものように気がつけばポイント圏内を走っているようなレースをして、ひとつでも多くのポイントを取りたいです。完走記録も更新しますよ!」

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿決勝 記者会見

0417_ide_press-s優勝 井出有治
 「昨日の予選ではクルマのセットを路面に合わせられなくて10番グリッドからというかなり苦しいスタートでしたが、今朝のフリー走行でクルマのバランスが良くてポイントは取れるんじゃないかと頑張りました。結果的に完璧にいって勝つことができました」

0417_matsuda_press2位 松田次生
 「昨日の予選はコンマゼロ7秒の2位で悔しい思いをしました。今日もスタートでトップに立ったんですけど、フリー走行で自分のミスでコースアウトしたのもあってクルマを煮詰め切れなくてペースが上がりませんでした。ピットインで抜かれたクルマをかわせなかったのも勝てなかった原因です。今回、井出選手がなんで勝ったのかのデータも参考にして次戦に繋げたいと思います」

0417_kogure_press-s3位 小暮卓史
 「予選は走りを煮詰めきれないとこがあって7番手になってしまいました。決勝は2ストップ作戦で前のクルマを抜かなければならない状況だというのは良く分かっていましたが、1セット目のタイヤにフラットスポットを作ってしまい、ペースが50秒台と上がりませんでした。その後、粘ってたらなんとか3位になれました」

0417_hoshino_press-s優勝監督 星野一義
 「優勝できたのはみなさんの応援のお陰と感謝しています。実際、予選10位から優勝はスーパーマン井出選手でもきついと思っていました。2回ピット作戦は計算では成り立つんですけど、相手のあることなので計算どおり行かないのがレースです。うまくいって3位かなとか、リチャード選手の前に出れればポイント差が縮まるかもしくは逆転するかなとは思っていたんですが」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿 決勝レポート

 全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦の決勝が、4月17日鈴鹿サーキットにて行われ、#20井出有治(mobilecast IMPUL)が10番手スタートながら驚異のジャンプアップを果たして優勝した。
 2位には#5松田次生(5ZIGEN)、3位には2ストップ作戦を選択しながらも派手なオーバーテイクを連発して観客を魅了した#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が入った。
(天候:快晴 観客動員数:34,000人)

 第2戦の決勝は快晴のもと、予定通りスタート進行が開始された。
 ここでポールシッターのトレルイエが、なんとダミーグリッド上でギヤレシオを組み替えるという緊急事態が発生する。この、僅かな時間の中でこの作業を行ったことが、結果的には後のレース展開に大きく影響することとなった。
 スタートを決めたのは松田次生。2番グリッドから一気にトップを奪って1コーナーを立ち上がっていく。続いてトレルイエ、#7片岡龍也(Forum Engineering LeMans)、#31アンドレ・ロッテラー、#32小暮のNAKAJIMA勢が上がってきた。
 予選では10位に沈んだ井出も、スタートを決めて7位にジャンプアップ。さらに前方を行く#8土屋武士(Forum Engineering LeMans)を追う。
 上位集団の中では小暮のペースが飛びぬけている。
 2周目にヘアピン手前の200Rで僚友のロッテラーをインからパス、続いて3周目のシケインで片岡のインをこじ開け、あっという間に2位トレルイエの背後に迫り、5周目の1コーナーでインから並びかけて前に出て行くばかりか、同じ周のシケインでは早くも松田を攻略してトップに立ってしまった。小暮はその後もファステストラップを塗り替えながら快調なペースで飛ばしていく。
 ポールからスタートし、3位を走行していたトレルイエに異変が起きたのは7周目のことだった。ダミーグリッド上で作業した際に充分固定されていなかったのか、エンジンカウルが浮き上がってきたのだ。それでもトレルイエは2位の松田とほぼ同程度のペースを保ち、11周を走りきってピットイン。給油と同時にガムテープでカウルを補修しながらも16.5秒でコースに戻っていった。
 一方、トレルイエのチームメイトの井出は9周目の1コーナーで土屋を抜き去ると、前方で熾烈な4位争いを展開している片岡とロッテラーに接近していく。ロッテラーが14周目のシケインで片岡を捉えると、井出も16周目の1コーナーで片岡の前に出る。予選の不振が嘘のように、意では順位を着実に上げていく。
 16周終了時点で小暮がピットストップ。20秒近い給油時間から、スタート時の燃料搭載量が相当に少なかったことが伺える。この分だと2回ストップもありそうだ。
 これでトップは再び松田のものとなったが、20周目にピットストップしてコースに戻ったときには再び小暮の後方に位置することとなった。小暮はこの間も他の誰よりも早い49秒代後半のペースで、派手なオーバーテイクを繰り返しながら飛ばしていく。
 上位陣が相次いでピットストップをしはじめたレース中盤。井出有治だけがコースに留まって安定したペースで周回を重ねていく。遂に22周目にはトップに立った。後方からは小暮が猛烈な勢いで井出とのギャップを削り取っているが、33周終了時点で再びピットへ。それでもなお井出はコース上に留まっている。
 インパルのピットが動いたのは36周目。ここで漸くピットに入って来た井出を18.1秒で送り出す。井出はトップをキープしたままコース復帰を果たした。2位を走るのはトレルイエ。モバイルキャストインパルの1-2体制ができあがった。
 しかしレース序盤でピットストップを行ったトレルイエのタイヤは既に限界に来ており、ヘアピンでスピンを喫したうえ、44周目に立て続けに小暮と本山の先行を許すと、47周目には1コーナーで再びスピン。ここでレースを終えた。
 終始49秒後半から50秒前半のペースで飛ばしていた小暮であったが、2ストップで背負い込んだタイムロスを取り返すことは叶わず、3位表彰台を獲得するのが精一杯だった。
 2位の松田も井出との差を縮めることが出来ず、フォーミュラニッポン第2戦は井出有治の今季初優勝で幕を閉じた。

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿決勝 リザルト

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2005/04/17) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamLapTime
120井出 有冶mobilecast IMPUL511:35'15.713
25松田 次生5ZIGEN5114.593
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMA5120.170
423本山 哲Arting IMPUL5134.838
51リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION5134.985
62服部 尚貴DoCoMo DANDELION5157.501
74ヤレック・ヤニスKONDO511'15.643
87片岡 龍也Forum Engineering LeMans501Lap
919ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL465Laps
-------- 以上規定周回(45 Laps)完走 --------
-31アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA3516Laps
-3山本 左近KONDO3318Laps
-8土屋 武士Forum Engineering LeMans3219Laps
-11平中 克幸CERUMO3120Laps
-28野田 英樹CARROZZERIA MOHN1734Laps
-12高木 虎之介TAKAGI CERUMO744Laps
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: No.32 小暮卓史 1'49.481 (31/51)

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿フリー走行 リザルト

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2005/04/17) Free Session WeatherFine: Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
111平中 克幸CERUMO1'48.654--192.40
219ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'48.7840.1300.130192.17
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'48.9290.2750.145191.92
412高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'49.0050.3510.076191.78
58土屋 武士Forum Engineering LeMans1'49.0240.3700.019191.75
61リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'49.2480.5940.224191.36
720井出 有冶mobilecast IMPUL1'49.2910.6370.043191.28
85松田 次生5ZIGEN1'49.3060.6520.015191.25
93山本 左近KONDO1'49.3060.6520.000191.25
1023本山 哲Arting IMPUL1'49.3370.6830.031191.20
112服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'49.5600.9060.223190.81
127片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'49.7751.1210.215190.44
1328野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'49.8151.1610.040190.37
1431アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'50.0081.3540.193190.03
154ヤレック・ヤニスKONDO1'50.1731.5190.165189.75
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿フリー走行 ルーキー平中がトップタイム!

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 予選日から明けて決勝の行われる17日、鈴鹿は雲ひとつない快晴。春霞で鈴鹿山脈の山の端もすっかり空の色に溶け込んで判別が難しいほど穏やかな春らしい朝を迎えた。桜の花の大半を散らしてしまった昨日の強風もすっかり止みほぼ無風状態である。

 午前8時50分定刻、決勝への満タンテスト、セッティングなどを決めるフリー走行が30分にわたって行われた。開始早々、リチャード・ライアンがデグナーカーブでスロー走行。ゆっくりとピットに戻ってきたが、調整をしてピットアウト。大きなトラブルではなかったようだ。

 フリー走行終盤、予選で2位につけている松田次生がデグナーカーブでスピンアウト。クルマを降りてしまった。

 このフリー走行では、小暮卓史が好調だ。1'48.929を出し、フリー走行を中盤からリード。このタイムを破ったのは、ポールシッターのブノワト・レルイエで1'48.784。このままフリー走行が終了すると思われていた終了直前、なんとルーキーの平中克幸が、素晴らしいスピードでチェッカーを受けるとタイムは、1'48.654。トップに躍り出た。

 決勝レースは午後2時30分より51周にわたって争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR) / Photo: FMOTOR

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿予選記者会見

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ブノワ・トレルイエ
 「朝からクルマのバランスが良かったのでいろんなセットアップやタイヤを試してみました。鈴鹿サーキットの各コーナーを攻めるのは自分にとってはチャレンジです。2ndセットのタイヤでミスったので、自分がまだポールポジションにいるのかどうかチームと連絡を取りながらプッシュしていました」

松田次生
 「2年間予選で上位に来れませんでした。今年は、いい体制を作ってもらったし、クルマも金曜日に持ってきた状態が良かったのでほとんどセッティングはいじらずに対応していました。ただ、タイヤのウオームアップに1セット目、2セット目とも失敗してしまって、1周だけのウオームアップでタイムが出るというのに気がづくのが遅かったです。上位のほうで戦ってなかったので気持ち的に守りに入っていたのもポールが取れなかった要因だと思います。これが今後の課題ですが、久しぶりに2番手に来れてすごく嬉しいです」

片岡龍也
 「去年からFNに参戦して予選のベストリザルトが11位でした。チームは同じですが、2年目だし、充実した体制を用意してもらっているので上位を狙えるはずだったんですが、開幕戦は予選が8位でした。片岡は予選がヘタクソだといわれていたので、今日の結果で自信が持てました。クルマは金曜日に持ち込んだ時点ではあまり良くなかったのですが、今朝は走り出しから車の状態が良くて、午後の予選ではS字の区間なんかは完璧で、クルマに自分が着いていかなければいけないような状態でした。これを機会にこれからも予選ではこの位置で争えるようになりたいと思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿予選2回目 トレルイエ鈴鹿初PP!

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2005/04/16) Qualfying Session Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTime1
Time2
TimeDelaykm/h
119ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'45.468
*1'44.677
1'44.677-199.71
25松田 次生5ZIGEN1'46.214
*1'44.747
1'44.7470.070199.58
37片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'46.440
*1'44.814
1'44.8140.137199.45
431アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'46.219
*1'44.826
1'44.8260.149199.43
58土屋 武士Forum Engineering LeMans1'46.424
*1'45.100
1'45.1000.423198.91
623本山 哲Arting IMPUL1'45.885
*1'45.154
1'45.1540.477198.81
732小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'46.608
*1'45.201
1'45.2010.524198.72
811平中 克幸CERUMO1'46.777
*1'45.272
1'45.2720.595198.58
91リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'45.876
*1'45.321
1'45.3210.644198.49
1020井出 有冶mobilecast IMPUL1'46.133
*1'45.322
1'45.3220.645198.49
112服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'46.242
*1'45.663
1'45.6630.986197.85
1228野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'47.019
*1'45.871
1'45.8711.194197.46
133山本 左近KONDO1'57.551
*1'45.996
1'45.9961.319197.23
1412高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'46.758
*1'46.058
1'46.0581.381197.11
154ヤレック・ヤニスKONDO1'47.377
*1'46.339
1'46.3391.662196.59
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'44.082

Formula Nippon

FN第2戦予選2回目 トレルイエがPP

0416_treluyer2-s

 フォーミュラ・ニッポン第2戦予選は16日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝に向けてのグリッドを決める予選を行い、ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)がポールポジションを獲得した。予選2位には、地元三重県出身の松田次生(5ZIGEN)が、同3位には片岡龍也(Forum Engineering LeMans)が入った。

 午前中に引き続き鈴鹿は快晴、汗ばむほどの気温になってきた。散り始めた桜の花びらを舞い上がらせ強い風が最終コーナーから1コーナーにかけて吹いている。路面温度は38度。午前中10分遅れで進行していたタイムスケジュールもピットウォークなどで調整され、オンタイムの午後3時5分、2回目の予選が開始された。

 予選2回目は開始早々ほぼ全車がピットアウト。開始10分、トップは1'46.100でリチャード・ライアンが着けたが、午前中トップのブノワ・トレルイエのタイムにはまだ0.6秒ほど及ばない。2位は1'46.438で井出有治、3位は1'46.611でアンドレ・ロッテラー。

