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2007年4月

SUPER GT

SGT:第2戦岡山 ポールシッターのコメント

GT500クラス #18TAKATA童夢NSX

道上龍
昨日の練習からトップタイムが出ていて、去年より速いタイムでしたが、今日は天気がよくなくて、タイヤの温まりも悪く、 午前中は25号車に引っかかって間合いが取れなくて、タイヤが完全に温まりきらない状態でアタックしなきゃいけなくなりました。 本来ならラルフの出してた22秒台まではいけると思っていたんですが、タイミングが合いませんでした。
スーパーラップの前に天気がよくなって、路温もあがってきたので、スーパーラップではタイヤを暖めたもん勝ちだろうと思ったんですが、 予選2回目ではフロントの暖まりが悪く、フロントだけ2ラップしたりしていました。
スーパーラップでは周りが1周目を25秒くらいかけていたのを24秒でいけたので、22秒には入るな、と思っていましたが、 実は最終コーナーで少しミスをしてしまったので、ラルフのタイムをすごく気にしていたんですが、とにかく勝てた、 ということでほっとしました。
岡山は相性がよくて、NSXにも合ってますし、僕の走りにも合ってるので、ポールを獲るという自身を持って今回に臨んだんですが、 その通りになってよかったです。

小暮卓史
昨日からクルマもドライバーも高いレベルでまとまってるな、という印象でした。
今日は僕は見てるだけだったんですが、道上さんがポールを獲って来てくれたので、明日も去年のように優勝できたらいいなと思います。

 

GT300クラス #2プリヴェKENZOアセット・紫電

加藤寛規
昨日から結果的にはトップタイムが出ていますけど、よそはニュータイヤを使らなかったとこもありましたし、 僕自身のフィーリングはよくなかったんです。
それで、スタッフのみんなとも話し合って、今日の朝までにセッティングを変えて予選に臨んだんですけど、それでもまだ足んなくて、 1回目はタイヤがホンとにあったまらなくて、ミスも出たし、まとめきれず、それでも5番手にはなったのでよしとしたんです。
2回目の予選に向けてはまたセッティングを変えて、それでもまだ足りなかったんです。
それで、アタックを終えて「今回は正美君にやられたね」って無線で話してたくらいだったんですけど、ふたを開けてみれば他がミスをしたり、 タイムが上がんなかったりで、結果ポールが獲れた、ってことで自分では納得がいかないんですけど、この位置をいただいた、ということで、 嬉しさ半分悔しさ半分ですね。
明日に向けては、まだ煮詰める部分があるので、それをフリー走行で確認して、なんとか今回は勝ちたいと思います。

高橋一穂
何度もこの席に来させていただいてますが、全く自分の実力とは関係ない部分で、ただついて来てるって感じですので、 子供の卒業式に関係ない保護者が来てるみたいな、そんな違和感があります(笑)
加藤君とは一昨日の晩に飲みすぎまして、昨日の朝は二日酔いで調子が悪かったので(笑)、昨日の夜はお酒を控えました。 それが良かったんじゃないかなと(笑)いうふうに思います。
今日も予選が終わって着替えてたら「記者会見がありますから」なんて言われて、冗談かと思ったらホンとにこういうことになって、 そしたらまたまたその(加藤選手が)「明日トップとって優勝します」 なんて言っちゃうもんですから.....明日は一人で走るわけじゃないのに.........(笑)まぁでも頑張って、 いい結果を出せるように頑張りますので。

まとめ&Photo: Kazuhisa SUHEHIRO

SUPER GT

SGT:第2戦岡山スーパーラップ 本山、幻の23秒台!ポールポジションは2年連続でTAKATA童夢NSXが獲得!!

2007スーパーGT第2戦のスーパーラップは、 #18TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)が1分22秒881のトップタイムを記録し、ポール・トゥ・ ウィンを飾った昨年に続いて2年連続でポールポジションを獲得することとなった。
GT300クラストップは#2プリヴェKENZOアセット・紫電(加藤寛規/高橋一穂組)。加藤寛規が午前中のトップタイムを上回る、 1分30秒401を叩き出してみせた。

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予選2回目に続き、決勝上位10台のグリッドを決めるスーパーラップが15時38分、開 始された。
GT300クラスは、午前中の予選1回目で最後の20分にジャンプアップしてスーパーラップ入りを決めた、#43ARTA Garaiyaを駆る高木真一がここでも好走を見せた。
高木は午前中の自己ベストをさらに縮め、1分30秒977で一気に7位から4位にジャンプアップ。 しかしその直後にコースインした#101トイストーリーMR-Sの大嶋和也も同じく午前中のタイムを大幅に更新し、 30秒631で2位につけた。

そして大嶋に続いて6番目に出走したのが#2紫電の加藤寛規。
加藤は何度も暴れるリヤを押さえ込むアグレッシブな走りで1分30秒401と、 午前中に影山正美が出した暫定ポールタイムを上回ってトップに立つ。

結局この後に出走した5台はタイムを伸ばすことができず、 午前中トップの#13エンドレスZに至っては5番手にまで後退することとなった。

5分間のインターバルの後、GT500クラスのアタックが開始された。
最初に出走した#6フォーラムエンジの片岡龍也、#38ZENTセルモの立川らが24秒台前半のタイムに終わる中、 3番目に出走した#23ザナヴィニスモZの本山哲は23秒5の好タイムをたたき出す。

しかしこの本山のタイムは無効とされ、ウォームアップ2周目に記録した1分29秒564が採用されてしまい、 23号車は10位に後退することとなった。

コースインのタイミングが規定より遅かった、というのが競技団の裁定。
しかしニスモ側からは抗議が出されており、この記事を書いている時点ではまだ正式結果が出ていない。

本山に続いてコースインした#22モチュールZのミハエル・クルムが23秒831、続く#32EPSON NSXのロイック・ デュバルは23秒641と、このあたりはほぼ午前中のタイム順。
しかし#100レイブリックNSXのドミニク・シュワガーはデュバルに1000分の4秒及ばず、 #17リアルNSXの金石年弘は23秒842に終わり、一気に7番手に後退することとなった。
一方、#1宝山SCのアンドレ・ロッテラーは23秒294とタイムアップはならなかったが、NSX2台を抜いて3番手にくりあがった。

そして今季初のアタックとなる道上龍が駆るTAKATA童夢NSXはウォームアップから飛ばし、 1分22秒881と午前中の#8ARTA NSXに迫る好タイムをマーク、この時点でのトップに躍り出て最後のラルフ・ ファーマンのアタックを見守る。
しかしファーマンはどうしたことか、セクター2以降でペースが伸びず、 1分23秒183に終わってTAKATA童夢の後塵を拝することとなった。

第2戦決勝は明日午後2時より、82周で戦われる。


Text:Kazuhisa SUEHIRO  Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦岡山スーパーラップ結果

■GT500 Class

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2007/04/07) Super Lap GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
118TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮卓史
BS1'22.881--160.843
28ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS101'23.183 0.302 0.302160.259
31宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS+11'23.294 0.413 0.111160.045
432EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL+251'23.641 0.760 0.347159.381
5100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS1'23.645 0.764 0.004159.374
622MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田 次生
BS1'23.831 0.950 0.186159.020
717REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石年弘
BS1'23.842 0.961 0.011158.999
838ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川祐路
高木 虎之介
BS501'24.244 1.363 0.402158.240
96Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS101'24.395 1.514 0.151157.957
10*23XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'29.564 6.683 5.169148.841

■GT300 Class

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2007/04/07) Super Lap GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
12プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤寛規
YH201'30.401--147.463
2101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
石浦 宏明
MI151'30.631 0.230 0.230147.089
362WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原眞介
黒澤 治樹
YH1'30.769 0.368 0.138146.865
443ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木真一
MI1'30.977 0.576 0.208146.529
513エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山正美
藤井 誠暢
YH401'30.978 0.577 0.001146.528
688アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
マルコ・アピチェラ
山西 康司
YH51'31.048 0.647 0.070146.415
74EBBRO 350R
VEMAC RD350R
田中 哲也
山崎 信介
YH+11'31.235 0.834 0.187146.115
846宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL1'31.305 0.904 0.070146.003
926ユンケルパワー タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
山路慎一
谷口 信輝
YH1'31.515 1.114 0.210145.668
1087マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井 保孝
余郷敦
YH1'32.100 1.699 0.585144.743
  • CarNo.23 本山哲選手は、公式通知No.5-(2)5 スーパーラップ実施手順違反により、罰金2万円および当該スーパーラップ最後尾の順位とする。

SUPER GT

SGT:第2戦岡山予選1回目結果

OKAYAMA GT 300km RACE -RIJ- (2007/04/07) Qualifying 1 Weather:Cloudy Course:Dry/Wet
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindGapkm/h
150018ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS101'22.753--161.091
2500218TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮卓史
BS1'23.065 0.312 0.312160.486
3500317REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石年弘
BS1'23.071 0.318 0.006160.475
450041宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS+11'23.228 0.475 0.157160.172
55005100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS1'23.497 0.744 0.269159.656
6500632EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL+251'23.528 0.775 0.031159.597
7500722MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田 次生
BS1'23.670 0.917 0.142159.326
8500823XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'23.769 1.016 0.099159.138
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川祐路
高木 虎之介
BS501'23.884 1.131 0.115158.919
1050010*6Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS101'24.410 1.657 0.526157.929
115001125ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸学
YH+11'24.428 1.675 0.018157.895
125001212カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野一樹
BS1'24.447 1.694 0.019157.860
135001339デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS1'24.669 1.916 0.222157.446
14500143YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS1'24.866 2.113 0.197157.081
155001535BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL+11'26.007 3.254 1.141154.997
165001624WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒聖治
YH1'26.763 4.010 0.756153.646
17300113エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山正美
藤井 誠暢
YH401'30.540 7.787 3.777147.237
18300262WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原眞介
黒澤 治樹
YH1'30.553 7.800 0.013147.215
19300388アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
マルコ・アピチェラ
山西 康司
YH51'30.799 8.046 0.246146.817
20300446宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL1'30.910 8.157 0.111146.637
2130052プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤寛規
YH201'31.089 8.336 0.179146.349
223006101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
石浦 宏明
MI151'31.107 8.354 0.018146.320
23300743ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木真一
MI1'31.161 8.408 0.054146.234
2430084EBBRO 350R
VEMAC RD350R
田中 哲也
山崎 信介
YH+11'31.254 8.501 0.093146.085
25300987マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井保孝
余郷 敦
YH1'31.303 8.550 0.049146.006
263001026ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
山路 慎一
谷口信輝
YH1'31.305 8.552 0.002146.003
273001131apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 祐也
MI+11'31.336 8.583 0.031145.953
283001219ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH+11'31.395 8.642 0.059145.859
2930013110GREEN-TEC BOXSTER GT
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞秀俊
YH1'31.483 8.730 0.088145.719
30300147RE 雨宮 RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH1'31.708 8.955 0.225145.361
313001511TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
松田秀士
YH+11'31.827 9.074 0.119145.173
323001677クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木孝行
DL1'31.902 9.149 0.075145.055
33300175クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内浩典
KH+11'31.956 9.203 0.054144.969
343001833HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK1'32.235 9.482 0.279144.531
353001947宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山祥吾
DL+11'32.529 9.776 0.294144.072
363002055DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH+11'32.621 9.868 0.092143.928
37300219LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
Guts 城内
DL1'32.77810.025 0.157143.685
3830022666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH+11'33.47310.720 0.695142.617
3930023333Mario ADVAN 石松 PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
小林 且雄
井上貴志
YH1'33.72710.974 0.254142.230
403002470ノマド・GAIKOKUYA ADVAN GT3-RS
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
小泉洋史
YH1'34.18411.431 0.457141.540
---- 以上予選通過(基準タイム GT500[107%]: 1'28.770 / GT300[107%]: 1'36.975)----
-300-66トリプルA ガイヤルド RG3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
古谷 直広
栗原宗之
YH1'37.66914.916 3.485136.490
-300-67トリプルA ガイヤルド RG3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
黒澤 翼
和田久
YHAbsent---
  • CarNo.6は、計測トランスポーター切替違反により、罰金2万円を課す。
  • GT500、GT300両クラスの上位10台はスーパーラップに進出する。

SUPER GT

SGT:第2戦岡山公式予選2回目 ここでもNSXが1-2-3

スーパー第2戦、岡山GT300kmレースの公式予選2回目は、 #18TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)が1分24秒794のトップタイムを記録。以下、#100レイブリックNSX、 #8ARTA NSXと、ここでもNSX勢がトップ3を独占してみせた。
GT300クラスは#2プリヴェKENZOアセット・紫電(加藤寛規/高橋一穂組)で、タイムは1分31秒634だった。

午後2時30分、GT300クラスの専有走行から公式予選2回目が始まった。
この時点で予選通過基準タイムを満たしていないのは、#66、#67のガヤルド2台。
コースインに手間取った午前中の予選とは違い、2台とも開始直後から走行に加わる。
しかし66号車の栗原宗之が1分35秒845をマークしたものの、67号車は和田久が1分40秒237を出すに留まり、 このままではドライブしていない2人を含め、このままでは予選通過の条件を満たしていない。
ただし、今大会の最大スタート台数は42台であり、昨日の合同テストでクラッシュした#83ヴィーマックが出走を取り消したため、 嘆願書での決勝出走はできるものと思われる。

GT300の15分間の走行が終了すると、今度はGT500の専有が始まった。
こちらのクラスは全車基準タイムをクリアしているため、もっぱらスーパーラップへ向けての調整と、明日の決勝をにらんだ確認作業に終始する。
そうした状況でも、やはりNSXの速さが目立ち、#18TAKATA童夢、#100レイブリック、#8ARTAの順でトップ3を独占する。
1位道上のタイムは1分24秒794。2位以下は5位の#25エクリプスSCまでが25秒台で並んだ

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第2戦岡山 スーパーラップ出走順とドライバー

 GT300クラス

出走順 CarNo. 車名 ドライバー
1 26 ユンケルパワー タイサン ポルシェ 山路慎一
2 87 マルホン ムルシエRG-1 桧井保孝
3 4 EBBRO 350R 田中哲也
4 43 ARTA Garaiya 高木真一
5 101 TOYSTORY RT apr MR-S 大嶋和也
6 2 プリベKENZOアセット・紫電 加藤寛規
7 46 宝山DUNLOP Z 佐々木孝太
8 88 アクティオ ムルシエRG-1 マルコ・アピチェラ
9 62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R 黒澤治樹
10 13 エンドレスアドバン洗剤革命Z 影山正美

 

 

 GT500クラス

出走順 CarNo. 車名 ドライバー
1 6 Forum Eng.SC430 片岡龍也
2 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路
3 23 XANAVI NISMO Z 本山哲
4 22 MOTUL AUTECH Z ミハエル・クルム
5 32 EPSON NSX ロイック・デュバル
6 100 RAYBRIG NSX ドミニク・シュワガー
7 1 宝山TOM'S SC430 アンドレ・ロッテラー
8 17 REAL NSX 金石年弘
9 18 TAKATA童夢NSX 道上龍
10 8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン

