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2006年4月

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿公式予選2回目 白熱のアタック合戦を制したのはトレルイエ。インパルまたも1-2-3!

2006全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦の公式予選2回目は、めまぐるしく変化する路面コンディションの下で行われ、何度もトップが入れ替わる激戦となった。
この激しいアタック合戦を制したのは、#19ブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)。タイムは1分45秒697だった。
2番手には#1本山哲(Arting TEAM IMPUL)、3番手に#20松田次生(mobilecast TEAM IMPUL)が入り、開幕戦に続いてインパル勢がトップ3を独占した。

0415_treluer_2s

午後2時40分、公式予選2回目が開始された。
まだ小雨は降っているものの、路面は乾き始めており、この天候が悪化しないうちにタイムを出しておこう、とばかりに各ドライバーともセッション序盤から一斉にタイムアタックに取り掛かる。
ここでトップタイムを記録したのは本山。1分58秒778と、ウェットで行われた午前中のタイムを大きく更新した。
以下、金石年弘が1分58秒834、小暮卓史1分59秒032とつづき、最後尾の密山祥吾まで全車が午前中のベストタイムを上回った。

開始8分、130Rで密山がスピン。コースに掛かった状態で真横を向いてストップしてしまった。
これをみて各車ピットイン。

ここで早速トレルイエがスリックタイヤを投入。
残り時間は34分だ。
さらに車高を調整したARTAの2台が残り31分でコースイン。
この間、本山はニュータイヤ(レイン)を装着して2度目のアタックを敢行、1分57秒708を叩き出した。

残り28分で松田がトップタイム。1分57秒620だ。
その直後、区間ベストを更新しながらスリックタイヤでアタックしていたトレルイエが57秒515を叩き出して一躍トップに。会心の走りに拳を突き上げるトレルイエ。
これを見た各チームは一斉にスリックタイヤの装着に取り掛かった。
2番手タイムの松田もピットに飛び込んでスリックへ交換。併せてフロントウィングの調整に掛かる。

トレルイエはなおもタイムを書き換えながらアタックを続行。しかし西コースで立川祐路に引っかかってしまう。それでもタイムは1分55秒430を記録し、さらにアタックを継続する。
タイムは遂に52秒795まで短縮された。
続いてアンドレ・ロッテラーが55秒872を記録して2番手に。
更にそのタイムを平中克幸が塗り替え、53秒410で2番手に上がってきた。
チームメイトの03年国際F3000チャンピオン、ビヨン・ビルドハイムも4番手につけてきた。
平中は次のラップでセクター1の区間ベストを塗り替えるが、デグナーで痛恨のコースアウト。すぐにコース復帰して仕切りなおしだ。

ここでロッテラーが1分52秒609を出してトップに。残り時間は17分だ。
一旦はコースオフした平中だったが、次のラップで再び区間ベストを立て続けに更新、一気に51秒478でトップに躍り出た。
続いて片岡龍也が52秒125で2番手につける。
その直後、本山が一気に50秒台を叩き出し、トップに戻ってきた。1分50秒324だ。

それを残り15分を切ったところで松田が49秒963で上回るが、本山も48秒881とやり返す。
さらに片岡もタイムアップ。49秒328を出して2番手に。

そして残り12分を切ろうか、というところでトレルイエが48秒671を叩き出して再びトップに上がってきた。

残り10分の時点の順位は
トップがトレルイエ、2位本山、3位片岡、4位にルーキーの武藤英紀、5位松田、6位デュバルの順。午前中ノータイムに終わった山本左近も7番手タイムを出してきた。
先ほどまでトップ争いを繰り広げていた平中は一気に11番手にまで後退している。

残り時間は5分を切った。
各車最後のアタックが始まった。
まずは松田が1分47秒856を叩き出してトップに立つ。
続いて本山が48秒250で2番手に。
それを一気にロイック・デュバルが上回り、47秒646でトップに躍り出る。

さらに残り3分を切ったところでロニー・クインタレッリが47秒545を記録するが、本山も46秒405と46秒台に入れてきた。
しかしここでまた、トレルイエが45秒697までタイムを削ってトップを奪い返す。
残り時間は1分を切った。

ここで道上龍がヘアピンでスピン。
この区間で黄旗が提示されて事実上この慌しい予選はここで決着。

ポールポジションはトレルイエ、2番手に本山、3番手に松田と、終わってみれば今回もまたインパル勢の1-2-3というグリッド順になった。
トレルイエは開幕戦の富士に続いて2戦連続のポールポジションから、明日の51周の戦いに臨む。

フォーミュラニッポン第2戦の決勝は明日2時30分スタートだ。

TEXT : Kazuhisa SUEHIRO / Photo: FMOTOR

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FN第2戦鈴鹿予選総合結果

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2006/04/15) Qualfying Session Weather: Rainy Course: Wet
2006 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineQualify1
Qualify2
TimeDelaykm/h
119ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'01.460
*1'45.697
1'45.697-197.78
21本山 哲arting IMPULTOYOTA RV8J2'01.569
*1'46.405
1'46.4050.708196.47
320松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'01.470
*1'46.891
1'46.8911.194195.57
433ロニー・クインタレッリBOSS・INGINGTOYOTA RV8J2'02.443
*1'47.000
1'47.0001.303195.38
53山本 左近KONDOTOYOTA RV8J-
*1'47.309
1'47.3091.612194.81
637土屋 武士DHG TOM'STOYOTA RV8J2'02.835
*1'47.447
1'47.4471.750194.56
736アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J2'02.710
*1'47.525
1'47.5251.828194.42
831ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'03.726
*1'47.646
1'47.6461.949194.20
955金石 年弘ARTAHONDA HF386E2'03.091
*1'47.681
1'47.6811.984194.14
1056小暮 卓史ARTAHONDA HF386E2'01.414
*1'47.690
1'47.6901.993194.12
11*7片岡 龍也LeMansTOYOTA RV8J2'03.226
*1'47.762
1'47.7622.065193.99
1240ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'02.912
*1'47.882
1'47.8822.185193.78
1341平中 克幸DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'01.418
*1'47.910
1'47.9102.213193.73
1432武藤 英紀PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'02.467
*1'48.081
1'48.0812.384193.42
1511立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J2'03.654
*1'48.248
1'48.2482.551193.12
168高木 虎之介LeMansTOYOTA RV8J2'03.135
*1'48.268
1'48.2682.571193.09
174柳田 真孝KONDOTOYOTA RV8J2'02.664
*1'48.618
1'48.6182.921192.47
185道上 龍5ZIGENHONDA HF386E2'04.382
*1'49.107
1'49.1073.410191.60
196折目 遼M&O 5ZIGENHONDA HF386E2'06.833
*1'49.926
1'49.9264.229190.18
202星野 一樹arting IMPULTOYOTA RV8J2'03.189
*1'50.220
1'50.2204.523189.67
2134横溝 直輝BOSS・INGINGTOYOTA RV8J2'03.300
*1'50.944
1'50.9445.247188.43
22*27密山 祥吾DPR DirexivHONDA HF386E2'04.485
*2'03.825
2'03.82518.128168.83
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.7 公式通知No.5に基づき、決勝レースのグリッド位置を公式予選から10グリッド降格とする。
  • CarNo.27 公式通知No.14に基づき、最後尾グリッドでの決勝レース出場を認めた。

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FN第2戦鈴鹿予選2回目結果

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2006/04/15) Qualfying Session #2 Weather:Rainy Course:Semi-Wet
2006 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'45.697--197.78
21本山 哲arting IMPULTOYOTA RV8J1'46.4050.7080.708196.47
320松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'46.8911.1940.486195.57
433ロニー・クインタレッリBOSS・INGINGTOYOTA RV8J1'47.0001.3030.109195.38
53山本 左近KONDOTOYOTA RV8J1'47.3091.6120.309194.81
637土屋 武士DHG TOM'STOYOTA RV8J1'47.4471.7500.138194.56
736アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'47.5251.8280.078194.42
831ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'47.6461.9490.121194.20
955金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'47.6811.9840.035194.14
1056小暮 卓史ARTAHONDA HF386E1'47.6901.9930.009194.12
117片岡 龍也LeMansTOYOTA RV8J1'47.7622.0650.072193.99
1240ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'47.8822.1850.120193.78
1341平中 克幸DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'47.9102.2130.028193.73
1432武藤 英紀PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'48.0812.3840.171193.42
1511立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'48.2482.5510.167193.12
168高木 虎之介LeMansTOYOTA RV8J1'48.2682.5710.020193.09
174柳田 真孝KONDOTOYOTA RV8J1'48.6182.9210.350192.47
185道上 龍5ZIGENHONDA HF386E1'49.1073.4100.489191.60
196折目 遼M&O 5ZIGENHONDA HF386E1'49.9264.2290.819190.18
202星野 一樹arting IMPULTOYOTA RV8J1'50.2204.5230.294189.67
2134横溝 直輝BOSS・INGINGTOYOTA RV8J1'50.9445.2470.724188.43
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'53.0967.3992.152184.85
2227密山 祥吾DPR DirexivHONDA HF386E2'03.82518.12810.729168.83
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • 2006年全日本レースブルテンNo002-2006に基づき、T11(ヘアピンカーブ)で提示された黄旗により、下記のラップタイムを抹消した。
    • No. 2 1'49.042
    • No. 4 1'48.613
    • No.32 1'47.553

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FN第2戦、F3第4戦鈴鹿 黄旗無視のドライバーにペナルティ

鈴鹿サーキットで行われている全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦の公式予選1回目において、複数のドライバーがイエローフラッグ中にタイム更新があったとして、タイム抹消のペナルティが下されることとなった。

このセッションでは、開始早々に#3山本左近(KONDO RACING)がヘアピンでコースアウトし、タイムを記録できなかったが、この山本選手の車両が排除されるまでの間、11番ポストでイエローフラッグが提示されていた。
にもかかわらず、#7片岡龍也、#8土屋武士、#31ロイック・デュバル、#33ロニー・クインタレッリ、#55金石年弘の5名がこの間にタイムを更新していた。

同様にF3第4戦の公式予選においても、イエローフラッグ提示中にタイム更新があったため、#1エイドリアン・スーティル、#4ロベルト・ストレイト、#36大嶋和也の3名に、同様のペナルティが課せられた。

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FN第2戦鈴鹿公式予選1回目結果(訂正版)

Pos. No. ドライバー チーム名 エンジン Time Delay Gap
1 56 小暮 卓史 ARTA HONDA HF386E   2'01.414 - -
2 41 平中 克幸 DoCoMo DANDELION HONDA HF386E 2'01.418 0.004 0.004
3 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL TOYOTA RV8J   2'01.460 0.046 0.042
4 20 松田 次生 mobilecast IMPUL TOYOTA RV8J   2'01.470 0.056 0.010
5 1 本山 哲 arting IMPUL TOYOTA RV8J   2'01.569 0.155 0.099
6 *33 ロニー・クインタレッリ BOSS・INGING TOYOTA RV8J   2'02.443 1.029 0.874
7 32 武藤 英紀 PIAA NAKAJIMA HONDA HF386E   2'02.467 1.053 0.024
8 4 柳田 真孝 KONDO TOYOTA RV8J   2'02.664 1.250 0.197
9 36 アンドレ・ロッテラー DHG TOM'S TOYOTA RV8J   2'02.710 1.296 0.046
10 37 土屋 武士 DHG TOM'S TOYOTA RV8J   2'02.835 1.421 0.125
11 40 ビヨン・ビルドハイム DoCoMo DANDELION HONDA HF386E   2'02.912 1.498 0.077
12 *55 金石 年弘 ARTA HONDA HF386E   2'03.091 1.677 0.179
13 *8 高木 虎之介 LeMans TOYOTA RV8J   2'03.135 1.721 0.044
14 2 星野 一樹 arting IMPUL TOYOTA RV8J 2'03.189 1.775 0.054
15 *7 片岡 龍也 LeMans TOYOTA RV8J 2'03.226 1.812 0.037
16 34 横溝 直輝 BOSS・INGING TOYOTA RV8J 2'03.300 1.886 0.074
17 11 立川 祐路 RECKLESS CERUMO TOYOTA RV8J 2'03.654 2.240 0.354
18 *31 ロイック・デュバル PIAA NAKAJIMA HONDA HF386E 2'03.726 2.312 0.072
19 5 道上 龍 5ZIGEN HONDA HF386E 2'04.382 2.968 0.656
20 27 密山 祥吾 DPR Direxiv HONDA HF386E 2'04.485 3.071 0.103
21 6 折目 遼 M&O 5ZIGEN HONDA HF386E 2'06.833 5.419 2.348
- - 以上予選通過 基準タイム ( 107% ) - - - - -
- 3 山本 左近 KONDO TOYOTA RV8J 計測できず - -

2006年全日本選手権レースブルテンNo002-2006に基づき、T11で提示された黄旗により、下記のラップタイムを削除した。

No. 7 2'02.911
No. 8 2'02.993
No.31 2'02.735 2'03.605
No.33  2'01.631
No.55 2'02.281

全車ともシャシー:ローラFN061、タイヤ:ブリヂストン

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FN第2戦鈴鹿公式予選1回目 ホンダ勢快調!小暮が暫定PP!!

2006 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦の公式予選1回目が4月15日、鈴鹿サーキットで行われ、#56小暮卓史(ARTA)が2分1秒414で暫定ポールを獲得した。
2番手には#41平中克幸(DoCoMo DANDELION)、3番手には#19ブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)がつけ、ルーキーでは#32武藤英紀(PIAA NAKAJIMA)の8番手が最上位だった。

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公式予選日の鈴鹿は朝から小雨が降り続いていたが、スーパーバイクの予選の途中から小降りになり、フォーミュラニッポンの予選が始まるまでには雨は上がった。
しかし路面はまだウェット状態だ。
今日の気温は一日中10度前後で推移するとの予報が出ている。

フォーミュラニッポンの公式予選は当初予定より5分遅れの10時20分に開始された。
ロイック・デュバルを先頭に各車一斉にコースイン。
全車ウェットタイヤでの走行。メインポストからは「WET PRACTICE」のボードが提示されている。

開始5分で早くも山本左近がヘアピンでコースアウト。コース復帰できない状況だ。

松田次生が3周目に2分1秒622を出してトップに。ロニー・クインタレッリが2分1秒631で続く。松田は5周目に1秒498、6周目に1秒470までタイムを縮める。

開始から15分経過したところで小暮卓史が2分1秒414を出してトップに立つ。
平中克幸が2分1秒418の僅差で2番手につけるが、タイムを出した翌周にデグナーで大きくはらんで縁石に乗り上げ、ピットイン。

第1戦ではトヨタエンジンを積むインパル勢の速さが際立っていたが、鈴鹿ではホンダ勢も巻き返してきているようだ。

開始からしばらくは様子を見ていた昨年王者の本山哲だが、20分経過したところで漸く5番手タイムを出してきた。

立川祐路は7周走ったところでピットへ。クルマはガレージに引っ込められ、エンジンカウルを開けられた。ミッションから煙が出ており、修復に時間が掛かりそうだ。

35分経過したところで高木虎之介がデグナーでコースアウトしたが、そのままコースへ復帰してピットへ戻る。

残り10分の時点での順位は
小暮、平中、松田、クインタレッリ、本山、金石、トレルイエ、武藤の順。
トップ8はトヨタエンジンとホンダエンジンが4台づつと互角の状態になっている。

残り7分を切ったあたりから各車ニュータイヤに履き替えて最後のアタックに出て行く。
残り3分を切ったところで、本山、トレルイエが相次いで区間ベストを更新して走行、しかしセクター3、4が伸び悩んだ本山は2分1秒台には入ったものの順位は変わらず。
続いてトレルイエが1秒460を出して3番手に。
本山は2周連続でタイムアタックを敢行するが、1秒569に留まり、このセッションを5番手で終えた。

ここでチェッカー。
結局上位陣で最後に順位を上げたのはトレルイエのみとなり、4周目にベストタイムを記録した小暮の暫定ポールが決定した。
2番手に平中、3番手にトレルイエ、4番手松田、5番手本山、6番手クインタレッリの順で午前中の予選は終了した。

ルーキー勢では武藤英紀が8番手で最上位、9番手に柳田真孝がつけている。

公式予選2回目は今日午後2時40分から、午前中と同じく45分間で行われる。

(TEXT:Kazuhisa SUEHIRO)

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FN第2戦鈴鹿予選1回目結果

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2006/04/15) Qualfying Session #1 Weather:Rainy Course:Wet
2006 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
156小暮 卓史ARTAHONDA HF386E2'01.414--172.18
241平中 克幸DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'01.4180.0040.004172.18
319ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'01.4600.0460.042172.12
420松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'01.4700.0560.010172.10
51本山 哲arting IMPULTOYOTA RV8J2'01.5690.1550.099171.96
633ロニー・クインタレッリBOSS・INGINGTOYOTA RV8J2'01.6310.2170.062171.87
755金石 年弘ARTAHONDA HF386E2'02.2810.8670.650170.96
832武藤 英紀PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'02.4671.0530.186170.70
94柳田 真孝KONDOTOYOTA RV8J2'02.6641.2500.197170.43
1036アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J2'02.7101.2960.046170.36
1131ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'02.7351.3210.025170.33
1237土屋 武士DHG TOM'STOYOTA RV8J2'02.8351.4210.100170.19
137片岡 龍也LeMansTOYOTA RV8J2'02.9111.4970.076170.08
1440ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'02.9121.4980.001170.08
158高木 虎之介LeMansTOYOTA RV8J2'02.9931.5790.081169.97
162星野 一樹arting IMPULTOYOTA RV8J2'03.1891.7750.196169.70
1734横溝 直輝BOSS・INGINGTOYOTA RV8J2'03.3001.8860.111169.55
1811立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J2'03.6542.2400.354169.06
195道上 龍5ZIGENHONDA HF386E2'04.3822.9680.728168.07
2027密山 祥吾DPR DirexivHONDA HF386E2'04.4853.0710.103167.93
216折目 遼M&O 5ZIGENHONDA HF386E2'06.8335.4192.348164.82
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 2'09.9138.4993.080160.92
223山本 左近KONDOTOYOTA RV8J2'54.68353.26944.770119.68
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

SUPER GT

SUPER GT第2戦岡山決勝 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

■「MOTUL AUTECH Z」が3位表彰台を獲得!
「イエローハットYMSトミカZ」4位
「カルソニック インパルZ」6位入賞

 4月9日(日)、岡山国際サーキットで「OKAYAMA 300km Race」決勝レースが行われ、7位からレースをスタートした「MOTUL AUTECH Z」(#22 ミハエル・クルム/山本左近)が3位に入賞。「イエローハットYMSトミカZ」(#3横溝直輝/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が4位、「カルソニック インパルZ」(#12 ブノワ・トレルイエ/星野一樹)が6位 に入った。午後2時のレーススタート時の気温は18度、晴天のドライコンディションであった。観客は56,100名。

 スタートを知らせるグリーンライトが点灯した直後の第1コーナーで多重スピンが発生。予選8位の位置にいた「XANAVI NISMO Z」(#23本山哲/松田次生)は後方の車両に押し出されたマシンに追突され、グラベルベッドにコースアウトした。ドライバーの本山には怪我はないもののマシンの右リアフェンダーを破損。本山はレースを続行したが、オレンジディスクフラッグ(ピットイン指示)が提示されたため、ピットインした。応急処置を施してコースに戻ったが、38台の出場車中の最後尾となった。本山は挽回を図るためにペースを上げて周回した ものの、16周目のレッドマンコーナー手前で突然エンジンが停止。そのままリタイヤとなった。