 開始15分過ぎ、各車ニュータイヤを履いて早くもタイムアタックを開始。本山哲が1'45.623でまずはトップに立つと、片岡龍也が1'45.190がトップを逆転。2位に1'45.225でトレルイエが上がってきた。3位に着けたのはなんと1'45.481でルーキーの平中克幸だ。4位ロッテラーで、本山は5位に落ちた。

 1回目のアタックが終わり各車ピットインして待機中の開始25分過ぎ、ライアンがタイムアタックを開始、1'45.321で3位に上がってきた。予選終了15分前、トレルイエが、1'44.677でついに44秒台に入りトップに立った。2位には1'45.086でロッテラーが上がってきた。

 予選もいよいよ残り10分を切ってきた。ほぼ全車が最後のタイムアタックに出撃。1'44.814で片岡が2位に着けると、予選終了のチェッカーが振られる直前にコントロールラインを通過した松田次生が渾身のアタックで、1'44.747を叩き出し2位を逆転。片岡は3位に入った。

 結局ポールポジションは1'44.677で鈴鹿初のブノワ・トレルイエ、2位松田次生、3位片岡龍也、4位アンドレ・ロッテラー、5位土屋武士、6位本山哲となった。

 決勝レースは明日17日の午後2時30分より51周によって争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR) / Photo: FMOTOR

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿 予選1回目レポート

0416_treluyer-s

 全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦の公式予選1回目が、4月16日鈴鹿サーキットで行われ、#19ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)が1分45.468のタイムで暫定ポールとなった。
2位には#1リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)がつけ、3位は#23本山哲(Arting IMPUL)だった。

 先に行われたスーパーバイクの予選の影響で当初予定より10分遅れて予選一回目は開始された。
 しかし、コースコンディションが思わしくないためか、各ドライバーとも様子見の構えで、中々走り出そうとはしない。
 結局、誰一人走るものの居ないまま18分が経過した。
 最初に沈黙を破ったのは、#3山本左近(KONDO Racing)。残り27分でコースに出て行ったが、1周目を軽く流して2回目のアタックに入ったところ、ヘアピン立ち上がりで大きく姿勢を乱してクラッシュしてしまった。右リヤの足回りが突然破損したのが原因のようだ。これで山本はこのセッションを棒に振る結果となった。
 山本以外のドライバーがコースインを開始したのは、残り時間が8分を切った頃だった。
 最初に#7片岡龍也(LeMans)が、続いて#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)、トレルイエらがコースインしていくと、他のドライバーも相次いでピットを離れ、2分後には山本を除く全車がタイムアタックに取り掛かった。
 まずは片岡が48秒032、46秒219と順調にタイムを削っていく。続いてトレルイエもアタック2周目で45秒468を叩き出す。小暮は46秒608と上位2台に僅かに及ばない。
 残り時間1分を切ったところで本山が45秒885で2番手につけるが、すぐにライアンが45秒876と上回ってくる。
 結局、トレルイエのタイムを更新するものは現れないまま、チェッカーが出されて予選一回目は終了した。前回ポールの#20井出有治(mobilecast IMPUL)はチェッカー間際まで懸命のアタックを続けたものの、4番手につけるのが精一杯だった。

 フォーミュラニッポン第2戦の予選2回目は午後2時30分より45分間で行われる。

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿予選1回目 トレルイエが暫定ポール

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2005/04/16) Qualfying Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
119ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'45.468--198.21
21リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'45.8760.4080.408197.45
323本山 哲Arting IMPUL1'45.8850.4170.009197.43
420井出 有冶mobilecast IMPUL1'46.1330.6650.248196.97
55松田 次生5ZIGEN1'46.2140.7460.081196.82
631アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'46.2190.7510.005196.81
72服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'46.2420.7740.023196.77
88土屋 武士Forum Engineering LeMans1'46.4240.9560.182196.43
97片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'46.4400.9720.016196.40
1032小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'46.6081.1400.168196.09
1112高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'46.7581.2900.150195.82
1211平中 克幸CERUMO1'46.7771.3090.019195.78
1328野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'47.0191.5510.242195.34
144ヤレック・ヤニスKONDO1'47.3771.9090.358194.69
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'52.8517.3835.474185.25
153山本 左近KONDO1'57.55112.0834.700177.84
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'44.082

Japanese F3

全日本F3第2戦 決勝上位3人のコメント

050403_18

武藤英紀(優勝)
スタートで前に出た時点で7割方は「いける」と思いました。
今日の結果は率直に嬉しいです。それしか言いようがありません。チームが素晴らしいクルマを用意してくれたことに感謝しています。
スタートも今回はうまくいきましたし、オリベイラが追ってきても速いペースを保てたのは今後の自信になります。
なにより、田中弘監督が笑ってる顔を初めて見れたので、それが一番嬉しかったです。

ジャオ・パオロ・デ・オリベイラ(2位)
スタートで武藤に先行されてからはもう最後まで必死で追いかけたよ。ベストを尽くしてプッシュしたし、武藤の隙をうかがって、ミスがあれば抜いてやろうと思っていたんだ。確かに小さなミスをいくつかしていたけど、抜くまでには至らなかったんだ。
このコースではブレーキング時のダウンフォースが重要なので、そういう方向にセットアップしてきたんだけど、それをうまく生かせなかったね。スタートもうまくいかなかったし。
今回は気温が高かったのも大きいね。フォーメーションラップの時点でタイヤのグリップ感が変わってるのに気がついてたんだけど、それをスタートで生かせなかった。思った以上にグリップが大きくて、エンジンの回転がドロップしてしまったんだ。

パオロ・モンティン(3位)
スタートしてすぐ二人に突き放されてしまったから、その時点でもうこっちは特等席の観客みたいなもんだったよ。
僕たちにはスピードが足りないのは事実で、それをどうやって速くしていくかが鈴鹿に向けての僕らの課題だね。クルマは昨日よりは良くなったけど、まだまだ速さが足りないので、鈴鹿でもっといい結果を出せるようにこれからハードワークをこなさなきゃいけないね。
いつまでも2位なんかで満足していられないよ。皆そうだと思うけど、僕らだって勝つためにレースをしているんだからね。

Japanese F3

F3第1,2戦もてぎ トヨタモータースポーツニュース

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平成17年4月3日
トヨタ自動車(株)広報部
全日本F3選手権
第1/2戦 もてぎ

 全日本F3開幕 トムスのJ.P.デ・オリベイラが開幕戦勝利!
 惜しくも第2戦は2位に甘んじるもののポイントランキング首位獲得でシーズンイン

f3_05_r1 2005年の全日本F3選手権が開幕。第1、2戦の行われる第1大会が4月2日、3日の両日、栃木県のツインリンクもてぎロードコースで開催された。
 今季もシリーズは全10大会20戦を予定。3年に一度のシャシーモデルチェンジ時期でダラーラはF305型、童夢はF107型の新型シャシーをそれぞれ投入したが、競技規則により昨年までのシャシーも継続して使用出来ることになった。
 今大会には14台が出場。トヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車は、10台を占めた。

◆予選◆
 2日(土)の天候は曇りときどき晴れ。定刻の午前10時5分から15分づつ行われた公式予選では、今季トムスチームに移籍し、前日の練習走行でトップタイムを記録するなど好調の波に乗るJ.P.デ・オリベイラ(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)、世界トップレベルのレーシングドライバー育成を目的としたトヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)のF3スカラシップにより2年目のシーズンを戦う中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)と池田大祐(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)らが序盤から激しいタイムアタック合戦を展開。
 第1戦の予選セッションでは上位6台がコースレコードを更新する中、J.P.デ・オリベイラがポールポジションを獲得。中嶋一貴は3番手、池田大祐が5番手グリッドを得た。
 10分のインターバルを経て行われた第2戦セッションでは、全車がタイムアップしたが、最終ラップでJ.P.デ・オリベイラは前予選セッションで自らが記録したコースレコードをさらに更新、見事2戦連続ポールポジションを獲得。中嶋一貴が再び3番手、池田大祐が5番手と、上位6番手までは第1戦と同じ顔ぶれが並んだ。

◆第1戦決勝◆
 第1戦(14周)は雲の間に陽射しがのぞく中で、午後2時40分にスタート。ポールポジションから好スタートを切ったJ.P.デ・オリベイラは序盤から後続を引き離しながら周回。2周目には早くも2位以下に2秒差をつけ、完全な独走体制を築いた。
 一方、中嶋一貴は3番手スタートのポジションを守って1コーナーへ。しかし、間もなくスタートで4位に後退した武藤英紀(M-TEC MF204C)に迫られ、激しい3位争いを展開。さらに、5周目の3コーナーで2台は接触を喫し、両者ともその場で無念のリタイアとなった。
 一方、J.P.デ・オリベイラはファステストラップを記録して快調に周回を重ね、2位に6.171秒の大差をつけて見事開幕戦勝利を飾った。昨年のチャンピオンチームである、INGINGからのエントリーで全日本F3選手権初レースを戦ったR.ストレイト(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が4位。スタートで痛恨のエンジンストールを喫した池田大祐が5位、J.リード(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が6位で続いた。

◆第2戦決勝◆
 3日(日)は午後から降雨の予報もあったが、午前中は晴天でドライコンディション。路面温度も上昇した。65台のエントリーを集めたネッツカップ・ヴィッツ関東シリーズ第1戦決勝に続いて午前10時55分にF3第2戦の決勝(20周)がスタート。
 ポールポジションスタートのJ.P.デ・オリベイラは、温度上昇でグリップの上がった路面にクラッチミートをミス。僅かに予選2番手武藤英紀の先行を許し、1周目序盤から武藤英紀の直後につけて猛プッシュ。しかし、J.P.デ・オリベイラは、ブレーキング時のダウンフォース確保のためのテール・ツー・ノーズ状態を続けることも適わず、惜しくも2位でチェッカーフラッグを受けた。J.P.デ・オリベイラは開幕第1戦1位、第2戦2位と連続表彰台獲得で第1大会を終えてポイントランキング首位につけ、幸先の良いシーズンスタートとなった。
 また、5番手スタートの池田大祐は序盤から4位で逃げる横溝直輝(ニッサンSR20VE)に迫ったが、逆転はならず。
 3番手スタートの中嶋一貴はスタートでやはりTDPスカラシップを受けるF3ルーキー安岡秀徒(INGING)と軽い接触を喫してバランスを崩し、R.ストレイトと激しい6位争いを見せたものの13周目にコースアウト。無念の連続リタイアとなった。

トヨタ・チームトムス J.P.デ・オリベイラのコメント:
 トムスチームに移籍した開幕第1戦でポール・トゥ・ウィンを飾ることが出来て嬉しい。第2戦では悔しいスタートミスを喫したが、これを糧にシリーズチャンピオンを目指して努力を続けたい。

トヨタ・チームトムス 池田大祐のコメント:
 チームメイトのJ.P.オリベイラと比べても上手くマシンを使いこなせていないように感じるし、まだまだ勉強することは多い。次戦鈴鹿はテストの感触も良かったので、是非とも表彰台を狙いたい。

TDPスーパーバイザー 関谷正徳のコメント:
 今年から欧州との連携を強めたTDPとして引き続き若手ドライバー育成に力を入れていく。2年目の中嶋君、池田君、ルーキーの安岡君はそれぞれに細かいミスの積み重ねで残念ながら結果に繋がらなかった印象だ。次の鈴鹿を仕切り直しのスタートと気持ちを切り替え、今後のレースを全力で戦って欲しい。

Japanese F3

全日本F3第2戦もてぎ 決勝結果

050403_8

Pos. No. Driver Team Car Engine Lap Total/Delay Gap
1 10 武藤 英紀 M-TEC DOME
F107
H MF204C 20 36'05.717 -
2 36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 20 0.609 0.609
3 14 パオロ・モンティン スリーボンドレーシング DALLARA
F305
N SR20VE 20 9.236 8.627
4 12 横溝 直輝 スリーボンドレーシング DALLARA
F305
N SR20VE 20 15.134 5.898
5 38 池田 大祐 トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 20 16.794 1.660
6 1 ロベルト・ストレイト INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 20 21.443 4.649
7 5 ジョニー・レイド INGINGモータースポーツ DALLARA
F303/4
T 3S-GE 20 24.381 2.938
8 2 高崎 保浩 戸田レーシング DOME
F107
H MF204C 20 31.313 6.932
9 33 番場 琢 ナウモータースポーツ DALLARA
F305
T 3S-GE 20 31.809 0.496
10 62 嵯峨 宏紀 ルボーセモータースポーツ DALLARA
F305
T 3S-GE 20 45.998 14.189
11 50 磯崎 元彦 ザップスピード DALLARA
F305
T 3S-GE 20 58.509 12.511
12 3 安岡 秀徒 INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 19 1Lap -58.509
以上 規定周回数完走
37 中嶋 一貴 トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 12
19 折目 遼 DTM DALLARA
F304
T 3S-GE 10

レース中のベストタイムは
No.10 武藤英紀 1'47.616 6/20 160.62km/h
規定周回数:18

Japanese F3

全日本F3第2戦決勝 武藤悲願の初優勝達成!!