 

SUPER GT

SGT:第2戦岡山予選1回目 NSX勢が1-2-3! 暫定ポールはARTA

2006スーパーGT第2戦、「岡山GT300kmレース」の公式予選1回目は、#8ARTA NSX(伊藤大輔/ラルフ・ ファーマン組)が1分22秒753で暫定ポールを獲得した。GT300クラストップは、#13エンドレスアドバン洗剤革命Z (影山正美/藤井誠暢組)で、タイムは1分30秒540だった。

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第2戦の予選日を迎えた岡山国際サーキットは朝から時折小雨の降る曇天。気温、路面温度とも低めだが、 コースはどうにかドライコンディションが保たれている。

予選1回目は午前10時25分、GT300の専有走行で始まった。

開始直後から14台の車両が一斉にコースに飛び出し、タイムアタックに取り掛かる。 最初に30秒台のタイムを出したのは#88ムルシエGT-1を駆るマルコ・アピチェラ。 #101MR-Sの大嶋和也が31秒107で2位につける。

予選開始から10分が経過したあたりで、それまでピットで待機していた#2紫電、#13Z、#46Z、 #4ヴィーマックらがコースイン。相次いでタイムアタックを開始する。そんな中、 開始12分で#62ヴィーマックの黒澤治樹が1分30秒553でトップに立つが、 その3分後には#13Zを駆る影山正美が30秒540までタイムを縮めて一気にクラストップ上がってきた。

その他、2号車は加藤寛規が5位、4号車は田中哲也が8位、46号車は佐々木孝太が4位タイムを出し、 いずれもスーパーラップ圏内につけた。

前回クルマが間に合わなかったJLOCの2台のガヤルドはここでも準備に手間取り、66号車がコースインしたのは専有終了ぎりぎりで、 タイムも39秒647がやっとだった。

そして10時45分、GT500の専有走行が始まった。

一斉にアタックの始まったGT300と違い、こちらは#25、#35、#39のSC430、 #3のZ以外はインストレーションラップのみでピットに戻ってくる。本格的なアタック合戦が始まったのは専有残り5分前後からとなった。

前回ポールを獲得し、前日の合同テストでもトップタイムを出している#8ARTA NSXはラルフ・ ファーマンのドライブで1分22秒753。コースレコードにはコンマ3秒及ばないものの、このセッション唯一の22秒台で堂々のトップ。 2番手には昨年のチャンピオンチーム、#1宝山SC430のアンドレ・ロッテラーが当初つけていたが、終了間際に#18TAKATA童夢、 #17REALの2台のNSXが立て続けに2位、3位タイムを記録してきた。18号車は道上龍、17号車は金石年弘のドライブだ。

Z勢は#22モチュールのミハエル・クルムが7番手タイムを出したのが最高で、以下8、12、14、16位と苦しい予選となった。

2クラス混走の最後の20分間は、ほとんどのチームが基準タイムクリアに専念したため、 GT500では上位陣の順位変動はほとんどなかったが、GT300では専有で13番手だった#43ARTA Garaiyaが一気に7位にジャンプアップ、スーパーラップ進出を果たした。

結局、ガヤルドは67号車が出走せず、66号車も37秒669に留まり、基準タイムをクリアできなかった。

公式予選第2回は午後2時30分から、スーパーラップは午後3時50分から行われる予定だ。

 

Text:Kazuhisa SUEHIRO  Photo:Keiichiro TAKESHITA

Japanese F3

JF3:第1,2戦富士 1AZ-FE型エンジンがデビュー戦で2連勝(トヨタモータースポーツニュース)

全日本F3第1大会富士 第1戦はO.ジャービス、第2戦を大嶋和也が制し新型“トヨタ・トムス1AZ-FE”型エンジンがデビュー戦で2連勝!
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連続ポールポジションから、スタートをミスするも、
第2戦で見事今季初優勝を飾った大嶋和也

 2007年の全日本F3選手権開幕戦となる第1大会(第1戦、第2戦)が3月31日、(土)、4月1日(日)の両日、富士スピードウェイを舞台に開催された。今大会には12台がエントリー。そのうちトヨタ・トムス3S-GE型エンジン搭載車は5台。そして今季から投入される新開発のトヨタ・トムス 1AZ-FE型エンジンの搭載車も2台参戦することとなった。

 31日の午前中に行われた第1戦、第2戦の予選では、どちらもTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)のサポートを受ける大嶋和也(TOM'S)がコースレコードを更新する速さでポールポジションを獲得。2006年英国F3ランキング2位のO.ジャービス(TOM'S)が2番手、 TDPサポートドライバーの石浦宏明(TOM'S)が3番手、R.ストレイト(INGING)が4番手と、2戦共に上位陣は同じ顔ぶれで決勝へ臨むこととなった。

 31日午後の第1戦決勝は、直前の降雨などにより若干遅れてスタートが切られた。ポールポジションの大嶋和也は痛恨のスタートミス。これをかわしたO.ジャービスが首位に立つと、そのまま独走。新型1AZ-FEエンジンによるデビューウィンを飾った。

 一方、大嶋和也は6位までポジションを落とすが、その後追い上げを見せ、3位でフィニッシュ。2位には石浦宏明が入り、TOM'Sの3台が表彰台を独占した。

 1日に行われた第2戦決勝では、ポールポジションの大嶋和也は、再びスタートを失敗。しかし、2周目の1コーナーで首位を奪い返すと、その後は危なげなく独走し、見事今季初優勝を果たした。2位にはR.ストレイト、3位にO.ジャービスが入り、2戦連続でトヨタ勢が表彰台を独占。トヨタが投入した新型 1AZ-FEエンジンは開幕2連勝を飾ることとなった。

Text & Photo: TOYOTA

Japanese F3

JF3:第2戦富士決勝 ロベルト・ストレイトが2位表彰台 (INGING)

INGING MOTOR SPORTS レースレポート
2007年全日本フォーミュラ3選手権 第2戦
4月1日 富士スピードウェイ

 前夜の雨もすっかり上がり、富士山がくっきりと見える好天の中、フォーミュラニッポンのサポートレースとして、F3第2戦が行われた。IMSのドライバー、ロベルト・ストレイトは、今年で3年目のシーズンを迎えることとなる。

 昨日行われた予選によって、スターティンググリッドは4番。22度の気温の中、レースは定刻にスタートを切った。ロベルトは見事なスタートで、1周目の1コーナーで1台をパスし、順位を一つ上げた。更に、3周目の1コーナーでもう1台を抜いて、2位になったが、トップのクルマは速く、トップ差は3周目に2秒台に、12周目に3秒台となる。

 ロベルトは、コンスタントに1分38秒台のペースで走り続け、レースはその後も淡々と進んだ。トップのクルマはその後もペースを落とすことなく、16周目にはトップ差が4秒台となり、21周終了時点では、4秒910。2位のままでフィニッシュとなった。

 クルマの速さでは現在負けているものの、レース巧者のロベルトが、今シーズンどのようなバトルを見せてくれるか、楽しみなシーズンである。

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  • 3号車 ロベルト ストレイト 2位 トップ差4秒910

 皆様の応援、有難うございました。今後も面白いレースをお見せできるよう、努力いたします。有難うございました。

Text: INGING MOTORSPORTS / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第2戦富士決勝 上位3人のコメント

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大嶋和也(優勝)
ジャービスに前にいかれましたが、昨日とは違い完璧とは言い難いけど、悪くないスタートでした。
ホームストレートで並んでいったら1コーナーに黄旗が出ていて、結構悩んだんですけど、ストレートで既に前にいたので、 問題ないと判断しました。
これでポイントランキングもトップになりましたから、鈴鹿でも優勝して、このポジションを守りたいですね。

ロベルト・ストレイト(2位)
自分としては完璧な一日でした。ミスなくレースを運べましたから。
後ろのドライバーを引き離そうとプッシュしたのになかなか引き離せませんでしたが、いいレースだったと思います。
クルマに関しては、昨日と全然違うコンディションになったことで、決勝までに考えられるものは全部変えましたが、 それでステアリングの感覚が昨日とは違ってました。
これからも2人から離れない位置でチャンピオンシップを戦っていきたいです。

オリバー・ジャービス(3位)
連勝したかったんですが、天候が変わったせいでクルマのフィーリングがかなり変わってしまって、前に追いつくのも大変な状態でした。
それでもランキング2位に留まれたのはよかった。
今後はできるだけ多く勝ちたいです。
次のレースに関しては、鈴鹿をドライブできることすごく楽しみにしています。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第2戦富士決勝 PPの大嶋が今季初勝利!!

富士スピードウェイで行われた、全日本F3選手権第2戦の決勝は、ポールシッターの#36大嶋和也が後続に大差をつけ、 今季初勝利を挙げた。

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12時55分、21周の戦いが始まった。
1コーナーにトップで入ったのは、第1戦と同じく#1オリバー・ジャービス。
昨日痛恨のスタートミスを喫した大嶋は、今回は無難に発進したものの、車速の伸びでジャービスが上回った。
それでも2位につけて追い上げを開始した大嶋はホームストレートで果敢にジャービスのインをこじ開け、トップに躍り出た。
実はこの時、スタート直後の1コーナーで起きたアクシデントによりイエローフラッグが提示されており、 このオーバーテイクはペナルティをとられかねない際どいものだった。
しかし2台はホームストレートで完全に並走状態になっており、コーナー手前で既に大嶋が前にでていたと判断された模様。

大嶋はその後もファステストラップを連発しながら快調に逃げ続け、最後には2位に4.9秒もの大差をつけて21周を走り切った。

一方、抜かれたジャービスのほうは3周目の1コーナーで#3ロベルト・ストレイトにも抜かれ、 レース後半懸命に追い上げを図ったものの順位を回復することはできず、このレースを3位で終えた。

後方では#12マルコ・アスマーと#10塚越広大が熾烈な5位争いを展開、 5周目の1コーナーでアウトにはらんだアスマーを塚越がインからパスすれば、 その後立て続けに8位まで順位を落としアスマーも一つづつ順位を取り戻し、ファイナルラップの1コーナーで塚越に挑みかかる。
激しいブレーキング競争で姿勢を乱した塚越。インをつくアスマー。
しかし一旦は前に出たアスマーも立ち上がりでオーバーランしてしまい、再び塚越が5位を取り返してチェッカーを受けた。

次戦は鈴鹿。4月14日に第3戦決勝、第4戦は翌15日決勝だ

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第2戦富士決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2007/04/01) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 2 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
136大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE2134'24.467
23ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE214.910
31オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE218.255
437石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE2110.718
510塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C2118.862
612マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE2119.741
714安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE2129.726
811伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C2132.733
933関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE2134.415
1062嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE2149.030
1116石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE201 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 --------
-2中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C021 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 大嶋和也 TDP TOM'S F307 1'37.842 (16/21) 167.840km/h
  • CarNo.2は、2007年フジスピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、罰金5万円および競技長訓戒とする。

Japanese F3

JF3:第2戦富士公式予選 大嶋が連続ポール

第1戦に続いて行われた第2戦の公式予選でも、#36大嶋和也(トムス)の速さは他をまったく寄せ付けず、1分35秒173と、 さらにタイムを縮めて連続ポールを獲得することとなった。

第1戦の予選が終わったあたりから空が幾分明るくなってきた。 10分間のインターバルをおいて再び15分間の予選セッションが始まった。

このセッションでもジャービスは最初から積極的にアタックを続けるが、タイムは思うように伸びていかず、 35秒572が精一杯の状況だ。それを尻目に大嶋は10分過ぎにいきなり35秒173を叩き出し、今にも34秒に届きそうな勢いだ。

1AZの2台の後ろには、今回も石浦が35秒890で続き、第1戦に続いてトムスが1-2-3を達成。一方のホンダ勢は塚越が6番手、 伊沢が9番手と、第1戦とまったく同じ結果に終わった。

第2戦決勝は明日12時55分より、21周で戦われる。

Japanese F3

JF3:第2戦富士予選結果

全日本F3 -RIJ- (2007/03/31) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2007 All Japan F3 Championship Round 2 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FER1'35.173--172.60
21オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1'35.5720.3990.399171.88
337石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE1'35.8900.7170.318171.31
43ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'36.0390.8660.149171.04
512マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE1'36.2881.1150.249170.60
610塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'36.3221.1490.034170.54
733関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE1'36.3361.1630.014170.52
814安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE1'36.8341.6610.498169.64
911伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'37.0701.8970.236169.23
102中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1'37.0881.9150.018169.19
1162嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'37.1181.9450.030169.14
1216石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'40.0384.8652.920164.21
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'45.0999.9265.061156.30
  • 従来のコースレコード: 1'35.212

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 各クラス優勝記者会見

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LMP1クラス#66

島沢隆彦「シリーズタイトルがとれましたが、辞退するかって話しています(苦笑)岡山は個人的に出られるかは未定なんです。トラブルはオルタネーターのベルトの材質に問題があったみたいです。メカニックには頭が上がりませんよ」

LMP2クラス#4

坂本祐也「セルが回ったんですが点火せずピットスタートになってしまいました。クルマはGC21そのままで開幕戦に出て壊してしまい、今回は新しい耐久仕様のクルマになりました。#18の白煙は目の前でみてしまいました」

LMGT1クラス#20

片岡龍也「結構今回はいろいろ大変でした。熱と細工と(笑)GCの#18はあそこまで来るとは思っていませんでした。#9と2点差なのでこの調子で最終戦も頑張ります」

服部尚貴「片岡が2発行くにはあまりに暑いクルマで、20年来レースやっていてもありえないぐらいで、マレーシアのSGTマシンが天国に思えた。ミスもいっぱいしてます。総合トップで行きたい!って思ってました。チェッカーの時は正直しんどかったなあと思いました。最後の岡山もリタイヤしたら終わりなので最後まで確実にクルマを運んでクラス優勝をしたい」

田嶋栄一「ラスト10周か15周ぐらいだったか、ドリンクはホースの部分がぬるくなってしまうので冷たいのがのみたいなって出していたら飲む前になくなってしまいました(笑)マフラーがドライバーのすぐ脇を通っているので半端じゃなく暑いんです」

LMGT2クラス#27

青山光司「高木、新田プロと監督に助けられて勝てました。思ったより暑さは楽でしたが、シートポジションが合わず腰が痛くてつらかったです」

高木真一「ボクはペダルに足が届いてなかった(笑)クルマが速いので当然の結果ですが、総合優勝をねらってました。2分フラットで走るように心がけた(たまたまGCの#3より速かった)んです。このチームのメンバーですから最終戦もいきたいです」

新田守男「レースは最大の目標であるクラス優勝なんですけれど、シリーズでも一近づけました。チェッカーは思ったよりも暗かったし、ライトの向きとか考えてなかった。#20と同じ2点差ですから、リタイヤしたら逆転されると今知ってちょっとビックリしています」

まとめ & Photo: Keiichiro TAKESHITA

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ 決勝結果

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Diff Pit
1 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 180 - 5
2 4 LMP2 1 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 178 2 Laps 5
3 3 LMP2 2 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 177 3 Laps 5
4 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 176 4 Laps 4
5 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 171 9 Laps 4
6 66 LMP1 1 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 158 22 Laps 10
7 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 144 36 Laps 5
8 *7 LMGT2 3 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 137 43 Laps 7
- -- ----- - 以上 順位認定 ---- -- --- --- ---- -
16 LMP1 2 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 7 173 Laps 2
- -- ----- - 以下 フィニッシュライン不通過 ------ -- --- --- ---- -
18 LMP2 3 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 157 23 Laps 4
15 LMP2 4 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 128 52 Laps 6
21 LMP1 3 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 95 85 Laps 3

規定周回数: 126
Best Lap:   No.21 DUNLOP Zytec 05S  1'43.686   3/95Lap  166.70km/h

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 ダンロップフェラーリ550GT1が2連勝!!