 #22 Zのクルムは、この混乱に巻き込まれずに序盤のレースを7位で周回し、先行する#32 NSXを追った。背後につけて追越しのチャンスを待っていたところ、そのプレッシャーに音を上げた同車は単独スピンアウト。17周目には5位に浮上した。37周目にピットインし、山本左近にドライバー交代。その後力強い走りでレース中盤以降を周回、67周目に他車のペナルティストップによって3位となると、これを守りきり、3位でチェッカーフラッグを受けた。
 #3 Z、#12 Zもファイトあふれる走りを見せ、それぞれテールトゥノーズのデッドヒートを展開、グランドスタンドに詰めかけた観客を湧かせた。

 「WOODONE ADVAN KONDO Z」(#24 エリック・コマス/柳田真孝)は、スタート時の混乱の影響でコマスがコースアウト。コマスは後方から失地回復を図り、47周目に交代した柳田が11位でフィニッシュラインを越えた。その後上位車のペナルティ加算により10位に繰り上がり、ポイントを獲得した。

 なお、8日の予選では、GT300クラスで「吉兆宝山ディレッツァZ」(#46)が2戦連続のポールポジションを獲得。「エンドレスアドバンCCI Z」(#13、予選2位)とともにZがフロントロウを独占した。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: ©NISMO

SUPER GT

SUPER GT第2戦岡山トヨタモータースポーツニュース

SUPER GT第2戦 混戦の岡山でレクサスSC430 が5位入賞
首位争い目前の立川祐路/高木虎之介組が
痛恨のペナルティで後退。渾身の追い上げ

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痛恨のペナルティから追い上げ5位入賞を果たした
レクサスSC430(No.1 ZENTセルモSC)

 2006年SUPER GTの第2戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が4月8日(土)、9日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。  今季トヨタが投入した新型車両、レクサスSC430は、開幕戦でデビューウィンを達成し、その余勢をかって第2戦岡山に参戦。前戦の鈴鹿とは大きく状況が異なるツイスティな岡山での戦いぶりに注目が集まった。  今大会にはフルグリッド38台の決勝レース出走枠に対してGT500クラス15台、GT300クラス26台の総勢41台がエントリーし、予選落ち車両の発生する盛況ぶりとなった。  トヨタ勢はGT500クラスに4台のレクサスSC430と2台のトヨタスープラ、GT300クラスには2台のトヨタMR‐Sと2台のトヨタセリカが出場した。

◆予選◆

 公式予選の行われた8日(土)は、空は晴れたものの風が強く、黄砂の影響で埃っぽいコンディションの下、午前10時から公式練習1回目セッションがスタート。
 トヨタ勢は、ZENTセルモSC1号車が7番手、triple aサードスープラGT66号車が9番手につけてスーパーラップへの進出を決める一方、開幕戦の優勝により60kgのハンディウエイトを搭載するOPEN INTERFACE TOM'S SC430 36号車はシフトミスによるタイムロスが響き、僅差の11番手で、スーパーラップ進出はならなかった。
 午後2時15分から各クラス15分間の2回目セッションのあと、午後2時50分から行われたスーパーラップでは、1号車が4番手と順調な仕上がりをアピールし、66号車も9番手グリッドを獲得した。
 また、GT300クラスではウエッズスポーツセリカ19号車がスーパーラップに進出し、9番手グリッドを獲得した。

◆決勝◆

 9日(日)も好天に恵まれ、人気のワンメイクレース、ネッツカップアルテッツァシリーズ・キング・オブ・アルテッツア第1戦などのサポートイベントに続いて、ほぼ定刻の午後2時2分に決勝レーススタートが切られた。
 しかし、ローリングスタートの際、11番手スタートの36号車と、13番手スタートの35号車は痛恨のフライング・ペナルティを課されて後退を余儀なくされた。
 一方、4番手スタートの1号車は4位をキープしたまま31周目にピットへ向かいドライバー交代を実施。着実に順位を上げて中盤のピット作業が一巡した46周目には2位への躍進を果たした。
 その後も安定したペースで首位を懸命に追った1号車だったが、66周目に黄旗追い越しによるペナルティストップ10秒を課され無念の後退。
 これで、一時7位まで順位を落とした1号車だったが、終盤戦へと渾身の逆転追撃を敢行。75周目には6位、76周目には5位まで挽回し、さらに4位をも猛追。ファイナルラップでは並びかけたものの、惜しくも追撃はかなわず5位でチェッカー。表彰台は逃したが、貴重なポイントを獲得。36号車も8位、25 号車も9位で入賞を果たした。  また、GT300クラスでは、MR-S101号車が9位、セリカ19号車が10位に入賞した。

ZENT セルモ SC 1号車 ドライバー高木虎之介のコメント:
 今回は表彰台に上がれるポテンシャルはあったが、ペナルティなどでそれは叶わなかった。しかし、これもレース。次の富士戦ではミスなく戦い、うっぷんを晴らしたい。

ZENT セルモ SC 1号車 ドライバー立川祐路のコメント:
 全く身に覚えのないところで黄旗追い越しのペナルティを取られてしまった。残念だが、失ったポイントは戻らない。この借りを次戦で返すべく、富士では必勝を期して頑張る。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
 今回は残念な結果となってしまったが、反省すべきところは反省して今後に繋げたい。また、レクサスSC430については、相応のポテンシャルを確認することは出来たと思うが、まだまだ、新型車としてやるべきことはたくさんある。次戦富士での戦いに向けて熟成を進めるべく全力を尽くす。

Text & Photo: ©トヨタ自動車株式会社

SUPER GT

SUPER GT第2戦岡山ホンダリポート

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Honda NSX-GT 1-2フィニッシュ
TAKATA童夢NSXがポール・トゥ・ウイン
ドライバーズ、チーム部門ともランキングトップに浮上

2006年4月9日(日)・決勝
会場:岡山国際サーキット 天候:予選/曇り 決勝/晴れ 気温:18℃(15:00現在) 決勝レース:82周(303.646km) コースコンディション:決勝/ドライ 観客数:5万6100人(主催者発表)

 8日(土)の公式予選は曇り空のもと、ドライコンディションで行われた。午後になると朝から吹きつけていた風が強まり、中国大陸からの黄砂(こうさ)と周辺の山の杉花粉による影響で、サーキット周辺が白くかすむほどであった。スーパーラップ開始時点での気温は17℃、路面温度は25℃と好条件であったが、埃っぽく滑りやすい状態となった。

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 このスーパーラップには、初日から好調な走りをみせていたHonda NSX-GTの4台すべてが進出し、タイムアタックを行った。この結果、#18道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が1分24秒043を記録し、ポールポジションを獲得した。道上選手は実に5年ぶり(ロックタイト 無限 NSXで獲得した2001年JGTC第1戦岡山)のポールポジション獲得となった。2番手には#100セバスチャン・フィリップ/細川慎弥組 (RAYBRIG NSX)が1分24秒074で続き、開幕から2戦連続でHonda NSX-GTがフロントローを独占した。開幕戦で3位表彰台を獲得した#8伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)は40kgのハンディウェイトを積みながらも5番手、#32ロイック・デュバル/武藤英紀組(EPSON NSX)は6番手からのスタートとなった。

 9日(日)の決勝レースは天候に恵まれ、気温18℃、路面温度28℃、ドライコンディションで計38台(GT500クラス計15台)のマシンがスタートした。

 スタート直後の1コーナーで3台のマシンがアクシデントを起こしたが、Honda NSX-GT勢は巻き込まれずに走行。ホールショットはポールポジションスタートの#18 TAKATA童夢NSXの道上選手が奪い、トップ5にNSX-GTが4台も入る上々のスタートを切った。オープニングラップは、トップに#18 TAKATA童夢NSX、2位に#100 RAYBRIG NSXのS.フィリップ選手、4位に#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手、5位に#32 EPSON NSXの武藤英紀選手と続いた。

 トップグループは4周目にレースのファステストラップとなる1分25秒632を記録した道上選手と2位のフィリップ選手がリードし、3位の#3 イエローハットYMS トミカZに2秒以上の差をつける。9周目、武藤選手が5位からポジションを一つ落とすが、4位のR.ファーマン選手は3位との差を徐々に詰めてプレッシャーを掛け続けていく。

 しかし、14周目に4位を走行する#8 ARTA NSXと#36 OPEN INTERFACE TOM’S SC430、#35 BANDAI DIREZZA SC430の3台に対し、スタート時のフライングによるドライブスルー・ペナルティが下され、R.ファーマン選手は10位に後退を余儀なくされる。さらに 17周目、#32 EPSON NSXの武藤選手がマイクナイト・コーナーでスピンし、タイヤバリアに側面をヒットしてリタイアを喫してしまう。

 その流れを断ち切るかのように、トップを快走する道上選手は2位のフィリップ選手との差を20周時点で7秒191に広げ、S.フィリップ選手は3 位を6秒986の差をつけてNSX-GTが1-2態勢で大きなリードを保った。一方、ペナルティを受けて順位を落としたR.ファーマン選手は激しい走りで 22周目に8位までばん回した。

 37周終了時に#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手がピットインしてドライバー交代を行った。続く38周終了時にトップを走行する#18 TAKATA童夢NSXの道上選手と、#100 RAYBRIG NSXのS.フィリップ選手がピットイン、リアタイヤのみの交換と燃料補給を#18 TAKATA童夢NSXが34.1秒、#100 RAYBRIG NSXが31.2秒と、すばやくピット作業を済ませて、小暮卓史選手、と細川慎弥選手がコースに復帰した。今回、NSX-GTはソフトタイヤを選択していたが、車体バランスが良く、タイヤに優しい走りをするNSX-GTの長所が生かされてピット作業でのマージンを築くことができた。

 ほぼ全車がドライバー交代を行った46周目時点で、#18 TAKATA童夢NSXの小暮選手が2位の#1 ZENT セルモ SCに17秒425の大差をつけた。#100 RAYBRIG NSXの細川選手は3位に後退したものの、1秒弱の差で2位にプレッシャーを掛け続け、#8 ARTA NSXの伊藤大輔選手は7位まで浮上した。

 トップを走行する小暮選手は快調に走行を重ね、65周時点で2位に28秒以上の大差をつける。さらに、66周目に2位を走行していた#1 ZENT セルモ SCにピットイン・ペナルティが下されたため、68周目に細川選手が再び2位に返り咲いた。

 そして82周=303.646kmのレースは、スタートから安定したペースでトップを守り抜いた#18 TAKATA童夢NSXが2位に40秒の大差をつけてポール・トゥ・フィニッシュを飾った。続く2位に#100 RAYBRIG NSX が入り、NSX-GTが1-2フィニッシュを飾った。NSX-GTの勝利と1-2フィニッシュは昨年の第5戦もてぎラウンド(優勝:RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ/ジェレミー・デュフォア組/2位TAKATA童夢NSX 道上龍/小暮卓史組)以来となる。道上選手とTAKATA童夢NSXは、2003年JGTC第5戦富士ラウンド以来の勝利となり、小暮選手は初優勝となった。 #8 ARTA NSXは7位入賞を果たした。

 この結果、シリーズ・ポイントランキングのドライバーズ部門で道上 龍選手と小暮選手は38ポイントを獲得し、トップに浮上した。チーム部門でもTeam Honda Racing(#18)が28ポイントを獲得してトップに立っている。

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コメント

優勝 #18 TAKATA童夢NSX
■道上龍(Ryo Michigami)選手
 「2003 年シーズン以来の優勝をすることができて、今年は流れがきていると感じています。決勝用のセッティングも素晴らしく、スタートさえ上手くいけば、全開で離せるだけ離そうと思っていました。2位に10秒程の差をつけることができましたが、目標としては20秒程引き離して、ピットイン時にタイヤを4本とも交換したいと考えていました。でも、先にピットストップをしたRAYBRIG NSXがリアタイヤのみの交換でしたので、我々も2本しか交換しませんでした。その後は、小暮選手が2位に40秒近い差をつけてくれたので安心して観ていました。今回、岡山ラウンドで初めてHondaファンシートが設置されましたし、応援して下さっているファンの方のためにも優勝したいと思っていました。ありがとうございました」

■小暮卓史(Takashi Kogure)選手
「道上選手からトップでバトンタッチされたときに2位とのマージンが結構あったので楽でした。タイヤの2本交換は過去に経験していたので特にプレッシャーは感じませんでした。最終的に40秒近いマージンを稼ぐことができましたが、39秒の次は40秒にしなくてはというのがドライバーの性分なので、大きな差だとは思いませんでした。チームからは『ペースを落とせ、落とせ』と言われていましたが、僕はペースを落とすと安心してかえって失敗してしまうタイプなので、落としませんでした。クルマの仕上がりは本当に良いので、今後もシリーズチャンピオンをねらって、勝てるときに勝っていきたいと思います」

■白井裕(Hiroshi Shirai)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
「いつもNSX-GTにご声援いただき、ありがとうございます。おかげさまで、そのご期待に1-2フィニッシュで応えることができました。前回の鈴鹿では非常に悔しい負け方をしたので、ここ岡山に向け万全の準備で挑みました。テストにおいてはレースディスタンスでのシミュレーションを中心に行い、良い結果がでていましたので自信はありましたが、レースで18号車の道上、小暮両選手が完璧と言える仕事をしてくれましたし、100号車のフィリップ、細川両選手もよく頑張ってくれたので、この成績が残せたことは喜ばしい限りです。次戦の富士はストレートが長く、NSX-GTにとって厳しいサーキットですが、このいい流れをつなげていきたいと思っています。次戦もご声援をよろしくお願いします」

Text & Photo: ©HONDA

SUPER GT

S-GT第2戦岡山 優勝ドライバーのコメント

GT500クラス優勝 #18TAKATA童夢NSX
道上 龍
0409_michigamis 練習走行からずっとクルマの状態がよくて、良い流れできていたので、勝てそうな感触はありましたが、今日それを実現できて本当に嬉しいです。
2003年から遠ざかっていた優勝ができたし、今シーズンは良い流れができているな、と感じています。
決勝ではスタートから全開で離せるだけ離すつもりでしたが、10秒程度の差しか作れませんでした。本来なら20秒以上引き離す予定で、タイヤも4本交換したかったんですが、そこまでの差は作れなかったし、レイブリックがリヤ2本交換だったので、ウチもリヤ2本でいくことにしました。

小暮 卓史
0409_kogures バトンタッチされた時点で道上選手が充分なリードを作ってくれていたので、安心して走れました。リヤ2本交換に関しても、ボクは既に何度か経験しているし、クルマの状態も良かったので自信がありました。
今シーズンのことを考えても、勝てるときにはチャンスを逃がさずに勝っていくべきだと思っているので、優勝も今回で終わりにしないで、どんどん勝っていきたいです。

GT300クラス優勝 #27direxiv ADVAN 320R
谷口 信輝
0409_taniguchis 今週はずっと調子がよかったので、今回はチャンスだと思っていました。
岡山に来る前はそれほど自信がなかったんですが、サーキットに来て合同テストで走ってみたら、予想以上のタイムが出ていたので、「いけるんじゃないの?!」って思ったんです。
その割には予選結果は良くなかったんですが、決勝では序盤苦しいのは判っていたので我慢して走っていたら、思ったとおりスティントの終盤に上位に上がれて、トップで蜜山にバトンタッチできて、そのままトップでフィニッシュできました。ボクにとっては理想の展開でしたね。

蜜山 祥吾
0409_mitsuyamas ドライバー交代した後、スターターがなかなか回ってくれなくてタイムをロスしてしまい、コースに戻ったときにはボクスターがすぐ後ろにまで迫っていました。
でも、裏のストレートの後のヘアピンまで我慢できればあとはなんとかなる、と思い、必至でブロックして押さえ込みました。
その後は何のバトルもなかったので、練習みたいに淡々と走りました。
(ディレクシブの初優勝について)海外のGP2組が勝ったりしていたので、こっちも早く結果を出したかった。だから今回勝てて嬉しいです。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

S-GT第2戦岡山決勝 NSXが1-2フィニッシュ!

2006オートバックスSUPER GT第2戦 岡山GT300㎞は、ポールポジションからスタートした#18TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)が後続を全く寄せ付けず、2位に40秒051の大差をつけてGT500クラスを制した。
2位には#100RAYBRIG NSX(セバスチャン・フィリップ/細川慎弥組)が入り、NSXが1-2フィニッシュを達成した。
GT300クラスは、#27direxivADVAN320R(蜜山祥吾/谷口信輝組)が、激しいバトルを制して初優勝を遂げた。
(観客動員数:56,100人)

060409_wingt500 午後2時、決勝がスタートした。
ポールシッターの#18道上龍がホールショットを決め、一気に後続を突き放しに掛かる。
#100セバスチャン・フィリップ、#3横溝直輝が続き、ここまでは予選順位どおりだ。
しかしその後方では、#66アンドレ・クートと#23本山哲が1コーナーで絡んでコースオフ。2台ともすぐに戦列に復帰したが、ザナヴィZは右リヤフェンダーを大きく破損、これに対してオレンジボールが出され、4周目に本山はピットイン。
フェンダーの応急処置と、右リヤタイヤのチェックにかかるが、結局19周目のレッドマンコーナーの手前でストップ。昨年に引き続いて不運な結末を迎えることとなった。

順調に後続との差を広げていく1位道上、2位フィリップの後方では、3位横溝を4位ファーマンが激しく追い立てるが、横溝も懸命に押さえ込む。その更に後方では、#32武藤、#22クルムが激しい5位争いを展開、これに#36ロッテラー、#12トレルイエらが次第に接近してくる。
ところが14周目、#8、#35、#36にドライブスルーペナルティ。
ロッテラーはすぐにピットイン。11番手に後退してコースへ。
4位を走行していたファーマンは次の周回でピットイン。10番手まで後退した。
続いてダンブレックもピットイン。

その後も武藤、クルム、トレルイエの3台は接戦を繰り広げていたが、18周目の最終コーナー手前で武藤が痛恨のスピンアウト。タイヤバリアに突っ込んでストップしてしまった。
クルムと接触した可能性がありそうだ。
武藤はなんとか再始動し、そのままピットへ。右リヤを破損している模様で、そのままガレージへ戻されてしまった。

ペナルティで後退していた#8ARTA NSXだが、ファーマンはしぶとく走行を続け、すぐ前を走る#25織戸学を追い立て、22周目のヘアピン進入で織戸のインをついて8番手に上がる。

31周終わりで#1ZENTセルモSCがピットイン。高木虎之介から立川祐路に交代して33秒でピットアウト。これをきっかけに各車相次いでピットへ。

34周終わりで#3イエローハットZがピットイン。横溝からオリベイラに交代して38秒4でピットアウトするが、既にピット作業を済ませていた#1セルモSC立川にこの周で3位の座を明け渡すことになってしまった。

37周終わりで#22モチュールZがピットイン。クルムから山本左近に交代。冷えたタイヤに手間取る山本はアウトラップでコースをはみ出し、復帰の際に後方から来た車と危うく接触しそうになるが、その後は安定したペースで#3オリベイラを追い上げていく。
この周で#8ARTAもピットイン。伊藤大輔にバトンタッチして上位復帰を目論む。

トップのTAKATA童夢は39周終わりでピットイン。道上は2位レイブリックに12秒3の差をつけて小暮卓史にNSXを託す。作業時間は34.1秒だ。
2位のレイブリックも続いてピットへ。フィリップから細川慎弥にバトンタッチ。

その細川を激しく追い詰め、42周目の1コーナーで攻略したオリベイラがなんと2コーナーでスピン。これで#3イエローハットZは#22モチュールZにも抜かれてしまった。

この時点でのトップは、まだピットストップを済ませていない#12カルソニックZ。
2位TAKATA童夢NSXとは41秒のギャップがある。

トレルイエは46周終わりでTAKATA童夢に37秒差をつけて漸くピットイン。
星野一樹に交代、33秒7で作業を済ませ、3位でコースに戻っていく。
しかしタイヤの温まっていないカルソニックZは、アトウッドカーブであっさりとモチュールZに抜き去られてしまう。