050403_10 全日本F3選手権第2戦の決勝が4月3日ツインリンクもてぎで行われ、#2武藤英紀(M-TEC) が、前戦優勝の#36ジャオ・パオロ・デ・オリベイラ(トムス)の猛追を振り切って念願のF3初優勝を達成した。 追撃叶わなかった2位のオリベイラだが、昨日の優勝とあわせてポイントランキングトップは守りきった格好だ。 3位は#14パオロ・モンティン(スリーボンドレーシング)。昨日の2位に続いて2戦連続の表彰台となった。

スタートで勢い良く飛び出したのは、セカンドグリッドの#10武藤。
昨日はスタートミスから順位を落とした武藤だが、今回は見事なスタートでポールのオリベイラを退けて1コーナーに入っていく。昨日は武藤と接触してリタイヤすることになった#37中嶋一貴(トムス)は失速して後続と接触。7番手に後退することになった。その後方では、昨年のFT王者#3安岡秀徒(INGINGモータースポーツ)がダートにはみ出してスピンアウト。 レースは#10武藤、#36オリベイラ、#14モンティン、#12横溝直輝(スリーボンドレーシング)の順で1周目を終えた。

武藤は序盤からハイペースで飛ばしていくが、オリベイラも追撃の手を緩めない。 両者は交互にファステストラップを塗り替えながら、ぐんぐんと3位以下を置き去りにしていく。
レースは完全に一騎打ちの様相を呈してきた。

その後方では、#1ロベルト・ストレイト(INGINGモータースポーツ)と#37中嶋による6番手争いが熾烈だ。中嶋はストレイトとコンマ5秒前後の間隔を保ち、各コーナーで盛んに仕掛けていく。
8周目のヘアピンでストレイトが軽くホイールをロックさせると、すかさず中嶋が立ち上がりでスリップを使い、アウトから並びかけるが、ストレイトも必死で抵抗する。結局このドッグファイトは、13周目の90度コーナーで中嶋がリヤを暴れさせてスピンオフしてしまったことで決着した。
昨年は開幕2連勝を飾って観客の度肝を抜いた中嶋だったが、今年は開幕戦に続いての連続リタイヤを喫することになった。アグレッシブな姿勢が完全に空回りした格好だ。

ここまで常時1秒弱の間隔を保って推移していたトップ争いであったが、17周目から武藤がラストスパート。テールに食らいつくオリベイラを1.3秒後方に追いやり、スタートから一度もトップを明け渡さないままでチェッカーを受け、F3参戦2年目にして待望の初優勝を遂げた。

Formula Nippon

FN第2戦もてぎ 予選2回目結果

050402_20

Pos. No. Driver TEAM Tuner Time Delay Gap
1 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 35.345 - -
2 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 35.393 35.393 0.048
3 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 35.489 35.489 0.096
4 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 35.515 35.515 0.026
5 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 35.570 35.570 0.055
6 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 35.780 35.780 0.210
7 7 片岡 龍也 Forum Engineering LeMans 東名 1' 35.840 35.840 0.060
8 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 35.858 35.858 0.018
9 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 35.897 35.897 0.039
10 8 土屋 武士 Forum Engineering LeMans 東名 1' 35.904 35.904 0.007
11 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 35.982 35.982 0.078
12 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 1' 36.002 36.002 0.020
13 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 36.207 36.207 0.205
14 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 36.756 36.756 0.549
15 4 ヤレック・ヤニス KONDO Racing 尾川 1' 37.028 37.028 0.272
16 27 加藤 正将 Team MOHN 東名 1' 39.678 39.678 2.650

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

Japanese F3

全日本F3第2戦予選 オリベイラ連続PP!

050402_4

Pos. No. ドライバー エントラント シャシー エンジン Time Delay Gap
1 36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ トムス DALLARA
F305
T 3S-GE R1' 45.269 - -
2 10 武藤 英紀 M-TEC DOME
F107
H MF204C 1' 45.599 45.599 45.599
3 37 中嶋 一貴 トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 45.830 45.830 0.231
4 14 パオロ・モンティン スリーボンドレーシング DALLARA
F305
N SR20VE 1' 46.095 46.095 0.265
5 38 池田 大祐 トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 46.386 46.386 0.291
6 12 横溝 直輝 スリーボンドレーシング DALLARA
F305
N SR20VE 1' 46.548 46.548 0.162
7 33 番場 琢 ナウモータースポーツ DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 46.704 46.704 0.156
8 5 ジョニー・レイド INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 1' 46.918 46.918 0.214
9 3 安岡 秀徒 INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 1' 47.231 47.231 0.313
10 1 ロベルト・ストレイト INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 1' 47.257 47.257 0.026
11 2 高崎 保浩 戸田レーシング DOME
F107
H MF204C 1' 47.334 47.334 0.077
12 19 折目 遼 DTM DALLARA
F304
T 3S-GE 1' 47.498 47.498 0.164
13 50 磯崎 元彦 ザップスピード DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 48.026 48.026 0.528
14 62 嵯峨 宏紀 ルボーセモータースポーツ DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 48.311 48.311 0.285

“R”マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは1'45.571
予選通過基準タイム(110%) 1'56.125

全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝/SUBARU WRC エクスプレス


2004全日本GT選手権 第2戦
「SUGO GT選手権レース 」
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■開催月日:2004年5月22-23日
■開催場所:スポーツランドSUGO
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◇ クスコスバルADVANインプレッサ
    12位ながらも2戦連続完走を果たす

2004年JGTC第2戦は5月22~23日に宮城のスポーツランドSUGOで開催され、曇り~雨
という難しいコンディションの中、小林且雄/谷川達也組の#77クスコスバルADVAN
インプレッサは、12位で2戦連続の完走を果たした。

22日の公式予選、午前中の予選1回目は弱い霧雨となり、気温も9℃と肌寒いコンデ
ィションの中で行われた。#77インプレッサは谷川のアタックで1分26秒321で13位。
午後の予選2回目も同じようなコンディションで、今にも本降りとなりそうな天候。
谷川は1分25秒902へタイムアップを果たしたが、他の車両もタイムアップしており
逆にポジションは14位に下がってしまった。

23日朝、前夜の雨は上がったもののSUGOは曇天で気温も低いまま。
しかし5万1500人のファンでサーキットは埋まった。14時25分、81周の決勝レース
がスタート。谷川は、1周目の混乱を避けながら2台をかわし12位へ。さらに7周目
には10位へ上がりポイント圏内に。谷川は10位のポジションをキープしながら、コ
ンスタントラップを刻みポジションアップのチャンスを狙う。しかし上位陣に大き
なミスはなく、折り返し点近い39周でピットイン。

天気予報では午後から雨。既に細かい雨は落ちていたがいつ雨が本降りになるのか
は微妙なところ。ピットインでのタイヤ交換は雨が強くなると読んだチームは、レ
インタイヤへ交換して雨が強くなることを期待した。しかし雨は50周目前後にやや
強くなるものの、レインタイヤよりもスリックタイヤの方がラップタイムは速く、
交代した小林はなかなかペースを上げられない。終盤ようやく雨が強くなり、小林
は本来の走りを取り戻したが、とき既に遅く12位でチェッカー。ポイントは獲得な
らなかったものの、開幕から2戦連続の完走で上昇気流をつかんだ印象を与えた。

■決勝結果:GT300クラス
Pos.  No.  Driver   Car Name   Time/Diff
 1 #19 青木孝行/谷口信輝      ウェッズスポーツセリカ             --
 2 #17 長島正興/松永まさひろ  エスペリア Kosei セリカ           1Lap
 3 #11 松田秀士/菅 一乗      JIM RodeoDriveアドバンF360        1Lap
 4 #7  山路慎一/井入宏之      雨宮  アスパラドリンクRX7         1Lap
 5 #43 新田守男/高木真一      ARTA Garaiya                      1Lap
 6 #63 OSAMU/吉本大樹         LEYJUNダンロップ320R              1Lap
 7 #16 山野哲也/八木宏之      M-TEC NSX                         2Laps
 8 #10 田中哲也/余郷 敦      JIM Gainer アドバンF360           2Laps
 9 #26 井尻 薫/山岸 大      エンドレスタイサンADVAN GT3R      2Laps
10 #31 田中 実/松田晃司      A'PEX i-mobisessMR-S              2Laps
12 #77 小林且雄/谷川達也      クスコスバルADVANインプレッサ     3Laps

◆スバルモータースポーツの詳細は、[スバルモータースポーツマガジン]をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝/ホンダモータースポーツニュース


(C)Honda

               天候に惑わされた波乱のレース展開
               EPSON NSX(松田/ロッテラー組)が4位入賞

決勝日:5月23日(日)
サーキット:スポーツランドSUGO
決勝周回数:81周(302.697km)
天候:予選/曇りのち雨 決勝/曇りのち雨
気温:14℃
コースコンディション:ミディアムウェット
観客:5万1500人

 5月23日(日)、スポーツランドSUGO(宮城県)において2004年全日本GT選手権(JGTC)
第2戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の決勝レース(81周=302.697km)が開催された。

 22日(土)は悪天候での公式予選となった。路面コンディションは1回目がミディ
アムウェット、2回目にはウェットとなり、コーナーの所々に霧がかかる中でタイ
ムアタックが行われた。この結果、Honda NSX-GT勢は、#32松田次生/A.ロッテラー
組(EPSON NSX)が予選9番手、#8金石勝智/伊藤大輔 組(ARTA NSX)が13番手、#18道
上 龍/S.フィリップ 組(TAKATA童夢NSX)が14番手、#100中野信治/加藤寛規 組(RA‐
YBRIG NSX)が15番手から決勝スタートを迎えることとなった。

 決勝日の朝は霧のかかる曇り空ながらも前日からの雨が止み、路面は完全なドラ
イコンディションとなる。決勝レースは午後2時40分にローリングスタートが切ら
れた。

 レース序盤は、好スタートを切ったA.ロッテラー選手(EPSON NSX)が8位、伊藤大
輔選手(ARTA NSX)が11位、S.フィリップ選手 (TAKATA童夢NSX)が13位、中野信治選
手(RAYBRIG NSX)14位と、各車スターティンググリッドからポジションアップを果
たす。

 36周目終了時、NSX-GT勢トップの5位を走行していたA.ロッテラー選手が早めの
ピットインを敢行。松田次生選手へドライバー交代を行う。ほぼ全車がドライバー
交代を終えた48周目時点では道上 龍選手(TAKATA童夢NSX)が6位にポジションを上
げ、松田選手が7位、加藤寛規選手(RAYBRIG NSX)が10位、金石勝智選手(ARTA NSX)
が12位を走行する。

 50周を過ぎたあたりから、ついに小雨が降り始める。しかし、この先、小雨がど
う変化するのか各チームは判断に悩まされ、スリックタイヤのままで走るのかレイ
ンタイヤに交換するのか、各チームの戦略は二分される。そして、レインタイヤに
履き替えたチームの戦略とは裏腹に雨脚はなかなか強まらず、路面はドライ状態が
キープされたために再びスリックタイヤへ交換するチームも現れる。この間に、ス
リックタイヤのまま走り続けたARTA NSXの金石選手は、激しい追い上げを見せて6
位まで浮上する。

 しかし71周目、雨は急に強くなり、路面状況は完全なウェット路面へ。このため、
スリックタイヤを選択していたチームは急激にペースを落とし、再びタイヤ交換の
判断に悩まされることとなる。そんな状況の中、早めにレインタイヤへ交換してい
たEPSON NSXの松田選手はコースアウトや再度のタイヤ交換で遅れるライバルを尻
目に、着実にポジションアップを果たし、4位で81周のチェッカーフラッグを受け
た。

 天候に惑わされた波乱のレース展開は、EPSON NSXが4位入賞を果たし、粘り強い
走りを見せたRAYBRIG NSXとARTA NSXは8、9位でチェッカーフラッグを受けポイン
トを獲得した。TAKATA童夢NSXは、レース終盤でコースアウトによるマシンのダメー
ジを受けた影響により70周でリタイヤしたものの完走扱い(GT500クラス12位)となっ
た。優勝したのは、立川祐路/荒 聖治 組(auセルモスープラ)だった。