060702_06a 全日本スポーツカー耐久選手権第2戦の決勝が7月2日、ツインリンクもてぎで行われた。
トップグループの車両が相次いでトラブルに見舞われて戦列を離れる中、#20DUNLOP Ferrari 550GT1(片岡龍也/服部尚貴/田嶋栄一組)が堅実に順位を上げて開幕2連勝を飾った。

第2戦の決勝は、当初予定から10分遅れの12時40分にフォーメーションラップがスタートした。
フリー走行でミッショントラブルの出た#16無限クラージュLC70(黒澤治樹/荒聖治組)はメカニックによる懸命の修復作業が間に合わず、グリッドに並ぶことができなかった。
また、#4LAV-TEC MYZ GC21(坂本祐也/行方由久/藤井誠暢組)もエンジンがかからず、グリッドからピットに押し戻されることとなった。
結局、4号車はトップが3周を終えた頃に漸くエンジンがかかり、戦列に加わった。

スタートでトップに立ったのは#21ザイテック。
その後方からは#20フェラーリ550の片岡龍也と#18エイムスポーツGC-21の山崎信介がサイドバイサイド状態で1コーナーに飛び込んでいく。
加速に優れるフェラーリの利点を生かして一気に頭を押さえ込もうとした片岡だったが、コーナーに入ってしまえばGC-21には叶わない。
結局2位山崎、3位片岡の順で周回を重ねていくこととなった。

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060702_08a

060702_sk_s

060702_porsche

トップに立ったザイテックを駆る加藤は一気に後続を突き放しにかかり、最初の3周で27秒もの差をつけ、4周目には早くも後続の1台を周回遅れとした。
続いて14周目には2位の#18GC-21をも周回遅れとし、ただ1台1分44~45秒台で快調に飛ばしていく。
しかし2度のルーティンストップを終え、野田英樹から再び加藤にステアリングが委ねられたところでミッショントラブルが発生してしまう。
ギヤオイルを注ぎ足して一旦はコースに復帰するが、数周しただけで再びピットへ。今度はルール上交換不能なミッションケースが破損しており、21号車は開幕戦に続いて圧倒的なリードを築き上げながらもリタイヤを余儀なくされてしまった。

これでトップに繰り上がったのが#18エイムスポーツGC21。2番手に#20ダンロップフェラーリ550GT1、3番手には#4LAV-TEC MYZ GC21が序盤の遅れを跳ね返して上がってきた。

ザイテックのリタイヤと前後するように、#16無限クラージュLC70が漸く修復を終えてコースに出てきたが、黒澤治樹は2周しただけですぐにピットへ戻ってしまう。
その後も無限クラージュはもう一度コースインしてくるが、やはり2周で走行を切り上げ、ガレージに篭ってしまった。
結局、無限クラージュはレース終了間際に荒聖治のドライブでコースに戻り、規定周回数不足ながらもチェッカーを受けてほろ苦い国内デビュー戦を終えた。

2番手の#20フェラーリ550に1周の差をつけ、トップを快走していた#18エイムスポーツGC21であったが、158周目を走行時に白煙を上げてスローダウン、残り時間45分というところで惜しくもレースを終えてしまった。

これで前回に続いて#20ダンロップフェラーリ550GT1がトップに立った。
アンカーを務めた服部尚貴は、最後のルーティンストップを給油のみで切り上げてコースに戻ると、1分59秒台の堅実なペースで規定一杯の6時間を走りきり、開幕戦菅生に引き続いての総合優勝を成し遂げた。

2位には#4LAV-TEC MYZ GC21(坂本祐也/行方由久/藤井誠暢組)、3位には#3ライフワークBOMEX GC21(山本将之/周防彰悟/山下潤一郎組)と、GC-21勢が健闘した。

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次の最終戦は10月29日、岡山国際サーキットで行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 トップのエイムスポーツにエンジントラブル!

060702_05a JLMC第2戦決勝もいよいよ終盤に差し掛かろうかというところで、トップを快走していた#18エイムスポーツGC21(山崎信介/麻生裕二/富沢勝組)がエンジントラブルによりリタイヤすることとなってしまった。

スタートから5時間14分を過ぎ、158周目を走行していた18号車は、突然後部から白煙を上げてスローダウン、そのままピットに入ってリタイヤとなった。
これでトップには#20ダンロップフェラーリ550GT1(片岡龍也/服部尚貴/田嶋栄一組)が繰り上がり、開幕戦に続いての連続総合優勝が濃厚となった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 5時間経過順位

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Diff Pit
1 18 LMP2 1 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 151 - 4
2 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 149 2 Laps 4
3 4 LMP2 2 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 148 3 Laps 4
4 3 LMP2 3 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 146 5 Laps 4
5 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 146 5 Laps 3
6 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 142 9 Laps 4
7 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 142 9 Laps 4
8 66 LMP1 1 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 130 21 Laps 8
9 15 LMP2 4 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 125 26 Laps 6
10 7 LMGT2 3 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 110 41 Laps 7
11 21 LMP1 2 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 95 56 Laps 3
12 16 LMP1 3 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 4 147 Laps 1

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 4時間経過順位

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Diff Pit
1 18 LMP2 1 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 121 - 3
2 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 119 2 Lap 3
3 4 LMP2 2 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 118 3 Lap 3
4 3 LMP2 3 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 116 5 Laps 4
5 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 116 5 Laps 2
6 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 114 7 Laps 3
7 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 113 8 Laps 3
8 66 LMP1 1 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 103 18 Laps 6
9 15 LMP2 4 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 96 25 Laps 5
10 21 LMP1 2 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 95 26 Laps 3
11 7 LMGT2 3 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 86 35 Laps 6
12 16 LMP1 3 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 4 117 Laps 1

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 3時間経過順位

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Diff Pit
1 21 LMP1 1 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 95 - 3
2 18 LMP2 1 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 92 3 Laps 2
3 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 89 6 Laps 2
4 3 LMP2 2 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 88 7 Laps 2
5 4 LMP2 3 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 88 7 Laps 2
6 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 87 8 Laps 2
7 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 86 9 Laps 2
8 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 85 10 Laps 2
9 66 LMP1 2 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 81 14 Laps 5
10 15 LMP2 4 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 75 20 Laps 4
11 7 LMGT2 3 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 63 32 Laps 5
12 16 LMP1 3 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 0 95 Laps 0

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 ザイテックに再びトラブル!

060702_04a ツインリンクもてぎで行われている、全日本スポーツカー耐久選手権第2戦決勝は、スタートから3時間を経過したが、ここでトップの#21DUNLOP Zytec 05Sがメカニカルトラブルによりリタイヤする事態となってしまった。

21号車は69周終わりで2度目のピットストップを行い、野田英樹から加藤寛規にチェンジしたが、その14周後に緊急ピットインすることとなった。
一旦はミッションオイルを継ぎ足してコースへ送り出したものの、一向にペースが上がらず、加藤は96周終わりで再びピットに戻ってきてしまった。
ミッションケースが破損しており、ギヤチェンジができなくなっている模様。

レギュレーション上、ミッションケースの交換は認められていないので、ザイテックはこのままリタイヤとなる模様だ。
これで#18エイムスポーツGC-21(山崎信介/麻生裕二/富澤勝組)が総合トップに繰り上がった。

その一方で、#16無限クラージュLC70は漸く修復作業が完了し、3時間11分が経過したところで黒澤治樹が乗り込んでコースに出て行ったが、こちらも2周しただけでピットに戻ってしまい、再びガレージに入れられてしまった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 2時間経過順位

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Diff Pit
1 21 LMP1 1 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 66 - 1
2 18 LMP2 1 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 61 5 Laps 1
3 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 59 7 Laps 1
4 3 LMP2 2 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 59 7 Laps 1
5 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 58 8 Laps 1
6 4 LMP2 3 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 58 8 Laps 1
7 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 57 9 Laps 1
8 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 57 9 Laps 1
9 66 LMP1 2 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 52 14 Laps 4
10 15 LMP2 4 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 47 19 Laps 3
11 7 LMGT2 3 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 39 27 Laps 4
12 16 LMP1 3 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 0 66 Laps 0

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ決勝 1時間経過順位

P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Diff
1 21 LMP1 1 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 33 -
2 18 LMP2 1 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 31 2 Lap
3 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 31 2 Lap
4 3 LMP2 2 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 30 3 Laps
5 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 30 3 Laps
6 15 LMP2 3 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 29 4 Laps
7 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 29 4 Laps
8 66 LMP1 2 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 29 4 Laps
9 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 29 4 Laps
10 4 LMP2 4 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 28 5 Laps
11 7 LMGT2 3 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 24 9 Laps
12 16 LMP1 3 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 0 33 Laps

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ 決勝スタート!

060702_03a 全日本スポーツカー耐久選手権第2戦は、当初予定より10分遅れてスタートした。

現在のトップはポールシッターの#21DUNLOP Zytec 05S(野田英樹/加藤寛規組)。
2番手スタートの#16無限クラージュLC70(黒澤治樹/荒聖治組)は、フリー走行で出たミッショントラブルの修復が間に合わず、ガレージから未だ出てきていない。
メカニックは懸命に作業を続行している。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ フリー走行結果

天候:曇り コース:ウェット→ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre   Time Delay
1 21 LMP1 1 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 1' 48.151 -
2 18 LMP2 1 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 1' 56.849 -8.698
3 4 LMP2 2 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 2'00.198 -12.047
4 16 LMP1 2 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 2'00.473 -12.322
5 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 2'01.973 -13.822
6 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 2'03.140 -14.989
7 15 LMP2 3 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 2'04.170 -16.019
8 66 LMP1 3 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 2'04.533 -16.382
9 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 2'06.797 -18.646
10 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 2'07.268 -19.117
11 3 LMP2 4 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 2' 21.003 -32.852
12 7 LMGT2 3 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 5'09.117 3'20.966

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎフリー走行 クラージュにトラブル発生!

060702_01a 全日本スポーツカー耐久選手権第2戦の決勝前フリー走行が7月2日、ツインリンクもてぎで行われ、昨日の予選でポールポジションを獲得した#21DUNLOP Zytec 05S(野田英樹/加藤寛規組)がここでも最速タイムをマークした。

決勝日を迎えたツインリンクもてぎは蒸し暑い曇り。いつ雨が降ってきてもおかしくない雰囲気の中、フリー走行は開始された。路面は所々に濡れた箇所が残っている。

060702_02a LMP1の2台、#21ザイテックと#16無限クラージュが真っ先にコースに飛び出し、慎重に周回を重ねる。
しかし開始から10分が経過したところで、黒澤治樹のドライブするクラージュの後部から白煙が上がり、16号車はそのままピットへ。
ミッショントラブルのようだ。

#21ザイテックは野田-加藤の順で順調に周回を重ね、最終的に1分48秒151までタイムを縮めて走行を切り上げた。

LMGTクラスでは、GT1の#20DUNLOP Ferrari 550GT1(片岡龍也/服部尚貴/田嶋栄一組)が2分1秒973でトップだった。

第2戦決勝は午後12時30分より209周で戦われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ ポールシッターのコメント

060701_05a

LMP1クラス1位 DUNLOP Zytec 05S
野田英樹
前回はトラブルで勝てるレースを落としましたが、一ツ山レーシングのスタッフ全員で問題のあった箇所をキチンと直してここにきました。ハンドリングにも少し問題があったのですが、空力を見直すことで解決してくれました。
(クラージュについて)クルマの性格が違ってて、僕らのザイテックはコーナリングが得意ですが、クラージュは直線が速いので、コースによって合う合わないがあると思います。
でも、向こうはシャシーもエンジンも最新のものなので、正直脅威を感じてます。
ミシュランもヨーロッパでは実績のあるタイヤですし、ね。
でも僕らの履くダンロップさんも毎回最新スペックのタイヤを投入してくれているので、僕らはやれることを精一杯やるだけです。

加藤寛規
野田選手が言ったように、前回のトラブル箇所はきちっと直ってて、ハンドリングの問題も解消されていたので、自信を持って走れるような体制とクルマでここに来ることができました。明日の決勝も楽しみにしています。
クラージュはまだ完成度が今ひとつのようで、今は僕らのほうが速いですけど、無限さんのチーム体制や戦略がどれほどのものかは良く知っているので、決勝は油断できないと思ってます。
それよりも、熊倉さんが現場復帰したことが良かったなぁと思います。

LMGT1クラス1位 DUNLOP Ferrari 550GT1
片岡龍也
またポールをとることができましたが、前回よりも台数が減ってるので、僕らには完走が求められてるのかなと思います。今回も総合優勝を狙ってますけど、さすがに2台の配線を切るのは難しいかなぁ、と(笑)

田嶋栄一

昨日走ってなくて、今日も数周しただけですが、テストでは80周以上走ってるので大丈夫です。
前回も勝ってますので、今回もキッチリ結果を出したいです。

服部尚貴

今日のクルマの状態は完璧でした。
明日は片岡に700㎞走ってもらって、残りを二人で分担しようかと思ってます(笑)

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ グリッド予選結果

天候:曇り コース:ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre 0 Time Delay
1 21 LMP1 1 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 1' 42.019 -
2 16 LMP1 2 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 1' 43.704 -1.685
3 18 LMP2 1 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 1' 51.637 -9.618
4 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 1' 52.622 -10.603
5 4 LMP2 2 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 1' 53.698 -11.679
6 15 LMP2 3 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 1' 54.244 -12.225
7 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 1' 55.927 -13.908
8 3 LMP2 4 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 1' 56.712 -14.693
9 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 1' 57.492 -15.473
10 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 1' 59.754 -17.735
- 66 LMP1 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 1' 56.157 -14.138
- 7 LMGT2 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 2' 18.730 -36.711

※大会審査委員会は、No.66及びNo.7のグリッド予選への出走を認めた。
但し、2006年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則 第25条 7.により、最後尾スタートとなる。

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎグリッド予選 ザイテックが連続ポール!!

