スーパーGTをプロモートするGTアソシエイション(GTA)は10月18日、シリーズ第7戦の開催されている大分県日田市のオートポリスにて定例会見を行った。
その質疑応答の中で、最終戦もてぎ大会のレースフォーマットについての質問があり、坂東正明GTA代表と沢目拓レース事業部長がこれに答えた。
あくまで現時点での方針であり、関係各方面に向けて調整を行っているとの前提での話となるが、概要は以下の通りだ。
全日程は金曜日、土曜日、日曜日の三日間で予定されており、金曜日の午前中に専有走行を行い、午後に公式車検。土曜の第3戦、日曜の第8戦は午前中に公式予選、午後に決勝レースを行う。
金曜日の走行は車検前の実施となるため、公式練習ではなく専有走行という名称となるが、フォーマットは通常の公式練習と同じで、混走と専有走行を合わせて90分間となる。
土曜と日曜の公式予選はノックアウト方式ではなく、GT300クラス20分間、GT500クラスは10分間の計時予選を一人のドライバーが走る。どちらのドライバーを出走させるかはチームの判断に任せる。
決勝レースは第3戦、第8戦共に250km。
ドライタイヤの持ち込みセット数は合計8セット。内訳は金曜日に2セット、土曜日、日曜日にそれぞれ3セットずつ。
今後の見込みとしては今週中ないし来週明けにはブルテンを発行して正式にルール化するとのことだ。
Photo&Text:Kazuhisa SUEHIRO