●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー「開幕戦と
  比べ、3台が選手権ポイントを獲得したことにより、確実に進歩しているという
  手応えをつかみました。この1ヶ月半の間、’04NSX-GTのポテンシャルを向上す
  べく開発に取り組んできた成果だと信じております。ただ、速さの面などではま
  だ不満は残っております。この週末にはセパンに向けてレースカーを送り出さな
  ければなりませんが、レースまでにはまだもう少し時間がありますので、残る課
  題の解消に向け全力を挙げていきます」

4位 #32 EPSON NSX
●松田 次生(Tsugio Matsuda)選手
「レインタイヤのまま走り続けたことがいい結果につながりました。スリックタイ
  ヤに戻した車のほうが有利な時もありましたが、レース終盤に雨が強くなってき
  たのでレースの流れがこちらに向いたと感じました。開幕戦から今回にかけてNSX-GT
  の進化を感じていますし、次回のセパンは僕にとって相性のいいコースですので、
  上位を狙って行きたいと思います」

●アンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer)選手「スタートをうまく決めることがで
  きました。その後もライバルたちと激しく争いましたが、松田選手に良いポジショ
  ンでバトンタッチをすることが出来ました。次戦のセパンサーキットはまだ走っ
  たことが無いのですが、Hondaとチームのためにベストを尽くします。楽しみに
  していて下さい」

◆ホンダのモータースポーツ情報はHonda Racingをご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝/トヨタモータースポーツニュース


(C)Toyota

全日本GT選手権(JGTC)
第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP

JGTC第2戦 トヨタ・スープラが表彰台を独占!
悪天候のSUGOを完全制覇。GT300クラスでもトヨタ・セリカが1-2フィニッシュ

 全日本GT選手権の第2戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」が5
月22日、23日の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。今大会
にはGT500クラス17台/GT300クラス25台のエントリーがあり、トヨ
タ車はこのうちGT500にクラス最多となる7台のスープラ、GT300には3
台のセリカと2台のMR‐Sが参戦した。
 一周3.704kmのSUGOのコースは最大標高差が70mに及び、アップダ
ウンと大小のコーナーが連続する国内屈指のテクニカルコース。トヨタ・スープラ
は、このSUGOで2001年以来3連勝を飾っており、レースに先立ち21日に
行われた練習走行でも、ECLIPSEアドバンスープラ25号車がトップタイム
を記録するなど、04年モデルの順調な開発進捗をアピールしていた。

◆予選◆
 22日(土)は朝から霧がたちこめ、ネッツカップヴィッツ東北シリーズ第2戦
などサポートレースの予選に続いて午前11時より行われたJGTCの公式予選1
回目開始時にも霧は晴れず、気温11度という低温に加えて、路面はハーフウェッ
ト。滑りやすい路面によるコースアウト車両の排除で2度にわたって赤旗中断され
る厳しいコンディションの中、トヨタ・スープラ勢が健闘を見せた。
 脇阪寿一がアタックを担当したエッソウルトラフロースープラ6号車がトップタ
イムを記録し、0.064秒の僅差で立川祐路のauセルモスープラ38号車、さ
らにD.シュワガーのスープラ25号車が続いてトヨタ・スープラが1~3番手を
独占。
 午後3時から行われた公式予選2回目には、霧は一層深くなり、再び2回の赤旗
中断を経たセッション終盤になると路面は完全なウェットコンディション。この結
果、タイムアップは難しい状況となり、トヨタ・スープラ6号車のポールポジショ
ンが確定。スープラは上位3番手までを独占し、デンソーサードスープラ39号車
が6番手、WOODONEトムススープラが7番手、DYNACITYトムススー
プラ37号車が8番手と上位10位内6台を占めた。
 また、GT300クラスでは、コースレコードタイムを叩きだしウエッズスポー
ツセリカ19号車が予選2番手を確保した。

◆決勝◆
 23日(日)も午前中は霧に悩まされ、午前8時からのフリー走行時点で路面は
ハーフウェット。しかし、走行によってレコードラインから乾きはじめ、後半には
多くのチームがスリックタイヤを装着。その中で、トヨタ・スープラ25号車がトッ
プタイムを記録した。
 その後、ヴィッツ、ネッツカップ・アルテッツァシリーズ第2戦の決勝など、ス
ケジュールは予定通り消化されたが天候は好転せず、曇天下、霧が流れる中で午後
2時25分にJGTCのスタートが切られた。
 ポールポジションからスタートしたトヨタ・スープラ6号車は、、オープニング
ラップでトヨタ・スープラ25号車に先行を許したものの、15周目に首位逆転。
 また、27周目には、第3コーナーで、トヨタ・スープラ38号車、トヨタ・スー
プラ39号車、トヨタ・スープラ36号車が、一挙に3位を走行中の日産フェアレ
ディZをパス。さらにトヨタ・スープラ38号車は、トヨタ・スープラ25号車を
抜き、トヨタ・スープラが6号車、38号車、25号車の順でワン・ツー・スリー
体制となった。
 その後トヨタ・スープラ6号車が43周目にピットインしてドライバー交代を行
うと、トヨタ・スープラ38号車もピットへ向かいアウトラップで首位逆転。猛追
するトヨタ・スープラ6号車は、53周目に再び首位奪還を果たすが、3周後には、
GT300車両をパスする際に接触、タイヤを痛めてピットインし後退。トヨタ
・スープラ38号車がレースをリードする。
 その後、小雨がぱらつき始め、序々にウエットとなる路面に、残り8周でピット
インしレインタイヤに交換。トヨタ・スープラ25号車に首位を譲るが、スリック
タイヤのままで逃げるトヨタ・スープラ25号車を残り5周で追い詰めて首位奪還。
 トヨタ・スープラは、38号車、25号車、そして、中盤までに順位を上げた37
号車が続き、記録的なワン・ツー・スリー・フィニッシュ。
 また、GT300クラスでは2番手スタートのセリカ19号車が残り10周でトッ
プに立ち優勝。2位には、セリカ17号車が続きGT300クラスでもトヨタ・セ
リカがワン・ツー・フィニッシュ。JGTC両クラスでトヨタ車が表彰台を席巻し
た。
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auセルモスープラ38号車 ドライバー立川祐路のコメント:
久々に優勝出来てほっとしている。朝のフリー走行時にセミウエット状態でスリック
タイヤでどこまで行けるか試しておいたので、決勝でもうまいタイミングでタイヤを
交換出来た。 今日のレースで良い流れを掴んだので、シリーズチャンピオン目指し
て、これからのレースを気を引き締めて戦いたい。

auセルモスープラ38号車 ドライバー荒聖治のコメント:
JGTCで初優勝を果たすことが出来て嬉しい。スタートでフェアレディZに先行さ
れたのは悔しかったが、その後はピットインまで上手く運んだ。ライバルも手ごわい
が、今後もベストを尽くす。

ウエッズスポーツセリカ19号車 ドライバー青木孝行のコメント:
今日はライバルのスピンなども手伝って優勝できた。セリカは確実に進歩しているが、
まだ速さで負けている部分があるので、チーム一丸で頑張りたい。

ウエッズスポーツセリカ19号車 ドライバー谷口信輝のコメント:
後半はポツポツ雨が降ってきてとても滑りやすく相当用心して周回したのが良かった。
今後もポイントのとりこぼしがないよう肝に銘じてシリーズタイトルを狙いたい。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
GT500クラスのワン・ツー・スリー・フィニッシュにGT300クラスのワン・
ツー・フィニッシュというのは望外の結果。各チーム関係者のこれまでの努力の賜物
と感謝している。決勝では変化する難しいコンディションの中でそれぞれ好判断で上
手くまとめてくれた。スープラ同士の競り合いなど、悪天候の中でファンの方々にも
良いレースをお見せ出来たと思う。シーズンは始まったばかり。04年型トヨタ・ス
ープラはウエットコンディションでのポテンシャル向上など着実に進歩を続けている
が、気を抜くことなく全力でチャンピオンを目指す。

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第2戦 リザルト 順位 車両 No. ドライバー 所要時間/差 周回 予選結果
 1 38 トヨタスープラGT 立川祐路/荒 聖治     1:56'36.465 81 2
 2 25 トヨタスープラGT 織戸 学/D.シュワガー    0'35.738 81 3
 3 37 トヨタスープラGT J.コートニー/片岡龍也    0'55.607 81 8
 4 32 ホンダNSX          松田次生/A.ロッテラー       1Lap  80 9
 5 35 トヨタスープラGT 服部尚貴/脇阪薫一           1Lap  80 12
 6  3 日産フェアレディZ 金石年弘/E.コマス           1Lap  80 11
 7 36 トヨタスープラGT 土屋武士/M.アピチェラ       1Lap  80 7
 8 100 ホンダNSX         中野信治/加藤寛規           2Laps 79 15
 9  8 ホンダNSX          金石勝智/伊藤大輔           2Laps 79 13
10 12 日産フェアレディZ B.トレルイエ/井出有治       3Laps 78 5

チーム 車両 No. ドライバー 第2戦結果
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタスープラGT 38 立川祐路/荒聖治 1位
TEAM ADVAN・ツチヤ トヨタスープラGT 25 織戸学/D.シュワガー 2位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 37 J.コートニー/片岡龍也 3位
KRAFT トヨタスープラGT 35 服部尚貴/脇阪薫一 5位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 36 土屋武士/M.アピチェラ 7位
ESSO TOYOTA TEAM LeMans トヨタスープラGT 6 脇阪寿一/飯田章 11位
TOYOTA TEAM SARD トヨタスープラGT 39 J.デュフォア/A.クート リタイア
RACING PROJECT BANDOH トヨタセリカ 19 青木孝行/谷口信輝 12位/1位
SPIRIT Motorsport トヨタセリカ 17 長島正興/松永まさひろ 13位/2位
A'PEX with apr トヨタMR-S 31 田中実/松田晃司 21位/10位
TEAM RECKLESS トヨタMR-S 30 佐々木孝太/後藤聡 24位/13位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタセリカ 52 竹内浩典/西澤誠剛 31位/20位

ドライバーズポイント 順位 ドライバー ポイント
1位 立川祐路/荒 聖治 29
2位 本山 哲/R.ライアン 21
3位 織戸 学/D.シュワガー 17
3位 脇阪寿一/飯田 章 17
5位 服部尚貴/脇阪薫一 14
6位 J.デュフォア/A.クート 13
7位 J.コートニー/片岡龍也 12

 チームポイント 順位 チーム ポイント
1位 TOYOTA TEAM CERUMO 29
2位 NISMO 27
3位 ESSO TOYOTA Team LeMans 17
4位 TEAM ADVAN・ツチヤ 17
4位 TOYOTA TEAM TOM'S 16
6位 KRAFT 14
7位 TOYOTA TEAM SARD 13

エンジンチューナーポイント 順位 エンジンチューナー ポイント
1位 トヨタテクノクラフト 35
2位 AUTECH 20
3位 東名エンジン 10
4位 M-TEC 9

※全て2戦終了時点。暫定

全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第2戦 
「SUGO GT CHAMPIONSHIP」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年5月23日
■開催場所:スポーツランドSUGO(宮城県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ニスモの2台はともにリタイヤ。#3 G’ZOX SSRハセミZが6位。
   #12「カルソニックIMPUL Z」は10位完走

JGTC第2戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」は、ニスモの2台にとっては厳しいものとなっ
た。

決勝レースのためのフォーメーションラップは予定通り14時20分にスタート。40台
のマシンが一斉に走り出した。
セットアップがなかなか決まらず、またタイムアップのタイミングを逃したために
予選10位だった#1ザナヴィ ニスモZはバックストレッチの下り坂を前車に続いてい
る際に突然減速。隊列を離れて、SPアウトコーナーでついにストップしてしまう。
ドライバーの本山は、無線で「突然駆動力がなくなった」と伝えた。開幕戦ウィナー
は、なんと第2戦をスタートする前にリタイヤを強いられることとなった。

予選4位で好位置を得た#22モチュールピットワークZは、影山正美がスターティン
グドライバーをつとめた。グリーンライトが点灯して各車が1コーナーにもつれ込
んだ際に#38スープラを抜いて3位のポジションをゲット。その後3位をキープしな
がら先行する2台を追った。トップ2台が激しいバトルを繰り広げている間に、最大
5秒開いていた2位との差を25周目までに約0.3秒にまで詰め、2位進出のチャンスを
狙った。
しかし、27周目の第3コーナーで後続のスープラ勢3台に取り囲まれて行き場を失い、
一挙に6位に後退してしまう。とはいえ、ラップタイムは安定しており無駄な消耗
を避ければ十分逆転できると考えられたが、29周目先行する#39スープラと#36スー
プラが絡んで目の前でスピン。
影山はこのアクシデントを避けきれず、#39のボディサイドにノーズをヒット。予
定より早くピットへ向かった。ノーズ先端を応急処置し、ミハエル・クルムがピッ
トアウトしていったが、翌周に再びピットイン。マシンは、ガレージに引き入れら
れ、そのままリタイヤとなった。ノーズヒットの衝撃でエンジンルーム先端にマウ
ントされているインタークーラーが破損し、修復不能と判断されたためであった。