全日本スポーツカー耐久選手権第2戦のグリッド予選は、前回に続いて#21DUNLOP Zytec 05S(野田英樹/加藤寛規組)がポールポジションを獲得した。

060701_03a 明日の決勝のスタート順を決める20分間のグリッド予選が午後2時40分から開始された。
午後になって天候は回復し、コースは完全にドライコンディションとなった。

LMP2のGC-21やRS、LMGT2のポルシェ911GT3らが一斉にコースに飛び出していく中、LMP1の無限クラージュは開始7分、一ツ山ザイテックは10分過ぎに漸くコースイン。
しかしこのカテゴリーではタイヤウォーマーの使用が認められていることもあり、両者とも1回目のアタックから好タイムを出してくる。

まずはクラージュを駆る荒聖治が1分44秒501、続いて2周目に43秒704を出してくる。
しかしザイテックの野田英樹は最初からいきなり42秒576を叩き出し、更には42秒019までタイムを縮めて無限を圧倒、堂々の連続ポールを獲得することとなった。
もてぎのコースレイアウトでは車重の軽いザイテックに分があったようだ。

060701_04a LMGTクラスも同じ一ツ山レーシングの#20DUNLOP Ferrari 550 GT1(片岡龍也/服部尚貴/田嶋栄一組)が総合でも5番手となる1分52秒622で2戦連続でクラストップとなった。

決勝は明日12時30分より、1000km(209周)の長丁場だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ ドライバーズ予選結果

天候:曇り  コース:ウェット→ドライ

P No Cls P Car/Type Driver Tyre   Time
1 21 LMP1 1 DUNLOP Zytec 05S
Zytec 05S
野田 英樹
加藤 寛規
DL 1' 49.976
2 16 LMP1 2 無限COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
黒澤 治樹
MI 1' 50.722
3 18 LMP2 1 Aim Sports GC-21
GC-21
山崎 信介
麻生 裕二
富沢 勝
YH 2' 01.457
4 3 LMP2 2 ライフワークBOMEX GC-21
GC-21
山本 将之
周防 彰悟
山下 潤一郎
BS 2' 02.169
5 20 LMGT1 1 DUNLOP Ferrari 550 GT1
Ferrari 550 maranello GT1
片岡 龍也
服部 尚貴
田嶋 栄一
DL 2' 05.364
6 4 LMP2 3 MYZダラーラGC-21
GC-21
坂本 祐也
行方 由久
藤井 誠暢
BS 2' 07.944
7 15 LMP2 4 真神パワーADVANミストRS倶楽部
SK5.2
阪口 良平
植田 正幸
石川 資章
YH 2' 09.038
8 27 LMGT2 1 シンワサービスRSR
Porsche 911 GT3RSR
青山 光司
高木 真一
新田 守男
YH 2' 10.922
9 5 LMGT2 2 TEAM高見沢BEND PORSCHE
PORSCHE 996 GT3
高見澤 一吉
堤 明彦
砂子 塾長
YH 2' 11.752
10 9 LMGT1 2 ARKTECH-LEYJUN ans A&S-MT
MOSLER
OSAMU
田中 勝喜
飯島 寛也
YH 2' 12.489
- - - - 以上 予選通過車両 -------- -   -------
- 66 LMP1 0 島沢自動車BP・SK93
SK-93
島沢 隆彦
甲野 将哉
竹谷 賢二
YH 2' 09.325
- 7 LMGT2 0 DREAM ANGELES ADVAN RX7
RX-7
萩原なお子
大村 亜津子
YH 2' 25.909
- 17 LMGT2 0 NOPRO・DUNLOP・ロードスター
マツダロードスター
野上 敏彦
関 豊
DL   出走せず

予選通過基準タイム(125%) 2'22.564

クラス別予選通過基準タイム
(Class LMP1   115%)  2'06.472
(Class LMP2   115%)  2'19.676
(Class LMGT1 115%)  2'24.169
(Class LMGT2 115%)  2'30.560

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC第2戦もてぎ ドライバーズ予選 ザイテックが暫定ポール!

全日本スポーツカー耐久選手権第2戦のドライバーズ予選がツインリンクもてぎで行われ、#21DUNLOP Zytec 05S(野田英樹/加藤寛規組)がここでも圧倒的な速さを見せて暫定ポールを獲得した。

060701_01a 第2戦の公式予選日を迎えたツインリンクもてぎは朝から雨が降ったり止んだりを繰り返しており、午前のドライバーズ予選はウェット路面で開始されることとなった。

このため、各車レインタイヤでの走行を強いられるが、こうした状況でありながらも、ザイテックは加藤寛規のドライブにより1分52秒583を叩き出す。
今回から参加した、チーム無限のクラージュは黒澤治樹のドライブで2番手につけていながらも、タイムは57秒000と慎重な走行だ。

060701_02a 今回から参戦したチーム無限は最新のLMP-1規定のマシン、クラージュLC70にMF-458エンジンを搭載している。
対する一ツ山レーシングのザイテック05Sは05ハイブリッド仕様ということで、空力や車重などでは若干ザイテックが有利だ。

セッション半ばを過ぎた頃から空は明るくなり、それにつれて路面も徐々に乾いてきた。
レインタイヤで走っているクルマは濡れているところを選んで走行するようになってきたが、ザイテックは51秒台、50秒台とじわじわタイムをあげていく。
クラージュ無限もカットスリックを投入してザイテックとの差をつめてくる。

最終的に一ツ山ザイテックは49秒976、クラージュ無限は50秒722までタイムを縮めて午前のドライバーズ予選を終了、午後のグリッド予選に臨むこととなった。

GTクラスでは、前回総合優勝の#20DUNLOP Ferrari 550 GT1(片岡龍也/服部尚貴/田嶋栄一組)が2分05秒364でGT1クラストップ、総合でも5番手につけた。

明日の決勝スタート順を決める、グリッド予選は午後2時40分から、20分間で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO  Photo:Keiichiro TAKESHITA

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:Rd.2もてぎエントリーリスト

No Cls Team Drivers     Machine Model Tyre Engine Tuner
16 LMP1 TEAM 無限 荒 聖治 黒澤 治樹   無限 COURAGE LC70 COURAGE LC70 MI 株式会社M-TEC
21 LMP1 HITOTSUYAMA RACING 野田 英樹 加藤 寛規   DUNLOP Zytek05S Zytek 05S DL Zytek Engineering Ltd.
66 LMP1 自動車工房MYST 島沢 隆彦 太田 浩 竹谷賢二 島沢自動車 BP・SK93 RS.OSCAR SK-93 YH セキグチカーズ
3 LMP2 MYZ 山本 将之 周防 彰悟 山下 潤一郎 ライフワークBOMEX GC21 GC-21 BS 株式会社トムス
4 LMP2 MYZ 坂本 祐也 行方 由久 藤井 誠暢 LAV-TEC MYZ GC21 GC-21 BS 株式会社トムス
15 LMP2 自動車工房MYST 阪口 良平 植田 正幸 石川 資章 真神パワーADVANミストRS倶楽部 RS.OSCAR.SK5-2 YH セキグチカーズ
18 LMP2 AIM SPORTS 山崎 信介 麻生 裕二 富澤 勝 Aim Sports GC-21 GC-21 YH 有限会社トリイレーシング
9 LMGT1 TEAM LEYJUN OSAMU 田中 勝喜 飯島 寛也 ARKTECH-LEYJUN and A&S-MT MOSLER MT900R YH MID WEST RACING
20 LMGT1 HITOTSUYAMA RACING 片岡 龍也 服部 尚貴 田嶋 栄一 DUNLOP Ferrari 550 GT1 Ferrari 550 maranello GT1 DL プロドライブ
88 LMGT1 JLOC 山西 康司 桧井 保孝 WADA-Q ムルシエラゴ RGT LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 YH REITER ENGINEERING
5 LMGT2 TEAM TAKAMIZAWA 高見沢 一吉 堤 明彦 砂子塾長 TEAM高見沢BEND PORSCHE PORSCHE 996 GT3R YH MIDWEST RACING
7 LMGT2 PROTO WORKS 荻原 なお子 東條 泉美   DREAM ANGELS ADVAN RX7 RX-7 YH PROTO WORKS
17 LMGT2 TEAM NOPRO 野上 敏彦 関 豊   NOPRO・DUNLOP・ロードスター マツダロードスター DL TEAM NOPRO
27 LMGT2 TEAM KAWAMURA 青山 光司 高木 真一 新田 守男 シンワサービスRSR PORSCHE 911 GT3 RSR YH コックス株式会社

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 SUBARU MOTORSPORTS EXPRESS

スーパー耐久シリーズ2006 第2戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2006年5月20日-21日
■開催場所:鈴鹿サーキット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇FUJITSUBO hpi IMPREZA が2位表彰台に 新井敏弘は決勝レースに出走ならず

 スーパー耐久シリーズ2006第2戦は、5月20~21日、三重県の鈴鹿サーキットで開催され、#2インプレッサがクラス2位で表彰台を獲得。前回3位表彰台の#22インプレッサはトラブルに見舞われながらもクラス8位で完走を果たした。TOSHI ARAIこと新井敏弘が加わった#123インプレッサは不幸なアクシデントに遭い新井が乗る前にリタ イアを喫しファンをがっかりさせた。

 20日の予選日、グリッド予選のクラス1/2/Sの専有走行枠で#22インプレッサの清水がクラス6位、#123インプレッサの峰尾がクラス8位のポジションを得た。そして全車走行枠では#2インプレッサの吉田が中盤にアタックをかけてクラス2位(総合8位)につけた。またクラス3/4の専有走行枠で、#22インプレッサが再アタックをかけ、タイムを1秒近く縮めてクラス5位(総合13位)にポジションを上げた。思うようにタイムが上がらない#123インプレッサはクラス10位(総合27位)にポジションを下げる結果となった。

 決勝日は朝から五月晴れとなった。13時35分、82周の決勝レースがスタート。#2インプレッサは小泉、#22インプレッサは清水、#123インプレッサは峰尾がスタートドライバーを務めた。スタート直後から#2インプレッサはペースが上がらず、10周目にはクラス8位までポジションダウン。逆にクラス4位にポジションを上げた#22インプレッサの清水は、クールスーツが壊れたこともあり、19周目にクラス5位へダウン。いっぽう#123インプレッサは23周目に 逆転してクラス8位にポジションを上げた。

 33周目、#123インプレッサの峰尾が#22インプレッサの池田をかわしてクラス5位へ。直後、34周目の最終コーナーで#22インプレッサの右フロントドライブシャフトのブーツが抜け池田はたまらずスローダウン。ガレージへ入れられドライブシャフトの交換を行った。

 #123インプレッサの峰尾は、38周目にクラス3位までポジションを上げた。ところが39周目の1コーナーで#123インプレッサの目の前でバックマーカーがハーフスピン。峰尾は不運にもこれを避けることができず、右フロントを大破。スローダウンしてピットインを余儀なくされた。さらにフロント部の冷却系が壊れているため、チームはリタイアを決断。新井が乗ることなく戦列から離脱することになった。

 #22インプレッサはメカニックの懸命な作業で10数分でコースへ復帰。ほぼ最後尾ではあったが、池田が最後まで走りきりクラス8位でゴールした。#123インプレッサのアクシデントでクラス4位に浮上した#2インプレッサは、40周目には3位と表彰台圏内に浮上。51周目には2回目のピットインをし、全車のルーティーンが済むとポジションはクラス2位となり、その位置を守ってチェッカーを受けた。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 [スバルモータースポーツマガジン]

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

スーパー耐久シリーズ2006 第2戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2006年5月20日-21日
■開催場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■「トータルスポーツings Z」、3連勝ならず2位
スポット参戦の「ハウスコンサルタントADVAN Z」が4位

 20日公式予選。予選に出走したのは41台(クラス1は9台、クラス3は12台)。明け方まで降った雨は上がり、各車両が走行を重ねるごとにコースは乾いていった。午後のグリッド予選は風は強いものの晴天で完全ドライコンディションとなり、#3 Zの影山がクラス1の5位につけた。クラス3では、#23 Zの山田がNA車最上位となる3位、#33 Zの大井が5位、#19 Zの小林が8位、#9 Zの塩渕が9位につけた。

 21日13時35分、300マイル(約480km)82周の決勝レースがスタート。スタートドライバーは#3 Zが影山、#23 Zが山田、#33 Zが大井、#19 Zが斉藤、#9 Zが塩渕。
 クラス3では、#23 Zの山田が好スタートを決めて2周目に2位、7周目の200Rでトップを奪った。しかし20周目からところどころでスロー走行を始めて21周目に緊急ピットイン。原因は燃料ポンプの電気系の接続。これにより大きくポジションを落とすことになった。

 #33 Z大井は6周目に3位にポジションを上げたが、12周目の2コーナーでバックマーカーに追突、スピンをさせてしまい左フロントのカウルを破損。28周目にクラストップの#15 RX-7がルーティーンのピットインをしたことからトップに躍り出た。35周で最初のルーティーンピットインを行い、クラス2位でコースへ復帰した。
 トップを走行する#83 NSXに追いついた大井は45周目に逆転してトップを奪回。そして50周目に2回目のピットインを行い、幸内に交代した。幸内は4位でコースイン。上位の車両が2回目のピットインを済ませるとクラス2位に浮上した。59周を終了してクラス3のトップは#15 RX-7、2位に#33 Zの幸内、さらに4秒遅れて3位が#83 NSX。
 しかし73周目のデグナーで幸内はオイルに乗ってハーフスピン。これでトップとの差は18秒となり、3位との差はわずかに1秒。その後何度も仕掛けた#83 NSXだったが、最後まで#33 Zが抑えて0.188秒差で逃げ切り2位でチェッカーを受けた。

 #9 Zは表彰台こそ逃しはしたが大健闘の4位ゴールとなった。#19 Zは42周で2回目のピットインを行い小林が5位までポジションを上げた。しかし、終盤にデグナーでオイルに乗って飛び出し、左リアタイヤがバースト。チェッカー直前にピットインしてタイヤを交換し7位でゴールした。また、修復なった#23Zは谷口が後半の45周を走行し10位でゴール。貴重な1ポイントを加算した。

 また、クラス1の#3 Zは影山が5位とポジションをひとつ上げ、最初のルーティーンピット直前には2位まで浮上。35周目に青木に交代した。しかし40周目の1コーナーでコースアウトを喫し、このときに右リアタイヤがスローパンクチャーとなったのか、42周で再びピットインしてタイヤを交換。このまま最後までドライブして6位でゴールとなった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿決勝 ARTAが開幕2連勝!