これで再びトップは#18TAKATA童夢NSXに。
2番手には#1ZENTセルモSCがつけているが、その差は18秒にもなっている。
3番手は#100レイブリックNSX、4番手に#22モチュールZがつけている。

星野は後方から追い上げてきたオリベイラにも激しく追い立てられ、50周目のヘアピンでインを突かれて6位に落ちてしまう。
オリベイラはなおもハイペースで追い上げ、60周目には山本のテールに張り付いた。しかし山本もつけ入る隙を与えない。逆に周回遅れを利用して突き放しに掛かる。

66周目、#1ZENTセルモSCに黄旗追越によるペナルティのボードが出された。
67周終わりで立川がピットイン。10秒ストップの後に7位でコースに戻っていく。
これでレイブリックが2位に上がり、NSXの1-2体制が出来上がった。

75周目、ヘアピン進入で星野をインから抜き去った伊藤大輔だったが、星野に立ち上がりで抜き返され、逆にレッドマンで後ろから来た立川にパスされてしまった。
立川は更に76周目のヘアピンで星野を攻略し、5位に浮上。さらに前を行くオリベイラをも追い詰めていく。ファイナルラップであわや接触という激しいバトルを繰り広げるも、オリベイラも一歩も引かず、立川の猛追を押さえ込んで4位を死守した。

トップの小暮はその後も順調に飛ばしていき、最終的には2位細川に40秒051の大差をつけてチェッカーを受けた。

TAKATA童夢NSXの優勝は2003年第5戦、旧レイアウトで行われた最後の富士のレース以来だ。
昨年TAKATA童夢に加入した小暮にとっては初めてのGT優勝だ。

060409_wingt300_1 GT300クラスは、ポールの#47吉兆宝山Zがスタートを制するが、6周目に#110松田秀士が#47佐々木孝太をパス。トップを奪うと、一気に後続を突き放しに掛かる。佐々木の背後からは#27谷口信輝が迫ってくる。佐々木と谷口が2位争いを展開する間に松田はリードを広げていく。

19周目、クラス4位につけていた#13影山正美がペースの上がらない#27谷口をパス、3番手に上がると、2位を走る佐々木との差をも詰めていく。22周目には早くもテール・トゥ・ノーズ状態に持ち込み、数周を待たずにこれを抜き去っていった。
これで#46吉兆宝山Zは3位に後退、今回もポールポジションの優位を活かせなかった。

30周を終わっての順位は
#110、#13、#27、#46
トップの松田は影山に対して4.8秒のリード。
影山も谷口に対して4.5秒差をつけた。

39周終わりで松田秀士がピットへ。菅一乗に交代して9番手でコースに復帰。
この間に影山を抜き返していた谷口がトップに立った。

影山は47周終わりでピットイン。藤井誠暢に交代して5位でコース復帰。

トップに立っていた#27ディレクシブ320Rは50周終わりでピットイン。蜜山祥吾に交代して32秒8でコース復帰すると、背後に迫ってきた#110ボクスターの猛追をタイヤの冷えた状態ながらも力ずくで押さえ込み、トップを死守する。

3番手には#11フェラーリの青木孝行が上がってきた。
青木は68周目の1コーナーでオーバーランした菅抜き去り、2位に浮上するが、トップ蜜山を脅かすまでには至らず、#27ディレクシブがチーム結成以来始めての優勝を岡山の地で成し遂げることとなった。
蜜山にとっては2002年の第7戦美祢以来、谷口にとっては2004年の第2戦菅生以来の優勝である。

(TEXT: Kazuhisa SUEHIRO  PHOTO:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第2戦岡山決勝結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2006/04/09) Weather:Fine Course:Dry
2006 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClassCls
Pos
Car
Model
DriverTireWHLapTotal_Time
Behind
118GT5001TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS20822:01'16.217
2100GT5002RAYBRIG NSX
HONDA NSX
セバスチャン・フィリップ
細川 慎弥
BS8240.051
322GT5003MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
山本 左近
BS108246.307
43GT5004イエローハットYMS トミカ Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS821'01.377
5*1GT5005ZENT セルモ SC
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS821'01.799
612GT5006カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野 一樹
BS10821'06.718
7*8GT5007ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS40821'44.175
8*36GT5008OPEN INTERFACE TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS60811Lap
925GT5009ECLIPSE ADVANスープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
土屋 武士
YH811Lap
10*24GT50010WOODONE ADVAN KONDO Z
NISSAN FAIRLADY Z
エリック・コマス
柳田 真孝
YH+1811Lap
11*6GT50011Mobil 1 SC
LEXUS SC430
飯田 章
片岡 龍也
BS811Lap
1235GT50012BANDAI DIREZZA SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL+1811Lap
13*66GT50013triple a サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
アンドレ・クート
平中 克幸
BS793Laps
1427GT3001direxiv ADVAN 320R
VEMAC 320R
密山 祥吾
谷口 信輝
YH+1775Laps
1511GT3002JIM CENTER FERRARI DUNLOP
FERRARI F360 MODENA
田中 哲也
青木 孝行
DL766Laps
16110GT3003TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
松田 秀士
菅 一乗
YH10766Laps
1713GT3004エンドレスアドバンCCI Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH766Laps
1846GT3005吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
番場 琢
DL10766Laps
1988GT3006アクティオ ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
マルコ・アピチェラ
檜井 保孝
YH40766Laps
2062GT3007WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
八木 宏之
YH766Laps
2126GT3008MOTOタイサンエンドレスGT3R
PORSCHE 911GT3RS
山路 慎一
西澤 和之
YH766Laps
22101GT3009TOY STORY Racing MR-S
TOYOTA MR-S
新田 守男
高木 真一
MI757Laps
2319GT30010ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
松田 晃司
脇阪 薫一
YH15757Laps
24*2GT30011Privée Zurich・アップル・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH10757Laps
2552GT30012プロμ太陽石油KUMHOセリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
嵯峨 宏紀
KH+1757Laps
265GT30013プロμマッハGOGOGO車検320R九州
VEMAC 320R
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+1748Laps
27666GT30014ライフワークBOMEXアップル NSX
HONDA NSX
周防 彰悟
高崎 保浩
YH+1748Laps
28777GT30015梁山泊 apr MR-S
TOYOTA RX-7
田中 実
大嶋 和也
MI+1739Laps
2910GT30016T&G FACE NETWORK DUNLOP F360
FERRARI F360 MODENA
ヒロミ
尾本 直史
DL+1739Laps
3070GT30017外車の外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996GT3RSR
石橋 義三
平川 晃
YH7210Laps
3147GT30018吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正興
安田 裕信
DL+17210Laps
32910GT30019洗剤革命TEAM UEMATSU&石松RSR
PORSCHE 996GT3RSR
植松 忠雄
菊地 靖
YH7210Laps
339GT30020LeyJun ADVAN モスラーMT
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
田中 勝喜
YH6913Laps
3496GT30021EBBRO BTEC MAZIORA 350R
VEMAC RD350R
黒澤 琢弥
黒澤 翼
DL+16319Laps
3514GT30022ハンコックエンドレスポルシェ
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
峰尾 恭輔
HK6319Laps
-------- 以上規定周回数完走 ( GT500: 57Laps / GT300: 53Laps ) --------
-87GT300-トライク ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
山西 康司
WADA-Q
YH205230Laps
-32GT500-EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
武藤 英紀
DL1765Laps
-23GT500-XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
松田 次生
BS301567Laps
  • Fastest Lap: CarNo.18 道上龍 1'25.632 (4/38) 155.675km/h
  • ゼッケンNo.25は、2006 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第29条 14.①(接触行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。(14:14)
  • ゼッケンNo.8、36、35は、2006 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第28条 15.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。(14:20)
  • ゼッケンNo.6は、2006 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第28条 15.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。(15:04)
  • ゼッケンNo.1、66は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 4.1.2b違反(黄旗区間での追い越し)によりペナルティストップ10秒を課した。
  • ゼッケンNo.8は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.2b違反(黄旗区間での追い越し)により、競技結果に37秒を課した。(16:04)
  • ゼッケンNo.2は、35は、2006 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第29条 14.①(接触行為)により、競技結果に27秒を加算した。
  • ゼッケンNo.24は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 4.1.2 d違反(青旗無視)により、訓戒及び罰金2万円を課した。(17:01)

SUPER GT

S-GT第2戦岡山 スタートでザナヴィZとサードスープラが接触!

スーパーGT第2戦は午後2時にフォーメーションラップがスタートした。
最初の1コーナーを制したのはポールの道上。
後方では#66サードスープラと#23ザナヴィZが絡んでコースアウト。
両者ともすぐに戦列に復帰したが、ザナヴィの右リヤフェンダーが大破。
走行に支障が出ている模様だ。
また、2コーナーでは#24WOODONE Zがストップ。

1周目を終わっての順位は
#18、#100、#3、#8、#32の順。

SUPER GT

S-GT第2戦岡山 フリー走行トップは両クラスともZ!

岡山国際サーキットで行われている、2006オートバックスSUPER GT第2戦、岡山GT300KMレースの決勝前ウォームアップ走行は、GT500、GT300ともZが1-2体制を築き上げた。
GT500のトップは#22MOTUL AUTECH Z(ミハエル・クルム/山本左近組)で、タイムは1分25秒524。
GT300は#46吉兆宝山DIREZZA Z(佐々木孝太/番場琢組)の1分32秒390がトップだった。

060409_wugt500

060409_wugt300

決勝日を迎えた岡山国際サーキットは快晴。予想最高気温14℃、降水確率は0%。
決勝前のウォームアップ走行は午前9時30分より30分間で行われた。

昨日の予選ではポールの#18TAKATA童夢をはじめ、#100レイブリック、#8ARTAらのNSX勢の速さが目立ったGT500クラスだが、このセッションではZ勢が健闘、#22モチュールオーテック、#12カルソニックが1、2位を占めた。
ポールのTAKATA童夢も3番手につけ、記者会見で決勝への自信を語った道上、小暮の言葉を裏付けることとなった。
レクサスSCの最上位は#35バンダイDIREZZAの4番手。5番手#3イエローハットYMS、6番手#23ザナヴィニスモ、とここまでの上位6台が1分25秒台、更にはトップから1秒以内に11台がひしめき、決勝での接戦が大いに期待される。

一方GT300では、予選順位どおり#46吉兆宝山DIREZZA、#13エンドレスADVANの2台のZが上位を占め、仕上がりの良さをここでも見せ付けた。3、4番手には#27ディレクシブ、#62ウィルコムのヴィーマック勢がつけ、5番手には開幕戦でも速さを見せていた#2プリベチューリッヒ紫電が入った。

両クラスとも接戦必至のスーパーGT第2戦の決勝は、午後2時より82周で戦われる。

(TEXT: Kazihisa SUEHIRO)

SUPER GT

SUPER GT第2戦岡山フリー走行結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2006/04/09) Free Practice WeatherFine: Course:Dry
2006 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClassCls
Pos
Car
Model
DriverTireWHTimeDelaykm/h
122GT5001MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
山本 左近
BS101'25.524-155.872
212GT5002カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野 一樹
BS101'25.694 0.170155.563
318GT5003TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS201'25.796 0.272155.378
435GT5004BANDAI DIREZZA SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL+11'25.928 0.404155.139
53GT5005イエローハットYMS トミカ Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'25.949 0.425155.101
623GT5006XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
松田 次生
BS301'25.960 0.436155.081
732GT5007EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
武藤 英紀
DL1'26.114 0.590154.804
866GT5008triple a サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
アンドレ・クート
平中 克幸
BS1'26.194 0.670154.660
98GT5009ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS401'26.229 0.705154.598
10100GT50010RAYBRIG NSX
HONDA NSX
セバスチャン・フィリップ
細川 慎弥
BS1'26.305 0.781154.462
1136GT50011OPEN INTERFACE TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS601'26.495 0.971154.122
1224GT50012WOODONE ADVAN KONDO Z
NISSAN FAIRLADY Z
エリック・コマス
柳田 真孝
YH+11'26.638 1.114153.868
136GT50013Mobil 1 SC
LEXUS SC430
飯田 章
片岡 龍也
BS1'26.924 1.400153.362
141GT50014ZENT セルモ SC
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS1'26.931 1.407153.349
1525GT50015ECLIPSE ADVANスープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
土屋 武士
YH1'26.952 1.428153.312
1646GT3001吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
番場 琢
DL101'32.390 6.866144.288
1713GT3002エンドレスアドバンCCI Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH1'32.748 7.224143.731
1827GT3003direxiv ADVAN 320R
VEMAC 320R
密山 祥吾
谷口 信輝
YH+11'32.956 7.432143.410
1962GT3004WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
八木 宏之
YH1'32.991 7.467143.356
202GT3005Privée Zurich・アップル・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH101'33.112 7.588143.170
2196GT3006EBBRO BTEC MAZIORA 350R
VEMAC RD350R
黒澤 琢弥
黒澤 翼
DL+11'33.122 7.598143.154
22110GT3007TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
松田 秀士
菅 一乗
YH101'33.330 7.806142.835
2387GT3008トライク ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
山西 康司
WADA-Q
YH201'33.495 7.971142.583
2426GT3009MOTOタイサンエンドレスGT3R
PORSCHE 911GT3RS
山路 慎一
西澤 和之
YH1'33.656 8.132142.338
2511GT30010JIM CENTER FERRARI DUNLOP
FERRARI F360 MODENA
田中 哲也
青木 孝行
DL1'33.775 8.251142.157
26101GT30011TOY STORY Racing MR-S
TOYOTA MR-S
新田 守男
高木 真一
MI1'33.950 8.426141.892
2747GT30012吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正興
安田 裕信
DL+11'34.041 8.517141.755
2814GT30013ハンコックエンドレスポルシェ
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
峰尾 恭輔
HK1'34.399 8.875141.218
2988GT30014アクティオ ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
マルコ・アピチェラ
檜井 保孝
YH401'34.565 9.041140.970
305GT30015プロμマッハGOGOGO車検320R九州
VEMAC 320R
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+11'34.750 9.226140.694
31666GT30016ライフワークBOMEXアップル NSX
HONDA NSX
周防 彰悟
高崎 保浩
YH+11'34.919 9.395140.444
3219GT30017ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
松田 晃司
脇阪 薫一
YH151'34.939 9.415140.414
33777GT30018梁山泊 apr MR-S
TOYOTA RX-7
田中 実
大嶋 和也
MI+11'35.103 9.579140.172
349GT30019LeyJun ADVAN モスラーMT
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
田中 勝喜
YH1'35.63810.114139.388
3552GT30020プロμ太陽石油KUMHOセリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
嵯峨 宏紀
KH+11'35.83210.308139.106
3670GT30021外車の外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996GT3RSR
石橋 義三
平川 晃
YH1'35.87810.354139.039
3710GT30022T&G FACE NETWORK DUNLOP F360
FERRARI F360 MODENA
ヒロミ
尾本 直史
DL+11'37.25311.729137.073
38910GT30023洗剤革命TEAM UEMATSU&石松RSR
PORSCHE 996GT3RSR
植松 忠雄
菊地 靖
YH1'47.97722.453123.460

SUPER GT

S-GT第2戦岡山 ポールポジション記者会見

GT500クラス(#18 TAKATA童夢NSX)
060408_rm_1 060408_tk_2

道上 龍
今週は練習走行からずっと流れがよかったので、今回はポールを獲る確信がありました。
でも予選1回目はクルマのフィーリングがよくなくて、アンダーが出ていましたし、他とのタイムも詰まっていたので、スーパーラップに向けてセットアップを変えました。それですごくよくなりましたね。
僕自身ポールは5年ぶりですが、そのときは無限のNSXだったので童夢に移ってからは初めてになります。
決勝は、二人で何十周もシュミレーションしてきたし、セットアップもできているので、逃げられるレースに持ち込めれば、と思っています。

小暮 卓史
道上選手が凄くいい走りをしてくれて、この場に来ることができました。道上選手にも、クルマを仕上げてくれたチームスタッフにも感謝しています。
明日の決勝ですが、ボクは木曜金曜とずっとロングランをやってきて、セットアップもできているので、ポールという良いスタート位置を活かして、優勝目指して頑張ります。
(ライバルは)GT500は全員がライバルですけど、強いてあげれば同じNSX勢です。レイブリックとか。

GT300クラス(#46 吉兆宝山DIREZZA Z)

060408_ks_2 060408_tb_2

佐々木 孝太
前回は天気がああいう状態だったこともあり、まぐれと見られてる面があったので、今回こそは正真正銘のポールを獲るんだ、と思っていました。
鈴鹿ではもともとクルマの状態が厳しかったというのもあったんですが、今回はクルマも仕上がってますし、番場選手も頭を坊主にして気合を入れてきてくれてるので、前回みたいなことはないと思います。いつでも全開で頑張っていきたいです。

番場 琢
開幕戦から2回連続でここにこられたことについては、孝太選手やチームのスタッフに感謝しています。鈴鹿では僕が失敗してレースを台無しにしてしまいました。今回はああいうミスを絶対しないと誓ってここにきました。頭のことはどうでもいいんですけど(笑)そう思ってきたので、今回はミスをしないよう、孝太選手から受け取ったクルマをゴールまで100%プッシュしながら無事に完走しようと思っています。

(TEXT&PHOTO : Kazuhisa SUEHIRO)

SUPER GT

SUPER GT第2戦岡山予選 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

SUPER GT 第2戦
「OKAYAMA GT 300km RACE」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2006年4月8日
■開催場所:岡山国際サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■「イエローハットYMSトミカZ」が3位セカンドロウ

 SUPER GT第2戦は、開幕戦の鈴鹿ラウンドから3週間のインターバ ルの後、岡山国際サーキットに舞台を移して開催された。

 公式予選1回目は、午前10時からスタート。20分のGT300専有走行時間ののちGT500の専有時間が始まった。「XANAVI NISMO Z」(#23本山哲/松田次生)と、「WOODONE ADVAN KONDO Z」(#24 エリック・コマス/柳田真孝)の2台が序盤からタイムアタックを敢行。約10分経過した後、残りのマシンが一斉にコースインし、入り乱れてのアタック合戦が始まった。この中でまず集団を抜け出したのは、「イエローハットYMSトミカZ」(#3 横溝直輝/ジョアオ・パオロ・ディ・オリベイラ)。横溝がアタックランを担当し、トップタイムの1分24秒014を記録した。そして「MOTUL AUTECH Z」(#22 ミハエル・クルム/山本左近)はクルムがタイムアタックして1分24秒386の4位、「カルソニックインパルZ」(#12 ブノワ・トレルイエ/星野一樹)はトレルイエが1分24秒408を出して5位のポジションを得た。序盤にアタックした本山の#23 Zは1分24秒807がベストタイムであったが、ポジションは10位でスーパーラップ進出権をぎりぎり確保した。

 公式予選2回目は午後2時20分、スケジュールより5分遅れてスタートした。15分間の専有走行をGT300、GT500の順に行うもので、スーパーラップに進出を決めたチームはタイムアタックの準備に集中し、そうではないチームは決勝レースに向けた準備を実施した。公式予選1回目トップ10台によるスーパーラップは、午後3時28分に本山哲が駆る「XANAVI NISMO Z」(#23)のコースインにより開始した。3周終了時の本山のタイムは1分25秒151。その後2台が本山のタイムを上回われなかったため、#23 Zは8番目のスターティンググリッドを獲得した。6番目にスタートしたブノワ・トレルイエの「カルソニック インパルZ」(#12)はアタックラップ全周を通じてタイムが伸びず、1回目のタイムより約1秒遅れの1分25秒435で10位となった。続く「MOTUL AUTECH Z」(#22)が3連続ポールポジションを目指してミハエル・クルムがコースインしたが、やはり全体的にタイムが伸びず1分24秒510で7位に後退した。スーパーラップ最後の「トリ」としてアタックランをスタートした「イエローハットYMSトミカZ」(#3)は横溝が激しい走りをみせ、1分24秒155の3番手タイム。決勝レースは2列目グリッドからスタートすることとなった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: ©NISMO