ニスモの2台が去った後日産ファンの視線は#12カルソニックIMPUL Zと#3 G’ZOX
SSRハセミZの2台に集まった。しかし、#12が一時3位まで順位をあげるもののホワ
イトラインカットでドライブスルーペナルティを課せられて後退。その後降りだし
た雨に対応するためにタイヤ交換を行うタイミングが悪く、最終的には10位でゴー
ルを迎えた。#3も途中3位まで順位を上げたものの、タイヤ交換のタイミングでタ
イムロス。
6位でフィニッシュした。

■決勝結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 auセルモスープラ  #38  立川祐路/荒聖治  1:56'36"465
 2 ECLIPSE ADVAN スープラ  #25  織戸学/ドミニク・シュワガー   -35"738
 3 DYNACITY トムス スープラ  #37   ジェームス・コートニー/片岡龍也  -55"607
 4 EPSON NSX  #32  松田次生/アンドレ・ロッテラー  -1Lap
 5 イエローハット スープラ  #35  服部尚貴/脇阪薫一  -1Lap
 6 G’ZOX・SSR・ハセミZ  #3  金石年弘/エリック・コマス  -1Lap
 7 WOODONE トムス スープラ  #36  土屋武士/マルコ・アピチュラ   -1Lap
 8 RAYBRIG NSX  #100  中野信治/加藤寛規  -2Laps
 9 ARTA NSX  #8  金石勝智/伊藤大輔  -2Laps
10 カルソニック IMPUL Z  #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治 -3Laps
 R モチュールピットワークZ #22 影山正美/ミハエル・クルム -51Laps
 R ザナヴィニスモZ  #1  本山哲/リチャード・ライアン  -81Laps


◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第2戦 
「SUGO GT CHAMPIONSHIP」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年5月22日
■開催場所:スポーツランドSUGO(宮城県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#22「モチュールピックワークZ」4位、#12「カルソニックIMPUL Z」5位
   #1「ザナヴィ ニスモZ」10位、#3「G’ZOX・SSR・ハセミZ」11位
   降雨により午前のセッションで順位が確定

JGTC第2戦は、宮城県仙台近郊・スポーツランドSUGOで開催された。
公式予選が行われた22日朝、コース上空は霧に覆われ、時折霧雨が降るという状態。

公式予選1回目、開幕戦TIサーキット英田で劇的な逆転優勝でデビューを飾った#1
ザナヴィ ニスモZ(本山哲、リチャード・ライアン組)はハンディウェイト60kgを積
み、初戦でポールポジションを取った#22モチュールピットワークZ(影山正美、ミ
ハエル・クルム組)は20kgを積んで予選に臨んだ。
#1Zは、ライアンがコースコンディションを確認するためにインターミディエイト
タイヤで走行を開始。1周目した後スリックタイヤに交換して再びコースに出て行っ
た。しかし、セットアップが完全ではなくトップから1秒6差の12位タイムがベスト
タイムであった。その後ライアンは、1分20秒289で10番手にポジションを上げた。
一方、#22 Zは、ミハエル・クルムがタイムアタックを担当。GT500占有時間の8周
目に1分19秒598を記録して、4番手のポジションを得た。
ハンディウェイトのない#3 G’ZOX・SSR・ハセミZは予選序盤から金石年弘が快調
にラップを刻んでリーダーボードの上位に位置したが、その後他車がタイムアップ
したため、1回目の予選は11位で終えることとなった。
ウェイトハンディ10kgの#12 カルソニック IMPUL Zは、井出有治がタイムアタック
し、0.02秒差で#22 Zに続く5番手ポジションであった。

午後3時からの公式予選2回目は、GT500とGT300の混走からスタート。
この時間帯は路面コンディションは悪くなかったが、時間が経過するにつれて霧は
さらに濃くなっていく。合同走行時間帯に#3 G’ZOX・SSR・ハセミZがコースサイ
ドにストップしたことで赤旗・走行中止、GT300の占有走行でも赤旗・中断となっ
たため、GT500の占有走行は35分ほど遅れてスタート。そして、走行が始まる頃に
はついに降雨となり、コースはウェットパッチからあっという間に全面ウェットと
なった。
#22モチュールピットワークZは、影山正美がドライブ。途中赤旗中断を挟んでロン
グランを実行した。最後のGT500占有走行時間にミハエル・クルムが2回目のタイム
アタックをする予定でフレッシュタイヤを温存していたが、降雨によってスリック
タイヤでの走行を断念。レインタイヤで数周走行して予選を終了した。
なお、予選順位は降雨により午前のセッションの順位で確定した。

■公式予選結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 エッソウルトラフロー スープラ  #6  脇阪寿一 / 飯田章  1'19"259
 2 auセルモスープラ  #38  立川祐路 / 荒聖治  1'19"323
 3 ECLIPSE ADVAN スープラ  #25 織戸 学 / ドミニク・シュワガー   1'19"446
 4 モチュールピットワークZ  #22  影山正美 / ミハエル・クルム   1'19"598
 5 カルソニック IMPUL Z  #12 ブノワ・トレルイエ / 井出有治   1'19"618
 6 デンソーサードスープラGT  #39   ジェレミー・デュフォア / アンドレ・クート 1'19"892
 7 WOODONE トムス スープラ  #36  土屋武士 / マルコ・アピチュラ   1'19"906
 8 DYNACITY トムス スープラ  #37 ジェームス・コートニー/片岡龍也   1'19"936
 9 EPSON NSX  #37  松田 次生 / アンドレ・ロッテラー  1'19"967
10 ザナヴィ ニスモ Z  #1 本山哲 / リチャード・ライアン  1'20"280
11 G'ZOX・SSR・ハセミZ  #3 金石年弘 / エリック・コマス  1'20"415

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 優勝記者会見


(Photo:Motorsports@nifty)

GT500クラス優勝 auセルモスープラ

荒 聖治
「スタートでポジションを落としたのが勿体無かったです。自分たちのクルマには充分な速さがあったのでトップを獲って立川に渡したかったので。結果的には、最初に引き離された分を取り返し、トップとの差を詰めてからピットに入れてよかったです。今後はウェイトハンデなどもあり、難しい条件でレースをすることになりますが、確実にポイントを取っていきたいですね」

立川 祐路
「久々の優勝で嬉しいです。去年何度も勝てるチャンスを逃してますし、今回も難しいコンディションのレースでしたので、今までで一番くらいに嬉しいです。(レインタイヤへの交換タイミングについて)朝のフリー走行が最初ウェットで徐々に乾く状態だったので、そこでウェットとスリックの交換タイミングを見極めていましたから、迷いませんでした。ピットには自分の判断で『もう無理!』と直前に言って入りました。終盤にGT300のNSXが目の前でスピンしたときは『またか!』と思いましたが(笑)今回は上手く切り抜けることが出来ましたね」

GT300クラス優勝 ウェッズスポーツセリカ

青木 孝行
「今回自分たちのクルマには、速さの面と、速さの持続性の面で課題のあったレースでしたが、他の面ではウチにはノウハウがあるので、うまくレースを進められました。正直M-TECに対しては打つ手がない状態でした。できるだけ引っ張ってピットインし、作業時間を短縮する作戦で、燃費の悪いRX-7やフェラーリには勝てましたが、M-TECとヴィーマックには先に行かれてしまいましたね。せりかも確実に進化してるんですけど、それ以上に飛び級で速くなるクルマが周りにぼんぼん出てきているんで、これから追いついていけるように頑張ります。今回のレースでは、今後タイトル争いに絡んできそうなクルマが軒並みコケたので、今後のレースでは絶対に0点を取らないよう心がけ、ここで得たアドバンテージを終盤まで引き継いでシリーズを獲るつもりです」

谷口 信輝
「僕の知らないところで周りがドタバタしていた感じで、自分だけは飛び出したり、スピンしたりといった凡ミスをしないように心がけていました。コンディションが変わるたびに何か嫌な予感が何度もして、気をつけようと自分に言い聞かせながら走りました。D1での経験から、オーバーステアに恐怖心はありませんし、カウンターステアには自信がありますから、とにかくブレーキをロックさせないよう、飛び出さないように注意しました。 今日のレースは、そうやって安全パイで走ってたら、周りがいつの間にかいなくなってた、という感じですね。」

全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝


立川にとっては久々の、荒にとっては初めての勝利だ。(Photo:K.Takeshita)

5月23日、スポーツランドSUGOで行われた全日本GT選手権第戦「SUGO GTチャンピオン
シップ」は、終盤の雨に翻弄されるレースとなったが、冷静な判断を見せた#38auセ
ルモスープラ(立川/荒組)が優勝。スープラが表彰台を独占することとなった。

予選日と同じく霧のかかる曇り空となった決勝日。予選3位スタートの#25スープラが
飛び出す形で81周、300kmのレースが始まった。PPを奪った脇阪がマークすると言
っていた#1Zはフォーメイションでストップ。早々に戦列を去った。
序盤、逃げる#25スープラを追い上げたのは#6スープラ。勢いに勝る#6スープラは、
16周目にトップを奪う。この後も後続が競り合う間にその差を広げた#6は、大きなリ
ードを築く。

しかし、ルーティンのピットを迎える40周目には、ジワジワ追い上げてきた#38スー
プラが迫り、ピットインを機に逆転。54周目、#6は再逆転に成功するが、その後GT300
クラスのマシンを抜く際にコースオフ。タイヤをパンクさせ、トップ争いから脱落し
てしまった。

この後、雨粒が落ちてきてその勢いは徐々に増してくる。
この変化にも、#38スープラは冷静に対処。74周目まで我慢をして、残り7周でオール
ウェザータイヤに交換。#25に一旦はトップを譲るが、78周目にトップに立つとその
まま逃げきった。auスープラの勝利は、2002年第5戦の富士以来、1年10ヶ月ぶりとな
った。ドライバーの荒はGT初優勝。

GT300クラスは、8周目にポールシッターの#7 RX-7を攻略した#16NSX、#63 ヴィーマック
がそのまま後続を引き離して激しいトップ争いを繰り広げ、それを#7 RX-7と#19セリカ
が追う展開となっていたが、めまぐるしく変わる天候に翻弄されてまず#63ヴィーマック
が後退、さらに残り7周でトップの#16も濡れた路面に足を救われコースアウトという波乱
の中、慎重に周回を重ねた#19セリカが優勝を飾った。
ニューマシンでクラスPPを奪った#7 RX7は8周目にトップを明け渡したあとも#19セリカ
と接戦を繰り広げていたが、結局トラブルで後退してしまった。

Zは全滅
開幕戦を制したZだが、ニスモは相性の悪い菅生でまたも勝つことは出来なかった。#1
がスタート前に姿を消すと、#22も29周目、前車のアクシデントに巻き込まれリタイア。
#12もピットアウト時にホワイトラインカットを犯してペナルティ。散々なレースとな
ってしまった。
2004年5月23日 スポーツランドSUGO(宮城県) 決勝 天候:曇り/雨/コース:ドライ/ウェット
決勝正式結果

-P.-No.Cls-Car------------------------------Drivers----------Lap-Time/Diff---(WH)
 1  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒         81  1"56'36.465 (10)
 2  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー 81      -35.738 (+1)
 3  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡 81      -55.607
 4  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー 80        -1Lap (+1)
 5  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪       80        -1Lap (10)
 6   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス     80        -1Lap
 7  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ 80        -1Lap
 8 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤       79        -2Lap (+1)
 9   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤       79        -2Lap (+1)
10 *12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出 78        -3Lap (10)
11   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田       78        -3Lap (30)
12  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口       77        -4Lap (15)
13  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永       76        -5Lap (+1)
14 *11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅         76        -5Lap
15   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入       76        -5Lap
16  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木       76        -5Lap (20)
17  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本      76        -5Lap (20)
18  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木       75        -6Lap (30)
19  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷       75        -6Lap (30)
20  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸       75        -6Lap
21  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田       75        -6Lap
22  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野       75        -6Lap
23  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川       74        -7Lap (+1)
24  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤     74        -7Lap (10)
25  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/尾本       74        -7Lap (+1)
26 112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/堤           74        -7Lap
27   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船       73        -8Lap
28  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川       73        -8Lap
29   9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川       73        -8Lap
30  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井       73        -8Lap
31  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤       73        -8Lap (+1)
32  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内       72        -9Lap
33 *18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ 70       -11Lap (+1)
34 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井       69       -12Lap
35 *70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ     66       -15Lap
36 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     高見沢/砂子     60       -21Lap
--------------------------以上完走----------------------------------------------
    39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート50      -29Lap
     2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺       42       -31Lap (+1)
    22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム     30       -51Lap (20)