2006スーパー耐久シリーズ第2戦、スーパー耐久鈴鹿300マイルの決勝が快晴の鈴鹿サーキットで行われ、#1ARTA DENAG GT3(田中哲也/新田守男組)が3位以下を全て周回遅れにする圧倒的な速さで開幕2連勝を飾った。
(観客動員数:14,500人)

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第2戦の決勝を迎えた鈴鹿サーキット上空は見事に晴れわたり、スタートの時点で気温は27℃、路面温度は37℃に達し、更に上がりそうな気配を見せている。
午後1時30分、82周の長い戦いが始まった。

ポールの#1ARTA GT3がトップを守って1コーナーへ。スタートドライバーの田中哲也は一気に後続を突き放しにかかる。
その後ろでは7番手スタートの#45Pixy Specsポルシェの羽根幸浩が5位に浮上。さらに3周目には#24Pixy ADVANポルシェをも抜き去って4位に上がってきた。
更にその後方では、オープニングラップのシケインでいきなり#30RSオガワランサーと#913BOMEXコルベットが接触、両者足回りを破損して戦線離脱を余儀なくされた。

トップが15周を消化した時点で路面温度は39℃に達した。
トップは#1ARTA田中のままだが、2番手には#28SEICO GT3の佐々木孝太が上がってきた。

24周目、総合トップのARTAはピットイン。ドライバー交代なしで給油を済ませてピットアウト、#3エンドレスZの後ろ、5番手でコースに復帰。

ここから上位陣が相次いでピットストップを行い、35周まで引っ張った#3エンドレスZが影山正美から青木孝行に交代したところで、再びARTAがトップに返り咲いた。

46周目、#45Pixy Specsポルシェを駆る伊藤真一が#8ニコカットGT3の清水康弘を逆バンクで捉え、3位に上がる。

50周を消化したところで路面温度は遂に40℃を超えた。

ARTAは52周終わりで2度目のピットイン。ここで新田守男に交代してチェッカーを目指す。
これで暫定トップは再び#28SEICOポルシェとなったが、新田は28号車のルーティンストップを待たずに54周目のバックストレッチで抜き去り、トップを奪い返した。

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結局ARTAは2位の28号車に2分近い大差をつけてチェッカーを受け、開幕戦の仙台に続いて2連勝を達成した。
3位には#8ニコカットGT3。#45PixyGT3は73周目のデグナーで羽根幸浩がオイルに乗って痛恨のコースアウトを喫し、惜しくも表彰台を逃した。

ST2クラスは#11オーリンズランサーが順調にトップを快走。ピットストップ以外では一度もトップの座を譲ることなく圧倒的な速さで後続を突き放し、こちらも今季2勝目を挙げた。

PCWRCチャンピオン、新井敏弘の参戦で注目の#123エンドレスアライGDBはスタートドライバーの峰尾恭輔が着実に順位を上げ、一時はクラス4位まで上り詰めるが、39周目の2コーナーで#32グループMポルシェと接触、右フロントを大破してレースを終え、結局新井にドライブの機会は回ってこなかった。

今回最も白熱したバトルが展開されたのがST3クラスだ。
レース序盤は予選トップの#15岡部自動車RX-7古谷直広と#23C-WESTアドバンZ山田英二の間で熾烈なドッグファイトが繰り広げられ、一時は山田がトップに立つが、C-WESTは21周目に燃料系のトラブルに見舞われて大きく後退してしまう。

これで15号車が再びトップに立つが、最初のルーティンストップでエンジンの再始動に手間取り、コース復帰してしばらくはペースも上がらなかったために、この間に速めにピットストップを済ませた#83BPアドバンNSXと、10秒ペナルティを課せられたにもかかわらずハイペースで飛ばしていく#33トータルスポーツingsZの先行を許してしまう。

83号車と33号車は延々10周以上もの接近戦を繰り広げ、44周目のスプーンで#83小林正吾をねじ伏せた#33大井貴之が一時はトップに立つ。

しかしこの時点で3位に落ちていた15号車のRX-7は2回目のルーティンストップでタイヤ交換を行わず、僅か34秒の停止時間でコースに復帰してトップを奪い返し、そのままチェッカーまで逃げ切って今季初優勝をもぎ取った。

2位には33号車のZ。大井からバトンタッチされた幸内秀憲が83号車NSXを駆る余郷敦とファイナルラップまで激しく争い、これをギリギリで退けてチェッカーを受けた。

ST4クラスは、スタートからトップを快走していた#999P.MU Racing MACAU YH インテグラ(山野直也/ヘンリー・ホー組)を最後の最後に#73ロイヤルハウスベルノ静岡DC5(前嶋秀司/山本すばる/花岡隆弘組)が追い詰めたが、わずかに届かなかった。

STSクラスは、#99J'S RACING F&M S2000が13周目の2コーナーでクラッシュ。残った#69J'S RACING NSC S2000(梅本淳一/植田正幸組)もトラブルに見舞われるが、懸命に修復作業でかろうじてチェッカーを受けることができた。

TEXT:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: FMOTOR

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿決勝結果

スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2006/05/21) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2006 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsPCar/TypeDriverTireLapTime/Bihind
11ST11ARTA DENAG GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
田中 哲也
新田 守男
MI823:10'13.555
228ST12SEICO carrera racing PORSHE911 GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
佐々木 孝太
宮川 やすお
MI821'51.360
38ST13ニコカット GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH811Lap 
445ST14Pixy Spec's Porsche
ポルシェ 911GT3/JGN
羽根 幸浩
福田川 優
伊藤 真一
MI811Lap 
524ST15Pixy ADVAN PORSCHE
ポルシェ 911GT3/JGN
堤 明彦
井上 貴志
YH802Laps
63ST16エンドレスアドバン Z
日産フェアレディ Z/Z33
影山 正美
青木 孝行
YH802Laps
711ST21オーリンズランサー EVO IX
三菱ランサーエボルーション
中谷 明彦
木下 隆之
YH802Laps
82ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ
吉田 寿博
小泉 和寛
DL793Laps
913ST23シーケンシャル エンドレス座間
三菱ランサーエボルーション
HINOKI
WADA-Q
大瀧 賢治
YH793Laps
1015ST31岡部自動車アドバン洗剤革命RX-7
RX-7/FD3S
長島 正明
古谷 直広
植松 忠雄
YH793Laps
11*33ST32トータルスポーツ ingsz
日産フェアレディ Z33
幸内 秀憲
大井 貴之
YH793Laps
1283ST33BP ADVAN NSX
ホンダNSX/NA2
古橋 譲
小林 正吾
余郷 敦
YH793Laps
139ST34ハウスコンサルタント ADVAN Z
日産フェアレディ Z/Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
池之平 昌信
YH784Laps
1414ST35岡部自動車ディクセル洗剤革命RX-7
RX-7/FD3S
杉林 健一
小松 一臣
入口 秀輝
YH784Laps
1526ST24エンドレスアドバン T プロランサー
三菱ランサーエボルーション
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH784Laps
1639ST36TRACY SPORTS NSX
ホンダNSX/NA2
梅川 真明
嶋村 馨
長野 賢也
YH775Laps
1719ST37バーディクラブ TC 神戸 Z33
日産フェアレディ Z/Z33
輿水 敏明
小林 敬一
斉藤 多聞
YH775Laps
1832ST17GruppeM ADVAN PORSCHE
ポルシェ 911GT3/JGN
原 幸雄
武井 義隆
飯島 寛也
YH775Laps
19999ST41P.MU Racing MACAU YH INTEGRA
ホンダインテグラ /DC5
山野 直也
Henry Ho
YH775Laps
2073ST42ロイヤルハウスベルノ静岡.YH.ED.DC5
ホンダインテグラ /DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
花岡 隆弘
YH775Laps
21*56ST25ラリーアートPIT京都DLランサー
三菱ランサーエボルーション
松本 達哉
野田 勝義
DL766Laps
2287ST43RISO☆BP☆アドバンDC5
ホンダインテグラ /DC5
金森 敏一
星野 薫
水谷 大介
YH757Laps
2343ST38ゼナドリン ディクセル MJ M3
BMW M3
一楽 智也
川口 正敬
立花 和幸
YH748Laps
2418ST44コスモソニック21FKインテグラX
ホンダインテグラ /DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH748Laps
2520ST26RSオガワ ADVANランサー
三菱ランサーエボルーション
小川 日出夫
砂子 塾長
阪口 良平
YH748Laps
2677ST45BRIDGE-WAKO'S インテグラ
ホンダインテグラ /DC5
木村 聡
見並 秀文
内田 俊樹
YH739Laps
2769STS1J'S RACING NSC S2000
ホンダ S2000
梅本 淳一
植田 正幸
YH739Laps
2898ST46KT エンジニアリング DC5
ホンダインテグラ /DC5
菅野 良男
金谷 真吾
YH7210Laps
2916ST39H!NT.7
RX-7/FD3S
金山 得郎
小山 佳延
木野村 光恵
YH7111Laps
305ST27ijak Qs'Sea Brain Gulf Evo
三菱ランサーエボルーション
島田 和樹
高橋 毅
田口 弘
KH7111Laps
3122ST28PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ /GH-GDB
池田 昌弘
清水 和夫
DL7012Laps
3217ST18キーパー& RUNUP、KOSEI DL GT3R
ポルシェ 911GT3/JGN
田中 篤
松永 まさひろ
三沢 伸輔
DL6913Laps
3323ST310C-WEST ADVAN Z
日産フェアレディ Z/Z33
山田 英二
谷口 行規
YH6814Laps
---- 以上完走 ----
-7ST3-MAKERS ISHIHARA MARINE RX-7
RX-7/FD3S
白井 剛
加藤 正将
仲田 祥健
YH7210Laps
-123ST2-エンドレスアライアドバン GDB
スバルインプレッサ
峰尾 恭輔
TOSHI ARAI
木下 みつひろ
YH3943Laps
-27ST3-FINA SUNBEAM ADVAN M3
BMW M3
木村 崇
小林 且雄
白木 洋平
YH3052Laps
-6ST2- 梁山泊 DIREZZA ☆ DIXCEL エボ
三菱ランサーエボルーション
冨桝 朋広
関 豊
DL2953Laps
-99STS-J'S RACING F&M S2000
ホンダ S2000
楠本 義晴
水野 琢
小川 範久
YH1171Laps
-54ST2-KONG's アンクルランサー
三菱ランサーエボルーション
山内 伸弥
浅見 武
岩倉 弘明
YH874Laps
-30ST2-RSオガワ★eeiA★ランサー
三菱ランサーエボルーション
赤鮫 オヤジ
堀田 誠
杉本 龍生
YH181Laps
-913ST1-BOMEX ADVAN コルベット C6
Chevolet Corvette C6
山下 潤一郎
山路 慎一
筒井 克彦
YH181Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 ARTA DENAG GT3 2'13.894 (2/82) 156.13km/h
  • 規定周回数: ST1:57Laps / ST2: 56Laps / ST3: 55Laps / ST4:53Laps / STS:51Laps
  • ペナルティNo.33 ペナルティストップ10秒: スーパー耐久シリーズ2006特別規則書第45条~1)②(危険なドライブ行為)
  • ペナルティNo.56 ペナルティストップ30秒: スーパー耐久シリーズ2006シリーズ規則書第14条(9)(ピット作業違反)

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿フリー走行結果

スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2006/05/21) Free-Practice Weather:Fine Course:Dry
2006 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11ARTA DENAG GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
田中 哲也
新田 守男
MI2'12.497--157.78
28ST12ニコカット GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH2'13.8251.3281.328156.21
328ST13SEICO carrera racing PORSHE911 GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
佐々木 孝太
宮川 やすお
MI2'15.4022.9051.577154.39
445ST14Pixy Spec's Porsche
ポルシェ 911GT3/JGN
羽根 幸浩
福田川 優
伊藤 真一
MI2'16.4593.9621.057153.20
511ST21オーリンズランサー EVO IX
三菱ランサーエボルーション
中谷 明彦
木下 隆之
YH2'17.5175.0201.058152.02
624ST15Pixy ADVAN PORSCHE
ポルシェ 911GT3/JGN
堤 明彦
井上 貴志
YH2'17.7985.3010.281151.71
717ST16キーパー& RUNUP、KOSEI DL GT3R
ポルシェ 911GT3/JGN
田中 篤
松永 まさひろ
三沢 伸輔
DL2'18.0635.5660.265151.42
86ST22 梁山泊 DIREZZA ☆ DIXCEL エボ
三菱ランサーエボルーション
冨桝 朋広
関 豊
DL2'18.3435.8460.280151.11
93ST17エンドレスアドバン Z
日産フェアレディ Z/Z33
影山 正美
青木 孝行
YH2'18.7976.3000.454150.62
1033ST31トータルスポーツ ingsz
日産フェアレディ Z33
幸内 秀憲
大井 貴之
YH2'18.9956.4980.198150.40
1156ST23ラリーアートPIT京都DLランサー
三菱ランサーエボルーション
松本 達哉
野田 勝義
DL2'19.1316.6340.136150.26
12913ST18BOMEX ADVAN コルベット C6
Chevolet Corvette C6
山下 潤一郎
山路 慎一
筒井 克彦
YH2'19.3006.8030.169150.07
1313ST24シーケンシャル エンドレス座間
三菱ランサーエボルーション
HINOKI
WADA-Q
大瀧 賢治
YH2'19.3656.8680.065150.00
1423ST32C-WEST ADVAN Z
日産フェアレディ Z/Z33
山田 英二
谷口 行規
YH2'19.5107.0130.145149.85
1532ST19GruppeM ADVAN PORSCHE
ポルシェ 911GT3/JGN
原 幸雄
武井 義隆
飯島 寛也
YH2'19.6627.1650.152149.68
1620ST25RSオガワ ADVANランサー
三菱ランサーエボルーション
小川 日出夫
砂子 塾長
阪口 良平
YH2'19.9257.4280.263149.40
1719ST33バーディクラブ TC 神戸 Z33
日産フェアレディ Z/Z33
輿水 敏明
小林 敬一
斉藤 多聞
YH2'20.9418.4441.016148.33
182ST26FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ
吉田 寿博
小泉 和寛
DL2'21.1708.6730.229148.09
1983ST34BP ADVAN NSX
ホンダNSX/NA2
古橋 譲
小林 正吾
余郷 敦
YH2'21.1768.6790.006148.08
209ST35ハウスコンサルタント ADVAN Z
日産フェアレディ Z/Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
池之平 昌信
YH2'21.2308.7330.054148.02
2115ST36岡部自動車アドバン洗剤革命RX-7
RX-7/FD3S
長島 正明
古谷 直広
植松 忠雄
YH2'21.2548.7570.024148.00
22123ST27エンドレスアライアドバン GDB
スバルインプレッサ
峰尾 恭輔
TOSHI ARAI
木下 みつひろ
YH2'21.5389.0410.284147.70
2326ST28エンドレスアドバン T プロランサー
三菱ランサーエボルーション
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'21.5929.0950.054147.64
2454ST29KONG's アンクルランサー
三菱ランサーエボルーション
山内 伸弥
浅見 武
岩倉 弘明
YH2'21.8909.3930.298147.33
2527ST37FINA SUNBEAM ADVAN M3
BMW M3
木村 崇
小林 且雄
白木 洋平
YH2'21.9609.4630.070147.26
2614ST38岡部自動車ディクセル洗剤革命RX-7
RX-7/FD3S
杉林 健一
小松 一臣
入口 秀輝
YH2'22.0789.5810.118147.14
2730ST210RSオガワ★eeiA★ランサー
三菱ランサーエボルーション
赤鮫 オヤジ
堀田 誠
杉本 龍生
YH2'22.3159.8180.237146.89
2839ST39TRACY SPORTS NSX
ホンダNSX/NA2
梅川 真明
嶋村 馨
長野 賢也
YH2'23.04110.5440.726146.15
2922ST211PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ /GH-GDB
池田 昌弘
清水 和夫
DL2'23.24510.7480.204145.94
307ST310MAKERS ISHIHARA MARINE RX-7
RX-7/FD3S
白井 剛
加藤 正将
仲田 祥健
YH2'24.04011.5430.795145.13
31999ST41P.MU Racing MACAU YH INTEGRA
ホンダインテグラ /DC5
山野 直也
Henry Ho
YH2'24.68312.1860.643144.49
3243ST311ゼナドリン ディクセル MJ M3
BMW M3
一楽 智也
川口 正敬
立花 和幸
YH2'24.75612.2590.073144.42
3373ST42ロイヤルハウスベルノ静岡.YH.ED.DC5
ホンダインテグラ /DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
花岡 隆弘
YH2'24.91512.4180.159144.26
345ST212ijak Qs'Sea Brain Gulf Evo
三菱ランサーエボルーション
島田 和樹
高橋 毅
田口 弘
KH2'25.57913.0820.664143.60
3569STS1J'S RACING NSC S2000
ホンダ S2000
梅本 淳一
植田 正幸
YH2'27.30214.8051.723141.92
3618ST43コスモソニック21FKインテグラX
ホンダインテグラ /DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'27.41614.9190.114141.81
3798ST44KT エンジニアリング DC5
ホンダインテグラ /DC5
菅野 良男
金谷 真吾
YH2'27.47514.9780.059141.75
3887ST45RISO☆BP☆アドバンDC5
ホンダインテグラ /DC5
金森 敏一
星野 薫
水谷 大介
YH2'28.59816.1011.123140.68
3977ST46BRIDGE-WAKO'S インテグラ
ホンダインテグラ /DC5
木村 聡
見並 秀文
内田 俊樹
YH2'29.69617.1991.098139.65
4099STS2J'S RACING F&M S2000
ホンダ S2000
楠本 義晴
水野 琢
小川 範久
YH2'32.41419.9172.718137.16
4116ST312H!NT.7
RX-7/FD3S
金山 得郎
小山 佳延
木野村 光恵
YH2'32.99820.5010.584136.64