SUPER GT

S-GT第2戦岡山 予選総合結果

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 18 TAKATA 童夢 NSX *道上 龍
小暮 卓史
BS 20 1' 24.043
☆ 2 100 RAYBRIG NSX *セバスチャン・フィリップ (F)
細川 慎弥
BS 0 1' 24.074
☆ 3 3 イエローハットYMSトミカZ *横溝 直樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(BR)
BS 0 1' 24.155
☆ 4 1 ZENT セルモ SC *立川 祐路
高木 虎之介
BS 0 1' 24.219
☆ 5 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
*ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 24.316
☆ 6 32 EPSON NSX *ロイック・デュバル(F)
武藤 英紀
DL 0 1' 24.356
☆ 7 22 MOTUL AUTECH Z *ミハエル・クルム (D)
山本 左近
BS 10 1' 24.510
☆ 8 23 XANAVI NISMO Z *本山 哲
松田 次生
BS 30 1' 25.151
☆ 9 66 triple a サード スープラGT *アンドレ・クート (POR)
平中 克幸
BS 0 1' 25.243
☆ 10 12 カルソニック インパル Z *ブノワ・トレルイエ (F)
星野 一樹
BS 10 1' 25.435
11 36 OPEN INTERFACE
TOM'S SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー (D)
BS 60 1' 24.820
12 25 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
土屋武士
YH 0 1' 24.909
13 35 BANDAI DIREZZA SC430 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL 0 1' 24.917
14 6 Mobil 1 SC 飯田 章
片岡 龍也
BS 0 1' 25.455
15 24 WOODONE ADVAN KONDO Z エリック・コマス (F)
柳田 真孝
YH 0 1' 26.430

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 46 吉兆宝山 DIREZZA Z *佐々木 孝太
番場 琢
DL 10 1' 30.664
☆ 2 13 エンドレス アドバンCCI Z *影山 正美
藤井 誠暢
YH 0 1' 30.939
☆ 3 27 direxiv ADVAN 320R 密山 祥吾
*谷口 信輝
YH 0 1' 31.605
☆ 4 110 TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER 松田 秀士
*菅  一乗
YH 10 1' 31.608
☆ 5 11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP *田中 哲也
青木 孝行
DL 0 1' 31.698
☆ 6 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 408R *柴原 眞介
八木 宏之
YH 0 1' 31.762
☆ 7 26 MOTO タイサンエンドレスGT3R *山路 慎一
西澤 和之
YH 0 1' 32.296
☆ 8 2 Prive Zurich・アップル・紫電 高橋 一穂
*加藤 寛規
YH 10 1' 32.344
☆ 9 19 ウェッズスポーツセリカ 松田 晃司
*脇阪 薫一
YH 15 1' 32.706
☆ 10 88 アクティオ ムルシエRG-1 *マルコ・アピチェラ
桧井 保孝
YH 40 1' 33.025
11 47 吉兆宝山 DIREZZA Z 長島 正興
安田 裕信
DL 0 1' 32.201
12 96 EBBRO BTEC MAZIORA 350R 黒澤 琢弥
黒澤 翼
DL 0 1' 32.217
13 777 梁山泊apr MR-S 田中 実
大嶋 和也
MI 0 1' 32.325
14 101 TOY STORY Racing MR-S 新田 守男
高木 真一
MI 0 1' 32.385
15 14 ハンコックエンドレスポルシェ 木下 みつひろ
峰尾 恭輔
HK 0 1' 32.792
16 5 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH 0 1' 32.920
17 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
嵯峨 宏紀
KH 0 1' 33.129
18 87 トライクジャパン ムルシエRG-1 山西 康司
WADA-Q
YH 20 1' 33.368
19 666 ライフワークBOMEXアップルNSX 周防 彰悟
高崎 保浩
YH 0 1' 33.470
20 10 T&G FACE NET WORK DUNLOP F360 ヒロミ
尾本 直史
DL 0 1' 33.782
21 910 洗剤革命TEAM UEMATU&石松RSR 植松 忠雄
菊池 靖
YH 0 1' 34.036
22 9 NOMAD ADVAN LeyJun MT OSAMU
田中 勝喜
YH 0 1' 34.158
23 70 外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
平川 晃
YH 0 1' 34.841
- - 以上38台を選抜 - - - - -
- 55 DHG ADVAN FORD GT 光貞 秀俊
池田 大祐
YH 0 1' 34.325

☆印は、スーパーラップ選抜車両
□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ

No.70は、2006SUPER GT Sporting Regulations 第3章 第25条8.(ワイルドカード参加車両)により決勝に選抜した。

No.55は、2006 AUTOBACS SUPER GT 2006 GTAブルテンNo.002-S(OKAYAMA GT 300KM RACEの決勝スタート上限台数(38台))により、決勝出場車両選抜漏れとした。

SUPER GT

S-GT第2戦岡山 スーパーラップ結果

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 18 TAKATA 童夢 NSX *道上 龍
小暮 卓史
BS 20 1' 24.043 - -
2 100 RAYBRIG NSX *セバスチャン・フィリップ (F)
細川 慎弥
BS 0 1' 24.074 0.031 0.031
3 3 イエローハットYMSトミカZ *横溝 直樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(BR)
BS 0 1' 24.155 0.112 0.081
4 1 ZENT セルモ SC *立川 祐路
高木 虎之介
BS 0 1' 24.219 0.176 0.064
5 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
*ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 24.316 0.273 0.097
6 32 EPSON NSX *ロイック・デュバル(F)
武藤 英紀
DL 0 1' 24.356 0.313 0.040
7 22 MOTUL AUTECH Z *ミハエル・クルム (D)
山本 左近
BS 10 1' 24.510 0.467 0.154
8 23 XANAVI NISMO Z *本山 哲
松田 次生
BS 30 1' 25.151 1.108 0.641
9 66 triple a サード スープラGT *アンドレ・クート (POR)
平中 克幸
BS 0 1' 25.243 1.200 0.092
10 12 カルソニック インパル Z *ブノワ・トレルイエ (F)
星野 一樹
BS 10 1' 25.435 1.392 0.192

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 46 吉兆宝山 DIREZZA Z *佐々木 孝太
番場 琢
DL 10 1' 30.664 - -
2 13 エンドレス アドバンCCI Z *影山 正美
藤井 誠暢
YH 0 1' 30.939 0.275 0.275
3 27 direxiv ADVAN 320R 密山 祥吾
*谷口 信輝
YH 0 1' 31.605 0.941 0.666
4 110 TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER 松田 秀士
*菅  一乗
YH 10 1' 31.608 0.944 0.003
5 11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP *田中 哲也
青木 孝行
DL 0 1' 31.698 1.034 0.090
6 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 408R *柴原 眞介
八木 宏之
YH 0 1' 31.762 1.098 0.064
7 26 MOTO タイサンエンドレスGT3R *山路 慎一
西澤 和之
YH 0 1' 32.296 1.632 0.534
8 2 Prive Zurich・アップル・紫電 高橋 一穂
*加藤 寛規
YH 10 1' 32.344 1.680 0.048
9 19 ウェッズスポーツセリカ 松田 晃司
*脇阪 薫一
YH 15 1' 32.706 2.042 0.362
10 88 アクティオ ムルシエRG-1 *マルコ・アピチェラ
桧井 保孝
YH 40 1' 33.025 2.361 0.319

*印がアタックドライバー

SUPER GT

S-GT第2戦岡山 公式予選2回目結果

予選2回目

Pos. No. Cls P Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 18 500 1 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 20 1' 25.461 - -
2 1 500 2 ZENT セルモ SC 立川 祐路
高木 虎之介
BS 0 1' 25.480 0.019 0.019
3 8 500 3 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 25.701 0.240 0.221
4 100 500 4 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
細川 慎弥
BS 0 1' 25.797 0.336 0.096
5 12 500 5 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
星野 一樹
BS 10 1' 25.944 0.483 0.147
6 3 500 6 イエローハットYMSトミカZ 横溝 直樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(BR)
BS 0 1' 25.979 0.518 0.035
7 32 500 7 EPSON NSX ロイック・デュバル(F)
武藤 英紀
DL 0 1' 26.027 0.566 0.048
8 22 500 8 MOTUL AUTECH Z ミハエル・クルム (D)
山本 左近
BS 10 1' 26.145 0.684 0.118
9 25 500 9 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
土屋武士
YH 0 1' 26.404 0.943 0.259
10 66 500 10 triple a サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
平中 克幸
BS 0 1' 26.431 0.970 0.027
11 35 500 11 BANDAI DIREZZA SC430 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL 0 1' 26.619 0.904 0.026
12 24 500 12 WOODONE ADVAN KONDO Z エリック・コマス (F)
柳田 真孝
YH 0 1' 26.702 0.948 0.044
13 36 500 13 OPEN INTERFACE
TOM'S SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー (D)
BS 60 1' 26.792 0.949 0.001
14 6 500 14 Mobil 1 SC 飯田 章
片岡 龍也
BS 0 1' 26.987 1.500 0.551
15 23 500 15 XANAVI NISMO Z 本山 哲
松田 次生
BS 30 1' 29.135 1.516 0.016
16 27 300 1 direxiv ADVAN 320R 密山 祥吾
谷口 信輝
YH 0 1' 32.056 - -
17 13 300 2 エンドレス アドバンCCI Z 影山 正美
藤井 誠暢
YH 0 1' 32.060 0.004 0.004
18 46 300 3 吉兆宝山 DIREZZA Z 佐々木 孝太
番場 琢
DL 10 1' 32.402 0.346 0.342
19 87 300 4 トライクジャパン ムルシエRG-1 山西 康司
WADA-Q
YH 20 1' 33.250 1.194 0.848
20 110 300 5 TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER 松田 秀士
菅  一乗
YH 10 1' 33.662 1.606 0.412
21 2 300 6 Prive Zurich・アップル・紫電 高橋 一穂
加藤 寛規
YH 10 1' 33.768 1.712 0.106
22 26 300 7 MOTO タイサンエンドレスGT3R 山路 慎一
西澤 和之
YH 0 1' 33.868 1.812 0.100
23 14 300 8 ハンコックエンドレスポルシェ 木下 みつひろ
峰尾 恭輔
HK 0 1' 33.916 1.860 0.048
24 88 300 9 アクティオ ムルシエRG-1 マルコ・アピチェラ
桧井 保孝
YH 40 1' 34.235 2.179 0.319
25 55 300 10 DHG ADVAN FORD GT 光貞 秀俊
池田 大祐
YH 0 1' 34.239 2.183 0.004
26 101 300 11 TOY STORY Racing MR-S 新田 守男
高木 真一
MI 0 1' 34.603 2.547 0.364
27 5 300 12 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH 0 1' 34.751 2.695 0.148
28 96 300 13 EBBRO BTEC MAZIORA 350R 黒澤 琢弥
黒澤 翼
DL 0 1' 34.763 2.707 0.012
29 70 300 14 外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
平川 晃
YH 0 1' 35.064 3.008 0.301
30 47 300 15 吉兆宝山 DIREZZA Z 長島 正興
安田 裕信
DL 0 1' 35.099 3.043 0.035
31 777 300 16 梁山泊apr MR-S 田中 実
大嶋 和也
MI 0 1' 35.199 3.143 0.100
32 52 300 17 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
嵯峨 宏紀
KH 0 1' 35.442 3.386 0.243
33 9 300 18 NOMAD ADVAN LeyJun MT OSAMU
田中 勝喜
YH 0 1' 35.452 3.396 0.010
34 11 300 19 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
青木 孝行
DL 0 1' 35.682 3.626 0.230
35 910 300 20 洗剤革命TEAM UEMATU&石松RSR 植松 忠雄
菊池 靖
YH 0 1' 36.104 4.048 0.422
36 10 300 21 T&G FACE NET WORK DUNLOP F360 ヒロミ
尾本 直史
DL 0 1' 37.228 5.172 1.124
37 666 300 22 ライフワークBOMEXアップルNSX 周防 彰悟
高崎 保浩
YH 0 1' 37.637 5.581 0.409
38 62 300 23 WILLCOM ADVAN VEMAC 408R 柴原 眞介
八木 宏之
YH 0 1' 54.534 22.478 16.897
19 300 24 ウェッズスポーツセリカ 松田 晃司
脇阪 薫一
YH 15 出走せず - -

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ/HK:ハンコック
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

S-GT第2戦岡山 道上5年ぶりのポール!

2006オートバックスSUPER GT第2戦、岡山GT300KMレースのスーパーラップは、道上龍のドライブする#18TAKATA童夢NSXが5年ぶりにGT500クラスのポールポジションを獲得することとなった。
GT300クラスは、佐々木孝太のドライブする#46吉兆宝山DIREZZA Zが開幕戦の鈴鹿に続いて2戦連続ポールを達成した。

060408_q2gt500

060408_q2gt300

公式予選2回目は午後2時20分、当初予定より5分遅れで始まった。
開始時の気温は17度、路面温度は25度とのこと。
今回は全車とも予選基準タイムをクリアしているので、ここでタイムを出す必要はない。
スーパーラップ進出チームはそれへ向けての最終チェック、そうでないチームは決勝を想定して走ることとなる。

GT300、GT500の順で各15分の計時セッションの後、午後2時55分、スターティンググリッドを決めるスーパーラップが開始された

まずはGT300から。
最初にコースインするのは#26の911GT3。ドライバーは山路慎一だ。
2周のウォームアップランの後にタイムアタック開始。
タイムは1分32秒296とまずまずのタイム。

これに続く前回優勝の#88ムルシエラゴ(マルコ・アピチェラ)、#2紫電(加藤寛規)、#19セリカ(脇阪薫一)らはタイムが伸び悩み、山路の後塵を拝することとなった

しかし5番目にコースインした#11フェラーリの田中哲也が1分31秒698と、一気に山路のタイムをコンマ6秒上回ってトップに立つ。

次にアタックした#62ヴィーマック(柴原眞介)は田中のタイムに一歩及ばなかったが、7番目にアタックした#46Zの佐々木孝太は開幕戦に続いて会心のアタックを見せ、1分30秒664でトップに立った。

続いてコースインした#110ボクスター(菅一乗)、#27ヴィーマック(谷口信輝)#13Z(影山正美)らは佐々木のタイムに届かず、影山2番手、谷口3番手、菅4番手に終わり、GT300クラスは佐々木孝太が2戦連続でポールを獲得することとなった。

続いてはGT500。

トップバッターの#23Z(本山哲)は1分25秒151、2番手の#66スープラ(アンドレ・クート)は1分25秒243と平凡なタイムに終わるも、4番目にアタックした#32NSX(ロイック・デュバル)は1分24秒356、続く#1SC(立川祐路)は1分24秒219と大幅にタイムアップ。二人は午前中に自身が出したタイムをも上回ってきた。

続く#8NSXは今回はラルフ・ファーマンがドライブ。1分24秒316とこちらもタイムアップを果たしたものの、立川には届かなかった。

6番目に出走した#12Zのブノワ・トレルイエはまさかの1分25秒435。一気に6番手に後退。
続く#22Z(ミハエル・クルム)も1分24秒510に終わった。

8番手出走は#18NSX(道上龍)は1分24秒043を叩き出して一気にトップへ。続く#100NSX(セバスチャン・フィリップ)は1分24秒074と僅差で2番手に。道上とフィリップの出したタイムは午前中の横溝のトップタイムをも上回る好タイムだ。

そして最後のアタッカー、#3Zの横溝直輝がコースイン。
前半セクションでは道上のタイムを上回るも、インフィールドに梃子摺り、1分24秒155で3番手にタイムに留まった。これで#18TAKATAのポールポジションが確定した。道上にとっては2001年の鈴鹿以来5年ぶりのポールだ。

これにより、GT300では吉兆宝山、エンドレスと2台のZがフロントローを独占、GT500はTAKATAとレイブリックの2台のNSXがフロントローを独占することとなった。
なお、今回は最大出走台数が38台と定められているため、#55DHG ADVAN FORD GTが予選落ちとなった。

スーパーGT第2戦の決勝は、4月9日午後2時より、82周で行われる。

SUPER GT

S-GT第2戦岡山予選1回目 両クラスともZが暫定ポール!!

2006オートバックスSUPER GT第2戦、岡山GT300kmの公式予選1回目が4月8日岡山国際サーキットで行われた。
暫定ポールはGT500は#3イエローハットYMSトミカZ(横溝直輝/J・P・オリベイラ組)、GT300は#13エンドレスアドバンZ(影山正美/藤井誠暢組)だった。

060408_q1gt500

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公式予選日を迎えた岡山国際サーキットは朝から快晴。気温もやや暖かい。
スーパーラップ進出を賭けた予選1回目は午前10時にGT300の専有走行から開始された。

毎回様々な車種が入り乱れて接戦を繰り広げているGT300だが、今回も予選からめまぐるしくトップが入れ替わる接戦となった。
まずは開幕戦優勝の#88ムルシエラゴが1分32秒066でトップに立つが、それを#27ヴィーマックが31秒739で上回る。
続いて#110ボクスター、#11フェラーリ、#19セリカ、#2紫電#62ヴィーマックらも31秒台を出してきた。
しかし最終的にこのタイムアタック合戦を制したのは#13エンドレスZ。
残り3分を切ったところで1分31秒229を叩き出し、一気にトップに躍り出た。
#46吉兆宝山Zを駆る佐々木孝太も徐々にタイムを詰め、専有終了間際に4番手まで上がってきた。
GT300の専有が終わった時点でSL圏内に居るのは、#13、#27、#110、#46、#62、#11、#19、#2、#88、#26の10台だ。

続いてGT500の専有走行が始まった。
昨年好調だった#23ザナヴィZが1分24秒807を出してまずはトップタイム。
#35バンダイSC、#36トムスSC、#66サードスープラが2番手以下に連なる。

NSX勢は予選序盤は#32エプソンの5番手が最上位と慎重な滑り出しだったが、残り5分を切ったあたりから一気にタイムを上げてきた。
まずは#100レイブリックが2番手タイムを出すと、更に#18TAKATA、#8ARTAが#23のタイムを一気に上回って1-2位に飛び込んできた。
#32エプソンも更にタイムを挙げ、ザナヴィのタイムを上回った。

しかしZ勢も負けじと相次いでタイムを上げてくる。
#3イエローハットが残り1分を切ったところで24秒014を叩き出し、一気にトップに立つと、#22モチュール、#12カルソニックらも相次いで4番手、5番手に上がってきた。
この間に#23ザナヴィは10番手に後退したものの、実にコンマ8秒の間に10台がひしめく接戦となった。
専有走行が終わった時点でのトップ10は
#3、#100、#18、#22、#12、#8、#1、#32、#66、#23となった。
ZとNSX各4台が入り乱れる中にSCとスープラが1台づつ、という状況になっている。

残り20分間は2クラスの混走だが、ここでは上位の順位は動かず、結局GT500は#3ハセミZ、GT300は#13エンドレスZと両クラスともZが暫定ポールを獲得して午後のスーパーラップに臨むこととなった。