     1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン   DNS             (60)
---------------------------------------------------------------------------------
参加台数:40台 出走台数:39台 完走台数:36台
Fastest Lap:No25 織戸学 1'20.251(2/37Lap)

*No12の車両は、ホワイトラインカットによりドライブスルーペナルティが課された。
*No11の車両は、2004年全日本GT選手権統一規則第3章第34条11.違反によりドライブスルー
ペナルティが課された。
*No18の車両は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反のため、30秒加算のペナルティ
が課された。
*No70の車両は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反のため、30秒加算のペナルティ
が課された。

全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP スタートドライバー


(Photo:K.Takeshita)

2004年5月23日 スポーツランドSUGO(宮城県) スタートドライバー 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers----------------
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ     飯田 章
 2  38 500 auセルモスープラ                 荒 聖治
 3  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸 学
 4  22 500 モチュールピットワーク Z         影山 正美
 5  12 500 カルソニック IMPUL Z             井出 有治
 6  39 500 デンソー サードスープラ GT       ジェレミー・デュフォア
 7  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋 武士
 8  37 500 DYNACITY トムス スープラ         片岡 龍也
 9  32 500 EPSON NSX                        アンドレ・ロッテラー
10   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山 哲
11   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石 年弘
12  35 500 イエローハットYMSスープラ        脇阪 薫一
13   8 500 ARTA NSX                         伊藤 大輔
14  18 500 TAKATA童夢NSX                    セバスチャン・フィリップ
15 100 500 RAYBRIG NSX                      中野 信治

16   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路 慎一
17  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木 孝行
18  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      菅 一乗
19  16 300 M-TEC NSX                        山野 哲也
20  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中 実
21  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中 哲也
22  63 300 LEYJUNダンロップ320R             吉本 大樹
23  43 300 ARTA Garaiya                     新田 守男
24   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中 哲ニ
25  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      西澤 誠剛
26  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木 孝太
27  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下 みつひろ
28  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   谷川 達也
29  17 300 エスペリア Kosei セリカ          松永 まさひろ
30   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋 一穂
31  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        宮川 やすお
32 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        大井 貴之
33  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     山岸 大
34  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川 晃
35 * 9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水 剛
36  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     筒井 克彦
37  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋 義三
39 *81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    尾本 直史
40*112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤 圭太
41*910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     砂子塾長
------------------------------------------------------------------

全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP フリー走行


(Photo:K.Takeshita)

2004年5月23日 スポーツランドSUGO(宮城県) フリー走行 天候:曇り/コース:ウェット
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー    1'23.393(+1)
 2   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン      1'24.822(60)
 3  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ    1'26.303
 4  39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート  1'27.159
 5  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒            1'27.507(10)
 6  12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出    1'27.513(10)
 7  22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム        1'27.978(20)
 8  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡    1'28.218
 9   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス        1'28.301
10  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪          1'28.817(10)
11   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'28.983(30)
12   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船          1'29.237
13  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー    1'29.268(+1)
14  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅            1'29.488
15  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本         1'29.591(20)
16   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤          1'29.671(+1)
17  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'29.731(+1)
18  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'30.005(20)
19  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/尾本          1'30.036(+1)
20  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤          1'30.576(+1)
21 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤          1'30.999(+1)
22  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田          1'31.003
23   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入          1'31.189
24  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永          1'31.319(+1)
25  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口          1'31.664(15)
26   9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川          1'31.785
27  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野          1'31.853
28  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷          1'32.122(30)
29  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川          1'33.671
30  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木          1'33.802(30)
31  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'34.499(10)
32  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川          1'34.927(+1)
33  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井          1'36.093
34   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺          1'36.334(+1)
35 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井          1'36.443
36 112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/堤              1'37.462
37  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸          1'38.297
38  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内          1'38.530
39 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     高見沢/砂子        1'39.114
40  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ        1'39.523
-------------------------------------------------------------------------------

全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 予選総合結果


(Photo:Motorsports@nifty)

各クラスポールシッターのコメント

GT500クラスポールポジション エッソウルトラフロースープラ

脇阪 寿一
「前回のTIでは全ての面においてトヨタ勢はZに劣っている、という認識でテストしてきた。 クルマ作り、タイヤの方向、全てを一新して菅生に臨みました。その結果としてポール が取れたと思うと嬉しいです。走ったタイミングやクルマの状態など、ラッキーだった面 はありますけど。 明日は決勝で何とか結果を出して、僕たちがやってきたことが間違いじゃなかったと いうことを、形にして、チームのみんな、TRDの人たちに示したい。 決勝はまず章にペースを作ってもらって、そのあと僕が走ります。」

飯田 章
「すごく緊張するし、気持ちいいんですけど、レースのペースメーカーになるので、 どういうレースの作り方をしていこうかを考えると、緊張します。 明日の決勝はコンディション的に難しそうだけど、前回のTIに比べればマシだろうと 思います。 寿一は頭がいいというか、レース運びが上手なので、決勝に関しても信頼しています。 ウチのクルマは基本的に予選で速く走るクルマじゃなくて、レースで強いクルマを作って きてると思うので、コンディションが悪い中でも今まで以上につかみやすいというか、反応しやすいクルマになっていると思います。 決勝は、トップでスタートしてトップで戻ってきて、相手のペースを見ながら、特に ニッサン勢の動きを見ながら、データ取りをしてもらって、それを生かして寿一が ゴールする、という感じでいきたいですね。」

GT300クラスポールポジション 雨宮アスパラドリンクRX7

山路 慎一
山路 「正直すごくドタバタしてて、ギリギリでクルマが間に合う状況だったので、まだまだ 車の性能を出し切ったとか、ドライバーがすごくいい仕事をしたという実感はありません。 ここ2週間はメカニックが24時間をフルに使って作ってるのを見ていたし、限られた時間で 貪欲にクルマを仕上げてくれていたので、自分も気持ちだけは気合が入りました。 新車はとにかく今までのドライビングとかセッティングで共有できる部分が全くなく、 非常にクイックで、フォーミュラに近い挙動をしてくれるクルマです。 今までNSXやセリカと一緒に走ってみて、自分たちとは全く違う次元のクルマだと 思っていましたが、いよいよ対等に勝負できるという実感はあります。 (決勝について)ガソリンを満タンにしたことがないので、何が起きるか予想が付かない。 ガソリンがもれるかもしれないし、燃料タンクが外れるかもしれない。とにかくまず満タンにしてみたいですね(笑)」

井入 宏之
「モニターを見ていて最後に逆転してポール取れたときは鳥肌が立ちました。 クルマには漸くさっきの予選ぐらいで慣れてきた状況です。今度のクルマはフォーミュラ っぽい挙動だといわれても、フォーミュラの経験がないので、よくわかりません。 自分としては少しづつ慣れていって、足を引っ張らないように努力していきたいです。 現時点ではいってもいっても限界が見えない状況だが、いきすぎないように、慌てずに 慣れていきたいと思います。 決勝では燃料タンク外れたら嫌なので、先に山路さんに乗ってもらいたいです。 多分それなりに走れると思うので、変に気を使ってミスをしないよう、普通に乗るように 心がけたい。 菅生は好きなコースで、今までに乗ってきたカテゴリーでも良い結果を出せてますから」

2004年5月22日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選総合結果 天候:/コース:
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers------------am-------pm------(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田         1'19.259 1'20.860(30)
 2  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒           1'19.323 1'21.005(10)
 3  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー   1'19.446 1'33.948(+1)
 4  22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム       1'19.598 1'20.908(20)
 5  12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出   1'19.618 1'21.474(10)
 6 *39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート 1'19.892 1'21.957
 7  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ   1'19.906 1'21.267
 8  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡   1'19.936 1'20.869
 9  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー   1'19.967 2'29.903(+1)
10   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン     1'20.289 1'21.066(60)
11   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス       1'20.306 1'25.012
12  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪         1'20.358 1'23.189(10)
13   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤         1'20.423 1'21.657(+1)
14  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ   1'20.484 1'21.288(+1)
15 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤         1'20.835 1'21.803(+1)
16   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入         1'25.311 1'24.183
17  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口         1'25.081 1'24.236(15)
18  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅           1'24.872 1'24.275
19  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木         1'24.336 1'24.397(30)
20  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田         1'25.121 1'24.376
21  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷         1'25.300 1'25.095(30)
22  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本        1'25.143 1'25.921(20)
23  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木         1'25.232 1'25.227(20)
24   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船         1'26.297 1'25.254
25  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤         1'25.373 1'25.458(+1)
26  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤       1'25.588 1'27.000(10)
27  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野         1'25.899 1'25.657
28  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川         1'26.321 1'25.902(+1)
29  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永         1'26.469 1'26.055(+1)
30   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺         1'27.170	1'26.293(+1)
31  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川         1'26.641 1'26.587
32 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井         1'27.021 1'29.906
33  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸         1'27.663 1'27.122
34  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内         1'27.507 1'27.309
35 * 9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川         1'27.374 1'28.807
36  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井         1'27.855 1'28.084
37  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ       1'29.433 1'29.531
39 *81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/(尾本)       1'25.638 1'25.528(+1)
40*112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/(堤)           1'27.604 1'27.103
41*910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     (高見沢)/砂子     1'27.805 1'29.656
 ---------------------------以上予選通過----------------------------------------------
   21 500 フェラーリ550GTSマラネロ         光貞/(植松)       1'24.763 出走せず
   88 500 JLOC ムルシエRG-1                山西/WADA-Q       出走せず 出走せず
-------------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(GT500 107%) 1'24.897  (GT300 107%) 1'30.128
参加台数:42台 出走台数:41台

*()付きのドライバーは予選通過基準タイムオーバー
赤旗中断(1回目:11:39~11:50、11:59~12:05、2回目:15:11~15:35、16:04~16:15)
*No.9のドライバー清水剛は、1回目の予選においてダブルチェッカーにより、罰金30,000円
のペナルティが課された。
*No.39の車両は、2回目の予選において全日本GT選手権統一規則第25条1,2)違反により、
罰金20,000円のペナルティが課された。

*印のNo.81、No.112、No.910の車両は、2004年全日本GT選手権統一規則第25条11により、
出走を許可する。

全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 予選2回目


今週シェイクダウンしたばかりというのにこの速さ!(Photo:K.Takeshita)

全日本GT選手権第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIPの公式予選2回目が5月22日(土)午後3時より
行われ、GT500では予選1回目に続いて2回目も#6エッソウルトラフロースープラがトップ
タイムを記録してポールポジションを確定した。GT300ではあいにくの天候にもかかわらず
コースレコードが続出する熱い戦いが繰り広げられ、ポールポジションはなんと今週シェイ
クダウンしたばかりの#7雨宮アスパラドリンクRX7が獲得することとなった。

予選2回目は午後3時に定刻どおり開始された。このセッションは混走-GT300専有-GT500専有
の順で行われる。
混走セッションが始まって11分後、エスペリア Kosei セリカが縁石に乗り上げて動けなく
なり、同時に#3G'ZOX・SSR・ハセミ Zの右フロントタイヤがバーストしてコースアウト、これで
赤旗中断となった。
ハセミZの回収に時間が掛かったため3時35分に漸くセッションが再開。残り9分の限られた時間
の中で#37DYNACITY トムス スープラが1分20秒869でトップに立つがすぐに#6エッソが逆転、
1分20秒860でこのセッションでもトップに立った。

3時45分、GT300の専有セッションが始まった。
ここで見せ場を作ったのが#7雨宮RX-7だ。今週シェイクダウンを済ませたばかりという全くの
ニューマシンで、金曜のテストセッションでも満足に周回できなかったにもかかわらず、素性の
良さを生かしてこのセッション開始数分で24秒台に突入。タイムは1分24秒276だ。これを#19
ウェッズスポーツセリカが1分24秒236で上回れば、すかさず#7が1分24秒183とタイム更新し、
これが予選2回を通じてのベストタイムとなり、RE雨宮のニューRX-7はデビュー戦を見事ポール
ポジションからスタートすることとなった。