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿フリー走行 ここでもARTAがトップ

0521_arta_free_s

0521_eve_free_s

0521_z_free_s

0521_integra_free_s

0521_s2000_free_s

2006スーパー耐久第2戦、スーパー耐久鈴鹿300マイルの決勝前フリー走行は、予選日とは打って変わって爽やかな晴天の下で行われ、ポールポジションの#1ARTA DENAG GT3(田中哲也/新田守男組)がここでもトップタイムを記録した。

例年雨が展開を左右する鈴鹿ラウンド。今年も時折降ってくる雨の合間を縫って予選は行われたが、決勝は絶好のコンディションの下でレースが行われそうだ。

午前8時に30分間のフリー走行が開始された。
全車一斉にコースへ飛び出していくが、#32GruppeMポルシェが走行開始直後にボンネットが開いてしまうトラブルに見舞われてピットへ。修復はすぐに終わって走行を再開した。

開幕戦優勝車で2戦連続ポールの#1ARTA GT3がここでもセッション序盤から総合トップを快走している。
ST2もクラストップの#11オーリンズランサーが快調だ。2番手#6梁山泊、#56ラリーアート京都とランサーが1-2-3を決めている。
ST3は#33トータルスポーツZがトップ。2番手も#23C-WESTがつけ、ここではZが1-2体制を形成。予選で好調だったRX-7勢に対し、決勝での巻き返しが期待できそうだ。
ST4、STSも予選クラストップの#999P.MUレーシングインテグラ、#69J'SレーシングS2000がフリー走行でもトップタイムを出している。

決勝レースは午後1時30分より、82周で行われる。

TEXT :  Kazuhisa  SUEHIRO / Photo: FMOTOR

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿グリッド予選結果

スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2006/05/20) Grid Qualify Weather:Fine Course:Dry
2006 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11ARTA DENAG GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
田中 哲也
新田 守男
MI2'11.385--159.11
28ST12ニコカット GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH2'12.5501.1651.165157.72
328ST13SEICO carrera racing PORSHE911 GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
佐々木 孝太
宮川 やすお
MI2'12.6321.2470.082157.62
424ST14Pixcy ADVAN PORSCHE
ポルシェ 911GT3/JGN
堤 明彦
井上 貴志
YH2'13.8412.4561.209156.19
511ST21オーリンズランサー EVO IX
三菱ランサーエボルーション
中谷 明彦
木下 隆之
YHR2'14.1592.7740.318155.82
63ST15エンドレスアドバン Z
日産フェアレディ Z/Z33
影山 正美
青木 孝行
YH2'14.6063.2210.447155.31
745ST16Pixy Spec's Porsche
ポルシェ 911GT3/JGN
羽根 幸浩
福田川 優
伊藤 真一
MI2'14.7083.3230.102155.19
82ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ
吉田 寿博
小泉 和寛
DL2'15.7564.3711.048153.99
956ST23ラリーアートPIT京都DLランサー
三菱ランサーエボルーション
松本 達哉
野田 勝義
DL2'16.0554.6700.299153.65
10913ST17BOMEX ADVAN コルベット C6
Chevolet Corvette C6
山下 潤一郎
山路 慎一
筒井 克彦
YH2'16.6155.2300.560153.02
116ST24 梁山泊 DIREZZA ☆ DIXCEL エボ
三菱ランサーエボルーション
冨桝 朋広
関 豊
DL2'16.6915.3060.076152.94
1215ST31岡部自動車 アドバンRX-7
RX-7/FD3S
長島 正明
古谷 直広
植松 忠雄
YH2'16.8405.4550.149152.77
1322ST25PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ /GH-GDB
池田 昌弘
清水 和夫
DL2'17.1605.7750.320152.41
1426ST26エンドレスアドバン T プロランサー
三菱ランサーエボルーション
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'17.2225.8370.062152.35
157ST32MAKERS ISHIHARA MARINE RX-7
RX-7/FD3S
白井 剛
加藤 正将
仲田 祥健
YH2'17.2775.8920.055152.28
1613ST27シーケンシャル エンドレス座間
三菱ランサーエボルーション
HINOKI
WADA-Q
大瀧 賢治
YH2'17.3365.9510.059152.22
1723ST33C-WEST ADVAN Z
日産フェアレディ Z/Z33
山田 英二
谷口 行規
YH2'17.4746.0890.138152.07
1839ST34TRACY SPORTS NSX
ホンダNSX/NA2
梅川 真明
嶋村 馨
長野 賢也
YH2'17.6846.2990.210151.83
1933ST35トータルスポーツ ingsz
日産フェアレディ Z33
幸内 秀憲
大井 貴之
YH2'17.7456.3600.061151.77
2014ST36岡部自動車ディクセルRX-7
RX-7/FD3S
杉林 健一
小松 一臣
入口 秀輝
YH2'17.8226.4370.077151.68
2127ST37FINA SUNBEAM ADVAN M3
BMW M3
木村 崇
小林 且雄
白木 洋平
YH2'17.9836.5980.161151.51
2220ST28RSオガワ ADVANランサー
三菱ランサーエボルーション
小川 日出夫
砂子 塾長
阪口 良平
YH2'17.9946.6090.011151.49
2319ST38バーディクラブ TC 神戸 Z33
日産フェアレディ Z/Z33
輿水 敏明
小林 敬一
斉藤 多聞
YH2'18.2256.8400.231151.24
249ST39ハウスコンサルタント ADVAN Z
日産フェアレディ Z/Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
池之平 昌信
YH2'18.9697.5840.744150.43
2532ST18GruppeM ADVAN PORSCHE
ポルシェ 911GT3/JGN
原 幸雄
武井 義隆
飯島 寛也
YH2'19.1047.7190.135150.28
2630ST29RSオガワ★eeiA★ランサー
三菱ランサーエボルーション
赤鮫 オヤジ
堀田 誠
杉本 龍生
YH2'19.6248.2390.520149.72
27123ST210エンドレスアライアドバン GDB
スバルインプレッサ
峰尾 恭輔
TOSHI ARAI
木下 みつひろ
YH2'19.7768.3910.152149.56
2883ST310BP ADVAN NSX
ホンダNSX/NA2
古橋 譲
小林 正吾
余郷 敦
YH2'19.9058.5200.129149.42
29999ST41P.MU Racing MACAU YH INTEGRA
ホンダインテグラ /DC5
山野 直也
Henry Ho
YH2'23.44212.0573.537145.74
305ST211ijak Qs'Sea Brain Gulf Evo
三菱ランサーエボルーション
島田 和樹
高橋 毅
田口 弘
KH2'23.58412.1990.142145.60
3169STS1J'S RACING NSC S2000
ホンダ S2000
梅本 淳一
植田 正幸
YHR2'23.72912.3440.145145.45
3218ST42コスモソニック21FKインテグラX
ホンダインテグラ /DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'24.13412.7490.405145.04
3387ST43RISO☆BP☆アドバンDC5
ホンダインテグラ /DC5
金森 敏一
星野 薫
水谷 大介
YH2'24.30512.9200.171144.87
3473ST44ロイヤルハウスベルノ静岡.YH.ED.DC5
ホンダインテグラ /DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
花岡 隆弘
YH2'24.37712.9920.072144.80
3598ST45KT エンジニアリング DC5
ホンダインテグラ /DC5
菅野 良男
金谷 真吾
YH2'25.57814.1931.201143.60
3616ST311H!NT.7
RX-7/FD3S
金山 得郎
小山 佳延
木野村 光恵
YH2'25.64014.2550.062143.54
3743ST312ゼナドリン ディクセル MJ M3
BMW M3
一楽 智也
川口 正敬
立花 和幸
YH2'25.83914.4540.199143.34
3877ST46BRIDGE-WAKO'S インテグラ
ホンダインテグラ /DC5
木村 聡
見並 秀文
内田 俊樹
YH2'26.66715.2820.828142.54
3999STS2J'S RACING F&M S2000
ホンダ S2000
楠本 義晴
水野 琢
小川 範久
YH2'30.22618.8413.559139.16
  • 'R'マークのクルマは従来のコースレコードを更新しました。
    • 従来のコースレコード: ST2 2'14.900 / STS 2'28.983

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿ドライバーズ予選結果

スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2006/05/20) Drivers' Qualify Weather:Cloudy Course:Wet
2006 Super Taikyu Series Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
18ST11ニコカット GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH2'13.106--157.06
228ST12SEICO carrera racing PORSHE911 GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
佐々木 孝太
宮川 やすお
MI2'14.1381.0321.032155.85
31ST13ARTA DENAG GT3
ポルシェ 911GT3/JGN
田中 哲也
新田 守男
MI2'15.2442.1381.106154.57
424ST14Pixcy ADVAN PORSCHE
ポルシェ 911GT3/JGN
堤 明彦
井上 貴志
YH2'16.4703.3641.226153.19
545ST15Pixy Spec's Porsche
ポルシェ 911GT3/JGN
羽根 幸浩
福田川 優
伊藤 真一
MI2'17.0563.9500.586152.53
611ST21オーリンズランサー EVO IX
三菱ランサーエボルーション
中谷 明彦
木下 隆之
YH2'17.6854.5790.629151.83
72ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ
吉田 寿博
小泉 和寛
DL2'17.7494.6430.064151.76
83ST16エンドレスアドバン Z
日産フェアレディ Z/Z33
影山 正美
青木 孝行
YH2'17.8824.7760.133151.62
920ST23RSオガワ ADVANランサー
三菱ランサーエボルーション
小川 日出夫
砂子 塾長
阪口 良平
YH2'18.8695.7630.987150.54
1013ST24シーケンシャル エンドレス座間
三菱ランサーエボルーション
HINOKI
WADA-Q
大瀧 賢治
YH2'18.8865.7800.017150.52
1133ST31トータルスポーツ ingsz
日産フェアレディ Z33
幸内 秀憲
大井 貴之
YH2'19.2786.1720.392150.10
126ST25 梁山泊 DIREZZA ☆ DIXCEL エボ
三菱ランサーエボルーション
冨桝 朋広
関 豊
DL2'19.3046.1980.026150.07
1356ST26ラリーアートPIT京都DLランサー
三菱ランサーエボルーション
松本 達哉
野田 勝義
DL2'19.4326.3260.128149.93
14913ST17BOMEX ADVAN コルベット C6
Chevolet Corvette C6
山下 潤一郎
山路 慎一
筒井 克彦
YH2'19.5696.4630.137149.78
1522ST27PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ /GH-GDB
池田 昌弘
清水 和夫
DL2'19.6356.5290.066149.71
1623ST32C-WEST ADVAN Z
日産フェアレディ Z/Z33
山田 英二
谷口 行規
YH2'19.6926.5860.057149.65
1730ST28RSオガワ★eeiA★ランサー
三菱ランサーエボルーション
赤鮫 オヤジ
堀田 誠
杉本 龍生
YH2'20.2187.1120.526149.09
1815ST33岡部自動車 アドバンRX-7
RX-7/FD3S
長島 正明
古谷 直広
植松 忠雄
YH2'20.2657.1590.047149.04
1919ST34バーディクラブ TC 神戸 Z33
日産フェアレディ Z/Z33
輿水 敏明
小林 敬一
斉藤 多聞
YH2'20.3477.2410.082148.95
2026ST29エンドレスアドバン T プロランサー
三菱ランサーエボルーション
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'20.3757.2690.028148.92
2127ST35FINA SUNBEAM ADVAN M3
BMW M3
木村 崇
小林 且雄
白木 洋平
YH2'20.4577.3510.082148.84
2283ST36BP ADVAN NSX
ホンダNSX/NA2
古橋 譲
小林 正吾
余郷 敦
YH2'20.6917.5850.234148.59
2332ST18GruppeM ADVAN PORSCHE
ポルシェ 911GT3/JGN
原 幸雄
武井 義隆
飯島 寛也
YH2'21.2998.1930.608147.95
2416ST37H!NT.7
RX-7/FD3S
金山 得郎
小山 佳延
木野村 光恵
YH2'21.3988.2920.099147.85
259ST38ハウスコンサルタント ADVAN Z
日産フェアレディ Z/Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
池之平 昌信
YH2'21.5718.4650.173147.67
267ST39MAKERS ISHIHARA MARINE RX-7
RX-7/FD3S
白井 剛
加藤 正将
仲田 祥健
YH2'21.6308.5240.059147.60
27123ST210エンドレスアライアドバン GDB
スバルインプレッサ
峰尾 恭輔
TOSHI ARAI
木下 みつひろ
YH2'21.7368.6300.106147.49
2839ST310TRACY SPORTS NSX
ホンダNSX/NA2
梅川 真明
嶋村 馨
長野 賢也
YH2'21.7818.6750.045147.45
2914ST311岡部自動車ディクセルRX-7
RX-7/FD3S
杉林 健一
小松 一臣
入口 秀輝
YH2'22.0458.9390.264147.17
30999ST41P.MU Racing MACAU YH INTEGRA
ホンダインテグラ /DC5
山野 直也
Henry Ho
YH2'25.53812.4323.493143.64
315ST211ijak Qs'Sea Brain Gulf Evo
三菱ランサーエボルーション
島田 和樹
高橋 毅
田口 弘
KH2'26.03212.9260.494143.15
3273ST42ロイヤルハウスベルノ静岡.YH.ED.DC5
ホンダインテグラ /DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
花岡 隆弘
YH2'26.57813.4720.546142.62
3377ST43BRIDGE-WAKO'S インテグラ
ホンダインテグラ /DC5
木村 聡
見並 秀文
内田 俊樹
YH2'27.63714.5311.059141.60
3487ST44RISO☆BP☆アドバンDC5
ホンダインテグラ /DC5
金森 敏一
星野 薫
水谷 大介
YH2'28.74115.6351.104140.55
3569STS1J'S RACING NSC S2000
ホンダ S2000
梅本 淳一
植田 正幸
YH2'28.98315.8770.242140.32
3698ST45KT エンジニアリング DC5
ホンダインテグラ /DC5
菅野 良男
金谷 真吾
YH2'29.84016.7340.857139.52
3743ST312ゼナドリン ディクセル MJ M3
BMW M3
一楽 智也
川口 正敬
立花 和幸
YH2'30.14017.0340.300139.24
3818ST46コスモソニック21FKインテグラX
ホンダインテグラ /DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'32.24519.1392.105137.31
3999STS2J'S RACING F&M S2000
ホンダ S2000
楠本 義晴
水野 琢
小川 範久
YH2'36.76423.6584.519133.35
---- 以上予選通過 ----
-*54ST2-KONG's アンクルランサー
三菱ランサーエボルーション
山内 伸弥
浅見 武
岩倉 弘明
YH2'24.559---
-*17ST1-キーパー& RUNUP、KOSEI DL GT3R
ポルシェ 911GT3/JGN
田中 篤
松永 まさひろ
三沢 伸輔
DL3'25.168---
  • クラス別予選通過基準タイム (130%) 2'54.410
    • Class ST1 (110%) 2'27.578
    • Class ST2 (110%) 2'31.911
    • Class ST3 (110%) 2'33.719
    • Class ST4 (110%) 2'41.242
    • Class STS (110%) 2'47610
  • *印は一方のドライバー(または両方のドライバー)が予選基準タイム不足