公式予選2回目は、今日午後2時15分から、スーパーラップは午後2時50分から行われる。

(TEXT:Kazuhisa SUEHIRO  PHOTO:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第2戦岡山予選1回目結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2006/04/08) Qualify #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2006 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClassCls
Pos
Car
Model
DriverTireWHTimeDelaykm/h
13GT5001イエローハットYMS トミカ Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'24.014-158.674
2100GT5002RAYBRIG NSX
HONDA NSX
セバスチャン・フィリップ
細川 慎弥
BS1'24.165 0.151158.389
318GT5003TAKATA童夢NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS201'24.306 0.292158.124
422GT5004MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
山本 左近
BS101'24.386 0.372157.974
512GT5005カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野 一樹
BS101'24.408 0.394157.933
68GT5006ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS401'24.471 0.457157.815
71GT5007ZENT セルモ SC
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS1'24.475 0.461157.808
832GT5008EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
武藤 英紀
DL1'24.651 0.637157.480
966GT5009triple a サード スープラGT
TOYOTA SUPRA
アンドレ・クート
平中 克幸
BS1'24.745 0.731157.305
1023GT50010XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
松田 次生
BS301'24.807 0.793157.190
1136GT50011OPEN INTERFACE TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS601'24.820 0.806157.166
1225GT50012ECLIPSE ADVANスープラ
TOYOTA SUPRA
織戸 学
土屋 武士
YH1'24.909 0.895157.001
1335GT50013BANDAI DIREZZA SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL+11'24.917 0.903156.986
146GT50014Mobil 1 SC
LEXUS SC430
飯田 章
片岡 龍也
BS1'25.455 1.441155.998
1524GT50015WOODONE ADVAN KONDO Z
NISSAN FAIRLADY Z
エリック・コマス
柳田 真孝
YH+11'26.430 2.416154.238
1613GT3001エンドレスアドバンCCI Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH1'31.229 7.215146.125
1727GT3002direxiv ADVAN 320R
VEMAC 320R
密山 祥吾
谷口 信輝
YH+11'31.241 7.227146.105
18110GT3003TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
松田 秀士
菅 一乗
YH101'31.369 7.355145.901
1946GT3004吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
番場 琢
DL101'31.518 7.504145.663
2062GT3005WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
八木 宏之
YH1'31.653 7.639145.449
2111GT3006JIM CENTER FERRARI DUNLOP
FERRARI F360 MODENA
田中 哲也
青木 孝行
DL1'31.666 7.652145.428
2219GT3007ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
松田 晃司
脇阪 薫一
YH151'31.960 7.946144.963
232GT3008Privée Zurich・アップル・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH101'31.969 7.955144.949
2488GT3009アクティオ ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
マルコ・アピチェラ
檜井 保孝
YH401'32.066 8.052144.796
2526GT30010MOTOタイサンエンドレスGT3R
PORSCHE 911GT3RS
山路 慎一
西澤 和之
YH1'32.078 8.064144.777
2647GT30011吉兆宝山 DIREZZA Z
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正興
安田 裕信
DL+11'32.201 8.187144.584
2796GT30012EBBRO BTEC MAZIORA 350R
VEMAC RD350R
黒澤 琢弥
黒澤 翼
DL+11'32.217 8.203144.559
28777GT30013梁山泊 apr MR-S
TOYOTA RX-7
田中 実
大嶋 和也
MI+11'32.325 8.311144.390
29101GT30014TOY STORY Racing MR-S
TOYOTA MR-S
新田 守男
高木 真一
MI1'32.385 8.371144.296
3014GT30015ハンコックエンドレスポルシェ
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
峰尾 恭輔
HK1'32.792 8.778143.663
315GT30016プロμマッハGOGOGO車検320R九州
VEMAC 320R
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+11'32.920 8.906143.465
3252GT30017プロμ太陽石油KUMHOセリカ
TOYOTA CELICA
竹内 浩典
嵯峨 宏紀
KH+11'33.129 9.115143.143
3387GT30018トライク ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-GT
山西 康司
WADA-Q
YH201'33.368 9.354142.777
34666GT30019ライフワークBOMEXアップル NSX
HONDA NSX
周防 彰悟
高崎 保浩
YH+11'33.470 9.456142.621
3510GT30020T&G FACE NETWORK DUNLOP F360
FERRARI F360 MODENA
ヒロミ
尾本 直史
DL+11'33.782 9.768142.147
36910GT30021洗剤革命TEAM UEMATSU&石松RSR
PORSCHE 996GT3RSR
植松 忠雄
菊地 靖
YH1'34.03610.022141.763
379GT30022LeyJun ADVAN モスラーMT
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
田中 勝喜
YH1'34.15810.144141.579
3855GT30023DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
光貞 秀俊
池田 大祐
YH1'34.22510.211141.478
3970GT30024外車の外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996GT3RSR
石橋 義三
平川 晃
YH1'34.84110.827140.559
  • 予選通過基準タイム GT500: 1'30.053 / GT300 1'37.669

Japanese F3

F3第2戦富士決勝 上位3人のコメント

大嶋和也(優勝)
060402_f3win2 本当に嬉しいです。クルマの状態は完璧でした。本当は2連勝したかったんですけど、昨日はああいうことがあって....でも、今日はいいレースができたので、昨日のことはもう忘れます。
(スタートを待ってる間は)実はずっとトイレに行きたかったんですよ。待ってる間ずっと我慢してたので、早くレースを終わらせようと思って走りました。
(SCスタートになったことについて)スタートは得意なほうなのでスタンディングスタートでも自信はあったんですが、ローリングスタートなら失敗する確率は低いのでラッキーでした。次の鈴鹿も、テストでいいタイムが出ていますから、勢いに乗ってこのまま勝ちに行きたいです。

ジョニー・リード(2位)
060402_f32nd2 昨日はアクシデントに見舞われて、相手にも悪いことをしたと思いますが、今日はいい結果になりました。
(参戦が急遽決まったことについて)どんな状態でも走れるだけの経験はあるつもりですが、やはり冬の間にテストができなかったことは残念です。特に僕のチームは昨年の童夢から今年はダラーラにシャシーを変更したのでなおさらです。でも、スタッフが一生懸命クルマを仕上げてくれたのでこれからは期待できると思います。
チャンピオンシップを戦う上でも、できるだけ多く勝っておく事は重要ですから、次の鈴鹿でもいいパフォーマンスを見せて、できることなら勝ちたいです。

ファビオ・カルボーン(3位)
060402_f33rd2 昨日はセットアップに苦しみましたが、今日はドライでも自信がありました。でも今日はスタートが後ろのほうだったので、ドライよりも雨のほうが良いんじゃないかとは思っていました。序盤は前に居るクルマが多かったために視界が悪くてペースをあげられませんでしたが、前が開けてからはいいペースで走れました。
次の鈴鹿での目標は一つだけ、優勝することです。

Formula Nippon

FN第2戦決勝も周回数短縮

濃霧のためにスタートディレイとなったF3決勝の影響で、フォーミュラニッポン第1戦決勝のタイムスケジュールも変更され、レース距離が短縮となった。

当初予定では午後2時35分スタート、65周であったが、スタート時刻が午後3時20分となり、週回数も49周に減算されることとなった。

Japanese F3

F3第2戦富士決勝 大嶋がぶっちぎりで初優勝

0402_ohshimas 濃霧の影響で進行の遅れていた全日本F3選手権第2戦は、当初の予定から45分遅れでスタートし、ポールシッターの#36大嶋和也(トムス)が後続をぶっちぎる快走でF3初優勝を決めた。

濃霧のためにスタートディレイとなっていた第2戦決勝は、午後1時45分にスタート10分前のボードが出され、再びスタート進行が始まった。
続いてスタート3分前にSCボードが提示され、セーフティーカースタートとなることが告知された。

午後1時55分フォーメーションラップがスタート。
セーフティーカーの先導に従い、3周を走ったところでセーフティーカーがピットへ。
ここからオールグリーンだ。
ポールの大嶋がトップをキープして1コーナーへ。
2位#1エイドリアン・スーティル、3位#10塚越広大と、ここまでは予選順位どおりだ。

しかし塚越の背後には#4ロベルト・ストレイトが迫る。
ストレイトは5周目の1コーナーで塚越のインを突いて3位に浮上。
トップ3が1分49秒台で周回するなか、塚越は51秒台とこのウェットコンディションに梃子摺っている。

7周目の1コーナーでストレイトがスーティルに追突。
ストレイトはそのままレースを終えたが、スーティルはウィングを失ったまま2位を走行している。

9周目の1コーナーで4位を走行していた安岡がスピン。ウォールに軽くヒットしたものの、果敢にコースへ復帰していく。

スーティルはその後も50秒台で周回しており、ウィングを失ったことによりストレートスピードが上がったため、3位の塚越もなかなか抜くポイントを掴めない。
そのうちに背後から#3ジョニー・リードが接近、12周目の1コーナーで遂に塚越のインを突いて3位に浮上する。
さらにリードはスーティルを追い上げ、13周目のヘアピンでアウトにはらんだ隙を突いて2位に浮上する。

ペースの上がらない塚越は14周目に今度は#12ファビオ・カルボーンと#14マルコ・アスマーにも抜かれ、6位に後退してしまった。
塚越は15周目にアスマーのミスを突いて5位まで順位を戻したが、今回はいいところなくレースを終えた。

塚越を攻略したカルボーンは、15周目の100Rでスーティルに並びかけ、3位をもぎ取った。

結局トップの大嶋は終始ハイペースで後続を寄せ付けず、F3デビュー2戦目にして早くも勝利を飾った。

Japanese F3

F3第2戦富士決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2006/04/02) Race Results Weather:Rainy Course:Wet
All Japan F3 Championship Round 2 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
136大嶋 和也TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1635'08.369
23ジョニー・リードINGING F306DALLARA F3063S-GE1625.657
312ファビオ・カルボーンThreeBondDALLARA F305SR20VE1630.803
41エイドリアン・スーティルDHG TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1636.432
510塚越 広大Honda 無限 F107DOME F107MF204C1642.488
675池田 大祐EMS F306DALLARA F3063S-GE1644.300
774岡田 暁EMS F306DALLARA F3063S-GE161'07.141
8*14マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F305SR20VE161'20.720
950磯崎 元彦GOLDON ZAP F305DALLARA F3053S-GE161'26.209
-------- 以上規定周回数 ( 14 Laps ) 完走 --------
-2伊沢 拓也Honda・戸田FIGHTEXDOME F107MF204C106 Laps
-33石浦 宏明広島トヨタDALLARAF305DALLARA F3053S-GE97 Laps
-*62嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F3063S-GE97 Laps
-37安岡 秀徒TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE97 Laps
-*4ロベルト・ストレイトINGING F306DALLARA F3063S-GE511 Laps
  • Fastest Lap: 1'48.814 #36 大嶋和也 (TOM'S)
  • 悪天候のため周回は16周に変更された。
  • 国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 5.n) セーフティーカースタートとなった。
  • CarNo.14,62は、2006年富士スピードウェイ一般競技規則第8章第28条 3.(黄旗中のコースアウト)違反により、競技規則に30秒加算のペナルティーを課す。
  • CarNo.4は、2006年全日本フォーミュラ3統一規則第3章28条12.(危険なドライブ行為)により、競技結果より1周減算およびペナルティポイント1点とする。

Japanese F3

F3第2戦富士は 16周に短縮

濃霧のためにスタートディレイとなっている全日本F3第2戦だが、13時40分頃、周回数を減算するとのアナウンスがなされた。

当初予定では21周であったが、これを16周に減算するという。
13時45分現在、スタート10分前のボードが出されたが、このままスタート進行が開始されるかは未だ不明だ。
ただし、霧は徐々に晴れ始めている。

Japanese F3

F3第2戦富士は 霧でスタートディレイ

060402_fog

4月2日午後1時から行われる予定だった全日本F3選手権第2戦は、スタート直前に濃霧に見舞われたためにスタートディレイとなっている。

当初予定では午後1時スタートだった第2戦決勝は、まず朝から降っている雨を考慮して特別フリー走行が設けられることとなった。
これによりスタート時刻は当初予定より10分遅れ、1時10分にフォーメーションスタートとなった。

12時35分より10分間のフリー走行が終わり、一旦ピットに戻ってきていた車両は12時50分に再びコースイン、ダミーグリッドについて、スタート進行が開始された。
しかし、この頃から1コーナー、最終コーナー双方で霧が発生しており、次第に濃さを増していったためにスタートディレイが宣告された。

13時30分現在、濃霧は一向に晴れる気配もなく、スタートの目処は立っていない。
このため、14時45分より行われる予定だった(当初35分スタートがF3のスケジュール変更により10分順延となっていた)フォーミュラニッポンの決勝スタートも遅れるすることになる。

Japanese F3

F3第1戦、第2戦公式予選 大嶋が連続ポール!

フォーミュラニッポンと併催で開幕した全日本F3選手権の富士ラウンドは、ルーキーの#36大嶋和也(DHG TOM'S)が第1戦、第2戦と連続ポールを獲得し、昨年度のFT王者の実力のほどをいきなり見せつける結果となった。

0401_ohshimas フォーミュラニッポンの予選1回目に続き、F3第1戦の公式予選が15分間で行われた。
富士では昨年、トムス勢が圧倒的な強さを誇ったが、その勢いは今年に入っても健在のようで、セッション開始からいきなりルーキーの大嶋が一番時計を叩き出してきた。
しかし昨年苦杯を舐めさせられた童夢も今年はテストから好調であり、昨年後半から参戦している#10塚越広大が僅差で2番手に続く。
3番手には#1エイドリアン・スーティル。トムスは今年も優秀な外国人ドライバーを獲得したようだ。
一方、スリーボンドに新加入の#14マルコ・アスマーは11番手とやや苦戦。
大嶋以外のルーキー勢は、#2伊沢が8位、#33石浦が9位で初戦を迎えることとなった。

10分間のインターバルをおいて行われた第2戦の公式予選でも、大嶋は速さを見せつけ、連続ポールを獲得した。2番手にはスーティルが続き、トムスがフロントローを独占することとなった。しかし塚越もコンマ2秒差で3番手と、充分優勝の狙えるポジションを得た。
そのほか、このセッションではルーキーの伊沢が予選5番手とまずまずの結果を残した。

F3第1戦の決勝は今日午後4時15分より15周で、第2戦の決勝は明日午後1時より21周で行われる。

TEXT:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: FMOTOR

Japanese F3

F3第2戦富士予選結果

全日本F3 -RIJ- (2006/04/01) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2006 All Japan F3 Championship Round 2 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136大嶋 和也TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GER1'35.766--171.53
21エイドリアン・スーティルDHG TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1'35.9310.1650.165171.24
310塚越 広大Honda 無限 F107DOME F107MF204C1'35.9730.2070.042171.16
44ロベルト・ストレイトINGING F306DALLARA F3063S-GE1'36.3910.6250.418170.42
52伊沢 拓也Honda・戸田FIGHTEXDOME F107MF204C1'36.7000.9340.309169.87
637安岡 秀徒TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1'36.7801.0140.080169.73
73ジョニー・リードINGING F306DALLARA F3063S-GE1'36.7821.0160.002169.73
833石浦 宏明広島トヨタDALLARAF305DALLARA F3053S-GE1'37.0831.3170.301169.20
914マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F305SR20VE1'37.1621.3960.079169.07
1012ファビオ・カルボーンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'37.2101.4440.048168.98
1175池田 大祐EMS F306DALLARA F3063S-GE1'37.3461.5800.136168.75
1274岡田 暁EMS F306DALLARA F3063S-GE1'38.0282.2620.682167.57
1362嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F3063S-GE1'38.3482.5820.320167.03
1450磯崎 元彦GOLDON ZAP F305DALLARA F3053S-GE1'38.4952.7290.147166.78
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'45.4799.7136.984155.74
  • 従来のコースレコード: 1'35.870

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿決勝 SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

スーパー耐久シリーズ2005 第2戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2005年5月14-15日
■開催場所:鈴鹿サーキット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ FUJITSUBO hpi IMPREZAは連続2位表彰台に
  WING PERMAGARD IMPREZAも4位入賞

スーパー耐久シリーズ2005第2戦は、5月14~15日に三重県の鈴鹿サーキットで行われ、PROVARACING DIVISIONが2台のインプレッサで参戦。吉田寿博/小泉和寛組の#2FUJITSUBO hpi IMPREZAが2戦連続でST2クラス2位、樋口統也/清水和夫/池田昌弘組の#63WING PERMAGARD IMPREZAが4位と、そろってポイントを獲得した。

予選日の14日午後に行われたグリッド予選で、まず#63インプレッサの樋口が2分16秒787でクラストップに立った。しかし#2インプレッサの吉田が2分15秒250でクラストップに。しかし終盤、昨年のチャンピオンの#11ランサーが2分14秒900でトップを奪取。インプレッサ勢も逆転をかけてコースインするが及ばず、#2インプレッサは2位、#63インプレッサは3位と逆転に向け決勝のスタートに挑む。

15日決勝レースは13時35分にスタート。#2インプレッサが1ピットで吉田→小泉、#63インプレッサが2ピットで樋口→池田→清水という戦略でスタートした。#2インプレッサの吉田はスタート直後の混乱でST1クラスのポルシェをかわすなどスタンドを沸かして#11ランサーを追った。しかし2台の差は徐々に開き始め、#11ランサー、#2インプレッサ、そして樋口の#63インプレッサは単独走行に。

レースは折り返し点から動いた。39周でクラス3位の#63インプレッサの樋口がピットイン。池田に交代してタイヤ交換、給油を済ませた。40周で2位の#2インプレッサに30秒ほどのリードを築いていたクラストップの#11ランサーがピットイン。そして、46周で#2インプレッサがピットイン。小泉に交代し、タイヤ交換、給油、ボンネットが浮かない ように応急措置を施しコース復帰した。

#63インプレッサの池田は鈴鹿は初めての走行となる為、練習走行から清水が自分の乗る時間を削ってまで池田に走行させる中で、経験を積みながら#63インプレッサを走らせ、54周でピットインして清水に交代、給油のみで清水はコースへ戻った。しかし1ピット作戦を選択していた#13ランサーに逆転される結果となった。

後半は#2インプレッサの小泉が必死に前を追うが距離は縮まらず、また#63インプレッサの清水もなかなかペースが上げられない中、4位のポジションをキープしてそのままチェッカー。#2インプレッサは2戦連続の表彰台を獲得。#63インプレッサは表彰台こそ逃したが4位でポイントを加算、シリーズ3位を守った。なお、KIM EUISOO/井尻薫/Lee Sae Chang組の#111 A.E.BAWOO.INGS.IMPREZAは8位で初完走し、ポイントを獲得した。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿決勝 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

スーパー耐久シリーズ2005 第2戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年5月15日
■開催場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◇C-WEST ORCアドバンZがクラス優勝!!
 イーストオーシャン・ings Zは3位表彰台に

スーパー耐久シリーズ2005の第2戦は鈴鹿サーキットで開催され、尾本直史/山田英二組の#23C-WEST ORCアドバンZがST3クラスで優勝。また小泉洋史/吉冨章組の#33イーストオーシャン・ings Zが3位で表彰台を得た。また、ST1クラスの木下みつひろ/影山正美組の#3エンドレス アドバンZは、終盤4位走行中にブレーキトラブルの ためにリタイアとなった。

14日午後行われたグリッド予選、14時10分からのST3/4クラスの専有走行枠で、#19Zの黒澤が、2分18秒430のタイムで3位につけるが、続けてアタック中のデグナーでコースアウトしてクラッシュ。14時30分からは全車の走行枠で、ここで#33Zの吉冨が2分18秒448にタイムアップして5位、#23Zの山田が2分17秒949を出して4位となった。これで#19Zは5位、#33Zは6位に。また、#48Zは燃料系トラブルでコースインできずノータイムとなった。一方、ST1クラスの#3Zは木下が2分15秒408で5位につけた。