GT300専有セッション終了間際に再び赤旗提示。
コース清掃などを行った後、4時15分からGT500の専有セッションが開始された。

しかしGT300専有セッションの途中から霧雨が降り始めたため、ウェット宣言が出され、ここで
のタイム更新は非常に困難であり、結局混走時に#6エッソの出したタイムがこのセッションでの
ベストとなり、予選1回目でもトップだった#6エッソのポールポジションが確定した。

JGTC第2戦の決勝は、5月23日(日)午後2時25分より、81周で行われる。
2004年5月22日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選2回目 天候:雨/コース:ウェット
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'20.860(30)
 2  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡    1'20.869
 3  22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム        1'20.908(20)
 4  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒            1'21.005(10)
 5   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン      1'21.066(60)
 6  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ    1'21.267
 7  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'21.288(+1)
 8  12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出    1'21.474(10)
 9   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤          1'21.657(+1)
10 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤          1'21.803(+1)
11  39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート  1'21.957
12  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪          1'23.189(10)
13   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入          1'24.183
14  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口          1'24.236(15)
15  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅            1'24.275
16  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田          1'24.376
17  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木          1'24.397(30)
18   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス        1'25.012
19  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷          1'25.095(30)
20  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'25.227(20)
21   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船          1'25.254
22  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤          1'25.458(+1)
23  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/尾本          1'25.528(+1)
24  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野          1'25.657
25  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川          1'25.902(+1)
26  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本         1'25.921(20)
27  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永          1'26.055(+1)
28   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺          1'26.293(+1)
29  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川          1'26.587
30  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'27.000(10)
31 112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/堤              1'27.103
32  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸          1'27.122
33  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内          1'27.309
34  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井          1'28.084
35   9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川          1'28.807
36  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ        1'29.531
37 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     高見沢/砂子        1'29.656
38 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井          1'29.906
39  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー    1'33.948(+1)
40  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー    1'29.903(+1)
41  21 500 フェラーリ550GTSマラネロ         光貞/植松          出走せず
42  88 500 JLOC ムルシエRG-1                山西/WADA-Q        出走せず

全日本GT選手権

JGTC第2戦 SUGO GT CHAMPIONSHIP 予選1回目


視界をさえぎる霧をものともしない快走だ(Photo:K.Takeshita)

全日本GT選手権第2戦SUGO GT CHAMPIONSHIPの予選一回目が5月22日午前11時より行われ、
GT500クラスは#6エッソウルトラフロースープラが1分19秒259で、GT300は#16M-TEC NSX
がコースレコードとなる1分24秒336を叩き出して暫定ポールを獲得した。

台風2号の影響からか、公式予選日のスポーツランド菅生は朝から時折霧雨が降り、
コース全体が霧に包まれていた。
特に霧による視界不良でスケジュールの遅滞が懸念されたが、GTの予選一回目は無事
定刻に開始された。
セッション開始前にウェット宣言が出されたもののコースはほぼドライといっていい
状態で、各車走り出しは慎重ながら次第にペースを上げていく。
GT500クラス専有時間の序盤は#32EPSON NSXと#3G'ZOX・SSR・ハセミ Zがトップタイム
を更新しあっていたが、開始10分を過ぎた辺りから徐々にスープラ勢が上位に上がっ
てきて、#37DYNACITY トムス スープラ、#38auセルモスープラ、#25ECLIPSE ADVAN
スープラらが次々にトップタイムを更新していくと、最後にそれまで後方に沈んで
いた#6エッソが一気にトップに躍り出た。
対するニッサン勢は#22モチュールピットワーク Zと#12カルソニック IMPUL Zが4、5位
を占めたが、前回優勝でウェイトハンデ60kgを背負う#1ザナヴィニスモ Zは10位に留まり、
#3ハセミZは結局11位。NSX勢はここでも苦戦が続き、最高位は#32EPSON NSXの9位が
精一杯だった。

GT300クラスではTIに引き続いて#16M-TEC NSXがここでも速く、GT500のフェラーリ550
をも上回る1分24秒336のコースレコードを樹立してトップに。以下、#19ウェッズスポ
ーツセリカ、#31A'PEX i-mobisess MR-S、#63LEYJUNダンロップ320Rらがあとに続く。
専有セッション終了間際にその#31号車がSPアウトでスピンアウト。ここで赤旗が提示
されてセッションは終了となり、約10分のインターバルの後に混走セッションから再開
することとなったが、ここでは目立ったタイムアップもなく、結局#6、#16の暫定ポール
が確定した。

予選第二回目は今日午後3時から行われる予定だ。
2004年5月22日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選1回目 天候:曇り/コース:セミウェット
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
 1   6 500 エッソウルトラフロースープラ     脇阪/飯田          1'19.259(30)
 2  38 500 auセルモスープラ                 立川/荒            1'19.323(10)
 3  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ           織戸/シュワガー    1'19.446(+1)
 4  22 500 モチュールピットワーク Z         影山/クルム        1'19.598(20)
 5  12 500 カルソニック IMPUL Z             トレルイエ/井出    1'19.618(10)
 6  39 500 デンソー サードスープラ GT       デュフォア/クート  1'19.892
 7  36 500 WOODONE トムススープラ           土屋/アピチェラ    1'19.906
 8  37 500 DYNACITY トムス スープラ         コートニー/片岡    1'19.936
 9  32 500 EPSON NSX                        松田/ロッテラー    1'19.967(+1)
10   1 500 ザナヴィニスモ Z                 本山/ライアン      1'20.289(60)
11   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z             金石/コマス        1'20.306
12  35 500 イエローハットYMSスープラ        服部/脇阪          1'20.358(10)
13   8 500 ARTA NSX                         金石/伊藤          1'20.423(+1)
14  18 500 TAKATA童夢NSX                    道上/フィリップ    1'20.484(+1)
15 100 500 RAYBRIG NSX                      中野/加藤          1'20.835(+1)
16  16 300 M-TEC NSX                        山野/八木          1'24.336(30)
17  21 500 フェラーリ550GTSマラネロ         光貞/植松          1'24.763
18  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360      松田/菅            1'24.872
19  19 300 ウェッズスポーツセリカ           青木/谷口          1'25.081(15)
20  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S            田中/松田          1'25.121
21  63 300 LEYJUNダンロップ320R             OSAMU/吉本         1'25.143(20)
22  43 300 ARTA Garaiya                     新田/高木          1'25.232(20)
23  10 300 JIM Gainer アドバンF360          田中/余郷          1'25.300(30)
24   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7          山路/井入          1'25.311
25  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ      竹内/西澤          1'25.373(+1)
26  30 300 RECKLESS MR-S                    佐々木/後藤        1'25.588(10)
27  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ    柳田/尾本          1'25.638(+1)
28  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ      木下/星野          1'25.899
29   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R   玉中/三船          1'26.297
30  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ   小林/谷川          1'26.321(+1)
31  17 300 エスペリア Kosei セリカ          長島/松永          1'26.469(+1)
32  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ        井上/宮川          1'26.641
33 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4        飯島/大井          1'27.021
34   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX  高橋/渡辺          1'27.170(+1)
35 * 9 300 ADVAN K-STADIUM MT               清水/細川          1'27.374
36  72 300 アドバンBOROポルシェ             平川/城内          1'27.507
37 112 300 ARKTECH ADVAN GT3                澤/堤              1'27.604
38  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R     井尻/山岸          1'27.663
39 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ     高見沢/砂子        1'27.805
40  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア     加藤/筒井          1'27.855
41  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ    石橋/ヒロミ        1'29.433
    88 500 JLOC ムルシエRG-1                山西/WADA-Q        出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
参加台数:42台  出走台数:41台

*No.9のドライバー清水剛は、ダブルチェッカーにより罰金30,000円を課す。

Formula Nippon

Fニッポン第2戦決勝 上位3人のコメント


(Photo:Motorsports@nifty)

リチャード・ライアン(優勝)
「応援してくれたファンと、多くのハードワークをこなしてくれたチームに感謝している。
今日は本当に難しい一日だった。2回レースをやるというのはドライバーにとって非常に
大きなプレッシャーを感じるものだが、パーフェクトウィンを達成できて嬉しい。菅生は
道幅が狭いので、一回目のスタートで3台が並んだときはどっちに行っていいか分からず
怖い思いをした。松田のクルマがフロントに当たり、少しダメージを受けたが、大事に
ならないでよかった。良いスタートじゃなかったので、周囲を見渡す余裕がなく、気が
ついたら周りをクルマに取り囲まれていて驚いた。
2回目の優勝を達成するまでの期間は長すぎたと思う。毎回勝ちたいと思っているのに
中々そうはならなかった。でも次はすぐ勝てるよう頑張る」

井出有治(2位)
今週末は常にトップ4のタイムが出せているのに、なかなか1位を取れなかった。1ヒート
目ではスタートでエンスト気味になったせいで順位を落としたが、2ヒート目までに少し
セッティングを変更したのが上手くいって2ヒート目は良くなった。
ライアンとは、勝負できるところまで詰めることが出来なかった。レース後半でギヤの
入りが悪くなったために丁寧にシフトアップしなければならなくなったので、コーナー
飛び込みのブレーキングでタイムを詰める走りに切り替えた。
今はとにかく早く勝ちたい」

脇阪寿一(3位)
「2ヒート目はラッキーな部分もあって3位に上がれたので、前の2人になんとかついて
いこうとしたが、走り始めの段階ではタイヤのバランスが良くなくて、フロントもリヤ
もズルズルになったころにバランスが取れるような状態だったので、ついていけなかった。
あんまりスタートは好きじゃないので、一日に3回もスタートをやるのは嫌だったが、
何とか1台かわすことが出来た」

村岡 潔(DoCoMo TEAM DANDELION代表)
「前回優勝してからここにくるまでに非常に長かったが、今までにチーム全員で問題を
一つ一つ解消していったので、今回は安心してみていられた。今日はリチャードが全て
をコントロールできていたな、と思う。初めての優勝のときはただがむしゃらに突っ走
っていただけだったが、今回の優勝は勝つために色々準備してきた結果なので重みが違う。
これでまたトップチームのマークがきつくなるね」

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO ファイナルスプリント


再スタートはバッチリ決まったライアン。昨年の鈴鹿に続いて2勝目もやはり2ヒート制?!(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦スポーツランドSUGOのファイナルスプリントは
スタートで上位3台が絡むアクシデントによって赤旗再スタートとなり、最初のスタート
でアクシデントに見舞われた#40リチャード・ライアンが再スタートをきちんと決め、
#20井出有治の追撃を振り切って通算2勝目を上げた。

午後3時5分から始まったファイナルスプリントは、抜群のスタートでフロントロウ2台
の間をすり抜けようとした#11松田次生と上位2台の3車が絡むアクシデントのため赤旗
中断となった。
この接触で#4立川の右フロントサスが激しく破損。松田も左フロントとリヤの足回りを
傷めてしまい、2台ともガレージへ。
#40ライアンはグリッド上で左フロントホイールを交換して再スタートに臨む。

レースは3時25分にフォーメーションスタートとなった。
ライアンがトップで1コーナーを制すると、その後方では#20井出有治がタイミングよく
飛び出してロッテラーを抜き去って2位に。立川と松田がグリッドに並べなかったために
前ががら空きになった#7脇阪寿一がそれに続く。

井出は1秒以下の差を保って執拗にライアンにプレッシャーをかけ続けるが、レース
後半シフトアップ時にギヤの入りが悪くなる症状に悩まされ始める。なんとかコーナー
の飛び込みでタイムを詰める走りに切り替えてペースを取り戻すが、この状態では
ライアンを攻略するところまで持っていくことは出来なかった。
リチャードライアンは昨年の第5戦鈴鹿以来の通算2勝目。
前回も2ヒート制のレースだったのは単なる偶然だろうか。

なお、最初のアクシデントでガレージにクルマを入れていた立川と松田は、7周目に
松田が、35周目に立川がコースに復帰し、二人とも完走扱いとはならなかったものの
無事チェッカーを受けた。
2004年5月2日 スポーツランドSUGO(宮城県) ファイナルスプリント 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team-------------------------Time(Delay)-Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION             44'36.401
 2 20 井出 有治           mobilecast IMPUL                 2.113   2.113
 3  7 脇阪 寿一           LeMans                           3.796   1.683
 4 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA                    5.272   1.476
 5  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO                11.606   6.334
 6 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast IMPUL                12.727   1.121
 7 41 服部 尚貴           DoCoMo DANDELION                23.349  10.622
 8 28 野田 英樹           CARROZZERIA MOHN                23.562   0.213
 9 32 小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA                   23.868   0.306
10  8 土屋 武士           LeMans                          27.226   3.358
11 25 片岡 龍也           LeMans Spirit                   38.482  11.256
12  1 本山 哲             ADiRECT 5ZIGEN                   1Lap    1Lap
13  2 金石 年弘           ADiRECT 5ZIGEN                   4Laps   3Laps
------------------以上完走------------------------------------------------
14 11 松田 次生           COSMO OIL CERUMO                11Laps   7Laps
15  4 立川 祐路           Yellow Hat KONDO                34Laps  23Laps
---------------------------------------------------------------------------
規定周回数36周
参加台数:15台 出走台数:15台 完走台数:13台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