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿グリッド予選 ARTA GT3がポール獲得

2006スーパー耐久第2戦、スーパー耐久鈴鹿300マイルのグリッド予選は、#1ARTA DENAG GT3(田中哲也/新田守男組)が2分11秒385でポールポジションを獲得した。

060520_dq1a

午後1時30分、第2戦の決勝グリッド順を決めるグリッド予選が開始された。
ドライバーズ予選の終了間際に降ってきた雨はピットウォークが始まる頃には止み、コース上は再びドライコンディションに回復している。

最初の20分間はST1、ST2、STSの3クラスの走行だ。
開始直後にドライバーズ予選トップの#8ニコカットGT3が2分12秒553をマーク。いきなり午前中のベストタイムを更新した。ドライバーは谷川達也だ。
谷川は更に次の周回で12秒550とタイムを縮める。
ST2は梁山泊エボの関豊がトップ。2分16秒691だ。

専有の残り時間が10分を切ったところで#1ARTA GT3がアタックを開始。田中哲也のドライブで1周目2分14秒067、2周目で2分11秒385を叩き出してトップに躍り出る。
続いて#28セイコーポルシェの佐々木孝太が2分12秒632でクラス3位につける。

060520_gq2a_1 ST2ではデグナーでST2の#2フジツボインプレッサを駆る吉田寿博がコースアウト、このセッションでのタイムアタックを断念する一方、#11オーリンズランサーを駆る中谷明彦が2分14秒159と、このクラスのコースレコードを更新してトップに立った。

060520_gq5a_1 STSは午前中トップの#69J'SレーシングS2000がトップ。タイムは2分23秒729だ。

この時間帯、ST1の#45Pixy SpecsポルシェとST2の56ラリアート京都ランサーは出走せず。最後の混走セッションに賭ける。

ST1、ST2、STSの専有に続いてはST3、ST4の専有セッション。
ST3で最初にトップに躍り出たのは#14岡部自動車RX-7。ドライバーは杉林健一だ。#7イシハラマリーンRX-7の加藤正将が僅差で続き、RX-7が1-2体制を築く。
060520_gq3a 更に残り時間7分を切ったところで#15岡部自動車洗剤革命RX-7の古谷直広が2分16秒840でトップに立ってRX-7の1-2-3とするが、そこへ#23C-WESTアドバンZの山田英二が2分17秒474で2位に割って入る。更に#33トータルスポーツings Zの大井貴之が3位で続く。

060520_gq4a ST4は#999P.MUインテグラ、#18コスモソニックインテグラ、73ロイヤルハウスDC5、#87RISO☆BP DC5らの間で激しいトップ争いが繰り広げられ、999の山野直也がトップに立った。

ここで専有走行は終了、混走による最後の20分間が始まった。
満を持してコースインした#45Pixy Specsポルシェの羽根幸浩は2分14秒708と、クラス6番手に留まった。
ST2では、この時間帯にかけた#56ラリーアート京都ランサーが松本高幸が2分16秒055と2番手タイムを叩き出し、ランサーの1-2とするが、すぐに#2フジツボインプレッサの吉田が2分15秒756でこれを上回ってインプレッサ勢の意地を見せた。
残り5分を切ったところで#39TRACY SPORTS NSXの嶋村馨、#7イシハラマリーンRX-7の加藤正将らがタイムアップ、加藤がクラス2位、嶋村が4位に上がってきた。

なお、日本人初のPWRCチャンピオン、新井敏弘がエントリーして注目される#123エンドレスアライGDBはクラス10位に留まった。

スーパー耐久第2戦の決勝は明日21日午後1時30分より、82周で戦われる。

TEXT:Kazuhisa SUEHIRO

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿ドライバーズ予選 総合トップはニコカットGT3

2006スーパー耐久シリーズ第2戦のドライバーズ予選が5月20日、鈴鹿サーキットで行われ、ST1の#8ニコカットGT3(谷川達也/清水和夫組)が2分13秒106で総合トップタイムを記録した。
ST2は#11オーリンズランサー(中谷明彦/木下隆之組)で2分17秒885。総合でも6位となった。
ST3は#33トータルスポーツingsZ(幸内秀徳/大井貴之組)で2分19秒278。
ST4は#999P.MUレーシングインテグラ(山野直也/ヘンリー・ホー組)で2分25秒538。
今回初めて成立したSTSのトップは#69J'SレーシングS2000(梅本淳一/植田正幸組)で2分28秒983だった。

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公式予選日を迎えた鈴鹿サーキット。前夜から降り続いていた雨は朝には上がり、時折晴れ間も覗くようになった。
午前10時10分、30分間のドライバーズ予選が始まった。
ウェット宣言が出されているが、レコードライン上はほぼドライだが、立体交差下、ヘアピン進入、スプーン立ち上がりなど、所々路面の濡れたところが残っている。
それでもセッションが進むにつれてコースコンディションは回復し、それにつれてラップタイムも徐々に上がっていったが、残り時間10分となった頃、再び空が暗くなってきた。
バックストレッチには霧も出ている。
天候の悪化に備え、早めにタイムを出しておきたいところだが、#17キーパー&RUNUPGT3(田中/松永/三沢組)がまだ4分24秒台に留まっている。
また#54KONG'sアンクルランサー(山内/浅見/岩倉組)がエンジントラブルから長くピットに留まっている。

残り10秒となったところで遂に西コースから雨が降りはじめ、コース全体がウェットコンディションに逆戻りしたところでチェッカーとなった。
結局、17号車は3分25秒168がベストタイムとなり、基準タイム2分27秒578をクリアできなかった。
54号車も、山内は2分24秒559を出したものの、浅見が9分56秒870に留まり、この2台がグリッド予選に進めないこととなった。

スーパー耐久第2戦のグリッド予選はこの後午後1時30分から、1時間で行われる。

TEXT:Kazuhisa SUEHIRO

スーパー耐久

スーパー耐久第2戦鈴鹿事前情報 SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

スーパー耐久シリーズ2006 第2戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」 事前情報
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■開催月日:2006年5月20日-21日
■開催場所:鈴鹿サーキット
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◇3台のインプレッサ、表彰台独占を狙う

 スーパー耐久シリーズ(S耐)2006の第2戦は、5月20~21日に鈴鹿サーキットにおいて300マイル(約480km)レースとして行われる。

 第2戦のSTクラス2には12台がエントリー(全クラス43台)。プローバレーシングディビジョンの#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA(吉田寿博/小泉和寛)、#22 PERMAGARD IMPREZA(池田昌弘/清水和夫)、そしてエンドレススポーツの#123エンドレス アライ アドバンGDB(峰尾恭輔/TOSHI ARAI/木下みつひろ)と、3台のインプレッサがエントリーしている。

 鈴鹿サーキットは、前半部分が特にテクニカルで、後半は高速セクション。アップダウンにも富み立体交差まで設けられた8の字型レイアウトを持つ。また1周の距離も5.807kmと長い。
 決勝レースは、ここを82周(約476km)して行われる。低い回転域で太いトルクを発生するインプレッサはドライバーの(高い)ギヤ選択とアクセルワークのスキルによって燃費走行が可能になる。
 このため、予定されている2回のピット作業において給油量を均等にして常に比較的軽い車重で戦うことも、1回のピット作業をガソリンのスプラッシュ(少量給油)とフレッシュタイヤへの交換にとどめ、ピットワークで時間を短縮することも、さらにタイヤに負担をかけずに燃費走行を続けることによって1回のピット作業をストップ&ゴーで済ませピット作業の時間をカットすることなど、ライバルの動きを見ながら、さまざまな戦略を取ることが可能となる。

 また、今回は天候が不安定な週末となりそうだが、インプレッサは低重心な水平対向エンジンとシンメトリカルAWDによって車両バランスが良く、ドライからウェットとコンディションが変わってもサスペンションのセッティングを変える必要がなく、安定した走行を続けることができる。

 なお、決勝日にはTOSHI ARAIこと新井敏弘(05年プロダクションカー世界ラリー選手権チャンピオン)のトークショー、デモラン(ピットウォーク時)も予定されている。

■吉田寿博選手(#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA)
 「勝ってインプレッサの1-2-3を狙いたいです。鈴鹿とインプレッサは相性もいいのでランサーとのタイム差も開幕戦ほど出ないと思いますし、お客さんにも楽しんでもらえるようないいレースができると思います。事前のタイヤテストでも好感触をつかんでいますので最低でもお立ち台、できればその一番高いところを目指します!」

■新井敏弘(#123エンドレス アライ アドバンGDB)
 「S耐は02年の十勝以来なので約4年ぶりです。鈴鹿のフルコースは初めてなのですが、木曜から走りこんでコースを覚えターマック路面走行のスキルアップを目指します。一生懸命走って上位入賞を目指したいですね」

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 [スバルモータースポーツマガジン]

Text: スバルテクニカインターナショナル株式会社

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

ロイック・デュバル(優勝)

0416_duval2  グレートなレースでしたね。
緊張していたためにスタートがうまくいかず、レース序盤はクインタレッリにずっと抑えられていましたが、ピットストップの判断がよく、クルーもいい仕事をしてくれたので、いいポジションでコースに戻ることができました。
最後の20周は非常に難しいコンディションで、ボクも残り10周のところでスプーンでスピンしてしまいましたが、なんとかビルドハイムを再び抜き返してトップに立てました。
今までスーパーGTや富士のレースではいい結果が出ていなかったので、今回優勝できたことはボクだけでなくチームにとってもいいことだと思います。

ビヨン・ビルドハイム(2位)

0416_wirdheim  僕のキャリアの中でも最高のレースになりました。
レース前半は、フルタンク時のパフォーマンスに問題がありましたが、周回を重ねるうちに良くなっていきました。ピットストップもうまくいきましたね。最後の20周は非常に難しいコンディションで、1コーナーで飛び出すんじゃないかと心配しながら走っていました。
予選結果がよくなかったことを考えれば、表彰台に上がれたことは本当に最高です。
チームにとってもハッピーな結果になりました。

ブノワ・トレルイエ(3位)

0416_treluyer  クルマは最高の状態でした。グリップも充分にありましたし。
スタートでは、赤ランプが点灯した瞬間に思わず動いてしまいました。自分でジャンプスタートだと判っていたので、ドライブスルーを命じられるまでは150%でプッシュしましたよ。
ペナルティを受けた後は、ロイックと同様、クインタレッリにずっと前を走られてしまい、なかなか抜けませんでした。
その後はピットストップでもフロントタイヤの交換がうまくいかなかったりで、レース終盤は自分が何位を走ってるのか全然把握できてませんでした。ファイナルラップになって無線で4位だと知らされたので、どうにかしてヤマモトを抜いてやろうと頑張ってシケインで抜きました。
順位を落としたり上がったりで、ファンも楽しめたんじゃないでしょうか。ボクもレースを楽しめましたからね。
でも、ここには優勝するつもりでやってきたので、正直3位に終わったことは残念に思います。

中嶋悟(優勝チーム監督)

0416_nakajima  まずはJRP会長として、今日のレースが無事に行われたこと、22台もの参加台数を集められたことに感謝します。
レースも白熱した展開になったことを喜ばしく思いますし、ましてやウチ(のチーム)が勝ったんですから尚更嬉しいですね。
こんな凄いレースをご覧にならなかったお客様は大変勿体無いことをしたと思いますよ。

TEXT : Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿決勝 波乱のレースを制したのはデュバル!