15日決勝日も朝から晴れ。8時から30分間のフリー走行が行われ#48Z、修復なった#19 Zも無事出走。結果、#48 Zと#19 ZのCドライバー(菊地)の決勝レース出走が認められた。

1万4500人のファンが立ち上がって見守る中、13時35分に決勝レースがスタート。ST1クラスの#3 Zは木下がスタートを担当してコンスタントラップを刻みながらクラス5位を走行した。そして43周目、クラス4位の#24ポルシェがスローダウンしてストップすると、#3Zは4位にポジションアップ。

一方ST3クラスでは#33 Zの吉冨が序盤にペースをつかみ、2周目には3位、3周目に2位、そして6周目にはクラストップに躍り出た。同様に会場を沸かせたのが、最後尾のスタートから追い上げた#48Zの星野だった。星野は15周目にクラス7位とST3の3位グループに追いつくと、20周目にクラス3位、22周目にはクラス2位までポジションアップを果たした。

53周目、信じられない光景がモニターに映し出された。ブレーキトラブルのためにヘアピンで#3Zがコースアウトして、タイヤバリアに突っ込んでしまったのだ。#3Zは残念ながらリタイアとなった。

ST3クラスは、55周でクラストップの#48 Zの星野が2回目のピットイン。これで#23Z、#33Zの1-2となった。しかし、2位の小泉にペナルティを命じるボードが掲出された。ピットインの際、ドライバー交代以外の一切の作業が禁止される給油中に窓ガラスを拭いてしまい10秒ストップのペナルティが課せられてしまったのだった。この間にクラス3位の#83 NSXがメインストレートを通過。Z勢は#23Zがトップ、#33Zが3位、#48Zが4位となった。終盤は大きなトラブルもなく、このままレースは82周でチェッカー。#23Zは今季初優勝、#33Zは初の表彰台を獲得した。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 決勝結果

スーパー耐久シリーズ2005 第2戦
スーパー耐久鈴鹿300マイル  決勝結果

050515_ST08

天候:曇り  コース:ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Time/Delay
1 25 ST1 1 ADVAN DENAG GT3
/JGN
織戸 学
谷口 信輝
YH 82 3”07'40.016
2 1 ST1 2 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
田中 哲也
荒 聖治
FK 82 32.212
3 *333 ST1 3 エンドレス アドバン ゲンバラGT3R-R
/JGN
山岸 大
青木 孝行
YH 81 1 Lap
4 11 ST2 1 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH 81 1 Lap
5 2 ST2 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL 80 2 Laps
6 13 ST2 3 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH 79 3 Laps
7 63 ST2 4 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL 79 3 Laps
8 23 ST3 1 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH 79 3 Laps
9 83 ST3 2 bp ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH 79 3 Laps
10 20 ST2 5 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH 79 3 Laps
11 *33 ST3 3 ハート・イン・ハート東名Z
/Z33
小泉 洋史
吉冨 章
YH 78 4 Laps
12 48 ST3 4 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
ヒロミ小園
星野 一樹
YH 78 4 Laps
13 26 ST2 6 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH 78 4 Laps
14 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH 77 5 Laps
15 7 ST3 5 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH 77 5 Laps
16 80 ST5 2 ネストwithアペル雅YH
/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH 77 5 Laps
17 10 ST4 1 edge-channel ADVANTAGE Hv東海YH
/DC5
渡辺 明 YH 77 5 Laps
18 29 ST3 6 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
糸田川 和亮
YH 77 5 Laps
19 57 ST2 7 アクレ Gキッス★RSKランサー
/CT9A
カルロス 本田
大野 尊久
九乗 俊二
DL 76 6 Laps
20 73 ST4 2 ロイヤルハウスA-ONE-YHDC5
/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH 76 6 Laps
21 60 ST3 7 Nico Cut S2000
/AP-1
谷川 達也
清水 康弘
YH 76 6 Laps
22 87 ST4 3 RISO☆VBCインテグラ
/DC5
金森 敏一
星野 薫
YH 76 6 Laps
23 81 ST4 4 EXTOLLwithFBS YH
/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH 75 7 Laps
24 18 ST4 5 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH 75 7 Laps
25 15 ST3 8 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH 74 8 Laps
26 *111 ST2 8 A.E.BAWOO.IMPREZA
/GDB
KIM EUISOO
井尻 薫
イ・セチャン
YH 72 10 Laps
27 *22 ST4 6 モンドスピードDL ZOIL
/DC5
斉藤 多聞
富澤 勝
DL 72 10 Laps
28 66 ST3 9 オスカーレーシング☆島澤自動車☆ミスト7
FD3S
太田 浩
沖 一平
島澤 隆彦
YH 68 14 Laps
29 17 ST5 3 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
DC5
田中 篤
松永まさひろ
DL 67 15 Laps
30 27 ST3 10 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH 64 18 Laps
31 6 ST2 9 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL 64 18 Laps
-- --- --- -- 以上、順位認定 -------- -- -- -- ----
- *30 ST2 10 オガワディクセルADVANランサー
/CT9A
川口 正敬
竹島 徹
坂口良平
YH 60 22 Laps
- 602 ST2 11 エクサ&ルーフ・パームタウンランサー
CT9A
深谷 啓二
吉本 明
岩月 辰文
YH 58 24 Laps
- 3 ST1 4 エンドレスアドバンZ
/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH 52 30 Laps
- 56 ST2 12 ダンロップランサー
/CT9A
松本 達也
伊藤 保文
DL 52 30 Laps
- 24 ST1 5 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
井上 貴志
堤 明彦
YH 42 40 Laps
- 54 ST5 4 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH 41 41 Laps
- 19 ST3 11 EBBRD・ Z ・Tc神戸
/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH 27 55 Laps
- *12 ST2 13 JMCインテークマジックプロQ'sエボMR
CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
小菅 久幹
YH 12 70 Laps
- 96 ST5 5 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
瀬田 和巳
三沢 伸輔
YH 2 80 Laps

Fastest Lap No.333 2'13.519 69/81Lap 156.57km/h

Class ST1 規定周回数 57   Class ST2 規定周回数 56
Class ST3 規定周回数 55   Class ST4 規定周回数 53
Class ST5 規定周回数 53

ペナルティ
No.12 スーパー耐久シリーズ 2005シリーズ規則第12条(10)(スタート違反)により、
    ドライビングスルーペナルティを課した。(リタイヤのため消化できず)

No.30 スーパー耐久シリーズ 2005シリーズ規則第13条(7)(ピット作業違反)により、
    ペナルティストップ10秒を課した。

No.22,No.111 スーパー耐久シリーズ 2005第2戦特別規則第46条~2)(ピットレーン
         通過速度違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

No.33,No.333 スーパー耐久シリーズ 2005シリーズ規則第13条(9)(ピット作業違反)
         により、ペナルティストップ10秒を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 決勝レポート

 スーパー耐久シリーズ2005第2戦 スーパー耐久・鈴鹿300マイルの決勝が5月15日、鈴鹿サーキットで行われ、#25ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)がポール・トゥ・ウィンを達成した。ST2クラスは#11オーリンズランサーEVO IX(中谷明彦/木下隆之組)、ST3クラスは#23C-WEST ORC アドバンZ、ST4クラスは#10edge-channel ADVANTAGE HV東海YH(渡辺明/小林敬一組)、ST5クラスは#37ARTA F.O.Sアルテッツァがそれぞれ優勝した。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:14,500人)

050515_ST10

 レースは序盤から#25アドバン ドナーゲGT3と#1ファルケン☆ポルシェの2台が後続を突き放し、完全なマッチレースの様相を呈した。最初のピットインまでは両者ほぼ互角のペースで周回を重ね、24周終わりで同時ピットイン。この時点での両者の差は6.5秒余りであったが、織戸からバトンを渡された谷口がアウトラップで一気に8秒差に広げ、その後も着実に荒聖治との差を広げていった。その結果、53周終わりで2度目のピットストップを行った時点では両者の差は38秒にまで達した。このスティントで築き上げたリードを織戸はガッチリ守りきり、開幕戦の雪辱を果たした。

 ST2クラスも予選トップの#11オーリンズランサーが#2FUJITSUBO hpi IMPREZAの追撃をものともせずに逃げ切った。

050515_ST06 ST3クラスは、最後尾からスタートした#48フィールズT&GアドバンZを駆る星野一樹が激しい追い上げで一時はクラストップ、総合10位にまで上り詰め、場内を大いに沸かせたが、#33イーストオーシャンingsZ、#23C-WEST ORCアドバンZ、#83BP ADVAN NSXらも一歩も引かない走りで盛り返してきた。このため、星野からステアリングを委ねられたヒロミはクラス4位でレースを終えることになった。優勝は#23C-WEST。序盤クラストップを快走していた#33イーストオーシャンZはピットでの作業違反による10秒ストップペナルティを受け、3位に後退した。

 ST4クラスは、#10edge-channelインテグラが一度もトップを譲らず優勝。ST5クラスも
#37ARTAアルテッツァの圧勝劇に終わった。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 スターティンググリッド

P No Cls P Car/Type Driver Tyre
1 25 ST1 1 ADVAN DENAG GT3
/JGN
*織戸 学
谷口 信輝
YH
2 1 ST1 2 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
*田中 哲也
荒 聖治
FK
3 333 ST1 3 エンドレス アドバン ゲンバラGT3R-R
/JGN
*山岸 大
青木 孝行
YH
4 24 ST1 5 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
  井上 貴志
*堤 明彦
YH
5 11 ST2 1 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
*中谷 明彦
木下 隆之
YH
6 2 ST2 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
*吉田 寿博
小泉 和寛
DL
7 3 ST1 4 エンドレスアドバンZ
/Z33
*木下 みつひろ
影山 正美
YH
8 63 ST2 4 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
*樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL
9 56 ST2 7 ダンロップランサー
/CT9A
  松本 達也
*伊藤 保文
DL
10 27 ST3 5 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
  小林 且雄
*筒井 克彦
YH
11 15 ST3 7 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
  長島 正明
*浅井 亮博
倉嶋 新一
YH
12 13 ST2 3 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
*WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH
13 29 ST3 2 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
  古谷 直広
*山下 潤一郎
糸田川 和亮
YH
14 23 ST3 1 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
*尾本 直史
山田 英二
YH
15 19 ST3 3 EBBRD・ Z ・Tc神戸
/Z33
*輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH
16 33 ST3 4 ハート・イン・ハート東名Z
/Z33
小泉 洋史
*吉冨 章
YH
17 26 ST2 6 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
*細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH
18 20 ST2 8 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
*福山 英朗
砂子 塾長
YH
19 83 ST3 6 bp ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
*小林 正吾
YH
20 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
*峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH
21 66 ST3 9 オスカーレーシング☆島澤自動車☆ミスト7
FD3S
太田 浩
*沖 一平
島澤 隆彦
YH
22 80 ST5 2 ネストwithアペル雅YH
/SXE10
*佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH
23 60 ST3 8 Nico Cut S2000
/AP-1
谷川 達也
*清水 康弘
YH
24 7 ST3 10 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
一楽 智也
*杉林 健一
YH
25 57 ST2 10 アクレ Gキッス★RSKランサー
/CT9A
  カルロス 本田
*大野 尊久
九乗 俊二
DL
26 17 ST5 3 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
DC5
田中 篤
*松永まさひろ
DL
27 10 ST4 1 edge-channel ADVANTAGE Hv東海YH
/DC5
*渡辺 明
小林 敬一
YH
28 30 ST2 12 オガワディクセルADVANランサー
/CT9A
 川口 正敬
*竹島 徹
 坂口良平
YH
29 111 ST2 9 A.E.BAWOO.IMPREZA
/GDB
  KIM EUISOO
*井尻 薫
イ・セチャン
YH
30 22 ST4 4 モンドスピードDL ZOIL
/DC5
*斉藤 多聞
  富澤 勝
DL
31 12 ST2 11 JMCインテークマジックプロQ'sエボMR
CT9A
  島田 和樹
*赤星 陽太郎
小菅 久幹
YH
32 18 ST4 5 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
*浅野 武夫
  笠原 智行
水書 健司
YH
33 81 ST4 2 EXTOLLwithFBS YH
/DC5
*楳井 紳也
 幸内 秀憲
 橋本 達也
YH
34 73 ST4 3 ロイヤルハウスA-ONE-YHDC5
/DC5
 前嶋 秀司
*守内 庸介
YH
35 87 ST4 6 RISO☆VBCインテグラ
/DC5
*金森 敏一
 星野 薫
YH
36 602 ST2 13 エクサ&ルーフ・パームタウンランサー
CT9A
 深谷 啓二
 吉本 明
*岩月 辰文
YH
37 96 ST5 5 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
*瀬田 和巳
 三沢 伸輔
YH
38 6 ST2 5 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
*冨桝 朋広
 関 豊
DL
39 54 ST5 4 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
*山内 伸弥
  浅見 武
 上田 五郎
YH
40 48 ST3 11 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
  ヒロミ小園
*星野 一樹
YH

*印はスタートドライバー

No.6 スーパー耐久シリーズ 2005シリーズ規則第6条(5)(タイヤ交換)により、決勝レースの38番手グリッドからのスタートを認めた。

No.48 スーパー耐久シリーズ 2005シリーズ規則第7条(9)により、決勝レースの40番手グリッドからのスタートを認めた。

No.57,No.111,No.19
    エントラントよりCドライバーの決勝出走の嘆願書が出され、審議した結果、スーパー耐久シリーズ 2005シリーズ規則第7条(9)により、決勝レースの出走を認めた。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 予選レポート

 スーパー耐久シリーズ2005第2戦、スーパー耐久・鈴鹿300マイルの公式予選が5月14日、快晴の鈴鹿サーキットで行われ、#25ADVAN DENAG GT3の織戸学/谷口信輝組がポールポジションを獲得した。

050515_ST04

 14日の鈴鹿サーキットは朝から快晴。 午前中のドライバーズ予選は気温20度、路面温度27度という絶好のコンディションのもとで行われた。
 昨年までこの予選では、各クラスの下位数台が予選落ちとなっていたが、今年はS2000勢を中心とする参加台数の減少もあり、メカニカルトラブルからタイム計測ができなかった#48フィールズT&GアドバンZ(ヒロミ小園/星野一樹組)のみが予選落ちとなった。
 このセッションでトップタイムを記録したのは#25の織戸学。従来のコースレコード(2分12秒306)を1秒以上上回る2分11秒047を叩き出し、2番手の#1FALKEN☆PORSHEを1.6秒も引き離した。

 天候は午後になっても安定しており、グリッド予選が始まる頃には路面温度は30度に上昇したものの、気温は20度と相変わらずだ。
 この良好なコンディションが味方してか、各チームとも好タイムが相次いだ。
 そんな中でポールポジションを獲得したのはドライバーズ予選でもトップの#25号車。 午前中のタイムには及ばなかったものの11秒561を記録して後続を突き放した。2位には#1のファルケンポルシェ。こちらも11秒台には入ったものの一歩及ばず。
 ST2クラスのトップは#11オーリンズランサーEVO IX(中谷明彦/木下隆之組)。 こちらもST2のコースレコードとなる2分14秒900を叩き出した。
 このほかST3は#27FINAエムスクエアーADVAN M3(小林且雄/筒井克彦組)、ST4は#10edge-channel ADVANTAGE HV東海 YH(渡辺明/小林敬一組)、ST5は#37ARTA F.O.Sアルテッツァ(峰尾恭輔/長嶋正興組)がクラストップを獲得し、明日の決勝に臨む。

 決勝レースは5月15日午後1時30分より、82周で行われる。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 フリー走行結果

スーパー耐久シリーズ2005 第2戦 鈴鹿300マイル
フリー走行結果

050515_ST02

P No Cls P Car/Type Driver Tyre 0 Time Delay
1 1 ST1 1 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
田中 哲也
荒 聖治
FK R2' 13.190 -
2 25 ST1 2 ADVAN DENAG GT3
/JGN
織戸 学
谷口 信輝
YH 2' 13.920 0.730
3 333 ST1 3 エンドレス アドバン ゲンバラGT3R-R
/JGN
山岸 大
青木 孝行
YH 2' 15.026 1.836
4 3 ST1 4 エンドレスアドバンZ
/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH 2' 16.913 3.723
5 24 ST1 5 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
井上 貴志
堤 明彦
YH 2' 17.677 4.487
6 11 ST2 1 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH 2' 18.126 4.936
7 2 ST2 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL 2' 18.915 5.725
8 20 ST2 3 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH 2' 19.173 5.983
9 63 ST2 4 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL 2' 19.286 6.096
10 6 ST2 5 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL 2' 19.772 6.582
11 48 ST3 1 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
ヒロミ小園
星野 一樹
YH 2' 19.849 6.659
12 13 ST2 6 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH 2' 20.071 6.881
13 19 ST3 2 EBBRD・ Z ・Tc神戸
/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH 2' 20.441 7.251
14 33 ST3 3 ハート・イン・ハート東名Z
/Z33
小泉 洋史
吉冨 章
YH 2' 20.560 7.370
15 26 ST2 7 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH 2' 20.760 7.570
16 23 ST3 4 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH 2' 20.949 7.759
17 27 ST3 5 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH 2' 20.955 7.765
18 56 ST2 8 ダンロップランサー
/CT9A
松本 達也
伊藤 保文
DL 2' 21.012 7.822
19 83 ST3 6 bp ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH 2' 21.213 8.023
20 29 ST3 7 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
糸田川 和亮
YH 2' 21.756 8.566
21 15 ST3 8 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH 2' 22.122 8.932
22 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH 2' 22.197 9.007
23 30 ST2 9 オガワディクセルADVANランサー
/CT9A
川口 正敬
竹島 徹
坂口良平
YH 2' 22.463 9.273
24 7 ST3 9 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH 2' 22.500 9.310
25 80 ST5 2 ネストwithアペル雅YH
/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH 2' 22.558 9.368
26 57 ST2 10 アクレ Gキッス★RSKランサー
/CT9A
カルロス 本田
大野 尊久
九乗 俊二
DL 2' 22.594 9.404
27 66 ST3 10 オスカーレーシング☆島澤自動車☆ミスト7
FD3S
太田 浩
沖 一平
島澤 隆彦
YH 2' 22.614 9.424
28 12 ST2 11 JMCインテークマジックプロQ'sエボMR
CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
小菅 久幹
YH 2' 23.867 10.677
29 54 ST5 3 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH 2' 24.406 11.216
30 22 ST4 1 モンドスピードDL ZOIL
/DC5
斉藤 多聞
富澤 勝
DL 2' 24.711 11.521
31 60 ST3 11 Nico Cut S2000
/AP-1
谷川 達也
清水 康弘
YH 2' 24.745 11.555
32 111 ST2 12 A.E.BAWOO.IMPREZA
/GDB
KIM EUISOO
井尻 薫
イ・セチャン
YH 2' 25.588 12.398
33 10 ST4 2 edge-channel ADVANTAGE Hv東海YH
/DC5
渡辺 明 YH 2' 26.147 12.957
34 73 ST4 3 ロイヤルハウスA-ONE-YHDC5
/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH 2' 26.703 13.513
35 96 ST5 4 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
瀬田 和巳
三沢 伸輔
YH 2' 27.546 14.356
36 81 ST4 4 EXTOLLwithFBS YH
/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH 2' 27.840 14.650
37 87 ST4 5 RISO☆VBCインテグラ
/DC5
金森 敏一
星野 薫
YH 2' 29.019 15.829
38 18 ST4 6 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH 2' 30.232 17.042
39 602 ST2 13 エクサ&ルーフ・パームタウンランサー
CT9A
深谷 啓二
吉本 明
岩月 辰文
YH - 41.362 28.172
- 17 ST5 5 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
DC5
田中 篤
松永まさひろ
DL   計測できず -