ファステストラップ:#32小暮卓史 1'13.263(7/36Lap)

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO ファーストスプリント


立川、ロッテラーの追撃も及ばず、まずはライアンがヒート1を制す(Photo:K.Takeshita)

2ヒート制で行われる全日本選手権第2戦スポーツランドSUGOの1ヒート目、
ファーストスプリントが午前11時20分より行われ、ポールスタートの#40リチャード
・ライアンが#4立川祐路と#31アンドレ・ロッテラーの追撃を退けてトップでフィニッ
シュし、午後のファイナルスプリントでもポールポジションを獲得した。
2位には好スタートでロッテラーをかわした#4立川が入った。

午後のファイナルスプリントのスターティンググリッドを決める、ファーストスプリ
ントは予定通り11時20分にスタートした。第2戦の選手権ポイントは2ヒート目のファ
イナルスプリントの結果に対して与えられるため、この1ヒート目はいわば予選レース
のような位置づけとなる。

ポールポジションのライアンは上手くスタートを決めてトップで1コーナーへ。その
後方では3番グリッドの立川が見事なスタートダッシュで前方のロッテラーを抜き去り
ライアンを追う。出遅れたロッテラーもすぐに前方2台に追いつき、レースは上位3台が
1秒以内という接戦のまま進んでいく。
その後方では5番手スタートの#1本山哲がクラッチトラブルによりスタートできず、
クルマを降りたほか、10番手スタートの#32小暮卓史がホームストレート上で#2金石年弘
と接触、フロントウィングを破損して最後尾に後退する波乱があった。
小暮はウィング交換のためピットインし、完全に出遅れた格好になったが、そこから
トップグループをも上回るハイペースで前車との差を縮めていき、8周目にこのヒート
のファステストラップとなる1分12秒846をマークした。

僅差のドッグファイトを繰り広げながらも今ひとつ決め手を欠くトップ3台に大きく遅れ
る格好になった4番手争いでは、#11松田次生に#20井出有治が何度も仕掛けるが、これも
また抜くには至らない。その間に6位走行の#7脇阪寿一や、#8土屋武士を14周目の1コーナ
ーで抜いて7位に上がった#3道上龍が追いついてきて、4台による団子状態に突入する。
しかしこの集団も、最後まで誰一人松田を攻略することができず、レースはライアン、
立川、ロッテラー、松田、井出、脇阪、道上の順で28周を終えた。
2004年5月2日 スポーツランドSUGO(宮城県) ファーストスプリント 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team-------------------------Time(Delay)-Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION        34'28.411
 2  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team     0.994   0.994
 3 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING             2.563   1.569
 4 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO    16.900  14.337
 5 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL           17.008   0.108
 6  7 脇阪寿一             Team LeMans                     17.806   0.798
 7  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team    18.096   0.290
 8 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION           24.790   6.694
 9  8 土屋武士             Team LeMans                     27.409   2.619
10  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN             27.704   0.295
11 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL           28.809   1.105
12 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit             36.359   7.550
13 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN           36.574   0.215
14 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING          1'06.497  29.923
-------------------------以上完走-------------------------------------
15  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN               DNS
----------------------------------------------------------------------
規定周回数28周
参加台数:15台 出走台数:15台  完走台数:14台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

ファステストラップ:#32小暮卓史 1'12.846(8/28Lap)

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO フリー走行


今日も好調な小暮。それだけに昨日のスピンが惜しまれる(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦のフリー走行が午前8時から30分間で行われ、
昨日SSでは惜しくも10位に終わったものの計時予選ではトップだった#32小暮卓史が
1分11秒510のトップタイムを記録した。ディフェンディングチャンピオンの#1本山哲
がそれに続き、3番手は#3道上龍だった。
ポールシッターの#40リチャードライアンと#31アンドレ・ロッテラーは決勝ペースの
確認に入っているためか、慎重な走行に終始し、それぞれ6番手、5番手に終わった。

決勝レースは第1ヒート(ファーストスプリント)が午前11時20分、第2ヒート(ファイ
ナルスプリント)が午後3時5分にスタートする。
2004年5月2日 スポーツランドSUGO(宮城県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING         1'11.510  -
 2  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            11.541 0.031
 3  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   11.728 0.218
 4 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          11.864 0.354
 5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           11.931 0.421
 6 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          11.975 0.465
 7  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   12.077 0.567
 8  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            12.195 0.685
 9  7 脇阪寿一             Team LeMans                    12.241 0.731
10 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          12.245 0.735
11  8 土屋武士             Team LeMans                    12.563 1.053
12 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   12.691 1.181
13 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            12.790 1.280
14 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          12.815 1.305
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          12.841 1.331
-----------------------------------------------------------------------
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

Fニッポン第2戦予選上位3人のコメント


(Photo:Motorsports@nifty)

リチャード・ライアン(ポールポジション)
「今日はいろんなことがあって難しい一日だった。午前中の予選では車高に問題があった
ので、スプリングから何から全部替える羽目になったが、前回のテストで試したことが
うまく生かせたので、完璧な走りではなかったもののいいタイムが出せ、SSに残ることが
できた。
SSには自信があったが、温度が低かったせいでタイヤやブレーキの温度が上げら
れずに苦労したが、他のみんなも少なからずプレッシャーを感じていたようで、みんな
少しずつミスをしていたお陰でポールをとることが出来た。
明日は前に誰もいないポジションからスタートできるが、スタートが2回あるわけだし、
抜きにくいコースなのでどういう展開になるかは分からない。でも自分がミスさえしな
ければいい結果が出せると思う」

アンドレ・ロッテラー(SS2位)
「予選一回目は早い段階でタイムが出せてよかった。5番手だったがSSに残れさえいれば
いいと思っていたので満足している。ただ、最終コーナーが小暮に比べて速くないのが
気がかりだった。
SSは概ね良かったが、バックストレートで6速に入れたとたんにリミッターが作動して
しまうのには困った。このトラブルには今週末ずっと悩まされている。しかし全員
パーフェクトな走りじゃなかったので、2位になれた。今日の予選は誰がポールをとって
もおかしくない状況だったので、この結果には満足している。
明日は難しいレースになると思うが、レースセッティングを出すのが重要だと思うので
それに集中したい」

立川祐路(SS3位)
「今週ここにきてからフロント周りに問題を抱えていたので、昨日終わってからチェック
してもらったところ、今日はだいぶ良くなり予選の途中からいいバランスになった。
フレッシュタイヤを投入しなくてもSSに残れるタイムが出せたので、チームの判断で
タイヤを温存することにした。
SSでは1周目はタイヤを暖めることに集中した。アタックラップでは前半はきつかったが
後半よくなった。
開幕戦ではトラブル続きでマトモにレースできなかったので、明日は頑張ります。
気分的には今回みたいな2ヒートレースのほうがいいです」

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO スペシャルステージ


ライアン、会心の走りでPP獲得!(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦スポーツランドSUGOのグリッドを決める
スペシャルステージが午後2時30分より行われ、ドコモダンディライアンの#40リチャード
・ライアンが低温の難しいコンディションを上手くまとめてPPを獲得した。
予選1回目でトップタイムをマークした#32小暮卓史は計測2周目のハイポイントコーナー
で痛恨のスピンを喫し、SS最後尾の10番手に終わった。

午後2時半、第2戦の上位10台のグリッドを決定するスペシャルステージが予定通り
開始された。今回のスペシャルステージでは、午前中の予選10番手のドライバーから
順にコースインし、2周を計測してグリッドを決定する。
最初にコースインした#11松田次生は計測1周目1分14秒781、2周目は午前中のタイムを
上回る1分11秒532をマーク。
次に出走した#8土屋武士は計測1周目こそ松田のタイムを上回るが、2周目のSPインの
立ち上がりでテールが振られてタイムロス、1分12秒348に終わった。
3番目の#7脇阪寿一は計測2周目に11秒502をマーク。更に#1本山哲が11秒383を出し、
自身の午前中のタイムを更新したが、5番目の#3道上龍はベストタイム1分12秒221と
振るわなかった。
6番目にコースインしたのは午前中の予選を早めに切り上げ、フレッシュタイヤを温存
する作戦に出た#31アンドレ・ロッテラー。豪快に縁石に乗り上げる走りで1分11秒088
を出して一気にトップへ。
7番目の#20井出有治は計測1周目からハイペースで飛ばすが、1分11秒354に終わり、
ロッテラーの後塵を拝する結果となったが、8番目出走のライアンが安定感のある
走りで1分11秒015を叩き出してトップに躍り出た。
予選1回目ではフレッシュタイヤを温存しつつも2番手タイムをたたき出した#4立川祐路
は1分11秒117で3位に終わり、最後に午前中トップタイムの#32小暮卓史がコースイン。
計測1周目から13秒台を記録して気を吐いたが、2周目のハイポイントコーナーで痛恨の
スピンを喫して万事休す。10番手スタートとなってしまった。

第2戦決勝は明日5月2日、第1ヒート(ファーストスプリント)は午前11時20分より28周で、
第2ヒート(ファイナルスプリント)は午後3時5分より36周の予定で行われる。
2004年5月1日 スポーツランドSUGO(宮城県) スペシャルステージ 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION        1'11.015    -
 2 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           11.088 0.073
 3  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   11.117 0.102
 4 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          11.354 0.339
 5  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            11.383 0.368
 6  7 脇阪寿一             Team LeMans                    11.502 0.487
 7 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   11.532 0.517
 8  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   12.221 1.206
 9  8 土屋武士             Team LeMans                    12.348 1.333
10 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           13.327 2.312
--------------以上SSタイム順-------------------------------------------
11 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            11.918 1.056
12 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          11.920 1.058
13 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          12.030 1.168
14  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            12.131 1.269
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          12.170 1.308
-----------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(107%)1'15.822
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

Fニッポン第2戦 スポーツランドSUGO 予選


上位10人が1秒以内にひしめく接戦!(Photo:K.Takeshita)

今季最初の2ヒートレースとなる全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦の公式予選が
5月1日午前10時5分よりスポーツランド菅生で行われ、PIAA NAKAJIMAの#32小暮卓史が
セッション終了1分前に1分10秒862を叩き出してトップでSS進出を決めた。
今回はこのセッションの上位10台が午後2時30分から行われるスペシャルステージに参加
することとなる。

富士スピードウェイの改修工事の影響で、例年夏に一回開催であった菅生ラウンドが
今季は2回開催となった。その最初のレースがこのGWに行われる第2戦であり、今回は
昨年鈴鹿で実施されて好評だった2ヒート制を採用。更に予選も午前中の上位10台が
参加するスペシャルステージ方式となる。
その上位10台の枠を決める予選セッションが午前10時5分から始まった。
天候は曇りで、気温も少し肌寒さを感じるコンディションであり、昨日の合同テスト
以上の好タイムが期待される中、開始5分足らずで#40リチャード・ライアンが昨日の
トップタイムに迫る1分11秒657を出してトップに立つが、それを#20井出有治、#1本山哲
#32小暮卓史らが次々にタイム更新していく。
セッションも半ばを過ぎた頃、それまで中団以下に甘んじていた#4立川祐路が10秒891
を叩き出してトップに立つと、ライアンも10秒949でそれに続く。11秒台は3番手の
井出から10番手のルーキー#25片岡龍也までの7人。
11番手以降の5人はいずれも12秒台と、非常に接近した戦いとなる。

残り時間5分を切って各車最後のタイムアタックに出て行くものの、どのドライバーも
中々タイムを更新することができずにいたが、残り1分というところで前回優勝の小暮
が10秒862を叩き出して再びトップとなり、このタイムがこのセッションのベストタイム
となった。

上位10台のグリッドを決めるスペシャルステージは午後2時半より行われる。
2004年5月1日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選 天候:曇り/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING         1'10.862   -
 2  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   10.891 0.029
 3 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          10.949 0.087
 4 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          11.087 0.225
 5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           11.265 0.403
 6  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   11.348 0.486
 7  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            11.389 0.527
 8  7 脇阪寿一             Team LeMans                    11.441 0.579
 9  8 土屋武士             Team LeMans                    11.782 0.920
10 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   11.832 0.970
----------------以上SS進出---------------------------------------------
11 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            11.918 1.056
12 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          11.920 1.058
13 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          12.030 1.168
14  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            12.131 1.269
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          12.170 1.308
-----------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(107%)1'15.822
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

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