鈴鹿サーキットで行われた2006全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦の決勝は、レース中盤から降り始めた雨のためにアクシデントが頻発する波乱の展開となった。
このレースを制したのは今季初来日の#31ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)。
巧みなレースコントロールと絶妙のピットタイミングで波乱の相次ぐ51周のレースを見事に制した。
2位には#40ビヨン・ビルドハイム(DoCoMo DANDELION)が入り、ポールシッターの#19ブノワ・トレルイエ(mobilecast TEAM IMPUL)はペナルティやピット作業のトラブルに見舞われながらも3位を確保した。
(観客動員数:29,000人)

0416_duvals 併催レースの赤旗中断が相次いだため、全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは、当初予定より大きく遅れ、15時20分スタートとなった。

スタートで2番グリッドの本山哲と15番グリッドの高木虎之介らがエンジンストールし、大きく順位を落とす中、1コーナーにトップで飛び込んだのはポールのトレルイエ。
2番手にはアンドレ・ロッテラーが続き、以下、ビルドハイム、松田次生、土屋武士、山本左近、金石年弘、ロニー・クインタレッリの順で1周を終了。
この時点で本山は21位、高木は22位に落ちている。

トップに立ったトレルイエは一気に後続を引き離しに掛かり、3周終了時点で2番手のロッテラーとの差を3.02秒、4周で4秒と、1周当たり1秒づつ突き放していくが、彼のスタートはフライングと判定され、5周目にドライブスルーペナルティのボードを提示されてしまう。
これにより、7周終わりでトレルイエはピットインすることとなり、平中の後ろ、13番手まで後退してしまった。

これでロッテラーがトップに立ったものの、右リヤタイヤがバーストしたために8周目のシケインでオーバーランしてしまう。
怒り心頭のロッテラーは緊急ピットイン。タイヤ交換と給油を行い、最後尾でコースに復帰した。

これでトップはビルドハイムとなった。
しかしすぐ後ろでは、松田が隙をうかがっている。その後ろにも土屋が迫っており、この3台がトップ集団を形成している。

10周目の1コーナーでトレルイエが平中のインをこじ開けて前に出た。これで順位を11位に戻した。更に12周目の1コーナーで立川のインを突いて9位に。

14周目のデグナーで平中がコースアウト、順位を15位まで落とした。

15周目にトレルイエは武藤を抜いて8位に。更に先行するデュバルに迫っていく。

16周終わりでデュバルがピットイン。タイヤ4本交換で18.1秒の作業時間。柳田の前でピットアウトしていく。
その柳田の後ろには既にピットストップを終えた本山が迫ってきた。

このあたりから気温と路面温度が下がりだした。

18周終わりで高木がピットイン。作業中にエンジンをストールしたため、26.5秒でピットアウトしていく。この影響で高木は最後尾に落ちた。

20周終わりでトレルイエがピットイン。しかし右フロントタイヤの締め込みに手間取り、37秒で漸くピットアウトすることとなった。これでほぼ、トレルイエの上位入賞の可能性はなくなったかに思われたが、トレルイエ自身はその後も諦めずに全開走行を続け、23周目には47秒台のファステストラップをたたき出してきた。

21周終わりで武藤がピットイン。タイヤ4本交換ながら、たった13秒で作業を終えてピットアウト、しかし出てすぐの1コーナーでコースアウトを喫してしまった。

23周目の1コーナーで小暮が立川を攻略して8位に上がる。
その前を行くのは、エンジン交換のためにグリッドを21番手に下げられながら、しぶとい走りで上位に上がってきた片岡だ。

25周終わりで3位の土屋と5位の金石が相次いでピットイン。しかし金石は作業時間が34秒もかかってピットアウト。

28周終わりで遂にトップのビルドハイムがピットイン。タイヤ4本交換で15秒9の作業時間。9位でコースに戻っていった。
これで松田がトップに立った。
松田は29周目に自己ベストを更新。

29周目の1コーナーでトレルイエが柳田のインを突いて14位に。

30周目に入ったところでピットレーンを雨粒がぬらし始めた。
ここで3位クインタレッリと4位片岡が相次いでピットへ。クインタレッリが先に作業を終え、片岡を抑えてピットアウト。
しかし片岡は34周目の1コーナーでクインタレッリを捉え、アウトから抜き去っていく。
クインタレッリは堪らずコースアウト。バリアに突っ込んでクルマを降りた。

この時点での順位は、1位松田、2位山本、3位小暮、4位デュバル、5位密山。
このうち、ピット作業を終えた中での最上位はデュバルだ。

松田は一向にピットに入るそぶりを見せず、31周、32周、33周と立て続けに自己ベストを更新していく。
35周終わりで松田は漸くピットイン。17秒4の作業時間でコースに戻っていくが、その鼻先をデュバルがかすめていく。

このあたりからラップタイムが一気に落ちてきた。とうとう雨の影響が出てきたようだ。
ポストからはオイル旗が出ている。
この時点でのトップは山本。20秒の間隔をおいて小暮が2番手だ。

しかし一旦落ちたラップタイムは37周目には持ち直した。
不安定な天候に翻弄され、各チームともレインタイヤへ交換すべきかどうかの判断がつかない。

39周目、金石のリヤから白煙が。エンジントラブルからオイルを吹き上げている。
これに乗り上げた星野が1コーナーでコースアウト。
この周の終わりでトップの山本がピットイン。19秒の作業時間でピットアウト。

これでピットストップを済ませていないのは小暮だけとなった。
しかし小暮はトップに立った直後のデグナーでコースアウト。
進入から完全に横を向いた状態だった。再び雨脚が強まり、かなり滑りやすくなってきたようだ。
これでビルドハイムに追いつかれた小暮は、41周目の1コーナーでトップの座を奪われる。続いてデュバル、松田、片岡らにも抜かれ、小暮は一気に5番手にまで落ちてしまった。

一方、2位に上がったデュバルはその勢いにのってビルドハイムとの差を詰めていき、この周のスプーンでインに車体をねじ込んでトップを奪い取る。
抜かれたビルドハイムの後ろには松田が迫ってきた。

消耗したタイヤでウェット路面を走っていた小暮は42周終わりで漸くピットイン。タイヤ交換はせずに作業時間19秒でコースに戻るが、大きく順位を落としてしまった。

43周目の130Rで松田がコースアウトするが、なんとか片岡を抑えてシケインを立ち上がっていく。

44周目のデグナーで本山がコースアウト。その脇をトレルイエがすり抜けていく。
この時点でトレルイエは5位に浮上した。

この時点でレインを装着しているのは密山と武藤だけだが、路面はかなり滑りやすくなっており、45周目の1コーナーで松田、片岡に続いて数台が相次いでコースアウトしてしまった。
これに乗じたトレルイエは遂に3位、表彰台圏内まで上がってきた。

路面コンディションの悪化に耐えかねた片岡、本山、松田、道上らは45周終わりでピットイン。レインタイヤに交換してコースに戻っていった。

スリックタイヤのままコースに留まり、3位を走行していたトレルイエは46周目のデグナーでコースアウト、続いて47周目の1コーナーでもコースアウト。これにより再び5位まで後退してしまった。背後にはレインを履いた武藤が迫ってきた。

残り周回は4周が時点でもトップのデュバル、2番手のビルドハイム、3番手の山本はまだスリックで粘っている。
しかしこの判断が功を奏し、48周目には山本が1分57秒台までタイムを戻してきた。更にはトレルイエが54秒台をたたき出す。

路面コンディションは再び回復の兆しをみせてきた。

この勢いを駆ってトレルイエは49周目の1コーナーでロッテラーのインに車体をねじ込み、4位を奪い返した。この周なんと51秒台だ。
続いてこの時点で6.5秒あった3位山本との差を50周目では1.5秒まで差を詰め、ファイナルラップのシケインでは遂に山本をねじ伏せて3位を取り返してみせた。

こうした激しいバトルが後方で繰り広げられる中、デュバルは後続を全く寄せ付けない走りで51周を走りきり、デビュー2戦目で日本での初勝利を飾った。

2位にはビルドハイム、3位にはトレルイエが入り、久々に外国人ドライバーが表彰台を独占する結果となった。
以下、4位山本、5位ロッテラー、6位にはルーキーの武藤が入り、デビュー2戦目にして初のポイントを挙げた。

次回第3戦は5月28日、ツインリンクもてぎで開催される。

TEXT : Kazuhisa SUEHIRO / Photo: FMOTOR

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2006/04/16) Race Result Weather:Cloudy Course:Dry-Wet
2006 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineLapTime
131ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E511:36'47.366 
240ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E512.172
3*19ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J5111.517
43山本 左近KONDOTOYOTA RV8J5112.220
536アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J5116.757
632武藤 英紀PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E5123.686
77片岡 龍也LeMansTOYOTA RV8J511:01.202
81本山 哲arting IMPULTOYOTA RV8J511:14.475
920松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J511:14.638
1037土屋 武士DHG TOM'STOYOTA RV8J511:22.997
1141平中 克幸DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E511:33.812
1227密山 祥吾DPR DirexivHONDA HF386E501Lap
1334横溝 直輝BOSS・INGINGTOYOTA RV8J501Lap
142星野 一樹arting IMPULTOYOTA RV8J501Lap
156折目 遼M&O 5ZIGENHONDA HF386E501Lap
168高木 虎之介LeMansTOYOTA RV8J501Lap
1756小暮 卓史ARTAHONDA HF386E501Lap
185道上 龍5ZIGENHONDA HF386E465Laps
-------- 以上規定周回(45 Laps)完走 --------
-4柳田 真孝KONDOTOYOTA RV8J429Laps
-11立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J4011Laps
-55金石 年弘ARTAHONDA HF386E3813Laps
-33ロニー・クインタレッリBOSS・INGINGTOYOTA RV8J3318Laps
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.19 ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)1'47.749 22/51 194.02km/h
  • ペナルティ: CarNo.19 ドライビングスルー: 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則第27条14.(スタート違反)により。(裁定時刻 15:31)

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿フリー走行 トップは平中

2006全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦の決勝前フリー走行が4月15日、快晴の鈴鹿サーキットで行われた。
トップタイムは#41平中克幸(DoCoMo DANDELION)。タイムは1分49秒477だった。
2番手には#31ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)、3番手は#55金石年弘(ARTA)だった。

0416_hiranakas 昨日降り続いた雨も朝には止み、決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは時折青空の覗く好天に恵まれた。
気温は13℃、路面温度は16℃

午前8時40分、決勝前のフリー走行が始まった。
晴れたとはいえ、未だ路面は大部分が濡れており、片岡龍也を除く全車がウェットタイヤで走行を開始する。

開始8分、道上龍がスリックに交換。
まだ時折水しぶきの上がるコンディション故、ラップタイムはブノワ・トレルイエの2分2秒093を筆頭に7番手の金石年弘までが2分2秒台だ。

残り18分、ロイック・デュバルが2分00秒888でトップに。
続いて平中克幸も2分1秒821とタイムを縮めて2番手に。
更に続いて高木虎之介が2分1秒606、ビヨン・ビルドハイムが1秒168と次々にタイムアップしてきて2番手が入れ替わる。

残り15分を切ったところでビルドハイムが最初に2分を切ってきた。1分59秒852。
既にスリックで走行している道上も2分0秒193にタイムアップ。

残り時間は14分を切った。そろそろスリックタイヤへの交換時期に入ったようだ。
ここで遂に本山もスリックを投入してきた。
ウェットタイヤで走っていたドライバーはこのあたりから次々にピットイン。

残り10分を切ったところでスリックタイヤのロニー・クインタレッリが1分56秒415でトップに立つ。トレルイエが1分58秒199でそれに続く。
高木虎之介が57秒183で2番手に。それを更に小暮卓史が57秒137で上回る。
トップのクインタレッリは更に1分52秒550までタイムを短縮してきた。
2番手の高木も54秒408まで短縮している。

残り5分を切ったところでデュバルが52秒886で2番手に立つが、その直後に高木虎之介が1分52秒513でトップに立った。

この頃にはもう、レコードライン上は完全にドライ。
残り時間は少ないが、まだまだタイムは短縮されていく。
残り2分を切ったところで片岡が1分52秒259。
しかしデュバル50秒186、高木51秒241、松田次生51.295、平中51秒745と次々にタイムを更新してきた。

ここでチェッカー。
このチェッカーラップで平中が1分49秒477を出して最後の最後にトップに立った。
以下デュバルが49秒565、金石49秒840、高木50秒476と各車最後までタイムを更新しながらフリー走行を終えた。

フォーミュラ・ニッポン第2戦決勝は今日午後2時30分より、51周で戦われる。

TEXT : Kazuhisa SUEHIRO / Photo: FMOTOR

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿フリー走行

鈴鹿2&4レース -RIJ- (2006/04/16) Free Session Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2006 Fomula Nippon Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
141平中 克幸DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'49.477--190.96
231ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'49.5650.0880.088190.80
355金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'49.8400.3630.275190.32
48高木 虎之介LeMansTOYOTA RV8J1'50.4760.9990.636189.23
520松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'50.7051.2280.229188.84
637土屋 武士DHG TOM'STOYOTA RV8J1'50.8831.4060.178188.53
74柳田 真孝KONDOTOYOTA RV8J1'51.2921.8150.409187.84
832武藤 英紀PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'51.3181.8410.026187.80
97片岡 龍也LeMansTOYOTA RV8J1'51.4481.9710.130187.58
1034横溝 直輝BOSS・INGINGTOYOTA RV8J1'51.8352.3580.387186.93
1136アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'52.2262.7490.391186.28
1233ロニー・クインタレッリBOSS・INGINGTOYOTA RV8J1'52.5503.0730.324185.74
1311立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'52.7433.2660.193185.42
145道上 龍5ZIGENHONDA HF386E1'53.1263.6490.383184.80
1556小暮 卓史ARTAHONDA HF386E1'53.2183.7410.092184.65
1627密山 祥吾DPR DirexivHONDA HF386E1'53.8184.3410.600183.67
1740ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'54.6105.1330.792182.40
182星野 一樹arting IMPULTOYOTA RV8J1'55.8246.3471.214180.49
1919ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'58.1998.7221.059176.86
201本山 哲arting IMPULTOYOTA RV8J2'00.54311.0662.344173.43
216折目 遼M&O 5ZIGENHONDA HF386E2'01.21811.7410.675172.46
223山本 左近KONDOTOYOTA RV8J2'03.28513.8082.067169.57
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN第2戦鈴鹿予選記者会見

ポールポジション ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)

0415_treluyer  「ポールポジションが獲れたのでぼくにとってはイージーなコンディションでしたね。また雨が降ってくるかも知れなかったので、スリックタイヤに換えるタイミングが難しかったです。チームマネージャーと相談しながら交換のタイミングを計っていました。場所によっては濡れているコーナーもあったので、注意をしてタイヤのウォームアップをしました。リスクを背負いながらのプッシュで、エキサイティングなラップだったと思います」

予選2位 本山 哲(arting IMPUL)

0415_motoyama  「コースコンディションが良くなっていくのはわかってたのですが、スリックタイヤに換えるタイミングが若干遅れてしまいました。クルマは濡れているときでもドライのときでも状態はよかったです。最後のアタックのときはすごく調子がよかったんですけど、前のクルマに追いついてしまったのは不運としかいいようがないですね。それがなければブノワのタイムは見えていたと思います」

予選3位 松田次生(mobilecast IMPUL)

0415_matsuda  「走り初めは、路面が乾いてたのでウエットセットでいったんですが、これではまずいとおもってドライセットに戻しました。ブノワがドライを履いているって無線で入ってきたんですが、タイヤ交換のタイミングがずれたのがこの順位になったのかなと思います」

チーム監督 星野一義(mbilecast / arting IMPUL)

0415_hoshino  「1-2-3というこれ以上はない結果なので気分がいいです。タイヤチェンジのタイミングだけでの順位なので、誰でも同じタイミングなら最前列にいけたと思います。ドライバーがデザイナーにいって交換のタイミングをとるんですけど、ウェットからドライのぎりぎりのタイミングでのチームの判断は、みんな本当にプロフェッショナルで、ぼくが現役の頃だったらあれだけ冷静な判断は出来ないんじゃないかと、チームのみんなに感謝しています」

まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

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