ペナルティ
No.7 スーパー耐久シリーズ2005第2戦特別規則 第46条~2)(ピットレーン通過速度)違反により、罰金3万円を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 Cドライバーフリー走行

P No Cls P Car/Type Driver Tyre 0 Time Delay
1 7 ST3 1 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH 2' 20.018 -
2 20 ST2 1 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH 2' 20.600 0.582
3 30 ST2 2 オガワディクセルADVANランサー
/CT9A
川口 正敬
竹島 徹
坂口良平
YH 2' 21.637 1.619
4 63 ST2 3 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL 2' 22.033 2.015
5 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH 2' 22.561 2.543
6 13 ST2 4 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH 2' 22.945 2.927
7 83 ST3 3 bp ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH 2' 23.228 3.210
8 66 ST3 4 オスカーレーシング☆島澤自動車☆ミスト7
FD3S
太田 浩
沖 一平
島澤 隆彦
YH 2' 25.493 5.475
9 29 ST3 5 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
糸田川 和亮
YH 2' 25.956 5.938
10 15 ST3 6 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH 2' 27.452 7.434
11 80 ST5 2 ネストwithアペル雅YH
/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH - 27.972 7.954
12 12 ST2 5 JMCインテークマジックプロQ'sエボMR
CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
小菅 久幹
YH - 28.270 8.252
13 18 ST4 1 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH 2' 28.494 8.476
14 81 ST4 2 EXTOLLwithFBS YH
/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH 2' 28.650 8.632
15 26 ST2 6 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH 2' 29.543 9.525
16 602 ST2 7 エクサ&ルーフ・パームタウンランサー
CT9A
深谷 啓二
吉本 明
岩月 辰文
YH 2' 29.794 9.776
17 54 ST5 3 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH 2' 31.939 11.921
- *48 ST3 2 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
ヒロミ小園
星野 一樹
YH 2' 22.630 2.612
-- --- --- - 以下、予選通過基準タイム不足   -------- ---- ------- 
----
- 111 ST2 8 A.E.BAWOO.IMPREZA
/GDB
KIM EUISOO
井尻 薫
イ・セチャン
YH 2' 30.567 10.549
- 57 ST2 9 アクレ Gキッス★RSKランサー
/CT9A
カルロス 本田
大野 尊久
九乗 俊二
DL 2' 31.883 11.865

* No.48は本来Cドライバーの登録をしていないが、決勝への出走を認める条件としてこのセッションでの走行が関与するものと思われる。

クラス別予選通過基準タイム
ST2(110%) 2'29.890  ST3(110%) 2'33.165
ST4(110%) 2'38.837  ST5(110%) 2'35.365

No.19 車両故障により、スーパー耐久2005シリーズ規則第7条(6)(Cドライバーのタイム計測)を5月15日のフリー走行枠に振り替え実施する。

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 グリッド予選結果

スーパー耐久シリーズ2005 第2戦鈴鹿300マイル
グリッド予選結果

050514_ST04

天候:晴れ
コース:ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre   Time Delay
1 25 ST1 1 ADVAN DENAG GT3
/JGN
織戸 学
谷口 信輝
YH 2' 11.561 -
2 1 ST1 2 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
田中 哲也
荒 聖治
FK 2' 11.910 0.349
3 333 ST1 3 エンドレス アドバン ゲンバラGT3R-R
/JGN
山岸 大
青木 孝行
YH 2' 12.898 1.337
4 24 ST1 5 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
井上 貴志
堤 明彦
YH 2' 14.273 2.712
5 11 ST2 1 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH R2' 14.900 3.339
6 2 ST2 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL 2' 15.250 3.689
7 3 ST1 4 エンドレスアドバンZ
/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH 2' 15.408 3.847
8 63 ST2 4 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL 2' 16.787 5.226
9 56 ST2 7 ダンロップランサー
/CT9A
松本 達也
伊藤 保文
DL 2' 16.894 5.333
10 27 ST3 5 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH 2' 17.271 5.710
11 15 ST3 7 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH 2' 17.298 5.737
12 13 ST2 3 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH 2' 17.421 5.860
13 29 ST3 2 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
糸田川 和亮
YH 2' 17.525 5.964
14 23 ST3 1 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH 2' 17.949 6.388
15 6 ST2 5 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL 2' 18.064 6.503
16 19 ST3 3 EBBRD・ Z ・Tc神戸
/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH 2' 18.430 6.869
17 33 ST3 4 ハート・イン・ハート東名Z
/Z33
小泉 洋史
吉冨 章
YH 2' 18.448 6.887
18 26 ST2 6 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH 2' 18.658 7.097
19 20 ST2 8 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH 2' 19.022 7.461
20 83 ST3 6 bp ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH 2' 19.187 7.626
21 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH 2' 19.527 7.966
22 66 ST3 9 オスカーレーシング☆島澤自動車☆ミスト7
/FD3S
太田 浩
沖 一平
島澤 隆彦
YH 2' 19.653 8.092
23 80 ST5 2 ネストwithアペル雅YH
/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH 2' 29.177 17.616
24 60 ST3 8 Nico Cut S2000
/AP-1
谷川 達也
清水 康弘
YH 2' 20.761 9.200
25 7 ST3 10 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH 2' 21.520 9.959
26 57 ST2 10 アクレ Gキッス★RSKランサー
/CT9A
カルロス 本田
大野 尊久
九乗 俊二
DL 2' 21.574 10.013
27 17 ST5 3 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
/DC5
田中 篤
松永まさひろ
DL 2' 21.603 10.042
28 10 ST4 1 edge-channel ADVANTAGE
Hv東海YH/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH 2' 22.152 10.591
29 30 ST2 12 オガワディクセルADVANランサー
/CT9A
川口 正敬
竹島 徹
坂口良平
YH 2' 22.278 10.717
30 111 ST2 9 A.E.BAWOO.IMPREZA
/GDB
KIM EUISOO
井尻 薫
イ・セチャン
YH 2' 22.501 10.940
31 22 ST4 4 モンドスピードDL ZOIL
/DC5
斉藤 多聞
富澤 勝
DL 2' 22.575 11.014
32 12 ST2 11 JMCインテークマジックプロQ'sエボMR
CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
小菅 久幹
YH 2' 23.319 11.758
33 18 ST4 5 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH 2' 23.695 12.134
34 81 ST4 2 EXTOLLwithFBS YH
/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH 2' 24.164 12.603
35 73 ST4 3 ロイヤルハウスA-ONE-YHDC5
/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH 2' 24.316 12.755
36 87 ST4 6 RISO☆VBCインテグラ
/DC5
金森 敏一
星野 薫
YH 2' 24.474 12.913
37 602 ST2 13 エクサ&ルーフ・パームタウンランサー
CT9A
深谷 啓二
吉本 明
岩月 辰文
YH 2' 24.595 13.034
38 96 ST5 5 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
瀬田 和巳
三沢 伸輔
YH 2' 24.911 13.350
39 54 ST5 4 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH 出走せず
-

"R"マークの車両はコースレコードを更新した。従来のレコードは(ST2)2'15.066

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 ドライバーズ予選結果

スーパー耐久シリーズ2005 第2戦 鈴鹿300マイル
  ドライバーズ予選 結果

050514_ST02


天候:晴れ
コース:ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre 0 Time
1 25 ST1 1 ADVAN DENAG GT3
/JGN
織戸 学
谷口 信輝
YH R2' 11.047
2 1 ST1 2 FALKEN☆PORCSHE
/JGN
田中 哲也
荒 聖治
FK 2' 12.731
3 333 ST1 3 エンドレス アドバン ゲンバラGT3R-R
/JGN
山岸 大
青木 孝行
YH 2' 13.430
4 3 ST1 4 エンドレスアドバンZ
/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH 2' 15.099
5 11 ST2 1 オーリンズランサーEVO IX
/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH 2' 15.398
6 24 ST1 5 PCJ ADVAN PORSCHE
/JGN
井上 貴志
堤 明彦
YH 2' 15.491
7 2 ST2 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA
/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL 2' 15.830
8 13 ST2 3 シーケンシャルエンドレス アドバン座間
/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH 2' 17.564
9 63 ST2 4 WING PERMAGARD IMPREZA
/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL 2' 17.805
10 23 ST3 1 C-WEST ORC アドバンZ
/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH 2' 18.800
11 29 ST3 2 PERSON'S elf YH NSX FAB
/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
糸田川 和亮
YH 2' 19.065
12 6 ST2 5 FALKEN☆梁山泊☆EVO
/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL 2' 19.116
13 26 ST2 6 エンドレスアドバンTMCランサー
/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH 2' 19.184
14 37 ST5 1 ARTA F.O.S アルテッツア
/SXE10
峰尾 恭輔
長嶋 正興
影山 正彦
YH 2' 19.708
15 19 ST3 3 EBBRD・ Z ・Tc神戸
/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH 2' 19.858
16 56 ST2 7 ダンロップランサー
/CT9A
松本 達也
伊藤 保文
DL 2' 19.935
17 20 ST2 8 RsオガワADVANランサー
/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH 2' 20.040
18 33 ST3 4 ハート・イン・ハート東名Z
/Z33
小泉 洋史
吉冨 章
YH 2' 20.062
19 27 ST3 5 FINAエムスクエアーADVAN M3
/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH 2' 20.218
20 83 ST3 6 bp ADVAN NSX
/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH 2' 20.243
21 15 ST3 7 岡部自動車ハーツRX-7
/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH 2' 20.717
22 80 ST5 2 ネストwithアペル雅YH
/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH 2' 21.456
23 111 ST2 9 A.E.BAWOO.IMPREZA
/GDB
KIM EUISOO
井尻 薫
イ・セチャン
YH 2' 21.739
24 60 ST3 8 Nico Cut S2000
/AP-1
谷川 達也
清水 康弘
YH 2' 22.060
25 17 ST5 3 INGS&RUNUP☆キーパーDLインテグラ
DC5
田中 篤
松永まさひろ
DL 2' 22.559
26 66 ST3 9 オスカーレーシング☆島澤自動車☆ミスト7
FD3S
太田 浩
沖 一平
島澤 隆彦
YH 2' 22.660
27 7 ST3 10 メーカーズ ゼナドリン RX-7
/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH 2' 22.694
28 54 ST5 4 ADVANアンクルインテグラ
/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH 2' 23.105
29 57 ST2 10 アクレ Gキッス★RSKランサー
/CT9A
カルロス 本田
大野 尊久
九乗 俊二
DL 2' 23.112
30 12 ST2 11 JMCインテークマジックプロQ'sエボMR
CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
小菅 久幹
YH 2' 23.153
31 30 ST2 12 オガワディクセルADVANランサー
/CT9A
川口 正敬
竹島 徹
坂口良平
YH 2' 23.264
32 10 ST4 1 edge-channel ADVANTAGE Hv東海YH
/DC5
渡辺 明 YH 2' 24.311
33 81 ST4 2 EXTOLLwithFBS YH
/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH 2' 24.348
34 73 ST4 3 ロイヤルハウスA-ONE-YHDC5
/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH 2' 24.533
35 602 ST2 13 エクサ&ルーフ・パームタウンランサー
CT9A
深谷 啓二
吉本 明
岩月 辰文
YH 2' 24.718
36 22 ST4 4 モンドスピードDL ZOIL
/DC5
斉藤 多聞
富澤 勝
DL 2' 25.419
37 96 ST5 5 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ
SXE10
瀬田 和巳
三沢 伸輔
YH 2' 25.826
38 18 ST4 5 コスモソニック21 Fkインテグラ
/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH 2' 26.233
39 87 ST4 6 RISO☆VBCインテグラ
/DC5
金森 敏一
星野 薫
YH 2' 26.423
- - - - 以上予選通過 - - - -
- 48 ST3 11 フィールズT&GアドバンZ
/Z33
ヒロミ小園
星野 一樹
YH 0 計測できず

"R"マークの車両はコースレコードを更新した。従来のコースレコードは、(ST1) 2'12.306

クラス別予選通過基準タイム(130%) 2'52.123
ST1(110%) 2'25.642   ST2(110%) 2'29.890
ST3(110%) 2'33.165   ST4(110%) 2'38.837
ST5(110%) 2'35.365

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 STI事前情報

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スーパー耐久シリーズ2005 第2戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」 事前情報
■開催月日:2005年5月14-15日
■開催場所:鈴鹿サーキット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇今季初優勝を狙うインプレッサ

 スーパー耐久シリーズ第2戦は開催地を三重県の鈴鹿サーキットに移して開催される。今回、インプレッサが区分されるST2クラス(4WD、2001~3500cc)には13台がエントリー(全クラス40台)。うち3台がインプレッサで、プローバレーシングディビジョンが、吉田寿博/小泉和寛組の#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA、樋口統也/清水和夫/池田昌弘組の#63 WING PERMAGARD IMPREZA、2台のインプレッサをエントリーする。

 前回の開幕戦、仙台ハイランドでは、最後尾スタートから驚異的に追い上げて#2インプレッサが2位、#63インプレッサが3位とクラス表彰台を獲得し、インプレッサのポテンシャルの高さをアピールした。今回のレースは300マイル、つまり約480kmのレースとして行われるため、通常のピット作業は2回が必要となる。しかし中低速のトルク が太く燃費に勝るインプレッサは、1回のピットインという作戦を取ることも可能となるため、1回分のピット作業時間を短縮でき、今季初優勝のチャンスは高い。

 鈴鹿サーキットは中高速のテクニカルサーキットだが、前半部分にS字~逆バンク~ダンロップコーナーと右に左にコーナーが連続する区間がある。低重心な水平対向エンジンを搭載し、シンメトリカルAWDシステムを採用して回頭性能に優れたインプレッサにとってはレースを有利に展開できそうだ。先のニュルブルクリンク24時間レースに初出場し、見事A6クラス2位を獲得したインプレッサだけに、車両の耐久性も自信を持っている。ニュル24時間で活躍した清水、吉田の活躍にも期待がかかる。

 なお、公式予選は5月14日、ドライバー予選が9時40分~10時10分、決勝グリッドを決定するグリッド予選が13時50分~14時50分に行われる。82周の決勝レースは15日13時30分にスタートする予定。

 ◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

SUPER GT

SUPER GT第2戦富士決勝 ホンダレポート

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EPSON NSX(松田/ロッテラー組)が8位

決勝日:5月4日(水)
サーキット:富士スピードウェイ 天候:予選/晴れ 決勝/晴れ 気温:20℃(14:00現在) 決勝レース:110周(501.93km) コースコンディション:ドライ 観客数:52,400人(主催者発表)

 5月4日(水)、富士スピードウェイ(静岡県)においてSUPER GT第2戦「FUJI GT 500KM RACE」の決勝レースが開催された。富士スピードウェイは一昨年より大幅な改修工事を行い、今年の4月に完成した。このSUPER GTのレースが最初のビッグレースとなる。

0504_epson02 0504_raybrig01

  このサーキットは直線1.5kmのホームストレートを中心とするハイスピードな部分を残しながら、最終セクションにテクニカル・セクションを設け、全く新たなコースレイアウトとなった。よって、今までのデータは通用せず、いかに早くコースの特徴を把握し、マシンのセッティングやドライビングに反映できるかに注目が集まった。

 今シーズンから新たな予選方式となった公式予選2回目のスーパーラップにおいて、Honda NSX-GTからは#8伊藤大輔 /ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)と#32松田次生/アンドレ・ロッテラー組(EPSON NSX)が出場した。GT500クラスのトップでスタートしたロッテラー選手は1分35秒014のタイムを記録し、9番グリッドを獲得。予選1回目に9番手だった伊藤大輔選手は渾身のタイムアタックで1分34秒696の好タイムを記録し、ポジションを5つ上げて4番グリッドから決勝スタートを迎えることとなった。#100セバスチャン・フィリップ/ジェレミー・デュフォア組(RAYBRIG NSX)は15番グリッド、#18道上 龍/小暮卓史 組(TAKATA童夢NSX)は16番グリッドからのスタートとなった。

 決勝日の4日(水)は朝から快晴となり、標高が高いながらもスタート時点で気温は20度まで上昇した。ゴールデン・ウィークに集まった5万人以上のファンが見守るなか、13時48分に総参加台数45台(GT500クラス19台)のマシンがローリングスタートを切った。
 オープニングラップは#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手が5番手に下がるものの、ヘアピンコーナーで4番手に復帰。1周目通過時点でR.ファーマン選手が4位、#32EPSON NSXのA.ロッテラー選手が11位、#100 RAYBRIG NSXのS.フィリップ選手が15位、#18 TAKATA童夢NSXの道上龍選手が16位を走行した。その後、R.ファーマン選手は激しい4位争いを展開し、粘り強く走行するものの6周目に7位と徐々にポジションを落としていき、Honda NSX-GT勢は苦しい展開となっていった。

 今回のレースは500km以上の距離があり、燃料補給を考慮すると2回のピットインが必要となる。そこで、各チームはピットインのタイミングとドライバーの分担で様々な作戦を練っていた。
 ピットインの先陣を切ったのはARTA NSXだった。30周終了時で12位を走行していたR.ファーマン選手が1回目のピットイン。ドライバーは交代せず、タイヤ交換と燃料補給をしてコースに復帰する。32周終了時には10位まで浮上していたA.ロッテラー選手がピットイン。41秒のピット作業を終えてA.ロッテラー選手も交代せずコースに復帰した。ピット作業で数件のトラブルが発生した影響もあり、ほぼ全車が1回目のピットインを終えた47周目時点でA.ロッテラー選手が6位に浮上した。道上選手(TAKATA童夢NSX)が10位、R.ファーマン選手が11位、J.デュフォア選手(RAYBRIG NSX)が12位と続いた。

 57周目、それまで前を走るG’ZOX・HASEMI・Zを猛追していたA.ロッテラー選手が、57周目の1コーナーでインを差して5位へ浮上。その後もこの2台のバトルは続いた。67周終了時にA.ロッテラー選手が2回目のピットイン。松田次生選手(EPSON NSX)に交代し、45秒のピット作業でコースに復帰した。ほぼ全車が2回目のピットインを終えてもEPSON NSXとG’ZOX・HASEMI・Zの争いは続き、チェッカーフラッグまで激しいバトルが繰り広げられた。

 今シーズン最長となる110周=501.93kmのレースは、Honda NSX-GT全車が完走を果たし、#32 EPSON NSXが8位、#100RAYBRIG NSX が11位、#8 ARTA NSXが12位。#18 TAKATA童夢NSX が13位でチェッカーフラッグを受けた。優勝は立川祐路/高木虎之介組(#38 ZENT セルモ スープラ)だった。

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■コメント


白井 裕(Hiroshi Shirai)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー>

  「悔しい結果となりました。新しくなった富士のレイアウトやコース特性への対応にてこずり、残念ながら満足する結果を出すことができませんでした。しかし、ドライバー達は本当によく頑張ってくれました。この状況を挽回すべく、改善すべき課題は分かっているので、今後のレースへ向けてより一層の競争力向上に努めていきます。皆様の更なる応援を宜しくお願い致します」

8位 #32 EPSON NSX
松田 次生(Tsugio Matsuda)選手

 「富士のようなサーキットで戦うには、もう少しターボの熟成を進めたいですね。しかし、コーナリングスピードはかなり上がっています。次戦のセパンではNSX-GTのコーナリングスピードを生かせるし、僕自身も得意にしているコースなので期待していてください」

アンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer)選手

 「チームは良い仕事をしてくれた。まだまだ改善点はあるし、もっとスピードが欲しいと思うけど、NSX-GTのコーナリングスピードは高いので、次戦のマレーシアではベストを尽くせば、いい結果を残せるよ」

順位No. マシン ドライバー 周回数 タイム/差
1 38 ZENT セルモ スープラ 立川祐路 / 高木虎之介 110 2:59'16.717
2 22 モチュール ピットワーク Z M.クルム / 柳田真孝 110 +0'32.835
3 35 イエローハットYMSスープラ 服部尚貴 / 脇阪薫一 110 +0'32.940
4 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山哲 / R.ライアン 110 +0'42.256
5 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪寿一 / 飯田章 110 +0'56.614
6 37 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡龍也 / 山本左近 110 +1'09.748
8 32 EPSON NSX 松田次生 / A.ロッテラー 109 +1lap
11 100 RAYBRIG NSX S.フィリップ / J.デュフォア 109 +1lap
12 8 ARTA NSX 伊藤大輔 / R.ファーマン 109 +1lap
13 18 TAKATA DOME NSX 道上龍 / 小暮卓史 109 +1lap
順位 No. ドライバー 総合
ポイント
1 38 立川祐路 / 高木虎之介 23
2 25 織戸学 / D.シュワガー 22
3 22 M.クルム / 柳田真孝 18
4 36 土屋武士 / J.コートニー 16
5 35 服部尚貴 / 脇阪薫一 15
6 3 金石年弘 / E.コマス 14
9 8 伊藤大輔 / R.ファーマン 9
9 32 松田次生 / A.ロッテラー 9
12 18 道上龍 / 小暮卓史 4
15 100 S.フィリップ / J.デュフォア 1
順位 No. チーム 総合
ポイント
1 38 TOYOTA TEAM CERUMO 23
2 25 TEAM ADVAN・ツチヤ 22
3 36,37 TOYOTA TEAM TOM'S 21
4 1,22 NISMO 19
5 34,35 KRAFT 15
6 3 ハセミモータースポーツ 14
7 8,18 チーム・ホンダ・レーシング 9
7 32 エプソン・ナカジマレーシング 9
11 100 チーム・クニミツ 1

SUPER GT

SUPER GT第2戦富士決勝 トヨタモータースポーツニュース

SUPER GT
第2戦 富士GT500kmレース

「SUPER GT」第2戦 新生“富士”でスープラ独走2連勝
リニューアル“オープニング・レース”を立川祐路/高木虎之介組が完全制覇

05gt_r2
新生富士スピードウェイ初レースでポールポジションからスタート。
見事ポール・トゥ・ウィンを飾ったスープラ38号車

 今季よりインターナショナルシリーズとなった「SUPER GT」の第2戦「FUJI GT 500km RACE」が5月3日、4日の両日、静岡県の「富士スピードウェイ」で行われた。今大会は4月10日にリニューアルオープンした“富士”の記念すべき初レースとしてシリーズ最長の500㎞レースで開催。5月の連休とあって予選・決勝を通じて約8万人の観客を集めた。
 開幕戦以来約一月ぶりとなるシリーズ第2戦にはGT500クラスに19台、GT300クラスに26台の合計45台が出場。トヨタ勢はGT500クラスに8台のスープラ、GT300クラスには2台のセリカと2台のMR-Sがエントリーした。
 公式日程に先立ち2日(月)に行われた練習走行は好天のもと、立川祐路/高木虎之介組のZENTセルモスープラ38号車が1分33秒872のトップタイムを記録、上位6番手までをトヨタ・スープラ勢が占め、快調な仕上がりを印象づけた。

◆予選◆

 3日(火)の天候は晴れ。今大会の公式予選は開幕戦に続いてセッション1回目(各クラス40分間)の上位10台および2回目(各クラス15分間)の上位2台を加えた計12台が2台づつタイムアタックして上位グリッドを決める「スーパーラップ」方式を採用。
 午前10時30分から行われた1回目セッションではスープラ38号車が終盤にトップタイムを記録して好調ぶりを改めて印象づけたが、惜しくもピット入り口のホワイトラインカットによりペナルティ。ベストタイムと2番目のラップタイムが抹消され10番手に後退。代わってエッソウルトラフロースープラ6号車が予選トップ、以下35号車、37号車と続き、予選上位3台をトヨタ・スープラ勢が独占。「スーパーラップ」に進出する10台中7台を占めた。
 その後、午後4時15分から予選2回目のセッションがスタート。GT500/GT300それぞれ15分づつの走行で2台の追加参加車を決めたあと、「スーパーラップ」に突入。2万6千人の観客が見守る中、立川祐路がアタックを担当したスープラ38号車は9台目に出走して驚異的な1分33秒070を記録し、初めてのポールポジションを獲得。これに続き、最後にコースインしたスープラ6号車が2番手タイムを叩き出し、スープラ勢がフロントローを独占した。

◆決勝◆

 4日(水)も朝から好天に恵まれ、5万2400人が入場。新しい富士スピードウェイのシンボル的な折鶴をイメージしたグランドスタンドもほぼ満席となる中、ネッツカップ・アルテッツァシリーズ第2戦決勝などサポートレースに続いて午後1時48分に110周の決勝レースがスタートした。
 スープラ38号車は安定したハイペースで首位を快走。これにスープラ6号車が続き、さらに27周目には10番手スタートのデンソーサードスープラ39号車が3番手に浮上し、スープラの1・2・3体制となった。スープラ38号車は39周目に1回目のピット作業を行い立川祐路から高木虎之介にドライバー交代。翌周には続く2台もピットへ向かうが、共に給油、タイヤ交換後の再スタート時にエンジンが掛からずタイムロス。
 しかし、スープラ38号車は順調に2位以下を引き離し、首位をキープし76周で2回目のピットイン。各車最後のピットインが一巡したところで完全な独走状態を確立。終盤は2位に32秒835の大差をつけて堂々のポール・トゥ・ウィンで今季初優勝を獲得した。
 また、予選7番手グリッドから中盤以降じわじわとポジションを上げ、最終ラップには2位のZを猛追、テール・トゥ・ノーズのバトルで観客を沸かせたイエローハットスープラ35号車は、惜しくも逆転はならなかったものの3位表彰台を獲得。後半追い上げたスープラ6号車は5位でチェッカーを受け、トヨタ・スープラは上位10台中6台を占めた。
 また、GT300クラスでもRECKLESS MR-S30号車が3位で表彰台に上がった。

ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー立川祐路のコメント:

 開幕戦から一ヶ月しかない中、完璧にスープラを仕上げてくれたチームと、トヨタ、TRDの努力に感謝したい。新しいパートナーの高木虎之介選手も素晴らしい走りで首位を守りきってくれた。これからも、毎戦努力を続け、さらに仕上げて行けば、きっとチャンピオンは見えてくるだろう。

ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー高木虎之介のコメント:

 帰国2戦目で勝てるとは思っていなかった。まだ実感は沸かないがとても嬉しい。新しい“富士”はドライバーにとって安全なコースで100%の力を発揮できる。良いチームメイトと素晴らしいスープラに恵まれたので、この勝利をきっかけに、最強コンビで戦い続けて行きたい。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部部長 木下美明のコメント:

 この歴史的な一戦で勝利を飾ることが出来、頑張ってくれたチーム、ドライバー全員に感謝したい。これからも全力を尽くしてシリーズチャンピオンを目指す。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:

 トラブルもあったが、新しい“富士”で圧倒的な速さを披露し、初レースを勝つことが出来て本当に嬉しい。今後も、スープラの信頼性をさらに高めなければいけないが、開発スタッフ一堂に良いモチベーションをもたらしてくれた。次戦はテストで走り込んだセパンで開幕3連勝を目指す。

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SUPER GT第2戦富士決勝 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

◆◆速報!!◆◆
SUPER GT 第2戦
「FUJI GT 500km RACE」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年5月4日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■モチュールピットワークZが2位で表彰台へ
  ザナヴィ ニスモZも4位入賞

 5月4日(祝)富士スピードウェイ(1周4.563km)においてSUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」決勝レースが行われ、予選3位からスタートした#22モチュールピットワークZ(ミハエル・クルム/柳田真孝組)が2位に入り、今季初の表彰台を獲得した。また、予選11位の#1ザナヴィ ニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン組)も序盤から果敢に追い上げ、4位に入賞した。#3 G’ZOX・HASEMI・Z(金石年弘/エリック・コマス組)は、予選13位からスタートして9位完走。#12カルソニックインパルZ(ブノワ・トレルイエ/井出有治組)は8位からスタートし一時3位を走るものの、終盤に燃料系トラブルが発生し、15位でレースを終えることとなった。

 気持ちのよい五月晴れのもと、52,400名の観衆が富士スピードウェイを訪れ、白熱したGTレースを堪能した。 #22クルムは、後続との距離を離しながら上位2台を追って序盤3位で周回したが、27周目に#39スープラに追いつかれ4位となった。しかし、39周目にピットインして柳田に交代するとニスモの素早いピット作業で2位に浮上。ルーキーの柳田は77周目に2回目のピットインでクルムにバトンを戻すまでポジションを守った。再度コースに戻ったクルムは、81周目にベストラップを記録するなど激しくプッシュ。後半は安定したペースで周回し、最終ラップの110周目には周回遅れに詰まって#35スープラに背後まで迫られたが、振り切って2位でフィニッシュラインを通過した。

 本山哲がスタートドライバーをつとめた#1 Zは、1周目に10位、2周目に9位、3周目に8位と序盤からハイペースで上位を追い越し、37周目にピットインした時には6位まで順位を押し上げていた。迅速で無駄のないピットワークでコースに復帰したライアンは、4位でレース中盤を周回。その後ライアンは3位に上がり、ポジションを固定したかに見えたが、終盤の93周目に#35スープラに先行を許し、4位でチェッカーフラッグを受けた。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

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SuperGT第2戦富士 優勝記者会見

050504_04


GT500 #38 ZENTセルモスープラ
■立川祐路
 開幕戦の後、短期間でクルマをここまで仕上げてくれたチームに感謝しています。
 また高木選手もいい走りをしてくれて、内容のあるレースだったと思います。2 年ぶりのポールスタートはちょっと緊張しましたし、新コースはコーナーが増え たのでレース中はタイヤが気になりましたが、マージンがかなりあったので余裕 を持つことができました。
 '05スープラはまだまだイケルと思います。今年は心強いパートナーを得ること ができましたし、今回のレースで力を実証できたので、チャンピオン目指してが んばります。

■高木虎之介
 2戦目で優勝できるとは思っていませんでした。レース中は無線が使えなかった り、小さなトラブルはありましたが、いい形で次戦マレーシアに繋げることがで きたと思います。2年間オーバルで走っていたので、ロードコースで勝ててほっ としています。
 それにしても、1ヶ月でここまでクルマを速くしてしまうのは、さすがメーカー の力だなと感じています。
 新しい富士スピードウェイは、思い切り攻めることができ、ドライバーにとって 非常に安全なコースになったと思います。

GT300 #0 EBBRO M-TEC NSX
■黒澤治樹
 このレースウィークのセッションはずっとトップだったので、勝ててほんとに嬉 しいです。スタートからなるべくマージンを築くというのが僕の仕事でしたので、 それを果たせたのでほっとっしています。この勢いのままチャンピオン目指した いと思います。
 新しいコースは本当に安全になったと思います。クラッシュが起きなかったのが 何よりの証拠です。これからのサーキットの姿だと感じました。

■細川慎弥
 今回は勝ちにこだわっていたので、勝てて本当にほっとしました。レース中は他 車と接触しないように気をつけて走りました。
 新しいコースの後半セクションは自分でコントロールすることが必要なので、僕 の好きなタイプのコースです。

まとめ:北路滋

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SuperGT第2戦 決勝レポート:虎之介、国内復帰後初優勝!

050504_02  5月4日、GWの真っ只中、新装なった富士スピードウェイで行われた初の全日 本イベント「富士GT500kmレース」は、ポールシッターの#38ZENTセルモスープラ (立川祐路/高木虎之介組)が完璧なレース運びで逃げ切り今季初優勝。高木虎 之介にとっては、嬉しい国内戦復帰後初優勝となった。
 GT300クラスは、こちらも格違いの速さを見せた#0EBBRO M-TEC NSX(黒澤治樹/ 細川慎弥組)が独走で優勝。


 やや風はあるものの絶好のレース日和となった決勝日。昨年はリニューアル工事 でレースが行われなかったため、1年ぶりに開催されたGW恒例のイベントには 5万人を超える大観衆が詰めかけた。

 スタートからレースをコントロールしたのは、ポールシッターの#38ZENTセルモ スープラ。高木との新コンビとなってもエースの座は譲れない立川が快調なペー スで2位#6エッソウルトラフロースープラを引き離していく。

 30周を過ぎてからルーティンのピットインが始まる。そんな中、40周まで引っ張 っりピットに滑り込んだ2位#6エッソウルトラフロースープラ、4位#39デン ソー サード スープラGTの2台はともにパーコレーション(熱で燃料系統に気泡 ができる症状)を起こし再スタートに手間取ってタイムロス。

 上位を占めていたスープラ勢が自滅するなか浮上してきたのはZ勢。45周目には #22モチュールピットワークZ、#1ザナヴィ ニスモ Z、#12カルソニック インパ ル Z、#3G'ZOX・HASEMI・Zが、2~5位を占め、トップ#38スープラを追う。

 高木にバトンタッチしてもペースの崩れない#38スープラは、折り返しの55周終 了時点で、13秒のマージンを築いて独り旅。

 レース後半に入って台頭してきたのは#35イエローハットスープラ。ベテラン服 部が61周目に#3Z、63周目に#32EPSON NSXをパスして5位に浮上。さらに上位を 窺う。

 レースの3分の2を過ぎた76周目、トップ#38スープラが2度目のピットイン。 再度立川にステアリングを託す。この作業を終えても#38の優位は揺るがず。残 る周回でも安定した走りで後続との差を開いてチェッカー。ほぼ完璧なレース運 びで記念すべき新生富士スピードウェイの初レースを制した。
 2位は#22Z、3位は終盤Z勢に食い込み最後は#22の背後にまで迫った#35スー プラが入った。

 GT300クラスは、#0EBBRO M-TEC NSXが、序盤に他車を毎周1秒引き離す別格の速 さを見せつけ独走。これに対し、#43ARTA Garaiyaがワンストップ作戦で対抗。 53周までピットインを引き伸ばして何とか逆転をしようと試みる。
 しかし、この抵抗も#0NSXの速さの前には徒労に終わり、終盤も開いていく差を 詰めることはできなかった。

観客:5万2400人
レポート:北路滋

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SuperGT第2戦富士 決勝結果

富士インターナショナルスピードウェイ(4,563m)
天候:晴れ
コース:ドライ
P No Cls P Car Driver Tyre Wh Lap Total/Delay
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS - 110 02:59'16.717
2 22 500 2 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 10 110 0'32.835
3 35 500 3 イエローハット YMS スープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL - 110 32.940
4 1 500 4 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 20 110 42.260
5 6 500 5 エッソ ウルトラフロー スープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS - 110 56.610
6 37 500 6 DYNACITY TOM’S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS - 110 1'09.748
7 34 500 7 BANDAIスープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL - 110 1'28.530
8 32 500 8 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 109 1Lap
9 3 500 9 G’ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 20 109 1Lap
10 36 500 10 DYNACITY TOM’S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 30 109 1Lap
11 100 500 11 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS - 109 1Lap
12 8 500 12 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 20 109 1Lap
13 18 500 13 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS - 109 1Lap
14 25 500 14 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 70 108 2Laps
15 12 500 15 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS - 108 2Laps
16 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 20 104 6Laps
17 43 300 2 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 10 103 7Laps
18 30 300 3 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI - 103 7Laps
19 11 300 4 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 102 8Laps
20 31 300 5 APEXERA MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 15 102 8Laps
21 19 300 6 ウェッズスポーツ セリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 10 102 8Laps
22 *46 300 7 Dream Cube’s ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 102 8Laps
23 62 300 8 WILLCOM ADVAN VEMAC350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH - 101 9Laps
24 13 300 9 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 40 101 9Laps
25 47 300 10 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH - 101 9Laps
26 27 300 11 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH - 101 9Laps
27 26 300 12 ENDLESS TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
井尻 薫
YH - 101 9Laps
28 2 300 13 プリヴェチューリッヒRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH - 101 9Laps
29 52 300 14 プロμ太陽石油 KUMHO セリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 100 10Laps
30 9 300 15 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH - 100 10Laps
31 112 300 16 ARKTECH RodeoDrive WAKO’S GT3 余郷 敦
澤 圭太
YH - 100 10Laps
32 10 300 17 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
番場 琢
DL - 99 11Laps
33 *777 300 18 梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 98 12Laps
34 72 300 19 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
平川 晃
YH - 97 13Laps
35 70 300 20 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 94 16Laps
36 77 300 21 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH - 76 34Laps
- - - - 以上完走(GT500:77Laps/ GT300:72Laps) - - - -
- 21 500 - F550 MARANELLO 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 52 58Laps
- 39 500 - デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS - 51 59Laps
- 5 300 - プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH - 46 64Laps
- 111 300 - ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 36 74Laps
- 20 500 - McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
一ツ山 康
DL - 20 90Laps
- 7 300 - 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 30 20 90Laps
- 913 300 - K-stadium ADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
周防 彰悟
YH - 19 91Laps
- 110 300 - ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - - スタートできず
- 88 500 - JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司
WADA-Q
YH - - 出走せず

Fastest Lap
GT500: No.37  1'34.626 (85/110Lap) 173.597km/h
GT300: No.0 1'40.840 (47/104Lap) 162.900km/h

* No.46は、本大会特別規則書第26条3.違反(ピットロード速度違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.777は、ピット入口のホワイトラインカットにより、ドライビングスルーペナルティを課した。

SUPER GT

SuperGT第2戦富士 スタートドライバー

No Cls Car Driver
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
2 6 500 2 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
3 22 500 3 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
4 8 500 4 ARTA NSX ラルフ・ファーマン (GB)
5 37 500 5 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
6 36 500 6 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
7 35 500 7 イエローハットスープラ 脇阪 薫一
8 12 500 8 カルソニック インパル Z 井出 有治
9 32 500 9 EPSON NSX 松田 次生
10 39 500 10 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
11 1 500 11 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
12 34 500 12 BANDAI スープラ 荒  聖治
13 3 500 13 G'ZOX・HASEMI・Z エリック・コマス (F)
14 25 500 14 ECLIPSE ADVAN スープラ ドミニク・シュワガー (D)
15 100 500 15 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
16 18 500 16 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
17 20 500 17 McLAREN F-1 GTR 田嶋 栄一
18 21 500 18 F550 MARANELLO 光貞 秀俊   
19 88 500 19 JLOC ムルシェ RG-1 WADA-Q
20 0 300 1 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
21 46 300 2 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
22 27 300 3 ディレクシブRD320R 密山 祥吾
23 43 300 4 ARTA Garaiya 新田 守男
24 10 300 5 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
25 30 300 6 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
26 62 300 7 VEMAC ADVAN 350R 植松 忠雄
27 11 300 8 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
28 31 300 9 APEXERA MR-S 中嶋 一貴
29 7 300 10 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
30 52 300 11 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 平中 克幸
31 2 300 12 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 渡辺 明
32 47 300 13 シーシーアイ・リカルデント・ADVAN Z 藤井 誠暢
33 77 300 14 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 谷川 達也
34 13 300 15 エンドレス アドバン Z 影山 正美
35 19 300 16 ウェッズスポーツセリカ 谷口 信輝
36 777 300 17 梁山泊・高見沢整骨院ADVAN GT3 高見沢 一吉
37 9 300 18 モスラー MT900R 山田 英二
38 26 300 19 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸 大
39 5 300 20 Vemac RD320 玉中 哲二
40 112 300 21 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 澤 圭太
41 72 300 22 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田 博
42 111 300 23 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 ガッツ 城内
43 70 300 24 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
- 913 300 - フィールズADVAN CORVETTE 福山 英朗

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